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2021年10月28日 01時50分 ~ 2021年11月03日 23時53分 の過去ログ
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ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/10/28 01:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/10/28 03:30:36)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/10/28 03:53:59)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2021/10/28 03:54:38)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2021/10/28 03:54:41)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/28 22:49:16)

灰谷 竜胆(( 炉留回すとか云 ッ といて寝落ちしたの恥ず過ぎな ン だ ケ ド。 は ~ ~ ~ 、むり ... ( 頭抱 、 ) 取り敢えず部屋借りる ワ 。 炉留書き乍ら待機な 。 ( ひら 、 )   (2021/10/28 22:51:39)

灰谷 竜胆 あ ゛~ ~ 、く ッ そ .. ( 入室も早々に部屋の電灯と暖房を付けたなら 、鬱陶しい程に火照る軀に舌打ちを溢して 、羽織 ッ ていた黒い長外套を珍しく其処ら辺の床に脱ぎ捨てる 。 溜息にも似通 ッ た熱を孕んだ吐息を溢しては 、其の侭 奥の寝台へ脚を運び 、ぼふ ッ _ と 、ス - ツ が皺になるのも気に留めず 、寝台に軀を沈ませた 。 本日は仕事関係者が集ま ッ て親睦を深めたり 、人脈を築いたりする催しに参加していた 。 開始してから少し許り経 ッ た頃 、近付いて来た小太りの男が一匹 。 色欲に濡れた瞳や口調から 、酒に性欲を促進させる類の薬が盛られている コ ト は容易に推測出来たていたが 、相手は此方と良好な関係にある所謂 " 御得意 サ マ " である為 、勧められては断る コ ト も出来ずにいた 。 眦を緩めて愛らしく且つ妖艶に微笑めば 、酒の注がれた グラ ス の縁に唇を寄せ 、口内へ液体を誘い込 ン だ後に 、喉を上下させて飲み込 ン で見せた 。 其の後 適当に遇ら ッ て 、御手洗いで吐き出す心算だ ッ たのだが 、そう コ ト が上手く運ぶ筈も無く 、己の容姿と地位に寄り付く者に阻まれて現在に至る 。 )   (2021/10/28 23:04:16)

灰谷 竜胆(( ネ タ 無さ過ぎて絡み難いかも 、( ふは 、 ) でも 、誰でも歓迎して ッ から閲覧 ドウ 、? そろそろ俺に穴空きそ 、( はふ 、 )   (2021/10/28 23:13:57)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/28 23:29:01)

心操人使((穴が空いたら俺が縫いますよ(今晩は)   (2021/10/28 23:29:47)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/10/28 23:32:27)

心操人使(普段通り鍛錬が終わりシャワーを浴びてから扉を開けて部屋の中に入れば人の気配がする事に気付き部屋の中を見廻す、床に衣服が落ちている事に気付けば拾い上げ畳んでテーブルに置いておいた。寝台に身体を預ける彼の姿を確認すれば台所へ行き冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し其れを持って彼の近くに、声を掛けた後其れを差し出した)…今晩は、竜胆さん大丈夫ですか?   (2021/10/28 23:32:49)

九井 一((昨日は三ツ谷に悪い事しちまったな……、邪魔すんぞ   (2021/10/28 23:34:12)

心操人使((今晩は(ニパッ)   (2021/10/28 23:34:49)

灰谷 竜胆(( ッ と 、覗いたら一気に増えてて笑 ッ ちま ッ た 。 ン あ 、生憎 俺は縫いぐるみじゃね ェ ン だ ワ 。 ( 縫うと云う彼に 、けたり _ と 。 )   (2021/10/28 23:36:13)

九井 一(会食も程々に、会場を後にする。今日はいい商談が出来た、新しい商売も纏まったとこれからのの事業向上を思えば今から胸が躍る。緩みそうになる頬に力を込めながらアジトに入ると…入り口付近にある恒例となったあの"ドア"。今日は気分もいい、そのままドアを開けば…ふわりと漂う酒の匂いに、ぴたりと足が止まる。酒くせぇと室内を見回せば…奥にあるベッドに転がっている見慣れた姿と、それに寄り添う少年の姿。ああ、今日はこいつ等がいんのかとニマニマと口角を持ち上げながら…ゆっくりと部屋に入ると、後ろ手に戸を閉めて)よォ。なにやってんだ?…ああ、聞くの野暮ってやつか?   (2021/10/28 23:43:51)

灰谷 竜胆 .. あ ゛~ ~ 、誰も来ね ェ なら _____ ( 暫く一人の時間が続けば 、溜ま ッ た熱を吐き出そうと ベル ト に手を這わせる 。 然し 、扉付近から人の気配を感じ取れば 、現れた青年と同僚の姿に " 一発抜いとくか " 何て 、言葉は飲み込んで 、差し出された飲料水をゆ ッ たりとした動作で受け取 ッ た 。 ) ド- モ 。 .. うるせ ェ な 、ン な シ ョ ン ベン 臭 ェ 餓鬼に手な ン か出すかよ 。 ( 赤らんだ肌を其の侭に 、厭な笑みを携える同僚に中指を 、び ッ ッ _ と 、立てては 。 )   (2021/10/28 23:50:31)

心操人使九井さん今晩は、何もしてませんよ(今俺も来た所です、と首横に振った後竜胆さんの言葉に苦笑しながら頷)地味に傷つきますね、それ(事実ではあるが面と向かって言われるとくる物がある気がする、彼の様子見た後立ち上がれば、ごゆっくりと言い残し竜胆さんと九井さんから離れソファーに)   (2021/10/28 23:56:03)

九井 一は、分かんねぇよ?もしかしたら小便臭いガキだって、いいモン持ってるかもしんねぇよ?(中指を立てている竜胆にふんと鼻を鳴らし、べぇと舌を出してみせれば…ソファから離れようとしている心操に、いい。そのまま座ってなと声を掛けると…そのままベッドに歩み寄り、ベッドの端に腰掛けて)   (2021/10/29 00:00:17)

灰谷 竜胆 ン ~ ~ 、あ ~ ~ ~ .. 悪い 。 ( 苦笑を浮かべる青年の言葉と様子を伺 ッ ては 、暫し思考を巡らせた後に 、モ ゴモ ゴと軽く謝罪の言葉を紡ぐ 。 鬱陶しい程に火照 ッ た身体と 、吐き出せない欲の所為で 、珍しく虫の居処が悪か ッ たのか 、大人気もなく毒を孕んだ物云いをして仕舞 ッ た 。 ) 其れもそうかも 。 御前の細 ッ ッ せ ェ ち ン ことか 、ガバガバな ケ ツ に比べたら良さそう 。 ( 顔見知りの青年には気を遣 ッ ても 、同僚の彼に遣う気は微塵もないと云わ ン 許りに 、寝台の縁に座す彼へ上記の言葉を紡ぐ 。 其れから 、真似するが如く れ゛え ッ _ と 、舌を出しては小馬鹿にした 。 )   (2021/10/29 00:07:07)

心操人使別に良いですよ、怒ってません(時計を見れば立ち上がり、御二人の方を見れば俺は健全な青少年なのでもう寝ます。どうぞ、ごゆっくり…と目細め笑った後部屋を出た)   (2021/10/29 00:10:25)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/10/29 00:10:28)

九井 一___あ"~…気ィ遣わせたか…(今度どっか飯にでも連れてってやるか…こちらに背を向け、部屋を後にした少年を見送る。少し、申し訳ない事をしたかと適当に結われた髪をぽり…と掻いていれば…こちらに噛み付いてくる同僚に目を向ける。嫌に煽ってくる竜胆に僅かに眉を顰めると…ぎしりとベッドの上に乗り上げ、舌を出している竜胆の側に移動する。…する、する…とシーツが擦れる音を聞きつつ、口汚い言葉ばかりを吐く竜胆の舌を指で挟めば…ぬるりとした唾液で濡れるのも厭わず口を開く)___っは、言ってくれるじゃねェか。じゃあ、試してやるよ。お前で。(言うや否や、指で挟んでいた舌を離すと…すかさず、彼の唇を塞ぐ様に唇を重ね…先ほど触れていた彼の舌を捕らえる様に、ジュ…と舌を吸いながら、はむ…と軽く舌に噛み付く)   (2021/10/29 00:16:56)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/10/29 00:20:33)

灰谷 蘭((楽しそ〜なことしてんなぁ、蘭ちゃんも混ぜろ〜?♡(ふは、) 邪魔じゃねーなら竜胆の後に続けっけど、2人で楽しみてぇなら傍観しといてやるよ♡(ケラ、   (2021/10/29 00:21:48)

九井 一((よォ、昨夜ぶりだな。お前と竜胆が平気ならオレはいいけど…つか、オレの背後のご褒美だから歓迎するわ   (2021/10/29 00:22:54)

灰谷 竜胆(( ン 、兄ちゃ ン じゃ ン 。 俺も良 - よ 、九井の背後 サン 灰谷 サンドしてやろ - 、( ふは 、 ) つ ゥ か 、昨日 炉留打ち乍らの寝落ち御免 、( サラ ッ )   (2021/10/29 00:24:40)

灰谷 蘭((あー、して欲し〜つってたもんなぁ♡(ふは、) 久しぶりに攻めやっかな(ケラ、) ん、びっくりしたわ、お前が眠れたならいーけど(コク、   (2021/10/29 00:28:56)

九井 一((いや、待て。待て⁉サンドというよりはオレらはお前等の絡みのが…あー……でも、悪くはねぇな。マジの両手に花………うん、やっぱお前等の絡み、いいわ…(ほっこり)   (2021/10/29 00:31:17)

