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2021年10月07日 00時36分 ~ 2021年10月20日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/7 00:36:47)

Mrmt .…… さむ 、( 夜風に 吹かれれば 少し 肌寒く 感じる 。早く帰ろう 。この時間は 冷える 。早く帰って 、彼と 会って … ハグして … なんて ぼんやりと 考えながら 帰路を 辿れば 。家に 着けば 玄関を 開けつつ " ただいま 、 " と 声を掛ける 。電気の ついている リビング へ 向かえば " じゅり 、 " と 名前を呼んで 。 )   (2021/10/7 00:36:58)

tnk………あ、おかえり、(ソファでうとうとしていれば、彼の声で一気に眠気が吹き飛ぶ。彼の姿が見えれば、"お疲れ様、"と労いの言葉をかけて。)   (2021/10/7 00:40:13)

Mrmt .ただいま 、( 起こしちゃった 、?と 少し 申し訳なさそうに 笑いつつ ありがと 、樹も お疲れ と 返して 。 )   (2021/10/7 00:43:49)

tnkいや、大丈夫、(申し訳なさそうな彼にそう告げれば、"うん、ありがと、"と言いながら隣にスペースを作り。)   (2021/10/7 00:45:33)

Mrmt .そう 、?ならよかった 、( 有難う 、と 礼を 述べながら 空けてくれた 所へ 腰を 下ろし 感謝の気持ちも 込め 優しく 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/10/7 00:49:44)

tnkうん…(隣に腰を下ろし、髪を撫でてくれる彼に、"…膝、座ってもいい…?" なんて。)   (2021/10/7 00:51:49)

Mrmt .膝? いいよ 、ほらおいで 、( 彼の髪を 撫でながら 彼からの 問いかけに 刻々と 頷き 腕を広げ 。 )   (2021/10/7 00:54:24)

tnk…ほんとにいいの?(自分で聞いておいて更に問い掛けるなんて変な話だけれど。腕を広げる彼を心配そうに見て。)   (2021/10/7 00:56:25)

Mrmt .いいよ 、?( 微笑みながら 頷き ほら 、と 促して 。 )   (2021/10/7 00:58:05)

tnk………、(いいよ、と頷いてくれた彼を見れば、その膝の上に遠慮がちに座れば、そのまま抱き付いて。)   (2021/10/7 01:00:13)

Mrmt .ん 、( 座り 抱きついてくる 彼を抱きしめ 返し ては 優しく 髪を撫でて 。 )   (2021/10/7 01:05:03)

tnk………、(彼の温もりに、なんだか安心する。ぎゅうぎゅうと抱き締め返しながら。)   (2021/10/7 01:10:03)

Mrmt .… かわいいね 樹 、( 抱き締め返して くれる 彼の髪を 撫で続けながら 小さく 口にして 。 )   (2021/10/7 01:12:03)

tnk……慎太郎の前、だけ…(小さく呟かれた言葉に、そう返しながら抱き締める力を強めて。)   (2021/10/7 01:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/7 01:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/7 05:50:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/8 00:07:04)

Mrmt .… 、( 日付 、こえちゃったなぁ … 。時計に 視線を 落としながら 眉を顰めては 急ぐよう に 帰路を 走る 。早くに帰れるように と 毎日 仕事 頑張ってるのに 。もう 、帰っているだろうか 。早く 、と 走り 家へと 着けば ガチャガチャ と 鍵を 開け ただいま 、と 声を 掛けるが 彼の靴は まだない 。まだ 、か 。そうか と 考えながら とりあえず 着替えようかな … と 自室へ 入れば ベッドへ 腰を下ろして 着替え … と 思うものの そのまま 後ろに 倒れ込み 天井を 見つめ 。 )   (2021/10/8 00:07:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/8 00:21:17)

tnk……はぁ…、(大きくため息をつきながら帰路を辿る。ここ最近…いや、慎太郎へのプレゼントを預かったあの日から、何かにつけて桃色のことが頭に浮かんでしまう。慎太郎、喜んでた?なんて聞かれても答えられるわけもない。あんなに無邪気に話す桃色は、悔しいけれど可愛いし魅力的で、いつ彼を取られてしまうかと不安になってしまう。きっと、そんなことはないと分かっているけれど、絶対などとは言い切れない。いやいや、そんなわけ…なんて心の中で葛藤していれば家に着いていて、重たい気持ちのまま玄関を開ければ、ただいま、と声をかけて。)   (2021/10/8 00:21:26)

Mrmt .…… 、( 声が聞こえれば ちらりと 扉の方へ 目をやる 。ゆっくり 身体を 起こし 部屋を出ては " 樹 、おかえり 。お疲れ様 " と 声を掛けて 。 )   (2021/10/8 00:24:38)

tnkあ…ただいま、(部屋から出てくる彼に気付けば、"お疲れ様…遅くなってごめんね…"と。)   (2021/10/8 00:29:14)

Mrmt .いいよ いいよ 。( 小さく 首を横に振りながら 彼の元へ 寄れば 優しく撫でて 。 )   (2021/10/8 00:33:19)

tnk…ありがと…(いいよ、と撫でてくれる彼に礼を述べ。"…リビング、いこ?" 彼の部屋にと思ったけれど、遅く帰ってきたのに我儘は言えないなと思い。)   (2021/10/8 00:35:32)

Mrmt .… リビングでいいの? ( 俺の部屋のが 近いけど 、と 撫で続けながら きょとりと しては 。 )   (2021/10/8 00:38:06)

tnk…じゃあ、慎太郎の、部屋…(我儘かも、と思いながらも、素直に口にして。不安そうな表情を彼に向けながら。)   (2021/10/8 00:40:25)

Mrmt .ん 、なら 俺の部屋 行こうか 、( 不安そうな 彼の 頬を 撫でては 優しく 微笑み 頷いて 。 )   (2021/10/8 00:41:52)

tnkうん、(頬を撫でてくれる彼に小さく微笑み返しながら靴を脱ぎ、彼の部屋へと足を向けて。)   (2021/10/8 00:44:04)

Mrmt .… 、( 彼を 待ちながら にこにこと 彼の後ろを 着いて 自分も 部屋へ 向かい 。 )   (2021/10/8 00:46:07)

tnk……、(彼の部屋の前に着けば、なんだか先に入るのは悪い気がして、扉の前で立ち尽くしてしまって。)   (2021/10/8 00:48:06)

Mrmt .… なぁに どうしたの 、( 扉の前で 立ち尽くす 彼を 後ろから 抱きしめ 扉を 開けては 入んないの? と 。 )   (2021/10/8 00:50:14)

tnk……んーん、(後ろから抱き締められれば、なんでもない、と首を振る。)   (2021/10/8 00:52:18)

Mrmt .なんもない 、?( ちゅ 、と 頬へ 口付け ながら じゃあ入ろ?と 声掛け 。 )   (2021/10/8 00:56:02)

tnkうん、(こくり、と頷きながら、開かれた扉の中へと入れば。)   (2021/10/8 00:58:50)

Mrmt .ん 、( 優しく 微笑みながら 彼に続いて 中へ入れば 扉を 後ろ手に 閉めて 。 )   (2021/10/8 00:59:57)

tnk………、(部屋の中へと入れば、ベッドへと向かいそっと腰を下ろして。)   (2021/10/8 01:17:04)

Mrmt .… 、( 彼の隣へ 腰を 下ろしては 頬を ひと撫で した後 キスを 一度 落としてから 今日は どうだった 、?なんて 。 )   (2021/10/8 01:19:34)

tnk……、(彼の問いには答えずに、"ぎゅう…" と小さく呟いては。)   (2021/10/8 01:25:50)

Mrmt .ぎゅう 、? ( 膝も来る? と 首を傾げつつ 腕を広げ て 。 )   (2021/10/8 01:26:30)

tnkいいの…?(腕を広げる彼に、いいのかと問い掛けながら、彼の膝へ座ろうと立ち上がり。)   (2021/10/8 01:28:21)

Mrmt .うん 、いいよ ( おいでよ 、と 刻々と 頷き 膝元を 叩きながら 微笑んで 。 )   (2021/10/8 01:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/8 01:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/8 01:55:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/9 00:14:46)

tnk……つかれた…、(帰路を辿りながら思わずため息をつく。早く、会いたいな…彼に会って、安心したい。精神的に疲れきってしまっている。周りの目も、桃色の行動も、全てに常に気を張っているからだろう。家へと向かう足取りも思わず重くなってしまう。帰ってきてるかな…時間的に微妙だろうな、なんて思いながらゆっくりと足を進め、漸く家に着けば玄関の扉を開け。その足元に彼の靴がないのが分かれば、全身の力が抜けてしまいそうになる。何とか靴を脱ぎ、リビングへと辿り着けば、荷物は適当に放り投げ、沈み込むようにソファに身体を預けて。)   (2021/10/9 00:14:57)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/9 00:29:28)

Mrmt .… 、( 樹 、もう帰ってるよなぁ 。早く 帰らないと 、と 足を 進めながら 端末に 視線を落とす 。仕事 、沢山 あるのは 嬉しいけれど 矢張り 少し 疲れたりもする 。ただ 、彼がいるおかげで 頑張れているなぁとも 思う 。早く帰ろ、 と 駆け足で 家へと 向かい 、着けば 直ぐに 扉を 開ける 。" ただいま 、 " そう 声を 掛けながら 靴を 脱ぎ 彼の 靴があるのも 確認しては 。 )   (2021/10/9 00:29:32)

tnk……、(傍にあったテディベアに凭れ、うとうととし始める。目を閉じてしまいそうなところに聞こえた彼の声に、必死に目をこじ開けながら。)   (2021/10/9 00:34:36)

Mrmt .… ぁ 、ただいま 樹 、( リビングへと 入れば テディベアに 凭れる 彼に 声を掛けるが ごめん 、寝てた 、?と 彼の傍へ 寄りながら 。 )   (2021/10/9 00:37:58)

tnk…んーん、(ふるふると首を振りながら、"おかえり…おつかれさま…"と声をかけて。)   (2021/10/9 00:41:52)

