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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2021年10月26日 14時28分 ~ 2021年10月29日 21時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向 光……   (2021/10/26 14:28:52)

日向 光……   (2021/10/26 14:28:57)

日向 光(──さて、それからどれくらい時間が経ったか、30分か、1時間か、それとも2時間か─一人しか住人のいない邸宅、少女の部屋の灯りも消えてしまったろうか?ともかく深夜の住宅街。立派な門扉の前、必死にインターホンの呼び鈴を押す少年の姿があった)   (2021/10/26 14:29:17)

日向 光【────────────────エリザベート】   (2021/10/26 14:29:42)

日向 光【後先考えず泊まるか大人しく帰るかが流れ的に正しいけれど、汚く小賢しく往生際が悪いのが日向スタイル】   (2021/10/26 14:31:15)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/10/26 14:31:18)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2021/10/26 16:04:36)

G・N・ホグライダーギヒャハハハハッ!命令できる立場かァ!?(下卑た笑い声を上げながら120cmの緑肌の小鬼が猪の上から唾液まみれの鞭を振り下ろす。長い鞭の先端はこの小柄な妖魔の腕力でも先端に音の壁を破らせ、グジェリカに当たる前に破裂音でその威を示すだろう。もっとも、頑丈なフェアリーナイツならば音速を超えたところでたかが少し頑丈な革の鞭。肌を深く引き裂くことがあるかどうか。ならば、その真価は彼がかじりたっぷりとまぶした唾液にある。発情効果と、魔力還元。体液を浴びせた相手から魔力を奪うことができる能力で、その時間あたりの量はさほど早くない。だが、媚薬のような効果が精神の防備を解すことで、吸収量を増やすことができ、更に媚薬効果を深めていくという、彼とそのモチーフになった妖魔らしい、小規模ながら狡猾な追加能力も備えていた。)お前らがそうやってイチャついてたお陰で俺ァこうして楽が出来ンだ、俺が満足するまでの間なら言う事聞いてやんよ。(いつまで、という問いにはずっとだ、と応えるように対決を探っていたことを明かす。)   (2021/10/26 16:05:01)

G・N・ホグライダー【────>>マーテル、グジェリカ】   (2021/10/26 16:05:52)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2021/10/26 16:06:06)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/10/26 22:25:44)

竜上威吹(一般に、人間を殺すのに必要な弾丸の運動エネルギーは80ジュールと言われる。だがそれは精々がハンドガンかマシンガン程度の話であり、かつ対象が無防備な人間に限られる事だろう。では、極めて頑強かつ高密度な肉質を有する現在の威吹を撃ち抜くにはどれだけのエネルギーが必要なのか―――誰も実験をしたことはないし、分からない。だが少なくとも80ジュールの1000倍は必須であろうし、それを防御の態勢も取らせずに撃ち込む必要があるだろう。翻って―――二馬が使用する30口径の対物ライフルは、それだけでも圧倒的な破壊力を有する上に、それを落下速度まで加味して発射すればどれほどの破壊力になるのか。少なくとも1TNTトンは越すことだろう。そうなった場合、実に80億ジュールという途轍もない運動エネルギーが威吹一点に集中することとなる。それがどれほど破滅的な結果をもたらすかは、火を見るより明らかだった)   (2021/10/26 22:26:02)

竜上威吹(―――“防がれた”という結果を除けば、だ)   (2021/10/26 22:26:16)

竜上威吹(黒い障壁が、威吹を覆う鉄のドームのように展開されていた。それは高密度の魔力障壁であり、巨大な弾丸がその表面を波打たせ、やがて撃ち抜くことができずにコロン、と屋上の床に転がり落ちる。それを追うように頭上を見上げる威吹の様子を見るに、この障壁は自動展開するものなのだろう。つまり、膨大な魔力リソースを吸い上げて対象を護る“絶対防御”というわけだ。以前はそのようなものはなく、かつ漂う魔力からしても禍々しい――明らかに悪魔の手が加わったものだった。)……そんな所で見てないで、降りてきなさいよ。―――……降りてこいッ!!!羽虫がァァァッッッ!!!!(双角の間に魔力が収束し、直径2mの円形を成す漆黒の光線として撃ち放たれる。数秒に渡って夜空を彩る対空砲火は十二分に超高高度まで届くものであり、その威力は今しがた二馬が放った30mm口径弾のそれに勝るとも劣らないものだ。追い打ちをかけるように舞い上がるのは黒き邪竜。頭部から尻尾の先まで優に20mを超えるであろう巨体が羽ばたきとともに飛翔し、頭上の狙撃手を狙って進む。的は大きいが、鱗は堅牢な鎧のよう、でもあり)   (2021/10/26 22:26:31)

竜上威吹フフッ……なによ、これだけ?また校舎の一つでもブッ壊してやろうかしら、その方が馬鹿が集まるでしょうし。それとも燃やす方が目立つかしらね?……まぁ、どっちでもいいか(メラ、と威吹の周囲に火の粉が舞った。それは火炎を用いた攻撃の前兆であり、増幅する魔力量は素質のあるものなら数キロ先でも感知できるほどのものだ。現在の状況下でそんな命知らずな真似ができるのは、ひとえに威吹が“シャドーネメシス”ではないからだろう。―――閑話休題。その魔力は目に見える巨大な火球として燃え上がり、威吹の頭上で太陽のように輝いて、その狙いを定めつつあった)   (2021/10/26 22:26:46)

竜上威吹【――――――――――――――≫フェアリー・ケイロン】   (2021/10/26 22:27:38)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/10/26 22:27:42)

おしらせペオル・ウル・Vさんが入室しました♪  (2021/10/26 22:27:48)

ペオル・ウル・V(巨大な翼という覆いに周囲を包まれ、外の景色は一切見えなくなった。篭った空間に溢れかえる精の青臭い香りが満ちていき、そこに雌の淫臭が混ざっていく。ブレイヴの喘ぎ声は反響しつつもこもって聞こえ、湿った肉のぶつかる音が絶えず耳を打って。一種の空間魔法なのだろう、明らかにただ翼に包まれているのとは違う感覚の中で、射精などただの通過点であることを教え込むようにピストンが続けられ、それでも折れる様子のない彼女に――ペオルの手が、乳房でも尻肉でもなく、頭を掴むように額に掌が当てられて)   (2021/10/26 22:28:02)

ペオル・ウル・V――まだ抵抗しようとか考えてますネ?そういうの、もういいデスよ♪……どうせ身体の方は喜んでるんですから、素直になればいいじゃないですカ。……―まァ、本人の意志なんてペオルには関係無いですケド(うぞ、と頭の中を何かが這いずりまわる感覚。それが魔術的な洗脳だと分かるかはブレイヴ次第だが、効果は着実にその身体を支配していく。自分の意識はハッキリしている。しかしそれとは無関係に、自らの思った事柄が口を突いて出るようになる――そんな魔術が行使されていた。心の底から“気持ちよくない”“感じてなんかいない”と思えるのなら問題はない。だが、少しでもそう思ってしまったなら――人間の欲望を剥き出しにするのは、悪魔の得意技であるわけで。そんな状態にブレイヴを叩き込みながら、二人きりの狂宴は続けられる事になるだろう。朝日が登るまでの数時間、小柄な悪魔が攻めの手を緩めることはない。子種が膣奥に収まらなくなるまでに7回、次いで尻穴を性器同然に慣らすまでに5回。髪にその匂いが染み込むまで白濁をぶちまけ、吐息すらも青臭さを帯びるほどに胃の腑に精液を注ぎ込んだ回数は何回かも分からず)   (2021/10/26 22:28:17)

ペオル・ウル・V(――やがてブレイヴが朝日を浴びる頃には、その身体の穴という穴は白濁で彩られ、味覚も嗅覚も悪魔のそれを覚え込まされていることだろう。意識があるかは分からない。ただ間違いないのは、既に孕んだように膨れ上がった胎内では異形の子供が魔力の塊として着実に形作られ、十月十日を待たずして産み落とされようとしている悍ましい感覚だ。しかしそれを除けば――与えられた快楽は、人外のものだった。折れて両腕の痛みなど等の昔に何処かへ行ってしまったと思えるほどのそれは、今も甘くブレイヴの肉体を支配している。朝の冷え込んだ空気が肌を撫でる中、火照った体からは湯気すらも立ち上ることだろう。そんなブレイヴの髪を掴んだペオルは、なおも股間の肉槍を滾らせたままであり)……ブーレーイーヴ…さんっ。……そろそろお別れデス♪アナタの事をママにしたモノにご挨拶、してくれマス?(征服欲を満たそうというだけの、自己都合の行為。互いの体液に塗れた竿を口元に突き付け、唇に濁った汁を塗り付けた)   (2021/10/26 22:28:31)

ペオル・ウル・V【――――――――――――――≫フェアリーブレイヴさん!】   (2021/10/26 22:29:02)

