「ある別部屋」の過去ログ
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2021年10月19日 22時17分 ～ 2021年10月24日 01時09分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが自動退室しました。 (2021/10/19 22:17:02) |
| イデア・シュラウド、 | > | …おやすみ(ふと寝息が聞こえ目を細めながらそっと髪を撫でた。その後ゆっくりとベッドに移動し一緒に布団の中に入り相手を抱き締めながらこの先はまた今度と囁き目を閉じて) (2021/10/19 22:25:48) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウド、さんが退室しました。 (2021/10/19 22:25:55) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/10/19 22:26:15) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 行かないで欲しかった…もう少しイデアと仲良くしたかったのに(しょんぼりしてはじっと扉を見つめる) (2021/10/19 22:28:27) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが入室しました♪ (2021/10/19 22:28:41) |
| イデア・シュラウド | > | ……(あの後部屋を出たがやはりもう少し居ようかと部屋の前に戻ってくれば様子を伺うように少し扉を開いて) (2021/10/19 22:31:03) |
| 伏黒恵 ◆ | > | …俺には女みたいに胸もないけど、それは要らない…だって自分のこと以上にイデアのことを愛してるから(ふふっと笑ってはぽちぽちとスマホにイデアの寝顔写真を待ち受けにしては、気配に気づかず夢中になる。本人が部屋の前で待機していることにも気づかず) (2021/10/19 22:34:50) |
| イデア・シュラウド | > | 愛してる、か…(聞こえた呟きに少し嬉しげに頬を緩めつつ静かに部屋に入りふと相手のスマホの待ち受け画面が見え思わずいつの間に撮ったのと声を出してしまって) (2021/10/19 22:40:03) |
| 伏黒恵 ◆ | > | いつの間に居たんですか…これはそのさっき寝てたから、つい撮ってしまった(スマホを隠すが、相手にバレたことにあわあわする)お仕置なら受けますから…(頭を下げる) (2021/10/19 22:42:39) |
| イデア・シュラウド | > | さっきから居たんだけど…いや、別にいいけど(気づかれた事に驚き少し視線を逸らしながら告げて)そんな事でお仕置きはしないよ(傍に移動しそっと肩を撫でて) (2021/10/19 22:54:28) |
| 伏黒恵 ◆ | > | あうう…本当にごめんなさい、許可をもらってから写真を撮るようにすればよかったのにな(スマホをぽっけにしまい、相手の腰辺りにぎゅうと抱きつく)だって…もし他の男の写真だったらどうしてたの？(無防備に相手の前で首筋をさらす) (2021/10/19 22:57:30) |
| イデア・シュラウド | > | 次気をつければいいでしょ、それに僕の事。愛してくれているようだし一枚くらいなら大目に見る(先程聞こえた呟きを告げつつ頭を撫でて)……それはお仕置きしていたな(晒された首筋に無防備だと思いつつそろりと手を伸ばしながら返して) (2021/10/19 23:03:25) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ありがとうございます…写真のイデアもかっこいいけど、本物のほうがもっとかっこいいから(頭を撫でられては、上目遣いをする)ですよね…どうかしま…んんっ(触れそうな手にビクッとなり、身体が違う反応をし蕩けた顔を見せてしまう) (2021/10/19 23:07:50) |
| イデア・シュラウド | > | そう…なんか照れくさい(上目遣いに内心悶えながら少し俯いて)…無防備過ぎ、誰かに襲われたらどうするの(相手の反応にため息をついた後指先で首筋をなぞりながら視線を向けて) (2021/10/19 23:12:37) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 本心を言ったまでだから…(むきゅと相手の頬に触れては、笑顔を見せる)襲う人なんて居ないよ…俺は襲われたことないから(首筋撫でられては、舌が出て必死に耐えるが相手の視線にくぎ付けになる) (2021/10/19 23:16:04) |
| イデア・シュラウド | > | それでも褒められ慣れてないから照れるんだよ…(赤く染まった頬を隠すように顔を背け小声で言って)今はそうだけど万が一があるかもしれないだろ…、だから僕以外の人の前で首筋晒さないで(自分だけが見ていたいのが本音だがそれを隠すように告げそっと首から手を離して) (2021/10/19 23:22:59) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 可愛いな…真っ赤になって、イデアも照れることあるんだ(くすくすと笑ってからかう)首筋に何か残しておけば…隠すけどね。それに…まださらしてないから大丈夫だよ(首を傾げては、無防備にまた首筋をさらす) (2021/10/19 23:27:17) |
| イデア・シュラウド | > | 可愛くない…拙者だって照れる事はあるよ…悪い？(顔を赤くしたまま相手を睨みつけて)心配だから言ってるのに…(また首筋を晒す様子にため息をついた後無言で首筋に口付け痕を付けて)……こうなるから人前で無防備な格好したら駄目だ (2021/10/19 23:34:34) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 悪くないよ…だって俺も同じ気持ちになるもん(睨みつけられては頬を赤くする)心配してくれるなら嬉しいです…んっ(首筋に軽い痛みを感じてはうっすらと目を細める)わかった…イデアの前だけ無防備になっていい？ (2021/10/19 23:38:25) |
| イデア・シュラウド | > | そう…慣れてないと照れるのは当たり前だね(顔の熱を冷ましながら目を伏せて)大切な人を心配するのは当たり前じゃん(首筋に付いた痕を指で撫でながら視線を合わせて)…それならいい。僕だけが無防備な恵を見たいし (2021/10/19 23:47:34) |
| 伏黒恵 ◆ | > | それって他の人の前でも同じってことかな…(少し考えてから言う)大切な人が無防備だとその相手が大変になるもんね…ディランの力で俺のことを離さないのかな(相手の闇の魔法に心が惹かれていては、とんと相手の胸元に手を置く)それってさっきのも？(ソファでのことを言う) (2021/10/19 23:52:37) |
| イデア・シュラウド | > | ……そうだけど…(以前学園で幽霊事件があった際に後輩達に褒められまくった事を思い出しつつ頷いて)人間だもん誰だって大変だよ、ヴィランの力もあるけどどんな魔法よりも強力な力で離さないから(胸元に置かれた手に触れながら淡々と告げて)うん…無防備過ぎだからつい…(先程の事を思い出しながら頷きふと時計を見て)…と、そろそろ寝ないと。明日学校だし…今日も会えて良かったよ。また会えたら話そう(最後に相手の額に口付け立ち上がり青く光る髪を揺らしながら部屋を後にして) (2021/10/20 00:03:20) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが退室しました。 (2021/10/20 00:03:25) |
| 伏黒恵 ◆ | > | おやすみなさい…いい夢を見てくださいね(キスされた額をさすっては、照れる。そしてこちらも頭を下げて退室する) (2021/10/20 00:05:50) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/10/20 00:06:22) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2021/10/20 00:20:46) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( す ｯ げ ｪ 眠 ｨ .. ｹ ﾄﾞ、( ひ ｮ こ 、 ) 寝落ちしたら悪い 、( ん ﾝ 、 ) (2021/10/20 00:21:54) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/10/20 00:27:38) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お〜い、竜胆起きてるか〜(ﾋﾗ､) (2021/10/20 00:28:07) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ﾝ ゛- .. 寝てる 、( す ｩ 、 ) 兄ちゃ ﾝ 今日は早い ___ 否 、そうでもないか 、( ふは 、 ) (2021/10/20 00:30:58) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ふーん、ならかわい〜弟の寝顔見せろ〜(ｹﾗ､) あー、ちらっと覗いたら見えたから来た♡(ふは、) ま、お前はもう眠そーだけど (2021/10/20 00:34:11) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ほん ｯ と三十路に可愛いは ｷ ﾂ い ｯ て 、( む .. ) ﾝ 、何か寒くなると眠な ﾝ だよね .. 長炉留 回したい ｹ ﾄﾞ中々 、( ﾝ ぐ 、 ) (2021/10/20 00:37:06) |
| 灰谷 蘭 | > | ((俺がこんだけ言ってんだからいい加減認めろ〜？(ふ、) なら兄ちゃんがあっためてやろ〜か♡ まぁ、無理すんな(ｹﾗ､) 眠いなら寝ろ〜？、顔見れたし満足だわ(はふ、 (2021/10/20 00:41:22) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 認めたら痛々しいから ﾔ ﾀﾞ、( ふ ﾝ 、 ) ﾏ ｼﾞで 、? ___ ｯ て 、俺を湯たんぽ代わりにしようとしてるだけでしょ 、( は ｯ .. ) ﾝ 、最近 成れなくて ﾎ ﾝ ﾄ 御免 。 目が冴えてる時に遊 ﾝ で 、( ﾝ ゛~ ) (2021/10/20 00:47:19) |
