「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年10月20日 05時53分 ~ 2021年10月23日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | メアリィ♀吸血姫さんが入室しました♪ (2021/10/20 05:53:28) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【おはようございますー…(目こすこす)】 (2021/10/20 05:54:43) |
おしらせ | > | オルティス♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/20 06:03:48) |
オルティス♂騎士 | > | 【おはようございます。お相手良いだろうか?】 (2021/10/20 06:05:02) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【はい、…是非お願いしますー…。】 (2021/10/20 06:06:10) |
オルティス♂騎士 | > | 【何だか眠そうだな…俺も起きたばかりだから似たようなものだが。それでは難易度はノーマルで。吸血姫…場所はどこかの廃れた城の地下等がそれらしいだろうか?】 (2021/10/20 06:08:44) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【NORMALモードとHARDモードが選べますがどちらで遊びますか…?】 (2021/10/20 06:08:47) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【ノーマル了解です…。場所はそれで大丈夫です、素敵な設定ですねー…。】 (2021/10/20 06:09:46) |
オルティス♂騎士 | > | 【お褒め頂き光栄だな。では書き出すから待っていてくれ】 (2021/10/20 06:10:43) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【ありがとうございます。ではロール返した後にダイスそのまま降りますねー。】 (2021/10/20 06:11:30) |
オルティス♂騎士 | > | ここが吸血姫がいるという城、か。国王は信じ切っていたが、本当にそんなものがいるのだろうか(かつて栄えていたという大国の城。今ではすっかりぼろぼろに朽ち果てたその城の地下に剣を携えた騎士が降りてくる。魔法で作った光源を頼りに探索を続け)吸血姫の代わりに幽霊でも出そうだな…。しかし…何かいるのは間違いなさそうだ(段々と濃くなってくる何かの気配に剣を抜き、目を細めて警戒を強めて) (2021/10/20 06:16:51) |
オルティス♂騎士 | > | 【お待たせした。改めてよろしく頼む】 (2021/10/20 06:17:57) |
メアリィ♀吸血姫 | > | くふふ…見たところ中々の腕前のようですわね…?ここまで来れた事は誉めてあげる…(暗い地下を進んで行くオルティスの前に立ち塞がる吸血姫。紫色の長い髪をした胸元のザックリと開いたボンテージコートの姿をしており真っ赤に光る瞳で見つめながら言う…)でもアナタの冒険はここで終わりよ…?何故ならここでわたくしに枯れ果てるまで何もかも吸い尽くされるのだから……(息をつく間もなく、さっと素早く跳び一気に距離を詰め先制攻撃をしかけようとする) (2021/10/20 06:21:36) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/10/20 06:21:54) |
メアリィ♀吸血姫 | > | ……さぁ、狂いなさい…♥(オルティスの肩にそっと手を添えガブりと首筋に牙を突き立て少し吸血する。その吸血したところに発情作用のある吸血姫の魔力を流し込んでいきどんどんとオルティスの体内を侵食していく)どう…?脳みそトロトロに蕩けちゃいそうでしょ…?♥(口を首筋から離すとオルティスの瞳を見つめクスクスと笑い) (2021/10/20 06:26:11) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【ちょっと行動変えちゃいました…投げキッスがいいなら描き直します……!】 (2021/10/20 06:28:13) |
オルティス♂騎士 | > | お前が吸血姫とやらか。大層な名前だがしょせんは魔物娘……斬りすててやろうと思っていたが……思いの外綺麗だな。捕まえて手土産にでもしてやろうか(真っ赤に光りこちらを見据える瞳、堂々とした立ち振る舞いは確かに姫という名に相応しいだろうか。剣を握る手に力を込め)なに…!?が……っ!?く、ぅ……なんだこれ、は……?(予想外の速さに対応しきれずに吸血されてしまう。何かが自分の中に入ってきて身体が熱くなり股間のものがどうしようもなく昂ぶってきて) (2021/10/20 06:29:20) |
オルティス♂騎士 | > | 【いや、吸血姫らしい良い行動だと思う。しかし恍惚か…】 (2021/10/20 06:30:05) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/10/20 06:30:10) |
オルティス♂騎士 | > | 1d30 → (26) = 26 (2021/10/20 06:30:24) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【解除できたみたい…1d7を1d6で振ってしまったのでつぎから1d7でやりますー…ごめんなさい…】 (2021/10/20 06:31:25) |
オルティス♂騎士 | > | ちっ……!この程度!(向けられる瞳に相手の言葉通りに理性が飛びそうになる。取り出したナイフで自分の足を傷つけ、正気を取り戻して)……どうした吸血姫?自慢の吸血もその程度か?(少し危なかったが不敵に笑って挑発してみせる) (2021/10/20 06:33:23) |
オルティス♂騎士 | > | 【危ないところだった……だがまだ振り出しに戻っただけだ。いや、大丈夫だ。俺もすぐに言うべきだった】 (2021/10/20 06:35:01) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 意外とこういう事への抵抗力の方はあるみたいですわね…?(自傷してなんとか正気を取り戻す相手を見てクスクスと嘲笑いながら足から出る血を見てぺろりと舌舐めずりをしながら挑発し)あら、…美味しそうなものを見せちゃって…そんなものを見せられたらわたくし我慢できませんわよ…?♡(大好物の人間の血を見せられ、うずうずと身体が疼きだしオルティスの頬に手を添え) (2021/10/20 06:37:29) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d7 → (1) = 1 (2021/10/20 06:37:43) |
メアリィ♀吸血姫 | > | わたくしは特殊な吸血姫でして、こういった事もできるんですわよ…?(頬に手を添えたままクスっと微笑み、唇を重ねてはねっとりと口内で舌を絡め、ぢゅるぢゅると音を立てる口付けと共に体内に秘められた力を吸い出していく…)くふふ…じっくりとナーフされる気分はどうかしら…♡(唇を一度離すと唇から唾液が糸を引き囁くように言い再度口付けを交わしどんどんとレベルをドレインしていく…) (2021/10/20 06:43:18) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【本当に振り出しに戻ったのかな…?(くふふ…)】 (2021/10/20 06:45:34) |
オルティス♂騎士 | > | はっ、俺は国の騎士なのでな…生憎お前に狂わせられるなど許されん。人の血で興奮するか、いくら高貴に振る舞っていようが、しょせん浅ましい魔物娘か(口は回っているがまだ恍惚感が抜けておらず頬に手を添えられても睨みつける程度しかできない。発情しだしたメアリィの様子に小さく吐き捨てて)む……っ!?くっ、おかしな真似を…止めろ…っ。く、ぅ……。ちっ……甘く、見ていたか…(唇を重ねられてねっとりとした舌使いにオルティスの意思と関係なく興奮していく。力が吸われ、メアリィの美しい顔に唾液が引き、囁く声音に惑わされそうになり) (2021/10/20 06:47:59) |
オルティス♂騎士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/10/20 06:48:12) |
オルティス♂騎士 | > | ……離れろ、魔物娘風情が!人の力を吸わねば生きられぬ者め…!(手に持つ剣に力を込めて、加護の光を纏わせて斬り上げる。相手も加護持ち、損傷は与えられずとも衝撃で引き離すことはできるはずで)気が変わった。貴様を倒せば俺のものにしてやろう…(ここまで魔物娘などに翻弄されると思っておらず、わずかに苛々とした様子) (2021/10/20 06:53:10) |
オルティス♂騎士 | > | 【くく、そうだな、振り出しではないな。さあここからだ…!】 (2021/10/20 06:54:00) |
メアリィ♀吸血姫 | > | へぇ…本気でわたくしを怒らせたいみたいですわねぇ…?(斬り付けられると斬られた部分は吸血姫特有の血のコントロールによりすぐに再生し、出血さえ無くなったものの負傷した痛みは少し残っており先程の余裕そうな表情とは打って変わって殺意の帯びた鋭い眼差しでオルティスを睨みつける)くふふ…わたくしがアナタのものに…?それは逆ですわ…アナタがわたくしの奴隷になるのよ…♡(プライドの高い吸血姫なため相手を見下すような態度で言う) (2021/10/20 06:59:00) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/20 06:59:29) |
オルティス♂騎士 | > | 【何だと…!?】 (2021/10/20 07:00:26) |
メアリィ♀吸血姫 | > | くふふ…もう一度わたくしが魅了してあげますわ…♡さっきの効果も体内で残ってるでしょうから直ぐに堕ちてしまいそうですわね…♡(瞬間転移し、オルティスの目の前にスッと現れ抱きつくようにギューっと背中を抱え今度は柔らかい胸元をむにゅっとオルティスの身体に当てがいながら先程同様に、首筋に牙を突き立てて、吸血し理性を吹き飛ばして狂わせてしまう悪い魔力をどんどんと流し込んでいく…) (2021/10/20 07:04:40) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【さぁ、堕ちましょう…♡くすくす…】 (2021/10/20 07:05:12) |
オルティス♂騎士 | > | はっ、貴様ほど美しければ喜ぶ腑抜けもおろうが俺にそのような趣味はないのでな(傷は塞がれたが…このような僻地にいれば血もそんなに吸う機会はなく、再生もそう長くは続かないだろうと踏み、笑みは崩さない。合っていなくても同じことしかできないが)な…転移…!?しまった……ちっ、離せ……ぐぁ…!?(さっきの効果が残っていたせいか、背中に押し当てられる柔らかい感触に不覚にも動揺する。血を吸われると魔力が流し込まれ…身体と意思が彼女のものに成り下がっていくのを感じて) (2021/10/20 07:09:05) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/10/20 07:09:09) |
