「【F系】冒険者の宿の性事情【エロル】」の過去ログ
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2021年09月22日 22時32分 ～ 2021年11月07日 05時39分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.100.***.241) (2021/9/22 22:32:18) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2021/10/9 07:38:13) |
| おしらせ | > | ユジェダ♂槍士さんが入室しました♪ (2021/10/9 07:38:25) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 【おぉー 初使用になりますか。これはいいロルしたいところですｗ】 (2021/10/9 07:38:49) |
| ソニア♀オーク | > | （ユジェダさんと温泉へ…そこは露天風呂で脱衣所などなく、近くの木に着ていた服をかける感じになってます） (2021/10/9 07:39:43) |
| ソニア♀オーク | > | （早速ユジェダさんの足元にひざまづき、服を脱がして行きます）【因みにユジェダさんのおチンポはどのような感じでしょうか？】 (2021/10/9 07:40:48) |
| ユジェダ♂槍士 | > | ん～ 昨日の夜も入ったがいい風呂だよな しかも今度は女中付（と満足そうに湯船を見回す。自分から服を脱ごうと手をかけるがその前にソニアが跪けば彼女に任せることにして）【プロフでは鎧と書きましたがそれはキャンセルで普段着ということに。チンポは18㎝（人間の平均よりは一回りくらい大き目）でこの性格なので女遊びをそれなりにして使い込んだカリ高チンポだと思ってください】 (2021/10/9 07:43:28) |
| ソニア♀オーク | > | 【了解しました】 (2021/10/9 07:44:50) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 【肉体そのものは戦士なので鍛えられて筋肉質。戦闘や修行で体のあちこちに大小の傷跡があります】 (2021/10/9 07:46:01) |
| ソニア♀オーク | > | （素早くユジェダさんの衣服を脱がすと…まだ完全に勃起していないおチンポが現れ、久しぶりに見るおチンポに思わず顔を赤らめます）逞しい…ですね（家畜小屋にいたころ何度か人間の相手もしており人間のサイズは知ってます、他の獣人に比べたら差程大きくは感じないが、そこは誉めることを心得てます） (2021/10/9 07:47:39) |
| ソニア♀オーク | > | 失礼します…カプッ！（お風呂に入る前、少し牡の臭いがするおチンポをいきなり咥えます）ジュルジュル… (2021/10/9 07:48:51) |
| ユジェダ♂槍士 | > | （手早く服を脱がす様子にある程度ソニアが慣れていることを感じ取る。自分の物を見れば顔を赤める態度に“中々かわいい顔するな”とニヤけつつ逸物を褒められれば）こいつでたっぷり可愛がってやるぜ（と得意になって笑う。まぁ、実際は家畜や獣人相手をこなしているソニアにとっては並み以下かもしれないがその自覚はない。）しっかり、世話してくれよ（と風呂場の椅子に腰かけてソニアに逸物の扱いを任せればまずは口淫を味わう）ほぉ 中々上手いじゃないか。マンコと言い相当使い込まれてるな（そういいながらソニアの耳を面白半分にいじる） (2021/10/9 07:53:01) |
| ソニア♀オーク | > | あっひゃっ…み、みみは…だ、だめれふぅ…ジュルジュル…（弱点の一つの耳を触られ力が抜けます…それでも必死にはじめてのお客さまに喜んでもらえるよう、これまでに培った技を使います…大きな亀頭を咥え口の中で舌を絡めます、同時に指がやっと回る竿をゆっくり上下に擦りながら大きくぶら下がるキンタマ袋も揉みます） (2021/10/9 07:57:19) |
| ソニア♀オーク | > | 【耳以外にも弱点が数ヶ所あります…それはユジェダさん自身でお探しください…因みに、汚いプレイは苦手ですか？】 (2021/10/9 07:58:30) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 【じっくり確認させてもらいます。大スカや放屁等はちょっと遠慮したいです……】 (2021/10/9 08:00:10) |
| ソニア♀オーク | > | 【わかりました、ではそちらのプレイは辞めておきますね】 (2021/10/9 08:01:08) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 耳が弱いのか？（ソニアが反応すればより耳たぶを弄る。薄い皮膜を弄るごとに声を上げるソニアの反応が面白い）おいおい、仕事はしっかりやってもらわないと困るぜ（声を上げるソニアの口にチンポを押し込んで口の中を味わう。ねっとりとあたたかいソニアの口内となかなかのレベルの舌技を味わい）へぇそっち（玉）も楽しませてもらえるのか。（とご主人様気取りでソニアを褒める。）まぁ、その辺でいいぜ（そういうとソニアの口からチンポを引き抜けばソニアのよだれでべとべとになったチンポはすっかりガチガチになっている。）進める前にお前の体に値段を付けようか。その体をしっかり見せろよ。もちろん、一番重要なところもな（とソニアにストリップポーズを命令する） (2021/10/9 08:04:19) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 【そちらの希望にそえきれず済みません……】 (2021/10/9 08:04:56) |
| ソニア♀オーク | > | 【いえ、その事はお気になさらず…好き嫌いの別れる趣味ですから…】 (2021/10/9 08:06:27) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 【ご理解いただき幸いです】 (2021/10/9 08:06:53) |
| ソニア♀オーク | > | あっ！（値段と言われてまだ自分の値段について考えていなかったことに気付きます）はい…お願いいたします…（身体をよく見せろ、と言われどのようなポーズを取ればよいのかわからずユジェダさんの前で棒立ちになります、ただ乳房や股間を隠すことはしていません）【因みに体毛は殆どなくおまんこの毛も産毛程度のものがうっすらとある程度です】 (2021/10/9 08:09:57) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 胸とケツがデカいのはいいが腹にもだいぶ肉が余ってるのが難だな……顔は……豚鼻がなぁ～～マンコも大分使い込まれてるし。これじゃ、銅貨〇枚くらいだな（と娼婦の値段としてはかなり低い金額を提示する。これは、別に心からソニアに不満を持っているわけではない。旅人が買い物をする際はそれがどんな物であれ、相手が男でも女でもまずは低い金額を提示して交渉するのだ。そこから交渉してソニアからよりサービスを引き出したりするつもりである。あまりやりすぎるとその場で中止になったり二回目以降が出来なくなる危険性もあるがこれまでのソニアの立ち振る舞いからしてある程度強気に出てもいいだろうと判断している)棒立ちしてるだけじゃつまらねぇだろ ほら、もっと足開いてマンコをしっかり見せろ。こりゃぁ さらに減額だな（と笑いながらさらにソニアを攻め立てる）【そういえば尻尾はありますか？】 (2021/10/9 08:14:24) |
| ソニア♀オーク | > | はい、銅貨3枚…ありがとうございます（貨幣価値をまだ理解していないため、かなりの低設定にもそれが相場だと理解します）は、はい、申し訳ありません…（ユジェダさんの目の前にお尻をつくとそのまま脚を大きく広げてM字になります）…こ、これで…よろしいですか？（普段のオークは面積の狭い布切れを巻いている程度なので裸を見られるのはとくに羞恥はありませんが、さすがにおまんこを、それも早朝から男の前に晒すのは多少の抵抗があります…しかし、そこは久しぶりのおチンポを見たこともあり既にかなり湿っていてきつめの牝臭を放っています）【尻尾は…豚の尻尾のようなくるっと丸かった尻尾がついてます】 (2021/10/9 08:21:34) |
| ユジェダ♂槍士 | > | （交渉をするつもりだったがソニアはあっさりと安すぎる金額で了承してしまった。先ほどの態度といいこの豚獣人の女はテクニックや経験の割に交渉やアピールというものの知識が皆無の様だ。この様子なら多少の難癖をつければ初回はタダにさせることも出来るかもしれない。流石に良心が痛むからそれはしないでおくが。）太い足だな…… 色気が無い…… っておい、足を広げろって言ったら広げるだけで終わらせるなよ、そう言うときは自分でマンコほじって奥まで広げて見せたり、何ならオナニーでもして自分がどれだけ変態なメス豚かを買主にアピールするのが常識ってもんだぜ（どこのモノかもわからない“常識”を言いながらソニアのマンコを覗き込んで）さっきも見たが汚いマンコだな。これはクンニする気にはならねーよ ハメる専用ってとこか？ 一応確認するが変な病気を持ってるんじゃねぇーよな？（言いがかりに近いことを言いながらソニアを攻め立てる） (2021/10/9 08:29:29) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 豚の尻尾手のも色気が無いよな～ 犬やウサギや猫系のしっぱならもっと可愛げがあるのによー (2021/10/9 08:31:59) |
| ソニア♀オーク | > | も、申し訳…ありません（涙を滲ませながら初めてのお客に気に入られようと必死に応えます）こ、こうですか？（左右の指2本をおまんこに差し込み開きます…自然と大きめのクリトリスが顔を出します…小指の先ほどの大きさです）…病気？…（自分は今まで病気をしたことがなく、それが性病だとは思いもよらず不思議そうな顔でユジェダさんを見ます） (2021/10/9 08:35:50) |
| ユジェダ♂槍士 | > | （涙ぐむソニアに背徳感と共に興奮を覚える。口ではなんといってもソニアのボリューム満点の体は十分に魅力的でチンポは舐められたとき以上にガチガチになっている）性病だよ性病 どうせ、今までも汚いチンポ散々加えてきたマンコだろ？（そういいながらソニアのマンコを覗き込む。まぁ、オークはそういった病気にも強いし、この店で営業を許されてる以上そういった心配はないとは思う。マンコからの匂いも雌の匂いが濃厚すぎるぐらいだが病気らしい様子は見えないし）何も知らないんだな それでもプロの娼婦か？（そういって手を振り上げるとお尻……とは体勢的にいかないのでお腹をペチンと叩く） (2021/10/9 08:42:24) |
