「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2021年10月24日 15時42分 ～ 2021年10月30日 12時43分 の過去ログ
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| リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/10/24 15:42:10) |
| リオム♂魔法使い | > | こういう…スキンシップの取り方は初めてかも――な。っ、あ……ッだったらこっちも応えないとだ。（勢いに飲まれて押し倒され、振り払ってもよかったのだろうけれども、手を伸ばしては押しのけるでもなく彼女の肌へと触れていた。見上げたまま、羽織っていたケープは捲れあがり、彼女の肩からそのまま胸元へと滑らせて、瑞々しい感触を手のひらで受け止めながらも、レオタード越しにふっくらと実った双丘に手を這わしていく。指を沈ませて、揉みしだいて、先端を探る様に擽ってみたり、最初から激しく飛ばしていくものではなくあくまでも優しくスキンシップ程度のものに留めておく。目を細めては彼女の反応を探りつつも少しだけ余裕を取り繕っては挑発するように声を投げた）…っ、はは、そんなに上手ではないけれども、こういうのもお好きなんだろう？ 慣れていそうだし… (2021/10/24 15:49:54) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | うっ……アンタ意外と好きものなんだな、それともオスだからかな（素股中とはいえ、豊満な乳房に手を出すのは意外だった同時にお堅いエルフの連中も一皮むけば同じだろうという思考に）しかし…魔物娘とは酷いねぇやっぱりそういう風に見ている口かい、まあこっちはそんなの慣れっこだけどね♪そんなアンタには、サービスしてやろう、んんっん……べぇぇ（掌に納まらないくらいな豊満な乳房を揺らしながら、口をモゴモゴさせると股間に唾液を垂らしていく。発情成分の含んだ涎はすぐに擦れる股間部に馴染んで効力を発揮していく） (2021/10/24 15:59:47) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d7 → (1) = 1 (2021/10/24 15:59:53) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | アンタは他のエルフよりはまともそうだから乱暴なのは勘弁してあげるよ感謝しな。今股間に垂らした私の唾液は媚薬と同じでね相手を発情させるのに便利なんだよ、上の口にもあじわわせてやるよ♪……んっ♡……んちゅっ♡にゅるるっ♡レロォ♡（両手で傷を付けない様にリオムさんの顔を掴むと、にたぁっといやらしい笑みを浮かべてそのまま自らを唇を近づける。そのまま口づけすると即座に舌が口内に侵入して唾液ののった舌先がリオムさんの舌を捕らえるように絡みついた。ジュル…ジュルルっとねっとりとした粘着質な液体が口内を充満させて舌の味を確かめるようにベロベロと舐めまわしていく。上と下で体内に吸収される媚薬は体内を火照らせて性欲を活性化する） (2021/10/24 16:09:46) |
| リオム♂魔法使い | > | はは、ありがたーく受け取っておくよ。（揺らして擦れる腰遣いに時折目を細めては快感を受け止め、微かに吐息に甘さが混じっていく。誇らしげに口元を結んでは自分以上好きモノが目の前にいるのだと顎先だけで示す。サービスか仕返しか、唾液がたらりと垂れてそれを潤滑油とするように擦れ合う股間部に塗りつけてはすぐさま異変に気付いた。ピンク色の疼きが腰の奥を叩いてくる。細めて睨むような目つきが一瞬だけ丸く見開き、何かを紡ごうとしたそれさえも塞ぐように唇同士が触れ合って、直接甘い唾液が流し込まれる）――んんっ、ふ……ぁ、ちゅ……れる……ん…ッ（思考がぼんやりしてくるし、舌が差し込まれるだけに足らず自分のを捉えられては仕返しすることさえもできず、ただ拙く絡めるだけ。全身をあっという間に駆け巡っていく媚毒にびくびくと切なげに肉棒ははね、求めるように手に収まりきらない膨らみを揉みしだいていた） (2021/10/24 16:13:36) |
| リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/10/24 16:13:48) |
| リオム♂魔法使い | > | （このままされるがままでは飲まれて一貫の終わりなのだろう。脳の奥が危機を訴えてきては彼女に悟られないように体内の魔力炉を炊きつける。脱力感に苛まれる身ではあっても彼女を吹き飛ばして戦意を奪うくらいにはいけるだろう、と彼女をじっと見据えてはそのままキスを受け入れていく）――っん、じゅる……ふぁ……（溶けてしまいそうだと脳裏で呟いては彼女の激しいキスに必死に応えながら、重なった唇の隙間から吐息が漏れていく。息を吸っても彼女の媚薬含む呼気が浴びせられるような気がする。全身が甘く蝕まれてはすっかり彼女の秘部を自分の先走りで潤して、くちゅりと淫靡な水音鳴らしていた。腰が微かに揺れて自ら擦りつけながら、理性を擦り減らしながら次の一撃でひっくり返すことにだけを狙いを定めて…） (2021/10/24 16:21:09) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ふぅ……いいよぉ、そうやってどんどん唾液を取り込みなっ！！遠慮しなくてもいくらでもくれてやるからね♡（アルカネーゼの唾液は発情効果に加え中毒性もあり摂取し続ければ病みつきになってしまう。体内の血液が肉棒に集注して循環してしばらくは勃起が収まらないだろう。思考も変化する元の思想や面影は残るが性欲を欲する意識が格段に上がる）随分としおらしくなってきたねぇ、そうやっておとなしくしていればちゃんと『イイ思い』させてやるからな♡（有利な立場に立ったからか彼が密かに攻撃の準備をしていることには気がついていない、圧倒的優位にあぐらをかいだ油断はこの先にどう影響するだろうか） (2021/10/24 16:26:10) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/24 16:26:24) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 4d10 → (2 + 1 + 2 + 2) = 7 (2021/10/24 16:31:17) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……っ？！これは……まさかっコイツの魔力…、こんな状態でまだ反撃しようとしていたのか、ちきしょ、至近距離でこんなの喰らったら不味い……な～んてね♪（ようやく魔力炉の気配に気がついてリオムさんの精神力に驚愕して慌てふためくも、腰を上げて再び淫靡な笑みをうかべると、レオタード切れ込みをずらして股間をリオムさんの顔面に乗せるとそのまま座りこんだ）くくっ、こっそり反撃できると思った？けど残念♪アンタにゃ悪いけど反撃の機会は与えないよ♪……それはそれとしておいたの過ぎるエルフにはなにかしないとね、そうだな…命令『アタシの椅子になって股間を綺麗に掃除しろ』（小馬鹿にしたような態度で煽るが、その反骨精神に表意をあらわすと表情変えて瞳を妖しく輝かせて力強く言霊を発した） (2021/10/24 16:39:18) |
| リオム♂魔法使い | > | （とろとろと粘性の高い蜜が流し込まれて、気付けばそれをもっともっとと身体が、喉の奥が欲していた。清らかな水で潤した喉は再び別な渇きに悶え、それを露わにするかのように血の巡りが一点に向かい身体を際限なく火照らせる。抵抗の意志も逃げ出そうとする意図も露わにしていたが、気付けば枝葉でも折るかのように簡単に屈折させられる。しおらしく機を窺っていたのも簡単に見抜かれては舌打ちのひとつでもしたかったくらい）は、ぁ……っ、これでも魔法使いの…はしくれなんで、この場から離れる分には困らな――ん、んぶ。離れろ…離れてくれ…ッ（ようやくと唇が離れては新鮮な何色にも染まらない空気を取り込んでは、このままやり返そうとしていた矢先だったが、それをも伏せるように腰が顔に押し付けられては芳醇な雌の匂いに当てられて、唾液よりも濃い媚毒が擦りつけられてはすぐさま身体を弛緩させた。命ぜられるままに、腰に手を添えて自分からその秘部に舌を這わせていく。垂れる蜜や唾液の残り香を舌先で掬い取ってなぞりあげて、熱心な犬のように彼女へと尽くしていた） (2021/10/24 16:47:35) |
| リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/10/24 16:47:45) |
| リオム♂魔法使い | > | （尻に敷かれ、指示ひとつ浴びせられるだけで素直に従ってしまうほどに彼女の与えてくれる毒は強かった。身体をあっという間に支配されては焚きつけた魔力など空中へ呆気なく霧散していく。びくびくと切なく肉棒が震えてはただ先走りを滲ませ零していくだけ、彼女の秘部に熱く吐息を噴きかけては唇を押し当て恭順でも示すようにキスを向ける。舌先で縦筋に沿ってなぞり上げて、綺麗に舐めとる姿には抵抗の意志は微塵も見えなかっただろう）ん……ッれる……ちゅ、どうでしょうか？ こんな具合でよろしいでしょうか？（気付けば自分から伺いを立てていた。彼女の顔など見えないから表情で探ることが出来ず、くぐもった声を腰の下で上げてはすぐさまお掃除へと意識を戻す。垂れてくる甘い汁を舌に馴染ませてから喉の奥へと運び、鳴らし、一心不乱に吸い付いていく） (2021/10/24 16:52:44) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | んっ……うぉっ♡そう調子だよ、もはやアンタはアタシの犬も同然さ、今度は自分で吸って堕ちていきなよ♡（お尻を振ってぐりぐりと鼻先に密壺を押し付けると、淫靡で甘い蜜と怪しげな香りがリオムさんの頭部の周りに漂っていく）いい感じだよ下僕、チンポこんなにびくびくと膨らませてくくっ、アタシの股間舐めながら感じてるのかい？（頬を高揚させて興奮気味に見下ろすと、健気に奉仕を続行するリオムさんに問いかける）そうだなここだけじゃなくてケツ穴も掃除しな（アルカネーゼが指定したの不浄の穴、ヒクヒクと物欲しげに蠢くアナルはまるで生きているかのようにリオムさんに誘いかける） (2021/10/24 16:58:48) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d5 → (4) = 4 (2021/10/24 16:59:04) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ここでアレンジといいますか行動ロル変えますね】 (2021/10/24 16:59:51) |
| リオム♂魔法使い | > | 【はーい、大丈夫ですよー！】 (2021/10/24 17:00:58) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | おやおや……こっちも随分とものほしそうなことで……こっちも遊んでやるよ、ただし足でな♪（存在を主張するようにそそりだった肉棒からは涙の様に先走り汁が零れてまるでこちらにも構って欲しいと訴えかけるようで、そんな肉棒にブーツを乱暴にそこいらに脱ぎ捨てると、むわぁぁっと蒸れた素足が姿を現した。両端から挟み撃ちの様に竿を挟みこむと汗と先走り汁を足裏の腹で塗りたくる様にごしごしと擦り出した）下僕には足で十分だな♡ほらほらどうよ足蹴にされて嬉しいか？ずぅぅとブーツを履きっぱなしだっから凄い汗だなこりゃ（ジュク…ジュクと下品な水音を立ててやや強めに火おこしの様に竿を回転させたり、睾丸を爪先で踏みながら、もう片方の足の親指と人差し指の間に挟みこんで激しく扱きあげた） (2021/10/24 17:08:42) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【すみません夕食の時間になってしまいました。1時間ほど離席可能でしょうか？】 (2021/10/24 17:09:40) |