オルティス♂騎士 | > | 1d30 → (22) = 22 (2021/10/20 07:09:18) |
オルティス♂騎士 | > | 【せめて4であれば勝敗に無意味なループにはならないのだが……持ち直したぞ、吸血姫】 (2021/10/20 07:10:11) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【くぅ……持ち越しばっかり………焦らされるのが好きな騎士様ですね…?】 (2021/10/20 07:11:30) |
オルティス♂騎士 | > | く、そ……!王家の威光よ、守護者を悪しき魔から守りたまえ……!(懐に隠していた王家から頂いたお守りを発動させて、悪い魔力を中和してメアリィから離れる)……転移もできるとは。魔物娘だとまだ甘く見ていたか。次は喰らわぬぞ(切り札を一つ使ってしまい忌々しそうにメアリィをみながら剣を構え直す。効果は完全に抜けておらずまだ動きは悪いが) (2021/10/20 07:14:15) |
オルティス♂騎士 | > | 【焦らしてくれればその隙に吸血姫様を討てるからな。もっと焦らしてくれても良いが?(きこっくっ)】 (2021/10/20 07:16:09) |
オルティス♂騎士 | > | 【(きこっくっ……? くっくっ、だ。すまない )】 (2021/10/20 07:16:38) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 耐性も削がれているのに立て直すなんて…さすがはここまで来ただけありますわね…?そのお守りのおかげかしら…?でも、もうお守りも使えませんわね…♡じっくりと弄んで差し上げますわ…♡(王家の秘宝であるお守りまでも使い、必死に誘惑から逃れようとする相手の様子にクスクスと不気味に笑い防戦一方の相手に次なる責めを企み) (2021/10/20 07:18:08) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/20 07:18:23) |
オルティス♂騎士 | > | 【こ、これは……さすがにもうまずいか……?】 (2021/10/20 07:19:08) |
メアリィ♀吸血姫 | > | ではこういうのはどうかしら…?アナタの初心な反応からして、こちらの方が効果ありそうですわね…?くふふ…♡ちゅ……♡(先程の胸が身体に当たった時の反応を見て思いついたのか、前屈みになりながら指先を唇に当てぱちりとウィンクをすると同時にピンク色のハートがオルティスに目掛けてふわりと飛んで行く) (2021/10/20 07:22:57) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【さぁ、抗ってみせなさい…?英雄の騎士様…?ふふ…】 (2021/10/20 07:23:58) |
オルティス♂騎士 | > | 俺は一人ではなく王家の力も支えてくれている。……後は十分だ、俺は俺の意思だけでも貴様を討てる(何というか続けざまの誘惑に少しずつ精神力が下がっていくのを感じる。不気味な笑みを浮かべる相手に次は不意討ちを受けないとメアリィを見据えていると)……なっ!?しまった……く、あ、あぁ…!(じっと見続けていたのが災いして、前かがみになったメアリィの肉体も、愛らしいウィンクも直視してしまい。ハートが当たれば胸が高鳴って、手で心臓を押さえて) (2021/10/20 07:26:33) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/20 07:26:38) |
オルティス♂騎士 | > | 1d40 → (17) = 17 (2021/10/20 07:26:47) |
オルティス♂騎士 | > | …ふぅ、落ち着け……魅了、なぞ……。女神よ、俺に力を…っ(ぐっと目を閉じて呼吸を整えて、内にいる女神の加護に願い光が身体を包む。堕ちきってしまう前に魅了を振り払って)……は、先ほどから何度も魅了ばかり。そんなに俺が欲しいか。よほど血に飢えているようだな(ふぅ、と深呼吸してまたしても立ち直れば、にやりと笑ってみせて) (2021/10/20 07:31:14) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 頑固な騎士様ですわね…?こんなに可愛い美少女の投げキッスも直ぐに振り解くなんて…本当はわたくしの美貌に酔いしれて堕ちてしまいたいと思っている事は見透かしているのですわよ…?( (2021/10/20 07:32:02) |
オルティス♂騎士 | > | 【ここまで誘惑されればとても魅了的にも思えてくるが…。お前をものにするほうが興味があるな、吸血姫】 (2021/10/20 07:33:30) |
メアリィ♀吸血姫 | > | (女神の加護によりまたもや直ぐに解除されてしまう様に内心少し苛立ちながらも表ヅラには出さず、やれやれと言ったようで) (2021/10/20 07:33:42) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/20 07:34:07) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【…わぉ】 (2021/10/20 07:34:19) |
オルティス♂騎士 | > | 【本当にとても魅了ばかりしてくるな。ここまでやってほとんど戦況が変わってないが、ちなみに時間は大丈夫なのか?】 (2021/10/20 07:35:49) |
メアリィ♀吸血姫 | > | お守りに女神の加護…中々強運なようですが、いつまで守ってもらえますでしょうね…?くふふ…♡(怪しく微笑み重ねられる魅了術に動きが鈍くなったオルティスを抱き寄せ優しい抱擁と共に唇を奪い口付けをし、オルティスの口内から直接魔力を流し込んで行く) (2021/10/20 07:38:59) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【一応時間は10時くらいまでは空いてるケドあまり戦況動かなかったらロル回しが困難になってくるかも…!】 (2021/10/20 07:40:22) |
オルティス♂騎士 | > | 戯れ言ばかりのたまうな、吸血姫。美しくあろうが俺の心は国の、民のためのものだ。それを侵すことなど貴様などに許すわけがないだろう(相手の感情に僅かに苛立ちが混ざっている気もするが、紙一重でかわしているだけでこちらも気が気ではない。気を強く持とうと目を閉じて)……貴様、また性懲りもなく……く、ぁ……っ!?(これまでと違う優しい抱擁に少し心が緩み、唇を重ねられて魔力を流し込まれる。相手の美貌を間近に感じながらの流し込みに抗いにくくなり) (2021/10/20 07:43:27) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/10/20 07:43:32) |
オルティス♂騎士 | > | ……あ、ぐ、ぅ……ひめ、さま……あ、あぁ……♡(忠誠を誓った国の者を思い抗おうとするが、ついに魔力に肉体と精神が屈してしまう。目尻が下がってメアリィに見とれて、剣がするりと床に落ちてしまい) (2021/10/20 07:46:19) |
オルティス♂騎士 | > | 【そうか……俺も一応反応は返せるが、9時に近づくと少し反応が遅れるかもしれない。疲れとかもあるだろうから、もしきつければ遠慮なく言ってくれ。また夜や後日に仕切り直しでも構わない】 (2021/10/20 07:48:53) |
メアリィ♀吸血姫 | > | ようやく堕ちましたわね…♡アナタはこのまま騎士としての全てをわたくしに吸い尽くされて…雄のヴァンパイアとして、わたくしのパートナーとなって冒険者達を襲う存在となるのです…♡(流し込まれる魔力に抵抗力が無くなり堕ちてしまった相手にクスりと微笑み、いやらしい表情でオルティス見つめ耳元で囁いて) (2021/10/20 07:51:21) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/10/20 07:51:51) |
メアリィ♀吸血姫 | > | …わたくしのお口でその騎士として育てられた記憶と力をたっぷりと吸い尽くして差し上げますわ…♡ん…れろぉ……ぢゅる…♡(オルティスの目の前にスッとしゃがみ込み、スルスルっと装備を脱衣させていき先程の誘惑によりビンビンに張りつめた露わになった肉棒にねっとりと舌を這わせ裏筋を舐め上げる…さらにぱくりと口の中に咥え音を立てて吸い上げ、代わりに魔力を注いでいく) (2021/10/20 07:56:55) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【夜は来れない可能性が……仕切り直しなら後日ですねー…】 (2021/10/20 07:58:00) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【騎士様らしくサッとやっつけてもらえれば問題無いですよっ…!】 (2021/10/20 08:00:42) |
オルティス♂騎士 | > | く、そ……そんなもの、誰が……なるか……っ。貴様のものに、なぞ……っ。く、身体が…(意思が全て奪われたわけではないが肉体が言うことを聞いてくれない。微笑みにもいやらしい表情に目を奪われ、高鳴る胸を抑えきれずに)くぁ……や、やめろ、そんなことをするな……。はぐ、うぅ…。俺からうばう、な……(魔力を何度も流し込まれて浅ましく勃起した雄が露わになる。焦らされきった肉棒は舌を這わせられただけでびくっと震え…熱い口で吸われる度に大事な記憶が抜け落ち、代わりにそこにメアリィの存在が入り込んでしまい) (2021/10/20 08:01:06) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/20 08:01:13) |
オルティス♂騎士 | > | 1d40 → (24) = 24 (2021/10/20 08:01:20) |
オルティス♂騎士 | > | ……ちがう、こんな結末は違う……!俺の中に入ってくるな、吸血姫!(本当に大事な姫様との記憶が抜け落ちかけた瞬間、目を見開いて無理矢理メアリィの肩を突き飛ばして振りほどく)やってくれたな、吸血姫。これ以上俺の大事なものを奪おうとするなら…容赦はしないぞ…!(床に落ちていた剣を拾い上げた姿は先ほどよりも一段と迫力が増していて) (2021/10/20 08:05:29) |
オルティス♂騎士 | > | 【そうだな、どうやら女神もそう言っているようだ。ここは俺の勝利で飾らせてもらう】 (2021/10/20 08:06:47) |
オルティス♂騎士 | > | 【それはともかく仕切り直す場合については了解した。またタイミングが合えば、だな】 (2021/10/20 08:08:46) |
メアリィ♀吸血姫 | > | くふふ…いい気味ですわね……(口淫によりどんどんとオルティスの身体を侵食していき順調に堕ちていく様にご満悦の様子かと思いきや…)ふぇ?…もう解けてしまわれましたの…?お楽しみはこれからでしたのに…♡……そ、その力…いったいどこから……?(自分の守るべき存在を思い出し決意と共に憤怒するその姿に少し怯えはじめ) (2021/10/20 08:09:31) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/20 08:09:46) |
