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2021年10月20日 01時11分 ~ 2021年10月31日 00時58分 の過去ログ
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tnk……っ、(ぎゅっと手を掴まれれば、ぱっと振り向く。涙が零れ落ちた跡がはっきりと残る顔で彼を見ては、"…だいて…愛してるなら、抱いてよ…今…" と。   (2021/10/20 01:11:32)

Mrmt .… じゅり … 、( 眉尻を 下げたまま 彼の肩に 上着を 掛けては " … じゃあ 、家帰ろう …? ね … " と 。 )   (2021/10/20 01:15:38)

tnk………、("…そしたら、だいてくれる?直ぐに、ひとつに、なってくれる?" 普段なら口にしないような言葉を並べては、家へと足早に向かって。)   (2021/10/20 01:20:42)

Mrmt .直ぐにって 言っても 、準備 しなきゃだし … ( ちょ 、まってよ 樹 、と 彼を 追いかけながら 。 )   (2021/10/20 01:23:26)

tnk……、(彼の話など聞こえていないかのように進めば、玄関の扉を開け中に入るなり服を脱ぎはじめて。)   (2021/10/20 01:25:13)

Mrmt .ちょちょちょ 、じゅり 、部屋 、せめて部屋 、っ ( 服を 脱ぎ始めた 彼を 慌てて 抱えあげては 部屋へ 急ぎ足で 。 )   (2021/10/20 01:26:45)

tnk………、(慌てたように自身を抱え上げる彼。部屋へと向かう彼に、"もう、ここでいいよ…"なんて。)   (2021/10/20 01:29:18)

Mrmt .風邪ひくでしょ!( それに関しては 少し む 、と 叱りながら 自室へと 入れば 彼のことを ベッドへ 寝かせ 。 )   (2021/10/20 01:32:20)

tnk…別にいい…(ぽつりと呟けば、ベッドへと下ろされ、小さく息を吐いて。)   (2021/10/20 01:34:07)

Mrmt .良くない 。( しんどいって なるの じゅりだよ 、と 優しく 頬を 撫でながら " … ほんとにいいのね 、? 抱くよ? " と 。 )   (2021/10/20 01:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/20 01:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/20 01:56:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/20 01:58:50)

tnk………、(こんな時にまで確認をしてくる彼に、いいから、はやく…と、泣きながら。)   (2021/10/20 02:00:55)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/20 02:04:11)

Mrmt .わかった 、… 嫌になったら すぐ言ってよ ( 涙を 拭ってやりながら 片手は 彼の素肌を なぞらせ 、もう片手 は 彼の 下着と ズボンを 脱がせてやり 。 )   (2021/10/20 02:05:46)

tnk……、(素肌を撫でる彼の手に、ぴくりと身体を震わせて。)   (2021/10/20 02:07:19)

Mrmt .… キスは? ( しよう?と 彼を 見詰め つつ 、突起に 触れながら 後孔を 指でなぞり 。 )   (2021/10/20 02:10:18)

tnk……っ、ん……(声が出てしまいそうなのをなんとか堪え、小さく腰を浮かせながらふるふると首を振って。)   (2021/10/20 02:13:49)

Mrmt .…… しないの …? ( 眉尻を 下げながら 指先で 突起を 弄り 、慣らすように 指先を 中へ 鎮めては 抜いてを 繰り返し 。 )   (2021/10/20 02:15:14)

tnk…ん、ぁ…(久々の感覚に声が出てしまいそうになる。下唇を噛み、必死に抑えながら、後孔へと抜き差しされる指を締め付けて。)   (2021/10/20 02:17:59)

Mrmt .唇 、血出るよ … ( 噛まないの 、と キスを落と し 、ゆっくりと 指を 中へ 挿れていって 。 )   (2021/10/20 02:19:15)

tnkはぁ…っん、ん…(キスを落とされれば表情を歪める。彼に、キスしてもらう資格なんか、ないのに…。そんなことを考える暇もなく指が中へと挿入されれば、"違う…ちが、う…"と。)   (2021/10/20 02:22:17)

Mrmt .痛くなっちゃうから 、少しだけ 我慢して ( 直ぐ 挿れてあげるから 、と 優しく声を掛けながら 中を 拡げるように 指を動かし 。 )   (2021/10/20 02:25:21)

tnkいや…っ、いっしょ、に…(途切れ途切れに言葉を紡ぐ。欲情しきった目で彼を見れば、"…いや、いく、いく、から、っ…"止めて、いっちゃう、と。)   (2021/10/20 02:28:11)

Mrmt .… 分かったよ 、( 大丈夫 、一緒に がいいね 、と 甘やかすように 彼に 何度も キスを落としながら 中から 指を 抜いて 。 )   (2021/10/20 02:30:03)

tnkはぁ…っ…(甘やかすような彼の態度に、涙が零れ落ちる。"…っ、も、いい、よ…" 分かってる、最低だって。分かってるから…もう、いい、と。)   (2021/10/20 02:34:17)

Mrmt .なんも良くないでしょ 、( 涙を 拭ってやりながら けれど 彼が やらないというのなら 無理強いは 出来ないし どうするのかと 。 )   (2021/10/20 02:37:54)

tnk………、(ぽろぽろと流れ続ける涙で視界がぼやけながら、"…したくない、でしょ…" と。彼が求めてくれないのは、苦しくて。)   (2021/10/20 02:40:28)

Mrmt .… したいか したくないかで 言ったら そりゃしたいでしょ 、… ( 彼の涙を 拭い続けながら 恋人と そういうこと したいとも思うよ 俺も 、と 。 )   (2021/10/20 02:41:36)

tnk…じゃあ、しよ…("慎太郎が、したいなら…好きにしてくれて、いいから…" いれて、いいよ、と。)   (2021/10/20 02:43:44)

Mrmt .好きにする のは 違うじゃん 、( 一緒に じゃなきゃだめでしょ 。彼の頬を 撫でながら 見詰める 。いつも 一緒にと 言う 彼の言葉に 少し引っかかり 。 )   (2021/10/20 02:45:23)

tnkおれ、ばっかり…("求めて、くんなきゃ、不安になんじゃん…" こういう時くらい、近くに、感じてたいのに…どうして遠くに行くの、と。)   (2021/10/20 02:48:38)

Mrmt .… 不安に させちゃったのは ごめんね ( 大丈夫 近くにいるから 、と 優しく撫でながら ズボンに手をかけて 。 )   (2021/10/20 02:50:10)

tnk…あいしてる…(不意に口にしたのは心からの言葉で。"…いっぱい、いっしょに…" と彼を抱き締めようと手を伸ばし。)   (2021/10/20 02:52:39)

Mrmt .… 俺も 愛してるよ 樹 … 俺の 、大切な 樹 ( 大事そうに キスを落としながら 手を伸ばしてくれる 彼ともっと 距離を縮め いっしょに 、ね と 頷き 衣類を 脱いで 。 )   (2021/10/20 02:54:22)

tnk…うん、…(距離を縮めてくれる彼は優しさでいっぱいで、それに甘えるように"いっぱい、感じて?いっぱい、いきたい…" と呟いて。)   (2021/10/20 02:57:00)

Mrmt .うん 、( 呟く彼に 頷き 微笑みながら 自身も 彼のことを 抱き締めてやれば 後孔へ 自身 宛てがい いれるよ 、と 。 )   (2021/10/20 02:59:22)

tnk…うん、(いれるよ、と声をかけられれば思わず唾を飲み込む。"…はやく、いっしょに…" なんて急かしながら。)   (2021/10/20 03:01:16)

Mrmt .そんな 急かさなくても 、大丈夫 、( 髪を 撫でながら ゆっくりと 自身を 押し 鎮めて 。 )   (2021/10/20 03:04:21)

tnkはぁ、っ…(ゆっくりと彼自身が入れられれば、きつく締め付けながら"んぁ、っ…いっ、ちゃう…いく、っ…" と早々に達して。)   (2021/10/20 03:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/20 03:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/20 03:32:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/21 00:13:38)

Mrmt .…… ( 日付 、変わってる 。マネージャーの 車の中で ぼんやりと 車の外を 眺めながら 眉を顰める 。彼はもう 帰ってるだろうか 。… 帰って 、きてなかったら 、帰ってこなかったら どうしようか 。求めてくれなきゃ 、かぁ … 。仮に 自分から 求めて 彼に 無理は させたくないし 。… でも確かに 、ちゃんと そういった ことが 出来ていないのは あるし 。もやもやと しつつ 、着けば ありがと おやすみなさい 、と 車を 降り 玄関を 開け ただいまと 声を掛ける 。いない 、な 。眉尻を 下げながら リビングへ 向かえば ソファへ 腰を下ろして テディベアたちの方へ 倒れては 顔の上に 倒れてくるのも 気にせず ぼんやりと して 。 )   (2021/10/21 00:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/21 01:23:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/21 01:32:16)

tnk………、(こんな時間か…。帰路を辿りながらふと端末に目をやる。日付も変わり、随分と経っている。こんなに家へと向かう足取りが重い日、あったっけな…原因は、言うまでもなく自身なのだけれど。彼は、また自身のところへ帰ってきてくれるんだろうか、もう嫌いになってしまったかも…そんなことを考えると苦しくて仕方ないけれど。はぁ…何度めか分からないため息をつきながら、ほんの少しずつ足を進めていたはずなのに家の前に着いてしまい、中へ入ることを躊躇ってしまう。暫く立ち尽くしていたが、諦めたように玄関の扉に手をかけ、ゆっくりと開けば、ただいま……と小さく声をかけては。)   (2021/10/21 01:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/21 02:10:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/22 00:01:01)

tnk………ありがと、お疲れ様、(今日、仕事が一緒だった黄色に礼を述べつつ、帰路を辿る。彼がつけていた、見慣れたネックレスを貸してほしい、と頼むと何故かと問われてしまった。それもそうか、と思い、つけて帰ると素直に言えば必死に止められたけれど、なんとか頼み込んで貸してもらえば、自分のものを外し黄色のネックレスをつけ。慎太郎に勘違いされるよ、俺の香水の匂いもしてるし、と説得されたけれど、大丈夫だと告げては、まだ何か言いたげな黄色の話を遮って。とぼとぼと家へと向かいながら、きっと彼は何も言わないだろうな、なんて考え。否、それどうしたの、ぐらいは聞かれるかもしれないけれど、それ以上は何もないだろうと。彼を、試しているんだろうか…いや、そんなことない、と一人葛藤しながら、家に着けば玄関の扉を開け、ただいま、と声をかけ、いつものように廊下を進めばリビングに入り、そのままソファへと倒れ込んで。)   (2021/10/22 00:01:45)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/22 00:20:00)