| ソニア♀オーク | > | 性病？…わかりません…でも…店主のラウラさんはなにも言ってませんでしたので…（性病の意味もわからない様子、何も知らない…家畜小屋ではあてがわれたものの相手をするだけ…だった、それに元々オークは知能が低いため深く物事を考えません、でもソニアはオークの中では名家の娘なのでオークの中では頭のいいほうです）パチンッ！あんっ♥️（お腹を叩かれ思わず声を漏らします） (2021/10/9 08:48:42) |
| ユジェダ♂槍士 | > | ったく……万が一の時は店主に治療魔法代請求してやるぜ……（とぼやくが）ん……（思ったより脂肪がついたソニアのお腹を叩いた時の手ごたえが心地よく。おまけにソニアの方もまんざらでもなさそうな声を上げているので）そんなこともチェックせずに娼婦をしてるなんてな“パチン” 最低限の常識ぐらい身に着けてから営業しろ“パチン” 他の娼婦に失礼だと思わないのか？“パチン”（一度は納得したはずなのにさらに難癖をつけて何度も何度もソニアのお腹に平手打ちする） (2021/10/9 08:54:24) |
| ソニア♀オーク | > | あんっ♥️お、お許し…く、ください…はぁ♥️（叩かれる度に昔の忌まわしい記憶がよみがえります、しかし…忌まわしい記憶の筈なのに…全身に何とも言えない不思議な快感が走り、思わず声を漏らします、と同時におまんこからも更にねばりっ気の強い、刺激臭のする淫蜜がどろどろと溢れてきます） (2021/10/9 08:58:28) |
| ソニア♀オーク | > | 【申し訳ありません…せっかくいいところなのに…背後です、この続き、ぜひお願いいたします】 (2021/10/9 08:59:22) |
| ソニア♀オーク | > | 【ありがとうございました】 (2021/10/9 08:59:40) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが退室しました。 (2021/10/9 08:59:43) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 【あぁ 残念です。 流れ的にだいぶ高圧的ですがこんなのでいいですか？】 (2021/10/9 08:59:44) |
| ユジェダ♂槍士 | > | 【お疲れ様でした またお願いします】 (2021/10/9 09:00:01) |
| おしらせ | > | ユジェダ♂槍士さんが退室しました。 (2021/10/9 09:00:03) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2021/10/10 02:45:04) |
| おしらせ | > | ユニ●魔法使いさんが入室しました♪ (2021/10/10 02:45:11) |
| ソニア♀オーク | > | こちらのお部屋になります（ドアを開けるとあまり広くない、一般的なお部屋です）こちらのお部屋でよろしいですか？ (2021/10/10 02:46:31) |
| ユニ●魔法使い | > | ここが…(ソニアがドアを開けたら、あまり広くない一般的な部屋が眼前に広がりドキドキを抑えられず)は、はい…全然大丈夫です♡よろしくお願いします♡(こくこくと頷いて) (2021/10/10 02:48:07) |
| ソニア♀オーク | > | （ユニさんが部屋に入るとドアを閉めて）本日はご利用ありがとうございます（深々とお辞儀をして）何かご希望のサービスや苦手なサービスなどありましたらなんなりとお申し付けください… (2021/10/10 02:50:29) |
| ユニ●魔法使い | > | いえ、こちらこそ(ぺこりと頭を下げて)希望は…リード、されたいです♡苦手なのは臭かったり、汚いのですね…。 (2021/10/10 02:52:04) |
| ソニア♀オーク | > | わかりました…（そっとユニさんに近づくと服を脱がせて行きます）【因みにユニさんのおチンポは…どんな感じでしょうか？】 (2021/10/10 02:53:29) |
| ユニ●魔法使い | > | お、お願いします♡(近付いてきたソニアの身体を凝視しつつ、服を脱がされていく。脱がされていくと色白で華奢な身体が露になっていき、無毛の股間から生えてるモノは経験の少なさそうなピンク色で皮を被っており、既に勃起していて7cmほどで)【膣には入るけど、太くなくてちっちゃい感じです】 (2021/10/10 02:57:31) |
| ソニア♀オーク | > | まぁ…可愛い♥️（悪気はなく率直な感想をいいます）チュッ💋…ユニちゃんは…経験あるの？（ユニさんの態度からさほど経験がないと見て態度を和らげ親しげな態度にかわります…軽くキスをしておチンポを優しく握り軽くしごきながら） (2021/10/10 03:00:48) |
| ユニ●魔法使い | > | …っ♡(ソニアの感想にMっ気が擽られて興奮を覚えてちんぽがびくっとして)ん、ちゅ…♡ない、です♡ぅ、あ…っ♡ひ、ぅ…っ♡(和らいだ態度と親しげな態度にドキドキして顔を赤くしてしまい、キスを受けて声を漏らし優しく握られ軽くしごく刺激に我慢汁を垂らしながらビクッビクッと震えてしまい) (2021/10/10 03:04:11) |
| ソニア♀オーク | > | そうなんだ…（ユニさんの目を見ながら顔を下げていき可愛い乳首に舌を這わせます）ペロペロ…ここも感じるんでしょ？（硬くなった乳首に舌を這わせたり吸い付いたりします、我慢汁を溢れさせるおチンポを優しくしごきながら…あまり刺激を与えすぎると暴発しかねないのでゆっくり優しく…） (2021/10/10 03:07:45) |
| ユニ●魔法使い | > | は、い♡っ、ひゃ…っ♡ぁ、う…っ♡(潤んだ目で見つめてるとピンク色の乳首に舌が這い、今まで味わった事のない快感に喘いでしまって乳首が硬くなっていってしまう)はぁ、ん…っ♡乳首、気持ちいいぃ…♡ですっ…♡あっ…♡あっ♡(硬くなった乳首に舌が這ったり、吸い付いてきたりして乳首がどんどん勃ってきてとろけた表情を浮かべて、優しくしごかれてゆっくりと優しい刺激に腰をくねらせてしまう) (2021/10/10 03:12:15) |
| ソニア♀オーク | > | （ユニさんをベッドに押し倒すと本格的に責めます…片方の乳首を舌で、もう片方を指先で転がすように…おチンポはあまり刺激を与えすぎると出そうなのでキンタマに移ってもみもみします）ふふ、ユニちゃん…可愛い…ほんと女の子みたい…（悶えるユニさんを見上げながら妖しく微笑みます） (2021/10/10 03:16:16) |
| ユニ●魔法使い | > | ひゃ…っ♡んっ、くぁ…♡ひぃ、んっ♡はぁ、う♡ひゃ、ぅ♡(押し倒され、片方の乳首を舌でもう片方を指先で転がされてしまって何度も感じてしまって高い声で喘いでしまう。そして、金玉を揉まれても気持ちが良くてビクビク震えてしまい)ソニア、さんこそ素敵…ですぅ♡(見上げられ妖しい表情にゾクゾクしてそう伝えて) (2021/10/10 03:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソニア♀オークさんが自動退室しました。 (2021/10/10 03:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユニ●魔法使いさんが自動退室しました。 (2021/10/10 03:41:55) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2021/10/10 23:58:29) |
| おしらせ | > | トウヤ♂剣士さんが入室しました♪ (2021/10/10 23:58:45) |
| ソニア♀オーク | > | （トウヤさんの手を引き階段を先に登ります…下から来るトウヤさんからは短い裾から大きなお尻が丸見えのはず） (2021/10/10 23:59:32) |
| トウヤ♂剣士 | > | （女性の後を付くように階段を登っていては先程は見えなかった大きなおしりが裾から丸見えになるのが目に入れば酒場から出たからもう大丈夫だろう、と勝手に思えば）…そういえば、名前は？（と聞きながら背後からおしりに手を伸ばせば大きな柔らかい尻肉をむにゅうっと握り） (2021/10/11 00:02:44) |
| ソニア♀オーク | > | きゃぁ！…あっ、申し遅れました…ソニア…と申します（ひんやりとした手でお尻を捕まれ思わず悲鳴を上げてしまいます） (2021/10/11 00:04:31) |
| トウヤ♂剣士 | > | ソニア、か…いい名前だな。俺はトウヤだ（悲鳴をあげるソニアに構うことなく暖かい大きなおしりの割れ目に揉んでいた手を差し込めばアナルに指を押し当て、ぐに、ぐに、と指先で弄り） (2021/10/11 00:06:29) |
| ソニア♀オーク | > | あんっ♥️…ト、トウヤさまぁ…今しばらくお待ち…ください（アナルをいきなり責められ千鳥足になりながら三階の特別室の前に到着しました）こ、こちらが…今晩トウヤさまがお泊まりになる特別室です（重そうな扉を開けると…ソニアが見たこともないような様々な責め具がお部屋いっぱいにあります） (2021/10/11 00:09:42) |
| トウヤ♂剣士 | > | っと、そうだな♡ソニアの身体についつい身体がな…（特別室前にたどり着くとアナルから指を離し）凄いところだな…（重そうな扉が開けばその中には様々な責め具がある部屋で、この部屋で休む時間は来るのか、と思うようなところで…）…それじゃあ、早速サービスを使わせてもらおうか♡（ソニアの事を先に入った部屋に誘い） (2021/10/11 00:13:16) |
| ソニア♀オーク | > | あっ、は、はい…（三角の馬のようなものや、天井からぶら下がる何本もの鎖…バルコニーには露天風呂が見えます）ま、まずは…お風呂にいたしますか？ (2021/10/11 00:15:39) |
| トウヤ♂剣士 | > | そうだな、まずは風呂だな（様々なものが部屋にある中、バルコニーの露天風呂を見れば頷く。そして早速着ていた服を脱ぎ始め） (2021/10/11 00:17:52) |
| ソニア♀オーク | > | （自ら服を脱ぎ出したトウヤさんを見て慌てて）あ、お待ち下さい！お召し物は…私が…（慌ててトウヤさんの傍に駆け寄り上着を脱がすと逞しい上半身が現れます） (2021/10/11 00:19:47) |