オルティス♂騎士 | > | 【天はどうしろと言っているんだ…!】 (2021/10/20 08:10:24) |
メアリィ♀吸血姫 | > | では、わたくしが本当の姫様だと言うことをアナタの脳内に焼き付けてあげますわ…♡(少し怯える様子を見せるもさらに堕として快楽漬けにしてやろうと悪戯な笑みを浮かべ、オルティスを抱き寄せるように自分の胸の谷間にオルティスの顔面を埋めさせ、胸の柔らかい感触と甘い香りで包み込み色仕掛けで虜にしようとする) (2021/10/20 08:14:14) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【天は…負けろ、と言ってますね…♡】 (2021/10/20 08:14:38) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d40 → (27) = 27 (2021/10/20 08:15:05) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【忘れてました…】 (2021/10/20 08:15:13) |
オルティス♂騎士 | > | 決まっているだろう、俺の誇りと、騎士としてあの……?これ、は……ひめ、さま……?(メアリィに毅然と言い放とうとすれば、記憶の混濁で騎士の教えの一部が…そして姫の顔が抜けていることに気がついてしまい、動揺していると)黙れ……貴様などが姫様であるわけが、ないだろ……う……あ、あぁ……♡やめろ、そんなもので俺を…つつむ、なぁ……(柔らかい谷間に顔が埋もれて、甘い香りに脱力していく。このままここにずっといたいような甘美な衝動が襲ってきて) (2021/10/20 08:18:52) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/10/20 08:18:57) |
オルティス♂騎士 | > | はあ……あ、あぁ……ひめ、さま……?なぜ、このような所に……♡あぁ……ひめさま……俺の……ひめ、さまは…ここに…♡(頭が蕩けて、本当の姫様の顔の代わりにメアリィが浮かんできてしまう。胸の感触に顔を埋めるほど彼女の虜になって、背中に手を回して抱きしめてしまい) (2021/10/20 08:22:58) |
オルティス♂騎士 | > | 【天がそんなことを言うわけがないだろう…っ。しかし直前の記憶吸い出しと合わせてえげつない攻撃を受けたことにしてしまった…】 (2021/10/20 08:24:50) |
メアリィ♀吸血姫 | > | そうです…わたくしがアナタの守るべき姫ですわ…♡そしてアナタはわたくしのしもべ…完全に堕ちたら人間達の血を飲む楽しみも教えてあげますわよ……?くふ……♪(これまでの記憶や何が正しいか等潔白なオルティスの心を歪んだ魔力がどんどんと支配していきメアリィの事が自分の守るべき存在だという風に書き換えていく…恍惚に浸るオルティスに目を細めて優越そうな表情をしており) (2021/10/20 08:25:53) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【すごい展開になってますが、…嫌なら言ってくださいね…?】 (2021/10/20 08:26:41) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d5 → (3) = 3 (2021/10/20 08:26:53) |
オルティス♂騎士 | > | 【いや、勝つ気ではいたんだが…この展開もとても楽しめてるから問題はない。そういう物語のようだ】 (2021/10/20 08:29:34) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 騎士としての心得も…忘れてしまうくらい気持ち良くして差し上げます…♡わたくしの細くて白い手の感触はどうですか…?気持ち良くて全身から力が抜けていってしまうでしょう…?…くふっ♡(オルティスの顔にふんわりとしたおっぱいを押し付けながら、手を下に伸ばしオルティスの肉棒を優しく握りしめてソフトな動きでしこしこと扱いてあげ耳をぱくりっ…と甘噛みしながら言い) (2021/10/20 08:32:31) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【負ければヴァンパイアとしてわたくしの下で働いていただきますわね…♪】 (2021/10/20 08:33:50) |
オルティス♂騎士 | > | ああ…姫様、こんな所にたった一人で…。お労しや…。これからは、俺…騎士オルティスが、どこまでもお守り致します…。人間達の血…姫様が、望むのであれば…♡(自分の認識がどんどん狂っていっていることは自覚しているが、それが心地良くてそのまま受け入れてしまう。メアリィを守ることが何よりの幸せになっていき)あぁ……気持ちいいです、ひめさまぁ…♡こんな…騎士としてあるまじき、痴態…お許し、ください…♡(ふんわりしたおっぱいに甘えるように顔を埋めて、メアリィの細い指に翻弄されて肉棒が震え…取り返しのつかないところまで堕ちていきそうに) (2021/10/20 08:37:15) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/10/20 08:37:23) |
オルティス♂騎士 | > | あぁ………力が抜けます……しかし姫様に捧げられるのであれば……俺は……(耳の甘噛みにメアリィよりも二回りは大きな身体がびくっと震えて反応する。可愛がられることにどうしようもなく喜びを覚えて) (2021/10/20 08:40:01) |
オルティス♂騎士 | > | 【しまった、調子に乗って書いていたら既に負けロルみたいになっているぞ…?くっ、そんなことは許されない…!】 (2021/10/20 08:40:56) |
オルティス♂騎士 | > | 【すまない、ここから少し返事が遅れがちになるかもしれない】 (2021/10/20 08:42:29) |
メアリィ♀吸血姫 | > | そう…オルティスはわたくしの可愛い配下…それはそれは愛おしいものですわ…♡(完全に脳内に植え付けるように耳元にふぅっと甘い吐息を吹きかけながら小さく囁きかけ徐々に洗脳していく) (2021/10/20 08:43:56) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/10/20 08:44:04) |
メアリィ♀吸血姫 | > | …だから、オルティスの立派になったこのおちんちんからたっぷりとわたくしの魔力を注ぎ込んで差し上げますわ…んむ……ぢゅる…ちゅっ……♡(チュっと頬にキスをしてオルティスの足元にしゃがみ込み、目の前の度重なる愛撫で硬くなった肉棒に温かい吐息をかけながらパクりと口内に咥え、先程よりも強く吸い付き騎士の心を吸い尽くしていく…さらにさっきよりも強い魔力を流し込んでいきオルティスを魔族へと染め上げていく) (2021/10/20 08:50:41) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【心の中では負けたいって思ってたり…するんでしょうね…♡(クスクス…)】 (2021/10/20 08:51:29) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【返信はゆっくりでも大丈夫ですので…】 (2021/10/20 08:52:03) |
オルティス♂騎士 | > | はぁ……ひめ、さま……♡ふう、ぅ…(甘い吐息に思考を奪われて囁きが脳内に直接染みわたるように、洗脳されていく)あああぁ…っ。姫様が…俺の中に入ってきています…っ。こんな、ひめさま……♡俺が、俺で…なくなって、いく…っ(あたたかい吐息一つで肉棒は震えて、溢れる先走りをメアリィの口の中に献上していく。強力な魔力に抗う精神力を持てない騎士は喘ぎ、悶えて快楽に蕩けてしまって。その身体をヴァンパイアのものへと変貌させていき) (2021/10/20 09:00:41) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/10/20 09:00:47) |
オルティス♂騎士 | > | あぁ……これが、姫様に、心を捧げる、感覚…っ。……あ、あぁ、あああぁぁ……っ♡(喘ぐ口元からは伸び始めた牙が見えて、見えないが背中のコートが膨らみ蝙蝠の翼が大きくなっていく。自身の身体が変貌していく恐怖も快感とメアリィへの忠誠心で幸福感に変換されてしまい、魔力を受け入れ続けて) (2021/10/20 09:04:53) |
オルティス♂騎士 | > | 【……言い返したいがこの惨状では何も言い返せないな。もし今回負けても次はこうはいかない…】 (2021/10/20 09:06:14) |
オルティス♂騎士 | > | 【ああ、メアリィ嬢にも時間の都合があるのに申し訳ない。ありがとう、助かる】 (2021/10/20 09:07:21) |
メアリィ♀吸血姫 | > | あはっ…♡はじまりましたわね…とっても可愛いらしくていい表情ですわよ…?(メアリィと同じ牙と翼が生え始めると、ニコニコと笑顔になり変貌するオルティスの様子を眺め、オルティスの騎士としてのものを邪悪な魔族としてのものへと変換させる魔力を続々と送り続け支配していく…) (2021/10/20 09:10:29) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d5 → (4) = 4 (2021/10/20 09:10:38) |
メアリィ♀吸血姫 | > | オルティスのおちんちん……とても嬉しそうにしてますわよ…?このままわたくしのお胸で挟んだらどうなるでしょう…♡わたくしの時期パートナーですもの…壊れてしまわぬよう優しくしてあげませんとね…♡くふふ…♡(充分にオルティスの脳内を侵食した後、じゅぷり…っと肉棒から口を離し唾液塗れになったオルティスのおちんちんを柔らかくて大きなおっぱいでギュッと挟み込み両手で押さえつけ優しくソフトに上下に扱き、ときおり舌で胸の谷間から出たカリ部分を上目遣いでれろれろ…っと舐め) (2021/10/20 09:16:42) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【わたくしは姫ですから…ね?心の器もそれなりにありましてよ…?】 (2021/10/20 09:19:15) |
オルティス♂騎士 | > | あぁ……っ♡俺の全てが……姫様のものに、なっていく……♡もう、俺は…戻れない…♡このまま…(身も心も邪に染まり、メアリィのために剣を振るい、殺し、全てをその御身に捧げたいという気持ちが強く生まれて魂すらも侵食していく)くあ、あぁ……そんな、乳房など……♡あぁ、ああぁっ♡♡きもち、いい…♡良すぎて、気をやって、しまいそうです…ひめ、さまぁ…っ♡おれは…もうっ…(唾液まみれのまま柔らかいおっぱいに挟まれて肉棒が悦ぶようにどくんと脈打ち、恍惚とした表情でその奉仕を受ける。足ががくがく震えて上手く立てない有様で…忠誠を誓う相手からの舌で愛撫されながらの上目遣いに興奮も最高達しようとしてて) (2021/10/20 09:23:58) |