灰谷 竜胆(( 九井壊れて ン の ウ ケ ン ね 、兄ちゃ ン 、( ン は 、 ) てか 、ヤ るなら部屋建て ッ ケ ド如何する 、? ( 首傾 、 ) 俺も朝飛び起きたら書きかけの炉留あ ッ て ビビッ た ワ .. ( す ン ッ 、 )   (2021/10/29 00:33:28)

灰谷 竜胆 は 、? 何処行く ン ____ は ァ .. 今時の餓鬼 ッ てあ ン な マ セ て ン のかよ 。 ( 一回りも年下の青年に気を遣わせて仕舞 ッ たらしい 。 呼び止めようとするも 、時既に遅しとやらで 、扉の閉まる音が響いた 。 ) ン え ゛ェ 、ひゃにす ン だよ 。 ( 苛立ちに任せて変に煽 ッ てやれば 、突き出した舌を彼の細長い指に引 ッ 掴まれ 、不快感から思わず上記の如く抗議の言葉を舌 ッ 足らずになり乍らも紡ぐ 。 ) ん ン ッ .. は 。 きょ 、う .. ン ち ュ 。 やべ ェ から .. ( 不意に不穏な言葉が彼の口から飛び出たなら 、塞がれた己の唇 。 其の侭 舌を吸われたり 、甘噛みされては 、盛られた薬の効果も相俟 ッ て " 其の気 " にさせられる 。 )   (2021/10/29 00:33:35)

灰谷 蘭((働きすぎたんだろ(ふは、/他人事) あー、たしかに。部屋あった方がいいかもな、(ん、) とりあえず返すわ〜(カキカキ、   (2021/10/29 00:37:26)

九井 一((なんなのこいつ等…オマエ等の顔の良さ…顔面宝具で人が狂ってんの見て楽しいとかイカれてんのかよ…最高かよ(真顔)あー…部屋ならあるけど…オレのセーフハウスでいいなら   (2021/10/29 00:39:51)

灰谷 蘭あー、疲れたぁ...、あ?(ガチャ、と開けた扉の先、薄暗い部屋に手をかけて足を踏み入れた。今夜の会食、己は早々に持ち前の器用さで切り上げてしまったらしい。薄っぺらい笑みや人好きのする笑い方、相手のつまらない話題に付き合うのすら面倒くさいもの。まぁ、それがバレたらまた同僚に真面目にやれだのなんだのドヤされかねないのだが。ぐぐ、とかるく伸びをこぼしたなら部屋へと視線を向けて、目についた見知った2人に1度ストン、と表情落としたなら、1弾低めの声を。弟と同僚に1度ずつその切れ長の瞳を向けたなら、そのまま2人の元に歩みを向。するりと弟の肩に腕回したなら、グイ、と引き離すように自分の方へと引き寄せガブリと口付けを1度。口離してから、再度2人に視線を向けたなら、) なぁにしてんだァ?蘭ちゃんも混ぜろ?(なんてニコリと   (2021/10/29 00:43:10)

灰谷 蘭((ん、? 最近全く使ってねぇ俺の部屋でもいいけど、つかどこでもい〜わ、(ケラ、   (2021/10/29 00:43:59)

灰谷 竜胆(( 情緒不安定すぎね ェ 、? ヤ ク キ メ た三途じゃ ン 。 ( けた 、 ) 俺も何処でも良 - よ 。 九井の ト コ でも 、九井の ト コ でも 。 フ ァ ブリ - ズするみたいに香水ぶち撒ける ケ ド 、( ?? )( 足跡残し )   (2021/10/29 00:46:26)

九井 一ふ、ン…ちゅ、…ぢゅ…は…ぁ…(どろどろと、溢れんばかりの唾液が互いの舌を包み込む。互いに酒も入っているからか、嫌に熱く感じる舌を夢中になって追っていたから…背後の戸が開くのに気付けず…そのまま、シーツの上に竜胆を押し倒す様に彼に体重を掛けようとしていると___...)……‥っは、ぁ…?(突然消えた温もりと心地よさに、誰だ邪魔する奴…眉根を潜めていれば、目の前で竜胆に口付けを落とす蘭の姿が目に入った。やばい…一番やべぇのに見つかった…目を細めながら、口の端から垂れる唾液を舌先で舐め取りつつ口を開く)…ンだよ、オマエも乗り気か…?……場所、移そうぜ。此処じゃ落ち着かねぇ(ほら、お前等も移動すんぞ。そう互いに身を寄せている灰谷兄弟に声を掛けて)   (2021/10/29 00:52:00)

九井 一((うるせぇ、推し前にしたら誰だってこうなる。まだ口座番号聞き出さないだけ理性保ってると思え(ムスリ)…あー。オレも何処でもいいけど、面倒だし…オレん所いくか。あそこならデケーベッドあるし   (2021/10/29 00:53:50)

灰谷 蘭((ウケる、まじで仕事のし過ぎじゃねえ?(けら、) んじゃ九井んとこ行くか、俺のロル移動してから回してい〜?(ふは、   (2021/10/29 00:57:30)

九井 一((推し活が仕事なら仕事のし過ぎかもな(遠い目)ああ、オレはそれでもいい。それならオレもあっちでロルの続き書くわ   (2021/10/29 01:00:43)

灰谷 竜胆(( 九井の推し活 ガチ 過ぎて 、俺らが ア イ ドル とかだ ッ たら ドン 引きしそう 、( けら 、 ) ン 、了解 。 俺は今の流れ的に此処で落として ッ て良い 、? ( 首傾 、 )   (2021/10/29 01:01:23)

灰谷 蘭((もう既にしてっけど♡(辛辣、) ん、いーよ、(ヒラ、   (2021/10/29 01:03:12)

九井 一((は!残念だったな、オレの背後はンなのじゃ怯まねぇよ!むしろご褒美♡(べっ)だな。んじゃ移動すっか、そのままセーフハウスで待ってるわ   (2021/10/29 01:04:40)

灰谷 竜胆(( 兄ちゃ ン 辛辣 。 九井の背後 サン ___ 喜 ン で ン のかよ 。 イ カ れて ン な 、( ふは 、 ) 書き終わ ッ たし 、投下してそ ッ ち行く ワ 、( ぽい 、 / とた 、 )   (2021/10/29 01:09:48)

灰谷 竜胆 ン ぢ ュ 、ん゛ン ッ .. ち ュ 。 ( 薬で浮わついた脳では正常な判断 ( ま ァ 、反社に正常も ク ソ もないのだが ) が出来ずに 、 " ま ァ 、いいか 。 " 何て 、軽く受け入れる 。 思 ッ たより己は快楽に従順な方らしい 。 ) ぷは ッ .. 兄ちゃ ッ 、?! ン ん゛ッ .. ぢ ュ 。 ( 同僚の唇を夢中で貪 ッ ていれば 、扉の音さえ聞こえずに彼から引き剥がされる迄 、誰かが入室して来た コ ト に気付けなか ッ た 。 驚きの余り ぎ ョ ッ _ と 、猫の如く瞳を細めては 、二人きりの時にだけ紡ぐ呼び名で兄を呼ぶ 。 かぶりつく様な口付けを大人しく受け入れた後に 、同僚が紡いだ言葉に " お - .. " とだけ 、返して 。 )   (2021/10/29 01:10:03)

灰谷 蘭((ん、じゃ俺も行くかぁ(ん、   (2021/10/29 01:12:13)

九井 一((だな、オレも移動するわ。なんか…悪ィな、部屋主サン。邪魔したわ   (2021/10/29 01:13:18)

灰谷 竜胆(( 取り敢えず入室出来たし 、コ ッ チ 落ちる ワ 。 邪魔したな 、ン でも ッ て部屋感謝 、( ひら 、 / ↓ )   (2021/10/29 01:14:06)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/10/29 01:14:12)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/10/29 01:14:23)

灰谷 蘭((俺も〜。部屋感謝、と。(ひら、   (2021/10/29 01:14:40)

おしらせ灰谷 蘭さんが退室しました。  (2021/10/29 01:14:42)

おしらせ花垣 武道さんが入室しました♪  (2021/10/29 23:42:15)

花垣 武道…寒ッ(小言を言いながら駆け込むように部屋の中に入れば、急いで暖房をつける。一息ついた後ソファに腰を下ろし、背凭れに身体を預け、特に何をする訳でもないがスマホを取り出していじり始める)   (2021/10/29 23:42:35)

花垣 武道…(自身に向けられる視線が気になり、スマホをいじり気を紛らわそうとするもそわそわと落ち着きがなく)   (2021/10/29 23:58:01)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2021/10/29 23:59:17)

心操人使(普段通り沢山着込んでから部屋の中に入れば寒っ…と一言、部屋の中にいる彼に会釈をすれば向かいのソファに腰掛け彼の様子を眺めながらクッション抱きしめ)   (2021/10/30 00:00:44)

花垣 武道あ、心操君…って、なんか凄い分厚いね(扉の開く音がした方向を見れば、以前よりガタイがよく見える彼がいて。スマホを服の中に直し、自分も何となく相手を見つめ始める)   (2021/10/30 00:05:01)

心操人使今晩は、花垣さん…今夜は凄く冷えるって言ってたから(寒いの苦手なんだよね…とヘラッと笑えばクッション抱きしめたまま彼と目が合い首傾)   (2021/10/30 00:07:58)

花垣 武道確かに、鼻やべぇもん(そう言いながら鼻を啜って)…そのクッションお気に入りなの?(前回も持っていた気が…と脳内を探り、首を傾げ)   (2021/10/30 00:13:01)

おしらせ三ツ谷隆さんが入室しました♪  (2021/10/30 00:13:43)

心操人使……上着使います?(自身の着ている上着を脱げば身長差変わらないと思うので、と差し出し彼の質問に小さく頷けば落ち着く。と一言)   (2021/10/30 00:14:18)