| 灰谷 蘭 | > | ((勘がいいな〜流石俺の弟♡(図星、/ｷﾞｭﾑ､) あ〜？なぁに、お前気にしてんの？ 普通にお前が飽きたんだと思ってたわァ(ｹﾗ､) よしよし、寂しいのは寂しいけど竜胆の身体のが大切だからなぁ、遊べる時にいっぱい遊んでやろ〜なぁ♡(撫で、 (2021/10/20 00:52:07) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 仕方ないから大人しく湯たんぽにな ｯ てあげる 、( ふは 、 / ぎ ｭ む 、 ) は 、? 俺が兄ちゃ ﾝ に飽きるとか有り得ね ｪ から 、( 怒りに任せて ぎ ｭ ~ ~ 、 ) ﾝ 、約束な 。 遊んでくれなか ｯ たら許さね - 、( けら 、 / 撫受 、 ) (2021/10/20 00:59:58) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん〜、最近急に冷えたからな〜(ｽﾘ､) 嬉し〜こと言ってくれんじゃ..ｲｯﾃﾞｪ、りんど〜兄ちゃん潰れる潰れる(ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ､) ん、約束(ふは、 (2021/10/20 01:04:27) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( そろそろ毛布出して 、あと冬服も .. ( すり 、 / うと .. ) あ ｯ 、兄ちゃ ﾝ が下 ﾝ ね ｪ ｺ ﾄ 云からつい .. ( ゆる 、 ) ﾝ 、.. じゃあ安心して寝れる 、( ふ 、 ) 時間も未だ早 ｪ - し邪魔にならね ｪ 様に落ちる ﾜ 。 御休み 、兄ちゃ ﾝ 、( ち ｭ ｯ 、 ) (2021/10/20 01:12:09) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが退室しました。 (2021/10/20 01:12:49) |
| 灰谷 蘭 | > | ((めんどくせ〜(ふは、) んー、ゆっくり休め〜？♡(ｸｽ､/ﾁｭ､) (2021/10/20 01:14:42) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/10/20 01:14:47) |
| おしらせ | > | 九井 一さんが入室しました♪ (2021/10/20 01:21:03) |
| 九井 一 | > | ((……はー……(背後から渡された札束を2つ懐から取り出し、机に置いて)一先ず、オレが背後の大便をするが……ありがとう、本誌……！！！(十字を切る様に手を動かして) (2021/10/20 01:22:16) |
| 九井 一 | > | ((おい…すごい誤字してんな……興奮しすぎだろ(げっそりしながら)でも今回の本誌はご褒美回だったな、やっぱり推しっていうのは、いつ見ても楽しいし、推し活はいいもんだ(携帯端末に乗っている幼馴染の写真を見つつ、こくりと一つ頷いて) (2021/10/20 01:25:12) |
| 九井 一 | > | ((よし、ロル回すか。…とりあえず、兄弟のイチャつきにチップな(配給感謝なと端末をスクロールしつつ、ソファに腰掛けて) (2021/10/20 01:35:57) |
| 九井 一 | > | (＿＿＿＿夜も随分と更けてしまった。仕事終わりの一服も兼ねて、廊下を歩いていれば最早恒例と言っても過言ではない、あの扉。久しぶりに顔でも出してみるかとドアを開くと)…なんだ、誰もいないのか。(少しだけ意外だった、いつもは誰かがいるその部屋は嫌に広く、静かに感じた。…こんな事もあるのか…後ろ手にドアを閉めて、窓際の椅子に腰掛けるとシガレットケースから一本の煙草を取り出し、咥える。いつもの慣れた味に、ゆっくり息を吐き…咥えたままの煙草の先端に火を灯し…深く息を吸い込むと、肺一杯に紫煙が満たされる様な感覚に深く息を吐く) (2021/10/20 01:49:26) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/10/20 01:50:59) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お、覗いて正解(ﾋﾗ､) (2021/10/20 01:51:52) |
| 九井 一 | > | ((よォ。背後が灰谷兄弟の配給喜んでたぞ(ケラケラ) (2021/10/20 01:52:44) |
| 灰谷 蘭 | > | ((どっちの供給だ〜？ここか？本誌か？ま、どっちでもいいけど♡ (ｹﾗ､) とりあえずロル書くから待ってろ〜(ん、 (2021/10/20 01:55:14) |
| 九井 一 | > | ((どっちもってのが正解だな、ごちそーさん(ぺろりと舌を出して)おー、ゆっくりでいい。眠いなら無理すんなよ) (2021/10/20 01:56:32) |
| 灰谷 蘭 | > | (いつもきっちりと整えられている髪の毛も少し乱れたままに上質なスーツには赤黒いシミが所々目立つ。纏う甘ったるい香水の香りも合わさって仕事内容は容易に想像のつくことだろう。ネクタイに手をかけ緩めながら明かりの漏れる部屋の扉を開けたなら、視界に映った白髪の同僚に視線を向ける。1人でタバコをふかす彼に視線を固定したままソファーへどさりと腰を下ろしたなら、珍し〜、なんてソファーの肘置きに頬杖つきながら軽く灰がかった瞳を細、 (2021/10/20 01:59:49) |
| 灰谷 蘭 | > | ((んは、どーいたしまして(けら、) 喜んでくれる お前のか〜わいい背後さんにも伝えといてくんね？(ﾋﾗﾘ､) (2021/10/20 02:01:17) |
| 九井 一 | > | (薄く開いた唇から吐き出される煙が自身を包み込む。その香りが嫌に落ち着く…瞼を伏せていれば、不意に開いた扉の音にぱちりと瞼を持ち上がれば)…なんだ、灰谷兄か。よォ、オマエも一服か？(以前彼への配当分を持って行った以来だった同僚の姿に視線を向ける。いつもは整えているのに乱れている髪は、妙に色っぽく感じる。疲れた様子でネクタイを緩め、ソファの肘掛けに肘を置き、頬杖を付いているのを見れば、今日は疲れてンなところりと小さく笑い) (2021/10/20 02:07:10) |
| 九井 一 | > | ((むしろ礼言うのはオレらの方だわ。推し事が捗るって喜んでたぞ(肩を竦め)はは、リップサービスか？チップしか出ねぇぞ？(ケラケラ) (2021/10/20 02:08:44) |
| 灰谷 蘭 | > | 仕事終わりに寄ったんだけどな(物珍しげに彼の口元から吐き出される煙をちらりと見やったなら、向けられた言葉に軽く肩を竦めて返す。物騒な処理やら興味も湧かない男の相手やら、思い出すだけで疲労が増しそうだ。笑いながら続けられた言葉に、こちらも人の良さげな、所詮先程まで浮かべていたのだろう営業スマイルとやらを浮かべて見せたなら、お陰様でなァ、なんて。まぁ彼に当たったところでどうなることも無いが、それは気分屋なこと男のことだ、この場にいたのが彼でなくても同じような言葉をこぼしたことだろう (2021/10/20 02:14:57) |
| 灰谷 蘭 | > | ((俺ら推してくれてんならそんくらいしね〜とな♡、推し変すんなよ〜(ふは、 (2021/10/20 02:15:52) |
| 九井 一 | > | そりゃお疲れさん、お互い仕事終わりってこったな(自分の吸っている煙草とは別の、甘ったるい香り。いつもの二人の香りとはまた違うその香りに、また三途辺りにハニートラップの仕事でも押し付けられたのだろう事を察する。顔が良いって、何かと不便だなと半分ほど吸った煙草の煙を吐き出しつつ、柔らかく笑みを浮かべている蘭にふと鼻を小さく鳴らす様に笑い)今日は嫌にぴりついてんな？嫌な客にでも当たったか？(吸うか？と (2021/10/20 02:26:34) |
| 九井 一 | > | シガレットケースを差し出しながら、蘭に問いかけて) (2021/10/20 02:26:49) |
| 九井 一 | > | ((クソ、中途半端に途切れやがった…。推し変は今んとこ有り得ねぇな、オマエらの顔強すぎて他は勝たんらしいからな (2021/10/20 02:27:58) |
| 灰谷 蘭 | > | あ〜...なんならお前のがまだマシだわ、(労いの言葉を受け流してしまったなら、続いた小さな笑いと向けられた言葉に軽く眉を寄せて記憶を思い返した。嫌にベタベタとすり寄ってくる客、いっそのことぶん殴ろうかと思ったなんてまぁ口にはしないし行動にも起こさないが。それを振り払うように、軽く舌打ちこぼしたなら浮かべていた人好きのしそうな柔らかな笑みをさっさと消し去りけらりと左記を。吸うか、なんて向けられた彼のケースを一瞥してから、いらね〜、なんて断りながら自分のスーツの内側に手を。タバコを1本取り出したなら火をつけ、口に咥えふわりと唇隙間から煙を細く吐き出、 (2021/10/20 02:34:08) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ンはは、嬉し〜♡(背後さんに投げキス、) (2021/10/20 02:35:28) |
| 九井 一 | > | …⁉ゲホッ、ゴホッ…っはァ！？おま、マジで疲れてんじゃねぇの…？(一瞬、どくりと心臓が大きく脈打つ。まさか、彼からそんな風に言われるとは思っておらず、冗談だと分かっていても思わず咽てしまった。軽く目尻に涙を溜めながら器官に入った煙に暫く咳き込んでいたが……どうやら彼は余程疲れているらしい。働かせすぎたか？と少し思うものの、直ぐにそれも仕方ないと思う事にする。なんたってこっちは反社、多くの部下は居れどもコネクションの接待や、パトロンへの対応…表企業も回転率を上げねばならないし、裏切り者だって粛清しなくてはいけない。やる事が山積みの自分達にとっては、休みなどほぼ無いが…まぁ、致し方なかろうと自分の煙草を吸い始めた蘭に肩を竦めて)ンで？そこまでオマエを疲れさせたじゃじゃ馬は何処のお嬢さんだったんだよ。(ニマニマと口角に弧を描きながら、片眉を持ち上げて蘭に問いかける) (2021/10/20 02:43:31) |
| 九井 一 | > | ((調子に乗るからやめとけ、ぎゃあぎゃあ騒ぐぞ(投げられたキスを掌で受け止め、自分の口に運んで) (2021/10/20 02:44:20) |
| 灰谷 蘭 | > | あ？(いきなり大きく咳き込んだ相手をゆらりと視界にとらえたなら、なんだとでも言わんばかりに瞳を瞬かせた。原因は自分にあるのだが、そんなことを露ほども思いはしないこの男は、タバコの吸い方でも悪かったのかと内心に。確かに疲れているのかもしれないが冗談半分、彼への嫌がらせ半分といったところだ、さすがにここまで大袈裟に反応するとは思いもしなかったが。) あー..どっかの重役じゃねぇ？興味もねぇわ、つか、女じゃなくて男な、(興味もない上に終わった仕事、片付けた相手の事など詳細なんて覚えてない、ニマニマと笑う相手にヒラヒラと片手を宙に舞わせたなら、グシャ、ト乱れた髪後ろに撫でつけるようにかきあげ、唇隙間からフー、と煙を吐きながら、思い出したくねぇ〜、なんて (2021/10/20 02:51:31) |
| 灰谷 蘭 | > | ((乗らせときゃいーじゃん、つかお前にやったんじゃねーんだけど(ｹﾗ､) (2021/10/20 02:52:12) |
