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「しっくざ─る」の過去ログ

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2021年11月08日 02時51分 ~ 2021年11月11日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((翔zm「、....あかんよ、もうちょっとだけ(もういい、だなんて言った彼にちぎれそうになる理性を抑え込む。媚薬があるとはいえ初めてなのだ、快楽がアシストしても切れるものは切れる。三本になった指が余裕で拡がるようになった辺りでようやっと指を引き抜く。バランスが崩れないように腕を肩に置かせて腰を浮かせれば自身を宛がって、ゆっくり沈めていく。あつい中に低く唸るような息を吐いて)」   (2021/11/8 02:51:46)

トゥン((えっうそもう51分??   (2021/11/8 02:53:20)

トゥン((Q.朧cnくんって薬効きやすいの?A.多分翔zmは薬に強くて朧cnは薬にバカ弱いだけで、あの例の媚薬はそこまで効かないわけがないしそこまで効くわけがないんだよなあ...   (2021/11/8 02:57:44)

((竜ut「はっ、はーっ、はー...(ようやく腰の動きが止まれば必死に息をして、揶揄うように言いながら口づけられれば誰のせいだと、と言わんばかりに彼を見る。少しだけ動くそれに先程よりかはマシでも腰は跳ねて、絶対わざと囁かれれば声に反応してきゅうん、となかが締まる。なんか、すごい作りかえられた感じがする。だいぶ落ち着いてきて、やられっぱなしはいやらしく薄く口を開けば彼に深く口付けて)」   (2021/11/8 02:59:13)

((極端な男たち   (2021/11/8 02:59:32)

トゥン((朧cn「(指を抜かれるころには所謂前後不覚になっていて、腰を浮かせられたあたりで意識が浮かぶ。やっとかと思う反面期待した表情が彼を見つめていて、ゆっくり中を割り開く熱に喉から甘えたような声が漏れる。最奥につき当たれば快楽を求める身体は何を考えずとも腰を揺らしてしまう)ッなぁ、♡こし、とまらない、ん♡やけど...っ♡♡(自分でも分かるくらい甘ったれた嬌声は彼に縋って、きゅうう、と彼のものを締め付けてしまい)」   (2021/11/8 03:02:08)

トゥン((さんじなるので朧emかえしたらねます...   (2021/11/8 03:02:19)

((あーい   (2021/11/8 03:02:46)

トゥン((朧em「(結構待ったな。そろそろ我慢も限界だし、動いてしまおうかな。そう考えている時に口付けられれば目を細めて、暫くは彼の好きなようにさせる。彼が口を離そうとした頃今度は自分から舌を絡めて、呼吸を奪って、酸素を奪う。口を離す頃にはすっかり酸欠になった彼の目元に浮かぶ涙を舐め取り、もう動いていいですか、と一応許可を取る。どう言われようと続きはするけど。ゆるゆると中を刺激して、とんとん、と最奥を優しく叩いてやり)」   (2021/11/8 03:06:03)

トゥン((ねる!おやすみ   (2021/11/8 03:06:07)

おしらせトゥンさんが退室しました。  (2021/11/8 03:06:09)

((翔zm「(甘えた声を上げて、彼の体はすっかり快楽に漬かり腰を揺らしている彼にくふ、とつい笑ってしまう。意味は無い、はず。)気持ちええんやね、かわええなあ...俺もめっちゃ、気持ちいい(なんて言いながら額に口付ける。こちらも理性的にかなり限界が近くなっているのかうごくで、という言葉の後彼に合わせるように下から突き上げる。動く度に締まる中に時折小さく低い嬌声を零して、意味もなく彼の名を呼んで彼の首筋に口付ける。)」   (2021/11/8 03:14:36)

((竜ut「っは、んんッ(彼こそされるがままな訳がなく、油断したところを喰われればやはり中が締まって、彼の言う通りなのかもしれない、とか思ってしまう。酸欠になったらしく浮かぶ涙を舌で拭われれば擽ったそうにする。許可を求める彼にこくこくと頷いて、先程の、叩きつけるようなそれとは違って優しく叩かれれば甘えきったような声が溢れる。幸福感が脳を占めて緩んだのか段々と奥が絆されているような気がしてつい唾を飲む、ば、バレませんように。)」   (2021/11/8 03:21:04)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/8 03:21:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/8 13:33:47)

((黒tn「(不服そうな彼の頭を撫でる。変に感の鋭い野生の勘を持つ彼の事だすぐに気がつくだろう。故に犬と呼ばれているのだが本人は不服らしい。結ばれた手に少し戸惑いを見せるが、振り解けば機嫌が悪くなるのは目に見えてわかる。諦めるようにその手を握り返せば仕事場である室長室を後にする。鍵は閉めずに鍵をテーブルの上へと置けば自室を目指す)」   (2021/11/8 13:37:52)

((しきzm「(指切りげんまん。傍から見れば幼稚であろうそれは自分を満足させるには十分だった。指を離せば口元を綻ばせる。思わず笑みが零れ照れ隠しからかフードを深く被る。目元を隠せば少しずつ消えていく彼に手を振る)おはようの時間みたいやな。忘れへんわ。じゃ、またやで(消え行く彼に寂しそうにするも楽しみであるのは事実だ)」   (2021/11/8 13:42:33)

((ちなみに黒tnがシッマに頼んだのは多少バレても大丈夫な信頼感とグルさんには負担かけたくないのとエミオスは自分の分で手一杯だと踏んだから。割と真面目なシッマくんなら書類してくれるかなというやつ   (2021/11/8 13:43:48)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/8 13:43:50)

おしらせトゥンさんが入室しました♪  (2021/11/8 23:04:41)

トゥン((朧em「(段々奥が緩んでいるのを彼より数拍遅く気づいて、ここ、と結腸があるあたりを手のひらで腹の上から撫でてやり)...ほしいんですか?(単純な質問だ。要らないのならそこまでは入れませんし、欲しいのなら前後不覚になるまで責め立てますけど。彼と目が合えばにいと目を細めて見せて、変わらずゆったりとした動きで抜けそうになるまで腰を引いていく。もう一度、ここ、欲しいですか?なんて聞いてやる)」   (2021/11/8 23:04:49)

トゥン((朧cn「っは、ぁ゛、ひッ!?♡♡や、ぞむさ、ァ♡(突き上げられるたび視界がばちん、と弾ける感じがして、自身からは勢いのない精液が溢れる。ずっと降りてこられないようなその感覚に首筋に感じる柔さにすら感じてしまいいやいやと首を横に振って。行き過ぎた快楽に涙の膜を張った瞳は彼を見つめて、気まぐれか甘えているのか彼に口付けたあとれ、と唇を舐める。ちゅーしたい、ぞむさん、なんて言う声に理性はなく、なんなら半分トんでいるようで)」   (2021/11/8 23:05:07)

トゥン((冬sh「(彼の部屋へと歩みを進め始めたのを見て、こうやって2人でゆっくりするのって結構久々やなー、なんて言う。此方は一般的な忙しさしかないのだが、如何せん彼が多忙すぎる。こうやって仕事を頼まないと自由な時間が作れないのだからやはり有能な彼に仕事が偏りすぎである。...口出しはできないのだけど。多少歩きづらいが彼の肩に頭を乗せればあんま無理せんでなー...なんて呟く。昨日と一緒のことを言ってしまった)」   (2021/11/8 23:05:21)

おしらせトゥンさんが退室しました。  (2021/11/8 23:05:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/9 00:29:25)

((空rb「、お前、そんな笑い方できるんやな(柔く綻んだような笑みに意外そうに目を見開く。楽しそうでいて寂しそうな彼にやっぱり夢で彼は人間なのだな、とか思ったりして、フードの中に手を伸ばせばくしゃ、と彼の髪を乱す。此方を見た彼に思わず笑ってしまったところで意識は現実へと切り替わる。あれは自分の脳で出来た夢なのか、それともなにか別のものか、良くは分からないが)...久しぶりに外、出てみるかあ(なんて小さい呟きが空気に溶けた)」   (2021/11/9 00:29:39)

((竜ut「(願った側からバレたそれについ視線を逸らす。掌で腹を撫でられれば無意識に腰が浮いて、純粋な疑問が耳に入ればは、と息を吐く。ゆっくり引き抜かれていって残るのは質問への困惑とされるであろうことの期待で、自分は本当に被虐性の気があったのでは、とか思ってしまう。ああ、もう、どうにでもなってしまえ。)...欲しい、おれんことこうしたのお前のせいやから、全部責任とって(なんて言えば彼を引き寄せて唇に口付ける)」   (2021/11/9 00:29:50)

((翔zm「(いやいやと首を振っている彼には悪いが、いつもの冷静さなんて今は働いてすらいないから止めることも出来ない。膜の貼った瞳と目が合って口付けられれば口内に溜まった唾を飲み込む。脳が直接揺さぶられているようだ。後頭部に手を回して深いキスをして、その間にも緩く中を押し上げて。段々迫る限界に小さくうなれば)なぁ、中出してええか、ちゃんと後で全部掻き出したるから(なんて一応無断はダメだと思っているらしく顔を覗き込む)」   (2021/11/9 00:30:02)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/9 00:30:05)

おしらせトゥンさんが入室しました♪  (2021/11/9 00:43:42)

トゥン((朧em「...わかりました(あー、かわいい。愛おしいと言った方が正しいか、とか回らない頭で思って、口付けられれば仕返しとして舌を絡め取る。汗で指先が滑って、彼の腰を掴みなおす。引き抜かれたそれで前立腺を巻き込むように強く突き上げて、最奥を穿つ。強く締め付けるそこに流石に耐えきれなくなったのか欲を吐き出して、彼の口から溢れる筈の嬌声は全て口内で溶けて消える。口を離せば彼が落ち着くまで一応待ってやる)」   (2021/11/9 00:43:52)

