「とある学園の合宿所」の過去ログ
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2020年09月20日 23時59分 ～ 2021年10月12日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 藤堂 香月♀2年 | > | 【すみません、背後事情で落ちますね。せっかくロルを書いていただいたのに申し訳ありません。またお相手してくださいね。】 (2020/9/20 23:59:33) |
| 藤堂 香月♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/9/20 23:59:38) |
| おしらせ | > | 藤堂 香月♀2年さんが退室しました。 (2020/9/20 23:59:42) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | お疲れ様でした (2020/9/20 23:59:50) |
| おしらせ | > | 神谷 龍司♂3年さんが退室しました。 (2020/9/20 23:59:54) |
| おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:28:23) |
| 島崎健司♂2年 | > | あぁー…クタクタ……ってか髭の奴、急に合同合宿だとか変なやる気を出して何考えてるんだか…（他校との土日の合同合宿の初日が終わり、日頃より少し豪華な夕食を済ませると特にやることもなかったからか合宿所のミーティングルームにやってくると、そこで何やら本を読んでて）…あいつら煩いんだよ…ワーワーっ騒ぎまくってて落ち着けねぇよ…ったく。（同室の同僚２人の会話に巻き込まれるのが嫌だったらしく適当にトイレと言って此処へとやってきたらしい。適当な時間になったら戻ろう…っと適当に時間を潰していて） (2020/12/12 21:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎健司♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/12 23:14:36) |
| おしらせ | > | 橘 伊織♀2年さんが入室しました♪ (2021/4/4 21:25:08) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【こんばんは。待機ﾛﾙ書いてお邪魔します。】 (2021/4/4 21:25:35) |
| 橘 伊織♀2年 | > | (春休みを利用して行われる合宿の最後の夜となれば練習からの解放感で大いに盛り上がり。お酒こそないものの、炭酸飲料だけでも盛り上がるのは流石というところだろうか。一人二人と気付けば食堂からは参加者が消えていき、気付けばぽつんと独りぼっちに。仕方ないなぁ、と溜め息混じりに散らかったお菓子の袋や空のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに缶を片付けていればこんな時間になってしまった。最後の夜とはいえ、明日も朝から練習があるしそろそろ休もうかと部屋へと戻る途中で。)――っ……！？う、わ……(ﾔﾊﾞ…と息を飲んで慌てて練習場へと駆けてしまう。偶然見たのは同室の子と男子の絡み。ﾊﾞｸﾊﾞｸと心臓の音がするほど動転して思わず誰もいないであろうここまでやってきてしまい。はぁ、と息を吐きながら壁にもたれ掛かるとそのままｽﾞﾙｽﾞﾙと腰を下ろして。) (2021/4/4 21:36:38) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【運動部の方、もしくは引率の先生募集です。中文書ける方で甘々より強引(ﾚｲﾌﾟ寄り)なの希望します。】 (2021/4/4 21:38:38) |
| おしらせ | > | 橘 伊織♀2年さんが退室しました。 (2021/4/4 21:57:16) |
| おしらせ | > | 橘 伊織♀2年さんが入室しました♪ (2021/4/4 21:57:18) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【部屋上げです。】 (2021/4/4 21:57:35) |
| おしらせ | > | 橘 伊織♀2年さんが退室しました。 (2021/4/4 22:28:00) |
| おしらせ | > | 橘 伊織♀2年さんが入室しました♪ (2021/4/4 22:28:05) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【もう一回だけ…】 (2021/4/4 22:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 伊織♀2年さんが自動退室しました。 (2021/4/4 22:48:23) |
| おしらせ | > | 橘 伊織♀2年さんが入室しました♪ (2021/4/4 23:42:20) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【すみません、落ちてたみたいです。再待機します。2時くらいまでなら遊べます。】 (2021/4/4 23:42:57) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2021/4/4 23:48:37) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか？】 (2021/4/4 23:48:46) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【こんばんは。↓のﾛﾙに続けて貰えればと思います。】 (2021/4/4 23:50:25) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【了解しました。少々お待ちくださいね。NGはありますか？】 (2021/4/4 23:50:55) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【NGは汚いのと臭い系とｸﾞﾛ系です。】 (2021/4/4 23:52:31) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【分かりました。自分もスカ、グロは苦手なのでOKです。】 (2021/4/4 23:52:53) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【じゃあ、よろしくお願いします。】 (2021/4/4 23:54:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （春休みの合宿――。運動部では恒例の行事となっており、色々な部活が現在、学校の備え付けの施設である合宿所で寝泊まりして猛練習を行っていた。どうやら、バスケ部はサッカー部より一足先に合宿が終わったらしい。まだ明日もキツイ練習が自分たちを尻目に、どうやら先刻まで食堂で盛り上がっていたようだったが、こんな時間にもなれば食堂も静寂に包まれていた。そんな宴の後の食堂を余所に、自分は練習場へ向かう。昼間に筋トレをしたとき、うっかりタオルを練習場に忘れてしまったので、取りに行く最中だった） ん……？ （と、練習場に着いたとき、暗がりの中、誰かが人影がうずくまっているのが見えた気がする。慣れない目を凝らして、壁際に座っているであろう誰か――男か女か、生者かどうかすら分からないその人影に、恐る恐る声を掛ける） 誰か、そこにいるのか？ (2021/4/4 23:57:40) |
| 橘 伊織♀2年 | > | (膝を抱え、体操座りのままうずくまっており。目を閉じれば先程部屋で目撃した光景が脳裏から離れず。息遣いや水音までもがありありと再生されてしまい。「うぅ……」と呻き声が口からは漏れてしまい。頬どころか耳まで熱くて。そういうことは珍しくない校風ではあるとはいえ、実際に目にしたのは初めてで未だに動悸のような鼓動は収まらずに。)――ふぇっ！？えっ、あ、はい！いますっ…！(不意打ちのような声掛けにびくっと肩が飛び跳ねて。反射的に返事をした声は裏返って。)あ、えと確か君サッカー部の……(声の主に顔を向ければ何となく顔に見覚えはあるも名前は出て来なくて。) (2021/4/5 00:05:42) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ああ、俺はサッカー部の新堂雄太。君は……バスケ部の、橘？ （返事があったので、くらがりの壁際に近寄っていく。ようやく目が慣れてきて、うずくまっていた女の子の顔がはっきりと見えた。よかった。どうやら生きている人間――当たり前だが――であり同級生のようだ。橘は高身長で有名だったので自分でも名前は知っていた。もっとも、身長はデリケートな話なので、本人の前で口にすることはないが）こんなところで何やってんだ？ さっき呻いてたよな。体調でも悪いのか？ （どうやらただ事ではない様子の伊織のことを見て、隣に腰かけて話しかける。暗がりで分かりづらいが、頬は紅潮しているようにも見えた） (2021/4/5 00:10:25) |
| 橘 伊織♀2年 | > | あー…新堂君ね、うん覚えた。あ、知ってたかー…。そう、橘伊織。女バスの巨人でーす。(なんて、自虐を交えながら自己紹介を。とはいっても、彼の反応からすれば自分の事は知っているようで、その理由はやはり身長なのだろうなと。同級生の女子の中では頭一つ分ほど抜け出て高く、寧ろ男子と並んでも違和感が無いほどで。)あっ、や…別に何でもないよ？ちょっと部屋に戻りづらいというか……合宿最後の夜が名残惜しくなったというか…(ぶんぶんと首と手を振って。若干上擦り早口になって。)サッカー部はまだ続くんでしょ？早く休んだ方がいいんじゃないの？ (2021/4/5 00:19:22) |
| 新堂雄太♂２年 | > | まぁ……確かに明日も練習だから戻った方がいいんだけど。橘、大丈夫か？ よく見たら顔真っ赤じゃん。それに声も上ずってる。何があったんだ？ （自虐的な自己紹介？をした伊織の台詞にはあえて触れず、心配になってそんなことを言った。暗がりにさらに目が慣れてきて、隣に座っている伊織の様子がよく見えるようになると……やはり顔が赤い。熱がある、というわけではなさそうだ。だったらこんな場所にはいないだろう。部屋に戻りづらいというが、友達とケンカでもしたのだろうか。一人にはしておけないと思って、とりあえずは事情を聞こうと思った。……まぁ、話したくない事情なのかもしれないので、話してくれないのならそっとしておこうと思いつつ） (2021/4/5 00:25:13) |
