「晴天」の過去ログ
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2021年09月01日 22時36分 ~ 2021年10月22日 23時52分 の過去ログ
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セーラー. | > | ひゅー、こわこわ。陰湿な日本のがまだいいかもね、そりゃ(日本で暮らす自分は、陰湿さをともなったいじめ、とはいかないまでも、陰でどんな風に言われているかは知っているつもりだ。肩をすくめながら、そりゃ勘弁、と笑いつつポテトを頬張って) なぁに笑ってんの(馬鹿にされたんだ、なんてへらへらと笑うあなたにひとつデコピンを食らわしてからかってやる。女性的な外見を持った者同士、連帯感のようなものを持ったのは貴方だけではないが) (2021/9/1 22:36:02) |
カーラ. | > | いてッ、不意打ちはズルいぞ…(貴方からまともにデコピンを受ければ思わず声をあげて。むくれながらもどこか楽しそうな表情で、ふざけて足を絡ませ合ったりして) そのさ、セーラー服、っていうかスカート履くのってどうなんだ?その下普通にパンツなんだろ?スースーしないのか?(貴方が足をこちらに伸ばす度に太ももが露わになる。やはり気になってしまい、質問せずにはいられなくて) (2021/9/1 22:44:01) |
セーラー. | > | んー? 俺は小さい頃からスカート履いてたからさぁ、気になんないけどな…こんな暑い時期だと逆にありがたいしさあ(貴方に問われるも、気にしたことがないのですこし首を傾けながらぺらりとスカートの裾を持ち上げてみたりして) 逆に、学ランなんて暑苦しいっしょ? (2021/9/1 22:50:26) |
カーラ. | > | あーそれもそうだな(貴方の答えに納得、その通りだなと頷いて)学ランは確かに暑いな。真夏は汗だくになるよ(今日だって昼間はかなり暑かったのでたくさん汗をかいた。今は涼しい店内で快適なものの、帰宅途中にまたもう一汗かきそうな気候だ) (2021/9/1 22:54:59) |
セーラー. | > | 逆に冬は寒くてしょうがないけどね。校則でタイツ許可してくんないかなあ(理不尽な校則を忌々しく思いながら、ようやくハンバーガーの包みをといてかぶりついて) でしょ? くっそ暑そうな格好だなーっていつも思ってるよ。アメリカじゃ制服なんて無いし、こっちのが暑いだろうし、カーラきついんじゃないの? (2021/9/1 23:01:10) |
カーラ. | > | え、タイツ履いたらダメなのか?!真冬も足出せってこと?(思わず目を丸くして。アメリカには校則という概念がなかったから、この制度にはいまだに慣れないのだ)あーまぁ暑いけど僕はセーラー服は遠慮しておく。おそ松みたいに似合わないから(首を横に振りながら笑って。そもそも貴方だからこそこのセーラー服は許されるのだ。自分のセーラー服姿を想像すれば目も当てられなくて) (2021/9/1 23:05:18) |
セーラー. | > | そゆこと。ほんと意味わかんない校則じゃね? 嫌なんだけどぉ(日本人とは違うことに驚いてみせる貴方の反応は時として新鮮だ。普通の友達と付き合うよりも面白いかも知れない。慣れない貴方にとっては時として笑い事ではないかも知れないのだが) え、俺似合ってる? 嘘ぉ、俺自分でも学ランの方が似合うと思うんだけど (2021/9/1 23:08:54) |
カーラ. | > | 凍えそうだな、冬は(素足に靴下を履いた貴方の足をまじまじと眺めては呟いて) え、おそ松が学ラン?!絶対セーラー服のが似合うぞ(貴方の言葉に思わず笑ってしまう。見慣れたせいもあるのだろうが、絶対にセーラー服の方が似合うような気がして)そうだ、今度どっかで制服交換してみよう! (2021/9/1 23:14:24) |
セーラー. | > | なにそれ、面白そう! じゃあさ、俺の使ってる空き教室、あそこ行こうよ。体育の日の放課後にさ(学校側も変に気を使っているのか、体育がある日には更衣時一人で使えるようにと空き教室の鍵を預けられる。更衣にはその空き教室を利用させてもらおう、と提案して) や、一回着てみたいと思ってたんだよね (2021/9/1 23:18:45) |
カーラ. | > | お、ちょうどいいな!そうしよう!(ふたりで仲が良いのは周知の事実だが、さすがに制服を交換している姿は見られたくない。ましてや自分はセーラー服を着るのだ。鍵のかかる空き教室を使えるのはこれ以上ない好都合で)俺がセーラー服着てみればおそ松がどれほど似合ってるのかがよく分かるな(早くもその日が楽しみでくすくすと笑って) (2021/9/1 23:23:49) |
セーラー. | > | どうしよ、ちょっと楽しみかも(自分はルーズな方だ。鍵を返し忘れたまま家に持ち帰って、次の日の朝に職員室に持って行ってしまうようなこともある。多少鍵を返すのが遅くなったって、それはいつものことなのだ。誰にも怪しまれまいと心は高鳴る。学ランを着られることに対してだけではなく、貴方と共通の秘め事ができるのも、なんだか嬉しく思って) へえ? カーラも案外似合いそうだけどね。なんせ、カーラちゃんだし♡ (2021/9/1 23:29:41) |
カーラ. | > | 僕は絶対似合わないって!案外体ゴツいし(自分のセーラー服姿は楽しみではないのだが、貴方と一緒に秘密を共有するのが楽しみでワクワクしてしまう)あ、もう17時なるぞ!終バスもうすぐだろ?(気がつけば随分と時間が経っていた。山の方へと向かうバスの最終便の時刻が迫っていて) (2021/9/1 23:35:16) |
セーラー. | > | あ、ほんとだ! もう出ないと(貴方に指摘されて、わたわたと荷物をまとめて席を立つ。駅前の夜間自転車保管場所に移動して自転車を入れ、見送りにと着いて来てくれた貴方と一緒にバス停に走れば、停まっていたバスに乗り込んで) はー、間に合った…今日はありがと、カーラ。楽しかった! (2021/9/1 23:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラー.さんが自動退室しました。 (2021/9/2 00:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ.さんが自動退室しました。 (2021/9/2 00:15:53) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/9/11 22:14:21) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/9/11 22:15:26) |
ヒラ. | > | 今日、だいぶ酔っ払ってたな(今夜は自分の兄と弟、それに貴方と自分の4人で一緒に食事をした。場所はいつもの大衆居酒屋、食事というより飲み会だ。兄弟と飲むときにはいつの間にか酒を勧められていて貴方はだいたいベロベロに酔っ払ってしまう。今日もそんな調子で途中には寝落ちてしまった貴方をタクシーに押し込んで一緒に帰宅した。軽くシャワーを浴びて布団の中に入る頃にはそこそこ酒も抜けてきたようだが、まだ目はとろんとしていて) (2021/9/11 22:20:37) |
チョロ. | > | んんー…ん…♡(貴方の兄弟と一緒に飲み会に行くと、毎度毎度飲まされてしまう。貴方も咎めることはしないので結局飲んで酔っ払って、周りの目も気にせず貴方に甘えかかるか寝落ちるかしてしまうことになる。今日もそうで、家に着いてから冷たいシャワーを浴びれば多少は目が覚めてきた感じもする) …だってぇ…いっぱい飲んだもん (2021/9/11 22:24:45) |
チョロ. | > | ((リアルでもお酒飲もかな…(ちら、) 1でざくろのお酒、2でぶどうのお酒、3でりんごのお酒、4でみかんのお酒(ダイスぽいー) (2021/9/11 22:32:33) |
チョロ. | > | 1d4 → (2) = 2 (2021/9/11 22:32:36) |
チョロ. | > | ((ぶどうのお酒(にへ、) (2021/9/11 22:32:52) |
ヒラ. | > | あいつら飲ませすぎなんだよ…無理に飲む必要ないんだからな?(酔っ払った貴方は人前でもところ構わず甘えてくる癖がある。今日もやはり兄弟の前で腕を組んできたらキスをせがんだりとやりたい放題だった。飲まなくても、とはいうものの貴方がこうして酒の力を借りて甘えてくるのは可愛らしく、本気で咎める様子もなくて) (2021/9/11 22:34:29) |
ヒラ. | > | ((最近好きだな、酒飲むの(くす、/なでなで) (2021/9/11 22:35:08) |
チョロ. | > | ((オンライン飲みに向けてリキュール6本セット買ったから、余ってるの(撫で受け) ちびちび飲んでるだけ(ぴと、) (2021/9/11 22:36:17) |
チョロ. | > | んん…わかってるぅ、無理じゃないもん…♡(酔っ払うと貴方に甘えたくなってしまうのはもういつものこと。兄弟だって慣れてくる頃だろう。まだ半ば酔っ払った頭では、だからいいでしょ、なんて思考に落ち着いていて) ねー、今日はぎゅってして寝て…♡ (2021/9/11 22:39:03) |
ヒラ. | > | ((リキュールか。炭酸割りとかにするのか?(こて、) (2021/9/11 22:39:56) |
チョロ. | > | ((うんー…でもこのソーダ外れだ。しばらく置いてたから炭酸抜けちゃってる(ちびちび、) (2021/9/11 22:41:02) |
ヒラ. | > | いつも暑がるだろ?…ん、慣れるか?(相変わらずの蕩けた口調に苦笑しながら貴方の要望通り腕の中へと抱き寄せ、ついでに額にキスをして) (2021/9/11 22:42:01) |
ヒラ. | > | ((慣れる、じゃなくて、寝れる、の打ち間違いな(ふは、) (2021/9/11 22:42:50) |
ヒラ. | > | ((あーそれはあるな。結構抜けるよな(なでなで、) (2021/9/11 22:43:27) |
チョロ. | > | んー…でも、ぎゅーがいい…♡(暑いのはわかっている。しかし貴方を一番近くに感じながら眠りたくて、額にキスをされればくすぐったそうに笑いながらもこちらからもその胸元に顔をうずめて) 好き…♡ (2021/9/11 22:45:50) |
チョロ. | > | ((お酒飲んだから眠くなってきた…(すり、/撫で受け) (2021/9/11 22:46:06) |
ヒラ. | > | ((早いな(くす、)寝るか?(ぎゅ、) (2021/9/11 22:47:30) |
