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2021年10月13日 01時38分 ~ 2021年10月19日 22時03分 の過去ログ
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心操人使(彼の隣に座れば何を思ったか、お疲れ様です…と頭撫、その後箱に入った猫耳の目薬差し出し、)…これ良かったら是非、沢山買いすぎてしまったので   (2021/10/13 01:38:25)

九井 一……、……。(頭を撫でられれば、思わずぽかんと間の抜けた顔で心操を見つめる。こうして頭を撫でられるなんて、どれくらいぶりだろうか。ガキの頃以来だろう…なんとも言えず、多少の気恥ずかしさを感じて僅かに頬を染めながら視線を逸らしていたが…心操の掌の上に置かれた猫耳の目薬にお、と思わず手に取る)これ、最近売られたヤツじゃん。こういうの買うって、意外とミーハーか?   (2021/10/13 01:43:31)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/13 01:45:28)

灰谷 竜胆...ふぁ、(ふわりと軽くあくびこぼしつつ小さな音立てて部屋の扉開けた。どうも先程少しばかり睡魔に襲われていたらしい、ハッと目覚めてしまったものだからゆるりと霞のかかった頭のままこちらに赴いてみた。室内に視線をめぐらせたなら、どうも見知った人影がふたつ。その様子を視界にとらえたなら、寝室まで足を運ぶことはせずにソファーにどさ、と腰掛けた。   (2021/10/13 01:48:18)

心操人使……猫が好きなので…朝一番に並んで買ってきました(お気に入りは黒い子です、と一言…撫でられ間の抜けた表情の彼を見て目細め笑いながら)   (2021/10/13 01:48:28)

心操人使(扉が開いた音を聞けば其方の方向いて、寝室の中から顔出しソファーに座る竜胆さんを見て今晩は、と一言…此方に来ては如何?と手招きを)   (2021/10/13 01:58:23)

九井 一(枕を手に取り、腰の下に敷く様に位置取りをしてから、受け取った目薬を早速差してみる。じんわりと沁みてくる目薬に、やはり自身の目が疲労しているのを感じていると…生理的に浮かんだ涙を拭っていれば、お気に入りと言っている黒い子とは…恐らく黒い猫の形の目薬の事を指しているのだろう。へぇと呟く様に声に出せば)黒いのの他には…ああ、これはトラ猫か。(掌の中にある目薬をころりと転がしていれば、ふとドアの開閉音が聞こえ、こちらに顔を向けるが…どうやらこちらには来ないであろう足音に僅かに警戒して)   (2021/10/13 01:59:02)

心操人使黒い子は3匹の中でも1番スッキリするタイプで…今日の授業助けられました…トラ猫の子はじんわり優しいタイプで…(本当、愛らしいですよね…と我が子を可愛がるように目薬を見て嬉しそうな様子、)モデルになった猫も可愛くて…(咳払いを1つ、落ち着いた後…すいませんと一言)   (2021/10/13 02:04:01)

灰谷 竜胆あー、、(ひょこりと扉から顔を覗かせた青年に軽く肩を竦め、口に咥えていた煙草の煙をふわりと細く靡かせたなら、少し考えるような素振りを見せたあと、ソファー立ち上がった。手招かれるままに寝室の入口まで歩みを進めたなら、入り口の壁に片方の肩寄りかからせて寝台の白髪の同僚へ視線を。先程まで眠気があったからか、元々のタレ目も更に下がっている気がする。グラデーションのかかった髪をサラリと揺らしたなら、すげぇ疲れてんじゃん、なんて挨拶もなしに声を。   (2021/10/13 02:05:41)

九井 一……オマエが猫を好きってのがよぉく分かったわ。…つか、いいのかよ。コレ(オレも使わせて貰ったけど、…掌の中の目薬を転がしていれば、楽しそうに猫の事を話し出す心操を暫くぼんやりと見つめていたが、段々と口角を持ち上げ…にやにやと猫を語る心操を見ていたが、寝室の入り口にいる同僚の姿に、オマエかよ…と肩から力を抜く。些か眠気を残している竜胆の雰囲気にコイツも眠そうだなと竜胆をベッドの上から見上げつつ、彼の言葉におーと一つ頷くと…だから明日は遅番もぎ取ったわと欠伸交じりに返し)   (2021/10/13 02:10:53)

心操人使良いんです、トラを可愛がってあげてください(彼の拳にトラを握らせ、娘を嫁に出す気持ちです、なんて冗談言いながら頷き)…川の字で寝ます?なんて   (2021/10/13 02:13:39)

灰谷 竜胆俺も休みてぇんだけどサボっていい?(彼の言葉にはふーん、とまるで興味もなさそうな返答を。その後で思いついたようにケラケラと冗談交じりにそんなことを告げてしまえば、入り口に寄りかかっていた体起こしてベッドの端にぎし、とスプリング軋ませて腰掛けた。ふわりとその薄い唇から煙草の煙を吐き出したなら、冗談を告げる青年へと灰がかった瞳をゆらりと向けた)はっ、冗談、んなことしねーよ(ヒラヒラと軽く手を空にまわせて見せた。どちらにも前科あるし、なんてことはまぁ口には出さなかったけど。   (2021/10/13 02:20:07)

九井 一…じゃ、お言葉に甘えて。しっかり使い込んでやるよ、トラちゃん♡(断腸の思いっぽく差し出された猫の形の目薬を受け取り、けらりと軽く笑う。目薬一つにそこまでなるとか、面白レート小さく喉を鳴らしていれば…心操のとんでも発言に、は…と思わず声が漏れる。マジかコイツと思わず心操を見つめ)お前…よく反社の人間と一緒になって寝ようなんて言えるな、肝据わりすぎだろ…。(つい、まじまじと心操を見つめていれば…入り口付近から聞こえてきた言葉に瞬時に顔を向ける。お前、ふざけるなよと言わんばかりの表情で竜胆を睨んでいると、ベッドの端に腰掛けた竜胆が心操と話しているのを聞きながら、腰の下の置いていた枕を退かすとそのままベッドに横たわり…僅かに掠れた声を出す)オレの財布…カード…携帯に触らねぇなら、なんでもいい……オレはねるぞ…(もーむりと零すと、目の下にくっきりと濃い隈を残したまま、力尽きた様にベッドの端にくるりと丸くなる)   (2021/10/13 02:27:13)

心操人使…幸せになるんだよ、(彼の手中にいるトラに手を振った後、彼等の反応に首傾…何かおかしな事言いましたか?と言いたげに目を丸くして)…え、俺別に取られて困る物何も持ってませんし(とはいえ、竜胆さんがそこ迄言うなら大人しくしておこう、ベッドに丸くなって寝転がった九井さんに布団掛けた後、お休みなさいと一言)俺、向こうの部屋居ますね?(立ち上がれば飲み掛けのミネラルウォーター持ってソファーの方へ)   (2021/10/13 02:32:41)

灰谷 竜胆こぇー、言ってみただけだって、(口では怖いなんて言ってみたものの、この男は別になんとも思っていないのだろう、睨みつけられてしまっては軽く笑い混じえて左記を。そのままくるまって寝てしまった相手を横目に、部屋を移動して行った青年を見送ったなら、つーが寝るならちゃんと自分とこ戻れよ、なんて呟きつつ肩すくめた。まあ、彼の隈で疲労は伝わってきたし、そっとしておくとしよう。さっさとベッド立ち上がったなら自分もソファーの方へと足を向、   (2021/10/13 02:36:32)

心操人使(ソファーに寝転がりボケーッとしていれば足音が聞こえ、彼が此方に来たと分かれば慌て起き上がり)…もう良いんですか?俺てっきり竜胆さんと九井さんが一緒に寝るものかと(クッション抱きしめつつ首傾、)   (2021/10/13 02:39:07)

灰谷 竜胆は?なんで?(だらりとした様子から跳ねるように飛び起きた彼の様子に魚かよなんて内心に考えていれば、聞こえた言葉に思わずと言ったような音を。兄ならまだしも、なんで同僚の彼と一緒に寝なければいけないのかと心底疑問そうな声色。首を傾げたなら、長めの髪が肩から滑り落ちた。彼の座る向かいのソファーに腰かけ、   (2021/10/13 02:43:05)

心操人使…結構仲良さそうですし、時々竜胆さんからあの人に近い匂いしますし(そういう仲なのかと思ってました、違かったらすいません、と首掻きながら、一言…肩から滑り落ちる彼の髪の毛ボンヤリ見つめながら)   (2021/10/13 02:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九井 一さんが自動退室しました。  (2021/10/13 02:47:16)

心操人使((お疲れ様です!   (2021/10/13 02:49:29)

灰谷 竜胆匂いは知らねぇけど...つか、なかよしこよしって柄でもねぇし、(彼の言葉にはぱちぱちと瞳を瞬かせ、再度首を傾げた。そんなに仲が良さそうに見えただろうか、ただの仕事の同僚、といった間柄に変わりはない、まぁたまに嫌がらせのようなスキンシップはあるけれど。ただ、匂いというのはどうも思い当たらなかったらしい、軽く眉を寄せつつ、謝る彼に視線を向け、そういうってのがどうかは知らねぇけどお前の思ってるようなんじゃねぇよ、なんて肩すくませた。   (2021/10/13 02:50:45)

心操人使へぇ…(何だ違うのか、そう言いたげな反応見せた後頷き、何を思ったか彼の隣に行き凭れ掛かり、じゃあ…俺がこんな風に貴方に甘えても怒られませんね、なんて茶目っ気のある笑みを浮かべ)   (2021/10/13 02:53:47)

灰谷 竜胆マジでお前ずっとくっついてくるよな(つまらない、というか、クイズの答えでも外した子供のような反応を見せた相手にそう思わせる言動を彼にみせた事があっただろうかと思案していれば隣に座ってもたれかかってきた相手に視線を向ける。甘えるような年相応の可愛らしさと向けられた言葉に左記告げつつ、困ったような顔を。甘えたいというのなら、と彼の頭軽く撫でてやった   (2021/10/13 02:58:23)

