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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年10月22日 22時58分 ~ 2021年11月02日 00時15分 の過去ログ
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西((春rb「は、この薬めちゃくちゃ強い、ッぁ!?♡(言い返そうとするも気持ちいいところを押し上げられれば腰が逃げて、それも掴まれているせいで上手くはいかない。蓄積された快楽は先程の刺激で瓦解したのか自身からは色の薄くなった精液が少量溢れて、それに構う余裕もないのか晒される目元を腕で隠す。見るな、なんて言うけれど多分彼はきいてくれないのだろう。彼が動かずとも誘うように彼のものを断続的に締め付けるナカが嫌でたまらない)」   (2021/10/22 22:58:11)

((竜ut「(意味もなく水をかいて泡になって上がっていくのを眺めていた時、影が水面を隠せば瞬く。上でなんとか泳いで陸に上がって行ったそれは間違えなく無自覚に堕として来た彼で、思わず声を挙げそうになる。なんでこんなところに、なんて思いながら深いそこから浮上していって、水面に上がれば縁に手をかけながら)なにしとんの、湖で着衣水泳?(なんて振り返った彼に首を傾げる。...そういえば竜体ではないとはいえ水かきとかエラあるし、何より全裸なの忘れてたな、まあいいか。)」   (2021/10/22 23:01:36)

西((冬zm「(よかっただなんて言われれば満足げな顔をして、それから感慨にでも浸っている彼にもう一度口付ける。彼のものを強く締め付ければ身体を跳ねさせて気持ちよさそうにする彼が可愛くて、思わず笑ってしまう。かわいー、だなんて揶揄うような台詞は余裕が出てきている証拠だ)」   (2021/10/22 23:03:42)

西((朧em「いや、着衣で水泳なんて無謀な真似しませんよ...(実際していたのだが、不可抗力だ。聞き慣れた声にあああの竜のところの彼か、と思いながら振り返る。どこか人魚のよう、と言ってはおかしいがそんな感じの見た目に一瞬ぎょっとして、神さまって、そういうことなんです?なんて半分興味深そうに近寄る。うわ、エラも水かきも本物だ。明らかに人外じみたそれに驚くでも引くでもなく興味を持って見つめていて、触っていいものか分からず伸ばした手は虚空を掻いて終わる)」   (2021/10/22 23:07:21)

((惨sh「そんなにぃ?(まあ色の薄くなった白濁が零れるのを見れば強いものだとはわかるけど。腕で隠されたそれが不満で、ええやろ、報酬代わり、なんて言えばその手を退かして先程されたようにぎゅう、と手を握り指を絡める。断続的に絡みつく中にやっぱ素質みたいなのありそうだけどなあ、とか思いながらも腰を打ち付ける。肌のぶつかり合う音に粘着質な音が交じればくつくつと興奮からか喉で笑って、とんとん、と奥を少し強めに叩いてやる。さすがに初めてでいれる鬼畜では無いけど。)」   (2021/10/22 23:11:47)

((黒ut「(口付けを何度もしてくれる彼に少し頬が緩む。幸せだなんて思うのは人間として当たり前の感情なのだろう。構えていなかったせいか急に締め付けられれば思わず身体が反応してしまう。笑った彼と視線が合う。可愛いだなんて言葉が聞こえた気が来るが気のせいだと思いたい。)か、可愛い??」   (2021/10/22 23:13:17)

((竜ut「まあ、一番元の姿に近いのはこれやね(驚いた様子の彼は引くこともそれ以上驚くこともせず、やっぱり好奇心旺盛らしく宙を切った彼の手に変わらんなあ、とか思って、縁に腰かければ)別にエラんなか手入れんなら触ってええよ(なんて見透かしたように。スリットは多分触ってもわからんだろうし言わないでもいいだろう、というかこの前自分のことを凄い触ってるのに何を今更。ほら、なんて言いながら水かきの張った手を差し出してみて)」   (2021/10/22 23:17:26)

西((春rb「報酬、って、(訳がわからない、と言ったふうに顔を歪ませる。半ば拘束されたようなその体勢にどうしようもできずに快楽を受け取ることしかできなくて、ただどうしても反抗したいのか空いてる脚で彼の肩あたりを蹴る。それも段々と力が入らなくなっていって、最奥が彼を受け入れようと懸命に緩むのが分かって腰を引こうとする。熱と羞恥で赤く染まりきった頬で彼を睨み、俺のこと辱めてなにが楽しいねん、人間なんて)」   (2021/10/22 23:17:31)

西((冬zm「?...かわいい(困惑する彼に首を傾げて、かわいいやろ、なんて至極当然かのように不思議そうな顔をする。彼の頬を撫でれば此方の顔を見る彼にやはり可愛いと思ったのか納得するように頷いて、可愛くないわけないやん、恋人やぞなんて口を尖らせる。そりゃあかっこいい面もあるだろうが)」   (2021/10/22 23:20:00)

((黒ut「ひぇ(どうやら聞き間違えではなかったその言葉に思わず鳥肌が立つ。可愛いなんて慣れない言葉に情けない声が漏れる。)いや、ゾムさんは可愛ええとは思うけど僕はちゃうやろ(似合わない単語にも程がある。思わずびっくりして腰の動きが停止してしまった程だ)」   (2021/10/22 23:29:05)

西((朧em「(差し出された手を興味深そうに眺め触った後身体の方に手を伸ばし、する、すると手のひらを滑らせていく。そういえば服は着ていないのか、そりゃあそうか。エラの方には言われた通り触らないように、段々と下の方へ。好奇心以外の何物でもない触り方に情欲は無く、ひとつ違和感を感じればそういえば、と声を上げる)性器ってないんですね、どこかに納められてるとかなんです?(好奇心の塊のようなその表情は本当に邪気がない)」   (2021/10/22 23:29:50)

西((冬zm「なに、かっこいーのほうがええの(かわいい、という言葉に過敏に反応する彼にくすくすと笑って、腰の動きを止めてしまった彼を咎めるように腰に絡めていた脚で彼の腰をとん、と叩いて催促してやる。かわいいの代わりになる言葉、とか考えながら彼を見つめて、思いついたのか口角を上げて)だいせんせ、すきやで(これならまだマシだろう、と思って)」   (2021/10/22 23:32:38)

((惨sh「い、った(肩を蹴られれば単純に痛みで顔を顰める。その力も無くなって、羞恥と屈辱で紅く染まっている彼に少し考えるような動作をして)虐めとるつもりはないねん、まあ、普段見れへん姿見るのは気分がええな(なんてぐり、と赤く染った頬に手を当てて目を細める。と、いうかもうそろそろ薬も抜けてきてるだろうしこれ以上続けると普通に怒られそうだ、とか思って、まあ嫌やろし辞めるわ、なんて呆気なく言えば腰を引く)」   (2021/10/22 23:35:53)

((黒ut「そうやなくてショッピ君がいつもからかってくるからその言葉あんまり好きやないねん(からかい目的に来る彼はとてもたちが悪く自分を震え上がらせるに十分な程に追いかけ回してくるのだからタチが悪い)好きよりは愛しとるの方がええな(柄にもなくそんな事を言えば気恥ずかしくなったのかそれを誤魔化すように止めていた腰の動きを再開させる。)」   (2021/10/22 23:39:59)

西((春rb「(気分が良いだなんて言われれば普通に腹が立つがそれに言い返せるほどの体力は残っておらず、ただ蕩けた瞳で彼を見つめ返す。腰を引き抜いていく彼にいやいやと首を横に振って未だ繋いでいる手を口元に寄せ)、...薬、とか関係なしに、っなか疼いてんねん、最後まで、責任持てや(可愛らしくお強請りなんて柄ではない。彼を見つめ直せばただ眉を下げておねがい、なんて言って)」   (2021/10/22 23:41:44)

西((冬zm「...なるほど?(少し不服そうな顔をするもとりあえずは納得して、それから始まる律動にまた嬌声が漏れる。愛しているの方が良い、と言っていたか)な、だいせんせー?あいしてる♡(恥ずかしくなってしまった彼を揶揄うぶんも含めて、甘ったるい声で愛を囁く。漸く恋人らしいことができた、と満足げに笑い)」   (2021/10/22 23:43:47)

