「男子高校生のヤリ部屋。」の過去ログ
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2021年10月27日 22時32分 ～ 2021年10月31日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 106.158.***.48) (2021/10/27 22:32:13) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが入室しました♪ (2021/10/27 22:36:25) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/27 22:36:42) |
| 高槻 蓮 | > | 【合言葉とか付けれるようになってんだね、知らなかった、（ぱちくり。）】 (2021/10/27 22:37:05) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【あは、きたぁ♡(ぎゅ、)わかる、すごいよね(こくこく)】 (2021/10/27 22:37:39) |
| 棡 和騎●3年 | > | 【続き書いちゃうね、？(ぱた、】 (2021/10/27 22:38:04) |
| 高槻 蓮 | > | 【んぅ、かぁわい、♡（ちゅ、）んね、はーい、待ってんね（なでなで、）】 (2021/10/27 22:39:27) |
| 棡 和騎●3年 | > | ｯ゛♡ﾝ゛、ふ…ｯふふ、♡(口の中で確実に増していく重量と硬さに期待から笑みまで零れてきてしまう。褒められてはそうだろうとでも言いたげにこきゅ、と一際強く喉奥を締め上げてちらりとその様子を伺い。とちゅ、とちゅ、と卑猥な音を頭に響かせるように頭を揺すっていれば不意に項を撫でる手に"ﾝ゛ぅ、" と声を上げる。貴方のそれに舌をまとわりつかせつつ、指先でなぞられるだけで簡単に腰を揺らして。きゅう、と奥が疼く感覚に自ずと喉奥が締まれば絆創膏のある方の手を臀に持っていき、中指を既にとろとろの後孔につぷりと挿入して) (2021/10/27 22:46:08) |
| おしらせ | > | 棡 和騎●3年さんが退室しました。 (2021/10/27 22:46:29) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが入室しました♪ (2021/10/27 22:46:41) |
| 棡 和騎 | > | 【んふ、これでおっけぇ(ふふん、)】 (2021/10/27 22:47:25) |
| 高槻 蓮 | > | （褒め言葉に気分が良くなったか、見せつけるように更に刺激を強くされてしまえば熱っぽい吐息が素直に零れてしまい。もう、なんて困ったように眉提げながらも、ふと彼の手が後ろへ回るのを見てはぞくりと興奮に背筋が震えて。）あは♡もう我慢できないの？…やーらし、（そう低い声で囁いてはつう、と彼の首筋をなぞっておりていき、ぴんっ、と爪先で乳首を弾いては軽く摘んで引っ張って。ゆるゆると襲い来る射精感にはふ、と息を吐き出すと｢出してもいい？それともナカにする？｣と甘い声で囁くように問いかけて） (2021/10/27 22:52:07) |
| 高槻 蓮 | > | 【んは、ばっちし。いっぱいいちゃいちゃできるねぇ（ふふ、）】 (2021/10/27 22:53:29) |
| 棡 和騎 | > | 、ｯ゛♡ふ、れひら゛、ぁい…♡(歯が当たるのを恐れては舌っ足らずに甘く強請るような猫なで声。突起を責め立てられれば "ﾝ゛♡ぅ、゛あ゛♡" なんて甘い声と共に意識が色々な方向に逸れて堪らずぢゅ、と吸い付きながら唇を離し。)、は♡なかぁ、♡やらしーまんこにらし、てぇ♡(貴方に臀をつき出せば前屈みに、適当に解してみた指先でくぱ、と形を覚えた後孔広げて見せつけるよう腰を揺らし。期待にちゅぽ、と相変わらず水音を鳴らす入口は切なくひくつき) (2021/10/27 23:02:44) |
| 棡 和騎 | > | 【うん♡うれし、(すり、)あは、おれ専用の蓮だぁ♡】 (2021/10/27 23:04:59) |
| 高槻 蓮 | > | ん…♡かわい、ほんと。たまんない、（甘い声にぞくぞく、と興奮高まっては無意識に腰が揺れる。離しながらも吸い付く唇にふ、と笑み零しつつ、その快感に浸るように机に手を付き、ゆっくりと身を起こすと見せつけるように拡げられた孔に自身のそれをそっと宛てがい。）もー、濡らさないようにって言ったのに♡後で痛くなっても知らないよ、？（と、広げた指を絡めとっては重ね合わせて机に着かせ、被さるようにしてゆっくりと腰を進める。そのまま奥まで嵌めてしまえば、口淫とはまた違った快感に息を零しつつぴたりと肌を合わせたままとん、とん、と奥を優しく突き上げて） (2021/10/27 23:07:14) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ、そーだよ♡こんなに好きになっちゃったから、責任取ってねぇ？（ちゅ、ちゅ、）】 (2021/10/27 23:07:46) |
| 棡 和騎 | > | 、は…ーｯ♡(入口にキスをするよう宛てがわれた熱に熱く吐息が漏れ出る。何度やっても興奮してしまう覆い被さる身体に控えめに擦り寄ってはきゅん、と奥が勝手に締まり)れんが、気になんなくしてくれるから…ｯ゛あ♡ふ、ｯﾝ♡(根拠の無い言葉を返してはふやけた指から今にも簡単に外れてしまいそうな絆創膏を机に指と一緒に擦り付けて。簡単に奥まで飲み込まれる大きなそれにひゅ、と空気を含んだ声うわずらせては甘やかすような腰に自身も腰を揺すってもっと、と求めるよう。奥は簡単に招き入れようとぶつかる度そこを緩く締め付けて) (2021/10/27 23:16:35) |
| 棡 和騎 | > | 【ﾝ♡ふふ、かわい…♡(ちゅむ、)たくさん好きして、たくさんえっちして、れんのたくさん孕むねぇ、？(すり、】 (2021/10/27 23:20:27) |
| 高槻 蓮 | > | …ふふ、かわい♡俺の体で興奮してる？（擦り寄る彼にくすりと笑っては甘い声で囁きながら、突くたびに締め付ける奥の快感にふ、ふ、と小さく息を零しながら、既に高められた自身はあまり我慢が効きそうもなく遠慮なく腰を揺すって奥へと割り入っていく。ぼんやりと、外れてしまいそうなそれを見ては後で直してあげよう、なんて思いながら、ごつ、と一番奥に嵌るもはや慣れた感覚に腰を突き上げながら）ね、和騎の子宮、すっごい欲しそうに開いてんの、わかる？♡（つ、と下腹を撫でながら囁いては、何度ここに出したか、自身もそれを覚えているのかいつもよりずっと早くせり上がってくる射精感にぶる、と腰を震わせて） (2021/10/27 23:20:50) |
| 高槻 蓮 | > | 【んぅ、ふふ、たまんない♡ひとり占めできんの嬉しいなぁ、（ぎゅーっ、）】 (2021/10/27 23:21:55) |
| 棡 和騎 | > | 、ｯ゛♡ん、♡ﾝ…ｯ゛♡(襲い来る快楽に耐えつつ、囁きに肩を震わせては短くこくり、こくりと頷き。)ーｯ゛、ひ、ぁ゛♡あ゛、ｯﾝ゛♡(がぽ、と慣れたように呑み込む奥に、身体はびくんと大きく跳ねて。貴方の腰が揺れる度に押し出されるよう身体が揺れては低く鼓膜を震わす声と熱い掌に挟まれ軽く絶頂を迎えて。ぎゅう、と奥を強く締め付けては前からは透明な液体がぴちゃ、と垂れて。)、わかる、ｯ゛♡から、はやく ぅ、゛ｯ♡、゛♡♡(身体に収まりきらない快楽が言葉の間で甘く "あ、♡あﾝ♡" と漏れれば縋るように腰を擦り付け、奥から入口まできゅう、と甘えるように締まって) (2021/10/27 23:30:48) |
| 棡 和騎 | > | 【あは、おれもぉ♡(ぎゅう、)蓮だいすきぃ、(ふふ、)】 (2021/10/27 23:32:52) |
| 高槻 蓮 | > | っ、は、…ぁ、かぁわい、♡（快楽に耐えながらも必死に頷く姿が愛おしくてたまらない。再奥まで飲み込んでもなお、トびきらないところも彼の可愛いところだ、なんて思いながら、彼が達したのかきつくなる締めつけと零れる液体にん、と眉を寄せ。奥からゆっくり、自身を引き抜くと覚え込ませるように時間をかけて突き入れ、再び浅くまで抜くと今度は最奥まで一気に突き上げると同時にぎゅう、と締める中に持っていかれるままびゅるる、と白濁注ぎ込むと、荒い息を吐き出しながらうなじにかぷりと噛み付いて）ん、ん゛…♡は、…かずき、♡ (2021/10/27 23:35:15) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ。そんなこと言われたらもっと甘やかしたくなっちゃう、（ちゅむ、）んね、明日は会えそ？（こて、）】 (2021/10/27 23:35:55) |
| 棡 和騎 | > | 、はｯ゛♡あぅ、゛れ、ん゛♡れ゛んﾝ♡(内壁が捲られたかと思えば擦れながら奥まで圧迫されてしまうナカに熱い息を喉の奥から吐き出す。白みつつある頭でナカの切なくなる感覚に"あぅ…♡" 切なく声が漏れればごちゅん、と奥を貫かれ声を出す間もなく絶頂を迎え。)…ーｯ゛お゛、ｯ♡♡(遅れて鈍く甘ったるい声を漏らせばドライかも潮かも分からずも自身がぷる、と揺れる。動物の後尾のように噛みつかれる項にまた快楽を拾ってしまえばくん、と背中が反れて貴方との間に僅かに隙間を作って) (2021/10/27 23:43:51) |
| 棡 和騎 | > | 【んは、そぉして、？(にま、)うん、♡あしたは昼から会えるよぉ…♡(ぎゅ、)】 (2021/10/27 23:45:03) |
| 高槻 蓮 | > | （切なく溢れる声が甘く、可愛らしくてもっと虐めたくなってしまう。けれど今日は甘やかしてあげると決めたのを思い出し、とはいえもうかなり抱き潰してしまったような、と、震える彼を見下ろしつつ覚めつつある頭で思ってはそれた背中すら追うように体をくっつけ、机に手を着くと被さるように彼の頬に口付けて）ン、…かずき、かぁずき…♡好き、（と、耳元で甘く囁いてはゆっくりと自身を引き抜く。慣れた手つきで彼を抱き上げて膝に載せると、すりり、と頬を寄せて） (2021/10/27 23:52:25) |
| 高槻 蓮 | > | 【いーよ、とろっとろにしたげる、♡やった、楽しみぃ、（ちゅむ、）】 (2021/10/27 23:53:04) |
| 棡 和騎 | > | 、♡は ぅ、♡(ぴったりとくっつけられた背中に堪らず吐息が漏れる。どうにもこの体勢に弱い、背中からじわじわと全身が熱く溶かされてしまうような感覚に心臓が跳ねる。口付け受けては甘く受け止め、ふふんと小さく嬉しげな声漏らして)ｯ♡は、…♡お゛、れもぉ…♡(心地よく名前を呼ばれては少しずつ覚めてきた意識。甘ったるい声で擦り寄れば曖昧な呂律で "れぇん、れん♡" とぽつぽつ囁く。くたりと身体もたれさせては気だるげに) (2021/10/28 00:00:13) |
