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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2021年09月25日 23時36分 ~ 2021年10月24日 00時25分 の過去ログ
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マホ…ぶぁっ…!2人から脇腹を責められば、元々肉のつきにくい鍛えにくい場所だ、出足がぶれ、立ち止まる事を余儀なくされ、背後に線の回る事を許してしまう。)ちょ…と。まずい位置かな?ならっ!(前進すると見せかけ、背後に回り込むセンに回し蹴りを放つ。胴体狙いの雑だが力を入れた牽制の蹴りだ)   (2021/9/25 23:36:01)

センぐっ……!(どうやら背後に回っていることがばれていたらしく、回し蹴りがセンの脇腹を打った。僅かに顔をしかめるセンだが、真穂の蹴りも牽制のものであったようで、それほど威力は乗っておらず)はぁっ!(それならば、とここで攻めの手にはいるセン。蹴り足を伝うように真穂に近づき、打ち上げるような拳を真穂の腹部に打ち込もうとして)   (2021/9/25 23:38:46)

マホ浅い⁉︎…ぉごぉっ‼︎…げぇ!(焦りは自分も同じだった様で、絡め取られた足で逃げ場もなく。痛烈なボディアッパーが直撃する。踏ん張りの効かない体制は普段の何倍にも効くと言う意識を植え付けて)『モロ…入った…。きっついなぁ!』   (2021/9/25 23:41:59)

カナメよっ…!(マホの足が止まると同時にさらにステップでマホに一歩近付き。正拳突きが最も効果を発揮する間合いに移動して) っら…!!(今度は威力を込めるように腰を回転させ、グン、と右拳に捻りも加えてマホの臍へと向かい拳を突き出す!)   (2021/9/25 23:42:11)

セン(センが真穂から身を離すと入れ替わるようにカナメが突っ込んでいく。カナメの打撃を見ることもなく、インコースでマホの体の周囲を回りこむと)ほっ!(くるりと回っての回し蹴りを放ち、踵を真穂の背中にたたきつけようとする。カナメの打撃の結果がどうであろうとも、マホの体制を崩すことが目的の一撃だった)   (2021/9/25 23:45:01)

マホ⁉︎…ぇぼぉ…ぇぇっ!(効かされた直後。接近したカナメの、完璧なフォームの正拳突きはグポリとマホの腹に沈み込み。目を見開いたマホは痛みを混じる前に胃液を吐き出してゆく)…がぁあっ‼︎…ぃだっ…。(未だ片足の体制でセンに囚われ、カナメの突きが打ち込まれれば即座に動くことなど出来ず。センの追撃にされるがままになり、体をくの字に折ったまま、ダウンしてしまう)   (2021/9/25 23:46:58)

マホ【2人がかりでなんて…酷い♪】   (2021/9/25 23:47:33)

カナメ【喜んでる()】   (2021/9/25 23:47:51)

セン【真穂さんをいとも簡単に……数の暴力ってすごい!】   (2021/9/25 23:48:22)

マホ【体制の整えられないですからね。普段は我慢して反撃してる所を潰されて仕舞えばマホもダウンしてしまうのです…。】   (2021/9/25 23:50:21)

セン……まだ、気は済んでないよ?(ダウンした真穂に対して近づいていくセン。少女は真穂の片手を掴むと、ぐいっと真穂を引き起こし、胴体を持ち上げると)ふっ(がら空きとなった真穂の腹部に対して、膝を打ち込もうとする。   (2021/9/25 23:51:57)

セン【真穂さんの片手はあえて自由にしています】   (2021/9/25 23:52:37)

カナメさすがに効いたでしょ…!(ゴポッ、とマホの腹部から拳を引き抜いて) よ、よーし…ダウンですね、マホセンパーイ……(ダウンしたマホの前でしゃがみ、悪い顔を浮かべながら話し掛け…。…すると、マホの体が持ち上がって。ちょうどいい位置に脇腹が来たので、右拳を…) ほっ、ほっ…!(2発、マホに放ち。…脇腹を徹底的に抉るつもりのようだ…)   (2021/9/25 23:53:52)

マホえぶっ…!ごほっ…ごほっ!(崩れ落ちた所を引くあげられめり込む膝、目を見開き唾液を吐き出す。)…奇遇ね…あたしもよっ!!(見開いた目の焦点が合うと打ち込まれた膝を抱え込みそのまま力任せに横抱きに投げ倒す。普段のマホ以上にダーティな、なりふりかまわない戦い方で。)   (2021/9/25 23:55:28)

マホ【カナメさんへのリアクション足しますねー】   (2021/9/25 23:56:25)

マホあぎゅっ!ぶぐっ!…アンタもっ!くらっえっ!!(クラッチの最中脇腹を突くカナメの拳、痛めた所を的確に突かれ握る力が弱まりそうになるが奥歯を噛み締め。抱き抱えたセンをカナメにぶつけていく)   (2021/9/25 23:58:37)

センっ!? うあっ!(真穂に膝を抱き上げられ、そのまま投げられるセン。背中に柔らかい感触、カナメにぶつけられたようだ)っ……(片足を掴まれていたため、咄嗟に体制を戻せず崩れ落ちるセン。カナメの行動の邪魔になってしまっているかは……彼女次第のようで)   (2021/9/26 00:00:09)

カナメおあぁぁ!?(センが投げ飛ばされるとは夢にも思わず。ゴッ、とセンが飛んできてセンの下敷きににカナメはなってしまった…) ぅ……め、めちゃくちゃりますね……そうでなく……(センの下からゴロリと抜け出し…) ちゃ…!!(マホの横に付くと、右足をマホの腹部の真ん中目掛けて振り下ろそうとして)   (2021/9/26 00:03:03)

マホはぁはぁ…んがっ…!大人しく潰されてたらよかったのにねえっ!(無理やり投げ飛ばし、未だに不利な体勢は続く。振り下ろされる右足を両手を交差して受ける。重みに胃液が上がってくるも、耐え。カナメの股間に逆に足を突き上げてゆくっ!)アタシは負けないってのぉ!   (2021/9/26 00:07:51)

センん……(センはうめき声を漏らしながら、ゆっくりと起き上がろうとする。カナメが真穂に襲い掛かっていく様子は彼女たちの声からも察せられたため、余裕をもって起き上がることができた)いよいよ、乱戦……?(カナメと真穂の様子を見ながら楽しそうに呟くと、自身もそこへと突っ込んでいく。そのまま体を前にして、真穂の腹部に向けてショルダータックルをぶちまかそうとして)   (2021/9/26 00:09:32)

マホんぅ…!とにっ…!モテる女は辛いわねぇつ!あがっ!(蹴りあしを戻した直後センの体当たりが炸裂し。仰向けに治されてしまう。受け身を取ろうとするも強かに頭を打ち。呻きながらついに動きが完全に止まり)   (2021/9/26 00:13:45)

カナメきゃぅ!?(ガン、とこの部屋に来て初めての痛みに珍しく高い声をあげて。攻撃を受けた部分を庇うようにしてマホから後退り…) ! チャーンス!(仰向けに倒れたマホにプレゼントをあげると言わんばかりにぴょんっ、とジャンプし…つま先を立てた状態でマホの鳩尾目掛けて着地しようと)   (2021/9/26 00:16:04)

セン……ふう(仰向けになって倒れる真穂を見て、一つ息を吐く。追撃を加えようとするカナメに対し、こちらはゆっくりと行動を起こして。真穂の両手首を一つずつ掴むと、抵抗できないように真穂の頭の上辺りで自身の体重を乗せて押さえつけた)カナメ、思う存分やって(責め役をカナメへと託して)   (2021/9/26 00:18:10)

マホんっ…ぅ!…⁉︎っん!んぶぼぉっおおおっ!(抑えられ、視界が暗くなると、最大級の衝撃。見えない分タイミングが分からずくぐもって聞こえる僅かな声が更に混乱させて。足が腹に落とされれば自由が効く下半身は跳ね上がるも落ち。盛大に反吐をぶち撒けながら、バタバタと足を無様に動かして拘束から逃れようとする)『お腹潰れた!不味い…この体勢は本当に不味いっ!】   (2021/9/26 00:22:30)

マホ【センちゃんは横たわる感じですかそれとも顔面騎乗ですか⁉︎】   (2021/9/26 00:23:38)

セン【うっ……失礼しました。『真穂の頭の上』は倒れている真穂さんの頭上のことなので、位置的には真穂さんの上というわけではないです……】   (2021/9/26 00:26:28)

マホ【OKですw盛大に吹き上がる噴水が見えますねw】   (2021/9/26 00:27:25)

セン【まぁ、真穂さんが抵抗できないように両腕を拘束している、とだけご理解いただけたらいいかな、と思います。センの体制的には座り込んでいる感じ、かな?】   (2021/9/26 00:27:39)

マホ【承知しました〜!】   (2021/9/26 00:28:59)

センっ……(体を強引に動かして逃れようとする真穂の両手を必死に押さえつけるセン。この三人の中では自身が一番軽いため、振りほどかれそうになるが、それを抑えようと懸命に力を入れていて)カナメっ……早く、黙らせて……っ!(追撃を入れろというセン。カナメの指示は何でも従うつもりで)   (2021/9/26 00:29:40)

カナメぉぉう(どばぁ、とマホの口から噴水のように胃液が吹き出して) コラコラ、暴れないでください!(バタバタと動かれるとやっぱり何かの弾みでマホが抜け出してしまう事を考え、マホのお腹を踏みつけながら…) よい、しょ!(右足と左足を交互に上げ下げし、5 連程度のスタンプをマホの腹部に叩き込もうとして)   (2021/9/26 00:32:05)

カナメ【センにはどう指示した方がいいですかね?】   (2021/9/26 00:34:18)

