「兄弟部屋」の過去ログ
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2021年11月01日 14時25分 ~ 2021年11月10日 00時37分 の過去ログ
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武郎「生馬」 | > | 弴・・・、・・・僕が弴と一緒にいたいんだ。駄目、だろうか・・・? (2021/11/1 14:25:30) |
弴「鶫」 | > | …………それ、なら、いいよ。…僕はあまり話したくない、けど………(と小さな声でー (2021/11/1 14:30:57) |
武郎「生馬」 | > | うん、話さなくてもいいから。そばにいさせてほしいな。弴、まずは横になろうか。 (2021/11/1 14:32:33) |
弴「鶫」 | > | ………うん…………(こく、と頷けば、皺になるからとセーターや中に来ていたブラウスを脱いで、パジャマを着て) (2021/11/1 14:35:13) |
武郎「生馬」 | > | 「げほっ、けほ・・・。ゲホゲホ。気持ち、わる、い・・・。い、き、でき、ない・・・っ。ゲホゲホっゴホッ」 (2021/11/1 14:36:29) |
武郎「生馬」 | > | (弴が脱いだ服をきれいにたたんで) (2021/11/1 14:37:30) |
弴「鶫」 | > | ……………(ふわふわとしながらベッドの方へ歩いて。 (2021/11/1 14:44:39) |
武郎「生馬」 | > | 弴、少し休めばよくなるからね。大丈夫だよ。(優しく頭をなで) (2021/11/1 14:45:23) |
弴「鶫」 | > | ………うん、(こく、と頷けば頭を撫でられてベッドに沈む。…いつもより感情起伏が弱い。ゆるく瞳を細めて (2021/11/1 14:55:28) |
武郎「生馬」 | > | (寝ころんだ彼の頭の下に氷枕を入れ布団をかける。優しく頭をなで、少しでも、早く良くなるように祈りを込めながら。) (2021/11/1 15:05:05) |
弴「鶫」 | > | ……………(すぁ、と瞳を閉じて。 (2021/11/1 15:12:09) |
武郎「生馬」 | > | ふふ、おやすみ、弴・・・。・・・生馬のほうにも行かないといけないな。弴、少し行ってくるね。 (2021/11/1 15:13:57) |
武郎「生馬」 | > | (弴の部屋から出ていき、生馬の部屋のドアをノックする。)生馬、僕だ。入っていいかい? (2021/11/1 15:15:01) |
武郎「生馬」 | > | 「にい、さ、ま・・・、い、や、来ない、で・・・。」 (2021/11/1 15:15:33) |
武郎「生馬」 | > | (一つため息をつき)入るよ、生馬。(ドアを開け部屋に入る、床に倒れこんでいる彼を起こし苦しそうに息をする背中をやさしくなでる) (2021/11/1 15:17:57) |
武郎「生馬」 | > | 「ごめ、ん、なさい・・・。ごめんなさい、英・・・。ごめんなさい、兄様・・・。」 (2021/11/1 15:19:46) |
武郎「生馬」 | > | 大丈夫、大丈夫だから一度落ち着きなさい。落ち着いて休まないと、よくならないよ。僕に合わせて息をしなさい。 (2021/11/1 15:21:25) |
武郎「生馬」 | > | 「(武郎の呼吸に合わせて息を何回かすると落ち着いたようで)ごめ、ん、な、さい・・・。」 (2021/11/1 15:22:30) |
武郎「生馬」 | > | 謝らないでいいから、とりあえず今日は休もう。(そっと支えベッドへと連れていき横たわらせる。優しく布団をかけ) (2021/11/1 15:24:12) |
武郎「生馬」 | > | 「ごめんなさい・・・、・・・兄様、助け、て・・・。」 (2021/11/1 15:25:04) |
武郎「生馬」 | > | ・・・あぁ、僕が何とかするからとりあえず今は休みなさい。いいね? (2021/11/1 15:25:36) |
武郎「生馬」 | > | 「兄様、歌、うたって。昔、歌ってくれたやつ。俺が、体調崩して寝てるときに歌ってくれたやつ・・・。」 (2021/11/1 15:26:40) |
武郎「生馬」 | > | あぁ、もちろん。(小さな声で歌い始め) (2021/11/1 15:27:31) |
武郎「生馬」 | > | 「(ゆっくりと目を閉じる。昔のこと、父に兄を敬えと)」 (2021/11/1 15:28:00) |
武郎「生馬」 | > | 「(教え込まれる前の、普通の兄弟だったころを思い出しながら。)」 (2021/11/1 15:29:27) |
弴「鶫」 | > | …………(すやすや、と瞳を閉じていて (2021/11/1 15:38:15) |
武郎「生馬」 | > | (眠ったようだ、ね。)・・・おやすみ、生馬。(優しく頭をなでる。そして立ち上がり、生馬の部屋を出ていく。) (2021/11/1 15:41:37) |
弴「鶫」 | > | …………(体を丸めて。 (2021/11/1 15:51:46) |
武郎「生馬」 | > | (弴の部屋の扉を開け、小さな声で)ただいま、弴。・・・よかった、ねているようだね・・・。 (2021/11/1 15:52:49) |
弴「鶫」 | > | ……………(小刻みに震えて少しうなされている。きゅ、と眉を寄せて (2021/11/1 15:56:00) |
武郎「生馬」 | > | 弴・・・?(寝ている彼をやさしく抱きしめ、)大丈夫、大丈夫だよ。 (2021/11/1 15:57:01) |
弴「鶫」 | > | …………んん、みぶま、に………(ふにゃと目を細めて。 (2021/11/1 16:00:22) |
武郎「生馬」 | > | 弴・・・(僕は生馬ではないのだが・・・。) (2021/11/1 16:01:31) |
弴「鶫」 | > | …………?…、たけおにぃ、…?なの?…ごめん、なさい、………… (2021/11/1 16:03:40) |
武郎「生馬」 | > | 謝らないでいいよ。・・・弴、僕じゃ嫌、かい・・・? (2021/11/1 16:04:34) |
弴「鶫」 | > | ………ちが、………ちがうの、ぼくは、…ごめんなさい、………ごめん、なさい………… (2021/11/1 16:06:12) |
武郎「生馬」 | > | 弴、大丈夫、大丈夫だからね?(彼の背中をやさしくなで)謝らないでいいから。僕の少し意地悪をしてしまったね。 (2021/11/1 16:08:01) |
弴「鶫」 | > | ………、………うん、(きゅっと服を握り。 (2021/11/1 16:10:19) |
武郎「生馬」 | > | 弴、一緒に寝ようか。君も疲れただろう? (2021/11/1 16:11:11) |
弴「鶫」 | > | ………うん、………たけおにぃ、ぎゅうして。(とぎゅっとしてもらおうと両手を広げて。 (2021/11/1 16:21:57) |
武郎「生馬」 | > | あぁ、もちろん。(優しくぎゅ、っと抱きしめ。) (2021/11/1 16:22:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、弴「鶫」さんが自動退室しました。 (2021/11/1 16:27:36) |
おしらせ | > | 弴「鶫」さんが入室しました♪ (2021/11/1 16:33:29) |
弴「鶫」 | > | 大好き………(すり、と抱きついていて。 (2021/11/1 16:33:47) |
武郎「生馬」 | > | 僕も大好きだよ、弴。かわいい僕の愛しい人。 (2021/11/1 16:35:07) |
弴「鶫」 | > | ………うん…(やっぱり、壬生にぃは、とても怖かった、ふぁ、と詰めていた息をはけば、やっと安心したように。 (2021/11/1 16:37:40) |
武郎「生馬」 | > | (また弴は生馬のこと怖がってしまっているんだろうね。弴のことも心配だ、が・・・生馬が壊れないかも心配だ。) (2021/11/1 16:39:02) |
弴「鶫」 | > | …………、ふふ、あったかぁい、(くすくすも笑い) (2021/11/1 16:41:20) |
武郎「生馬」 | > | 僕も暖かいよ。暖かいのはいいね・・・。 (2021/11/1 16:42:15) |
弴「鶫」 | > | うん、…すき、…………(ぎゅっと抱きついていて。うと、うと、としており (2021/11/1 16:43:32) |
武郎「生馬」 | > | 弴、眠いのかい?ふふ、おやすみ。 (2021/11/1 16:44:02) |
武郎「生馬」 | > | ((一回落ちます (2021/11/1 16:49:12) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/11/1 16:49:16) |
弴「鶫」 | > | ………おやす、み………(すや、すや、と瞳を閉じて。 (2021/11/1 16:49:53) |
おしらせ | > | 弴「鶫」さんが退室しました。 (2021/11/1 16:49:55) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/1 18:10:41) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | おやすみなさい、弴。いい夢を。 (2021/11/1 18:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/11/1 21:04:55) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/2 09:17:33) |
武郎「生馬」 | > | 「(生馬の部屋のドアの前、入りたそうに扉を見つめながらみゃあ、みゃあと鳴いている。この声が誰かに聞こえるだろか。)」 (2021/11/2 09:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2021/11/2 10:40:20) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/2 10:46:02) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/11/2 11:24:58) |
おしらせ | > | 弴「鶫」さんが入室しました♪ (2021/11/2 15:01:51) |
弴「鶫」 | > | ん…………(撫でる手に擦り寄り、ふにゃ、と笑う) (2021/11/2 15:02:29) |
弴「鶫」 | > | 「猫じゃん。んー?…(ふらふらと歩いていれば猫が鳴いていることに気づく。どうしたの猫吉。と生馬の部屋の前で鳴いていることにも気づいた (2021/11/2 15:03:15) |
弴「鶫」 | > | 「中入りたいんかな。(呟きながら扉を開けば一目散に走っていく猫が見え。)……キャットドアを作ったりとかできたらいいのにな。(と顎に手を当てて。 (2021/11/2 15:04:02) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/2 15:05:57) |