| リオム♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよーそれでしたら別部屋に移動しておいても良いかなと思ったりも。いかがでしょう？】 (2021/10/24 17:11:19) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうですね、待機者がいればですね避難所もありますので、できればここで終わらせたいですが】 (2021/10/24 17:12:22) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【とりあえず、18時に雑談部屋にいきますのであとで決めましょう】 (2021/10/24 17:13:45) |
| リオム♂魔法使い | > | 【畏まりました。ではでは私もその通りにいたしましょう。特にこれと言って連れ去りに拘りもありませんし】 (2021/10/24 17:14:32) |
| リオム♂魔法使い | > | 【背後の方行ってきてくださいなーこっちのことは特に気にせずで大丈夫ですので―っ】 (2021/10/24 17:16:21) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、ありがとうございます】 (2021/10/24 17:21:50) |
| おしらせ | > | アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2021/10/24 17:21:55) |
| リオム♂魔法使い | > | 【っとと、こちらも失礼しますーお部屋ありがとうございましたっ】 (2021/10/24 17:29:42) |
| おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが退室しました。 (2021/10/24 17:29:45) |
| おしらせ | > | アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2021/10/24 18:06:31) |
| おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが入室しました♪ (2021/10/24 18:07:15) |
| リオム♂魔法使い | > | 【お待たせしました。改めてよろしくお願いしますーそのまま返させていただきます】 (2021/10/24 18:09:14) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、こちらこそですお願いしますね】 (2021/10/24 18:09:50) |
| リオム♂魔法使い | > | （腰を擦りつけて更に深く彼女の体重が押し付けられていく。この香りに当てられていたいと身体が欲して仕方がなかった。犬だと揶揄されようとも、少し前ならば眉一つ動かして嫌悪を示しただろうけれど、今は意に介することもなく命ぜられるままに舌を唇を捧げていく。陰部だけでなく、後ろの方も、と指示が改めて付け足されては視線をひくついて蠢くそこへ向けた後に、誘われるままにそこへ舌を這わした。入口を舌でなぞりそこからつぷ、と差し込んでは不浄と呼ばれる部分に眉一つ動かさなかった。むしろ興奮を掻き立てるほどで、湧き上がる熱は顕著なまでに肉棒へと反映されていく）んんっ……こっちも綺麗に――ッ！？（放り出された肉棒に触れた強めの刺激に思わず声も呼吸も詰まらせた。柔らかではあるけれどもその奥に感じ取れる固い感触、姿勢からか足蹴にされていることを察したけれども、行為よりも状況にすぐさま肉棒は反応を見せた。足裏による火起こしでびくびくとひっきりなしに脈打ち、踏みにじられた袋の方は必死に押し返そうと張り詰めるが、それは快感を等身大に受け止めていることの証左でもあった） (2021/10/24 18:11:19) |
| リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/10/24 18:11:21) |
| リオム♂魔法使い | > | （乱暴な刺激ではあったが、渇望して仕方ない肉欲にはちょうどいいのだろう、蒸れた足裏で嬲られているにも関わらず、汗の滑りも相まっては腰が浮いてしまう程。椅子のように扱われる屈辱さえも気にならないほどに彼女に溺れていたのが半分。快感に組み伏せられてそれを噛み締めることも許されなかったのが残り半分）あッ……ぐ、ああ！ は、ぁ……嬉しい…ッです。（腰の下に敷かれてはぐりぐりと体重を乗せられその上で気分を問われればその尻の谷間に顔を埋もれさせたままに首を縦に振った。その言葉通りか、肉棒は熱く腫れて、跳ねまわっては先走りで自らのものを濡らしていく。その奥で既に屈してしまいたい欲を滾らせては何度となく腰を軽く空中へと向けて突きあげてしまう。鼻腔を満たすほどに彼女の香りを吸い込んでは物欲しげに揺れる腰と同調して彼女のアナルへと貪るように舌を押し当てべったりとなぞりあげていく） (2021/10/24 18:18:06) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | んっ…おうおうっ、熱心なことで結構だな♡…あうっ♡へへっ下賤のダークエルフに椅子にされたうえに足蹴にされてチンポをこんなにして、流石エルフ様は違うねぇ……んおっ、元気に足の裏を押し返してそんなによかったかい♡（先走りで濡れた足がぐぐっっと持ちあがる）おっ、頑張るねぇ…だがっ…（足をどかせる勢いでピーンと伸びた竿に向かってもう片方の足指が襲い掛かる裏筋を親指と人差し指でくすぐる様に器用に上下に擦っていく）おらっ…よっとっ、今度は敏感なところをくすぐってやるからな…んっ…んぉぉ♡ケツ穴もきちんと舐めているな♡（アナルをしっかりと絞めて舌を包み込むように拘束して腰を僅かに動かせば舌先が尻の穴で抱き着くようによしよししてみせる） (2021/10/24 18:22:07) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d5 → (4) = 4 (2021/10/24 18:22:12) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | いいねぇ、次はどうしようかな…よしっ（両脚の拘束を解くとお尻を押し付けながら座りこむ状態から仰向けになってリオムさんにのし掛かると豊満な双丘で肉棒を包みこんだ）んっ……んしょ♡……今度はおっぱいで押し潰してやるよ、そらっ♡（肉棒が挟みこまれるとグリグリと両手で胸を掴んで竿を圧迫させる、まるで乳しぼりの様に根元から亀頭まで圧力がスライドしていく、様々な体液が混じり合うとむせ返る様な香りを発しながら、何度も何度も執拗に胸の柔肌が襲い掛かる）ほら、もっと鳴いて情けない声と姿を晒してみせろ！！あんたはもうアタシの下僕なんだから、もっと楽しませろよ♡（テンションをあげてニヤニヤと笑いながら興奮気味に罵倒を浴びせて） (2021/10/24 18:32:11) |
| リオム♂魔法使い | > | （唾液よりも濃い匂いと媚薬に当てられたおかげで罵りにも似た言葉でさえも肯定的に受け取ってしまっていた。息を荒げてはより深く舌を差し込んで、迎えるようにアナルで包み込まれれば初めての事に目を白黒させるもすぐさま順応して、唾液を染み込ませていく。足蹴にされたまま性感帯の集まる亀頭や裏筋へと足指を宛がわれては毛色の変わった快感に開いて塞がらない口から声が漏れていく）はァ……っ、あ……ぐ、ンンッ！（脳の奥底まで彼女の香りで染め上げられてはぼんやりとした視線の中、目に映るものだけに縋る様に求め、桃色帯びた声をはしたなく上げていた。体勢が変わって、褐色肌の双丘に肉棒が包まれてはびくびくと痙攣し苦し気に悲鳴を漏らすかのよう先走りを零していく。左右から押しつぶされるような圧迫感に腰を浮かせ、覆いかぶさってきた彼女を退かすように、あるいはもっとと求めるように体を押し付けていき） (2021/10/24 18:38:12) |
| リオム♂魔法使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/24 18:38:19) |
| リオム♂魔法使い | > | 1d40 → (2) = 2 (2021/10/24 18:38:29) |
| リオム♂魔法使い | > | （乳肉の間で擦れて押しつぶされて、幸せ過ぎるほどの感触にのめり込んで溺れて居たかったが、天は許してくれなかったのだろう。絶え間なくぶつけられる興奮帯びた罵倒に眉が僅かに動いた。快楽に支配された身体を必死に奮い立たせては彼女に圧し掛かられた姿勢のまま、首からさげた銀の十字架を握りしめ、唇を強く噛む）興を削ぐようで済まない…が、そう簡単にやられるわけにもいかないので、な。（大した効果こそは得られなかったが、数瞬前まで思考を遮るようなピンク色の靄は晴れていた。首を横に振っては強がりを見せつつも、淫靡な水音を奏でながら胸で押しつぶされて圧迫のままにカリ首に擦れてはびくびくと情けなく痙攣をしてしまう。思考の阻害こそは切り抜けたものの、変わらない状況に汗を滲ませつつ、窮地に瀕した状況を脱しようと少し身体をくねらせてみよう） (2021/10/24 18:44:26) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【レベルの増加量２ですしね】 (2021/10/24 18:45:40) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | どんどん先走りがおっぱいの中で溢れてくるな、わかるぜさっきからずぅっと胸に零れているからな♡（リオンさんが悲鳴を上げれば声の感じで、気持ちの良いところを探り出す「おっ、ここか、ここがいいんだな♪」と最も声が甘くなる部分をピンポイントで包み込むと圧力による刺激を与え続ける）そろそろ降参したらどうだ、アタシのペットにくらいはしてやってもいいぞ♪（またしても図に乗り出すと投降と呼びかけて敗北を誘うが……） (2021/10/24 18:46:41) |
| リオム♂魔法使い | > | 【雀の涙とどっちが多いでしょう…くらいの量ですね。ほとんど変わらない…】 (2021/10/24 18:46:53) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/24 18:47:12) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【さて止めですが、こちらの趣向で変えますね】 (2021/10/24 18:50:29) |
| リオム♂魔法使い | > | 【畏まりましたっ、好きにしちゃってくださいな。どんな風になるのかも楽しみです】 (2021/10/24 18:52:08) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | なにっ……冗談じゃねーぞ、この状態から持ち直すなんて小賢しい（ほとんど相手の身体は魅了で支配していたが、それでも不屈の精神だろうか、まだ自分の意思を残しているリオムに戸惑ってしまう。ここまで魅了が深くなれば自我を取り戻すのは相当難しい、エルフ族はダークエルフを蔑んできた忌まわしき種族であるが、このリオムというエルフの驚異的な精神力にだけは認めざる負えないと思う）まさか、ここまでやるとは思わなかった舐めてかかっていたよ、これはアタシの落ち度だ、だからアンタには”とっておき”をくれてやるよ。覚悟はいいな……命令『おまえは今から残っている服を全部脱いで全裸でがに股になって無様な敗北宣言をしながら自分で全力でちんぽを激しく扱いて自ら敗北しろ！！』（詠唱をはじめるとアルカネーゼはおびただしい魔力を帯びて淫術を発動する。先ほどの命令の上位互換で内容は強制オナニー、戦うべき相手に見られて興奮しながら恥ずかしい姿を見せ付けて射精するという自尊心をごっそりと削る恐るべき術） (2021/10/24 19:01:34) |