三ツ谷隆……(前回の登場から徹夜続き、目に釜を拵えてふらふらと歩き部屋に入室。眠気と共に中に誰が把握できておらず緩く手を振りベッドに倒れ込むいつもの流れ。)   (2021/10/30 00:15:36)

花垣 武道え、別に大丈夫だよ。心操君だって寒いって…(上着を差し出され、慌てて首を振り。最後に感謝の言葉をつけ加え)へー、そうなんだ(意外な一面に少し笑ってしまい)>心操君   (2021/10/30 00:20:49)

花垣 武道み、三ツ谷君…?!(再び扉が開かれ、其方に目線を向ければ今にも倒れそうな人が現れ。驚きで目を見開き、慌ててベッドに向かう)>三ツ谷君   (2021/10/30 00:23:24)

心操人使……少し暑いくらいだから大丈夫(中も着てるし、と一言付け足せば無理矢理押し付け、此方も目細める。フラフラと部屋に入って来た彼を見れば大丈夫か?と思うも花垣さんが其方の方に行ったので此方は特に何もせず様子を眺め)   (2021/10/30 00:24:16)

三ツ谷隆んあ?あー、たけみっちじゃん。大丈夫大丈夫、いつものことだから気にすんな(聞き覚えのある声、駆け寄ってきた相手を見ると誰か把握して大きな欠伸を。)   (2021/10/30 00:28:08)

花垣 武道…(断ったが結局渡されてしまい、渋々上着を受け取る。)体調悪いのかと思った…、眠いんなら寝た方がいいッスよ?(いつもの事と聞いて少し呆れながもら、いつもと変わらない彼を見て胸を撫で下ろす)   (2021/10/30 00:32:08)

心操人使……、(仲良いんだな、と思いながらクッション抱きしめたままソファーに寝転がりボンヤリ彼等のやり取りを眺め)   (2021/10/30 00:34:22)

三ツ谷隆仕事が、もうちょいやりたいんだよな。今やってるところまで終わらせて…(既に止めてしまいたい思考をフル回転しながらどこまでやってしまいたいかを考えて目のくまを軽く擦り。)   (2021/10/30 00:35:38)

花垣 武道ちょ、また倒れちゃいますよ!ほら、隈も出来てるし…仕事も大事だけど、体調崩したら意味ないよ(まだ仕事をやろうとしている相手を必死に宥める)   (2021/10/30 00:41:14)

心操人使……、(立ち上がれば彼等に近付き、自身の個性である洗脳を使用し三ツ谷に対して体調管理も出来ないで倒れられたら迷惑なんだけど。と態と煽る様な言葉を発し、口角上げる。洗脳出来たら寝ろと命令するつもりらしい)   (2021/10/30 00:43:18)

三ツ谷隆倒れてもアトリエだから大丈夫だって、今晩で終わらせるからさ(なだめる花垣を見ると顳顬を指で掻き、無理をしてるつもりはないのだがそれが無理につながって。)   (2021/10/30 00:47:20)

三ツ谷隆ん?どうした?(近づいてきた彼を見てはゆっくり上半身を起こし迷惑なのだと言われると困ったように苦笑いを、ゆっくりと口を開いて)悪い、迷惑かけるつもりはなかったんだけどな、ぁ?(彼に返事をしてしまうと急にモヤがかかったようにぼんやりとして頭の中で何だと。)   (2021/10/30 00:51:24)

花垣 武道心操君?(何故か近くに来た彼に首を傾げていれば、唐突に煽る様な発言をして驚く)…ま、まぁ三ツ谷君がそう言うなら…って、どうしたんスか?(先程と何処か雰囲気が変わった彼を見て限界が来てしまったのかと焦って)   (2021/10/30 00:57:11)

心操人使……其の儘、布団に倒れて目を瞑れ(掛かった事を確認すれば溜息1つ、誰だって隈の濃い大人を見て寝かせる手段があるなら、こうする筈だ)   (2021/10/30 00:57:13)

三ツ谷隆……ッ…。(今の自分の状況ゆえにおかしい事に気がつかない花垣に困りつつも、仕事をしなきゃという自分の思考とは真逆に心操の言葉通りに布団に倒れ込み目を閉じて。)   (2021/10/30 01:00:16)

花垣 武道?!(何が起こっているのか理解出来ない。戸惑いながら心操の方を見て、その後に彼の言葉通りに眠っている三ツ谷と交互に目線を向ける)…心操君、何したの?(恐る恐る聞いてみる事にして)   (2021/10/30 01:05:15)

心操人使…良いだね、ぐっすりお休み(布団に倒れ目を瞑った彼を見れば目細め満足そうに頷く、驚く花垣さんを見れば内緒、と意地悪い笑みを浮かべれば口元に指を当て、シーっ…と)   (2021/10/30 01:07:15)

三ツ谷隆……(ベッドの上で疲れ故にすぐ睡眠に落ちて、小さな寝息を立てて。)   (2021/10/30 01:08:23)

三ツ谷隆((…強制睡眠くらった、が、背後も勝手に寝落ちる可能性高いからそのままおらしてもらうわ   (2021/10/30 01:09:25)

心操人使((待って…子が抜けてた、   (2021/10/30 01:10:18)

心操人使((三ツ谷さん、御相手有難う御座います…今度はゆっくりお話してください   (2021/10/30 01:10:53)

三ツ谷隆((ん、今度はある程度頑張ってら時にくるわ   (2021/10/30 01:12:45)

心操人使((楽しみにしてます   (2021/10/30 01:13:45)

花垣 武道((でも、無理しないで下さいね?御相手感謝ッス!   (2021/10/30 01:14:06)

花垣 武道…(笑みを浮かべている彼に此方も引き攣った笑みで頷いて。寝息を立てはじめたのを聞けば、気持ち良さそうに寝ているのでいいか。と考える)はぁ、本当びっくりした…(小さく溜息を零して、再度ソファに腰を下ろす)   (2021/10/30 01:14:42)

心操人使(自身もソファーの方に行けば態とらしく花垣さんの隣に座り意地悪い笑みを浮かべたまま、何も言わず…)   (2021/10/30 01:16:43)

花垣 武道あ、暑いねー…(何故か笑みを向けられたまま隣に座られ。冷や汗を垂らしながら、この雰囲気に耐えられずそれを誤魔化すように口を開く)   (2021/10/30 01:21:20)

心操人使…冷房付ける?(自身は此の儘でも良いのだが、彼が暑いというのなら、立ち上がればリモコン取りに行こうと)   (2021/10/30 01:24:29)

花垣 武道冷房まではいいです…(実際暑いというのは嘘であり、寧ろ色々な意味で寒気がして。慌てて引き止めれば、また沈黙が流れる)   (2021/10/30 01:28:29)

心操人使…花垣さん、俺の事怖い?(ふと思った事を尋ねれば無理は無いよね、と笑った後再びクッション抱きしめ)   (2021/10/30 01:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三ツ谷隆さんが自動退室しました。  (2021/10/30 01:33:00)

花垣 武道い、いやぁ?怖くはない…うん(そう言うも声量が段々と落ちていく。最初に会った時と感じが違う気が…と疑問を抱き)心操君ってそんな感じだっけ…(思わず声に出してしまう)   (2021/10/30 01:34:35)

心操人使……、(声量が落ちていく彼を見れば溜息1つ、会うのが2回目となれば前回より打ち解けるのは事実、肩竦め)   (2021/10/30 01:37:09)

花垣 武道ご、ごめん…。(溜息が聞こえ、遂に嫌われたかと不安になり。しかし、顔は見れずに俯いたまま呟くように言葉を述べる)   (2021/10/30 01:42:17)

心操人使別に?怒ってないけど…アンタが謝る事何も無くない?(首傾、立ち上がれば台所へ…ミネラルウォーター2本持ってくれば1本を彼に手渡し、自身の分を蓋開けて流し込み)   (2021/10/30 01:44:36)

花垣 武道う、ん…そうだけど(言葉が見つからず頭を悩ませていると水を渡され。受け取るなり早速蓋を開け、一気に半分まで口に流す)よしッ、変な事言ってごめん。さっきのオレちょっと変だった(疲れか、なんて苦笑しつつ言えば)   (2021/10/30 01:52:14)

心操人使…アンタも寝かし付けてあげようか(ペットボトルの蓋を閉めた後クッション抱きしめたまま彼の方見て目細め、)   (2021/10/30 01:53:50)

花垣 武道別に眠くはないから!(首を横に振り)…人を寝かしつけるの得意なんだ(勝手な解釈をして。凄いね、と感心すれば)   (2021/10/30 02:00:55)

心操人使…そう、(彼の返答に頷いた後首を掻き苦笑すれば肩竦め、どうも…と一言)   (2021/10/30 02:03:09)

花垣 武道それってさ、なんか…コツとかあるの?(使う場面なんてないが何となく興味を持ち、彼に問いかけてみる。)   (2021/10/30 02:07:04)

心操人使…無い。(ハッキリ言い切った後、彼に個性の事を言うのはまだ早いと思っているらしく首を横に振れば、花垣さんは…優しい人だから背中とか腹とか摩ってあげれば相手も安心して眠れるんじゃない?なんて首傾)   (2021/10/30 02:10:01)

花垣 武道あ、そう…(キッパリと言い切る相手に苦笑して)あー、それが出来たらいいけどね(逆に自分が寝てるのではないか…と考える)   (2021/10/30 02:16:38)

心操人使……俺で練習してみれば(眠気無いから幾らでも付き合うけど、と首傾)   (2021/10/30 02:17:26)

花垣 武道心操君絶対寝ないよね(苦戦する未来が見えてしまい)…というか高校生にそんな事出来ないッス(きっと絵面的に危ないだろう。そして単純に恥ずかしいと言葉を付け加え)   (2021/10/30 02:22:12)

