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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年10月07日 21時48分 ~ 2021年11月01日 04時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

霧雨魔理沙おう、もし機会があれば話してみるといいのぜ。最初は驚くかもしれないがきっと仲良くなれると思うからな(軽い調子でウインクして見せて。その知り合いというのも河童なのだということは伝えずに)んっ…だ、からそういうことじゃなくってだな…わかった、わかったそれはお世辞じゃないってことにしておくよなんかむず痒いけどな…(ブンブンと大袈裟に首を振って見せるものの観念した様子で最終的には頷いて)   (2021/10/7 21:48:23)

阿笠博士意外ですなぁ。ナンパとか声かけられたりしないのかのぅ?男受けがよさそうでじゃから、言い寄る男も多いでしょう。(魔理沙がモテており、言われなれてると思ったので意外そうな反応をする。)わしも若かったら声を掛けれるんじゃがのぅ   (2021/10/7 21:54:40)

霧雨魔理沙なんぱ…?難破?私は船じゃないのぜ?声は、そりゃ異変解決…いや、ちょっとした事件を解決した後ならヒーローみたいに沢山声かけられるけどな?それ以外だとそんなにないのぜ?(きょとんとした様子で。どうやら全くもってそういう経験はないらしく)なんだよ、若くてもそうじゃなくても声くらいなら掛けられるだろ?(小首をかしげながら不思議だと言わんばかりに言って)   (2021/10/7 21:57:42)

阿笠博士あー、ちょっと耳を借りますぞ(魔理沙に肌がくっつくほど近づくと耳元に近づき)ナンパというのは女性を口説いてセックス、まぁ、子づくりで気持ちよくならないか誘うことです。   (2021/10/7 22:07:29)

阿笠博士(なんていえばいいかわからず困惑するが、あくまでストレートに伝える。)   (2021/10/7 22:07:57)

霧雨魔理沙んっ?なんだ…?(素直に耳を傾けるようにして)なっ…は、や…いやいや…そんな(目を丸くさせては相手を見つめて徐々に頬を紅潮させて行って)   (2021/10/7 22:09:47)

阿笠博士その様子じゃと・・・・・もしかして処女でしたかな?(恥ずかしがる魔理沙を見て興奮しているのが下半身に反映されているが、さすがに何も知らない無知な少女を襲うわけにもいかないので魔理沙を落ち着けようと口を開く)あー大丈夫かのぅ?   (2021/10/7 22:13:02)

霧雨魔理沙だ、大丈夫なのぜ…!?こ、この魔理沙さんがそんなことで動揺するわけ、するわけないのぜ(顔を真っ赤にさせながらも心配されるとパッと相手を見て半ば自分に言い聞かせるように言って)   (2021/10/7 22:14:38)

阿笠博士まぁ、さっきも言った通りワシも魔理沙さんにそういうことをしたいと思っておるんじゃが・・・・まぁ、嫌なら嫌と言って構わんよ。大事な体じゃからのぅ。(興奮を落ち着けようと湯船の湯で顔を洗う)   (2021/10/7 22:17:46)

霧雨魔理沙いや、別に驚いても嫌とも言ってないのぜ?別に、魔理沙さんそういうことだって無いわけじゃないからな…ほんとなのぜ?(本当は全く体験した事の無いその行為をなんだかそう認めたくなくてできる。だなんて見栄を張って)   (2021/10/7 22:20:29)

阿笠博士おお、ではお願いしようかのぅ。(魔理沙の発言をOKと取ったのか、それとも本当にできるのか確かめるため、魔理沙の肩をつかみ、逃げれないようにすればいきなり唇にキスを落とす。)   (2021/10/7 22:24:28)

霧雨魔理沙ひゃっ…んっ…む///(肩を掴まれてはいまさっきまでの口調からは考えられないような声を漏らしながら咄嗟にぎゅっと目を瞑ってキスを受け入れて)   (2021/10/7 22:25:57)

阿笠博士ちゅぷ・・・・じゅぷぷ♥(王子様とするようなフレンチなキスではなく、舌を入れ、舌を絡ませ、唾液を交換する下品で快楽を貪るためだけのキスで魔理沙を味わう。)魔理沙さん、これが大人のキスじゃよ。さて、こちらはどうかな?(魔理沙の口を味わい終えると、片手を湯船に沈め、魔理沙の股の割れ目に指を這わせる)   (2021/10/7 22:30:29)

霧雨魔理沙んぁ…お、とな…のキス…かふらふら、するのぜ///(開放されるとゆっくり目を開けて。少し焦点の合わなくなった視界で相手を見上げて)んっ…そこ、はきた…なっ///んんぅ(思わず相手にぎゅっと抱きつくようになりながら指に敏感に反応して)   (2021/10/7 22:32:47)

阿笠博士しっかり洗って入ったんじゃから大丈夫じゃよ。魔理沙さん、ほれ、おマンコガチガチじゃぞ。リラックスリラックス(慣れた手つきでほぐしていき、指を1本ねじ込む。指の腹でおまんこの浅いところをなでたり、優しく引っ搔いたり、奥までねじ込んで執拗に奥を攻めたり、最後に指を増やしておまんこ全体を揺らしたりとまるで、実験するように魔理沙のおまんこで遊び始める。)ほれほれ、魔理沙の弱点はどこかなぁ?   (2021/10/7 22:38:58)

霧雨魔理沙んっ…ぁ、こんなの誰だって…力はいっひゃ///ぁ…あぁ♡(ぎゅーっと相手に抱きつきながら気持ちよさに自然とおまんこを締めてしまっているようで遊ぶようにいじられるとその度に腰を動かしたり時折ぴくりと反応して)   (2021/10/7 22:41:49)

阿笠博士おお、いい反応じゃぞ魔理沙。おまんこが喜んでおるのがわかるかのぅ?(おまんこから手を引けば、代わりに勃起したおちんぽを魔理沙の股に挟ませる。)おまんこの下に熱いかたまりがあるのわかるかのぅ?これがオチンポじゃよ。これが魔理沙のおまんこの中に入るんじゃよ~(魔理沙に教え込むように、挟まれたおちんぽを前後に動かす)   (2021/10/7 22:46:49)

霧雨魔理沙これが…喜んでる時の気持ちなのか…///あっ…は///そ、そう言われたら…んんっ(飲み込みが早いのか少しだけ笑顔を覗かせた瞬間股になにか熱いものを挟むように促されて)あつ…っ、おちんぽ、これがか///おちんぽが私の中に…ほ、本当に入るのか?こんなに熱くて、おっきいの(少しだけ不安そうな表情を浮かべながらしかし教え込むように擦り付けられるおちんぽの感触は最初こそ熱く感じたが徐々に慣れ始めているのか心地よく感じて)   (2021/10/7 22:49:57)

阿笠博士大丈夫じゃよ。魔理沙みたいにメスは全員おちんぽをおまんこでズボズボされたら喜ぶようにできてるからのぅ(女性をオナホとしか見ていないような発言をすると、そのまま、魔理沙のおまんこに亀頭をねじ込み、おちんぽのための穴に拡張し始める。)お~♥おまんこの中はあったかいのぅ。ほら、入ってるのがわかるじゃろ?これを動かすと・・・(互いに正面から抱き着きあった状態で魔理沙のおまんこに挿入すればそのまま腰を振る速度を上げていき、自慢のデカちんぽで未熟なおまんこを掘削し始める)   (2021/10/7 22:55:54)

霧雨魔理沙そうなのか…///んっ…ぁ♡ぁ…///入ってきてる、わかっ…分かるのぜ♡すごいこれ…あっ…ほんとだっ♡これきっと、ずっと欲しかったのぜ♡あぁっ…すごっんん♡(不安そうな顔がおまんこにおちんぽを受け入れるだけでなくなり寧ろ、気持ちよさそうな表情になって相手の発言にコクコクと頷くと知らず知らずのうちにオナホであると認めていて。)   (2021/10/7 23:00:56)

阿笠博士魔理沙はおまんこの才能あるのぅ。もうおまんこがおちんぽに媚びて唸りだしたわい(魔理沙が無意識なのかおちんぽを刺激し始めたため、負けじと強めのピストンを始める。魔理沙の子宮を容赦なく押しつぶし、オナホであることをわからせていく)おお、そろそろ出るぞ。しっかり受け取れ!(次の瞬間、熱いザーメンがおまんこの中で放たれる。おまんこが爆発したのかと錯覚するほどの熱量と衝撃が魔理沙の頭の中を真っ白なザーメン色に塗りつぶされ、快感で無理やり幸福感を与えられる。)   (2021/10/7 23:08:24)

霧雨魔理沙はっ…んぅ♡おちんぽに媚び媚び気持ちぃ…のぜぇ♡♡///(完全に無意識ながらおちんぽへの刺激を与えていると言われると嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべながら)んえっ♡あっ、んぁ///(一瞬なんのことか分からなかったが腟内に容赦なく放たれる熱い液の感覚に瞬時に理解した様子で。ザーメンと共に送られてくる抗えない快楽や幸福感に身を任せるようにして絶頂を迎えて)   (2021/10/7 23:11:52)

阿笠博士ふぅ~よく出たのぅ。どうじゃ?初めてのセックスは下品な顔になってるとこを見るに満足したようじゃのぅ(繋がったまま愛のない、快楽を求めるだけのセックスを教え込まれた少女を見ながら自然と笑みがこぼれる。)   (2021/10/7 23:17:29)

霧雨魔理沙これ…ハマっちまいそうなのぜ///満足も満足…大満足だ♡こんなに気持ちいいこと…もっと早く知るべきだったのぜ(とろんとした表情で相手の言葉にそう返して。所々間違った知識を得はしたがセックスにすっかりハマってしまった様子)   (2021/10/7 23:19:59)

阿笠博士おお、ではもう1回やるかのぅ?今度は魔理沙が動くんじゃぞ?(繋がったまま、浴槽の縁に座る。対面座位の形になり、魔理沙に動いてもらうよう誘導する。)   (2021/10/7 23:23:31)

