「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2021年10月30日 12時49分 ～ 2021年11月11日 11時08分 の過去ログ
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| ロロト♂少年剣士 | > | （シャーリィも勘づいてきたのかだんだん母性的な甘やかす様な動作が増えてくる。魔物相手にと思うのだが久しく会っていない母の温もり、幼き頃の記憶に訴えかける様な攻撃に精神を揺さぶられてしまう）あぅぅ///……そ、そんな風にいわないでぇ///んむっ…んちゅっ♡///はぁぁ、あ、甘い♡（誘惑に負けてはいけない相手はコボルトなんだとそう自分に言い聞かせるが、嗅覚に襲い掛かる甘い雌の香りは自我を徐々に削り取って、僕は遂に唇をシャーリィの乳首に近づけると咥えこんで母乳を吸いだしてしまう。甘ったるいミルクはかつて赤子だった頃にまでと時間を戻してしまう。美味しいミルク、癖になりそうな乳の味にむしゃぶりついてしまう） (2021/10/30 12:49:58) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/10/30 12:50:06) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 1d40 → (39) = 39 (2021/10/30 12:50:37) |
| ロロト♂少年剣士 | > | んぁぁ♡…なんだろこれ美味しい♡もっとぉ……んっ♡ちゅるる♡ん、ぐぅ……あぐぐっ♡くっおっおぉぉ♡（乳飲み子の様に夢中で吸いついて乳首を舌で転がしたり、舌先で軽く弾いて母乳を強請ってししまう。今度は不意に股間への刺激に腰を屈めて浮かせてしまう。尿道から涙の様に先走り汁を零しながら、指先を跳ね返すように大きく脈打って彼女の指に返事をして見せる。悲鳴も先ほど以上に甘ったるいものへと変化して指摘されるが情けのない声と姿をもっとさらしてしまう）ああっ///……す、凄いっこれ、気持ち……ハッ！ぼ、僕は…なにを……（大ピンチの状態で救済的な能力だろうか女神の加護が発動すると一時的にだが正気に戻って） (2021/10/30 13:00:22) |
| シャーリィ♀コボルド | > | お母さんから離れて一人で頑張っているんだよね…♡でも、君はこんなにおっぱいに甘えちゃう子供なんだから、無理したら駄目だよー？これから甘えたくなったら魔物娘の皆に甘えちゃお？皆きっと気持ちよくしてくれるから…♪(淫魔のものがただの母乳であるわけもなく、身体と肉棒を火照らせ依存性もある甘ったるい液体をお口に注ぎ込んでいく。情けない姿もにこにこ笑って受け入れて)あれ…もしかして、女神様が甘えるなって言ったの？もう……あの女神様、邪魔ばっかりだねー(正気に返った様子のロロトにちょっと不満そうな顔をして) (2021/10/30 13:07:06) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/10/30 13:07:09) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【結構３でますね、同じ数値ばかりでるのはあるあるです。一時的に正気に戻ったがさてどうなるかな…】 (2021/10/30 13:08:45) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【とってもHPの方がもうあんまり残っていなかったので無駄にレベルだけ高い状態でやられてしまいました】 (2021/10/30 13:10:51) |
| シャーリィ♀コボルド | > | わふー、あんな人の言うこと聞いちゃだーめっ♡君の使命は今日から、甘えながらいっぱいお姉さんに精液を出すことだよ♪(ぎゅうっとお乳をお顔に強く押し付けて、今まで以上にたくさんの量の母乳をお口に流し込んで、母乳への依存性を強めて離れられなくさせていく。肉棒をしごく手も激しくなり、先走り汁でとろとろの竿をくちゅくちゅ鳴らして刺激して)出して♡敗北射精いっぱいして、これからずぅっと私に甘えて気持ちよくされちゃう、幸せな生活しちゃおっ♡びゅー♡びゅー♡(にこにこと笑いながら頭が蕩けるような甘い声で囁きかけて射精を促す。頭を優しく撫でて甘やかし、対称的に肉棒はとどめをさすように激しさを増して、精液を搾り取ろうとして) (2021/10/30 13:18:05) |
| ロロト♂少年剣士 | > | そ、そうだ僕は魔物と戦っていて……あぎゅっ///んなぁ///違うっ僕は…僕はぁ///（女神の加護で正気に戻ったものの形成までは戻らずにそのまま乳房を押し付けられる、真っ白な状態で先ほどよりも強力な誘惑をされると無防備な状態からまともに喰らってしまう）魔物を倒さな……っ///ぐぎゅゅゅぅ♡さっきよりもすごいのがぁ♡むぐぐっ♡（強引で乱暴な性技だけど凄い勢いの技に圧倒される強制的に体内に入り込む母乳は先ほどよりも美味で汁に指と竿が絡まるとリズカルに扱かれる肉棒が快楽に屈してしまう）なんで急に///だっダメっ…助けて♡んあぁぁ♡気持ちいいのきちゃうよぉ♡魔物にイカされちゃうっ……来るのぉイクっ……イッ…くぅぅぅ♡（恥ずかしそうに真っ赤に頬を染めると乳首を咥えながら、おちんちんを手の中で暴発させてシャーリーに白濁液を捧げてしまう。あたりにどぱぁぁぁっと白い噴水を撒き散らした）んふぁぁぁ♡敗北射精気持ちいい、なりゅぅお姉さんに精液捧げるのぉ♡（いつの間にか瞳にハートマークが浮かび上がると恍惚とした表情でつぶやいて） (2021/10/30 13:34:20) |
| シャーリィ♀コボルド | > | わあ、いーっぱい出してくれたねっ。いただきまーす……ぷはぁ♪よくできましたー、とってもいーこ、いーこ……っ♪(噴水のように出た精液を手のひらで受け止め、お口で啜り飲み込んで。美味しそうに笑顔になると、ロロトの頭をわしゃわしゃと撫でて)レベル、まだまだいっぱい残ってるでしょー？あっちでいっぱい気持ちよくしてあげるから、お姉さんに全部ちょーだいねっ♪(その身にまだ宿っている力を感じて舌なめずりをすると、恍惚となったロロトをだっこして平原の奥へ二人で消えていく。力全て吐き出すまでシャーリィに玩ばれた駆け出し冒険者は、敗北射精の快楽を頭に刻み付けられてしまうのだった…) (2021/10/30 13:42:15) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【で、〆だよー！お疲れ様でしたー！】 (2021/10/30 13:42:35) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【あわわっ、なんてうらやま…恐ろしい〆でした。お疲れさまです】 (2021/10/30 13:43:35) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【その、まだお時間あるでしょうか？】 (2021/10/30 13:43:54) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【んん、ごめんなさい、ご飯食べたりしたいかもー……！】 (2021/10/30 13:45:02) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【はい、わかりましたお相手ありがとうございました。また機会があれば是非】 (2021/10/30 13:45:53) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【はーい、こちらこそありがとうだよー！またねー♪】 (2021/10/30 13:48:17) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが退室しました。 (2021/10/30 13:48:39) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【こちらこそまたです】 (2021/10/30 13:48:45) |
| おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが退室しました。 (2021/10/30 13:48:47) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/11/2 05:38:13) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【おはよう……ございまーす……。あふ……私もたまには早起き……】 (2021/11/2 05:44:11) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【ここは……かえりまー、す……】 (2021/11/2 05:53:19) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/11/2 05:53:21) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/11/2 16:47:01) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんにちはー……遊んでくれる人を募集、するね。時間的にも…できたらハードがいい、かな…】 (2021/11/2 16:47:58) |
| おしらせ | > | トーマ♂魔剣使いさんが入室しました♪ (2021/11/2 17:07:57) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【こんばんは～】 (2021/11/2 17:08:05) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんにちはー。夕方に募集すると…あなたが、来る……デジャブ、という…やつ。】 (2021/11/2 17:09:21) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【まあ、時間的な都合とかもありますしねー。よろしければ対戦お願いしても大丈夫でしょうか？】 (2021/11/2 17:10:28) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【いいよー……オッケー……。じゃあ難易度は、ハード……ね(無慈悲)カンナとかでも大丈夫だけ、ど。私にする？】 (2021/11/2 17:11:22) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【勿論、ハードで構いませんよ～。キャラはここままラヴィさんでお願いします】 (2021/11/2 17:12:15) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【やる気……魔剣ははたして…炸裂する、のか…。シチュは…特に希望なければ、いつも通り……ダンジョンに、なるけど】 (2021/11/2 17:13:17) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【はい。それで大丈夫ですー】 (2021/11/2 17:13:45) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はーい……書き出しお願いして、いい？たまには私でも…良いけど】 (2021/11/2 17:14:16) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【了解しました。では書き出しますので少々お待ちください】 (2021/11/2 17:14:54) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【ん、じゃあ……お願いしまーす……】 (2021/11/2 17:15:25) |
