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「【F系】使い魔と主。」の過去ログ

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2018年03月29日 20時25分 ~ 2021年10月12日 20時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アザミ♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/3/29 20:25:39)

おしらせアザミ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/7/23 20:45:27)

アザミ♀【使】【引き続き待機しています。】   (2018/7/23 20:45:41)

おしらせアルマー♂【主】さんが入室しました♪  (2018/7/23 20:50:34)

アルマー♂【主】【こんばんは、お邪魔します】   (2018/7/23 20:50:49)

アザミ♀【使】【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2018/7/23 20:52:48)

アルマー♂【主】【さて、ややSで絶倫なご主人と猫耳少女とくればやる事は一つだけなのですが、俺の欲望発散ロル、お相手いただけますか?】   (2018/7/23 20:53:44)

アザミ♀【使】【うーん…こちらの趣向とは合わないようなので、今回は失礼しますね。】   (2018/7/23 20:55:19)

おしらせアザミ♀【使】さんが退室しました。  (2018/7/23 20:55:22)

アルマー♂【主】【了解です、お邪魔しました】   (2018/7/23 20:55:49)

おしらせアルマー♂【主】さんが退室しました。  (2018/7/23 20:55:54)

おしらせアズサ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/7/24 20:47:31)

アズサ♀【使】【こんばんは、設定は2でお願いします。】   (2018/7/24 20:47:52)

アズサ♀【使】(ゆったりとした地味な灰気味のシャツに、ベージュ色の膝丈スカート。薄桜色のエプロンは、誕生日に主様に買って貰ったお気に入りだ。主様の帰ってくる時間に合わせて夕食を作る時間が、1日の中で一番好きだったりする。)…うん、これくらいかな。(もうすっかり彼好みの味となったお味噌汁の味見をしながら、昔のことをふと考えて。彼、主様と出会ったのは一年ほど前のこと。サキュバスは魔界で一定の年齢になると、人間界に降り、男性から…まぁ、その、アレをいただき、自分の糧にする。でも私は、サキュバスなのにそういうことに全くといっていいほど興味がなく、寧ろ男性なんて魔界にいた時から怖くて近寄れなかった。糧が得られず、だからと言って魔界に帰ることも出来ず、どうしようもなかった私を、主様は傍に置いてくれた。普通の人間の、恋人のような、そんな関係でいいと。)……あっ…(玄関のドアが動き、鍵の開く音がした。)お帰りなさい、主様。…ご飯にします?お風呂にします?それとも…ふふ。冗談です。   (2018/7/24 20:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズサ♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/7/24 21:29:45)

おしらせレイ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/7/27 09:04:16)

レイ♀【使】【こんにちは。設定は、おそらく2です。】   (2018/7/27 09:04:40)

レイ♀【使】【簡単にですが、待機文流させていただきます。開始シチュは変更可能です。NGは特にありません。】   (2018/7/27 09:05:30)

レイ♀【使】………。(しん、と静まりかえる部屋の一室。ほんの少し開いた遮光カーテンから光が漏れる。じんわりとした暑さの中、無表情に立ち竦む少女が1人。使い魔としての仕事を終わらせ、主を待機しているようだ。)…そろそろ。(ぴくり、と少し顔をあげる。まるで主の足音を聞き取ったかのように。毛先の細い白髪が風にそよぐ。色素の薄い肌に日があたりまるで肌が溶けるんじゃないかとさえ思える。そんな暑さの中であろうとも、一滴も汗を流さない。彼女は人間ではない。)   (2018/7/27 09:09:07)

レイ♀【使】http://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/glOXib.png   (2018/7/27 09:14:50)

レイ♀【使】【イメージ画像です、参考に。】   (2018/7/27 09:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイ♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/7/27 09:35:13)

おしらせフィリアス♂【使】さんが入室しました♪  (2018/8/5 09:30:55)

フィリアス♂【使】ん……主様遅いなぁ…。いつまでボクを待たせる気なんだろう。確かにここで待機する様に言ってたのになぁ…。(とある主人と冒険をしていた所、新しい首都に辿り着くと自由時間となって一旦別れては好きに散歩をしていたのだけど、集合時間になってもなかなか来ない主人を待ち続けていて。その場所で待っているのは小さな妖精の男の子の使い魔である。)   (2018/8/5 09:31:00)

フィリアス♂【使】【女性の主人募集です…!】   (2018/8/5 09:31:26)

フィリアス♂【使】【と、設定は1です…】   (2018/8/5 09:33:03)

フィリアス♂【使】【即エロ禁なだけでこうも人の出入りがないものなのね…。時を改めて来ますね】   (2018/8/5 09:46:03)

おしらせフィリアス♂【使】さんが退室しました。  (2018/8/5 09:46:11)

おしらせ木蓮♂【主】さんが入室しました♪  (2018/8/5 10:14:28)

木蓮♂【主】【おはようございます。お邪魔します】   (2018/8/5 10:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木蓮♂【主】さんが自動退室しました。  (2018/8/5 11:00:04)

おしらせ木蓮♂【主】さんが入室しました♪  (2018/8/6 18:12:45)

おしらせラナ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/8/6 18:22:27)

ラナ♀【使】【こんにちは、はじめまして】   (2018/8/6 18:22:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木蓮♂【主】さんが自動退室しました。  (2018/8/6 18:41:45)

ラナ♀【使】【お疲れ様です】   (2018/8/6 18:41:55)

おしらせラナ♀【使】さんが退室しました。  (2018/8/6 18:48:06)

おしらせ木蓮♂【主】さんが入室しました♪  (2018/8/6 19:00:11)

木蓮♂【主】【すいません。お昼寝してました】   (2018/8/6 19:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木蓮♂【主】さんが自動退室しました。  (2018/8/6 19:38:28)

おしらせヴォルフ♂【使】さんが入室しました♪  (2018/8/6 22:37:05)

ヴォルフ♂【使】チッ……何で俺がこんなことをしなきゃならねぇんだ……。(ぶつくさ呟きながら森の中を大きな幌付き荷車を引くのは巨大な狼である。体高は優に3メートル近い。馬よりも力強い足取りで重い荷車を引く)   (2018/8/6 22:40:13)

ヴォルフ♂【使】【待機しています。それなりに強いツンデレ狼でございます。ご希望であれば獣人や人の形もとれますのでお気軽に。】   (2018/8/6 22:43:22)

おしらせヴォルフ♂【使】さんが退室しました。  (2018/8/6 22:54:27)

おしらせラナ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/8/9 23:43:01)

ラナ♀【使】【【待機していますね、キャラ的には吸血鬼に近いです。世界観はなんでもOKですよ】   (2018/8/9 23:43:53)

おしらせラヴィエ♂【主】さんが入室しました♪  (2018/8/9 23:49:10)

ラヴィエ♂【主】【こんばんは】   (2018/8/9 23:49:19)

ラナ♀【使】【こんばんは〜はじめまして】   (2018/8/9 23:50:31)

ラヴィエ♂【主】【はじめまして】   (2018/8/9 23:50:41)

ラヴィエ♂【主】【世界観は、中世ファンタジーのイメージをしています。こちらのキャラは吸血鬼の様な悪魔です】   (2018/8/9 23:51:14)

ラヴィエ♂【主】【常に冷静な態度を取る悪魔の領主様、と思っていただければ】   (2018/8/9 23:51:37)

ラナ♀【使】【分かりました。そちらからなにか要望等はありますか?】   (2018/8/9 23:52:14)

ラヴィエ♂【主】【そうですね。なんだか芸術的な感じの営み…と言うのでしょうか。そう言うのをしたいです。語彙力足らずで申し訳ない】   (2018/8/9 23:52:55)

ラヴィエ♂【主】【そちらのNGなどはありますか?】   (2018/8/9 23:53:04)

ラナ♀【使】【NGは特にないです】   (2018/8/9 23:53:59)

ラヴィエ♂【主】【わかりました。出だしはしますね】   (2018/8/9 23:54:40)

ラナ♀【使】【設定はなんとなくですが想像はつきました】   (2018/8/9 23:54:47)

ラナ♀【使】【わかりました、ありがとうございます】   (2018/8/9 23:54:57)

ラヴィエ♂【主】【ありがとうございます。助かります】   (2018/8/9 23:55:03)

ラヴィエ♂【主】…ふぅ(とある国の一角にある土地。淡い月の光を浴びながら、綺麗な長い白髪をした青年がため息をつく。この土地一日のほとんどが夜であり、悪魔や吸血鬼の様な夜を好む者達が多い土地である。そんな土地を治める領主がラヴィエだ。その魔力と知識を買われ若くして領主となったラヴィエだったが、無論普通のことだってする)ラナ、いるか?(と、自身の配下の者を呼ぶ)   (2018/8/9 23:58:15)

ラナ♀【使】はい、ラヴィエ様……何か、……(主に呼ばれ物陰から小柄な体が現れる。吸血鬼のためほかの種族よりも格段に成長が遅いため未だに子供のような身長ではあるが大人のように振る舞い忠誠を誓う主に向かい深く一礼して)   (2018/8/10 00:05:38)

ラヴィエ♂【主】そこにいたか。いつもの“アレ”の用意をしろ。場所は…私のベットルームだ。先に行って支度をしておけ(その普通の事の一つ、“アレ”。アレと言うのは、いわば性交である。別にラナとは夫婦ではなく、主人と使い魔という関係だが、時折性処理の為に肌を重ねることがある)   (2018/8/10 00:07:32)

