「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2021年08月03日 00時01分 ～ 2021年10月16日 21時58分 の過去ログ
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| ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、陰毛はどの程度ですか？】 (2021/8/3 00:01:25) |
| エウレカ♀メイド | > | 【薄く生えている程度ですね。軽く整えてあります】 (2021/8/3 00:03:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【有り難うございます】 (2021/8/3 00:03:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 本当ならこのままパイズリを…と思ったけど、もう我慢できないよ。さぁ、こっちへ（そう言ってロシュはエウレカをお姫様抱っこして厨房の、普段まな板を並べて食材を切っている台の上へと連れて行く。そして、エウレカの脚を広げさせればエウレカの秘部が丸見えになる。薄く生えた陰毛は秘裂の周りは生えておらず、奇麗な色のままの秘裂とそれとは裏腹に卑猥さを醸し出す大きめのクリトリスがロシュを更に欲情させた。ロシュは勃起したペニスを彼女の秘裂に擦りつけるようにするが直ぐには入れようとせず）エウレカ、入れて欲しいのならおねだりしてご覧？俺の精液をいっぱい…中に入れて欲しいだろう？ (2021/8/3 00:06:12) |
| エウレカ♀メイド | > | ロシュ様…♡♡(すっかり惚れて堕ちた彼女は、姫抱きをされるだけで愛液をとろりと垂らしてしまうほどになっていた。調理台へと転がされると、足を大きく広げられて秘部をまじまじと観察される──ひくつく膣口からは白く濁った本気汁がとろとろと溢れて、勃起クリも時折期待にぴくん♡と震えていた)きゃん…っ♡ロシュ様ってば…♡意地の悪い方…♡♡(秘部にペニスが擦り付けられると、愛液と我慢汁が混ざってぬちゅぬちゅといやらしい音が響く)ロシュ様…♡ロシュ様のびんびんおちんぽ、私の中にください♡奥までぐりぐり♡って押し込んで、奥にいっぱい…いっぱいザーメン注いでくださいまし………♡♡ (2021/8/3 00:10:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | よく言えました…それじゃあ、これからエウレカのマンコは俺のチンポ入れにするから（最初の頃の雰囲気はどこへ行ったのかという程の乱れぶりは、流石にロシュも驚いたがこの卑猥なメイドにロシュの興奮ももう抑えきれなかった。ロシュは卑猥な言葉でおねだりをできたエウレカの秘裂に勃起ペニスを一気に奥まで突き入れて中から子宮を押し上げるようにする。愛液まみれの彼女の肉壺はロシュのペニスをしっかりと包み込み、ロシュが腰を動かすたびに卑猥な水音が立ち始めた）エウレカ、それじゃあ俺がしたくなったら何時でも俺に犯されるんだよ？例え危険日でも拒否したらいけないよ？（ロシュは快楽に蕩けた表情を浮かべるエウレカを見つめつつ、乳房を握りながら腰を動かし始めた） (2021/8/3 00:15:48) |
| エウレカ♀メイド | > | はいっ♡♡わたくしはロシュさまのおちんぽ入れになります♡♡──っ、あひぃ♡♡(ずぷんっ♡♡と最奥まで一気に剛直が突き入れられ、のけぞりながら絶頂を迎える──きゅうきゅうと膣内を締め付けながらも、力強いピストンには負けて呆気なく膣壁やGスポット、子宮口までもを激しく犯される)はいっ♡はい♡♡どんな時でも、貴方に犯されにいきましゅ♡♡おちんぽ入れに拒否権なんて♡ありません、ものぉ♡♡ (2021/8/3 00:19:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 良い子だよ、エウレカ。人前でもセックスしたり、外でもしたり…エウレカはもう俺のものだ（ロシュが腰を前後させる度に揺れるエウレカの爆乳。乳首が上下に桃色の軌跡を描き、ペニスがエウレカの膣内を動くたびに彼女の秘裂から愛液の飛沫が飛び散る。ロシュは乳房だけでなく大きめのクリトリスも摘まんで軽く圧迫してみたりと責めはじめ、エウレカに快楽を覚えこませていく。普段は食材を切る台の上で淫らな行為にふける二人は誰も来ない事を良い事に声を我慢しようともしない）見えるかい？俺の胸元の宝石。これは偵察用に映像を記憶する魔術に使うものだけど…さっきから発動していたんだ。エウレカの卑猥な姿も後で見る事ができるんだよ。 (2021/8/3 00:25:33) |
| エウレカ♀メイド | > | 貴方の、もの…♡(そう繰り返すとともに、膣内がきゅんと締まった。エウレカは所有されることに強い欲求を抱いているらしかった。すっかり快楽に溺れて、汗や愛液でとろとろになった身体で乱れるエウレカ。初めて交わっている二人だとは思えないほどの行為に、エウレカの心も身体もロシュのためだけのものへとなっていく──)…っ♡き、きろく、していたのですか…♡私の、痴態♡♡後でオカズ…、というものに、してくれるのですね…っ♡♡ (2021/8/3 00:29:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | オカズ？何を言ってるんだい？したくなったらエウレカを呼べば良いんだからオカズにするんじゃないよ…記録した映像を見ながらセックスするのさ（ロシュの腰の動きは、単純に前後するだけでなく動きの速さやペニスが中を突く角度を変えながらエウレカを犯していく。ペニスはエウレカのかき混ぜられた愛液で濡れて白濁に汚れている。厨房に響くエウレカを犯す音。彼女の膣の締め付けは程よいものでロシュ自身快楽に酔いしれ、絶頂へと近づいていくとデカクリをつまんで弄る指にも力が入る）出すよエウレカ！孕もうが関係ない、中で全部精液を注いでやる！（ロシュが絶頂に達すると同時に体を反らせ、ペニスが脈打ち精液をエウレカの膣内に放出していった。勢いよく大量の精液が子宮口へとかけられていき） (2021/8/3 00:35:25) |
| エウレカ♀メイド | > | ぁ♡♡そうでした♡ロシュ様にはおちんぽ入れの私がいますものね♡私の乱れるところを…っおぉ♡みながら、セックスするだなんて♡♡ドキドキ，してしまいます…♡♡(巧みなピストンに、うぶな彼女のおまんこは意図も容易く堕とされていく。もう何度イったかさえわからなくなってきた頃、デカクリを摘まれながらの中出し宣言♡♡)ひゃひ♡♡ロシュ様のザーメン、ぜんぶ、ぜんぶください♡♡(ぶぴゅ♡どぷっ♡♡と音がしそうなほどにたっぷりと注ぎ込まれ、どこかエウレカの下腹部がぷっくりと膨れて…♡) (2021/8/3 00:42:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | いっぱい出たよ…でもまだまだ続けるよ（入れたまま再び腰を動かし始めるロシュ。女好きとして有名なだけあって絶倫…というよりも、魔力を体力と精力に変換できる特殊な体質なのでこれだけで終わる訳がなかった。ロシュの所有物…チンポ入れとなったエウレカを再び性欲の赴くままに犯し始め、その行為は城の者たちが寝る時間まで続けられた。終わった頃には、真面目なメイドはロシュ専用の淫乱メイドへと生まれ変わっていた…） (2021/8/3 00:48:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【と、これで〆にしましょうか。ちょっと眠気も来てるので】 (2021/8/3 00:48:35) |
| エウレカ♀メイド | > | 【はい…！長い間ありがとうございました…！！」 (2021/8/3 00:51:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそ。時間があればもっと丁寧に出来たかもで申し訳ありません】 (2021/8/3 00:52:36) |
| エウレカ♀メイド | > | 【いえ、すごく濃密にえっちで楽しかったです…】 (2021/8/3 00:55:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それなら良かった。では、また今度お相手お願いしますね】 (2021/8/3 00:56:04) |
| エウレカ♀メイド | > | 【はい、是非！ではではこれで失礼しますね、お疲れ様でした♡】 (2021/8/3 00:57:49) |