| 橘 伊織♀2年 | > | え、そんなに顔赤い？お風呂でのぼせちゃったのかなー？(空笑いと笑顔を顔に張り付けたまま「何でもない」と繰り返しつつ、わざとらしく頬に手を当てて。手のひらに伝わる熱は確かに普段より熱く、その理由も明確だけど流石に口に出来る内容ではなくて。)んー…まあちょっと、ねー。戻りづらい…というか戻れない……かな？今は……。(先程の様子では戻れる雰囲気じゃないだろうと大きく溜め息を吐いて。「少し気まずくて…」と告げれば、同室の友人と喧嘩でもしたと勘違いしてくれるのを期待して。)ま、私の事は気にしなくて大丈夫だよ。ついでだから練習していこうな～。サッカー部って5時起きなんでしょ？ほら、早く寝ないと明日に響くよ。 (2021/4/5 00:34:21) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なんだよー、言われなくてももう帰るよ。……あ、部屋で誰かがエロいことでもしてたとか？ だから気まずくて戻れない、とか。（……と、伊織が口を開いてくれないので、冗談、あくまで冗談っぽくそんなことを呟く。合宿の最終日は、気の合う男女はそういうことをする風潮がある、という眉唾な話があったのを思い出したからだ。まぁ、まさか伊織がそれに関わっているということなどあるまい……と思いつつ、自分のことを追い出そうとする伊織と視線を合わせて、紅潮した顔が色っぽいな……などと思い、一瞬、胸が高鳴るのを感じた。……この学園のおかしな風潮のことを思い出したからだろうか） (2021/4/5 00:40:34) |
| 橘 伊織♀2年 | > | は……？(どうしてバレたと、張り付けた笑顔が凍って。彼の口振りは冗談っぽくて、笑い飛ばせばいいものの実際に目撃してしまった為に笑い飛ばせなくて。喉の奥が乾いていくような感覚に何か言葉を紡がなきゃと焦って。)ん…なわけないじゃん。うちら男バスから何て言われてるか知ってる？「ｺﾞﾘﾗ」だよ？そういうの…ないない。絶対ないしっ！(不自然なほど早口にするすると捲くし立てると、脚のバネを利用するように立ち上がって。)自主練するんだから練習の邪魔邪魔～。(そう追い払う素振りを見せて。) (2021/4/5 00:47:36) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ……え？ まさか、マジ？ （きっとそんなことを言っても、何言ってんの？ ばーか。くらいの軽口を叩かれるものと思っていたが……伊織の口調はやけに早口で、焦りが見えて。取り繕うように嘘をついているとしか思えなかった。まさか、本当にそんな風潮が……あるのか？ だったら、最終日の今はチャンスなのでは……？ ぐるぐると、腹の奥で渦巻いていた欲望が首をもたげる。伊織につられて立ち上がると、伊織の表情をもう一度見る。ゴリラ……全然そんな風には見えないな、と思い、自分のことを追い払おうとした腕を掴んで、伊織の身体を強引に引き寄せる） ……全然、ゴリラには見えないな。 （そして、至近距離まで引き寄せて、紅潮した伊織の顔を見ながら、心で思っていた台詞をそのまま呟く） (2021/4/5 00:54:11) |
| 橘 伊織♀2年 | > | いっ…ちょっと新堂君？(追い払おうとした腕が掴まれて引き寄せられればその力の強さに顔をしかめて。殆ど目線が変わらない相手であるにも関わらず、どんなに力を込めても振り解く事は出来ず。これでも普通の女子よりも鍛えている筈なのにと、悔しさすら浮かんで。)ちょっ、近い…近いって。ていうか何いきなり……。(至近距離で見つめられば、その視線に耐えきれずに顔を逸らして伏せて。これまでクラスや部活等で絡んだ男子とは全く違う態度と雰囲気に戸惑って。) (2021/4/5 01:01:24) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ……部屋で知り合い同士がセックスしてるのを見て、興奮しちゃってここで治まるのを待ってた。そうじゃないか……？ （それは、自分に都合の良い想像かもしれなかった。だが、そうだといい、という期待を込めて顔を伏せた伊織の耳元で囁くと、自分とほぼ同じ身長の伊織の身体を壁に押し付けて、その唇に強引に自らの唇を重ねてしまう。優しさなどはない。奪うようなキス。伊織の身体を壁に押し付けて、両手で顔を抑えて逃げられないようにすると、無理やり伊織の口内に自らの舌先を差し込み、蹂躙していく） (2021/4/5 01:06:24) |
| 橘 伊織♀2年 | > | なっ…！そんなわけない…っ……う…。(耳元で囁かれた言葉に反射的に顔を上げて食い下がるように。勝手な事を言わないで欲しいと睨むような視線を向けるも、そのまま壁に押し付けられれば身動きは取れず。背格好は殆ど変わらないのにどこにそんな力があるのかと恐怖すら感じるほどで。)んっ…ぅー！？…んっ、ふぅ………！！(唇が重ねられれば驚愕の表情へと変わり、目が見開かれて。そのまま口腔内へと彼の舌が侵入して、蹂躙されれていけば、どんどんとその胸元を叩いて。ただただ気持ち悪いという嫌悪感しか浮かんでこなくて。) (2021/4/5 01:12:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （胸元を叩いて抵抗されるも、所詮は女の力。身長は男子より高くて、バスケットボールをしていても力では男には敵わないのだな、ということを知る。……いや、それとも本気の抵抗ではないのだろうか？ 分からないが、構わず伊織の口内に差し込んだ舌先は、伊織の歯列、口蓋を這いまわり……そして伊織の舌先を追い回すように絡めあい、互いの粘液の交換をするような淫らなキスを有無を言わせず行う。……そして、キスをしながら片手は伊織の胸部に伸びていき、その胸を強く鷲掴みにする） (2021/4/5 01:17:19) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【服装はジャージでいいかな？】 (2021/4/5 01:17:28) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【ｼﾞｬｰｼﾞですね。】 (2021/4/5 01:18:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【了解しました。こちらもジャージです】 (2021/4/5 01:19:04) |
| 橘 伊織♀2年 | > | ぅ…あ………やっ…！(渾身の力で叩き、押し退けようとしても相手はびくともしなくて。抵抗として認識されていないのではないかと思う程に行為はｴｽｶﾚｰﾄしていって。歯列に舌が這わされるとｿﾞｸﾘ、と悪寒のようなものが背中に走って。)い゛っ……！！(耳朶に響く粘性の水音に肌が粟立つ感覚が。それだけでなく、ｼﾞｬｰｼﾞの上から胸を強く鷲掴みにされれば眉根を寄せて。付けているのはｽﾎﾟﾌﾞﾗで、握られればその形にそれほど大きくない胸の形は歪んで。痛みに目の端には涙が滲んで。) (2021/4/5 01:24:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （伊織が付けているのはワイヤーの入っていないスポーツブラ。合宿中なのだから、当然だろう。伊織の大きすぎず小さすぎない胸の柔らかさをダイレクトに指先に伝えてくれる。貝のようにぴたりと唇同士を合わせ、伊織の唇を貪るようにぴちゃぴちゃと音を立てながら淫らなキスを続けつつ、強引に伊織のジャージのチャックを下まで下ろし、体操服の中に手を突き入れて直接ブラ越しに伊織の両胸を揉み始める。そこには優しさなどなく、ただ自分の欲望を満たすだけの性欲処理のような行為だった） (2021/4/5 01:31:02) |
| 橘 伊織♀2年 | > | っ、は……ゃ…め……っ…！(ｼﾞｯ、とﾌｧｽﾅｰの下がる音が水音に混じって聞こえて。僅かな息の継ぎ目の間に吐息混じりに拒絶の言葉をこぼすも、それは相手の耳に届いただろうか。)っー！うぅ……っ、はっ、ぅ…。(体操服の中に差し込まれた彼の手が、ﾌﾞﾗを越しに胸に触れて。痛いほどの強さで揉まれれば顔を歪ませるしかなく。時折喉奥からくぐもった呻きのような声が漏れて。どれだけその腕を押し退けようとしても引き剥がす事も出来ず、体を捩っても壁と彼の隙間から抜け出す事は出来なくて。ふるふると力無く頭を振る事しか出来ずに。) (2021/4/5 01:38:43) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （……そろそろ壁に押し付けながらするのも疲れてきた。伊織の身体を強引に練習場の冷たい床に放りだすと、その上に覆いかぶさって逃げられないようにして、伊織の乱れた体操服を捲し上げ、ブラも強引に上にずらし、その両胸を外気に晒してしまう。そしてその左胸の先端にむしゃぶりつくように舌先を伸ばし、唇で吸い、たっぷりと味わいながらもう片方の手は下半身へと伸びていき……ジャージ越しに伊織の秘部を乱暴に縦になぞり始め、これから自分が犯されてしまうのだという事実を突きつけるかのようにその場所を刺激し始める） (2021/4/5 01:43:34) |
| 橘 伊織♀2年 | > | (ふと彼の力が緩んだことで、やっと解放されるのかと期待するも…。)え……？痛ぅ……、なっ…やだ！ちょっ、と……新堂君…！？んっ……！！(視界が揺れて床に叩き落とされた事をお尻に受けた衝撃で理解して。そのまま彼が覆い被さり、床に転がされて。体操服が捲られて肌が外気に触れればぶるりと震えたのは寒さだけのせいではないだろう。ここまでされれば自分の身に何が起きているかは嫌でも理解してしまい。嫌だと脚を固く閉じ、身を強ばらせて。) (2021/4/5 01:50:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | こういうこと、興味あったんだろ……？ （脚を閉じられても、既に差し込まれた指先から逃れることは出来ないだろう。乳首を舌先で転がし、淫裂を指先で押し込むように刺激する。完全にこれはセックスの前戯だった） じっとしてれば、気持ちよくしてやるからさ……？（そういいつつ、伊織の脚に挟まれた指先を無理やり引き抜くと、今度は強引に伊織の下のジャージの中に手のひらを差し込んでいき……ショーツの中に指先を沈めて。伊織の恥毛を掻き分けて、ゆっくりと指先が伊織の身体で最も大事な部分へとゆっくり進んでいく……） (2021/4/5 01:54:49) |
| 橘 伊織♀2年 | > | (興味が全くないとは言えないものの、彼の言葉を肯定する気には到底なれず。それでも指先でぐりぐりと強引に刺激されれば、感じたことのない痺れにも似た感覚がじわぁと下腹部に広がっていくのを感じて。)なっ…やっ……！！やだっ…本当に……そこだけはっ…！(ｼﾞｬｰｼﾞのｽﾞﾎﾞﾝ越しに刺激していた手は脚の間から引き抜かれて、その代わりにｼﾞｬｰｼﾞの中へと侵入していき。下着の中にまで手を入れられれば押さえるようにｽﾞﾎﾞﾝの履き口を押さえるも、既に手遅れで。彼の指が撫でる感覚に体を強ばらせ、微かに震えて。) (2021/4/5 02:01:34) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【時間的にあと30分くらいが限界なんですが、大丈夫ですか？】 (2021/4/5 02:02:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【自分は大丈夫です。少し巻きましょうか。】 (2021/4/5 02:02:44) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【そうですね。すみませんが確定とか多めでもいいので巻きでお願いします。】 (2021/4/5 02:03:55) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （下着の中を進む指先が、伊織の秘部へと到達する。……そこは既に湿り気を帯びており、ぬるりとした粘性の強い液体で中指の先端が滑り、わざとくちくちという水音を立てながらその場所を苛め始める） ……おいおい、なんだかんだ言ってても、やっぱり感じてたんだな？ これだけ濡れてれば、もういいよな……？ （伊織のその場所がもう受け入れる準備万端になっていることを確認すると……強引に伊織のジャージとショーツを同時に脱がせてしまい、下半身は一糸まとわぬ姿にしてしまう。暗闇でその肢体を完全に眺めることは出来なかったが、その両足を大きくM字に開いてしまうと、自らもジャージからそそり立った肉棒を露出させ、伊織のヴァギナに宛がい、熱を伝える。伊織が処女だということなども知らず……） (2021/4/5 02:08:22) |
