「バンドリ!～蘭と有咲の部屋～」の過去ログ
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2021年10月06日 02時02分 ～ 2021年10月11日 23時25分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.174.***.199) (2021/10/6 02:02:04) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭さんが入室しました♪ (2021/10/6 02:05:40) |
| 美竹 蘭 | > | 【とりあえず足跡ってことで…】 (2021/10/6 02:06:22) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀さんが入室しました♪ (2021/10/6 02:06:52) |
| 市ヶ谷有咲♀ | > | 【足跡かんりょー】 (2021/10/6 02:07:06) |
| 美竹 蘭 | > | 【ん、いらっしゃいっていうのも変だけど…改めてよろしくってことで】 (2021/10/6 02:07:44) |
| 市ヶ谷有咲♀ | > | 【あ、まぁ、そうだなぁ…改めて、よろしく…(ぺこぉ】 (2021/10/6 02:08:35) |
| 美竹 蘭 | > | 【っと…裏閉じたから。なんか変な感じするけどいつもどおりってことで】 (2021/10/6 02:09:48) |
| 市ヶ谷有咲♀ | > | 【ん、あ、了解っ。まぁ、いつも通り…だなぁ】 (2021/10/6 02:11:05) |
| 美竹 蘭 | > | 【さて…遅くなったからとりあえず今日はこれで…遅くまで付き合ってくれてありがと（ちゅっとお休みのキスを頬にしてみたり）】 (2021/10/6 02:12:17) |
| 市ヶ谷有咲♀ | > | 【い、いや…私こそ、遅くまで付き合わせちゃってごめんな…でも、ありがと…感謝してる…っ！(急に頬にキスされて、かぁぁ〜っと真っ赤になりつつ自分も仕返しにと頬におやすまのきすを落としてみる)】 (2021/10/6 02:15:44) |
| 美竹 蘭 | > | 【んっ…感謝とか大げさだし、そんな照れること？（くすって微笑みながらキスを受けて此方も若干頬を赤らめる）…っとそれじゃ…先に失礼するね、おやすみなさい。】 (2021/10/6 02:18:35) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭さんが退室しました。 (2021/10/6 02:19:10) |
| 市ヶ谷有咲♀ | > | 【うるせ〜っ！ら、蘭だって、照れることあるだろ〜っ……って、もぉ…私も眠いから寝る…っ。おやすみ…♪】 (2021/10/6 02:21:16) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀さんが退室しました。 (2021/10/6 02:21:20) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/6 20:20:39) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/6 20:25:23) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んー…（部屋内容考え中）】 (2021/10/6 20:25:25) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【んっ。一応、私もトリップつけて来てみた、けどっ】 (2021/10/6 20:25:55) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【ん、こんばんは。トリップは無いよりあった方が便利かなって思ってね。】 (2021/10/6 20:27:17) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ん、まぁ、区別もつけれるし、たしかにわかりやすいな。】 (2021/10/6 20:27:58) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【だよね…っと反映完了。よく考えたらさ、有咲は部屋主というよりかは部屋主のお嫁さんだよね…だからそう書いてみた（じっ）】 (2021/10/6 20:30:55) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【あぁ、ありがと…って嫁！？ま、だ…婚約だって、してないぞ！？(じぃ〜っ。わたわた】 (2021/10/6 20:33:34) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【え？違ったっけ？それともあたしとは嫌？（ちょっと詰め寄りながら意地悪っぽく問いかけてじぃ～……）】 (2021/10/6 20:35:41) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ほ、ほら、まださ……っ、その…うぁぁ…っ！蘭が嫌なんて言ってないだろっ(じわじわ。と恥ずかしさが募ってきて、赤くなりながら、ついには吹っ切れてしまって】 (2021/10/6 20:37:47) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【まだとか…あたし順序とか気にしない方なんだよね…嫌じゃないなら何？ちゃんと言ってよ（じりじり詰め寄って手を有咲の顎にあてるとくいって軽く持ち上げて）】 (2021/10/6 20:42:16) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【わ、私だって、蘭が、いい…ん、これで、いいか……？ちょ、ち、ちかっ…(嫌じゃないなら、と仰がれ、じぃ。と見つめながら、呟いていき。そのまま軽く目を逸らしつついて)】 (2021/10/6 20:44:41) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【ん…ちゃんと目見て言って欲しかったけど…初日なら合格にしてあげる。んっ （言ってもらったお礼にってそのまま唇をそっと重ねてちゅっちゅって何度か啄むようなキスをして）】 (2021/10/6 20:47:12) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【は、恥ずかしさつてもんかあるから…んっ…っぷ(恥ずかしさを訴えようとした瞬間に、唇を奪われて、しかえしもできずに、されるがまま、ゆっくり視線を貴女にあわせていき】 (2021/10/6 20:51:02) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んっ…せっかくの二人っきりなのに恥ずかしがってたら損じゃない？… まあ、恥ずかしがってる有咲は可愛いんだけどね。（軽めの口づけを数回繰り返してゆっくり顔を離して、 目を合わすように見つめながら）…今日はどうしようか？】 (2021/10/6 20:56:56) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | そ、それはそう、だけど…っ。2人きりでも、恥ずかしいもんは恥ずかしいんだ、っての…っ(ぽわわ。と熱を帯びた瞳で蘭のことを見つめていながら…)今日は…その…もっと、過激なこと…したい、かも… (2021/10/6 21:00:51) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 恥ずかしいのに過激な事したいって矛盾してない？（問いかけの答えにくすっと微笑んで） それで…過激な事って例えば？（って首をこてりと傾げながら問いかけつつ、頬を手でゆっくりと撫でて滑らせるように下降して 首筋、鎖骨と撫でて行きそのまま胸元へどんどん進ませていく） (2021/10/6 21:06:06) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 矛盾は…してない……。過激なこと、それくらいわかってほしいな…っ！そ、その……っ(体をなぞるように撫でられながら、じわじわと頭に昇っていた血が、指にそって、胸元へと集中していき、手で胸元を覆うようにしていって (2021/10/6 21:11:48) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 本当にさ、分かって無かったらこんなに触ってないと思うけど？ ほら、そうやって隠したらもっと過激な事できなくない？ （胸を覆い隠そうする手を、体を撫でている手とは反対の手で掴んでやや強引にけど優しく剥がして、 撫で進んでた手は胸のふくらみに到達する。そのままゆっくりと指を胸に埋めるようにふにゅ♪っと掴んで） (2021/10/6 21:18:38) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | うっ…い、意地悪……隠しても、やるつもり、なんだろ…？(強引にやだけど優しくされると、それなりに主張強めている胸の膨らみへ手をかけられ、目を細めながら、ぼわ。っと赤く染まりながら見つめていて) (2021/10/6 21:26:01) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | だって有咲の方から過激なことしたいって言ったじゃん？ でも今日の有咲…すごく可愛いからさ…あたしも抑制効かないかもしれない… （胸をふにゅふにゅと、何度も指を喰い込ませ気味にその大きさと柔らかい感触をじっくりと 味わうように揉みしだきながら、顔を耳元に近づけて「責任とってくれるよね？」って囁いてからはむって耳たぶを唇で挟む） (2021/10/6 21:32:46) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 私はしたいけと…蘭から、したい、って聞けてないし……ん、っぁ…ちょ、ぁ……っ。せきに、んっ…(胸に走る快感、それに身をふるせながら、囁かれる言葉にびくぅ。っと背筋を伸ばし、こくん。小さく頷いて…。じぶんも、片手をゆっくり蘭の下腹に伸ばしていき。) (2021/10/6 21:36:44) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | え？…あたし？…可愛いお嫁さんがいたらいつだってしたいに決まってるじゃん？ （可愛いお嫁さんの部分を特に強調するように囁きながら耳をはむはむ…時々れるぅって舌で舐めたりもしながら 気づけばもう片方の手も有咲の胸を掴み、両の胸のふくらみを円を書くように揉んでしまって…） んっ…くすぐったい…（自身の下腹部で有咲の手の存在を感じるともぞりと腰を揺らし、くすぐったそうな反応をみせて 「も少し下…そうそこらへん‥」って言葉で誘導するように囁いて…） (2021/10/6 21:46:04) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、っぁ…恥ずかしいこと、言うなぁ…っぅ…おっぱい星人…(両手で胸を揉まれ、耳にもゾクゾク。って震えるような刺激を与えられ、潤んだような、冴えた目で見つめながら、呟いていき)私だけ、されるのは、腑に落ちないからな…(誘導されるままに蘭の大きな膨らみに触れていきながら…「もうこんなにさせたのか…？」って、呆れたような、でも、自分でこうなってくれたなら……という淡い喜びに満ちていて (2021/10/6 21:50:42) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | ん？