おしらせペオル・ウル・Vさんが退室しました。  (2021/10/26 22:29:04)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/10/26 22:30:25)

エリザベート・C……帰っても、いいよ。お母さんとか、待ってるでしょ?(一緒に居たいのは山々――だが、彼には家族が居る。自分のように好き勝手ができるわけでもないし、ネメシスだなどと言っても家族はきっとそれを知らないのだろう。そんな彼の手をするりと離せるかというと、悩ましいのだが。それでも思い切ったように“また来る”と言われれば、微笑みを見せてその背を見送った。誰も居なくなってから、寂しそうな顔を見せたのは…それこそ、誰も見ることは無いだろう。それから、寝る準備をする。こんな時間まで帰らなかったのは久々で、家を出るときに置き去りにしたミネラルウォーターを傾けながらスマホの写真をいくつか見直していく。これはあの待受け画像に、こちらはあの背景に。購入時から何一つ変わっていなかった設定を弄っていきながら、時たまぶら下がったストラップを眺めて静かに微笑みを零す。そうして小一時間を過ごしてから、シャワー。深夜に差し掛かる頃合い、家の呼び鈴が何度か鳴ったのは、ちょうど長めの湯浴みを終えたところだった)   (2021/10/26 22:30:40)

エリザベート・C(玄関の扉を開けて姿を見せた少女の姿は、制服からバスローブへと変わっていた。白い、上質なロングガウン。胸元の膨らみと、膝から下の健康的で色白な肌が覗くその衣装は、腰の帯紐を解けば前がはだける、そんな構造の服であり、まだ乾ききらない銀髪はヘアゴムで一つに束ね、左肩にかけるようにしていて)……もう夜中だよ、日向君?(そんな言葉とは裏腹に、どこか嬉しそうな表情を覗かせながら門扉まで歩いていき、鍵を開けて彼の手を取る。外は寒いから。そんな言葉をかけながら彼を家に招き入れて、夕に来た時は足を運ばなかった廊下の奥の部屋へと向かう。そこが私室なのだろう、壁の一面は和洋を問わず書籍がぎっしりと詰め込まれた本棚があり、勉強用にしては大仰な黒檀の机が置かれている。間接照明が心地よく、あとはモノトーンの家具が少しある程度。年頃の少女の部屋にしては簡素に過ぎたが、ベッドに座るよう促せば、シャワーを浴びたばかりなのもあるだろうが――確かに、女性らしい香りが漂っていた。それを増すように、並んで座る。“家、こんな時間に出てきて大丈夫?”なんて声をかけた。)   (2021/10/26 22:30:55)

エリザベート・C【――――――――――――――≫日向君。】   (2021/10/26 22:31:15)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/10/26 22:31:17)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/26 23:34:35)

フェアリー・ケイロン(着弾を確認した。だがその弾丸はめり込む事なく、対象も健在と見れば、以前与えられた基礎スペックから著しく乖離している事を理解するだろう。一撃で仕留められなかった事は痛手ではない。ーーー後で始末書か、或いは上司がどうにかする必要が出てくるだろう。長大な狙撃砲を、即座にコンテナへと”格納”した。そして、迫り来る可視性の悪い対空砲火には想定済みと言わんばかりにサイドブースターを瞬間的に吹かして、”真横”に吹き飛んだ。二馬自身に尋常でないGがかかる事だろう。同時に、身体中の血液が偏ってしまう現象も起こる。戦闘機でも起こりうる現象である。ブラックアウト、或いはグレイアウトという視覚障害を引き起こしかねない。二馬が身に着けた強化外骨格に内蔵された”エアバッグ”が、特定の身体部位を強烈に引き締める。それによって血液の循環を制御し、正常な状態へと寄せる。ーーー物理法則を無視したような軌道の代償を、帳消しにしているようだ。)   (2021/10/26 23:34:49)

フェアリー・ケイロン「…避難は済んでるし、いいか」(そう口にすれば、今からの行為に躊躇は無くなるだろう。ガコン、と格納を行ったコンテナが音を立てて開けば、そこに片腕を突っ込む。ーーーーー現れたのは、呼称”デヴァステイター”と呼ばれる ”30mm口径弾を用いる二連装ガトリング砲”だった。本来はこの状況下ではマイクロミサイルによる多重攻撃を加えつつ対象の火線を分散させ、一気に”他武装”の有効射程内に踏み込む予定ではあったが。それでは火力が足りないのは目に見えていた。故に、先ほどの一撃のような精度はないものの…同程度の一撃を、秒間65発のサイクルで照射する。迫り来る黒竜への迎撃と同時に同じ射線上に佇む威吹を狙うには最適だった。   (2021/10/26 23:35:12)

フェアリー・ケイロン対空砲火を回避した直後に再びブースターを起動、猛烈に加速しながら、二本の銃身を回転させ始める。そして、同時に。火を噴いた。要するに、先ほどの一撃の乱打が始まる。黒竜に対しては大雑把に当てつつ、主な狙いは威吹本人。当然、高高度からのガトリング砲の射撃は狙撃よりも精度は悪い。…と、いっても。誤差は精々2mあるかないか、といったところだ。秒間65発、それを10秒間照射する。その650発全ては当たらないだろうが、その弾丸は特別なものであった。ーーー対装甲用焼夷徹甲弾。戦車を破壊する為に開発されたその弾丸はその名前の通り、着弾時に炸裂するものだ。先ほどの一撃に加え、爆発のエネルギーまで加えられる。少なくとも、当たらなかった故に校舎に着弾した場合は、校舎は穴開きチーズと化すだろう。ーーーそして。弾速と音の速度の関係で、発射音は遅れて一帯に響くだろう。発射音が聞ける場合は、”生きている場合”だろう。…響き渡る発射音は、兵器と呼べるものではなかった。地獄から唸り声を上げる、悪魔の咆哮と形容するのが相応しい)   (2021/10/26 23:35:43)

フェアリー・ケイロン【───────────>>竜上 威吹】   (2021/10/26 23:36:08)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/26 23:36:11)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/27 01:27:07)

虎口 みき【うぐ、描写ミスに気づいた...秒間65発、なのは片方だけの計算。二連装ガトリングだから、秒間130発ってことになる!10秒間降り注ぐ弾数も1300発だねっ。】   (2021/10/27 01:29:00)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/27 01:29:11)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/10/27 15:55:31)

フェアリーブレイヴんんっぅぅ、くぅぁ、ぁぅぅ、んんっー!ひぅぁぁぅ!(なにも見えない中でぐっちょぐっちょとピストンの音と興奮したペオルの吐息と私の喘ぐ声がはんきょうしてきこえてくる。まだ抵抗、心までは落ちていないとみた彼女が思い切り私の頭をつかんだ感覚を覚えて)な、なにをする、ひゃぇぁ、ああああっぅ、こんな、やめっやめなさ、ひぃああああああ!?!?!(頭の中に侵食してくる、心を蝕む、精神を変える、悪魔らしい魔術、ある程度の精神への攻撃の耐性を持ってはいるが限界はとうぜんある。意識が喪失すということはない、無駄だといい放とうとした瞬間)ぅあいあああはぁぅぅ♥️♥️♥️ペオルの、ペオルの、テクニックすご、な、なにを、いっぅぁ、そんなわけ、ありますっぁ♥️めちゃくちゃによわくされるまで、おか、されて、何回もイカされるなんて、認めな、ひゃあああああ♥️(なんて侵食する洗脳に抗う姿を見せ、情緒が不安定になっていき)   (2021/10/27 16:01:58)

フェアリーブレイヴんはぁっぅぁ♥️そっちは、ちが、そっちもつか、ひぁああああむぅぅ♥️(7回も射精されたところで引き抜かれて少ないという風に認識してるブレイヴだが、お尻に同じように挿入されると、あまり開発されてないのか、強引に押し付け、挿入されるそれに)おほっぁ♥️だめっぁ♥️挿入されて、おしりまでダメにされたら、あぐっぁ♥️また、弱点増えてしまいますっぅぁ♥️んくっぇ、攻めるのを、やめて、もういやぁぁああああ♥️♥️♥️(そういわれながらもブレイヴに止める手段などない、すでに数十回イカされてお腹には悪魔の子を孕んでおきながら壊れていないのは再生の力によるもので、つまりブレイヴにとって、これはペオルが解放するまで終わらない、イキ地獄でしかない、そしてお尻の凌辱が終わると最後は全てを染め上げるかのように精液をあちらこちらにかけられ、そして、味を覚えるようになるまで強制的に奉仕させられていきまして)   (2021/10/27 16:07:53)