オルティス♂騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/10/20 09:24:04) |
オルティス♂騎士 | > | ひめさま……げんかい、です……♡俺に、全てを……俺の全てを、姫様に、捧げさせて、ください……っ♡(乳房の中で暴れる肉棒は限界そうに膨らみ脈打っていて。自分の騎士としての全ても加護もその先端に集まっていることを自覚しながらもそうねだってしまう) (2021/10/20 09:26:04) |
オルティス♂騎士 | > | 【ああ、そうだったな。さすがは俺の仕える主君…と、今からもう言って良いものか…】 (2021/10/20 09:27:48) |
メアリィ♀吸血姫 | > | そろそろラストスパートですわね…♡アナタの守るものは魔界の姫であるわたくし…そうアナタは魔物…騎士などではありませんわ…全てを忘れ去ってここからが新たな人生のはじまりですわよ…?(赤い瞳でオルティスの目を見つめると、女神の加護が肉棒の先端へと集中して集まり、おっぱいで扱き上げられる度に加護が飛び出してしまいそうな感覚がオルティスに襲いかかり悪い表情をしてオルティスを見つめており) (2021/10/20 09:32:29) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/10/20 09:32:36) |
メアリィ♀吸血姫 | > | くふふふふ…♡ようこそ……こちらの世界へ…さぁ、わたくしの中で思い存分果てなさい…?(瞳が光れば、オルティスの身体を操りお尻を突き出したメアリィの背後からバックでおまんこに挿入させ、限界までパンパンに膨れあがった加護の詰まったおちんちんを搾り取るようにギュッギュッと膣口を締め上げていき、オルティスに人間としての最期の快楽を与える) (2021/10/20 09:37:38) |
オルティス♂騎士 | > | あぁ……おれはもう、騎士ではない……魔物として、貴女を守ろう……!ふっ、くぅ……ぐ、ぁ……(口ではそう言いながらもあまりに甘美な乳房の扱きにもぎりぎりの所で加護を吐き出さずに押しとどめて、苦しげに息を吐いている。心の奥底に僅かに残る人の心がささやかな抵抗をしていて)はぁ…はぁ……ひめ、さま……!ひめさまぁっ!(操られメアリィの背後から抱きつき、乳房に手を添えながらおまんこに膨らんだ逸物を挿入する。耐えられない衝動に加護の力を使ってメアリィの膣を突いて)ああぁ、出る、でて、しまいます……っっ♡♡ひめさま、ひめさまぁ……っ♡くあ、あああぁぁぁっ♡♡(締めつける人外の締めつけと快楽に耐えきれるわけがなくて、奥にどくどくと濃く熱いものを、加護と記憶と力と共に吐き出して……姫様に力なく抱きついた姿勢のまま、蝙蝠の翼がばさりと広がり、邪悪な魔力でその身体が満ちて)…生まれ変わった気分です。姫様…さあ、何なりと。これより私が貴女のために…いくらでも、贄を連れてきましょう… (2021/10/20 09:44:37) |
オルティス♂騎士 | > | 【負けてはしまったが、何とか時間内には終わって良かったというところか…。お相手ありがとう、メアリィ嬢。楽しい一時を過ごさせて頂いた】 (2021/10/20 09:46:19) |
メアリィ♀吸血姫 | > | んぁ…♡オルティスの……いっぱい注がれて…わたくしの下のお口から搾り取られた加護が大量に噴き出てますわよ…♡(背後から抱きつく様にするオルティスへメアリィが腰を振る度に女神の加護がたっぷりと詰まった精液がメアリィの膣内にドクドクと発射されていく…騎士としての誇りも何もかもどんどんと抜き取られていくように…)くふふ……さぁ、オルティスよ…愚かな人間達への復讐ですわ…わたくしと共に世界を恐怖の海へと陥れましょう……♡(完全にヴァンパイアへと生まれ変わってしまったオルティスを連れて地上へと降り立ち世界は魔族に支配されてしまうのであった…) (2021/10/20 09:49:17) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【これからよろしくね…♪わたくしのパートナーとして……♡】 (2021/10/20 09:50:35) |
オルティス♂騎士 | > | 【……ん?ああ、そうだったな。そうだな、主君であればパートナー…と言えなくもないのか。こちらこそよろしく頼む】 (2021/10/20 09:52:22) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【…丁度宣言していた10時ですので、時間的にはいい頃合いですね……これからアナタは吸血鬼として生きなさい…?くふふ……♡とりあえず今日はこの辺でお開きとしましょうかー…?】 (2021/10/20 09:53:33) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【優しくて、PL会話やロルが素敵な方だと思いましたのでまた機会があればよろしくお願いしますー…】 (2021/10/20 09:55:07) |
オルティス♂騎士 | > | 【ああ、そうだな。吸血鬼か……冒険者といえるのだろうか(苦笑いして)まあ次騎士で来るか吸血鬼にするかは考えるとして…。そうだな。また会えたらこちらこそぜひお願いしたい。】 (2021/10/20 09:55:53) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【では、…ありがとうございましたー…お疲れ様ですっ…(スッ)】 (2021/10/20 09:56:32) |
おしらせ | > | メアリィ♀吸血姫さんが退室しました。 (2021/10/20 09:56:44) |
オルティス♂騎士 | > | 【長い時間ありがとう。お疲れ様だ】 (2021/10/20 09:57:18) |
おしらせ | > | オルティス♂騎士さんが退室しました。 (2021/10/20 09:57:22) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが入室しました♪ (2021/10/20 19:28:25) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【こんばんは、しばらく待ってみます】 (2021/10/20 19:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロト♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2021/10/20 19:55:09) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが入室しました♪ (2021/10/20 20:15:35) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【仕切り直しです】 (2021/10/20 20:15:46) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが退室しました。 (2021/10/20 20:44:20) |
おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/21 00:08:04) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【こんばんはー、こんな時間からですが、待機しますっ】 (2021/10/21 00:08:15) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【向こう、すごいことになってるなぁ】 (2021/10/21 00:18:39) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【ううむ……】 (2021/10/21 00:27:51) |
おしらせ | > | タマモ♀稲荷さんが入室しました♪ (2021/10/21 00:29:28) |
タマモ♀稲荷 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2021/10/21 00:29:43) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【こんばんは、はじめましてっ!】 (2021/10/21 00:32:17) |
タマモ♀稲荷 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2021/10/21 00:32:32) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【よろしくお願いします、お部屋の用途としては、なんとなく部屋の説明を見てもらえばわかりますが、大丈夫でしょうか?いわゆるサイコロで勝敗を決めるイメチャ部屋です】 (2021/10/21 00:33:22) |
タマモ♀稲荷 | > | 【はい、こういう系の部屋はやったことあるので大丈夫です】 (2021/10/21 00:33:46) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【ありがとうございます、ちなみに容姿はどんな感じのを想定してますか?こちらは大体プロフィール通り、加護をもらってちょっと調子にのった盗賊くんです】 (2021/10/21 00:34:52) |
タマモ♀稲荷 | > | 【こちらは稲荷ということで狐っ娘です。お姉さん系よりも幼い見た目でのじゃロリを想定してます】 (2021/10/21 00:36:47) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【絵面としては可愛らしいものになりそうですね、となると神社に侵入したこちらをタマモさんが懲らしめに来るって感じが素直な導入になるでしょうか?】 (2021/10/21 00:38:19) |
タマモ♀稲荷 | > | 【そうですね、魔物というより神様になってしまいますが】 (2021/10/21 00:39:47) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【いいんじゃないでしょうか、では、ロルはこちらからするとして、時間も時間なので手短にしますけど、大丈夫でしょうか?】 (2021/10/21 00:41:49) |
タマモ♀稲荷 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2021/10/21 00:42:14) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【ではよろしく、お願いします】 (2021/10/21 00:43:33) |
ラウルス♂盗賊 | > | (ある女神によって加護を得たラウルス、加護を得たある騎士は町を守り、またある剣士はモンスター娘と戦う日々を送ったりと、女神の使命を真面目にこなしている、しかしそんな女神の思惑とは全く合わない男が一人、ある神社へと侵入していた)さーってと、金目のものはなんかないかなぁ、結構外装豪華だったし、いいもんあるでしょ (2021/10/21 00:46:09) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【あ、難易度はハードで!】 (2021/10/21 00:46:25) |
