「男子高校/部室・学生寮 【運動部限定!】」の過去ログ
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2021年08月13日 10時25分 ~ 2021年11月08日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 原田海斗●1年さんが退室しました。 (2021/8/13 10:25:03) |
おしらせ | > | 原田海斗●1年さんが入室しました♪ (2021/8/13 13:08:10) |
おしらせ | > | 原田海斗●1年さんが退室しました。 (2021/8/13 13:24:46) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/25 22:15:53) |
冨田俊太◎2年 | > | 【運動部同士エロくできる人募集。低身長過ぎ、女っぽい人は苦手です】 (2021/8/25 22:17:00) |
冨田俊太◎2年 | > | おー、また明日な(寮の風呂場から出てきたのは数名のサッカー部員。皆髪は乾ききっていないが、汗を流せてすっきりした様子で。きちんと服を着ているものもいれば、彼のように上半身裸のまま出てくる者もいる。ハーフパンツにサンダルといった格好で、首にタオル掛け、他の生徒と別れて自分の部屋に向かう) (2021/8/25 22:23:39) |
冨田俊太◎2年 | > | あー…久々エロいことしてぇな(夏休みは部活漬けの毎日で、そういうこともご無沙汰らしい。とはいえサッカー自体は得意であるし好きだった。熱心に練習している証拠か、ハーフパンツから伸びた脚は筋肉質で日に焼けて褐色である。裸の上半身も、逞しい胸筋や腹筋が人目を引くのだが、本人は特に気にしていないようだった) (2021/8/25 22:30:46) |
おしらせ | > | 篠原琉◎3年さんが入室しました♪ (2021/8/25 22:38:57) |
篠原琉◎3年 | > | ((お邪魔します、お相手よろしいですか (2021/8/25 22:39:27) |
冨田俊太◎2年 | > | ((こんばんは。もちろんです (2021/8/25 22:40:21) |
冨田俊太◎2年 | > | ((希望のシチュとかありますか? (2021/8/25 22:40:37) |
篠原琉◎3年 | > | ((当方、ロル回すの久々ですので、もし合わなければはっきり言って下さいね。希望は特にないです。そちらはどうですか? (2021/8/25 22:41:25) |
篠原琉◎3年 | > | ((NGはグロスカのみです (2021/8/25 22:41:45) |
冨田俊太◎2年 | > | ((了解です。俺の方も合わなかったら遠慮なく言ってください。希望というか、すでに何回か経験ありって関係だとやりやすいです。あとはお互いリバなんで、今日はどっちがいいか選んでもらえると助かりますw (2021/8/25 22:43:37) |
篠原琉◎3年 | > | ((了解です。では、僕が攻めでもよろしいですか? (2021/8/25 22:44:56) |
冨田俊太◎2年 | > | ((お願いします。ウケ頑張りますw (2021/8/25 22:46:20) |
篠原琉◎3年 | > | ((俊太さんが先程回されていたロルに続けて書きますね。しばしお待ちを。 (2021/8/25 22:46:38) |
冨田俊太◎2年 | > | ((あざっす。了解です! (2021/8/25 22:47:07) |
篠原琉◎3年 | > | ((と、ごめんなさい。一回別の端末で入り直します (2021/8/25 22:49:32) |
おしらせ | > | 篠原琉◎3年さんが退室しました。 (2021/8/25 22:49:39) |
おしらせ | > | 篠原琉◎3年さんが入室しました♪ (2021/8/25 22:50:09) |
篠原琉◎3年 | > | 俊太、お疲れ様(自分とは違う綺麗な黒髪の彼に声をかける。自分より1つ年下だというのに、背の高い彼は他の部員にも声をかけるできた後輩だ。夏休みの練習は3年の僕からしても相当ハードで、2年である彼が心配になるときもあるが、サッカーへの情熱は人一倍できつい練習も笑顔でこなす。ハーフパンツから覗く筋肉質な足も上半身に美しくついたら筋肉も、彼の努力を具現化したようなものであるから、ついいつも見惚れてしまう。) (2021/8/25 22:55:49) |
篠原琉◎3年 | > | ((こんな感じで平気ですか? (2021/8/25 22:56:15) |
冨田俊太◎2年 | > | ((バッチリです、というか俺こんなにきれいな文で書けないっすよ…w (2021/8/25 22:58:17) |
篠原琉◎3年 | > | ((俊太のロル好きなんだけどな、まだ2つしか読んでないけど…。あと、僕誤字してたみたい、ごめんね (2021/8/25 22:59:38) |
冨田俊太◎2年 | > | あ、篠原センパイ!(声をかけられれば明るい表情で答えて。とはいえ、さっきまでエロいこと考えていたせいか一気にムラついてしまった。時間的に廊下に誰もおらず、虫の鳴く声だけが聞こえている。下心があったからか次の言葉に迷って)あー、やっぱ夜も暑いっすね…ハハ(彼なりにはぐらかしているつもりらしいが、すでに体の関係もある相手。しかも彼からすれば、単純な俊太の様子などすぐに内心まで見透かされてしまうに違いなかった) (2021/8/25 23:04:32) |
冨田俊太◎2年 | > | ((マジすか!嬉しい。ってか、センパイ優しい…w(誤字大丈夫っすよー) (2021/8/25 23:06:58) |
篠原琉◎3年 | > | (篠原センパイ、そう呼ばれるのは嫌いではないのだが、そういうこと、を致している最中に彼が余裕のない声で琉、琉、と自分の名を呼ぶのが好きだ。そんなことを考えていたのがバレたのか、彼の表情からはなんとなくだが性的なものが読み取れる。日に焼けて、健康的な雰囲気であるからか日常的に思うことはないのだが彼は相当自分好みの綺麗な顔をしていて。そんな彼の表情を見て先輩らしく振る舞わなければいけないという義務感などどこかに吹き飛んでしまった。)俊太、飲み物奢るからさ、僕の部屋来ない?(部活内のルールで糖質制限されているのだが、スポーツドリンクや炭酸水なら大丈夫だろう。どうせこの後汗をかくのだから、必要になるだろうし。自分の財布の中身を思い出しながら、可愛い後輩に手を差し伸べる) (2021/8/25 23:13:24) |
篠原琉◎3年 | > | ((俊太、いつもこの時間にここにいるの? (2021/8/25 23:14:24) |
冨田俊太◎2年 | > | え?(相変わらず綺麗な顔だな、なんて思って見ていると、唐突に誘いの一言かけられて。「え?」の声のすぐ後に、反射でごくりと息を飲んでしまった。もしかしたらこれは誘っているのかと内心期待爆発しそうになりつつ、彼に近づき)何すかセンパイ。もしかして誘ってんすか?(軽いノリで相手に馴れ馴れしく身を寄せて。近づけば彼の匂い何となく甘く感じて苦笑いする)それじゃ、お言葉に甘えて行っちゃおうかな(迷ってるような言葉吐きつつ、迷っていないのは相手にも丸わかりだろう) (2021/8/25 23:20:59) |
冨田俊太◎2年 | > | ((今日は久々来たんすけど、来られるときは大体この時間っすね (2021/8/25 23:21:45) |
篠原琉◎3年 | > | 誘ってるよって言ったらどうするの?(身を寄せてくる彼のまだ乾ききっていない髪は情事のあとのそれを連想させる。そういえば自分の部屋の近くに自販機があったはずだ。ラインナップはあまり多くなかった気がするが。彼の承諾を得られたことに思わず笑みが溢れる、それを隠すように歩みを進めると後ろから慌てたようについてくる。やっぱり可愛い後輩だ。こんなに可愛い子と巡り会い、体の関係にまで到れるなんて自分は本当に恵まれていると思う。サッカー好きの彼に行ったら怒られるのかもしれないが、僕は俊太とえっちをするためにサッカーをしてきたのかもしれない、なんて思ったり思わなかったり。) (2021/8/25 23:28:16) |
篠原琉◎3年 | > | ((そっか、今日は何時までなの? (2021/8/25 23:28:48) |
冨田俊太◎2年 | > | え…それは、まあ…(いつもだいたいそうだった。彼が器用に返事をできないことがわかっていて、からかうように言われるのだ。案の定試されるようなことを言われて口ごもって)センパイ!そういう意地悪なしっすよ(ごまかして笑うのも限界だったらしく、あっさりギブアップして、夜の廊下だけに声は潜めているものの彼に向かってはっきりとそう言って。はたから見れば、先輩に比べても逞しい体で背の高い彼だが、器用さでは歯が立つはずもない)…つか。ぶっちゃけ…ヤりたい、っす(自分で言って顔赤くして) (2021/8/25 23:34:20) |
冨田俊太◎2年 | > | ((12時までで考えてたんすけど、本番までいかなさそうっすねw (2021/8/25 23:35:35) |
篠原琉◎3年 | > | 俊太、可愛いね(ぶっちゃけシたい、と可愛らしい暴露にまた笑みが零れそうになる。ああ、多分僕は今誰かに見せられる表情をしてないな。でも、確かに年齢の差から生じる余裕に頼って自分の欲を口に出さなかったのはずるかったのかもしれない。暗い廊下の中で一際存在感を高めた自販機の前でくるりと、後ろにいた彼の方を振り向いた。誰かに聞かれないように耳元で囁いてみようか。)僕も俊太とすっごくシたいよ (2021/8/25 23:40:24) |
篠原琉◎3年 | > | ((急いだほうがいい…?丁寧にしたい気持ちもあるけど…。 (2021/8/25 23:40:46) |