| 九井 一 | > | (こちらを訝し気に見つめてくる蘭になんでもないと言わんばかりに顔の前で手を振り、気にするなとジェスチャーして見せる。この兄弟、兄貴も弟も時折さらりと爆弾落としてくるから困るのだ。流石梵天モテ男問題児の一角…ふぅと小さく息を吐き出し、短くなった煙草を携帯灰皿に押し付け、揉み消していれば…些か不機嫌そうに喋る蘭に顔を向け)へー。だからオレのが…なんて言ってたのか。そりゃご愁傷様だったな、尻にしっかり軟膏塗れよ(じゃないと腫れるぞ。自身の経験談から語る。あれは辛い、何が辛いって椅子に長時間座る仕事の時に痛みで死にかける事だ。あの時の事を思い出して苦々しい表情を浮かべていれば、くしゃりと髪を掴み、後ろに流している蘭を見つめ、目を細めると乾いた自身の唇をちろりと舌先で舐めながら)じゃあ、忘れさせてやろうか？(なんて、赤い舌を見せつける様にちろりと舌を突き出して) (2021/10/20 03:00:14) |
| 九井 一 | > | ((アイツが調子乗ると余計に金使おうとするから却下。…絵面的にそっちのが美味しいからありらしいぞ(目を逸らして) (2021/10/20 03:00:56) |
| 灰谷 蘭 | > | あ"？ 誰がんな奴に抱かれんだよ、(納得した後に続いた相手の言葉に少し理解に困ったものの、直ぐに思い当たったらしくいささか不機嫌そうな声とともに言葉を返す。抱かれるのは無理だしもちろん抱くのも却下。それを上手く交わすのが上手いのがこの男の話術と接待能力と言ったところだろう、経験のあるような口ぶりを見せる彼に信じらんねぇなんて言いそうな表情をこぼした。) ふは、お前が？冗談きっつ(相手から目を離したのも一瞬、聞こえた言葉にちらりと再度視線を向けたなら真っ赤な舌を突き出した姿を視界に映した。少しばかりその姿を灰がかった瞳に写し込めば、はっ、と軽く笑ってから頬杖ついたまま、ペロ、と彼を真似るように舌先だけ覗かせ笑い混じえた言葉と共に再度タバコの煙吐き出した (2021/10/20 03:08:30) |
| 灰谷 蘭 | > | ((雑食かようけんなぁ(ふは、) 俺の背後と仲良くなれそ〜(けら、 (2021/10/20 03:09:10) |
| 九井 一 | > | なんだよ、じゃあおっさんの事抱いたのか？(じゃあしっかり前洗えよと事も無さげに伝える。抱かれた訳でないのであれば、抱いたとしか思えない。しかし、彼ら灰谷兄弟は自分の顔の良さを自覚している。そして自覚した上でそれを武器に話術で上手い事相手を転がしているのを見ていれば、今回はそっち方面で逃げたのかと一瞬考えていれば……ちろりと舌先だけ見せて、挑発するような蘭の顔にぴくりと米神を引き攣らせる。いつもの煽りだ、受け流せと頭の片隅の理性が言うが…疲れであまり回っていない脳みそと本能が分からせろというのに、従う。煙草を吸い、煙を吐いている蘭の側に静かに歩み寄れば、煙草を持っている蘭の手をしっかりと掴み…ふわりと紫煙を燻らせている薄く形の良い唇にがぷっと噛み付く様に自身の唇を重ねると…苦く、よく味わうその口内の味に瞼を伏せ、舌で彼の唇をねっとりと舐る) (2021/10/20 03:18:19) |
| 九井 一 | > | ((雑食だな、オマエら兄弟のなら丼でいける。どっちが右でも左でも美味いらしいぞ(とんでもねぇなと静かに笑い)趣味が合うならいいけどな、毎晩絡みに行くか、オマエら見守るか悩んでるぞ(ケタ) (2021/10/20 03:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。 (2021/10/20 03:29:14) |
| 九井 一 | > | ん、ちゅ...ちゅ、ぷ…ッは……？(唾液を絡ませた舌で蘭の唇をなぞっていれば…不意に、力が抜けた様な蘭に驚き口を離す。何事かと思っていれば…どうやら、寝落ちたらしい。おい…マジかと少し肩から力を落として寝落ちた蘭を見下ろしていれば……どうにも、こうして自分だけ振り回されるのは癪だと蘭のネクタイの緩められて晒された首元に、がぶりと噛み付くと…赤黒い歯形を残す。弟の竜胆よりも白いその素肌に残る自身の付けた歯形にぞくりと腰から背筋に掛けて走る、高揚感を押し留めながら、もう一度蘭の唇…そしておでこに口付けを落とすと、蘭をぽいと部屋のベッドに寝かせてやり…一緒に寝ようかどうか考えていたが…それは何だか申し訳ねぇなとベッドに横になっている蘭に背を向けると、そのまま部屋を後にする。) (2021/10/20 03:35:46) |
| 九井 一 | > | ((今夜は話し相手サンキューな。おやすみ、しっかり寝ろよ。兄弟そろって、風邪には気をつけてな) (2021/10/20 03:36:22) |
| おしらせ | > | 九井 一さんが退室しました。 (2021/10/20 03:36:26) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/10/20 20:07:31) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (今日は午前中だけ任務に出ていて少しお疲れモードで入室する。そして誰も居ないことを確認しつつ、ソファまで移動しては横になる)今日の呪霊は祓う際に悲しい顔をしてたけど…まぁそれでも祓ったけどな(上着をソファの背にかけ、シャツのボタンを数個だけ外して無防備にうたた寝する) (2021/10/20 20:11:17) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ん…イデアは…可愛くて…イケメン(寝返りを打つ際に小声で言い、また寝息をたてる) (2021/10/20 20:23:13) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ((失礼します (2021/10/20 20:35:28) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/10/20 20:35:32) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/10/21 00:46:25) |
| 灰谷 蘭 | > | ((寒...つーかこのまま寝れそ〜(ｹﾗ､ (2021/10/21 00:47:02) |
| 灰谷 蘭 | > | あー...、(ガチャ、と扉の開いた先、寒々とした薄暗い室内を一瞥してからパチ、と電気と暖房のスイッチを入れる。上質なスーツの汚れも気にすることなくネクタイ緩めながらソファーへどさりと腰をかけた。白い首筋に残る赤黒い歯型は起きてから直ぐに感じたﾋﾟﾘ､ﾄした違和感で気がついた。はー、と溜息にも似たような息を吐いたならする、と1度歯型なぞるように指をはわせてみる、野良犬にでも噛まれたと思って別段気にはしていないが、これで寝落ちはチャラだなと。これを見て騒ぐのは自分より弟の方だろうなんてぼんやりと考えつつソファーの背もたれにもたれかかってスーツの内側から取り出したタバコを口に咥えて火をつける。ふわりと薄い唇の隙間から煙を吐いた (2021/10/21 00:52:50) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2021/10/21 01:27:58) |
| 心操人使 | > | (寝落ちてしまっていたらしくハッと起き上がれば先程の彼は居なくなっていた､部屋を出て自室に戻ろうとしたが…例の部屋から灯りが漏れている事に気付き､ソッと扉を開ける。部屋の中にいる彼を見れば､静かに扉を閉めた後向かいのソファーに座り､今晩は､と一言…お仕事お疲れ様です､なんて目を細め笑い) (2021/10/21 01:30:37) |
| 灰谷 蘭 | > | あ？(静かな室内にぼんやりとタバコの煙眺めていれば扉の開く控えめな音と人の気配にそっとスーツの内側の物騒な武器に片手をはわせたものの、続いて見えた姿とかけられた声に自然な仕草でそれから手を離しスーツから手を抜いたなら、おー、と労いの言葉を受け取った。そのままふわりとタバコの煙吐き出、 (2021/10/21 01:38:52) |
| 灰谷 蘭 | > | ((あ？ロル打ったらその長さでコメント欄固定されるよーになったか〜？邪魔だな(ﾝﾑ､ (2021/10/21 01:39:29) |
| 心操人使 | > | (彼のスーツの内側の物の存在に気付いているらしく僅かに苦笑浮かべ､首を掻いた後ボンヤリ煙草の煙を眺め…彼の言葉に頷いた後､何か思い出した様に台所に駆けて行けば温かい茶を持って戻って来た､彼の前に置いた後､何を思ったか隣に座り､自身の分の茶を飲み始め) (2021/10/21 01:44:44) |
| おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2021/10/21 01:45:02) |
| 心操人使 | > | (見づらいですね(ﾑｽｰｯ) (2021/10/21 01:45:06) |
| 灰谷 蘭 | > | ((お、りんど〜♡(ﾋﾗ､) 順番丁度いいわ、優しい兄ちゃんがロル待っててやるかぁ(ｹﾗ､ (2021/10/21 01:47:43) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( 割り込むのは悪いと思 ｯ た ｹ ﾄﾞ、気付いたら入室 ﾎﾞﾀ ﾝ 押してた 。 邪魔する ﾜ 。 ( 挨拶 、 / ふは 、 ) ﾝ 、ありがと 。 あ - 、優しい兄ちゃ ﾝ 持てて幸せだ ﾜ - 、( 態とらし 、 ) (2021/10/21 01:49:27) |
| 心操人使 | > | ((今晩は､竜胆さん。ゆっくりしてくださいね(ﾍﾗｯ) (2021/10/21 01:50:16) |
| 灰谷 竜胆 | > | あ゛~ .. 部屋あ ｯ たけ 。 ( 扉から漏れ出ている明かりに誘われるが侭に 、ふらり _ と 、仕事帰りに一寸した気紛れで覗いて見れば 、顔見知りの青年に己と似通 ｯ た兄が其処に居た 。 其の為 一切の躊躇を見せる ｺ ﾄ もせず 、扉を開閉する控えめな音と共に 、部屋へ足を踏み入れる 。 充分に温ま ｯ た空間が冷え切 ｯ た己の身体に沁みるのを感じ乍ら 、上記の言葉を吐き出す様に独り言ちた後に 、己の定位置だと認識している兄の隣が埋ま ｯ て居た為 、其の向かいへと腰を下ろした 。 ) (2021/10/21 01:55:30) |
| 灰谷 蘭 | > | ん〜？なぁに、お前人の横くんの好きだな(台所へかけていった青年をちらりと見やったなら、程なくして帰ってきた彼の手に持たれたふたつのコップ。目の前に置かれたそのうちの一つに視線を移したなら、ホカホカと湯気の立つそれに手を伸ばしかけてふと隣にきた相手に再度視線を戻したなら、けらりと笑い混じりに左記を。)お、りんど〜♡(控えめに聞こえた扉の音と見えた己の弟へとひらりと片手振ったなら、小さく聞こえた呟きを拾い上げ、寒かったなぁ、なんて瞳を細めた。自分の向かいに腰掛けたのは少々面白くはないものの、珍しいことに言及はしなかったようだ (2021/10/21 02:03:00) |
| 灰谷 蘭 | > | ((んはは、気づいたら、ねぇ(ｹﾗ､) ／つかマジで打ちにくいわ、新しい機能追加されすぎだろ(はふ、 (2021/10/21 02:04:42) |
