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2021年09月17日 02時15分 ~ 2021年10月14日 03時40分 の過去ログ
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染木ン、如何もな。( 微笑を浮かべる彼に此方も釣られて笑みを浮かべては頰を撫で続け、目尻へ口付けを受けては睫毛を伏せ。不意に抱き寄せられては伝わる体温に安堵を覚えながらも彼の背に腕を回し首筋に緩く唇を寄せて。)   (2021/9/17 02:15:07)

真木おう。(釣られ浮かべられた笑みに癒され、頬を軽く擦り寄せると瞼を細。目尻から唇を離、抱き締める腕に僅か力を入れながら首筋へ寄せられた唇の擽ったさに笑。目の前の耳へそっと口付け「...可愛い、凄え好き。」と好意を囁けば満悦に肩へ顎を乗。)   (2021/9/17 02:20:34)

染木…ッ ン、… ?( 首筋から顔を離そうとした刹那耳へと落とされた口付けに少々驚けば瞳を瞬かせ、囁かれた好意に目尻がじわりと熱を持ち。『…俺も好きだよ、』と今度は彼の耳許で小さく好意を伝えてはぽんぽんと背を撫でて。)   (2021/9/17 02:30:00)

真木...ン、嬉しい (分かっている回答とて実際に言葉で貰えば嬉しく、至福の微笑を浮かべては思い切り抱き締。背中を撫でられる心地に緩い息を吐き出し「...悪ィ、今日は甘えてても良いか。」と肩へ額を埋めれば呟く様に問い掛。)   (2021/9/17 02:34:25)

染木勿論、良いぜ。( 横目で彼の微笑を見詰めては眦を緩め、問い掛けに勿論だと頷いては何かあったのだろうかと考えるも職柄的にも毎日疲れるものだと思えば一人納得し。己の肩に額を埋める彼の後頭部を片手で軽く撫でて。)   (2021/9/17 02:41:34)

真木サンキュ、眠くなったら言ってくれ。 (快く頷いて貰えば安堵の息を漏、後頭部を撫でられ単純にも気分が癒え始めると暫し撫で受。少し顔を浮かせれば綺麗に伸びる首筋へと口付、幾度か場所を変え繰り返せば軽く頬を擦り寄。)   (2021/9/17 02:45:12)

染木ン、了解、( 暫く撫でていては不意に空を切る手に首筋へと触れる柔らかい感触、それが幾度か繰り返されては双眸を細め背中へ手を戻せばとんとんと軽く撫で、可愛いと内心思えば満悦気味に口許を緩ませて。)   (2021/9/17 02:55:18)

真木...俺さ、多分染木さんが思ってるより染木さんの事好きだぜ (甘える様に幾度も首筋へ口付けては御満悦、擦り寄せた頬に彼の体温が伝われば静かに呼吸を繰り返。顔を離、面と向かい視線を交わらせれば真剣な表情で好意を囁。)   (2021/9/17 03:00:44)

染木…ン、それは嬉しいな。俺も真木君の事好きだよ、愛してる。( 不意に彼と視線が合えば告げられた好意に緩む口角を軽く掌で押さえ、此方からも好意を伝えるべく額を合わせては彼への好意を告げた後『あと、最近2人の時間が増えて嬉しい。』と直近の本音を付け加えては上唇に口付けを落とし。)   (2021/9/17 03:10:20)

真木...あァ、俺も愛してるよ (口を掌で隠す姿に幾度か瞬、不意に額が重なれば睫毛が触れそうな程瞳の距離が縮。純粋な好意に胸が高鳴れば微笑、付け加えられた本音に目を見開けば「同じ事思ってた。...最近凄え幸せだよ」と本音を返せばそっと口付。)   (2021/9/17 03:16:17)

染木ふ、( 返答に満悦を露にしては小さく頷き、不意に目を見開く彼の様子を見詰めては続けられた言葉に瞳を細め。『同じ事考えてたのな、…真木君が言うと可愛いわ。』何て口付けの後言葉を溢せば彼の唇を指先でそっとなぞり。)   (2021/9/17 03:28:29)

真木ァ゛〜...好き、凄え好き。...何だろうなァ、最近爆発してるわ。(真面目な雰囲気に痺れを切、思い切り抱き寄せれば唯思った事を口に出。「...染木さんだって可愛いだろ。」指先で唇をそっとなぞられては擽ったく目細、何だと伺う視線を向ければ指先に音を立てて口付。)   (2021/9/17 03:33:50)

染木ッはは、… 其方の方が真木君らしいわ。( 急に真面目な雰囲気で好意を伝えられては少々照れる為今の状態が一番彼らしく愛らしいと思えば嬉しい、と軽く耳の縁に口付け。返答に少々考えつつ可愛いのは真木君だと思えば首を横に振り、指先に口付けられてはクスクスと笑みを浮かべ再度彼の唇へと淡い口付けを落とし。)   (2021/9/17 03:44:01)

真木そうかァ...? 全然やり切れねえよ、好意吐いても吐いても足りねえ。困ったもんだなァ... (確かに真面目な雰囲気は照れる為此方の方が良いなら嬉しいが、幾度吐いても残る不満に頭を悩ませつつ耳縁への口付けには笑って肩を竦。相変わらず認めぬ彼には既に慣れ物、唇の離れ際に此方からも口付けを落とすと満悦に表情を綻。)   (2021/9/17 03:50:03)

染木十分貰ッ てるけどなァ…まァ 長い目で見れば未だ未だ時間は有るからゆっくり伝えてくれても嬉しいかもな。( 勿論沢山伝えてくれても嬉しいのだが、左記を告げては片手でぽんぽんと肩を一撫でし。如何やら己の反応には慣れたらしい彼に年月を少々感じながらも返された口付けに同じく満悦気に笑みを浮かべ。)   (2021/9/17 03:59:03)

真木...そうだな。...多分よ、最近会えてるから気分が上がっちまってんだ。(長期的に伝えた方が飽きも来ないかと彼の言葉に頷、大人しく口を噤めば最近の本音を吐き出。満足気に浮かべられた笑みを眺、静かに笑い合えば徐々布団の中に入るかと提案。)   (2021/9/17 04:01:45)

染木可愛い事言うなァ、真木君は。( 自身の言葉で途端に口を噤む彼の様子と最近の本音の吐露に思わずクク、と喉が鳴り。提案に頷いては彼の頭を緩く抱き締め互いに横になれば良い子だと毛先に掛けて頭を撫で。)   (2021/9/17 04:12:04)

真木染木さんだって似たような事言ってくれたじゃねえか、(バツが悪そうに後ろ頭を掻、彼の笑顔には勝てず結局釣られて笑。抱き締められた儘寝転、良い子だと愛でられては子供の様で戸惑。だが彼の優しい手付きに惚、両腕で抱き締めては寝る準備を。)   (2021/9/17 04:16:07)

染木そりゃそうだけど、言う相手による訳よ。( ましてや自分に思う訳も無い為これで良いと告げては瞳を細め、軽く旋毛に口付けを落としては一定の間隔で肩を撫で。)   (2021/9/17 04:24:49)

真木...ふ、成程な。なら聞く相手にもよる訳だ。(己から見れば彼は充分可愛いと独りでに納得、頭頂部辺りへ柔らかい感触を感じ取れば頬を緩。触り心地の良い髪をさらりと毛並みに沿い撫、軽く上を向けば視線を合わせ口を開。)よし、寝るか。   (2021/9/17 04:28:19)

染木…ふ、( 目前の彼がすっかり口が上手くなってしまったのは幸か不幸か、然して愛らしい表情を視界に映せば考える事を放棄し。髪を撫で受けつつ絡む視線と告げられた言葉に頷けば軽く身体を彼と同じ目線の位置に戻し寝転べば『御休み真木君。』と頰を軽く撫で挨拶を。)   (2021/9/17 04:37:30)

真木おう、お休み染木さん。(目線が同じ位置に戻った事により彼の表情を眺める事が出来れば自然と頬が緩。そっと鼻先へ口付、就寝の挨拶を返せば暫し寝顔を眺めた後に目を瞑。)   (2021/9/17 04:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/17 07:24:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/17 07:24:37)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/18 23:54:28)

染木…ふー、( 換気扇の下で喫煙に耽っては吸い込まれる煙を視線で追い瞳を細めて。時折灰皿に煙草を傾けつつ視点の定まらない目で一点を見詰め。)   (2021/9/19 00:04:58)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/19 00:26:15)

真木よう。悪い、待たせたか (最近灯る機会の増えた自室に頬を緩、駆け足でに帰宅すると煙草を嗜む彼が視界に入。普段より僅か早い時間に任せたかと杞憂、早々に仕事着から部屋着へ着替えると彼の元へ戻。)   (2021/9/19 00:27:26)

染木よ、御帰り。( 彼の声が耳に入れば其方に視線を向け、短くなった煙草を灰皿へと押し付けては問い掛けに対しそんなに待っていないと首を横に振り。『今日もお疲れ様、』と目前に立つ彼の頰を軽く撫でては瞳を細め。)   (2021/9/19 00:34:23)

真木ただいま。(先程の問い掛けは杞憂だったかと安堵、押し付けられた灰皿を一瞥し頬を静かに撫で受けては微笑。「おう、サンキュ。染木さんもお疲れ様。」と前髪を掌でそっと上げては其の儘口付。))   (2021/9/19 00:36:05)

染木…ン、如何もな。( 微笑を浮かべる彼に視線を注いでは告げられた労りの言葉に礼を溢し。不意に前髪へと彼の手が掛けられては触れる柔らかい感触に瞳を瞬かせ、そういえばと身長差を再認識してはクスクスと笑みを溢し。)   (2021/9/19 00:45:51)