だって恥ずかしがる有咲が可愛いんだもん…それに…有咲のだから触りたいの… （おっぱい星人なんて言われたらちょっと流石に恥ずかしそうに頬を赤らめ、 それを誤魔化すように、人差し指の先で胸の先っぽツンツンってつついたり、グリグリって押し込むようにして刺激したりして 耳の中にもにゅるっと舌を忍ばせて出入りさせて耳の中を舌で犯すように舐め始めて） んんっ…有咲で興奮してるからね…ズボンの中もうパンパン（挑発するように言い返され、触れられる手にもっと触ってみる？と言わんばかりに 押し付けるように腰を揺らす。布越しでもすっかりと大きく固く張り詰めていてドクンドクンと熱を持って脈打ってるのが伝わるだろうか そしてパツパツとズボンの布を張ってる様でキツく苦しそうにしていて） (2021/10/6 22:02:24) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 私は別にっ……かわいく、ないし…可愛いなら、…耳じゃなく、口にキス、したらいいだろ…っ(血が集中してぷっくり膨らんだ先端。押し込んたり、逆につつくような刺激になっていけば、表情がさらにとロケなら、口寂しいのか、だらしなく口を開けつつ求めてみて)私で…嬉しいけど…変態…。こんな、おっきくして…芯まで、ガチガチ、…あっつ……(ズボンを脱がそうと手を動かしながら、どくん、どくん。って脈打ってるそれを手のひらで擦り上げ…その硬い、暑い感触に、無意識に身体の奥がきゅぅぅ……と疼くような感覚に苛まれていて) (2021/10/6 22:07:55) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | ん？有咲の耳も好きなんだけど…キスの方がいいならそうする…んむっ（へぇ～って少しニマニマとしながら顔を正面に向けて目を見つめながら それじゃあって唇を重ねていくと先程よりも濃厚に舌まで唇を割って忍び込ませようとする。そして 手は有咲の服の裾を掴んで上にめくりあげようともしていて…） んっ…ふぁっ……（ズボンを脱がされると元気よくぶるんっと震え揺れるように大きくなった肉棒が現れる… ガチガチと固くして、有咲の手で擦られた刺激で先端からとろっとした先走りの汁が滲み出はじめていた） (2021/10/6 22:18:24) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | んん……ヤってるとき…耳は、自由にしていいから…いま、は…ん、んむ……(耳は後でもできるから、いまはこっちに欲しい。と強請るような口の開け方。舌を絡めるように口を重ねていけば、服が捲られ、オレンジ色の下着があらわになっていって)ん、変態…♡(ズボンを下ろしていき、屹立したその肉棒を片手に握りこんで、ちゅこ、ちゅこ…♡としごき始め、滲み出してきた先走りを竿全体にぬりたくるようにべちゃ、べちゃ…。といじりまわしていき (2021/10/6 22:22:27) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | んっ…やってる時は…全部欲しがっちゃうけどね？有咲はもうあたしのものなんだから （ぷはぁっと口が離れると…ちょっと独占欲を見せちゃうような発言して、またちゅむっと唇を重ねる。 そしてまた舌を絡めあうキスの続きを始めながら、片手を背中に回してブラのフックを外し、もう片方の手で 緩んだブラをまくり、胸を空気にさらしてしまう） んんっ…有咲だって触り方エッチなんだけど…どこで覚えたのさそういうの… （口づけの合間で、手での肉棒の扱きにはぁ、はぁっと熱のこもった吐息も漏らし始めながら、変態に逆に言い返すように言いながら だんだんと肉棒全体がぬめって滑りがよくなり余計に快感を感じて何度も肉棒がヒクついて気のせいかまた一回りほど大きくなって……） (2021/10/6 22:32:55) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | わ、私だって……っ。負けないくらい、蘭のこと、が……(合間合間に呼吸を繰り返しながら、下着の抑えがなくなり、胸がさらにたゆん、たゆん。と揺れてしまって)へ、べつに……蘭以外の、触ってない…しん、っぁ…(片手でちゅこ、ちゅこ。って大きなストロークでしごいていきながら、「ほら、挟め」って言わんばかりに、自分よ太ももの間を開けて見せつけるうにしていて) (2021/10/6 22:37:44) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | あたしの事が…？…その先は？ （ぷはりと口を離して濃厚なキスで熱っぽくなった赤らんだ表情をみせながらじぃっと見つめながら、 たゆんと揺れる胸にもチラッと視線がいってはそうっと下から持ち上げるようにたぷたぷと揉み揺らして） 本当？…それは嬉しいけど…んはっ…も、もうっ… （我慢できないかもって言おうとした瞬間に開いた太もも…そこに誘い込まれるように体をより密着させて肉棒を秘所に竿が当たるように押し付けるようにももの間に差込み すりすりっと擦りつけるように腰を揺らして…その度にショーツ越しに秘部も刺激していって） (2021/10/6 22:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが自動退室しました。 (2021/10/6 22:57:51) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【おっと…】 (2021/10/6 22:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが自動退室しました。 (2021/10/6 23:19:16) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/6 23:50:54) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【素直に話そう、お風呂で意識飛び飛びしてた(ぱち)】 (2021/10/6 23:52:18) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/6 23:53:47) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【おかえりなさっい】 (2021/10/6 23:54:17) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【お帰りってお風呂で寝たら風邪引くって…】 (2021/10/6 23:54:33) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【お風呂でいい感じにほやー。ってなって、上がろっておもた時には遅かった。！うん、とりあえず水分とる！】 (2021/10/6 23:55:40) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【元気なら良いんだけど、お風呂ならお風呂って言ってくれれば覗きに…じゃなくて普通に待ってたし】 (2021/10/6 23:56:40) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【んや、ちょうどはいり始めたくらい〜、だったから、別に支障なしand長くなっちょいそうだったからそのままいったのぉ(その後普通にお布団に寝ちゃってた可能性もあるしね)】 (2021/10/6 23:58:44) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【そ、そこまでして私と一緒に居たかった…ってことかな…ま、まあでもお風呂は気をつけなよ（後ろからぎゅぅって抱きついて…）】 (2021/10/7 00:00:51) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【い、いみおーおふろはもうあがってるからさ、っ…ほら、蘭と一緒なら…楽しいしっ。うん、これから、気をつけるね…？(抱きしめるままに動きを征されてしまって】 (2021/10/7 00:07:06) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【楽しいなら良かったけど…あたしは生殺し？（と…下のログを指さして、抱きしめながらながらすんすんって有咲の髪の匂いを嗅いでみたり…）】 (2021/10/7 00:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが自動退室しました。 (2021/10/7 00:27:21) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【あーりーさー…もう、しょうがないんだから……今日はゆっくり休んでね…】 (2021/10/7 00:30:08) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【おやすみなさい。】 (2021/10/7 00:30:48) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが退室しました。 (2021/10/7 00:30:54) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/7 14:48:34) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【よぉし…今日は、夜更かしする……っ(冷蔵庫にレッドブル装備。今日はちゃんと起きてるって頭の中に覚えとく…っ。それに、レッドブルもここに置いたの忘れないようにしないと…。そのまま、バンドの練習あるからって、お部屋を後に走り去っていき)】 (2021/10/7 14:50:57) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが退室しました。 (2021/10/7 14:51:05) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/7 21:04:38) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【夜更かしとか宣言してやるものだっけ…（こてり）…とりあえず、待ってるけどさ…（ソファーに座ってぽやぁ…｡o】 (2021/10/7 21:09:36) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/7 21:11:04) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【諸々完了…っ。ただいま〜…っ、あと、おかえり〜…？(ぽやぁ。】 (2021/10/7 21:11:36) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【え？た、ただいま？…って逆じゃない？…有咲が帰ってきたんだよね？…（ソファーに座ってうとうとしてたみたいで目をクシクシしながら】 (2021/10/7 21:15:15) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ん、まぁ、そうだけど、蘭も今帰ってきたんだろ…？(躊躇いもなく隣へと腰掛けると、頬をつん。指で押して遊んでみて】 (2021/10/7 21:16:23) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【ん…帰ってきたばかりはばかりだけど…お帰りはあたしのセリフ…ってくすぐったいからっ（隣に来るのを目で追っていく、そして頬をつつかれると、わっと少し驚くようにヒクっと反応して…おかげで眠気が覚めたよう）】 (2021/10/7 21:20:15) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【お互いおかえり、でいいんじゃね……？