| 心操人使 | > | (肌寒かったので､暖を取りに来ました…と首を掻きながらヘラっと笑い肩を竦めた後扉が開く音に気付き会釈をする。今晩は､と一言…マグを置いて立ち上がれば再び台所に行き､竜胆さんの分の温かい茶を入れて戻って来た。蘭さんの隣では無く竜胆さんの隣に座れば､竜胆さんに対して蘭さんのお隣どうぞ､なんて言いたげに目を細める。再び自身のコップを手に取れば茶を啜り､一息吐いて落ち着く…と呟いた) (2021/10/21 02:07:21) |
| 灰谷 竜胆 | > | ﾝ 、すげ ｪ 寒か ｯ た 。 冬は会食とかの方が ﾏ ｼ かもし ﾝ ね ｪ .. ( 此方へ軽く片手を振るだけではなく 、小さな呟きを拾い上げてくれた兄が紡いだ言葉へと 、上記の言葉を返す 。 瞳が細められた様子を見遣れば 、 " 何か不味 ｯ たかな 。 " と思考を巡らせるも 、何も言及はされなか ｯ た為 、其れを直ぐに放棄した 。 ) ﾝ 、ど - も 。 __ え 、何 .. 俺の顔に何か付いて ﾝ の 、? ( 挨拶を投げ掛けてくれた後に 、炊事場へと消えて行 ｯ たかと思えば 、温かい御茶を片手に己の隣へと座した青年を見遣 ｯ たなら 、此方も礼儀として御礼を一言 。 早速 一口啜 ｯ たものの 、此方を見詰め乍ら意味深げに瞳を細める彼へ上記を問い掛けては 、空いた方の手で己の顔を触れて 。 ) (2021/10/21 02:16:36) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ﾝ 、心操も有難な 、( に ｯ 、 ) そ - そ - 、気付いたら 、( けら 、 ) 確かに 。 一々 ﾍﾟ- ｼﾞ読み込まなきゃじゃ ﾝ .. 面倒 、( 溜息 、 ) (2021/10/21 02:18:42) |
| 灰谷 蘭 | > | 夜は更に冷えっからな〜(素直に言葉を返してきた弟の発言には賛同する。この寒い中外で仕事をするのは流石の己も控えたいものだ、それならばぬくぬくとした室内で笑顔張りつけながら談笑する方がまだマシだと思う。まぁ、自身の首元に赤黒い歯型をつけていった野良犬のような同僚がそんな気の利いたような仕事の割り振りをするとも思えないけれど。立ち上がった隣の青年につられるようにして視線をそちらへ向けたなら、先ほど同様向かう先は台所のようだ。ゆるりとソファーの肘掛に頬杖ついたなら、戻ってきた彼が己の弟の隣に座したのを見遣。何か言いたげな視線を向ける青年と、その視線を向けられてからの弟の反応におかしげにくつくつと小さく笑い声を。)かぁわい〜♡(なんて、呟かれた言葉に主語はないが。 (2021/10/21 02:27:02) |
| 心操人使 | > | (意図が伝わらなかったのか困った様に眉寄せ苦笑した後､竜胆さんに対して直接…蘭さんのお隣どうぞ？なんてヘラっと笑いながら一言､俺的にもおふたりが隣同士の方がしっくり来ます､なんて肩を竦めれば再び茶を啜り。) (2021/10/21 02:31:23) |
| 灰谷 竜胆 | > | 九井に金握らせ __ 否 、三途に押し付けよ - ぜ 。 ｳ ﾁ の No,2 様は ｽ ｸ ﾗ ｯ ﾌﾟにす ﾝ のが御得意みたいだし 。 ( 兄から賛同を得れば 、何とも身勝手な上記の提案を投げ掛けた 。 周りと比較した場合に 、意外と常識者に振り分けられる節がある己だが 、兄と同じ血が流れており 、其の背を見て育 ｯ たのだから仕方がないと云えるだろう 。 そもそもの話 常識者で在るならば 、嬉々として罪を犯したり等しない 。 ) .. 別に良い ｯ て 。 ( 思わぬ言葉が青年の口から飛び出したなら 、瞳を丸くさせる 。 歳下に餓鬼扱いをされた様に思えば 、軽く ｼ ｮ ｯ ｸ を受けた様で 、一瞬 時が止ま ｯ た様に思えた 。 此の遣り取りを眺めては 、己が否定し続けている言葉を呟く兄を 、じと .. _ と 、見遣 ｯ たなら 、 " 良か ｯ たな 、心操 。「 御前が 」可愛い ｯ てよ 。 " 何て 、青年に全て押し付けてやる 。 ) (2021/10/21 02:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2021/10/21 02:51:24) |
| おしらせ | > | 時透無一朗さんが入室しました♪ (2021/10/21 02:51:31) |
| 時透無一朗 | > | はじめまして、 (2021/10/21 02:52:17) |
| 灰谷 蘭 | > | ふは、いーなそれ。適材適所ってやつ？(なんともこの場にいない上司様が可哀想な話だがこの兄弟、特に自分にはそんな感情はこれっぽっちもわかない。弟の言葉にいい案だと左記返したなら、ピンク頭思い浮かべながらケラケラと。) りんど〜、"お前も" 可愛いよ(何だかショックを受けたように瞳を丸くした弟と青年が口にした言葉に思わずといったように吹き出したなら、ソファー立ち、弟の隣にどさ、と腰掛けた。がし、と彼の肩に腕回し、ふわりと耳元に口寄せたなら揶揄う様に青年に全て投げた弟へと言葉を (2021/10/21 02:52:49) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ｯ と .. 心操は御疲れ 。 ﾝ で 、そ ｯ ちは ﾄﾞ- ﾓ 。 ( 軽く挨拶 ) (2021/10/21 02:56:08) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん、おつかれさん。と、初めまして〜(ﾋﾗ､ (2021/10/21 02:56:48) |
| 灰谷 竜胆 | > | だろ 、? そ - 、其れ其れ 。 ( 笑いを溢し乍ら賛同してくれた兄に 、にま ~ _ と 、悪い顔をして見せては 、上記の言葉を紡ぐ 。 幼い頃から続く悪戯 ｯ 子の如き彼との遣り取りは 、三十路を迎えた現在でも変わらず楽しくて仕方がない 。 仕事柄 碌な死に方はしないだろうから 、今の内に楽しめるだけ楽しんでおこうと云う魂胆で 。 ) ｯ __ 兄ちゃ゛ﾝ ゛.. ! ( 唐突に己の隣へと移動して来たかと思えば 、態とらしく耳許で囁いたなら 、ぶわわ ｯ _ と 、全身が粟立つのを感じる 。 抗議する様に彼の名を呼んでは 、じと _ と 、彼を見遣り 。 ) (2021/10/21 03:05:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透無一朗さんが自動退室しました。 (2021/10/21 03:12:40) |
| 灰谷 蘭 | > | (この歳になっても楽しげに悪巧みをする弟はなんともまぁ可愛らしいと思う。血を分けた兄弟、という作用があるのかは知らないがつられるように口角上げたなら、次の仕事は彼の言ったように上手いことヤク中に押し付けてしまおうと決めてしまった。)ん〜？なぁに、竜胆♡(呼ばれた自身のことを示す言葉に瞳を細めたなら、耳元から口離し、惚けたように軽く首を傾けさせて相手の名を口に。向けられるじとりとした瞳も、ぞく、と己の気分を高揚させるだけなのにと僅かに笑ってしまった (2021/10/21 03:15:57) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ﾝあ？お疲れ様な〜(ひら、 (2021/10/21 03:16:16) |
| 灰谷 竜胆 | > | (( ﾝ .. 御疲れ 、? ( ひら 、 ) (2021/10/21 03:19:58) |
| 灰谷 竜胆 | > | ほ ﾝ と 、そ - ゆ - ﾄ ｺ .. ! ( 己の抗議を飄々とした様子で容易く躱す彼に 、再度 上記の如く噛み付けば 、は ｧ ~ ~ ｯ .. _ 何て 、海よりも深いのではないかと思える程の溜息を吐き出す 。 艶 ｯ ぽい彼の仕草や言葉が容赦無く己へ突き刺さ ｯ たなら 、立派な息子が彼以外に機能しなくなるのでは .. 何て 、本気で心配にな ｯ た 。 とは云え 、こうして日常生活に支障をきたす程には 、既にな ｯ ているのだが 。 ) (2021/10/21 03:28:27) |
| 灰谷 蘭 | > | ふは、そうムキになんなって(ガル、なんて唸り声でも聞こえてきそうな抗議の声..あぁ、どちらかと言えばキャンキャンなんて吠える、といった表現の方が正しいかもしれない。己のせいなのは軽く棚に上げてしまって左記を口にしたなら、聞こえてきた溜息、観念したのか呆れたのか、まぁどちらでもいいけれど。)ほ〜ら、りんど〜、溜息つくと幸せが逃げんぞ〜♡(スイ、と彼の顎片手の指先ですくい上げたならそのまま軽く唇合わせ、わざとらしくリップ音響かせた。 (2021/10/21 03:38:11) |
| 灰谷 竜胆 | > | ﾑ ｷ にさせてる奴は誰だか分か ｯ て ﾝ の .. ? ( 棚に上げた様な物云いに 、今度は明らかに呆れを孕んだ上記の言葉を紡ぐ 。 頭を抱えたくな ｯ てきた頃 、己の顎へ添えられた細長い色白の指 。 其の侭 掬い上げられたかと思えば 、合わせられた唇に瞳を丸くさせた 。 態とらしく響いた ﾘ ｯ ﾌﾟ音に情欲を掻き立てられたなら 、 " 兄ちゃ ﾝ 、俺が寝るの知 ｯ てて煽 ｯ て ﾝ だろ 。 " 何て 、不満げに言葉を紡いだ後に 、形の良い其の唇に齧り付いては 、ﾝ ぢ ｭ ｯ ♡ ぢ ｭ る ♡ と 、獣宜しく夢中で貪 ｯ て 。 ) (2021/10/21 03:49:58) |
| 灰谷 蘭 | > | よく分かってんじゃん♡爪痕は残してなんぼだろ〜？(不満げな声色で紡がれたその言葉に切れ長の瞳を細めたなら、思わずと言ったように口角上げては開き直ったように上記をサラリと口にしたなら、再度あわさった唇に思わず瞳を瞬かせたものの、噛み付くような口付けにぞくぞく、と肌泡立たせた。) ん、ﾁﾞｭ...っ、ｯﾊ〜､...激し〜♡(驚きこそしたものの、大人しく受け止めてやったなら、相手の髪サラリと撫で付けながらしばらくしてから身を引くようにして口離、軽く上がった息のままにからかいをひとつ (2021/10/21 04:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2021/10/21 04:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。 (2021/10/21 04:28:49) |
| おしらせ | > | 桜河 こはくさんが入室しました♪ (2021/10/21 22:12:42) |
| 桜河 こはく | > | ...ここいらもごっつ来にくくなったもんやわ。(ふぅ、と1つ息をつきながら部屋へ入る。辺りを見回し人が居ないことを確認しては部屋の電気を点ける。目を細めながら窓際まで寄り、そのまま桟へ腰を下ろし夜空を眺める。)わしは誰でも歓迎したる、気軽に...は無理かもしれんけど、気になったなら出来れば来て欲しいっちもんやな...なんてな。 (2021/10/21 22:16:52) |