トゥン((朧cn「ん、ッ♡ぅ、う゛♡♡ァ(逃げられないようなそれにぞくぞくと背中が震えて、とんとん、と押し込まれれば腰が浮く。脚に力が入らないせいですぐ腰は落ちてしまうけど。言葉を伝えようと口を離されればぁ、なんて物寂しそうな声が漏れてしまって少し恥ずかしい。視線の先にある瞳に目を細めて)っえぇよお、おれのなか、いっぱい出して、っ♡(可愛さを感じてしまったのは気のせいだと思いたい。態ときゅぅ、と中を締め付けてやる)」   (2021/11/9 00:43:59)

おしらせトゥンさんが退室しました。  (2021/11/9 00:44:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/9 07:48:32)

((黒tn「(彼が肩口に頭を乗せてくる重みを肩に感じながらも歩きづらくてもそれを指摘したりはしない。彼なりの甘え方であり、心配するその声に彼を払い除けるなんて出来るはずもなく)無理はしとらんで?こう見えても倒れた事ないし安心してや(限界が来る前に休んでいるつもりだ。周りからすれば働きすぎらしいがこれが自分にとって普通なのだ。自室へと着けば鍵を差し込み扉を開ける)着いたで」   (2021/11/9 07:52:11)

((しょーさんのは終わりかな多分。この後頑張って探しにいくしきzmの姿が   (2021/11/9 07:52:46)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/9 07:52:48)

おしらせトゥンさんが入室しました♪  (2021/11/9 18:23:27)

トゥン((冬sh「ほんま?んー...(納得はいってないのか彼の言葉をとりあえず信じることにするも腑に落ちないような声をあげて、まあ文句を言うばかりではいけないかと黙ることにする。部屋に着けば彼についていくように入っていって、漸く落ち着いて2人きりになれた、と思えば彼に向かい合うように回り込んで、腕を広げる。甘えてええんやで、なんてどこかどや顔のような表情で)」   (2021/11/9 18:23:31)

おしらせトゥンさんが退室しました。  (2021/11/9 18:23:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/9 19:40:27)

((黒tn「(不服そうな彼に困ったように眉を下げるだけでそれ以上は口にはしない。心配してくれているのがわかる分申し訳ない気持ちでいっぱいになる。部屋の中へと入れば鍵を閉める。正面へと回り込んだ彼が両腕を拡げ甘えるように促すが正直甘えた記憶などない。どうしたものかと困ったように相手の方へと視線を向ける)」   (2021/11/9 19:43:10)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/9 19:43:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/9 20:27:21)

((竜ut「ッん、ゥ゙、〜〜...ッッ♡♡(舌を絡め取られて気持ちいいところ全てを穿たれれば彼の背に爪を立てる。腹の、普段何も入らないところに注がれる欲に興奮しているのも事実で、白む視界をどうにか戻そうと何度も瞬いて離れた口で必死に酸素を取り込む。段々と快楽が落ち着いてくれば深く息を吐いて甘えるように彼の首筋に擦り寄る。こんな気無かったはずなんだけどな、なんてぼんやりと考えて)」   (2021/11/9 20:27:33)

((翔zm「、ぁ゙ー...(なんか、理性がない彼だというのに、余裕がある上で煽られているような気がする。わざと中を締め付けられれば息をつまらせて、仕返し、と言うより自分の欲を満たす為に腰を掴み直せばごつ、と中を突き上げる。先程寂しそうな声を零した彼の唇に噛み付くようなキスをして、ぐう、と入る所まで先端を押し込めばそこで欲を吐き出す。興奮と薬で熱くなった体を冷ますように息を吐き、すまん、大丈夫か、なんて言いながらゆっくり自身を抜き取って)」   (2021/11/9 20:27:43)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/9 20:27:47)

おしらせトゥンさんが入室しました♪  (2021/11/9 21:38:36)

トゥン((冬sh「(甘えていい、というのはある種の語弊で、正直に言うと甘えてほしい、だ。困ったような顔をする彼に仕方ないなと思いつつ自分から抱きついて、彼の髪をぐしゃぐしゃに撫でる。もー、全部かわいいなあ。なんて呟いて、満足したのか手を離す。ぼさぼさになってしまった髪型に笑ったあとする、と彼の手を握る)...少しずつ、甘えられるようになってくれればええよ」   (2021/11/9 21:39:00)

トゥン((朧em「(荒く呼吸をする彼が愛おしくて堪らない。落ち着いたのか擦り寄ってきたのを見て頭を撫でてやって、彼が何を考えているかなど全く察せず弄ぶように中を何度かやさしく突き上げたあと自身を引き抜く。...未だに昂ってるのはあれだ、溜まってるからであって、決していつもこうというわけではない。無理をさせないようにと2回目を強請ることもなく、彼に大丈夫ですか、なんて聞く)」   (2021/11/9 21:39:15)

トゥン((朧cn「は、ぅ゛♡(最奥を突き上げられれば身体が跳ねる。な、にいまの。理解をする前にその最奥、の奥に熱が吐き出されれば折れるんじゃないかというくらい背が反れて、声にすらならない嬌声を上げる。引き抜かれていく質量に中は意識せずとも追い縋るように締め付けて、完全に抜かれると快楽に蕩けた橙の大きい瞳が彼を見つめる。彼の問いかけにこくと頷いておくも結構思考はまだ浮ついており)」   (2021/11/9 21:39:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/9 21:40:31)

トゥン((なまえかえてくる   (2021/11/9 21:41:13)

おしらせトゥンさんが退室しました。  (2021/11/9 21:41:15)

おしらせ目玉焼さんが入室しました♪  (2021/11/9 21:41:48)

((黒tn「(困っていると向こうの方から飛び込んでくる。抱きしめられ頭を撫でられれば、何とも言えない気分になってくる。照れ臭いのか耳まで赤くなれば、握られた手を握り返す)慣れるまで甘やかしてくれるんやろ?(彼の手の温もりが伝わり暖房のついてない自室は寒いがほんのりと暖かくなってくる)」   (2021/11/9 21:43:43)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/9 21:43:51)

おしらせスクランブルエッグさんが入室しました♪  (2021/11/9 21:44:04)

目玉焼((いや美味   (2021/11/9 21:44:43)

目玉焼((冬sh「...今日めちゃくちゃデレてくれるな...(彼の真っ赤な顔というのはある程度見慣れたが、甘えた...とは違うが彼の予想外な台詞に目を瞬かせたあと此方もつい照れてしまう、誤魔化すようにへへ、なんて笑ったあと)そうやな、じゃあそうしよっか(なんて目を細めて彼の指と指を絡める。彼に口付ければ間近にある彼の瞳をじいと見つめて)」   (2021/11/9 21:47:59)

スクランブルエッグ((白gr「(完全に忙しさに忙殺され体調管理をがばった。少しずつ寒さを増す中暖房もつけずにいたのが悪いのか。はたまた睡眠不足からか。白く清潔に整えられたシーツの上に沈む。空色の彼に診察された後に自室へと赤の彼にほおりこまれた。痛む喉に完全に風邪だと診断されうつるから寝てろとぶん投げられた日にはもう少し優しくしろと言いたい所だったが自業自得なので仕方ない。熱に浮かされぼんやりした思考の中端末を弄りメッセージを送る。風邪ひいたから来んなうつると打ち込んだ後にベッドの脇へとほおりなげ)」   (2021/11/9 21:48:47)

スクランブルエッグ((黒tn「デレ…てはないと思う(しどろもどろになりながらそう返せば、相手もほんのりと赤い事に気づく。それを見て、何となく目線を逸らしてしまう。)シャオロン…(優しい口付けに脳が蕩けそうになる。見つめられた視線に完全に逸らしてしまえば、手を解く)ちょっと寒いから暖房つけるな?」   (2021/11/9 21:51:59)

目玉焼((冬sh「(目を逸らされればあ、と声を上げて、彼の手を引いてこちらに気を引こうとする。も手すら離されて仕舞えば拍子抜けもいいところで、暖房、なんて言われればあからさまに拗ねたような顔をする。だから童貞なんやぞ...なんて呟けば彼を抱きしめて、彼よりは多少高い体温で彼を温める。まあ寒いのは確かに寒い気がするからつけるのは賛成だけど。彼を抱きしめたまま少し手を伸ばした先にある暖房のスイッチを入れればこれでええやろと言いたげな顔で彼を見る)」   (2021/11/9 21:55:35)

スクランブルエッグ((黒tn「(途中で遮られてしまったゆえか拗ねる相手の表情に申し訳なさそうにするも聞こえてきた言葉に童貞は関係ないやろと反撃する)寒くて風邪引かれても困るからな。看病するのは構わんけど辛い思いさせたい訳ちゃうしな。(押し止めて申し訳ないと思いつつ、せめて上の服を掛けさせて貰えへんかと付け加えると上の服に手をかける)」   (2021/11/9 22:06:00)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/9 22:07:11)

ゆで卵((竜ut「ぁ、あ(やさしく中を擦られれば力の籠らない小さな嬌声を上げる。引き抜かれていくそれにまだたってるのに、なんて思う。別に気が狂いそうにはなっても壊れはしないというのにこういう所は大事にしてくるの、大分小っ恥ずかしい。問い掛けにはこくこくと頷いて)...君こそそれ、そのままでええの(なんてすり、と彼のものを指先でなぞる。やりたいのなら言えばいい、自分は全て、とまでは行かないだろうが、受け入れるつもりだ。)」   (2021/11/9 22:07:28)