霧雨魔理沙ん、任せとけいっぱいおちんぽに媚び媚びしてやるからな♡(にぃっといやらしく笑って見せては繋がったままのため浴槽の縁に座り安定するのと同時に腰を浮かせたり戻したりと少しぎこちないながらも動き始めて)   (2021/10/7 23:25:27)

阿笠博士おお、おちんぽスクワットが様になるのぅ。すっかりおちんぽに媚びる無様な姿が板についてきたのぅ。まるでおちんぽに恋してるようじゃ(目の前の魔理沙の姿を馬鹿にしながらも、おちんぽをすでに完全に勃起しており、立ち上がろうとするたび、カリが膣内を抉るのでおまんこがおちんぽに必死になって吸い付いてるように見えるだろう)すこし、ぎこちないのぅ。魔理沙、気持ちよくて腰が止まっておるよ。おまんこの刺激を無視しておちんぽを気持ちよくすることだけ考えて腰を振るんじゃぞ   (2021/10/7 23:33:06)

霧雨魔理沙恋…?///ははっ、間違っちゃないかもしれないのぜんっ…ふっ♡わかっ…たぁ♡んっ、ぁ、はぁ///んっ…んんぅ///(声を漏らしながらも懸命に腰を動かして先程よりも自然に腰を動かせるようになっていて)   (2021/10/7 23:35:21)

阿笠博士おお~♥一気に媚び方がよくなったわい。さすが魔理沙、恋する乙女のおまんこは媚び上手じゃわい。(亀頭が膨れ、尿道が広がれば、そのまま本日2発目のザーメンが魔理沙の子宮に放たれる。腰を下ろし、亀頭と子宮口がキスした状態だったため、まるで狙い撃ちされたかのような快感が魔理沙の背筋から脳へ突き抜ける。)   (2021/10/7 23:42:39)

霧雨魔理沙んおっ♡♡やっ…あたまおかひっ…くぅ///(褒められながらも放たれたザーメンによって与えられた快楽は一瞬で絶頂に導くものでありビクッと動きが止まりかけて絶頂を迎えて。一気にぐったりして)   (2021/10/7 23:44:34)

阿笠博士おっと、さすがにやり過ぎたかのぅ。まだ最後の儀式があるんじゃが(魔理沙を抱きかかえる)大丈夫かのぅ魔理沙?(魔理沙の名前を呼びながら目を覚ますまで介抱する)   (2021/10/7 23:48:00)

阿笠博士【寝てしまったかのぅ?】   (2021/10/7 23:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。  (2021/10/8 00:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿笠博士さんが自動退室しました。  (2021/10/8 00:18:06)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2021/10/17 02:07:40)

おしらせベル・クラネルさんが入室しました♪  (2021/10/17 02:14:48)

ベル・クラネル【こんばんはー】   (2021/10/17 02:16:09)

モモ・ベリア・デビルーク【 あら、こんばんは。遅筆の為まだ描写の最中でして……少々お待ちくださいませ。】   (2021/10/17 02:17:03)

ベル・クラネル【いえいえ全然ゆっくりで大丈夫ですよ】   (2021/10/17 02:17:43)

モモ・ベリア・デビルークふ、ぁぁ……今日はやけに美柑さんのガードが固かったわね――はっ…もしかして今日は、美柑さんが私の代わりに夜這いでもするのかしら。(小さく欠伸をしながら目的地に向かって来る最中にトンデモナイことを考えてしまった。はっ、と閃いた様な声を上げたけれど彼女に限ってそれは無いだろう。……もしそうだったとしたなら、と想像してみると思わず緩んだ笑みが零れそうになって、少し既に手遅れではあったけれど表情を戻して。淫奔な女性でもあるまいし……いや、前のようにまた私がトラップを仕掛ければ。刹那の思考時間、直ぐに諦めた様子で息を吐く。2度同じ罠に掛かるほど安易には事は進まないだろうと脱衣をしながら思い、机上の空論は捨て去ることに。水着を着る、それとも裸?ふーむ……と全身の映る鏡で自分の身体を見る。白くスベスベな肌に豊かな胸、伸びやかな四肢……我ながらスタイルは良い方だと改めて。ならば、とタオルと桶などのセットを持ちそのまま入ることに。戸を引けば溢れる湯気に僅かに大きな目を細めつつ、洗い場へと移動して温度を調節してからシャワーを浴びた。)   (2021/10/17 02:19:53)

ベル・クラネル【凄いです…思わず読みいってしまいました…ここまで文章量書けないかもですが大丈夫ですかね?】   (2021/10/17 02:22:14)

モモ・ベリア・デビルーク【 ルール内の文量であれば大丈夫ですよ。あまりお気になさらず、気楽になさってくださいね。】   (2021/10/17 02:24:31)

ベル・クラネル【分かりました。少々お待ちください】   (2021/10/17 02:26:38)

ベル・クラネルえっと…今日もダンジョン大変だったなぁ…神様からとりあえず温泉行って身体流しておいでって言われてきたけど…まさか混浴とは思わなかったけど…。(ダンジョン探索をリリたちとして終われば神様の元へと帰り…神様から行っておいでと温泉へと向かっていた、温泉の看板を見て混浴ということを知り、うぶな少年はちょっとした期待と恥ずかしさを持ちながら脱衣所へ、年齢にしては鍛えられている身体で…服を脱ぎされば腰にタオルを巻いて中に入る…。もしかしたらアイズさんがいたりしてなんて空想の妄想をしながら…中に入るとシャワーの方に向かい身体や髪を洗い始めて…)はぁ…気持ちいい…(シャワーを浴びながらそう一言呟きながら)   (2021/10/17 02:31:35)

モモ・ベリア・デビルーク―――あら。……こんな時間帯に新しいお客さんが来るなんて。(シャワーから溢れた湯が地面を弾く音に紛れ込んだ戸を引く音に耳を澄ませてふと声を漏らす。隔たりがあり容姿は見えないが声色から男性だという事は判断出来た。こんな状態で挨拶をするのは失礼だろうけど……ちょっとした悪戯心。既に髪も身体も丁寧に洗浄を済ましていたので、些細なことだけど。そろり、と足音を潜めて背後に近付いてみる。驚くか、普通に挨拶をするかは分からないけれど。タオルで軽く前を覆うように隠しながらタイミングを見計らって……) わっ!……なんて。どうです?驚かれましたか?……と、急な無礼を失礼しました。湯に浸かるところに、無防備な背中が見えたものでつい。出来ればお茶目な挨拶だと受け取って頂ければ助かりますわ、……では、お先に。(彼の反応を上目で観察しながら嬉々とした口調で話す。お尻から伸びた尻尾が僅かに揺れ、目元は愉しげ。にっこりと愛想いい笑みを浮かべ、それだけ見れば淑女なのだけど本当は。くすくすっと小さく笑い声を零しながら、最後には軽く会釈して湯船へ。数回の掛け湯を済ませてから身体をお湯に浸けて、久しぶりの感覚に頬を緩めた。)   (2021/10/17 02:47:06)

ベル・クラネルはぁ…気持ちいいな…よし…そろそろ湯の方に行こうかな…うわっ!?…えっと…あっ…大丈夫ですっ…///(身体や髪をシャワーで丁寧に温まりながら洗い流せば一息ついて湯に向かおうと立ち上がろうして…その時にいきなり後ろから「わっ!」と声をかけられると驚いてもう少しで転けそうに…タオルの下の膨らみと驚かされたことへのふたつのことにドキドキとしながら一瞬状況が呑み込めておらず…)あっ…えっと…わ…分かりました…?(嬉々とした口調で話すその尻尾の生えた女性は足早と湯船へと向かいリラックスした様子でお湯につかりに行ったようで少ししてちょっと落ち着くとこちらも湯船へと向かいその彼女の隣へと失礼させてもらい…今度はこちらから声をかけることにして)…えっと…その…いい湯ですね…凄く疲れがとれそうな…。(なんて微笑みながら隣へと声掛けてて)   (2021/10/17 02:53:53)

モモ・ベリア・デビルーク(湯に浸かると様々な想いや思い出が巡るが来る途中の思考もあってか何故か朝目覚めた時に私が居た時のリトさんの顔を思い浮かべた。慌てて照れた様子が夜とのギャップで堪らず…あの様子を見る時の幸福感といったら筆舌に尽くし難い。思わず悩ましい溜息を零してしまったのだが、隣に浸かった彼にはちらりと横目で見て。自分のルックスもスタイルも自信があるし、男性には猫被り状態であれどうであれ好印象を与えている自負はある。そのため別にこういった男性の様子には慣れているのだけど……何故か、何処と無くリトさんに似た無害な感じ。下心無しに、ただたんに世間話をしたくて座ったように読み取ってしまう雰囲気。私の自意識過剰かしら、と思いながらそれ以上は気にしないことに。声を掛けられれば、普段通りの柔らかな微笑みを愛らしい顔に浮かべよう) 私もそう思いますわ、前から何度かお邪魔させて頂いているのですが……未だにこの疲労回復効果には驚かされますね。(以前から気になってはいるのだけどどうにも分からぬまま。毎度癒されているのは事実であって、共感を示しながら頷き。)   (2021/10/17 03:06:14)

ベル・クラネルそうなんですね…ここの温泉に来たのは実は初めてでそういう効果があるの知らなかったです…。それって凄いことですよね…(隣の桃色の髪の毛の女性にここの効能を教えてもらうと確かにダンジョンの探索中にできた傷や怪我も確かに回復している気もしていて…それに心地の良い温度の湯で身体もリラックス状態になっていて…。隣の女性に対する下心などは今のところなく純粋に話しかけているらしく…むしろちょっとおどおどしているのであった。初対面なのにとても喋りやすい物腰でいる彼女にありがたいなと感じながら…。)あっ…そう言えばすみません僕はベルって言います…以後お見知りおきを…(なんて名乗ってなかったと思い、湯船から立ち上がってお辞儀しながら自己紹介をしてて…その時に自分の格好なんて全然気づかずそのまま湯船に浸かり直してて…)   (2021/10/17 03:12:51)