| おしらせ | > | エウレカ♀メイドさんが退室しました。 (2021/8/3 00:57:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、それではこれで失礼させて頂きますね。お疲れさまでした～】 (2021/8/3 00:58:08) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2021/8/3 00:58:12) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/3 21:06:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい？この間借りた本を返しに来たんだけど（宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる）あれ、もしかして部屋に居ないのか？この時間だと…風呂かな。 (2021/8/3 21:07:00) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/3 21:07:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/3 22:00:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/4 21:27:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？珍しいな…エルフが何で人間の城に居るんだ？（騎士団の鍛錬の後、風呂に入ろうと部屋まで着替えを取りに行く途中で中庭を歩くエルフの姿を見つけた。エルフは森に暮らす種族で大抵は小規模の集落、大きくても小国程度の領地しか持たず他種族との交流もあまり活発ではない。城下町に行けば流石に見かける事もあるがそれにしてもドワーフや獣人と比べるとその割合は少なく、城で見かける事は今まで一度も無かった。役人が案内をしている所からするとエルフの集落、もしくは国からの使者といった所だろう。美人だったし少し話してみたいとも思ったが流石にチャンスが無いだろうと、再び自室に向かって歩き出した） (2021/8/4 21:27:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/4 21:28:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/4 22:07:13) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/6 21:56:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下…流石、何時見ても綺麗な人だな。ま、俺みたいな下っ端騎士には近づくことも無いだろうけど（非番の日に城の中を歩いていると、遠くに女王陛下の姿が見えた。30代との事だが見た目は10歳以上若く見える程美しく、スタイルも出るところが出て引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしいスタイル。女王陛下でなければ間違いなくロシュは声を掛けていただろうが、身分を知っていれば流石に声を掛ける訳にはいかないし、そもそも周りを親衛隊で囲まれているので近づこうものならすぐに取り押さえられてしまうだろう。仮に声を掛けれた所でロシュの女好きの噂は城内で知らない者は居ないと言われるくらいなので相手にされないに違いない） (2021/8/6 21:57:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/6 21:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/6 22:57:38) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/8 09:42:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい？（城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい）ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね (2021/8/8 09:42:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/8 09:43:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/8 10:24:33) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/8 12:39:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？ゴミが…片付け忘れか？しょうがないな（騎士団長へ任務の報告を終えたロシュが部屋へ戻ろうと城の廊下を歩いていると、廊下の片隅にゴミが集められたままになっていた。おそらく、廊下の掃除をした時に何か所かにまとめといたのはいいものの、一か所だけちりとりでゴミを取るのを忘れてしまったのだろう。周りには人の姿が見当たらないので誰が掃除していたのかもわからず、仕方がないとホウキとちり取りを取りに掃除道具入れに向かった。騎士が掃き掃除なんてと言われそうだが、ロシュは騎士の自覚０なので気にしない） (2021/8/8 12:39:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/8 12:40:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/8 13:30:37) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/8 22:33:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい？この間借りた本を返しに来たんだけど（宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる）あれ、もしかして部屋に居ないのか？この時間だと…風呂かな。 (2021/8/8 22:33:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/8 22:34:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/8 23:36:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/9 12:44:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2021/8/9 12:44:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/9 12:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/9 13:42:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/10 09:08:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | 少し遅くなっちゃったな…早く戻るか（図書館で調べ物をしていたロシュは、すでに夜の時間帯になっているのに気が付けば慌てて図書館を後にした。城の敷地内にある図書館から出ると空は一面星空で、月の位置から日が落ちてから大分時間が経っているのがわかる。まだ食事もしていないので、このまま食いっぱぐれるのは辛いと思い石畳の上を早歩きで歩いて食堂へ向かうことにした）げ、もう終わりの時間？（食堂へ着くと、そこはすでに片付けを始めている給仕や料理人の姿があった。遅れたのは自分の責任なのでしょうが無いが、何か簡単な物でもいいから作ってもらえないか頼んで見る） (2021/8/10 09:08:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/10 09:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/10 09:59:22) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/10 23:04:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…あれは確か、男装の麗人と言われる…（訓練の為に城の中を移動していると、一見すると美しい顔立ちの美男子と間違えそうな女貴族の姿があった。大変美しい令嬢として有名だったのだが、突然の出来事で当主となった事から回りから侮られないようにと男装を始めたと聞く。その容姿から事情を知らない女性は彼女に惚れ、その事実を知ってショックを受ける、もしくは新たな扉を開いてしまう事も多いとか。ロシュが暫く彼女の姿を見ていると、同僚から何を突っ立っているんだと言われて我に返り、その場を後にした）う～ん…お近づきになりたいけど、中々きっかけが無さそうだな… (2021/8/10 23:04:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/10 23:05:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/11 00:08:15) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/11 08:31:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい？この間借りた本を返しに来たんだけど（宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる）あれ、もしかして部屋に居ないのか？この時間だと…風呂かな。 (2021/8/11 08:31:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/11 08:31:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/11 09:12:23) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/11 13:08:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | うーん？これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う（親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ）あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか？俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから（そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした） (2021/8/11 13:08:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/11 13:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/11 14:10:16) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/16 21:57:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下…流石、何時見ても綺麗な人だな。ま、俺みたいな下っ端騎士には近づくことも無いだろうけど（非番の日に城の中を歩いていると、遠くに女王陛下の姿が見えた。30代との事だが見た目は10歳以上若く見える程美しく、スタイルも出るところが出て引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしいスタイル。女王陛下でなければ間違いなくロシュは声を掛けていただろうが、身分を知っていれば流石に声を掛ける訳にはいかないし、そもそも周りを親衛隊で囲まれているので近づこうものならすぐに取り押さえられてしまうだろう。仮に声を掛けれた所でロシュの女好きの噂は城内で知らない者は居ないと言われるくらいなので相手にされないに違いない） (2021/8/16 21:57:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/16 21:57:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/16 22:34:55) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/17 21:34:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 随分と収穫があったな…これで全部か？（近頃、王都に禁制の薬や品物が流れ込み密売されているという噂を聞き調査をしていた国の諜報機関から摘発のために騎士団の手を借りたいという依頼があったため、その任務に参加していたロシュは騎士団の仲間や諜報機関の人間と共同して作戦にあたり、見事摘発する事に成功した。荷馬車からは希少な動物の角や剥製、更には惚れ薬や媚薬といった類が積まれており、今は城の片隅でそれらを下ろして並べているところである。密輸した商人はそのまま牢屋へと直行、これらの品は確認の後に焼却処分となるだろう）それにしてもまぁ、これだけよく持ち込んだもんだな。少々もったいない物もあるが…ま、仕方がない。 (2021/8/17 21:34:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/17 21:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/17 22:09:18) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/21 23:04:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2021/8/21 23:04:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/21 23:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/22 00:05:55) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/22 12:16:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 随分と収穫があったな…これで全部か？（近頃、王都に禁制の薬や品物が流れ込み密売されているという噂を聞き調査をしていた国の諜報機関から摘発のために騎士団の手を借りたいという依頼があったため、その任務に参加していたロシュは騎士団の仲間や諜報機関の人間と共同して作戦にあたり、見事摘発する事に成功した。荷馬車からは希少な動物の角や剥製、更には惚れ薬や媚薬といった類が積まれており、今は城の片隅でそれらを下ろして並べているところである。密輸した商人はそのまま牢屋へと直行、これらの品は確認の後に焼却処分となるだろう）それにしてもまぁ、これだけよく持ち込んだもんだな。少々もったいない物もあるが…ま、仕方がない。 (2021/8/22 12:16:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/22 12:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/22 13:17:21) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/24 21:59:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？珍しいな…エルフが何で人間の城に居るんだ？（騎士団の鍛錬の後、風呂に入ろうと部屋まで着替えを取りに行く途中で中庭を歩くエルフの姿を見つけた。エルフは森に暮らす種族で大抵は小規模の集落、大きくても小国程度の領地しか持たず他種族との交流もあまり活発ではない。城下町に行けば流石に見かける事もあるがそれにしてもドワーフや獣人と比べるとその割合は少なく、城で見かける事は今まで一度も無かった。役人が案内をしている所からするとエルフの集落、もしくは国からの使者といった所だろう。美人だったし少し話してみたいとも思ったが流石にチャンスが無いだろうと、再び自室に向かって歩き出した） (2021/8/24 21:59:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/24 22:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/24 22:45:51) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/25 21:25:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | これどうしたものかな…何か変な魔法が掛かってるんだよなぁ（王都から近くの村から付近に魔物の群れが住み着いたという事で討伐依頼が騎士団に舞い込んだ。普通は冒険者ギルドに依頼される事が多いのだが、報酬をあまり出せないような貧しい村らしく騎士団に依頼したらしい。騎士団は普通、高難度の魔物を相手にしたりしているのだが、たまにこうした十分な報酬が払えない村からの依頼を受けたりもしている。そういう時は騎士団の中でも下の方の者が派遣され、今回はロシュだったということだ。今回の依頼で魔物の討伐をこなしたロシュだが、魔物のねぐらで見つけた魔法の掛かったアクセサリーをどうするかで悩んでいた。基本、見つけた物の所有物になるのだが掛けられている魔法が不明なので売るのにもプレゼントするにも困ってしまう）誰かに分析してもらえるか…もしくは解呪してもらうかだな。 (2021/8/25 21:25:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/25 21:26:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/25 22:02:22) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/27 21:50:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい？この間借りた本を返しに来たんだけど（宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる）あれ、もしかして部屋に居ないのか？この時間だと…風呂かな。 (2021/8/27 21:50:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/27 21:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/27 22:11:13) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/8/30 20:22:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？あれは…貴族のようだが警備にしては随分と扱いが悪そうだな（城門の傍で女兵士とおしゃべりをしていると、馬車が到着しそこから貴族の婦人とその娘達と思われる集団が降りてきた。身なりから貴族の類なのは分かったのだが、警備の兵士たちの表情は険しく雰囲気が悪そうであった。言葉遣いも乱暴で、およそ兵士が貴族に対する態度ではない。という事はこれは…と考えていると、ロシュの考えている事を察した女兵士が「あれは先日降伏した隣国の王族らしいですよ。処遇が決まるまでこちらで拘束されるそうです」と教えてくれた。やはり、そう心の中で呟くロシュ。