ラナ♀【使】はい、わかりました……では、早急に準備いたします……(軽く赤面し、そう言い残すと足早にその場を立ち去り浴槽へ向かい体を洗い流す。その後下着などを着用せず体を隠せるローブに身体を包んでラヴィエ様の寝室の前で待機する)   (2018/8/10 00:14:21)

ラヴィエ♂【主】…最近は随分と早く溜まるようになったな。いつまでもラナにさせるわけにもいかぬ。早いところ嫁を探すとするか(誰に言うわけでもなく独り言を言いながら立ち上がり、ゆっくりと自室へと向かってゆく。寝室の前にはラナがおり、彼女の下へと歩み寄ると、相手の肩に手を添えて扉を開ける)入るぞ(そして相手の肩を抱いたまま、一緒に自室へと入り、自分はベットの上に座る)脱げ(自分の目の前に立たせたラナにそう指示する)   (2018/8/10 00:16:21)

ラナ♀【使】……(1人主が訪れるのを静かに佇んでまち主の姿が見えると振り返り一礼して寝室に上がる)はい、わかりました…(主がベッド脳に座り振り返ると脱げと命令されなんの抵抗もなくその場でローブを脱ぐ)   (2018/8/10 00:21:49)

ラヴィエ♂【主】相変わらず良い体をしているな(相手の美しい裸体を見て、少し口角を上げながらそう言う)さて、ではまずは口でしてもらおうか(そう言うと自身も服を脱ぎ全裸となる。程よい筋肉の付いた体に、痙攣しながら反り立つ立派な肉棒。ラナに負けず劣らず美しい体をしていた)頼むぞ(自分の足を少し開き、フェラをしやすい体勢になり、相手に言う)   (2018/8/10 00:24:11)

ラナ♀【使】光栄です、ありがとうございます……(顔をほんのりと赤くしながら頭を下げ)わかりました……では、失礼します。(主が服を脱ぐのを確認するとゆっくりとベッドに入りまずは最初に左手を太ももに置き右手で優しく袋をいじりながら舌先で肉棒の先端を軽く舐め上げていく)   (2018/8/10 00:29:59)

ラヴィエ♂【主】ん…(相手が口で奉仕し始めると、小さく声を漏らしながら快感に浸る)しかし、お前は本当に要領がいいな。日に日に上手くなって行っているではないか。褒めてやるぞ(と、相手の髪を撫でる)そのままの状態で自慰をしてみろ。ただし、絶頂を迎えるタイミングは私と一緒にそろえる事。できるか?(少しだけいじわるをしたくなり、そんな提案をしてみる)   (2018/8/10 00:32:05)

ラナ♀【使】ハァ…ンッ……ジュル…ありがとう、ございます……(自分の口での奉仕を褒められると表情が緩み微かに笑ったかのようなかをになる)わかり、ました   (2018/8/10 00:36:56)

ラナ♀【使】【ミスです】   (2018/8/10 00:37:05)

ラヴィエ♂【主】【はい】   (2018/8/10 00:37:10)

ラナ♀【使】ハァ…ンッ……ジュル…ありがとう、ございます……(自分の口での奉仕を褒められると表情が緩み微かに笑ったかのようなかをになる)これくらい出来なければ…ン、ラヴィエ様の使い魔失格です……(そう言うと左手を股、右手を乳首に持っていき自分で弄り始める)   (2018/8/10 00:39:35)

ラヴィエ♂【主】ん…ッ(相手が吸い始めると、再び声を漏らす)そうだな。優秀な私の使い魔は優秀でなくてはな(ラヴィエはナルシストな発言をしながら、自慰をする相手を眺める)…そうだラナ。私はそろそろ嫁を貰おうと思うのだ。そうすればお前もこの仕事から解放され、より意味のある仕事に就けると思うが、どうだ?(先ほど思いついたことを相手に尋ねてみる)   (2018/8/10 00:41:38)

ラナ♀【使】ンン……(自分のを弄り始めてからしばらくして股から出てきた密に右手を濡らしながらも口全体を使うようにして奉仕する)え?よ、嫁ですか……(ラヴィエ様の口から“嫁をとる“という言葉に少し硬直するがすぐにフェラ抜きに戻り)は、はい、そうですね……(などと曖昧な返答しかできず)   (2018/8/10 00:50:08)

ラヴィエ♂【主】ん?どうしたラナ。何か不服か?(いつもであればきちんとした回答をするはずだが、随分と曖昧になっていたため相手を見る。ペニスの先からはカウパーが出ており、ラナの唾液と混ざり合ってヌルヌルしている)   (2018/8/10 00:51:53)

ラナ♀【使】いえ、す、すいません……良い方を妻に受け入れられるといいですね……(増えらをしながら冷静に答えるが目はどこか遠い目をして)ンン……グプ……ジュプ……(肉棒を加えて思いっきり喉に送り吸い付く)   (2018/8/10 00:57:28)

ラヴィエ♂【主】ラナ…お前、なんだか様子がおかしいぞ?風邪でもひいたのか?(相手の煮え切らない様子を見て不思議に思うが、吸い付き始めると少し顔がゆがむ)う…ッ(少し気が抜いたら出てしまいそうな気持ちよさだ。溜まっていた分もあるが、それ以上に今日のフェラはやけに積極的だ)   (2018/8/10 00:59:08)

ラナ♀【使】な、なんでもありません……心配して下さり、ありがとうございます……(次第にフェラの激しさがまして行き先程の会話を忘れようと自分の右手や左手のいじる速さが上がっていく)   (2018/8/10 01:03:23)

ラヴィエ♂【主】そんな事はないだろう。自分の意見はきっちりと…あっ(相手が攻めを速めると、言葉を出す余裕が無くなり始める)ラ…ラナ…ッ。一つ聞かせてくれ…ッ。お前は…どう思う…ッ(攻めに耐えつつ、相手に尋ねる)私が…妻を持つことについて…ッ。正直に話せ…ッ   (2018/8/10 01:05:10)

ラナ♀【使】うぅ……最初にお話を聞いた時、心にもやのようなものでできてしまいました。(フェらをしながら自分も絶頂寸前のため途切れ途切れだか続け)しかし、ラヴィエ様が奥様を取られて幸せならばそれはわたしの幸せでもありますりから……   (2018/8/10 01:10:59)

ラヴィエ♂【主】…そうか…ッ(相手の言葉を聞くと、ラヴィエはそういう)そろそろ…出そうだな…ッ(そう言うと、相手の顔を自身のペニスから離し、そのまま相手をベッドに押し倒す)…やはり私はお前との営みがいいかもしれんな(そう言うと、すっかりと濡れてしまっている自身のペニスと相手の膣口を何度か擦り合わせ、一気に奥まで挿入する)ぐ…っ。やはりラナ…ッ。お前の中はこんなにも私を悦ばせてくれる…ッ(最初はゆっくり、だが徐々に早く腰を動かし始める)   (2018/8/10 01:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラナ♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/8/10 01:31:10)

おしらせラヴィエ♂【主】さんが退室しました。  (2018/8/10 01:31:24)

おしらせレイ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/9/14 07:28:39)

レイ♀【使】【おはようございます。こんな朝早くですが待機してみます。設定はおそらく2です。】   (2018/9/14 07:28:48)

レイ♀【使】【簡単に待機文を流させていただきます。開始シチュは変更可能です。NGは特にありません。】   (2018/9/14 07:29:34)

レイ♀【使】………。(カチャリ、と軽い音を立てる朝の7時、主はまだ目を覚ましていないようだ。無表情な少女は机に白い綺麗な皿を並べていた。使い魔として主が起きてすぐ朝食を用意するのは当たり前のことである。)………。(主はまだ起きる気配がない。そろそろ起きてもいいころなのだが。使い魔としての仕事が終わると、立ち竦んだまま動作が停止する。毛先の細い白髪、長い睫毛は微動だにしない。所謂、スリープモードというやつだ。)   (2018/9/14 07:31:07)

レイ♀【使】http://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/glOXib.png   (2018/9/14 07:35:55)

レイ♀【使】【イメージ画像です、参考として見てください。】   (2018/9/14 07:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイ♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/9/14 08:18:43)

おしらせシーリア♀【主】さんが入室しました♪  (2018/11/1 01:07:35)

おしらせベイル♂【主】さんが入室しました♪  (2018/11/1 01:12:08)

ベイル♂【主】【はじめまして、こんばんは♪面白そうなので入室しました!】   (2018/11/1 01:12:55)

ベイル♂【主】【もしよければお互いに主という事で夫婦的な?それとも協力者的な?感じで使い魔が現れるまで楽しみませんか?】   (2018/11/1 01:15:10)

シーリア♀【主】【こんばんは。設定は西洋風の世界かなと思っていました。互いに主同士も面白そうですね。その設定に乗らせてください!】   (2018/11/1 01:16:49)

ベイル♂【主】【設定は貴女様に合わせますよ♪なかなか主同士はないから面白そうかな、と。二人の関係はどうしましょうか】   (2018/11/1 01:17:53)

シーリア♀【主】【ありがとうございます。主同士は見かけないかもしれませんね。夫婦で使い魔の取り合い、育て方?で揉める、協力者なら互いの使い魔の自慢とかそんなところでしょうか。】   (2018/11/1 01:21:16)

