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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年10月05日 22時46分 ~ 2021年10月22日 22時54分 の過去ログ
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((華os「、ん(誤魔化すようなキスは正直気分が良くなるものだったが、喰おうとしているようにも感じるそれにふる、と腰が震える。逃げようにも後頭部に回っている手のせいで動くに動けず、かろうじて彼の袖をぎゅう、と掴んで彼のされるがままになる。やっと離れた頃にはもう酸欠気味になってしまったらしくは、はっ、と浅い息を繰り返しながら蕩けている瞳で彼に視線を寄越す。本当に彼には勝てないんだろうな、なんてぼんやりと思いながら体を預ける)」   (2021/10/5 22:46:47)

((黒ut「おかんはトントンだけで十分や。ええよ、僕の分ついでに作っただけやしそんなに甘いもん食べんと死ぬってことも無いしな。(甘味が切れて困るのはグルッぺんとオスマンくらいだろう。彼等のだけ甘さを変えてある。名前入りのそれに手を出したもんなら静粛待ったなしだろう)ん、は…ぞ、む…(ビックリしたように肩をふるわせるが彼の背中に手を回し深く口付ける)」   (2021/10/5 22:50:40)

西((朧kn「(蕩けた瞳と視線がかち合えば目を細めて、したくなった、良いか?なんて聞く。答えは分かり切っているが彼の返事を一応聞いてから彼を姫抱きで抱え上げて、ベッドへと向かう。今の時間は結構遅かったはず、明日に影響しないといいが。彼をベッドに下ろせば此方も乗り上げて、服を脱がしていきながら彼の肌に口付けを落としていく。すっかり開発されきった突起をなんとなく指の腹で刺激してやって)」   (2021/10/5 22:53:27)

西((冬zm「わ、ぁ、んむ(抱き締められたような体勢で舌を絡め取られればここ食堂なんやけどなあ、と思いつつ始めたのは自分なためやめる事もできず、彼の口付けに応えるように彼の首に腕を回す。手持ち無沙汰な指先はなんとなく彼の襟足を弄んでいて。口が離れれば垂れてしまった唾液を舐めとって、仕返しのつもりか?なんて言って煽ってみる。誰か来たら困るから、正直こういうことは誰も来ない場でやりたいものだけど)」   (2021/10/5 22:57:14)

((華os「...ン(答えなぞ分かりきっているだろうに聞いて来る彼に頷いて、姫抱きにはもう驚いたりはしない。不満だけど。ベッドに下ろされながら肌に口づけられれば擽ったそうにして、指の腹で突起を刺激されれば肩を跳ねさせる。小さい嬌声を零しながらも下、というか中への刺激がないのがもどかしく思って、すり、と脚を擦り合わせた後自分だけ肌を晒しているのはどこか羞恥心があって、せめてと言わんばかりに彼に手を伸ばせばボタンに手をかけて外していく)」   (2021/10/5 22:59:05)

((黒ut「っは、…物欲しそうな顔やな(仕返しできて満足と言いたげに笑みを浮かべる。煽ってきている彼に乗るのは簡単だが流石にそろそろ食事を目当てにした彼らが来訪してしまうだろう。)いやぁ、ここでは流石に不味いやろ?なんや、ゾムさんそれとも飢えとるんか?まぁ、ゾムさんエッチやもんな(なんて煽り返してやる)」   (2021/10/5 23:04:05)

西((朧kn「(彼の手が服に伸びればあまり肌は見せたくないがまあ好きにさせるかと気にしないことにして、自分は彼の服を全て脱がしきってしまう。人肌程度に温めたローションを後孔にくる、と塗りつけて、指を一本沈めていく。これにもすっかり慣れたな、とか思いながら既に場所を覚えている前立腺をすりと撫でてやって、突起を口に含めば舌で転がす。それだけで反応を示す彼に上機嫌そうに喉で笑えば彼に触れるだけのキスをして、指を増やし)」   (2021/10/5 23:08:01)

西(((黒utくんはごはんもうたべましたか)   (2021/10/5 23:11:30)

((ずっと見てた。味見しながらちょいちょいつまんではいたのでは元々少食なので   (2021/10/5 23:12:09)

西((めちゃみるや〜ん   (2021/10/5 23:13:22)

((華os「(彼の肌に視える傷跡は痛ましいが、それでもある意味愛しく感じてしまうの、手遅れなんだろうなあ、とか思いながらローションを塗り付けられればぴく、と期待で肩を揺らして、埋め込まれた指が前立腺を撫でれば腰を跳ねさせる。突起に口づけ弄ばれれば理性が嬌声を出すことを拒むようで口を結んで、指を増やさればらばらと動く感じに快楽で思考が溶けていく。彼の首に腕を回せば何度か見える傷跡に口付けを落として、最後に首筋に跡を残せば満足そうな顔をして)」   (2021/10/5 23:14:04)

西((冬zm「......、うるさいな(彼の煽りは割と的確に痛いところを突いていて、拗ねたような顔をして)別にここでしたいなんて言ってへんよ、お前の部屋とか、人目がつかないとこならどこでもええ(彼が恋人で、愛しい人だからこそこうして性欲が芽生えるんだ。とにかく人目のないとこ連れてってや、なんて彼の手をぎゅと握る。...ここの基地の地図いつか覚えてやる)」   (2021/10/5 23:15:00)

西((朧kn「(彼の瞳の奥で理性がゆるゆると瓦解していくのが見えた気がして、機嫌はやはりよくなっていく。肌に残る傷跡を慈しむようなそれを眺めて、お前と同じ顔をしたあの方を守った時とか、自分が狙われた時とかに付けられた傷だ、なんて。ふと話題に出てきた憎くて可愛い(?)上司の顔と態度が浮かんできて気分が下がりそうになったので振り払う。拡げるために指を動かして、前立腺を少し強くぐう、と押し込んでやって。快楽に溺れていく彼の耳元でかわいい、なんて囁いてやり)」   (2021/10/5 23:21:08)

((黒ut「…拗ねんでや。ん、僕の部屋行こうか?(可愛らしい恋人の頼みとあらば断る理由がない。(彼の手を引きながらも嬉しそうに鼻歌交じりに歩き出す。自分の部屋へと招きいれればその辺に投げ捨ててあるスーツを一掃する)汚れててすまんなぁ片付けるのは苦手なんや」   (2021/10/5 23:21:31)

西((るぶるのHTMLが微妙に変わっている...   (2021/10/5 23:22:07)

西((冬zm「(手を引かれれば嬉しそうに目を細めて、お世辞にも綺麗と言えないそれに今度片付けてやろーか、なんて軽い気持ちで問いかける。まあ彼が迷惑ならいかないけど。目線の先にあるベッドへ腰掛ければまだベッドに乗っていない彼へ、まるでハグでも強要するかのように腕を広げる。問答無用で彼を抱きしめて捕まえればそのままベッドへと彼を巻き込んだまま横になる)」   (2021/10/5 23:25:25)

((華os「...覚えてる物なんだな(一つ一つ言える彼に思わずそう呟く。自分は、跡に残る程の傷を作らないから余計覚えられる気がしない。拡げられるように動く指に傷跡の話題は快楽を塗りたくられるせいでなくなって、少し強く奥を押し込まれる感覚に嬌声は甘くなっていって、それと負けないくらい甘い声でかわいいだなんて言われれば唾を飲んで、少し躊躇うように視線を漂わせたあと)も、う、充分だろ、...会えなかった分まで、全部満たしてくれ(なんて言えば触れる程度のキスを送って)」   (2021/10/5 23:29:59)

((黒ut「(少し埃っぽいその部屋は自分の面倒くさがり屋の性格が汚い部屋を形成している。トントン辺りに叱られあげるがやる気はやはり起きない)うん?おわ、ちょ…危ないやろ(問答無用にベッドへとダイブさせられれば、そんなに運動得意ではないかれは簡単に沈む羽目になる。)」   (2021/10/5 23:32:45)

西((朧kn「(彼から口付けられれば目を細め、その誘い文句に乗るように指を引き抜いて自身をあてがう。久々だし、と思えばゆっくり彼の中を割り開いていって。熱いそこにひとつ汗がぽたと彼の肌の上に落ちて、奥にとん、とつき当たればは、と息を吐く。ああそうだ、と思いついたのか彼の腕を引き対面座位のような体勢にして)俺よりも優勢にいたいんだろう、...動いていいぞ?(半分冗談、半分本気。ちら、と彼の顔を見て様子を伺う)」   (2021/10/5 23:37:52)