Mrmt .…… 、( 最近 、よく 気付いたら 眠って しまっている気がする 。昨日 、声が 聞こえた 気がしたというか … もうそれすらも 夢なのかもしれない 。会いたい 。抱き締めて キスして それから …… 。ぼんやりと 考えながら 帰路を 辿っては 家の玄関を 開ける 。" ただいま … " と 声を掛けながら 彼の靴を 確認すると ぱちぱちと 目を丸める 。帰ってきてる 、じゅり 、と ばたばたと リビング へ 向かっては " ただいま 、 " と もう一度 声を掛けて 。 )   (2021/10/22 00:20:05)

tnk…あ、おかえり…(彼の声が聞こえれば、ソファから身体を起こし、お疲れ様、と声をかけて。ソファ、こーちの匂いする…なんて思いながらも、まぁいいや、なんて楽観的に考えていて。)   (2021/10/22 00:24:16)

Mrmt .ただいま 、( 樹も お疲れ様 、と 返しながら 彼の 傍へと 寄れば 彼のでは ない 香水と ネックレスに 首を傾げ 。 )   (2021/10/22 00:27:32)

tnkありがと、(お疲れ様、と返してくれる彼に礼を述べれば、気付かれたかな、と少し不安になりながらも、まだ余裕そうで。)   (2021/10/22 00:30:00)

Mrmt .…… こーち ? ( 記憶を 探れば 彼の 身につけた ものと 匂いが メンバーのものだと 分かれば そう口にし " … なんで 樹が 髙地の つけてんの 、? " と 。 )   (2021/10/22 00:32:15)

tnk………ん?(これぐらいは、想定内。そんなに重く考えもせず、"えー…貸してもらった、" と。)   (2021/10/22 00:34:16)

Mrmt .なんで? ( 髙地のじゃなくても 俺のでいいじゃん 、と 眉を顰めながら 。 )   (2021/10/22 00:35:55)

tnk…なんとなく…?(首を傾げながら、曖昧に濁した返事をすれば、無意識に目を逸らして。)   (2021/10/22 00:38:19)

Mrmt .なんとなくって なに … ( 彼の首元へ 手を伸ばしては " そんな 曖昧なら 、取ってよ " と 。 )   (2021/10/22 00:39:31)

tnk…やだ、("つけたかったから、つけたの、" 取って、といわれれば首を横に振って。)   (2021/10/22 00:41:52)

Mrmt .やじゃない 。… なんで 、なんでなの ( " なんで 髙地 なの 、 " 眉を顰めながら 彼の頬を 両手で 包み 見詰めて 。 )   (2021/10/22 00:44:03)

tnk………、(いいじゃん、と小さく溢せば、此方を見詰める彼を見ることはできなくて。)   (2021/10/22 00:47:09)

Mrmt .… とって 、お願い じゅり … ( 彼を見詰めたまま 懇願するように 。 )   (2021/10/22 00:49:10)

tnkやだ、(ふるふると首を振っては、外さない、と頑として譲らず。)   (2021/10/22 01:01:06)

Mrmt .… なんで …… ( 首を振る 彼に 眉尻を下げては " … じゅりは 、おれのじゃん 、俺ので 、いてよ 、他のやつの つけないでよ 、ねぇ … " と 。 )   (2021/10/22 01:02:44)

tnk………、(彼の言葉を聞けば、俯いてしまう。なんか、虚しいな…ふとそんな風に思ってしまえば、"別に…慎太郎の、だし…"なんて呟いて。)   (2021/10/22 01:05:55)

Mrmt .樹から 他のやつの 匂い すんのも 嫌なの … ( 俺ので 、いて … と 彼のことを 抱き締めては 。 )   (2021/10/22 01:09:07)

tnk………、(抱き締められてしまえば、小さく息を吐き出す。いつも優しいだけの彼の本心が分からない。こんなときぐらい、彼に染めてくれたらいいのに…結局、ないものねだりだけれど。)   (2021/10/22 01:13:48)

Mrmt .…… じゅり … ( 抱き締めれば より 黄色の 匂い のする 彼に 眉を顰めてしまう 。俺の 、俺で いっぱい になってほしい 。 嫌なら 、嫌でいいから 。 " 樹 、… しよう …? " そう 言葉を紡いで 。 )   (2021/10/22 01:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/22 01:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/22 01:38:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/23 00:37:47)

Mrmt .…… 、( 何を すれば 、抱え切れないほどの これだけの 自分の 彼への 気持ちを 伝えきれるのだろう 。伝えようと する前に 、伝えたら 彼に 迷惑を 掛けるだとか そんなことを 考えるのが いけないのだろうか 。寒空の下 、上着を 羽織ることもせず 半袖 短パンの まま ペタペタと サンダルを 鳴らし 帰路を 辿れば くしゅん 、と くしやみを ひとつ 零す 。頭 冷やしたいし 、とか 言って 着ないのは 不味かったな 。家へと 着けば 玄関を 開け ただいま 、と 声を掛けるも 彼の靴がないことに 気付けば 眉尻を下げながら 自室へ 向かい ベッドへ 倒れ込んで 。 )   (2021/10/23 00:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/23 02:42:45)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/23 22:20:16)

tnk………お疲れ様でした、(丁寧に挨拶をすれば現場を後にする。今日は、半日だけ6人での仕事だった。久しぶりだったので、各々盛り上がってはいたのだけれど、撮影中は黄色と隣同士だったため、勢いに任せて抱きついたり、黄色の膝に顔を埋めたり…。離れて座っていた彼にじっと見られていたような気もするけれど。此方を落ち着かせるように頭を撫でてくれた黄色に、彼は気付いていただろうか。その後、別の仕事で彼とは別々になったけれど、そういえば彼と黄色、一緒だったな…と思えば申し訳ない気持ちがないわけでもない。此方も赤色と一緒だったため、近いだの何だのと、ぐちぐちと言われたけれど。ため息をつきながら玄関の扉を開けば、彼の靴は…ない。昨日、帰ってきたのかな…なんてぼんやりと考えながら靴を脱げば、リビングへと向かい荷物を隅に置いてソファに倒れ込む。覆い被さるように落ちてくるテディベアを抱き締めながら、"こーち大丈夫だったかな…"なんて小さく呟いて。)   (2021/10/23 22:20:34)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/24 00:46:20)

Mrmt .…… 別に 怒って ないよ 、( 今日の 撮影は 、もやもや が いっぱい だったというか 。仕方がない事だと 割り切ろうにも 苦しくて 、目を逸らしたくて 、けれども 楽しそうな 彼は 、何よりも 愛おしく て 。どうして 自分は 、彼のことを あんな 表情に させてあげられないのかが 分からなくて 、嫌で 嫌で 仕方なかった 。全員での 撮影後 、黄色との 仕事は 何事もなく 終わったけれど 特に 何を 話せばいいかも 分からず 黙ったまま マネージャーの 車に揺られて いれば 彼から 何怒ってんだよ 、なんて 声を掛けられる 。小さく 怒ってはいないと 返しながらも 彼の方を 見ることは 出来ない 。だって 、狡い 。恋人 なのに 、ああして 皆の前で くっつく事なんて 出来ないのに 。付けたいから なんて 言って アクセサリー まで 。" … 髙地に 当たるほど 、子供じゃない " 樹にだって 、彼にだって 意思がある 。自分なんかが 変えていいような ものでは無いものが 。お疲れ様 、と 車を 降りては 深く 息を 吐き 玄関を 開ける 。" ただいま … " と 声を掛けては リビングへ 続く 廊下で 立ち尽くして しまい 。 )   (2021/10/24 00:46:26)

tnk……、(ただいま、という彼の声が聞こえた気がしたけれど、一向に此方へ来る気配がない。あぁ、やっぱり嫌われたかな…そう思えば自分からリビングを出ることなどできるはずもなく。)   (2021/10/24 00:53:22)

Mrmt .…… 、( 嫉妬とか 、そんな物よりも 、彼の傍に 居たいと 思う気持ちが ある 。どう声をかけるかなんて 、また後で 、その場で 。リビングのドアを 開けては " … じゅり …? " と彼の 名前を呼んで 。 )   (2021/10/24 00:56:52)

tnk…おかえり、(名前を呼ばれれば、おかえり、とだけ口にする。この状況でも、彼はきっと冷静なんだろうな、と思えば、どうしようもなく苦しくなってしまう。彼のほうへは向くことができないまま。)   (2021/10/24 00:59:56)

Mrmt .…… 樹 、じゅり … ( 彼からの おかえりという 声を聞けば 何度も彼の名前を 口にし 傍へと寄る 。いる 、俺の樹 。冷静に 居ようと 思ったけれど そんなこと出来ない 。よかった 、樹 だ 。先程との 気持ちとは 別に 彼への 気持ちが 先へ先へと 急いでは 彼の抱く テディベアを 退かし 此方を 向かせ キスを落としては " … 樹 … 、ただいま 、じゅり " と 。 )   (2021/10/24 01:05:59)

tnk……っ、ん……(いないほうが、いいかな…そんなことを考えていれば、突然キスを落とされ、驚いたように目を丸くして。)   (2021/10/24 01:08:24)

Mrmt .… 俺の 、じゅり 、( 目を丸く させる彼の 頬を撫で ては ぽつりと そう呟く 。こうして帰って 来てくれるんだ 。好きで いてくれてるでしょ 。勝手に そう思って いるけれど 。" … 愛してる じゅり 、愛してるんだよ 、 " 伝えなきゃ 。沢山 沢山 ある 全部を 、伝えたくて 。 )   (2021/10/24 01:11:13)

tnk……、(彼の言葉に、なんと返したらいいのか解らなくて、そもそも愛してるなんて言ってもらう資格などあるのかと、そんなふうに考えてしまって。)   (2021/10/24 01:13:24)