| ソニア♀オーク | > | 【因みにトウヤさんのおチンポは…どのようなものでしょう？】 (2021/10/11 00:20:09) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【20cmのもので、人間にしては非常に大きいもので人間相手なら収まりきらない凶悪なもの、ですね。】 (2021/10/11 00:22:16) |
| ソニア♀オーク | > | 【かしこまりました、私はオークで他の獣人たちとも経験があるのでもっと大きなおチンポの相手もしてますので、遠慮なくお使いください(笑)】 (2021/10/11 00:23:48) |
| トウヤ♂剣士 | > | ん？そんなことまでしてくれるのか（慌てて脱がしにかかるソニアに自分で脱ぐ手をとめ、素直に脱がされていけば筋肉質でがっちりとした上半身が晒され。そして下半身にもソニアの手がかかると相手の身体に興奮した下半身は既に出来上がっており、その姿が現れるのも時間の問題だろう…） (2021/10/11 00:24:31) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【いいですね（笑）では遠慮なく使いまくらせてもらいます（笑）】 (2021/10/11 00:24:58) |
| ソニア♀オーク | > | （上半身を脱がせ終わると足元にひざまづき、ズボンを降ろします）まぁ♥️凄い！（ズボンを降ろすといきなり大きなおチンポが天を向いています） (2021/10/11 00:25:22) |
| ソニア♀オーク | > | クンクン…はぁ…牡の臭いが…（豚鼻をならしておチンポの臭いを嗅ぎます） (2021/10/11 00:26:45) |
| トウヤ♂剣士 | > | （ズボンが下ろされれば出来上がったおちんぽが勢いよくその姿を現し、1日汗をかきクエストをこなしとてつもない雄の香りのするものが外気に晒される）まずはここで綺麗にしてもらおうかな、ソニア♡（豚鼻にその硬いおちんぽを擦り付けてやり） (2021/10/11 00:28:03) |
| ソニア♀オーク | > | あっああぁぁぁ…（豚鼻に強烈な臭いを放つおチンポを擦り付けられ全身の力が抜けてしまいます） (2021/10/11 00:29:34) |
| ソニア♀オーク | > | は、はい…失礼します…ペロペロ…（少し舐めただけで口いっぱいに広がる味と臭い…）はぁ…トウヤさまの…おチンポ…美味しいです…ペロペロ (2021/10/11 00:30:56) |
| トウヤ♂剣士 | > | おいおい…これだけで力抜けるのか？ソニア♡（力が抜けるソニアを心配する様子は無く、舐め始めるソニアにおちんぽはびく、と口内で震え、大量の先走りを溢れさせ）もっとしっかり咥えて味わってくれよなっ（ソニアの口内におちんぽを押し込めば、その大きく太いもので喉奥をぐんっ！と突き） (2021/10/11 00:32:39) |
| ソニア♀オーク | > | うっぐぅ！ううっ…おっ、おえっ！…ジュルジュル…おえっ！（涙と鼻水、ヨダレも大量に垂らしながら必死にご奉仕をしますが、容赦なく喉の奥を突かれると、先ほど飲んだ葡萄酒が逆流し、口は大きなおチンポで塞がれているため、鼻から溢れだします） (2021/10/11 00:35:41) |
| トウヤ♂剣士 | > | おらおらっ♡しっかり綺麗にしろよっ…って、汚ねぇなぁ！ソニアっ！（腰を激しくつき動かし、喉奥をぐぶっぐぶっと容赦なく犯していてはソニアの鼻から先程飲んでいたのか酒の匂いがほんのりするものが溢れ出てくると、豚鼻に指を突っ込み、指をフックのように曲げて上に引っ張りあげ）こんなもん出すなら何か飲んでんじゃねぇよ♡ (2021/10/11 00:38:55) |
| ソニア♀オーク | > | ぐごぉ！も、もうひわけ…ありまへん…うぐっ！お、おゆるひふぉ…（喉奥を犯されながら豚鼻にも指を突っ込まれ息ができなくなり、必死で謝り許しを乞います） (2021/10/11 00:41:13) |
| トウヤ♂剣士 | > | ははっ♡仕方ねえな（必死で謝る醜い姿のソニアに満足そうに笑顔を浮かべれば鼻から指を引き抜き、喉奥へおちんぽを深く押し込むと）しっかり受け止めろよ…っ！♡（と言えばどぶっ…と濃厚な精液を溢れさせ） (2021/10/11 00:43:29) |
| ソニア♀オーク | > | うっぐぇっ！（いきなり喉の奥に凄い勢いで射精され目を白黒させますが、巨大なおチンポで口はおろか喉まで塞がれているため吐き出すことも出来ずそのまま飲み込みます） (2021/10/11 00:45:48) |
| トウヤ♂剣士 | > | （ドクッドクッ…と口内へ吐き出したところで口内からおちんぽを引き抜き）ふぅ…♡ほら、ソニアも脱ぐぞ…♡（おちんぽを震わせつつソニアの羽織る服に手をかければ脱がしていき） (2021/10/11 00:48:07) |
| ソニア♀オーク | > | げほっ…げほっ…（まだ全身に力が入らずトウヤさんのなすがまま…着物風の上着を一枚羽織っているだけなので簡単に全裸にされてしまいます） (2021/10/11 00:50:07) |
| トウヤ♂剣士 | > | （簡単に脱がせばオーク特有といえるのか大きな胸、そして大きな乳首が晒されて）いい身体だな♡（ばちんっ、とその大きなおっぱいを平手打ちしてはその揺れる柔らかな動き、そして反応を楽しみ） (2021/10/11 00:53:11) |
| ソニア♀オーク | > | あんっ♥️…（大きな乳房をこちらも容赦なく叩かれ、大きな乳首が硬く尖ります…虚ろな目を開けると目の前にザーメンが滴るおチンポがあり、慌ててお掃除をします）ペロペロ…ジュルジュル… (2021/10/11 00:55:46) |
| トウヤ♂剣士 | > | 反応もいいな…❤（大きな乳首が更に大きくなり、主張したのを見ればにやりと微笑み。そして指で強く握れば上下左右に振り、大きな乳房をブルンブルン震わせ）んっ❤偉いぞ、ソニア❤（おちんぽ掃除を始めたソニアを褒め） (2021/10/11 00:57:59) |
| ソニア♀オーク | > | うっぐぅ！ううっ…ペロペロ…ジュルジュル…（乱暴に乳房を扱われ必死にお掃除をするソニア…しかし、身体は反応し、床に着いた股間から強烈な牝の臭いを放ちます…オーク独特な強烈な臭い…人間より遥かに強烈な臭いで、普通の人間なら卒倒してしまうこともある臭いです） (2021/10/11 01:01:23) |
| トウヤ♂剣士 | > | んんっ！…なんだ…？この臭い…（強烈な臭いが鼻を刺すとおっぱいを責める手をとめ、ソニアの口からおちんぽを引き抜けば臭いの元へ近づき）んぐ…これが聞く牝オークの体液か…♡（とんでもない臭いだがそこらの人間とは違うトウヤは近づいても卒倒することはなく、逆に興奮を促す臭いのようで…）よっ！（ソニアの身体を床に押し倒せば脚を大きく開かせ、臭いの元、おまんこを指でぐぱぁと広げ） (2021/10/11 01:05:57) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【とても楽しくなってきたのですが1時半まででお願いします。すみません…】 (2021/10/11 01:09:15) |
| ソニア♀オーク | > | あっああぁぁぁ！お、お辞め…ください！（他の獣人たちですら躊躇するこの臭い…人間であるトウヤさんが平気なのに驚きます、しかも…先ほど射精して少し萎みかけていたおチンポがみるみる勃起している…それを見た途端、開かれたおまんこから白く濁った淫蜜が溢れ、その臭いは先ほどまでの臭いより更に強烈なものでした） (2021/10/11 01:09:39) |
| ソニア♀オーク | > | 【いえ、私もそろそろですので、申し出感謝します、途中になりましたらまた後日改めて遊びに来て下さい】 (2021/10/11 01:10:32) |
| トウヤ♂剣士 | > | んぐっ！！…とんでもない、臭いだな…ソニア…❤やはりオークはとんでもない種族だよ…❤（先程を超える臭いがソニアのおまんこ、白くにごった蜜から漂ってきては一瞬気を手放しそうになるが気持ちでなんとか耐えれば、さらにガチガチになったおちんぽをおまんこへ宛がえば一気にねじ込み、普通の人間なら全部収まらないおちんぽを全て収めれば獣のように激しく腰を振り、交尾を行い始め） (2021/10/11 01:13:44) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【ありがとうございます。またソニアさんがいらっしゃるお時間に遊びに来ますね】 (2021/10/11 01:14:17) |
| ソニア♀オーク | > | あっああぁぁぁ！ト、トウヤさまぁ！す、すごい！すごいです！わ、私の…奥まで…と、届くなんて…に、人間では…トウヤさまが…は、初めてです！（奥を突かれる度に強烈な臭いを放つ淫蜜がドクドク溢れてきます） (2021/10/11 01:16:21) |
| ソニア♀オーク | > | 【トウヤさんなら私の好きなプレイもしてくれそうで…でも、他の人がいるときは大人しくしててくださいね(笑)】 (2021/10/11 01:17:33) |
| トウヤ♂剣士 | > | ソニッアぁ！俺も、ちんぽが全部入りきるやつとするのは初めてだ…っ！！（ずぱんっ！ずぱんっ！と大きな音を立てながらソニアの奥をおちんぽで突き上げ、どんどん臭いの濃くなるソニアに身体は完全に虜になってしまっていて。片方の乳房をぎゅむっ！と鷲掴みにし指を食い込ませるように揉みしだいていき、そしてもう片方は硬く大きな乳首ごと叩くようにして苛めていき）） (2021/10/11 01:19:49) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【だいたいのプレイ対応できますのでお構いなく言ってくださいね。ん、我慢できますかねぇ…（笑）】 (2021/10/11 01:20:19) |
| ソニア♀オーク | > | うっぎゃぁ！（子宮を潰される勢いで激しく出し入れされ逝きそうになります）ト、トウヤさまぁ！い、逝きそう…です！あっああぁぁぁ！いくぅ！いっぐぅぅぅぅ！！（激しく全身を痙攣させ絶頂を迎えます…その際大量のお漏らしをしながら…おしっこも強烈な臭いです） (2021/10/11 01:23:27) |
| ソニア♀オーク | > | 【流血を伴うプレイや拡張以外なら私も対応できると思います】 (2021/10/11 01:24:12) |
| トウヤ♂剣士 | > | ここがっ、オークの子宮だなっ！❤（ぐちゅんっ！ぐちゅんっ！と強く深くおちんぽを押し込み、先端で子宮をお構い無しに潰しながら絶頂へ向かっていき）あぁっ！俺もっ！いくぞ、！ソニア…っ！！（ビクンっ！と中で大きく跳ねさせると同時にソニアの中へ大量の濃厚精液を溢れさせ、満たしていき。ソニアのおしっこを身体に受けてはその強烈な臭いにクラクラした感覚を覚え） (2021/10/11 01:25:45) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【了解しました】 (2021/10/11 01:25:51) |