西((冬zm「(簡単にベッドに沈んでしまった彼を見てけらけら笑い、なっさけないなー、なんて。さて今からヤるにしても余りにも気が抜けすぎていてなんだかこのままただただ一緒に添い寝して終わる、とかありそうだ。それを回避するためするすると自分の服を脱いでいく。上だけ全て脱いでしまえば彼のネクタイを緩めて、脱がしてやろーか、なんて冗談まじりに聞く)」   (2021/10/5 23:40:46)

西((じゅうにじにおふろにはいえう   (2021/10/5 23:40:57)

西((る   (2021/10/5 23:40:59)

((あいよー   (2021/10/5 23:41:26)

((あい   (2021/10/5 23:41:30)

((黒ut「後衛なんやから腕力関係ないやろ?それに僕戦闘得意やないねん(いとも簡単に倒れてしまった情けなさはあるがこればかりは疲れるのが嫌いな自分の性格とも言える。トントンやゾムが演習へと引っ張りだそうとするのを抵抗した記憶がある)なんややる気なんかゾムさん?えっちやなぁ」   (2021/10/5 23:46:28)

((華os「、んゥ、う(ゆっくりと埋め込まれていくそれに歓喜するように腰を震わせて、脚先を丸める。暑い、気持ちいい。なんて多幸感を感じていたのもつかの間腕を引かれれば目を見開いて、言われたそれに理解が追い付かず数回瞬く。...いや、やっぱり彼は狡いな!とは思うが、確かに優勢で居たいのはあっているらしくふ、と息を吐いたあと肩に手を置いて動き始める。わざと中を蠢かせて、彼がやるように早めに腰を振ってみたりする。自分が好きなところに触れるせいで嬌声は溢れるが、まあ、声が好きなら許してくれるだろう。)」   (2021/10/5 23:46:30)

西((冬zm「なに、そのつもりでこっちに移動したんやないの(えっち、だなんて揶揄われても本当にそうなのだから過剰に反応する必要はない。目を細めて笑えば彼のネクタイを解いて喉元をかぷ、と甘噛みする。彼の上に跨るような体勢で彼を見下ろし、ふと彼の長い前髪を退かしながら不案になったのか視線を泳がせて)...嫌か、おれとやるの」   (2021/10/5 23:49:41)

西((朧kn「(何度も身体を重ねてきた、というのもあり此方の好みも完璧に分かっているようで、腰が重くなるようなその動きにふ、と心地良さそうに息を吐く。上手だと褒めるように彼の頭を撫でて、髪を撫でる。つ、と暇を持て余す手は彼の下腹部に指を這わせて、前立腺のあたりにくればぐ、と圧迫してやる。それだけで先程以上に蠢く中にもうすっかり後ろで気持ちよくなれるんだななんて)」   (2021/10/5 23:53:44)

((黒ut「なんや、期待しとったんやな(久しぶり過ぎてどのくらい性欲を発散していないのか忘れた。毎日女を抱いていた頃からしたらありえない話だ)嫌なわけないやん?ゾムさんは逆に俺とでええん?(首を傾げながらも喉元に噛み付かれびくりと身体を震わせる)」   (2021/10/5 23:56:38)

((華os「(心地よさそうな吐息に気持ちよくなってくれていると分かれば安堵したように目を細める。褒めるように撫でられればその手に擦り寄って、完全に油断していたのか前立腺を腹の上から圧迫されればぞくぞく、と腰が震える。煽りにも聞こえるそれに腰の動きは止めないまま誰のせいだと、と言わんばかりの視線を寄越して)っしたのはお前だ、っ♡全部つくりかえられた気もする、し、責任とってくれるんだろ(なんてところどころ嬌声に邪魔されながらも言い切ればかぷ、と彼の首筋を噛んで跡を残して)」   (2021/10/6 00:00:10)

((なちゅままお風呂かな   (2021/10/6 00:00:29)

((冬zm出してからな気はする   (2021/10/6 00:00:54)

((なるほろ   (2021/10/6 00:02:37)

西((冬zm「...お前とおんなじ気持ちやけど。だいせんせーのことが好きなんやから、したいって思うの普通やろ(しよ。彼が何か喋る前に彼のシャツのボタンを外していって、露になった肌に口付けたあとこのままやと俺がお前のこと抱くで、なんて冗談のように。彼を起こせば入れ替わるようにシーツに背をつけて)」   (2021/10/6 00:03:05)

西((ばれてら   (2021/10/6 00:03:08)

西((ふろいくわ ほな   (2021/10/6 00:03:13)

((   (2021/10/6 00:03:41)

((いってら   (2021/10/6 00:03:49)

((いってら、しょーさんどうする?   (2021/10/6 00:04:31)

((おちよっかな   (2021/10/6 00:05:07)

((黒ut「ふふ、僕もしたいな(折角のお誘いを断る必要も無い。可愛らしく口付けをする彼が体制を入れ替える。いとも簡単にひっくり返されればなんとも言えない気持ちになる。)ゾムさんは抱かれへんと満足行けへん身体やろ?(なんて冗談に冗談で返せば彼な首へと唇を寄せ跡をつけていく)」   (2021/10/6 00:08:46)

((おんおつかれ   (2021/10/6 00:08:53)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/6 00:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西さんが自動退室しました。  (2021/10/6 00:23:18)

((お疲れ様   (2021/10/6 00:24:54)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/6 00:25:02)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/9 19:12:22)

西((朧kn「(全部、なんて言う彼にそこまでかと笑って、責任は全て取るつもりだぞ、なんて言えば喉に噛み付いてきた彼の顎を掬って口付ける。唇を食むようなそれは彼の口が開くことで深いものに変わっていって、漸く口を離した後彼の止まってしまっている腰をとんとん、と指摘するように叩いて。少し意地悪な気もするが、まあ、いいか。彼の真似をするみたいに彼の首筋に噛み跡を残せば満足そうに目を細める)」   (2021/10/9 19:12:33)

西((冬zm「なーに言ってんねん、そうしたのお前やろ(きっと冗談だろうがそう返せばこれ以上応酬を繰り返すつもりはないのか彼の行動を見つめていて、首筋に感じるちいさな痛みにふ、と息を吐いて。随分久しぶりなその行為に少なからず緊張はしているようで、手袋を外せば彼の頬に触れてキスを強請る)」   (2021/10/9 19:12:42)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/9 19:12:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/9 19:29:41)

((黒ut「素質があったんやろ?(ヘラリと笑みを零せば、首元から顔を離す。彼の指先が頬へと触れるとキスを強請っているその様子が堪らなく愛おしくて仕方がない。思わず可愛いなんてボソリと呟けば、彼の唇へと己の唇を重ね合わせる。軽く口付けを何度も繰り返し焦らす様に彼を見つめる)」   (2021/10/9 19:31:48)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/9 19:31:52)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/9 19:59:30)

西((冬zm「...(可愛いとかいう言葉はなんとか聞かなかったことにしても、だ。焦らすようなそれにどこか拗ねた表情で彼を見て、足りないそれに堪らずぷいと顔を背けてしまう。彼に口付ける程度力にものを言わせれば余裕なのだが、彼からしてくれない、というのが嫌らしく。拗ねたような顔で彼から視線を外したままいじわる、なんて言って批難して)」   (2021/10/9 19:59:34)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/9 20:00:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/9 20:02:54)

((黒ut「(拗ねてしまった彼に少しばかり慌てる。少し虐めすぎてしまっただろうか。拗ねる彼の表情にそれさえも可愛いと思ってしまった。それをいえば彼は怒ってしまいそうだけど)ん、すまんって今度はちゃんとするから許してや(情けない声を出しながらも彼に許しを乞う)」   (2021/10/9 20:05:27)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/9 20:05:29)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/9 21:53:38)

西((冬zm「...ふふん、しゃーないなぁ(情けない声で許しを乞う彼に悪い気はせず、それこそふふんだなんて擬音がつきそうな満足そうな表情で彼の方を向く。別に怒ってへんし、許したるわなんて言えば再度、今度は此方から彼に触れるだけのキスをする。じい、と求めるように彼を見つめて、彼の唇をれ、と舐めて煽る)」   (2021/10/9 21:53:42)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/9 21:54:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/9 21:55:56)