| 橘 伊織♀2年 | > | ひっ…ぅ……(指先が水音を立てながら秘部を擦る事に首を振って。そんなわけないはずなのに、と言いたいのに言葉は発することが出来ず。必死でｽﾞﾎﾞﾝを押さえていたところで、男子の力に掛かってしまえばあっという間に脱がされて下半身の裸体を晒して。)ゃ…見ないで……っていうか、無理…だから……そんなのっ……――っ！！(部活のお陰で程よく筋肉で引き締まった脚も、いとも簡単に開かされてしまい。彼が露出した肉棒が思わず目に入ってしまえば、驚愕と恐怖に表情を染めて。入口にあてがわれたそれはひどく熱い。ひっ、と身を竦ませ全身に力が入り。ぐぐっと押し付けられれば体が裂かれるような痛みが走って、短い悲鳴がこぼれて。)やっ…痛っ……ぬい、て……(痛みに耐えるように歯を食いしばりながら、声は震えて。) (2021/4/5 02:17:03) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……？ ひょっとして、初めてだったのか……？ （伊織のヴァギナに宛がった肉槍が、普通よりも遥かに強い抵抗を受け、なかなか奥に進められない。そしてこれほど濡れているにも関わらず痛がっている伊織……。だが、そんな伊織の悲鳴はむしろ興奮を掻き立てるスパイスとなった） はは……。初めてのセックスが、練習場の床で同級生に犯される、っていうのもなかなか良いもんだろ……？ これから恋人とセックスする度に俺に犯されたことを思い出すんだろうな……。（そう言いながら、強い抵抗を受ける肉棒を強引に、強く、一気に推し進めて……伊織の子宮口へと性器の先端が到達し、処女を完全に散らしてしまった。……そして、痛がる伊織のことなど構わずにピストン運動を開始して伊織の身体を貪り、男の味を教え込ませていく） (2021/4/5 02:21:54) |
| 橘 伊織♀2年 | > | (ふうふうと、肩で息をしながら痛みに耐えるしかなく。涙の溜まった目で彼を睨み付けるように見上げて。そんな態度すら彼の興奮材料でしかないようで、こちらの事など一切構うことなく、一気に奥まで貫くと腰を動かし始めて。腰が打ち据えられる度に乾いた音と呻くような悲鳴が練習場に響いて。)――っう、あっ……く、ぅ…(そうして彼の欲望の捌け口として暫く使われていくうちに、痛みとは別の感覚が広がっていくのを覚えて。ぞわぞわと疼くような感覚が突かれる度に広がって、膣壁の襞は彼の肉棒へと絡んで締め付けていき。) (2021/4/5 02:30:19) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【申し訳ありません。次で締めて頂けると助かります。】 (2021/4/5 02:30:39) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【了解です】 (2021/4/5 02:30:53) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （伊織の両腕を抑えて、抵抗出来ないようにして伊織の身体を犯し続ける。一定のリズムで、強く激しく欲望を伊織の身体に打ち付ける。腰と腰がぶつかる音。粘着質な液体を混ぜるような音。そして伊織の悲鳴……そして幾分かの嬌声？が混じり始めた頃、伊織の膣壁がまるで搾り取るかのように自らの肉棒を締め付けてきて、さらなる快感に襲われる） くっ……出るぞ、橘……っ！ （そして、伊織の膣壁に搾り取られるかのように、肉槍の先端から大量の精液がほとばしり……先ほどまで男を知らなかった伊織の膣内を穢していく。何度も何度もペニスが収縮し、一滴残らず自分の欲望を注ぎ込んだところで満足し、伊織の膣内からペニスを引き抜くと、ぐったりと倒れ込んだままの伊織に吐き捨てるように言う） また犯してやるよ。それじゃあな。 (2021/4/5 02:36:21) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/4/5 02:36:34) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【ありがとうございます。こちらも〆書きますね。】 (2021/4/5 02:37:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【はい。お願いします】 (2021/4/5 02:37:34) |
| 橘 伊織♀2年 | > | んっ、ぁ……や、だ……っんなの…っ！(自分の中で起きている変化に戸惑うように、駄々を捏ねる子供のように何度も首を振って。悲鳴に混じって徐々に嬌声じみた甘い声が漏れ出し始め、それに合わせてびく、びく、と足先が跳ねて。)…う、ぁ……っ、待っ、て……！(「中には出さないで」と願うのも虚しく、腹部に熱が広がるのを感じて。中で射精されたと知るのは、彼が引き抜いた後にどろりと結合部から溢れた白濁が太股に伝った時で。彼が立ち去った後も、放心状態で動くことは出来ず、だらりと力無く体を投げ出したままで。天井をぼんやりと見つめる目からは涙がぽろぽろと流れ落ちていった。)【〆】 (2021/4/5 02:45:19) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【最後の方巻きになってしまってすみませんでした。お相手ありがとうございました。】 (2021/4/5 02:45:52) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【ありがとうございました】 (2021/4/5 02:46:03) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。最初のやり取り、自分がもうちょっとスムーズに進めるべきでした（笑）】 (2021/4/5 02:46:22) |
| 橘 伊織♀2年 | > | 【いえいえ、時間が足りなかったので気にしないで下さい。それでは失礼します。お休みなさい。】 (2021/4/5 02:47:26) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【おやすみなさい】 (2021/4/5 02:47:38) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2021/4/5 02:47:41) |
| おしらせ | > | 橘 伊織♀2年さんが退室しました。 (2021/4/5 02:47:50) |
| おしらせ | > | 雀ヶ森 蓮♂22コーチさんが入室しました♪ (2021/9/22 07:03:28) |
| 雀ヶ森 蓮♂22コーチ | > | 【おはようございます】 (2021/9/22 07:03:33) |
| おしらせ | > | 雀ヶ森 蓮♂22コーチさんが退室しました。 (2021/9/22 07:17:54) |
| おしらせ | > | 雀ヶ森 蓮♂22コーチさんが入室しました♪ (2021/9/22 09:41:49) |
| 雀ヶ森 蓮♂22コーチ | > | 【部屋上げ (2021/9/22 09:41:53) |
| おしらせ | > | 雀ヶ森 蓮♂22コーチさんが退室しました。 (2021/9/22 09:45:10) |
| おしらせ | > | 吉村 司♂3年さんが入室しました♪ (2021/10/8 19:31:03) |
| 吉村 司♂3年 | > | （受験勉強で合宿するぞ！と友人数人と合宿所に部屋を取った。までは良かった。……まぁこの学校の生徒のことだから、最初からマジメに受験勉強する気なぞ更々無く、参考書揃えて椅子に座った30分後には、なんだかんだ理由を付けて誰も居なくなった。今頃彼女かなんかと楽しくやっているんだろう。馬鹿馬鹿しいやはりこうなったか、と参考書を片付け、借りたミーティングルームを後にする。食堂まで下りてきて、自販機のジュースで一服…… 視界の端には正当に部活で合宿している生徒が見える。頭の中の何割かはさっきまで睨んでいた数式で、我ながら色気の無い話だと苦笑しながら） (2021/10/8 19:31:13) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【こんばんは、しばらくお邪魔しますね】 (2021/10/8 19:31:33) |
| おしらせ | > | 夏見紫蘭♀25養護教諭さんが入室しました♪ (2021/10/8 19:40:32) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【こんばんは？年上でも大丈夫かしら？】 (2021/10/8 19:40:57) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【いいですよー NGと好きな展開あたり教えてもらえますか？】 (2021/10/8 19:42:10) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【NGはスカグロと過剰な(暴力が目的の)暴力。あと展開丸投げされるのはちょっと無理かな？】 (2021/10/8 19:43:06) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【了解、こちらもグロスカとか暴力は好きではないのです。】 (2021/10/8 19:44:56) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【あ、コレ誤解されそうな言い方だな。マグロ対応されなければ大丈夫ですよ〜？】 (2021/10/8 19:45:00) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【そしたらロル続けて書きますね？】 (2021/10/8 19:45:36) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【よろしくですー】 (2021/10/8 19:46:20) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | (合宿所の廊下を歩く。およそ癒しとは程遠い程に、身体のラインがハッキリと分かる黒のシャツに同じく黒のタイトなミニスカート姿に白衣を羽織り、自己主張の激しい身体を僅かに隠し、小さな鞄を片手に自販機の前を通り過ぎようとすれば、そこに見える人影にふと足を止める。)こぉら、なに一人でしてるの？合宿所も無制限じゃないんだから、利用者ならさっさとご飯食べて部屋に戻りなさい？(切れ長の細い目で見つめ、なるべく優しい口調で話せば…逆に責める様な高圧的な印象を与えてしまって…) (2021/10/8 19:49:57) |