心操人使…此の部屋に来てる時点で年齢とか気にして欲しくないんだけど、(俺だって眠かったら寝るし、と不貞腐れた様子で、そっぽ向いた後恥ずかしいという彼を見てニヤッと笑い)   (2021/10/30 02:24:10)

花垣 武道まぁ、それはそっか…えー、オレ出来る自信ないよ。絶対手強いじゃん…(一人で頭を抱えて唸り。怪しい笑みを浮かべている事は知らず)   (2021/10/30 02:30:18)

心操人使…やる前から出来ないって言うの?(頭抱え唸る大人の姿を見て苦笑し)   (2021/10/30 02:31:43)

花垣 武道…じゃあやってやんよ!(大声を張り上げ、絶対寝かし付けるという目標を掲げ)   (2021/10/30 02:37:13)

心操人使…頑張れ(大声張り上げる彼に、少し声量落としてなんて言いながら此処でやる?それとも部屋移動した方が良い?と一言)   (2021/10/30 02:38:42)

花垣 武道あー、心操君に任せるよ?(言われた通り声量を落としながら答えて)でも長居するのもアレだし移動する…?   (2021/10/30 02:41:45)

心操人使…ん、じゃあ部屋…作ってくる(少し悩んだ後、立ち上がり)   (2021/10/30 02:43:26)

心操人使(ん、作ったよ   (2021/10/30 02:45:59)

花垣 武道((分かった、ありがとう   (2021/10/30 02:46:17)

心操人使((それじゃあ、此処は失礼します。   (2021/10/30 02:47:26)

おしらせ心操人使さんが退室しました。  (2021/10/30 02:47:30)

花垣 武道((お邪魔しましたー   (2021/10/30 02:47:51)

おしらせ花垣 武道さんが退室しました。  (2021/10/30 02:47:57)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/10/30 02:50:47)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/10/30 02:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/10/30 03:55:19)

おしらせ道化師さんが入室しました♪  (2021/10/30 16:44:36)

道化師…誰もいねぇな(試合終わりに扉を開けば以前同じハンターの1人が足を運んだ部屋でせっかくだとソファに座り義足の調整を始めて)   (2021/10/30 16:48:12)

道化師_そろそろ行くか(ふと時計を見れば試合に行く時間かが迫っていて義足の調整を終わらせ立ち上がった。今回も最高のショーにしようと仮面の奥で笑顔を作り部屋を後にして)   (2021/10/30 17:03:24)

おしらせ道化師さんが退室しました。  (2021/10/30 17:03:30)

おしらせイデア・シュラウドさんが入室しました♪  (2021/10/30 22:01:58)

イデア・シュラウドあしたに備えて衣装の最終確認しよ…(学園のイベントで使うパンプキン騎士の鎧を抱えながら入室しソファに座って調整を始めて)   (2021/10/30 22:04:35)

イデア・シュラウドよし、これで…ふひひ…(衣装の調整を終え納得のいく形に笑みを浮かべて)   (2021/10/30 22:23:04)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪  (2021/10/30 22:30:17)

伏黒恵(他の部屋に電気がついていることに気づくが、すぐ違うとこを見る)大丈夫…ただの風だよな?(ダボダボTシャツを口前引っ張ってお腹が出てしまう)   (2021/10/30 22:34:01)

イデア・シュラウド早速着心地を…?(衣装の着心地を確認する為に一度パーカーと上の服を脱ぎふと扉の外の気配に気づき慌てて服を着直し窓の外に見えるように髪が揺れていて)   (2021/10/30 22:40:21)

伏黒恵聞いたことある声…イデア?(窓の外から髪の色で認識しては名前を呼んで、掛け声をかける)会いた…んぐっ!?(窓を叩こうと手を出すが、運悪く明日のハロウィンに参加する魔法界のいたずらっ子が悪戯する)   (2021/10/30 22:45:46)

イデア・シュラウドえ、恵…!(窓から見えた光景に目を見開き大丈夫かと心配しながら様子を見て)   (2021/10/30 22:50:00)

伏黒恵離し…嫌だ、触るな!!(ダボダボTシャツのせいなのかいたずらっ子は前よりも興奮しているのか好きな相手がいるとこに押し付けては、臀を揉む)そこはイデアにあげるんだから…触るな(触れられてる間にどんどんと視野と力が無くなる)   (2021/10/30 22:55:40)

イデア・シュラウド…!恵…(彼が襲われているのを見て一度衣装をソファに置き外に出て)恵を離せ…(髪で顔を隠しながらいたずらっ子の前に姿を表し離れさせようとして)   (2021/10/30 23:09:17)

伏黒恵イデア…逃げ…て(かくんと意識を手放すが、いたずらっ子は相手が出てきても軽く無視しては「こいつを喰うのは俺たち」と元きた道を戻ろうとひるがえす。恵を持ったまま)   (2021/10/30 23:13:21)

イデア・シュラウド駄目だ、絶対に渡さない(彼を連れていこうとするいたずらっ子を引き留めるように告げ髑髏を浮かせ彼に当たらないように炎の魔法をいたずらっ子に向けて放って)   (2021/10/30 23:22:55)

伏黒恵(炎の魔法が当たり恵を抱えるいたずらっ子が消え、他の子も怖がりその場から退散する)痛っ…イデア?(地面に落下しては痛みで起き上がり、怖さから愛しい相手の名前を呼ぶ)   (2021/10/30 23:26:21)

イデア・シュラウド…恵、大丈夫?(いたずらっ子が退散したのを冷たい表情で見た後髑髏をしまい相手の元に近づき心配して)   (2021/10/30 23:31:00)

伏黒恵大丈夫…ごめん、俺が無防備だったから襲われて…(上目遣いで謝るが、Tシャツが大きいのを忘れて相手の目線に突起が丸見えになる)本当は夜這いしたかったから…こんな格好して…(視線をそらす)   (2021/10/30 23:33:58)

イデア・シュラウド気にしなくていいよ、無事だったから(さり気なく相手の服を手で押さえながら告げて)…はぁ、!?夜這いって…そんな格好で外彷徨いていたら襲われて当たり前だろ(でもされて見たかったかもと少し俯きがちに呟いて)   (2021/10/30 23:39:33)

伏黒恵色気がある格好なら…出来るかなって…(もごもごと言葉を濁らす)だってイデアになら襲われても良くて…それで(耳元でしないの?と呟く)   (2021/10/30 23:42:45)

イデア・シュラウドそう…出来なくはないけど…(ボソボソと呟きつつ視線を向けて)…君がしたいなら襲うけど(耳元で聞こえた誘いに少し考えた後小声で告げそっと唇に口付けて)   (2021/10/30 23:47:13)

伏黒恵良かった…こんなことはイデア以外にしないから安心しろ(ニコッと笑う)んんっ…(口付けに目を閉じては、スルッと相手の首に腕を巻いて離れないようにくっつく)   (2021/10/30 23:50:23)

イデア・シュラウドなら良いけど…他の奴にしたら許さないから(ホッとしたように目を細めて)…ん、は…恵…(深く口付けながら相手の足に触れ太ももをなぞって)   (2021/10/30 23:54:53)

伏黒恵わかったから…(目を細めた相手にきゅんとする)んっ…うくっ…(太ももを撫でられ、その刺激に間違いで相手の舌をぺろっとする)   (2021/10/30 23:58:12)

イデア・シュラウドん、いい子(相手の髪を撫でながら笑みを浮かべて)…んぁ…、恵、一旦ベッド行こう(舌を舐められビクリと肩を震わせながら舌を絡め一度口を離し告げて)   (2021/10/31 00:01:03)

伏黒恵イデアだけのいい子でも悪い子でもあるから、俺は(撫でる手にすりすりする)んっ…行く(ふらふらと建物へと向かうと諦めていないいたずらっ子がお尻に手を伸ばす)   (2021/10/31 00:04:20)

イデア・シュラウドん…どっちの恵も好きだよ(相手の様子を愛おしげに見ていて)……さっきの奴らに見つからない内に中に入ろ(いたずらっ子を圧をかけるように睨みつけ追い払いながら相手の腰に腕を回し足早に建物の中に入りソファに置いたままの衣装をチラリと見た後ベッドに移動して)   (2021/10/31 00:09:20)

伏黒恵俺もかっこいいイデアは大好きだから…それとね、ハロウィンで着る仮装はこれにしようかと(ぎゅうとすると、スマホ画面に布少なめのメイド服の画像を見せる)どうしたの?(ソファを見ている相手に首を傾げる)   (2021/10/31 00:13:53)

イデア・シュラウドえ…それはちょっと布が少な過ぎでは…?いや、見たいけど(画像を見つつ少し焦って)いや、さっきまで学園のハロウィンイベントで使う衣装の調整をしてて置きっぱなしだったなって思って…(後で片付ければいいかと考えつつ相手の方に視線を向けて)   (2021/10/31 00:18:54)

伏黒恵大丈夫だよ…これは夜ハロウィンと言うよりもイデアとだけの仮装かな(焦っている相手に説明する)そうなんだ…まぁ楽しみはこれからだよ(上のTシャツを脱いでは首を傾げる)   (2021/10/31 00:24:19)

イデア・シュラウドそう…それならいいと思う(説明に納得したように告げて)…もう終わったから大丈夫。ん…満足させてね(自分もシャツを脱ぎながら額に口付けて)   (2021/10/31 00:29:29)

伏黒恵本当は…このメイド服を買いに少しだけそっちの世界に入ったけど何もなかったから(手首にうっすらとなにかに掴まれた痕が残っている)酷くしてもいいよ?(数日前に自慰したことがバレないかひやひやする)   (2021/10/31 00:33:11)

イデア・シュラウドえ…入ったの…何もなかったならいいけど(手首の痕に気づくも気にしないフリをして)いや、優しくする…初めてだし(ポソリと呟きつつそっと相手の胸に触れて)   (2021/10/31 00:38:38)

