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「コビトになってしまったけど!」の過去ログ

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2021年08月09日 11時16分 ~ 2021年10月23日 13時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

十六夜それもまた、小人属性迄持つM としては、本望なのかなぁ   (2021/8/9 11:16:31)

十六夜むふふ、今夜はもしかしたら   (2021/8/9 11:17:11)

十六夜バスマットの毛足に隠れたり    (2021/8/9 11:17:47)

十六夜風呂椅子の影に潜んでいたり   (2021/8/9 11:18:09)

十六夜そんな妄想をしているかも、知れませんね   (2021/8/9 11:18:26)

おしらせ十六夜 ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/8/9 11:18:33)

おしらせ十六夜 ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/8/27 18:08:10)

十六夜ご夫妻ぶりでございます   (2021/8/27 18:08:23)

十六夜ご無沙汰   (2021/8/27 18:08:28)

十六夜小人願望   (2021/8/27 18:08:38)

十六夜縮小願望   (2021/8/27 18:08:43)

十六夜シュリンカー   (2021/8/27 18:08:54)

十六夜サイズフェチ   (2021/8/27 18:09:01)

十六夜僕の嗜好を示す言葉がこれだけ出てくる、というのはある意味幸せ   (2021/8/27 18:09:33)

十六夜ネット環境のおかげで   (2021/8/27 18:09:48)

十六夜少数派の嗜好なのに 情報が共有できる   (2021/8/27 18:11:02)

十六夜ただ、どうしても引きずられる人、と言うか   (2021/8/27 18:11:18)

十六夜本来、個人のファンタジーであるはずなのに   (2021/8/27 18:11:34)

十六夜他人の嗜好に乗る人が多いことに、少し疑問も感じるけど   (2021/8/27 18:11:58)

十六夜まぁ、嗜好は人それぞれ   (2021/8/27 18:12:07)

十六夜僕の嗜好は   (2021/8/27 18:12:15)

十六夜僕が小人になり、   (2021/8/27 18:12:23)

十六夜無意識、或いは意識した女性から   (2021/8/27 18:12:44)

十六夜踏まれたり   (2021/8/27 18:12:48)

十六夜閉じ込められたり   (2021/8/27 18:12:58)

十六夜弄ばれる   (2021/8/27 18:13:05)

十六夜女性の望みに翻弄される   (2021/8/27 18:13:20)

十六夜そんな妄想   (2021/8/27 18:13:26)

十六夜そして、ご都合主義だけど   (2021/8/27 18:13:37)

十六夜死なない!   (2021/8/27 18:13:41)

十六夜普通に踏まれたら痛い、程度には痛いし苦しいけど   (2021/8/27 18:14:05)

十六夜潰れて死ぬこと、はない   (2021/8/27 18:14:15)

十六夜窒息、も何故かしない    (2021/8/27 18:14:26)

十六夜そんな前提で、妄想は進むのです   (2021/8/27 18:14:45)

十六夜元々、僕はMで   (2021/8/27 18:14:54)

十六夜足フェチですが   (2021/8/27 18:15:02)

十六夜責められたり   (2021/8/27 18:15:11)

十六夜足が好きなこと、   (2021/8/27 18:15:20)

十六夜普通なら屈辱的なこと、に興奮してしまうことを   (2021/8/27 18:15:51)

十六夜知られて   (2021/8/27 18:16:04)

十六夜責められる   (2021/8/27 18:16:07)

十六夜そんな思考だから   (2021/8/27 18:16:21)

十六夜なすすべなく、踏みつけられ   (2021/8/27 18:16:48)

十六夜スリッパや履き物に閉じ込められ   (2021/8/27 18:17:07)

十六夜揉みくちゃにされたり   (2021/8/27 18:17:12)

十六夜圧倒的な身体能力の差に、なすすべもなく   (2021/8/27 18:17:42)

十六夜玩具にされ   (2021/8/27 18:17:52)

十六夜    (2021/8/27 18:17:54)

十六夜そんな妄想に喜びを感じるのです   (2021/8/27 18:18:09)

十六夜    (2021/8/27 18:18:11)

十六夜最も好きなのは、女性を床の高さから見上げること   (2021/8/27 18:18:41)

十六夜大きくても15センチ程度、もう少し小さく数センチの僕にとって   (2021/8/27 18:19:27)

十六夜女性の履くパンプス、ハイヒールは…巨大な動く建造物のような偉容で   (2021/8/27 18:20:13)

十六夜床から立ち上がるヒール、それに支えられる踵   (2021/8/27 18:20:42)

十六夜そこから立ち上がる脛、大腿、腰   (2021/8/27 18:21:00)

十六夜遥か高みから見下ろす、視線   (2021/8/27 18:21:15)

十六夜それだけでゾクゾクします   (2021/8/27 18:21:28)

十六夜保護を求めたこちらに気づかず、歩く貴女   (2021/8/27 18:21:54)

十六夜そのヒールに抱きつく此方   (2021/8/27 18:22:01)

十六夜組まれた脚の先で揺れるハイヒール、しがみつく僕   (2021/8/27 18:22:30)

十六夜それに気付き、クスクスと笑い、悪びれない貴女   (2021/8/27 18:22:49)

十六夜此方は必死なのに…笑われてしまうという、立場の違い   (2021/8/27 18:23:10)

十六夜ホンの少し爪先を動かすだけで、大袈裟に叫ぶこちらを嘲笑う貴女   (2021/8/27 18:23:35)

十六夜妄想は広がります   (2021/8/27 18:23:50)

十六夜    (2021/8/27 18:23:54)

十六夜や、最近は女性の足元を見ても、そうそう心乱されることは無いほどには   (2021/8/27 18:24:22)

十六夜修行を積んできた僕なのですけども   (2021/8/27 18:24:42)

十六夜    (2021/8/27 18:24:44)

十六夜ふふ   (2021/8/27 18:24:46)

おしらせ十六夜 ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/8/27 18:24:49)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/3 17:39:03)

シュフィールフム踏む   (2021/9/3 18:01:53)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが部屋から追い出されました。  (2021/9/3 18:09:52)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/3 18:09:52)

シュフィール入り直し   (2021/9/3 18:10:01)

シュフィール大魔導士 シュフィールと、お世話役を仰せつかった女の子の物語   (2021/9/3 18:10:09)

シュフィール大魔導士、と言われて尻込みしても勅令を断れるはずもなく。その人が手に平に乗るほどの小人とわかり、さらに困惑。 その困惑は、日常のお世話をし、弟子として育てられ、数カ月が過ぎても消えることはなかった。 5インチ程度の小人なのに、魔法王国中の魔法使いを導く、大魔導士。 A大陸の切り取られたようなエアーズロックは、悪魔竜の出現地点ごと消滅させたから出来たとか、 月のクレーターは・・・暗黒星団先遣艦隊を撃ち落とした余波で出来たとか、 カラコルム山地中奥深くには炎竜を封じた氷獄があり、それが氷河の起点であるとか、 そんな、嘘とも、真実とも判別できないような・・・生きた伝説 明らかな政府高官が日参し、奥の院の魔法使いが訪れ、王国からくる書類の山を片付ける。   (2021/9/3 18:10:39)

シュフィールしかし。その生活はいたって普通。 山ほどある書類を次々とサインして、赤ペンを入れて処理し(羊皮紙の上を複数の羽ペンがアイスダンスのように滑る) 従者の用意した食事を嬉々として食べ(成人男子数名分が・・・どうやってあの小さな体に収まるのか?) 洗面器の風呂に風情がないと文句を言い おやつのショートケーキに飛び込んでしまい、従者のフォークで救出され 教えを乞うことすらおこがましいのに・・・とてもやさしく魔法の訓練をしてくれたり すべてが・・・・想定に収まらない   (2021/9/3 18:11:51)

シュフィールシュフィールの教えは独特であった。 世に満ちる、万物に宿る魔力を感じ取ることが主眼とされ 属性だの、系統だの、初級だの中級だの、詠唱だの、煩いことは言わない。 そういう教育を受けてきた身からすれば、漠然としていて、まるで禅問答?  魔力の在り方、魔力の流れを感じ取る、そんな訓練に時間を割いていた。 普段は「疲れる」という理由で、従者に身の回りの世話をさせているのだが 音もなく床から机の上に移動したり、指一本でカーテンを開いたり、ランプに明かりを灯したり・・・ すべて詠唱など行わず、当たり前のように・・。 無詠唱魔法など、ごく一部の上級魔法使いが、戦闘などの限られた状況で使うもの、という常識が覆される。 しかも、生活の些末な動作を魔法でおこなう贅沢! 聖魔法をご不浄に使っているなんて恐ろしくて口外できない。 そんな破天荒な大魔導士と、平凡(と本人は思っている)な従者の日常。   (2021/9/3 18:12:45)