冨田俊太◎2年 | > | (可愛いなんて言われれば、彼にとってはよくわからず。がさつで男っぽい自分のどこが可愛いのか、正直横に並んだら、どちらかといえば相手の方が可愛いんじゃないかなどと考えつつ。複雑な表情しながら自販機の前まで来たかと思えば、不意に振り返った相手が耳元で囁く)…ッ(隙を突かれたからか、やはり素直にごくりと息を飲んでしまって。気づけばさりげなく手を下半身に伸ばしていた。欲求不満か何か、不覚にも勃ってしまったらしい。引いたら負けだと妙な意地を張ってか、身じろぎひとつせずそのまま返す)…望むところっす (2021/8/25 23:47:57) |
冨田俊太◎2年 | > | ((途中で終わったら終わったでしょうがないっすね。もしよかったら、また今度続きやりましょう! (2021/8/25 23:48:57) |
篠原琉◎3年 | > | …僕が満足するまで寝かせてあげないから(彼の返事に怪しげに微笑んでそう返すと、自販機の方に向き直す。あ、このメーカーのスポーツドリンク、俊太が好きなやつだ…。二人の間に流れる空気は既に色気のある何かを含んでおり、年上とは言え、まだ高校生の僕にはどれがいいか、なんて聞く勇気はない。なんとなく緊張しながら、そのスポーツドリンクを2つ買った。俊太が何も言わないのだから、これでいいのだろう。後ろを振り向いて、きっと欲情しきってるであろう彼の顔を見るのも、慣れたはずなのに胸がドキドキうるさい。1つ深呼吸をして、後ろを振り返る。僕は余裕のあるかっこいい先輩だ、そう自己暗示して。)買えたから、部屋行こっか、俊太 (2021/8/25 23:55:05) |
篠原琉◎3年 | > | ((うん、次の俊太で最後かな…?今度、ね、すぐ会えるといいけど (2021/8/25 23:55:44) |
冨田俊太◎2年 | > | (相手の言葉に何も返せないでいたが、内心では「うわ、エロ」なんて身もふたもないことを思っていたりして。自販機に向き直った相手はスポーツドリンクを2本買ってくれた。自分の好きなやつだと嬉しく思いつつ、普段より口数が何となく少ない相手に「もしかしたら先輩でも緊張とかしてんのかな」なんて思って。鈍感な彼のこと、時折的を射たようなことを考えていても、次の瞬間には「ま、そんなことねえか」なんて結論付けて)…っす(今はすっかり反応してしまっている股間さりげなく手で隠しつつ、デカい体で先輩の後をついていった。ムラつきがおさまるばかりか高まって、今日はどっちが下かなんて考えながら、相手の背中ちらと見た) (2021/8/26 00:04:08) |
冨田俊太◎2年 | > | ((お預けっすね、これ…きついw 明日来れたらまた来ますね。 (2021/8/26 00:05:40) |
篠原琉◎3年 | > | ((素敵なロルありがとう、俊太。本当は返したいんだけど、次会ったときえっちに入るのが区切り良さそうだよね…。 (2021/8/26 00:05:49) |
冨田俊太◎2年 | > | ((そっすねw (2021/8/26 00:06:06) |
篠原琉◎3年 | > | ((会えるの楽しみにしてるね、おやすみ俊太、大好きだよ (2021/8/26 00:06:20) |
おしらせ | > | 篠原琉◎3年さんが退室しました。 (2021/8/26 00:06:27) |
冨田俊太◎2年 | > | ((こちらこそあざっした! うっわ、何か恋人みてえ…(照 (2021/8/26 00:08:28) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/8/26 00:08:35) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/8/26 22:11:43) |
おしらせ | > | 篠原琉◎3年さんが入室しました♪ (2021/8/26 22:32:40) |
篠原琉◎3年 | > | ((ごめんね、待たせちゃった? (2021/8/26 22:33:07) |
冨田俊太◎2年 | > | ((こんばんわ。他のことしながら待機してました! (2021/8/26 22:40:03) |
篠原琉◎3年 | > | 俊太、ほんとに可愛い…(ドリンクはベッドサイドに置いて、部屋に入るなり彼の体をベッドに沈める。自分より身体のでかい俊太だが、自分もサッカーで鍛えているからなのか、相手が無抵抗であるからなのか、後輩の逞しい身体は思ったより簡単に白いシーツに埋れる。耳元で可愛い、と囁やけばそれに呼応して熱くなる彼の身体はどこまでも素直で可愛らしい。これが、彼が上になるとそれはそれは逃げ出したくなるほど格好良く、男らしくなるのだからこの後輩は侮れないと思う。一応、と更衣室を出るときに彼が身に着けていた薄い白の肌着に褐色の乳首が透けているのがなんとも官能的で。) (2021/8/26 22:51:50) |
篠原琉◎3年 | > | ((展開急すぎたらごめんね (2021/8/26 22:52:15) |
冨田俊太◎2年 | > | 積極的っすねセンパイ(へへ、なんて笑いながらも、相手に応じてベッドに仰向けになって彼の顔見あげる。この状況ではお互い考えることなどもうひとつしかないわけで。相変わらず可愛いと言われるのは違和感があるが、相手の表情を見ればいい意味であることには違いはない。そっと手を伸ばして相手の胸のあたり触り、服の上から指先で乳首弄れば、彼の様子ちらと見て。興奮しているのか、ハーフパンツはすでにテントを張っている) (2021/8/26 22:58:44) |
冨田俊太◎2年 | > | ((全然OKっす! (2021/8/26 23:00:14) |
篠原琉◎3年 | > | くすぐったいよ(そう言いながらも全く嫌な気はせず、寧ろ気持ちがいい。乳首を弄られ、スウェットの中で熱を持ちはじめた自身はとても正直で、はやく彼がほしい、と胸が高鳴る。こく、と唾を飲むと何も言わずに相手の下着を捲りあげる。何か声をかけてからの方が良かっただろうか、ふと頭の中にそんな考えがよぎったがお風呂あがりでしっとりのした彼のその肌に触れればそんなことを考えていられなくなる。するり、と彼の綺麗に割れた腹筋を撫でると、くすぐったそうに身を捩る彼が本当に愛おしくて仕方ないのだ。) (2021/8/26 23:08:52) |
冨田俊太◎2年 | > | ん…(彼としては早速全裸になって本番に入りたいところなのだが、相手がこういうことも好きなことは知っている。雰囲気からすると今日は俺が下なんかな、などと考えれば、相手の様子再び見る。どちらにしろ早くやりてえななんて思いつつ、今度は相手のズボン、そして下着の中に手を滑り込ませて直に相手のモノに触れ、緩く扱く。もう片方の手は自分のモノ扱いて)はぁ… (2021/8/26 23:14:45) |
篠原琉◎3年 | > | んっ…(急に与えられた刺激に驚いたが、性急であるのは相手がそれだけ自分を求めているからだということを知っているから嬉しい。僕自身を扱いている手を掴んで一旦やめさせると、ビクリと反応する彼が可愛い。本当はもっと時間をかけたいところだけど、余裕がないのはお互い様だろうから仕方がない。相手のズボンと下着をおろし、彼自身を扱く手も止めさせると、もう我慢汁で濡れている彼自身をぱくり、と口の中にいれた。)やっぱり苦いね (2021/8/26 23:23:24) |
篠原琉◎3年 | > | ((ごめんね、呼び出されたから落ちます(汗) (2021/8/26 23:24:05) |
おしらせ | > | 篠原琉◎3年さんが退室しました。 (2021/8/26 23:24:07) |
冨田俊太◎2年 | > | …っ(自身を咥えられれば、腰をビクリと震わせる。温かく柔らかな感触が性器を包み込むようになれば、気持ちがいいらしく、先輩の口の中だというのに遠慮なく自身膨張させて。苦いなんて言われれば、きっと中で先端から先走りを滲ませているに違いなかった)ん…先輩の口ン中…すっげえ、あったけ…(快感に表情歪ませつつ、自分のモノを咥えている相手の姿眺めて) (2021/8/26 23:30:09) |
冨田俊太◎2年 | > | ((お相手あざっした! (2021/8/26 23:30:29) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/8/26 23:30:34) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/5 16:29:01) |
冨田俊太◎2年 | > | ((運動部同士エロくやれる方募集します! (2021/9/5 16:29:26) |
冨田俊太◎2年 | > | ((低身長過ぎ、女っぽい方は苦手です (2021/9/5 16:29:44) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/9/5 17:57:35) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/7 22:29:49) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/9/7 23:33:26) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/12 17:07:31) |
冨田俊太◎2年 | > | ((運動部同士エロくやれる方募集します! (2021/9/12 17:07:54) |
冨田俊太◎2年 | > | ふう…(部活が終わって顧問に呼ばれ、職員室へ行っていた彼。大会の話だったのだが、長くなって戻ってくれば案の定部室には誰もいなかった。LINEを見ると「先帰るなー」とメッセージが入っていた。ユニフォームのままだったが、もうすっかり汗はひいていた。疲れも部活終わり直後ほどではなく、欲求不満なのか体がどこかムズムズした)誰もいねえし、一発抜くくらいいいよな… (2021/9/12 17:15:32) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/9/12 17:48:43) |
