「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2021年06月19日 15時46分 ～ 2021年10月30日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【夜、続きしますか？】 (2021/6/19 15:46:27) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【ちょっとならw】 (2021/6/19 15:46:36) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【もっとイチャイチャしたいなぁと笑】 (2021/6/19 15:46:57) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【はい！】 (2021/6/19 15:47:26) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【また、23時くらいにここにしましょ！】 (2021/6/19 15:47:41) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | まあそうですね……水飲んでませんでしたし…… (2021/6/19 15:47:55) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【確かここに集合はまずいはずなんで……】 (2021/6/19 15:48:38) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【どうしましょう。部屋作ります？】 (2021/6/19 15:49:04) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【作ってくれたら嬉しいです！】 (2021/6/19 15:49:45) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【規約上の問題ですね】【ラブルームで会えばいいかと、自分は非公開okなんで】 (2021/6/19 15:49:46) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【じゃ、待ち合わせにしますか！】 (2021/6/19 15:50:50) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【そうしましょう！】 (2021/6/19 15:51:06) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【公開 非公開どうしますか？】 (2021/6/19 15:51:23) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【んー、公開でも！】 (2021/6/19 15:51:43) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【うちは非公開は入れないので】 (2021/6/19 15:51:52) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【了解です👍】 (2021/6/19 15:52:08) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【23時に行きますね！部屋作っててください！】 (2021/6/19 15:52:37) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【向こうではあの後帰って寝る前、どっちかの部屋に一緒にいる感じでどうでしょう？】 (2021/6/19 15:52:48) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【分かりました！】 (2021/6/19 15:53:03) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【それも含めて向こうで相談しましょ！それまでに考えときます！】 (2021/6/19 15:53:47) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【バイト頑張って！】 (2021/6/19 15:53:55) |
| 山木 悠貴♂1年 | > | 【ありがとうございます！行ってきます❗】 (2021/6/19 15:54:10) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【こちら、落ちます！】 (2021/6/19 15:54:13) |
| おしらせ | > | 山木 悠貴♂1年さんが退室しました。 (2021/6/19 15:54:14) |
| おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2021/6/19 15:54:16) |
| おしらせ | > | 藤沢昴♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/19 18:01:47) |
| 藤沢昴♂1年 | > | 【こんばんわ。】 (2021/6/19 18:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢昴♂1年さんが自動退室しました。 (2021/6/19 18:22:17) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/22 18:00:33) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/22 18:00:42) |
| 神上陸♂1年 | > | あっち…何時だと思ってんだよ…（特に部活に入って居るわけでもなくいつも放課後は海岸近くの階段のとこに座ってはボーとしていて、今日も来るとカバンからケータイとイヤホンを取り出し音楽を聞いていて）今日は静かだな…（よく来てるのだから当然あんなことをしてる場面にも、遭遇したことはあって少し辺りを見ては…誰も居ないことを確認するとそうつぶやく） (2021/6/22 18:14:40) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2021/6/22 18:18:40) |
| 神上陸♂1年 | > | 【移動しますね…】 (2021/6/22 18:28:35) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/6/22 18:28:38) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/29 22:43:52) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが退室しました。 (2021/6/29 22:44:16) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/29 22:44:23) |
| 高橋美里♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2021/6/29 22:44:44) |
| おしらせ | > | 木山ユウ♂１年さんが入室しました♪ (2021/6/29 22:46:17) |
| 木山ユウ♂１年 | > | 【こんばんはー御相手お願いしまーす❤️】 (2021/6/29 22:46:40) |
| 木山ユウ♂１年 | > | ((繊細で華麗な顔立ちの美少年がまるで美術館の彫刻の様に長い布を巻いて舞い踊りながら海辺を楽しんでいると自分よりやや太い感じの少女恐らく年上だろうがを見つけ天使の微笑を浮かべながら声をかけ))そこの貴方もこの海の風をあたりに来たんですかぁ❤️ (2021/6/29 22:50:59) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが退室しました。 (2021/6/29 22:53:56) |
| 木山ユウ♂１年 | > | はぁんああん こんな人に話しかけてるのにここを大きくしちゃった❤️(緩やかに舞うと股間をどうやら膨らませそれはダビデ像の直立し肉棒は天を向きその少年は納めるようにその天を向く肉棒を擦り軽いオナニーをしはじめて目の前の女の子にアピールする) (2021/6/29 22:54:26) |
| 木山ユウ♂１年 | > | 【高橋美里♀２年さんiPhone211.125.***.194 凄く相手がロルしてるのに返さなかったり返事などもしないで無言退室とか失礼ですよ❤️】 (2021/6/29 22:56:32) |
| おしらせ | > | アロプラ(葛梅)♀弓手さんが入室しました♪ (2021/6/29 23:14:37) |
| おしらせ | > | アロプラ(葛梅)♀弓手さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/29 23:14:50) |
| おしらせ | > | 溪柳院麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/29 23:14:50) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | 【名前変えたのに時間経ったら自動入力の方の名前で入室したことになっちゃった…こんばんは。】 (2021/6/29 23:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木山ユウ♂１年さんが自動退室しました。 (2021/6/29 23:16:42) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | 【あ、すれ違い…】 (2021/6/29 23:17:15) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | へぇ～。初めて学園近くの海ってきてみたけど案外綺麗じゃない。まぁハワイや沖縄とかの海には当然負けるけど、悪くはないわね！（金髪のツインテールを靡かせ少し露出が多めの青ビキニで海を眺めながらも軽い準備運動をしている。 …ただ、最近ここっていかがわしい噂多いのよねぇ。気をつけなくちゃ…（周りを警戒しながらひと呼吸を置いてまずは日焼け止めを塗る。彼女が警戒するのは無理もなく彼女は昔からエロい目に遭う退室。大抵の男子生徒にはラッキースケベで着替えを見られ、転べば男子の誰かしらにぶつかり一緒に転んでは胸揉まれ、転んでは胸揉まれでおかげで胸も余計に大きくなってしまった。 (2021/6/29 23:19:43) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/6/29 23:26:27) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | 【こんばんは０】 (2021/6/29 23:26:42) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/29 23:27:02) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手よろしければいいですか？】 (2021/6/29 23:27:34) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | 【いいですよー】 (2021/6/29 23:27:51) |