武郎「生馬」 | > | 「(ベッドで寝ている生馬の傍で丸まり、まるで守っているかのように)」 (2021/11/2 15:07:58) |
武郎「生馬」 | > | (弴の部屋から出てきて)麻葉君?どうしたんだい? (2021/11/2 15:09:31) |
弴「鶫」 | > | 「……(まだ本調子じゃないんだ。とため息をつきながら、なにか精のつくものを志賀に作ってもらおうか。…彼はどこに行ったのだろう。 (2021/11/2 15:09:45) |
弴「鶫」 | > | 「んん、なんでもない。(頭を振れば扉を閉めて、キャットドア欲しいね。とつぶやく。彼から拾ってくれるんじゃないか? (2021/11/2 15:10:22) |
武郎「生馬」 | > | キャットドア?あぁ、生馬の部屋のドアにかい?確かにいいかもしれないね。 (2021/11/2 15:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」さんが自動退室しました。 (2021/11/2 15:30:54) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/11/2 16:07:44) |
おしらせ | > | 弴「鶫」さんが入室しました♪ (2021/11/3 14:18:39) |
弴「鶫」 | > | 「猫吉も入らなくて困ってたしさ、…生馬の部屋にいるなら志賀もふらふらどっか行かなくて済むと思うし。(と頷いて。)…まぁ、生馬が元気になってからかな。取り付け工事呼ぶとバレる可能性あるでしょ?…僕たちは奇怪な姿をしているのだから、用心するに越したことはないからね。 (2021/11/3 14:20:18) |
おしらせ | > | 弴「鶫」さんが退室しました。 (2021/11/3 14:20:53) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/3 14:22:52) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 志賀くん猫苦手だったよね、確か。………そうだね。僕たちは見つかっていけないんだった。普通に暮らしているからつい隠れてる身だって忘れてしまうよ(苦笑)。 (2021/11/3 14:24:37) |
おしらせ | > | 弴「鶫」さんが入室しました♪ (2021/11/3 14:40:29) |
弴「鶫」 | > | 「なんで苦手か忘れたけどね。(ため息)……、そうだね。そろそろ図書館に連絡を取ってみようか。…ほら、島崎とか。(とふと思い出して。 (2021/11/3 14:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/11/3 14:44:43) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/3 14:51:31) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | あぁ、そうだね。確かに引っ越してから僕は一度も連絡とってないから。………武者さんや独歩さんも心配しているだろうな。 (2021/11/3 14:52:27) |
弴「鶫」 | > | 「みんなこっちきちゃってるしね、…ふぁ、………(あくびを漏らして) (2021/11/3 14:56:23) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | そうだね………、一度連絡はしてみるよ。麻葉君?眠いのかい? (2021/11/3 14:57:17) |
弴「鶫」 | > | 「もちろん。………徹夜で作業していたからね。…少し眠たいかな。 (2021/11/3 14:58:51) |
おしらせ | > | 弴「鶫」さんが退室しました。 (2021/11/3 14:59:14) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 徹夜で作業って………なんの作業だい? (2021/11/3 15:00:23) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/3 15:00:54) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪ (2021/11/4 09:55:48) |
武郎「生馬」(PC) | > | {} (2021/11/4 09:55:53) |
武郎「生馬」(PC) | > | ((誤爆しました。陳謝 (2021/11/4 09:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」(PC)さんが自動退室しました。 (2021/11/4 10:16:56) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪ (2021/11/4 10:25:18) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「ん、ん・・・(ゆっくりと目を開け、横に猫が来ていることを確認する。)おはよう、暁。お前どうやって入ってきたんだ・・・?(抱き寄せる。モフモフしてて、温かい。)暁・・・.Mon chaton mignon.」 (2021/11/4 10:29:14) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「なぁ、暁。俺、どうしたらいい、かな・・・?俺さ、英の事、諦めた方がいいのかも、しれない、な・・・。」 (2021/11/4 10:41:23) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「もう、何もわからない、や。(麻葉からもらったチケットを取り出し)・・・兄貴と、「英が幸せなら、もう、それで、いい。俺の幸せなんて、俺自身なんて、どうでもいいんだ。(チケットをごみ箱に捨て、再びベッドに戻る。)暁、せめてお前だけはおっれの傍にいてくれよ、ずっと。(答えるように暁が鳴く。ずっとそばにいるよ。そう答えているかのように)」 (2021/11/4 11:00:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」(PC)さんが自動退室しました。 (2021/11/4 11:21:27) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪ (2021/11/4 17:12:10) |
武郎「生馬」(PC) | > | [] (2021/11/4 17:12:23) |
武郎「生馬」(PC) | > | ((毎回最初に誤爆するの何とかしたい (2021/11/4 17:12:47) |
武郎「生馬」(PC) | > | [] (2021/11/4 17:12:49) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「俺・・・、・・・引きこもろう、かな。もう何もしたくない、英のことだけ、一人で考えていたい。・・・もう疲れた。(ふらり、と起き上がりまずは普段閉めない部屋の鍵を閉める。次に部屋にある椅子やサイドテーブルを使ってドアをふさぐ。部屋に冷蔵庫はあるから飲み物は大丈夫だし、動かないからお腹もすかない。薬は・・・兄にばれないようにこっそり部屋にも持ってきてある。)」 (2021/11/4 17:17:02) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「暁のご飯は・・・(俺の部屋でもともと世話をするつもりだったから志賀と麻葉が買ってきてくれたものはすべて自分の部屋に置いてもらっていた。)・・・大丈夫だな。・・・これでいい、や。もう・・・。・・・ごめんなさい、兄様、英、直哉、麻葉。・・・(三度ベッドに戻り眠りにつく。もう動きたくない、なにもしたくない、から。)」 (2021/11/4 17:20:47) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「・・・J'aimerais pouvoir mourir comme ça.(このまま死ねたらいいのに。)Il ne sert à rien de vivre.(生きていても意味はない。)・・・俺なん、て。何もできない、迷惑しか描けない俺なん、て。」 (2021/11/4 17:25:01) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「(ゆっくりと瞳を閉じ、眠りにつく。夢も希望もない、そんな眠りへと、落ちていく。)」 (2021/11/4 17:26:44) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが退室しました。 (2021/11/4 17:27:56) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/5 12:28:11) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/11/5 12:28:24) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/5 14:56:46) |
おしらせ | > | 弴「鶫」【蛇】さんが入室しました♪ (2021/11/5 14:58:26) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【………(ふらり、立った。ここは、あれだ、あそこだ。ヒラヒラと舞うように歩く。かつん、と細く高いヒールの音が鳴る。音を立てて生馬の部屋を歩いていた。)……?… 『Han sover ... Vil du gjøre god morgen?(彼は寝ていますか?彼はおはようしますか?)』……否。…否…………。んんっ、ぁ、……頭がいたい、な。もう、うるさい!!!(と叫べば問うてきた妖精たちが逃げる。悪い妖精ではないのだけど…。)…、ほんとうに、それでいいの?………ソレは、拒絶と言わないの?(逃げるように眠ってしまった彼の髪をすくように撫でる。かちゃん、とノブが回る音がするのに、物が邪魔で入ってこれない。)……ダメだよ、fe。…邪魔をしたり消したりしちゃダメ。(ノブを回す音が止まる。彼がどこかへ行ったらしい。 (2021/11/5 15:10:48) |
武郎「生馬」 | > | 「(ゆっくりと目を開け)お前は・・・?どうしてここ、に・・・?」 (2021/11/5 15:12:37) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【僕はル・フェ。……うぅん、…蛇だよ。(虹色の虹彩の瞳を細める。ぼんやりとした白蝶貝のかかるような色彩の瞳で)………弟、というと語弊があるでしょ?(と同じようにくすくすと笑う。思い出したから。思い出して、体を得たから。と問いに対する答えを。 (2021/11/5 15:15:43) |