モモ・ベリア・デビルークあら、初めてなんですね。私は初めて来た時は友人にこの場所を教えて貰ったのですが……貴方はどうやって知ったんですか?ここに来る人は大抵、迷い込んだか、噂を聞いたか、知人の紹介かだと踏んでいるのですが。……意外と当たってません?(数回瞬きをして意外そうに。この場に初めて足を踏み入れる人は大抵戸惑いを顕にしたり警戒心があるのだが……良くも悪くも無防備な様子からは到底初めてとは思えなかった。しかし僅かに見えた腹部は何か嗜んでいる方のそれ。もしかしたら強いのかしら、と予想をひとつ。情報入手の手段を興味本位で尋ねてみたのだが、明らかにおどおどとした様子には小悪魔な部分が擽られて。少し距離を詰めて、湯から覗く胸の谷間がよく見えるように。極めつけは小悪魔なあざとい笑みに、上目遣い。揶揄う癖は止められそうにもなかった。しかし、不意に自己紹介と共に立ち上がった彼には近付いたせいか目の前に何か……そう、湯気でモヤッとしていたけれど……と、言い訳したい何かが見えてしまった。)   (2021/10/17 03:24:08)

モモ・ベリア・デビルーク なっ、なな……っ、な、み、みえ……ごっほん、えっと……ベルさん。私もこんな格好ですが、貴方の格好も同じだということをお忘れなく。(今度は慌てて距離を取ってしまった、所謂反射的なもの。動揺を露わにしてしまった、途中で切り替えの咳払い。僅かに頬を引き攣らせた笑みを向けてから、息を吐き)申し遅れました、モモ・ベリア・デビルークです。気軽にモモで構いませんよ。   (2021/10/17 03:24:12)

ベル・クラネルそうですね…初めてですね、ここはその神様が…あっ…えっと…その保護者的な方におすすめだからと教えてもらったんですよ。なるほど…知る人ぞ知る的なあれですかね…ちょっと…その…ち…近いです…///(相手が教えてくれた情報を聞くと当てはまっていて凄いなと思いつつ…相手にこちらがここを知った経緯を簡単に伝えていれば上目遣いと谷間のチラ見せと小悪魔のような微笑みという3連コンボを決められては思わずドキドキしてしまっていて目逸らし…)モモさんって言うんですね…僕もベルって気軽に呼んでくださって構いませんよ…って…あっ…その…忘れてください!///(相手の自己紹介を聞いた後モモさんがこちらの行動を思い出させるように注意のようなことを言ってくれると先程の行動を思い出し思わず赤面し湯船に目の下まで浸かり恥ずかしそうにしていて…)   (2021/10/17 03:32:00)

モモ・ベリア・デビルーク保護者的な方がこの場を紹介するにはだいぶ不健全な気が……けれど、お湯の効果は素晴らしいですから。きっとベルさんに癒されて欲しいと思って紹介したんでしょう、素敵な方ですね。秘湯のようなものじゃないかと思っています、そう考えた方がワクワクしませんか?(混浴の場を保護者の立場で勧めるだろうか。そんな疑問が浮上して首を傾げたのだがお湯の効果は確かなのだから勧めたのかもしれない。そう考えればそこまで違和感は無くて、きっと素敵な方だろうと自分の両親と重ね合わせながら笑みを湛えた。近いという言葉、目を逸らす仕草にはほほう……やはりリトさんタイプ。好奇心、勝手に抱いた親しみやすさのようなものだ。) 分かりました。私も気軽に呼ばせて貰いますね。……全く、そんなに都合よく忘れることは出来ませんよ。けれどあまり気にしないでください、怒ったり不快に思ったりしていませんから……ね?(彼の言葉に息を吐き肩を沈めたのだが、最後には手のひらを彼の髪の毛に触れさせてぽんぽんと数回撫でた。甘やかすような、大丈夫だと伝えるような。柔らかな微笑みを向けてから手を離して、湯には悪魔を連想させる尻尾が相変わらず僅かに動いていた。)   (2021/10/17 03:43:32)

ベル・クラネルそ…そうなんですかね…不健全…まぁ確かに秘湯のようなものと思ったらワクワクしそうですよね♪(相手が理解してくれるし話しやすいのでとても嬉しそうに言葉に対して同調していて…)そ…そうですよね都合よく忘れるなんてできないですよね…いやその粗末なものを見せてしまったので申し訳ないというか恥ずかしいというか…(相手が怒ったりはしてないので安心してね…と声をかけてくれ頭を数回撫でられるとちょっと嬉しそうに微笑みながら…歳的には離れていなそうに見えるが多分精神的にお姉さんなんだろうななんて思いながら…)…えっと…そのさっきから揺れてるこれって…尻尾…ですか?(隣で僅かに動いている尻尾のような物気になれば少しつんつんと触ってしまい…)   (2021/10/17 03:51:03)

モモ・ベリア・デビルーク男女が一緒に肌を晒して湯に浸かるんですから……不健全な、ある意味健康的な行為が行われる場所、ですからね♡……ふふっ、無邪気な方なんですね。私よりも歳上とお見受けしますが、気楽に話せる方で安心しました。(何故か饒舌になっていき紫色の睫毛に包まれた目の奥底の底を謎の意気込みの様な勢いに輝かせて……語尾には正しくハートマークの付く、跳ねた語尾になってしまった。気を落ち着かせれば、楽しそうな様子に同調した彼にくすくすっと楽しそうな微笑みを) お粗末ではなかったと思いますが……って、余計に恥ずかしい事を言ってしまいました。はっきりは、見えてませんから!(思わず思い返してしまったがハッとして首を振り失言だったと気付き。最後には力強く主張したのだが、僅かに指先で触れられる感覚に肩を跳ねさせて不意打ちだったからか甘い声を上げ) ひゃっ!……ん、ぁっ……し、しっぽは……だめ、です……(漏れた声を抑えながら、少し上擦った声で彼を見ながら言って。)   (2021/10/17 04:04:28)

ベル・クラネル確かに肌を晒して…入るからある意味健康的な…///(だんだんと恥ずかしくなり饒舌になって語尾が跳ねた語尾になる彼女とは逆にだんだんと力ない言葉になって顔を赤くしていくようになってしまい)   (2021/10/17 04:08:37)

ベル・クラネル【途中送信ですー】   (2021/10/17 04:08:49)

ベル・クラネル確かに肌を晒して…入るからある意味健康的な…///(だんだんと恥ずかしくなり饒舌になって語尾が跳ねた語尾になる彼女とは逆にだんだんと力ない言葉になって顔を赤くしていくようになってしまい)あっ…えっと…そうですね…この話はこの辺で終わりにした方が…(お互いに失言祭りのようでどちらもちょっと情緒が不安定になっているようにも見えて…指先で触った尻尾はピンッと立っているようにも見え肩を跳ねさせて甘い少し上擦った声を漏らす彼女を見れば慌てて離して…。)あっ…えっと…すみません…そのつい触ってしまって…ごめんなさい!///(相手の表情を見ながら謝りながら)   (2021/10/17 04:12:01)

モモ・ベリア・デビルークい、いえ……大丈夫ですよ。もちろん、次から触る時は声を掛けて欲しいですが……ほら、不意打ちなんてズルいですから。(数回息を吐き出して落ち着かせるように。僅かに高揚した頬の火照りが湯の効果も相まって冷めそうにない。不意打ちでなければあんな子供っぽい声はあげなかったのに。そんな事を思い後悔しつつも、時間を見ればタオルで身体を包みながら立ち上がり)すみません、私は時間も時間ですしそろそろ……ベルさんのおかげで楽しい時間になりました。ありがとうございます、また機会があればお話しましょう。(会釈をして微笑めば、最後にはちゅっと頬に軽くキスをして悪戯に瞳を細めた。愛らしくふわりと笑顔を零せば、それでは、とその場を後にした。)【 申し訳ありません。少し寝落ちしてしまいそうなので、先に退室することにします。ありがとうございました、良い夢を。】   (2021/10/17 04:18:06)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2021/10/17 04:18:11)

ベル・クラネル【お疲れ様です〜】   (2021/10/17 04:21:23)

ベル・クラネル【どなたがいらっしゃいましたらどーぞー】   (2021/10/17 04:29:06)

おしらせベル・クラネルさんが退室しました。  (2021/10/17 04:29:10)

おしらせベル・クラネルさんが入室しました♪  (2021/10/17 04:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。  (2021/10/17 04:49:22)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/10/21 21:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2021/10/21 22:16:46)

おしらせ天真=ガヴリール=ホワイトさんが入室しました♪  (2021/10/23 22:34:54)

天真=ガヴリール=ホワイトよい、しょっと……はあ、流石にぶっ続けゲームはしんどかったか。私としては既に長時間しても疲れない強靭なゲーム精神が鍛えられてると思ってたんだけど。(脱衣所でブツブツと文句を呟く(駄)天使。一日中ゲームをし続ければ流石に体力も消費された――くらいの達成感に似た疲労感。気怠い雰囲気を一層纏ったままダルそうに着慣れた衣服を脱いでいく。スローモーション並みのスピードで脱衣を済ませれば、僅かな肌寒さに身体を小さく震わせた。「さむさむっ、……もうすっかり冬じゃん。」身体を軽く抱き締めるように華奢な身体を細い腕で包み、足取りが自然と早まった。金髪の長い髪は相変わらず毛先が跳ねて……良くいえばお洒落な感じ?になっていた。戸を横に引けば湯気が溢れて、慣れた様子で洗い場へ。いっそのこと身体を雑に洗って直ぐにでもお湯に浸かりたい……けれど、公共の場だという以上に気に入った場所だから、多少の礼儀は守るつもり。   (2021/10/23 22:51:02)

天真=ガヴリール=ホワイトシャワーで身体を軽く流した後に髪や身体を隅々まで丁寧に洗浄した。こうしてみると、案外気分がいいものだ。聖なる光のガードがこの場でもあるのかなんて、いつも通り真相は知る人ぞ知る……と都合のいい言葉で矛盾を補っておく。掛け湯を数回浴びれば柔らかそうな素肌を湯が流れ、白濁した温泉に身体を沈める。ふぅーっ、と緩んだ声を小さな唇から零しつつ今日は気分転換に洞窟の中に探検にでも。薄暗い洞窟の中をお湯に浸かったまま進んでいき……岩壁には所々に灯りが。こんな場所に無料で浸かれるんだからお得だよな、と思いつつ景色をな眺めるためか人工的に開けられた穴が。その傍に腰を下ろして一息ついた。)   (2021/10/23 22:51:07)