ふふ。擽ったそうだけど、嫌がってないじゃん。(つん。ふに。と頬をつつきながら、目が冴え始めた貴女を視界に捉えつつ、微笑んでいて】 (2021/10/7 21:22:43) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【そんな簡単でいいの…（むむっと不服そうなジト目）…え？…逆に嫌がった方が良かった？（つつかれる度にもぞりと首を震わせながら、逆に問い返してみて）】 (2021/10/7 21:27:24) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【だって、ほぼ同じタイミングで2人帰ってきたじゃん…？ん、嫌がってもまぁ…辞めたりしないけど。(問い返されると、首をかしげながら、ふにふに。もぞぞ。と】 (2021/10/7 21:29:40) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【あたしの方が早かったって…何それ…そんな触りたいの？（変なとこで意地を張りつつ、徐々に積極的に触られ出すと「やっちょっ」って声を出しながら反応していき）】 (2021/10/7 21:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが自動退室しました。 (2021/10/7 21:50:09) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【あーりーさー……？】 (2021/10/7 21:50:13) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【夜更かしとはいったい……って早くないっ？まだ夜深くないよ？】 (2021/10/7 21:51:44) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/7 21:57:22) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【来客と電話のコンボ……！(いらいら、ばんばん】 (2021/10/7 21:57:34) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【蘭の方が早かったし…ん、昨日触り足りなかったから、今日は私が触りたい……(ソファで隣り合わせになったまま、つんつん。まだまだ頬を触れるては止めずにいて、にぃ。と軽く口角をあげて】 (2021/10/7 21:59:06) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んっ、今度はおかえりだよね…っと…それはなんか、うんお疲れ様…そして何気なく続いたことの驚いたよ（切り替えに困惑中…）ん…でも昨日めちゃくちゃ…私の触ってたじゃん？（「くすぐったいって」って小さく言いながら楽しんでるならいいやと、くすぐったさに悶えつつ好きにさせて…）】 (2021/10/7 22:02:18) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ん、今度はちゃんとただいま……っ。んぅ…触り、きれてない……(そのまま流れでほおにキスしながら、頬に手を当ててこちらを向かせて…)】 (2021/10/7 22:04:25) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【触り足りないとか…有咲ってえっち？（くすって微笑んで誂うように。頬にキスされると「んっ」と小さく声を漏らし、ゆっくりとそのまま誘導されるように顔の角度が変われば頬を赤らめつつ目を閉じていつでもどうぞって照れ隠し半分な感じで待ち受けてみて）】 (2021/10/7 22:10:11) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ちょ、え？ちょまっ！？えっちなのは、蘭のほう、だろ……？(ぼわ。と頬を真っ赤に染めれば、頬に口付けしたあと、まだ物足りない表情しながら、ゆっくり蘭の唇に口を近づけ、こちらも目を閉じながら、ちゅ…はむ…とキスをしていき】 (2021/10/7 22:12:39) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【…んっ…んんっ（有咲の表情を見れば反論するのはやめて、素直にその口づけを受け入れるとちゅむっと少しあたしからも押し付けるように唇を重ねていって）】 (2021/10/7 22:18:01) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ん、んっぅ……(お互いに押し付け合うようにキスをしていれば、にゅ、る…と舌を入れ込み、ぎゅう……としっかり貴女を抱き締めて言って】 (2021/10/7 22:24:10) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んふっ…んっ…（舌が唇を割って入ってくれば迎え入れるように此方かられるれるっと絡めていって、時々漏れる吐息に徐々に熱がこもっていき、目をゆっくりと開けばすでにのぼせたように顔を赤らめて目は若干潤んだようにとろんとしてて）】 (2021/10/7 22:27:58) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【んふ、ふぅ…はふ(れる、りゅ…ん。と舌を絡め、ふぅ、はぁ…熱い吐息を吐きながら、とろん、と蕩けた瞳を見れば、ちょっとだけ悪戯心が芽生えて、蘭の胸に手を当て、ふにゅ…と触れていき】 (2021/10/7 22:34:07) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | んんっ…ちょっと…んふっ…長くない？…んぶっ（自分から舌を絡め始めてなんだが、有咲の積極的なキスに合間合間でなんとか言葉をつないで問いかけ…）んふっ…それに…ふぁっ…あたし…んぅっ…有咲ほど無いんだけど…（胸に触れられるともぞっと少し体が揺れてしまいながら、恥ずかし気に視線を逸らしながら言って） (2021/10/7 22:40:16) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、っふはぁ…ん。蘭が欲しくて…夢中になっちゃった……(ゆっくり口を離せば、2人の口に唾液の銀糸が引いていて。それを見せつけるように舌を出しながら、ぼそそ。と呟き返して)ん、大きいだけが、おっぱいの魅力じゃないんだぞ……？(大きくても、辛いことだってあるし…なんて、胸に手を当てながら、触り返しつつ話し。胸の先端をつんつん。ふに……と触れていき (2021/10/7 22:44:19) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | も、もう…あたしは別にどこにも行かないって…それに…いつも先にフェードアウトするの有咲の方だし…（濃厚に絡み合ったキスの証を見せられるように妖艶にすら感じる表情をされて呟かれる言葉に流石に照れくさそうに顔を更に赤くさせて、照れ隠しでそんな意地悪を言ってしまう…）そもそも、あたしに魅力無いから…ひゃっ！？…ちょっちょっと…（触られると胸にやんわりとした刺激を感じてもぞりもぞりと体をなんどかくねらせて感じていれば、不意に胸の先端をつつかれて大きくピクンっと体が跳ね、おもわず甲高い声を漏らしてしまう） (2021/10/7 22:51:51) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | それは分かってる……だから、ら、いつも先にフェードアウトしてる、お返しがしたくて…ぁ、そうだ……思い出した…っ(蕩けた顔のまんま、何を思い出したのか突然立ち上がって冷蔵庫の方へ。取り出してきたのはお昼から保存してある冷えきったレッドブルの缶。)ん、何……？蘭に魅力なかったら、私、蘭の嫁になんてなってないと思うんだけど……(戻ってきてそうそうに缶をあけ、ゆらゆら。と目の前で揺らしで見せる。再度胸に片手を置きながら、上から、のし。と乗っかるようにしつつ、何を企んでいるのか、妖艶な笑みを返していて) (2021/10/7 22:56:02) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | あたしは…いつかお仕置きしなきゃとか思ってるけど…お返し？（なんて話していれば、不意に離れて何処かへいく背中を視線で追って…）…って…何…急すぎてよくわかんないんだけど？…（戻ってきたかと思えば今度はマウントを取られるようにお腹のあたりだろうか…上に乗っかられて、また胸触ってるしと思った矢先にはレッドブルを揺らして見せてくる…表情は何かを企んでるっぽいがそれが理解できなくて…結局何？って困惑した表情を見せていて） (2021/10/7 23:03:21) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | お仕置なんて硬いこと言うなって……ほら…2人で、夜更かししよ…？(お腹に乗っかり見つめ合いながら、レッドブルを1口口に含み、困惑したままの彼女の頬に手を置き、先程見たく、唇を重ねていく…。そう、口移しがしたくて、レッドブルの缶は1度机に置いてから、キスしたまんま、蘭の口にゆっくり、レッドブルと唾液が混ざった液体を流し込もうとしていて)ん、っふは…ら、ん……(こく、と自分も飲み下しながら、蕩けた瞳で、それ、飲んで…って言わんばかりにめをみつめていて) (2021/10/7 23:06:42) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 別に硬くないと思うけど…んんっ（黙って有咲の行動を見つめていれば、レッドブルを含んだ口があたしの唇に重なって…甘酸っぱいレッドブルの味わいが口の中に流れ込んでくると目を見開いてパチパチと、驚き）…んぐっ…んんっ…ふはっ…はぁはぁ…へ、変なもの入れてないよね？…（こくこくと喉を鳴らして口移しで流されたレッドブルを飲まされてようやく口が開放されると蕩けたような表情をする有咲に、一瞬不安を感じつつそう問いかけてしまう…なんだか私までぽわぽわっとしてきたような気がするが…この場の雰囲気とエナドリの本来の効能が変にマッチしてるだけのことなのだろう…） (2021/10/7 23:15:06) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 嫁にお仕置きだなんて硬いだろ……？(ぽわぽわと思考がとろけてきた上に、そんなふうに声をかけてみる。目を細めながら、フニフニ。指で頬を突っついて遊んでみたりしていて)ん、…べつに、変なのは入れてないけど…？今、缶開けたばっかだし…過敏だぞ、蘭…♪(甘酸っぱい、それに、唾液の少しの粘度を感じる舌触りに自分はさらに興奮しながら、めをぱちぱち。と軽く瞬かせたあと、蘭の目を見つめながら、胸に当てた手でさらに弄り回していき。ギュ、ムゥ……胸を押し付け、優しく身体を密着させていって) (2021/10/7 23:19:33) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 大好きだから…（ぼそっと呟くように照れくさそうに視線を逸らして…硬いと言われた事への返答をする。