| リオム♂魔法使い | > | 降参はするわけないだろう？ ペットもお断り、だ。（全身を駆け巡る媚薬で増幅された快感を逃がすこともできず、身体を何度も跳ねさせたり痙攣させ、彼女の胸による愛撫も一番効きのいい部分を狙われては反抗的に荒げた声もすぐさま色を変えてしまう。気持ちいいのだと身体は既に彼女へと屈していた。だからこそそれを誤魔化すように、認めないように強気に口元を釣りあげて眉間に皺を寄せていた。予想だにしなかったことに驚嘆に上擦った声が聞ければ少しだけ満足。そのまま押し飛ばして何とか抜け出そうとしていたところに、追い打ちの如く告げられた命令。耳にしてはいけない、浴びてはいけないものだったが、拒むほどの余力はなかった。身体はすぐさま彼女の言葉を鵜吞みにして服を脱いでいき）――ッく、誰が……ッぐぅ……ああッ！ (2021/10/24 19:12:46) |
| リオム♂魔法使い | > | （衣服をすべて脱ぎ終えて、ベルトやネックレス、ケープ、杖から隠し持っていたナイフも地面に捨て去っては立ち上がり、窮屈に締めあげられた乳房の感触の余韻を思い出しながら、目の前で言葉こそ荒いものの魅惑的すぎる肢体を持つ同郷のダークエルフをおかずにして自分の肉棒を扱き始めた。足を広げて腰を落としがに股まで広げては彼女に見せつけるように自分の肉竿を根元から先端まで、先端から根元へと往復し、裏筋や亀頭を強く握りこんでは自分の手が濡れるのも構わず。くちゅくちゅと濡らして滑りを与えながら、表情は認めないとばかりにきつく目の前のダークエルフをにらみつける。息を荒げ、甘い声を滲ませては限界まであっという間に昇りつめ）あああ……ッくそ、くそッ！！ ああああああ、こんなことッ…こんなことッ！（琥珀色の瞳を揺らして、目尻に屈辱を浮かべてはそのまま白旗を上げていた。肉棒からは自分の手で促されるままに精を噴き上げ、雄の匂いをまき散らしていく。吐き終えるまで自分の手で促し、一滴も出なくなっては崩れ折れるように膝をついて握りこぶしを作る。その手には血管が浮かび上がらせ） (2021/10/24 19:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2021/10/24 19:21:43) |
| おしらせ | > | アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2021/10/24 19:22:03) |
| リオム♂魔法使い | > | 【おかえりなさいませ。こっちお返事遅くなってしまったせいで申し訳ないです】 (2021/10/24 19:22:46) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【いえいえ、あまり長くならない程度に〆ないとですね】 (2021/10/24 19:23:25) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【どうします次の私のロルで〆ますかそれともそちらで〆ます？』 (2021/10/24 19:25:40) |
| リオム♂魔法使い | > | 【こちらも書きたいこと詰めたら長くなってしまいました。あ、締めはそっちで〆ちゃって大丈夫ですよーリオムのこの後はお好きにどうぞです】 (2021/10/24 19:27:35) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | おおっ、無駄に足掻いて頑張るねぇ♡さっさと認めれば楽になるのに…（必死の形相のエルフに向かって見下すとまたしても小馬鹿するような態度でその様子を見守る）必死に耐えているみたいだけど無理は身体に毒だぜぃ……（とようやく我慢が持たないのか衣服に手をかける高貴なエルフの脱衣ショーを瞬きもせずに見つめて）安心しな……ちゃ～んと見ててやるからさ、チンポもその表情も……ほう……あんたはそうやってオナニーしているのか…いいぞ、そのまま続けろ（ところどころで野次を飛ばしながらも妨害はせずに特等席で自慰行為に不敵な笑みを浮かべて喜んだ）くくっ…さっきからこんなにため込んでいたのか凄い勢いだなくくっ……愉快だ…（暴発する勢いの射精を見届けると、満足そうにして指に付いた白濁液を舐め取って見せた） (2021/10/24 19:28:08) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、こちらで〆になります、最後どうなかったかは書いていませんがそこは想像でということで、長い時間お相手ありがとうございました】 (2021/10/24 19:29:22) |
| リオム♂魔法使い | > | 【いえいえ、こちらこそ長くお付き合いいただいてありがとうございます。〆の方も想像が膨らみそうな、そのままペットにでもされたのか、放り捨てられたのか、少なくとも尊厳は傷だらけですし性癖も歪んでそう…と】 (2021/10/24 19:31:16) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【では長いするのもあれなので雑談に移動しますねでは』 (2021/10/24 19:31:55) |
| おしらせ | > | アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2021/10/24 19:32:03) |
| リオム♂魔法使い | > | 【はーい、私の方も移動させていただきますね、お部屋ありがとうございましたっ】 (2021/10/24 19:32:26) |
| おしらせ | > | リオム♂魔法使いさんが退室しました。 (2021/10/24 19:32:31) |
| おしらせ | > | ﾒﾛﾃﾞｨｱ♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2021/10/25 16:27:05) |
| ﾒﾛﾃﾞｨｱ♀ヴァルキリー | > | 【冒険者としてでもモンスターとしてでも大丈夫です。】 (2021/10/25 16:32:33) |
| ﾒﾛﾃﾞｨｱ♀ヴァルキリー | > | 【時間を改める事にします…。お部屋汚し失礼致しました。】 (2021/10/25 16:56:46) |
| おしらせ | > | ﾒﾛﾃﾞｨｱ♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2021/10/25 16:56:49) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/10/26 20:04:37) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんばんはー……対戦してくれる人を、待ってみる、ねぇ。できればHARD…で。】 (2021/10/26 20:06:19) |
| おしらせ | > | サラ☆魔術師さんが入室しました♪ (2021/10/26 20:20:11) |
| サラ☆魔術師 | > | 【こんばんわ。】 (2021/10/26 20:20:44) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんばん、はー】 (2021/10/26 20:22:01) |
| サラ☆魔術師 | > | 【お久しぶり。ですかね？ こちらにいたので来てみました。】 (2021/10/26 20:22:57) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【うん、お久しぶりな気が、するー】 (2021/10/26 20:24:12) |
| サラ☆魔術師 | > | 【ではまぁ。ここでお話も何ですし。大丈夫でしたら1戦お相手してもらっても？】 (2021/10/26 20:25:59) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はあい、大丈夫……だよう】 (2021/10/26 20:26:41) |
| サラ☆魔術師 | > | 【よかったです♪ 難易度はどうしましょう？ハード1択ですか？笑】 (2021/10/26 20:27:41) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【じゃあ……ハード一択……という、ことで】 (2021/10/26 20:28:37) |
| サラ☆魔術師 | > | 【はい。…あと決めるコトは…。どうでしたっけ？（ホント久々なので忘れてしまいましたw）】 (2021/10/26 20:30:07) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【んー、シチュと先に書くのはどっちから？くらい、だねー…。シチュは前と同じダンジョンで…再戦でもいいかも、だけど】 (2021/10/26 20:31:41) |
| サラ☆魔術師 | > | 【では再戦という流れで。………んん。ダンジョンに部屋ある感じですよね？書き出しはこちらからのがいいと思うので。】 (2021/10/26 20:33:06) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はあい、じゃあ……書き出しお願いしまーす……】 (2021/10/26 20:34:45) |
| サラ☆魔術師 | > | 【では少しお待ちください～…】 (2021/10/26 20:35:05) |
| サラ☆魔術師 | > | …ここ。辺り……だったハズ…（前回求めた素材が諦めきれず、性懲りもなくまた探索し。怪しいと思っている部屋の前にまた立ちはだかり）…うん、準備はした…ハズ。今度こそ持ち帰るぞっ（自身の鞄の中身を確認し、勢いよく扉を開ける） (2021/10/26 20:40:46) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んー……？あれ、またきたん、だ……？わざわざ餌になりに来るなんて、変わった人ー……(勢いよく扉が開いた音にお布団からもぞもぞと這い出てみれば、いつぞやも来た魔術師の姿があって、不思議そうな顔をする。お布団を捲ってぺたり、と前と同じように裸足で床に降りて)まあいっか……せっかくきたんだし、相手……してあげるー……(寝惚け眼で相手を眺めながら、翼を広げてふわりと浮き上がって) (2021/10/26 20:45:05) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/26 20:45:08) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ……さて、今回は、ちゃんと準備してきたのー？それとも、また…一緒、かな？同じなら、ちょろあまなドMさんのままだけ、どー……(ふわふわと浮きながらくすっと小さく笑って。ちゃんと前回と違うかな、ということを試すべく唇に指を触れる)がんばって、たえてね……？ちゅっ♪(前屈みになってレオタードを大きく膨らませる谷間を見せつけながら、投げキッスで魅了のハートを相手に向かって飛ばし) (2021/10/26 20:49:31) |
| サラ☆魔術師 | > | ……っ///（屈んだ時に視界に入ってしまった胸の谷間から目を離そうとしてる時に魅了のハートを受けてしまい）…ぬ、ぐう/// また、いきなりかかってしまった…っ！///（どんどんと顔を赤らめ始め） (2021/10/26 20:54:46) |
| サラ☆魔術師 | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/26 20:55:03) |