ベイル♂【主】【いいですね!私がなんとなく想像したのが…使い魔が来た時にスムーズにこちらの世界観に入れるようにどのようにしていきたいか(例えば人間界侵略とか)方法を考える、とかでも面白いかなと思いました】   (2018/11/1 01:23:05)

ベイル♂【主】【ちなみに夫婦と協力者、どちらが好みの関係ですか?】   (2018/11/1 01:23:30)

シーリア♀【主】【使い魔を迎える準備、ということですね。それなら夫婦はいかがでしょうか?子どもを迎える準備のようで楽しそうです!】   (2018/11/1 01:26:20)

ベイル♂【主】【了解しました。魔王とその妻であり魔女のやりとり…面白そうですね!夫婦という事なら使い魔を誕生させちゃう事もできますよね笑】   (2018/11/1 01:28:07)

シーリア♀【主】【誕生させられますね(笑)では夫婦でお相手お願いします!】   (2018/11/1 01:30:28)

ベイル♂【主】【こちらこそ宜しくお願いします。楽しみです!あとは自分が寝落ちしないかどうか…です笑。では他に決めていく事はありますか?】   (2018/11/1 01:31:30)

シーリア♀【主】【同じく寝落ちは私も危ないので…。後は流れで大丈夫ですよ。魔王様が妻に対して亭主関白なのか、尻に敷かれているのか、甘いのか……楽しみです!】   (2018/11/1 01:34:34)

ベイル♂【主】【どれも魅力的ですね~。悩みます…が威厳を考えて亭主関白風にいきたいかな、と考えました。では早速?どちらから?】   (2018/11/1 01:35:54)

シーリア♀【主】【それではベイルさんからお願いしても良いでしょうか?ベイルさんから聞きたいことなどあればいつでも言ってくださいね。】   (2018/11/1 01:37:57)

ベイル♂【主】【では私から始めますのでしばしお待ちください。シーリアさんも何かあれは】   (2018/11/1 01:38:31)

ベイル♂【主】【遠慮なくおっしゃってくださいね】   (2018/11/1 01:38:42)

ベイル♂【主】【長年封印させられていた悪の根元である魔王…その封印が解け、隣に封印されている魔女…シーリアを復活させようとしていた…】ククク…愚かな人間どもめ。我らを封印するとは、な。だが…(手をかざして石碑に闇のパワーを送り込み腐らせて溶かしてシーリアを復活させる)甘かったようだな。フフフ…目覚めよ、魔女シーリア!はっはっは!   (2018/11/1 01:42:20)

シーリア♀【主】(石碑が溶けて地面に染み込むと、土の中から黒く大きな玉、その中に眠っている魔女の姿があり)…あら、もう起きる時間なの?………アナタ、少し小さくなったんじゃなくって?(シャボン玉のように簡単に割れた玉から目覚めると大きく背伸びをして、久しぶりの夫の顔を見上げる。)   (2018/11/1 01:48:43)

ベイル♂【主】フフフ…相変わらず美しい(顎に指をあてねっとりと悪魔の口づけ)小さく?そうかもしれんな。だが魔力は(強大な魔力を見せつける)この通りだ。さて…まずは我らの居場所を探すとするか。そうだな…教会か学園とやらを奪い取るというのはどうかな?   (2018/11/1 01:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーリア♀【主】さんが自動退室しました。  (2018/11/1 02:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベイル♂【主】さんが自動退室しました。  (2018/11/1 02:12:00)

おしらせジュジュ♀【使】さんが入室しました♪  (2018/11/1 23:14:59)

ジュジュ♀【使】【こんばんは。世界観は1でお相手様を募集します。】   (2018/11/1 23:16:54)

ジュジュ♀【使】(今は誰も住んでいない、元は豪邸であったろう古い屋敷。大広間にかけてある埃をかぶった肖像画には、幼い少女が人形を抱いている姿が描いてある。その絵の下に置かれた椅子に、絵の少女が抱いている人形がポツンと置かれていた。持ち主のいなくなった人形は何年も何年も主人の帰りを待って、ある時を境に動き出せるように。新しい主人を待ちながら、屋敷の手入れを始めているという。)   (2018/11/1 23:27:16)

おしらせパニッシャー♂【主】さんが入室しました♪  (2018/11/1 23:37:30)

パニッシャー♂【主】【こんばんは、お邪魔します】   (2018/11/1 23:37:38)

ジュジュ♀【使】【こんばんは、こちらこそお邪魔してます。】   (2018/11/1 23:38:33)

パニッシャー♂【主】【主のいない使い魔がいるという屋敷にやってきて、ジュジュさんを自分の使い魔にしようと、というような流れでいかがでしょうか。もちろん使い魔の契約は肉体関係を結ぶことになりますがw】   (2018/11/1 23:40:53)

ジュジュ♀【使】【大丈夫ですよ。新しい主人を探している使い魔なので、主になっていただけるなら嬉しい限りです。契約の方法も…(ゴニョゴニョ)】   (2018/11/1 23:47:25)

パニッシャー♂【主】【ありがとうございます。 始める前にそちらのNGや希望があれば教えてください。 あと、イメージのために簡単な3サイズ(ロリ体系かグラマー系かなど)なども】   (2018/11/1 23:49:13)

ジュジュ♀【使】【NGはグロスカです。サイズは胸は大きめをイメージしてました。見た目は15~16歳くらいかなと。もしお好みがあれば極端な体型以外なら合わせますよ。】   (2018/11/1 23:53:37)

パニッシャー♂【主】【奇乳でなければ胸は問題ないです、グロスカはこちらも苦手なので。 では、割と強引に主従契約の契りに持って行くつもりですので、よろしくお願いします。 こちらからの書き出しますので、しばしお待ちください】   (2018/11/1 23:56:43)

ジュジュ♀【使】【ありがとうございます。お待ちしてますね。】   (2018/11/1 23:58:06)

パニッシャー♂【主】(雑草が生い茂った庭に人気のない屋敷へと一人の男が訪れ、ノックをすることなく屋敷の扉を開けるとエントランスへと入り)ほう、見た目の割には最低限の手入れはされているようだな。(主のいない野良使い魔がこの屋敷にいるという噂を聞き、屋敷もろともに自らの配下に取り込もうと夜更けに屋敷へと訪れ)さて、肝心の使い魔はどこにいるのやら。客が来たというのに出迎えもなしか?   (2018/11/2 00:00:35)

ジュジュ♀【使】(今夜は月も見えない暗い夜。あの子が好きだった絵本を読んで、あの子が好きだった歌を口ずさみながらロッキングチェアを揺らす。軋む音の他に、扉の開く音が聞こえてきた。)……何の音?(ドアを開けてそっと顔を覗かせる。どのくらいぶりに誰かの姿を見ただろうか。見知らぬ男性が目について、人見知りの子どものようにドアに隠れる。)   (2018/11/2 00:09:03)

パニッシャー♂【主】ふむ、そんな所でかくれんぼか?(男の身体が煙か霧のように闇に溶けると、ジュジュの背後に現れて) 君がこの屋敷に住んでいる使い魔か?なるほど、なかなかにいい身体をしている。(元は人形だという話だが、背後から抱きしめた感触は人間の肌と変わらず、柔らかく体温も感じられ人形から使い魔の身体へと変化は完了しているようで)   (2018/11/2 00:13:13)

ジュジュ♀【使】(ドアの向こうにいたはずの男の声が後ろから聞こえる。抱き締められたまま男の顔を見上げて)かくれんぼは好き。いっぱい遊んだの。あなたも遊んでくれるの?(使い魔と言われてきょとんと首を傾げる。自分が何者かも分かっていない。忘れているのかもしれない。)   (2018/11/2 00:21:33)

パニッシャー♂【主】ふむ、使い魔としての自覚は無しか。 なるほど、たっぷりと遊んであげようとも、俺の事を忘れることなく、離れられないようにな。(ジュジュの身体を背後から抱きしめ、服の上から形のいい胸を弄り始める。 こちらを振り返る顔を押さえると唇を重ね、無理矢理に舌を押し込み、ジュジュの口の中を嘗め回し)   (2018/11/2 00:25:02)

パニッシャー♂【主】【眠っちゃったかな】   (2018/11/2 00:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュジュ♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/11/2 00:42:09)

おしらせパニッシャー♂【主】さんが退室しました。  (2018/11/2 00:42:27)

おしらせラロン♀【使】さんが入室しました♪  (2018/11/24 21:09:20)

ラロン♀【使】【こんばんは。現代洋風な世界観で、舞台は学園。【主人科(インハーバー)】と【使い魔科(ディーナー)】に別れた学生が学園の決まりで主従関係を結び、同じ寮部屋で暮らす……というストーリーで。待機ロル書いてます。】   (2018/11/24 21:15:01)

ラロン♀【使】あ、あの…。私   (2018/11/24 21:29:00)