| 棡 和騎 | > | 【やった♡(くふ、)おれもぉ、たぁくさんいちゃいちゃできるや(ふふ)】 (2021/10/28 00:01:45) |
| 高槻 蓮 | > | （快楽に弱いのか、それとも自身が相手だからか。後者だと思いたい、だなんて柄にもないことを思いつつちゅ、ちゅ、と首筋へ口付けては幾つも跡を残す。すっかりこれが癖になってしまった、と白い肌に映える跡に満足げに笑っては、甘い声と曖昧な呂律にくすりと笑いつつよしよしと頭を撫でて）ん、…ふふ、可愛い。ちょっと休もっか、（と、もたれる彼に自身のブレザーを羽織らせる。既にどろどろになってしまった制服はさてどうしようか、と思いながら、ぎゅうと抱き寄せては彼の香りにふふ、と思わず小さく笑みを零して。） (2021/10/28 00:06:49) |
| 高槻 蓮 | > | 【何でもおねだりしていーよ、（ふふ、）約束できんのが嬉しいなぁ、そわそわ待ってんのも嫌いじゃなかったけど、（すり、）】 (2021/10/28 00:09:09) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ…♡またえっちに なっちゃう、(また増えていく痕にぞくり、日に日に拾う快楽が大きくなっているのだ。きゅう、と腕を緩く掴んで制止描けるよう呟けばこく、と浅く頷いて。貴方の心の内など知る由もない頭は貴方の香りに包まれたことで頭がいっぱい。安心感でか、ゆるりと瞼が落ちれば間もなくすぅ、と寝息を立てて) (2021/10/28 00:13:49) |
| 棡 和騎 | > | 【やぁった♡(たは、)あは、わかるなぁ、(くく、/ぎゅむ)】 (2021/10/28 00:15:50) |
| 高槻 蓮 | > | 【一旦〆にしてもいーい？そろそろ眠くなってきちゃったし、（んむ、）んね、いつ口説いちゃおうかと思ってた（たは、）】 (2021/10/28 00:17:52) |
| 棡 和騎 | > | 【うん、おれもそろそろ寝ないと(撫で、)ちょっと、口説かれるの待ってたからおれ今日ちょー嬉しーんだぁ(すり、)】 (2021/10/28 00:21:04) |
| 高槻 蓮 | > | 【んん、寂しくてまだ寝たくないんだけどな、（うり、）んは、ほんと？良かったぁ、♡俺もうれしーよ、（ちゅ、）】 (2021/10/28 00:22:35) |
| 棡 和騎 | > | 【じゃあ寝落ちしちゃおー？(頬もち、)やった♡両想い(ふふ、）】 (2021/10/28 00:24:54) |
| 高槻 蓮 | > | 【んは、いーね、♡（かぷ、）んー、どうしよ、本当に可愛いね、（ぎゅむ、）】 (2021/10/28 00:26:44) |
| 棡 和騎 | > | 【んも、今日はおわりぃ(指立て、ふに)でしょ、？こんなえっちも出来てかわいいのそういないよぉ(ふふん、/ぎゅう】 (2021/10/28 00:29:35) |
| 高槻 蓮 | > | 【んぅ、じゃあ明日いっぱいするからね、（んむ。）ふは、自分で言っちゃうの、（けら、）】 (2021/10/28 00:32:06) |
| 棡 和騎 | > | 【うん、蓮のものってすり込んで♡(ふふ、)あは、違わないでしょ？(ちぅ.) (2021/10/28 00:36:41) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ、任せといて、（ちゅ、）ん、そのとーりだけど、♡（すりり、）】 (2021/10/28 00:38:27) |
| 高槻 蓮 | > | 【んぁ、と、そろそろマジで寝落ちそ。今日は先に寝ちゃうね、また明日、（ちゅ、）】 (2021/10/28 00:45:01) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが退室しました。 (2021/10/28 00:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棡 和騎さんが自動退室しました。 (2021/10/28 02:21:12) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが入室しました♪ (2021/10/28 10:34:23) |
| 棡 和騎 | > | 【寝落ちちゃってたのに空白の2時間ある…(ぴ、)】 (2021/10/28 10:35:03) |
| 棡 和騎 | > | 【思ったよりはやく用事終わったから待機ぃ、(ふふ、】 (2021/10/28 10:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棡 和騎さんが自動退室しました。 (2021/10/28 10:56:36) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/28 10:56:44) |
| 高槻 蓮 | > | 【んぁ、微妙に間に合わなかった】 (2021/10/28 10:57:20) |
| 高槻 蓮 | > | 【早く戻ってこないかなぁ、（しょもも、）】 (2021/10/28 11:06:21) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが入室しました♪ (2021/10/28 11:48:55) |
| 棡 和騎 | > | 【寝ちゃってたぁ、(んぐ、)れんいる、？】 (2021/10/28 11:49:35) |
| 高槻 蓮 | > | 【おはよ、（ふふ、）いるよぉ、会いたかった（ぎゅ、）】 (2021/10/28 11:50:04) |
| 棡 和騎 | > | 【ん、おれもぉ(ぎゅむ、)おはよぉ(ふふ)】 (2021/10/28 11:51:37) |
| 高槻 蓮 | > | 【んは、かわい、よく寝れた？（ちゅ、）今日はどーしよっか、？（すり、）】 (2021/10/28 11:53:18) |
| 棡 和騎 | > | 【うん、すっきり(ふ、)ﾝ、どーしよっか。蓮はしたことある？(ちぅ、)】 (2021/10/28 11:55:47) |
| 高槻 蓮 | > | 【良かった、昨日遅かったしねぇ（すり、）んー、昨日言ってたお風呂上がりいいなぁ。お泊まりとか、？（んむ、）】 (2021/10/28 11:57:30) |
| 棡 和騎 | > | 【ﾝ゛誤字…】 (2021/10/28 11:57:43) |
| 棡 和騎 | > | 【あは、いーねぇ♡お泊まり賛成(たは、)】 (2021/10/28 11:58:51) |
| 高槻 蓮 | > | 【俺もよく誤字る、（くく、）やった♡学校の後そのまんま~とか？（ふふ。）】 (2021/10/28 12:00:42) |
| 棡 和騎 | > | 【嫌ﾝなっちゃうね(ぐぅ、)最高、♡どっちの家でお泊まりしよっか？(にま】 (2021/10/28 12:02:40) |
| 高槻 蓮 | > | 【盛り上がってる時ほどね、（ふは、）ん、そしたら俺の方にしよっか、とろとろの和騎連れ込んじゃう、♡】 (2021/10/28 12:03:53) |
| 棡 和騎 | > | 【分かったぁ…♡連れ込まれちゃう、(ちぅ、)じゃあおれ、先書いちゃうね、待っててぇ】 (2021/10/28 12:06:50) |
| 高槻 蓮 | > | 【ん、りょーかい♡ありがとね、（なで、）】 (2021/10/28 12:07:22) |
| 棡 和騎 | > | ただいまぁ〜(放課後、誘われるままご機嫌に貴方の後ろをついて歩けば辿り着いたのは目の前の彼の家。遠慮無く大きな声で我が家のように扉を開けては純粋に上がった気分で視線をあちこちに。人の家はやはりどこも違って面白いと頬緩ませたまま、貴方に向き直れば "連れ込まれちゃったぁ…♡" なんて蕩けた声音。誘われた時点で気分は出来上がっていて) (2021/10/28 12:12:39) |
| 棡 和騎 | > | 【うん、どーいたしましてぇ、(擦り寄り)】 (2021/10/28 12:13:53) |
| 高槻 蓮 | > | んは、いらっしゃい、（ここ最近何かと頭に浮かぶ彼を誘ってみたのは気まぐれ、では無く。両親は空けがちな我が家は好都合で、彼の後ろから家に入るとどこか楽しそうな様子の彼にくすくすと笑みを零し。こちらを向いて、既に出来上がっている様子の彼に頬緩ませては後ろからぎゅう、と抱き締め甘く唇に口付け落とし）ふふ、もう蕩けちゃってんの？…折角だしお風呂、入ってからしよっか♡（すり、と服越しに胸板を撫でながら首筋に口付けてはそう囁き、彼の手を引き案内する。生活空間に彼がいる、なんてそれだけで興奮してしまうな、なんて思いながら柔らかく目を細めて） (2021/10/28 12:27:29) |
| 棡 和騎 | > | 、は♡期待しない訳なくね、？(背中から抱き締められれば目細め、可愛らしい唇の感触楽しんで。すり、と貴方の手に指をはわせては僅かに視線寄越してにまり、甘ったるい声を。"ん、はぁい♡" 素直に頷いては腕を引かれるままついて歩く。扉やその奥に見える家具なんかにちらちらと視線を移しては "親、出かけてんの？" なんて疑問符。いれば挨拶くらいは、なんて図々しく上がり込んでおきながら思考し) (2021/10/28 12:35:08) |
| 高槻 蓮 | > | あは、そういうとこ、ほんと素直で好きだよ♡（彼の答えに満足そうに頷くと、甘い声音に今すぐ食べてしまいたくなる。彼の問いかけに｢そ、あんま帰ってこないから気にしなくていーよ、｣と、そう返答しては風呂場にてぽい、とタオルと自身が部屋着にしているジャージを手渡す。）美味しくなって出てきてね、♡（と、揶揄う様に告げては頬に口付けひとつ、荷物を手に2階の自室へと向かって） (2021/10/28 12:41:42) |
| 棡 和騎 | > | あは、ありがとぉ♡(甘い言葉に目細めては、気にしなくていいと言うのでふぅんとひとつ。いたところで気にせず行為に耽ってしまう想像が簡単についてはまあいいか、とそこで切る。)ん♡ふふ、はぁい♡(口付け受けてはご機嫌に返事。階段を登る足音を遠くに聞きつつするすると制服を脱ぎ捨てれば貴方から良く香る匂いでいっぱいの浴室へ。吸い込む空気まで今は２階にいる彼に近く、ぞくぞくと背筋が震えてしまう)あ゛ー、…やば、(ぽつり、呟けば昂ってしまわないうちにと手早く身体清め、一緒に入ろうと言えばよかったかもしれない、なんて) (2021/10/28 12:50:54) |