Mrmt .俺ね 、樹の 全部が すき なんだ 、( 彼の手を 指を絡め 握っては 柔らかく 目元を緩める 。" 樹の目も 、可愛い 口元も 、耳も 髪も 、手も 足も 全部 綺麗で 、だいすき なんだ 。… 何より 、俺に だけ見せて くれる表情が 、凄く 好きなんだ " 強く 、けれど彼が 痛くないように 握りながら そう言葉を 紡ぐ 。伝えていなかったこと 、伝えなきゃ 。 )   (2021/10/24 01:15:57)

tnk………、(彼が伝えてくれることを、俯きながら黙って聞いて。"…そう、なんだ…" 言いたいことは沢山あるけれど、何処かで我慢してしまう自分がいる。彼が、幸せだと思ってくれているのなら、それで…。)   (2021/10/24 01:20:07)

Mrmt .… でもね 、やっぱり 樹が 皆に見せてる 笑顔だって 好きだし 、( 少し 眉尻を下げながら " どうして 俺は 、ああいった 表情を させてあげられないんだろって 思う 。… 樹にいつも 、悲しい顔 させてる 。伝えようと思っても 、俺上手く 伝えらんないし 、だからって 伝えるの やめちゃってたけど 、でもやっぱ 伝えなきゃって 、思って … 、その … ね …? " と 彼の手を 両手で 握り込みながら ぼそぼそと 。 )   (2021/10/24 01:23:19)

tnk…うん…、(彼の言葉に頷くのが精一杯で、握られた手に視線を落としながら、小さく息を吐き出す。"…慎太郎はさ、いっつも、冷静だよね…"そんなことを口にしては。)   (2021/10/24 01:27:23)

Mrmt .そう 、? かな … そんなこと 、ないと思う よ 、( 彼の言葉に 首を傾げては でも 人から見たら 分かんないもんね … と 。 )   (2021/10/24 01:29:24)

tnk…そ、だよ…(首を傾げる彼に小さく微笑んでみせる。繋がれた手を自ら離せば、"…俺、慎太郎みたいに、なれないから、さ…"と。)   (2021/10/24 01:33:21)

Mrmt .…… ならなくてもいいよ 、( 離された その手を 掴み直しては " … 樹は 、樹でいてくれたら いいんだよ 、樹に言われて 気付かされることも 、沢山 あるし 、… 樹は 元々 俺じゃないじゃん 。樹 は 樹だよ 、… 勿論 北斗は 北斗だし 髙地は 髙地 だし … みたいな 。… 人それぞれ だからいいんだよ " と 。 )   (2021/10/24 01:36:42)

tnk……なんで?("…俺はさ、今日みたいなことあったら、きっと冷静になれない…嫉妬もするし、苦しくて泣くと思う…そうじゃない、慎太郎が、羨ましくもあるし、疑問にも思う…" そう一気に話しきれば、再度掴まれた手をそっとほどいて。)   (2021/10/24 01:42:15)

Mrmt .… 俺だって 冷静でなんか 居られなかったよ 、( 彼の頬を 両手で包み込み 。 " どうして 彼処にいるのは 俺じゃないんだろって 、俺は ああやって 樹に触れられないのに どうしてって 。見たくないけど 、他のみんなに そんな 樹が 見られるのも 嫌で 、全部 見ていたくて 、… あの後 、髙地に なんで怒ってるのかって 言われるくらいには 、ずっと 嫉妬してた 。… でも 樹に おかえりって 言って貰える だけで 少し 優越感 あってさ 。 " 優しく 頬を撫でながら " … でもずっと 我慢して きたし 樹のこと 考えて 、どうにか って感じ 。… そうね 、樹が そうなっちゃうなら 俺は ごめんねって 謝る し 、でも 大丈夫だよ 、愛してるよって 伝えてあげるよ 。そもそも そうならないことを 目指すしさ 。 " と 言葉を紡いで 。 )   (2021/10/24 01:49:00)

tnk………、(全てをぶちまけてしまいたい衝動を必死に抑える。嫉妬したと話す彼の口ぶりはとても冷静で、本当に?なんて思ってしまう。あぁ、俺普通じゃないんだな…なんて考えに至っては。)   (2021/10/24 01:54:45)

Mrmt .…… 信じてない 、? ( 彼の唇を 指でなぞれば " … まぁ こうやって 話されても そりゃ 信じらんないよね 。でも 本当だよ 。… 許されることなら 、直ぐにでも 引き剥がして おれのものだって 見せつけるように キスだって なんだって してやりたかった "と 感情の 無い 瞳を 下げ 、無理に 口角を 上げては 。 )   (2021/10/24 01:57:45)

tnk…慎太郎は、きっと、俺といないほうが、いいよ…(本当は一緒にいたい。そりゃ、愛してるんだから当然のことで。けれど彼を苦しめたいわけでもない。彼のことを一番に思うなら、傍にいないほうがいいのかもしれない。)   (2021/10/24 02:01:29)

Mrmt .……… なんでそんな事言うの?( " どうして? こんなにも 愛しているのに 、? なんで 、なんでなの 樹 、そんな事言わないで 、お願い 傍に 居させてよ 、… っ 樹がいないと 、だめなんだよ 、じゅり 、 " 彼の言葉に ふるふると 首を振れば 懇願するように 。 )   (2021/10/24 02:03:09)

tnk………、("最後にさ、してよ…慎太郎がさ、俺のこと、愛してくれてたんだって…" 淡々と言葉を紡ぐ。"…せっくすでしか、愛が分かんない恋人なんて、やだよね…" 小さく溢した笑いは渇いたもので。)   (2021/10/24 02:07:17)

Mrmt .最後だなんて 、言わないで 、樹 、( 乾いた 笑みを 零す彼の顔を 撫でながら " やじゃない 、… 沢山 、たくさん してあげるから 、おねがい 、最後なんて言わないで 、無理だよ 、じゅりが居ないなんて 無理なんだよ " と 。 )   (2021/10/24 02:09:18)

tnk…やだって、いいなよ…("せっくすでしか、分かってくれないなんて、やだって…言っていいんだよ、俺が一番、分かってるから…" ぼろぼろと涙を溢しながら。)   (2021/10/24 02:12:02)

Mrmt .言わない 、いわないよ 、… ( 涙を拭ってやりながら " セックスで 分かってくれるなら 、幾らでも 伝えるから 、… " と 見詰め 。 )   (2021/10/24 02:13:22)

tnk…おれが、いや…("…苦し、んだよ…慎太郎は、伝えてくれるのに…少しでも、疑っちゃうのが、やなんだよ…俺だって、おれ、だって…あい、してる、のに…" 零れ落ちる涙もそのままで、ただ言葉を紡いで。)   (2021/10/24 02:17:16)

Mrmt .… いい 、いいんだよ … ( そっと 抱き寄せ 、彼の髪を 撫でては " 疑わなく なるまで 、何回でも 伝えてあげる 、… 愛してくれてるの 、ちゃんと 伝わってるから … " と 。 )   (2021/10/24 02:18:35)

tnk…やなの、苦しいの…(彼の腕の中で、言葉を紡ぎ続ける。"…慎太郎は、こんな関係で、いいの…?わかんないよ…" 絞り出すように伝えて。)   (2021/10/24 02:22:06)

Mrmt .… そりゃ 、やだよ 、やだけど … ( 彼の背を 撫でながら " でも 、それで 少しずつ 変わるかも しれないなら 、いいよ 、… 樹が 苦しい方が 、よっぽど 嫌だよ " と 呟き 。 )   (2021/10/24 02:23:33)

tnk……、(嫌だと口にする彼に、現実を突き付けられたような気がして。"…もう、いいよ…狂ってんだ俺きっと…" だから、もう突き放していいよ、と。)   (2021/10/24 02:27:21)

Mrmt .そんなことない 、大丈夫だから … ( 離さないよう 、強く 抱き締め 優しく 優しく 撫でては " 一緒に 、どうすればいいか 探そう …? 絶対に 離れていかないから 、大丈夫 だよ 樹 、愛してる 、愛してるから … " と 。 )   (2021/10/24 02:28:35)

tnk……、(ふるふると首を振る。"…探しても、きっと無駄だよ…見つかんないよ、きっと…身体、重ねてなきゃ、不安でどうにかなりそうなんだから…"優しく撫でる彼にそう告げて。)   (2021/10/24 02:31:35)

Mrmt .そんなの 、わかんないじゃんか 、( 髪を 撫でたまま " … 探さないと 、分からない 、… それまでは 、… 見つけたとしても 沢山 、しよう 、?ね 、 " と 抱き締め 。 )   (2021/10/24 02:38:08)

tnk…もう、一年以上、付き合っててさ…変じゃん…(抱き締めてくれる彼に、"…今までだって、無理だったんだから、無理だよ…" と。)   (2021/10/24 02:41:56)

Mrmt .そんなこと 、ないよ 、( 首を横に振りながら " … 分かんないよ 、無理じゃないかも 、しんないじゃん 、 " と 頬を撫で 。 )   (2021/10/24 02:44:07)

tnk………、(頬を撫でる彼の手はあったかくて、余計に罪悪感が増してしまう。"…もう、しんどい…"慎太郎の、愛が、分からないことが、しんどい、と。)   (2021/10/24 02:47:10)

Mrmt .… 分かるまで 、伝えてあげるから 、… ( 行為でしか 分からないなら それでもいい 。それでも 、伝えるから 。大丈夫 、大丈夫だよと 優しく 撫で続け 。 )   (2021/10/24 02:48:49)

tnk…なにも、大丈夫じゃないよね…(大丈夫だという彼にそう返す。"なにが、大丈夫なの…?全然、大丈夫じゃないじゃん…慰めなら、やめてよ…" する気がないなら、思わせ振りなことしないで、と。)   (2021/10/24 02:52:13)

