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「ポケモン不思議のダンジョン 肉欲の迷宮」の過去ログ

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2021年09月02日 22時28分 ~ 2021年10月13日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マルモ ピカチュウ♂様子を見にきて、、一緒にいてくれないの、、?(物悲しげに尋ねる。)はぁ……んんぅ……!(スキュアに口を口で塞がれ、マルモの尋ねも塞がれた。舌が絡まり、キスが長引けば、マルモは少しずつ半目になっていき、全身の力が無くなっていく。筒状の触手の存在には当然気付くこともなく。)   (2021/9/2 22:28:54)

ダンジョンスキュア「ごめんね。でも、その代わり、訓練が終わったら… ずっと一緒にいてあげる。」(舌を絡め、魔力を込めた唾液を混じり合わせたその後。キスを終えれば、物悲しそうな表情をしていたマルモにそう話しかけるだろう。ずっと一緒にいてあげると。訓練をして、淫魔として仕上げたその後はずっと一緒にいると約束をするだろう。と、同時に上から伸びてきた筒状触手はマルモの頭を咥え込み、そのまま中に吞み込みながら天井近くへと持ち上げようとするだろう。この空洞の天井近くにたくさんあった袋、その1つに加わるべく。)   (2021/9/2 22:32:40)

マルモ ピカチュウ♂ずっと、、いっしッ…!(言いかけた言葉は触手に呑み込まれた。頭から少しずつ飲み込まれていくマルモのカラダは小さく軽かった。最後までスキュアの表情を見ることはなく、「訓練」の場所へと飲み込まれていく。)   (2021/9/2 22:37:38)

ダンジョン(ここからは〆も兼ねるので、少々駆け足になります。すみません。) スキュア「頑張ってね、マルモ。淫魔として仕上がったら… また会おうね?」(少し寂し気。でもまた会える時を楽しみにしながら、スキュアは吞まれていくマルモを見送るだろう。マルモは天井近くまで持ち上げられると足の先まで飲み込まれる。触手の口だった部分は閉じてしまい、それは出口のない袋のような状態に至り、マルモはその中に閉じ込められてしまう事だろう。袋型触手の内部には細かな大小さまざまな触手たち。それはマルモの顔に巻き付き覆い、口には一本のチューブのような形状の触手が入り込んでいこうとするだろう。そしてそこから酸素と空気がマルモの喉奥へと排出されると共に、袋の中は媚毒の粘液によって徐々に満たされていき…。)   (2021/9/2 22:43:22)

マルモ ピカチュウ♂(肉の塊に覆われ、揉まれるからだが粘液に濡れる。訓練が始まった。口元に入り込んだチューブ状の触手が酸素と媚毒を同時に注ぎ込む。胃袋に溜まっていく媚毒が、やがて全身へと伝っていき、まだ先程の余韻の残るカラダに再び火をつける。そして同時に袋の中が媚毒に満たされていき、内側も外側も媚毒まみれになった。スキュアの魔法で、カラダは気絶することなく、快楽を求め続けるようになる。そんな今のマルモには、ここは天国かもしれない。)   (2021/9/2 22:51:02)

ダンジョン(その他、両手、両足に触手は絡みつき、開かせる。全身を媚毒粘液に漬けられながら、その肉棒にも触手は絡みつき、乳首を弄られ、お尻へと入り込んでいく。逃れる事も出来ない性の開拓と延々ともいえる触手の責め。暗闇の中、媚毒粘液の中で長い間、マルモは快楽に慣れて淫魔といえる存在に成り果てるまで、それをされ続ける事だろう…。)   (2021/9/2 22:58:09)

マルモ ピカチュウ♂【これは、オチで大丈夫でしょうか!】   (2021/9/2 22:59:12)

ダンジョン(ですね、今回はこんな感じで〆…でしょうかね。 今後次第では、訓練後のマルモさんとスキュアの絡みをしてみるのもいいかもしれません。)   (2021/9/2 23:06:50)

マルモ ピカチュウ♂【やってみたいですね!とりあえず23時にはなったので連絡のことですね!】   (2021/9/2 23:09:12)

ダンジョン( ttp://tdcha.xyz/chat/chat.php?id=2g26r13 ひとまずこのチャットルームを用意したので、この部屋で相談していきましょうか。)   (2021/9/2 23:10:40)

ダンジョン(あ、ちょっとミスったかな…)   (2021/9/2 23:10:51)

ダンジョン( http://tdcha.xyz/chat/chat.php?id=2g26r13 これならどうですかね…。)   (2021/9/2 23:11:53)

マルモ ピカチュウ♂【問題なく入れました!】   (2021/9/2 23:15:06)

ダンジョン(はーい。こちらは今後のなりきり予定をある程度話しておきおましょうか。)   (2021/9/2 23:16:28)

マルモ ピカチュウ♂【そうですね〜、マルモというキャラは今後もやってはみたいですね】   (2021/9/2 23:20:01)

マルモ ピカチュウ♂【以前言っていたチラーミィもやってみようと思っています】   (2021/9/2 23:20:28)

ダンジョン(マルモさんの件から数か月後くらいにして、チラーミィの子でお願いしてみたいですね!)   (2021/9/2 23:21:13)

マルモ ピカチュウ♂【そういう設定で問題はなさそうですね!ダンジョンの難易度が高いとの事なので、チラーミィもいけて2階までとかでしょうかね?】   (2021/9/2 23:22:57)

ダンジョン(そうですね、いけて2階まででしょうかね。今回の最初に使った媚薬水の湖ネタを引っ張って来たいとは思ってますが、大丈夫でしょうか…?)   (2021/9/2 23:24:54)

マルモ ピカチュウ♂【以前言った通り、行為が始まったらしっかりと描写して頂いたら大丈夫です】   (2021/9/2 23:28:26)

ダンジョン(そうですね、ペース的には今回の混乱させた後みたいな感じで大丈夫でしょうか?)   (2021/9/2 23:29:40)

マルモ ピカチュウ♂【大丈夫です!いつかはばかられながらもクリアするところも描きたいところです笑】   (2021/9/2 23:31:02)

ダンジョン(クリア者は、そうですね… あまり考えてなかったですが、最深部に到達して番人と会うシーンの描写とかはそれなりに考えていますね。)   (2021/9/2 23:33:05)

マルモ ピカチュウ♂【実力者連れてこねば、、ぐががが】   (2021/9/2 23:35:01)

ダンジョン(クリア者が出る時=設定的には迷宮を閉める時になると思うので、クリアさせるのが難しいのが中々… また考えてみますね)   (2021/9/2 23:36:27)

マルモ ピカチュウ♂【クリアしても迷宮を閉じなければ大丈夫なのではないでしょうか?】   (2021/9/2 23:38:01)

ダンジョン(そうですね、迷宮を移転させればなんとかなるかもです。)   (2021/9/2 23:44:09)

マルモ ピカチュウ♂【とりあえず、まだ先の話になりそうなので、こちらの方は離脱しましょうか!】   (2021/9/2 23:47:16)

ダンジョン(ですね、離脱しまして… また話しましょうか!!)   (2021/9/2 23:50:31)

マルモ ピカチュウ♂【そういうわけで、こっちの方ではお疲れ様でした!】   (2021/9/2 23:51:04)

ダンジョン(おつかれさまでした~!!)   (2021/9/2 23:51:47)

おしらせダンジョンさんが退室しました。  (2021/9/2 23:51:55)

おしらせマルモ ピカチュウ♂さんが退室しました。  (2021/9/2 23:52:55)

おしらせダンジョンさんが入室しました♪  (2021/9/7 20:06:37)

ダンジョン(どうもこんばんは~。 予定の方待ちで待機します。)   (2021/9/7 20:07:59)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが入室しました♪  (2021/9/7 20:09:25)

ミミアン チラーミィ♂【長考の結果、耳が大きいのでミミアンになりました!】   (2021/9/7 20:09:55)

ダンジョン(どうもこんばんは~!)   (2021/9/7 20:10:06)

ダンジョン(なるほど、ミミアンさんですね!了解です! 前回通り、RP内では呼び捨てで大丈夫ですか?)   (2021/9/7 20:10:34)

ミミアン チラーミィ♂【こんばんはです!ミミアンとしてよろしくです〜、もちろん呼び捨てで大丈夫です!むしろ呼び捨てでお願いします♪】   (2021/9/7 20:11:16)

ダンジョン(わかりました~!では、早速ですが始めていきましょうか! 今回は打ち合わせ通り、そちらからよろしくおねがいします!!)   (2021/9/7 20:12:57)

ミミアン チラーミィ♂【了解です!よろしくです!】   (2021/9/7 20:13:59)

ダンジョン(こちらこそ、よろしくです!)   (2021/9/7 20:18:20)

ミミアン チラーミィ♂(深く沈んだ意識の中で、少しずつ視界が暗闇から浮かび上がってくる。重たい方と瞼を開き、ミミアンは目を開ける。)んん、、んんぅ……。なん、だろう。。。ここは?(ここは転生の間。地下へと落ちた人間が、ポケモンとして目を覚ます場所。そんなことは露知らず、チラーミィとなったミミアンは重たい体を引き摺るように階段をのぼってく。やたらと大きくなった階段に戸惑いながら、よいしょよいしょと小声を漏らしながら、転生の間を抜ける。そして、そこに広がっていたのは、、)なんだ……ここ!   (2021/9/7 20:20:45)

ダンジョン(転生の間から外へ出たミミアンの視界に映ったのは、外殻に覆われた地下世界。空も太陽も一切見えない、岩肌に囲まれた暗い世界だった。近くには街のようなものが見えるが、どうやらこの近辺にひとはいないみたいだ。街に行けば何か話を聞けるかもしれない。困惑しつつもミミアンはその事を思いつく事だろう。)   (2021/9/7 20:24:10)