| 高槻 蓮 | > | （ご機嫌な彼の様子につられるように、というか自身もかなりテンションは上がっているらしい。るんるんと軽い足取りで自室に戻る。あまり物が多い部屋ではないが、一応軽く片付けはしておこうか、と脱いだままにしてあるシャツや置きっぱなしの教科書類を適当にまとめてクロゼットにしまい込む。ぽふ、と慣れたベッドに腰掛けては適当に端末を開くものの、彼が今風呂場にいるのかと思えばなんとなく落ち着かない。｢ほんと、かわいいなぁ、｣そわ、とした気持ちのままぽつり。端末を操作しては、早く抱きたいなぁ、なんて素直な思考回路のもと、さくさくと送られてくるメッセージを削除していき） (2021/10/28 12:58:51) |
| 棡 和騎 | > | (すぅ、とタオルに顔を埋めて匂いを嗅ぐ。どれもこれもが彼の匂いで溢れた空間にそこそこあたためた身体で上がり、濡れた体を拭く。髪を雑に拭いてからジャージを身に纏えば、風呂場よりもっと強い彼の香りにぴくりと身体が跳ねる。待ちきれなくなってしまえば髪は自然乾燥に任せてぺたりと裸足で階段を登っていき)あがったよぉ、蓮♡(7cmの差は意外にも大きく、ジャージの裾が床に擦れるが気にしていられるほど冷静では無い。扉開け、長くて指先が覗く程度の袖をひらひら揺らしてはにんまり目を細めて"蓮も入ってくる、？"小首傾げ) (2021/10/28 13:07:48) |
| 高槻 蓮 | > | （とん、とん、と端末を操作していると階段をあがってくる足音に顔を上げ。染まった頬は温まったからか、それとも興奮しているからなのか。だぼついたジャージ姿の彼を見ると存外に小さかったのだな、と妙に冷静な頭で思いながら、所謂彼シャツに自分が興奮するタチだと今になって気づく。に、と目を細めては立ち上がりするりとその手を取り頬を優しく撫でて）おかえり♡…いー匂いする、…ん、行ってくるね。適当に座ってて？（すん、と首筋に鼻を埋めては自身と同じはずなのに随分と甘い香りがして頬が緩む。問いかけにこくり、頷いてはぱた、と部屋を出て地震も風呂場へ向かい） (2021/10/28 13:12:22) |
| 棡 和騎 | > | ん、蓮と同じにおい(目細め、鼻を鳴らす首元の頭には、と熱を孕んだ吐息漏らし。)はぁい、待ってんね(貴方の答えに頷けば遠ざかる足音を聞きつつベッドに倒れ込み、すうと息を吸い込んで。部屋主のいない部屋を占拠しては不思議な気分、一際彼の匂いの強いベッドは既に湧いている熱を大きくして。堪らずすり、と脚を擦り寄せればいてもたってもいられずに膝まで布団を掛けて片手を自身の胸の飾りへ。ジャージの上から指腹を押し付けては声も無くぴくりぴくりと身体震わせ、貴方があがるのをもどかしい刺激で待つことに) (2021/10/28 13:21:37) |
| 高槻 蓮 | > | （すっかり熱を孕んだ彼の吐息に背筋が震える。早く済ませてしまおう、と浴室に入るとそういえば彼が使ったんだっけ、と思い出しては口元を抑え。中学生でもあるまいに、と思いながら簡単にシャワーを終えてはラフな部屋着に着替え、軽く濡れた髪を拭いつつ部屋に戻り。）たっだいまぁ、…なぁに、悪戯中？♡（ぱた、とドアを開けるとベッドに居座る彼の姿。ぺろ、と舌なめずりしては隣に腰かけ、すりすりと頬を寄せては耳元で甘く囁いて） (2021/10/28 13:26:35) |
| 棡 和騎 | > | 、あﾝ…♡まてな くて…ｯ♡(匂いと突起を擦れるジャージに夢中で階段を登る音に気づかないまま小さく喘いでいれば突如開かれたドアにぶわ、と全身が熱を持つ。眉を下げてはすっかりジャージを持ち上げる乳首から手を離し、こくりと頷き。囁く声にびくんと大きく肩震わせては擦り寄り、吐息混じりに近くなった耳朶を食む。布団の下で内腿擦り寄せては同じ匂いを漂わせる貴方の首にすり、と腕を回して甘えるよう) (2021/10/28 13:33:36) |
| 高槻 蓮 | > | んは、悪い子だなぁ、（素直に答える彼の台詞にふふ、と楽しそうに笑いながら興奮にぞくぞくと背筋が震える。擦り寄る彼の腰を軽く抱き寄せながら、耳への刺激にふるりと小さく肩震わせながら彼の首元に顔をうずめる。すん、すん、と鼻を鳴らしてはすぽりと包み込むように抱きしめ）ふふ。…同じ匂いするね、不思議♡（なんて、甘えたような声で口にしてはこつ、と額を合わせ。するすりと鼻先擦り寄せては、優しく口付けながらぽふりと倒れ込むようにベッドに押し倒して） (2021/10/28 13:39:41) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ、ちゃんとお仕置して(お仕置をされたところできっと何ひとつ直らないのだけれど、擦れてもどかしい胸を腕に擦り付けては半ば懇願するような蕩けた瞳で)ん゛…♡蓮の匂いでずっとお腹疼いてﾝの、(甘えるような声で述べつつ、心地良さげに擦り寄る。視界が天井と貴方で満たされれば満足気に目細め、ぺろんと簡単にジャージをたくし上げ。"ね、こんなになっちゃった" 腫れた突起を晒せば自身の指ですり、と撫でてみせ) (2021/10/28 13:47:16) |
| 高槻 蓮 | > | お仕置きってか、ご褒美になっちゃうじゃん（ねだるような台詞と腕に擦り付けられる胸板にくすくすと笑いながらそう口にしてはちゅ、ちゅ、と赤く染った頬をに唇を落としていき。）ん~…ふふ、匂いだけでこんなになっちゃってんの、（かわいい、と呟くように零してはぷくりと腫れた突起を軽く指でつまみあげ。こりこりと捏ねるように刺激しながら、顎先に口付け、そのまま味わうように喉、首筋、鎖骨へと舌を這わせて行けば はぁ、と熱っぽく吐息を零し） (2021/10/28 13:52:57) |
| 棡 和騎 | > | 、だって、れんにはやく犯されたい(頬に落ちる唇にん、と小さく漏らしてはぎゅう、と抱きしめ。期待していた刺激に胸を突きすよう大きく背中浮かせれば肌の薄いところをなぞる舌にふるり、肌は簡単に赤くなり、待ちきれない太腿はすりすりと貴方の脚の間に挟めて前後に揺すり) (2021/10/28 13:59:33) |
| 高槻 蓮 | > | ん~…ほんとやらし♡（可愛らしい言葉に上機嫌に囁きながら、甘い香りと熱くなった肌に興奮が増していく。突き出された胸にふ、とそのまま顔を下ろして吐息をかけては、れ、と見せつけるように舌を出し、つうと乳輪を焦らすようになぞり。）こーら、勝手に気持ちよくなんないの♡（と、擦り合わせる腿を割るように膝を入れ、音を立てて突起の周りに吸い付きながら片手は布越しに自身をすりすりと摩り、伺うように目線を上げてはにこり、と優しげなほほ笑みを浮かべ） (2021/10/28 14:09:44) |
| 棡 和騎 | > | 、ｯ゛あ゛ん♡ぁ゛ｯ♡ふ、…(見せつけるように出された舌が鈍く光を反射して光るさまが卑猥で仕方ない。突起に触れられたわけでもないのに期待に膨らんでしまった熱は周りを舌で撫でられるだけでも簡単に弾けてしまい身体を跳ねさせて甘い声を漏らす。)ｯ゛♡や、゛♡やらぁ゛♡(擦り合わせていた脚が止められてしまえば強請るように腰を揺すり。そんなに弱くてはイくにイけない、と眉を下げ、間に割り込まれた膝をむちりと挟み) (2021/10/28 14:17:08) |
| 高槻 蓮 | > | っふふ、♡焦らされるの、気持ちいでしょ？（周囲だけ、執拗に舐め上げてはてらてらと光るそこに目を細め、まだ濡れたままの彼の髪に指を通すとすり、と鼻先を寄せる。そのままかぷり、と耳に甘噛みしては水音を立てながら耳孔へ舌を差し入れ、ぴちゃぴちゃと舐りながら反対側も手で包むように覆って。）かずき、♡（甘ったるい声で囁きながら、もどかしそうな顔に嗜虐心がそそられるまま、挟まれた膝はそのまま固定し空いた手でつつ、と胸の中心をなでおろして） (2021/10/28 14:22:26) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ゛♡ぁ、う゛♡ｯばか、なりそ、ぉ、゛♡(突起と同じくらいに敏感で肌より柔らかいような場所を舌先が滑れば普段責め立てられることの無い場所からの痺れに熱い息が止まらず。不意に髪を撫でたかと思えば響き始めた水音と熱い舌が耳を撫であげる感覚にかくん、と腰が浮き。)ｯ゛は…♡ーｯ゛♡♡(胸骨を優しく撫でられてはびくん、と身体を跳ねさせる。敏感な場所を触れられるのとは少し違う、じんわりと広がっていく快楽に心臓がばくばくと激しく脈打ち、合わせるように呼吸が浅くなり。逃げるよう身が捩れて) (2021/10/28 14:31:38) |
| 高槻 蓮 | > | んー？♡大丈夫だよ、♡（よしよし、とあやす様に撫でながら楽しそうに反対側の耳へと顔を寄せる。同じように、水音たてながら舌で犯しては、かぷりと縁や耳朶を甘噛みし、鼻腔をくすぐる香りと彼の声に興奮のまま熱い吐息を零して）ん、ふふ……ほんと、かわいい。とろとろの顔もいいけど、もどかしくてたまんないって顔も♡（す、と顔をあげれば可愛らしいその顔を眺めるように見下ろし。ぺろりと舌なめずりしては、じとりと既に汗ばんだシャツを脱ぎ彼の頭上に放る。そのままぴとり、と素肌に手のひらを乗せてゆっくり、胸板から下腹へと撫でていけば、膝までジャージを下ろし内腿をつつ、となぞって） (2021/10/28 14:38:24) |
| 棡 和騎 | > | 、あ゛ぅ、♡ふ、(甘く耳が駄目になっていく感覚に瞳が蕩け、かかる熱い吐息にまた腹の奥に熱が溜まる。発散されない熱は何もしなくとも身体をぴく、と跳ねさせてしまうほど)れ゛ｯん♡いじわる、ぅ、゛♡ｯ゛♡(見下ろされてはき、と控えめに睨むよう見、覗いた舌にごくりと喉を鳴らす。脱ぎ捨てられるシャツをふと目で追えば、内腿を撫でる手にすり、と押し付けつつ手を少し上に。指先引っ掛けるようにしておずおずとシャツを引き寄せては次第に麻痺していく頭はゆっくりとそれに顔を寄せ、すんと鼻を鳴らし) (2021/10/28 14:47:38) |
| 高槻 蓮 | > | （元々快楽に弱いのかそれとも、自身がさらに弱くさせてしまったのか。容易に体を跳ねさせる彼に目を細め、愉しそうな表情で見下ろすと不意に睨みつけられる目にぞくぞくと背筋が震える。｢そういう顔も可愛いなぁ、♡｣なんて、呑気な口調で囁いては案の定、放ったシャツを手にする彼に満足気な表情。下を脱がせてしまうとそのままぱかり、脚を開かせ、既にとろとろのそこへ指を這わせてはちゅ、と吸い付く感触を楽しむように付けたり離したりと弄んで） (2021/10/28 14:51:53) |
| 棡 和騎 | > | 、ｯ゛ふ、♡ｯﾝ、ん…♡(特に指摘をされないシャツに嵌められてしまった、と理性が悪態をつく。浅い呼吸を繰り返しながら貴方の匂いを吸い込めば、露になった自身の先端からとろりと我慢汁が垂れ。開かれた脚の間に這わされた手にくぐもった声を漏らしては腰を揺すり、切なく入口をひくつかせて。はやく、はやくと急くようにナカからはちゅぽ、と粘膜の音を響かせ) (2021/10/28 14:59:30) |