Mrmt .そんなことない 、違う 、じゅり … ( " そんな 、つもりじゃない 、… " と 眉尻を下げては 。 )   (2021/10/24 02:54:53)

tnk………、(こんなことを言われたところで、彼は困るだけだ。そんなの分かってる。虚ろな目で彼を見ては、"ごめんね…" と謝りながら、そっと彼から離れる。彼にその気がないなら、近くにいても辛いだけだから。)   (2021/10/24 02:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/24 03:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/24 07:22:57)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/24 22:30:10)

tnk………、(帰りの車の中、少し重苦しい空気で黒色と一緒に揺られて。その空気を破るように話し掛けられれば、"…慎太郎のさ、気持ちは分かってんだよ、頭ん中では…昨日もさ、俺の全部が好きって…目も耳も、手も足も…慎太郎にだけ見せる表情も全部、って…。けどさ…愛してるって気持ちは、って思っちゃって…俺の気持ちは?って…。そうじゃないことは、分かってる…そう思っちゃう俺が悪いんだって…俺、隣にいる資格ないんじゃね?って…" 黙ってただ聞いてくれる黒色は、怖くて見れない。"…いっそのこと、押し倒して分からせてくれたら楽なのになって…。行為でしか図れないなんて最低だって、分かってるよ…帰ったら、荷物…まとめようかと思ってる…" じゃあ、お疲れ様、と車を降り、中へと入れば真っ直ぐ自室へと向かう。ゆっくりと目ぼしいものだけまとめ始めれば、涙が頬を伝う。彼は勝手に入ってきたりしないから…優しさだけが全てじゃないと分かってほしい、なんて我儘なのは理解している。ここに踏み込んで、行かないでと引き止めてくれたら…押し倒して、彼の気持ちを見せてくれたら…なんて考えつつ、涙で視界が滲む中、何度も手を止めながら。)   (2021/10/24 22:30:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/25 00:22:08)

Mrmt .……… 、( 怖い 。不安で 、どうすればいいかも分からない 。誰かに 話すことだって 出来ないし 、何よりも 大好きな彼を 失ってしまいそうな 事が 1番 怖い 。自分が悪いことくらい 分かってる 。求められたとおりに 、してやればいいことも 。其れが 自分が してやりたい 彼の 愛し方で ないとしても 、彼が望むのなら そうして やればいいって 。結局 、自分のことしか 考えてないのかな 、俺 。 … それなら 、とことん 自分のために 、彼といる為に 行動 すればいい んじゃない? それで 嫌われたら 、もう何でもいい 。なんでも 。離れていかないよう 、すればいいから 。沢山 愛してるんだって 、伝えなきゃ 。 漸く 着いた 家の 扉を 開けては ただいま と 声を 掛けること なく 靴を 脱ぎ捨てては 彼の部屋へ 足を 向ける 。樹 、俺 樹のこと 可笑しくなりそうな くらい 愛してるんだよ 。どこかへ 行く前に 、引き止めなきゃ 。非常識だと 分かりながら も 彼の部屋の 扉を 開け 何か している 彼の 事を 抱き締めては " じゅり 、 " と 彼に 何かを 言われる前に そっと 首筋へ キスを落として 。 )   (2021/10/25 00:22:13)

tnk……っえ?(玄関の扉を開く音は微かに聞こえたけれど、彼の声は聞こえない。気のせいかな…泣きながら黙々と荷物をまとめていれば、突然自室の扉が開く音、そして首筋へのキス…。驚いて思わず振り返って。)   (2021/10/25 00:30:40)

Mrmt .… 樹 、( 彼の手を 掴み 、此方を 振り返る 彼の頬に もう片方の 手を添えれば 唇を 重ねて 。 )   (2021/10/25 00:33:38)

tnkちょっ…っん…(頬に触れる彼の手に、涙が零れ落ちる。まさか…完全に予想外の彼の行動に身動きが取れないまま、唇が重なれば目を丸くして。)   (2021/10/25 00:36:35)

Mrmt .…… なぁに 、後でもいい? ( 溢れる 涙を 拭い 何か 言いかけた 彼を 見詰め そう 紡いでは 再度 キスをして 。 )   (2021/10/25 00:41:49)

tnkあと…っ…(有無を言わせぬ彼に反論などできるはずもなく、再度落とされるキスに、ただされるがままで。)   (2021/10/25 00:43:35)

Mrmt .ん 、( 彼の頬を 優しく 撫でる手は 止めないまま 、彼の 唇を 無理に 割り 舌を 滑り込ませて 。 )   (2021/10/25 00:49:19)

tnkん…は…(無理やり滑り込んできた彼の舌に、頭が回らない。頬を撫でる手はいつものように優しくて、どうすればいいか分からずに。)   (2021/10/25 00:53:04)

Mrmt .… ん 、( 困惑 してるな 、流石に 。頬を撫でる 手を移動させ 安心させるよう 髪を 撫でながら 舌先を つついて 彼に 視線を向けて 。 )   (2021/10/25 00:55:08)

tnk…っ、ん…(無理やり唇を奪っておきながら、いつものように優しい彼は、狡い、と思う。自身が望んだことだけれど。舌先をつつかれれば、一度唇を離そうと。)   (2021/10/25 00:59:08)

Mrmt .ん 、… ん ( 離そうと している事に 気付けば 、其れは 嫌なため 拒むように 舌を 掬いあげ 絡めて は 。 )   (2021/10/25 01:01:07)

tnkは、ぁ…(此方の意思に気付いたのか、舌を掬われてしまえば為す術もない。絡まる舌の音に思わず吐息を漏らして。)   (2021/10/25 01:03:17)

Mrmt .… ん … 、( 愛してる 。全部 伝えるから 、受け止めて 、ね 樹 お願い 。深く 深く 、舌を 絡めながら 彼の 身体を 撫でるように 手を動かして 。 )   (2021/10/25 01:06:47)

tnkんん、っ…(深く絡まる舌は、彼に操られたまま、彼の手が身体を撫でるように動けば、ぴくり、と反応して。)   (2021/10/25 01:09:12)

Mrmt .ん 、ん ( どこかへ 行くなんて 許してあげない 。口は 離さないまま 、彼が 反応 したのを見れば 服の中へ 手を 滑らせて 。 )   (2021/10/25 01:11:21)

tnkん…っ…(まとめている途中だった荷物へと、ちらりと目線をやりながら、塞がれたままの口端から涎を垂らしながら服の中へと手が滑り込んでくれば大きく身体を震わせて。)   (2021/10/25 01:15:19)

Mrmt .… こっち見て 、絶対 何処にも 行かせないから 、( 漸く 口を 離し 口端から 垂れた 涎を 舐め取れば そう 口にしつつ 素肌を撫で上げ 突起を 摘んで 。 )   (2021/10/25 01:17:12)

tnkんぁ、っ…(何処にも行かせない…そんなことを言う彼を見ることができないまま、突起を摘まれれば思わず声をあげて。)   (2021/10/25 01:19:43)

Mrmt .全部 、全部 受け止めて もらわないと … ( 突起を 強く 刺激しながら 彼の 薄い 腹を 空いた手で 撫でて 。 )   (2021/10/25 01:22:45)

tnkんぁぁ、っ…(突起への強い刺激に、大きな声で鳴いては、空いた手で腹を撫でられれば腰を揺らし。)   (2021/10/25 01:25:44)

Mrmt .… 受け止めてくれるでしょ?( 目元を緩め 、微笑みながら ぐりぐりと 突起への 刺激を 続け 、腹を 撫でていた 手は 布越しに 彼のを撫でて 。 )   (2021/10/25 01:27:11)

tnkん、っ…あ、ぁ、(彼の言葉にこくこくと頷きながら、ぐりぐりと突起を刺激されれば嬌声をあげ。大きくなった自身を布越しに撫でられれば、"…っ、だめ…" と涙目で。)   (2021/10/25 01:30:43)

Mrmt .いいこ 、( 頷く 彼を 褒めるように キスをしながら 、だめだと 言う彼に " … 嫌? … それとももう 後ろ 触る? " と 撫でる手は 止めず 。 )   (2021/10/25 01:35:13)

tnkはぁ、っ…(彼の手の動きに達してしまいそうになる。"…っも、でる…しんたろ…っ…" はやく、うしろ…と苦しそうに。)   (2021/10/25 01:38:28)

Mrmt .ん 、( 手を止め 彼の ズボンと 下着を 脱がせてやれば 指に唾液を 絡め 少し 拡げる から 、と 後孔に 指を鎮め て 。 )   (2021/10/25 01:40:54)

tnkやぁ、っ…(下着を脱がされ、後孔へと触れられただけで限界を迎えそうになる。指がいれられれば達しそうなのを必死に耐え、快感に表情歪ませて。)   (2021/10/25 01:44:04)

Mrmt .… 俺の 挿れるまで 我慢ね ( 樹なら 出来るもんね 、と 普段なら いってもいいと 口にするけれど そんなことを 紡げば 中を 拡げるように 指を動かして 。 )   (2021/10/25 01:45:32)

tnk…いったら、どうする…?(我慢、と言われてしまえば、必死にそう問い掛ける。"…っむり、かも…"なんとか達してしまわないようにと息を吐き出しながら。)   (2021/10/25 01:47:52)

Mrmt .そうね … 、( 彼からの問いかけに " 樹の 前立腺 、いっぱい擦って 、結腸まで 俺のいれて 、もう嫌だって 泣き出すまで 止めない … かな " と 指を動かしながら 。 )   (2021/10/25 01:52:59)

tnk…っ、や…(彼の言葉を聞けば、ふるふると首を振る。彼の指が動くたびに腰を浮かせ、"おねがい…も、いれて…我慢できない…" 直ぐには入れてくれないだろうと分かっていながら。)   (2021/10/25 01:56:42)

Mrmt .やでしょ? … 泣くほど は 苦しいもんね 、( 一緒に 気持ちよくなりたいもんね 、と 微笑みながら " … いいよ 、 " と 彼の願い を 受け入れ 中から 指を 抜けば ズボンを 緩め て 。 )   (2021/10/25 01:59:02)

tnk…っ、は…(中から指を抜かれれば、その刺激で白濁を吐き出す。っ…やばい、耐えきれなかった…ズボンを緩める彼をちらりと見ては。)   (2021/10/25 02:02:42)

