「会員制SMクラブ(イメージプレイルーム)」の過去ログ
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2014年01月27日 16時28分 ~ 2021年10月18日 11時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
結城 丈♂35調教師 | > | 【水野さん、少しずつですが上手くなってきてます。後で添削してあげますね…そのように自分の心情を込めて書いていくと上手くなっていくと思います。】 (2014/1/27 16:28:53) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | 【ちょっと背後です。戻れなかったらすみません】 (2014/1/27 16:30:21) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【はい、了解です。】 (2014/1/27 16:31:08) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【途中でPL 発言多くて真由美さんに迷惑かけて申し訳ございません。二人の時はゆっくり責めてあげますね。】 (2014/1/27 16:32:33) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【水野さんのさっきの表現だと…描写する時は()をまず、使うんです。ですから…】 (2014/1/27 16:34:36) |
水野靖治♂45S会員 | > | 縄に縛られ絞り出され乳房結城さんの指示でつつかれた固くなったものに強調されるように自分も触ってみたくなりました (2014/1/27 16:34:42) |
水野靖治♂45S会員 | > | (結城さんありがとうございます。ちょっと結城さんのロルを真似てしまってすみませんでした。でもだいぶわかってきましたので…もう少し勉強すれば自分でも上手くやれると感じています。) (2014/1/27 16:39:17) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【(鏡に映し出された真由美の乳輪は縄とその肌に更に卑猥な感覚がした…特に乳輪の形は淫靡な感じを醸し出し私は見ているだけでは我慢出来ず触ってみたいという願望が芽生えてきた。しかし、ここで入るとプレイの邪魔になるのではないかと思い、思いをとどめた…) (2014/1/27 16:39:42) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【こんな風かな…あとは、ご自分で小説を読んだりして文章能力を高めたらどうでしょうか…】 (2014/1/27 16:40:50) |
結城 丈♂35調教師 | > | PL 発言は【】描写は()を使ったらわかりやすいと思いますよ。 (2014/1/27 16:42:21) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【いけない…私が付けてませんでした(汗)】 (2014/1/27 16:43:00) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【真由美さんにも協力して頂いて申し訳ございません。】 (2014/1/27 16:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高倉真由美♀専属奴隷さんが自動退室しました。 (2014/1/27 16:50:41) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【お疲れ様でした。真由美さん…次回は二人で調教させて頂きます。】 (2014/1/27 16:51:31) |
結城 丈♂35調教師 | > | 【水野さん、お先に失礼します。】 (2014/1/27 16:51:51) |
おしらせ | > | 結城 丈♂35調教師さんが退室しました。 (2014/1/27 16:51:54) |
水野靖治♂45S会員 | > | わかりました結城さんPL発言には【】を描写には()を使うようにしますね。 (2014/1/27 16:53:03) |
おしらせ | > | 水野靖治♂45S会員さんが退室しました。 (2014/1/27 16:53:44) |
おしらせ | > | 小雪さんが入室しました♪ (2014/1/31 10:52:56) |
おしらせ | > | 小雪さんが退室しました。 (2014/1/31 10:53:09) |
おしらせ | > | オーナー片桐さんが入室しました♪ (2014/2/3 11:52:22) |
おしらせ | > | 雨宮詩織♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/2/3 11:52:29) |
オーナー片桐 | > | 詩織、名前を変えるから待ってくれ (2014/2/3 11:53:06) |
おしらせ | > | オーナー片桐さんが退室しました。 (2014/2/3 11:53:10) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | はい(床に正座して額をつけて土下座してお待ちしています) (2014/2/3 11:53:27) |
おしらせ | > | 片桐武雄♂教授さんが入室しました♪ (2014/2/3 11:53:49) |
片桐武雄♂教授 | > | 詩織、これを着けなさい(詩織の前に首輪を差し出した) (2014/2/3 11:55:04) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | (清楚で知的な美しい顔を羞恥ですこし赤らめて、首輪を受け取ります)はい・・先生(白く細い首に巻き付けて金具を留めます。冷たくずしりと重い犬用の首輪です) (2014/2/3 11:56:21) |
片桐武雄♂教授 | > | 詩織、四つん這いで歩きなさい(リードと鞭を持ち、歩く方を鞭で示す) (2014/2/3 11:59:41) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | はい・・(両手を床について、膝を伸ばしてお尻を高く上げます・・全裸に首輪だけの恥ずかしい姿で少しよろけながら四つん這いで歩きはじめます) (2014/2/3 12:01:08) |
片桐武雄♂教授 | > | (歩きだした詩織の後ろに付き、乗馬鞭で詩織の股間を擦る)詩織、ここは誰かに使われていたのか? (2014/2/3 12:04:16) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | あん・・(四つん這いで開いた股間から恥ずかしくチラチラとつんと尖ってきたクリまで見えてしまいます・・もう少し濡れてきています)・・い・・いえ・・誰も・・使っていません (2014/2/3 12:05:47) |
片桐武雄♂教授 | > | では、ここに刺激が欲しくて私の元へ来たのだな?しかも随分私の気持ちを放置したまま。今日はそれなりのお仕置きを覚悟して来たんだろうな? (2014/2/3 12:08:54) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | (白く柔らかいお尻が歩く度に揺れて、深く切れ込んだお尻の割れ目の奥まで見えてしまいます)はい・・申し訳ありません・・長い間さぼっていた、いやらしい奴隷の詩織を・・うんときびしくお仕置きしてください・・ (2014/2/3 12:10:43) |
片桐武雄♂教授 | > | (テーブルにディルドや極太バイブ、アナルスティックやローターを並べその横に浣腸器も置く)詩織、解っているな、お仕置きが何かを (2014/2/3 12:14:17) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | (床にお尻をつけて前に手をついてお座りの姿勢になって・・恐怖の目で浣腸器や責め具を見て・・哀しそうに目を伏せます)・・は・・はい・・詩織の・・お・・お尻に・・浣腸の・・お仕置き・・・です。 (2014/2/3 12:16:07) |
片桐武雄♂教授 | > | 顔を伏せ、お尻を上げろ!(詩織のお尻を広げアナルを視姦する)お尻から何が飛び出すか見られたいだろう?だか、私も鬼ではない(極太バイブを手に取り、蜜が溢れ出す穴に擦り付け、ゆっくりと挿入していく) (2014/2/3 12:21:20) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | は・はい!(床に顔をすりつけるようにして・・白く形良いお尻を高く上げる恥ずかしい姿勢になります)あ・・・ああ・・んん・・(ヌプリとバイブが入ってきます)・あ・・あ (2014/2/3 12:22:36) |
片桐武雄♂教授 | > | (詩織のヴァギナに極太バイブを奥まで埋め込むと、根本にあるスイッチを入れる)ウィーン、ウィーン(バイブが動きだし、振動に加え竿がうねり出す)詩織、しっかり締め付け、バイブを落とすんじゃないぞ! (2014/2/3 12:25:33) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | はああ・・あ・うう!・ああ・・・は・・はい!(キュッとあそこをしめつけて・・必死にバイブを落ちないように締めつけます)・あ・・ああ・・う・・(トロトロとあそこから液が床までしたたり落ちてしまいます) (2014/2/3 12:26:35) |
片桐武雄♂教授 | > | (目をつぶりバイブを堪能する詩織の後ろで、お仕置きの浣腸を準備する。ボールにぬるま湯とグリセリンを混ぜ、浣腸器に吸わせたり、出したりする)詩織、この音が何か解るな? (2014/2/3 12:29:44) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | (ビクッとして、目をあけて・・浣腸の用意を見てあわてて目をそらします。アナルの調教でかなり感じるようになっても、浣腸だけは、恥ずかしく苦しくて耐えられない思いをされるたびに感じています)・・ああ・・・お願いです・・・か・・浣腸だけは・・許して下さい・・ (2014/2/3 12:31:37) |
片桐武雄♂教授 | > | 詩織、長い間、私の元へ来なかった罰だ!(うねるバイブの上のキュッとすぼまった穴に潤滑油を塗り、指を少し入れ中まで塗り込む) (2014/2/3 12:34:55) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | あん・・あ・・・そこは・・・ああ・・いや・・あ・・ご・・ごめんなさい・・あ・あ・・(イソギンチャクのようにキュッとアナルをつぼめて先生の指をくいしめます)ああん (2014/2/3 12:36:09) |