| 桜河 こはく | > | うぅん、そないに気になるっち言うんやったら来たらええのに...なんて、言うだけ無駄かもしれんけど...。そわそわしてまうわ。(目を細め、複数いる人影を見据えては上記を呟いた。ひらひら、と手を振ったり、手招いて) (2021/10/21 23:19:00) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテさんが入室しました♪ (2021/10/21 23:37:19) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | …嗚呼…外は寒ぃな…… 。暖まれるへや…お、あった…！…お、…誰か居るな…。よぉ、邪魔する…ぜ……ッ！！(夜遅く、…寝ようとも思ったがどうにも眠れない。…ふらりと訪れた部屋の扉を開け中に入ろうと扉を開け部屋に入ろうと、し……たが、だが何も無い場所で、足首をぐき、と捻りずてん、と派手に前に転び。高級そうな黒い羽毛のコートのせいか巨大な毛玉のようにも見えるか。)ってて……ドジった… (2021/10/21 23:40:52) |
| 桜河 こはく | > | うわっ...けったいな召し物着おった奴が来たと思ったら転びよったわ...。ぬしはん、大丈夫なん...？(やっと現れた人影へぴくり、と反応しそちらを向くと部屋へ入るなり派手に転んでいる姿が。目を丸くしつつのそりと近寄ってはその様子を覗き込むように) (2021/10/21 23:44:26) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | ぅ…いてて…。あー、大丈夫だ。俺のドジは何時もの事だ、気にしないでくれ(しまった。部屋に入るなりいきなりドジを踏んでしまった。顔を覗き込んできた見知らぬ先客を驚かせてしまっただろうか、なんて思いながらむくり、と上半身を起こしては頭巾の様な、帽子の上から頭を摩り顔に施された道化師の様なメイク越しに彼を安心させようと不器用ながらも笑みを浮かべ立ち上がろうとし) (2021/10/21 23:48:37) |
| 桜河 こはく | > | 大丈夫なら良ぇけど...気ぃつけや？わしには何も出来ることなんてあらへん...からな...？(彼の言葉にホッとしたような、そんな一息を吐きつつ上記を述べていると、立ち上がろうとする彼の図体の大きさ、身長の高さに言葉が詰まり掛ける。見た事ないなんてものでは無い、桁違いなそれに思わず少しあ後退りしながらみ見据え) (2021/10/21 23:53:57) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | 毎日のように転けて皿ァ割ったりしてるからな、慣れちまった。怖いもんだな、慣れってのは(それはもう何かに憑かれているのでは、レベルで転ける。ピエロのようなメイクと同じ様に演技は得意だがこのドジな気質は演技なんかではない。…全く、困った物だが治る気配はない。…なんて、思いながら相変わらず痛む後頭部を摩り立ち上がる。…3m近い身長、彼からすれば巨人に見下ろされている気分なのだろうか。後ずさる彼を見下ろしてはそういや街中に出た時に見下ろしたせいか子供に恐がられた事を思い出してはコートが床に付き汚れるのも構わず胡座をかいて座り込んだ)あー、怖がらせた、かもしれねぇな…？……兄貴もデケェもんだから、遺伝したのかもしれねぇ。と、自己紹介が遅れたな？俺ァ…ロシナンテだ。アンタは？ (2021/10/22 00:02:28) |
| 桜河 こはく | > | んなもん慣れたらあかんやろ...。どないしたらそんなにすっ転んで皿なんて割るんよ...。(彼の口から述べられたその言葉に思わず苦笑して。)いや、怖がった訳とはちゃうよ、どっちかって言うと驚愕しただけやから。わしの周りにはそないにでかい図体した人間は居らへんからなぁ...。ん？嗚呼、わしは桜河こはくじゃ。好きな様に呼んだら良ぇよ。(なんて、自己紹介をす済ませれ目を細める様に微かに笑い。) (2021/10/22 00:10:00) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | 毎日やると慣れちまうもんだぜ？転ぶ度に笑われるのも。…それがさっぱり分からねぇ。気を付けてるつもりなんだがな？はは、俺の周りにはデカい奴らばかりだからな…。(なんて、言った傍から 煙草を口に銜え 吸おうとライターを取りだし火を付け…ようとするがその位置は煙草の先からズレ肩に掛けられたコートの羽毛の先に触れちり、と燃えかけ。…次から次へとドジなのか不幸なのやら分からない行動を取るが本人は普通ににか、と笑いながら自己紹介をしており気付く様子は無く)コハク？変わった名だな？……まァ、…眠気が来るまでちと話し相手になってくれや。 (2021/10/22 00:17:00) |
| 桜河 こはく | > | あまりにもドジが過ぎるから周りも笑うしか無くなってるんとちゃうん...？なんて。....ぬしはんが気を付けてるっち言うんやったらもうそういう運命やったりするんやない？(彼が語る言葉を聞いていれば、上記のようなことを口にしつつ自分が笑うしか無くなってきて。たは、なんて小さく笑い。煙草へ火を点けようとしてコートへ引火しかける様子を傍から見ていれば、どう考えても気を付けていればならないで有ろう結果にどうする事も出来ないんだろうな、と心の中で感じて。)わしからしたら、ロシナンテっちうのも十分か変わっとるよ。 ぬしはんか良ぇなら、わしはか構わんよ (2021/10/22 00:24:54) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | …幾ら見せかけの演技をしててもドジだけは治らねェからな、アンタの言う通り俺がドジなのは運命なのかもしれねェ……ってうわ、やべぇ…！またドジった！(ちり、と焦げる匂い、熱さには、と気づいては慌ててキッチンへ駆け込みコケそうになりながらも水道の蛇口へ辿り着き。間違えて顔面に水を浴びながらもじゃあ、と焦げたコートを流し無事に鎮火し。…これも何時もの事だというのなら、運命、としか言い様がない。)……そうか？まァ、そういう事にしとくか。眠れそうになったら行くからよ。 (2021/10/22 00:32:08) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | ((ツッコミどころしかないドジの数々…(原作はもっとヤバい (2021/10/22 00:33:05) |
| 桜河 こはく | > | ...ぬしはんも苦労してるんやな...。ほんま、ご愁傷さまとしか言えへんし、そこまでドジな人なんて今までで見た事ないから最早笑けてくるわ...。(ライターから点火した火を消すために水を掛けるも顔面に浴びてしまっている様にはぁ、と初対面なからも溜息を零して。"ちゃんと顔、拭きや"なんて声を掛けつつも、これも何かしらとドジを踏んでしまうのたろうか、と)...勿論や、わしもそうするし眠くなったらお互い無理せんでな。 (2021/10/22 00:38:54) |
| 桜河 こはく | > | (( ほんまに有り得ん位ドジ踏むんやな...。(たは.) (2021/10/22 00:39:45) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | あァ…その慰めの言葉だけでも有りがてェよ…俺の周りにゃドジを笑うやつしか居ねぇからな…。それも慣れたが。…稀代のドジっ子って奴か？いい年、何だがな……俺。(メイクが落ちぬよう軽くタオルで拭ってはびしょびしょになったシャツの上から温めようとタオルを首に掛け乍戻ってきて。おっと、と転びかけて棚に掴まり既のところで留まるのもご愛嬌だ。)そういや…アンタはなんの職業なんだ？…ちと、気になってな……？ (2021/10/22 00:50:23) |
| 桜河 こはく | > | まぁ、わしとて笑けてくるっち言ってるくらいやしその、笑う奴に入ると思うんやけどな...。笑ってくる奴らがどういう性格なんか知らんから、軽率に同じにはしない方が良さそうやけど。...そう落ち込まんどきや？ そう憂いてばっかやと気が滅入るやろ。(小さく笑い、肩を竦めて。)...わしの職業？そうやな、アイドルじゃ。 (2021/10/22 00:56:35) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | …まァこんだけドジを重ねると諦め、みたいなものも湧いてききまうモンだ。…アンタに笑われんのはなんか悪い気はしねぇさ(馬鹿にするような笑い方ではない、のは感じ取れる。見てクスリ、と思わず笑みが零れるような、そんな感じに思えると。演技を続けているからか、そういったことには敏感なのだ。…コートが燃えたりなどのドジには気づかないこともあるが。)アイドル……？どんなモンなんだ？…ショーをしたり、とかそういうのとは違うのか……？俺は…こんなナリだが一応海を守る軍人だ。…あ、この事は…秘密な？ (2021/10/22 01:03:20) |
| 桜河 こはく | > | ...成程な、慣れっちうのは怖いなぁ...。...そう？不思議なお人なんやね、ぬしはんは。今の所はないけど、わしなんていつ皮肉込めてぬしはんを虚仮にするかなんて分からへんのにな。(彼の言葉に目を細め、コッコッコ、なんて自身特有の笑いを零して。)アイドルを知らへんのん...？そやなぁ、ステージの上で歌ったり踊ったりしてファンを沸かせる...っち言ったら分かるやろうか...。へぇ、ドジ踏みまくりやってのに海軍さんなんや？おもろいなぁ...？ ん、分かったで、 (2021/10/22 01:12:59) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | ハハハ……！いやァ、それも慣れてるもんでな…身内にアンタよりおっかねェのが居るからよ(いけ好かない兄の怒った時の表情やら、張りつけたような笑顔を思い出してはあれ以上に怖い物はねぇし、なんて言いつつ独特な笑い方をする彼につられて笑い)知らねぇな、あー、でも？俺の見解はあながち間違ってなかったみてぇだ。歌ってショーをする人、って感じか。あー、俺も思う。こんだけドジしてよく追い出されねぇと思ってるよ。 (2021/10/22 01:19:42) |
| 桜河 こはく | > | そうなん...？ 虚仮にされることやったら1から100まで慣れてそうやね、ぬしはん...。いい事なのか悪いことなのか...。(彼の口から零れて出た慣れている、の言葉に小さく苦笑を浮かべ)せやな、似たもんかもしれんな。軍人さんやなんて大事な職業、そんなドジっ子に務まるんかって思ってまうけどな。そこら辺は大丈夫なん？ (2021/10/22 01:27:57) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | 悪い事、何だろうが……変人ばかりの中に居るからな、嫌でも我慢してたら慣れちまったんだ。…俺にはおっかねェ兄上が居るんだが…まァ、あれ以上に怖ぇもんはねぇって思ってる。(あの笑顔見たらあんたでもゾッとして漏らしちまうかもな、なんてケラケラと笑いながら。)まァ、そこは上手くやってんだよ。 (2021/10/22 01:32:42) |
