「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2021年10月23日 01時04分 ~ 2021年10月24日 15時42分 の過去ログ
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リオム♂魔法使い | > | 素直に屈したらそのまま食べられておしまいってなってしまうだろう? それはお断りだって…っさっきから!言ってるっ!(緩急付けた動きに気を許してしまいそうにもなりつつも、その欲は抑えつけた上で、あるいは自分に言い聞かせつつも彼女を引き剥がそうと吹きすさぶ風の勢いを強めていく。銀色の細く軽やかな髪が風に煽られ、まくり上がっては彼女を見下ろしたまま、このまま吹き飛ばしてしまおうと杖を高く掲げようとした。それを留めるように彼女が立ち上がり、覆い隠すものが何もない起伏も素肌も彼女の魅惑的な体のラインもすべて曝け出された姿を見せつけられては絡みついてきて、つむじ巻く中で囁かれる愛に耳を傾けていた。ピンと尖って何かを察した耳ではあったが、既に手遅れ。擦りつけられた身体の柔らかさに力が抜けては何度目かの魅了に容易くもかかってしまっていた) (2021/10/23 01:04:42) |
リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/23 01:04:49) |
リオム♂魔法使い | > | 1d40 → (28) = 28 (2021/10/23 01:05:00) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【えーん、おにーさんがいじめようとしてるーっ】 (2021/10/23 01:05:40) |
リオム♂魔法使い | > | 【ついに3桁…これ上限どこなのでしょう。高すぎても大変だとは思うのです…、それとー!決して虐めたいわけじゃないですっ】 (2021/10/23 01:06:44) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【ないよ!100こえていいよ!】 (2021/10/23 01:07:12) |
リオム♂魔法使い | > | 【はーい! むっきむきな魔法使いになってしまいました…】 (2021/10/23 01:07:59) |
リオム♂魔法使い | > | (擽るような甘い吐息、ぞくりと背筋が甘く痺れてきて、腕の力が抜けてしまいそうになる。ぐっと杖を握りなおしては右腕が腫れるように膨らみ、喪失しそうになった力を再び取り戻した。一瞬ではあったけれども、渦巻く鎌風を止めたのは彼女の手法は正解とも言えるのだろう、加護を次から次へと半ば浴びせられては一身に受け止め、傍でむっちりした肉を押し付けてくる彼女をそっと引き剥がす。吹けば飛びそうなほどにまで成長してしまったのは否応なしに分かってしまうからこそ、その力加減も慎重に)告白失敗かな? こういう形で出会わなければ好きになってたかも…な?(ふ、と小さく息を漏らしては彼女に首を振って誘惑を拒む。拒めなかったらそのまま首を縦に振って…その後のことを考えたら身の毛がよだつようなあるいは幸せだったかもと、あれこれ邪心を抱きつつももう一度、彼女に魔法を向けるべくして魔力炉を炊きつけて) (2021/10/23 01:15:34) |
シャーリィ♀コボルド | > | おにーさん、わたしのこと……あ。うえぇ…やっぱりだめだったよー!!?(花より団子、精液飲みたい、な食欲が先にきている実はあまり心の篭ってない囁きだったせいか魅了は効かなかったようで。一瞬風が止まったのは良いけど、引き剥がされてしまってショックを受ける)そういうのは良いの…!もおう、おにーさんの意地悪っ。おちんちん気持ちよくされたいって思ってるくせに…!(ぷんぷん怒っている素振りは見せているけれど、加護が強くなりすぎて内心ではかなりびくびくしてる。でもやはり諦めきれなくて、きっと後少しでごちそうにありつけると自分に言い聞かせて踏みとどまり) (2021/10/23 01:23:39) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/23 01:23:43) |
シャーリィ♀コボルド | > | もういいもん……こうなったら、無理やり、気持ちよくさせてあげるのっ。覚悟してね、おにーさん……んっ、ふぅ……ぁ……♡(引き剥がされた直後に、再度全体重をかけてぴょんって飛び付くと押し倒して。一糸纏わぬ肢体、その股間にある蜜が滴る割れ目で肉棒をすりすりと擦り付け……ずぶり、と挿入する。子供のような元気さから一転して艶やかな声を上げて)ん……ふう、ぁ……♡えへへ、いっぱい、いっぱい、動くから…おにーさんはなにもしないで、気持ちよくなって良いからねっ♡(おにーさんの胸にてを当てて、ぱちゅぱちゅと音を立てて腰を上下にふる。とろとろの膣内で肉棒を締め付けながら、遠慮のない激しい動きでおちんちんを追い詰めていき。いつでも出して良いよ?という笑顔で見下ろす) (2021/10/23 01:35:15) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【ど、どんどんお返事が遅くなっていっちゃってる……っ】 (2021/10/23 01:35:57) |
リオム♂魔法使い | > | (諦めの色などどこにも覗かせてくれないし、こっちからお誘いを断った手前少しだけ彼女のショックを受けた様子には罪悪感があったりなかったり。魅了はされてなくても拒み続けるのも厳しくもなってくる。何よりもそんなに持たないのだと感覚が告げていた。その状態で求められ続ければどうなってしまうのだろうかは明白だろう)そうやってすぐ……! ああもう、離れろ、はなせって!(意地のぶつかり合いなのかもしれない。食べられてたまるかと睨みつけてみるも、お構いなしに再び押し倒されては地面に組み伏せられる。短い髪を草葉に広げ、腕を彼女の二の腕に添えて押し返そうとしてみれば与えられる感触に力が緩んだ。蜜に濡れた膣口を広げて、はち切れそうな肉竿が呑み込まれていく。ずるる…と根元まで咥え込まれては蕩けそうな感触に締め付けられて抵抗の意志とは別に肉棒は歓喜の声を上げていた。全体を、性感帯をくまなく撫でられ、カリ首に引っ掛かってはびくびくと脈を打っていく。歯を食いしばっては暴発しないように自分に言い聞かせつつも、小さく息が漏れてしまうほど。同時に小さく抵抗心からあふれた声が漏れた)ぅ、ぁ……、気持ち…よすぎる……ッ (2021/10/23 01:41:30) |
リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/10/23 01:41:44) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【うえって思ったけど、キスじゃなければ、勝てるよう……!!】 (2021/10/23 01:42:41) |
リオム♂魔法使い | > | (滲ませた魔力、背中から地面へと流し込めば周りの植物が活性化していく。蔦や根っこが地面から伸びてきてはまるで彼女を捕まえようと蠢く。もう後がないのは分かっている、だからこそこれで彼女を捉えてそのままノしてしまいたい。俊敏な彼女ならすぐに逃げられてしまうからこそ、今自分が必死に堪えてる間に捕まえてしまいたい。ぐっと唇を結んでは先ほどの言葉を知らぬ顔で飲み込み、彼女の足首や手首へ背後から音もなく細い蔓と根を伸ばしていき、捉えればあとは成長させて身動き取れなくさせるだけ、ぱちゅん、と淫靡な水音と肉がぶつけられる音に耳の鼓膜を揺らされ、容赦なく与えられる快楽に脳がピンク色に染められ)は、ぁ……っぁ……っく、気持ちいい。もう……(限界が近いことは言わずとも知れてしまうのだろう、桃色で染まった理性は言葉を遮ることもなく、蜜が溢れて散って、組み伏せられるままに腰を揺らされて、膣内で擦り上げられる快感に眼を白黒とさせる。あと少しの我慢、残った僅かな理性を必死に掴みながら術が完成するのを必死に待っていた) (2021/10/23 01:51:22) |
リオム♂魔法使い | > | 【次の出目次第ですね……いやほんとに、すっごくドキドキしてます。手に汗握るっていうか、オーバーキルまで見えてるし…】 (2021/10/23 01:52:46) |
シャーリィ♀コボルド | > | えへへ、気持ち良い?中で、いっぱいぬるぬるだしてるの、わかってるよー?こんなにいっぱい膨らんで……出したくて出したくて仕方ないん、でしょ?(大きな乳房をたぷんたぷんと揺らして身体を弾ませる。先走りを流して射精間近な肉棒にシャーリィも興奮してきて、頬を紅潮させて組み敷く相手をとろんとした瞳で見下ろす。甘い声音で囁いて、きゅっと膣を締め付けて、肉棒の下から精液がすぐそこまで上がってきていることを自覚させて) ……ん、私を捕まえようとしてるの?だいじょーぶだよ?おにーさんから美味しい美味しいせいえき、いっぱい貰うまで、ここからどく気はないから…っ♡(草の根や根っこが絡まってきても今更動揺はしない。もう限界な肉棒にとどめを刺すべく、豊満な肉体を相手の体の上で踊らせて肉棒を扱き) (2021/10/23 02:00:32) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (1) = 1 (2021/10/23 02:00:41) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【うそだーー!?】 (2021/10/23 02:00:54) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【ここからキスってむ、むずかしー……どうしよ……】 (2021/10/23 02:01:51) |
リオム♂魔法使い | > | 【すんごいフラグ回収を見てしまった…ここからキスだけって難し過ぎるし、最悪振りなおしてもいいかなーと】 (2021/10/23 02:03:10) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【…おにーさんが負けたいなら、それでもいいよっ(ふんすっ)】 (2021/10/23 02:04:28) |
リオム♂魔法使い | > | 【ふふ、ぜひぜひ負かしちゃってください? それでも1が出たら…うん、その時はしょうがないものとして】 (2021/10/23 02:05:43) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【途中まで書いちゃったけどぽいしちゃう!じゃあふりまーすっ 】 (2021/10/23 02:06:38) |
シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/10/23 02:06:41) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【あ、このまま中で良いかな……?】 (2021/10/23 02:07:04) |
リオム♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ? 流れとしてはこのまま中に…とのほうが自然かなと!】 (2021/10/23 02:08:53) |
シャーリィ♀コボルド | > | ん、ふ……っ♡おちんちん、いっぱいびくびくしてる……とっても濃い匂い、ここまで届いてきてるよー?もう諦めて気持ちよくなろ?私はごちそーがもらえて、おにーさんはびゅーっ♡てできちゃう♡ほら、どっちもお得、だよね…っ♡(はぁはぁと息を弾ませて、すぐそこまできている精液の匂いにますます発情して動きを激しくしていく。ぶつかり合う腰からいやらしい淫らな水音が鳴り、先走りと愛液が混ざり合って膣内がとろとろにしながら、射精を促す甘い声を投げ掛けて)ほら、おにーさんのまけだよー?私に精液ちょうだい♡ほら、ほら……ほらぁ……っ♪(術の完成も見込めなくなった相手に囁きかけながら、肉棒を全部膣で飲み込んで。妖しい腰付きでグラインドさせながら、きゅうぅぅっ♡ときつきつのおねだりの締め付けでとどめをさしちゃおうと ) (2021/10/23 02:22:59) |