片桐武雄♂教授 | > | (ボールに入れた薬液を浣腸器で吸わすと、詩織のアナルに射し込んだ)いっぱい入れてやるぞ、お前はこの浣腸器の虜にしてやる (2014/2/3 12:38:20) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | うぐっ(柔らかいお尻がキュゥッと力が入ります)あ・・・ああ・・いや・あ・・・液が・お尻に・・は・・入ってくるよ・・あ・・いや・・あ・ゆるして・・く・・だ・・さい (2014/2/3 12:39:35) |
片桐武雄♂教授 | > | (詩織のアナルに射し込んだ浣腸器を片手で押し込みながら、もう片方の手でバイブを出し入れする)我慢しなさい、出すんじゃないよ! (2014/2/3 12:41:35) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | (前後を同時に責められて・・激しく身もだえします)あ・・あ・ん・・ああ・バイブ・あ・あ動かさないで・あ・あ・・お尻も・・ああ・同時は・・あ・あ・・詩織・・あ・・・お・・おかしくなりそうです (2014/2/3 12:43:42) |
片桐武雄♂教授 | > | (バイブを再び奥まで突っ込むと、浣腸器を抜き、ボールの薬液を吸わす)もう1本いくぞ (2014/2/3 12:43:59) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | はあはあはあ・・・(ガクッと力が抜けて)ああ・・そんなに・・・もう・・だめです・・許して下さい・・ (2014/2/3 12:44:49) |
片桐武雄♂教授 | > | (詩織のアナルに再び射し込むと、片手で浣腸器を押し込み、バイブも同時に操作する)この1本を我慢出来たら許してやる!バイブで逝くまで漏らすなよ! (2014/2/3 12:48:02) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | うぐう・あ・・くううう・・(歯を食いしばって耐えます・・白い額から汗がしたたります)・・う・・くうう・・は・・はい・・・(必死にアナルを締めつけます) (2014/2/3 12:49:02) |
片桐武雄♂教授 | > | 【そろそろ時間だね】 (2014/2/3 12:49:32) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | う・・・ああ・・ん・・(汗をにじませて床に四つん這いになっています)うう (2014/2/3 12:50:35) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | (ああん。このまま放置ですか?) (2014/2/3 12:50:57) |
片桐武雄♂教授 | > | (薬液を注入し終えると、詩織のお尻から浣腸器を抜き取り、替わりにアナルスティックを挿入する)前と後ろで同時に出し入れしてやるよ (2014/2/3 12:52:16) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | あ・・ああ・・いや・・あ・・(あそこのバイブがうごめいて刺激します・・激しい浣腸の便意・・その上にアナルスティックが刺激します)・・ひいい・あ・あ・あ・いや・あ・・もう・ああ・だめ・・ああ (2014/2/3 12:53:47) |
片桐武雄♂教授 | > | (アナルスティックはゆっくり出し入れし、極太バイブは激しく出し入れする)詩織、逝く前にお漏らししたら、またキツいお仕置きが待ってるからな! (2014/2/3 12:54:37) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | はん・・あ・・ああ・・はああ・あ・うあ・・ああ・だめ・ああ・う・・うんち・・・ああ・したい・・ああ・んです・・・ああ・・気持ちいい・・ああ・苦しい・・あ・・詩織おかしくなっちゃう・・ああ・お願い・・お・・おトイレへ・行かせて下さい! (2014/2/3 12:56:01) |
片桐武雄♂教授 | > | (詩織の叫びも聞き入れず、極太バイブの抜き差しを更に激しく、アナルスティックを一気に引き抜いた)ほら!逝け!ここでぶちまけろ! (2014/2/3 12:59:03) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | あ・・ああ・あ・いや・・・あああ・あ・!・・イク!・あ・あ・で・・出ちゃう!・あ・あ・どうしたらいいの??!・あ・ああ・あ・!(激しく痙攣しながら・・イキながら・・同時にお尻から激しく放出してしまいます)・・ああ・・いやあ・・見ないで!・・見ないで下さい! (2014/2/3 13:00:27) |
片桐武雄♂教授 | > | (詩織の絶頂に合わせ、バイブを突き上げ、一気に引き抜いた。同時にアナルから噴き出す汚物)詩織、どうだ?ホントは気持ちいいんだろ?またお仕置き欲しさに暫く来ないのはやめておくれよ (2014/2/3 13:03:30) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | あ・あ・ああ・・・・(激しく全身を痙攣させて床に崩れ落ちます)・あ・あ・あ・(気持ちよさと羞恥で気持ちが混乱しています) (2014/2/3 13:04:28) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | (ありがとうございました。そろそろ落ちないといけません。また続きを) (2014/2/3 13:04:54) |
片桐武雄♂教授 | > | 【はい、ありがとう詩織、また待っているよ】 (2014/2/3 13:05:45) |
片桐武雄♂教授 | > | 【】 (2014/2/3 13:07:11) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | はい。失礼します) (2014/2/3 13:07:11) |
おしらせ | > | 雨宮詩織♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/2/3 13:07:14) |
片桐武雄♂教授 | > | 【詩織、お疲れ様でした。落ちていいよ】 (2014/2/3 13:07:47) |
おしらせ | > | 片桐武雄♂教授さんが退室しました。 (2014/2/3 13:07:59) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂M会員さんが入室しました♪ (2014/2/3 17:57:36) |
国峰亮太♂M会員 | > | 【こんばんは】 (2014/2/3 17:58:10) |
国峰亮太♂M会員 | > | 【電車でお姉さんのお尻を触ったら担任の先生で痴漢をした罰に学校の生徒指導室で先生のお膝の上でお尻叩かれて叱られるイメチャがしたい】 (2014/2/3 18:05:34) |
国峰亮太♂M会員 | > | 【誰か来ないかな】 (2014/2/3 18:07:42) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂M会員さんが退室しました。 (2014/2/3 18:09:18) |
おしらせ | > | 雨宮詩織♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/2/10 15:03:15) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | こんにちは (2014/2/10 15:03:29) |
雨宮詩織♀専属奴隷 | > | どうぞ。よろしければ詩織を調教して下さい (2014/2/10 15:11:19) |
おしらせ | > | 雨宮詩織♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/2/10 15:24:53) |
おしらせ | > | 誠♂M会員さんが入室しました♪ (2014/2/21 12:30:48) |
誠♂M会員 | > | ここ? (2014/2/21 12:31:12) |
おしらせ | > | 由香里♀M会員さんが入室しました♪ (2014/2/21 12:31:30) |
由香里♀M会員 | > | ごめん ごめん 間違えた (2014/2/21 12:32:03) |
誠♂M会員 | > | でもあえたね(笑) (2014/2/21 12:32:31) |
由香里♀M会員 | > | SMプレイステージここに移動して (2014/2/21 12:33:07) |
誠♂M会員 | > | 移動? (2014/2/21 12:33:36) |
由香里♀M会員 | > | そう (2014/2/21 12:34:07) |
誠♂M会員 | > | はい (2014/2/21 12:34:08) |
おしらせ | > | 由香里♀M会員さんが退室しました。 (2014/2/21 12:34:23) |
おしらせ | > | 誠♂M会員さんが退室しました。 (2014/2/21 12:34:28) |
おしらせ | > | オーナー片桐さんが入室しました♪ (2014/2/22 21:57:33) |
おしらせ | > | 桜夜♀M会員さんが入室しました♪ (2014/2/22 21:58:07) |
オーナー片桐 | > | ごめんね、振り回して (2014/2/22 21:58:22) |
桜夜♀M会員 | > | ありがとう (2014/2/22 21:58:32) |
桜夜♀M会員 | > | 私が、してます (2014/2/22 21:58:56) |
オーナー片桐 | > | どんな設定にしますか? (2014/2/22 21:59:09) |
桜夜♀M会員 | > | 昨日、柱に縛られた感じにします? (2014/2/22 22:00:17) |
桜夜♀M会員 | > | オーナー、 (2014/2/22 22:01:16) |
オーナー片桐 | > | 内容ね、設定は新しいM奴隷を調教する感じで? (2014/2/22 22:01:26) |
オーナー片桐 | > | はい、なんですか? (2014/2/22 22:01:42) |
桜夜♀M会員 | > | ばいぶ、ないけど (2014/2/22 22:01:46) |
オーナー片桐 | > | イメプルームはバイブありますよ (2014/2/22 22:02:17) |
桜夜♀M会員 | > | ディるドは、あります (2014/2/22 22:02:23) |
桜夜♀M会員 | > | わかりました (2014/2/22 22:02:52) |
オーナー片桐 | > | ディルドは有ったの?ローターは? (2014/2/22 22:03:02) |
桜夜♀M会員 | > | ………ある (2014/2/22 22:03:26) |
桜夜♀M会員 | > | 緊張しているの (2014/2/22 22:03:47) |