| ソニア♀オーク | > | ガクッ！ガクッ！（何度も大きく身体を痙攣させ失神してしまいます） (2021/10/11 01:27:17) |
| ソニア♀オーク | > | 【これからの展開、とても楽しみにしています】 (2021/10/11 01:27:52) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【では、この辺りで続きは次回に…】 (2021/10/11 01:28:25) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【今日はありがとうございました】 (2021/10/11 01:28:56) |
| ソニア♀オーク | > | 【そろそろお時間にならますので…はい、お待ちしております、遅くまでありがとうございました】 (2021/10/11 01:28:59) |
| ソニア♀オーク | > | 【おやすみなさい】 (2021/10/11 01:29:37) |
| トウヤ♂剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2021/10/11 01:29:41) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが退室しました。 (2021/10/11 01:29:41) |
| おしらせ | > | トウヤ♂剣士さんが退室しました。 (2021/10/11 01:29:42) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2021/10/20 01:42:13) |
| おしらせ | > | セリア〇魔導士さんが入室しました♪ (2021/10/20 01:42:38) |
| ソニア♀オーク | > | （3階に上がり重厚な扉を開くと中には三角の木馬や磔台、天井からは縄や鎖などもぶらさがってます、道具も様々揃ってます） (2021/10/20 01:43:55) |
| ソニア♀オーク | > | こちらのお部屋でよろしいでしょうか？（バルコニーには露天風呂もあります） (2021/10/20 01:44:56) |
| セリア〇魔導士 | > | ……大分凄いわね、うーん。こういう道具を使うのなら本格的にソニアを苛めるってする方がよさそうだけど(ふーんっと見つめながら道具を手に取って)ん、流石に高い部屋ってだけあるわね。とりあえずはかるーく挨拶して…がっつりはソニアが欲しかったらッてことでもよさそう(流石に初めから好き勝手するわけにもいかないし、なんて鎖をじっくり見つめながら。改めるようにソニアの乳房をじっくりみつめ) (2021/10/20 01:46:53) |
| ソニア♀オーク | > | （扉を閉めると鍵をかけ、正座をして三つ指をつき）セリア様、本日はソニアをお求め頂きありがとうございます…どうぞ、私をお好きなように責めてお楽しみください（額が床に着くくらい頭を下げてご挨拶します） (2021/10/20 01:50:32) |
| セリア〇魔導士 | > | 好きなようにって言われると興奮しちゃうわね……折角だしじっくり開発したいところだけど(じっとソニアの様子を見つめ)…あ、わたしそういう態度よりはそうね、誠意を見せるなら全部脱いでちゃんと身体見せてくれた方が嬉しいかも♥ 徹底的につかってオナホにするってのならま、別だけど(そういう誠意は好きだけどねぇ。エッチな気分とは別なのよなんて苦笑し) (2021/10/20 01:53:59) |
| ソニア♀オーク | > | 失礼しました…（慌てて立ち上がると急いでベビードールを脱ぎ捨て全裸になります、お股にうっすらと産毛程度の恥毛が生えています） (2021/10/20 01:56:23) |
| セリア〇魔導士 | > | いいのいいの…で、ソニアとしてはどういうのがいいの？ある程度この酒場の事は調べてるけど貴女の口からききたいし(まんぞくすると自分も魔導服を脱いでいく、ソニアにも負けない大きな胸が軽く揺れて。下がはだけていくと細い身体にはない。荒々しく強く脈打つ物がみえるようになって) (2021/10/20 01:58:58) |
| ソニア♀オーク | > | えっ！（自分の性癖を説明しようとしたとき、セリアさんの下半身に目がいき、驚きます）ど、どうして？セ、セリア様って…牡だったんですか？（その身体には似つかわない逞しく立派なおちんぽから目が離せずにいます） (2021/10/20 02:01:50) |
| ソニア♀オーク | > | 【大変申し訳ありません、これからなのですが…２時も回りましたので今日はこの辺で失礼します、また改めて遊んでください、ほんとごめんなさい、おやすみなさい】 (2021/10/20 02:05:01) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが退室しました。 (2021/10/20 02:05:07) |
| セリア〇魔導士 | > | 【とと、それじゃ、改めて遊んでもらいましょうか】 (2021/10/20 02:05:40) |
| おしらせ | > | セリア〇魔導士さんが退室しました。 (2021/10/20 02:05:44) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2021/10/24 05:03:44) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/10/24 05:04:07) |
| ソニア♀オーク | > | （キルロイさんのお部屋の鍵を開けて）こちらになります（狭い部屋にベッドが一つあるだけの質素なお部屋です） (2021/10/24 05:05:01) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【移動しました、改めてよろしくお願いします…】 (2021/10/24 05:05:08) |
| ソニア♀オーク | > | 【こちらこそ…勝手に移動しましたが、エッチ目的でよらしかったでしょうか？(笑)】 (2021/10/24 05:05:54) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【時間が時間なので挨拶までにしようかと思ってたのですが折角なのでお願いしてもよろしいですか…?】（扉を開いて中を覗き込むと、清掃が行き届いている部屋に荷物を下すと）綺麗にしてあって良いですね…荷物は置いたんでお風呂場まで案内して貰えますか? (2021/10/24 05:07:38) |
| ソニア♀オーク | > | 【お互い眠くなるまで…ということで】ではご案内いたしますね…こちらへどうぞ（再び階段を降りて…酒場のある1階の更に下へ降りていきます）こちらが当宿自慢の露天風呂になります (2021/10/24 05:10:46) |
| ソニア♀オーク | > | あの…お背中…流しましょうか？（初めてのお客さん、別に女性を求めているわけでもなさそうですが、敢えて尋ねてみます） (2021/10/24 05:12:10) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました、その時は遠慮なさらずおっしゃて下さるとこちらとしても有難いです】 お、良いですねぇ（階段を下りて外に出ると広めの露天風呂に出て、周りを眺めていると背中を流すか尋ねられて）随分とサービスが良いですね…折角だからお願いしようかと思ったんですけどお休み中だった所に良いんですか?（脱衣所…があるのかはまた確認していないがその場で身に着けているものを脱ぎ始めて） (2021/10/24 05:15:05) |
| ソニア♀オーク | > | はい、大丈夫です…あ、お脱がせいたします（慌ててキルロイさんの足元にしゃがみこむと上着から順に (2021/10/24 05:16:56) |
| ソニア♀オーク | > | 脱がせて行きます、引き締まった逞しい上半身を眺めながらズボンを脱がすと…まだ勃起までしていないおちんぽが…何日もお風呂に入っていないのか、かなり臭います）クンクン…はぁ…（牡独特の臭いを堪能します） (2021/10/24 05:18:55) |
| キルロイ♂傭兵 | > | おぉ、どうも…（装備は剝いだので残った身に着けているものを脱がせて貰っていると、こちらよりも大柄な女性がしゃがみこんだ時目線より下に移動した胸の谷間が見えて）ん…臭い嗅いでるんですか?俺臭いですよ?仕事が終わってこっちまで移動してきてるし…（裸にされ、今度は臭いを嗅がれるとくすぐったくなって少し笑い声が漏れる） (2021/10/24 05:20:37) |
| ソニア♀オーク | > | 臭いだなんて…牡…あ、失礼しました…男性特有な臭いですから…失礼します…ペロペロ（いきなりねっとりとした亀頭に舌を這わせて舐め始めます【ちなみにキルロイさんのおちんぽ…サイズや特徴はどんな感じでしょうか？】 (2021/10/24 05:23:15) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【あまり考えてなかったのですが平均的なサイズでイメージして頂ければと…（汗）】んんっ…待った、綺麗にしてくれるのは嬉しいんですが程々に頼みますよ…（ソニアさんの舌使いに少し声が漏れてしまうが、こちらもソニアさんが身に着けている寝間着を肩から下す様に脱がせてしまう） (2021/10/24 05:27:36) |
| ソニア♀オーク | > | んっぐぅっ…ううっ…ペロペロ…カプッ…ジュルジュル…（キルロイさんの申し出を無視するかのように亀頭のエラの部分に舌を這わせ綺麗に舐めます） (2021/10/24 05:30:00) |
| ソニア♀オーク | > | （キルロイさんに寝巻きを脱がされると、下着は着けていないので全裸になります…しゃがんだ股間からは少し強めの牝の臭いが立ち込めてます） (2021/10/24 05:31:21) |
| キルロイ♂傭兵 | > | っ…女将さん?聞いてますか?（更に激しく舌を這わせていくソニアさんを見て、こちらの発言が聞こえていない事に気づくとこちらも仕返しにとソニアさんの頭に手を添えて少しだけ腰を前に突き出し口の中に押し込んでいく）ドスケベな女性は嫌いじゃないですけど…悪い子にはお仕置きしないと…! (2021/10/24 05:33:23) |