心操人使…嫌だったら離れますから(若干不貞腐れた様子でボソッと呟き、頭撫でられ嬉しそうに彼の手に擦寄る。それ以上の事は求めず幸せそうに笑った後、何時もと同じ様に落ち着く…と)   (2021/10/13 03:01:59)

灰谷 竜胆甘やかすとか俺より兄貴のが得意だと思うけど(多分彼の扱いも、なんて続けようとした言葉は途中で止めてしまったが。不貞腐れ気味な彼に肩竦めて視線を外して告げたなら、心底甘い己の兄を思い浮かべそんなことを。どちらかと言うと自分も弟だ、甘やかすというより甘える方が多かったように思う。多分だけど。ちらりと見えた幸せそうな表情に、はぁ、とひとつ息をついたなら、あっそ、なんて短く返しておいた   (2021/10/13 03:07:09)

心操人使…蘭さんも好きですけど、俺は竜胆さんも好きなんです(彼の言葉に頷いた後欠伸を1つ…目擦りながら彼に凭れ掛かり)   (2021/10/13 03:10:16)

灰谷 竜胆ふーん、(自分のこととなるとあまり実感が湧いてこないというかなんというか、なんなんだと彼の行動がよく分からないまま、欠伸をこぼした相手に、眠いなら寝ろ、と告げてから煙草の煙を細く吐き出。そういや1度思いっきり甘えてみたい気もするなとぼんやり考えてみた。酒の力でも借りない限り難しいだろうけど。   (2021/10/13 03:15:07)

心操人使…もう少しだけ…起きてます(彼の方見て微笑浮かべた後、口を開き)蘭さん、きっと受け入れてくれると思いますよ(彼の方見て、考えてる事当たってます?と歯を見せニッと笑い)   (2021/10/13 03:19:23)

灰谷 竜胆真夜中だけど...って、俺も言えたことじゃねぇか(眠たいのに起きているというのはどうなんだとは思ったものの、無理に寝かしつけることも出来ず小さくため息を。)..は、? なんで急に兄貴..つか、なんの話だよ(いたずらっ子のような笑みとは裏腹に考えていたことのドンピシャの返答に思わず口にしていたのかとも思った。軽く瞳見開いたなら、左記告げつつ、いや..やっぱ言わなくていーわ、なんて彼の言葉に先手を   (2021/10/13 03:25:40)

心操人使…貴方と喋れることが嬉しいので、寝かし付けたいなら気絶でもさせてください(貴方を見てれば分かります、そう言いたげに目細め、彼の言葉に頷き)   (2021/10/13 03:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/10/13 03:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/13 03:52:13)

おしらせ苗木 誠さんが入室しました♪  (2021/10/13 22:59:02)

苗木 誠...お邪魔させてもらうよ...。(自室でないだけに少し慎重に扉を開く。顔を覗かせ中へ入れば上記を呟いて。幾度かの如く誰かしら話し相手なりなんなりを待ってみようかと。視界に入ったソファーの端へ座ってはふぅ、と一息吐いて。)誰でも構わないよ、気になったら...出来れば来てくれると嬉しいな。   (2021/10/13 23:02:02)

苗木 誠...そんなに気になるなら来なよ...?とか。もしかしたら、ボクが邪魔者だったりするかもしれないけど。(ちらちらと視界の内に現れる人影へ思わず上記を零し。たは、と苦笑を零しながら人差し指で頬を掻いて見せて。)うぅん.. あと、無言迄は居ようかな。それで誰にも会えないようなら残念だったってことだしね。   (2021/10/14 00:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木 誠さんが自動退室しました。  (2021/10/14 01:19:23)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/10/14 01:40:49)

灰谷 蘭(( 流石に割 ッ て入る勇気は ( 背後に ) 無いよな ァ 、( ン はは 、 ) 銭 ゲバ野郎が ウ ル セ ~ から ワクチン 2回打 ッ た ケド、副反応やべ ェ ~ 、( たは 、 ) 何奴か来るまでは炉留回さね ェ ワ 、許せ - 、( 寝台にごろ ン 、 / 手ひら 、 )   (2021/10/14 01:44:48)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2021/10/14 01:50:35)

朔間凛月ねぇねぇ、お兄さん大丈夫 〜 ? ( 特に理由もなくふらふらと徘徊していれば怠そうにして身をソファに委ね寝転がる相手を見つければ傍に寄りつんつんと横腹をつつき反応を伺い ) …誰かお兄さんの知り合いの方がいいなら呼んでくるけど、   (2021/10/14 01:53:53)

灰谷 蘭 ッ と .. 寝掛けてた ワ 。 許せ ~ 、( 久々の発熱 。 其れも高熱となれば 、此の年齢の己には堪える様で 、ぐだ .. _ と 、横にな ッ ていれば 、不意に横腹を軽く突かれて隠していた瞳に彼を映した後に 、上記の言葉を紡ぐ 。 ) ン ~ 、? 否 、其処は御前の好きにすれば良 - ヨ 。   (2021/10/14 02:01:37)

朔間凛月 具合悪いのに起きてて大丈夫なのお兄さん。寝掛けてた位で怒んないし俺。( 顔がほんのり赤い気がする、気のせいではないであろう如何にも体調不良者と言った感じの相手に思わず困ってしまう、どちらかと言えば世話される側の者である己は看病なんてものができる気もしない、困ったように眉を下げて)   (2021/10/14 02:04:24)

朔間凛月お兄さんの弟とかなら呼べるけどどーする?お兄さん的には弟さんの方が今の状況的にも助かったりするのかなぁ、なんて。   (2021/10/14 02:05:25)

灰谷 蘭 あ゛~ .. ま ァ 、副反応出てるだけだし __ 眠れね ェ ン だよな ァ 。 ( ぱちくり _ と瞬きを一度しては 、己の形の良い唇に揃えた指先を そ ッ _ と添え乍ら 、暫しの間 思考を巡らせる仕草を見せた後に 、上記の言葉を紡ぐ 。 ) ン 、マ ジで誰でも良い ワ 。 御前の背後 サン がやりて ェ 伽羅の方が楽し - だろ 。   (2021/10/14 02:10:14)

朔間凛月あ〜、噂のワクチン。俺もう2回摂取したけど熱は出なかったなぁ、只体は本当にしんどいしかなかった、( 相手の顔を近くではっきりと見ればこれまた綺麗な顔をしている、成人済みなのは雰囲気で分かるが流石に三十路まではいってないと思えるような顔の整いっぷりに思わずさり気ない仕草さえじ、と見詰めてしまう。) …それじゃあ、お言葉に甘えて俺のままで。有難う、   (2021/10/14 02:14:09)

灰谷 蘭 マ ジか ァ ~ ~ 。 俺 39.0 ある ン だ ケド、有給貰えね ェ かな 。 ( 彼の言葉に が ッ くし _ と 、態とらしく頭を抱えて見せたなら 、きち ン と整えられていた髪型も崩れる 。 ン はは _ 何て 、笑 ッ て見せ乍ら上記の言葉を紡いだ後に 、 " な ァ に 、俺の顔に何か付いてる 、? " と 、眦を緩ませて微笑んで続けた 。 )    (2021/10/14 02:20:39)

灰谷 蘭 お - 、お - 。 蘭 チャン 優し ~ からな ァ 。 ( たは 、 / 途切れた 、 )   (2021/10/14 02:21:33)

朔間凛月ホント。俺出ても36.9とかその辺、微熱ぐらいだった。体はちゃんと熱出た時の感じのだるさとか痛みとかあったけどね。…39はやばくない?それで休めなかったらお兄さんの会社ブラックでしょ。( 流石の高熱に思わず顔顰め額に手を当てれば確かに熱を持っており、どうしたものかと。) …否、お兄さんの顔綺麗な顔してるなぁってだけ。( 深くは言わず只素直に思ったことを述べれば相手の自画自賛の言葉はスルー、ちょっと持ち上げるよ。と一声掛ければ彼を抱き上げ寝室へと運び布団をかけた、) なんか飲み物とか取ってくるから待ってて、( 適当に探せばあるだろと特に間取りも分かっていないが探していれば冷蔵庫らしきもの、その中にペットボトルに入った水があり、さすがに冷えピタまではなかったものの、ビニール袋を手にしその中に氷を入れきゅ、と開け口を閉めればコップを手に再び部屋に戻り ) は〜い、りっちゃんの看病ターイム。   (2021/10/14 02:28:32)

灰谷 蘭 ふ ~ ン 、や ッ ぱ若さか ァ 、? 蘭 チャン もう オ ッ サ ン だから ♡ .. あれ 、若い子の方が副反応出易い ン だ ッ けか - 、? ( 彼の体験談に耳を傾ければ 、症状の軽さに内心 面食らい乍ら 、己の顔の良さを理解した上で態とらしく オ ッ サ ン 何て称する 。 一間置いた後に 、小耳に挟んだ コ ト のある上記の言葉を紡いでは 、はて .. ? __ と 、小首を傾げて見せて 、 " ま ァ 、ブラ ッ ク ッ て云 ッ たら ブラ ッ ク だな 。 主に ワ ク チ ン 打て打て ウ ル セ か ッ た銭 ゲバ野郎が原因だろ - ケ ド 。 " 何て 、暈しつつ言葉を続けた 。 ) ン はは 、知 ッ てる 。 見る目あるな ァ ~ .. ッ とと __ ( 聴き慣れた賛美の言葉に余裕綽々と云 ッ た様子で 、上記の言葉を返すも 、唐突に浮遊感を感じたかと思えば 、持ち上げられた己の身体 。 手早く寝台へと寝かし付けられれば 、数秒 き ョ とん _ とした後に 、意外過ぎて吹き出して仕舞 ッ た 。 炊事場へと消えて行 ッ た彼を見送 ッ たかと思 ッ たなら 、割と早く戻 ッ てきた彼に視線を向け 、けらけらと笑 。 ) お ~ 、何か始ま ッ たな ァ 。   (2021/10/14 02:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2021/10/14 02:48:35)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2021/10/14 02:49:09)

朔間凛月(( あ〜、落ちた。りっちゃん泣いちゃう、( むす、)   (2021/10/14 02:49:44)