| 高槻 蓮 | > | ふふ、俺の匂い、好き？（不満げな顔をしながらも自身のシャツに顔を寄せる姿は愛らしい。に、と笑いながらそうといかけては急かすような入口の音に喉を鳴らす。どうしようかなぁ、なんてわざとらしく呟いてはくるくると縁をなぞり、くぷり、と指先埋めては又抜いて、を繰り返す。）欲しがられると意地悪したくなっちゃうんだよねぇ、（自身のベッドで、自身の香りを纏って欲しがる彼を捕食者の瞳で見下ろせば、軽く唇を重ねぺろり、と舐めあげ。そのままゆっくりと中指を差し入れては軽く中を広げるようにかき混ぜて） (2021/10/28 15:15:36) |
| 棡 和騎 | > | わかん、な…ｯ♡(もどかしく与えられる刺激に耐えていれば行動が示しているのにも関わらず曖昧な言葉選び。組み敷かれていてはいじめられない、少しでも意地悪を返そうと)♡ｯ゛んぁ゛♡ふ、どえす…ｯ♡♡(ぎらついた瞳に捕えられればどろどろとそこから溶けてしまいそう。沈められた指にナカは吸い付き、甘い声を漏らす口はぎゅう、とシャツを抱きしめて塞いで。) (2021/10/28 15:24:30) |
| 高槻 蓮 | > | …ふーん？（もどかしさから反抗したいのか意地悪したいのか、彼の曖昧な答えにまぁわかりきっては居るのだけど、と思いつつわざとらしく口をとがらせ。ちゅぽ、と指を引き抜いてはゆっくりと身を起こし、彼の半身も優しく起こしてやって）はは、いまさら？♡ね、…1人でシて見せて♡それ、使っていいから（と、指さしたのは彼が口元に押し付けたシャツ。ふふ、と楽しそうに柔和な頬笑みを浮かべ、するりと頬を撫でてはね？と甘えるような声で囁きながらも射抜く瞳は嫌とは言わせない、と言うようにじっと彼を見つめ） (2021/10/28 15:28:43) |
| 棡 和騎 | > | 、これだけ、？(尖る唇は知らないフリ。引き抜かれた指に疑問符浮かべては、起こしておくにはだるい身体が浮き、甘えた声に眉を下げる。自慰自体は断らない。が、もっと他にも貴方を感じられる何かは、なんて撫でる手に頬擦り寄せて) (2021/10/28 15:36:42) |
| 高槻 蓮 | > | あは、♡やっぱ好きなんじゃん、（手に擦寄る柔らかな頬をすり、すり、と撫でては彼の言葉にふふ、と楽しそうに目を細めて笑う。もっとと欲しがるような目にどうしようか、と首を捻るともそもそと手を伸ばし、｢これでいい？足んない？｣と肌寒い夜に愛用しているパーカーをベッドサイドから引っ張り出す。ぽふ、と彼にそのまま渡してやれば、ちぅ、と首筋に跡をつけてから身を離し） (2021/10/28 15:41:16) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ゛…、るせ、(細められた目にぐう、と唸るように零しては渡されるパーカーをシャツとまとめて抱きしめる。貴方の部屋で、貴方の私物に包まれて、貴方に言われて自慰をするなどそうある事ではないだろう。どくどくと次第に早くなる心音には、と息を吐けば顔を埋めて、体育座りをするように身体を丸める。浅く熱い吐息をふ、ふ、と衣服に零しながら広げられた後孔に二本指を沈めてくぱ、くぽ、と控えめな粘膜音を響かせながら内壁を撫でるよう広げ始めて) (2021/10/28 15:49:42) |
| 高槻 蓮 | > | んは、そんな顔しないでよ、（不機嫌な猫のように唸る彼にくすくすと笑いながら、しかし確かに興奮しているのだろうことはだらりと涎を垂らす彼自身を見れば一目瞭然。ふ、と口元緩めては、彼の孔に指先が埋まっていくのを見つめ、熱っぽく息を吐き出しては片手は手持ち無沙汰にきゅ、と焦らしたままの乳首を不意に抓ってみる。）あは、きもちい？♡ (2021/10/28 15:59:16) |
| 棡 和騎 | > | 、ｯ゛…♡ふ、ん゛ｯぅ、♡(じゅぷ、と空気を含めた水音を立てては前後させる指の速度を上げていく。当然届かない奥はきゅ、と勝手に疼いて足りない快楽にかく、かくと腰が揺れ。不意に乳首身体快感が走れば"、ひ、"と声をうわずらせ)ｯ゛♡ぁ、゛らめ、みてて、ｯ゛♡(調子のいい声にぎゅう、と身体を丸めれば一人でやれと言っただろうと濡れた瞳で睨み。止まってしまった指を広げれば中指をいいところに擦り付け、埋めた口から"ﾝ゛♡ｯﾝん゛…ｯ♡" と鈍く声を上げる。指の腹でぐりぐりと擦るもやはり人にされるのとは違ってもどかしく、切なく入口がひくついて) (2021/10/28 16:08:55) |
| 高槻 蓮 | > | （指の速度が上がるのと同時に揺れ始める腰に、奥が疼いて堪らないのだろうとひとり口端を持ち上げる。思わずと言ったように漏れた声、濡れた目で睨まれれば余計いじめたくなるだけなのだけど、と思いつつ素直に両手を上げて降参のポーズ。）はぁい、♡…ふふ、切なそーだね、…欲しい？（くぐもった声に混ざる寂しそうな音。奥までは指では到底届かないのだろう、苦しげに歪む顔に恍惚とした表情を浮かべつつ濡れた横髪を耳にかけ、とんとん、と自身の下腹を示して） (2021/10/28 16:14:04) |
| 棡 和騎 | > | ふ、…ｯ♡ぅ、ﾝ…♡(素直に引かれた手にほ、と息つけば、次いで降った声に顔を上げる。熱くて仕方ない身体をびくつかせては機嫌の良い顔が甘く示すそこに熱い吐息が漏れ出てしまう)…ん、♡ほし、れん のでたくさん、ごつごつ 突いてほし、…♡(指をちゅぽ、と抜けばぱかりと脚を開き、濡れた指先で自分のへそあたりから下へと手を滑らせ。甘い言葉にすっかりその気になった身体は想像するだけでもびくりと跳ねてしまう) (2021/10/28 16:24:07) |
| 高槻 蓮 | > | ん、…ふふ、いいこ♡いいよ、いっぱいあげる、（濡れた指が示すそこに、既に昂った自身は興奮を隠せずふるりと腰を震わせる。甘ったるい声で囁いては優しく彼の頭を撫で、自身も前を寛げ完勃ちしてたらりと先走り零すそれを数度、手で扱いて見せ、おいで、と手招くように自身の腿を叩いて）奥、いっぱいにして種付けであげるね、♡（甘く囁いてはくい、と腰を抱き寄せ甘えるような仕草で頬を擦り寄せて） (2021/10/28 16:29:56) |
| 棡 和騎 | > | ん…♡(ふわりとただでさえ充満していた貴方の匂いが濃く、雄の匂いを含んだものになる。脳が溶けてしまいそうな程強いそれに弱くては短く吐息を漏らしながらも頷き、示される腿の上にのそりと跨り)、はｯ゛♡う、零れてもすり込んで ね、ｯ゛♡♡♡(抱き寄せられる腰を軽く揺すれば愛おしげに勃起したそれを指先でなぞり上げる。後孔にぴとり、とキスをさせて熱っぽくおねだりをすれば一気に腰を落として奥をノックさせ。前からは快楽にとぷり、と白濁が垂れるもやっと求めていた刺激を受けて腰は止まらず上擦った声を零し) (2021/10/28 16:37:34) |
| 高槻 蓮 | > | （脚にかかる体重を支えるように腰を優しく抱きながら、すっかり出来上がった様子の彼に腰が揺れそうになるのをなんとか堪え、こめかみに口付けを。）あ、は♡いいよ、溢れるまで注いであげる…ッッ♡、っぶ、な…締めすぎ、っ、（一気に熱い彼の中に飲み込まれていくと同時に、達したのか腹にとろりと熱いものがかかる。しかしそれよりも、きつく一気に締め付けられればその強さと快感に思わずぎゅむ、と彼を抱きしめながら腹筋に力を込めてどうにか快楽を逃す。は、と熱い息を零しては本能に任せて欲しがるようにかぷり、と首筋に噛みつき） (2021/10/28 16:42:47) |
| 棡 和騎 | > | ｯ゛♡ぁ゛、は♡きもち、？(抱き締められれば首をこてりと倒して甘い声。耐えきれなかった時には雑魚とでも言ってからかおうと思っていたのに、また耐えられてしまったらしい。首筋からぴり、と走る快楽に熱い吐息を漏らしては首に手を回してたん、たん、と腰を落とす。奥にぶつかる度にきゅう、と入口から奥までぴったりとまとわりつかせ、搾り取るように。あるいはもっと奥へと招き入れるようにその形にナカを収縮させて) (2021/10/28 16:50:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、高槻 蓮さんが自動退室しました。 (2021/10/28 16:56:49) |
| 棡 和騎 | > | 【んぁ、おめでと(ふは、)】 (2021/10/28 16:57:41) |
| 棡 和騎 | > | 【おれも入り直しとこ(ぱた、)】 (2021/10/28 16:58:21) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが退室しました。 (2021/10/28 16:58:37) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが入室しました♪ (2021/10/28 16:59:00) |
| 棡 和騎 | > | 【おし、(ふす、)】 (2021/10/28 16:59:32) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/28 16:59:37) |
| 高槻 蓮 | > | 【んあ、びっくりした、ちょうどトイレ行ってる時に（ふは、）】 (2021/10/28 17:00:01) |
| 棡 和騎 | > | 【あは、不意つかれた、？(くふ)おかえりぃ、】 (2021/10/28 17:00:37) |
| 高槻 蓮 | > | ン、…きもちいよ、♡（ぴく、ぴく、と小さく肩を跳ねさせては搾り取られそうなそれに気が抜けず、はぁ、と息を整えてから甘えるような問いかけに答える。襞の1枚1枚すら絡みつくような中は正しく名器、とでも言うのだろうか。しばし好きなように動かせてやりながら、時折合わせるように突いては奥をくぽ、くぽ、と優しく開いていき。） (2021/10/28 17:03:30) |
| 高槻 蓮 | > | 【不意打ち、（んは、）ただいまぁ、時間経つの早いねぇ、】 (2021/10/28 17:03:44) |
| 棡 和騎 | > | ｯ♡ふ、…ﾝ、ｯ♡(肌の密着する感触を楽しむようにとちゅ、とちゅんと腰を落とす。少しずつ奥は開いて今にも貴方を飲み込もうと切なく収縮していて。回した腕で軽く頭を引き寄せては唇舐めて "ね、"なんて甘ったるく蕩けた瞳でキスを強請る。少しずつ上下する腰を深くさせながら、ちぅ、と返事の前に唇に吸い付いて) (2021/10/28 17:11:26) |
| 棡 和騎 | > | 【6時間もえっちしてんだねぇ…(ふむ、)】 (2021/10/28 17:11:57) |
| 高槻 蓮 | > | （腰が落ちる度触れる肌の熱と、飲み込まれていく感覚に頭の奥がピリピリと痺れるような感覚。キスをねだられれば素直に答え、吸い付く唇にかぷりと甘噛み返しては、ゆっくりと舌を絡め合わせ。）ふ、かず、き♡（甘ったるい声で呼びながら、軽く腰を掴んではぴったりと唇同士合わせて深く口付けながらごつ、と慣れたように奥を貫く。そのまま幾度かごん、ごん、と叩くように腰を打ち付けて） (2021/10/28 17:14:42) |