Mrmt .樹も お疲れ様 、( 首を振る 彼を 優しく撫でながら 労いの言葉を返して 。 )   (2021/10/9 00:43:03)

tnkうん、ありがと…(労いの言葉をかけてくれる彼に礼を述べながら、彼に隣に座ってほしくてスペースを開けて。)   (2021/10/9 00:45:59)

Mrmt .… あ 、ありがと ( スペースを 開けてくれる 彼に 微笑みながら 隣へ 腰を掛けては 彼を抱き寄せて 。 )   (2021/10/9 00:49:02)

tnkどういたしまして、(そう言葉を紡げば、彼に抱き寄せられ嬉しそうにして。)   (2021/10/9 00:53:08)

Mrmt .ふふ 、かぁわい 、( 嬉しそうな 彼に ちゅ 、ちゅと 口付けながら ぎゅっと 抱き締めて 。 )   (2021/10/9 00:54:22)

tnk………、(かわいい、と言われればむっとしたように。それでも、口付けられれば満更でもなさそうに目元緩め。)   (2021/10/9 00:55:44)

Mrmt .なぁに かわいいやだ?( うりうりと 彼の頬を 撫でながら むっと しながらも 目元を 緩めた 彼に 微笑み 。 )   (2021/10/9 01:02:16)

tnk…やだ、っていったら…?(彼の言葉にそう返しながら、微笑む彼を見れば、"…ずっと、すきで、いて…" と呟いて。)   (2021/10/9 01:06:31)

Mrmt .ん ー … やだって 言われても 、可愛いって言うかも … ( なんも変わんないね それだと … と 考え ながら 呟く 彼を抱き締め " うん 、ずっと好きでいるよ 、樹もいてね " と 。 )   (2021/10/9 01:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/9 01:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/9 01:32:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/9 23:50:43)

tnk……あれ…、?(今日も疲れたな…早く、会いたい…なんて考えながら帰路を辿れば、家の前に人影が見えて。慎太郎かな…と思ったけれど、彼なら鍵も持っているし、中に入って待っているはずだ。誰だろう…と恐る恐る近付いていけば、見覚えのある姿に、え、北斗なにしてんの?と声をかけ。驚いたように此方を向いた黒色から、お前最近大丈夫?だの、慎太郎まだ帰ってこねーの?だのと矢継ぎ早に質問が飛んでくる。わざわざ来たの?大丈夫だよ、と笑ってみせるけれど、心配そうに此方を見詰めたかと思えば、包み込むように抱き締められ、その腕の中で思わず目を見開く。あまりに突然の出来事に驚いてしまい、何してんの…と口にしたまま固まってしまって。別にそんな気ないから心配すんな、お前らのこと応援してんだから、そんなことを言う彼に、いや離してよ…と。)   (2021/10/9 23:51:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/10 00:08:10)

Mrmt .…… 、( また 日付 変わってる … 。先に 帰って 、お疲れ様 って 言いたいのに 。毎度毎度 叶わないなぁ 。眉を顰めながら 兎に角 早く帰ろうと 駆け足で 帰路を 辿れば 遠くの 人影に 目を凝らす 。む 、と 眉を顰め ながら 彼等の元へ 近寄れば " … ちょっと ほくと 離れて 、俺のじゅり だから 、 " と 恋人を 抱き締める 黒色に 不満げに 声を掛けつつ 彼らを 離し 自分が 恋人の 彼を 後ろから 緩く 抱き締めて 。 )   (2021/10/10 00:08:13)

tnkっわ…(固まったまま突き放すことができずにいれば、聞こえてきた彼の声。それと同時に、黒色から離され彼に後ろから抱き締められれば、驚き目を丸くさせる黒色の姿に言葉も出ずに。)   (2021/10/10 00:12:44)

Mrmt .… な 、なに 、なんで そんな 驚いてんの … ( 目を丸く する 黒色に 不思議そうに しながら 少し 声を 上げていた 彼に あ 、樹 大丈夫 、? ごめん 強引だったね 、と 口にしつつも 離す気は なさそうに 。 )   (2021/10/10 00:14:45)

tnk…あ、いや…(彼の言葉に小さく首を振れば、黒色に"ありがとう、でも大丈夫、"と告げ。そっか、と柔らかい笑みを浮かべる黒色に、ごめん…と謝れば、あんま無理すんなよ、慎太郎もごめん、とだけ口にし帰っていく黒色を申し訳なさそうに見送って。)   (2021/10/10 00:18:14)

Mrmt .…… また おれ やなことした …? ( 別に 彼なら 、まぁ … 心配 してるわけでもないから そんな 謝られることでは ないし … 。むむ 、と 眉を下げながら ひらりと 手を振り 見送った後 小さく 零して 。 )   (2021/10/10 00:21:19)

tnk…なんで?(小さく溢した彼の言葉に、思わずそう口にして。後ろから抱き締められたままのため、"…とりあえず、入ろ…?" と。)   (2021/10/10 00:23:35)

Mrmt .… なんか 、… 北斗に 、謝らせちゃったし 、さぁ …? ( 樹のこと 心配 してくれてんのも 分かるけど 、と 眉尻を 下げながら そうだね と 少し 彼から 離れては 玄関の 扉を 開けてやって 。 )   (2021/10/10 00:24:48)

tnk…あ、ありがと…(玄関の扉を開けてくれる彼に礼を述べながら先に入れば、"…でもあの場合って、謝るよね…一応、さ…"なんて。)   (2021/10/10 00:26:44)

Mrmt .…… そんなもん … ? ( どういたしまして 、と 返しながら 自分も 入っては なんか 、むずかしいね … と 首をかしげ 。 )   (2021/10/10 00:29:17)

tnk…いや、だって…(首を傾げる彼に説明をしようとして、いや、まぁいっか…と。靴を脱ぎながら軽く自分の服の匂いを嗅いでは。)   (2021/10/10 00:31:25)

Mrmt .… 、?( 説明 してくれようとしたのかな 。首を 傾げたあと 靴を 脱いでは 服の 匂いを 嗅いでいる 彼に 視線を向け わ )   (2021/10/10 00:34:28)

tnk……ね、北斗のにおい、する…?(自分で嗅いだ感じでは分からないけれど。多少なりとも抱き締められていたわけだしな…と思えば彼に問い掛けて。)   (2021/10/10 00:36:57)

Mrmt .ん ー …? ( 彼から 問い掛けられれば 彼の元へ 寄り 。彼の 首元へ 顔を 寄せて 匂いを 嗅いでみるが " … ん ー … そんなに …? ちょっとは するけど 、俺の匂いとか もするかも " と 曖昧に 。 )   (2021/10/10 00:39:11)

tnkそっか、良かった…(小さくそう呟いては、"ねぇ慎太郎…ちゅ…" と可愛らしく強請り。)   (2021/10/10 00:42:17)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながら 彼から 強請られれば 微笑みつつ " … かわいいね 樹 、 " と 髪を 撫で そっと 口付けて 。 )   (2021/10/10 00:43:19)

tnkかわいいは余計…っん…(彼の言葉に反抗しながら、口付けられればつい声を漏らして。)   (2021/10/10 00:45:00)

Mrmt .… だって 、可愛いから 、( 怒んないでよ 、ね 、と 頬を 撫でながら 何度も キスを 落とし 。 )   (2021/10/10 00:48:42)

tnk怒っては、ないけどさ…(頬を撫でる彼に、"髪、撫でて…"と我儘を言いながら、落とされるキスに頬を緩め。)   (2021/10/10 00:50:22)

Mrmt .怒ってない?( やさしい 、と 微笑みながら " 髪のがすき? " と 目元を緩め 髪を 撫でてやり ながら リップ音を 鳴らし キスをして 。 )   (2021/10/10 00:53:04)

tnk怒って、ない…(こく、と頷きながら、リップ音が聞こえれば吐息を漏らし。)   (2021/10/10 00:54:54)

Mrmt .そっか 、( 頷く彼を 撫で続けながら 、ちゅ 、ちゅと キスを 続けて 。 )   (2021/10/10 00:57:23)

tnkん…(撫で続けてくれる彼に小さく頷きながら、少し唇を離せば、"もっと…深いの…おかしく、なっちゃうの、ほしい…" と蕩けた表情で。)   (2021/10/10 01:00:12)

Mrmt .… なら部屋行こ 、ね ( 俺も してあげたい 、と 蕩けた 表情の 彼を 愛おしそうに 見詰めては 。 )   (2021/10/10 01:02:07)

tnk…しんたろ、の、へや…(彼を見詰め返しながら、彼の部屋へ行きたい、と。)   (2021/10/10 01:03:41)

Mrmt .ん 、俺の部屋 行こうね 、( そのつもりだったと 言うように 頷き 彼を 抱き上げては 自室へ 向かい 。 )   (2021/10/10 01:08:13)

tnkうん、(こくり、と頷きながら、抱き上げられれば落ちないようにと彼の首に腕を回し。)   (2021/10/10 01:09:32)

Mrmt .いいこ 、( 偉いね と 褒めながら 部屋へと 入れば 彼のことを ベッドへ 連れていき 。 )   (2021/10/10 01:14:59)

tnk………、(褒められれば嬉しそうにしながら、ベッドへと向かう彼をちら、と見て。)   (2021/10/10 01:16:22)

Mrmt .… ? どしたの 樹 、( 視線を 感じれば 微笑み 首を傾げ ながら も そっと 彼を ベッドへ 下ろして 。 )   (2021/10/10 01:22:51)

tnkんーん、(首を傾げる彼になんでもない、と告げれば、"…二人で、おかしくなっちゃお…?" なんて。)   (2021/10/10 01:24:55)

Mrmt .そっか 、( ふ 、と 微笑みながら 彼の髪を 撫でては " … そうだね 、 " と 唇を 重ねて 。 )   (2021/10/10 01:28:30)

tnkそれ、すき…(髪を撫でる彼にそう伝えれば、唇を塞がれ小さく甘い声で鳴いては、うっすらと唇を開いて。)   (2021/10/10 01:30:53)