チョロ. | > | ((もうちょっと撫でてて…(ぐりぐり、) (2021/9/11 22:48:44) |
ヒラ. | > | 俺も好きだぞ…♡(貴方の言葉に微笑みを浮かべながら優しく応える。居酒屋のトイレで深く舌を絡めてからずっとムラムラとしたものが体内を蠢いているが、今夜はこのまま寝る他ない。酔っ払った貴方にこの気持ちを悟られるはずもないが、それでも平静を装ってまたつむじにキスをして) (2021/9/11 22:52:35) |
ヒラ. | > | ((寝るまで撫でるから大丈夫だ(くす、/なでなでなで) (2021/9/11 22:53:14) |
チョロ. | > | ((んへ…♡(すりり、) もうちょっとでコップ一杯飲み終わる(ぴと、) (2021/9/11 22:54:12) |
ヒラ. | > | ((かわいいな、まったく♡(くく、/ちゅむ) (2021/9/11 22:56:17) |
チョロ. | > | ((飲み終わったらスマホ移行するねぇ(ぴっとり、) (2021/9/11 22:58:05) |
ヒラ. | > | ((そうしてくれ、一緒に寝よう♡(にへ、/ぎゅ) (2021/9/11 22:58:37) |
チョロ. | > | ((うん♡(ぎゅむむ、) (2021/9/11 22:58:55) |
ヒラ. | > | ((酒飲んで、眠くなっちゃったぁ♡とか言ってると襲われるぞ、俺に(くす、/首かぷ) (2021/9/11 23:03:07) |
チョロ. | > | ((んん…♡ やだぁ(くすくす、) (2021/9/11 23:03:56) |
ヒラ. | > | ((誘ってるとしか思えん♡(くく、/ちゅむちゅむ) (2021/9/11 23:05:36) |
チョロ. | > | ((まったくぅ♡(ちゅちゅ、) 飲んじゃったからおふとんはいる(もぞもぞ、) (2021/9/11 23:07:15) |
ヒラ. | > | ((ん、待ってる♡(服脱ぎ脱ぎ←) (2021/9/11 23:08:01) |
おしらせ | > | チョロ.さんが退室しました。 (2021/9/11 23:09:04) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/9/11 23:09:05) |
チョロ. | > | ((あーカラ松さん脱いでるぅ(くすくす、) (2021/9/11 23:09:27) |
ヒラ. | > | ((今日はなんか暑いんだ(ぱたぱた、)ほら、来い♡(布団ぽんぽん、) (2021/9/11 23:10:49) |
チョロ. | > | ((うん…なでて♡(ぴと、) (2021/9/11 23:11:35) |
ヒラ. | > | ((ん、よしよし…♡(なでなでなで、) (2021/9/11 23:12:15) |
チョロ. | > | ((んー♡♡(にへ、/撫で受け) (2021/9/11 23:13:10) |
ヒラ. | > | ((んー…♡(ちゅ、/ぎゅむぎゅむ) (2021/9/11 23:13:57) |
チョロ. | > | ((んん…(ちら、) (2021/9/11 23:15:49) |
ヒラ. | > | ((はいはい…♡(くす、/なでなでなで) (2021/9/11 23:16:18) |
チョロ. | > | ((わあい…♡(にへ、/すりすりすり) (2021/9/11 23:19:07) |
ヒラ. | > | ((なでなでが好きだな♡(くす、/なでなでなで) (2021/9/11 23:20:40) |
チョロ. | > | ((すきなの…♡(すりり、/ぴっとり) (2021/9/11 23:24:38) |
ヒラ. | > | ((かわいい♡(にへへ、/ぎゅーう) (2021/9/11 23:25:38) |
チョロ. | > | ((んへへ…♡(すりすり、/うとうと) (2021/9/11 23:27:20) |
ヒラ. | > | ((酔っ払ったお前といるとムラムラしてくるんだよな…(ぼそぼそ←/なで、) (2021/9/11 23:29:01) |
チョロ. | > | ((んぇー…?(こて、/すり) (2021/9/11 23:32:33) |
ヒラ. | > | ((ほら、寝るんだろ♡(ぎゅ、/なでなでなで、) (2021/9/11 23:33:30) |
チョロ. | > | ((ねる…♡(すり、) おやすみー…♡(ぎゅー) (2021/9/11 23:34:34) |
ヒラ. | > | ((俺も寝るよ。おやすみ…♡(ぎゅー、/なでなでなで) (2021/9/11 23:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:21:02) |
おしらせ | > | カーラ.さんが入室しました♪ (2021/9/20 20:50:22) |
おしらせ | > | セーラー.さんが入室しました♪ (2021/9/20 20:58:40) |
セーラー. | > | (貴方と制服を交換するという話をしてからしばらく。門限が早い自分はそれでも、赤点のテストの補習なんかで遅くなる日だけは家族に迎えに来てもらえることになっている。帰りが遅くなる理由を家族に偽るため、補修の期間で体育のある日を狙って空き教室で事に及ぶにしたのだ。とうとう狙った日付、預けられた空き教室の鍵を手に、貴方と連れ立って空き教室にやってきて) ふー…なんか悪いことしてるワケじゃないのに緊張したぁ(誰も見ていないのを確認して貴方と一緒にささっと空き教室に入って内側から鍵をかけると、忘れていた呼吸を再開し胸をなで下ろして) (2021/9/20 20:58:57) |
カーラ. | > | ああ、そうだな…とりあえず一安心だ(あの日冗談半分で約束した制服交換の件、貴方はしっかりと機会を窺っていたようだった。あれからしばらく経った頃、貴方に誘われて専用の空き教室へと侵入して。初めて入ったその部屋には廊下側にカーテンが敷かれていて、ふたりの秘密を共有するにはうってつけの場所で)中は普通の教室なんだな(貴方専用の更衣室となっているそこには普通の教室と同じように教卓と机、椅子が並べられていて) (2021/9/20 21:08:17) |
セーラー. | > | うん、結構フツーの教室なんだよね。誰もいないのは好きだけど(あまり掃除されていないこともあって全体的にすこし埃っぽいものの、気になるほどでもない。カバンを適当な机に置くと、貴方に向き直って) はい、じゃあ脱いだ脱いだ! 学ラン着てみたかったんだよなー!(言いながら、セーラー服のリボンをしゅるしゅると解き、自分も脱ぎにかかって) (2021/9/20 21:12:57) |
カーラ. | > | えっ、ちょ、っと待って…!そんないきなり…!(目隠しされた教室にふたりきりという状況に少しドキドキしているというのに貴方は自分の目の前で何の躊躇もなくセーラー服を脱ぎ始めるので途端に慌ててしまって。両手を前に突き出して指を広げながら、こんな風に過剰に反応してしまったことも逆にまた恥ずかしくて顔を赤くし)いや、っ、いいんだけど…おそ松は男なんだし……っでもちょっといきなり過ぎたから焦ったというか…っ (2021/9/20 21:21:36) |
カーラ. | > | ((部屋、気をつけてくれよ(ぽふ、) (2021/9/20 21:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラー.さんが自動退室しました。 (2021/9/20 21:32:58) |
おしらせ | > | セーラー.さんが入室しました♪ (2021/9/20 21:33:08) |
セーラー. | > | ((なんで出ちゃう前に言ってくんねえの!?(ぎゃん、) (2021/9/20 21:33:26) |
カーラ. | > | ((あ、忠告がちょっと遅かったな(ぽりぽり、) (2021/9/20 21:33:37) |
セーラー. | > | え? 何?(貴方の反応に、思わず服を脱ぐ手を一瞬止めてしまう。しかし貴方が顔を赤くしているのに気づくと、にやにやと貴方を眺めて) そうなのぉ? 確かにね、この状況なんかエロいもんねぇ(カーテンで目隠しされた部屋に、男女の制服を着た高校生が二人きり、なんて状況。たしかに笑ってしまうほどそれっぽい空気なのだから、貴方の反応ももっともだとわざとらしく頷いてみせて) ま、でもさっさと制服交換しよーよ。そのために来たんだし (2021/9/20 21:34:44) |
カーラ. | > | あ、もうっ…こういうのに慣れてないこと知ってるだろっ…(貴方がニヤニヤと笑えば悔しそうに言いながら頭を掻いて)分かってるって…!(少しムキになった声を出しながら今度は自分の着ていたワイシャツのボタンを外していけばそれを脱いで。ベルトにも手をかけガチャガチャと音を立てて外せば白いブリーフに白い靴下の間抜けな姿になり、自分の着ていたものを貴方のそばの机の上に置いて) (2021/9/20 21:41:05) |
カーラ. | > | ((ブリーフにするかトランクスにするか迷った(ふは、) (2021/9/20 21:42:08) |
セーラー. | > | ((俺どっちだっけぇ?(こて、) (2021/9/20 21:42:58) |
カーラ. | > | ((ブリーフじゃないか?あ、女物のやつ履いててもいいけどな♡(にへへ、) (2021/9/20 21:43:48) |
セーラー. | > | ((ブリーフにしとくわ(ばっさり) (2021/9/20 21:44:15) |
セーラー. | > | ムキになんなってぇ(貴方が脱ぎ始めたのを見れば、自分もそっと脱ぎ始めて。セーラー服を脱ぎ、スカートを外して、貴方と同様の姿になっては、貴方のそばに服を置いて。そうして貴方の制服を手に取っては目を輝かせながら、着ていい?と貴方に向き直って) (2021/9/20 21:45:50) |
カーラ. | > | ((いい案だと思ったんだけどな(ぽりぽり、) (2021/9/20 21:46:30) |
セーラー. | > | ((女物ってちんこ収まるかわかんねーし(ふぃ、) (2021/9/20 21:49:07) |
カーラ. | > | っ、ああ、俺も、借りるな(自分の服を脱ぎながらも目の前で服を脱いでいく貴方から目が離せなくて。セーラー服を脱ぐ瞬間、そしてスカートがはらりと床に落ちる瞬間はどうにも胸が高鳴ってしまった。ドギマギしながらも貴方と同じようにこちらはセーラー服へと手を伸ばして袖を通してみれば貴方の匂いがふわりと香り、また少し顔を赤くして) (2021/9/20 21:51:45) |
カーラ. | > | ((そんなデカいのか?(目ぱちぱち、) (2021/9/20 21:52:07) |