| 高槻 蓮 | > | 【んは、確かに（けらけら、）可愛いから虐めたくなっちゃう、（ふふ、）】 (2021/10/28 17:15:17) |
| 棡 和騎 | > | ｯ゛♡ﾝ゛ぅ、ん♡ｯん…♡(甘噛みされた唇にぞくぞくと快楽が走ればどろどろの口内に舌を招き入れ、絡みつけてはちぅ、と唾液を吸うように。名前を呼ぶ声に満足げに目を細めては追って襲う奥からの刺激に腰が跳ねる。待っていたとばかりに奥を強く締め付けてはごりごりと内壁を捲られて刺すように熱いそれを押し込められる感覚に口の端から唾液を垂らすほど夢中で腰を揺すり) (2021/10/28 17:21:08) |
| 棡 和騎 | > | 【あは、どえす(べ、)ちゃんと虐めたぶんは甘やかしてもらわないと(すり)】 (2021/10/28 17:23:08) |
| 高槻 蓮 | > | ん、ふ…♡（口内すら快楽ゆえか熱く蕩けきっていて、堪らず貪るように口付けながら、奥を貫かれても嫌がるどころか更に快感を欲しがる彼に気を良くしたように目を細め。ぎゅむ、と背中を強く抱き締めながらとん、とん、と何度も肌を合わせ、駆け上がる射精感にふ、と息を詰まらせ。こぼれた唾液ごと飲み込むようにべろ、と口端から舌を這わせもう一度深く、呼吸すら奪うように口付けながら一際奥を強く叩いては同時にびゅるる、と白濁を勢いよく注ぎ込み） (2021/10/28 17:28:12) |
| 高槻 蓮 | > | 【そういう俺もすきでしょ？（ちぅ、）ん、ふふ、仰せのままに♡（なで、）】 (2021/10/28 17:28:42) |
| 棡 和騎 | > | ｯ゛は、ぁ♡(快楽に小さく背中を反らしては舌先から感じる熱と足りない酸素に吐息は意味の無い音と共に溢れ出て。)、゛ｯ♡ーｯ゛ﾝ♡ﾝぅ、゛♡ｯ゛♡♡(唇が熱く塞がれてしまえば声くぐもらせ、ごちゅん、と最奥を貫く快楽に強く奥を締め付けて逃げられない腕の中で大きくびくん、と身体を跳ねさせる。前からは潮をだらしなく垂らして貴方の腹に擦り付けるよう腰をびくつかせ、腹奥に広がる熱に抜けそうな力を背中に縋って耐えるよう。きゅんきゅんと余韻にナカを痙攣させて続きをせがむように舌を絡め) (2021/10/28 17:36:46) |
| 棡 和騎 | > | 【あは、自信家♡(ちゅ、)んふ、くるしゅうない(ふふ)】 (2021/10/28 17:37:59) |
| 高槻 蓮 | > | （口付けたままくぐもって抜ける声に、甘い声が聞こえなかったのは残念かも、なんてどこかのんびり思いつつ、心地よく吐き出せた快感にふるり、と腰がはねる。腹が熱く濡れる感覚すら心地よく、縋り付く彼の腕に目を細めては絡まる舌に答えながらとさり、と押し倒す。軽く脚を開かせ、とん、とん♡と奥を優しく叩いてはぢゅ、と舌に吸い付いて） (2021/10/28 17:44:18) |
| 高槻 蓮 | > | 【んは、違った？（かぷ、）何でもしてあげるよ、お姫様、（くふ、）】 (2021/10/28 17:45:04) |
| 棡 和騎 | > | ん゛♡ﾝぅ、は…ｯ゛♡ん゛♡(まだまだ欲しいと甘えるよう舌を絡めながら身体を擦り寄せる。背中に布団が当たれば真上には貴方身体が。声を出す隙間もなく口内で舌を吸われる感覚にとろんと瞳を蕩けさせてはくぽ、くぽ、と優しい腰の動きに合わせて入口に引っかかる貴方のものに奥を締め付け。)れ゛ん♡ｯﾝ、ふ、れぇ ん゛♡(舌を晒しては拙く名前を囁き、上からも下からも香る強い貴方の香りに恍惚と目を細め) (2021/10/28 17:51:48) |
| 棡 和騎 | > | 【んーん♡心配がり、？かわいいねぇ、れん(びく、/ちぅ)んぇ、おれもっと地位高いのがいいよぉ(んむ)】 (2021/10/28 17:53:26) |
| 高槻 蓮 | > | ん、ふ、…はぁ♡（甘えるように擦り寄る彼に目を細める。欲しがられるだけ与えて、溶かして、自分だけのものにして。それから先はどうしようか、と歪んだ欲望が顔を出す。そのまま何度も奥を貫いては下腹を撫でてやり、軽く外からも押しながら刺激を与えてやり）…いいこ、…かわいい♡（とびきり甘く溶けた声で囁く。被さるように体を重ねては、両手の指を絡めてシーツに押し付け、首元に顔を埋めながらごつ、とまた強く腰を押し付けて） (2021/10/28 17:55:35) |
| 高槻 蓮 | > | 【んー♡だって虐めすぎて嫌われたくないもん、（すりり、）ふは、そこなの、？なんだろ、じゃあ王様？（ふむ、）】 (2021/10/28 17:56:13) |
| 棡 和騎 | > | 、は…ｯ゛♡♡(貫かれる度、"ｯﾝ♡あぅ、゛♡" と鈍く漏らして快楽に溶かされていれば不意に触れる手にぞくり。撫でられてはその下にあるかも分からない貴方のものを奥がより強く感じてしまう気がしてぎゅう、とナカが奥から入口まできつく締まる)ｯあ゛んｯ♡ひぁ゛ ｯ゛、♡(びりびりと痺れるような快感が耳から全身を這えば塞ぐものの無くなった口からは甘く掠れる嬌声を漏らし。がぽ、ぐぽ、と体内に響く酷く卑猥な音に甘い声で意識をどうにか繋ぎながら、嵌る度きつく奥を締め付けて。捕まえられた手には力が入らず代わりにぴく、ぴく、と指先を跳ねさせ) (2021/10/28 18:05:12) |
| 棡 和騎 | > | 【んぁ、も、かわいい…(ぎゅむ、)いいねぇ、王様。おれにふさわしい(ふふん、】 (2021/10/28 18:06:33) |
| 高槻 蓮 | > | （撫でるだけできつく締め付けるようになった彼のナカに、満たされていくのは雄の本能だろうか。ふ、とまなじりを下げながら、全体で搾り取るように締め付けられればもはや余裕はなくなり、押さえつけるように彼の手を握りながら甘い声に煽られるようにして強く腰を打ち付ける。は、は、と荒い息を零しては再びせり上がる感覚に、でそ、と微かな声で呟き甘く音を漏らす唇を再び押し付けるように塞ぎ、ぬるりと舌の根元まで絡めてはぐぐ、と最奥に嵌め込んでから二度目の絶頂に達し） (2021/10/28 18:12:54) |
| 高槻 蓮 | > | 【んん、すき、（ちゅむ、）ふは、なぁにその自信。俺にとってはお姫様なんだけど、（すりり、）】 (2021/10/28 18:13:33) |
| 高槻 蓮 | > | 【ん、ちょっとご飯食べてきちゃうね、】 (2021/10/28 18:21:11) |
| 棡 和騎 | > | 、あ゛ぅ、♡ｯ゛ぅ、ﾝ゛ｯ♡゛♡ひ、ん゛♡(いつの間にか先程まであった気がする言葉が無くなり、ただ夢中で腰が打ち付けられていくように感じては貴方にも余裕が無いとぼんやり悟る。快楽でどろどろの頭が勝手に目を細めてはなんとも言い難い多幸感と快感に背中を小さく反らして。肌を打ち付け合う音の合間に消えてしまいそうな小さな声にどくん、と心臓が跳ねれば吐息を吐き出す前に犯される口内に堪らず絶頂し、ナカを強く締め付けて。ぐりぐりともっと深くに嵌ってしまいそうな腰を快楽で跳ねる腰で受け止めては熱い液体に声をくぐもらせ。前からは何も出ずにただ自身を貴方の腹に擦り付けて震わせ) (2021/10/28 18:22:37) |
| 棡 和騎 | > | 【あは、中出しは好きでも男の子のプライドは捨ててないの、(額つん、)はぁい、おなかいっぱいにしといでぇ】 (2021/10/28 18:24:05) |
| 高槻 蓮 | > | 【ただいまぁ、（はふ、）んは、なるほど、（くすくす、）】 (2021/10/28 18:42:54) |
| 棡 和騎 | > | 【おかぁえり、おいしかった？(に、)そゆこと(うんうん)】 (2021/10/28 18:44:13) |
| 高槻 蓮 | > | （ぴくん、と腹筋に感じる彼の熱。は、と、ゆっくり唇を離してから息を吐き出せば荒い息はそのままに、きつく結んだ手を緩めて。)ん…はぁ、…♡おなか、いっぱいになった？（少しだけ覚めた頭で余裕を取り戻したのか、そう囁きながら自身を引き抜き、汗ばんだ前髪をかきあげ。濡れた彼の頬に手の甲を添え、優しく拭ってやりながら愛おしげに見つめては額に柔らかく口付け落とし） (2021/10/28 18:46:12) |
| 高槻 蓮 | > | 【ん、おいしかった♡デザートちょーだい、（ふふ/ちぅ、）】 (2021/10/28 18:46:53) |
| 棡 和騎 | > | ｯ゛ｯ♡ん、は…ｯ゛♡♡(余韻にびくびくと跳ねる内壁はぴったりと貴方の形に張り付いて。ずるりと引き抜かれる、肉がめくれるような感触に熱の篭った吐息漏らしてはぼんやりとした頭で頬の手にゆるりと擦り寄り。)ﾝ…♡れんのでしきゅー、あつい…♡(びく、びく、と未だ余韻に肩を跳ねさせつつ、問い掛けに甘ったるい声音で頷き。力の緩んだ手をきゅう、と握っては片方持ち上げ、ちうと手の甲に唇当てて). (2021/10/28 18:54:50) |
| 棡 和騎 | > | 【んは、よかったねぇ(ふふ、)何が食べたいかちゃーんとおねだりできたらあげるぅ、(唇ふに、)】 (2021/10/28 18:56:01) |
| 高槻 蓮 | > | …ん、はは…♡かわい、（手の甲に触れる唇にん、と唇の端を持ちあげ。あやすように頭を撫でてやれば、とさりと彼の隣に寝転び。ちゅ、ちゅ、と頬や唇に口付けてはじゃれるように指を絡め、すりすりと手の甲を撫でて）しっかり孕んでねぇ、？（なんて、甘えた声で囁いてはすり、と彼の下腹を撫で、片腕を彼の頭の下に敷いてやり） (2021/10/28 19:02:11) |
| 高槻 蓮 | > | 【んぅ、和騎がたべたいな、だぁめ？（ちら、）】 (2021/10/28 19:02:51) |
| 棡 和騎 | > | 、あは♡知ってるぅ、…(にま、と目細めては降り注ぐ口付け心地良さげに受けて。)確認するぅ…？(甘ったるく問うては撫でられる下腹に内腿を擦り寄せて。腕枕に遠慮なくもたれては倦怠感に一気に意識が溶けてしまう。"ね、ちょっとやすむ" 拙く述べてはぼやぼやと。) (2021/10/28 19:07:56) |
| 棡 和騎 | > | 【んー…今はだぁめ♡おれもいい加減ご飯食べなきゃだから、多分すぐ放置しちゃう(すり、/眉下)ね、ご飯食べたら一緒にデザートしよ、？(ちぅ、)】 (2021/10/28 19:10:20) |
| 高槻 蓮 | > | 【んぅ、わかった、そしたら一旦〆にしちゃう？（すりり、）ん、後でいっぱい食べさせてねぇ、♡（かぷ、）】 (2021/10/28 19:11:24) |
| 棡 和騎 | > | 【ん、そーさせて(しょも、)蓮にいっぱい食べられるように太ってくるねぇ、？(ぎゅむ、)】 (2021/10/28 19:13:59) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ、楽しかったぁ（ちぅ、）あは、楽しみ♡待ってんねぇ、（ちゅ、）】 (2021/10/28 19:16:46) |