伏黒恵一言目にねイデア小さくなったか?と言われたけど気にせずに戻って来たからね(帰り際に例の双子から普通の人に害があるお菓子を持たされてと小さく言う)優しくしないで…(ピクッと身体が跳ね、少し後に下がる   (2021/10/31 00:42:03)

イデア・シュラウドまた間違われたの…無事に戻ってこられただけ安心だよ(聞こえた言葉にそれ捨てた方がいいよと言った後1人で知らない場所に行ったら駄目だからと告げて)……ごめん、嫌だった?でも好きな人は大切にしたいから許して(逃げないように腰を抱き寄せながら言って)   (2021/10/31 00:50:03)

伏黒恵服がイデアのだから間違えられるのかな…でも美味しそうなクッキーだから(捨てるの勿体ないよとお菓子袋を自分の後に隠す)わかった…お願いします(相手に自身を委ねる)   (2021/10/31 00:53:21)

イデア・シュラウドそうかも…同じやつ買ったからこれと交換しよ、駄目?(購買部で買った普通の人にも害のないクッキーの入った袋を出して)…ん…(身を委ねる相手に目を細め体を愛撫して)   (2021/10/31 01:00:09)

伏黒恵いいよ…Trick or Treat(どさくさに言ってはさっきのお菓子袋を渡す)んっ...///あっ…(相手の愛撫に甘えた声を出す)   (2021/10/31 01:01:57)

イデア・シュラウド……HAPPY HALLOWEEN…ひひ、(ちょうどハロウィン本番の為返事を返し袋を交換して)可愛い声…(興奮したように囁きベッドに押し倒しながら胸の突起を甘く噛んで)   (2021/10/31 01:10:05)

伏黒恵ふふっ…ハッピーハロウィン(笑顔で言う)可愛いくな…噛まな…いで(相手の顔を弱い力で押し、ビクッと下が反応してしまう)   (2021/10/31 01:13:10)

イデア・シュラウド…恵との思い出が増えて嬉しい…(お菓子をしまいながら告げて)僕からしたら可愛いよ…何で、気持ちいいんでしょ(口を離し反応している下に触れ相手自身を撫でて)   (2021/10/31 01:18:20)

伏黒恵俺もイデアとの思い出が増えた…(えへへと笑う)これは…その今は触ら(自身に触れる相手の手にまた反応してじわっとシミを作ってしまう)   (2021/10/31 01:21:46)

イデア・シュラウド((すみません、明日選挙に行くので途中ですがそろそろ寝ます…!お相手感謝   (2021/10/31 01:23:26)

おしらせイデア・シュラウドさんが退室しました。  (2021/10/31 01:23:31)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。  (2021/10/31 01:27:09)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/10/31 01:31:25)

灰谷 蘭あー、、(意味もなく声を零しながら扉開けたなら、きっちりと身に纏うのはスーツ...ではなく黒い外套。いつもぴしりと整えられている髪は珍しく下ろされ、所謂吸血鬼の仮装らしい。"お得意様"とやらの要望に応えてこんな格好をしたはいいものの、今更ながらそういやハロウィンかと気づく始末。軽く伸びをこぼしたなら、そのままソファーへ足を向ける。どさ、と腰掛け、取り出した煙草口にくわえたなら早速火をつけ口の隙間からフー、と煙を細く吐き出した。   (2021/10/31 01:35:14)

灰谷 蘭((あ〜?ROM多いな〜、蘭ちゃん穴空いちまうわ(ケラ、) 気になんなら入ってこい?相手してやるよ(ヒラ、   (2021/10/31 01:58:09)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪  (2021/10/31 02:20:26)

伏黒恵たく…喉が乾いていたなら俺が寝る前に髪の毛を引っ張って起こせよ(抱っこしている白い塊に話しかけては部屋の奥にある冷蔵庫とその近くにある器を取り、中にあるお水を器へと移す。そして白い塊を下ろして飲ませる)ハロウィンだから…この時間に起きているのは怖いから早くしてくれ。なんだか怖い気配が…(相手に気づきもせずに白い塊をもふもふと撫でる)   (2021/10/31 02:24:42)

灰谷 蘭あ?(扉の開いた音にゆるりと視線をやったなら、黒髪の青年と彼に抱かれた真っ白な塊を視界に。こちらに気づきもせずに奥へとあゆみを向けていった相手を視線で追ったなら、特に声をかけることもせずソファーの肘置きに頬杖ついて見送った。小さく聞こえてきた声に、ハロウィンねぇ、なんて口に出さないまま軽く思案。相手した客も言っていたものの、行事ごとにあまり興味のない己には何が楽しいのやら。ふわりと再度煙草燻らせた   (2021/10/31 02:31:10)

伏黒恵ほら戻って…いやいやお前とそっちもか(白い塊を影に入れると2羽が出てきて器の水を飲み出す。背後からの物音にビクッとなり、2羽を置いて己だけでソファにいる人影に近づく)あの…吸血鬼さんが此処に居るのは初めて会いました(相手の左肩にぽんと手を置く)   (2021/10/31 02:36:28)

灰谷 蘭はぁ?...あ〜....吸血鬼じゃねぇけど(どうやらやっと気づいたらしい相手の様子、近寄ってきた彼にゆる、と灰がかった瞳の視線を向けたなら、肩に置かれた手に一瞬だけ視線を向け、さりげなく払い除けながらかけられた言葉に思わずといったように、間抜けな声をこぼしたものの、そういえばと自分の格好思い出して納得。少し言葉を濁すように間延びした音を口にしてから、けらりと否定。   (2021/10/31 02:42:06)

伏黒恵でも格好が…吸血鬼そのものですよね、まさか何かを求め此処へと来たんですか?(払い除けられた手を見つめては相手の服装に軽いツッコミを入れる)俺のことは襲うのはやめてくださいね、色々と問題が…(おずおずと相手の背後から離れようと少しだけ気配を無くす)   (2021/10/31 02:47:08)

灰谷 蘭仮装な〜?来たのは暇つぶしってとこ(つっこまれたその言葉にサラリと左記を返したなら短くなった煙草を片手に弄びつつ、ただの人間だと言わんばかりにヒラヒラと片手振。仕事の際に来ただけの衣装、なんの気もないしそもそも自分から着た訳でもない。) あ?なぁに襲ってくださいってか? まぁ気分じゃねぇし言われなくてもしね〜けど♡(恐る恐るといった様子の彼にケラケラと揶揄まじりの言葉を向けたなら、安心しろ〜、なんて   (2021/10/31 02:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが自動退室しました。  (2021/10/31 03:07:09)

灰谷 蘭((あー、お疲れさん、(ヒラ、/   (2021/10/31 03:07:37)

灰谷 蘭((俺も帰るわ、部屋感謝な〜♡(ひら、   (2021/10/31 03:08:47)

おしらせ灰谷 蘭さんが退室しました。  (2021/10/31 03:08:50)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/10/31 03:24:22)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/10/31 03:24:45)

おしらせ伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪  (2021/10/31 03:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/10/31 03:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが自動退室しました。  (2021/10/31 03:53:13)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2021/10/31 21:26:41)

灰谷 竜胆(( 一寸 部屋借りる ワ 。 待機し乍ら炉留でも打つか ァ 、( ン ~ ッ )   (2021/10/31 21:28:58)

灰谷 竜胆 あ ゛~ ~ ... ( 入室するや否や 電灯と暖房を点けたなら 、外套掛けに羽織 ッ ていた其れを掛けて 、己の定位置になりつつある ソ フ ァ - へ腰を下ろしては 、意味を伴わぬ音が閉じ忘れた唇の隙間から溢れでた 。 所謂 " 脳死状態 " である 。 其れも其の筈 、己が身に纏 ッ ているのは ヴィ ク ト リ ア ン 調の メ イ ド服 。駄目押しに 、頭には御丁寧にも髪と色を合わせられた垂れた兎耳が付いているのだから 。 良好な関係にある大切な取引相手の要望と云えど 、何が悲しくて筋肉質な三十路の男が此の様な格好をしなくてはならないのか 。 催し事に託けて怪異でもない仮装をさせたい気持ちは理解ない訳でもないが 、己が被害を被るのは御免である 。 気分転換をしたいが為か 、徐ろに胸衣嚢から紙箱を取り出したなら 、残り少ない煙草を適当に選び抜いて薄い唇の間に挟んでは 、暖房の風から Zippo を囲 ッ て火を点けた 。 肺が膨らみきる迄 吸 ッ ては 、暫くの間 息を止め 、ヒ ュ - ッ と音を立てて 、歯の隙間から薄い煙を長々と吐いたなら 、紫煙が白い霧の如く天井へと立ち昇る様子を 、ぼ ゥ .. _ と見届ける 。 )   (2021/10/31 21:58:08)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/10/31 22:27:26)

九井 一((よォ、邪魔するわ   (2021/10/31 22:27:47)

灰谷 竜胆 世間 サ マ は楽しそ - で何よ 、り .. _____ ( 暇を持て余している己は 、使い様によ ッ ては凶器にも成り得る卓上灰皿に灰を落とし乍ら端末を弄り 、SNS を通して世間を覗き見て居れば 、不意に或る写真に目を奪われた 。 色欲を司る悪魔 " サ キ ュ バス " に扮した女が写 ッ た其れは 、己の性癖にぶ ッ 刺さ ッ たのである 。 三十路に差し掛か ッ ている者が情けないと思われるだろうが 、男と云う生物は幾つに為 ッ ても如何しようもなく 、加えて己は何処迄 ( 数十年 ) も拗らせているのだ 。 以前 衰えぬ童貞の如き想像力を駆使して 、愛しの人物が着用している姿を思い浮かべる 。 似合う 、絶対に似合う 。 似合わない訳がないと云う確信が有る 。 と云うより 、現に己の脳内の彼は似合 ッ ていた 。 一旦 噛み締める様に す ゥ .. _ と 、息を吸い込んだなら 、 " ヤ りて ェ ~ ~ ~ 。 " 何て 、清々しい迄の願望を垂れ流す 。 )   (2021/10/31 22:28:07)