((竜ut「、んん(手だけじゃ満足出来ないらしくするすると肌に掌が滑れば擽ったそうな声を零す。色々だめだこれ、バレないうちに感覚切っとこ。段々と下の方へ向かう手が離れれば邪気のない声で言われたそれに気になるか〜、なんて言いたげに彼を見たあとまあ羞恥はないからと脚を開く)...この辺、この割れ目んとこ、の中にあるんよね、一応(なんて股のあたりをなぞって、勃たない限りは見えへんから気にしてないんやけど、なんて言えばぱっと手を離す。)」   (2021/10/22 23:46:33)

((黒ut「(不服ながらも納得してくれた彼にほっと胸を撫で下ろす。まだまだ余裕があるのか軽口を叩く彼の言葉に一気に爆発音が聞こえてきそうなほど赤くなる。恥ずかしげもなく言うものだから空いた口が塞がらない。)堪忍してやぁ…もう、どうなっても知らへんからな(これ以上彼に余裕を持たせればこちらが持たない。からの腰を掴めば一気に揺さぶる。重点的に相手の急所を攻めるようにグリグリの刺激していき)」   (2021/10/22 23:52:16)

西((朧em「へえ、(彼の説明を聞いて、本当に人とは姿形が違うのだなと思う。自ら脚を開く彼にほんの少しだけグッときたけれど秘密だ。話し終えればびしょ濡れになってしまった服をある程度まで脱いで、シャツとズボンだけになれば下着まで濡れてるみたいです、なんて不快そうに眉を顰める。綺麗な水だったからまあ、クリーニング程度で済むからまだいいか。さて、これからどうしようか。此処は、あなたの湖なんです?なんて辺りを見渡す。不思議な世界だ)」   (2021/10/22 23:52:25)

((惨sh「っ、なに(いやいやと首を振る彼に首を傾げるが、口元に手を寄せて言われたそれに生唾を飲み込む。いや確かに尻結構しつこく弄ってたしなるだろうけど、わざわざ自分に強請るとは。何かを堪えるように深く息を吐いて、後悔しても遅いで、なんて言ったあとまた中に埋め込む。奥を突き上げて、前立腺を刺激して。こっちも無意識に焦れていたのかその動きは段々と早くなっていって)」   (2021/10/22 23:54:53)

西((冬zm「(堪忍して、だなんて言う彼にやはりかわいいだなんて思うも突然始まった強い刺激に喉からは驚いたような嬌声が出て、先程まで沢山あった余裕は全て削られて、ぐりぐりと押し上げるようなそれに足先を伸ばして果ててしまう。果てたばかりでぼおっとする思考の中で彼を見つめ目を細めて笑い、大先生も気持ちよおなってや、なんて)」   (2021/10/22 23:57:27)

((黒ut「(悲鳴にも似た嬌声に思わず高揚しその様子をうっとりと見つめる。果ててしまったのか途端にガクリと力を抜く彼に前から吐き出したそれを指ですくいとるとなめとり)ん、いっぱい出したんやな。僕も十分気持ちよかったから大丈夫やで?(キョトンとした表情で視線を返せば首を傾げる)」   (2021/10/23 00:02:32)

西((春rb「(薬が抜けても未だきゅうきゅうと嬉しそうに彼のものに絡む中は嘘だと思いたい。彼の台詞の意図は読めなかったのか首を傾げるばかりで、名称すら知らないきもちいいところを突き上げられれば背中が反れる。最奥が突き上げられるたび奥へ誘うように蠢く中に何か別の生き物みたいだと自分ながらに思って、彼本位の律動に軽く何度か中で果てていて。ただ何もできず嬌声を溢れさせる)」   (2021/10/23 00:03:15)

((竜ut「あんな潜っとったらそりゃあ全部濡れるなあ(不快そうに眉を顰めた彼に苦笑を浮かべて、客人だし招かなきゃなあ、なんて思えば湖から上がる。聞かれた疑問にそうやね、暇な時はよおここに来とる、なんて言いながら、段々と形は前回あった時の姿に戻っていって、元々畳んで置いてあった服や紫煙を纏えばいつも通りに戻って、せっかくやし店に来てくれれば服乾かしたるけどどう?なんていえば首を傾げて)」   (2021/10/23 00:03:46)

西((冬zm「....分かってへんなおまえ...(なぜこう言うところばかり疎いのだ、こいつは。未だ中にある彼のものを強く締め付ければ俺の中でイって、なんて言う。自分で言っておいて恥ずかしくはあったのか顔を背けて、お前そういうとこやで、なんて文句のようにセリフが口をつく。むう、と拗ねたように口を尖らせていて)」   (2021/10/23 00:06:43)

((惨sh「(奥が誘うように蠢く感じに息を詰める。さすがに一回目でこの奥はダメだとなんとか思いとどまって、もはやされるがままで嬌声を零す彼に興奮してしまうのも事実。限界が近付けば腰を強く打ち付けて、薄い膜越しに欲をはき出す。最後まで出し切るようにゆるゆると腰を揺らして、やりすぎたなあ、なんて思うが気負うほどの後悔もなく、刺激にならないように自身を引き抜けば大丈夫か、なんて声をかける)」   (2021/10/23 00:10:39)

西((朧em「、わ(性器すらないような姿ならば目のやりどころに困ることはないが、人間のかたちになれば話は別だ。急いで顔を背けてみるものの完全にこの前の行為を思い出してしまったのか軽く反応している自身に彼を横目に項垂れて、首を傾げる彼にあー、と言いづらそうに眉を顰め)...この前、のように欲情してしまう気がする、ので、このまま帰ります(本当、あれはどうかしていた。鮮明に思い出されるたびやらかした感が湧き出る)」   (2021/10/23 00:10:39)

西((えらい惨sh どこぞやのknはレ...プした挙句いれないって言っておきながら結腸いれたぞ   (2021/10/23 00:11:45)

((「(ひゅう)」おいそこの下手くそ口笛マンお前のことやぞ   (2021/10/23 00:13:24)

((黒ut「ッ…!(強く締め付けられれば身体が反応してしまう。ビクリと跳ねる肩に割と限界だったのか。彼の言葉が終わる瞬間と同時に中へとその衝撃で吐き出してしまう。余りの情けなさに呻き声をもらしながら顔を見せたくないのか完全にそのまま重なるように倒れ込み)やから、気持ちよかった言うたやん…あほ…」   (2021/10/23 00:13:30)

西((春rb「(じわ、と腹の中が熱くなる感じに吐精している、というのが分かって、膜のなかに精液が溜まっているのを見てそういう用途かと漸く理解する。大丈夫かと問われれば大分体力を削られたものの気絶ほどではなく、こく、と頷く。それ、とコンドームを指差して)...俺は人間やないから、精液腹に吐き出されても腹壊れへんし、要らんかったんやでそれ(いや、体液が欲しいわけではないからいいんだけど。なんとなくムカついて力の戻ってきた脚で彼の脇腹あたりを蹴る)」   (2021/10/23 00:16:38)

西((冬zm「っ...あっはは、あー、ふふ(中に吐き出された熱と恥ずかしがる彼に、思わずくふくふと笑ってしまう。ああ、かわいい。倒れ込んできが彼を腕で抱きしめてやって、すまんすまん、だなんて笑いながら髪を撫でてやって。うれしいわ、なんて言った後満足したのか腕を離し、重たいから退いてや、なんて彼の髪をもう一度撫でてやる)」   (2021/10/23 00:19:03)

((竜ut「(項垂れてしまった彼の頬が少し赤くなっているのに気付けば濡れたし風邪でも引いたか、と一瞬思ったがそうではないらしく。言いづらそうに眉を顰め言われたことにだいたい察せばそか、なんて一言)...もうちょっと欲情しとるくせによお言うわ(なんて隠し事は効かないらしくそう呟けばぱちんと指を鳴らす。手の中に降ったタオルを彼に投げて、それで拭いてから行き、風邪ひいたら困るの自分やで、と言えばしっしと払うように手を動かして)」   (2021/10/23 00:21:06)