ゆで卵((翔zm「ん、よかった(まだ蕩けている瞳と目が合えば少し昂りそうになるが薬が抜けたんだからする訳にも行かないだろうと抑え込む。落ち着かせるように彼の背をぽんぽんと叩いてやって、理性も戻ってきただろう、と思った所で両者の服を整えたあと口を開く)後処理しに行こか、動けないやろし手ぇ首に回しとってな(言う通りにした彼を抱き上げれば監視カメラをすり抜ける道を思い出しながら談話室を出て自室へと向かう。浴場は誰かと鉢合わせそうだからだめだ。)」   (2021/11/9 22:07:46)

ゆで卵((飛gr「......は〜〜...(長い間恋人より仕事を優先しているのは百歩譲って見逃していたが、どうやら今彼は風邪を引いているらしい。天を仰いで深く息を吐いたあと、馬鹿な彼の話なぞ聞く訳もなくゼリーやらなんやらを冷蔵庫から引っ張り出して世界を跨ぎ彼の部屋へと向かう。許可を取らずに扉を空け放てば起きているのを確認してにっこりと不気味な程にいい笑みで笑ってみせる。)よお、調子どうだ(なんて軽く言いながらベッドに近付く。ベッドサイドに持ってきたものが入った袋を置いて顔を覗き込んで)」   (2021/11/9 22:07:59)

目玉焼((冬sh「風邪なあ、そもそも普段からもっと寒いとこに居るから今も寒いわけではないんやけどな(そもそも着ているものの生地が違うし。彼の優しい言葉をじーん、と噛み締めていれば上着に手をかける彼に話を聞いていなかったのか一瞬思考が停止する。...あ、上着かけたいのね、おっけーわかった。彼から腕を離し)びっくりしたわ、いきなり脱ぎだすから(語弊だけど、本当にそう感じたのだし)」   (2021/11/9 22:11:29)

スクランブルエッグ((白gr「(メッセージを送った事に直ぐに後悔する羽目になる。袋を片手にやってきた恋人の顔を見るや否や不服そうな表情を浮かべる。関節痛で動くのもしんどいが頭の下にあった枕を掴めば顔面目掛けて投げつける。)お前来んなって言っただろう?(声を上げた瞬間に咳き込み、痛みに眉を顰める。バサッと頭まで布団を被れば包まれるように包まれ)」   (2021/11/9 22:14:31)

目玉焼((朧em「さすがに疲れたでしょう、無理させた自覚ありますよ(それ、と言われ誘われようと、彼に無理をさせる気はない。彼という生き物が人に尽くすモノだから自身にとことん付き合いたいようになっている、というのは理解できるがさすがに無茶をしすぎだ。放っておけば落ち着きますからいいんですよ、なんて言えばとりあえず彼を起こす。戯れのように何度か彼の唇を食んだ後口を離し)」   (2021/11/9 22:14:55)

スクランブルエッグ((冬シャオちゃんあれやな待てをされてる犬みたい   (2021/11/9 22:15:21)

目玉焼((朧cn「...、ぞむさ、あれぇ...?(理性は戻ってきている。が正常な思考が戻ってきたわけではなく、普段より数倍増しにふわふわとした口調でなぜ彼と向き合って座っているのか、なぜ自分は下を全て脱いでいるのかと困惑する。分からないが彼の腕の内で運ばれるのは心地が良くて、つい瞼が落ちてしまう。彼の自室だろうか、がちゃ、という扉を開く音にはっと目を開けて、流石に思考も正常になり出したのか首に回していた腕を離し顔を覆う)」   (2021/11/9 22:18:27)

目玉焼((だいたいそう   (2021/11/9 22:18:30)

スクランブルエッグ((黒tn「そう言えばそうやったな(雪が沢山降るところだっただろうか。冬の世界に行ったことは無いので憶測に過ぎないが)人の話をきけぇ…なんで急にストリップせなあかんのや(そういう趣味はないとキッパリ言い切れば、上の上着をハンガーへとかける。ズボンは脱いだら下着のみになってしまう為このままで良いだろう。タンクトップにズボンの姿になればもうええでと手を広げ)」   (2021/11/9 22:18:58)

スクランブルエッグ((よくしつけされた犬やな   (2021/11/9 22:19:18)

ゆで卵((飛gr「それで大人しくしてる俺じゃないんでね(投げられた枕は食らう気もなく受け止めて元の位置に戻す。声を出したせいで咳き込んで、まるで拗ねた子供のように布団にくるまった彼にため息をついて、ベッドの端に腰掛けて布団の山をぽんぽんと叩く)ど〜せ仕事に漬け込んで体調二の次にしたんだろ、無理をするなと言ったはずなんだが(なんて彼は聞いているか聞いてないかは別として一方的に話しかける。)」   (2021/11/9 22:22:47)

目玉焼((冬sh「えー?俺は別にそれでもええけど(冗談かそうでないのか分からないような声色で言い笑えば誤魔化して、タンクトップになった彼に言われた通りに抱きつく。肌に直接触れるからか何となくさっきよりも暖かい気がする。また彼に口付ければ今度は舌を絡め取って、後ろに下がろうとする彼の腰と後頭部に手を回す。酸素を奪うようなそれは満足するまで続いて、あは、びっくりした?なんて口を話した後笑顔で聞く)」   (2021/11/9 22:24:59)

スクランブルエッグ((白gr「…連絡なんて入れなきゃ良かった…(後悔先に立たずとは言うがまさにそうだ。こちらから入れなくとも他のメンバーから彼に伝わっていただろうが)無理はした記憶はない(キッパリそう言えば、布団の隙間から彼の方を見つめる。うつっても知らないからななんて恨みがましそうに言えば、ため息をつく)」   (2021/11/9 22:26:05)

ゆで卵((竜ut「無理しとらんし...(理性がある時は全然誘いに乗る彼ではないようで明らかに不満そうにする。体を起こされ唇を食まれれば目を細めるものの絆されているなあ、とか感じればひとつ、今日は大分油断を見せてしまった彼への仕返しのようなそれを思いついて、するりと自身を支える腕の中から抜けだす)...じゃあ、無理しなきゃいいわけやろ(なんて目を細めて、彼のものに顔を近づけて竿の部分に柔く口付ける。彼の言うことも聞かずにそのまま咥えこんで口内で刺激しだして)」   (2021/11/9 22:33:31)

スクランブルエッグ((黒tn「誰得やねん(肌を見せるのに抵抗はないが脱いだところを見ても楽しくないだろうに)ッ…!?(抱きついてきたかと思えば口付けられ驚いていると侵入してきた舌に翻弄される。抵抗する事もままならぬ呼吸を奪われそうなほどの蹂躙に足の力が抜ける)ッはぁ…きゅ…に何すんねん」   (2021/11/9 22:35:12)

目玉焼((朧em「(じゃあ、だなんて言って自身に口淫しだした彼には、と息を吐いた後止めようとするも彼の不満そうな顔がふと思い出され、これ以上止めては彼の機嫌を害ってしまうか、と思いとどまり彼を止めようとした手は宙を掻いたあとシーツの上に逆戻りする。ついでに彼の頭に手を伸ばす。長い前髪を後ろに撫でつければ青い瞳が睫毛の下にあるのが見えて、かわいい、なんて。つい口に出てしまう)」   (2021/11/9 22:39:04)

ゆで卵((翔zm「あ、よおやっと起きたみたいやな(色んな意味で。完全に正気が戻ったらしく顔を覆ってしまった彼に眉を上げて笑う。)ま、恨むなら容易に賭けを始めた自分を恨んでな(なんて責任転嫁のような事をいえばくしゃりと彼の髪を乱すように撫でてやって脱衣所に向かう。介護のような気持ちで彼の服を脱がせば浴室へと入り湯の張っていない浴槽へ座らせる。先に汗流した方がいいか、なんて思えばシャワーから湯を出して彼に当てる)」   (2021/11/9 22:40:56)

目玉焼((冬sh「したかったから...?(特に意味はないのか意図を聞かれれば目を瞬かせた後首を傾げて、足の力の抜けてしまった彼をとりあえず近くにあったベッドに腰掛けさせる。隣に座れば別に嫌ではないやろ、なんて首を傾げて、彼の頬を撫でた後照れ隠しか軽くつねってから少しだけ距離を置く。あれだけ近いと変な気分になって彼を襲いかねない)」   (2021/11/9 22:44:53)

目玉焼((朧cn「イヤ〜〜.......(彼への非難の気持ちは一切ないのかただただ打ちひしがれて、介護のように進められるそれに体が動かないのは事実なのか大人しく眺める。シャワーを当てられる頃ようやく口を開く)...や、なんか、あのー...ごめんなさいぞむさん。なんか途中から全然覚えてなくって、なんかめちゃくちゃ幸せだったのは覚えてるんやけど(何をしたかもだいたい予想はつくけれど。ごめんなさいともう一度手を合わせる)」   (2021/11/9 22:47:39)

ゆで卵((飛gr「無理をしてるからそうなってるんだろが馬鹿(きっぱりと言いきられたそれについ眉を顰めて口が悪くなる。まあ彼自体がいつも口悪いし許容範囲だ。恨みがましいその言葉に承知の上だから大丈夫だ、なんて言いながら袋に手を突っ込む)さっき咳き込んでただろ、これ飲んどけ(とスポドリを布団の空いた隙間を縫うようにして渡す。布団の中で飲むの面倒くさそうだな。)」   (2021/11/9 22:49:28)