| サラ☆魔術師 | > | でもまだこのくらいならっ！///（赤らめつつもまだ戦う姿勢を見せながら。相手との距離を詰めていく。）…まぞだなんて、言わせないっ！///（しかし身体は (2021/10/26 20:58:03) |
| サラ☆魔術師 | > | （しかし身体は正直でいて。相手の谷間を作る2つの大きなおっぱいをむんずとわし掴みして揉んでしまい）【途切れゴメンなさい～】 (2021/10/26 20:59:27) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ふふっ、かかっちゃったみたい、だねー？あ、でも……前よりちょっと頑張ってる……？(恍惚にかかったはずだけどこちらに向かってくる相手を見て、攻撃されるかもと思って身構えるけど)んふふ……何してる、の？そんなとこ揉んでも、私は倒せない、よー……♪(乳房を揉まれてくすくすと笑いながら、ちょっとだけ手のひらに押し付けてむにゅっとする感触を味合わせて) (2021/10/26 21:05:24) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/10/26 21:05:29) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | お胸は揉んでても良いけど……私も、少しあなたの力、もらっちゃうねー……？(相手がお胸を揉んでる隙に身を屈めてローブを捲って、下半身の装備を手際よく脱がしてあげる。露になったものに顔を近づけ、ふぅ♪と熱い吐息を吹きかけて)ん……ちゅ、んふ……♥ほら、早くどうにかしないと……また力、全部…私のもの、だよう…(ぺろ、ぺろ、と、とろとろの唾液まみれの舌を見せつけながら肉棒に舌を這わせる。どうするの？って問いかけるように相手の目を見上げて) (2021/10/26 21:11:18) |
| サラ☆魔術師 | > | （押し付けられたコトでいかに胸が柔らかいかが分かり。指をムニムニと動かしては揉んでしまって）…くっ///指か (2021/10/26 21:15:16) |
| サラ☆魔術師 | > | 指が吸い付いて離れない///……ん。んぅ///（胸を揉んでいた為、抵抗できずに脱がされては反応している肉棒が舐められると）……んっ♡…いやっ///流されちゃダメ…っ///（肉棒の先端に伝わる舌の温もりに心地よさが頭を巡るが、必死に抵抗し、腰を引かせ） (2021/10/26 21:18:12) |
| サラ☆魔術師 | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/26 21:18:14) |
| サラ☆魔術師 | > | ……んん、ん～っ！///離、離れてよっ///…いぎっ！（それでも身体は相手を求め。…指先でおっぱいを撫で回しては手のひらを押し付け、ラヴィのおっぱいを潰すように揉んで…十分に胸の感触を堪能する） (2021/10/26 21:20:37) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | お口だけ頑張ってるけど、おてては全然頑張れてないね？ほら…サキュバスのお胸になんかに、惑わされたらだめだよ〜……？女神様、泣いちゃうよう(加護の力を使われたら別だけど、魅了されて欲望のまま胸を揉まれてもダメージなんてなくて、堪能してる相手を応援するように煽り) (2021/10/26 21:25:32) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/10/26 21:25:36) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 力がどんどん抜けちゃうね……♥おっぱい楽しめば楽しむほど、手遅れになっちゃう……けど。仕方ないよね……お姉さんは、サキュバスに勝つより、もみもみする方が、好きだもんねー…♥(ちゅぅ、と先端に唇をつけて発情効果の唾液を塗りつけて、おちんちんを素直にさせていく。そのままお口の中に入れてしまえば、ねっとりと絡み付く舌を肉棒に這わせて)ん、ちゅ……じゅるる……っ♥(上目遣いで見つめながら、小さなお口一杯に頬張って奉仕する様を見せる。玉袋を揉みながら吸い付き、精液を催促して) (2021/10/26 21:34:13) |
| サラ☆魔術師 | > | ぬぅっ、ぐ…っ！///…ぅううっ！///（肉棒の先端に柔らかい唇が当たり、唾液を塗りたくられると口の温もりが肉棒全部で感じてしまい）…あぁっ！やぁっ♡…いやっ、んん～っ！///（小さい口で頬張る彼女の顔、しゃぶりながら玉を揉む様がとてもイヤらしく。彼女の口内で肉棒がムクムクと膨らんでしまう） (2021/10/26 21:40:24) |
| サラ☆魔術師 | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/26 21:40:27) |
| サラ☆魔術師 | > | ……あっ♡ダメっ！///…出ちゃう、出ちゃうぅ……♡んぅっ！……出るぅっ!！///（久しぶりの感触に既に自身は耐えられず。…無意識に突き出している腰を彼女の顔に更に押し付け、どくどくと口内に射精してしまう。）…はぁ、ああぅっ♡…ん。んんっ///（それどころか射精の勢いは止まらず。口を離させて、彼女の顔とレオタードに精液をかけてしまう） (2021/10/26 21:45:37) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ん……もっと大きくなった、ね。その調子で、早く精液出して、ねぇ……はむ……っ。んむ……っ？(内頬で肉棒を擦ってると、肉棒を喉奥まで突き入れられたと思ったら射精されて少し目を見開いて。こく、こく、と喉を鳴らしながら精液を飲み干していき)んん……っ。……どうせなら、全部お口に出してほしかったん、だけど。そういう、趣味……？(口を離されたら顔や胸元に白濁液がかかり、どろりと流れ落ちた液体が胸の谷間に入り込んで。眠たそうな目で相手を見上げて) (2021/10/26 21:52:14) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (1) = 1 (2021/10/26 21:52:22) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 今度はこぼさないように、こっちで吸っちゃお……。もう、射精しちゃったし……力も全部吸っちゃうね。そしたら諦め、つくでしょ…？(立ち上がってふわりと浮き上がると唇を奪って、舌を口の中に入れてしまう)もう気持ちいいことだけ考えて……ぜんぶ、ぜーんぶ……私にちょーだい、ね。ちゅぅ……っ♪(口の中を舌でなめ回し、唾液を奪い取るように強く吸い付いて。相手の冒険者としての力を全て奪い尽くしていく) (2021/10/26 21:57:56) |
| サラ☆魔術師 | > | ん///…はぁ、んむ。…ちゅ…ぅ。///（射精が気持ちよすぎて何もできず。ただただ彼女のキスを受け止め）……ん、んん。…むぁ♡…んちゅ。…んん///（言われるがままに相手のキスに応えながら、気づくと背中に手を回して抱きしめてしまう） (2021/10/26 22:01:24) |
| サラ☆魔術師 | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/26 22:01:29) |
| サラ☆魔術師 | > | ん。んふっ///…ぷは、あむっ。ちゅる…んちゅ、ちゅう…むぁ。…れろ、れろ…♡（何も考えられずキスに夢中で） (2021/10/26 22:03:45) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2021/10/26 22:04:20) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ……ん。ぷ、はぁ。はあい、キスはここまで、だよ……もう魔術師さんには何の力も残ってない……ただのエサに、なっちゃったねー…？(力を全部吸いとったあと、相手の抱擁を解いて、唾液の糸を引きながら唇を離して。小馬鹿にしたようにくすくすと笑いかける)それじゃあ次は……あなたが好きなおっぱいで、可愛がってあげる、ねぇ♥ はあい……ぱっくん……♥自分で動いて、いーよう…？(レオタードに空いたハートマークの穴に、肉棒を挿入していく。縦パイズリの体勢で乳房の中に迎え入れて、両手で圧迫して柔らかな感触を絡み付かせる。) (2021/10/26 22:11:49) |
| サラ☆魔術師 | > | ん。んん…っ！///（レオタードのその穴に入れられ、射精したばかりなのにまだ治まらない肉棒に柔らかく、ヌルヌルと包まれた感触に）……はぁ、はぁっ！///…ん、んっ♡（胸を寄せ、包んでいる彼女の肩に手を乗せ、少しずつ腰を動かし始め (2021/10/26 22:16:11) |
| サラ☆魔術師 | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/10/26 22:16:14) |
| サラ☆魔術師 | > | はぁ、はぁっ///…ん、んっ、んぅっ！///（胸の心地よさに息を荒げ、だんだん強くおっぱいに打ち付け）…あぁ、スゴいっ！気持ちぃ…！///（彼女と自身から、たぱんたぱんっと柔らかくもやらしい音がなり始め） (2021/10/26 22:20:03) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んふふ、気持ち良さそうだねー……♥わるいサキュバスに折角溜めた力、全部吸われちゃったのに…おっぱいに夢中になって、必死におちんちんへこへこして。情けないね、お姉さん…♥(ぎゅっと挟む力を強めたら精液まみれでにゅるにゅるの乳肉が肉棒に絡み付いて。自分は動かないで腰を振る相手をただじーっと見上げるだけ) (2021/10/26 22:25:44) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2021/10/26 22:26:06) |
| サラ☆魔術師 | > | （ぎゅっと挟まれると柔らかい感触にまた違った刺激にビクンと腰を痙攣させ）…んっ♡やっ///はぁはぁっ///…だって。気持ちいいんだもんっ！/// (2021/10/26 22:29:51) |
| サラ☆魔術師 | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/26 22:29:55) |
| サラ☆魔術師 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/10/26 22:30:17) |
| サラ☆魔術師 | > | んっ♡…あ、だめ…っ！///また出…っ///（そのまま腰の打ち付けを早め、胸の中に射精しようとする） (2021/10/26 22:31:24) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 出したばっかりだし、まだもう少しかかりそうかな…？私も手伝ってあげる、ねー……(唇を開いて谷間へ向かってとろりと唾液を出して、肉棒にかける。乳房を上下に動かして精液と混ぜ合わせるようにして更に肉棒をとろとろにしてしまえば、催淫効果により肉棒を更に熱く滾り、疼くようになって)んー、出しそうなの……？まだもう少し我慢、してほしいなあ……(射精しそうな瞬間に乳圧を弱めて、焦らしてしまい) (2021/10/26 22:37:07) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2021/10/26 22:37:22) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ……なんて、冗談……だよう♪出したかったら、いつでも出して……いいから、ねぇ。ぎゅー……として。しーこ、しーこ……♥(尻尾で乳房を持ち上げて肉棒の先端だけを乳房の谷間でむぎゅっと押し潰して。竿はおててで掴んで、幼く柔らかい手のひらの感触を押し付けながら上下にしごいて)おちんちん、びくびくしてるね……♪いいよー？同じサキュバスに二回目の、はいぼくしゃせー……経験しちゃおっか……♥(しごく手の動きを激しくさせて、お胸の中に射精させてしまおうと) (2021/10/26 22:45:37) |
