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2011年09月01日 12時15分 ~ 2011年09月08日 17時57分 の過去ログ
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フェリオ♂淫魔【あぁごめんなさい。真里亞さんとロルやりにくいんじゃなくて、強制イベントで止まってるって感じで】   (2011/9/1 12:15:21)

真里亞♀シスター【んにゅ?】   (2011/9/1 12:16:21)

フェリオ♂淫魔【はい。だいたいそんな感じですw】   (2011/9/1 12:16:26)

真里亞♀シスター【???】   (2011/9/1 12:16:57)

フェリオ♂淫魔【最初の文章が誤解を招きそうな書き方だったので言い直してみたら、ちゃんと分かって貰えてたんですね】   (2011/9/1 12:18:00)

真里亞♀シスター【なんとなーく的に主張は理解できた気がするわ^^; さて、となると…適当に潜入するところから始めるか、先日言ってたみたいに起こしに来るか。どっちがイイ?】   (2011/9/1 12:19:59)

フェリオ♂淫魔【う~ん…迷いますね。起こしに行って真里亞さんのポイントを稼いでもいいですが、時間的には潜入からの方が良いかも知れませんね。】   (2011/9/1 12:23:19)

真里亞♀シスター【tel中~。ちょっとごめんね】   (2011/9/1 12:29:48)

フェリオ♂淫魔【いえいえ】   (2011/9/1 12:31:19)

真里亞♀シスター【お待たせでした。起こしに行く=ポイント稼ぎだったとはw 潜入からだとすると、場所は特別病棟だったわよね。どんな感じのところをイメージしてる?】   (2011/9/1 12:36:57)

フェリオ♂淫魔【やっぱり淫魔も全部が敵じゃないと思わせないとwそうですね特別なんて名ばかりの重度の精神異常者を収容する隔離病棟みたいな感じです】   (2011/9/1 12:41:06)

真里亞♀シスター【懐柔策w 精神って事は、鍵あり警備強化で監視カメラ付きかしら。うわぁ気分はスネークだわ。中華娘に格言を聞きたい心境だけど、とりあえずは下働きのおばちゃんコスで入りこみます。装備はダンボールの代わりにリネン取り換え用のカゴで】   (2011/9/1 12:44:28)

フェリオ♂淫魔【了解です。ついでに保護目標は薬の副作用で凌辱の記憶はなくても、何かがオカシイと気付いて病み始めて居ると思われます】   (2011/9/1 12:48:45)

真里亞♀シスター【厳しいわね。でもやるしかない、真里亞ちゃんがw そこまで詳細な情報は知らないわけだけど、思い切りの暴走するタイプだからそこに期待しましょう。 んじゃ、他に確認しておきたいところってある?】   (2011/9/1 12:51:14)

フェリオ♂淫魔【そうですね。結末は失敗、成功どちらを望みますか?】   (2011/9/1 12:55:54)

真里亞♀シスター【流れ次第、かな。折角だから彼女は助けてあげたい気もするけど、固定すると自由度が減るわよ?そういえば忘れてたけど、真里亞ちゃんの疼きは更に悪化してるわけだから、成功は厳しいかもね】   (2011/9/1 12:59:19)

フェリオ♂淫魔【あぁ確かに勢いで後ろやっちゃいましたからねぇ…まぁ真里亞がんばれ!って感じでw】   (2011/9/1 13:01:04)

真里亞♀シスター【まぁその…きっと頑張ってくれるわよ。ふれーふれー(棒) 状況的にこっちから始めた方が良さそう。お手柔らかにお願いします。って事で、お時間下さいな】   (2011/9/1 13:03:31)

フェリオ♂淫魔【了解しました】   (2011/9/1 13:05:10)

真里亞♀シスター(窓の無い廊下。やたらと白の目立つ廊下と壁には張り紙どころか釘や画鋲1つ使われていない。あるのは無表情にその場を照らす照明と、ところどころに配置された監視用の器具だけだった。ここは街から大分離れた郊外にある病院。教会の、しかも大主教のお声掛かりで建てられただけあって、規模も設備も驚くほどに充実している。だからこそ、こんな異常な病棟もあり得るのかもしれないけれど)リネンの交換に来ました。看護見習いの里美です(特に監視の厳しそうな一角。その入口の小窓に職員証を提示して声をかける。本物の里美さんは今頃リネン室の奥でお昼寝中だけれど、そんな事を知る人なんているはずがない。顔を見せないように、でも不審に思われない程度に身を乗り出して中の様子を伺った。男が2人、鍵も彼らの背後に部屋番号順に揃っている)   (2011/9/1 13:13:25)

フェリオ♂淫魔(「なんだ、今日はいつもより遅いんだな。少し待っていろ」警備の男の一人が何かを確認する様に資料をめくりだし、あるページでとまると少し困った様に、別の男と話し始めた。微かにだが000が既に今日の勤めを終えて部屋に居る。だの何かを相談しているようだ「では、000、003、006、009以外のリネンの交換を頼むそれ以外の病室は危険な患者が居るから決して近付かないように、」そう言って000~010までの鍵束を真里亞に渡した)   (2011/9/1 13:25:06)

真里亞♀シスター(渡された鍵を手にしっかりと握り)わかりました(言葉短かに小窓から離れた。もしこの鍵で間に合わなければ、また行けば良いだけだ。小さな風呂桶ほどもあるリネンカゴを押しながら、とりあえず間取りだけでも確認する為に指定された000号室の扉を開く。狭い室内には患者の姿はなく、申し訳程度の小窓には格子越しに中庭で遊ぶ子供たちの様子が見て取れた。どこかで嗅いだようなすえた臭いのするシーツを交換しながら注意深く室内を見渡すが、ベッドと監視用の器具以外には机どころかロッカーすら無い。さり気なく覗いたベッドの下にも、わずかに残った埃と短い髪が落ちているだけだった。とりあえず交換を終え、次の001号室をドアに付いている監視用の窓から覗く。そこには一見女の子と見間違えそうな綺麗な顔をした少年が、ブツブツと何かを呟きながら窓の外に向かっているだけだった。見直した廊下は短く、この分ならそう慌てなくてもすぐに彼女の部屋を見つけることができそうだ)次は…(002号室を覗くと、髪の長い誰かがベッドの中に潜り込んでもぞもぞと何かをしている。彼女にこんな器用なマネができるとは思えないから、また次の部屋003号(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/1 13:40:45)

真里亞♀シスター【ええええええええっ、こんなに長いっけ?】   (2011/9/1 13:40:59)

フェリオ♂淫魔【え~千字声でよめないっす】   (2011/9/1 13:41:59)

真里亞♀シスター【しくしく・・・】   (2011/9/1 13:42:29)

フェリオ♂淫魔【どうしましょう何号室まで書きましたか?】   (2011/9/1 13:45:54)

真里亞♀シスター【ちょっと待ってねー】   (2011/9/1 13:47:25)

フェリオ♂淫魔【はい~】   (2011/9/1 13:48:59)

真里亞♀シスター003号室に入った。部屋を見渡すと、不思議と監視用の器具が無い)ふぅ…(軽く一息入れた気分になった私は、またどこか不思議な匂いの残るベッドに腰を下ろすとなんとなく壁の厚みを測ろうと近くの壁を軽くノックしてみた。返ってきたのは異様な壁の厚みを感じさせる低い音)精神病院にしても変な作りだわ…(変に疼き始めた身体を誤魔化すようにベッドから立ち上がり、窓辺に近寄った。開いていた窓からギリギリまで顔を出して左右の部屋を見ると、部屋の広さの割に窓の感覚が広すぎる。聞こえてくる子供たちの声も、こうしてみるとその姿は遠く小さくしか見えない。ここなら誰にも気付かれる事なく、なんでもやりたい放題できる、のかもしれない。もちろんそんな事があってはならないのだけれど。じわりと濡れ始めた下着の奥の感覚から、目を閉じて今の状況に集中し直した。こんなところで馬鹿な事なんてできるはずもない)   (2011/9/1 13:50:56)

真里亞♀シスター【うわぁ、入り難っ】   (2011/9/1 13:51:39)

フェリオ♂淫魔(「こんばんわ」突然水音がしたと思うと奥の扉(どうやらトイレらしい)から彼女とは違うが妙齢の女性が出てくる。全裸で全身傷だらけ、乳首やクリトリスが肥大化し、暗く濁った瞳が手遅れの様子さえ伺える「わたし、つかれてねむいの…できればはやくしてください」年齢に反し舌ったらずにそう言って椅子に腰かけるとぼーっと真里亞を見た)   (2011/9/1 14:03:51)

真里亞♀シスターえ?(不意に掛けられた声に反射的に構えながら背後を振りかえると、予想に反した憐れな姿にかける言葉さえ浮かばなかった)ごめんなさい、すぐ終わらせますから(きっとこの人も…。そんな想いが胸に湧き、その直後にそんなはずはないと疑惑を否定する想いが湧いた。真逆の気持ちを抱えながら急いでリネンを取りかえ、女性がすぐにでも横になれるように掛け布団を軽くめくり上げて)どうぞ(無理に浮かべた笑顔を向けた)   (2011/9/1 14:09:22)

フェリオ♂淫魔(「ありがとう。あかりはけしていってね。」そう言ってさっさとベッドに横になると、ふと思い出した様に声をかけた。「そうだ…あなたのふんいき、ふだんのあのこに、にてるわね。ちかにいるあのこ、ふだんふしぎなくらいまじめなのよ?」意味深な病室名を呟くと女性は眠ってしまったの、黙ってしまった。明らかに階段がないのにどこかに地下病棟があるのかも知れない。それもこの壊れた女性が知りうる範囲に…)   (2011/9/1 14:22:00)

真里亞♀シスター地下って、それはどこから?(見つけた糸口にしがみつくように女性に声をかけたが、彼女はすでに眠りの淵に入り込んでしまったらしい。声を掛けても揺すっても起きそうにない女性に諦めをつけると、今度は人のいそうな部屋を探して入ることにした。004・005は無人。しかし、入るなと言われた006号室にまだ知性の残っていそうな可愛らしい幼い少女が読書をする姿が見て取れた。素早く鍵を開き部屋に入り込むと、監視用の器具の死角となる場所から少女に声を掛ける)何を読んでいるの?少し、お話できないかしら?   (2011/9/1 14:28:38)

フェリオ♂淫魔(「あら?どちら様かしら…って清掃の方?今日は予定になかったけど…変わったのかしら?」声はあからさまに幼女だがその口調は妖艶な女性のものだった。読んでいた絵本に似せた小説をサイドテーブルに置くと真里亞を見上げた「で…話って何?まぁ良いわ貴女みたいな普通の人間と話すのは久しぶりだし…何が知りたいの?」)   (2011/9/1 14:35:31)

真里亞♀シスター(まともな受け答えにあからさまにホッとした様子で、リネンカゴごと室内に入っていく。これなら後で誰かに何かを言われてもうっかりミスで誤魔化せるだろう)地下への行き方を探しているの。何か知らないかしら?(もたもたと手際悪く、まずは枕のカバーから取り換え始めた)聞かれる前に答えておくと、訳ありで急いでいるの   (2011/9/1 14:40:07)

フェリオ♂淫魔(「地下ねぇ…私も異常な方だけど、地下は見ない方が良いわよ?正常な人を異常にする場所だから…まぁ…良いわ。場所は003と004の間の壁よ。ただ…私が教えたなんて言わないでよ?」その後、壁にある燭台を引きながら倒すと扉が開くと付け加えると、この体でするセックス以上に刺激的な事件を期待していると妖艶に真里亞に笑いかけた)   (2011/9/1 14:52:38)

真里亞♀シスターありがとう。恩に切るわ(短く礼を言って、シーツから布団カバーまで交換してから)逃げる気があるなら、機会があったら立ち寄るわ。どうする?(扉の前で一瞬だけ立ち止まって答えを待った)   (2011/9/1 14:56:06)

フェリオ♂淫魔(「あら、私は望んでココに来て、ココに居るのよ?昔から色情狂のマゾ奴隷なの私はここで肉体を弄くり回されて、玩具にされて幸せなのよ」そう言ってうっとりと陶酔した様に、微笑むと舌舐めずりして貴女も同類だと思ったのだけど、と付け足して、手をふった)   (2011/9/1 15:01:41)

真里亞♀シスター(無言で扉を閉め、鍵を掛けてから)私は違うわ(左手を震えるほど握り締めて小さく呟いてから、教えてもらった003と004の間の壁に目を向けた。近くに監視のための機器が置かれているところを見ると、間違いなさそうだ。即座に判断してリネンカゴを押しながら入口近くにあった小窓に戻ると)すみません、ちょっと良いですか?(小窓の向こうを改めて覗きこみながら声を掛けた)鍵がうまく開かないところがあって。見てもらえませんか?(話しながら太腿に隠し持ってきたロープを左手に持ち替える)   (2011/9/1 15:10:09)

フェリオ♂淫魔(「んっ?鍵が開かない?間違えてるんじゃないのか?」やれやれとめんどくさそうに立ち上がると、真里亞に警戒など全くせずに移動しようと真里亞の近くに歩みよる)   (2011/9/1 15:16:21)

真里亞♀シスター(狭そうな事務室の扉が開き、こちらに来た男が扉を閉めるより先にすでに身体は動いていた)ごめんなさい(鳩尾に腰の入った一撃を加えると、相手の倒れる音がする前にその身体を抱き支える。顔の近くに漂ってきた男性特融の香りにゾクリと背を這いあがる感覚を押し殺し、手慣れた動作で相手の腕を背中で縛り上げると、今度はドアの中に顔を突き出した)お仕事中すみません、さっきの人が…。ちょっと良いですか?(困ったように、恐る恐るといった風情で声を掛ける)   (2011/9/1 15:21:44)

フェリオ♂淫魔(「あんだぁ、アイツがどうかしたのか?」どうやら交代で仮眠を取っていたらしく、眠そうに目を擦りながら真里亞に近付くかなり重要な場所なのに監視員が甘い…やはり、ここには人が寄りたくない雰囲気があり、尚且つ本命は隠されているので油断しきっているのだろう。)   (2011/9/1 15:29:50)

真里亞♀シスター(近づいてきた相手の手を取り、やはり他には誰もいないのを確認してから一気に捻り上げた。痛みに悲鳴を上げるのを無視してわざと痛みを残す縛り方で、やはり背中でその腕を一括りに纏める)痛いのが嫌なら簡潔に答えなさい。交代の時間は?(見動きのできない男を室内に転がすと、死角となるようその背中に膝を食い込ませた)   (2011/9/1 15:35:14)

フェリオ♂淫魔(「交代?朝までねぇよ!」どうやら嘘は言っていないらしく、壁にはシフト表の様なものが張ってあった。その他机の上には教会の要人の名前と時間日付などがかかれたリストもあった「お前が何者かは知らねぇが、こんな事をしてどうなるか分かってるのか?」)   (2011/9/1 15:46:31)

真里亞♀シスター質問の権利は与えないわ(壁のリストに見知った名前を見つけ、即座に目を背けた。だが後の事を考えれば、あのリストは持って帰った方が良いに違いない)地下の鍵はどこ?   (2011/9/1 15:51:28)

フェリオ♂淫魔(「まさか地下に行くのか?止めろ、あそこは普通の人間の行く場所じゃない…あそこは…」男の顔が一気に青ざめる。ガタガタと震え出す「地下に行く鍵はない。鍵が必要ないからだ、実験室の鍵は直接そのリストの人間が持っているが、今日は実験は無いから問題ない」あからさまに怯えた男は面白い様に真里亞に真実を告げ出す。「行きたきゃ行けよ…後悔するぞ」)   (2011/9/1 16:01:04)

真里亞♀シスター(モノも言わず男の口に枕カバーを押しこむと、壁に貼られていた表を毟り取り服の中に隠し持った。保険とはいえ、あまり気乗りしない気分のまま、誰も彼もが警告する地下への入口の前まで歩きだす)ここね(言われた通り壁の燭台を引きながら倒すと、次ぎ目すら見えなかったはずの壁にぽっかりと穴が開いた。暗いその穴の先は、地下へ続く階段になっている。気を落ち着かせるため、一度深呼吸をしてから、その暗い道へと歩みを進め始めた。階段は長く続いていて、地下の階層は思ったより深い場所にあるらしい。ようやくたどり着いたその先には、意外と清潔感のある普通の踊り場に2つの部屋が繋がっているようだった。近くにあった「実験室」と書かれた部屋を無視し、もう1つの部屋にためらいながらもノックをした)誰かいますか?   (2011/9/1 16:11:46)

フェリオ♂淫魔(返事は無かっただが、ドアに近付くと微かにある薫りがする。それは聖職者がい祈りや瞑想の際に火を着ける香油の薫りだった。鍵がかかっていない扉の奥は、病室と言うよりは豪華な旅館の一室の様でこの部屋だけで生活可能になっている。真実は中の人間を飼い殺す檻だが、足を無くした彼女からすれば特別待遇の素晴らしい病室に見えるだろう)   (2011/9/1 16:20:22)