((黒ut「優しいわゾム(ヘラヘラと笑えば満足そうな彼に誘われるように彼からのキスにこたえる。最初は軽く交わすだけのそれは徐々に深く変わっていく。彼の口内へと舌をねじ込めば、口内を荒らすように下を動かす)」   (2021/10/9 21:57:41)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/9 21:57:43)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/11 03:13:10)

西((冬zm「(荒らすようなそれを甘受して、酸欠のせいもあって滲む涙を隠すように瞼を閉じる。身を捩れば長く伸ばした髪がシーツの上で揺れて、視界がぐらついてきたところで彼を引き剥がす。頬が熱い感じがしてひとつ熱っぽい息を吐いて、余裕もだんだんと剥がれてきているのか早くしろ、の意を込めて彼の頬を軽く抓る。...相変わらず濃い隈だな)」   (2021/10/11 03:13:14)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/11 03:13:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/11 19:29:02)

((黒ut「(暫く彼を味わっていなかったせいか堪能するように長くなってしまったそれは彼の手によって引き離される。早くしろと言わんばかりの視線を浴びれば思ったよりも頬が緩んでしまったのか阿呆な顔を晒してしまう)そんな焦らんでも時間はあるやろ?」   (2021/10/11 19:31:31)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/11 19:31:33)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/12 16:52:53)

西((冬zm「うるさいな、結構恥ずかしいんやぞ(時間はあるだなんて悠長なことを言う彼に口を尖らせる。一向に触れてくれない彼に痺れを切らし彼の腕の内から抜け出して、上体を起こした彼の股座に顔を寄せる。取り出した彼のものを手で擦って、舌を這わせて。口に含めば彼の顔を目線だけで見る)」   (2021/10/12 16:52:57)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/12 16:53:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/12 18:53:10)

((黒ut「ふふ、…恥ずかしいとか可愛ええ…(彼の豊かな表情に満足そうに笑みを浮かべるもそれは直ぐに驚きへと変わる。するりと抜けた彼が慣れた手つきであっという間に行動を起こした為、反応するタイミングが遅れてしまう。)ふへ?ぞ、ゾムさん?ちょっ…性急すぎるやろ」   (2021/10/12 18:55:20)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/12 18:55:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/12 23:42:38)

((華os「(顎を掬われ口付けられれば言葉を吐くための息を吸おうと唇を開けて、そのせいで口付けが深くなればきゅう、と目を閉じて。当然意識は口付けに向いているもので、指摘するように腰を叩かれればは、と浅い息を吐いた後かくかくと前後に腰を揺らしてはみるが思ったように動かず眉を下げて)も、動けない...っ(なんて甘ったるくなった声で言いながら首筋に頭を擦り付けて)」   (2021/10/12 23:42:43)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/12 23:42:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/13 23:13:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/13 23:13:20)

((どっちの世界へ行きますかね   (2021/10/13 23:16:11)

((時には竜に行ってもいいんじゃないかな めっちゃ煌びやかだし建物めちゃ高いし   (2021/10/13 23:16:47)

((そうするか   (2021/10/13 23:18:18)

((先ロルするね   (2021/10/13 23:20:41)

((あい   (2021/10/13 23:21:00)

((珠kn「(気付いたら見知らぬ土地へと足を踏み入れてしまったようだ。見慣れるその土地に思わず足を止める。辺りをゆっくりと見渡すが人の気配はない。)これが異世界ちゅうやつか…」   (2021/10/13 23:24:13)

((竜rb「(さあ、と冷たい風が髪を撫でる。客人が来たらしいその風に代表、とまでは行かないが案内をすることになった。竜胆の咲き誇るその地に降りれば当たりを見渡して、見つけたその姿におおい、そこの、なんて声をかけて)」   (2021/10/13 23:27:35)

((珠kn「(人の気配なんてしなかったのにいつの間にか現れあまつさえ声を掛けられ反射的に肩が震える。無意識に声のした方から遠ざかるようにステップを刻む。)誰や?」   (2021/10/13 23:33:11)

((竜rb「(遠ざかるようにステップを刻んだ彼に瞬く。どこにそんな驚く要素が、なんて思いながらも背に生えた翼を揺らして)ここの...そうやな、領主みたいなもんや。知らんやつ、ここじゃお前やな、が来たみたいやから様子見に来てん(なんて言えば彼の事を指さして)」   (2021/10/13 23:38:41)

((珠kn「(無意識に警戒が先立つ。普通の人間ではないそんな印象を感じてしまう。)領主?なんやお偉いさんなんか。勝手に土地に踏み入れた事は悪いとは思うが人を指さすなや」   (2021/10/13 23:41:36)

((竜rb「一応侵入者やしなあ...んにゃ、言うて迷子っぽいから客人か(独り言のように呟いて、警戒が解けないような彼に一応改めて自己紹介するか、とまた口を開く)正しくいえばこの辺りを管理しとる奴に従えとる竜や、名はろぼろって言えば伝わるか?(なんて言えば首を傾げて)」   (2021/10/13 23:47:01)

((珠kn「迷子…知らない土地ではある(素直に頷けば困っているのも間違いではない。いつもうるさい後輩の姿もない。少し不安といえば不安だが)ろぼろ…俺は珠のコネシマや。ここは異世界であってるんやな?」   (2021/10/13 23:52:06)

((竜rb「それであっとる。まあ帰り道は俺が知っとるし重く捉えんでもええよ(なんて言えば頷いて、どこか不安そうな顔をする彼にこういう経験ないのだろうなあ、とかぼんやり思って)」   (2021/10/13 23:57:50)

((珠kn「…ただ、問題はお前が信用に足るかやな。(知らない土地知らない人間。これだけでも信用する訳には行かない。)それに手を借りるのは少し…」   (2021/10/14 00:01:33)

((竜rb「ならどうすれば信用してくれるんや、なんでもするで(後半の純粋な遠慮は聞こえなかったことにして、未だ警戒する様子の彼に無理に何かをすることも無く、ただ広い袖を揺らしながら彼を見つめて)」   (2021/10/14 00:07:20)

((珠kn「信用は…すまん出来そうにない。(こればかりは今までの仕打ちのせいでどうにも出来そうにない。少し申し訳なさそうに眉を下げる)分かった…信用はせんけどついては行くそれでええか?」   (2021/10/14 00:10:23)

((竜rb「ええよそんな顔せんで、ここは信用出来んからって拒むような世界やないよ(何も不快には思っていないのか頷いて、話は纏まっただろうし案内を始めようと)...そうやなぁ、10秒くらい目え瞑って貰えるか」   (2021/10/14 00:15:53)

((珠kn「そうかそれならありがたい。(ギュッと自分を守るように片手で自分の腕を握りしめる。)?おん、分かった…(少し警戒心が和らいだのか素直に目を閉じる。)」   (2021/10/14 00:18:55)

((竜rb「ん、ありがと(目を瞑ったのを見て息を吐けば自身も目を閉じて場所を変える。耳に喧騒が届いた頃目を開けば少し路地に入ったところで、少し遠くに人が行き交うのを見れば成功やな、とか思って)ええよ開いて、...人と話すの苦手そうやからちょっと本来の場所からずらしたんやけど、体平気そうか?」   (2021/10/14 00:23:47)

((珠kn「(一瞬音が変わる。静けさから誰かの話し声。そして、静寂が訪れる。ゆっくりと目を開けば、先程とは違う景色。思わず強ばった表情が緩む。驚きを浮かべた後に純粋な凄さへの少年のような眼差しへと)お前凄いんやな。ん?宝石に傷つかなきゃ平気やから安心してや」   (2021/10/14 00:26:45)

((竜rb「(顔を緩ませて、少年の如く目を輝かせた彼に純粋さを感じてやっぱり人の子は可愛らしいなあ、とか思って)なら良かった、当然やろ、俺は結構立場的に下の方ではあっても竜やからな(なんてどこか得意げに笑って)」   (2021/10/14 00:32:03)

((珠kn「竜?(彼の言葉に首を傾げる。そう言えば神がどうのこうのなんて言っていた人間を思い出す。川には竜神様がいてと話していた彼女は最後まで死に際に祈りを捧げていた。宝石を奪われるこの世界では珍しくない事だ。自分も何度も襲われ続けてきた)神様か…」   (2021/10/14 00:36:10)