それよりも気になるのはやはりレッドブルの方で…頬をつつかれるとひぅっとまた声を上げて敏感に感じ取ってしまうのは、何か入ってるのではという思い込みによるものだったり…）…か、過敏じゃないし…別に…ふ、普通だし…ひゃっ…ちょっ…（過敏なんて指摘を受けるとその思い込みすら恥ずかしく感じてすすっとまた視線を泳がす、そうして油断していたところへまた胸を触られて、先程よりもより積極的な手の動きにまた声を上げて、頬をふくれさせて「もうっ」って反応を見せるが身体が密着して有咲の体温や鼓動…何より柔らかい胸の感触に「あっ♪」と…ちょっと嬉しそうな声を上げてしまってすごくわかりやすい反応を見せてしまうのだった…） (2021/10/7 23:30:43) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ちょっ……き、きゅうにそんなこと、言うなって…(反論するみたいにぼそぼそ。とつぶやかれたその言葉。それは自分に思いのほかクリティカルヒットして、恥ずかしそうに目を逸らしながら声を返す。なにか入っている訳でもないが、過敏に反応を見せる貴女のその姿は愛しさ満点。身体を密着させたまま、耳元に、「私だって……大好き、だし」なんて囁いてみせる)いや、今の蘭は、普通じゃない……(いつも上げなき、少し嬉しそうな声音を聞き逃さず、そこに追い打ちをかけるかのように、耳元にふぅぅぅ。と吐息を吹きかけ、身体を強く押し付け、その柔らかさを感じさせ、ひとまずは安心させて見ようという魂胆…) (2021/10/7 23:37:05) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | あ、有咲だって普通じゃないし…なんか恥ずかしがってるくせにすごい積極的だし…（恥ずかしそうにしながらも体に触れる事や、体を密着させてること、そして耳元での大好き返し…此方がもっと恥ずかしくなっていく3連コンボに、若干顔は俯きつつ反論を返す）…んっ…もし普通じゃないとしたら有咲が悪い…だから…ちゃんと責任とってくれるよね？（耳へ息を吹きかけられればまたひゃんっと声を上げてしまうが、普通じゃないと言われると顔を見つめて潤んだ瞳と赤らんだ表情でオネダリする様に見つめあげながら、胸に触れていた有咲の手を掴んですすっと自身の下半身へと誘導させて…落ち着くどころかこっちまで積極的になっていったり…） (2021/10/7 23:47:31) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | う、うるさいっ…恥ずかしいけど…蘭が欲しい。ってのは、本心なんだから……なん、っぁ…責任、って、ぇ…(責任なんて口にされながら、手がゆっくり下半身に持っていかれる……そこには興奮して大きくなってきた肉棒があって…それを撫でるように触れながら、積極的になってきた蘭を受止め、自分もさらに求めるように動いていく…)今日こそ…ちゃんと……蘭の、もらうから…(自分の下腹も疼いてきては、もうそう言うしかない…。そんなことを口走りながら、潤んだ瞳でぼそ…。蘭の「なにか」までは明言しないものの、照れ様から明らかになにを欲しているかは察せるくらいになっていて (2021/10/7 23:53:40) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | ん…あたしも…あたしも有咲が欲しい…有咲の中に入りたいって…わかるよね…（逃がさないからと言わんばかりに片腕を背中に回してぎゅぅって抱きしめるようにしながら顔を見つめる。そして自身の大きく膨らんだ股間に触れさせる…ズボン越しにヒクヒクと震えさせて、熱く熱こもった様子すら感じるだろうか…そしてその存在を意識させて）…うん…あたしにも有咲をちょうだい？…（もらうと言われれば恥ずかしくさもあるが嬉しさが勝って…やっとかな？なんて微笑んでちゅむっと不意打ちの口づけを唇にして…） (2021/10/8 00:02:33) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、あぁ…むしろ、蘭以外に…上げるつもりなんてないし…(ふい。目を逸らし気味に、そんなことを呟いてみる。ほんとに好きな相手にしかさせない。したくない。っていう意思だだ漏れの発言…そんなつぶやきをしながら、固くなって、熱を持ってきた肉棒を優しく撫でながら触れていって)ん、っぁ……モラ、って……ほしい。(不意打ちの口付け。されれば、すくに意識は覚醒して、さらに貴方を求めるように身体を密着させてしまって。 (2021/10/8 00:07:46) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | ほんと？…有咲エッチだから…少し心配（先程までとは変わり、いつの間にかあたしが恥ずかしがる有咲を誂うようになっていて…それでも好きだから心配なのは本音でもあったりで…じいっと目を見つめたまま何度もちゅっちゅって軽めの啄むようなキスを続け、触れられ撫でられる度にどくんっと脈打ちまるではやく欲しいと言わんばかりに更にズボンをパツパツに張っていく）…ん…じゃあ…そろそろ…しよっか？（そうして抱きしめていた手は有咲のスカートの中へ入っていき…ショーツに手をかけるとそのままするするって脱がしてしまって…） (2021/10/8 00:15:33) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | そんな、心配しなく、でも……ギュー以上は……蘭だけのものだから…(心配してくれてる、って思えば、嬉しい反面、少し恥ずかしそうに。だけど、大丈夫だ。と強く意志を持って答えを返していく…。啄むようなキスがつづけば、ズボンに手をかけ、しゅるる。とぬがしていってしまう。)あ、あぁ……そろそろ……っふぁ(ショーツを簡単にぬがされれば、ショーツには大きなシミと、それを庇うように足を閉じてしまっていて。 (2021/10/8 00:19:26) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | ギュー以上…よくわからないけど…約束だからね（聞きなれない言葉にこてりと首をかしげつつ…恥ずかしさのあまり言い間違えたのかなとも思いつつ口づけは唇から頬へ、そして首筋と移動しながら何度もちゅっちゅって音まで立てるようにしていく）…はぁっ…有咲も強引だよね…待ちきれないって感じ、でも…足閉じたらできないけどね…？…それに待ちきれないのは有咲も一緒みたいだし…（待ってましたと言わんばかりにズボンの中から開放された肉棒は空気に触れるだけどビクンと跳ねるように震えて、はやく欲しがるように先端からはすでにトロリとした先走りの汁がヨダレを垂らすように溢れさせている。そしてちらっと脱がせたショーツに目を落とせば濡れているのをみてクスと微笑むと有咲の足を開かせるように手でやや強引に広げてその間に入れていこうとする…） (2021/10/8 00:28:12) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | つ、つまり……ちゅーとか、えっちとかは、蘭だけ、ってこと…ん、っぁ…ひゃ、ぁっ(身体にいきなり口付けされ、恥ずかしさと、口に擽ったさに声を上げてしまいつつ、ぼわん。と熱を帯びた瞳で蘭を見つめていて)ん、ん、っぁ……は、はずいから……ゆっ、くり……(待ちきれなくて貼り裂けそうなくらい膨らんでいる肉棒…。それに呼応するように自分の割れ目もとろ。と液体を垂らし始め、口元に手をやりながら、簡単に足を開かれてしまい。そのまま自分が上なのに、主導権握られるような形になってしまって (2021/10/8 00:39:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが自動退室しました。 (2021/10/8 00:48:32) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/8 00:49:33) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | あぁ…ギューってハグのことか…（なるほどって納得しつつ、約束ねっと付け加えて…顔をあげて見つめ返し） …あたしだってはずいけど…ゆっくりだと余計はずくない？…（なんて言いながら自分の肉棒の先端と有咲の秘部… その入口をくっつけて互の蜜を塗り合うようにクチュクチュ擦りつけて、言われたままにゆっくりと挿入をし始めると、 大きく膨らんだ鬼頭がぎちぎちって中を押し広げて竿がごりゅっと壁を擦りあげて奥へ奥へと入り込んで） (2021/10/8 00:49:43) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、そゆこと…ギューは、ほら……香澄が、急にしてくるから、さっ……(納得してくれたみたいでよかった…と安堵の息をつきながら、見つめ返しつつ、きゅ。と身体を寄せて、いつ入れられても大丈夫なようにしていて)ん、で、でも……急だと、痛いこともあるって聞くし…何より、私、…初めてだしさ…ん、っつぅ…(肉棒の先端。そして、秘部を擦り合いながら、ゆっくりゆっくりと中へ入り込んでくる肉棒…その大きさに身体に力がこもって、嫌でも締めつけを強くしてしまいつつ、奥の奥でしっかり受け止めて (2021/10/8 00:53:04) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | まあ…それはあたしもモカにされる事もあるし…お互い様ってことで… それよりも…今はちゃんとあたしを感じて？ （って、目を見つめたまま有咲の様子を伺うように腰を押し付けては更に奥へと肉棒を侵入させて…） …んっ…だからちょっときつい？…もうちょっと力抜いて…楽にね…？ （なんて気遣う言葉はかけるもの中に入ってしまえば、欲求のほうが我慢できなく、あと少しといったところで ズンって大きく突くように根元まで飲み込ませちゃうとごつんっと先端が子宮口にぶつかって） (2021/10/8 00:59:19) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、楽にする、って言われても、無意識に、りきんじゃ、ってぇっ！？ひゃ、んっ、ぁ…♡(ぼわん。と頬を蕩けさせながら、無意識のうちに体に力が入っていることを伝える。そのままいると、いきなり子宮の入口突き上げられ、仰け反りながら、目をぱっちり開いて、大きめに声を荒らげてしまって…♡その瞬間、自分の何かが吹っ切れたのか、突然、蘭の唇を奪うようにキスをしようとして (2021/10/8 01:05:47) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 緊張もあるのかな？…ってんぶっ…（気遣うように言葉をかけようとしたら奥を突き上げた瞬間に有咲の様子が変わって 不意に唇を奪われると今度はあたしのほうが目をぱちくりとさせて驚く。もすぐに受け入れて抱きしめるように背中に手をまわして） んふっ…急にどうしたのさ…んっ（有咲のキスを受けながらゆっくりと腰を揺らしてズンズンっと中を突き上げてはなんどもコツコツと 子宮口を叩いて、その度に大きく膨らんだ先端がごりゅごりゅって中壁をひっかいてあたしの肉棒の味を覚え込ませていって…） (2021/10/8 01:11:12) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、っう、うるせ、ぇ…♡いま、喋ってる余裕、な……っぃ…♡(緊張なんて感情、なくなって今は、ただただ、目の前の貴女がほしい。