灰谷 蘭(( ン はは 、更新し忘れ ッ てやつな ァ 、( ふは 、 ) 炉留 消えた ン なら萎えるよな 、( ン 。 )   (2021/10/14 02:52:27)

朔間凛月オッサンって言うほどオッサンでも無いでしょ。…俺そういう細かい話は苦手〜 ( 苦手と言うより人の話を元来聞かないだけだが。「…銭ゲバ、?よくわかんないけどブラックなとこでもちゃんとワクチンうてって言うんだね、」完全なる偏見で意見を返してしまっているが別に重要な話でもない為これぐらいの軽い返しでいいだろう。) ま〜くんが俺が人の世話してるなんて聞けば1周回って心配してきそう、( 気の知れた幼馴染を思い出せば思わず頬が緩んだ。ベッドサイドのテーブルにペットボトルとコップを置き、堂々と隣に寝転べば彼の額に氷が入った袋を置いた ) よし、しゅ〜りょ〜、これでお互いいつでも寝れるよ♡   (2021/10/14 02:53:49)

朔間凛月(( 忘れたし消えた。一気にロル短くなっちゃった、ごめんね〜 ( はふ )   (2021/10/14 02:54:30)

灰谷 蘭 確かに 、三十路でも此の顔なら未だ オ ニ - サ ン で行け ン だろ ♡ たは 、蘭 チャン も ~ 。 ( 己と彼は若干 似通 ッ た節があるのか 、調子良く上記の言葉を紡ぐ 。 " 金が大好きで人の コ ト は物としてしか見てね ェ 奴が居 ン の 。 ま ァ 、幹部の俺らが動けね ェ と色々困るしな ァ 。 " 何て 、此の場に本人が居ないからと好き勝手に続けて 。 ) 俺も年下に看病させてるとか竜胆が知 ッ たら呆れられそ ~ だ ワ 。 ( 頬を緩ませて言葉を紡ぐ彼に 、兄弟や幼馴染などの親しい間柄の人物なのだろうと推測しつつ 、己も愛しい弟が脳裏に過 ッ た 。 ) ン はは 、氷も湯たんぽも有 ッ ていいな ァ 。 ( 氷の冷たさと 、隣に寝転ぶ彼の温もりに目を細めては 。 )   (2021/10/14 03:05:15)

灰谷 蘭(( 気にすんな - 。 俺も炉留 長 ェ と今は キ ツ い 、( ゼ ェ 、 )   (2021/10/14 03:06:16)

朔間凛月…三十路?、嘘でしょ。( 思わずぱちくりと瞬きを繰り返しては信じられないと言わんばかりの顔色。「 へぇ、楽しそうだね、お兄さんの職場。」ある意味個性豊かで毎日が飽きなさそう、なんて勝手な妄想をすれば 幹部というなれば結構なお偉いさんなのだろう、話した感じはそうでも無いが矢張り人は見た目によらないらしい。) リンドー、?って人もお兄さんにとって大事な人なんだね、湯たんぽなの俺。あ、今更だけど俺 さくま りつ 、お兄さんは?( いつまでもお兄さんだと不便だろう、今更だが彼の名を聞くとしよう、)   (2021/10/14 03:11:23)

朔間凛月(( 久々に俺もこの界隈来たからちょっと読み取りづらかったり不安定だけど許してね、( けら 、頭撫 )   (2021/10/14 03:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。  (2021/10/14 03:26:52)

朔間凛月おやすみぃ、反社のお兄さん。( ふは、額ちゅ )   (2021/10/14 03:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2021/10/14 03:53:35)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2021/10/14 10:53:46)

朔間凛月こんな朝早くから俺が起きてることが珍しすぎって話ね〜 ( きちんと閉められたカーテン、太陽光が1ミリたりとも漏れることは無いであろうほどの分厚いカーテン。そんな暗い部屋の中で赤い瞳を細め誰に向かって言うでもないセリフを吐けば、己のこめかみを抑え一瞬顔を顰めた。) 昨日までなんともなかった筈なんだけど起きたら体調悪いってどういうこと〜? ( 頭痛に吐き気、別に体が弱いわけでも無ければどちらかと言えば強い方である己が体調不良を感じるのは久々のことであって、やはりこの前会った仕事上でいえば上の人間に当たる奴のせいでのストレスしか思い当たる節はなく、)   (2021/10/14 10:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2021/10/14 11:18:22)

おしらせ苗木 誠さんが入室しました♪  (2021/10/14 22:25:34)

苗木 誠...日に日に来る時間が早くなってる気がするな...。日に日に暇になってくって事なんだけどね...。なんて、言ってる間にそのうちまた忙しくなって来るだろうけど...。(たはは、なんて苦笑を漏らし頬を人差し指で掻きつつ。部屋へ入ればぱちり、と明かりをつけて。)誰か、話し相手が出来るといいんだけどな...。   (2021/10/14 22:27:26)

おしらせ石丸 清多夏さんが入室しました♪  (2021/10/14 22:31:34)

石丸 清多夏こんばんは!おや、苗木くんじゃないか!君や兄弟がこの場に足を運んでいたようではあるし会える事を楽しみにしていたんだ!(両手を広げあげ、彼独特の笑顔と喜びを示していけば、ふと気づいたように咳払い一つして頭を下げた)しっかりとした挨拶が遅れてしまった…!僕とした事が不甲斐ない!お邪魔しても構わないだろうか苗木先生…!   (2021/10/14 22:33:21)

苗木 誠わ、い、石丸くん...!はは、良かった。ボクも石丸くんを見掛けたからここの所は会えないかなって来てみてたんだ。(ふと、聞き覚えのあるハキハキとして元気な声。振り返るとやはりその顔見知りで、自然と口角を緩めては彼とは対象に控えめに振り返して。) えぇっ?!だ、大丈夫だよ?ほら、ボクの部屋って訳じゃ無いしね...。   (2021/10/14 22:38:08)

石丸 清多夏同じ想いだったという事だな…!僕も先輩が足を運んでいたようだったので懐かしさから僕自身お邪魔させてもらったが、兄弟の姿は見た事はなかったので実に嬉しかったものだ。挑戦心が強いのだな。流石だな苗木先生は(腕を組んで何度か頷き、かけられた言葉に数度まばたけば)確かに君の所有物ではなくとも、最初に来ていた者に相手を選ぶ権利位はあると思うのだ。わざわざ望まぬ状況に持っていく事は僕にとって不本意だからな…!それを君から学んでいけたように思う!少しは空気を読む?といった事が出来ているだろうか…っ   (2021/10/14 22:40:37)

苗木 誠そうみたいだね?...ボクは、最近やっとゲームの方を全部終わらせたから熱くなっちゃって何となく来てたんだけど...結果石丸くんと会える事になって良かったな...嬉しいよ。んん"、ちょ、ちょっと...先生なんて止めてよ、苗木くん、でいいからさ...?それに、上手く呼べなくて割と無様だったしね...。(彼からの呼称がむず痒くて。ぶんぶんと首を横に振りつつ訂正しつつ、苦笑を漏らしながら告げて。)そうかな....。うん、それもそうかも知れないね、ボクは大丈夫だし石丸くんも空気を読むのは出来てると思うよ。   (2021/10/14 22:47:46)

石丸 清多夏なるほど!確かにそれは想いが強まっていくだろうな!おめでとうと言うべきだろうか!僕も喜びを抱いてくれている事が何よりも嬉しい。いいではないか、僕は様々な事を君から教わったのだから。時には思い返して先生と呼ばせてもらっても!…それは君にしか分からない以上僕がとやかく言うべきではないのだろうが…少なくとも僕は君のその努力の姿勢と、話している場面を見られただけでも心弾んだものだ!(軽快に笑いながら思い返し、実際に体験したわけではないのであくまでイメージ映像のようなものだが偽りのない真っ直ぐな気持ちは自身の振る舞いを明るくさせ)うむ!だからこそ確認はしておきたい!いや、そんな事はないんだ。桑田くんなどには特に注意を受けてしまうからな…!こればかりは教科書で学んでいるだけではつかめずにいるんだ…   (2021/10/14 22:52:19)

苗木 誠はは、ありがとう...。けど、そういう訳だから少し拙い所とかあると思うからその時は言って欲しいって言うか、容赦してくれると助かるよ...。とはいえ、同級生なんだし友達らしくして良いんじゃないかな...。でも、石丸くんがどうしてもそう呼びたいって言うなら強くは制止しないよ。そう...かな、なら次に石丸くんに会う時には呼べるようにしておかなきゃだね。(彼の言葉に少し後悔を募らせていた心が軽くなった気がして。口角を緩め柔らかく笑い。)そっか?なら、今のは空気を読めてたよ。の方がいいのかな...?   (2021/10/14 23:00:50)

石丸 清多夏僕もまだまだその辺りは同じく努力する身だ…   (2021/10/14 23:01:52)

石丸 清多夏余程の事がない限りは大丈夫だと思う!友達らしく…ど、努力しよう!もちろんそう呼び続けようと思っているわけじゃないから安心してくれたまえ!む?そのように言われてしまうと兄弟と会えるのだろうかと期待してしまうぞ苗木くん!(表情和らげつつも期待をついつい寄せて瞳は嬉々とした様子)おぉ、僕も成長しているのだな!やはり日々努力あるのみ、という事だな…!人との関わりも此処で沢山学んでいきたいものだ。その為にも様々な人達と出会えるといいのだが   (2021/10/14 23:03:58)

苗木 誠そうだと良いんだけど...成る可く気を付けながら喋らないとな...。うん、あまりに尊敬されてもボクはむず痒いだけだからさ...そんな凄い人間じゃないしね。それなら、期待しててくれて構わないよ。次、石丸くんに会う時此処にいるのは大和田くんだからね。呼べるようにしておくよ。(彼の瞳に嬉々とした感情が灯ればそれがなんだか微笑ましくて目を細めて。)そうだね...色んな人に会えると良いんだけど。あんまり上手く人に会えないんだよね。   (2021/10/14 23:15:27)