| ソニア♀オーク | > | うっぐぅっ！！おっ、おえっ！（容赦なく喉の奥におちんぽを押し込まれ息が詰まり胃液が逆流してきますがおちんぽが栓をしているのでかなり苦しくなります） (2021/10/24 05:35:39) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （苦しそうにむせ返る声が聞こえてきて、一度腰を引いて肉棒を抜き取るとあられもない姿をしたソニアさんを湯舟の方まで連れて行き）とんだ変態さんだったんですねぇ女将さん…何時もあんな風に男の人の物を咥えに行くんですか?（お尻に手を添えて撫でまわしながら） (2021/10/24 05:39:36) |
| ソニア♀オーク | > | はぁ…はぁ…申し訳ありません…私は…こちらで娼婦も兼ねていますので…了解も得ずに勝手な振る舞い…お許しください…あと、私、女将ではないので…（お風呂の縁まで来たら桶にお湯をくみ、肩から身体全体に数回お湯をかけます）どうぞ、おはいりください (2021/10/24 05:42:33) |
| キルロイ♂傭兵 | > | そうなんですか?じゃあソニアさんとお呼びしてもよろしいんですね…（体にお湯を被って、身体を流してしまうと肌が濡れてしまい、灯りに照らされた肌にゆっくりと手で触れていき）…じゃあ、お詫びじゃないですけどその股座に隠れてる恥ずかしい所も余さず見せて貰えますか?中までどうなってるのか気になっちゃって… (2021/10/24 05:46:57) |
| ソニア♀オーク | > | は、はい…（キルロイさんがお湯に浸かるとその目の前にお尻をついて足を開きM字になります…股間には産毛程度の薄い毛に覆われたおまんこがぱっくり口を開いて、そこからドロッとした淫汁で濡れています…人間の女性よりかなり強めの淫臭が漂います）あの…これでよろしいでしょうか…（普段裸同然の生活をしているので裸を見られることには抵抗ありませんが、さすがにこの格好は恥ずかしく顔を背けて尋ねます） (2021/10/24 05:51:52) |
| ソニア♀オーク | > | 【申し訳ありません、かなり睡魔が…中途半端になりますが、今回はこの辺で…また遊びにきてください、お待ちしております、おやすみなさい】 (2021/10/24 05:55:31) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが退室しました。 (2021/10/24 05:55:36) |
| キルロイ♂傭兵 | > | それでよろしいですよ?そのままの状態で触って見せて貰えますか?（先にお湯に浸かって、言われた通りに足を開いて見せたソニアさんの内股を撫でて少しずつおまんこへと近づいていき）もうこんなに濡らしちゃって…凄い匂いしてますねぇ…（開かれたままの下のお口から涎の様に垂れ落ちる愛液を指で掬い取ると、お尻の穴へ伸ばす様に指先を動かしていく） (2021/10/24 05:56:16) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました、こちらこそお相手頂き有難うございます。お疲れさまでした！】 (2021/10/24 05:56:41) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2021/10/24 05:56:45) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2021/10/31 03:50:59) |
| おしらせ | > | ヘラ♀エルフさんが入室しました♪ (2021/10/31 03:51:47) |
| ソニア♀オーク | > | （お店の奥にある厨房にて…自慰に耽っていたソニアの背後にヘラさんが意味ありげな笑みを浮かべながら立っていました） (2021/10/31 03:52:09) |
| ヘラ♀エルフ | > | () (2021/10/31 03:52:23) |
| ヘラ♀エルフ | > | （ソニアさんの背後に気配を殺しながら赴けば、そっと耳元に囁きかけ）…あらぁ？お一人で耽ってましたの…ソニアさん (2021/10/31 03:53:24) |
| ソニア♀オーク | > | はっ！…へ、ヘラさん…（流しの角に股間を押しあて、太ももにはオーク独特の少し臭いのきつい淫蜜が垂れています）み、見ないで… (2021/10/31 03:55:55) |
| ヘラ♀エルフ | > | あらあらぁ、見ないでと申されましたも…部屋の扉の処まで家畜の様な卑下た雌の匂いが漂っておりましたわぁ…（鼻を覆う仕草をあえて見せつけながら、見下す様な視線を投げかけていき）太腿までびっしょり濡らされて、せっかく着ている服が汚れてしまいますわねぇ…（そう言えば、少し強引に彼女の衣服を脱がしていき、生まれたままの姿にして差し上げます） (2021/10/31 04:00:40) |
| ソニア♀オーク | > | か、家畜…（そう言われ以前の記憶が甦ります）私が家畜だったこと…御存知なんですか？（家畜小屋からここへ逃げてきて、今に至っています） (2021/10/31 04:02:54) |
| ヘラ♀エルフ | > | （家畜という言葉に過剰に反応を示すソニアさんに、薄ら笑いを浮かべ見せ）…いいぇワタクシ、家畜に知り合いなどおりませんので知りませんでしたわ（流し台へ詰め寄るように全裸のソニアさんに寄り添えば、妖しげな声を小さく響かせ）…知りませんでしたわぁー…ソニアさんが元家畜小屋に居られたなんてぇ、それはそれは裸姿がお似合いのはずですことぉ♪ (2021/10/31 04:07:58) |
| ソニア♀オーク | > | い、いやぁ…言わないで！（忌まわしい過去が甦り耳を両手で塞ぎます…しかしお股からは明らかに先程とは違う、更に臭いがきつくなった淫蜜がどろどろと流れてきています） (2021/10/31 04:13:30) |
| ヘラ♀エルフ | > | （心を抉る言霊に耳を塞ぎ頭を振り乱す彼女から離れていけば、キッチンテーブルの椅子へしなやかに腰をかけていき、ニコッと妖艶な微笑みを浮かべ見せていけば）さぁ、ワタクシに貴女の恥ずかしい慰める姿を見せて頂けますか？♪…忌まわしい過去を消し去るように… (2021/10/31 04:17:43) |
| ソニア♀オーク | > | い、いやぁ…み、見ないでぇ…（言葉では拒否しますが、ヘラさんの不思議な言葉の力で再び腰を動かし産毛ほどしか生えていないおまんこを流しの角に押しあてます）い、いやぁ…あっあぁぁぁぁ (2021/10/31 04:21:00) |
| ヘラ♀エルフ | > | （言葉は否定しながらも自らの恥部を辱めだすソニアさん。そんな彼女の股座から止め処なく滴る淫蜜はキッチンの床や流し台の角を汚していき）お嫌でしたらその下賎に動かす腰を、お止めになられれば宜しいのよぉ…（そう綴っていけば、キッチンに拡がるきつい臭いにまた鼻を覆い伏せる仕草を見せ）……それにしても、本当に家畜のような厳しい臭いですこと…せっかくキレイに整ったキッチンが台無しですわねぇ (2021/10/31 04:25:37) |
| ソニア♀オーク | > | い、言わないで…あっあぁぁぁぁん！も、申し訳ありません…酷い臭いで…あっあぁぁぁぁ！（蔑まされると更に激しくおまんこを角に押しあててしまいます） (2021/10/31 04:28:09) |
| ヘラ♀エルフ | > | （流しの角を飲み込む蜜に塗れた恥肉、飛沫の様に淫蜜を飛ばし流しを薄汚していく激しい自慰に励むソニアさんを、本当に家畜を見る様な視線を浮べる瞳を細め）…キッチンで自慰に耽って仕舞われるだなんて、変態ですのね…ソ・ニ・ア・さ・ん (2021/10/31 04:32:36) |
| ソニア♀オーク | > | あっあぁぁぁぁん！…い、言わないで…く、ください…へ、ヘラ…さまぁ…（涙を流しながらも妖しい目でヘラさんを見つめます…更にスピードをあげおまんこを押し付け、自ら放漫なおっぱいを揉みし抱くと大きな乳首が硬く勃起します） (2021/10/31 04:35:39) |
| ヘラ♀エルフ | > | （恥部を慰めるだけでは飽き足らず、自らのたわわな乳房を揉みしだき乳首を痛いほどに勃たせ見せる姿を晒すソニアさん。頬杖を付きフゥーと静かに溜息をつけば）……根っから家畜が染みいっていますのねぇ…（涙を流しながら此方に『様』付けして呼び出す彼女に肩を竦め呆れ見せ） (2021/10/31 04:40:37) |
| ソニア♀オーク | > | そ、そんな目でみないでぇ！あっあぁぁぁぁん！…ど、どうして？あの頃のことは…思い出したくもないのに…んんっ…あんっ♥️…思い出すと…勝手に…腰が動いて…たまらなくなるの…ヘラさまぁ…こんな私…やっぱり私は家畜…なのでしょうか？（涙、ヨダレ、淫蜜…全身からお汁が溢れてしまいます） (2021/10/31 04:44:34) |
| ヘラ♀エルフ | > | （性情に頭を掻き乱され歪む顔を見せながら問いかけるソニアさんに、無感情のような冷ややかな視線を注ぐと一拍置いて静かに口を開く）……さぁ、どうかしらぁ？今の貴女の姿は、家畜というよりは…ただのド変態ですわねぇ。見てみなさい…キッチンが貴女の卑下た汁でべっとり汚れていますわよぉ（ソニアさんを中心にキッチンの隅々に飛び散った淫蜜、すぐには落ちないシミや臭いに包まれた部屋を見渡すように彼女へ伝えていき） (2021/10/31 04:49:20) |
| ソニア♀オーク | > | 意地悪…言わないでください…はい、私は…ド変態なオークです…ヘラさま、どうかこんなド変態に…お仕置きを…（流しからおまんこを離すと大きなお尻をヘラさんに突き出します、そこは白く濁った…濃いザーメンのような淫蜜でぐちゃぐちゃです） (2021/10/31 04:52:52) |
| ヘラ♀エルフ | > | （濃厚な淫蜜が溢れ出す下劣なお尻を此方に突き出すソニアさん）……んんぅ（近づけられたお尻は本当に鼻が曲がりそうな厳しい雌臭を放ち、顔の下部を両手で覆えばそんな汚らしいモノを近づける彼女に苛立ちを感じ、席を立てば）…まったく、オークという種族は何処までも理性を抑えられない・・・下品な種族ですのねぇっ！！（テーブルに置かれていた太い伸ばし棒を手に取ると…バチーィッ！とその突き出す大きなお尻が吹き飛ぶほどの力で叩いていきます） (2021/10/31 04:58:47) |
| ヘラ♀エルフ | > | 【修正：欲望を抑え切れない】 (2021/10/31 05:01:45) |
| ソニア♀オーク | > | うっぎゃあ！！（両手で流しを掴んでいなかったら前方へ飛ばされる勢いで思い切りお尻を叩かれます）あっあぁぁぁぁ…お、お許しを…（膝がガクガク震え立っているのがやっとの状況です） (2021/10/31 05:02:12) |