その一心で上にかぶさったまま、高校生にしては肉付きのよすぎるおしりをぱちゅ、ぱちゅ…♡蘭の太ももあたりにぶつけながら、自分から肉棒を奥に押し込もうとピストンし、その度に仰け反って絶頂仕掛けてる、はたから見れば変態的な様子で♡) (2021/10/8 01:14:38) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | んぁっ…ちょっ…余裕ないとかっ…絶対嘘だよね…急にはげしっ （恥ずかしがってた先ほどとは違って、欲求に素直になったと言えばいいのか… 柔らかいお尻がなんどもももに当たってその感触がまた興奮剤にもなるけれども まるでもっとって強請るような有咲の腰つきに深々となんども突き刺さり扱き上げられるように 締め付ける秘部内…あたしの肉棒もその刺激には長くは耐えられずに射精感があっという間に高まってきて ぶるっぶるっギリギリまで我慢しようと震えながら、その我慢でまた一回り大きくさせた先端は 負けじとずっちゅん♪ずっちゅん♪更に子宮口を叩きつけてこじ開けようとすらしていて…）ちょっ…有咲…ほんとにもうっ…（我慢に震えるように顔まで赤くして…でちゃうっでちゃうってなんども訴えながら行為を続けてしまっていて） (2021/10/8 01:23:48) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、っ…♡ほんと、ぉ…蘭の、蘭のが…わたしの、なか……かきまわして…る♡(どちゅ、ん…ぎゅぅぅ…肉棒を突き刺せば、奥がきゅぅう。と収縮し、なんども射精を促すよう、搾り上げるような動きをして行く…子宮口はだんだん開いて言って、その奥で待ち構えるのは、ほかほか、とろとろに蕩けきった旦那専用の子宮♡)だ、せ……だせ♡すきなくら、ぃ…っ蘭のもの、って……わからせ、て…っ♡(ぐり、奥まで挿入した瞬間に、唇を奪い、さっきみたいなピストンではなく、亀頭を子宮に入れこもうとおしつけ、にゅ、ぷ…♡入り込んだ瞬間、ぎぢぃぃぃ……とおくまで細く収縮し、出すまで逃がさない…って言うように締め付けてる) (2021/10/8 01:28:48) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | んはっ…だめっ…あっ…だめぇっ… （射精を促すような締めつけにまるであたしが犯されてるような声をあげてしまいながら それでも負けじと腰をふって子宮口を突き上げ…気づけばあたしからもまたちゅっちゅってキスを仕掛けていて） んあぁっ…ほんとに出るっ…いっ、いっくぅっ（中出しの許可…待ってたように、だせと言われて より収縮が激しく吸い上げようとする秘部内に腰が浮くほどに深く突き込んで、先端がついにめりぃって子宮口に入り込んでしまうと それに合わせて溜まりに溜まった濃ゆいドロッとした濃厚で熱い白濁が勢いよくどぷり♪と吐き出されてそのまま どっくんどっくんとたっぷりと子宮内へ注いでいってしまう） (2021/10/8 01:38:10) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | んっ……らん、ら、ん…♡(奥の奥に押付け入り込んだ瞬間、勢いよく、射精始まり、勢い衰えないまま射精され続けていけば、肉棒をごゅぅぅりと締め付けて、中か絞り出そつ、っていう締めつけ方をしていて♡蕩けた顔でみつめながら、ぼんやり。目を細めつつ腰を軽く揺らしていく…絶頂の余韻があるのに、まだまだ欲しい。物たりないって言うような目線をかけてしまっていて) (2021/10/8 01:41:46) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | あっ…くぅっ…有咲…まってっ…いま出したばっかで敏感だからっ （射精の余韻で震えていると、まだ物足りないと絞り出そうと蠢く秘部内に あっあって、ちょっぴり情けない声を上げながら静止の言葉をかけるも、 締めつけに応えるように小さくびゅくっびゅくって何度か残り汁を吹いて） ふっはぁ…はあ…初めてのくせに…求めすぎ…んっこれ以上するなら、ベッドでね （物足りなげな表情を見ては、あたしを気に入ってくれた事が嬉しくて、続きはベッドでって 誘導するように言って…） (2021/10/8 01:49:12) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んと…そろそろ活動限界…ベットに移動してからは一晩中求めあった…みたいな感じで今日はいいかな？（チラっ】 (2021/10/8 01:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが自動退室しました。 (2021/10/8 02:02:07) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【おっと…満足…安心？…して寝ちゃったパターン？】 (2021/10/8 02:03:33) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【とりあえず、あたしも今日はこれで寝るね…おやすみなさい。（寝顔にちゅっとキス落として…）】 (2021/10/8 02:04:33) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが退室しました。 (2021/10/8 02:04:40) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/9 20:25:18) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【帰ってきてないのか…んー…待ってみるけど。昨日会えてないから…いじけてなきゃいいんだけど…】 (2021/10/9 20:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが自動退室しました。 (2021/10/9 21:17:01) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/9 21:42:38) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んー…】 (2021/10/9 21:43:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが自動退室しました。 (2021/10/9 22:04:06) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/9 23:17:36) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【端末のアプデと、寝落ち……だったな。】 (2021/10/9 23:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが自動退室しました。 (2021/10/9 23:40:07) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/10 00:16:32) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んっと…ごめん。気づかなかった…（焦）…もう流石に寝ちゃってるよね…ほんとごめん。言い訳だけど…ずっと開いてたんだけど、ゲームとか音楽とかで通知音が聞こえなかった……ごめん……】 (2021/10/10 00:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが自動退室しました。 (2021/10/10 00:40:48) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/10 20:02:43) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ただいま〜…？】 (2021/10/10 20:02:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが自動退室しました。 (2021/10/10 20:29:26) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/10 20:40:07) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【ん…すれ違い？…】 (2021/10/10 20:41:23) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | んー…（ソファーに寝転がってスマホをポチポチ… ふと視線を壁の方に向けると淡い水色に青いリボンとラインに白いスカートのセーラーっぽい 服がかけてあるのが目に入る…）あれって…花咲川の夏服？…有咲の…だよね…？クリーニングに出す前？ （そういえば衣替えの時期だなと思えば少しあたりを見回して自分以外居ないことを改めて確認すると まるで吸い寄せられるかのようにソファから立ち上がり壁に掛けてあるその制服の方へ歩み寄り、 ゆっくりと手を伸ばすと背中の方へ回してまるで彼女を抱くようにぎゅぅっとしながら顔を ちょうど胸元あたりへくっつけて…すんすん…彼女の残り香を嗅いでいて……） (2021/10/10 20:53:00) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/10 21:06:06) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | …よいしょ…ただいま~…って、蘭…なにしてんの？？(ガチャリ。扉を開けてかえってきさえすれば、部屋のわかりやすい位置にかかってる制服。そこに張り付くように匂いを嗅いでいる彼女が見える。なにしてんの？って、ちょっと不思議そうな。そんな表情しながら首傾げて聞いてみる。自分の制服。しかも、クリーニング前の、少し汗の匂いが残った夏服を嗅がれてるわけだから、意識しなくとも頬が赤らんでいて) (2021/10/10 21:08:43) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | ……！？…うっえっ、有咲っ！？…い、いやこれは、その… な、なんでもないよ…あの、か、可愛いよねこの夏服！ （すーはーって一際深く彼女の制服の匂いを嗅いだ瞬間に聴き慣れた声が耳に入ってくると 慌てたように声の方へ振り向いて、彼女の姿を確認するとぼふっと顔が一瞬で赤くなって パッと制服を手放して、オロオロと下様子で咄嗟に取り繕うように話して） (2021/10/10 21:13:53) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | そうか…？い、いやぁ…なんか、そうされてるの見ると、なんか、恥ずかしくて……(すー。って吸う音がちょっと聞こえてくれば、ぼわ。っと頬を一層赤く染めつつタジタジとした様子で…帰ってくるタイミングミスったかな。なんて思うくらいのタイミングになっていて) (2021/10/10 21:21:21) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | え、あ…いや…そ、そうだよね…ごめん勝手に… えっと…その、制服が可愛くてもさ…中身が入ってないとつまんないっていうか その…やっぱり抱くなら本物がいいな…とか… （あははっと誤魔化したようぎこちのない笑い声をあげて制服からサササっと離れてソファに座りなおすと 顔を赤くしたまま、誤魔化す勢いでもっと大胆な発言をしてしまい、どうかなって隣をトントンと叩いて そばに誘ってみたり） (2021/10/10 21:29:47) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | んん、別に、勝手に、とかは気にしなくていいけどさ…っ。っちょ…大胆…今日、やけに素直じゃない…？(誤魔化すはずがもっと大胆なこと口にする彼女。誘われるままに隣に腰かけていくけど、やけに素直なのもいつもの貴女らしくないのか、恥ずかしそうに、目を合わせることが出来ずにいて (2021/10/10 21:34:26) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | な、なら良いんだけど…って？あたしいつもそんな素直に見えてない？ でも…まあ…昨日のお詫びっていうか…寂しい思いさせたかなって… （一瞬え？…と思ってちょっと反論しかけたけど、そうじゃなくてと思い直して 隣に腰掛けた彼女に向きなおしてぎゅっと抱き寄せながら頬にちゅって口づけを落として…） (2021/10/10 21:40:53) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 素直ではないよな……？ん、昨日、だけ……？(きゅ。と身体を寄せて、恥ずかしながらも見つめ返せば、上記のように質問を返しつつ、頬に触れる貴女の唇の柔らかさに、ぽわぁ。と思考を蕩けさせて) (2021/10/10 21:43:14) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | そ、そうだっけ…まあどっちでもいいんだけどさ…って… 昨日は特にすれ違いがあったからなんだけど…ちょっと拗ねてる？ （見つめ返されると此方も改めて顔を赤らめて視線を泳がし、質問に対してちょっと不安になって聞き返してしまい） (2021/10/10 21:49:08) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ……ちょっとは、拗ねた。(聞き返されると、目を逸らしながら、ぼそそ…小さく呟き返し。身体をさらに寄せていき。吐息がかかるくらい口を近づけてしまって。 (2021/10/10 21:53:10) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | うん…ごめん…だからお詫び… （目を逸らしながらも身を寄せてくる彼女の背中に改めて腕を回してぎゅぅって抱きしめ 近づいてくる口へゆっくりと此方から唇を重ねにいって…はむっ…ちゅっ…って唇を啄むようなキスを数回してみて） (2021/10/10 21:58:39) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | でも、お詫び、って理由でされるなら、嫌……ん、っぅ…(背中に手を回して抱きしめたあと、そのまま唇を重ねられれば、じぃ。と目を見つめて、こっちからも求めるように少し舌を動かして (2021/10/10 22:02:53) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | ん…ごめん…悲しませたのは悪いって思ってるのは本当だけど… あたしも有咲に会いたかったっていうか…その会えなくて寂しかったっていうか… えーと…好きだから機嫌直して欲しい… （見つめられると視線を若干オロオロとさせながらなんて言えばいいのかと、照れくさそうに思ってる事口に出してみる… けど嫌と言いつつもどこか積極的な彼女の口づけにはしっかりと応えて、ゆっくりと舌を入れては絡めにいって…） (2021/10/10 22:09:43) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん……そんなの、わかってる…充分わかってる、けど…蘭との行為は…「詫び」なんかじゃない、だろ…？好きだから…そう、好きだからする…お詫びとか、そんなの、関係ないから。(ムゥ…と頬をふくらませてしまえば、貴女のその気持ちはとうに分かって居るのか、そこが問題じゃない。って教えるように、ふにぃ…頬をつまんで、話してみて。その後にまた口を繋いで、舌を絡めにいって) (2021/10/10 22:13:25) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | …ん…だからごめんって…ってなんか今日謝ってばっか… うん、あたしだって分かってるけど…拗ねてる女の子前にしたらきょどっちゃうのは…んっ…んんっ （頬をつままれてちょっと驚いた様子で目を見開きながら、今度はあたしがぼそぼそと呟くように言ってたら 今度は反論はさせないとも思わすように唇を奪われて舌を絡め取られてしまえば…そのまま素直に受け入れて 唾液の交換をするように濃厚に絡み合って…） (2021/10/10 22:21:55) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | んん…ぷ、ぁ……謝んなくていい、って…言ってるんだけど…(ぷぅ…まだ分かってない蘭に、じとぉ…と目を細めて見つめながら、唾液交換し終わり、若干蕩けた顔でそう伝えてみる。自分が欲しいのは謝罪なんかじゃなくて、その分の埋め合わせでもなくて、今ある時間、それを大切に使ってくれることだ。って。そう伝えたくて、「過ぎたこと考えても…意味ないんだから…前だけ、みて…」と…囁いて) (2021/10/10 22:26:10) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | んっ…はぁ…はぁ…わ、わかった…けど嫌とか言ってて… 積極的だし、有咲だって素直じゃないよね… （一瞬また謝りそうになった言葉を唾液と一緒に飲み込んで、濃厚なキスで蕩け気味の表情で彼女の瞳を見つめながら… それでも彼女の最後に囁く言葉にはコクンと頷いて…「あたしが見るのは前じゃなくて、有咲の居てくれる方向だけだけどね」って囁き返す） (2021/10/10 22:32:43) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | そ、それは、詫びとしてされるのが嫌なんだから、なっ…(とろぉ。と口元が緩くなっている中に、のっしぃ…とのしかかるように抱きしめ。自分の欲張りボディを押し付けていって……囁かれる言葉には「ちょ…っ。恥ずかしい、っての」なんて、目を逸らして (2021/10/10 22:35:42) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | わわっ…ほらまたそうやって、アピールしてるし… （急に体重がかかるような重みを感じ思わず声を上げてふらつくも次の瞬間には 逆に抱きしめられる形…しかもこれでもかと体を押し付けられれば意識するのは当然胸の感触で…） それじゃ…その…改めてちゃんと言うけど…有咲の事、今日も貰って良い？ （囁いたついでに、また大胆発言を重ねる…好きなんだからしょうがないよね？って言わんばかりに微笑んで見せると 押し付けられてる胸の膨らみに手を載せながらもう一度ちゅっと軽く唇を重ねて） (2021/10/10 22:44:45) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | アピール……？べ、べつに。アピールなんてしてない、けど…(身体を倒した後に、自分の胸は当然貴女の胸板で潰れ、押し付けられる形になっていて…)ん、ダメ、って言ったら、どうするつもり……？(胸に手を当てられ、次第に行動が大胆になっていく貴女。わざといじわるするように声を返し、にや。と (2021/10/10 22:49:26) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | またそうやって…やっぱりあたしより素直じゃないよね… それに…ダメって言われてもさ、あたしが止まらないの知ってて言ってるよね？ （意地悪っぽく不敵な笑みを見せられながら、へーっそんなこと言うんだとじーっと彼女の目を見つめ、 あたしを挑発して油断してるところすすーって服の中に手を忍ばせてむにり♪と胸を鷲掴みにしてしまったり） (2021/10/10 22:57:12) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、ダメ、っていって止まらないのなんて、分かってる…あえて聞いただけ、だし…っ(不敵な笑みを見ると、恥ずかしくなってすすす。と目線を逸らしながら、胸を鷲掴みにされ、「ん、っぁ♡」なんて色っぽい声を出しながら「どのくらい、貰ってくれる……？」って、聞き返してみて (2021/10/10 23:00:24) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | だから素直じゃないよねって言ったんだけど…まあ、そういうとこも可愛いけどさ… （自分から仕掛けておいて恥ずかしくなってる様子を見てくすっと笑みをこぼして、 服の中で胸に触れ揉みあげると漏れ始める声色を聞けばそれがまた興奮剤ににもなっていて手にもまた力が入っていく… そうして胸の感触を楽しむように触れていれば、不意に来る問いかけに「有咲がまた気を失うまで？」なんて返してみる） (2021/10/10 23:06:09) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | う、うる、せぇ〜…っ(可愛い、なんて言われ慣れてないから、かき消すようにそんなふうに声をあげつつ、でも、我慢できないからってまた身体を擦り付けるように動いて言って)きょ、きょうは負けねぇからっ…蘭が気を失うまで、でしょ……？(前回は負けちゃったけど……って、張り合うようにしながら、蘭の肉棒に手をかけていき (2021/10/10 23:12:33) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | なんでさ、褒めてるのに…あたしの奥さんは自慢できるくらい可愛いのは間違ってないし って…何？有咲…ひょっとして我慢できなくなってる？ （照れ隠しなのを知っててニマニマとしながら言い、彼女が自分から体を擦りつけるようなもぞもぞとした仕草には こてりと首をかしげて問いかける）ってか…好きだからするんだったら…勝ち負けも関係無いんじゃ… （有咲の張り合うような言葉にもまた疑問を投げかけながら彼女の服の中から一度手を抜けば脱がすようにめくり上げていき、 肉棒に彼女の手の体温を感じると「あたしの方はもう準備できてるけど？」って続けて話、その言葉通り触れられた ソレは固くなってパンパンにズボンを膨らましていて…） (2021/10/10 23:22:04) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | う、うるさいうるさい~っ…！！(ドンドン言葉を重ねられ、恥ずかしさのままになんどもかき消すように声を上げてしまい。問いかけられたことに対しては「我慢、できてたらまだしてない、っての」なんて、また素直になれなくて)んん…っ。きょうは、私が上、だからな…っ(肉棒に手をかけ、スボンからゆっくり顔を出させてあげつつ。下着をぬがして、そこに自分がまたがるように動くと、「もう準備。できてるんだよな？」なんて声をかけて、割れ目に押し当て、そのまま、ぐにぅぅぅ…と、腰を下ろして挿入…歯を食いしばって、快感にやられるのをどうにか堪えていて (2021/10/10 23:32:15) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | だって可愛いんだから言いたくなるの仕方ないじゃん… って…う、うん…こないだもどっちかっていうと有咲が上だったと思うけど…？ （言葉で彼女の恥ずかしがってムキになって声を上げる様をどこか楽しむように見つめながら 服を…そしてブラまでも脱がせたところで、気づけばあたしの肉棒もズボンのキツイ空間から ひんやりとした外気へと開放されていて、ヒクついては我慢できないと言わんばかりに先走りもヨダレのように溢れて 言葉通り準備できている様は見て取れる…そのまま彼女がゆっくりと肉棒に腰を下ろして挿入が開始されると絡みつくような感覚に「あぁっ…♪」と快感でちょっぴり情けない声を上げながら ギチギチと中を押し広げ奥へ奥へと…道中もごりっと壁を擦り上げながらやがて先端はあっという間に奥をとらえてコツンと当たり） (2021/10/10 23:44:02) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 今日は、私が…んっ……動くから。