| 神上陸♂1年 | > | 【ありがとうございます、ロルに続けさせていただきますね】 (2021/6/29 23:28:22) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | 【了解ですー】 (2021/6/29 23:28:40) |
| 神上陸♂1年 | > | あっち……来るんじゃなかったかな（とある休日、今日は部活もなくやることが特に無いため前から気になっていた近くの海に足を運ぶことにしたのだがあまりの日差しにそんな事を言いながら砂浜を歩いていて）あれ…？溪柳院先輩？…こんにちはこんなとこで合うなんて珍しいですね（少し歩いていると1年の中じゃ知らない人はいないくらいの有名人を見つけ声をかけては近寄ってみる） (2021/6/29 23:34:44) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | …！あらどうも。私のことを知っているなんて関心じゃない。（少し得意げに髪をかきあげる。彼女は世界的な有名な服飾ブランドAM:storeの社長令嬢。学校でも有名な女子生徒で、そのブランド雑誌では娘である彼女自身がモデルに使われているほどの外人顔負けのプロポーションを持つ。 貴方は…先輩っても呼んでたし一年生ね。まぁ私だって暑くなれば泳ぎたいくらい思うわよ。あ、この水着父の会社のブランド品よ。これ私がデザインしたやつ。すごいでしょ？（完全に褒めてもらいたそうな表情が見て取れる。彼女は高慢だが父親に負けないようにしている努力家。血反吐を吐きながらも毎日ファッションデザインや経営の学習に勤しんでいる。 (2021/6/29 23:43:09) |
| 神上陸♂1年 | > | そりゃ知ってますよ、令嬢でしかも綺麗な髪の金髪の間違いなく学園1…いや世界１の…美人なんですから(相手をこれでもかってくらい褒めるが一切の偽りはなくただ純粋にそう思っているようで）はい！自分は1年の上陸て言います…そうですよね今日なんて特に暑いですもんね、へぇその水着先輩が自分てデザインしたやつなんですか！！？すごいです（1年ね？なんて言われると学年と名前をいい、相手が自分で水着のデザインをしたなんて言うと少し見たあとさすが先輩なんて言って相手の水着姿に興奮してか少し立ってきている） (2021/6/29 23:52:48) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | あーらいいこと言うじゃない！当たり前でしょ！服飾ブランドの娘でモデルまでやってるのに綺麗じゃなくていいわけないじゃない！それに、親のコネだけでって言われるの私嫌なのよ。まぁ胸は不本意に大きくなったけど…それもまぁ結果オーライだしおかげで今やトップモデルにして令嬢。完璧に決まってるでしょ！（かなり自慢げになりながらも気分よさげに自分の賞賛の言葉を誇張していく。彼女は才色兼備で令嬢だが実は色々な節目でかなりちょろい部分があるため、結構おだてていればホイホイと気分が良くなる。 神上陸ね。覚えておくわ。（彼女は記憶力がよく顧客情報を覚えておくためにも特に人の顔と名前はすぐに覚えるように訓練している。おかげで店を手伝うとき一度来たお客さんで、しかも自分が担当せず他の店員が対応してた人すら覚えている。それは毎晩一度来たお客さんの顔を防犯カメラで覚え、可能であればポイントカードなどの情報から名前まで覚える。そして、3度以上来たお客様にはお名前で読んだりと常連の扱いも欠かさず学生でありながら1番中自分の家のブランドについて努力している。 (2021/6/30 00:02:33) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | ！ふふっそうでしょうそうでしょう！これね。私が初めてお姉さまに勝った証の水着なのよ！この水着が初めて姉を超えたの！私の特別品！着ないわけ無いでしょこんな思い出の水着！（彼女には姉がおり姉も同じく。とは言い難いほどかけ離れた天才だった。けれど唯一彼女は妹として負けず嫌いという性格が血反吐の重いから努力を促し、結果として100％の才能の姉に1％の才能と99％の努力で優った。この水着はその証で中学の頃に初めて姉のデザインではなく自分のデザインを父自らに選んでもらった思い出の品。姉には恨まれるようになってしまったが、結果としては父の跡取りは彼女に選ばれ彼女自身は自分をここまで成長するための目標になった姉に感謝をしており、大きなすれ違いもある。 (2021/6/30 00:02:35) |
| 神上陸♂1年 | > | へぇ、お姉さんもいるんだ…いいなお姉さん（一人っ子の自分には姉の存在が羨ましく少し寂しそうにうつむいてそうつぶやくもすぐにいつものように笑い）ねぇ先輩せっかくなんですしもう少し近くでその水着見てもいいですか？せっかくの先輩の思い出の水着！もっとみたいです（相手の話を聞くとせっかくお姉さんに勝ッタ水着もっと近くで見たいと相手の気分を損ねないように持ち上げながら提案し近くに） (2021/6/30 00:11:06) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | まぁ姉は目標ですごく対立したし…おまけに今じゃ私嫌われちゃってるけど私は感謝してんのよ。お姉様っていう目標が私にはあったからお父様にも認められるような存在になれたんだし。お父様は姉は姉でまだ買ってるけど、私は姉が天才だってされてたときほとんどつまはじきみたいだったしさ。自由にしていいって言われたら聞こえがいいかもしんないけど…私はそれでも家には必要ないって聞こえて仕方なくて必死になったのよ。（少し思い出話をしながらも今では笑い話ねと笑い飛ばす (2021/6/30 00:22:09) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | …！えぇ存分に見なさい！なにせ世界が認めるお父様が認めた水着ですもの！お父様曰く母と同じ天才は姉だけど、私は母にも無かった別の天賦の才があるって褒めてくれたわ！まぁ、ちょっと引っかかる言葉ではあったけど、お父様は純粋に褒めていたわ。お前は一流ファッションブランドの様な奇抜さは無い代わりに万人に愛される服を作る天才だって！まぁ、服飾ブランドだしお父様はその後求めていた天才だって言ってくれてたから言葉下手だったけど褒めてくれたわ（彼女の水着も決してパリコレなどに出るようなデザインではない。が、他にはないデザインにも関わらず親しみやすく且つ可愛らしくおしゃれ。悪目立ちするようなブランド主張はせず、あえて派手さを抑えることにより認められたらしい。 (2021/6/30 00:22:11) |
| 神上陸♂1年 | > | では失礼します…（そう言いうと顔を少し近づいては時折胸を見たりもするがちゃんと水着の方を多くみて）すごい…………あの先輩!……その…ここの噂って聞いたことありますか？(色々な角度から見たあと…我慢が、できなくなったのか、ココの噂について聞いてみて) (2021/6/30 00:31:51) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | …！（……水着を見なさいとはいったものの着たままだから胸をまじまじ見られてるようで恥ずかしいわねこれ…）（思わず気分が良くなってしまったため快くOKしてしまったが、よく考えれば恥ずかしい事をOKしてしまったことに気づいて顔を少し赤くしながらも自分がOKした手前今更中断するのは失礼且つ一度言ったことを撤廃してたまるかというプライドもあり我慢する ……へ？噂…？あ、あぁなんかいかがわしいことしてる奴が居るって言うじゃない。いるわよねーそういうていの低い奴って。他の生徒も使うし下手すりゃ一般人の目にも入りかねない場所だっていうのにところかまわず盛って…本当猿よ猿！そんな奴らは皆猿になっちゃえばいいのよ（どうやらここの噂に対してはかなり悪いイメージを持っている様子。いままで真面目に努力した令嬢にとってはやはり低俗とみられている様子 (2021/6/30 00:35:46) |
| 神上陸♂1年 | > | そ、そうですよね…！？…変な事をきいてごめんなさい(自分も少なからずその噂に胸踊らせて来たため少し期待していたが相手の反応を見ると諦めたようにそう言い先程の水着をみただんかいで大きく撫でてしまったしたの部分を隠すように後ろを向き) (2021/6/30 00:45:17) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | ？いや別に謝る必要なんてないわよ。それとも何？アンタまさか私にそういうことをしようと考えてたわけ？（目を細めながらも今までえっちな目に何度もあってきた彼女だからこそ男の思考はなんとなく読めて、疑いを掛けるように少し睨んでいる。 …ま、男なら私のプロポーションに見とれても仕方ないかもしれないけど、変なこと考えんじゃないわよ。（ふんといいながらも少し印象を悪くしてしまったようにあからさまに機嫌が悪くなっていた。 …ま、とりあえず私は日焼け止め塗ってさっさと泳ぎたいからここで失礼するわね（そう言ってその場から立ち去ろうとしたとき …へっ！あ…ちょ…ちょちょっちょっと！（ぶにゅっとした感触とともにぐらりと体が揺れる。足の下には黒い長太いシルエット。海岸に打ち上げられたナマコを踏んでしまった彼女はそのまま神上がいた後ろの方に倒れる形で転ぶ (2021/6/30 00:49:54) |
| 神上陸♂1年 | > | ま、まさか…！俺はただ遊びに来ただけですよ…あ、まってくださいよ先輩…（感が良いようで図星をつかれると遊びにきただけど半分は、あってるよえな事を言っていて相手があからさまに機嫌を損ねこの場から立ちさそうとすると待ってなんていうが聞く耳を持たないで立ちさそうとして）…え？……いってぇ…てか先輩！大丈夫ですか！？（下を向き落ち込んで居ると声と同時に先輩がこちらの方に倒れて来て受け止めるよに手で支えると倒れてしまい、イタタなんて言うと…慌てて支えた先輩の方を見る()） (2021/6/30 00:58:34) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | ……痛～～～っ…ったくなんでこんなとこにナマコなんて打ち上げられて……ん…の……よっ///////（倒れた麗奈は神上に受け止められた。受け止められはしたのだが彼女が痛みが和らぎ気づいたときには既に水着の中に神上の支えたであろう手がズボッと入り込み胸を鷲掴みにし、人差し指と中指の間に挟み込まれるように乳首を摘まれている状態になっていた、正直今までで一番の触られ方をしていて …～～～～っ！！ちょっとあんたどこ触ってんのよ馬鹿！話しなさいよ！！（驚いた彼女はたとうとするが仰向けで人に支えられ下敷きにした状態じゃ無理に動いても抜け出すことはできず、立つこともままならない。 (2021/6/30 01:02:51) |
| 溪柳院麗奈♀2年 | > | 【あ、すみません。家の人にもう寝ろと怒られてしまったので失礼します…(´・ω・｀) また機会があれば…すみません！】 (2021/6/30 01:13:26) |
| おしらせ | > | 溪柳院麗奈♀2年さんが退室しました。 (2021/6/30 01:13:31) |