天真=ガヴリール=ホワイト(白濁した湯を小さな手のひらで掬い傾けて零す。その音すら反響した空間は湯気の籠りも相まって幻想的な場所に浸かっているような気分だ。ネトゲにこういう場所が出てきても違和感ないなと其方に繋げて考えながら、再び息を吐き岩壁を見詰める。ヴィーネにこの場所を紹介した時の様子を思い出した。最初は興味津々で来たいなんて言っていたのに、混浴という言葉で一気に真っ青。変なことされてない?とか心配してきた回数は思い出したくないくらいくどかった……眉を軽く潜めたが、彼女が心配するのが無理ないのは理解出来る。丁寧に、珍しく説明したら多少は納得していた様子だったがまだ訝しむ様子は残っていて。やっぱり心配性過ぎると友達の顔を思い浮かべた瞬間に、思考を邪魔する騒がしい赤髪の悪魔の顔がこれまた割り込んでいて……いやいや、アイツに此処を教えたら絶対に面倒いことになるのは目に見えてるし。……いや、けど混浴ってことを内緒にして教えてあげたら面白いんじゃないか、ワンチャン。そんな悪巧みを思い付きつつ、一旦は保留。身体を伸ばしながら、今度は少し湯気に霞んだ景色でもだらだらと、のーんびりと堪能しようかと。)   (2021/10/23 23:07:00)

天真=ガヴリール=ホワイト……さて、身体も温まったしそろそろ出るか。(身体が火照るまで浸かり満足した様子。今夜は誰とも出会わなかった……一人湯は初めてだったが案外悪くない。逆に騒がしすぎてもわちゃわちゃ人間が居る場所に居たいなんて思わないわけだし。身体を最後に伸ばして……一応十秒くらい数えとく。ゆっくりと身体を持ち上げればのろのろとした動きで退室して、そのまま帰宅していったとさ。)   (2021/10/23 23:41:39)

おしらせ天真=ガヴリール=ホワイトさんが退室しました。  (2021/10/23 23:41:42)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/10/24 00:58:26)

おしらせヒルダさんが入室しました♪  (2021/10/24 01:01:58)

ヒルダ【こんばんはー。いらっしゃいます?】   (2021/10/24 01:02:35)

ロビンフッドちょいと眠れねえか。寒いと風呂に入りたくなるもんだ。(散歩がてら久々に温泉へとやって来たはいいものの、肌寒さを感じる。脱衣所で霊衣を脱いでる間もそう感じるのだから、タオル一枚で洞窟内を歩くのは少し億劫に感じるのだが。ここまで来たからには引き返せないと、そそくさと纏わりつく冷気を逃れつつ湯船へと近づき。数度の掛け湯を手早く済ませては、早速入浴を。血が通い始めたのか、手足の痺れにはふりと息を吐いた。)   (2021/10/24 01:03:14)

ロビンフッド【っと、こんばんは。いらっしゃいますよ。】   (2021/10/24 01:03:40)

ヒルダ【わぁ、よかった!それじゃあ今のロルにそのまま続けちゃいますねー】   (2021/10/24 01:04:06)

ヒルダふんふんふん…♪温泉、温泉♪寒い時こそこういうのがいいのよねー。いつものお風呂も広くていいけど、私一人だからつまんないし。ここならいい出会いもあったりしてー…って、早速誰かいそうな感じ?ヒルダちゃんってばラッキー!(鼻歌を歌いながら、タオルを巻いた姿で上機嫌に歩いていく。なれた様子で掛け湯を済ませるとわ湯気越しに見えていた先に湯に浸かっている人影に近づいては声をかけて)こんばんはー。あたし、ヒルダっていうの。お隣座ってもいいですかー?(なんて、人懐こい笑顔を浮かべては問いかけて)   (2021/10/24 01:10:28)

ロビンフッド(じんわりと肌が熱さに馴染んで来た頃合いに、呑気に鼻歌混じりにやって来た客の方へと目を向けて。湯煙の中目を凝らすまでもなく、近くへと来た彼女に小さく口端を歪めて。)…こんばんはっと。オレの場所ってワケでもなし。ヒルダちゃんを襲う可能性のある野郎の隣でもいいってんならば、好きにするといいさ。(律儀に名前を名乗られれば、馴れ馴れしく呼んでみようか。からかい混じりの軽い声音で言ってみては、反応伺うように下から上への見上げるようにタオル越しの肢体にざっと視線動かして。)   (2021/10/24 01:17:08)

ヒルダありがとうございまーす!………ふー、あったかーい……って、襲うかもしれないなんて。お兄さんってばあたしのこと狙ってますー?(楽しげにお礼を言うと、そっと湯船に足を差し入れ、肩までつかる。ふー、と心地よさげに息を吐きながら伸びをしていると、彼の言葉にくす、と笑って)軽い気持ちで触ろうとしたら痛い目みちゃいますよー?あたし、結構強いんですから。……でもー、お兄さん結構素敵な人っぽいし…お兄さんとあたしの相性によっては、それもイイかなー?なーんて…。もー、そんなに熱い視線で見られたら照れちゃいますよ?(…と、彼の視線に気づくも嫌がる素振りは見せず。むしろもっと見ても構わないとでもいうように胸を寄せてみたりして)   (2021/10/24 01:27:57)

ロビンフッド寒い日は風呂が恋しくなりますわ。そんで、目の保養でも、と思ってた所にオタクが来たんでね。レディならば、一度くらいは狙うもんでしょ?可愛らしいお嬢さんみたいなのは特に。(先にリラックスしている身としては、入った時の気持ち良さは理解していた。気持ち良さそうにしているのを、やらしいのと微笑ましさが半々といった具合の眼差しで見つめ。)…人は見かけで判断しちゃいけないのは理解してるぜ。へー、口が上手い事で。お兄さん嬉しくなっちゃいますよ。ヒルダちゃんも可愛いんで、自然と視線が釘付けになるのよ。…というか、自分から見せつけてません?(顔を見ながら喋っていたが、彼女の動きに気付いて胸元へと。アピールを無視する訳がなく、じーっと見てますとあからさまな眼差し送り。)   (2021/10/24 01:37:50)

ヒルダうーん、わかりますー。お風呂も人も恋しくなっちゃってー。それでお風呂に入りに来たら、お兄さんがいて…ほんとにナイスタイミングって感じ。(雑談を交わしながら、会話の中で彼との相性をそれとなく確かめていく。流れるような褒め言葉も、「そりゃもちろん、あたしってばとってもかわいいって評判ですから!」なんて得意げにあしらってみたり)……あは、バレちゃいました?だってお兄さん、こういうとこ…見たいですよねー?(見せつけているかと聞かれると、くすくす笑って。今度は小悪魔のような笑みを浮かべると、しっかり巻いていたタオルをほんの少しだけ解いてみる。けれど肝心なところは見せずに)   (2021/10/24 01:46:30)

ロビンフッド広い風呂に一人で入るのは味気ないからねえ。(軽くあしらわれると、自信満々な彼女に小さく肩を竦めた。)…そいつは失礼。何度も聞かされる程、魅力的な嬢ちゃんなのに変わりはないって事で。初対面の褒め言葉くらいは、素直に受け取っておいてくれ。…見せてくれるってんならば、当然見たいと言うしかないわな。生憎と金銭に余裕はねぇですし、オレから今差し出せるのは…見せ合いでもする?(緩んでいくが、焦らされるように完全に露わにはならずに。先程よりも強くやれやれ感を醸し出しては、からかい混じりに歪む唇。腰に巻いたタオルの結び目を軽く指先で引っ掛けて。彼女同様に僅かに解くに至る。男のストリップを期待しているのかは定かではないが。)   (2021/10/24 01:56:19)

ヒルダそうそう、そうなんですよー。(と、お互いの立場や出自などは深く考えずに相槌を打ち)あはは、そうですよねー。もちろん褒めてもらえるのはうれしいですよ?お兄さんはなんだかお世辞だけって感じでもなさそうですしー…ふふ、今のあたし、結構本気かも。本気のあたしなんて、滅多に見られませんよー?(そう、少しずつこちらの好意をあらわにしていく。お互いからかい合うように、話しながら、此方も彼のタオルの下には興味があるようで。身体で誘惑しながらもちらと時折視線を向ける)お金なんていりませんよー、あたしそんな性格悪い子じゃないもん。どっちかっていうと…欲しいのは、お金よりお兄さんの心かも?   (2021/10/24 02:03:59)

ロビンフッドそいつは伝わって何よりだ。勿論、人様を誘う時にお世辞なんて言わないですし。……本気って割には、まだ余裕がありそうじゃねぇですか。本気ってのは、こういう事を言うんだと思うんだが。どう思う?(素性も名前も名乗らなくて良い気楽さは、心地良さを感じるものであり。ナンパ相手として当然言う事はなかった。チラチラと誘惑されたお陰か、下腹部に血が集まるのを実感。正面に身体を寄せては、その膨らみを見せるようにタオルを解いて縁へと預けた。)…心とは大きく出た事で。生憎そこまで大層な野郎じゃなし。何、一晩くらいはせいぜい良い夢見られるように努力しますけど?名乗り遅れたが、ロビンですよ。   (2021/10/24 02:14:10)

ヒルダ…わぁ、お兄さんってばすごーい…♡すっごくイイもの持ってるじゃないですか…♡(タオルを解き、膨らみを見せてくる彼。その立派さを素直に褒めると、「それじゃああたしも」と、タオルを取り去り、メリハリのある身体を彼に惜しげもなく晒す。正面に腰掛ける彼に、湯に浸かったまま身を寄せると、いきり勃つ肉棒に豊満な胸を寄せてみて)あは、どくんどくんってしてますねー…♡それじゃあ、今晩はとーってもいい夢、お願いしますよ?ロビンさん♡(と、彼を見上げればにこりと笑った)   (2021/10/24 02:20:19)