フェアリーブレイヴ……ぁぐっ、んんっぇ、ぁっぅ…………♥️(数時間がたって翼は開かれて冷たい風と朝日を浴びる、あれだけの陵辱を受けてなお、意識を保って快楽に飲まれている、30からは数えることが出来なくなる、多分、三桁以上は確実にイカされた、これまでにこれ以上の仕打ちを継続的に受けたこともあるがブレイヴの肉体と精神に一夜でこれほどまでにダメージを与えたのはこれが始めてだろう、そして一晩犯され精液と愛液と涎の混じったペオルの肉棒が日光が精液を照らしてしまってるブレイヴの前につきだされ、感想をようきゅうされる)んんっぁぇ、はぁぅ♥️(今はもうペオルになにもされてない、ただ与えられた快楽があまりにも強すぎた。余韻に浸るブレイヴの脳内はぐちゃぐちゃに掻き回されてもうまともな思考などそんざいしておらず)ぁだぁぅぅあ、すごく、すごく気持ちよかったですっ♥️ぁ、でま、でも、次はわたしが、か……………あぅぁぁぁ、はぁぅぁ!?!も、もぅ!?ぁぁ♥️♥️♥️(理性をなんとか呼び戻そうとしたところで、悪魔が、ブレイヴから、生まれようと、這い出ようと、蠢く)   (2021/10/27 16:19:58)

フェアリーブレイヴ【>ペオル・ウル・Vさん!】   (2021/10/27 16:20:59)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/10/27 16:21:01)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/10/27 17:00:00)

日向 光起きてた…(まだ灯りの消えていない邸内からインターホンに応答があるとほっとした表情を浮かべる)また来るって言ったろ(訪問時刻に対し揶揄するような言葉にいつもの調子で応えようとするが若干声に勢いが無いのは流石にちょっと勝手すぎたかと自覚してるからか。玄関が開きバスローブ姿の少女が歩いてくるのが見えると待ちきれないのかスニーカーの靴底がとんとんとリズムを取るように地面を叩き、制服から黒っぽい私服に着替えてる少年は門扉を開け招き入れた少女に手を引かれ門をくぐりかけ、慌てて引き返すと乗ってきた自転車を引いてあとに続き、空のガレージに停めると宅内へと。招かれた部屋内を珍しそうにながめ、やわらかなベッドに腰を沈める。入浴後にきちんと乾かして来なかったのか黒髪は湿り気を帯びていて、如何に慌ててここ迄来たかが横に座った少女にはわかってしまうか)あした朝から出かけるって言っといたし、出るのが何時間か早いだけだし(ひどい屁理屈を言ってのけ)   (2021/10/27 17:00:11)

日向 光(帰宅後、予想以上に遅い帰宅時間に対して軽いお説教と学校帰りに友達と何処か寄って夕飯まで済ませるなんて珍しすぎる行為に楽しかったか、どんな友達だなどあれこれ聞かれるのを強引に切り上げ、翌日は早朝から出かけるから食事はいらないと言ってさっさと入浴を済ませ自室に戻るや即着替え、タイミングを見計らいこっそり抜けて来た訳だが、自分の言葉では無いがほんの数時間も我慢出来なかった少年は横に腰をおろした少女のバスローブの胸元をちらりと目をやったり鹸とシャンプーの香りを嗅いだりしながらそっと手を重ね身を寄せて)……いていい?(このまま泊まって良いかと尋ねる)   (2021/10/27 17:00:38)

日向 光【──────────────────>>エリザベート】   (2021/10/27 17:01:17)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/10/27 17:01:32)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/10/27 20:30:29)

竜上威吹(敵が落ちてこないのを見るに、対空砲火は避けられたらしい。中々器用な奴、なんて思いながらも追撃の可能性は頭に浮かんでいた。今まで、こんな戦い方をする相手とは会ったことがない。超高高度からの狙撃。それも、ミリタリーに疎い自分でも過剰だと分かるほどの大口径弾薬を使っている。誰にでもそんな物々しいことをするやつが居るのか――能力にもよるが、費用対効果で言えばそうではないだろう。となれば、或いは最初から自分のことを狙っていたのか?――威吹が出した答えは“どうでもいい”、だ。歯向かうのなら、殺すまで。最初の数十発が魔力障壁と激突して爆ぜたのを視認した直後、威吹が黒竜を追うように舞い上がったのを確認できることだろう。こちらもまた邪竜同様に有翼の生物らしからぬ速度で飛翔するのを見れば、移動一つとっても魔力によるブーストを受けているらしく、焦点を絞って打ちおろされる焼夷徹甲弾をジグザグと空間を縫うようにして避けながら高空の狙撃手を追い求めて、舞い上がる)   (2021/10/27 20:30:50)

竜上威吹(では、凄まじ唸りを上げる大火力が完全に無効化されているのか?答えはNOだ。まず、黒竜という巨大な的に対しては明らかな効果を上げていた。鱗という物理的な装甲、竜種に特有の魔術的な防護力を加味して尚も二連装ガトリングという現代的火力の極地に立つであろう兵器は効果を上げていたのである。黒々とした巨体のそこかしこで鱗が剥げ落ち、人間のそれとは色味の違った血液が雨霰と舞い散っていた。それでも致命傷に至っていないのは狙いが竜そのものではなかったからだろう。そしてその黒竜は十分な高度まで到達するや、その巨体を外見からは想像できないほどの速度で舞い踊らせて、狙撃手へと“体当たり”を試みるだろう。翼を広げた怪物は、思うよりかなり大きなものだ。空中で特大型のトラックに轢かれると考えれば、そのダメージ計算も容易であろうか)   (2021/10/27 20:31:04)

竜上威吹(威吹に対して指向される火力もまた無駄ではなかった。避けるということは脅威と認識しているためであり、実際、最初に射撃音を置き去りにして直撃した百有余の弾丸が爆ぜるたびに障壁が明滅し、ダメージが入っていたのが察せられるはずだ。そこから飛び上がり、回避を交えながらも被弾の度に花火のように火炎が上がって弾頭が爆ぜ、射撃から7秒を数えるあたりで完全に魔力障壁はその姿を消していた。遠目からは細部確認できないが、それでもなお断続的に爆炎が上がるということは、威吹自身に被弾しているのだと考えられる―――それでも、異形の怪物は止まらない)   (2021/10/27 20:31:18)

竜上威吹(距離、およそ500m。極大の火力を掻い潜り、被弾しながらもそこまでたどり着いた威吹の姿が視認できるだろう。無数のタングステン弾芯が肩や翼、腕、腹部に突き刺さりながらも、爆ぜて焦げた肉がじわじわと回復しつつあるのが確認できる。やがて盛り上がる肉に押し返されるように弾芯が落ちてゆき、出血や抉れた肉が見えるものの致命傷とは言い難い。それほどの回復力も、やはり報告にはなかったはずだ。魔力障壁、火力、回復力。いずれも化物めいていて、以前の何倍もの厄介であるのに違いはない。そしてその“怪物”は、更に距離を詰めて行きながら―――右腕の先に、あの火球を携えていた。夜空に煌々と浮き上がる熱量の塊は、やがてドッヂボールのように二馬へと投げつけられる。直撃すれば、それこそ燃え盛るマグマに突っ込むようなものだが――狙いは、違う)   (2021/10/27 20:31:33)

竜上威吹……“さっきの”を避けたってことは、『線』で攻撃しても駄目なんでしょ?―――じゃ、『面』でバーベキューにしてやるしかないじゃない?(その言葉の通り、火球は二馬に近付くと、ある瞬間を持って一気に膨張し、最大半径200mの巨大な高熱の地獄を夜空に作り出すこととなる。更にその外縁には強烈な爆風を振りまき、一時的に互いの視界をも塞ぐ事だろう。タイミングとしては黒竜の体当たりに次ぐ形であり、威吹の姿形も火球に飲まれてロストする、だろう)   (2021/10/27 20:31:52)

竜上威吹【────────────────────>>フェアリー・ケイロン】   (2021/10/27 20:32:12)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/10/27 20:32:15)

おしらせペオル・ウル・Vさんが入室しました♪  (2021/10/27 20:39:55)

ペオル・ウル・V(唇に塗り付けた体液を味わわせるように、うめき声の様な嬌声を漏らす咥内に肉棒をねじ込む。長く、太く、ブレイヴの膣穴も腸壁も汚し尽くした竿を掃除させ、最後の瞬間までその匂いと熱を脳裏に刻み込んでやってから、ようやく肉竿が引き抜かれ)――…ふふっ最初は小煩かったですケド、途中からは良かったですヨ……前も後ろもすっかり緩々になっちゃいましたネ、ブレイヴさん?(自身の身だしなみを整えてから、産気づく彼女を背後から抱き上げる。背中を胸元で支え、両膝の裏に手を添えて、大きく股を開かせる格好であり)……実はペオル、子供産ませるのは凄く久しぶりデスブレイヴさんもそこそこ強いですケド、子供はどうですかネ?……ママになるところ、見ててあげマスよ(耳元で囁き掛け、耳朶にキスをする。胎内で蠢動する赤子は、少なくとも人の形はしていることだろう。だが“父親”に似るか“母親”に似るかは産まれて来ないと分からない。――やがて存分に犯されて緩んだ子宮口を押し広げ、産道をギチギチとこじ開けながら赤子が姿を見せ始め――。)   (2021/10/27 20:40:01)