| ヘラ♀エルフ | > | ……お許しを？嘘おっしゃい、本当は嬉しいのでしょー…（流しに掴み掛かりながら脚、お尻を震わすソニアさんに、眉を潜めれると赤々と伸ばし棒の直線痕を残すお尻へ再び、ビシィ！と縦振りで片方の尻肉を打ちのめし）『お尻を叩いて頂き、ありがとうございます』でしょうに… (2021/10/31 05:07:23) |
| ソニア♀オーク | > | うっぎゃぁ！…は、はい…ソニアの…大きな…お尻を叩いて…いただき…ありがとう…ございます！もっ、もっと…お仕置きを…あんっ♥️いっくぅーーー！！（命令されたお礼の言葉を発し終えると同時に絶頂を迎え膝から崩れ堕ちます） (2021/10/31 05:10:31) |
| ヘラ♀エルフ | > | （淫蜜濡れる恥肉を割り噴かれるお潮、お尻を打たれた彼女が恥ずかしくも絶頂を来たした証）あらあらぁ、お尻を叩かれて達してしまわれるとはぁ…ゆるいアソコですのねぇ…（自らの淫蜜が拡がる床へ崩れ堕ちるソニアさんのお尻をヒールの裏でグリグリ揉み消す様に踏みつけ）ほらぁ、どのようなお仕置きが欲しいのぉ？…言ってみなさい…メスブタ (2021/10/31 05:17:55) |
| ソニア♀オーク | > | め、牝…豚…いやぁん…（その屈辱的な言葉に反応してしまいます、牝のオークが一番嫌う言葉のはずが…）牝豚ソニアのおまんこを…だらしなく締まりのないおまんこを…めちゃくちゃにしてください (2021/10/31 05:21:12) |
| ヘラ♀エルフ | > | あらあらぁ…ついに自ら牝豚と称してしまわれましたか…（伸ばし棒を片手にソニアさんの恥らい知らずな言動にまた肩を竦めると、冷然とした態度のまま足をお尻から退かし）なら、見せてちょうだい…メスブタのだらしないオマンコがどんなにゆるいのか…（蔑む視線を突き立てながら、淫蜜臭う恥肉を自ら拡げ見せる様に言い放っていきます） (2021/10/31 05:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソニア♀オークさんが自動退室しました。 (2021/10/31 05:41:14) |
| ヘラ♀エルフ | > | 【あらぁ寝られてしまわれたのかしらぁ？ふふ、また遊んで差し上げますからその際はよろしくお願い致します♪お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2021/10/31 05:42:27) |
| ヘラ♀エルフ | > | （指示を出したにも関わらずその場で気を失ったソニアさんに、呆れた顔を浮かべるとそのだらしない恥ずかしいアソコへ伸ばし棒をズブッと突き立て塞いで差し上げ）早く起きられないと、その無様なド変態オークのお姿を訪れた方々に晒し見せてしまいますわよぉ…ソ・ニ・ア・さ・ん♡ふふ…（一頻り弄びきった様な振る舞いで笑みを浮かべれば、恥肉を露にしたままの下半身を惨めに痙攣した全裸のソニアさんを残し酒場を後にしていきます♪） (2021/10/31 05:47:55) |
| おしらせ | > | ヘラ♀エルフさんが退室しました。 (2021/10/31 05:52:16) |
| おしらせ | > | セイヤ♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/11/2 00:20:57) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 【すいません、ちょっとお邪魔します。】 (2021/11/2 00:21:13) |
| セイヤ♂冒険者 | > | やばいやばい…あんな姿見たら我慢出来なくなるよ…(温泉の方に行き、服を脱いで裸になりお湯を体に掛けながら)最近通ってばっかりだ…ここなら良いよね(勃起している肉棒を慣れた手つきで抜き始め。) (2021/11/2 00:24:50) |
| おしらせ | > | ヘラ♀エルフさんが入室しました♪ (2021/11/2 00:25:22) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 【どうもありがとうございます(笑)来てくれるとは】 (2021/11/2 00:26:38) |
| ヘラ♀エルフ | > | ……此方が温泉のある処かしらぁ？（湯煙に包まれた場所へ赴きますと、キョロキョロとしながら脱衣所のある処へ向かいます） (2021/11/2 00:27:23) |
| ヘラ♀エルフ | > | 【いえ、お誘い頂いたので♪募集のタグをつけれておりましたから】 (2021/11/2 00:29:26) |
| セイヤ♂冒険者 | > | (先程のヘラの服と体を思い出しながら胡座を描いて、オナニーに集中する。）誰も来ない内に…(ハァと息遣いが少し荒くなり) (2021/11/2 00:31:56) |
| ヘラ♀エルフ | > | （探し当てた脱衣所へ入りますと何処からは聞こえる息使いに、湯煙濃い浴場を覗き込み）…セイヤさん、もう入浴なされてお出ででしょうか？此方は男女ともに同じ処での入浴するのかしらぁ？（施設のルールがわからないまま、中にいるであろうセイヤさんへ声をかけていきます） (2021/11/2 00:35:18) |
| セイヤ♂冒険者 | > | へぇ！(いきなりヘラの声が聞こえ。)入浴してますよ〜ここ多分混浴だと思うので…(途中で止めて急いで体にお湯をかけて湯船の中に入る)っ…熱い！ (2021/11/2 00:37:58) |
| ヘラ♀エルフ | > | そうですかぁ、わかりましたぁ～（湯煙の中から聞こえてくるセイヤさんの声に、ゆったり答えると魔法帽、ローブと脱ぎ籠へ収めると、Ｇカップの豊満な胸を露に裸になり肉付きよいお尻を揺らし温泉が満たす湯船へと赴いていき）少しご一緒しても宜しいかしらぁ？…うふふ♪（セイヤさんから少し離れた場所から入水していきます） (2021/11/2 00:43:57) |
| セイヤ♂冒険者 | > | はいっ…此方こそ喜んで！(ヘラが一緒に入ってくれる事に嬉しくなり声に出してしまう。)やっべ〜(チラッとヘラの体を見ては途中で止めた、肉棒がビクビクと反応してしまうも手で隠してながら湯船に浸かってる)結構熱いので気をつけて下さい… (2021/11/2 00:48:19) |
| ヘラ♀エルフ | > | （たゆたう温泉から胸を浮かせるシルエット、細身ながらも肉つき良い身体の芯に伝わる湯の熱に。ほっこりとした表情を浮かべ）はあぁ～♪気持ちいいぃ～、そうですかぁ？ワタクシには心地よいですわぁ♪（湯煙から覗くセイヤさんへ答えていき） (2021/11/2 00:52:44) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 結構熱いの平均なんですねぇ…(先に入った事にお湯で体が熱くなり、ヘラの方に近づき上半身だけお湯から出る。)ヘラさんスタイル良いですね…さっきら我慢出来なくなって来ちゃって…(勃起している肉棒をヘラに見せて)良かったら…相手お願いしても良いですか？( (2021/11/2 00:58:10) |
| ヘラ♀エルフ | > | （ゆっくり近づかれるセイヤさん、徐々に上体を浮上させながら雄々しき肉棒を露にして来られ）あらあらぁ、此方は行為をする処でもありましたのねぇ（突き出された肉棒の亀頭を覆う様に掌を添え）ワタクシで堪えられなくなられたのですかぁ？…お恥ずかしいぃ（視線を反らしながら掌に伝わる熱に頬を染め） (2021/11/2 01:02:08) |
| セイヤ♂冒険者 | > | っ…実は店で隣に座った時から我慢したたんですけど…そのヘラさんの胸で限界が来て(少し照れくさそうに言いながら、亀頭からは少し我慢汁が溢れて)ヘラさんの責任なので宜しくお願いします…(ヘラの顔を見ながら) (2021/11/2 01:05:51) |
| ヘラ♀エルフ | > | …ワタクシの？…責任ですかぁ？（寄せられる肉棒を顔から反らす様に掴みながら、少し理不尽な理由で欲情なされたセイヤさんに困り顔を見せるも、殿方の生理現象だと思いなおし）…熱い汁が漏れてきてますわぁ…此処ではお湯も汚れてしまいますから湯船から出ることに致しましょう（肉棒を握りながらセイヤさんと共に湯船から上がっていきます） (2021/11/2 01:11:22) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 確かに…そうですね。(ヘラに言われ肉棒を握られながら、湯船を出て。)すいません！(少し歩いた所でヘラを抱きしめて、濃厚なキスをしながらヘラを仰向けに優しく倒し…乳房を片方の手で揉みながら、片方の手をヘラの割れ目に移動させ。） (2021/11/2 01:17:00) |
| ヘラ♀エルフ | > | （湯船から出て石畳の床へと導きますと、いきなり抱きつかれ）…きゃ！（口を塞ぐ様に口付けされ）…んんぅ（その勢いのまま床へと倒されますと、胸を揉まれながら陰毛の生えていないぷっくりとさせた秘部をも弄られ）…ううぅ、強引ですことねぇ…そんなに発情なされてお出ででしたのぉ？（制する様に唇を離しながらセイヤさんへ声をかけていき） (2021/11/2 01:21:32) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 発情してます…ヘラさんの胸気持ち良いですよ(ヘラの問いかけに、照れながら言って。割れ目のトコを指先でなぞり始めながら徐々に激しく擦り)ヘラさんのここ生えて無いんですね…可愛いです(ヘラを見つめながら、乳房を触っている指を乳首に移動させ弄る。) (2021/11/2 01:26:10) |
| ヘラ♀エルフ | > | ん～んぅ、発情なされておいででしたら致し方ありませんわねぇ…（照れながらも柔らかな乳房を弄りながら、秘部を虐めてくるセイヤさんに、少し溜息をついて見せながら身体を預けていけば）…んふぅ…えぇ、ぅはあ…（局部を覆うであろう陰毛が生えてないことを指摘され甘く切ない声を洩らし恥じらいを見せる中、弄り続けられると生理反応で、乳首を少しずつ硬くしていき、恥肉のワレメから蜜が溢れてきてしまいます）…あのぉ…出来ましたら、挿入はお控え頂くと…有り難いのですがぁ…んはぁー… (2021/11/2 01:34:14) |
| セイヤ♂冒険者 | > | それは何故ですか？(挿入はダメと言われ。)何か契約とか…呪いみたいなのあるんです？(割れ目の所のクリを指で擦りながら、乳首を摘みコリコリと弄り。)ヘラさんのそんな反応見てたら入れたくなって来ちゃいますよ…(ヘラの反応を見ながら楽しんで。) (2021/11/2 01:39:07) |