武郎「生馬」 | > | 「体、取り戻したん、だな。・・・よかった、な。(暁が蛇に威嚇する。威嚇している彼女をやさしくなで)大丈夫、悪い奴じゃないから、な?」 (2021/11/5 15:17:34) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【…まだ臭いかな?………ちゃんとシャワー浴びてきたのだけど………まとわりつく猫がうざったらしくて。………(とくんくんと自分を匂って)…、で、君は何でこんな面倒なことをして引きこもっているの?…それをして、君の弟は、『拒絶された』とは思わないの?(ドアノブを鳴らす音を思い出す。……言っても言わなくても、未来は変わらないっぽいし。) (2021/11/5 15:20:23) |
武郎「生馬」 | > | 「・・・もういや、なんだ。もう何もしたく、ない・・・。英のことだけ、一人で考えていたい・・・。」 (2021/11/5 15:22:53) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【その英くん?は、さっき家から出て行ったよ。……長身の…そう!城主様と同じ顔の彼と一緒にね。…………、トショカン?に戻ったのかな?(きらり、と瞳が光れば、眷属の蛇の瞳を借り、2人を見た)………、まぁいいや。…君はここにいるんでしょう?じゃあ、ね?お話をしよう?(とくすくすと笑って。 (2021/11/5 15:25:13) |
武郎「生馬」 | > | 「図書館に・・・?なんで、だ・・・?話・・・したく、ない・・・。」 (2021/11/5 15:26:31) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【…さぁ?自分が狂わせたものに気づいたんじゃない?………、兄上の人は……あぁ、いた。まだ寝ているのかな?…真夜中だもん。(と時計をみ瞳を細める。 (2021/11/5 15:27:46) |
武郎「生馬」 | > | 「狂わせたもの・・・?それって、なんだ・・・?(思考をやめてしまった彼の頭はもう働いていない。)」 (2021/11/5 15:28:49) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【…君やお兄さんでしょう。………どんな処分になってもおかしく無さそう。…2人の証言がなければ、『狂気に堕ちた弟が兄を引き連れて逃げた』と証言さえすれば、………この世界では、魂が消せないから、………よく行って、地下牢。悪く行って………、本の中、かな?………、どうして知っていると思う?(くすくすと笑いながら話す。)師匠が教えてくれたんだ。…星の内海、物見の台、楽園の端からね。…(と瞳を細める。妖精伝いにきた話だから、きっとそうだよ、と首を傾げながら (2021/11/5 15:33:01) |
武郎「生馬」 | > | 「っ、・・・行かない、と。せめて俺だけでも行かないと。(あたまが一気に覚醒する。英や直哉より先に図書館にたどり着く方法は?何か・・・。)・・・そうか、こうすればいいのか。」 (2021/11/5 15:35:06) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【だめ。君は僕と一緒にいるんだよ。………それがこちらの僕の願いだから。…ね?………兄孝行させてよ。(とぽつり、と返す。だめ、ダメだからね?とひどく憔悴した顔を)…………じゃないと、彼に、示しがつかないんだ。…僕は、ル・フェ。…妖精という俗名だ。…願いを叶えないと、僕は僕じゃいられない。…僕は、彼の体を借りていたから、痛いほどわかる。…兄が、壊れてしまったのも、全部、……あの子が悪いと、言ってる。…………。 (2021/11/5 15:39:47) |
武郎「生馬」 | > | 「英の願い、か。・・・俺の願いをかなえさせてくれないか?一度ぐらい、さ。【月明かり無き大地照らすもの無き夜に、歌い惑わすは我が主。今愛し子の、真の願いをここに告ぐ。我が身と永遠の結合をもたらせ!】」(美しい、星夜のようにきらめく靄が出現し、彼の主が、『新月』が現れる。)【本当にいいの・・・?】「・・・あぁ、俺の代わりに英と兄貴のこと頼むな。・・・ごめんなさい、英、兄様。」 (2021/11/5 15:45:10) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【…………僕は知らないよ。もうね。………忠告はしたから。………(瞳を伏せて。)……目標がなければ生きていけないんだよ。(頭を振る。何も、言いたくない。 (2021/11/5 15:48:23) |
武郎「生馬」 | > | 【・・・わかった。もらうよ、君の思い、君の決意すべて。】 (2021/11/5 15:50:02) |
武郎「生馬」 | > | 「あぁ・・・、「【行こうか、図書館に。】・・・じゃあな、ル・フェ。」 (2021/11/5 15:51:17) |
弴「鶫」【蛇】 | > | 【さよなら。……僕の愛しい人、(最悪の結末は、遮れたんだ。これでも。…最悪は、こちらの僕が、…吊れることだった。ふわり、モヤのように消えれば、ため息をついて、満月を見上げた)……… (2021/11/5 15:53:21) |
武郎「生馬」 | > | 「(図書館に向かおうとする二人を見つけ二人の前に姿を現す。肩にはあの猫、暁が乗っており)【何してるんだ?】」 (2021/11/5 15:55:17) |
おしらせ | > | 弴「鶫」【蛇】さんが退室しました。 (2021/11/5 15:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2021/11/5 16:37:00) |
おしらせ | > | 弴「鶫」【蛇】さんが入室しました♪ (2021/11/6 10:38:45) |
弴「鶫」【蛇】 | > | …………、(きゅ、と口を結んだ。どうしてそうなるの。どうして、…。壊れてしまうのは僕が悪かった。2人を壊したくないから、ここまで来たのに。)………もう、やだよ。……、なんで、なの。…もう、くるしいの、……(ほろほろと泣き出して仕舞えば、しゃっくりを上げることなく静かに泣いて。) (2021/11/6 10:41:04) |
おしらせ | > | 弴「鶫」【蛇】さんが退室しました。 (2021/11/6 10:41:11) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/6 10:41:24) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 『……生馬。…(ぽつり。直感で、違うと認識した。今のこいつは、なんか違う。泣き出してしまった伊吾をそっと隠すようにローブの中へ引き入れて) (2021/11/6 10:45:07) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………これがいいと思っていたのに、…どうして、………、つらい、……しがにぃ、つかれ、ちゃったよ………(としがみつくように志賀の服を中で握っていて。 (2021/11/6 10:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/11/6 11:23:00) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/6 13:59:29) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「【ふふ、やっぱり違うって分かるんだね。………あれ?生馬君?………寝ちゃったみたい。体調良くなかったのに本契約結ぶからだよ、全く。僕は、そうだね、本当の名前は愛し子以外に教えてはいけない決まりだから、『新月』とでも名乗ろうかな。(髪の毛と目の色が変わる。図書館にいた、詩人の彼と同じ色に。)君たちを止めたいって生馬君に頼まれたんだ。君たち、何をしようとしてるの?】 (2021/11/6 14:06:23) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「【(ふわり、と微笑み。)彼の願いは君に死んでほしくない、生きて欲しい、ただそれだけだよ。そのために僕と、本契約を結んだ。僕たちの世界を通れば君たちが図書館につく前に追い付くことが出来るからね。………君は彼の願いを無下にするの?】 (2021/11/6 14:11:18) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/6 14:14:05) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/6 14:14:56) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/6 14:16:13) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………、もう、やだ、よ。…………もうやだ、…もう、…いやなの、……、いつか、無くなってしまう理想郷なら、……無くなってしまう理想郷なんて、必要ないの。(と志賀のローブから顔を出すことはせず、小さな声でぽつぽつと話す。)………、もう、おいていかれたくないの、…(なんて小さな声で (2021/11/6 14:18:01) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 『…………もういいだろ。…これは伊吾が出した結論だ。…外野がとやかく言う問題じゃない。(と頭を振り。)…それに、……図書館に行っても、見せ物の晒し者になるだけだ。……今回のことをお咎めなしにする代わりに、里見弴の身柄を拘束の上戻ってこい。これが最後だってな。…じゃあ、アンタは、伊吾が考えていることが無駄だとでも言うのか? (2021/11/6 14:20:17) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「【………馬鹿みたい。お咎めなしって本当にそうなると思ってるの?人なんて簡単に嘘をつく。上に立つ人間なんてそんなものだ。………ごめん、関係ない話したね。考えていることは無駄ではない、そうも思うよ。だが僕の愛し子は生馬君だから。僕は愛し子の思いを、願いを、優先するよ。(夜空のような靄が弴の方へとのびていき、彼を拐う。)】 (2021/11/6 14:25:37) |