おしらせ | > | 斎藤タイキさんが入室しました♪ (2021/9/13 01:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤タイキさんが自動退室しました。 (2021/9/13 01:56:05) |
おしらせ | > | 宗形大地○2年さんが入室しました♪ (2021/9/13 15:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗形大地○2年さんが自動退室しました。 (2021/9/13 15:59:01) |
おしらせ | > | 高畑シュン●1年生さんが入室しました♪ (2021/9/13 23:21:50) |
高畑シュン●1年生 | > | (部活の後片付けでめちゃくちゃ時間かかってしまった・・・遅いと先輩怒るんだよな・・・)泥だらけのユニフォームのまま寮に戻る(誰もいない・・・ホッとした。先輩と同部屋なんてな。少し休憩してから寮のやること始めるか・・・) (2021/9/13 23:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑シュン●1年生さんが自動退室しました。 (2021/9/13 23:50:12) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/16 21:23:47) |
冨田俊太◎2年 | > | ((運動部同士エロくできる方募集。3行程度でまわせると嬉しいっす (2021/9/16 21:24:20) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/9/16 21:41:27) |
おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/19 01:54:19) |
橘翔◎2年 | > | (夜中に部室にやってきたが、予想通り誰もおらず) (2021/9/19 01:54:59) |
橘翔◎2年 | > | まあ、誰もいねえか。またやりたくなったら来るかな (2021/9/19 01:55:46) |
おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが退室しました。 (2021/9/19 01:55:51) |
おしらせ | > | 寒河江大地○2年さんが入室しました♪ (2021/9/19 02:01:01) |
寒河江大地○2年 | > | 【もうちょい早く来ればよかったな】 (2021/9/19 02:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寒河江大地○2年さんが自動退室しました。 (2021/9/19 03:19:19) |
おしらせ | > | ライトニング翔さんが入室しました♪ (2021/9/19 04:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライトニング翔さんが自動退室しました。 (2021/9/19 04:46:50) |
おしらせ | > | 唐沢陸◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/19 13:47:16) |
唐沢陸◎2年 | > | 唐沢陸:180*70。黒髪短髪、引き締まった筋肉を持つ。インハイ優勝実績を持ち、将来が嘱望されている強気な性格の水泳部エース。禁欲的に練習に打ち込みむせいか、練習後に赤の競パンのフロントを密かに膨張させてしまう。 (2021/9/19 13:47:21) |
唐沢陸◎2年 | > | 【放課後の部室とかでヤリ合える奴がいたら嬉しい】 (2021/9/19 13:47:47) |
唐沢陸◎2年 | > | ふう・・・今日はこれくらいにしておくか。(放課後遅くまで毎日練習に打ち込む唐沢陸は、最近小さな悩みがあった。練習後に、禁欲生活のせいか、履いている赤い競パンのフロント部分にテントを張ってしまうのだ。幸い、部員の誰にも気づかれてはいないが、ヌこうとしても、大会前ということと、一度ヌいてしまうと、大量に、一度じゃおさまらないほど性欲が強いがゆえに、我慢をするしかなかった) (2021/9/19 13:50:12) |
唐沢陸◎2年 | > | くそ・・・大会までもう少しだ・・・。ここで気を抜くわけには・・・(そう思いつつも、無意識に手は競パンの先端を軽くこすりそうになっている。高校2年のやりたい盛りにとっては、かなりの苦行であった。) (2021/9/19 13:51:17) |
唐沢陸◎2年 | > | (唐沢はシャワーを浴びて、着替えようと更衣室のベンチに座っていたが・・・)くっ・・・・!(やはりムラムラが抑えきれず、少しだけとばかりに競パンの膨らみを揉み始めた。それはすぐに膨張し始め、あっという間に横向きの勃起したサオがくっきりとシルエットを作っていた)はあはあ・・・だめだ・・・(これ以上やると戻れない・・・唐沢はそう自分に戒めて、しばらく気を落ち着かせるため、ベンチに座っていた) (2021/9/19 13:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐沢陸◎2年さんが自動退室しました。 (2021/9/19 14:17:31) |
おしらせ | > | 柏木 琢磨○2年さんが入室しました♪ (2021/9/19 21:48:53) |
柏木 琢磨○2年 | > | 【待機してみます】 (2021/9/19 21:49:05) |
おしらせ | > | 柏木 琢磨○2年さんが退室しました。 (2021/9/19 21:51:13) |
おしらせ | > | 唐沢陸◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/19 22:21:18) |
唐沢陸◎2年 | > | はあはあ・・・・くそっ・・・・ああ・・・!!・・・(唐沢は大会を控えてはいたが、葛藤もあった。毎日練習後に勃起してしまうイチモツ・・・しごけばあっという間にガン勃ちになりそうな、溜まりにたまったそれをいっそのことヌいてしまいたい・・・。でも、それでは大会連覇の大きな目標がダメになる・・・。) (2021/9/19 22:24:39) |
おしらせ | > | 寒河江大地◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/19 22:26:50) |
寒河江大地◎2年 | > | 【こんばんは】 (2021/9/19 22:27:02) |
唐沢陸◎2年 | > | 【こんばんは。よろしければ絡んでやってください!立ち回りはそちらにお任せ致します!】 (2021/9/19 22:28:19) |
寒河江大地◎2年 | > | 【了解っす!】 (2021/9/19 22:28:36) |
唐沢陸◎2年 | > | んっ・・・・誰かいるのか?(唐沢は気配に気づくも、勃起を抑えられずにいた。とりあえず、手元にあったタオルを股間辺りにかけてごまかそうとする・・・) (2021/9/19 22:29:33) |
寒河江大地◎2年 | > | ふふん、ふん~。(鼻歌交じりに水泳部の部室に戻ってきて)うおっ!陸、まだ残ってたのかよ! (2021/9/19 22:30:56) |
寒河江大地◎2年 | > | なに、してんたんだ?こんな時刻によー? (2021/9/19 22:32:53) |
唐沢陸◎2年 | > | お・・・おう!大地か。ああ、大会も近づいてきてるからな。追い込みの練習してたんだ。(陸はなるべく自然に振る舞うように受け答えをする。)さ、さてと、そろそろシャワーを浴びて帰るとするかな。(陸はベンチから立ち上がり、外にあるシャワー室へと向かう。入り口にいる大地へと歩み寄るが、なぜか不自然にバスタオルを腰に巻き付けたままだった) (2021/9/19 22:34:12) |
寒河江大地◎2年 | > | ふーん…?(陸の態度に不審になりながら)相変わらず、陸は真面目だな~。(陸と大地は幼馴染みで、小さい頃から同じスイミングクラブに通っていた) (2021/9/19 22:37:05) |
寒河江大地◎2年 | > | 俺の方は、コ、レ。(自身のロッカーの中から、ゴーグルを取り出し)忘れ物しちまってよー。(ニカっと笑い、褐色の肌から、白い歯を見せる大地) (2021/9/19 22:39:44) |
唐沢陸◎2年 | > | ああ、なんせ連覇がかかってるからな。ライバルたちも俺と同じくらい、いや、それ以上に鍛え続けているだろう・・・。俺も、俺個人として・・・水泳部のエースとして、負けるわけにはいかないぜ。(陸は大地の会話にしっかり合わせつつ、シャワー室へと移動しようとする)ああ・・・忘れ物を取りに来たのか。しっかり管理はしとけよ。(大地の方へ身体の正面を向けることはなく、少しぎこちない様子でタオルをしっかりつかみつつ、部室を後にしようとする陸。 (2021/9/19 22:41:51) |
寒河江大地◎2年 | > | へえへえ。(ゴーグルをバッグに乱雑に入れる)そうだ、陸!今から、ちょっといいか? (2021/9/19 22:43:36) |
唐沢陸◎2年 | > | (大地に呼び止められた陸は、振り向くと・・・)な、なんだよ大地?俺今からシャワー浴びるところなんだけど・・・。急ぎか?(話している間も股間をズクズクと脈打つ勃起チンコ・・・。早く制服に着替えたいところだが、声をかけてくる大地に、少しばかり焦りといら立ちを感じている) (2021/9/19 22:45:58) |
寒河江大地◎2年 | > | 今度の大会のメドレーについて、話したいんだ!(と、返事も待たずに、部員共有のホワイトボードの前に陸を座らせる) (2021/9/19 22:48:03) |
