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2021年10月02日 02時02分 ~ 2021年10月20日 02時45分 の過去ログ
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黒百合 烈火烈火『あはぁぁ♡♡♡♡卵巣がぷにぷにまとわり付いてくるよぉ…♡♡♡』子宮を捏ねるように弄り、乱暴にされてイキ狂うパチュリーを見てうっとりしながら……『出るぅ……♡♡♡レミリア……♡♡♡一緒にイこ♡♡パチュリーの子宮外と中から一緒に精子漬けにしちゃお♡♡♡』   (2021/10/2 02:02:59)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……えぇ……♡♡♡♡イクわよ…パチェ♡♡♡♡貴女の中、全部精液で満たしてあげる♡♡♡♡」パチュリー「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡出してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡私の体、全部2人の精液で満たしてぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」陥落しきったパチュリーが拒否するはずもない。そして… レミリア「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡ザーメンでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」レミリアが大量に射精する。射精の快感でまた精液が作られるというループに入り、大量に注ぎ続ける。   (2021/10/2 02:06:18)

黒百合 烈火烈火『ぃ゛ひぃぃぃぃぃっっ♡♡♡♡♡』レミリアの精子で子宮が膨れて…その圧迫でこちらの肉棒も締められて精液が搾り取られる。内臓をタプタプに押し上げて身体全部を精液漬けにしてしまう……快感で射精が止まらないのはこっちも一緒なのだ   (2021/10/2 02:09:55)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡あちゅいのがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮だけじゃない。体中の内臓が全て精液に飲み込まれてしまった。レミリアの出す射精も止まらず、ボコォっと勢いよくお腹を膨らませる。それも…何度も。 レミリア「……はぁ……はぁ……♡♡♡♡」パチュリーのぼってりと膨らんだ…レミリア1人分くらい入るくらい膨らんだお腹に倒れ込む。 パチュリー「……あひっ♡♡♡♡♡♡いひっ♡♡♡♡♡♡」体中が精液で満たされたパチュリーは、ビクビクと気絶したまま痙攣している。   (2021/10/2 02:15:04)

黒百合 烈火烈火『あはぁぁ♡♡いい顔……♡♡』膨らんだお腹をクッションのようにして一緒に倒れ込む。そして……『レミリア……♡♡私今とっても幸せ……♡♡』レミリアを優しく抱き締める。こうして一緒に……またずっと一緒に…♡♡『レミリア……♡♡シよ?……私たちの子供……作ろ?』ずっとずっと…禁止されていてもう我慢出来ない。本能的に子を植え付けようとしているのかこんなに何度もやった後でもレミリアに対してのみ異常な反応で肉棒が大きくなる。犯したいのだ…細胞の一個一個が   (2021/10/2 02:22:19)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……烈火……♡♡♡♡」優しく抱き返して。「……子供、産ませて?私の卵子…子宮も…何もかも全部、本当は烈火に捧げて…全部何もかも壊して、元に戻らないようにして欲しいけど……烈火が子供が欲しいって言うのなら…産むわ……♡♡」ニコリと微笑んで。「……私をママにして…烈火♡♡♡♡」此の前の頼み事よりは全然平和で、愛のある要求だ。   (2021/10/2 02:30:07)

黒百合 烈火烈火『うん……♡♡♡』クチュ…と入り口に押し付けているが……身体が期待しすぎたのだろう、入り口に当てて先っぽが入った瞬間に絶頂し……精液をドボドボと入り口から逆流する様に子宮へ登ってくる。そして……そのままその精液を押し上げるようにずちゅっっ♡と子宮の中に肉棒が丸ごと入って……そのまま烈火はレミリアの肩にかぶりついて肉を貪っている『レミリアも……♡♡レミリアも私を食べて……♡♡一緒に殺し合いながら子供作ろっっ♡♡♡♡♡』   (2021/10/2 02:36:04)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……♡♡♡♡……烈火……♡♡♡♡」体に入ろうとした瞬間に射精……♡♡烈火は…私をこんなにも……♡♡♡♡「……烈火♡♡♡♡貴女の栄養で……私に、元気な赤ちゃん孕ませてね?」そう言ってレミリアは大きく口を開けて、烈火の肩に歯を立てる。おま〇こは熱した鋼のように熱くなり、痛いくらい強く締め付けてくる。   (2021/10/2 02:39:13)

黒百合 烈火烈火『ぁ゛あぁあああああっっっっ♡♡♡♡♡』皮を歯が通って食い破る感覚…肉が骨から剥がされる度に絶頂し……レミリアの子宮の中をドロドロになった精液が満たしていく。レミリアを食べればその血肉をすぐに精子へ変換し、開きっぱなしの蛇口のようにダバダバと吐き出している。マグマを子宮へ直に注がれているようだ   (2021/10/2 02:48:27)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……烈火ぁ……♡♡♡♡♡♡烈火ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」レミリアは狂ったように烈火の体を咀嚼していく。バリバリと肉を剥がし、骨を噛み砕いて。吸血鬼本来の性格だろうか…いや、それだけじゃないだろう。「烈火の……♡♡♡♡♡♡烈火のお肉ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡全部食べて…一生私の血肉にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」サイコパスの思想に飲み込まれている。それを体現するかのように、烈火の右肩を咀嚼していく内に……烈火乃右腕がもげる。レミリアはそれも美味しそうに食べるのだ。「……♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮にも、マグマのような精液がどんどん注がれる……烈火も喜んでるんだ……♡♡♡♡♡♡   (2021/10/2 02:53:20)

黒百合 烈火烈火『ぎひぃぃぃいいいいいいっっっっ♡♡♡♡♡♡♡』身体が痙攣したようにブルブル震える、無くなった右腕が性感帯になったようにジンジンと疼いて……私の肉がレミリアの……ずっとずっとレミリアと一緒にあるんだ……♡♡『しゅきぃぃ♡♡…私も食べりゅうううぅぅぅ♡♡♡♡』負けない、とレミリアの指先から肩まで丸呑みし、ブチンと食いちぎりながら最後まで射精し……出し切ってしまう。子宮はもう破裂寸前……ギチギチと悲鳴をあげているだろう   (2021/10/2 02:58:03)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「あぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」烈火も私の腕を……♡♡一緒だ…いつまでもずっと……♡♡♡♡♡♡「れっ……か…♡♡♡♡♡♡」血塗れで意識が朦朧としてくる。もう彼の肉や骨を噛み砕く力は残っていない。レミリアは消えゆく命の灯火を最後に燃やして、彼の体の中に腕を突っ込み……彼の心臓を掴む。「……♡♡食べてもいい……?れっか……♡♡♡♡」   (2021/10/2 03:07:22)

黒百合 烈火烈火『……レミリア……♡♡♡♡』血管がブチブチと千切れる音がする、心臓が引っ張り出されて……レミリアの手の上で嬉しそうにドクドクと跳ねている。『いいよ……♡♡レミリア…♡♡♡大好き……♡♡♡♡美味しく食べて…♡♡♡♡』心臓を……レミリアに食べてもらえるんだ♡♡レミリアの血肉に…一緒になれるんだ♡♡   (2021/10/2 03:10:21)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……♡♡♡♡烈火の心臓……♡♡♡♡いただきまぁす……♡♡♡♡」烈火の命を繋ぎ止める最後の内臓……♡♡♡♡レミリアはその心臓を……「……ガブッ♡♡♡♡♡♡」容赦なく食いちぎる。大量の血が吹き出て、レミリアはその血も全て飲み込む。もうおなかいっぱいだったが詰め込んでいく。「……♡♡♡♡♡♡」烈火は完全に死の寸前……きっと最後に生殖本能から私に大量射精してくれるはず。   (2021/10/2 03:18:58)

黒百合 烈火烈火『…………ぁ』心臓がごりゅごりゅと食いちぎられて……レミリアの可愛い口の中に消えていく。私の大事な心臓を美味しそうに食べてくれるレミリアを見るだけで……脳が快感の一色に染められて…それより強い快感の色でまた何度も塗り替えられる。死ぬ恐怖よりもこれからレミリアのものになるという期待で胸がいっぱいで……ドクドクと精液が込み上げてくる。金玉がはち切れるくらいに膨れ上がり……尿道が自分の精液で破裂しそうに膨らみ……今までの量を全て足しても足りないほど……身体の体積より大きいほどの精液をレミリアの身体に大量に流し込む。熱さも濃さも……何もかもの質が桁違いだ   (2021/10/2 03:23:02)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「ーーーーーー♡♡♡♡♡♡」大量の精液が出される……レミリアは声にならないノイズな声を上げながら、大量の精液を受け止める。そして……最後の一口の心臓を飲み込むと同時に……「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアの腹が破裂し、精液が溢れ出てきて……その場にいた人間は……パチュリーを除いて全員死んでしまった。それでも全員が……心から世界の誰よりも幸せだと信じてやまない表情をしていた。   (2021/10/2 03:30:04)

黒百合 烈火烈火『……好き……♡♡』心臓が抜き出されれば身体が一気に冷たくなり…精液を出した事でもう体から養分が全て無くなった。最後の意識を振り絞ってレミリアの体を抱き寄せる。自分の精子と血と……いろいろな暖かさを感じながら……幸せそうな顔で絶命した。フェアリスが再生されて…とか、パチュリーが魔法で…とか考えてもいなかった。このまま2人で死ぬならそれはそれでいい…とさえ思って満足そうにしていた。   (2021/10/2 03:36:00)