弴「鶫」『志賀』 | > | っ、やだ、…………(ふわり、と拐かされれば)…、どうして、…………?じゃあ、生馬にぃが僕を殺せばいいでしょう?!(はっきりと叫んだ。)『伊吾。…………(今のあいつに何を言っても聞いていないのは知っているのだ。先ほど届いた伊吾宛の郵便物。…司書は知っているのだ。俺たちがどこにいて何をしているのか。全て。…)』 (2021/11/6 14:37:24) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【それを生馬君が望むと思っているの?僕はそうは思わない。生馬君の望みは君とお兄さんが生きることだから。だから彼は………人として生きる道を捨てた】 (2021/11/6 14:41:47) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ……………、生馬にぃが、なにって?(ぴたり、と見上げれば、底を見据えるような赤い瞳で見上げて。感情がない無機質な瞳は吸血鬼を彷彿とさせる。 (2021/11/6 14:50:24) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【彼はもう人としては生きられない。今の状態はそうだな、半人半妖っていったら分かりやすい、かな?(首をかしげ、彼の動きにあわせて周りに星屑のような輝きが舞う。瞳には月のような模様が浮かんでいる。)もう人ではない。純粋な転生文豪でもなくなったから図書館に行ったりしたら即処分じゃないかな?そんなことさせないけど(ニヤリと微笑み)】 (2021/11/6 14:53:35) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………、(ぼくの、せいだ。ぽつり、とつぶやいた。どうしよう、どうしよう、と瞳が翳り。)…………っ、…(駆け出す。怖い、怖いのだ。どうして、その結末を選んだか、わからなくて、怖いのだ。急いで、走れば伊吾!と呼ぶ声がする、もういらない。なにもいらない。幸せも喜びもいらない。だから、)…魔法使いなんでしょ!!!!生馬にぃを助けて!!!賭け分はこれからの僕の心!!!(影から蛇が出てくる。)【本当に、それでいいんだね?】…………もういいよ。もう、いいから、生馬にぃを助けられるんでしょ?【もちろん。…僕ならまだ剥がせる。…しっかりともらうから、…壊れちゃいけないよ。(ふわり、と弴が倒れる。とんがり帽子の吸血鬼のハーフ)…、と、言うわけだからね?猫。…………まとわりつく猫は、食べていいんでしょ?(とくふり、と笑った。 (2021/11/6 14:58:46) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………本気?(夜空のように煌めく靄が周りを覆い)今、無理やり剥がしたりしたから彼の命に関わるから止めて欲しいなぁ。いいの?死んじゃうよ、生馬君。】 (2021/11/6 15:02:56) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………どうだろう?本当に死んじゃうかな?してみないとわからない、とは、思わないかな?(とくすくすと笑い、ゆっくりと近づく。)…………ヘキヘキとしているんだ。君が彼方から出てきているのも、嫌。…城主に怒られるのは、僕なんだから黙って帰ってよ。…………勝手に体を奪い取っておいて、…………、それは、ずるいんじゃないかな?(と目の前で停止すれば見上げて。…………虹色の虹彩の中に激しい怒りが見える。 (2021/11/6 15:06:09) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 『伊吾、伊吾。(と崩れるように地面に倒れた彼に駆け寄る。…今のうちに、彼らから離れようか。 (2021/11/6 15:06:41) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/6 15:12:07) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【今一緒にいる、いや、違うな。今彼を操っている僕だからわかるんだよ。やりたいならやればいい。………今日のところは帰ることにするよ。またね。】「(出ていく。髪の毛の色と目の色が戻る………左目を除いて。あぁ、体がだるい。支えられな、い。地面に崩れ落ちる。ゆっくりと瞳を閉じる。)」 (2021/11/6 15:14:58) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/6 15:15:10) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/6 22:36:39) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/6 22:38:18) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………潜っちゃったか。(と生馬を支えれば、)……………おきて?生馬さん。(とそっと背中を撫でて。 (2021/11/6 22:41:12) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(ゆっくりと、目を開け、片目が青く変わっていることに気づくだろう。)英………よかった。間に合った…。」 (2021/11/6 22:49:46) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うん、ちゃんと間に合ったよ…………ほら。(ぐったりとしている弴やそれを背負って逃げる志賀が遠目に見える。)…まだ元気だよ。…………青いおめめ、…いやだな。(ぽつり、と呟けば、生馬の瞳の色を幻術で色だけ変えて。 (2021/11/6 22:51:51) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「よかった………。目………?あぁ、本契約、結んだから、か。」 (2021/11/6 22:55:24) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………間に合ったよ。。今はね。(図書館の前まできた彼らが館内に入るのを黙認する。…)…………文豪じゃなくなってしまった君は、もうこの門から、中に入れないんだ。(と支えながら小さな声で。 (2021/11/6 22:57:37) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「そう、だな………仕方がないよ。わかってたことだから、さ(自らの本に触れ)。今はってどういうこと、だ………?」 (2021/11/6 22:59:07) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………、審判の時は、これからなんだよ。…、猫が出てこなければ、気付けたかもしれないのに。…………何を求めていて、何を殺したか。…………ふふ、対話が少ないのは減点だ。(瞳を細めて) (2021/11/6 23:00:17) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………?(本気で分からない顔をしていて。)何を求めていた、か………?」 (2021/11/6 23:01:56) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/6 23:14:34) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【君が、人でなくなって、誰が得をしたの?(首を傾げつつそっと生馬を撫でて。 (2021/11/6 23:16:21) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/6 23:16:23) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/6 23:37:19) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「得………?誰、だろう、な………。」 (2021/11/6 23:37:46) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/6 23:49:56) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【猫だよ。…………これで君の体はあいつが自由に使える。それでいて、糾弾しない都合のいい器。…………判決出たみたいだ。いこう。(とふわりと手を握れば、文豪のように認識できるようにして)…、変な、ことになってないといいね。】 (2021/11/6 23:51:34) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………(ぐったりとしている首元によくわかるシルバーの首輪。嫌そうな顔をする志賀。…………どうしてかとても寂しい部屋。司書はいないらしい。 (2021/11/6 23:52:17) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「あ、あぁ………?俺、入って大丈夫なの、か………?」 (2021/11/6 23:55:53) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【?…大丈夫にしたから安心して?(とこちらにきた弟が着ていた服をいつのまにかきており)……………、それとも、もう会いたくないの?(と首を傾げて (2021/11/7 00:06:05) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「いや、会いたい。今は、会いたい。判決を確認する義務が俺にはあるだろ?」 (2021/11/7 00:09:02) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【?今じゃなかったら会いたくないって発言だね?(とくすくすと笑って) (2021/11/7 00:09:48) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………(足を止め)もう、俺、どうしたらいいのか分からない、から、さ。」 (2021/11/7 00:14:54) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…じゃあ、もう、ほっておけばいいんじゃない?…彼のこと、兄のこと全部。…だって、わからないんだろ?(ととある部屋…もともとの彼の部屋にくれば、)…(かたん、と扉を開いて。 (2021/11/7 00:18:18) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………そうしたい、な。(開けられた扉から中に入り)英………?」 (2021/11/7 00:22:04) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………(ふわり、と空気に溶けるようにして)】 (2021/11/7 00:29:26) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 『…………生馬、か?(と衰弱しきりベッドに寝転んでいる弴を見ながらかみをすき)…………よう、生馬。(と見,志賀もだいぶ疲れているようだ。 (2021/11/7 00:31:25) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「直哉………。英は………?お前も疲れてるようだが大丈夫か?(図書館という場所柄か幻術が少し緩んでいるようで左目に青が混じる。夜の空のように深い青が。)」 (2021/11/7 00:33:56) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 『あぁ、…俺は大丈夫だ。(と頷けば、眠たいのか一息をついて)…そうだな、…………伊吾は、…今寝てる。司書がこれから伊吾を“管理”するらしい。詳しいことはわからないが、…………(目を閉じて息をしっかりと吸って吐いて。)……、生馬は、元気か?