灰谷 竜胆(( ッ と 、九井じゃ ン 。( ひら 、 )( 悪い 、更新してなか ッ たから気付かず炉留流しちま ッ た )   (2021/10/31 22:28:50)

九井 一((気にすんな、このまま続くけど‥いいか?   (2021/10/31 22:30:23)

灰谷 竜胆(( ン 、ど - ぞ 。 待 ッ てる ワ 、   (2021/10/31 22:32:40)

九井 一(世間様はお祭り騒ぎである。煩わしい人の数ではあるが、その分美味い思いも出来るから文句は言えないが…地味ハロという単語もあるが、東京のパリピ軍団はどうやら仮装して街中を闊歩しているらしい。よくやると思いつつも、そういうマヌケ共に高値で薬などを捌けば、高値になるのだ。お陰で今日は少し高めの寿司でも食おうと温かな財布を服越しに撫でていれば…最早恒例となった例のドアの存在に脚を止める。昨晩は誰も居なかったが…今夜はどうだろうかと音を立てぬ様にドアを開けば)_____……!!?(ソファに腰掛け、端末を弄りつつ煙草をふかしているガタイの良いメイドの姿に目を見張る。その頭上で揺れているうさ耳に一瞬スペースキャットの様な顔を浮かべると…無意識下にドアから覗いている隙間から腕をいれ、端末を構えると……カシャッカシャッと数枚写真を撮り、そのドアの隙間からジッとその同僚...竜胆を眺めつつ、彼の油断しきった独り言にぶはっと吹き出す)   (2021/10/31 22:39:54)

九井 一((うさ耳メイドとかお前天才か……?(ご馳走様のポーズ   (2021/10/31 22:40:33)

灰谷 竜胆 は .. ?? ( 垂れた兎耳は丁度 首辺りにあり 、少し動くだけで左右に揺れるものだから鬱陶しくて仕方がない 。 もう会食も終わ ッ た為 、馬鹿正直に付けている理由も無いと取り去 ッ て仕舞おうかと考えて居たが 、如何やら判断が遅か ッ た 。 数回の シ ャ ッ タ - 音に我慢ならぬと息を吹き出した音が鼓膜を擽 ッ たなら 、ば ッ .. !! _ と 、音のした方向を見遣る 。 すると 、其処に在るのは同僚の姿 。 別に此の格好に一定の需要が有る コ ト は承知の上で 、仕事の一環でも有るのだから如何でも良い 。 然し 、彼の反応が何だか面白く無くて 、暫し間を置き " あ゛~ ~ ~ 、幾ら .. ? あ ン ま高いと実力行使す ッ ケ ド 。 " 何て 、物騒な言葉を紡いだ 。 )   (2021/10/31 22:51:20)

灰谷 竜胆(( 良く青い鳥で見掛けたし 、背後の性癖だしで .. な 、( ふは ッ 、 )   (2021/10/31 22:52:27)

九井 一ふ、はははっあははは!おま、どうしたんだよソレ!(端末に収められたうさ耳メイドの姿の竜胆に、ひぃひぃと腹が捻じれるのではと言わんばかりに吹き出しながら、ドアを開き中に入る。はぁと荒くなった息を整えつつ後ろ手にドアを閉めれば、にやにやと口角を持ち上げつつ…こちらに視線を向けている竜胆を見つめながら口を開く)っは、そうだなぁ?あー…一枚50万ってとこか?(そんでデータ消してやるよ。そう言いながら竜胆の背後に回り、べっと舌を突き出して見せる)   (2021/10/31 23:09:08)

九井 一((あー、それは分かるわ。ハロウィン仮装してる梵天面子多いよな   (2021/10/31 23:09:30)

灰谷 竜胆 は ~ ~ ~ 、さい ッ ッ あく .. ( 腹が捩れるのではないかと心配する程 笑い転げている同僚に向けて 、暴言を吐き散らす気力もない 。 荒くな ッ た息を整える様に数度 肩で息をする彼を ジト .. _ と 、恨めしそうに睨んでやる 。 ) 高 ェ よ 、銭 ゲバ野郎 。 同じ枚数 撮り直してやるから 、盗撮した ブス 写真は消せ 。 ( 厭な笑みを浮かべて提案を投げ掛けた彼に 、一瞬 十八番の関節技を決めてやろうかと迷 ッ た程には 、半分 脳が思考を放棄していた 。 己の背後へ回 ッ て来ては 、懲りずに舌を出すものだから 、指で引 ッ 掴んで指圧し乍ら上記の言葉を紡いで 。 )   (2021/10/31 23:19:30)

灰谷 竜胆(( そうそう 。 背後が狂 ッ た様に漁 ッ てた ワ 、( ン は 、 ) 俺らの人気恐ろし ~ ッ て 、   (2021/10/31 23:21:18)

九井 一(ジトりとこちらを睨め付ける竜胆にふふんと鼻を鳴らす。いつも迷惑を掛けられているのだ、今日くらいはコイツの鼻を明かしたって文句を言われまい。端末に収められている写真を数枚スライドしていれば…ソファに腰掛けている竜胆の言葉に、一瞬目を丸くしながら…は……?と間抜けた声を漏らす。撮り直しさせて貰える+いい写真なら高値で売れるのでは?と脳内の緊急会議の結果、こくりと一つ頷……こうとしたが)ぁ、ぐ…はらせ…(むんずと掴まれた舌。またコイツ、やりやがったと圧を掛けられた舌がぴりりと痛むのに、じわりと目尻に生理的な涙を浮かべつつ…反撃する様に竜胆の指にかぷりと噛み付くと、僅かに動く舌で彼の指をねとりと舐る。どうだ、これで離すだろとふんと鼻を鳴らし、竜胆を睨み付ける)   (2021/10/31 23:28:57)

灰谷 竜胆 は ァ 、? 何云 ッ て ッ か理解らね ェ よ 。 九井 クン は上手に喋れるかな ~ ~ 、? ッ てな ___ い゛ッ .. ! ( 彼の舌の感触を確かめる様に 、ぐにぐに _ と 、手慰み感覚で遊び乍ら上記の小馬鹿にする言葉を紡いでいれば 、不意に立てられた歯に一寸許り大袈裟な反応をして仕舞う 。己の手は何時の間にか彼の舌から距離を取 ッ ており 、離れ際に舐める仕草を見せた彼は猫の様に見えた 。 ) あ 、そう云や何時もの オ ッ サ ン に恋人繋ぎさせられた ン だ ワ 。 ソ イ ツ 寒 ィ のに手汗べ ッ とりでさ ァ 。 ( 此方を睨んでくる彼が気に入らず 、思い出した様に上記の言葉を紡げば 、 " ン で 、御味は如何 、? " 何て 、厭らしくも問い掛けて 。 )   (2021/10/31 23:45:41)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/10/31 23:50:40)

灰谷 蘭((邪魔すんぞ〜(ヒラ、)   (2021/10/31 23:51:08)

灰谷 竜胆(( ン あ 、兄ちゃ ン 、( ひら 、 )    (2021/10/31 23:54:50)

九井 一………っは!(舌を掴んでいた手に噛み付けば、案の定離されたのにふん!と鼻を鳴らす。掴まれた舌がひりひりすると口の中に違和感を感じて、眉間に皺を寄せていれば___竜胆の発言に目をきゅうと細めれば、口内に含んだ瞬間に感じたじんわりとした塩味に吐き気を催し……おぇ、と軽くえづきながら、厭味ったらしくこちらに問いかけてくる竜胆をキッと睨みつけていれば…ガチャリとドアを開く音が聞こえ、音の方に顔を向ける)   (2021/10/31 23:54:58)

灰谷 蘭((竜胆の後に続けるわ。入りやすしくしてくれてど〜も、(ヒラ、/ふは、   (2021/10/31 23:56:35)

灰谷 竜胆(( あ 、俺の後 、? 区切り良いし 、兄ちゃ ン 先い - よ 、( くいくい 、 )   (2021/10/31 23:58:54)

九井 一((……もう残り少ねェけど、折角のイベントだしな。兄弟で楽しめよ、そっちのが楽しそうだしな。ンじゃ、また会ったら遊ぼうぜ   (2021/10/31 23:59:14)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/10/31 23:59:19)

灰谷 蘭((あ?気ぃ使わせたか〜?(ン、) 別にい〜のに。つかハロウィン終わったけどな(はふ、/ヒラリ、   (2021/11/1 00:02:14)

灰谷 竜胆(( ッ と 、御疲れ サン 。 ン な 、そ ン な気 ィ 遣わなくてい - のに 、( はふ 、 ) あ 、ホ ン ト だ 。 イ ベン ト 事が終わ ッ ちま ッ た 、( ぐで 、 )   (2021/11/1 00:04:56)

灰谷 蘭((はー、なーんか変に気ぃつかわれたしなんなら部屋帰るか〜?♡(ふむ、   (2021/11/1 00:08:50)

灰谷 竜胆(( ン 、何方でも良い ケ ド長居するのも悪いかもだし帰ろ ッ か 、? ( 首傾 、 )   (2021/11/1 00:11:23)

灰谷 蘭((ん。んじゃ、帰るか〜♡(グイグイ、/ 悪いなぁ、部屋感謝な〜(ヒラ、   (2021/11/1 00:14:16)

おしらせ灰谷 蘭さんが退室しました。  (2021/11/1 00:14:20)