真里亞♀シスター(返事のないドアを、そこから漏れる神聖な香りに促されるように少しだけ開いてみた。最初に目に飛び込んできたのは十字架が据えられた豪華な祭壇。次に無機質な壁を隠すように掛けられたタペストリ。もう少しドアを開くと)あ…(やはり豪華な、大きめのベッドと一瞥以来となる清楚なシスターの姿が見て取れた)こんにちは。突然お邪魔してすみません。私を覚えておられますか?   (2011/9/1 16:25:25)

フェリオ♂淫魔(「………んぅ。…はっ!?…いけない。私また…。」どうやら祈りの最中に眠ってしまって居たらしい。真里亞の声を聞きそちらに目を向けると、ぱあっと顔を綻ばせて笑顔になった「あら?あらあら…貴女はあの時の、どうもお久しぶりです。お見舞いに来てくださるなんて、とても嬉しいですわ。貴女には是非お礼が言いたかったのです。」それは以前あったシスターと変わらない清楚な口調と優しい微笑みだが、淫魔に侵食された真里亞には隠された本人すら気付かない色気が感じられる)   (2011/9/1 16:34:14)

真里亞♀シスター覚えていて下さったなんて、主に感謝したい気持ちです(胸に引っ掛かる色香に、あの淫魔の言葉が思い出された。やはり本当だったのか、という気持ちもあったが、相手のしっかりした受け答えに間に合ったという気持ちが緊張感を和らげてくれた)少しお話をしたいのですが、お加減は大丈夫ですか?   (2011/9/1 16:38:56)

フェリオ♂淫魔(「あっはい。今は大丈夫ですよ。副作用で眠くなりますが大変痛みに効くお薬をいただいてますから、足が疼くことはありません。」にっこりと微笑み真里亞に答える「私も貴女にお話したい事があるんですが、宜しいですか?」)   (2011/9/1 16:48:40)

真里亞♀シスター(お薬、という言葉に引っ掛かりを感じながらも、彼女のすぐ近くベッドの端まで歩み寄った)ええ、私で良かったら何でも話して下さい。どんなに些細な事でも、こうして近くにいる間は私にできる限りお力になります   (2011/9/1 16:53:41)

フェリオ♂淫魔(「ありがとうございます。」ふぅと息を吐いて心を落ち着けると彼女はゆっくりと語りだした「お薬の副作用で眠るのは仕方無いのですが、最近夢見が良くないのです。そのこんな話をするのは罰当たりだとは分かっています。しかし…最近教皇様や司祭様に体を弄ばれる夢を見るのです。その夢を見る度にお薬の量が増えたり、睡眠時間が長くなったり。最近は私が私で無くなるような恐怖に泣きそうにもなるのです。だから、心を強く持とうと祈るのですが、その最中にもその夢を見るのです」)   (2011/9/1 17:01:11)

真里亞♀シスター(話を聞いている途中でも、怒りに身体が震えだすのを感じた。彼女は何も分かっていない、もしそれが救いなら)それは…苦しいですね。お察しします(努めて冷静に、なだめるように彼女の髪を梳いてあげた。自分ではもう乱れた髪すら戻せない相手に、なんて恥知らずな事を、それも教会の最高位に座る人々が罪を重ねているなんて許されるはずがない)お薬は何を飲んでらっしゃいますか?こういうものは効き目に個人差がありますから、もし良かったら教えて下さい   (2011/9/1 17:07:22)

フェリオ♂淫魔(「名前は聞いた事が有りません。ただ開発中の新薬だと、先程の夢もあり恐ろしいのですがこの様な体の私が新しい薬の開発に役立てるなら嬉しいです」やんわりと笑い真里亞に微笑みかけると、急に何かをこらえた表情になり「あの…ごめんなさい、そこの洗面台でお水を入れて貰えますか?傷が疼いて…」真里亞の目から両足に巻かれた包帯に血が滲むのが見えた。オカシイ、今更血が滲む筈がない。それに痛みに耐える顔にしては彼女の唇は笑みに釣り上がっていないだろうか?)   (2011/9/1 17:15:44)

真里亞♀シスター(不可解に思いながらも、近くに置かれていた水飲みに水を満たし彼女の口元まで運ぶ)血は、まだ止まらないのですね?(話しながら、ふと思い立った事を聞いてみた)ひょっとして、これは夢を見る前には必ずありますか?よく思い出して見てくだ愛   (2011/9/1 17:18:46)

真里亞♀シスター【あうあう。誤字ったわ】   (2011/9/1 17:18:53)

フェリオ♂淫魔(「足の血は傷口が開きやすいから仕方無いとお医者様に言われました。」真里亞の言葉にあっさり答え水を受け取ると「長い夢を見た後に多いのですが、最近は良くこうして不可解な熱さと痛みが頻繁に来るのです。やはり体が薬になれるのでしょうね…」そう行って痛み止めを取り出し飲もうとする)   (2011/9/1 17:30:41)

フェリオ♂淫魔【わかったから大丈夫です】   (2011/9/1 17:31:03)

真里亞♀シスター【どうやって取り出すんだろう^^;】   (2011/9/1 17:33:55)

真里亞♀シスター(シスターが飲もうとしていた薬をそっと手に取り)これくらいお手伝いさせて下さい(手の中で無害な睡眠剤と取り替えて口の中へと運んだ。大きさも形も似ているから、おそらく気付かれない…はず)どうか無理はなさらないで。そして、少しだけ冷静に私のお話を聞いて頂きたいです   (2011/9/1 17:37:03)

フェリオ♂淫魔【手は有りますよ~枕元のや近くの棚にあるって事で】   (2011/9/1 17:46:06)

真里亞♀シスター【まさに「犬食い」状態なわけね】   (2011/9/1 17:46:37)

フェリオ♂淫魔(「ありがとうございます。真里亞の行為に笑顔で答えると嬉しそうに礼を言う。「ここに来てから看護師や医師としか話しませんでしたが、知り合いが居るのはいいことですね。お話とはなんでしょうか?」)   (2011/9/1 17:48:37)

フェリオ♂淫魔【ですね】   (2011/9/1 17:49:14)

真里亞♀シスター(仕事中の懺悔を聞く時に覚えた、相手を安心させる優しい笑みを浮かべて)まず最初に、私は主の僕です。それは間違えなく、信じて頂きたいです(穏やかに、少しゆっくり目を心掛けた口調で話し始めた)実は、教会内に少し問題が発生しています。貴女が受けた非道な行為も、おそらくこういった問題が絡んでいると思われます。そして…おそらくこの病院にも、その一派が絡んでいます   (2011/9/1 17:54:48)

フェリオ♂淫魔(「………」目を閉じ真里亞の話を聞いていたが、やがて目を開けて一言「はっきりおっしゃって下さいと言い放ち、覚悟を決めたように目を開き真里亞を射抜くように強く見つめた」)   (2011/9/1 17:58:18)

真里亞♀シスター…(彼女に本当に覚悟があるんだろうか?迷いながらも、これから先を思えば告げるしかない)貴女は、この病院でもあの教会の拷問の続きのような事を強いられています。先ほど飲もうとしていた薬は、貴方の正常な感覚を失わせるために投与されている。私は一刻も早く貴方をここから逃がすため、迎えに来ました(あえて曖昧な表現は使わないよう、きっぱりと言い切った)   (2011/9/1 18:02:24)

フェリオ♂淫魔(「夢では…無いのですね。」瞳から一筋涙を流すと目を臥せて酷く落ち着いた様子で呟いた「あれが夢ではないなら…私はもう逃げられません。それに私が逃げればきっと新しい生け贄が産まれます。幸い私は教皇に気に入られています。ならば…私がここで人柱になります。」)   (2011/9/1 18:08:04)

真里亞♀シスターそれは…そうかもしれません。ですが(人柱として考えれば、その理屈は正しいかもしれないけれど)もし私が罪を行っている側だとすれば、少なくともしばらくは行動を控えます。その間に、多少なりとも己を顧みる者がいるかもしれません。考えても見て下さい、彼らは教会に所属する聖職者です。まだかつての信仰心を取り戻す事ができるはずなのです(本当にそうなのか?話をしながらも自分の中に疑惑が生まれ出した。今までこんな事、考えた事もなかったのに)それに、貴女はシスターです。罪を重ねる行為を助長するような事は主は望まれないはずですよ   (2011/9/1 18:13:40)

フェリオ♂淫魔(「そう…ですね。貴女の言う通りです。」うつ向き手を強く握ると瞳からは次々と涙が溢れ出す「でも、ごめんなさい。私は怖いのです。ここなら足が無くても不自由は有りません。しかし外はどうなのでしょうか?はっきり言いますね。私はもう諦めてしまいましたから…このままここに居ます。それに…貴女薬をすり替えたでしょう?見て下さい。」彼女の体が震え出し指先は痙攣を始めている。まるで麻薬の禁断症状のようだった「恐らく薬は保険なんでしょうね…ごめんなさいシスター…お薬を下さい…私は正気を保っているのが…辛…く…なって…」)   (2011/9/1 18:23:18)

真里亞♀シスター()   (2011/9/1 18:23:58)

真里亞♀シスター【このまま丸めこまれそうだぞ^^; がんばれー】   (2011/9/1 18:24:23)

真里亞♀シスター(小さく痙攣する身体を身を乗り出して優しく抱きしめた)大丈夫。貴女が身を落ち着ける場所はもう用意してあります。薬の症状も、正しいお薬を飲めば落ち着いてきます。どうか諦めないで下さい。貴女を助けるために主が起こされた奇跡や、私の些細な労力を少しでも想って下さる気持ちがあるのなら(四肢の無い身体をそのままそっと抱き上げ、そのまま立ち上がった)どうかこのまま誘拐されて下さい。貴女はこんな地獄にいるべきではありません   (2011/9/1 18:30:18)

フェリオ♂淫魔(「ひぎっ!?ぐあああぁあぁあぁ!?」真里亞に持ち上げられた瞬間に獣の様な絶叫を上げた。痛み止めが切れているのだ、足の傷がとんでもない苦痛を与えるのだろう。しかも普段麻薬に近い薬で抑えるような痛み。それに禁断症状。彼女の心は真里亞に拐われたいのだが体は痛みと不快感に暴れる事しか出来ない)   (2011/9/1 18:38:04)

真里亞♀シスター(あまりに苦しそうな様子と声に、先ほど取り上げ服の袖に隠した薬を手に取り直した。本当ならこのままもう与えない方が良いのだけれど、ここまで騒がれては気絶させるかこれを与えて落ち付いてもらわない事には脱出なんてできないだろう)…薬を、最後の薬を飲んで下さい(苦しむ口元に禍々しい錠剤をそっとあてがった)   (2011/9/1 18:43:37)

真里亞♀シスター【フェリオさん頑張った!偉い!素直に浚われちゃったらどうしようかと思っちゃったわ】   (2011/9/1 18:44:29)

フェリオ♂淫魔(「はぁっ…はっ…んっ…んぐっ……はぁっ…はぁっ」何とか多少落ち着いたのか息を整えると真里亞を見上げた「下ろして下さい。分かったでしょう。私はもう普通では有りません。薬が無くなればたった数分でああなるのです。今まで味わった事は有りませんでしたが…ごめんなさい。流石にあれには抗えません。」目を臥せて真里亞にここに残してくれと懇願した。その禁断症状に怯える姿はまるで子供のようだった)   (2011/9/1 18:52:20)

フェリオ♂淫魔【ありがとうです。でも、どうしましょうか?流石の真里亞さんも諦めるかな?】   (2011/9/1 18:55:16)

真里亞♀シスター(薬を飲み、徐々に落ち着いてきた身体を抱きしめたまま)今は持ち合わせが無くて、苦しい思いをさせてしまってごめんなさい。でも痛み止めはちゃんと手に入るわ。そんな禁断症状が出たりしない、まともなお薬です。苦しいのがお嫌なら、やはりここから出ましょう。これもきっと主の試練です。共に乗り越えていけるはずです   (2011/9/1 18:57:03)

真里亞♀シスター【うちの子ったら諦め悪いから】   (2011/9/1 18:57:12)

フェリオ♂淫魔(「分かり…ました。これからも頼にさ…せ…」薬が聞いたのだろう意識を失う様に、目を閉じてしまった。規則正しい寝息を立て始めるがその表情は安らかなとは言い難い凄艶なものだった)   (2011/9/1 19:01:47)

フェリオ♂淫魔【とりあえず、意識を失ってみましたw】   (2011/9/1 19:02:21)

真里亞♀シスター【このままじゃお持ち帰りになっちゃう。誰か来ないかな~】   (2011/9/1 19:05:27)

真里亞♀シスターふぅ…(シスターが気を失ってくれた事に近くの十字架に感謝してから、問題の薬を3粒ポケットの中に入れた。まともな医者に調べてもらえば、きっと彼女の治療にも貢献できるだろう)よし(改めて室内を見渡し、簡単な着替えとタオルを持ち、入ってきたドアを開いた。後は一刻も早くここから逃げるだけ。彼女にはリネン用のカゴに入ってもらえば、道に出てもそれほど違和感はないだろう)   (2011/9/1 19:09:19)

フェリオ♂淫魔【お持ち帰りしたくないのねwごめんなさいそろそろ時間が】   (2011/9/1 19:11:35)

真里亞♀シスター【お持ち帰りでも良いんだけどね。後のこと考えてないから^^; エロくならなかったなぁ。残念。明日こそがんばろー】   (2011/9/1 19:14:31)

フェリオ♂淫魔【成る程。じゃあ明日の続き頑張ります!】   (2011/9/1 19:19:35)

真里亞♀シスター【ぜひとも!期待してます。またね】   (2011/9/1 19:22:15)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/9/1 19:22:28)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/9/1 19:23:41)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/2 12:02:18)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/9/2 12:02:43)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/9/2 12:07:18)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/9/2 12:07:24)

フェリオ♂淫魔【さて、どう妨害しようかなぁ…w】   (2011/9/2 12:10:28)

真里亞♀シスター【期待してるよー♪ このままスンナリだと暴れちゃうからね】   (2011/9/2 12:11:25)

フェリオ♂淫魔【取りあえず始めてみますね】   (2011/9/2 12:15:21)

真里亞♀シスター【wktkして待ってます】   (2011/9/2 12:16:03)

フェリオ♂淫魔【またそんなハードル上げないでぇ】   (2011/9/2 12:17:35)

真里亞♀シスター【そこは男の子らしく当たって砕けて病院へGO!】   (2011/9/2 12:18:31)

フェリオ♂淫魔(取りあえず地下には誰も居ないだろう。しかし、一階に帰れば解らない警備の交代は無いが定時連絡は有るかも知れないのだ。ただこれ以上ここに居るのは危険かも知れない)   (2011/9/2 12:25:02)

真里亞♀シスター【そう来たか。んじゃ、普通に逃亡ルートで動きましょうかね】   (2011/9/2 12:27:14)

真里亞♀シスター(四肢が無いとは言え、気を失ったままの女性を衣服やタオルと共に抱え込めばそれなりに重い。苦労しながら扉を開き、暗闇の階段に身を滑り込ませると急いで階段を駆け上がった。後はカゴに彼女を隠し、シーツで蓋をして素知らぬ顔で出ていけば事は成功するはず)   (2011/9/2 12:29:44)

フェリオ♂淫魔(階段を駆け上がった先の壁は閉じていた。しかも壁には勿論取っ手やドアノブは無い。いや、この扉はひょっとすれば此方からは開かないのかも知れない。あの精神は大人の幼女は言わなかっただろうか「入口」は003と004の間だと)   (2011/9/2 12:41:19)

フェリオ♂淫魔【我ながら行き当たりばったりなトリックだぁw】   (2011/9/2 12:41:50)

真里亞♀シスター【チャットだからねー、仕方ないさ】   (2011/9/2 12:43:24)

真里亞♀シスター(開いたはずの出口が失われた事に呆然としている暇なんて無い。重い肢体を片手で無理やり支え、左手を伸ばして壁のいたる所を探ってみた。出口が無いなんてありえない。地位のある相手をそんなところに押し込めるような事、そもそも相手が許さないだろう)どこ?どこにあるの?(焦る気持ちが口を付く。あちら側は燭台だった。ならきっと、こちらにも何かあるはずなのだ)   (2011/9/2 12:46:43)

フェリオ♂淫魔(ふと真里亞の耳に地下から廊下を歩く様な音が届いた、しかも数は一つではなく複数それがどうやら近付いてくる。結論は一つ…別の出入口があるのだそれも地下に。その足音は遂には階段を登り始めた。命令を発する女の声と複数の男の声がする)   (2011/9/2 12:54:34)