ミミアン チラーミィ♂……。(話しかける相手もないので、つたつたと短い足を歩かせる。その足取りはなんとも頼りなく、揺らめいていた。余程長いこと寝ていたような感覚だ。頭もまだ痛い。ミミアンは歩いた。やがて、建物が大きくなっていくと、ミミアンの困惑は進んだ。そこのまちには、人が居ない。人間はボク1人だと言うのか?)   (2021/9/7 20:29:04)

ダンジョン(そこには、確かに人間はいなかった。どこを見てもポケモン、ポケモン。人間の姿は一人もいない。ふと、ミミアンに気付いたらしきブースターが声をかけてきた。) ブースター「あれ? チラーミィのぼく。こんなところでどうしたの?(声色からして女性のものだろう。ポケモンの言葉が不思議と理解できる。しかし彼女はまだ、ミミアンが元人間である事は気付いていないようだ。街の入り口で呆然としていたであろうミミアンにそう声をかけ尋ねてくるだろう。」   (2021/9/7 20:36:39)

ミミアン チラーミィ♂なんで……!こんな光景、、(ミミアンは静かに小さく立ち尽くしていた。アベニューの真ん中で。そこへ女の人の声がミミアンに届いた。)ん……?え?チラーミィだって……?(振り向くとそこにはブースターが居た。少し見下ろされるくらいの位置にブースターの目があり、いつもよりも威圧的に少し見えた。しかし声色はやさしい。そんな優しい声色で、ミミアンは聞き逃さなかった。ブースターが、「チラーミィのぼく」といったのを)   (2021/9/7 20:43:08)

ダンジョンブースター「え? えぇ。あなた、どこからどう見てもチラーミィじゃ… あ。もしかしてあなた、転生の間から来た子なの?(チラーミィと言ったのに困惑されて、ブースターも少し戸惑った様子を見せたが。もしかしてと思ったか、彼女はそうミミアンに尋ねるだろう。転生の間とは、さっきの洞窟みたいな場所の事なのだろうか。」   (2021/9/7 20:45:45)

ミミアン チラーミィ♂お姉さん何言ってるの!?ぼ、ボクは人間だよ!転生の間……?(見慣れない状況に、聞きなれない言葉、もう何もかもが分からない!転生の間って、なんだ?さっきの場所がそうなのか?)   (2021/9/7 20:48:28)

ダンジョンブースター「あぁ、やっぱりそうなんだ。それなら、困惑するのも仕方ないよね…。(ミミアンの言葉に納得したように頷くと、ブースターの彼女は納得したように頷いて。それから話し始めるだろう) とりあえず、ちょっと落ち着いて。あなたの事で話せることがあるから。行く宛てとかもないだろうし、ひとまず私についてきて。(彼女は優しくミミアンにそう話しかけるだろう。ミミアンの状況について話せる事があるから、ついてきてほしいと。」   (2021/9/7 20:53:36)

ミミアン チラーミィ♂わわわかった!おおおおおちつくから!( ミミアンなりに落ち着こうとはしたものの、この始末。頭の整理も付かずに落ち着くとはなかなか無理な話。しかし、なんやかんやブースターお姉さんは悪そうでは無いので、とぼとぼついて行くことに)   (2021/9/7 20:57:22)

ダンジョンブースター「あはは、まあこうなるのも無理はないよね。ゆっくりでいいからね。(ブースターはそうミミアンに話しかけながら、ゆっくりとしたペースで歩き始めるだろう。今の体に慣れていないミミアンでもついてこれるペースだ。そうして彼女が向かった先は住宅が立ち並ぶ区域。地下街の中では『住宅街』と呼ばれている区域である。その一角にある茶色の屋根の小さな家の前に着くと、ブースターはそのドアを押して開き) ここ、私の家なの。様子を見た感じ、来たばかりだろうから。休憩も兼ねて話をしましょう。中に入ってくれる?(そうミミアンに問いかけるだろう。どうやらここは彼女の家のようだ。」   (2021/9/7 21:00:52)

ミミアン チラーミィ♂い、いいの?見ず知らずのポケモンいきなり家に入れちゃって……?(顔色を伺うようにミミアンはブースターの顔を覗きながら尋ねる。ブースターの顔は、、どこまでも赤かった。ここではポケモン達が自分たちの文明を築いている。まるで人間のように。ミミアンからしたら、まるで世界の人間が丸ごとポケモンと立場が入れ替わってしまったかのよう。ミミアンは彼女の家に足をそーっと踏み入れた。ブースターが住む家ということで、いよいよ部屋の温度は高めに設定されている。)   (2021/9/7 21:07:09)

ダンジョンブースター「いいのよ。貴方だって、ここに来たばかりだろうし。元は人間なんでしょ? 来たばかりで何か出来るようには思えないもの。 …あ、あなたも居やすいようにしておくわね。(来たばかりで悪さが出来るようには見えないと建前を言いながら、彼女は自分の家にミミアンを招き入れるだろう。確かに部屋の温度は高めに設定してあるようだが、ブースターがそうミミアンに告げて前足で近くの機械を軽く操作すると、ミミアンでも居やすい温度になるだろう。この地下街にはそれぞれが居やすい温度に出来るようにする物があるようだ。」   (2021/9/7 21:12:13)

ミミアン チラーミィ♂ふうぅ……。。。ちょっとマシになったよ。。(ブースターが向かった設定温度の画面を見てみると、53°cだった。こりゃ暑い。真夏の車の中の時と同じだ。ともあれ、文明は築けどそれぞれの特性は相変わらずのようだ。とりあえず、ここでなら落ち着ける。話を聞こうか。)   (2021/9/7 21:16:51)

ダンジョンブースター「ごめんなさいね。 あ、そうそう。私はカノンっていうの。あなたはなんて名前なの?(そういえば自己紹介をしていなかったので、今ここで改めての自己紹介。ブースターのカノンはミミアンに自分の名前を伝えつつ、目の前のチラーミィに名前を尋ねるだろう。」   (2021/9/7 21:18:49)

ミミアン チラーミィ♂カノン……。ボクは、ミミアン。(カノン、煮えたぎるカラダを持つ彼女の名前似合う、彼女らしい名前だ。足裏を洗い、リビング辺りにいく。そこでミミアンは名前を名乗った。人間に名付けられた名前を。)   (2021/9/7 21:22:27)

ダンジョンカノン「ミミアンくんっていうんだ、良い名前だね。(カノンはミミアンから名前を聞くと、可愛らしい名前だと思いつつもこくっと頷いてそう答えて。それから) それじゃあ、話を始めるね。まずはあなたの事から。今のあなたは、人間じゃなくてチラーミィっていうポケモンの姿になっているの。(自分の体を、今一度しっかりと確認してみて。とも、カノンは話すだろう。鏡はないが、それでも自分の体を見回したりなどは出来るだろう。人間とは違いふさふさな灰色の毛が生えた、小さく可愛らしいその体を。」   (2021/9/7 21:25:59)

ミミアン チラーミィ♂うん。わかった……!(意を決して、今まで見つめなかった足元を見た。灰色の毛皮に覆われ、小さな足がひょっこりと膝から覗いていた。いや、膝らしき膝もなかった。次に振り返った。そこにはシッポがあった。長くて太い、立派なしっぽだ。最後に頭を撫でた。撫でた手に、人間らしい細かな指の輪郭がない。顔の横に耳がない。頭上に触れると、左右に大きな耳があった。全てがチラーミィの特徴だ。ミミアンの顔がひきつる。額に汗が滲む。)   (2021/9/7 21:32:26)

ダンジョンカノン「信じられないよね。人間がポケモンになるなんて。でも、本当の事なんだ。ここではちょくちょく、あなたのように人間からポケモンになった子が転生の間という場所からやってくる事があるの。(あなたが最初に目覚めた場所がそこよ。と、カノンは説明をするだろう。) 私はそんな元人間のポケモンを両親に持ってたんだ。今はもう死んじゃったけど… 色々教えてくれてね。だからあなたの不安や悩みに、少しは寄り添えると思う。」   (2021/9/7 21:36:57)

ミミアン チラーミィ♂ここの人達、んや、ポケモンたちは長いこと住んでるんだね。元人間のポケモンも含めて!(どうやら本当にカノンは悪いポケモンじゃ無さそうだ。)ボクらみたいなポケモンになっちゃった人間は、みんな元には戻れたの?   (2021/9/7 21:40:39)

ダンジョンカノン「そうね。私も長い事、ここに住んでる。もう数十年もここにいる元人間のポケモンもいると思う。(ミミアンの言葉にカノンもこくっと頷いて。中には本当に寿命を迎えるまでここで暮らしていた元人間のポケモンもいるだろうと。それからの言葉には…。) 私も元人間のポケモンの事は知っていても、どうしているかはあまりよく知らないの。ただ、戻れたという話は聞いた事がない。」   (2021/9/7 21:45:39)

ミミアン チラーミィ♂そっか。。わかった。ありがとうカノン。色々教えてくれて。(今は、親身に話してくれたカノンに一言お礼を言う。)戻れたという話を聞いたことがない?(色々教えてくれたカノンに感謝しつつも、カノンの発した最後の言葉に引っかかった)   (2021/9/7 21:50:43)

ダンジョンカノン「いいのよ。 ミミアンくんがよかったら、これからずっと私の家にいてもいいからね。(どのみち、この街のある場所から出る事は出来ないだろうし… と、言葉を続けるだろう。) あ、うん。私も今回はたまたまだったの。常に関わりを持つ訳じゃないし、少しくらい関わりを持ってもみんなすぐにここから出ようとするから、それからどうなったのか分からなくて…。(と、少し寂しそうな口調でカノンは話すだろう。」   (2021/9/7 21:54:13)