| 棡 和騎 | > | 【おれもぉ、(ふ、)したら、1回落ちるねぇ、？いってきます(眉下、ひら、)】 (2021/10/28 19:18:46) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが退室しました。 (2021/10/28 19:19:02) |
| 高槻 蓮 | > | 【はぁーい、行ってらっしゃい、】 (2021/10/28 19:19:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 蓮さんが自動退室しました。 (2021/10/28 19:40:00) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/28 19:50:13) |
| 高槻 蓮 | > | 【んしょ、と。】 (2021/10/28 19:50:18) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが入室しました♪ (2021/10/28 21:00:51) |
| 棡 和騎 | > | 【ﾝ゛ん、電話捕まっちゃった(ぐぅ、)遅くなってごめんねぇ、蓮いる、？(ちら、)】 (2021/10/28 21:01:47) |
| 高槻 蓮 | > | 【ん、おかえりぃ。いるよぉ、（ふふ、）】 (2021/10/28 21:02:09) |
| 棡 和騎 | > | 【ただいま、ずっと待ってたの(ふふ、/きゅむ、】 (2021/10/28 21:03:08) |
| 高槻 蓮 | > | 【うん、いい子にしてたよぉ（ふふ/むぎゅ、）】 (2021/10/28 21:05:19) |
| 棡 和騎 | > | 【ん、いーこ(ちぅ、)ね、デザートする？(すり、)】 (2021/10/28 21:06:29) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ、ご褒美ありがと、（ちゅむ、）ん！する、（きゅむむ、）】 (2021/10/28 21:08:01) |
| 棡 和騎 | > | 【んふ、かあわい(ふふ、)どんなのしよっか、？】 (2021/10/28 21:09:04) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ。いっぱい可愛がって（すり、）んー、和騎はどんなのしたい？】 (2021/10/28 21:09:41) |
| 棡 和騎 | > | 【はぁい、任して(撫で、)ん…いちゃいちゃできればって感じ、だからなぁ(ふむ】 (2021/10/28 21:13:39) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ、すき、（すりり、）んー。どうしようねぇ、甘いのがいい？意地悪？（こて、）】 (2021/10/28 21:19:02) |
| 棡 和騎 | > | 【ﾝ、おれもぉ(に、)甘い方がいーな、さっき意地悪されたし(片目ぱち、)】 (2021/10/28 21:21:34) |
| 高槻 蓮 | > | 【んは、りょーかい、そしたらこのままおうちにしよっか？寝起きとか、（ふふ、）】 (2021/10/28 21:23:18) |
| 棡 和騎 | > | 【ん、いいね、そーしよ(すり、)】 (2021/10/28 21:24:36) |
| 高槻 蓮 | > | 【はぁい、そしたら俺打とっか、（なで、）】 (2021/10/28 21:26:10) |
| 棡 和騎 | > | 【ん、お願いしまぁす(擦り寄り、/ちぅ、】 (2021/10/28 21:27:27) |
| 高槻 蓮 | > | （ぽや、と意識が覚醒してくると共に、腰から体全体に甘ったるい倦怠感。んん、とうっすら瞼を開いては見慣れた天井に、腕の中には暖かい感触。ぱち、と一気に意識が覚醒すると心地よさそうな彼の顔にふにゃ、と頬を緩めながら甘えるように擦り寄り。愛おしげに寝癖の着いた彼の髪を撫でては｢かずき、おはよ、｣と囁いて） (2021/10/28 21:37:26) |
| 棡 和騎 | > | …ﾝ゛、ぁ゛(ふと耳に届いた柔らかい声に重たい瞼を薄く開く。ぼんやりする意識の中で呼ばれた気がして返事をするも思ったよりも鈍い声しか出ずに。いつもより暖かい、人肌に似た感触だとぼんやり考えながら擦り寄っては少しずつ覚めてくる意識とピントが合い出す視界にぼうっと、数回瞬きを) (2021/10/28 21:42:56) |
| 高槻 蓮 | > | …ふふ、（寝起きはあんまり良い方では無いのか、若しくは喉が枯れているのか。鈍い声にくすりと笑みを零してはぎゅう、と抱きしめ。このままもう1回寝ちゃいそうだなぁ、なんて思いながらすりすりと擦り寄っては甘く唇を重ね、するりと肌の感触を楽しむように腰を撫で上げてはだらしなくまなじりを下げて） (2021/10/28 21:46:19) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ゛ん……れん、？(はく、と噛み殺すような欠伸。ぼやりと名前を呼べば重なる唇に眠たい意識はとろんとまた眠ろうと溶けかける。腰を撫であげる手に擽ったい、と小さく唸って身をよじれば覚醒してきた意識で"おはよ、" ぽつりと零し) (2021/10/28 21:51:37) |
| 高槻 蓮 | > | せーかい、…おはよ、（幾らかまだ眠たそうな声、もう少し寝かせてあげようかとも思うが少しずつ彼も起きてきたらしい。小さな声に答えてはきもちいい、と逃げる腰に手のひらをぴとりと当てて撫で。ちゅ、ちゅ、と頬やこめかみ、口端に口付けを落としていけば、愛おしそうに見つめ｢体、痛くなぁい？｣と、問いかけてから今更な質問だなぁ、と内心ぽつり。） (2021/10/28 21:56:30) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ゛…………わかんな、(少しずつ感覚も覚めていく。腰を撫でる手に手を重ねてはぼんやりした頭のまま、問いかけ自体を聞いていないような答え。すり、と僅かに寄ればもっかいする、？なんて眠気か否か蕩けた瞳。先程まで特に主張がなかったはずの胸の飾りは撫でる手のせいで僅かに硬度を持ってしまったと、貴方の胸板に押し付けて) (2021/10/28 22:05:25) |
| 高槻 蓮 | > | …ん、…ふふ、いいよ、（どこかぼんやりした様子で擦り寄られれば、よしよしと髪の毛を梳くように頭を撫でてやる。しかし蕩けた瞳で甘えた声で誘われれば、ぱちりと目を瞬き、素肌に触れる突起の感覚も相まってふにゃ、と目を細め。ゆっくりと頬を撫でては、ちゅ、と吸い付くように甘い口付けを落とし、軽く唇を舐めては片手はきゅ、と指を絡めて握り） (2021/10/28 22:11:37) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ、…(心地良さげに撫で受け、緩む顔に安堵。いやらしく撫でていた手があったから、心配などは特にしていなかったけれど。ふ、と鼻から抜けるような吐息を漏らしながら舌を招きいれればちゅう、と控えめに吸い付いて。絡められた指に応えるよう指を絡めて握ればすりすりと素肌の触れ合う感触楽しむように密着し) (2021/10/28 22:17:33) |
| 高槻 蓮 | > | 【んあー、ごめん、明日早いからぼちぼち寝る準備しなきゃだ、（はわ、）明日は夜なら来れるかなぁ、】 (2021/10/28 22:20:44) |
| 棡 和騎 | > | 【ん、りょーかい(くふ、)おれも明日は夜だけだぁ、】 (2021/10/28 22:22:07) |
| 高槻 蓮 | > | 【わかったぁ、したら明日またね？（ちゅむ、）】 (2021/10/28 22:23:44) |
| 棡 和騎 | > | 【うん、また明日ぁ(ちゅ、)ちゃんと寝てね、？】 (2021/10/28 22:24:22) |
| 高槻 蓮 | > | 【ありがとね、おやすみなさい、（ちぅ、）】 (2021/10/28 22:24:32) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが退室しました。 (2021/10/28 22:24:35) |
| 棡 和騎 | > | 【ん。おやすみぃ、(ひら、)おれも寝よ、】 (2021/10/28 22:25:32) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが退室しました。 (2021/10/28 22:25:39) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/29 19:42:21) |
| 高槻 蓮 | > | 【んしょ。待ってんねぇ、】 (2021/10/29 19:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 蓮さんが自動退室しました。 (2021/10/29 20:14:49) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが入室しました♪ (2021/10/29 21:00:21) |
| 棡 和騎 | > | 【ﾝ゛おそくなったぁ、(んぎ、)】 (2021/10/29 21:00:53) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/29 21:12:44) |
| 高槻 蓮 | > | 【かーずき、いる？】 (2021/10/29 21:15:10) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが退室しました。 (2021/10/29 21:17:36) |
| 棡 和騎 | > | 【んぁ、いるぅ(ひら、)】 (2021/10/29 21:17:45) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/29 21:18:01) |
| 高槻 蓮 | > | 【とと、ごめんね、端末変えてきた(むぎゅ、)】 (2021/10/29 21:18:19) |
| 棡 和騎 | > | 【おかえりぃ(きゅむ、】 (2021/10/29 21:18:50) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ、ただいまぁ。会いたかった、(ちぅ。)】 (2021/10/29 21:19:52) |
| 棡 和騎 | > | 【ん…ふふ、おれもぉ(くふ、)】 (2021/10/29 21:20:41) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ、かぁわい♡(すりり、)昨日の続きでいい、？】 (2021/10/29 21:23:01) |