Mrmt .…… ぁ 、… いっちゃった の 、? ( 吐き出された 白濁を 指に絡めながら 微笑めば " … まぁでも 、頑張ってたし 泣き出す までは しないよ 、… その他に いってたことは 、するけど " と 。白濁を 舐め取り 自身を 外気に 晒しては 後孔へ 宛がって 。 )   (2021/10/25 02:06:24)

tnk…ごめん…(彼の言葉に謝罪しながら、"慎太郎…愛してるよ…愛してるから…沢山、気持ちよく、なって…" 後孔へと彼自身があてがわれれば、そう言葉を紡いで。)   (2021/10/25 02:10:16)

Mrmt .ん ~ …? 別に いいよ 、気持ちよくなって くれてんだし ( 可愛いし 、と キスをしながら " 俺も 愛してる 、… 樹も 、気持ちよくなって 、俺の全部 受け止めて 、 " と 先を 少し 鎮めたあと ずぶずぶと 奥へ 進めて 。 )   (2021/10/25 02:12:39)

tnkん、ありがと…(いいよ、という彼に礼を述べ。"…いっぱい、受け止める、から…"そう言えば、ずぶずぶと奥へ入れられる彼自身をきつく締め付けて。)   (2021/10/25 02:15:56)

Mrmt .い ー え 、( 何度も キスを落としながら 嬉しそうに 目元を緩めては 奥まで 自身を 鎮めて 。 )   (2021/10/25 02:19:48)

tnkっ、は…(奥まで鎮められる彼自身を締め付けながら、"ね、も…いきそ…"と。)   (2021/10/25 02:21:37)

Mrmt .ん … いいよ 、いって 樹 、( 首筋へ 口付け 、前立腺目掛け 腰を振って は 。 )   (2021/10/25 02:23:52)

tnkいやぁ、っ…(前立腺を目掛け腰を振る彼に、"きもちい…っいく、っ…" と告げながら腰を浮かせ、白濁出して。)   (2021/10/25 02:26:08)

Mrmt .やじゃないでしょ 、? ( 達した 彼に いいこだね 、と 褒めながら ちゅ 、ちゅと 素肌に キスを落としながら 律動を 続け 。 )   (2021/10/25 02:27:51)

tnkんや、じゃない、からぁ、っ…(律動を続ける彼にそう言いながら、直ぐに熱を持つ自身に眉を下げ、"…っ、きもちい、っ…"と腰を振り。)   (2021/10/25 02:30:25)

Mrmt .きもちい? … よかった 、俺も気持ちい ( 微笑みながら 前立腺を 擦りあげるように 腰を 動かし 続け 。 )   (2021/10/25 02:31:57)

tnkはぁ、っ…(彼も気持ちいいなら、良かった…。そう考えられたのは一瞬で、前立腺を擦りあげるような動きに"…や、っまた…っ…一緒に、いきたいよ…っいく、い…っ…"ときつく締め付けながら達し。)   (2021/10/25 02:35:56)

Mrmt .っ 、は …… 、… 俺もいく … 、ッ ( 水音を 鳴らしながら 前立腺を ぐり 、と 押し 中へ 白濁を 吐き出して は また直ぐに 腰を動かして 。 )   (2021/10/25 02:39:25)

tnkん…っ…(中へと彼の白濁が吐き出されれば甘い声を出し、直ぐに動き始める彼自身に表情歪めながら、もっと…と。)   (2021/10/25 02:41:53)

Mrmt .… まだ 、もう少し …… ( もう少しだけ 、少し 緩めてくれれば 。だから まだ 我慢 。表情を 歪める 彼の頬を 撫でながら とんとん 、と リズム良く突いて 。 )   (2021/10/25 02:44:01)

tnkあぁ、っ…(リズム良く突かれれば、身体を反らし、中は緩めることなく締め上げて。)   (2021/10/25 02:46:14)

Mrmt .… じゅり 、樹 愛してる … 、( 彼の腰を 抱き寄せながら 律動の ペースを 早めて 。 )   (2021/10/25 02:48:32)

tnkおれも、っ愛してる、っ…(ペースを早める彼に、   (2021/10/25 02:49:52)

tnk"はげしい、よっ…でちゃう…"と訴え。)   (2021/10/25 02:50:42)

Mrmt .っはは 、だって 、… 樹 、可愛いんだもん … ( 目元を緩め つつ 、いいよだして 、もう 我慢しないで と 大きく 水音を 鳴らし 突き上げて 。 )   (2021/10/25 02:53:56)

tnkやぁ、っ…も、だめ、いく、いくからぁ、っ…(激しく水音を鳴らし突き上げられれば、彼のものを強く締め付けてながら達して。)   (2021/10/25 02:56:09)

Mrmt .は 、っ … 出すよ 、…… っ ( ばちゅん 、と 大きく 腰を打ち付け 奥へと 白濁を 注げば 緩めて くんないかな … と 少し動くのは やめ 頬を撫でて 。 )   (2021/10/25 02:59:29)

tnkはぁ、っ…(奥へと注がれる彼の白濁に甘い声を漏らしながら、彼が動くのをやめれば締め付け緩めて。)   (2021/10/25 03:01:43)

Mrmt .… 、( 一息 吐きながら 、中が 緩んだのを 確認すると 少し 腰を 引き 思い切り 腰を打ち付け 結腸へ 捩じ込んで 。 )   (2021/10/25 03:04:46)

tnkひゃぁ、っ…(結腸へと捩じ込まれた彼自身を離さないよう締め付け、あまりの快感に理性が飛びそうになりながら。)   (2021/10/25 03:06:54)

Mrmt .っ 、は … はいった 、…… ( 愉しげに 笑いながら わかる ? ここ 、あんの 、と 彼の腹を 撫でて 。 )   (2021/10/25 03:09:44)

tnkうん、うん…(余裕なく頷きながら、腹を撫でられれば"…っ、おかしく、なっちゃう…" そこ、そこきもちい、ぐりぐり、しないで、と。)   (2021/10/25 03:11:56)

Mrmt .ここ気持ちいね ……?( 腹を 撫で続けながら・ 馴染ませるため 腰は動かさずに 。 )   (2021/10/25 03:12:50)

tnkうう、っきもちい…(腹を撫でられ、既におかしくなりそう。中に入れられた彼のものと、腹の上からの彼の手の動きとで、無意識に腰は揺れ続けて。)   (2021/10/25 03:15:52)

Mrmt .このまま 、突いて 、中に出したら もっと気持ちいかもね …? ( 腰を揺らし続ける 彼に頬を緩めながら 先端を 結腸から 抜いたり 差し込んだり して 。 )   (2021/10/25 03:17:30)

tnk…っ、…(彼の言葉に目の色が変わる。明らかに腰の動きが大きくなり始め、彼のものが結腸へと出し入れされれば、"…きもちよく、なろ…いっぱい、あついの、ちょうだい…"と。)   (2021/10/25 03:20:49)

Mrmt .ふふ 、… きもちよくなろうね 、樹 ( 口角を 上げては 彼の足を 抱え ぐぽ 、と 音を 鳴らしながら 深く 結腸奥を 突いて 。 )   (2021/10/25 03:22:43)

tnkはぁ、っいく、(深く結腸の奥を突かれ、一瞬で達してしまう。"…しんたろ、も…沢山、いっぱい…"と激しく腰を揺らしながら。)   (2021/10/25 03:25:27)

Mrmt .いっぱい 、ね ( 唇を重ねながら 腰を 激しく 打ち付けて 。 )   (2021/10/25 03:26:33)

tnkんん、っ…(激しく打ち付けられれば、強く強く締め付けながら、再度達しそうなのか大きく腰を浮かせて。)   (2021/10/25 03:28:35)

Mrmt .いって 、樹 ( 中に 、奥に出すから 、と ごちゅごちゅと 腰を打ちつければ びゅう 、と 白濁を 中へ 吐き出して 。 )   (2021/10/25 03:31:07)

tnkそれ、それっだめぇっ…(打ち付けられる腰に耐えられるはずもなく、彼の白濁が吐き出されるのと同時に自身からも欲吐き出して。)   (2021/10/25 03:33:32)

Mrmt .… は 、ぁ …… ( 止まんない 、な これ … 。白濁を 注ぎ続け ながら ゆるゆると 腰を 動かし 。 )   (2021/10/25 03:35:44)

tnk…やばい、とまんない…(ゆるゆると腰を動かし続ける彼に、"…まだ、たりない…もっと、ちょうだい、っ…" なんて、   (2021/10/25 03:38:22)

tnk彼自身を奥にあてるように腰を反らし。)   (2021/10/25 03:39:06)

Mrmt .…… お腹壊しても 、知んないからね 、( 彼の言葉を 聞いては 再度 大きく 腰を 動かし 奥を突きあげ 。 )   (2021/10/25 03:41:06)

tnkひゃぁっ…(奥の奥へと突き上げられれば、勢いよく白濁出し、彼自身も締め付け。)   (2021/10/25 03:43:07)

Mrmt .っ 、いく …… 、( 表情を 歪めながら 締め付けられれば 中へ 白濁を 出して 。 )   (2021/10/25 03:46:09)

tnkはぁ、っ…(彼の白濁を注がれると恍惚な表情を浮かべる。"…きもちい…?" と問い掛けて。)   (2021/10/25 03:48:22)

Mrmt .… はぁ …… 、… うん 、… きもちい … ( 柔らかく微笑みながら 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/10/25 03:50:51)

tnk…よかった…(あぶなかった、もう少しで理性が飛びそうだった…頬を撫で微笑む彼を見詰めながら。)   (2021/10/25 03:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/25 04:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/25 04:36:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/26 00:00:56)

tnk………、(今日は、黄色の彼に少し厳しく自身の良くないところを指摘された。全くもってその通りで、返す言葉もなかったのだけれど、"本当に慎太郎が好きで大切なら、逃げずに言いたいことはきちんと話して向き合え、" 困ったら相談くらい乗ってやるから、とアドバイスもしてくれて、矢張り最年長だな、と再認識させられた。ちゃんと、話さなきゃ…。ずっと、彼のために、彼の幸せを、と言いながら、本当は目を背けていただけなのかもしれない。いつから、こうなったんだっけ…自分のしたいことは…?黄色の厳しくも優しい指摘のおかげで、きちんと考えようと、彼に委ねてばかりではいけないのだと、そう思えたから。彼に伝えたいこと、話したいこと…色々と考えながら帰路を辿り、家に着けば玄関の扉を開け中へと入れば、頭の中を整理しながらリビングへ向かい、無意識に荷物を放り投げれば、ソファへと深く身を沈め、テディベアをむにむにと弄りながら彼の帰りを待って。)   (2021/10/26 00:01:17)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/26 00:34:32)