| トーマ♂魔剣使い | > | ふぅ...流石に場所が変わると見た事も無い魔物が多いな... 色々と修行にもなるしやはり旅に出て正解だったか...(魔剣を扱い妖魔を退治する退魔の家系であるトーマ。彼は故郷を離れ、旅に出ていた。そして現在、とある場所で見かけたダンジョンへと入り、そこで襲い来る魔物を相手とし、鍛錬を積んでいたが...) ふむ...強い氣の気配が近い... ここの迷宮の主の部屋まで後少し...か...(警戒を強めつつ、慎重に進んでいく) (2021/11/2 17:21:21) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【お待たせしました】 (2021/11/2 17:21:31) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ん、お客さん…だ。寒くなってきたから……来る人も、減るかなって……思ってた、けど。そんなことも…なかった(迷宮の最奥にたどり着いたトーマを待っていたのは、ベッドの上で座り、寝ぼけ眼でんー……と小さな身体で伸びをするサキュバス。まるで少女のような仕草だけれど、身体のラインがはっきり出ているレオタードの胸元は大きく盛り上がっている上に、谷間にはハートマークの穴があり淫靡な雰囲気を纏っていて)あんまりこの辺で見ない…旅の人、かな…？ようこそー……それじゃ(欠伸をしながらやる気のない仕草でベッドの上に立つ。適当な歓迎の言葉をかけて、ばさりと蝙蝠の翼を広げふわりと浮かんで)遊んであげる、ね♡ (2021/11/2 17:26:59) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/11/2 17:27:06) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んふふー……近づかなければ平気だと、思ったら……大間違い、だよぅ……。こーいうことも、できたり…(近くの玩具箱からこけしのような物を取り出し、もにょもにょと呪文を唱えるとトーマの股間に違和感が生まれる。こけしに顔を近づけ、赤い舌を出してぺろっとキャンディを舐めるように舌を這わせれば、トーマの肉棒にも舐められた感覚が生まれて)ん……♡どーう？お兄さん強そうだけど……こういう技の修行はちゃんとしてる人、かな……？(トーマに見せつけるようにこけしを持ち上げ、れろぉ……♡と見せつけるようにねっとり竿の部分を何度も舐めあげていき。くすくすと小馬鹿にしたように流し目を送りながら微笑む) (2021/11/2 17:34:19) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 子供...？いや、魔物娘か...！(迷宮の最奥にいたのは扇情的な姿をした幼い少女。一見すると普通の少女にも見えるが彼女から感じる氣は明らかに妖魔のそれで... ) 悪いが祓わせてもらう！神薙一刀流...トーマ･カンナギ、推して参...って、うわっ！(刀を抜き、名乗りを上げようとした所、ラヴィはこけしの様な物を取り出し、呪文を唱えた後にそれを舐め始めると途端にトーマの肉棒に舐められた様な感触を感じて...)うっ、くっ...！なるほど...書物で読んだ事がある...確かサキュバスという魔物か...くっ、確かにこれは厄介だけど...(強く唇を噛み、必死に意識を強く保って) (2021/11/2 17:43:48) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/11/2 17:44:01) |
| トーマ♂魔剣使い | > | くっ、こうなったら、一気に決めるしかない...！(肉棒を刺激する様な感触に耐えながらも魔剣を放つべく精神を集中させるが...)うっ、くっ...あっ、くうぅぅっ！(肉棒に感じるラヴィの舌使いに集中が乱されてしまって...) (2021/11/2 17:47:56) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んふー……♡これ舐めてるだけで、力がいっぱいもらえる……ん、させない、よー……(両手で大事そうに握ったこけしの先っぽをちろちろと小さく舌を動かして舐めていると、大技を使いそうな気配がしてぱくりと咥えて熱い口の中で舌を絡ませて強制的に中断させて)まだまだ、始まったばかり……もっと楽しまないと、損……(効果時間の切れたこけしをぽいっと投げ捨てて) (2021/11/2 17:51:52) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/11/2 17:51:55) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 力を奪ったら、こういうのもできちゃう……よいしょ(先端がハートマークの尻尾が勢いよく伸びてトーマの下半身に巻き付くと、魔法のようにすとんと下の衣服が落ちて肉棒が露にして。素早く近づけばトーマの足元にしゃがみ、胸元のパイズリ穴で固くなった物をむにゅぅ…と乳房に迎え入れる)まずはおっぱいの感触をじっくり、教えてあげる……ね？幸せな気分に…なる、よー……(豊満な果実に手を添えて、両側から軽く押し付けながらたぷたぷと優しく揺する。ふわふわの乳肉の柔らかさを教え込むようにじっくりと淡い刺激を与えながらトーマを見上げ) (2021/11/2 17:59:24) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【初手5の場合は2ターン目め行動失敗という事で良いのですよね？】 (2021/11/2 18:00:40) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【……ん、溜めの時点で失敗だし振ってもいいよー？潔く失敗でも大丈夫…だけど】 (2021/11/2 18:02:04) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【では失敗という事で。失敗ロル書きますね】 (2021/11/2 18:03:04) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はぁーい…なるほど、時短…テクニック…。負けたいのも……ありそう、だけどー…】 (2021/11/2 18:04:15) |
| トーマ♂魔剣使い | > | くっ！こんなので...(肉棒に感じるラヴィの舌の感触に必死に耐えながら氣を練ろうとするが、ラヴィの尻尾が下半身に巻き付いてきて...)しまった...って、なぁっ！？(絡み付いた尻尾で動きを封じられる...と思ったら何とズボンを落とされ、下半身を丸出しにされてしまい...更にラヴィはその幼い容姿とは不釣り合いに大きな乳房で肉棒を挟んできて...)なっ！これは...うあぁぁっ！？(その柔らかな乳房を押し付けられ軽く揺らされると、ただそれだけで何とも言えぬ快感がトーマの肉棒を襲い...)ひっ！あっ！うわぁぁぁぁっ！や、やめ...(こういった経験が無い訳では無いが、ラヴィのその乳房の柔らかさやテクニックは人間の女性とは比べ物にならず、その快感に声を上げてしまう。更には幼い少女に責められているという背徳感もあってか、トーマの肉棒はラヴィの乳房の中で益々大きくなっていって...) (2021/11/2 18:12:37) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | たくさん大きくなった、ね……私のおっぱいで、そんなに興奮した、の……？(乳房の間で硬くなっていくものをむぎゅって強く挟み込みながら、桃色の瞳でじぃっと見つめる)こうやって…おちんちん、ぽよぽよしてるだけで…何もできなく、なっちゃう。もうお兄さんは、快感の虜…だねー…♡(焦らすようにちょっとだけお胸を揺らしながら囁いて) (2021/11/2 18:19:05) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (1) = 1 (2021/11/2 18:19:08) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | お兄さんも温まってきた、みたいだし……もっと、力……ちょうだい……♡頑張って今まで、溜めてきたもの全部…私に、あげちゃうの…(乳房から肉棒を引き抜き、ふわりと浮き上がって頬に手を添えて無理矢理唇を奪う)ん……ちゅうぅぅ……♡はふ……まだまだ、足りない……。ほら、もっと……♡(唇から吸い付いて精気を奪い、トーマの身体を脱力させていく。一度唇を離すと艶っぽく濡れた瞳で間近で見つめてもっと差し出すように要求すると、目を閉じてもう一度唇を重ねて。舌を唇にいれると小さな熱い舌で口の中を舐め回し、甘い唾液を塗りつけながら力を奪っていく) (2021/11/2 18:26:35) |
| トーマ♂魔剣使い | > | あ、う、ああ...(パイズリから解放されるが、先程までの柔らかな感触に呆けてしまっていて、そのままラヴィに抱き付かれキスをされてしまう。甘いキスに更に力を奪われていき、段々とトーマの身体は脱力していって...)う、あ、はぁ、ああ...(１度唇を離され、艶っぽい瞳で見詰められるが、トーマの表情は先程のパイズリと今回の甘い唇の味で蕩けきった締まりのない表情をしていて...そして、要求される様な視線を向けられればその要求通りに自ら唇を差し出してしまい...)んっ...あ...甘い...んぁぁぁぁっ！？(再び唇を重ねられ口内を舐め回されながら、甘い唾液を塗り付けられると、その表情は益々蕩けていって...) (2021/11/2 18:36:01) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/11/2 18:36:12) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 1d30 → (19) = 19 (2021/11/2 18:36:36) |
| トーマ♂魔剣使い | > | あ、う...駄目...だ...(ラヴィの甘い口付けで意識を侵されていくトーマだったが僅かに残った理性が目覚めて...)くっ...離...れろっ！(理性を振り絞り、ラヴィの唇から自分の唇を離し、そのままラヴィを突き飛ばし、身体を離して)すぅ...はぁ...(そのまま深呼吸を繰り返すと同時に精神を集中させ、体力を回復させていく) (2021/11/2 18:41:00) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | とっても良いお顔になってきた、ねー……？気持ち良いことだけを考えたくなってきちゃってる…とっても、だらしないお顔……♡(しまりのない顔で自分から唇を差し出してくるトーマを、くすくす、と小さく嘲るように笑って)わ、と……。まだ頑張ろうとするんだ……。そうだね……いーっぱい我慢してから出した方が気持ち良い、もんね…？(突き飛ばされると少し意外そうな顔をするけど、深呼吸をして落ち着こうとするので精一杯と見て、唇に指を当てて嘲笑したままふわりと浮いて体勢を立て直して) (2021/11/2 18:44:26) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/11/2 18:44:32) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 4d10 → (5 + 10 + 7 + 6) = 28 (2021/11/2 18:44:38) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | じゃあもっと落ち着くまで、おちんちんには手を出さないで、ぎゅーしてあげる、ね……？(深呼吸をしているトーマの頭に腕を回して、むぎゅぅっと自分の乳房を押しつける。柔らかい感触をお顔に当てて)はーい、息を吸ってー…はいてー……もっと吸ってー……。だんだん、気持ちよくなることしか、考えられなくなってくるねー……？サキュバスに負けたいって……そればっかり、考えるようになっちゃう……(催眠をかけるような甘い囁きで脳を蕩けさせていき、甘い香りとフェロモンで自分の身体に夢中にさせようとする。意思が弱まったところに髪を撫でながら更に囁きを重ねて、敗北願望を植え付けていき) (2021/11/2 18:52:21) |