マホん"い"ぃ!…ぉがっ!や…めえっ…!ぶぇ!げぶぉっ!!(一撃ごとに跳ね上がる足も3度を超えるあたりから力が抜け。噴き上げた反吐で汚れた顔は涙と涎、胃液でグシャグシャになり、いつものマホからはかけ離れた、弱りきったものとなっていく)…んぶぇ…ぇ…え。(苦しさから気絶もできず、口元からトロトロと絶え間なく体液を吐き出しながら、ぐったりと   (2021/9/26 00:36:35)

マホ脱力していく)   (2021/9/26 00:36:41)

セン【最近音が鳴らない……特に指示は無ければないでかまいませんよっ! カナメさん的になにかしてほしければ協力する、というだけですっ!】   (2021/9/26 00:38:46)

カナメ【わかりました〜】   (2021/9/26 00:40:03)

カナメふー…ふぅ〜……マホさーん?(マホがようやくぐったりとした所でぴょん、とマホの腹部からジャンプして脚を抜いて。そしてマホの横に正座すると…おもむろに両手をマホのお腹に伸ばし、ギュッ、と掴んでみて) …ねぇセン、今ならマホさん空き放題できるよ?(こそこそとセンに話し掛けて)   (2021/9/26 00:43:51)

セン(ぐったりとしてしまう真穂、センが押さえつけていた両手からも力が抜けていくのがわかる。かといって、この拘束を開放してしまってもよいものかと考えていたところ)……いいの?(カナメに呼び掛けられる声。そっと真穂にしていた拘束を外すと、彼女のお腹の横に立ち。そしてジャンプすると)やっ(真穂のお腹に、肘を下にして飛び込む。エルボードロップを繰り出そうとして)   (2021/9/26 00:46:05)

マホぁ…は…な…(意識はまだあるが気合だけでは動かせ無いほどにダメージを受けてしまった。お腹を触られればフルリと震えるもそれだけで、打たれて腫れ上がった熱が伝わるだろう。)…!ほぎゅぅぅっ!!ぶほぉっ!(拘束を解かれた手は僅かに動くもののそれまで。尖った肘が腹にめり込めば、反動で手足が跳ね上がり呻きと共に反吐を吐き出し先程とは違う形に手足を広げてビクビクと震える…。)…ひ…どい事…するわねぇ…。(細かく粗く、息を切らせながら薄く開いた目で2人を睨みつけて)   (2021/9/26 00:51:09)

カナメうーん…やっぱり反応が鈍り始めてるなぁ…(ぐにぐにとマホのお腹を押してみても反応が薄い) お、まだまだ元気ですね、マホさん!(マホの気持ちを知ってか知らずか目をキラキラさせており) ……マホさん。こんなのどうです?(お腹においてあった手をマホの胸元に伸ばせば…ピンッ、と乳首のある辺りをデコピンで弾いてみて)   (2021/9/26 00:55:41)

セン先に手を出したのは真穂だから。因果応報、自業自得(真穂のお腹を肘で潰すと、硬いゴムでできた何かを押しつぶす良い感触がして。こちらを睨もうとする真穂に対して、こちらは表情も変えず淡々と言い返す。先に手を出したのは今回も前回も真穂の方だったから、問題ないと判断して)……それとも、優しくしてほしいの?(問い返しつつ、真穂の横にカナメと同じように座り込むセン。真穂のお腹に触れれば、その熱が少女の手を通して感じるだろう。そして、赤く熱を持った部分に対して掌をのせると、そこに体重を乗せてグッと押し込もうとして)   (2021/9/26 00:56:33)

マホん…ぅ…。そこは…優しくしてあげるとこでしょ?(乱打の途中で何度も転がったためか、Tシャツの下のブラはズレ始めてしまって。弾かれればTシャツの生地越しに乳首に当たり上擦った苦痛とも物欲しさとも言える様な吐息を吐き出し。不機嫌な声でカナメに文句をいう。)…んぶぅ…!苦しっ…。(センの発言にはバツが悪そうに目を逸らし、お腹を圧迫されれば顔を顰めながらモジモジと体を揺すり、激烈な痛みでない感触に体が熱を帯びて)   (2021/9/26 01:02:13)

カナメえへへ……じゃあ、希望通り優しくしてあげますね…(布地越しに人差し指をぴと、と乳首に添えると、そのままくりくりと人差し指を動かして刺激してあげて。時折強く、時折擦るように…緩急も付けてみて)   (2021/9/26 01:07:37)

センカナメ。そっちは任せた(まだ言葉を吐く余裕のある真穂に対して本格的に責めていこうと考えて。いったん身を起こすと、真穂の両ひざの上に腰を下ろした。そして彼女の腹部に手を添えると、お腹をぐっと押し込み、戻し、押し込み、戻していく。体重をかけるところを変えたりして、真穂のお腹、鳩尾や胃の辺りなどを断続的に圧迫していく)   (2021/9/26 01:08:06)

マホんぁ…!…ぁうんっ。(胸から感じる甘い熱さと、お腹から這い上る灼熱の苦痛。身を捩りながらもセンに拘束されお腹を好き勝手に弄られれば口元からじっとりと唾液を溢れさせ、蕩けた目に快楽と苦痛を交互に映し。じっとりと汗をかく。マホのスパッツの下もさ汗とは違う湿り気を帯び始めるだろう)ヤァ…もっと…強く。じゃなくて…優しく…ぅう。(異なる刺激に追い詰められられながらハッハッと息を吐き出して)   (2021/9/26 01:16:37)

カナメおっきいとその分感度も高くなるんですかねぇ?(胸を弄ると面白い位反応してくれるマホを見て色々と悪役のような笑顔を浮かべて) ではもっと本格的に…(指でコショコショといじっていた所に……突然、グワシとマホの胸を鷲掴んで。そしてそのまま乳首を親指と人差し指でキュッとつねり)   (2021/9/26 01:22:29)

セン……変態(真穂のお腹をいじくっているセンだったが、真穂の口から吐息とともに漏れる言葉に顔を上げて、罵るような言葉を少しだけ吐いて。掌を引くと、拳を作っていく。そして)ふっ、ふっ、フッ……(真穂のがら空きのお腹、胃の辺りに何度も拳を振り落とそうとする。どふっ、どふっと、彼女の肉体に拳をリズムよく振り下ろし、胃を潰そうとしていく)   (2021/9/26 01:22:48)

マホぁあっ⁉︎…セン。違うっ!ぅぐっ‼︎はぁっ!(快感と苦痛の2局責めはマホから抵抗する力を奪っていき。センの発言には色めきだって反論しようとするも。突き出された拳は抵抗の無くなって柔らかくなったマホの腹に深々と刺さり、震える内臓の動きを伝えるだろう。ぐしゃりと胃袋を嬲られるたびに舌を出し胃液を撒き散らす)やめっ‼︎…やめぇっ‼︎   (2021/9/26 01:28:11)

セン止めてほしいの?(真穂が胃液を吐き散らしながら懇願した内容に拳を止め、彼女の表情を覗き込む。そして少し考えると、カナメの方を向いて)カナメはどう思う?(小さく首をかしげながら、判断を委ねようとして。真穂は既に負けている、これで十分なのかな、などと考えながら)   (2021/9/26 01:31:46)

マホお願い…聞いてくれるの?…なら、ついでに負けちゃってよっ!!(責めてが切れればここが勝負どころと勝ち汚くセンの後頭部に膝を打ち込もうと渾身の力を振り絞り腰を跳ね上げ蹴り上げる)   (2021/9/26 01:34:50)

セン【なんという反撃……これは間違いなく少女には予想外……】   (2021/9/26 01:36:14)

マホ【狂犬っぷりもマホの魅力かなぁってw】   (2021/9/26 01:37:25)

セン【間違いなく魅力ですねッ!  ……ところで、カナメさんは大丈夫ですかね?】   (2021/9/26 01:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (2021/9/26 01:42:33)

マホ【(あらあら…。ダメかな?】   (2021/9/26 01:43:14)

おしらせカナメさんが入室しました♪  (2021/9/26 01:43:30)

カナメ【おぉっとと……すいません……】   (2021/9/26 01:43:53)

セン【お疲れ様です? 大丈夫ですか? いったん中断した方が良いのかな、と思っておりますが……】   (2021/9/26 01:44:10)

カナメ【すいません、そろそろ限界ですね…】   (2021/9/26 01:44:39)

セン【わかりました! 続きはまた集まった時、ということで良いでしょうかー。よろしくお願いいたしますっ!】   (2021/9/26 01:45:27)

カナメ【すいません……私の都合で…】   (2021/9/26 01:45:46)

マホ【了解しました〜】   (2021/9/26 01:45:48)

セン【いえいえ、こういうタイミングでもないと延々と続いてしまうかもしれませんし、丁度よいと思います。本日はお疲れ様でした、楽しかったですー!】   (2021/9/26 01:47:16)

マホ【お疲れ様でした!ではまたー♪】   (2021/9/26 01:47:49)

セン【はい、お疲れ様です、お休みなさいませー!】   (2021/9/26 01:49:36)

マホ【おやすみなさい〜。】   (2021/9/26 01:50:07)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/9/26 01:50:12)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/9/26 01:51:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナメさんが自動退室しました。  (2021/9/26 02:13:50)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/9/26 14:02:40)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2021/9/26 14:23:25)

真琴こんにちわ   (2021/9/26 14:23:50)

ムツキ【こんにちは。恐らくですけど初めましてですよね?】   (2021/9/26 14:28:14)

真琴【初めましてです!ちなみにこの部屋も初めてです。面白そうなので入っちゃいました!宜しくお願いします。】   (2021/9/26 14:29:19)