ミミアン チラーミィ♂やっぱり、みんなそうなんだね。いや、別にお姉さんと一緒に居たくないってわけじゃないんだ。だってすごく部屋は暑かったけど、お姉さんと一緒に話してると、不思議と落ち着けたんだよ。不思議な声なんだ。カノン姉さんの声。(きっと、何人もの元人間達が、カノンの家を飛び出して、そして帰ってこなくなっている。再びあえるわけでもなく消えていった人たちを見送るのは、とても考えたくない。)ボクも、出来れば戻れる場所にいきたい。行って帰っていきたい。でも、もしそこがやばかったらボクカノン姉さんと暮らしてもいいと思えたよ。   (2021/9/7 22:01:22)

ダンジョンカノン「ミミアンくんも、やっぱり元に戻りたい… ここから出たいんだね。戻る方法は分からないけど、この街のある場所から出る方法はあるよ。 街外れに『肉欲の迷宮』というダンジョンがあって、そこから外に出られるっていわれてる。ただ、そこはとても危険な場所なの。私はそこに行った事ないけど、何匹ものポケモンがそこに挑んで帰ってこなかったり。もし帰ってこれたとしてもほぼ再起不能な状態になったりしてるって…。(そう話しながら首を横に振り。彼女は尋ねるだろう。"そんな場所に行ってでも、きみは元に戻りたいの?" と、今一度尋ねるだろう。」   (2021/9/7 22:06:57)

ミミアン チラーミィ♂……。うん。(ミミアンは、少し重い空気がのしかかる沈黙の下に少しの間口を噤んだ。そして、静かに頷いて、小さく答えた。カノンの目を見てはっきりと。)   (2021/9/7 22:09:53)

ダンジョンカノン「…分かった。 なら私は、そこに行くのを止めない。でも行くなら、しっかり準備をしてから行ってらっしゃい。さっきも言ったけど、そこは危険な場所。挑むなら細心の注意を払いなさい。 …大丈夫。もしそれでも無理だったとしても、戻って来れたなら私があなたを匿うからね。(ミミアンの返答にカノンは諦め半分ながら頷いて。挑む際の忠告を告げるだろう。もしダメでも帰ってこれた場合は自分が匿う事も伝えて。ひとまず挑むまでは自分の家を拠点にしてもいいとも話をするだろう。」   (2021/9/7 22:14:34)

ダンジョン(なお、行くときはカノンが迷宮の入り口まで案内し、送ってくれるようだ。)   (2021/9/7 22:15:12)

ミミアン チラーミィ♂準備?あっ、そうか、丸腰じゃあキツいよね!準備しなくちゃ……!でも、どんな感じで?(いざ準備となると、何も持っていないので、何から準備したらいいのかが分からない。何から準備を始めたらいいんだろうか。)   (2021/9/7 22:18:49)

ダンジョンカノン「そうね、挑むならわざは使えないといけないと思う。迷宮というからには、敵となる相手がいるはずだから。あとは突破に必要な道具を買い集める事ね。…道具は私が集めるから、ミミアンくんはわざを覚える事に専念した方がいいと思う。(そうカノンは今後の方針を話すだろう。道具などはカノンが集めるが、わざはミミアン自身が覚えなければいけない。だから、集め終わるまではわざの習得に専念してほしいと。」   (2021/9/7 22:22:07)

ミミアン チラーミィ♂技かぁ、、えい!(カノンにシッポを向けて、全力でしっぽを靡かせてみた。シッポを振る攻撃だ。しかし、振ることに慣れておらず、揺れる方向はしっちゃかめっちゃか。これはしっかりと訓練しなければならなさそうだ。)   (2021/9/7 22:29:25)

ダンジョンカノン「ふふ、これは訓練のしがいがありそうね。(ミミアンの『しっぽをふる』を見て、カノンは苦笑いを浮かべるだろう。チラーミィの使えるわざを彼女が指南する事は出来ない。ミミアン自身が覚えていく必要があるのだ。)…そうね。ほんとなら一ヶ月か二ヶ月は訓練に費やした方がいいと思うけど、ミミアンくんはどれくらい訓練してから行きたい?」   (2021/9/7 22:31:43)

ミミアン チラーミィ♂今カノン姉さんの防御力下がってるよー!この調子で色んな技覚えていくよ!(完全に自惚れている。持ったことの無いシッポを振り回したんだ。無理もない。練習には、しっかり時間を費やしていこうという決意を固める。)   (2021/9/7 22:36:35)

ダンジョンカノン「ミミアンくん、防御力を下げるには、もっと練習しないと駄目だよ。…そうね。それなら準備に二ヶ月間かけましょう。それでミミアンくんがもう大丈夫って思ったら、挑んでみればいいよ。(それまで私があなたのお世話をするから。と、カノンは頷いて答える。」   (2021/9/7 22:39:59)

ミミアン チラーミィ♂あれ、そうなの?もっと上手くしっぽ振れるようにならないとなぁ……。(どうやら防御力が下がってないらしいカノン姉の余裕どころか苦笑気味の表情に少し恥じ入る。ポケモンってすごいんだなと、改めて実感する。ミミアンはカノンの元で特訓をすることを誓った。)   (2021/9/7 22:44:58)

ダンジョンカノン「えぇ、頑張っていこうね。(とはいえ、カノン自身もミミアンの特訓に力を貸す事は出来ない。本来ならポケモンは自然とわざを覚えていく為、どうにかして無理くり覚える方法をあまり知らないというのもあるだろう。それから2か月の間、ミミアンはカノンの家を拠点にわざの習得のための特訓をし、カノンもミミアンの為に探索用の小型バッグやオボンのみ、ふっかつのタネ、リンゴやセカイイチなどの食べ物を買い集め…。 それから二か月が経過。ミミアンはカノンの案内の元、街外れにある岩肌にぽっかり空いた洞穴の前。『肉欲の迷宮』の目の前まで来ていた事だろう。カノンからはこの日の為に用意された道具を渡されつつも…。)   (2021/9/7 22:50:47)

ダンジョンカノン「ミミアンくん… 本当に、行っちゃうのね。(カノンにとっては、これがミミアンとの別れなのだ。迷宮の突破の成否に関わらず… 唯一、また出会えるとしたら、それはミミアンが迷宮内でやられてしまい、尚且つ何らかの方法で奇跡的に戻ってきた時くらいだろう。」   (2021/9/7 22:52:45)

ミミアン チラーミィ♂(それから2ヶ月の間、カノンとミミアンの絆は拙くも確実に強いものへと繋がっていった。特に、たたきつけるを覚えるまでにはカノン姉の手解きがかかせなかった。抱えてきた木の実を毎日割って、手刀の末に赤く腫れ上がった場所を、カノン姉はキズぐすりを塗り込み手当してくれた。この二ヶ月の間、本当に助けられた。)   (2021/9/7 22:56:49)

ミミアン チラーミィ♂うん。もし帰って来なかったら、それはもう地上に戻れたと思ってもいいよ。もし失敗した時には、ひょっこり戻ってくるから笑(いま、カノンとミミアンは洞窟の前。2ヶ月前には耐えられた重い沈黙も、今のミミアンには忍びがたいものがあった。それまでの間に、あまりに色んなことを話してきたから。今まであった人間だったポケモンの話、親の話。あまりに濃厚すぎた。だからこんなに互いに喋りにくいなかだと、笑ってないと気が滅入りそうだ。だからミミアンは笑った。大荷物をバックに詰め込んで。)   (2021/9/7 23:00:27)

ダンジョンカノン「…分かった。失敗した時のアフターケアは、私に任せてね。(最初は寂しそうな表情を浮かべていたが、それでもミミアンの言葉に首を横に振り。快く送り出そうと思ったようだ。笑顔を浮かべて、もし失敗した後のアフターケアは任せてと彼女は言葉を続けるだろう。) あんなにいっぱい特訓した、ミミアンくんなら絶対に出られるよ。だから、気をつけていってらっしゃいね。(頑張って…! と、カノンは励ますように言葉をかけるだろう。」   (2021/9/7 23:08:28)

ミミアン チラーミィ♂じゃあね、カノン姉さん大好きーー!(去り際はしみったれたくない。ミミアンは洞窟の暗がりの中へと走り出した。カノン姉に手を振って、今できる一番の笑顔を浮かべて。もう一度会えたら、そう思ってしまう前に、ミミアンは走った。ひたすらに走った。そして体は、蠕動に蠢く肉塊の洞窟へと進んで行った。)   (2021/9/7 23:12:38)

ダンジョンカノン「じゃあね、ミミアンくん! 私もきみの事が大好きよ…!(走り出していったミミアンくんに、こちらも笑顔で見送るだろう。体格の関係上、手を振る事は出来ない。笑顔で、その姿が見えなくなるまで見送って… そして、姿が見えなくなったら。とぼとぼと地下街の方へと帰っていくだろう。今まで我慢していたものを溢れさせるかのように、その目からたくさんの涙を流しながら。」   (2021/9/7 23:18:38)

ダンジョン(一方、ミミアンは迷宮内に入ってしばらくし、異変に気付いた。地面や壁、天井がまるで赤く蠢く肉のような形になっていたのだ。振り返ってみれば、今まで来た道は真っ暗で何も見えない。もう戻る事は出来ないとミミアンは悟るだろう。ここから進んだ先にカノンが言っていた数々のポケモン達を失踪させた何かがある。ここからは忠告の通りに注意深く進んだ方がいいだろう。)   (2021/9/7 23:18:40)

ダンジョン(と、いった感じで今日はここまでですかね。次回の予定についてはまた相談しましょう!)   (2021/9/7 23:20:22)

ミミアン チラーミィ♂【そうですね!いい感じに区切れたと思います!】   (2021/9/7 23:20:54)

ダンジョン(はい!キリのいいタイミングです! では、解散としましょうか! 今日はありがとうございました…!!)   (2021/9/7 23:24:25)

ミミアン チラーミィ♂【ありがとうございました!】   (2021/9/7 23:26:24)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが退室しました。  (2021/9/7 23:26:28)

ダンジョン(では撤収します~!)   (2021/9/7 23:27:49)

おしらせダンジョンさんが退室しました。  (2021/9/7 23:27:52)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが入室しました♪  (2021/9/9 20:03:59)