| トーマ♂魔剣使い | > | うむぅ...っ！？(深呼吸を繰り返していた所を抱き付かれてしまい、顔をその柔らかな乳房へと押し付けられてしまう。そしてそのままその乳房から漂う甘い香りを吸ってしまい、頭がくらくらしてきて...)う、あ...駄目だ...この香りを吸っては...駄目...なのに...(理性はこの香りを吸っては駄目だと警告してくるが、顔に当たる柔らかな乳房の感触、そしてその甘い香りに段々と抗えなくなっていって...)あ、おっぱいぃ...(ラヴィの乳の誘惑に魅力されてしまい、完全に蕩けきった表情と声で、ラヴィの乳首へと吸い付いてしまって...) (2021/11/2 19:00:12) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/11/2 19:00:28) |
| トーマ♂魔剣使い | > | あ、柔らかい...凄い...甘い...(ラヴィの乳房に顔を埋め、その乳房の柔らかな感触や甘い匂いを堪能するトーマ)はぁ、はぁ...おっぱい...おっぱいぃぃ...っ！(やがて息は荒くなり、酷く興奮し声を荒げながら、母乳を求める赤子の様にラヴィの乳房へと吸い付いて...) (2021/11/2 19:04:55) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | はぁい……♪おっぱい大好き、よわよわ冒険者さんの、できあがり……♡(自分から乳首に吸い付いてきたトーマの頭を更に強く抱きしめて、むせかえるような甘い香りで腑抜けにさせて。母乳を求めていると察すれば、あまくて舌が蕩けてしまうような美味しい液体を出してあげる)いっぱいたんれんして、たくさん強くなって……そんな人が、おっぱいでダメになっちゃう……♡ラヴィは、そんな冒険者さんを見るの…好きだよぅ…♡(面白い玩具を見る目をしながら、耳元をくすくすと嘲笑う囁き声でくすぐる。淫魔の母乳がただのそれであるわけがなく、強い中毒性と媚薬のような効果でトーマの肉体を淫らに染めていき) (2021/11/2 19:13:19) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/11/2 19:13:22) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | それじゃあ、そのままおすわりして……？おっぱいに甘えたままで良いよ……？(声で誘導してトーマを座らせれば、乳房を好きにさせたままそのお膝の上に乗って。興奮でそそりたったものを掴んで、自分の中にゆっくりと挿入していき)んふふ…サキュバスの中に入れちゃった、ね…？このままだしたい…？良いよ、自由におねだりして……どうせお兄さんはもう、みっともなく負けるしかできないんだから…♪(幼く狭い膣は挿入しただけで肉棒を圧迫して射精を促してくる。小さく腰を左右にふりふりするだけの、絶頂に至らない小さな刺激で肉棒を弄びながら、相手におねだりさせようとして) (2021/11/2 19:21:16) |
| トーマ♂魔剣使い | > | ん...母乳...美味しい...甘い...♡(ラヴィの乳房から母乳が出されればより強くむしゃぶり付き、ちゅうちゅうとその母乳を飲んでしまい...母乳を吸う度に女神の加護は段々と剥がれ落ちていき、更にトーマの意識もラヴィの母乳を求めるだけの駄目冒険者へと成り下がってしまい...)ん...(完全に母乳中毒にされたトーマはラヴィの命じるままにその場に座り...)ん...んぁぁっ！あっ、ああぁぁぁぁっ！(座ったトーマの膝に腰掛けたラヴィが自身の膣内へとトーマの肉棒を挿入すれば、その膣のキツさや気持ち良さに、声を上げてしまって。更にその幼く狭い膣で肉棒を締め上げられながら、絶妙の刺激で肉棒を弄ばれおねだりを促されて)あっ！あっ！あっ！イきたい！イかせて！オマンコ締め付けて！！おっぱい！おっぱいも欲しい！母乳！母乳、浴びせ掛けて！(最早、おっぱいとおまんこの事しか考えられなくなり、欲望の命じるままにおねだりしてしまい...そこには退魔の剣士としての姿はなく、ただ快楽に流されるだけの負け犬の姿しか無くて...) (2021/11/2 19:37:57) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/11/2 19:38:24) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【えー...ここで冷静に戻るのか...】 (2021/11/2 19:38:53) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 1d40 → (26) = 26 (2021/11/2 19:39:20) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【いいよー……？女神様の声、無視して……も……(くすくす】 (2021/11/2 19:39:34) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【まあ、ダイス振っちゃったんで戻りますw】 (2021/11/2 19:40:10) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はぁーい……ざんねん……(ふふー♪)】 (2021/11/2 19:41:07) |
| トーマ♂魔剣使い | > | おっぱい！おまんこ！おっ...はっ！俺は...？(情けなくラヴィにおねだりを繰り返していたトーマだったが、最初に練っていた氣が僅かに体内に残っていたのか、その氣の力でラヴィの魅力が解けて正気に戻る)くそっ！何て醜態だ...！こんな幼い少女に...(先程までの自身の醜態はしっかりと記憶に残っており、不甲斐ない自分に羞恥を覚えるが...)くっ！まだ負けた訳じゃない！ここから巻き返してやる！(再び氣を練ると体内に巡回させて奪われた加護の一部を取り戻して...) (2021/11/2 19:45:37) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | おっぱい、かけてほしいのー…？せっかくかっこよかったのに……ずいぶんと変態さん、だねぇー…♪頭の中はすっかりおバカ…♡良いよぅ……そのまま恥ずかしい声出してイッちゃおっか……♪(みっともなくて情けないおねだりに、少し愉快そうに目を細めて、眠気を誘うようなのんびりした口調で許可すれば、とどめを刺そうとして)……あれぇ、解いちゃったの？何もわからないまま、おバカにイッちゃえば…幸せだったのに、ねぇ…♡(あそこまで堕落してから持ち直したことに驚きは覚えるけれど、ここから何ができるというのか。意気込む相手の戦意を、きゅっ♡と少しだけ膣を締め付けて折ろうとして ) (2021/11/2 19:51:42) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/11/2 19:51:46) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【まあ、どっちにしても結果は一緒だったみたいですw】 (2021/11/2 19:53:03) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | でも私は……やさしいから、リクエスト通りに……してあげ、る……ね♪おっぱい……かけながら、動いてあげる……♡(加護を吸い取って魔性となった膣を肉棒に吸い付かせながら腰を上下に動かして性交を始める。たぷたぷと重そうに揺れる乳房を持ち上げ、ぎゅっと自分の手で絞り、熱い母乳をトーマの顔にかける。理性を狂わせた甘ったるい匂いが漂い、既に母乳の中毒性に蝕まれて依存してしまっているトーマにとっては猛毒に近いものと化しており)こっちももう限界そう…♪いいよー……？おっきいのに、ちっちゃなサキュバスに負けちゃう、弱い雑魚おちんちんから……気持ち良いの、いっぱい出して、も…♡(のんびりした口調と対称的に腰の振りは激しくなっていき、愛液と先走りでぐちょぐちょになっている肉棒を追いつめていく。母乳を顔や上半身にかけて上も下もとろとろにさせながら、容赦のない搾精でトーマの全てを吐き出させようとして) (2021/11/2 20:04:14) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【気づいたら思ったより、時間経ってた……びっくり】 (2021/11/2 20:05:33) |
| トーマ♂魔剣使い | > | ぐっ！まだ...！うっ！うわぁぁぁぁっ！こ、こんな...(加護の一部を取り戻したトーマだったが、膣を締め付けられると怯んでしまう。それでも諦めずに抵抗を続けようとするが腰を上下に振られながら乳房から噴き出る母乳を顔目掛けて浴びせ掛けられてしまい...)うくっ...！こんな攻撃で...(魅了されていた先程までとは違い、きちんと正気を保っている事もあり、どうにか母乳攻撃に耐え、離れようとするが、勢い良く噴き出る母乳を大量に浴びせ掛けられれば中毒性の高い母乳により、再び意識を侵されていってしまい...)う、あ、ああ...母乳...ラヴィママの母乳...甘ぁぁい♡(先程と同じ様に...否、先程以上に母乳の虜にされ、ラヴィをママと呼びながら、ラヴィの噴き出す母乳を悦びながら顔や身体へと浴びて...)あっ！あっ！あっ！イく！イっちゃう！ラヴィママのおまんこにも負けちゃう♡(同時に激しく腰を振られれば肉棒の方も限界に達して...)うわぁぁぁぁぁぁ...っ♡(嬌声とともにおっぱいミルクのお返しとばかりにラヴィの膣内へと大量におちんぽミルクを流し込んでしまって...) (2021/11/2 20:18:26) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【確かに、気付いたらだいぶ時間が経ってますね...】 (2021/11/2 20:19:12) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | はあい、おーしまい……ちょっと警戒したけど……いつも通りの、何もできない冒険者……だった、ねー……。それにしても…ラヴィママなんて、おかしい……の(膣内にどろどろしたものと生命力や魔力が流れ込んでくるのを感じて、全部挿入したまま膣を締め付けて最後まで搾り取っていく。行為の最中に自分をママなどと呼んだことを思い出して、耐えきれなくなったように少し吹き出して)面白いし、もう少しお胸に弱くしてから、解放しよっかな……？どこまで堕ちるか、楽しみ……だねー……(膣から肉棒を抜くと、吸いとったレベルを利用して上半身だけでなく肉棒や下半身もミルクまみれにして。ふぁ、と小さく欠伸をすれば、その状態のまま放置してお布団に戻っていく。目覚めたときにどこまで熟成されているか、少しだけ楽しみにして) (2021/11/2 20:25:38) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【これで〆かなー……。なんかよくわかんないさけど……私一、特殊な終わり方になった気がする……。お疲れ様ー……】 (2021/11/2 20:26:51) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【長々とお付き合いくださりありがとうございました。