蘭は、そのままにしてて、良いから……(ど、ちゅんっ…♡と奥まで入れ込めば、尻もちを着いたように座り込み、入れるだけで奥に届くその大きさに中はうねり、締め付けてしまいながら、前かがみになって、耳元に上記を囁き。ゆっくり腰を上げ、とちゅ…と、力を抜いて挿入…そんなのの繰り返しをして行けば、1度、2度、と回数が増えていく度に明らかに顔がとろけ、腰もびく、ぶる。っとビクついて刺激を体に受け止めながら、絶頂へ、徐々に近づいてしまって) (2021/10/10 23:49:20) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | ん…わかった…けど有咲の中気持ちよすぎるからっ…ふぅっ…んんっ… （耳元に囁かれると体の力を抜くように彼女に身をゆだねていれば、言葉通りに 彼女の身体が上下に動き始める、それに合わせて揺れ動く胸に視線を奪われつつ、中で肉棒に絡みついては締め上げて 扱かれていく様に…「あっ♪…んふ♪…」っと感じては吐息混じりに普段出さないような高めの声を上げて 肉棒はまた中でむくりと刺激と興奮で一回り膨らみ、上下する度に締めつけを跳ね返しごりゅっごりゅっと 壁を擦りあげては、先端がはげしくどっちゅん♪どっちゅん♪と子宮口に当たり、こちらも射精感を高めていって） (2021/10/10 23:58:11) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | んんっ…蘭の、せいえ、き……はっ…私のものだから…んっ、ぁ…♡何回でも、どれだけでも、中に、足していいからなっ(もちろんの如く貴女の視線の先で胸が揺れていながら、締め付け、うねりを強めながら、ごり、こり……っと扱いあげ、自分も自分で、先端が子宮口に当たれば、そのぶんぎゆぅぅぅ。となかをしめつけ、子宮口はキスしているため、こんなので中だしされたら子宮満杯になるのは間違いなし、そんな状態で♪) (2021/10/11 00:02:47) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | さっきまで恥ずかしがってた人がいうセリフ？… んっはっ…でもダメぇ…本当にっ…出そうっ…あっ…いっくぅっ！ （挿入すると人が変わるよね…って続けて言おうとした瞬間にまるで欲しがるかのように 蠢いて絞り上げようと活発になる膣内…先端がめりぃっ♪っと子宮口にくっついてこじ開けるかのように めり込んだところで、どぷっ♪っとゼロ距離射精…そのまま勢いよく熱くてドロッとした濃厚な白濁がどくどくと子宮内へ 注がれていって、満たしていく……） (2021/10/11 00:11:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが自動退室しました。 (2021/10/11 00:23:01) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んっと…お疲れ様かな…？…またあたしの勝ち？…いや勝ち負けとか無いんだけどさ…】 (2021/10/11 00:27:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが自動退室しました。 (2021/10/11 00:47:30) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/11 18:03:50) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【んぃぃ……。早めに帰ってこれだ…っ。】 (2021/10/11 18:04:12) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ん……。】 (2021/10/11 18:06:19) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが退室しました。 (2021/10/11 18:06:22) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/11 18:43:29) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【んくぅ~…っ。お腹いっぱい…っ】 (2021/10/11 18:43:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが自動退室しました。 (2021/10/11 19:07:44) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲♀ ◆dR4603W/YUさんが入室しました♪ (2021/10/11 20:40:16) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【んんぅ……っ】 (2021/10/11 20:40:30) |
| おしらせ | > | 美竹 蘭 ◆B.ykpkBuUYさんが入室しました♪ (2021/10/11 20:53:51) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【ただいま…？】 (2021/10/11 20:55:38) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ん、あれ…？おかえりっ。あっちにいたんじゃ？？(こて】 (2021/10/11 20:57:03) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【様子見に来たら変な声上げて待ってる子が居たらさ…気になるじゃん…（じぃ…】 (2021/10/11 20:58:43) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ん、お腹いっぱいで、ちょっと苦しかったから(あ、はは。って、恥ずかしそうにしつつ。もぞぉ。】 (2021/10/11 21:01:49) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【何食べたのか知らないけど…一人でいいもの食べたら太るよ（こてりと首かしげつつ近寄って脇腹ふにぃ～って摘んでみたり）】 (2021/10/11 21:05:32) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【そ、そんないいもの食べてないし…っ。それに、蘭、ちょつとふっくらしてた方が好きだろ…？(だからって食べてるわけじゃないけど…ゴミ箱をすすす。ってかくしながら、脇腹つままれると「ゃん」なんて声を上げて】 (2021/10/11 21:07:56) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【いや、ふっくらの意味が違うって…胸はいいけど…お腹はさすがにぃ…（って胸元を一瞬見つめてそこからすーっとお腹まわりを見つてると何かを隠す仕草を見逃さず）って今隠したの何さ…白状しないと…（ってそのまま脇腹をこしょこしょくすぐり攻めにして）】 (2021/10/11 21:11:01) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 別に、そんなに太ってないし…っ。私にそんなクビレ、ないし…(ゴミ箱を自分の後ろに隠していきながら、蘭にしぃ。と視線を向けて)んっ、ぁぅ…いまは、ゴミ箱…隠したっ(脇腹擽られ、笑いとともに仕方なく白状する事にして (2021/10/11 21:14:09) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | え？…無いってこと無いと思うけど？…なんていうか…程よいえっちさがある？（視線を向けられるとそんなことないよと言いつつもエッチな体付きと若干辱めも入ってたりフォローになってるのか微妙な言い回しに…）っていうか、なんでゴミ箱隠す必要があるのさ（と更に問い詰めながら擽ったまま顔を近づけて鼻先同士をコツンとくっつけて） (2021/10/11 21:18:50) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 無いわけじゃないけど…そんなに、ある訳でもないし……(フォローになってなくてさらに恥ずかしくなっていながら、目を逸らし。ぽそ。と呟きながら、やり返すように蘭の脇腹をふにふに…)い、いいだろっ。見られたくない、ってこと…(ぴとり。と鼻先をくっつけられると、どきん、どきん。と鼓動高鳴らせつつ、どうにか誤魔化そうと、足の後ろにゴミ箱を隠して声をかけてみる) (2021/10/11 21:22:39) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | だからあたしから見たら絶妙なバランスって話で…ってちょっ擽ったいってっ（恥ずかしそうに視線を逸らす彼女に少しにやにやってその反応を楽しそうに見てたら反撃にふにふに返しにこんどはあたしが「ひゃぁっ」と声を上げてしまって）…別にいいけど…好きな人の好物くらい把握したいって思うでしょ…（と笑いを堪えてか顔を赤くさせてそのままじっと目を見つめるとすーっと彼女の脇腹を擽っていた手が服の中へ入っていく…「それで、今日はどうする？」なんて誘い文句のように囁いてみたり…） (2021/10/11 21:28:10) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ふふ、絶妙な……？それって、、好みって意味の、絶妙なバランス……それに、？(今度は自分が貴女の本心を炙り出すように、こちょこちょ。と脇をくすぐって遊んで見ながら、じぃ~。と見つめて)ん、あんみつ、…美味しそうだったから。ん、っ…きょうは、蘭が、我慢できないんじゃない、の…？(目を見つめ返しながら、自分の好物くらいは……って打ち明けることにして。その後に、上記のように囁き。蘭のかふくに手をかけて (2021/10/11 21:33:29) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | そ、それは…まあ、そうなるけど…あぅっ擽ったいって…わかったからっ 有咲はあたしの好みの体してるっ（擽り攻撃に「あはっ…ダメっ、やぁっ…ほんとにっ」と 普段では聞けないような声を上げながら悶えつつ、ついに耐え切れずに言ってしまい） はぁ、はぁ…そ、そうだよ…あたしが…有咲を抱きたい… （と本音ついでに問われるとあっけなく白状してしまいながら、有咲の手の行方を視線で追うように見下ろしながら 服の中に入った手は胸の膨らみをふにゅりと掴み…） (2021/10/11 21:40:48) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ふふ、ありがと…。(くすぐり攻撃は効果があったみたいで、可愛らしい声を上げながら白状した所へ、ぱっ。と手を離してニッコリ微笑んで見せて)ん…あたしも、抱いて欲しい。…蘭じゃなきゃ、やだ。(服の中を蠢く手が胸に触れれば、もぞ、すり、り…体をこすりつけるように動きながら、下腹に載せた手をそのまま股間の膨らみへと宛てがっていって) (2021/10/11 21:44:29) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | も、もう…あたしが問い詰めてたはずなんだけど…って…恥ずかしいって （はあ、はあと息を若干切らしながら照れ隠しにつぶやいて、更に抱きたいという問いに対しての 返答…特にあたしじゃなきゃ嫌だって聞いて顔を真っ赤にして、でも口元は嬉しそうに笑んでいて、手に押し付けるようにすり寄せられてくる胸にはゆっくりと指を埋めるようにして乳肉へと食い込ませるように揉みしだいて 股間を触れられるとその期待にじょじょに膨らませては固くなりはじめて……） (2021/10/11 21:50:58) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 恥ずかしがってるとこも、蘭らしくていい…(顔を真っ赤に、そして呼吸を乱れさせながらこちらを見つめる貴女。