ロビンフッド…オタク急に雰囲気変わるじゃねぇですか。(猫撫で声というのだろうか。それでも褒められて悪い気はしないので、乗ってみる。)…そういうヒルダちゃんも、焦らされた分も上乗せされて立派なもんです事。魅力的で余計に元気になったんだが、そこまで期待されるってのも、ねぇ?(言葉選びに失敗したか?と思うものの、訂正するのも憚られて。甘え上手そうな彼女の上目遣いに目を細めた。縁に座り、乳房が肉棒に触れたならば、押し返すように軽く腰を前に振って。柔肉へと亀頭の弾力を伝えつつ押し込んで。角度を変えては、雁首の凹凸で乳首を撫で回そうか。)…なんか希望はあります?出来るだけ応えてみようって気にはなるんだが。   (2021/10/24 02:29:58)

ヒルダこれぞあたしの本気ってやつですよー…♡こんなの見せられて、気持ちよくなりたい♡って思わない女の子いませんよ…♡(ぺろ、も舌なめずりをしつつ、押し込まれる肉棒を乳房で受け止める。カリ首が乳首を掠める感覚に興奮を募らせつつ、胸の谷間に肉棒を挟み込んでみたり)希望ですか?そうですねー…気持ちよくしてくれたらもう文句なしなんですけど、せっかくですからー…あえて一夜限りの、恋人みたいなプレイ…なんてどうですー?   (2021/10/24 02:37:23)

ロビンフッド…そこまでですか。そいつはちょいと照れるな。(艶のある仕草を見せつけられると、少し肉棒が震えて。劣情が身を支配すれば、包まれた乳房の感触に熱さと硬さ、浮き出た血管をも谷間に伝える事が出来ただろうか。)…恋人ねぇ。ガラじゃないんですけどね。言った手前引き返せない…か。了解、りょーかい。そんじゃ、顔見てえっちする事にしますか。(一度腰を振ってパイズリを名残惜しげに解除。反り返りを見せる肉棒の上へと彼女の臀部が乗るように湯船から引き上げた。緩やかに腰を前後に動かして秘部に擦り付け、背中に腕を回して胸板と乳房を重ねる。互いの鼓動すら伝わる密着感のまま、顔を近付けた。吐息が唇を擽る距離感のまま、低く囁いた。)…キス、する?   (2021/10/24 02:47:04)

ヒルダふふ、照れちゃうなんて可愛いとこありますねー♡でもほんとですよ?自信持ってくださーい♡(どんどんその気になっていく彼の肉棒に、こちらも期待が高まる。せっかくだからと提案したコイビトプレイが受け入れられると、どこか嬉しそうに頷き、彼の手に引き上げられるがままに膝に乗る。彼が背中に手を回すように抱きしめてくると、こちらは首に抱きつくように)……わぁ、大胆ですね…♡もちろんしましょ?『恋人』ですからねー…んっ……♡(互いの鼓動を感じながら、見つめ合った後にこちらから唇を重ねる。それから、角度を変えて何度も重ねてみようと)   (2021/10/24 02:54:31)

ロビンフッドはいはい、サンキュー。ヒルダちゃんのような子から言われりゃ、否が応でも自信付くさ。(弓を引く為に自然と厚くなった手の皮。線が細い方ではあるが、しっかりと背中を摩るのは男の掌であり。背の低い小さな彼女が首に巻き付けば、更に密着感が増す。)…こんなに愛らしい彼女が出来て、光栄ですよ。(舌舐めずりして濡れたそれが近付き、触れた。何度も重ねる毎に深くなる口付けを堪能しつつ、自身も舌を絡ませくちゅ音が口端から溢れる。自然と腰も揺れ動き、直接の素股状態となり、滲んだ先走りが上の口同様に粘り気のある淫らな音を奏でて。)   (2021/10/24 03:01:57)

ヒルダもー、もっと心から喜んでくれたっていいのにー。うーん、でもこれくらいの距離感が案外良かったりするんですかねー?(なんて言いながらも、しっかりと抱きついたまますり、と甘えるように身を寄せる。興奮に火照った体で抱き合っていると、湯から出ているというのに寒さはほとんど感じなくて)んぅ…♡ふふー、嬉しい…♡かわいくて愛らしいヒルダちゃんを、もっともっと愛でてくださいねー…♡(そう、口ではある意味初々しい言葉を吐くものの。キスの経験はある程度あるようで、なれたように何度も唇を重ねていく。そうして、より快楽を求めるかのように腰を前後に揺らし、とろりと濃い愛液を彼の肉棒に塗りつけていて)   (2021/10/24 03:08:23)

ロビンフッド喜んでないように見えた?これでも十分に喜んでるんだが。内心じゃ飛び跳ねてるかもしれないぜ?(付かず離れずの距離感はとても良いもんだとは思う。しかし彼女が望むのは恋人同士。素直に心情を吐露してみようか。互いの体温を分け与えつつ、それが更に熱を帯びるようだ。心音すら同期させつつある最中。)…愛でるってのも、恥ずかしいもんですが。…ん…っ…準備出来てるじゃないですか。濡れてる。(キスの合間、息継ぎの途中で肉棒を濡らし、腰が揺すられてるのを指摘してみる。甘やかすように頭を撫でつつ、押し付けられた唇の舌先を軽く吸って離そう。両手で細い腰を掴めば、軽く持ち上げて。真上へと持ち上がる肉棒の先端を膣口に添えて。じっと顔を見つめて、おねだりしよう。)…キスだけでこんなになっちまったんですけど。そろそろ愛し合いたいなと思う訳ですよ。どうです?   (2021/10/24 03:20:35)

ヒルダあたしの周りって、結構わかりやすい人が多くて。それでかなー?(うーん?なんて考えるような仕草をしてみたり。彼の行動は喜んでくれていなければしないであろうことばかりだから多分大丈夫なんだろうけど、とも思ったり)んぅぅ…♡そりゃあ、濡れちゃいますよー…♡散々えっちな雰囲気にしてくれたんですから♡(と、頬を染めつつ柔らかく笑う。腰が持ち上げられて、互いの凹凸が触れ合うと、少しもどかしそうに眉を下げた)もちろん、いいですよー…♡あたしの準備万端でトロトロな中…たーっぷり味わってくださいね…♡   (2021/10/24 03:29:11)

ロビンフッドそのせいだな、きっと。(捻くれている自覚はある為に、分かり辛さはあるのではないか。そういう方々に囲まれてれば、感情が薄いと思われても仕方ないとは思うのだ。)…そいつは上々だ。このままがっかりさせるわけにはいかないか。曲がりなりにも恋人なんですし。…そんじゃ、遠慮なく行くぜ?(ぬぷり…とゆっくりと挿入していく。小さい肢体の為に、狭い膣道は濡れてるとはいえ窮屈だ。)…大丈夫?痛くない?(と丁度Gスポット付近だろうか。このまま膣道を押し広げて大丈夫そうかを尋ねながら、緩く前後に動かして反応を伺う。少し労わる瞳の色を宿して表情を確認。)   (2021/10/24 03:38:13)

ヒルダふふ。ちゃんと恋人扱いしてくれるの、うれしいなー…。はーい、遠慮なくどう、ぞ…っ、んん…♡(ず、   (2021/10/24 03:41:34)

ヒルダふふ。ちゃんと恋人扱いしてくれるの、うれしいなー…。はーい、遠慮なくどう、ぞ…っ、んん…♡(ず、と、中々の質量のものがゆっくりと挿入される。その圧迫感に少しだけ苦しそうにしたものの、はー…、と息を吐いて、呼吸を整えていく。吸って,吐いて…その度に、膣壁も彼の肉棒を抱きしめるように蠢き、締めて)ちょーっと太くて苦しいですけどー…大丈夫、動いて………いいですよ…♡(優しく尋ねてくれる彼に、微笑みかけ)   (2021/10/24 03:44:35)

ロビンフッド恋人って強請ったのは、ヒルダちゃんですからね。そこんとこはしっかりするさ。愛らしい反応してくれますし、好きですよ。(様子見していたが、健気に動いて良いとなれば、本当に遠慮はしなくて。更に膣壁を擦り付けながら拡張し、最奥を目指して手を完全に下ろした。根本までしっかりと咥え込ませて、呼吸の度に閉めたり弛緩したりと膣内の圧を楽しんで。びくびくと軽く肉棒が震えて、子宮口押し上げるようにぐりぐり。腰から手が秘部へと落ち、指腹が陰核を捏ねくり回して、馴染ませるようにワンクション置いた。されど確実に性感帯は責め立て、快楽を送り込んでいくのだ。)…ヒルダちゃんの中、すげー気持ち良いですわ。とろとろで絡み付いて来てるんで。オタクは?   (2021/10/24 03:52:50)

ヒルダん、ん……♡ふふ、ありがと、ロビンさん…♡すっごく満たされてる感じしますよー♡(正面で見つめ合うようにしていたのを、さらに甘えるように、彼の首元に顔を埋まるように寄せる。膣壁を擦りながら進んでいく感覚に、んんっ、と耳元で甘く上擦った声を漏らし)っ……は♡ぁー……、♡一番奥まで、押し潰されるの…いーですね…♡っ、ぁ♡そんなとこまで…♡うぅう、やば…♡すっごく、気持ち良くってー…感じすぎ、ちゃぅ…♡(ぎゅっと抱きついたまま、彼の攻めにびくびくと体を震わせて快楽を味わう。彼が具合を問うてくると、こくこくと頷きながら、)ロビンさんのも…♡大きくて、あたしのなか、しっかり広げてくるのに、うまくイイとこ突いてくるから、気持ちいいの、とまんないですよ…っ♡   (2021/10/24 04:03:44)