西((朧em「...どうも(隠していたことが簡単にバレれば眉を下げて、大人しくタオルを受け取る。別に風邪なんてそう簡単に引かないけれど、厚意には甘えておこう。タオルで濡れた服ごと身体を拭いていればふと思ったのか彼の方を向き)...やっぱり嫌でした?(変な質問だ。想いすらない、性欲処理の為だけの行為は、彼には嫌なものだっただろうか。無理をさせてしまったし、無理もないが。とりあえず格好付かないしと濡れたままではあるが帰るかと見渡すも帰り道があるわけもなく)」   (2021/10/23 00:25:37)

((黒ut「そんなに笑わんでもええやん(久しぶりにやったせいか前よりも格段に早く吐き出してしまった。昔はこんなに早くなかった筈だがそれも好きな相手だからだろうか。暫くすると彼の上から退く。顔の赤みはだいぶ退いたようだ。溢れ出る彼の後部の自分の吐き出したものを見つめる。溜まったそれはかなりの量を吐き出してしまったようだ)掻き出さんと腹壊しそうやな」   (2021/10/23 00:25:47)

((惨sh「ならええけど(頷いた彼に息をつけばゴムを結んで、指さして言われたことに何を言ってるか分からないらしく首を傾げて)やからって許可なく中に出すような屑やないで俺(なんて言い終わるか終わらないかで脇腹を蹴られゔっっ、とかいう呻き声を上げてあえなく撃沈する。くっそ油断してたな。少し時間を置いたあと地味に痛むそこを擦りながらベッドから降りて、タオルを持ってくれば少し雑に彼の体についてる汗やら精液やらを拭き取っていって)」   (2021/10/23 00:28:42)

((遊ut「(ふと周りの喧騒を見渡す。様々な建物は見慣れたそれとは似ていたが明らかに自分のいた場所とは違う場所。路地裏をぬけコネシマに頼まれた物を買って帰る帰りだったはず。そこは路地ではなく大通り。スンと鼻を抜けるその香りは何処かここが違うと頭に警鐘を鳴らしている。)どこやここ…」   (2021/10/23 00:31:55)

((竜ut「(ふと思ったらしいその質問にぴく、肩が揺れる。いや、言っても害はないんだろうが、なんか癪だな。少し悩んでいる間に彼は拭き終わったらしく帰り道を探しているのを見て、まあ言っておこうと口を開く)嫌やなかったよ、正直滅茶に性行為なんてせえへんし後に関しては君がはじめてやったやけど(嫌やなかった。なんてもう一度言って、少し気まずくなったのか袖で口元を隠せば視線を逸らす。)」   (2021/10/23 00:35:42)

((惨syp「(仕事帰りで帰ってさっさと寝ようって所。人が行き交う中で見知った後ろ姿があれば瞬く。彼がこの時間にいるのあんまりないな、なんて思いながら近づいて。)珍しっすね大先生、こんなとこ、で(声をかけたから彼も気付いたらしくこちらを向いた彼の表情を見て脳裏で転がる音が聞こえる。...これ自分の知ってる彼ではないな?なんて思いながらぱちぱちと瞬いて。赤の他人に話しかけたとかネタにされそうなことしたくなかったな!)」   (2021/10/23 00:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西さんが自動退室しました。  (2021/10/23 00:45:38)

((遊ut「(人混みの中此方へと駆け寄ってくる気配がする。声をかけられた声に驚く羽目になるが顔にそれを出さないのは最早職業病と言われるあれだろう。振り返れば知っている顔に似ているそれはまるで雰囲気が違う。第一自分の知る彼はもっと無気力な目をしていた)なんやあんさん。確かにそれは僕の愛称でもあるけど誰と間違ったか知らんけど人違いやで?(相手を見つめる。彼の動きを観察する。もはや癖づいてしまったその一連の流れはやめようにもやめれない)」   (2021/10/23 00:46:13)

((おつ   (2021/10/23 00:46:21)

((惨syp「(何も興味のないようなその目につまらなそうな男だ、とかぼんやり思って、言われた言葉にうわ声質も一緒、なんて少し驚く。これあれか、異世界の住民ってやつ。それだけ聞くと少しわくわくしてくる。)す、いません、雰囲気がすごい似とったんで(なんて一応初対面に対する態度は違うようで。少しだけ趣味で嗜んだ心理学を試しては見るが何もわからず、なんかありそうだけどなあ、なんて思いながら首を傾げる)」   (2021/10/23 00:54:01)

((遊ut「(雰囲気が似てると言った彼の顔は嘘は無いようだ。自分と似た人間。考えられるのはドッペルゲンガー。見ると死ぬんやっけなんて興味無さげにかんがえる。もうひとつはここがパラレルワールドで自分が違う軸の世界へと飛ばされた。どちらかと言うとコチラの方がしっくり来る)奇遇やな。僕も君に良く似た奴知っとるけど惰眠を貪るようなクソガキやったわ(思わず本音が漏れる。アレで期待のエースなのだから腹正しい)」   (2021/10/23 00:58:06)

((惨syp「(思わぬ本音と言ったふうの彼に偶然同じ顔という訳ではなさそうだな、とか思う。クソガキっておう言葉は自分にあてはまりそうなので無視しておいて、ふむ。)もしかして、知らんかったら無視でいいんですけど。...コネシマっていう名前、知ってます?(なんて確かめるように。元上司である彼とは絶対色々違うことはありそうだが、呼ばれる名前は同じ、な、はず。)」   (2021/10/23 01:03:22)

((遊ut「(思わず漏れてしまった言葉にらしくないと言わんばかりに1ミリを崩さなかった表情が次の瞬間崩れる羽目になる。彼の口から出た言葉にピクリと眉が上がる)知っとるで…僕の飼い主やしな。(間違ってはいない言い方をすればきっと自分の知る彼と目の前にいるこいつが知っている彼は違うのだろうが)なんや、こっちにはコネシマまでおるんか」   (2021/10/23 01:08:01)

((惨syp「(あ、表情筋動いた。飼い主、なんて聞けばそういう趣味の方?なんて言おうとしたところで止める、セーフセーフ、さすがに初対面の公の場で言うのは殺される。)居ますよ、誰かを飼う度胸はないでしょうけど、...にしても、多分あんた迷い込んだんでしょ、送る道どこだっけなあ...(聞かされた記憶は微かにあるけど、自分には必要ないだろうと思って覚えてないしなあ。)」   (2021/10/23 01:13:29)

((遊ut「普通の人間はそうやろうな。まぁ、シッマも僕はお前のもんって言うたら嫌がっとったし(せめて相棒くらいにしとけなんて言ってた気がする。命を救ってくれた時の彼は恐ろしい顔をしていたが案外2人きりになると普通に見えた。責務のせいで彼があの表情を浮かべなければならないのであろう事は察する)残念やけど世話になる気は無いわ。返せるもんもあらへんし等価交換出来へん」   (2021/10/23 01:16:58)

((しょーさんねむけは?   (2021/10/23 01:20:37)

((めちゃある これかえしたらねえい   (2021/10/23 01:21:11)

((ねる   (2021/10/23 01:21:17)

((あいあいわかった   (2021/10/23 01:22:53)

((惨syp「ってことは他称飼い主ってことか...(何となくだが、その世界の先輩はきっとまともな方だ。世話になる気は無いというかれにそっすか?なんて首を傾げて)まあ助けいらんならいいんですけど、多分人の多いここは多分帰り道ないっすよ(なんて他の人とは違いちゃんとお返しは欲しい派なので無理に寄り添ったりついて行こうと思ったりはせず、ただ思いついた言葉をそのまま言っていて)」   (2021/10/23 01:23:35)

((Oyasu^i   (2021/10/23 01:23:40)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/23 01:23:43)

((おやすみ   (2021/10/23 01:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/23 01:45:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/23 07:37:18)