真木....ん? 如何した? (唇を離せば口付けた場所を指の甲でさらりと撫、己よりも僅かに低い目線を見詰。不意にくすくすと笑い出した彼に幾度か瞬き、首を傾ると素直に問。)   (2021/9/19 00:48:59)

染木ふ、…いや何時もは余り気にしてねェ けど真木君の方が身長高いン だなァ と思ッ て。( 問い掛けに此方も素直に応えてはあと単純に額に口付けられる行為が擽ったかったと付け足し。未だ笑いの余韻を引き摺りつつ少々彼の瞳を見上げては軽く顎先へと口付けを返し。)   (2021/9/19 00:54:48)

真木あァ、そう言えばそうだな。...可愛い (決して低い訳でも無く寧ろ互いに高い方では在るが、彼が自分より僅かでも低い事実に胸を打たれれば頬を緩。付け足された言葉にふっと笑、少々見上げる仕草に愛しさが湧き出せば緩く微笑み口付けを受。)   (2021/9/19 01:05:14)

染木そういや真木君部活とか何してたの?… はいはい、( 彼のこの身長の高さはスポーツに関連しているのだろうかとふと疑問に思えば左記を問い。付け足された彼なりの褒め言葉に最近は聞き慣れた為軽く流しては頰をぽんぽんと撫で。)   (2021/9/19 01:12:38)

真木部活?バスケなら中高で続けてたな。 …ふ、酷えの (不意に昔の事を問われては驚、昔の記憶を掘り起こせば一応続けたスポーツは有ると頷き答。聞き慣れたのか軽く聞き流されると苦笑を浮、撫でる掌を受け入れると静かに目を細。)   (2021/9/19 01:22:17)

染木バスケか、成る程な。どうりで、( 背が高い訳だと一人納得してはこの容姿の彼だ、さぞかし好意を受けただろうと考え。自身の受け流しに苦笑を溢す彼に瞳を細めては『…反応に困ン の、如何反応したら真木君は嬉しい?』何て問い掛け、頰から首筋へと掌を滑らせては視線を向けて。)   (2021/9/19 01:30:40)

真木染木さんは何かしてたのか?部活。 (現役の頃より身体は衰えてしまったがと軽く腹を撫。ふと彼の事も気になり始、先程の問いを聞き返せば脳内で何となく予想。「そりゃ喜んでくれるのが一番だが...だからと言って、嘘吐く必要も無えよ」気を遣わせたかと苦笑を解き、首筋へ滑る掌に瞳を揺らせば今の儘で良いと首を横に振。)   (2021/9/19 01:37:00)

染木ン?…嗚呼、高校は弓道部だわ。( 腹部を撫でる彼の様子を見据えては現役は如何か知らないものの今も引き締まった身体をしていると思いに耽、不意に問い掛けを受けては返答を。『ン…悪い。努力はするわ、』首を横に振る様子に先程の素気ない返答に謝罪を加え、これからの付き合いで慣れていくつもりではあると吐露。)   (2021/9/19 01:47:35)

真木弓道部! ...凄え、格好良いな。染木さんにピッタリだ (斜め上の角度から返答が来ると思わず瞠目、弓道衣を着付け射る姿を想像しては彼にピッタリだと頬を緩。「いや、俺の方も悪い。」気を遣わせる反応を溢した過去の己に戒めを掛、頬を掻けば努力してくれると言う彼に礼を告。)   (2021/9/19 01:55:33)

真木(( 悪い、電話来たから出てくるな。最悪遅くなっちまうかもしれねえ。   (2021/9/19 02:03:26)

染木(( ン、了解。此方は余り気にしないでな、行ッ てらッしゃい。   (2021/9/19 02:04:19)

染木はは、そうか?…如何もな、( ピッタリなどと言われて仕舞えば指先で頰を掻きつつ礼を告げ。然して彼の部活も彼のイメージには合うと思えばその旨を告げ双眸を細め。謝罪と礼に対し首を横に振りつつ今更ながら立ち話も何だと思えば彼の服の裾を引き寝室へと脚を進めて。)   (2021/9/19 02:08:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/19 02:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/19 02:39:36)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/19 02:39:47)

真木__ただいま。...悪い、遅くなっちまったな (仕事の電話と軽い対処を終え直ぐに彼の方へと戻、ベッドの上に座った儘眠る彼に息を吐き出せば罪悪感に眉を下。起こさぬ様静かに寝転ばせ、額へ口付ければ隣へ寝転。薄手の毛布を二人に被、終身の挨拶を呟けば暫し寝顔を眺。)...ごめんな、お休み。   (2021/9/19 02:41:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/19 03:07:21)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/19 23:15:35)

真木...ッく、...凄え寝た。(久々の二連休、一日目は兎に角睡眠を取ろうと夢を見た結果起床したのは夜手前頃。眠り過ぎた所為か未だに残る眠気に欠伸を一度、空気を入れ替えた御陰で肌寒さの残る室内に肩を竦めると温かい紅茶を淹れソファにて寛。)   (2021/9/19 23:18:14)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/19 23:26:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/19 23:38:17)

染木…ン、最近肌寒くなッ たな、( 風呂から上がり彼の元へと脚を進めてはすっかり秋の始め頃だと言葉を溢し。不意に鼻孔を掠める紅茶の香りに瞳を細めつつソファで寝ている彼の身体を抱き上げては紅茶も片手に寝室へと脚を進め。ミニテーブルに紅茶を置きつつ彼の身体をベッドに寝かせては薄手の毛布を掛け、何時も通り微灯で本を開き。)   (2021/9/19 23:44:33)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/20 00:03:46)

真木__ン、...何だ、また寝ちまったか、(ふと目を覚ませば先程とは違う景色に此処までの流れを察。幾度も体験した事の有る状況に横へ目線を遣り、予想通り間接照明の中で本を開く彼が現れると思わず頬を緩。散々寝たと言うのに再び意識を飛ばした己に呆れ半分、身を起こせば彼へ微笑を向。) お帰り。毎度悪いな、今日もお疲れさん。   (2021/9/20 00:06:35)

染木ン…悪い、起こしたか。只今、真木君もお疲れ様、( 不意に声を掛けられては其方へと視線を移し、謝罪を受けては首を横に振り。休みは満喫出来たかとの問いを投げ掛けては少々乱れた髪を指先で梳いて整えてやり。)   (2021/9/20 00:16:46)

真木いや、気にしないでくれ。今日は散々寝たんだ... 寧ろ起きねえと (これ以上眠れば完全に昼夜が逆転すると軽く額を抱、寝返りか何かで乱れた髪を整えて貰えば静かに身を委。投げられた問いに頷、久々にたっぷり寝たと満悦気味に話せばベッドボードに背を凭。)   (2021/9/20 00:21:26)

染木はは、そりゃ何より。( 問い掛けに頷き、満悦気な彼の様子を見詰めてはクク、と喉を鳴らし。『俺だッ たら寝られる所まで寝るのに偉いな真木君は。』何て素直に思った事を口に出せば頭から手を離し読んでいた本を傍に置いて。)   (2021/9/20 00:26:24)

真木偉いか? 今日は寝てる時間の方が長かったぞ (喉を鳴らす彼を横目に、一日の記憶がほぼ無いと何処かを見れば呟。「そうだ、昨日言い忘れた事が有ったんだ。...その、何だ。二日前か三日前か、凄えデレデレしちまった日。...実は結構飲んでたんだ、悪い。」置かれた本を横目に、相当怠く絡んだ記憶が甦れば過去の自分へ溜息を吐き出し謝罪を告。)   (2021/9/20 00:34:26)

染木偶には良いと思うわ。俺なら一日中寝るかも知れねェ から ( あらぬ所を見詰める彼に未だ笑みは崩さず偶になら良いだろうと頷き。『ン?…嗚呼、そうなのな。良いもの見せて貰ッ たから気にしてないわ。』謝罪に首を横に振ればクスクスと笑みを溢し構わないと示しぽんぽんと頭を撫でて。)   (2021/9/20 00:40:25)

真木...ふ、一日中寝た後の染木さんはぼうっとしてそうだな。(何時か聞いた寝起きは相当弱いと言う彼、一日中寝た後なら意識の霞み具合も相当だろうと想像しつつ笑。「悪い、サンキュ。如何も酒入れると面倒起こしちまうんだ...絡み酒ってやつ」構わないと笑う彼に酷く安堵を得れば静かに撫で受、確か過去にも幾度か彼の前で酒を入れた記憶を掘り起こせば苦笑を溢。)   (2021/9/20 00:51:01)

染木ぁ"〜… そりゃもう酷いだろうな。( 酒で酔い潰れる事はほぼほぼ無いが寝起きとなれば何をするか分からないと同意し苦笑気味に頷いて。『成る程、俺は構わねェ けど他の人の前では気をつけた方が良いかもなァ。』絡み酒と聞けば少々考え左記を述べては心配だと示し。)   (2021/9/20 00:59:52)

真木一回見てみてえわ、寝起きの染木さん。(幾分前から気になっては居たが、時間の都合上見る機会も無いと肩を竦。「本当になァ... 流石に大丈夫だとは思うが、酒入れた時の自分だけは信用出来ねえわ。」バツが悪そうに後ろ頭を掻、暫し外での酒は控えるかと悩。)   (2021/9/20 01:07:51)

染木…お勧めは出来ないな、その内見る事にはなると思うが ( 流石に今日は無理だろうと思うものの、その内見る事になる筈だと告げては指先で頰を掻き。『自覚が有るなら未だ良い方だと思うわ、でも暫くは家で俺と飲むのをお勧めしておくな。』何て少々独占欲の覗く言葉を溢せば瞳を細め。)   (2021/9/20 01:16:47)