((竜rb「ああ勘違いせんでや、俺はあくまで龍神に仕える立場や、西洋ではドラゴン言うて忌み嫌われとったから神とは程遠いねん(勘違いされそうなので補足を入れておく。言ったんならもう隠さなくていいか、と背から縫い目が覗く翼や鱗が目立つ尻尾を出して)」   (2021/10/14 00:41:44)

((珠kn「仕える身…諸事情があるんやな。俺は嫌ってはないから安心してや(深い意味はなくそう言えば、見せられた翼や鱗へと目を向ける。物珍しいそれに自分も服をずらし左胸の宝石を晒す)見せてくれたからこっちも見せとくわ。それが礼儀やろ」   (2021/10/14 00:44:57)

((竜rb「そう(まあ嫌われたとして何がある訳でもないが。左胸の宝石をみればぱち、と瞬いて)これがさっき言うとったやつか、...ちょっと傷付いとるな(原理知らんから直せなさそうだな、なんて思いながら少し眺めて、一応大切な場所なんやから仕舞っとき、なんて服装を整えさせて)」   (2021/10/14 00:50:56)

((珠kn「まぁ、ちょっとあってな(傷をつけたのは実の兄弟なのだがそこを言う必要は無いだろう。)オカンみたいやな…(服装を整える彼に思わず本音が漏れる。肩についていたマントを整え直すと彼の方へと視線を向ける)」   (2021/10/14 00:53:24)

((竜rb「まあ聞かんとくわ、...て誰がおかんやねん(性転換する気は無いねん、なんて何処かズレたようなツッコミを入れて、いや目的はこれじゃなくて。)そうや帰り道の案内やった、ついてきい(なんて言えば先導するように歩き出して)」   (2021/10/14 00:59:12)

((珠kn「いや、すまん。おかんがいたらこんなもんなんかなって思っただけやん(慌てて弁解すれば彼が傷ついている様子がなくてホッと安心する。)お、おん…(大人しく彼について行くがその足取りは重い。あの世界に帰りたくないそんな気持ちが先行してしまう)」   (2021/10/14 01:07:02)

((竜rb「、...嫌なん?(どこか歩幅も狭く足取りの重たそうな彼に考えるように首を傾げる。心が読める、というわけではないが長生き故感情くらいはわかる。一度歩を止めればまた彼の方を向き直して)」   (2021/10/14 01:14:02)

((珠kn「…(心を見透かされた気がしてビクリと方を揺らす)嫌なんかな…正直わからん。帰っても命を狙われるだけやしな。あそこはそういう所や。弱いやつは食われる…」   (2021/10/14 01:19:26)

((竜rb「...なら、こっちで暮らしてみる?どうせ帰りたくなったらいつでも帰れるし(素直に言ってくれた彼をそのまま返すのもなんだか嫌で、緩く手を広げれば歓迎するように目を細めて)」   (2021/10/14 01:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/14 01:56:08)

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おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/14 12:07:30)

((珠kn「…え?(思わず素の声が出てしまう。驚きと戸惑い。そして不安。感情が色々と入れ混じる。不安定な心は欠けてしまった宝石故か。誰かが心と宝石は連動してるなんて持論を語っている奴がいた。あの人間はどうなっただろうか)いや、…何も出来ひんのに悪いやろ…」   (2021/10/14 12:15:53)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/14 12:15:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/14 17:22:59)

((竜rb「別にそのなんも出来ない人っ子一人住み着いたくらいで困ることは無いで(様々な感情が入り交じっている様子の彼の心情は理解できないのか首を傾げて、まあ無理乞いはせんよ、好きにすればええなんて続ければとりあえず出口に向かおうとまた歩き出して)」   (2021/10/14 17:23:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/14 17:23:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/14 19:18:43)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/14 19:21:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/14 19:21:47)

((仕様が変わってやりにくいんだが間違えて退出したやんけ   (2021/10/14 19:22:14)

((珠kn「(彼の言葉を静かに聞く。否どう返して良いのか分からないだけかもしれない。昔はあれほどまで煩いと言われたその口も今となっては静かになってしまった。)…もしも、迷惑やなかったら少しだけここにおってもええやろうか?出来る範囲で何か手伝えることは手伝うから…駄目やろうか?(彼の服の端を掴み歩みを制止する)」   (2021/10/14 19:24:25)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/14 19:24:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/14 23:05:42)

((竜rb「その言葉を待っとった(服の端を掴まれ言われた言葉ににい、と笑ってみせる。そうと決まればこの道は進む必要ないな、と思えば踵を返して手招きする。やっぱり人の子の勇気を出したような時が1番助けがいを感じるものだ。広場のような場所に出れば客人を歓迎しようと集まり始める人の子を軽くいなしながら歩いていって)」   (2021/10/14 23:06:00)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/14 23:06:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/14 23:28:33)

((珠kn「(ピタリと足を止めた彼が振り返り口元に笑みを浮かべているのに気づくと面食らってしまう。)…何処へ行くんや?(手招かれるままについてきたものの周りから聞こえてくる声にビクつきながらもその背を追いかけていく。不思議な人間だ。いや人では無いのだが。まるで掴めない彼はまるで雲のようだ。悪いやつでは無いそう思わされるだけの空気をまとっている)」   (2021/10/14 23:33:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/14 23:42:13)

((竜rb「ここで暮らすからには住む場所の確保やろ、まだ空いてるとこは余っとるしそこ貸すわ(問いかけられた言葉に当然かのように言って彼の歩幅に合わせて進む、ある場所に着けば)ここなら普通に生活できると思うで、食いもん欲しいなら広場に出て貰えばええ(なんて言いながら靴を脱ぎ室内に入って、家具も一通り揃っているか確認していく)」   (2021/10/14 23:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/14 23:53:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/15 00:09:32)

((珠kn「住む場所…(与えられたものに嬉しくは思うがこれ程までに良くしてくれる彼になんの利益があるのだろうか。悶々と考えれば考えるほど分からなくなってしまう。いつの間にか目的の場所に着いたのか足を止める。靴を脱ぐと靴を揃えてから中へと足を踏み入れる。中には家具も備え付けてあるようだ)タダで貰うのもあれやから何か手伝いしてから貰うことにするわ」   (2021/10/15 00:12:50)

((竜rb「手伝いしてから(予想外の言葉に思わずオウム返しのようにつぶやく。手伝い、手伝いか。見返りなんて考えてないからよく分からないな。)今日やること全部終わってんよな、やから無いし、...明日まで待ってくれればその時に見廻りの手伝いでもさせるんやけど(なんて考えるように首を傾げて唸る。言われたら言われたで悩むなコレ。)」   (2021/10/15 00:21:26)

((珠kn「う、…(何も無いと言われれてしまえばしゅんと眉を下げる。)明日…見廻りやったら俺でも出来る。あ、1人やと迷子になるからあれかもしれんけど(一瞬嬉しそうにするも致命的とも言える方向音痴を思い出せばバツの悪い顔をする。料理も壊滅的だし他に出来ることも見当たらない)」   (2021/10/15 00:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/15 01:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/15 01:31:51)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/17 01:23:25)

西((冬zm「(先程から可愛いだのえっちだの言うだけ言ってする事はキスだけだとか、足りないに決まってる。自分ばかりが発情しているようで、なんだか悔しいけれども。ただなんとなく彼が乗り気でないような気がして、渋々口を離せば意地悪のつもりでわざと彼に口付ける。半ば強引に舌を絡めとったあと顔を離して、やってやった、とでも言いたげな表情でんべ、と舌を出して煽る)」   (2021/10/17 01:23:44)

西((朧kn「(意図しているかは別として、彼のその甘えるような行動に胸が痛む。いい意味で。動けないか、そうか、なんてやさしい声で頷けばゆっくりと彼を押し倒し、彼の頬を撫でる。愛おしい。その感情が表情に出ていたのか彼の目の中に映る自分はおよそ自分では見たことのないような緩みきった顔で、つい口元を隠す。誤魔化すようにゆる、と腰を揺らして、前立腺をこつこつと叩いて。彼と目が合えば触れるだけのキスをする)」   (2021/10/17 01:24:11)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/17 01:24:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/17 17:59:35)