セーラー. | > | ((そうかもよ?(くすくす、) (2021/9/20 21:52:36) |
カーラ. | > | ((まぁそれはそれで悪くないけどな♡(くす、) (2021/9/20 21:53:11) |
セーラー. | > | ((受けの巨根好きって言ってたもんなぁ(くく、) (2021/9/20 21:53:40) |
セーラー. | > | ((てかお前の一人称、「僕」じゃなかった?(ぱち、) (2021/9/20 21:54:03) |
カーラ. | > | ((あ、やってしまった(がっくし、) (2021/9/20 21:57:15) |
セーラー. | > | ((やっちゃったやっちゃった(くくく、) (2021/9/20 21:57:36) |
セーラー. | > | ありがと♡(下着だけになった貴方は、なるほど本人が言うように思ったよりもゴツめの体だった。健康な男子高校生の体、という感じ。そんな貴方の制服に袖を通せば、なんだか小さな頃から、少なくとも制服に限って女物ばかり着ていたこともあって違和感の方が勝る。しかしすっかり身につけてしまえば、こんなものなんだ、と納得することはできた) カーラ! どお? (2021/9/20 21:57:59) |
カーラ. | > | ((僕に戻すか俺のままでいくか悩むな。次男ってなると俺の方が自然なんだよな(むぅ、) (2021/9/20 21:58:40) |
セーラー. | > | ((やりやすい方でいーよぉ(ひら、) (2021/9/20 21:59:04) |
カーラ. | > | ((また間違いそうだから俺にしとくな(ふへ、) (2021/9/20 21:59:50) |
セーラー. | > | ((おっけー♡ (2021/9/20 22:00:20) |
カーラ. | > | ああ、なんか、やっぱりおそ松が着てると男装してるみたいだ。俺は、女装感半端ないな…(貴方に言われてその姿を確認すれば、なんだか女の子が男の制服を着ているような雰囲気で。学ランを着ているのに可愛いというのはどういうことなのだろう、と頭が混乱する。それに比べて自分のセーラー服姿にはすっかり閉口して。ゴツい肩幅に無駄に筋肉質な脚、それにすね毛も生えているのだから目も当てられないような姿で) (2021/9/20 22:04:56) |
セーラー. | > | えー! 俺男なのにぃ(男装じみている、と評されると不満そうに口を尖らせる。しかし、貴方に予想外にセーラー服が似合っていないのは同意せざるを得なかった。貴方の姿を見れば、女装のために細かく毛の処理や肌のケアを施している自分が学ランを着ても男装じみているのは仕方がないのかもと思い直して) ふぅん? こんなに違うんだぁ…(そう零しながら貴方に近づき、ぺろっとスカートめくってみたりして) (2021/9/20 22:10:05) |
カーラ. | > | いや、俺のセーラーよりは何倍も似合ってるんだけどな、なんていうか、可愛い感じがして…(貴方が不満げに口を尖らせれば釈明の言葉を口にして)ギャッ…!この、スカートって履いてると落ち着かないな…これならブリーフ一丁の方がマシな気分だ(貴方にスカートをめくられれば色気のない声をあげて裾を手で押さえて。スカートを履いているだけで自然とそんな反射だけは生まれるのを不思議に思いながらもあたふたとして) (2021/9/20 22:16:23) |
セーラー. | > | へへ、反応かーわいっ♡(貴方のスカートをめくればわかりやすく反応しながら裾を抑える貴方にくすくす笑ってみせて) そ。女装って結構大変なんだから。スカートには慣れてるけどさ(立ち上がって手近な机の上に座りながら、学ランを着るという不思議な感覚味わって) (2021/9/20 22:22:24) |
カーラ. | > | 俺には着れそうもないよ…(隣の席の椅子にちょこんと座って貴方の言葉に深く頷く。毎日これを着て過ごしているなんて信じられない気分だ)さ、気が済んだら元に戻そう。この姿万が一誰かに見られたら大変だからな。 (2021/9/20 22:27:47) |
セーラー. | > | うん、そだね。ありがとねえ、カーラ。すぐ脱ぐから(貴方に言われれば、体温が残る学ラン脱ぎ始めて。なんだか脱ぐ時まで学ランを扱うといういつもとは違う妙な感覚にとらわれていたものの、脱いで着替えてしまえばいつもどおりの感覚だった) もー、なんかこっちのほうが落ち着くみたい。習慣ってこわいわぁ (2021/9/20 22:30:49) |
カーラ. | > | ああ、ほんとだな。やっぱりおそ松、セーラー服のが似合ってるよ(慣れない様子できついセーラー服を脱ぎ、着慣れた学ラン姿へと戻ればほっと一息ついて。目の前にいる貴方はやはりセーラー服を着こなしていて感心してしまう。) (2021/9/20 22:35:40) |
セーラー. | > | 褒められてんのかびみょーだわ、それ(貴方の褒め言葉もくすくす笑ってかわして。そうして時計を見上げては、空き教室の鍵とカバンを手に取り) まだ迎えまでちょっと時間あるしさ、食堂でもうちょっと喋っていかね? 喉渇いちゃったぁ (2021/9/20 22:40:27) |
カーラ. | > | 確かにそうだな(自分でも褒めているのかどうかはよく分からない。ただ似合っているというその事実を貴方に伝えては笑って)ん、いいぞ。いこう!(人がいないか確認してから貴方と共に廊下に出ればまたひとつ仲良くなれたような気がして) (2021/9/20 22:44:18) |
カーラ. | > | ((このあとどうする?続ける??(こて、) (2021/9/20 22:44:37) |
セーラー. | > | ((ごめんちょっと歯磨きしてた。どっちでもいいよぉ、どうする?(こて、) (2021/9/20 22:47:10) |
カーラ. | > | ((ん、寝そうだからここで締めておいていいか?(むにゃ、) (2021/9/20 22:48:41) |
セーラー. | > | ((いいよ、俺もちょっと寝ようか迷ってたとこ(にへ、) (2021/9/20 22:49:07) |
カーラ. | > | ((ん、一緒に寝よう(にへへ、) (2021/9/20 22:49:58) |
セーラー. | > | ((うん、ねよねよ(にへ、) (2021/9/20 22:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ.さんが自動退室しました。 (2021/9/20 23:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラー.さんが自動退室しました。 (2021/9/20 23:14:31) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/9/28 22:19:53) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/9/28 22:21:03) |
ヒラ. | > | …ん……(カーテンの隙間から入る日差しでぼんやりと目が覚める。目の前でまだ眠っている貴方をみれば昨日の様子が徐々に思い出されて口元が緩む。昨夜はずいぶんと酔っ払って甘えてきたのだ。すやすやと眠る貴方の横で幸せな気分のまま微睡んで) (2021/9/28 22:25:42) |
チョロ. | > | (貴方に撫でてもらいながら幸せな気分で眠りに落ちて、翌朝。暑いはずなのに、貴方から離れることもないまま眠っていたものの、ふと目を覚ましては) …んー…あ、…からまつさん…?(大人しく抱きつかれたままの貴方の顔見上げては、微睡みつつも意識はある様子の貴方に寝ぼけ眼でほほ笑みかけて) おはよぉ (2021/9/28 22:31:24) |
ヒラ. | > | ん…おはよう…♡(ぼんやりと目を開いた貴方に今日はじめてのキスをする。休みの日の朝だ。こんなに幸せな時間は他にない。まだぼんやりとした様子の貴方をぎゅっと抱き寄せ、耳元で囁く)おはよ、チョロ松…♡ (2021/9/28 22:35:55) |
チョロ. | > | んん…♡(貴方にキスされ抱き寄せられれば嬉しそうにその胸元に頬ずりしてにこにこしたままで。なにも予定がない休日の今朝は、まだ起き上がらなくてもいいのだ) からまつさんー…なでて…♡(寝ぼけている時の態度は、酔っているときとよく似ている。今朝もまたなでてほしいとせがんで) (2021/9/28 22:45:00) |
ヒラ. | > | んー?まだ酔ってるのか?(貴方の甘えたな態度をクスクスと笑いながらも求められるがままに頭を撫でてやる)…なぁ、俺、昨日からお預け食らってるんだが…♡(まだ頭もろくに働いていない様子の貴方の手を持ち、朝勃ちしたものに触れさせてはニヤッと笑って) (2021/9/28 22:52:09) |
チョロ. | > | (しばらくは貴方に頭をなでてもらいながら満足そうに笑っていたものの、ふと雰囲気を変えた貴方に下の方へ手を持って行かれては) …あー…もう♡(くすくす笑いながら貴方の頬にキスしてみせて) したいの?♡ (2021/9/28 22:56:32) |
ヒラ. | > | 昨日から、な♡(貴方に聞かれれば素直に答える。かと言って焦ることはない。まだ土曜の朝なのだ。時間はたっぷりとある)昨日のこと覚えてるか?ちゅーしたいとか言ってトイレに連れ込まれたんだぞ?(多少面白おかしく話を盛りながらも下腹部を撫でる貴方の手を止めることはなく) (2021/9/28 23:08:24) |
チョロ. | > | えー、覚えてないもん…♡(酒が入りすぎると、翌日にはもう記憶が飛んでいることが多い。それでも貴方が多少話を盛っているのは経験からわかっていたことでもあって) でも昨日から我慢してたんだぁ…♡ よくできました♡(こちらもおもしろおかしく茶化しながら、自分で指を動かし貴方の下半身を撫でて) (2021/9/28 23:15:09) |
ヒラ. | > | ん…♡褒めてくれるのか?(貴方に触れられればそれだけで自分で触るのとは別の快感が生まれる。その快感に目を細めながらこちらからも貴方の股の部分へと手を伸ばして)んー?俺のこと触って興奮してるんだろ?♡ (2021/9/28 23:23:03) |
チョロ. | > | からまつさんが興奮してるんだもん、釣られちゃうよ…♡(貴方が自分の指で気持ちよくなってくれているという状況にたしかに興奮して、酒が抜けた体であるから、反応もし始めている) 昨日できなかった分、しよーね…♡ (2021/9/28 23:30:27) |