Mrmt .… 、( 今日 、素直だなぁ 可愛い 。普段もだけど 。一人で ぼんやり そう思いながら 好きだと いうため 髪も 撫で続けながら 開かれた 唇の 隙間から 舌を 滑らせ 。 )   (2021/10/10 01:33:01)

tnkん、ん…(髪を撫でる彼の手は心地よい。好きだなぁやっぱ、なんて考えていれば彼の舌が滑り込んでくる。直ぐに自分の舌を触れさせれば。)   (2021/10/10 01:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/10 01:57:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/10 01:57:36)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/10 23:05:36)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を開け、いつものように声をかける。勿論、彼がまだ帰宅していないことは想定内だけれど。足元を見て、やっぱりな、なんて思う。今日は黒色と一緒だったため、昨日のことを謝られてしまった。大丈夫だったか、なんて聞かれてしまって、逆に彼が心配していたと伝えてやれば、樹からももっかい謝っといて、と頼まれてしまって。其れは別にいいのだけれど、今日は急に予定が変わって、彼と桃色が一緒だと聞かされ、そっちのほうが気が気ではなくて。まぁ、彼は相手にはしないだろうけれど…桃色のほうが、何を仕掛けてくるかが読めないのが怖い。何を仕掛けられても彼は帰ってきてくれると、信じているけれど。もたもたと靴を脱ぎ、リビングへと向かえば荷物を放り投げ、ソファへと身を沈めれば腕の中にテディベアを収め、落ち着きなく弄りながら彼の帰りを待って。)   (2021/10/10 23:05:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/11 00:19:03)

Mrmt .… はぁ …… 、( 疲れた 。今日の 仕事は 何よりも 疲れる 。どう 扱えば 、どう 接すれば 傷つけず 遠ざけられるかと ずっと 考えながら を 続けていると 矢張り 終わってからの 疲労が凄い 。しつこかった な 、今日も … 。眉を下げながら 帰路を 辿れば 玄関の 扉を 開ける 。ただいま … と 小さく 声を掛けながら 靴を 脱げば リビング の方へ 足を向け 。 )   (2021/10/11 00:19:06)

tnkはぁ…(悶々としながら彼の帰りを待っていれば、聞こえてくる彼の声に思わず立ち上がり、テディベアも足元に落としてしまって。)   (2021/10/11 00:24:01)

Mrmt .…… 樹 、( リビングへと 入れば 立ち上がっている 彼に ぱちぱちと 瞬きを しながらも 傍へ 寄って 。 )   (2021/10/11 00:27:32)

tnk…ねぇ今日どうだった?(労いの言葉よりも先にそんなことを口にする辺り、矢張り不安を隠しきれなくて。"…あ…ごめんねお疲れ様…"と慌てて労いの言葉を口にすれば。)   (2021/10/11 00:29:55)

Mrmt .今日 、今日ね … ( 疲れたかなぁ 、と 小さく 笑って 。触れられたり した訳では無いから 、匂いは ついていないとおもうけれど 。" ううん 、大丈夫 だよ 。樹も お疲れ様ね 。 " と 。 )   (2021/10/11 00:31:59)

tnk…そっか…(疲れた、か…。我儘言って困らせるわけにはいかないな、と思いながら、彼の労いの言葉にありがと、と礼を述べて。)   (2021/10/11 00:34:20)

Mrmt .だから 、さ 、( ちらりと 彼を 見詰めては 控えめに 腕を広げ " … 樹のこと 甘やかしたい気分 なの 。… 充電 … とかだめかな " と 首を傾げ 。 )   (2021/10/11 00:37:22)

tnk………、(腕を広げる彼を見れば、どうしよう、と悩んでしまう。疲れているなら、休ませてあげなきゃいけないし…なんたむ考えれば言葉が出なくて。)   (2021/10/11 00:39:47)

Mrmt .…… 、( 嫌かな … 。しょも と 眉尻を 下げながら 、けれど 腕は 広げたまま 彼を見詰めて 。 )   (2021/10/11 00:43:03)

tnk………、(嗚呼、結局彼を困らせている。腕を広げたままの彼に、ふるふると首を振って。)   (2021/10/11 00:44:43)

Mrmt .… 、( 首を振る 彼に 寂しそうに しながら " … せめて 、… 手 …… 握ってたい 、な … " と 口にして 。 )   (2021/10/11 00:46:12)

tnk………、(違う…違う。彼となら、ハグも、キスも、していたいのに…彼は本当にいいのかと悩んでしまえば、涙が零れ落ちる。伝えられない自分が嫌で仕方なくて。)   (2021/10/11 00:49:35)

Mrmt .… じゅり 、… ( 涙を零す 彼の傍へ 寄れば そっと 涙を 拭ってやり 怒んない 、よね と 彼のことを 抱き寄せては 髪を撫でて 。 )   (2021/10/11 00:52:31)

tnk…っっ…(涙を拭ったあと、そっと抱き締めてくれる彼に擦り寄るようにして。)   (2021/10/11 00:54:53)

Mrmt .…… 、( 大丈夫 だというように 優しく撫でながら 彼のことを 離さないよう 抱きしめ 。 )   (2021/10/11 00:58:01)

tnk…ごめん…ごめん…(こうしていると、彼の存在がどれだけ大きいものか思い知らされる。何度も何度も謝罪の言葉を紡げば。)   (2021/10/11 01:00:06)

Mrmt .なんで 樹が 謝んのよ … 、( 何度も 謝罪の言葉を 口にする 彼を 撫で続けながら 大丈夫だよ 、と 。 )   (2021/10/11 01:02:22)

tnkだって…っ…(どうしよう、今日は不安定な日。最近は少なくなっていたけれど、時々こうして不安定になってしまう。"…ちゅ、とか…やだよね…" 鼻声でそう問い掛け。)   (2021/10/11 01:05:43)

Mrmt .… だぁいじょうぶ 、ね 、( 俺が 桃色と 仕事だったのも 相まって なんだろうな 。なんとなく 不安定な 彼の髪を 撫でながら 問い掛けられれば " やじゃないよ 。… ほら 樹 、キスするなら 顔 見せて " と 頬を 撫でながら 。 )   (2021/10/11 01:09:11)

tnk………、(髪を撫でる彼の心地良い手に少し落ち着きを取り戻しながら、顔を見せて、と言われればほんの少しだけ顔を上げて。)   (2021/10/11 01:11:45)

Mrmt .ん 、いいこ ( 顔を 上げてくれる 彼に 微笑んでは そっと キスを落として 。 )   (2021/10/11 01:13:19)

tnk…っ、ん…(優しくキスを落とされれば、そっと目を閉じる。なかなか止まってくれない涙は流れ落ちていくけれど。)   (2021/10/11 01:15:30)

Mrmt .… ん …… 、( キスを続けながら 、流れ落ちていく 彼の涙も 拭ってやり 。 )   (2021/10/11 01:16:18)

tnkん、ん…(直ぐに終わってしまうと思っていたキスは途切れず、思わず吐息を漏らして、   (2021/10/11 01:18:25)

tnkうっすらと目を開ければ彼を見詰めて。)   (2021/10/11 01:19:07)

Mrmt .…… 、ん ( 彼から 見詰められれば 、その瞳を 見詰め返し 目元を緩め 唇へ 舌を 這わせてやり 。 )   (2021/10/11 01:21:16)

tnk…っ、は…(彼に見詰め返されれば鼓動が早まるのが分かる。唇へと彼の舌が這えば、唇を開いて。)   (2021/10/11 01:24:16)

Mrmt .ん 、… ( 唇が 開かれれば 偉い と 褒めるように 優しく 彼の髪に 指を通し 撫でながら 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/10/11 01:27:58)

tnkは、ぁ…(彼の行動ひとつひとつが愛しくてたまらない。するり、と彼の舌が滑り込んでくれば、つん、と自身の舌を触れさせて。)   (2021/10/11 01:29:35)

Mrmt .… ん 、( 可愛い なぁ 。ぽかぽかと 心が 暖かくなりながら 彼の舌が 触れれば 直ぐに 舌を絡めて 。 )   (2021/10/11 01:33:58)

tnkん、ん…(直ぐに絡まる舌にほんの少し興奮を覚えつつされるがままで。)   (2021/10/11 01:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/11 01:54:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/11 07:18:42)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/11 22:02:23)

tnk……ただいま…、(今日は珍しく、随分と早く仕事が終わった。ちょっと久しぶりの黄色との仕事。黄色が相手なら、あまりいろいろと考えなくてもいいから気持ち的にも少し楽だ。撮影の合間、楽屋で待機中に黄色に凭れて眠ってしまい、気が抜けたからか涙を流していたらしい。ぽんぽん、と頭を撫でられるその感触は矢張り彼とは違うため、すぐに目を覚ましたけれど。心配する黄色に、謝罪の言葉を紡ぎ、残りの撮影をこなして帰路についた。こんな時間に帰ってこれるの珍しいな…なんて思いながら玄関の扉を開け声をかける。流石にこんな早い時間、帰ってきていないのは分かっている。もたもたと靴を脱ぎ、廊下を進んではリビングへと入り、荷物を下ろしてソファへと沈み込む。早く、帰ってこないかな…やっぱり、彼に頭を撫でて抱き締めてもらいたい、なんて我儘なことを考えながら。)   (2021/10/11 22:02:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/11 23:25:47)

Mrmt .…… 、( 帰路を 辿りながら ふと 時計に 視線をやる 。今日 普段よりかは 早めかも … でも 樹 、もう 帰って るのかなぁ 。ぼんやり と 考えつつ も 早めに 帰りたい ため 駆け足で 帰って は 。家に 着いては 玄関の 扉を 開け ただいま 、と 声を 掛けては 彼の靴を 確認した後 リビングの 方へ 足を向けながら 樹 、と 彼の名前を 呼び 中へ入って 。ソファに 沈み込む 彼を見つけては " … ただいま 、樹 " と 覗き込んで 。 )   (2021/10/11 23:25:52)

tnk…っあ、おかえり、(今日のことを思い出していたら、ぼーっとしてしまっていた。此方を覗き込む彼に気付けば慌てたように"お疲れ様、"と。)   (2021/10/11 23:37:04)