シュフィールエスエル:ふはぁ・・・・(大きくため息をつく。暖炉の間のロッキングチェア、で炎を眺めながら体を休める時間は、 ここ午後の訓練の後の定番になりつつある。 ゆったりとした椅子に身を預け、靴も楽なものに履き替えて。 夕食の用意までのわずかな時間、うたた寝するのが常なのだ。 愛用してるのは、革製のスリッパ。 植物繊維や今はやりの化学繊維ではなく。 足裏にしっとりと吸い付くような革の感触は。  実は、胸の奥に・・・・ジワリ、と染み出すような快感の種がある。 生きもの由来のものを足下に感じる、という無意識な意識。怖くてその感覚に踏み込まないけど・・・ たぶんそれは・・・生き物を踏む、という禁忌に近い行為への羨望 はっきりと意識はしていないのだが。   (2021/9/3 18:14:38)

シュフィールうたた寝をする弟子、可愛くて素直で意地っ張りな・・従者の足を眺めるのが最近の楽しみだった。 むろん、そんな嗜好を知られるわけにはいかないから、ちらり、とみる程度に収めているのだが。 慎重に、間近に近寄り、ゆらゆらと揺れる足を眺めるのが好きだったのだが。 今日は・・・見てしまったのだ。 彼女お気に入りのスリッパ。 それを爪先で引き寄せ、履く様子を。想像してしまったのだ。その器用に動く足指にとらわれることを。 そのスリッパの内側に、うっすらと、彼女を受け止めた窪みが足指ごとに、踵の部分に、あることに。 平均的な体つきとはいえ・・・スリッパにとってはその体重を受け止める、ということを示していて 想像してしまったのだ。革にくぼみをつけるほどの圧力を・・・受ける自分を。 もはや我慢できなかった。いざとなればゴマ粒以下に身を縮め、瞬間移動すればよい。 足を組み、爪先で揺れるスリッパ。   (2021/9/3 18:15:47)

シュフィールそこに音もなく飛びつき、身の丈を1インチにまで縮める。 小人とは言え、その体重でバランスを崩したら・・・目覚めてしまうかもしれないからだ。 踵と土踏まずが、爪先の動きに従って、触れるほどに近づき、また離れて行く 視界いっぱいに広がる丸い踵、土踏まずのアーチに見とれ、うっとり 突然、落ちそうになったスリッパを履きなおす動きを見せ、こちらは拇趾球側に転がり、挟まれてしまう。 何とか・・・空間に・・指の付け根に移動し、ほっとする。 彼女の体温、そして・・・仄かな薫り。革、汗、そういったものが混ざったそれは・・・不快ではなかった。 やっと抜け出た空間も休める場所ではなく、意外とせわしなく動く足指に踏みつけられ、挟まれ・・・ 予想外の動きに・・・ついつい甘い吐息を吐いてしまう。   (2021/9/3 18:16:48)

シュフィールエスエル:?(夢うつつでスリッパを履きなおしたとき・・・爪先に違和感があった。 小さなものが・・・そこにある。でも・・・嫌な感じはしなかった。 毎日の訓練の成果か、彼女はものを見るのは目だけではない、と学び。 魔力の流れで感じること、がある程度出来てきていたので。 そこ、爪先の先にいるのが・・・師匠、シュフィール様だとわかった。 驚いた。小さく呟く)・・・なぜ、そんなところに? (と同時に。革のスリッパを履くときの、胸の奥のときめきが・・・より強く意識され。 スリッパの中にいる師匠にふれる、踏みつける爪先に・・・胸の奥を揺さぶる快感が走り 疑問を呈し、師匠をそこから出すよりも 爪先の快感を求めてしまった。)   (2021/9/3 18:18:08)

シュフィールエスエル:・・・だって・・・足指の下に押さえつけた師匠からは・・・悲鳴だけでなく・・・喜びの魔力が感じられたから (なぜそんなところに? という疑問を解き明かすよりも 爪先に生きた人を踏みつけ、もがく感触の快感。魔力で感じる、このていどでは師匠はつぶれて死ぬことはないという確信。 そして師匠の歓喜の魔力が・・・伝わってくる。 スリッパの爪先に閉じ込めた小人を、足指で弄ぶことに没頭させた)・・・うふふ、気持ちいいかも?   (2021/9/3 18:18:44)

シュフィール(親指の下に挟まれ、強く、弱く、そしてスリッパの底に擦り付けるように押さえつけられ。 親指と人差し指に挟まれ、緩められ・・・ ふっと圧力がやんだと思ったら、拇趾球が迫り・・・まるですりつぶすように押し付けられ。 またもや圧が緩めば・・・曲げられた親指で掻き出すようにスリッパの真ん中に引き出され 爪先だった踵がゆっくりと落ちてくる。何度も。 押しつぶされる苦しさを 大魔導士たる自分は、娘に踏まれた程度で潰れ死ぬことなどない。しかし・・・痛みも圧も感じるのだ。 身動きできないほどの圧力に悲鳴を上げ。しかし、柔らかな足裏に踏みつけられる喜びが勝り、全身を震わせ、果て。 脱力した体が、またもや器用な足指に挟み込まれ・・・明るい外につまみ出される。)   (2021/9/3 18:19:28)

シュフィールエスエル:(足の下をもぞもぞと動く小さな人間を、親指で踏みつける) うふふ、私の親指に押さえつけられてもがいているのに・・・なんでそんなに嬉しそうなんですか? クスクス・・・ (足指で弄ぶ) ほうら、こうやって挟んだら・・・素敵な声です、もっと鳴いてください? (踵で蹂躙する) うふふ、身動きできませんね? すりつぶされそうなのに・・・喜んでいるのは何故? (妖しい快感は全身を走り・・・ 足下の小人が痙攣するのと、自分が真っ白な光に包まれ力が抜けるのは・・同時だったのだろうか まだ、足の下に小さな生き物がいる感触を確かめ 指で掴んで、スリッパから引き出し 組んだ脚の先で揺れる爪先に挟んだ師匠を見下ろす) 師匠?大丈夫ですか?・・・ごめんなさい、師匠だと思わなくって? (踏みつける快感、を口にするのはまだ恥ずかしく、ついそんなセリフが口をつく。)   (2021/9/3 18:21:20)

シュフィールそれ以来、魔力の流れだけでなく、いわゆる女の感で、エスエルは師匠の視線に気づいたのだ。 ほんの一瞬、ではあるのだが、脱いだスリッパを見たり。靴を履くとき、脱ぐときに足元に視線が向けられることに。 そんなとき、わざと履きなおしたり、爪先で履物を動かしたり、組んだ脚を見せつけるように揺らしたり 爪先でスリッパを揺らして弄んだり ちらちらと視線を投げかける師匠を見て、そっとほくそえんでいたり。 スリッパやパンプスに忍び込んだ師匠を・・・気づかないふりをして弄んでいたのだった。 生き物・・・人間を、足下に踏みつける、快感。 それも、大魔導士たる師匠を、足蹴にする。  背徳感が大きく意識すればするほど、その快感ははっきりと強く感じられ 師匠の悪戯、を楽しみにするようになったのだ。   (2021/9/3 18:22:34)

シュフィール【エスエルの目覚め】 了   (2021/9/3 18:23:13)

シュフィール    (2021/9/3 18:23:16)

シュフィールなんか久しぶりに書きたくて、書きました   (2021/9/3 18:23:29)

シュフィール続きは、場面変わって…S趣味丸出しのおねーさんを想定   (2021/9/3 18:24:06)

シュフィールそのうち?にw   (2021/9/3 18:24:57)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/3 18:25:02)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/4 10:38:52)

シュフィール…不覚   (2021/9/4 10:39:02)

シュフィールエスエル→エステル ヒロインの名前を間違えるなんて………ガックリ   (2021/9/4 10:39:43)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/4 10:39:48)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/7 17:45:38)

シュフィール師匠、シュフィールを足下に、爪先で弄ぶことで得られる快楽、の仕組みを紐解いてみよう。   (2021/9/7 17:45:44)

シュフィールそもそも、師匠と弟子は魔力で結ばれていて、居場所はもとより強い刺激を共有できる。 では、お世話役であり弟子であるエステルの足指に挟まれ、踵に踏みにじられるとき。 不思議と師匠は恍惚としており、その感覚が快感としてこちらに伝わるわけだが。 挟まれる苦しみ、踏みにじられる痛み、は不思議と伝わらない。 認識、そういう感覚が在る、ことはわかるが・・・眺めている感覚に近い。   (2021/9/7 17:46:18)

シュフィール例えば、師匠から伝わる感覚を蜂蜜に例えるならば。   (2021/9/7 17:46:57)

シュフィール蜂蜜は、その純度を高めることで、雑味が消え、芳醇な香りと、上品な甘みを感じることができる。 採取時点で含まれる、塩分や苦み、辛味、ざらつき、そういった相反する要素を除くのだ。   (2021/9/7 17:47:23)

シュフィールその手法は、良い香り甘みと反する材料、苦汁を足すのだ。 口に含めば強烈な苦みで口中が痺れる苦汁 これを、採取した蜂蜜に混ぜ、待つ。 蜂蜜は透き通っているとはいえ、わずかに濁っている。 苦汁を垂らし、攪拌し、静置する。 すると、徐々に、徐々に蜂蜜を濁らせていたものが沈殿し、透き通った光り輝く上澄みが上方に溜まる。   (2021/9/7 17:47:57)