真木...何だ、そんなに酷えのか (確か以前も念押しされた記憶が有れば彼の寝起きはそれ程恐ろしい物なのかと首を傾。とは言え心の隅で其の何時かを楽しみに待。「自覚くらいは持たねえとな。...はは、恋人にそんな目で言われたらもう外で飲みたくならねえな」独占欲の含む瞳に気付けば瞠目、妙に高鳴る胸に目を細めれば薄らと笑。暫しは飲み会も断る事にしようか。)   (2021/9/20 01:24:11)

染木友人に初めて見られた時小一時間距離置かれたからな…それからは気を付けてるつもりだわ。( 苦笑気味に答えては今ではそれなりに気を付けているつもりだと告げ、然してこれから極力彼に寝起きを見られる機会が少ない事を願い。『…ン、… そうしてくれると俺が嬉しいッ てだけだわ。』付き合いも有るのは承知な為無理はしなくて良いという意味で左記を付け足せば顔に出ていたのかと首裏を摩り。)   (2021/9/20 01:34:30)

真木小一時間。...相当だな (己の想像を絶する寝起きの悪さなのかと今更気付、下手を打てば暴力でも振るう状況に陥るかと僅かに顔の血の気を引けば心配気に見詰。「...まァ、仕事柄飲み会なんて殆ど同僚からしか誘われねえからよ。暫くは大丈夫だ」この御時世だし、と付け足せば表情に出た事に気付いたのか首裏を摩る姿をくすくすと笑いながら眺。先程の顔は記憶の中に大切に残しておく事を決。)   (2021/9/20 01:40:10)

染木… ふ、流石に手出したりはしねェ から安心してな。( 寝起きで身体が自由に動かせるなら起床も簡単なのだが、と思いつつ目付きが悪いだけだ、多分と言葉を付け足せば此方を心配気に見詰める彼に苦笑を溢し。彼の言葉に内心少々安堵しつつ笑われて仕舞えば背凭れに肩を預け小さく笑みを溢し。)   (2021/9/20 01:48:05)

真木そうか... なら安心したわ (暴力沙汰にはならないと安堵の息を吐、彼の悪い目付きも充分に見たいと思い頬を掻けば其の時の世話は任せてくれと歯を見せ笑。凭れ小さく笑みを溢す彼を横目に眺、身体を伸ばせば暫し心地好い空気に浸。)   (2021/9/20 01:54:40)

染木恋人は勿論誰相手でも手出したりしねェ よ。( 絶対に何か理由がなければしないと言葉を付け足せば釘を刺して置き。世話を任せてくれと言う彼に此方も釣られて笑みを浮かべてはその時は頼むと返答を。凭れたまま不意に彼と目が合えば双眸を細め、伸びをする姿を見ては何だかその様子が愛らしくクスクスと笑み。)   (2021/9/20 02:02:47)

真木おいおい、怖え釘だな... 安心してくれ、恋人に殴られるような事はする予定無えよ。染木さん以外の愛情は特に求めてねえ (理由が有れば手も出すと釘を打たれると苦笑を溢、とは言え自信も何と当然の事だと本音を告。頼まれては嬉々として頷。眺める間、不意に目が合い身体を伸ばす動作を笑われては静かに身を凝縮させ指先で頬を掻。)ァ゛〜... そうだ、明日は祝日だが相変わらず仕事か?   (2021/9/20 02:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/20 02:22:50)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/20 02:23:03)

染木ン、( 好き好んで殴られる奴も早々居ないかと思えば彼の言葉に安堵を覚えつつ頷き。視線が合い身体を縮める彼にまた笑みを溢せば可愛いと横頰に手を伸ばして軽く撫で。) いや、明日は普通に休みだわ。真木君は?   (2021/9/20 02:24:55)

真木俺も休み。久々に二連休なんだ、快適だわ (今思えば告げる必要も無いかと思ったが、彼に安堵を与えられたのなら別に良いかと深く考えず。咄嗟に身体を縮めた行為にも笑われると不満気に唸、唯頬を撫でられては心地良さから単純にも表情が緩。)   (2021/9/20 02:28:02)

染木そりゃ良いな、…明日は少しでも一緒に過ごせると嬉しいわ。( 心底嬉しそうな彼にこの機にゆっくり休んで欲しいと思えば頷き、然して少しだけ一緒の時間も増えると嬉しいと吐露し。頰を撫でる事で分かりやすく表情を緩める彼が愛おしく、其の儘軽く顔を引き寄せては上唇へと触れるだけの口付けを落とし。)   (2021/9/20 02:36:04)

真木...そうだな。明日は本当に何も無えから、起きたら直ぐにでも来れる (彼の吐露に目を見開けば当たり前だと片手を取、寧ろ恋人と一緒に過ごす方が疲労が充分に癒えると告。不意に引き寄せられると上唇へ重なる唇に目を細、離れ際に追い掛ければ唇を重。数秒の間は其の儘、ゆっくりと離せば満悦気味に頬を緩。)   (2021/9/20 02:39:19)

染木ふ、それは凄いな。( 強ち本当にそうなりそうな彼が面白く未だ笑いの余韻を引き摺り。不意に片手を取られては告げられた言葉に表情を緩ませ、自身も少々早めの時間帯に来ると告げ。自身が送った口付けに対し再度重なる唇に睫毛を伏せては静かに受け、離れ際に瞳を開けては此方も釣られて口許を緩ませ。)   (2021/9/20 02:49:51)

真木...なァにさっきから笑ってんだ、笑い物じゃねえぞ (先程から笑いが途絶えず、今でも余韻を引き摺る彼へ怪訝の視線を向。緩んだ表情に熱意は伝わったかと安堵、不意に取った片手を離せば普段よりは早めの時間帯に訪れてくれるらしい彼に気分を上げ笑顔で頷。口元を緩ませた彼の優しい表情に心を浸、ふと時計を一瞥しては夜も更ける時間に最近の夜中は時間の進みが早いと思。彼へ向き直、眠気は大丈夫かと問。)   (2021/9/20 02:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/20 03:15:21)

真木__お。....お休み、また明日な(心地良さ気に眠り始めた彼に小さく笑えばベッドの上へ優しく横たわらせ、薄明かりの間接照明を消せば二人に薄手の毛布を被。そっと頬へ口付、就寝の挨拶を囁けば明日を楽しみに再び眠。)   (2021/9/20 03:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/20 07:02:58)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/20 20:40:30)

真木__ン゛、... (流石に眠り過ぎたか多少怠い身体で時間を確認、夜も更ける前の時間を目に入れると昼夜逆転一歩手前かと溜息。其の儘携帯の電源を落とせば俯せの儘目を閉。)   (2021/9/20 20:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/20 21:30:08)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/20 22:09:07)

真木( 風呂から上、髪の拭いたタオルを首に掛ければ今日は苦味が欲しい気分だと珈琲を淹。寝過ぎた所為か妙に覚めた目、珈琲を数口嗜めばサイドテーブルへ置。ベッドへ腰掛、間接照明の中で液晶に映る最近の出来事を眺めると時折珈琲を嗜。)   (2021/9/20 22:11:41)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/20 22:15:23)

染木…ン、何見てるの?( 彼の後にシャワーを浴びては髪を乾かし寝室の扉を開けて彼がテレビを見ている様子に気付き、左記を問い掛けながら隣に腰掛けて。)   (2021/9/20 22:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/20 22:31:46)

染木お、( 返答が無く肩に凭れる彼に視線を向けては瞳を細め、ベッドに身体を寝かせては薄手の毛布を掛けてテレビを消し。軽く頭を撫でては何時も通り本を開き字を追い始め。)   (2021/9/20 23:19:31)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/20 23:31:35)

真木....悪い、毎回毎回居眠りしちまって (眠気は無かった筈が、単に退屈だからと居眠りをした結果毎度同じ結果になって居る事に溜息を吐。本を開き字を追う彼へ声を掛、同じ光景に苦笑を溢せば起き上。)   (2021/9/20 23:33:19)

染木お、気にしてねェ わ。寧ろ良く寝られてるみたいで安心してる( 何時も遅い時間まで付き合って貰っている為睡眠時間は確保出来ているのか心配だったものの、最近は寝ている姿を見る為安堵していると首を横に振り。本を置き彼に視線を向けては頰を撫で御早う、と微笑を浮かべ。)   (2021/9/20 23:42:29)

真木相変わらず優しいな、俺の恋人は (寝過ごした己に安堵まで得てくれる彼は何処まで優しいのかと驚、嬉々として微笑めば運んでくれた事に対し礼を告。頬へ伝う体温と彼の微笑に心が綻び おはよう、と返せば軽く指先に擦り寄。)   (2021/9/20 23:46:49)

染木いやいや、俺の恋人の方が寛大で優しいンだよな。( クク、と喉を鳴らせば告げられた礼に首を横に振り、どちらかと言えば自身の方が寝落ちの回数も多い為気にしなくて良いと告げ。指先に擦り寄る彼の様子に瞳を細めては反対側の頰に口付けを落とし。)   (2021/9/20 23:55:47)

真木...ふ、謙虚な奴ら (否定しようと口を開いた挙句、似た様な謙虚を幾度か交換した事が有る様な気がしては思わず笑みが溢。頬へ落ちる口付けに目を細めると彼の顔が離れる前に引き寄、鼻先へ口付けを返せば満悦。)   (2021/9/21 00:03:59)

染木ほン とな、( 何処か他人行儀な返答をしては彼に釣られて此方も笑みを溢し小さく肩を揺らして。不意に顔を引き寄せられては少々瞳を開き、鼻先へと落ちた口付けに赫色の瞳を揺らせては瞳を細め。彼の身体を軽く抱き寄せては額を合わせ上唇を甘噛みし。)   (2021/9/21 00:10:39)