Mrmt .樹も お疲れ様 ね 、( 微笑みながら 彼の傍の 床へ 腰を 下ろしては そんな慌てなくても いいよ 、と 。 )   (2021/10/11 23:38:45)

tnkうん…(隣ではなく床へと腰を下ろした彼を見れば、隣は嫌なのかな、なんて考えてしまう。勿論、我儘など言えるはずもなくて。)   (2021/10/11 23:41:05)

Mrmt .…… 、( ちらりと 彼を 見ては よいしょと 彼の隣へ 腰を下ろし " じゅり 、 " と 彼の名前を 呼びながら そっと 髪を 撫で た後 抱き寄せ 。 )   (2021/10/11 23:46:05)

tnkん…?(抱き寄せられればそのまま身を委ね。少し考えたあと、"ねぇ俺…こーちの匂い、しないよね…?" なんて。)   (2021/10/11 23:48:03)

Mrmt .…? こ ー ち?( きょとりと しながら 彼の 匂いを 嗅いでは " …… しないかなぁ " と 首傾げ 。 )   (2021/10/11 23:50:22)

tnkん…なら、いいや…(首を傾げる彼に、良かった、なんて呟く。"…慎太郎のさ、撫でんのさ、落ち着くんだよね…" と、恥ずかしそうに。)   (2021/10/11 23:53:35)

Mrmt .うん 、( 刻々と 頷きながら 彼の話を 聞けば 小さく 微笑み " 落ち着くの 、? … それはよかった " と ぽんぽんと 撫でて 。 )   (2021/10/11 23:55:24)

tnkん…(ぽんぽん、と撫でられれば、"…やっぱ、こーちのとは違う…" ふふ、と小さく笑いながら。)   (2021/10/11 23:57:04)

Mrmt .なぁに こ ー ちに よしよししてもらったの 、?( なにがあったの 、と 彼の 頭を 撫で続けながら 首傾げ 。 )   (2021/10/11 23:58:54)

tnkんー、うん、("待ち時間に、こーちに凭れて寝ちゃってさ…なんか、頭なでてくれてた、" でも慎太郎のが好き、と。)   (2021/10/12 00:01:14)

Mrmt .そっかそっか 、優しく してもらえて 嬉しいねぇ ( 俺のが 好きなら いい 、と にこにこと しながら 。 )   (2021/10/12 00:02:52)

tnkこーちのも、好きだけど、("慎太郎のは、もっといっぱい、つくじゃん?ぎゅうとか、" と首を傾げながら。)   (2021/10/12 00:04:57)

Mrmt .ん ~ …? そりゃ 、ねぇ ( 愛情表現 だし?と くすりと 笑いながら 彼の頬を 撫でては 。 )   (2021/10/12 00:06:08)

tnkこーちのは、ぎゅうとか、ちゅうとか、つかないじゃん、("だから慎太郎のがすき、"なんて、フォローになっていないような言葉を紡ぎ。)   (2021/10/12 00:08:21)

Mrmt .ちゅうまで 着いてきたら 流石に 髙地でも 怒るよ !? ( ぎゅうまでは まだしも!と 慌てながら 俺のじゅり …… と 強く 抱きしめ ながら 撫でて 。 )   (2021/10/12 00:10:56)

tnkえ、ぎゅうまでは、いいの?("まぁ、こーちはジェシーいるし、そっちがめんどくさいな…"なんて呟いては、強く抱き締められれば痛いよ、と。)   (2021/10/12 00:12:27)

Mrmt .ほんとは やだけどね?( 最低ラインよ! と 口にしながら 何だかんだ めんどくさいよね … と 。痛いと 言われれば ぁ 、ごめん と 緩め 。 )   (2021/10/12 00:17:13)

tnkそっかぁ…("大丈夫、俺には慎太郎だけだから、" と告げれば、緩めてくれた彼にありがと、と。)   (2021/10/12 00:18:41)

Mrmt .そう 、( ん 、おれも 、おれには 樹だけ と 抱き締めながら いいえ 、と キスをして 。 )   (2021/10/12 00:20:25)

tnkっ、ふ…(彼の言葉に頬を緩め、キスを落とされれば嬉しそうにしながらも、もっとというように唇を突き出しては。)   (2021/10/12 00:22:34)

Mrmt .… かわいいねぇ ( すり と 頬を 撫でては 突き出された その 唇へ キスを 何度も落とし 。 )   (2021/10/12 00:31:41)

tnkかわいく、ない…(何度も落とされるキスに吐息を漏らし、彼の服を掴んで。)   (2021/10/12 00:37:17)

Mrmt .かわいいよ 、?( 俺のじゅり 、と 目元を緩め ながら 深くキスをして 。 )   (2021/10/12 00:39:05)

tnkんーん…(彼の言葉を否定するように首を振り、口付けが深くなれば唇を開いて。)   (2021/10/12 00:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/12 00:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/12 01:01:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/13 00:42:36)

Mrmt .… 、( 喉 、いたいな 。仕事 に 支障 出るよなぁ … 。帰り 、マネージャーの 車に 揺られながら ぼんやりと 考える 。喉元に 手を 寄せながら 眉尻を 下げては まぁ気にし過ぎず で いいかなと 思えば 直ぐに 端末に 視線を 落とす 。もう 帰ってるかな 。ぼんやりと 考え ながら 着いたよ 、と いう声に ありがと と 礼を 述べては 車を 降り 玄関を 開ける 。彼の 靴が 無いのを 見ては まだなのか と 刻々と 頷けば キッチンの方へ 足を向けて みる 。なんか 、喉に 優しいの … と 考えてみるが よく分からない から とりあえず 水飲むか 、と コップに 水を注ぎ 其れを 飲んで 。 )   (2021/10/13 00:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/13 02:06:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/13 22:10:32)

tnk………、(静かに玄関の扉を開け、中へと入れば彼の靴がないことを確認すれば、小さく息を吐き出す。彼のほうが帰りが早いとき、この瞬間に彼は何を思っているんだろう…分かるはずもないことを考えては、気持ちが沈んでしまう。顔、浮腫んじゃったな…昨日、泣きすぎた、なんて思いながら靴を脱ぐ。帰ってこられなかったのは自分なのだから、仕方ないのだけれど。ゆっくりと廊下を進み、リビングへと入れば荷物を隅に置き、ソファに腰掛ければテディベアを抱き締め、顔を埋める。左手の薬指にはゴールドの指輪、片手に端末を持ちもう片方の手には彼に貰ったキーケースを握り締め、ホワイトムスクの香水の香りを漂わせながら、"…はやく、あいたい…慎太郎…"なんて呟きながら、うとうととし始め、眠りに落ちてしまって。)   (2021/10/13 22:10:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/13 23:39:21)

Mrmt .… ううん 、なんも ない 、( 矢張り 喉の 調子が 悪い 。のど飴 、買ったし … 流石に 大丈夫 だと思う 。うん 。なんて 心配 してくれる マネージャーに 返せば 俺帰るから ! と 話を 切り 現場を 飛び出した 。昨日 、逢えなかった しな 。少し 寂しかった けれど 、彼も 頑張っている訳だし 俺だって 帰れない時 あるし … と うんうんと 一人で 頷いては 。 家の 玄関へと 着けば 扉を 開け 中に入る 。彼の靴が ある事に 目を丸めては 抱きしめても いいのかな 、とか キスは … だめかなぁ 、とか 早速 色々と 考えてしまう 。とにかく まずは 彼に会おう 。リビングへと 入れば ただいま … と 小さく声を掛けて 。 )   (2021/10/13 23:39:25)

tnk……、(彼の帰りに気付かず、規則正しい寝息を立て。ぎゅっと抱き締めたテディベアは離さずに、端末だけがソファに滑り落ちて。)   (2021/10/13 23:44:37)

Mrmt .…… 、( 物音に 気づいては 眠っている様子の 彼の傍へ 寄り 落ちた 端末を 拾いながら 髪を 撫でてやって 。 )   (2021/10/13 23:47:36)

tnk……あい、たい……(小さく寝言を呟けば、キーケースを持つ手に力が入って。)   (2021/10/13 23:49:55)

Mrmt .… そうねぇ … 、( 優しく 彼の髪を 撫で続けながら なら 早く 起きてよ 樹 、なんて 思うけれど 睡眠の 邪魔は したくないため 起こすことは せず 珍しく 見られる 彼の寝顔を 見詰め 。 )   (2021/10/13 23:51:33)

tnk………、(浮腫んだ顔のせいで、あまり綺麗な寝顔とは言えないけれど、無防備な姿で深く息を吐いて。)   (2021/10/13 23:54:11)

Mrmt .…… 、( 彼の目元を 撫でてや った後 そっと キスを落とし 再度 髪を 撫でてやり 。 )   (2021/10/13 23:55:15)

tnk…ん…(キスを落とされれば目を覚まし、目の前に彼の姿を認めれば分かりやすく浮腫んだ顔を見られたくなくてテディベアに埋めてしまって。)   (2021/10/13 23:58:09)

Mrmt .おはよ 、… って もう 、なんで 隠しちゃうのよ ( 目を覚ました様子の 彼に 小さく 笑いながら これ退けてくんないの 、?と テディベア つつき 。 )   (2021/10/13 23:58:56)

tnk………、(彼の言葉に数回頷く。"…今日、ブサイクだから、やだ…" なんて言いながら顔を埋めたままで。)   (2021/10/14 00:01:50)

Mrmt .なぁんで 、( 樹 は いつだって 可愛いよ? と 首を 傾げながら テディベアの 頭に 手を乗せて 。 )   (2021/10/14 00:02:59)

tnk……、(ふるふると首を振る。こんな顔、見せたくない…会いたいと強く思っていたのに、もう自分の感情がよく分からなくなってしまって。)   (2021/10/14 00:05:00)

Mrmt .… じゃあ 、とりあえず ハグしよ? ( そしたら 顔見ないでしょ 、と 彼と くっつきたい し 腕を広げながら 。ぎゅう するまでは 目も閉じるしさ?とも 付け足し 。 )   (2021/10/14 00:07:00)

tnk……、(顔を埋めたまま涙が零れ落ちる。これ以上、泣いたら、だめなのに…彼の前では、笑っていたいのに。小さく首を振り、顔を上げられないまま鼻を啜り。)   (2021/10/14 00:10:33)