Mrmt .…… 、( 雨 、酷いな 。少し 止んでいたし いいやと 思っていたけれど 、降ってきて しまった 。あれだけ 伝えても なんだか もやもやとして 、駄目なのかもしれないと思うと 苦しくて 。雨に 濡れながら 家へと 帰れば 玄関を 開ける 。" … ただいま " と 声を掛けながら 雨で 濡れてるし 、これどうしようかなぁ … と ぼんやり 立ち尽くしながら 一先ず 荷物を 別にし 考えて 。彼に 会って 、なにか 、何か 言葉を交わせば この もやもやも どうにか なる気がする … し 。早く 会いたいのだけれど 。 )   (2021/10/26 00:34:36)

tnkあ…(彼の声が聞こえる。帰ってきた…。早く…早く、会いたい…いや、まだ考えが纏まっていないし、でも会いたいし…。なかなか姿を見せない彼に、不安になりながら。)   (2021/10/26 00:38:38)

Mrmt .… 、( 後で 拭けば いっか … 。濡れた服を 脱ぎ 洗濯カゴへ 放り込み 自室から 服を 取り 着替え直しながら タオルを 手に取れば ばたばたと 音を 立てながら リビング へ 入れば " … ただいま 、じゅり " と 。 )   (2021/10/26 00:41:23)

tnk…おかえり…(リビングへと入ってきた彼にそう声をかけ。なにから、言おう…んー、と考えながら、"…あの…昨日…ごめんね…" 一番最初に出た言葉は謝罪で。)   (2021/10/26 00:44:41)

Mrmt .… ぁえ 、なんで 樹が 謝んの …? ( 自身の 濡れた 頭へ タオルを 乗せながら 彼の傍へ 寄り 彼の口から 紡がれた 謝罪の言葉に 目を丸めれば 。 )   (2021/10/26 00:51:13)

tnk…悪いこと、したから…(本当に悪いことをしたと思っている。少し目を伏せながら、"あのね…お話し、したいんだけど…いいかな…?" 目を丸めている彼にそう切り出して。)   (2021/10/26 00:54:41)

Mrmt .そんな事ない のに … ( 寧ろ 、自分の 方が 悪かったなと 思う程なのに 。彼からの 切り出しに きゅ 、と 手のひらを 握り込みながら " うん 、いいよ 。 " と 頷き 隣いいかな 、と 。 )   (2021/10/26 00:57:00)

tnkあ、うん…(隣に、と問う彼に頷いて。いっぱい、話したら、嫌われちゃうかな…ふと不安に思うけれど、きちんと伝えると決めたのは自分なのだ。やるしかない…一人そう覚悟を決め。)   (2021/10/26 01:00:09)

Mrmt .お邪魔します 、( 頷いてくれる 彼の隣に 腰を掛けては 、別れようなんて 言われたら 、どうすれば 良いんだろうな と 悩みつつも 兎に角 何も言わず 、彼の話を 聞こうと 。 )   (2021/10/26 01:01:29)

tnk…あのね…(一呼吸置いてから話し出す。"…俺ね、ずっと、不安で…いつからだろ、って、考えて…きっとね、慎太郎が、きょもと、ご飯行ってたって、知ったときから…なんだと思う…" ぽつぽつと言葉を紡いでいく。怖くて彼のほうは見れないけれど。)   (2021/10/26 01:06:27)

Mrmt .… うん 。( 言葉を 紡いでくれる 彼を 急かすことなく 、小さく頷きながら 相槌を打ち 。 )   (2021/10/26 01:07:42)

tnk…ずっと、自分のせいじゃないって、思って…("…いや、ずっと、慎太郎のせいにして、逃げてた…断られたらって…それなら、最初から諦めようって…。でも、でも違う、俺は、慎太郎といっぱい楽しいことしたい、また観覧車にも行きたいし、他にもデートしてみたいし、ご飯だって…俺どこでもいいよ、遅くまでやってるファミレスとか…んーん、一緒にコンビニに買いに行って、ここで食べたっていい、慎太郎と一緒なら…なんだって、良かったのに…" 自分の言葉で伝えもせずに、逃げてた、と。)   (2021/10/26 01:19:16)

Mrmt .…… じゅり … ( 彼の話を 聞けば ぱちぱちと 瞬きを させる 。こうして 話してくれる なんて 思っていなくて 、どう 返せばいいか 分からず 言葉を 考えながら 彼の 華奢な 手を 優しく 握り まだ 話が あれば 止めてしまうのもな … と 彼を見詰めて 。 )   (2021/10/26 01:23:48)

tnk…遠くに、行ってほしくなくて…("…それも、自分で、遠ざけてた…慎太郎のせいにして、ほんとは自分のせいだった…きょもに、気持ちが行ってたらって怖くて…そっから、目を背けて全部人のせいにしてた…。" 必死に話すうちに涙が零れ落ちていることも構わずに、"俺、おれ慎太郎が好きだよ…だから、ごめんって聞きたくない、いつも待たせてごめんじゃなくて、いつも待っててくれてありがとって言われたいし…っ泣かせて、ごめんじゃなくて…っ…笑ってくれて、ありがとって…っ言われたい…し…っ…" もう最後のほうは泣きじゃくりながら。)   (2021/10/26 01:35:08)

Mrmt .… うん 、…… ( 泣き出してしまう 彼の涙を 拭って やりながら 彼を 落ち着かせるため 抱き寄せ 背を撫で うん 、うん … と 話を ゆっくり 聞いて 。 )   (2021/10/26 01:37:05)

tnkずっと…ずっと、っごめん、ね…("っ、おれ…っまた…っしんたろ、に…すきって、言っても、っいいかな…っ、すぐに、全部言える、ようには…なれないかも、しれない、けど…っそれでも、慎太郎の、っこと、愛してても、いいかな…っ…" 泣きながら、途切れ途切れにだけれど言葉を紡いで。)   (2021/10/26 01:43:08)

Mrmt .大丈夫 、謝んなくても いいんだよ … ( 彼の背を さすってやりながら 紡いでくれる 言葉を 聞けば " … 無理せず ちょっとずつでいいよ 。其れに 、俺が 駄目なんて 言うと思う? … 寧ろ 、そう居てもらわなきゃ やだよ " と 涙を拭い キスを落としてやって 。 )   (2021/10/26 01:47:03)

tnk…デートも…っごはん、も…っ行って、くれる…?("愛してるって…たくさん、伝えられるように、がんばるから…っもっと…っ頑張る、から…っ好きで、いて…きらいに、ならないで…っ…" 涙を拭ってくれる彼に問い掛けて。)   (2021/10/26 01:54:23)

Mrmt .うん 、勿論 。沢山 いって 、二人の 時間 増やそうね 。( 優しく 撫で続けながら " 大丈夫 、無理に 頑張らなくても 樹の ペースで 伝えてくれればいいよ 。… 嫌いになんか ならないよ 、愛してるよ 樹 " と 抱き締めて 。 )   (2021/10/26 01:57:03)

tnk……っ、ありがと…(何一つ否定せず受け入れてくれる彼に、また救われてしまう。抱き締められれば、自身も気持ちを伝えるようにぎゅっと抱き付いて。)   (2021/10/26 02:01:21)

Mrmt .いえいえ 、( 抱きついてくる 彼を 撫でて やりながら お話してくれて 有難うね 、と 。 )   (2021/10/26 02:04:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/26 02:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/26 02:25:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/27 00:45:29)

tnk……ありがと、じゃあね…、(帰り道、黄色からの着信に驚きながらも電話に出ては、いろいろと気にかけてくれる彼と他愛ない会話をしつつ、感謝の言葉を紡げば電話を切る。昨日、ちゃんと慎太郎と話せたの、こーちのおかげだしな…なんて呟きながら足を進め。あんなに泣いて一方的にしゃべってしまって、どう思っただろう。嫌われてないといいな…。不安に思う半面、きちんと自分の気持ちを話せたことは良かったと思う。今日は、めちゃくちゃに甘えたい、甘やかされたい気分。彼の負担を考えれば言うべきじゃないかもしれない。うーん…と悩みながら、とりあえず彼に会えたらその時考えようと。気づけば家に辿り着いていて、玄関の扉を開ければ、ただいま、と小さく声をかけては足元に視線を落とし、彼の帰宅がまだだと知れば少し落胆しながら靴を脱いで。ゆっくりと廊下を進み、リビングへと入れば荷物を置いてからソファへと近付き、腰を下ろせばテディベアを隣に座らせて。)   (2021/10/27 00:45:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/27 01:10:32)

Mrmt .… 、( 早く 帰るんだ 、なんて 意気込んで いたのに 撮影が 押してしまった 。けれど 昨日の 彼の話を ぼんやりと 思い出しながら 頑張ったため そこまで 疲労は ない気がする … かも 。早く 早くと 駆け足で 帰路を 辿りながら 家へと 着けば 玄関を開け " ただいま 、 " と 声を掛ける 。樹 、起きてるかな 。ぎゅうとか 、したいし いっぱい撫でたりしたいな 。疲れた時に そうすること 、結構 好きなんだよな 。ばたばたと リビングへ かけていけば " じゅりい " と 彼の名前を呼んで 。 )   (2021/10/27 01:10:36)

tnk…あ、おかえり、(彼の声が聞こえれば、ぱっと表情を明るくさせる。彼がいる…ただそれだけで、甘えたいとか甘やかされたいとか、どうでもいい気になる。"遅くまでお疲れ様、"と声をかけて。)   (2021/10/27 01:17:54)

Mrmt .ありがと 樹 。( 樹も お疲れ様 、と 微笑みながら 彼の傍へ 寄れば " じゅり 、 " と 腕を広げて 。 )   (2021/10/27 01:21:26)

tnk…いいの?(腕を広げる彼に、不安そうな眼差しを向けながら問い掛けて。)   (2021/10/27 01:24:25)