真木...ン、 (小さく肩を揺らし笑う姿、微笑ましい其れに己は恵まれて居る事を改めて実感すると怠しなく頬が緩。揺れる赫色を瞳で捉、薄めた睫毛の隙間から覗かせると彼の腕により身体が寄。服の擦れる音に片瞼を竦、重なる額に漸く瞳を閉じれば舌先で唇を誘。)   (2021/9/21 00:18:45)

染木…ン、( 頰を緩ませる様子を見据えては幸福感が溢れ自然と口角が上がり。此方の瞳を捉える彼の少々色素の薄い瞳に見惚れつつ口付けと共に睫毛を伏せては、唇に這う舌先の感触に軽く肩を揺らしその舌先を軽く喰めば浅く舌を絡め彼の口内へと舌を捻じ込み、段々深く口付け。)   (2021/9/21 00:27:30)

真木ッ、... (時折耳を掠める二人分の吐息に肩を軽く揺、軈て唇に触れていた舌を押し返されると快く口内へ受け入。段々と深く絡み始める舌に唇の隙間から漏れる吐息は温度を増、其の唇の隙間さえ短い間だけ埋めて仕舞えばじわりと伝わり始める彼の体温に意識を集中。)   (2021/9/21 00:41:30)

染木… んン、( 絡む舌から熱を持ち始める口内に愉悦を覚え、吐息さえも逃さずに時折水音を響かせては彼の背筋を指先でなぞりその動きと共に上顎を舌先でなぞれば舌腹をぐにぐにと器用に押し滲む唾液を軽く嚥下し。)   (2021/9/21 00:49:19)

真木...ふ、.. (段々と思考回路が鈍る感覚に酔、時折耳を通り脳で溶ける水音に息を溶かせば舌を伸ばし根から絡。衣服越しの背筋に指が這えばぞわりと甘く痺、上顎を撫で押される舌腹に相変わらず器用だと思。身体を寄、舌の腹で彼の舌裏を擦り寄せると唾液を飲み込むと共に喉仏を上下。)   (2021/9/21 00:59:34)

真木(( ...お、3時までには寝ないといけねえな (苦笑、)   (2021/9/21 01:07:25)

染木(( 真木君が未だ眠くないなら久方振りに裏に行くッ てのも有りだけどな、( ふむ、)   (2021/9/21 01:13:49)

真木(( あァ、裏は使えるのか? (首傾、)   (2021/9/21 01:15:18)

染木(( 恐らくな、注意書き出てねェ からッ つー単純な判断基準だが、( 苦笑、)   (2021/9/21 01:17:16)

真木(( ふ、なら裏行くか。(頷、)そうだ、染木さんこそ眠気大丈夫なのか?   (2021/9/21 01:18:41)

染木(( ン、嗚呼今日は割と睡眠時間取れたから大丈夫だわ。( 頷、)…彼方で待ッ てるな、( 手揺、)   (2021/9/21 01:21:42)

真木(( そうか、寝れたみてえで良かった。...おう、分かった (部屋抜、)   (2021/9/21 01:22:36)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2021/9/21 01:22:39)

おしらせ染木さんが退室しました。  (2021/9/21 01:25:23)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/22 00:18:46)

染木ン…、( ベッドの上で軽く微睡んでいては小さな物音に気を取られて目が覚め。然し未だ帰宅していない彼に昨日の事も有り心配が募れば端末を見詰め。)   (2021/9/22 00:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/22 01:34:59)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/22 02:43:49)

真木...凄え長引いた。(帰宅中に間違えて打った頭を軽く抑えれば帰宅、既に眠る彼の元へ歩めば愛らしい寝顔に唯一の癒しを得。頬を緩、仕事着から寝巻きに着替えると隣へ寝転。起こさぬ様静かに抱き寄、額へ口付けると暫し寝顔を眺。)   (2021/9/22 02:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/22 03:09:15)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/22 23:50:34)

真木(風呂から上、乾かし終えた髪を軽く指先で整えつつ居間に戻。テレビの電源を入、深夜の退屈な番組をぼうっと眺めれば欠伸を一つ溢。)   (2021/9/22 23:52:30)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/23 00:44:45)

染木… 只今、( 灯りの灯る家に少々早足で帰宅しては居間へと向かい、テレビを見ている彼に挨拶をしてはソファの傍に鞄を置き隣の部屋で着替えた後彼の元へと戻り。)   (2021/9/23 00:48:21)

真木...おお、お帰り。今日もお疲れさん。(玄関の扉が開く音を耳に入れると視線を遣、仕事着の彼へ頬を緩めると手を振ると共に労りの挨拶。彼が着替える間にテレビの電源を落、僅かに横へずれると彼の分の空間を作。)   (2021/9/23 00:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/23 01:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/23 01:32:57)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/23 01:33:31)

真木...ん? (早々に眠ってしまった彼に小さく笑、抱き抱えると寝室にて優しく下。起こさぬ様に静かに薄手の毛布を掛、横へ寝転べば額へ口付けた後にそっと抱き寄せて眠。)...おやすみ。   (2021/9/23 01:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/23 03:01:10)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/23 03:01:49)

染木(( 悪ィ 端末の調子が悪くて今の今まで入れなかッ たわ、( 眉顰、)今日も一日お疲れ様。また明日な、御休み。   (2021/9/23 03:04:45)

おしらせ染木さんが退室しました。  (2021/9/23 03:04:50)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/23 23:42:09)

染木…お、( 寝室にて本を読んでいる最中頁の隙間から写真が落ちては其れを拾い、裏面を裏返すと其処には当時学生だった頃に飼っていた猫の姿が有り。もう何十年前の話だが懐かしく思えば傍のテーブルに置き暫く物思いに耽。)   (2021/9/23 23:49:54)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/9/23 23:56:39)

真木ただいま。....ん? (寝ている可能性を考慮して静かに家の中へ上、寝室にて彼の姿を見付けると頬を緩。鞄を棚の上へ置、仕事着から寝間着へ着替えると彼の元へ歩。ベッドへ腰掛ける前、傍のテーブルにて愛らしい猫の写真を見付けるとそっと手に取り幾度か瞬。)...可愛いな、昔飼ってたのか?   (2021/9/23 23:59:02)

染木…御帰り、今日も一日お疲れ様。( 少々物音がしては彼が帰宅したかと顔を上げ、予想通り彼の姿が見えては瞳を細め。労りの言葉を掛けつつ問われた事に頷いては『何十年も前だけどな、可愛いだろ。』何て小さく笑みを浮かべては答え、そういえば彼は動物と過ごした経験は有るのだろうかと思えば問い掛けを。)   (2021/9/24 00:07:02)

真木...おう、サンキュ。染木さんもお疲れさん。(労りの言葉に表情を解せば微笑みつつ労りを返、写真を眺めた儘ベッドの縁へ腰を押せば「あァ、凄え可愛い。...有るよ。生まれてから実家出るまでずっと猫と過ごしてたんだ、勿論一匹じゃねえけどな」と懐かしむ様に小さく笑みを溢。)   (2021/9/24 00:11:29)

染木ン、…如何もな。…へェ、( 彼からの労りの言葉に此方も微笑を浮かべ、隣に座る空間を空けては軽く叩いて其処を示し。『生まれてからか…それじゃあ今は少し寂しいなァ、』長い年月を共にして来たであろう猫と彼の事を思えば左記を溢し、写真は無いのだろうかと首を軽く傾げ。)   (2021/9/24 00:22:44)

真木そうだな、人生の殆どは猫と過ごして来た気軽。写真?写真か....一匹目の写真は実家に置いてあるな。二匹目は...あァ、あった。此奴。(隣を促されてはベッドの上に身を乗り出、隣へ腰を下ろせば軽く肩へ寄り掛。其の状態で携帯を取り出、キジトラ柄の猫が眠って居る写真を見せると久々に見た可愛い生物に目元を緩。)   (2021/9/24 00:36:10)

染木猫が居る生活ッ て矢張り違うよな。…お、…凄ェ 可愛い、( 隣に腰掛ける彼の様子を横目で眺めつつ肩へ寄り掛かる動作に瞳を細めては軽く横髪を撫で。自身の要望に端末を取り出し見せてくれる彼に少々近付き画像を覗き込めば愛らしい猫の姿に口許を緩ませ。)   (2021/9/24 00:48:35)

真木あァ、何つうか...優しくなれる気がする。 ...だろ? やっぱり猫って可愛いよな (横髪を撫でる温かい指に瞼を細、昔の愛猫を見て口元を緩ませてくれる彼に嬉々として笑みを溢。暫く眺めた後に携帯の電源を落、傍のテーブルへ写真と一緒に置けば背凭れて息を吐き出。)...何か飼うのも良いかもな、この家で。   (2021/9/24 00:52:27)

染木分かる気がするわ。動物は大体好きだし可愛いン だけどな、猫はまた特別だと思う。( 云々と頷けば久し振りに猫を見て癒されたと満悦気に表情を緩め。携帯の電源を落とす彼を横目に礼を告げては釣られて背凭れに軽く寄り掛かり。) ンは、それなら一択じゃねェ の。   (2021/9/24 01:02:08)

真木根っからの猫派みたいだな、俺も染木さんも (先程から猫を褒めちぎる姿に笑いながら頷き共感、満足気な姿に久々に写真を眺めるのも癒されるなと思。告げられた礼に頷、少し考えた後に彼の顔を軽く覗き込めば何処か上機嫌に問い掛。)ふ、それもそうだな。__また飼ってみるか、猫。   (2021/9/24 01:09:28)

染木ン、共通点増えたみたいで嬉しいわ。( 何気ない会話だったものの彼との共通点を新たに見つけては嬉々として双眸を細め。此方を上機嫌で覗き込む彼に視線を注げば緩く笑み頷いて。) …良いな。まァ 冬は黒のセーター諦めないとだけどな。   (2021/9/24 01:18:22)