((遊ut「他称飼い主…(確かに言われて見ればそうか。納得したように頷けば、彼の言葉に辺りを見渡す。人通りの多いそこに扉なんてあったもんなら大騒ぎになるだろう。急に現れた自身に対して驚きが上がらなかったのは人が多い故なのかはたまた忙しさのせいでそんな余裕もないのか)お金を支払ってもええんやけど多分ここの硬貨と僕んところはちゃうやろうしね(どうしたもんかなんて思考を巡らせる。これが一般人相手で無ければ返す必要も無いのだが。堅気の人間にはあまり手を出すななんて言っていたから)」   (2021/10/23 07:41:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/23 07:41:34)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/23 18:46:59)

西((冬zm「(彼の言葉に同意するように頷いて、あまり力の入らない腕を使って起き上がる。彼には悪いが彼が自分のことを抱き上げられるとは思わないし。大先生が後処理してくれるんやろ?なんて冗談じみた声色で笑ったあと風呂に向かうべくベッドを降りる。服、は別にいいか。肩貸してや、なんて彼に手招きをして)」   (2021/10/23 18:47:10)

西((春rb「(人とは根本的につくりが違うおかげか、回復も早い。撃沈した彼に気を良くしたのか笑って、引っぺがされた顔布をつける。タオルでせっせと身綺麗にされるのを眺めながら何をすればいいだろうかと視線を彷徨わせて)...もの好きな人間やなあ、自分を嫌う生き物を不可抗力とはいえ抱いて、後処理までして...(憎まれ口の一つでも言ってやろうとしたがそんな気も起きない。調子を狂わせたまま口を閉じる)」   (2021/10/23 18:47:24)

西((朧em「良かった(嫌じゃなかった、と言われればそう言って、ずっと胸の内にあった引っ掛かりが漸く取れたような感じがする。嫌じゃなかったのなら、良いか。それと今回手を出すのは別問題で、このままだとつい手を出してしまいそうでいけないから本当にさっさと帰りたいのだけど。照れたようなその動作に何故か此方まで照れてしまって、あの、と言いづらそうに声を上げる)...帰りみち、教えてくれませんか」   (2021/10/23 18:47:32)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/23 18:47:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/23 19:27:24)

((黒ut「(彼の上から退くと彼が自力で起き上がる。久し振りに無茶をさせて腰が痛いだろうに。悲しいが自分では彼を持ち上げることは出来ない。体格差はそこまで変わらないだろうがいかせん腕力が無いのだ。)ごめんやでゾム。久し振りやったから…(肩を貸しながらも彼を立ち上がらせる。肩に重みは感じるがこのまま倒れる訳にも行かない。何とかたどたどしくも歩き始める)」   (2021/10/23 19:30:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/23 19:30:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 01:24:42)

((惨syp「(多分ちょうど視線のない時に現れたから誰も気づけていないんだろう。金を払っても、なんて続ける彼にまあそんなもんっすよねえ、なんて少し肌寒い空気を感じてポケットに手を突っ込む。うちのとは違ってほんとに表情が読めないからいつの間にか金奪われてましたとかならないようにしないと。)あー、こっから西側に向かってったら結構一通り少なくなるんでそこで探してみたらどうです?(なんて通りの角を指さしながら首を傾げる。そういえば帰り道同じ方角だな。)」   (2021/10/24 01:25:23)

((惨sh「(視線を漂わせて言う事に首を傾げる。というかそれ嫌だって自覚あるんだな。調子を狂わせて口を閉じてしまった彼に少し部屋が静かになったあと)まあさっきのイカ臭い状態であるじとやらが来て察されるの嫌やからな!...それに、そうやって調子狂っとるの見るの気分悪ないし(なんて目を細めて笑いながら言ったあと彼が真偽を確かめる前に喉が渇いたからと水を取りに行って)」   (2021/10/24 01:26:01)

((竜ut「...そういえばそうやね、忘れとった(いけない、ここ街じゃないんだから帰り方も違うんだった。そんな言いずらそうにせんでもええよ、なんて言いながら当たり前かのように湖の水面の上を歩く。つま先で軽くその水面を叩いて、微かに映る景色が代われば完璧だ、とか思いながら手を1度叩く。)はい、こんなか飛び込めば帰れるで(なんて言えばまた浮きあげる。まあまた濡れると疑うかもしれないけど、どうするんだろう、なんて何をする訳でもなく彼を眺めて)」   (2021/10/24 01:26:19)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 01:26:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 07:52:27)

((遊ut「(彼がポケットへと手を突っ込むと空気が寒い事に気づく。なるほどこっちも寒いのかと認識すればズレた感覚でその動作に視線を向ける。手を隠すのは何かを守る為の意味合いもあるんだったか。人によって仕草は違うから判断は付きにくい。西の方と指を指した彼につられ其方へと目を向けるが喧騒の中聞こえてきた音に思わず逆方向へと視線が向く。聴覚だけは優れている。このざわめきの中でも確かに聞こえたそれに足が自然と其方へと動き出す」   (2021/10/24 07:57:41)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 07:57:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 15:44:17)

((惨syp「、あれ?(1度は西に視線を向けた癖になにかに気付いて惹かれるように反対方向に歩き出してしまった彼に不思議そうに首を傾げる。なんか憑かれてるみたいだな、なんて思って少し彼を見つめていたがこれでも結構好奇心は強い方、彼が進んだ先に何があるのか自分も気になってきて、するすると人混みを慣れたように通り過ぎながら彼について行って、そっちになんかあったんですか?なんて聞いてみる)」   (2021/10/24 15:44:25)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 15:45:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 20:02:39)

((遊ut「(やはり聞き間違えではないようで建物と建物の隙間の路地奥にダンボールが見える。しゃがみ込むとその箱を開ける。まさか後ろから着いてくるとは思わなかったが後ろにいる彼へと向き直る。その腕には真っ黒な猫が抱き抱えてあり)なんや、君着いてきたんや。この子の声が聞こえたから来ただけやで?捨てられたんやな可哀想に…」   (2021/10/24 20:06:03)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 20:06:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 22:03:00)

((惨syp「ああいや、いきなり言うた方向と逆行くから何かと(振り返った彼が抱えていたものを見てつい瞬く。彼猫好きなんかな、きっと見かけによらないとはこの事なんだろう。指先を猫の鼻に近付け警戒を解いてから軽く毛並みを撫でてやって、その可愛さに目を細める。)えっと、この子どうするんです、連れて帰るんですか?(なんて言えば視線をあげる。いや、特に深い意味はない、一見猫飼うイメージがないだけで。)」   (2021/10/24 22:03:06)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 22:09:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 22:09:38)

((遊ut「ん?いや君こそ着いてこんでも良かったんやで(警戒をする猫はきっと自分に対してだろうがそこはあえて口にする必要も無いだろう。)連れて帰る?いや、連れて帰っても育てれへんやろうな。だってこのちっぽけな命は僕が少し力入れれば一瞬で命奪えるんやで?可哀想で可愛いやろ?」   (2021/10/24 22:11:54)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 22:12:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 22:27:29)

((惨syp「別に、興味あっただけからっすよ(育てられないと言った彼にまあそうか、なんて思うがその後に続いた言葉にドン引きしたような顔をする。前言撤回彼ぜんっぜん猫好きじゃない!少し無理やりその猫を取り上げて彼から一歩離れる)...一応言いますけどこの世界だと虐待禁止ですからね(だからとはいえ彼の世界でならいいとも言ってないけどな!)」   (2021/10/24 22:27:34)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 22:27:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 22:33:42)

((遊ut「暇人なんやな君(ヒョイッと猫を取り上げられれば残念そうな素振りも見せず無表情でその一連の流れを見つめる。)虐待禁止はうちもやで?まぁ、人間すらゴミのように扱う奴もおるけど。僕も使うだけ使われて捨てられて死にかけとった時にシッマに拾うて貰ったしな。」   (2021/10/24 22:36:49)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/24 22:49:05)