オーナー片桐 | > | なんだ、ポルチオ責めいてあげたかったんだ (2014/2/22 22:04:12) |
桜夜♀M会員 | > | ? (2014/2/22 22:04:34) |
オーナー片桐 | > | してあげたかった (2014/2/22 22:04:41) |
オーナー片桐 | > | ポルチオ知らない? (2014/2/22 22:04:57) |
桜夜♀M会員 | > | うん (2014/2/22 22:05:06) |
オーナー片桐 | > | 知らないのか、失神しちゃうかもね(笑) (2014/2/22 22:05:40) |
桜夜♀M会員 | > | もう、この別館だからリアルは助かった (2014/2/22 22:06:48) |
オーナー片桐 | > | また今度でいいよ (2014/2/22 22:06:54) |
桜夜♀M会員 | > | いっちゃう (2014/2/22 22:07:22) |
桜夜♀M会員 | > | でんま、だけで (2014/2/22 22:07:34) |
オーナー片桐 | > | 比べもんにならない気持ちよさだよ (2014/2/22 22:08:04) |
桜夜♀M会員 | > | 公開は (2014/2/22 22:08:27) |
桜夜♀M会員 | > | いきにくい (2014/2/22 22:08:49) |
オーナー片桐 | > | 電マはクリだけど、ポルチオは子宮口を責めるんだよ (2014/2/22 22:09:10) |
桜夜♀M会員 | > | すごい (2014/2/22 22:09:27) |
オーナー片桐 | > | その凄いことをしてあげたいの (2014/2/22 22:09:54) |
桜夜♀M会員 | > | してください (2014/2/22 22:10:10) |
オーナー片桐 | > | じゃあフリールームだと残らないから、フリールームへ行く? (2014/2/22 22:10:54) |
桜夜♀M会員 | > | いく (2014/2/22 22:11:10) |
おしらせ | > | オーナー片桐さんが退室しました。 (2014/2/22 22:11:19) |
おしらせ | > | 桜夜♀M会員さんが退室しました。 (2014/2/22 22:11:29) |
おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが入室しました♪ (2014/3/13 22:32:48) |
おしらせ | > | 高倉真由美♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/3/13 22:33:23) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | 改めまして、よろしくお願いします。 (2014/3/13 22:33:51) |
結城 丈♂調教師 | > | 【お帰りなさい。よろしくお願い致します】 (2014/3/13 22:34:03) |
結城 丈♂調教師 | > | 【では、私から書き出しますね。】 (2014/3/13 22:34:24) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | 【お願いします。】 (2014/3/13 22:34:58) |
結城 丈♂調教師 | > | (倶楽部に出勤すると、この前調教した真由美さんが待合室で待っていた。私はオーナーから早速調教するようにと言われて、待合室でうつむき加減の真由美の前に立ち)お待たせしました…今日はよろしくお願い致します。お名前は真由美さんでしたね?この前も、調教させて頂いたの、覚えていらっしゃいますか?(にこりと笑みを浮かべて) (2014/3/13 22:40:13) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | もちろん覚えています、結城様。(全裸にされて麻縄で縛られて乳輪や乳首をなぞるようにされたことを思い出して顔を赤らめて) (2014/3/13 22:43:07) |
結城 丈♂調教師 | > | そうですか…ありがとうございます。私もよく覚えていますよ…真由美さんは大きな乳房をお持ちでしたね?(服の上からでもはっきりとわかるくらいの胸の辺りを見ると片手で大胆に持ち上げるように触れて) (2014/3/13 22:46:25) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | はい、結城様。(自分では大きいことを恥ずかしく思っている乳房を持ち上げるようにされて顔をいっそう赤らめて) (2014/3/13 22:49:17) |
結城 丈♂調教師 | > | 【どんな服装でしょうか?】 (2014/3/13 22:50:16) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | 【下着の上にセーターと膝上くらいのスカート、素足です。】 (2014/3/13 22:51:32) |
結城 丈♂調教師 | > | (私が持ち上げるようにセーターの上から乳房を持ち上げると量感のある膨らみが手のひらに伝わる。真由美は顔を赤らめながら顔をそらしていて )どうしました?久しぶりで気持ちいいですか? (2014/3/13 22:54:00) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | (顔を赤らめたまま無言でうなづいて。先日のように全裸に、なるように命じられて、身体を値踏みされながら調教されるのかと思うとドキドキし始めて) (2014/3/13 22:57:20) |
結城 丈♂調教師 | > | (頷く真由美を見ると肩に手を回して調教ルームへと誘う)そうですか…では、もう我慢できないくらいなのでしょうね。(真由美の肩は僅かに震えていて、その気持ちを解すように肩を優しく撫でて)行きますね…(調教ルームのドアを開けて中に入る) (2014/3/13 23:01:04) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | (促されるままに調教ルームの中に。中に入ると改めて結城様を恥ずかしそうに見つめます) (2014/3/13 23:03:34) |
結城 丈♂調教師 | > | ん?どうしました?(私を見る真由美を見ながら) (2014/3/13 23:09:49) |
結城 丈♂調教師 | > | 【レス、少し遅れ気味になります。すみません】 (2014/3/13 23:11:17) |
高倉真由美♀専属奴隷 | > | 【背後で続けられなくなりました。お相手ありがとうございました。またお願いします。】 (2014/3/13 23:11:22) |
結城 丈♂調教師 | > | 【はい、またお願いします。】 (2014/3/13 23:12:07) |
おしらせ | > | 高倉真由美♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/3/13 23:13:18) |
おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが退室しました。 (2014/3/13 23:17:40) |
おしらせ | > | ゆあ♀M会員さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:50:53) |
おしらせ | > | 末長良一♂M会員さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:51:48) |
末長良一♂M会員 | > | こんばんはゆあさん (2014/3/18 22:52:19) |
ゆあ♀M会員 | > | こんばんは。 (2014/3/18 22:52:59) |
ゆあ♀M会員 | > | ログ読みに来たんですが、間違えて入室してたみたいですね(汗) (2014/3/18 22:53:42) |
ゆあ♀M会員 | > | みんな、上手ですよね… (2014/3/18 22:55:09) |
ゆあ♀M会員 | > | 落ちますね。お邪魔しました。 (2014/3/18 22:58:46) |
おしらせ | > | ゆあ♀M会員さんが退室しました。 (2014/3/18 22:58:52) |
末長良一♂M会員 | > | 携帯の調子が悪く無言になりすいませんでした。 (2014/3/18 23:02:05) |
おしらせ | > | 末長良一♂M会員さんが退室しました。 (2014/3/18 23:02:19) |
おしらせ | > | 片桐武雄♂45さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:43:59) |
片桐武雄♂45 | > | 理恵さん、ここですよ (2014/4/11 22:46:11) |
おしらせ | > | 末長良一♂31M会員さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:46:46) |
末長良一♂31M会員 | > | こんばんは。理恵さん部屋を間違えておられますよ (2014/4/11 22:47:27) |
おしらせ | > | 末長良一♂31M会員さんが退室しました。 (2014/4/11 22:47:33) |
おしらせ | > | 片桐武雄♂45さんが退室しました。 (2014/4/11 22:47:47) |
おしらせ | > | 片桐武雄♂45さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:51:12) |
おしらせ | > | 理恵♀38Mさんが入室しました♪ (2014/4/11 22:51:52) |
片桐武雄♂45 | > | ありがとうございます (2014/4/11 22:52:12) |
理恵♀38M | > | いいえ (2014/4/11 22:52:28) |
片桐武雄♂45 | > | どんなsexがご希望ですか? (2014/4/11 22:52:29) |
理恵♀38M | > | 優しく囁くセックスして欲しい。 (2014/4/11 22:53:53) |
片桐武雄♂45 | > | わかりました。ご希望はそれだけですか? (2014/4/11 22:55:13) |
理恵♀38M | > | 片桐さん出来れば痴漢お願いします。 (2014/4/11 22:56:00) |
片桐武雄♂45 | > | はい、電車ですか?それともどこか場所指定は有りますか? (2014/4/11 22:57:18) |
理恵♀38M | > | 映画官で、お願いします。 (2014/4/11 22:58:17) |
片桐武雄♂45 | > | わかりました (2014/4/11 22:58:32) |
片桐武雄♂45 | > | その後、ホテルに誘うのでしょうか?それともその場で最後まで? (2014/4/11 22:59:24) |