真里亞♀シスター(咄嗟に隠れる場所を探しても、こんな所には身を潜ませる場所すらない。静かに覚悟を決めて、音をたてないように右手に抱えていた人をそっと脚元に下ろした。目をつむり無言で主に祈りを捧げてから、隠し持ってきたナイフを手に静かに階段を駆け下り始めた。相手はまだ暗闇に目が慣れていないはず、短期決戦なら勝算はこちらの方が高い)   (2011/9/2 12:58:58)

フェリオ♂淫魔(「来たわねぇ照明をつけなさい」何処かで聞いたような声が響き。真里亞に対して前方からいきなりスポットライトが浴びせられ、複数の人間がその後ろで銃を構える音がする。更には上からだろう。壁の開く音と彼女が再び捕まった様な声、その後にまた壁が閉じる様な音が響いた)   (2011/9/2 13:06:23)

真里亞♀シスター(急に向けられた光に目が対応できない。咄嗟に動きを止めた自分のまわりで、銃器が立てる独特の音が響くと、仕方なく手を上に挙げながらナイフを階段に落してみせた)ネズミ一匹に盛大な歓迎ね(眩しい光に遮られ、相手の顔も見えないのが悔しい)   (2011/9/2 13:10:49)

フェリオ♂淫魔(「うふふっ。ワケありなんて言うからもう少し楽しめると思ったのだけど…残念ね出口を知らなかったなんて。」真里亞に語りかけるその声は幼い。目がそろそろ慣れるであろう真里亞の目に映るのは先程この場所を教えた幼女だった。「まぁ良いわ。実験室に運びなさい。私はご主人様に連絡をして来るから」幼女声の後プスっと軽い銃声が響いた。どうやら麻酔銃なのだろう)   (2011/9/2 13:20:23)

真里亞♀シスター【あらら~、やるわねw)   (2011/9/2 13:21:30)

真里亞♀シスター(時間稼ぎすらさせてもらえず、チクリと肌に感じた痛みの直後に意識が薄れ始める。でもこれだけは、どうしても伝えておかないと)今回の件、彼女は関係無いわ。それだけは…分かって…おい…て…(ろれつが回らなくなり、膝が崩れたところまでは認識できたのだが、それ以降は先ほどより深い闇に捕らわれたように何もわからなくなってしまった)   (2011/9/2 13:25:35)

フェリオ♂淫魔(実験室。かなりの広さは有るが、真ん中にある産婦人科で使用する分娩台に手枷を付け拘束台を含め、三角木馬、ギリギリ死なない様に調整されたアイアンメイデン、人間を吊り下げる為にある天井から伸びる鎖。壁には鞭や焼き印、鋸まであるしまつである。真里亞は全裸でその真ん中の拘束台に大きく足を開いた状態で拘束されている。が真里亞の体や顔にポタポタと水滴が落ちる。向かい合わせの状態で真里亞の少し上に首と胴にベルトを巻かれた彼女が拘束されていた。)   (2011/9/2 13:38:47)

フェリオ♂淫魔【全裸とありますが首輪やピアスはそのままです】   (2011/9/2 13:39:25)

真里亞♀シスター【そこまで剥かれちゃったわけね。拷問室こわーい】   (2011/9/2 13:39:48)

真里亞♀シスター(寒い…悪寒にも似た寒気と、変な身体の疼きが意識を暗闇から覚醒させようとしていた)んぅ…ん…(肌に直接雫のようなものが落ちる感覚が、その部分の皮膚をゾワリと粟立てる。またあいつかもしれない。早く起きないと、何をされるか…。まだ沈んでいたい意識を無理やり持ち上げようやく瞳を開くと、探していたはずのシスターの涙顔が目に映った)こ…こは?   (2011/9/2 13:43:56)

フェリオ♂淫魔【多分無茶されそうならフェリオさんが来るでしょう。それ以外は放置だろうけど】   (2011/9/2 13:44:16)

真里亞♀シスター【あんまり痛いのも困るわ。 フェリオさんは命に関わるか、楽しい事ができなくなるか、お楽しみを取り上げられる場合だけ動く感じよね】   (2011/9/2 13:45:34)

フェリオ♂淫魔(真里亞の上のシスターは特に何をされているワケでもないが二点だけで体を浮かされて居るのは凄まじい苦痛だろう。更に良く見ると彼女から落ちるのは汗や涙だけではない、手足の包帯が解かれ開いた傷から血が滴っていた。「あら、お目覚めかしら?驚いたわ貴女…彼のイイ人だったのねぇ」先程の幼女の声がする。そこには幼女以外は居なく彼女はクスクスと笑ながら真里亞を見る「残念だけどご主人様には席を外して貰ったわ…流石に彼から護れる気はしないからねぇ。まぁこの状況でも出てこないと言う事は、ある一線を越えなきゃセーフなのかしらね」まるで淫魔を知っているかの様な口振りで嬉しいそうに真里亞に話して、吊り下げられたシスターの尻を鞭で叩く、口枷をされて居るであろう彼女のくぐもった悲鳴が響いた)   (2011/9/2 13:57:35)

フェリオ♂淫魔【まぁ痛い目みるのは真里亞の上の哀れなシスターさんかとw】   (2011/9/2 13:58:42)

真里亞♀シスター(起き様の脳が現実に対応できない。けれど、目の前で起こっている事だけはどうしてもすぐに止めさせたかった)止めて!その人を責めないで!!(寝起きのせいか少し掠れた声が室内に響いた。何としても助けてあげたいのに、手脚はしっかりと拘束されているらしく、たいした見動きはさせてもらえそうにない。こんなみっともなく開け広げられた姿のまま、自分にできる事は)彼女は無関係のはずよ。私が勝手に連れ出しに来たの。だから責められるべきは私のはずだわ   (2011/9/2 14:02:28)

真里亞♀シスター【とことん可哀想な子ねー。 面白い複線つけたみたいだけど、回収楽しみにしちゃっても良いのかな?】   (2011/9/2 14:03:48)

フェリオ♂淫魔【回収はあんまり考えて無かったりw彼女のご主人様が出てきたら3キャラになってキツいのが主な理由なんでw】   (2011/9/2 14:07:24)

真里亞♀シスター【ずるい程に素直な告白だわ。そういう時は流れが何とかしてくれるもんさ】   (2011/9/2 14:09:04)

フェリオ♂淫魔(鞭をふるう手が止まり幼女は真里亞を見下ろした「い・や…ふふっ…だって貴女をなぶっても彼が喜ぶだけだもの…それならこれを痛ぶって貴女の悲痛な顔をみる方が楽しいじゃない?」幼女は鞭を置き瓶に入った塩を手に摘まむとシスターの足の切り口にねじ込んだ。彼女の口からは聞くに耐えない声が漏れその体をビクビクと痙攣させた)   (2011/9/2 14:13:25)

真里亞♀シスター(「彼」?言っている意味がわからない。そもそもここは精神病棟にも近い造りなのだから深く考えてはいけないのかもしれないけれど)止めなさい!そんな事をしたら…その子を気に入っている方々の不評を買うわよ。彼女の価値は清廉な精神にあるのでしょう?痛みで壊したりしたら責めは貴方に行くはずよ(苦しそうなシスターの表情は見ているだけで痛みが走る。いっそ代われるものなら代わってあげたい)それくらいなら、私を責めて新たな道具にした方が都合が良いはずよ(挑むような視線で鞭を持つ幼女を睨みつけると、挑発するように笑い掛けた)それとも、五体満足な相手じゃ勝ち目がないのかしら?   (2011/9/2 14:23:09)

フェリオ♂淫魔(「そうねぇ…お仕置きされるのも、なかなか素敵ねぇ…まぁ問題ないわよ。私のご主人様には誰も文句を言えないんだから」クスクスと笑いながらもシスターをなぶる手は止まらない「いやよ貴女を道具になんて出来ないもの…なんで私が貴女のピアスや首輪刺青に対して何も言わないか解らない?」正に取り付く島も無い。あっさり否定して真里亞の首輪に繋がる鎖を引っ張った)   (2011/9/2 14:32:33)

真里亞♀シスター(壊れてる。きっと彼女は壊れている。そうでも思わなければ、その言動は理解なんてできない。と思っていたが)ぁ・・・っ(引かれた鎖に漏れそうになった声を飲みこみ、また挑発するように笑い掛けてみせる)知らないし、興味も無いわね(どうせこんな場所なのだから、見慣れているだけだろう。あの疲れきっていた女性の姿や、今まさに目の前でいたぶられているシスターの姿を見れば、ここが主の祝福から遠ざけられた魔境だとしか思えない)でも貴方が拘束されている私にすら、手を出せないような惨めな相手だという事は分かっているわ   (2011/9/2 14:41:00)

フェリオ♂淫魔(「仕方無いわよ。彼のに手を出して目を付けられたら…私は色んなプレイが大好きだけど彼に攻め殺されるのはごめんだわ…貴女の安い挑発じゃあ濡れないし…それに、私のご主人様のお達しなのよ。そろそろ飽きたからこれを処分しろってね」真里亞の首輪の鎖に上のシスターを引き上げる鎖を引っ掛け連動する様に細工すると更にシスターの傷口を爪でグリグリとえぐった、彼女が背を反らす度に真里亞の鎖も断続的に引っ張られる)   (2011/9/2 14:50:13)

真里亞♀シスター(ビクビクと痛みに痙攣する刺激が、鎖を通って引き上げられる乳首を責める。以前なら痛みを感じただけのはずなのに、今はなぜか身ぶるいする程の快楽が襲い掛かり、身を硬くしてその震えを耐えるのも甘い苦しさが募るばかりだった)ご主人…様?(狂人の言っている言葉なんてさっぱり分からない。けれど、快楽に揺れる頭を振りしぼって考えると、どうやらこの組織はトップダウン制になっているらしい。彼女はその中で、どの位置にいてどんな権限があるのか。その手を止めるには何をしたら良いのか)   (2011/9/2 14:57:45)

真里亞♀シスター【とっても残念なんだけど、台風のせいで非常事態が起こったわ。どうしよう…月曜空いてる?】   (2011/9/2 15:00:22)

フェリオ♂淫魔(「そう、ご主人様。隣から見ているから飛びきりのを頼むって言われているの」嬉しそうにはしゃぐと真里亞に飛び切りの笑顔を見せて、棚から槍程の長さの肉棒を模した太い棒を取り出し真里亞に見せる「凄いでしょう?これ、ここを押すとね?」手元を操作すると肉棒を模した先端から仕込まれた長い槍の穂先が飛び出す「凄いでしょう?イきながら逝けるのよ?」)   (2011/9/2 15:10:04)

真里亞♀シスター【うーん、やっぱりそろそろ出ないと許されないっぽいわ^^; こんなところで引きたくないのに~><】   (2011/9/2 15:10:18)

フェリオ♂淫魔【あらら月曜日は多分大丈夫です】   (2011/9/2 15:10:33)

真里亞♀シスター【それじゃ、悪いんだけど続きはそっちで良い?】   (2011/9/2 15:10:53)

真里亞♀シスター【ごめん。もう出ます。また月曜日に】   (2011/9/2 15:15:11)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/9/2 15:15:14)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさい。此方も電話でした。また月曜日に】   (2011/9/2 15:18:31)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/9/2 15:18:48)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/5 12:04:01)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/9/5 12:04:30)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/9/5 12:06:00)

真里亞♀シスター【こんにちは。前回は急にごめんね】   (2011/9/5 12:06:22)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、大丈夫でしたか?】   (2011/9/5 12:07:16)

真里亞♀シスター【なんとか間に合ったわ。台風めぇ…】   (2011/9/5 12:07:34)

フェリオ♂淫魔【良かった…えっとどうしましょうか?】   (2011/9/5 12:11:33)

真里亞♀シスター【続き、で良いなら私からだよね?】   (2011/9/5 12:13:23)

フェリオ♂淫魔【そうですね。ただいきなり始めるにはエグい場面かなぁと】   (2011/9/5 12:15:02)

真里亞♀シスター【エグいわよねぇ^^; 正直「それってどーなってんの?」ってのが素直な感想なんだけど、まぁバカバカしくて良いかなとも思えたり。かわいそうだけど死んでもらう事になるのかなぁ…】   (2011/9/5 12:16:36)

フェリオ♂淫魔【多分普通に串刺し状態になると思うのですが…角度が悪いと内蔵が無傷で死なないと思いますw】   (2011/9/5 12:23:41)

真里亞♀シスター【リアルに想像すると、突き刺したりうっかり貫通した場所から血飛沫よね。真里亞ちゃんの精神状態が心配だわ。壊れないように無理やり精神を保たせても、こういう子って投げやりになっちゃうと怖いもの】   (2011/9/5 12:26:27)

フェリオ♂淫魔【しかも、殺せって言ってるのは教皇ですしねぇ。スイッチの部分を真里亞さんに持たせるとか…もっと曇っちゃうかなぁ】   (2011/9/5 12:31:07)

真里亞♀シスター【あの子が壊れないようにする事だけは保証するけど、それ以上はできないわね。人間は絶望すると面倒臭いわよ?仮に私なら絶望ギリギリを狙い続けるか、絶望後の面倒なメンテを覚悟してから行動するかな】   (2011/9/5 12:38:37)

フェリオ♂淫魔【難しいですね。ギリギリでフェリオを介入させて助けるとかすると何か違う気もしますしね】   (2011/9/5 12:40:08)

真里亞♀シスター【うんうん、それはよろしくない気がするわ。かといって刺すなら凄惨な雰囲気は否めない。 お困りのようなので提案を1つ。いきなり貫通しないように、じっくり刺していけば?お薬も盛ってるわけだから、それこそイキながら死ねるかもしれないし、ギリギリで止める事もできるわけ。貫通までの動力を工夫するって手もあるわね】   (2011/9/5 12:45:04)

フェリオ♂淫魔【動力でちょっと良いこと思い付いたかもです】   (2011/9/5 12:47:27)

真里亞♀シスター【それは良かった。んじゃ始めます?】   (2011/9/5 12:49:54)

フェリオ♂淫魔【はい、お願いします。】   (2011/9/5 12:52:20)

真里亞♀シスター【OK。お時間下さいな】   (2011/9/5 12:54:24)

真里亞♀シスター(その狂気染みた拷問具には、人への尊厳など微塵も感じられない。気の触れた「遊び道具」を前に、この相手にこれ以上普通の対応なんて不可能なんだ、と理解するしかなかった)止めてッ!(そちらにいる、と言われた誰かに向かって声を張り上げた)お願い、どうしてもというなら私が代わるわ。ほら、五体満足の遊び相手よ。嬲る場所も、切り裂く場所もたくさんあるわ。最高に惨めに叫んであげる。救いを求めて啼いて喚いて、狂ってあげるわ。だから、もうその人を責めないで(どうしても伸ばせない手足を力の限り動かした。ひょっとして主がご覧なら今こそ奇跡の1つくらい起こしてくれても良いはずだ。ガチャガチャと無機質な音が響き、白い肌に朱い傷をつけ始めた)   (2011/9/5 13:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/9/5 13:12:23)

真里亞♀シスター【自分がのんびりすぎたか^^;】   (2011/9/5 13:13:20)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/5 13:19:41)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさい。書きすぎました】   (2011/9/5 13:20:17)

フェリオ♂淫魔…私を差し置いてご主人様に直談判?なかなか肝の据わった掃除婦さんねぇ…(一瞬ムッとした表情で真里亞を睨んだが、すぐに余裕をたたえた笑みを見せると、先程とほぼ同じだが何かが繋がっている器具を取り出し真里亞に見せ付けた)貴女にチャンスを上げるわ…これはさっきのと同じなんだけど、動力が違うのこれを…(処刑器具に繋がっているポンプを真里亞に見せて握って見せる)これで空気を送ってその分槍が伸びる仕組みよ。10回で先端から穂先が少し出て20回で多分子宮を貫通、個人差はあるけど50回で心臓辺りまで穂先が伸びるって感じね(幼女は嬉しそうに真里亞を見ながら処刑具の説明を続けるとそのポンプを縛られた真里亞に持たせた。)   (2011/9/5 13:21:44)

真里亞♀シスター(掴まされたポンプを慎重に握り、幼女を真摯な瞳が見つめた)覚悟くらい当の昔にしているわ。今の私は、もう失うものなんてわずかしか無いもの。それで良かったら全部持っていきなさい。ここで失われるのなら、主はきっとお許し下さるわ(今度は壁を見つめ、挑むように再び微笑んだ)魂までは汚せないという事を証明してあげる。さぁ、やってみなさい   (2011/9/5 13:31:49)

真里亞♀シスター【長文病は私に責める権利って無いから^^; この後に及んで相手の気を逸らす以外、良い方法って無いのよねー】   (2011/9/5 13:33:10)