シュフィールこの上澄みを見れば、手を加えない蜂蜜は濁っていた、とわかる。 師匠からの快楽は、この上澄み、に似ている。 快   (2021/9/7 17:49:13)

シュフィール快感、をより純粋にするために、痛み・苦しみを加え、その他諸々とともに沈殿させる。   (2021/9/7 17:49:49)

シュフィール器を俯瞰すれば、透き通り輝く上澄みの下に、沈殿したものは見えるが・・・上澄みを味わう限り、その雑味は舌には届かない。 上澄みをより甘美にするために、邪魔な物を沈殿させるために・・・苦しみを与える。 苦しむ様子はわかっても、それ自体は伝わらない。   (2021/9/7 17:50:18)

シュフィール苦しむほどに、甘美なものはより多く、強く、伝わるならば ましてや、師匠本人がそれを望んでいるのなら 甘美なものを味わい尽くすその行為に「溺れる」ことも致し方ない だろう   (2021/9/7 17:50:41)

シュフィールそれが、ある性的な嗜好、嗜虐、というものであると、知らなかったとしても。   (2021/9/7 17:51:05)

シュフィールエステルが初めての休暇~両親の元への帰省に際して、王国から遣わされたお世話役が今回の登場人物。 彼女は、かつてシュフィールの弟子であり従者であった。 シュフィールのお世話役が必要、と聞いて、すべての公務を調整して名乗り出た。 シュフィールの高弟にして、戦場の女王と称される、美しき女傑。 今や王国を支える、大魔法使い。 エステルの前任、マチルダ・プロメシューム。 彼女は・・・蜂蜜の上澄みを「嗜虐」と認識したうえで、・・・・師弟関係を続けていた。   (2021/9/7 17:51:43)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/7 17:53:30)

おしらせLuaさんが入室しました♪  (2021/9/8 18:51:30)

Lua失礼します。エステルと師匠の話よく見ています!   (2021/9/8 18:51:39)

おしらせLuaさんが退室しました。  (2021/9/8 18:51:43)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/9 18:34:47)

シュフィールおおぅ……   (2021/9/9 18:35:02)

シュフィールこんなマニアな部屋に! ご来訪ありがとうございます! Luaさん   (2021/9/9 18:35:54)

シュフィールロールともご無沙汰してまして   (2021/9/9 18:36:21)

シュフィールでも、紡ぎたい衝動に負けて   (2021/9/9 18:36:35)

シュフィール無理やり一人二役です   (2021/9/9 18:36:59)

シュフィールマチルダで進めて、   (2021/9/9 18:37:48)

シュフィールその先は、未定です   (2021/9/9 18:37:55)

シュフィールゆっくり進めて参りますので、宜しくお願い致します   (2021/9/9 18:39:27)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/9 18:39:33)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/10 18:11:07)

シュフィールマチルダ:午前中はデスクワーク、ですね。お手伝いします。(言葉遣いはやわらかく、落ち着いた安心感のある、女性にしては低めの声音。 しかし、・・・有無を言わせぬ威圧感、端的に言えば不機嫌な雰囲気を纏っていた。 戦場の薔薇、と言わしめる彼女がそんな雰囲気を醸し出せば・・・ブリザード並みに寒い。 てきぱきと書類を分類し、シュフィールのデスクに積み上げ、従者用のデスクでは自分の書類を片付けていく。)   (2021/9/10 18:18:19)

シュフィールマチルダ:( 彼女の服装は、肩や袖に金の刺繍、飾りのついた純白の儀仗服仕様。 着任初日、ということで、軍人らしい正装なのだ。 広い襟とネクタイは、上着を押し上げる胸を強調していいて。 見事な金髪は結い上げられ真珠色の帽子の中にまとめられ。 細いウエストを強調する金のベルトを境に、タイトスカートとそのスリットから覗く見事な美脚はストッキングに包まれ。…金の装飾が施された純白のニーハイブーツで闊歩する。 その、細く高いヒールが、カツ、カツ、カツと床を打つ音が響き、 書類の上を走り回る、羽ペンの音が、しばらくその部屋を支配した。 久しぶりとは言え、かつての従者は有能で。自らの仕事もこなしながら、シュフィールのサポートも滞りなく進んでゆく。)   (2021/9/10 18:18:46)

シュフィール・・・・チラ・・・チラ・・・チラリ・・・(かつての弟子を直視出来ずに盗み見し、すぐに書類に視線をもどすも・・・なんとも居心地が悪かった。 かつての弟子、が、エステルの代わりに館を訪れた時、何にも後ろめたいものはないのに、微妙な緊張があった。)・・・困った(事務的な言葉のやり取りも、彼女の立ち居振る舞いからも・・・機嫌が悪いことは分かる。 彼女は有能な秘書であり、細やかな心配りのできる従者で、いわゆる申し分のないパートナーであった。 平和な日々も、王宮からの緊急依頼も、危険な戦闘も、僻地の旅も・・・、厳しい訓練も、笑って過ごしていたわけで。 一緒にいて心地よいものの、適齢期を迎えた女性をいつまでも他の男性との交流が難しい小人の従者としている訳にもいかず、それに加えて、大魔導士が手塩にかけて育てた弟子を国が欲しがるのは当たり前のことで。 有為の若者をいつまでもコビトの相手をさせるわけにもいかない、ということで。 善かれ、と思って新しい職場へ送り出した。 あっという間に頭角を現し、対魔要撃軍団を編成、国防の要となっていた。   (2021/9/10 18:21:32)

シュフィールその、軍団長が自ら・・・付き人のような仕事をしているのだ。 国からは・・・適材を送る、とは返事があったものの。まさか、マチルダとは。 カツカツとことさらヒールの音を響かせるのも・・・てきぱきと書類を積み上げ、処理の終わったものを片付けるのも、どこかとげとげしく、不機嫌な表れで。 いつ問い詰められるのか、とドキドキしてしまう。 最近は仕事に慣れてきたエステルも有能なのだが・・・やはり一日の長があるせいか、外でもまれた成長か、マチルダは有能で。 シュフィールの仕事を完璧以上にサポートしていながら、自らの仕事~書類の決裁、報告書への指摘・指導・指示、各方面への連絡・・・。 それらも(仮設の)デスクでてきぱきとこなし。 昼前には今日の業務を終了させるスピードであった。)   (2021/9/10 18:21:56)

シュフィールマチルダ:(とっちめてやろうと思ったけど…此方の一挙手一投足にびくびくし、ハラハラしている様子は相変わらずで。 国難級の難題をサラリと解決し、災害級の魔獣をあっさり退治し・・・・ そんな大魔導士が、ご機嫌を伺うさまは・・・相変わらず・・・カワイイ。 魔人すら尻尾を巻いて逃げる魔導士なのに。 私のような小娘の態度に…きょどっている。 戦場のように冷静になれば私の考えなんて手に取るようにわかるのに。 そんなことをすることすら気づかずに、びくびくしている。 だから・・・もう少し遊んでやろうと、ことさら靴音高らかに歩き回り。 そうして空いた時間で、早めの昼食にしたのだ。   ゆっくり休憩するために。)   (2021/9/10 18:24:54)

シュフィールマチルダ:( 今日のお昼は、BLTサンド。奉公に来て初めての昼食の時に作った、師匠のお気に入り。 全粒粉の熟成食パン。白雪牛の乳から作ったバター、新鮮なレタス、トマト、手作りのカリカリベーコン、そして薄切りのアボガド。コーヒーに添えたミルクも、白雪牛の搾りたて。わざと事務的な声を出し反応を楽しむ。我ながら・・・いぢわるだ。) 久しぶりでしたけど、相変わらずお忙しいのですね? お昼のご用意をいたしましたので・・・テーブルへどうぞ?(デスクの上のシュフィール様の目の前に、そっと手を降ろし、前の通り乗るように・・・人差し指をくいくい、と。 おずおずと私の掌に乗った師匠は相変わらず軽く・・大切に両手で包み込むように捧げ、テーブルの上に降ろすと、ぽん、と飛び降りた。 たたた、とサンドイッチに駆け寄り・・・いただきます・・・と丁寧にお辞儀するのも変わっていない。 気に入ってくれるといいな・・・)   (2021/9/10 18:25:20)

シュフィール(エステルよりも仕事の全貌を把握している分、書類の仕分けも要領がよく早い。そのうえ自分の仕事もこなしている。 まるで追い立てられるように処理を進めたのだが。 明らかに機嫌が悪い。久しぶりだというのににこりともせず、事務的で。 カツカツと部屋に響く靴音が、不機嫌、と言っている。 事務的な声、作ったような微笑みが・・・却って・・・寒い、凍えそうに寒い。 王宮の仕事に就かせたことを怒っているのだろうか? 早々に大切な役目にまで上り詰めたところを見れば、嫌々だったこともなかろう。 んまぁ、ここ数カ月、連絡もしていないが、それは激務の邪魔をしては、と配慮していたわけで。・・・もしや。エステルに嫉妬? いやいや・・・まさか、ね? )   (2021/9/10 18:29:19)