| 神上陸♂1年 | > | 【残念ですが仕方ないですね、とても楽しかったです、また見かけたらこちらこそよろしけけおねがいします】 (2021/6/30 01:14:50) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/6/30 01:14:58) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/5 03:53:03) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは？おはようございます？誰か来ますかね？こんな時間ですけど】 (2021/7/5 03:53:35) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | （変な時間に目が冷めてしまい部屋から空を見上げればまだ薄暗く。ただまだ学校に行くには早すぎるため散歩でもしようと思い経てば着替えることもなく部屋着のノーブラでオーバサイズのTシャツにショーパンのみで外に出る）まだ少し寒いかな（1人呟くものの今から部屋に戻るのも面倒くさく少し歩けば海が見え）暇だな（歩き疲れ海辺に小さく座る） (2021/7/5 03:57:17) |
| おしらせ | > | 黒波ゆきや♂1年さんが入室しました♪ (2021/7/5 04:00:14) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【ROMさん来ませんか？】 (2021/7/5 04:00:16) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【おはようございます！？】 (2021/7/5 04:00:27) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【こんばんわ、、おはようございます、!?、どうしました、!?】 (2021/7/5 04:00:56) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【誰も来ないかと思ってました笑】 (2021/7/5 04:01:24) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【オールしてて暇だったので(笑)Hはちょっと三十分しかいれないので無理ですけど、】 (2021/7/5 04:02:18) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【もうすぐ寝るんですか？】 (2021/7/5 04:03:19) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【いえいえ、!学生なので、、、課題終わらせないと(笑)】 (2021/7/5 04:04:01) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【あ、学生さんなんですね。それは大変なやつだ】 (2021/7/5 04:04:39) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【Ww瀬戸さんは社会人で?】 (2021/7/5 04:05:41) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【今は社会人です笑】 (2021/7/5 04:06:27) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【なんか若そうな感じする、、、】 (2021/7/5 04:07:20) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【学生さんからしたらもうオバサンだよ笑】 (2021/7/5 04:08:48) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【そういう人大体若い笑】 (2021/7/5 04:10:15) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【どーだろーねー笑最近まで学生してたのは確かかな笑】 (2021/7/5 04:11:29) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【やっぱり笑;】 (2021/7/5 04:12:08) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【今年で22だよ】 (2021/7/5 04:13:27) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【わかっ、、、】 (2021/7/5 04:13:47) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【ゆきやくんは？】 (2021/7/5 04:14:39) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【おーしえない、ただ瀬戸さんよりは年下学生ってことだけ教えとく!】 (2021/7/5 04:15:42) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【可愛いな笑年下食べたい笑】 (2021/7/5 04:16:59) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【おぉ、、、笑】 (2021/7/5 04:17:36) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【童貞ならなお良し笑】 (2021/7/5 04:19:05) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【童貞だよ、、、ぴえん】 (2021/7/5 04:19:45) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【近場なら食べたい笑】 (2021/7/5 04:20:37) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【童貞かわいい】 (2021/7/5 04:21:06) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【東京だけど、、、笑】 (2021/7/5 04:21:19) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【遠いなー】 (2021/7/5 04:22:44) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【笑】 (2021/7/5 04:23:31) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【時間ダイジョブ？】 (2021/7/5 04:24:12) |
| 黒波ゆきや♂1年 | > | 【あ、やばっ、じゃあ、また今度会えたらやりましょーね!ありがとうございました、!!】 (2021/7/5 04:25:05) |
| おしらせ | > | 黒波ゆきや♂1年さんが退室しました。 (2021/7/5 04:25:08) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【はーい】 (2021/7/5 04:25:41) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【ロムさんどうですか？】 (2021/7/5 04:27:51) |
| おしらせ | > | 佐々木 彰さんが入室しました♪ (2021/7/5 04:33:34) |
| 佐々木 彰 | > | はじめまして (2021/7/5 04:33:51) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【はじめまして】 (2021/7/5 04:34:18) |
| 佐々木 彰 | > | 【初めてですがよろしくお願いいたします】 (2021/7/5 04:35:04) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【はーい】 (2021/7/5 04:35:34) |
| 佐々木 彰 | > | 【どうしましょうか？】 (2021/7/5 04:36:10) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【下のに、続けれますかね？】 (2021/7/5 04:37:06) |
| 佐々木 彰 | > | （こんな時間に目が覚めてしまい外に散歩にでる）瀬戸さん？こんな時間にどうしたんですか？（しりあいがいたので声をかけてみる） (2021/7/5 04:40:30) |
| 瀬戸 莉奈♀2年 | > | 【ごめんなさい。合わなそうなので落ちますね (2021/7/5 04:42:32) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2021/7/5 04:42:36) |
| おしらせ | > | 佐々木 彰さんが退室しました。 (2021/7/5 04:42:52) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪ (2021/7/7 22:12:59) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【こんばんは、ソロルにてお部屋お借りします】 (2021/7/7 22:13:14) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (振り続けていた雨は夕方過ぎには止んだ。雨上がりの湿気をはらむ空気は肌に纏わり付くようにも感じられる。気温はそれほど高く無いはずなのに生温かいと感じてしまうのはそのせいだろう。ほんの数週間前迄ならば長袖を一枚羽織りたくなるようなひんやりとした空気だったというのに、今じゃ逆にそんなものを羽織れば無駄に汗が滲んでしまうだろう。夏の訪れを確かに感じながら、コンビニの帰りに寮からほど近い海辺へとぶらりと立ち寄った。僅かな外灯が点々と道路沿いに立つだけで、砂浜と波打ち際の境目は夜の闇に溶けて見えない。寄せては返す波音を聞きながら、なるべく道路に近い砂浜に立った)――あれがデネブ、アルタイル、ベガ……(空を眺めながらぽつりと呟く。分厚い雲が夜空を覆っていたが、ぽかりと空いた隙間から覗く3つの一等星。とはいえどれがどの星かなんて分からない。3つの明るい星の名前を知っていたのは、とある歌のお陰なだけだ) (2021/7/7 22:13:23) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | そういえば今日、七夕だっけ……？(きっとあの星の間には天の川が掛かっているのだろう。だが、この辺りは比較的暗いとはいえ、街の灯りで弱い光の星は霞む。残念ながら、それを拝む事は叶わなかった。左手に下げたレジ袋を漁り、アイスを取り出す。ここまでの道程で表面は溶け始めたソーダ味のアイスキャンディー。さくり、と齧り付いた瞬間に口の中に崩れ、溶けていく。潮風を受けながら無言でアイスを食べていく)――あ……(やがて棒だけが残る。手の中にある木の棒には「あたり」の三文字。確認するように棒をじっと見つめた後、空に視線を移す。先程まで顔を覗かせていた星々は流れる雲に隠れつつあった。アイスの棒を手にしたまま暫く空を眺め続けてみるも、再び晴れる気配は無い)……そろそろ帰るか(棒に一度視線を向けて踵を返す。ただの偶然なのは分かっている。それでも、当たりを引けたことと僅かに星が見えたことは七夕のご利益だと思う事にした) (2021/7/7 22:13:31) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【お邪魔しました】 (2021/7/7 22:13:37) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。 (2021/7/7 22:13:40) |