フェリオ♂淫魔ふふっ貴女を喜ばせるハズ無いじゃない…これはこうするのよ(まるで自分が彼女の身代わりに成れると思っている様に言う真里亞ににっこりと微笑んで幼女は彼女の膣内に乱暴に処刑具を挿入した。野太い棒を強引に挿入されながらも、真里亞の上に吊るされた彼女は悦楽に体を悶えさせた)そうそう貴女が握っているそれを離しちゃダメよ?そんな事したら、この哀れな女を肛門から貫くからね   (2011/9/5 13:39:33)

真里亞♀シスター(音のしそうな勢いで挿入された凶器の端から、粘度の高い透明な汁がぽたりぽたりと肌に降りかかる。どうしても挑発に乗ってこない相手から目を反らし、悶えるシスターの顔を心配そうに見上げた。性の愉悦を滲ませる表情が見ていて痛々しい)なんて…事を。主は全知にて全能です。きっと、助けて下さるわ(慰めるように声を掛けながらも、自分の中に疑惑が浮かんでくるのを感じずにいられなかった。本当に全知全能なら、どうしてこの哀れなシスターは救われないのか)きっと、きっと助かるわ   (2011/9/5 13:48:59)

フェリオ♂淫魔主ねぇ、まぁこの可哀想な小娘を助けられるかも知れないのは貴女よ?(必死に主にすがろうとする真里亞を見下ろして、ニヤリと笑うと幼女は服の着ているスカートのすき間からゆっくりと悪魔の尻尾の様なものが伸びてきた)さて…とじゃあゲームを始めましょうね哀れな淫魔の奴隷さん(何もかも解っているそんな顔で真里亞を見下ろすと、思わずポンプを握ってしまう強さで、アナルに尻尾をねじ込んだ)   (2011/9/5 13:57:20)

真里亞♀シスター(幼女のスカートの隙間から、かつて仕事で見た事のある尻尾が伸びて)あなた、まさか…(全てに得心がいった。ひょっとすると壁の向こうでこちらを見ている誰かも、彼女の被害者なのかもしれない)あっ…ぐぅ(みるみる伸びた尻尾が自分の下肢にねじ込まれていく瞬間、脳裏に浮かんだのは腹立たしい宿敵の顔だった。苦しさと甘さに握ってしまったポンプをそれ以上動かさないよう握ったまま、切なく細められた瞳が魔物の顔を睨みつけた。入りこんだ尻尾を反射的に締め付けてしまう自分の体が呪わしい)お…お前は…淫魔だったのね   (2011/9/5 14:04:20)

フェリオ♂淫魔うふふっ…あたりぃ(気付いてると思ったんだけど案外にぶいのねぇ)あぁそうそう、勘違いしちゃダメよ?私がご主人様の奴隷なのは本当よ?まだ生まれたての力を使いこなせなかった昔にご主人様に無理矢理契約させられたんだから(世間話でもする様な口調で衝撃的な発言をすると、無造作に吊るされた彼女に挿入されている棒を動かし攻め立てながら真里亞のアナルを尻尾で犯し続けた)   (2011/9/5 14:11:17)

真里亞♀シスターぁくっ、う…ンン(まさか、と言おうとした口が悲鳴を上げる。慌てて声を飲み込むと、緩みそうになる手に力を入れ直した。このポンプだけは絶対に動かしてはいけない)ん…ぅ、んん…んっ(唇を噛みしめ、動きそうになる腰にしっかりしろと力を入れる。それでもプルプルと震える臀部は、溢れた蜜でどろどろに溶けている事だろう)   (2011/9/5 14:17:30)

フェリオ♂淫魔はぁっ…それにしても貴女のお尻凄いわねぇ…隅々まで綺麗に拡がるクセにキュッて中の異物を締め付ける。流石は彼の調教って所かしら?(満足そうに語りながら真里亞のアナルを尻尾でかき回し、ゆっくりと呪文を唱え出すと吊るされたシスターを貫く棒が一人でに動き出し彼女の膣をかき回し始めた。彼女は強過ぎる快楽に身をくねらせる。そしてそれに併せて繋がれた真里亞の乳首まで無理に引っ張られた)   (2011/9/5 14:25:22)

真里亞♀シスターん…く、ああっ!(お尻だけでたまらないのに、胸まで引かれたら耐えられるはずがない。台に括りつけられた背がビクンと仰け反り、込み上がった快楽が喉を突き上げた)や…だ、めぇ(これ以上の刺激は許してほしい。その気持ちを込めて吊るされたシスターを見上げると、彼女もまた強すぎる快楽に苦しみながら喘いでいた。彼女に救いを求めるのは無理かもしれない。反射的に動いてしまった腰に力を入れ直し、気を逸らすように握るポンプに意識を集中する)負け…ない…わ。あぐぅ…ん、うぁあっ   (2011/9/5 14:34:43)

フェリオ♂淫魔あらあら…頑張るわねぇ(尻尾でアナルの奥をズンと突き上げると真里亞の体を弛緩させるようにゆっくりと引き抜いてしまう。勿論その間も吊るされたシスターは犯され続けているので乳首が引っ張られるのは止まりはしなかった。)じゃあ次はこれをいれ上げるわね?(幼女は服を脱ぎ去りまた呪文を唱え始める…すると彼女のクリトリスが男性器の様に、膨張を始めた)   (2011/9/5 14:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/9/5 14:55:18)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/9/5 14:55:33)

真里亞♀シスター(ビクビクと震える体が止まらない。頭上のシスターから送られてくる刺激に身悶えつつ、尻尾から解放された尻の寂しさに細まった瞳が女淫魔の顔を見つめた)悪魔め…主の雷に撃たれて絶えるが良い(次の刺激を求める気持ちを振りきるように呪いの言葉を口にする。最早何が起こっても驚くには値しない。かつての退魔の折、男性器を生やした女淫魔に堕とされたシスターがいたのを思い出す)お前たちグルだったのね(そんな禍々しい出来事より、不思議と裏切られた悔しさの方が胸を突いた)卑怯者…   (2011/9/5 14:57:39)

フェリオ♂淫魔グル?私と貴女の主が?下らない冗談言ってると今すぐコイツを殺すわよ?(彼を嫌っているのか、顔を歪めると爪を刃の様にして吊るされた彼女の肌を切った。血が滲む程度の薄い傷だが酷く痛みを伴うらしく彼女は体を跳ねさせた)   (2011/9/5 15:03:08)

真里亞♀シスターや…めて!(悲鳴のような懇願の声を上げる。強く引かれた乳首が痛いほどの甘さで自分の背を跳ねさせた。何がどうなっているのかわからないけれど、そんなにあいつが嫌なら)分かったわ、もう言わない(整えきれない呼吸をギリギリまで整えて、もう一度だけ賭けに出てみる事にした)あいつが嫌いなの?知られたら嫌がりそうなネタなら提供できるけど、興味あるかしら?   (2011/9/5 15:13:31)

フェリオ♂淫魔遠慮して置くわ彼に最高の嫌がらせしたいなら貴女を殺すか…貴女の処女を奪うかなんだけど……実行する前に私の首が胴体とさよならする事になるわね(どうやら彼を嫌ってはいるが、それは畏怖めいたものらしく、真里亞のセリフを受け流すと、肥大化させたクリトリスをアナルに一気に挿入した)   (2011/9/5 15:20:11)

真里亞♀シスター(外した虚無感に臍を噛んでいる暇も無く、押し込まれた圧迫感に背が再び仰け反った)あふぅ…っ(理性は否定しても、身体は求めて止まなかったその感覚。侵食する甘さが電撃のように身体の隅々にまで走り抜ける。もし昨日慣らされていなければ、きっとこの瞬間に自我を手放してしまったかもしれない)ぁ…ふ…ぅ(苦しさに力の抜けた手の中で、ポンプがゆっくりと膨らみを取り戻した)   (2011/9/5 15:27:00)

フェリオ♂淫魔取りあえず…一回…ね…まぁ…まだまだこれからなんだから、楽しみましょう?(幼女はニヤニヤと笑ながら、ゆっくりとクリトリスを引き抜いていき、抜けきる寸前で止めると、一気に腰を突き出しアナルの奥をズンと強く突き上げた)   (2011/9/5 15:33:15)

真里亞♀シスターっ!?(しまった!後悔する間もなく、次の衝撃に身体が跳ねる)うぐぅ(強張る身体と、締め付ける内側。逆に受け入れやすいように力の抜けた入口は調教の成果かもしれない。いつもなら何かを掴んで耐えるその衝撃に、今は何を掴むことさえ許されない。縋るものを失った身体は情けなく腰を振り始め)じょ…だんじゃ、無いわよ、短小ちゃん(それでもせめて一矢報いようと、嘲るように引きつった口元を引き上げた)   (2011/9/5 15:39:39)

フェリオ♂淫魔このっ?!後悔しなさい!(どうやらフェリオと違って割りと単純らしく、まともに真里亞の言葉に腹を立てると吊るされたシスターに挿入された棒を掴み無茶苦茶にかき回した、獣の様な絶叫を上げた吊るされた聖女の膣内の粘膜が傷つき処女でもない彼女の秘部から一筋の血液が溢れた)   (2011/9/5 15:47:17)

真里亞♀シスター(まさか怒りの矛先が彼女に行くとは。想像だにしていなかった惨状に、火照り出した身体がスーっと冷えていく気がした)止めてっ!(悲鳴を上げ、止めようと伸ばしかけた手は拘束具に留められ、ガチャガチャと耳触りな器具の音が鳴った)ごめんなさい。悪かったわ、もう言わないから。だからそれ以上彼女を傷つけないで(痛みに跳ねるシスターの震動が鎖を激しく引き、揺さぶるけれど、血の引いたせいか甘い快楽より痛みが増していた。痛みだけならまだ耐えられる。苦痛に顔を歪ませつつも、女淫魔を宥めるように言葉を続けた)貴方の方が尻尾がある分だけ凄いわ。あいつは大きいかもしれないけど突っ込むしか脳がないもの。そうでしょ?ね?   (2011/9/5 15:56:29)

フェリオ♂淫魔……(ふと真里亞の言葉に反応し、冷めた表情を向けると幼女は真里亞にゆっくりと問い掛けた)一つ聞いて良いかしら?貴女はなんでこれを庇うの?貴女、彼に目をかけらる程立派な女なんでしょう?それがそんな見えすいた嘘まで言って…(真里亞の必死なセリフに興が冷めたらしく)もしこれの命が助かっても、薬でボロボロになった心と手足の無い体は一年と持たない…貴女なら理解出来るでしょう?   (2011/9/5 16:05:24)

真里亞♀シスター(嘘だろうか?ふと今までのアレコレを思い出すと、やはりほとんどが突っ込むか咥えさせるばかりだった気がするけれど)彼女の命が仮に1年だとしても、その1年を自由に生きる権利はあるはずよ。どんなに不自由な身になってしまっていても、あの拷問室から彼女を救いだした時点で、私には最低でも彼女を落ち着けるようにするまでは守り切る義務があるわ。命を拾った後で手に余るから捨てるような行為は許せない主義なの。それから…(心底うんざりした顔で溜息混じりに)私は主に仕える身の上だから嘘はつけないわ。実際あいつの尻尾なんて見た事も無いし。もう1つ否定しておくと、私はあいつは大嫌いなの。主従関係も無ければ、仲良くしてる気もサラサラ無いわ。誤解しないで頂戴   (2011/9/5 16:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/9/5 16:25:35)

真里亞♀シスター【^^;】   (2011/9/5 16:26:52)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/5 16:28:52)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさいただいまです】   (2011/9/5 16:29:21)

フェリオ♂淫魔成る程ご高説痛み入るわね…解ったわ貴女が何処まで頑張れるか…試して上げるわね(吊るされた彼女を攻めるのを止めると真里亞に覆い被さり、ポンプを握る手に手を添える)イったらポンプを押すわ…せいぜい耐えなさい(真里亞の目を暗示をかける様に見つめるとフェリオに血を飲まされる程では無いが真里亞の内から淫欲を高ぶらせていく)   (2011/9/5 16:29:34)

真里亞♀シスター(視界いっぱいに広がった幼い淫魔の顔。その中で、吸いこまれそうな瞳から強い禍々しさが感じられたと思ったら)!?(一気に熱を帯びた肌にゾワリと何かが這いずる感覚が走り抜けた。身体の内と外が熱湯をかけられたように熱くなり)な…にを…(これから起こる何かを期待するように、渇いた喉がゴクリと音を立てた)   (2011/9/5 16:34:24)

フェリオ♂淫魔あら…貴女なんで堕ちないの?並みの聖職者なら快楽を求めて泣き出すのに…まぁいいわ…(淫欲に震えるもののまだ正気の真里亞に不満を抱きながらも、一気に肥大化したクリトリスをアナルにねじ込んだ)   (2011/9/5 16:38:18)

真里亞♀シスター(良くも悪くもあいつのせい。求めるように胸に浮かぶ醜悪な肉塊に下肢に震えが走った。アレが欲しい。今すぐ中に入れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜられたい。口をついて出そうな欲求になぜ耐えられたのかも分からなかった)はぁ…ぅ(蕩けそうな声を上げその場所が女淫魔の疑似棒を受け入れた時も、自ら腰を振りながらもどこか物足りない感覚に焦らされているような気さえした)   (2011/9/5 16:45:02)

フェリオ♂淫魔じゃあ遠慮なく行くわよ?(淫魔は真里亞の腰を掴み、ガンガンとただ勢いに任せてアナルをかき混ぜていく)…ふふっ…凄いわね。貴女のアナル…まるで売女のおマンコみたいに吸い付いてくるっ(真里亞の心根などそっちのけで、真里亞のアナルがもたらす快楽に滑稽にも淫魔は腰を振り続けた)   (2011/9/5 16:54:07)

真里亞♀シスター(熱い秘肉がかき混ぜられる感覚に、心も体も溶けそうに熱い。溺れそうな快楽の淵で、まだ何かが足りないと体が悲鳴を上げそうだった。これならひょっとすると)あっ、んっ、うっ、んんっ、もっ…もし、私が、耐えたら…(流されそうなギリギリの意識が、震える唇から言葉を紡がせた)かの…んっ、かっ…彼女を、開放し…あんっ、して(狂おしく腰を振り、開いた蜜壷から溢れるものが淫魔の身体まで濡らしていく)   (2011/9/5 17:00:29)

フェリオ♂淫魔それはダメよ…そんな事になったらご主人様にお仕置きされちゃうじゃない…でもお仕置きも…良いわねぇ(淫陶な笑みを真里亞に返すといよいよ本気で感じてきたのか、クリトリスが少し膨張し、淫魔の体から淫らな空気が漂う)んっ…あはぁあぁん…何…これ私自分が制御…出来ないっ(真里亞の体にあるフェリオの気に毒されたか涎を滴ながら壊れた玩具の様にただピストンを続けた)   (2011/9/5 17:06:57)

真里亞♀シスター(内側で膨らんだ疑似棒が圧迫を強くする。たまらずこちらも腰を叩きつけるように振り始め)いっ…いん、魔の、おうっ!うぅ、くせに、負け…る、うああっ、負ける、気ぃ…なのぉおおおっ(獣じみた矯声の中、言葉を紡ぐ。本当は限界に達しているはずなのに、ギリギリでこんなマネができるのは…考えたくもない)   (2011/9/5 17:13:00)

フェリオ♂淫魔うふふっ…あはははっ堪らないわ!もっとよもっと貴女の淫気を寄越しなさい!(淫らな笑みを浮かべ高笑いしながら淫魔は真里亞の乳首ピアスを強く引っ張りなぶりながら、腰を使うそして、快楽に体を制御出来ないのか真里亞の手に添えた手を強く握りポンプを動かしてしまう)   (2011/9/5 17:18:27)

真里亞♀シスター(繋がる女淫魔からも淫らな気が立ち上っていた。すでに抑えきれない身体は、もっともっとと快楽を求めて淫らなダンスを続ける。手の中のポンプが動いている事さえ、すぐには気付けなかった)あぁっ、やっ、あぅ!イイっ、きも…イイっ!(焦れるような快楽がジリジリと自分を追いつめてくる。耐えきれず動かされたポンプに力を込めて、縋るように握り込んだ。苦しさに首を振り、更なる快楽を求めて台の上で暴れるように跳ね続ける)   (2011/9/5 17:27:55)

フェリオ♂淫魔あはぁっ…すごい…すごいわよぉ…貴女のぉっ…ああぁん…けつマンコっいいのぉっ!(快楽を求めて踊る真里亞の腰に併せて真里亞のアナルを突き上げ続けるが、魔力が暴走を始めて吊り上げられたシスターに挿入された処刑器具まで蠢きだす。二人の淫気にあてられたシスターは耐えられるハズも無く、失禁しながら絶頂し続けその度に真里亞の乳首ピアスが強く引かれる)   (2011/9/5 17:33:42)