ラロン♀【使】(この学園は少々変わっている。表向きは人間と獣人が同じ学園に通い、互いの文化を尊重しながら切磋琢磨しあう名門校だが、内部では生徒が入学試験の成績によって【主人科】と【使い魔科】に分かれ、【使い魔科】の生徒は卒業までの3年間、主従関係を結んだ【主人科】の生徒に忠誠を誓い、教室の中ではなく、寮でも生活を共にしていた。)…お、おかえりなさいませ。(完璧に掃除された部屋と、主人の帰りに合わせ用意された温かい食事、お風呂の準備も、制服のアイロンがけも、まるで一流のホテルのように整えられていた。)わ、私……うまく、できているでしょうか…?(【使い魔科】指定の制服であるメイド服の短いスカートを押さえながら、恥ずかしそうに下を向く彼女は、この学園の【使い魔科】に転校してきた兎獣人のラロン。家事や炊事は完璧だが、勉強や運動、魔法が苦手で、入学試験の結果は散々だったらしい。慣れないこの学園の規律に戸惑いながら、つい先週主従関係を結んだ目の前の彼を、彼女はまるで肉食獣を見るような目で見つめた。)   (2018/11/24 21:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラロン♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/11/24 22:14:26)

おしらせラロン♀【使】さんが入室しました♪  (2018/11/25 10:09:01)

ラロン♀【使】【引き続き待機です】   (2018/11/25 10:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラロン♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/11/25 10:45:51)

おしらせリン♀【使】さんが入室しました♪  (2018/12/8 21:29:45)

リン♀【使】【こんばんは2番に近い状態で相手していただける方募集させていただきます】   (2018/12/8 21:32:54)

リン♀【使】ふぁ…主様?主様?(冬になったというのに暖かい日が続居ていた中にやってきた肌寒い日、寒さには耐性のある妖狐であっても、寒い寒いと小さく唸る様に言っては、次には自分の主の名前を呼んでは暗くなった部屋の中で目を覚ます。どのくらい眠っていたんだろうか、ふと時計を見れば針は夜の時間を指していれば小さく息を漏らしていき)まるで、冬眠ですねぇ。こんな時間まで寝るなんて…ふぁ…(暗闇の中、もぞもぞと動いては手慣れたように部屋の扉の方へと向かっていけば、数歩と短い足を進めれば一つの襖、その襖を開ければあかりのつけられたもう一つの無人の部屋)むぅ…主様は出かけか…(目の前の部屋と自分の部屋、それが今自分の主が住んでいる場所ではあれば本来住んでいた場所よりも手狭になった物だと思えば、寝ぼけた頭のままゆっくりと動いてはテーブルの方へと向かっていき)   (2018/12/8 21:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/12/8 22:53:41)

おしらせトバリ♀【主】さんが入室しました♪  (2018/12/16 00:27:43)

トバリ♀【主】【和風テイストとなっておりますが、世界観は問わず。雑~甘で女【使】と遊びたいと思ってます。】   (2018/12/16 00:30:23)

トバリ♀【主】……嗚呼、退屈やね。 (透き通った空に砕いた飴玉みたいな星が散りばめられた夜空。それを肴に、杯を傾けて頬をほんのりと紅く染める妖は詰まらなさそうに深い嘆息を溢した。美麗な夜空にも関わらず、寂しさすら含んだそんな言葉を溢してしまうのは酔いが回っているからだろうか。己が主として棲みつく、かつての豪族が所有していたであろう宮殿には無論相応数の召し使いも存在するが────否、恐らくは皆寝静まっているのだろう。宮殿の最上階、月光を爛々と受ける主の部屋にて。鴉の妖は、その黒い翼をゆっくりと揺らしつつ孤独な酒を煽るのだった。支配者とは、得てして孤独なもので。)   (2018/12/16 00:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トバリ♀【主】さんが自動退室しました。  (2018/12/16 02:33:11)

おしらせアイリス♀【使】さんが入室しました♪  (2018/12/30 10:28:23)

おしらせこうさんが入室しました♪  (2018/12/30 10:28:48)

こうおはよう   (2018/12/30 10:29:09)

おしらせアイリス♀【使】さんが退室しました。  (2018/12/30 10:31:34)

おしらせこうさんが退室しました。  (2018/12/30 10:31:40)

おしらせアイリス♀【使】さんが入室しました♪  (2018/12/30 10:38:13)

アイリス♀【使】【こんにちは。世界観1でお相手様を募集させて頂きます。】   (2018/12/30 10:38:34)

アイリス♀【使】__ご主人ー、ご主人様ー?(大きな屋敷の廊下、若く可愛らしい声がこの屋敷の主を探し声を響かせる早朝。地に足をつけず寝転がるように空中を漂う少女、季節には似合わない肌の露出が多い服を身に、常人ではありえない所業を見せる彼女は少し好奇心の使い魔、そして主人で遊ぶのが彼女曰く、趣味。桃色のツインテールにエメラルドのように輝くグリーンの瞳、彼女の趣味かそれとも主人の趣味か大きめの胸がよく生えるバニー服、バニーの耳は無いが見た目に然程問題は無いだろう、そして本来であれば兎の尻尾がついている場所からはすらりと伸びた悪魔の象徴とも言える尻尾。見た目こそ遊び人だが頼まれた仕事は文句を言いながらもこなす役に立つ者、それ以外はこうして主人を早朝からたたき起こすべく主人の居場所が分かっているにも関わらず廊下で声をあげ主人が姿を現すのを待った。)   (2018/12/30 10:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀【使】さんが自動退室しました。  (2018/12/30 12:04:39)

おしらせアイリス♀【使】さんが入室しました♪  (2018/12/30 18:18:33)

アイリス♀【使】【こんばんは。世界観1でお相手様を募集させて頂きます。】   (2018/12/30 18:18:58)

アイリス♀【使】【お部屋お邪魔致しました。】   (2018/12/30 18:53:11)

おしらせアイリス♀【使】さんが退室しました。  (2018/12/30 18:53:14)

おしらせアイリス♀【使】さんが入室しました♪  (2018/12/30 20:39:22)

アイリス♀【使】【再度お部屋お借り致します。世界観1でお相手様を募集させて頂きます。】   (2018/12/30 20:39:52)

アイリス♀【使】はーあ、暇ですの…(雪の降る夜、森の中に立つ大きな屋敷の一室の窓から今日も明りは漏れる。暖かな部屋、暖炉の前 一人用の赤いソファに横向きで座り本来肘掛けとして使われるところに足をかければ反対側の顔はだらりと力を抜いていた、見えるのは逆さまの世界。一人の部屋で薪の燃える音に耳を傾け時折ため息を吐くのだが、其処に新しい音が加わることも無くただ一人寂しく時間が過ぎるのを待った、朝から己を置いて出かけてしまった主君が帰ってくるのを。)   (2018/12/30 20:50:37)

おしらせジェノ♂【主】さんが入室しました♪  (2018/12/30 20:51:12)

ジェノ♂【主】【今晩は、お邪魔致します。宜しければ待機文に続けさせてくださいませ。】   (2018/12/30 20:51:49)

アイリス♀【使】【こんばんは。勿論、是非宜しくお願い致します。】   (2018/12/30 20:52:39)

ジェノ♂【主】(今日は早朝から多忙であった。魔術師でありながらもう一つの顔は薬剤師、客の依頼を聞いて其の場で客に合う特効薬を作るのだが、其の薬がよく効くと噂になっており主な収入源となっている。本日の依頼は普段よりも多く、長く離れていた我が家でもある屋敷に帰ってこれたのは陽が落ちてからの事。よく冷えた日、今の季節には珍しくもない雪が降る。家の扉を開き、最も暖かいであろう使い魔が居る部屋へと。)……ただいまぁ。疲れた寒い眠い。(癖のある髪に絡みつくように積もった雪、同じく黒のコートも白く染まっている。其れを脱ぎ、暖炉の傍の洋服掛けへと並べれば寝巻きとしても利用しているだぼっとした布の部屋着姿に。震える身体、暖炉の傍でしゃがみ込めば。積もる雪は溶けて髪と顔を濡らそう。)   (2018/12/30 21:00:38)

アイリス♀【使】……、遅いですの!(逆さまの世界で雪が下から上に降る様子を眺めていれば此の屋敷の扉が開く音がした、待ちに待った主君のお帰りの様だ。此方が迎えに行く前に暖かな部屋に温もりを求めやってきた主君の姿は雪が頭に少しばかり積り彼には悪いが面白い。暖炉の傍でしゃがみこむ姿を一瞥して、おかえりなんて言葉の前に彼へ抗議の言葉とそれはもう体当たりするかの如く背後から圧し掛かろう。)主様のお帰りをずーっとずーーっとそれはもう首を長くして待っていたのですわ、構って下さいまし(雪が解けた彼の髪は少し湿っていたがそんな事も気に留めず子供の用に駄々をこねてみせた。)   (2018/12/30 21:11:16)

ジェノ♂【主】(かじかみかけている真っ赤な指先を暖炉の炎へと近付け、零す吐息はまるで湯に浸かっているかのよう。先程まで居た外と比べれば此処は天国、凍え切った身体が血を通わせて生き返っていく。時折顔を流れる雪解け水を袖で拭い、もっと炎に近付かんとしたが背後からかかる重みによって自然と距離を詰める事になり。)っと、と。……ごめんごめん、今日は妙に仕事が入ってさ。一軒目を出たらすぐ依頼が入ったりーとか。(そんなじゃれ合いは日常茶飯事。振り払う事なく預かる体重。背中には暖炉の熱は届かず、彼女の温もりが今はとても心地が良い。むしろ己から、凭れ掛かるように身体を預けていこう。)うん、暖まったら、ね。……嗚呼、アイリスあったかい。(前方と後方、二つの熱を味わう男の双眸は自然と細まり、浮かべるは頬肉を僅かに持ち上げた笑み。)   (2018/12/30 21:21:38)