ヒラ. | > | 休みだからな、何回だってできるぞ…♡(若い頃に比べて落ち着いたと言ってもおそらく同年代と比較すれば相変わらず性欲は強い方だ。朝と夜それぞれ繋がるのもいいな、などと思案しつつ自分の指にたっぷりと唾液を絡めてから寝巻きのお腹から手を差し込み、直に触れてはゆっくりと竿を撫でまわして)チョロ松…♡もう溢れてきてる…♡ (2021/9/28 23:42:33) |
チョロ. | > | もう、ほんと好きなんだから♡(貴方と暮らしてしばらく経つが、夜の街で初めて出会ったときに「枯れてる」という印象を持ったのが嘘に思えるくらいに性欲旺盛のままだ。自分も貴方の影響か、強い方になってしまっているような気がする) ッ、ん…♡♡ うう、…きもちい…♡(唾液を絡めた指で触れられると敏感に反応してしまって、貴方の竿を撫でるこちらの手が一瞬止まってしまって) (2021/9/28 23:46:07) |
ヒラ. | > | ふ…かわいい…♡(竿を撫で回されただけで甘い吐息を漏らし自分に対する作業の手も止まってしまう貴方が愛おしくて仕方がない。思わず心の声が漏れるかのようで。)は…、む……ん、ん…♡(欲望のままに唇を重ねそのまま舌を口内へと差し込む。手と舌先から貴方の体温を感じながら蕩けた気分のまま) (2021/9/28 23:55:28) |
チョロ. | > | ううぅ…♡♡ ん、んく…♡♡(貴方と唇を重ねながら、差し込まれた舌に、反射的に自分の舌を絡めて応える。そのたびに貴方の手の中で竿も熱く固くなっていくようで) (2021/9/29 00:00:30) |
ヒラ. | > | …ん、ぅ……は…♡チョロ、まつ…♡ん、ッ……は、 (2021/9/29 00:02:20) |
ヒラ. | > | (貴方も舌を絡めてくればこちらもまた口付けを深めて。自分の竿がドクドクと脈打つのを感じながらも、手の中で貴方のものも時折ぴくぴくと震えるのが堪らなく嬉しくてその度に鈴口を指先でなぞってはぬるぬるとしたその感覚を楽しんで) (2021/9/29 00:06:34) |
ヒラ. | > | ((眠たくなってきた…(とろん、/ぎゅ) (2021/9/29 00:07:03) |
チョロ. | > | ((日付超えたしね。ねちゃおっか(ぎゅ、/すり) (2021/9/29 00:07:38) |
ヒラ. | > | ((ん…♡おやすみ……♡(ぎゅむ、/ちゅちゆ) (2021/9/29 00:08:39) |
チョロ. | > | ((おやすみ♡(ちゅ、) (2021/9/29 00:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/9/29 02:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2021/9/29 02:13:56) |
おしらせ | > | 青戸唐次.さんが入室しました♪ (2021/10/1 21:55:44) |
青戸唐次. | > | (一ヶ月ほど前に母親が急死した。父親も自分が小さな頃に病死していたので、高一にして独り身となってしまったのだった。知らない親戚がたくさん現れて、葬式や相続の話など言われるがままに済ませていった。ぼんやりとしたままいつのまにか過ぎ去った一ヶ月。それらの手続きが済んできてしまえばいよいよ広い屋敷にひとりきりになってしまった。そこへ日が暮れた頃、突然客人がやってきて玄関から顔を覗かせて)はい、青戸です…… (2021/10/1 22:03:03) |
おしらせ | > | 雪女.さんが入室しました♪ (2021/10/1 22:03:16) |
雪女. | > | (十年ほど前に、久々にいたく気に入った子供がいた。相手をして遊んでやると喜び、簡単に懐いてきた。嬉しいことだった。素直で雪のように白く透き通る魂が、まったく自分好みだったのだ) 唐次? 寂しそうだから、来ちゃった(そんなわけで、遊んでやるという年齢が過ぎたあたりからはそっと静かに見守り、ひそかに自分の能力が許す限りにおいて危険から守ってやっていた。しかし、貴方の父母の死は、自分に防げる類のものではなかった。貴方はここ一ヶ月ばかり、沈み込んで暮らしているのを見て、見守ってやるだけではどうにも我慢ができなくなった。だから、せめてそばにいてやりたいと思った。だから、その雪の夜、貴方の家の戸を叩いたのだ) …覚えてる? 僕のこと (2021/10/1 22:15:49) |
青戸唐次. | > | あ……お姉ちゃん…?え…?(玄関を開ければ湿った冷たい空気が流れ込んでくる。そこに立っていたのは昔小さい頃によく遊んでもらった貴方だった。会うこと自体も久しぶりであったし、その上突然家へとやってきたことに驚いて目をぱちぱちとさせるばかりで) (2021/10/1 22:21:46) |
雪女. | > | あ、覚えててくれたの? うれしい♡(人間は忘れる生き物だ。それでも貴方が十年ほど前に会ったきりの自分のことを覚えていてくれたのが嬉しくて、思わず頬が緩む) こんな広いお家にひとりじゃ、辛いでしょ。お姉ちゃんでよければ、一緒にいてあげる。お喋りしてあげる。冷たいから、触るのなんかは唐次次第だけど(ほら、と言いながら、夢を見ているような顔つきの貴方の頬を、そっと撫でてやる。雪の冷たさに目も覚めるだろうと) (2021/10/1 22:28:36) |
青戸唐次. | > | ッ…!(頬に触れられその指先の冷たさに昔の記憶が蘇ってくる。お姉ちゃんは、人間じゃない。自分とたしかに遊んでいたし、こうして実態もあるというのに、周りの友達や両親には姿が見えていなかったのだ。少し前まで自分なら気味悪がってそのまま布団の中へと逃げ込んだだろう。しかし、この世に一人きりになってしまったかのような孤独感から助けてくれそうな貴方の甘い言葉を拒否する理由が見当たらなくて。)…ほんと…?一緒にいてくれるの…? (2021/10/1 22:38:47) |
雪女. | > | (この地に伝わる雪女の伝説は迷信ではないし、ただの御伽噺でもない。こうして実在するのがその証拠。しかし、人ならざるモノを簡単に受け入れるものがどこにいよう? 昔は人間の振りをして暮らしたこともあったが、老いない娘を人はやはり気味悪がった。気に入った子供の前にしか姿を現さないのは、そのためもある。成長した貴方はやがて自分を受け入れなくなるだろうと思った。だから離れて見守っていた) 当たり前でしょ。唐次が困ったらいつだって助けてあげる♡(だから、今の貴方なら孤独に駆られ、自分を受け入れてくれるのだろうという打算も、多少はあったのだった) (2021/10/1 22:47:25) |
青戸唐次. | > | ありがと…。その…お願いします。…一緒にいて欲しい…(俯きがちがった視線を一度上に上げれば貴方と目が合う。そのまま頭を小さく下ろしては無意識のうちに一緒にいて欲しいと口にしていて) (2021/10/1 22:55:46) |
雪女. | > | よかった♡ 断られたらどうしようかと思ったよ(貴方が目を合わせてくれた。一緒にいて欲しいと言ってくれた。嬉しくて口角がついつい上がってしまう。冷たいだろうけど、ぽんぽんと軽く撫でてやった) 唐次は、これから寝るところ? 朝までずっとそばにいてあげるから、安心して寝ちゃいなよ♡(貴方がここ最近あまり眠れていないのは知っている。自分がいればきっと、なんて自惚れるわけではないが、隣にいることで、まずは貴方が安らかな眠りを持てればいいと思った) (2021/10/1 23:01:28) |
青戸唐次. | > | あ、うん…宿題もう少しやって寝るつもりだったよ。あの、じゃあ、あがって?(記憶の中の貴方の姿と今の貴方の姿は何も変わっていない。それなりの時間が経ったのだが、貴方の姿は今も20歳前後のお姉ちゃんのままだった。そんな貴方を家に招き入れるのにはどこか背徳感を感じてしまう。他の人間には見えていなくても自分にはしっかりと実態のある女の人なのだ。暖かくした部屋の中に戻り自分は炬燵に入って、開いていた宿題を進めようとするが貴方が気になりどうにも進まなくて)…なんかちょっと緊張しちゃって宿題進まないや… (2021/10/1 23:17:36) |
雪女. | > | そう? じゃあお邪魔しまーす(いざ入ってみれば、貴方の部屋は少し暑いようだった。しかし我慢できないというほどでもないので、こたつの外、冷たい窓のそばで貴方を見守ることにして) もう、緊張なんてすることないでしょ。小さい頃はあんなに懐いてくれたのに♡(幼い日の貴方を思い返しながら、照れたようにこちらを見る貴方にくすくすと笑って) (2021/10/1 23:24:00) |
青戸唐次. | > | だって!その…久しぶりだし……(尻すぼみになりながら反論しようとするも貴方と目が合いまた少し赤くなるりもちろん小さなときには一緒に遊んでくれるお姉ちゃんという認識だったが今は違う。少し年上の女の人とこんな風に家の中で2人きりなのだ。塞ぎ込んでいたこの数週間が嘘かのように、ただ部屋に貴方がいることを意識してはそわそわして) (2021/10/1 23:31:29) |
青戸唐次. | > | ((赤くなる。ってしたかったの…!(わたわた、) (2021/10/1 23:32:21) |
雪女. | > | ((わかってるよ。大丈夫大丈夫(くす、/なでなで) (2021/10/1 23:32:39) |
青戸唐次. | > | ((あと少し眠たくなってきた…(うとうと、) (2021/10/1 23:33:23) |
雪女. | > | ((そうなの? もう今日は寝ちゃう?(ぽふ、) (2021/10/1 23:33:41) |
青戸唐次. | > | ((もう少しがんばるけど…寝ちゃったらごめんね(こく、) (2021/10/1 23:34:22) |
雪女. | > | ((寝ちゃっても一緒だよ♡(なでなで) (2021/10/1 23:35:10) |
雪女. | > | …でも、ふさぎ込んでるよりはずっといいよ(貴方はすでに異性をそのように意識するような歳らしい。そわそわとこちらを見る貴方をうぶで可愛らしいとも感じつつ、昨日までの抜け殻のような貴方とは大違いだとも思う) 唐次が元気出してくれるんなら、そんなふうに思われても悪くないかな♡ (2021/10/1 23:37:34) |
青戸唐次. | > | そ、そんな風に見てる訳じゃないんだけど…!(貴方の言葉を聞いてはまた慌てて釈明して。他の女子に対する思いと一緒、野蛮な男とは絶対思われたくなかった。)ね、もう僕寝るから….お姉ちゃんには別の部屋、用意するからさ…っ(貴方はこんなにも積極的だとは思ってもみなかった。とても同じ部屋で眠れる気がしなくて、空いている一室に貴方を案内しようとして) (2021/10/1 23:43:33) |