ペオル・ウル・V【────────────────────>>フェアリーブレイヴさん!】   (2021/10/27 20:40:15)

おしらせペオル・ウル・Vさんが退室しました。  (2021/10/27 20:40:17)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/10/27 20:46:49)

エリザベート・C(少年が胸元に目を向けたのには、気付いているようだった。そしてそれを咎めるなんてつまらないことはせず、むしろ女として見てくれることを喜ぶように微笑んで、手を握って。隣に並んだ彼の質問に、コクリと頷き)……明日、お休みだよね。日向君が良いなら、いつまで居てくれてもいいよ。私も予定、無いから。……ねえ、日向君。(そう言って、彼をベッドに押し倒す。ごくゆっくり、肩に手を添えて、柔らかく自分の香りが染み付いたマットレスに仰向けに寝かせ、覆い被さって。誰に配慮する必要もなく、ずっしりとした乳房の重みをハッキリと少年の胸元に乗せながら互いに乾ききらない頭髪が少しばかり触れ合って)……恋人らしいこと、しちゃう?(多淫、とまでは言わないが。以前のことも然り、まるで淫魔のような誘い方だった。彼が頷くか、瞳を交わせたまま何も言わなければ――唇を、奪うだろう。今度は触れるだけではなく、舌を入れて。唾液を交わらせながらの口づけとなるのは、間違いなくて。)   (2021/10/27 20:46:56)

エリザベート・C【────────────────────>>日向君。】   (2021/10/27 20:47:07)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/10/27 20:47:08)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/10/27 22:26:44)

日向 光じゃあ明日は一日いる……なに?(宿泊の許可に軽く笑みを浮かべるその肩が押され、体格差もあり簡単にベッドに転がされる。一瞬だけ驚いた様に目を見開くがのしかかって来た豊かな乳房が自分の胸の上で押され形を変えていく感触や湿り気を帯びた銀色の髪が頬に触れる感触、間近に感じる甘い香りに頬を朱に染め、こわばっていた身体から力が抜けていく)………うん(『恋人らしい』と言う言葉を強く意識し、吐く息が僅かに速まる。普段疑り深く捻くれているくせに、向けられた好意が偽りでないと理解すると心を許てしまう──簡単に言うとチョロい少年は出来たばかりの恋人にのめり込み、次の行為を期待して肯く)んっ!………ん(押し倒されたまま唇を重ねられると目を潤める。ねじ込まれた舌が絡み、唾液が混ざる水音すら聞こえそうな濃厚な口付けに夢中になり自らも吸い付き、バスローブの背に手をまわして抱きつく)エリ……もっと……(息継ぎの瞬間、ねだる様に言い柔らかなバスローブの生地を掴み)   (2021/10/27 22:26:51)

日向 光【─────────────エリ】   (2021/10/27 22:27:26)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/10/27 22:28:07)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/10/27 23:40:54)

エリザベート・C(少年が1日居る、と口にすると口元を緩ませて。そのまま彼を押し倒し、キスをする。単なる若い恋人同士のそれというより、男女のキス。舌を触れ合わせて、仄かに歯磨き粉のミントが香る唾液を交換して、淫らな音を二人の間で響かせる。すっかりそれに夢中になるのは少女も同じ。この数時間、こうするのをずっと待っていたかのように彼の唇を味わって。バスローブを掴む手に気付けば、腰で縛っていた帯を解いていく。簡素な作りのローブはそれだけで前がはだけて、色白な肌と篭った雌の匂いが少年を誘うだろう。何より目を引くのは、その素肌を隠すものが何もないことだ。つまりブラも、ショーツも履いていない。桜色の乳首を甘く尖らせた乳房も、色素の薄い陰毛が垣間見える秘裂も、少年の視界に入ることだろう。そんな格好で、彼のことを待っていたということらしく)   (2021/10/27 23:41:20)

エリザベート・Cっ…はぁ、…っ。……日向君は、どうしたい……?前みたいに、お口でする?私のこと、触ってくれてもいいし。……すぐシちゃうのでも、私はいいよ。(互いの口元から唾液が銀色の糸になって伸びるのを眺めつつ、尋ねかける。彼の股間に手を伸ばし、服の上から軽く擦って。“君の言う事なら何でもする”と、そう言いたげな潤んだ赤い瞳を向けて)   (2021/10/27 23:41:35)

エリザベート・C【────────────────────>>日向君。】   (2021/10/27 23:41:48)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/10/27 23:41:50)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/28 00:17:46)

フェアリー・ケイロン(想像を超える機動性。30mm口径弾による10秒間の斉射を浴びながら原型を留めている耐久性。幸い、今後の展開の大きな懸念となっていた魔力障壁は削ったと見えて、この状況下でなら他の武装を撃ち込む価値があるのだろうと判断した。イレギュラーな戦闘力の変化は、自身の視界情報が”組織”と、”鉄羅慈乃”の双方に共有されている。この後の支援は考えていないが、万が一の可能性は否めない故、この強大な相手を仕留める算段を試していく。ーーーその前に、迫り来る黒竜への対処を迫られた。巨大な物体による質量攻撃。自身一人だけでは回避行動は取れただろう。だが、今は自身も巨大な物体に分類される程度のサイズになってしまっている。黒竜の後方から追撃してくる威吹への攻撃を考えれば、自身の肉体負荷を考慮してスラスターの急噴射は2連続では行うべきではない。故に…被害を最小限に図る。   (2021/10/28 00:17:57)

フェアリー・ケイロン相手の翼膜目掛け、ガトリングの残弾全てを吐き出していく。集中砲火による翼の破壊が成功すれば、そこを突き抜ける。成功せずに翼の原型を留めていた場合でも、ブースターでの加速をした状態で此方も体当たりを行う。翼を捥がれるのを嫌がれば、そのままやり過ごせる。結果はどうであれ、黒竜からの攻撃はやり過ごした。…同時に迫る威吹の姿を目視し、火球の放出を行う相手に、回避運動の準備をする。だが、その火球が急激に膨張し、視界まで遮るほどの爆炎と化せば…そこに「活路」を見出した。一点集中の強大な魔力など、どれだけの猛者であっても無傷な訳がなく、ただの人間である自分が受ければチリ一つ残らない。…だが、これは違う。周囲を焼き尽くす為に、固めたエネルギーを拡散させているのだ。一点集中に比べれば、膨大なエネルギーではあるものの薄いものではある。格納していない側のコンテナ型の物体を、展開すると。中に内蔵されていたのは…巨大な機構だった。その巨大さから、想像はし難いだろう。そして、不意打ちという形であれば、これほど防ぎようのない攻撃などない。   (2021/10/28 00:18:41)

フェアリー・ケイロン”指向性”を威吹が居た範囲に絞る。出力は最大にし、ほぼ同時にブースターによる再加速で、最大速度へ。巨大な火球に自ら飛び込んでいく。ーーーそして、飲み込まれる寸前で、”集音機”を完全にカット、ヘルメットの内部機構にある”耳栓”も展開。コンテナ型の物体から放たれたのは、「音」だった。正確に言えば、そんな生易しい表現ではない。「衝撃波」だった。爆炎という塊にソレを叩き込み、文字通り爆散させながら一気にそこを突き抜けて燃焼される被害を最大限抑えて。いくら、どれだけ強くなろうが、また強くなった故に上がってしまう可能性のある「聴覚」を攻撃する行為。衝撃波によるダメージは副次的な効果であり、三半規管への影響はともかく、単純に怯む、もしくは悶える結果を招くだろう。その効果を狙いながら、二馬は追撃を図る。一気に距離を詰めた状態で、左腕を前に掲げた。左腕にマウントされた四角のユニットが展開されていく。   (2021/10/28 00:19:15)

フェアリー・ケイロンそこから見えるのは、弾頭。HEAT弾と呼ばれるものだ。HEAT弾の特徴として、その強大な威力を放つ為の砲のサイズが抑えられる事だ。 仕組みは、着弾した瞬間に内部の火薬が炸裂し、弾頭につけられた金属板をその爆発の圧力で液体化、爆発の進行に合わせてその溶けた金属板が一点集中され、液体金属が超高速噴流…メタルジェットを引き起こし、それによって物体を貫通する。今回の狙いは、竜の鱗を持つ者だ。過剰ではないだろう。ユニットから、HEAT弾を3連射する。ーーー強力な火器ではあるが、着弾させなければ効果が出ず、弾の物理的な大きさからも迎撃されやすい。故に、こうして至近距離で撃つのだ)   (2021/10/28 00:19:41)

フェアリー・ケイロン【───────────>>竜上 威吹】   (2021/10/28 00:19:52)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/28 00:19:57)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/10/28 06:21:42)