理恵♀38M | > | 最後までして大丈夫です。アダルトなので。 (2014/4/11 23:00:46) |
片桐武雄♂45 | > | では書き出します。 (2014/4/11 23:01:11) |
片桐武雄♂45 | > | 人妻でよろしいですね? (2014/4/11 23:01:39) |
理恵♀38M | > | いいえ未婚で (2014/4/11 23:02:08) |
片桐武雄♂45 | > | (とある映画館、私はアダルト映画を観にきていた)案外空いているもんだな、まぁ最近アダルトは映画館まで来なくても見れるし、おや?女性が一人で観ているなんて珍しいな(ゆっくりと隣に座った) (2014/4/11 23:04:52) |
理恵♀38M | > | 片桐さん私とセックスしない? (2014/4/11 23:05:54) |
片桐武雄♂45 | > | 【いきなりですか!痴漢してないですよ】 (2014/4/11 23:06:45) |
理恵♀38M | > | ごめんなさい。 (2014/4/11 23:07:19) |
理恵♀38M | > | 片桐さん明日仕事なので。退室します。 (2014/4/11 23:10:06) |
おしらせ | > | 理恵♀38Mさんが退室しました。 (2014/4/11 23:10:18) |
片桐武雄♂45 | > | (一人でアダルト映画なんて、股間を押さえてモゾモゾしている。きっとやらしいシーンに興奮しているんだな、そーっと触れば大丈夫かな?私は手を伸ばし、隣の女性の胸を軽く触った) (2014/4/11 23:10:32) |
片桐武雄♂45 | > | 理恵さん、また来て下さいね (2014/4/11 23:11:08) |
おしらせ | > | 片桐武雄♂45さんが退室しました。 (2014/4/11 23:11:40) |
おしらせ | > | 真也さんが入室しました♪ (2014/5/22 09:22:02) |
おしらせ | > | 智沙さんが入室しました♪ (2014/5/22 09:22:10) |
真也 | > | (息子の嫁に目を付けたのは初めて挨拶に来た日だった。しなやかな曲線の身体と、滑らかそうな肌に目が釘付けになり、自分のモノにしたいと心の奥で密かに狙いをつけ。新婚数ヶ月目のある日、息子の出張に合わせて休みを取り。ソファーで新聞を読みながら、妻が外出するのをじっと待った。)智沙さん、お茶。(いつものようにチラリと視線を向けて飲みもしないお茶を所望する。伸びてきたしなやかな手先を指先で撫でるのが密かな楽しみになっていた。) (2014/5/22 09:26:42) |
智沙 | > | はい、お義父さま。(新聞を読みながら、こちらに目を向けず言葉だけで私に支持する義父。…普段なら義母がやっていたことだろうが、それも嫁の務めであろうと思い、キッチンで温かいお茶を淹れて。) …お義父さま、今日はお出かけにはならないのですか? (特に意味はないのだが、かける言葉もなく、ソファの前のテーブルに湯呑みを置くと、義父に問いかけて。返事次第では掃除の手順を考えなくてはと思いながら) (2014/5/22 09:30:44) |
真也 | > | 振り替えで休みなんだ。智沙さんは今日はずっと家に居るんだろうね。(問いかけに答えながら、視線を上げて当然何処にも出かけないんだろう。と決めつけたような言い方をして、にやりと口角を引き上げた。見上げる表情からは緊張は見られない、此処で腕を引いたらどんな表情を見せるだろうかと、悪戯心で細い手首を掴みぐっと自分の方へ引き寄せた。) (2014/5/22 09:33:58) |
智沙 | > | ええ、今日は特に出かける予定は…(義父の問いに素直に答えながら、そのまま義父が居ることで特に困ることもなければ、だからと言って特に良いこともなく、自分の仕事をするだけだと思いながら、義父の言葉を聞き、少し考えるような素振りをすれば手を引かれてバランスを崩した身体は義父に寄り掛かるようにもなり) …きゃっ、…お義父さま、すみません (手を引かれ、よろけた身体は義父の胸にもたれかかるようになり、思わず恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう) (2014/5/22 09:38:42) |
真也 | > | そうか、暇なら私の暇潰しに付き合わないか?(ぐっと分厚い掌で握った手首を離さず、胸に凭れかかる嫁の耳元で囁き。首筋に指先を這わせて、じわりと首を絞めるように力を入れ。)誰も居ないんだ、楽しもうじゃないか。なぁ、智沙。(ずっと押し留めてきた感情が、嫁の甘い香りを感じて湧きあがるのを最早止められず、にやりと唇を歪ませて。絞めはじめた首筋をぐっと持ち上げるようにして、嫁の視線を誘導した。) (2014/5/22 09:42:45) |
智沙 | > | えっ…? お義父さま…? (耳元で囁かれる声に少しだけドキリとし、嫁としてそんな思いを持ったことを一瞬だけ恥じるも、そのまま届く義父の声と首に当てられた手。義父の手により顔を上げられると間近に見える義父の顔が、言葉同様に少し淫靡にも見えつつ、呼び捨てにされるといつもと違う義父の雰囲気に少し戸惑いを見せる) …お義父さま、何を… (首に当てられた手に力が入るかもしれないと思うと恐怖に少し顔を強張らせて) (2014/5/22 09:46:48) |
真也 | > | 何をって…決まってるじゃないか。(顎を引き上げるように首に当てた手を持ち上げて、強張った表情を見れば、柔らかそうな唇を塞ぎ、ねっとりと分厚い舌で唇を割り開くように唇を舐めて。)なぁ、智沙。初めての場所は何処がいい?(舌先から糸を引いた唾液が顎に落ちるのを見つめながら、倒錯的な自分の願望に逆らうこともせず、若い嫁の身体を抱き寄せて。丸い尻肉を撫で回そうと手を伸ばし。) (2014/5/22 09:51:03) |
智沙 | > | ん…っ、ふ…っ (義父の唇が自分の唇を塞ぐと、思わず目を見開いて。首を義父の手により固定されていては自分の力で義父を振り払うこともできず。唇から聞こえる小さな水音にも身体まで火照らせてしまう自分をまた恥じて。唇が離れると義父がまた自分の名を呼ぶ。) …そんな、どこがなんて… (唇が離れて自分も口を開き、信じられないというように大きく目を見開いたまま義父を見るとまた抱き寄せられていく。) …お義父さま…ダメです… (そう言う声は消え入りそうなほど小さく、抵抗にもならないことを自覚もしながら) (2014/5/22 09:56:00) |
真也 | > | 駄目という割りに、そんなに抵抗しないんだな。(嫁の態度に内に秘めた願望を見出し、低い声は楽しげに嫁の耳元で発せられる。)そんなに嫌いじゃないだろ…こういう事。(背徳感に背筋がぞくりと震え、掴んだままの首筋をゆっくり撫で下ろして、服の中へ手を差し入れていく。熱い嫁の体温を感じれば忘れかけたSMへの情熱が再び甦り、柔らかな乳房が指に触れればそれをぎゅっと鷲掴みにして。) (2014/5/22 10:00:27) |
智沙 | > | …っ、そんなこと…っ (抵抗しないことを義父に言い当てられ、更に煽るような言葉をかけられれば、また顔を真っ赤にして。) …そんなことない、です… (熱くなった身体は、義父にしっかりと捉えられ、このまま逃げられないとだろうとでも言わんばかりの言葉にまた、自分の身体を反応させてしまう。義父の手が自分の乳房を捉えて、力強く掴まれれば…) …っ、あ…ッ (小さく漏れる吐息が義父の耳にも届いてしまったことにも気付き、また嫁としての自覚もまだ残って) …っ、ダメ、です…、お義父さま…ッ (2014/5/22 10:04:59) |
真也 | > | (片手に余る豊満な乳房を掴み形を自在に歪めながら、嫁の身体を反転させ。背後から抱きしめるようにしながら、羞恥を煽る言葉を続けて。)駄目という割りに、身体は動かない…そして、まさか感じてる訳ではないだろうな?無理矢理こんな事を夫の父からされていて…。(胸を包みこむ下着の中へ指先を滑らせ、小さな突起を転がして。赤くなった頬を手で掴み、此方を向かせようと力を込めて。) (2014/5/22 10:08:41) |
智沙 | > | …っ、あ…ッ (身体を反転させられると、そのまま義父の胸にしっかりと身体を預けるような姿勢になり、腕の中にすっぽりと嵌りながら乳房をきつく揉まれるとまた、口からは甘い息が漏れていく。その様子を楽しむようにか、義父が背後から声をかけてくると、少し我に返ったように) …違う、違います… (声だけで抵抗するようなことばを吐き、義父の表情が見えないということは自分の表情も義父には見えないのだから、とにかく声だけはと気丈に発するも、既に硬く尖った乳首を弄られると身体をピクリと振るわせてしまう。)…ッッ(義父に顔を向けさせられれば、下唇を噛み、声を堪えて) (2014/5/22 10:16:17) |
真也 | > | 誰も居ないんだ、声を出しても良いんだよ。それとも…誰かが居る場所で声を堪える方が好きなのか?(指先を押し返すまでに固くなった乳房の先端をぎゅっと抓み力を込めて、唇を噛み締める嫁の表情をじっくり観察する。反応を見るかぎり、腕の中で震える女は、劣情を抱きながら身を崩される事に興奮しているように見える。諭すように優しげな声でもう一度囁いた。)こういう事、嫌いじゃないよな。智沙。 (2014/5/22 10:20:30) |
智沙 | > | …っ、そんな…っ (誰かが居るところで…なんて義父と嫁であることだけでもこれ以上進んではいけないと思うのに、義父は信じられない言葉を吐きながら乳首に刺激を与えていく。それがまた、自分の快楽を刺激すると、思わずまた口から甘い息を零して。義父の腕の中で徐々に上がり始めた体温を感じていく。) …あっ、や…っ、やめてください…っ(摘ままれた乳首に反応して身体を振るわせながらも、嫌いじゃないだろうと問われれば、声に出して返事をすることもできず、下唇を噛んだまま大きく左右に首を振って) (2014/5/22 10:24:42) |
真也 | > | そんなに違うと言うなら、違うという証明をして貰おうか。(甘い息を見逃さず、胸の先端を押し潰す指先に更に力を入れて、静かに片手でベルトを外し、ベルトを輪にして嫁の首に引っ掛け。)嫌いじゃないという証明の方が早そうだな。(ベルトの端を引けば首はベルトで締まるだろう。嫁の身体に覆いかぶさるように背後から身体を屈めて、手で太腿を撫でながら脚を開かせようと指を内腿に差込み。) (2014/5/22 10:29:49) |
智沙 | > | (違う、違うと、まるで自分に言い聞かせるように小さく呟きながら、首を左右に振り続け、首にベルトがかけられるとそれはまるで義父のモノにでもされたような錯覚にも陥りながら、やはり下唇を噛みながら必死で抵抗を続けていく。身体は既に牝としての反応を義父に伝え始めているだろうと思うも、それでも嫁としての立場を思うと素直にその反応を受け入れることもできず、背後から押され屈めた身体は嫌でも太ももを見ることができ、そこに義父の指が侵入してくるのさえ見えてしまう。思わず内腿にギュッと力を込めて) (2014/5/22 10:34:55) |