胸をいじるのに必死で口とかが注意散漫になっている所へ、ちゅ…はむ……。と口付けを落としながら…「いっつも、手だけで味わってさ…物足りなくない…？」と、胸を手に押し付けながら、脇を閉めて、むぎゅぅぅ…と、まるで誘うように貴女の手を谷間に包み込んで (2021/10/11 21:55:38) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | なっ…有咲だってそうじゃん…んぶっ…んんっ （照れてる有咲のほうが可愛いと反論しようとしたところ唇が重なって目をぱちくり… それでもふにゅふにゅって胸の感触を手にいっぱいに堪能しながら揉みしだいていて…） んはぁ…べ、別に…手ばっかってわけでもないじゃん？ちゃんと有咲の中も…って…え？ （誘うように胸で手を挟まれる感覚に…「まさかしてくれるの？」なんてゴクリと生唾を飲み込んで見つめてしまう） (2021/10/11 22:02:33) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、…んぷ……キリなくなるから、すとっぷ…ぅ♪(口の中を一回り、舌で掻き回した後に、ぷ、はぁ…と口を離して、熱の入ってきた視線を向けていき)ん、それはまぁ、本番だから…？ぜ、前戯はさ…？て、ばっかりじゃん？……蘭が、したいっていうなら…する、けど…(生唾を飲み込んで、釘付けになってる蘭…耳元に「ばぁか…ド変態...♡」なんて、照れ隠しのように囁いてから、ゆっくり、蘭のズボンを脱がそうと手を動かしていき) (2021/10/11 22:06:14) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | んんっ…ぷはぁっ…自分からしてきてずるいって… （口の中まるで蹂躙でもされるかのように好きに荒らされて、強引で濃厚な口づけに目がとろぉ～っと蕩けてしまいながら） そう言われると確かに…有咲に手でしてもらうのも結構気持ちよくて好きだけど…う、うん…して欲しいかも… （有咲の挑発するような誘い…言い返す余裕も無いほどドキドキと期待に高まってしまい顔を赤くしたままで素直にこくんって頷いて ズボンを脱がされていくと、その肉棒すら期待に昂ぶりで飛び出るようにギンっと反り上がった様子で） (2021/10/11 22:13:42) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ずるい…？今から、もっとずるい事するのに、こんなので音を上げてちゃ…っ…♡(ずるい。とか言いつつも、完全に乗り気で目元がとろけてるのバレバレ…。にや。とわらいながら、貴女のお腹に両手をついて、のし。ちょうど胸が上に乗っかるように微調整を繰り返していく)…手なんか、比じゃないから…もしかしたら、手じゃ満足できなくなるかもな…？うぉ……いつもよりすご…なに？そんなに期待した……？(ズボンから跳ね出すように顔を出した肉棒。それを軽く両手で撫でるようにしていきつつ、ぷちぷち。ひとつずつ自分の服のボタンがはずれ、桃色の下着、たわわな乳房を支え、包んでる下着を露わにして行きながら、にぃんまり。見つめ返して) (2021/10/11 22:19:01) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | べ、別に音なんか上げてないし…っていうかいつも恥ずかしがってるの有咲の方じゃん… なのに今日はすごく楽しそうだよね…（蕩けたままの表情で若干瞳も潤んだ様子で言葉では強気を崩さないけど 有咲の胸が肉棒の位置に乗っかると更にドキドキとしてきて…微調整するような動きにすら見とれてしまう） あっ…これは…その…好きな人で…しかも好きな胸で…してもらえるって…期待しない方がおかしいじゃん （問いかけには恥ずかしげに視線をうろうろとさせながらボソッと呟くように答えながら徐々に顕になっていく 胸には、いよいよ？と更に高まれば気づけば先端からはとろぉ～っと先走りの汁が溢れてきて…） (2021/10/11 22:28:38) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 別に、私だって…したいから、してるんだし……ほら、始めるぞ…？ほぉら、蘭の、ちんぽが…。私の胸の中に、、ぐに、ぐにゅ、ぅ…って。埋まっていってるぞ…？(大きさもさることながら、入口が何よりキツキツで、下着をつけたままの締めつけアリの胸に、押し付けるように挿入していく…♡)そっかそっかぁ……なら、今は何もかも忘れて、気持ちよくなることだけ、考えたらいいじゃん……胸の中で強く脈打つ肉棒…胸を上に持ち上げ、だぷ、ん…ど、っぷん…と、弾む胸の中で、締め付け、扱くように動かしていき (2021/10/11 22:32:43) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | うっ…あっ…すごっ… （始めるぞと合図の声で期待に震えていた肉棒がようやく乳肉に包まれていくと その体温と柔らかさを肉棒で感じてしまえば、想像していたよりもすごい快感が込上がって その上で更に下着によってキツく締め付けられる感触…まるで胸で搾り取られそうになるほどの刺激にやや腰が浮き気味になってしまう） あぁっ…くぅっ…ちょっ…動きっはげしっ（そして胸が大きく上下に揺すられると、背中を仰け反らせ気味にしてその谷間で びっくん♪びっくん♪と一回一回跳ねるように反応見せながら、肉棒がより熱く熱を持ちはじめて高ぶっていくと ほどなくしてぬちゃり♪と谷間を我慢汁でヌメらせて汚してしまって……） (2021/10/11 22:42:18) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ほぉ、ら……ちょっと、動きが鈍いから…潤滑剤…ん、……はぅ、れ、ぇ……((肉棒に御奉仕するようにぱちゅ、ぱちゅ。と肉がぶつかる音を響かせながら、上手く滑らないために、自分の口から絞り出した唾液を、谷間の上、肉棒が顔出してる所へ、ぺちゃ…ぺ、と……♡と落とし、それをなじませるようによりいっそう強めに胸を動かしていき)ほら…先っぽだけ、抜け駆けして…顔出すの、だぁめ…そんな、悪い子には…おしおきしなく、ちゃ……な(先っぽの皮が向けてる所だけ、谷間から顔を出してると思えば、大きく口を開け、そこへむかって、「ふぅぅ~~………ほ、ふぇ…ぇ~っ…」と、口の中に溜まった暖かい吐息をその敏感なところに1分間お届け…どんなオスもメスも、魅了できるように、そんな目標でー (2021/10/11 22:50:11) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | んくっ…あっ…も、もう十分動いてるっ…んんっ （乳肉同士がぶつかる音に、唾液まで混じってヌチュヌチュとした水音が更に興奮を加速させて 「激しっ、もう無理っ」とか情けなく声を上げながらも肉棒はその快感を欲して自分からもへこへこと腰が揺れはじめていたり） んひゃぁっ…そ、それぇっ…今そんなされたらぁっ （そうしてパイズリの感触に酔い狂わされている所へ、谷間から飛び出た先端部に生暖かい風を感じて「ひぃ♪」っと顔を上向けにして ぞくぞくぞくって背筋を震わせてより甲高い声を上げると、その瞬間びゅくっ♪っと勢いよく白濁を放出させて飛び散ったそれは 有咲の顔…そして胸を白く汚してプルプルっと肉棒を胸の中で痙攣させる） (2021/10/11 23:00:29) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ん、あぁ、我慢できなくなったらっ……って、もう、出ちゃったなぁ…♡(パイズリを続け、ふはぁぁ…と、まとわりつくような熱い息を掛けてしまえば、我慢できずに、体にマーキングするような射精をしテイクアウト (2021/10/11 23:03:04) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ボタンの反応悪すぎる！！！続きかくれ】 (2021/10/11 23:03:23) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 射精をしていく肉棒…♡声をかけようとした時にはお顔にかけられ、恥ずかしながらも顔に白い精液を受け止めて、竿の中に残った精液を絞り出すように、ぎゅぅぅ〜…と、乳圧を強くし、イッたばかりの竿に刺激を強めてみて) (2021/10/11 23:05:15) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【んっ…了解…スマホだっけ？…アチチになってると鈍くなりやすいから気をつけて…】 (2021/10/11 23:05:44) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【ん、スマホだなぁっ。あちちにはなってないから、ちょっと感度設定変えてこようかなっ。】 (2021/10/11 23:06:59) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | うぁっ…だめっ…今っイったばっかりっ…また出るぅっ… （射精の余韻にぶるっと震えながら一瞬ぽけぇって仕掛けた瞬間に更にと絞り出そうとする圧がかけられると 目を大きく見開いてはもはや「らめぇっ」っていう情けない声をあげて…びゅくっ♪びゅくっ♪っと残り汁を 数回吹き出して胸の谷間に白濁の溜まりを作るほどに吐き出して） (2021/10/11 23:10:59) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | 【そっか…うん了解。一度インターバルでもいいけど？…ここからは寝落ち危険領域もあるし（こてり）】 (2021/10/11 23:14:21) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | ふふ、ぅ…どぉ、だ……？手と、比にならないくらい、気持ちいいだろ……♡(余韻に浸りながらも、残りまで全部びゅっびゅぅ〜って射精できた肉棒。胸揺らして見ながら、「お掃除も、する？」なんて、最後までお世話しようとしている有咲で) (2021/10/11 23:15:44) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | 【一応設定は完了っ。うん、きりはいいとこまで進んだしっ。一旦インターバル入れてもいいかもねっ (2021/10/11 23:16:22) |
| 美竹 蘭 ◆ | > | あっふぅ…うっ…すごすぎぃ… （へたりと腰砕けになったように浮いていた腰が落ちて、涙目を浮かべながらその表情は快楽に蕩けきっていて……） あっ…う…うん…じゃあしてもらおっかな？（はあはあと息を整えるのに肩を上下させながら、お掃除の問いかけには 素直にうなづいて…ふと見た有咲は顔も胸もドロドロで照れくさそうに「汚してごめんっ」って呟くように付け加え） (2021/10/11 23:19:43) |
| 市ヶ谷有咲♀ ◆ | > | えっ、へん……彼女のおっぱい…すごいだろぉ…(腰を砕いてその間に寝転がっている蘭。肉棒に口を近づけ、ちゅ。まだ敏感な肉棒の先にキスをしてから、「大丈夫…こんなにするくらい、私がすき…なんだろ？」って、むしろそれも愛情表現に受け取って、嬉々として感じている有咲。頬をとろぉ。と蕩けさせて) (2021/10/11 23:25:03) |
2021年10月06日 02時02分 ～ 2021年10月11日 23時25分 の過去ログ
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