| 吉村 司♂3年 | > | おっと…… 夏見センセ、こんばんは。（見た目のイメージもあって少し当たりが強い先生の言葉が、ふとぼんやりしていた頭の中を綺麗に掃き清めてくれた。部活で怪我した時はお世話になる保健室の主。……蠱惑的なカラダが多数の男子に人気の）んー…… もうちょっと頭冷やしたいかな？（立ち上がると彼女に近付きながら「受験勉強してて熱でそうです」と笑う。自分よりかなり小さい彼女の、さらっと流れる黒髪を撫でて）先生は見回り？ (2021/10/8 19:56:31) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | (髪に触れる男の手を受け流す様に手の甲で払うと、身体を入れ替え自販機の前に立つ…ズラリと並ぶ飲物を眺めると…)…ここにもビールはないのか…ん、あぁ、まぁね？無茶するのとか、ちょっとハメを外す様な奴もいるしな？(自販機に目を向けたまま答えると、無防備に背中を見せたまま、商品選びに悩み…) (2021/10/8 20:00:06) |
| 吉村 司♂3年 | > | （自販機の前で商品を選び、お尻を向けている姿。大きなお尻がゆっくりと揺れている。相変わらずいいお尻してるよなぁ、と眺めていれば我慢もできず…… 買った商品を取ろうとさらに前屈したとことでお尻を撫で上げる）ハメを外す、かぁ…… 先生でハメちゃいたいなぁ。こんないいお尻見てたら我慢できないわ（お尻をねっとりと撫で上げる。押し付けてしっかり押し返してくるお尻の感触を楽しみながら、まったく悪ぶらずに）ダメって言われても止められないかも。 (2021/10/8 20:04:40) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | …ｯ！(漏れそうになる声を噛み殺し、商品を取ろうとした身体が震える…取出口の中、ガタン…と掴んだ商品を落とす音が響くと…何事も無かった様に商品を掴み、お尻を撫でられたまま上半身を捻るとしゃがむ様に下がった男の頭に冷たい缶を押し付けて…)ダメに決まってるだろう？ほら、少し頭を冷やせ。(そうは言いながらも撫で回す手から逃げる素振りも無く、ニッコリとした笑顔…は不器用にニンマリと口元を歪ませて…)こんな場所では…な？ (2021/10/8 20:10:26) |
| 吉村 司♂3年 | > | つめたっ！（額に当てられたスポーツドリンクを受け取りながら、タイトスカートを食い込ませるようにお尻を撫でる。その手が彼女の小さな体を抱くように引き寄せて）じゃあ「こんな場所」じゃなきゃいいんだ。この合宿所は隅々まで知ってるから…… （振り返った彼女の耳元に顔を寄せて囁く）２人きりになれる場所ならいくつも知ってるけど…… このまま連れ込めば、このお尻独り占めにできるかな？（腰に回した手がタイトスカートを徐々に持ち上げ始める） (2021/10/8 20:15:55) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | …私は一応仕事なんだけど？だから…とりあえずそこの荷物部屋にでも置いて、合宿所の救護室に来なさい？(近付けられた顔を至近距離で見つめ返すと、その襟首を掴み要件だけ伝えると身体を突き放す様に腕を伸ばす。男の腕からスルリと逃げるとさっさと一人で歩き始めてしまい…)今から２０分だけ…待っててあげるわ。それを超えたら…この話は無いよ？タバコも吸いたいしね？(ヒラヒラと手を振り、食堂を去って…) (2021/10/8 20:22:19) |
| 吉村 司♂3年 | > | じゃあそこでゆっくり、ね？（ほんのり香るタバコは、とりあえず自分の知ってる女子からはしないものだったから、それが「大人の女」を感じさせて興奮が高まる。へぇ、自分から誘うんだ、と意外そうにしながら、彼女から貰ったドリンクと荷物を持って一旦自室に戻る…… どこかウキウキしているのは隠しようもないが、20分もしない、10分ちょっとで救護室の前に立つ。３回ノックしてそのまま中に入った）夏見センセ？ ……約束通り来たよ。（彼女がどんな姿を見せるのか楽しみにしながら） (2021/10/8 20:28:56) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | (薄明かりだけが照らす部屋の中、窓を背にすればその姿は闇に包まれ影として浮かぶ…)あら、思ったより遅かったから来ないかと思ったわ？ぁ〜、電気。付けるかどうかはお任せするわね？(影として浮かぶ姿は椅子に腰掛け、手には細長い何かをぶら下げユラユラと揺らしていて…)たぶんお気に召してくれると思うんだけどね？ウフフ♪ (2021/10/8 20:34:42) |
| 吉村 司♂3年 | > | センセは何を俺に期待してるんだろうね。（電気は点けず、光源は外の街灯の灯りが差し込むのみ。あやしい雰囲気の、大人の女…… どんな声を出すんだろう、どんな顔をするんだろう。そんな気持ちを抑え込みながら近づいていく。彼女が持っているモノを掴み、少しずつ持ち上げ、少し引っ張ってやる。なんだろうこれ？ と思いながら座ったままの彼女の首筋を撫で、手のひらを頬に当てて）センセの希望を俺に見せてよ。……なんかすっごくいやらしい想像してるけど。 (2021/10/8 20:39:47) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | あら、付けないのね？まぁイイケド…(座ったまま、無警戒に男が近付くのを待つ…掴まれ取り上げられたモノはほの暖かい温もりを残す２枚の布地…上下の下着で、先程の変わらぬ服装なのだが、乳房の頂点はピアスの歪な形が浮き上がっている…座ったまま下から見上げる顔は薄暗くとも解る程に上気して頬を赤く染めていて…)誘われ慣れてるのかしら？焦らされてるのかと思ったわよ…？ (2021/10/8 20:45:45) |
| 吉村 司♂3年 | > | そうでもないよ。……噂はちょっとは聞いてたけど、夏見センセってほんとこんな趣味してるんだ。（頬から首筋、そして胸元へ手が滑ると、ぼんやり見える黒いシャツの上から胸を掴む。手のひらには乳首と、何か硬い感触……）これって乳首ピアスってやつ？ 流石にコレは生徒じゃなかなか居ないだろうなぁ……（そのまま乳首を指の間に挟んだまま、強めに胸を揉む。手のひらには柔らかさと、ピアスがコリコリと指の間で動かされる感触…… 彼女の下着のぬくもりを感じながら、それを離し、片手は太ももの上へ。スカートを捲りながら手が内腿に滑り込んでいく） (2021/10/8 20:52:08) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁ、はぁｯ…んﾝﾝ…！乳首だけじゃ…無いわよ？ほら…(内股をなぞる男の手に手を重ねると自らの秘部へと導き…うっすらと濡る割れ目と淫核を飾るピアスにも触れさせる…)職場で、しかも年下で、生徒で…こんな背徳的な事…止められる訳無いじゃない？それに…(男の手に重ねていた手が伸びると、ズボン越しに肉棒を優しく撫で上げて…)興奮させたら興奮させただけ…欲望をぶつけてくれる…でしょう？ (2021/10/8 20:58:15) |
| 吉村 司♂3年 | > | そうやってヤりたい盛りの男子高生喰ってるんだ。うわ、クリにピアスって…… エロ本でしか見たことないな。（くちゅっと音を立てて割れ目に指が食い込む。にじみ出る愛液を指先に付け、ピアスの付いたクリをきゅっと抓む。年上の熟れた女の柔肉を弄びながら、胸元のボタンを少し乱暴に外していく。ぷるんと弾けるように飛び出した乳首を口に含むと、クリを弄る手と一緒に舌先で転がして） (2021/10/8 21:03:00) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁふ…ふぁｯぁあぁ…♪(ボタンを外されると押し込めていた豊か過ぎる乳房は弾ける様に服から零れ落ち、キラキラと明かりを反射するピアスを揺らす…導いたとはいえ、遠慮無しに割れ目を、クリを、乳房を弄ばれると漏れる喘ぎも隠さずに…)そのエロマンガ見たいな…エッチな格好をした、淫らな保健の先生は…どんな風にされちゃうのかしら…？(敏感な反応を返しながらも、煽る様に問い掛け、肉棒を撫でる手はしっかりと指先を絡めて握るとズボン越しにゆっくりとしごき始めて…) (2021/10/8 21:11:02) |
| 吉村 司♂3年 | > | （下半身を撫でる手付きは敏感な若いペニスの性感を的確に刺激して、どんどん熱く、大きく、固くなっていく。乳首を弄っていた手を戻しズボンの中からペニスを引っ張り出すと、遠慮なく先生の手に押し付けてやる。先走りが手のひらを汚し、むあっと雄の臭いが部屋の中に広がって）センセも想像してるんでしょ？ ……滅茶苦茶に犯されて、中出しされて、涎垂らしながらひどい顔してイキまくるんだ。ここがそうして欲しいって言ってるし（指を割れ目に押し込み、ぐちゅぐちゅと掻きまわし始める。愛液が椅子の方まで飛び散っているのが薄明りの中で光っている……「このまま足を大きく上げてやらしいおまんこ全部見せてよ。見られたいんでしょ？」と囁き） (2021/10/8 21:16:42) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁ…ゃ…ぁぁ…♪(若い…ガチガチに滾る肉棒が剥き出しにされると狭い部屋に強烈な雄の臭いが満ちていく…掌に押し付けられる熱く硬いモノを蕩けた目で見つめ、我慢汁が手を汚すのも気にせずにしごき上げ撫で回す…夢中で肉棒を弄んでいれば、男の口から告げられる卑猥で屈辱的な未来予想に、そしてどこか探る様だった口調が確信的な少し強い口調に変わると…ビクン…も身体を震わせて…)…こ、これで…いいかしら…？(肉棒なら手を離すと自らの脚を抱き抱える様に持ち上げ…椅子の肘掛けに膝を掛けると大きくＭ字に開脚した脚はすっかりと濡れ、椅子を、太モモを濡らす愛液まで丸見えにしてしまう…) (2021/10/8 21:24:24) |
| 吉村 司♂3年 | > | いいかどうかは、じっくり視てから、ね？（抱え上げられた足から、内腿から指を這わせると、焦らすように濡れた秘所を避けて撫でる。ぷるぷると足が震えているのを見ればいきなり指先で秘所を押し広げ、中を覗き込む。結構キレイな色してるんだ。けど今まで視たどのおまんこよりやらしい形してる、と好き勝手批評し始める。年下の男に言われるままされるままの屈辱を与えながら、ピンとクリをピアスごと弾いて）奥までゴリゴリ突っ込んで欲しくて、お尻振って誘ったんだ。あの時からぐちょ濡れだったんじゃないの？（指先にまとわりつく愛液を彼女に見せつけ、目の前で舐めてやる。そして「欲しいなら、言うセリフわかるよね？」と水を向ける） (2021/10/8 21:31:37) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁ…ひぅｯ…ぁぁ…！(下衆な批評をされながらも、肘掛けに引っ掛けた脚は閉じる事も出来ず、男のするがままに割れ目を弄られ、クリトリスを弾かれると爪とピアスが当たり高い音を響かせる…)違…お尻振って…誘ってなんか…ｯﾝﾝﾝ！(目の前で舐められる自分の愛液…ヌラヌラと光るソレが舐め取られる仕草に、恥じらいと屈辱で丸見えの秘部はヒクヒクと蠢くのがバレバレで…)そ、その…イヤ…それは…流石に…言えなぃ…です…(吐息を乱れさせながらもなけなしの理性で必死に抵抗をしてみせて) (2021/10/8 21:40:45) |