石丸 清多夏あまり考えすぎてはそれこそ持ち味を活かしきれなくなってしまう。そこは難しいところだが経験と努力で上手く身につけていきたいものだ!何を言っているんだ?苗木くんはとてもすごい人だと僕は感じる!そう感じているのは僕だけではないと思うぞ。おぉ、そう言い切れてしまうのは君の強さだな!では次回を楽しみにしていよう!きっと期待を寄せているのは僕だけではないはずだ。沢山の出会いを信じよう(ゆっくりと何度か頷けば扉の方に若干視線を向けた後、彼に視線を戻した)中々こういった場所は難しい…だがだからこそ出会えた時の喜びがあると思えばそう悪くはないだろうな   (2021/10/14 23:18:20)

苗木 誠嗚呼、それもそうだね...考え過ぎて気負ったらそれこそ堅くて面白く無くなるかもっていうと言い方がおかしいかな...どうも口下手で...。い、いやいや!...ほんとに、そう思ってくれるのは嬉しいけどボクはそんな大仰なものでもないよ...。 うん、楽しみにしててよ。ボクも石丸くんが喜ぶ所が見たいからね。(扉の方へ、視線を動かす彼を見遣りながら。) やっぱり、誰もが躊躇しちゃうだろうし実際ボクも先客が居たら入るの考えるからね...。うんうん、ボクもそう思うよ...その証拠に今こうして石丸くんに会えて凄く嬉しいから...。   (2021/10/14 23:25:41)

石丸 清多夏うむ!折角このような場所に来てそれを自分の学びと喜びに変えられないのは勿体ないと思うんだ。口下手だろうか?そのように感じた事はないぞ僕は。謙遜するのもまた君の美徳というわけだな!十分喜びは感じさせてもらっているんだがね(笑顔を広げれば表情も、力んだ身体も和らげていき)そういったものだろうな。僕も先客や偶数であればやはり入ること躊躇っってしまうものだから。はは、同じ世界でこうして出会える場というのはやはり貴重なものではあるし尚更かもしれないな!   (2021/10/14 23:29:59)

苗木 誠折角此処へ来て人との関わりを楽しもうってしてるのにそれが出来なきゃ意味がないからね。...そうかな?そう言ってくれると気持ちは楽になるけれど....やっぱりボクは少し口下手なんだよな。どうにも伝えたいとしてる事が上手く伝えられない気がして...。其れは分かってるよ、石丸くんの事を見てたら一目瞭然だもん。でもやっぱり、もっと喜んで欲しいし、次にまた会う口実にというか約束になるでしょ?(ふむ、と少し考えつつ左記を述べてはにこり、と笑い。) そこはボクも強制出来るわけじゃないから仕方ないよ。うんうん、そうだね...それに今どきボクの顔見知りに会えると思って無かったから、余計に嬉しいな。   (2021/10/14 23:39:05)

石丸 清多夏意味がない、とまでは言わないがやはり醍醐味を自分自身で減らしていくようには感じてしまうな!ふむ…だがいざという時に行動できる強さを君は持っている。それを活かして進んでいければきっと誰にも負けない真っ直ぐな力と変わるんじゃないだろうか!おぉ、そのように考えてもらっていたとは感動ものだ!それほどまでの強い想い…!僕は一体どうすれば返していけるだろうか…ッ(思わず感涙していけば拳を握り込んで天井仰ぎ)もちろん、自分の意思次第だからな。先輩の姿を見かけた時にこの世界で向かえる者は限られていたから…だが、意識していて良かった!   (2021/10/14 23:47:41)

苗木 誠そうかな...うん、うんありがとう。そう言ってくれるなら無理に控えようとする事もないかもね...。大和田くんを呼んでたときもなんだか悪い気がして引っ込んじゃったんだけど。なんて、これに限らずだよね。そこまで大きな力に変わるかはわからないけれど、頑張るよ。...はは、そんなに感動して貰えるなんてなぁ...ボクからしたらそれ程でもないから...そうだな、石丸くんがボクの話し相手に会いに来てくれれば十分な返しになる...かな?(彼の感受性豊か過ぎる故に感涙している様に眉を下げつつ小さく笑い。)   (2021/10/14 23:58:55)

石丸 清多夏もちろんだ!自分が思うままに過ごしていい場所なのだろう?特に時間に縛られないとなれば予習も復習も思いのままじゃないか!悪い気がするのならば、その想いもまた他では感じ得ない感情として糧として次なる努力に繋げていこう!苗木くんは気づかぬ所で十分にその力を発揮している。僕が保証するとも!もちろんっ他で感じ得なかっただけに一層強い感情が生まれるものだ!む?それだけでいいのか。相変わらず君は欲がないな苗木くんっ(目元を何度か擦って涙を慣れた様子で拭ってしまえば相手とは裏腹にはにかみ)そういえば、苗木くんは話し相手を求めて此処に?   (2021/10/15 00:02:09)

苗木 誠全てを学びに変えて、向上していける石丸くんが凄いや...ボクだけだったらそこまでは考えて無かったかもな...。はは、石丸くんに保証して貰えるなら確信が得られる気がするよ、だからこそボクも頑張らないとな!それで十分だよ、石丸くんに会えただけでボクほんっとに嬉しかったから...。来て、相手になってくれるだけで十分なお返しだよ。他に何を求めろっていうんだって位だな。(うむ、と深く頷き自分の発言に自分で賛成するように。また彼のはにかみに自分も目を細めて。) ん?まぁ...そうだね...?こんな部屋だし...期待するものはあるには有るんだろうけど...ボクは恥ずかしいから話し相手を...?   (2021/10/15 00:10:57)

石丸 清多夏人は日々努力する事で成長していけるはずだ!才能にかまけて努力を怠る事や、自分の可能性や心を狭めてしまうのは良くない。その意気だとも苗木くん!君ならば大丈夫だ!そうか、君らしいといえばらしいな!(そう言えてしまうのであれば自分が何か言うのも違うであろうと納得した様子で頷きを一つ入れた)期待するものがあるのであればそれを口にしてしまってもいいんじゃないだろうか。恥を感じるような事も口にすることで、行動に移す事で変わっていくかもしれないぞ   (2021/10/15 00:15:19)

苗木 誠石丸くんと居ると、何時もより何倍も前を向けるというか頑張ろうって気持ちになれる気がするよ。君が沢山、鼓舞してくれるっていうのも有るだろうけど。 ...うん、そう言う事だからまたボクと会ってこうしてお話とかして欲しいって思うよ。(納得してくれた彼の様子にほっとして。) いや、良いかな...。恥ずかしいし、どうしても叶えたいとかこの状況を変えたいって訳でも無いし...?それだけの勇気がボクにはないかなぁ...。   (2021/10/15 00:24:49)

石丸 清多夏それだけ君の力になれているというのであれば僕も誇らしい限りだとも!鼓舞、というわけではないが、僕はそう感じ、想いたいと…努力したいと思っているだけだなっ。ああ、また機会が重なるその時にはよろしくお願いしたい!(自身の胸元に手を添えて深く頷いた)中々複雑なのだなそれは?勇気が必要だというのであれば尚更慎重になってしまう気持ちも理解出来るが、だからこそ一歩を踏み出す力が大事になってくるぞ苗木くん!もちろん君が望めば、という点が大事にはなるのだが   (2021/10/15 00:28:50)

苗木 誠石丸くんの言葉を、ボクはそう受け取って捉えてるだけだよ、君は鼓舞ではないって言うけどよし、頑張ろうって奮い立つことが出来るからさ。うん、此方こそ宜しくお願いするよ。(己も彼に続くように頷いてみせて)複雑...だと思うなぁ。な、なんていうか...こう言うのは大事にすべきだし...石丸くんがどうしたいか考えてるかは分からないけどきょ...今日のところは話し相手で良いのかなって思う、よ!(なんて告げ彼の手を両手で握り、彼を見つつうんうん、と己で勝手に頷いて。)   (2021/10/15 00:38:09)

石丸 清多夏どうあれ力になれているのであればそれが何より嬉しいとも!うむ、しかし苗木くん、この場所は時間の流れが稀有なものだと聞き、感じているが眠気や疲れなどは大丈夫だろうか(ふと気にかかった疑問をキリが良いこともあって投げてみれば時計に目がいく)大事にすべき事で慎重に事を進み勇気があり、そして人が関わるのだというのであれば一層慎重になるべきという事か…!それならば今はその判断で慎重に動いていくのが一番いいのかもしれないな(こちらも同調して頷いていけば握られた両手を軽く上下に揺らした)   (2021/10/15 00:42:14)

苗木 誠石丸くんが嬉しいって感じてるならそれは良かったよ。ん...?嗚呼、ボクはまだ眠くないかな...けど石丸くん、もし眠かったりしたら無理はしないでね?なんて、無理なんてしなさそうだけど。(彼から投げ掛けられた疑問に己もふと時計へ視線を動かす。が、まだしっかり冴えている視界に苦笑を漏らしながら返答し。) うん、だから今この場ではこうして話してるだけで十分だと思うし、それが最善だと思うよ。(なんて返しつつ、手を上下に揺らされては驚きつつそのまま揺られて)   (2021/10/15 00:48:22)

石丸 清多夏お互いにそう感じられるのであればそれが一番ではあるだろうな!む?もちろん無理はしないとも!人に注意を促して自分が実践できないようでは未熟にもほどがあるのだから(深く一度息を吐き、とはいえ今日は木曜日。大事をとって休んでおく事も大事かもしれないと一度肩を竦めれば首を回した)ふう、最善で十分だというのであればその選択を信じて今はその想いと過ごし方を十分に大きくしていくのがいいだろうな。さて苗木くん…!僕はそろそろ休もうと思う!相手に感謝だとも!(勢いに任せて揺らぎを大きくした後、ゆっくりとその繋いだ手を離し)   (2021/10/15 00:53:16)

苗木 誠だよね、こういう面で君が無理をするとかあんまり想像がつかないし...。(こくり、と頷き納得して。) またその内、機会が合った時に何度か石丸くんと会えればそれが進んで行くと思うよ。うん、分かった。ボクの方こそありがとう、石丸くんに会えて嬉しかったよ。(自分からも手をするりと離して。今度はゆらゆらとその手を振り。)   (2021/10/15 00:57:59)

