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「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

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2011年07月10日 01時29分 ~ 2011年09月10日 18時35分 の過去ログ
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メル♀見習いメイド(ゆらゆらと暖炉で揺れる炎を見つめていると、そういえば、濡れた服を乾かさなければ、と思った。ソファーに濡れた服を置きっぱなしにするわけにもいかない。せめて、ハンガーに掛けなければ)あ…ジャック様、濡れた服は……(振り向いた直後、視界に入ったのは、若干バスロープが肌蹴た状態のジャックだった。脳裏に、再び”奉仕”という言葉が甦る。再び顔が赤くなってしまい、慌てて顔を背けた)っ…!も、申し訳ありません…重ね重ね失礼を…(バクバクと脈打つ心臓のせいで、言葉がうまくでない。そういえば、ジャックは何度か屋敷に足を運んでいるようだった。もしかして、”奉仕”のことを知っているのだろうか。知らないままでいてほしい)   (2011/7/10 01:29:20)

ジャック♂狙撃手(しかしながら庶民からすれば、このバスローブと言う物は如何せん身に纏うのが中々手間がかかる物で。着込んだつもりでいても、一部が肌蹴ているだなんて事はこの屋敷で何度かお世話になっているが、ざらである。当然、今もその様な状態であるのだが、肌蹴ている事に気付けぬまま、濡れた服をどうしようか、と呆けていて。)えっと、これどうすれば…?(濡れた服は、の声に問い掛けた…のだが、彼女は顔を背けてしまった。どうしたのだろうか、と自身の姿を姿見に映して漸くその訳を知って。)あわわ、すまない!これ、なかなか着慣れなくってさ…。(彼女は何も悪くないと言うのに。どうして其処まで必死に謝るのだろうか。と疑問に思う。その時、ふと此処の主と以前話した時の事を少しばかり思い出し…。)…あーえっと…(名前を呼ぼうとする物の、未だ彼女の名前さえ聞き出していなかった。姿見で肌蹴た個所はないかを再び確認した後、彼女の元へと歩み寄り。)…ねえ、君の名前を教えてもらえるかな?   (2011/7/10 01:38:38)

メル♀見習いメイド(こちらに歩み寄ってくる足音に、びく、と肩が震えてしまった。このまま顔を背けているのは失礼だが、それでも、今は赤くなってしまった顔を見せたくない。きっと、情けない顔をしている)――…え……?(この屋敷に来て、客人に名前を聞かれたのは初めてだった。驚きのあまり顔を上げ、海のような色の彼の瞳を見つめる)あ、の…メル、と申します(ぺこりと頭を下げ、そのまま俯いてしまう。”奉仕”のことを詳しくメイド長に聞こうとしたことはあったが、いつも「そのときになれば分かる」という言葉で誤魔化された。若干、メイド長が恨めしく思えてしまう。ちゃんと教えてくれれば、腹を括って相手が出来たのに)   (2011/7/10 01:43:31)

ジャック♂狙撃手(以前、一度此処を訪ねた際にとあるメイドの所為でとてつもなく不可解な状況に陥った事があった。それを後日此処の主に問うた所、「奉仕」の存在を知った。勿論内容は言わずもがな。それらの行為を安易に頼む気にはとてもではないがなれる筈がない。当然、メイドの方も一部の例外を除けばそう易々と「奉仕」に移る訳がない。…ひょっとすると、彼女はあと一歩の所で迷っているのでは、と考え。)メル…か。よし、分かった。(名を聞けば、こくりと小さく頷き覚えたという意思を示す。未だに驚いた表情のままのメルの銀の髪をそっと優しく撫で始め)…んーと、メルが今どう考えてるかはしっかりは分からないけど…メルのしたい様にしてくれたらいいよ。(あくまで強要はしない、そう告げつつ此方の目を見詰めるその目を見つめ返し。)   (2011/7/10 01:53:04)

メル♀見習いメイドんっ…(優しい手つきで髪を撫でられ、その手がとても心地よくて思わず目を瞑りそうになった。じっと、顔を赤くしたままジャックを見つめて、よし、と覚悟を決めて、ジャックに歩み寄る)あ…あ、あの…では、その…し、失礼します…っ!(軽く背伸びをして、ちゅ、と頬に口づけを落とす。それだけでもこの場から逃げ出したくなる程恥ずかしいのだが、その羞恥心を押し殺し、口づけを繰り返す。一瞬だけ唇を掠め、耳まで赤くなってしまう)   (2011/7/10 01:57:54)

ジャック♂狙撃手(あまりこういった行為は当然ながら手慣れたものではない。そもそも異性との関わりが極端に少ないのだ。髪を撫でるのも馴れ馴れしいにも程があると自分では感じながらもこうした方が落ち着くだろうか、という自分なりの考え故の行動なのだ。頬を赤くして此方を見らられば恥ずかしさに照れるような笑みを溢し。)ん…失礼しますって……っ!(口にしようとした言葉はその瞬間に意味をなくした。頬に触れた柔らかな唇の感触。そして繰り返される口付けに何処か満足げな表情を浮かべていて。)…恥ずかしいんだね。分かるよ…。(だって自分も…とは、流石に彼女を不安にさせてしまいそうなので口には出来ない。ただ、優しい手付きで髪を撫でながら「続けて」と視線でサインを送り。)   (2011/7/10 02:06:51)

メル♀見習いメイド(髪を撫でられる感触が心地よくて、もっと触れてほしくて、おずおずと唇を重ねた。舌を入れるような勇気はさすがになく、何度も角度を変えて、軽く唇を舐めて、離れる。そっと触れたジャックの胸が、自分と同じように速い鼓動を刻んでいるのに気づき、少しだけ安心する)あ…あの…ジャック様の、お好きなように…なさって、ください…ッ…(この場で憤死してしまいそうな程恥ずかしいが、不思議と嫌悪はない。身に纏っているメイド服のボタンをゆっくりと外していき、胸元を肌蹴させる。年齢の割に未発達な部分が目立つ体が晒され、余計に顔が熱くなった。指先が震えてしまう)   (2011/7/10 02:12:52)

ジャック♂狙撃手(何度も啄ばむ様に繰り返される唇同士の重ね合い。流石に彼女も勇気がないらしく、それ以上に発展する事はなかった。自身の胸板に置かれた彼女の小さな手。きっと、その手には緊張で早く、そして激しく刻まれる鼓動が良く伝わっている事であろう。)…ぼ、僕の好きなよう、に…!?(突然の言葉に当然驚きは隠しきれる筈もなく。メルがメイド服のボタンに手を掛けて脱いでいく様を固唾を飲んで見守り続け…。)そ、それじゃあ好きなようにさせて貰うけど…い、痛かったり嫌だったらすぐに言うんだよ?(それだけは絶対の約束。例え不可抗力だとしても、彼女を嫌がらせる様な真似はしたくはないのだ。肌蹴られた彼女の胸元。成長の度合いで言えば未発達なその二つの膨らみを掌全体を以ってして、優しく撫でるように触れ始め。)   (2011/7/10 02:20:16)

メル♀見習いメイド(ジャックの気遣うような言葉にコク、と頷く。労わるように胸に触れられ、甘い感覚が体を駆け巡った)んッ…!ふ、ぁ…っ…(それだけで自分の声とは思えないような声が漏れてしまい、手で口を塞ぐ。ジャックが触りやすいようにブラを上にずらし、小ぶりな胸が晒される)ん…んっ……(口を塞いでいるせいで、くぐもった吐息が漏れ、余計に恥ずかしい。きつく目を瞑り、自分が愛撫されている様を見ないようにした)   (2011/7/10 02:25:10)

ジャック♂狙撃手(ブラ越しに、それも軽く触れただけだというのに彼女の漏らした声はとても甘い声色。口を手で塞いだメルの様子を見れば安心して、とでも言いたげに笑みを浮かべて見せる。と言っても、自身も緊張で身体の動きは硬くそして全身は血液の駆け廻るその熱で非常に熱くなっている。ブラがずらされ、晒された小ぶりな胸。それをまた優しく撫でるように…時折、その先端の突起を指先で転がす様に触れ。)   (2011/7/10 02:31:37)

メル♀見習いメイド(恐る恐る目を開いたときに見えたジャックの優しげな微笑みで、ほんの少しだけ緊張が和らいだ。口を塞いで声を出さないように耐えていると、直接胸の突起に指が掠める。その度に、ビクン、と体が震えた)ん、ぅ…っ!んッ…(そうして羞恥に耐えていると、ふと、メイド長と主から言われた言葉を思い出し、ゆっくりと口を塞いでいた手を外す)あッ…!あの…き、気に入ったメイドは…お持ち帰り、いただいても…構いません、ので…っ。よ…よければ、他の者をお呼びしますが…(けれど、本当は自分以外にそんなに優しく触れてほしくない、と思っていた。が、それが自分に与えられた役割なのだから、仕方ないと諦めるしかない)   (2011/7/10 02:37:05)

ジャック♂狙撃手(突起に触れた指先、瞬間揺れた彼女の身体を見れば気持ちいいのか、と僅かに安心感が込み上げて来て。声を頑張って抑えようとする姿も非常に可愛らしい…のだが、どうせならばその声をもっと聞きたいと言うのが本音だったりする訳で。ふと、口を塞ぐ手を離したメルの様子に一瞬首を傾げ…そして、続く言葉にぽかんと呆けた様な表情を浮かべてしまい。)…んと、そのさ。…変な話だけど、今此処でチェンジだなんて言える筈…ないじゃないか。(胸への愛撫を一度止め、途切れ途切れに言葉を吐いていたメルの頭を優しくぽん、っと優しく撫でやり。)それに、心配しなくても…僕はメルが気に入った。だから…他の人を呼ぶ必要はないよ。(浮かべる表情はう優しげな笑みを。きっと精一杯になりながら言ったのであろうメルを褒めるように。)   (2011/7/10 02:44:39)

ジャック♂狙撃手【むぅ、申し訳ないですが、眠気が…。申し訳ないのですが、3時頃を目安に切り上げたいと思います。良い所なのに本当申し訳ない…。】   (2011/7/10 02:45:28)

メル♀見習いメイド【いえいえ、私もちょっと眠気がやばいです…^^;明日の昼頃、お会いできますか?】   (2011/7/10 02:45:57)

ジャック♂狙撃手【昼、ですか?確実な約束は出来ませんが、来れるようでしたら来ますけども…。】   (2011/7/10 02:46:51)