| おしらせ | > | 神上陸♂１年さんが入室しました♪ (2021/7/7 23:30:53) |
| 神上陸♂１年 | > | 【こんばんは】 (2021/7/7 23:31:19) |
| 神上陸♂１年 | > | あっち〜……(夏と言うこともあってか暑苦しく寝付けずにいて、仕方なく少し歩くことにし外を歩いていて学園近くの海に来ルト階段に座って)そういや、海があるって言ってたな…(同級生から海があるとは聞いていたがまさかこんな形で来るとはな…なんて苦笑いし、飲み物を飲んではボーと夜空を見上げている) (2021/7/7 23:38:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神上陸♂１年さんが自動退室しました。 (2021/7/7 23:58:49) |
| おしらせ | > | ?葉 小鞠♀3年さんが入室しました♪ (2021/7/23 23:52:14) |
| ?葉 小鞠♀3年 | > | 【あら、名前がガッツリおかしなことに…大変申し訳ないです、入室し直しますね。】 (2021/7/23 23:52:51) |
| おしらせ | > | ?葉 小鞠♀3年さんが退室しました。 (2021/7/23 23:52:53) |
| おしらせ | > | ?葉 小鞠♀3年さんが入室しました♪ (2021/7/23 23:53:36) |
| ?葉 小鞠♀3年 | > | 【漢字がそもそも対応してない…？そ、そんなことあります…？ああもうそれは、どうしようもないですね。よし、𣜿葉（ゆずりは）です。もう気にせず描いちゃうことにします】 (2021/7/23 23:54:22) |
| ?葉 小鞠♀3年 | > | （夏の夜は心なしか明るい気がする。浜風にあたり、月光に照らされた水面を眺めながら、ちょうど電柱の下。ブロックに腰掛けて背負っていたギターを下ろした。右足を軸に組んだ脚、構えたギター、夏の曲。誰にも邪魔されない空間でゆったりと、弾きたかった。────トン、トン、トン、トントン。『ワン、ツー、ワン、ツー、スリッ』） (2021/7/24 00:01:13) |
| ?葉 小鞠♀3年 | > | 眠りにつくかつかないか、シーツの中の瞬間はいつも、あなたのこと〜（お腹の底から、声を上げるのは気持ちいい。目を閉じれば聞こえるのは波音に乗ったリズムと自分の声だけ。そこはさながらステージのスポットライトを当てられた特別な場所へと変わる。）考えててぇ、えっ、え〜（歌い出した曲の爽やかな歌詞が、夏のメロディーが、好きだ。） (2021/7/24 00:01:31) |
| ?葉 小鞠♀3年 | > | （アコースティックの音の合間に気取ってリズムを取る指が、パチン、と鳴る音が楽しい。揺れる脚が、ブロックを叩く踵が、楽しい。目を閉じて熱唱する、頬が緩む、この瞬間が最高に、楽しい。愛おしい夏の夜、ゆったりと、けれど駆け抜けていくこの時間が好きで、堪らない。）夏の星座にぶらさがって！上から花火を見下ろして〜、こんなにすーーきなんです！しかたなーーいんですー！（愛する人なんて居ない、好きな人なんていない、それでもこんなに気持ちが乗るのだ。この曲は最高だ、そう思いながらコピーする時間を一人、楽しんだ） (2021/7/24 00:05:19) |
| ?葉 小鞠♀3年 | > | （ギターを弾く右手が動くたびに白いTシャツの袖が揺れて、最後に向けてより強く、激しくするアレンジの音。────ジャーン）……っあー！！！！（最後の一音のあと、叫んだ声は少し響いた。肩がつい揺れる。口角が上がる。最高だと叫びたい気持ちをさすがに抑えて二曲目を弾き始めようと指が動き始めれば、身体が揺れ始めれば。今宵の一人きり、贅沢な夏フェスはまだ、終わらない） (2021/7/24 00:08:30) |
| ?葉 小鞠♀3年 | > | 【こういうシチュエーションって書くの、難しいですよね。という話でした。お部屋、ありがとうございました】 (2021/7/24 00:09:03) |
| おしらせ | > | ?葉 小鞠♀3年さんが退室しました。 (2021/7/24 00:09:07) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2021/7/24 00:10:24) |
| 通りすがり | > | ※著作権違反となるような市販曲の歌詞を書き込まないで下さい。 (2021/7/24 00:10:29) |
| 通りすがり | > | 自慰ソロル落とすのは自由ですが規約は読みましょうね (2021/7/24 00:11:06) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2021/7/24 00:11:18) |
| おしらせ | > | 神上陸♂１年さんが入室しました♪ (2021/7/26 23:44:01) |
| 神上陸♂１年 | > | 【こんばんは〜!】 (2021/7/26 23:44:12) |
| 神上陸♂１年 | > | ………さん！…んっ…あぁ…(とある夏の夜の事、あまりの暑さで寝付けない神上は海へと足を運び、海辺へと続く階段に座ると夜風と波の音を目をつぶり聞いて居たのだが昼間のカップルのエッチなとこを見てしまうとどうしてもムラムラが止まらず、岩陰に隠れると１人でおこなっていて、はまへに小さく甘い声が響いている) (2021/7/26 23:48:32) |
| 神上陸♂１年 | > | 【お相手募集しております、どなたでもどうぞ】 (2021/7/26 23:48:53) |
| 神上陸♂１年 | > | 【移動しますね、失礼しますね】 (2021/7/26 23:58:27) |
| おしらせ | > | 神上陸♂１年さんが退室しました。 (2021/7/26 23:58:33) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2021/8/13 22:47:01) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2021/8/13 22:47:13) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせにて、お部屋使用させていただきます。それでははぐみちゃん、よろしくお願いします（礼）】 (2021/8/13 22:47:55) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。弥刀くん、よろしくお願いします。じゃあ導入ロル落としますので、少しお待ちくださいね。】 (2021/8/13 22:49:19) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （今日はペルセウス座流星群が見える夜。学園近くの海に来て、砂浜にレジャーシートを敷いて座り、弥刀くんとふたりで空を眺める。時刻は23時。夜半から明け方にかけて流星が増えて、極大となるのは4時過ぎらしい。さすがにそんなには居られないだろうけど、ある程度長時間過ごせるように色々と準備はしてきた。眠気覚ましのコーヒーに、少しのおやつ。レジャーシートは大きめのものだから、ずっと上を向いて首が疲れたら、寝っ転がって見ればいいし。──空を見上げてそろそろ10分が過ぎた頃。空の片隅で星が流れた。けれども流星は一瞬。視線を西に向けた途端東で流れたり、間が悪いとなかなか見れなくて。）ペルセウス座ってカシオペア座の近くだよね。その辺見てればいいのかなぁ。（ペルセウス座はよく分からないから、Wの形の星座を捜し、なるべくそちらに視線を向ける。降るように星が流れるのは、極大の時間あたり。つまり五時間は先になるけど、今の時間帯でも一時間に数個の流星は見れる筈。） (2021/8/13 22:52:07) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | ねね、弥刀くん、眠気覚ましにコーヒーでも飲む？あったかいのと冷たいの、両方持ってきたの。どっちがいーい？（ふたり並んで座っている厚手のレジャーシートには、ランタン型の大きめの懐中電灯を置いていて、その灯りでお互いの表情、手元の荷物なんかはよく見えた。） (2021/8/13 22:52:25) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （今日はペルセウス座流星群が見える夜。そして、貴重で緊張する夜でもある。当たり前にだだっ広い砂浜は、例えランタンという光源があったとしても圧倒的に暗く人目につかない。手を繋いで以降進展のない状態から脱却するには絶好の機会だ。……とは言え、とは言え。）お、あ、あぁ。いや、カシオペアの近くってケフェウスじゃ…って違うか。（手元で新しい光源がまた一つ増える。起動させたアプリ画面を夜空に向ければその方向に浮かぶ星空と同じものがスマホの画面に映る。）なるほど、アンドロメダの話の登場人物ってかたまってんだなー。（しかし、クジラ座はいったいどこに…と思った思考を振り払うように実際頭を一度大きく左右に振った。違うだろ！俺！）カシオペアの近くで合ってる合ってる。そして、コーヒーは冷たいんでお願いします。（何せ深夜とはいえ真夏。何もかけずにこのまま寝れるくらいの体感温度だ。） (2021/8/13 23:08:49) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2021/8/13 23:12:05) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【おじゃまします、途中乗車】 (2021/8/13 23:12:25) |
| 深見 陽♂2年 | > | はぐちゃーん！、弥刀くーん！おれだよ、おれっ。これ、3人で入って欲しい見よーー！(夜中の砂浜を駆けると、跳ねる砂の音が聞こえてくるのみ。上半身は裸体で下半身に膝までの青い海パン。普段の部活動で焼けたためか、顔と腕は真っ黒に焼けた肌を震わせながら全力疾走。ただリレーのアンカーのように何かを肩からかけている。走るのに明らかに邪魔になるほどの大きさのそれは浮き輪であった。ビニール製の浮き輪に「深見」と黒いマジックで大きく書いているのだが、この時間の暗がりではよく見えないかもしれない。そんな浮き輪を二人が並んでいるレジャーシートに近づくと、二人目掛けて放り投げる。くるくると円が回ると、二人の前に落ちる浮き輪。その浮き輪が落ちた直後に辿り着いた。)はぁ、…、おれ、用事できたから帰る。その浮き輪貸してやるけど後で返せよ、弥刀くん。よろしく…。おれはあそこの星になるっ…！(落ちた浮き輪を同級生に託すと、頭上で瞬く星に人差し指を伸ばした。「あそこだ」と主張する様にすると、そのまままた砂を蹴り、駆け足で帰路に着くのであった。) (2021/8/13 23:12:31) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【おー！いらっしゃいませー！】 (2021/8/13 23:12:52) |