タマモ♀稲荷 | > | 【分かりました】 (2021/10/21 00:46:57) |
タマモ♀稲荷 | > | ほう……?わらわの社に忍び込むだけで飽き足らず、盗みを働こうとするとは……勇敢なのか、ただの愚か者か(自分の神社に忍び込もうとする盗人の背後に音もなく現れると独り言ちる。)あの忌々しい女神も見る目がないの。このような愚か者にも加護を与えるとは (2021/10/21 00:51:25) |
タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/21 00:54:35) |
ラウルス♂盗賊 | > | うわぁ!?!?(なんているはずのない背後から女性の蠱惑的な声に大きな声をあげると)きみは、もしかしてこの神社の………逃げれるなんてことは、なさそうだね(なんて向こうの態度からしてそう簡単に逃がしてくれることはないだろう、ナイフを構えて応戦しようとして)【ここからダイスではじめましょ!】 (2021/10/21 00:54:53) |
タマモ♀稲荷 | > | 【最初からこれはロルの難易度高いんですけど……】 (2021/10/21 00:55:01) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【っとありがとうございまって、はやい!】 (2021/10/21 00:55:04) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【さいちゅうせんでもいいんですよ……】 (2021/10/21 00:55:34) |
タマモ♀稲荷 | > | 【勝ち筋よりロルのやりやすさを取りたいので振り直しさせていただきます……】 (2021/10/21 00:56:02) |
タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/21 00:56:06) |
タマモ♀稲荷 | > | 【……】 (2021/10/21 00:56:24) |
タマモ♀稲荷 | > | 【最初だしキスとかその辺から始めたかった……】 (2021/10/21 00:56:53) |
タマモ♀稲荷 | > | 【ええ……これどうやって繋げば……】 (2021/10/21 00:57:49) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【これはひどい、まぁ難しいようなら他のことに置き換えて貰っても大丈夫ですよー!ダイスの出目より雰囲気だいじ!!!】 (2021/10/21 00:58:01) |
タマモ♀稲荷 | > | 【うむむ……やはり最初なのでキス辺りで始めていきたいと思います。ダメージとかはどうしましょう?】 (2021/10/21 00:59:34) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【変わらずで行きましょう、少し強めに誘惑したりする感じで】 (2021/10/21 01:00:21) |
タマモ♀稲荷 | > | 【了解です】 (2021/10/21 01:00:34) |
タマモ♀稲荷 | > | 【では出目は5のままで内容だけキスに変えたいと思います】 (2021/10/21 01:01:06) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【大丈夫ですよー】 (2021/10/21 01:01:24) |
タマモ♀稲荷 | > | (こちらにナイフを向けて構える侵入者の姿にくつくつと笑いをこぼす)よもやその刃物でわらわと戦うつもりか?舐められたものじゃの。(言い終わると同時にタマモの周囲に楓の葉が舞う、次の瞬間には盗人の眼前にまで迫っていた)しかし御主、顔だけは整っておるの。あの女神も物好きじゃと思っておったが……あやつめ、顔で選びおったな?まあいい。ここはひとつ、あやつの物を奪い取ってやるのも面白そうじゃ(白く細い指で盗人の顎をくいっと持ってくると強引に唇を重ねる。)んっ……ちゅ……(舌を絡めた濃厚な接吻は盗人の力を奪い去る) (2021/10/21 01:09:00) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【ロルの順番としてはタマモさんのロル→僕のダイス→僕のロルド→タマモさんのダイスって感じにしようかと!】 (2021/10/21 01:09:29) |
ラウルス♂盗賊 | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/10/21 01:10:11) |
タマモ♀稲荷 | > | 【了解です。書き込み遅くてすみません……】 (2021/10/21 01:10:21) |
ラウルス♂盗賊 | > | 1d30 → (15) = 15 (2021/10/21 01:10:28) |
ラウルス♂盗賊 | > | もちろん、もっとも、怪我をさせるつもりはないんだよね、僕を逃がしてくれるならそれだけで(そう交渉をしようとした瞬間に目の前に狐の姿があり、その直後に唇が塞がれる、初心でまだ幼く経験もほぼないラウルス、女神はその容姿だけを見て加護を授けてしまったのかとも思うくらい、彼には耐性と呼べるほどのものはなく)んっう!?んんっぅ!?(基本的に魔物娘にたいしては逃げるか脅すかしかなく、戦ったこと、なによりこういうことをされた経験はほとんどない、皆、加護の力を恐れていたからだ、だけれども彼女にはそれはない、ならば、やることはひとつ、倒して、わからせてやるんだと、キスされたまま、呼吸をなんとか整えて) (2021/10/21 01:14:16) |
タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/21 01:15:25) |
タマモ♀稲荷 | > | (盗人との接吻を楽しむとゆっくり唇を離し笑みを浮かべる)男の身体は久しぶりじゃが……やはりいいものじゃな。これだけは淫魔女王とやらに感謝しないでもない。じゃが、御主わらわと唇を重ねながら別の事を考えておったな?無礼にも程がある。一度分からせてやらぬとな(ふわりと宙を滑るように距離を取る。右手を唇に添えると唇の周りから紫色の魔法陣が描かれる)感謝すると良いぞ。わらわがここまでサービスすることは滅多にないからの。ほれ、投げキッスじゃ。(目を閉じて幼い見た目とは思えない程妖艶な仕草で投げキッスをする。魔力の籠った右手からハート型の魔弾が射出される) (2021/10/21 01:22:44) |
ラウルス♂盗賊 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/10/21 01:24:22) |
ラウルス♂盗賊 | > | っぷはっっ、はぁっ、はぁっっ(こちらの思考が読まれている、もしかして魔物娘のなかでもかなり強敵なのかも?とこちらの思考が揺らいだタイミングで唇が離れていく、キスから目が覚めた次の瞬間投げキッス、ハートがたの魔弾を受けると武器であるナイフを落として、抵抗するという意思を削いでくる、それに逆らえないまま、膝をつく、自分がかなり危険な状態に追い込まれたことにラウルスは理解していないようで) (2021/10/21 01:28:46) |
タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/10/21 01:29:18) |
タマモ♀稲荷 | > | 【つかぬ事をお聞きしますがロリっ娘からのパイズリは貧乳と巨乳どちらが好みですか?】 (2021/10/21 01:30:42) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【おっぱい!】 (2021/10/21 01:33:41) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【おっきいほうがすきかなー】 (2021/10/21 01:34:37) |
タマモ♀稲荷 | > | 【ありがとうございます。ではそのように】 (2021/10/21 01:35:02) |
タマモ♀稲荷 | > | ふむ……淫魔女王の加護とやらも、なかなか強力じゃな。どれ、この機に色々試させて貰おうかの。(そう言うと着ていた羽織をするりと地面に落とし、下駄と白いニーソックスだけの姿に。右手を胸に当てると先程と似たような魔法陣を胸元に出現させる。すると年相応と言った大きさだった胸が幼い身体には不釣り合いな巨乳へと変化した)これは……面白い魔法じゃな。成長しない身体に不満もあったが、これならかなり楽しめそうじゃ。(未だ動けない盗人に近付き指を振るとひとりでに盗人のベルトが外れ、大きくそそり立つ逸物が顕になる。それを魔法で大きくした柔らかい胸で挟み込むと上下に動かしで逸物を刺激する) (2021/10/21 01:41:49) |
ラウルス♂盗賊 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/10/21 01:42:40) |
ラウルス♂盗賊 | > | か、からだの自由がきかない、淫魔の、女王だって!?(なんて自分たちが倒す最後の目的でもある相手の加護といわれると、驚いたように声をあげた次の瞬間、羽織が落ちさらには胸を大きくさせるという人間ではまずできないことをやってのけた彼女に驚きながらも、頬を赤く染める様子はとても可愛らしい反応で、そして動けないままの僕のズボンがひとりでに脱げていき、興奮で勃起したおちんぽ、さわってほしくてたまらなさそうにしてるそれをぎゅーっとむねに締め付けられて、上下に動かされると、思わず仰け反り感じてしまい、されるがままに、されてしまっていて) (2021/10/21 01:45:48) |
タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/21 01:46:44) |
タマモ♀稲荷 | > | 4d10 → (10 + 8 + 7 + 8) = 33 (2021/10/21 01:47:07) |
タマモ♀稲荷 | > | ほう?見た目だけで加護を得たような男でも、流石に女神の狙う淫魔女王の存在は知っておったか。じゃが、仮にもこういった行為の最中に他の女の事を考えるのはわらわに対する侮辱と取ってもよいのか……?(怒っているのか目付きを鋭くすると大きくした胸を盗人の顔に押し付ける)ほれ、男の大好きな大きな胸の肉じゃぞ。全く、こんなものただの脂肪の塊じゃと言うのに。人間の男というのは、本当に物好きな生き物じゃな。 (2021/10/21 01:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウルス♂盗賊さんが自動退室しました。 (2021/10/21 02:09:26) |
タマモ♀稲荷 | > | 【今日はここまでですかね。お疲れ様です】 (2021/10/21 02:10:12) |
おしらせ | > | タマモ♀稲荷さんが退室しました。 (2021/10/21 02:10:17) |
おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/21 02:20:41) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【ごめんなさーい!!!】 (2021/10/21 02:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウルス♂盗賊さんが自動退室しました。 (2021/10/21 02:43:02) |