真也 | > | 力を抜け。智沙。(内腿の筋肉が引き締まるのを指先で感じながら、足で嫁の足を引き割ろうと足先を無理矢理膝裏に押し込み。スカートを掴み、引き上げショーツを露出させると何とも言え無い牝の匂いが香り立つようで。ごくりと息を飲んだ。)もっと欲しいと言え、智沙。(唇を嫁の耳に押し当て、暗示をかけるように低く静かに囁き。指先をショーツの際に滑らせて。ベルトを引く力を緩めずに。) (2014/5/22 10:38:56) |
智沙 | > | …いや…っ、違う…っ(義父にキツい口調で言われるだけでも、身体を反応させてしまう自分への訴えのように、言葉を吐きながら露出されたショーツを目の前に見て、ショーツの染みさえ確認できてしまう。もっと望む気持ちを義父に見透かされていることを自覚したくなくて、ショーツの染みがその証拠だというのに…) …違う…、違います… (首にかけられたベルトがまたキツくなるのを感じて、それでもまだ口だけは義父を拒み続けていく) (2014/5/22 10:46:46) |
真也 | > | (ベルトで締め上げる首筋は赤く変色し始めているのを見つめ、無理矢理に足を開かせ。既に見えているショーツの染みを更に露出させ。クロッチに指を擦りつけて益々染みを広げるように布地を押し込んで。)やらしい匂いさせて、まだ違うと言うか。この牝の匂いは誰のだ。(ショーツの前布を掴み引き上げ、割れ目にクロッチをくい込ませ卑猥に陰毛を露出させて、それを小刻みに揺らし。) (2014/5/22 10:51:14) |
智沙 | > | …っ、あ…ぅ(首に少し食い込みを感じ、 (2014/5/22 10:58:59) |
智沙 | > | …っ、あ…ぅ(首に少し食い込みを感じ、涙目になりながらも下唇を噛み、開かれた脚の間のショーツがキュッと、食い込むとまた、身体を強張らせながら小さく身体を震えさせてしまう。) …お願いします…、お (2014/5/22 11:01:07) |
智沙 | > | お義父さま… もう…やめて…(そう言うも、これ以上の快楽を望んでいるのか、本当に拒んでいるのか自分でもよく分からずに) (2014/5/22 11:02:00) |
真也 | > | いやらしい音も出てきたんじゃないか?(強張った身体を背後から抱くようにして、膝を引き割らせ足を開かせ自らの足で固定して。ショーツが食い込む嫁の割れ目を本人に見せ付けるように体重をかけながら、指を伸ばし。ショーツをずらしてそこに触れて。)こんなに濡らして…。(指先で掬い取った蜜を敏感な陰核へ擦りつけながら。卑猥に水音をわざと立て。)恥ずかしいな、智沙。こんなにして。(濡れた指先を目の前に晒して羞恥を煽り。) (2014/5/22 11:06:39) |
智沙 | > | …っ、やっ、…あ… (義父の言葉を自分で理解すると、蜜壺からは更に潤すように愛液が溢れ出して。その蜜を掬い、自分の愛芽に触れる指さえ、自分の視界に捉えていくと、徐々に身体が思考を支配し始めていく) …っ、やっ、あ…っっ(逃げられない身体と、視界に捉えた自分の恥部。そこを刺激する義父の手にそろそろ我慢もできなくなり…) …っっ、あっ、あぁ…ッッ (2014/5/22 11:14:50) |
真也 | > | 私に任せなさい。悪いようにはしない。(溢れ出す蜜を押し戻すように、指を割れ目に押し込み。太い指で割れ目を何度も割るように滑らせながら体勢を変えて。嫁の身体をソファーに持ち上げるように身体に腕を回し。)ほら、足を開いて見せろ。(濡れた指先を嫁の唇に塗りつけ、その指を唇に押し込むようにしながら。ソファーの下に胡坐をかいて再びショーツをずらして、赤く爛れる割れ目を撫でて。) (2014/5/22 11:19:44) |
智沙 | > | …っ、お義父さま…ッ、あっ…ッッ(陰部を撫でる義父の指の動きに、腰を軽く揺らし、首を小さく横に振りながらも押し寄せる快楽に贖うこともできずに) …ッん…ぐ…ッ(口の中に自分の蜜の付いた義父の指が入れられると、少し戸惑いを見せながらも、その指を舌で撫でていく。義父が見つめていると分かっていても、抵抗もできずに、脚を開いて) (2014/5/22 11:24:25) |
真也 | > | (指先を這う嫁の舌先を抓み、弄ぶように指を口の中へ押し込んでは引き出し、足を開いた嫁の姿に目を細めて。思った通りの女だったと満足そうな表情を見せた。モノ欲しそうに開いた赤い割れ目に太い指を二本揃えてゆっくりと押し込み、膣の内壁の構造を探るように指先を折り曲げて出し入れを繰り返し。)良い具合じゃないか…あいつも幸せだろう。私がここを使う事は無いが、いつも疼かせるようにしてやろうな。(にやりと笑い、舌先を出して陰核に触れさせ。細かく振動させるように動かし。不意に強く陰核に吸い付き蜜を啜るように下品な音を響かせた。) (2014/5/22 11:29:08) |
智沙 | > | …んっ、ん…っ (義父の指が舌を刺激し、イタズラに出入りされるとそれを追うように時々舌を出したりしながら、ついその刺激を求めて。開いた脚の間に指が入れられると、その指をしっかりと咥えるように膣に力を入れて) …っ、ぁあっっ…ッ (脚を開きながらも身体を少し反らせてヒクヒクと小さく身体を振るわせるとそこに義父の舌が触れて…)…っ、あっ、お義父さま…ッッ、ああっ (明らかに今までとは違う声色で義父を呼び、腰を小さく振るさまを義父に見せ付けて) (2014/5/22 11:43:51) |
真也 | > | どうした、もう違うとは言わないのか?(楽しげに股間に顔を埋めながら嫁の表情を見上げて目を細め。指をくの字に曲げて内壁を引っ掻くように煽り。蜜が溢れるのを啜って。)気持ちいいか、智沙。どうだ、身を任せる気になったか?(小さく腰を振る嫁の仕草に、上ずった声を上げて。ベルトを引き首を絞めながら。指の抽送を速めて。) (2014/5/22 11:47:57) |
智沙 | > | いっ、…あぁ…ッ、お義父さま…ッッ(義父に与えられる刺激に『堕ちた』という言い方が正しいのかもしれない… 理性が崩れ落ちるように、口の端からはよだれの筋を作り、そのまま小さくパクパクと口を動かしながら、そのまま義父の指の動きにいやらしい水音を響かせていく) …いいっ、あっ、お義父さまッッ…(自らの脚を開いたまま腰を上下に振り、首を閉められると小さく呻き声を上げながらも、それを拒むことはなく…) …うぐ…ぅ、あ…ぐ…ッ、お義父さま…ッ、イク…ッ、も…イク…ッッ(言いながらも逝くことの許しを乞うように) (2014/5/22 11:53:45) |
真也 | > | (絶頂を予告する嫁にゆっくりと頷き、陰核を吸い上げ内壁を刺激する力を強め。誰にされているか分かるように、嫁の髪に手を伸ばし、指を絡めて引き下ろし。股間に埋まる太い指を見せ付けるように左右に細かく揺すり。)逝け、智沙。(快楽を示す声はいやらしく脳裏に焼き付き、痙攣し始めるだろう身体を想像するだけで興奮が益すようだった。)誰の指だ、お前の中に入ってるのは、誰の物だ。夫以外の指で、逝く牝は誰だ。(意識を煽る言葉がリビングに響く。) (2014/5/22 11:58:42) |
智沙 | > | (逝くことを義父に訴え、髪を引かれて再度陰部を見せ付けられると、義父の太い指が自分の蜜を纏い、いやらしく水音を響かせて出入りしていくところを見て。ヒクヒクと震える恥部から目を離せずに…) …ひっ、お義父さま…っ、お義父さまの (2014/5/22 12:02:09) |
智沙 | > | …ッッ、も…イク、イクっっ… 漏れちゃうッッ、ああーっっ(自分で恥部を見ながら、ビクビクと身体を振るわせると股の間から飛沫を散らしていく。) (2014/5/22 12:03:51) |
真也 | > | 潮まで吹くのか…ああ、服が汚れてしまったじゃないか。(肘を伝う潮が服を濡らし、淫らに果てた嫁の髪を手放して、頬を撫でて。)続きは、私の部屋へ来なさい。もっと感じる事をしてあげよう。(ひくひく蠢く赤い割れ目を何度も親指で撫でながら、これから始る生活に心躍らせていたのは言うまでも無い。汚れた場所を綺麗に始末してから、妻が帰る夕方まで若い息子の嫁を責め続けるつもりだった。) (2014/5/22 12:07:47) |
智沙 | > | (義父の指で潮を噴き、反らせた身体をソファへ預けて。それでも義父の指に割れ目を刺激されると、もちろん抵抗することはできず。キツく締められた首輪が、やはり義父のモノにでもなったような錯覚に陥り、イッたばかりの身体を震わせながら義父の言葉に小さく頷いて) (2014/5/22 12:11:28) |
おしらせ | > | 真也さんが退室しました。 (2014/5/22 12:14:57) |
おしらせ | > | 智沙さんが退室しました。 (2014/5/22 12:15:05) |
おしらせ | > | 真也さんが入室しました♪ (2014/5/26 09:32:34) |
おしらせ | > | 智沙さんが入室しました♪ (2014/5/26 09:32:52) |
真也 | > | 【導入かきますのでお待ち下さい。】 (2014/5/26 09:33:22) |
智沙 | > | 【はい、よろしくお願い致します。】 (2014/5/26 09:33:39) |
真也 | > | (嫁に手をかけたのは午前中だった、今は夕方、何度か休憩を挟みながら嫁の身体をじっくりと責め立てている。裸にした智沙を背中に回した手を後ろ手で縛り、たわわな胸を絞り出すように麻縄でかざり、首にかけた縄を腹部に下ろして、腹部に蜘蛛の素を模した飾り縛りを施した。場所は息子夫婦の寝室、ベッドに座らせて、その姿をじっくりと観察しながら、自室から持ってきた道具を鏡台の上に並べた。貼り型とローター数個、電マ、麻縄数本。快楽責めで使う道具はいつもこれくらいだ。)智沙、綺麗に飾られた気分はどうだ。 (2014/5/26 09:38:54) |
智沙 | > | …っ、…お義父さま… (小さく義父を呼び、自分の身体に掛けられた縄を思うと目を伏せて、小さく首を振る。どうだと言われても身動きが取れず、義父によって縄で飾られた身体を義父に見られている様子は、恥ずかしい気持ちにしかならず。… (2014/5/26 09:42:36) |
真也 | > | (息子の嫁をこうして飾る事を妄想しはじめたのは、挨拶に来た日の事。それから数ヶ月一つ屋根の下で生活し、智沙の身体を舐めまわすように視線を送っていた。麻縄で締め付けられる白い肌は艶かしく、支配欲をそそられる戸惑いの視線も合わせて興奮している自分に気がつくのに時間はかからない。息子はこのベッドの上で愛する智沙を抱いているのだろう、そのベッドの上で嫁を陵辱する事にどうしようもない興奮を覚える、ローターを取り出し、電源を入れると。小さなモーター音が寝室に響いた。)これは何処に欲しい、智沙。 (2014/5/26 09:47:47) |
智沙 | > | (目を伏せ、ただ義父に「される」ことに身体を強張らせ、それは義父によって「される」ことを待っているかのように。目を伏せ、自ら視界を絶つ自分の耳に届くモーター音。続いて発せられる義父の声に、思わず目を見開き) …っ、どこって…、お義父さま…っ (目を見開いたまま義父を見ると同時に視界に飛び込む小さなローター。再び目を開いたまま首を振る。) どこにって… (思わず、できる限りの抵抗として、太ももに力を入れて) (2014/5/26 09:53:00) |