レミリア/フェアリス/パチュリー((後日談でいいかな?   (2021/10/2 03:38:15)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……ようやく終わった…」昨日4人であんなことをしてしまって…運悪く(?)生き残ってしまった私は、部屋の片付けや蘇生などを行っていた。死体が残っていた妖精は1度完全に殺さないと自然に還らず、邂逅が出来ないためフェアリスを処理。血の着いたカーペットや布団を全部洗い、外に干してから壁や床、窓の掃除。2人の蘇生がある程度完了次第、布団に寝かせて……というあらゆる作業を一人でやったのだ。「……はー…疲れた…後はよろしく…レミィ……」パチュリーはそう言って、レミリアの布団に突っ伏して眠ってしまう。   (2021/10/2 03:42:43)

黒百合 烈火烈火『…………ふへへ、レミリアぁ……♡♡♡』身体をモゾモゾと動かしながらも…赤ちゃんのように無邪気な顔でレミリアに寝ぼけて甘えている。スリスリと優しく頬擦りをして抱きついている顔は……昨日鮮血を浴びて肉を貪って笑っていたサイコパスの表情とはかけ離れていて……本当に幸せそうだ   (2021/10/2 03:46:10)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……ん……」モゾモゾと体を動かし、目を覚ます。「……」また、やってしまったのか…でも今回は、私にも烈火にも蘇生魔法はかけていた。…だからパチュリーは寝たまま、私たちはこうして布団にいられるのだろう。「……」フェアリス、パチュリー、そして私。彼女には3人の……「……烈火、起きて。」体を揺さぶって。まだ体が完全に復活した訳では無いので動けはしないが、好都合だ。   (2021/10/2 03:51:21)

黒百合 烈火烈火『んっっ……どうしたの?』しばらくは眠そうにキョロキョロしていたが、レミリアに起こされるとキョトンとした目でそちらを見つめる。今まで甘えていたからか脚も絡めたままだしくっ付いたままだが……『パチュリー……色々ありがと』倒れるように眠っているパチュリーには色々申し訳ない…とこっそり謝って   (2021/10/2 03:56:15)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……1つ聞きたいんだけど…」溜息をついて。「……烈火…なんでフェアリスとまで奴隷みたいな関係になってるのよ。昨日はあっさり受け入れたけど…よく良く考えればフェアリスと関係を持つなんておかしいじゃない。」   (2021/10/2 04:00:05)

黒百合 烈火烈火『ぎくっ……』少しだけ顔がサァ〜っと青ざめた。もちろん浮気ではない…浮気では無い……のだけれど『えっと、その……あの……レミリアとの接触を禁止されてる時に……世話をしてくれる係がフェアリスだったんだ。それで…私とお前の殺し合いを見てたらしくてアイツも憧れたというか、扉が開いちゃったみたいで……』嘘をついても仕方がない、全て白状してしまう。『でも…本当に心はレミリアだけだったんだ…!今までも昨日以外はお尻でしかやってないし……でも、ごめん……!』土下座して額を地面に擦って、裏切ったと思われても仕方がないのだから   (2021/10/2 04:04:46)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……ふーん…」レミリアは納得したのかしてないのか…微妙な声色の声を上げる。「……反省はしてるのね?…まぁ、私が部屋から出たあとに伝える予定だったと考えればまだ許せるけど……」自分の髪を指に巻き付けながら。「……昨日は、その罪悪感がある上でパチュリーを堕とそうとしたわよね。……反省してるの?」   (2021/10/2 04:14:56)

黒百合 烈火烈火『パチュリーは……その……レミリアと一緒になるにはそれしかないと思ったから……フェアリスも協力してくれたし……一緒にこっちに堕としたら…レミリアと好きな事やっても何も邪魔されないかなって……』ここでも偽りなしに白状はするものの…シラフで改めて言葉に出すとかなりの鬼畜な行為だ。もう流石にレミリアにも見捨てられるかもしれない……『ごめん、本当に…………』頭が上げられない、そのままずっと土下座のまま   (2021/10/2 04:18:00)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……はぁ…」レミリアは呆れたように溜息をつく。「……ねぇ烈火。聞いてなかったの?私が蘇生術を覚えるまでは我慢するって約束だったじゃない。そのために私は貞操帯までつけて我慢してたのに…そもそもあの日、本来なら私は部屋から出られる日だったのよ。夜まで素直に待ってたら、蘇生術をちゃんと覚えた私が部屋に戻ってきてたはずなのよ?それなのに貴女という人は…」頭を手で抑えて。   (2021/10/2 04:21:56)

黒百合 烈火烈火『……だって……だって私…それでもレミリアと一緒にいたかった…!!パチュリーが意地悪じゃなくてちゃんと考えた上で言ってくれてるのも、私の考えが異常なのも分かってるけれど……でも、私は蘇生なんか出来なくたって…レミリアと一緒なら幸せだったんだ……ごめん、嫌いに……ならないで』泣きそうな顔でレミリアに縋り付いてくる。もう完全に呆れられている……それがどれほどショックだったのか……   (2021/10/2 04:27:31)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……烈火。私が死んだ時、パチュリーや咲夜がどうして怒っていたか、理解してる?」溜息をついて。「……いい?烈火。私は貴女の恋人である以前に、紅魔館の主で、紅魔の血族の末裔なの。だから私が死んだら、紅魔館も紅魔の血族も混乱して下手をしたら暴動になる。あの二人が激怒してたのは、ただの友達を殺したからじゃないの。だから、私や貴方の一存で、私の命をどうにかすることは出来ないのよ。」   (2021/10/2 04:34:39)

黒百合 烈火烈火『それは…………』何も言えなくなる、他への影響が大きすぎるのだ。黒百合の家もそれなりに大きいため余計に事が大きくなるのは目に見えているのに……『……でも、それでも…レミリアは私の恋人だもん……どんなに偉くても、私の大事な……』ぐすぐすと泣き出してしまった。愛しすぎると殺してしまう…でも愛さないのも苦痛…どうすればいいんだ?『レミリア……ごめんね…ごめんね……』   (2021/10/2 04:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア/フェアリス/パチュリーさんが自動退室しました。  (2021/10/2 04:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2021/10/2 06:12:39)

おしらせレミリア/フェアリス/パチュリーさんが入室しました♪  (2021/10/3 01:24:39)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2021/10/3 01:24:45)

黒百合 烈火((おねがい!   (2021/10/3 01:24:51)

レミリア/フェアリス/パチュリー((はいよ!   (2021/10/3 01:25:01)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……だから私は、蘇生術を覚えたの。」微笑んで。「私が死んでしまってはみんなが困る。でも、貴女と愛し合うことが出来ないなんて嫌だ。だから私は、蘇生術を覚えて、殺し合うようなエッチをしても大丈夫なように蘇生術を学んだの。分かるでしょ?」頭を撫でて。「……でも貴女は先走ってしまったからね…だから1つ約束。今後は、何かあったら私にちゃんと相談すること。もし今後私がこうやって、誰かの部屋に籠りきりになったとしても…ね。分かった?烈火。」   (2021/10/3 01:27:58)

黒百合 烈火烈火『……うん、わかった……約束…』ぐす、と涙を拭ってなんとか泣き止めば小指を差し出す。『……私、レミリアしかいないから。だからずっと一緒にいたくて暴走しちゃう事も多い……でも、レミリアが……そう言うなら。私も我慢できる…………でも、また耐えられなくなったら……言うから、その時は』   (2021/10/3 01:33:59)

レミリア/フェアリス/パチュリーレミリア「……もう蘇生術も覚えたからしばらくは大丈夫よ。フェアリスもいるし…」そう言って、突っ伏しているパチュリーを見て。「……パチェはどうしようかしら…」パチェもすっかり陥落してしまった1人。…今後も続けるべきか少し迷うのだ。今回パチュリーは破裂も死にもせずに終わったけど今後はもう少しレベルアップするだろうし…まだ後戻りはできる。   (2021/10/3 01:38:04)

黒百合 烈火烈火『……記憶、今なら魔法でなんとか出来るかも。』後悔しているなら…パチュリーを巻き込んだことをよしとしないなら一晩の記憶程度ならなんとか…フェアリスレベルで身体に教え込まれているともう手遅れだろうが今の時点ならまだ間に合う……けれどそうしようと言う事もできない。『……レミリア次第。』   (2021/10/3 01:42:03)

レミリア/フェアリス/パチュリーパチュリー「……いいわよこのままで。」レミリア「……えっ…?」考えようとしていたら、パチュリーの声が聞こえる。どうやら目を覚ましたらしい。 「……いいの?」パチュリー「……いいの。結局私だって陥落しちゃったわけだし…洗脳とかした訳じゃないんでしょ?…なら私は最初からこう言う魔女だったのよ。……その代わり、たまには私の相手もしなさいよ、烈火。」   (2021/10/3 01:46:48)

黒百合 烈火烈火『……んっ、分かった。』コクンと頷いて、心なしか嬉しそうだ。『ふわ……ぁ、安心したら……眠たくなっちゃった。レミリア……そういえばフェアリスは?アイツも無事に再生出来た?』キョロキョロとあたりを見回して。アイツも大事な存在には変わりない。安心した今、みんなで添い寝でもしたいのだけれど……   (2021/10/3 01:51:02)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「お呼びですか烈火様?」窓を開けて外から入ってくる。 レミリア「……フェアリスって外で生き返るのね…」フェアリス「まだリスポーンが自然のままなので…」あはは、と笑って。 パチュリー「……一応全員命に別状はないみたいね……レミィと烈火はある程度安静にしてるのよ。まだ動いたり食事しちゃダメだからね。」   (2021/10/3 01:57:37)

黒百合 烈火烈火『……ふふ、お前も一緒にみんなで寝ようと思って』ふかっ、と優しく包み込むようにフェアリスを抱きしめ、ついでにパチュリーも連行すれば一緒のベッドでレミリアを捕まえる。『……欲張りでも、わがままでも良い……みんな大好きだよ。ずっとこれからも一緒』布団にくるまったまま、皆をぎゅうっと抱きしめて   (2021/10/3 02:02:23)