おしらせ | > | 洋平♂さんが入室しました♪ (2021/10/21 05:30:11) |
おしらせ | > | 洋平♂さんが退室しました。 (2021/10/21 05:31:09) |
おしらせ | > | 洋平♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/10/21 05:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洋平♂冒険者さんが自動退室しました。 (2021/10/21 06:39:31) |
おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/21 07:32:28) |
ラウルス♂盗賊 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/21 07:32:33) |
ラウルス♂盗賊 | > | 1d40 → (32) = 32 (2021/10/21 07:33:01) |
ラウルス♂盗賊 | > | んっぅ、はぁっぅぇぁ、くそっぁ、このまま、っあ!?!?(ただただ襲われるなんてことはするものかと、気合を入れてふにゅん、ふにゅんと揺れ続けて、頭を飲み込ませていたおっぱいから脱出して) (2021/10/21 07:34:43) |
ラウルス♂盗賊 | > | 134/青ショート/HP72 レベル72/募集 (2021/10/21 07:35:00) |
ラウルス♂盗賊 | > | 次はここからの再開かな (2021/10/21 07:35:12) |
おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが退室しました。 (2021/10/21 07:35:14) |
おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが入室しました♪ (2021/10/21 22:55:59) |
リオム♂魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔しますーまったりお待ちしますー】 (2021/10/21 22:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオム♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2021/10/21 23:17:00) |
おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/21 23:31:55) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【さーて、彼女は来るかな】 (2021/10/21 23:32:06) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【怒ってるかなぁ……】 (2021/10/21 23:39:34) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【ふぅ、さてさて、まだまだかな】 (2021/10/21 23:47:10) |
おしらせ | > | タマモ♀稲荷さんが入室しました♪ (2021/10/22 00:04:17) |
タマモ♀稲荷 | > | 【こんばんは】 (2021/10/22 00:04:59) |
タマモ♀稲荷 | > | 【前回の続きですかね?】 (2021/10/22 00:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウルス♂盗賊さんが自動退室しました。 (2021/10/22 00:19:09) |
タマモ♀稲荷 | > | 【今日も一足遅かったですか……】 (2021/10/22 00:25:04) |
おしらせ | > | タマモ♀稲荷さんが退室しました。 (2021/10/22 00:25:06) |
おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが入室しました♪ (2021/10/22 00:28:09) |
おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/22 00:28:12) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【ごめんなさい、少し落ちてました!!!】 (2021/10/22 00:28:26) |
リオム♂魔法使い | > | 【っと、もう一度募集ってことでまったりとー…っとあらら、後にした方がよろしいでしょうか?】 (2021/10/22 00:28:52) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【大変申し訳ありませんでした………あわわわわ】 (2021/10/22 00:28:57) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【すみません!避難所という場所もあるのでそちらにいくというのはどうでしょう?】 (2021/10/22 00:29:26) |
リオム♂魔法使い | > | 【承知いたしました。ではではそのように対応いたしますね、お邪魔いたしました】 (2021/10/22 00:30:49) |
おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが退室しました。 (2021/10/22 00:30:53) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【はいー、うわあああああやらかしたー】 (2021/10/22 00:32:19) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【どうしよう………】 (2021/10/22 00:38:24) |
おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが退室しました。 (2021/10/22 00:46:16) |
おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/22 00:46:18) |
ラウルス♂盗賊 | > | 【はぁぅ………やっちゃった………】 (2021/10/22 00:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウルス♂盗賊さんが自動退室しました。 (2021/10/22 01:15:53) |
おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが入室しました♪ (2021/10/22 22:04:51) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【わふわふ、こんばんはー!お相手を募集するね!遊びたい人、この指とーまれっ♪】 (2021/10/22 22:06:01) |
おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが入室しました♪ (2021/10/22 22:12:07) |
リオム♂魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。よければお相手させてください】 (2021/10/22 22:12:32) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【こんばんはー♪何回か来てくれてた人だ、やっと会えたねー!私で良かったらぜひぜひだよー!】 (2021/10/22 22:13:37) |
リオム♂魔法使い | > | 【ありがとうございます、何かの縁でこうして巡り合えたこと、女神様に感謝しつつ…よろしくお願いします。難易度はとりあえずNormalでお願いしてもよろしいでしょうか】 (2021/10/22 22:15:24) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【女神様!そこは淫魔女王様でないとー!(ぷりぷり)のーまるだね、よろしくお願いしまーすっ。場所とかどうしよっかーっ?私はダンジョンとかでもどこかの森とかでも大丈夫だよ!】 (2021/10/22 22:17:56) |
リオム♂魔法使い | > | 【淫魔女王様に感謝をしてはいけないような気がしております。冒険者側は…ですけども。場所は森とか自然あふれるようなところがよさそうですね。お互いの属性としても。いかがでしょう?】 (2021/10/22 22:20:16) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【わかったよー!森の中にある湖で日向ぼっこ…!そういえばエルフさんだった!そだね、そうしよっか。書き出しはどうしよう……お願いできるかなっ?】 (2021/10/22 22:22:30) |
リオム♂魔法使い | > | 【ありがとうございます、湖で気持ちよーく日向ぼっこしてるところへ踏み入れてしまったような形で、書き出しさせていただきます。少々お待ちいただければ幸いです】 (2021/10/22 22:25:38) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【はーい!お返事した後、そのままサイコロをコロコロするねーっ】 (2021/10/22 22:26:29) |
リオム♂魔法使い | > | (街から街への移動、道中は決して平坦に続く道ばかりではなかった。深い深い森を突き抜けなければならず、そこへ踏み入れては自慢の耳や肌でひしひしと感じる森の生き物たちの声や生活、それらを踏みにじらぬように息を潜め、茂みを抜け垂れた蔓を払い、枝葉の隙間から漏れる陽射しの先へと飛び出せば出口ではなく、目の前には湖が広がっていた。透明な澄んだ水の色に思わず息を呑んで、少しばかり注意散漫になっていたのだろう、そこで心地よさげに日向ぼっこに耽る狼少女の姿に気付かなかった。足音を立てて、それに反応があったのか、物音が返ってくる。それにびくっと身体を跳ねさせてから持っていた杖を水平に構え、栗色のケープを揺らし)――っ!す、すまない。邪魔をしてしまったか。すぐ離れる、敵意もないから見なかったことにしてもらえないだろうか? (2021/10/22 22:33:44) |
リオム♂魔法使い | > | 【思ってた以上にお時間かかってしまった…書き出しゆえにあれこれ書いてたら…申し訳ないです。お待たせしました】 (2021/10/22 22:34:13) |