西((春rb「...ムカつく奴やな!(水を取りに行ってしまった彼の背中にそう吐き捨てれば脱がされていた服を着て、力が使えることを確認してから天界へと戻るべく風邪薬だけを持って力を使う。あの妙な媚薬はあいつが処理してくれることだろう。別れの言葉など普通の人間に、ましてや彼になどくれてやるつもりはない。彼が戻ってきてしまう前に彼の部屋から跡形もなく姿は消えている)」   (2021/10/24 22:49:20)

西((黒冬utzmはおわったかな?とおもってかえしてません...   (2021/10/24 22:49:40)

西((朧em「どうも、(湖の上を歩く彼は何処か神さまのように見えて、そう言えば竜神なのだったと思い出す。彼の台詞に戸惑うように声をあげて、考え込む。飛び込めば、と言われても。既にびしょ濡れの自分の服を一瞥したあと、ええいままよ、と思うままに湖の中へと飛び込む。次に目を開けた先は自分が他の世界に送られる直前いた場所で、濡れている服も全て元通りになっていれば目を瞬かせる。...あ、上着を脱いでそのまま置いてきてしまった)」   (2021/10/24 22:49:49)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/24 22:49:51)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 22:55:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 23:26:41)

((惨syp「結構闇深いですねあんた、この世界多分向いてませんよ(底の見えない顔に気付かないうちに殺されてしまいそうだ。まあ拒んだりするほど精神が弱いわけでもなく、ただ毛が逆だってしまっている猫を宥めるように撫でてやりながらも彼を見据える)まあとりあえず帰り道っすね、後で警察が重要参考人にするとかで来るのいやなんで案内します(なんて言えば踵を返して歩き始めて)」   (2021/10/24 23:26:52)

((惨sh「、(戻ってきたら彼が消えていた。最早幻覚を疑うがまあ媚薬が消えているわけでもなく、その瓶を拾い上げてまた蓋を開ける。すん、と嗅いでもやっぱり匂いがするわけでもなく、蓋を閉めていつもの2倍くらい入れてきた水を一気に飲み干して、ベッドに倒れ込んで)あ゙ーッ、ムカつく奴やな!(だなんて、吐き捨てられた言葉を一語一句違わず吐き捨ててやったのだった。)」   (2021/10/24 23:27:05)

((竜ut「(ばちゃんと水しぶきを上げて姿を消した彼を手を振りながら見送る。ばれてないよな、角出さなかったけど慕晶のことばれてないよな!と少し思考をたぐらせるもののそういった雰囲気はないことを思い出して息を吐く。街にでも帰ろうかとしたとき彼の上着を見つけて、それを手に取って。届けに行くか迷う。...まあ、彼またここに来るかもわからんし、届けるくらいならセーフだろ。煙を隠せば水鏡が戻る前に自身も飛び込んで、少し遠くに見えた彼に忘れ物、とか言って乾いた上着を投げつける。あ顔面に当たった。)」   (2021/10/24 23:27:21)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/24 23:27:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/24 23:37:43)

((遊ut「闇深い?(キョトンとよく分からないと言いたげな表情を見せる。態度を変えない彼に嬉しくなり表情を崩す。)僕、君の事気に入ったかもしれん。普通に得体の知れない人間に親切するもんやないで?(自分も嫌でこんな性格になった訳では無い。本当ならマトモに生きたかった。今更遅いのだろうけど。手先が器用で前捨てられた飼い主に捕まってしまったのが運のつきか)」   (2021/10/24 23:41:57)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/24 23:58:26)

西((冬sh「久しぶり、相変わらず忙しそうやな?(夕方もいいとこ、ほぼ夜、のような時間。恋人の住む世界に偶然転送されたからと会いにいった恋人。相変わらず仕事ばかりらしくこさえた隈だとか眉間の皺だとか、忙しいからと遠慮して会いに行かなかったがこれはいけない。彼を癒そう、そう心に決めて彼の手を握る)...一緒に寝よ、とんとん(あれ、違う意味に聞こえる。おかしいな)」   (2021/10/24 23:58:35)

西((朧em「わぷ(乾いているとはいえ上着が顔に当たるのは結構不快の部類だ。わざわざ届けにきてくれたのかと目を瞬かせて、それからありがとうございます、だなんて惚けた笑顔を見せる。うれしいの中に何か違う感情がある気がして不思議に思って、その思考を払ってからどうせなら私の家にでも来ませんか、なんて聞く。大したものもないが、何か一つ恩を返したいと思っていて)」   (2021/10/24 23:58:43)

西((朧cn「(図書室の仕事も終わり、暇だなあと思って飛び出した文字通りの新世界。自分のところとは打って変わって建物の背が高く、ひろい。意図はしていなかったが自分はいわゆる侵入者という奴なのだろうか、それにしても全然見つからないのは運がいいのか。丁度夜になった後屋根の上で月の光を浴びながら夜空を眺めていた頃、隣に人がいることに気づく。こんばんはあ、だなんて気の抜けた声が出る)」   (2021/10/24 23:58:51)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/24 23:58:53)

((黒tn「(山積みの書類をこなしていると声が聞こえデスクから顔をあげる。突然現れた気配に一瞬気づかなかった。そこには見知った顔があり安心したように息を吐く。)シャオロン、まだ仕事残っとるんやけど…(手を握られれば振りほどきはしないが疲労を滲ませた声色でそう言えばため息を漏らす)」   (2021/10/25 00:12:08)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/25 00:19:19)

西((冬sh「残っとるのは見たらわかるで、でも俺はお前の体のが心配や(ため息を漏らす彼にそれほど疲れているのだろうと解釈して、覚えた彼のベッドのある場所へと彼を連れて行く。とにかく彼を寝かせて、ついでに彼の寝顔を見ることができれば僥倖だ。彼をベッドに無理に寝かして、逃げないようにと縁へ腰掛ける。俺の前で無理できると思うなよ、なんて目を細め笑い)」   (2021/10/25 00:19:23)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/25 00:19:36)

((黒tn「心配されんでも頑丈なだけは取り柄やから大丈夫やで?(引き摺られるままに抵抗しないのは疲労ゆえか。はたまた彼の優しい声色に逆らえなかったのかは分からない。)シャオさんが変態行為してこぉへんとか珍しいな(思った感想を口にすれば、疲れていたのは事実のようで布団の上に寝転ぶとどっと眠気が襲ってくる。しかし、先程までフル回転していた思考のせいで眠るには至らない)」   (2021/10/25 00:24:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/25 00:27:26)

((惨syp「(ふと付いてきてなさそうだと思って後ろを見た時の彼の表情が崩れているのを見て今の一瞬で何が、なんて思う。気に入ったと同時に忠告する彼を鼻で笑ってやる)分かりますよそれくらい、あんたいかにも怪しい言動と顔してますし(自分は人外を相手取った事もあるんだから別に例え堅気じゃなくても怯えることは無い。ほら行きましょ、なんて言って今度こそ歩き出す。)」   (2021/10/25 00:27:42)

((竜ut「ん、次は忘れんでな(惚けた笑みを見せる彼にやっぱ変わらんなあ、とか思いながら用事が済んだことだし帰ろうと、したのだが。何かを振り払ったあと言われたそれにぱち、と意外そうに瞬く。さっきまではよ気まずいから帰りたいオーラ出てたくせに、なんて思うが声には出さないことにして、まあ何も悪いことは無いしな、うん。)...ええよ、連れてってや(なんて言えば返そうとしていた踵を戻して彼の隣に並ぶ。)」   (2021/10/25 00:27:58)

((翔zm「(通信室から入った侵入者の報告。この時間に動ける人も少なく、抜擢されたのが自分ということだ。慣れたように屋根の上に昇ってその場所に向かえばきらきらと辺りに散る光に少し眩しそうに目を細める。こちらに気づいたらしく気の抜ける声を上げた彼にこんばんは、なんて返す。...いやすれ違いざまにするような緩い挨拶がしたいんじゃなくて。)君、意図して来た訳やないよな、多分、どっからきたん?(なんて、害意はないと仮定して聞いてみて)」   (2021/10/25 00:28:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 00:33:58)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 00:34:18)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/25 00:44:15)