| ヘラ♀エルフ | > | （ワレメを弄る手が敏感な淫核まで虐め始め）んぐぅ…あっはぁ…ど、同族ではない者の精を、受け入れる道理はありませんし…それにワタクシも、かなり性情を抑えておりますのでぇ…（性感を刺激され頬を染めた顔をセイヤさんへ向けながら挿入を拒む理由を述べていき、これ以上昂ぶってしまいますと、セイヤさんを逆に虐めてしまいそうで…） (2021/11/2 01:44:01) |
| セイヤ♂冒険者 | > | なるほど〜ヘラさん…性欲抑えてるんですか〜(性欲を抑えてる。と聞いて）それじゃ…(ヘラの両足を上に両手で持って、自分の顔をヘラの割れ目に近づけ舌先でいやらしい音を出しながら割れ目を舐める。)ヘラさんのここ…エッチな味と匂いがしてクセになりそうです… (2021/11/2 01:49:35) |
| ヘラ♀エルフ | > | （制したにも関わらず両脚を天へ拡げられ晒し見せる秘部へ顔を押し付けるセイヤさん。唾液と滴る蜜が溶け込む水音を響かせワレメを舐めまわす刺激）んんぅ！…はあぁ、はぁ、およしになってぇ…んひぃ（舐められるほどに赤みを増す秘部は女の匂いを醸しだし、刺激に胸やお尻を弾ませ身悶えてしまいます） (2021/11/2 01:55:48) |
| セイヤ♂冒険者 | > | もう無理です(ヘラの言葉に聞く耳持たず、そのままヘラの割れ目を舐め)ヘラさんの喘ぎ声って可愛いですね…(割れ目から上目遣いでヘラを見て。）この体で何人の男性とヤったんですか？(舌先を膣内に入れ上下に動かし。) (2021/11/2 01:59:28) |
| ヘラ♀エルフ | > | （紅潮とさせる顔を両手で覆いながら、恥らいに逆らい開かれた秘部に顔を埋め舐めまわすセイヤさんを見つめ）……ワタクシ、そんなふしだらな女ではありませんわぁ…あはあぁ、怒りますよぉ…ワタクシの中へ舌などお挿れになってぇ…んんぅ、んはぁー…（ワレメを割り開き膣孔を擦る舌の感触に、ゾクゾクしてしまいながらむくれていき） (2021/11/2 02:05:40) |
| セイヤ♂冒険者 | > | そうですか？ヘラさんの体魅力的だから、結構ヤってるのかと、ヘラさん…そろそろ入れさせてもらいます！(我慢出来なくなり、顔を割れ目から離し肉棒をヘラの膣内に浅く挿入させて。)中では出しませんから…(一気に肉棒を根本まで膣内に挿入し。）んっ…ぐ…っ(ヘラの腰を掴み激しく腰を動かす。) (2021/11/2 02:09:40) |
| ヘラ♀エルフ | > | （舐め尽くされた真っ赤なワレメへ肉棒を宛がわれる感触に、背筋をゾッとさせどうにか回避しようと慌て見せ）ィヤ！…手でも胸でも慰めますからぁ、中へはお挿れにならないでぇ…（同族ではないセイヤさんの肉棒を受け入れることを拒絶するも、恥肉を掻き分け一気に肉棒が膣内を支配していき）…んっはあぁ！…人間の…挿されたぁ…んんぅ、んぐぅ…うふうぅ…（そのまま腰を大きく揺らされながら、膣内を肉棒で蹂躙されていき）もぉ、セイヤさん…本当に強引ですわよぉ…（眉を潜めながら肉棒で膣孔を刺激され、次第に身体を火照らせていきます） (2021/11/2 02:18:21) |
| セイヤ♂冒険者 | > | すいません…強引で…っ(腰を小刻みに動かし。）んっ…んっ…ヘラさんの中暖かくって気持ち…良いですっ…(息遣いが荒くなり、ヘラに体を密着させたまま、腰の動きを徐々に激しくグラインドさせ肉棒が先程より硬さが増している。)ヘラさん！ヘラ…さん！ (2021/11/2 02:25:56) |
| ヘラ♀エルフ | > | …うぅ、一頻り欲望を行っておいてぇ…謝られないでください（むぅーと染める頬を膨らませ、謝るセイヤさんを恨めしそうに見つめていって）…中に出されないのでしたら…間違いとして許しますわぁ…んんぅ、んんっ（胸を押し潰し密着してくるセイヤさんを抱かかえ、脚を無防備にしていけばギュ、ギュッと肉棒を握るように膣壁で心地よく締めつけ）はぁ、はぁ…でも、中にお出しになったら…許しませんからねぇ（熱い吐息を洩らしながら念を押していきながら、グラインドさせるセイヤさんの腰突きに合わせ腰を振り替えしていきます） (2021/11/2 02:33:02) |
| ヘラ♀エルフ | > | はあぁ、あんっあん…はぁ、ああぁ… (2021/11/2 02:34:02) |
| セイヤ♂冒険者 | > | ハァ…ハァ…そろそろイきます！(ラストスパートで今までより激しく腰を振って)イッ…く！(肉棒をヘラの膣内から抜いた途端に亀頭から精子がドック…ドック！と少し多めに射精しヘラの体に精子が掛かる。)ハァ…ハァ…凄い気持ち良かったです…(ヘラを見つめ) (2021/11/2 02:41:29) |
| ヘラ♀エルフ | > | あん、あんっ…んふぅ（腰を打ちつけられるたび豊満な乳房をたぷたぷ…弾ませ、締め付ける膣壁を怒張する肉棒で刺激され、抱きついていた腕も石畳へ投げ出しセイヤさんの腕の中で弄ばれます）ぁはあぁ…イ、イカれますのぉ？…（膣奥で射精の前兆を感じとると、ズブブ…と充血させた昂ぶる膣壁を擦り引き剥かれる脈打つ肉棒）…んんぅ♡（その刺激に嬌声を上げ背を床へと仰け反らせると、熱く迸る精液が胸やお腹へと飛沫の様に降り注がれ、肌を白濁とさせ手足を力なく開いたままのあられもない姿で余韻に浸り）はぁ、はぁはぁ…うふ、気持ちよかったのでしたら、宜しかったですわぁ…（紅潮とさせた顔に薄い笑みを浮かべ、満足そうなセイヤさんを見上げていきます） (2021/11/2 02:50:00) |
| セイヤ♂冒険者 | > | ありがとうございます…ヘラさんはどうだったんですか(ヘラを気持ち良くさせる事ができたのか、気になり少し申し訳無さそうな顔をして。)ヘラさん気持ち良かったですか？何か最後は自分ばっかり気持ち良くさせて貰って…(余韻に浸って居るヘラの体を見ながら) (2021/11/2 02:55:03) |
| ヘラ♀エルフ | > | （たゆませる乳房から肌を艶立つ精液を垂らしながら、ゆっくり上体を起き上がらせ石畳の上で脚を揃え品を作れば、柔和にほころばす紅に染めた顔を向け）…どうでしたか？と言われますと…うふふ、強引過ぎて圧倒されてしまいましたわぁ。でも、気持ちよくなられたのでしたら本当に良かったですぅ♪（性欲に満ちた精液を吐き出した肉棒を愛おしく撫でていきながら、濡れた恥肉のワレメをヒクヒクし刺激の余韻に身体は汗で艶かしく光らせ）…もう少し昂ぶってしまったら、危なくセイヤさんを虐めてしまいそうでしたので…それがなかったのが幸いでしたわぁ♪（ニコッと妖しげに微笑み） (2021/11/2 03:05:19) |
| ヘラ♀エルフ | > | お口か胸で奉仕するものかと思っておりましたのよぉ♪ (2021/11/2 03:06:55) |
| セイヤ♂冒険者 | > | (肉棒を撫でられビクビクと反応したながら。)もうし頑張ればヘラさんを昂らせる事ができたのか〜(笑ながら。)それじゃ〜次会った時は口か胸でお願いしますねぇ (微笑みながら、不意にヘラにキスをする。)途中強引に行き過ぎましたから… (2021/11/2 03:10:21) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 【相手ありがとうございました。眠気がヤバくなってますのでここら辺で落ちますね。】 (2021/11/2 03:11:37) |
| ヘラ♀エルフ | > | 【はい、此方こそお相手ありがとうございました】 (2021/11/2 03:12:15) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 【それでは、お邪魔しました。ありがとうございました。】 (2021/11/2 03:13:31) |
| おしらせ | > | セイヤ♂冒険者さんが退室しました。 (2021/11/2 03:13:39) |
| ヘラ♀エルフ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2021/11/2 03:13:53) |
| ヘラ♀エルフ | > | えぇ、ご奉仕致しますので、もう強引なことはよして下さいませぇ…（肉棒にも言い聞かせるように赤らみながら答えていくと、去り際に口付けされ唇を恥ずかしそうに覆えば）…もぉ、最後まで強引ですことぉ…うふふ♪ (2021/11/2 03:16:51) |
| ヘラ♀エルフ | > | 【ワタクシも失礼致します。お邪魔致しました】 (2021/11/2 03:17:14) |
| おしらせ | > | ヘラ♀エルフさんが退室しました。 (2021/11/2 03:17:18) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2021/11/5 00:27:24) |
| おしらせ | > | セイヤ♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/11/5 00:28:07) |
| ソニア♀オーク | > | （セイヤさんの手を引いて地下にある露天風呂に到着します）【地下の露天風呂って変ですね(笑)】 (2021/11/5 00:28:19) |
| ソニア♀オーク | > | 【因みにセイヤさんのおちんぽはどんな感じなんでしょうか？】 (2021/11/5 00:28:48) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 【宜しくお願いします。いやいや良いと思いますよ秘密の場所みたいな（笑)プロフィールに一応書いてありますけど、普通のサイズか仮性…です。】ここなら喘ぎ声とか上に聞こえないから、良いですよね〜(笑ながら) (2021/11/5 00:31:34) |
| ソニア♀オーク | > | （特に脱衣場のようなところはなく、階段を降りたところで衣服を脱ぐ感じになります…セイヤさんが照れからか他愛のないことを話してるところで、足元にしゃがみこみ）失礼します（上着を脱がせズボンも脱がします） (2021/11/5 00:34:25) |
| ソニア♀オーク | > | 【ソニアは臭いに敏感なのでセイヤさんのおちんぽは仮性ということにしますね】 (2021/11/5 00:35:08) |
| セイヤ♂冒険者 | > | あ…どうもです(慣れた手つきで衣類を流して行くソニアに少し驚き)やっぱりカウンターにいる時と雰囲気が違いますね…(少し自分の肉棒が仮性である事に気にしながら。【了解です。】 (2021/11/5 00:37:53) |
| ソニア♀オーク | > | （ズボンを降ろすと少し皮を被ったまだ完全に勃起していないおちんぽが現れます…何日かお風呂に入ってないのか体臭とは違うおちんぽ独特の臭いが鼻をつきます）クンクン…はぁ…セイヤさん…冒険者ですけど…お風呂はちゃんと入らないとダメですよ…しかもこんな臭いをさせて…娼婦とはいえ、女を誘うなんて…カプッ！ジュルジュル…（汚れて臭うおちんぽを躊躇うことなく咥えます） (2021/11/5 00:42:19) |