真木確かに。(恋人との共通点は純粋に嬉しく、其の言葉に同感して頷けば自然と雰囲気も綻。彼の答えを聞けば満悦気味に覗かせた顔を引、どんな猫が良いかと頭の中で色々と想像。)...そうか?毛取り使えば案外綺麗にならねえかな。   (2021/9/24 01:22:56)

染木毛取りしてもいつの間にか毛がついたりしてたからな… その時5匹居たからかも知れないが、( 口に出せば確実に原因はそれだと思い少々頭を悩ませ、一匹ならばさして変わりはないかと納得し。何やら想像している彼を見詰め頭を撫でては瞳を細め。)   (2021/9/24 01:33:31)

真木5匹、....随分飼ってたんだな (予想外の状況には思わず振り向、猫が五匹部屋を歩く姿は微笑ましいが世話が大変そうだと感心。この家で寛ぐ猫の姿を想像する中、不意に頭を撫でられては頬を緩めながら提案を一つ。)...そうだ、買うのも良いが...里親探してる猫を引き取るのは如何だ?病院行ったりで手間は掛かっちまうが...   (2021/9/24 01:39:31)

染木両親が猫好きだッ たン だわ…拾ッ て来て譲り受けてを繰り返して段々と増えた感じだな。( 苦笑を浮かべてはその当時は中々に大変だッ たと肩を竦めて見せ。然して可愛さに勝るものはないのだが。彼の提案に勿論だと頷いてはそう言えば引き取り手を探している同僚がいた気がすると思い後日聞いてみる事にし。) 良いと思うわ、俺の所もそういう感じだッ たから病院位気にしねェ よ。   (2021/9/24 01:48:00)

真木成程なァ、相当大変だろうが... でも幸せ具合も増えそうだ。(五匹に至るまでの事情を聞けば苦笑を溢、其れでも幸せな時は相当幸せだろうと若い恋人と5匹の猫を密かに想像。アテが居ると言う彼の言葉に驚けば他に探す理由も無いかと頷、頼むとお願いしては程々に時間も作らなければと気合を入。)そうか、なら良かった。病院やら日にちやらは... まず猫の事が決まってからで良いか。...凄え楽しみ。   (2021/9/24 01:55:57)

染木違いない、( 彼の言葉に微笑を浮かべては幸せに変わりはなかったと頷き。御願いをされては快く頷き、自身も猫を飼うならもう少し時間を確保しなければと意識し。) そうだな、この歳で猫を飼うとは思ッ てもみなかッ たが…楽しみだわ。   (2021/9/24 02:05:49)

真木...若い頃の染木さんか。(写真か何かで何時か見てみたいと思いを馳。少なくとも昼に病院へ連れて行ける程度の時間は必要かと軽く頭を悩、決まった末には溜まった有給でも使うかと考。)あァ、元気な奴でも大人しい奴でも良いな。   (2021/9/24 02:12:44)

染木はは、気になるか?( 呟く彼にクスクスと笑みを溢しながらも今思えば卒業写真等は全て実家に置いて来たなと思い。彼は未だ若い為端末にでも保存しているのではないかと思えば何時か聞いてみるかと思い。) 結局どうであれ可愛いもン なァ。   (2021/9/24 02:22:44)

真木あァ、気になる。さぞ格好良かったんだろうなァ... (問われては目を瞠して食い気味に頷、何処かに写真が置いてあるのだろうかと期待が募。とは言え彼の若姿だけ見せて貰うのも不平等だと、実家から学生時代の写真を探しておくかと計画を立。) どんな柄が好きなんだ? 俺は全部好きだが、強いて言うならキジトラかサバトラが好きなんだよ。   (2021/9/24 02:27:14)

染木ふ、…御期待に添えるかは分からねェ けど写真探しとくわ。( 食い気味に頷く彼に思わず笑みを溢せば左記を告げ、『真木君のも今度見せてな。』と然り約束を取り付け。) 俺も全部好きだけど…そうだな、八割れが好きだわ。キジトラもサバトラも可愛いよな。   (2021/9/24 02:41:11)

真木凄え楽しみ。(今年中には彼の写真を拝見出来たら良いなと思。「勿論。...ァ゛〜、でも写真っつっても殆どがバスケしてる時のやつかもな...」と記憶を辿り眉を寄。)八割れか!可愛いよな、昔飼ってたのはキジトラの八割れだった。   (2021/9/24 02:49:06)

染木はは、それは楽しみだわ。( 彼の言葉にそれはそれで楽しみだと告げては自身は如何だったかと思い出そうとするも、何分数十年前な為思い出せず眉を寄せ。) お、そりゃ縁起が良さそうだな。   (2021/9/24 02:56:30)

真木殆ど汗だくだろうよ。恥ずかしいわ (出来るだけ格好の付く写真を厳選して来ようと苦笑。また一つ彼を知れる機会が増えたと上機嫌に未来へ期待を募。眉を寄せる彼の頬へと手を伸、掌でそっと撫でながら人差し指の先で眉をなぞり。)   (2021/9/24 03:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/24 03:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/9/24 03:42:41)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/28 23:56:48)

染木ん…ン、( 少々微睡かけては肌寒くなって来た空気に布団を肩まで被せ。未だ帰宅していない彼の何時も寝る場所に手を置いては小さく息を吐き瞳を細め。)   (2021/9/29 00:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/29 01:02:57)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/9/30 00:36:45)

染木…ふー、( 煙草を片手にベランダに立てば紫煙を揺らし、手摺に腕を置いては涼しい夜風に双眸を細め。灰を灰皿に落としつつ端末を見詰めては嗜好品に時を費やし。)   (2021/9/30 00:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/9/30 01:54:49)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/3 00:32:15)

真木...ッく、(久々に寛げる時間が訪れると身体を伸、シャワーを浴びるとタオルで髪を拭きながら居間に戻。風呂上がりは冷たい物だとインスタントの珈琲を淹、ソファへ腰を下ろせば深夜の番組をぼうと眺めつつ苦味を嗜。)   (2021/10/3 00:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/3 01:34:07)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/4 00:28:44)

染木…、( 焙じ茶の入るマグカップを片手にベッドへと腰掛けては傍に其れを置き、置いてある本を手に取れば眼鏡を掛けつつ微灯で字を追い始め。)   (2021/10/4 00:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/4 01:59:01)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/4 23:51:43)

真木... (暫く見ない恋人の姿に思いを馳、眠気の多い身体だが少しでも顔を見れれば良いと淡い期待と共にベッドボードへ背広を凭。間接照明を灯、携帯の電源を入れると最近の出来事をぼうと眺。)   (2021/10/4 23:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/5 00:15:02)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/7 00:31:30)

染木…ぃ"…ンン、( 久方振りに重い荷物を運んだ為筋肉痛になった腕に眉を顰め、背凭れに凭れては窓の外へと視線を向けて。)   (2021/10/7 00:37:36)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/7 00:53:34)

真木ただいま。 もう寒いな...(欠伸を溢しながらの帰宅、久々に見た恋人の姿に頬を緩め早々に部屋着へと着替えては隣へ腰掛。夜道の寒さを思い出しつつ軽く腕を擦。)   (2021/10/7 00:57:08)

染木…御帰り、季節の変わり目だな。( まさか会えるとは思わず少々拍子抜けしては口許を緩ませ、左記を述べては暖かくしておかないとと言葉を付け足しつつ彼の腰に腕を回し引き寄せて体温を移し。)   (2021/10/7 01:01:58)

真木...ふ、会えると思わなかった。って顔してるな (一瞬見えた拍子抜けに笑みを溢、季節の変わり目だと言う彼に頷けば不意に引き寄せられた腰には大人しく従。彼に凭、此方からも寄り添えば体温を分け与。)   (2021/10/7 01:16:40)

染木…図星だわ、御互い忙しいのは理解してン だけどな。…会えて嬉しい、( 気付かれていたかと頰を指先で掻きながらも本心を吐露しては瞳を細め。凭れる彼に笑みを浮かべては腰から頭へと手を移し緩く撫でて。)   (2021/10/7 01:22:44)

真木最近は特に忙しくてよ、夜中は眠くて中々顔出せなかった。...あァ、俺も凄え嬉しい。やっと会えた (頬を掻き吐露する姿が愛おしく自然と表情が至福に満、頭を撫でる掌の心地良さに目を細めれば暫し浸。軽く顔を傾、横首に小さな音を立て口付ければ御満悦。)   (2021/10/7 01:25:09)

染木そうだよな、お疲れ様。睡眠とッ てくれる方が安心するから気にせず寝て欲しいわ、( 云々と頷いては労りの言葉を掛けつつ体調第一だと左記を告げ、不意に首筋に口付けを受けては可愛いと双眸を細め。頰へと手を滑らせては軽く撫でつつ頰へと口付けを返し。)   (2021/10/7 01:33:49)

真木さんきゅ、染木さんこそお疲れさん。本当はもう少し居たいんだが....そうだな、無理も出来ねえ。(労りの言葉に心が癒えれば労り返、久々に彼へ触れられた事に満たされる心地を味わえば頬への掌と口付けに破顔。再び欠伸を溢、両腕で優しく抱き寄せれば其の前に体温を堪能。)   (2021/10/7 01:36:34)

染木如何もな、…ン。( 返された労りの言葉に微笑を浮かべては頷き、破顔する彼を目前にクスクスと笑みを溢し『可愛い、』と口に出せば頰を一撫して手を離し。抱き寄せられては此方からも腕を回し露になる首筋に軽く口付けては少々強く吸い付き痕を残して。)   (2021/10/7 01:42:15)

真木ふは、如何も。(可愛いとの褒め言葉には頬を掻きつつ礼を告、彼の温かい体温に包まれては居心地良く動く気力も失。首筋に僅かな痛みが走れば片目を顰、時折見る其の光景に目元を緩。)...染木さんよ、結構独占欲強いよな。...俺も付けて良いか?   (2021/10/7 01:47:45)