スクランブルエッグ((黒tn「(乱れた呼吸が整ってきたのか呆れた声で)別にええけど一声かけてや。ほんまビックリする(耐性がない訳では無いはずだ。これまでに幾度となく重ねてきたはずのその行為も未だに慣れない)…何故つねる必要があったんや…。シャオさんがそのまま押し倒さんとか珍しいな(何時もだったら押し倒されている記憶しかない。彼との行為は嫌いではないが自分でも嫌になるほどの声が漏れる事が難点だ)」   (2021/11/9 22:49:51)

目玉焼((おせんたくものほしてくるわよ   (2021/11/9 22:52:22)

スクランブルエッグ((白gr「…ぐぬぬ(返す言葉も思い浮かばず悔しそうなうめき声を漏らす。心配からの言葉だろうが鋭いその一言は耳には痛い)…あか…ない(差し込まれてきたベッドボトルを掴むが上手く力が入らない。目の前がグルグルし暑いのか寒いのかすら分からなくなってきた。諦めたようにベッドの脇へとペットボトルを転がし)」   (2021/11/9 22:53:17)

スクランブルエッグ((行ってらっしゃい   (2021/11/9 22:53:32)

ゆで卵((竜ut「(宙をかいた手がシーツに戻るのを見れば満足そうに目を細める。この方がその気も出るだろうと水音を立てながらそれに吸い付いて、髪を撫で付けられれば視線を彼に向ける。可愛い、だなんていう彼に流石に嘘やろ、とは思うが、表情を見ても心を読んでも何も言ったことと違いはなく少しだけ心臓が高鳴って出された欲が残る奥が疼く気がする。彼の腰を抱くようにすれば喉奥まで咥えこんで彼を気持ちよくさせようと刺激を送る。)」   (2021/11/9 22:55:26)

目玉焼((竜ut 「かわいい」てことばがトリガーになりつつある   (2021/11/9 22:58:24)

ゆで卵((翔zm「....うーん、あれは、覚えとらんままのほうがええんちゃうかな....(途中から、なんて言った彼に鮮明に残ったそれらを思い出してそう呟く。仕方ない、結構トんでたし自分が彼の立場だったら相手から逃げる自信がある。2度謝り手を合わせた彼にええよ、と呆気なく許しを与える)まあほぼ薬のせいやから、しゃーないよ(なんて眉を下げて笑って、中に出したの掻き出したいけん足開いてや、なんてとん、と膝を叩いて指示を出す)」   (2021/11/9 23:01:16)

ゆで卵((いわれることがないのと刷り込みがな...   (2021/11/9 23:01:35)

ゆで卵((飛gr「あ、こら諦めるな(余程重たい風邪なのか力も入らず転がったそれを手に取って蓋を開ける。仕方ない、と思えば彼の体を問答無用で起こさせて彼にペットボトルを持たせて飲ませる。...これ熱あがってるな、なんて思って)しんぺいから薬貰ったか飲んだかしてないのか(うちにあるやつ一応持ってきたが、なんて純粋に心配しているようで顔を再度覗き込む)」   (2021/11/9 23:07:16)

目玉焼((ゆでたまご マヨネーズ じゃがいも こしょう   (2021/11/9 23:08:58)

スクランブルエッグ((白gr「(無理やり身体を起こされるが抵抗する気力もない。されるがままに口に持ってこられたペットボトルに口をつける。乾燥して痛かった喉が少しだけ潤った気がする)…苦いから飲んでない…(子供みたいなことをいえば、テーブルの上にしんぺいが置いていったであろうそれに視線を向ける)」   (2021/11/9 23:11:16)

ゆで卵((飛gr「我儘言うなそれだから今辛くなってんだぞ(彼の視線を追えばあったそれにあれか、と思ってそのテーブルに寄り手に取る。粉のそれはたしかに苦いだろうなあ、とか思って袋の上の部分を開けて、ほら口開けろ、なんて言いながら手に持ったそれを彼の口元に寄せる)」   (2021/11/9 23:19:11)

目玉焼((おわった   (2021/11/9 23:19:13)

ゆで卵((おつ   (2021/11/9 23:19:47)

スクランブルエッグ((おつかれ   (2021/11/9 23:21:31)

目玉焼((冬sh「んー、へへ(びっくりしてくれたのだと内心嬉しくなるも大して表には出さず、誤魔化すように笑んでおく。珍しい、だなんて言う彼に目をぱち、と何度か瞬かせて)...なに、押し倒してもええの?(柄にもなく少し照れてしまった。変に遠慮していた自分が馬鹿らしくて、先程の言葉は彼なりのお誘いだと思うことにして彼をベッドの上に押し倒す。服の中に手を入れれば肌に触れて)」   (2021/11/9 23:22:17)

目玉焼((わはーい   (2021/11/9 23:22:21)

スクランブルエッグ((白gr「(錠剤を飲み込めない為の配慮であろう粉末状のそれは熱のせいで多少馬鹿になった舌ですら苦く感じるのだから飲みたくはない。彼の優しさに対しての反抗心もあってからか頑なに口を開けずに顔を逸らす。元来甘い物好きな自分にはその苦みは苦痛でしかない)」   (2021/11/9 23:24:31)

目玉焼((朧em「っは、ちょ、もう...っ(喉奥で締め付けられれば流石に耐えきれないのか、腰を震わせて彼の喉奥に欲を吐き出す。長寿故かなんなのか、なぜこんなに口淫上手いんだ。彼の頭にあった手で離れて、と言う意味を込めて撫でて、大人しく離れてくれた彼に目を細める。うん、溜まってるといえさすがに二回連続で出したら疲れの方が色濃く出てしまう。すみませんわざわざ、なんて言う表情は純朴のそれだ)」   (2021/11/9 23:25:53)

スクランブルエッグ((黒tn「(ベッドへと押し倒されれば抵抗せずにそのまま後ろへと倒れる。自分なりのお誘いだったのだが、恥ずかしくてそれを口にする事は出来ない。遠慮していたのかそんな彼にらしくないなんて言葉に出せば服の中へと侵入してきた手の冷たさにビクリと肩を揺らす)シャオさん…手冷えとるやんけ…」   (2021/11/9 23:27:13)

ゆで卵((飛gr「...仕方ないなァ(意地になっているのか顔を逸らす彼に息を着く。諦めたわけじゃないしもはや自爆特攻の域にはなるが。1度彼を話せば入っている粉を口内に放る。水も含んで、彼の頬を両手で掴めば彼に口付けて彼に流し込む。彼が全て飲み込んだのを確認すればやっと口を離して、口端から少し垂れた液を手の甲で拭う。)」   (2021/11/9 23:30:06)

目玉焼((朧cn「...なに、俺そんな恥ずいことでも言った?(台詞を呟いた彼に眉を下げて、何を言ったんだ...とまた後悔。掻き出したいから、と言われればへ、と首を傾げ。理性の戻った今じゃ触られるのは恥ずかしいと困惑以外の何ものでも無い。ただ自分で正しい触り方がわかるわけもなく、羞恥に染まった赤い顔のまま恐る恐る脚を広げる。中に指が入る感覚にぴく、と肩を跳ねさせ小さく上擦った嬌声が漏れる)」   (2021/11/9 23:31:17)

スクランブルエッグ((白gr「…ばっ…(馬鹿と言い終える前に口内へと流し込まれたその苦みに眉間にシワがよる。ゴクリと喉を鳴らし飲み干せば、あまりの苦味に呻き声を漏らす)…まずっ…(力なく彼の胸元を拳で殴りつければ、その拳は力なくシーツへと落ちていき)うつっても知らないぞ…」   (2021/11/9 23:33:15)

目玉焼((冬sh「んえ、ほんま?...じゃーとんとんであっためて?(冷たさからか身体を震わせる彼に声をあげて、そう返せば上に来ていたものをたくし上げる。相変わらず良い身体してんなあ、ネコのくせに。首筋から口付けを落としていき突起を口に含めば舌で弄ぶ。冷えているらしい手はズボンの中に入り込んで、下着越しに彼のものに触れる。ゆるく勃ってきたと思えば下に履いているものを全て脱がしてしまって)」   (2021/11/9 23:34:57)

ゆで卵((竜ut「ン、んん(喉奥に吐き出された青臭いそれについ眉を顰めてしまうが全て飲み干してやる。離れてと言わんばかりに撫でられれば素直に口を離して見せ付けるのは煽るだけだろうと思って口元を拭う。純朴の表情で言われたそれにええよ、俺もたのしかったし、なんて言いながら先程とは打って変わって満足そうに目を細めて、未だに手が置いてあった彼の手を追うように頭を擦り付けて)」   (2021/11/9 23:36:16)

目玉焼((朧em「(楽しかったと言われればあれが楽しいなのかあ...なんて行為中のあれそれを思い出し考える。やっぱり彼そっちの気が、いや今は考えるのをやめよう。撫でてほしげに擦り寄ってくる彼に猫みたい、なんて思いながら撫でてやる。すっかりいつも通りの表情になっている彼にそう言えば、と彼を見て)...飲んだんですね...(確か後処理だってしなくて良いんだったか。なら飲むのだって何の影響もないんだろうが、うーん。正直ぐっときたが気にしないふりをする)」   (2021/11/9 23:40:07)

スクランブルエッグ((黒tn「しゃーないな(何だかんだ甘いところがあるためそう返せば、冷たさにフルリと身体を震わせる)ッふ…シャオロン(彼の動きに翻弄される。久しぶりに触れられた身体は熱を直ぐに帯びていく)もう少しゆっくり…(息が乱れ頬を硬直させれば視線を向け訴える)」   (2021/11/9 23:41:26)