| ソニア♀オーク | > | 【25って言うのは年齢ですか？】 (2021/11/5 00:42:58) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 【そうですよ】 (2021/11/5 00:43:24) |
| ソニア♀オーク | > | 【そうなんですね、やや太めでセイヤという名前から勝手に霜降りのセイヤを想像してましたが、あんな感じを妄想していいですか？】 (2021/11/5 00:45:03) |
| セイヤ♂冒険者 | > | すいません…っ…(いきなり肉棒を舐められ徐々に勃起する。)ソニアさん結構積極的ですね(フェラをしているソニアの顔を見ると、カウンターに居る普段のソニアではなく見た事がないような、顔をしながらしゃぶっている。)うっ…気持ちいいです【良いんですよ】 (2021/11/5 00:47:58) |
| ソニア♀オーク | > | （上目遣いでセイヤさんを見つめながら）これがお仕事ですから…（しゃぶっていたおちんぽから口を一端離すと、ゆっくりと川を剥いて行きます…小さな亀頭のエラの下には白いカスがべっとり着いてます）こんなに汚して…いったい何日洗ってないんですか？（ソニアの唾液だふやけたカスはかなり異臭を放っています） (2021/11/5 00:51:14) |
| セイヤ♂冒険者 | > | えっと…4日ぐらいかな…やっぱり嫌ですよね〜いくら何でも、一回洗ってからで良いんで…(ソニアの顔を見ると我慢汁も出始め。)臭かったら洗ってからでも。 (2021/11/5 00:55:42) |
| ソニア♀オーク | > | （申し訳なさそうに見下ろすセイヤさんを見上げ、無言で汚れたおちんぽに舌を這わせ異臭を放つカスを舐めとります…そうしてる間にまだ透け透けの寝巻きを着ていますが、下着を着けていない股間からおちんぽの異臭に負けないくらい強烈な牝の臭いが立ち上って来ます） (2021/11/5 00:58:50) |
| ソニア♀オーク | > | 私…こういう臭い…嫌いじゃないです…ペロペロ (2021/11/5 00:59:25) |
| セイヤ♂冒険者 | > | (しゃぶられ、気持ち良さにソニアの頭を両手で掴み肉棒をソニアの口腔内の奥まで挿入する。)うっ…はぁ…ソニアさんチンポの臭い好きなんですか？何か…エッチな臭いしてきたような(ソニアを見て。) (2021/11/5 01:04:32) |
| ソニア♀オーク | > | うぐっ！おっおえっ！（あまり大きくないおちんぽでも喉の奥には届きます…喉を少し乱暴に突かれ、口から胃液混じりのヨダレを垂らし、豚鼻から鼻水を垂らしながらセイヤさんにされるがままになってます） (2021/11/5 01:13:12) |
| セイヤ♂冒険者 | > | ソニアさんの口気持ち良い！(乱暴に突き、ソニアの顔をフッと見ると唾液まみれの顔を見て。)あ…すいませんつい、乱暴にヤってしまって(一旦肉棒をソニアの口から抜いて)次はソニアさんですよ(そう言ってソニアを仰向けに優しく倒す。） (2021/11/5 01:17:40) |
| ソニア♀オーク | > | あんっ♥️（仰向けに寝かされると寝巻きの裾が自然とめくれ上がり産毛程度に生えたおまんこが現れます…そこは既にぐちゃぐちゃになっており、奥から中に出されたザーメンのように白く濁った臭いのきつい淫蜜がどくどく溢れて来ます） (2021/11/5 01:20:59) |
| セイヤ♂冒険者 | > | あれ〜ソニアさん…どうしてこんなに濡れてるんですか？それに臭いもキツいですよ？(ソニアのが両足を上に上げ両手で持ちながら、顔を割れ目に近づけ舌で舐め始めるジュル‥ジュルル…と音を出しながら。)ソニアさんのここなかなか…のエッチな味です… (2021/11/5 01:26:10) |
| ソニア♀オーク | > | いやっ！…あっああぁぁぁぁ！（舐められるとさらにどくどくと溢れて来ます、人間のクリトリスより大きなクリトリスも完全に勃起して顔を出してます） (2021/11/5 01:29:36) |
| ソニア♀オーク | > | 【申し訳ありません…そろそろ限界が…】 (2021/11/5 01:30:03) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 【すいません、自分も眠気がヤバのでここら辺で終わりましょ(笑)】 (2021/11/5 01:31:20) |
| セイヤ♂冒険者 | > | 【相手ありがとうございました。】 (2021/11/5 01:33:02) |
| ソニア♀オーク | > | 【このつづきはまた今度お願いいたします】 (2021/11/5 01:33:02) |
| ソニア♀オーク | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、おやすみなさい】 (2021/11/5 01:33:18) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが退室しました。 (2021/11/5 01:33:22) |
| おしらせ | > | セイヤ♂冒険者さんが退室しました。 (2021/11/5 01:33:33) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2021/11/7 04:51:58) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/11/7 04:52:27) |
| ソニア♀オーク | > | （3階に上がると重厚な扉の前に到着し鍵を開けて中に入ります、部屋の中には…三角の木馬や張り付け台、天井から何本もロープや鎖が垂れ下がっています、壁には様々な責め具やエッチな玩具がかかっています）こちらのお部屋になります (2021/11/7 04:54:54) |
| ソニア♀オーク | > | （バルコニーには露天風呂があります） (2021/11/7 04:55:26) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （ソニアさんに手を引かれて3階の特別室に訪れると）おぉ…これはこれは、おしゃれなインテリアが並んでて良い趣味なさってますねぇ。（すぐ傍にあった三角木馬に手を触れてみてから周りの玩具や設置物を眺める）…まさか俺に使う…とかじゃないですよね?（重たい荷物を入り口のすぐ横に置いておいて、身に着けている重たい装備も脱ぎ始める） (2021/11/7 04:59:27) |
| ソニア♀オーク | > | …お望みでしたら…キルロイさんのお好きなように（キルロイさんを見つめて妖しく微笑みます、外した装備を受けとると部屋の隅に運びます、かなりの重装備で重量もありますが、簡単に運びます） (2021/11/7 05:02:02) |
| キルロイ♂傭兵 | > | …使うならソニアさんに使いたいかなって思ってますけどね～（装備の後で身に着けていたものも全部脱ぎ捨てると、透け透けになっているソニアさんの衣装の前掛けを食い込ませる様に内股へ手を滑らせる）…早速何か使います?それとも先にお風呂にしましょうか? (2021/11/7 05:05:45) |
| ソニア♀オーク | > | あんっ♥️（下着は着けおらず透けているので全て見えてます）そ、それは…キルロイさんのお好きなように…（自分もキルロイさんのいきり立つおちんぽを握ります）大きい…太くて…すごく熱い…（そこまで言うとキルロイさんにキスをして舌を絡めます） (2021/11/7 05:09:44) |
| キルロイ♂傭兵 | > | んっ…（相手の方からキスをされると、相手の方が背が高いためやや首を上に向ける形で舌を絡め合いながら、割れ目を少し擦り付けた後にゆっくりと指を沈めて）っ…ふぅ……こんなにもスケベな女性が相手だと興奮しちゃってね……（膣内に沈めた人差し指の関節を曲げて動かしながら中を擦り付けていく） (2021/11/7 05:14:24) |
| ソニア♀オーク | > | んんっ…うはぁ、あっああぁぁぁぁ！い、いやぁ…クチュクチュ…（弄られるおまんこからは卑猥な音とともにオーク独特のかなりきつめの牝臭が立ち上ります） (2021/11/7 05:17:10) |
| キルロイ♂傭兵 | > | …自分から誘ってくれたのにされるがままですか?（唇が離れて、大きな喘ぎ声を漏らしたソニアさんを眺めながら更にペースを上げる事で膣内からどんどん水音が聞こえてくる）このまま腰が抜けるまで続けちゃいましょうか?（こちらよりも大柄なソニアさんの身体を受け止める様に背中に腕を回すと、更にペースを上げて手マンを続ける） (2021/11/7 05:22:08) |
| ソニア♀オーク | > | あうっ♥️あっああぁぁぁぁ！だ、だめぇ！（絶叫するとおまんこから夥しい淫蜜が溢れて床の絨毯を汚します）あっ！あっああぁぁぁぁ…（キルロイさんの頭を抱き豊満なおっぱいに押し付けます） (2021/11/7 05:25:22) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ムッ…!?（ソニアさんが抱き着くと視界が一切奪われてしまった。柔らかい感触に包まれて満更でもない気分に浸りながらも指先の動きは止めることなく、弱点がないかと探る様に指先を膣内で大きく動かしながら更にソニアさんの蜜を掻き出す様に弄んでいく） (2021/11/7 05:29:38) |
| ソニア♀オーク | > | うっううっ…あんっ♥️（中を掻き回されるとおまんこの突起がおおきくなります、膝がガクガク震え、キルロイさんにのし掛かってしまいます） (2021/11/7 05:33:11) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （こちらにどんどん体重がかかり、相手が立てなくなってしまった事に気が付くと胸の谷間に挟まれた状態からようやく顔を出して）ふぅ…そろそろ辛くなっちゃいましたか、移動しようか…（勃起してしまったクリトリスに軽く触れた後、倒れ込む前にソニアさんの身体を抱えてベッドの上まで運ぶと仰向けに寝かせる） (2021/11/7 05:37:05) |
| ソニア♀オーク | > | ためぇ！そ、そこ…触られたら…で、出ちゃう！！（ベッドに連れていかれるとき、淫豆を触られ思わず叫びます） (2021/11/7 05:39:50) |
2021年09月22日 22時32分 ～ 2021年11月07日 05時39分 の過去ログ
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