| 深見 陽♂2年 | > | おじゃましました。途中下車。またゆっくりねー。今日は去るー。】 (2021/8/13 23:13:15) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2021/8/13 23:13:24) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【…！！ 笑】【ちょっとじっくり読みます 笑】 (2021/8/13 23:14:16) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【なっ…！？（笑）このネタ有り難くもらい受けた！また、今度ゆっくり―！ありがとうございました！】 (2021/8/13 23:14:55) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【風のように去ってしまわれた 笑】【陽くん、またねー。途中乗車下車ありがとうー】 (2021/8/13 23:17:01) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | ケフェウス？ そういう星座もあるの？弥刀くん、星座も詳しいんだね。（声に尊敬の響きを乗せて、彼の手元で光るスマートフォンの画面を一緒に見ようと顔を寄せる。）はい。アイスコーヒー畏まりました。私の友達でね、夏でもホットしか飲めない子いて。もしかして弥刀くんもかなーって思って両方持ってきたの。（ちょっとふざけてメイド口調で返して、レジャーシートの上に置いていたリュックサックからステンレスの水筒を出す。持ってきたカップにコーヒーを注いで弥刀くんへ渡し。） ミルクとガムシロップ、使うときどうぞです。（ポーションのミルクとガムシロップ、かき混ぜる用のストローが入った袋を弥刀くんの前に置いて。──と、こんな夜中に突然名前を呼ばれて驚いて振り向く。ザッザッザッ、と砂を蹴る音、そして何かが飛んでくる。思わず身を竦めて縮こまると、その直後に表れたのはクラスメイトの陽くんで。）…よ、陽くん…？（急に現れて、急に帰ってしまった彼を呆然と見送る。星になるって一体……。陽くんの後ろ姿が暗闇に消えたところで弥刀くんに視線を移し。）今の、陽くん…だよね…。 (2021/8/13 23:36:24) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | いや、小さい頃にプラネタリウムでそういう話を聞かされて知ってただけだから。（照れくさそうに頭をかいた手で、アイスコーヒーのカップを受け取った。）ありがとう…。（天には星空、目の前には暗くさざめく海。二人きり、という否が応でも盛り上がる空気を見事に打ち破る明るい声が背後から響いてきた。リズム良く砂を蹴る音よりシルエットよりその元気な声でそれが悪友と分かる。余りにも衒いの無い言動に思わず笑って出迎えようとした矢先、飛んできたのは彼自身ではなく丸くて穴の開いた――）…浮き輪？（託された浮き輪を受け取りながらも、いろいろ突っ込みどころ満載な言動に返事をする前に、目の前から消えた…否、立ち去った同級生の背中に叫ぶ。）後で、何の星か聞かせろよーー！！（そして、隣の彼女へとげらげら笑って頷いた。）間違いない。深見だ。うん、まぁ…気を利かせたんだろうな。 (2021/8/13 23:47:30) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | なんか…気のせいだったかもだけど、陽くん水着姿だっような…。陽くんもこの浜辺のどこかで流星見てたのかもね。浮き輪を枕にしてたのかな？（男子二人のやり取りが、いかにも気の置けない友達同士という感じで、見ていてつられて笑顔になる。弥刀くんの「気を利かせたんだろう」という言葉に、少し照れる気持ちが湧いて俯き加減になり。レジャーシートのチェックの柄が、ランタンの灯りに浮かびあがっている。あ、今日は星を。流星群を見にきたんだった、と思い直して視線を上げて。）あとね、コーヒーの他に、お腹空いたらスイーツあるの。んとね、…作ってきたの。（どうして女子というものは、好きな男子に手作りお菓子を作りたくなるのだろう。例に漏れず、不器用で、料理スキルほぼゼロにも関わらず無謀にもスイーツ作りに挑戦し。二度の失敗を経て、やっと成功したささやかなお菓子を保冷バッグに入れてあり。） (2021/8/14 00:01:55) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 間違いない。青い海パンだった。（ここで声が少し震えたのは、笑いをこらえるため以外の何物でもない。）浮き輪を枕にっての、ちょっと良いよなー。………。やってみっか！（託された浮き輪をじっと見つめた後、笑ってその浮き輪をやや後方に置いて寝そべりかけたところで、腹筋に力が入る。ググっと状態を持ち上げて輝いた眼を彼女に向けた。）おー！コーヒーやお菓子って至れり尽くせりだな！食べる食べる！…って、もらうばっかで何だか悪いなー。また、今度お返しする。（そっと盗み見たのは自分の財布の中。また、今度。という言葉に力が入るくらいしかお金が入ってなかったらしい。） (2021/8/14 00:12:47) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | えー、いいんだよ？流星群見たい見たいーって言ったの私だし、あれこれ準備するのも楽しかったし。今度お弁当持ってどこか遊びに行こうね。おにぎりなら作れるから…！（全く自慢にならない事を笑顔で伝え。リュックから保冷バッグを出して「じゃじゃ～ん」と効果音を口にしながら、中から取り出したお菓子は…。ワックスペーパーでクルクル巻いて両端をキュッキュッと…キャンディみたいに結んであり。）弥刀くんって、甘いもの食べれる？もしかして甘いもの苦手かなーって思ってスティックのチーズケーキにしたの。でもね、作った後で、あれ？チーズ苦手だったらどうしようって思ったんだけど…。（取り出したひとつを彼に渡して首を傾げる。もしチーズが苦手なら、買ってきてた他の袋菓子もたくさんあるし、うん、大丈夫。） (2021/8/14 00:26:53) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | お、…おぉ！すげぇ、手作りって感じだなー！（彼女が自ら口にする効果音も可愛らしい。眼も心も蕩けさせながら受け取ったそれ。ペーパーを剥がして食べてみたならば、顔をパッと明るくさせて大きく頷く。）うまい！このあんまり甘くどくなくてチーズの風味が前面に出てんの、俺、すげー好きだなー。（秒で食べてしまったところで、顔をハッとさせて次の瞬間項垂れた。これを、上手く何とかもっていけば、か、か、間接キッ――。いやいやいや！まだ早いし！そんな行程すっ飛ばしたら良い子のはぐみちゃんに嫌われるし！項垂れた頭をブルっと振ったのを誤魔化すために空を見上げて暫しの流星群観察。何かと忙しい。） (2021/8/14 00:37:15) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | ほんと？よかったぁ。（彼の「うまい！」を聞いて心底安堵する。コーヒーはホットかアイスか。砂糖とミルクは入れるのか入れないのか。甘いものは食べれるのか、チーズはどうなのか…。今日の準備をしながら、彼についてまだまだなんにも知らないんだなぁ…と思いあたり。夏場のコーヒーはアイス。お砂糖とミルクは無し。チーズは大丈夫、と今まで知らなかった彼が知れて、その分また仲良くなれてるようで嬉しい。彼の隣で自分もおやつタイムを。ワックスペーパーを剥き一口かじる。ケーキ屋さんで売ってるものには程遠い、初心者っぽい味だけど、それでも隣で喜んで食べてくれる人がいると、頬を緩めてご機嫌で完食してしまう。コーヒーも飲んで、ほぅ…っ、と息をつき。） 明け方に近づくほど、流れ星も増えるみたいだから、今からきっとたくさん見れるね。（ご機嫌な顔のまま、弥刀くんを見て。） (2021/8/14 00:51:55) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【弥刀くん、時間大丈夫ですか？リミットタイム聞いてなかった（そういえば）】 (2021/8/14 00:55:26) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【２時まで大丈夫だけど、はぐみちゃんこそ、どうなんだろう？】 (2021/8/14 00:56:36) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【わたしまだまだ大丈夫そうー。じゃあ、2時で〆るようにがんばる…！笑】 (2021/8/14 00:57:54) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | …。おー。（その声に、天を向いていた顔を彼女へと向ける。安堵する顔。ご機嫌な顔。そういう喜んでいる顔を見るとしみじみ心が温かくなる。自然と心が落ち着いて、彼女が一息ついたなら…）これ、使う？あんまり上ばかり向いてると首が痛くなる。（ちょっと背後へと腕を伸ばして深見とでかでかと名前が書いてある浮き輪を彼女の方へとずらした。） (2021/8/14 00:59:50) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | うん、寝っ転がって見よっか。まさか枕使えるなんて思わなかったから、陽くんに感謝。（ふふっ、と笑いながら体を横にする。頭の下の浮き輪がちょうどいい枕になり。レジャーシートの上に仰向けになると、星空が一気に広がった。）わぁー。よく見えるー。弥刀くんも横になったら？枕半分こしよ？（なかなか大きめの浮き輪だし、まだまだ枕は空いている。レジャーシートは裏面が防湿アルミ、中間層にスポンジ、表面が毛布素材になっている寝心地抜群のもの。波打ち際にザザ…ン、と寄せる波の音と満天の星。ヒーリング効果抜群の中、流星を探し。） (2021/8/14 01:12:22) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | …おー。…。（彼女の誘いにどことなくそわそわと視線を泳がせた後、少しの間だけ寝転んでいる彼女を横から真顔で見下ろしていたが、小さく息をつくと自分もまた浮き輪を枕に仰向けになる。多少勢い良く頭を浮き輪に置いたのでぼよんぼよんと跳ねるのが楽しく、笑ってしまった。）すげー…。（実際、寝転んで空を見上げる事は珍しい。こんなにも広く空が目の前に広がるのか…。視界全部が星空で埋まる。やはり、思わず探してしまうのが有名な星座たちだが、そんな中、ちょうどペルセウス座の方角からスッと星が横切るのが見えた。ほんの短い瞬間。）おっ！ (2021/8/14 01:23:19) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【ちょっと今反省案件が…汗 気づくの遅いんですけど…。】【時間的に私は次のレスを〆にするので、弥刀くんも〆どうぞです。】 (2021/8/14 01:26:15) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【反省…！？ 〆了解です！はぐみちゃんの〆で締めにしましょう！