石丸 清多夏自己管理が出来ないようでは風紀を取り仕切るなど無理に決まっている(だからこそ意識は高く強めていく事を止められず力んだ)それが、進む?不思議な言い方をするのだな苗木くんは。ああ、では苗木くんに大きな出会いと縁が結ばれん事を願おう!それでは失礼するよ!お疲れ様だっ(お辞儀一つ向けて顔を上げては、こちらも片手を一度小さく揺らした後、姿勢を正しては背を向け部屋から立ち去っていく)   (2021/10/15 01:01:35)

石丸 清多夏…む、鍵が(連続入退室は控えてくださいのメッセージで)開かない…(出ようとした出鼻くじかれてしまった事にがくりと肩が落ち)   (2021/10/15 01:03:00)

石丸 清多夏…時間をおいて…よし、いけたな。締まらない事になってしまったが失礼するよ!それでは!(少々格好がつかない事になってしまった事に罰の悪い表情を浮かべ、今度こそはと扉を開けばそのまま出ていった)   (2021/10/15 01:03:49)

おしらせ石丸 清多夏さんが退室しました。  (2021/10/15 01:03:51)

苗木 誠どんな物事にも進展ってあるでしょ。だから、進むかも知れない、なんだよ。直接的に言ってるわけじゃないから、もしかしたら察しきれないかも知れないけど、そういうことなんだよ。(目を細め、彼の姿を見据えながらそう述べて。) あ、あれ...?大丈夫かな、...って出れたみたいなら良かった。また会えたらいいね。(扉が開かないと焦っているも直ぐに扉が開き、外へ出る事が叶ったのを見送ればほっとし手を振り)   (2021/10/15 01:06:31)

苗木 誠...なんて、残ろうと思ったけど流石に人は見込めないかな...。分からないから、無言まで居るよ。それまでに誰か来れば良かったね、だし来なければそれで。(再び1人になった室内。ソファーへ腰掛けたまま思考を巡らせこの後のことを考えて。上記を呟き、己へ己で提案してはそうする事に。)   (2021/10/15 01:08:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木 誠さんが自動退室しました。  (2021/10/15 01:29:45)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/15 01:33:42)

灰谷 竜胆((あ?入れ違いか(ハフ、) つーか..うわ、なんか文字打つ欄変わってねぇ?打ちやすくなったけど違和感すご...   (2021/10/15 01:34:37)

灰谷 竜胆、(身体の疲労は少なからずあるものの、眠気が感じられないままに部屋に足を運んだ。まぁ誰もいはしなかったのだが。はー、とネクタイに手をかけて少し弛めつつソファーに腰掛けたなら、軽く伸びをひとつこぼしてからスーツの内側から煙草取り出し火を。それを口に咥えて吸い込んだなら少し間をあけて薄いくちびるから細く煙吐き出した。とさ、とソファーの背もたれにもたれかかったならゆるりと瞳閉、   (2021/10/15 01:38:22)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/15 01:43:18)

心操人使(此の時間になっても寝つけず目を擦りながら扉を開けて部屋の中に入れば直ぐに煙草の匂いがした。ソファーの方まで行けば、今晩は…と一言、喉が渇いていたので1度台所へ行けばミネラルウォーターを2本手に取り戻って彼の隣へ、飲みます?と1本差し出し)   (2021/10/15 01:46:10)

心操人使((慣れませんね…打ちづらい   (2021/10/15 01:46:41)

灰谷 竜胆あ?、あー...さんきゅ、(そっと聞こえた声に閉じていた瞳を開いたなら相手を認識して軽く1度瞬きをしてから、台所へ向かった彼へと視線を。戻ってきた相手の差し出してきた物に視線を移したなら、礼と共に受け取りつつ、ソファーに立った。)タイミング... 来たばっかだけど、落ちねーと(ふあ、と1度あくび零したなら彼の頭軽く撫で、悪ぃな、なんて告、ひらり   (2021/10/15 01:53:01)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/10/15 01:53:15)

心操人使また会った時御相手してください、夜も遅いですから…ゆっくり休んでくださいね(そう言いながら微笑浮かべペットボトル受け取り部屋を出る彼を見送った後、ミネラルウォーターの蓋を開け半分程飲み、クッション抱きしめソファーに横たわりボンヤリ)   (2021/10/15 01:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/10/15 02:18:25)

おしらせドラルクさんが入室しました♪  (2021/10/15 22:22:15)

ドラルクスナァ(入った瞬間、ドアに挟まれ死んだ)いやいや、初めて入ったというのに扱いが酷くないか?(生き返れば誰もいない部屋を見渡した後、手に持っていたジョンを撫でつつ、ソファに座った。)   (2021/10/15 22:25:05)

ドラルクあぁ、この1週間で漫画を大人買いし、読んでいる所だからキャラ崩壊とかは許してくれたまえ、久しぶりにここに入って仕様が変わっててやりにくいな…   (2021/10/15 22:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラルクさんが自動退室しました。  (2021/10/15 22:48:54)

おしらせ禪院 甚爾 _,さんが入室しました♪  (2021/10/15 23:02:09)

禪院 甚爾 _,…ァ" ?、さ ッ き 迄 誰か 居た みて ェ だな . _ すれ違い か 。 ン ま ァ 、良い 、待つ 。( 先程 迄 居た 人の 残香 、もう少し 早く 来て 居れば な ン て 思う 卦度 。上記 ぽつり 、誰も 居ない と解 、遠慮なし にどかり .長椅子 へと腰を 卸した 。)   (2021/10/15 23:07:05)

おしらせ天国獄さんが入室しました♪  (2021/10/15 23:15:24)

天国獄寝る前に少し邪魔するぜ…っと、先客がいたか(仕事終わりに部屋の扉を開き先客の姿に少し驚いて)   (2021/10/15 23:17:16)

禪院 甚爾 _,ォ ~ 。ハジメマシテ 。も ー 寝 ッ とこ ?、_ 夜は これから な ン じゃね ェ の( 驚く 貴方 、此方 は 余裕 をも ッ た 表情 で. )   (2021/10/15 23:20:28)

天国獄ああ、初めまして。明日休みだが疲れで眠くてな。まだ寝るまで時間あるから来たんだよ(片手で頭を掻きながら返し長椅子の方に近づいて)   (2021/10/15 23:24:59)

禪院 甚爾 _,明日 休み なら 尚更 じゃね ェ か 。ま . 無理 に とは 言わね ェ 卦度 。_座れよ 、( 行儀悪く 足を 組んで 居たが 此方 へと 近付く 様子 見ると 隣 開 、 )   (2021/10/15 23:30:06)

天国獄眠気が来ねぇんだよ…無理はしてないから気にするな(額を押さえながら告げ隣に座って)   (2021/10/15 23:37:16)

禪院 甚爾 _,あ ァ 、__そ ン 楢 良い 、( 隣 に座る 貴方 を横目 で見 乍 、頷いて 、)   (2021/10/15 23:42:27)

天国獄心配かけて悪かったな…と自己紹介がまだだったな。天国獄だ、宜しく(少し肩を竦めた後名乗って)   (2021/10/15 23:44:56)

禪院 甚爾 _,ッ゛別に 、心配 な ン ざ してね゛ェ わ 。_ン 、獄 、_禪ィ゛… ッ 甚爾 。( 貴方 の名前 を復唱 して 、)   (2021/10/15 23:49:53)

天国獄そうかよ…甚爾さん…か、覚えておく(素直じゃない奴だと思いつつ気にしない事にし名乗った相手に少し素っ気無く告げて)   (2021/10/15 23:58:06)

禪院 甚爾 _,そ ー だろ 。_ 応 、宜しくな ヒト … ヒ… 、ァ 、獄 。( 男の名前 覚えるのは 苦手 故 に 少々 吃 気味に .)   (2021/10/16 00:02:59)

天国獄なら気にしねぇ。…って、大丈夫か?(相手の様子に少し心配そうに顔を覗き込んで)   (2021/10/16 00:05:49)

禪院 甚爾 _,そうしてくれや 。… 別に ??生憎 男の 名前 覚え ン のは苦手 でよ 。忘れちまう カモ 。( 自分 の顔 覗き込まれ 心配 されるも頷 、大丈夫 だ と 。 )   (2021/10/16 00:09:17)

天国獄言われんでもそうする。そうか…どこかにメモしておけば忘れねぇだろ(大丈夫だと言う言葉に少し安心し告げられた言葉に気にするなと返して)   (2021/10/16 00:23:56)

禪院 甚爾 _,… メモ とか め ン ッ ッ どクセ ェ ~ ~ ( 貴方 殻 の指摘 に ぅ となりつつ 、俺 が すると 思うか な ン て云うように 、)   (2021/10/16 00:29:49)

天国獄はぁ……仕方ねぇ…(めんどくさげな様子の相手に額を押さえながらため息をつき何か名前を覚えてもらう方法を考えた。ふと何かを思いつき懐から自分の職場である法律事務所の名刺を取り出し相手に差し出して)…これで俺の名前を覚えておけ   (2021/10/16 00:40:31)

禪院 甚爾 _,… 、?コレ 、… 御前 ベンゴシ ?( 首 を 傾げながら その 名刺 受け取る 。ふと その 紙面 を見ては ぱちぱち 、目 を瞬かせ 、貴方 へと視線 向けると 頼もしィ ~ ~ 、なんて 、冷やかし 。)これで 覚えられる ワ 、   (2021/10/16 00:51:21)

天国獄ああ、依頼料は高いが負ける裁判はしねぇ(冷やかしの言葉にも動じず冷静に告げて)…名前を覚えるだけじゃなく何かあった時はうちの事務所に連絡すれば出来る範囲で何とかしてやるよ   (2021/10/16 00:59:01)

天国獄_と、そろそろ時間だな。話し相手になってくれてありがとう。また会えたら宜しく頼む(時計を見つつ欠伸を零した。去り際に相手の方を見てじゃあなと笑みを浮かべ部屋を出て)   (2021/10/16 01:01:55)