唐沢陸◎2年 | > | メ・・・メドレーか。い・・・いいぜ、そんなに気持ちが乗ってるなら、付き合うぜ・・・!(陸は座っている時も、きっちりバスタオルを腰に巻き、勃起が見えないようにしていた。若干の不自然さがいつ大地にバレるのかと内心ドキドキしながら・・・) (2021/9/19 22:49:43) |
寒河江大地◎2年 | > | (大地は、Tシャツに青い競パン姿)最初にアイツがバタフライをするだろ、次の背泳の俺が…。(ホワイトボードに大地が何かを書き込むたびに、背中を向けた大地の引き締まったケツが、Tシャツからチラチラと垣間見える) (2021/9/19 22:53:23) |
唐沢陸◎2年 | > | (さすが大地も水泳で鍛えてるだけあって、ケツが引き締まってるな・・・)陸は股間の疼きを抑えようと冷静になり、大地の話を聞いていたが、大地の青の競パンに収まるプリケツが何度も視界に入ると・・・(大地・・・・くっ・・・・!・・・・嘘だろ・・・・なんで・・・・・・・・!)陸の股間は再び少しずつ疼き始めていた。大地の鍛え上げられたケツに意識がいったせいだとはとても信じがたく・・・ (2021/9/19 22:56:31) |
寒河江大地◎2年 | > | …んで、コイツが平泳ぎで来たところを、自由型の陸が…。って、聞いてるか?陸っ!?(座っている陸からは、立っている大地の競パンのこんもりとした膨らみが、自然と目に飛び込んでくる) (2021/9/19 22:57:40) |
唐沢陸◎2年 | > | うわっっ!?き、聞いてるぜ!わ、わりい。(突然声をかけられて焦る陸。慌ててしまい、つい、腰に巻いたバスタオルが床に落ちてしまった)あっっ・・・・・・・・・・!・・・・・(うっかりバスタオルを取ってしまい、大地に陸の勃起したチンコのシルエットが赤の競パンに浮かび上がっているのが丸見えになった。しかも、大地の競パンのフロントの膨らみも目に入り、謎の興奮が陸の股間に伝わり・・・・)ムクムクムク・・・・・・(やっ・・・・・・・・やべえ・・・・・・!!)陸はさらに勃起をしてしまい、今にもサオが競パンから飛び出そうになっていた。陸は必死に手で隠すが・・・ (2021/9/19 23:02:21) |
寒河江大地◎2年 | > | ははん…!陸、発情してたのかよ!(陸が落としたタオルを拾ってやり)どーせ、大会前だから、験担ぎでオナ禁してたんだろ。(ニヒヒと笑う) (2021/9/19 23:06:11) |
唐沢陸◎2年 | > | なっ・・・・・!!ち・・・・ちげえよ・・・・!からかうな大地!・・・(陸は顔をカアっと赤くして、うつむいてしまう)ゲン担ぎも何も、俺はただ、タイム縮めたりフォーム改善したりで必死で・・・。別にそういうことじゃねえ・・・。(幼馴染にこんなところを見られ、言い返すにも力が入らない) (2021/9/19 23:11:14) |
寒河江大地◎2年 | > | まあまあ、大会前だからしょうがねーよ。(ポンポンと陸の肩を叩く大地)そうやってむきになるところは、ガキの頃と変わらねえな、陸は…!(不意に陸の赤い競パンの股間を軽く撫でる大地) (2021/9/19 23:15:21) |
寒河江大地◎2年 | > | それにしても、デカくなったなー。身体も、チンポも。ガキの頃は、(指で3センチくらいと表しながら)こんなに小さかったのにな~! (2021/9/19 23:18:23) |
唐沢陸◎2年 | > | ・・・・・ッッ・・・・!!・・・(うつむいていると、軽快なノリで慰めるように大地に肩を叩かれるも・・・・)くはっ・・・・・・・アアッッ・・・・!!お、おい・・・・・!!大地・・・・!!お前どこ触って・・・!!(大地は突然陸の競パンの勃起チンコを撫でまわした。他人に触られたことのない陸は、特に大地だからなのか、ビクンビクンと肉棒を震わせてしまい、軽く喘ぎ声を漏らしてしまう)や、やめろ・・・・!!くそっ・・・・・・!!・・・・(大地が茶化してくると、陸はムキになって大地の手を振り払おうとする) (2021/9/19 23:19:31) |
寒河江大地◎2年 | > | ニヒッ。(逃がさないように、陸の腰をしっかりと掴んで)俺が、スッキリさせてやるよ~。(しゃがんだかと思うと、陸の赤い競パンの股間に、大地は顔を埋める) (2021/9/19 23:24:49) |
寒河江大地◎2年 | > | (そして、陸のくっきりと浮かんだ競パンを、ペロペロと舐め始める) (2021/9/19 23:26:13) |
唐沢陸◎2年 | > | (陸の隙を見計らい、大地は陸の腰をロックすると、ビクビクと誘うようにヒクついているチンコ目がけ、大地は陸の赤の競パンに顔を埋めた)ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!だ、大地・・・!!!お前何を・・・!!???は、離れろ!!・・・・・!!!!!!!?????????ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンナアアアアアアアアアッッッッッ・・・・・・・・!!!!・・・・・(陸が大地の頭を掴み、競パンから離そうとした瞬間、体験したことのない強烈な刺激が陸の股間を襲った。大地が競パン越しに陸の肉棒を舐め始めたのだ。競パン越しとは言え、刺激にかなり敏感になっている陸にとっては、この上ない刺激であり、喘ぎ声を部室に響かせる)や、やめ・・・ろ・・・・・ッッツアアアアア・・・・だい・・・ち・・・・・ハウアアア・・・・(ビクンビクンと陸のチンコは何度も震えだし、すぐにサオの先端部分が湿り始める) (2021/9/19 23:29:46) |
寒河江大地◎2年 | > | ハハハッ!素直だなー、陸は。(陸を上目使いで見つめる大地)そこが、陸のいいところなんだけど、な。(レロレロと舌を舐め回したり、ジュプっと甘噛みしたりと、陸の性感を刺激していく大地) (2021/9/19 23:36:40) |
寒河江大地◎2年 | > | このまま口で、イきたいか?雄っぱいで発散するか?それとも、俺のケツを使いたいか?(むしゃぶりつくように赤い競パンを舐めながら、大地が目で訴えかける) (2021/9/19 23:39:56) |
唐沢陸◎2年 | > | ハアアアアアアアッッッッ!!!!アウアアアアアア・・・・・・(陸は力を入れることができず、大地の頭を掴んでいた手も放してしまい、余裕のない表情で顎を上向きにして、目をギュッと閉じて、歯を食いしばり、必死に欲望をせき止めている)だい・・ち・・・・頼む・・・・ハアハア・・・・ッッッアアアア・・・・!!・・・・エースの俺は・・・・はあはあ・・・・連覇がかかって・・・・・ンアアアハアア・・・や・・・やめて・・・くれ・・・・・・・ンアアア・・・ァァアアアアッッ・・・!!(陸はついに競パン越しにドプリと我慢汁を垂らし始め、ほとんど完全勃起していた。エースとしてのプライドが最後の砦なのか、限界寸前でこらえる陸)ハアハア・・・・雄っぱいだと・・・なんだ・・・それは・・・?・・・ハアハアハアハア・・・ケツなんて・・・・冗談じゃねえ・・・・!・・・・アウウウウウウッッ・・・!!!(陸は何も望んではいなかったが、消去法で口でイくことを暗に示してしまっていた) (2021/9/19 23:42:14) |
寒河江大地◎2年 | > | 口では強がっても、身体は、チンポは正直だな~!(陸の我慢汁まみれの競パンを一気にずり落とす) (2021/9/19 23:47:43) |
唐沢陸◎2年 | > | おあっっっ・・・・・・・・・!!(突然競パンを下ろされる陸。ブルンッッと飛び出した完全勃起で汁まみれのチンコがベチンと鍛え上げられた腹筋を叩く。) (2021/9/19 23:53:31) |
寒河江大地◎2年 | > | (ビタンっと、勃起したチンポが陸の下腹部に当たった衝撃で、僅かな我慢汁が大地の顔にかかる)へへっ。いいぜ、陸。陸の熱い想い、俺が全部受け止めてやるぜ!(ズプズプと陸のチンポを口で咥える大地) (2021/9/19 23:53:54) |
寒河江大地◎2年 | > | (時にキャンデーを舐めるように、時にマシュマロを噛むように、陸のチンポを口の中いっぱいで味わう大地)いつでも、来いよ、陸!(眼力を込めながら、陸にアイコンタクトを送る) (2021/9/19 23:56:53) |
唐沢陸◎2年 | > | や、やめろ大地・・・・やめ・・・・・・・・(陸がそういった直後、大地は陸の生の肉棒を飲み込んでいった・・・・)!!!!!!!!!!????????アアッッッッッッ!!!!!!!!・・・・・・ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・!!・・・・・・(大地の口内の熱が直に肉棒に伝わる。大地の口の内壁にチンコがこすれ、大地の唾と我慢汁が混ざり合い、グチョグチョと卑猥な音を立てる。)や・・・・・ヤバイ・・・・・・・だい・・ち・・・・・・・俺・・・・・・もう・・・・・・・・・くそっっっ・・・・・!!(陸のチンコはすぐにヒクンヒクンと大きく震え始め、キンタマがキュウッと収縮し、明らかに射精の兆候を見せ・・・・)ダ・・・ダメだ大地・・・・イッ・・・・・・・・・・・イクッ・・・・・・・・・・クソッ・・・・・・・・ちくしょおおおおおおおおおお!!!あああああああああああああッッッ!!!!!!ズビュルルルルルルルルルルルルル!!!!ドピュウウウウウウウウウウウウウ!!!!・・・(水泳部エースの溜まりに溜まったザーメンが、幼馴染の口内へと惜しみなく注がれてしまった・・・) (2021/9/19 23:59:17) |
寒河江大地◎2年 | > | ぐぷっ…!(生温かくて、勢いよく射精した陸のザーメンを味わうように堪能する大地)へへっ。さすが、我が水泳部のエース。半端ねえ勢いだったな~。(陸のチンポを綺麗に舐め終えながら、赤い競パンを優しく履き直す大地) (2021/9/20 00:07:43) |