| 桜河 こはく | > | ぬしはんも苦労しとるんやな...。なんや、ぬしはんとわしとじゃレベルの差が激しいやろうけど、わしもわしで、周りに居るんはけったいな人間共...っち言うと言い過ぎやろか、変な奴らしかおらんわ。...へぇ、そんなに怖いお兄はんが居るんや？(彼がケラケラと笑い、語る言葉へほう、と。)へぇ、どうしようも無さそうやったんにようやっとるんやな？ (2021/10/22 01:40:25) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | まァ、変人ばかりに囲まれてると感覚が麻痺しちまうって言うか…な？…あァ、怒らせちまったら手が付けられねぇ。……ある意味俺と真逆、みてぇな男さ(冷徹で、恐ろしい。貼り付けた仮面の様で、あいつの方がよっぽどピエロみたいだと、本人には言えない事を内心で罵りながら。話しながらふと壁にかかった時計見上げては時間をちらりと見上げ小さく漏れかけた欠伸を噛み殺し)軍じゃあ…良くして貰ってるからな。…そういやアンタは眠くねェのか？…もうこんな更けてきちまったが…… (2021/10/22 01:48:15) |
| 桜河 こはく | > | 嗚呼、分からないっち事は無いけどわしはそんなん絶対嫌やしなぁ...まだ真面...やと思っとるわ。...へぇ、身内で手が付けられないって相当やなぁ...？(目をぱちぱち、と何度か開閉し彼の言葉を聞いて。)良ぇところなんやな...？ん、わしはまだまだやな...これくらいならいつも普通に起きとるし...。ぬしはんはもう眠気、来とるんか？ (2021/10/22 01:53:22) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | 真面目、か…まァ真面目なのはいい事だ。…あぁ、相当だ。泣く子も黙る、っていう言葉が良く似合うなありゃ(怒鳴り散らす上司より怖い、と苦笑いしては)ヘェ、随分夜更かしすんだな…ま、俺も他人の事ァ言えねぇか？…あー、ちと欠伸が出て来ちまったな……。怖い怖い兄上にドヤされちまうからそろそろ帰るかね…。(どこへ行っていた、と必ず聞かれるだろう。どう言い訳をしようか、なんて少し憂鬱になりながらも不器用に笑みを浮かべながら襟元が少し焦げた黒い羽毛のコートを羽織り直してはじゃあな、とヒラヒラと手を振り部屋を去り。…床には鴉のような、コートから抜け落ちた黒い羽根を数枚残して。) (2021/10/22 02:07:41) |
| ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテ | > | (すみません背後が丁度いい感じに(?)眠くなってきたので落ちます……！お相手ありがとうございました！ (2021/10/22 02:08:12) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾝｷﾎｰﾃ・ロシナンテさんが退室しました。 (2021/10/22 02:08:18) |
| 桜河 こはく | > | ほんま、不憫なもんやな。どうしようも無いドジに見舞われて、ごっつ怖いお兄はんが居るなんてなぁ...。とはいえ、わしに言えるのはお疲れさんとかそんな事くらい何やけどな。(部屋を後にしていく彼の背を眺めながら小さく笑い。)こないな時間まで相手してくれておおきに。また会えたら良ぇね。 (2021/10/22 02:15:00) |
| 桜河 こはく | > | ちぃと人変わるわ。やり易い奴に変えたほうが人を迎え易いっち話やしな。(なんて呟いては足早に部屋を出て。) (2021/10/22 02:24:46) |
| おしらせ | > | 桜河 こはくさんが退室しました。 (2021/10/22 02:24:48) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2021/10/22 02:26:12) |
| 衣更 真緒 | > | ちょっと色濃いか...？...調整が難しいな...。っと、ただいま、で良いのかな一応。(眉を顰め自身の名前の色を睨み。調整した後ただいま、と告げればすたすたと近くのソファーへ。其の儘腰を下ろしては背もたれへ少しだけ寄り掛かり。)流石にそろそろ寝ないとなぁとは思うし、それなりに待ったら出るかな。とか言うけど、遠慮せずに入って来いよ〜ってな。 (2021/10/22 02:28:43) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが入室しました♪ (2021/10/22 02:47:33) |
| フロイド･リーチ | > | ふぁ～…あはっ、起きてる奴いるじゃん。(欠伸しながらソファーに近づく) (2021/10/22 02:49:35) |
| フロイド･リーチ | > | 構えよ、小エビちゃん？(ソファーの後ろから、顔を覗く) (2021/10/22 02:51:51) |
| フロイド･リーチ | > | あれっ？寝ちゃったぁ？ (2021/10/22 02:53:25) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが退室しました。 (2021/10/22 02:53:28) |
| 衣更 真緒 | > | うおっ...、それは割とこっちの台詞でもあるんだけど...。よく起きてたな...？っと、構うのはもちろん良いけど...。( 部屋へ人が増えた気配に、こんな時間から会えるのかと目を丸くさせて。) (2021/10/22 02:53:43) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが入室しました♪ (2021/10/22 02:54:05) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/10/22 02:54:25) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (少し扉を開け、ひょこっと顔を出す)こんばんわぁ…夜分遅くに失礼します(2人に声をかける) (2021/10/22 02:55:37) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/22 02:55:51) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2021/10/22 02:55:51) |
| フロイド | > | ん。起きてるよぉ？寝る気分じゃねーし>真緒 (2021/10/22 02:56:49) |
| 衣更 真緒 | > | ぁ....えっと、こんばんは？(余りの人の出入りの多さに困惑しつつ、新しく入室し声を掛けてくれた人物へ返すように挨拶を。ひらり、と手を振り) (2021/10/22 02:57:09) |
| フロイド | > | ん。どーしたのぉ、(にこにこ (2021/10/22 02:57:21) |
| 衣更 真緒 | > | 成程な、俺はまだ眠気が来ないんだよな...。それはそうと、返事遅くて悪かったな。(己のせいで入退室を繰り返すことになってしまった彼へ、苦笑を浮かべながら)_フロイド (2021/10/22 02:58:46) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 1人は分からないけど…もう1人は、確か…思い出した(すっと2人に近づいては、お互いの顔を見つめる) (2021/10/22 02:59:47) |
| フロイド | > | あーねぇ、別に、いーよ。(にこ (2021/10/22 03:00:00) |
| フロイド | > | (首を傾げ)俺のことぉ？ (2021/10/22 03:00:34) |
| フロイド | > | 知らないでしょ、？違ったぁ？>恵 (2021/10/22 03:01:46) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 貴方は確か…ウツボ双子の片割れですよね？(他の人からの情報を述べてから、特徴的な前髪に目が止まる)>フロイドさん (2021/10/22 03:02:52) |
| 伏黒恵 ◆ | > | おっと…俺は2級呪術師の伏黒恵だ。歳は15歳。よろしく頼むな(頭を下げる)>衣更さん (2021/10/22 03:04:38) |
| フロイド | > | せーかい(にこにこ)うにちゃんすげぇ、ジェイドと間違えないなんて、あはっ。 (2021/10/22 03:04:51) |
| フロイド | > | 小エビちゃーん？(低い声になって)構えよ (2021/10/22 03:06:32) |
| 衣更 真緒 | > | えっ、あ....Trickstar の衣更真緒です...？宜しく？(何だか己は出た方が良さそうなのではと思い部屋を出ようとした手前、挨拶されてはびくりと肩を揺らし振り返り、名乗り返して。)_伏黒 (2021/10/22 03:06:57) |
| 伏黒恵 ◆ | > | イタズラ好きの双子だと一応知ってますよ…それと、俺はうにではなくて伏黒恵という名前があるんです(近づき、むぅと少し眉間にしわを寄せる)>フロイドさん (2021/10/22 03:08:10) |
| 衣更 真緒 | > | 小エビって俺のこと...？！(低い声で脅す様に述べられた言葉、同室にいる黒髪の彼をうにと呼称しているのに対し、小エビと呼びかけられては目を丸くし驚いて)_フロイド (2021/10/22 03:09:57) |
| フロイド | > | えぇ、良いでしょ？髪の毛黒くて尖ってる！うにちゃんであってる流石俺ぇ(にこにこ)>うにちゃん (2021/10/22 03:10:14) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 固くならなくて大丈夫ですよ…(優しく相手の手を握り、落ち着かせる)>衣更さん (2021/10/22 03:10:34) |
| フロイド | > | そーだよ？(首を傾げ不思議そうに)ビクビクして怯えてるからぁ、小エビちゃん！ (2021/10/22 03:11:59) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 良くないです…もし他の人に間違いでもされたら困るので、違うあだ名にして貰いたいですね(小さなため息をついてから言う)>フロイドさん (2021/10/22 03:12:25) |
| 衣更 真緒 | > | いや、別に固くなってないっていうか...驚いてるだけなんだけどな...？(手を握られては、この状況にはてなしか浮かばない頭の中にさらにはてなを浮かべて。)_伏黒 (2021/10/22 03:14:06) |
| 衣更 真緒 | > | いや、奇妙な渾名付けんだな...。てか、そもそも怯えてる訳じゃねぇよ。(なんて左記を告げては小さく苦笑を漏らして)_フロイド (2021/10/22 03:15:04) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 俺もこの時間体に人に会えるのは驚いているが、もう慣れたも当然(とさっとソファに腰掛けては、ボーとする)>衣更さん (2021/10/22 03:17:01) |