レミリア/フェアリス/パチュリーフェアリス「……あはは…元気ですね、烈火さん。」ぎゅっと優しく抱きついて。 パチュリー「……狭いんだけど…」レミリア「良いでしょ、少しくらい。」パチュリーは溜息をついて、レミリアはクスクスと笑う。 「……烈火。この紅魔館の住人を3人も堕としたんだから…」頬をつついて。「……責任取るのよ。」   (2021/10/3 02:08:10)

黒百合 烈火烈火『んっ……もちろん。みんな……ありがと』頬をつつかれると嬉しそうに笑って、これから…この館の家族に相応しくなれるように頑張らないとな、と心に決めたのだった   (2021/10/3 02:11:38)

黒百合 烈火((短くなっちゃったな……こんな感じで…!!   (2021/10/3 02:11:54)

レミリア/フェアリス/パチュリー((乙でした!パチュリーも堕ちちゃいましたね…   (2021/10/3 02:13:26)

黒百合 烈火((未来編化が進んでいる…!!   (2021/10/3 02:17:07)

レミリア/フェアリス/パチュリー((人数的にも増えてきてるからね…   (2021/10/3 02:18:55)

黒百合 烈火((沢山プレイの幅を広げたいですね…!!   (2021/10/3 02:20:01)

レミリア/フェアリス/パチュリー((めーさくもフランもこあも巻き込んで……?   (2021/10/3 02:22:37)

黒百合 烈火((いずれはもちろん……!   (2021/10/3 02:23:55)

レミリア/フェアリス/パチュリー((楽しみねぇ……!   (2021/10/3 02:25:10)

レミリア/フェアリス/パチュリー((取り敢えずSkype戻りましょ!   (2021/10/3 02:25:19)

黒百合 烈火((はーい!   (2021/10/3 02:26:22)

おしらせレミリア/フェアリス/パチュリーさんが退室しました。  (2021/10/3 02:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2021/10/3 03:46:17)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2021/10/6 02:24:04)

おしらせ劉 蘭鳳or十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2021/10/6 02:24:11)

劉 蘭鳳or十六夜 咲夜((横着しました() さてさて…では1d2で1がスピラン 2メーサクでお願い…!   (2021/10/6 02:24:59)

ステラ((はいよ!   (2021/10/6 02:25:17)

ステラ1d2 → (1) = 1  (2021/10/6 02:25:24)

ステラ((スピランですね!   (2021/10/6 02:25:35)

おしらせステラさんが退室しました。  (2021/10/6 02:25:54)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/10/6 02:26:08)

おしらせ劉 蘭鳳or十六夜 咲夜さんが退室しました。  (2021/10/6 02:26:46)

おしらせ劉 蘭鳳さんが入室しました♪  (2021/10/6 02:26:51)

劉 蘭鳳((さてさて!出だしはどうしようか?   (2021/10/6 02:27:01)

スピネ((任せてもいいかな?いつもスピランは君からだったし()   (2021/10/6 02:28:41)

劉 蘭鳳((はいよ!   (2021/10/6 02:30:29)

劉 蘭鳳リーシェナがミウリィと付き合い始めて数日後……ランファの家にて…『なぁ、スピネ〜?…KMS社の2人は仕事が忙しい…リーシェナはミウリィと、リタはメルトと……最近大勢でHしてたけど、最近は出来ないことも増えたよなぁ〜』のんびりと項垂れるようにしながら、少し前までは毎晩のように皆で乱行していたのだが…『なぁ…スピネ……♡♡お前1人をじっくり抱くことも最近は少なかったし…それに、お前もアイツらへ注がれて分散されてた私の性欲…全部受け止めたくない…か?』   (2021/10/6 02:33:59)

スピネ「……そうですね…」少しボーっとしながら答える。「確かに最近は沢山の人間を集めることも多かったですが……メルトさんは時々リタさんと2人で…リーシェナ様はついこの間ミウリィさんと付き合い初めて体を重ねて…私たちだけですよ。長い間2人きりで出来ていないのは……♡♡」そう言うと、目にハートを浮かべて、ランファの目を見つめる。「……久しぶりに…2人きりでやりたいです……♡♡私の体を、貴女だけに使い尽くしていただきたいです……♡♡」   (2021/10/6 02:37:50)

劉 蘭鳳『昔はよく2人きりで抱いてたもんな…♡♡』懐かしそうに思いながら…いつもの道具を持ってくる。普段はもっとえげつない道具を使うのだが……スピネには見覚えがあるだろう。スピネの頭に付けられた犬耳カチューシャは…初めてペットプレイをした時のと全く同じもの。そして……『もちろんこっちも…ね♡♡』尻尾のアナルパールも…あの時と同じものだ。今使っているものに比べて拡張する前のスピネに合わせてあるのでパールが小さいのだ。それを見せびらかしながら、スピネの下着の中へ手を突っ込み……女性器にそっと触れる。クリトリスを優しく指で弾いて、嬉しそうに   (2021/10/6 02:42:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2021/10/6 02:57:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劉 蘭鳳さんが自動退室しました。  (2021/10/6 03:34:58)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/10/8 00:45:42)

おしらせランファさんが入室しました♪  (2021/10/8 00:45:51)

スピネ((返すわね〜!   (2021/10/8 00:45:59)

ランファ((よろしくぅ!   (2021/10/8 00:45:59)

スピネ「……懐かしいですね…最初のこの道具……♡♡」私たちがまだ付き合いだけだったあの頃。私たちの始まり。正直、今と比べると物足りない気もする。でも……久しぶりに2人で交わるのだ。まだランファさんにしか見せたことの無い姿で……♡♡「んっ……♡♡」クリトリスを触られるとピクっと体を震わせて。   (2021/10/8 00:49:24)

ランファ『あの頃みたいにお前だけに全部…全部私の性欲を注いであげるから…♡♡でも、あの時よりもっと激しく…もっと貪欲に食べてやるから……♡♡』濡れてきた女性器をじゅぷじゅぷと刺激していけば、その愛液をローション代わりに球尻尾を一個一個お尻の穴へ入れていく。度重なる調教で拡張されているので潤滑剤がなくともすんなり入っただろうが……『これで、お前は私の飼い猫だな…♡♡』首に鈴付きの首輪をつければ、どんどんスピネをめちゃめちゃにしたい欲求が大きくなって来る。私にしか出来ない愛し方……どのカップルにも到達できない快感へ2人でならいけると信じてやまない…その結果、2人とも死ぬことになっても…だ   (2021/10/8 00:55:09)

スピネスピネ「……ランファ様…♡♡」早速様呼びになり、尻尾をフリフリと振りながら期待するような目を向ける。どんな風に犯してくれるのだろう。私もランファさんも、あれから何倍も成長してきた。そして私はかなりのドMに、ランファ様はドSになってくれた。機能停止、気絶、そして死さえも厭わない犯し方……♡♡楽しみで体がゾクゾクとしてくる。ランファ様のオナホールとして私は……♡♡♡♡   (2021/10/8 00:59:36)

ランファ『ふふ……♡♡ふふふ…♡♡』スピネの頬を優しく撫でれば…ガッと掴んで、スピネのこめかみの辺りへ電極のような形のアダプタを突き刺す。当然機械を貫通し脳まで届いて……バリバリと、微弱な電流を与える。そして……『……スピネの快感と私の快感……2人で一緒に味わえたら…何倍にも、ひょっとしたら何乗にも大きくなると思わない?……それに、2人を繋ぐ事で私の意思でスピネのプログラムを書き換えながらセックスだって…♡♡』そう言って、自分の頭にも同じようにアダプターの針を刺して……どちゅ、と肉を貫通する嫌な音が聞こえて……2人の脳は繋げられてしまう。けれど今はまだなんとも無い、2人の発情…そしてこれから犯す、犯される高揚感が2人分膨れ上がる程度だ。それもそう、スイッチは……挿れた時なんだから   (2021/10/8 01:06:07)

スピネ「……ランファ様…♡♡♡♡」微弱な電流はもう耐えられるが…それでも粘度のある白い愛液がごぽっと膣から溢れ出てくる。私の脳は本物ではなく擬似的なもの。だから脳姦も耐えられたんだ。…でもランファ様は違う。人間である肉体で脳ごと犯すなんて…確実に壊れてしまうのに……♡♡♡♡「……ランファ様…♡♡♡♡お願いします……私のプログラムを好きに書き換えて……壊してください……♡♡♡♡私と一緒に壊れましょう?ランファ様……いえ、ご主人様……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2021/10/8 01:12:24)

ランファ『うん…♡♡スピネ…♡♡私と一つになって…一緒に…♡♡』比喩ではない、脳が完全に繋げられてしまえば相手の思考も…動きも、全て繋がって一緒になる。その上で彼女と自分が繋がれば主人である私が全て主導権を握ってしまうだろう。想像や理屈で分かっていても、実際に挿れた衝撃はきっと私を壊すには十分すぎる程…『逝くよ…♡スピネ♡♡』ビクビクと苦しそうに腫れ上がったような硬くて大きな肉棒をズッと挿れてしまう。すると…まだ最初、亀頭が入ったくらいなのに……2人の脳からバチバチと音が出る。そして……スピネのプログラムが書き換えられていくのだ。母乳や潮や尿…全身から出せる体液を全て吐き出しながら…その全身の体液が媚薬の何倍も中毒性と効果を放つ代物へ…極め付けには……ランファの精液を生命維持の為に本能から欲するようにプログラムされ直している。もちろん脳を勝手に弄られるも等しい為、かかる負荷だって相当なもの…それはランファにも同じだ   (2021/10/8 01:19:58)