真也 | > | 言え無いのか?なら、仕方ないな。これは此処だ。(蜘蛛の巣のように飾った縄にローターを挟みこみ、下腹部に振動伝わる位置にセットすると、ローターの振動を強くして。もう一つローターを取り出して、智沙の目の前で揺らして見せて。)次、これは何処に欲しい。(太腿に力が篭ったのを見れば、そこにローターを滑らせて。) (2014/5/26 09:57:02) |
智沙 | > | …ッ、…ぁ… (小さく声を洩らすと、身体に伝わる振動。またも首を振り (2014/5/26 09:58:50) |
智沙 | > | 【すみません、続きます】 (2014/5/26 09:58:59) |
真也 | > | 【大丈夫ですよ、わかりました。】 (2014/5/26 09:59:20) |
智沙 | > | その小さなローターに小さく身体を震わせて。また別のローターを義父が手にすれば、義父の質問に具体的には答えを口にせず、再度首を振る。) …お義父さま…、…っ (嫌だ…という言葉を敢えて口にしないのは、しないのではなく出来ないと自分でも分かりながら。…キツく閉じた太ももの間はすでに熱く) (2014/5/26 10:02:10) |
真也 | > | (首を振る智沙の顔を見つめ、ローターを微弱振動にしてから、太腿の付け根に向かってじりじりと滑らせ。茂みに触れない程度の場所まで進むと、もう一度膝近くから、今度は振動を最強にして同じ動作を繰り返す。期待してる身体が火照っているのは指先に触れる体温で分かったが、強請らせたかった。)何処に欲しいのかと聞いている。智沙、答えなさい。 (2014/5/26 10:05:33) |
智沙 | > | …ふっ、ぁ…っ (義父の手がローターの振動を自分に伝える。ただ、膝上を這っているだけだというのに、強張らせた身体の一部に触れられるだけでこんなにも身体が熱くなるものかと思いながら。時折、洩れる小さな声と同時に太ももの力が抜け、義父の問いに再度頑なに答えることをせず首を横に振り。夫との寝具の上で義父に辱めを受けていると自覚すると、さらに口を閉ざすように下唇を噛んで) (2014/5/26 10:11:00) |
真也 | > | どうした?恥ずかしいのか、息子には強請ってるんだろ?(にやつく唇は予想通りの反応をする智沙に向けられ、座らせた状態の智沙の肩を押し、ベッドに押し倒した。軋むベッド、シーツは洗いたての香りがして、余計に麻縄が軋む嫁の身体が非日常を演出してるように見えた。)言うまで止めないと言っても、黙ってるつもりか。(手の中で激しく震えるローターを握り締め、それを絞り出された乳房に押し付けるようにして、乳房に指を食い込ませ。ぎゅっと握り。) (2014/5/26 10:15:14) |
智沙 | > | …違います…強請ってなんて… (顔を赤らめながら、義父にそれだけ答えると、身体が倒れ縄によって絞り出された乳房は、反応を示すように先端の突起を硬くして。思わず目を反らすように横を向くとその反応を見てか、乳房がギュッと握られる。ビクンと身体を震わせるも、義父の手と乳房の間に挟まれたローターが乳房に振動を伝えて、さらに身体を震わせていく) (2014/5/26 10:19:54) |
真也 | > | (身体が震えるのを感じて、胸の先端にローターを押し付けて話を続ける。膝を智沙の足の間に押し込み、力が入った太腿を開こうと力を入れて。)足を開け、智沙。身体がどれだけ強請ってるか見てやろう。(朝から何度も触れてる身体がどれくらい反応してるか予想は出来た、甘い牝の匂いが立ち込めるそこに指を滑らせ、割れ目を押し割って熱い感触に触れて。) (2014/5/26 10:23:46) |
智沙 | > | いっ、…あッ… (乳首にローターが触れると小さく震えていた身体を持ち上げ、乳房を突き出すように小さく背を反らせていく。少し乳房を突き出すような体勢になると太ももの力はさっきよりも弱まり、義父の脚が自分の股を割ろうと入りこんでくるのを感じると、再度力を入れたいのに上手く力が入らずにガクガクと震えたようにもなりながら。) …違う、違います…ッ (股の間を触れられれば (2014/5/26 10:28:56) |
智沙 | > | 義父の責めに反応してしまっていることを義父に伝えることになり、それを必死で阻止するかのように口では否定をして。義父の指がそこに触れられれば、ビクッとまた身体を跳ねさせてしまう) …ッ、あっ、あぁっっ… (2014/5/26 10:30:14) |
真也 | > | 違うって…何が?(指先に触れる粘膜の感触は熱く蕩けて、割れ目に隠れた固く立ち上がった陰核を指先で何度も弾き。容易に開いた膝を持ち上げ、M字に開脚させるようにして。)こんなに濡らして、何が違うんだ。違うと言いながらこっちは貪欲なようだ。(身体を跳ねさせるのを見れば、楽しそうに陰核にローターを軽く当てて。円を描くように動かして。感度が良いのだろう、智沙の身体がシーツに皺を作るように動くのが艶かしい。) (2014/5/26 10:33:53) |
智沙 | > | いっ、あっ…ッ (義父の指が敏感な部分を指で弾くと、その度に身体をビクビクと震わせてしまう。同時に蜜壺からは蜜を溢れさせていくことも感じながら、シーツに埋れながらも左右に首を振っていく。) …ッ、ぁあッ、違う…ッッ (義父によって更に脚をM字に開かれ、そこを見られると思うと思わずヒクヒクと陰部を震わせてしまう。)…お願い…お義父さま…っ、見ないで…っ (見られると更に溢れ出す蜜を感じて開かれた脚の間にまた、ローターの震えを感じると、再度背を反らせていく) …いっ、あぁぁーっっ! ダメっ、ダメぇっっ! (2014/5/26 10:39:00) |
真也 | > | なんだ、待ってたみたいな啼き方だな。(秘裂を指で開き、濡れた襞を指先でなぞりながら、陰核にローターを押し付けたまま、智沙の反応に目を細める。智沙の腰の下にクッションを押し込み、後ろ手に縛られていれば、最早身動きするのも苦しいだろう姿勢にさせて。腹部で振るわせていたローターを引き抜くと、膣の中へ押し込み。)こんなに濡らして…恥ずかしくないのか。智沙。難なく飲み込んだな、ローター一つ位どうって事ないか。 (2014/5/26 10:42:27) |
智沙 | > | …いっ、嫌ぁっ、違う…ッ、違います…ッッ(更に愛芽を剥き出しにされると敏感になった愛芽にローターが押し付けられて。M字に脚を広げたまま、爪先立ちになりながら腰を震わせていく) …ひっ、い…ッッ (浮いた腰の下にクッションが入れられると、腰を戻すこともできずにそれでもまだ小さく跳ねるように反応しながら、下腹部のローターが外され少し休憩かと思ったのも束の間、溢れる蜜壺の中へとローターが入れられていく。小さな振動が蜜壺の中で震える中、義父の問いにまたも首を横に振り) (2014/5/26 10:48:13) |
真也 | > | じゃあ、何だろうな。この溢れる蜜は。(ローターを最深部まで押し込み、強く振動させて内壁を指で撫でるようにしながら、溢れる蜜を掻き回し水音を立てさせた。陰核に押し付けたローターを固定するように抑えて。膣の中に指を二本押し込み。煽るように指先を動かして。)ほら、どうだ、智沙。(手首を震わせ左右に指先を振り、じっと智沙の表情を見つめて問いかけ。いつまで否定を続けるのかと言っているような表情を浮かべ。) (2014/5/26 10:53:01) |
智沙 | > | ひっ、いぃッッ(クッションで義父に捧げるように恥部を開き、その部分に刺激が加えられていくと、淫裂を伝いクッションにまで染みを作ってしまっているであろう自分の痴態に更に羞恥が煽られていく。義父の指とローターが、自分の快楽を刺激し始めると顎を突き上げるようにしながら身体を震わせていく。卑猥な水音はしっかりと自分の耳にまで届き)…やっ、ダメっ、ダメぇ…ッッ!(快楽が近付くと膣内にギュッと力を入れて)…ッ、お義父さまっっ、も…ダメっっ、…ッ(必死で堪えると、顔を歪ませて) (2014/5/26 10:58:58) |
真也 | > | そうか、駄目か。(膣の内圧が強くなり、必死な表情を見れば尻肉の間を流れ落ちる蜜を見ながら、智沙が感じてるだろう快楽の度合いが分かり。必死の訴えを受け流すように声を発して。更に激しく指を出し入れさせて絶頂を煽るように陰核へ押し付けたローターを更に強く振動させて。)ほら、駄目だろ。駄目なんだろ。智沙。我慢するな。 (2014/5/26 11:04:06) |
智沙 | > | …ッ、あぁっーッッ、イクッ、イクぅッッ! (義父の前で義父の指で… 義父に施された縄に身体拘束されたまま、身体を反らせると食い込む縄が肌に色をつけて。絶頂を迎えると、膣内に更に力を入れて義父の指とローターの間から潮を噴き出していく。ビクビクと震えながら、口は半開きになり) (2014/5/26 11:07:59) |
真也 | > | (掌を濡らす蜜と噴き出した潮、一旦指を抜いてその惨状を智沙の目の前に差し出して。)何だ、これは。やらしい穴だな、智沙。(震える身体を撫で回し、半開きの口に陰核を責めていた濡れた指先を差し込んで歯列を撫でて。絶頂の余韻残る膣の中へ再び指を二本押し込むと、乱暴と思える程激しく指を動かして。) (2014/5/26 11:11:27) |
智沙 | > | (潮を噴き出すと、震えて反らされていた身体がゆっくりと落ちて。開かれた股の間から指が抜かれ、それでも相変わらず膣内には小さな震えだけが残り。その刺激にも時々ピクンと身体を震わせていく。恥ずかしい言葉を浴びせられ、口に入れられた指が自分の牝の匂いを鼻にも刺激を残していく。舌でその指を撫でようとするも、すぐに口から指が抜かれ名残惜しそうに指を追いかける舌が、半開きの口から少しはみ出して。すぐに突き立てられる指に、そんなまったりとした時間は打ち破られて。) …ひッ、あっ…ッ、また、…またッ、イクッ、イッちゃうっっ!! (容赦なく刺激されると、半開きの口の端からだらしなくヨダレが垂れて、激しい指の動きに、身体を何度も跳ねさせて) …ダメぇっ、漏れちゃうっっ!! (2014/5/26 11:19:35) |
真也 | > | (薄く開いた唇から揺れる舌先が艶かしい。智沙の中に流れるマゾの血がそうさせるのか、こちらの血を騒がせるような仕草と表情に目を奪われていた。指を締め付ける膣から溢れる蜜が熱く蕩けて、尻肉を伝いクッションをぐっしょり濡らしていた。何度も跳ねる身体をなでながら、絶頂したばかりの身体に更に強い刺激を与えようと、電マを取り出し、電源を入れた。ローターをもう一つ膣に押し込むと、ガチガチと音を立てぶつかり合う音が響き。)まだ、逝けるだろ。智沙。 (2014/5/26 11:23:50) |
智沙 | > | ひぐ…ぅッ、あぁ…ッ、お義父さまぁ…ッ (夫婦のベッドの上で、夫の父親と知りながらも快楽に贖うことができず、そのまま快楽に堕ちていく。激しい指の動きにもまたビクビクと身体を震わせながら潮を噴き、ローターが再度膣内に入れられると、また呻くような声が洩れて。同時に聞こえる新たな機械音が更に身体を熱くさせていく。返事の代わりに身体をまた跳ねさせて膣の中で小さく震える二つのローターにまた顎を突き上げて) (2014/5/26 11:28:55) |