此方の性癖のせいで変に特殊な終わりかたになってすみませんでした】 (2021/11/2 20:28:20) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はぁーい……こちらこそ、ありがとう、だよぅ。……何となくだけど、前と性癖、変わった？(こてんと首を傾げて)】 (2021/11/2 20:30:24) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【まあ (2021/11/2 20:31:03) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【中の人の性癖は変わらずですが、これはキャラとしての性癖ですねw】 (2021/11/2 20:31:48) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【なかなか濃い……キャラにした、ね。中の人は変わってないなら……安心(？)それじゃあ一旦落ちるねー……ご飯だけ食べたら、あっちにも…顔出す、けど。お疲れ様、でしたー……】 (2021/11/2 20:33:58) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【安心なんですか？w はい。お疲れ様でした】 (2021/11/2 20:34:32) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/11/2 20:34:47) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【此方も失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2021/11/2 20:35:18) |
| おしらせ | > | トーマ♂魔剣使いさんが退室しました。 (2021/11/2 20:35:20) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが入室しました♪ (2021/11/3 21:47:14) |
| おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2021/11/3 21:48:53) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【こんばんはー♪お久しぶりっ！ご指名ありがとうだよーっ！】 (2021/11/3 21:49:16) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【お待たせしました。いえいえこちらこそ、お誘い頂きありがとうございます。】 (2021/11/3 21:49:25) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【わふわふ、リベンジって言ってたけど難易度は何にするっ？後ちょっと雰囲気変わってるけど、前の続きっぽくするかどうかとか！】 (2021/11/3 21:51:24) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【難易度はハードでいいかな。長引かせちゃいそーな予感が。この前の続きっぽく、再びお昼寝のところをお邪魔するとかでもいいかな、ばったり再会くらいの雰囲気で】 (2021/11/3 21:53:34) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【わかったよー！気遣ってくれたみたいでありがとうなのっ♪じゃあまたひなたぼっこして待ってるねー！】 (2021/11/3 21:55:22) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【いえいえーこちら書き出してるので少しだけお時間頂きますねっ、それまでは日向ぼっこ楽しんでて下さいっ】 (2021/11/3 21:56:30) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【はーい♪ぽかぽかしながらのんびりしてまーすっ】 (2021/11/3 21:57:04) |
| リオム♂錬金術士 | > | （見覚えのある森、土の匂いに生い茂る草花の香り、それぞれ森に根付いた固有の香りに懐かしさを覚えながらも街で請け負った薬草摘みのお仕事に励んでいた。ケープに葉を散らし、枝木を踏み鳴らして湖のほとりへと飛び出た。琥珀色の瞳を泳がせて薬草の一種類を見つければそこへ歩み寄った。十数歩もすればたどり着こうという距離でぱっと目に映ったのは忘れるはずもない姿だった。目当ての薬草の群生の上に横たわっていては起こさざるを得ない。苦い色を滲ませながら）ごめんねー……起こしちゃうけど、そこの葉っぱに用事があるから（しゃがみこんでは肩を軽く叩いてから端っこの方の草を摘み、彼女の様子を伺っていた） (2021/11/3 22:01:32) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【お待たせしましたーっ！】 (2021/11/3 22:02:08) |
| シャーリィ♀コボルド | > | んにゅぅ……最近何かご飯食べても味気ないないなぁ……。あの人のが美味しすぎたせいかも……(今日もいくつかあるお気に入りのひなたぼっこスポットでのんびりと丸まってお昼寝している犬耳と尻尾を生やした女の子。銀色のもふもふした毛並みの尻尾をぱた、ぱた、と小さく振りながら、前に食べた美味しい人を思い出しつつうとうと…してたら、嗅ぎ覚えのある匂いがしてぱっと顔を上げて)おにーさんだ！どうしたのっ？もしかしてまた私にごちそうしにきてくれたのーっ！？(がばっと飛び起きると、幼い少女のように目を輝かせてリオムを見てお腹をぐーっと鳴らし) (2021/11/3 22:05:16) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/11/3 22:05:23) |
| シャーリィ♀コボルド | > | んん、どうしよ……いいや、もう、襲っちゃえーっ♪(魅了とかキスとか色んな選択肢は思い浮かぶけど、それより早く加護持ちの肉棒を感じたくて、待てができない犬のように勢いよくリオムに抱きついて押し倒して、衣服を爪で乱暴に切り裂いて股間を露にさせてしまう)お久しぶり、良い子にいっぱい美味しいの溜めてたっ？また私に食べさせてねー♪(にこにこと肉棒に話しかけながら、ワンピースのスカートを翻してその上に座って。下着を履いてない秘所を押さしつけるとぐっぐっと前後に動いて擦り付け始める。興奮してるのか、つるつるの割れ目が徐々に湿り気を帯びていき) (2021/11/3 22:12:54) |
| リオム♂錬金術士 | > | （自分の匂いに飛び起きては目を輝かせて、食欲に溢れたキラキラとした視線が投げられれば1歩だけ後ずさりしてしまう）その用事はないね、お腹減ってるなら干し肉でも……（興味を逸らせないかと勘案してみたものの、多分無理そう。彼女に大人しくしてもらわないと仕事さえまともに出来なさそうなのは火を見るよりも明らかだった。尻尾を振って今か今かと待ちわびてそうな彼女と対峙しながら、腰に引っ掛けた杖に手を伸ばそうとした矢先、いとも容易くズボンが爪に切り裂かれていた。そのまま驚きの声をあげる間もなく押し倒されては、肉棒に乗せられた体重と肌のやわらかさに男として性を反応させていた） (2021/11/3 22:15:51) |
| リオム♂錬金術士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/11/3 22:15:57) |
| リオム♂錬金術士 | > | 久しぶりで元気そうなのは良いけれど……食べさせて欲しいと言われてどーぞと差し出すお馬鹿はいないから…っ（ゆっくりと彼女の腰が前後してつる、と微かに擦れる感触と共に滑っていたのが徐々に興奮帯びて濡れてきたのだろう、腰のスライドも滑らかになってきた。それに伴ってか腰にしかれた自分の竿もまた熱を帯び硬さを増していく。思う壷かもしれない、眉を下げては手を伸ばし）それでもって言うなら、やってみれば？（挑発するように馬乗りにされたまま伸ばした手を彼女の肩へと着地させ、そこからデコルテへと滑らせ狙いを大きくたわむ胸元へとスライドさせる。ふにゅりと指が沈む感触を楽しみつつ、カタチを確かめるみたいに両手でなぞっていき） (2021/11/3 22:22:19) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 干し肉はやだー！そんなのより、おちんちんがいーのっ！早くおっきくしてー？(子供のような駄々をこねながらも肉棒を擦り付ける秘所は熱く、体を前後に動かす度に、白い生地に覆われた豊満な乳房が雄の本能を誘うようにぽよぽよと揺れている。そこに手が触れられてぴくっと反応して)今回はおにーさん、私のことを気持ちよくしてくれるのー？えへへ、いーよっ？もっともみもみして欲しいなっ♪(胸を張って逆にもっと触るように誘惑してみせる。あどけない顔立ちの頬は先程よりも赤く、息も少し乱れていて、感じてはいるけれどそれも楽しいと笑顔を見せて) (2021/11/3 22:28:37) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/11/3 22:28:40) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 気持ちよくしてくれるなら、入れる前にもうちょっとぬるぬるさせた方がいい、かな？多分そっちの方が気持ち良いよね…っ(今すぐ挿入したい気分を抑えて、リオムの足を開かせてその間に座ると、硬くなった肉棒の前で舌を出す。温かい吐息をかけながら、竿を唾液をたくさん乗せた舌で舐め上げて)ちょっとだけ味見……っ。もうこれだけでも、美味しいおちんちんだから、とっても期待しちゃうっ♪おにーさん、もっと力を抜いてー？(丁寧に根本から先っぽまで何度も舐め上げて、唾液をかけてどんどん肉棒を熱い体液でとろとろにしてしまう。ちゅっと先端に口付ければ、相手の力を吸いとって美味しそうににっこり笑い) (2021/11/3 22:36:28) |
| リオム♂錬金術士 | > | 今だけかもねー？優しいおにーさんなのも。後で痛い思いしても怒らないように。（駄々をこねる様こそ子供ではあるものの、それ以外は微塵にも思わせないほどに成熟し、雄の本能を拐かしてくる。仄かに揺れる敵意を彼女に向けつつも、ふると揺れる乳房に手のひらが吸い付いて、その具合をもっと味わいたいと手で重力から支えながら円を描き揉んでいく。のめり込んでいれば彼女との距離が少しだけ離れては銀色の髪が垂れ、暖かな舌が肉棒に触れた。ぞくりと腰が浮き）っ、は、ぁ……力抜いて…ってむしろ勝手に吸い取ってるでしょうに（彼女を瞼を薄めて睨みながら蕩けるような快感に背中を預けつつも、握りこぶしを作ってはなんとかやり返す機会を探り） (2021/11/3 22:42:02) |
| リオム♂錬金術士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/11/3 22:42:27) |