| 吉村 司♂3年 | > | ふぅん、言えないんだ。なら、これはお預けになるけど、いいのかな？（立ち上がると彼女の目の前にペニスを晒してやる。両足を抱え上げた彼女には、頭を動かしてしゃぶり付くくらいしかできないが…… 唇に触れるくらい腰を前に出したかと思えば、舌を出してくると離し…… 微かな熱と雄の臭いだけ感じさせる。たまに長い髪を撫でながら、じっとりと我慢汁で濡れた亀頭で彼女の理性を崩そうとする）言えばすっきりぐちょぐちょに犯して貰えるのに、勿体ないよなぁ。（少しだけ唇に触れて、つーっと唇と亀頭の間に糸を引く） (2021/10/8 21:47:13) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁ…ぁ〜…んﾝ…ぁぁ…んｯ！(顔に近付く我慢汁に塗れ強烈な雄臭を放ちそそり勃つ肉棒…だらしなく唇を開き必死に舌を伸ばすもギリギリ届く事はなく…唇を閉じた瞬間に押し付けられると熱と鼻を突く様な臭いにあからさまに表情が崩れ…)わ、私の…イヤらしぃ…ぉ、オマンコにぃ…君の…ぶっとぃ…逞しいオチンポ…ねじ込んで…ズポズポ…ぉ、奥までぇ…犯して…下さぃ…！(言葉を絞り出す様に…出来る限り、思い付く限りに卑猥に、言われたエロマンガの様に言葉を紡ぐと…何かが壊れた様に顔を上げて…)お願い！早くぅ…犯してぇ！中に出してぃぃから…！ (2021/10/8 21:57:09) |
| 吉村 司♂3年 | > | 中出しＯＫなんだ。それは嬉しいなぁ。（彼女の眼前からペニスを取り上げると、腰を落として待ち焦がれて涎を垂れ流す秘所に亀頭を押し付ける。愛液を塗り付け、その亀頭でクリを押し込んで…… ツンと立ったクリの熱とピアスの金属質な冷たさが新鮮な快感を産み、焦れて蕩ける彼女をさらに焦らせて）あぁ、ごめん。そろそろヤらない夏見センセおかしくなっちゃうか。もう遅いかもしれないけど。（そしてやっと、亀頭が割れ目にめり込んでいく。ゆっくりと自分のモノの大きさを、熱さを、固さを覚え込ませるように挿入し…… ゴリっと深奥を抉る）んっ、思ってたより締まる…… 夏見センセ、美味しいまんこしてるね。（センセ を強調して囁くと、耳たぶをちゅっと舐めた） (2021/10/8 22:04:08) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁ…ぐぅｯ…ひぅ…ぁぁ♪き、たぁぁ…♪オチンｯぽぉ…熱ｯ…ぶっとぃ…のぉぉ…！(完全に濡れ切って発情した雌穴は押し込まれる肉棒を簡単に咥え込み、愛液に塗れたヒダが密着する様に肉棒に絡み付く…最奥を叩かれると一瞬、締め付けは更にキツくなり、脚を身体をガクガクと震わせる…)だっ…てぇ…焦らす…からぁ…！もぉ…好きにｯシてぃ…からぁ…ズポズポｯ…犯してぇ…♪ (2021/10/8 22:10:29) |
| 吉村 司♂3年 | > | （もう大人としての誇りも、教師としての矜持も、快感の前に手放したような彼女の喘ぎ声に満足そうにしながら、両手でお尻を支えて彼女の体を抱え上げる。自分の腰にしがみ付かせながらぐちゅっぐちゅっと突き上げて……）まるであのエロ漫画の先生みたいだね。雌でしかなくなった夏見センセ、チンポにイかされることしか考えてない夏見センセ。明日からはもう、見かけたら即チンポねじ込んであげるから（子宮口を押し上げながら、彼女の膣壁の愛撫を受ける。大人の女のあられもない喘ぎ声にさらに興奮してペニスに血が集まっていく） (2021/10/8 22:16:23) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁぐｯ…ひぎｯぃぃ♪ぉ、奥ぅｯ！ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯぅぅ…抉れｯぁぁあ…♪(情けなくはしたない喘ぎを洩らし、犯される…肉棒が出し入れされる自分の秘部を眺める…その卑猥なヌラ付きと膣穴を無理矢理押し広げる太い肉棒に興奮を隠しもせず、抱えたままの脚がピンと張り詰め、膣内が小刻みに痙攣を始めて…)ひぐぅｯ…しゅごぃｯのぉ…♪もｯ…イッちゃｯぁあ♡イッ…イ…くぅぅ…♡(突き上げと全身の震えで乳房は激しく揺れ、男の目を楽しませてしまう…) (2021/10/8 22:23:36) |
| 吉村 司♂3年 | > | （ピアスが揺れる乳房を楽しみ、椅子に彼女の体を押し付けながら乳首を舐める。舌の上で転がるピアスが面白く。ズボズボと挿入を繰り返しながら吸い上げ……）センセがイってるの感じるよ。何度もイってやらしい声もっと聴かせてよ。（椅子に押し付けたまま両足の足首を掴んで大きく足を開かせる。引き剥がされるように引かれた股間をペニスが突き上げ、愛液を飛び散らせていく）……このまま中に出すから、一番奥で俺を感じてよ。好きなんだよね中出ししれるの。（熱いモノが竿の中を駆け上がりそうなるのを堪えながら突き上げる。顔を覗き込むと、エロ漫画の中で涎を垂らして犯される女教師が目の前に居た） (2021/10/8 22:30:51) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁぐｯしゃぅぅｯ…♡ら…めぇぇ…！もｯ…イッてるｯからぁあ♡(イカされた後も、責め立ては緩む気配も無くｷｭﾝｷｭﾝと締め付けてしまう雌穴を暴力的なまでの突き上げて押し広げ、大きく張り出したカリに掻き回されると溢れ出す愛液を掻き出され噴き出す様に男の身体を、椅子を、床をビチョビチョに穢していく…)またｯ…イッちゃｯ…ぁぁあ♡(乳房に吸い付く男の頭をキツく抱き締め、窒息させそうな程に押し付けながら雌穴の痙攣は更に激しさを増していき…)だひ…てぇぇ♪わたひのオマン…コぉ…♪ドピュドピュぅ…注ぎ込んでぇぇ♡ (2021/10/8 22:39:35) |
| 吉村 司♂3年 | > | んっ、くぅ…… 出るっ（少し苦しそうな声とともにペニスを熱いモノが駆け上がっていく。どくっどくっと子宮口に亀頭を押し付けて何度も腰を震わせ、年上の女性を穢していく…… 挿入したまま彼女の髪を撫で、顔を自分の方に向けさせる。いつも凛々しい教師の蕩けきった本性を見詰めて）夏見センセの大好きなザーメン、美味しかったかな？ センセが望むならこれからも…… 何度でも流し込んであげるけど。（ゆっくりとペニスを引き抜く。大きく足を開いたその間から、トロリと白いものが流れ出てくる。２人の体液でどろどろになったペニスは、そのまま彼女の口元に押し付けて） (2021/10/8 22:46:17) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | ぁ…ぁ…ｯ…あぁあぁぁぁ…♡♡♡(ただでさえ膣穴ギチギチの肉棒が射精前特有の膨張を見せる…更に張り出すカリが、血管が…荒々しく膣壁をえぐり何度目かわからない程にイキ続ける身体を再びイカされてしまうと…雌穴が収縮した直後に放たれる大量の精子は勢い良く子宮口を叩き、貫く様に子宮へと大量の欲望が流し込まれる…それだけでは収まらず締め付ける膣穴の中まで滾る熱に満たされてしまうと大きく身体を仰け反らせて絶頂を迎える…)ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ｯﾝぁあぁんﾝﾝｯ…♡(必死に乱れた息を整えていれば、ゆっくりと引き抜かれていく未だに萎え知らずの肉棒…そのまま引き抜かれてしまうと、ぐぽっ♪…と卑猥な音を響かせ、押し広げられた膣穴は閉じ切らずにボタボタと精子と愛液の混ざった汁を垂れ流す…強烈な圧迫感から解放されたせいか、ﾌﾟｼｬｧｧ…と失禁をしてしまい…脱力しきった起き上がる事も出来ない身体は、口元に押し付けられた肉棒に対して従順に唇を開き咥え込むと丁寧に舌を這わせて絡みつくその穢れを舐め取っていく…)ﾝﾌﾟ…ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙｩ…♪ (2021/10/8 23:02:14) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 私は…望まないわよ？ただ…また犯したく…使いたくなったら…好きにしたら…いいんじゃない？(なんとか理性を引き摺り出し…しかし拒否をする事も出来ずに溢した言葉は誘うよりも過激で卑猥だとは気付きもせず、上目遣いで肉棒をしゃぶり続けて…) (2021/10/8 23:02:17) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【ご、ごめんなさい…その…興奮し過ぎて長くなり過ぎちゃった…】 (2021/10/8 23:02:57) |
| 吉村 司♂3年 | > | 好きにしたらいいって……（少しだけ取り戻せたプライドが言わせているのか、好きにしたらいいと言いながら自分からペニスをしゃぶる姿に余計に征服感が強くなる。ぐっとペニスを押し込んで喉奥まで犯しながら）好きに犯して欲しいくせに。どろどろのおまんこ晒しっぱなしじゃ恰好つかないな。（溢れる２人の体液を指先で掬うと、ペニスを引き抜いた唇に塗り付け、そのまま指を舐めさせる。どくっ！と腰が跳ね、竿の中に残っていたザーメンが黒髪にべっとり張り付き、汚してしまいながら）恰好つかないエロ先生のまんこ、何度でもがっちり犯すからね？（顔を覗き込んでそう宣言する。救護室の中はもう雄と雌の臭いで溢れて…… まだ冷めやらない熱をそのまま残していた） (2021/10/8 23:09:26) |
| 吉村 司♂3年 | > | { (2021/10/8 23:09:28) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。 こんな (2021/10/8 23:09:40) |
| 吉村 司♂3年 | > | こんな感じで〆ましたがいいですか？（打ちミス多くてごめんなさい】 (2021/10/8 23:10:06) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | きゃぅｯ…！(喉奥まで蹂躪され、唇から引き抜かれる肉棒…まだ味わい足り無いとばかりに伸ばされた舌に白濁まみれの指が押し付けられると丁寧に舐め上げ…目の前で噴き出した２度目の射精に驚き目を閉じてしまうと、髪を、頬を、背中を…熱すぎる熱に穢され…目を開くと未だ目の前でそそり勃つ肉棒から溢れ出した精子に引き込まれ、身体を乗り出してむしゃぶりつく…唇を、頬をすぼめひょっとこ顔までして啜り…唇を離すと、覗き込まれる目に、強い言葉に逆らう事が出来ずに…)…はぃ…♡(素直に従順に言葉を返してしまった…) (2021/10/8 23:17:42) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【長時間お相手ありがとうございました〜！ちゃんと興奮して貰えたのか、コッチが興奮し過ぎて、ちょっと心配ですが…】 (2021/10/8 23:19:00) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【こっちもかなり…… 予想以上のエロ先生だったので興奮しました。最後の返事が特に、ね。 また逢えたら遊んで下さい】 (2021/10/8 23:20:19) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【女教師需要があれば、たぶんまたどこかで会えるとは思いますケドねぇ？(苦笑)あまり需要無さそうで…】 (2021/10/8 23:21:50) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【そんなもんなのかなぁ。女教師イイと思うけども。今回あんまり描写できなかったけど、タイトスカート好きなのでもっと弄びたかった】 (2021/10/8 23:23:25) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【まぁ参考にしたのがまんまエロマンガにいそうな保健の先生で、外見は…ブラックラグーンって漫画の人を参考にしてたりしますがw】 (2021/10/8 23:25:56) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【ブラックラグーン…… なるほどｗ わかりやすい感じなのはいいと思います、イメージ共有化しやすいから。 っとそろそろ落としますね？】 (2021/10/8 23:28:02) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【はい、ありがとうございました！】 (2021/10/8 23:28:28) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【また遊びましょう、ではー】 (2021/10/8 23:29:18) |