((黒ut「んえ、苦ぁ…(何が悲しくて自分の味を味わなければならないのだろうか。明らかに不服そうな彼に首を傾げる。彼が何故そんな表情しているのか分からないと言いたげな表情を浮かべれば、離れた彼の下へと手をはわせる。)ゾムさんもやったあげるな(器用に下の服を剥ぎ取っていく)」   (2021/10/17 18:03:01)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/17 18:03:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/17 20:51:41)

((竜rb「流石にそんな早く覚えろとは言うてへん、俺とタッグや(本当に何かしないと借りを返せないとでも思っているのだろう、ころころ表情の変わる彼が子供のようで可愛らしく見えてくふくふと喉で笑う)1つくらいは出来ることあるやろ、見廻り次いでに探しに行こか(なんて言いながら彼の髪を混ぜるように撫でて)」   (2021/10/17 20:52:02)

((華os「、ふ(あまりにも甘い声に緩ませた顔で愛しそうに押し倒し頬を撫でられるんだから愛されている事を改めて自覚させられている気がして胸が疼く。緩く動くなかのそれが動く度に嬌声がこぼれてしまう程には気持ちいい、だが今回触れるだけだった奥の奥が先程から疼いているようで、少し躊躇ったあと首に腕を絡めさせれば食むような口付けを送って)...奥、足りない、んだが(なんて羞恥が勝ったらしくふい、と視線を逸らしながら言った言葉は段々と小さくなっていって)」   (2021/10/17 20:52:17)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/17 20:52:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/17 21:19:17)

((珠kn「タッグ?おぉ、なんかええ響やな。ええなそれ(まるで子供のような反応を見せる。事実彼の国ではまだ生まれてまもない程の年齢だ。髪を撫でられ満更でもない表情を浮かべる。)子供とちゃうねんけどな。ん、分かった。頑張るわ」   (2021/10/17 21:21:49)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/17 21:21:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/17 22:45:07)

((竜rb「(子供のような反応を見せる彼にけらけらと笑う。案外こういう面を晒す事も多くはないんだろうなあとか思いながらも手を離して)とりあえず明日から結構忙しくなるやろうし休むことやな、寝る部屋はこっちやから寝る時はそこで寝るとええよ(なんて言って手を引いて寝室へと案内して)」   (2021/10/17 22:45:14)

((ヌン   (2021/10/17 22:45:27)

((でれない   (2021/10/17 22:46:17)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/17 22:46:22)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/18 00:37:14)

西((冬zm「あ、いや俺はええって、(断る暇もなく彼の手によって衣服が取り払われていく。すっかり肌着一枚になってしまったな、とか思いながら彼の行動を眺めて、彼がすると言うのなら邪魔をする気はないらしく。ただやはり恥ずかしいのか誤魔化すように彼の髪に触れたり耳に触れたりと意味もなく指を動かしていて)」   (2021/10/18 00:37:19)

西((朧kn「(彼の中が奥へ誘うようきゅう、と蠢けば一瞬だけ息を詰めて、食むような口付けと可愛らしい台詞に口角を上げて、わかった、なんて言えば噛み付くようにキスをする。彼の身体を抱き込んで、奥を突き上げて。最奥に触れるたび口内へと消えていく彼の嬌声は気分が良く、口を離せばこっち見ろ、なんて。彼の視線と視線が絡んだ瞬間最奥を穿つ。彼の表情を見て目を細めて)」   (2021/10/18 00:37:29)

西((春rb「(この前は失態を晒してしまった。暫く天界に引き篭もっていようと思っていたのだがそうもいかず、あるじの嫁だという明らかおのこの喉の調子が悪いからと向かわされた薬屋。怪しい店主からおまけで渡されたのはひとつの芳香剤のようで、それが何か分からないまま下界を歩く。ふ、と瞬きの瞬間に世界が変われば口をぽかんと開けて、それからここは前に来たことがある、と辺りを見回す。なぜか天界にも行けないし、いやとにかく帰らなければ)」え!?媚薬ジャン   (2021/10/18 00:37:39)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/18 00:37:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/18 01:12:00)

((華os「ッん、ゥ♡♡(噛み付くようなキスは予期していなかったのか少し目を見開いて、奥を突き上げられる感覚に背が逸れる。それでも彼がそれくらいで話す訳もなく、快楽に頭が浸ってしまった頃口を離され言われた素直に視線を上げて、本来なら聞かない音と共に穿たれた奥にばち、と視界が白くはじける。数瞬遅れた声にならない声と共に白濁を吐き出して、訳の分からない様な顔をしながらぎゅう、と彼に縋るように抱きしめる)」   (2021/10/18 01:12:33)

惨sh「(今日は仕事もないし誰かと会うことも無い、そして新しくゲームを買ってきたから家でやろうと思って気分上々で帰ってきたのだ。だから、完全に不意打ちで目の前にこの前の生意気な人外が出現するとは思わないだろ。彼処も此方に気付いたのかその状態で数秒固まって、ゲームカセットの入った袋を適当にソファ辺りに放って、深く息を吸ってからびし、と指をさして)なんでお前またここおんねん!(なんてツッコミを入れるのも仕方ない。見たところ例の首輪もないし羽衣も浮いてるってことはあるし、特筆すべき場所はなんかもってるってことくらいだ。)」   (2021/10/18 01:12:57)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/18 01:12:59)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/18 01:27:56)

西((朧kn「(中の締め付けに息を呑み、最奥へと欲を吐き出す。縋り付くように腕を伸ばし此方を抱きしめる彼の背を撫でてやって、とりあえず腰の動きは止めてやる。手持ち無沙汰な右手は出したばかりの彼のものの先端を擦っているのだけど。刺激を続けているせいかずっと締め付けてくる中に愛おしさと強い情欲を覚えて、潮でも噴くか?なんて冗談めいた声色で囁く。ゆる、とゆっくり腰を動かし始めて)」   (2021/10/18 01:28:06)

西((春rb「お、俺かて不本意やわ、人間なんかの部屋とか!春の下界歩いてたら気付いたらここに居って、っ...はあ(不敬過ぎる。言い返そうとするも無駄だと判断すればため息を吐いて、抱えていた薬の入った紙袋に彼の視線が向いているのに気付けば気になるんかと突き出す。中に入っているのはただの風邪薬と、おまけで貰った変な薬だけだけど。あるじが迎えに来てくれるまで待つわと羽織っていた羽衣を外し地面に足をつける)」   (2021/10/18 01:28:22)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/18 01:28:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/18 02:20:14)

((華os「っひ、ァ゙、あ゙ッ♡♡(背を撫でられれば少しは快楽が引いたと思っていたのに自身に触れられ先端を擦られればがくんと背を仰け反らせ感じ入る。冗談めいた声で言われたことが本当になりそうで必死に首を振っているのに聞いてくれる訳もなくゆるゆると動き始める腰が前立腺に触れるのが堪らなく気持ちよくて、やがて我慢も効かなくなれば喉を晒しながら潮を噴き出してがくがくと脚を震わせる。)」   (2021/10/18 02:20:35)

((惨sh「ええ...(そんなことある?とは思うが、彼が自分なんかを騙すようには思えない。紙袋を突き出されればとりあえず気になりはするので受け取って、ソファに彼を座らせ平然と隣に座りながら中を見てみる。こっちは風邪薬、で、こっちが、ほんのり桃色の液体が入った芳香剤。危ないものだとは一般人故思わず蓋を開けて匂いを嗅いでみるがなにもなく首を傾げる。)なんやこれ、匂いないなら芳香剤やないやろ(詐欺もん掴まされてない?なんていいながら蓋を閉めて)」   (2021/10/18 02:20:53)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/18 02:20:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/18 17:59:25)

((珠kn「(手を離されれば少し名残惜しそうにするが相手の言葉に素直に頷く)分かった。ちゃんと寝えへんと仕事にならへんもんな。(寝室に案内されれば大人しくベットの縁へと腰をかけ)じゃ、お休みやでロボロ」   (2021/10/18 18:01:44)

((黒ut「(制止されるが嫌がっている様子はない。少し安堵しながらも取り出したモノに舌をはわせていく。それにしても久し振りに見るそれは大きいなと感心するほどだ。一旦口を離せば手で触れていく)ふは、ゾムさん耳とか触るんわええけど擽ったいわ(ケラケラと笑いながらも彼の身体を後ろへと倒していく)」   (2021/10/18 18:04:48)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/18 18:04:52)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/18 21:38:45)