Mrmt .…… どうしたの 樹 … ( テディベアに 顔を埋め 泣いている 彼に 眉尻を 下げながら 柔らかい 声色で 声をかけつつ 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/10/14 00:12:23)

tnk……っ……(声を押し殺すように泣き続ける。綺麗なところだけ、見せていたいのに。できない自分が情けなくて。)   (2021/10/14 00:15:12)

Mrmt .… 大丈夫 よ 、俺 ちゃんと 傍にいるからね 、( 泣き続ける 彼に そう声掛けを しながら 撫で続けて 。 )   (2021/10/14 00:16:24)

tnk………、(必死にいろんな気持ちを抑え込みながら、漸く顔を上げる。"…なんか、また、遠い…" ぽつりと呟いて。)   (2021/10/14 00:18:55)

Mrmt .…… 遠い …? ( 近くに 、いるつもりだったんだけどな 。呟いた 彼を 見詰め 頬を指で 撫でながら 。 )   (2021/10/14 00:20:45)

tnk…なんでもない…(つい、心の声が漏れ出てしまった。頬を撫でる彼に、ぎこちない笑顔を向けながら。)   (2021/10/14 00:22:36)

Mrmt .… どうしたら 、樹 のそばに いられるかなぁ … ( しゅんと 眉尻を 下げながら 彼のことを 見詰めたまま 。 )   (2021/10/14 00:27:22)

tnk……、(彼の言葉に返すことができない。此方を見詰める彼から視線を外せば、俯いてしまって。)   (2021/10/14 00:29:08)

Mrmt .…… 難しい よなぁ ( 自分の ことすら 自分で 分からないのだから 、彼も 分からない だろうか 。難しい 質問を してしまったな と思え ば 申し訳なさそうに 髪を撫で 。 )   (2021/10/14 00:33:43)

tnk………(こくり、と頷く。"も、いいよ…やさしく、しなくて…" 気付けばそんな言葉を紡いでいて   (2021/10/14 00:40:20)

Mrmt .… なんでそんな事言うのよ … 、( 彼を 撫でたまま 、樹のこと 好きだから 、優しくしたいんだよ と 。 )   (2021/10/14 00:42:54)

tnkだって、さ…だって…(何かを言いかけて言葉を飲み込む。せっかく会えたのだから、良くないなこういうの、と思いながら。)   (2021/10/14 00:46:26)

Mrmt .うん 、だって …? ( いいよ 、話せるなら 聞かせて 、と 小さく頷きながら 。 )   (2021/10/14 00:48:05)

tnk…ううん…(結局、こうして言葉を飲み込んでしまう。"……しよ……" ハグとか、キスとか、全てすっ飛ばして呟き。)   (2021/10/14 00:52:00)

Mrmt .… する ならおいで 、( 話してくれる時でいい 。呟いた彼に そう口にしては 腕を広げて 。 )   (2021/10/14 00:53:06)

tnk……、(彼は、受け入れると分かっていたけれど。やっぱり、辛いな…なんて思いながら、ゆったりと彼に身を委ねて。)   (2021/10/14 00:56:07)

Mrmt .… 、( 身を委ねてくる 彼を 抱き上げては 俺の部屋でいい 、?と 問い掛け 。 )   (2021/10/14 01:02:27)

tnk……、(彼の問いにこくりと頷けば、ふぅ…と息を吐き出して。)   (2021/10/14 01:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/14 03:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/14 03:54:34)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/15 00:06:56)

Mrmt .…… 、( ころころと のど飴を 口の中で 転がす 。どうしてこんなに 喉の調子が悪いのか 。流石に 飴舐めながら 走ったら 詰まるよな … と 思えば 歩くことしか 出来ず 肌寒い 夜空の下を 歩く 。彼とのことも 、色々 と あるし なにかと 考えたいことも あるけれど 、こんな時間な わけで さっさと 帰らなければとも 思う 。早足で 家へと 向かい 。 )   (2021/10/15 00:06:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/15 00:21:23)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を開ければ、真っ先に彼の靴があるかどうかを確認する。…ない、か…そっか…と落胆しつつ、靴を脱げば廊下を進む。昨日は迷惑かけちゃったな…なんて思いながらリビングへと入れば、雪崩れ込むようにソファへと腰掛け。彼は、こんな自分をどう思っているんだろう…やっぱり、負担だと思ってるかな…少し油断したら、彼の前で口にしてしまいそう。いつものように腕の中にテディベアを抱き締めれば、"…慎太郎はさ…同情で、付き合ってくれてんのかな…そんなことないよね…" なんて、ぶつぶつと問い掛けながら、むにむにと弄ったり。はぁ…とため息をつきながら、テディベアを抱き締める腕の力を強めて。)   (2021/10/15 00:21:46)

Mrmt .… 、( ぼう 、と しながら 家へと 着けば ただいま 、と 玄関を 開ける 。のど飴を 転がしたまま 彼の言葉を ううんと 考えているからか リビングへと 入ると 電気が ついていないものだと 勘違いし スイッチへ 手を 伸ばそうと するが ふと 顔を 上げては 既に いる 彼の姿に 慌てて 手を避けながら " … ただいま 、じゅり " と 声を掛けて 。 )   (2021/10/15 00:28:04)

tnk………あ、おかえり…(少しの間ぼーっとしていたらしい。ただいま、という彼の声に現実へと戻れば。)   (2021/10/15 00:32:17)

Mrmt .お疲れ 、( 長いこと舐めたし いいよね 。彼に 労いの言葉を かけた後 のど玉を 噛み砕いては 彼の傍へ 寄り 。 )   (2021/10/15 00:34:26)

Mrmt .( のど飴を 噛み砕いて は 彼の傍へ寄り 。 )   (2021/10/15 00:34:41)

tnk………うん、(少しの間のあと小さく返す。腕の中のテディベアは、ぎゅっと抱き締められたままで。)   (2021/10/15 00:36:20)

Mrmt .… 隣いい? ( テディベアを 抱きしめる 彼の前に しゃがみ こめば 首をかしげ 問いかけて 。 )   (2021/10/15 00:39:25)

tnk………、(彼の問いにこくりと頷く。ただ、テディベアを手離すつもりはないらしく。)   (2021/10/15 00:42:16)

Mrmt .ありがと 、( 彼の隣へ 腰を掛けては 彼の髪に 触れて 。ちらりと 彼と テディベアを 交互に 見つめつつ 。 )   (2021/10/15 00:44:00)

tnkんーん…(此方を見詰める彼の視線に気付いてはいるけれど、どうにも素直になれなくて。)   (2021/10/15 00:46:23)

Mrmt .…… 、( 彼のことを 見詰めては テディベアの 頭に 手を添え " … 俺じゃやだ 、? " と 首傾げ 。 )   (2021/10/15 00:48:10)

tnk…慎太郎が、やでしょ…(ぽつりと呟けば立ち上がり、テディベアをするりと落として。)   (2021/10/15 00:49:57)

Mrmt .… そんなことないよ ( 立ち上がる 彼を見ては 自分も 立ち上がり 彼の手を 握って 。 )   (2021/10/15 00:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/15 01:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/15 01:14:20)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/16 00:43:33)

Mrmt .…… 、( 遅くなっちゃったな 。時計に 目を落としながら 漸く 着いた 家の前で 小さく 溜息を 吐く 。こんなにも 遅くなるとは 思わなかったし 、もう帰ってるよなぁ と考えれば 申し訳なくなるというか 。ただいま 、と 玄関を 開け 声を掛けるが 彼の靴が 無いことに ぱちぱちと 瞬き させる 。樹 、最近 忙しい んだろうな 。無理してないかな 。ううんと 心配 しつつ 自分も 少し 疲労が あるため リビングへ 向かえば 待つ間の 少し 、少しだけね と ソファへ 横になり 目を閉じて 。 )   (2021/10/16 00:43:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/16 00:57:04)

tnk……あ…、(仕事が終わり、ふと端末に目をやれば、15日だったことに気付く。日付が変わってしまったことにも気付けば、深くため息をつく。きっと、彼は忙しいのだろう。特別な日だの記念日だのと、拘っていてはいけない。彼から何も言われなければ、自分の心に留めておこうと考えながら、現場を後にして。とぼとぼと帰路を辿りながら、最近早く帰れないな、なんて考えてしまう。まぁ、一人で彼の帰りを待つのは矢張り淋しいし、これはこれでいいのかもしれないけれど。左手の薬指に指輪を嵌めながら、いろいろと考えを巡らせながら足を進め、家に辿り着けば玄関の扉を開け、ただいま、と小さく声をかけて。)   (2021/10/16 00:57:26)

Mrmt .…… 、( そういえば … 日にち … ぼんやりと 眠たい 頭のまま 考えていれば 気付いた時には 眠りに 落ちてしまっていた 。声が 聞こえた 気がする … 夢? じゅり なら 、いいなぁ 。幸せな 夢は 、そのままであってほしい 。これが 現実でも 、嬉しいな 。そんなことを 考えては 薄らと 目を開け 重たい体を 起こしながら 出迎えに 行こうと 。 )   (2021/10/16 01:02:22)

tnk………、(足元に彼の靴があることに気付く。帰って、来てる…?小さく首を傾げながら、もたもたと靴を脱いでは。)   (2021/10/16 01:05:13)

Mrmt .… じゅりい …? ( 目元を 擦りながら 玄関へと 向かえば 彼の姿を 見つけ 嬉しそうに 表情を緩めては じゅり 、と 彼の元へ 寄って 。 )   (2021/10/16 01:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/16 01:25:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/16 01:26:26)

tnkあ…、(嬉しそうに此方へと寄ってくる彼に気付けば、ただいま、と。)   (2021/10/16 01:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/16 01:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/16 06:06:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/16 23:10:21)

tnk………、(疲れきった様子で黙って玄関の扉を開けば、彼の靴がないことに気持ちが沈む。彼と、あまりまともに顔を合わせていない気がしてしまうけれど、ちゃんと話したのっていつだっけ…なんて考えては、もう頭回んないしやめよう、と。靴を脱ぎ、重い足取りで廊下を進めば、今日は自室の扉を開け、そのままベッドへと倒れ込む。今日は、桃色から電話があり、いつものように変わらずいろいろと聞いてくるから、精神的にも疲れてしまった。枕に顔を押し付け、深くため息をつきながら、それでも彼の前では笑っていたい、なんて考えては。)   (2021/10/16 23:10:36)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/17 00:11:11)