Mrmt .うん 、おいで ( 来てほしい と 刻々と 頷きながら ほら と 腕を揺らし 。 )   (2021/10/27 01:27:05)

tnkうんっ、(嬉しそうに頬を緩ませながら、彼の傍へと寄れば、広げられた腕の中へと身を委ねて。)   (2021/10/27 01:29:51)

Mrmt .ん 、( 嬉しそうな 彼に にこにこと しながら 彼を抱き締め 頬を 撫でながら キスを落として 。 )   (2021/10/27 01:34:35)

tnk…ん、(ぎゅっと抱き締められれば、それだけで幸せな気持ちになる。キスを落とされれば、小さく声を漏らして。)   (2021/10/27 01:36:32)

Mrmt .… かわいいね 樹 、( ぽすぽすと 彼の髪を 優しく 撫でながら 微笑み 。 )   (2021/10/27 01:42:59)

tnk…かわい?(こてん、と首を傾げながら。"……いっぱい、甘やかされたい、なぁ…" なんてね、と笑いながら付け加えては。)   (2021/10/27 01:47:30)

Mrmt .うん 、かわいい ( 首を傾げる彼に くすりと 笑いながら 。" … 甘やかされたいの? ふふ 、かわいい 、いいよ 、 " すり 、と 頬を 優しく 撫でては ちゅ 、ちゅと 口付け 。 )   (2021/10/27 01:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/27 02:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/27 02:14:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/27 23:31:32)

tnk………、(少し急ぎ足で家へと向かう。今日は、だめかもしれない…彼が帰ってきてくれていたら、いいのだけれど。漸く家が見えてくれば急ぎ足から小走りへと変わる。がちゃり、と玄関の扉を開け、直ぐに足元に視線を落とすけれど、彼の靴はない。靴を脱ぎ捨て、ぱたぱたとリビングへ向かえば、ソファに座りテディベアを抱えるけれど落ち着かない。徐に端末を取り出せば、彼に電話をかけるけれど、まだ仕事中だろうか、留守電になってしまう。彼の返答のない電話に、"…もしもし…今日、帰って来る…?おねがい、早く帰ってきて…慎太郎、いなくて…消えたく、なった…" 消えてしまいそうな声でそう留守電に吹き込めば、端末を握り締めたまま膝を抱え、顔を埋めて小刻みに身体を震わせながら。)   (2021/10/27 23:31:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/27 23:47:34)

Mrmt .… 、( 終わった 終わった … 。早く 、早く 帰れば 日付 変わるまでに … と 端末で 時間を 確認しようと した時 彼からの 留守電が 入っている ことに 気づく 。其れを 聞けば 慌てて 楽屋を 飛び出しながら 彼の端末へ 電話を 掛ける 。呼出音を 耳にしながら 帰路を 走り 。 )   (2021/10/27 23:47:38)

tnk………、(もう、帰ってこなかったら、どうしよう…。冷静なときなら、そんなことはないと分かるのに、今は冷静さなど微塵もない。彼からの連絡には気付かないまま、カッター…と呟き。)   (2021/10/27 23:53:03)

Mrmt .っ 、… ( 電話に 出てはくれない 彼に 気づいていないのか 、それとも … と 不安になる 。漸く 家に 着けば 玄関を 開け ばたばたと リビングへ 入れば " 樹 、! " と 彼の名前を呼んで 。 )   (2021/10/27 23:57:42)

tnk………、(彼が帰宅しないことが不安で、膝を抱えながら、かたかたと震える。お願いだから、帰って、きて…そう願っていれば聞こえる彼の声に、体勢はそのままで顔だけ上げて。)   (2021/10/28 00:01:03)

Mrmt .樹 、大丈夫? ( 震えている 彼の傍へ 駆け寄り 優しく 髪を 撫でた後 " おいで 、 " と 腕を広げて 。 )   (2021/10/28 00:03:44)

tnk…ごめん…(髪を撫でてくれる彼を見れば、罪悪感でいっぱいになる。"…慎太郎は…慎太郎は、だれが、すき…?" 彼の腕の中へ   (2021/10/28 00:07:00)

Mrmt .なぁんで 謝るの 、俺は 大丈夫よ 、( 謝るの 彼に そう言葉を 返しながら 腕の中へ 入ってくる 彼を 抱き締め て やりつつ " 樹 のことだよ 。… 樹 のこと 、愛してる 、 " と 頬を撫でて 。 )   (2021/10/28 00:09:59)

tnk入ることはできないまま。)   (2021/10/28 00:10:06)

tnk…っ、ふ…そう、だよね…(彼の答えなど、分かりきっていたのに。"…ごめんね、ごめん…"頬を撫でる彼にただ謝るだけで。)   (2021/10/28 00:11:48)

Mrmt .謝らなくて いいんだよ 樹 、( 優しい 手つきのまま 彼の頬を 撫で続け " 何が あったか 、お話出来たり する? " と 首を傾げ 。 )   (2021/10/28 00:15:07)

tnk…なんでも、ない…(彼の優しい、暖かい手に冷静さを取り戻せば、小さく笑顔を作りながら。)   (2021/10/28 00:17:28)

Mrmt .… そっか 。( 無理して 話させるのもなぁ … と 考えながら 笑顔を 作る 彼の 頬を つつき " … ちょっと 散歩でもする? 気分転換 にでもなんない? " なんて 提案をしてみる 。嫌なら 、部屋を 変えてみたり でもいいし と 付け足しながら 。 )   (2021/10/28 00:22:43)

tnk…さん、ぽ…(気分を変えるには、いいかもしれない。けれど、彼が疲れているだろうし…無理に外に行かせるのも申し訳ないと思えば答えに詰まってしまって。)   (2021/10/28 00:26:05)

Mrmt .今日 天気良かったし きっとさ 、星綺麗 だよ 。( ぐる ー っと 遠く て 人いないとこ ぶらぶらしたりさ 、と 彼の髪に 指を通し 撫でながら 。 )   (2021/10/28 00:30:38)

tnk…綺麗に、見えるかな…(二人で星を眺めるのも、いいかもしれない。"…でも、手つなげないね…" ふとそんなことを口にして。)   (2021/10/28 00:33:58)

Mrmt .見えると思うよ 。( 刻々と 頷きながら 、" あ ー 、たしかに 。其れは 寂しいよね … " と 眉を顰めて 。散歩も デートだし 、それなのに 手を繋げないのは 寂しい 。 )   (2021/10/28 00:38:51)

tnk…そっから、見えないかな…(ちらりと窓のほうへと目をやりながら、"そしたら、手つなぎながら星見れんのにね、" んふふ、と小さく笑いながら。)   (2021/10/28 00:41:00)

Mrmt .ちょっと ベランダとか出てみる? ( 確認確認、なんて 笑いつつ " 手もだけど 、ぎゅうも しながら 見れちゃうよ " と 笑う 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/10/28 00:43:40)

tnk…贅沢だなぁ、(彼の言葉に、思わずそう溢す。"ベランダなら、寒かったら直ぐ部屋戻れるもんね、" と頷いて。)   (2021/10/28 00:45:44)

Mrmt .ふふ 、贅沢で いいんだよ 、( 目元を 緩めながら そうそう!と 同じように 頷く 。星が 見えても 、見えなくても 夜風は ほんのり 冷たくて きっと 気持ちも いい気がする 。 )   (2021/10/28 00:48:18)

tnkいいのかな…?(自分なんかが贅沢なんて、いいのかな…。"…じゃ、手つないでベランダ出ようよ、" 離れたくない、と。)   (2021/10/28 00:50:25)

Mrmt .いいのいいの 。( 俺らが 今 世界一 幸せ かもね 、なんて 口にしつつ 可愛らしいことを言う 彼に 表情を緩めては " じゃあ 、お手をどうぞ … なんて 、 " と 手を差し出して 。 )   (2021/10/28 00:52:01)

tnkたまには、いっか、(彼の言うことを受け入れれば、お手をどうぞ、なんて言われ頬を染めながら彼の手に自分の手を重ねて。)   (2021/10/28 00:54:03)

Mrmt .んふ 、そう 、( 刻々と 頷き つつ 彼の手が 重なれば 少し 照れたように 笑う 。" … ごめん 俺が 照れちゃった 。いこっか 、 " へらりと 笑みを 零しながら その手を 引いて 。 )   (2021/10/28 00:56:15)

tnk慎太郎も、照れたりするんだ、(意外そうに言葉を紡げば、いこっか、と手を引かれれば彼に着いていき。)   (2021/10/28 01:01:07)

Mrmt .そりゃ 、まぁ 俺も人間だし? ( 樹にだけよ 照れちゃったりすんのお 、と 空いた手で 頬を 掻きながら 彼と 共に ベランダの 窓を 開けては ちょっと 寒いかも 、と 彼の肩を 抱き寄せつつ 。 )   (2021/10/28 01:03:21)

tnkそれは知ってるけど、(なんて、少しふざけたように言えば、ベランダの窓が開けば寒っ、と小さく身震いをする。彼に抱き寄せられれば、すり寄るようにして。)   (2021/10/28 01:05:49)

Mrmt .知られてた 、流石じゅり ( ふは 、と 笑いながら も 嬉しそうに そう 口にし 、擦り寄ってくる 彼の 肩を 撫でながら " 上着くらい 持ってくりゃ良かったね 。… どう? 星見える? " と ぼんやり呟き つつ 首傾げ 。 )   (2021/10/28 01:10:55)

tnkでしょ?(得意気にそう言えば、彼の言葉に"んーん、慎太郎が暖めてくれるでしょ?…あ、あれ綺麗だよ、見える?" 一生懸命指差しながら。)   (2021/10/28 01:14:22)

Mrmt .うん 、( 得意げな 彼が可愛くて 、にこにことしながら 頷き 。 " … そりゃ あっためるよ 、当たり前じゃん " 樹風邪ひかせる わけにいかないし!と 彼のことを 後ろから 抱きしめ直しては 一生懸命に 指を指す 彼の その 指先を 見詰めつつ " どれどれ 、 " と 彼に 顔を寄せ 目線を 同じにしながら 。 )   (2021/10/28 01:16:14)

tnk…今、かわいいって思ったでしょ?(にこにことする彼に思ったことをそのまま告げて。後ろから抱き締めながら自身の指差したほうを見る彼に、"あれ、あの右の…見える?" と説明しながら。)   (2021/10/28 01:20:34)