染木えェ… そうか?… ン、勿論。( 自身の言葉に照れるような素振りを見せる彼を横目に、不意に告げられた事に対し初めて言われたと思えば少々考え。然して問い掛けられては頷きつつ綺麗に付いた鬱血痕を指先でなぞり。)   (2021/10/7 01:53:29)

真木初めて?...なら俺の気の所為か。 ...ん。(彼から鬱血痕を貰う機会が多いのは其れが理由かと思ったが単なる勘違いかと指先を眺。軽く首を伸、綺麗な其の首筋へ強く吸い付けば鬱血痕を残。)   (2021/10/7 02:01:01)

染木強いて言うなら忘れて欲しくねェ ッ てのが有るかもな。( そん何頻繁にしていたのかと思うと少々恥ずかしく睫毛を伏せては左記を口にし。首筋に彼の柔らかい髪が触れては指先を軽く揺らし少々の痛みを感じては満悦そうに瞳を細め。)   (2021/10/7 02:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/7 02:22:08)

染木お、… 御休み。( 凭れ掛かる彼に視線を向けては小さく寝息を立てている事に気付き小さく笑み。身体を抱えては寝室へと向かい、シーツの上に身体を下ろせば毛布を掛け、己もその隣へ寝転べば左記を告げ瞳を瞑り。)   (2021/10/7 02:26:50)

おしらせ染木さんが退室しました。  (2021/10/7 02:26:56)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/10 23:54:23)

真木...会いてぇなァ。(暗い部屋に灯りを灯せばシャワーを浴び終、部屋着に着替えると相変わらず深夜の退屈な番組を眺。ソファへ腰掛、ぼうと眺めれば脳を埋める恋人の姿に思いを馳。)   (2021/10/10 23:55:49)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/11 00:05:24)

染木 只今、( ネクタイを緩めながらも靴を脱げば居間へと赴き、挨拶をした後ジャケットを自室へ掛け部屋着に着替えては彼の元へと戻り。何か面白い番組でも有るのだろうかと隣に腰掛けては彼の瞳とその先を見詰め。)   (2021/10/11 00:11:05)

真木...お帰り。今日は俺が先だったな、お疲れさん (扉の開く音が耳に入れば顔を向、恋人の姿に目元を緩めればテレビの電源を消。深夜の番組は退屈だと苦笑、其れよりも両腕で彼を抱き寄せれば首元に顔を埋。)   (2021/10/11 00:13:24)

染木ン、只今… はは、ほン とな。真木君もお疲れ様、( 彼に迎えられるのは嬉しい為瞳を細め、然して余り待たせるのも良く無いだろうと思い。消されたテレビを一瞥し、退屈していたとの言葉に喉を鳴らせば首元に顔を埋める彼の後頭部を撫で。)   (2021/10/11 00:22:26)

真木サンキュ。...何だろうなァ、凄え会いたい気分だったんだよ。助かったわ (通販番組ばかり並ぶ深夜は退屈だと頭を悩。静かな空間と待ち侘びた彼の体温を堪能しては満悦気味、瞼を閉じると首筋へ口付。)   (2021/10/11 00:30:36)

染木俺も会いたかッ たわ、… ン、( 紡がれた言葉に緩りと口角を擡げては同じ気持ちだと答え、後頭部を撫でていた手を背へと回せば軽く此方からも抱き寄せて。不意に首筋へと触れた柔らかい感触に小さく息を呑みつつ、可愛いと言葉を溢せば頰に手を添え上唇へ触れるだけの口付けを落とし。)   (2021/10/11 00:37:29)

真木それ聞けた俺は幸せ者だな。...最近は如何だ?仕事の調子。(同じ気持ちだと答えて貰えば至福に満ち溢れる感覚、伝わる体温に息を吐き出せば一時の至福を堪能。もう色の残り香も無い首筋に目を細、顔を上げ頬に添えられた掌に睫毛を揺らせば口付けを受け取。其の儘離れ際に口付けを返。)   (2021/10/11 00:45:12)

染木ふ、大袈裟だな。… ン、それなりに落ち着いて来た所だわ、真木君は相変わらず?( 会いたい気持ちは常日頃持ち合わせて居る為クスクスと笑みを溢せばぽんぽんと背中を撫で。離れ際に再度触れる唇の感触を覚えては頰に添えた手の親指の腹で彼の下唇を緩りとなぞりそれを視線で追って。)   (2021/10/11 00:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/11 01:05:31)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/11 01:05:43)

真木大袈裟じゃねえよ、全然。お、良かった。俺は...まァ、今の流行病が落ち着かねえ限りは相変わらずだな (恋人に其の気持ちを持って貰えるだけ幸せ者だと同様に笑みを溢、唇を撫でる親指の温かさに眇めば暫し静かに。数秒後に小さく音を立てて親指の腹へと口付、唇を離せば両頬に掌を添。)   (2021/10/11 01:06:28)

染木そうだよなァ…、ちゃン と休めてるか?( 笑みを浮かべる彼が愛おしく微笑を浮かべつつ返答に少々眉を下げ左記を問い。親指の腹へと小さな音を立て口付けられては瞳を揺らし、両頬へと添えられた掌に手を重ねては手首に唇を寄せて。)   (2021/10/11 01:14:55)

真木おう、大丈夫。仕事から帰って直ぐに寝てるからよ、睡眠はこれでも結構取ってるんだ。 (下がる眉を指先で撫、最近は多忙だが調子は良いと笑えば表情が戻らないかと変化を眺。甲から重なる其の掌からじわりと体温を受け取、手首に口付けを貰えば見開いた後にふっと笑いつつ意味は有るのかと首傾。)   (2021/10/11 01:20:37)

染木それなら良かッ たわ、( 指先の触れる眉間に瞬き返答に安心しては表情を緩め。少々冷たい彼の指先を摩りつつ不意に首を傾げる様子に喉を鳴らせば『そうだな… 真木君にもッ と触れたい欲だわ。』と呟き皮の薄い手首に軽く歯を沈めては音を立てて口付け。)   (2021/10/11 01:30:58)

真木俺は染木さんの仕事が落ち着いて来たって聞いて心底安心したわ。...後、週が始まる前に会えて良かった。(月曜の言えば憂鬱の塊だが前日から恋人の体温を分け与えて貰えたお陰で気力も満たされたと元気に笑。手首に軽い痛みが走れば肩を竦、恐らく薄く残った歯跡と其の発言に驚き幾度か瞬けば「...ふ、可愛いな。」と今度は彼の手を取り同じ気持ちだと示す様に手首へ口付。)   (2021/10/11 01:39:35)

染木ン、これからはもッ と時間取れると思うわ。…ふ、そうだな。( 彼の方が余程切迫している状況だろうに己を心配する様子に胸を打たれては口許を緩ませ、可愛い吐露と笑みに鼻先へと口付けを落とし。『可愛いのは何方だかなァ…、』手首へと落とされた口付けに少々瞳を見開いては肩元に頰を寄せ。)   (2021/10/11 01:46:39)

真木本当か?なら助かる、会えた翌日は調子が良いんだよ。 (今よりは会える時間も増えると言う其れに分かり易く目を見開、機嫌良く頷けば彼の負担も多少減り己は気力が出るとの一石二鳥を楽しみに浮かれ口付けを受。「未だ慣れねェか?」相変わらずの様子に喉を鳴、肩元へ寄せられた頬を感じつつ頭を撫。)   (2021/10/11 01:55:21)

染木はは、そりゃ凄いな。( それならば毎日でも会うべきなのでは無いだろうかと思えば肩を揺らして笑み。『まァ な、… 前程抵抗は無ェ よ。』軽く首を横に振れば慣れて来ている事実になんとも言えず、頭を撫でられては睫毛を伏せて彼の手の感触に集中し。)   (2021/10/11 02:01:46)

真木間違いねえ、凄えよ。感謝してもし足りねえ。(元々精神的に病み難いとは言え彼が居るのと居ないとでは大分変わると幾度も頷。「...ふ。愛してるよ、染木さん」ならば言葉を変えて行為を伝える手段を選、彼が肩へ頬を寄せているのを良い事に耳元へ唇を寄、目一杯の優しい声色で愛を囁けば頭は撫で続。)   (2021/10/11 02:18:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/11 02:26:49)

真木...お、(返答の無い彼の顔をそっと持ち上、気持ち良く眠る愛らしい寝顔に目を見開けば愛しさと軽い羞恥心が同時に込み上。恥ずかしい事をしたと頭を掻、彼の身体を軽く持ち上げれば寝室へ歩。ベッドへ優しく下、隣へ寝転べば毛布を二人に掛け抱き寄せた後に額へ口付。就寝前の挨拶を呟、目を瞑れば直ぐに夢の中へ落。) ...お休み、仕事頑張れよ。   (2021/10/11 02:36:14)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2021/10/11 02:36:20)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/11 23:27:42)

真木... (シャワーを浴び終え軽く欠伸を漏、テレビの電源を入れるも昨晩の退屈な並びを思い返せば結局液晶は黒へと化。仕方無いかと鞄からノートpcを取り出、静かな空間で黙々と作業を始。)   (2021/10/11 23:29:27)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/11 23:44:44)

染木… 、( 部屋の明かりに安堵感を覚えては嬉々として帰宅し、直ぐにシャワーを浴びては部屋着へと着替え。何やら作業をしている彼に背後から近付けば『…只今、』と耳許で囁き輪郭に口付けを落として瞳を細め。)   (2021/10/11 23:47:47)