真里亞♀シスター(跳ねる身体と引かれる鎖。そして快楽のまま責められる媚肉に、身体は絶頂を求めてより大きな刺激を求めていた。それなのに)もっ…もっと、もっとぉ(切なく苛まれる場所に、何かが足りない。以前ならすでに意識が飛んでいたはずの状況でも、この淫気に当てられてしまえば求めたくなるのは1つ。快楽に歪んだ視界に、堕ちたシスターと女淫魔の姿だけが悦楽に狂っている。こんなにあるのに、アレだけが足りない。アレが欲しい)欲しい、欲しっ…   (2011/9/5 17:43:45)

真里亞♀シスター【ちょいと足りないけど達しちゃおうかしら。】   (2011/9/5 17:44:47)

フェリオ♂淫魔ふふっ…あぁん…どうしたのぉ?何が欲しいかぁ…言ってご覧なさいよぉ(完全に快楽に酔った表情で淫魔は更に真里亞に恥ずかしい言葉を言わせようと淫らに囁いた…がその時点で吊るされたシスターの悶え方が変わった気付かない内に10回を越えたの穂先が子宮口を穿ち子宮に潜入したのだろう…だがそのシスターの表情は真里亞を誘惑するほど淫らだった)   (2011/9/5 17:49:40)

真里亞♀シスター【あらら、握り込んでるからそれ以上押せないと分かっててもドキドキするわねー】   (2011/9/5 17:54:16)

フェリオ♂淫魔【う~んどうしましょうかね達したら達したで貴女の負けとか言って殺しちゃいそうかも…】   (2011/9/5 17:58:00)

真里亞♀シスター(あんなに慎ましやかだったシスターの痴態に、溶けかけた心がどろどろと音を立てて崩れていく)おち…んっ、おっ、ちんち…んっ(浅い呼吸の隙をつくように絞り出した声は、悩ましいほどに掠れている。不自然に短いシスターの身体の端から、どろどろと蜜が糸を引いて女淫魔の身体に落ちていくのがおぞましい程に淫らだ。きゅぅっと内側を穿つモノを締めつける)   (2011/9/5 18:02:05)

真里亞♀シスター【それはかわいそーだわ(棒)2つの意味で。 リョナは苦手なんだけどなー】   (2011/9/5 18:04:22)

フェリオ♂淫魔……(真里亞が自分にない物を求めてイラっっとしたのか言葉を止めると、クリトリスを挿入したまま無言でアナルに尻尾をねじ込んだ)   (2011/9/5 18:17:59)

真里亞♀シスター【2本刺しin1穴!?】   (2011/9/5 18:18:48)

フェリオ♂淫魔【う~んじゃあやっぱり、真里亞さんには気を失って貰いましょうか…目の前で殺されはしなかったけど救えなかったみたいな感じで】   (2011/9/5 18:19:21)

フェリオ♂淫魔【ですよ~まぁそれでも尻尾とクリトリスで細いから、真里亞さんなら余裕ですw】   (2011/9/5 18:20:35)

真里亞♀シスター【余裕かいっ!】   (2011/9/5 18:21:04)

真里亞♀シスターひぐぅ…っ!さっ、裂ける!裂けちゃうぅ(無理に広げられた場所がピリピリと甘く痛む。たまらずに台の上でのたうち回ると、開いた女陰から噴き出した蜜が周囲に激しく飛び散った)違ッ、違う、違うぅぅ(涙と涎でぐしゃぐしゃになってきた顔が左右に大きく振れた。コレじゃないのに、どうしてこんなに気持ちが良いのか。あまりに激しい動きに、鎖で繋がれたシスターも苦しそうに快楽の呻きを漏らす)   (2011/9/5 18:24:09)

真里亞♀シスター【というか、どれくらいの太さだろう。なんとなく人間の平均より少し太めを想像したんだけど】   (2011/9/5 18:25:21)

フェリオ♂淫魔そう、その表情よちゃんと出来るじゃない(快楽に悶える真里亞の表情を見て満足そうに笑うと、真里亞を更に責め立てる様に、尻尾と腰をバラバラに動かし不規則にアナルを擦り上げていく)ほら、もっとよ…もっと泣きなさい   (2011/9/5 18:28:32)

真里亞♀シスター【加えて言うと、尻尾は鍵しっぽを想像したんだけど】   (2011/9/5 18:28:58)

フェリオ♂淫魔【う~ん単純なサイズなら…平均日本人<淫魔のクリトリスまたは尻尾<黒人サイズ<クリトリス+尻尾<フェリオさん…な感じかなぁ】   (2011/9/5 18:31:31)

フェリオ♂淫魔【尻尾は鍵型だけど先端だけであとはあんまり太くないかんじで…】   (2011/9/5 18:32:43)

真里亞♀シスターひぃ…ぅ、あっ、くぅ…ふぁ(ありえない動きで中がかき混ぜられていく。直腸の襞がすべてバラバラに乱されていく感覚は、あの嫌な奴にも感じた事がなくて)ら…めぇ、そこっ!混ぜちゃ…はひぃ(煽られるままに声が付き上がってくる。止めようもない快楽と嬌声に、悔しい瞳から涙が溢れて乱れた顔を濡らしていく)   (2011/9/5 18:32:57)

真里亞♀シスター【っつーか、どんだけデカいんですかw 黒人さんってビール瓶より太いらしいよ?後で閉まらなくなったら泣いちゃうから】   (2011/9/5 18:34:14)

フェリオ♂淫魔【まぁほら、淫魔だしwでも多分真里亞さんも散々血やら精やら与えられてるし、並みの人より体強そうだし】   (2011/9/5 18:38:50)

真里亞♀シスター【無茶ぶりだぁあああああああ!】   (2011/9/5 18:40:08)

フェリオ♂淫魔あら混ぜられると感じちゃう?なら…コレはどう?(尻尾が真里亞のアナル内で淫魔のクリトリスに螺旋状に巻き付けられ、中を堀りながら掻き回すようにアナルの内壁を満遍なく擦り上げていく)ほらほら、淫らにイク顔…見せてみなさいよ   (2011/9/5 18:42:23)

フェリオ♂淫魔【でも実際にクリトリスだけなら割りと平気っぽかったしw】   (2011/9/5 18:45:31)

真里亞♀シスターやっ、いやぁ(苦しく込み上げてくる快楽に、最後の理性だけが声を張り上げさせていた。今すぐイキたい、このまま真っ白になるまで飛んでしまいたいのに、手の中のポンプだけがそれを許してくれなかった。もし今イってしまったら、抵抗する術もなく快楽に身悶えているシスターはどうなってしまうか)だっ…らめ!らめらめ、らめぇぇえええ(ぐちゅぐちゃと腸液が音を立てて脳髄を蕩かせていく。ヒクヒクと小さな痙攣を始めた場所が、女淫魔が作り上げた疑似棒を熱く力強く締めつけ、最後のあがきとばかりにうねりを伝える)   (2011/9/5 18:49:39)

真里亞♀シスター【そりゃサイズが違えば圧迫感が変わるもの。恐ろしい話だわ。慣れって怖いわねー】   (2011/9/5 18:50:14)

フェリオ♂淫魔ほら、貴女の負けよ無様にイきなさい!(絶頂のうねりを感じた瞬間に淫魔は真里亞の腰を掴むと腰を突き出しながら無理矢理自分の方に真里亞の体を引き寄せた。フェリオ程とは言わないが真里亞の奥を突いたままごりごりと擦り上げた)   (2011/9/5 18:54:32)

フェリオ♂淫魔【まぁ真里亞さんは後ろだけならある意味上級者でしょうしね】   (2011/9/5 18:55:22)

真里亞♀シスター【そんな上級イヤーw ではそろそろイってもらいますか】   (2011/9/5 19:01:15)

フェリオ♂淫魔【ですね。時間も時間ですし】   (2011/9/5 19:03:16)

真里亞♀シスターら…ぁおぅぅ!(獣のような声を上げ絶叫すると、突き上げに跳ね上がった身体が拘束具で留められた四肢に押さえつけられる)ぁ…うぅ……(短く呻くような声を漏らした後、クタリと台の上に力尽きた。ここまで来る途中も含め長く煽られ過ぎた身体は、それ以上の反応を返す余力も失っていたのかもしれない。ヒクンッヒクンッと時折大きく跳ねながらも、光を失った目は暗く濁り、震えたままの唇はその端から唾液を零し続けた)   (2011/9/5 19:03:41)

真里亞♀シスター【うわぁ、なんだか無茶苦茶^^;】   (2011/9/5 19:04:29)

フェリオ♂淫魔ふぅ…こんなものかしらね…一応隣の部屋に入れて置きなさい(真里亞を冷たい目で見下ろすと隣で見ているだろ人間に声を掛けたあと、吊るされたシスターを見てニヤリと笑う)さぁお待たせしましたご主人様…楽しいショーの始まりです   (2011/9/5 19:10:06)

フェリオ♂淫魔【まぁ、完全にイカずに気を失うのは普通むりですよねぇ…次回はいつが良いですかね】   (2011/9/5 19:11:24)

真里亞♀シスター【なんという思わせぶりな♪ イカずに気を失うケースとしては、単純に疲れた場合かな。中途半端なままでも波に乗せられて眠くなるもの。 次回は…今のところ水曜日だけNGなの。そちらは?】   (2011/9/5 19:14:53)

フェリオ♂淫魔【まぁ、多分リョナってかグロなショーがあるんですよwこちらは明日も大丈夫ですよ~】   (2011/9/5 19:17:25)

真里亞♀シスター【だったら明日ね。 グロは嫌だわ、美しくないし、痛いのって"きゅん"tte】   (2011/9/5 19:20:08)

真里亞♀シスター【あうあう。"きゅんっ"ってするもの。そういうのって好きじゃない】   (2011/9/5 19:20:35)

フェリオ♂淫魔【成る程ね。では明日楽しみにしてますね】   (2011/9/5 19:22:30)

真里亞♀シスター【はーい。またね】   (2011/9/5 19:23:37)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/9/5 19:23:40)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/9/5 19:24:40)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/6 12:04:25)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/9/6 12:04:39)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/9/6 12:04:53)

真里亞♀シスター【こんにちは】   (2011/9/6 12:05:03)

真里亞♀シスター【唐突だけど、今日は6時まで!ちょっと用事があるの】   (2011/9/6 12:07:08)

フェリオ♂淫魔【了解です。】   (2011/9/6 12:08:09)

真里亞♀シスター【ありがとう】   (2011/9/6 12:09:35)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、さて如何しましょうか?】   (2011/9/6 12:10:22)

真里亞♀シスター【うーん、どうしよう?気絶した所を隣部屋にINされてるのよね。隣部屋って、例の豪勢な病室?】   (2011/9/6 12:11:27)

フェリオ♂淫魔【ですね。ただし淫魔自身は捕まえてもいざとなればフェリオが来るからと半分投げ遣りな感じです】   (2011/9/6 12:14:48)

真里亞♀シスター【対応に苦慮してんのねー。いっそ可哀想な子だわ^^; じゃぁその部屋で目を覚まそうかしら。そろそろ性欲的なタイムリミットもギリギリな事だし、脱出するか何かされるかって展開になるんじゃない?】   (2011/9/6 12:17:34)

フェリオ♂淫魔【そうですね。女淫魔から話を聞いてるだろう教皇も無茶は多分できないし、解放する訳にもいかない…扱いに困ってそうですね】   (2011/9/6 12:20:34)

真里亞♀シスター【実はとんでもなく迷惑な訳よね。私ならお土産くらい熨斗付けて渡すからさっさとお帰り頂くところだわ。でも捕獲しちゃった以上どうしようもないし。顔見せした上で、修道院を人質にして脅してみる?このままってわけにもいかないでしょ】   (2011/9/6 12:23:48)

フェリオ♂淫魔【ですね。今までの事を忘れて自分の修道院でひっそりと暮らすなら解放がだとうかなぁ】   (2011/9/6 12:27:08)

真里亞♀シスター【うーん、せっかく捕獲したのに勿体なくない?ちょっと危ないけど、例の教官になって欲しいって件があったでしょ?危険人物だからこそ、目の届く所で監視した方が安心できるかもよ。まぁ、それでも危ないっていったら遠ざけるのが良いのかもしれないけど】   (2011/9/6 12:29:12)

フェリオ♂淫魔【成る程。あ~でも田舎の修道院に居て貰います変に近くに置いて身辺探られるのも嫌だろうし。飼い殺そうとして反抗されても処分不能とか…困ったちゃん過ぎます】   (2011/9/6 12:32:46)

真里亞♀シスター【つくづく面倒な子だわ^^; しかも当の真里亞ちゃんは恨んでると思うのよ。しばらくは落ち込むと思うけど、確実にヤる気満々になるわね。 さて、んじゃ目を覚ますところからかな?】   (2011/9/6 12:34:41)

フェリオ♂淫魔【まぁ、ただでは帰しませんが…w】   (2011/9/6 12:34:48)

真里亞♀シスター【それは楽しみ♪】   (2011/9/6 12:35:31)

フェリオ♂淫魔【ですね。お願いします】   (2011/9/6 12:35:32)

真里亞♀シスター【了解。ちょっとお時間下さいな】   (2011/9/6 12:35:45)

真里亞♀シスター【忘れてたけれど確認。縛られてたりする?】   (2011/9/6 12:36:21)

フェリオ♂淫魔【いえ、全裸でベッドに放置です。】   (2011/9/6 12:39:55)

真里亞♀シスター(いつになく、瞬間的に覚醒した意識が重い瞼を開けた。人工的な照明と煌びやかな光の反射に開いた目を即座に閉じる。目が慣れるまで薄く開いた視界に映るぼんやりした風景に、何があったのかを思い出し始めた。先に意識を手放してしまったのは失態だった。あの後彼女に何が起こったのか、想像するだに恐ろしい。ようやく光に目が慣れてくると、かつて彼女が寝ていたベッドに寝かされている状況に気が付いた。耳を澄まし、五感を研ぎ澄ませて周囲の気配を窺うが、不思議と人の気配が無い)誰もいないの?(確認するように声を掛けても、どこからも返事らしい声が返ってこなかった)ふぅ…(緊張が抜け、脱力した身体に感覚が戻ってきた。じわりと熱を帯びたままの肌がムズムズと切なく疼く。誰もいない、という安心感からそっと手を伸ばすと、自然な動作で下肢に指を這わせ始めた)んぅ…ふっ、ん   (2011/9/6 12:45:51)

真里亞♀シスター【そろそろ我慢の限界、リミットが来てます】   (2011/9/6 12:46:05)

フェリオ♂淫魔あらあら、お目覚めそうそうオナニーなんて、ホントに淫乱ねぇ…(どこからともなく幼女の姿の淫魔が現れた。彼女は真里亞を見て淫陶に笑うと、部屋に呪文を唱え何処かに連絡をして、真里亞にゆっくりと歩み寄った)   (2011/9/6 12:51:58)

フェリオ♂淫魔【それだと女淫魔や教皇が何をしようと完全には満足出来ないんじゃあ…】   (2011/9/6 12:54:26)

真里亞♀シスター(声に驚き布団を引き上げるが、手はどうしても止まらない。どうなってしまったのか、より深い快楽を求めるように指はどんどんと深く入り込む)したくて、してるわけじゃないわ(くち…指から伝わる蜜の感覚に蕩けそうな熱が込み上がってきた。こんな相手が見ている前だというのに、本当にどうなってしまったのか。せめて話の内容だけでも変えようと、気になっていた事をストレートに言葉にする)それより、彼女は無事なの?   (2011/9/6 12:58:08)

真里亞♀シスター【んん~…頑張れ!w】   (2011/9/6 12:58:26)

フェリオ♂淫魔面白い冗談ね…この部屋に貴女が寝ている時点で解らないの?(そう言った瞬間に扉が開き豪奢な法衣に身を包んだ男が部屋に入ってくる。「はっきり言ってやれば良い。彼女は神の御元に帰ったとな…」話が聞こえていたのか入って来るなり男はそう言ってのける…淫魔はいつの間にか彼の隣に寄り添っていた。)   (2011/9/6 13:04:33)

フェリオ♂淫魔【まぁその散々高ぶった状態でフェリオに会わせるのも面白いかもw】   (2011/9/6 13:05:30)

真里亞♀シスター(新たな、今度は人間の入室でさすがに手が止まってくれた。表情には出さないよう、ホッとした気持ちが込み上がった後、その人間の言葉と姿に意識が遠のきかけた)あ、貴方は…(ガバッと布団をめくり上げ、ベッドに身を起こすと前のめりにその人物の顔を凝視した)   (2011/9/6 13:08:15)

真里亞♀シスター【あー、その手もあるわね。それこそ欲しがっちゃうかも】   (2011/9/6 13:08:47)