ミミアン チラーミィ♂【とりあえず待機です!】   (2021/9/9 20:05:22)

おしらせダンジョンさんが入室しました♪  (2021/9/9 20:10:58)

ダンジョン(どうもこんばんは~! すみません、少し遅れました!)   (2021/9/9 20:11:13)

ミミアン チラーミィ♂【こんばんは!とりあえずよろしくです〜!】   (2021/9/9 20:12:43)

ダンジョン(こちらこそ、よろしくです! そちらからお願いしても大丈夫ですか?)   (2021/9/9 20:19:18)

ミミアン チラーミィ♂【分かりました!でははじめて行きますね】   (2021/9/9 20:24:09)

ミミアン チラーミィ♂くそ〜。。。フラッシュは覚えてないよ……?(足裏を伝うブニブニとした肉の感触に嫌悪感を露わにする。軽く毛が立ち上がっている。さっさと進みたいところだが、しっかりと周りを見渡したまま、次へと進んでいく。慎重に、慎重に。)   (2021/9/9 20:28:11)

ダンジョン(確かに暗いが、フラッシュが必要な程の暗さではなかった。慎重に進んでいけば、進むのに問題はないだろう。ミミアンは周囲を見回しながら一歩一歩、前へと進んでいく。やがて通路を進んだ先には広めの部屋があった。部屋の左側には別の場所に行くであろう道があり、部屋の奥には箱らしきものが置いてある。見た感じ宝箱だろうか。その他、宝箱の隣には壺も置いてあるだろう。どちらもミミアンの体格でも手が届き、中を覗きこめるくらいの大きさであった。)   (2021/9/9 20:34:23)

ミミアン チラーミィ♂(ミミアンは部屋にある壺を物珍しそうに見ていた。ここにはどうやら階段は無さそうだ。そもそも階段があるのかすら分からないが。とりあえず宝箱を手に取り、その蓋を開けた。)   (2021/9/9 20:38:43)

ダンジョン(物珍しそうに見ていた壺。階段はないが、次の場所への道はあるようだ。ミミアンは宝箱に触れた。壺も宝箱も手は届く大きさだが、その小さな体格では持ち運ぶのは難しいくらいに大きい。それでも蓋を開ける事は出来ただろう。がちゃりと音を立てて開いたミミアン。中に入っていたのは、豆状器具のついたリングのようなものだった。なんだろう? そうミミアンが思ったであろう直後、それは消えてなくなると共に股間部に違和感を感じるだろう。さっきまでなかったものがついている感覚。確認してみるならば、ミミアンの幼茎の根元にそのリングがついていた。外そうと試みてもそれは不思議とそこに固定されたように外せないだろう。 宝箱は罠だった。外せなくなる呪いのかかったローターがそこには入っていたのだ。)   (2021/9/9 20:46:11)

ミミアン チラーミィ♂んひぅッ!何コレ……。。。ん、、グッ……!外れないんだけど、、(違和感の正体に気付いた時には時すでに遅し、茎の根元にしつこくへばりつくリングはいくら取り外そうとしても外れることは無かった。びくりともせず、それは外れる気配がまるでしない。こんなに恥ずかしい場所に取り付けられるとは当然思ってもなく、恥ずかしそうに内股にする。ミミアンはまだこのダンジョンの本質をわかっていない。このダンジョンがどんなものなのかを。ミミアンはこの部屋にあったツボにすら近付く。)   (2021/9/9 20:53:15)

ダンジョン(恥ずかしそうに内股になりながら歩くミミアン。もう間もなく、彼はこのダンジョンの本質を知る事になるだろう。宝箱は罠だった。ならば、その隣に壺の方が正解だったのかもしれない。そんな考えがよぎったかもしれない彼は、壺の方にも近寄ろうとして… そんな時、不意にミミアンの幼茎の根元に着いたリングローターが細かく振動した。唐突な刺激を受ける事になるだろう。それが着いている間はずっと…。)   (2021/9/9 20:57:06)

ミミアン チラーミィ♂んアグッ……!!な、、なに……!?(不意に股間を襲った股間の刺激に驚いたように目線を下げる。根元に張り付いたように離れない輪っかが振動しだしたのだ。モゾモゾと股間を隠そうとするも、どうしても幼茎は刺激によりその硬さを目立たたせている。これがいつまでも続くこととはまだ知らず、何とか壺に辿り着き、中を覗こうとする。リングローターによる刺激が煩わしく、血流が下半身にいくので何かと頭が回らない。)   (2021/9/9 21:10:30)

ダンジョン(リングローターの振動は、ある程度したところで止まった事だろう。常時振動しっぱなしという訳ではないようだ。しかしそれでも短期間ながらも不意を突いた刺激はミミアンの思考力を奪っていった事だろう。そして振動に耐えながらも壺を覗いた事も状況を更に悪くしてしまった。壺の中を覗いた瞬間、その中から大量に赤色のぶよぶよとした触手が伸びていき、それはミミアンの胴体と両手に巻き付いていった。伸びてきたものの把握も出来ない内にミミアンはその体を触手によって持ち上げられてしまい、頭から腕、胸の辺り。上半身までを逆さまに壺の中に入れられてしまうだろう。壺の内部は大量の細かな触手がうねうねと蠢いていた。壺の底には液体のようなものが溜まっている。)   (2021/9/9 21:16:57)

ミミアン チラーミィ♂うえっ!?何コレうわッ!!!(驚いたように身をのけぞらすも、その身になんとも肉肉しい触手にカラダを掴まれてしまい、あっけなく捕らえられてしまう。そして抵抗ままならぬまま、壺の中へと吸い込まれるように入っていくミミアンのカラダ。中を見てしまったミミアンはその気色の悪さに眉をしかめた。)   (2021/9/9 21:25:29)

ダンジョン(そのあまりにもおぞましい内部に眉をひそめている間に、ミミアンの両手には内部の触手が絡み巻き付き、開かせてその動きを封じていく。頭にも無論それらは伸びていき、まずは視界を覆うように巻き付いていく。ミミアンはその視界を触手によって覆われてしまい、その直後には口の中に大きくぶよぶよとしたものが入り込んでいく感触。先端にイボイボのついたとても太い触手が口内へと入り込んでいく。口いっぱい開いてようやく咥え込めるくらいの太さであった。一方、壺の外部でも変化が起きていた。壺の表面から幾多もの突起が現れ、うねうねと伸びていく。どうやら壺自体が触手生物の擬態だったらしい。)   (2021/9/9 21:31:14)

ミミアン チラーミィ♂気持ち悪いッ……!やめッ……やぁッ!(うたうを繰り出し、触手の活動を抑えようとした口に、すかさず触手が入り込む。落ち着け、落ち着けと自らに言い聞かせ、視界が覆われカラダが拘束される中でどうするか。そうだ。スピードスターがある。それなら、視界が悪くても触手を攻撃できる。)ンン゛ッ……!(壺の中で、ありったけのスピードスターを繰り出した。)   (2021/9/9 21:39:20)

ダンジョン(うたうを繰り出そうとしたミミアン。しかし触手達にその効力はまるでなく、隙なく蠢くそれらはミミアンの自由をあっという間に奪っていく。しかしそれでも諦めずに放ったスピードスター。壺の中で放たれたそれが着弾したかどうかは分からないが、それでも壺の中という状況下ならどこかしらに当たったものだろう。放った星が当たり弾ける音がする。修行の成果を発揮したミミアン… しかし触手は全く動きが止まらなかった。効き目は多少はあったのかもしれないが、あまりにも数が多いのだ。そしてあまりにも威力が小さすぎた。当たっていない触手は全く意に介さないし、当たったものも少しばかり動きを止めた程度で再び動き始めたのだ。)   (2021/9/9 21:54:06)

ダンジョン(口内に入り込んだそれは、ゆっくりとその先を奥に押し込んでいったかと思えば、にゅるりとひいてを繰り返す。その動きはとてもゆっくりだが、いやらしかった。壺の外ではミミアンの足に何本もの触手が絡みつき、股を開かせようとするだろう。そして何よりも一番の変化は、壺の中で強く甘い香りがした事だ。壺の底に溜まっていたのは強い媚毒性のある粘液で気化しやすい性質を持つ。ミミアンという"蓋"が出来た今、気化したそれが壺の中に充満し始めているのだ。)   (2021/9/9 21:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミアン チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2021/9/9 21:59:22)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが入室しました♪  (2021/9/9 21:59:27)

ダンジョン(おかえりなさいです~ すみません、落ちそうになってたの気付かなかったです…;)   (2021/9/9 22:02:52)

ミミアン チラーミィ♂『これは、、マズイッ……!』(スピードスターが砕ける音と共に、ミミアンの丹念に仕上げてきたわざと希望が砕かれる。その代わりに、鼻腔を犯す甘ったるい香りと、触手の蠢くヌチャヌチャとした音が、ミミアンの状況を克明に知らせていく。無闇に股を開かれ、無謀になった股間に、小さなふぐりと根元にリングローターをはめられた幼茎が目立つ。媚毒薬が回り出したミミアンは、内側から湧き上がる性的興奮にわけも分からずに茎を勃起させていた)   (2021/9/9 22:04:19)

ミミアン チラーミィ♂【いいえー!お気になさらず!】   (2021/9/9 22:04:30)

ダンジョン(気化した媚毒が壺内に充満し、次第に体が発情し始めてしまったミミアン。股も開かされてしまい、絶体絶命なそんな中で、不意にあの刺激が再びミミアンを襲った。リングローターによる振動刺激が勃起した幼茎の根元に襲い掛かる。その刺激の強さは媚毒が効いていなかった先とは比べ物にならないだろう。加えて、触手は口内だけでなくミミアンのその大きな耳の中にも入り込んでいった。ぬちゅ、ぬちゅ。耳の中に触手が入り込む感覚と共にミミアンの聴覚はその音のみに支配されていくだろう。)   (2021/9/9 22:10:28)