真木__ッぅお、(ふとシャワーの音に気付けば彼が帰って来たのだと理解、但し此方へ来る迄は作業を続けようと液晶と向かい合えば不意に耳元で声が届。思わず吃驚と共に肩を揺らし、輪郭へ落ちる口付けに咄嗟に後ろを向けば驚いた儘恋人の姿に頬を緩。) たく、心臓が足りねえよ...お帰り、染木さん。   (2021/10/11 23:59:06)

染木はは、悪い。只今、…今日も一日お疲れ様。( 肩を揺らし驚く様子を前にクク、と喉を鳴らせば頰を一撫でした後隣へと腰掛け。労りの言葉を掛けつつ彼の手元を少々覗いては忙しそうだと一人納得し。)   (2021/10/12 00:06:25)

真木全く、される覚悟が有るんだよな?覚えといてくれよ。...おう、有難う。お疲れさん。(悪戯を仕掛ける奴は仕掛けられる覚悟が有る奴のみだと意地悪に笑。隣へ腰掛ける彼を一瞥、恋人の前で仕事を取る訳には行かぬと電源を落とせば鞄の中へ戻。)   (2021/10/12 00:09:55)

染木ぁ"〜… 死なねェ 程度に頼むわ。…ン、如何もな。( 意地悪気な笑みに少々考えては今までも幾度か彼に驚かされている為せめて死なない程度で頼むと言葉を溢し。不意に暗くなる画面に瞳を瞬かせては動作を見詰めつつ『大丈夫なのか?それ…』と問い掛けを。)   (2021/10/12 00:16:11)

真木...流石に痛い事はしねェよ。(其れ程過激な悪戯を仕掛けると睨まれたのか幾度か瞬けば首を横に振り弁解。背凭れに体重を預、心配を見せる彼に視線を遣れば「おう、大丈夫。元々明日職場で終わる量の経理だ、退屈凌ぎに進めてただけだかからよ。」と頬を撫。)   (2021/10/12 00:20:54)

染木ン は、それは信用してるから大丈夫だわ。( 考えてみれば彼から苦痛を強いられた事は無いと思い其処ら辺は信用していると吐露。然して派手に驚かされると年齢も相まり命が危ないかも知れないと冗談を溢し。頰に触れる体温に双眸を細めては小さく頷き、指先へと唇を寄せて。)   (2021/10/12 00:30:20)

真木なら良かった。恋人に誤解なんてされたら堪らねえよ (吐露される本音に安堵を表に出せば表情を緩、悪戯はせど彼に対し苦痛を仕向ける予定は無いだろうと自覚を改めて持。黙り込んだ彼の様子に軽く首を傾、指先から唇へ触れ返せば僅かに体を寄。)   (2021/10/12 00:35:39)

染木真木君は優しいからン な事しねェ と思ッ てるよ。( 安堵を見せる彼にクスクスと笑みを溢せば頷き、手を伸ばせば軽く頭を撫でて。首を傾げる彼に一拍遅れて労りの言葉を掛けては彼に触れる事に意識が向いていたと少々反省、その後詰められた距離に瞳を細めては唇へ軽い口付けを落とし。)   (2021/10/12 00:47:16)

真木ふ、仮に優しくなくても染木さんにだけは意地でも何もしねえよ (軽率に惚れ具合を晒せば彼の笑みに酷く心地良さを覚、目を細めては静かに撫で受。労りの言葉を強制した形になれば思わず首を振、其れでも例を伝えつつ頬を掻。離れ際に口付けを返、気まずそうに目線で左右を往復しては正直に告。)...その、何だ。今日は上司達と飲んじまってな、控えるって言ったばかりで面目ねえが...   (2021/10/12 00:54:01)

染木意地でも?…そりゃ嬉しいな。( 時折己への好意が覗く言葉を告げる彼に目尻を緩ませては『俺も真木君を傷つける事はしねェ よ。』と告げ、横髪を軽く指で梳いては頰を撫ぜ。不意に返された口付けと共に告げられた事実に頷けば双眸を細め。) …嗚呼、付き合いは仕方ないだろ。気にしないでな。   (2021/10/12 01:04:36)

真木意地でも。...そうやって喜んでくれるからよ (嬉しいと言う彼に其れこそが理由だと小さく笑、告げられた言葉に目元を緩めれば「あァ、知ってる。」と何処か嬉々として頷。許しの言葉に酷い安堵を得れば白状出来た事に対し息を吐、欲求隠さず両腕で抱き寄せれば体温を貰。)悪ィ...さんきゅ。   (2021/10/12 01:07:47)

染木… ふ、知られてたか。( 愛らしい彼から紡がれる言葉に多幸感に包まれては嬉々としている様子に此方も表情を緩め。己よりも少々体格の良い彼が酒に弱いという事実が愛しく、抱き寄せられては此方からも背に腕を回し軽く背広を撫でて。)   (2021/10/12 01:18:27)

真木会ってから今まで悪意なんて一回も向けた事ねえだろ?染木さんも優しいからよ(互いに至福を咀嚼している空間に無意識に笑みが溢、酒が回る体でも温かく感じる彼の体温へ浸れば静かに背広を託。)...酒飲むと無性に会いたくなるんだよ、俺も未だ子供って事なんだろうなァ。   (2021/10/12 01:26:45)

染木無いなァ… 好きな人相手に悪意何か持たねェ から、( 優しい等と言われては微笑を浮かべ、彼の問いには肯定を。何時もより幾分か温かい彼の体温を感じつつぽんぽんと背を撫でては睫毛を伏せ。) 可愛いな、それ。子供の真木君か。   (2021/10/12 01:36:35)

真木...如何せなら笑顔で居て欲しいしな。(共感する様に軽く喉を鳴らせば矢張り愛らしい顔だと微笑を眺。普段より温かい体温を彼へ伝、更に抱き寄せる腕の力を込めれば肩に顎を乗。)おう、だから子供の我儘に付き合ってくれ。...な。   (2021/10/12 01:43:11)

染木ほン とな、…努力するわ。( 云々と頷いては不意に此方を眺める視線に気付き鼻先へと口付け。彼の腕に力が入る感覚を感じては赫い瞳を揺らし、何時もより近い距離で声が響けば微かに肩を揺らしながらもくしゃりと後頭部を撫でて。) 勿論、何処までも付き合うわ。   (2021/10/12 01:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/12 02:03:35)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/12 02:03:46)

真木おう、俺も努力する。(鼻先へ唇が近寄れば目を細、毎度笑う彼の顔を崩したくは無いと密かに決心。苦しさは感じぬ程度に抱き締、頭を撫でられる感覚に目を瞑れば仄かな良いに任せ口を走。)...良い恋人を持ったよな俺は、神からの恵みだ。染木さんに会う前と後で俺の頭も大分変わっちまった。   (2021/10/12 02:04:37)

染木ン…、嬉しい、( 控えめに笑みを溢せば本音を吐露し、彼相手では独り善がりになる事が無い為居心地が良く幸せな空気に包まれ。密着する身体から微かに伝わる心音に安堵しつつ告げられた言葉に此方こそだと答えては下唇を甘噛みし音を立てて口付け。) ふ、…俺も真木君と出会ッ て考え方も変わッ たわ。御互い影響されてン のな。   (2021/10/12 02:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/12 02:24:38)

染木お…、( 少々此方に寄り掛かる身体に顔を覗いては静かに寝ている様子に双眸を細め。身体を優しく抱き上げては寝室へと向かい、シーツの上へ寝かせては己も隣に寝転び毛布を掛け。『御休み、愛してるよ。… 嶺和。』と彼が寝ているのを良い事に名を口にしては彼を緩く抱き締め瞳を瞑り。)   (2021/10/12 02:36:47)

おしらせ染木さんが退室しました。  (2021/10/12 02:36:52)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/13 23:46:38)

染木…いッ…、( 風呂に浸か ッている際に頰に痛みを感じては其処を摩り。風呂から上がり鏡を見ては小さな切り傷が出来ており、少々思い返せば友人の家で戯れている猫に叩かれた事を思い出し。軽く其処を摩りながらも服を着てソファに腰掛けては煙草を片手に端末を見詰め。)   (2021/10/13 23:53:25)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/14 00:23:22)

真木ただいま。...お、久々に見たな。染木さんが煙草吸ってんのは(相変わらず灯る明かりに安堵しながらの帰宅、鞄をソファの横へ置き早々に部屋着へ着替えると彼の傍へ寄。久々に見る其の姿に相変わらず彼には似合う姿だと頬を緩、隣へ腰掛ければ彼触れたさに迷わず肩を寄。)   (2021/10/14 00:26:04)

染木御帰り… はは、そういや余り家では吸ッ てないな。( 物音がしては彼の帰宅だろうと踏み視線を其方へ向け、小さく笑みを溢せば短くなった煙草を灰皿に擦り付けて消し。肩を寄せる様子を一瞥しては瞳を細め『今日も一日お疲れ様、』と声を掛けては彼の肩に腕を回し軽く撫でて。)   (2021/10/14 00:30:55)

真木吸わねえ時間が長いと辛いんじゃねえか? (灰皿へ擦られ煙の立つ煙草を一瞥、己は非喫煙者の為に暫し時間が空けばストレスが溜まるとの知識から問。肩へ回る腕と肩から恋人の体温が伝わり安堵、「おう、さんきゅ。染木さんもお疲れさん。」労りの合間に頬へ口付けると声を掛け返。)   (2021/10/14 00:41:22)

染木そうだなァ… 俺は時間が空いてたり煮詰まッ てる時に吸う位で毎時間吸いたいッ つーのは無ェ の。( 嗜好品では有るが禁断症状が出る訳でも無いと首を横に振れば『それに君との時間を大切にしたいから。』と示し。彼からの労りの言葉に礼を告げつつ頰への口付けに眦を緩ませては此方からも頰に口付けを返し。)   (2021/10/14 00:49:10)