←】 (2021/8/14 01:27:49) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | あっ！（声が重なる。そして顔を見合わせて。）見た？見た…？ 綺麗だったねー。（今日初めて見る流れ星。一瞬だけどはっきり見えた。嬉しくて、もう一度見たくてさっき見えた方角、ペルセウス座へと視線を向けた。そんなに次々と流星は現れなくて、暫く待ちながら空をぐるっと見渡し、星の線を繋いではお喋りして。）弥刀くん、あれ、夏の大三角…！ あとカシオペア。あ、あっちに北斗七星も見える。弥刀くんさっき言ってたケフェウスってどこだろう？（空を広く見渡してると、視界の隅で星が流れた。）あっ！（咄嗟にその方角を指差し、弥刀くんを見る。彼も見て居たのか、うんうんと頷いてくれてるようで。その後も気紛れに、時に長く時に短い流線形を夜空に描いて星が流れた。）あ、お願いごとしなきなゃ。弥刀くんに、たくさんハッピーが降ってきますように。あ、私にもくださいハッピー。（流れ星が消えてからも、胸の前に手を組んで声に出して祈る。流れ星への祈りは、消える前までに言わなきゃなんだっけ…。でも、次第に増えてくる流星の、どれからひとつには届いている、かもしれず。） (2021/8/14 01:44:57) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【え、弥刀くんの〆見たいー】 (2021/8/14 01:45:39) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【や、蛇足でしかないから！どうせ、自分のことしか書かないだろうし←。てことで、今日も遅くまでお付き合いありがとうございました！いつもながら楽しかったです！反省案件は、後日？（笑）】 (2021/8/14 01:49:59) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【えー、蛇足じゃないのに。こちらこそ今日もありがとうございました。もう今頭抱えてます。残り10分かぁ…。後日たっぷりにしよかな…。でも一言いいですか？残り8分。】 (2021/8/14 01:53:01) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【残り８分了解です！では、部屋を作ります。】 (2021/8/14 01:53:57) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【はい、すみません…！】 (2021/8/14 01:54:26) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【では、どうぞおいでくださいませ。】 (2021/8/14 01:55:31) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【入りましたので、じゃああちらでお願いします。お部屋ありがとうございました。】 (2021/8/14 01:56:33) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2021/8/14 01:56:40) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【確認いたしました！では！お部屋ありがとうございました。】 (2021/8/14 01:56:55) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが退室しました。 (2021/8/14 01:57:05) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2021/8/16 22:26:47) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【ひぃ、連続して使用！すみません、待ち合わせにてお邪魔します。】 (2021/8/16 22:27:30) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2021/8/16 22:27:42) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが退室しました。 (2021/8/16 22:27:54) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。待ち合わせです。】 (2021/8/16 22:28:50) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが入室しました♪ (2021/8/16 22:29:00) |
| 赤月縁♂19 | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔します。（すまし顔）】 (2021/8/16 22:29:42) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【おぉ。なんか緊張する…汗 知らない人みたい…。あ…赤月さんは…今日のリミット何時ですか？】 (2021/8/16 22:30:45) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【はじめまして…！】 (2021/8/16 22:31:02) |
| 赤月縁♂19 | > | 【よろしくお願いします。いつも通り2時までにで。】 (2021/8/16 22:31:25) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （） (2021/8/16 22:31:45) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【！】 (2021/8/16 22:31:52) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【す…すみません…、変なの押したみたい…。リミット了解しました。よろしくお願いします。】 (2021/8/16 22:33:06) |
| 赤月縁♂19 | > | 暑ぃ…。（額にうるさくかかる長めの前髪をかき上げれば、そこには滲んだ汗がまだまだ高い角度から照らす陽光をこれまた乱反射した海からの照り返しで光る。素足に履き古した黒いクロックスはいつものままだが、さすがにジーンズは生成りのハーフパンツに変わっている。そして安っぽい派手な柄のアロハシャツに頭にはご丁寧に麦わら帽子。いつも通り、猫背気味にたらたらと波打ち際まで歩く…が、とある地点でその足が止まる。視線が見つめるのは、目の前…様々な事情でオフシーズンかと言うような人気のまばらな砂浜の一角。そこには微妙な砂の隆起で横幅の広い浅瀬というよりごくごく浅い水溜りができていた。そして、そこに居たのは多数の海鳥。カモメ、シギ類、そしてチドリだろうか小鳥までそれぞれ、水面に姿を映してあるものは忙しなく地面をつつき、あるものは悠然と彫刻のように佇んでいる。）【続く】 (2021/8/16 22:43:22) |
| 赤月縁♂19 | > | （そこまでの距離10メートルほど。今までとは打って変わり、歩調はさらにゆっくりとしかし足音を極力消して少しずつ近づいてゆく…が3歩ほど進んだところで一斉に海鳥たちが羽音を立てて飛び立った。…と思ったら、右側に10メートル程移動した所で再び降り立つ。後は繰り返し。人間と海鳥の追いかけっこが何度か続いた後、根負けしたのは人間の方で…何事もなかったように改めて水平線の方へと向き直る。折よく吹いてきた涼しい風に、気分も晴れて空を見た。濃い青い空に遠く立ち昇っているのは生き物のように生々しい入道雲で余りの見事な造形にポケットからスマホ取り出して一枚撮った。）【長くなってすみません！】 (2021/8/16 22:51:18) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 海賊王に…。（俺はなる、という台詞で有名な主人公が頭に浮かんだのは、同じ砂浜にいる男性が麦わら帽子を被っていたから。同じ砂浜にいるけれど、その人までの距離は遠く、アロハシャツ姿の男性は海辺の風景のひとコマとして目に入ってくる。特に気にも止めずに足元の砂に視線を向け、キョロキョロと右に左に首を振り。時にはしゃがんで砂に触れる。真夏の昼下がり。焼けた砂は熱くて、少し砂を掘ると色の変わった湿った砂に変わる。立ち上がって指先についた砂を指先をこすり合わせて払う。──と、バサバサと鳥の羽音がして音のほうに振り向く。さっきは遠かった麦わら帽子の男性との距離が近くなっていた。知ってる人かしら…と、海風で膨らむアロハシャツ姿の背中を見つめるけれど、知り合いではないらしい…と思えば、また同じ様に砂を探り。風に靡くセミロングの髪が邪魔で、片耳に掛けた。ブルー地に白の小花模様のマキシワンピースの裾を膝裏に折り込んで、またしゃがむ。焼けた砂をツツ、と指先で寄せている姿は、傍目から見たらコンタクトレンズでも探している風にも、須那に文字を書いている風にも見え。） (2021/8/16 23:12:58) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【すみません…！こっちから話しかけようとしたんですが、話しかけられませんでした…！】【長いのは全然…！寧ろたくさん書いてくれてありがとうです。】 (2021/8/16 23:14:30) |
| 赤月縁♂19 | > | 【ですよね！普通の人なら無視しますよね！（笑）】 (2021/8/16 23:15:52) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【や、話しかけないとお話進まないんで、話しかけようとしたんです…！したんです…！このPCフレンドリーじゃなくてすみません…！】 (2021/8/16 23:17:58) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【そして誤字が…汗 須那に × 砂に 〇 です…】 (2021/8/16 23:20:59) |
| 赤月縁♂19 | > | （良い風景は１枚撮れば十分。他に何かないかとぐるりと辺りを見回せば、目についたのが今しがた撮った夏の空を象ったような青と白の洋服を来た少女。思わず、スマホに指を伸ばしたが無断で撮るのは流石に憚られた。さり気なく辺りを見回しても彼女の友達や家族の姿は見当たらない…ように見えた。ならば…。ほんの少し見つめると、ゆっくりと…しかし鳥たちに近づいたのとは違いわざと砂地を擦るように音を立てて近づいていく。顔を上げるだろうか…それとも、ちらとは視線を向けてもまた俯いているだろうか。麦わら帽子のひさしの陰になった眼と口元が愉快そうに歪んだ。）【それで良いと思います！なるようになれ、が元来あるべき方針だと思うので！】 (2021/8/16 23:25:54) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （しゃがんだまま、砂を探る。表面の、焼けた熱い砂を払えばもしかして探してるものが見つかるかもしれない。四つ葉のクローバーを探すような気持ちで、飽きもせず自分の周りの砂を払い。少しして、こちらに近づく砂を蹴る足音がした気がして、指が止まる。自分のサンダル履きの足元と、スカートの柄。その他は砂だけしか映ってなかった視界に誰かの影が入り込む。そのシルエットは麦わら帽子を被っているようでもあり…。無意識に、視線は上へ。見上げたその人は逆光の中、立っており、たぶんさっきの…）海賊王…。（言ってしまってから、ググっと唇を噛む。言ってません言ってません、とでも言うように無言で首を横に振り。） (2021/8/16 23:38:14) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【フレンドリーじゃない上に失礼なやつ…！ 汗】 (2021/8/16 23:39:02) |