おしらせ天国獄さんが退室しました。  (2021/10/16 01:02:01)

禪院 甚爾 _,へ ェ ?、頼もし 。_お ~ 、寝 ン のか 。オヤスミ 。御相手感謝( ひらり 、軽く手を振り返しては .   (2021/10/16 01:03:07)

禪院 甚爾 _,_さて.と 、俺は 又 待つとす ッ かな 、時間 未だ 有るし .( ふ )   (2021/10/16 01:15:45)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪  (2021/10/16 01:22:07)

伏黒恵少しお邪魔してもいいか?(開けた扉からひょこっと顔を出す)   (2021/10/16 01:22:51)

禪院 甚爾 _,初日 で2人目 に 会える とはな ァ 。ドーゾ、御自由に( 顔出す 貴方 に適当 に 挨拶 )   (2021/10/16 01:27:04)

伏黒恵俺の前に先客でもいたのか…んっ、気のせいなのか何か親近感がある?(じっと相手を見ては誰かに似てると手を頬に添えて考え込む)   (2021/10/16 01:31:32)

禪院 甚爾 _,親近感 、ね ェ 。… 俺は よく分から ン が 。( 此方を見て考え込む 貴方に ふい と視線逸 )   (2021/10/16 01:43:30)

伏黒恵近くに行ってもいいか…そうしたら何かわかるかもしれん(視線を逸らした相手に近づいては、瞳の色を見ようとする)   (2021/10/16 01:47:13)

禪院 甚爾 _,…御自由 に ッ つ ッ たろ 、御前 が なにしようと 、俺 ァ な ン も言わね ェ よ( やはり 瞳 覗かれれば ふい 、視線また逸らし )   (2021/10/16 01:55:08)

伏黒恵やっぱり俺と同じ瞳…もしかして俺と何かの繋がりでもあるのか(瞳を逸らす相手に首を傾げ、床に座り込んでは脱兎を出して抱っこする)   (2021/10/16 01:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禪院 甚爾 _,さんが自動退室しました。  (2021/10/16 02:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが自動退室しました。  (2021/10/16 02:17:55)

おしらせ逆先 夏目さんが入室しました♪  (2021/10/16 02:23:13)

逆先 夏目成る可く早く寝なきゃいけないけど眠れないんダ、だから余り長居はしない様な心積りで居るけド....。(なんて呟きながら部屋の中へ入れば、己以外の誰一人居ないようすにふぅ、と一息吐く。明かりをつけ、視界に入ったソファーへ腰を下ろしては脚を組み肘置きへ頬杖をついて。"誰でも良いヨ、一時の話し相手にでもなってくれるならネ。"なんて目を細めた)   (2021/10/16 02:26:59)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪  (2021/10/16 02:34:42)

逆先 夏目えっト...。君、大丈夫?起きてル...?(室内へ増えた気配にぴくりと反応し、其方へ向けば依然無言の彼の事を見詰め。少し困惑しながら上記を呟いては様子を伺い。)   (2021/10/16 02:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが自動退室しました。  (2021/10/16 02:55:18)

逆先 夏目寝たのか、単なる放置カ...。よく分からないけど、取り敢えずお疲れ様とだけは言っておくヨ。(ふむ.)   (2021/10/16 02:57:38)

逆先 夏目...まだもう少し居ようかなとは思うけド...。こんな時間からまだ人に会えるのかナ。(相も変わらず外にチラつく人影へ目線を遣り、目を細めつつぽつりとそう呟く。)勿論、ボクは誰でも歓迎するヨ。   (2021/10/16 03:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆先 夏目さんが自動退室しました。  (2021/10/16 03:59:52)

おしらせ宿儺 _,さんが入室しました♪  (2021/10/16 23:50:45)

宿儺 _,_ 誰も 居ら ン のか 、ま ァ 良い 、待つと する( ふう)   (2021/10/16 23:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宿儺 _,さんが自動退室しました。  (2021/10/17 00:13:29)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/17 02:00:22)

灰谷 竜胆...チ、(バン、と珍しく荒々しく開けられた扉、身に纏う上質そうなスーツには所々赤黒いシミが目立つ。緩く続いていた頭痛は今ではガンガンと頭に響くような頭痛に変わった。気圧のせいなのか、疲労のせいなのか、どちらにせよ煩わしいのに変わりはない。ソファーにどさ、と身を沈めたなら、背もたれに寄りかかる。グラデーションのかかった長めの髪がバサ、と揺れた。ネクタイに手をかけそれを弛めながら細く長く息を吐き出し、舌打ちこぼして眉を寄せた   (2021/10/17 02:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/17 02:53:34)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/17 23:20:53)

心操人使(普段通り部屋の扉に手を伸ばし開け中に入った、疲れた様子で寝台の或部屋に行けば迷わず飛び込めば布団に擦り寄り)   (2021/10/17 23:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/10/17 23:58:28)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/18 01:08:29)

灰谷 竜胆、(ふあ、と軽くあくびを零しながら入室を。上質そうなスーツには所々赤黒いシミが目立つ。ググ、と軽く伸びをしたならソファーへ腰掛け、スーツの内側から煙草取り出したなら火をつけ口に。ふわりと口から細く煙吐き出したならソファーの背もたれに背を預、   (2021/10/18 01:14:03)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/18 01:28:41)

心操人使(扉から顔出し部屋の中を覗く、見慣れた彼を見れば近付き今晩は、と一言…血と煙の匂いを嗅げば首傾、取り敢えず自身と彼の分の麦茶を入れて持ってくれば彼の隣に腰かけ)   (2021/10/18 01:30:18)

灰谷 竜胆おー、(小さく響いた扉の開く音、ゆるりと視線だけ向けたなら、向けられた挨拶に伸びた音のような声で返答を。少しして隣に腰かけた彼を再度ちらりと見たのみでフー、と軽く煙吐き出、   (2021/10/18 01:32:42)

心操人使…仕事、お疲れ様です(自身の分の麦茶飲んだ後今日は冷えますね…なんて一言呟いて距離を詰め)   (2021/10/18 01:36:15)

灰谷 竜胆お前も、いっつもこんな時間までよく起きてんな(自分は大体夜まで仕事がある上に眠れないのはもうデフォルトになりつつあるのだが、学生がこんな時間まで、とは思う。まぁ別に自分が言うことは無いだろうが。呟かれた言葉と詰められた距離に逸らしかけた視線をチラリ、彼へ向) あー、確かに最近寒くなったな。急に(なんて。朝なんてあまり布団から出たくなくなったななんて内心に   (2021/10/18 01:41:04)

心操人使…寝れないんです、勿論授業中は起きてますよ…鍛錬も確り行ってます、身体が疲れてる筈なのに   (2021/10/18 01:43:21)

心操人使(途中送信…   (2021/10/18 01:43:31)

心操人使…寝れないんです、勿論授業中は起きてますよ…鍛錬も確り行ってます、身体は疲れてる筈なのに (彼に寄り掛かりながら上記を呟いた後頷き、明日は朝から酷く冷える見たいですよ、と…嫌そうに)…そろそろそろ衣替えの時期ですね   (2021/10/18 01:45:12)

灰谷 竜胆ふーん、...お前も大変そうだな(なるほど、体は疲れていても眠れないというのは自分にも経験がある。自分に寄りかかってくる彼には軽く眉を下げつつも振り払うのはかわいそうだと、彼の言葉に相槌打ちながら思い出したようにスーツのポケットに手を。取り出したのは袋に入った市販の飴玉。同僚からの貰い物。彼へと差し出しては、やる、と一言。) 確かに...めんどくせぇ(どうせ己の兄はそういうことには無頓着だろうし、そろそろ整理しないとなんてぼんやり思考、   (2021/10/18 01:55:35)

心操人使…もう慣れました、ちゃんと寝ないと精神的にも良くないみたいだから気を付けないといけませんね(彼から飴玉受け取れば目を丸くして少し驚いた様子、僅かに口元綻ばせ嬉しそうに笑った後、有難う御座いますと一言。)…今から少しずつやらないと後で面倒臭いですよね(捨てたり片付けたりの作業は自分も苦手です、と)   (2021/10/18 02:02:23)

灰谷 竜胆慣れる前に寝る努力しろよな...俺が寝かしつけてやろーか(驚いた表情の相手、直ぐに嬉しそうに変わった表情の変化を見届けたなら満足そうにこちらも軽く笑ってやった。続いて不眠に慣れてしまったなんて告げる彼へ軽く呆れ混じりの言葉を、冗談だけど、なんて付け足してから視線を彼から外しふわりとタバコの煙吐き出した。)   (2021/10/18 02:08:56)

灰谷 竜胆((なんだ?、やけに長く覗いてんな。気になんなら入れよ、相手ならしてやるぜ(ひら、   (2021/10/18 02:09:25)

心操人使(首を掻きながら苦笑した後、彼の言葉に一瞬目を輝かせ本当ですか?と食い付いてみる。然し冗談だと言われればチェッ、と唇とがらせ残念と一言…煙草の煙を眺めながら彼がくれた飴玉口に入れ)   (2021/10/18 02:15:10)

灰谷 竜胆は...?(三十路の男に寝かしつけられるとか何の罰ゲームだよと自分で言ったにもかかわらず気持ちの悪い冗談だななんて考えていたものの、目をキラキラと食いついてきた彼には思わず驚きと困惑の声色を零した。怪訝そうに眉寄せた後、残念だと告げる彼に瞳をパチリ、)...っはは、まじかよお前。食いついてくるとは思ってなかったわ、じゃあ今度やってやるよ(軽くけらりと笑ったならそんな冗談ひとつ。立ち上がってひらりと手を振ったなら、さっさと寝ろよ、とこぼして退出を   (2021/10/18 02:22:17)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/10/18 02:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2021/10/18 02:37:31)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪  (2021/10/18 07:34:50)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。  (2021/10/18 07:35:17)

おしらせ逆先 夏目さんが入室しました♪  (2021/10/18 23:18:51)