日向 光ふぁ……(しがみついていた身体が一旦離れ、白い指が自ら帯を解くと前の開いたローブの下から一層強まる女らしい甘い香りと白い肌が顔を覗かせる。先程まで押し付けられていた柔らかい乳房、髪と同じ銀色の淡い翳りの下の女の部分。視線が上から下へと動き無意識のうちに戻るのはやはり豊かな胸とその先端に色付く乳頭)……見たい。エリの裸、もっと見た……ぃふっ!(どうしたいかと問われたらそう応え、留める物のなくなったバスローブに手をかけ、肩からずらし脱がせようとするが股間に手が伸びてくると鳴き声のような声と共に腰が浮いてしまう。布地の上から触れた掌には股間の物が今にも出してしまいそうな程に張り詰めているのがありありと伝わっていたろう)……まっ……まって(身体を起こしながら自分の上から覗きこむ様に見つめている少女の身を起こしてベッドの上に座り込むと、改めて少女の白い裸身を見つめ、そっと手を伸ばすと豊かな乳房へ。下から掬いあげ、掌で重みを確かめたり掌全体で緩く鷲掴みにして何度も柔らかさを確かめたりしていたが、首を伸ばすと再び唇を重ね、舌を絡ませ長い口付けをし、混ざり合った唾液が唇の端から垂れる程に夢中に求め)   (2021/10/28 06:22:01)

日向 光……(混ざり合った唾液すら甘いカクテルの様に感じながら頬を上気させ、黒い瞳は目の前の相手のあかい瞳から柔らかな唇、白い喉と下がっていき、乳房の先をじっと見つめそっと唇を寄せて咥えるとゆっくりと吸い始める)   (2021/10/28 06:22:15)

日向 光【───────────────エリ】   (2021/10/28 06:22:27)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/10/28 06:22:33)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/10/28 18:54:38)

竜上威吹(如何に伝説上の生き物といえど、弾丸が効くことは分かっている。まして鱗の存在しない翼膜は極めて脆く、結論から言えば二馬はズタズタになった翼膜のカーテンをぶち抜く形ですれ違うだろう。全身に多少の血肉がこびり付くが行動に支障はない。そして直後、広範囲を覆う火球を消し飛ばすと同時に攻撃に転ずる“音”の攻撃は、まさしく威吹の意表を突くものだった。派手な被弾こそないが、両耳からつぅ、と鮮血が滴り落ちてゆき、明らかに羽ばたきに狂いが生じていた。浮遊こそできているが、その姿は狙撃する側からすればスキだらけ――接近は、容易だ。本来対装甲として利用するHEAT弾。それを躊躇いなく人の形をした何かに向けられるということが相手の練度を如実に示していたが、今の威吹にその余裕はない。顔を上げたそこに弾頭の覗く腕があり、なにか仕掛けられると理解してケダモノのように顔を顰め)   (2021/10/28 18:54:54)

竜上威吹………っ、…!く、そ…っ……ぉぉぉぉおオァァァァっっ―――!!(1発目は、盾代わりに掲げた巨大な右腕に着弾した。炸薬が爆ぜ、モンロー効果を適切に発揮した金属片はメタルジェットへと変形しながらその鱗と肉を貫徹し、ごく短い時間の間に大きく硬い肉の壁に巨大なクレーターを生成していた。回復が始まるために比較的短い時間で塞がるが、ひと時は腕の肉が削げ落ちた穴から威吹の顔が見えるほどの威力だった。そして二発目、これが最も致命的な一撃と言えるだろう。着弾したのは、歯を食いしばっていたまさにその顎先だ。結果どうなったかといえば、その下あごがまるごと吹き飛んでいた。上顎の鋭い歯列が丸見えになり、人間の舌はかくも長いのかと思わせる、デロリとした肉塊が喉の辺りまで垂れ下がっていた。凄まじい出血が頬や胸元を真っ赤に染め上げ、人類の中でも数人しか経験したことがないだろう痛みとダメージに、威吹の目元に少なからず疲労の色が浮かんだのは間違いないだろう)   (2021/10/28 18:55:11)

竜上威吹(3発目が被弾しなかったのは幸いと言える。が、それでも右腕と下顎に“回復しつつある”とはいえ無視できないダメージを与えられたのは手痛い、といったところか。二馬――或いはその視界を共有する者からすれば、脅威の度も図れるだろうか。それでも、まだこの怪物は止まらない。察するに、以前のみのりとの戦闘で彼女の被弾への意識を“悪魔”は悟ったのだろう。なら、どれだけ殴られても死なないような力を与えればいいとでも言うような、極めて非効率ながらも至極面倒な特質を与えたに違いなく。またその戦闘スタイルからは、威吹の経験の浅さが読み取れる。力で弱いものをねじ伏せる、いわば蹂躙が彼女の十八番。双肩する猛者や、無数の手管を使いこなす巧者相手には極めて分が悪いのだが、それに本人が気付いていない、或いは知っていても認めたがらないのは今の二馬にとって理する事実だろう。)   (2021/10/28 18:55:30)

竜上威吹(―――だが、次は自分の番だ。そう言いたげに右の拳を握ると、まだ治癒には程遠い傷から血が吹き出た。気にせず拳を固めながら、その直後。2つのことが同時に起きたように、二馬には感じられるだろう。一つは、威吹の翼が燃え上がったように見えたこと。もう一つは、“瞬きする程度の間”に彼女が殴りかかってきた、ということだ。即ち――威吹は炎を扱うのは得意であり、今の問題は相手の機動性と遠距離火力だと理解した。そしてそれをどうすれば良いのかを考え、一瞬で間合いを詰める手段を思いついた。“ロケットだ”というのが、幼稚で恐ろしいが――翼に灯した焔を一気に爆発させ、その勢いで加速。ソニックブームを巻き起こすほどのGが肉体に掛かろうが、堅牢な竜体に意味などない。結果、300キロを超える体重と加速を乗せた拳を二馬へと、圧倒的な速さを伴って叩き込もうとするのである。)   (2021/10/28 18:55:43)

竜上威吹(仮にそれが不発であっても、威吹は止まらない。すれ違いざまに鞭のように尻尾を揮って相手を両断、或いは叩きつけようとしつつ翼をブースターに見立てた加速を続け、黒煙を撒き散らしながら上昇を続けるだろう。その行き先は、雲の中。黒竜ともども高空の白靄に姿を晦ませると、ほんのひと時だけ静けさが周囲を支配する。そんな時間が、不意に生まれた)   (2021/10/28 18:56:00)

竜上威吹【――――――――――――――≫フェアリー・ケイロン】   (2021/10/28 18:56:18)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/10/28 18:56:19)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/10/28 18:56:31)

エリザベート・C(掌から伝わる、硬い感触。彼が自分に興奮してくれているのだと思うと体が熱くなり、下腹が疼く。胸に触れればその重さがはっきりと手に伝わり、むしろまだ男性としては小さな手には余る大きさだとも分かるだろう。張りがあり、暖かく、柔らかい。指の間に肉が余るほどのボリュームは、同級生と比較してもかなりの大きさなのは間違いなかった。そうして胸に手が触れるのを喜ぶように自ら体を寄せつつ、肩からローブをするりと下ろして。背中を少し布地が隠す程度の形となった衣服を邪魔に思いながらも、自分もキスに没頭してしまって。次第に少年の方から求められるようになると、自分は受け身に徹してしまう。以前よりも何処か弱々しくもあり、むしろ生身の人間らしさを感じさせるその仕草の中で、唾液が胸元に滴って。彼の視線が少しずつ下がり始め、乳房の前に顔が来るようになる頃には、離れていても心臓の鼓動が聞こえそうなほどに脈は強くなっていた。ツンと尖った乳首は、口に含むと仄かに甘酸っぱく思えて、いやらしい硬さを舌先に伝えるだろう)   (2021/10/28 18:56:45)

エリザベート・C(彼を抱き寄せるように、そっと頭に手を添えて。髪を撫でながら乳房に頭を抱き寄せ、邪魔をしない程度に肌を重ね)……ふふ、…っ。赤ちゃんみたいで、なんか可愛い……。…日向君の、好きにしてね?(それが望みというように耳元で囁くと、向き合って座る彼の事をまた抱き寄せ、柔らかな太腿の上に座らせる。髪を撫でて、胸を押し当てて。甘酸っぱい香り、直に触れる肌の温かさ、独特の柔らかさ。全部、彼にあげるように。いつになく素直な様子を見せつつ、“気持ちよくして?”と、耳元で妖しくささやきかけた)   (2021/10/28 18:57:05)

エリザベート・C【――――――――――――――≫日向君。】   (2021/10/28 18:57:26)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/10/28 18:57:27)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/10/28 20:59:56)