灰谷 竜胆(( わ ッ 、兄ちゃ ン 引 ッ 張 ン ないで ッ て 。 ( とと ッ .. / 部屋感謝 ! ↓ )   (2021/11/1 00:15:55)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2021/11/1 00:15:58)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/11/1 02:34:14)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/11/1 02:34:18)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2021/11/1 03:09:35)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2021/11/1 03:09:42)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2021/11/2 02:06:04)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2021/11/2 02:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2021/11/2 02:52:48)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/11/2 21:48:20)

おしらせ三ツ谷隆さんが入室しました♪  (2021/11/2 21:49:52)

三ツ谷隆くぁぁ…(   (2021/11/2 21:50:07)

三ツ谷隆くぁぁ…、悪いな灰谷兄弟じゃなくて俺だわ(部屋に入ってそうそう大きな欠伸、今日一日休みだった為か寝起きの目を擦りながら先にいた部屋の人物に視線を向けて苦笑。待っていれば灰谷兄弟もきっとくるだろうと部屋のソファへと足を向け座りながら顳顬を癖の如く指でかき。)   (2021/11/2 21:53:12)

九井 一(低い位置で適当に結ばれた髪をゆらゆらと尾の様に揺らしながら隅々まで磨かれた廊下を歩く。手にしている資料に視線を落としていれば、相も変わらず無理難題を押し付ける様な領収書のオンパレード。そのふざけた内容に、米神を引くつかせていれば……あの扉が視界に映る。此処にアイツ等のどっちかでもいれば、今日こそは一言言ってやろうと勢いよくドアを開く。___ガチャンッッと勢いよく開いた扉の向こう側には…誰もいない。その事に僅かに肩を怒らせながら室内に入ると、入り口付近のソファを陣取る様にどかりと腰掛ける。眉間に刻まれた皺を伸ばす様に親指の腹でごりごりと揉んでいれば…ガチャリと開く扉。音の方に顔を向ければ、ガキの頃所属していた渋谷のチームの幹部だった奴の顔があり、僅かに眉を持ち上げる。そう言えば前にも会ったかと少し前の記憶を思い返していれば、まるで自分が灰谷兄弟を待っている様な口ぶりに、は!と鼻を鳴らすと三ツ谷に向けていた視線を、再度領収書に落とし)別に。誰か特定の人間を待ってた訳じゃねぇよ。(そう告げれば、慣れた手付きで領収書を捌き出す)   (2021/11/2 22:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三ツ谷隆さんが自動退室しました。  (2021/11/2 22:13:14)

おしらせ三ツ谷隆さんが入室しました♪  (2021/11/2 22:14:16)

九井 一((…折角戻って来てくれたんだけど、ちょっと所用で出て来るわ。悪ィな、また会ったら相手してくれよ。2番隊隊長さん   (2021/11/2 22:16:59)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/11/2 22:17:03)

三ツ谷隆((うぉ、おう、おつかれさん   (2021/11/2 22:18:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三ツ谷隆さんが自動退室しました。  (2021/11/2 22:38:57)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/11/2 23:56:53)

灰谷 蘭ねみ〜、(夜は特に寒くなってきた、ダブルボタンの黒コートに身を包んだまま暗い部屋へ足を踏み入れたなら部屋を一瞥してから明かりと暖房のスイッチを入れ、軽く伸びを1度。呟くように零れた言葉を拾う者は誰もいなかった訳だが。1度首をこき、と小さく鳴らしてソファーへと歩みを向け、どさ、と腰を下ろした。暖房もつけたばかりで効いてない部屋は寒々しいもので、コートを着たままソファーの背もたれに寄りかかったならポケットから煙草取り出し口へ。火をつけて肺に煙を吸い込んだなら味わうように一瞬息を止めて、唇の隙間から細く煙を吐き出した   (2021/11/3 00:00:43)

おしらせ九井 一さんが入室しました♪  (2021/11/3 00:24:00)

九井 一(急遽起こったトラブルを解決する為に引っ張り出されたのはいいものの、本当に些細なトラブルだったのに本気でキレかけた。痛む頭を軽く抑えていれば、ぽつりとその場に佇む扉に目を向ける。そういや…さっきまで三ツ谷のヤツが居たかとドアを開けば)____なんだ、灰谷兄かよ。三ツ谷はどうした(そこに居たのは、灰谷蘭の姿。おや、と凝った首を軽く解しながら室内の蘭をジッと見つめる)   (2021/11/3 00:32:12)

灰谷 蘭あ〜?、三ツ谷?あってねぇけど(ふわりと空中にのぼる細い煙の後を灰がかった瞳に映していたなら、ガチャ、と扉の開く音にゆるりとその切れ長の瞳を向けたなら、見知った白髪の同僚、向けられた言葉に軽く記憶を思い起こすように間延びした音を紡いだ後に左記を。用事?、なんて面白げな話題でも見つけたような顔を1度。   (2021/11/3 00:37:11)

九井 一(ぷかりと煙草の煙を吐き出している蘭を横目に見つつ、先ほどと同じようにソファに腰掛ける。三ツ谷はいない、そして頭痛の元凶の一人が此処にいる。そうならばと小さく息を吐き、懐から数枚の紙を取り出すと)___おい、灰谷兄。ちょっとこの領収について話があんだが?(ひく、と引くつく米神を抑えつつ蘭をジトリと見つめる)   (2021/11/3 00:50:58)

灰谷 蘭あ?(大分暖かくなってきた部屋、そろそろ脱ぐかと黒のコートのダブルボタンに手をかけ、釦外したなら肩から落としつつ、軽く乱れた髪をクシャ、と手をかけたなら普段きっちりとまとめられた髪はさらりと落ちた。少し間をあけて呼ばれた自分を示すその名称に再度ゆるりと背中越しに振り返ったなら、じとりとこちらを見やる瞳にこれは説教かと軽く思案。思い当たることは数多。さてどれだとまるでゲームでもするように頭の片隅考えながら、蘭ちゃんになんか用かぁ?、なんて。ついでに、俺休憩中なんだけど、なんてけらりと   (2021/11/3 00:58:51)

九井 一(暖房のお陰か、室内の温度が上がった…のはいいが、如何せん目の前にいる蘭はこちらの様子を気にした素振りも見せない。それどころか悠々と休憩を取っているのにぷちっと頭の奥で一本何かが切れるのを感じ取りつつ、はー…と深く、ふかぁくため息を吐く。上等だ、やってやると抗戦の姿勢をとりつつソファに腰掛けたまま、蘭に見える様に数枚の領収を並べていくと)飯を食うのもいい。移動費とかもいい、ただな…ホテルだの私用に関しては領収切ンなって、言ったよなァ…?私用で領収切ってクソ高い薬買う馬鹿は一人で十分なんだよこっちは!!   (2021/11/3 01:03:52)

九井 一(ふざけんな!と語気を強めながら、バシバシとテーブルを領収で叩きながら、この素知らぬフリの色男にがなり立てる)   (2021/11/3 01:04:46)

九井 一((最後途切れた、悪ィ…   (2021/11/3 01:04:54)

灰谷 蘭そう怒んなって、血圧上がんぞ〜(ポイ、と上質なものだろうコートさえソファーの背もたれに乱雑にかけてから、海より深そうなため息をついた彼へ再度視線を向ける。ついで並べられた紙束に順に視線をやる。なんだろうかと思ったが何やら請求書らしい、ちらりと視線を向けただけで興味も示さないのはさすがに彼を苛立たせただろうか、怒気を強めてがなりたてた相手にケラケラと左記を。悪かったって、なんて悪びれもしていない口調で告げたあとで、) うちのNo.2にも言っといてくんね〜?(なんて。まぁあのヤク中は聞く耳も持たないだろうけど。   (2021/11/3 01:15:25)

九井 一血圧上げてる一角に言われたくねぇわ(ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てても、暖簾に腕押し…一切聞く耳を持たない蘭に何を言っても無駄かと深く諦めの溜め息を吐く。薬中…もとい、三途に言っても聞きはしないだろうが…これは駄目だと吊り上げていた眉を下げれば、怒りで震えていた体も落ち着きを取り戻してくる。一度自身の髪をぐしゃりと乱してから、ソファの背凭れに凭れ掛かり)アイツに言っても聞く訳ねぇだろ……はー…お前等金の使い方を覚えろって……もういっそその顔で稼いで、その稼ぎを小遣いにしろよ…(そうしたらきっとこうして何もかも領収切るなんてことしないだろ、とげっそりとした顔で項垂れて)   (2021/11/3 01:26:29)

灰谷 蘭、(諦めたように再度ため息をついた彼を見やったなら、荒れてんな〜、なんて他人事のように内心に。まぁ、その原因は自分にもあるのは確かだがこの男の性格上、言われたからといってハイハイと直す気も、彼を下手に労う気もサラサラない訳だが。疲れたと言わんばかりにソファーにもたれかかった彼を横目に、続いた言葉には、確かにな、と。あのヤク中も自分と同様_とは言いたくないが_そこらの人間の言葉に耳なんか傾けないだろう。従うとしたら首領くらいなものか。) ふは、目の前にいい太客いんじゃん、(なんて、彼の言葉に揶揄の交じった言葉を紡いだなら、煙草咥える口元ゆるりと緩め、ソファーの肘置きに頬杖ついたなら、オニーサンど〜?リピートしてくれんなら今度かわいい〜花1輪おまけすっけど♡、なんて自身の弟を勝手に持ち出したならひらひらと片手振、   (2021/11/3 01:32:45)