西((朧kn「、...はは(本当に言った通り、彼のものから透明なそれが噴き出されれば上機嫌そうに笑う。今度こそ落ち着かせるようにやさしく背を撫でてやって、腰は動かさずにいて。あまりにも可愛いものだからつい意地悪をしてしまった、なんて言うのは結構本心だ。ある程度彼も落ち着いたかと思えば彼の手のひらに口付けて、今度は優しくする、だなんて言った後腰を動かす。優しくゆったり最奥を刺激して、彼の首筋に噛み跡を残して)」   (2021/10/18 21:38:59)

西((春rb「(促されれば大人しくソファの上に座って、隣で蓋を開ける彼を眺める。匂いを嗅ぐ彼につられるように此方も身を乗り出して中身を覗き込、んで。その甘い匂いが体に入った途端ぶわと熱が上がる感じがして、背を震わせる。力が入らなくなったのか彼に身を預けるような形になってしまって、退こうとしてもやはり身体はいうことを聞かなくて。ただ燻る熱に段々と息が荒くなり、頬が紅潮する)」   (2021/10/18 21:39:13)

西((冬zm「...わざとや(気恥ずかしいから、その気を紛らわすためのもの。手で擦られれば慣れた雄の快楽に肩が跳ねて、体温がじわじわと上がっていく。彼に押し倒されるのは甘んじて受け入れてやって、改めてシーツに背が着けば彼の耳や髪を撫でていた手は彼の背に周り)...はよ抱いてや、焦らさんといて(焦らしているつもりは多分ないんだろうけど。赤い顔のままじい、と彼を見つめて)」   (2021/10/18 21:39:29)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/18 21:39:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/19 00:36:22)

((竜rb「朝になったら迎えに来るな、おやすみ(ベッドの縁に腰掛けるのを見てまあ寝るだけだろうし大丈夫だろう、なんて思い子供にするように額に口付け手を振りながら部屋を出る。明日の朝には朝食でも持っていってやろうかな、うちの食事好きにおすすめでも聞いてこよう、なんて思いながら平然と柵を飛び越えた。)」   (2021/10/19 00:36:43)

((華os「(今度こそ落ち着けるように背を撫でられればそれに甘えて呼吸を整える。つい、だなんて悪びれもしないそれにむう、と不満げな顔で見つめていたが手のひらに口付けられればびく、と肩を跳ねさせる。緩く動き始めた腰が最奥を刺激し始めれば甘ったるい声がこぼれて恥ずかしくて、口を塞ぐ前に喉を噛まれれば少し苦しそうな声が毀れる。結局自分が翻弄されているんだよなあ、とかふと思うが、まあ諦めも肝心、ということで無理やり納得して)」   (2021/10/19 00:37:10)

((惨sh「うわ、何やねん突ぜ、(寄りかかってきた彼にまた悪態着いてやろうと顔を向ければ思わぬ状況に言葉が詰まる。力は抑えられてない、だろうし、風邪ひくわけないだろうし。...まさか。と思っていた中で脳裏で鳴った音と共に浮かんだ文字。絶対これ原因やないかい。と小瓶を適当に布で包んで袋に戻して、とりあえず寝かすべきか、なんて思えば許可なしに彼を抱えあげベッドへと下ろす。大丈夫か、なんて声をかけながら顔を覗き込んで)」   (2021/10/19 00:37:39)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/19 00:37:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/19 07:58:09)

((黒ut「(いとも簡単に押し倒せたのは彼もそれを望んでいるからなのだろう。可愛いなんて言ったらまた拗ねてしまうだろうけど)久し振りやから慣らさへんと痛いで?(焦らされていると感じたのか不服そうな視線を感じる。その視線に肩を竦めながらも指を舐めて濡らしてから彼の後部へと手をはわせる)」   (2021/10/19 08:00:28)

((珠kn「おん、おやすみ(部屋を出ていく相手をヒラヒラと手を振り見送れば、息を吐く。いくらまだ若いといえど額に降ってきた口付けに意味がわからないなんてことは無い。何処か慈愛のようなそれはきっと彼にとっては意味の無いこと。)子供扱いしとるんとちゃうぞ(枕を取れば彼の出ていった扉に投げつけた。不貞腐れたようにベッドへと沈めば眠気が襲ってくる。人間とは不思議なものだ)」   (2021/10/19 08:04:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/19 08:04:18)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/19 23:34:44)

西((朧kn「(口を塞ごうとしていた彼の手は腰にあった自身の手で絡めとり、シーツの上に縫い付けておく。しかし、だなんて前触れもなく彼の頬を撫でながら口を開く)...優しく、だけで足りるのか?お前は(その甘ったるい声も悪くはないが。目を細めれば彼の長い黒髪から手を離し、彼の腕を掴んで膝の上へ座らせる。結腸のいりぐちをゆっくり揺らすように下からぐりぐりと押し上げて、先程噛んだ首筋に口付けて)」   (2021/10/19 23:35:04)

西((春rb「(抱え上げられるのは普段ならば文句だけじゃ済まないところを、今回は不満の一つすら漏らす気は起きない。抵抗しようとしても衣擦れだけで身体が跳ねて、呼吸も荒いままとにかく熱を下げようとする。あつい。熱と多少の情欲がないまぜになった瞳が彼の視線とかち合えば惑うように視線を彷徨わせて、彼の方に震える手を伸ばす。きゅ、と彼の服の裾を掴んで、何を言うでもないが涙目の顔で彼を見つめ)」   (2021/10/19 23:35:18)

西((冬zm「、ん(鼓動がはやくなって、漸く触れてくれるのかと心のどこかで安堵する。彼を呼んで、此方を向いてくれた彼に口付ける。こんなことなら自分で慣らしてくればよかったとか思うけれど、多分今更だろう。彼と触れるばかりのキスをしているうちに本当に焦れったくなってきたのか無意識のうちに腰は揺れて、中にある指をきゅう、と締め付けてしまい)」   (2021/10/19 23:36:05)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/19 23:36:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/20 00:10:46)

((華os「(気にしないようにして雰囲気に酔えばいいと思ってたのに、頬を撫でながら言われたそれについふい、と視線を逸らす。膝の上に座らせられ入口をゆっくり嬲られるような感覚にぞくぞくと背が跳ねる。首に口づけられれば脚を跳ねさせて、もどかしさについ腰を揺らすが代わりもしない状況に切なそうに眉を下げる。)っ今日は、本当に意地が悪い!(涙を滲ませた顔で彼を睨んで、たりない、はやく、なんて強請るように彼に口付けて)」   (2021/10/20 00:10:59)

((惨sh「、...(熱と情欲が入り交じったその顔に色んな意味で飲まれそうになる。前回は文句ばっかりだった癖に涙目で服の裾を掴むのは、結構狡いんじゃないだろうか。少し迷うように眉をひそめたあと深く息を吐いて)...俺はお前を楽にするためだけにやるから、後で文句言うても無視すんで(なんて先に保険をかけたあと彼に手を伸ばす。和装だなんて慣れてないのでもたつきながらも服をはだけさせて、下着の中から既に張り詰めている彼のものを取り出して擦りあげてみる)」   (2021/10/20 00:11:10)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/20 00:11:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/20 08:16:29)

((黒ut「ん、そんなに焦らんでも大丈夫やで(キスを強請り指を締め付ける彼にクスリと普段では考えれないほどの優しい笑みを浮かべる。メンバーに見られたらキショいとか言われそうやななんて思いながらも指を増やしていく)苦しゅうないゾム?」   (2021/10/20 08:18:31)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/20 08:18:33)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/21 00:46:35)

西((朧kn「、はは(意地が悪い、と言われれば返す言葉もないのか口角を上げて、強請るような態度の彼に応えるように彼の腰を掴めば下から強く突き上げる。散々刺激したせいか簡単に嵌るそこに目を細めて、強く締まる中に果てないように耐える。嬲るように彼の中を突き上げて、気まぐれに彼の腰を浮かせば自重だけで腰を降ろさせる。彼の反応につい加虐的な笑みが漏れてしまう)」   (2021/10/21 00:46:41)