ムツキ【そうだったんですか、私は部屋主では無いですけども、こちらこそ宜しくお願いします!】   (2021/9/26 14:31:55)

真琴【宜しくお願い致します!ルーム説明は読んだのですが、キックボクシングルールとかでやっても大丈夫でしょうか?勿論お腹攻めメインで!(どちらかというとされたい側です)】   (2021/9/26 14:34:18)

ムツキ【お腹責めならどんなルールでも大丈夫な部屋だと思いますので、全然大丈夫だと思います!後こっちが攻め側ですね、了解しました。】   (2021/9/26 14:38:33)

真琴【有難う御座います!お互い身長差ある設定でやりたくですがいかがでしょうか?】   (2021/9/26 14:42:04)

ムツキ【了解です!けど、こちらのキャラの身長ってあまり深く決めてなかったんですが、そちらは大体どれ位の身長ですか?】   (2021/9/26 14:45:03)

真琴【こちらも意識してなかったですが、155cmで元レスリング女王で筋肉質っていう設定です!】   (2021/9/26 14:47:52)

真琴【キックボクシングに挑戦って感じで、若いムツキさんに挑むみたいな】   (2021/9/26 14:48:29)

ムツキ【じゃあムツキはある程度キックボクシングに精通してる設定にしましょうか。身長的には私が高い方が良いですかね?】   (2021/9/26 14:51:57)

真琴【はい!15cmくらい差がある感じで!特に膝蹴りとか受けてみたいです!モデル兼キックボクサーで、ビジュアルもいい感じで!】   (2021/9/26 14:54:08)

ムツキ【ムツキはモデルとかはやってない設定ですからそこはアレですけど、ビジュアルは良い感じの設定で蹴り好きなので、そっちの2つにはお答え出来ると思います。】   (2021/9/26 14:57:15)

ムツキ【あ、身長も大丈夫です!】   (2021/9/26 14:57:59)

真琴【有難う御座います!体重はまあ一応試合ですので同じくらいにする感じで!こちらからは他は大丈夫です。逆にムツキさんは何かありますか?】   (2021/9/26 14:59:07)

ムツキ【えっと、嘔吐とかの方面って大丈夫ですか?】   (2021/9/26 15:01:48)

真琴【全然大丈夫です!むしろ好きです!】   (2021/9/26 15:03:17)

ムツキ【なら良かったです!まぁ試合中で吐かせるまで容赦なく攻めまくるのってもちょっとおかしい気がしますけど……いっそ非合法な試合みたいな設定にしてみます?】   (2021/9/26 15:04:57)

真琴【そうですね!地下リングとかそっちの方がいいかもですね!普通の試合ならレフェリーが止めちゃいそうですし...】   (2021/9/26 15:06:49)

ムツキ【ありがとうございます!他に希望は今の所無いですね。思い付いた事があったらその都度提案してみます。】   (2021/9/26 15:09:24)

真琴【了解です!では早速試合やりましょうか?】   (2021/9/26 15:10:05)

ムツキ【ですね、お互いリング入場から始める感じですか?】   (2021/9/26 15:10:38)

真琴【そうしましょう!こっちから書きますね!】   (2021/9/26 15:11:12)

ムツキ【はい、お願いします!】   (2021/9/26 15:11:25)

真琴(地下キックボクシングのメインイベント最終試合が行われる。まずは青コーナー、レスリング元女王の真琴が入場しまだ誰もいないリングに入る)よっしゃ!!キックボクシングのデビュー戦はさくっと勝ってやる!(そう言ってリング上でシャドーしながら対戦相手を待つ。鍛え上げた体は健在で、盛り上がった腕や肩、腹筋は女子離れしており、観客も真琴のデビュー戦に期待の声援を送る)   (2021/9/26 15:14:30)

ムツキ(対して赤コーナー側に入場して来たのは真琴よりもはるかに若く、そしてはるかに身長の高い女。彼女、ムツキは表の試合での活躍は無いがこの地下では試合経験が多く、これまでに数々の相手を蹴り倒して来た所謂団体のお抱えのファイターだった。)おお、本物だ……ちょっとワクワクするなぁ。(彼女程では無いが鍛えられた体を試合とは思えないラフな格好で観客に晒しながらも、一部の固定ファンからの声援に手を振って応えながらリングに上がる。)   (2021/9/26 15:21:35)

真琴(両者入場を終えてリング中央で対峙する。レフェリーがルール説明しボディチェックをする。両者対戦相手のことをマジマジ見る。真琴はムツキの顔をしっかり見る。)   (2021/9/26 15:26:55)

ムツキ(こちらも真琴の身体を身長的に見下ろす形で眺める。)良い腹筋してるなぁ……どうやって潰そうかな……(……もしかしたら、頭の中で考えてる思考が無意識に口の端から小声で漏れ出てるかもしれないが。)   (2021/9/26 15:29:36)

真琴(両者ルール説明が終わるとコーナーへ戻される。気合を入れてる真琴はムツキの呟きはよく聞こえず気にもしてない。そして真琴は既にファイティングポーズを取りゴングを待つ。)皆行くぞー!(声を上げて観客を鼓舞する)   (2021/9/26 15:34:06)

ムツキ(コーナーに戻されるが対してムツキはあまり観客を気にせずに、自分のグローブを気にしてたりとマイペースな雰囲気を見せる。)……と。はは、やっと始まったか。(そして、運営側の準備も終わったのか試合開始のゴングが鳴った。その音を聞いてムツキは顔を上げ、目の前の真琴へ向けて構えながらも前進していく。)   (2021/9/26 15:38:24)

真琴(ゴングが鳴ったと同時に勢いよくステップを踏むとムツキとは対照的にグルグル動き回り、まずはキレの良い左ジャブを数発顔に放って牽制する真琴)シュ!シュ!シュ!シュ!(かなりボクシングの練習をしていたこともありキレの良いパンチはかなり力強い)   (2021/9/26 15:40:23)

ムツキんぶ……流石に女王様ね、キッつい……。ふんっ!(腕を固めて守りに入ろうとするがその途中に1発良いのを打ち込まれ、その重みに顔を顰める。そして、その真琴の動きに対してムツキはジャブを返さず、移動せずでその場で真琴に正面を向ける様に合わせて回って防御に入りつつ、隙を見つけて重いストレートを1発打ち込もうと真琴の腹筋に向けて)   (2021/9/26 15:48:42)

ムツキ腕を振るった)【最後の文だけ抜けちゃいました】   (2021/9/26 15:49:21)

真琴ふん!!(ムツキの強いストレートを自慢の腹筋を締めて受け切ると)このパンチ力ならいけるな...(腹筋のダメージはそうでもないということで、これならいけると呟くと、真琴はここから一気にギアを上げると)シュシュシュ!!(左ジャブを牽制に)せい!!!(懐に入ると右ボディストレート)せいやあ!!(そして左アッパー気味のフックをムツキの顔に振り回す。まさに序盤で試合を決め切ろうと一気に猛攻に出る。観客が盛り上がる)   (2021/9/26 15:52:34)

真琴【大丈夫です!】   (2021/9/26 15:56:39)

ムツキ……固いっ……ぐっ、ちっ早……ぐぷ!ぶ、ぶふぁ……!?(素早いジャブから顔を固める為に素早く腕を固めて再び守りに入るがその結果がら空きになったボディに拳が叩き込まれる。勿論ムツキも固く厚い腹筋で固めて受け切ろうとするが勢いを消しきれず口から唾液を漏らし、その痛みで一瞬緩んだ防御に攻められたフックに頭を弾き飛ばされながら口の端から赤をリングの床に撒き散らす。)   (2021/9/26 16:00:25)

真琴このまま一気に行くぞ!(怯んだムツキを見るや、ここで一気に終わらせようと、ムツキに一気に接近すると左右のフックを顔面に打ち込むと、ガラ空きになってるムツキのボディに左右のストレートを入れるべく更にムツキに近寄り打ち込みに行く)せいやあああ!!!!   (2021/9/26 16:03:41)

真琴【すみませんちょっとこれから出かけないといけなく、一旦ここで中断させて貰えますでしょうか。】   (2021/9/26 16:09:43)

ムツキぶぎゅっ、ぶふぁ……タダでっ……やられるかぁ!(連続フックで試合がグチャグチャに歪んでいるが、持ち前のタフさと微かな視界に見える肌色で真琴の位置を把握し、その真琴が近寄り自分に拳を振るおうとするのに合わせ、撃ち込まれるのを覚悟で自分の腹筋を固めながらカウンターで先程よりも重い腰を入れたストレートを真琴に打ち込み返そうとする。)ぐぉぉぉっ……!?だけどっ、お返しだ女王様ァッ!!   (2021/9/26 16:10:05)

ムツキ【あ、了解です。何時頃にまた来れるかとかありますか?】   (2021/9/26 16:10:36)

真琴【今夜9時過ぎに来れるかと思いますが、入れるタイミングにまた入らせていただきます!】   (2021/9/26 16:11:20)

ムツキ【了解です、では一旦お疲れ様でした!】   (2021/9/26 16:12:57)

真琴【有難うございました!】   (2021/9/26 16:16:13)

おしらせ真琴さんが退室しました。  (2021/9/26 16:16:25)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/9/26 16:16:42)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/9/26 21:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/9/26 22:26:28)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/9/29 18:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/9/29 18:45:21)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/10/2 22:51:28)

セン……(少女は黙ったまま入室すると、椅子に座って目を閉じる。何かを熟考しているようで)   (2021/10/2 22:52:17)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/10/2 23:04:41)

マホ(マホは入室するなり身を伏せ、物思いに耽るセンの背後へ回るべく匍匐全身を行った)………。【こんばんは〜】   (2021/10/2 23:05:46)