アイリス♀【使】……ふーん、(一体彼が何処まで魔術師とは別の仕事をこなしに行ったのか詳しい場所までは特定できないが帰宅時間を見るに遠くまで行っていたのだろう、帰ってきたかと思えば凍えそうになっていて己より先に暖炉を優先したのだ、少しばかり腹が立ったが彼は魔術師とはいえその一点を抜けばただの人間だ、人は己とは違くとても脆い 故に今現在こうして彼に寄りかかることでその不満を晴らすのだが笑みを浮かべ暖かいと言われてしまえば勿論悪い気はしない、寧ろ上機嫌。)…まだ暖まらない?(此方の構ってほしいと言う願いに彼は暖まったら、と答えた、それを忘れることなど無く少しばかり笑みを浮かべながら早く構ってくれという催促を遠回しに彼へ。)   (2018/12/30 21:35:06)

ジェノ♂【主】……ごめんね?(返ってきた言葉は不満げな色。何処に行くか告げる暇もなく、帰りも遅くなったのだから至極当然の事。少し熱を取り戻した顔を傾かせて、小さく紡ぐ言葉はもう一度謝罪の言葉を。――暫くそうして暖を取っていたおかげで寒さを覚える事はもうなくなり、まだ体温は元通りにはなっていないが許容範囲。彼女の腕を探し、まだ冷たさ残る手を重ねて振り返り、顔を見合わせながらに笑み浮かべ。)うん、もう大丈夫。後でお風呂には入りたいけど、ね。……何したい?(己から甘えるように身を摺り寄せた。己と彼女の間柄、"構う"と言っても幾つか候補はある。これだけ待たせた贖罪代わりに、彼女の願望を問うてから指先を絡ませんと。)   (2018/12/30 21:44:32)

アイリス♀【使】…別に良いですの、(最初こそ少しばかりの不満はあったが二度目の謝罪の言葉を口にする主人を見れば軽く口を尖らせ子供のような表情を浮かべるしか此方には出来ず、軽く目を伏せてから「寂しかっただけですわ」何て素直な言葉を続けた。ゆらりと緩やかにゆれる使い魔の尻尾は己の感情を表情以上に表し犬や猫がする所謂不安を現すかのよう地面へへたりと落ちるのだが、彼の未だ暖まりきっていない手が重ねられ驚いたグリーンの瞳が開けば視界に彼の笑みがうつればまた元気よく左右に揺れ始める。)そうね、そうね…まず何からしようかしら(構ってもらえる、そう分かればそれはもう大喜び、いっぱいありますの、そうニコニコと満面の笑みを浮かべ言葉を続けてから己の手と絡ませようと動く彼の手に答える様絡ませて、彼と視線を合わせれば少し頬を赤らめた。)…じゃあ一緒にお風呂に入るのは?したい事メモにも書いてましたの。   (2018/12/30 22:00:59)

ジェノ♂【主】(距離が近いからこそ小声で話そうと耳に入ってくる。寂しくて拗ねていた、と。頭を撫でようとしたが両手が塞がっている為に、代わりに頬を猫のよに擦り合わせよう。絡み合う指と指、次第に掌同士も深く触れ合いいつしか冷えていた手は常温へと。)……ん、お風呂?じゃあ一緒に入ろうか。身体洗ってる間にお湯も溜まるだろうしね。(己にとっても都合の良い提案、二つ返事で承諾すれば一時心地よい温もりから離れる事を決意した。重い腰を起こして立ち上がり、彼女の手を取って引き上げるよに。浴室までの道のりはこの部屋を出て十数歩の距離。其の間、ずっと手を重ねたままで。)――背中、流してくれるよね?(二人で入浴するのは初めてのこと。僅かに見下ろしながら紡ぐは、些細な願い事。)   (2018/12/30 22:15:07)

アイリス♀【使】んふふ、くすぐったいですの(頬を擦り合わせてくる彼に少しの照れとくすぐったさに笑みを零し身をよじる、帰ってきたばかりの時とは違い暖まっていく彼の体温に安堵とこれは己の体温と暖炉のおかげだという其のことに小さな喜びを感じた。そして、此方の願いは拒否されることも無く了承され期待に溢れた心臓は少し大きな音を立てて脈打つ)随分のんびりするつもりなのね?(彼が立ち上がり後を追うよう立ち上がろうとすれば手を引かれ軽くふわりと立ち上がれれば小さな期待は又大きくなる、彼と同じ時間を過ごすのは好きだ、故に彼が望みを飲んでくれたのは大変喜ばしく少し乗り気に感じるのがまた嬉しかった。繋げられた手をたしかめるよう握った。)ご主人様が望むなら背中以外も、(少し地から足を離し宙へ浮けば彼の額に触れるだけのキスを一つ、答えと共に。)   (2018/12/30 22:29:31)

ジェノ♂【主】いや、そんなに時間かからないでしょ。だって二人で湯船に入るんだからお湯も普段より少なめでいいし。(単に二人分の洗髪と洗体に時間がかかるのもあるが、一人で入る時よりも少ない水量で済む湯船。そういう細かい所に頭が回る癖がある。ふと隣から足音が消えたと思えば、己の目の前に突如現れた彼女からの口付け。擽ったさに目を細めた後、桃色の髪を軽く撫でれば目的地へと辿り着き。)……じゃあ、全身洗ってもらおう、かな?(彼女の言葉に甘えて返した言葉は少し照れくさそうに。そして辿り着いた浴室と脱衣所。一度其処で手を離して先ずは湯船の栓を塞いでから其処にお湯を流し、脱衣所に戻ってからは部屋着の脱衣を。留め具もなく紐もなく、一糸纏わぬ姿になるのはあっという間。彼女もまた、其の服装ゆえにそう時間はかからぬだろうが、共に裸となってから広き浴室への扉を潜ろう。)   (2018/12/30 22:40:30)

アイリス♀【使】…む、そうですわね(実に素直な彼の回答に少しばかり両頬を膨らませるのだが別に期待したわけじゃないと自分に言い聞かせてから目を伏せそっぽを向いて見せようか。彼は頭が良い、そんな事は知っているが今披露してほしかったわけではないのだ、だがこの思いが彼に伝わることは無いだろう。目的地へとたどり着き心地の良い手が離れれば少し残念、しかし衣類を脱ぐのだから致し方が無いこと。)素直なご主人様、(くすり、と小さく笑ってから地に足を下ろし脱衣所をうろうろとしている間に彼はお湯を流したりと準備をしている、己は然程脱ぐものが無い、衣類を脱ぎ隠れていた白い肌を露わにすれば片手に少し大きめの白いタオルを取り胸元と秘部を隠すよう前へその後彼の様子をちらりとグリーンの瞳で確認した。)   (2018/12/30 22:54:47)

ジェノ♂【主】(基本一人ずつでしか利用しない浴室にはシャワーも椅子も一つしかなく、けれど大きな屋敷を活かしている為に湯船は三人で入っても余裕があるほど。其れに合わせて洗い場も二人で入ったとて窮屈に感じる事はなかろう。)……そりゃ、ねぇ。洗ってもらえるの、気持ち良さそうだし。(素直と言われればやはり少し照れが生じる。己はタオルすら持ち込まず、ほぼ二人同時に浴室の中へと。少し赤らんだ頬を隠すように背中を向けたまま、椅子に腰を下ろしてシャワーヘッドを手に取った。洗髪料とボディソープ、洗体用のスポンジは椅子の隣の壁に並べてある。己の身体が邪魔になることはない筈。シャワーから熱めの湯を出して己の身体に掛けていき、全身濡れればヘッドを彼女のほうに。)――じゃ、お願い。(決して逞しいとは言えぬ狭い背中、丸めて力を抜き彼女に身を委ねんと。)   (2018/12/30 23:04:29)

アイリス♀【使】あら、期待されてるのなら期待に添えれる様頑張りますわ(気持ちよさそうだし、と言う彼に少し呆れたように、彼には分からないように尻尾を下げ何も無いよう返答を。本来二人が一緒に利用する事は想定されていないために然程広くは無い、だが窮屈ではないこの浴室で男女が一糸纏わぬ姿でいるのは話に出せば盛り上がる者がいるだろう。だがあくまでも彼と己は主人と使い魔なのだ、多少の羞恥こそあるがそれ以上は望まれぬ限り望むものではないのだろう。)目を開けたら泡が入るかも、(冗談を一つ口にしてから、洗髪料を手に取り此方へ身を委ねる彼の前にかがみクセのある黒髪へ手を伸ばす、細身の彼、魔術師として、薬剤師として利用される男性らしい手、早く此方にも触れたいそう思いながら優しく彼の髪を洗った。)   (2018/12/30 23:17:01)

ジェノ♂【主】そんなに意気込まなくてもいいのに。(彼女のやる気の入り方は毎度の事ながら面白い。軽い気持ちで頼んだ小さな事にも全力で尽くしてくれる。肩を震わせて小さな笑い声も、この浴室には響いただろう。彼女が先ず取り掛かったのは洗髪。正面に置かれている鏡に反射して彼女の姿を見る事が出来る。悲しいかな己の身体が邪魔をして、魅力的な箇所は見えぬが。)ん。目ぇ瞑っておくよ。(彼女の忠告通りに瞼を下ろして泡が目に入らぬように。閉ざされた視界、敏感になる聴覚。己の癖毛が彼女の指に絡みつき、泡立てる音が耳に入り込む。人の手での洗髪は予想していたよりも遥かに。――この裸同士の状況、意識しないのは難しく。全身を洗ってくれるという期待により早くも上を向き始める箇所は、彼女が身を乗り出していたら見下ろせるかもしれず。)   (2018/12/30 23:27:10)