| リオム♂錬金術士 | > | （味見に満足して微笑みかけてくる彼女を恨めしそうに瞳を向け、仕返しを試みる。空中に小さく文字を描き、赤く発光しては緑色の小さな球体に変化しては発射されていく。彼女の目の前で乾いた破裂音が響き、緑色の玉は弾けて植物の種が散らされる。あくまでも威嚇用の魔法ではあるけれども至近距離なら驚かせる以上には効果が得られるだろう）はは、好き放題されてる優しいお兄さんではないぞ。ほら、離れた離れた（そっと彼女と体ひとつ分程距離を置いては腰に据えた杖を取り出し支えにしながら立ち上がり、砂埃を払って） (2021/11/3 22:51:00) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 痛いのはやだぁ。ごちそうもらう代わりに、ちゃんとおにーさんを気持ちよくしてあげるから、それで許してほしいなっ(にぱっと幼い少女のような無邪気な笑顔を見せている間も、その舌の動きは貪欲に雄の象徴を這い回り、熱い液体で淫らに濡らしていく。尻尾をふりふりと揺らして上目遣いでリオムの顔を窺う仕草は奉仕しているようにも見え)んんっ？おにーさんそれなに……うきゃあ！？な、なになになにー！？(犬の聴覚は破裂音を鋭敏に捉えて、ビックリして肉棒から離れて距離を取る。犬耳をぺたんと伏せて、うー、と僅かに威嚇のような声を口の中で鳴らしながら再び飛びかかる姿勢を取り) (2021/11/3 22:54:36) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/11/3 22:54:42) |
| シャーリィ♀コボルド | > | むむぅ、じゃあ今から優しいおにーさんになってもらうもんっ！たっぷり力は取ったんだからっ(ワンピースを脱いで、幼い言動の割に豊満な裸体を晒す。白い肌に程よく引き締まった肉体、そしてふるりと揺れる果実と桜色の突起がリオムの目に入ると同時にタックルしてお尻に抱きつくようにくっつく。柔肉がむにゅぅと肉棒にまとわりつき、優しく圧迫して)私のおっぱいの感触、いっぱい教えてあげるね♪さっきおちんちんをとろとろにしたから、にゅるにゅるーって擦れちゃって…気持ち良いでしょー？今度こそじっとしててね…♪(たぷんたぷん、とあまり挟まずに緩めた状態で乳房を上下に弾ませて感触に慣れさせた後、少しずつ挟む力を強くして肉棒をしごいていく。柔らかな乳肉で肉棒に奉仕しながら、どうかな？ってリオムを見上げ) (2021/11/3 23:07:09) |
| リオム♂錬金術士 | > | ご馳走あげるとは一言も言ってないんだけど……（特徴的な耳が垂れたのを見ればしてやったりと、口角をつり上げる。これで少しくらいは懲りてくれればいいんだけれど、と内心呟きつつも、双眸はじっとこちらを睨みつけて離さない。いざとなれば、と提げた袋の中に片手を突っ込んで武器の仕込みをしていた）襲ってこなければいいだけーーっと、ぅぁ……柔らか…（鞄の中身をごろごろと転がし、目の前の彼女をじっと見つめていたのが災いしてか、顕になった肌に視線が吸い込まれ作られた隙を縫うように抱きつかれていた。彼女の豊満な乳房の間に肉棒が埋もれては幸福感と共に圧迫され足の力が抜けていく。唾液に濡れたそれはにゅるりと滑り、擦れ合い、快感を増幅させては切なげに肉棒を胸の谷間でひくつかせていく。見上げる彼女と視線が重なれば逸らしては知らぬ顔） (2021/11/3 23:13:22) |
| リオム♂錬金術士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/11/3 23:13:32) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【あ、ごめんなさいフェラが回復なの忘れてた…！HP20回復するねっ】 (2021/11/3 23:17:12) |
| リオム♂錬金術士 | > | ーーっ、ああ、もう離れて！ それすっごく良いけども。（腰に抱きつかれてされるがままになるのも癪。びくびくと脈打つ肉棒と包まれる幸せとを受け止めつつも、状況が状況だけに脱しておきたかった。しごとを投げ打ってでも溺れていいならその通りにしたかったがそうもいかないのが今。片手に持った杖で彼女の頭を何度かコンコンと叩き引き剥がそうと腕に力を込める。にゅるりと滑って擦れる柔肉に名残惜しさを覚えつつも）お仕事の邪魔をしないのー……退治してしまうよ？ ほんとーに……（じろりと切れ長の目線を向けつつも、唇をへの字に結びやる気はなさげ。もう一度こつんと頭のてっぺんを杖の先端の丸まった部分で叩いては離れるように促して） (2021/11/3 23:22:30) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【はーい、大丈夫です！ そういえば回復効果あったの見落としてた…】 (2021/11/3 23:23:21) |
| シャーリィ♀コボルド | > | おっぱい柔らかくて、気持ちよくて…幸せな気持ちになっちゃうでしょー♡おちんちん、ひくひくって悦んでるよ♪ほら、おにーさんもよく見てー♡(谷間から先端を覗かせて切なげに震える肉棒にふーっ♪って熱い息を吹きかけて。目を合わせなくなったリオムにお胸に挟まれて弄ばれる自分の物を見てもらおうと無邪気に笑っていれば)いたっ！？ちょっとおにーさん、いたいってば、やめてーっ！お兄さんのお仕事ってこの草でしょー？終わったらいっぱいお土産に渡すよっ！(杖でこんこんと叩かれたら痛そうに耳を伏せつつ、頭をぶんぶん振って何とか離れまいとする。もう一度加護持ちの精液を味わいたくて、そのためには何でもするつもりでいて) (2021/11/3 23:28:52) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (2) = 2 (2021/11/3 23:28:58) |
| シャーリィ♀コボルド | > | むうぅ…こうなったらもう痛いことできないように、全部吸っちゃうもんっ。おっぱいむぎゅー♪えへへ、少しだけ大人しくしててねー？(乳房で肉棒を押し潰す勢いで強く挟み込んで、もちもちの乳肉の感触を竿に絡みつかせて隙を作って。谷間からひょっこり顔を出してる亀頭に挨拶するようにキスをして、先端を舐めて先走りを舐めとり)私にはわかるよっ。おにーさん、ほんとはお仕事とか全部忘れて…気持ちよくなりたいんだよね？力をぜーんぶ吸われちゃったら、動けないから仕方ない……♡だからもう……あきらめちゃお？(おにーさんを潤んだ瞳で見上げて語りかけた後、乳房で挟んだまま亀頭を咥えて、熱い口内で吸い付く。溢れてくる先走りと一緒にリオムの力を全部吸いとってしまえば、今度は精液を搾ろうと顔を動かして唇でしごいていき) (2021/11/3 23:40:27) |
| リオム♂錬金術士 | > | （こつん、こつんと何度も杖を浴びせていればそのうち離れるかとも思っていたが想像以上に頑固みたいで、杖を振るうのを止めては引き離そうと腕に力を込める）そこのお薬はちゃんと貰っていきますとも。ただーご馳走を振る舞うのはなし、この間あげたでしょ……（くるりと杖を一回転させてからそこへ魔力を込める。もう一度振り払い彼女を吹き飛ばそうとの算段だったが、彼女の唇が先端へとあてがわれてレベルが吸い上げられていけば虚脱感に襲われてしまう）っ、あ……しまっ……（後悔と共に手の力が抜けては彼女を押しのける力さえも籠らない。首を横に振って銀色の髪を揺らしては彼女の得意げな顔を見据えるだけで） (2021/11/3 23:43:45) |
| リオム♂錬金術士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/11/3 23:43:56) |
| リオム♂錬金術士 | > | （抜け出そうにも身体が付いてこない、無理くりに抑え込まれてるようにも感じ取れるほどで、甘く刷り込まれる毒のような誘いに、身体がひくりと反応した。胸の間でびくと跳ねて、先端にキスが浴びせられては小さく息を漏らし）う……ぁ……はは、そんなつもりはどこにも……っ（潤んだ視線と甘い囁きに腰の奥が疼いては彼女へ向けた敵意も気づけば霧散していた。力なく抵抗を見せてみるも効果があるはずもなく、内心ではふつふつと彼女に屈してしまいたいと疚しさが込み上げていた。それを露わにするかのように熱烈な御奉仕に身を預けては一身にその快感を受け止めて、普段ならば助けを求めるはずの女神様へ縋ることも無く、届くはずの声にも耳を貸さなかった。唇が滑り咥えこまれては扱かれるたびに切なげに震わせては限界が近づいてきてるのが伝わってしまうのだろう。表情も唇をかみ締めて堪えてはいるものの快楽帯びた色を滲ませて） (2021/11/3 23:50:52) |
| シャーリィ♀コボルド | > | わふぅ、力、入らなくなっちゃったねー♪一回じゃ足りないのー。今日も明日も明後日も、毎日だって食べたいくらいなんだから、我慢してるんだよっ(完全に力が抜けたリオムを見てご満悦な表情。赤らめた頬でにっこりと、怖くないよーって言ってるみたいに友好的な笑顔で安心させようとして)うんうん、わかってるよーっ♪お兄さんはツンデレさんとか、いやよいやよも好きの内って人なんだよね。だっておちんちんは、こんなに嬉しそうなんだもん…♡(相手からの敵意も抵抗もほとんど無くなっているのを感じれば、じっくり気持ちよくさせちゃうように舌を先端に這わせて、乳房をゆっくり小さくぽよぽよと揺らして小さな刺激を与える。肉棒が限界そうにぴくぴくしてるのを見れば、とどめをさしちゃおうと動き始め) (2021/11/4 00:00:22) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2021/11/4 00:00:33) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【んー……このままお胸とお口でいいかなっ？】 (2021/11/4 00:01:21) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【ぜひぜひー？ 手まで使うと大変そうですし、お胸で果ててる方が嬉し…（こほん）】 (2021/11/4 00:03:30) |
| シャーリィ♀コボルド | > | おにーさん、もう我慢できないー？私ももうほしくてたまらなくなっちゃった……えへー♡それじゃあ、最後まで…気持ちよくなれるように、頑張るねーっ(何度も先走りを舐めたりしてて堪えてたけど、いよいよ精液が欲しくなってきて、むぎゅーっと乳房で肉棒を挟み込む。先走りと唾液が絡み合ってにゅるにゅると乳肉の滑りをよくして、左右交互に上下に動かす手の動きが激しくなっていき、くちゅくちゅといやらしい音を立て始めて)おちんちんびっくんってして……そろそろ、出ちゃいそう、だねっ♪いいよ、私のお口にいーっぱい……だしてっ♪(肉棒の先端を咥えてじゅるるるるっ♡と強く吸い付きながら乳房で竿を扱き、すぐそこまできている精液を全部お口に出させちゃおうと肉棒を追いつめて ) (2021/11/4 00:14:01) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【じゃあお言葉にあまえてーっ】 (2021/11/4 00:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2021/11/4 00:23:33) |
| おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2021/11/4 00:24:05) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【や、やらかした……っ】 (2021/11/4 00:24:21) |
| リオム♂錬金術士 | > | なんて貪欲さ……（毎日食べたいとまで欲を見せられては魅了までされてなくて良かったと胸を撫で下ろす。裏腹に彼女は楽しげで、浮かべた笑顔は華やぐほどに可憐だった。唇を結んでは流されてはならないと言い聞かせつつ、ふわふわと揺れて舌先で擽られなぞられてはそんな思考はあっという間に掻き消えてゆく。腰が自然と揺れて先走りで絶え間なく濡らし、赤く腫れた先端は悲鳴をあげていた）は、ァ……っぐ、も、もう……っ（身体の方が彼女に屈してか、雄の匂いを漂わせては張り詰めさせていく。びくびくと痙攣を始めて、淫靡な水音を奏でながらぐちゅ、と扱きあげられては限界をあっという間に踏み越えてきた。そのまま腰を彼女に預けたまま、視界が薄ら白く染めて、「出して」と促す言葉と共に彼女の口内へと白濁を吹き上げていた） (2021/11/4 00:24:42) |