| おしらせ | > | フロイドさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/22 03:17:12) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが入室しました♪ (2021/10/22 03:17:12) |
| フロイド･リーチ | > | こっちがいいや、前の飽きたぁ (2021/10/22 03:17:35) |
| フロイド･リーチ | > | でも、いいでしょ？うにちゃん、小エビちゃん？こーやって呼ぶの (2021/10/22 03:18:44) |
| フロイド･リーチ | > | えぇ、(声のトーン下げて)文句あるのぉ...?(ニコニコ (2021/10/22 03:21:16) |
| 伏黒恵 ◆ | > | だから…話が通じてないのですか(うにちゃんと言われ、相手のことを気にかけては…もう片割れの双子と話してみたいなどと心の奥で思う)>フロイドさん (2021/10/22 03:21:35) |
| 衣更 真緒 | > | おれはそもそも、此処で人に会うこと自体珍しいも同然だから、驚いちまうんだよなぁ...。今なんて、時間帯も相俟って。眠くなったら、無理すんなよ？...恵...だっけか。(ソファーへ腰掛ける彼を目を細めつつ見据えては。)_伏黒 (2021/10/22 03:21:44) |
| フロイド･リーチ | > | んー。なんのことぉ？俺もソファー座るっ！(ソファーに飛び込む)あはっ、おもろ、 (2021/10/22 03:23:43) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ご心配ありがとうございます…俺はまぁ朝から仕事というよりも任務があるからな、いつの間にか寝てるのかな(頬を掻いては答える)>衣更さん (2021/10/22 03:24:43) |
| フロイド･リーチ | > | うにちゃんにジェイドと話したいのぉ？(首を傾げ) (2021/10/22 03:25:23) |
| フロイド･リーチ | > | 小エビちゃんは、俺にも構えよ...? (2021/10/22 03:26:20) |
| 伏黒恵 ◆ | > | いえ、少々興味があったのですが…今はやめておきます。いずれ会うことになるかも知れません(首を傾げる相手に言う)>フロイドさん (2021/10/22 03:27:26) |
| フロイド･リーチ | > | そー。うにちゃんがいいならいーけど...? (2021/10/22 03:29:12) |
| 衣更 真緒 | > | 朝からか...それなら尚更寝た方が良いんじゃねぇの？なんて、俺が横から口出す事でもないんだけどさ...。そもそも、出会ったばっかの俺が心配する筋合いみたいなのも、考えたらないんだよな...。(つい、己の癖で人の心配をしてしまっては眉を下げたはは、と笑いながら。)_伏黒 (2021/10/22 03:29:31) |
| 衣更 真緒 | > | んん、悪ぃな...。どれが誰に話し掛けてんのか分かんなくって返せないんだよ。(困った様に笑い、かるく後頭部を掻いて。)_フロイド (2021/10/22 03:30:44) |
| フロイド･リーチ | > | そーなの？んー。じゃあ真緒って言おうかなぁ… (2021/10/22 03:31:55) |
| フロイド･リーチ | > | でも、やーめたぁ、小エビちゃんは小エビちゃんだもんねぇ(にっこにこ) (2021/10/22 03:33:49) |
| 衣更 真緒 | > | どっちかっていうと、真緒は真緒、なんだよなぁ...。別になんでも構わねぇけどな。(たは.) (2021/10/22 03:35:08) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 言った矢先に眠気がきたみたいです…お暇しますので、おやすみなさい(頭を下げて退室する) (2021/10/22 03:36:18) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/10/22 03:36:36) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/22 03:38:15) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2021/10/22 03:38:15) |
| フロイド | > | めっちゃ変えてるオレww (2021/10/22 03:38:51) |
| フロイド | > | うにちゃんおやすみねぇ、 (2021/10/22 03:39:23) |
| フロイド | > | ん。じゃあ小エビちゃんだぁ！>真緒 (2021/10/22 03:40:08) |
| 衣更 真緒 | > | おう、お休み。(部屋を後にした黒髪の彼へ、ひらりと手を振り見送り。) (2021/10/22 03:41:15) |
| フロイド | > | こーえーびちゃーん。......むぅ、かまって..... (2021/10/22 03:41:56) |
| 衣更 真緒 | > | はは、もう好きにすると良いよ。2人になっちまったし、誰がどれか迷うことも無くなったからな〜。(けら.) (2021/10/22 03:41:58) |
| フロイド | > | だねぇ、かまってくれる...?小エビちゃん...? (2021/10/22 03:43:28) |
| 衣更 真緒 | > | 構ってくれるっつぅか、構ってるだろ？...お前の言う構う、がどういうのか分かんねぇけど...。(んは.) (2021/10/22 03:44:26) |
| フロイド | > | むぅ......(ぽっぺ膨らませてソファーの端に移動する) (2021/10/22 03:45:50) |
| 衣更 真緒 | > | 何拗ねてんだよ...？(どう対処していいのか分からず、頭を悩ませては思わず苦笑が漏れて。己の幼馴染の方がまだ扱い易いことに恋しさを感じつつ己もソファーへ座って彼の様子を伺い。) (2021/10/22 03:47:21) |
| フロイド | > | ﾊﾟｧぎゅぅっ////えへへ///せーかい！(ソファーに座った真緒に抱きつく) (2021/10/22 03:49:14) |
| 衣更 真緒 | > | ...うおっ...だったら機嫌治しといてくれよ〜？(抱き着かれては驚いて。なんとか受け止めつつ素直に抱き着かれたままになっては上記を告げ) (2021/10/22 03:52:01) |
| フロイド | > | うん。治す！ぎゅぅ////(更に強く抱きつく) (2021/10/22 03:53:23) |
| おしらせ | > | フロイドさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/22 03:57:26) |
| おしらせ | > | 愉快犯(フロイド)さんが入室しました♪ (2021/10/22 03:57:26) |
| 愉快犯(フロイド) | > | 撫でてぇ.../// (2021/10/22 03:58:29) |
| 愉快犯(フロイド) | > | 小エビちゃん...? (2021/10/22 03:59:26) |
| 愉快犯(フロイド) | > | ねたのぉ？ (2021/10/22 04:02:25) |
| 衣更 真緒 | > | いや、一旦席外すわ。悪ぃな。(たは.) (2021/10/22 04:04:44) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが退室しました。 (2021/10/22 04:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愉快犯(フロイド)さんが自動退室しました。 (2021/10/22 04:25:19) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2021/10/22 04:58:01) |
| フロイド | > | 誰かいねぇかな？ (2021/10/22 04:58:18) |
| フロイド | > | ふぁー。(欠伸しながらソファーへ座り、)目を閉じている (2021/10/22 05:05:11) |
| フロイド | > | んぅっ～。居ねぇか、(背伸びをする) (2021/10/22 05:10:15) |
| おしらせ | > | フロイドさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/22 05:12:52) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが入室しました♪ (2021/10/22 05:12:52) |
| フロイド･リーチ | > | (ソファーに寝転がり)やっぱり皆来ないなぁ… (2021/10/22 05:15:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイド･リーチさんが自動退室しました。 (2021/10/22 05:36:19) |
| おしらせ | > | ドラルクさんが入室しました♪ (2021/10/22 23:27:54) |
| ドラルク | > | いつ来ても誰もいないな、ここは、(真夜中に来すぎなのが原因なのだろうが、昼間は寝ているのでしょうがないだろう。今日はジョンが用がある様で出かけているので正真正銘の一人である。) (2021/10/22 23:34:06) |
| おしらせ | > | アーカードさんが入室しました♪ (2021/10/22 23:46:02) |
| アーカード | > | …まさかこんな場所で同胞に会えるとは思いもよらなかったな。…クク…偶には暇つぶしに来てみるものだな(コツ、…コツン、と硬いブーツの底が鳴る音が響く。…冷たい、生気の感じさせぬ匂いを漂わせながら入って来たのは…黒髪を腰まで伸ばした見た目麗しい赤いコートの青年。……だがその口元には鋭い牙を覗かせ愉しげに笑みを浮かべていた) (2021/10/22 23:49:39) |
| ドラルク | > | ｽﾅｯ(急な来客につい死んでしまった。同胞ではあるが出ているジャンルが違いすぎて、吸血鬼狩る系の人では？？先に死んどけば気づかれない？？挨拶はした方がいいか……？？待て、殺意増し増しでは、クソザコ吸血鬼なので許してと心の声が忙しいがとりあえず死んどこう！！そっちの方が安心だ！！) (2021/10/22 23:51:21) |
| アーカード | > | (扉を開け入室し……最初に目に入ったのは…部屋の外観。アンティーク調で整っており部屋の主の趣味がいいのだろうか、なんて。考えつつ。……おかしい、先程確かに同胞の気配を感じたのだが。…深紅の血の色をした眼が床に目線を落とす。……床にこんもりとチリのように積もったそれに言葉が思わず詰まり)…何だ、先客は随分臆病な性格らしい。…これは失礼した。…して、このチリのように積もったコレが先程私が感じ取った同胞の正体、というわけか……？発砲も、聖水を掛けたつもりは無いのだがな……？ (2021/10/23 00:00:17) |