リオム♂魔法使い | > | そんな……こと……ッああ! は、あぁ――もう少しもう少しだけ……ッなのに――(乳房を目の前で揺らされて、視線が彼女の顔や乳房へと行ったり来たり、はち切れそうに苦しさを訴える肉棒は彼女の膣壁を押し広げていき、脈動の間隔をも狭めていく。射精を誘うように囁かれて、快楽に支配された身体は押しのけるほどの余力もなく、捉えるには成功したもののその先が訪れないことを宣告されているようで、見積もりの甘さを歯噛みしつつも、自分の肉体の上で肢体をくねらせて、弾ませて何度も叩きつけられては視界がチカチカと明滅して、彼女を見上げる視線も蕩けていく。大股歩きで寄ってきた限界に抗うすべもなく、とろっとろの膣肉で締め付けられては襞ひとつひとつが隙間を埋めるように密着してきて、狂おしいほどの締まり具合に自らも腰を浮かせれば、色白の肌を朱に濡らし、表情は恍惚に染め上げる。許容を超えた快楽に筋を弛緩させ、彼女の肩を掴んでいた手が地面へと落ち、そのまま背の短い芝を掴んでは) (2021/10/23 02:30:44) |
リオム♂魔法使い | > | あああ! 無理無理無理…あぁァ!!!(一際喉を鳴らして声を張り、浮かせた腰のまま深くつながったその奥でどっぷりと白旗を噴き上げていた。腰を痙攣させ、小さく自分からも突き上げるような動きと共に、二度三度と彼女へと精を振舞っていた。膣内を満たすように白濁を迸らせては息をするのも忘れて、肉棒の脈動が止まるまで彼女に注ぎ込んでいた) (2021/10/23 02:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリィ♀コボルドさんが自動退室しました。 (2021/10/23 02:43:07) |
おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが入室しました♪ (2021/10/23 02:43:47) |
リオム♂魔法使い | > | 【あ、おかえりなさいませー…! いっぱい書いてるとやってしまいがちなやつですね…】 (2021/10/23 02:44:23) |
シャーリィ♀コボルド | > | ────は、ぁ♡♡とってもおいしー、の……♡すごい、まだ出てるよぅ……♡はあ……もっと…………(加護持ち冒険者の精…彼女にとっては好物のそれを膣がいっぱいになるまで注がれ続ける間、頬を赤らめてうっとりとした恍惚の表情で飲み込み続ける。期待していた以上の味と量の精を味わってなお、もっと欲しいと願ってしまい、もう一度彼を犯そうとして)……じゃ、なかった、のっ。こ、殺しちゃうとこだった……。せいえきごちそうさまでした、だよぅっ。私はこの辺りでよくお昼寝してるから……またごちそうしにきてくれると嬉しいな♪それじゃあ、ばいばーい……♪(寸でのところで正気に返ると、ぶんぶんと首を振っておにーさんの上からどいて、おさまりきれなかった白濁液がぽたぽたと割れ目から落ちていく。最後にぐったりしてるお兄さんにそう囁きかけると、森の奥に走って帰っていって) (2021/10/23 02:45:25) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【そんなにいっぱいじゃなかったけど、眠かったのとちょっと端末の調子が悪くて大変だったの……。お疲れ様でした!お情けで勝たせてもらったよう…!】 (2021/10/23 02:46:44) |
リオム♂魔法使い | > | 【いえいえ、十分いっぱいだと思いますーっ! お時間もお時間ですしそんなにお気になさらずにー? と、そちらもお疲れ様でした。ダイス運とは言え見事すぎるフラグでしたし、エンタメ的にはとても映えがあったのかなと。後は…うん、負けたかったし、とも】 (2021/10/23 02:48:34) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【もっと早く終わるかなって思ってたのにのろのろですっかり遅くなっちゃった…!あんなフラグ聞いてないの……バグなの、バグ。しょーじきでよろしいっ。ありがとうございましたー!また遊びにきてねっ】 (2021/10/23 02:52:23) |
リオム♂魔法使い | > | 【こっちものろのろさんでしたし、というかここまで時間かかるとは思わず! こちらこそありがとうございました、また遊びにきますーっ! ゆっくり寝てくださいねー?】 (2021/10/23 02:53:59) |
シャーリィ♀コボルド | > | 【はーい、またねーっ。おやすみなさい!】 (2021/10/23 02:54:56) |
おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが退室しました。 (2021/10/23 02:55:01) |
リオム♂魔法使い | > | 【おやすみなさいです。お部屋ありがとうございました…っ!】 (2021/10/23 02:55:27) |
おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが退室しました。 (2021/10/23 02:55:31) |
おしらせ | > | 洋平♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/10/23 05:10:14) |
洋平♂冒険者 | > | おはようございます! (2021/10/23 06:07:09) |
おしらせ | > | イセ♂鍛冶屋さんが入室しました♪ (2021/10/23 06:25:25) |
イセ♂鍛冶屋 | > | おはよう (2021/10/23 06:25:49) |
イセ♂鍛冶屋 | > | 1000d1 (2021/10/23 06:26:45) |
イセ♂鍛冶屋 | > | 12d45 → (44 + 4 + 13 + 3 + 24 + 5 + 8 + 36 + 31 + 4 + 25 + 21) = 218 (2021/10/23 06:27:05) |
おしらせ | > | イセ♂鍛冶屋さんが退室しました。 (2021/10/23 06:27:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洋平♂冒険者さんが自動退室しました。 (2021/10/23 06:44:29) |
おしらせ | > | ロロト♂新米勇者さんが入室しました♪ (2021/10/23 18:25:56) |
ロロト♂新米勇者 | > | 【こんばんは、待機しますね】 (2021/10/23 18:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロト♂新米勇者さんが自動退室しました。 (2021/10/23 19:17:03) |
おしらせ | > | メアリィ♀吸血姫さんが入室しました♪ (2021/10/23 20:25:50) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/10/23 20:26:43) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【此方2対1の戦いをご希望ですので、この絶対的不利な状況を覆す勇者のような冒険者の方を募集いたしますわ…?】 (2021/10/23 20:28:43) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんばんはー……んふふ、私とメアリィ……二人を同時に相手してくれる、冒険者さんを待ってるねー……】 (2021/10/23 20:29:04) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ルールは冒険者さんはHP250/レベル50、で私達はそのままー…。ダイス順はラヴィ→冒険者→メアリィ→ラヴィ→冒険者→メアリィで、考えてるよー…。ちょっと長くなっちゃうかも、しれないけど。良かったら、ぜひー】 (2021/10/23 20:34:11) |
おしらせ | > | ロロト♂新米勇者さんが入室しました♪ (2021/10/23 20:37:04) |
ロロト♂新米勇者 | > | 【どうも、こんばんは】 (2021/10/23 20:37:17) |
ロロト♂新米勇者 | > | 【名前修正しますね】 (2021/10/23 20:37:53) |
おしらせ | > | ロロト♂新米勇者さんが退室しました。 (2021/10/23 20:37:56) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが入室しました♪ (2021/10/23 20:38:04) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【攻撃時はどちらか対象を選ぶのでしょうか?】 (2021/10/23 20:38:54) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんばんはー…よろしく、ね?初めてだからちょっと、色々うまくいかないかもだけどー…っ】 (2021/10/23 20:40:08) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【こんばんは、…そこは全体攻撃にするか指定にするかロロトさんが決めてもらえればいいですわ…。】 (2021/10/23 20:40:10) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【そだね、二人まとめて攻撃しても良いし…かな?その場で自然な感じで決めるのも、大丈夫、だよう】 (2021/10/23 20:42:35) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【試験運用ですか、いいと思いますよ。指定の場合はどうしても片方集中になって先に倒された方が暇になると思うのですね】 (2021/10/23 20:42:48) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【 (2021/10/23 20:42:55) |