メル♀見習いメイド【では、またお会いできたら続きをしましょうか^^私も次のロルで一旦落ちますね】   (2011/7/10 02:47:41)

ジャック♂狙撃手【了解しました。ではそのロルに便乗させて頂きます。】   (2011/7/10 02:49:47)

メル♀見習いメイド(優しい笑顔、優しい手、優しい言葉。その全部が自分にはとても勿体ない気がして、思わず泣きたくなってくる。こんな風に優しくされるのなど、いつ以来だろうか。泣くのをどうにか堪え、けれどこの想いをどう告げればいいのかも分からなくて、ぎゅう、とジャックに抱き着いた。互いの体を密着させるような体制だが、今は羞恥よりも感謝というか、喜びの方が大きい)――…ありがとう、ございます…っ(泣いてはいけない、と思っていたのに、一筋の涙が頬を伝った)   (2011/7/10 02:50:58)

ジャック♂狙撃手おっと……(ぎゅっと自身の身体に抱き付くメルを優しく抱きとめて。その頭をゆっくりと撫でながら「ありがとう」と告げられた言葉には小さく首を振り。)そんな…感謝される様な事はしてないよ。僕はただ、君を選んだ…それだけ、なんだから……(言葉を1つ1つ、紡ごうとする度にくらり、と揺れる意識。極度の緊張と思わぬ状態に身体が熱暴走でも起こしてしまったのだろうか、などと考えていると次の瞬間、ふらり、と身体が揺れて。)…すまない、とりあえずベッドのある部屋へ誘導してくれないだろうか…?(そう、メルの肩に少し凭れかかる様にしてそう頼んだ。その先一体どうなったか…それは2人のみがしる話である。〆)   (2011/7/10 02:56:46)

ジャック♂狙撃手【っと、一応この場面では〆だけさせていただきました。明日もし会えた時には続きからでも、少しシチュを変えてでも可能にしておきました。】   (2011/7/10 02:57:27)

メル♀見習いメイド【お疲れ様ですー^^遅くまでお相手ありがとうございました】   (2011/7/10 02:57:42)

ジャック♂狙撃手【と、では今夜はこれにて失礼させて頂きます。お疲れさまでした、おやすみなさいませー。】   (2011/7/10 02:58:30)

おしらせジャック♂狙撃手さんが退室しました。  (2011/7/10 02:58:34)

メル♀見習いメイド【おやすみなさいませ^^では、また後日】   (2011/7/10 02:58:49)

おしらせメル♀見習いメイドさんが退室しました。  (2011/7/10 02:58:51)

おしらせジャック♂狙撃手さんが入室しました♪  (2011/7/10 11:41:21)

ジャック♂狙撃手【こんにちは。えっとメルPL様へ。背後事情により今日お会いする事が出来なくなりました。もしまた会う機会があれば一緒に遊んでくださると嬉しいです。申し訳ありません。これにて失礼します。】   (2011/7/10 11:42:32)

おしらせジャック♂狙撃手さんが退室しました。  (2011/7/10 11:42:35)

おしらせメル♀見習いメイドさんが入室しました♪  (2011/7/10 13:04:19)

メル♀見習いメイド【こんにちは^^ジャックPL様、わざわざご連絡ありがとうございます^^背後事情の件は承知いたしました。またお会いできたときに、続きが出来ればいいと思います^^では、失礼いたしました】   (2011/7/10 13:05:11)

おしらせメル♀見習いメイドさんが退室しました。  (2011/7/10 13:05:16)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/7/16 19:25:07)

アリア♀メイドお腹……空いた…(漸く夕食の片付けを終えて、フラフラと厨房から出たものの、その足取りは覚束無い。思い通りに踏み出せない足をぎゅっと眉を寄せながら懸命に前に踏み出しつつ、ふらついては壁や窓枠に捕まって何とか立っている有様で)今日こそ何とかして…獲物を捕まえないと……本当に動けなくなるわ(荒い息を突く口からは、白く尖った牙が時折覗く)いっそ無理矢理襲いかかって……(自ら口にした言葉に嫌悪感たっぷりに顔を歪めて、首を横に振る。それに合わせて二つに纏められた金色の巻き毛が揺れ)この私がそんな下品な真似をして、溜まるものですか。……客でも、メイドでも、何とか交渉して差し出させないと(何度かゆっくりと深呼吸して漸く立ち上がる。ふらついてこそいたものの、何とか歩き出すことができ)どうして、いつも上手くいかないのかしら。そりゃ、ほ…奉仕…とか……得意だとは言わないけど……(自らの発した言葉に赤くなるも、血色の良い顔になったのは一瞬ですぐに白い肌は血の色を失い)   (2011/7/16 19:31:49)

アリア♀メイド【訂正:立ち上がる→上体を起こす】   (2011/7/16 19:32:56)

アリア♀メイドここなら、客も使用人も多いし、食べ物に困らないと思ったのに……(気の強そうな金色の瞳に一瞬涙が滲むも、ぐっと眼に力を込めてそれが溢れぬよう押し留める。奉仕の代わりにと客に“食事”の提供を求めるも、対価の奉仕の質がアレでは上手くいくわけもない。とはいえ、本来は厨房担当の自身がメイド長に教えを乞うのも、配置換えを願うのも、妙なプライドと羞恥心が邪魔をし)あ、あくまで…私は…仕事じゃなくて…食事の対価として……(滲む思考を振り払う。とにかく、担当のメイドに代わって貰った客の部屋の前まで必死で辿り着いたものの、ドアノブに手をかけようとしたところで、浮遊感が襲う。気がつけば扉の前の絨毯が頬に触れる。自らが倒れていることを認識しこそすれ、力を入れようとしても体が動かず、視界が霞み)大丈夫……少し…休めば……(口の中で口惜しげに呟いた言葉と共に意識が闇へと落ちていき)   (2011/7/16 19:42:43)

アリア♀メイド【というところで、暫し待機してみます】   (2011/7/16 19:43:43)

おしらせオルソ♂神官さんが入室しました♪  (2011/7/16 19:52:30)

オルソ♂神官【こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします】   (2011/7/16 19:53:18)

アリア♀メイド【こちらこそ、宜しくお願いします】   (2011/7/16 19:54:03)

オルソ♂神官(夜の街道をのんびり歩いていたところに止まっていた豪華な馬車。覗き込んでみれば、骨董品と思しき壺から湧き出る悪霊に縛られた身分の高そうな親父と使用人の姿があったのだ。まがりなりにも神へ仕える身なので悪霊を来世にご案内してあげたのだが、それでその貴族に気に入られたらしく、馬車に押し込められこの屋敷に連れてこられたのだ。案内された客室は普段使う宿屋の部屋とはそれこそ天と地ほども違い、粗末な黒いローブを纏った自分が場違いにしか思えない。革張りのソファに座るのも落ち着かず、部屋の中をうろうろしていれば、外でごとんと何かが倒れるような音。はて?と首をかしげ、廊下へと続く扉を押し開ければ、がつんと音がして)あん?なんだ、こりゃ?(扉の外に倒れていたのはこの館の使用人か。どうもドアを開けたとき倒れた彼女の頭にドアがぶつかったらしいが、それでも目を覚まさないとは……)まあ、ほっとくのも何だしな。いちおう美人さんだしよ(その細い体を抱え上げて、部屋に連れ込み、ベッドに横たえる。呼吸を確かめ、特に怪我らしい感じもしないのに首をかしげて)別に病気ってわけでもなさそうだが……おい、嬢ちゃん?(頬を軽く叩いた)   (2011/7/16 20:01:25)

アリア♀メイド(頬を叩かれる音と感触に、ゆっくりと意識が上る。半ば朦朧としたまま眼を開けば、最初に眼に入ったのは誰か人の顔。まだはっきりとしない視界に眉を寄せ、瞬きを繰り返し)誰…?(問うた声は自分でも驚くほど掠れていた。酷く喉が渇いているのを自覚しつつ、漸くはっきりと見えてきた目に映った男の姿にビクリと震え、目を見開いた後に暫しの沈黙。無意識に動こうと体に力が入るも、膝上までの黒い靴下に包まれた足がピクピクと震えるだけで、起き上がることが出来ず)よりによって聖職者なんて…(眼に入る神官服を恐れと憎しみを込めて睨みつけるも、やがて諦めたように体の力を抜き)フンッ、どうせ動けないわ。好きにしなさいよ(精一杯の矜持でそう告げるも、滅びの予感に声が僅かに震える。まさか相手が自身を善意で助けたなどとは、思いつきもせず)   (2011/7/16 20:12:26)

オルソ♂神官(うっすらと眼を開いた彼女の表情はぼんやりしていて、最初の一声に、あん?と訝しげな顔をして見せる)誰ったってなあ。嬢ちゃんが俺に用があったんじゃないのか? 部屋の前でぶっ倒れてたんだからよ(粗末な服装の中、首からぶら下がる三日月のシンボルが銀の輝きを放つ。それは夜の女神テームスのものだ。無意識にかそのシンボルを指先でいじくりながら、少女が投げかける険しい視線と言葉に、顔をしかめて見せて)おいおい、聖職者というのは、人を喰うわけでもなきゃ、そこらの犯罪者ってわけでもないんだぜ。好きになさいよ、ってそんなことしたら、女神にひっぱたかれらあな(まじまじと、彼女の姿を眺める。信仰がらみで嫌な思い出もしたことがあるのかもしれない。宗派によってはやたら心の狭いところもあることは彼も知っていた)別にとって食ったりはしないからよ、何か困ったことでもあるんなら話して見な? 話ぐらいは聞いてやれるからな(唇を歪めたその笑顔はどこか皮肉っぽい。なのに言葉だけは真摯に響いた)   (2011/7/16 20:20:44)

アリア♀メイド(男が続ける言葉をぼんやりと聞く間、最初は険しかった表情がだんだんと困惑に変わる。やがて、拍子抜けと安堵の入り交じったような表情でポカンと男を見つめた後、慎重に口を開き)アンタ、客?(客に対する口調ではないのは、言うまでもない。だが、そんなことは顧みる様子もなく、ただじっと相手の顔を見つめて思案する。時折口を開こうとするも、どこか迷うように閉じるのを繰り返した後、意を決したように話始め)私は…この屋敷のメイドよ。見たらわかるでしょうけど。で、…だから、アンタの身の回りの…世話を…しに…来たの(話しながら時折声が掠れ、漏れる息は荒い。病気というよりは、まるで砂漠で水を失った旅人のような風情で)でも、見ての通り動けないの。で、あるモノが欲しい…。それがあれば動けるようになるから。…そしたら、アンタの世話も…してあげるわ。……アンタ、私にソレを…くれる?(時折思案し慎重に言葉を選ぼうとするも、表情は焦りを滲み出させていた。それでも何とか自らの望むものをボカシて言質を取ろうと試み)   (2011/7/16 20:28:33)