真也 | > | (顎を突き上げた智沙の唇を指先で開き、舌先を指で挟みねっとりとまとわりつく蜜の味を塗りこみながら、唇の外へ引き出して。)もっと、欲しいか。智沙。いい顔をしている。(電マを秘裂に押し付けて、滑る蜜を塗り広げるように動かしながら、激しく震えるヘッドを陰核へ向かわせた。) (2014/5/26 11:32:27) |
智沙 | > | (半開きの口を開かれ、舌を指で挟まれると身体の、感度がまた増すことさえ感じられて。目が虚ろになりながらも義父の問いに思わず縦に首を振り、淫裂を撫でる電マを感じるとまた身体を強張らせて蜜を溢れさせてしまう) (2014/5/26 11:38:04) |
真也 | > | (舌先を掴み引き出し、太いディルドを膣に押し込もうと先端をそこへ滑らせて。二つのローターがぶつかり合う音を最深部へ押し込むように赤い蜜壷へディルドが入り込むのを観察しながら。)太いの入れておいてやる、好きだろ?こういうのも。(溢れる蜜は留まるところを知らないのか、虚ろな瞳を揺らす智沙の身体から溢れてくるのが面白い程だった。電マを陰核へ押し付けたら、この卑猥な格好の女がどう反応するのか、目を細めながら陰核へ電マを押し付け。) (2014/5/26 11:43:15) |
智沙 | > | (口の中から舌が引き出されると、舌まで支配されているような感覚にも陥り、膣内を刺激する二つのローターを更に奥へ押し込むようにディルドが膣内に埋められて。)…ッ、あぁっ、お義父さま、あっ、壊れる…ッッ (首を激しく横に振り、それでも奥深くへと異物が入れられて。更にビクビクと身体を震わせてしまう。難なくディルドを飲み込んだのか、電マが愛芽を刺激して…) ひっ、あっ (2014/5/26 11:48:42) |
智沙 | > | お義父さまっっ、お願いっ、ダメっ、ダメぇっッッッー (叫びに近い声を上げながらも、身体は激しく震えて) (2014/5/26 11:49:25) |
真也 | > | (震える身体を楽しむように、ディルドを出し入れするのを繰り返しながら、電マを離して快楽を一旦遮断した。)駄目か…そうか。(意地悪な表情を浮かべ、ローターの電源も切り、ただゆるゆると膣ね抽送を繰り返すディルドだけを続けて。)何が欲しい、智沙。言って見ろ、これを何処に欲しい。(引き出した舌を引っ張り電マを見せつけて。) (2014/5/26 11:51:57) |
智沙 | > | (叫び声に応じて、電マの刺激が離れていく。それでも出し入れされるディルドが、奥のローターを刺激して、最奥を刺激すると同時に身体をビクビクと震わせていく。更にローターの刺激も止められると、ダメだと言った自分を確かめるように義父が言葉をかけて。) …っ、あ…ッ (再度舌を引かれると、求めるものは快楽だけ。声にならない声を発するフリをするように、唇を小さく動かしながら、虚ろな目で義父を見つめて、ディルドを持つ義父の手にも動きを感じられるように、腰を自ら揺らして) (2014/5/26 11:57:16) |
真也 | > | 何処に欲しいか言わないと、このままあいつが帰ってくるまで焦らし続けるぞ。(息子に知られたら家族は崩壊するだろう、新婚の嫁につきつける脅しは酷だったかもしれない。電マのスイッチを入れ、ローターのスイッチも最強にし直せば、焦らすように陰核へヘッドが触れる直前で止めて。)逝きたいか、智沙。答えろ。(掴み出した舌を開放して、じっと瞳を見つめ。) (2014/5/26 12:01:56) |
智沙 | > | (舌を持たれ、義父の口から出る言葉に少しの驚きを見せるが、それでも身体の快楽を求めたがっているのは自分の身体で。膣内のローターが再度動き始めればまた身体を震わせていく。舌が解放されると、思わず口にしてしまう。) …逝きたいです… (音だけが耳に届き、電マの動きを探すようにまた腰を揺らし始めて) …お義父さま…ッ、逝きたい…ッッ (再度懇願するように、義父を見つめながら言葉を吐き) (2014/5/26 12:05:45) |
真也 | > | いいか、こういう時は、逝かせて下さい。だ。(智沙の首を引き上げるようにして、自分が何をされているのか見せるように髪の毛に指を絡めて引き。それを放すと電マを陰核へ押し付けて。無慈悲に激しい振動を陰核へ送った。)息子に抱かれるベッドで逝くんだな、智沙。ここで、今夜も抱かれるんだろ? (2014/5/26 12:09:23) |
智沙 | > | うっ…ぐ…ッ (身体が前屈され髪を引かれての苦痛がまた、身体の快楽を煽るのを感じながら、義父に命令されることがまた快楽にも感じ) …逝かせて…ください…ッ (言うと同時に、愛芽にまた刺激が送られて。ビクビクと激しく身体を震わせるとまた背徳感を煽るような言葉を浴びせられて)…んぁああーっっ、も (2014/5/26 12:12:59) |
智沙 | > | もぅ…っ、また…、逝く…ッッ!! (2014/5/26 12:13:19) |
真也 | > | (絶頂に悲鳴に似た声を発する智沙を見つめながら、痙攣する膣に押し込んだディルドを抜き、ローターを取り出して。再びぽっかりと口をあけた膣にディルドを押し込み、追い討ちをかけるように、電マを陰核にそのまま当て続けたまま、子宮を突き上げるようにディルドを動かして。)もっとだ、智沙。 (2014/5/26 12:15:51) |
智沙 | > | ひっ、いいっ、お義父さまっ、イクっ、イクっっ (イッたばかりのそこが一瞬だけ刺激から解放されると、再度訪れる快楽への刺激。卑猥な水音が寝室に響き、同時に自分の声。義父が自分にイクことの許可を与えると) イクっ、あぁっっ、漏れちゃうっっーっ!! (尿意に似た今までの潮と同時に、湧き上がる尿意に耐えることができず、寝室のベッドの上で、放尿までしてしまい。) ああぁぁーッッ!! (2014/5/26 12:19:30) |
真也 | > | (熱い尿の感触を手に感じ、満足したようにディルドを引き抜いて。息子夫婦の寝室に漂う牝の匂いを感じれば、笑みを浮かべ。)いやらしい嫁を貰ったもんだな、息子も。また可愛がってやろう…。智沙。(まだ震えている智沙の身体に覆い被さり、ゆっくりと抱きしめてやりながら、縄を解き、その縄痕をなでて。)ゆっくり風呂に浸かって、痕が残らないようにしないと、智沙がここで痴態をさらしたのがばれる。漏らすほど感じたのもばれるかもな。 (2014/5/26 12:23:55) |
智沙 | > | (夫婦の寝具の上で、義父に見られながらも自分の痴態を晒すように失禁までしてしまい… それを受け入れられることにまた別の悦びさえ感じて。震える身体をも可愛がるように義父の腕の中に入れば、素直に頷いてしまう。…また、この快楽が欲しい、そう願うのは言うまでもなく。震える身体といやらしい匂いのする身体を鼻でも感じながら! (2014/5/26 12:27:31) |
智沙 | > | ゆっくりと記憶を手放していく。) (2014/5/26 12:27:53) |
智沙 | > | 【何度も途中投下すみません。】 (2014/5/26 12:28:18) |
真也 | > | 【いえ、とても素敵でしたよ。お相手ありがとうございました。】 (2014/5/26 12:28:40) |
智沙 | > | 【こちらこそ…です。倶楽部に戻りますか?】 (2014/5/26 12:29:04) |
真也 | > | 【はい、戻りましょう】 (2014/5/26 12:29:15) |
智沙 | > | 【では、失礼致します】 (2014/5/26 12:29:30) |
おしらせ | > | 智沙さんが退室しました。 (2014/5/26 12:29:34) |
おしらせ | > | 真也さんが退室しました。 (2014/5/26 12:29:55) |
おしらせ | > | Bradleyさんが入室しました♪ (2015/10/27 02:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bradleyさんが自動退室しました。 (2015/10/27 02:53:29) |
おしらせ | > | 阪本一哉♂35Mさんが入室しました♪ (2018/9/19 18:18:12) |
阪本一哉♂35M | > | こんばんは、初めましてよろしくお願いします。 (2018/9/19 18:18:34) |
おしらせ | > | 阪本一哉♂35Mさんが退室しました。 (2018/9/19 18:18:53) |
おしらせ | > | あみ26さんが入室しました♪ (2020/5/8 10:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あみ26さんが自動退室しました。 (2020/5/8 11:27:59) |
おしらせ | > | 高橋洋♂S会員さんが入室しました♪ (2021/10/6 02:19:56) |
高橋洋♂S会員 | > | こんばんは (2021/10/6 02:20:11) |
高橋洋♂S会員 | > | 部屋上げ… (2021/10/6 02:23:59) |
おしらせ | > | 高橋洋♂S会員さんが退室しました。 (2021/10/6 02:26:34) |
おしらせ | > | 結城 丈♂52さんが入室しました♪ (2021/10/12 15:10:42) |
結城 丈♂52 | > | ガチャ…ギィィ……(木製の扉が開くと、軋む音を響かせて調教ルームへと入っていく)何も変わらないな…(手にしたのは、古くなった麻縄…褐色のその縄は毛羽立ち…何年も使われてないようだ…)オーナーに新しいの買って貰わないとな…(誰も居ない調教ルームで一言、ポツリと呟く) (2021/10/12 15:13:34) |
結城 丈♂52 | > | 【また、来ます。】 (2021/10/12 15:16:13) |
おしらせ | > | 結城 丈♂52さんが退室しました。 (2021/10/12 15:16:19) |
おしらせ | > | 結城 丈♂52さんが入室しました♪ (2021/10/18 10:24:31) |
結城 丈♂52 | > | (店前のポストに手を入れると、鍵を取り出して店の中に入る。薄暗い店内に壁際のスイッチを押すと、黒を基調としたソファーや店内の様子が映し出される)だんぶん、綺麗に掃除されたな…オーナー大変だったかな…(店内を見ながら、壁際に束ねて吊り下げられた褐色の麻縄を手にして…)あら、新しい縄用意してくれたんだ…オーナー、仕事が早いな…(縄を見て、薄らと微笑みを浮かべて縄を壁に吊り下げる) (2021/10/18 10:24:35) |
おしらせ | > | 赤羽亜希子♀40さんが入室しました♪ (2021/10/18 10:26:49) |
赤羽亜希子♀40 | > | 【こんにちは】 (2021/10/18 10:27:12) |
結城 丈♂52 | > | 【こんにちは、はじめまして…亜希子さん。】 (2021/10/18 10:27:20) |
赤羽亜希子♀40 | > | 【初めまして…最近、オーナー様に言って会員にしてもらいました…プロフ欄埋まってて書けないので、一応、Mがわです。これからよろしくお願いします】 (2021/10/18 10:28:45) |