セン……(少女は目を瞑ったまま微動だにしない。入口に目線を向けない辺り、入室者には気づいていないようだ)【こんばんはー。お会いできて嬉しいですー】   (2021/10/2 23:07:15)

マホ(物音を立てないように近づけば持ち込んだトートバックからドリンクを取り出し。頬へと近づけていき)センちゃーん。今晩は♪(ピタと頬に押し付けていく)   (2021/10/2 23:11:31)

セン……ひうっ!?(突如頬に冷たいものがあたり、背筋を震わせて高い悲鳴を出して。そっと後ろを振り向くと、見慣れた顔が見えた)……こんばんは。何しに来たの(ジッと睨みつけながら言って。今の行動から真穂のことを歓迎していないようで)   (2021/10/2 23:14:22)

マホあらぁ…嫌われちゃった…かなぁ?(思い当たる節は色々ありすぎて。苦笑いを浮かべざるをえない)   (2021/10/2 23:16:39)

セン今のようなことを何度もしておいて、その言い草はおかしい……と思う(ジトッとした瞳で真穂を見つめる。少しは自分の行いを反省してほしい、とは思っているようだ)   (2021/10/2 23:19:05)

マホ…まぁ…ねぇ……ぇと。…ごめん…。(自分としては異常性の発露とも言える破壊衝動一番ぶつけてきたセンに言われれば。神妙な顔をして顔を伏せながら謝罪を言葉にする】   (2021/10/2 23:23:07)

セン……反省してるならいい(謝罪を受ければ、ジトっとした目線を止めて、普段通りの表情に戻って)……で、何しに来たの?(先ほどと同じ発言であるが、言葉の調子が異なる。真穂に付き合おうという気持ちにはなっているようだ)   (2021/10/2 23:25:09)

マホえと…。仲良く喧嘩しに?(改めて言葉に出すと如何にも不自然な単語が並び。目が泳いでしまう)   (2021/10/2 23:28:38)

センつまり、喧嘩売りに来たってこと? 買う(即答すると、すくっと席から立ち上がって)……どこでやる?(何も考えてなかったようで、小首をかしげて)【せっかくですし新しく始めましょうかー】   (2021/10/2 23:31:17)

マホ【ですね〜。いつもとは違う雰囲気の立ち上がり。なんとなく意地悪な百合攻めは封じられてしまった感ありますねw】え…?あの…。んぅ〜。もうどこでもいんじゃない?なんなら此処でもいいけど?(珍しくペースをセンに握られたような気がする。どちらかが起き上がれなくなるまで殴り合い。それで翌日はなんの気ない話ができる。センは数少ない友達と言った認識で)   (2021/10/2 23:35:31)

センそ、じゃあここでやろう(移動するのはめんどくさいし、という後に続く言葉は飲み込んだ。真穂にめんどくさがりだとは思われたくない。……友人だと思っているのは、こちらも同じだ)……じゃ、行く(珍しく積極的なセン。真穂の返事も聞かず彼女の方へと走りよると、彼女のお腹にストレートを放って)【封印しなくても良いですけどねw 今回の勝ち負け等については、流れに身を任せることにします?】   (2021/10/2 23:41:08)

マホ【そうですねー。真っ当にぶつかって押し負けてしまうのもアリかと思っていましたが。流れに身を任せるに賛成ですねw】っとぉっ…ふふ。ダーティなやり口教えちゃったかな?(走り込み打たれたパンチを辛うじて受け止めて。外にずらしていく。)せいっ!(ひきこむように腕を引きながら逆手で脇を打ち込む)   (2021/10/2 23:46:34)

センむっ……(不意打ち気味に拳を打ち込めたと思ったが、真穂に容易く捌かれてしまった。どうやら、不意打ちを得意としている彼女には通じないようだ、その様子に少し不満げな表情を浮かべて)うっぐ……!(ミシッと脇に打撃を受けて、小さな体を横方向にずらす。痛みに、瞳が自然と細くなった)せっ(しかし、間髪入れず反撃に入る。少女の蹴りが、真穂の脇腹を打ち抜こうとして)   (2021/10/2 23:51:09)

マホあぐ…っくぅ…!(余裕そうに見せているが、その実マホにさほどの余裕はなかった。ただ厳しい状況こそ呑むように挑むのは彼女自身の意地のようで。)ふふ。足癖も悪くなっちゃってさっ!(足を一歩出しながら声を出して虚勢を現実にする。踏み込んだ先にあるセンの腹に、しゃがんだ姿勢から伸び上がるアッパーを打ち込んでゆく)   (2021/10/2 23:56:03)

セン……足技、嫌いじゃないから(ボソッと呟く少女。下が見られるという危険性もあるが、放つときはそこまで気にしていない。相手にも見る余裕なんて無いだろうから)っ、っぐふぅッ!(ズッ、と突き上げるようなアッパーが少女の腹部を突きあげた。体内が押し上げられる違和感、その苦しさに噛みしめた口の隙間から唾液の雫が垂れ落ちて)う、ぐっ……!(しかし、懐にいる真穂を睨みつけると、アッパーを放った後の無防備なお腹に膝蹴りを放とうとして)   (2021/10/3 00:02:14)

マホっ⁉︎…げぇぉおっ‼︎(食らうたびに思うことだが、自分より小さいその体のどこにそんなパワーがあるのか突き込まれたセンの膝を中心に体が浮き上がる。打ち込まれて一拍後舌を出して吐き出される粘っこい唾液と苦痛の声痛みで体が止まる)   (2021/10/3 00:06:44)

セン止まってる、場合じゃないよ?(真穂の止まって無防備な体、それを見逃すセンではない。少女は真穂の耳元で囁きつつも、彼女の腹部に再度飛び膝蹴りを繰り出し。彼女の体が曲がれば、彼女の背中、膝を打ち込んだ部分の真裏に肘を突き刺して、真穂のお腹を前後から押しつぶそうとする)   (2021/10/3 00:09:12)

マホん"い"ぃ!ぁ…がぁ…!ぎぃあぁ!(膝がメリ込み戻り切らない腹にさらに追撃の膝、あまりに深く打ち込まれたそれは吐き出す食道を塞ぎ、マホの胎内を文字通りかき混ぜていく肘が落とされ、天地から攻められれば。必死に身を捩り床に倒れ込むと、蹲り腹を押さえながら、ビシャビシャと水音を立てながら反吐を吐き出してゆく)   (2021/10/3 00:13:46)

セン……(嘔吐を繰り返す真穂の傍に立ち、彼女を見下ろし続けるセン。その視線は、とても冷たくて)真穂から売ってきたのに、この程度なの?(呆れたような口調と共に白い髪を左右に振って。そして彼女の脇腹につま先を埋め込もうと足を振り上げて)   (2021/10/3 00:17:36)

マホぐぅぅっ!…一回吐かせたらもう得意顔?…アタシがしぶといっていい加減おぼえなよっ‼︎(無慈悲にけい脇腹に蹴り込まれた足を痛みに喘ぎながらも捕らえると。そのまま引き倒すようにセンの体を床に引きずり倒してゆこうとするだろう。)   (2021/10/3 00:20:37)

セン! くっ……(真穂に足首を掴まれ、引かれればバランスを崩して。背中を床に打ち付けそうなところ、咄嗟に腕を下に伸ばし床に手を付けることで倒れることを防いだ)いつも思う。真穂の耐久力は、まるであの黒いアレみたいだって!(友人を黒いあの虫呼ばわりするセン。相手の手を離させようと、もう片方の足で真穂の体を蹴ろうとする。狙いなんて定めていない、適当だ)   (2021/10/3 00:24:39)

マホちょ!…へぇ。アタシのことそんなふうに思ってたの…。んがぁっ!(大抵のことは流せるマホも自信をアレに例えられればわかりやすく声を荒立て。蹴り込まれた足を打たれながらも鬼の形相で掴めば、足を振り上げ踵を強かにセンの両足の付け根に踏み下ろしてゆく)ふんっ‼︎   (2021/10/3 00:30:33)

センうああっ!(真穂の踵が打ち下ろされれば、苦悶の声を上げるセン。走る痛みに、付け根に手を伸ばし、患部を抑えようとして)真穂は、どう思われてても、気にしないでしょ……!(歪んだ表情で真穂の方を見る。両足を掴まれているのだから、まともに身動きが取れない。痛みを無視して足をばたつかせて、掴んでいる手を振り払おうとして)   (2021/10/3 00:35:25)

マホアンタっ!アタシをなんだと思ってんのよっ‼︎(あまりのセンの自分への認識に頭に血を上らせてバタつかせた足を乱暴に床に放り投げ。その場で飛び上がるとセンの上に着地する)   (2021/10/3 00:43:38)

センっつ……!(足を無理やり放り投げられ、その痛みに声を漏らしてしまうセン。その痛みから、真穂の姿を見逃してしまって)ぐはあっ!?(センの細いお腹に、真穂の両足が着地した。その衝撃に、唾液の塊を吐き出してしまうセン。少女の可憐な表情が、苦痛に歪んでしまって)【いよいよ怒らせてしまいましたね……いつも怒らせている感じもしますがっ】   (2021/10/3 00:47:59)

マホ【エッチ込みの方向に怒らせるのと、単純に怒らせるのでは攻め方が少し変わるんですが、今回は普通に怒っているのでwラフ目にせめて行こうかと思いますw】   (2021/10/3 00:49:41)

セン【はい、了解ですー。後、今更気づいたのですが、一言プロフの方は書いておいていただくようにお願いしますねー】   (2021/10/3 00:51:38)

マホアタシが!アレ!ならっ!アンタはなによっ!ホラっ!お腹踏み潰されて!なにもいえないってのっ⁉︎(センの体に立ちふみ上げては踏みおろす。感情のままにだが執拗に弱点となるべき場所は逃さずに踵を踏み下ろしてゆく)   (2021/10/3 00:53:00)