唐沢陸◎2年 | > | ハアハアハアハアッッ!!・・・ッッハアハアハアハアッッ!!・・・・ハアハア・・・・(陸のチンコは何度も何度も大地の口の中でビュクッと跳ね上がり、大量のねばつく白濁液を吐き出した。射精後のいわゆる「お掃除フェラ」をされている間も、陸の喘ぎ声と荒い息は止まらなかった。結局は再び勃起してしまい、大地は窮屈そうなガラも、再び陸のチンコを競パンに押し込めた)ハアハア・・・・大地・・・!!お前どうして・・・・くそっ・・・・収まりがつかなくなっちまってるぜ・・・・アアア・・・・(陸は幼馴染に自身の精液を飲み干されたことと、エースとしてのプライドを守れなかったことに羞恥心を強く感じ、大地の顔を直視できず、大地から軽く顔をそらしていた) (2021/9/20 00:13:09) |
寒河江大地◎2年 | > | (ジュルジュルと音を立てながら、飲み込む大地)陸の熱い想い、しっかりと受け止めたぜ!(陸の表情と、再び勃起しているチンポを見比べながら)はははん、まだまだイきたりないって、感じだなー。 (2021/9/20 00:16:14) |
寒河江大地◎2年 | > | (おもむろに、Tシャツを脱ぎ捨てると、陸の股間を自らの胸筋に押し当てる大地)ほらほら~、やってほしいことがあるなら、自白しろよ~!(適度な肉の弾力が、陸の股間を刺激する) (2021/9/20 00:20:23) |
唐沢陸◎2年 | > | (陸は大地の突然の行為に怒りを感じ、強がっている素振りを見せる一方で、あまりの快感にベンチから立ち上がることもできず、密かに体を断続的にビクンと震わせていた。)ち・・・・・ちげえよ・・・!何言って・・・・ハアハア・・・・何言ってんだよ・・・・くはっ・・・・・・(言葉ではそういっても勃起しているチンコをおさめることはできず、軽く足を開いたままで、イッたばかりの敏感な体は思うように動かせず、両手は上半身を支えるため、ベンチに降ろしておくのがやっとだった) (2021/9/20 00:20:37) |
唐沢陸◎2年 | > | くっ・・・・!!(大地の胸筋で股間を刺激されると、ヒクヒクと肉棒が疼き出す・・・)くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!・・・・・・・・・・・・・・・・・た・・・・・・・・・・・・頼む・・・・・・・・大地・・・・・・・・・!!(陸は顔を真っ赤にし、そっぽを向きつつ、大地の刺激を受け入れてしまい、そのまま刺激することを望んだ) (2021/9/20 00:27:12) |
寒河江大地◎2年 | > | へへっ、そう来なくっちゃな!(競パン越しに、陸のチンポを雄っぱいズリさせる大地)こっち向けよ、陸!(陸の頭を掴み、顔を直視させる大地)陸のチンポの摩擦で、俺は、まさに、胸あつだぜっ! (2021/9/20 00:31:14) |
唐沢陸◎2年 | > | ハウアッッ・・・!!!こ・・・・・こんな・・・・・・っっっ・・・・!!(陸のチンコが競パン越しに大地の胸筋で刺激され始めると、初めての刺激に陸のチンコは再び勃起し始め、先っぽがハミ出そうになってしまう。)大地・・・・・・・アアアウウウッッ・・・・・・・(陸の真っ赤になった顔は無理やり大地の方を向かされ、自分の股間から伝わる刺激の原因を目の当たりにする。)ハアッッ・・・あああ・・・・!!そ・・・・・それっっ・・・・・・・・・んんんんんんああああああ・・・・・・!!(ビュクビュクッと我慢汁が漏れ出し、競パンのシミを広げていく。) (2021/9/20 00:34:19) |
寒河江大地◎2年 | > | ははっ。陸のチンポが、競パン越しでも、ビクビク奮えてるのが、わかるぜっ…。(陸の股間の振動と、大地の胸の鼓動が、一体となっていく)俺の胸に飛び出して来い、陸っ! (2021/9/20 00:37:45) |
唐沢陸◎2年 | > | はああっっ・・・・・・・だい・・・・・・ち・・・・・・!!くっ・・・・・・・・・!!(陸のチンコのヒク付きはどんどん激しくなり、2発目が近いことが分かる。完全勃起に再び至ったチンコは、胸筋で揉まれているうちに、ふとした拍子に・・・・)ハアアアアアアアアアッッッ・・・・・!!(ビュクンッと我慢汁がこぼれると同時に陸のチンコの先端が外に飛び出てしまい、大地の胸筋に挟まれてしまう。)ハアハアハアハア・・・・クウッッ・・・・大地・・・・お前の・・・・胸に・・・・・・!!* (2021/9/20 00:41:38) |
寒河江大地◎2年 | > | ああ、いいぜっ!俺の胸に、陸の想いを、ぶっかけてくれ! (2021/9/20 00:43:01) |
唐沢陸◎2年 | > | ああああ・・・・・・・だい・・・・・ち・・・・・・・・・・・・くはああああっっ・・・・・・イッ・・・・・・・イク・・・・・・・・・・・イクッ・・・・・・・・!!・・・・・・・・・ンアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!!!!・・・・・ドピュルルルルルルルルルルルルルルル!!!ビュクウウウッッ!!!ズピュズピュズピュ!!!ドピュドピュッッ!!・・・・(2発目とは思えない大量の精液が大地の胸筋、そして顔面に飛び散る。陸は自然と腰を突き動かし、大地の胸筋にチンコをこすりつけ、何度もチンコを跳ねさせては、ザーメンを飛ばしていく・・・・・) (2021/9/20 00:47:44) |
唐沢陸◎2年 | > | 【申し訳ないです。そろそろ眠気が限界なので、この辺りで・・・】 (2021/9/20 00:49:06) |
寒河江大地◎2年 | > | 【了解っす!】 (2021/9/20 00:49:39) |
唐沢陸◎2年 | > | 【めっちゃよかったです。また是非!】 (2021/9/20 00:49:55) |
寒河江大地◎2年 | > | 【お疲れしたっ!】 (2021/9/20 00:50:17) |
おしらせ | > | 唐沢陸◎2年さんが退室しました。 (2021/9/20 00:50:23) |
おしらせ | > | 寒河江大地◎2年さんが退室しました。 (2021/9/20 01:06:28) |
おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/26 01:03:28) |
橘翔◎2年 | > | また遅い時間に来てみたが無理そうかな (2021/9/26 01:05:51) |
おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが退室しました。 (2021/9/26 01:18:52) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/26 15:14:16) |
冨田俊太◎2年 | > | 【運動部同士エロくやれる方募集します。3行くらい書ける方だと嬉しいです】 (2021/9/26 15:15:11) |
おしらせ | > | 中村幸人♂15?3年さんが入室しました♪ (2021/9/26 15:17:42) |
おしらせ | > | 中村幸人♂15?3年さんが退室しました。 (2021/9/26 15:18:03) |
おしらせ | > | 中村幸人♂15?3年さんが入室しました♪ (2021/9/26 15:18:52) |
おしらせ | > | 中村幸人♂15?3年さんが退室しました。 (2021/9/26 15:19:19) |
おしらせ | > | 中村幸人?3年さんが入室しました♪ (2021/9/26 15:20:50) |
中村幸人?3年 | > | 【こんにちは】 (2021/9/26 15:21:14) |
冨田俊太◎2年 | > | 【こんにちは】 (2021/9/26 15:24:51) |
中村幸人?3年 | > | (僕は陸上の練習が済み部室に戻ってユニフォームを脱ぎ着替えをする途中に勃起し始め)あっヤバい帰るまでに治さないと(そう思って僕はパンツを下ろしシコシコっと、) (2021/9/26 15:26:29) |
中村幸人?3年 | > | ヤバい誰か来た (2021/9/26 15:27:03) |
冨田俊太◎2年 | > | 【短文ロルでまわすのに慣れていないので、失礼します。入室していただいたのにスミマセン】 (2021/9/26 15:31:26) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/9/26 15:31:32) |
おしらせ | > | 中村幸人?3年さんが退室しました。 (2021/9/26 15:32:52) |
おしらせ | > | 寒河江大地◎2年さんが入室しました♪ (2021/10/1 00:45:11) |
おしらせ | > | 寒河江大地◎2年さんが退室しました。 (2021/10/1 00:59:01) |
おしらせ | > | 星野海斗さんが入室しました♪ (2021/10/21 22:11:13) |
おしらせ | > | 星野海斗さんが退室しました。 (2021/10/21 22:11:39) |
おしらせ | > | 星野海斗◎3年さんが入室しました♪ (2021/10/21 22:11:52) |
星野海斗◎3年 | > | 180*90。茶髪。短髪。レスリング部主将。しっかりしたガタイに鍛え上げられた筋肉から放つ強烈な技で、前年度のインハイで優勝している。2連覇を狙い毎日練習に打ち込んでいる。赤のピチピチのシングレットに筋肉やもっこりがはっきりと浮かぶ。 (2021/10/21 22:12:15) |
星野海斗◎3年 | > | 「はあっっ!!つああっっ!!」レスリング部主将の星野はインハイ2連覇を狙うべく、部員たちと毎日激しい練習を続けていた。ひたすらに基本トレーニングをこなしつつ、スパーリングをとことん行い、赤のシングレットから汗を飛び散らせていた。「はあはあ・・・よし・・・今日はここまでだ。」「お疲れ様でした!」部員たちが帰った後も星野は基礎トレーニングを続けている。 (2021/10/21 22:14:41) |