ロロト♂少年剣士 | > | これがもし冒険者が2人なら倒された方が淫魔化してモンスター側にとかできそうですがね】 (2021/10/23 20:43:40) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【じっくり考えたいのでロルの方遅くなるかもですが、是非お相手したいかと思います】 (2021/10/23 20:45:14) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【ロロトさん的にはそっちの方が良いですか…?】 (2021/10/23 20:45:36) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【片方倒れた時点で負けにしちゃっても、良いけどねー……。Lvはあっという間に減るだろうし…多分あんまりない、だろうけど】 (2021/10/23 20:46:58) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【冒険者二人は案ですね、あるゲームで戦闘不能になったヒロインが淫魔化して敵にまわるというのがツボにハマったので】 (2021/10/23 20:47:02) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【冒険者二人のルールは全然考えてないし、とりあえずこのまま、かな?】 (2021/10/23 20:49:08) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【モンスターは攻撃2回なのと恍惚の関係で、かなり有利ですねレベルも実質2倍程度奪われるので、ドM仕様なのは確か】 (2021/10/23 20:50:41) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【じゃあ、どっちか倒れたら負けっていうことにしちゃおっかっ。二人がかりだし…<これくらいのハンデはないと、ねー?一応ノーマルにする?ハードでしてみても、いいけどー……】 (2021/10/23 20:51:56) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【ノーマルでも気持ち的に実質難易度very hardですね。まずはノーマルでお願いします2人のハードは勝てないけどそれはそれでしたい】 (2021/10/23 20:53:31) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【では、どちらかがHP0になった時点で負けって事で…その時はラヴィをわたくしがお持ち帰り致しますわ…】 (2021/10/23 20:53:46) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【それ、わたしが、先に倒れてるって、決めつけられてる、よう……!?】 (2021/10/23 20:54:28) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【その場合って片方しか攻撃しないからHPが共通でそれぞれレベルあるっていうのでもいいのかも】 (2021/10/23 20:55:33) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【わたくしは魔族の姫ぞ?先に倒れるのはラヴィじゃないのかえ…?】 (2021/10/23 20:56:42) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【じゃあノーマルで、やろー……場所は、メアリィのいる城で……王様の椅子みたいなとこに、メアリィと私がいる感じで、いいかな…?】 (2021/10/23 20:56:49) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【いいですよ。即戦闘開始ですか?それとも遭遇ロルからでしょうか?それと最初は誰からにしますかね】 (2021/10/23 20:57:47) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【話し方が何か変、だけど……っ。わ、わかったよう……たしかに、メアリィが痛い思いするくらいなら、私が受ける……っ(こくこく) どうしよ…ロロト→メアリィ→私で 私がサイコロ振る、かな?】 (2021/10/23 20:59:07) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【僕はいいですよ】 (2021/10/23 20:59:45) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【えっと…私から書き出ししたらダメ?】 (2021/10/23 21:00:10) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【あ、書き出したいなら大丈夫、だようっ】 (2021/10/23 21:00:33) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【もちろんですよ】 (2021/10/23 21:00:50) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【メアリィ→ロロト→私 でいこっか……?】 (2021/10/23 21:01:01) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【OKですよ】 (2021/10/23 21:01:30) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【じゃあ、それでー……私はちょっと最初短めでいく、かも。じゃあメアリィ…よろしく、ねー♪】 (2021/10/23 21:02:21) |
メアリィ♀吸血姫 | > | くふふ…よくぞここまで辿り着きましたわね……でもアナタの冒険もここまでですわ……(いよいよロロトの冒険も終盤に近付き最終決戦を備えた魔城の最上階…そこには優雅に玉座に座り待ち構える魔族の姫、メアリィの姿とその横にはメアリィに仕えるサキュバスのラヴィの姿があり) (2021/10/23 21:04:32) |
ロロト♂少年剣士 | > | ううっ……、これがここの主なんて邪悪な気配…でも僕は、皆の為にも負けるわけにはいかないんだ(禍々しい魔力に怖気ずくも、気合いを入れ直すと二人の魔族と戦う決意を胸に刃を構えた)そうだ、いままで力を貸してくれた人たちのおかげで僕はここまでこれんだ(年相応の少年らしく恐怖がないわけではない、しかし自らを鼓舞して堂々と立ち向かおうと前へと前へと歩みを進めていく) (2021/10/23 21:10:07) |
ラヴィ♀サキュバス | > | んふふー…小さい剣士さんなのに、立派な姿…。ここまで、いっぱい、いっぱい…頑張ったん、だね?ご褒美に気持ち良い終わり方をさせてあげるー…♪(玉座に座ったお姫様…メアリィの肩に手を置き、しなだれかかっていた小柄なサキュバスが目を細めて冒険者を見る。堂々と立ち向かってくる少年に、ばさりと蝙蝠の翼を広げて迎えうとうとしてて) (2021/10/23 21:13:09) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/23 21:13:19) |
ラヴィ♀サキュバス | > | まずは私から、相手してあげる、ねー……♪まずはいらないものを消して……わあ。小さいけどここは立派、だね……?(自分の影に溶けるようにその姿を消すと、勇者の下からぬるっと現れて、指をぱっちん。魔法で一瞬で衣服を消しちゃうと、舌を露になった肉棒に這わせて)ん……れろっ♪ちゅ、ぅ……っ。ふふ、冒険で集めた力がいっぱい…つまってる、ね(竿をぺろぺろと子猫のように舐めて、冒険者の力を奪っていって) (2021/10/23 21:18:43) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【いきなり質問ですが、この次は僕が反応ロルすればいいですか?それともメアリィさんの行動後にまとめて反応ロルになりますかね】 (2021/10/23 21:20:32) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【あ、最初はロロトが反応して反撃、その後にメアリィだよー】 (2021/10/23 21:21:18) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【そのあと、メアリィ→私→ロロトだけど……私の後にまとめて反応で、いい気がする…?メアリィはどう、かな?】 (2021/10/23 21:22:24) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【そうですわね、…折角ラヴィが丁寧にRPしてるものね…】 (2021/10/23 21:22:49) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【ラヴィ→ロロト→メアリィ→ラヴィ→ロロト→メアリィの繰り返しかラヴィ→メアリィ→ロロト→ラヴィ】 (2021/10/23 21:23:30) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【あ、でも時間的な部分も考えたらまとめて反応って形にした方がいいのかも……】 (2021/10/23 21:24:02) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【前者と後者、どちらがいいですかね。まとめてですかそれいいかと】 (2021/10/23 21:24:37) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【入室したときに最初私が言った通りなら、ぜんしゃっ】 (2021/10/23 21:25:23) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【お好きな方でいいですよ】 (2021/10/23 21:26:09) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【ラヴィ→メアリィ→ロロトに変える? (2021/10/23 21:26:54) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【じゃあメアリィに行動してもらうで、私は大丈夫だよぅっ】 (2021/10/23 21:27:56) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【お二人で良い方を選んでください、僕にというのであればこちらで決めますが、後者みたいですね】 (2021/10/23 21:28:30) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【私が頑張ってラヴィに合わせたら問題の無い事ですわ…そのくらいはお安い御用…】 (2021/10/23 21:28:35) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【問題があるとすれば初手からドレイン受けまくってかなり不利になる事くらいでしょうけど、それでもよくて…?】 (2021/10/23 21:30:39) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【そこは仕方ないです、別々でも恍惚解除から恍惚で行動不能というハメ行動になる可能性もありますし】 (2021/10/23 21:32:08) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【へぇー……なら、そのままダイスを振りますけど…(情け無用)】 (2021/10/23 21:33:15) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/23 21:33:30) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【と思っていたら一番出て欲しくない出目がでたけど…】 (2021/10/23 21:34:09) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【あ、私をどかして連続攻撃とかそんなのでも良いからね…っ(その後あわせるっ)別に何かやりたいのに変えて効果だけそのままでもいいし】 (2021/10/23 21:35:14) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【じゃあ内容そのままで行動だけ変えても良くて…?】 (2021/10/23 21:35:38) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【なにかアレンジを加えたりするといいですね、挿入しながらラビィさんは接合部を舐めるように改変とか】 (2021/10/23 21:38:15) |
メアリィ♀吸血姫 | > | くふふ…ラヴィとわたくしの両方からの責めにアナタはいつまで耐えれるかしら…?(ロロトの肉棒を舐めているラヴィの頭をそっと優しく撫で、そこに加わるようにロロトの足元に膝を着き先の方を舐めるラヴィに対してメアリィは根本部分やタマの部分を中心に舌を這わして舐め上げ、ラヴィと一緒にいやらしい瞳でロロトを見つめながらじっくりと力を奪い取っていく…) (2021/10/23 21:41:15) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【攻撃側が困ったりするなら、やりやすい、やりたい形で良いと思ってる…っ。2対1に限ってじゃないけど、ね……】 (2021/10/23 21:42:51) |