ロシュは参戦していなかったが、隣国と戦争をしており先日その国が降伏したという事でちょっとした祝いがあったばかりなのだ）…どうなるんだろうね、あの子たち。下手すりゃ死刑…だけど、奴隷に落とされるので済むかもなぁ。 (2021/8/30 20:22:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/8/30 20:23:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/8/30 20:52:30) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/1 20:55:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…あれは確か、男装の麗人と言われる…（訓練の為に城の中を移動していると、一見すると美しい顔立ちの美男子と間違えそうな女貴族の姿があった。大変美しい令嬢として有名だったのだが、突然の出来事で当主となった事から回りから侮られないようにと男装を始めたと聞く。その容姿から事情を知らない女性は彼女に惚れ、その事実を知ってショックを受ける、もしくは新たな扉を開いてしまう事も多いとか。ロシュが暫く彼女の姿を見ていると、同僚から何を突っ立っているんだと言われて我に返り、その場を後にした）う～ん…お近づきになりたいけど、中々きっかけが無さそうだな… (2021/9/1 20:55:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/1 20:55:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/1 21:56:52) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/3 21:04:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい？（城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい）ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね (2021/9/3 21:04:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/3 21:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/3 22:05:23) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/11 01:18:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 随分と収穫があったな…これで全部か？（近頃、王都に禁制の薬や品物が流れ込み密売されているという噂を聞き調査をしていた国の諜報機関から摘発のために騎士団の手を借りたいという依頼があったため、その任務に参加していたロシュは騎士団の仲間や諜報機関の人間と共同して作戦にあたり、見事摘発する事に成功した。荷馬車からは希少な動物の角や剥製、更には惚れ薬や媚薬といった類が積まれており、今は城の片隅でそれらを下ろして並べているところである。密輸した商人はそのまま牢屋へと直行、これらの品は確認の後に焼却処分となるだろう）それにしてもまぁ、これだけよく持ち込んだもんだな。少々もったいない物もあるが…ま、仕方がない。 (2021/9/11 01:18:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/11 01:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/11 01:51:43) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/12 21:58:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下…流石、何時見ても綺麗な人だな。ま、俺みたいな下っ端騎士には近づくことも無いだろうけど（非番の日に城の中を歩いていると、遠くに女王陛下の姿が見えた。30代との事だが見た目は10歳以上若く見える程美しく、スタイルも出るところが出て引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしいスタイル。女王陛下でなければ間違いなくロシュは声を掛けていただろうが、身分を知っていれば流石に声を掛ける訳にはいかないし、そもそも周りを親衛隊で囲まれているので近づこうものならすぐに取り押さえられてしまうだろう。仮に声を掛けれた所でロシュの女好きの噂は城内で知らない者は居ないと言われるくらいなので相手にされないに違いない） (2021/9/12 21:58:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/12 21:59:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/12 22:30:31) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/13 22:01:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | ほら、きりきり歩け！裁判までは牢屋から出られないからな（いかにも柄の悪い、ごつい男を縄で縛り牢へと連行しているのは騎士団に所属するロシュ。任務で城下町を騒がすレイプ魔を捕まえてきたのだ。ロシュの住む国は性に対して大変おおらかで大抵の性行為は合法なのだが、脅迫によるレイプだけは明確に犯罪となっていた。この男による事件は10件に及ぶと言われており、相応の処罰が下る事だろう）それじゃあ収監は任せたよ、俺は騎士団長に報告に行くんでね（兵士は「ロシュさんも捕まったりしないんですか？」と冗談を言ってきたので「強引な時はあるけど脅迫はしないよ」と苦笑して返し、騎士団の詰め所へと向かった） (2021/9/13 22:01:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | [ sate, (2021/9/13 22:01:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/13 22:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/13 22:51:04) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/14 22:02:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…？こんな所に魔法陣？誰かが練習でもしていたのか…何にしても物騒な（鍛錬の時間をさぼるために裏庭へやってきたロシュが人目につかない場所へと向かうと、そこには地面に描かれた魔法陣が放置されていて周囲に人の姿は見えなかった。魔法陣は魔法を使う時に必要になる、もしくは補助となるもので術によっては魔力を魔法陣に注ぐだけで発動する事ができる。なので描いたまま消さずに放置するというのは不意に発動する恐れがあるのだが…ともあれ、このままにしておく訳にはいかないと消していく）見た事ない術式の魔法陣だな。一体どんな術なのか分からないが…気を付けないと。 (2021/9/14 22:02:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/14 22:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/14 22:49:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/15 21:56:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ（王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない）いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ。 (2021/9/15 21:56:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/15 21:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/15 22:27:10) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/17 22:28:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？珍しいな…エルフが何で人間の城に居るんだ？（騎士団の鍛錬の後、風呂に入ろうと部屋まで着替えを取りに行く途中で中庭を歩くエルフの姿を見つけた。エルフは森に暮らす種族で大抵は小規模の集落、大きくても小国程度の領地しか持たず他種族との交流もあまり活発ではない。城下町に行けば流石に見かける事もあるがそれにしてもドワーフや獣人と比べるとその割合は少なく、城で見かける事は今まで一度も無かった。役人が案内をしている所からするとエルフの集落、もしくは国からの使者といった所だろう。