西((冬sh「...眠れんの?(変態行為、だとかいう言葉には何や期待してるんかー、なんて冗談じみたセリフで返しておいて、それから目を閉じても全く抜けない体の力に寝ていないなと察する。不眠症にでもなっているんじゃないだろうななんて無駄に心配して、とりあえず彼の隣に寝転ぶ。少し狭い気もするがまあ大丈夫か。隣にいる彼に腕を伸ばせばん、なんて言って、結局彼を抱き寄せる)」   (2021/10/25 00:44:24)

西((朧em「また会いにきて欲しいので、次はわざと忘れようかな。...冗談です(次は、だなんていう彼にそう言った後、自分の家へと向かいだす。本当に何もない、背の高い本棚があることと珈琲の匂いがする以外至って普通の家へ彼を招き入れる。神さまと言うだけあって煌びやかな見目をしている彼には少し不似合いかもしれない、とか思いながら珈琲でも飲みますか?なんて言って淹れに行く)」   (2021/10/25 00:44:37)

西((朧cn「おれえ?朧の世界から来ましたっ、名前はカオ見たら分かるよな?(にこにこ。そういった風の表情で自己紹介をして、明るいオレンジ色に輝く瞳を瞼で隠す。追われている、というのは全く思考になく、ただ物理的にきらきらとした目でここはどこの世界なのか、とか、なぜ建物が高いのかとか色々質問する。あ、いけない自分ばかりが話していた)」   (2021/10/25 00:44:47)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/25 00:44:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/25 08:10:18)

((遊ut「(職業柄と言えどずっと表情を変えずに貼り付け続けるのは疲労感がある。崩した表情は何処と無くやる気のないような気だるい雰囲気さえ感じさせるものだった。彼の後ろを大人しく着いていく辺り自分でもチョロいとは思う)そんなに怪しいん?まぁ、自覚はあるんやけどな(ケラケラと笑えば警戒するようにこっちを見ている猫と目があいにっこりと微笑む)」   (2021/10/25 08:14:03)

((黒tn「…多分、仕事しとったせいでまだ頭が働いとるんやろうな(期待はしてないと適当にあしらう。今までなら無理にでも仕事をするべく起き上がっていたが何だかんだ目の前の彼に絆されてしまったのだろう。明日起きてすれば間に合うだろう。なんて布団から起き上がらないのは疲労もあるが目の前の彼が隣へと寝転んできてくれたのもあるのだろう。やっぱり好きなんだなと実感を得る。絶対に調子に乗るから言ってやりはしないが)」   (2021/10/25 08:16:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 08:16:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/25 18:31:32)

((竜ut「2回でセットやん、来て欲しいって思う度俺の事呼び出したほうが早いなあ(軽口を叩きながら彼の家へと向かって、珈琲の匂いが包むその部屋に入ればもういいか、なんて思って紫煙が辺りを漂い始める。聞いた彼が回答を待たずに珈琲を入れに行って、まあ貰うか折角だし、なんて思いながら適当な椅子に腰掛ける。戻ってきた彼からそのカップを受け取れば熱いそれに何度か息をふきかけたあと飲み込む。あっつ。)」   (2021/10/25 18:31:45)

((翔zm「(うちのところの彼もよく笑うが、多分彼ほどではない。物理的に輝く瞳で様々な事を間なく聞かれればぱちぱちと瞬く。気付いたように口を閉じた彼によお喋るんやな、なんて呟いたあとなんとか聞き逃さなかった質問を一つ一つ答えてやる。翔の世界であることとか、色んな施設を一定の土地に詰め込んだから高くなったこととか。一通りそれが終われば対処はこちらでする、と付けていたインカムに指先だけで報告する。)」   (2021/10/25 18:31:53)

((惨syp「自覚出来るなら改善しては?困ったとき誰かの懐に入れませんよ(まあそういうのは多分友人の専門だが、まあ彼にとってならあって損は無いんじゃないだろうか。にこりと笑ったそれに完全に威嚇し始めたそれを猫は正直やなあ、なんて独り言として呟きながらまた宥める。1度抜けた大通りをまた通り抜けて見知った道を歩く。)」   (2021/10/25 18:32:06)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 18:32:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/25 19:43:11)

((遊ut「まぁ、そん時はそん時やろ。どうせ死にかけとった命やし…それにシッマは何処行っても見つけてくれるんやで?あいつ方向音痴なのに僕だけ見つけてくれるんや(嬉しそうにそう語れば、猫から聞こえる威嚇の声に肩を竦める。身体を洗っても抜けない血の匂いがするのか。はたまた野生の本能のせいか。あまり動物に好かれた記憶はない)それにしても僕らの住んどる所とあんまり変わらへんのやな」   (2021/10/25 19:46:03)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 19:46:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/25 22:15:14)

((惨syp「ふうん(嬉しそうに言う彼に大切にされているんだろうな、なんだか飼われている猫みたい、とか思ったりする、言わないけど。変わった話題に出会った時から興味はあったのか好奇心を灯した視線を彼の方に向けて)あんたの世界ってどんなところなんすか?人間をゴミみたいにつかう奴おるんやから絶対こっちより治安悪いですよね」   (2021/10/25 22:15:18)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 22:15:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/25 22:40:01)

((遊ut「(彼の問いに首を捻る。どう答えたものか)どの世界にもそういう奴はおるやろ?目に見えてへんだけやって。(自分の世界も表だけ見れば綺麗なものだ。何も知らずに生きている人間がどれ程いるだろうか。フッと何かないことに気づいた)あ、猫に気取られて買い物したもの置いてきてもうたわ」   (2021/10/25 22:43:10)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 22:43:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/25 22:53:19)

((惨syp「自分のことで手一杯なんで社会の闇なんて見る機会ないんすよ(そう考えたらこっちも大変っちゃ大変だ、仕事に怪奇現象に仕事に仕事、えとせとら。社畜なんて言っちゃいけない。気付いたように言った彼にえー、なんて零しながら1度立ち止まる。)さっきんとこまで取りに戻ります?これくらいの距離ならすぐ着くだろうし(あとダンボールそのままにしたからついでに取ってこようかな、とかぼんやり考えて)」   (2021/10/25 22:53:22)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 22:53:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/25 23:32:56)

((遊ut「あー、社畜ってやつやな。大変そう(他人事のようにそういえば、立ち止まった彼につられ足を止める。)戻らんでもええけどな。別に漫画本やし簡単に買えるもんやし(頼まれたそれは彼の娯楽のもの。自分で買いに行かないのはボスが本屋に漫画本買いに行くとか絵にならないとか何とか言ってたな)それに君忙しいんちゃうん?」   (2021/10/25 23:35:11)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 23:35:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 01:26:50)

((惨syp「他人事やなあ...(いや本当に他人の事だから文句は言えないのだが。戻らんでもいいと言った彼にそうですか?なんて首を傾げて、まあ彼が言うのならそうなのだろうと納得する)俺はいいんですよ今日の仕事終わって家に帰って寝るだけだったんで(色々予定は乱されたが、少し楽しいとは思っているので気にしてはおらず)で、取りに行くんですか?」   (2021/10/26 01:26:55)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 01:27:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 18:42:44)

((遊ut「まぁ、他人やしな(彼の言葉に興味なさげにふーんと声を漏らす。彼は本当に一般人のようだ。住む場所が違う彼に自分とは違うのだなと改めて思わされる。)やっぱりアカンな。ショッピ君やっけ?帰り道は自分で探すわ。やから、猫ちゃんよろしくな(ヒラヒラと手を振ればバッと駆け出していく。一般人はやはり巻き込みたくは無いのだ。自分と関わった故に不幸にするのは頂けない。何時もの無表情へと表情を戻せば不意をつかれた彼の表情をチラ見する。人混みの間を抜けていく。)」   (2021/10/26 18:48:05)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 18:48:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 19:27:39)