ロロト♂少年剣士 | > | なっ……あっ、なんで服がっ///うっあぁぁ///(気配もなく目の前に現れたラヴィさんの不意打ちをまともに喰らうと一瞬で一糸まとわぬ姿にされてしまう、冒険者にして華奢な体付きで肉棒は小ぶりながらも、雄の象徴らしくそそり立っている。素足で降り立つと床の冷たさと共に衣服が消えたことに気がついて、身体を隠そうとするが)くっ、くぁぁ///な、なにを…うっ///(ラヴィさんの口内に肉棒が呑み込まれると敏感なところを包み込まれる様な快感に声がはやくも、漏れてしまう)あっううっ///こ、こんなぁ……う、うぁぁぁ///う、くぁぁ///(ただでさえ気持ちいいのに更にメアリィさんが加わってのダブルフェラ、二つの舌先が肉棒の竿と根元に襲い掛かると、いやらしく蠢く舌がまとわりついてくる) (2021/10/23 21:44:29) |
ロロト♂少年剣士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/10/23 21:44:36) |
ロロト♂少年剣士 | > | 1d30 → (8) = 8 (2021/10/23 21:45:15) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【今みたいに行動変えたりするかもだけど、効果は一緒でって感じでー…(始めてみてわかることもあるってこと…)】 (2021/10/23 21:45:38) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【これきついですわ、ノーマルでも勝てる感じしないですね、そういうのもアリですが】 (2021/10/23 21:46:21) |
ロロト♂少年剣士 | > | ううっ///んぁ…うっぐっっ(襲い掛かる二人に対して、僕は目を閉じて気持ちを落ち着けさせる。暗闇のなか視界から彼女たちの存在を遮断すると精神を統一させるべく、頭の中を静寂に満たした。呼吸を整えて静かにスゥゥっと息を吸いこむと体内に循環させてまた静かに吐き出す。そうして自らの煩悩を追い出して敵の快楽攻撃を受け流す意識を作り出した) (2021/10/23 21:51:49) |
ラヴィ♀サキュバス | > | んふふー……♪気持ちよさそうなお声だす、ね?頑張って我慢してるみたいだけど…大丈夫?まだまだ始まったばかり、だよう?(メアリィに撫でられて心地よさそうに目を細めて、根本の方は任せて先っぽをぺろぺろ舐めて、ちゅぅ♪と口づける。目を閉じて呼吸を整えた相手の肉棒は反応が悪くなるけど、余裕そうにくすりと笑い) (2021/10/23 21:54:27) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/23 21:54:32) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【これは、レベル枯渇か恍惚になる確率が単純にあがっているので、2回攻撃は戦闘バランス崩壊しますね】 (2021/10/23 21:59:16) |
ラヴィ♀サキュバス | > | メアリィと一緒のお口での攻撃……そんなので、我慢できるなんて……思っちゃ、だめだよう……♪ん、ちゅ………ちゅうぅぅぅぅ♥(かぷっと先端を咥えると、媚薬効果のある唾液をどろ…っと肉棒にかけて、相手の煩悩を強くしちゃって。強く奥の精液を吸い上げるように小さな口をすぼめて先っぽを吸っちゃう) (2021/10/23 21:59:32) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/23 22:00:46) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【無理矢理2対1にしてるから、戦闘バランスは、何も考えてないよう……!(長引いたらHPは変えるかも…!)】 (2021/10/23 22:01:02) |
メアリィ♀吸血姫 | > | んむ…ぢゅるぅ……♥まだ理性を保っていられるのですね…でもそろそろ力も無くなってきたのでは…?くふふ…♥(ラヴィと交互に仲良くロロトの肉棒を咥えじゅるじゅると吸い付き、ラヴィが吸い出したところへ、代わりに発情作用のある魔力をおちんちんから流し込んでいきロロトの理性や正義の心諸共壊してしまおうといやらしく微笑み…) (2021/10/23 22:07:36) |
ロロト♂少年剣士 | > | んんっ……っ!!…んおっ///なっ、なにこれぇ///んはぁ///さっきより凄いのがっ///(冷静になって快感を我慢できる程度までに効力を薄めることに成功したが、肉棒になにかの液体が掛かるとかぁぁっと身中が熱くなっていく、感度があがり舌の感触が敏感になってしまうと、再び口内で肉棒がビクッ…ビクッっと震えて我慢汁が零れだしてくる)あっ、あがぁぁ…また凄いのがぁ///ああっダメなのに…こんなの、こんなの耐えられないっ……ンっ、かはぁぁ♡(媚薬効果から更に発情効果まで付与されると、さしずめ女神の加護でも防ぎきれずに二つの状態異常が襲い掛かる) (2021/10/23 22:11:18) |
ロロト♂少年剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/10/23 22:11:28) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【間違えました1d2でした】 (2021/10/23 22:11:41) |
ロロト♂少年剣士 | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/10/23 22:11:46) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【結果的に変わらず…(くすくす…】 (2021/10/23 22:12:42) |
ロロト♂少年剣士 | > | ううっ///ああっーーーっ///(苦し紛れにキッっと睨みつけて気合いで衝撃波を飛ばすがそれは今できる精いっぱいの攻撃で、そうしている間にも快楽がじわじわと浸食してくる、唾液のまみれの肉棒は快楽に惑わされて気がつけば自ら腰を振って二人の口内を味わおうと動てしまっていた、意思が傾く厳しい戦士としての指名よりも甘い甘い快楽に流されるほうが楽だから) (2021/10/23 22:17:15) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【ただ次ターンまでレベル低下無効って二人相手の時は効力強いですね手遅れだけど】 (2021/10/23 22:18:53) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【レベル低下ってだけで魅了技は通る事はお忘れではありません…?】 (2021/10/23 22:21:16) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【ところでロロトさんの攻撃ロルは誰を対象としていますの…?】 (2021/10/23 22:22:06) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【基本ラビィさんですね、そういう話になっていたので宣言していませんでしたが】 (2021/10/23 22:22:53) |
ラヴィ♀サキュバス | > | あ、メアリィも吸いたい…?良いよ、二人で一緒に…吸っちゃお…♪……わ、ぁ?(メアリィに肉棒を譲って、また咥えて、を繰り返して。にこにこと彼女が魔力を流してロロトを惑わす姿をながめてたら衝撃波が襲い、加護を削られるのを感じながら見上げると)……なあに、いきなりおちんちんを振りだして。せっかくここまできたのに、もう諦めちゃったの…?(腰を振りだして自ら快感を貪り始めた少年をくすくすと笑って) (2021/10/23 22:22:59) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/23 22:23:20) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 4d10 → (6 + 7 + 8 + 8) = 29 (2021/10/23 22:23:32) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【私だけならもうちょっとかばうとかすれば、よかったかもー…。でもとりあえず…けっかおーらい…】 (2021/10/23 22:24:31) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【試した結果、同時でなくて交互のラヴィさんの案のほうが難易度は優しいですね】 (2021/10/23 22:26:05) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ふふっ…そうしたらもう要らないかもだけど…。私が魅了しちゃおっかな…?(立ち上がって優しくぎゅぅ、っとお顔を抱きしめて乳房に埋もれさせる。ふんわりした優しく柔らかい感触と、頭を蕩けさせる甘い匂いで包み込んで)自分から、私たちにおちんちん捧げて……いいこ、だねー……♥それじゃあ……その調子で…メアリィに気持ちよくしてもらおう、ね(魅了の魔力を込めた甘やかすような声音で囁きかけながら頭を撫でて。今のうち…♪とメアリィに目配せする) (2021/10/23 22:30:26) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d5 → (4) = 4 (2021/10/23 22:32:46) |
メアリィ♀吸血姫 | > | よくやりましたわラヴィ…♥(見事にロロトを魅了するラヴィにパチリとウィンクをし、後はじっくり痛ぶるだけと…ラヴィに顔を埋めさせているロロトの下半身にふっくらとした柔らかい二つの感触が襲いかかる)…くふふ、わたくしの必殺技はどうです…?気持ちが良くて腰が砕けてしまいそうでしょう…♥(ロロトのおちんちんを両サイドからメアリィの乳房が挟み込みギュッ、ギュッっと両手でホールドしながら搾り取るように扱きあげ強い刺激がロロトへとさらに襲いかかり) (2021/10/23 22:39:00) |
ロロト♂少年剣士 | > | ううっ……あっ♡(柔らかい乳房と甘くて蕩けるような香りに傾きかけた精神が崩れていく、表情が蕩けだすと顔つきがだらしなくなって)ああっ、だめっ…き、気持ちいい♡やっ…やめてこれ以上されたら、ああっ♡(強い快楽と支配に屈すると僕はラヴィさんの胸元に顔を押し寄せてその感触いっぱいに味わってしまう、ラヴィさんの慈悲深い声を聞くだけで思わず服従したくなると瞳にハートマークが浮かび上がって)いいこ?ああっ…♡ハイッ♡うっ……あっはぁ♡このおっぱい凄い♡こんなに気持ちよくなれるのならもっと、おちんちん捧げたいっ♡(自ら女神の加護を解くと無防備な状態で乳房を受け入れてしまう、ラヴィさんの乳のなかで口元から涎を垂らしながら無様に悶えると尿道から零れる我慢汁がメアリィさんの乳房を汚してあたりに発情した雄の匂いを漂わせた) (2021/10/23 22:43:25) |
ロロト♂少年剣士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2021/10/23 22:43:32) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【ま違えました】 (2021/10/23 22:43:50) |
ロロト♂少年剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/10/23 22:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2021/10/23 22:50:35) |