星野海斗◎3年 | > | 「もうすぐインハイか・・・・。絶対に2連覇を果たしてやる!」前年度王者だからと言って油断はせず、とにかくストイックに体と技を鍛え上げてきた。一方、整った顔立ちにもかかわらず、レスリング一筋で、性欲旺盛な年ごろにもかかわらず、普段は全くヌいておらず、シングレット越しにもサオとタマがくっきりと映り、特に重量感のあるタマにはしっかりと溜め込まれている様子だった。 (2021/10/21 22:17:31) |
星野海斗◎3年 | > | 「ふう・・・もうこんな時間か・・・・」星野はレスリング部の更衣室の椅子に座り、汗まみれのまま軽く休憩していた。「よし・・・これならいけそうだぜ・・・!」拳を握りしめながら、確かな手ごたえを感じていた。 (2021/10/21 22:19:00) |
星野海斗◎3年 | > | 無防備に足を広げて座っている星野の赤のシングレットにはサオとタマのシルエットがはっきり浮かび上がっている。星野は特段そういうことを意識せず、ぴったりしたシングレットも動きやすいコスチューム程度にしか感じていなかった。「さてと・・・そろそろ上がるか・・・。」星野は立ち上がると、シャワーを浴びようと、更衣室の扉を開けた。 (2021/10/21 22:26:29) |
おしらせ | > | 虎林海斗◎3年さんが入室しました♪ (2021/10/21 22:40:17) |
星野海斗◎3年 | > | 「んっ・・・誰かいるのか?」星野は更衣室の扉の向こうに気配を感じていた。 (2021/10/21 22:45:06) |
虎林海斗◎3年 | > | (更衣室を開き、中にはボクシング部の虎林海斗がいた。丁度腕の包帯を解いているところ。少し焼けて褐色の肌に汗が垂れ、練習の後だと言うことを告げている。ボクシング部なため、ボクシングトランクス一丁のまま腹筋と胸筋を現にしている。)「ん?誰かきたのか?」 (2021/10/21 22:46:27) |
星野海斗◎3年 | > | (中にいたのはボクシング部の虎林海斗だった。部活は違うが虎林も名前が同じ海斗で、星野はよく見知っていた。というのも、虎林もボクシングでかなりの腕前を持っており、同じ格闘技の仲間として一目おいていた。)虎林か。お前も練習終わったのか?(更衣室の扉を閉め、近づいていく星野。赤のシングレットは汗にまみれ、体のラインがくっきりと浮き出ていた) (2021/10/21 22:49:57) |
虎林海斗◎3年 | > | あぁ。やっと停学が明けたところから、感覚を取り戻したくてこんな遅くなっちまった。お前の耳にも入っていると思うが。(1ヶ月前にボクシング部は内部と他校の生徒で暴力事件があって、そのせいで虎林は停学、その一部の部員は転校か、退部していて、今では虎林一人になっていた。もうすでに廃部寸前だと) (2021/10/21 22:53:36) |
星野海斗◎3年 | > | そういえばそうだったな・・・。すまん、俺はとにかく次の大会に向けて練習一筋だったから・・・。虎林を最近みかけないと思っていたが・・・(星野は拳をギュッと握り・・・)でも・・・お前はいたずらに力を振りかざすやつじゃないだろ?何か事情があるんだよな・・・?(星野はさらに虎林に近づき、虎林を見つめる)もしも本当にお前が暴力をふるうようなやつなら、停学明けでここにくるはずないよな・・・? (2021/10/21 22:58:33) |
虎林海斗◎3年 | > | ……お前になら、話してもいいか。(そう言って更衣室のベンチに座り、仰向けで顔を天井に向ける。ボクサートランクスもその体勢でもっこりがより際立つ)どうやったのかわかんねぇが、俺の中学の同級生が俺がこの学校に居ることを嗅ぎつけやがったのだ。俺は去年卒業した先輩たちを勝ち抜いて優勝したんだろう?次期主将も間違いないと言われていたが、それをよく思わねぇ輩にアイツらが近づいてばらしやがったんだ。俺がゲイであることを。あいつらは中学の頃俺をオカマ呼ばわりしてサンドバックにして金づるにしやがって、俺がどんなに泣き頼んでも辞まねぇ。それでどうなったか、想像つくよな?元々あの頃の弱い自分に戻りたくなくてボクシング始めたのに、今となっちゃ、恐れていたあの頃と全然変わらねぇや… (2021/10/21 23:06:50) |
星野海斗◎3年 | > | (いきなりのカミングアウトに少し驚き、眉を動かす星野だったが、話を全部聴いた後に・・・)そうか・・・まあ、力を行使したのはよくないが・・・でも・・・(虎林の前に星野はしゃがみ、両手を肩において、虎林の顔を真剣に見つめる)お前にとって大事なことをからかったり笑ったりされて、手を出したんだろ・・・?それなら、言った方にも十分問題ありだぜ。暴力ってのは拳だけじゃないぜ。言葉だって十分暴力だ。お前はそれをずっと1人で受け止めてきたんじゃねえか。(星野は無防備にさらに顔を近づける)俺はお前がゲイだろうと、気持ち悪いとかはちっとも思わないぜ。お前がボクシングを通じて必死に戦っている姿を俺は知ってるからな。そして、お前は優勝もしてる・・・。簡単にできることじゃないぜ・・・!(星野は爽やかな笑顔で虎林を応援する) (2021/10/21 23:15:26) |
虎林海斗◎3年 | > | (何故かわからなかったが、同じスポーツマンとして、レスリングに真剣に取り組んでいる星野なら、自分のことを同格に見てくれるような気がした。だから、自分がゲイであることも、自分の過去もバラしたのだ。ここまで大きな問題になっていたのだから、噂は飛び交うのは想像つくし、耳に入る事もあるもしれない。だけど根も歯もない噂よりも、自分の口から本当のことを教えたかった。同じ部の仲間だと思っていた奴らにこんな仕打ちされて、誰かに差別な目で見られる事なく、発散したかったかもしれない)!!…(そして星野の言葉を聴いて、やっと少しほっとしたような笑顔を見せた)ありがとうな、星野。それを聴いただけで、ボクシングやっててよかったって思えるよ (2021/10/21 23:20:01) |
星野海斗◎3年 | > | ああ、俺こそ、お前のような才能あるやつが、そんなことで潰れずに、こうやってもう一度立ち上がってくれたのが嬉しいぜ・・・・!(星野は自然とベンチに座っている虎林を抱きしめていた。2人の汗のにおいが混じり、星野の発達した胸筋が虎林の素肌にコスチューム越しに触れる。星野は虎林とは違い男に興味は全くないが、虎林の今までのつらい過去と、それを1人で抱え、再起しようとする心意気に無意識に虎林を抱きしめていた) (2021/10/21 23:24:20) |
虎林海斗◎3年 | > | !!(いきなり抱きしめられて、驚いたが、だけど悪い気はしなかった。むしろ二人のいい匂いがする汗と雄フェロモンと混じり合い、お互いの胸筋がコスチューム越しに柔らかい感触で、虎林のもっこりは徐々にボクシングトランクスでテントを張っていく)あぁ…才能とかは以前に、俺はボクシングそのものが好きになったからな。そう簡単に辞めたくなかった(そして自分のテントに気づいて)あっ///へへへ、悪い// (2021/10/21 23:30:17) |
星野海斗◎3年 | > | いいことだぜ・・・俺もレスリング一筋でここまで来たけど、熱中できるものがあるってのはいいぜ。特にお前を馬鹿にするような連中には、お前が一人でもしっかり戦っていけるところを見せてやればいいぜ!お前をけなす声が届かなくなるくらい、大きなやつになって・・・(星野は下腹部付近にいつしか硬いものが当たっているのに気づき、抱きしめていた手を離すと)おいおい、大きくするのはそこじゃねえだろ・・・(星野は少し呆れ顔で言ったが、かく言う星野も疲れているせいか、虎林の勃起を見たせいか、少しシングレットのモッコリを大きく太くしており・・・)!!!!・・・・・(星野は顔を赤らめ、虎林が座っている前で立ち上がって、両手で軽く股間を押さえる。) (2021/10/21 23:35:21) |
虎林海斗◎3年 | > | へへへ、ありがとうな。(自分の頬を指で軽く引っ掻きながら、照れ臭そうな笑顔を浮かべる)悪い悪い。こんなかっこよくてエロい漢が目の前に居たらこうならない方が難しいって。(星野が突然立ち上がって、何かあったのかと気になっていた所で、目の前で星野が自分の股間を軽く抑えていることに気づき、少し悪戯っ子の笑みを浮かべて)まぁ、話も済んだし、ここに来たんだから風呂に入ろうぜ。(そう言って星野の目の前でテントを張ったままのボクシングトランクスを下ろして、勃起しているチンポを星野の目の前に見せつけた。興奮しているので前からは少し我慢汁も垂れている) (2021/10/21 23:40:42) |
星野海斗◎3年 | > | あ、ああ・・・そうだな、汗を流すのも・・・いいな・・・!・・・・うっ・・・・・(星野は虎林に話を合わせるが、禁欲生活のせいか、一度勃起しだした股間は収まらず・・・)なっ・・・・!・・・(目の前で突然晒される虎林の勃起チンコにさらに星野は動揺し・・・・)ちょっ・・・・ちょっと待て・・・!・・・(星野はノンケであるにもかかわらず、先の虎林の話に共感し感情がたかぶったせいか、さらに股間が熱くなり、ムクムクと赤のシングレットにテントを張っていく。必死で両手で隠すが、目の前の虎林にはバレバレで・・・) (2021/10/21 23:46:54) |
虎林海斗◎3年 | > | どうした?(星野に背を向け、タオルを肩にかけて、シャワー室の中に入ろうとするが、星野に呼び止められて足を留める)風呂に入るのだろう?もしかして……(再び自分の勃起チンポを星野の目の前に見せつけて)俺のこれが気になってそれどころじゃじゃないのか?(悪戯っ子の笑みを浮かべているが、虎林も顔を赤く染めているので、ドキドキしているのがわかる)それとも……(星野が両手で隠しようとしている股間に視線を向けて)お前が硬くなっているあれが俺にバレたくないのか?悪いけどもうバレバレだぞ (2021/10/21 23:52:17) |