((惨syp「は?(ひらひらと手を振っていきなり人混みに消えていった彼を見て瞬く。1度こっちを見た彼がまた歩き出していくのを唖然と見ていたが、少しして)...ちょっと馬鹿にされてる気がしてムカつくな...(なんて呟く。やっぱりアカンってなんやねんあいつ礼も言わんし。猫のことはすぐそこだった友人の家に少しだけ預けさせて貰って、また人混みの中に身を投じる。この辺りの地形はこっちの方がよく知ってるのだ、彼が扉を見つけるか自分に見つかるか、少し楽しみになってきたな。)」   (2021/10/26 19:27:44)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 19:27:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 20:01:56)

((遊ut「(暫くして猫を拾った場所へと辿り着いた。)あれ?ここやったと思うんやけどな…(首を傾げる。猫の入っていたダンボールを見つめる。この辺りに本を置いたはずなのだが、目線をずらすと柄の悪いまだ大学生くらいの若い男達が見える。もしかしたら高校生くらいかもしれないが。その手には先程まで持っていた紙袋と本が見える。なるほど、彼等が拾ったのか。なるべく穏便に済ませるべく笑顔を貼り付ける)あの、それ僕のやけど返してもらっても宜しいでしょうか?」   (2021/10/26 20:06:16)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 20:06:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 22:41:21)

((惨syp「(話し声が聞こえる。多分さっきの猫がおったところ。敬語で要求をしている彼と数の多い相手側に何処か不穏な気配を察知して、息を潜める。からころと脳の裏側で音が鳴って、それでもすぐ気付きそうな彼ですら気づかない所を見るに、多分大成功。こういう時の音は便利なんだけどなあ、料理の時に鳴らなければいいのに。とりあえずは進展がつくまで待機しておこうと物陰に隠れたまま)」   (2021/10/26 22:41:27)

(([隠れる]??>4 ◎   (2021/10/26 22:41:36)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 22:41:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 22:47:28)

((遊ut「(見た目的に弱そうに見えたのか彼等はあろう事か拾ったんだから謝礼金を寄越せだなんて言ってくる。笑顔が引つるのが分かる。懐に拳銃は仕込ませているが流石にここで警察に捕まるのも不味い。流石に違う世界までお迎えも来ないだろうし。)なんや、君ら頭悪いんやな。謝礼金を貰う?何言うてんねん。そういう頭の悪い事ばっかりしてるから社会から馬鹿にされるんやで?(煽るようにそう言えば案の定頭に血の昇った彼等は扱いやすい。ワザと数発くらってやれば口元を歪める)ここで叫んだら君ら警察行きやな?どうする?」   (2021/10/26 22:52:59)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 22:53:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 23:28:50)

((惨syp「(脳筋な自分が言うのもあれだけど結構、馬鹿だなこいつら。殴る所をこっそり写真を数枚撮ってやって、彼が言って多少怯んだのを見計らっていやあ、なんて態とらしく声を上げる。うわ一気にこっち見んな)まさかこんな所に出くわすとは!...ね、彼は傷ついてる、貴方たちがやった証拠もある。疑われるのはどっちかわかるでしょ?(なんて撮った写真を見せながら彼とは違い悪戯っ子のように笑って、完全に恐れたらしく自分をすり抜けてどこかへ行った臆病者たちに溜息を着く。)...で、いきなり拒んだのが気になって来てみたらなーんでこうなってるんですかね」   (2021/10/26 23:28:55)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 23:29:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 23:37:51)

((遊ut「(全く気配に気づかなかった。本当に一般人かと疑いたくなるほどだ。殴られて口の中を切ったのか鉄の味が口内へと広がる。痛む頬を擦りながらも立ち上がれば、彼等が落としていった紙袋を拾い上げる。中身は無事そうで安心する)なんやショッピ君着いてきとったんか?もの好きやなぁ…(ヘラりと笑みを浮かべれば、彼の方へ向き直る)襲いかかってきたのは向こうやし僕悪くないで?」   (2021/10/26 23:41:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 23:41:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 23:59:15)

((惨syp「(立ち上がる彼を他所にさっき撮った写真を違うファイルに送っておく。後で当てつけされたらこれで煽ったろ。殴られたところが赤く染ったのを見ていたそー、なんて他人事のように呟く。向き合って言われたことに頷いて)まあそっすね、悪いの全体的にあっちっすわ(なんて本当に彼が悪いとは思っていないらしく流しながら猫が入っていたダンボールを畳んで)」   (2021/10/26 23:59:21)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 23:59:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 00:00:38)

((遊ut「(ヒリヒリと痛むその痛みは慣れたものだ。捕まった時もこれ以上に酷い目に合わされてきている。とは言えど口内を切ってしまって少し話しにくいが)一般人の癖に場馴れし過ぎちゃう?(普通に暮らしていればこんな殴り合いもあまり目にする事も無いだろうに。律儀にダンボールを片付ける彼に間の抜けた表情を見せる)まぁ、ええわ。僕のお使いの物も回収出来たし君もあんまり関わらん方がええで?」   (2021/10/27 00:03:46)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 00:03:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 00:35:11)

((惨syp「これでも色んなモン相手にしとるんで(アレ相手じゃあ怯みませんよ、なんて言いながら顔をあげれば間の抜けた顔をしていてつい首を傾げる。なんかダメなこと言ったか?)関わることこそ今更でしょ旅は道連れ世は情けっていうし、ほら行きますよ友人とこに預けた猫迎えに行かなあかんねん(なんて言えば最早誤魔化しみたいな話を聞く気もなく有無を言わさず彼の背を押して歩き出す)」   (2021/10/27 00:35:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 00:35:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 08:19:39)

((遊ut「色んなもんって含みある言い方やわ(その顔で色んな修羅場を超えているのだとしたらと思うと思わず吹き出してしまう)ほんま変わっとるな君は(背中を押されれば抵抗はせずに歩き出す。抵抗したとしても腕力的にはコチラの方が劣るかもしれない。あまり鍛えることは得意では無い。口弁で生きてきたようなものだ)お礼出来るもんもないのに面倒見が良いんやな」   (2021/10/27 08:22:49)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 08:22:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 17:37:45)

((惨syp「あんたには言われたくないです(変わってるの塊みたいなもんやろ。抵抗もなく歩いてくれた彼にまあ全部押さないでも歩いてくれるだろうと思って手を離す。お礼の事を言われればあー、なんて声を零す、確かに最初はそのつもりではあったが)勝手にたすけただけなんで金取りませんよさっきの馬鹿達じゃあるまいし。ありがとうのひとつくれればいいです」   (2021/10/27 17:37:49)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 17:38:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 19:30:06)

((遊ut「ふふ、僕も好きでこないになったわけちゃうわ(笑みを浮かべながらも何処か物悲しそうな瞳を向ける。彼に押されなくても彼について行くように歩を進める。)お礼も要らへんなんてやっぱり変わっとるやんけ。また会える機会あれば何か用意しとくわ。」   (2021/10/27 19:34:44)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 19:34:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 21:21:56)

((惨syp「それもわかってますよ(捨てられたさっき襲われてた時の笑顔とか結構嫌な予感しかしないしな。会える機会があれば、なんて言う彼にまじっすかあざっす!なんて笑う、こういう時は厚かましいとか思われても遠慮しないのだ。ある家の前で止まってインターホンを鳴らせば出てきた彼から猫を使わないらしいキャリーバッグに入れて返してもらう)」   (2021/10/27 21:22:03)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 21:22:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 21:44:57)

((遊ut「(彼の言葉に面食らってしまう。また会いたいと思うなんてやっぱり変わってるなんて思いながらも彼が立ち寄った先にいた友人であろう人が見え軽く会釈をする。キャリーに入れられた猫は自分の姿を確認するなり毛を逆立てている。動物は素直だななんてそれを見ながらも彼の後に続く。拾われたのは猫だけではなく自分もでは無いかと錯覚を得る程彼の後をついて回っている)」   (2021/10/27 21:47:56)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 21:47:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 23:49:23)

((惨syp「...隠しときましょうか...(面食らっているような彼は気にせず、猫暗いとこ落ち着くって言うしずっと威嚇してたらキリがないだろうと思って上げてた幕のようなそれを下げて、人気のないようなとこに着けば軽く後ろを見て)多分ここら辺探せばあるんじゃないですかね、人少ないとこで出るらしいし(なんて言いながら適当に辺りを歩く)」   (2021/10/27 23:49:30)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 23:49:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/28 00:06:56)