ロビンフッドどういたしまして。たっぷりと夢は見せてやんないとな。(甘える態度の彼女。首筋に来たのは、ちょっと擽ったさを感じるが大人しくしよう。陰核撫でる手とは反対の掌で後頭部を優しく撫でた。)…ここら辺です?(嬌声も混じって来ると、律動を開始する。子宮口をノックするように、小刻みに軽い突き上げ。両手でしっかりと腰を固定すれば、腕の力も利用して律動を補助。徐々にストローク大きくして、ポルチオ周辺も優しく亀頭を押し付けた。)…なんか、そう言われると、こっちも興奮するぜ。…ヒルダちゃんとのえっちは、普段以上に気持ち良い。動くぜ?(目を細めて、嬉しそうな表情を晒した後、ストロークを大きくした。それに伴い、腰振りのリズムも変化して早さの増した肉棒が膣壁をごりごりと擦っていく。)   (2021/10/24 04:14:26)

ヒルダ【ごめんなさーい、すっごくいいところなんですけど、ちょっと眠気が…。無言落ちしちゃうのも失礼なのでー、今夜はここでお暇させてください!すっごく良かったのでー、また見かけたらお相手お願いしまーす!】   (2021/10/24 04:15:06)

ロビンフッド【了解。ゆっくり進行で申し訳ないですわ。お疲れ様でした。ゆっくりお休みなさい。良い夢をだ。】   (2021/10/24 04:16:07)

ヒルダ【楽しかったので大丈夫ですよー!それじゃあおやすみなさい、ロビンさん!】   (2021/10/24 04:16:59)

おしらせヒルダさんが退室しました。  (2021/10/24 04:17:15)

ロビンフッド【そう言ってくれると助かる。それじゃ、こっちも落ちますよ。部屋にも感謝だ。】   (2021/10/24 04:20:01)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/10/24 04:20:05)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/10/25 00:10:17)

白雪うぅ、寒ーい!!この時間は冷えるな。目が覚めちゃったよ…。でも、この時間に洞窟を探索して、温泉ってわくわくするよね。(寒さから目が覚めてしまった。そろそろ自室にも暖房の準備をしないといけないと考えながらも、薬室の仕事が忙しく後回しになった結果、何もせずに今日にいたる。これもこの季節ならではの風流と前向きにとらえることにした。薄い寝間着にストールを羽織っただけの無防備な格好。すぐに脱ぐんだからとか、近場にちょっとした買い物とかそんな軽い気持ちだったのだろう。何かトラブルに巻き込まれたのなら走って逃げる。いつものことだと判断すると、脱衣所にて、その身に纏っていた衣服を脱げば備え付けの籠に入れて)うぅ…。洞窟への冒険はちょっとだけ無謀だったかな。もう、この時点で寒いよ。(建物内の脱衣所ですら冷える。小さく身を震わせると、自分の計画が無謀であることを思い知る。)   (2021/10/25 00:31:18)

白雪でも、このまま引き返すのは癪だな。うん。行こう。苦労した分、温泉の心地よさとありがたみが増す。(タオルを身体に巻く。防寒としては不十分だが、何もないよりはましだろう。ぴちゃりぴちゃりと冷たい水滴が天井からしたたり落ち、湿った地面を踏みしめながら、僅かな照明を頼りに歩き出す。)ひゃう!?つ、冷た!!も、もう…早く温泉に浸かろう。(天井からしたたり落ちた水滴が背中に当たると耐え切れずに上がった悲鳴が洞窟内に響き、反響する。これは急いで温泉に浸からないと凍死するなと大げさなことを考えつつ、急ぎ足で洞窟内を進み)ふぅ…到着。こんばんはーって、うん。誰もいないよね。当然と言えば当然か。(こんな寒い日に洞窟内の温泉を訪れるもの好きなんて、そうはいない。自分のようなちょっとした冒険目的のもの好きか、この季節ならではの風流を求めてか…。)   (2021/10/25 00:32:01)

白雪)では、さっそくお邪魔させてもらおう。(早速、岩縁に腰かけるとちょこんとつま先を湯面につけて。外気により冷え切った体は、ちょっと湯に浸けただけでもじんじんとする。幾度か浸してははなしてを繰り返して、湯の温度に慣れると巻いたタオルを外して、傍らに畳んでおくとゆっくりと肩まで湯に浸かる)ふう…いいお湯だ。ここまでの苦労が報われるよ。(湯に浸かると心地よさそうな吐息を漏らして、天井からしたたり落ちる水滴が湯面に落ちて波紋を作るのをのんびりと眺めながら温泉を堪能していて)   (2021/10/25 00:32:29)

白雪んんっ、充分温まったし、そろそろ行こうか。心地いいから長湯しちゃったよ…。(逆上せる前に上がろうと、縁に置いたタオルを拾い、湯から上がる。身を冷やさぬようにと、タオルを身体に巻くと再びわずかな照明を頼りに脱衣所に引き返して)   (2021/10/25 01:04:58)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/10/25 01:05:03)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/10/25 23:08:19)

ロビンフッド寝る前にちょいと入って行くか。…寒くて堪らないぜ。(脱衣所で霊衣を解くと、冷気が肌に纏わりつく。タオルを腰に手早く巻くと、腕を擦りながらそそくさと湯船目指して洞窟内を横切る。湯煙が濃くなって、湿った空気に変わると目的の場所はすぐにあり。桶にお湯を掬って何度か掛け湯を済ませて入浴。ふぃーと声を出しては、縁に両腕を預けてリラックス。)   (2021/10/25 23:12:03)

ロビンフッドこのままじゃ寝ちまうか…(うとうとしていた事に気付いては、目元を擦り。欠伸を溢せば、一度大きく伸びをした。歩いて帰るには、億劫だし冷めてしまう。霊体化してその場から姿が掻き消えた。)   (2021/10/25 23:32:29)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/10/25 23:32:33)

おしらせ月島劉都さんが入室しました♪  (2021/10/26 22:41:34)

月島劉都………なんなんだ、ここ。(謎の洞窟を進んでいくと、これまた謎の施設が目に入る。無人の屋内を進んでいくと、どうやら温泉施設らしいことがわかり)……まぁ…疲れてきたしな。誰もいないんなら、少しくらい…(ぐ、と伸びをすると、男性用の脱衣所へと向かう。適当に服を脱ぎ、腰にタオルを巻くと、そのまま浴室へと向かった。ほんのりと冷たい風から逃げるように、手早く掛け湯を済ませて湯に浸かることにした)   (2021/10/26 22:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月島劉都さんが自動退室しました。  (2021/10/26 23:08:02)

おしらせ真希波・マリ・イラストリアスさんが入室しました♪  (2021/10/28 21:43:33)

真希波・マリ・イラストリアスふんふふーん♪お邪魔するよー、っと♪…今日も大活躍して、つっかれたにゃー…。…姫も来れば良かったのにぃ。(自身より先に訪れた彼女からこっそり教えて貰った混浴施設。…本部内の温泉では物足りなくなり、明日も時間があるという事で、疲れた身体を引き摺り、冷たい夜風が吹き付ける道を辿りつつ、この場へと。…自身の居る世界は、通年常夏状態故に、冬を感じるというのも、中々無い経験だったり。…流石に半袖スカートという制服は寒さに応えたのか、ダッフルコートを身に纏って。…とたとたとた、脱衣所までの道を軽快に駆け抜けるものの、人の気配はまるでない。…彼女が言っていた通り、利用客は疎らな様だ。宛ら秘湯を思わせるかの如く。…けれど、貸切というのも悪くない。客が多いと、遠慮しなくてはならない場面もあるが為に。…一糸纏わぬ姿になった後、フェイスタオルを片手に、…カラリ、浴場へ続く扉を開き、浴室へ。)…ぎぁぁ…!やっば!寒い寒いっ!死ぬ…!シャワー、シャワー…!!(瞬く間に眼鏡のレンズが曇り、洗い場へ行くのも一苦労になりつつも──タオルでレンズを拭い、洗い場へ腰を掛けてから。…髪留めを解き、頭から全身を清めようか。)   (2021/10/28 21:56:54)

真希波・マリ・イラストリアス──ふー…こんなモンかにゃ?(利用客が居なくとも、マナーとして、洗髪や洗体を終え、洗い流す際に泡を周囲に広げない様に気を配りつつ、なるべく身を丸くしながら、シャワーを浴びて。…顔を上げると同時に、長い髪を掻き上げては、眼鏡のレンズと同じく、曇りきった目の前の鏡にシャワーを当てるものの、…刹那的に輝きを取り戻すのみで、再び、瞬く間に曇っていくばかりだった。…そんな様相を眺めた後、曇っている鏡に映る自身を目を細めて見つめる中、…くるくるっと一つだけ髪留めを使用し、一纏めの団子に結び直そうか。…団子に結んだ自身と対面するのは、我ながら、中々に貴重だなと思ったり。)…っし。…行きますか!(そそくさと洗い場の周りを片付け、掛け声と共に立ち上がるなり、…掛け湯を済ませ、真っ先に目に付いた内湯へ、爪先からゆっくりと身を沈め、肩まで浸かろう。…手にしたままのフェイスタオルを頭に巻いて、一人、温泉を堪能。)…にゃはー…生き返るにゃ…風呂は命の洗濯かー…うん、確かに、あたしもそう思うにゃー。…熱過ぎず、適度に温いのがいいんだよねぇ。…じんわりとあったまる感じがすっからさ。   (2021/10/28 22:17:42)

真希波・マリ・イラストリアス──目が悪いのって、損してんなーって思ったりすんだよね。…此処で眼鏡してても、曇って何も見えないし。外しても定まんないし。…コンタクト?いやー、あたしにはちょっち早いかにゃ。(湯面から湧き上がる蒸気は、顔を包み込んでいく。…サウナに入っている時の様な、毛穴から汗が滲み出る感覚を覚える中で、滴った雫が顎先から湯へ落ち、波紋が広がるものの、そんな間近な光景さえ、今は上手く視界に映せない。…パイロットの中で、唯一持っているハンデとも言えようか。…いや、眼帯の下、…眼球に使徒の力を封印させている彼女に比べれば、まだまだ可愛い方か、何て。…吹き出た汗を頭から解いたタオルで拭いつつ、一度湯を後にしよう。…少し奥まった場所にあるサウナ室へ入る為に。…木材で造られた扉を開くなり、立ち込めていた湯気が全身を包むだけでも、熱さを感じてしまいながらも。…そのまま中へ入り、腰を掛け、瞼を伏せて──流れるテレビの音声だけに耳を傾けようか。…顔だけでなく、全身から汗が流れる感覚。…汗と同じく、溜まった疲れも流れ落ちてくれるといいのだけど。)   (2021/10/28 22:40:39)