マホ【失礼しましたー。】   (2021/10/3 00:54:07)

センぐふっ、うえっ、ぐえっ、ごっ、げっ、げふっ、う、げえっ!(真穂が足を踏み下ろすたび、少女の口から濁ったものが吐き出され続ける。少女のお腹がぐにぐにと形を変えていき、白いワンピースは黒く汚れていく。その都度、少女の目は見開かれ、真穂の表情がそこに映される。彼女のその様子に、自身の発言が逆鱗に触れてしまったことを知るが。苦痛で何も言えないし、そもそも何も言うつもりもなかった)【ありがとうございますー!】   (2021/10/3 00:57:00)

マホふぅ…ふぅ…。たちなっ!蹴り得意げにしてくたよね?正直かなり煮詰めキツかった。だからさ、お返しするよ。(些細なきっかけだが、激情の蓋が開いたマホ異様に目をぎらつかせながら踏み潰したセンの髪を持ちながら引き起こすと。抱え込むように膝を打ち上げる。勿論一撃などで終わらせるつもりはないようで、2度3度と引き絞り溜めを効かせた膝蹴りをセンのお腹へ打ち込んでゆく)   (2021/10/3 01:02:02)

センう、あ……っ!(真穂にグッと髪を掴まれ、持ち上げられるセン。腹部の痛みに身動きが取れず、無抵抗であったため、真穂には容易く持ち上げることができただろう。その無防備なお腹に対して)ごう゛っ、げぶっ、ご、ぽっ……!(膝蹴りを打ち込まれ、体をくの字に曲げられていくセン。少女の瞳は見開かれ、彼女の口から胃液交じりの唾液が吐き出されるようになった。あまりの苦痛に、額は汗にまみれていて)『このままじゃ、負ける……』(涙の滲んだ瞳で真穂を睨むと、彼女のお腹に向けてこちらはまっすぐと拳を打ち込もうとして)   (2021/10/3 01:08:14)

マホへぇ…その目。んっぐぅ…。まだまだ元気いっぱいみたいね?安心した!(未だに曇らないセンの目と視線が交わる。そして腹に打ち込まれたセンのパンチはバチンと乾いた音を立て、マホの腹の上で止まっている。)本当油断も好きもないってこと?(掴んでいた髪の毛を離し。センの横面に裏拳を叩き込む。その布石が決まれば、裏拳を振り抜いた速度を加味した後ろ回し蹴りがセンの腹へと叩き込まれるだろう。完全に壊す勢いでの蹴り。気遣いは完全に消えてしまったようで)   (2021/10/3 01:15:47)

セン……その余裕そうな表情、崩してやるから……!(真穂の目をぎらつかせた、笑みを混じらせたような表情に、センは噛みついていく。そんな少女の拳は、真穂のお腹に容易く受け止められていて。しかし、闘志は消えず)ぐうっ……(頬を裏拳で叩かれ、視界がぐるんと横を向いた。その衝撃に頭がくらくらしたが、次の瞬間)ぐ、えっ……!(体がくの字どころか、つの字に折れ曲がった。その腹部に、真穂の足がしっかりと埋まっていて。宙に浮いていた体が、床に倒れて)う、げほっ……ごぶぅっ! ハァー、ハァー……(身を起こそうとして床に手を吐く少女、しかし床に向けて僅かな吐瀉物をぶちまけてしまって)   (2021/10/3 01:24:53)

マホこれでイーブン…?まあ、なんだっていっかぁ‼︎(床に手をつき首を垂れて嘔吐しているセンに声をかけるでもなく呟くと。振り上げた足をセンの脇腹へつま先を立てて打ち込んでゆく。サッカーのフリーキックばりの強烈や蹴り上げだ。避けられることやその後の隙のことなど考えない。ただただ、全力を超えて蹴り上げるそんな危険な一撃だった)   (2021/10/3 01:32:28)

マホ【良い所ですが今夜は此処で一旦止めさせていただけますか?】   (2021/10/3 01:35:32)

セン【あ、了解です! 本日もお疲れ様でした、楽しかったですー!】   (2021/10/3 01:36:01)

マホ【こちらこそです〜急ですみません。おやすみなさい。】   (2021/10/3 01:36:48)

セン【はい、お休みなさいませ、ありがとうございましたー!】   (2021/10/3 01:37:04)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/10/3 01:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/10/3 02:03:31)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/10/8 20:54:01)

セン……(少女は椅子に座って、黙ったまま足をブランコのように揺らしている)   (2021/10/8 20:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/10/8 22:35:58)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/10/9 22:50:30)

セン……(周囲を見渡して誰もいないことを確認すると、椅子に座り片手に携えていた本を捲りだして)   (2021/10/9 22:52:09)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/10/9 22:56:15)

マホふぁ〜。(欠伸をしながら扉を潜ると本を読むセンが視界に入り。慌てて口を隠して)…とっ。やほー。   (2021/10/9 22:58:09)

セン……こんばんは(呼びかけの言葉に本から少しだけ目線をそらしながら真穂の姿を確認し。本をパタンと閉じると脇に置いて)眠い?(小首をかしげる。先ほどの欠伸がセンにも聞こえていたようだ)   (2021/10/9 23:00:24)

マホん〜。よく寝てるはずなんだけどねぇ?寝つきが悪いのかな?センちゃん抱き枕にしたらよく寝れるかも?…試していーい?(パタパタと手を振りながらいつものように軽口を乗せていき)   (2021/10/9 23:02:33)

センん……だめ(真穂からの提案に少しだけ考えた後、しっかりと拒絶の言葉を口にして)きっと疲れてるだけ。真穂、色々無茶やってそうだから(彼女のことをじーっと見つつ、淡々と話していく)   (2021/10/9 23:05:44)

マホちぇ〜。(拒否されても笑顔は変わらず口を尖らせていく。)無茶させられちゃうのよ…。だれかさんが可愛くてさぁ…。ねっ?(いつかの記憶を探るようにお腹を撫でながらセンに熱っぽい視線を送り)   (2021/10/9 23:09:09)

マホ【こんばんはー。ロルが楽しくてご挨拶遅れちゃいました。】   (2021/10/9 23:10:08)

セン可愛い人……恋人でもいるの?(小首をかしげる。そういえば、以前色々とされた経験から、女の子でもイケちゃうのだろうと考えていて。誰のことかは察しておらず)【こんばんは、こちらこそロルにお付き合いくださりありがとうございますー。本番ロルはもうしばらく待ってからにしましょうかー】】   (2021/10/9 23:13:18)

マホ【はいはい〜のんびりもたまには良いかなとw】   (2021/10/9 23:14:34)

マホ鈍いんだかわざとなんだかで今後の対応考えなくちゃいけない感じの答えよねぇ…。まあ、確かにここ出入りする子はみんな粒揃いだとは思うけどさぁ〜。アナタよ、アナタ!(苦笑を浮かべながら指を差しながらスゥーと前に手を伸ばしセンの頬をつつこうとする)   (2021/10/9 23:17:09)

セン……?(こちらを指すその指の意味がまったく理解できず、じーっと指を見つめて。頬をぷにぷにとつつかれても、指の意味を考えこんでいて反応がない)……え?(僅かに目を見開いて真穂を見つめると、自身で自分を指さして。自分のことが『可愛い』と表現されるとは全く思っていなかったようで)   (2021/10/9 23:21:51)

マホぷっ…なによ?マジで気づかなかったの?はぁ〜。参ったこりゃ筋金入りだわ…。(吹き出すように笑いをこぼせば突いていた手を止めて今度は柔らかく髪を撫でていく。バトルの時は引きちぎらんばかりに掴むこともあるが今はそんな雰囲気は全く無く、壊れ物を扱うようにするだろう)   (2021/10/9 23:24:50)

セン……冗談じゃないの?(真剣な瞳で真穂を見つめる。自身への評価に異議があるようだった)今日の真穂、変(自身の髪を撫でていく真穂に対して、抵抗せずに受け入れるセン。普段滅茶苦茶にされているだけあって、優しい手つきでこちらを扱う真穂に違和感を抱いているようだった)   (2021/10/9 23:27:49)

マホちょっとぉ…。なによ、人が割と腹割った話してるのにぃ。あたしだってそんな憎いだけの子とかなんて寧ろこんな風に付き合ったりしないって。…まぁ後ろから殴ったり…。2人がかりでとか割と酷いことはしたと思うけどさぁ…リンチはあたしもされたし…。カナメはまだ…か今度はカナメはぶちのめそうねセンちゃん。2人で!(よせば良いのに物騒な事を同じテンションで語ってしまうのがマホの最大の問題かもしれない)   (2021/10/9 23:31:48)

セン……意外(キョトンとした表情を浮かべて。憎まれているとは思っていなかったが、そんなふうに思われているとも思っていなかったのだ)……真穂、性格悪いって自覚ある?(真穂自身の口からつらつらと語られる悪行を聞いて、その時のことを思い浮かべてしまって。咎めるように口にする)……そろそろ、やる?【前回の続きでしましょうかー?】   (2021/10/9 23:35:40)

マホ【そうですね〜。割と今日は負けてみたい気分だったりするのですがそちらのご希望はありますか?】   (2021/10/9 23:37:33)

セン【わかりました! それなら、前回の続きで真穂さん負けに傾いていく感じでいかがでしょうかー?】   (2021/10/9 23:38:20)

マホま…我が事ながら儘ならないのよね?(やると誘われれば勿論と答えすくっと立ち上がり。)【了解しました!追い詰めて強打を交わされて拳を痛めてしまうってのも面白そうなので入れさせてください〜】   (2021/10/9 23:40:44)