| サラ☆魔術師 | > | ……ぇ。なに、それ///…ん、ダメ。ダメダメっ！///あ、出ちゃう！ん、あぁっ！///……ああぁあっ！///（手の動きの緩急に耐えられず。…ぷくぅと膨らむ先端からまた精液を谷間に目掛け、吐き出してしまう）【お疲れ様でした～。】 (2021/10/26 22:49:03) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【お疲れさま、でしたぁ……。レベル全部吸ったけど、あんまりレベル関係ある攻撃でなかった……ざんねん】 (2021/10/26 22:54:57) |
| サラ☆魔術師 | > | 【あはは笑 何というか、基礎能力でゴリ押し。みたいな感じでしたよね。】 (2021/10/26 22:56:31) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【うん、まあフェラと騎乗位しかないから……仕方ないといえば、仕方ないの、だけど】 (2021/10/26 22:58:13) |
| サラ☆魔術師 | > | 【そうですね～。と。感想ばかり言っててもアレですよ？ 戻られては？笑】 (2021/10/26 22:59:09) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【戻る……？あ、うん、今日はあっち、行ってないけど……。でも今日は早く寝るから……このまま落ちる、つもり。ばいばーい…】 (2021/10/26 23:00:49) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/10/26 23:00:58) |
| サラ☆魔術師 | > | 【はい。それでは私も。お疲れ様でした。】 (2021/10/26 23:01:20) |
| おしらせ | > | サラ☆魔術師さんが退室しました。 (2021/10/26 23:01:26) |
| おしらせ | > | カンナ☆狐巫女さんが入室しました♪ (2021/10/27 05:02:19) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【二度寝してもこの時間に起きたらもう起きろということじゃよなぁ……ふあぁ】 (2021/10/27 05:04:02) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【よくわからないテンションになったからノリで冒険者バージョンのわらわ！なのじゃ！(決めポーズ)】 (2021/10/27 05:05:57) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【別に普段のわらわでも良いのじゃけどしばらくこのままいてみるかのぅ】 (2021/10/27 05:13:03) |
| おしらせ | > | ロウ♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/27 05:13:52) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【なんだかんだ寝れなくてこの時間までずっと起きてた...おはよう】 (2021/10/27 05:14:22) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【おはようなのじゃー】 (2021/10/27 05:15:45) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【最近は冷えてきたなー...昼は暖かい時もあるんだが...】 (2021/10/27 05:16:42) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【うむう。朝とかは肌寒いのう……ところでこっちは対戦部屋で、一応これ、魔物娘側を待ってる状態だったんじゃけ、ど…？】 (2021/10/27 05:18:35) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【あー、そうだったか...それはすまん...】 (2021/10/27 05:18:52) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【雑談のようなノリで入っておるが、まあ、一応そうだったのじゃ】 (2021/10/27 05:21:21) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【そうか...じゃあ、退室した方が良さそうか?】 (2021/10/27 05:21:56) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【そうじゃな。こっちの部屋であんま関係ない話をずっとするのもちょっとのう】 (2021/10/27 05:22:53) |
| ロウ♂盗賊 | > | 【ん、わかった。じゃあなー】 (2021/10/27 05:23:10) |
| おしらせ | > | ロウ♂盗賊さんが退室しました。 (2021/10/27 05:23:14) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【お疲れさまなのじゃー】 (2021/10/27 05:24:24) |
| おしらせ | > | セリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2021/10/27 05:38:09) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【おはようございます…、カンナ様。】 (2021/10/27 05:38:38) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【おはようなのじゃ、セリアー♪】 (2021/10/27 05:39:52) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【…！？雑談部屋と勘違いしておりました…】 (2021/10/27 05:42:33) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【まさかセリアが相手を…！？とかちょっと期待してしまったのじゃ！？どうする？話したいだけなら一緒に向こうに行くのじゃよー？】 (2021/10/27 05:43:48) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【ん…カンナ様…冒険者なんですね…♡という事は今ならカンナ様をお貸し放題という事でしょうか…？】 (2021/10/27 05:45:55) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【うむ、ちょっとやってみたくなっての…。おかしほうだい…！？……わ、わらわだってメイドには負けぬし！わらわご主人様じゃし！】 (2021/10/27 05:47:14) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【なるほど…では試してみましょうか…？因みに難易度の方は…？】 (2021/10/27 05:48:43) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【ふふふ、ここでご主人様の威厳を見せるのじゃ……ノーマル……といいたいが、朝じゃしな…。時間的にハードにしておくかの？】 (2021/10/27 05:50:35) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【かしこまりました…ではハードでカンナ様を弄んであげましょう…（ニヤッ）】 (2021/10/27 05:53:46) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【むむむ…負けないのじゃ。一応ふたにしておるが、お主ならダイス関係なく好きにしてくれて良いのじゃよ！シチュはどうするかの。特訓とか、普段の関係性でやりたいかえ？】 (2021/10/27 05:58:18) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【大丈夫ですよ…？ふたなりのカンナ様も可愛らしいと思います…やはりここは普段の関係性がいいかと…メイドとご主人様ということにしておきましょう…。】 (2021/10/27 06:01:26) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【了解なのじゃー。…可愛い、か…。最近媚薬飲まされたりなんたりしてるから、ご主人様の威厳を取り戻すべくお仕置きしようとしてる感じにするのじゃ。…やはりノーマル…いやもう言ったものは仕方ないのじゃ。それでは書き出すのじゃよ】 (2021/10/27 06:04:28) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【いよいよ、カンナ様のお仕置きが降るという事ですか…ご主人様としての威厳…見せてくださいね…♪私は弄んでご主人様の滑稽な姿を曝け出させますので…♡】 (2021/10/27 06:08:12) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 最近媚薬を飲まされたり何だり、毎日のようにセリアには好き放題されておるからの…。お主にはメイドとしての自覚が足らぬようじゃ(ちょっと冒険者側がどんな感じで戦ってるか知りたいか付き合ってくれ、と言ってセリアを訓練所に呼び出したカンナ。ここ最近の事を思い出して、ジト目でセリアを見つめて)…ここらで一度、ご主人様としての威厳を見せねばならぬな。お仕置き、なのじゃよ！(名目のためにラヴィにふたなりは付けてもらってて、淫魔の力も封じている。退魔用の札を握って構えて) (2021/10/27 06:10:29) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【本当にお仕置きしたくなってくるんじゃよなぁ…！？最近ほんとわらわ受けばっかじゃし…！でも、ハードでも勝ち目はあるはずなのじゃっ】 (2021/10/27 06:13:21) |
| セリア♀キキーモラ | > | なるほど…カンナ様は私のご主人様ですからね……ですので威厳は見せつけないといけませんね…？まぁ、それが出来たらですけどね…♡（ジト目で見つめてくるカンナにクスクスと嘲笑いながら自分の指をぺろりと舐めて、メイドであるにも関わらずご主人様に対して挑発的な態度を取っており、もはやセリアの頭の中はどうやってカンナを弄ぶことしか考えておらず） (2021/10/27 06:16:16) |
| セリア♀キキーモラ | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/10/27 06:16:30) |
| セリア♀キキーモラ | > | では、メイドらしくお口でご奉仕をしてあげましょう…んはぁあ…んむ……♡（ゆっくりと歩きカンナの足元に跪いて、カンナの巫女服の下を脱がしていきお口を開けて温かい口内にカンナの肉棒を含み）どうですかカンナ様…？気持ち良くて抵抗出来ないのでは…？（ゆっくりと唇を上下に擦り、上目遣いでカンナを見つめて、しっかりと口淫でカンナのレベルを吸い取っていく…） (2021/10/27 06:23:05) |