アイリス♀【使】【申し訳ない、とても良い所なのですが眠気がきてしまっていて…。またお会いできましたらお相手して頂けたら嬉しいです、長時間楽しい時間を有り難う御座いました。おやすみなさい、と、良いお年を。】   (2018/12/30 23:30:48)

おしらせアイリス♀【使】さんが退室しました。  (2018/12/30 23:30:51)

ジェノ♂【主】【了解しました。楽しい時間を有難う御座いました。またお見掛けしましたら入室させて頂きます。おやすみなさいませ、良いお年を。】   (2018/12/30 23:31:43)

おしらせジェノ♂【主】さんが退室しました。  (2018/12/30 23:31:46)

おしらせアイオライト♀【使】さんが入室しました♪  (2019/1/17 23:55:43)

アイオライト♀【使】【こんばんは。世界観1でお相手様を募集させて頂きます。ご希望があれば下のアイリスにもCC可能ですのでお気軽に。】   (2019/1/17 23:56:38)

おしらせ正堂 誠○3年さんが入室しました♪  (2019/1/17 23:57:47)

おしらせ正堂 誠○3年さんが退室しました。  (2019/1/17 23:57:58)

アイオライト♀【使】....、上出来ですね(冷え切った屋敷のキッチン、湯気を立て冷え切った部屋に気持ち程度のの温かさを齎す鍋の中で沸騰する水に茶葉を適量、放り込み2分くらい待ってから牛乳を加えて軽く混ぜ再び弱火をかけたり少しの手間をかけてカップに完成したロイヤルミルクティーを今日も綺麗に巻かれた肩までの長さの青い髪を持つ少女は注ぎ、蜂蜜を少し入れて一口飲めば感情が薄いようにも感じられる整った顔についた口を綻ばせ自身を褒めた。白い手袋に黒のタートルネックワンピース、それも体のラインがよく見えるように作られた衣類で丈は膝より7cm上、黒いガーターが時折見えるがそれよりも先に視界に入るのはゆらゆらと機嫌よく揺れる『悪魔』と聞けば連想されやすい、尻尾だろう。)ご主人様のお帰りは何時頃になるのでしょう、アイオライトは心配でお菓子に手が出せません、(二口目を口にして、窓の外へ紫色の瞳を向ければ口にしたのは主人の安否。そしてそんなことを口にしながら空いた手で口に放り込むのは可愛らしい小さなクッキー、シナモン味。)   (2019/1/18 00:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイオライト♀【使】さんが自動退室しました。  (2019/1/18 00:53:22)

おしらせシーリア♀【主】さんが入室しました♪  (2019/3/2 02:38:46)

シーリア♀【主】【設定1で待機します。幼い頃に不老不死の魔女に拾われて、いつの間にかいい男に育った使い魔(人間、人外どちらも可)を募集です。青年~おじ様の年齢でも!】   (2019/3/2 02:41:41)

シーリア♀【主】(森の奥深く、一人の魔女が住むという。一昔前、魔女は小さな生き物を見つけた。気紛れで拾った小さな生き物も、今では魔女を追い越し守る存在に。)………あら?坊やはどこに行ったのかしら。一人で出歩いたら危ないといつも言っているのに。(魔女の中ではまだまだ「坊や」。子離れ出来ない母親のように窓の外を眺めながらため息をつく。古びた紙を1枚拡げて呪文を唱えると、「坊や」のいる場所が地図のように紙に浮かび上がった。)   (2019/3/2 02:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーリア♀【主】さんが自動退室しました。  (2019/3/2 03:14:21)

おしらせコクイ♂【使】さんが入室しました♪  (2019/3/10 15:05:38)

コクイ♂【使】【設定三番、森に古から住む守り神のような妖怪の主になってくれる人を気長にお待ちしています】   (2019/3/10 15:07:43)

コクイ♂【使】(コリ・・・カリ・・・小さな社の前で小さな木の実を食べる長身の妖怪、昔は社周辺の守り手として信仰こそされていたし生け贄も多く捧げられた物だが・・・村が大きくなり、食いぶちが安定してくると自然とそういうった風習から離れようとする人間はいつの時代もいるもので この妖の名はコクイと呼ばれているのだが彼もまたその一体だ。だが彼は別段それを恨むわけでなく、喧しい生け贄なんぞ捧げられなくなって静かに暮らせると中々に充実した毎日を送っていた。たまに肝試しにくる連中を派手に驚かしたりするのが今のコクイには一番の楽しみであり、そして平穏でもあったのだ。百年もすると、社の周りはいよいよ森になり人も近づかず・・・運悪くボロ社の近くにいるコクイを見た子供がデタラメで「子供を食う化け物」と呼んだために・・・もうかれこれ何十年かは、静かな日々を邪魔する連中を追い払い続けている)カリ・・・カリ・・・静かだ・・・今日はもう、誰もこないかな   (2019/3/10 15:19:11)

おしらせコクイ♂【使】さんが退室しました。  (2019/3/10 15:38:50)

おしらせ真朱♀【主】さんが入室しました♪  (2019/10/23 23:02:20)

真朱♀【主】【こんばんは。少しの間お部屋をお借り致します。舞台は3の和風で。偏屈な小娘ですが、お話合えば何方でも。】   (2019/10/23 23:03:15)

真朱♀【主】(或る冷えた夜だった。) (寝入ってどれ程経っただろうか。前触れ無く目を醒ました。障子の向こうを見遣ると、未だ暗い。朝どころか、夜明けすら遠いようだ。可笑しな時間に目を醒ましたものだと、寝返りひとつ打って又瞼を閉じようとした処で、) ………… (違和感に気が付いて、半身を起こした。ぴたり閉じきられた障子の向こうは、縁側に続いている。其れが、ほんのりと、うすあかるい――ような気がしたのだ。太陽にしては鈍く、月明かりにしては、低い。まるで、地を掠めるくらいの位置で、はらり、はらりと、仄かに――― 思い立って、起き上がるのは早かった。) ……。 (此の身は秋ものの寝間着ひとつ。少しの心許なさを感じたか、枕元に折り畳んだ臙脂の肩掛けを羽織り、そうして、すぱん、と躊躇い一ツもなく障子をひらいた。) ……まァ、何て事。 (はらり、はらり、仄かに―――縁側が、真っ白に染まっていた。)   (2019/10/23 23:03:27)

真朱♀【主】(ゆき、かと思ったそれは、すぐに違うものだと気が付いた。) …… (冷たい板張りへと足を踏み出す。はらはら、ひっきりなしに舞い落ちる、真白の其れは、確かに空から降り注いでいた。古くて無駄に大きいだけの日本家屋の、その庭を埋めようと、人知れず、ひっきりなしに―― ただ雪と違うのは、ほんの少し、季節が早すぎる事。落ちても、けして溶けてゆかないこと。真実は空よりももっともっと低い――本来赤く色づくはずの紅葉の枝から、降り注いでいる事。) ……厭だわ。貴方、何処で色を落として仕舞ったの? (真っ白な紅葉の木は、ねむるまえには確かにあかく染まっていた筈なのに。言葉だけは困惑を真似て、喉奥でちいさく笑いながら、娘はふとあらぬ方向を見上げた。其処には、夜と静謐しか無い筈なのに、まるで「誰か」を見ているように。) ……貴方の、仕業、かしら?   (2019/10/23 23:03:42)

真朱♀【主】なァに? 朝になって、私が、驚くとでも思った、の? (人形じみた白い面差しが、言葉を区切ってかくりと揺れる。頸の下で切り揃えた黒髪が音無く揺れた。爪紅を落とした指の先を頬に宛がいて、唇が弓なりに吊った。) 御莫迦さんね。 (笑んだ矢先でにべもなく断じた。) 此れ位を、雪と間違えたりなんて、人の子はしやし無いわ。するなら、もう少し…… そゥ、ね。 たとえば、目が醒めたら。貴方が居ない――事の、方が。もっと、ずゥッと、驚くのよ。 (目を逸らした。ましろの縁側を見つめる眸が、一瞬伏せて、……間を、開けて。) ……な、ん、て、ね? (縁側を眺める娘の顔に、やたらと性悪な笑みが浮かぶ。こんな夜半に、秋の虫と混ざって響くには不釣り合いな娘の笑い声。一頻り、ころころと響かせて。) ……此れで、御相子。良いでしょう。    (2019/10/23 23:39:00)

真朱♀【主】(くるりと、踵を返す。先程開けたばかりの障子に手を掛けて、開く。) ……休むわ。紅葉が可哀相だから、後でちゃんと戻しておあげなさいな。 (板張りから一歩、畳に足を踏み入れた処で、) でも、其の前に貴方、大切なお仕事があるのよ。 (肩越しに振り返った。悪い笑みの余韻。この娘が、一際機嫌の良い時の笑い方。) ……何処かの、誰かが。悪戯子な、お陰で。すっかり目が冴えて仕舞ったの。勿論、責任取ってくれるの、でしょう? (ほんとうに朝だったら良かったのにねと、其れから半刻程、寝つくまで話相手をさせた娘は、素知らぬ風情でもう一度唇を吊り上げた。)   (2019/10/23 23:51:10)