逆先 夏目っと、お邪魔するヨ。(1日、2日振りだろうか、一向に現れない眠気に嫌気が差しつつ近くを通りがかると誰も居らず静かで。どうせならと立ち寄っては上記を呟く。視界に入ったソファーへ腰を下ろすと)誰でも構わないヨ、話し相手でもなんでもなってくれるならネ。遠慮せずに、ネ?(なんて、目を細めた)   (2021/10/18 23:21:26)

逆先 夏目...さっきから何なのかナ....。気になるなら、来なヨ?というか、ちらちら見られるとボクが気になっちゃうんだけどネ。(目を細め、じととした目付きで部屋を覗く人影を見遣り。はぁ、と息を着いてはソファーの肘置きへ頬杖をついた。)   (2021/10/19 00:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆先 夏目さんが自動退室しました。  (2021/10/19 00:54:50)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/19 02:07:28)

灰谷 竜胆(( ン ~ 、向こう行きて ェ ケ ド、奇数にす ン のもな 。 ( 大人数にしては目が回るだろうと云う配慮から 、くあ .. _ と 、小さく欠伸を溢し乍らに此方の部屋へと入室しては 、電灯と暖房を点ける 。 ま ァ 、配慮と云うよりは何だか気怠い己の為であるのだけれど 。 )   (2021/10/19 02:11:37)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/10/19 02:22:38)

灰谷 竜胆 ッ し ュ .. ! さ ッ ッ む .. あ゛~ ~ 、な ン か最近 寒くね 、? 急に冬来ると困る ン だ ケ ド。 ( 未だ効いていない暖房 。 小さい嚔を一つ溢したなら 、不満気な上記の言葉を紡ぐ 。 外套を持 ッ てきていない為 、手近にあ ッ た小型犬の柄入りの ブラ ン ケ ッ ト を手繰り寄せ 、 " 兄ちゃ ン ちゃ ン とあ ッ たかくしてるかな .. " 何て 、思考を巡らせ乍ら其れに身を包んだ 。 )   (2021/10/19 02:22:48)

灰谷 蘭((んは、珍し〜、りんど〜居んじゃ〜ん♡(ヒラ、)   (2021/10/19 02:23:59)

灰谷 竜胆(( わ ッ .. 吃驚した 、( ぎょ ッ 、 ) 兄ちゃ ン 向こうに居た ン じゃないの .. ( ふは 、 )   (2021/10/19 02:24:44)

灰谷 蘭((あ〜?来てくれてありがとうだろ〜?(ハフ、) 兄ちゃん今日疲れてっからすーぐ目ェ回るんだよなぁ、歳かも♡(ンン、/フハ、   (2021/10/19 02:27:07)

灰谷 竜胆(( はいはい 、来てくれてありがと 。( ふは 、 ) ま ァ 、歳なのは仕方ないとして __ 疲れて ン なら寝なよ 、明日も仕事入 ッ てるでしょ .. ( はあ 、 / 加齢は否定しない )   (2021/10/19 02:30:11)

灰谷 蘭なーに可愛いことしてんだ〜?(ふわりと1度欠伸を。甘ったるい香水の匂いは仕事内容をよく物語る、明かりの灯る部屋の扉開けたならなんとまぁ可愛らしくブランケットにくるまった弟の姿視界に捉え瞳を細めたなら、扉後ろ手に閉め、そっと近寄ったなら後ろから覗き込むようにしてからかい半分に左記を。   (2021/10/19 02:31:26)

灰谷 蘭((んー、まぁ明日早いしなぁ(フム、) まぁでもこれ(配役(?))珍し〜だろ?好奇心ってやつ?(ケラ、   (2021/10/19 02:32:51)

灰谷 竜胆 兄ちゃ ン .. ( 己に影が差したかと思えば 、覗き込む様にして距離を詰めてきた彼 。 其の姿を確認したなら 、揶揄い半分の言葉を何時もの コ ト だと受け流しては 、己の鼻腔を擽る甘 ッ たるい香水の匂いに顔を顰める 。 人差し指の脇腹で鼻を押さえては 、 " 仕事 .. ? 最近 そう云うの ヤ ケ に多くな ッ たよね 。 " な ン て 、態とらしい口調で紡ぐ 。 )   (2021/10/19 02:38:27)

灰谷 竜胆(( 未だ週始めだしね .. ( ん ン 、 ) ン 、確かに 。 レ ア だから今の内に沢山甘えとこ 、( けら 、 )   (2021/10/19 02:40:02)

灰谷 蘭あ?(自身のからかいも右から左へと受け流されてしまったらしい、つまらなそうに彼の座るソファー回り込んだなら無遠慮に隣腰掛。ちらりと見えた弟の仕草に眉を寄せたなら、続いた態とらしい言葉に1度瞳を瞬かせ、左記をこぼした後に、あー、なんて納得。確かに言われてみれば自分も彼もそうかもしれない、向き合うだけで金が入るというのは良いのかもしれないがこちらとしても面倒くささと精神力を使うものだから疲れる。)なぁに、お前、拗ねてんの?どっちかっつーとこっちの仕事のが楽じゃねぇ?(けらり、と他の物騒な仕事内容よりは、と比べるように   (2021/10/19 02:48:14)

灰谷 蘭((お前も眠くなったら遠慮せず寝ろよ〜兄ちゃんが運んでやっからなぁ♡(はふ、) おー、たくさん甘やかしてやろー(ケラ、)あ、やっぱ代わってとかあったら言え〜?兄ちゃん優しいから代わってやるよ(ヘラ、   (2021/10/19 02:51:26)

灰谷 竜胆 別に 、拗ねてない ケ ド。 ( 何時もの如く笑い混じりに問い掛けられたなら 、間髪入れずに否定するかの如く上記の言葉を紡ぐ 。 勿論 気に食わぬ訳ではないと云えば嘘になるが 。 続けられた言葉に 、納得はしつつも " でも 、き ッ つい香水の匂い付くし 、精神削らないとだし面倒じゃ ン 。 " 何て 、言葉を紡いでは 、遠避けようと奮闘する 。 本音を云うと 、己の愛して止まない兄に小汚い親父や 、水商売の ア バズレ が触れているな ン て考えただけで吐き気がする 。 おえ .. )   (2021/10/19 02:58:04)

灰谷 竜胆(( ン 、もう少ししたら寝る ケ ド、何 .. ? 兄ちゃ ン 俺の コ ト す ッ げ ェ 餓鬼扱いするじゃ ン 、( ふは 、 ) ありがと 、でも大丈夫 。 俺の背後が左なら 、( ぴ - す 、 )   (2021/10/19 03:01:51)

灰谷 蘭ふーん、(間を置かずに帰ってきた返答、続いた言葉にはまるで興味も無さげな反応。まぁその割には弟の言葉に納得はしたようだけれど。確かに甘ったるいような匂いも、相手を喜ばせるような言動も、別の仕事とは違った疲労が溜まる、少しばかり考えるように自身の顎に細長い指先当てたなら、ふと、思いついたとでも言うように再度彼へ視線を) りんど〜、お前の香水貸せ、(なんて半ば命令口調。仕事が終わってすぐの頃よりは薄れた匂いなら、上書きしてしまえばいいと安直な思考を巡らせたらしい、   (2021/10/19 03:07:06)

灰谷 蘭((んー?だって俺滅多に寝落ちしねーし(ふは、) ん、ならいーけど。(はふ、   (2021/10/19 03:09:14)

灰谷 竜胆 直ぐ興味無くすじゃ ン 。 そ - ゆ - ト コ だよ 、兄ちゃ ン 。 ( 一応は己の少々 熱の入 ッ ていたであろう言葉に納得してくれたらしく 、内心 何処か満足感を覚え乍ら 、興味無さげな反応を示す彼を見遣り 、上記の言葉を揶揄う様に紡いだ 。 少し許り思考を巡らす仕草を見せる美しい彼に 、一瞬 目を奪われたのは己だけの秘密である 。 ) え 、良いけど .. 上書きするなら俺がしてあげる 。 ( 彼の言葉に従 ッ て上着の胸元から 、小振りの香水瓶を取り出せば 、 " 駄目 .. ? " 何て 、上目を遣 ッ て愛らしく御願いしつつ 、彼との距離を一層 詰めては 。 )   (2021/10/19 03:18:10)

灰谷 竜胆(( ウ゛ッ .. 其れは 、そう 。 ( ぐぬ 、 ) 今日は甘える ッ て云 ッ たし 、寝落ちしたら御願いしようかな 。 俺 重いと思う ケ ド、( ふは 、 )    (2021/10/19 03:20:12)

灰谷 蘭ま、俺らが言ってどうこうなるもんじゃねぇもんな〜(揶揄うような言葉にけらりと笑ってみせたなら、そんな彼の言葉をするりと受け流してしまって言葉を紡ぐ。まぁ、少しくらい減るかもしれないが全くなくなることもないだろうし仕事内容なんてこちらが決めることでもないし、なんて内心に) ふは、積極的〜♡ 可愛い弟のお願いか〜しょーがねぇなぁ、(言われた通りに取り出された小ぶりの瓶に視線向けては、受け取ろうとしたものの、続いた言葉と可愛らしい上目遣いに瞳をパチリ。口角上げては、軽く首傾、いーよ、なんて告げつつ彼の長めの髪弄ぶようにひと房サラリと指先を通、   (2021/10/19 03:27:49)

灰谷 蘭((まぁ運べなかったら引きずるわ(ケラ、/冗談   (2021/10/19 03:28:54)

灰谷 竜胆 そうな ン だ ケ ドさ ァ .. ( 紡がれた正論に何も返す言葉が無くなれば 、脱力したかの如く上記を吐き出す 。 そうな ン だ ケ ド、そうじゃない ン だよ __ ま ァ 、彼は全て分か ッ た上で己を玩具にして遊んでいるだけかもしれないが 。 伝わらぬ此の感情を早々に放棄したなら 、了承の言葉も頂けたので 、し ュ ッ .. _ と 、彼の首元に吹き掛けた後に 、其処へ顔を寄せては す ン ッ .. _ 何て 、軽く匂いを確認する 。 満足げな表情を浮かべれば 、眠気で蕩けかけの瞳を彼に向けて笑 ッ てみせた 。 ) 兄ちゃ ン から俺の匂いする ..    (2021/10/19 03:36:55)