シュフィール(昼食の用意がテーブルに整い、差し伸べられた掌に招かれれば、芸術的に美しい指が招き。 それまでの気まずさを忘れて、乗ってしまえば。ふっくらとやわらかく滑らかな掌に包まれ・・・幸せな気持ちになる。 そして。テーブルを見れは、サンドイッチ!・・これは、もしや。 一口、二口食べて・・確信した。そして気まずい空気も忘れ叫んでしまう。)おいしい! ・・・ああ、これだよ、これが食べたかったんだ!   (2021/9/10 18:30:34)

シュフィール(マチルダが初めて昼食を用意してくれた時と同じもの。新鮮なレタス、トマトに、香ばしいベーコン。そして滑らかな舌触りのアボガド。 食事の時間も碌にとれないほど忙しかったあの時。身を気遣ったマチルダが用意してくれた、軽食。どっしりとした食パンは個性豊かな具材をしっかりと包み込みまとめ。忍ばせてあるバジルの芳香を目をつむって楽しむ。 食べやすいのに、食事一回分の要素が詰め込まれていて。 この身への気遣いが詰まっているのが有難く、あの日が思い出される。 夢中になって食べていたのだが・・・かつてと異なることに気づいた。  テーブルに肘を突き手首に顎を載せて、にこにこと此方を眺めていたものなのに。此方とは別の方向、誰もいない方向に向かって背筋を伸ばし、両手をへその前に置き・・・じっと何もない空間を・・・。)   (2021/9/10 18:32:08)

シュフィール( 僕はテーブルから5インチの身を躍らせ、きちんとそろえられた白いブーツの爪先の寸前に着地する。愛しい弟子を見上げ)マチルダ?・・・ああ、マチルダ? 美味しい昼食をありがとう! 忙しいのに来てくれてありがとう! ・・どうか・・したのかい?(意を決して、不機嫌な・・・弟子に問いかける。不機嫌を恐れるよりも・・・心配になってきたから)   (2021/9/10 18:32:31)

シュフィールマチルダ:(・・うふふ、良かった。サンドイッチを猛烈な勢いで食べ始めた師匠に、ほっと安心した。思い出の品も覚えていてくれたみたいだし。 もう少し不機嫌でいて、おろおろしている様子を眺めていたかったけど。1斤のサンドイッチを大喜びで平らげた姿をみたら・・我慢できなくなった。 全部ぶちまけて・・・そのあとは・・・)・・・もう、忘れていたんじゃないですか?私のつたない料理なんて?…突然王宮に出されたかと思えば!あっという間に要職に就かされて!休暇も取れない! 秘密任務続きで世間から隔離されてるし!・・・・一度も連絡も下さらないし? お役目を果たせは呼び戻してくださると思って頑張ってきたのに…、なにやら、新しい娘に身の回りのお世話をさせているとか? …王宮でも有名ですよ? 要するに飽きて捨てられたんだ、って蔭口まで・・・。そりゃあ、私ももう少女というにはおこがましい年ですけど・・・もう・・・用無しなんですか?(口を開いて話し始めれば、言葉は止まらず。感情のままに話せば、目元も熱くなってきて。)   (2021/9/10 18:35:02)

シュフィールマチルダ:(・・うふふ、良かった。サンドイッチを猛烈な勢いで食べ始めた師匠に、ほっと安心した。思い出の品も覚えていてくれたみたいだし。 もう少し不機嫌でいて、おろおろしている様子を眺めていたかったけど。1斤のサンドイッチを大喜びで平らげた姿をみたら・・我慢できなくなった。 全部ぶちまけて・・・そのあとは・・・)・・・もう、忘れていたんじゃないですか?私のつたない料理なんて?…突然王宮に出されたかと思えば!あっという間に要職に就かされて!休暇も取れない! 秘密任務続きで世間から隔離されてるし!・・・・一度も連絡も下さらないし? お役目を果たせは呼び戻してくださると思って頑張ってきたのに…、なにやら、新しい娘に身の回りのお世話をさせているとか? …王宮でも有名ですよ? 要するに飽きて捨てられたんだ、って蔭口まで・・・。そりゃあ、私ももう少女というにはおこがましい年ですけど・・・もう・・・用無しなんですか?(口を開いて話し始めれば、言葉は止まらず。感情のままに話せば、目元も熱くなってきて。)   (2021/9/10 18:36:49)

シュフィール・・ああ、マチルダ・・・そんな・・・(言葉を紡ぐほどにマチルダの感情は高ぶり。 蒼く大きな瞳の端には真珠の雫があふれんばかりに溜まり。 きちんと揃えられた純白のブーツの爪先に歩み寄り、身の丈ほどのヒールが作る見事なアーチを描く足に・・・身を寄せれば、 革越しにマチルダの体温が感じられ・・・ドキリ、とする。 磨き上げられて、皺ひとつないように見えるブーツの爪先にも。わずかに凹凸が・・・中に納まる足指の動いた痕跡・・・があり。それがまた、マチルダがお飾りではない役目をこなしてきた、という証明でもあり。) ・・・王宮の仕事は本当に人選に困っていて・・・君しか適任がいなかったのだよ。 僕の魔法哲学をこれほど理解して行使できる魔法使いは・・・ほんの数人だし。(もじもじと動く爪先に身を寄せ、見上げる。)   (2021/9/10 18:37:06)

シュフィールマチルダ:本当ですか?(爪先に歩み寄り・・・身を寄せる師匠。まるで小動物が保護を求めているようで・・・キュン、となる。 大魔導士が・・・・私の爪先に。身を摺り寄せて。 その位置関係、足元を見下ろすせば、ゾクリと背中を走るものがある。その肌感覚は久しぶりで。 もう少し演技を続けよう・・と涙をこぼさずに貯めた瞳を光らせる。 ワイン色の唇の端がわずかに吊り上がったのだが・・・爪先にすり寄る師匠からは見えなかっただろう。)・・・もう、私とは遊んでくださらないかと?(悲しげに言葉を転ばせば・・・小さな頭をフルフルとふり、そんなことはない!、と見上げる師匠。)本当ですか? こんな…女傑なんて呼ばれる私と・・遊んでくださるのですか?(ゆっくりと・・はやる気持ちを抑えて、右足の内側のファスナーをゆっくりと降ろし、師匠の表情と、魔力の流れに注視する。)   (2021/9/10 18:38:22)

シュフィール・・・そんなことはないよ!(もう遊ばないのでは?という問いに、怒ったように反論した。 悲しげに・・・真珠の雫を貯めていた瞳が大きく見開かれ。 力なく微笑むマチルダ。自らを卑下するようなセリフを再度否定すれば。それを確かめよう? とするように・・・ブーツのファスナーが降ろされ始める。  ドクン  一瞬にして心臓が大きな音を立てる。 徐々に・・滑らかなふくらはぎが露になり。エナメルよりも滑らかで白い肌がじれったいような遅さで露になる。 マチルダを慰めていたのに・・・徐々に露になる脚線美に胸はますます高まり。 踝が見え、そして・・土踏まずが露になる。 高いヒールに合わせて爪先立つような足は見事なアーチを描いていた。露になった足に吸い寄せられるように歩み寄る。柔らかな土踏まずは・・・あまりの肌の白さ故に静脈の色が映っているのか、わずかにその輪郭に蒼が混じっている。その美しさに息を飲み。思わず・・・手を伸ばす。)   (2021/9/10 18:40:51)

シュフィール(激務をこなした白い足は・・・その見た目と反する薫りがブーツの中に貯められていたが・・・決して嫌なものではなく。神々しいまでの美しさ、に、人間味を加える・・・魅力的なエッセンスと言えた。わずかに土踏まずが緊張し、踵が持ち上げられ・・・革の拘束から爪先が抜き取られ。エメラルド色のペティギュアに彩られた爪先・・親指が目前に迫る。)   (2021/9/10 18:41:10)

シュフィールマチルダ:(・・・・ふふふ、みてる、みてる♪ 釘付けじゃない?  ああ、久しぶりに感じる・・・シュフィール様の感覚が・・・全身にしみわたってきて・・・ぞくぞくする。…ファスナーに手をかけた時からシュフィール様の様子が変わっていて。先ほどまでの、こちらを心配する、おどおどとした雰囲気は消え去り。ある種、なにかを期待する、熱い魔力がこぼれていて。それはファスナーをゆっくりと降ろしていくのに合わせて、大きくなっていく。土踏まずを目を細めて見つめている…わざと踵を浮かせば・・・ふふ・・・新たな喜びの魔力が伝わってくる。 シュフィール様の膨らむ期待が、私にも伝播する。 朝から履いていたブーツから抜き出した足を・・・さりげなくシュフィール様の目前に突きつける。何かを期待する目。)   (2021/9/10 18:44:58)