| おしらせ | > | 吉村 司♂3年さんが退室しました。 (2021/10/8 23:29:30) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【そしたら私も落ちますね。お部屋ありがとうございました。】 (2021/10/8 23:29:59) |
| おしらせ | > | 夏見紫蘭♀25養護教諭さんが退室しました。 (2021/10/8 23:30:02) |
| おしらせ | > | 我妻佳奈♀1年さんが入室しました♪ (2021/10/10 13:52:29) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【こんにちは～お邪魔します。】 (2021/10/10 13:52:59) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (普段は部活などには縁が全く無く、ただ寮のランドリーが工事で使用禁止になってる為、直ぐ近くにある合宿所のランドリーを借りる事に。一度学園の近くにあるコンビニに寄ってから合宿所に入った。玄関ホールで靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて目的のランドリーへと入る…。中は誰も居らず、洗濯物を畳む長いテーブル、パイプ椅子にソファーとシンプルな作りだった…。)さて、誰も居ないし下着から先に洗おうかな…(無造作に洗濯機に放り込むと、パイプ椅子にドカ！っと座り、ミニスカにも関わらずテーブルに両足を乗せてスマホを直視しながら片手で器用にペットボトルの蓋を開けた。)【黒い某キャラのプリントTシャツ、デニムのミニスカ アクセサリーが沢山付いたスマホです。】 (2021/10/10 13:53:14) |
| おしらせ | > | 川崎和也♂3年さんが入室しました♪ (2021/10/10 13:54:10) |
| 川崎和也♂3年 | > | こんにちはー (2021/10/10 13:54:22) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/10/10 13:54:47) |
| 川崎和也♂3年 | > | 【佳奈ちゃんって呼べばいいかな？】 (2021/10/10 13:55:27) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【はい】 (2021/10/10 13:55:54) |
| 川崎和也♂3年 | > | 【よろしくね】 (2021/10/10 13:56:14) |
| 川崎和也♂3年 | > | 【彼氏はいるの？】 (2021/10/10 13:57:59) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【下のロルに繋げてもらえれば】 (2021/10/10 13:58:02) |
| 川崎和也♂3年 | > | 【分かった】 (2021/10/10 13:58:26) |
| 川崎和也♂3年 | > | あっごめん (2021/10/10 13:58:42) |
| おしらせ | > | 川崎和也♂3年さんが退室しました。 (2021/10/10 13:58:51) |
| おしらせ | > | 加藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2021/10/10 14:03:01) |
| 加藤太一♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2021/10/10 14:03:14) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/10/10 14:03:40) |
| 加藤太一♂2年 | > | (部活の合宿でこの合宿所を使っている自分は部活の練習着の選択をするためにコインランドリーへとやってきた。Tシャツに短パンというラフな格好に汚れた練習着を手にランドリーへ入っていけば、そこには合宿所とは縁が無さそうな見た目の女性が。一瞬来る場所を間違えたかと思ったが、ランドリーはここにしかないのでとりあえず「お邪魔しまーす」とだけ言い、練習着を放り込んでいった。その間にも頭の中でいろんなことを考えつつも振り返って彼女の方を見てみるとスカートの中身が見えそう。下心が芽生えた自分はそのまま彼女のほうへと歩みを進めた。)こんにちはー…先に使ってるところにお邪魔しちゃってごめんねー…君も何か部活の合宿やってるの？それともマネージャーとか－？(ありきたりな質問をしつつも、パイプ椅子を彼女の正面まで持ってくるとスカートの中が見えそうなところに陣取り腰を下ろした。) (2021/10/10 14:07:55) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (一瞬先輩らしき男子生徒が顔を出したがテーブルに両足を乗せてツンっとした顔で相手を見た為か、遠慮したのか出て行った…。動画を見ながら片手でお菓子を摘まみお茶を飲む。再び動画に夢中になってると、如何にもスポーツをやってそうな男子が掛け声と同時に入って着た…。チラっと其方を見ると、あまり見ない顔で一目で同級生ではないとわかり、対面のパイプ椅子に座り、一瞬だがスカートの中に視線が行くのが見えた…。脚を軽く閉じてから…)今見たでしょ？(機嫌が悪いのかツンツンした態度で相手に接する。実は昨日から彼氏と喧嘩中ですこぶる機嫌が悪い様子であった…) (2021/10/10 14:14:02) |
| 加藤太一♂2年 | > | (ありきたりな質問をしたつもりだが、その返答は返って来る事は無かった。理由は自分の視線に気づかれたからである。すらっと伸びる綺麗な脚は目に焼き付けることは出来たが、それ以上は見ることが出来なかった。脚を閉じ、怒った様子でこちらをみる彼女を見れば手を合わせて謝っていく。)ごめんごめん、でも中までは見えてないってー…それに君みたいなスタイル抜群の美人さんがいれば気にもなっちゃうってー(謝りながらもとりあえず褒めてみる作戦。Tシャツの上からでも分かる大きなふくらみもチェックしつつ、怒っている相手とは対照的に笑顔でのんびりとした口調で「ジュース買ってあげるから許して？」と発言して彼女の様子を見た。) (2021/10/10 14:18:41) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (相手が誤ってきたのでそれ以上は言わなかった…。自分も彼氏に構ってもらえず退屈なので会話に付き合う事に。)あっ、うちは1年だから？そっちは何年？(言いながら落ち着きなく足首を左右に動かして見せる。スリッパがポトっとテーブルに落ちるもお構い無しで、先輩に対しても臆する事のない生意気な態度で…。)ふーん、結構筋肉とかありそうじゃん…。(何故か視線は品定めでもするような視線で…。スマホをテーブルに置き、相手に興味を持ったのか話始める。)うちは部活なんかやってないしー寮のランドリーが工事で使えないから来ただけだしー (2021/10/10 14:25:08) |
| 加藤太一♂2年 | > | (どうやら少しだけ警戒も解けてきたようで、彼女が言葉を発するとのんびり口調のまま返答し始める。)俺は2年の加藤太一ねー…よろしくっ。でしょでしょ？結構部活で鍛えてるんだからー…でも君も結構なものをお持ちでー(筋肉のことを言われると調子に乗ったかのように力こぶを作ってみる。その後、相手のことを言えば胸のふくらみを表すようなジェスチャーを付け加えておこう。)なるほどねー…君みたいな子、合宿上では見たことないからちょーっとだけビックリしちゃったー…まぁでも美人さんと話せてラッキーかもー (2021/10/10 14:29:47) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | あぁ、やっぱり先輩なんだ？何となくわかってたけどねー(お茶のペットボトルを飲み干すと、以前来た時にキッチンの冷蔵庫に誰が入れたのかわからない大人の飲みのがあるのを知っていた。今の心理状態だと先輩でもパシリに使いそうな勢いで。こちらの事が気になってるのか先程から「美人」等と言われるのを良い事口走った…)あのさー キッチンの冷蔵庫に誰のか知らないけど、缶チューハイ入ってるから持ってきてくれる？(頼み事をする時だけ微笑んで相手の気をよくする作戦…しかも閉じていた両脚が開き気味で色気を使う。) (2021/10/10 14:36:35) |
| 加藤太一♂2年 | > | あはは、先輩をパシッちゃう感じねー…ご褒美が必要だけどいい？(どうやら人を使うのはうまいらしい。先ほどまでつんつんした態度だったがいきなり優しそうな微笑みを見れば、断ることなど出来なかった。もちろん微妙に開かれた脚を間をチェックしてから冷蔵庫のほうに歩きだせば、缶チューハイを手に彼女のほうまで戻っていき、後ろから机の上に缶を置いた。)これしか無かったけどー…で、撮ってきたご褒美ちょっとでいいから頂戴ねー(勝手に話を進めていけば、彼女が勘に手を伸ばすよりも先に背後から乳房に手を回していくと服の上から持ち上げるようにして乳房に触れた。「やばー…柔らか…」とボソッと感想を言いつつ次第に指に力が入ってくる。) (2021/10/10 14:41:14) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (先輩男子をパシリに使い、持ってきた缶チューハイを開け一気に喉の奥に押し込む…「ぷはぁー」っと息を吐き出す瞬間に背後から目立つ膨らみを掴まれ、指先で胸の膨らみの形を変える程度に揉まれた。)あっ！やっぱりエチ目的なんだ？うちの彼氏と同じじゃん…(喧嘩中の彼氏と同じ体だけの関係は分かっているけど寂しさでつい許してしまう程メンタルが弱い。最初の一口で半分以上飲み干し、二口目でほぼ飲み干してしまった缶をゴミ箱向かって放り投げる…。)ふーん…先輩初対面な娘にこうゆう事するんだ？(胸に当てられた先輩の手に手を重ねると、それをグルグルと回す様に仕向けていった…) (2021/10/10 14:50:04) |