(と見上げ (2021/11/7 00:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/11/7 00:54:01) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/7 00:54:29) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「管理………?管理、か………。俺?俺は大丈夫だ。(瞬きをする。すると完全に左目が青く染まり。そ、っと志賀の肩に手をおき少しずつ志賀に合わせた力を送り込む)これで少しは疲れとれただろ?あとは、英も、か。」 (2021/11/7 00:56:02) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 『…………、司書の閨に入る、ということを命じられた。…伊吾は異存無し、だ、そうだ。…………思えば、最初からこれが狙いだったかもしれないな。…狂気に落ちた文豪、といえば、管理がしやすい。(と瞳を伏せ)…………してやられた。 (2021/11/7 01:01:43) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/7 01:03:17) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「…ひでぇな。………今からやること、見なかったことにしてくれよ、直哉。(青く染まった左目に月の模様が浮かび、首輪と繋がったチェーンに触れる、とチェーンがいとも簡単に切れた。そして目を閉じる。そして再び開いたその両目は青く染まっていた。)【聖なる安寧の常闇よ、一時の守護を彼に与えよ。手厚く守れ、この者は朔夜が愛し子、有島生馬の情者なり。】(そう唱えると弴の周りを夜空のように煌めく靄が包む。そしてその靄が消えた頃には………。)」 (2021/11/7 01:10:28) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/7 01:11:57) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/7 13:50:41) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………いっ、ぁ、いたい、いたい、いたい!!(掻きむしるように首を掻く。寝ながらではあるが、強く爪を立てて拒絶を表し、どうして、と瞳をうすら開いて。…………対策をされていたらしい。) (2021/11/7 13:52:36) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 『生馬!!(止めるように手を下ろさせる。)……(無言で頭を振れば、)…言っただろ、司書は曲者だって。 (2021/11/7 13:53:32) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/7 13:56:19) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/7 14:27:56) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………こんなことするやつが司書なんだな、今は。(目の色が元に戻り)方法は、一つ、か。だが………それは血盟の都合上できない、そうだよな、【朔夜】。」 (2021/11/7 14:30:23) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/7 14:30:54) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………はっ、はっ…………(頭を振りながら息を荒くしていて。何かに絞められるような筋が首元に出来ていて。 (2021/11/7 14:31:32) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 『司書は純粋な人形が欲しいだけだ……、もういいだろ。(と手を離して、弴を撫でて) (2021/11/7 14:32:13) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「純粋な人形か、だったら器だけ作って適当な魂を入れればいいのにな。………英をそうする必要がない。………許せない。」 (2021/11/7 14:35:19) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …い、ぁ、…………(きゅっと締り、かくり、と意識を飛ばす。意識を飛ばせば、筋が薄くなり消えて (2021/11/7 14:37:05) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「英………。大丈夫、兄ちゃんが絶対助けるからな。大丈夫、大丈夫だから。………とりあえず直哉、お前だけでも隠れろ。(再び瞳を青く染め)【聖なる安寧の常闇よ、一時の守護を彼に与えよ。手厚く守れ、この者は朔夜が愛し子、有島生馬の親友なり。】(現れた夜空のような靄が志賀を包んでいく。)」 (2021/11/7 14:42:30) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………(すぅ、と瞳を閉じていて。 (2021/11/7 14:49:25) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/7 14:49:36) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(寂しく微笑み)直哉、兄貴と英のこと、よろしくな。」 (2021/11/7 14:56:39) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/7 14:56:42) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/8 05:41:05) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【僕が許すとでも思ってるのかい?(とふわり、と姿を表せば、えいっ!と背中を押して隙をついて生馬の中の猫を叩き出し)…それとも、もう、会いたくない?…こちらの世界では、半妖半人ってだけで獄に繋がれる。……僕がそんなの嫌だから。(ぎゅっと抱きつけば、生馬の中の空いた部分に、キスをして魔力を流し込み。) (2021/11/8 05:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/11/8 06:37:23) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/8 07:32:12) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「っ、待って、いきなりはっ!!!(左目を抑え)痛いッ!」【抜けるのは構わないんだけど僕だって貰うものは貰わないとね、貰うよ、代償として、君の左目。】 (2021/11/8 07:35:18) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/8 07:37:41) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【いきなりしないと勘付かれるでしょ?(と座らせて、もう一度キスを。ゆっくりと魔力を流せば、水のような魔力は生馬の体に合わせて増えるように)……左目、ね?(義眼があったはずだ、指を鳴らせばトランクケースが手元に出てきて)…、動いちゃいけないよ。ゆっくり目を開けて? (2021/11/8 07:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/11/8 07:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/11/8 08:02:26) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/8 09:00:36) |
武郎「生馬」 | > | 「(ゆっくりと開け)なん、で・・・?こうしないと英を、兄貴を、守れない。二人のためだったら俺なんて、どうでもよかったの、に・・・。」 (2021/11/8 09:03:03) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/11/8 10:38:50) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/8 11:12:22) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………目のところにぽかり、っと穴が開いてる感じ、かな?…それとも何も見えない?(と首を傾げながら問い。)…そうだな………それをして、僕は…本当に弴は、乗り越えられる?自分が寝ている間に兄が消えてしまって、後を追わないかな? (2021/11/8 11:13:46) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/8 11:15:26) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/8 11:16:45) |
武郎「生馬」 | > | 「左目・・・?何も、ではない。見える、綺麗な、星空、月明かりのない、妨げるものが何もない、星空・・・。・・・それ以外に、俺に何ができた?何もできない俺が唯一できる。そう、思ったから、した。・・・怖い、から。失うことが。失うぐらいなら自分から、・・・離れたほうがいい。その方が、英も、兄貴も、幸せになれるはず、だから。」 (2021/11/8 11:20:53) |
武郎「生馬」 | > | 「俺が望むのは・・・英と兄貴の幸せ。転生した時から、ずっと。俺はそのために転生してきたんだろうから。兄貴に今度は生を全うしてもらうため、英を最後の一人にしないため。・・・兄貴と英に、幸せになってもらう、為。そのためだったら・・・俺の思いなんて、俺の幸せなんて、俺自身なんて、どうでもいいんだ。」 (2021/11/8 11:31:07) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/11/8 11:46:25) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/8 15:22:19) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/8 15:27:22) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……できるよ。君がいるだけで、勇気をもらえたのだから。(そっと左目の下を撫でれば)……それは、そうかもしれないね。(小さな声で同意を示せば)……でも、それは君が幸せに、自分勝手に生きちゃいけない、ってことではない。 (2021/11/8 15:35:47) |