真朱♀【主】【此方にて失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2019/10/23 23:51:23)

おしらせ真朱♀【主】さんが退室しました。  (2019/10/23 23:51:26)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/4 18:57:04)

辰巳 環♂【主】やれやれ… まだ五月だってのにこうも暑いとやってられんな…(都会の一角に位置する安マンション。エレベータも設置されておらず構造物そのものも半世紀にも迫ろうかという安物件。そんなマンションの階段をよっこらせと重い足取りで昇ってくる黒の革ジャンに目を見通す事もできない程の色濃いサングラスを身に着けた黒髪の大男の姿が一つ。自分が部屋を借りている階にたどり着けば今昇ってきた階段を振り返り、そろそろ引っ越し時かもな。愚痴の様に呟けば自分の部屋の扉を目指し歩きはじめる。)留守番を頼んでおいた筈なんだが― ちゃんと大人しくしてるんだろうな…(そう不安げな独り言を漏らしながら腰のベルトに鎖で結わえられた部屋の鍵を取り出すと鍵穴に差し込み施錠を解いて。)   (2020/5/4 19:10:46)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/4 19:13:53)

おしらせ辰巳 環♂ ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/5 05:52:37)

辰巳 環♂【下記の物をそのまま流用させていただきたいと思います。】   (2020/5/5 05:53:23)

おしらせ辰巳 環♂ ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/5 05:53:38)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/5 05:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (2020/5/5 06:54:05)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/5 06:54:45)

おしらせ莉奈さんが入室しました♪  (2020/5/5 07:25:45)

莉奈0 8 0 5 0 8 4 4 2 1 3   (2020/5/5 07:25:49)

おしらせ莉奈さんが退室しました。  (2020/5/5 07:25:52)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/5 07:42:40)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/5 07:42:45)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/5 08:09:25)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/5 19:23:45)

辰巳 環♂【主】やれやれ… まだ五月だってのにこうも暑いとやってられんな…(都会の一角に位置する安マンション。エレベータも設置されておらず構造物そのものも半世紀にも迫ろうかという安物件。そんなマンションの階段をよっこらせと重い足取りで昇ってくる黒の革ジャンに目を見通す事もできない程の色濃いサングラスを身に着けた黒髪の大男の姿が一つ。自分が部屋を借りている階にたどり着けば今昇ってきた階段を振り返り、そろそろ引っ越し時かもな。愚痴の様に呟けば自分の部屋の扉を目指し歩きはじめる。)留守番を頼んでおいた筈なんだが― ちゃんと大人しくしてるんだろうな…(そう不安げな独り言を漏らしながら腰のベルトに鎖で結わえられた部屋の鍵を取り出すと鍵穴に差し込み施錠を解いて。)   (2020/5/5 19:24:08)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/5 20:43:10)

おしらせクララベル=ポルテ♀【使】さんが入室しました♪  (2020/8/22 17:22:22)

クララベル=ポルテ♀【使】( 日当たりのよい窓際で微睡んでいるうちに主人は外出していたのだった。意識が遠のいていく感覚。その心地よさに包まれ沈んでいこうとしている遠くで、名前を呼ばれた気がした。どれくらいの時間が経ったのだろう。カーテンの裾が風に揺れ頬をくすぐり、身をよじりながら寝返りを打てば次にきたのは重い衝撃音と身体半分への痺れるような痛みだった。右肩を摩りながら痛みに耐えていると無情にも腹の虫が鳴る ) いっでで、あーあ、気が抜けてたや。… ふ、ああぁ〜、主?──あ、そうか ( 「 いない時は勝手にあるもの食べてていいから 」と言われてたことを思い出す。四つん這いのまま、部屋の隅に訳ありでぽつんと置かれているモンステラの鉢植えまで前進し、そのままぱくりと葉にかじりついた )   (2020/8/22 17:27:09)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/22 17:32:07)

Helen邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/22 17:32:09)

クララベル=ポルテ♀【使】【 出窓で寝ているていでお願いします。抜けていました 】   (2020/8/22 17:32:16)

おしらせクララベル=ポルテ♀【使】さんが退室しました。  (2020/8/22 17:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。  (2020/8/22 17:52:17)

おしらせ那世♂【使】さんが入室しました♪  (2021/8/28 22:45:00)

那世♂【使】―――……(呼ばれた、気がした。深く深く、沈んだ意識の際を薄く撫ぜ往く気配に耳を向けた。)……此処、は。(眩いと感じたのは、自身さえ判らぬ程振りに瞳に此の世を映した所為か、将又、その瞳が移した景色が、真白の所為か。重い身体を確かめるかのように、指先を動かし、事或る毎に言の葉や顔よりも多くを語っていた尾がはたり、と冷たくも粉の様に舞う地面の雪を撫ぜ除けた。己を呼んだ気配は、見渡す限りに無く。)―――冷たい。どれ程やつがれは”彼方側”に居たと云うのか。(凡ゆる刺激が、懐かしくも寝惚け果てた身体に染入る。周囲を見渡せど、瞳に移るは白、白―――…白化粧の木々。何処かの広場なのだろうか。何かに凭れる様にして座っていた身体を、足裏二つで支えて漸く、目覚めて身体を預けていた其れが、石造りの祠の一部だと気付いた。)遂に、与り知らぬ処に目覚めたか。(冷寒、等と云う感覚を覚えた事の無い身が、胸の奥がきし――り、と凍えたのを感じた。)   (2021/8/28 23:05:38)

那世♂【使】【設定3にて。暫しお部屋をお借りします。】   (2021/8/28 23:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那世♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/8/29 00:02:13)

おしらせ皇 蓉子♀【主】さんが入室しました♪  (2021/9/28 23:58:58)

皇 蓉子♀【主】【和風ファンタジー設定3の世界で、お部屋お借りします。】   (2021/9/28 23:59:34)

皇 蓉子♀【主】(真白な素足が床板を踏みギシと軋む。広い屋敷の奥の奥、自室に繋がる襖を開き、手を振り翳すと空気が揺らめき、燭台に刺さった蝋燭に灯を燈す。仄かに明るくなった部屋へ歩を進めて続いて縁側へと続く障子を開け放った。スススと自ら身を差し出すかのように、金糸で刺繍された雅な肘掛が女主人の傍へ侍る。)ふむ…誰も居らんのね(仕方なし、と愛用の煙管を袖口から抜き出して火をぽっぽ、と点けて紫煙を吐き一服つけている。)   (2021/9/29 00:06:00)

皇 蓉子♀【主】(誰も居ないのならば自ら動くしかあるまい。しかし動くのも面倒だ。こういう事をしては従者に「少しは動いてください」等と言われそうであるが、見つからなければ問題あるまいて…。煙草の灰を落とす盆を指先でヒョイ、と呼ぶと足が生えた様にちょこまかと此方に遣ってくる。カツン!灰を落として溜息を一つ。庭の草木が秋風に揺らめき、さざめく。風が運ぶ香りは金木犀か。人よりも多く過ぎていった時の流れを感じたのか感傷に浸る。金木犀の香りはどうしていつも心を騒がせるのか。気分を変えようと煙草盆から新しい煙草を煙管に詰め、感傷を打ち消すように燐寸で火を点けた。)ふー…今日は随分と陽が短くなったように思うな。夜を愉しむのに、良い季節になった。(うんうんと一人ごちて、秋風の中にある色々な香りを感じ取る。)   (2021/9/29 00:15:07)

皇 蓉子♀【主】(飴色に艶めく磨かれた縁側の床に沿って肘掛に寄りかかって庭と夜を眺める女の着物の割れた裾から覗く脚は白く、星月に照らされて青白くも見える。投げ出された下肢の脚を組み替えたりする度に裾の割れ目は太腿まで昇り詰めそうだ。)つまらん。こんなに良い夜なのだから、なにか持って来よう。面倒くさいが、よっこらしょ。(裾が割れているお陰で体勢を起こして立ち上がるのは容易で、声掛けは年寄のそれであるがサッサと廊下の奥へ突き進み、台所から酒瓶とぐい吞みと現代の便利道具・ジップロックに入った肴を盆に乗せて戻ってきた。)んふふ、今日はちょっと長い夜にしたいんだ。   (2021/9/29 00:27:41)

皇 蓉子♀【主】【是にて失礼いたします。お部屋,有難うございました。】   (2021/9/29 00:47:58)

おしらせ皇 蓉子♀【主】さんが退室しました。  (2021/9/29 00:48:06)

おしらせリーリア♀【使】さんが入室しました♪  (2021/10/5 23:20:43)

リーリア♀【使】【世界観1で待機してます】   (2021/10/5 23:21:27)