ミミアン チラーミィ♂ァッ……あァ、、、(電動による機械的な攻めがミミアンの根元を襲う。肉という肉に囲まれ弄ばれる全身の感覚に比べて、リングローターの動きは極めて異質で、ミミアンの脳に錯覚のような混乱をもたらした。しかしそんな中でも、先程とは段違いの快楽の大きさはわかった。激しく内股になりたかったが、触手がそれを阻止し、いつまでも股間を無防備に晒しあげた。そして触手の魔の手は耳に及び、なんとも厭らしい肉音に脳が支配された。唖然とした声をミミアンは漏らす)   (2021/9/9 22:17:40)

ダンジョン(口の中を満たすいぼいぼ触手の動き。耳を犯す触手の這う音。リングローターの振動はしばらくして止むが、その刺激を受けた隙を触手は逃さなかった。ミミアンの無防備な幼い茎の中間辺りに触手が一本巻き付いて、まずはその先端を擦るように触れていくだろう。亀頭の裏から先端まで慣らすようにそれは触れていく。壺の中では視覚、味覚、聴覚による状況判断が出来ない分、触覚と嗅覚が敏感な状態になる。そんな嗅覚でミミアンは甘い香りがより濃くなっているのを感じた。どんどん気化した媚毒が充満し、濃度が濃くなっているのだ。)   (2021/9/9 22:24:34)

ミミアン チラーミィ♂(行き過ぎた媚薬効果は、幼いカラダにはもはや毒だ。敏感になりすぎたそこはカラダの本能がそこから逃げるようになってしまう。そこで逃げることが出来たらまだ理性は保たれるだろう。しかし見て見ればわかる。今のミミアンの状態はどこも逃げられるようなところがない。ミミアンの性器に触手が擦れた瞬間、そのあまりの刺激に腰が激しく逃げようと引く。しかしそれも触手にははばかられてしまい、先端をありのまま先端をいやらしく擦られてしまう。すぐに滲んだ我慢汁が、触手を濡らす。)   (2021/9/9 22:33:35)

ダンジョン(ミミアンは知る由もないが、壺の底に溜まっていたのは触手が分泌する粘液。しかし今は完全に全てが気化したようで、これ以上濃度が上がる事はないだろう。それを知らないミミアンは濃度が更に強まる事を恐れるか、それすらも出来ない程に思考を蝕まれているかのどちらかかもしれないが。反射的に逃げようとした腰に、巻き付いてくる触手の感覚がした。もはや、これで逃げる事すら出来なくなった事だろう。その肉棒に巻き付いたそれは未だに擦るように触れ続けている。その様はまるで久しぶりに捕まえた獲物を弄ぶかのような動作であった。)   (2021/9/9 22:38:29)

ミミアン チラーミィ♂んぶくッ……!?!?ンンひぅ゛ッ!!(あまりに強い快楽に、腰は逃げられないと悟ることがわかっても後ろへ、さらに後ろへと逃げようとする。しかし、肉の壁は厚く硬い。呆気なく幼茎は触手に可愛がるように弄ばれ、幼茎は固く勃起したまま自ずと抵抗することはない。一方的にいじられ、ミミアンは一方的に快楽によがり泣くのだ。)   (2021/9/9 22:44:58)

ダンジョン(口内を極太の触手によって満たされ、耳の中は絶えず触手の蠢く音がする。嗅覚は甘い香りを絶えず感じ取る。状況の把握できるのは触覚しかないが、それ故にただでさえ敏感なその感覚が余計に強まる。幼くも勃起した可愛らしい茎を散々弄られた後、触手はその動きを変えてきた。今までは触れるだけだったのが、今度は巻き付いている箇所を前後に動かし、まるで扱くような動きをし始めるだろう。さっきのような先端だけでなく、肉棒全体を刺激するものへと責めは変化していく。)   (2021/9/9 22:50:28)

ミミアン チラーミィ♂んんんん゛ンンン゛ッッ!?(やがて前後に扱き始める触手にも、幼茎は抵抗することなくされるがままに扱かれる。低く唸り声を上げて、凶器と化した快楽に脳を蝕まれる。)   (2021/9/9 22:56:06)

ダンジョン(もはや、抵抗の術がない。ぬちゅ、ぬちゅ。耳の中から聞こえてくる触手のぬめる音。口の中に伝わる触手のぶよぶよした感触。甘ったるい香りが鼻を満たし、視界は触手によって光一つ入らない。手足も胴も腰も触手に巻かれ、動かせず… ただただ幼茎をいいように扱かれ続けるしか出来ず、ミミアンはその刺激と快楽に悶えるしかなかった。そんな中、またも不意に根元でリングローターが振動を始める。更に加わった機械的で異質な刺激。)   (2021/9/9 23:03:08)

ミミアン チラーミィ♂ンンブォッ……!!!!グッコアッ……!?(ミミアンの混乱はすすむ。今まで可愛らしい形をとどめ、穢れを知らない無垢さがあった少年らしいそこは、今は根元をリングローターに縛られ、イくこともはばかられながらその表面をひたすらに触手に責められている。それも媚毒薬が染みたカラダで。こんな短い間に、ミミアンはこのダンジョンの本当の恐ろしさを悟る。)   (2021/9/9 23:09:56)

ダンジョン(今回は、中々振動も収まらなかった。近付く絶頂にまるで反応しているかのように。何度、刺激に悶えたかもう分からない事だろう。巻き付いた触手が肉棒を上下に扱く勢いも徐々に早まり、それに伴い刺激も強く激しくなっていく。ふとリングローターの締めつけが緩くなった気がした。外れる事はないが、それでも射精を阻む程の締め付けではなくなったのだ。)   (2021/9/9 23:16:02)

ミミアン チラーミィ♂ンン゛ッ……!んふぅッ!?!……フゥッ……!!!(少し痛むほどに締め付けていたそれが、ふと、柔らかく緩んだ。本人も意識しないと分からないほどに少しだ。しかし、体はそれに気が付き、ダムのように溜まった白濁液を、続く刺激の中で勢いよく発射しようとする。ミミアンはこの快楽の理由も分からずに、初々しいそこを刺激され続けた。そしてふと力が抜けた時、ミミアンは初の射精をした。それは天高く弧を描き、何度も何度も壺の中で打ち付けられた。しかしミミアンはそれを見ていない。オシッコを漏らしてしまったと思っていた。いつもとの違いは明白だった。こんな出している時に、脳天を真っ白にさせるような快楽はなかった。)   (2021/9/9 23:23:30)

ダンジョン(体が刻む痙攣と、体に刻まれる強い快楽。ミミアンは体を震わせながら絶頂し、射精した。辺りに飛び散る白濁の模様。リングローターは緩んだ状態のまま振動を止め、触手も一時的に動きを止める。しかし、これで終わりではない。まだまだ獲物を弄ぶ為に休ませる。息を整えさせる。性欲に貪欲なこいつらは、獲物を気絶などで逃がしたりはしないのである。)   (2021/9/9 23:28:50)

ダンジョン(最初の射精段階でキリもいい状況ので、時間的にも今日はこれくらいにしておきますか…?)   (2021/9/9 23:29:27)

ミミアン チラーミィ♂【そうですね、いい感じにキリがよくなりますね。次はいざ淫魔登場といったところですね!】   (2021/9/9 23:34:11)

ダンジョン(ですね、次回で淫魔の登場場面までもっていく予定です。)   (2021/9/9 23:34:42)

ミミアン チラーミィ♂【そんな感じで次回もよろしくお願いします!】   (2021/9/9 23:36:20)

ダンジョン(はい!こちらこそ、よろしくおねがいしますね!!)   (2021/9/9 23:41:35)

ミミアン チラーミィ♂【では、一旦こちらでは解散にしましょうか〜?】   (2021/9/9 23:43:57)

ダンジョン(はい!こちらは離脱しますね!ありがとうございましたです~!!)   (2021/9/9 23:44:33)

ダンジョン(ではでは!)   (2021/9/9 23:44:46)

おしらせダンジョンさんが退室しました。  (2021/9/9 23:44:49)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが退室しました。  (2021/9/9 23:46:02)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが入室しました♪  (2021/9/14 20:00:17)

ミミアン チラーミィ♂【待機しております!】   (2021/9/14 20:00:29)

おしらせダンジョンさんが入室しました♪  (2021/9/14 20:08:45)

ダンジョン(どうもこんばんは!今日もまたよろしくおねがいします!!)   (2021/9/14 20:09:05)

ミミアン チラーミィ♂【よろしくです〜!】   (2021/9/14 20:13:26)

ダンジョン(はい!! では、続きと行きましょうか! そちらから、よろしくおねがいします!)   (2021/9/14 20:14:58)

ミミアン チラーミィ♂アウウゥッオォ゛……!!(幾度か宙に弧を描いた精液の香が肉壺の中で溜まっていく。経験したことの無いような放出感に身を痺れさせ、快楽を混乱しながらも確実に身に染みていく。)   (2021/9/14 20:18:39)

ダンジョン(触手はしばし動きを止める。ミミアンは何度か呼吸を繰り返し、息を整えていこうとし。その度に鼻にはツンとした異質な臭いと甘ったるい気化媚毒液の臭いがするだろう。そうして呼吸が整い始めた頃、ミミアンの肉棒に巻き付いていた触手は離れていき、しかし壺からは別の触手がにゅるりと伸びてくる。その先端はまるで筒のような形状をしており、それはミミアンの肉棒に覆いかぶさるように咥え込んでいくだろう。筒状触手の内部には細かな触手が生えているようで、それがくすぐるような動きでミミアンの亀頭やその裏、筋のところ、肉棒全体を一切合切逃さずに擽り始めるだろう。)   (2021/9/14 20:25:03)