| 赤月縁♂19 | > | …。…に、俺はなる！（首を振る相手を前に暫しの沈黙。そして、敢えて威勢よく名乗った。麦わらのひさしをぐいっと引き上げて、白い歯を見せて笑えばそれらしいだろうか。しかし、片目をつぶった表情は軽薄そうだし、麦わらから覗く髪の毛もまた黒ではなく金髪だ。）…んで、海賊王から質問。何か探し物でもしてんのか？お嬢さん。（腰を屈めて砂浜を観察すれば、まぁ、それなりの海の風物が見え隠れしていた。） (2021/8/16 23:46:03) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （その男性のまさかの返答に、結んだ唇はあっけなく開いて、笑い声を立ててしまった。笑ってしまってから、ハッとして。）や。あの、すみません…。麦わら帽子が似合う人だなぁって遠目に見てて…。（思いっきりフレンドリーに笑ってくれている見知らぬ男性。本来自分は人見知りなほうなんだけど、人見知りというものは人見知りされると余計人見知りする。つまり、相手から慣れっこくされれば、それほど人見知りは発動しない（自分調べ）。 その男性の明るい雰囲気に、人見知り警報ランプは灯らず、おどおどした声ではなく、いつもどおりの声音で返事が出来た。）あ、はい。貝殻を。無いかなぁって。探してるんです。──桜貝。 (2021/8/16 23:59:27) |
| 赤月縁♂19 | > | 桜貝か…。（恐縮した少女を宥めるように、掌をひらひらと振って更に笑うものの、質問に対する答えには急に真顔になって少し考える素振りをする。）いや、まぁ、少ないだろうけど探せば無い事は無いだろう。よっし！俺も手伝おう！（言うなり、少女のすぐそば…ではなく、１メートルほど離れたところにしゃがむとその範囲から見える砂地を凝視する。）おっ…！（手を伸ばして、つかみ取ったのは白くて平べったくはあるけれども、形は円に近くとても桜貝には見えない。しかも、円心から等間隔で穴が開いている物体。）ててーん！スカシカシパン～。（未来から来たというどこかの青い耳なし猫ロボットのような物言いで、それを少女に掲げて見せた。全然桜貝ではないそれを。） (2021/8/17 00:09:39) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | わぁ、ありがとうございますー。ひとりよりふたり、なら見つかるかなぁ。（まさか手伝ってくれるなんて。驚きつつ破顔して男性を見る。彼がしゃがむと漸く顔がよく見えた。麦わら帽子からはみ出しているのは明るい、お日様みたいな色の髪。少し年上だろうか。大学生くらいに見えた。なんとなく体つきが、一番親しい男の子に似てるような…。しゃがんですぐに、彼が弾んだ声を出す。それってドラ〇もん…。面白い人だなぁ、と彼を見る表情はすっかり笑顔になり。）すかしかしぱん？ それ、スカシカシパンっていうんですか？ わ。ほんとにパンみたい。可愛いー。（彼が手にした貝（？）を珍しそうに見て。もっとちゃんと見たくて、首を少し彼の側に傾け。） (2021/8/17 00:25:37) |
| 赤月縁♂19 | > | そう。スカシカシパン。こんなプラスチックの破片が海の波で丸く削れたような成りをしているけどれっきとした貝の仲間で…って。（指でつまんだ物体は貝殻っぽい材質の直径3cmもない扁平な円盤状のもの。楽し気に説明していたが、こちらに顔を傾ける少女に一瞬目を見張り口を噤む…が、それはすぐに揶揄う様な笑みに変わり）隙だらけだなぁ、お嬢さん。（しゃがんでいた足を伸ばして一歩前に。より近づいた距離で、同じ目線に合わせた自分の顔の前にその穴あき貝を持って掲げた。笑った形のくせに、その眼が浮かべる色は危うい。）ほら…。 (2021/8/17 00:37:20) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （「ほら」とその珍しい貝を顔の高さに上げられると、よく見ようと貝に顔を近づける。珍しそうにまじまじと眺め。）これも貝なんですねぇ…。アクセサリーになるくらい可愛い貝ですね。あ。桜貝をね、アクセサリーにしてくれるお店あるんですよ。割れないように加工して、でも桜貝の形とか色とか、そのまんまでネックレスとかイヤリングに出来るんです。（夢中で喋ってから、喋りすぎかな…、と口を噤む。視線はスカシカシパンに集中してたけど、お互いしゃがんで貝を挟んでの距離が近かった。貝を持つ、男性の手。その向こうに今日初めて見た顔。）この貝の名前は覚えたんですけど…。お名前聞いてもいいですか？ (2021/8/17 00:51:14) |
| 赤月縁♂19 | > | ………。（少女が屈託なくよく話すにつれて、下辺を弧にした眼から獰猛さを秘めた色が段々と抜け落ちて…ついには、笑い声が声に出てしまった。）いや、ごめん…。ええと、名前か。名前は…（開いた口の形は「あ」の音をだすそれに酷似していたが、一度閉じられて、再び出た言葉は）海賊王ですよ。で、君は俺のロビンちゃんで良い？（何とも軽薄な笑顔で答えた。ここで、ロビン、という辺り、某少年海賊漫画の連載をかなり初期で読み進めるのを止めてしまったということが分かる人には分かる。） (2021/8/17 01:02:41) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | ロビンちゃん…！（そのまんま名乗ってくれると信じて疑わなかったから、海賊王と名乗られて、また笑ってしまった。おまけにこちらの名前を「俺のロビンちゃん」なんて言うものだから、笑い声が止まらない。）やー、ロビンちゃんは…。賢いし綺麗だし、うーん…。あなたのチョッパー、でいいです…。（軽く握った手のひらを口元に当ててクスクスと笑う。そのうちそういえば…と思いだし。）海賊王の懸賞金は15億ベリーなんですよね。チョッパーは確か100ベリーなので、海賊王におねだりしなきゃ、ですね。（もちろん初対面の男性に何かをねだるつもりはないけれど。冗談の言いやすい相手に、つい軽口も出てしまう。） (2021/8/17 01:15:21) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【何でこんなにワン〇ースネタになってしまったのか…汗 私が言い出したんですけど…！ そろそろ〆に向かおうかと。赤月さんに〆ていただく方向で。←（まねっこ）】 (2021/8/17 01:17:57) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【そして要反省会です…汗 今日でなくても、いつでも。】 (2021/8/17 01:19:42) |
| 赤月縁♂19 | > | チョッパー…。（らしい。この目の前の小さい少女の口元にあてる手の様子も拳が蹄に見えてくるくらい。そして、おねだりと言われれば爽やかな海賊王らしからぬ裏のありそうな笑みで、その蹄に見えてきそうな彼女のこぶし…否、手首を握った。）じゃ、これで。（ふいに、上体を前に傾け伸ばした首で狙ったのは何か。上手くいけば、それは小さなチョッパーの柔らかな唇であり、そうでなければそれを防ぐように引き上げられた小さな拳―――） 海賊王のちゅーは高いんだぜー？（ふいに近づいた距離はあっさりと広がり、背中を向けてサヨナラと片手を振って歩み去る。願わくばその顎や頬に小さな拳で殴られた跡がないように―――。） (2021/8/17 01:27:52) |
| 赤月縁♂19 | > | 【やっべー！〆る方向に向かうだけで、まだ〆るんではなかったのだと今になって気付く！続き！続きお願いします！あと、反省会はね…もう、うん…（笑）】 (2021/8/17 01:29:29) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【〆る方向 ＝ 〆で間違いないです…！赤月さんこんなチョッパー相手に頑張ってくださった…！（涙）ありがとうございました。30分反省会しましょう（真顔）】 (2021/8/17 01:31:47) |
| 赤月縁♂19 | > | 【了解です（笑）。では、いつものホテルでお待ちしておりますぜー】 (2021/8/17 01:33:54) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【はーい、ありがとうございます。今日は時間厳守を心がけます。お部屋もありがとうございました。】 (2021/8/17 01:36:18) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2021/8/17 01:36:29) |
| 赤月縁♂19 | > | 【それでは確認いたしましたので、こちらは失礼いたします。いつもお付き合いいただきありがとうございます！今日も楽しかったです！そして、お部屋ありがとうございました（礼）】 (2021/8/17 01:36:49) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが退室しました。 (2021/8/17 01:36:59) |
| おしらせ | > | 高坂 秋生♂３年さんが入室しました♪ (2021/8/18 05:14:25) |
| 高坂 秋生♂３年 | > | ( (2021/8/18 05:15:02) |
| 高坂 秋生♂３年 | > | （天地鏡合わせであるのに、凪いだ明け方の海とは対照的な、空だ。厚みのない雲が足早に沖に向かって逃げるように流れていく様を、砂浜に胡坐をかいて座ったまま、見上げている。迷いなく隣国へ逃走する亡命者を連想したのは朝方まで見ていた映画のせいだが、あの薄い雲にはたとえ想像の中でも乗ることは出来なさそうだと、胸の内の憂鬱を小出しにするような溜息を吐きだした。） (2021/8/18 05:22:39) |
| 高坂 秋生♂３年 | > | （映画の内容には、救済が無かった。架空の国の話ではあったが、リアルな筋立てから中程ですでに悲劇的なラストは予想出来てしまっていた。それでも、なにがしか、せめて主人公の幼い子供くらいは生き延びて自由を得られるのでは、と、一縷の望みにすがってラストまで見た結果、あまりの居たたまれなさに夜明けをこうして浜辺で過ごすことになった。そういう現実のやりきれなさを感じさせるのが作品の目的であったやも知れないが、このまま自分の中にあの母子を放置したままにしておくと、一週間は引きずりそうだ。今のうちに、せめて自分の中でだけでも、最上とはいかないまでも、幸福な終わり方というものを見つけ出しておきたい。どうしたら母子を助けられただろうか。） (2021/8/18 05:30:25) |
| 高坂 秋生♂３年 | > | （弱いものが、悲しい目に遭う。せめて、最低限その場を逃げ出せるような仕組みがあれば良かったのかもしれないが、実際そんなものは、あっても飾り程度の用意しかされない。逃げる選択肢というのは想像の中ですら、他者の都合と一種の教育が、選ぶことを躊躇わせる。最後の手段というのは、常に間に合わない。常識側に立ったヒーローは、その立ち位置ゆえに一手遅れるのが、仕方がないとはいえ見ていてもどかしかった。） (2021/8/18 05:41:11) |