ロロト♂少年剣士 | > | くぁぁ♡んひぃ♡……しゅごいっ、おちんちんからなにか込み上げて…んぉぉぉ♡……なにかくるっ♡……でそう……出ちゃうの、んっくぁぁぁ♡(上でも下でも乳房に包まれて快楽が頂点にまで達すると、足先をピーンと伸ばして身体全体をびくっと震わせると、メアリィさんの胸の中で白濁の液体がぶぁぁっと放出されてしまう。乳隙間から白濁液が噴き出るとあたりに勢いよく飛び散って舞った。なんともいえない開放感を味わうがすぐにムクムクと萎んだ肉棒が再び勃起して)「 (2021/10/23 22:50:58) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/10/23 22:51:56) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【おかえりなさい、いろいろ考えていたら長くなりました】 (2021/10/23 22:52:29) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【ラヴィが失踪したのかと思いましたわ…危うくお給料を上げてしまうところでしたわ……(ボソっ)】 (2021/10/23 22:54:11) |
ラヴィ♀サキュバス | > | えへへ、褒められた、よー…♥メアリィのおっぱいに挟まれて、びゅーびゅーできる、なんて、羨ましいな…♥お顔も、おちんちんも。柔らかいのでいっぱい。このまま、あなたの冒険はおしまいだよー…♥幸せ、だね…(メアリィのウィンクにはにかんで、ますます張り切ってロロトにむぎゅうって強くお胸の押し付ける。射精してしまった様子にくすくす、と馬鹿にしたように笑いながら、余韻に浸るロロトをお胸で支えて) (2021/10/23 22:54:39) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (4) = 4 (2021/10/23 22:54:47) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【時間まったく見てなかったよー……大丈夫、メアリィの隣にいられる以上のほーしゅーは……ない、から(こくん)】 (2021/10/23 22:56:22) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ねえねえ、メアリィ……私にも、挟ませて?いっしょに、やろー……♥(レオタードをはだけながら、しゃがんで乳房で挟むメアリィにちょっと身体をずらしてもらうと、左右からお互いの乳房を押し付けるようにして肉棒を挟んで)んっしょ……んしょ……♥んふふっ、私たちにおっぱいに挟まれて…おちんちんもっと、元気になっちゃえー……♥(たぷたぷと大きなお胸を揺らして、射精したばかりの肉棒を柔らかい乳肉でしごいていって) (2021/10/23 23:02:25) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2021/10/23 23:05:19) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【ダブルパイズリ…乳房は4つあるからパイズリカルテット、なんか発想が間抜けに…】 (2021/10/23 23:07:04) |
メアリィ♀吸血姫 | > | くふふ…まだ壊れてはいけませんわ……♥アナタをラヴィと二人でじっくりと犯して人間である感情も忘れてしまうくらい気持ち良くしてあげる……(ラヴィの押しつける反対側からこちらからもむにゅりと押しつけてその間から顔を出す亀頭にどろぉー…っと理性を蝕む魔族の唾液を垂らし、二人の胸の谷間に唾液の池ができる…さらに滑りが良くなったところに両サイドからラヴィの動きに合わせてぬちゅり…っとおっぱいを擦り合わせるようにロロトの肉棒を搾り取るように擦り上げていく。) (2021/10/23 23:12:19) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【本当にダブルパイズリになった……すごい。そういえば、次の私で終わるかもだけど…メアリィもとどめのロル、入れたいー?】 (2021/10/23 23:12:53) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【あ、本当だ…思ったより早かった…トドメはラヴィだからラヴィがトドメロルで大丈夫だよ…?】 (2021/10/23 23:16:05) |
ロロト♂少年剣士 | > | ああっ、二人同時になんてぇ……はぁ♡いいですっ♡うっあああっ♡(軟乳に包まれていく肉棒、先ほど射精した白濁液が乳房に馴染んむとぐちゅ…ぐちゅ…と水音を響かせてローション代わりに肉棒ごと濡らしてしまう。乳の荒波に呑み込まれた肉棒はバキバキに膨らんで嬉しそうに靡いていく)ああっ、もっとおちんちん元気にしてくださいっ♡(ヘコヘコと腰を振って肉棒が動くたびに母性的な肌が竿に摩擦して優しく淫らな快感を与え続けていく。二人の美女にこのように乳で挟まれるなんて初めてのことだが一度味わった快感は僕の意思を深いところまで連れ去って落としていく、すでにモンスターを倒すどころではなく) (2021/10/23 23:19:09) |
ロロト♂少年剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/23 23:19:27) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【でたww】 (2021/10/23 23:19:44) |
ロロト♂少年剣士 | > | 1d40 → (14) = 14 (2021/10/23 23:20:00) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【往生際が、わるいよう…っ】 (2021/10/23 23:20:10) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【まぁ、HPは変わらず24のまま…悪あがきは良くなくてよ…?♡】 (2021/10/23 23:22:34) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【いま24でしたっけ計算間違えました】 (2021/10/23 23:23:27) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【今のパイズリ分まだでしたね】 (2021/10/23 23:24:01) |
ロロト♂少年剣士 | > | んっ、ひゃっ♡あんっ♡(乳の窪みから飛び出した亀頭にワカメ酒のように唾液が溜まると頭がぼーとしてきて最早気持ちよくなる事しか考えられずに)あはぁ♡……もっと、もっとほしいです♡もうおちんちん気持ちよくなる以外のことなんてどうでもいいっ♡だからもっとお願いしますっ…んぁぁ♡…おちんちんの頭お汁で…んっふわぁぁ♡(崩壊する理性、腰を浮かせて貪る様に快楽を求めると肉棒に意識を集注して一生懸命に乳房と唾液の感触を味わおうとぬるぬるの竿を擦り出していく、) (2021/10/23 23:24:09) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/10/23 23:25:47) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【残念でしたわね…少年剣士さん…♡】 (2021/10/23 23:31:45) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【これはなかなかのハーレムですね、残念負けちゃいました、悔しいのでまた機会があるといいです♪】 (2021/10/23 23:33:42) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 良かったね……ここまで頑張ったから、こんなに気持ちよくなれたんだよう?さっきお射精したばっかりなのに、こんなに膨らんで……もう出しちゃいそう、なのかな……♥(自分も乳房と乳房の間にどろぉ、と唾液を出して、メアリィの唾液とさっき射精した精液、溢れ続ける先走りを混ぜ合わせるように、ぬちゅぬちゅと音を立てて乳房を揺らし続ける。腰を浮かせて出てきた亀頭が限界そうに震えているのを見て、チュッとキスをして)ん……♥なんかこれ、私もちょっと気持ち良いかも…♥良いよ、いっぱい私たちのおっぱいに出して……頭のなか、とろとろになっちゃう……気持ち良いしゃせー、しちゃえ…♥(メアリィの乳房と擦りあってちょっと興奮しちゃって頬を紅潮させながら、むにゅぅって押し付けて乳圧を強める。乳房を動かす動きを激しくさせ、四つの豊かな膨らみの中で肉棒を溺れさせながら、強く擦りあげて精液を搾り取ろうとして) (2021/10/23 23:37:13) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 残念ながら、ゲームオーバーですわ…♥(ラヴィとメアリィの立て続けに行われたパイズリにより搾り尽くされ、枯れ果てて倒れるロロトの姿に背を向け…)…大した事無かったわね…もう少し楽しませてくれる方が欲しいですわね……?行きますわよ、ラヴィ…♥くふふ…♪(完膚なきまでに敗北したロロトに興味を無くしたかのように背を向けながらラヴィにパチンっと指を鳴らして着いてくるように指示し、次の獲物を探しにと外へと出て行く…) (2021/10/23 23:44:14) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【うっかり〆ロルをしてしまいましたわ…】 (2021/10/23 23:45:55) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【順番が…っていいますか置いていかないで(汗)】 (2021/10/23 23:47:10) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【本当に申し訳ないですわ……ロロトさんが可愛らしいので興奮してつい先走って……♡】 (2021/10/23 23:48:23) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【あ、私でとどめだから、次ロロトの受けロルのつもりで書いてたの…!】 (2021/10/23 23:48:26) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【受けロル書いてます。もっと屈服されたかったですね】 (2021/10/23 23:49:21) |
ロロト♂少年剣士 | > | あぅぅ♡……あっ、あはぁ、涎、もっと掛けてくださいっ♡んっ、あふぅ♡(粘着質になっていく唾液の水たまりにラヴィさんの唾液が追加されて、僕の我慢汁も一緒に混ざると雌と癖になるような雄の臭い匂いと絡みつく様なネバネバがおちんちんと乳房に流れ込んでいく。突如胸とは違う柔らかいものが亀頭に触れるそれがラヴィさんの唇だとわかると睾丸が活性化して急ピッチで精液を作っていく)んふぁぁぁ♡…ああっ♡僕っまた射精したい…気持ちよくなってどぴゅどぴゅっておちんちんから出したいです♡……っ♡ああっ、またきそうっ、この感じ大好き♡いいっおちんちん気持ちいい。でるっおちんちんイキますん”ん”あ”ぁぁイクっ…イクイクイクゥッ、イグゥゥゥゥ~~~っ♡♡♡(快感で身体を仰け反らせると二人の乳房目がけて尿道を向けると大量白濁液が暴発した先ほどの比ではないリ量の水しぶきが周りに飛び散って飛散する、出した手のザーメンは人肌の温度で二人を白く染め上げていく) (2021/10/23 23:53:38) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【これは、最後のラビィさんが少し感じるところ好きかもです。それとメアリィさんの口調は丁寧だけどそっけないのがよき】 (2021/10/24 00:00:29) |