ミミアン チラーミィ♂んんぶぐッ!!『ねぇ、、もういいよォッ!!』(どんな抵抗もままならない圧倒的な力の差でミミアンは全身の動きを封じられ、恥ずかしい場所を晒し続けられている。カラダが小さいので頭に血が上る感覚は少し軽減はされている。しかしこの体勢が続くのはやはり辛い。そんな中でも、肉茎は触手に嬲られ続けるのだから。筒状の触手の中身はイソギンチャクのように触手がひしめき合い、細分化したそれが一斉にミミアンのものを犯す。そこに対する異常な責めはミミアンの心をくじく。)   (2021/9/14 20:34:07)

ダンジョン(しばしミミアンの肉棒を筒状触手とその内部の触手が擽り、撫でながら。口の方に入り込んでいた触手もまた行動を変化させていた。口を塞いでいた極太触手がぬるりと口内から抜けていくと、それと入れ替わるように今度は代わりに先端が逸物のような形状をした触手がぬぷっとミミアンの口内へと入り込んでいくだろう。そしてそれはミミアンの口の奥まで入り込むと、まるでオナホを扱っているかのように口内で前後を繰り返し始める。抜ける直前まで引いていったかと思えば再び奥へ突っ込んでを、何度も繰り返し始めるだろう。)   (2021/9/14 20:41:39)

ミミアン チラーミィ♂んぶッ!?ンブォッ!?!?(あからさまに口内でピストンを始めた触手が口内を乱暴に蹂躙する。息苦しさと頭に血が上る効果で頭がボーっとする。虚ろになりつつある目は、触手の影に隠れている。)   (2021/9/14 20:48:34)

ダンジョン(口を何度も乱暴に犯されながら、ミミアンはただただ何も感じ取れない状況下で唯一の感覚を延々と感じ続けさせられる。自分の股にある幼い肉棒を擽られ、亀頭の裏や筋を這い、先端をくすぐる細かな触手の感覚を。それに伴う強い刺激を。しかしそれだけでは終わらなかった。ミミアンの肉棒を覆う筒状触手はそこから噴出する白濁とした液体を吸い上げようとし始めたのだ。筒の中に強い吸引力がかかり、ミミアンが出すそれを搾取しようとし始める。)   (2021/9/14 20:53:41)

ミミアン チラーミィ♂ンンがァ…!!!!(体外から加わる刺激が、暗闇の中ただひたすらに這いずる。肉が蠢き、筒の中で真空になり、そのまま触手に表面を粘液塗れにしながら嬲る触手たちの動きは、子どもにはあまりに残酷な動きだ。それにとどまらず、媚薬まで浸透されていると、今までの思い出が霞むほどの衝撃となる。ミミアンの足先がピクピクと震え、吐精の快楽に身をやつす。声も苦しげで、どこまでも表情のない触手の攻めに絶望ずらしているようだった。)   (2021/9/14 21:05:09)

ダンジョン(擽りに吸い上げ、それを断続的に行う触手。絶頂の快楽から逃れる事も出来ない。ミミアンが噴き出したそれは、触手によって吸い上げられて取り込まれる。その直後くらいに壺の内部でミミアンの口内を犯し、ピストンを繰り返していた逸物触手にも変化が現れた。動きが鈍りプルプルしだしたかと思えば、ミミアンの口内へと何かを噴き出していく。喉奥に注がれたそれはとても苦くネトネトとしていた。口の中に溢れて、縁から零れたそれは白く濁っていた。ミミアンが責め苦によって噴き出した精液は触手によって取り込まれ、ミミアン自身へと返ってくるのだ。)   (2021/9/14 21:11:33)

ミミアン チラーミィ♂んぶッ……!?おええ゛ッ!!!!(虚ろになった目が、一気に焦点が合い、突如訪れた口内の粘りと苦味に嗚咽した。首をよこにふり嫌だ嫌だと意志を示すも、口内から溢れる液体は白く濁っていた。これが自分のものだと気付くと、必死に尿道に力みを入れ堪えようとするも、刺激は続き、おもらしをするかのように精液を噴射してしまう)   (2021/9/14 21:17:32)

ダンジョン(首を横に振り、必死に拒絶を訴えるミミアン。しかし柔軟性で勝る触手は全く意に介さず外れる事もなかった。どぷ、どぷっと音を立てながら、ミミアンが長く噴き出し続ける分だけ口内にはミミアン自身の精液が注がれる。必死に堪えようとしても、激しい快楽と媚毒によって発情させられて緩み切ったそこは止まる事がないだろう。吸引されるがままに噴き出し、その分だけ口内に注がれる責め苦を味わい続ける。…そう、その一連の行為によってミミアンの意識は完全に口内と逸物に集中していた。意識外に追いやられていたであろうミミアンのアナルにも、壺から伸びた逸物型の触手が近付いていく…。)   (2021/9/14 21:27:14)

ミミアン チラーミィ♂(こんな時に限ってリングローターが締まらないのを、ミミアンは呪った。媚薬の効果は絶大で、精液は蓋が壊れたように漏れ続けている。口内と逸物への尋常では無い責めで、ミミアンの意識は完全にそちらの方へと向いていた。背後から近付いてくる触手の気配にも、気がつくことはなく。。)   (2021/9/14 21:32:59)

ダンジョン(ミミアンの体は、既に全身が触手の粘液でねとねとになっている。その上、媚毒が効いていてアナルもまた緩んでしまっている事だろう。そんな箇所に逸物状の形をした触手が宛がわれた。アナルに触れるその感触からこの先、何が起こるのかをミミアンは察した事だろう。しかし口内に注がれる精液と、逸物を襲う責め苦がある中で咄嗟に対処するのは難しく、そのまま逸物触手はミミアンのアナルの中へとにゅぷりと入り込んでいった。そして奥へと入り込んだかと思えば手前へ、アナルでもそれはピストンを繰り返す。腸壁を触手が擦る触感と強い異物感が新たに襲い掛かるだろう。)   (2021/9/14 21:42:01)

ミミアン チラーミィ♂アゥブグッ……!?!?(口と逸物への責めで、締りを忘れていたアナルに向けて一本の触手が入り込んだ。不意に訪れた腸内への異物感に呼吸が乱れ、口から精液が溢れ出す。逸物の形をしたそれは、腸壁をくぐり奥へと開拓していき、まだ緊張するそこをゆっくりとしたピストンで慣らしていく。雄にあるメススポットである前立腺へと亀頭の部分が触れれば、お尻の奥に渦巻く、甘い吐息を漏らしたくなるような快楽に戸惑っていた。)   (2021/9/14 21:47:52)

ダンジョン(口内にミミアン自身の精液を吐き出しながら、触手は動き続ける。アナルを繰り返し前後し、腸壁を擦る感触と前立腺に触れる感触を何度も与え。逸物は絶えず強い吸い上げと擽りによる責めを行っている。精液を吐けば吐くほど、ミミアンに返ってくる。それは口だけの話ではなく… 繰り返すうちにアナルを犯す触手の動きもまた鈍り、プルプルと震えだした。それが何の前兆なのか、ミミアンが察すると… ほぼ同じタイミングで、逸物の根元に着いていたリングローターが緩んだ状態のまま振動を始めただろう。それは、またも不意を突いた振動だった。)   (2021/9/14 21:53:24)

ミミアン チラーミィ♂(アナルによる触手責めが加わったことにより、力を入れて尿道を締め付けようとする方法が、一緒に腸内を這いずり回る触手を締め付けてしまうようになってしまいそれが返ってアナルが性器としての役割を果たしやすくなる形になってしまう。力を抜けば精液を注がれ、力を入れればアナルにある刺激が強まってしまう。もうミミアンは自分の力ではどうにも出来ない。こうしてアナルへの感触が強まっていくと、リングローターの存在の認知が疎かになっており、その存在を性感によってしらしめようとするようにリングローターが震えだし、精液の噴射を促進する。そしてまた、何度目かも分からない絶頂に達した。すると、今度はアナルの奥に妙な温かさを感じる。これは、、)   (2021/9/14 22:03:27)

ダンジョン(ミミアンが絶頂し、噴き出した精液。それはまたも触手に吸い上げられていき口内へと注がれる。しかし、それだけではなかった。アナルにも感じる生温かな感触。逸物触手はアナルの奥にぐっと先端を押し込んだところで動きが止まり、プルプルと震えながらその中にもミミアン自身の精液を注いでいる。漏れ出る白濁の液体。子供にするにはあまりにも強い刺激と快楽、残酷な行為。リングローターも振動し続けたまま、再び筒状触手とその中の触手達が動きだして肉棒の筋や亀頭を撫で、今までより強く吸い上げ始めるだろう。)   (2021/9/14 22:09:15)

ミミアン チラーミィ♂アウウゥ゛……。。いやらァァァァ………。。(もう叫び声すらも元気が無くなってきたミミアンの顔は、逆さに垂れた自身の精液で白く濡れ、涙も逆さに垂れている。その目は上側にひっくり返り、もうまともな理性は残っていないようだ。そんなミミアンに、筒状触手はさらに吸引力を強め、リングローターと共に肉棒への刺激を強められてしまう。アナルへ注がれる自身の精液が、結合部から漏れ出す。前立腺にもその圧力は加わり、ゾクゾクとした快楽が背骨を伝って脳へと直撃する。このままのペースで責められれば、もはや気絶は避けられない。)   (2021/9/14 22:16:47)

ダンジョン(気絶寸前のミミアンの意識。しかしここまで責めた触手達は満足したのか、それともそろそろ飽きてきたのか。トドメとなる快楽を与えようとするだろう。今まで取り込んできたミミアンの精液。口内とアナルに注ぎながらも、この時の為に多少ながら溜め込んでいたそれを、一気にアナルと口内へと注ぎ込んでいこうとする。口内とアナルに溢れる苦く白い液体。それはまさに精液に溺れる様を体現したかのようなものだった。と、共に一気に注ぎ込まれる刺激もまた快楽としてミミアンの体に伝わってしまう。気絶は… もう免れない事だろう。)   (2021/9/14 22:29:35)