フェアリーブレイヴんんっぅ!?ぐっぁ、んっぅぁ、うわれ、うまれひゅぅうううっぁ♥️♥️♥️(耳にささやかれてそわそわと全身に脳内に刺激を送られてしまうのが、合図となっていてミチミチと強烈な痛みが全身に流れ込みペオルに支えながら、双子の魔物を産んでいく。ゆるゆるのおまんことお尻はどんなものでも受け入れてしまいそうなほどに緩くなってしまっており、当のブレイヴは出産の快楽によって失神してしまう。彼女がもし目を覚ます時に、もし他のネメシスやペオルにどこかに連行されようとすれば、抵抗はできないだろう、子供は双子の男女?いや、ふたなりの可能性が考えられる以上、可能性は無限大ともいえるだろう、そして出産をみた瞬間、ペオルにとっては感じた経験があるかもしれない魔力の気配が一瞬だが確かに発現する。どうやら彼女のことを探っている存在が事の顛末を見ていたらしい、それを追うかそれとも無視をするかは彼女次第だろう、少なくともブレイヴよりもその気配は弱いもので、どちらにせよブレイヴはしばらくは目覚めないだろう。選択肢は3つ)   (2021/10/28 21:07:45)

フェアリーブレイヴ(産まれた子をおいて放置し謎の気配を追うか、連れ帰るか、あるいは、ブレイヴごとお持ち帰りするか………)   (2021/10/28 21:08:56)

フェアリーブレイヴ【ペオル・ウル・Vさんっ!】   (2021/10/28 21:09:37)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/10/28 21:09:44)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/10/28 22:04:28)

日向 光ん……(母乳など勿論出ない乳首に取り付き、揶揄される通りまるで赤子の様に懸命に吸う。湯浴みを済ませ、汗すら洗い流した肌に味など勿論しないが、まるで甘露であるかの様にひたすらに舐め、吸い続けるその身体を抱き寄せられ膝上に乗せられる。まるで子供扱い、普段ならそう言って不満を露わにする筈が今は大人しく抱かれ、包み込む香りと肌の温もりに甘えるように自らも身を更に寄せ)うん……(髪を撫でられ耳元で囁かれた一言に短く頷くが頭の中はプレッシャー。次に何をするべきかがぐるぐると渦巻いている。少年の年齢からしたら異常過ぎる程の行為を幾人かの相手と行っているし、今抱き合っている相手とも先日肌を重ねたばかり。だが半妖魔の姿でフェアリーナイツや同じネメシスと行うのでは無い、恋人という立場、関係の変化にこれまでとは別の昂りを呼び僅かに汗で湿った掌は白くくびれた脇腹をやわりと撫で、名残り惜しげに太腿から降りるとそっと肩を押し、彼女をベッドに押し倒す)   (2021/10/28 22:04:47)

日向 光(自分より長身の彼女を見下ろし銀色の髪、白い頬を割れ物に触れる様に指先をそっと撫でる。自分の欲望だけを満たす為でなく、相手を悦ばすにはどうするか──必死に考えながら頭を動かし、顔をなだらかな腹部に近づけると舌先で臍をちろりと舐め、そのまま下腹へ。長い脚の付け根に手を添え)……開いて(小さくお願いし、脚の付け根に顔を埋め、銀色の恥毛が薄く茂った秘裂ぎりぎりを舐め、軽く息を吹きかけ緩く刺激を与え)   (2021/10/28 22:05:03)

日向 光【───────────────>>エリ】   (2021/10/28 22:05:21)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/10/28 22:05:26)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/28 23:01:39)

フェアリー・ケイロン(不意打ちの上にHEAT弾を撃ち込んだとしても、仕留め切れるとは思っていなかった。顎を吹き飛ばされた状態、出血を考えて致命打に近かったはずではあるが、その傷が回復しつつある…という事は、やはり倒すのであれば一撃で仕留めるか、飽和攻撃によって跡形もなく消し飛ばす必要があると考える。痛みによる精神面への攻撃は期待出来ず、この相手を止めるには、仕留めきれるタイミングと状況が必要だ。ーーーただ、その強大な力に胡坐をかいていたであろうことは分かっている。あまりにも直線的で、拙い。完全に接近した状態で火球を炸裂させれば確実に被害を出せたものの、それをしなかったというより、そうするという考えが無かったのだろう。この異常なタフネスを誇る怪物の力を完全に使い熟した者であれば窮地に追い込まれていたはずだ。…なら、出し抜いていくのが勝利への道だ。)   (2021/10/28 23:01:49)

フェアリー・ケイロン「…!」(爆発のような反応から、瞬時に大写しになる威吹の姿。瞬間的な速度だけでは向こうに分があるのだろうと判断。この状況で、腕を上げたり、身体を捩ったりする事など間に合うはずもない。だが、指を動かすぐらいは間に合う。そして、この鉄塊を動かすには指を動かすのも不要だ。…故に、間に合う。即座に現在の加速を殺さない形で、拳が振り切られる手前までに自らもヘルメットに内蔵されている思考インターフェースから脳からの指示の伝達を行、、姿勢制御スラスター、ブースター全てを後方上側へと傾斜、”斜め下”へと再加速。ーーー経験の浅い彼女にとって、経験はあるかは分からないが。少なくとも常人ではその経験はないだろう。”自身の下を通り抜ける”のだ。無論、対応できれば何てことはないただの移動ではある。だが、二馬は空中戦、水中戦何方にも経験が豊富な、三次元戦闘のプロフェッショナルでもある。彼女の下方に移動しながら瞬間的にコンテナへ手を突っ込み、引きずり出したショートバレルの50口径砲…インファイト用の仕様ではあるが些か過剰火力なソレを用いて相手の股間側から鉛玉の雨を叩きつけていく。   (2021/10/28 23:02:01)

フェアリー・ケイロンーーーだが、意に介さずそのまま急速に上昇していくのを見れば、逃がさないと言わんばかりに脚部側面に取り付けられたユニットを展開。先ほどのHEAT弾に似たロケットのようなものが、虚空へと飛び立っていく。本来、ミサイルというものは誘導対象を認識してから放つものだ。今飛び立っているものはミサイルであるが、誘導対象を認識していない状態で放たれている。無駄玉になっている、訳ではない。このミサイルは「誘導対象を認識する機能」があるのだ。先端につけられた高精度のカメラがソレを可能にし、…故に、一発辺りのコストは高い。だが、それを連射していく。1秒程度のディレイをかけながら、”着弾、あるいは迎撃時の爆発”で相手の位置を判断していく狙いだ)   (2021/10/28 23:02:12)

フェアリー・ケイロン【───────────>>竜上 威吹】   (2021/10/28 23:02:25)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/28 23:02:28)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/10/29 07:38:15)

エリザベート・C(甘えるように吸い付く胸元からは、とくん、という鼓動が聞こえる事だろう。少し早めの脈動は、少年の手が別な場所に触れるたびにまた少し強く、鼓動を打って。それが、何も彼だけが緊張しているわけではないのだと感じさせる――かも、しれず。やがて肩を押されれば、今度は自分が仰向けになる番。脱ぎ捨てたバスローブの上に身体を置くような格好で彼を見上げるその身体は、如何にも女性的と言う他ない。上向きでも豊満さを感じさせる乳房が生々しく左右に垂れて寄るのも、その光景だけでもどこかいやらしいものを感じて。臍に舌が這うと、擽ったそうな声を漏らしながらも、彼がさらにその下に顔を寄せるのを軽く顔を上げて伺ってしまう)……うん。…これで、いい?(言われるがまま、頬を染めつつ両足を左右に開いていく。綺麗な縦筋が露わになり、微かに恥毛が濡れているのが感じられる。甘酸っぱい――胸や、ベッドの香りとは異なる雌の匂いが鼻腔を擽る。すでに彼との行為を経験済みの秘裂は、どうやら彼を待つ間から期待してしまっていたらしい。思う以上に濡れているのが、膣奥からこぼりと愛液が溢れたことで分かるはずだった)   (2021/10/29 07:38:22)

エリザベート・C【――――――――――――――≫日向君。】   (2021/10/29 07:38:46)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/10/29 07:38:48)

おしらせペオル・ウル・Vさんが入室しました♪  (2021/10/29 07:38:54)

ペオル・ウル・V(一度膣口を抜けてしまえば、後の二人目を産み落とすのも何ら問題はない。母体が気絶するほどのショックを受けていた、という点を除いてはだが――双子は赤い血肉に塗れながらも確かに蠢き、鳴き声を上げていた。既に頭髪が生え始め、小さな口元に牙が見えることを除けば普通の人の形をした彼ら彼女らは、やはり悪魔の子なのだろう。中級のネメシス程度の魔力は既に感じられ、すぐにも目を開いて自らの父母を視認し…)……“双子”とは。また不吉な子達を産みましたネ、ブレイヴさん?……悪魔の子供としては100点満点デスけど、まとめて育てるのはちょっと大変デース…、……ァ?(気配に、感づく。周囲を伺うようにしながらブレイヴを下ろすと、赤子の一方を抱き上げる。胸元に抱けばその身体は基本的に雌のそれであるためか、膨らみに寄り添うようにするのが赤子は落ち着くらしい。もう一方の子はブレイヴの胸元に抱かせ、いつでも母親に甘えられる状況を作り出せば)   (2021/10/29 07:39:13)