シュフィールマチルダ:!!!!(一瞬眩暈がして・・・爪先から全身にさざ波のように・・・快感が走る。拇趾に・・・シュフィール様が触れたのだ。手を伸ばし、撫で、頬を寄せ。両手で抱きしめるよに・・・。・・ああ、もう・・もう・・・。もはや心の奥底の衝動を抑えることはできなかった。拇趾にすがるシュフィール様を・・しっかりと意識て・・・優しく、そっと、優しく・・・しっかりと…逃がさない意思を込めて、足下に踏みにじっていた)   (2021/9/10 18:45:39)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/10 18:46:19)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/10 20:30:58)

シュフィール【仮想ロールにしては、それぞれが長すぎですね。初期説明ならまだしも。んまぁソロル、なのでお手柔らかに。会話混じりなら200とか400にして、テンポ良く。描写するときはしっかり、と使い分けるとよいような?気もします】   (2021/9/10 20:33:04)

シュフィール【それにしたって、一時間に10ターンも出来ないということを考えると、ロールって…贅沢な遊びですね】   (2021/9/10 20:34:18)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/10 20:34:27)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/12 10:26:39)

シュフィール本日は・・・ラブルイメチャに部屋でもたててみようと思います   (2021/9/12 10:27:29)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/12 10:27:39)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/12 14:43:47)

シュフィールそうそう都合よく、お相手が見つかるはずもなく   (2021/9/12 14:44:24)

シュフィールソロルを積みましたので、せっかくなのでこちらで   (2021/9/12 14:44:49)

シュフィール【マチルダ、の続きです】   (2021/9/12 14:45:39)

シュフィールああ、美しいよ・・・マチルダ・・・(差し出された拇趾に思わずすり寄ってしまう。一旦肌を触れてしまえば最早自らを留めおけず。両手に抱き抱え撫でる。くすぐったそうにこごめられる拇趾。その動きによろけながらも抱きついてしまう。すると・・・長い人差し指が脇を支え・・・やんわり、と抱擁のようにしっかりと体を締め付けてくる。そのまま仰向けになるようにお圧力がまし、・・・もはやの抱擁ではなく、拘束するように・・・)マ、マチルダ? 区・・苦しい・・・(それはまるで・・・逃がさない、という意思表示のようであり、あっという間に体は足のしたにしかれ、顔の上に拇趾がのせられ・・・声も出せなくなる。そして・・こちらの体を確認するように足指が蠢きやがてギリギリとすりつぶすように。)・・ア・・フッ・・(ついつい、苦しさと共に甘い吐息を吐いてしまう。美しい足に踏まれる会館、弟子の、マチルダの足に・・足に踏みにじられる苦しみを喜ぶ倒錯に)   (2021/9/12 14:45:45)

シュフィールマチルダ:フフ、シュフィール様? ウククク…弟子の・・・仕事をして蒸れた足で踏まれて(その頬はほんのりと色づき、濡れる唇はその間近のホクロがなまめかしさを際立たせ、足元を見つめる瞳には先程まではなかった熱が籠る)足を愛でるだけでなく・・・私に踏まれて生まれた快感が・・伝わってきますよ?踏みにじられて・・・アアッ、もっと!(大魔導士を・・蒸れた足で踏む背徳感と裏腹の快感が背筋を走り、直後に足裏に触れるシュフィールの悦びが時間差で伝わり・・もはや遠慮はなく・・・加虐の喜びと、足下の小人の快感の共鳴が、理性を払い除ける)・・・くっくっく、さぁ、いかがです? もっと鳴いてください?ほうら!   (2021/9/12 14:46:05)

シュフィール・・ア、ア・・・ま、まって・・・(女性の足を美しい、と感じるだけに留まらない欲望。虐げられ弄ばれる願望、決して口に出せないそれを弟子に知られ・・・その弟子に弄ばれると言う倒錯。ましてや・・その弟子は。弟子が触れた肌からこちらの悦びを魔力で受けとるように…、マチルダは僕を踏みにじること、虐げること、弄ぶこと自体を・・・楽しんでいる。その喜びが・・・更なる高揚を生む)・・も、もう!(シュフィールの分身はもはや硬く起立し今にもはち切れそうで)   (2021/9/12 14:46:22)

シュフィールマチルダ:・・・今まで私を放置していたのにご自分だけ果てようなんてずるいですねぇ? ・・・歩裏、こうすれば!(ほくろのある口許をつり上げれば・・・シュフィールの下半身・・・棹の根本、袋の根本を縛り付ける金属の輪が一瞬で錬成され・・果てたくても果てられない拘束具がシュフィールの股間を締め付ける。シュフィール身長を操作し5インチから10インチに拡大しその顔を拇趾で催促するようにトン、トンと押す。)果てる前にすることがありますでしょう? お師匠様?   (2021/9/12 14:46:44)

シュフィール!!!(滑らかで、こちらをすりつぶす動きをしようとも、マチルダの足下に踏みにじられる全身には、苦しみと、快感を倍加する屈辱が、身をとろかすよう快感を生み、まさに果てようとした瞬間、股間を冷たいものが拘束する。錬成された貞操帯。引き絞られた根本はどんなに快感が高まろうとも果てることを許さず。そして、身長も拡大されてしまい、顔を親指が催促するようにノックする。・・・ズクン・・・新たな快感の予感が背筋を走る。もっと辱しめられる予感が)   (2021/9/12 14:47:06)

シュフィールマチルダ:・・・ほらほら、どうするんでしたっけ? (歌うように・・・自らの言葉に酔うように・・・催促していた親指に力を込め、師匠自らの口から・・・聞きたい言葉を吐き出させるように・・・親指に力を込めた)   (2021/9/12 14:47:31)

シュフィール・・マ、マチル・・うぶっ!!(マチルダの意図を悟り、口を開こうとした瞬間、その口を顔全体を、持ち上げられていた親指が下ろされ、押し潰される)   (2021/9/12 14:47:44)

シュフィールマチルダ:・・・もう忘れてしまわれたのですか? 言葉を話していいなんてまだいっていませんよ? ふふ、まだ初日ですからね? しっかり躾て差し上げますね?(いきなり口を塞がれもがく師匠の動きにうっとりしながら、そろそろいいかな? とわずかに親指を持ち上げ)・・思い出しました?   (2021/9/12 14:48:13)

シュフィール(やっと呼吸を許され、言葉を発することを許され。必死に・・・この生殺しの状態から脱するための言葉を発する)・・・す、すまなかった、マチルダ。君を放りっぱなしにしていて・・・。ああ、そうだ・・・君の・・・君の足を舐めるから・・許して欲しっ、ムギュッ!!!(またもや言葉の途中で顔を踏みつけられ)   (2021/9/12 14:48:28)

シュフィールマチルダ:んもう、せっかちw (話始めるや否や、またもや顔をふみつけにして)まだしゃべっていいなんて言ってないのに。かってにしゃべっちゃだめですよね?・・それと(ギリリ、と踏みつける力を強め)なめさせてください、ですよね?(次々と虐める口実が頭に浮かび、追い込めば追い込むほどにゾクゾクしてくる。)   (2021/9/12 14:48:44)

シュフィールみぎゅっ!!(容赦ない圧力に悲鳴が上がり、しかし、弟子の足に踏まれる倒錯にますます棹は張りつめ、その締め付けに悲鳴をあげる。その二重の悲鳴はマチルダに確実に届いているはずで・・・拇趾が冷たいあせにしっとりしていることからも明らかだ)・・・マ、マチルダの・・・仕事で靴を履いてい・・s、汗ばんだ足を・・な、な・・・なめさせてくださ・・い(弟子の足をなめることを乞う。師匠の身分で。)   (2021/9/12 14:49:31)

シュフィールマチルダ:ふーん、弟子の足を、ブーツで蒸れてしまった足を、そんなに舐めたいんですね?いいですよ?その代わり・・・ちゃんとしないと・・・お仕置き、ですからね?(追い詰める言葉がすらすらと口をつき、自らの言葉に昂る。)ほうら、指の付け根のところもしっかり舐めてくださいね?   (2021/9/12 14:50:08)

シュフィール(10インチに拡大されているとはいえ、身の丈ほどの大きさの足を・・・舐め清めるのは相当な労力で。爪先から踵まで丁寧になめ終える頃には、さすがのシュフィールもへとへとで・・あんなに張りつめていた棹も力なく垂れ下がっていた)   (2021/9/12 15:03:05)

シュフィールマチルダ:ふふ、とってもきもちよかったですわ? お師匠様?(へたりこむシュフィールを仰向けに寝るように爪先で促し。すっかり垂れ下がった棹を拇趾の先でゆっくりとマッサージし)・・・ごほうびをあげますね?・・・うふふ、とっても気持ちよかったですから気分がいいのです。だから・・・ほら! こっちの足もお舐め!!!(口調を強めると同時に棹をしっかりと拇趾で踏みにじる)   (2021/9/12 15:03:23)

シュフィール!!!(ゆるゆるとした下半身への快感に身を委ねていたのに。突然地獄に突き落とされるような・・・冷酷な宣言を、有無を言わせぬ口調で! しかし、下半身を爪先で弄ばれもだえ、弟子に命令される、下半身の棹を一気に力を取り戻し・・・反応していることをマチルダに教えてしまう)   (2021/9/12 15:03:38)