セン【了解です。じゃあ、暫くは互角な感じがいいですかね? よろしくお願いしますー。少々お待ちください】   (2021/10/9 23:43:14)

セン……ふうっ!(真穂の大振りの蹴り、その風を切る音に体が反応し、咄嗟に寝転がることで回避する。その回転の勢いに乗って身を起こして、真穂の方を睨んで)覚悟っ!(真穂の隙だらけの姿を視認し、咄嗟に体を動かす。床を蹴って真穂に向かって急接近すると、彼女の腹部にまっすぐ拳を打ち込もうとして)   (2021/10/9 23:45:20)

マホ…っ!糞っまだ動くの⁉︎(全力を超えて蹴った蹴りは空を裂き。致命的な隙が生まれてしまう。毒づきながらスローモーションのようにゆっくりとセンの動きを捉えてゆく。認識できても…体は動かず。)『こんな、突きまた腹固めてやり過ごして…。んっ!受け、られない⁉︎嘘、嘘!こんな重い!まずい。お腹めり込んで…。)…ぶぉ…おぶぉおぉっ!(極限の集中は自身に響く痛みさえ確実に捉え体感を増幅させてしまった。ただでさえ思いセンのパンチを更に濃厚に効かされていく。グルンと目が上擦り、これ迄のアドバンテージを一気に吹き飛ばすように苦悶と胃液を突き出した舌の上から盛大に吐き出してゆく)   (2021/10/9 23:53:08)

セン油断、しない(自身の拳をお腹に埋め込み、嘔吐する真穂の姿を見ても、センの真剣な瞳は揺らがない。真穂自身にも言われたが、彼女相手に手心を加えるとこちらが痛い目を見るのだ。だからこそ、少女は、真穂の両肩を掴んで、彼女の体を前傾姿勢で固定すると)はあっ!(飛び膝蹴り。とがらせた膝を、真穂の胴体にずぶっと埋め込もうとする。少女の膝は、真穂の腹部の広範囲を押しつぶすだろう)   (2021/10/9 23:57:53)

マホんぶっ…んぅ‼︎(手痛い痛撃はまだ終わらず泳いだ体に打ち込まれる、強烈な膝!受けた反動で尻が浮き、吐いた分だけ吸おうとする空気さえ再び絞り出されてゆく。あれほど盛大に撒き散らしたのに再び噴き出そうとするそれはマホの頬を膨らませ、決壊する)あが…はぁ!…ごぽぉ!…がぁぁぁぁっ!!(胃液を自ら吐き出すようにセンに腹を潰されながら濁った叫びを上げると。火事場のくそ力か無理やり壁にセンを押し付け、その顔面に限界まで振りかぶった拳を振り下ろすだろう、それは余りに荒々しく獣じみた仕草で)   (2021/10/10 00:05:08)

セン!? っ……!(膝を打ち込み、真穂を弱らせられていることは明白だった。しかし、真穂の雄たけびが上がると同時、彼女は反撃に出た。凄い力でセンの体を掴んでくると、そのまま壁へと背中を押し付けられたのだ!)うっ……!(痛みに目を細めるセン。その細まった視界に、拳を思い切り振り上げた彼女の姿が見えた。その拳が自身の顔面を狙った軌道をしているのを見て、喰らうわけにはいかないと意識を集中させる)はっ(そして、拳が直撃する寸前に、顔を横に反らすことで拳を回避しようとして)   (2021/10/10 00:11:38)

マホ⁉︎ぎぃぃぃっ‼︎(理性の飛んだ闘争本能だけで放たれた拳はセンの頭を当たることは無く、背後のコンクリートを粉砕し、砕ける。体を駆け抜ける破滅の音に。マホの口からは悲鳴が生まれ、腕を掻き抱くように腰砕けになりながら顔を下げてゆく)ぃ…あ…いだい…んぅう!   (2021/10/10 00:16:52)

セン【真穂さんが言葉を介さない人になってしまっている……! 何かされたいこととかありますかー?】   (2021/10/10 00:18:03)

マホ【そうですねぇ…今回は自ら負けを認めてみたいので、徹底的に痛めつけて心をへし折って頂ければ!】   (2021/10/10 00:19:49)

セン【わかりました、お腹を集中的に責めてみますねっ! ありがとうございますー】   (2021/10/10 00:20:29)

マホ【今回ばかりはサンドバッグですからねぇ今までの悔しさを存分にお晴らしください。次は3倍にしてお礼参りに参りますので♪)   (2021/10/10 00:22:05)

センはっ、はっ……(浅い息が漏れる。目の前には、拳を抱いて悶える真穂の姿。あの拳が直撃していればただでは済まなかったことが目で見て取れ、今更ながら自分が危なかったことを自覚して。しかし、回避には成功した、このチャンスを逃すことはできず)……もだえ苦しんでる時間、あるの?(自身の恐怖を抑え込むと、真穂の正面に立ち、体を折り曲げているその腹部、鳩尾に対してアッパーをドスゥッと埋め込もうとして。小柄ながら相手の体を浮かび上がらせるほどの高威力を持った拳を放っているだろう)   (2021/10/10 00:23:20)

マホげぇ!…ぅぶっぅ…ぇおおっ‼︎(痛みで思考が纏まらず、固めることさえ困難なマホの腹にエゲツない角度でアッパーが決まれば、センの拳はまるまる鳩尾に埋まり、二つ折りにされた体を擦り混ぜられれば、粘っこい胃液を口元からぼたぼたと溢れさせてゆく)あは…ぁ…は、な…せぇ…!(砕けていない拳を握るとセンの脇腹へ突き刺そうと動かすも、まるで力が無くペチリとワンピースにシワを作ることが精一杯の様子で、グシャグシャに汚した顔は光を曇らせ始めて)   (2021/10/10 00:29:34)

セン効かない(真穂の反撃、脇腹への拳も全くと言っていいほど力が入っておらず、センの細身をくすぐる程度の威力しかなかった。センは無表情で真穂を見つめながら、冷酷に呟いて)……真穂はどれくらい耐えられる? 試してみるね(真穂の顎を掴むと、グイっと引き上げさせ、彼女の表情を視認して。グッと拳を握ると見せつけるように引き絞る。そして、真穂の無防備な腹部、鳩尾の少し下、胃の辺りを狙って、ドスッドスッドスッと絶え間ない連撃を打ち込もうとして)   (2021/10/10 00:34:48)

マホ⁉︎‥‼︎‥‼︎‼︎…!…。(一撃毎に凹んだTシャツの戻りが悪くなり、水の入った袋を殴るような鈍い音へと変わってゆく。完全に壊されたお腹はセンの望むままにめり込み歪み、言葉にならない悲鳴と共にマホをすり潰し反吐を噴き出させてゆく。小刻みに震えながら内股になり、もはや自力で立てるかさえ怪しい状態にも関わらず。思い出したように脇に手を押し付けていく)   (2021/10/10 00:39:55)

セン……何? この手(真穂の腹部を打つ拳を止めると、脇に押し付けられた手に目線を移す。押し付けられているだけの手は、最早抵抗の姿にも見えなかった)もう立つのも大変?(真穂の顎を掴んでダウンすることを防ぎつつ、真穂の表情を覗き込みながら囁いて。そして、真穂の体を強引に移動させ、彼女の背を壁へと押し付けると)ふっ!(Tシャツの一番凹みが残っている部分、鳩尾に向けてストレートを放ち、壁と合わせて体内を押しつぶそうとして)   (2021/10/10 00:44:59)

マホ…ぁ…こ、のぉ…!(顎を掴まれれば霞みかけた目でセンを捉えると喘ぎながら抵抗の意思を伝えていくも。背中へ押しつけられれば、咳き込む様に苦悶を漏らす)…んぶぅ!ぇ…えぉ!おげぇぇ!!やめ…でぇ…!(体格で劣るセンに壁との間で足が浮くほどに痛烈に打たれれば、標本の虫のように悶えながらゲロをセンに吐きかけてゆく。壊れた手をペチペチと力なくセンの頬や埋め込まれた手を叩きながら、イヤイヤと首を振ってしまう)   (2021/10/10 00:51:40)

センもう限界なの?(真穂の肩を掴み、壁へと押し付けながらも真穂の懇願に耳を貸して。しかし、その言葉を信じられないとでも言いたげに目を細める)そう言って、止めたら反撃してくるかも(自身の懸念をつぶやきつつ、目を細めて真穂を睨む。真穂はそういうところがあるから、最大限警戒しているのだ)これまでの行いを恨んで(そういうと、ぐっと握りしめた拳で胃の辺りを思い切り突き上げようとして。壁へと押し付けていることもあり、威力は全て真穂の体内に吸収されるだろう)   (2021/10/10 00:57:32)

マホんぶぇぇ‼︎お"お"っ!ごぼぼぉぉ…!ぎぶぅ…あ…ぶぇぇえ…!(体の中心に大穴が空いたような痛みに、痙攣する様に吐き出される胃液。手足の感覚は既に遠のき。打たれた直後の振動と抜かれてからの嘔吐が辛うじてまだ自分が意識がある事を知らせていて。一際大きな一撃が腹に決まれば、ガクンと白目を剥き脱力してゆくだろう。センの拳にはあれほど熱かった焼けるような胎動をしていたマホの内側から張りが抜けたように感じるかもしれない)   (2021/10/10 01:04:09)

セン……あっ(真穂の瞳から力が抜け、首もがっくりとうなだれる。お腹に埋めていた拳から伝わる鼓動も弱弱しくなり、拳を押し出そうとする力がなくなって。少女はハッとして、真穂の体から慌てた様子で拳を抜いて)やりすぎた、かも(そっと呟くと、真穂の体を壁から下ろし、壁を背に座り込ませる形にして。そして、表情を覗き込もうとして)……ダメそう?(少女は少し心配そうな瞳を覗き込ませながら、真穂の頬を軽く手をやり。そして、もう片方の手を真穂のシャツに優しく乗せて、腹部を優しくなでていくだろう)   (2021/10/10 01:09:20)