シャーリィ♀コボルド | > | ふにゅ……すやぁ……とってもぽかぽかー……良い天気ー……♪(森にある湖の畔で丸くなって、気持ち良さそうにお昼寝しているわんこ娘が一匹。木漏れ陽が白い髪に当たってキラキラと輝いて見えて。ぴょこんと生えた犬耳が時々ぴくぴくと動いている)んぅ……?んー、良いよー……。私もそんなに戦いはー……あれ?エルフのおにーさん、もしかして加護持ちっ?(物音に目覚めて起き上がり、おにーさんの言葉に頷きかけて、くんくんと鼻を鳴らして)わあ、初めて見た…美味しそうな匂いっ♪(途端にぱっちりと目を開けて、興味津々そうな瞳でおにーさんを見つめる。口元からヨダレが一筋垂れて) (2021/10/22 22:40:34) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/22 22:40:41) |
シャーリィ♀コボルド | > | こんなに良い匂い初めて!きっとせーえきもおいしいに違いないの!ねえねえおにーさん、おちんちんだしてっ。代わりにー……(眼差しはまっすぐおにーさんの股間に向かいながら、少しずつ距離を縮める。無邪気に輝く瞳が一瞬妖しく光り)とっても気持ちよーく、してあげるからぁ……ね♥(目を閉じて唇に指を当て、愛らしい仕草で投げキッス。魅了の魔力が込められたハートがお兄さんに飛んでいき) (2021/10/22 22:46:18) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【大丈夫、私も書くのあんまり早くないの……!(大丈夫ではない)逆に申し訳なくなっちゃいそう!】 (2021/10/22 22:47:25) |
リオム♂魔法使い | > | (即座に見抜かれた女神様からの加護に眉を微かに釣り上げた。切れ長な眼を細めてじーっと見詰めながら、戦う意志がないことは読み取れたが、代わりに向けられた興味なのか食欲なのか、いずれにしても良い状況とは言えないだろう。宣言した通りさっさと離れてしまおうと杖を収めて翻そうとした矢先のことだった)え……あ…!? ……ッあ、何だ…これ……(彼女の視線に射抜かれて、その後に襲い来る自らの視界にもくっきりと移ったピンク色のハート。矢継ぎ早に進んでいく展開のせいか、それを避けるには一歩足りなかったのだろう、ハート形の魔法を浴びては込み上げてくる劣情、目の前の狼少女はそれを煽るには最適と言えるほどに魅惑的だった。思わず力が抜けては杖を地面についてその場に膝をつき) (2021/10/22 22:51:35) |
リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/10/22 22:51:53) |
リオム♂魔法使い | > | (その場から動かなければ、逃げ出さなければと深層で訴えてくる微かな声。生暖かい風が耳のすぐそばを駆け抜けていけば一筋の汗が浮かび伝い落ちていく。うっすらと靄が掛かった視界と惜しげもなく晒された肌や起伏に視線が奪われては思うように身体を動かすことさえままならなかった)誰がそんな…こと……。馬鹿なこと言ってないでさっさとお昼寝にでも戻ればいいのに。(歯噛みして、抵抗の意思を見せつつも、身体はそれについてこなかった。自分の手は言われるがままに、自分の革のズボンを脱いで自ら肉棒を晒すかのような行動をとっていた。既に半分ほど隆起し血流集まるそれを見せてはすぐさま込み上げてきた羞恥に、自らの首を刎ねたくなってしまうほど。ぎりぎり、奥歯を噛み締めてはにらみつけてみようか。威厳などかけらも残っていないのだろうけれど) (2021/10/22 22:57:03) |
リオム♂魔法使い | > | 【そういってもらえると助かります。私も大して早いわけではないですが…そこらへんは何とか! なのでーゆっくりでも特にお気になさらずに、待ち時間も私にとっては楽しい時間ですのでっ】 (2021/10/22 22:58:04) |
シャーリィ♀コボルド | > | えへへー……♥おにーさん、自分からおちんちんだそうとしてるー。ふふっ、私にメロメロになっちゃったのー?(白い薄地のワンピースをふわりと翻して跳ねるように近づき、膝をついてズボンを脱ぎ始めたお兄さんの前で屈む。服の隙間から大きな胸の谷間を見え、悪戯っぽい笑みを浮かべて頬を優しく触る。ズボンを脱いでいる間ずっと、おめめをじーっと見つめ続けて)美味しそうなものがあるなら、お昼寝なんてしてられないもんっ♪おちんちんちょっとだけ、大きくなってるし…おにーさんも期待してる、ってことだよね?(半分勃起してる肉棒をからかうようにつんつんとつついて、にっこり。どう気持ちよくしてあげようかな?って考えて) (2021/10/22 23:04:33) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/10/22 23:04:45) |
シャーリィ♀コボルド | > | んー、良い匂いすぎてもう我慢できなくなっちゃうの…♥ちょっとだけ、味見しちゃう……ん、ちゅ♥(肉棒に顔を近づけてくんくんと匂いを嗅ぎ、うっとりとした様子で竿を撫でて。もうちょっと我慢するつもりだったけど、食欲が勝っておちんちんの先っぽにちゅっと口づけて)ん………れろ……♥ちゅ、ふぅ……♥えへへ、舐めてるだけでどきどきしちゃうくらい美味しいの…♥ もっとなめなめしていーい?(じっくりと味わうように竿の根本から先端へゆっくり舌を這わせて、唾液で濡らしていく。発情したように赤らめた頬で肉棒に頬擦りして、お兄さんを上目遣いで見上げ) (2021/10/22 23:11:06) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【わかったのー、って言いつつやっぱりおそおそな私でしたー……っ。お言葉に甘えちゃってるけど、できるかぎり、がんばる、ね…!】 (2021/10/22 23:13:23) |
リオム♂魔法使い | > | は、は…そんなことは――(僅かに指先が動くけれども、それが叶ったところで何も得られないのだろう。握って振り払うだけの力があれば、と切に願いつつもそうは上手くいくはずがない。屈んで覗き込んでくる彼女の仕草、余計に燻っていた劣情を焦がし、歯を震わせる。深く柔らかそうにたわむ双丘の谷間に視線が向いてしまっては逸らし、睨みつけ、指が肉棒に触れてはとくん、と胸の奥で鼓動を打つ。それに気付いてか余計に苦しさを覚えて反抗的に言葉を返した)期待なんて……してない(自分にでも言い聞かせるかのように。それでも彼女が顔を肉棒に近づけてきて、触れて、先端へと甘い口づけが交わされてはぞくりと背筋が甘く疼いてしまう。火照った瞳を向けられて、水あめのように絡みつく快感にふつふつともっと触られたいとさえ思ってしまっていた) (2021/10/22 23:15:31) |
リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/22 23:15:55) |
リオム♂魔法使い | > | (甘く染み渡ってくる誘惑、まだまだ浸食が始まったばかりだったのが幸いしてか、軽く動いた指先を足へと爪立てて、痛みと共に振り払った。ぼんやりとした靄に包まれていた視界は痛みゆえに明瞭となって、視線に帯びる色香も失われていく。さっとその場で自分の首元から下げられたチェーンに繋がれた小さな銀の十字架を握りしめて、意識を研ぎ澄ましていく)…ふー……ぅ。さすがに、そんな簡単に嵌って堪るかっての。(握りしめた右手の血管を浮かばせながらも再び立ち上がり彼女を見据えては正当防衛の行使、軽くのしてからこの場を離れようと画策しては再び杖を構えた。何かあればすぐさまカウンターを差し込めるように) (2021/10/22 23:22:00) |
リオム♂魔法使い | > | 【大丈夫ですー…! 私とて…と言ってたらいつまでもループするやつですね…ちょっと最初のダメージ計算間違えてたので現HP修正します】 (2021/10/22 23:23:28) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【あ、1d40ふってねーっ】 (2021/10/22 23:23:46) |
リオム♂魔法使い | > | 1d40 → (10) = 10 (2021/10/22 23:23:56) |
リオム♂魔法使い | > | 【ご指摘ありがとうございます。40増やすと勝手に読み違えてました…っ】 (2021/10/22 23:24:41) |
シャーリィ♀コボルド | > | 私、そういうのしってるよー…?お口ではそういっても、ここは正直……っていうやつだよねっ?美味しそうな匂いがどんどん強くなって……私をゆーわくしちゃう、悪いおちんちんさんなの。……きゃん!?(おにーさんの心の内にある欲望を見透かしちゃうぞーって言うように、青空のような水色の瞳で見つめてたら、油断しすぎて魅了が解けちゃってて。立ち上がったおにーさんにのされて、地面とキスしちゃう) (2021/10/22 23:25:33) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【切れちゃったけどいいや、ダイスふっちゃうね…!】 (2021/10/22 23:26:25) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/22 23:26:27) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d40 → (13) = 13 (2021/10/22 23:26:35) |
シャーリィ♀コボルド | > | ぺっ、ぺっ……むうぅ、おにーさん、我慢は毒だよう……?(お口に入り込んじゃった砂を吐き出しながら、ぴょんっとジャンプして起き上がる。おっきなお胸がふるっと揺れて、まくれあがったスカートの裾からむっちりした白い太ももがちらりと見えて)…ねぇねぇ、おにーさん♪さっき、私のおっぱい、ちょっと見てたでしょ……?えへへ、むぎゅってしてあげるー♥(クスクスってからかうように笑ったら、獣人の身体能力を最大限使って地面を蹴って、風のように素早く近づいて。身構えてるおにーさんの目の前で乳房を揺らし、ぎゅーっと抱きしめてその白い谷間に挟んでしまい)たぷたぷ、むにゅむにゅ…♥えへへ、柔らかいね?えっちな気分でほわほわーってなっちゃうねー……♥(囁きかけながらむにゅむにゅって乳房を左右に揺らして、甘い匂いと柔らかさでお顔を包んであげて) (2021/10/22 23:37:43) |
リオム♂魔法使い | > | (彼女のキスはあえなく失敗、間一髪のところでそれに飲まれてさらに好き放題されていたのだろうと思うとぞっとしてしまう。杖を構えた逆の腕で横顔を伝っていく焦燥の汗を拭い取り肩を揺らして深く息を零す。自分から仕掛けたところで避けられてしまってまた逆戻りだと、半身引いてはじっと睨みつける)誘惑してきたのはそっちだろうに。身体から魂でも抜けていったのかと思ったくらいで、焦ったさ。(地面に付していた彼女はすぐさま跳躍し身のこなしを見せつけてくる。その動きには感嘆の息を漏らしつつも、ふるりと揺れる胸や捲れたスカートの奥がちらちらと覗けては意識を奪ってくる)そういうのは別に求めて――(距離を一瞬で詰めてくるような動きに身体を潜らせて反撃でもしてやろうとしていた所、速さのあまりか身体は付いてこず彼女の胸の間に埋もれてしまう。顔がふんわりとした感触に包まれて、抱かれては甘い香りに囲まれて、思わず身体を弛緩させてしまっていた) (2021/10/22 23:43:28) |
リオム♂魔法使い | > | 【多分、ダメージ分のダイスが4d10じゃなくて「1d40] (2021/10/22 23:44:15) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【またまちがえちゃったー!?ふ、ふりなおすね…】 (2021/10/22 23:44:49) |