スピネ「ーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」スピネの瞳孔が開ききって、バチバチとあらゆる回路がショートし始める。まだ亀頭しか入ってないのは分かっているのに…私の脳が……壊れていく。「ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の体液を…媚薬どころか媚毒になってしまった退役を大量に吹き出し、体を仰け反らせながら絶頂する。しかも…まだ出されてもいないのに、一瞬で私の脳の認識がバチンっと入れ替わる。「はぁ……はぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様の…せーえき…♡♡♡♡♡♡♡♡」虚ろになった目で求めてくるそのさまはまるでヤク中。だがこれでも、スピネは機械だから耐えられているのだ。人間であるランファの方はもう……♡♡♡♡   (2021/10/8 01:26:18)

ランファ『ぁ゛ぁああああああっっっっっ♡♡♡♡』脳がぐじゃぐじゃに掻き回されて……けれど、それでもなお本能として…意識さえなくともスピネを永遠に犯し続けるだけの存在へなりかけている。ボコボコとスピネの中で肉棒が膨れ上がり、異形の触手として子宮までズリュンッッ♡♡と入り込み触手の先端が卵巣に巻き付き、ブニブニとマッサージしたり針を突き刺したりして排卵を強制的にさせようとする   (2021/10/8 01:30:24)

スピネ「んひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮も卵管も卵巣もあっという間に埋め尽くされて蹂躙されている。……あぁ…ご主人様が壊れてしまっている。もう声も届かないだろう。…それでもご主人様は、私の事を愛してくれている。私には分かる。私を本気で犯して、本気で壊して、本気で殺そうとしているのが分かる……♡♡♡♡♡♡♡♡エルジオンで、メルトが襲ってきた時はあんなに命懸けで守ろうとした私を、本来危険でもない性交で殺そうとしてくるなんて……♡♡♡♡ゾクゾクと鳥肌が止まらない。期待が膨らみ続けている。脳細胞がグチャグチャに掻き混ぜられ、絶頂のスイッチはとうに狂い、常時絶頂状態になってしまっている。そんな体で、麻薬とかした体液を大量に分泌しながら、ご主人様の愛を一身に受け止め続けるのだ。   (2021/10/8 01:34:34)

ランファ『あ゛ぎっ゛っ゛っっっっっっっっっっっ♡♡♡♡』スピネの身体、スピネの愛液……大好きなスピネの大事な大事な体を…この手で丁寧に丁寧に…愛情を込めて壊せる。それに寂しくなんかない、その時は私も一緒なのだ…♡♡脳が、身体が、運命がもう解けないくらい複雑に絡み合ってしまった結果、一心同体どころでは無いくらいに同一の存在なのだ。スピネの卵子を一つ一つ卵巣からほじくり出すように丁寧に子宮の中へ取り出した後……ボコボコと音を立てて卵子が巨大化し始める。硬い外殻を伴う卵へ……一瞬でスピネの腹が膨らむ。卵を作られてしまったのだ。そしてやることは一つ…その卵を精液漬けにして来る。スピネの体液がランファにとって麻薬なら…この精子はスピネにとっては…もはや血よりも生命にとって必要な液体……細胞より、生命維持より身体が優先するもの。卵が精液を吸ってジンジンと熱くなり始める……もう機械と人間の性行をとっくに超えているのだから   (2021/10/8 01:42:23)

スピネ「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡たまごふくらみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」卵がボコボコと膨らみ、お腹をどんどん盛り上げていく。なん10個もの巨大化した卵子が子宮を埋めつくし、お腹もミチミチと悲鳴を上げている。それでもまだ精液を吸収して大きくなり続けているのだ。「はーーっ♡♡♡♡はーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」光が消えた目にハートが浮かび、キュンキュンと体中が疼く。…この卵……産んだらどうなるのだろう。まだまだミチミチと大きくなっていく。もうボテ腹なんてとっくに超えているのに。   (2021/10/8 01:47:30)

ランファ『ふーーーーーっっっっ♡♡♡ふーーーーっっっ♡♡♡』ランファも本能的に分かっているらしい…この卵を産ませれば…と、子宮から肉棒を引き抜き……アナルパールが入ったままのアナルへズブゥッッッ♡♡と突き立てしまう。どんどん肛門から腸へ…内臓を触手と化した肉棒が上がって来る。引っかかったアナルパールが容赦なく子宮の裏を肉壁越しにゴリュゴリュと削って来る。その間にも卵は大きくなり続けているのだ。スピネのエネルギーを吸い尽くし、ランファのエネルギーも吸い尽くし……   (2021/10/8 01:53:47)

スピネ「お゛ぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡おげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮を突き破りかけている巨大な何十個もの卵…一つ一つが大人の人間が入るレベルまで大きくなり、スピネの体は完全に異形と化し、彼女は吐瀉物を大量に吐く。そして空っぽになった胃袋に、触手となったランファの肉棒が登ってくるのだ。「ーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」もう声も出せない。体をピクピクと痙攣させながら絶頂し続けることしか出来ない。脳もほとんど壊れてしまった。   (2021/10/8 01:59:09)

ランファ『ーーーーーーーーっっっ♡♡♡』吐瀉物を吐き出し腹が異常に膨らみ…異形の化け物になりかけているスピネの唇を奪い、優しくねっとりとキスをする…が、そのキスは長く続かなかった。胃を蹂躙し、通り過ぎた触手が食道を通過して口から出てきてしまったのだ。証拠にスピネの口から尻尾のアナルパールが飛び出て来る。触手はビチビチと嬉しそうに跳ね回りながら…口から出てきた後はスピネの鼻の穴へ迷わず潜り込んでくる。卵も卵で…ドクンドクンと卵自体が脈を打つようになってきている   (2021/10/8 02:04:12)

スピネ「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」キスの喜びを噛み締める暇もなく、体中が破壊されていく。電極だけではなく触手にも脳を掻き回され始め、卵は孵るつもりなのかドクドクと脈動を感じる。もうスピネの体は完全に崩壊してしまっている。有り得ない量の体液を絶え間なく吹き出し続け、未だに絶頂し続けている。もうスピネには自分が何をどうしているのかすら完全に分からないのだ。…だが、それでも。「……ごしゅ……じん…さま……♡♡♡♡♡♡♡♡」ランファの事だけは忘れず、ぎゅっと抱きしめる。ノイズ混じりの声で必死に自分の恋人の名前を呼ぶのだ。   (2021/10/8 02:09:10)

ランファ『……ネ…………すぴ……ね♡♡♡』電極で、触手で……繋がれた脳からはスピネへの想いが伝わって来るだろう。いがみ合っていた敵時代から付き合う前のギクシャクしていた時…戦いの時にお互い庇いあったことなど、まるで走馬灯だ。優しく抱きしめられて、名前を呼ばれた。それがもはやモンスターになりかけているランファの理性を少しだけ引き戻した。そして触手が引っ込んでもう一度深い深いキスをする。『わたしの……♡♡わたしのうんめいの…およめさん♡♡』涙をボロボロ流して、スピネの目をまっすぐに見つめる。スピネの腹の中では…ピシピシと卵にヒビが入った。   (2021/10/8 02:14:17)

スピネ「……ランファ……さん……♡♡♡♡」もうご主人様、とは呼ばない。今だけは…今だけはランファと愛し合いたい。スピネとランファとして……少しの時間だけでも。だって……「……♡♡♡♡♡♡♡♡」卵にヒビが入っている。もう生まれようとしている。私の命を喰らい尽くす化け物が生まれようとしているのだ。…だからその前にせめて……ランファさんと愛し合いたい。こうして愛し合った後に…私はその愛によって殺される。こんな幸せな人生は無いだろう……♡♡♡♡♡♡   (2021/10/8 02:19:47)

ランファ『スピネ…♡♡あい…して……る♡♡』初めて心から守りたいと思った人、初めて家族の温もりをくれた人、初めて自分の為に心から犠牲になってくれた人、初めて温かな笑顔が心から見たいと思った人……この世でただ1人、一緒になりたいと思った人…私の運命の相手、大好きな、大事な……という陳腐な表現では言い表せない程。スピネと最後まで愛し合っている。あの暖かい身体に包まれている。『シアワセ…♡』スピネの膣から、ボリュルルルルッッッッ♡♡と卵が産卵される。ヒビが入ったそれはすぐに孵化する。肉塊のような…触手のような…おぞましい、真っ赤なベチャベチャの塊だ。それがスピネとランファを大きく丸呑みして来る。穴という穴へ入って来る。スピネとランファは脳で…運命で繋がっているのだ。全身の骨をぐちゃぐちゃに噛み砕かれ、一緒に身体がぐちゃぐちゃになりながらも…得る快感と、想いはきっと同じはずだ   (2021/10/8 02:27:04)

スピネ「……私もです……ランファさん……♡♡…一緒に……♡♡♡♡」そう言った瞬間、子宮の中の卵が一斉に孵り出す。何匹からは膣から出てくるが、それで全員産むことが出来るはずもない。膣が裂けるまで無理矢理広げられても足りず、スピネの腹を突き破って異形の生物が大量に産まれてくる。「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体を、内臓を、頭を食われて……ランファと一緒にグチャグチャの肉塊になって混ざり合える。……これで私たちはずっと一緒だ……♡♡♡♡   (2021/10/8 02:33:48)

ランファ『……♡♡』混ざっていく、もうこの肉塊を見て私とスピネを見分けれるものなんていない。それほどに混ざり合い、一緒にグチャグチャにされて…食われてしまった。脳も、身体も…運命も、魂も混ざり合って……どんなに愛し合っている恋人同士でも、一緒の存在にまではなれない。私達は……世界一愛し合っているのだ。ピンク色の肉塊はそのまま共食いを始め……潰し合い、みるみるうちに量が減っていく。最後にはベチャベチャの泥のようになって……死体のない、惨殺現場のような場所を見れば、誰も愛し合った末のハッピーエンドなんて思わないだろう。   (2021/10/8 02:39:22)