マホ…あ…。あれ…?アタシ…?ぅぎぃっ!手…痛い…‼︎(   (2021/10/10 01:10:48)

マホ完全な失神から頬をへ伝わる感触から目の焦点が合うマホ、だがそれは自身のダメージも明確に認識させ、砕けた手の痛みから身を捩れば、散々打たれた腑が悲鳴を上げ、)…うげぇぇ…おぇぇ…!(蹲るように自らに水っぽい胃液を吐き出してゆく)はぁ…はぁ…。キッツイ   (2021/10/10 01:14:24)

マホ【すみません変な切れ方してしまいました】   (2021/10/10 01:15:02)

セン【ミスだろうなと思っておりましたので大丈夫ですー!】   (2021/10/10 01:15:26)

センごめん、少しやりすぎた(真穂の目の焦点が合えば、ホッとしたような表情を浮かべて。彼女の前に座り込むと、少し悲しそうな瞳で真穂を見つめて)……大丈夫?(ぽたぽたと真穂の口からもれる水っぽい液体。お腹の痛みが治まらないのだろうと察して、真穂の嘔吐物で汚れきったシャツに尚も手をやり、腹部を撫でて癒してあげようとして)手も(先ほどの打ち付け方からと真穂の反応からして、手も痛めているのだろうと察して。しかし、そちらは真穂の自業自得であると感じていて)   (2021/10/10 01:18:31)

マホまだまだ…って言いたいところだけど…うん…これは負けだね。…アタシの負け…。はぁ。しかもかなりダサい負け方。(負けを吐き出せば、痛みは消えずとも吐き気のような鬱積は次第に収まり。まだ闘えると負けず嫌いな己がジクジクと拳の痛みをアピールしてくるも声に出して敗北を告げる)自分に振り回されてちゃそりゃ負けるわ…(お腹を摩られるむず痒い痛みを今は心地よく感じながらふぅ〜と。息を吐く)   (2021/10/10 01:23:09)

セン……認めるんだ(素直に負けたことを認める彼女の様子を意外そうに見つめて。てっきり彼女は認めきれず、戦闘の継続を望むとてっきり思っていて。今日は彼女の意外な部分ばかりを発見している気がする)勝ち数ではまだ真穂の方が上……だと思う(勝ち数を数えていたわけではないが、それでも自分がぼこぼこにされていることの方が多いような気がして。真穂を慰めようとそのことを口にする)でも、振り回されてるのは良くなかった(あれのせいで手を痛めている事実もあって。彼女の冷静さを欠いた行動が負けにつながっていることは明白な事実だろう)   (2021/10/10 01:28:43)

マホむぅ…。なによぉ…せっかくアタシぶちのめせたんだからもっと嬉しそうにしなさいよお…。(心の底ではグラグラと意欲はあるものの、それを飲み込んでの敗北こそ次へ向かうための燃料になると知るマホ。年の功ではないが、次回への課題もみえてきて)…次は当てるからね、あのパンチ。そりゃもう色々噴き出るくらいのゲロゲロさせてやるんだから…!(センに甘えるように腕にしがみつくと不敵にいつもの笑みを浮かべながらそう告げる)   (2021/10/10 01:34:10)

センやったー。……これでいい?(無表情なまま、高い声を上げて喜びを表現する。嬉しそうな表現に慣れていないようだ。勝ちを掴めたのも、ひとえに運のお陰だろうと考えているせいかもしれない)……楽しみにしてる(真穂の勝気な言葉に、クスッと小さな笑みを浮かべて。今度も躱して、拳をいためさせてやる、という思いをそっと心の中に秘めた)   (2021/10/10 01:39:24)

セン【お疲れ様ですー! 本日のロルはこんなところですかね?】   (2021/10/10 01:39:56)

マホ【ですね。次対戦してこっちが勝ったらベロチューしてやるって宣言しかけてましたw】   (2021/10/10 01:41:14)

セン【宣言してもいいですけどもw センは嫌がりますけどねっ! 本日開始時の「可愛い」宣言もあって、真穂を警戒するかもしれませんっ】   (2021/10/10 01:42:19)

マホ【大丈夫です。受けてしまえば警戒しても何しても。動けなくしてしまえば良いのです☆】   (2021/10/10 01:44:17)

マホ【それにしても良い負けっぷりでしたありがとうございます!】   (2021/10/10 01:45:06)

セン【なんという強姦の発想、これは間違いなく犯罪……w ありがとうございます、その負けっぷりを表現してくださったのは真穂さんですけどね! 責めに満足していただけたなら嬉しいですー】   (2021/10/10 01:46:28)

マホ【センちゃんの責めあってこそですよ!いえいえ。強姦にならないように先に約束をですねw】   (2021/10/10 01:48:17)

セン【なんと、そこまで見越しての約束だったとは……その発想はありませんでしたw こちらこそ感謝ですよー! 次回はまたお互いにボコられつつやっていきたいですねっ!w】   (2021/10/10 01:50:46)

マホ【はい是非♪またよろしくお願いいたします!今夜はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ。】   (2021/10/10 01:52:44)

セン【はい、お休みなさいませー! お疲れ様でしたー!】   (2021/10/10 01:53:19)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/10/10 01:54:28)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/10/10 01:55:20)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/10/13 21:48:08)

セン……少しだけ(ひょこ、と入口から室内を見回して。誰もいないことを確認すれば、とことこと入室し。椅子に腰を落とした)   (2021/10/13 21:48:58)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/10/13 22:00:20)

ムツキお、いたいた。やっほー。(入室して見渡せば既に椅子に座っているセンを見つけ、近づいていく)   (2021/10/13 22:02:58)

セン……やっほー(入室してきたムツキを発見し。歓迎の意味を込めて彼女が口にした言葉を自分でも口にするが)……今の、忘れて(即座に気恥ずかしくなったようで、サッと目を伏せた)【こんばんは、お疲れ様ですー!】   (2021/10/13 22:05:21)

ムツキはは、どうしよっかなー。……と言うより、別にそんな恥ずかしい事なの?【こんばんは、こちらこそお疲れ様です。お時間が大丈夫なら前回の続きをしませんか?】   (2021/10/13 22:09:11)

セン……私には、合わなかった……と思う(目を伏せたまま、ボソリと呟いた)【はい、是非続きをしましょう! 私からですよね、少々お待ちください。何かご希望等あればお伝えいただければ、と思いますー】   (2021/10/13 22:11:19)

ムツキんー、誰だって言っても良いと思うけどな。【ありがとうございます。希望は今の所は前回と同じ感じで大丈夫です。】   (2021/10/13 22:13:27)

センぐっ!?(よくわからないまま、頭部に衝撃が走った。膝を立てたまま、仰向けに倒れてしまうセン。揺れる視界に目を開けてられず、目を閉じたままこの眩暈をどうにかしようと呼吸を続けていて。お腹をがら空きにしているという意識は無かった。それゆえに)ごぶううぇっ!?(ムツキのヒップドロップが、センの細い体を全体的に押しつぶした。あまりの衝撃に目を見開き、お腹からこみ上げてきた粘液が勢いよく口から噴出した。少女の手足が跳ね上がり、ぴくぴくと痙攣するだろう)う、あ、ああぁ゛あ゛ぁ……(そのままお腹にのしかかられると、奥底から押し出されたような声を上げて。こぽこぽと口の端から泡が噴き出るだろう。僅かに残った力で、ムツキの体をどけようと彼女の体を掴もうとして……)【承知しました、よろしくお願いしますー】   (2021/10/13 22:19:26)

ムツキあはっ……♡本当に最高の反応してくれるね…………ん、退いて欲しいの?オッケー、良いよ……。(勢い良く嘔吐し手足を跳ねさせるセンの姿に自分の脳からアドレナリンが溢れ出る感覚が走る……ああ、自分はこの子を吐かせたんだという実感に言いようのない残酷な感情が湧いた。そして、自分の身体を掴もうとするセンの手に気付いて自分から立ち上がってお腹から退き、そのまま倒れるセンの横に座り込み……)座ったままだと腹筋潰しにくいからね、分かってるぅ。(脚を上げセンの腹筋の真上へと動かし、そのまま踵をセンの腹筋へとピッケルで岩を壊そうとする様に振り下ろす。)   (2021/10/13 22:29:18)

センは、ぐ、うぇっ……(お腹の上にかかっていた圧迫感がなくなり、押しつぶされたお腹も元に戻り始める。内臓が鳴動し、押し出された粘液がごぽりと小さな口からこぼれ出た。唇がぬらぬらと光り、全体的な少女の白さと相まって、蠱惑的な様子を醸し出すだろう)く、う……(お腹の痛みに目を瞑りながらも、今度こそ少女は現状を冷静に分析していた。ムツキが、こちらを労わってお腹から退いてくれたはずもなく、おそらく追撃への布石だと考えていて。薄く開いた目には、すでにムツキの足が迫っている様子が映って)くっ!(息を吐くと、一気に行動に出た。ムツキの足の振り下ろしを、体を横に回転させることで移動し躱すと、両手を床につけて力を籠めることで自身を浮かび上がらせ、僅かに浮いた足による回し蹴りを座っていたムツキの頭部へ打ち込もうとする。しかし、腹部の痛みを耐えながらの一撃となったため、どれほどの威力が乗ったかは自身では判断できず……)   (2021/10/13 22:38:23)