武郎「生馬」 | > | 「(首を振り)前世で自分勝手に生きたから、兄様に迷惑ばっかりかけたし、直哉に絶交された。・・・人に不幸しか与えられない俺なんて幸せになる資格はないんだ。」 (2021/11/8 15:39:00) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……そっか、(寂しいね、と額を擦り合わせて)………ねぇ、やっぱりダメなの…?自分が許せない? (2021/11/8 15:52:56) |
武郎「生馬」 | > | 「・・・自分のことなんて、許せたこと、一回もない、よ。英や兄様が責めないでいいって言っても、駄目、なんだ。」 (2021/11/8 15:54:30) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……許さなくていいよ。でも、償わないといけないのではないかな?(とそっと生馬を撫でて)……優しいから、責めないでっていうんだよ、こっちの僕はね。……僕は、許さなくても、責めてもいいから、3人で生きて欲しい。…死ぬのは、逃げだよ。 (2021/11/8 15:57:18) |
武郎「生馬」 | > | 「死ぬつもりはない、が・・・?・・・生きるために、二人を守るために、契約、結んだのに、な・・・。」 (2021/11/8 15:59:06) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……、一緒に死んでやれないのは、捨てるのと同義だ。(冷たい目をすれば)うぅん、なんでもないよ、(と頭を振り (2021/11/8 16:02:27) |
武郎「生馬」 | > | 「・・・なぁ、どうして、追い出したんだ・・・?俺は、捨てたくなかった、契約・・・。」 (2021/11/8 16:04:01) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………捨てて欲しくないんだ。僕みたいに。兄弟を。(と抱きしめれば、そっと離れて、)……一度向こうのお家に帰ろう。(と静かな声で (2021/11/8 16:05:33) |
武郎「生馬」 | > | 「英を置いて、か?それだけは絶対に嫌。帰るなら英も、一緒だ。」 (2021/11/8 16:07:48) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………当たり前でしょ。君たちは三人で話し合う義務がある。(と頭振り。……志賀は、)…彼もだね。大丈夫、今は寝ているだけだから。(幻術は十八番だ。さっとといて仕舞えば、ふわり、といつのまにか生馬の一室に戻ってきていて。)……首輪、(ばちん、と飽和するほどの力を与えれば、外れて。) (2021/11/8 16:13:08) |
武郎「生馬」 | > | 「すごい・・・(俺にはできなかった、のに)。帰ってきたん、だな・・・。・・・帰ってこられると思ってなかった。」 (2021/11/8 16:15:06) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…返すのが僕の仕事だからね。(とくしゃくしゃと生馬を撫でて)………、教えてあげようか。守るだけの力を使えるように。………でも、殺してはいけない。死んでもいけない。…それでもいいなら、僕が一から“仕立ててあげる”。 (2021/11/8 16:19:23) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/8 16:20:39) |
武郎「生馬」 | > | 「教えてほしい、俺に守る力を、与えてほしい。(懇願する彼の顔は何かあったら人を殺してしまいそうな、そんな追い詰められたような顔をしていて。)」 (2021/11/8 16:23:11) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/11/8 16:23:15) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/8 20:08:47) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…(すぃ、と瞳を細めれば)じゃあまずは、体調を治すところからだ。…肉体が資本なんだよ?健全な精神と肉体がなければ魔法が悪さをするからね?(とよしよしと心地よくなるように生馬を撫でて) (2021/11/8 20:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/11/8 21:25:01) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/8 21:25:28) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………わかった。(撫でられて心地よさそうな顔をしていて。)………守りたい、絶対に。もう、誰も、失いたくない。そのため、なら………。」 (2021/11/8 21:26:58) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「っ、(左目を押さえ)いた、い………。暗い、半分、暗い。ずっと、夜、だ………。」 (2021/11/8 21:38:46) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/8 21:48:20) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うん、じゃあ、そのためにちゃんと寝ないとね。(そっと生馬を撫でながら。)………痛い?(と問えば、そっと左目にキスをして、ゆっくりと和らげ、光が感じられるぐらいに回復させ (2021/11/8 21:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/11/8 22:06:45) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/8 22:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/11/8 22:29:25) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「ごめん、なさ、い………。(一度右目を覆い左だけで見る)…見えない、なにも、何もない、明るいだけの、白い、世界。」 (2021/11/8 22:29:34) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/8 22:43:18) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【?あれ?うまく情報を拾えていないかな?…もう少し待ってね、(とちょっとずつ調整して、物の色と形が薄らぼんやり見えるぐらいまでに調整して)……まだぼんやりしてる?…もう少し体が治ればなおるとおもうけど………、ごめんね?(とこちらもあやまり (2021/11/8 22:45:03) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「なんとなく、分かるから大丈夫。両目で見ればなんとかなる、から。俺の左目、どうなってる、んだ……?」 (2021/11/8 22:46:40) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【僕から見ると、黒いもやがかかってるように見える、かな?………!…ふふ、お揃いだね、(とくすくすと笑い、自分の目をとんとんと指差して (2021/11/8 22:48:04) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「そう、なの、か………もう、繋がれないの、か…【朔夜】……。」 (2021/11/8 22:49:04) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…名前を呼ばないで?…結界を壊されちゃうから。(そっと名を呼ぶ前に唇で口を塞ぎ、こそこそ話をするように話 (2021/11/8 22:51:14) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………ずっと、頼ってた、から。俺、あいつ、にさ。離れると、ちょっと、怖い………。」 (2021/11/8 22:52:35) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……僕に頼ってはくれないのかな?(と隣に腰掛けてそっと抱き寄せ肩をかす (2021/11/8 22:54:00) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………頼っていい、の、か………?俺、なんか、が。」 (2021/11/8 22:55:11) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………頼られるなら、君がいい。(とふっくら笑いながら)ほら、……大好きな人の隣でゆっくりお休み。………明日には少しでもよくなっているようにおまじないをしてあげるから。(とそっと生馬を撫でて。 (2021/11/8 22:56:47) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「あ、あぁ………おやすみ、なさい………。(瞳を閉じ、夢の世界へ落ちていく。)」 (2021/11/8 23:03:07) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………おやすみなさい、(そっと頭を撫でながら寝落ちたのを確認すれば、手を離して、音を立てないように立ち上がり部屋を出る。 (2021/11/8 23:06:35) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | (自分の部屋を出)弴…?君は………蛇くん、かな。久しぶりだね。 (2021/11/8 23:08:07) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【さてどうしようかな。(とひらり、と歩き出せば、振り返り)…やぁ、今晩和。(と生馬ではないからか、駆け寄ることはせず) (2021/11/8 23:14:14) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | こんばんは。体、取り戻したのかい?よかったね。 (2021/11/8 23:18:06) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うん…、まぁね?(とあまり得意ではないのか少し距離をとっており) (2021/11/8 23:22:16) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | ?えーっと、君はどうしてここにいるんだい?答えたくなかったら答えなくても構わない、が…。 (2021/11/8 23:24:30) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…壬生さんが気になって?……かな。…他に何かあるかな、…こちらのしきたりとかはわからないから。…えっと、………、お見舞い?(首を傾げて) (2021/11/8 23:27:51) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | あぁ、生馬を気にかけてくれたのか。ありがとう。僕も様子を見に行こうと思っていたところだったんだ。 (2021/11/8 23:29:03) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【今愛しの弟くんと寝ているから、起こさないようにね。(寂しげに笑えば、僕はどうしようかな、と首を傾げて (2021/11/8 23:33:24) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/8 23:33:41) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | あぁ、気を付けるよ。(部屋の扉を開け二人のそばに行き)……二人とも寝ているようだね、よかった。おやすみ、二人とも。いい夢を。 (2021/11/8 23:35:57) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/8 23:52:13) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/9 09:51:00) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/11/9 09:51:15) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/9 15:29:30) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【壬生さんは、本当にいい人だね。(と寂しげに呟けば)…、………(ポツポツと今まであったことをじゃん通りに話し始めて (2021/11/9 15:32:00) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/11/9 15:33:45) |
武郎「生馬」 | > | そんなことがあったのかい?全く、彼は・・・。 (2021/11/9 15:34:23) |
武郎「生馬」 | > | 「ん、ん・・・。(ゆっくり目を開け)おはよ、う。(ぼんやりとしか見えていないため今どこに誰がいるのかわかっていない。)」 (2021/11/9 15:36:13) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【ふふ、おはよう、壬生さん、(くす、と嬉しげに笑えばそっとしゃがみ壬生を撫でて) (2021/11/9 15:47:28) |
武郎「生馬」 | > | 「おはよう。(近くに来てくれたおかげでだれかわかったようで)お前は、・・・お前名前ないのか・・・?」 (2021/11/9 15:49:08) |
武郎「生馬」 | > | おはよう、生馬。僕は下で朝ご飯の準備をしてくるよ。まだ志賀君も珍しく寝ているようだからね。 (2021/11/9 15:49:58) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………(名前はあるけど、…真名はない。…)……ないよ。…誰かがつけてくれた名前しかない。だっていらないもん。…危ないでしょ?(と生馬の手を取りそっと頬に当てて、ふふふ、と笑い) (2021/11/9 15:52:30) |
弴「鶫」『志賀』 | > | んん…………(もぞと動けば、がたん、とベッドから落ちて (2021/11/9 15:52:53) |
武郎「生馬」 | > | 「そう、か・・・、・・・付けていい、か?お前のこと、呼びにくいから、さ。」 (2021/11/9 15:53:27) |
武郎「生馬」 | > | 「っ!(音が聞こえたほうを見、ぼんやりと弴が床に落ちているのを見て)大丈夫か?英?」 (2021/11/9 15:54:25) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………あってもあだ名ぐらいだから、………うぅん、いらない。(とすりすりと生馬の手に擦り寄っていて) (2021/11/9 15:54:55) |
弴「鶫」『志賀』 | > | いたた、…あれ?…武郎にぃ?………ここは、図書館じゃないの…(と小さな声で (2021/11/9 15:55:13) |
武郎「生馬」 | > | 「いらない、か・・・。」 (2021/11/9 15:55:34) |
武郎「生馬」 | > | 「英・・・。俺は、・・・(雰囲気を似せて)・・・おはよう、弴。」 (2021/11/9 15:56:42) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………いくま、にぃ?…どうして、ここは、なんで?…(と首を傾げて、蛇は見えていないらしい。なぜなに期の子供のように問いかける) (2021/11/9 15:59:37) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/9 16:00:16) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…だって名前は弱点になってしまう。…君がつけてくれる名前はきっと素晴らしいもので、きっとかけがえのないものだから、………そんなのが、弱点になってしまうの、ぼくは、…寂しいの。(と瞳を細めて) (2021/11/9 16:00:32) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「帰ってきたんだよ。…俺が英と一緒にいたかったから。駄目、か?」 (2021/11/9 16:03:26) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………弱点になる、なら、しかたがない、な。」 (2021/11/9 16:04:03) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………ダメじゃない、けど、どうして?…………今まで、一緒にいなかったのに……?あれ?どうしてそう思ったんだろう、………ずっと、いっしょで、…いっしょ?…?あれ………(ぐるぐると思考が回ってしまって何も伝えられない、あれ、あれ、と苦しそうな顔をすれば、)………僕は、何を、………?(と首を傾げてしまい) (2021/11/9 16:06:00) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…君から名前をもらったら (2021/11/9 16:06:13) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………僕はきっと、嬉しくて言いふらしてしまうから、…ね?(くすくすと笑い)………、僕が、弱くなってしまうと、君が困ってしまうでしょう?(ともうすでに嬉しげにして、 (2021/11/9 16:07:12) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「英………(優しく抱き締め)大丈夫だから、一回落ち着こうな。……ちょっと悪い夢を見てただけだからな。」 (2021/11/9 16:10:14) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「……うん、困る、な。………今の俺はお前にしか頼れない、から。」 (2021/11/9 16:10:54) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………うん。(ぎゅっと抱きしめてもらえば、そっと抱きしめ返して。)いった、(と頭を押さえて。…どうして、かなぁ、………不安で不安で仕方がない。 (2021/11/9 16:12:15) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…うん、だから、さよならの日に僕に名前を教えて?…………それだったら、君も強くなっているから。…僕が弱くなっても問題はないからね。(とくす、と笑う。…、僕が魔法を使えているのは、妖精との契約だからだ。…僕が弱くなったら、食べてもいいよ、という賭け。だから、強くならなければいけない。…もっと。 (2021/11/9 16:13:46) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「英、大丈夫、大丈夫だから、兄ちゃんがそばにいるからな。大丈夫、絶対助けるから。英………。」 (2021/11/9 16:15:52) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「さよならの日………?……別れないと駄目、なのか………?別れは、嫌、だなぁ………。残されるのは、怖い、から。」 (2021/11/9 16:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2021/11/9 16:16:43) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………さむいよ、みぶまにぃ、…ずっと寒いの、こわい、…さむいのは、こわいよ、…ぼくは、…だぁれ………やだ、ちがう、ぼくは、…(小さな声で呟き続けて) (2021/11/9 16:18:33) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【別れは平等にやってくるんだ。寝ていても、起きていても、…君が、別れたくないと望んでも。…死は、別れは、何人にも平等に、やってくるものなんだ。 (2021/11/9 16:21:28) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/11/9 16:21:40) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「英、お前は俺の可愛い弟だ。大丈夫、ずっと側にいるから、絶対に離れないから。一緒にいたら寒くないだろ?」 (2021/11/9 16:24:02) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(頭を振り、泣きそうな顔になり)や、だ。別れたく、ない。嫌だ、残されるのは、もう、嫌だ。また、みんな、俺を置いて」 (2021/11/9 16:25:25) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/9 16:25:30) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/9 20:56:00) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………うん、…あったかい、………(すり、と擦り寄り) (2021/11/9 20:56:21) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………でも、どちらかを選ばないといけない、とわかるかな…?