スピネ「……♡♡」意識は途切れ、完全に混ざりあった2人。リーシェナもメルトがもいなくなったこの家の中で…それに気づくものは1人としていない。……そのため。 メルト「……何やってるのかしらね、あの二人。寝坊なんてこれまで1度もしてないのに…」翌朝、連絡がつかなくなったメルトとリタが見に来ることになった。「……入るわよ〜……スピネー?ランファー?…………何やってんのかしら2人とも……」   (2021/10/8 02:43:57)

ランファリタ『そうですよねぇ、ランファさんはともかくスピネさんは真面目なのに…』こんこん、とノックしてもなんの反応もない、悪い気はするが…前一緒に住んでいた時に使っていた合鍵はまだ捨てていない。無断で入ったことは後で謝っておこう。ガチャ…と開けてみれば…すぐに異変に気づく。鼻にツンと来るような死臭……血や肉のにおいが強烈だ   (2021/10/8 02:48:43)

スピネメルト「……」流石に匂いには気づく。……どういう事だ?「……スピネ!?ランファ!?」寝室へと走り、ドアを開ける。「……何これ……どういう事……?」部屋の惨状を見て絶句する。部屋は血まみれだし…変な肉塊が所々に落ちている。襲撃されたように見えてもおかしくない。   (2021/10/8 02:55:06)

ランファリタ『ひっ……!?』腰を抜かしたようにしてへたり込んでしまう。けれど…一時期はスピネの奴隷であったリタ、少し違和感に気づく……『死臭と腐臭に混じって……スピネさんの……スピネさんの体液の甘い匂いが……』もしかして、この肉の塊は…それによくみれば小さなパーツと肉が混ざり合っている。信じたくはないが、もしかすると……『めると、さん……もしかしてこのグチャグチャのやつって…あのお二人が……』あの2人が、愛し合った結果…なのか?   (2021/10/8 02:57:56)

スピネメルト「……リタはそこにいて。」重いため息をついて、部屋の中に入る。…さて、どう治したものか… 「……取り敢えず今日は学校休みって連絡入れて、リタ。私とリタとスピネとランファ、あとリーシェナも。…だとしたらミウリィもかしら…取り敢えず、学校とリーシェナに連絡入れなさい。」   (2021/10/8 03:01:47)

ランファリタ『は、はひ……』そのまま連絡をし、学校に休みだと伝えておく。そして……そのまリーシェナ達にも連絡を…… ミウリィ『んっ……リタちゃんが、すぐ来てって……』リーシェナの抱きついていたミウリィも、そのメッセージを見逃す事もなく……   (2021/10/8 03:03:47)

スピネリーシェナ「……」嫌な予感がする。何となく嫌な予感が。……まぁミウリィも結局ボクがどんな奴か分かってるし、それをきっかけに告白してきたわけだし、さほどの事じゃ驚かないか…「……えーっと…驚いたり軽蔑しないでね。」  メルト「……」顎に手を当てて悩む。…普通の修復でどうにかなるものじゃない。パーツが残ってないし、いくつか残ってるのをかきあつめても体の構成には全く足りない。   (2021/10/8 03:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランファさんが自動退室しました。  (2021/10/8 03:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2021/10/8 04:08:28)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2021/10/9 01:19:39)

おしらせランファさんが入室しました♪  (2021/10/9 01:19:42)

ランファ((返します!   (2021/10/9 01:19:48)

スピネ((お願い!   (2021/10/9 01:20:00)

ランファミウリィ『ん、大丈夫……全部知ってるから。それに…何かあってもリーシェナが守ってくれるでしょ?だからずっと落ち着いてられるよ』ニコッと笑う、けれど相手の様子からして只事では無さそうだが……  リタ『……2人の人格さえ戻れば、新しいパーツから作った方が早いくらいですが……でも、この肉片の飛び散り具合じゃあ新しいパーツで作った場合全く別の人格になることすら……』   (2021/10/9 01:23:02)

スピネリーシェナ「……そう言ってくれると助かるよ。」苦笑いしながら、リタとメルトの元へと向かう。家は近いしすぐに着けるが。  メルト「……この状況で体を作るのは不可能だし、ナイン博士やキリエルちゃんを頼る事になるのは必然とは言え……問題はランファさんなのよね…」スピネは何とかなるかもしれない。だが問題は生身のランファさんなのだ。人間の体の形成は、流石にエルジオンにもない技術だろう。そんな荒業は神様くらいしかできない。   (2021/10/9 01:28:17)

ランファミウリィ『……ふふ、僕も少しは度胸あるでしょ?……友達が大変なんだろうし、頑張ってあげなよ』   リタ『……最悪の場合、ランファさんはスピネさんと同じヒューマノイドやリーシェナさんのように人格を移動させた合成人間として再生させるしか道は無いかもしれません……』肉塊の中から人格だけを取り出し、機械の身体で生かす…そのくらいしか方法は無いかもしれない。ノーリスクで元に戻れる事は少なくとも…   (2021/10/9 01:31:47)

スピネリーシェナ「……リタちゃん、お待たせ。どういう状況かな?」取り敢えず辿り着いた2人がリタに声をかける。…いや、変な異臭から状況は察せられるけど。  メルト「……」リーシェナのアーティファクトじゃ修復できやしないだろうし…マキナを呼んでも意味はない。ランファは機械として蘇らせるしかないのだろうか…「……その方が今後のためにも…都合がいいのかもしれないけど……」   (2021/10/9 01:38:18)

ランファリタ『それが……』リタはこの状況から分析したことを全て話した。スピネとランファの末を…   ミウリィ『……あは、あはは……確かに、あの2人ならしかねないけれど……』 リタ『ですから、今どうしようかと……スピネさんはなんとかなるかもしれませんが、問題は生身のランファさんだって……』 ミウリィ『……ランファさんって、確か普通の人間じゃあないんだよね?……仙人様って前聞いたけれど…それなら、仙人様に頼めば良いんじゃないの?何か知ってるかも』   (2021/10/9 01:42:10)

スピネリーシェナ「……知り合いの仙人なんていないんだよ、ボクたち。」メルト「いたとしても仙界に行く方法なんて分からないし……」溜息をついて。「そもそもスピネも治るかどうか……」リーシェナ「……スピネちゃんは割と簡単に直せるよ。問題はボディだけどね。…ただ、スピネも元々はヒューマノイド。完全なアンドロイドにするとしたらそれはそれで別の存在になっちゃう。……リタちゃん、デウス・エクス・マキナに連絡はできる?」   (2021/10/9 01:46:18)

ランファリタ『マ、マキナ様にですか……やってみます…!』私は聞いたことしかないが、スピネさんの母親のような存在らしいしスピネさんは個人的に連絡をとっていたはずだ。そのデータを使えばこちらから連絡できるはず……  ミウリィ『そっか……それじゃあ……そうだね、スピネちゃんを治してからスピネちゃんの知り合いの仙人様に頼めば……良いかも?よくわからないけれど……』   (2021/10/9 01:50:40)

スピネメルト「……スピネって知り合いいるのかしら…戦ったことがあるのは聞いたことあるけど、その相手はこの世から消失したって聞いてたんだけどね…」再びため息をつく。「……まぁ…1人や2人はいると思うし、そう信じるしかないか…」リーシェナ「問題はランファさんの事をその仙人が直せるかだけどね。仙人ならなんでも出来るって訳でもないだろうし。」   (2021/10/9 01:57:27)

ランファミウリィ『僕もよくわからないけれど……でもエルジオンから東方の国のイージアの文献では、不思議な術で転生や輪廻からの解脱が出来たとも聞くし……まぁでも、どこまで本当かもわからないから賭けかもしれないけれど…ね』 リタ『よし…!マキナ様への信号は分かったので……今から発信のための装置を作りますね、時空を隔てて通信しますから既存の装置では出来なくって……ランファさんの家、工具箱とかありますか?手当たり次第使えそうなパーツは使いたいので……」   (2021/10/9 02:04:33)

スピネメルト「スピネの部屋にあると思うわ。行きましょ、リタ。……リーシェナ様、悪いけど少しこの部屋掃除しておいてくれる?」リーシェナ「……まぁ、分かったよ。」そう言って一旦二人は分かれる。 リーシェナ「……取り敢えず換気しないと…とはいえ窓開ける訳にも行かないからな〜……全く、スピネといいランファといい何でこんなことをするかな……呆れるよ。」   (2021/10/9 02:13:08)

ランファリタ『はい!行きましょう……』トコトコと一緒について行けば、ランファの部屋にある機材を軒並み持っていく。リタはメカニックとはいえ学生の趣味だ。しかし最近はナインのラボへ通っていたりと実力が付いてきた。多少の無茶なら平気でできる。『メルトさん、そっちには何かありませんか?』メルトが近くにいるのはランファの机の上……とはいえ少し変だ、引き出しの底の厚さが見た目と合わない。メルトなら二重底に気がつくかもしれない。そしてその中に箱が入ってることも  ミウリィ『クスクス……リーシェナだって、僕と会ってなきゃ今頃一緒にグチャグチャになってたんじゃない?よかったね、僕と一緒になれて♪』揶揄うように頬をつついてくる   (2021/10/9 02:18:55)

スピネメルト「ん……あー、あったあった。」ガタッと二重底を開けて、中にある箱を取り出す。「……多分これが工具箱だと思うわ。お願いね。」蓋はちゃんとしまっているため、ひょいと投げ渡す。  リーシェナ「流石にここまで無茶はしないよ。もしくはボクのアーティファクトで修復できるように細工するかのどちらかだね。」いろんな意味でボクはストッパーになっていたのかもしれない。ランファはボクがいたから、スピネにここまでの事をしていなかったんじゃないかと思うと、何だか複雑な気分だ。ミウリィと別れる気はないけど……何となくボクはここにいるべきな気もしてくる。   (2021/10/9 02:22:55)