ムツキっ、避けられ…げふっ……がっ!?(あの状態から思い切り動けるとは全く思っておらず、意識外からの頭部への攻撃をモロに受けてしまい、ムツキの頭は床に叩きつけられてしまう。即座に体勢を立て直そうとはするものの、ムツキの視界から見える世界はひっくり返った後ぐにゃぐにゃに歪んでいき立とうとしても立ち上がれない……。)   (2021/10/13 22:46:18)

センあぐっ……!(ガッと足で何かを蹴った感触が走った後、腕だけでは支えきれずまたも体を横たわらせるセン。体中が痛い、頭もくらくらする、でも休んではいられない。歯を食いしばると、グッと体を起き上がらせていき。霞む視界の端で、ひっくり返っているムツキの姿を見て)……今度は、ムツキの、番……(ふらふらとした足取りでムツキの傍へと向かうと、小さな体をぴょんと飛び上がらせて。とがらせた両膝から、ムツキのお腹に向けて飛び込もうとする)   (2021/10/13 22:50:47)

ムツキあぐ………げぇぉええっ!?(腹筋を尖った両膝に抉られる感覚によって先程のセンの再現と言わんばかりに口から噴出する嘔吐。手足をビンと伸ばし、潰された腹筋の痛みを悲鳴として口から逃そうとして、くぐもった声を上げながら止めどなく胃液を吐き出していくその様は、センに先程の自分はこんな姿だったんだろうと思わせるだろうか。)げぇ……ぁあ゙っ……(そんな状態に一気に追い込まれたムツキはとにかくセンを退かさなければいけないと胃液を吐き出しつつも攻撃しようと、腹筋を抉り潰すセンの体勢を倒そうと腕をセンの胴体らしき場所に向けて振り回す様に振るってはみるが……)   (2021/10/13 23:01:50)

センはぁ、はぁ……これは、効く、でしょ……(ムツキの上で、荒い呼吸を繰り返すセン。先ほどされたことをし返してやったことに、僅かな満足感を得てムツキの顔を覗き込もうとする。その間も、足の指先は床に接地しつつも、膝は変わらずムツキのお腹の上にあり、ぐりぐりと体重をかけて圧迫し続けようとして)げふっ、ぐっ……(ムツキの振り回した腕が腹部を打つ。こぽっと透明の液体を零しつつも、眉をしかめて煩わしそうに睨みつけると)おとなしく……(ムツキの振り回す腕をこちらの手でそれぞれ掴むと、ムツキの顔の横に押し付けて。そして、そこを支点にグッと自身の体を持ち上げ、倒立すると)してっ!(とがらせた膝を、重力のまま再度ムツキの腹部に突き刺そうとする)   (2021/10/13 23:08:28)

ムツキっ!?ぁ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙させるかぁぁぁっ!(センが自分の腕を押さえ込み、支点にし重心にしながら倒立した時にムツキはこの後来る地獄を察する。今の腹でそんなもの喰らったら本当に潰れる……!その恐怖から逃げ出す様に必死に自分の腕を思い切り抜け出させようと暴れさせた。結果抜け出せずとも支点を滅茶苦茶に揺らせば体勢を崩し直撃を避けれるだろうという考えだが、上手くいかなければまともに腹筋を固める事が出来ない腹が前回以上の重みで抉られるだろう)   (2021/10/13 23:18:33)

センっ!?(突然のムツキの絶叫に体をビクンと震えさせ。それに合わせ、ムツキの腕が縦横無尽に暴れだし、体制の維持が難しくなってしまって)うあ゛ぁっ……!(結果、体の重心がずれてムツキの脇の床にガッと膝を打ってしまう。振り上げた膝の重力が結果として自身に返ってしまったことに、うめき声を漏らして苦痛を表現して)く、この……(ムツキの体の上に寝転がるようにして悶えるセンであったが、やがてムツキの両腕を掴んだ手を離すと拳を握り、自分の下にいるムツキの脇腹をドスリと打とうとして。攻撃は失敗したが、それでも自分は優位な立場にいるはずだと信じて)   (2021/10/13 23:24:56)

ムツキげぶぁぁっ!?が…….はーっ……ふっ!(何とか最悪の事態は逃れる事は出来、胸を撫で下ろすがセンが自分の身体の上に乗りかかってる体勢で立ち上がる事が出来ない。そんな中膝の痛みから復活したのか両腕を解放して脇腹にドスリと打ち込まれた拳に胃はビクンと震え、吐瀉物を生産して口から吐き出させる。そしてそれに抵抗する様にセンの脇腹へと貫手を打ち込んだ後、可能ならセンをずり下ろして抜け出そうとする)   (2021/10/13 23:37:52)

センはー、はー……げおぉっ!?(弱った体で激しい動きをしたことが祟ったのか、ムツキの脇腹に拳を打ち込んだのを最後に、体が上手く動かなくなって。小さな体に似つかわしくない激しい吐息を繰り返していくが。ムツキのとがらせた指がセンの脇腹に突き刺さり、中身を抉った。その衝撃にビクッと体を痙攣させて、咄嗟に口を噤もうとするが。体内からこみ上げてきた胃液をビチャッとムツキの胸元に吐き出し、体をぐったりと横たわらせるだろう。そのまま、ムツキに力づくで体を動かされ、うつ伏せのままムツキの脇に倒れこむだろう。『体が……動かな……』)   (2021/10/13 23:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/10/13 23:57:54)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/10/13 23:58:29)

セン【お疲れ様です……?】   (2021/10/13 23:59:05)

ムツキえぅっ……うぇ……はー、はーっ……(身体の上のセンを動かし倒れこませた後自分の身体を持ち上げて何とか膝立ちで立ち上がり、手近に掛けてあったシャワーヘッドに手を伸ばして掴み引き寄せる。)沢山……やってくれたね……?これは、お仕置きしなきゃ、さっ!(そのシャワーヘッドを握りしめ、お湯の方の蛇口を握り熱湯を出す様に思い切り蛇口を捻って熱湯を流す事で熱を持たせながらセンを仰向けへと倒し、熱を持った鉄の塊になったそれをセンの腹へと思い切り振り下ろした。)   (2021/10/13 23:59:27)

ムツキ【ごめんなさい、入室時間見てませんでした……】   (2021/10/13 23:59:40)

セン【なるほどw とはいえ日付も変わりましたので、今日はここで中断とさせてくださいー……】   (2021/10/14 00:00:39)

ムツキ【ですね、ずっと返答が遅くて申し訳無かったです。お疲れ様でしたー。】   (2021/10/14 00:01:21)

セン【いえいえ、本日もお付き合いいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 本日はお疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2021/10/14 00:01:59)

ムツキ【はい、またお会いしましょう!】   (2021/10/14 00:02:29)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/10/14 00:02:42)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/10/14 00:02:56)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/10/23 23:49:47)

セン……ふう(少しため息を吐きつつ、入室する少女。ゆったりとした足取りでいつもの場所に歩み寄り、椅子へと腰を下ろした)   (2021/10/23 23:50:33)

おしらせ美咲さんが入室しました♪  (2021/10/23 23:50:41)

美咲【こんばんは、初めましてー!宜しくお願いします♪】   (2021/10/23 23:50:50)

セン【こんばんは、初めましてー。こちらこそよろしくお願いいたします。まずはプロフィール欄の記載をお願いできますでしょうかー】   (2021/10/23 23:52:09)

美咲【書いてありますよー】   (2021/10/23 23:53:03)

セン【ありがとうございますー。一応、年齢の記載をお願いできますか?  部屋の趣旨等ご確認いただけたかと思いますが、やりたいシチュ等ございますれば仰っていただければー】   (2021/10/23 23:54:04)

美咲【そうですね…メインはお腹でいいとは思いますが、顔見知りか初対面か、それによってもシチュは微妙に変わってくると思います。試合のような形になるのか、それとも単なる殴り合いみたいになるのか、など…あとは、個人的には、可能なら移動して出来たらそれに越したことはないかも、とは思ってはいます。オープンチャットに入っておいて…という感じではありますが。】   (2021/10/23 23:56:34)

セン【個人的には、やるなら初対面からがいいですね。関係性は作っていくものですから。試合 or 殴り合いは要望によって、ですかね?  移動です? 理由があるなら考慮したいと思いますが、何かあるのでしょうか?】   (2021/10/23 23:58:29)

美咲【見られるのが苦手、というだけです。そのように詰問される感じだとおそらく合わないことを匂わせておられるのだと思うので、去ります。】   (2021/10/24 00:00:09)

おしらせ美咲さんが退室しました。  (2021/10/24 00:00:13)

セン【あら、それは残念です。そういうつもりではなかったのですが……移動したら部屋とは全く合わないシチュを強要されたことがありましたので、警戒しておりました。またお会いできましたらよろしくお願いいたしますー】   (2021/10/24 00:02:35)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/10/24 00:12:40)

マホ【こんばんは。あまり長くはできないかもですが…。】   (2021/10/24 00:15:49)

セン【あ、お疲れ様です! すみません、通知音量大にしてるのに音が鳴らず、気づいてませんでした……長くできなくても、お会いできただけでも嬉しいですよっ】   (2021/10/24 00:17:22)

マホ【そういっていただけるとありがたいです♪前回素敵に転がされてしまったのでw今回は胸を借りるつもりで挑んでいきたいと思いますw】   (2021/10/24 00:19:46)

セン【胸を借りる(物理?) 寧ろ、胸を貸されてしまうかも……。こちらこそありがとうございます。ご希望のシチュややりたいことなどございますか?】   (2021/10/24 00:21:14)

マホ【そうですね…センちゃんといつものように気の向くままに始められたらと思います。若しくは今回はシチュのご相談をとかを掘り下げて…マホ以外のキャラの種を撒けたらーと思いました。】   (2021/10/24 00:25:55)

2021年09月25日 23時36分 ~ 2021年10月24日 00時25分 の過去ログ
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