| アーカード | > | ((吸血鬼ハンターな吸血鬼で来てみましたこんばんはー！(( (2021/10/23 00:07:30) |
| ドラルク | > | (何もしなくても勝手に死ぬ吸血鬼とは自分の事、それはそうとして、そんな簡単に死なないとはいえ、塵になってるすきにそのまま殺されるのも怖いな、と思い塵からゆっくり…ゆっくりと再生しながら、彼の前に姿を現した。)まさか同胞にあえるとは思いもしませんでしたな、私は吸血鬼ドラルク、悪い吸血鬼じゃないです。() (2021/10/23 00:16:25) |
| ドラルク | > | ((平和な吸血鬼の世界から来たクソザコ吸血鬼ドラドラちゃんは瀕死になった！！こんばんはー！！(( (2021/10/23 00:17:45) |
| アーカード | > | これはこれは御丁寧に。私は吸血鬼アーカード。…今は貴方を殺す気は無いから安心してくれ。今日は主からの命令は無い故(床に積もった砂が徐々に人の形を成す様に僅かに目を見開き。血色の悪い、『如何にも』吸血鬼、といった風貌の彼に名乗られては此方も胸元に手を当て紳士然とした態度で名乗り。) (2021/10/23 00:21:25) |
| アーカード | > | ((ルーマニア出身のキャラ同士仲良くしましょう……！(？ (2021/10/23 00:28:49) |
| ドラルク | > | あ、そう？よかった〜。(小さく安堵した言葉を出せば息を吐く。"今は"が気になるけれど人間に手出しをしない主義ではあるので変な事を口走りしなければ大丈夫だろうなんて、思った。それにしても変態ばかりのうちの世界の吸血鬼とは全然違うな…)そんな畏まらなくとも、同胞なら仲良くするのはどうだろうか、 (2021/10/23 00:32:42) |
| ドラルク | > | ((ルーマニア読みながらどこだっけ〜って思いながら読んでました()アーカードさん変態吸血鬼見たらどう思うのだろう() (2021/10/23 00:34:24) |
| アーカード | > | ((どうなるんだろうか…軽蔑の表情でも見せるのか…？顔引きつらせてるのは見てみたい気もする… (2021/10/23 00:44:02) |
| ドラルク | > | ((Y談おじさんは近寄らせない方がいいかもしれん…Yおじも好きなんですよね…… (2021/10/23 00:47:54) |
| アーカード | > | 嗚呼、私は英国での暮らしが長いからな、俗に言う…英国紳士、と言う奴だ(安堵のため息吐く彼にそこまで安堵するものなのか、と思いつつ。…殺す気は無い、…弱いもの虐めは好まないからな。…だがまぁ、少しばかりの暇つぶしに話し相手になるのは構わないとソファーに腰かけては空腹を紛らわせる為かコートのポケットから輸血パックを取りだしストローを刺してはぢゅー、と飲み始め)味はそんなに良くはないが…君も飲むかね？輸血パック。 (2021/10/23 00:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラルクさんが自動退室しました。 (2021/10/23 01:08:16) |
| アーカード | > | ((お疲れ様ですー (2021/10/23 01:08:34) |
| アーカード | > | ((どうするかな……ちょっとキャラ変更するか…？ (2021/10/23 01:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーカードさんが自動退室しました。 (2021/10/23 01:41:45) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2021/10/23 01:42:58) |
| 衣更 真緒 | > | っと、お邪魔しま〜す...。(そろり、と部屋の中に入ると誰も居らず静かな室内にふぅ、と息を吐いて。視界に入ったソファーへ腰を下ろしては。)入る前、結構吃驚するくらい人が見てたよな...。俺が入って良かったか不安になるな...。とりあえず、誰でも...？話し相手になってくれんなら歓迎するかな...。 (2021/10/23 01:45:44) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2021/10/23 01:57:50) |
| フロイド | > | (ｺﾝｺﾝ、ドアを叩き乱暴に開け、一直線にソファーへ) (2021/10/23 01:59:23) |
| フロイド | > | お邪魔しまーす.... (2021/10/23 01:59:45) |
| 衣更 真緒 | > | ん...ぁ、こんばんは...？(乱暴に扉を開き、ソファーへ座る行動とは裏腹に控え目な挨拶に戸惑いつつ返答はして。) (2021/10/23 02:01:28) |
| フロイド | > | はぁ....しんど...(呟くが)あっ、小エビちゃんだぁ(ふにゃ///、小エビちゃんを見つけ、傍に近づく (2021/10/23 02:03:33) |
| フロイド | > | 小エビちゃん.....? (2021/10/23 02:07:17) |
| 衣更 真緒 | > | ぁ...はは、ど〜も、(思わず苦笑を漏らしつつひらり、と軽く手を振り) (2021/10/23 02:08:45) |
| フロイド | > | 小エビちゃん、ぎゅぅっ､癒してぇ.....(抱きつく (2021/10/23 02:10:15) |
| 衣更 真緒 | > | ...癒してって言われてもなぁ...。俺に出来ることなんて何も無いんだけど...。(いつ懐かれたのか、苦笑を絶えず浮かばせながら己は其の儘動かず) (2021/10/23 02:13:47) |
| おしらせ | > | フロイドさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/23 02:17:23) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが入室しました♪ (2021/10/23 02:17:23) |
| フロイド･リーチ | > | そーだよねぇ……急にごめんねぇ、小エビちゃん (2021/10/23 02:18:10) |
| フロイド･リーチ | > | (抱きついてたのを思いだし、離れて、端側のソファーに踞って座る) (2021/10/23 02:23:28) |
| 衣更 真緒 | > | はは、疲れ気味らしいけど悪いな...。ていうか、一々そうやって入り直すのなんなんだ...？レス流れるし、部屋が上に上がって見に来るやつ増えるしあんまり好きじゃないんだけど...。(頬を人差し指で小さく掻きながら言いにくそうに。) (2021/10/23 02:24:24) |
| フロイド･リーチ | > | ごめんなさい..... (2021/10/23 02:25:28) |
| おしらせ | > | フロイド･リーチさんが退室しました。 (2021/10/23 02:25:40) |
| 衣更 真緒 | > | んん"、責めたかった訳じゃないからな？！...分かってくれたらそれで良かっただけなんだけど...。悪い気もするけど、言ったことは事実でもあるし仕方ないよな....。(居心地悪そうに表情を歪めては、後頭部をわしゃ、と掻いて小さく溜息を零して。) (2021/10/23 02:30:19) |
| 衣更 真緒 | > | こんなんで誰か来てくれるか分かんねぇけど...。少しだけ居ようかな。寝れないし。(少しの間思考した後、上記を述べて。)あんまり気にせずって言うと難しそうだけど、誰でも構わないからさ話し相手でもなんでもなってくれると...助かるな。 (2021/10/23 02:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣更 真緒さんが自動退室しました。 (2021/10/23 03:35:57) |
| おしらせ | > | 衣更 真緒さんが入室しました♪ (2021/10/24 00:12:01) |
| 衣更 真緒 | > | あ〜...俺の所為で部屋が過疎ったりなんかしたらどうしよう...。(近くを通るとしん...と静かな室内に眉を下げ困った様な表情を浮かべながら立ち寄る事に。上記を呟きつつ、適当なソファーへ座れば大きな溜息が溢れ出て。)俺別に間違ってないよな...？はぁぁ...胃が痛てぇ...気がする。誰か、来てくれるとい良いけど。 (2021/10/24 00:15:36) |
| おしらせ | > | 瀬呂範太さんが入室しました♪ (2021/10/24 00:54:05) |
| 瀬呂範太 | > | 別に間違ってないと俺も思うけどなぁ（静かな部屋に響く深刻そうな独り言と続けられたため息に苦笑まじり歩み寄れば大丈夫か？と体折り曲げ覗き込むように顔色を眺めて） (2021/10/24 00:55:39) |
| 衣更 真緒 | > | ぅおっ...吃驚した...。けど、そう言ってくれる人が1人でも居て安心したよ。(今晩も話し相手は見つからずに終わるだろうと思っていたその時、己へ掛ける言葉が耳に入り。顔を上げると顔色を眺める様にする人物が。"まぁ、なんとか。"なんて答えつつへらりと笑い、また上記を述べ。) (2021/10/24 01:00:15) |
| 瀬呂範太 | > | まあ、仕方ないんだろうけど落ち着いて会話するのはちょっと難しくなるよな（苦笑しつつもはじめましてと挨拶を。向かい合うように腰掛ければ）胃薬とかはいらない？あんまり無理するなよ（探せば何かあるかも。とポケットに手を当てて探す仕草を見せて） (2021/10/24 01:03:45) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2021/10/24 01:03:49) |
| 心操人使 | > | ……､(鍛錬帰り鞄を持って部屋の中に入ってくれば､今晩はと一言､初めて見る人と顔馴染みに会釈した後､距離を開けて瀬呂の隣に座り､何探してるの。と一言) (2021/10/24 01:05:27) |
| 衣更 真緒 | > | 嗚呼、ほんとに。なんて返してやれば良いのかも分かんねぇしな...。(彼の言葉に深く同意し、同じく苦笑を浮かべ、己も初めまして、と。)ぁ...お気遣いど〜も、声掛けてくれたお陰でちょっとは気が楽になったし大丈夫だよ。(何か探す仕草をする彼に対し、申し訳なさに首を横へ振っては自分は大丈夫だと軽く笑い。) (2021/10/24 01:08:05) |
| 瀬呂範太 | > | お。よう、今夜も会ったな（見知った顔に軽く手をあげて。何をと聞かれれば首を傾け苦笑し）ああ、胃薬。でも残念。飴くらいしかないな（貰い物だけど胃薬の代わり。と向かいに座る相手が受け取りやすいように軽く放って）俺は瀬呂…あんたはアイドルの子だよな（知ってると軽くうなずきよろしく。と笑いかけて） (2021/10/24 01:09:22) |
2021年10月19日 22時17分 ～ 2021年10月24日 01時09分 の過去ログ
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