ラヴィ♀サキュバス | > | はあい、おしまい…♥わあ、びっくりするほど、たくさん、出したねー…♥ここまで頑張って…精液ためながら、魔物娘と戦ってきたんだー…♥ …でも残念、私達に捧げるだけだった、ね(乳房から顔にも髪にもかかる位の白濁液を吹き出して力尽きてしまったロロトの顔を覗き込んで、つんつんと頬をつっつきながらくすくす、と笑い)ふふ…私と、メアリィだもん♥ 頑張った方だと、思うよう…♪はあい♪あ、そうだ。ねぇねぇ、次はねー…♪(指を鳴らされると同じように興味を無くしたようにロロト背を向け、ぱたぱたと翼を羽ばたかせて追い付いたメアリィの腕に抱きつき、次の獲物の調理法を楽しげに語りながら去っていった…) (2021/10/24 00:04:45) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【メアリィはお姫様、だからっ。お疲れ様でしたー…途中のルール調整とか色々あったけど、付き合ってくれてありがとう、だよー】 (2021/10/24 00:06:30) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【お疲れ様でした、2対1戦闘バランスなのどの調整難しいですが、新しい試みとても良いと思いますよ、なにせ二人相手に絞られますからね】 (2021/10/24 00:08:09) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【お疲れ様…。お二人共すごく良かったですわ…(にこりと微笑みパチパチ)】 (2021/10/24 00:09:34) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【まあ2体に勝てるわけないよね……って、冒険者が勝つことは全然想定、してなくて……時間が長引かせないようと、冒険者さんのロル負担がなるべく少ないように調整してる感じ、だねー】 (2021/10/24 00:10:32) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ふふー、メアリィも良かったよう♪(背中にぎゅっと抱きつき)ロロトも……楽しかった、よう】 (2021/10/24 00:11:36) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【2人相手に勝てるわけないじゃないですか、でもお時間確保できるときはもっとしてもらいたいっていうジレンマ。とてもよかたです。これ移動したほうがいいですか】 (2021/10/24 00:12:35) |
メアリィ♀吸血姫 | > | 【圧倒的に不利な状況をどう覆すか…楽しみだったのだけど……くふふっ…♪そうですわね…あちらはそのためのお部屋ですわ…】 (2021/10/24 00:14:37) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ん、私は…とりあえず、一旦落ちようかなー……って感じ、だよう。また後で来るかもだけど、ねっ】 (2021/10/24 00:17:01) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【はい、お疲れ様でした見惚れるロルありがとうございました】 (2021/10/24 00:18:00) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【お疲れさまー……ばいばーい♪】 (2021/10/24 00:19:00) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/10/24 00:19:06) |
おしらせ | > | メアリィ♀吸血姫さんが退室しました。 (2021/10/24 00:19:30) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが退室しました。 (2021/10/24 00:19:44) |
おしらせ | > | メロディア♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2021/10/24 01:21:31) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/10/24 01:22:29) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【難易度は…の、ノーマルで……(頬赤くし…)】 (2021/10/24 01:23:41) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【えー……?あんなにおっきな口叩いてたのに、ノーマルがいいん、だ?神様、なのに……(くすくす)良いなら良いけど、ねー…♪】 (2021/10/24 01:25:07) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【じゃ、じゃあハードにしますっ…!(プライドの高さでつい煽りに乗ってしまう)】 (2021/10/24 01:26:43) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【はーい…♪ふふっ、さすが神様、だねー?(眠たげに微笑んで)それじゃあ…どっちから書き出すー?あれ…生やすから、先でも良いけどー…】 (2021/10/24 01:29:27) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【なら…先お願いしましょうか。三手で終わらせてあげましょう。】 (2021/10/24 01:31:59) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【三手で……終わらないと良いね?さっきの冒険者さん達…見てるよー?神様は、ちゃんと……かっこいい戦乙女様のままで、いられるかなー…? じゃあ……はじめまーす…♪ 】 (2021/10/24 01:33:51) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【私は神より生み出された潔白の戦乙女…アナタのような穢れた魔族とは違うのです。圧倒的な力の差を見せつけてあげましょう…!】 (2021/10/24 01:35:44) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【しかし、こうして見られているとますます負けるワケにはいきません…冒険者達の期待を裏切るワケにはっ…!】 (2021/10/24 01:37:06) |
ラヴィ♀サキュバス | > | それじゃあ、始めよっか……♪私はサキュバスの、ラヴィ、だよー…。お姉さんの…お名前は?(なし崩し的に天界の戦乙女と戦うことになった小さなサキュバス。いつも通りの眠たげな瞳、だけど口元は楽しそうに笑っていて。蝙蝠の翼を広げてわずかに浮かび)…あ、でも、あれだね。このままじゃそんなに気持ちよくないかも、だから……。プレゼント、しちゃうよー…♪(魔法陣がラヴィの足下から浮かんで、ピンク色に染まった風が生まれてふわりとメロディアの股間を通り抜ける。風が止んだときにはふたなりと、女の子にも欲情しちゃう呪いが戦乙女を蝕んでいて) (2021/10/24 01:40:12) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【知ってるかな、純白って汚れやすいんだよう?穢れた魔族がぺたぺた触って、ぎゅーって包んだら……どうなっちゃうんだろうね……? うふふ、その調子で頑張って、ねー…♪】 (2021/10/24 01:43:45) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 私の名はメロディア。アナタのような魔族を殲滅し、冒険者達を英雄へと導く神の眷属です…。さぁ、…アナタのような下級魔族程度攻撃を自分から仕掛けるまでもありません…何処からでもどうぞ。(完全に見下した態度で手に持ったハルバートを地に置き、ラヴィを挑発するかのごとく、無防備に立ち…)…な、これは……?何故私がこのような下級魔族の魔法を……う…はぁ……♥(初手から放たれたふたなり化の呪いを受けてしまい…顔を真っ赤にしながら股間を手で隠し) (2021/10/24 01:47:21) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/24 01:47:48) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【それはどうでしょうね…あまり神の力を甘くみていると後悔します。まぁ対戦が終われば直ぐにわかりますが…。】 (2021/10/24 01:53:05) |
ラヴィ♀サキュバス | > | メロディア、だねー……♪ほらぁ、折角生やしたんだから隠しちゃだめ、だよー……?ふふっ、ちゅ……っ♥(真っ赤な顔をしちゃうメロディアにくすり、と悪戯っ子のような笑みを浮かべて近づいて、口づけをする。軽い魅了の魔法を伴ったそれで股間のガードを甘くしてしまえば、指先で肉棒を取り出して、むちっとした太股で挟んで)立派なおちんちん、だねー…。私の足ですりすりーってしちゃう……気持ちよく、なってねー…♪(生やしたばかりのそこを交互に足を前後に動かして擦り付ける。肉付きの良いもも肉が竿に絡み付いて、すべすべの感触を伝えて) (2021/10/24 01:55:37) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【その神様の力、もう半分くらい、だよー……?うん、そうだね……すぐに、わからせてあげる…♪】 (2021/10/24 01:57:26) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | くっ、…このくらい……なんとも無いはずなのに……//なんだか…変な感じがして……あぁ…(同性の為魅了耐性もあり普段ならなんとも無い魅了技。のはずだったが最初にかけられた呪いのせいで女性にも興奮してしまうようになっており、キスによる魅了も簡単に決まってしまいトロンとした表情で擦り合わせられる太腿の感触にぴくりと感じてしまい息を荒げる) (2021/10/24 02:02:24) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/10/24 02:02:50) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d30 → (18) = 18 (2021/10/24 02:03:10) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | はっ…!いけません……私はなんという…魔族の与える快楽なんかには屈しませんっ…!(ふと頭の中に聞こえる冒険者達からの声援…それに応えるように我にかえり、気を集中させラヴィによる誘惑に屈する事は無くなんとか理性を保ち、ハルバートを手に持ち攻撃に備える) (2021/10/24 02:06:32) |
ラヴィ♀サキュバス | > | んふふ、メロディア、かわいいね……♥ほら、神さまなんでしょ…?サキュバスにそんな顔してて、良いのかなー…?(一時的な魅了が効いて蕩けた顔をしてるメロディアのほっぺを優しく撫でながら、太股でぎゅっとおちんちんを挟み込み)……わっ、と。さすがにあれだけじゃ、終わらない、ね…。そう?さっきとっても気持ちよさそうだったけど…(危ない気配を感じて離れると、勇ましい声を上げハルバードを構えるメロディア。そんな彼女にくすりと笑い) (2021/10/24 02:10:30) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/24 02:10:35) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【くっ!…これは…まずい……】 (2021/10/24 02:13:01) |