オルソ♂神官(歪んだ笑いを浮かべたまま、彼女の表情の動きを逃すまいとわずかに眼を細める。表情が余裕のあるものに変わってきたのを見て取って、肩に入っていた力を抜き、さらに唇を歪めて)客だぜ。……まあ、嬢ちゃんがメイドに思えないぐらい口が悪いのと一緒で、とても客には見えない見てくれだろうけどよ(おもむろにシンボルに手を当てて、テームスに祈りを捧げて見せる。といっても堅苦しいものではなく)せめて中身だけはまっとうに願いますよ、わが女神様……ってな。一応夜の女神に仕える神官ってことになってるオルトだよ。ここの主に引っ張りこまれたんだ(肩をすくめ、彼女の様子をじっと観察する。あきらかに体調を崩している様子。なにか求めるものがあるというその言葉。ふん、と軽く笑い飛ばして見せて)客の面倒をみるのに取引たあ変わったメイドだよな……で、あんたの欲しい物ってなんだ?それを聞かせてもらわないとなんとも言えないなあ……前に、魔族と取引したときのことを思い出すぜ、そのもったいぶりようは(横たわるメイドの上に身体を覆いかぶせるようにして顔を合わせ、黒い瞳から放たれる視線を彼女の瞳に注いで)   (2011/7/16 20:39:49)

アリア♀メイドあの人は物好きだから。…アンタと同じぐらい…見窄らしいのも居たわ…(フォローしているつもりなのか、皮肉っているつもりなのか。歯に衣着せぬ言葉で相手の身なりを評して、大きな息を吐き出す。視線を合わせるように覆いかぶさってきた男の顔を縦に細い瞳孔に映しながら、黒い瞳と視線を混じらわせる。夜の色。闇の色。それが最期に見る色なら悪くはないかと、覚悟を決め)心配しなくても、別に魂とか命とか…取り返しの付かない…ものじゃない…わよ(とはいえ、自身と取引すること自体が、神に仕える者には取り返しの付かないことかもしれず、自身がなさそうに「多分」と付け加え)アンタの…血を頂戴(自らの要求を告げれば滅ぼされるかもしれぬものの、どちらにせよこのままでは動けず、干乾びてしまう。半ば自棄になりつつ、搾り出すように自らの要求を口にする。その間決して黒い色の瞳から目を逸らさず、寧ろ睨みつけるように視線を合わせ続け)   (2011/7/16 20:49:01)

オルソ♂神官見窄らしいって……ずいぶんはっきりといってくれるな(30代と思しき神官の浮かべた苦笑としか言えない表情は馴染んでいて、彼がいつもその表情を浮かべていることを物語っているかのよう。彼女の縦に細い瞳孔に気づいて、眼を数回またたきさせ、その後に続く血を求める声に、むうっと顔をしかめて)なんだ……嬢ちゃん、夜の一族か? メイドしている夜の一族ってのは始めて見たけどな(彼の眼に瞳を合わせたままの彼女に鼻息をふんっと鳴らし、身体を起こす。ベッドの上のメイドを眺めおろしながら腕組みをし、また唇を歪め)血か……なるほど、あんた飢えてるんだな。(夜の女神は夜に生きるものの守護をも司る。それが女神の法に背かない限りは。そして、このメイドは彼に対して正面きって取引を望んだ。それは女神の法に叶うものだ。軽く首を振り、仕方ないかと肩を落として)……いいぜ。ただし、俺の行動に影響与えないという条件でな。―――テームスに誓えるか?(最後の一言は女神に仕える神官の言葉。女神にその言葉は捧げられ、背けば女神の弓が彼らを襲うことだろう)   (2011/7/16 21:01:49)

アリア♀メイド(飢えているという言葉に、悔しげに表情が歪む。なかなか得られぬ返事に焦れるように歯を噛み締めながらも、男が結論を出すのをじっと待ち)血を与えて眷属にした…り、動けなくなる程飲んだりは…しない……。でも…(男の出した条件に弱々しい動作で頷く。その声は飢えていながらも、真剣なものだった。ヒリつく喉を少しでも潤そうとするかのように唾を飲み、物欲しそう口が開くのを抑えられぬ見苦しさ。だが、それでも最後の問いには首を横に振った)私は…どんな神であろうと、神なんかに誓わない。でも、私の誇りにかけて…誓う。約束は守るから……だからっ…(そう続けた言葉に強請るような響きが混じったことを恥じるように、口を噤む。目を潤ませつつも懸命に抑えた表情で目の前の男を見つめ、返事を待ち)   (2011/7/16 21:12:19)

オルソ♂神官(彼女の顔に浮かぶ欲求と抑制のせめぎ合い。彼の出した条件に頷き、しかし、神への誓いを拒否するそのときの表情に、可能なかぎり引き締めていた表情がガラリと崩れる。ニヤニヤ笑いとしか言えないものを浮かべ、よっと、と声を出して、横たわる彼女の頭の方のベッドに腰を下ろして身体をねじ曲げ、また彼女の顔を覗き込んで)頑固者だな……そこで頷いておけば済んだ話だろうによ(笑いが交じるその声には彼女の意地に対する好意が確かにあった。しょうがねえなあ、と彼女の方を抱き上げ、身体をずらさせて、自分の横に座らせるとローブをはだけ、日に焼けた首筋を彼女の目の前にさらす。腰に回した手をだきよせては、笑いの交じる声のまま)ま、おまえさんの意地に免じて、血を飲ませてやるよ。美味いからって飲み過ぎるなよ?(低く笑い声が部屋に響いた)   (2011/7/16 21:20:42)

アリア♀メイド(呆れたような、それでいてどこかぬくもりの感じられる、頑固者との評価に眉を寄せて何か言いかけるも、口を開いただけで言葉は発さなかった。ただ、目の前に差し出された健康的で逞しい首筋に、瞳に喜色を滲ませ口を開く。抱き起こされて目の前に獲物が見えれば、今まで必死に保ってきた矜持も何もかもが崩れ去った。動けなかったのが嘘のように、体が勝手に動き、気づいた時には首筋に歯を立てていた。聖職者の血に対する不安などが頭を過る余裕もなく、ただ口の中に広がる甘い味を感じながら、喉を鳴らす。喉を鳴らす度に顔に血色が戻り、今にも飲み干しそうな勢いだったのが少しずつ舐める程度に変わっていく。やがて、名残惜しそうに傷口を濡らす血を舐めてから、ゆっくりと顔を上げ)…これ以上は約束に反するから(言いながらも、チラリチラリと首筋に何度も視線が行く。それを制する様に一度目を閉じてから、再び男と向かい合い)…その……あ、ありがとう。ちゃんと身の回りの世話はしてあげるし…私で不満なら別の子を連れてきてあげるわ(自らの告げた感謝の言葉に被せるようにして、なかば言い訳じみた言葉をつむぎ)   (2011/7/16 21:33:19)

オルソ♂神官(彼の放った声が消える間も惜しいように、首筋に鋭い痛みが感じられた。しがみつく細い体にときめく余裕もなく、血とともに彼の身体から失われていく精気に、顔をしかめる。首筋を伝う荒い吐息がしだいに穏やかになり、吸い上げられる感覚が治まってくれば、やがて彼女が顔を上げる気配。指先を血と唾液で濡れた首筋に当て、女神に祈れば、その祈りは月の光となって彼の傷を癒していき)おお……なんだか俺の中が空っぽになったような気がするぜ?飲み過ぎたんじゃねえか?(ははっと笑う声に影はなく、彼女と視線を合わせて)どういたしまして……っと。つーか、メイドなら俺の面倒みるのが当然だろうが。血をやったのは別会計だぞ。そういうもんだろうが。逃げようたって逃がしゃしねえって(ふっと、視界が暗くなり、気がついてみれば天井を眺めている。ああ、ちょっとばっかし精気がたりんかな、とぼうっとそのままべっどに倒れこんだまま。腰に手を回していた彼女まで道連れにしたことは、まあ、ご愛嬌ということで)   (2011/7/16 21:42:27)

アリア♀メイドいくら美味しかったからって、脳味噌まで吸ったりしないわよ。元から空っぽだったんじゃないの?(冗談に対し辛辣な軽口を返す様は、仮にも命の恩人に対する態度とは思えないもの。それでもどこか心配気に見つめていれば、重なった視線と影のない表情にやはり冗談と知れ、憤然とし)当然じゃないわよ。私は厨房担当で、アンタ達の胃袋に入る夕食は私が作ってるんだから。お世話は、特別に!! してあげるのよ(堂々と言い放つも、専門職でない自身が施す特別とやらが相手にとって迷惑なのは薄々感じ取っているのか、自身あり気に胸を張りつつも視線が明後日の方へと流れる。だが、それを引き戻すように腰を引かれたかと思えば、男と共にベッドに倒れこんでおり)ちょっ…何……って、アンタ大丈夫!?(吸い過ぎたかと今だ唇に血の付いたままの口元を掌で抑えながら、男の上で上体を起こす。男の胴に股がって座るような形で起き上がれば、心配そうにその顔を覗き込み)嘘…私約束したのに……ご、ごめん…ど、どうしよう…(狼狽を隠しもせずに男の顔を周囲を見比べて慌てる。だが、やがてハッと思い至ったように顔を上げ)医者!! 医者を連れてくるから、ちょっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/16 21:54:03)

アリア♀メイド医者!! 医者を連れてくるから、ちょっと待ってなさ…きゃぁっ!!(そう告げて男の上から降りようとすれば、慌てるあまりに足を滑らせて、男の胸の上にうつ伏せになり)   (2011/7/16 21:54:19)