| 加藤太一♂2年 | > | え、彼氏いるの？…まぁ、でもいっかー(一瞬彼女の発言に驚いたが、彼女自身も拒否はしないしどこか彼氏に不満があるような言い方だったので、そのまま乳房を揉み続けることに。)んー、初対面っていうか君だからかな？…(彼女の手がかぶさるとそのまま力を込め、遠慮なく彼女の乳房の形を変えていくと同時に時折、指先で服や下着越しではあるが乳首の辺りに刺激を与えていく。背後で立っていればズボンの中で肉棒も大きくなっていき、彼女の首筋や後頭部付近で大きくなったことをアピールしておいた。)マジでこのおっぱい最高…ってか彼氏いるのに拒否しないってことは、彼氏とはご無沙汰な感じ？… (2021/10/10 14:55:08) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (だらしなく椅子に腰かけて、背後から胸をゆっくりと揉まれながら言葉を掛けられると次第に昨日の出来事を話初めて…。)昨日さ、彼氏の浮気が分かってちょっとトラブったんだよねー、あいつ3股してたし…社会人の癖にありえない…(不満を口にすると、触れた指先が乳房の先端に触れると体が一瞬ピクっとする…。お酒の力も働いてるのか頬も少しずつ赤く染まり出して…。ご無沙汰と言う直球にはこう答えた…)彼氏は複数相手してたから、良くて週1かな？(隠す事なく寧ろ堂々とした発言で。相手に重ねていた手を離すと、首の後ろに持っていき一言放った…。)先輩？ここに何か当たるんですけど？ (2021/10/10 15:02:48) |
| 加藤太一♂2年 | > | あはは、そうなんだー…だからあれだけ不機嫌だったってわけねー…じゃあ君も浮気しちゃえばー？とりあえず俺で2股目？(彼女の言葉を聞けば、軽くアドバイスをしながら自分にとって利益にしかならないアドバイスである。)ふーん、じゃあ一瞬間我慢してるの？それとも一人でしちゃってる系？…あ、ごめんごめん、君のおっぱい触れて喜んじゃったみたいでー…良かったら触ってみてくれない？君の彼氏よりかは君のこと大事にするチンコだと思うからさー…あ、でもその前に(肉棒のことを言われれば腰を前に突き出しつつ、更に肉棒をアピール。そのまま乳房を触っていた手が下に下りると服の裾を握り「手上げて？」とお願いし、服を脱がせてしまおう。そのままの勢いで下着も外してしまえば彼女の立派な乳房を見ることが出来るだろうか。) (2021/10/10 15:09:54) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | ふーん…かなり溜まってそうだね？彼女いないん？(両手で撫でまわす様にされていた手が止まり、「君も浮気してみれば？」との問いに答える様に相手の言う通り両手を真っすぐ上に上げた…。「これからどうなるんだろ？」的な事も想像はつくが、彼氏への当てつけかのように素直になる。)あっ、うちは浮気しない主義だけど、今日で気が変わったわー ばんざーい！(更に声を上げ早く脱がせと言わんばかりに急かして見せる。久しぶりに彼氏以外の男子に構ってもらえて本当は少し嬉しいようだ…、) (2021/10/10 15:16:05) |
| 加藤太一♂2年 | > | いたら俺も浮気だけど、残念ながら浮気にならないんだよねー…でもその分、今日のために精子溜めてるから期待しちゃってー(彼女の質問に遠まわしに彼女がいないという事を伝えつつ、彼女の腕が上がるとTシャツを脱がし、その後下着のホックも外し、上半身裸にする。)あはは、今日が記念すべき生まれ変わる日だねー…ということは今日はいい一日にしちゃわないとだね(そういうと直接乳房を手のひらで包み込みつつ、片方の手で彼女の顔をこちらに向かせると自分も顔を肩越しに近づけて「浮気だからチューもいいよねー？」とそのまま唇を重ね合わせる。すぐに自分の舌で彼女の唇をノックし、そのまま侵入させ少しお酒の味が残っている彼女の口内を味わっていく。その間にも乳房を揉んでいた手は乳首へと移動し、キュッと指で乳首を摘まみ上げた。) (2021/10/10 15:21:49) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (お酒の効果も手伝ってか少し大胆になってきた。相手がTシャツと下着を意図も簡単に脱がすと弾ける様に豊乳がプルンと顔を出す…。ツンっと上向きな乳房はまだ若い為丸く綺麗な形を作っていた。その胸を今度は直接掌で愛撫をされると、ジワジワと体が熱を帯びだしてくる。唇を重ねられ、その隙間から舌先が侵入しそれを絡めてくると、完全にスイッチが入ったかの様に声も漏れ始める…)んっ…ンンっ…あぁ…♡(舌先の絡みがどんどん佳奈の体を熱くしていった。まだ15歳の体だけど社会人の彼氏にはしっかり仕込まれて完全に大人の反応を示す…。) (2021/10/10 15:29:07) |
| 加藤太一♂2年 | > | んっ、ちゅっ♡…はぁ、やばっ、めっちゃエロいじゃん…(キスを進めていく中で彼女から漏れだしてくる甘い声に自分の中の性欲がどんどんと込みあがってきていた。数分濃厚なキスを交わした後で唇を離せば、二人の口の間には卑猥な糸が引いているほど。)さっきまで見せてくれなかったスカートの中、そろそろ見せてくれる？…(一度手を離し、身体も離していくと机の上をポンポンを軽く叩き、ここに座ってほしいとお願いしてみる。その間にもズボンの中で大きく晴れてしまった肉棒を解放するかのように自分でパンツとズボンを脱げば、元気に脈を打っている肉棒が彼女の前に晒された。) (2021/10/10 15:35:41) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (濃厚なキスが一度放されると、相手が我慢できなくなってるのかズボンと下着を下ろしテーブルの上に…の合図を送って来た…。火照った体を椅子からテーブルの上に移すと、白くムチっとした太ももを露わにしながら徐々に恥ずかしそうに両脚を開いていった。完全に中の淡いピンクのショーツが濡れてその部分が色濃くなってるのが見える角度で…。)やっ…ちょっと恥ずかしいかも…(頬を赤らめたまま相手に目を向けると彼氏のそれとは違うビクビクと脈を小さく打ったペニスが見えた。自分の恥ずかしいと恰好と相手のペニスの反応で更に恥ずかしくなり目線を反らして恥じらう…。) (2021/10/10 15:42:05) |
| 加藤太一♂2年 | > | あはは、恥ずかしさで興奮しちゃうタイプ？…ってか恥ずかしがっちゃう姿めっちゃ可愛んですけど♡…(彼女の細すぎない触り心地の良さそうな太ももが開いていくと、彼女の下着、更にその染みにも気付いた。人差し指でシミの部分をグリグリと刺激していけば「ここ、汚れちゃってるけど？」と軽く相手をからかうような言い方をしておこう。「もっと恥ずかしい格好になっちゃおっか？」と彼女に告げるといったん足を閉じさせ、ショーツをするするっと脱がせていく。片足をショーツから抜くと片方の脚にぶら下げた中途半端な格好で彼女の前に膝をつき、再び脚を開かせる。)ぐっちょりおまんことごたいめーん♡…浮気しなかったってことは彼氏以外におまんこ見られるのも久しぶり？…めっちゃえろい匂いしてるんだけどー(秘部越しに彼女の顔を見ながら声を掛けつつも、彼女の太ももに手を回し顔を近づけていくと秘部の近くでわざとらしくすーっと一度大きく鼻で息をすってから秘部に顔を押し付け、舌先で秘部の入り口を刺激し始める。) (2021/10/10 15:49:39) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (彼氏以外の男子が恥ずかしい恰好をした自分の姿をマジマジと眺め、卑猥な言葉を放しながらゆっくりとショーツを剥ぐようにスーッと脱がしていった。その間顔を両手で隠すような仕草をし、相手の様子は見えないけど自分に何が起こってるのかは分かっていた…。)いやっ…は、はずかしいぃ…(すっかり相手に良いようにされてⅯな体質が更に反応する。秘部の濡れた部分を指先でグリグリと押し付けられると、恥ずかしながらも声が漏れ出して…。)あっ…ダメ♡…あまりされると…うっ…(声が漏れるのを我慢してる居るのか話す言葉も途切れ途切れになって…) (2021/10/10 15:56:20) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【指先→舌先 です汗】 (2021/10/10 15:58:45) |
| 加藤太一♂2年 | > | あはは、さっきまでのツンツン態度はどうしたのー？…でもめっちゃギャップがあっていいかも♡…確かにこの可愛さは彼氏がキープしておきたくなるのも分かるかもー(彼女の最初とは全く違う態度に自分の中でもしっかりと性欲が込みあがり、肉棒も喜んでいる。彼女からの静止も聞き入れず、秘部に吸い付き始めるとすぐに卑猥な音を立てて秘部をしゃぶり始めた。)んっ、じゅるっっ♡…んっはぁ♡…まじさいこー…このおまんこいくらでもお汁が出てきちゃってるかもー♡(どんどんと溢れ出す愛液を吸い取りながら太ももにあった手を上へと上げていくと両方の乳首を指先でピンと弾いて更に彼女に快感を与えていく。) (2021/10/10 16:01:45) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (自身の体が折りたたむような状態で両脚を大きく開かれ、そこへ男子の顔が秘部に張り付き何か柔らかいモノで敏感な部分を吸い上げたり刺激したりかなり恥ずかしい恰好で。その様子が直接見れずにいる事で余計恥ずかしい気持ちが込み上げて来る…。)あっ…アッ…ダメ♡、そ、そんなに音立てないで……(言葉とは裏腹に、水音は激しさを激しさを増すばかり…。相手の手が胸元へきたかと思うと既に硬く敏感になった乳房の突起を弾き、それが刺激となって更に秘部を濡らしていった…。)んっ…うっ…うぅ…か、彼氏じゃないのに…(心では悪いと思って居ても、既に火が着いた体は自身では止められなくなっていた…。) (2021/10/10 16:08:39) |
| 加藤太一♂2年 | > | そんなこと言ってもすっごいお汁が溢れ出しちゃってるから…(外に誰かいたら聞かれてしまうそうなぐらいの音を立てていたけど、今は目の前の彼女に夢中でそんな事は気にならない。数分彼女の秘部を味わったところで、手と顔を離し立ち上がるとすぐに肉棒の先を秘部の入り口に当てがった。)ごめんっ…俺もう我慢できないわ…浮気だからいいよね？(彼女の太ももにを回し、机の端まで彼女の身体を引き寄せるとそのまま秘部の割れ目に肉棒の先を擦り付けていく。既にぬちゃ♡という音を立てながらではあるが、焦らすかのように先っぽだけを彼女の秘部に出し入れしていく。) (2021/10/10 16:15:04) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | (顔を埋め、秘部を卑猥な舌先の動きで責められ中から蜜の様に溢れ出た愛液が滴りテーブルを汚していった…。相手が一度愛撫を止め、我慢できなくなったのか佳奈の秘部に硬く大きくなったペニスの先端を押し付けてきた…。)んっ…うっ…(入り口で数回擦りつけるような仕草の後に、ペニスの先端の堅くなった部分だけが入り口から侵入して数回軽くピストンを始めた。その大きくなったモノは、意図も簡単に濡れて火照った秘部の入り口からすんありと入り込んで佳奈の性感を湧きあがらせた…。)あっ…アッ♡…あぁん♡…(体は引き寄せられ、これからドンドン奥へと入ってくるペニスの堅さを感じ取り体をくねらせて喘ぎ声を小さく出した…。) (2021/10/10 16:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2021/10/10 16:35:27) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【あら？回線落ちかな？】 (2021/10/10 16:36:29) |
| 我妻佳奈♀1年 | > | 【此方も一旦落ちますね。ありがとうございました。】 (2021/10/10 16:41:11) |
| おしらせ | > | 我妻佳奈♀1年さんが退室しました。 (2021/10/10 16:41:17) |
| おしらせ | > | 夏見紫蘭♀25養護教諭さんが入室しました♪ (2021/10/11 23:05:28) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【さて、こんばんは。少し待機しますね。】 (2021/10/11 23:05:50) |