美人だったし少し話してみたいとも思ったが流石にチャンスが無いだろうと、再び自室に向かって歩き出した） (2021/9/17 22:28:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/17 22:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/17 23:01:53) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/18 22:15:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい？この間借りた本を返しに来たんだけど（宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる）あれ、もしかして部屋に居ないのか？この時間だと…風呂かな。 (2021/9/18 22:15:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/18 22:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/18 22:51:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/22 21:57:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | これどうしたものかな…何か変な魔法が掛かってるんだよなぁ（王都から近くの村から付近に魔物の群れが住み着いたという事で討伐依頼が騎士団に舞い込んだ。普通は冒険者ギルドに依頼される事が多いのだが、報酬をあまり出せないような貧しい村らしく騎士団に依頼したらしい。騎士団は普通、高難度の魔物を相手にしたりしているのだが、たまにこうした十分な報酬が払えない村からの依頼を受けたりもしている。そういう時は騎士団の中でも下の方の者が派遣され、今回はロシュだったということだ。今回の依頼で魔物の討伐をこなしたロシュだが、魔物のねぐらで見つけた魔法の掛かったアクセサリーをどうするかで悩んでいた。基本、見つけた物の所有物になるのだが掛けられている魔法が不明なので売るのにもプレゼントするにも困ってしまう）誰かに分析してもらえるか…もしくは解呪してもらうかだな。 (2021/9/22 21:57:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/22 21:58:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/22 22:30:26) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/24 22:28:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | これがこの間行った街の風景だよ。綺麗な街だったなぁ（ロシュが指で摘まめるサイズの水晶を取り出し、魔力を込めると水晶から光が放たれ部屋の壁に城下町とは違う街の風景が映し出された。穏やかな湖に掛かる石橋は、造られてから大分経っているようで風雨に晒され、年月を経て変色しくすんだ色になっている。しかし、それがまた味わい深く水面に映る石橋の姿はこの街の名所らしい。その先には小さな城に建つ古城がありそこへと向かう馬車の姿も映されていた。ロシュは騎士であるが魔術が得意で、それを使って偵察や諜報活動の任務が多くこの魔術も偵察用の術なのだが、女性受けが良いのでこうして女の子と親しくなるのによく利用している。その噂は王族の女性の耳にも届いて居るようで、前に呼ばれて披露した事もある。流石に手は出さなかったが）これで色んな映像を記憶できるんだ。少し難しくなるけど音も記憶できるしね (2021/9/24 22:28:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/24 22:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/24 23:22:51) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/25 21:31:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ（王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない）いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ。 (2021/9/25 21:31:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/25 21:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/25 22:42:10) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/27 21:42:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下…流石、何時見ても綺麗な人だな。ま、俺みたいな下っ端騎士には近づくことも無いだろうけど（非番の日に城の中を歩いていると、遠くに女王陛下の姿が見えた。30代との事だが見た目は10歳以上若く見える程美しく、スタイルも出るところが出て引っ込む所は引っ込んでいる素晴らしいスタイル。女王陛下でなければ間違いなくロシュは声を掛けていただろうが、身分を知っていれば流石に声を掛ける訳にはいかないし、そもそも周りを親衛隊で囲まれているので近づこうものならすぐに取り押さえられてしまうだろう。仮に声を掛けれた所でロシュの女好きの噂は城内で知らない者は居ないと言われるくらいなので相手にされないに違いない） (2021/9/27 21:42:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/27 21:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/27 22:36:18) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/28 22:04:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 退屈だなぁ…神殿の警備なんて本当に必要なのかよ（ブツブツと文句を言いながらも神殿の警備を担当しているのは、この城でも一番の女好きとして有名なロシュであった。神殿という神聖な場所を警備するのには不適格な気もするが、まず何も起こる事のない神殿の警備に人を多く割く訳にもいかず、あまり影響の大きくないロシュだけならば出してもいいという事でロシュにこの任務が与えられた。危険の大きい任務をするよりはマシだが、退屈なのもうんざりしてくる。ずっと神殿の回りを歩いているが聖職者達は神殿の中でお務めをしているので外ではあまり見かけず、城の中にあるせいで参拝客を見かける事もない上に神殿で騒ぎを起こすような不届き者など早々居る訳もなく、ただただ同じ場所を散歩しているようなものであった）神殿の裏ならサボれそうだよなぁ…サボっちゃおうかな（そう言って、神殿の裏側にあるちょっとした茂みに隠れて休憩をすることにした） (2021/9/28 22:04:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/9/28 22:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/28 22:34:39) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/9/29 22:28:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？これは…ハンカチか。誰かが落としたのか？（何時ものように昼食を終えて自室へ戻る途中の廊下で、落ちていたハンカチを拾う。デザインはシンプルなもので白の生地にワンポイントで花の刺繍が入っているだけのありふれたハンカチだ。触ってみると少し湿っている事から、まだ使ってそれ程時間が経っていない、つまりは落としてまだ間もない事が分かる。花の刺繍が入っている事から、女の持ち物ではないかと思ったロシュは途中ですれ違った人間を思い出すがその中に女は居なかった。と言う事は自分よりも前を歩いているのだろうと判断したが…）とりあえず探してみて、見つからなければメイドにでも渡しておくか。 (2021/9/29 22:28:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/9/29 22:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/9/29 22:58:45) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/1 22:13:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい？（城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい）ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね (2021/10/1 22:13:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きな設定のキャラでどうぞ】 (2021/10/1 22:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/2 00:00:57) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/6 21:41:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい？この間借りた本を返しに来たんだけど（宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる）あれ、もしかして部屋に居ないのか？この時間だと…風呂かな。 (2021/10/6 21:41:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/6 21:41:44) |