オルソ♂神官【辛辣なことを言ったかと思えば、照れ隠しにあさってのほうを見るなど、夜の貴族とも言われる一族の者とは思えない騒々しさだ。どこかぼうっとしたまま、自分の上にまたがるメイドをぼんやりとした眼でみつめる。打って変わってうろたえる様子は可愛らしいとも言えるもので、彼が浮かべた笑顔は皮肉っぽさが抜けた素直なものだ)……おいおい、待てってば……(慌てふためいた様子を楽しんでいれば、何を血迷ったか医者を読んでくる、と言い出すメイドを引き寄せようとすれば、男の長身の上に俯せになってしまって)嬢ちゃん、あんたどう説明する気だよ。自分が血を飲んだらこうなった、とでもいうのか?……だいたい俺は神官だぞ。医者になんぞ頼ったら恥だっての(慌てたあまりの間抜けな行動に出ないように背中に手を回して、しっかりと捕まえる。視線が合えば、にやりと笑って)精気が抜けたみたいなんだよな。…一応回復させる手段はあるんだが……協力してくれるか?(どこか悪童っぽい表情は男の年齢を数歳若返らせて見せていた)   (2011/7/16 22:03:03)

アリア♀メイド医者にだって、誰にだって、必要なら言うわよ。手段は選ばないわ。動けなくなるほど飲んだりしないって、誇りにかけて誓ったのに…(口惜しそうに下唇を噛みながら、自らの欲に対する後悔を表情に滲ませる。それでも男自身の恥とも告げられれば、納得したように頷きゆっくりと上体を起こす。男に背中を抱かれていれば、完全に起き上がることはできず、男の顔の横に手を付いて上から見下ろす形になり)手段は選ばない。何でもするわ。故意ではなかったとはいえ、誓いを破ったんだから(決意を込めて、先程を同じ言葉を繰り返す。目の前の男のどこか幼さを感じさせる表情とは裏腹に、自身が浮かべたのは真剣な表情。その表情には、常には見られぬ外見とは裏腹の年輪が浮かび上がっており)   (2011/7/16 22:11:21)

オルソ♂神官血が足りないんじゃないから嬢ちゃんは誓いを破ってねえよ。いらん心配はするなって(彼女の真剣な表情を見れば、ふざけた様子は立ち消えて、真面目な顔で言葉を紡ぐ)あれだ。俺の血って精気がこもりやすいんだよ。なもんで、普通の人間より精気が血に多く含まれちまってなあ……だから気にすんな。協力してもらうんだしな(真面目だった顔は最後に崩れる。それは多分意図的に作ったイヤラシげな表情。彼に身体を重ねる彼女の顔から胸へのラインに視線を流して)まあ、ちょっとばっかし残念っぽいがな、俺は気にしないし。ってことで、想像はついただろうけど、嬢ちゃんが俺を抱いてくれればいいのさ。そうすれば互いの交わりの中に精気が生まれて、それを俺が吸収できる。血は足りてるんだから、それで元通りさ(それは一部の宗派では邪法とされるもの。魔術としての分類は性魔術。そして夜の女神の秘法の一つ。彼は彼女にそれに協力しろと乞うたのだ)   (2011/7/16 22:19:34)

アリア♀メイドだったらいいんだけど…(誓を破ったのではないとの言葉に、安堵の息が漏れる。それでも一見軽薄そうな笑みを浮かべる男の顔を、不安そうな表情で見つめ話を聞く。どこか不可解そうに話を聞いていたものの、結論が告げられれば、さっと正に血が昇るように顔が赤く染まり)あ、わ、わ……べ、別に最初からそのつもりだったけど……この屋敷の世話っていうのは…そういうのも含まれてるわけだし……(言い訳のように呟きながらも、落ち着か投げに身動ぎし、視線が右に左にとブレる。何度も瞬きを繰り返した末に、フンッと顔を逸らし)し、仕方が無いわね。一応恩人だし、助けてあげるわよ(偉そうにそう告げたはいいものの、男をじっと見つめたまま固まり)あの……抱くって、普通にするのと何か違うの? とりあえず、服は……脱がせていいのよね?(そう言いながら、体を起こして男の腹に股がる格好で、縄の帯を不器用な手つきで解いていき)   (2011/7/16 22:28:29)

オルソ♂神官(言葉と態度がマッチしてないメイドのうろたえぶりに、見上げる男の顔には笑顔が張り付いたまま。もう大丈夫かと腰を抱いていた腕を離し、身体の横にぐったりとさせて)ほお。じゃあ、別に遠慮とか了解とかいらんかったか?最初からそのつもりたぁ、嬢ちゃんもなかなかだな(くっくっく、と人の悪そうな笑い声をわざとらしく立てて見せる。ツンデレとはこんな感じか、とどうにも素直でないメイドの言動に目を細め、問いかけにそのまま答える)ああ、別に抱いてもらわないといかん訳じゃないんだが、今はしんどくてな。なに、嬢ちゃんが十分に感じて、俺も一緒に感じてれば、それでいいのさ。だから……サービスしてくれよ?色っぽいところ期待してるからな(妙にきまったウインクを飛ばし、彼女が服を脱がそうとすれば、身体を浮かしたりして、手助けをして)   (2011/7/16 22:35:20)

アリア♀メイド要るわよ。別にアンタがいらないんなら、する必要はなかったわけだし……(ブツブツと言いながら、男のローブを引っ張ったりめくったりしながら脱がしていく。やがて胸板が露になれば、目のやり場に困るようにしながら、何度か掌で感触を確かめるように撫で)つ、つまり、エッチをすればいいんでしょっ……ちゃ、茶化さないでよっ!!(真っ赤になりながら胸板に頬を寄せ、口付ける。瞼を震わせて顔を赤くしながら、少しずつ唇が胸板、腹筋と降りていき、やがて辿り着いた下肢に赤面しながら、手を伸ばす。布越しに指先が触れて、怯えるように一度手を離してから、再び布を寛げていき)だ、大丈夫よ。ちゃんとやり方だって知ってるんだから…(呟きながらもやがて布の中から現れようとするソレから目をそらそうとするかのように顔を逸らしながら、ゆっくりと布をずらし)   (2011/7/16 22:46:51)

アリア♀メイドかっこ   (2011/7/16 22:46:52)

アリア♀メイド【ミス安堵遅レス失礼しました。】   (2011/7/16 22:47:01)

アリア♀メイド【っと、またミス…】   (2011/7/16 22:47:10)

オルソ♂神官(減らず口を叩いてはいるものの、身体には力が入らず、さっき彼女の背中に腕を回しのはかなりの努力の末のこと。それでもう最後の力を使い果たしたような感覚で、メイドの手と表情の動きに交互に視線を送っている)ま、ぶっちゃけた話、そうなんだが……ただ、ちゃんと嬢ちゃんが達してくれないと精気の吸収ができんからな。……って、おいおい、大丈夫か?(真っ赤になって胸板から筋肉のくっきりと浮かび上がった腹へと唇を降ろしていくメイドの姿を見て声をかける。どうみても慣れた様子とは思えないからだ。体を覆う最後の一枚が剥ぎ取られようとすれば、顔を背けるメイドに)あー、やり方は知ってる、っと。じゃあ、実践はどうなんだ?(夜の一族の年齢は外見からはわからない。なのでそれなりの経験を積んできていると考えていたのだが、今のよい臼を見て、まさかと思い)【お気になさらず^】   (2011/7/16 22:54:56)

オルソ♂神官【今のよい臼を見て → 今の様子を見て です(汗)】   (2011/7/16 23:02:23)

アリア♀メイド大丈夫よっ!! やったことだってあるわよっ!! それと交換条件で餌を手に入れてるんだからっ(そして、それ故に食いっぱぐれていたことには触れずに、虚勢と共に胸を貼る。今にも茹で上がりそうに、僅かに先の尖った耳まで赤くしながらも、露になった男の性器に手を伸ばす。無意識に開いた口から上がった息を漏らしながら、掌でゆっくり形をなぞる。まるで壊れ物に触れるように竿をそっと掴んでから、男の膝の上に座ってゆっくりと唇を寄せ)っ……(何かを思い切るようにぎゅっと目を閉じて先端に唇を触れさせた。少し出した舌でペロリと舐めて一度顔を上げてから、やがて恐る恐る竿の根本から先端までを舐め上げる)ん……痛かったら、言いなさいよね(何やら不安を煽るようなことを言いながら、牙が触れないように注意して、先端を口内に含み)   (2011/7/16 23:03:45)

オルソ♂神官あーあー、判ったわかったって(苦笑。ただそれだけを浮かべ、メイドをなだめる。あきらかに強がっているその口調は、慣れていないもののそれだ。精気を大量に失ったことで、いまだぴくりともしていない肉棒を彼女がつかめば、むうっとくぐもった声を漏らす。それはその感触よりも彼女の表情に導かれたものだ。やがて、舌が肉棒を這えば、少しずつ肉棒に血流が流れ込み、太さと長さを増していく。柔らかかったそれは少し手応えを感じさせるようになり、ネット鳥した感触が亀頭を包めば)ふ……痛いのは反則だ。っていうか、そこから血をすおうなんて考えるんじゃないぞ、怖いじゃないか!(何を考えたのか、慌てた風に重い頭をもたげて、口走る)   (2011/7/16 23:09:45)

アリア♀メイドそういうつもりじゃないけど…歯が当たったら痛いじゃない…(そう口にしたつもりの言葉は、肉棒を口に含んだままでどこまで相手に通じたのか。口の中で大きくなっていくモノに、次第に自らの鼓動が速くなっていくのを感じながら、苦しげに出し入れする。その作業に一生懸命になるあまり、次第に前のめりになっていけば、自然と尻を突き上げる格好になる。高く上がった尻の上で短いスカートが今にも中を覗かせそうにズレ上がっている。時折咥え直しては牙が当たらないように調節しつつ、出し入れするも上手く出来ているか確信は持てず、窺うように男の顔を見上げ)んっふぅ…?   (2011/7/16 23:18:13)

オルソ♂神官(もごもごと肉棒を咥えたまま、話されてもこちらには理解不能だ。だが、その不規則な動きは口に含まれた先端を微妙に刺激し、神官の口から呻きが漏れる。流れこむ血流は勢いを増し、メイドの口の中で先端が固く存在を主張していた)ははっ、健気に仕えるメイドさんだな……どうせなら、こう目も楽しませてくれよ。パンツ見えるだけで興奮できるほど若かぁないんでな(めくりあがるスカートの端から覗くなにかに、視線を釘付けにしたまま神官は図々しいまでに要求し、彼女が視線を上げれば、それに笑いかけて)いい感じだけどな。精気をもらうためには、嬢ちゃんのあそこで俺の肉棒受け止めてもらわないかんのだ。ここで満足したりしないでくれよ?   (2011/7/16 23:25:29)