九井 一(疲労の抜けきれぬ顔で、煙草を咥えている蘭を眺める。コイツ、本当マジで反省のはの字もねぇな…思わず虚空を眺める猫の様に蘭の顔を見つめていたが__)……は?あー…この間灰谷弟と話してたパパ活の話か…(そういや、そう言う話したなと服のポケットから煙草を取り出し、自分も一本口を咥える。煙草の先端に火を点すと、ゆっくり肺いっぱいに煙を満たし…吐き出す。落ち着くにはやっぱ煙草が一番だなと煙草を手に持ちつつ、彼の冗談交じりの言葉には…と小さく笑い)そりゃいいな、下手な女よりは美人だしな。お前等(一人10で、出来高制でどうだ?と冗談に乗る様に蘭に片眉を持ち上げ、ひそりと笑い掛け)   (2021/11/3 01:43:33)

灰谷 蘭あ"?(揶揄に対してなにやら思い出したように彼から紡がれた言葉を聞き流そうとしてふと耳に残ったその言葉に1度反応するように低い声をひとつ。己の愛しい弟に何させようとしてんだよとでも言わんばかりに軽くその切れ長の瞳を細めたなら、一瞬で空気はガラリと変わってしまったことだろう。ただ、それもすぐに小さな笑いとともに持ちかけられた彼の言葉に、ケラリと人好きのしそうな笑みに戻ってしまった。この男の感情の左右はずっと近くにいた弟でさえ手こずるのだ、上手く動かせる者がいるなら教えて欲しいくらいだろう。) ふは、マジ? 俺と竜胆、2人なら追加で取れんだろ〜♡(冗談に乗ってきた相手へけらりと返してやったなら、冗談だけど、なんてさらりと   (2021/11/3 01:55:27)

九井 一…アイツ、お前に言ってなかったのかよ…(一瞬ピリついた空気にマズったと一瞬顔を顰める。というか、アイツあの話してなかったのかと苦虫を噛み潰した様に歯噛みしていれば…目を細める蘭の視線からすいと視線を逸らすと…どうやら、そこまで地雷を踏みはしなかったらしい。いつもの様にけらりと笑っている蘭にほうと小さく息を吐く。こえー…と視線を逸らしたままでいれば先ほどの様に冗談を言う蘭の機嫌を損なわせるのもアレかと肩を軽く竦ませて)なんならマジで買ってやるよ、お前等にその気があるならな。出来高で最高100出してやるよ。ま…出来たらな(無理して売りみたいな事しなくても、いつも通り仕事してりゃ金は入るしなと口内の煙をぷかりと吐き出す)   (2021/11/3 02:04:43)

灰谷 蘭聞いてね〜ワ、(今度問い詰めるか〜、なんてぼんやりと頭の片隅に考えつつもそれはそれとして、とすぐに思考を切りかえてしまった。自分の視線から逃げるように逸らされた彼の視線には何となく気に食わないような感じはしたものの、続いた言葉にケラケラと。) もの好きだな〜、(提示された金額には軽く瞳を細めただけ。特にこれといった反応を示すことも無く、挙句には自分からもちかけた癖に相手を笑う始末。短くなったタバコを細長い指で口から離したなら、くるくると少しの間弄んでから卓上の灰皿へと押し付けた。暇つぶしに遊んでみてもいいかもなぁなんて再度ソファーの肘置きに頬杖つきながらゆるりと思考をめぐらせた後、言葉を口に   (2021/11/3 02:17:54)

九井 一じゃあアイツに聞いてみろ、パパ活してやるから甘えて来なってな(この二人がはした金目的で、雌猫の様に媚を売る姿など想像も付かず、くつりと喉を震わせ小さく吹き出す。何なら裏の店の衣装でも引っ張って来てやるかと考えていれば、煙草を灰皿で揉み消している蘭を視界に捉えつつ、ソファに深く腰掛け直す。物好き、と言われればそうなのかもとしか答えれない。ただ、幼馴染の事もそうだが…顔の整っているヤツは好きだ、だからこの兄弟の顔も嫌いって訳じゃない。それに、以前の"アソビ"でもそうだが…こいつ等と遊ぶのも、悪くはないとソファの肘置きに頬杖を付いた蘭を視界に捉えると…僅かに目を細め、彼の色香の漂うその雰囲気に僅かに喉を鳴らし、口角を持ち上げる)   (2021/11/3 02:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。  (2021/11/3 02:52:38)

九井 一((こりゃ寝落ちたな…。オレもそろそろ行くか、部屋感謝な   (2021/11/3 02:56:36)

おしらせ九井 一さんが退室しました。  (2021/11/3 02:56:39)

おしらせ禪院 甚爾_"さんが入室しました♪  (2021/11/3 03:17:44)

禪院 甚爾_"ン な 時間 でも 、割と 灯り 付いてる モン な ン だな 、( 夜深く 、__ と 云えど 、窓越しに 朝を 迎えようと する 空色 へと 視線 向けた 。そんな 空の 下には 、まだちらほら と ぼんやり 明るく 光る 、部屋 の 灯り 。ぽつり 、独言 を 零していった 。) .. さ ァ ~ てと 。未だ 寝れそ ー にね ェ し 、眠気 来るまで 、話し 相手 でも 待 ッ てみ ッ か 、( 上に厚い 羽織 を 羽織った 着物では 、少し 肌寒さ を感じ筒 、ぼふ 、ソファ へと 堂々 、陣取る様 腰 卸しては 、)   (2021/11/3 03:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禪院 甚爾_"さんが自動退室しました。  (2021/11/3 03:54:46)

おしらせ三ツ谷隆さんが入室しました♪  (2021/11/3 20:48:20)

三ツ谷隆あ"〜〜ッ、きっつ…(今日の仕事はとても話の通じない人との取引。ある程度まで値切りに値切ろうとしてきた人相手、かなり割似合わない話だった為、話は途中で切り話は破談させたはいいが話だけでも疲れは溜まるもので、特に普段から寝不足の自分には溜まったものではない。現れた扉、ベッドに寝転ぶ。目元に腕を乗せ、ここで甘えるなどの話をした事を思い出す。昔はよかった、無理しすぎる前に当時チームに所属していた時の副総長が羽目を外す瞬間をくれたから。ただ今となっては会う機会もなく、自分は基本的にアトリエに篭りっきりでハメを外すこともなく溜め込んで溜め込んで、自分は兄なのだからと言い訳してパンク寸前。あわよくば昔に戻れたらなんて考えることもざらにある。大好きな仕事なのに嫌いになりそうで。誰もいないなら弱音の1つや2つ言ったっていいだろ、ポロ、っと涙が溢れてくると袖を濡らし。"しんどい"と。)   (2021/11/3 21:00:00)

三ツ谷隆((ちょーっと、できるかわかんねぇけど、やってみるかぁ   (2021/11/3 21:12:30)

おしらせ三ツ谷隆さんが退室しました。  (2021/11/3 21:12:34)

おしらせ黒川イザナさんが入室しました♪  (2021/11/3 21:13:29)

黒川イザナなぁんだ、だれもいねぇじゃん(扉から入ってきたのはあの日、あの頃から一切姿も歳もなに一つ変わらない、あの日死んだはずの天竺総長。自分にも死んだというのは覚えているからきっと召されたあとの世界などと勘違いを起こしている。耳飾りを"カランッ"と誰もいない部屋に響かせてゆらりゆらりソファの方へと。ソファに腰を下ろしもたれかかりながらボーッと天井を見上げ、死んでもなお自分は1人なのか、など考える。この部屋にまさか大人になった灰谷兄弟や九井一がくることなど想像すらせず。   (2021/11/3 21:29:01)

黒川イザナ((また出直すか   (2021/11/3 22:29:34)

おしらせ黒川イザナさんが退室しました。  (2021/11/3 22:29:39)

おしらせ黒川イザナさんが入室しました♪  (2021/11/3 23:19:41)

黒川イザナ((寝るまで   (2021/11/3 23:20:15)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2021/11/3 23:30:45)

黒川イザナ((こんばんわ   (2021/11/3 23:31:24)

灰谷 蘭((大将居る〜? 寝てんならそのまま寝ててい〜けど♡(ヒラ、)   (2021/11/3 23:31:30)

黒川イザナ((いるけど誰だよ(知り合いにこんな大人の人はいないため不審がり、)   (2021/11/3 23:32:49)

黒川イザナ((うわ、天竺の軸だった(すん、)   (2021/11/3 23:34:27)

灰谷 蘭((は?...っと、なんだ見間違えか、びっくりしたわ〜(ふは、) もしかして眠いの?(ケラ、   (2021/11/3 23:35:50)

黒川イザナ((眠くねーし、(プイ、)   (2021/11/3 23:37:57)

灰谷 蘭((ふーん。まぁまだ時間早いしなぁ(ン、) 俺も眠気ないし大将の話し相手なってもい〜よ(ふは、) ロル下のやつに続けりゃいい?それとも新しく別に書く?   (2021/11/3 23:42:32)

黒川イザナ((まぁ、生きてる軸で適当にしたにかえして、てか俺に上から目線とか生意気なんだけど、なに。いつから偉くなったんだ(ジト、)   (2021/11/3 23:45:24)

灰谷 蘭((こえ〜、(ケラ、/両手軽く上に/降参ポーズ) ん、書けたから落とすわ(ひょい、   (2021/11/3 23:53:31)

灰谷 蘭さみ〜...(夜中は特に冷え込む季節になった、白手袋はしていたとしても防寒具とは言えないそれが寒さをしのいでくれることはあまり期待のできないこと。警棒を肩にやりながら小さくボヤきを口から零しながら灯りの灯る部屋の扉開けて部屋に足踏み入れたなら、見知った顔にパチリと瞳を1度瞬かせた。白髪に両耳のピアス、自分の所属する場のトップの姿、珍しいものでも見るような表情を1度うかべた後に、そっと彼の座るソファーの後ろからヒョコリと顔覗かせ) た〜いしょ、珍し〜じゃん、何してんの?(なんていつも通りの間延びした声、人好きのしそうな笑みを   (2021/11/3 23:53:36)

2021年10月28日 01時50分 ~ 2021年11月03日 23時53分 の過去ログ
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