| おしらせ | > | エウレカ♀メイドさんが入室しました♪ (2021/10/6 22:26:35) |
| エウレカ♀メイド | > | 【こんばんは〜、8月ごろに一度お相手していただいたものです。覚えていらっしゃるといいのですが】 (2021/10/6 22:27:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2021/10/6 22:28:08) |
| エウレカ♀メイド | > | 【お久しぶりです！また別のシチュでできたらなときてみました】 (2021/10/6 22:29:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね、ではエウレカさんの部屋なんてどうでしょう？面倒を見ている見習いメイド達の前でとか】 (2021/10/6 22:30:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、NGとかはありますか？】 (2021/10/6 22:30:19) |
| エウレカ♀メイド | > | 【いいですね…！真面目な先輩の乱れる姿が見習いたちに見られてしまう………ドキドキしますね！NGはリョナと大スカのみになります (2021/10/6 22:31:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ではそれでやりましょう。書き出しはこちらからしましょうか】 (2021/10/6 22:32:25) |
| エウレカ♀メイド | > | 【はい、お願いします】 (2021/10/6 22:34:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁエウレカ、居るかい？（夕食の時間が終わり城に住む者たちが思い思いの時間を過ごす頃、メイドの部屋のドアをノックする音が響く。扉を開く前に目当ての女性が居るか部屋の中へ問いかけると、思っていたのとは違う声で「はーい」という返事が返ってきた。扉が開くとそこには目当ての女性ではなく、それよりもずっと若い少女の姿が。メイドは相部屋が普通なので「部屋を間違えたか？」等と驚く事はなく、少女にどうぞと言われるとロシュは部屋の中に入った。部屋は質素なもので2段ベッドが二つとクローゼット、後はテーブルと椅子だけで、ベッドには目当ての女性と扉を開けた少女、更に別の少女が二人が雑談をしていたようだ）やぁ、エウレカ。使いに来たよ…こっちにおいで。 (2021/10/6 22:40:42) |
| エウレカ♀メイド | > | ──えぇ、そうですわね。その時は慌てず──、あら…ロシュ様。こんばんは…(相部屋の見習いメイドたちと穏やかな会話を交わしていると、来客が。他のメイドだろうかと思いつつ見習いの一人がドアを開けるのを眺めていた──すると、顔を出したのは先日から自分を愛してくれている騎士様が。きゅん、と下腹部が疼くのを感じながらも、見習いメイドたちの手前いつも通りを装って微笑んだ)……まぁ…ありがとうございます。…その、今夜は…どちらで？(使いにきた、と言われるとどこか嬉しそうに立ち上がり、彼に歩み寄る。まさか見習いたちの前でなんて思いもしていない彼女は、彼に『今夜はどこで抱いてくれるのか』と囁くように問いかけて) (2021/10/6 22:44:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 楽しみにしていたようだね…場所は、ここだよ（エウレカがロシュの傍に寄ると囁くように問いかけてくると、微笑みながら「ここで」…つまりこの部屋ですると返事をした。ロシュはそう言うとエウレカの細い腰に腕を回して抱き寄せるとそのまま唇を奪い、舌を絡ませる。突然の事で驚き、言葉を失い二人の様子を見ている少女たち。そんな事などお構いなしにロシュはまるで見せつけるように少女たちに舌が絡み合う様子が見えるように二人の口の間で舌を絡ませるようにした。腰に回した手はいつの間にかエウレカのお尻の肉を掴み、スカートにしわを作りながら揉みしだき）エウレカは俺が望むなら何時、何処だろうとするんだろう？ほら、服を脱いで胸を見せてごらん。 (2021/10/6 22:51:11) |
| エウレカ♀メイド | > | …は、はい…♡それは、もちろん…(と、嬉しそうに頷くものの、この部屋でするのだと聞けば耳まで赤く染まって。何かを言おうと顔を上げたものの、声を発する前に唇が重なった)……っ♡♡…ん、む…っ♡ちゅ……♡ふぅん…っ♡♡(彼の前ではすっかり淫欲に染まった姿を見せるようになったエウレカ。恥ずかしさはあるものの、快楽と喜びが勝っているのか，瞳を蕩かせながら彼の舌を味わい、尻を揉まれる感覚に緩く尻を振り)…んっ……♡♡ひゃい……♡貴方が望むのならば…♡♡(……そう言うと、素直にエプロンを外し、シャツのボタンを外していけば薄青色のブラが露わになった。それを外し、以前よりも大きくなった胸を見せて) (2021/10/6 22:55:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | 驚かせてごめんね、エウレカは俺とセックスするのが好きでね…今日は君たちに見られたいからっていうから部屋に来たんだ（エウレカは勿論そんな事を言っていないのだが、エウレカが痴女であると少女たちに信じ込ませる為に嘘を吐くロシュ。そして、ブラに包まれたエウレカを少女たちの方を向かせるとその乳房を下から持ち上げて支えるようにして揉む。ブラに包まれながらも形が卑猥に歪むのが見える。驚きと戸惑いを見せつつも、しかし釘付けになっている少女たちは恐らく淫乱の素質があるのだろう。ロシュはブラのホックを外すとブラが床に落ちて乳房が露わになる）エウレカ、前よりも大きくなったんじゃないかい？妊娠したのかな？ふふ…この大きな胸でパイズリをしてくれるかい？ (2021/10/6 23:00:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、ブラは外していたのか。そこは飛ばしてください】 (2021/10/6 23:01:37) |
| エウレカ♀メイド | > | 【了解ですっ】 (2021/10/6 23:01:58) |
| エウレカ♀メイド | > | ぁ……っ♡(彼が見習いたちに声をかけるとともに、エウレカも彼女たちに目を向ける。騎士に抱きしめられ、口付けるだけで雌の悦びを感じてしまう自分に、彼女たちの視線は釘付けになっていて…興奮が、とまらない。彼女たちの方を向かされながら胸を揉まれていると、少しでも早く乱されたくなって…けれど、わずかな理性がそれを我慢させていた)はぁ…っ♡パイズリ、ですね…♡わかりましたわ、精一杯のご奉仕をさせていただきます…♡♡(彼に強請られ、頷けば彼の方を向いて跪く。何度も最奥をこねくり回すように愛してくれた愛しの肉棒をズボン，下着から取り出し、うっとりとした様子で亀頭に口付けたのち、豊満に育った胸でそっと挟み込んだ) (2021/10/6 23:05:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、いいねエウレカのおっぱいは…気持ちいいよ。大好きなチンポも好きなだけ舐めていいんだよ（エウレカがロシュの要請に応えるように跪き、ロシュの下半身を脱がせてペニスを露出させるとそれを豊かな乳房で包み込み擦り始めてきた。少女たちはエウレカの乳房に最初は驚き、その後に出てきたロシュのペニスを悲鳴を上げるどころか頬を赤らめながらもまじまじと見つめる。もっとよく見えるようにと近寄ってきてロシュとエウレカを囲むように様子を見ている）明日は休みのはずだよね？だったら、何回中出し出来るか挑戦してみるかな？（エウレカの頭を撫でつつ、乳房に包まれたペニスを自分から腰を動かし擦らせ） (2021/10/6 23:14:07) |
| エウレカ♀メイド | > | あぁ…っ♡おちんぽ…ロシュ様の、おちんぽ…っ♡♡んぅ……すーっ…♡♡いい匂い…っ♡(すりすり、もにゅもにゅ…♡とパイズリをしながら、亀頭に鼻先を近づけてその香りをしっかりと取り入れる。そうして、うっとりとしながらも暖かい口内に咥え込み、皮の中までしっかりと舌を差し込んで舐め回しながらのパイズリフェラで奉仕を…)…んちゅ…っ♡えぇ、そうです…おやすみ、ですので…是非、たっぷりロシュ様のザーメンをお恵みください…♡ (2021/10/6 23:18:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、いっぱい犯して…エウレカを孕ませるよ。今日はエウレカの妊娠記念日にしてあげる…よっと！（エウレカのパイズリで気持ちよくなり、絶頂が訪れたロシュはエウレカの顔に向かって思いっきり射精を始めた。その勢いは強く、外れた精液が周りで見ていた少女の顔にまでかかる程である。ロシュが乳房の間からペニスを抜くとそのままペニスをエウレカの顔に擦りつけて精液をエウレカの顔に塗りたくるようにし。部屋に漂う雄の匂いは少女たちを発情させ、そしてエウレカをより発情させた。ロシュはエウレカを孕ませると宣言し、次は彼女も気持ちよくしてやろうと思い次の命令をする）エウレカ、全部脱いでオマンコを広げるんだ。俺が舐めて気持ちよくしてあげるよ。 (2021/10/6 23:23:48) |