| リオム♂錬金術士 | > | （腰の奥から脊髄へと突き抜けていく快感に身悶えしつつ、彼女にとってのご馳走を遠慮もなく振舞ってはレベルの抜けた虚脱感と恍惚による脱力で力も入らない。瞼を閉じて快楽の抜けていくまで、じっと彼女にされるまま委ねていればようやくと落ち着いてきて、杖を支えに体を立たせる）は、ぁ……はぁ……っう、美味しかった……？（吸われてご馳走してしまったのはしょうがないと脳内で言い訳をしつつ、胸の間に預けたまま少しだけ恨めしさを滲ませて問いかけた。屈した悔しさを噛み締めつつも二度与えられた快感に彼女への抵抗を更に緩めては次襲われた時の抵抗にひとさじ恐怖を覚えた） (2021/11/4 00:25:03) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【私が時間かけすぎちゃった…！】 (2021/11/4 00:25:15) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【いえいえーお返しどうしようかなーと考えてるうちにーでした。だいじょーぶです！ むしろ素敵な搾り方でしたー】 (2021/11/4 00:26:09) |
| シャーリィ♀コボルド | > | ん、んんん〜〜〜〜〜っ♡♡♡ぷはぁ……っ。ふやぁ、やっぱり、おいしーの……♪(お口のなかにいっぱい出た精液をごっくんして、恍惚とした笑顔を浮かべる犬娘。頬に両手を当ててぱたぱたと尻尾を振ってる様は、「ほっぺたが落ちそうな位に美味しい」と全力で表してる。わふぅ……、とようやく息を吐いて落ち着いて見上げればリオムもまた少し落ち着いたようで立ち上がってて)ごちそーさま、でしたっ♪おにーさんふらふらみたいだから、送っていくねっ(言ったことは守るみたいで手際よく薬草を採取すると、街までリオムに着いていく様子。……どうやら次のお食事に備えて欲しさに好感度を稼ぎにきたようで。意外と計算高い犬娘はにっこりとリオムを見上げてみせた) (2021/11/4 00:33:48) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【これでおしまーいっ！ありがとうございましたー！最近文字数抑えようとしてたのにあんまりうまくいかない……っ】 (2021/11/4 00:34:59) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【こちらこそありがとうございましたー！ 文字数抑えるのはなかなか難しい。特に気にしない方が上手くいく気がします、たぶん！】 (2021/11/4 00:36:23) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【時間とか考えたらあんまりよくないけど、とりあえず気にしない…！お疲れ様でした、あっちにちょっとだけ顔だすねっ】 (2021/11/4 00:39:56) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【気にしすぎないのが精神的に健康なはずなのでー！ お疲れ様でした。私ものんびりあっちを覗きに行こーかなと】 (2021/11/4 00:41:07) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【はーい、じゃあまたねっ】 (2021/11/4 00:41:22) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが退室しました。 (2021/11/4 00:41:25) |
| リオム♂錬金術士 | > | 【お部屋ありがとうございました……！（ぺこり）】 (2021/11/4 00:42:13) |
| おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2021/11/4 00:42:16) |
| おしらせ | > | アンリ♂天騎士さんが入室しました♪ (2021/11/4 23:57:00) |
| アンリ♂天騎士 | > | 【ここに来るのも久しぶりだな…とりあえず種類問わずどんな魔物娘でも構わない。よし…少し待たせてもらおうか…】 (2021/11/5 00:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンリ♂天騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/5 00:33:47) |
| おしらせ | > | アムル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2021/11/8 19:43:22) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【こんばんは、初めてお邪魔します。少し待機させてもらいます】 (2021/11/8 19:43:59) |
| おしらせ | > | アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2021/11/8 19:52:28) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【こんばんは！来てくれてありがとうございます】 (2021/11/8 19:53:01) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんばんは、初めての方ですかルールとか大丈夫でしょうか】 (2021/11/8 19:53:03) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【一通り目を通しましたが、HPとレベルはプロフに記載してその都度減らしたほうがいいですか？】 (2021/11/8 19:54:44) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、そうなりますね】 (2021/11/8 19:55:27) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【かしこまりました、今記載します】 (2021/11/8 19:55:55) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【完了しました、ありがとうございます】 (2021/11/8 19:56:51) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【では、冒険者側が決めることですがノーマルとハード、どちらにしますか？】 (2021/11/8 19:57:50) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【難易度はハードでお願いします‥】 (2021/11/8 19:58:23) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【最初からハードとは度胸有りますね♪どんな感じに遭遇しまうかね森、あるいはエルフの集落とか】 (2021/11/8 19:59:55) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【前々からハードモードにしようと決めてました。魔物の強襲から辛くも逃げ出した森の中でアルカネーゼさんに遭遇してしまうのはどうでしょうか？】 (2021/11/8 20:01:51) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【いいと思いますよ、最初のロル入れてから戦闘しますか、それともすぐに戦闘ロルいきますか？】 (2021/11/8 20:03:18) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【森に迷い込むロルを入れてからにしますか。その後にアルカネーゼさんの先制攻撃ロルに当たる流れなんていかがですか？】 (2021/11/8 20:04:43) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【いいですよ、ではロルお願いしてもいいですか、次で先制攻撃しますので】 (2021/11/8 20:05:58) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2021/11/8 20:06:22) |
| アムル♂少年勇者 | > | はぁ…はぁ!!なんで‥なんでこんなことに‥やだ…死にたくないよ！（女神の加護を受け旅立ったあの日から魔物の脅威から人々を救うには自分しかいないと思っていた‥しかし突如として現れた凶悪な魔物たちの強襲でパーティーは一気に壊滅に見舞われ…庇ってくれた仲間の悲鳴に恐怖を覚えて無我夢中で走り回って。恐怖に身体を震わせながら‥どこかも分からない深い森の中で頭を抱えて塞ぎ込んで） (2021/11/8 20:10:16) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | あんっ、なんだあんたは（アムルの目の前に表れたのは、褐色の肌に切れ込みの激しいレオタードを身にまとったダークエルフの姿が、アムルが逃げているうちにダークエルフの勢力圏まで迷いこんでしまったみたいだ）おっ、なんだかよくわからねーがあたしらの集落に忍び込むなんていい度胸じゃんか（にやにやといやらしい笑みでアムルを観察して） (2021/11/8 20:15:54) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/11/8 20:16:00) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 4d10 → (8 + 7 + 5 + 8) = 28 (2021/11/8 20:16:24) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | いいジャン可愛いがってやるよ（アムルの股間をゴソゴソとして肉棒を露出させると膝をついて豊満な胸元で挟みこんで見せる。谷間を寄せると竿を挟みこむとそのまま胸を上下に動かして見せる）今日はツイているね散歩していたらエサのほうからやってくるなんてな♪（軽口をたたきながら両手で胸を抑えると回転も加えて刺激を与えた） (2021/11/8 20:21:10) |
| アムル♂少年勇者 | > | （恐怖から敵の接近に気付くのが少し遅れて…武器を構えようとするより早くダークエルフに発育途上の股間を露出されて）な、なんだ！あっ‥何するんだ！やめろ…や…やめてえ！あぁあ♡（命の危機を感じていると股間にやらわかな感謝が走って…味わった事のない女の身体の味に顔を赤らめ感じていて‥小さな男を褐色の胸の中で一生懸命硬くさせながら…上下の動きや回転に甘い声をあげながら‥戦意を暴れるのを感じてしまう） (2021/11/8 20:27:07) |
| アムル♂少年勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/11/8 20:27:17) |