真希波・マリ・イラストリアス──っぶぁ"ぁ"ッー!!ゆ、油断しすぎた……死"に"ぞーに"な"っ"だぁ"……。(放映されていたのは、バラエティー番組。…耳を傾けているだけでも面白くて、つい長居してしまった結果、身の危険を感じ──勢いよく扉を開き、脱出。…火照り、吹き出た汗が身体に纏っている為に、熱気が立ち込めていようとて、僅かな冷えさえ感じる位。…浴場内の飲水を飲み、深呼吸、深呼吸。…火照り過ぎた身体の熱が、冷たい水によって、内側も冷めていくのを感じつつ。…汗を流す為にもう一度掛け湯を済ませてから、露天風呂へ続く扉を開き、飛び出そうか。…曇っていた視界は冷気によって一瞬取り戻し、風に乗り、湯気が闇夜に溶けていく様が見て取れた。…やはり寒い。…濡れたタオルが一瞬で鋭さを感じさせる位、冷えきる程に。…両手で腕を抱えながら、先程と同じく、爪先からゆっくりと入浴を。…天を仰ぐ視界は、曇ったり、定まったりの繰り返し。…曇りが晴れた時には、澄んだ双眸がレンズ越しに映っていたか。…少しだけ、日常の事を忘却出来る空間。…だからこそ、彼女はこの場を好んでいたのかも──そんな考えを巡らせてから、…ぱしゃり、お湯を両手で掬い、顔に浴びせて。)   (2021/10/28 23:03:31)

真希波・マリ・イラストリアス──タンバリーン♪……やっば。そろそろ上がんないと…貸切風呂を堪能し過ぎちゃったにゃ。……じゃ、再見──ツァイチェン──♪(操縦していた時と同じ歌を口遊んでいる中で、ハッと我に返った。…気付けば、随分長湯をしてしまっていた様だ。…慌ただしく露天風呂から上がり、浴室で最後にシャワーを浴びて流してから、有料のドライヤーを用いて手早く長い髪を乾かした後、…身支度を整え、帰路に就こう。…道中、自販機で飲み慣れた缶コーヒーを購入し、…ぐびぐび、勢いよく飲み下して。…安らぎの日常が、一時で終わる事のない様に願いつつ──夜中の帰路を、一歩、一歩。…満点の星空を見上げる中で、思い浮かんだ存在は──何処へ行っても、必ず迎えに行くと約束した彼の姿か、…協力し合いながら、戦を共にしている彼女の姿か。……ふと鳴り響いた着信音。…「もしもしー?どったの?」──受話器越しの声は、…何方でも無く。…“真の己”の名を知る者からだったとか──。)   (2021/10/28 23:27:57)

おしらせ真希波・マリ・イラストリアスさんが退室しました。  (2021/10/28 23:28:01)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/10/30 22:41:46)

おしらせ阿笠博士 ◆iqa8sPxco2さんが入室しました♪  (2021/10/30 22:59:38)

阿笠博士こっちの温泉には久々に来たのぅ。(ガラガラっと脱衣所から出てくれば、掛け湯で軽く汗を流す。洗い場でベタつく体を洗えば、湯船に向かう。温度差で曇る眼鏡を拭きながらゆっくりと足を湯に入れ、肩までお湯に浸かる)   (2021/10/30 23:04:44)

白雪この時間は冷えるね。お昼は暖かかった方だけど…。この温度差だと体調を崩す人が多そうだ。私も気をつけないと…、そしてしっかりと薬草を調合する。うん。がんばろう!(薬剤師が本領を発揮できるというのはあまり喜ばしいことではないが、備えるには問題ないだろう。赴任先の雪国であるリリアスでも風邪薬の調合が忙しくなる時期。がんばろうと両手で拳を作れば胸前に合わせて気合を入れる。まずは休めるときにしっかり休んでおく。)近くにこの場所があってよかった。ここならゆっくりと英気を養うことができそうだ。(白い息を吐きながら脱衣所にやってくれば、厚手の衣服を脱いで備え付けの籠に。生まれたままの姿になるとタオルを片手に洞窟御入口に立って)うーん。相変わらず雰囲気があるね。昼は面持ちがあるって言えるんだろうけど…、って、ここで身体を冷やしたら本末転倒だね。うん、早く温泉に浸かろう。(洞窟から流れる冷たい風が身体を撫でれば小さく震えて、僅かな照明を頼りに、天井からぴちゃりぴちゃりと地面に落ちる音を聞きながら温泉を目指して進み)   (2021/10/30 23:04:56)

白雪~♪(無言で進むと何か得体のしれない暗闇に心を飲み込ませそうになる。気を紛らわせようと流行歌を口ずさみながら歩を進めること数分ようやく目的の場所にたどり着いて)到着。こんばんはーって誰もいないか。話し相手がいれば少しはいろんなことが和らぐんだけど…仕方ないね。(温泉の湯気が外気に触れて濃い白い壁を作り上げている。挨拶の言葉を口にするが、返事はなくて。貸し切りかと呟く縁の近くに屈んでそっと手を伸ばし、指先で湯面をなぞる)熱っ!うん。これぐらい熱いと芯まで温まりそうだ。それではさっそく失礼して…。(手を引っ込めると、タオルを傍らに置いて、ゆっくりと肩まで湯に浸かる)んんーー、いいお湯だ。(はぁっと心地よさそうな吐息を漏らして、目を細めて。頭を縁の乗せると身を湯船に浮かせてリラックス)   (2021/10/30 23:05:16)

白雪【あー、ごめんなさい。今日は長文な気分でしたので…すみません。落ちますね。】   (2021/10/30 23:06:09)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/10/30 23:06:15)

阿笠博士【いえ、大丈夫てすからお気になさらず。また次回お願いいたします。】   (2021/10/30 23:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿笠博士 ◆iqa8sPxco2さんが自動退室しました。  (2021/10/30 23:27:20)

おしらせ沙悟浄さんが入室しました♪  (2021/10/31 13:04:59)

沙悟浄温泉洞窟、イイじゃねェか…!これだよ、コレ。むさ苦しい男四人旅に足りなかったもんはさぁ。さて、中にカワイイ子は… ──ああ、…はい、誰も居ません…と。ま、そーいうオチね。…穴場なのは間違いねェし。……はー…。さむっ、とりあえず入るか…温泉。(旅の最中に仲間とは其々で別行動し見付けた案内書に惹かれ脱衣場で衣服を脱ぎ去り籠へ納め朱色の長髪を髪留めで緩く縛り一糸纏わぬ姿で準備万端、と意気揚々と温泉内へ乗り込むも他に利用客の姿は見えずに小さく肩落とし。溜息混じりに改めて洞窟内をぐるりと見渡すと露天に吹き込む外気の冷たさに身震いし、手近な浴槽に足先から緩慢と身体を湯船に沈め)   (2021/10/31 13:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙悟浄さんが自動退室しました。  (2021/10/31 13:39:26)

おしらせ沙悟浄さんが入室しました♪  (2021/10/31 13:50:23)

沙悟浄……っやべ、うとうとシちまって…、たぜ…。(心地良さに眠り掛けるも首を揺らして湯船から上がりふらふらと退室していき)   (2021/10/31 13:51:35)

おしらせ沙悟浄さんが退室しました。  (2021/10/31 13:51:39)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/11/1 00:01:05)

白雪この時間は冷えるね。お昼は暖かかった方だけど…。この温度差だと体調を崩す人が多そうだ。私も気をつけないと…、そしてしっかりと薬草を調合する。うん。がんばろう!(薬剤師が本領を発揮できるというのはあまり喜ばしいことではないが、備えるには問題ないだろう。赴任先の雪国であるリリアスでも風邪薬の調合が忙しくなる時期。がんばろうと両手で拳を作れば胸前に合わせて気合を入れる。まずは休めるときにしっかり休んでおく。)近くにこの場所があってよかった。ここならゆっくりと英気を養うことができそうだ。(白い息を吐きながら脱衣所にやってくれば、厚手の衣服を脱いで備え付けの籠に。生まれたままの姿になるとタオルを片手に洞窟御入口に立って)うーん。相変わらず雰囲気があるね。昼は面持ちがあるって言えるんだろうけど…、って、ここで身体を冷やしたら本末転倒だね。うん、早く温泉に浸かろう。(洞窟から流れる冷たい風が身体を撫でれば小さく震えて、僅かな照明を頼りに、天井からぴちゃりぴちゃりと地面に落ちる音を聞きながら温泉を目指して進み)   (2021/11/1 00:15:41)

白雪~♪(無言で進むと何か得体のしれない暗闇に心を飲み込ませそうになる。気を紛らわせようと流行歌を口ずさみながら歩を進めること数分ようやく目的の場所にたどり着いて)到着。こんばんはーって誰もいないか。話し相手がいれば少しはいろんなことが和らぐんだけど…仕方ないね。(温泉の湯気が外気に触れて濃い白い壁を作り上げている。挨拶の言葉を口にするが、返事はなくて。貸し切りかと呟く縁の近くに屈んでそっと手を伸ばし、指先で湯面をなぞる)熱っ!うん。これぐらい熱いと芯まで温まりそうだ。それではさっそく失礼して…。(手を引っ込めると、タオルを傍らに置いて、ゆっくりと肩まで湯に浸かる)んんーー、いいお湯だ。(はぁっと心地よさそうな吐息を漏らして、目を細めて。頭を縁の乗せると身を湯船に浮かせてリラックス)   (2021/11/1 00:16:12)

白雪ふぅ、いいお湯でした。これ以上、長湯をしていると温泉の中で眠ちゃいそうだ。うん。そろそろ行こう。(湯から上がるとタオルを拾って再びわずかな照明を頼りに来た道を引き返して)   (2021/11/1 00:42:40)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/11/1 00:42:44)