アリア♀メイドふぐぅっ!!(怒ったような唸り声を上げたのは、どの言葉に対してか。それでも、口に咥えたそれを吐き出そうとはしなかった。口の動きが鈍くなったかと思えば、片方の肘で体を支えながら、右手が自らの尻の方へと回る。震える手がスカートの布地にかかり、思い切るように布地を腰の辺りまで引っ張り上げれば、露になったのは丸い双丘。下着すら身につけていない正真正銘生肌)ふぅうっ、んぅ…(これでいいだろうとでも言いたげな目を向けながら、口を動かし始める。口が動く度に露になった尻を揺らしながら、大分要領を得て牙の当たらぬ角度を見つけたのか、動きは速くなっていく。だが、やはりどこか短調で。代わりというわけでもなかろうが、竿を掴んでいた指先でその下の袋をそっと撫でて反応を窺い)   (2011/7/16 23:34:31)

オルソ♂神官(彼女の震える手が生尻をさらけ出せば、神官が調子外れの口笛を吹く。皮肉っぽい笑いが顔に浮かび、むくっと口の中でさらに先端が膨らんだ)おやおや、まっとうなメイドさんかと思ってたら、実はパンツはいてないメイドさんだったのか…短いスカートまでセットとは、ここのお屋敷わかってるじゃないか(神官の視線は丸い曲線に釘付けになったまま。それでも減らず口を叩くのは天性なのだろう。ぬるぬると先端を擦る口の中の粘膜の感触、次第に早くなるその動きに、神官の息がわずかに荒くなり、玉袋を撫でられれば、尻の筋肉が硬直し、竿が固く張り詰めて)くおっ……そ、そこは噛んじゃだめだぞ……(本気でそう思っているわけではなく、彼女を誂うがための一言。高まってくる興奮に脳にも血が回りだしたか、顔の横に垂れ下がる金髪を掬い上げて、表情をあらわにさせようと)   (2011/7/16 23:43:11)

アリア♀メイドぷはっ…アンタ達がこういうのが好みだから、悪いんじゃない…(とうとう好き勝手言われるのに我慢が出来ぬとばかりに、髪を掬い上げる手に合わせるように、赤くなった顔を上げる。唾液の糸を引きながら性器を吐き出し、不愉快そうに講義の声を上げたが、強く睨みつけた表情も、唇が唾液で濡れ光り目が熱に潤んでいては、迫力も何もあったものではない。自覚があるのか腹癒せとばかりに、男の言葉に反して袋に勢いよく噛み付く仕草をするも、牙が触れる前に止まり不貞腐れたような表情で代わりに袋の表面を舐め上げ)あんまり五月蝿いと、本気で噛んでやるから(猫の様に這いつくばって玉や竿を舐めながらも、威勢は相変わらずで不機嫌そうに脅し文句を呟き)   (2011/7/16 23:50:39)

オルソ♂神官いや、悪くない、決して悪くないって。むしろもっとやれってところだよな。なあ、嬢ちゃん……って名前なんだっけ?(好みというのは否定せず、むしろ煽り立てるように声をかける。名前を聞いてなかったことに今更気づいて、問いかけるのは間抜けだが。玉袋をかもうとする仕草は、神官を硬直させ、身体が跳ねる。それだけ恐怖だったのだろうか)……お、おい、ビックリするじゃないか。やめてくれ(フリだけだとわかれば、ほっと息をつき抗議して、脅しを掛けられれば、またにやっと笑って)「油断は選ばない。何でもする」っていってたの、だれだっけ? なあ…どうせなら、その胸元、開いて見せてくれよ。胸で挟むのは……ああ、無理か。   (2011/7/16 23:56:43)

オルソ♂神官【油断は → 手段は でしたね(orz)】   (2011/7/16 23:57:53)

アリア♀メイドアリア…(照れと不機嫌の両方が混じった複雑そうな表情で、自らの名前だけをポツリと呟いて名乗る。相手の名前を問いかける言葉は口に登らせなかったものの、視線が何か言いたげに男の顔をチラリと見つめてから、フッと逸れ)………っ。別に私は誓いを破ったわけじゃなかったんでしょ!? なら、アレは無効よ(上げた声に合わせて威嚇するように牙が顕になる。だが、何度か深呼吸を繰り返して感情を落ち着ければ、「お礼はするけど…」と聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き)挟めばいいんでしょっ、挟めばっ!!(そう言って指を戦慄かせながらも、平静を装ってメイド服のボタンを外していく。上半身にも下着は身につけていなかったらしく、胸衿が開かれて露になった乳房は、一応膨らみこそあるものの、挟むのには明らかに足りぬ質量。それでも、自らの手で乳房を寄せて挟もうと試みるも、挟んでいるよいうよりは、寄せた乳房を竿や先端に押し付け、擦りつけるような形になる。時折乳首が触れればヒクリと体を震わせ)っ、こ、このぐらいで…勘弁しなさいよ…(流石に無理があると悟ったのか、今度は片方の乳房に肉棒を埋めるように、胸元を擦り付ける。肉(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/17 00:10:00)

アリア♀メイド(流石に無理があると悟ったのか、今度は片方の乳房に肉棒を埋めるように、胸元を擦り付ける。肉棒の形に凹んだ乳房を擦りつけながら、不安気に男を見上げ)…べ、別に…アンタが不満なら、胸の大きい子を連れて来て、上げるわよ…   (2011/7/17 00:10:27)

オルソ♂神官アリア、ね。綺麗な名前じゃないか。見た目にはよく似合ってるぜ(余計な一言を付け加えるのは神官の常なのだろう。唇を片方歪ませ、問いかけるような眼差しをしっかりと受け止めて)で、俺はオルソだよ。様、なんてつけなくてもいいからな…つけそうもないけどよ(視線は、メイドが開いた胸元に伸び、健気にはさもうとするその仕草に、笑いが誘われて、とってもいい笑顔を作る。肉棒が柔らかい肉に埋もれ擦り立てれば、鼻の下がにょろんと伸びて)ん? なんで他の子がいるんだよ。アリアが相手してくれなきゃいみないだろうによ……しかし、新鮮な感覚だぜ、こいつァ(ふんふんと鼻息高く、メイドの乳房を使った肉棒への愛撫を堪能しているようだ)   (2011/7/17 00:18:07)

アリア♀メイド当たり前よ(「見た目には」の微妙なニュアンスを汲み取れなかったらしく、単純な讃辞と受け取り満更でもなさそうな表情で、それでも当然の如く頷いて見せる。手で乳房に肉棒を押し付け、体をズラすようにして擦り付けながら、息を乱れさせて男を見つめ)オルソ…。ハァ…覚えて…置いてあげるわよ。一応(告げた声は何かを抑えつけているかのように、妙に硬い。向けられる笑顔に複雑そうに瞬きをして視線を逸らし)だって、オルソは挟めるような胸がいいんでしょ…。こんなもの大きくたって邪魔だと思うけど、アンタの好みがそうなら、仕方ないじゃない(どこか拗ねた様なニュアンスを含んだ声で言いながらも、体を動かすのを止めようとはせず、寧ろ余計に一生懸命に動かし、何とか気持よくさせようとするかのように、竿に胸を押し当てながら、先端に舌を這わせ)   (2011/7/17 00:27:10)

オルソ♂神官おお、覚えておいてくれ……んっ。血をくれた恩人だ、何でもしてあげないとってな(一応、という言葉に引っ掛かりがあったのか、印象に残りそうな言葉を並べてみる。薄い、でも弾力のある乳房によって刺激され、舌を這わせられる肉棒は固く張り詰め、傘が横に張り出して、アリアの口には収まりそうもなくなってきていた。神官が時折漏らす喘ぎはその頻度を増し、視線に牡の欲望が滲み出てくるようになっている)俺は挟めるような胸も隙だが、むぅ…健気に努力する薄い胸の子も好きだぜ?…おおぅ(押し殺せない喘ぎを交えて、本音を語る。そろそろとベッドに埋もれていた腕が持ち上がり、メイドの肩に手のひらが置かれて)……アリア。そろそろ、お前さんの中に入れてくれないか? 精気を受け取るためには、漏らしちゃいけないんだが……このままだと限界がきそうだよ   (2011/7/17 00:36:40)

アリア♀メイドじゃあ…仕方が無いわね。ぁっ…私が最後まで…して…あげるわよ……(輝いた瞳とは裏腹に、声は仕方が無さそうに頷く。告げられた要求に素直に頷いて、体を話せば先走りだか汗だかわからぬ液体で濡れて光った胸の先で、ピンッと張り詰めた乳首が彼女の欲情を主張しており)……これ、入れるのよ…ね……?(確認するように、掌の上ですら大きく感じられる質感を撫でてから、ゆっくりとその場所を跨いで膝をつく。恐恐と性器の先端に押し当てた入り口は、既に濡れて蕩けてはいたものの、肉杭を飲み込むには些か小さいように感じられ)こ、これで…借りは返し…たんだから……(なかなか入らずに、何度も先端を割れ目に擦りつけながら、場所を調節する。そのたびに自身の下肢から、ぐちゅり、ぐちゅりと濡れた音が響き渡り、その音に反応するかのように体が揺れる。やがて、揺れた拍子にほんの端を僅かに飲み込むものの、それだけできつく、眉を寄せ)アンタ…ちょっと…大き…っ…過…ぎ……(無理矢理力尽くで押しこめば、裂けて血が零れるも、その裂け目がすぐに治癒して消えていく。それを繰り返して、少しずつ先端の傘を飲み込んでいき)   (2011/7/17 00:47:04)

オルソ♂神官よろしく頼むぜ、アリア。最後まで付き合ってくれよ?(彼の視線はメイドの表情に注がれていたから、その本心が渋々出ないくらいは読み取れる。呆れた色を瞳に浮かべながらも声を掛け、ギラギラとした欲望を彼女にぶつけたいと心がはやるのを抑えつけて)おおっ、アリア…お前さんのあそこ、熱いぜ……おまけに蕩けてやがるし……(くちゅりという音と共に、先端が孔の中に沈み込む。少しずつ腰を落とし、彼の硬直しきった肉棒を呑みこんでいく彼女の表情は苦痛と悦びに満ちているようで、神官の肉棒に熱い血流が勢い良く流れていく。小刻みに肉棒が呑み込まれていくたび、先端は壁にきつく擦られ、結合部からは赤い液体が溢れる。蜜と血の流れる中、神官の肉棒をメイドが自分の中に呑みこんでいく間に、わずかに生まれた精気が神官の中に溶けこんでいって)んんっ、キツイか? 初めて、じゃあないよな?(自分のが大きいからかそもそも経験がないのか、いまいちわからず、問いかけて。腕は持ち上がり、彼女の腰をしっかりと掴んでいた)   (2011/7/17 00:58:14)