ラヴィ♀サキュバス | > | そんな危ないものを持ったら、だめ、だよう…?メロディアはこれからいーっぱい、気持ちよくなって…頭の中をとろとろにして、私のことがいっぱい好きになっちゃうの……♡(ピンク色の瞳を妖しく光らせて、魅了の魔術をかけながら至近距離でじぃ……っとメロディアの目を見つめちゃう。吐息が当たりそうな至近距離で、甘く囁きかけて)……ね、今は神様のことも全部忘れて、ラヴィのことだけ、見てほしい、な……♡ちゅっ……♡(潤んだ瞳でそう言うと、少しだけ顔を離して目を閉じて愛らしく投げキッス。ピンク色のハートがメロディアの瞳に吸い込まれて) (2021/10/24 02:19:11) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/10/24 02:20:11) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、遅くなっちゃった……っ。でもこれで私になにもできない、ね…♪】 (2021/10/24 02:22:04) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | か…身体が…思うように動かない………(ハルバードを持って攻撃しようとするが、目を合わせてしまったラヴィの瞳に吸い込まれるように動きが鈍くなってしまい手に持ったハルバードを落としてしまう。)…私の事を信仰する英雄達のために…アナタ等には屈しないっ…!(ラヴィの飛ばした投げキッスに瞳の奥にハートマークが映るが脳内によぎる冒険者達の姿によりギリギリで理性を保つ…しかし、それも忘れそうになってしまいそうなくらい理性の限界も近い様子。) (2021/10/24 02:27:38) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/10/24 02:28:17) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【今だけは何もしないであげますっ…!】 (2021/10/24 02:35:17) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ふふっ、まだ頑張れるんだ…?すごいね、強いね……♡でも……(魅了の魔法はかかったはずなのにまだ理性を保っているメロディアに少し驚いたように目を見開いて。とん、と肩を押して押し倒す。腰に馬乗りになると、おちんちんにおまたを乗せ、レオタード越しにぷにぷにの割れ目を押し付け)どこまで頑張れる、かなー…?どんどん、神様の加護がなくなっちゃうよー…がんばれー……♪(すりすりと腰を前後に動かして擦り付ける。湧き出る愛液がおちんちんに塗りたくられ、発情効果のある蜜がにちゃにちゃといやらしい音を立てはじめて) (2021/10/24 02:36:34) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/10/24 02:38:46) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【んふー……♡冒険者さん、心配そうだよ?はやくぬけだそー、ね……♡】 (2021/10/24 02:44:25) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | くっ、…おのれ……!あはぁ……うっ…♥(屈強な神の心により、理性を保つも馬乗りになられた状態でおちんちんが魔族の膣に飲み込まれていく感覚に段々と目が虚ろになっていってしまう…)私は…応援してくれているみんなの為にも……堕ちるワケには……//(必死に抗うも、塗りたくられた愛液により身体の疼きと火照りはは止まらなくねちゃねちゃと鳴り響く卑猥な音によりさらに興奮と気持ちの昂りは上がり) (2021/10/24 02:46:40) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (1) = 1 (2021/10/24 02:47:04) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【はぁう…っ、もちろんです……これは…抜け出す隙を見計らっているだけです…】 (2021/10/24 02:51:28) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ね……もう、堕ちたいんでしょう……?みんな、なんて考えなくて良いんだよ…♡今は……私だけ、見て……♡(虚ろになっていくメロディアの頬を優しく両手で包み、赤らめた頬で見つめながら唇を近づける。柔らかい唇同士がくっつき、そっと舌を滑り込ませて)……ん、ちゅっ……♡ん、ふ……はぁ♡……ほんとに、お姉さん……かわいい、ね…♡堕ちるとこ…見たく、なっちゃう…んっ(舌を絡ませあい、甘い唾液をメロディアの口に送って加護の力を全て吸い取ってしまう。代わりに唾液を通して悪い魔力と淫魔の因子を送ろうと……とろぉ……♡と喉奥に熱い液体を流し込もうとして) (2021/10/24 02:55:19) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【隙を見計らってるうちに、レベルなくなっちゃった……♡もう堕ちちゃうまで、秒読み…かな?】 (2021/10/24 02:58:12) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/24 03:02:19) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d40 → (35) = 35 (2021/10/24 03:03:06) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【も、持ち直しちゃった……びっくりだよう】 (2021/10/24 03:04:09) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | はぁ…はぁ……はぁ………//堕ちたくなんて…は、離しなさいっ!…んむっ、…!!(隙を見計らい最後の手段としてとっておいた力を全て解放して放つ大技も放てなくなり流石に焦りも見え始め、その気持ちのブレから思考が鈍くなっていく…そこを漬け込むように送り込まれた淫魔の悪い因子…体内にどんどん蓄積されていってしまいトロンとした表情をし)…これで終わりかと思いましたか…?神の力を甘くみてはいけませんよ?……はぁっ!(絶望的な状況かと思われたが、まるで演技でもしていたかのようにふふっ…と笑い神々しい光と共に全身から光を放ちスッとハルバードを手に持ち復帰する。) (2021/10/24 03:06:08) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/24 03:06:30) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【皆の応援には応えさせていただきます…!(神々しいオーラ)】 (2021/10/24 03:15:28) |
ラヴィ♀サキュバス | > | わ……!?ちゃんと全部吸ったと思ったのに……どこから湧いて、きたの……?……ん、でも、ね。メロディアから奪った力は…ちゃんと私のもののまま、だよぅ…?(神々しい光を放つメロディアに少し気押されるけれど、股間に目を向けたらピンと勃起したままのものがあって。屈んで肉棒に舌を這わせて、奪った力で効果を増した媚薬効果と発情効果をもたらす唾液を塗りつけていき)ん……ちゅ、ぅ♡じゅる、じゅるるるぅ…♡…ん、ふっ♡ね……きもち、いい……?(肉棒をぱくりと口に含めば、熱い口中でちゅぅっと思いっきり吸い付きながら、先走り汁を舐めとって。ぷはっと一回お口を離せば、ぺろぺろと先を舐めながら、上目遣いで見つめながら問いかけてみて) (2021/10/24 03:17:21) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/10/24 03:20:51) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【増えた分も全部吸っちゃえばいい話……なんだけど、ね……♪】 (2021/10/24 03:20:55) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | その…程度……くっ……あっ!…(塗りつけられた唾液によりさらにビンビンに固くなってしまった肉棒は舌を這わせられるだけでもイってしまいそうなくらい敏感になっていて恥ずかしそうに手で顔を覆い隠しながら必死に耐えており…)し、しかし…この生やしたものが武器にもなるということはアナタは予想してましたか……//ふふ…悪いサキュバスにはお仕置きが必要のようですね……♡(息継ぎするタイミングを見計らって口から引き抜きラヴィに背を向けさせ抱き着くように優しくラヴィの胸を触りながら後ろからラヴィの膣口へと肉棒を挿入し、ゆっくりと優しい腰使いで腰を振り) (2021/10/24 03:30:55) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/24 03:31:27) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【吸えるものなら吸ってみなさい…。私には守るべきものがあります…アナタの好きにはさせませんっ…!】 (2021/10/24 03:34:06) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ふぇ……?ふにゅ、あ、んっ♡ん……は、ぁ……♡…はぅ…ど、して……メロディアの…きもち、い……//(普段なら挿入された位なら感じないし、まして自分で生やしたふたなりに犯された位では何もないはずなのだけど。優しい手つきで胸を触られたらドキッとして、気遣うような腰づかいに頬を染めて)ん……ぅ。そ、だね……♡悪いサキュバスだから……もっと、お仕置きしても……良い、よ…?激しく…して、もっとラヴィを、犯して…♡(きゅぅって膣内を締め付けておちんちんを圧迫しながら、はぁ…♡と熱い吐息を吐きながら潤んだ瞳で後ろを振り返って、魅了の囁きでメロディアにおねだりする。とろとろのおまんこの中は、肉棒から神の加護を吐き出させようと熱くきつく絡み付いていて…その中で腰を振ればどうなるかは自明の理だけど) (2021/10/24 03:46:36) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ん……じゃあ、私の好きじゃなくて……メロディアの好きに、してもらおう、かな…♡】 (2021/10/24 03:52:38) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | もっと…ラヴィ様を……犯して…もいい…(夢中になって腰を振っているとラヴィの愛らしい仕草や見つめられる瞳によりメロディアの瞳はいつの間にか赤く染まっており、ラヴィの紡いだ言葉に導かれるようにぎゅっと締め付けられるおまんこの中で夢中に腰を振り続けてしまう…)う…はぁぅ……//こんなに…気持ち良いなんて…私は…… (腰を振り続けているとビクっと身体を震わして頬を赤く染めながら目を瞑って大量にラヴィの中に神の加護を排出していってしまい…段々と頭の上の天使の輪が黒く染まっていってしまう)そんな……私には…神より命じられた使命が…命じられた使命…?それは…冒険者達を快楽へ陥れることが………使命…。(気がつけば真っ黒に染まる天使の輪。背中から生える翼も黒く染まってしまっていて、目からは光が消え虚ろな目をしており完全に堕ちて変わり果ててしまう) (2021/10/24 03:58:59) |