西((春rb「(蕩けた瞳で彼のやることを見て、衣類が肌に擦れるたび喉からちいさく甘い声が漏れる。自身に触れられれば快楽に身体を跳ねさせて、思わず目をぎゅうと強く瞑ってしまう。暫くそれが続けば呆気なく果てるも自身は未だ硬度を保っていて、漸くあれが媚薬の類なのだと察する。頭上にある彼の頭を引き寄せ抱き込めて)...とにかく、楽にして、くれ(なんでもええから。それにしても何で彼には効いてないんだろうか)」   (2021/10/21 00:46:54)

西((冬zm「ん、だいじょーぶやで...(眼前にある彼の優しい笑みだとか、とにかく丹念に慣らしてくる指だとかで全く苦しくはなく、寧ろ足りないくらいで今度は煽るように腰を揺らす。彼の心配ですら心地よく、彼にすっかり堕ちているな、とか思う。その考えを振り払えばやはり手持ち無沙汰なのか彼に意味もなくちゅ、ちゅと口付けて)」   (2021/10/21 00:47:06)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/21 00:47:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/21 17:03:13)

((黒ut「(だいぶ中が解れたであろうか。彼からの口付けを受け止めながらも指を引き抜く。張り詰めたそれは彼のモノよりは小さいが)ゾム、もう限界や。いれてもええやろうか?(彼の方が単に大きいだけだと言い聞かせた上で彼の解したそこにそれを擦り付ける。さながら待てをしている犬の気分だろうか。昔なら相手の返事を待つなどありえない話だ)」   (2021/10/21 17:06:27)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/21 17:06:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/21 18:43:39)

((華os「ひ、ッぁあ゙!?(腰を掴まれ強く突き上げられればがく、と背を仰け反らせる。簡単に嵌ってしまったと言う割にはその快楽が先程と負けず劣らずに強くて困ってしまう。嬲るようなそれに軽く果てるのを繰り返していて、生理的な涙が零れても彼は加虐的な顔をするだけで攻めを緩めることすらせず、獣の交尾みたいだ、なんて思いながら彼の背を掻き抱いて)」   (2021/10/21 18:43:49)

((惨sh「(呆気なく果てて強く目を瞑っている様子につい欲情を抱いてしまう。いや、いつもの彼なら絶対殴ってくるんだろうが、雰囲気に飲まれてるってことで勘弁して欲しい。抱き込まれた彼に頼まれた言葉を聞いて少し考える。前触るだけじゃ時間掛かりそうだし、...。)...あー、なんでもええって言ったからなお前(なんて言い訳をしながら腕から抜け出してサイドチェストからローションを取り出す。片手に垂らせば温めたあと後孔に宛がって指を沈めていく、ゆっくりと慣らすように彼のいい所をさがい初めて)」   (2021/10/21 18:43:59)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/21 18:44:03)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/22 02:02:46)

西((朧kn「(背を引っ掻く彼に噛み付くように口付ければきゅうきゅうと締まる最奥に欲を吐き出し、上がりすぎた熱を冷ますように息を吐く。とりあえず彼を刺激しない程度に彼の頭を撫でてやって、今更やりすぎたとでも思ったのかすまない、大丈夫かなんて。視線を壁に向ければ深夜も良いところな場所まで短針が回っており、これ以上は明日に影響するなあ、とか思う。...思うけれど、なんとなく彼を抱きしめる力を強める)」   (2021/10/22 02:03:00)

西((春rb「、ん(言質のように自身の言葉を繰り返す彼にわかってる、とでも言いたげに頷いて、彼の行動を眺める。あるじがこういうのを人間にしていたな、だなんて思いながら受け入れて。本来触れられるのは嫌なはずなのに、彼の指が挿入った途端、中が浅ましく熱を帯びきゅう、と違う生き物のように蠢いて思わず甘い吐息が漏れる。一点を掠めた指先にびく、と腰が跳ねて、これ以上恥を晒していられるかと少し無理矢理脚を閉じる)」   (2021/10/22 02:03:12)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/22 02:03:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/22 05:11:43)

((華os「んン、ん゙、〜〜ッッ♡♡(噛み付くような口付けの後吐き出された欲にまた達したようで腰がひっきりなしに跳ねて、やっと快楽が引いていけば余計な力が抜けてしまったようで彼に寄り掛かる。頭を撫でられ言われたそれにだいじょうぶだ、なんて返してはみるものの声は少し掠れていて、腕の力が強まれば瞬いたあと妙に愛しさを感じて、どうした、なんて首を傾げながら抱きしめ返す。)」   (2021/10/22 05:11:50)

((惨sh「.....(これは彼を落ち着かせるためのもの、だから自分の劣情だなんて持ち込んではいけない、よし。明らかに快楽を得ている彼を眺めながら自分の中で言い聞かせて、脚を閉じてしまったのを見てあかんよ、と宥めながら脚を開かせ間に身体を差し込む。前立腺を刺激していけば彼の嬌声も多くなって、もうそろそろ感度高まったか、なんて思えば指を増やして、空いている手で彼のものを擦りながらぐう、と強くしこりを押し上げる。彼が達したあとも快楽を長引かせるように)」   (2021/10/22 05:12:00)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/22 05:12:05)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/22 07:27:48)

西((朧kn「...何でもない(寄りかかっている彼の頭に擦り寄って、質問にはそう答える。忘れていたと言わんばかりに彼の中から自身を引き抜いて、少し考えたあと思いつく何かがあったのか多分、なんて口を開く)...離れたくない、と思っただけだ(いつぞやに贈った彼の左手にある指輪に口付けて、満足したのか照れたのか、彼を抱きしめる腕の力を緩めればそのまま抱え上げる。風呂に行くぞ、だなんて)」   (2021/10/22 07:27:58)

西((春rb「(宥めるようなその口調に人間のくせに、だなんて思考が少なからず出て、それでも増していく快楽に理性は段々と薄れていく。刺激される度身体が跳ねて、自身に触れられれば張り詰めた欲は精液になって溢れ出る。吐こうとした息は刺激を繰り返されることで詰められて、彼を止めようと手を伸ばすも力が入らず、縋りつくだけになって)ッぁ、も、待てやぁッ♡(呆気なく中だけで果てればじんわりと続く余韻に漸く息を吐く)」   (2021/10/22 07:28:08)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/22 07:28:10)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/22 17:26:03)

西((冬zm「(たとえ彼のものより大きかろうと、使えないものは使えないのだ。懇願に似た声で話す彼にこく、と頷いて、それ以上何か言うのも照れくさいのかはやく、なんて言ってただ急かすばかりで。彼が待ってくれるのを成長したなあ、だなんて思いながら誘うように脚を彼の腰に絡める。)限界なんやろ、(なんて目を細めて)」   (2021/10/22 17:26:08)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/22 17:26:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/22 18:30:57)

((黒ut「(急かすようなその声と待てを続けていた身体が動き始める。まるで犬のようだと自分でも思うのだがこればかりは悲しいが身についてしまったものだ。前では有り得ないこの状況は目の前の彼を大事に思うあまりだろう。腰へと絡んできた脚で急かされるように先端をゆっくりと押し込んでいく)苦しかったら言うてや?」   (2021/10/22 18:33:44)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/22 18:33:47)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/22 21:45:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/22 21:46:31)

((華os「そうか(擦り寄ってくる彼の頭を柔く撫でてやって、引き抜かれたそれにぴく、と肩が揺れる。段々と溢れてくる白濁に結構出したなあ、とか他人事のように思って、多分、と続いた言葉と指輪に口付ける動作に理解が遅れたのか数回瞬いて、何かを言おうとして抱き上げられればどこか彼が照れているような気がして、きゅう、と心臓の音がする。こういう所なんだろうなあ、なんて思いながら首に腕を回して先程の彼のように擦り寄ってみた。)」   (2021/10/22 21:46:47)

((惨sh「(縋り着いて快楽に溺れる彼にいい気味だ、とか思う。中だけで達してしまった彼になるとは思っていなかったのか意外そうな顔はするが、多分それだけさっきの芳香剤の効果が強かったのだろうと思い込んで、1度中から指を引き抜く。ティッシュで色んな液体がついた手を拭いてゴミ箱の放って、本当にこれ以上進む気は無いらしく、さっきよりかは楽なった?なんて聞きながら顔布を退かして顔を覗き込む。)」   (2021/10/22 21:46:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/22 21:47:00)

西((えっこれ朧華knos...終わっ...?   (2021/10/22 21:53:38)

西((HTMLめっちゃ変わってんなこれな   (2021/10/22 21:53:49)