リーリア♀【使】(時刻は深夜2時を過ぎた頃。とある高層マンションの一室にあるベッドルームで業務を終えたばかりの彼女は休憩とばかりにキングサイズのベッドに寝転んだ。)ご主人様は───今日も、お仕事かな。(彼女の主人である男は裕福だが多忙で1日2日家を空ける事は珍しくなかった。そんな中手の回らない家事の為に雇われた住み込みメイドが彼女である。彼女は彼から見て優しく穏やかで優秀で、理想のメイドだと言えるだろう。)──んっ…ん、ぅ、ごしゅじ、さまぁ…っ(ベッドルームで臭いの消えかけた主人のワイシャツを鼻に寄せ、秘密の自慰を始めた彼女。彼女は彼に"サキュバス"という本来の種族を"魔族"だと偽り、こうして彼が仕事で不在の間本能である淫らな気持ちを自分で慰めていた。仕事で忙しくても常に彼女の事を気遣い、気にかけてくれる彼に、彼女はいつのまにか惹かれていた。)……ん、んぅ、ぁ、もうすこしで、いきそ……   (2021/10/5 23:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーリア♀【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/6 00:05:18)

おしらせリーリア♀【使】さんが入室しました♪  (2021/10/6 17:35:48)

リーリア♀【使】【世界観2で待機です。】   (2021/10/6 17:36:31)

リーリア♀【使】 (時刻は深夜2時を過ぎた頃。とある高層マンションの一室にあるベッドルームで業務を終えたばかりの彼女は休憩とばかりにキングサイズのベッドに寝転んだ。)ご主人様は───今日も、お仕事かな。(彼女の主人である男は裕福だが多忙で1日2日家を空ける事は珍しくなかった。そんな中手の回らない家事の為に雇われた住み込みメイドが彼女である。彼女は彼から見て優しく穏やかで優秀で、理想のメイドだと言えるだろう。)──んっ…ん、ぅ、ごしゅじ、さまぁ…っ(ベッドルームで臭いの消えかけた主人のワイシャツを鼻に寄せ、秘密の自慰を始めた彼女。彼女は彼に"サキュバス"という本来の種族を"魔族"だと偽り、こうして彼が仕事で不在の間本能である淫らな気持ちを自分で慰めていた。仕事で忙しくても常に彼女の事を気遣い、気にかけてくれる彼に、彼女はいつのまにか惹かれていた。)……ん、んぅ、ぁ、もうすこしで、いきそ……   (2021/10/6 17:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーリア♀【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/6 18:48:42)

おしらせ朱莉♂【使】さんが入室しました♪  (2021/10/10 20:09:18)

朱莉♂【使】(遮る物一つない満点の星空。一際眩い程の輝き放つは微塵の歪みもないまん丸な月。照明を必要としなくても夜道を歩むに不便のない明るさの下、とある街の外れにありし屋敷が舞台。十数人は暮らせよう広い屋敷。広い庭をなぞるように伸びている縁側の端、腰下ろす見た目は童が一人。)……何処行ったんだろ。(想うは同居人の居場所。軽く屋敷内見渡しても姿はなく。不意の外出か、其れとも湯浴みか。己に何も語らずに遠方には行かぬであろう。直ぐに帰ってくる可能性が高く、ならばとーー纏う甚平の袖から取り出すは紙に包まれし長方形。其れを破らぬよう丁寧に開き、両手を合わせてから素手にて持ち。)ーー…うぇへ……いただきまぁす。(其れは好物の油揚げ。日中に外出した際にこっそり購入した物。大きな一口にて頬張り、口内いっぱいに含んだ油揚げに歯を入れる。広がる香り、甘じょっぱい味。短い裾では隠し切れない茶毛の尾を振り、目を瞑って口動かす様は幸せそのもの。)   (2021/10/10 20:09:24)

朱莉♂【使】【お邪魔いたします。お付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。主様でも別の使い魔様でも、お好きなように。】   (2021/10/10 20:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱莉♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/10 21:01:26)

おしらせ皇 蓉子♀【主】さんが入室しました♪  (2021/10/11 17:21:10)

皇 蓉子♀【主】【3:和風ファンタジーでお借りします。主様や使い魔さん、いらっしゃいましたらお話出来たら嬉しいです。】   (2021/10/11 17:22:01)

皇 蓉子♀【主】(真白な素足が床板を踏みギシと軋む。広い屋敷の奥、浴室の扉がスッと開くと、湯気が廊下に流れ出る。少し早い湯浴みの時間を楽しんだようで、しっとりとした白い脚が廊下に現れる。浴衣を適当に着ているのか、膝上まで裾が割れている。髪もまだ水気を含んでいるようで、所々浴衣に色濃い染みを作っている。)ふぅ、いい湯だった、が今日はまだ暑いな…これじゃまた汗をかいてしまう…(さっぱりしたのに残暑の空気で思いの外汗が引かないようだった。湿ったままの髪で、屋敷の最奥、自室へ向かう)   (2021/10/11 17:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇 蓉子♀【主】さんが自動退室しました。  (2021/10/11 17:48:27)

おしらせ朱莉♂【使】さんが入室しました♪  (2021/10/11 19:44:58)

朱莉♂【使】(遮る物一つない満点の星空。一際眩い程の輝き放つは微塵の歪みもないまん丸な月。照明を必要としなくても夜道を歩むに不便のない明るさの下、とある街の外れにありし屋敷が舞台。十数人は暮らせよう広い屋敷。広い庭をなぞるように伸びている縁側の端、腰下ろす見た目は童が一人。)……何処行ったんだろ。(想うは同居人の居場所。軽く屋敷内見渡しても姿はなく。不意の外出か、其れとも湯浴みか。己に何も語らずに遠方には行かぬであろう。直ぐに帰ってくる可能性が高く、ならばとーー纏う甚平の袖から取り出すは紙に包まれし長方形。其れを破らぬよう丁寧に開き、両手を合わせてから素手にて持ち。)ーー…うぇへ……いただきまぁす。(其れは好物の油揚げ。日中に外出した際にこっそり購入した物。大きな一口にて頬張り、口内いっぱいに含んだ油揚げに歯を入れる。広がる香り、甘じょっぱい味。短い裾では隠し切れない茶毛の尾を振り、目を瞑って口動かす様は幸せそのもの。)   (2021/10/11 19:45:12)

朱莉♂【使】【昨夜に続いてお邪魔いたします。お付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。主様でも別の使い魔様でも、お好きなように。】   (2021/10/11 19:45:29)

おしらせ朱莉♂【使】さんが退室しました。  (2021/10/11 20:03:39)

おしらせロゼ♀【使】さんが入室しました♪  (2021/10/11 21:54:41)

ロゼ♀【使】【2:現代的ファンタジーな世界観でお待ちしています。】   (2021/10/11 21:55:12)

ロゼ♀【使】(時刻は深夜2時を過ぎた頃。とある高層マンションの一室でメイド服を纏った少女が夜景を眺めていた。歳は17、18ほどだろうか。悪魔のような角と羽根、尻尾が少女が人間でない事を表していた。)ご主人様は───今日も、お仕事かな。(スマートフォンのメッセージアプリには「夕飯はいらない。今日は遅くなる。」のいつもの定型文。彼女の主人である男は裕福だが多忙で1日2日家を空ける事は珍しくなかった。そんな中手の回らない家事の為に雇われた住み込みメイドが彼女である。彼女は彼から見て優しく穏やかで優秀で、理想のメイドだと言えるだろう。)   (2021/10/11 21:59:35)

ロゼ♀【使】──んっ…ん、ぅ、ごしゅじ、さまぁ…っ(主人の寝室でベッドの上に体育座りになり、スカートの下に手を入れると下着越しに秘部を撫でる。臭いの消えかけた主人のワイシャツを鼻に寄せ目を閉じるとまるで彼に抱かれているようで。彼女は彼に"サキュバス"という本来の種族を"魔族"だと偽り、こうして彼が仕事で不在の間本能である淫らな気持ちを自分で慰めていた。仕事で忙しくても常に彼女の事を気遣い、気にかけてくれる彼に、彼女はいつのまにか惹かれていた。)……ん、んぅ、ぁ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさま……っ   (2021/10/11 21:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロゼ♀【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/11 22:34:18)

おしらせ朱莉♂【使】さんが入室しました♪  (2021/10/12 20:17:32)

朱莉♂【使】(遮る物一つない満点の星空。一際眩い程の輝き放つは微塵の歪みもないまん丸な月。照明を必要としなくても夜道を歩むに不便のない明るさの下、とある街の外れにありし屋敷が舞台。十数人は暮らせよう広い屋敷。広い庭をなぞるように伸びている縁側の端、腰下ろす見た目は童が一人。)……何処行ったんだろ。(想うは同居人の居場所。軽く屋敷内見渡しても姿はなく。不意の外出か、其れとも湯浴みか。己に何も語らずに遠方には行かぬであろう。直ぐに帰ってくる可能性が高く、ならばとーー纏う甚平の袖から取り出すは紙に包まれし長方形。其れを破らぬよう丁寧に開き、両手を合わせてから素手にて持ち。)ーー…うぇへ……いただきまぁす。(其れは好物の油揚げ。日中に外出した際にこっそり購入した物。大きな一口にて頬張り、口内いっぱいに含んだ油揚げに歯を入れる。広がる香り、甘じょっぱい味。短い裾では隠し切れない茶毛の尾を振り、目を瞑って口動かす様は幸せそのもの。)   (2021/10/12 20:17:45)

朱莉♂【使】【昨夜に続いてお邪魔いたします。お付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。主様でも別の使い魔様でも、お好きなように。】   (2021/10/12 20:18:00)

2018年03月29日 20時25分 ~ 2021年10月12日 20時18分 の過去ログ
【F系】使い魔と主。
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