灰谷 竜胆(( 兄ちゃ ン なら遣り兼ねないから絶対 寝落ち出来ない 、( はふ 、 / 真剣 、 )   (2021/10/19 03:38:11)

灰谷 蘭ん、かわい〜♡ 満足か〜?(長めの綺麗な髪を揺らす彼とは違って短い自分には首元を遮るものもないし、吹きかけられた香水の僅かな冷たさに軽く瞳を細めたなら、確認するように顔を寄せた愛しい弟の仕草に思わずと言ったように口元が上がった。眠いのか、緩んだ瞳を向ける彼のこの表情を自分だけが見ることの出来る優越感にぞく、と少しばかり気を高揚させた後、薄く微笑んでやった)   (2021/10/19 03:46:26)

灰谷 蘭((ふは、信用ねぇ〜(クツ、) かわい〜弟にんなことするんけねぇだろ〜?♡(多分、   (2021/10/19 03:47:26)

灰谷 竜胆 三十路に可愛いは無理が有る ッ て 。 ま ァ 、ちょ ッ とだけ満足 。 ( 何時もの如く己を可愛いと称する彼に溜息混じりに上記の言葉を紡いでは 、ふす _ と 、満足げな様子を見せる 。 時間さえ有れば此の侭 襲 ッ ていたのに __ 。上書き出来た満足感も相ま ッ て 、遅いくる眠気と葛藤しつつ " ン゛~ ~ .. 次は絶対 ヤ る 。 " 何て 、言葉を紡いだ 。 優越感に浸り乍ら 、気分を高揚させた様な薄い微笑みを浮かべる彼が悪い 。 )   (2021/10/19 03:55:24)

灰谷 竜胆(( 多分 ッ ていう言葉が聞こえて来そうな ン だよな ~ ~ 、( ふは 、 ) 寝落ちる前に大人しく寝とく 、( はふ 、 )   (2021/10/19 03:56:52)

灰谷 蘭はいはい、じゃあ今は大人しく兄ちゃんと一緒に寝よ〜なぁ♡(思ったことを告げているだけなのだが、流石に認めてはくれないその言葉をサラリと聞き流してから眠気に必死に抗う様子をちらりと見遣り、左記告げながら彼の背に腕回してぐいと引き寄せたなら、そのまま背中をポンポンと軽く叩いてやった。威勢のいい言葉をこぼすのも可愛らしいが時間も時間、眠そうな彼を腕の中に収めて自分も眠るとしようかと。まぁ、そんなことを言いつつ大人しく組み敷かれる気はさらさらないけれど。   (2021/10/19 04:02:37)

灰谷 蘭((ん、ふは、時間やべ〜(ケラ、) よしよし、一緒に寝るかぁ♡(撫で、   (2021/10/19 04:03:42)

灰谷 竜胆(( ン ~ 、寝る 。 ( すり .. ) 兄ちゃ ン 体温低そうだし 、ひ ッ ついて寝てやろ 、( けら 、 ) 御休み 、兄ちゃ ン 。 ( す ゥ 、 )   (2021/10/19 04:07:28)

灰谷 蘭((かわい〜♡ りんど〜は体温高そ、カイロにしてやろ(ギュ、) ん、おやすみ竜胆(チュ、/スヤ、   (2021/10/19 04:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。  (2021/10/19 04:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2021/10/19 04:45:23)

おしらせイデア・シュラウドさんが入室しました♪  (2021/10/19 19:59:09)

イデア・シュラウドはぁー、疲れた…(寮での仕事を終え寮服姿で入室し倒れ込むようにソファに座り目を閉じて)   (2021/10/19 20:01:10)

おしらせイデア・シュラウドさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/19 20:05:02)

おしらせイデア・シュラウド、さんが入室しました♪  (2021/10/19 20:05:02)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪  (2021/10/19 20:10:20)

伏黒恵あれ、寝てるのかな…少しくらいならイタズラしても怒られないよね?(寝ている相手に近づいては、キョロキョロと辺りを確認してから顔を近づける)   (2021/10/19 20:12:54)

イデア・シュラウド、ん…(いつの間にか眠っていたのか少し声を出しながら薄く目を開けてぼんやりと相手を見ていて)   (2021/10/19 20:15:31)

伏黒恵起きたのか…それとも…(唇が触れる手前まで近づいており、相手が起きる前に離れようと顔を1回背ける)   (2021/10/19 20:18:34)

イデア・シュラウド、オルト…兄ちゃんがいるから…(寝ぼけているのかうわ言のように弟の名を呟き再び目を閉じて)   (2021/10/19 20:20:57)

伏黒恵オルト君か…会ってお話してみたいな。俺はイデアのものなのに…寂しいから早く起きてね(目を閉じる相手のうわ言に反応しつつ、きゅうと相手の手を掴む。そして、少し低めの声で耳元に囁く)   (2021/10/19 20:25:33)

イデア・シュラウド、ん…?恵氏…?(耳元で聞こえる声と手に感じる温もりに目を覚まし相手の姿に少し驚いて)   (2021/10/19 20:30:41)

伏黒恵おはようございます…可愛い寝言が聞こえてましたよ(頬を少し膨らませては、相手の隣に腰掛ける)   (2021/10/19 20:33:06)

イデア・シュラウド、おはよう…え、寝言聞かれてたの…(何やら不機嫌な様子の相手に少し視線を逸らしながら俯いて)   (2021/10/19 20:44:22)

伏黒恵なんでもないですよ…俺はイデアが寝てたから、寂しくてつい拗ねただけ(不意打ちに相手の頬に口付けしてからの舌でぺろっと舐めて、イタズラをする)   (2021/10/19 20:46:45)

イデア・シュラウド、ん、…寂しい思いさせてごめん(頬を舐められ驚いたように肩を竦めつつ謝って)   (2021/10/19 20:51:53)

伏黒恵もう大丈夫ですよ…それよりもその(もじもじしては顔を背ける)寝起きの顔が良すぎて攻められたいなんて口が裂けても言えない(心の声ダダ漏れ)   (2021/10/19 20:54:25)

イデア・シュラウド、ならいいけど…っては…?え、攻め…え、!?(顔を背けたのに首を傾げた後聞こえた言葉に思わず聞き返して)   (2021/10/19 20:58:46)

伏黒恵今言ったことは忘れてください…少し闇の魔法に興味があって、それにイデアからの独占欲が…(慌てて口を手で覆い、耳まで真っ赤して恥ずかしがる)   (2021/10/19 21:01:48)

イデア・シュラウド、いや、別に攻めてもいいけど…後悔しない…?(先日の事もあり彼に対して特別な感情を抱いているのは自覚している。それでも不安は残っている為自信なさげに言ってみて)   (2021/10/19 21:06:17)

伏黒恵後悔しませんよ…後悔なんて呪霊と戦う時くらいしかしないから(彼の手をぎゅうと握り、相手の額に自分の額をくっつけてはふふっと笑う)   (2021/10/19 21:10:07)

イデア・シュラウド、…!その言葉、信じるから(相手の返答に安心したように笑みを浮かべ手を握り返して)   (2021/10/19 21:15:46)

伏黒恵わかりました、でも…イデアが望むなら俺はなんでもするから(昨夜のキスを思い出しては、己の唇に手を置いてはちらちらと相手を見る)   (2021/10/19 21:19:03)

イデア・シュラウド、それは嬉しいけど無理だったら無理って言ってね…(そっと相手の頬に片手で触れながら告げ頬に口付けて)   (2021/10/19 21:21:32)

伏黒恵ひゃい(頬への口付けにピクっとなり変な声を出し、あわあわとしながら相手とは反対に倒れてソファの肘掛けに頭を乗せてしまう)無理とか言いません…俺も男だから…(顔を隠す)   (2021/10/19 21:25:35)

イデア・シュラウド、……やっぱり可愛い(慌てた様子で倒れた様子に悪戯心がくすぶられ口角を上げながら相手の上に覆い被さるようにソファに乗り上げ逃げられないように相手の顔の横に両肘を付いて)そう…後でやっぱり無理とか言っても遅いからな(覆いかぶさったまま耳元で少し低めの声で囁いて)   (2021/10/19 21:33:05)

伏黒恵俺は可愛くないです…えっと(顔の両側にある相手の肘に目がいき、起き上がろうと少し身体をあげる)耳元でしゃべらな…で(低い声にうっとりした顔を見せる)   (2021/10/19 21:37:19)

イデア・シュラウド、…いや可愛いから。悪戯したくなる(起き上がろうとする相手に気づき離れようとして)何で…?(うっとりとした表情に目を細めながら態と耳に息を吹き掛けるように訊いて)   (2021/10/19 21:44:40)

伏黒恵15の男子高校生に可愛いは恥ずかしくて先生や虎杖達に言われたことないから…(ボソッと呟いては、こてんと膝掛けに頭を戻す)だから耳を触られたりしたら嫌なだけで…(耳に息がかかり、ひゃいとまた変な声を出す)   (2021/10/19 21:48:48)

イデア・シュラウド、なるほど…なら言わない(相手の呟きにまた可愛いと言いかけ抑えつつ視線を逸らして)そう…なんかごめん(嫌と言う言葉に少し申し訳無さそうにしながら顔を離し起き上がろうとして)   (2021/10/19 21:53:24)

伏黒恵あの…覆い被さった理由を聞いてもいいですか?(離れていきそう相手の背中に手を回して、離れないようにする)でも…これも頑張らないと(相手の髪を少し触ってはキスをする)   (2021/10/19 21:56:42)

イデア・シュラウド、恵が可愛いかったから悪戯心でやった…あ(背中に手を回され小声で理由を話しハッとしたように口を閉じて)ん…、僕もこういうのはゲームでシュミレーション済みだけど実際にやるのは慣れてないからお互い頑張ろ…(髪に触れられながら口付けを返し告げて)   (2021/10/19 22:03:01)

2021年10月13日 01時38分 ~ 2021年10月19日 22時03分 の過去ログ
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