| エウレカ♀メイド | > | ……っ♡ありがとうございま…っひゃぅん♡♡(幸せそうに礼を口にすると、勢いのよく、そして濃ゆい精液が彼のペニスから吐き出される。顔や胸元についた精液をなめとりつつ、顔に押しつけられる彼のペニスもしっかりと舐め、精液を味わって…)ん…っ、ロシュ様のザーメン…♡♡どろどろで、おいしい…っ♡♡(すっかり彼のザーメン中毒になったらしいエウレカ。嬉しそうに口内で味わってから飲み込み、余韻に浸っていたところを次の命令が)はい…これでよろしいでしょうか…♡♡(…と、メイド服のスカートや下着、靴下を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になると寝転がって、すっかりとろけて愛液まみれの秘部を広げて見せた。膣口はひくひくと蠢き、勃起したデカクリがもどかしそうに震えていた) (2021/10/6 23:28:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | もうクリチンポが勃起してるじゃないか…それにマン汁もこんなに。見られるのがそんなに興奮するのかな？（ロシュの前で全裸になって寝転び、脚を開いて秘部を見せつけてくるエウレカ。ロシュの言葉通り人一倍大きなクリは更に大きくなっており、それには周囲の少女たちも「え…あんなに大きくなるの？」と興味と戸惑いを見せている。ロシュはエウレカの脚の間に顔を埋めるようにすると、勃起したクリトリスに舌をねっとりと絡ませるようにし、愛液を垂らし広げられている肉壺には指を入れて中をかき混ぜた。部屋に愛液がかき混ぜられて立ついやらしい水音が響き、それは全員の性欲を刺激する）エウレカのマンコは随分とよだれを垂らすんだね。指を締め付けてきて…エウレカがイッたらチンポを入れてあげるよ。 (2021/10/6 23:34:04) |
| エウレカ♀メイド | > | はい…っ♡普段は厳しく指導しているあの子たちに、こんな姿を見られて…♡私、私…っ、とても興奮してしまっています…♡(クリチンポ、と呼ばれたそれが嬉しそうにひくつく。甘い刺激をいまかいまかと待ちかねていれば、厚い舌がねっとりと絡んで…)〜〜っっ♡♡♡ろ、しゅ様っ♡♡クリ…っんひぃ♡きもちぃ…っ、あ、あぁんっ♡♡(腰をゆらゆらと揺らしながら、クリや膣内への刺激にいやらしい喘ぎ声をあげて…♡) (2021/10/6 23:38:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 凄いな、どんどんマン汁が溢れてくる…まるでお漏らししているみたいだよ（ロシュがクリトリスを舐め、肉壺を指でかき混ぜていると愛液の分泌量が増えてエウレカのアナルを濡らし、そして床に広がっていく。ロシュはこの肥大化したクリがエウレカの特に感じる所だと思い、舐めるだけでなく唇で咥えて吸ってみたり愛液で濡れた指で激しく擦ったりしてエウレカを責め立てる。ロシュのペニスは射精したにも関わらず勃起したまま…というより、ロシュは特異体質で魔力を体力や精力に変換できるので尋常ではない程の絶倫なのだ）いつも慕っている見習いの少女たちにこんなに痴態を晒して、それで喜ぶ程の変態で性欲お化けの痴女なんだねエウレカは。じゃあ、この子たちもエウレカを見習って変態痴女になるんじゃないかな？（クリトリスをぎゅっと摘まんで軽く引っ張り） (2021/10/6 23:44:44) |
| エウレカ♀メイド | > | はぁ…っ♡はぁ♡♡そんな♡おもらしだなんて言わないでくださいませ…っ♡♡(言葉責めさえも興奮材料らしく、痴態を晒していることを彼の言葉で再確認されるたびに膣壁は甘くきゅんっ、と締まって。愛液を指でかきまぜ、かき出されながらのクリ攻めに、どんどん絶頂へ近づいて…)ロシュ様………っ♡ろしゅさま♡♡あの子たちのことも、抱きたいのですか…っ♡♡ (2021/10/6 23:48:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、エウレカを思う存分犯した後に、この子たちも犯す事にするよ…！（エウレカをいかせようと膣内をかき混ぜる指は激しくなり、クリトリスを舐めまわし、吸い付く口は歯を立てて軽く噛んだりもする。周りの少女たちは犯されるかもしれないというにも関わらず、恐怖したり怯えたりせずむしろ頬を赤らめて嬉しそうにしていた）ほら、いっちゃエウレカ！後輩たちにはしたなく潮吹きする姿を見せてやるんだ！（ロシュの愛液がかき混ぜられて立つ水音は早く、大きくなっていく。ロシュの手のひらは既に愛液でびしょ濡れになっていた） (2021/10/6 23:52:49) |
| エウレカ♀メイド | > | あぁ…♡♡よかったわね、皆♡ロシュ様との、セックスはぁ♡♡とっても…ん♡きもちぃ、のぉ…っ♡♡ぉ♡ほぉんっ♡♡クリ♡クリいじめるのらめれしゅ♡♡んんっ……あぁぁっ♡♡♡(クリと膣内を激しく責められ、体をゆみなりに反らせながら絶頂を迎え、潮を吹き。びくん♡びくん♡と身体を震わせつつも表情は恍惚に染まり) (2021/10/6 23:56:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | ちゃんと潮吹き出来たね…えらいえらい。じゃあ、ご褒美にたっぷりと…犯してあげるよ（潮吹きをしたエウレカの秘裂に、ロシュはペニスを当てるとそのまま一気に腰を突き出してペニスを奥深くまで挿入してしまう。エウレカの愛液で濡れた温かな肉壺にペニスが包まれ、他では得る事のできない快楽。ロシュが腰を前後に動かしだすと何度も何度も肉壺を広げ、そしてカリ首で膣壁を刺激する。体が揺さぶられればエウレカの豊かな乳房は大きく揺れて煽情的な光景を作り上げた。ロシュは腰を動かしつつもデカクリを擦り、敏感な部分を同時に責めていき）いつもは真面目だと思われているのに、こんなにも淫乱だなんてね…君たちも先輩を見習うんだよ？ (2021/10/7 00:01:32) |
| エウレカ♀メイド | > | はぁ…っ♡はっ♡♡ちんぽ♡ロシュさまのおちんぽ♡♡ぁ…っひぃ♡♡♡(幸せそうに何度もちんぽ、と蕩けた声で誘っていれば、ついに突き入れられた肉棒に嬉しそうなオホ声を上げる。そのまま何度も激しく突かれ、甘くもいやらしい獣のような声をあげて快楽を貪るのだった)お゛っ♡おくっ♡♡ごりゅごりゅ♡♡こしゅれてぇ…っ♡♡♡あひぃんっ♡♡ (2021/10/7 00:04:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 子宮口を突かれて喜んでいるのかい？本当にエウレカは俺のチンポが好きなんだね…っく。エウレカのマンコ気持ちよすぎる…！（ロシュが突くたびにエウレカはより淫乱になっていくかのように嬌声を部屋中に響かせ、まるで精液を搾り取ろうとするかのように肉壺はペニスをしごくように蠢く。ロシュも先ほど射精して興奮が続いている状態だったからか思いのほか早く絶頂が近づいてきた）まずは一発…！エウレカの中で出すぞ！（ロシュはそう宣告するとそのままエウレカの膣内で射精が始まる。どくどくと大量の精液がエウレカの中に流れ込み…そして、そのままの状態で再び腰を動かす）抜かずに何度でも出して、エウレカの子宮を精液でパンパンにしてあげるよ！ (2021/10/7 00:09:47) |
| エウレカ♀メイド | > | ぁ♡♡んんっ、こうえい、ですわっ、ロシュさまぁっ♡♡♡ロシュさまのためだけのおまんこで♡いっぱい、いっぱい気持ちよくなってくださいませ…っ♡♡あぁ、わたくしも、ロシュ様のおちんぽがいちばんすきです♡♡(何度も彼と彼の肉棒への愛を口にしながら、中出しをすると聞けば嬉しそうに)〜〜っ♡♡あはぁん…っ♡♡ロシュ様の濃厚ザーメン♡どぷどぶって…っ、きて、ます…っ♡♡孕ませザーメン、もっと♡もっと注いでくださいまし…♡♡ (2021/10/7 00:13:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | ほら、後輩たちがエウレカの事をいやらしい目で見ているよ。セックスして中出しされて喜ぶ淫乱だって…本当の事だけどさ（ロシュは腰を動かしながら乳房を両手で捏ねくるように揉みしだき、乳首に吸い付く。中出しされて奥で溜まっている精液を更にかき混ぜるようにペニスが子宮口を突き、子宮を中から圧迫した）こんなに淫乱なら、毎日でも使わないと誰それ構わず適当な男とセックスしそうだね…俺から離れられないよう、毎日犯さないとなぁ（体と体がぶつかる音、愛液の水音、エウレカの嬌声、先ほどまでメイド達が談笑していた部屋とは思えない光景が広がっている） (2021/10/7 00:19:27) |
| エウレカ♀メイド | > | あぁぁ…っ♡♡皆……♡見て…♡わたくしの乱れる姿…っ♡ロシュ様に愛されて善がるメスのわたくしを♡♡もっとみて…っ♡♡♡(後輩たちのことを意識するたび、膣がきゅうきゅうと締まる。露出の癖もあるのかもしれない──)ん…っ♡そんなことしません、私のおまんこは♡♡ロシュ様専用、ですもの…っ♡♡でも、でも…毎日犯してくださるのは、うれし、れしゅ♡♡ (2021/10/7 00:22:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | そう、じゃあ俺これからはもっともっと卑猥な事もさせていくから覚悟するんだよ…いいね！（再び絶頂に向けて腰の動きが早くなり、エウレカの頭には快楽の刺激が止むことなく届き続けて彼女を更に性欲の沼へと沈めていった。ロシュが絶頂に達すると3度目の射精が始まり、膣奥に更に精液が溜まっていく。勿論、まだ終わりではない。今度は体位を変えて再びエウレカを犯し始め、それは日が昇ってまだ続けられるのであった） (2021/10/7 00:26:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【これくらいで終わりにしましょうか？ちょっと眠気も来ているので申し訳ない】 (2021/10/7 00:27:25) |