| アムル♂少年勇者 | > | （容赦なく女の身体を武器に責め立てるダークエルフの猛攻に股間をピクピクの震わせつつ…なんとか剣を抜こうとするも頭に走る快感に身体が思うように動かせず‥しまいには自分から腰を振ってしまうような有り様で）だめえ♡やめろお…‥僕は女神の加護を受けた…勇者‥だぞ…こんな攻撃で‥やられるわけにはあ…あっ♡（身体は素直に反応し、されるがままに弄ばれていく） (2021/11/8 20:30:52) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | へぇ……勇者かぁ…ククッ…それでその勇者様は、ダークエルフの胸に挟まれてこんなになってるとねぇ♪（からかう様な嘲笑、アムルの腰の動きに気がつくとニヤけながら乳房を何度も何度も押し付けて見せる）そーだよなぁ、世界を救うって勇者がこんなので感じたりはしないよな♪（びくぅ…っと跳ねる竿を胸元で捕まえると甘やかす様にヨシヨシして） (2021/11/8 20:37:16) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d5 → (3) = 3 (2021/11/8 20:37:39) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【さっきの攻撃誤ってパイズリしていますが気にしないくださいね】 (2021/11/8 20:39:09) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【はい、アレンジも大歓迎なのである程度アルカネーゼさんのやりたいようにして頂ければ】 (2021/11/8 20:40:29) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | さ～て邪魔な服は脱ぎ脱ぎしようかぁ♪それにしてもここを膨らませて…もしかして期待しているんじゃねーかこの♪（アムルの衣服を剥ぎ取るとジロジロと身体を眺めながら、そそりだつ肉棒を握ってみせる）くくっ、驚いているよだがこっちはちゃんと感じてくれよ♡それっ♡（適度な力で竿を握り込むと上下に扱き出して、悶えるアムルを楽しそうに見つめたりする。更に指で輪っかを作ると絞めながらカリ首に指を引っ掛けて刺激を与える） (2021/11/8 20:45:54) |
| アムル♂少年勇者 | > | （まだまだ性についての知識もない幼い勇者‥胸に挟まれて大きくなる自分の身体の異常に感じながらも不安を見せて目を潤わせ…尿意とは違ったものが込み上げてくるのを感じながら服を脱がされて）ふざける‥なぁ…不意打ちなどくらわなければお前なんて‥（必死に強がりながらも肉棒を握られ、上下にシコシコ扱かれると白目を剥きそうになりながらだらしなく口を開けて…カリ首に指が引っ掛かると腰をビクッと浮かせながら感じて）やめてえ！♡これ以上変にしないで‥こわい…こわいよお♡ちんちんおかしくなるう！！ (2021/11/8 20:52:08) |
| アムル♂少年勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/11/8 20:52:22) |
| アムル♂少年勇者 | > | （ダークエルフに襲われている恐怖と感じた事のない感覚‥男としての快感に逆らえない自分がいて…渾身の一撃なら一矢迎えるかもしれないが‥剣を取ろうとする気力すら大人の色気の前に奪われて）あぁあ♡いやだ…このままじゃ本当に壊れちゃうよ！助けて‥誰か助けてえ♡お願いしますぅ！いい子になるからあ♡（アルカネーゼの手は先端から溢れ出た液体で湿っていて…身体をガクガクさせながら感じてしまう） (2021/11/8 20:56:49) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | へぇ、結構威勢がいいねぇ、でもさぁ裸でおちんちん握られながら強がってもねぇ♡（アムルを子供扱いしてからかう様に話をする。まだ未発達な肉体と素直に反応する肉棒を舐めるようにジロジロと交互に見つめてほくそえむ）そんなに怖がるなよ、そのうち癖になるからよぉ、別に変になってもいいんだよぉ勇者ちゃん♡（反応が可愛いのか行為がどんどんエスカレートして、先走りジルがにじみ出ると指に絡めて竿に塗り付けるように扱くとヌチャ…ヌチャっと下品な水音が響いた） (2021/11/8 21:04:53) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d5 → (3) = 3 (2021/11/8 21:04:59) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | なんだい、もうビビっちまったのかい案外見掛け倒しだな……まぁいいか…んべぇ♡（口内をもごもごさせるとだら～っと唾液を垂らして先走り汁と混ぜれば肉棒が艶艶に輝いてローションの代わりになる。皮を巻き込んで扱き出すと少々激しく上下に動くものの汁と唾液が馴染んで程よい刺激を与え続ける。更にはヒクヒクと震える睾丸を指で軽く小突くと「精液だせだせ」と要求するかのように何度かノックして弄んだ） (2021/11/8 21:11:55) |
| アムル♂少年勇者 | > | （同じ年頃の子供たちは絶対に口にしない卑猥な言葉の数々‥分かりやすく顔を赤らめて恥ずかしがるも…次第に騙せなくなっていく本心‥アルカネーゼの唾液が肉棒に絡まると熱い温もりを感じて…先端が皮に守られた肉棒を扱かれるといやらしい音が森を駆け巡り‥息を乱しながらついに口から飛び出る言葉が）気持ちいい♡…ちんちんいじめられてるのになんでこんなに気持ちいいの‥もっと♡もっとお♡ (2021/11/8 21:16:25) |
| アムル♂少年勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/11/8 21:16:35) |
| アムル♂少年勇者 | > | 1d30 → (23) = 23 (2021/11/8 21:17:05) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ちなみにハードは恍惚解除4のみとなりますね】 (2021/11/8 21:18:06) |
| アムル♂少年勇者 | > | （今にもアルカネーゼの術中に落ちようというその時…身体に温かい温もりが広がって‥身体が少し軽くなったと思ったのも束の間、睾丸をつつかれると欲求に応えるように肉棒は熱くなって）ああ♡…何かきちゃう♡おしっこ‥おしっこでるう♡見ないでえ！あっ……（こときれたようにアルカネーゼの手の中でビクンと肉棒を震わせて…初めて飛び出した精液が勢いよく森に撒き散らかされて♡初めての射精に涎を垂らしながら気持ちよくなってしまう） (2021/11/8 21:22:17) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | おっ…だんだん声が甘くなってきたと思ったらオネダリか、ククッ…いいぜぇもっと感じな♡（未知の感覚に恐怖していたアムルもテクニカルな手淫にやがて肉棒同様に快楽を感じはじめて悶えてしまう）うわっ！…とうとう射精しやがったか……んっれろぉ♡若いからか新鮮でいいねぇ♡（手の中で飛び散る白濁液に厭らしく笑うと、指に付着した精液を舐め取って見せる。活き活きとした雄の味に舌を鳴らして舐めとる様を見せつけて） (2021/11/8 21:29:19) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d5 → (3) = 3 (2021/11/8 21:29:25) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | まあまあの味かな、じゃあ今度はこういうのはどうかなぁ♡（アムルを押し倒すと脚を開かせて抑えつけると足裏に指先がつ～と這う、往復していったり来たりして執拗にくすぐて見せる、性器には触れないものの、じれったい指先の攻めは、足の腹に足指、足の甲と順になぞりながらこちょこちょと狡猾に性的な間接的に刺激を与えていく） (2021/11/8 21:36:14) |
| アムル♂少年勇者 | > | （放尿とは比較にならない程強烈な快感に腰を前後に痙攣させながら‥手についた精液を舐めるアルカネーゼを見ると恥ずかしそうに見て）あっ♡汚いよお…やめて‥ああっ！！！（なすがまま押し倒されると足を大きく開かされ…果てたばかりの肉棒が丸見えの状態で指先で足を弄ばれるようにくすぐられて‥焦らすように性器に触れない手の動きに堪らず声を上げ）ちんちん…触ってほしい♡お願いお姉ちゃん‥僕のおちんちん触ってよお♡ (2021/11/8 21:41:54) |
| アムル♂少年勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/11/8 21:42:05) |
| アムル♂少年勇者 | > | （身を守っていた武具は欲望のままダークエルフのオモチャにされる主人の横で悲しそうに横たわり…魔の物に寝取られる主人も剣を取ろうなどとは思ってもいないようで、アルカネーゼを求めるように快感に溺れている）あっ♡気持ちいい♡お願い‥おちんちん…おちんちんしてえ♡あぁん♡ (2021/11/8 21:45:10) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | まあ、そう慌てんなって、そろそろおちんちんもきちんと相手してやるから…なっ♪（子供ように駄々をこねるアムルの様子に、此方まで興奮するとあやす様に言い聞かせる）しかしさっきまであんなに嫌がって抵抗していたのにもう欲しくなったのか、このスケベ勇者♡（性を知らない子供が初めての快楽に夢中になっていく過程を見届けると、今度はどうしてやろうかと考えて） (2021/11/8 21:48:10) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/11/8 21:48:17) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【完敗です‥】 (2021/11/8 21:51:41) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ハードですからね、ノーマルでもモンスター側が有利ですし】 (2021/11/8 21:52:40) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【後は挿入で完オチ…ですかね？もう暫くよろしくお願いします】 (2021/11/8 21:53:51) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、気持ちよくなってくださいね♡】 (2021/11/8 21:54:32) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | よーし今日は機嫌がいいから特別サービスだ、感謝しろよ♡（そういってレオタードの切れ込みに手をかけると横にズラして秘部を露出させる。ヒクヒクした雌の入り口を見せると、アムルを抱きしめて肉棒を掴むと自らの膣内に導いて、割れ目に沿ってなぞって解してやるとそのまま挿入させた）っとここだな…んっ♡ほら、挿入ったぞ…んぁ♡腰動かすぞ…んぁぁ♡射精したあとでもすぐに大きくなってエライぞ♡このまま動くからあんたも腰動かせよぉ♡（すっぽりと肉棒を収めると息を荒げながら、テンポ良く腰を振って、ヒダヒダでアムルの肉棒を抱きしめるようにギュっ♡っと締め付けた）おらぁ…んっあはぁ…いいぞ♪あんたのチンポ、ククッ……ほらっ、イッっちゃえ♪イッっちゃえ♪無様にザーメンあたしに射精しなっ♡♡（膣内で時折優しく解しながらもしながらも、メリハリを付けて搾り取る様にギュウギュウと締め付けて言葉攻めで射精するように導いて） (2021/11/8 22:01:33) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ほらっ、ゆ～しゃさま。ダークエルフに無様な射精宣言してみような♡おらっイケっ♡イっちゃえ♡】 (2021/11/8 22:03:51) |