星野海斗◎3年 | > | くっ・・・・・・・・くそっ・・・・・・・・!・・・・ハアハア・・・・・(星野は顔を赤くし、さらには少し息を荒くしていた。星野大ぶりのサオは上向きのまま反りあがり、赤のシングレットを突き抜けそうなくらいに正面にテントを張っていた。試合中にこうなっていたとしたら、録画などされた日には、例え勝っていたとしても屈辱的な場面が残されるだろう・・・)くおっ・・・・・・ちょっ・・・・・ちょっと待って・・・・くれ・・・・(星野はそのまま息を荒くし、ベンチに足を広げて座ってしまう。両手をベンチについてのけぞるようにして、息を整えようとするが、開け広げにさらされたシングレット中央の勃起チンコはまるで虎林を誘うようだった。実は星野は自分でヌくこともほとんどしたことがなく、こうなってしまっては戸惑うばかりであった。) (2021/10/21 23:58:02) |
虎林海斗◎3年 | > | どうした。同じ男同士だから俺は気にならないって。それどころか、俺だったら寧ろご褒美だからな。(余裕のない星野と対照的に、虎林はこの状況がかなり楽しいようだ。広げられたシングレットの股間で強調されたもっこりに、虎林は欲情的な目で見つめて、唾を飲み込む)……ごくん……なぁ、早く脱いだ方がいいだろう。汗で濡れているし、そのままじゃ窮屈だろうし。(こんな光景で虎林のチンポも星野を誘うかのようにビクビクしていた) (2021/10/22 00:03:14) |
星野海斗◎3年 | > | わ・・・分かった・・・・(星野は息を何とか整えて、ゆっくりと肩の部分の紐を外す。しかし、紐を外している時に・・・)うっっっっ!!?・・・アアッ・・・・・!(爪の先で自身の乳首をカリッと掠めると、思わず声を出してしまった。自慰などほとんどしない星野だが、どうやら自身も知らない弱点に気づいてしまい、乳首を刺激してしまった瞬間、赤のシングレットにかたどられた勃起チンコがビクンとはじけ、我慢汁のシミがジワリと小さく先端部分に浮かぶ。)くおおおっっ・・・・・・と・・・・とら・・・・ばやし・・・・・・!・・・・ハア・・・・ハアア・・・(力が入らず、ヒクンと勃起チンコをシングレット越しに震わせる星野) (2021/10/22 00:08:39) |
虎林海斗◎3年 | > | おっ、おい!大丈夫かよ。(流石に星野が声を上げたのを聴いていたら心配になり、近づいていく)お前、大丈夫かよ。すごい声だったぜ。どこか怪我しているのか?(心配はしているものの、ビクビクとシングレットの中で震えている星野のチンコに視線が思わず行ってしまう。だけど本気で心配しているので、チンコが気になるが、シングレットを半分脱いでいるところの星野の体を見て、どこかに擦り傷かアザがないかを確認していく。同じスポーツマンだが、虎林はゲイなので欲望に忠実なためよく自分で発散していたが、同じ健全な青少年である星野も同じだと思っており、何が起きているのかがわからずにいた) (2021/10/22 00:16:20) |
虎林海斗◎3年 | > | 【すみません。虎林←これは“とらはやし”ではなく“こばやし”と呼びます】 (2021/10/22 00:17:05) |
星野海斗◎3年 | > | 【失礼しました。了解です!】 (2021/10/22 00:17:19) |
星野海斗◎3年 | > | だ・・・大丈夫だ・・・!悪い・・・・!くうっっ・・・・・(星野はビクビクするばかりで、なかなか力が入らず、立ち上がれない。)こ・・・こばや・・・・し・・・・。気を悪く・・・・しないでくれ・・・・・(星野は息を荒くしながら恥ずかしそうにして)そ・・・その・・・・俺の・・・・・コレを・・・・・(星野は目線を下に下げ、我慢汁のシミを作っている勃起チンコを目線で教えると・・・)ハアハア・・・・・くっ・・・・!・・・頼む・・・・(ゲイだとカミングアウトした相手に頼むことにほんの少しの戸惑いもないと言えば嘘になるが、星野は自身ではどうすることもできないくらいになっており、虎林にすがるしかなく・・・) (2021/10/22 00:21:47) |
虎林海斗◎3年 | > | (星野からの視線と言葉で、虎林はどうゆうことなのかすぐに察した。だけどゲイである虎林は気を悪くするはずもなく…)へへ、気を悪くするわけないだろう?(星野の前でしゃがみ、優しい笑顔を向ける)言っただろう、俺にとっては寧ろご褒美なんだ。それに、俺の身体で興奮してくれるなんて、嬉しくてたまらねぇぐらいだからさ。心配するな、ちゃんとなんとかしてやるから。(そう言って、星野のシングレットを優しく脱がしていき、そのまま星野のチンポを口に含んで、よく濡らした。その間も、虎林は自分の穴を濡らして解すのも怠らない) (2021/10/22 00:30:46) |
星野海斗◎3年 | > | く・・・・・・くお・・・・・・(星野が勃起チンコを軽くヒクつかせていると、シングレットが脱がされ、大きく勃起した肉棒がさらされると・・・)アアッッ・・・・・・ンアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ・・・・・・・・・!!・・・・・・・・・クアアアアア・・・・・・・・(星野の勃起チンコが虎林の口内へと吸い込まれていく。グチュグチュと卑猥な音が更衣室に響く中、今まで全く味わったことのない快楽に、星野は大会2連覇のために禁欲中であることもすっかり忘れるほど、大きな喘ぎ声を上げ、虎林の口内で完全勃起に至るまでさらにチンコを大きく膨らませた。星野はのけぞり、さらに虎林の喉奥へチンコを突き立てるような体勢に自然となってしまう・・・)や・・・・やべえよ・・・・こ・・・・虎林・・・・ああああ・・・・・・んあああああ・・・・(星野のチンコは虎林の口内でヒク付き始め、睾丸はキュウッと収縮し、あと一押しでイキそうになっていた) (2021/10/22 00:36:24) |
虎林海斗◎3年 | > | んふ…っちゅ…レロ…んんふっ…ちゅぷ……(星野の亀頭から裏筋までよく濡らし、カリの中まで舌でいやらしく舐めて快感を与えていく)へへ、気持ちいいだろう?同じ男だからな、どこが気持ちいいのか俺にはよくわかるぜ。んふ…レロ…(星野が腰を動かして己の喉を犯していくのも気にせず、舌で竿を温かく包みながら割れ目の中も舌を入れていく)んふ…うっ…んんっ…(喉奥まで入れられて少し苦しくて涙も出てくるが、気にせずに虎林は星野のちんこの裏筋をたどり、玉袋まで舐めていくが、イかないように口を離し)んふ…んはっ…お前は久しぶりなんだろう?せっかくだから一番気持ちい所で出させてやるよ。(そう言ってそのまま星野の膝に跨り,対面座位で星野のチンポを自分の解したアナルに当てていく) (2021/10/22 00:45:11) |
星野海斗◎3年 | > | イッ・・・・・・・・イクッ・・・・・・・・・アア・・・・・・・・・・!!・・・・・・(星野がイキかけた瞬間、ヌポンと虎林の口から解放される射精寸前の星野のチンコ)くはっ・・・・・・・・あああ・・・・・・・な・・・なん・・・・・で・・・・・くそっ・・・・・・(苦しそうに呟きながらも、すぐに虎林のケツ穴が迫ってきて・・・)ま・・・・・まさか・・・・こ・・・・虎林・・・・・だ・・・・・・・・ダメ・・・だ・・・それは・・・・・・くそっ・・・・・・・・(抵抗できずに、虎林のすべりのよいケツ穴の中へ、唾液と我慢汁でトロトロの星野の完勃ちチンコが吸い込まれていく・・・・)ウアアアアアアアアア・・・・・・・・おおおおおおおおはああああああ・・・・・・・・・(ズチュチュッといやらしい音を立てながら飲み込まれていく星野のサオ) (2021/10/22 00:49:45) |
虎林海斗◎3年 | > | へへ、イキかけたのに悪いな。だけど俺もそんな余裕ねぇわ…(星野の表情を見て、微笑みながらも明らかに頬が赤くなっている虎林)だけど心配すんな。ちゃんとイカせてやるから、さっきりももっと気持ちよくてっっっな!!(虎林のアナルに吸い込まれていく星野のチンポ。ちゃんと解され塗らせたおかげですんなりと入っており、生の暖かくてぬるぬるの触感が星野のチンポを包んでいく)はぁ…はぁ…あっ…ダメだ?はぁっ…口がそう言って…いるけど…んは……はぁ、だけど俺を退ける様子がないけど?んはあっ♡…心配すんな…んはっ…俺に頼んだのだから…はあっ♡俺に任せておけ。(ヌプヌプパンパンといやらしい水音と腰が振る音が更衣室の中に響いていく) (2021/10/22 00:56:30) |
星野海斗◎3年 | > | ああっっ・・・!!クハアッッ・・・・・・・(ヌルヌルと吸い付いてくる虎林のケツ穴に、星野はとまどいと快楽を同時に感じていた。拒もうという気持ちも湧いてはいるが、リズミカルに動き出している虎林の上下運動と、それに合わせて揺れる虎林の勃起チンコを見ているうちに、どんどん限界が近づいてくる)ああああっっ・・・・・こ・・・・虎林・・・・!!・・・や・・・・ヤバい・・・・・・イッ・・・・・・イキ・・・・そうだ・・・・・・!!・・・・・んああああ・・・・あああああああっっ・・・・・・・・!! (2021/10/22 00:59:47) |
虎林海斗◎3年 | > | はあっ…あっ…いいぜ…んふっ…んは♡、そのまま出してくれ、俺も…そろそろ…んふ(イキそうな時、虎林は星野の顔を手で添えて、お互いの唇を重ねていく)星野…んふ…っちゅ…好きだ…(ピストンと共に己のケツマンコの奥に星野のちんぽを包み、グリグリと中身を締め付けて、中の雄汁をねだるかのように動いていく。星野と虎林のお腹の間で勃起して腰の動きに合わせて揺らしている虎林のチンポはその揺れに合わせてお互いのお腹に我慢汁を撒き散らしてバンバンとお腹に当てていく)俺も…っ!イクっっ……!!イッック!!!……っっ!!(星野に生で中出しされたタイミングと同じく、虎林もお互いのお腹の間で白濁の欲望を撒き散らす) (2021/10/22 01:06:55) |