ゆで卵((翔zm「結構言うとった(そんな、と聞かれればこくりと1度頷く。恐る恐る開く彼にええ子、なんて褒めてやったあと指を埋めて、なるべく刺激がないようにはしているものの微かに零れる上擦った嬌声につい唾を飲み込む。いや絶対引かれるだろうし勃たないように気をつけてはいるが。思ったより多く掻き出されていく白濁に薬あるとはいえ結構出してもうたな...と呟いて、もう大丈夫かなあ、なんて思えばゆっくり指を引き抜く)」   (2021/11/9 23:42:58)

ゆで卵((飛gr「だろうな、口直しにゼリーでも食うか?ちゃんと甘いやつだぞ(甘党と名高い自分のお墨付きだから相当甘い。力なく胸元をなぐられても痛いわけがなく、袋から話題に出たゼリーをプラスチックのスプーンと一緒に彼の頭に乗せて)それさっき聞いたわ、承知してやっとんねん(なんていえば目を細めて笑って)」   (2021/11/9 23:46:13)

目玉焼((はいしょーかせんせ 翔zmさんのめのいろなにいろ?   (2021/11/9 23:46:53)

ゆで卵((グリーンバックくらいの鮮やかな緑色   (2021/11/9 23:48:20)

目玉焼((朧cn「(褒められるとつい過剰なまでに嬉しくなってしまって、やばいおれ、ちょろいかもなんて思う。どこまで奥で出したのか、なんて思いながら彼の行為を眺めて、時たま溢れる吐息は甘く。引き抜かれれば終わったかなと思い彼の顔の方を向いて、ちょうど彼の瞳と目があう。羞恥とか快楽とかとは全く違う胸の痛みが起こって、視線がかち合ったままだったのをつい目を逸らしてしまって。あ、なんか顔が熱い。分からないまま思考を放棄する)」   (2021/11/9 23:48:58)

目玉焼((めちゃくちゃ綺麗じゃん...   (2021/11/9 23:49:03)

スクランブルエッグ((白gr「食う…(あまり食欲はないが口の苦味をどうにかしたい。スプーンを受け取ろうとするも寒気からか手元が震える)…お前なんてうつってしまえ…(やけくそに近い暴言を吐けば、咳き込みながらも相手の方をジト目で見つめる)食えん…食わせろ(しばらく格闘していたが諦めたように相手の方へとスプーンを返し)」   (2021/11/9 23:52:16)

ゆで卵((竜ut「(言っておくが楽しかった、というのは彼の余裕がなさそうな奴を見ることであって、虐められるのが好きなわけじゃない、うん、誰に言い訳してるんだ。撫でられれば心地よさそうに息を吐いて、飲み込んだ白濁のことを言われれば飲んだで、まだ残っとるやろけど見る?と言いながら揶揄う様に笑って。これ引かれてる、訳では無いだろうが、まあこの反応なら控えた方がいいのだろうか。)」   (2021/11/9 23:53:53)

目玉焼((冬sh「(ゆっくりと言われても、まだ何もしてないに等しいのだけど。ただ言うことを聞かないのもなあと思いとりあえず胸からは口を離して、ゆる、と彼のものを擦り上げる。だんだんと強くしていけば彼の身体も反応を示していって)どーせまた溜めてるんやろ、一回イっとこ(ぐり、と先端を強く擦って強い快楽を彼に与える)」   (2021/11/9 23:56:32)

スクランブルエッグ((黒tn「(暫く溜めていた欲はやはり触れられれば簡単に高まってしまう。彼の手により硬くなったそれは触れられる度に硬度を増す。)ッあ…(思わず漏れそうになる声を我慢しながらもビクビクと身体を震わせる。強い刺激に耐えるように目を閉じれば、吐息を漏らす)」   (2021/11/10 00:00:00)

目玉焼((朧em「(揶揄うように笑う彼に、先ほどまでの人当たりの良さそうな表情はなりを潜め真顔に近いものになる。理性が削られるような感じがするのは多分、彼だからだろう。次したら襲いますよ、なんて言うだけ言ってまたいつものような表情に戻る。さて風呂にでも入るかと気を取り直し、彼に手を伸ばせばお風呂、一緒に入りません?なんて首を傾げる。彼に風呂が必要かと言われれば首を傾げるがどうせならば一緒がいい)」   (2021/11/10 00:00:01)

目玉焼((黒猫氏のやつめっちゃぜろ   (2021/11/10 00:00:23)

ゆで卵((翔zm「(顔が合って、じわじわと赤くなっていく彼が視線を逸らせば首を傾げる。このタイミング逆上せる訳でもなさそうだし、少し気持ちが浮つくのは気のせいだと思っていく。肌にたれていた白濁も流し切って、風呂出ような、なんてまた彼のことをかかえ上げれば風呂場を出て、両者の水気を拭き取って、先程服を着せれば部屋へ向かいベッドに下ろす。ふ、と一息ついて)」   (2021/11/10 00:01:36)

スクランブルエッグ((ほんまや   (2021/11/10 00:02:04)

目玉焼((冬sh「(身体を震わせるだけの彼に気が変わって、ローション、の置き場所知らないな。彼に場所を聞いてからローションを取り出しある程度温めた後後孔に塗りつける。自身と付き合う前から受け入れる側だった彼だ、多分後ろからの刺激の方が好きなんだろう、知らんけど。いれるでー、なんて言った後指を一本入れれば前立腺をすり、と撫でてやって、こうしてやるの久々やなー、なんて)」   (2021/11/10 00:03:57)

ゆで卵((飛gr「はは、ひっでぇ!(移ってしまえと言った彼にけらけらとわらって、格闘の様子を暫く眺めていたがスプーンを渡されればなると思った、とゼリーも取り上げてそのスプーンで掬う。はいあーん、と彼の口を開かせればそのゼリーを口の中に放る。なんだか、彼にした訳では無いが懐かしい気分だな、とかぼんやりと思って)」   (2021/11/10 00:05:11)

スクランブルエッグ((黒tn「(ローションの場所を聞かれれば隠してあるそれを彼へ伝える。置いておくのも少し羞恥心があるがないとないで目の前の彼が来た時に困るのは自分だ。冷たいからと温めてくれているであろう気遣いに何だかんだ良い奴なんだよなと認識させられる)おん…(羞恥心からかぶっきらぼうに返事を返せば、身体から力を抜く)」   (2021/11/10 00:08:06)

目玉焼((朧cn「(多分、伝えてはいけない感情だ。どくどくと心身に回る毒みたいな恋慕の情は気付いて仕舞えばあっという間で、ひとめぼれって、ありえんやろと彼に聞こえない程度に、いや聞こえているかもしれないけど小さい声で呟く。ベッドの上に下されれば彼を見上げて、やはり変わらず綺麗な瞳の色に目を奪われる。彼の空いた手を取れば撫でて、とでも言いたげに頬に寄せる)」   (2021/11/10 00:09:05)

スクランブルエッグ((白gr「…(ケラケラと楽しげに笑う彼に顔を顰めるも反抗する口を開くのがだるいのかただただ視線を投げかけるだけ投げる)ん、…あんまり味ない…(本来なら甘みが来るはずであろうゼリーは味を感じさせられない。味覚がないのがこんなにも不便だっただろうか。そのくせ苦味だけは感知しているのが憎らしい)」   (2021/11/10 00:10:11)

ゆで卵((竜ut「...はい(真顔で回答の代わりに言われたそれについ敬語になって視線を逸らしてしまう。いつも笑ってるやつの真顔は全然嘘か誠か分からないから苦手だ。気を取り直した彼に言われたそれにぱち、と瞬く。風呂だなんていつぶりだろうか、いつもは湖の水で身を清めていたから。まあ何も問題は無いしええよ、一緒に入ろ、なんて言いながら、ついいつもの癖で浮き上がろうとして)」   (2021/11/10 00:12:45)

目玉焼((冬sh「(ぶっきらぼうであれ返事をするだけで可愛いのだ彼は。ぐう、と強く前立腺を押し込めば跳ねる身体に機嫌をよくして、ただ怒られてもあれだしなと思い基本的には慣らすためだけに指を動かす。2本目が入れば久しぶりやしゆっくりしような、なんて彼に言って、首筋に跡をつけた後彼に口付ける。彼の舌を絡めとれば指も動かして、3本目まで入れば理性もだんだん薄れてくるもので)」   (2021/11/10 00:16:25)

ゆで卵((翔zm「ん、なんか言うた?(彼の呟きはそれらしい音だけ聞こえたらしく首を傾げて視線を彼に向ける。手を取られ頬に寄せられれば1度は瞬くもののすぐにして欲しいことを察したのかやっぱ君甘やかされるの好きやね、なんて小さく笑いながらすり、と望まれるがままに頬を撫でてやる。ふと時計に視線をやるととっくに日付は変わってて、結局だなあ、とは思うもあまり気にしてはいない)」   (2021/11/10 00:17:43)

スクランブルエッグ((黒tn「(侵入してきた久しぶりの感覚に異物感を感じながらも微かに快楽も混じる。身体が彼との行為を思い出そうとしているのだろう)ふぁ、く…(段々と追加されていく指の本数に堪えきれずに声が漏れる。前立腺へと掠めるそれに腰が揺らぐ)…シャオさんも、だいじ…ぶやから」   (2021/11/10 00:21:20)

ゆで卵((飛gr「これが懲りたら体調管理しっかりしろって事だな、薬飲んで甘いもんも味がないのは嫌だろ(味がないと言った彼に眉を下げて笑って、まだ食うか、いらないなら俺が食うが、なんて次を掬って彼に差し出す。自分に我儘な癖に仕事も放ったらかさない所かずっとするような事態になってるのだからやっぱり育ちがいいんだろうなあ、とか彼を眺めながら思って)」   (2021/11/10 00:23:11)