| 棡 和騎 | > | 【知ってまぁす(にま、)うん、そーしよ、】 (2021/10/29 21:23:52) |
| 高槻 蓮 | > | 【ン、りょーかい、ちょっと待っててね、】 (2021/10/29 21:25:22) |
| 棡 和騎 | > | 【はぁい、ありがと(ちゅむ、)いい子に待ってる(ふす、)】 (2021/10/29 21:26:45) |
| 高槻 蓮 | > | (触れる素肌の感触にん、と気持ちよさそうに目を細め、微かな吐息に容易に身体が熱を持ち始めるのを感じる。甘く吸い付かれれば、素直にその舌に応え、ぴちゃりと水音を立てて舌を絡ませながら片手は楽しそうに腰から背中のラインを往復し)ん、…可愛い、かずき、(なんて甘えたように擦り寄りながら囁いては触れあう指先に軽く力を込めて。) (2021/10/29 21:27:57) |
| 棡 和騎 | > | ふ、…ﾝ、(とろとろとした気持ちのまま、やんわりと与えられる熱に身を委ねる。撫でるほど熱く熱を持つ身体僅かに捩っては囁く声に空いた手をペたり、と貴方の腹に当てる。)ね、もっと気持ちいとこ…(触って、と口にはせずも貴方の胸元に手を滑らせては甘えるような声音で) (2021/10/29 21:34:32) |
| 高槻 蓮 | > | (手のひらに伝わる体温が少しずつ揚がっていくのを感じると共に、自身の腹に触れた手にん、とまなじりを下げ。くすぐったそうにしながらも嬉しそうに、彼のお強請りに応えては腰から辿るように胸へと手を回し、すり、と指腹で突起撫で。)ふふ、きもちい、？(きゅむ、と柔く摘まんだり、爪先で弾いたりしながら問いかけてはかぷり、と下唇を甘く噛み、繋いだ手の甲をつうとなぞりあげて) (2021/10/29 21:39:16) |
| 棡 和騎 | > | ん…♡(すんなりと触れてもらえたそこにとく、と心臓が早くなる。浅くゆっくりと頷けば、断続的に与えられる刺激に太腿を擦り寄らせて。)ね、れんも(びく、と震え出す身体も構わず、唇を舐めては触れたままの手を貴方の胸の飾りへ滑らせて。目の奥にはもっと弱いところを知りたいと場にそぐわない純な感情を光らせ) (2021/10/29 21:46:14) |
| 高槻 蓮 | > | (可愛らしく反応示し、頷く姿に嬉しそうに頬を緩めながらやさしく、かつ飽きさせないようにリズムを変えて突起を捏ねてやれば、ふと彼の指が触れるその慣れないくすぐったさに眉を下げ)ん、？…んー、くすぐったい、かなぁ、(貪欲に光る彼の瞳にくすりと笑いながらも、初めて触れられたに近いその場所への刺激に素直な感想告げてはきゅ、きゅ、と突起を摘まみつつ彼の好きなようにさせてみようか、と) (2021/10/29 22:00:03) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ、…♡ふふ、…ｯ、やっぱり、？♡(痺れるような快感が不規則に全身を犯していく。腰を跳ねさせ、突起を押し付けるように胸突き出しては素直な感想に頬緩めて。自身もそうだったなぁ、なんて思い出しつつかり、と指先を掠めるように突起撫でてみて。ちら、と様子を伺いつつ、時折ぐり、と擦り付けてみたり) (2021/10/29 22:11:08) |
| 高槻 蓮 | > | ん、…和騎が触ってんだ、って思うと興奮するけど、(突き出される胸に、もっと愛撫してやりたいと思うものの、彼が自身を開発したがるなら邪魔はしないでおこうと緩やかに楽しむように突起を弄り。繋いだ手をするり、と解くとその手は彼の下腹へと降りていき、すり、と内腿をなで上げては擦り付けられるそこは快感を拾うには鈍く。時折くすぐったさに肩を跳ねさせつつ素直に応えてはちゅ、と彼の耳元に口づけて) (2021/10/29 22:18:41) |
| 棡 和騎 | > | 、ふふ、そ、？(嬉しい言葉に機嫌よくくすくす。分かってはいたがなかなか快楽を感じていない模様の貴方に少し思考。自由になった手をするりと、先程まで自分の腹を突いていたそれに這わせて。)ﾝ♡ｯだめ、そこ(すぐに蕩けてしまうから、と身体を跳ねさせ手を挟み込むように内腿を擦り寄せる。静止をする間にも這わせた手は貴方の自身を包み込むようにしてゆるりと上下し、) (2021/10/29 22:29:11) |
| 高槻 蓮 | > | うん、♡…ん、ふふ、やっぱそっちのが気持ちいな、(彼の片手が自身のそれへと触れればぴり、と明確に感じる快感に腰を小さく震わせ。甘えた声で囁きながら、だめ、なんて随分と可愛らしい制止にくすくすと楽しげに笑いながら一先ず手を止めてやり。代わりに突起に添えた手でややきつめにそれを抓ると、挟まれた手に零れてくる先走りの濡れた感触にまなじりを下げて) (2021/10/29 22:35:32) |
| 棡 和騎 | > | あは、やっぱ男の子だもんね、おれたち(良い反応に目を細め、裏筋に小さい水かきを擦り付けながら手を上下に擦りあげる。時折きゅ、と包み込む手に力を入れてみたりなど、ゆったりと遊んでいれば強い快楽に"ﾝぁ、♡" と声を漏らして。)、も、こっちもだぁめ…ｯ♡(蕩け始めている身体震わせては、胸に当てていた指を貴方のそれを擦るのと一緒に指先で掠めてみて。指の腹を優しく擦らせてはやはり、少し様子を伺うように) (2021/10/29 22:42:24) |
| 高槻 蓮 | > | あれ、でも和騎はナカのほうが気持ちいんじゃないの、(彼の言葉にからかう様に沿う返しては、自身のそれより柔らかい手が自身をやさしく愛撫する感触に緩い快楽が堪っていくと甘ったるい息を零し。小さな声と共に制止されればえぇ、と口を尖らせてみるもののその甘えた姿に仕方ない、とよしよし撫でるように指腹を当てて。)ん…、頑張っても和騎みたいには感じないよ？(なんて、伺うような目に眉下げつつ応えては自身も弱点を探ってやろうかと、するり、胸から手を離すと彼のうなじから背中にかけてつ、となぞりおろして) (2021/10/29 22:51:56) |
| 棡 和騎 | > | 最近は、蓮のじゃなきゃ満足できないけどねぇ、？(にまり、からかう声に少し強めにずり、と先端に親指を置いて擦ってみる。突起を撫でる指腹に身体を小さく揺すっては気持ちいい、と言うよう)おれくらいになったら困る、(それは、と眉下げて。それでも少しでも多く弱いところを知りたいのはきっと貴方に人より好感を持っているから。舐めてみようか、いやでもそんなすぐには、なんて思考を巡らせていてば背骨を真っ直ぐ沿うようにして奥がびり、と震えてしまう。思わず手を止め、びくりと身体跳ねさせ) (2021/10/29 23:01:37) |
| 高槻 蓮 | > | んは、うれし♡(彼の台詞に男冥利に尽きる、なんて思いながらだらしなく緩んだ頬でそう答え。やさしく突起を撫でて、甘やかすように弄ってやりながら彼の言葉にそれもそうか、と小さく笑う。)…ん、あは、もしかして背中気持ちいい？(彼の胸中は知る由もなく、不意に自身が撫でたのに反応示す彼ににんまりと笑みを浮かべ。楽しそうに目を細めてはつ、と触れるか触れないか、絶妙なタッチで背骨を辿るように撫でては耳元で甘く囁いて) (2021/10/29 23:11:55) |
| 高槻 蓮 | > | 【んぁー、そろそろ寝る準備する、(しょも、)明日はちょっとばたついて来れないかも、】 (2021/10/29 23:12:55) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ゛、ｯ…ぅ、♡(ぞわぞわと背中を這う得体の知れない感覚に短く頷く。同時なせいか、やたらと甘く感じてしまった囁きに本格的に手が止まればびりびりと身体を静かに走るのに腹の奥に確実に溜まる快楽に眉寄せて。"これ、奥きゅんきゅんしちゃう" なんて先程まで胸の飾りを撫でていた手はぺたりと、縋るよう貴方に貼り付け) (2021/10/29 23:18:08) |
| 棡 和騎 | > | 【んん、わかったぁ、(眉下)そっか、ばたばたするなら、ちゃんと休んでからおれのこと抱いて(すり、)】 (2021/10/29 23:19:33) |
| 高槻 蓮 | > | 【ん、ごめんね、(すりり、)明後日は今日くらいの時間には来れるかなぁ、来れそうな時間またかきに来るね(ちぅ、)】 (2021/10/29 23:23:42) |
| 棡 和騎 | > | 【ん。気にしないで(ちゅ、)わかったぁ、(ぎゅむ、】 (2021/10/29 23:26:07) |
| 高槻 蓮 | > | 【ありがと、頑張ってくるねぇ、(ちゅ、)またね、おやすみなさい、(むぎゅ、)】 (2021/10/29 23:27:16) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが退室しました。 (2021/10/29 23:27:19) |
| 棡 和騎 | > | 【うん、頑張って。でも頑張ったらちゃあんと休むこと、！(ぴ、)おやすみぃ、またね(ちぅ、】 (2021/10/29 23:29:36) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが退室しました。 (2021/10/29 23:29:43) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/31 17:23:30) |
| 高槻 蓮 | > | 【んは、ちょっと一息、（ふ、）また夜来るね、あんまり長くは居れないと思うんだけど（しょも、）】 (2021/10/31 17:25:13) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが退室しました。 (2021/10/31 17:25:20) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/31 17:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 蓮さんが自動退室しました。 (2021/10/31 18:10:11) |
| おしらせ | > | 棡 和騎さんが入室しました♪ (2021/10/31 20:27:30) |
| 棡 和騎 | > | 【蓮いたの、(は、)気付かなかった…(眉下)】 (2021/10/31 20:28:12) |
| おしらせ | > | 高槻 蓮さんが入室しました♪ (2021/10/31 20:28:44) |
| 棡 和騎 | > | 【おれも今日はそんな長く居れないやぁ、(しょも】 (2021/10/31 20:28:58) |
| 棡 和騎 | > | 【、蓮！(ぎゅむ、】 (2021/10/31 20:29:23) |
| 高槻 蓮 | > | 【かぁずき、(むぎゅ、)】 (2021/10/31 20:29:27) |