| おしらせ | > | 齋藤淳也♂３年さんが入室しました♪ (2021/10/11 23:09:13) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【こんばんわぁ】 (2021/10/11 23:09:27) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【こんばんは。】 (2021/10/11 23:10:13) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【ログ拝見したんですけど背後は男ですかね？女性は普通はエロ漫画とかいう表現使わないしそれと会話も年齢も三十代半から四十代を感じさせる会話なのが気になったので】 (2021/10/11 23:13:31) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【帰りますね】 (2021/10/11 23:14:14) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【残念ながら女なんですけどねぇ？】 (2021/10/11 23:14:51) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/10/11 23:15:35) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【いやいやどう見てもおっさん臭いでしょ】 (2021/10/11 23:15:53) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【表現も下品で品が無いですし】 (2021/10/11 23:16:38) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【じゃあそう思ってればいいと思いますよ？色々やってる内にその表現が伝わるから使ってるだけですし。】 (2021/10/11 23:17:08) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【私は貴方に是非相手になってくれとお願いした覚えもありませんしね？】 (2021/10/11 23:18:41) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【前に見かけたコマネチとか褌フェチのオカマに文章が似てますね ちょっと気持ち悪いです】 (2021/10/11 23:19:40) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【だから相手にしなければいいと思いますよ？】 (2021/10/11 23:20:20) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【あなたみたいな老害のオカマがいると可愛くて若い女の子が来なくなるんですよ 】 (2021/10/11 23:21:13) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【私が男性向けのモノを読むのも、男が少女マンガやレディースコミックを読むのも、貴方の中ではあり得ない事なんでしょうからね。】 (2021/10/11 23:21:29) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【同種のゴミか簡単な餌に引っかかる馬鹿ばかりだとこのサイトの質が下がるのですよ 】 (2021/10/11 23:22:15) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【へぇ？その根拠は？ついでに証明でもしてくれたらありがたいですね。】 (2021/10/11 23:22:24) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【そもそもそれこそマイノリティの行動でありますし実際にいてもそんなネット上でもおおっぴらにはしませんよ 気持ち悪い】 (2021/10/11 23:23:29) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【その辺りの選別はサイト管理者の方の権限では？サイトの質等は利用者が決める物では無いですよ。むしろそういった素晴らしいサイトを貴方が立ち上げて、貴方の理想を遂行して頂ければいいと思います。がんばって下さいね？】 (2021/10/11 23:24:05) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【気持ち悪いおっさんだなぁ】 (2021/10/11 23:24:08) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【おぞましい 死んだらどうですかね？】 (2021/10/11 23:24:37) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【むしろ匿名だから晒せるマイノリティだと思いますけどね？】 (2021/10/11 23:24:38) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【気持ち悪い化け物は死んでくれます 匿名でも普通は出来ませんよ】 (2021/10/11 23:25:18) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【論争が出来ないのであれば、他人を否定しない方がいいですよ？】 (2021/10/11 23:25:26) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【あなたが気持ち悪い化け物という事実だけですよ】 (2021/10/11 23:25:56) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【早く死んでください】 (2021/10/11 23:26:11) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【なら貴方はなんで『匿名』でここにいるのですか？】 (2021/10/11 23:26:22) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【すみませんが、私に死んで欲しいのであれば、完全な論破をして見せて下さいね？】 (2021/10/11 23:27:12) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【遊びでしょうに】 (2021/10/11 23:27:14) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【マイノリティは異常で気持ち悪い、死ね…と貴方が現実世界の人の集まる場所で絶叫できるなら、それは素晴らしい考えだと思いますケドね？】 (2021/10/11 23:28:21) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【私は許されるんですよ あなたみたいな老害のオカマとは違いますからね】 (2021/10/11 23:29:29) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【死ね…はさすがにあそびになりませんよ？かんじがよめないといけないのでひらがなにしてあげますね？めいよきそんとか、さつじんきょうさってわかりますか？】 (2021/10/11 23:29:38) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【それにここのサイトのゴミ 特に匿名や学園の奴等をからかうのは楽しいんですよ】 (2021/10/11 23:30:17) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【いつどこで誰が誰に何ををしなければなりませんよ笑】 (2021/10/11 23:31:01) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【時間の無駄ですね。根拠の１つも出せないなんて。貴方が特別の根拠くらい出して貰えますか？全世界の人が納得出来る物を。】 (2021/10/11 23:31:13) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【むきになるあたり 効いてる効いてるって事ですね】 (2021/10/11 23:31:39) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【全世界とか出してる時点で愚かですよ】 (2021/10/11 23:32:07) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【無視しても同じ事を言いますよね？正直面倒臭いですが、仕方なく相手史てるんですよ。】 (2021/10/11 23:32:43) |
| 齋藤淳也♂３年 | > | 【適当に置いときます】 (2021/10/11 23:32:53) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【それをつけなけば簡単な話なので、貴方だけが納得する理由を言えばいい事になってしまうので。例えば『俺が選ばれた人間だから』等と言っても、『誰が』納得すると明示してなければ、それは条件を達成している事になりますからね。】 (2021/10/11 23:34:48) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【なんだ別の方見つけて、同じ事をしに行ってるんですね？どちらが悪質なのか一目瞭然でつまらない人。】 (2021/10/11 23:41:35) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【あ〜、でも別人なのかな、コレ。斎藤さん何気にプロフとか律儀に入れてるし…同一人物にしては向こうの部屋の人は頭が悪そうだもんなぁ…】 (2021/10/11 23:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、齋藤淳也♂３年さんが自動退室しました。 (2021/10/11 23:53:02) |
| 夏見紫蘭♀25養護教諭 | > | 【なんだ、戻っても来なかったんだ。お疲れ様でした。】 (2021/10/11 23:53:41) |
| おしらせ | > | 夏見紫蘭♀25養護教諭さんが退室しました。 (2021/10/12 00:02:23) |
| おしらせ | > | 夏見紫蘭♀25養護教諭さんが入室しました♪ (2021/10/12 00:02:25) |
2020年09月20日 23時59分 ～ 2021年10月12日 00時02分 の過去ログ
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