目玉焼((朧em「よかった(これで実はお湯はダメなんだとか言われたらもう入れないところだった。浮き上がろうとする彼をしれっと腕の中に収めて、そのまま抱え上げる。たまにはこういうこともさせてください、なんて言えばベッドから降りて歩き出して。次にヤるときは覚悟してくださいね、なんて彼の耳元で囁くのは雄らしい表情だ。風呂場へと彼を連れて行く間、次会う時はどう会いに行こうかな、とか考えていた)」   (2021/11/10 00:23:28)

ゆで卵((今回があれだから次回が怖いね...竜utさんの意識トびそう   (2021/11/10 00:25:29)

目玉焼((朧cn「、んーん...(何も言っていない、とでも良いたげに首を横に振る。甘やかされるの、と言われればすきですよお、うれしーから、なんて少し気の抜けた声が出る。というか段々と眠気が募ってきた。彼の手にすり寄りながら段々と重たくなる瞼に逆らうこともできずに目を閉じる。数秒もすれば彼の方に倒れ込んで規則正しい寝息を立て始め)」   (2021/11/10 00:27:55)

目玉焼((ね〜 なにすんだろね   (2021/11/10 00:28:01)

目玉焼((つぎろるまわすときは惨春shrbとか晴竜tncnとかみたいな〜 的な   (2021/11/10 00:29:03)

ゆで卵((b   (2021/11/10 00:29:25)

目玉焼((え?さきろるしろって...?(ガタ)   (2021/11/10 00:33:24)

ゆで卵((翔zm「そか(眠たいらしく先程の快楽に蕩けた時とは違うふわふわな口調になってくれば小さく笑って、眠たげな彼がこちらに倒れ込むとは思っていたのか支えてやってゆっくり寝かせる。くあ、と自分も眠気が襲ってきたらしく、俺も寝るか、ソファ大分汚さないようにしたから大丈夫やろ、と軽い気持ちで彼の隣に寝転んで、カーテンの隙間から差し込む月光を反射する彼の髪が綺麗だなあ、とか思いながら夢へと微睡んでいった。)」   (2021/11/10 00:33:53)

ゆで卵((エッそういう?時間平気?   (2021/11/10 00:34:07)

目玉焼((だいじょーぶでしょ かるくでだしだけ...   (2021/11/10 00:35:05)

ゆで卵((おっけ〜〜   (2021/11/10 00:35:22)

目玉焼((冬sh「...痛い思いさせたないんやけどな...?(普通の人、よりは多少サイズはあると思う。それのせいで怪我をさせては嫌だし、いやでもそれでも理性が危うい。彼の誘うまま自身を取り出してあてがえばちゃんと息してな、なんて言ってから自身をゆっくり埋め込んでいく。久しぶりなせいか強く締め付ける中は理性を削るには十分で、はー、とひとつ息を吐けば最後まで入り切った後彼の黒髪を撫でてやる)」   (2021/11/10 00:36:44)

目玉焼((春rbのほうさきろるしよかな...   (2021/11/10 00:36:56)

ゆで卵((おなしゃす   (2021/11/10 00:37:16)

目玉焼((春rb「(もやもやする状態が、ずっと続いている。その原因というのもあの例の人間で、考えるだけで心が曇る。はあー、とため息を吐いて引いた襖の先、突然転送されましたよ、と書いてあるような感じの彼が部屋の中にいて。はあ...?とため息とは違う声を漏らしながら近づいて、何しとんねん、迷ったか、なんて。こうやって人が転送されてしまうことはごく稀ながらないわけではない。俺に会いに来たん?なんていうのは冗談だ)」   (2021/11/10 00:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スクランブルエッグさんが自動退室しました。  (2021/11/10 00:41:22)

ゆで卵((文字が思ったよりうてないので出だしだけ書いて落ちる   (2021/11/10 00:43:06)

目玉焼((あい   (2021/11/10 00:45:05)

目玉焼((じつはわりとなつもねむいのだ へへ   (2021/11/10 00:45:22)

ゆで卵((ねようね   (2021/11/10 00:45:59)

目玉焼((ウン   (2021/11/10 00:47:49)

ゆで卵((竜cn「(ふわふわと不安定に宙を漂う。夜だと言うのに空に浮かぶのは汚い成分の雲ばかりで、晴、という名を背負うには暗すぎる。変な世界だなあ、だなんてぼんやりと考えながら言いつけを破ってまで気になっていた他の世界に入って街を闊歩する。視線がこちらに向いていることで気配がわかりやすくなるらしく、くる、とその視線を辿る。うちの教育係、では無い知り合いと同じ顔がいればゆったりと瞬きをしながらもつい初めての別世界の人と出会い昂ってしまったらしく人ならざる言葉で話しかけてしまう)」   (2021/11/10 00:48:17)

ゆで卵((おやすみー   (2021/11/10 00:48:22)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/10 00:48:24)

目玉焼((み   (2021/11/10 00:50:39)

目玉焼((晴tn「(ふわふわ浮いたかと思えば地面を歩き始めて、此方に気づいたと思った時には遅かった。若干ホラーすらあるその出会い方に内心若干恐怖を感じて、それから言語が通じないのに困ったようにえーと、と首を傾げる。先日迷い込んだ世界も言語は違えど言葉は通じたはずなのだけど。どっか他の世界のちーの、でええんよな?と彼を見て、こっちの言葉喋れる?なんて)」   (2021/11/10 00:53:35)

おしらせ目玉焼さんが退室しました。  (2021/11/10 00:53:36)

おしらせにらたまさんが入室しました♪  (2021/11/10 12:01:24)

にらたま((白gr「…善処する(確かに甘くないのは頂けない。残すのも悪い気がする。口をつけたそれを彼に食べらせて風邪をうつすのも悪い。口元に寄せられたそれを喉を鳴らし飲み込む)…ご馳走様…(残さずに全て飲み込めば、眉間に皺を寄せながらも目を閉じる)後は寝てれば治る…ずっと着いておく必要は無いぞ」   (2021/11/10 12:05:34)

にらたま((黒tn「(痛みには多少慣れているが配慮からだろうかそういう彼はあまり余裕が無いのか取り出されたそれはかなり膨張し大きくなっている。普段からあれが体内に入って来るのだと考えると人体とは不思議なものである。宛てがわれたそれに息をゆっくりと吐き出す。)ッ…!ふ…はぁ…(久しぶりのせいか痛みが伴うそれは額に脂汗を浮かばせる。最後まで入りきれば異物感と共に快楽もきちんとあってやはり何度か与えられた刺激は身体が覚えているらしい)」   (2021/11/10 12:09:06)

おしらせにらたまさんが退室しました。  (2021/11/10 12:09:09)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/10 13:33:10)

ゆで卵((惨sh「(思わないだろうなんか転けたらその瞬間転移するとか!ここは何処だ、なんて思った瞬間空いた襖の奥から現れた彼につい視線をそらす。明らかに冗談のように誰が、なんて言おうとして揶揄いのようなそれを思いつく。床に座りこんでいた体を起こして、とん、と彼の胸元を指先で叩いて)そうや言うたら、お前は喜んでくれるんか(なんて言えばにぃ、と目を細める。まあこれこそ冗談やけど、と回答を聞く前にぱっと手を離して)」   (2021/11/10 13:34:05)

ゆで卵((竜cn「ァ、んん(微かな恐怖と困惑を浮かべている彼から放たれている言葉がどうやら自分の言葉とあっていないことに気付けばはっとする。自身の喉元に手をやって、合わせるように何度かくるる、と喉を鳴らせば再度口を開く)こ、れでわかる?(なんて言えば首を傾げて、どうやら理解してくれているようだと分かればふ、と安堵したように息を吐く。)ごめんなあ、まだあんま言葉に慣れてないんよ(なんて言えば眉を下げて)」   (2021/11/10 13:34:24)

ゆで卵((飛gr「ん(何とか全て食べた彼を横目に容器を捨てる。着いておく必要はない、と言われればそうか、とは言うもののそれだけで、疑問に思ったらしくこちらを見る彼に)離れる必要もないだろう、ただそばに居たいだけだ(なんて言いながらすり、と汗ばんでいるらしい額に張り付いた髪を退かすように髪を撫でてやって)」   (2021/11/10 13:34:39)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/10 13:34:42)

おしらせにらたまさんが入室しました♪  (2021/11/10 14:36:04)

にらたま((白gr「(離れる様子のない彼に小さく溜息を漏らす。あまつさえ離れる理由がないと来た。逆の立場だったら自分も離れはしないだろうがそこは棚へとあげる。呆れた視線を向け諦めたように撫で付ける手に好きなようにさせてやる。熱のせいかひんやりとしたその手が気持ちよくて思わず掴めば頬をよせすりつく)気持ちいい…」   (2021/11/10 14:38:53)

おしらせにらたまさんが退室しました。  (2021/11/10 14:38:57)

おしらせ目玉焼さんが入室しました♪  (2021/11/10 17:54:52)

目玉焼((冬sh「(ほら、やっぱり痛いんじゃないか。彼が慣れるまで動かないと心に決めながら彼の反応を見て、額に浮かぶ汗を拭い取ってやる。彼の頬や目元、額と顔じゅうに口付け最後に唇へキスを落とす。断続的に締め付けてくる中は多分興奮からだろう、と考えると嬉しくなってしまう。慣れたかなと思えばゆる、と腰を動かし、やさしく前立腺を突き上げる。気持ちいい?なんて聞いてみて)」   (2021/11/10 17:55:02)