おしらせヴェロニカ・メアリィワース ◆bluevoxKZMさんが入室しました♪  (2021/11/1 02:32:17)

ヴェロニカ・メアリィワース──久しぶりね。…またこの様な時間になってしまった訳だけれど。(ある時は早朝に出向いたり。またある時は同じ様に、真夜中に出向いたり。…盛り上がるであろう時間に顔を出さないのが、夜の蝶の在り方とでも言うべきか。…コツ、コツ、…そんな乾いた音を道中で鳴らしながら、真夜中の混浴施設へやってきた。…相変わらず、時間問わず営業はしている様だが、先客の気配は感じ取れず。…当然だ、この時間ともなれば、寝入っている者が大半だろうから。──脱衣所へ着くなり、瑠璃と黒のみで織り成されたドレスを丁寧に脱いで折りたたみ、髪留めも全て外し、一糸纏わぬ姿になった後、広大な洞窟内にある浴場の扉に手を掛け、僅かに先客の気配が残る石畳を歩きつつ、洗い場へ。…腰を掛け、備え付けのソープにて、丁寧に洗髪を。…美しい金色の巻き髪は、みるみる内に、背中を覆い尽くす程のストレートヘアに。…それはそれで、美しいかも知れない。…次は身体を清めていくものの、背中は洗い辛いものだ。…誰かが居たのなら、頼めていたかも知れないが──そう都合よく背中を流す役目を果たしてもらえるはずも無く。…懸命に手を後ろに回し、出来る限り洗っていこうか。)   (2021/11/1 02:44:26)

ヴェロニカ・メアリィワース私は後、何回同じ事を繰り返して、役目を果たし続けるのかしら。…ほんと、考えるだけで頭が痛くなるし、…退屈だわ。……故に、刺激を求めて彷徨うのも…悪くはないわよね。…何が刺激になるのかは、人によって違うと思うけれど。(…己の言う刺激を得るには、中々難しいかも知れないが。…何とか身体は洗い終えた。…長い髪を両サイドで団子に纏め、入浴のスタイルはばっちり。…こんな髪型も普段は全くする事が無い為に、見慣れない知り合いには、笑われてしまうかも分からないが。…ひたひた、冷たい石畳を再び歩き、内湯へ足を沈めては、縁にタオルを置いた後、華奢な身体を浸からせて。──すっかり日付は変わってしまったが、昨日はハロウィン一色の一日だった様子。…己の場合は、仮装というよりも、ドッペルゲンガーの如く、対象の存在を魅せる事が出来てしまうものの。きっと、何処かでは楽しいハロウィンパーティをしていたのかも知れない。…そんな考えを、瞼を伏せながら巡らせるなり…ふと思い出した記憶。)   (2021/11/1 03:03:53)

ヴェロニカ・メアリィワース…ああ、そういえば…以前はぶどうジュースをご馳走になったんだったかしら。…また何も持たずに来てしまったわ。(持って来たとしても、自分自身で味わうのみに留まっていたかも知れないが。…今度は母国で有名な紅茶のストレートティをペットボトルに満たして、持って来ようかと…思案する中で。…ちゃぷり、肩までしっかりと入湯。)   (2021/11/1 03:04:14)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2021/11/1 03:12:43)

新門紅丸やれやれ…と結局こんな時間か(色々とするがあったせいか、忙しさに先延ばしにしていたらこんな時間に入浴する事になってしまった、困ったもんだ、と気怠そうに眼を伏せつつ、岩壁に手を付いてヒタヒタとやってくる、タオルを片手に来れば、人の気配、とりあえずは手にした桶でお湯を汲み、身体に流して温まりながらも体を流そうとしつつも)おう、こんな時分に相席たぁ奇遇じゃねえか、静かな夜を邪魔しちまって悪いな(簡潔な挨拶、元より相手がどんな人間かもわからない、気温差に湯気の向こうで朧に見える相手に、どんなヤツかと目を細めつつも、身体を流しながら言葉をかけては、ざば…とまた頭から湯を被ろうとして)   (2021/11/1 03:16:37)

ヴェロニカ・メアリィワース──あら…ごきげんよう。…本当にね。この時間の方が、誰かに会える可能性もあるかも知れない──何て噂を耳にした事はあるけれど。…些か偽りでもない様ね。……いいえ。孤独なままよりは、ずっといいわ。(不意に反響する、来客が来た報せの音と、声。…少し遠くから声を掛けられようと、二人の声と、湯が流れる音以外に邪魔をするものは無いが為に、言葉を掛け合うには、十分な状況だろう。…少し艶っぽさのある声色。…距離があろうとも、相手に妖しい存在だと思わせてしまっただろうか。…湯煙の向こうに見える人影を、同じく双眸を細めて捉えようとするも、この距離からでは難しく、今は諦めた。…はふ、じわじわと温まり、熱を持ち始めた身体から熱を逃がす為に一息。…湯の中にある出っ張った石に腰を掛け、胸から上だけを湯の外へ出そうか。…公共の場だからこその楽しみを、今宵も少し知る事が出来るかも知れないと──胸に当てた手を、僅かに握って。)   (2021/11/1 03:28:20)

新門紅丸どうだろうな、俺としちゃあ何時もこのぐらいが手すきだが…こんなに上玉の姉ちゃんと会えるっつう事は早々無い事だからな、何しろ、俺も一人でぼやきながら入浴せずに済んで良かったぜ(一通り体を流し終えると、ふう…と暖かさに人心地付いてから、湯の中へと入っていけば、こんな場所で二人しか居ないのに、遠くで声を張って会話していても仕方ないだろうと、湯を分けてそちらへと近付いて行く)よう、隣邪魔するぜ、良いよな?一人湯も良いが、ここは半分露天みたいなもんだからな、温度差で湯冷めしやすいのだけが欠点だな、俺は新門紅丸ってもんだ(名前聞いても良いか?と、そんな色のある所作に、ふむ…と顎に手を当てて見やりつつも、そのすぐ隣に腰を下ろそうとしては、逃げられなければ、胸に手を当てて自分から名乗ろうと)   (2021/11/1 03:34:08)

ヴェロニカ・メアリィワースこの間、私の後に入って来た人も、殿方だったわね…思えば。…温泉で肌が綺麗になるとは言うけれど、美に煩い方は──今頃ぐっすりでしょうから。…中々夜に出歩く女性は居ないのでしょう。……まあ。口が上手いのね。ふふふ…。(この場で会った殿方は皆口が上手い気がする様な。…心の距離を詰めるには、適当な言葉なのかも知れないけれど。…近付かれようと、特にその場から離れる素振りも見せずに。…漸く、濁った青眼に宿ったその姿は──何処か疲れている様にも感じ取れた。…ああ、だからこそ、つかれた身体を引き摺って、この場で癒しに来ているのだろうか。…湯を掻き分ける音をも、今は心地が良く。)…ええ、…どうぞ。夏場はこの時間でも、気持ちがいいのだけれど…もうすっかり冬になってしまったものね。…出たら寒いし、入ったら熱いしで…ループしてしまうのが辛いわ。…それを楽しいと思う方も居る様だけど。……新門紅丸さんね。紅丸…と呼んでいいかしら?…私は…ヴェロニカ・メアリィワース。…ヴェロニカで構わないわ。以後、お見知り置きを。(互いの髪色といい、名前といい。異国を思わせるには十分な要素。…ほんのり口元を緩めながら、自己紹介。)   (2021/11/1 03:46:37)

新門紅丸そりゃあ…まあ、綺麗な嬢ちゃんが一人壁の花だったら、男は気になるんじゃあねえか?俺も、吸い寄せられるがままにってな…確かにまあ、夜道ってのは、変なのが出やすい、そのか細い腕じゃあ寝てる方が無難かもしれねえが(夜の温泉の風情には代えがたいって訳か、と洞窟の外の景色を眺めつつも、視線をヴェロニカに戻すと、隣に座れば、その表情が少し陰っているのが見て取れて)見た目に反して、随分ハードな1日を過ごしてるってえ感じだな、そんなひと時を邪魔しちまったか、まあ好きに呼んでくれよ、こういう場所ではな、湯冷めしないように、お互いに肩を支えて浸かるのが常套ってもんだぜ、そんな表情だ、ヴェロニカも湯の中に沈まねえように、俺が気を付けてやるぜ?(疲れているならゆっくり休めるようにしないとな、と口元でニ、と笑いかけては、そのまま手を伸ばし、自己紹介を終え、湯船から出ている、自分から見て反対側のその白い肩に手を添えるように伸ばし)   (2021/11/1 03:54:02)

ヴェロニカ・メアリィワースへえ…人の気配を感じられる能力でもあるのかしら。……非力ではあるわ。だからこそ、ちょっとした誘惑と、毒を交えて──じわじわと相手を追い詰めるのよ。ふふ…。…安心なさいな、貴方に危害を加えるつもりはないわ。貴方も、私に危害を加えるつもりはないでしょう?…日頃から、夜の仕事がメインなの。故に、この時間になってしまうのは必然というか…。下手をしたら、この時間でも駆り出されている時があるから、今日はまだいい方だけど。……私は、夜の青い蝶だから。(あくまでも、互いに身体を休めに来た以上、秘められた力を用いて、危害を加えるつもりはないという事を伝えておこう。…同じ様に外の景色に目を向けては、己の瞳と同じ様な瑠璃の夜空に目を奪われそうになるものの。…それでは流石に失礼だろうと、優しい言葉の数々を投げてくれる彼へ視線を戻すなり、肩に手を掛けられるなり、再び湯の中へ肩まで確りと浸かる形に。)…ええ、ありがとう。互いに気が抜けて、湯の中へ沈んでは笑えないものね?…貴方の肩も、出来る限り──支えましょう。(ちゃぽん、小さな水音を立たせながら…湯の外へ片手を出し、彼の肩を小さな手で支え、互いに沈まない様に。)   (2021/11/1 04:08:48)

2021年10月07日 21時48分 ~ 2021年11月01日 04時08分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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