フェリオ♂淫魔あらあら頭が高いわよ?まぁその様で膝まづけとは言わないけど…(真里亞の反応をさもおかしいと言う声で女淫魔は笑うが教皇に諫められ拗ねた様に笑いを止めた)「今更自己紹介も要らないだろう?シスター真里亞。君は本当に優秀な人間だったのに残念だよ」(心にも無いセリフを言うと淫魔に真里亞に一枚の紙を渡させる。そこには教皇直々の命令として、真里亞が居た修道院の院長を中央教会の司祭に任命。その穴を真里亞を修道院院長代理に任命することで埋めるとあった。)   (2011/9/6 13:20:25)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ。信じていた教会のトップはこの様だし…】   (2011/9/6 13:22:22)

真里亞♀シスターこ…れは、どういう…(男の顔と命令書を交互に見ながら、グルグルと混乱する頭で精いっぱいの情報整理を始めた。どう見ても、目の前にいる相手は教皇で、隣にいるのは淫魔で、命令書は見た感じ本物で、ここは彼女が恥辱を受け続けていた部屋で。わけが分からない、分かりたくもない)貴方が、どうしてここにおられるのか…。いえ、それ以前に、その、そこの淫魔をご存じなんですか?それから先ほど仰っておられた彼女は神の身元に帰ったとは、どういう意味でしょうか?(不敬はよく分かってはいたが、広すぎるベッドの上を布団を纏いながら四つん這いで近付いていく)   (2011/9/6 13:26:59)

真里亞♀シスター【でもこの様だからこそ、腐敗が進んでるのに納得できるわよ。中央から直下型で腐ってるんじゃ仕方無いわ】   (2011/9/6 13:27:51)

フェリオ♂淫魔「ふむ…成る程な信じたくない事柄に現実逃避か…まぁこの際だからはっきり言って置こうか?ここに淫魔が居るのは私の奴隷だからで、君の言う彼女は私の判断でこの世から去った。これで解ったかな?」(教皇がはっきりと言い切った後、真里亞が教皇に襲い掛からない様に、淫魔が目を細め真里亞を牽制する。)「その命令に従わない場合は彼女が財産を出資した孤児院や君の仲間が暮らす修道院は不幸な事故にあうだろう。」   (2011/9/6 13:34:10)

真里亞♀シスター(人は、あまりにショックな出来事に直面すると表情が無くなるらしい。それを素で実感する事になるなんて思いもしなかった)全て…貴方がされた事ですか?(女淫魔など視界にも入らない。今やその瞳にはひとりの男の姿だけが映っていた)   (2011/9/6 13:38:00)

フェリオ♂淫魔「そうだ…。」(静かに肯定すると真里亞を見下ろした)「解ったらその命令に従い君の修道院を必死に守ると言い。まぁ安心しろきちんと監視員も置いてやる」   (2011/9/6 13:46:11)

真里亞♀シスター(教皇の傍ギリギリまで近づき、動きを止めた腕が震え出す)貴方は…教皇は主の代弁者です。それが、この体たらくですか!?(気づけば叫んでいた。自分でもどうしようもない熱情のまま、言葉が喉から溢れてくる)主になり代わり人々を導くのが貴方の役目でしょう!それがっ、こんな淫魔風情と癒着して正しい行いをする者を堕落させるとは、許されるはずがない!主の悲しみはどれだけ深いか、考えた事がありますかッ!(怒りに真っ赤に染まった顔から涙がこぼれ落ちる。一息にまくし立てた後、苦しそうに肩で息をついた)   (2011/9/6 13:52:28)

真里亞♀シスター【教皇のおじちゃんったら落ち付いてるのねー。さり気なく院長を人質にするなんて有能だわ】   (2011/9/6 13:53:24)

フェリオ♂淫魔「シスター真里亞…この世はそれだけでは救えないのだよ。まぁ彼女は確かに出来た人間だったが運が無かったと言うしかないな。だが彼女が体で稼いだ金はちゃんと彼女の修道院に寄付されている。彼女は財産が苦しかった修道院を不可抗力ながらに救ったのだよ…しかし…シスター真里亞。君は何だね?正義と神の心を説くだけで何も出来ていない。此処で私に噛み付いても、院長や君の修道院が不利なだけだ」(怒りに我を忘れて食ってかかる真里亞に教皇は悪魔で冷静に言葉を並べる)   (2011/9/6 14:02:11)

フェリオ♂淫魔【だからこそ、一番偉い位置に居るんですよ~w】   (2011/9/6 14:03:01)

真里亞♀シスター(震える拳がシーツを握り込んだ。冗談じゃない)彼女が稼いだお金が誰かを救っている?それで何が救われたんですかっ!?そんな穢れたお金で救われなければならない程、その人たちは苦しい境遇だったとは思えません!だいたい、そんなお金はそれだけで穢れですッ!それに…(唾を飛ばしそうな勢いで教皇に噛みつくと、今度は近くにいる女淫魔を指差した)その魔物が彼女にした行為は何ですか?あんな事が理に適っていると言えますか?(興奮のあまり再び肌が熱を帯び始めた。白い布から覗く肌が熟れた果実のように染まっていく)   (2011/9/6 14:11:17)

真里亞♀シスター【凄いね~。周囲は洗脳(調教)済みとみた】   (2011/9/6 14:12:14)

フェリオ♂淫魔(それでも喰ってかかる真里亞にいよいよ教皇は溜め息を漏らし仕方無いと言った風情で真里亞を見つめた。)「もう一度だけ言おうさっさとその書類にサインしなさい。私も悟ったよこれ以上は時間の無駄とね。半日やろう、それでも同じことを言うなら…君の判断がいや、君が修道院の仲間や彼女が救った子供を殺す事になるそれだけだ。」(そうつげると淫魔に好きにしろと言い残して部屋を去ろうとする)   (2011/9/6 14:18:57)

フェリオ♂淫魔【女淫魔が居れば大抵の男女は陥落出来るかと…陥落出来ないなら彼女みたいにお金になって消えて貰う…と……淫魔より酷いかも】   (2011/9/6 14:21:00)

真里亞♀シスター待って!(ギリギリまで手を伸ばし、その背中に縋るように声を振り絞った)1つだけで良いから教えて下さい。どうして彼女の命を奪ったのか、それを教えて頂けたら…(どうせ選択肢なんて最初から無い。悔しさに震える声が徐々に小さくなっていく)書類に、署名します   (2011/9/6 14:22:17)

真里亞♀シスター【あ、サインだった^^; 怖いなぁ、そんな中央協会。で、本社栄転並みの出世をした真里亞ちゃんのかつての上司も堕とされる可能性があるわけだ。これは簡単には手出しできないわ】   (2011/9/6 14:24:26)

フェリオ♂淫魔「……立場をわきまえたまえ」(そう言うと教皇は姿を扉を開けて消してしまった)あ~ぁ、可哀想に、貴女…自分の情況解ってる?交換条件に質問なんて許して貰えるハズないじゃない?   (2011/9/6 14:33:47)

フェリオ♂淫魔【まぁ署名もサインも殆ど一緒ですよ。どうでしょうかね?上司は多分、真里亞を修道院に縛り付けるエサに出来ますし、当分は大丈夫かと】   (2011/9/6 14:35:52)

真里亞♀シスター(無力感に脱力しそうな身体を無理やり女淫魔に向け、その顔を睨みつけた)やってみないと分からない事はやる主義なの。それより…(布団を纏ったまま、ベッドの脇に立ち上がった。殺気さえ感じさせる程の怒りが視線に滲む)彼女を殺したのはお前なの?   (2011/9/6 14:36:26)

真里亞♀シスター【無事だから人質として価値があるんだし、普通に考えるとそうでしょうねー。仮にその人に内情を知られても、今度は真里亞を盾に言う事を聞かせられるって寸法かしら】   (2011/9/6 14:37:48)

フェリオ♂淫魔あらあら、怖いわねぇ…答えはイエスよ…(真里亞に睨まれてはいるが女淫魔は余裕の姿を止めなかった)ただ…言動に気を付けなさい、ご主人様の奴隷の私の権限が想像出来ない程に馬鹿なの?突如現れた低級の魔の集団により修道院壊滅。って新聞を明日朝、貴女に届けても良いのよ?   (2011/9/6 14:44:00)

フェリオ♂淫魔【まぁその元院長は一番大変な場所に回されて仕事で忙殺がベストかなぁと思ったりしていまし。】   (2011/9/6 14:45:52)

真里亞♀シスター(素直にくびり殺してやろうと伸ばしかけた手が、その言葉にピタリと止まる。代わりに)お前は、私の中で殺したい魔物リストの同列1位よ。必ず殺してやるから、楽しみにしていなさい(呪うように宣言をしてから背を向けた。考えなければいけない事がありすぎて目眩がしそうなのに、熱の渦巻く頭と体はどうしても冷めてくれそうにない)とりあえず1人にして。サインはちゃんとするから、書類は置いていきなさい   (2011/9/6 14:49:24)

真里亞♀シスター【うわぁ、ありがち。でも死なせちゃったら意味がなくない?生かさず殺さず、そのギリギリが黄金律かなぁって思うの】   (2011/9/6 14:50:57)

フェリオ♂淫魔ダメよ…私は貴女の監視を頼まれてるし、好きにして良いって言われたんだものぉ(そうこの淫魔は今日も真里亞で遊ぶ気なのだろう。真里亞の体を舐める様に、視姦しはじめた)   (2011/9/6 15:01:57)

フェリオ♂淫魔【あぁ、勿論殺しませんよ~仕事が忙し過ぎて何も他の事が出来ないだけですから】   (2011/9/6 15:03:34)

真里亞♀シスター(ゾワワと肌の表面を無視の這いずるような感覚が上ってきた。心底嫌そうな顔を後ろに向けて)別に逃げないわよ。ただ少し、一時だけで良いから1人にして欲しいだけ。覗くのも盗み聞きもしないで、ほんの少しだけ時間をくれるくらい良いじゃない   (2011/9/6 15:07:22)

フェリオ♂淫魔貴女…余程彼に甘やかされたのねぇ…私達淫魔が人間の都合を気にするハズないでしょう?(そう言うと彼女はあっさり真里亞の手首を尻尾で拘束し、後ろから、その豊満な乳房を強く掴み揉み上げ始めた)   (2011/9/6 15:11:40)

真里亞♀シスターぅはぁ…、ちょ、ちょっと…止めなさい(ただでさえ肌が昂ぶっているのに、こんな事をされたらたまらない。漏れた吐息を誤魔化すように腕を振るが、思いの他しっかりと絡み付いた尻尾は離れない。纏っていた寝具を改めて引き寄せて身を包むと、欲情に揺れる瞳で女淫魔を睨み直した)私もお前の都合なんて気にしたくないわ。さっさと出ていって   (2011/9/6 15:17:23)

フェリオ♂淫魔すぐにエロい声上げるくせに…本当に生意気ね彼さえ居なけりゃ今すぐ狂わせてやるのに(苦々しくそう呟くと指先で乱暴にピアスを掴みグイグイと引っ張り回し、その長い舌を真里亞の右耳に挿入した)   (2011/9/6 15:27:10)

真里亞♀シスター鬱陶しいわ、止めな…あひぃっ!(面倒そうに払い続けていた手が、耳の奥をなぞられた途端に硬直する。感覚を繋げられた身体の奥が、蕩けそうな熱を帯びて)や…め…ぇ(その場でクタリと膝をついて蹲ってしまった。身体の震えが止まらない。力が抜けてしまった身をベッドの淵に預け、見返すには揺れ過ぎている瞳をギュッと閉じた)いい加減にして。今の私には絶望したり、泣いたりする時間がどうしても必要なの。こんな事は、後でなら少しは考えてあげるから、それからにして頂戴   (2011/9/6 15:34:59)

フェリオ♂淫魔黙りなさい。貴女は私に犯されてる時以外は気絶してりゃ良いのよ!(女淫魔は容赦なく真里亞を攻めるまるで頭の中を犯してやると言わんばかりの勢いで水音を立てながら耳穴をほじり、ベッドに身を預けた真里亞のクリトリスを強く捻りあげた)   (2011/9/6 15:42:45)

真里亞♀シスター【うわぁ、酷いわー。ただでさえ疼いてるのに^^;】   (2011/9/6 15:45:54)

真里亞♀シスターひぅぅ…ぁ…ぐぅ(甘さに力が抜けていく。蹲ることさえできなくなった身体は、どろどろと溶けるように床の上に崩れた。しどけなく開いた脚の間はすでにぐっしょりと濡れそぼり、薄い膜が見てとれる程に花園への扉が開かれてしまっていた)だ…めぇ、そこっ、そこは…許…してぇ(さっきまでの威勢さえ崩れ去った姿は、見ていて憐れな程の狂状を晒していた)   (2011/9/6 15:51:38)

フェリオ♂淫魔【さっさとサインさせてほっぽり出したいんでしょうねぇw】   (2011/9/6 15:52:10)

真里亞♀シスター【本音はそうでしょうねー。それなのに、こっちの子も空気が読めて無いのか、無謀なのか、単なる遊び魔なのか^^;】   (2011/9/6 15:53:07)

フェリオ♂淫魔あらあら…えらく敏感ねぇ…ここも彼に開発されたの?(そう言って狙いを変えたのか左の指先で包皮を全てを捲り、露出したピンクの突起を指先で根本からじっくりと扱き上げていく)   (2011/9/6 15:55:40)

真里亞♀シスターぁ…あぁ…ぁふぅ(快楽と甘さで体がどろどろになっていく。今までならまだもう少しは耐えられたはずなのに、もう吐息混じりの喘ぎ以外何もできなくなってしまっていた)ぅ…あぁ…あっ、あぅっ、んぅ(扱かれた根本を中心に、腰がヒクヒクと卑猥に揺れる。ぐったりと倒れ込んだままの口元からは、涎が透明な流れを作り始めていた)   (2011/9/6 16:01:43)

フェリオ♂淫魔ふふっどう?イきたいでしょう…別にサインじゃなくて血判でも良いのよ(そう言って真里亞の親指を軽く血が滲む程に噛んで命令書を見せ付けた)ほら押しなさい…できたらイカせてあげるわ   (2011/9/6 16:06:24)

真里亞♀シスター(イキたい。というより、既に絶頂への過程を駆け上がり始めた身体は止めたくても止められない。思考さえどろどろに溶かされた指が、赤い血をにじませながら書類に近寄っては離れていく。快楽に震える身体は指の位置さえ定めることができなくなっていた)ぁうぅ…あっ、あふぅ…ぅう(イク寸前の切なさにヒクヒクと蠢く股間が艶めかしい)   (2011/9/6 16:16:17)

フェリオ♂淫魔もどかしいわねぇ、ほら、これで良いでしょう?(実はこの淫魔としても、主からこの危険なシスターを遠避けたいのだ、万が一…主人が真里亞を犯したいと願えば、彼が来てしまう、それを避ける為に真里亞の腕を命令文を置き真里亞の腕を支えてやった)   (2011/9/6 16:22:10)

真里亞♀シスター【女淫魔も困ってるわけね^^;】   (2011/9/6 16:24:17)

真里亞♀シスター(ググッと指先を押さえつけられる感覚、それすら心地良い)ぅあ…ふぅ(吐息混じりに、引かれた手の先にある女淫魔の顔をうっとりと見上げた。その顔は今まで彼女が見た事も無いほどに淫蕩な笑みを浮かべていた。そのまま力が抜けたはずの腕がスッと目の前の首に廻る。相手の顔を引き寄せるように顔を近づけると、充血した唇がわずかに開き、赤い舌先が誘うように蠢く)   (2011/9/6 16:30:49)

フェリオ♂淫魔【まぁ、好き放題やって来たフェリオと人間に飼い慣らされた自分では戦闘したって勝てないとは思っていると思います。】   (2011/9/6 16:31:49)

真里亞♀シスター【野生と養殖の差?動物園の猛獣(笑)みたいなもんかしら】   (2011/9/6 16:33:02)

フェリオ♂淫魔なっなによ…貴女…(一瞬真里亞の瞳に淫魔と同じ物を見て驚愕の表情を浮かべる)まさか…あの男この女を本気で…(もし本気であの男が真里亞を妻にしようと手塩にかけて、精や血を注いでいたら…あまりに淫らな真里亞の表情に体が熱くなり、真里亞をベッドに押し倒した)   (2011/9/6 16:38:39)

真里亞♀シスター【んじゃ、ちょいと遊びましょうか♪】   (2011/9/6 16:40:52)

フェリオ♂淫魔【まぁ年齢の差もあるでしょうけどねぇ…多分、動物園の子供のライオン対野生の大人ライオン位差がありそうw】   (2011/9/6 16:40:54)

真里亞♀シスターあふぅ(嬉し気な声を上げベッドに転がると、柔らかな手つきで両の手を差し出した)イイコトしましょ♪(うっとりとした笑みを浮かべ、被さってきた女淫魔の身体を包みこむように抱きしめた。無毛の恥丘に刻まれた淫魔の名が充血したように赤く浮かび上がる)   (2011/9/6 16:43:26)