ラヴィ♀サキュバス | > | あ、ん……♡えへ、気持ちいー、よ……?おちんちん、もっとずぼずぼしてぇ…♡はぁ、あんっ♡ んぅ……♡ん…メロディアの、いっぱ、ぃぃ…♡ああん…っ♡(夢中になって腰を振られたら久しぶりに気持ちよくなってきちゃって、軽くイッてしまうと同時に中にたくさん加護が出るのを感じて、いつも眠たげな瞳をとろんとさせる。はふ、と息を吐いて肉棒を引き抜けば、どろりと白い液体が太股を流れていき)ん、ふ……♡サキュバスに堕とされちゃったね……♡そう、それが貴女の使命……。冒険者も……メロディア自身も。これからいーっぱい、気持ち良いこと…しよう、ねー……♡(自分の因子に染まり、輪っかも翼も黒く染まった天使を優しく抱きしめて。自分の子どもに言い聞かせるような、優しい声音で耳元で囁きかけた) (2021/10/24 04:11:50) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【はふ、また時間かけちゃったー……。お疲れさまー……♡えへへ、私に染まっちゃったね……♪】 (2021/10/24 04:13:20) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【お疲れ様でした……ふふっ♡私を新しく生まれ変わらせてくれてありがとうございます…♡ラヴィ様……(すっかり妖艶な雰囲気になっており)あちらへの移動は…どうしますか…?】 (2021/10/24 04:16:28) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ふふ、もっともっと、素敵なお姉さんになった、ねー…。…えへへ、まだしたいー?じゃあ……いこっか…♡部屋、立てたよぅ……】 (2021/10/24 04:21:07) |
おしらせ | > | メロディア♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2021/10/24 04:24:28) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【かくにんー……こっちは、落ちるね……♪】 (2021/10/24 04:24:46) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/10/24 04:24:50) |
おしらせ | > | ジーナス♂影騎士さんが入室しました♪ (2021/10/24 11:02:56) |
ジーナス♂影騎士 | > | 【こんにちは。少しだけ待機します】 (2021/10/24 11:04:09) |
おしらせ | > | ジーナス♂影騎士さんが退室しました。 (2021/10/24 11:20:20) |
おしらせ | > | アルカネーゼ☆ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/10/24 13:42:57) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【こんにちは、まずは試験運用といきます。こちらモンスターよりですがぎりぎり冒険者側も行けそうな種族で、良いアイデアの方がいましたので参考にさせてもらいました】 (2021/10/24 13:45:40) |
おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2021/10/24 13:49:22) |
ルーク♂騎士 | > | 【こんにちはです。】 (2021/10/24 13:49:39) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【こんにちは、来ていただいて悪いのですが煽り耐性の低い方とは難しいかもしれません】 (2021/10/24 13:51:22) |
ルーク♂騎士 | > | 【なるほどです。わかりました。】 (2021/10/24 13:51:48) |
おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2021/10/24 13:51:58) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【申し訳ないです】 (2021/10/24 13:52:10) |
おしらせ | > | アルカネーゼ☆ダークエルフさんが退室しました。 (2021/10/24 14:21:20) |
おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが入室しました♪ (2021/10/24 14:53:57) |
リオム♂魔法使い | > | 【こんにちはーお相手頂ける方を募集…ということで待機させていただきます】 (2021/10/24 14:55:08) |
おしらせ | > | アルカネーゼ☆ダークエルフさんが入室しました♪ (2021/10/24 14:57:15) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2021/10/24 14:57:39) |
リオム♂魔法使い | > | 【こんにちは。同郷の方…と呼ぶにはこちらに別な血が混ざってしまってますが、よろしければお相手の方させていただければ嬉しいです】 (2021/10/24 14:59:05) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【狙っていたわけではないのですが、確かに同郷ですね。下品な攻めなどのNGとかなければこちらこそ】 (2021/10/24 15:00:29) |
リオム♂魔法使い | > | 【過度な苦痛伴うものでなければこちらも問題なしで、煽り等々もなさっていただいて構いません。される分にはゾクゾクする性格なので……難易度に関してはよければハードでやってみたいなあと思ってるのですが、いかがでしょう?】 (2021/10/24 15:03:55) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【ハードですね、リオムさんは豪胆なのですね。ではどのような感じに遭遇しますかエルフなので森とかですかね、それと書き出しどちらが先かも】 (2021/10/24 15:05:48) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【あと知り合いなのか初対面かもよろしければ決めておきましょう】 (2021/10/24 15:06:31) |
リオム♂魔法使い | > | 【ありがとうございます、好奇心が勝ってしまったとも。エルフらしく森で出会うのがよさげですね…冒険の途中知らない森へ入り込んでそこに住むエルフの縄張りへと入ってしまった…くらいでしょうか。知りあいの元エルフとの遭遇でもまた。書き出しは此方でさせていただきましょうか】 (2021/10/24 15:09:42) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【私の見る限りだとエルフとダークエルフは敬遠の仲ですね、特に気高いエルフ族はダークエルフを卑下していますが…なんてことも】 (2021/10/24 15:10:15) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【はいではお願いしますね、お返事してから戦闘開始といきます】 (2021/10/24 15:10:39) |
リオム♂魔法使い | > | 【ありがとうございます、初対面設定の方でやらせていただきますね。気高いエルフの血は流れておりますが…排他的な種族と言われがちですし、また自分もその対象となることもあるでしょう。ではでは、書き出しさせていただきますー少々お待ちくださいっ】 (2021/10/24 15:12:19) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 【はい、まだキャラ設定が固まっていなくて性格がブレるかもしれませんがご了承ください】 (2021/10/24 15:13:50) |
リオム♂魔法使い | > | (最後に立ち寄った街からかれこれ歩いて数日、荒野に砂漠にと歩き渡っていれば渇きにも苛まれてくるというもの、そんな折に遥か彼方で見つけた青々と木々が生い茂る森を見つければ潤いを求めてそこへ飛び込んだ。照り付ける太陽とは無縁、涼し気な風が吹き抜けては銀糸のような髪が靡き、特徴的な尖った耳を覗かせた。自分の見知らぬ森のあちこちで囁かれる動物たちの声を聞き、渇き切った喉を潤す水場を見つければそこへ駈け寄り、膝をついては水を掬い喉へと流し込んだ。拓けた地に平らな地面、背丈の低い草木が生えたそこには太陽が一筋差し込み、美しいと形用するほかなかったが、そこへ寄ってくる足音にすぐさま耳が反応した)――誰だ。エルフ……? すまない、旅の途中水を切らしてしまった。少しだけ、お邪魔させてもらえないだろうか?(立ち上がって振り返り、足音が立ち消えては表れた自分と変わらぬ見た目の女性。すぐさま同郷の者とは判断できたがその肌の色は見覚えがない。なわばりにでも踏み込んでしまったのだと非礼を詫びるように頭を下げては彼女の反応を窺おうか) (2021/10/24 15:23:22) |
リオム♂魔法使い | > | 【大変お待たせしました。性格の方承知いたしました。こちらも大概…なのでお気になさらずに】 (2021/10/24 15:24:00) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | んんっ?なんだい、いったい誰かと思えばエルフ様じゃないですか(リオムさんの前に現れたのは外見こそエルフであるがダークブラウンの健康的な褐色肌、露出した際どいレオタード衣装のダークエルフであった。かつて高貴で気高いエルフと粗暴で品がないダークエルフの双方には確執が存在した種族間での大きな溝は現在も続き互いにいがみ合うケースが多い、そんな中リオムというエルフは珍しく謙虚な態度であったがアルカネーゼに取ってそんなことはお構いなしに絡みだす)【このまま戦闘に移行しますね】 (2021/10/24 15:31:30) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/24 15:31:38) |
アルカネーゼ☆ダークエルフ | > | 他の嫌味なエルフよりはマシそうだけど気に入らないね、勝手にこっちの縄張りに入るとどうなるか教えてやるよ(穏便にすませようとするリオムさん対してこちらはそのつもりもないみたいで、一気に接近すると押し倒して衣服を肌蹴させて肉棒を露出させる)くくっ、お堅いエルフもこっちは正直なんだね♪んじゃ覚悟しな♪(鋭角なレオタードが股間に迫るとそのまま肉棒に摩擦するように前後に腰を動かした) (2021/10/24 15:36:58) |
リオム♂魔法使い | > | 見た目が整ってるだけだとも。(ケープに上半身を包み、ボロのようにすり切れたズボン、所々に入ったダメージの隙間からは彼女とは対照的な白い肌と筋肉質な脚が見えていた。”エルフ”様と仰々しさあるいはどこか嫌味めいたような呼称が聞こえるが、旅をしていれば聞きなれてしまっていたのだろう、渇いた笑みを零してはさらりと流す。それよりも、ぴくりと耳が跳ねては妖しさを漂わせる彼女に一歩引いて隙を見つけてはその場を離れようと画策していたが、どうもその際どい姿に目が離し切れなかった。それを見咎められてか、接近して衣服を剥かれては長旅ゆえに処理も久しい肉棒を取り出され足の間へと閉じ込められては)…っ、あ、いきなり……っ、これじゃあまるで他の魔物娘たちとやってること変わら…(すべすべした肌触りに包まれては見る見るうちに猛りを増して良き、前後に揺れる腰に合わせて自らのものが擦りつけられていく) (2021/10/24 15:42:05) |
2021年10月23日 01時04分 ~ 2021年10月24日 15時42分 の過去ログ
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