| 高槻 蓮 | > | 【んは、会いたかったー、(すりり、)】 (2021/10/31 20:29:40) |
| 棡 和騎 | > | 【ん、おれも(ちぅ、/すり、】 (2021/10/31 20:30:26) |
| 高槻 蓮 | > | 【ふふ、かぁわい。俺の癒やし、(ちゅ、ちゅ、)】 (2021/10/31 20:35:53) |
| 高槻 蓮 | > | 【こないだの続きから打つねぇ、？】 (2021/10/31 20:36:41) |
| 棡 和騎 | > | 【んは、どーも(ふふ、)ん、ありがとぉ(こく、)】 (2021/10/31 20:38:06) |
| 高槻 蓮 | > | あちこち敏感だと大変だねぇ、？(直接的な性感帯ではないにも関わらず、予想以上の反応を示されれば嬉しそうに目を細め。からかう様にそう言いながらも、甘えるような仕草と胸板に触れる手に目を細めてはあやすように頬へ口づけながら、背中から腰へと手を下ろし、ゆっくりと臀部をなぞりあげては柔く揉み込み。「ナカ、弄っていーい？だめ？」と、甘い声音で問いかけて) (2021/10/31 20:40:00) |
| 棡 和騎 | > | ﾝ…ｯ♡れんのせい、(ここ最近は特に、嬉しげな顔にじとりと視線を。頬や触れる程度のものが多くて物足りない唇は少し寄ってゆっくりとその唇に押し当ててもっと深いものを求めるよう舌先当てて)…ん、(甘い問いかけに解すのは今更な気がしては暫し黙るも先程から与えられる刺激に既に熱い体は何でもいいから奥を突くものを求めてひくついていて。短く返せばすり、とその手に身体擦り付けるようにして) (2021/10/31 20:48:14) |
| 高槻 蓮 | > | あは、ごめんね、責任取って気持ちよくしたげる♡(恨めしそうな視線にもけろりとした様子で、どこか楽しそうにすら応えてはねだる舌先にゆっくりと舌を絡ませ、彼の口腔へもつれこませてはそのまま根元まで絡ませ合う。ちゅう、と吸い付きながら擦り寄る体を抱き寄せては、既に熱く柔らかくなった後孔へ指を差し入れると、軽く前立腺を撫で。2，3本と指を増やせば押し広げるようにばらばらに指を動かし、反応伺うように目を合わせて) (2021/10/31 20:52:17) |
| 棡 和騎 | > | 当たり前、…ん、ふ…♡(機嫌の良さげな貴方に眉下げ、ふ、と笑み零してはあっという間に口内の深いところまで愛撫する舌にぞくりと背筋が震え。唾液を掻き混ぜるよう、ぐぢゅ、と鈍い水音を立てながら舌絡めて。当たり前のようにいいところを押し当てる指になんとも言い難い気分になるも身体はびく、と大きく跳ねてナカを収縮し、喜ばしげに奥へと招き入れるよう畝る。増える指などとうに蕩けたそこは容易く呑み込み、喉の奥から"ﾝ゛♡んｯ、" とくぐもった嬌声を漏らし) (2021/10/31 20:59:12) |
| 高槻 蓮 | > | ん、ぅ…(熱い口腔内の感触に舌先から甘いしびれが走る。感じやすい場所、というなら舌のほうがそうなのかもしれないと思いつつ、積極的に応える彼の舌に小さく笑みを零しながら柔く甘噛みし歯列を辿るように舌先でくすぐる。くぐもった声と共にきゅうと指を締め付ける感覚、蕩けたそこに入れたらたまらない快感なのだろうと容易に想像できては自身を熱くさせ、すり、と彼の内腿にすり寄せてはとちゅ、と指でいけるだけ奥を軽く突いてやり) (2021/10/31 21:05:21) |
| 棡 和騎 | > | 、ｯは、…ﾝ、♡(貴方の舌先が口内を器用に撫ぜていく感覚に甘い吐息を口の端からだらしなく漏らす。奥を突く指は体勢もあってか刺激が弱く、擽られるような、軽くノックをされるようなもどかしい快楽に頭をいっぱいにされるようで。小さく跳ねだした腰はもっとと強い刺激を求めて指にぴったりと吸い付くように肉を畝らせ、腰を揺すり) (2021/10/31 21:12:11) |
| 高槻 蓮 | > | ふ、んん、…(零れる吐息ごと飲み込むように、執拗に唇を合わせて口内をひとしきり味わうと、もう堪らないとばかり揺れる腰に小さく口角を持ち上げ。ゆっくりと糸を引きながら唇を離しては、絡みつく内壁を割って指を抜き出し、もそりと身を起こしては被さるように体勢を直し。ぱか、と彼の膝を開かせると、そっと入り口に熱くなった自身を宛がって)ん、は…ね、入れるよ？♡ (2021/10/31 21:25:33) |
| 棡 和騎 | > | 、…ｯは…♡(必死に応えつつ、瞬く間に蹂躙されていく口内はただ内頬を撫でられるだけでも快楽を拾い始めていて。離れた口に熱い吐息と共に酸素を吸い込めば思いの外甘い声が出て。)ﾝ…♡おれの奥、たくさんなぐって…♡(とろりと離れる貴方を見つめていれば覆い被さる身体にどくりと全身が跳ねて。熱いそれが欲しくてたまらないとひくつく後孔に当たれば吸い付くように。激しく突かれたいといっぱいの頭は雑な言葉選びでしか強請れずに) (2021/10/31 21:34:31) |
| 高槻 蓮 | > | ん、はは、かぁわいい…(見下ろした先、とろんと蕩けきった彼の表情にだらしなくまなじりを下げては甘ったるい声でそう呟き、軽く額に口づけては彼からのおねだりにずく、と更に腰が熱くなるのを感じる。数度、焦らすように擦り付けたかと思えば、腰をぐっと掴みそのまま、言葉通り殴るように最奥を一気に貫く。ぎゅう、とキツい締め付けに思わず甘い声を零しては、そのまま幾度か腰を揺すって)ん、ぁ♡なか、すっご…♡ (2021/10/31 21:41:31) |
| 棡 和騎 | > | 、ｯ゛ひ、ぁ゛♡ｯ♡♡!?♡(ごちゅ、と体内から鈍い音が聞こえた錯覚に陥れば口からは上擦った声が漏れ出る。目を見開き、思わず身体を仰け反らせて頭が快楽で一気に真っ白にされた視線は暫し空中を彷徨い、喉からひゅ、と空気を漏らし。待ちに待った刺激にきゅう、とナカが強く締まるも起きて間もないからか、それともか、ナカが痺れたように痙攣するばかりで前からは何も出ずに。少しだけ視界に色が戻り出せばナカを圧迫する貴方に "ｯ♡んぁ゛♡、ぅ、ん…ｯ゛♡" とナカがきつく締まる度蕩けた意味を含まない声が止まらず) (2021/10/31 21:50:22) |
| 高槻 蓮 | > | っ、あは♡もうイった？でもごめんね、ちょっと止まれない、かも、ッ(まるで搾り取ろうとするかのようにきつく締め付ける体内に、彼が達したのだと分かる。けれどそれは自身の熱を煽るばかりで、ふるりと軽く頭を振ってはやや余裕を失った声音で囁き、腰を掴んだままふ、と息を吐きながら奥を幾度も突き上げ。そのたび返ってくる反応にとろ、と目を蕩けさせては更なる快感を求めるように、ぴくぴくと震える彼自身に片手を添えるとぐり、と先端を擦って) (2021/10/31 21:56:15) |
| 棡 和騎 | > | ｯ゛んぉ、゛♡ぁ゛、ｯﾝ゛、ｯは、あ゛ｯﾝ♡(ごちゅん、ごちゅんと息をする間もないほど激しく突き上げられては堪らず意識が飛びそうになるもすっかり快楽に溶かされて反れたまま戻らない顔を腕全体で覆い隠すようにし、ぎゅうと腕を掴んで意識を必死に繋ぎ。奥にぼこ、とはまったかと思えば直ぐに離れてまた直ぐに殴りつけてくるようなピストンにもっと奥が開いてしまいそうな感覚。更なる快楽への期待か恐怖か、ぎゅうぎゅうとナカは強く畝って貴方にぴったりと肉を吸いつかせる。)ｯ゛ん゛ぁ゛ｯ♡♡や゛ら、ｯ゛♡♡やぁ゛♡(不意に触れられた自身に腰が大きく跳ねると同時にナカを強く締め付けては痛いくらいに快楽を与えられる先端に身をよじる。これ以上何も出ないはずなのに早くも襲い来る射精感に浅く熱い吐息を漏らし) (2021/10/31 22:06:37) |
| 高槻 蓮 | > | っは、ぁ、…きもちい、？ね、だめ、顔見せて、(こうも余裕を失うことはない、けれど彼を相手にするとそう珍しくもないのは彼が特別だからだろうか。腰が重くなるような快感に甘い声が零れるのを押さえることは出来ずに、顔の前に組まれた彼の腕をどけるように片手で束ねて頭上に押しつけると、片手は自身をくちゅ、くちゅ、と淫らな水音と共に扱きつつ、絡みつく内壁を割って最奥を何度も嵌めて)ぁ、は♡きもち、…かずき、♡(逃げるように跳ねる腰に、恍惚とした笑みを浮かべぺろりと舌なめずりしては顔を寄せ、腰を揺すりながら首筋にかぷりと噛みついて) (2021/10/31 22:11:00) |
| 棡 和騎 | > | ｯ゛ん゛ぅ、♡あ゛♡ｯ゛♡あ゛ん♡(こうも貴方が感じているというのに働かない頭。ぐずぐずに溶けてしまった頭は腕に力を入れることなく簡単に退かされ、蕩けた瞳を晒し。眉を下げ、回らない呂律で "も゛、ｯれ゛なぁ゛♡で、ないぃ゛♡" と自身を扱く手に拙く訴えて)ｯひ、ぁ゛♡ｯ♡♡(身体の内側から響くがぽ、ぐぽ、と鳴る音で声が遠い。ぼんやりした視界の中でぎらついた目が見えるも逃げるには足りない時間。首筋からぴり、と走る刺激にナカを締め上げては声がうわずり) (2021/10/31 22:19:53) |
| 高槻 蓮 | > | 知ってる、♡けど、こっち、触ったらすげぇ締まるから、(すっかりどろどろに理性まで溶けてしまったのだろう、ひたすらに甘く意味のない音を紡ぐ彼の声と、必死の訴えにくすりと笑ってはそう答えて扱く手は緩めないまま。強く首筋に歯を立てて、残った痕を舐めとれば満たされるのは征服感。はぁ、と熱っぽく息を吐き出せば、「で、そ♡」と、短く彼の耳元で囁き、スパートをかけるように一際強く腰を打ち付け、数度奥を嵌めてからびゅる、とようやく自身も熱を吐き出して) (2021/10/31 22:23:32) |
| 棡 和騎 | > | ｯﾝ゛あ゛♡ｯや、あ゛♡♡ｯ゛♡お゛ｯ゛♡♡(貴方の声が遠くては理解まで至れるはずもなく、楽しげに与え続けられる快楽に溶かされていくばかりで。痛みに鈍く喘ぐも追って襲う快楽に背中を反らし、何度目かも分からないような前から何も出ない絶頂に奥を強く締め付けて。受け止めきれない快楽に口からだらしなく、突かれる度に甘ったるく声をうわずらせてはぼこ、とはまるそれを痙攣するようにぎゅ、ぎゅ、と締め付けて搾り取るように。腹の奥に広がる熱に上に纏められた指先が小さく跳ね、瞳はどこか恍惚と). (2021/10/31 22:32:30) |
| 高槻 蓮 | > | は、ぁ……♡(どくん、と自身の血管が脈打つのを感じるほど、快感の余韻に浸って甘い吐息を零してはふるりと体を震わせる。ゆっくりと顔を上げると合わない視線にやりすぎてしまっただろうかと思いながら、愛おしそうに頬に口づけ落として。押しつけた手を解いてやれば手の甲ですりすりと反対の頬をなで、やさしい声音でかずき、と呼び起こして) (2021/10/31 22:35:00) |
2021年10月27日 22時32分 ～ 2021年10月31日 22時35分 の過去ログ
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