真里亞♀シスター【その差は酷いわ。動物園のライオンなんて、猫よ、猫。時々ぬこじゃない?ってくらい酷いのもいるんだから】   (2011/9/6 16:44:09)

フェリオ♂淫魔はぁっ…はぁっ…(血走った目で真里亞を見るといきなりその乳首にむしゃぶりついた、強くそれを吸い立てながらも、指は真里亞の体をほぐす様に、クリトリスを摘まんでしごく)ふふっ…徹底的に犯してやるっ(そう呟くと尻尾がフェラを強制する様に、口中に滑り込んだ)   (2011/9/6 16:49:07)

フェリオ♂淫魔【まぁだからこそ、嫌って居るんでしょうね】   (2011/9/6 16:49:55)

真里亞♀シスターんはぁっ…んむぅ(やはりどこか楽しそうな嬌声を上げ、口に差し込まれた鍵形の異物に舌を絡めた。まるで男性のソレに対するように、窪んだ所を舌先でなぞりながら口の中全体で転がして弄ぶ)んむっ、んっ、んんっ(そうしている間にも、相手の背中に回り込んだ手は片手が外見の割りに発達している双丘へ伸び、もう片手は性感帯を探るような手つきでうなじをたどり始めた)   (2011/9/6 16:53:48)

真里亞♀シスター【強い相手は苦手って、本能みたいなもんかしら。動物って、自分より強い相手には不用意に近づかないものね。でも普通は♀の場合は強い♂に近寄りたがるんだけどね】   (2011/9/6 16:55:03)

フェリオ♂淫魔はあっ…はぁっ…なんでこんなに上手いのよぉ…あぁっん(息を荒くし真里亞の愛撫に全身をビクビクと痙攣させながら真里亞を睨み付け、このままでは負けると思ったのか真里亞を見つめ、目から催淫の光を放つ)   (2011/9/6 16:56:48)

真里亞♀シスター(ゾクゥ…。背を甘い疼きが走る。たまらずに項を張っていた手を離すと、舌で弄んでいた尻尾を力任せに引き抜いた。そしてそのまま、やはり男性のソレを扱うように、舌全体で唾液をまぶしつつ喉の奥まで咥え込んだ)ん…んぐ…(その細い器官の入口まで飲み込んだ後、唾液ごと吸い込みながら引っ張り抜く。じゅぶじゅぼと卑猥な水音と共に先端が舌先に触れると、再び唾液を塗しながら喉の奥まで咥え直した。その間、残ったもう片手は相手の双丘の割れ目へと延びて、その入口を擽るようにほぐし始めていた)   (2011/9/6 17:02:23)

フェリオ♂淫魔【実はツンデレは流石にないですねw多分産まれた時からの契約でご主人様一番って刷り込まれてるとか】   (2011/9/6 17:05:17)

真里亞♀シスター【どこのヒヨコちゃんよw】   (2011/9/6 17:07:54)

フェリオ♂淫魔くっなんで堕ちないの?(ただ淫らさを増しただけの真里亞に焦り、このままでは自分が犯され兼ねないとクリトリスを肥大化させ真里亞の体を折り曲げ一気にアナルを貫いた)   (2011/9/6 17:09:40)

真里亞♀シスターあふぁっ!(突っ込まれた勢いで仰け反った喉から尻尾が吐き出された。そのまましばらくヒクヒクと疑似棒を締め付けていたけれど)ぁふっ…これじゃ、足りない(少し残念そうに呟いて、再び相手の尻尾の先を握ると、今度はそのまま解した相手のお尻の中に捻じ込んだ。容赦なく中をかき回すように動かしながら)ね、足りないでしょ(悪戯を楽しむ子供のようにその耳元に囁く)   (2011/9/6 17:14:28)

真里亞♀シスター【どうしよう、どんどん上級者の階段を進んでいく^^;】   (2011/9/6 17:15:10)

フェリオ♂淫魔くあぁぁっ…(いきなりアナルを貫かれ背筋を伸ばしながら声を上げてしまう)はぁっ…はぁっ…足りないなら何だって言うのよ?(楽しげに囁く真里亞を見下ろし、イラついた声で真里亞にといかけた)   (2011/9/6 17:19:03)

真里亞♀シスターだからぁ…(その耳元に、今度は舌を差し込んで強請る)さっきみたいに、両方入れてかき混ぜて欲しいの。細いんだから、工夫してくれないと寂しいじゃない(ついでとばかりに、唾液をまぶした下で耳の中をぐるりと舐めてから顔を離して)早くぅ(入ったままの疑似棒をキツく締めつけて催促した)   (2011/9/6 17:23:20)

フェリオ♂淫魔人間のクセにっ…(色気過剰な真里亞にとうとう切れたらしく背から翼を生やし魔力を高めると、尻尾をアナルにねじ込んで、クリトリスに巻き付けた)後悔させてあげる!(そのまま、腰は動かさず尻尾だけを動かし、真里亞のアナルをごりごりと擦っていく)   (2011/9/6 17:28:41)

フェリオ♂淫魔【何かどっちが淫魔か分からないけどまぁ…大丈夫でしょう…多分w】   (2011/9/6 17:29:59)

真里亞♀シスターあっ、あ…ふぅ!(背中に回していた手が、衝撃にズルリと落ちる。身体を大きく弓なりにしならせると、激しく腰を使いながら相手の動きに合わせ始めた)あっ、イイ!これっ…イイ!!(腸壁が削り取られそうな圧迫感。それが自分の中身を引きずり出す勢いで、襞といい入口といい構わずにかき回していくのは、最高の刺激だった)あんっ、イイ、凄いっ!んっ、イケ…そう   (2011/9/6 17:34:08)

真里亞♀シスター【ああ…真里亞ちゃんが壊れていくー】   (2011/9/6 17:34:47)

フェリオ♂淫魔イケそう…ですって?偉そうに言ってんじゃないわよ!この雌豚!(真里亞のセリフにますます向きになり、淫らな気を放ちながら、がむしゃらに真里亞の腸壁を擦り上げていく)ほら、いきなさい!雌奴隷らしく、主の名前でも叫びながらイケば良いのよ!(尻尾が意志を持った様に、螺旋状にアナルをえぐりまくり、奥をクリトリスがガンガンと突き上げる)   (2011/9/6 17:40:45)

フェリオ♂淫魔【でも修道院に戻ったら独りで枕を濡らすのですね~萌えるわ】   (2011/9/6 17:41:51)

真里亞♀シスター(女淫魔の激しい腰づかいにも、しっかりと合わせた動きで腰を振りながら)イ…イクっ、イクっ、いくいくいくっ、イクぅ(塞がれていない蜜壷がプシュッっと音を立てて蜜を噴き出した。と同時に中の媚肉が扱くようにうねり、震えながら疑似棒を締め付けた)イ…ク……フェ…ェ(小さくかすれたような悲鳴を上げ、力の抜けた身体が大きな波に揺さぶられるように痙攣を続ける)ぁ…ぅ…ぅ   (2011/9/6 17:48:24)

真里亞♀シスター【飛んでる時は記憶が無いから、そこまではどうかしらん。でもきっと、自己嫌悪で布団かぶって泣くかもしれない】   (2011/9/6 17:49:17)

フェリオ♂淫魔んんっ!…(真里亞の絶頂のアナルの蠢きにはしたなく喘ぎそうになるが必死に耐えてくぐもった声を漏らしながら絶頂を迎えた)はぁっ…はぁっ…取りあえず…サインはとれたし…問題ないわよ…ね(息をあらげながら立ち上がると命令文書を持ち部屋を後にした)   (2011/9/6 17:52:27)

真里亞♀シスター【流石は職業(?)淫魔、お見事でした】   (2011/9/6 17:53:38)

フェリオ♂淫魔【まぁ多分、次に目が覚めたら修道院の自室とかですよ。でいきなりみんなに院長代理呼ばわりw】   (2011/9/6 17:54:09)

真里亞♀シスター【気の毒すぎるわ、それ。きっと部屋も広くなるんだろうなー。立派な鏡とかあったりして、誰かさん大喜びね】   (2011/9/6 17:54:50)

フェリオ♂淫魔【何か妖艶な幼女のつもりが途中から気の強い子供になってましたけどねぇw】   (2011/9/6 17:55:26)

真里亞♀シスター【確かにどっちが子供だ?状態だった気がするw でも真里亞ちゃんには泣いたり絶望したり、悩んだりする時間も無さそう。急いで誰かさんの根城に行かなきゃ、約束守る子だから】   (2011/9/6 17:56:54)

フェリオ♂淫魔【でも多分代理だから修道服とかはそのまま使えとかケチな指令が来るハズですw。さて6時ですし、次回はどうしましょうか?】   (2011/9/6 17:56:54)

真里亞♀シスター【ひょっとすると明後日NGになるかも。金曜は大丈夫なんだけど】   (2011/9/6 17:57:30)

フェリオ♂淫魔【じゃあ金曜日にしましょうか?】   (2011/9/6 17:58:25)

真里亞♀シスター【うーん、仕方ないか】   (2011/9/6 17:58:49)

フェリオ♂淫魔【じゃあ一応木曜も同じ時間に顔をだしてみますね】   (2011/9/6 18:03:04)

真里亞♀シスター【わーい☆ 来られなかったらごめんね。では、そろそろ出かけます】   (2011/9/6 18:03:42)

真里亞♀シスター【またねー】   (2011/9/6 18:07:49)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/9/6 18:07:52)

フェリオ♂淫魔【ではまた~】   (2011/9/6 18:08:16)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/9/6 18:08:25)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/9/8 07:34:20)

真里亞♀シスター【今日大丈夫になりました。少し遅れるかもしれないけど、ちゃんと来られます。逆に明日がNGになってしまったので、もし今日NGなら次の都合を書き込んでおいて下さい】   (2011/9/8 07:35:07)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/9/8 07:35:10)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/8 12:02:29)

フェリオ♂淫魔【了解しました~】   (2011/9/8 12:02:50)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/9/8 12:05:26)

真里亞♀シスター【こんにちは。お待たせしました】   (2011/9/8 12:05:42)

フェリオ♂淫魔【こんにちは~早かったのですね】   (2011/9/8 12:11:44)

真里亞♀シスター【急いだもの。誰か待たせてるのに、急がないわけがない。ふふふっ、頑張ったでしょ?w】   (2011/9/8 12:12:56)

フェリオ♂淫魔【はい。有り難うございます。】   (2011/9/8 12:15:44)

真里亞♀シスター【いえいえ~。って、逆でしょ、逆^^; 待たせたのこっちなんだから。 さて、今日はどうしよう】   (2011/9/8 12:16:28)

フェリオ♂淫魔【決戦…と行きたいですが明日NGなら目を覚ましたら修道院で目の前にフェリオが居るとか】   (2011/9/8 12:20:31)

真里亞♀シスター【明日ねぇ…気が乗らないけど、やらなきゃいけない仕事なの。ごめんね。 やっぱりフェリオがお持ち帰りしたわけだ。となると、部屋はどこだろう?まだ前の自室かな】   (2011/9/8 12:22:30)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、お気にせずです。修道院の自室ですね】   (2011/9/8 12:25:44)

真里亞♀シスター【ということは、外聞的には謹慎中のままってところね。OK、他に決めとく事あるかしら?】   (2011/9/8 12:28:26)

フェリオ♂淫魔【う~ん特には…大丈夫だと思います】   (2011/9/8 12:30:29)

真里亞♀シスター【じゃぁ始めますか。一人で泣く事も許されない真里亞ちゃんいは悪いけどw ということで、どんな風に連れ込んだか説明付きでそちらからお願いします】   (2011/9/8 12:32:01)

フェリオ♂淫魔【はい~】   (2011/9/8 12:35:00)

真里亞♀シスター()   (2011/9/8 12:35:31)

真里亞♀シスター【待ってます】   (2011/9/8 12:35:36)

フェリオ♂淫魔(夜の修道院前。身なりの良い服装を身に着けたフェリオが修道院の門を叩いた)失礼いたします。以前シスター真里亞にお世話になったものですが彼女を保護したのですが…(フェリオを出迎えたシスターは以前修道院内でフェリオを見たことがあったらしく、丁寧に一礼すると微笑んでフェリオを中に通した「有り難うございます。彼女は謹慎中だったのですが…いったいどうしたのでしょうか?」)彼女も人の子…どうやら、理想と現実の狭間で苦しみ、お酒に酔って自分を保とうとしたのでしょう。道端で眠ってしまっておられたのです。(そう言って、修道服を着せ、シーツにくるんだ真里亞を出迎えたシスターに見せた。「そうですか…彼女はそこまで苦しんでいたのですね…」悲しい顔でうつ向くシスターを何となく彼は、見つめた。本当は用が済んだ時点で幼女の淫魔の前に現れて連れ帰ったのだが、適当に理由を話し女性には大変だろうから、部屋までお連れするので休んで下さい。と出迎えたシスターに話すと、シスターは礼を言ってフェリオをアッサリと通してしまった。その後は普通に修道院を通り真里亞の部屋のベッドに彼女を横たえたのだ)   (2011/9/8 12:51:38)

フェリオ♂淫魔【かなりはしょったのに…長い…】   (2011/9/8 12:52:13)

真里亞♀シスター【気合い入ってますねー】   (2011/9/8 12:52:18)

真里亞♀シスター【をいをい。修道院って、男性・女性ときっちり分かれてんのに^^; どーゆーシスターだw】   (2011/9/8 12:53:29)

真里亞♀シスターう…うっ、ん…(支給されている薄いマットに横たえられた衝撃に、唇から小さなうめき声が漏れた。悪い夢でも見ているのか、その表情は苦しく顔色も青い。何も知らない人が見れば、酷い二日酔いと言われても納得してしまいそうな姿だった)だ…め、……さ、ないで…(震える唇がわずかに声を漏らし、弱弱しく腕が持ち上がる。と、なぜか偶然にも自分をベッドに下ろした淫魔の服の裾を掴んで引っ張った)助けて、あげて   (2011/9/8 12:59:29)

フェリオ♂淫魔【まぁ前にも真里亞を訪ねた時に受け付けした子って事でw】   (2011/9/8 12:59:37)

フェリオ♂淫魔……()   (2011/9/8 13:00:15)

真里亞♀シスター【それは何となく察してたけど、大らかにも程があるわ。この修道院、実は自由度高そう】   (2011/9/8 13:00:36)

フェリオ♂淫魔……(未だに居なくなった彼女の事を夢に見て居る真里亞を不憫に思い、ついらしくもなく真里亞の手を包む様に握りベッドに腰掛け、その髪を撫でてやった)……まぁ今日位は良いでしょう…   (2011/9/8 13:02:56)

フェリオ♂淫魔【元院長さんがおおらかで素晴らしく優しい方だったんですよw】   (2011/9/8 13:03:49)

真里亞♀シスター(包まれた手は小さく震えている。重ねられた手に指を絡め、縋るように握りながら、まるで泣いているかのように白い喉から顎がヒクリと波打った)ひうっ……ん、ん………ん?(長いまつげに縁取られた瞳がゆっくりと開き、瞼に抑えられていた涙がぼろぼろと頬を伝った)ん…、ここ…は私の部屋?(少しぼんやりとした表情で、目の前の淫魔に呟くように問いかけた)   (2011/9/8 13:09:04)

真里亞♀シスター【修道院としては大問題だけど、人間としてはいい人っぽいわねー。修道院としてはダメだけど(大事なことなので(ry)】   (2011/9/8 13:10:06)

フェリオ♂淫魔はい、貴女の部屋ですよ…お帰りなさいシスター真里亞(彼女の涙を指先でぬぐいながら優しい声色で囁くと真里亞に良く使い込まれたクロスを渡した)恐らく彼女の物です。礼の部屋から拝借してきました。形見にするも、埋めてやるも好きにしなさい   (2011/9/8 13:13:11)

フェリオ♂淫魔(多分司祭になったらなったであの教皇が上司なら胃に穴空くかも)   (2011/9/8 13:14:11)

フェリオ♂淫魔【多分司祭になったらなったであの教皇が上司なら胃に穴空くかも】   (2011/9/8 13:14:22)

真里亞♀シスター(あれは夢だったのか?と切望にも似た期待が、差し出された一枚の布にかき消された。手渡されたそれは真っ白な絹でできており、縁に可愛らしい花の刺繍がされている。彼女が持つのに似合いそうな、可憐なクロスだった)こ…れが、形見?(そっと身体を起こし、クロスをもっとはっきり見ようと開いたけれど、急に視界が歪み始めた。白い布地にポツポツと水玉の模様ができていく)   (2011/9/8 13:20:00)