雪女. | > | そうなの? それも寂しいなぁ♡(貴方をからかうように笑いながら長め、その反応を楽しむ。こんな大人の人間とまともに話すのはいつぶりだろう。もう何百年も、こんな経験はない気がして楽しかった) …そう? 一緒にいてあげたいんだけどな。僕がいて落ち着かないなら、しょうがないけど…(しかし、別の部屋で寝ることにされてしまえば、少しだけさみしげな声を出して) …じゃ、寂しくなったら呼んでよね? (2021/10/1 23:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青戸唐次.さんが自動退室しました。 (2021/10/2 00:03:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女.さんが自動退室しました。 (2021/10/2 00:56:42) |
おしらせ | > | 青戸唐次.さんが入室しました♪ (2021/10/4 22:09:45) |
おしらせ | > | 雪女.さんが入室しました♪ (2021/10/4 22:09:59) |
青戸唐次. | > | あつー……お姉ちゃん、今日なんか暑いよ…(貴方と暮らし始めて半年、季節は夏を迎えた。始めこそ家に貴方がいるという状況に緊張していたがそれにもすぐに慣れて、随分と距離は近くなっていた。お風呂から上がったあと窓を開け放ち扇風機を回した居間に戻ったものの中々暑さは引かず、横で氷枕を抱える貴方にいつものようにしなだれかかって)あー冷たくて気持ちいいー♡ (2021/10/4 22:16:01) |
雪女. | > | うー…こっちのセリフなんだけど(例年、夏場は細かな粒子になってまどろみながら空気の中を漂っている。そのほうが楽で、心地よいのだ。しかし今年は貴方のそばに居ると約束している状況、そう簡単に貴方のそばを離れるわけにもいかず、氷枕や冷たい水など世話してもらいながら、溶けそうになりつつようやっと過ごしている。幸い、貴方も随分と自分に慣れてきて、こうしてくっついて来ることもある。こうした時間も嬉しいのだ) あ、もう…そんなことしてたら溶けちゃうんだからね…――、♡(しかし、そうした状況は同時に、自分にとって冷気以外のもう一つの力の源、男の精気を目の前にしていることにもなる。これまでは遠慮もしていたものの、風呂上りの薄着の着衣の下に覗く男としての立派な体など目に入れてしまえば、我慢できそうになかった。気づけば貴方に口づけ、その唇を舐めていた。顔を離すと、顔を赤くした貴方が目に入って) ――、っ…ふ、♡ しかえしだよ、熱くなった…?♡ (2021/10/4 22:24:57) |
雪女. | > | ((なんか進めすぎた感(むー) 急ぎ過ぎかな? ごめんね(ぴと、) (2021/10/4 22:25:20) |
青戸唐次. | > | ((欲求不満なの?(くすくす、/なで) (2021/10/4 22:26:38) |
雪女. | > | ((治めてくれる?♡(くす、/すり) (2021/10/4 22:27:00) |
青戸唐次. | > | ((当たり前♡(にへ、/ちゅむ) (2021/10/4 22:27:59) |
雪女. | > | ((ありがと♡(ちゅ、/ぎゅむ) (2021/10/4 22:28:17) |
青戸唐次. | > | ((ちょっと待っててくれ♡(にへ、/かきかき) (2021/10/4 22:29:12) |
雪女. | > | ((言われなくても(ぴと、) (2021/10/4 22:29:38) |
青戸唐次. | > | っ…!ぉ、…ねぇちゃん…?!っ…(身体をくっつけて涼むのはいつものことだった。しかし貴方が突然唇を重ねてくれば驚きで身体は硬直して。最後にぺろりと舌で舐められればその舌先だけは熱く熱を持っていてその感触が生々しく唇に残って)舌は、あったかいんだね…知らなかった…(何か喋らなければと思えば、顔を赤くしたままこれまで知らなかった貴方の持つ熱のことを口にしていて) (2021/10/4 22:36:06) |
雪女. | > | 知らなかった? 口の中だけじゃないんだけど…♡(少しばかり貴方からの精気を得て体に力が戻ってくるようで。しかしあんなわずかな口づけでは効果も知れている。なまじ少しの精気を得たことで、貴方のもっと深い部分で得られるものが欲しくなってきて。顔を赤くしたままもごもごと喋る可愛らしい貴方を見てしまえば尚更のこと。そっと、指で貴方の下半身の然るべきところをなぞってやりながら誘ってみて) (2021/10/4 22:42:28) |
青戸唐次. | > | ひ、っ……♡だっ、ダメだよッ…!そんなっ…(薄手の寝巻きの上から不意に竿を撫でられれば小さく叫んで。更に顔を赤くしながら後退りし、居間の壁へと背を付ける。しかし若い身体は正直で、ほんの少し撫でられただけでそこはムクムクと勃ち上がり、見ただけで分かるほどに主張していて) (2021/10/4 22:52:27) |
雪女. | > | あは、やっぱり男の子だね♡(触れるだけで小さく叫んで後ずさる貴方は、それでもわかりやすくテントを張っている。くすくす笑いながら貴方のそばにまたにじり寄って) ねえ、本当にだめ? …、嫌だ?(貴方の精気がなくてはもうかたちが保てそうにないことを、あえて隠して聞いてみる。そんな情報を付け足して脅すような形になるのも嫌だし、何より、若い貴方は頷くだろうと踏んだからだ) (2021/10/4 22:58:49) |
青戸唐次. | > | っ……嫌じゃない、けどっ……(貴方に迫られれば泣きそうな顔で首を小さく横に振り、蚊の鳴くような声で答えて。床についた貴方の冷たい手に熱い手のひらを重ねては、今度はこちらから唇を重ねていて) (2021/10/4 23:03:36) |
雪女. | > | え、ぁ…、っ…♡(気の弱い貴方が泣き出しそうな表情になれば、さすがにやりすぎたかな、と一旦引こうとしたものの、床についた手に貴方の熱い体温を感じたかと思えば、次の瞬間唇が重なって。貴方がその気になったのなら、と顔に出さず笑い、貴方がしたいままに任せてみようとそっと目を閉じながら唇を返して) (2021/10/4 23:07:44) |
青戸唐次. | > | ん、ん…ッ……♡(冷たい唇に自分の唇を押し当てれば、ぷつんと理性の糸は切れてしまって。先ほどされたのと同じように貴方の唇を舐めればその隙間から舌を口内へと伸ばし貴方の体温を感じるそこを舐めとっては脳が蕩けるような感覚感じて)ん、…む……ッ…♡♡ (2021/10/4 23:15:20) |
雪女. | > | は、む…、♡(貴方は拙いながらも、思ったより積極的だった。先ほど自分は貴方の唇を舐めたばかりだったのに、貴方はそこからさらに冷たい唇を割って中にまで舌を差し込んできたのだ。熱い舌と時折洩れる貴方の声に、体だけでなく心まで溶かされそうで、きゅっと床についていた手を握り込み) ふ、ぅー…っ…♡♡ (2021/10/4 23:21:12) |
青戸唐次. | > | っ、…ん、ぅ…ッ♡♡おね、ちゃん (2021/10/4 23:25:19) |
青戸唐次. | > | …ッ…♡♡(貴方の熱い舌を感じれば思考回路は停止し、口付けの合間無意識のうちに貴方のことを呼んで。冷たい身体を強く抱きしめながら耳元で切なげな声を出して)お姉ちゃんッ…もう、ダメだよ…っ、我慢できない、…ッ(口付けだけで勃起した性器からは寝巻きにまで染みるほどに我慢汁が溢れ、ビクビクと脈打っている様子が衣服の上からでも感じられるほどで) (2021/10/4 23:33:02) |
雪女. | > | (切なげなに自分を呼ぶ貴方の声がこちらにまで切なさを移すように、ひどく胸が締め付けられきゅうんと高鳴る。貴方の拙いながらも熱い口づけに、此方もすっかりその気になってしまって) は、…♡ いいよ、っ、我慢しなくて…ほら♡♡(貴方の寝巻きを下着ごとずらし、あらわになったそれは既に成長した大人の男のもので。もう何百年も味わっていない男のそれにくらくらしながら、冷たさに慣らすように指先で撫でてやり) (2021/10/4 23:39:46) |
青戸唐次. | > | ふ、ぁッ…♡♡おねぇちゃん、手、冷たいッ…♡♡(下着の中から飛び出すようにして出てきた竿を貴方に見られれば恥ずかしさと気持ちの昂揚を同時に感じて。冷たい指の感触も今は快感に繋がって、すっと撫でられただけでまた先端からは熱い透明な汁が溢れて) (2021/10/4 23:45:30) |
雪女. | > | そうでしょ♡ 冷たいの、イイの…?♡ ん、っ…♡(焼けそうなほど熱い貴方の竿に触れては、少しずつ鳴らすように指を這わせ、やがては手のひら全体で包み込んで。そのまま扱いてやりながら唇を亀頭にあて、ちろちろと鈴口に舌を這わせる。早く男の濃い精気を摂取したくてたまらなくて) (2021/10/4 23:52:29) |
青戸唐次. | > | あっ…♡♡それ、ダメッ♡や、ぁ、ッ…♡すぐ出ちゃう、出ちゃうよぉっ♡♡(貴方の冷たい手でゆっくりと扱かれるだけでたまらないのに、先端に舌先で触れられては既に達してしまったかのような快感感じて。全身をびくびくと震わせながら貴方の口内にグッと竿を押し込んでいて)あっ、あぁッ♡♡イッちゃうっ、おねえちゃん、ッ、♡♡あ、あぁーーーッ♡♡♡(竿を口内へ押し込んで一分と経たないうちに絶頂に達し、全身を震わせながら貴方の喉奥へと精液を流し込んでいて) (2021/10/5 00:02:47) |
青戸唐次. | > | ((お姉ちゃんのこと襲える余裕なかったよ…♡(てれ、/ぎゅ) (2021/10/5 00:06:37) |
雪女. | > | ((もう、しょうがないんだから…♡(ぽふ、/なでなで) (2021/10/5 00:07:37) |
青戸唐次. | > | ((だって、エッチなんだもん…♡(ふる、)童貞だしさ…(もごもご、) (2021/10/5 00:09:06) |
雪女. | > | ((奪っちゃった♡(こつん、/くす) (2021/10/5 00:09:32) |
雪女. | > | ン、っく…♡♡ は、…はぁっ…♡♡(情けなく声をあげる貴方にぞくぞくとしながら、構わずに刺激与え続けて。すると貴方も強引にも校内に竿を押し込んできて、間もなく喉の奥へと熱いものを注ぎ込まれてしまって。粘つくそれをこくんと飲み込むと、若く濃い貴方のそれに、強い精気を受け取って) っふ、…からつぐ…♡♡ (2021/10/5 00:10:16) |
青戸唐次. | > | ((奪われちゃったぁ…♡(てれ、/とけとけ) (2021/10/5 00:10:28) |
雪女. | > | ((かわいいんだからっ♡(ぎゅむ、/すりすり) てか日付超えたけど、大丈夫? 眠くない?(なで、) (2021/10/5 00:11:13) |