ペオル・ウル・V……子供といっても、アナタは“ヴェルプスマギナ”の子供なんですヨ?勝手に死んだり、いなくなったり、ペオルの期待を裏切ったりしないでくださいネ♪……“パパ”のこと、忘れちゃ駄目デスよ(そう言って、子供の側にアクセサリーを一つ置いた。その、髑髏の意匠が禍々しくも精巧な指輪をチェーンに下げたネックレスは、子供が自分のことを誰かと認識するための手助けになると同時に、魔術を使う際にその効力を増幅することができるという能力を持つ。言うなれば父からの贈り物であろうそれを置き去れば、ペオルはそのまま離脱を始めた。正確にはこちらを伺う誰かの気配を追う形で移動したわけで、そこに残されたのは体液に塗れた全裸より酷い姿のブレイヴと、赤子が1人となって―――。)   (2021/10/29 07:39:30)

ペオル・ウル・V【――――――――――――――≫フェアリーブレイヴさん!……この辺で締めデスかね?】   (2021/10/29 07:40:08)

おしらせペオル・ウル・Vさんが退室しました。  (2021/10/29 07:40:09)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/10/29 10:09:17)

日向 光(広げられた腿の付け根からは爽やかな石鹸の香りと変わって雌の、そして強い“生命”の匂いを感じ、張り詰めた股間が布地を押し上げようとして痛くなる程により一層昂る。もし、今何かちょっとでも触れられたら簡単に下着の中に精を放ってしまいそうだ)エリの……(以前に肌を合わせた時はしっかりと見ると言う事も無かった為、改めて彼女の女性の部分を間近で見つめる。銀色の茂みの下の綺麗な縦筋、すぐにも触れたいのを堪え、周囲をそっとくすぐる様に焦らす様に指先でなぞり、舌を這わせ、秘裂の奥ら溢れてきた愛液をそっと掬う様に指先に採り恥毛にまぶす様に塗りつける)……濡れてる(彼女が自分を相手にすでにそう言い状態であった事への喜びと、同時に彼女にもそれを意識させたいと言う想いもあって聞こえる様に呟くと手の指を秘裂の両側にあて、ゆっくりと広げ、蜜で濡れた肉の花弁に唇を近づけ、舌先で触れるか触れないか程度にちろり、ちろりと愛液を舐め、時折息を吹きかけ恥毛をそよがせ、丁寧に彼女を解していく)   (2021/10/29 10:09:25)

日向 光【─────────────エリ】   (2021/10/29 10:09:40)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/10/29 10:10:07)

おしらせアドバンスドネメシスさんが入室しました♪  (2021/10/29 10:20:56)

アドバンスドネメシス【そうですね、こちらが子供を拾い、ブレイヴを部屋に戻して目を覚ましたところで締めようかなーとおもいます、書き出しますね >ペオルさん】   (2021/10/29 10:21:44)

アドバンスドネメシス(ペオルがブレイヴの元を去ってから10分後、一人の女子高生がブレイヴのもとへとやってくる)やれやれ、なかなかにひどい格好だ、私のとこの家畜とどちらがマシなのか………吸え、治癒カデ(そういいながらムカデを鞄から取り出した黒髪の少女は、ブレイヴの治療、もとい自然治癒を高めるためにわざとムカデにブレイヴのことを噛ませる、もちろん、毒もなにもない、ただの善意である、少女が二回拍手をすると悪魔との追いかけっこを終えた死神がどこからか降りてきた)ちゃんと撒いた?(と少女が聞くと愚問だなと返されさらにそのまま、なぜブレイヴを助ける?と聞かれると)それこそ愚問だね、ブレイヴはまだ殺せないし殺させない、家畜や奴隷、あるいは立花が捕まえるならまだしも、彼女にはやってもらわないといけないことがあるからねぇ(しかし精液でどろどろになった姿は綺麗にはせずにしばらくは精液の匂いがこびりつくことになるだろう)ちなみにあの悪魔、殺せそう?(と彼女が死神にそう聞くと死神は嗤い)『殺すには惜しいな、極力利用したい』   (2021/10/29 10:29:17)

アドバンスドネメシスできないってこと?(潜入を続けていた死神にそう質問を重ねる)『彼女はどうやら上との繋がりがある、再起不能にして家畜にでもした後に話を聞くのがちょうどいい』なるほど、なかなか悪どいね、けど彼女に仕掛けるのはまだまだ、先の話だねぇ、少なくとも今は(とブレイヴが抱えてる赤白い髪の毛が特徴的な子供を奪いそっと抱いて)『連れて帰るのか!?』(と死神は驚くが)悪魔と神様の力を宿した子のハーフだぜ?私達にとっちゃ貴重な戦力でもあるし、最悪のケースが考えられた場合の【バックアップ】でもある、目が覚めたあとのブレイヴはおそらく自らの赤子を切る……なら私達が持ち帰る方がペオル・ウル・V、いや、女帝のネメシスにとっても望ましい結末だろう、さて、レヴ、彼女がここに戻ってきてもいけません、ブレイヴを彼女の寮の部屋まで送りなさい(そういうと死神は印を結び、ブレイヴの体をどこかへと飛ばして)さて、私達も行きましょうか?子供の名前を決めないといけないですね、ふふっ(とそう柔らかに悪魔は微笑み、その場を消えるように去っていった)   (2021/10/29 10:39:36)

おしらせアドバンスドネメシスさんが退室しました。  (2021/10/29 10:39:57)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/10/29 10:40:11)

フェアリーブレイヴんんっぅ、ぁ、はっ!私、気絶して(と勢いよく目覚めるとそこは寮の自室のシャワールームだった、そのつぎの瞬間、ブレイヴに軽い痛みが走る、あれだけのダメージや陵辱ですむのはいくらブレイヴが頑丈といってもおかしな話だ、尻尾の締め付けであばらを、戦闘中に折れた両腕でも、なおるようにくっついている、この調子なら2日ほど過ぎれば元に戦えるし、なんなら自分の剣も近くにあって)誰かが、助けてくれたのでしょうか………(しかし冷静になると不可解なようそがある、まず裸ではなく犯されたままの格好でシャワールームにいること、そしてこびりついて今も溢れてる精液が、おそらく自室や玄関にまるでつかない、と考えるとここに飛ばされたと考えるのがしぜんだろう、ペオルがそうしたのかはわからないが、とりあえず安全な場所に戻って来たことで少しだけ安心し)しかし、結局のところ、彼女はどうしてあそこまでの悪魔を………(と次は負けないと決意を固めつつ、ペオルのことを考え出すと陵辱のことまで思い出してしまい、頭を冷ますように、精液を流す、彼女のことを忘れるようにシャワーをそのまま浴びるのだった)つめたっ!   (2021/10/29 10:49:33)

フェアリーブレイヴ【>ペオル・ウル・Vさん!こちらはこれで締めようかと思います、そちらが締めるか最後にロルを書くかはお任せしますね、戦闘かエッチまですごく楽しかったです!】   (2021/10/29 10:50:59)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/10/29 10:51:00)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2021/10/29 10:52:32)

フェアリーグジェリカ……ちっ 万全ならこんな奴、一撃なのに……恨めしいぜ、マーテル……!(敵の鞭に気を配りながらマーテルの様子を窺うが、どうやら気絶しているらしい。自分で招いた事態だけに怒りをぶち当てるわけにもいかず……目の前に、この怒りをたたきつける相手がいるな。一度そう思うとやるべきことが明快になる)この覗き野郎が……いや、そっちのイノシシのほうが本体だろうな、プレッシャーが段違いだぜ。ともかくてめぇらをぶっ飛ばしゃぁよ、何もかも解決ってことだな!(鞭をかわしつつ、敵に向かって一歩一歩踏み込んでいく。近づいてしまえば、パワーで何とでもなる……はずだった。一歩ごとに微量ながら魔力が奪われ、身体にも異変がおきていたのだ。あまりにも微細だったので、次第に効果は増していき、気が付いた時にはもう遅かった)……っ? な…馬鹿な、鞭は当たってねぇのに…… くそっ、こいつか……!(鞭がしなるたびに飛び散る微細な雫――奴の唾液だ――に気づくも、すでに力は奪われ動きは鈍り、さらにこれは媚薬効果だろうか。身体の奥から熱っぽくなって吐息も荒くなってしまう)こいつは……まずったぜ… しまった……   (2021/10/29 10:53:16)

フェアリーグジェリカ【────>>マーテル、ホグライダー】   (2021/10/29 10:53:21)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2021/10/29 10:53:30)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/10/29 20:22:49)