アリア♀メイドそんなわけ…なっ…いじゃ…なっ…アンタが……大きっ…あぁああっ!!(痛みに眉を寄せながらも、どこか甘い息を零しながら懸命に飲み込んでいたところ。腰を掴まれてその勢いのままに先端部が全て呑み込まれれば、思わず声が上がる)あっ、やだ…もう無理っ……ちょっと、待って……(竿の半ばまで飲み込んだ時点で、既に膣の奥に圧迫を感じていれば、これ以上の侵入を拒むように男の胸に手を付いて、腕を突っ張る。動きさえしなければ、裂けた傷は癒え、痛みが消えて代わりに膣の中や入り口を圧迫する男の熱や質量が感じられ)入って…る……(震える声で告げると共に、ただでさえ広がりきっていない秘部を余計に締め付ける。自らで締め付けながら、得られる快感に背筋を震わせ、徐々に男の質量に膣が慣れていけば、開いた口から甘い声が漏れ初め)ぁ…あ…熱っ…(痛みや圧迫感が徐々に快感に変わっていく感触に耐えるように目を瞑る。やがて、根本まで収めぬままに、熱に浮かされたようにゆっくりと腰を動かし初め)   (2011/7/17 01:09:13)

オルソ♂神官ううっ…アリア、ちょっと締め付けきついぜ…(肉棒の半ばまでを飲み込んだ彼女の膣内は熱くきつく絞めつけて、擦り立てられる先端に鋭い快感がもたらされる。腰の奥底に溜まっていく熱い塊を自覚し、興奮の中に乱れがちになる呼吸を整え、その塊を肉棒へと導いていく。射精の強烈な誘惑に耐えながら、塊……精気を肉棒を介して、彼女の中に送り込んで、彼女の快感の渦の中で精気が増幅されて帰ってくるのをひたすら待つのだ)アリア……俺の中から送られてきたものが判るか…うっ(ぎりっと歯を食いしばり、放出の誘惑に耐える。腰を掴む手に力がこもり、わずかに下に彼女の身体を押し下げて)それをお前さんの身体の中で回して、また俺に送り込んでくれ……熱いものを身体の中で動かす感覚で…(彼女が腰を自ら使い始めれば、それを助けるように腰を掴む手が動く。神官の下腹部は血と蜜と先走りとが混合した液体で濡らされ、さらにそれがこぼれ落ちて、ベッドに染みを作っていた)   (2011/7/17 01:17:57)

アリア♀メイドちょっ…あぁ、嫌、…急に…変な物出さな…あぁあっ、あ、ふぅうっ…(自らの奥に触れる熱に強烈な快感を誘発され、紡ごうとした言葉は途中で嬌声に変わる。男の助けを経て更に飲み込んだ先端が既に最奥の壁を押し上げるのを感じているのに、更にその奥へと送り込まれる熱を拒むように首を横に振り)も、馬鹿…無茶…言わなっ…で……(弱々しく抗議しながらもオルソの言葉を何とか動きの鈍い頭で消化して、腰を動かしながら精気を取り込もうとするが、その度に増す快感に体は震え、口からは望まぬ嬌声が溢れ出す。何とか精気を全て取り込んだと思った時が限界だった)ふぁ、あぁあっ、ん、くぅうっ、もっ…止めっ…くっ、あぁああああっ!!(絶頂を迎えると共に、無意識に増幅した精気を送り返していたが、本人にそんなことを考える余裕はなく、快感の波が収まれば、まだ強く残る余韻に荒い息を吐き出しながら、ペタンと男の胸の上に倒れこみ)ハァ、ハァ……もっ…途中からわけわかんなくて……んっ…失敗した…?(やがて息も絶え絶えの声が、どこか罪悪感を滲ませてか細く問いかけ)   (2011/7/17 01:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルソ♂神官さんが自動退室しました。  (2011/7/17 01:38:21)

おしらせオルソ♂神官さんが入室しました♪  (2011/7/17 01:38:51)

オルソ♂神官そのまま感じてくれ……!その快感をまた俺に送り返すようにして……!(精気を彼女の身体に送り込んでいけば、それは彼女のあらゆる感覚を刺激し、絶大なる快感を呼び起こす。それは新たな精気を生み出し、送り込んだ精気はやがて倍する量となって戻ってくるのだ。送り込んだ精気を受け止めた彼女が、受け止め切った瞬間、増幅された精気が一気に自分に戻され、身体が熱く熱を帯びるのを自覚する。自由のきかなかった身体に精気が満ち、ろくに動かせなかった手足にも力が戻ってくる)あああっ!アリア、そう、こんな感じだ。成功したよ(身体の上に倒れこんだ彼女の問いかけに答え、そして)だから、まだ付き合ってくれよ! くぅうううっ!(増幅され戻ってきた精気をまたまとめ、そして未だ硬直したままの肉棒から彼女の中に精気を注ぎこむ。歯が砕けるような音がして射精感を抑えきり、腰をつかんだ手に力を込めて、彼女の身体を起こし、腰を跳ね上げて)さあ、もう一度……まだまだだっ!(ぐちゅりといやらしい水音が響き、無理やり起こされた彼女の身体が跳ね上がる。神官は力が戻ってきた腰と腕を使い、彼女の身体に精気を注ぎこみ、また吸収し続ける)   (2011/7/17 01:38:58)

オルソ♂神官【失礼しました……】   (2011/7/17 01:39:16)

アリア♀メイドよかっ……え、待っ…駄っ…ふぁあっ(自身の意識の外のことであれ成功に安堵し喜ぶ暇もなく、強引に腰を掴まれ再び強く押し込まれる。既に馴染んでいた膣は痛みこそ感じなかったものの、絶頂の後の敏感なその場所に再び与えられた刺激に、アラレもない嬌声が漏れ抵抗する暇もなく快楽に呑まれ)ふっ、やぁあっ、もぉ…止め…あ、はぁんっ、無理…(必死に首を横に振るものの、漏れる声は彼女の声を裏切って甘い。先程と違い相手から積極的に与えられる快感は自身では制御し難く、目に涙を貯めて過剰な快楽に耐える。だが、精気の遣り取りをする行為に、吸血にも似た満たされる感触を覚えてしまえば、自らも無意識に腰を揺らしており)あぁ、はぁっ、あ…奥っ…突かないでぇっ…イくっ…イっちゃ…ふっ、くううぅうっ!!(声を抑えるように歯を食いしばりながらの絶頂に、強く膣壁が収縮する。ぎゅっと背筋を逸らして跳ね上がった体が、再び脱力して崩れ落ち)【お気になさらず】   (2011/7/17 01:52:50)

オルソ♂神官駄目だ、なんて言わせないぜ!(射精感を押し殺しながら、彼女の身体を突き上げ、それと同時に精気をたっぷりと送り込む。跳ね上げていた腰を下ろし、少し遅れて彼女の身体が堕ちてくれば、溢れてくる精気を受け止め、またまとめ、そして送り込み。メイドと神官の間で繰り返される精気の交換。それは性の交歓でもあり、身体が熱く、埋め込まれた肉棒は限りなく固く張り詰めている。彼女の膣もそれに応えるように締め付け絡まり、甘い声が耳に届けば、それもまた彼女を高みに押し上げる原動力となって)自分で…ふっ…腰、使ってる…くぅ…アリアに駄目とか…言われたく…ないゼェ…ううっ(交換される精気の量は吸収できる限界を越え、身体の上で踊っていた彼女の身体が硬直し、崩れ落ちる。中の締め付けは放出を促そうとして、肉棒が奥へと誘い込まれて)あああぁっ!(これまでで最大の射精感。崩れ落ちた彼女の身体に腕を回し、抱きつぶさんまでに強く力を込め、放たれようとする欲望を押しとどめて……熱い精気が彼の身体に満たされ、少しずつ吸収されるのを感じ取りながら、いまだ放出していない肉棒を彼女の身体に残して、深い大きな息を吐いた)ああ……アリア……   (2011/7/17 02:02:26)

アリア♀メイド痛っ、ぁ…馬鹿っ…アンタ、私のこと壊す気?(抱きしてくる体に逆らうように手を突っ張るも、動いた拍子に自らの膣の中でまだ熱と質量を主張する存在に気づけば、唖然とし)やだ…まだ…大きっ……(縋るようにオルソを見つめる潤んだ瞳が訴えるのは、開放か、快楽か。震える唇が意味もなく開いたり閉じたりを繰り返し)も、もう…借りは返したんだから…。アンタだってもう充分動けるようになってるじゃない。だからっ…ぁ…(強い力で抱き締められ、男の胸に頬を預けながら、怯えるような声色がそう告げる。だが、その言語と共に膣壁は自らを穿った杭を煽るように蠢く。その感触が彼女にも快感を与えるらしく、強く眉を寄せ耐えるような表情を見せ)   (2011/7/17 02:13:39)

オルソ♂神官あ、悪ぃ。ちっと抑えこむのに手がかりが欲しくてなぁ(抱き潰さんばかりに力を込めていた腕から力を抜き、身体の上で抗議する彼女に頭を掻いて見せる。もう身体の自由は十分に効くようだ。まだ、との声には、苦笑いを浮かべて)精気を吸収するためには出すわけにはいかんのさ。これが結構キツイんだぜ?(ここまで昂った肉棒がおちつくには相当の時間がかかるだろう。固い肉棒は中でひくつく膣壁に刺激され、ぴくんと跳ねる。う……と呻いた神官は、また彼女の背中に手を回し)まあ、落ち着くまでこのままでいさせてくれよ。抜いちゃうとその時に出しちゃいそうでさあ……な?いいだろ?(熱い膣内に呑み込まれたままの肉棒が落ち着くのにどれだけかかるだろうか。神官はそのための鍛錬をおこなってきているからいいが……)しかし、アリア感度いいよなあ……精気も十分にもらえたしさ(するっと背中に手のひらが蠢く。頬を胸板に預けられれば、その髪を指で梳いて、流し)   (2011/7/17 02:22:01)