ランファリタ『わわわっっっ!?ちょっとメルトさん!デリケートな部品もあるんですから乱暴には……アレ?』キョトン、とした顔で『コレ、工具箱じゃ無いですよ?中に何か……コレ…球?』何か宝玉のような小さな球が二つ入っている。そしてその球には札が貼り付けられていて…【スピネ】と書かれている。もう片方の球の札には【鳳華】とも書かれている。『なんなんですかね、コレ……怪しく光ってるし…』  ミウリィ『あぁー、確かにね…ランファさんもしなかったのかなぁ、あらかじめ生き返れるようにしておく方法……みたいな……』うぅん、と考えて   (2021/10/9 02:27:44)

スピネメルト「……見せて。」箱の中を覗き込んで、その球体を手に取って。「…………あぁ…なるほどね……」深く溜息をつくと、スピネの机の横にある収納棚を漁り始める。「……あった…行くわよ。」そう言って、四角い金属板が円形に繋がったようなアーティファクトを持って、元の部屋に戻る。  リーシェナ「……うーん…どうだろ。そこまで頭が悪い訳では無いと思うんだけどね…やりかねないのが怖いよ。」スピネもランファも、性交に走れば性格が変わるし。   (2021/10/9 02:34:25)

ランファリタ『なんなんですかーメルトさん〜!説明してくださいよ〜!』トテトテとメルトの後をついて元の部屋へ…  ミウリィ『後先考えないタイプだもんねぇ……ふふ、誰かストッパーにならなきゃまずいかも?…クスクス……』まぁバレるの覚悟で配信するような人だし…なんて思えば不謹慎だが少し笑えてきてしまった   (2021/10/9 02:38:27)

スピネメルト「……説明するとしたら…あの二人も一応対策を用意してた…とでも言っておくわ。まぁこれで治るって確定したわけじゃないけど。それとこれはスピネのアーティファクトよ。」呆れ顔でそう説明して、元の部屋に戻る。  リーシェナ「……あれ?早かったね。」メルト「……リーシェナ様、白のアーティファクト出せます?」リーシェナ「……なんで?」メルト「……理由は後で説明します。」リーシェナ「……まぁ良いけど。」そう言ってリーシェナは左手から、白のアーティファクトを出す。修復の力を持つアーティファクトだ。   (2021/10/9 02:42:55)

ランファリタ『ほっ……ってことはもしかしたらマキナ様に応援を頼まなくても良いかもしれませんね!』確定では無い…とはいえ、嬉しい誤算だ。 ミウリィ『コレがアーティファクトかぁ……正直まだ実感はないなぁ…リーシェナが神様で、メルトさんはその信徒だったなんて……』信じてはいるが実感がない、こうして見て初めて思うくらいだ   (2021/10/9 02:48:23)

スピネリーシェナ「ボクのはちょっと特殊だけどね。信徒だったのも昔の話だよ。」メルト「……さてと…」メルトがスピネの持っていたアーティファクトを操作すると、アーティファクトが光り始める。そしてメルトは一旦そのアーティファクトを床に置いて、その上にリーシェナのアーティファクトを重ねる。そして、その重ねたアーティファクトを見ながら2つの球体を床に置く。  リーシェナ「……なにやってんの?儀式?」メルト「……まぁ似たようなもの。」   (2021/10/9 02:52:03)

ランファリタ『ふふふ……ランファさんもちゃんと残してたんですね……私たちが気付けなきゃダメだったのは……ちょっとあれですけど』おそらく本人が治してしまってはプレイに現実味が無いとか、一緒に死にたいからとか、考えていたのだろう。というか生き返らなければそれはそれで幸せだろうし……  ミウリィ『へぇ〜……今度昔の話聞かせてよ。まあでも……リーシェナが今は僕の可愛いリーシェナなのはもちろん分かってるよぉ』何かうまく行きそうでよかった、と嬉しそうに   (2021/10/9 02:56:40)

スピネメルト「……本当にね…私たちがここまで狂う前にランファから離れていて良かったとも思えるわよ。…まぁ、似たような事はしてるけど…」苦笑いしつつ、アーティファクトに力を込めて、球体に魔力を浸透させていく。これで何とか……2人を再臨させることが出来るはず。  リーシェナ「あはは…機会があれば話すよ。あまり聞いていて気持ちのいい話が多い訳でもないからね。」クスッと笑って。   (2021/10/9 02:59:58)

ランファリタ『そうですよ〜、あの2人だけが異常な訳じゃないんですから〜♪』クスクスと揶揄うように笑った後は…『でも、そのおかげでメルトさんの良いところを知れたのは、私は感謝ですけれど…♡』球体の光も強くなってきている。数分もすれば復活するだろう ミウリィ『ホント?……じゃあ気持ちいい話をそのあといっぱいしなきゃね!次のデートの話とか……』   (2021/10/9 03:04:44)

スピネメルト「はいはい。」苦笑いを浮かべる。人のことをいえた立場じゃないな…  リーシェナ「ふふっ…嬉しいね。君みたいなやさしい子と付き合えて幸せだよ。」頭を撫でて。  「……で、メルトちゃん。何をしてるの?」メルト「……メモリー・アーティファクトのバックアップを復元させる技術と白き破壊のアーティファクトの修復能力をかけあわせて、2人の念が籠った球体から2人を再構築してる……って言えばわかる?」リーシェナ「……理論は分かるけど実際にできるものなの?」メルト「……できてるみたいだし大丈夫でしょ…多分。」   (2021/10/9 03:08:59)

ランファリタ『へぇ〜……あぁでも!確かに光は強くなってますし……このままいけばきっと復活しますよ!』 ミウリィ『幸せ……かぁ……えへ、えへへ……♡』嬉しそうに頭を撫でられるとくすぐったい表情をする 少し経てば…球体が変化して……形を作っていく ランファ『…………ふぅ、復活したか』ランファは…少しよろめく。機械のスピネはともかく生身にはかなり無理のある復活だったらしく…   (2021/10/9 03:12:45)

スピネスピネ「………」スピネの体も修復はされたが、まだ目を覚まさない。再起動には時間がかかるらしい。スピネにとってもかなりの負担だったのだ。……ので。  リーシェナ「……ランファさん?そこに正座して。」ニコニコと笑った表情のリーシェナが床を指さして言ってくる。……目が笑ってない。   (2021/10/9 03:18:52)

ランファランファ『あぁ?嫌だよ、なんでそんな…………ハイ』リーシェナのあの顔はさせちゃいけないタイプの顔だ。大人しく正座しておく『いやさ……悪かったよ?流石に、けれど……ホラ、分かるだろ?そこまでしたくなる気持ちも……』  ミウリィ『あは、あはは……』 リタ『正直ちょっと分かっちゃうのが辛いですよね……』   (2021/10/9 03:22:36)

スピネリーシェナ「……分からなくはないけど、以前メルトがやった事覚えてる?あの時だってスピネちゃんかなり怒ってたでしょ。激しい事をするのは構わないけど、ちゃんと自分たちで何とかできるようにしておかないとダメなの。例えばボクなら自分で破壊したものはなんでも修復できる。メルトちゃんは自分にストッパーをかけて治せる範囲で行動してる。…それに比べて君たちは……直せる手立てを用意してるなら自分達で何とかしなよ。ボクらがこれは治せないなって諦めて埋葬してたらどうするつもりだったの。そもそも修復方法が不確定で……」くどくどと説教してくる。前々からランファと共に異常行為を行っていたとはいえ、リーシェナはいろいろ修復したり後始末をしていたのだ。だからこそ言えることだ。  メルト「……かなりご立腹だね、リーシェナ様……」   (2021/10/9 03:27:38)

ランファランファ『よぉし!ごめんなさいっっっ!!』そういえばランファはスピネを抱き抱えてワープで逃げてしまう、どうしようも無い捻くれ者だ。『次からは気をつけるからさ〜っ!!!』  リタ『あは…あはは……あれは反省してない顔ですね……』 ミウリィ『リーシェナ……ご愁傷様』ギュウっと抱きしめて宥めるように   (2021/10/9 03:33:15)

スピネリーシェナ「……明日から学校があるんだけどなぁ。」呆れ顔で溜息をつく。「……嫌になるね、全く。」 メルト「……次はもう修復作業しないからね……はぁ……疲れた。私たちは帰るわ…行きましょ、リタ。」リーシェナ「ボクらも帰るよ。もうこの家にいる必要も無いし。……情けで換気扇だけつけて帰るか……」   (2021/10/9 03:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランファさんが自動退室しました。  (2021/10/9 03:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2021/10/9 05:05:14)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2021/10/19 01:35:19)

ステラ((ぽい!   (2021/10/19 01:35:45)

おしらせランファさんが入室しました♪  (2021/10/19 01:37:09)

ランファ((ランファのまま来ちゃった……ダイスはお願いできるかな?1がミクリュー2がステ貞にでも…!   (2021/10/19 01:37:46)

ランファ((ランファのまま来ちゃった……ダイスはお願いできるかな?1がミクリュー2がステ貞にでも…!   (2021/10/19 01:37:47)

ステラ((了解!   (2021/10/19 01:38:02)

ステラ1d2 → (1) = 1  (2021/10/19 01:38:10)

ステラ((ミクリューですね!   (2021/10/19 01:38:22)

ランファ((なんで2回…??? おぉ…妊婦プレイですか、良いですねぇ…   (2021/10/19 01:38:34)

ステラ((ボテ腹プレイはやった事ありませんからねぇ……() では名前変えてやりますか……   (2021/10/19 01:39:58)

おしらせステラさんが退室しました。  (2021/10/19 01:40:03)