Mrmt .…… 、( 昨日の 記憶 、あんまないな 。眠たかった 、のかな 。折角 二人だけの 記念日だったのになぁ 。ぼんやりと した意識の まま 帰り道を 歩けば 日付 、変わっちゃったな と 眉尻を 下げる 。どうにも 最近 疲れが 取れないのは 、きっと 歳だろうな 。其れに 、あまり 彼と 話したり くっついたり 、出来ていないのも 少し ストレス というか なんというか 。家へと 着けば 玄関を 開けながら ただいま … と 声を掛け 彼の靴を 見つけては 部屋 かな 、と 彼の部屋へ 視線を向け 。 )   (2021/10/17 00:11:15)

tnk………、(枕に顔を押し付けたまま、静かに涙を流す。彼には、自分じゃだめなのか…そう考えると苦しくなってしまう。彼のただいま、という声が聞こえれば、そのままの体勢で気持ちを落ち着かせて。)   (2021/10/17 00:18:40)

Mrmt .… じゅり 、( 彼の部屋へ 向かえば とんとん 、と 扉を ノックし 名前を 呼ぶ 。彼に 会いたい 。出来なかった分 、沢山 ハグとか キスとか 、色々したい なんて 考えながら 。 )   (2021/10/17 00:23:59)

tnk………、(名前を呼ぶ彼の声が聞こえれば、枕から顔を上げる。泣いてたこと、ばれないかな…鏡で自分の顔を確認しながら、少し気合いを入れれば扉を少しだけ開き、"…おかえり、おつかれさま、"と声をかけて。)   (2021/10/17 00:26:33)

Mrmt .… ただいま 、樹も お疲れ様 、( 開いた 扉から 見えた 彼のことを 見ては 小さく 微笑み そう 返し 。 )   (2021/10/17 00:31:32)

tnk…うん、ありがと、(何処か返事がぎこちなくなってしまう。少し俯き、悩んでから、"………はいる?" と問い掛けて。)   (2021/10/17 00:33:03)

Mrmt .… ! いいの …? ( どうしようかな 、と 悩んでいれば 彼からの 問いかけに 表情を 明るくさせる 。お邪魔する 、と 刻々と 頷いては " … 俺らだけの 記念日もさ 、ちゃんと いれなかったし 、… 樹 泣いてた みたい … だから " と 彼の目元に手を 伸ばし 撫でては 。 )   (2021/10/17 00:37:16)

tnk………、(泣いてた、か…結局、彼に隠し通すなんて無理なのか。泣いてないよ、なんて言っても信じてはくれないだろう。"どうぞ、" と言いながら扉を大きく開けて。)   (2021/10/17 00:39:49)

Mrmt .有難う 、( どうぞと 開いてくれる 彼に 礼を 述べながら 中へと 足を 踏み入れては 。 )   (2021/10/17 00:41:46)

tnkうん、(彼が中へと入れば、後ろ手で扉を閉めて。彼はベッドに腰かけるだろう、と思えば自身はベッドではなく床へと座って。)   (2021/10/17 00:45:20)

Mrmt .… 、( 床へ 座った 彼を見ては 自分も 彼の隣へ 腰を掛ける 。だって 、距離感が 出てしまうから 。自分は 少しでも 彼と 近くにいたいし 。 )   (2021/10/17 00:48:06)

tnk…ベッド、いいよ、(隣へと座る彼に、そう言葉を紡ぐ。変に思われるだろうか…でもそれでも、今の不安がバレてしまうよりはいい、と考え。)   (2021/10/17 00:50:57)

Mrmt .… やだ 。( 彼の 優しさなのは 分かるけれど 横に 首を振る 。" 座るなら 、じゅりも いっしょ " なんて 我儘を 口にする 。もっと 我儘をいうならば 、自身の 膝の上に 座ってほしい のだけれど 。 )   (2021/10/17 00:53:20)

tnk…そっか、(せっかくの時間、謝らせたりしたくなくて、すぐに引き下がる。ただ、それ以上言葉も出てこなくて、黙ったままで。)   (2021/10/17 00:56:55)

Mrmt .…… ねぇ じゅり 、ここ 来ない? ( ちらりと 彼に視線を 向けては とんとんと 自分の 膝元を 叩く 。ベッドのときとは 少し違うけれど 彼と 距離を 縮めたくて 。 )   (2021/10/17 00:58:41)

tnk…んーん、(静かに首を振り、そっと立ち上がればベッドへと腰掛ける。きっと、疲れているだろう…膝に座ったりなんかしたら、ずるずると甘えてしまいそうだから。)   (2021/10/17 01:01:55)

Mrmt .… だめ …? ( ベッドへ 腰掛けた 彼を見詰め ながら おれも 、というように 彼の隣へ 座り直して 。 )   (2021/10/17 01:05:08)

tnk…そっちで、いいじゃん…(わざわざベッドへと座り直した彼に、そんな冷たい言葉を放ってしまう。ちがう、のに…そんな言い方、したかったわけじゃないのに、もう引き下がることができなくて。)   (2021/10/17 01:07:14)

Mrmt .樹の 傍に いたいの 。( 彼の瞳を見つめ ながら そう返す 。彼が 何かあったなら 申し訳ない ことをしたけれど 、それでも 彼のそばに いたい 。 )   (2021/10/17 01:10:52)

tnk………、(出そうになった言葉を必死に飲み込む。ただ彼の言葉に小さく頷き、"…じゃあ、いいよ、ここで…" とだけ。)   (2021/10/17 01:12:49)

Mrmt .… ねぇ 樹 、そんなに 俺に 傍にいてほしくない …? ( 何かあったなら 、話してほしい 。恋人なのに 、矢張り 話して貰えないのは 少し 寂しい 。けれど ゆっくり 、話せるように なるまで でも待てるから 。 )   (2021/10/17 01:14:56)

tnk…そんなこと、ないよ…(彼と視線は合わせずにそう答える。今にも泣き出してしまいそうなのを堪えるのに必死で。)   (2021/10/17 01:18:46)

Mrmt .… じゃあ どうしたの … ( そっと 彼の頬へ 手を伸ばしては 優しく 撫で て 。 )   (2021/10/17 01:20:58)

tnk…やめて…(頬を撫でる彼の手を掴めばぽつりと呟いて。"…ごめん…" すぐにそう謝れば、涙が零れ落ちて。)   (2021/10/17 01:23:59)

Mrmt .… 泣かないで 樹 … ( また 、泣かせたな 。眉尻を 下げながら 掴まれた 手を 下ろしては 。 )   (2021/10/17 01:26:25)

tnk…もう、もう、いや…(抱き締められないことも、彼に悲しい顔をさせることも。泣きながら首を振り、なんで…と繰り返して。)   (2021/10/17 01:28:49)

Mrmt .じゅり 、樹 … ( 彼の身体を 抱き寄せ 頭を 撫でて 。嫌だと 言われても 、彼を 慰める方法は これしか分からないから 。 )   (2021/10/17 01:32:48)

tnk………、(彼に抱き寄せられ、頭を撫でられれば、少しずつ落ち着いていくのが自分でも分かる。此方からも彼に抱き付けば、"ごめん俺…今日…不安定、っぽくて…" 素直にそう口にすれば。)   (2021/10/17 01:35:59)

Mrmt .… うん 、大丈夫 だよ 、( 彼の腕が 回るのを 感じれば 良かった 、嫌ではないっぽいと 少し安心する 。彼の 頭を 撫で続けながら 彼の話を 聞いては 大丈夫だと 頷いて 。 )   (2021/10/17 01:39:45)

tnk…も、やんなっちゃって…(きょものこと…なんてつい名前を出してしまう。"…今日も、電話きて…なんか、いろいろ、聞かれて…頭、おかしくなりそうで…死にたくなって、でも慎太郎と離れたくなくて…" 思い付くままに言葉を並べて。)   (2021/10/17 01:43:08)

Mrmt .うん 、うん … ( 話してくれる 彼の背を 撫で 、刻々と 頷きながら 話を 聞いて 。 )   (2021/10/17 01:45:52)

tnk…慎太郎は、すき?おれの、こと…(ちらりと見上げながら、そう問い掛けて。)   (2021/10/17 01:47:24)

Mrmt .好きだよ 、樹 のこと 。( 勿論 、と いうように 見上げて くれる 彼に 微笑み 自信ありげに 頷く 。 " 誰にも 負けないくらい 、樹のこと 愛してる自信 あるもん " 彼の髪を 避けてやりながら 。 )   (2021/10/17 01:49:27)

tnkおれも、すき…("きょもに、負けないぐらい、すきだよ…" だからいかないで、きょものとこ、なんて。)   (2021/10/17 01:51:20)

Mrmt .樹も 好きでいてくれてるの? ( 俺ら 両想い だねぇ 、と 優しく 撫でながら 行かないよ 大丈夫だよと 。 )   (2021/10/17 01:53:33)

tnkうん…(こくりと頷けば、"ねぇ…キスしよ…"なんて甘えたようにせがみ。)   (2021/10/17 01:55:11)

Mrmt .キスね 、? 沢山 しようね 、( 目元を緩めながら 彼の頬を 撫で 口付けて 。 )   (2021/10/17 01:57:18)

tnkうん、たくさん…(少しでも安心したくて、少しでも彼に近付きたくて。口付けられれば彼の服を掴んで。)   (2021/10/17 01:59:25)

Mrmt .… 、( 優しく 頭を撫でながら ちゅ 、ちゅと キスを してやり 。 )   (2021/10/17 02:04:05)

tnkん、ん…(何度もキスを落としてくれる彼に身を委ねて。)   (2021/10/17 02:05:57)

Mrmt .… ん …… 、( 彼の腰を 抱き寄せながら 深く 口付け 直しては 。 )   (2021/10/17 02:14:04)

tnkん、っ…(口付けが深くなれば、彼の服を掴む力が強くなり。)   (2021/10/17 02:17:03)