目玉焼((春rb「俺が喜んでも何もないやろ(揶揄いのつもりだろうそれに眉を潜めて、とにかく彼を返す方法を考える。一応自室であるここに人間がいると知れればきっとあるじはあの人間嫌いが神隠しをするまでに愛しい人間と出会えた、とか言って騒ぐに違いない。ああ嫌だ。寝るために用意していた布団に座り込めば)...ほんまどうやって来てん、俺が望まない限り人間なんて此処には入らん筈や」でも春rb望んでたよ無意識に   (2021/11/10 17:55:21)

目玉焼((晴tn「(くる、と鳴る音が何かは知らないが少し可愛らしい。わかるか問われれば頷いて、謝れればその言葉に引っかかりつつもそか、と受け流すことにする。とりあえず自己紹介でもと思ったのか口を開く)此処は晴の世界、で俺は晴のとんとん。お前は?どこの世界の、誰や?(一応、もしかしたらしょっぴでしたみたいなオチもあるかもしれない。じい、と不思議な感じの彼を見つめ)」   (2021/11/10 17:55:34)

おしらせ目玉焼さんが退室しました。  (2021/11/10 17:55:36)

おしらせにらたまさんが入室しました♪  (2021/11/10 18:19:55)

にらたま((黒tn「別に…少々痛くても平気やで?それに…(相手の首の後ろに腕を回す。気持ちよくしてくれるんやろ?なんて小さく呟けば、言った事を後悔する。存外に恥ずかしいその言葉はらしくないなと思いながらも相手の反応を知りたくて視線を向ける。彼が動いたかと思えばピンポイントに前立腺をつき、ビクンと身体が震える)…ええからはよ動け(気持ちよいかと問われるとそれに応えることはせずに先を促す。此方もいい加減にこの状態は辛いのだ。察しろと言わんばかりに締め付ける)」   (2021/11/10 18:24:49)

おしらせにらたまさんが退室しました。  (2021/11/10 18:24:54)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/10 22:28:36)

ゆで卵((飛gr「(何かを仕込んだのではないかと疑うほどにあついそれに早く薬効かないかな、なんて思う。擦り寄ってくる彼の頬を柔く撫でてやって)...心配になる、早く治してくれよ(なんてどこか寂しそうに言った後何も言わなかったかのように片手でハンカチをポケットから取り出し滲む汗を拭う。)」   (2021/11/10 22:28:50)

ゆで卵((惨sh「わかんないで?案外なんかあるかも(自分も安心するから、とまでは絶対言ってやらないけど。布団に座り込んだ彼を見て自分も先程座り込んでいたそこに正座で座る。日ノ本に生まれたやつの性だ。)石につまづいて転んだ思たらここにおっただけや、なんも分からんよ(その時は彼の事も考えないようにしていたし、噂に聞くバグのようなそれか、無意識の中で目の前の彼が望んでいた、というふうにしか考えられない。まあこいつ人間嫌いだしなあ、なんてぼんやりと考えて)」   (2021/11/10 22:29:16)

ゆで卵((竜cn「(彼がわかりやすく聞いてくる中そんな簡単な言葉選ばなくていいのになあ、なんて思う。誰のせいかと言われれば絶対自分ではあるのだが気付くこともなく)竜、竜の世界のちーの。よろしくなあ(見つめられるのは別になんとも思わないので気にせずに自己紹介を返して目を細める。流石に浮いていたのはあれだが、見た目は完全に人の子の形に寄せたのでまあ、聞かれるまでは答えないでいいか。)」   (2021/11/10 22:29:27)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/10 22:29:30)

おしらせにらたまさんが入室しました♪  (2021/11/10 22:45:12)

にらたま((白gr「(優しく撫でられるその手つきにふにゃりと笑みを浮かべれば、そのまま手を掴んだまま離さず甘える様にすりつく)ん…分かった…(素直に頷けば、ゆっくりと目を閉じる。暫くすると余程体力を消耗したのか小さく寝息を立て始める。)」   (2021/11/10 22:48:15)

おしらせにらたまさんが退室しました。  (2021/11/10 22:48:22)

おしらせ目玉焼さんが入室しました♪  (2021/11/10 22:56:21)

目玉焼((冬sh「(彼の言葉に体温を上げてしまうのは事実で、酷くしたくないからあんま煽らんで、とだけ言っておく。先を促されると言うことは問題ないということだろうか、とか思いながら腰の動きを段々と激しくする。前立腺を主に刺激するそれは彼が快楽にだんだんと蕩かされていくさまを見ることができて楽しいなあ、とか、絶対口にはしないけど。彼に口付ければくちあけて、なんて言って、彼の舌を絡めとり)」   (2021/11/10 22:56:30)

目玉焼((春rb「(彼が考えている事など分からず、さてどうしようか、と思う。彼をそのまま元の世界に突き返すと言うのも何だか味気がない気がして、畳の上を膝で移動すれば彼の前に来て)...不服やけど、この部屋にお前が来たって事は俺がお前のこと望んだんや、そういう結界を張っとる(同じように正座で向かい合う。自覚ないけど、お前に会いたがってたんは多分こっち、と自分の胸を押さえる。...なんで心音が早まっているんだ)」   (2021/11/10 22:56:37)

目玉焼((晴tn「(別に彼の言語能力を舐めているわけでは無かったがそう受け取られたらしい。内心で反省しつつよろしくと言われれば頬を綻ばせ頷いて、ああ、竜って、とそこで気づいたのか少し前に聞いた話を思い出す)あー、っと...朧?の俺が、竜の誰かと付き合ってる、とは聞いたで(神さまだとか、それに竜だとか。おもしろい話やなあ、なんて竜の形の実物を見たことがない分半分程度しか信じていないらしく)」   (2021/11/10 22:56:50)

おしらせかにたまさんが入室しました♪  (2021/11/10 23:04:43)

かにたま((黒tn「(余裕のない彼の表情に思わず頬を優しく撫でる。自分がそうさせているのだと思えると嬉しく思えるのだ。そんな思考も彼の動きと共にかき消されてしまう。徐々に速さを増すそれに抑えきれない声が盛れる)ッく、…ぁあ!!シャオロ…ンッ…。(その嬌声も彼から与えられた口付けにより飲み込まれてしまう。酸欠になりそうなほどの甘い口付けに脳が痺れてくる)」   (2021/11/10 23:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目玉焼さんが自動退室しました。  (2021/11/10 23:17:00)

おしらせ目玉焼さんが入室しました♪  (2021/11/10 23:17:25)

目玉焼((冬sh「ん、ふふ、かぁわええ、(とろとろになりながらも懸命に此方の名前を呼ぶ姿とか、酸欠でか涙を溜める瞳とか。口を離せば彼をかわいいと褒めて、頬を撫でられたお返しにと頭を撫でてやる。こつ、と最奥をやさしく叩けば反応してくれるのが嬉しくて、久しぶりやけど、気持ちよさそでよかった、なんてつい口に出る。これで何も感じない、とかだったら本当本格的に休息を取るのを勧めてたとこだ。彼のものに触れ擦り上げ始める」   (2021/11/10 23:17:30)

かにたま((おかえり   (2021/11/10 23:17:48)

目玉焼落ちてたわ〜   (2021/11/10 23:21:30)

かにたま((黒tn「(口付けが終われば酸素を取り込むように喉が鳴る。彼の言葉に何かを返す余裕はあまりなくただただ揺さぶられ嬌声を漏らすだけになってしまう。)ッあ゛!?(最奥を突かれれば思わず痙攣し首へと回していた手がずるりと落ち、力なくシーツを握りしめる形となる。前の刺激も加えられ最早限界は近いのか断続的に痙攣を繰り返し)」   (2021/11/10 23:21:43)

かにたま((黒sh「シッマ凄い書類の量やながばったとかやないやろ?」黒kn「大先生やあるまいしんなわけないやろ。これは幸福の最大化の為やねん」黒sh「なんやそら」黒kn「まぁ、休息も必要ってことやな」黒sh「まぁ、働きすぎんのも身体に毒やしな」黒kn「という事で手伝ってくれるんやろ?」黒sh「げっ…お前はなからそのつもりやったやろ」黒kn「何言うてんねん。どうせ暇やろ?」黒sh「まぁいいけどさ。今度奢ってくれるんなら」黒kn「今度奢ったるわ」黒sh「よっしゃ、じゃ頑張るわ」黒kn「現金なヤツやな」   (2021/11/10 23:26:17)

目玉焼((冬sh「(嬌声を上げ身体を跳ねさせる彼は目に毒で、きもちよさそー、よかった、なんて口角を上げ呟けばシーツを握りしめるその手を取って、首に回させようと思ったが気が変わったのか指を絡める。空いた手で彼のものを擦り上げ中を突き上げて、彼の耳元に口を寄せればイって?なんて囁く。強く締まる中につられるように中に欲を吐き出して)」   (2021/11/10 23:36:39)

かにたま((黒tn「(シーツを掴んでいた片手が取られ彼の手により絡め取られてしまえば、力無い手で握り返す。先程まで冷たかったその手は既に熱を帯びている)ッ~~~!!!(耳元で囁かれ中へと吐き出されればそれと同時に快感がせり上がり達してしまう。貯めていた欲は思っていたよりも多く自分の腹の上を汚した)ッはぁはぁ…」   (2021/11/10 23:41:54)

目玉焼((あちゃこと通話してるのでおそめです   (2021/11/10 23:49:35)

かにたま((いいお   (2021/11/10 23:51:23)