((遊ut「(隠された猫にそれはそれで少し残念そうにする。暫く歩いているとすっかり人気がなくなっていく。足を止めれば、辺りを見渡せば見慣れない扉がポツリと見える)もしかしてあれちゃうかな?(指さした先には建物から少し離れた位置にある扉だけの存在。こうやって見るとシュールすぎるそれは傍から見てても可笑しい)」   (2021/10/28 00:10:22)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/28 00:10:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/28 00:31:54)

((惨syp「ええ...、あんな、ぽつんとあるもんなんすね...(もはやどっかのネコ型ロボットが出していそうな扉だ。こういうのって違和感ないように壁についてるようなものなんじゃないだろうか。とりあえず2人で近寄って)えっと、知り合いが言うには行きたい世界を思い浮かべながら開くとその世界に繋がるらしいですよ(なんて言えば彼に視線を向けて)」   (2021/10/28 00:32:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/28 00:32:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/28 00:33:22)

((遊ut「普通にあんなん普通の人が見たら異常事態なのに何も問題無いところを見ると面白いもんやな(グルリと1周見渡すが扉が確かにそこに存在する。後ろに特別何かある訳では無いようだ。ドアノブに手をかけ開ければ確かにそこは違う場所へと繋がっているようで景色が違う。)ショッピ君帰れそうや。ありがとうな(近寄って頬へと口付けると離れて扉の中へと飛び込んでいく。相手の方は振り返らない。)」   (2021/10/28 00:37:37)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/28 00:37:48)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/31 10:43:40)

西((朧em「(猫舌なのかなとか熱そうにする彼を眺めて、淹れてきた紅茶を此方も飲む。うま。見ていないうちにまた人から竜へ変わっているのを見て、先程湖面に世界の出口を作ったりと特殊な能力を持っているあたり、やっぱり神さまなんですねえ、なんて今更。何かお礼をしたいのですけど、何かありませんか、なんて彼に聞く。...あれ、角に下がっている宝石が自分の色と似通ったものになっている)」   (2021/10/31 10:43:44)

西((朧cn「(よく喋る、と言われればへへだなんて誤魔化すように笑って、彼の言葉を今度は静かに聞く。会話が終わったかと思えばインカムだろうそれに触れるのが見えて、帰らなきゃかなあ、とか思って家根の上で高所なのも気にせず立ち上がる。おお、月が近い。普段見るものより格段に大きい月をじい、と暫く見つめていたがはっとして、また照れたように笑う)」   (2021/10/31 10:43:51)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/31 10:43:53)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/10/31 10:50:13)

西((冬sh「...リラックスしてへんて事か?んー、(彼を抱きしめたままどうすればリラックスしてくれるかな、なんて横になって若干眠たい頭で考える。彼がどんなことを考えているかなんて見当ひとつつかず、彼を呼べば此方を向いた彼に口付ける。頬を両手で包めば若干無理矢理舌を絡め取って、散々弄んだあと口を離す。これで力抜けたやろ、なんて目を細め笑う。彼を寝かそう以外に他意はなく)」   (2021/10/31 10:50:17)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/10/31 10:50:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/31 19:58:11)

((黒tn「(彼が自分を寝かせるために悩んでいるであろう顔を見ていると申し訳なくもなってくる。)なんやシャオさん?(呼ばれた声に反応し顔を向ければ、すかさず唇を掠める感触。それが口付けだと気づいた頃には深い口付けへと変貌を遂げていた。呼吸がままならないまま、酸欠になりながらも蹂躙するそれに思わず肩を押すが力の入らぬ手では添えられるだけになってしまう。)っは…いきなり…何すんねん…」   (2021/10/31 20:01:40)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/31 20:01:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/31 23:53:35)

((竜ut「なんや、今まで信じとらんかったん?(今更ながらといったふうの言葉に揶揄うように笑いながら言って、お礼だなんて考えて居なかったらしく首を傾げる。)言うて俺というか、水竜が人のために動くからな、別に礼なんていらんよ(正式な依頼でもないしな、なんて言えば段々熱さにも慣れてきたようで珈琲を飲んで、完全に気を抜いているせいで宝石のことも完全に頭から抜けているらしく)」   (2021/10/31 23:53:44)

((翔zm「(連絡し終わったかくらいで彼が立ち上がれば帰るんかな、なんか重要なとこ入らないように見送らんとあかんなあ、なんて思っていたが月をただ見つめている様子の彼に首を傾げる。ハッとしたらしくこっちを見て照れたように笑った彼に子供見たいで可愛らしい、とか思う。流石に失礼だし言う気は無いけど)やっぱ来たことない場所は色々楽しいもんな、しゃーない(なんて目を細めて笑って)」   (2021/10/31 23:53:56)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/31 23:54:00)

おしらせ西さんが入室しました♪  (2021/11/1 05:21:43)

西((冬sh「え?リラックスできてへんみたいやったから、これしたら力抜けるかなって(不満を漏らす彼に自然にそう言って、首を傾げる。お気に召さなかったらしい。何と無く残念に思いながらもまた彼の隣に寝て、彼の黒髪を撫でる。明らかに愛しいという気持ちの滲んだ笑みを浮かべたあと彼を抱きしめて、眠くなった?なんて聞いてみる)」   (2021/11/1 05:21:57)

西((朧em「そうですか?(人のために、と言われれば難儀な性質なのだなとか思って、それから先ほどから気になっていた彼の角に下がる宝石のひとつに触れる。その行動に彼が反応したのを見て触ったことに不満でもあったかなとすぐに手を離して)いや、...ちょっと、見覚えのある色だったので(特に、月明かりの下とかでは。自分の色だとか突然言い出すのも可笑しいかと思い変な言い訳のようになってしまった)」   (2021/11/1 05:22:06)

西((朧cn「そうなんです、俺初めて外の世界来たから、ぜーんぶ新鮮で(無邪気に笑う姿は確かに子供のようで。隣にいる彼の隣に座り直せばじいと今度は彼を見つめる。オレンジに似た光が彼のフードで見づらい顔を照らす)帰ろうと思ってたけどお、こっちの世界のぞむさんのこと気になってるんでまだいてもいいですか?(彼の瞳はうちのとなんとなく違う色のようで、興味を煽る。おはなししよーや、なんて)」   (2021/11/1 05:22:19)

おしらせ西さんが退室しました。  (2021/11/1 05:22:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/1 08:13:56)

((黒tn「…むしろなんでリラックス出来ると思ったんですかねぇ?(恨み言のようにそう述べれば、邪気のない彼に絆されてしまう。諦めたように溜息を漏らせば、瞼を閉じる。彼の優しく頭を撫でつける指先に甘やかされるのは慣れないななんて思いながらも悪い気はしない)ん、眠れそうな気はするわ」   (2021/11/1 08:16:59)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/1 08:17:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/2 00:15:01)

((竜ut「(宝石の中のひとつに触れた彼に何があったのかと見上げていたが、言われたことの心当たりを漸く思い出してあっ、とつい声を漏らして固まる。その角に着いていた、彼の色の宝石を少し強引にとってしまえばぎゅう、と彼から見えなくなるように握りしめて)...前言撤回、いま見たもん忘れてくれるのが1番のお礼やと思うんやけど(なんて言いながら気まずそうにふい、と視線を逸らして)」   (2021/11/2 00:15:14)

((翔zm「(隣に座り直した彼に瞬けば説明みたいなことを言われてあー、なんて納得したような声をこぼす。まあまだ夜も深くないし、別に明日の任務も早くない、何より彼は武器を持っていないようだし警戒しなくて大丈夫だろう、多分。)ええよ、でも日付変わったら俺も寝なあかんし帰させるからな(なんて言えばずっと立たせていたままだった腰を下ろす。気張る必要も無く被っていたフードを取って)」   (2021/11/2 00:15:26)

2021年10月22日 22時58分 ~ 2021年11月02日 00時15分 の過去ログ
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