Mrmt .ん …… 、( 彼の頭を 撫でてやりつつ 舌を 唇へ 這わせて やれば 開いて 、というように 見詰め 。 )   (2021/10/17 02:20:51)

tnkん…(唇へ這う彼の舌と、見詰めてくる彼の表情にどきりとしつつ、唇開いて。)   (2021/10/17 02:22:35)

Mrmt .… ん 、( 開いてくれる 彼に 目元を緩め 礼を 述べるように 頭を 撫でては 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/10/17 02:28:47)

tnkっ、は…(彼の舌が滑り込んでくれば、早々に舌を触れさせ、彼を見詰めて。)   (2021/10/17 02:31:07)

Mrmt .ん … ん ( 彼を 見詰め返しながら 舌が 触れられると そっと 絡めて 。 )   (2021/10/17 02:34:15)

tnkは、ぁ…(舌が絡まれば、甘い吐息が漏れる。くちゅ、と厭らしい音が聞こえれば、欲情してしまう。珍しく此方からも舌を絡めて。)   (2021/10/17 02:38:27)

Mrmt .… ん 、ぅ ( 深く 舌を 絡め ながら 欲を孕んだ 瞳で 見つめては 彼の身体を 撫でて 。 )   (2021/10/17 02:41:18)

tnk…ん…(身体を撫でられればぴく、と震わせ。我慢、できない…ゆるゆると身体を揺らしては。)   (2021/10/17 02:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/17 03:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/17 03:03:48)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/17 22:52:19)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を開け声をかける。彼の靴はない。もう、彼のほうが先に帰ってくることは、殆どないだろうなと思いながらゆっくりと靴を脱ぐ。はぁ…と深くため息をつきながら廊下を進めばリビングへと入り、荷物は放り投げてソファに身を沈める。昨日のこと、謝らなきゃ…きっと彼は、気にしないでと言うだろうけれど。今日、赤色に指摘されたことも引っ掛かっているし…。あんな風に、曝け出す必要なかったな、と昨日のことを後悔しながら、テディベアを抱き締めることも忘れ、膝を抱えながらただ彼の帰りを待って。)   (2021/10/17 22:52:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/17 23:36:18)

Mrmt .…… 、( 樹 、大丈夫 かな 。昨日 しんどそうだったなぁ 。俺に出来ること は 、矢張り そばに居ることしか … と思うと 悲しく思う 。けれど その為に 早く帰ろうと 足早に 帰路を 辿っては 玄関の扉を 開く 。彼の靴を 見ては " 樹 、ただいまぁ " と 大きく 声を掛けては リビングの方へ 足を 向けて 。 )   (2021/10/17 23:36:21)

tnkあ…(帰って、きた…。謝らなきゃ…いいよ、って言われても、謝らなきゃ。ソファから立ち上がれば、リビングの扉のほうへと視線向け。)   (2021/10/17 23:42:32)

Mrmt .… ただいま 、( リビングへと 入れば 立ち上がり 此方を 見る 彼に 微笑みながら そう口にしては 傍へ 寄り 。 )   (2021/10/17 23:48:31)

tnk…慎太郎…(傍へと近付いて来た彼の足元に崩れ落ちるように正座をすれば、"ごめん…昨日、ごめん…"と、床に頭がついてしまいそうなほど頭を下げ謝って。)   (2021/10/17 23:50:40)

Mrmt .ちょ 、ちょっ 樹 、じゅり!( 頭を下げる 彼に 目を丸め 慌てて 彼の肩を 掴み 顔を 上げさせては " 大丈夫 、大丈夫だからさ 、謝んなくていいよ 樹 … " と 。そこまで する必要な ないと言うように 。 )   (2021/10/17 23:53:00)

tnk…今日さ、ジェシーに、言われたんだ…(彼の手によって頭を上げさせられれば、彼を見詰めて言葉を紡ぐ。"…どっかで、慎太郎のこと疑ってんじゃないのって…口では、信じてるって言うけど、こんなこと言ったら捨てられるとか思ってんじゃないのって…" もしかしたら、そうなのかもしんない、と小さく口にして。)   (2021/10/17 23:58:10)

Mrmt .ん ~ …… まぁ 思っちゃうのは 仕方ないんじゃないかなぁ … ( 彼の口から 紡がれる言葉を 聞いては そっも 頭を 撫で そう口にする 。 " 必ずしも 疑わないってさ 、結構 難しい事だと 思うの よね 俺 " 安心させるように 優しい手つきで 撫でながら 。 )   (2021/10/18 00:01:38)

tnk…俺、さ…いろいろ考えて…("でも、俺の隣に慎太郎がいないって、想像できなくって…全部、信じようって思うけど、どっかで疑ってて…どうしていいか、分かんなく…なっちゃって…" 優しく撫でてくれる彼の優しさに涙を流しながら。)   (2021/10/18 00:05:25)

Mrmt .うん 、うん … ( 彼の話を 聞きながら 涙を 拭っては " しんどかったね 、… 大丈夫よ 、そりゃまぁ 信じてほしいけどさ 、でも 疑う気持ちが 別に 悪い訳でもないよ 。… 好きだから 、思ってくれるんでしょ? " と 撫で 。 )   (2021/10/18 00:11:53)

tnkうん…(彼の言葉に小さく頷く。"きょものこと、とか、あって…疑ってたら、いなくなっちゃうって、思って…いい子で、いたくて…" だから、甘えることも我儘を言うこともできなかったと。)   (2021/10/18 00:15:09)

Mrmt .頑張ってくれてたんだね 、ありがとうね 、?( 彼の髪を 撫で続けながら " ただ どんなに 疑ったり しても 、樹は いい子だし 、俺は 甘えてほしいし 我儘も 言ってくれたら 嬉しいな 。… 愛してるってことも 、何度でも 伝えるしさ? " と 微笑んで 。 )   (2021/10/18 00:19:52)

tnk…じゃあ、ぎゅう、して…?("慎太郎の、膝の上で、ぎゅって、したいよ…" 昨日できなかった分たくさん、なんて。)   (2021/10/18 00:22:13)

Mrmt .うん 、いいよ 。沢山 しようね 、( 刻々と 頷いては じゃあ 俺の部屋で ぎゅうする?と 首傾げ 。 )   (2021/10/18 00:23:05)

tnk………ここで、いい…(流石にそれは我儘すぎるかな、と思えば、"…慎太郎と、一緒にいれるなら、どこでも…" とも付け足しながら。)   (2021/10/18 00:25:06)

Mrmt .ここでいいの 、? ( 首を傾げたまま 彼の話を聞けば " どこでもいいなら 、俺の部屋いこうよ 、ね " と 頬を撫でて 。 )   (2021/10/18 00:29:41)

tnk………うん、(暫く悩んでから、こくりと頷けば、"…慎太郎の、部屋…"と。きっと抱き上げられるのだろうと、彼の首へと腕を回しながら。)   (2021/10/18 00:31:56)

Mrmt .うん 、( 自分が 何をするのか 察しているように 首に 腕を 回してくれる 彼が 可愛くて 表情を 緩めながら そっと 抱き上げて 。 )   (2021/10/18 00:37:11)

tnk…だいすき、だから…(抱き上げてくれる彼に気持ちを伝えながら、早く、いっぱいいちゃいちゃしたいな、なんて。)   (2021/10/18 00:38:46)

Mrmt .俺も 大好きだよ 、( 目元を緩めながら 一度 彼へ 口付けては 部屋へ 足を向け 。 )   (2021/10/18 00:43:31)

tnkんふ、うれしい、(そう素直に思っていることを口にしては、部屋へと向かう彼に、はやく、なんて嬉しそうに。)   (2021/10/18 00:45:15)

Mrmt .嬉しい? 可愛いね 樹 、( にこにこと しながら はぁいと 返事を しつつ 自室へと 入れば ベッドの方へ 向かい 。 )   (2021/10/18 00:49:08)

tnk可愛くない、(むす、としながら否定すれば、ベッドへと向かう彼をちらりと見て。)   (2021/10/18 00:50:27)

Mrmt .可愛いよ 、俺の 樹だもん ( そんな顔しないで 、と 優しく 撫でながら ベッドへ 腰掛け 彼を膝に 乗せては ぎゅっと 抱き締めて 。 )   (2021/10/18 00:53:58)

tnkふーん…(不服そうに口にすれば、ぎゅっと抱き締められ此方からも抱き締め返して。)   (2021/10/18 00:57:33)

Mrmt .なぁに そんなにやだ?( 褒め言葉なのにぃ と 不服そうな 彼に 笑いながら ちゅ 、ちゅと 頬へ 口付け 。 )   (2021/10/18 01:03:42)

tnkだって…かわいく、ないもん…(そう恥ずかしそうに返せば、頬へと落とされるキスに、そっちじゃ、なくて…と。)   (2021/10/18 01:06:11)

Mrmt .可愛いよ 、( 全部 かわいい 、と 髪を 撫でながら そうね こっちね 、と 唇へ キスを落として 。 )   (2021/10/18 01:13:09)

tnk…ん…(可愛いという言葉に小さく頷きながら   (2021/10/18 01:24:35)

tnk唇へとキスを落とされれば彼の服を掴んで。)   (2021/10/18 01:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/18 01:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/18 02:38:19)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/18 23:05:18)

tnk……ただいまぁ…、(玄関の扉を開け伸びた声でそう言えば、もたもたと靴を脱ぐ。端末に目をやりながら、"日付け、変わったら、記念日か…" なんて小さく呟いて。何か…記念日らしい、なにか…と思ったけれど、何をプレゼントしていいのか分からなくて、手に持っているのは赤いバラの花束。流石にバラは重いかな…とも思うけれど、きっと嫌がりはしないだろうから。彼の靴はないから、まだ帰っていないみたいだ。真っ直ぐ自室へと向かえば荷物は適当に放り投げ、メッセージカードに"慎太郎、記念日おめでとう。気の利いたプレゼントじゃなくてごめんね。慎太郎が、嫌じゃなければ、一緒に過ごす時間と、俺からの愛をプレゼント…したいな…じゅり、" と気持ちを込めて書いては彼に見えるように花束に挿し、一旦自室を出ては彼の部屋のドアノブに挟み込むように置けば、自室へ戻りベッドへと寝転がって。)   (2021/10/18 23:05:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/19 00:11:04)