アリア♀メイド(相手がこれ以上続ける気が無いとわかれば、安堵の息を漏らして脱力する。だが、自身の膣の動きに反応する様子に、動かぬようにと体を固くすればする程、そこに意識が奪われ熱い感触に中が収縮する。速く抜いて欲しいと口を開こうとした矢先、このままでと願い出られれば、暫しの逡巡の後に渋々と頷き)んっ…別にいいけど……速く落ち着きなさいよっ。でないと…私…(その先はボカシて顔を背ける。憮然とした表情で今にも最熱しそうな体を冷ますべくゆっくりとした呼吸を繰り返し)誰に比べてか知らないけど、別に普通よ……。まぁ、精気は、私のせいでもあるみたいだし、気にしなくていいわよ(素直でない言葉を吐きながらも、下手に動けず大人しく体を預けているためか、声に甘みが混じり妙に睦言臭く響く。背中を撫でられてビクリと震え緊張が走るも、その手が汗に濡れて解れた髪を梳き始めれば、目を細めて大人しくされるがままになり、やがて微睡むように瞳を閉じ)【長時間お付き合い頂いていますが、お時間大丈夫でしょうか?】   (2011/7/17 02:32:59)

オルソ♂神官ああ、努力するさ。……でもアリアだって中ひくついてるぜ。これじゃ落ち着くにも時間がかかりそうだな(憎まれ口は聞き流し、熱くなった身体を徐々に冷ますためにも、ゆったりと抱きとめたまま、乱れた髪を解きほぐし、綺麗に梳いていく。眼を閉じた女性が、やがて規則正しい静かな呼吸を始めれば、彼も手の動きを止め、身体を重ねたまま、瞳をとじる。一つとなったままの眠り、それは起きたときの騒動を彼に思いつかせるが)ま、いいか。アリアだし……(そうつぶやくと、神官は眠りの精の誘いに身をゆだねることにした……)   (2011/7/17 02:39:00)

オルソ♂神官【というところで、〆させていただきました。長時間のおつき合いありがとうございました】   (2011/7/17 02:39:32)

アリア♀メイド【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れさまでした。】   (2011/7/17 02:40:36)

オルソ♂神官【変な設定ばかりでしたが、こういうのをやってみたかったので、とても楽しかったです。エロルはもっとエロくできたらよかったのですが……】   (2011/7/17 02:41:13)

アリア♀メイド【私も新鮮で楽しませて頂きました。私の方こそどうもエロルがイマイチ色気が足りなくて申し訳ないです。レス速度も途端に落ちますし、精進します。】   (2011/7/17 02:42:31)

オルソ♂神官【エロルについては私の設定のほうが悪いんで(汗)こちらこそ精進しないと。では、そろそろ睡魔が襲ってきてますので、これで失礼します。楽しい時間をありがとうございました】   (2011/7/17 02:43:42)

アリア♀メイド【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2011/7/17 02:44:05)

オルソ♂神官【おやすみなさい】   (2011/7/17 02:44:15)

おしらせオルソ♂神官さんが退室しました。  (2011/7/17 02:44:18)

おしらせアリア♀メイドさんが退室しました。  (2011/7/17 02:44:45)

おしらせ芽衣♀メイド見習いさんが入室しました♪  (2011/7/17 14:18:05)

芽衣♀メイド見習い【御邪魔しまーすっ】   (2011/7/17 14:18:17)

芽衣♀メイド見習いふっはぁ……疲れたぁ・・(午前の仕事を終えてお昼も済んで、雀の涙の休憩時間。宛がわれた自室のベッドに仰向けに沈み込んでの一言に全てが凝縮されている。強いて言うなら、後頭部で自己主張してるポニーテールがちょっとだけ痛かったり。) 何でこんな不器用かなぁ、私… (同じ時期に採用された友達の中には本採用を勝ち取った子も結構居て、それが休み時間の差にも直結してる。と言うか自分自身の仕事が遅い。ただでさえ背が低く胸もペタンコな事で幼く見られがちだったのに、最近では仕事の不手際も手伝って、背伸びして仕事を手伝うマスコットの様に見られる事もしばしばで、落ち込む理由だけは増え続ける。増えるのは御給金だけで良いんだけどなあ…と思えば溜息も出ようと言うもので。)   (2011/7/17 14:21:04)

おしらせアディス♂23さんが入室しました♪  (2011/7/17 14:21:55)

アディス♂23そろそろ、腹が減って来たな・・。芽衣でも呼ぶか。(メイドたちが休憩する場所には、電話があり、その電話を鳴らす)見習いには、しっかりと教育を施さないといけないからな・・。今年のメイドは、期待すべきではあるのだが・・。(少し溜め息をつきながらも、ダイヤルを回し、メイドの休憩室へとつなぐ)   (2011/7/17 14:24:47)

芽衣♀メイド見習い【こんんちはーっ。えっと、私自室で休んでおりますー。 出来たら待機ロルにはちゃんと目を通して頂きたいかなぁ、なんて…)   (2011/7/17 14:26:22)

アディス♂23【はあ。どっちみち、長文ですので、あなたも相応しくないかと。では^^】   (2011/7/17 14:27:00)

おしらせアディス♂23さんが退室しました。  (2011/7/17 14:27:03)

芽衣♀メイド見習い【捨て台詞、カッコワルイっ! そこに突っ込むなら、ホントに読まずに入ってきたって事だと思うなあ…】   (2011/7/17 14:28:20)

おしらせアバ♂使用人さんが入室しました♪  (2011/7/17 14:33:03)

アバ♂使用人【こんにちはー、気にしなくて良いですよ。彼は某匿名掲示板で超阿呆と言われるくらいのマナー無しなので。時間があればお相手願いたいのですが、ちょっと手が離せないのでまた逢えましたらよろしくです。ではでは】   (2011/7/17 14:34:45)

おしらせアバ♂使用人さんが退室しました。  (2011/7/17 14:34:54)

芽衣♀メイド見習い【あらら…。匿名掲示板とか良く解らないけど、わざわざ有難う御座います。お時間が逢えた時には遊んでくださいねっ】   (2011/7/17 14:36:26)

芽衣♀メイド見習い【一応退室ロルを書いてからと思ってたけど、迷惑になっちゃいそうなのでこれにて失礼致しますー。色々と失礼致しましたっ】   (2011/7/17 14:38:52)

おしらせ芽衣♀メイド見習いさんが退室しました。  (2011/7/17 14:39:07)

おしらせカミル♂魔導師さんが入室しました♪  (2011/7/17 20:50:56)

カミル♂魔導師【はい、ご無沙汰な部屋主でございますが。いつも部屋をお使いいただいてありがとうございます。】   (2011/7/17 20:51:33)

カミル♂魔導師【タイトルに中文推奨とある上でタグにも中文とありますが、文章量とカテゴリ分けについては各々の判断があると思います。中文だから長文だから、短文だから、そういった区分けで入室の可否を設けることはありません。】   (2011/7/17 20:53:44)

カミル♂魔導師【あえて部屋主の独断でガイドラインを設けるのであればルブルの制限文字数に引っかかれば長文くらいの感覚でしょうか?それでも前述の通り入室を拒む理由にはなりません。】   (2011/7/17 20:55:07)

カミル♂魔導師【また、過去ログにて『判断が必要な場合は先行優位ということで』と発言しておりますので、今後もそのような形で考えていただければと思います。】   (2011/7/17 20:56:34)

カミル♂魔導師【ではひとまずこんなところで。】   (2011/7/17 20:59:23)

おしらせカミル♂魔導師さんが退室しました。  (2011/7/17 20:59:25)

おしらせ芽衣♀メイド見習いさんが入室しました♪  (2011/7/18 15:11:32)

芽衣♀メイド見習い【こんにちはぁ。今日も来てみました。】   (2011/7/18 15:12:07)

芽衣♀メイド見習い~~♪ でーきたっ 悪くないよね(プツンっと歯で断った糸を結んで止め、出来栄えを確認して笑顔。メイドの仕事を始めてから大分上達した御裁縫、趣味と実益を兼ねた休日のひと時はこれで一段落。同じ姿勢だった身体を解すように肩を回すけどお陰で気分は悪くない。無いんだけど…) 絵に描いたような不器用って言えば良いのか悪いのか… (ザクザクの指を巻いた絆創膏。見詰めつつ掌を表裏にしながら溜息一つ付き、出来たばかりのクッションに凭れる様にして身体を伸ばす。目を向けた窓の外は青くて、とても居心地の良いある日の昼下がり。)たまにはお出掛けもしたいけど、見習いだしね… (急な来客でもあれば容易く潰れる休日は、ゆっくりと時間が流れて感じた。)   (2011/7/18 15:12:30)

芽衣♀メイド見習い(流れる雲が白くて綺麗。時々流れていく鳥の囀りは心地良い。ん~っ!と両手を伸ばした拍子の大欠伸は、メイド頭に見付かったら大目玉間違い無しの遠慮無さ。) んん……でも、お客様の御世話は嫌いじゃないんだけど。お仕事よりは上手く出来ると思うしぃ…… (単にお仕事スキルが足りてないだけなんて都合の悪い事実には目を瞑る。御茶の準備やお客様の暇潰しの相手くらいなら大きな失敗もしないし…って言うのはちょっとな避けない気もするけれど。) 時々すごい素敵な人も来るし……憧れるくらいは良いよね…?(見習いの自分にそんな役が回ってくる可能性は低い事は分かってても、時々そんな夢を見る。誰か来ないかなぁ……なんて呟きと一緒に。)   (2011/7/18 15:31:48)

芽衣♀メイド見習い(だからって、そんな事を言った刹那にノックが響くのは反則。思わずビクッ!と身を縮めた所為で、伸ばしてた肘が…肘が脇腹にドスっ…ドスッて…) ふぁ、ふぁひ……(これは不器用じゃなくてドジって言われるんだろうなぁ…なんて認識とともに搾り出した返事。扉の開き方がギクシャクしてたのは、謎の生物でも想像したのかもしれない。) くぅ……うぁ、な、なんでもないですっ…いつもので (お腹を抱えて蹲る私に不審な視線を向ける訪問者、先輩メイドに浮いた涙を拭いながら何とか笑い掛ける。……いつものって言ったところで納得されるのはちょっと傷付いた。) それで、あの。お仕事ですよね?……うわ、団体様だ…冒険者の方ですか?ハイッ!すぐ御部屋の仕度して来ますっ!う…ひゃあっ!(急かされて立ち上がった瞬間、倒れてきたクッションを思いっ切り踏ん付けて目の前の先輩の胸にダイビング。私のお仕事は、御説教を受けるに変更されました…うぅ。)   (2011/7/18 15:51:12)