| カンナ☆狐巫女 | > | メイドのくせにその態度…わらわとて巫女の力はある、一時的にそなたの力を封じるくらいわけないのじゃっ。まあ先制くらいは譲ってやるが…(最近遊ばれすぎている気がしてきた狐、ちょっとは自分の力を見せようと張り切ってて。余裕ぶって先手を譲れば)ん……っ//ふぐ、こ、これは…。こ、これくらい、全然何ともないのじゃよ…っ(温かい口の中が想像以上に心地よくて、唇からの刺激に肉棒が大きくなっていく。興奮してるのが丸わかりな反応と上目遣いに恥ずかしがしくなり、あどけない顔を赤くに染めて) (2021/10/27 06:28:55) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/27 06:28:59) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 1d40 → (23) = 23 (2021/10/27 06:29:06) |
| カンナ☆狐巫女 | > | そこまで、じゃ……！これ以上力は吸わせぬ…！(札を一枚発動させて神聖なきらきらした光を自分の身に纏い、セリアを弾きながら神の力を借りて巫女としての力を増幅して)まったく、いきなり油断も隙もないのじゃ…！(乱れかけた息を整えながら構え直して) (2021/10/27 06:32:31) |
| セリア♀キキーモラ | > | 流石はご主人様ですね…ですが先程の私のご奉仕で顔を赤くされてましたね…？そんな調子では主人としての威厳を見せつけられませんよ……？（何やらカンナの放った術に少し戸惑って一旦口から離して様子を見ており、術を使った後の一瞬の隙をついて更に責めの手を緩めず次なる快楽を、与えようとし） (2021/10/27 06:38:09) |
| セリア♀キキーモラ | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/27 06:38:13) |
| セリア♀キキーモラ | > | あぁ…そんな強気なカンナ様を屈服させてみたいですね……♡（隙をついてカンナを押し倒し、跨るようにして愛液でドロドロになったおまんこをカンナのおちんちんに擦り付ける…）はぁ…はぁ……カンナ様…やっと一つになれましたね…？カンナ様の全てを私の中にぶち撒けやがってください……♡（息を荒げながら騎乗位でカンナのを飲み込んでいき、じゅぷじゅぷと音を立てながら腰を振り、搾り取るように膣口を締め付けてカンナに強い快楽を与える） (2021/10/27 06:43:38) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【カンナ様…頑張ってくださいね…？】 (2021/10/27 06:44:59) |
| カンナ☆狐巫女 | > | あ、赤くしておらぬのじゃよ、言いがかりはよすのじゃっ！ふふん、 威厳を見せつけるのはこれからなのじゃよ…！……な、セリ……っ！？(セリアに見せたことのない巫女の力で攻勢をかけようとする隙をつかれて押し倒され。とろとろの割れ目がくっつく様を見て、ドキリとしてしまい)ふ、あ…！？あ、あぁ……っ♡わらわ、のが……セリアの、なか、に…♡ま、まだ……出すわけ、にはいかない、のじゃ…っ。あぁ……っ♡(想い人の中に初めて挿入される様にドキドキしてしまう。いやらしい音とセリアの腰が動くさまに興奮して肉棒が中でピーンと固くなり、言葉のままに出してしまいたくなる衝動を唇を噛み締めて我慢して) (2021/10/27 06:52:02) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/10/27 06:52:10) |
| カンナ☆狐巫女 | > | ……っ！少々、手痛い……お仕置きが、必要の……よう、じゃな……っ(理性が溶けそうになる寸前で体を滑らせて肉棒を引き抜き、一気に片を付けようと巫女としての力を全て解放しようとする。カンナの回りに無数の光が舞い、奥義を使うための溜めを始めて) (2021/10/27 06:55:43) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【は、初挿入は精神的に結構、くるものがあったが…！ここで発動できたら、一気にわらわが有利になるはず、なのじゃ！】 (2021/10/27 06:57:41) |
| セリア♀キキーモラ | > | あらら…残念ですね……ってカンナ様、わりと本気で来られるのですね…（カンナにたっぷりと中に注いでもらうつもりが、引き抜かれてちょっと不満気な表情をしつつ、奥義を発動させる様子を見て本気な事を悟ると流石にふざけてる場合じゃないと焦りはじめ） (2021/10/27 06:59:55) |
| セリア♀キキーモラ | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/10/27 07:00:01) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【い、一気に減らされたのじゃ……っ】 (2021/10/27 07:02:04) |
| セリア♀キキーモラ | > | では、少し焦らしてあげましょう…（背中を向けてカンナにお尻を擦り付けるバックのような対位で密着し、太ももでカンナの肉棒を挟み込む…更に前後に動いて擦り付けていき）…挿れたくなってきますよね…？我慢できますか……？くすくす…♪（イタズラっぽく微笑みながら入るか入らないかギリギリのところで入らないように素股を続けてカンナを誘惑し） (2021/10/27 07:04:13) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【主人としての威厳はどこに行ったのでしょうね…？】 (2021/10/27 07:05:05) |
| カンナ☆狐巫女 | > | な……っ。あ、あうぅ……//はあ、あぁ……っ♡い、挿れたら、だめ、だめなの…じゃ…。ん、ううぅ……っ♡(お尻の柔らかさに理性が削られて、セリアのふとももの中で肉棒が苦しそうに震える。ここで挿入してしまえば一気に力が削れる…そう理解していても。誘惑されたらもう一度味わいたいと思ってしまい、セリアをぎゅっと後ろから抱き締めて)も、だめ、じゃ。せり、あ……♡あ、ああぁぁ……っ♡(自分からずぶりとセリアのおまんこにそそりたった物を挿入してしまって。その瞬間、奥義のために溜めた力は肉棒からセリアの中に熱いものとして全部出てしまう) (2021/10/27 07:14:22) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【うぅ、こんな誘惑は反則なのじゃよう……！むぐぐ、ダイス触れぬしHPほとんど残っておらぬ…】 (2021/10/27 07:16:30) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【攻撃失敗という事でよろしいでしょうか…？】 (2021/10/27 07:16:44) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【ふふふ…では…♡】 (2021/10/27 07:17:31) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【…………そ、それでいいのじゃ……(恥)】 (2021/10/27 07:17:48) |
| セリア♀キキーモラ | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/27 07:17:58) |
| セリア♀キキーモラ | > | 4d10 → (4 + 5 + 7 + 9) = 25 (2021/10/27 07:19:05) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【ぴ、ぴったりじゃと…！？】 (2021/10/27 07:20:01) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【カンナ様のHPを1だけ残しておいてもいいですよ…？主人としての威厳を見せないといけませんしね…？】 (2021/10/27 07:20:39) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【それとも7ではなく6にしてあげましょうか…？】 (2021/10/27 07:21:28) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【ぬ、ぬぐ……じゃ、じゃあ耐えたことにするのじゃ！まだやれるのじゃ…！】 (2021/10/27 07:22:04) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【なにだしても即死圏内なとこはかわんないのじゃよう…！とりあえず1にしておくから攻撃方法はまかせるのじゃぁ…】 (2021/10/27 07:23:42) |
| セリア♀キキーモラ | > | では、こういうのはどうでしょう…？（動揺しているカンナの顔をポフッとセリアの胸元に抱きしめるように埋める…）どうしましたか…？早く威厳を見せてください……♡（カンナの脳をとろとろに溶かしてしまうような甘い香りで包み込んでカンナの耳元で優しく囁いてカンナの理性を壊そうとする） (2021/10/27 07:27:51) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【HP1で弄ばれて悦んでしまう情け無いご主人様ですね…カンナ様は…♡】 (2021/10/27 07:29:54) |
| カンナ☆狐巫女 | > | はぁ……はぁ……♡そんな…なの、じゃ……♡ふあ、あ……♡(逆転の目を自分から潰すかたちになって動揺していたら、胸元の柔らかさと甘い香りに頭が蕩けていって…ぎゅぅ、と甘えるように抱きしめ返して、香りを嗅ぎにいってしまい)……セリア……だいすき……じゃ…♡もぅ……情けない、主人で良いから…。わらわを…そなたの好きに、してたもれ…♡(理性が全部飛んでしまって、狐耳が垂れて尻尾をぶんぶんと振りながら、とろんと蕩けた主人の威厳なんて表情で見上げておねだりをセリアにして) (2021/10/27 07:36:41) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/10/27 07:38:13) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【こんなの、はずかしいのじゃようぅ……/// 完全にダイス振らないつもりでロルしてしもうた…】 (2021/10/27 07:38:50) |
| カンナ☆狐巫女 | > | ん…っ。セリア……セリア……ぁ……♡だいすき、なのじゃ……♡(ぎゅうぎゅうと抱きしめて甘く蕩けた切ない声で愛を囁き、完全に抵抗する心を失って。このまま目の前の想い人に弄ばれたい気持ちでいっぱいになってしまっている) (2021/10/27 07:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリア♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2021/10/27 07:49:56) |
| おしらせ | > | セリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2021/10/27 07:54:33) |