| 高坂 秋生♂３年 | > | （思いつく限りの空想を振り回してみたが、映画の作りは用意周到で、言い逃れが出来そうな設定はどうあってもひねり出せそうになかった。突きつけられた現実は、大型冷蔵庫くらいのコンクリートの塊のような、リアルなどうしようもなさで胸の辺りにわだかまっている。このままでは結局被害者に何らかの落ち度を見つけて帳尻を合わせるしかなくなってしまいそうで、でも、それだけはしたくない。考えすぎて疲れ切った脳内の曖昧な嗜好を言語化するのであれば、例えば蜘蛛の糸が天井から降りては来ないか、そんな想いで、ふと、周囲を見回した。） (2021/8/18 05:52:35) |
| 高坂 秋生♂３年 | > | （子供と目が合った。気が付かなかったが、斜め後ろのボードウォークの端に腰掛けて、何もない砂浜に座り込んで唸っていたこちらを覗っていたようだった。小学校低学年くらいの、と想起する前に、主人公の子供と同じくらいの齢だ、と思った。不思議なものを凝視する子供特有の無邪気な仕草も、映画の登場人物と重なった。眼鏡の端を摘まんで、一度その位置を直す。）『…何してるの？』（ボードウォークで彼女の隣に鎮座して一緒にこちらを眺めていた小型犬が、飼い主の声に視線をそちらに向けた。毛の長い犬種だ。たしか、○○テリア、とか、そういう名前の。映画に出てきた。主人公の夢は娘と一緒に暮らす家で犬を飼うことで、娘の望みは、アイスクリームを母親と一緒に食べることだった。）…アイスクリーム、好き？『うん。』（アイスクリームが嫌い、という人には、僕は会ったことが無い。海も空も、すべてアイスクリームになればいいと思いながら、立ち上がって腰に付いた砂を払った。） (2021/8/18 06:06:29) |
| おしらせ | > | 高坂 秋生♂３年さんが退室しました。 (2021/8/18 06:06:55) |
| おしらせ | > | 篠原冬馬♂3年さんが入室しました♪ (2021/8/19 17:31:01) |
| おしらせ | > | 相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪ (2021/8/19 17:31:53) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【篠原さん、私の部屋の方退出されましたか？】 (2021/8/19 17:32:12) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【このままだと二窓扱いされてしまいますよ。】 (2021/8/19 17:32:26) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【大丈夫でした。】 (2021/8/19 17:32:51) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【気を取り直して…お部屋お借りします。】 (2021/8/19 17:33:01) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | 【ではさっき言ったシチュで...そちらから開始してください】 (2021/8/19 17:33:22) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【承知致しました。】 (2021/8/19 17:41:34) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | 【お願いします】 (2021/8/19 17:42:02) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | （夏休み。この学園には変わったルールがある。夏休み期間に学園にある海に行き、海の家の手伝いやゴミ拾いなどをするということだ。運が良ければ仲のいい人となるが、運が悪いと全く知らない上級生とペアになることもあって。今日は指定された掃除当番の日だったので、水着に着替えて海へと向かった。相手は誰なのだろうか…きょろきょろと当たりを見渡して。）はぁ…掃除当番…やだな。（そうポツリと呟いて海の家へと向かって） (2021/8/19 17:44:11) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | (掃除当番になり、女の子が来ると聞いていたため、媚薬で奴隷にしようと意気込んていた。)...ふぅ、暑いな。さっさと行って犯すか...お、あれか？女の子って。おーい、君が掃除当番かい？ (2021/8/19 17:47:01) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | （相手の人が誰だか分からない中、海の家へと向かっていると声がして。声がする方へ向かうと、男子生徒がこちらに向かって手を振っていて。近づいていけば、知らない人。上級生っぽい男の人に気まずい気持ちを抱けば声をかけて。）あ、はい。よろしくお願いします。（ぺこりと相手の前へ行けば、お辞儀をして挨拶をして。） (2021/8/19 17:51:42) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | (おお、可愛いじゃん...こんな可愛い子が俺の...へへ)そっか。今日はよろしくね。(バレないように勃起する)さてまずは、あっちの方をお願いできるかい？ (2021/8/19 17:54:36) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 分かりました。（親しいわけでも知り合いでも無いため普通の振る舞いで、言われたことに対して返事をして。お願いされた仕事するため、ゴミ袋とトングを持てば、砂浜に散らかっているゴミを回収し始める。どうやったらこんなに散らかるのか…と思うほど、空き缶や食べカスなどがたくさん転がっていた。）ふぅ…（と一息をつき、前かがみになれば、たゆんと胸が揺れて） (2021/8/19 17:57:29) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | (遠くから揺れる胸を見てへへへ...っとニヤつく)さて、そろそろだな。おーい、疲れただろう？お茶持ってきたから、是非飲んでくれ。(即効性のすぐにくたぁと倒れ、何も抵抗出来なくなるほど強い媚薬を入れたものを渡す) (2021/8/19 18:00:02) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | あ、はーい。（作業をはじめてかれこれ数時間が経った頃、休憩にしようという相手の提案に乗り手を止めれば、相手の元へと駆け寄り、用意してくれた飲み物を受け取る。中に媚薬が入っているなんて知る由もなく、喉が乾いていたのか受け取れば半分ほど一気に飲み干して。飲めば、持っていたボトルを落としくたっと力なく倒れて）はぁ…っ…な、にこれ…ぇ…（身体が火照り荒くなる息をしながら、涙目で男を見上げて） (2021/8/19 18:04:32) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | お...効いてる効いてる。ちょっとこっち来てもらおうか？(無理矢理岩陰に連れていく)へへ...とりあえず、咥えてくれよ。(勃起した肉棒を口に無理矢理突っ込む)くぅ...気持ちいい... (2021/8/19 18:07:20) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | や…っ！（媚薬のせいで力入らず倒れ込んでいると、無理矢理立たされ岩陰へと連れていかれて。しゃがんだ状態のこちらに既に大きくなっていた男のモノを口内へと近づけられ、強引に突っ込まれれば咥えるしかなくて。）んんぐ…（苦しさに顔をしかめて） (2021/8/19 18:13:44) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | (喉奥に肉棒を突っ込む)ふぅ、ふぅ...口暖かくて最高...!あー...こんな気持ち良かったら出しても仕方ないよな。出る、出すぞ..(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙっと精液を出す) (2021/8/19 18:15:35) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | んん…っ…げほげほげほ…（喉奥に突っ込まれ嗚咽感に襲われる。顔をさらにしかめ、苦しそうにすれば、しばらくして男の熱い液が口内へと注がれる。苦味と匂いに嗚咽し、咳き込み吐き出して。涙目になって、呼吸をしようとたくさん息を吸い落ち着かせて） (2021/8/19 18:25:29) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | へへ...さて、そろそろ挿れるとしようか。(水着をずらし、胸と秘部を露出させる。そのまま秘部に肉棒をあてがい、無理矢理挿れる) (2021/8/19 18:27:25) |
| 篠原冬馬♂3年 | > | 【すいません、そろそろ時間でして...21時ぐらいから再開とか出来ますか？】 (2021/8/19 18:27:46) |
| 相原 はるか♀2年 ◆ | > | 【来れたら来ますね。】 (2021/8/19 18:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原冬馬♂3年さんが自動退室しました。 (2021/8/19 18:49:04) |
| おしらせ | > | 相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。 (2021/8/19 18:49:21) |
| おしらせ | > | 東條 晴真♂3年さんが入室しました♪ (2021/10/30 22:46:11) |
| おしらせ | > | 柏木 桜 ♀3年さんが入室しました♪ (2021/10/30 22:50:24) |
| 柏木 桜 ♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2021/10/30 22:50:36) |
| 東條 晴真♂3年 | > | （防波堤に座り、沈みかけの陽で赤く染まる海を眺めるブレザーの背中は、身長よりもずっと小さく見えそうなものだった。傍らに投げ出したスマホを一瞥して、小さく息を吐く。諦観の混じったそれは、実年齢よりも良く言えば大人びて、悪く言えば老けて見られがちな顔にマッチしている。丸めた背中と相まって哀愁すら漂わせていた）……ばかにしてんのか。（忌まわしげに視線を海へと戻す。スマホにはたった今引いたガチャ結果画面が表示されていた。つん、と鼻につく磯の匂いに切れ長の目を細めた。重ためな前髪をかき上げる） 24パーセントって言ったよな。四分の一。それが――（誰に聞いてもらっているわけでもないのに、口がよく回る。くふ、と変てこで小さな笑いがこぼれた。良く言われる『海を見ているとどうでもよくなる』現象はこれか、と） (2021/10/30 22:55:00) |
| 東條 晴真♂3年 | > | 【こんばんは。挨拶遅れて申し訳ありません。ロル作成していました】 (2021/10/30 22:55:17) |
2021年06月19日 15時46分 ～ 2021年10月30日 22時55分 の過去ログ
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