おしらせミクセルさんが入室しました♪  (2021/10/19 01:40:34)

おしらせランファさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/19 01:40:46)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2021/10/19 01:40:46)

リュウオウ((出だしはやるね!!   (2021/10/19 01:40:56)

ミクセル((はいよ!   (2021/10/19 01:42:32)

リュウオウハーデシア襲来より少し経った頃…ミクセルのお腹の赤ちゃんはすくすく育ち、だんだんお腹も大きくなってきた。出産ももうすぐ…と言ったところ、リュウオウも仕事に精が出て幸せな日々を暮らしている2人だが……『んっ……♡♡ふぅっ…♡♡ミクセル…♡♡』ミクセルに気を遣っている…というか妊婦のミクセルの身体とセックスが出来ない欲求不満により、脱衣所から時折ミクセルの使用済み下着などを持ち出し、その匂いを嗅いだりしながらこっそり自慰に耽るのが日課になってしまっている。あの幼女扱いされながらミクセルを犯し、優しく犯された経験から…性行為にはまってしまっているのだ。   (2021/10/19 01:45:10)

ミクセル「ふう……」ミクセルは、少しずつこの体にも慣れてきていた。最初こそ体が重かったりつわりに苦しめられたが、今はだいぶそれもなくなり、こうして家事ができるくらいまで慣れてきていた。まだ産まれるまで期間はあるため油断はできないし、本当に産まれたら動けなくなるのは目に見えているが、せめて動ける今くらいは家事をしておきたいのだ。 「……あれ?…無い…」洗濯物を畳んでいて、気づく。……自分の下着があまりにも少ない。…持ち出されてる?……いや、まさかね…と思いながら、リュウオウの部屋に向かう。「……リュウオウ?ちょっといい?」   (2021/10/19 01:50:37)

リュウオウ『ふぅぅっっっ…♡♡……っっ…!?』ミクセルの下着を片手に性器を弄って…軽く潮を吹いて絶頂したばかりの時に…余韻に浸る暇もなくミクセルが来た。急いで下着をポケットへ隠し、服を戻してなんともないように振る舞うが……『ん……ど、どうした?寝てなくて良いのか?』何とか間に合った……と本人は思っているが、太腿から愛液が垂れた後のテカリが残っていたり、手が潮でヌルヌルしていたり、換気はしたが少し残る淫臭など…ところどころのボロが隠せていない。   (2021/10/19 01:56:10)

ミクセル「…………」何をしてたのかは想像がついた。……もしかして… 「……まぁ、だいぶ動けるようにもなってきたし…さっきまで洗濯物を畳んでいたんだけどね…何故か私の下着が極端に少ないような気がしたのよね〜。まさかとは思うけど、持ち出したりしてないわよね?」オナニーしてたのはすぐに気づく。問題は“何で”していたかだ。確かに今の私は妊婦。そうだとしたら気持ちはわかるが……   (2021/10/19 02:00:03)

リュウオウ『う、うぅ……』バレている、すぐに分かってしまった。ミクセルの目や言い方が自分の淫行を見抜いてしまったことを告げている『…………か、借りてた…だけだ。ちゃんと洗って返そうと……』ミクセルに下手に嘘をついて怒らせると後が怖い。素直に謝っておこう。とりあえずポケットにしまっていたミクセルの下着を取り出して白状する『……し、仕方がなかろう…溜まっていたんだ……』sexはしたいが、そうすればお腹の子を殺しかねない。   (2021/10/19 02:05:21)

ミクセル「……まったく……」呆れたようにため息をつく。「……まぁ、気持ちはわからなくも無いわ。今の私は妊娠してるものね……無闇にやってしまえばお腹の中の子供に悪影響が出るんじゃないか……って思うかもしれないけど……」クスッと笑って。「……もう大丈夫よ。安定期に入ったから…エッチしても大丈夫な時期に入ったわよ。そんなに激しいことをしなければ……ね?」   (2021/10/19 02:13:31)

リュウオウ『……本当か?』少し縮こまっていたが、エッチしても良い…と聞くと嬉しそうな反応をして……『それじゃあ……まず、しゃぶってくれる…か??』ドキドキとして、ミクセルの顔の前に緊張でビクビクと脈打っている肉棒を見せる。先程は女性器の方でオナニーしていたが…やはりミクセルとするときはおちんちんでやりたい。それに…口なら関係は無いはずだ。前戯としても良いだろうし……   (2021/10/19 02:17:07)

ミクセル「……ふふっ…いいわよ。」クスッと笑うと、口の中をくちゅくちゅと鳴らして、沢山の唾液を用意する。そして…「…ふふ……大きい……♡♡」ビキビキといきり立つリュウオウのおちんちんに舌を這わせて、一気に奥まで飲み込む。喉がボコっと膨らむが、全く気にする様子もなく。「……ん…♡♡」唾液を予め大量に分泌したため、口を動かすためにじゅぷじゅぷとエッチな音が鳴り響く。舌を巻き付けながら、明らかに上手くなった技術で射精を促してくる。   (2021/10/19 02:21:56)

リュウオウ『ふっ……♡♡くっっ…♡♡』明らかに上達している……ミクセルは最初こんな知識も何もなかったはずなのに…プレイを重ねるごとに身体がどんどんいやらしくなっていく。口が並の女性器よりも遥かに気持ちいいのだ。唾液のローションで潤滑に喉を擦る肉棒はどんどん元気になっていく、こちらも何か返さなければ……と思うと、ミクセルの胸へ手を伸ばす。ミクセルの胸は最初からそれなりに大きかったが…子供ができてからさらに大きくなった。きっと母乳ももう作れるに違いない…   (2021/10/19 02:25:57)

ミクセル「……ん…?」胸に手を伸ばされていることに気づくと、一旦口から引き抜いて。「……こっちでして欲しいの?もう…貪欲ね…♡♡」そう言って、妊娠したことによって大きくなった胸でパイズリを始める。元々唾液でベチャベチャにしていたため滑りは良く、ふわふわのおっぱいでおちんちんを優しく包み込んでくれる。ぱちゅん♡ぱちゅん♡と音を立てながらおちんちんを強く刺激し、たまにぐにぐにとおっぱいでこねくり回してくる。時々おっぱいの間から見える亀頭もぺろぺろと舐めながら。   (2021/10/19 02:32:00)

リュウオウ『ひぃぃっっ♡♡』柔らかい胸に挟まれてパイズリ…それにフェラまで加わってしまえば限界がそろそろ来る。柔らかいが大きいためしっかりと圧迫され…暖かい感覚が何とも心地いい。それにただ闇雲に挟んで扱くだけではない。パイズリまで上手なのだ、ミクセルは…♡本当に自慢の全身名器なのだから『出る…♡♡出るっ♡♡』苦しそうにパンパンに膨れ上がったおちんちんが、ついにミクセルの顔や胸に精液をぶちまけるように射精してしまう。ドロドロで熱い…今まで欲求不満だっただけあってかなり溜まっているようだ   (2021/10/19 02:36:33)

ミクセル「……んんっ……♡♡」大量に出された精液を顔に浴びながら、亀頭を加えてゴキュゴキュと音を鳴らして飲み込んでいく。「……ふふっ…美味しいわよ……♡♡リュウオウ♡♡」クスクスと笑って、口の端についた精液を指で掬い、ぺろりと舐めて。「……ドロドロでアツアツ……♡♡こんなにいっぱい出すなんて♡♡リュウオウ…まだやりたい?」   (2021/10/19 02:43:31)

リュウオウ『はっ♡……はっっ♡…』綺麗なミクセルの顔が精液でべっとり汚れているのを見ると…そしてそれを嬉しそうに舐めとる彼女を見ればもっと発情してくる。これで終わりなんて生殺しだ。ミクセルを押し倒して……唇を優しく奪いながら『……まだやる…♡♡もっともっと…♡♡』犯す場所はどれだけでもある。たとえおま○こへ挿れる事ができなくとも……方法はいくらでもあるのだから   (2021/10/19 02:48:31)

ミクセル「……ふふっ。じゃあ次はどこがいい?どこでも犯していいのよ?リュウオウの好きなように……♡♡」ぺろりと舌なめずりして。「お口を犯しても、パイズリでも…乳穴だって妊娠したからフワトロで広がるし…臍だってこっそり拡張してたの……♡♡もちろんアナルも……尿道もね♡♡」リュウオウのためにあらゆるおま〇ことして使える穴を開発していたのだ。どこでも好きなだけ搾り取ってあげたいという強い意志を感じる。   (2021/10/19 02:52:56)

リュウオウ『……変態…♡♡』私のためにミクセルが自分の穴を開発している…そう考えるだけで頭から脳汁がドクドク分泌されてミクセルのことしか考えられないようになる。私の為に…全身を名器として鍛えていたんだ…♡♡『ミクセル…♡♡』嬉しそうに組み敷いて…乳穴へ肉棒を突き入れてしまう。さっき包み込まれた脂肪の柔らかい感覚の中に…ズブっと突き刺すように。愛液のようにジュップジュップと包み込んでくるのは…ミクセルのミルクだろうか…♡♡そのままシックスナインのような体制になり……ミクセルの女性器に舌を這わせる。拡張済みと言っていた尿道へ……ずぷっと舌を入れたのだ   (2021/10/19 03:01:21)

ミクセル「ひぎぃっ♡♡」拡張していたとはいえ、生の肉棒を迎え入れるのは初めて。甘いミルクが絡みつき、ギュッと優しく締め付けてくる。尿道の方も、舌を入れれば分かるくらいきゅっとしめつけてくる。 「ふふっ…変態な私は嫌いかしら?リュウオウ…♡♡」そう言って……ミクセルはリュウオウのアナルに舌を捩じ込み、前立腺を刺激し始める。「……ほらほら……♡♡私の母乳、リュウオウの精液で上書きして……♡♡♡♡」   (2021/10/19 03:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウオウさんが自動退室しました。  (2021/10/19 03:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミクセルさんが自動退室しました。  (2021/10/19 03:43:08)