青戸唐次. | > | ((ん、キリいいし今日はここで終わっとくね。また明日、続きシたい…♡(ぽぽぽ、/ぎゅ) (2021/10/5 00:12:39) |
雪女. | > | ((唐次のえっち♡(ぎゅ、/くすくす) (2021/10/5 00:13:23) |
青戸唐次. | > | ((だってお姉ちゃんのことにも気持ちよくなってもらいたいし…♡(にへ、/とろん) (2021/10/5 00:14:17) |
雪女. | > | ((まったく…♡(くす、) わかった。明日続きね♡(ちゅ、/なでなで) (2021/10/5 00:15:26) |
青戸唐次. | > | ((やったぁ♡♡それじゃあまた明日♡(にへへ、/ちゅちゅ) (2021/10/5 00:16:48) |
雪女. | > | ((はいはい。一緒に寝るよ♡(ちゅ、/ぽふぽふ) (2021/10/5 00:17:25) |
青戸唐次. | > | ((んー♡♡おやすみ、お姉ちゃん♡♡(ぎゅーう/すりすり) (2021/10/5 00:18:40) |
雪女. | > | ((おやすみ。またあしたね…♡(ぎゅむ、/なでなで) (2021/10/5 00:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女.さんが自動退室しました。 (2021/10/5 00:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青戸唐次.さんが自動退室しました。 (2021/10/5 00:58:24) |
おしらせ | > | 青戸唐次.さんが入室しました♪ (2021/10/5 21:10:06) |
青戸唐次. | > | はあッ♡はぁ、…♡(これまでに感じたことのない快感で放心状態になればしばらく荒い呼吸音だけが貴方の耳に届いて)おねぇちゃん…あの…良かったの、かな…?(何の躊躇いもなく精液を飲みくだしてしまった貴方。相変わらず何から話せばいいかも分からないまま、自分の精液を嬉しそうに飲んでしまい、今もニコニコと笑っている貴方へと問いかけて) (2021/10/5 21:14:49) |
おしらせ | > | 雪女.さんが入室しました♪ (2021/10/5 21:40:29) |
雪女. | > | ((お待たせ♡(うぃんく、) (2021/10/5 21:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青戸唐次.さんが自動退室しました。 (2021/10/5 21:43:57) |
おしらせ | > | 青戸唐次.さんが入室しました♪ (2021/10/5 21:44:05) |
青戸唐次. | > | ((ちょっと遅れて退室させられちゃったよ(あせあせ、/ぱたた) (2021/10/5 21:45:17) |
雪女. | > | ((惜しい惜しい(くすくす) (2021/10/5 21:45:32) |
雪女. | > | (ぼうっとしながらただ荒い呼吸を繰り返す貴方を愛しく眺めながら、貴方の気持ちが落ち着くのを待つ。貴方はこんな経験は初めてのはずだ。初々しい反応を見て満足そうにその頭を撫でてやる) うん? ダメなわけないでしょ♡(遠慮がちに問いかけて来る貴方の様子がまた愛らしい。そんな貴方を見ているとまた悪戯心が起こって) だって、もっと…ね?♡(貴方の片手を取り、白い着物の上から下腹を触らせてみて) (2021/10/5 21:46:21) |
青戸唐次. | > | え!もっと…?え、ッ…(貴方の言葉に戸惑っている間に手を引かれ着物の上から下半身に触れさせられていて。また顔を赤くしたものの先程の快感を知ってしまえば拒否することも出来ず、されるがままの状態で) (2021/10/5 21:54:16) |
雪女. | > | こんなとこ触るの、初めてでしょ…♡(拒否しない様子の貴方のその意思をくめば腰を浮かせて膝立ちになり、帯をほどき、そっと前を開けてやる。きめ細かく白い肌があらわになるも、今度は貴方の手を取ることはしない) ほら、今度は自分で触れる…?♡♡ (2021/10/5 21:59:13) |
青戸唐次. | > | わ、……っ♡(貴方が目の前で着物をはだければ思わず小さく声が漏れる。目の前で初めて見た女の裸。白く透き通った肌へと恐る恐る手を伸ばしお腹へと触れる)おなか冷たい…あっ、濡れてる……?(お腹の上をゆっくりと撫でていれば膝立ちになった貴方の内腿に一筋透明な液が伝っているのを見つけて。お腹からは手を離し今度は内腿の濡れ光っているところへと手を伸ばして) (2021/10/5 22:14:30) |
雪女. | > | (すべてに初々しい反応を示す貴方をまた愛おしく思いながら、貴方の思うままに触らせてやる。しばらくは腹のあたりに触れていたものの、すぐに内腿を伝うものに気がついたらしく、そちらへ手が伸ばされる。無いはずの心臓がどきどきと音を立てるようだった) ふ、っ…♡♡(下腹のあたりは敏感で、貴方の指が愛液をなぞるように触れると一瞬余裕のない声を出して) (2021/10/5 22:20:39) |
青戸唐次. | > | あ…っ、ちょっとだけあったかい……♡(内腿を伝う愛液は貴方の身体ほどは冷え切っておらず、まだ体内の熱を持っている。そのまま下から伝うようにして内腿を撫で上げていけば脚の付け根の部分にたどり着き、滑らかな恥丘に指を這わせて) (2021/10/5 22:29:52) |
雪女. | > | は、っ…♡♡(足の付け根の部分、愛液が溢れる秘部に貴方の指が至る。敏感なそこに触れられると、ぴくぴくと体を震わせながらも物足りなげに視線を貴方に向けて) からつぐ、もっと…♡♡(何もかも初めての貴方のペースに合わせてことを進めようと思っていたのに、気が付けばそう急かしてねだってしまって) (2021/10/5 22:33:46) |
青戸唐次. | > | あ、…♡もっと…?(初めて貴方が出す余裕のない声に煽られ、先程射精したばかりの竿はまた元気を取り戻し始めていて。貴方に求められるがまま今度はぬるぬると湿った割れ目へと指先を這わせる)っ、あついっ…♡すごいっ、中、ヌルヌルで、熱い…♡(割れ目は貴方の熱い部分の入り口。指先でなぞるだけで貴方の体内の熱を指先に感じ、中からはトクトクと熱をもった愛液が溢れてきてその手を濡らして) (2021/10/5 22:42:04) |
雪女. | > | はぁっ…♡ ぁ、ンっ、♡♡(貴方が割れ目を上からなぞってくると、それだけでもうぞくぞくと体が反応して震えてたまらなくなる。胎内からは絶えず愛液があふれて貴方の指を飲み込もうとして) からつぐ、っ…♡♡(自然と熱のこもった吐息、声。貴方に向ける視線もそうで、ふわふわと貴方に身を任せ始めていて) (2021/10/5 22:49:02) |
青戸唐次. | > | っ、ゆび入れるよ…?(貴方の求めるような甘い声に急かされその割れ目にそっと中指を滑り込ませる。抵抗がないどころか取り込むように蠢く胎内に導かれ一気に中指の根本までが貴方の身体の中へと収まって)どう…?お姉ちゃん、きもちぃ…?(自分で動かさなくても絶えず中指はぎゅうぎゅうと締め付けられている。動かした方が良いのかも分からず固まったまま、竿だけは完全に勃起しビクビクと脈打つ様子が貴方からも丸見えで) (2021/10/5 22:58:34) |
雪女. | > | は、ぁんっ…♡♡(貴方の指が胎内に滑り込んでくる。敏感な下腹はその感覚を生々しく伝え、貴方の指が中に、と意識すればそれも加わって快楽に変わる。すると自然と秘部は貴方の指を締めつけ離そうとせずに) っ、きもちぃ、気持ちいいよ…♡ そのまま、ゆび、うごかして、っ…♡♡(目の端にまたすっかり勃起した貴方の竿を捉えるとそちらが欲しくなるも、いまはもっと手っ取り早く貴方から快楽を受け取りたくて、好きに動かしてみるよう貴方に求めて) (2021/10/5 23:09:27) |
青戸唐次. | > | 分かった、っ…こう…?大丈夫…?(余りに余裕の無い貴方の声を聞けば少し心配にもなるが、この初めての刺激的な体験には勝てそうにない。言われたように中指を素早く出し入れしてみる。)すごい、音聞こえるよ…♡お姉ちゃん気持ちよさそうだね…♡(自分の声が魅力的だとも自覚せず、貴方の耳元で言い聞かせるかのように囁いて) (2021/10/5 23:17:02) |
雪女. | > | ぁは、上手、っ♡♡ あ、っ、ぁー…っ…♡♡(貴方の指が素早く出し入れされると、ちゅぷちゅぷと生々しい音が部屋の中に響いて余計に官能的な心地になる。そこへ持ってきて耳元で貴方の艶やかな囁き声を聞かされればまたぞくぞくと体の奥から何かが湧いてきて) っ、いきそ、っ♡♡ からつぐ、からつぐぅ、もっと、ぁ、もっとっ♡♡♡ (2021/10/5 23:24:26) |
青戸唐次. | > | いきそ♡?お姉ちゃん、いっちゃうの、っ♡?(やり方は分からなくとも貴方が快感を感じていることだけはよく分かって。もっと、と言われれば更に指を素早く出し入れし、熱を持った胎内を擦りあげて)おねぇちゃん、ッ…!イくの?っもう、イっちゃう?♡♡♡ (2021/10/5 23:30:41) |
雪女. | > | は、いくっ♡♡ いくの♡ からつぐ、のッ、ゆびで、ぁ、イっちゃう♡♡♡(胎内を厭らしい音と共に擦り上げる貴方の指の動きは、やはり初めてらしくひどく荒削りだった。普通の人間の女なら痛がるものもあったかもしれない。しかし下腹が敏感な自分にとってはその荒々しさも快楽になって飲み込んでいく。耳元で急かすように囁く貴方の声さえも性感を高めて) っぁ、ぁあ゙――、っ、ッッ♡♡♡(そうして、遂に大きく体がびくんとしなったかと思うと、がくんと力が抜けて腰が落ち、貴方の胸元に頭を預けるように投げ出して、荒い呼吸を整えて) (2021/10/5 23:37:47) |
青戸唐次. | > | おねぇちゃんッ♡♡すごいっ、すごいよッ…♡(興奮すればするほど乱暴になっていく愛撫でも貴方は十分に感じてくれた。やがて貴方の身体が大きく痙攣したかと思えばこちらに倒れ込んできたのを抱きとめて)気持ち良さそうだったね…♡僕も、また興奮しちゃった……(二人の間にある竿は腹につくほどに勃起している。目の前で絶頂した貴方を抱きながら興奮ぎみに伝えて) (2021/10/5 23:45:46) |
青戸唐次. | > | ((んー…そろそろ寝ちゃうかも(うとうと、/ぎゅ) (2021/10/5 23:46:09) |
雪女. | > | ((そう? じゃあ今日はここまでにしとこうか?(くす、/ちゅ) (2021/10/5 23:46:39) |
青戸唐次. | > | ((うん、そうしとく(ぎゅ、/ちゅむ) お姉ちゃん一緒にねよ…♡(着物くいくい、) (2021/10/5 23:49:46) |