((どっちでもええよって感じ   (2021/10/22 21:54:26)

西((春rb「、...?(記憶の中でのそういう行為というのは、必ずと言って良いほどこれの先があった。当然この先もすると思っていたのか行為が止まれば不思議そうな顔をして、楽になったか、と問われれば未だ熱を持ち怠い身体に首を横に振る。散々迷った挙句先程まで弄られていた中が疼いて、抱いてくれ、なんて言葉が口をつく)に、んげんに、こんなん頼むの、不服やけど(正直、泣いてしまいそうなくらい屈辱ではあるけど。どうしようもない)」   (2021/10/22 22:02:07)

西((じゃあなに 新しいのするー?   (2021/10/22 22:02:15)

西((竜utくんとか気になってるわYO   (2021/10/22 22:02:32)

((おっけーだけどとりあえず君は黒utの返しな   (2021/10/22 22:03:33)

西((えっ返ってた?うそすっごい見落とすじゃん...   (2021/10/22 22:05:13)

西((冬zm「...(散々煽ったつもりなのに、未だに優しくする彼に少し不満を抱く。が彼の成長と思えばそれすら愛おしく、中に埋め込まれる質量には、と短く息を吐く。彼に腕を伸ばせば抱きしめて、頬に口付けて)な、苦しくないから、早よ気持ちよくなって?(自分だって、彼の快楽が優先なのだ。抱きしめていた腕を離せば好きにしろと言いたげに力を抜く)」   (2021/10/22 22:08:34)

((惨sh「あかんかあ(首を横に振る彼に考えるように首を捻る。どうしたもんか、と思っていれば言われたそれに目を見開く。屈辱かなんかで泣きそうな顔をする彼に唾を飲めばわかった、なんて一言言いながらぐり、と彼の頭を撫でる。ベッドサイドから唯一残ってたゴムを手に取って、自身を取り出せば付けたあと後孔に宛てがう。)きつかったら言うて、流石に鬼畜やないから(なんてゆっくり腰を進めて、熱く締め付けてくる中に女の膣見たい、なんて思いながら吐息を零して)」   (2021/10/22 22:12:32)

((黒ut「(限界なんてとうに超えていた。元々快楽好きな自分がここまで待てを出来たのだから褒めて欲しいまである。彼の言動に煽られるように腰の動きを早めていく。久しぶりのその感触は心地が良い。これだからやめれないこの感触はまるで麻薬のよう)っは、ゾム?気持ちええ?」   (2021/10/22 22:14:10)

西((春rb「(頭を撫でられれば今更の癖に触るなと言いたげに手を払って、何か薄い膜のようなそれに首を傾げる。用途は知っているが、自分に使う意味は無い。彼に言われた言葉に案外素直に頷いて、壁を割り開いてくる質量に中は悦ぶように蠢く。快楽で思考回路がばかになっていくのを感じながら重たい腕を彼に伸ばす。彼の手に指を絡めれば満足そうに目を細めて、奥に突き当たったのかぁ、だなんて甘い声が漏れる)」   (2021/10/22 22:18:19)

西((朧竜emutしようよーッ   (2021/10/22 22:18:40)

西((冬zm「(段々と早まる腰に快楽は増幅されていって、突き上げられるたびに嫌になる程甘い声が喉から漏れでる。気持ちいいか、だなんて聞いてくる彼の顔も気持ち良さそうで、こくこくと頷きながら嬉しそうに目を細める)っだいせんせーも、気持ちよさそ、やな?♡(くふ、と笑えば彼に口付けて、かぷ、と唇を食みキスを強請る)」   (2021/10/22 22:21:55)

((黒ut「(角度を変えつつ相手の気持ち良いポイントを探る。徐々に耐えきれなくなったであろう漏れた声があまりにも耳に毒だ。その声に誘われるままにうち付ければあまりの締めつけに思わず持っていかれそうになる。)ん、…(気持ち良いに決まってると言うよりも先に彼から口付けを強請られそれに応えるべく深く口付けていく)」   (2021/10/22 22:27:41)

((惨sh「(腕を伸ばされ自身の手と指を絡める彼が満足そうに目を細めるのを見れば可愛いとか思ってしまう。不覚。まあ彼はこう言う行為だなんてしてないだろうし甘やかしてやろう、と指を絡め返してやって、痛くないだろうな、と思えば握られていない方の手で腰を掴んで律動を始める。前立腺をぐりぐりと押し上げて、時々奥に触れる。彼の快楽を重視しているもののだいぶこちらも気持ちいいようで汗が頬を伝う。)」   (2021/10/22 22:29:06)

西((冬zm「(舌を絡め取られれば余裕の剥がれてきている彼にどこか嬉しそうに笑って、ぎゅう、と彼を抱きしめる力を強める。態と彼のものを締め付ければすでに口の離れた彼を揶揄うように笑って見せて、その間にも気持ちいいところを突き上げられるせいで甘い吐息は途切れないのだけれど。気持ちよさそーで、うれしいわなんて言えば彼の頬を撫で)」   (2021/10/22 22:34:39)

西((春rb「(指とは全く違う重く気持ちいい刺激に薬のせいもあってぎゅう、と空いてる手はシーツを握る。涙のせいか滲む視界に思わず繋いでいる手をぎゅう、と強く握ってしまって、はっとすれば手を離す。人間に縋るなんて、どうかしてる。そんな思考のせいで多少正気を取り戻せたのか明らかに快楽を享受している彼を揶揄うように)なに、気持ちよぉなってんねん、人間のくせに(おまいうだろうがそこまで気は回らない)」   (2021/10/22 22:41:12)

西((入れるか迷って入れなかったけど、春rbの言葉の勢い的にはメスガキの「ざーこ♡」みたいな感じ   (2021/10/22 22:42:20)

((黒ut「(嬉しそうに微笑む彼にどう反応して良いかわからず下手くそに笑みを返す。笑うのはあまり得意ではないせいか酷く歪なものになってしまう)っは…ゾムの方こそ随分気持ちよさそうやん?(久し振りの快楽に気持ちが高揚する。空いている手を彼の胸元の飾りへと滑らせる。)」   (2021/10/22 22:43:12)

西((朧em「(図書館にずっと居続けるというのも案外骨が折れるもので、気分転換にと外へ出る。なんの気無しに散歩をしていれば唐突にずる、と地面の内に引き込まれる感覚があり、次に目を開けた先は水の中。わけもわからないまま陸に上がるとどうやらそこは湖のようで、濡れた服をせめて裾くらいはと絞りながら眺める。...朧の世界に、こんな湖はあっただろうか。どこか幻想的な、不思議な雰囲気。ぼお、と湖を眺めていたがはっとすればここはどこだろうかとあたりを見渡して)」   (2021/10/22 22:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/22 22:49:23)

西((冬zm「(困り笑いに若干見える彼の笑顔は、不器用だけれど好きだ。満足そうに笑っていればそんなことを言われて、そりゃそうやろ、なんて照れくさそうにまた今度は眉を下げて笑う。胸に感じる刺激にぴくと肩を揺らして、彼の頭を撫でれば一瞬言い淀むも口を開く)...だって、久しぶりなんやで。きもちいーし、嬉しくないわけないやろ、」   (2021/10/22 22:50:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/22 22:52:40)

((惨sh「あっ(手を離してしまった彼に少し不満そうな顔をする。正気が戻ったからかからかってくるのを見て)薬あるとはいえ、その人間に随分蕩かされとるくせによお言えたなお前(なんて煽り返してやって、何かを言われる前に腰を掴み直して強めに前立腺を抉るように押し上げる。...これ邪魔だな、なんて思えばずらしていた程度の顔布をとっぱらって、蕩けている桃色の瞳をみてにい、と無意識に愉しそうに目を細める)」   (2021/10/22 22:52:54)

((黒ut「(照れくさそうに堂々と言い放つ彼はいっそ清々しい。男らしいとも言える言動に彼が男である事を思い出す。女扱いしてる訳では無いがこの感覚は何に近いのだろうか。分からないが忘れていたという感覚に近い。)良かった嬉しいなんてゾム以外に言われた事無かったわ。まぁ、身体だけの関係やったしなあん時は…」   (2021/10/22 22:54:14)

2021年10月05日 22時46分 ~ 2021年10月22日 22時54分 の過去ログ
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