| エウレカ♀メイド | > | 【はーい、ありがとうございました！】 (2021/10/7 00:27:45) |
| エウレカ♀メイド | > | 【遅い時間までありがとうございました〜、楽しかったです♡またお邪魔しますね】 (2021/10/7 00:28:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました。中々文章が上手く書けなくて申し訳ない】 (2021/10/7 00:28:22) |
| おしらせ | > | エウレカ♀メイドさんが退室しました。 (2021/10/7 00:28:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、またいらしてください。次は露出プレイでも」 (2021/10/7 00:28:32) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2021/10/7 00:28:36) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/7 21:59:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは王族の…何でこんな場所に一人で？（夕食を終えた後、風呂に入り部屋に戻ろうと廊下を歩いていると身なりの良い少女が倉庫になっている部屋へと入っていくのが見えた。ちらっと見えた彼女の顔は見覚えがあり、確か国王の姪だったと記憶している。つまり、れっきとした王族だ。ロシュの部屋は元々倉庫として使われていた一室を改造した部屋でこの辺りはそう言った倉庫代わりの部屋が集まっている区域である。つまり、普段はあまり人が来ない場所で王族の女性が一人で来るような場所ではないのだ。不思議に思い彼女が入っていった部屋をこっそり覗こうとした）何を知ってるんだ…？よく見えないな（部屋の中は暗く、ドアの隙間からでは中の様子を伺い知る事が出来ない） (2021/10/7 21:59:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/7 22:00:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/7 22:30:15) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/10 12:41:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ（王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない）いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ (2021/10/10 12:41:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/10 12:41:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/10 13:12:07) |
| おしらせ | > | ミーア♀第3王女さんが入室しました♪ (2021/10/14 00:51:09) |
| ミーア♀第3王女 | > | 【こんばんは〜、しばらく待機します。中の人は下のエウレカと同じですので彼女にもCC可能です】 (2021/10/14 00:51:50) |
| おしらせ | > | ロウ♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/14 01:01:59) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【こんばんはー】 (2021/10/14 01:02:08) |
| ミーア♀第3王女 | > | 【こんばんは〜】 (2021/10/14 01:02:37) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/10/14 01:03:03) |
| ミーア♀第3王女 | > | 【はいっ、お願いします〜。お好みのシチュなどあったら是非教えてくださいませ】 (2021/10/14 01:03:31) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【そうですね、レイプ、快楽堕ち系が好みですねー】 (2021/10/14 01:04:33) |
| ミーア♀第3王女 | > | 【なるほどなるほど、了解です。城に忍び込んだ盗賊と鉢合わせてそのまま犯され快楽堕ち♡って感じですかね〜。 ちなみにこちらのNGはリョナと大スカになっております】 (2021/10/14 01:05:54) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【了解です、こちらもそんな感じです。ちなみに、2号館の方に移動とか可能ですかね？】 (2021/10/14 01:06:46) |
| ミーア♀第3王女 | > | 【んん？2号館ってありましたっけ。ちょっと探してみますね〜】 (2021/10/14 01:08:12) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【あれ、一応ルーム紹介に2号館があるって書いてましたが...】 (2021/10/14 01:08:47) |
| ミーア♀第3王女 | > | 【あ、ありましたありました。移動大丈夫ですよ】 (2021/10/14 01:08:52) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【ありがとうございます、お願いしますー】 (2021/10/14 01:09:17) |
| ミーア♀第3王女 | > | 【こっちが見落としてたみたいです！ >ルーム説明2号館】 (2021/10/14 01:09:48) |
| ミーア♀第3王女 | > | 【はーい、では移動しますね】 (2021/10/14 01:10:06) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【では、移動しますね】 (2021/10/14 01:10:07) |
| おしらせ | > | ロウ♂盗賊さんが退室しました。 (2021/10/14 01:10:12) |
| おしらせ | > | ミーア♀第3王女さんが退室しました。 (2021/10/14 01:10:12) |
| おしらせ | > | ロウ♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/14 01:11:41) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【あ、すみません2号館の方よく見たら姫君と騎士って書いてありました...】 (2021/10/14 01:12:07) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【あ、別の部屋見てました。】 (2021/10/14 01:12:38) |
| おしらせ | > | ロウ♂盗賊さんが退室しました。 (2021/10/14 01:12:44) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/16 21:51:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ（王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない）いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ (2021/10/16 21:51:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/16 21:51:40) |
| おしらせ | > | アリシア♀メイドさんが入室しました♪ (2021/10/16 21:55:50) |
| おしらせ | > | アリシア♀メイドさんが退室しました。 (2021/10/16 21:56:06) |
| おしらせ | > | エウレカ♀メイドさんが入室しました♪ (2021/10/16 21:56:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは～】 (2021/10/16 21:56:34) |
| エウレカ♀メイド | > | 【名前間違えちゃってた…すみませんっ。こんばんは】 (2021/10/16 21:56:46) |
| エウレカ♀メイド | > | 【 (2021/10/16 21:57:16) |
| エウレカ♀メイド | > | 【ロシュ様と会えるの、楽しみにしていたんですよ。今日はどんなシチュでいきましょうか】 (2021/10/16 21:57:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【この間ぶりです、さて今日はどんなシチュにしましょうかね？恥ずかしいのがいいですか？】 (2021/10/16 21:58:00) |
2021年08月03日 00時01分 ～ 2021年10月16日 21時58分 の過去ログ
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