おしらせミクセルさんが入室しました♪  (2021/10/20 01:04:34)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2021/10/20 01:05:42)

ミクセル((返しお願い!   (2021/10/20 01:08:20)

リュウオウ『……大好きだよ、変態なミクセル…♡』そもそもが、ミクセルに堕とされたのがこの始まりなのだ。少ししょっぱいおしっこと愛液が混ざった尿道の締め付けも舌を刺激して…それにミルクと胸が締め付けてくる乳穴にうっとりしていれば……『んぎっっ♡♡♡♡』前立腺を刺激され、ビキビキと肉棒が大きくなる。乳腺の中にまで入り込んで熱くなった亀頭がピトッと吸い付く『出るっっ♡♡ミクセルのおっぱい妊娠させちゃうっっっ♡♡』   (2021/10/20 01:13:58)

ミクセル「……ふふっ……♡♡とっても大きいリュウオウのおちんちん…♡♡私のおっぱい埋め尽くされちゃってる……♡♡」ゾクゾクと体が震えて。「……出して、リュウオウ♡♡全部受け止めてあげるから……♡♡」アナルに捩じ込んだ舌の動きを激しくして。それに呼応するように、ミクセルのおっぱいの中も、まるでおま〇このようにグネグネと激しく動き、奥の乳腺が子宮口のように吸い付いてくる。   (2021/10/20 01:19:23)

リュウオウ『あぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡』ビクビクと身体を震わせておっぱいへ射精をする。片方のおっぱいがどんどん大きくなって、母乳と精子がグルグルと混ざっていく。   (2021/10/20 01:26:03)

リュウオウ((おっと…   (2021/10/20 01:26:10)

リュウオウ『はぁぁぁぁ♡♡』射精の余韻を楽しんで、蕩けた顔でミクセルの耳元で囁く『ミクセル…♡♡もっともっと…♡♡全部の穴…犯したいの…♡♡♡』   (2021/10/20 01:28:19)

ミクセル「んんっ♡♡」ビュルビュルと大量に出されて、おっぱいが膨らんでいくのが分かる。ちゅぽん、と引き抜かれるとドロドロの濃厚な精液と混ざった母乳が、ポッカリ空いた乳穴から垂れ流しになる。 「……えぇ…もっと沢山犯しても良いのよ?ボテ腹のお臍に突っ込む?締め付けてくる尿道に入れてみる?いつも攻められてるアナル?どこでもいいのよ……♡♡今日はあなたの好きにしてもいいのよ…リューちゃん♡♡」クスクスと笑って。   (2021/10/20 01:31:42)

リュウオウ『……♡♡』嬉しそうにミクセルの身体を押さえて…ミルクをローション代わりにして、お尻の穴へ肉棒を突き入れる。ミクセルが自分でアナルを開発していたのは本当みたいだが…ここまで大きいのはまだ入れていないだろう。メリメリとお尻の穴が広がっていく。『あはぁぁ♡♡♡あったかい…♡』おま○こより締まるアナルは腸液でドロドロだ。ミルクと精液のローションを腸内に塗りたくるようにしてお尻を責めていく   (2021/10/20 01:41:25)

ミクセル「んひぃぃぃぃ♡♡」リュウオウのおちんちんがメリメリとアナルの中に入ってくる。子どもに堕としてた時と比べて、大人の体である今のリュウオウのおちんちんは大きい。私も使えるようにしてただけで、こんなに大きなのは入れた事がない。それに……処理もしてない。刺激される度に、ミクセルの中の汚物が降りてくる。妊娠中な事もあって便秘気味だったのだ。「……リューちゃん……♡♡♡♡もっと沢山突いていいのよ……♡♡♡♡好きなだけ……♡♡♡♡」目にハートを浮かべて。   (2021/10/20 01:49:00)

リュウオウ『もう閉じないくらいズボズボしてあげるよ…♡♡ママ♡』あえてママ、と大人の姿でもあの時の口調を真似て、興奮を促そうとしている。段々汚物が降りて来て、ずちゅずちゅとまとわりついてくるが…暖かくて心地いいとすら思える。『んふふ…♡♡私のおちんちんでぐちゃぐちゃにされてるこの暖かいのは何かな…♡♡沢山ためてるみたいだけど…♡♡』あえて指摘して羞恥心を刺激する。そのままお尻の穴がめくれるくらいズルズルと引き出した後、どちゅっ♡♡と奥まで突き刺してアナルを完全にオナホにしてしまう   (2021/10/20 01:53:23)

ミクセル「……っ……♡♡♡♡仕方ないでしょ……♡♡♡♡妊娠中はこんな風になるのよ……♡♡♡♡」正直に言う漏れそうだと言うのは少し恥ずかしいのか、言葉は濁す。お尻がめくれるくらい大きなおちんちんに奥までどちゅどちゅと音を立てながら突かれて、ミクセルも絶頂しそうになっている。「……♡♡♡♡リューちゃん♡♡♡♡出して♡♡♡♡ママの中にいっぱい…リューちゃんの精液、ちょうだい♡♡♡♡」そう言ってリュウオウを抱きしめ、アナルの締めつけをいっそう強くする。   (2021/10/20 02:04:45)

リュウオウ『……♡♡』恥ずかしそうにしているミクセルを見るとゾクゾクと鳥肌が立って嬉しそうにピストンを強める。パンパンに溜まっている汚物もどんどん降りて来て漏れそうだ。そしておねだりされながら締め付けられれば……『ママ…♡♡あはぁぁぁぁっっっっっっ♡♡♡♡』母乳の時よりも多く…濃い精液をドクドクと射精する。元からお腹が膨れているから今回はあまり目立たないが…お腹はグルグルといやらしい音を立てて精液タンクになっている。   (2021/10/20 02:09:58)

ミクセル「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」下品な喘ぎ声を上げて、体を仰け反らせて絶頂する。「……はぁ…♡♡♡♡リューちゃん……♡♡♡♡」ビクビクと震えながら、涙目でリュウオウを見つめて。そしてニタァっと笑う。「……ママのお尻に…口当てなさい…♡♡♡♡」ミクセルのお腹はギュルギュルと音を立てている。抜いたらすぐにでも、妊娠中の便秘出溜まったたくさんのおブツが精液と混ざってグチャグチャになってひり出されるだろう。……それをリュウオウに飲ませようとしてるのだ。   (2021/10/20 02:14:10)

リュウオウ『……♡♡うん、いいよ……♡♡』アナルでこんなに淫らに絶頂する…私もミクセルも立派な変態なんだ…♡♡♡そう思うと嬉しくなってくる。しかし…ミクセルは、自分の汚物を食べさせようとしてくるではないか。全く…♡ミクセルの方が上手だったか、もちろんミクセルのならきっと美味しく食べられるが……『……でも、私はまだ足りないんだ…♡♡♡』そんなギュルギュルと悲鳴をあげて出したがっているミクセルのお尻へ…もっと注いであげよう。射精も終わったばかりなのに、もうピストンを再開してしまう。絶頂したばかりのミクセルに……もうお腹がパンパンですぐにでも脱糞がしたいだろうミクセルに……これ以上注いだら壊れてしまうかもしれない…♡♡そんなことを考えながら   (2021/10/20 02:22:31)

ミクセル「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」油断していたのに再び突かれて、ミクセルはまた絶頂してしまう。もうお腹がギュルギュルと悲鳴を上げていて、大腸まで丸ごと精液タンクと化しているのに……まだ注いでくれるなんて……♡♡♡♡「……いい…のよっ……♡♡んぎぃっ♡♡…リューちゃん……のほぉっ♡♡……好きな……♡♡だけっ……♡♡」ピストンされる度に絶頂して、潮を噴出しながらも懸命に受け止める。「……私の妊娠中のボテ腹……♡♡……さらに膨らませて……♡♡……リューちゃん♡♡♡♡♡♡」   (2021/10/20 02:31:17)

リュウオウ『♡♡♡♡破裂寸前まで注いで…一気に出させてあげる…♡♡いぐぅぅっっっ♡♡♡』よく見れば結合部から既に少し漏れて来てしまっているようだ。腸に溜まった大量のミクセルの糞も精液漬けになってしまっているだろう。そしてトドメに…ギチギチと皮や肉が張って破けるギリギリまで伸び切った音がする。アナルで絶頂して塩を吹き出すなんて…♡♡『……♡♡ミクセル…♡♡いっぱい出しちゃえ…♡♡スッキリしていいんだよ…♡♡』ズポンッッッ♡♡っと勢いよく肉棒を抜くと同時にお腹をググッと押さえる。そして……トドメにミクセルノアナルへ舌をねじ込むのだ   (2021/10/20 02:36:02)

ミクセル「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」下品な喘ぎ声を上げて、妊娠した腹が押し上げられ、ボコォッと2回り近く大きくなる。こんなに大量の精液が……私のお腹に注ぎ込まれて……♡♡♡♡これを今からリューちゃんに……♡♡♡♡「……リューちゃん……♡♡♡♡全部飲むのよ……♡♡♡♡こぼしちゃダメだからね……♡♡♡♡」ギチギチとなるほど膨らみ、ギュルギュルと悲鳴を上げる腹を押されて…「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡リューちゃんの口にぜんぶ出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ぜんぶのませりゅのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」リュウオウの事など何にも考えず、大量に注がれた精液とおブツの混ざったグチャグチャの下痢便をひり出す。   (2021/10/20 02:45:01)

2021年10月02日 02時02分 ~ 2021年10月20日 02時45分 の過去ログ
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