目玉焼((冬sh「おー、いっぱい出たな(予想以上に吐き出されたそれに溜まってたのかなとか思いつつ、ゆる、と腰を動かししれっと2回目を所望する。此方を見た彼にもーいっかい、駄目?なんて言ってかわいこぶって小首を傾げる。駄目なら駄目で自分で処理するけど、どうせなら彼としたいな、なんて気持ちがある。自身の下にいる彼の頬を撫でて、すりと目元に指の腹で触れ)」   (2021/11/10 23:52:35)

かにたま((黒tn「…(予想以上の多さに指摘されれば、羞恥心からか怒りからかはたまた違う意味合いでか耳まで赤く染めれば視線を逸らす。)ふぁッ…ちょっ、動くなら動くと…(先程までの行為で敏感になっている身体は緩い刺激にすら反応してしまう。2回目を可愛く所望する彼に相変わらず性欲の塊だななんて失礼な事を思いながらもため息を漏らす)…好きにしたらええやろ…目の前で処理場面見せられても困るわ」   (2021/11/11 00:00:39)

目玉焼((あしたかえす!!!   (2021/11/11 00:03:32)

目玉焼((明日てか今日   (2021/11/11 00:03:38)

かにたま((OK   (2021/11/11 00:06:39)

おしらせかにたまさんが退室しました。  (2021/11/11 00:11:06)

おしらせ目玉焼さんが退室しました。  (2021/11/11 00:16:23)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/11 00:20:25)

ゆで卵((飛gr「、まったくこいつは(珍しく素直にことを聞き入れて柔く笑った彼にきゅう、と心臓が音を立てる。本当に彼、甘えるのが下手だなあ、なんて思いながらも手が離れないことをいいことに隣に寝転んで、暑すぎない程度で抱え込みながらも目を閉じる。ちなみに風邪は移らなかった。)」   (2021/11/11 00:20:33)

ゆで卵((惨sh「(向き合いながら正座で座り合うの、なんか、真面目な話みたいで少し面白いな。不服ながら望んだのだと、会いたがっていたのはこちらだと語る彼につい唾を飲む。彼こそ気付いていないようだがこちらは彼に好意を寄せているのだ、表に出さずとも思考で舞い上がる位は許してくれるだろう。)なん、会いたかったん?ここに来てデレるなんてかわええとこあんなあ(なんて揶揄うようににんまりと笑ってみせる。どこか嬉しそうな雰囲気は隠しきれていないことには気付かず)」   (2021/11/11 00:20:50)

ゆで卵((竜cn「ああ、如何にも相手はうちのやつやね、おれもちょこちょこお話は聞いとる(聞いているというか聞かされているだけど。半分程度しか信じていない様子の彼に、これがこの世界共通の認識だからこの辺りは神、というか妖が1匹もみあたらないんだな、と思う。関係の無い話だから彼には話すつもりは無いんだけれど。時間が許す限り彼と話したい、なんせあまりほかの世界の住民と話せないのだ。)」   (2021/11/11 00:22:12)

ゆで卵(((いない隙を見計らって返しに来た女でした)   (2021/11/11 00:22:26)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/11 00:22:29)

おしらせ目玉焼さんが入室しました♪  (2021/11/11 18:36:42)

目玉焼((冬sh「処理するなら一人でするわ、どんな変態やと思われてんの俺(彼の呟きに彼の中の自分はどう見えているんだと不安になるもすぐ払拭して、先程彼が喘ぎ混じりに文句を垂れていたのを思い出せば動くで、と口に出してから腰を動かす。今度は奥深く、最奥の入口をあくまでもやさしく押し込んで、彼の反応を見る。彼の頬を撫でて痛くない?なんて聞いて、さっきよりは緩い快楽だろうと思えば空いた手で突起に触れる)」   (2021/11/11 18:36:52)

目玉焼((春rb「(妙に嬉しそうにする彼になぜか更に心音が早まって、とまれ、とまれと思って胸の辺りの布をぎゅうと握る。顔布で隠れているだろうからいいけど、顔だって熱い気がする。雰囲気に耐えきれず立ち上がれば先程入ってきた襖まで歩き).......自覚はないけど。俺が招いたようなものやから、茶くらい出すわ(待っとけ。振り返らずに部屋から逃げるように出ればとりあえずお茶を用意しに行く。顔を合わせるのが億劫になってきた)」   (2021/11/11 18:37:02)

目玉焼((朧tn「(会話自体は一度終着点に着いたが、目の前の彼がまだ話したい、と言いたげな顔をしているのに気づけば小さく笑った後)晴の世界の案内でもしよか?他の奴らに会ってもええやろし、何よりまだ話し足りないって顔してるしな(そう言えば彼の承諾を聞いた後歩き出し、まずはそうだなあ、晴の世界の汚い雲の原因である工場についてでも話そうかな、と思って。通りがかった大きい施設を指差せばアレのせいで空気悪いんよなー、と気の抜けたように)」   (2021/11/11 18:37:13)

おしらせ目玉焼さんが退室しました。  (2021/11/11 18:37:15)

おしらせかにたまさんが入室しました♪  (2021/11/11 20:09:56)

かにたま((黒tn「(彼の言葉に不服そうに眉間に皺を寄せる。恋人としてそれはそれでどうなのだろうか)ッ…ふ、大丈夫やで(声掛けにより身構える事は出来たが、先程の行為で敏感になってしまっているらしい。押し込まれたそれにビクビクと反応しながらも息を吐く)シャオロンは…気持ちええ…?(余裕がなくなる前に彼へと視線を向け、不安そうに言葉を投げかける)」   (2021/11/11 20:16:25)

おしらせかにたまさんが退室しました。  (2021/11/11 20:16:27)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/11 21:30:52)

ゆで卵((惨sh「...ろぼろ?(胸元をぎゅう、と握り締める彼につい首を傾げてどうしたのか聞こうとした時立ち上がった彼が茶を入れに行けば、わ、かった、なんて困惑込みで止まりかけた返事をしながらも見送る。あいつ自分が気付いてないと思っていたようだけど、耳が赤いせいで何かあったことはバレてるんだよなあ。まあ逃げられるか強制送還かされそうなので今のところは少しして戻ってきた彼の茶に話題を流しておこう。あ、思ったより普通に美味しい。)」   (2021/11/11 21:31:06)

ゆで卵((竜cn「、...そんな顔にでとった?(小さく笑った彼に言われたことについ自分の頬に手を添える。自分の世界に住む龍の中では最年少なだけあって年上の余裕なぞ感じられないらしい。もっと鍛えないとな、なんて頬をむにむにと揉みながら思って、歩き出した彼の後を歩く。あれのせいで空気が悪い、と大きな建物を指差した彼にやからなんか俺んとこより臭いんやなあ 、なんて他人事のようにつぶやく。人間のやることはよく分からないな、自らの手で世界を汚すなんて。)」   (2021/11/11 21:31:18)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/11 21:31:22)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/11 22:42:16)

卵焼((冬sh「(蕩けた吐息を溢す彼に満足そうに口角を上げて、そこで問われたそれに瞬く。気持ち良くなければ1回目でやめてるし、そもそもイってないと思うけど。健気なそれは可愛いとしか言いようがなく、不安そうな彼に触れるだけのキスをすれば笑い掛ける)当たり前やろ、気持ちいいで(彼の胸に触れていた手は彼の手をきゅうと握り、指を絡める。結腸を緩めさせるようにやさしくこつこつと突き上げて)」   (2021/11/11 22:42:27)

卵焼((春rb「(持ってくると言った以上戻らないわけにもいかず、淹れるのにも手慣れた茶を彼と自分の分用意する。顔布を外しお茶を飲んで、舌鼓を打つような彼の表情に珍しくどや、と音のつきそうな顔をして)ふふん、普段家事料理何でもしてるからな、お茶くらい楽勝や(時間経過のおかげかもう頬は熱くなく、お茶を再度飲み込む。...気まずい、気がしてきた)」   (2021/11/11 22:42:39)

卵焼((晴tn「臭いて(まあそうだけども。そのあと彼を引き連れメンバーの元やいろんな施設を歩いて回って、最後の最後に自分の家に着く。昼だったのがもう空が鈍色の赤になっている。夕方かな。彼の方を振り向いて)もう案内するとこないけど、どうせならうちでお茶でも飲んでくか?俺もまだ話したいし(何せ他の世界への行き方など分からないのだ、他の世界の人間というだけで興味が湧く。どう?なんて首を傾げる)」   (2021/11/11 22:42:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卵焼さんが自動退室しました。  (2021/11/11 23:02:54)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/11 23:12:37)

ゆで卵((惨sh「お前なんかいっつも人間にふんぞり返ってるだけなイメージあるから意外(絶対いつもの自分に対する態度のせいだろうけれど。少しの間は軽口を叩きあっていたが彼が気まずそうにしているのに気付けば)...なしたん、なんか今日変やない?(さっき胸抑えてたし、病気でもなっとんか人外の癖に、なんて言いながら顔布が無いことで見えやすくなった綺麗な桃色の瞳を覗き込んで)」   (2021/11/11 23:13:01)

ゆで卵((竜cn「(彼に連れられ世界を見て回る。他の世界とは違う彼等に少し意外性を持ったり見える施設が全く見ないもので少し生き生きしてしまったり、少し人の子供じみてしまったような気もする。彼の家へ付けば帰らなな、なんて思っていたところ言われたそれに瞬く。お世辞とかそういう意図が感じられない表情もあるがもっと話したいと言うのは一緒で、とんとんがええならお邪魔するな、なんて目を細めて彼の家に上げてもらう。座るという発想もなくきょろ、と部屋を見渡していて)」   (2021/11/11 23:13:12)

2021年11月08日 02時51分 ~ 2021年11月11日 23時13分 の過去ログ
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