星野海斗◎3年 | > | ウグウッッ・・・・・・・!・・・・(射精直前でチンコが虎林のケツ穴の中で震える中、突然の口づけに驚く暇もなく・・・)イッ・・・・・・・・・・イクッ・・・・・・・・・!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ・・・・・・・・・・・!!!(ズビュルルルルルルルルとケツ穴の中で音を立てつつ、盛大に溜まりまくった精液を解き放った星野。腰をガクガクと震わせ、キンタマを収縮させながら、レスリング部主将として練習に打ち込み、我慢し続けた性欲を今、解き放った・・・。そして、虎林も同時にイき、腹筋の辺りが白濁液で白く染まる)ハアッッ・・・・!!ハアハアハアハアハア・・・・アアア・・・・・・・ (2021/10/22 01:10:51) |
虎林海斗◎3年 | > | はぁ…はぁ…はぁ……ハハ、ハハハ。(虎林と星野が共にイったあと、星野のそんな顔を見て、思わず笑ちまった虎林)へへ、どうだった?すげぇよかっただろう?(自分の腰を退けて、星野に背を向けて、さっき中出しされた鍛えられた虎林のケツを見せつけ、中からはさっき出されたばかりの星野の精液が漏れ出している。)へへへ、すっげ。星野、お前どんだけ溜まってたんだよ。もう溢れてきやがったぜ。それにお互いお腹も俺のでベトベトだ。(そう言ってシャワー室に入ろうとするが)なぁ…一緒に入らないか?お互いベトベトだし…(星野に中出しされたケツマンコを見せつけて)俺はまだまだもの足りねぇからさ。お前も、俺と一緒でまだまだだろう?(一緒に入って続きそ誘うとする) (2021/10/22 01:19:10) |
星野海斗◎3年 | > | ハアハア・・・・・(星野はようやく立ち上がり、射精の余韻も冷めやらぬままに、シャワー室へと無意識に向かっていく)虎林・・・お前が・・・ハアハア・・・・そう言うなら・・・・ハア・・・・(星野は精液でコーティングされ、未だに萎えていない勃起チンコのままで、シャワー室へと入っていく。男に目覚めたというよりは、虎林とより高みを目指したいという謎の高揚感が後押ししているようで・・・) (2021/10/22 01:22:58) |
虎林海斗◎3年 | > | (射精の余韻に浸かっている星野を見ながら、一緒にシャワー室の奥に入っていく。ノンケなのにこんなに自分についていくのを見て、虎林の中で星野をどこまで堕とせるかに火がついてしまい。ホモセックスの快感フルコースを味させてやると考えていた。奥の部屋でシャワーをつけ、共に同じ部屋に入って行く。お互い特訓とさっきのセックスで流した汗とこびり付いている精液を流し、虎林は壁に手をつけて、己のケツを再び広げていく)どうだ、星野?さっきお前が生で中出しした俺のケツマンコだぜ。(星野の目の前で再び解しながら、中の精液を書き出しながらそのいやらしい光景で星野を誘っていく)そこら辺の女より名器である自信はあるぜ (2021/10/22 01:31:20) |
星野海斗◎3年 | > | ああ・・・・・ハア・・・・ハア・・・・・(虎林のヒクつくケツ穴が目の前で広げられると、自然とギン勃ちになっていた星野のサオ・・・。)こ・・・・・こば・・・やし・・・・・・・・・俺は・・・・・・・(星野はためらいつつも、自然と虎林の背後から歩み寄り、濡れそぼる勃起チンコを再び虎林のケツ穴に突き立て始めていた) (2021/10/22 01:35:06) |
虎林海斗◎3年 | > | はぁ…はぁ…どうした?今更怖気ついたとかいわねぇよな?(ケツの穴をヒクついて、星野を誘うとする)それとも自分はノンケだから俺のが嫌なのか?だったらさっきまで俺に頼んで勢いよく中出ししたのはどこのどいつだよ(シャワーの湯気が立ち上り、温かい空気が二人の呼吸を深くしていく) (2021/10/22 01:40:54) |
星野海斗◎3年 | > | くっ・・・・・・・くうぅ・・・・・・・・!!・・・(星野は葛藤していた。ノンケの自分が男のケツを求めるのはどう考えても拒絶すべきという一方で、虎林にだけは許してもよいという感情もあり・・・)くそっ・・・・・・・・・・・・・ああああああああああっっ・・・・・・・・!!!(バチュンという音が虎林のケツ穴の中で鳴った。)くそおっっ・・・・・・・虎林・・・・・・・!!!(星野はやぶれかぶれで虎林のケツ穴をその剛直でついに掘り始めた) (2021/10/22 01:44:22) |
虎林海斗◎3年 | > | はぁっ♡…へ、やればできるじゃんか…んなぁっ♡…はぁ…んっ…ふぅ…(星野に掘られ、再び声を漏らしていく虎林。ボクシングで鍛えられた血筋で星野のチンポを受け入れながらも中に入ったら包み込んで締め付けていく)んはあっ♡…どうしたんだよ……んはっ…そんな余裕のない顔をして…んふっ…もしかして……はぁ、俺の体がエロすぎたからのなのか?んっ…自分でもそこら辺の野郎よりいい体しているの知ってるから…んはっ♡…そんなに気に入ったんなら…俺の雄っぱい揉んでいいぜ (2021/10/22 01:51:21) |
虎林海斗◎3年 | > | 【血筋ではなくケツ筋です。誤字失礼しました】 (2021/10/22 01:51:58) |
星野海斗◎3年 | > | (くそっ・・・・・・・あああ・・・・もう・・・・・・どうにでもなれっ・・・・・・・!!)星野はあまりの気持ちよさに、虎林に言われるがままに虎林の大胸筋や乳首を刺激し始める。ぎこちない手つきではあるが、同時にケツあ穴へのピストン運動も中断はせず、虎林を攻めてていた) (2021/10/22 01:54:56) |
虎林海斗◎3年 | > | んはあっ♡…んっん!!あぁっ♡…あっ…(胸筋と乳首を責められ、ケツの快感と共に漏れる声がどんどん大きくなっていく)待って…はぁ…こうすれば…(少し星野の動きを止めて、虎林は脚を上げて、ボクシングをしているだけあって柔軟さはお手のもので、I字バランスをそのまま行なって、腰を回転し左足を向かい合わせで星野の右肩に乗せて、お互いが顔を見える体制にしていく。回転の間もそのまま星野のチンポを締め付けて、すごい快感を与えてしまう)へへ、これの方がお互い顔が見えるだろう? (2021/10/22 02:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野海斗◎3年さんが自動退室しました。 (2021/10/22 02:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎林海斗◎3年さんが自動退室しました。 (2021/10/22 02:23:13) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/11/3 16:15:36) |
冨田俊太◎2年 | > | 【エロくやれる運動部の方募集します。ロルは3行くらい希望。タチウケやシチュは相談して決めましょう】 (2021/11/3 16:16:33) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/11/3 17:15:40) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/11/3 22:15:56) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/11/3 23:05:01) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが入室しました♪ (2021/11/7 16:38:33) |
おしらせ | > | 冨田俊太◎2年さんが退室しました。 (2021/11/7 17:21:56) |
おしらせ | > | 須田 航希◎2年さんが入室しました♪ (2021/11/8 23:11:00) |
須田 航希◎2年 | > | 【運動部同士やれる方募集。2~3行くらいでまわせると嬉しいです。中性的、堅苦しい真面目タイプは苦手です】 (2021/11/8 23:14:01) |
須田 航希◎2年 | > | (寮の自室でひとりスマホを弄っている彼。相部屋の相手はたまたまいないようで。パーカーにバスパンというラフな格好で、ベッドに寄りかかりながらLINEのやり取りをしている)…ん…ッ(不意に伸びをすれば、めくれ上がった裾からくっきり割れた腹筋がのぞき見えて) (2021/11/8 23:19:57) |
須田 航希◎2年 | > | (髪の毛無造作にかきあげたかと思えば、何か思いついたかのように再度スマホ弄り始める。LINEの画面ではなく何かの画像サイトを開けば、片方の手、下の方へやりながら画像見始めて。誰もいないことをいいことに(いたとしてもあまり気にしないのだが)音まで部屋に響かせ、バスパンの上からモノを弄って)…は…すっげーエロい… (2021/11/8 23:26:26) |
須田 航希◎2年 | > | (しばらくそうしていたかと思えば、バスパンの中に手を突っ込んで、チンコを外に出した。硬くなり始めたその性器を扱いていれば、すっかり勃起して。だらしなく足開きながら画面見つつ)…はぁ…っ…こんなんやりてー…(気づけば動画の喘ぎ声に混じって、くちゅくちゅという水音が響いていた。わずかに先走りが出ていたらしいが、本人なりにはどうも物足りないらしく。一度性器から手を離し、ベッドの横の引き出しからボトルを取り出して) (2021/11/8 23:31:18) |
須田 航希◎2年 | > | (ローションオナニーなんて服汚したら面倒くさいと思いつつ、気持ちよさの欲には勝てなくて。キャップ外せばぶちゅと器用に中身性器の先に垂らして、すぐに自分の手で包み込むようにして扱く。冷たさに一瞬目を細めながらも、すぐに体温に馴染み、先ほどとは比べられないほどはっきりした水音響くようになって)あー…すっげ…ッ (2021/11/8 23:34:20) |
2021年08月13日 10時25分 ~ 2021年11月08日 23時34分 の過去ログ
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