ミミアン チラーミィ♂んふぶぶグブッ!!(混濁した意識の中に、今まで溜めてきた精液がとめどなく溢れだしていく。アナルに注ぎ込まれる快楽の源は、前立腺へ押し出され、再び射精するスパイラルを作り出す。ミミアンの意識はもう限界だった。鼻の穴から精液を出し、目を翻したままミミアンは気絶した。)   (2021/9/14 22:35:02)

ダンジョン(気絶し、意識を失ったミミアン。それに気付いた触手壺はその体を持ち上げ、べちゃっと彼の体を投げ捨てるだろう。興味を失ったかのように。そして触手壺は触手をしまい、再びその場に壺として擬態し… 全身が精液と粘液にまみれ、可愛らしかったはずの逸物が勃起したまま気絶しているミミアンだけがそこに残される… はずだった。) ???「くふふ、未来を予測して今日ここに犠牲者がいる事は知っていたが、まさかここまで惨めな姿を晒しているとはね。でも、これはもっとやりがいがありそうだし、持ち帰るとしようか。」(背中に悪魔の羽のようなものを生やしたスリープが突如としてその場に現れる。気絶したミミアンを見ては嘲笑するかのように嗤い、更にはやりがいがあると呟いて彼の体を抱き上げるだろう。そして、スリープはミミアンと共に姿を消していく。迷宮に挑んだミミアンの受難はまだまだ始まったばかりだったのだ。)   (2021/9/14 22:48:16)

ダンジョン(といった感じで、今回は時間的にここまでとしましょう! 次回は続きの展開描写を先にこちらが行いますね!)   (2021/9/14 22:48:47)

ミミアン チラーミィ♂【ありがとうございます〜!ミミアンちゃんは大変なことになりましたね!】   (2021/9/14 22:49:45)

ダンジョン(ですね!ここから更に大変な目に遭いそうですが、果たしてどうなるやら…!)   (2021/9/14 22:50:40)

ミミアン チラーミィ♂【とりあ今日は早く終わることになってしまいすいません〜!】   (2021/9/14 22:52:01)

ダンジョン(いえいえ、お気になさらずですよ! では、今日はこれにて解散で…!)   (2021/9/14 22:57:23)

ミミアン チラーミィ♂【はい……!お疲れ様です!】   (2021/9/14 23:02:15)

ダンジョン(おつかれさまでした~! では、撤収しますね…!!)   (2021/9/14 23:02:33)

おしらせダンジョンさんが退室しました。  (2021/9/14 23:02:38)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが退室しました。  (2021/9/14 23:04:09)

おしらせダンジョンさんが入室しました♪  (2021/9/21 20:25:23)

ダンジョン(どうもこんばんは~。)   (2021/9/21 20:25:38)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが入室しました♪  (2021/9/21 20:27:01)

ミミアン チラーミィ♂【こんばんはです〜!】   (2021/9/21 20:27:14)

ミミアン チラーミィ♂【今日もよろしくお願いします〜!】   (2021/9/21 20:27:24)

ダンジョン(こちらこそ、よろしくおねがいします!!)   (2021/9/21 20:27:46)

ダンジョン(転移した先は、出口のない肉壁に囲まれた空間だった。ミミアンを攫ったスリープ… 肉欲の迷宮への在住を誓った淫魔のポケモン『イドル』が自分の為に迷宮内に作りだした、いわばプライベートルームである。) イドル「さて、こいつが目を覚ます前に準備だけしておこうかな?」(イドルは未だ気絶しているミミアンの身体を念力によって宙に浮かばせてから、手元に道具を『召喚』する。それはミミアンのサイズにぴったり合うであろうゴム製のスウツだった。着せられれば、ミミアンの鼻と両胸、股間部、そしてお尻を除いた全ての部位を覆うであろう呪われた道具。そう、呪われているそれはミミアンのリングローターと同様に着せられたが最後、固定されたかのように脱げなくなってしまう代物である。)   (2021/9/21 20:43:00)

ミミアン チラーミィ♂……。。(イドルの作法にも近いラバーを着せる動作は、相手が刺激で起きないようにこなされた迷いのない丁寧な動作により、ミミアンは最後まで起きることなく、呪われたラバースーツを着せられた。疲れきったような寝息を深く立てながら、ミミアンは惨めな姿にされたまま寝息を立てていた。)   (2021/9/21 20:50:35)

ダンジョンイドル「くふふ、まだ起きてもいないのにやらしいなぁ。まあ、これからさらにやらしくなっていくのだけどね?」(呪われたラバースウツによって、ミミアンの身体は覆われていく。目と口が覆われ、耳が覆われ。お腹から手足、尻尾の先まで。着せられた途端、それは黒く淡い光を放ってミミアンの体にしっかりと定着したのを示すだろう。唯一、露出しているミミアンの逸物やお尻、胸が異様に目立つ。そこまでいけばイドルの目的はほぼ達成されたようなものであるからか、イドルはそう呟きながらミミアンの頬を軽くはたいて起こそうとするだろう。)   (2021/9/21 20:56:33)

ミミアン チラーミィ♂うぶ、、ンンゥ……。。(脳内にこびりついた触手の壺の中の光景がチラつく。それから逃げるように瞼を開いていくと、見知らぬポケモンがそこにいた。視界がボヤけ、頭が重い。辺りを見渡すと、どうやらまだ肉林の中にいるようだ。先程の光景は夢じゃなかったのかと、ミミアンの心に影がさす。)   (2021/9/21 21:04:19)

ダンジョン(おっとと、では目も露出させていきますね。) イドル「おやおや、目が覚めたのかい? 僕のプライベートルームへようこそ、チラーミィくん。」(念力によって未だ宙に浮かされたままのミミアン。幸い目は覆われておらず、周囲の状況把握くらいは辛うじて出来るだろう。目の前のスリープはそんな彼をからかうように話しかけていくだろう。無論、応対したくとも口がラバースウツによって覆われている為、上手く話せない事は想像に難くない。イドルはそれを知り、からかって話しかけているのだろう。そんな彼は片手にゴム製の茶色いアイマスクのようなものを呼び出し、持っている。)   (2021/9/21 21:11:12)

ミミアン チラーミィ♂だれ、、??たす……けて!(カラダの疲労が抜けきらないまま、とにかく目の前にいるポケモンに助けを求める。このスーツを着させた本人だと、ミミアンは気づいていなかった。しかし、ミミアンはそのポケモンが言ったプライベートルームという言葉に違和感を覚える。そしてこのポケモンの妙に鼻につく口調。違和感は加速する。)んなんだよ、ここ……!   (2021/9/21 21:18:26)

ミミアン チラーミィ♂(僅かな間にミミアンは自分が置かれた状態に不吉な予感を覚えていく。こちらに笑みを浮かべる目の前のポケモンは、どうも自分を助けてくれるような気配がしない)   (2021/9/21 21:19:26)

ダンジョンイドル「ここは僕のプライベートルームさ。さ~て、まずはそのお口を封じちゃおうかな?」(そういうと、イドルの周囲の空間が渦を巻いたように歪み、そこから赤色の触手が素早く浮かんだままのミミアンの四肢を絡め取り捕らえていく。イドルの淫魔としての力はどうやら呪われた道具や触手を呼び出す事が出来る能力のようだ。ミミアンの四肢を封じた後、イドルは念力を解除しながらミミアンに近付いていくだろう。そして着せたラバースウツに触れて、その能力を使う。ラバースウツの内側に突如として赤い無数の触手が生え、着ているミミアンのほぼ全身をそれらは撫でまわし始めるだろう。加えて口を覆う箇所と耳を覆う箇所には他とは違いぶっとい触手が生え、それは口内や耳の中へと侵入を試みる。露出している目、鼻、両胸、股間、お尻以外の箇所を絶えず撫でまわし、口内や耳の中に太い触手が入り込む、イドル特製のラバー触手スウツの完成である。)   (2021/9/21 21:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミアン チラーミィ♂さんが自動退室しました。  (2021/9/21 21:39:54)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが入室しました♪  (2021/9/21 21:40:35)

ダンジョン(おかえりなさい~ お伝え出来ず申し訳ない…;)   (2021/9/21 21:44:58)

ミミアン チラーミィ♂(イドルのプライベートルームでは、イドル以外のポケモンは全て陸に上げられた魚のようになる。ミミアンもその中の一匹。抵抗している間に四肢は捕えられ、自由は奪われた。そんなミミアンの元にイドルは不気味に近付いてくる。そしてラバースーツに触れたとたんミミアンは叫び声をあげた。)ひゃああああ゛ッ!?!?キモぢ悪い゛ッ!?!?(スーツの裏からナメクジが這いずり回るようなヌメヌメした肉の感触が襲う。さらに、叫び声をあげるミミアンの口に、そして無防備な耳の穴にすら触手がクチュクチュと入り込む。常軌を逸した触手責めに、大粒の涙を流すミミアンは、イドルにとってのいやらしいポケモンとなっていく。)   (2021/9/21 21:46:37)

ミミアン チラーミィ♂【ただいまです〜!】   (2021/9/21 21:46:53)

ダンジョンイドル「あ、良い事を教えてあげるよ。君が今着ているそれも、おちんちんについているリングローターもここ特有の呪いがかかっていてね。着けられたが最後、二度と外す事は出来ないのさ。」(そしてこのアイマスクも同じくね。と、言いながらイドルはラバー触手スウツに翻弄されているミミアンの目を覆うようにアイマスクを着けていこうとするだろう。ぴっちりと肌に貼り付き光を通さないアイマスク。イドルの言葉が正しいのなら、今ミミアンから永遠に光が奪われたと言ってもいいだろう。呪いを解いてアイマスクが外れる状態にならない限りは。)   (2021/9/21 21:51:44)