結城 丈♂52 | > | 【そうだったのですね。私のログ見て貰えると、わかりますが…随分、昔に会員だったものです。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2021/10/18 10:29:38) |
赤羽亜希子♀40 | > | 【了解です、そちらの書かれてる内容にお返ししてもいいですか?】 (2021/10/18 10:30:40) |
結城 丈♂52 | > | 【ええ、久しぶりに戻って来たのでお相手できるかどうかわかりませんが…返事して貰うと嬉しいです。】 (2021/10/18 10:31:34) |
赤羽亜希子♀40 | > | 【了解です、お書きしますね】 (2021/10/18 10:32:05) |
結城 丈♂52 | > | 【はい、お願いしますね。】 (2021/10/18 10:32:50) |
赤羽亜希子♀40 | > | (ここ最近にとあるクラブの会員になり…お店へとそれ以来ぶりにやってくれば鍵が空いていて…少しオドオドとしたように弱々しい感じでお店へと入っていき…中へと入るなり、男性が1人いて…壁にかけられた縄を見やっていて…若くは無いもののこちらは新人ということもあり、近づいていけば…か細い声で挨拶して)…初めまして… (2021/10/18 10:35:31) |
結城 丈♂52 | > | (店内を見ていると、突然、後ろの入り口のドアが開く気配が…)ガチャ…ギィィ…ん?……(振り返ると清楚な感じの女性が1人立っていて)おや?初めまして…こちらの方です?(驚いたものの、佇み姿や雰囲気から、ここの会員だと思いながら近づいていく)今日は、まだオーナーが居らしてないんですけど…… (2021/10/18 10:38:08) |
赤羽亜希子♀40 | > | はい、1週間くらい前にオーナー様から登録を受けまして…オーナー様以外とは初めて会いました…今後、お相手の機会があると思いますけど…お手柔らかにお願いしますね…コーヒーでも入れますか?(感じのよさそうな男性で…少し恥じらいながらも頭を下げれば挨拶を済ませて…) (2021/10/18 10:42:27) |
結城 丈♂52 | > | (少し弱々しい雰囲気から、この女性の中にあるM性を少し感じながら)私も、昔にこちらの会員だったんですけど…しばらくお休みしてまして…貴女も会員さんだったんですね…。私は、結城 丈と言います。お手柔らかに…ですね…(その雰囲気に妖しく潜む微笑みに惹かれると同じように微笑み)じゃあ…お願いしようかな…ブラックで……(カウンター席に腰を下ろすと女性の容姿をじっくりと見る。豊満な体型や年齢を想像して)素敵な体ですね…もう、オーナーにプレイして貰ったのかな?ふふ… (2021/10/18 10:48:33) |
赤羽亜希子♀40 | > | ブラックですね?少し待っててくださいね…(カウンターの中へと入れば慣れた手つきで…喫茶店かのような雰囲気でコーヒーを作り始めれば…お店の中にコーヒー香りが広がっていき…)…オーナー様ですか?初日に少しですけど…お相手してくださいました…(コーヒーカップへと温かいコーヒーを注げば相手の前へと差し出して…余ったコーヒーをカップに入れれば自分のにして…) (2021/10/18 10:52:27) |
結城 丈♂52 | > | (カウンターに温かなコーヒーの湯気の立つカップが置かれると、手にして香りを嗅ぐ)……ふぅ…落ち着くな…(1口…口に含むと飲んで)そうなんですね…というと、M会員さん?(直感でマゾ性があるのかなと思い話しかけて) (2021/10/18 10:54:08) |
結城 丈♂52 | > | 、 (2021/10/18 10:56:39) |
赤羽亜希子♀40 | > | (相手がカップを口に近づけるのに合わせてこちらもコーヒーを飲んで…まったりとした雰囲気が立ち込めて)…はい、M会員です……身体は若く無いので自信はないですけど…S会員様に喜んでもらえたらと思ってます…(コーヒーカップを片手にカウンターから出てくれば…隣の席へと腰掛けて…) (2021/10/18 10:56:47) |
結城 丈♂52 | > | この前も来てみたんですけどね…縄が古くなっていて、誰も来てないのかなって思ってたんですよ。しばらく、お店もお休みしてましたしね…でも、こんな魅力的なMさん居るとは思わなかったな…(カップを手にしてる亜希子さんを見て微笑み)今日見ると、縄…新しくなってたんですよね。もう、誰かに使われてたのかな?って想像してたところですよ…お若い?そんな…関係ないですよ…私は、年齢とか関係なく、その人の反応に魅力を感じるので……ね?(視線を絡めると、品定めするように、じっくりと亜希子の姿を眺めて) (2021/10/18 11:00:11) |
赤羽亜希子♀40 | > | そうだったんですね…先週はオーナー様と『SMプレイステージ』の方で…していただきました…ここは初めてなので…(コーヒーさらに飲み進めていきながら程よい頃合いに相手からの視線を感じれば相手の方へと視線を向けて…肉食動物に睨まれた草食動物のように少しオドオドしながら…)……私でよければいつでもお相手いたします…(恥ずかしそうに意を決したように言い) (2021/10/18 11:04:52) |
結城 丈♂52 | > | (亜希子の話を聞きながら、立ち上がると後ろの壁に掛けられたいた先程の束ねた縄を手にして戻ってくる)そうそう…新しくなってるでしょう?古いのは捨てたのかな…(手馴れた手つきで縄解いてみて、遊ぶように結びの練習をしてみて)おや?お相手……ふふ…縛らしてくれるんです?嬉しいな…(ニコリと微笑むと、視線を逸らすように俯く亜希子を見て)じゃあ…あちらのステージにでも…(ステージへと手を指して、2人で向かう…そっと手を腰に添えると、その肉付きに縛った時の感じを想像させて) (2021/10/18 11:08:51) |
赤羽亜希子♀40 | > | ……そうですね?まだ…使用感が無いですね…(男性が立ち上がったかと思えば壁にかけられた縄を取りに行って戻ってきて…見せられれば、身体に使われたことはあるものの興味深そうにそれを触ってみたりして…)…はい、喜んで……よろしくお願いします(腰を抱かれながらステージの方を見やり…若すぎず、紳士的な雰囲気の男性に疑うことなく承諾して) (2021/10/18 11:13:48) |
結城 丈♂52 | > | (ネクタイを解くと傍らに置いて、ワイシャツのボタンを1つ外す…一息…小さな呼吸をして、亜希子の豊満な体を見て)さて…その綺麗な服は皺にさせたくないですから…脱ぎましょうか?(解いた褐色の縄を2つに束ねて持ちながら、放った言葉の反応を見て)脱いだ服はこちらに…(手を差し伸べて) (2021/10/18 11:15:38) |
結城 丈♂52 | > | 【ありがとうございます。】 (2021/10/18 11:19:38) |
赤羽亜希子♀40 | > | はい…わかりました…(このお店に来てから初めての命令…指令…そんなことをされたらM側の自分は拒むはずもなく言われるままに衣服を上から順に脱いでいき…ブラやショーツで各部分は隠れるも恥じらうように…モジモジとして…表情にも恥ずかしさで頬が少し赤くなったりして) (2021/10/18 11:20:24) |
結城 丈♂52 | > | (豊満な亜希子の尻を強調するようなスリットの入ったロングスカート…更には豊満旨も、その黒のセーターからはわかり…私の目を楽しませてくれたかと思うと、ゆっくりと下着姿を見せてくれて)いいですね…凄く豊満な身体…縛ると映えそうだ…。では……手を後ろに…(やはり、1枚…下着姿になると亜希子のM性がそうさせるのか、フワリと香る牝の匂いに私も心を震わせて、亜希子の手をエスコートするように後ろにさせると、褐色の麻縄を巻きつけてから、豊満な乳房をブラごと縛って絞り出していく)大きなお胸ですね…縛られるのはお好きです?ふふ… (2021/10/18 11:24:14) |
赤羽亜希子♀40 | > | はい…(言われるままに両手を後ろ手にすれば慣れた手つきで両手に縄が巻きつけられていき…ブラ越しの胸も絞り出すように縛られていけば…身体は胸の辺りに少しの圧迫感、両腕は後ろ手に拘束されての自由を奪われて…不自由になるもそんな状態に悩ましげに吐息が漏れてしまったりして…) (2021/10/18 11:29:55) |
結城 丈♂52 | > | (薄布に包まれた大きな乳房は、縄で絞られて突き出てくる…片手で乳房の下をポンっポンっ…と叩くと、亜希子を見てニヤっと微笑み、余った縄は天井フックに吊り上げる)縛られると…やはり、マゾだなって感じますか?ご自分が……ふふ…(そう言うと、片足の膝にもう1つの縄で膝の辺りを巻いて…その端を天井のフックへと巻き付け、ゆっくりと引き上げて)ゆっくり上げますからね…痛くないように…(引き上げると、亜希子の太腿は開かれていき) (2021/10/18 11:31:35) |
結城 丈♂52 | > | 【素敵な下着ですね…ありがとうございます】 (2021/10/18 11:32:19) |
赤羽亜希子♀40 | > | ……はい、感じますね…わたしは明らかにこちら側の人間なんだなって…(胸を絞るように這わされた縄…ブラ越しの胸を下からポンポンと叩かれれば、柔らかな乳房はブラのカップの中でわずかに揺れて…さらに縄がフックにかけられ吊られ…)……っっ…(さらに片方の膝へと縄を巻きつかれれば…そこも吊り上げられていき、ショーツの際どい部分をさらけ出すように開かれていって…) (2021/10/18 11:35:51) |
結城 丈♂52 | > | 、 (2021/10/18 11:37:56) |
結城 丈♂52 | > | (ヨロヨロと縄に縛られた身体を揺らす亜希子の傍で、私は手を腰に回して支えて上げて)縄酔いって…聞かれた事ありますか?この…圧迫感に興奮して蕩けてしまいそうになる……(支えながら、片手を絞り出した乳房を下から持ち上げると、ギュッと掴んで…揉みしだいて…)どうしました?そんな甘えたような声出して…ふふ…気持ちいいですか?これ…(プックリと膨れた突起が手のひらに擦れる感触を感じて)何でしょう?こんなにカチカチになってるココ……固くなって…(指で突起の周りをなぞるように触れて) (2021/10/18 11:39:11) |
赤羽亜希子♀40 | > | 縄酔いですか?聞いたことはありますけど…これが縄酔いなんですかね?(腰に手を回され支えられながら…片方の乳房をブラ越しに持ち上げられて…ムニュと持ち上がればブラのカップから乳輪の輪郭がわずかにはみ出し…胸の突起も今にも溢れ出しそうになり)…んんっ…っっ…はい、気持ちいいです…あんっ…もう、硬いですか?(ブラ越しの胸を掴まれ揉まれ…突起が擦れればビクンと電気が走ったように反応して…恥ずかしげに少し俯き気味になって) (2021/10/18 11:44:38) |
2014年01月27日 16時28分 ~ 2021年10月18日 11時44分 の過去ログ
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