| セリア♀キキーモラ | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/10/27 07:56:18) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【お帰りなさいなのじゃ♪放置プレーが最後の攻撃なんて…とか、ちょっとぞくぞくしそうじゃった…】 (2021/10/27 08:00:52) |
| セリア♀キキーモラ | > | ふふふ…もう一度お口でご奉仕してあげましょうか…？んふぁむ……（主人としての威厳どころか、自分の仕様人に誘惑されて、メロメロになってしまうカンナを馬鹿にするように嘲笑いながらカンナのおちんちんの前でぺろっと長い舌を出して包み込むように口内に含む…）…んふ……じゅる…ちゅるるぅ……このくらいでイってしまうなんて事はありませんよね…？♡（口内でカンナのおちんちんに舌を擦り付け搾り取るように唇をすぼめて締め付け、同時に強く吸い付いてカンナを射精へと追い込んでいく…） (2021/10/27 08:06:52) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【放置プレーで焦らしてからの搾り取るようなフェラですね…これには流石のカンナ様も我慢できませんよね…？ふふふ…♡】 (2021/10/27 08:08:46) |
| カンナ☆狐巫女 | > | ん、はあぁ……♡お口、気持ち、良いのじゃ……♡ん、あぁ……はぅ……っ♡(嘲笑われて情けなく思いながらも、おちんちんに触れようとしている長い舌に見とれて無抵抗のままで。口の中に含まれたら温かい中に先走りを流し、悦ぶように震えて)あぁ……♡だめ、むり、じゃ……♡も、出る、イッてしまう、のじゃぁ…っ♡♡は、あああぁぁ……♡♡(巧みな口での奉仕にますますメロメロになって、甘い喘ぎ声を上げ続ける。おちんちんは限界寸前で、搾り取るような吸い付きに、ついに恍惚の表情で気持ち良さそうに息を吐きながら、どぴゅんと熱い精を口の中に出してしまう…) (2021/10/27 08:18:05) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【うぅ、ずっとやられっぱなしだったのじゃよう……】 (2021/10/27 08:18:54) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【は……何も描かずにうとうととしていました…どうやら眠気が限界のようです…】 (2021/10/27 08:24:50) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【最後まで付き合ってくれてありがとうなのじゃ…♪セリアと遊べるなんて予想外で、嬉しくて、とっても楽しかったのじゃよう。おやすみなさいなのじゃー】 (2021/10/27 08:27:47) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【うん、…私も楽しかったです…ありがとう…カンナ…おやすみぃー……♪（すぅすぅ…）】 (2021/10/27 08:31:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カンナ☆狐巫女さんが自動退室しました。 (2021/10/27 08:47:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリア♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2021/10/27 08:52:18) |
| おしらせ | > | カンナ☆狐巫女さんが入室しました♪ (2021/10/28 05:25:04) |
| おしらせ | > | 冒険者さんが入室しました♪ (2021/10/28 05:25:51) |
| 冒険者 | > | おはようです〜 (2021/10/28 05:26:37) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【ん、おはようなのじゃ…？】 (2021/10/28 05:27:06) |
| 冒険者 | > | 【初めてなんだけどいい？】 (2021/10/28 05:27:34) |
| 冒険者 | > | 【冒険者同士になるからダメかぁ〜】 (2021/10/28 05:28:52) |
| 冒険者 | > | 【カンナさんありがとですm(_ _)m】 (2021/10/28 05:29:08) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【まあそうじゃな……それに今朝は人待ちでな。すまぬのぅ】 (2021/10/28 05:29:58) |
| 冒険者 | > | 【そうなんだ〜ありがとカンナさんまた構ってね♫】 (2021/10/28 05:30:27) |
| おしらせ | > | 冒険者さんが退室しました。 (2021/10/28 05:30:34) |
| カンナ☆狐巫女 | > | 【爽やかに帰っていったのじゃ……お疲れさまなのじゃ】 (2021/10/28 05:32:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カンナ☆狐巫女さんが自動退室しました。 (2021/10/28 05:52:11) |
| おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが入室しました♪ (2021/10/29 20:34:10) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【こんばんは、こちらの方で待機してい見ます】 (2021/10/29 20:34:28) |
| おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが退室しました。 (2021/10/29 21:26:57) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2021/10/29 22:05:11) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【おっと間違えた、、、】 (2021/10/29 22:05:34) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが退室しました。 (2021/10/29 22:05:37) |
| おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2021/10/30 00:44:07) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんはーお邪魔します。こんなお時間ですがお相手いらっしゃればーと】 (2021/10/30 00:44:26) |
| おしらせ | > | セリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2021/10/30 00:55:35) |
| セリア♀キキーモラ | > | 【はっ……見ていたつもりが誤って入室してしまいました…失礼しました…。】 (2021/10/30 00:56:24) |
| おしらせ | > | セリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2021/10/30 00:56:45) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【あるあるすぎるやつですね、お気になさらずにー！っと私もそろそろ退散しましょうか、お部屋ありがとうございましたー】 (2021/10/30 00:57:34) |
| おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2021/10/30 00:57:51) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが入室しました♪ (2021/10/30 10:01:45) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【わふわふーっ♪おっはよー！私に美味しい精液をご馳走してくれる冒険者さんを待ってるねー♪】 (2021/10/30 10:03:44) |
| おしらせ | > | 神垣さんが入室しました♪ (2021/10/30 10:16:21) |
| 神垣 | > | こんにちは (2021/10/30 10:16:29) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【こんにちはー……？】 (2021/10/30 10:16:59) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【えと、冒険者さんじゃないみたいだからお相手できないの！ごめんなさいー……！】 (2021/10/30 10:21:09) |
| おしらせ | > | 神垣さんが部屋から追い出されました。 (2021/10/30 10:23:06) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【今朝は誰もいなさそーな予感…！】 (2021/10/30 10:36:16) |
| おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが入室しました♪ (2021/10/30 10:41:22) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【おはようございます】 (2021/10/30 10:41:47) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【おはよーございますっ！】 (2021/10/30 10:42:44) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【ログなど見かけていますが初めまして。どんな感じで遭遇します】 (2021/10/30 10:43:57) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【初めましてー！どーしよ！少年剣士さん……初めてのクエストで始まりの草原みたいなとこで私に襲われるみたいなー…？】 (2021/10/30 10:45:40) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【いいですね、シャーリィさんの出現地域？にもよりますが、草原は初々しさがありますね】 (2021/10/30 10:47:51) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【うんうん！難易度はどーする？後書き出しがどっちからやるかもー！】 (2021/10/30 10:49:07) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【難易度はハードで書き出しはお願いしていいですか、こちらが返事書いたら開始という感じで】 (2021/10/30 10:50:18) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【わかったのー！よーしゃしないよっ！それじゃあかきだしまーすっ】 (2021/10/30 10:51:43) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【はい、コボルトは特に気になってましたので楽しみにしていますね】 (2021/10/30 10:52:38) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 今日は冒険者さん来るかなー？えっへへ、どんな子と会えるか楽しみにしてよーっと(初心者の冒険者が御用達の地域、薬草とか弱いモンスターが生息している草原をうきうきと歩いている一匹の魔物娘。そこまで強くない彼女も駆け出しの冒険者から精気を奪うことも難しくなく、この辺りは格好の狩り場になっている)……あ、早速冒険者さん発見ー！がおー、襲っちゃうよー！！(ロロトの前に飛び出すと白のワンピースを翻し、ふさふさの犬の尻尾を立てて威嚇のポーズを取る) (2021/10/30 10:59:10) |