ミミアン チラーミィ♂(あまりの快楽に虚ろになりつつあるミミアンの目に残酷にもアイマスクが覆われようとしている。目の光とともに、心の光も陰りゆく。)   (2021/9/21 21:57:27)

ダンジョン(そうして、ミミアンの視界はアイマスクによって覆われてしまった。一切の光が入らない暗闇の中で、ミミアンは全身の感覚をより強く感じてしまう事だろう。口内に入り込んだ太い触手はミミアンの舌に巻き付き、舌を撫でるように先端を触れさせている。両耳は入り込んだ触手が蠢くにゅぷりとした音が支配していた。その肌を這いまわるかのようにラバースウツの内側に生えた細かな触手が脇や腕、足、お腹などを撫でている。唯一、露出している股間部とお尻、両胸、鼻は何もされておらず、鼻で呼吸も出来る状態だ。とはいえ、外部に露出しているという事は何かされる可能性もあるのだが…。)   (2021/9/21 22:08:31)

ミミアン チラーミィ♂ンン゛ぉぉおおお゛ッ!!(ミミアンの幼茎が大きくなっていき、ラバースーツから不自然に主張している。まるで弄られることを待っているかのように、それは非常に弄られやすい状態になっている。もはや言葉すら失ったミミアンは、もう泣き叫ぶことでしか自分の意思を伝えることが出来ない。泣き叫んだところで、イドルの加虐心を刺激してしまうようになることには相違なかった。)   (2021/9/21 22:15:50)

ダンジョンイドル「さてさて、これで出来上がり。いい肉人形が出来たなぁ。あとはどこから弄ってやろうか… っと、言うまでもなかったかぁ。」(4本の触手によって四肢を絡め取られ、持ち上げられたまま。ラバー触手スウツに全身を弄ばれる肉人形。あとはどこから弄ろうかと悩んだところで、リングローターを着けられたミミアンの幼茎はまるでそこを弄ってほしそうに主張した。分かったというのが早いか否か。今度は手の中に3つの呪いのリングローターを持って近寄っていく。まだ嵌めずに、嵌める場所を吟味するかのようにそこを見つめているだろう。)   (2021/9/21 22:20:31)

ミミアン チラーミィ♂(舐めるような視線で、3つものリングローターをどう嵌めようかペニスを視姦されていることに視界が塞がれていても気配を感じられそうなほどに、イドルの目線は幼茎を攻撃していた。媚薬が染みていないため、この恥辱を欲望に上書きすることができない。ミミアンが今流している涙は、恥ずかしさともどかしさでできたものだ)   (2021/9/21 22:27:04)

ダンジョンイドル「よーし、決めた。ここにつけてあげよう。そうそう、これももう二度と外れないから楽しみにしていてね?」(装着する箇所を決めたイドルは、1つのリングローターを装着し始める。そこは玉袋の根元辺り。リングに玉袋をそっと通し、根元まで嵌めてリングの豆部分を上側に向けて装着する。呪いのリングローターは嵌めたが最後、決して外れない。そして、イドルは嵌めた後にぱちんと指を鳴らす。その直後には今までにない強さで2つのリングローターが振動を始めるだろう。どうやらリングローターの振動タイミングすらもイドルの意志で決められるようだ。)   (2021/9/21 22:31:40)

ミミアン チラーミィ♂んぶぶゴッ!!!ごんぶンンンッ!?!?(ミミアンの可愛らしい玉袋のさらに根元に、リングローターが付けられる。ペニスの根元と玉袋の根元のふたつに捕まったペニスの先端から、我慢汁が滲む。透明なそれはシロップのように鈴口を濡らし、光沢している。次の瞬間、ミミアンに未曾有の感覚が襲う。根元にふたつ取り付けられたそれが、過去一番の振動を見せた。大人が食らっても立ち上がれなくなるほどの強力な刺激が、全身の性感帯を除く全ての箇所を触手に愛撫されるミミアンを襲った。カラダがシャチホコのように反り返る。)   (2021/9/21 22:40:15)

ダンジョンイドル「はーい、肉人形くん、仕上げだよ~?」(手元に残った、振動する2つの呪われたリングローター。もはやミミアンの事を肉人形としか呼ばないイドルは、背中をのけぞらせるミミアンの姿に笑みを浮かべながら容赦なく次の行動へと移る。残り2つのリングローターを既にそそりたっていそうなミミアンのペニスの中間辺りと先端に1つずつ嵌めていくだろう。合計4つのリングローターにペニスを責められることになるミミアン。その刺激は今までとは比べ物にならないくらい強いものとなるだろう。しかし、これはまだ序の口に過ぎないのだ…。)   (2021/9/21 22:45:00)

ミミアン チラーミィ♂んぼぼぼあごッ……。。(玉袋の根元、そして幼茎には根元、真ん中、カリ首の3つに取り付けられたリングローターが、一斉にペニスを振動で犯す。これはあまりに強すぎる刺激。残酷な域にある責め苦だった。海老反りしたまま、ミミアンは白目を向き、涙を逆さに垂らしている。もう気絶しそうだ。)   (2021/9/21 22:55:31)

ダンジョンイドル「おおっと、気絶するのはまだ早いよ?」(気絶しそうなミミアンの様子にイドルはにやけながらもそういうと、再び指をぱちんとならす。すると、振動は止まるまではいかずともさっきよりも弱まり、幾分か楽な状態になるだろう。少なくとも気絶しない程度の刺激に収まる。絶えず刺激されはするものの、決して気絶で逃がしはしない。まだまだ責め苦はこれからだと言わんかのようにミミアンの様子を見ながらイドルは彼のお尻の方へと移り、その手で彼のお尻を弄ろうとするだろう。アナルを探しているかのように。)   (2021/9/21 23:00:04)

ミミアン チラーミィ♂(こんなことなら、このまま気絶させてくれれば気が楽だったのに、とミミアンは心で叫んだ。そしてイドルの指がお尻をさすり出した。ついにこいつはアナルにすら手を出そうとしているのだ。肛門を掠める指の動きに恐れるように身をふるわせる。)   (2021/9/21 23:04:36)

ダンジョン(今日は時間的にもここで中断としましょう)   (2021/9/21 23:09:12)

ミミアン チラーミィ♂【っと!今日はこんな感じでありがとうございました!】   (2021/9/21 23:11:47)

ダンジョン(こちらこそ、どうもありがとうございました!! またよろしくおねがいしますね!!)   (2021/9/21 23:12:14)

ダンジョン(こちらは先に撤収させていただきますね!)   (2021/9/21 23:12:23)

おしらせダンジョンさんが退室しました。  (2021/9/21 23:12:28)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが退室しました。  (2021/9/21 23:17:34)

おしらせミミアン チラーミィ♂さんが入室しました♪  (2021/10/13 21:41:59)

おしらせダンジョンさんが入室しました♪  (2021/10/13 22:06:17)

ダンジョン(どうもこんばんは~。おまたせしました。)   (2021/10/13 22:06:28)

ミミアン チラーミィ♂【こんにちは!もはや10時から始まりましたね笑】   (2021/10/13 22:08:28)

ダンジョン(10時からですね…; ひとまず始めていきましょうか)   (2021/10/13 22:11:41)

ミミアン チラーミィ♂【始めていきましょうか〜!】   (2021/10/13 22:13:30)

ダンジョン(よろしくお願いします。少しお待ちくださいね)   (2021/10/13 22:22:56)

ミミアン チラーミィ♂【お待ちます〜!】   (2021/10/13 22:25:07)

ダンジョンイドル「ほら、見つけた。お尻も弄ってほしそうにしているね?」(イドルはついにミミアンのアナルを見つけ出すだろう。そのまま指の腹でさわさわとイドルはアナルのしわを撫でるように触れていく。触手の愛撫と行為が続く中で、何度も何度も繰り返し… ふとイドルはそっとアナルの中へと指を2本挿し込み、拡げるように動かすだろう。)   (2021/10/13 22:41:25)

ミミアン チラーミィ♂んお゛ッ……!おう゛ッ……!!!!(為す術のない陵辱は、さらに勢いを増す。イドルがやっと触れたミミアンのアナルは、触手による先程の責めで弱点になってしまっていた。抵抗を許さないイドルの徹底的な責めに、ミミアンは抵抗する力を既に失っていた。アナルへと無慈悲に沈められる指が二本、腸壁を押し広げながら中を掻き回す。ミミアンの叫びはくぐもる。)   (2021/10/13 22:48:53)

ダンジョン「ふふ、さて。さらにもう一本召喚して…。」(指で拡げたミミアンのアナル。イドルが小さく唱えると彼の目の前には一本の先が太くイボイボとなった触手が現れる。それは指で拡げられた無防備なアナルに先端をあてがうと、そのまま中に入り込んでいこうとするだろう。アナルの内部、ある程度のところまで入り込み、それは止まる。)   (2021/10/13 23:00:20)

ミミアン チラーミィ♂アオゥッ……ッご!!!!(ミミアンはアナルを拡げられたまま、休まることの無いペニスへの震えによりイッてしまった。しかし、尿道は二重三重にリングで結ばれている。精液は根元でせき止められ、渦を巻いた。一言で言うと、それは途方もない背徳と苦痛であった。イボ付きの触手が拡げられたアナルの入口を貫き、腸壁をボコボコと抉りながら入り込んでいく。ミミアンは苦しげに声を詰まらせる。)   (2021/10/13 23:07:34)

ダンジョン(アナルの中でイボイボ触手は何かを探るように蠢くだろう。腸壁を軽く押してはひいてを繰り返し、ミミアンの最も敏感な箇所を探しているかのように行為を繰り返すだろう。その間、イドルはミミアンの逸物の根元に嵌め込まれたリングローターを見ては、少し触れて締め付けを緩めそうとするだろう。)   (2021/10/13 23:30:17)

2021年09月02日 22時28分 ~ 2021年10月13日 23時30分 の過去ログ
ポケモン不思議のダンジョン 肉欲の迷宮
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