真里亞♀シスター【でも忙殺する程の仕事量をさせられているんなら、歪んだ人間関係の中にいるよりはマシかもよ?仕事量で胃に穴って聞いたことないもの】   (2011/9/8 13:21:27)

フェリオ♂淫魔……だと思われます。他は処分されて見当たりませんでしたが…(何か言おうとしたが、あえて何も言わずに彼女の頭を空いた方の手のひらで子供にするように撫でてやった。)   (2011/9/8 13:24:41)

フェリオ♂淫魔【あぁ確かに遣り甲斐を感じてイキイキしたりしてw】   (2011/9/8 13:25:26)

真里亞♀シスター(ぽんと頭に乗せられた手に、今さら気付いたように近くの布団を頭まで引き上げて)こんなところ、見ないで(薄い布団の中から、くぐもった嗚咽を漏らした。こんな奴に泣いているところなんて、見られたくもない。でもこれだけは聞いておきたかった)ねぇ、どうせ見てたんでしょ?あの子の最後、どんなだったか教えて   (2011/9/8 13:30:22)

真里亞♀シスター【うんうん。仮に自分ならイキイキ通り越してキラキラしちゃうと思うわ。仕事が忙しいの大好きだもの】   (2011/9/8 13:31:02)

フェリオ♂淫魔……聞いてどうするのですか?辛いだけですよ?(仕方無いと言うようにあえて真里亞が被った布を外さずその上から抱きしめると落ち着かせる様に、背を撫でながらそう質問しかえした)   (2011/9/8 13:38:59)

フェリオ♂淫魔【ちゃんと休みがあるなら忙しくても大丈夫なんですがねえ】   (2011/9/8 13:42:58)

真里亞♀シスター(聞いても何にもならないなんて、分かってはいたけど)結果から逃げるよりマシだわ(薄い布団に阻まれ顔の見えない相手に身を寄せて、ポツリポツリと言葉を続けた)昨夜貴方がここに来た時、もしあの時に私が自分の身体と引き換えに彼女を助けだして欲しいと頼んだら…いえ、なんでもないわ   (2011/9/8 13:48:28)

真里亞♀シスター【贅沢ねー。睡眠時間と食事と、お給料を引き下ろす時間と生活用品を買う時間だけあれば御の字でしょ】   (2011/9/8 13:49:46)

フェリオ♂淫魔はぁ…解りました…取り乱さず聞いて下さいね(私の体と引き換えにと言う言葉は聞かなかったふりをして、真里亞を抱く体に力を込めた)正直に言いますが…多分劇薬を大量に使用されたのが原因です。何をされても絶頂する様な危ない薬を大量に注射され、気が触れたのでしょう…狂笑しながらイキ狂った後、糸が切れた様に…果てられました。貴女にここまでした私が言う事では有りませんが…惨いとしか言えませんでした。   (2011/9/8 14:00:56)

フェリオ♂淫魔【え~息抜きは必要ですよ~w】   (2011/9/8 14:02:49)

真里亞♀シスターふぅ…ん(なんとも無さそうな言葉とは真逆の口調で相槌を入れた後、布団に包まっていた身体が大きく跳ねた。薄いマットからボフボフと何かを叩きつける音が立て続けに上がる。らしくもなく八当たりを繰り返しながら)本当よね、貴方も最低だわ。私も最低だし、教会の中央だって最低よ。本当に、こんなの主がご覧になっていたら…   (2011/9/8 14:13:11)

真里亞♀シスター【仕方無い、息抜き"だけ"は認めましょう。 真里亞ちゃんもそろそろカミサマへの不信感が出てきましたよ】   (2011/9/8 14:14:29)

フェリオ♂淫魔見ていても何もしないから貴女が今苦しいのでしょう?(八つ当たりを繰り返し真里亞を咎める事もせずにただ、その様子を見つめていた)……まったく…その調子では次回は拍子抜けですね。貴女と雌雄を決するのを楽しみにしていたのですが…   (2011/9/8 14:18:48)

フェリオ♂淫魔【息抜きだけ…だけは酷いかもwそこを中途半端に優しくして励ます淫魔w汚いw】   (2011/9/8 14:20:32)

真里亞♀シスターそう…よね(宿敵とも認めた相手からの言葉に、マットから響いていた音が止まった。被っていた布団を少しズラすと、目の部分だけ外に出して目の前の淫魔を見る。その瞳は涙を湛えて揺れていた)心配しなくても、ちゃんと戦うわよ。貴方は私が殺すって決めたんだもの。でも…ねぇ、聞いても良い?   (2011/9/8 14:26:27)

真里亞♀シスター【あははははw 汚いなさすが淫魔きたない。思わずブロント語になっちゃうわ。でもここで押さなきゃどこで押す?】   (2011/9/8 14:27:54)

フェリオ♂淫魔大きく出ましたねぇ…まぁただでは負けませんよ?そうですねぇ…私の弱点以外なら何なりと?(ただ優しくでは神とやらと変わらない、悪魔で意地悪な笑みを浮かべながら、真里亞の言葉を返した)   (2011/9/8 14:37:15)

フェリオ♂淫魔【ですね。ある意味チャンスですからね】   (2011/9/8 14:37:50)

真里亞♀シスター(わずかに笑ったように和んだ瞳が、すぐに躊躇うように視点を乱した)どれくらい生きてるの?(本当に聞きたい事はそれでは無いはずなのに、何かから気持ちを逸らすように言葉を紡いだ)   (2011/9/8 14:42:23)

真里亞♀シスター【うんうん。相手が揺れたらすくい上げて引き込む。そして優しく落とす。これ常識】   (2011/9/8 14:43:59)

フェリオ♂淫魔……また難しい質問ですね…あまり覚えて居ません。と言うより三桁を超えたあたりから数えるのが面倒になった…と言う方が正しいですね(意外な真里亞の質問に珍しく困った表情になると正直にそう答えた)   (2011/9/8 14:46:47)

真里亞♀シスター長生きなのね(布団から出ている目が、更に不穏に揺れる。そして言葉を選ぶように、消え入りそうな声が続いた)だったら…主を、私達が神と呼ぶ存在を感じた事は、ある?(言い終えると、何かに脅えたように揺れる瞳が淫魔の瞳を見上げた)   (2011/9/8 14:50:07)

フェリオ♂淫魔そうですね…私は感じた直接事は有りません。ただ実際に我々がいて悪魔王がいるのだから居るのでしょうね?(あえて否定はせずにぼやかして答えると真里亞をじっと見つめた)まぁ貴女が私と戦えたりの攻めに耐えたりするのは、神の力ではなく貴女の努力の賜物でしょう。だから私は貴女を評価しているんですがねぇ   (2011/9/8 14:56:28)

真里亞♀シスター(しばらく瞳を伏せ、考えるように黙り込んでいた口が布団の端から現れた。引き上げていた布団を少しずつ戻し、珍しいくらいに殊勝な態度で淫魔の目を見つめてポツリと呟く)ありがとう(その後、照れたように赤く染まった顔を背けた)で、でも、貴方を殺す事に変わりは無いわ。私の生涯の殺したい魔物リストのNo.1なんだもの   (2011/9/8 15:01:39)

フェリオ♂淫魔解っていますよ…さて真里亞私からも貴女に尋ねたいのですが宜しいですか?(照れて顔を背ける真里亞をじっと見つめながら、今度は自分の番だとばかりに声をかける)   (2011/9/8 15:06:37)

真里亞♀シスター私に答えられる事なら、良いわよ(珍しい相手からの質問に、不穏に泳いでいた視線がピタリと戻る)   (2011/9/8 15:09:40)

フェリオ♂淫魔貴女の体には私の呪が大量に施されている訳ですが…決戦の日まで、それを抑えて欲しいですか?(その質問は意外にも真里亞に塩を送る様な内容だった)まぁ完璧に消すには私を殺すしか有りませんが、如何ですか?さっきも行ったように私は貴女を評価している…まぁ単純に本気ならどの程度か知りたいだけなんですがね   (2011/9/8 15:17:00)

真里亞♀シスター正気なの?一度は聖油で焼かれた事もあったのに。今度はアレじゃ済まなくなるかもしれないのよ?(相手からの意外すぎる言葉に目を丸くしながらも、頭の中ではわずかな打算が動いていた。その状況であの女淫魔から先に始末しておけば、後顧の憂いも無くなる。とはいえ、何かが心に引っ掛かる)死ぬかも知れないって、自覚はあるわけ?   (2011/9/8 15:22:36)

フェリオ♂淫魔まぁ今の貴女は五分と持たないでしょうしねぇ…(くっくっと喉を鳴らして意地悪に笑うとじっと真里亞を見つめた)それにその情況で敗北したら今度こそ貴女は全てを私に委ねるしか無いでしょう?それをしてこそ貴女を支配したと言えるのでしょうし…   (2011/9/8 15:28:35)

真里亞♀シスター自意識過剰、自信過剰、正確最悪。この3つを何とかできないもんかしら(大仰に溜息をついてみせてから、まだ少し疲れた表情のままで笑いかけた)でもそれを取ったら貴方じゃなくなるわね。抑えて欲しいわ。ついでに葬り去りたいのもいるし、うっかり変な書類に血判押されちゃったのよ。引き継ぎの引き継ぎ資料を作っておかないと、万が一差し違えの場合に不安が残るわ   (2011/9/8 15:39:41)

フェリオ♂淫魔あぁ…あの小物ですか?書類は本当にただの移動願いだから問題無いでしょう。それに私としては貴女がここに居てくれる方が良いのですが…(少し真面目な表情になって真里亞をじっと見つめた。)あの淫魔や教皇を殺したとしても、名前の違う似た人間が次に座るだけですよ?   (2011/9/8 15:47:21)

真里亞♀シスター気持ちの問題なの。小物だろうが、大物だろうが、教皇…だとしても、許せない時は許せない(再び思い出したように潤んだ瞳を、顔を天井に向けてこらえながら)貴方だって、相手が取るに足りない小物でも許さない一線があるでしょ?アレは私が殺すの。魔物だから、退魔師が払うのは理にも適ってるわ   (2011/9/8 15:53:02)

フェリオ♂淫魔まぁ好きになさい…(どうせ新しい淫魔が召喚されるか、それとも哀れな生まれたての淫魔が犠牲にかるかだろう)では呪いを解きますので服を脱いで頂けますか?   (2011/9/8 15:59:37)

真里亞♀シスターそれ、必要なの?(不信感も露わに眉を潜ませる。下ろしていた布団を引き上げ、じっとりと疑惑の眼差しで身を縮こめた)   (2011/9/8 16:03:18)

真里亞♀シスター【そういえば、教皇ってそんな簡単に淫魔を使役できるなら、複数いても良さそうね】   (2011/9/8 16:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/9/8 16:19:40)

真里亞♀シスター【あらら~】   (2011/9/8 16:20:09)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/8 16:26:43)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさいです】   (2011/9/8 16:27:07)

真里亞♀シスター【おかえりw】   (2011/9/8 16:28:55)

フェリオ♂淫魔必要も何もピアスや首輪はそのままで良いのですか?(まぁ私は構いませんがと付け足し困った様に、真里亞を見上げた)ふむ…外したくない…つまり現時点でも私に囚われていたい。そう言う事はで宜しいですか?   (2011/9/8 16:30:02)

フェリオ♂淫魔【ウダウダ考えても駄目ですね…結局ストレートになってしまいました】   (2011/9/8 16:30:52)

真里亞♀シスター【いんじゃない?】   (2011/9/8 16:31:24)

真里亞♀シスターそんなわけ無いでしょ!(反射的に答えてから、恥ずかしそうに布団を胸元ギリギリまで下げた。ベッドの上をにじり寄り、上体を少し傾けて首を差し出す)ずっと困ってたんだから。首まである服で重労働の奉仕が入るとどれだけ暑いかわかる?   (2011/9/8 16:34:18)

フェリオ♂淫魔我々は特に寒い暑いに頓着しないので解りませんね…(言いながらクスリと笑い解除の呪を口にしながらゆっくりと首輪を外した)……シスター真里亞胸を出して貰わないとピアスが外せないのですが…   (2011/9/8 16:42:57)

真里亞♀シスターわっ、分かってるわ(赤い顔がムキになって声を荒げた。布団を上げ直し、うつむきがちに身体をひねって背を向ける)ちょっとあっち向いてて   (2011/9/8 16:46:22)

フェリオ♂淫魔はいはい…(今更だとは思うが、やはりこの恥じらいが真里亞を選んだ所だと満足して後ろを向いた)   (2011/9/8 16:54:06)

真里亞♀シスター見ないでよ?(念を押して、何度か振り向いて確認してから、そっと服のつなぎ目を開き始めた。背後にあの淫魔がいると思うと、なんとなく肌がゾワゾワして落ち付かない。胸まで服を開いた後、布団を巻き付き直してから)もう良いわ(身体の向きを戻した)   (2011/9/8 16:58:14)

真里亞♀シスター【恥じらいって大事よね。 真里亞ちゃんも緊急時にはうろたえることが無くなってきたけど、それでも恥ずかしいとは思ってるのよ】   (2011/9/8 16:58:57)

フェリオ♂淫魔……(あまりのいじらしさに、一瞬このまま無茶苦茶に犯してやりたい衝動にかられるが、自分の抑えて真里亞の布をずらしたら)失礼しますよ(溜め息がでるほど麗しい乳房に触れる手再び呪文を唱えながら乳首のピアスを外した)   (2011/9/8 17:08:08)

フェリオ♂淫魔【ですね、その仕草だけでもドキドキします】   (2011/9/8 17:09:04)

真里亞♀シスター(淫魔の手が伸びるのを直視できず、赤い顔がそっと視線を外した。チクリと甘い痛みと共に掛けられた声に、ホッと胸が揺れる)ありがとう(改めて胸元を隠しながら、そそくさと後ろを向いて)そういえば、今日は言わないのね。偉そうに自分にこれだけさせたんだから分かってますよね、みたいな事   (2011/9/8 17:11:56)

フェリオ♂淫魔あぁ…そうですね…それも悪くないのですが…勝負の後の楽しみにしようと思いまして(真里亞の何処か期待している様な言葉にアッサリとかえすと、クスクス笑いをもらした)ただ、次会うとき私は飢えているでしょうから気を付けて下さいね   (2011/9/8 17:21:36)

真里亞♀シスターそっちこそ気をつけなさい…って、あっち向いて!(なんとなく布団を下げようと背後を振り返り、まだこちらを見ていた淫魔に鋭く声を掛けた)まったく、油断も隙もないわね(ブツブツ文句を言いつつも、少しずつ身体が楽になり気分が晴れてきた気がする)ねぇ…さっき私にここから動いて欲しくない、とか言ってたわね。何か理由があるの?   (2011/9/8 17:26:59)

フェリオ♂淫魔一つこれ以上無茶をしないで欲しい…ですね。一つやはりここでのんびり働いている貴女が良いと思う。最後にやはりここがだと私が来やすいからですかね(素直に意外に真面目な理由を上げると、後ろから真里亞を抱き締めた)私は淫魔ですから、愛していますなどとは言いません。しかし、私は貴女を欲しているのです   (2011/9/8 17:34:13)

真里亞♀シスター(服のつなぎを止めたままの姿勢で、抱きしめてきた手をじっと見下ろした)魔物の、まして淫魔の愛なんて冗談にしか聞こえないもの。それで良いんじゃない?……でも、私だって本当は……あ、その、いきなり中央に殴り込んで女淫魔を出せ、なんて無茶はできないわよ。そうだわ、ねぇ(抱かれた身体をぐるりと捻り、にっこりと含みのある笑顔を浮かべて)貴方同類でしょ?ちょっと連れてきてくれない?死んだ状態とか、半殺しとかは無しで   (2011/9/8 17:40:44)

真里亞♀シスター【来やすいって^^;】   (2011/9/8 17:43:25)

フェリオ♂淫魔【やっぱりおかしいですよねぇ、修道院のシスターにある意味顔パスだから楽って事を言いたかったのですが…】   (2011/9/8 17:50:13)

真里亞♀シスター【おかしいけど、性格が出てて良いんじゃない?正面から堂々と来るってのが、小癪な感じで好きよ】   (2011/9/8 17:52:27)

フェリオ♂淫魔そうして上げたいのは山々ですが、腐っても教会の秘匿場所私一人なら無理に潜入は可能ですが、そこから魔を召喚するとなるとなかなか…(はぁ…と溜め息をつくと妙に真面目に囁いた)怨恨の仇討ちなど止めなさい…退魔と言ってもそれを行えば貴女が不味くなる   (2011/9/8 17:53:35)

真里亞♀シスターできないの?(挑発する、というより素直に言葉が漏れた。無邪気な瞳がじっと淫魔の目を見つめている)   (2011/9/8 17:57:02)

2011年09月01日 12時15分 ~ 2011年09月08日 17時57分 の過去ログ
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