Mrmt .うわ ばれた 、( なんでも 分かられちゃうなぁ 、と けらけらと 笑い だって 可愛いんだもん 樹 、と 。ぎゅう 、と 彼の細い 腰を腕を 回しながら " あ 、あ 、みえるみえる 、 " と 大声を 出しすぎないよう 気をつけつつ 刻々と 頷いて 。 )   (2021/10/28 01:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/28 01:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/28 03:46:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/29 00:10:19)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を開ければ、小さく声をかける。彼はまだ帰宅していないだろうし、声をかける必要もないのかもしれないけれど。急ぐこともなく靴を脱ぎ、もたもたと廊下を進めばリビングへと入り、荷物を隅に置いて、ソファに座ったままのぬいぐるみを抱え上げれば少しだけ…とベランダへと出てみる。やっぱ、寒いな…なんて、ぬいぐるみを抱き締める力を強めながら、ぼんやりと夜空を見上げ。今日は、星、見えないな…。昨日、彼は外に星を見に行きたかったんだろうか、だとしたら自身が引き止めたようになってしまって、悪いことをしたなと思う。"…慎太郎…早く、帰って、きなよ…淋しいから…" なんて、真っ暗な夜空を見上げたまま小さく呟いて。)   (2021/10/29 00:10:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/29 01:01:11)

Mrmt .さ ッ む … ( 帰路を 駆け足で 辿りながらふと 空に 視線を やる 。星空は 綺麗だけれど 、物足りないのはきっと 彼が居ないからだろうな 。ベランダからも 見えたし 、見たいなぁ と 足を早めては 玄関を開け ただいま 、と 声を掛ける 。リビングへ 顔を 覗かせるが 彼の姿がない 。あれ 、と 考えつつ いるかな 、なんて 思いで ベランダへ 向かえば 彼の姿を見つけ " … 樹 、風邪ひいちゃうよ 、上着は? " と 後ろから 抱き締めて 。 )   (2021/10/29 01:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/29 01:20:24)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/29 01:31:13)

tnkあ…(ぬいぐるみを抱え、ただぼんやりとしていれば、上着は?なんて後ろから抱き締められれば、驚いたように短く声をあげて。)   (2021/10/29 01:34:49)

Mrmt .今日も 星 綺麗ね 、( 彼の 少し冷たい 頬へ キスを 落としながら 彼の細い腰に腕を回し " … ぁ 、ただいまじゅり " と 。 )   (2021/10/29 01:36:39)

tnk…おかえり、(まずはそう声をかける。"…昨日みたいに、見えないね…" 小さく笑いを溢しながら。)   (2021/10/29 01:39:09)

Mrmt .まぁ 昨日よりはねぇ … ( もっと綺麗に 見られたら良かったのに ね 、と 彼の首元に顔を預けながら 。 )   (2021/10/29 01:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/29 02:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/29 02:20:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/30 00:15:21)

tnk………、(玄関の扉を開け中へと入れば、小さくため息をつく。今日も、先…。贅沢を言ってはいけないことぐらい分かっているけれど。端末へと視線を落としながら靴を脱ぎ、廊下を進む。俺だって、たまには優越感に浸ってみたい…なんて思いながらリビングへ足を踏み入れ、荷物を放り投げればソファに身を沈める。今日は、なんだかベランダまでが遠く感じる…。テディベアをぎゅっと抱き締めながら、"今日は、星、どうかな…月、とか…綺麗に、見えるかな…。" 見るなら、慎太郎と見たいな、なんてぶつぶつと。)   (2021/10/30 00:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/30 00:42:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/30 00:43:42)

Mrmt .うわ … 、( 撮影が 長引き もうこんな時間だ 。早く 帰れないの 、本当に 良くない 。もう少し 自分が 効率良く動ける ようになれば 長引くことも なくなり 早く帰れるように なるのだろうか 。空に ちらりと 視線を やるも 直ぐに 目線を 前に 戻し 駆け足で 帰路を 辿る 。事故ったら 、元も子もないし 。家へと 着けば 玄関を 開き 、ただいまと 声を掛ければ ばたばたと リビングへ 向かい " じゅり 、ただいま " と 声を掛けて 。 )   (2021/10/30 00:43:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/30 00:49:05)

tnk……はぁ、(思ったよりも大きく息をはきだしてしまう。言いたいことは沢山あるけれど、まぁ言えないだろう。)   (2021/10/30 00:52:40)

Mrmt .… じゅり 、( ソファに 身を沈める 彼の顔を 覗き込むように 顔を出せば " … 今日も 待っててくれて 有難ね 、 " と 頬を撫でるように 触れて 。 )   (2021/10/30 00:58:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/30 01:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/30 01:21:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/30 23:40:24)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を開ければ、声をかける。彼の返事はない。帰って、ないよな…。分かりきっていたことだけれど、やはり苦しくなってしまう。少しの間、その場に立ち尽くしては、思い出したように靴を脱ぎ、ゆっくりと廊下を進む。リビングに入れば、荷物を置き、小さくため息をついてはソファへと近付き、ぽふ、と身を沈め。ぬいぐるみを両隣に置きながら、ポケットから刃物を取り出し、視線を落とす。だめだ…良くない…そう思いながらも、今我慢してしまったら壊れてしまいそうな気がして、手首に強く押し当ててしまう。流れ落ちる赤色にほっとする気持ちと後悔の気持ちとで、呆然と手首を眺めて。)   (2021/10/30 23:40:36)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/30 23:51:54)

Mrmt . … 、( このまま 走れば 、日付 変わるまでには 間に合うだろうか 。早く 帰れない のは 申し訳ないけれど せめて 日付が 変わる前に 帰ることが 出来れば いいなと 思う 。帰路を 走りながら ちらりと 空へ 視線を 上げながら も 家へと 着けば 玄関を 開け " ただいま 、 " と 声を掛けながら リビング へ 入れば じゅり 、と 彼の名前を呼んで 。 )   (2021/10/30 23:51:58)

tnk………、(大好きな彼の声も耳に入っていない。ただ流れる赤色を虚ろな表情でじっと見つめては、更に力をこめて。)   (2021/10/30 23:57:45)

Mrmt .… 樹 、( 力を 込める その手を 掴めば " やめろとは 言わないけど 、するなら 俺の 膝の上でしない? " なんて 。 )   (2021/10/30 23:59:39)

tnk………、(手を掴まれれば、はっとしたように顔を上げる。彼の姿を見た瞬間に一気に後悔が押し寄せて、"…ごめんなさい…" と、ぽつりと。)   (2021/10/31 00:03:07)

Mrmt .謝んなくても 大丈夫よ 、おいで じゅり 、( 謝罪の 言葉を 口にする 彼に 優しく 声を掛けながら 腕を広げて 。 )   (2021/10/31 00:05:04)

tnk……、(おいで、という彼にふるふると首を振る。少し距離を取るようにそっと座る位置をずらして。)   (2021/10/31 00:09:02)

Mrmt .… 、( 首を 振る彼に 眉尻を 下げながら 彼の隣へ 腰を 掛けては " … 俺も さぁ 、じゅりに 、樹と 同じとこ 傷欲しいなぁ … " なんて 。 )   (2021/10/31 00:14:45)

tnk……、(彼の言葉に、一気に青ざめていくのが自分でも分かる。遠のきそうになる意識の中で、必死に首を横に振って。)   (2021/10/31 00:17:44)

Mrmt .… ごめん 、( 違うね 馬鹿なこと言ったわ 、大丈夫 だよ 、と 彼の ことを 抱き寄せては " … しんどい? " と 彼の背を撫でて 。 )   (2021/10/31 00:19:32)

tnk………、(いざとなると言葉が出てこないのが情けなくて仕方ない。背を撫で、問い掛けてくれる彼に、ううん、と。)   (2021/10/31 00:23:14)

Mrmt .違う?( 背を撫で 続けながら ううんと 返してくれる 彼の話を 聞こうと 。 )   (2021/10/31 00:25:41)

tnk………、(なんでも、ない…。そんなわけないと彼なら分かるだろうと思いながらも、とりあえず口にして。)   (2021/10/31 00:27:38)

Mrmt .… そっかそっか 、( 無理して 言わす 必要も ないから 、そう 返しつつも 彼の髪を 撫で " … 手当ては ? いい? " と 。 )   (2021/10/31 00:32:46)

tnk…ううん…(手当て…手当て、か…。きちんとしないと、だめかな…。髪を撫でる彼から離れ立ち上がれば、手当てをしようと救急箱を探しに。)   (2021/10/31 00:35:40)

Mrmt .ぁ 樹 、俺 も 探す 、 ( 離れて しまう 彼に 全て やる … というのも 良くないかな と 思い そう声を掛けては 立ち上がり 。 )   (2021/10/31 00:39:01)

tnk………、(探す、と立ち上がった彼に気付けば、ぴたりと動きを止める。"…なんでさ、みんなだめって言うの…?" ぼそ、とそんなことを呟いて。)   (2021/10/31 00:42:34)

Mrmt .ん ー … ? ( 呟いた 彼に 気付けば 救急箱を 探そうと していた ため 落としていた 視線を 彼へ 映せば " … 傷つけちゃうこと? " と 首傾げ 。 )   (2021/10/31 00:48:14)

tnk…うん…(彼の言葉に小さく頷く。あまりにも極限状態だと、涙を流すことも忘れるのか、なんて思いながら。)   (2021/10/31 00:53:59)

Mrmt .そうねぇ … ( ううんと 考えながら " … 樹のこと 、思ってだと思うよ? 樹に 傷ついて欲しく ないから 、って 。樹 華奢だし 、細くて 綺麗だしさ … 多分 、人によっては 俺が … とか も 言ってたり しそうだけど 、俺は 別に 樹が そうすることを 否定 したりはしないしさ 。 " と 返し 。 )   (2021/10/31 00:58:05)

2021年10月20日 01時11分 ~ 2021年10月31日 00時58分 の過去ログ
甘 。
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