シュフィールマチルダ:そうそう、その調子♪(師匠への屈辱的な命令、爪先で大切なところをもてあそび、とろけさせておいて、御褒美と称して・・責める。そんな自らの行為に興奮し、そして、マチルダの言動に面白いように反応し興奮するシュフィールの快感が上乗せされ。久しぶりに発露したマチルダの加虐嗜好が加速していく)   (2021/9/12 15:04:15)

シュフィール【マチルダ】   (2021/9/12 15:04:33)

シュフィール【マチルダが調子を取り戻す、下りはこれにて一旦おしまいにしましょう】   (2021/9/12 15:05:47)

シュフィール【次は・・お風呂、かなぁ(すみません、スケベですw】   (2021/9/12 15:06:20)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/12 15:06:27)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/19 18:58:58)

シュフィールえーと、キャラクターの容姿とかはあんまりはっきりさせないまま、進めて来ましたが   (2021/9/19 18:59:29)

シュフィールや、ね、小人M衝動が沸き上がりまして   (2021/9/19 18:59:51)

シュフィールつい、アダルトなことを書き連ねてしまいまして   (2021/9/19 19:00:23)

シュフィールエステルちゃん、は、少しお休みしてもらったのです   (2021/9/19 19:00:45)

シュフィール面白いキャラクターなので、ゆっくり育てたい、とね   (2021/9/19 19:00:59)

シュフィールそれで マチルダさんの登場という訳です   (2021/9/19 19:01:25)

シュフィールエステル :現在の従者、弟子。おっとりとしていて、動じない性格。シュフィールの悪戯は、面白い、可愛い、気持ちいい、という受け止めで、性癖とかMとかフェチとか変態の意識は全くなく、そういう意味で天然。自らの奥底に潜む嗜好を掘り下げて理解する事など考えた事もない。なので、全く田井も下心もなく過激なことをあっさりとしてしまうことも。戯れ、偶然、悪戯、担当。   (2021/9/19 19:02:02)

シュフィールマチルダ・プロメシューム もと従者、弟子、??? 加虐歯垢を自覚すると共に、シュフィールの足フェチ、M性を見抜き、自らの欲求を満たす相手として受け入れ、楽しむ。師匠として敬うことはかわらず、性癖を共有する。 アダルトサイド担当。   (2021/9/19 19:02:33)

シュフィールこんな感じです   (2021/9/19 19:02:41)

シュフィールでは、また   (2021/9/19 19:02:46)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/19 19:02:50)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/9/25 19:04:04)

シュフィールマチルダは上機嫌であった。 大好きな風呂に、後任(エステル、とは知らない)が使っていた形跡がないからだ。 エステルは来客用の大浴室の存在は知っていても、家族風呂の存在を知らされていなかったのだ。 そもそも、屋敷のすべてを把握しきれていないし(東館には立ち入りを禁じられていたし)、それらの維持管理はメイドや執事の仕事だったし。 自室の風呂は生家よりも立派なほどで、なんの疑問もなかったのだ。 何故マチルダが上機嫌かといえば……… 楽しい思い出の場所だからだ。   (2021/9/25 19:04:09)

シュフィールこの館の風呂は快適でそれだけでもお世話役になった甲斐があると思えるほど。 そんな風呂が、より快適になったのは・・・ある日備えられていた新しいボディブラシのせいだと思っていた。 そのブラシを使うと、お肌はつやつや、しかもさっぱりと気持ちよい。 「あること」に気づいたのは、あの後。 スリッパの中に忍び込んだ、師匠に気づいた、あと。 風呂でゆったりしているときに、ふ、と同じ魔力に気づいたのだ。 スリッパの中に忍び込んだシュフィール様を、爪先でもてあそんだ時に気づいた魔力の流れ。   (2021/9/25 19:04:39)

シュフィールそれが、浴室にもある。蜘蛛の糸のような痕跡をたどれば・・・新しいボディブラシに繋がっていて。 これで背中を流すととっても心地よいのだが。この日、まず足を洗ってみた。 訓練で汗をかいていたし。いつも念入りに洗ってはいるのだが。 踝に始まり、足の甲、踵・・・爪先。 魔力が少しづつ変質する感覚があり、それは・・・期待、のようなもので。   (2021/9/25 19:05:08)

シュフィール足裏にブラシの毛先はくすぐったくも気持ちよく・・・足指も同様で、指の股をこする感触が心地よかった。 それと共に・・・ブラシに籠る魔力も昂ぶり。   (2021/9/25 19:05:43)

シュフィールマチルダ:・・・ああ、そこにいらっしゃるのですね? 私の・・・足をきれいにする道具、そんなところに隠れて。 そうなんですね? 汚れていても・・・お好きなんですね?   (2021/9/25 19:06:11)

シュフィールマチルダ:・・・きれいにする道具にされて。 ・・・道具扱いされて、うれしいんですね? うふふ、それなら・・・もっと喜んでください? もう片方の足も・・・しっかりきれいにしてくださいね? (いままでよりも綺麗に、お肌の調子も良いのは・・・師匠が潜んでいたから。 師匠の魔法・・・プリフィケーション・・・が自然に発動しているから。 大魔導士、師匠、シュフィール様を・・・シャボンいらずのボディブラシ・スポンジ…「道具」として扱う贅沢。 師匠を、道具扱いする……背徳的快感。…浴室に着いて思い出された思い出。倒錯しているからこそ、二人の秘密、それは、マチルダの大切な思い出であった。)   (2021/9/25 19:19:08)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/9/25 19:19:44)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/1 18:35:37)

シュフィール・・・はぁっ、はぁっ・・げほげほ・・・ふぅ・・(今、私は・・・黄金色の草原に潜んでいる。身長を縮め身の丈よりたかい黄金色の…毛につかまって。 「シュフィール様? 隠れても無駄ですよ?それとも…鬼ごっこをご所望ですかぁ?」 風呂の中でマチルダの声が響く。そう、私は久しぶりにマチルダの躾をうけ。 ぐったりしているところを…彼女の胸に挟まれて運ばれ。風呂に来たのだ。 初めに私が、洗体ブラシやスポンジに潜んでいたのが悪いのだが。当時、彼女はそれを承知していた節があり。そのうち、彼女が入浴するたびに拉致され。 スポンジもブラシも使わず、直接私を使うようになったのだ。 すなわち。10インチほどに調節された私を鷲掴みにし。腕から、肩から・・・足まで、。や、滑らかで柔らかな彼女の肌はとても心地よいのだが。 それでも、彼女は自らがさっぱりすることを優先するから、もみくちゃになるわ、呼吸もままならなくなるわ、・・・役得だけども。   (2021/10/1 18:36:51)

シュフィールで、たっぷりとした臀部を終え、デルタゾーンへと差し掛かったところで、彼女の手から、その身を縮めて逃れたのだ。しかし・・・)あ、ま、まて! うわ!!! (頭上から巨大な白い柱・・・いや、マチルダの指先が、まるで見えているような正確さであっという間に草原を漉くように進んできて・・・つまむように絡めとられ、草原の下。 柔らかく、湿っている・・・温かく心地よい粘膜の上に移動させられていたのだ。その体を指先で押し付けられて…声が出てしまう)…あっ、あふっ♪   (2021/10/1 18:37:13)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/10/1 18:37:23)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/2 16:11:23)

シュフィールマチルダ:シュフィール様? ふふ、そこがお好きなんですね? (悲鳴を上げながらも・・・魔力は「うれしい」と伝えていたので、こちらも心地よいのをいいことに つるつるのお尻にして。さあ、一番のデリケートゾーンを、と思ったら、シュフィール様は掌から縮小して・・・デルタゾーンに逃げ込んだ。魔力を追えば丸わかりなのに。   (2021/10/2 16:11:29)

シュフィールマチルダ:くすり、と笑い、わざとゆっくりと指先をデルタゾーンに漉き入れ、シュフィール様を大切な部分に押し出す。中指の指先の下にシュフィール様を抑え込む。逃げられないように。 そして、ゆっくりと、シュフィール様を挟んだ指先を・・・蘭の花びらのような唇をなぞるように・・。声が出そうになるのを必死にこらえ、指を進める。 デリケートな粘膜の部分は念入りに洗えば荒れ、ひりひりしないようにすれば・・綺麗にならない。 そういう意味では、ピリフィケーション・・・シュフィール様は最適だった。そっと撫でるだけだからだ。 問題は・・・・指で触れるだけでも、シュフィール様の悦びがこちらのものとなって伝わるのに・・・そこは敏感な部分。 シュフィール様が触れることで快感が生まれ、そこに押し付けられるシュフィール様の悦びが上乗せされ。 浴室の椅子に座っていても・・・崩れ落ちそうな快感に耐えねばならない。   (2021/10/2 16:12:15)