リオム♂魔法使い | > | 【途中送信失礼しました。「1d40」になってるかな? 振りなおしていただいて構いませんよーっ】 (2021/10/22 23:44:55) |
シャーリィ♀コボルド | > | 4d10 → (8 + 6 + 2 + 5) = 21 (2021/10/22 23:44:59) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【ふえたの!やった!】 (2021/10/22 23:45:15) |
リオム♂魔法使い | > | 【それなりに痛いダメージ! こっちもダイス振ってロル続けますーっ】 (2021/10/22 23:46:00) |
リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/10/22 23:46:13) |
リオム♂魔法使い | > | はな…せっ。はなしてくれ……っ(離れたいけれども離れられない。離れたくないとさえ思う程に甘い香りが脳髄を灼いてくる。左右からは惜しげもなく押し当てられた感触、彼女の肩に手を置いて抵抗を見せるも手を添えている程度の力加減になってしまう。身軽さ、反応速度の差を思い知らされながらもたぷたぷと優しく揺れて圧迫してくる双丘の合間に埋もれては漏れる息さえも恍惚にそまっていく。溺れてはいけない、それだけは脳裏でずっと訴えているも届くはずもなく、手に持っていた武器をもカラン、と小さく渇いた音と共に手放した。臨戦態勢と立てていた耳もふにゃりと項垂れるように下がり、すっかりアンテナとしての役割を閉じてしまっていた。まるで降伏を告げるかのように) (2021/10/22 23:51:07) |
シャーリィ♀コボルド | > | 私、けっこうおっぱいには自信あるんだよー♥ぎゅっ♥ぎゅっ♥ぎゅぅーっ♥あんっ♥おにーさんの息、熱くて気持ち良いよ…♥(力の抜けちゃったおにーさんの頭をしっかり抱えて、力一杯お胸に押し付けて深いところまで沈めて、少しだけ離してまたむにゅーって押し付けてを繰り返す。お胸に熱い息がかかると、ふにゃりと下がってるお耳に顔を近づけて、色っぽい声で囁きかける)えへへ、だめだよー?おにーさんの頭はもう、おっぱいから離れたくないって言ってるでしょ?私にはお見通しなんだから…♥(武器を落としたお兄さんをもっと追い詰めようと、たぷたぷすりすり。ぎゅっと抱きしめたままおっぱいを揺らして) (2021/10/22 23:58:39) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/10/22 23:58:44) |
シャーリィ♀コボルド | > | おちんちんももうそろそろ我慢できなさそうかな…?さっきよりもいーっぱい、味合わせてねー……(完全に力が抜けちゃったくらいでお胸から離してあげて、さっきよりも固くなってるおちんちんに、わぁ♪って嬉しそうに笑いながられろ……っと先端を一舐めした後、ゆっくりお口に入れていき)んふ……♥:おいひ…♥ん、ちゅ、じゅる……っ♥(顔を上下に動かして、小さな唇でおちんちんを扱きながら、熱い口内からの吐息で先っぽをくすぐり、竿に舌を絡み付かせるようにねっとりと舐めあげ) (2021/10/23 00:05:34) |
リオム♂魔法使い | > | (数瞬前なら軽口の一つでも返して流していただろうけれども、腕で抱え込まれては逃げることもできず、押し付けて離れてを繰り返される度に肩に添えた手に力が籠る。甘い香りを肺一杯に取り込んで抵抗力を削がれては、荒くなった呼吸を整える暇も与えられず、熱籠った吐息が彼女の胸へと浴びせられる。垂れた耳に甘い吐息が吹き込まれて刷り込みのように誘惑めいた言葉が掛けられればびくりと身体を小さく揺らした)まだ……まだ……そんなこと――(お断りとでも小さな抵抗をかけらでも浴びせてやろうとしていたところ、白い柔肌から解放されて、思わず口元に触れた新鮮で冷たい空気に口を塞がれた。そんな隙を見てかするりと彼女の狙いが入れ替わって、大きく腫れあがった肉棒に視線が注がれ、温かな口内に迎えられた。ぬるりとした感触に包まれては腰が抜けそうになりながらも絡みつく舌にひくりと小さく跳ねさせた。それに伴ってか、呼気のリズムも彼女からの快感を受け止めるように合わせて) (2021/10/23 00:09:13) |
リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/23 00:09:28) |
リオム♂魔法使い | > | 1d40 → (39) = 39 (2021/10/23 00:09:40) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【きゃーっ!?】 (2021/10/23 00:10:20) |
リオム♂魔法使い | > | (艶めかしく吸い付かれて腰を持っていかれそうなほどに甘い快感を享受していたが、残った理性がそれを拒んでしまうのだろう。もしかしたらそれに身を任せていればもっと幸せだったのだろうけれど、それは女神様が許さなかったようだ。脳裏でやかましく騒ぐような天啓に意識を引きずり戻される。小さく祈りでも捧げるかのように、ネックレスをぎゅっと両手で包み込んでからより強力な加護を身に宿していく)は、は……はいはい、そこらへんにしとこーね? 気持ちいいのは気持ちいいけどさ…?(ぽんぽんと彼女の肩を軽く叩いてからそっと身体を引き離す。肉棒こそ屹立したままではあったが、彼女からほんの少し距離をとれば屈みこんで、手から零れ落ちた杖を拾いなおす。このままならあしらって逃げられそうだと逡巡させてはじっと覗き込んだ。付け加えるように、余裕を浮かべた口元を動かしては「降参する?」と…) (2021/10/23 00:17:07) |
リオム♂魔法使い | > | 【なんかとんでもない引き……恍惚にさせられては解除繰り返して回復してどろどろ…】 (2021/10/23 00:17:46) |
シャーリィ♀コボルド | > | んぅー……ちゅ、ぅ……っ♡はあぁ、どんどん美味しくなってるの……。それにおちんちん、さっきからぴくぴくってしてる…気持ち良さそう…♡……ふぇ!?(ちゅううぅっ♡と、唇をすぼめて先っぽに吸い付きながら、ゆっくり顔を離していって。ちゅぽんって音を立てて唇から肉棒を解放する。どんどん増していく雄の匂いにうっとりしていたら、肩を叩く腕に強力な加護が宿っているのを感じて、本能でおにーさんから離れる)降参……む、むむぅ。そんなこと、しないよぅ。とっても美味しそうなおちんちんを前に引き下がるなんて、コボルドの名がすたるの…!(おにーさんの言葉にちょっと怯んじゃいながらも、食欲の方が増したようで前屈みになって飛びかかる姿勢をとって) (2021/10/23 00:23:19) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/10/23 00:23:26) |
シャーリィ♀コボルド | > | おにーさんが本気を出すなら、私だって本気だしちゃうもん……!!ええぃ!(極限まで体勢を低くしての飛びかかり。おにーさんが強くなったように、シャーリィもまた力を吸って少しばかり先程よりも速度が増している。勢いのまま腰に抱きつくと、大きくなっている肉棒にふにゅっ♥と乳房を押し付けて)捕まえたのっ。今度は…おにーさんが好きなおっぱいで挟んであげるね♪むぎゅー…………♡どうかな、気持ちいい…?(ワンピースをはだけて豊満な胸を露にして、白い谷間に硬くそそりたった物を挟んで。どこまでも沈み込んでゆくような感触で包んであげると、たぷんたぷんと上下に揺らして可愛がり) (2021/10/23 00:31:34) |
リオム♂魔法使い | > | (心の片隅くらいで勿体ないことをしたとも思いつつも、女神様がどこかお小言なり怒気なり叱咤なりを飛ばしてくるのでは、そんな邪念も洗い流されてしまう。きゅっと唇を結んではこの場を逃してもらえるようにと降参を促してみるも、それが本能に火をつけてしまったようで、思わず身じろぎさせられる)美味しそう美味しそうっていうのもあんまりいい気はしないけども……っと、うあっ!?(再び飛び掛かってきては身じろぎした一瞬を突かれてそのまま抱きつかれてしまう。敵意のなさのせいか本調子でない…のは伏せつつも、彼女の大きくて柔らかな双丘の谷間に肉棒が呑み込まれてはびくびくと脈打たせ、熱を蓄えていく。むっちり詰まった肉の間で挟み込まれて上下に揺らされては全体を絹で撫でる感触と圧迫感に心地よさを覚えてか、すぐさまに抵抗を取ろうとはならなかった。自分でも気づかぬうちに胸の間へと先走りを零してはひくひくと続きを訴えるかのように自分の意思とは裏腹に肉竿は疼き) (2021/10/23 00:37:06) |
リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/10/23 00:37:12) |
リオム♂魔法使い | > | (たぷたぷと温かくてふんわりしたクッションの間で弄ばれては身を委ねていたくもなってしまう。それを狙ってのことなのだろうけれども、脳は極めて鮮明に思考を辿らせてくれる。先ほどまでの甘い誘惑はなく、密着したまま状態で体内の炉心を急激に加熱させては自分の周りに徐々に渦を巻いていく。鎌風を帯びたその渦は足元の草を切り裂き、その半径を徐々に広げていく)さっさと離れないと…その加護あっという間に溶けてしまうかもね?(彼女の周りを取り囲むように刃物のように鋭く、触れる者みな切り裂いてしまう風がつむじを描いていく。その上で自分の肌にはその風で傷つかぬようにうっすらと透明な羽衣を帯びては彼女だけがそれに呑み込まれていくように、勢いと密度を増していく) (2021/10/23 00:44:44) |
シャーリィ♀コボルド | > | おにーさんはなかなか気持ちいいって言ってくれないけど、この子は素直だねー♪えへへ、おっぱい好き?もっとむにゅーって強く挟まれたいのー?(先走りを溢してひくひくしちゃってるおちんちんに嬉しそうに喋りかけながら、少しずつ挟む力を強くして乳圧を高めたり、たぷたぷ動かす動きに緩急をつけたりして。無邪気な子供が遊ぶように目を輝かせながら肉棒を乳房の間で弄んでいると)きゃ……!?む、むぅ。ほんとにおにーさん、なかなか素直になってくれないの…!(風に髪が煽られて手で抑える。魔法で周囲のものが切り裂かれる様子と加護が削れていく感覚に少し焦りが生まれる。一回引くべきか攻めるべきか、悩んだ末に…) (2021/10/23 00:52:24) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/23 00:52:27) |
シャーリィ♀コボルド | > | ねぇ、おにーさん……♡私、おにーさんのこと好きだよう……?(立ち上がると、風の刃で切り裂かれた衣服がはらりと脱げ落ちて一糸纏わぬ姿をおにーさんに見せる。子供っぽい性格ながらも肉付きは豊満で、ぎゅぅっと抱きしめれば乳房とむっちりした太ももをすりすりと擦り付け……甘く媚びるような、嘘の愛の囁きに魅了の魔力を込めて)おにーさんは……私のこと、好きになってくれないの…?(潤んだ瞳でおにーさんを見上げ、愛を求めるように頬を指先でなぞり) (2021/10/23 01:00:47) |
2021年10月20日 05時53分 ~ 2021年10月23日 01時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>