…………大丈夫、僕は君より先に死ぬことは、ない。これは断言ができる。…誰かを置いていかないということは、誰かを置いていくということだよ?(と泣きそうな顔をする生馬を見て) (2021/11/9 20:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/11/9 21:40:50) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/9 22:27:42) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(すり寄ってくる弴を優しく抱き締め)え………?だって、置いていかなったら、置いていかない、だろ………?俺が最後まで残れば、置いていかないし、置いていかれない、んじゃ、ない、のか………?(よくわかっていない様子で)」 (2021/11/9 22:30:34) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/11/9 22:30:38) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/11/9 22:32:39) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………うん?……置いていかれなかったら、おいていかれるし、おいていかれたら、置いていかれないんだよ?…(ととろけた声で話して。甘い声だ) (2021/11/9 22:33:19) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…だって、置いて行ったら、その人はおいていかれるでしょう?……みぶまさんは、どう思っているの?(と首を傾げて) (2021/11/9 22:35:08) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………???なんだかわからなくなっちゃったね…?(あれ?と首を傾げれば、そっと生馬を撫でていて)…壬生さんは、最後まで残っても置いていかれないなら、最後まで残れないんじゃないかな?(と首を傾げてくすり、と笑みを浮かべて。…愛しい、なんて、昔、子供に抱いた以来だ。…人間の子供。迷い込んだ愛しい子。…もう、いなくなってしまったけど。 (2021/11/9 23:10:39) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/11/9 23:29:00) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………もうわからない、や。難しい、考えるのは苦手だ。…こういうのは兄貴の方が得意、だから。」 (2021/11/9 23:30:47) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………うーん、じゃあ、僕はお別れをしないといけないけど、君の弟とはしなくていいよ、だったらわかる?(と首を傾げながら (2021/11/9 23:41:19) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「それならわかる、が………お前とも別れたく、ない。我が儘かもしれない、が………もう、誰とも、別れたくない、んだ。」 (2021/11/9 23:43:11) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………それはできない。君は近いうちに、最愛の弟君か僕を選ぶことになる。……情は持っちゃいけないよ。 (2021/11/9 23:45:09) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「や、だ………。別れは、やだ。怖い………。なんで?なんでできないんだ………?」 (2021/11/9 23:47:08) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………だって、僕と君は生きる世界が違うから。 (2021/11/9 23:49:26) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「生きる、世界………?………俺がそっちに、行けば、いい………?」 (2021/11/9 23:50:53) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(そっと生馬の唇に指を当てて撫でる)………そうしたら弟君(おとうとぎみ)と別れ別れになっちゃうよ。………少なくともこの世界とあちらの均衡は保たれていないから………、誰かが手をあげて扉にならないといけないんだけどね………。 (2021/11/9 23:54:42) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「その、扉に、俺がなったらいいんじゃ、ない、か………?」 (2021/11/9 23:55:57) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【それはできない。………君はあちらの子じゃないから。君は物語を持ってるからできないんだ。君自身の物語は捨てることも止めることもできない。………、本来なら、僕が扉になるべき、なんだけど。………………怖くて、さ。…兄上たちは賛成しているし、他に批判や否定をするものもいないから、僕が腹を括らないと、…………(と小さな声で吐き出すように) (2021/11/9 23:59:32) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………怖い、なら、やらない方が、いい、よ。怖いことから、は、逃げても、いい。俺はそう、思う。」 (2021/11/10 00:01:31) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【逃げちゃダメなんだよ。………逃げちゃったら、みんないなくなっちゃうから。(と頭を振り。)………、武郎さんの、お手伝いをしてこようかな。料理の心得はあるし、(と立ち上がり。カツン、とヒールの音が響いた。 (2021/11/10 00:04:05) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「…俺も、いく………。」 (2021/11/10 00:05:35) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…まだもう少し弟君と寝ていたら?大丈夫、変なものは混ぜないよ。(とくす、と笑いながら、生馬の服を固く握りながら寝落ちてしまった弴を見て (2021/11/10 00:08:11) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………。(瞳がゆれ、不安そうな顔を浮かべ。また、色が見えなくなっていき。)」 (2021/11/10 00:10:33) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………、言ったでしょ?体調が悪い人に魔法は教えられない。………ね?(とくす、と笑みを浮かべながらそっと生馬を撫でて) (2021/11/10 00:11:55) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………わかっ、た。あとで、下行くって兄貴に伝えて、ほしい。」 (2021/11/10 00:13:34) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【ん、それぐらいの頼み事なら頼まれよう。(頷けば、)…早く良くなってね。(と撫でていた手を離して)……(カツカツと歩いて一階の方へ (2021/11/10 00:15:57) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | (降りてくる音が聞こえ)蛇くん?どうしたんだい? (2021/11/10 00:17:31) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…んー?ご飯作ってる手際でも見てやろうと思って。(とくす、と笑えば、カウンターのところに腰掛けて)…壬生さんと弟君(おとうとぎみ)はまだもう少し休むんだって。 (2021/11/10 00:22:37) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | そうか。僕は志賀くんほど手際がいいわけではないのだが………。(慣れた手つきで仕上げていく。今日はフレンチトーストにするようで。) (2021/11/10 00:24:33) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【甘い匂い………(そっと寄っていけば、僕のはないと思うし一口で勘弁してあげるけど?なんて変に上から目線で。特徴的なブーツをしており、ふりん、とした形の良いお尻がよく見える。 (2021/11/10 00:28:26) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | はい、(と一切れ差し出し)召し上がれ。蛇くんその靴…なんというか、独創的、だね。 (2021/11/10 00:30:42) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…あむ、………おいしい、……(とろり、ととろけた顔をすれば、その表情はやはりこちらの弟と酷似しており)…そうかな?……動きにくいけど、お尻が出てるし、…………兄上の趣味なんだけどやっぱり、その、…変?(と問いかけて) (2021/11/10 00:32:33) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 美味しいならよかったが………、 (2021/11/10 00:33:59) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 兄上って、まさか、向こうの僕、かい………? (2021/11/10 00:34:20) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【とってもおいしい、……(ふわふわの思考になっており)……、(苦笑を漏らして)…僕がまだ魔法使いとして家を出ていない時はこの靴を履いて兄上の膝の上で……疲れを癒す?大役を務めていたから…わからないけど、……兄上が言うには、ずっと人形でいてほしいとか、革の硬い靴とお尻の間がすごくいい感じって言ってたけど、……変、だったかな? (2021/11/10 00:37:19) |
2021年11月01日 14時25分 ~ 2021年11月10日 00時37分 の過去ログ
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