| ロロト♂少年剣士 | > | ここなら僕でもなんとかなりそうかな（冒険者の服姿であまり強そうな魔物も出現しない、他の地域と比べても比較的な草原地帯。まずはここで強くなって地盤固めをしてからどんどん他の場所へといけるように鍛える冒険者もおおい）わっ……早速出たな…えっとあれはコボルトか負けないぞー（剣を抜いてシャーリィに向かって構えてみせる、まだそこまでの戦闘経験はないけど、コボルト位ならと戦いを挑む。） (2021/10/30 11:06:38) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/10/30 11:07:02) |
| シャーリィ♀コボルド | > | わふぅ、やっぱりまだ駆け出しの冒険者さんだねっ。えーい、隙ありだよっ！(剣の構えとか表情から初心者の冒険者と見て、わふー♪と勢いよく抱きつくように押し倒す。おまたをお顔の上に乗せて動きを封じると、ごそごそとおちんちんを取り出して)魔物娘相手ならもっと警戒しないとだめだよー？そうしないと、あっという間にやられちゃうんだからっ♪(ぺろっと何度か舐めて肉棒を湿らせて、ワンピースをめくって乳房の間で挟み込む。柔らかいお胸の中でむにゅむにゅ包んであげて) (2021/10/30 11:15:46) |
| ロロト♂少年剣士 | > | えっ……んわっ!……んんっ～、いきなり何をして……（思ったよりも身軽で力強い一撃にあっさりと地面に倒れむと、視界が暗くなって身動きが取れずに、ジタバタと手足を動かしてみる）いきなり、こんな……あわっ、ぬ、脱がしちゃだめですよー、ひゃっ、だからソコはだめっ……あっ…ああっ///（おちんちんが外に出ている服をはぐられて露出されると外の空気にあたっているのがわかって、しかもなにかぬるぬるした液体が垂らされると濡れたまま、両端から挟まれてだんだんムクムクと起き上がってしまう） (2021/10/30 11:24:03) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/10/30 11:24:10) |
| ロロト♂少年剣士 | > | ううっ///このままじゃ……なんとかしないと、こうなったら大技で（まずはかなり不利な姿勢を押しのけて体勢を立て直さないとこのままでは何もできないまま好き勝手される。はやいけど今の状況で方法を選ぶ余裕がなかった）剣士だけど剣だけじゃないんですからね、猛き焔よその強大な力によって…くぁぁ///やめっ……んっきゅゅんんっ///（このまま至近距離から強力な必殺技で跳ね返そうとするがシャーリィが胸を押し付けると詠唱が途中で中断してしまう） (2021/10/30 11:30:51) |
| シャーリィ♀コボルド | > | もしかしてこういう事されるのは初めてなのかなっ？じゃあちゃんとお姉さんが教えてあげないとねー♪おっぱいで挟んでる時に大技を使っちゃだめだよー、とか…♪(わふん、とお姉さんぶって張り切って谷間の深いとこまで肉棒を寄せてむにゅーと挟み込んで。詠唱を中断させちゃう)お兄さん可愛いお声で鳴くねっ♡もっとしてあげるー♪(ぎゅうぎゅうとお胸を押し付けながら) (2021/10/30 11:36:56) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/10/30 11:36:59) |
| シャーリィ♀コボルド | > | いきなりお胸はちょっと刺激が強すぎたかな……じゃあおててでやさしめにー……しこしこしてあげる、ねー♪(お胸から解放すると大きくなった肉棒を手で掴んで、竿を優しくゆっくりしごいてあげる。ちろっとちょっとだけ味見をするように舌で先っぽを舐めて)びくびくして、おちんちん可愛いね♪私たちみたいな魔物娘に負けるのって、とっても気持ち良いってこと、たくさん教えてあげる…♪(しこしこしながらおちんちんを左右に揺らして乳首に擦り付ける。固くなった突起がカリ首を擦り、刺激して) (2021/10/30 11:43:23) |
| ロロト♂少年剣士 | > | んっきゅぅぅぅっ///やっ、だからそんな風にしちゃだめです///（今度は胸から変わって掌で包まれる感触、武骨かと思いきや意外と絶妙な加減に舌先が触れるとブルッっと反応して見せる、おちんちんとのキスに張りを出しながら熱を帯びて指先が上下するたびにビクッビクッって脈打ってしまう）違います……気持ちよくなってなんてひゃっ///あっ///うんっ///（カリ首の裏側に当たるシャーリィの突起、敏感なその部分は僕が否定していても隠せずに反応すると女の子みたいな高めの甘い悲鳴をだしてしまう） (2021/10/30 11:51:15) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/10/30 11:51:26) |
| ロロト♂少年剣士 | > | このままじゃ……やられちゃう、えっと…これだ！たぁぁぁぁ！！（武器が手の届かない位置にあるから、他の攻撃方法を模索する、溜めの大きい必殺技だと先ほどみたいに防がれてしまう。魔法も初級魔法なら少しは使えるが出来れば初動の早い技にしないとと選んだのが『気合い飛ばし』シャーリィ―をキッっと睨みつけると衝撃波を飛ばして攻撃した。ダメージはそこまで期待できないが、無詠唱の技なので相手に攻撃を防ぐ隙を与えずに素早く繰り出した） (2021/10/30 11:58:16) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 大丈夫大丈夫、怖くないよー♪冒険者たるもの、一度は私達に負けないとっ。お姉さん優しいから命までは取らないしー……ねっ？(手のひらで肉棒をしごいて可愛がりながらロロトに話しかける。後ろを向いて表情は見えないけれど楽しそうに弾んでいる声で降参を促そうとして)わっ！？わふうぅんっ！？ちょっと今の楽しかったー…！ねね、もう一回できるっ！？(衝撃波を飛ばされてスカートを捲り上げながら宙を舞うシャーリィ。身軽にくるっと回転して綺麗に着地すると、きらきらした目でロロトを見る。どうやら少し気に入ったみたいで) (2021/10/30 12:03:36) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/10/30 12:03:39) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 4d40 → (13 + 21 + 11 + 32) = 77 (2021/10/30 12:03:46) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【間違えたー！】 (2021/10/30 12:03:54) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 4d10 → (1 + 10 + 4 + 5) = 20 (2021/10/30 12:03:58) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【凄い数値になっています】 (2021/10/30 12:06:47) |
| シャーリィ♀コボルド | > | ほら、もっかいやってー♪ぎゅーってするからっ！さっきのしないと、もっとくっついちゃうよーっ♪(体勢を立て直す前に勢いよく抱きついて、胸元にお顔をむぎゅって埋もれさせちゃう。身体ごとすりすりと擦り付けるように左右に揺らして、お胸をぽよぽよとお顔に当たり)あれ、ちょっとぐったりしてる？まだ頑張れるよね、冒険者さんなんだからー(なかなか攻撃しないロロトさんにむぅ、と唸りながら力強く抱きしめて、ミルクのような甘い匂いのフェロモンと柔らかい感触を強く感じさせちゃう) (2021/10/30 12:12:20) |
| ロロト♂少年剣士 | > | （うまくいった、今度はしっかりと技を決めることができシャーリーに一泡吹かせたと思いきや、やはり身軽なのか吹っ飛ばされても空中で体勢を立て直してしまう。攻撃するが返って彼女を喜ばせる結果になってしまう）ウソっあんまり効いていない……っ！むぐぅ///（威力が弱い技とはいえ至近距離からまともに受けてもへらへらしているシャーリィの姿に動揺していると、一瞬でこちらの間合いまで一気に接近すると、こちらが行動する間もなく豊満な乳房が視界を覆ってくる。俊敏な動きで顔面が胸元に包みこまれてまたしても動きを封じられてしまう） (2021/10/30 12:18:07) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/10/30 12:18:13) |
| ロロト♂少年剣士 | > | んんっ///ああっ……暗い今度はなにをぉっぉぉっ///（気がつけば暗闇の中でジタバタと身体を動かすが顔の拘束は解けない。緊張気味な僕と違い終始楽しそうな彼女はとても積極的で、顔に押し付けられる柔らかい乳房と母乳の様な甘やかせるような香りのせいで煽る彼女に対して戦意を注がれていく。動くたびに顔中で擦れて思わず香りを「スンスン…」と体内に取り入れてしまう。甘くまるで夢の中にいる様な状態と錯覚するような空間。今よりも幼いころに母親に抱かれていたころの事を思い出すと離れることができずに） (2021/10/30 12:26:02) |
| ロロト♂少年剣士 | > | （股間もおちんちんを勃起させて小刻みに震えて現在のロロトの状態が丸わかりな位に反応して見せる） (2021/10/30 12:28:12) |
| シャーリィ♀コボルド | > | んー……？……あ、わかったよっ。お姉さんのおっぱいにメロメロで、攻撃どころじゃないんだね♪頭なでなでしてあげよっか？いーこ、いーこ…♡(乳房にぎゅぅ、と押し付けていると、匂いを嗅がれていることに気がついてにぱっと無邪気に笑い、よしよしと頭を撫でて)もう戦いたくないね、気持ちよくなりたいね♪いいんだよー、君みたいな甘えん坊なマゾ君は……私たちの好物、なんだから…♡(おまたに当たっている固いものをちょん、とつつきながら囁きかけて) (2021/10/30 12:32:28) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d5 → (3) = 3 (2021/10/30 12:32:34) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 君の初めての敗けだもんね、優しくしてあげよっかなっ♡お姉さんに甘えながら負ける気持ちよさ…たっぷり覚えて帰らせてあげる(ワンピースをはだけて乳房を露出させて、硬く膨らんだ薄い桜色の突起を口元に寄せる。咥えてー♡って濃厚なミルクの香りでロロトを誘惑しちゃいながら、手は肉棒に添えて) おっぱいちゅーちゅーしながら、しーこ、しーこ……♡えへへ、冒険者君、とっても情けない姿だよー？仲間の冒険者が見ちゃうかもしれないのに…おっぱいから離れなくて良いのー……？(優しい手つきで竿をゆっくりと上下に扱きながら頭をぽんぽんと撫でて。羞恥心を煽る囁きで耳元にかけつつ、こしょこしょと竿をくすぐって) (2021/10/30 12:43:09) |
2021年10月24日 15時42分 ～ 2021年10月30日 12時43分 の過去ログ
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