雪女. | > | ((甘えんぼさん(くすくす) いいよ、寝よっか♡(布団ぽふり、) (2021/10/5 23:50:25) |
青戸唐次. | > | ((うん♡ 今日気持ち良かった?(にへ、/つんつん) (2021/10/5 23:51:17) |
雪女. | > | ((気持ちよかったに決まってるでしょ…♡(でこちゅ) 唐次は? 興奮した?♡(ちら、) (2021/10/5 23:52:17) |
青戸唐次. | > | ((うん……♡お姉ちゃんが気持ち良さそうだったから…ッ♡(ぽぽぽ、/ぎゅむ) (2021/10/5 23:53:46) |
雪女. | > | ((一緒だね♡(ぎゅ、/なで) (2021/10/5 23:54:32) |
青戸唐次. | > | ((うん♡♡ぼく、寝ようかな…また明日ね(ぎゅー、/ちゅちゅ) (2021/10/5 23:56:22) |
雪女. | > | ((かわいいんだから…♡(きゅん、/ぎゅむ) おやすみ。またあしたね♡(ちゅ、/すりり) (2021/10/5 23:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青戸唐次.さんが自動退室しました。 (2021/10/6 00:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女.さんが自動退室しました。 (2021/10/6 00:18:05) |
おしらせ | > | 雪女.さんが入室しました♪ (2021/10/8 21:22:45) |
雪女. | > | ん、っふ…♡(白い頬をほんのりと染めながら、貴方の胸の中で息を整えて。そうして一度落ち着けば、貴方がまたすっかり勃起しているのを見て、その力強さにまた胸の奥がきゅんとして、体が貴方の竿を求めて) よかった♡ じゃ、この後することも、わかるよね…♡(言いながら、貴方の胸元から離れ、壁に背を付ける貴方の前にまた跨るようにして。秘部に竿をつけ、愛液で慣らすようにずりずりと擦りつけて) このまま…いい?♡ (2021/10/8 21:22:59) |
雪女. | > | ((あ、IPいつもと違うけど気にしないで。場所が違うから(くす、) (2021/10/8 21:23:12) |
おしらせ | > | 青戸唐次.さんが入室しました♪ (2021/10/8 21:32:42) |
雪女. | > | ((やっと来たぁ♡(ぎゅ、/すりり) (2021/10/8 21:33:06) |
青戸唐次. | > | ((遅くなっちゃった(あせ、)ちょっと待ってて(かきかき) (2021/10/8 21:33:24) |
青戸唐次. | > | ふ、ぁっ…いいの…?(貴方が秘部を擦り付けてくればその意味を理解して顔を赤くしながらもドクンと竿を脈打たせて)あっ、お姉ちゃんッ…!入っちゃう…っ♡♡(こちらの答えを聞くより前に貴方が腰を下ろし始めればゆっくりと竿は貴方の中へと挿入されていき快感に耐えるように目をぎゅっと閉じて) (2021/10/8 21:44:20) |
雪女. | > | っふ、そうだよ、入っちゃうね…♡♡(なにから何までうぶで可愛らしい反応の貴方が愛おしくて仕方がない。きゅっと目を閉じる貴方の頭をそっと抱き、少しずつ足の力を抜いてぬるりと中に貴方の竿を収めていく。こちらとしても久々の感覚。やはり若さか、ひどく硬く、しっかりと上向きの貴方の竿はいとも簡単に熱くうねる胎内に収まってしまって) はぁ、はっ…♡♡ 唐次の初めて、もらっちゃった♡♡ (2021/10/8 21:48:38) |
青戸唐次. | > | わっ、あ、ぁ…♡あ、っ…おねぇちゃんッ、中あついッ…♡♡(自分のものがすっかり貴方の中へと収まるとその未知の快感に声を詰まらせて。着物ははだけて既に全裸の貴方の身体を思わず抱きしめて)あっ♡身体は冷たいのに…っ♡ (2021/10/8 21:56:10) |
雪女. | > | そうだよ、からつぐ…っ♡♡ すごい、硬い…♡♡(すっかり快楽に飲まれてしまった様子の貴方。こちらとしても何百年ぶりに男に抱かれて興奮しないはずもなく。抱きしめられては抱きしめ返してやるものの、冷たいという言葉を聞けば) じゃ、おねえちゃんがもっと熱くしたげる、っ…♡♡(すかさず貴方の唇を唇で塞いでやる。そうしながらも腰は上下に振り、ぐちぐちと厭らしい音を立て続けて) (2021/10/8 22:05:44) |
青戸唐次. | > | んっ!む、…ッ…♡♡(すぐに唇を塞がれ熱い舌が口内へと入ってきたかと思えば、貴方の腰使いによって下からも責められて。全身は快感で満たされ助けを求めるかのように貴方の身体を強く抱くものの既に身体の冷たさは感じなくなっていた)ん、ふ…っ、は、ぅ……ッ♡♡♡(十分に潤った膣で搾り取られるようにして腰を上下させられれば鼻にかかったような喘ぎ声を抑えられない。口端からは唾液を垂らしながら深い口付けを続けて) (2021/10/8 22:16:17) |
雪女. | > | はっ…んむっ♡♡ んく、ぅ…♡♡♡(貴方に抱かれる力が強まる。快楽に耐えられなくて、どうしようもなくて助けを求めてきているようで。受動的な快楽は、己で予測できない故に怖さすら感じることもあるだろう。それをわかっていながらも楽しむように腰を振り、舌を絡めることを続けて) ん、っは…♡♡ からつぐ、きもちい、っ?♡♡ (しかしふと口を離し、その口端から絶える唾液すら惜しむように舐め取って貴方に尋ね) (2021/10/8 22:25:56) |
青戸唐次. | > | はっ、あぁ…はぁ…♡きもちいっ…も、なんか、おかしくなりそう…ッ♡(足りなくなった酸素を補うように、はあはあと息をしながら無意識のうちに貴方の質問に答える。身体から解いた腕を床にだらんと伸ばしたかと思えば床に手を着き、本能のままに下から貴方を突き上げ始めて)あっ♡♡あっ、んッ…♡きもちいッ…!ちんぽきもちいよぉ…ッ♡♡♡ (2021/10/8 22:33:17) |
雪女. | > | も、かわいいっ…♡♡(貴方の返答も、その口の端から漏れ出す声も、なにもかもが愛おしくて。しかしそう可愛がってばかりは長く続かず、貴方に下から突き上げられ始めればこちらも大きな衝撃と快楽に余裕もなく包まれてしまって) ぁんッ♡♡ ふ、っ、ぼくも、気持ちいっ♡♡ もっと奥、おく、突いてっ♡♡♡ (2021/10/8 22:37:29) |
青戸唐次. | > | おくっ?こうッ…?♡も、俺のちんぽじゃ届かないよぉッ…♡♡♡(貴方に求められれば更に奥を突こうと更に力強く突き上げる。しかし体位は対面座位。貴方が求めるほどの深さまで突くことができず快感と申し訳なさで半ばパニック状態で叫んで) (2021/10/8 22:43:02) |
雪女. | > | はっ、も、そんな顔しないの、…っ♡♡ いいよ、これからも、っ育つんだから…♡(此方の求め通り必死に奥を突こうとする貴方に、泣くように叫ぶ貴方に愛しさも募りながら、また貴方の頭を抱きしめてやって、その額にそっと唇を当ててやる) 唐次が気持ちいなら、僕だって気持ちよくなれるよ…ほら、動いて♡♡(そうなだめるように頭を撫でてやりながら貴方を促し) (2021/10/8 22:49:35) |
青戸唐次. | > | でも俺、お姉ちゃんに気持ちよくなって欲しいのにぃ…ッ♡(貴方に慰められながら再び腰を突き上げようとしたもののふと体位を変えることを思いつき、身体を繋げた状態のまま貴方を座布団の上へと寝かして正常位の体制へ移行して)これならもっと奥までいけるかもッ…!(思った通り、先ほどまでよりも奥の狭い場所へと先端が届いた感触があって。先端から根本まで竿の全てが扱かれるような感覚に身体を震わせて) (2021/10/8 22:56:06) |
雪女. | > | え? わっ…!(諦めきれないらしい貴方に体を繋げたまま座布団の上に押し倒されて当惑する。自然と正常位のかたちになると、ますます貴方と体をつなげている実感と、先程までこちらが握っていた主導権があなたの手に移ってしまったような感覚があって。しかしまた腰を動かす貴方の竿が奥まで届いたのを感じると、やはり女の性か体は貴方に従おうとして) んっ…♡♡ もう、からつぐったら…♡♡ (2021/10/8 23:02:45) |
青戸唐次. | > | ねぇ、これどう♡♡?きもちいとこまで届いてるッ…♡♡?(貴方に言われたように奥へ奥へと竿を進めるように深く繋がって。先程までの激しい突きとは違い、中を探るように先端で子宮口にあたる部分を確かめるようにグリグリと押し当てて。先端からは精子混じりの我慢汁が絶えず貴方の中へと流れ込んで) (2021/10/8 23:11:06) |
雪女. | > | うん、完璧っ♡♡ ン、っ、はぅ、♡♡♡(貴方によって深く深く繋がれば、自然と子宮口のあたりにぐりぐりと先端を押し当てられてしまって。その先端から貴方の精気が伝わってくることを感じれば、貴方の絶頂も近そうだと推測して、感じながらも貴方の手をきゅっと握って) ね、そろそろいくでしょ?♡♡ いっしょにイこっ♡♡♡ (2021/10/8 23:15:58) |
青戸唐次. | > | うん、ッ…お姉ちゃんといっしょにイきたいっ…♡♡(貴方に握られた手をぎゅっと握り返せば、奥を揺らすようにずんずんと先端を押し当てて。その度にうねる胎内の動きに追い詰められ絶頂寸前で)は、ぅッ…♡♡すごいっ、きもちぃッ♡♡♡おね、ちゃんっ、イっちゃいそ、っ♡♡も、イきそうっ♡♡♡ (2021/10/8 23:24:04) |
雪女. | > | うん、イこうね、今度はいっしょに、っ…♡♡(やはり貴方は追い詰められて絶頂寸前であったようで、奥をズンズンと突かれ押し当てられるたびに中でびくびくと震えているのが分かる。貴方の喘ぎにも動きにも兆候は現れ、それを見ているだけでもこちらの性感は昂っていって) あンっ、♡♡ ぅ、はっ、いいよ、イって、イってっ…♡♡♡ (2021/10/8 23:26:57) |
青戸唐次. | > | は、ああぁッ…♡♡イくっ、ッ、イッちゃう…ッ……♡♡♡♡(目の前の貴方が気持ちよさそうに震えているのを目にすればそれが最後の一押しとなり、膣内へとどくどくと射精して。若さ故か熱い精子が勢い良く貴方の中へと流れ込んで) (2021/10/8 23:36:01) |
雪女. | > | うん、イこ、からつぐ、一緒に、ッッ…♡♡♡♡(貴方が気持ちよさそうなのを見るだけで中はきゅうきゅうと竿を締め付けて貴方を促してしまう。そのまま二人で絶頂を迎えれば、中に熱いものが注ぎ込まれるのを胎内に強く感じて) ぁ、あつい、ッ♡♡ んぅ、っ…♡♡(雪女という体、熱いものを受けてはそれは間違いなくダメージにもなるのだが、同時にその精気を吸い取るという快楽にもなる。二人して絶頂した後も、しばらく一人貴方の下でぴくぴくと余韻を楽しむように震えて) (2021/10/8 23:46:49) |