シュフィールマチルダ:両縁を幾度かなぞり、秘豆の回りを廻れば、指が留まってしまう。二重の快感に…シュフィール様の逃げようとする動きと悲鳴が重なれば…ぞくぞくとした快感が全身に染み渡る。ぐねぐねともがくほどに…より強く押し付けてしまう。 そして・・・もう我慢ならなかった。指の間でじたばたと足掻くシュフィール様ごと中指を・・・一気に秘裂に押し込んだのだ。粘膜に触れる快感とは異なる、シュフィール様を胎内に取り込んだ感動と快感と……背徳感、そしてサディスティックな快感が混じりあい、背筋を震わせる。)   (2021/10/2 16:12:46)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/10/2 16:12:59)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/2 16:14:03)

シュフィール身体ごと心通わす女性の胎に入る行為。小人にしかできない。 最強の魔法使いであるシュフィールであるからこそ命の危険もなく実現できた、至高のひと時。 その身を、全身を使って・・・マチルダの中に入り・・・一つになったのだ。 8インチほどの身長はまさに・・・男性が女性に捧げる棹に似て。 もっとも体温の高いそこは、温かく、柔らかく包み込み、遠くで聞こえる心音、血流音、吐息、すすり泣くような甘い声。 それらに包まれ、ギュッ、ギュッと締め付けられ、奥へと吸い込まれ。 締め付けに藻がけばそれが刺激となり、さらなる締め付けに繋がり。 柔らかく滑らかな肉に包まれ、締め付けられれば・・全身が性器となったような快感に包まれる。 そうやって、夜毎、肌を合わせてきたのだ。 頭の中が真っ白になり・・・心地よい心音に包まれ・・余韻に浸っていたのだが。 足を指に挟まれ・・・幸せな場所から引きずり出された。)・・んん?こ、これは?(緩やかな角度を持つ器の底、銀の洗面器、その中央にいることは分かったのだが。 その向こうに・・・しゃがんでこちらをみるマチルダは無表情で・・・背筋に冷たいものが流れた)   (2021/10/2 16:14:08)

シュフィールマチルダ:ん、んくっ・・・ふはぁ・・・・(ついつい我慢できずに、久しぶりに師匠、シュフィール様を胎に迎え入れたが・・・危うく意識を手放すところだった。躾、ではなく、お仕置き、しなければならない。私の代わりに来た娘・・・その娘のスリッパに忍び込み、気を遣ったことが・・・一つになってわかってしまったから。 シュフィール様の快楽を伝える魔力から・・・その行為を読み取ってしまったから。絶頂の中でそれに気づいたから・・・意識を手放さなかったのだ。 意を決して指先を秘所に差し入れ、小人を指先に挟んで引きずり出し、洗面器に降ろし。)・・・私の代わりの娘にまで手を出していたなんて。彼女はどうやら嫌がっていないし、幸い目覚めていないようですけども。 お仕置きです。さっきの躾と違って・・・容赦しません。(先ほどまでの・・・責めながらも楽し気な雰囲気は消失し。青い瞳が・・・冷たく光り。他の女に汚されたならも……っと汚してやる! という思い。   (2021/10/2 16:14:47)

シュフィールマチルダ:(シュフィールを置いた洗面器をゆっくりと跨ぎ、腰を下げ・・しゃがみ込めば、下腹部に緊張が走り。 お仕置きが始まる。)覚悟なさってくださいね?    (2021/10/2 16:16:02)

シュフィール・・や、す、すまない、つい我慢できなくて・・ま、まて・・、うぅぶぅわぁぁぁぁ!!!!(先ほど、執務室でたわむれた時とは打って変わって冷たい雰囲気、声をかけることすらためらわれる視線。 どんなに鈍いシュフィールでも、エステルとの秘め事・・スリッパに忍び込み、その足に弄ばれたこと・・・はバレている。マチルダの怒りは本当なのだ。 白磁の如く滑らかな、神殿の柱のような脚が洗面器の両側にそそり立ち。 ゆっくりと腰を下ろしてくる。 丸い尻が視界を覆い、黄金色のデルタゾーン、先ほどこの身を飲み込んだ秘裂が迫ってくる。 先ほどは、優しく包み込まれたそこは・・・なにやら威圧的で。迎え入れてくれる処、ではなく、押しつぶそうという無慈悲な雰囲気を纏っている。 そして・・・黄金色の草原の上、下腹部の筋肉がわずかに緊張する様子とともに。 金色のシャンパンが・・・猛烈な勢いで頭上から襲い掛かってきた。 あまりの水量に押し倒され、渦巻く奔流に洗面器の中を転げ・・・ マチルダの体温を持つ液体は全身を包み、目から、鼻から、そして口にも侵入し。 あたたかな黄金色の液体に・・・溺れた。)   (2021/10/2 16:16:43)

シュフィールマチルダ:・・んくっ(下腹部に力を入れれば・・・意外にも簡単に・・・厠以外での行為に出ないかも?と心配していたのだが・・僅かな抵抗だけで、放出は開始された。 執務室で、足で責めた時は・・・怒りはなかった。責める快感に酔ってはいたが・・・そこに怒りはなかった。だから「躾」なのだった。でも。 いまのこれは「お仕置き」なのだ。私を悲しませた罪。私以外の女の足に欲望を抑えきれず・・・戯れた節操のなさに。しっかりと私の怒りを刻み込み。 そのうえで・・・しっかりと「躾」ないと。そう決意しながら・・・下腹部から放出する奔流に巻き込まれ翻弄される悲鳴を聞きながら・・・すべてを出し切った。) しっかり溺れて・・・私の怒りを感じてください。これは・・・お仕置きなのですから!! (私は・・洗面器の中で溺れるシュフィール様を…氷のように冷たい心をもって…足が汚れることも厭わず、洗面器の底に沈め…しっかりと踏みにじった。)   (2021/10/2 16:18:48)

シュフィール・・ぐげほっ!!!!!(なんとか呼吸をつないだのだが、頭上から冷たい宣告が届き・・・真っ白な足が頭上を覆い・・・容赦ない勢いで・・・一気に底まで沈められ・・・踏みにじられた。 マチルダの足裏に踏みにじられ・・・彼女の怒りが鮮明に伝わってくる。エステルと・・・エステルのスリッパに忍び込み戯れたこと。 …欲望に負けたことを。してしまったことは…取り返しはできない。でも…できることを…。 わが身を踏みにじる足の圧力に悲鳴を上げ、マチルダの体から放たれた液体に溺れながら・・・その、マチルダの体温を持つ液体を・・・嚥下し始めた。 徐々に水圧は緩まり、露になった身体が冷えてくるが最後までその独特の味と香りのする液体を飲み込み。 そして・・・汚れてしまったマチルダの足裏を清め始めた。自らの舌と唇を用いて。)   (2021/10/2 16:19:22)

シュフィールマチルダ:?(足の下に藻がくシュフィールを感じても・・・高ぶった胸は静まらなかった。力を籠めすりつぶすように力をかければ、その不快な思いが消えると思ったのに。 ふと気づくと、生暖かった感触が・・・冷たいものに変わっていた。自ら排出した液体から・・足が空気に触れるようになってきたのだ。…減っていく。徐々に減っていく。 時々せき込む音を立てながらも、足を汚していた液体は消え。やがて、キスをするような、小動物が何かをすするような音が響き始めた。 ・・・その音を立てているのは容赦なく踏み下ろした足の下にいる、シュフィール様だった。すべてを飲み干し、汚れた足を・・・舐め清めている音だった。 小鳥のように小さな口が足裏をついばむように吸い、小さな舌が・・・必死に動いているのがわかる。清めているのだ、汚れた足を。すべて飲み干したのだ、汚れを清めるために。 言い訳一つせず。逃げるような動きもせず、全身で重みを受け止め。汚れた足を清めるために触れる唇、舌の動きに・・・再び、心地よさを感じ始めた)   (2021/10/2 16:20:51)

シュフィール…ん、んくっ…チュ……チュム…(わが身を踏みつける足の圧力は逃げ出したいほどであったが、今はそれから逃れる動きをやめ。汚れてしまったマチルダの足裏を清めることで必死だった。 この、節操のない自分を罰するために…汚してしまった足。白く輝くほど美しく躍動する足を…こんなことに使わせてしまったことが申し訳なく。 本当に愛想をつかしたのであれば、放り捨てれば良いのだ。そうせずに、仕置き、することを選んでくれた。 仕置きをさせてしまったこと、そのために、美しい足を汚してしまったこと。 独特の味と、香りのする液体を身に収め・・・清めていく。 そこには・・・謝罪と詫びと奉仕の心が込められていて…)   (2021/10/2 16:39:32)

シュフィールマチルダ:…(足の圧力を緩めれば・・・先ほどは命令されてしていた、指の付け根にまで頭を差し入れ、必死に清めている。 触れ合う肌からは、暖かな魔力が感じられ。そこには・・・いわゆる性的な興奮は一切なく。 その温かさは、凍り付いていた胸の奥にしみわたり。 ふっ、と肩の力が抜けた。指の股に納まっている師匠をきゅっと挟み込み、足を持ち上げてぶら下げ。 シャワーを全開で掛ける。 溺れるような悲鳴は・・・今度は心地よく聞こえ、口元が緩むのが自分でもわかる。   (2021/10/2 16:40:44)