Mrmt .… 、( 日付 また変わってる … 。手元の 花束へ 視線を 落としながら 少し 項垂れる 。記念日 、なっちゃったな 。せめて 超える前に 一緒に 痛かったのになぁ と 眉を顰めつつ 帰路を 辿る 。青い薔薇 、2 本 …… どちらとも 意味も 含めているし 、其れに 青は 彼の メンバーカラー でもあるし 。玄関を開けては ただいまぁ … と 声を 掛ける 。ふと 自室の ドアノブに 差し込まれた 花束に ぱちぱちと 瞬き させれば 薔薇 、お揃いだ … と 嬉しそうに 表情を 緩めつつ メッセージカードを 読めば きらりと 目を輝かせ " 樹 !! " と 大きな声で 彼の名前を 呼び 彼からの 花束も 抱えながら 彼の部屋へ 向かい 。 )   (2021/10/19 00:11:09)

tnk………、(彼の大きな声が聞こえてくれば、"声でかいし…" と苦笑しつつ、メッセージ見たのかな、なんて考えながら自室の扉を開けて。)   (2021/10/19 00:17:45)

Mrmt .じゅり 、( 嬉しそうに 彼の姿を 見ては これ! 嬉しい!と にこにことしつつ " これ 、おれからも 、 " と 青薔薇の 花束を 差し出し 。 )   (2021/10/19 00:21:49)

tnk…ふふ、よかった、(プレゼントした薔薇の花束を抱える彼に安堵の表情を浮かべ、差し出された青い薔薇の花束を大切そうに受け取って。)   (2021/10/19 00:23:36)

Mrmt .… 薔薇 、お揃いね ( 目元を緩めながら 花束を 潰さないよう そっと 抱き締めては " … これからも 、一緒にいてね " なんて 。 )   (2021/10/19 00:25:34)

tnk…お揃い、すごいうれしい…(優しく抱き締めてくれるその腕の中で、"俺なんかで、良ければ…傍にいさせて…愛してる、から…" と。)   (2021/10/19 00:28:26)

Mrmt .ね 、俺も嬉しい ( 刻々と 頷きながら " 俺も愛してるよ 樹 、 " と キスを落として 。 )   (2021/10/19 00:31:27)

tnkん…(こくりと頷けば、彼からの愛してるという言葉と落とされたキスに、嬉しそうに目元を緩めて。)   (2021/10/19 00:32:51)

Mrmt .… 取り敢えず 、薔薇 花瓶にでも 活ける?( 片手で 彼の髪を 優しく撫でながら 首をかしげ 。 )   (2021/10/19 00:38:53)

tnk…うん…(彼の言葉に頷きつつ、離れてしまったことに淋しそうな表情を浮かべて。)   (2021/10/19 00:40:27)

Mrmt .また後で 沢山 くっつこうね 、( 淋しそうな 彼の髪を 撫で続け つつ 、微笑めば キスをしてやって 。 )   (2021/10/19 00:43:20)

tnk…いや…("今、いまが、いい…" 待ってたんだもん、と駄々を捏ねて。)   (2021/10/19 00:45:44)

Mrmt .じゃあ 、薔薇に 待っててもらおっか 、( 順番こ だもんね 、と すりと 頬を撫でては 大事そうに 花束を 置いたあと 腕を広げて 。 )   (2021/10/19 00:46:49)

tnkあ、まって…(一度、貰った薔薇を大事そうに置いては、彼の腕の中へと。)   (2021/10/19 00:48:50)

Mrmt .ん 、( 素直に 我儘を 言ってくれる 彼は 矢張り 可愛いなぁと 思いつつ 腕の中へ 入ってきた彼を 優しく抱きしめて 。 )   (2021/10/19 00:51:25)

tnk…我儘、だったよね…(ごめんね、と謝りながら、彼にぎゅっと抱きつき、"ねぇ、キス、して?"と腕の中から見上げて。)   (2021/10/19 00:53:33)

Mrmt .ううん 、そんな事ないよ ( 気にしないでね 、と 頬を 撫でながら 見上げてくれる 彼に いいよ 、と キスをして 。 )   (2021/10/19 00:55:34)

tnkありがと…っん、(気にしないでと言う彼に礼を述べれば、落とされるキスに声を漏らして。)   (2021/10/19 00:57:16)

Mrmt .駄々こねる 樹 可愛かったし ( ふふ と 笑いながら 彼の目元を 撫でては 色々な所へ キスを落とし 、最後には 唇へ キスをしてやり 。 )   (2021/10/19 01:00:02)

tnk可愛く、ないよ…(可愛いという彼の言葉を否定しながら、あちこちにキスを落とす彼の服を掴み、唇へと落とされればその力を強めて。)   (2021/10/19 01:02:08)

Mrmt .可愛いよ 、( だから 甘やかしたくなっちゃうんだよねぇ なんて 話しながら すりと 頬を撫でた後 深く口付けて 。 )   (2021/10/19 01:04:21)

tnkちが…っ、ん…(彼の言葉を否定しようとしたけれど、深く口付けられてしまえば吐息を漏らして。)   (2021/10/19 01:05:58)

Mrmt .ん … 、( そっと 髪に 指を通しながら かぷりと 彼の唇を 甘噛みして 。 )   (2021/10/19 01:07:44)

tnkん、ん…(髪に感じる彼の手の感触に安心しながら、唇を甘噛みされれば、小さく唇を開いて。)   (2021/10/19 01:09:49)

Mrmt .… ん 、ん …… ( 手櫛を してやりながら 開かれた 唇の隙間から 舌を 入れると 彼の舌先を つついて 。 )   (2021/10/19 01:12:16)

tnkん…は…(彼の舌が滑り込んでくれば、小さく身体が震える。彼につつかれれば、此方からも舌を触れさせて。)   (2021/10/19 01:13:52)

Mrmt .ん … 、っ ( 彼の身体を 抱き寄せ 彼の舌が 触れれば 深く 深く 舌を 絡めて 。 )   (2021/10/19 01:18:05)

tnkん、ぅ…(おかしくなりそうなほど深く絡まる舌に、思考がついていかない。甘い吐息を吐きながら、此方からも絡めて。)   (2021/10/19 01:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/19 01:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/19 01:45:04)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/19 23:42:50)

Mrmt .…… 、( 記念日って 、いいなぁ 。少し 萎れかけた 花を そっと 花瓶に 挿して ぼんやりと 考える 。今日は 仕事が 昼までだったため こうして 今 家に いられるけれど 矢張り 少し そわそわするというか 。だから 普段 出来ていない所の 掃除だとかも していた 。あんま使わないけど 、シンク とかも 、自室も 綺麗にしたし 。テディベアたちも 仲良く 座らせて ある 。花瓶に 挿さる 薔薇に 視線を 向けながら 深く ソファ へと 座り込んでは 樹 迎えに行こうかなぁ 、と 時計に 視線を やっては 端末に 目を落とし 。 )   (2021/10/19 23:42:54)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/20 00:36:16)

tnk……はぁ…、(とぼとぼと帰路を辿りながら深くため息をつく。記念日、おわっちゃったな…日付、変わる前に帰りたかったな…。いくら考えたってどうしようもないことをひたすら考えては、またため息をつく。今日、ため息ばっかりだな。彼はどうしているんだろうとか、帰ってもいいのかなとか、そんなことばかり頭に浮かべば、足取りが重くなる。帰りたく、ない…会いたい、けど…なんだか良く分からない感情を抱えてしまえば、彼に会ってはいけないんじゃないかとすら思えてくる。玄関の前まで辿り着いたはいいけれど、このまま何処かに行ってしまおうか、なんて。)   (2021/10/20 00:36:24)

Mrmt .…… 、( くあ 、と 大きく欠伸を しながら 彼との トーク画面を 開く 。 " お疲れ様 " " じゅり いまどこ? " " 迎えいく?? 上着は? " ぽちぽちと 文章 を打ち込めば 彼に送って 。 )   (2021/10/20 00:42:07)

tnk………、(彼からのメッセージに視線を落とす。今…いま、か…。此処に、いるよ…なんて、思ったところで伝わるはずもない。玄関の前に立ち尽くしたまま、返信もできずに。)   (2021/10/20 00:45:25)

Mrmt .… 、( 寒くなったしなぁ 、と 腕を抱えながら でも 彼のこと 迎えに行きたいと いうか 、暖めたいと いうか 。上着を 抱えては 玄関の方へ 向かい 。 )   (2021/10/20 00:49:16)

tnk……、(今日は、だめだ。会っちゃ、いけない日かもしれない。会いたい…会いたい、けれど…くるり、と玄関へ背を向ければ、あてもないけれど此処から離れようと。)   (2021/10/20 00:53:22)

Mrmt .… 、( 手元に かかえた 上着 に 視線を 落としつつ 玄関を 出ては 此方に 背を 向ける 姿を 見つけ 。 )   (2021/10/20 00:58:08)

tnk……っ、(家から離れるように足を進め始めれば、涙が零れ落ちる。なんでだろう…桃色に言われたことか、それとも彼を信じきれない苦しさか。自分でも分からないけれど、涙を拭いながら。)   (2021/10/20 01:01:20)

Mrmt .… じゅり ……? ( 暗くて 分からないけれど 、見えた その背を 慌てて 走り出し 追い掛けて。 )   (2021/10/20 01:03:29)

tnk…っ、ぅ…(少しでも早く離れようと、スピードを早める。今、この瞬間に彼に会ってしまったら、きっと冷静でいられないから。)   (2021/10/20 01:06:02)

Mrmt .っ 、じゅり 、( その背に 追いついては 彼の手を ギュッと掴む 。" … どこ 、いくの " 風邪ひいちゃうよ 、と 眉尻を 下げながら 声を掛け 。 )   (2021/10/20 01:08:06)

2021年10月07日 00時36分 ~ 2021年10月20日 01時08分 の過去ログ
甘 。
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