青戸唐次. | > | あ、お姉ちゃんっ…♡すごい、すごいっ…!!まだ、きもちいっ…♡♡♡あッ、あ゛…♡♡♡(二人同時に絶頂し、一緒にくったりとする間もなく、自分の精液を潤滑油代わりに少しばかり柔らかくなった竿で中を激しく擦り始めて。女性の絶頂後の疲労感など知らないまま、己の欲望だけで休む間もなく貴方の中へと竿を突き立て続けて。)は、ぅ…ッ♡まだ出ちゃう、っ♡すごいよぉ…っ♡♡♡ (2021/10/8 23:55:42) |
雪女. | > | ひんッ♡♡ ぁ、からつぐっ♡♡ も、まって、まだっ♡♡♡(貴方はやはり若さからか疲れも知らない様子で、絶頂後にも関わらずまたぬるぬると胎内を擦り始める。疲労していたうえにひどく予想外なことで、貴方にかき回されるままになりつつも余裕のない声をあげて。童貞とは言えども貴方を見くびりすぎていたと半ば後悔すらし始めて) (2021/10/9 00:00:32) |
青戸唐次. | > | あっ♡♡おねえちゃんも、きもちいでしょッ♡♡またきもちいの、シよっ♡♡♡(制止の言葉に耳を傾けるような余裕は最早なく、自分の快感を感じるままに腰を打ちつけて。細い腰を掴み、貴方が一番感じていた奥では愛液と精液が混ざり泡立ち、卑猥な音を鳴らしていて) (2021/10/9 00:08:27) |
おしらせ | > | 青戸唐次.さんが部屋から追い出されました。 (2021/10/9 00:10:28) |
おしらせ | > | 青戸唐次さんが入室しました♪ (2021/10/9 00:10:28) |
雪女. | > | ((何してるの?(くす、) (2021/10/9 00:10:54) |
青戸唐次 | > | ((ごめん、失敗した(ぽりぽり、)ちょっと眠たくて(にへへ、) (2021/10/9 00:11:04) |
雪女. | > | ((かわいいんだから…まだ平気?(なでなで) (2021/10/9 00:11:21) |
青戸唐次 | > | ((ん、最後までやりたい…♡(とろん、/にへ) (2021/10/9 00:11:56) |
雪女. | > | ((しょうがないなあ♡(ちゅ、/なで) (2021/10/9 00:12:10) |
青戸唐次 | > | ((おねぇちゃんがエッチだから…(もぞもぞ、) (2021/10/9 00:12:55) |
雪女. | > | ((そんなこと言われたら頑張っちゃう♡(でこちゅ、) (2021/10/9 00:13:23) |
青戸唐次 | > | ((えっちだもん…♡(ごにょごにょ、/頬ぽ) (2021/10/9 00:14:22) |
雪女. | > | ((傾くー♡(ぎゅ、/すりすり) (2021/10/9 00:14:39) |
青戸唐次 | > | ((あ、使ってる(にへへ、/ぎゅう) (2021/10/9 00:15:14) |
雪女. | > | もうっ、ちょっと、待っ、♡♡♡(貴方のされるまま腰を掴まれ乱暴に打ち付けられて、ことさらに敏感な秘部は絶頂後ということもあって過剰に反応してしまう。貴方の竿が最奥を突くたびに卑猥な音が立ち耳を犯すようで) (2021/10/9 00:17:31) |
雪女. | > | ((当たり前♡(くす、/なでなで) (2021/10/9 00:17:40) |
青戸唐次 | > | やだッ!お姉ちゃんがイくまで、やめないっ♡♡(貴方の言葉にぶんぶんと首を振って幼子のようにわがままを口にする。そのまま再び唇を重ね、どうやら敏感らしい下腹部へと右手を伸ばす。身体の表面にあるはずのクリトリスはこれまでの行為で熱くなっていて、その敏感な部分を柔らかく撫でてみて)ふ、…♡♡ぅ、ん…♡♡♡ (2021/10/9 00:24:47) |
雪女. | > | ぁ、♡♡ そんら、ぁンっ、♡♡♡(貴方に突かれながら甘イキを繰り返して体は既に疲れているも、珍しくわがままを言う貴方にきゅうんとして、このまま包み込んでやりたいような気分にもなる。しかし中をこすられるのに加えてクリトリスに触れられればまた体はビクンと跳ねて) ぁうっ♡♡ や、そこ、だめぇっ♡♡♡ (2021/10/9 00:34:29) |
青戸唐次 | > | ぁ、うッ…そんな締められたらイっちゃうッ…♡♡♡(触れた途端にまたキツく中を締め付けられればもう絶頂寸前で。貴方の言葉を無視してクリトリスを指先で擦りつつ竿で (2021/10/9 00:39:05) |
青戸唐次 | > | →奥を突き続けて)おね、ちゃんッ♡♡き、きもちいッ♡♡♡イこっ、いっしょに、またイこッ…♡♡♡ (2021/10/9 00:41:00) |
雪女. | > | や、そんら、されちゃッ♡♡ ぁ、あんッ♡♡♡(ただ愚直に奥を突きながら、童貞らしく加減も知らずに指先でクリトリスまで責められては、既にもうただ敏感なだけの体はいちいち大げさなほどに反応してしまって。そんなことを繰り返していれば自然と貴方とともに高められていき) ぅう、いく、イっ…くぅ…ッ♡♡♡ (2021/10/9 00:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青戸唐次さんが自動退室しました。 (2021/10/9 01:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女.さんが自動退室しました。 (2021/10/9 01:37:15) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2021/10/22 22:31:16) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2021/10/22 22:37:54) |
ヒラ. | > | おお、今日は唐揚げか!嬉しいな♡(仕事が終わり家に帰れば貴方が夕飯を作って待っていてくれた。スーツの上着を脱いでネクタイも外してから食卓へと向かえば、今日のメニューは好物の唐揚げで。嬉しそうに頬を緩ませながら席へと着いて) (2021/10/22 22:38:35) |
チョロ. | > | (夕飯を作っていると、ちょうど作り終わる頃に貴方が帰ってきた。ジャケットを脱ぎネクタイを外して早速食卓についた貴方が喜んでくれたのを見て) 今日も大変だったんでしょ? それにしばらく作ってなかったと思ってさ(今日の貴方は出勤する時に多少憂鬱そうに見えたので、どうにか元気が出るようにと夕飯を唐揚げにしてみたのだが、思ったとおり喜んでくれてこちらも嬉しくなる。副菜の野菜のおかずも一緒に食卓に並べて、自分も席につく) 食べよ食べよ。いただきまぁす (2021/10/22 22:43:36) |
ヒラ. | > | あーちょっと上司から話があるって言われてたから今朝は憂鬱だったんだ。まぁ思ったほど悪い内容じゃないから良かったよ(今日は上司との面接の予定があり、出勤前から憂鬱であった。しかしその内容は拍子抜けするような話で気持ちも軽いまま週末を迎えて)唐揚げ、嬉しいぞ。ありがとうな。それじゃ、いただきまーす(手を合わせてから早速唐揚げをもぐもぐと頬張り始めて) (2021/10/22 22:54:37) |
チョロ. | > | そうだったの? ならよかった(貴方の言葉を聞けば杞憂だったのだと安心して。それに明日からは週末。自分は夜に出勤しなければならないものの、貴方と一緒に家にいる時間はわけもなく楽しみで) どう? おいし?(早速唐揚げを食べる貴方を眺めながら、自分はまず副菜の野菜に箸を伸ばして) (2021/10/22 23:01:21) |
ヒラ. | > | んまいよ。お前の唐揚げはいつもうまい(いつものように感想を求める貴方の頭に手を乗せぽんぽんと頭を叩いて。貴方が作る素朴な味の唐揚げはいつ食べても美味しい。白飯をかきこんでからまた次の唐揚げへと手を伸ばして)上司にな、昇進試験受けろって言われちゃったんだよ。面倒だよな(ご飯を頬張りながら今日の面接のときの話を始めて) (2021/10/22 23:10:18) |
チョロ. | > | よかった…♡(感想を求めれば素直に褒めて頭を撫でてくれる貴方にへにゃりと微笑む。こうして貴方に褒めてもらうのは好きだ。子供っぽいと言われても) 昇進試験? 何するの?(貴方の仕事のことはよく知らない。貴方の仕事について知っているのは、何やら忙しく負担の大きい部署だったものの、貴方が倒れた時からいくらか改善されてきているということくらい。自分も唐揚げを口にしながら尋ねてみて) (2021/10/22 23:13:29) |
ヒラ. | > | 筆記試験と役員面接。少し勉強しなきゃいけないだろうな。別に俺は今のポジションで十分なんだけど…(ようやく副菜にも手を伸ばしながら口を尖らせて。二人で暮らすようになってからは特にお金に困るようなこともなく今のペースで働きたいというのに、上司の推薦は無下にもできなくて)んん、かぼちゃの煮物もうまいぞ♡ (2021/10/22 23:23:38) |
チョロ. | > | 難しそう。大変だね(今の自分の働き方がゆるめとはいえ、夜職の時にいくらか貯まった金もあるし、男二人暮らしで困るような収入でもない。でも、会社勤めには自分にはわからない苦労も事情もあるのだろう。自分も裏に回ってからはいくらか勉強はさせられたのだし) ほんと? 最近覚えたからどうかなって思ってたんだけど…よかった(貴方は新しい料理を作るといつも褒めてくれる。いつまでたっても冷める様子のない貴方に安心させられてまた頬緩めて) (2021/10/22 23:32:12) |
ヒラ. | > | まぁ仕事の前後の時間で勉強するから大丈夫だ。夜とか休みの日はチョロ松と過ごしたいからな♡(貴方との時間を削るつもりはさらさらない。上司には悪いが落ちたら落ちたでしょうがないと思っている。仕事以上に大事なものができたことを改めて感じて)いつの間に作れるようになったんだ?昔に比べるとだいぶ色々作れるようになったよな♡(新しいメニューを出すとき、貴方はいつも自分の反応が気になるらしくチラチラとこちらに視線を寄越してくる。貴方にとってそれはもちろん無意識のうちの行動。毎度いじらしい貴方の様子に頬を緩め、その味を褒めるのだ) (2021/10/22 23:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2021/10/22 23:52:34) |
2021年09月01日 22時36分 ~ 2021年10月22日 23時52分 の過去ログ
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