| アムル♂少年勇者 | > | （中棒を無様に晒しながら足を開いているとアルカネーゼがレオタードの切れ目をずらして‥初めてみる女の恥部…経験も知識もないがこれから何が起こるのかは理解できて‥抱きしめられて膣肉に竿が飲み込まれていけば、女神の加護は跡形もなく消え去って…魔の者と交わる元勇者の姿があるだけで）あぁぁ♡これ‥すごいよお♡おちんちん食べられてる…だめぇ♡変態ゆうしゃになっちゃうう♡気持ちいいよお♡あっあっあっ！♡（アルカネーゼの胸の中に顔を埋めて息を荒くしながら‥締め付けの強い膣の中で肉棒を突き出すように腰を動かして♡アルカネーゼと甘い声を上げながら腰を振り合って）あっ♡あっ♡また白いオシッコでる！♡お姉ちゃんの中でおもらししちゃうう♡ああ♡出ちゃうう♡あぁぁっっ♡（アルカネーゼに犯されたまま…熱い精液を生で射精して敗北宣言♡数分前まで勇者だった少年がまた1人‥魔の虜に堕とされた瞬間だった） (2021/11/8 22:10:36) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【いいねぇ～、こんな感じで決着はついたけど、どうする？まだ絞られたい？それともこれで終わる？このあと雑談部屋に顔をだすかとかね】 (2021/11/8 22:12:48) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【とりあえずは決着にしますか。敗北はしましたが楽しかったです〜。アルカネーゼさんはこれから雑談部屋に行くのですか？】 (2021/11/8 22:15:05) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【顔だそうかなってところだよ、もうちょっと絞るのもいいかもって思うけどね♪】 (2021/11/8 22:17:05) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【そうだったんですね、僕は一旦休憩にしようと思います…アルカネーゼさんがお上手で燃えてしまって♡是非またリベンジ‥になるかどうかは微妙ですが遊んでくれたら嬉しいです】 (2021/11/8 22:19:12) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【気に入っていただけたなら何よりだよ♪またザーメンご馳走してくれるなら歓迎するよ♡】 (2021/11/8 22:20:17) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【んじゃ一旦お疲れ様な】 (2021/11/8 22:20:44) |
| アムル♂少年勇者 | > | 【こちらから射精をお願いしたいくらいです♡はーい、お疲れ様でした！ありがとうでしま♪】 (2021/11/8 22:21:25) |
| アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【じゃあな】 (2021/11/8 22:21:42) |
| おしらせ | > | アルカネーゼ☆ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2021/11/8 22:21:45) |
| おしらせ | > | アムル♂少年勇者さんが退室しました。 (2021/11/8 22:22:25) |
| おしらせ | > | トーマ♂魔剣使いさんが入室しました♪ (2021/11/8 23:38:26) |
| トーマ♂魔剣使い | > | 【こんばんは。少し待機してみます】 (2021/11/8 23:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂魔剣使いさんが自動退室しました。 (2021/11/8 23:58:54) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが入室しました♪ (2021/11/11 09:57:30) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【おはようございまーすっ！朝だけど遊んでくれる人いるかな、しばらく待ってみるねー！】 (2021/11/11 09:58:25) |
| おしらせ | > | ユーエン♂格闘家さんが入室しました♪ (2021/11/11 10:13:26) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【おはよー！ よかったら相手してくれるか？】 (2021/11/11 10:14:00) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【おっはよーございます！はーい、大丈夫だよー！】 (2021/11/11 10:15:29) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【ありがとな、よろしく！ 難易度は希望あるか？】 (2021/11/11 10:16:56) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【私が決めるの！？どっちかって言われたらハードだけど、好きな方で大丈夫だよー！】 (2021/11/11 10:18:24) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【いや、一応聞いとこうかと思って…うーん、どっちでもいいなら、初めてだしノーマルでもいいか？ 聞いといて何だけど】 (2021/11/11 10:19:44) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【わかったよー、じゃあノーマルだねっ。場所とかはどうしよっか、私はいつもは草原とか森とかにいるけどっ】 (2021/11/11 10:21:57) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【じゃあ、草原がいいかな。こっちは別の魔物討伐の仕事をしてきた帰りで、休憩してるところを先にそっちが見つけて……って感じでどうだろ？】 (2021/11/11 10:24:56) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【わかったよー！えものはっけーん！って襲っちゃうね！】 (2021/11/11 10:26:38) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【先攻はそっちだけど、書き出しはどっちからにする？】 (2021/11/11 10:28:04) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【じゃあお願いしていいかな、私は合わせてからそのままサイコロふりまーすっ】 (2021/11/11 10:28:52) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【りょーかいっ。それじゃ待っててくれよなー】 (2021/11/11 10:29:25) |
| ユーエン♂格闘家 | > | （ギルドで依頼を受け、洞窟に巣くう魔物たちを討伐してきた帰り道。魔物相手に苦戦はしなかったものの、町までは結構な距離があるため、行き来に苦労する。草原の途中で腰を下ろすと、一旦休憩することにした）ふう…にしても手応えなかったな、あの魔物たち…こっちは修行がてらで、もっと強い奴と戦いたいのによー…。（まだまだ力は有り余っているようで、愚痴をこぼしながら体を伸ばしてほぐしたりしていて） (2021/11/11 10:36:13) |
| シャーリィ♀コボルド | > | おっなかすいたなー。こっちの方から匂いがするけど、怖くない人間さんいないかなー？……あ、人間の子供さんはっけーん！(お腹をさすりながらくんくんとご飯、もとい人間の匂いを辿って草原をとことこ歩いていた犬娘。ユーエンの姿を見つけるや否や、勢いよく走って突撃して)わふわふー、そんなとこにいる人間さんは、食べちゃうぞー！(ユーエンの後ろからそう叫びながら襲いかかってくる) (2021/11/11 10:39:10) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/11/11 10:39:14) |
| シャーリィ♀コボルド | > | つっかまえたー！ねえねえ、人間さん、いまおひまー？それならね、シャーリィにご飯ちょうだいー！(後ろからがばっと抱きついて、豊かな胸をむぎゅむぎゅ押し付けながら元気よくそんなことを言う。白い髪が揺れてユーエンの頬をくすぐり、ふわりと甘い匂いを漂わせて)ふふん、知ってるんだよー？子供でも人間さんは、ここに美味しいものを溜め込んでるのっ♪(背中から腕を回してお股に手を伸ばして、すりすりと手の平で撫で回して刺激して) (2021/11/11 10:44:20) |
| ユーエン♂格闘家 | > | …な…っ！？（周囲への警戒を怠っていたせいもあるが、予想外の速度で接近してきた相手が声を発するまで気づくことができず、完全に後手に回った。なす術なく後ろから捕まえられてしまい）お、お前、魔物かっ！？ くそっ、離せ…えぇっ！？ う、ぁっ…！（柔らかな胸を背中に押し付けられ、雌特有の甘い香りに心を乱されてしまう。動きが止まった隙に股間を撫で回されると、年齢のわりには大きめの肉棒がたちまち膨らみ、道着を内側から押し上げて） (2021/11/11 10:50:25) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/11/11 10:50:41) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 1d30 → (25) = 25 (2021/11/11 10:50:57) |
| ユーエン♂格闘家 | > | ふう…っ、焦るな、こんな時は…！（思わぬ事態になったが、慌ててしまえば事態は更に悪化すると冷静に判断し、まずは態勢を立て直すべく、深呼吸をする。体内を巡る血の流れに乗って氣が全身へ行き渡っていき、心身の昂りを抑えて） (2021/11/11 10:54:38) |
| シャーリィ♀コボルド | > | うんうん、私はコボルドだよーっ。わ、匂いは子供だと思ったけどここはおっきいねー♪美味しそうなのくれそう…！(大きくなっていくものの感触が手のひらに伝わってきて、形を確かめるように撫でて)あれ、ちょっと萎んじゃった……？むぅ、我慢はよくないよー？(相手の呼吸が整って股間もあまり反応しなくなったことに気がつくと、不満そうに横顔を見つめて) (2021/11/11 10:56:44) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/11/11 10:56:51) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 4d10 → (9 + 9 + 1 + 5) = 24 (2021/11/11 10:57:09) |
| シャーリィ♀コボルド | > | でも、じっとしてくれるなら……。ねぇねぇ、君はおっぱい好きかなっ？(背中から正面に回ると、見せつけるようにワンピースの肩の布を外して胸元をはだける。白い乳房と薄いピンク色の突起を露にして相手の集中を乱そうとして)えい、ぎゅーっ♪どうどう？私、お友達にもお胸は褒められたことがあるんだよーっ♪(お顔を抱きしめて胸に当て、ぽよぽよした感触とミルクのような甘い香りを嗅がせる。雄を興奮させるフェロモンで正気を奪おうとして) (2021/11/11 11:02:52) |
| ユーエン♂格闘家 | > | ……うぁっ！？（心を落ち着かせ、反撃に出る準備を固めたのも束の間、正面に回ってきた相手が胸をはだけてくると顔を真っ赤にして、免疫のなさを露呈する。一度は落ち着いたはずの心が乱れ、胸の鼓動も早まって）んむううっ…！ ん、んんん…ふ、う…うぅっ…♡（そのおっぱいで顔を包み込まれ、甘い匂いと柔らかな感触を味わわされると、興奮のあまり目がとろんとして、体からは力が抜けていく。対照的に、股間だけは痛いほどに硬く勃起していて） (2021/11/11 11:08:29) |
2021年10月30日 12時49分 ～ 2021年11月11日 11時08分 の過去ログ
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