真木喫煙者が全員、って事でも無い訳だ... 煙草は分かんねえなァ。 (成分的に禁断症状を起こすと捉えていたが、彼の話により再び印象も変われば矢張り喫煙者にしか理解は難しいかと思考。「...ふ、俺は染木さんのそう言う所が大好きなんだよ。」純粋な愛情を示す様な言葉に幾度か瞬、表情を崩せば嬉々として口付けを受け取。)   (2021/10/14 01:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/14 01:09:30)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/14 01:09:50)

染木ふ、結局人によるン だけどな。( 何やら考えを巡らせている彼に双眸を細め、早死にするとも言う為お勧めは出来ないと思い。『 …そりゃ嬉しいな、』急な告白に少々瞳を瞬かせつつ口許を片手で押さえては小さく笑み、肩に置いていた手で彼の後頭部を撫で。)   (2021/10/14 01:11:55)

真木...寿命が縮まる、って言うじゃねえか。俺は其処が一番心配なんだがな (ふと横目で彼を見遣、年齢差的にも自らより先に消えてしまいそうな彼へ杞憂を一つ吐露。「...あァ、結局何処も好きなんだがよ」訂正を付け加、後頭部へ伝わる心地良さに目を細めれば暫し静かに撫で受。)   (2021/10/14 01:18:48)

染木そりゃ杞憂だな、( 此方へ向けられる視線に気付けば告げられた言葉に喉を鳴らし、人より健康で有る為何なら調和が取れていそうだと冗談を溢し。『…ン、俺も好きだよ、』訂正された言葉に瞳を揺らせば口許を緩ませ、此方からも彼への好意を告げて。撫でていた後頭部を軽く引き寄せては唇へと口付けを落とし。)   (2021/10/14 01:25:59)

真木相当自信満々じゃねえか。なら案外、俺の方が先に天へ昇っちまうかもなァ (迷う暇も無く告げられる答えに驚き瞳孔を開、其の冗談を理解しつつ執拗く現世に残りそうだと笑。「...全く、これ以上惚れさせて如何すんだよ 」 愛の囁きと口付けに見開いた儘瞳を揺らせば高鳴る胸を軽く抑、妙な高鳴り具合に軽く唸れば参った様に笑い無茶な問いを投。)   (2021/10/14 01:36:45)

染木それは嫌だな… 、( 彼の言葉に思わず言葉を溢せば喫煙すらしていない身なのだからもっと生きて貰わないと困ると唇を噤み。『そうだな… 俺の一生を掛けて責任取るわ。』胸元を押さえている彼の手に己の手を重ねては緩く握り、鼻先で答えては視線を絡ませ笑みを溢し。)   (2021/10/14 01:46:10)

真木...冗談だよ、死ぬ時は一緒に死にてえな。難しいだろうが (一応本音でも有るが己も嫌な事は確か、共に天へ歩めれば良いのにと溜息を吐き出。「__! ...か、勘弁してくれ...」取られた手は体温に包まれ、鼻先で告げられる言葉と目線が絡む際の笑顔に心臓を撃ち抜かれる感覚に陥れば想い溢れ彼の視線を揺。軽く俯、顔に溜まる熱を息に混ぜ吐き出せば暫し尋常でない程に働く心臓を耳の奥で聴。)   (2021/10/14 01:57:07)

染木…ほン とな、( 同意を示しながらも一緒に死ぬとなれば彼は6歳下で有る為何とも言えない気持ちだと思い。然して未だ死ぬ訳でも無い為楽しい事でも考えようと提案。『…はは、… 可愛い。…愛してるよ、嶺和。』俯く彼の明るい髪から覗く耳の赤さに瞳を細め、片手の指先でその輪郭をなぞれば頰や首筋に唇を寄せ。不意に緩りと頬を撫でては顔を此方に向かせ思いを告げて。)   (2021/10/14 02:08:33)

真木...お、悪ィ。こう言う話は年取った後にしねえとな。(彼の提案のお陰で嫌な想像から引き戻されると軽く頭を振、今は若さを純粋に楽しもうと頷きながら頬を掻。熱の溜まった耳へ指先が這うと睫毛を揺、頬は首筋への口付けに分かり易く息を飲。「....お、...俺も愛してる。...侑李さん。」彼によって再び互いの顔が面と向かい、更に愛情を重ねられては高鳴り過ぎた胸で息が震。対処法に迷った挙句手を握、口を開けば染まる目元を隠さずに想いを返。)   (2021/10/14 02:16:51)

染木いやいや将来の事を見据えるのは大事な事だと思うわ。( 謝罪に首を横に振ればその手の話題も別に悪い訳では無いと示し。彼の呼吸や鼓動に意識が向けばそれが愛おしく、震えた声で告げられた好意に『嬉しい、』と言葉を溢せば心底幸せそうに笑みを溢し。握られた手に指先を絡めつつ目前の可愛らしい彼に視線を注げば唇へと口付けを落とし。)   (2021/10/14 02:26:19)

真木ふ、優しいよな。サンキュ。 (即座にフォローを入れる其の対応に驚、相変わらず優しい人だと実感。戸惑う脳も彼の心底幸せそうな笑みを見て段々と落ち着きを取り戻、絡まる指に意識を向けながら視線をそっと合わせれば口付けを受け取。離れ際に此方から口付けを落とし返して、今度こそ離れた際に鼻先を合わせると未だに円滑でない言葉で一度きりの強請りを告。)...勿論、もっと惚れるだろうが。...俺が今のまんまでもよ、その、何だ。...一生かけて、...責任取ってくれると嬉しい。   (2021/10/14 02:36:20)

染木( 絡む視線に赫色の瞳を揺らしては離れ際に触れる唇の感触を覚え軽く睫毛を伏せて。その後触れる鼻先に薄らと瞳を開けては彼から告げられる言葉を聞き、口許を緩ませては頷き。) 勿論、喜ン で。これからも末永く宜しく頼むわ。   (2021/10/14 02:44:38)

真木はァ... 染木さんよ、格好良過ぎて俺の寿命が縮まっちまうぞ... (まるて婚約真似の様な言葉を快く受け入れて貰えた事には一先ず安堵、漸く落ち着いた心臓に深呼吸をすると薄らと微笑。指の絡んだ手を握、とてつもない至福感と余韻に浸りながら言葉を連。)   (2021/10/14 02:48:42)

染木其れは同感だな、真木君凄ェ 可愛いくて困るわ。( 落ち着いていない様子のまま辿々しく返答をする彼はこれまでに無い程に可愛らしかったと一人頷き。握られた手を握り返してはじわりと心を温める多幸感に浸り。)   (2021/10/14 02:55:50)

真木勘弁してくれ、あれでも精一杯だったんだ。...心臓が破裂しちまうかと思ったぜ、(今迄にない程に心臓が暴れていたと再び胸を抑、可愛いとの恐らく褒め言葉に頬を掻。流石に先程の取り乱し具合は恥ずかしいとも告、恋人との幸せな空間に浸れば段々と眠気も増して欠伸を溢。)   (2021/10/14 03:04:41)

染木…ふ、其れでも伝えてくれて嬉しかッ たわ。有難な、( 彼の言葉に確かに先程の取り乱し具合は今までに無かったものだと思い。新たな彼の一面が見ることが出来嬉々としては欠伸を溢す様子に瞳を細め。そろそろ寝るか、と声を掛けては身を起こして立ち上がり彼の手を引いて。)   (2021/10/14 03:09:31)

真木...侑李さんが喜んでんなら良いか。記憶に刻み込んでおけよ、中々見れねえぞ(己の羞恥心よりも彼の至福の方が遥かに上だと思、良い思いをしてくれたのならば気に病む必要も無いかと口角を上げながら念を押。掛けられた言葉に頷、身を起こし立ち上がれば引かれる儘に後ろを着。)   (2021/10/14 03:15:59)

染木ン、しッ かり刻み込ン でおくわ。( 中々見れないとなれば実力行使もやぶさかではないが、念押しされては覚えておくと頷き。彼の手を引いて寝室に入れば手を離し、シーツの上へ横になれば毛布を捲り彼が寝られるスペースを確保しては其処を軽く叩いて示し。)   (2021/10/14 03:20:54)

真木にしても、最近は結構会えるよな。凄え嬉しいわ、日頃の調子も良いんだよ。(確保されたスペースへと寝転、彼の方へと身体を向ければ身体を受け止める柔らかなシーツに再び欠伸を漏。最近はよく見る恋人の顔に気分も良い事を思い出、ふと話題にすると片腕を背広へ回して抱き寄。)   (2021/10/14 03:23:09)

染木ほン とな。そりゃ良かッ たわ、( 嬉しいとの言葉に同意しつつ、自身は仕事が一段落したものの彼は大丈夫だろうかと心配も覗き。調子が良いと聞けば微笑を浮かべ、隣に寝転ぶ彼の身体に毛布を掛けては此方からも腕を回し『明日も程々に頑張ろうな。』と背を一定の感覚で撫で。)   (2021/10/14 03:31:30)

真木おう、頑張る。こんなに良い想いしちまったんだからよ、暫くは気合いも入りそうだ (先程彼から受け取った言葉は大切に記憶の中へ閉。彼のお陰で暫くは体力も気力も持ちそうだと自信を示、布団と彼の体温に包まれると瞼も重さを増。そっと唇へ口付けを落、終身の挨拶を呟くと目を瞑って意識を夢へ送。)...お休み。   (2021/10/14 03:36:16)

染木… 御休み、( 自身の言葉で気合を入れる彼の姿が愛らしく瞳を細めては、不意に唇へと落とされた口付けに瞳を瞬かせ。既に意識を手放した彼の鼻先に口付けを落としては己も就寝の挨拶を口にして瞳を瞑り。)   (2021/10/14 03:40:00)

2021年09月17日 02時15分 ~ 2021年10月14日 03時40分 の過去ログ
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