竜上威吹(股下をすり抜けるような回避に合わせた射撃は、残念ながら命中せずに弾丸が虚空に消えていく。それだけ移動速度が速いという事であり、かつその後の動きもわかっている通り。そして雲間に消えた邪竜と怪物を追って放たれたミサイルは、同じように白雲に飲まれた後に“同じ時期”をもって“別々の場所”で爆ぜるのが確認出来るだろう。雲間に赤い閃光が入り混じり、轟音と共にその破片がパラパラと降り注ぐ。その残骸を追うように、或いは追撃のミサイルとかち合う形で―――無数の『火の槍』が一帯の空域に降り注ぐ。炎の扱いも少しは上手くなったというべきか、間違いなく魔術的な要素の見受けられる攻撃だ。しかしその一つ一つが極めて大きく、さながら破城用の大弩で放たれたかのようなサイズ感。落ちる速度も見合って早く、とはいえ空中というスペースで捉えれば回避自体は二馬には容易だろう。問題は、先に受けたガトリングガンによる掃射を真似たのか――“近付くだけで誘爆する”という性質を、その火槍が備えているということである。これまでの威吹の戦い方からすれば、虚を突くものにもなりうるはずであり)   (2021/10/29 20:23:06)

竜上威吹(そして更なる変化が雲間に見えた。まるで戦時下のような輝きを見せていた雲海が、不意に歪な形に晴れるのである。その形とは円形であり、中心には言うまでもなく息吹が居た。どこから取り出したのか――周囲に黒竜の姿が見えないのが関係するのか――左手に大剣を握り、その剣先を二馬に向ける。背筋が寒くなるような感覚があるかは、相手次第。僅かな間を置いて放たれるのは、直径数cmにも満たない、ごく細い熱線であった。先に飛ばした対空砲火、そのレンジを絞り上げ、代わりに火力を極めたレーザーとでも表せばいいだろうか。まるで狙撃された意趣返しのようなそれは、どんな人工物も撃ち貫くだけの熱量を秘めていた。そうして“上”を取りながら―――再び、凄まじい勢いで威吹が舞う。被弾したとしても、殺しきれるとは思っていないのだろう。インファイトを仕掛ける気なのは、明らかだった)   (2021/10/29 20:23:21)

竜上威吹【――――――――――――――≫フェアリー・ケイロン】   (2021/10/29 20:23:41)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/10/29 20:23:43)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/10/29 21:00:28)

フェアリー・ケイロン(全弾同時に迎撃する。即ち爆風ではなく極めて弾速の速い攻撃で射抜いたのだと想定する。反応速度よりも速い攻撃が出始めれば、危険なサインだ。図体の大きな此方の被弾面積はバカにならず、そもそもに被弾して装備が破綻してしまった時点で此方の敗北が決まる。故に、一見一方的に翻弄し続けているようにも見えるが本質的にはそうではない。果てしない相手の残機を、たった一機で削るような戦いだ。故に事前に講じた策で対応してはいるが、相手は報告以上のスペックを誇り、此方の手札を尽くやり過ごしている。ーーーこの高度でブースターユニットを狙い撃ちされれば、即座に決着が着く。此処から先は、長い時間を掛けられない。そう思った矢先に降りかかっていく火の槍に対して回避運動を行えば、さながら近接信管の如く接近を検知して炸裂し、直撃はしなかったものの爆風によって大きく煽られ、バランスを崩しかける。着実に練度を上げつつある相手に内心舌打ちをしつつ、「これ以上学ばせる訳には行かない」と、攻撃のプランを再構築し始めた。   (2021/10/29 21:00:44)

フェアリー・ケイロン双肩部にマウントされたCIWSユニットを起動すれば、無骨な小口径が自律照準しながら火の槍に弾丸を叩き込み、自身の脅威範囲内に入る前に全て迎撃していく。そうして、不意に雲海が千切れ飛び、そこから放たれた熱線には、当然反応する事が出来なかった。ーーー当然、この事態も想定外ではない。致命的な魔力による攻撃を喰らった時点で、即死は免れない。その即死を全て避け切る、という方法でやり過ごそうとしていた訳ではない。”保険”をかけていたのだ。着弾の刹那、遠方の威吹にも、熱線が”四方に拡散”していくのが見えただろう。着弾時に、二馬のシルエットの周囲には魔力めいた粒子が”障壁”を織りなして、それらを防いでいたのが分かるだろう。   (2021/10/29 21:00:57)

フェアリー・ケイロンーーーーーただ、今の一発で許容量を超え、オーバーヒート状態に入ってしまった事もヘルメットの計器から察した。つまり、次の瞬間までには保険は使えない。…そして、相手は本気でインファイトを仕掛けるつもりだ。振り切れる速度もない。防御策も時間を稼がなければ復旧は出来ない。絶体絶命であり、故に最後の切り札を切るのだ。コレで殺しきれなければ、どうあがいても勝てないだろう。だが今使っておかねば、もし相手の疲弊を狙って最後の最後まで温存した挙句に効かないという事態に陥れば、”援軍”も対応は出来ない。この結果を彼らに見せるのも重要なのだ。…迫り来る相手を迎え撃つように、両手に50口径砲を保持して相手への迎撃の姿勢を見せる。…当てられる状況を作る為に、相手をおびき寄せるつもりで。)   (2021/10/29 21:01:07)

フェアリー・ケイロン【───────────>>竜上 威吹】   (2021/10/29 21:01:24)

おしらせフェアリー・ケイロン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/10/29 21:02:22)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2021/10/29 21:57:39)

竜上威吹(圧倒的なレパートリーを誇る二馬の防御壁には、小さく舌打ちを漏らした。一撃で相手を屠れないというのが、なんともどかしい事か。空域という本来は竜種の支配しうるエリアでそんなもどかしさを覚えることそれ自体が忌わしくもあり、そんな無意識の焦燥が“成長”に繋がっている。それが、今の威吹だった。悪魔と契約したことで得た膨大な魔力といくつかの権能、極大まで引き伸ばされた半不死性とでも言うべきタフネス。それらもまた、悪い理由でその背を押していた。『上手くやれば相手を確実に殺せるはずだ』という、本来は根拠すらない自信の出処がそれだった。―――四方に散る熱線を眺めてから、急降下を始める。相手の迎撃があることは想定しているのだろう。途中で何発もの熱線を撃ち下ろし、相手に反撃の暇を与えようともせずに数秒とかからず間を詰めれば、大振りな剣を一閃した。縦に、ぐるりと1回転するような形で直線の剣筋を相手に向ける)   (2021/10/29 21:58:03)

竜上威吹(単なる斬撃と異なるのは、その刃先が空間に赤い帯を浮き上がらせることだった。闇夜に誘導灯を降ると、まるで大きな扇状の光が展開したかのように見える――あれが、より鮮明に浮き上がるような形。悪い予感がする頃には、その光が“起爆”する頃合いだろう。すなわちその剣は、斬りつけることと、それに遅れて斬りつけた筋をなぞるような爆撃を齎すというワケである。突っ込むというよりも二馬の目の前で急停止するような動きで迫る威吹にも当然その爆撃は命中するはずだが、強靭な肉体と対魔術の防護能力の高さがそれを無意味化するらしい。ほとほと、フィジカルに極振りした性能を思わせるが―――ともかく。接近を図った威吹は、更に巨大な右腕を伸ばして相手に掴みかかろうとした。逃げる相手なら、捕まえればいい。指を広げれば親指の先から小指まで1mはありそうなその腕には、なおも傷が残っていたが、それすら構わず――どこでもいい。掴める場所を掴もうと、組みかかった)   (2021/10/29 21:58:19)

竜上威吹【――――――――――――――≫フェアリー・ケイロン】   (2021/10/29 21:58:36)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2021/10/29 21:58:37)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/10/29 21:58:44)

エリザベート・C(秘裂を指でなぞれば、卑猥な割れ目の奥で膣肉がひくりと蠢くのが感じられた。まるで別の生き物のような、なんとも生々しい反応とともに次の蜜が滲み出て。それをすくい取り、恥毛を濡らすようにされれば、すぐにも銀色のアンダーヘアはしっとりと濡れてしまい)……恥ずかしいよ、日向君…っ?(濡れてる、なんて指摘されて涼しい顔で居られる相手の方が珍しいだろう。この少女も例外ではなく、耳までサッと赤みが差すのが見て取れて。少しずつ少年が舌を這わせていけば、濡れやすい体質なのか愛液は音を立てて滲むようになっていく。変にほろ苦くも、甘くもない。ただ、独特の香りはフェロモンのように性欲を刺激して、如何にも雄を誘うかのようで。――先に苦情は口にしたが、行為は続けてほしいのだろう。ふと少年の頭に軽く手を置くと、もっと、というように軽く引き寄せる。鮮やかなピンクの秘肉が時折ヒク付く感覚も、クリトリスが充血して軽く膨れているのも。なんなら、もう少し下を見ればアナルすら丸見えの格好で、彼を求めて。)   (2021/10/29 21:58:59)

エリザベート・C【――――――――――――――≫日向君。】   (2021/10/29 21:59:19)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/10/29 21:59:20)

2021年10月26日 14時28分 ~ 2021年10月29日 21時59分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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