シュフィールマチルダ:じたばたする小人を掌にのせ、ボディソープを垂らせば、やや乱暴に手をこすり合わせるように泡立て。 たっぷりのシャワーで洗い流せば・・・浴槽に放り投げた! そして、必死に泳ぐそのすぐ前に洗いなおした爪先を差し出し、にこり、と笑った)どうぞ?クスクス、溺れないうちに、弟子の足で宜しければ掴まって下さいませ?   (2021/10/2 16:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュフィール ◆565HNgPVRYさんが自動退室しました。  (2021/10/2 17:21:26)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/2 23:53:16)

シュフィールはぁっ、はあっ、ぐふっ……マ、マチルダ?(突然、足指に挟まれ中に浮いたと思ったら…温めのシャワー、掌に包まれ泡でもみくちゃ、そして…浮遊感! 湯槽に放り込まれ、温かな湯に溺れかける。必死に泳げば、神々しい迄に白く美しい爪先が…少し先の波立つ湯に差し入れられ。弟子の爪先に泳ぎより、必死に掴まる。頭上から降るマチルダの声からは棘が消え…クイクイ、と呼び寄せるように蠢く拇趾に掴まり見上げれば、先程まで硬く真横に閉じられていた唇も、僅かに白い歯が覗き、黒子のある口吻が僅かに吊り上がっていて。目元も氷のような冷たい光は消えったものの…獲物を見下ろす鋭さは残っていて)   (2021/10/2 23:53:57)

シュフィールあ、ありがとう…(身の丈程の拇趾に抱きつくように水から上がり、よじ登り、拇趾を跨いで足の甲にぐったりと身を預け…しっとりと濡れた肌に頬を寄せた。湯とは異なる心地よい温かみ、滑かな肌触りは…ほっとするもので。そして…その温かみと共に…もう1つの欲望…温かみと切り離せない…加虐の嗜好も感じられて…ゾクリ…背筋が震え…強く、マチルダの足にしがみついた)   (2021/10/2 23:54:17)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/10/2 23:55:48)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/4 12:33:12)

シュフィールふむ   (2021/10/4 12:33:17)

シュフィールアダルト欲が少し落ち着いたので…そろそろエスエル嬢の出番です   (2021/10/4 12:34:04)

シュフィール幾つかアイデアはあるのですけど   (2021/10/4 12:34:19)

シュフィールどれをどのくらいタイミン使うか?   (2021/10/4 12:34:30)

シュフィール悩ましいところです   (2021/10/4 12:34:37)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/10/4 12:34:46)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/5 00:37:06)

シュフィールエスエル嬢→エステル嬢   (2021/10/5 00:37:57)

シュフィールどれをどのくらいタイミン使うか?→どれをどのタイミングで使うか   (2021/10/5 00:38:32)

シュフィールm(_ _)m   (2021/10/5 00:38:43)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/10/5 00:38:46)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/15 18:08:45)

シュフィールマチルダ:(エステルの休暇中、マチルダとシュフィールの愛(?)の日々は続き。初日の・・・張り詰めた空気とは異なり、マチルダの見せる、獲物を見下ろす氷の視線の奥底には・・・慈愛の光が絶えることなく。満ち足りた、落ち着いた時間が流れる。まもなく後任の娘が里帰りから帰るのだが、明日、王宮に戻るマチルダは落ち着いている。娘の魔力の残滓すら拾い上げられないから、絶対とは言えないけれど。館には爛れた魔力は残っていなかったし。この一週間の濃密な時間……お仕置きと躾と、毎夜同じ褥で過ごした時が……教えてくれているから。後任の娘とは・・・間違いは起こらない、と。娘が敷地に入ったことを感知したマチルダは、口元にあるかなしかの微笑を浮かべ玄関に進む)。   (2021/10/15 18:09:49)

シュフィールシュフィール:(シュフィールは・・・定位置の一つ、マチルダの胸の谷間に挟まれ・・・柔らかくも圧倒的質量の狭間で、歓喜とも悲鳴ともいえる声を時々上げ。しかし、そこから逃げることはせず、つまりはそんな状況に甘んじている。歩くたびに揺れ、滑らかな肌に揉まれ、まるで海の波に揺られているような心地よさと…暖かな日差し、マチルダの薫りに包まれ…うっとりとしていた。そして、それは突然来た。突然の大波・衝撃。柔らかとはいえ張りのあるその谷間に顔まで包み込まれ…呼吸もできず、むろん悲鳴など外に漏れることはなく。そとに漏れることもない悲鳴の振動は…マチルダの下腹部に痺れるような快感を伝えて。)   (2021/10/15 18:10:39)

シュフィールエステル:(明日からまた、厳しくも充実した日々が始まる期待に胸を膨らませ、エステルはスキップするように館の敷地に入り。そのころには・・・お師匠様の魔力と、もう一人の魔力を感じ取れて。その、もう一人の魔力の持ち主に思い当たる人がいて……駆け出したい気持ちを抑え、改めて服を整え、深呼吸して、館の扉の前に立ち)ただいま戻りました! エステルでございます! ・・・?!(音もなく開く扉には驚かなくなったが、開いた先の人物が見えた瞬間。)お、お姉さまぁっ!!!(飛びつくようにマチルダに抱き着き・・・ちょうど顔の高さの胸に顔をうずめ、何度も大きく息を吸い込み)お姉さま! どうしてここに? もしかして私の前任って・・・お姉さまだったのですか?!(マチルダの豊かな胸をほほでゆがめ、子犬のような表情で、憧れの君を見上げ)   (2021/10/15 18:11:46)

シュフィールシュフィール:!!!!……□△%$&!!!!(緩やかな拘束・・・マチルダの胸の狭間は、温かく甘い香りのする柔らかな肌に包まれる幸せな空間。微妙な拘束感、肌触り、揺れるたびにすりつぶされるような快感がうまれ。そこに……荒々しい揺れとともに柔肉に包み込まれ・・・柔らかいとはいえ張りのあるそこに挟み込まれ・・・声にならない悲鳴を上げていた。マチルダの胸に挟まれているところに・・・エステルが顔をうずめてきたからだ。すりすりと顔を摺り寄せる度に、シュフィールの悲鳴が振動に変化し・・・マチルダを刺激する。当然、救出されるはずもなく。)   (2021/10/15 18:12:25)

シュフィールマチルダ:!! エル? エルだったのね!(私塾では実の妹以上にかわいがっていた・・・エステル、と確認したときには抱き着かれ胸に顔を押し付けられていて。おおきく何度も息を吸い込むエステルの頭を掻き抱き。…シュフィールの悲鳴に口蓋が吊り上がり、妖しい快感を下腹部に感じつつ妹分を抱く腕は緩めず。・・・子犬のように喜ぶ娘を見る目は限りなく優しく。)?・・そうか、貴女・・・。さすがシュフィール様(感動の再開と嗜好を揺さぶる快感を楽しみながらも、マチルダの慧眼は、エステルの残留魔力を感知できなかった理由を一瞬で見破っていた。先天的ステルスマジック。魔力の存在を消し去る才能。その才能を知らぬ大人たちから、「魔力があるのかないのかよくわからない出来損ない」の烙印を押され、私塾に半ば捨てるように預けられていた娘。しかし・・・それを見出し、館で訓練を施していたシュフィール。1年にも満たない期間で、その才能をしっかりと伸ばしていた師匠の手腕に感嘆し、そして安心した。後任の娘にシュフィール様を預ける前日・・・なぜ自らが心穏やかであったかその理由がはっきりした。エステルなら大丈夫。   (2021/10/15 18:13:49)

シュフィールエステル:・・・・♪…♪♪……!!!きゃぁ! お師匠さま! ご、ごめんなさい!(久しぶりにマチルダの胸に顔を埋めていたエステル。マチルダの薫りを堪能し、柔らかくも張りのある胸をしっかり充填して、気づいた。お師匠さまの魔力が……頬のすぐ先に、ある。お姉さまの胸に・・・お師匠様は挟まれていたのだ! そこに抱き着いて顔を埋めたということは? )   (2021/10/15 18:15:24)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/10/15 18:15:47)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/15 18:15:52)

シュフィール【エステル、再登場です♪】   (2021/10/15 18:16:20)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。  (2021/10/15 18:16:26)

おしらせシュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪  (2021/10/23 13:32:19)

シュフィール……はぁっ、はあっ………し、死ぬかと思った……幸せではあったけど?(マチルダは胸の谷間に揺られて、その温度、揺れ、肌触り、鼓動…に包まれて、幸せあり、また苦しくもあり、それらが混じりあって…陶酔していたところに! エステルの抱きつきw もうね、逝くところでしたw 、しかし二人が仲良さそうで何より。なんて余裕こいてたら、…………)   (2021/10/23 13:38:53)

2021年08月09日 11時16分 ~ 2021年10月23日 13時38分 の過去ログ
コビトになってしまったけど!
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