芽衣♀メイド見習い【連日御邪魔致しました。それと、部屋主様わざわざの御言葉有難う御座いました。 失礼します~】   (2011/7/18 15:52:19)

おしらせ芽衣♀メイド見習いさんが退室しました。  (2011/7/18 15:52:29)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/7/19 03:07:04)

アリア♀メイド【長文=文字制限超なんですね。思い切り制限超えまくりで、申し訳ないです。入室を制限するわけではないとはいえ、もう少し短く纏めるよう精進します>部屋主様】   (2011/7/19 03:08:12)

アリア♀メイドあー、もうっ、いつになったら来るのよっ!!(そう言って叫んだ声は、木々のざわめきの間に響いて消える。夜の静寂の中月明かりに照らされた屋敷へと続く一本道。虫の鳴き声と木々のざわめきのみの響くその道を、道の脇の大きな木の上、太い枝に腰掛けて見下ろすも、遙か向こうまで人らしき影も形も見当たらず)本当に来るんでしょうね!? 遅れてるんじゃなくて、忘れてるの間違いじゃないの…(不機嫌そうに無人の道を金色の瞳で睨みつけ)まぁ、あの人には世話になってるし、任された以上はやってみせるけど…(来る予定の客が一向に来ず、暗くなってしまったので近くの道まで迎えに行って欲しいと頼まれたのは、つい先程。元より夜は起きている習性であり、夜目の効くことを考えても、自身が適任なのは明白。その上で屋敷の主人に頼まれれば、雇われの身としては断れるわけもなく)   (2011/7/19 03:08:48)

アリア♀メイド【時間が時間ですが、寝れないので少し待機させて頂きます】   (2011/7/19 03:09:36)

アリア♀メイド【まぁ、時間的に辛いですよね。4時までに入室なければ、退室ロルを落として失礼させて頂きます。なお、「待機ロルが後入りしにくい」などの苦情には応じますので、宜しくお願いします】   (2011/7/19 03:30:49)

アリア♀メイド(ふわぁと欠伸を一つ。結構な時間が経ったように思う。半ば思考の世界に沈んでいた意識を引き上げて、懐中時計で時間を確認すれば、そろそろ夜明けが近い時間。枝の上で軽く伸びをしてから、懐中時計を仕舞い)やっぱり、すっぽかされたんじゃないの…。っていうか、普通はそう思うわよね…(案の定客は来ず。迷ったとの可能性も捨てきれないものの、恐らくは単に来なかっただけと推測でき)まぁ、こういう人のいいところも、あの人のいいところよね(苦笑を零してから、一度屋敷の方角を見た後、逆を見つめる)ま、どっかで遭難してても可哀想だし、日が昇るまで、ちょっとぐらい捜してみてあげるわよ…(自身を誤魔化すように呟けば、トンっと枝を蹴って飛び降りる。灯りの点いていないランプを片手にぶら下げ、悠然と夜道を屋敷とは逆の方向へと歩き去って行き)   (2011/7/19 04:01:12)

おしらせアリア♀メイドさんが退室しました。  (2011/7/19 04:01:21)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2011/7/19 14:21:34)

ネルラス♀メイド(目が眩みそうな位にさんさんと降りしきる陽光。暑い凄く暑いむしろ熱い。正規に支給された制服なんてもう着てられない。何とか交渉して準備してもらったノースリーブで裾丈もかなり短い、職業というよりも観賞用、いっそコスプレ的なメイド服を身にまとって何とか涼しげにしてみようと思ったのだけれど)あっぢぃ~…だりぃ~…めんどさ~……(竹箒を投げやってよさげな木の下で幹にもたれてぐで~っとダレていた。特徴的な長め尖った耳もどこか気だるそうにぐで~な感じでダレている)   (2011/7/19 14:33:42)

おしらせアレフ♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/7/19 14:44:52)

アレフ♂冒険者【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/7/19 14:45:12)

ネルラス♀メイド【こんにちはー、どうぞどうぞ~。】   (2011/7/19 14:45:44)

アレフ♂冒険者【ありがとうございます、では続けさせていただきますね~】   (2011/7/19 14:46:28)

ネルラス♀メイド【はいはーい、おねがいしますー。】   (2011/7/19 14:47:01)

アレフ♂冒険者(容赦なく照りつける太陽を遮るように身に付けた鎧の上から覆う濃緑のマント、目も見張るような赤い髪を隠す白いターバンを巻いた男が大きな屋敷へと足を運んでいく。マントからはそこそこ大降りで立派な装飾を施された剣が見え隠れして)この暑さは、さすがに堪えるな…(様々な場所を渡り歩いたことがあるが、ここまでの天候は珍しい。汗を拭いながら目当ての屋敷にたどり着くと、使用人と呼ぶには少し派手な姿のメイドを見つけて声をかける)あ、こんにちは。この屋敷のかたですか?   (2011/7/19 14:50:51)

ネルラス♀メイドん~なんかきた?だるいなぁ…よっこらしょ…(向こう側から歩いてくる人影を見つけると物凄くめんどくさそうに呟いて、気だるそうに腰を上げる。放置していた竹箒を杖代わりにして身体を支えるくらいにダルそうな、失礼極まりない態度のまま)はいはいここのメイドさんですよーバイトだけど。そっちはお客さん?泥棒?それとも不法侵入者?…………ん~?(明らかに「めんどくさいです」なオーラかもし出しながら目を細め胡散臭げに見ている失礼メイド。けれど相手の整った装備を目にしてふむふむぅと首を傾げて、そのままずいっと顔を近づけじぃぃぃ…)う~ん、冒険者?ギルド登録とかしてる?(至近距離、翠の瞳で瞬き数度交えながら訪問者の事を観察するように見つめながら問い掛けて)   (2011/7/19 15:00:35)

アレフ♂冒険者(明らかに使用人という態度でない彼女に失礼さよりも意外さを感じるほうが強くて、さらにバイトだと明言してくるメイド相手に気圧されてしまう)え、えーっと…一応客、になるのかな(そのまま自分を凝視してくる相手に半歩足を下げて距離を取ってしまいながら、もはや苦笑しかすることがないと表情は苦笑いを浮かべて)あ、うん。一応冒険者って言っていいかな。あっちこっち回ってるから、ギルド登録とかはしていないかな…? 滞在している間は籍を入れたりするけど、すぐ解約したりしてるし(ぶしつけな質問に一応ながら答えておく)   (2011/7/19 15:07:41)

ネルラス♀メイドはいは~い、それじゃあお客様だー。お一人様ご案内しますよ~…………お一人様ご案内しますよーっ…………おーひーとーりーさーまーごーあーんーなーいー!!…………え~……。(質問に答えてもらって確認取ると唐突に離れ、相手に背中を向けて屋敷の方へと声を掛ける。一度目は普通に、二度目は少し声を張って、三度目は思いっきり大声で言放つけれど……反応なし。)あちゃ~…みんな対応中っぽい。参ったなぁー……とりあえず中入っとく?(屋敷からの反応無しを見て取れば。顔を顰めてため息零しつつ、いかにもしょうがないといった様子で相手に訊ねつつも答えを聞く前に「こっちね~」と屋敷への先導を始めていた)   (2011/7/19 15:14:39)

アレフ♂冒険者(いきなり振り向いたかと思えば豪快に屋敷へ迎える号令をかけ始めたエルフに意外性の評価はさらに上がっていく。だがその声に反応したのは自分だけで、屋敷の中からは確かになんの反応もなかった)事前に連絡してから来たほうがよかったかな…?(用事があって立ち寄ったとはいえ、突然の来訪はさすがに失礼だったかと後悔したが、自分の相手をしてくれているメイドに中へと誘われると、大人しくついていくことに)けど、貴族の人にも何人か会ったことはあるけど、エルフのメイドさんには初めて会ったよ。バイトって言ってたけど、本職は?(屋敷内へ案内される道すがら雑談を交わしながら、日の光から逃れられると頭に巻いたターバンを外し、身にまとうマントを外し。赤い髪と鞘に納められた見事な装飾の剣が腰に下げられている)   (2011/7/19 15:22:44)

ネルラス♀メイドあ、いいのいいの。そっちこそ時間大丈夫?ジジィ…じゃなくてご主人様?う~ん、違うなぁ…大旦那様、こ・れ・だ!その大旦那様が帰ってくるのいつになるかわかんないし、街に用事あったりするならそっち済ませといた方がいいかもよ?泊まりになるかもだし?あとわたしも冒険者。借金の片にバイト中~(大丈夫?と振り返って小首傾げ、多少の身長差に相手を伺うような視線で見上げながら問い掛ける。その間も歩みは止めずに後ろ向きのままで途中段差に躓きもせず器用に進んで屋敷の中へと入っていく。外とは打って変わってひんやりとした空気に満たされる凄く凄く極楽な空間。問われた事柄にはへらっと笑って軽く応えた)   (2011/7/19 15:32:56)

アレフ♂冒険者ジ、ジジイって…(自分に対する初見の態度はおそらく彼女の素なのだということがその一言で分かった。思ったよりも時間がかかりそうだという話に困惑の表情を浮かべるが)そんなに時間かかるのか…。いや、こっちは他に用事もないし、待つ分には全然構わないんだけどね(その後に続く彼女の身の上話に笑いながら言葉を続けて)なるほどね~、それじゃやる気も起き難いよなぁ。まあ身売りに出されるとかに比べればずっとマシなのかもしれないけど(聞いた話ではそんな境遇に落ちる冒険者も決していないとか。それに比べれば働いて返せる彼女はまだ恵まれているのかもしれない)   (2011/7/19 15:40:06)

ネルラス♀メイドジジイだけどそういうと先輩たちに怒られるんだよねー。いいじゃんジジィで、なぁ?(と、愚痴名た事を零しつつ同意を求めてみる。ひとまず通されたのは無駄に広い(エルフ娘主観)玄関ホール。いっそホテルかよ、とでも突っ込みたくなるようなスペースのいくつか備え置かれたこれまたふかふかと立派なソファのある場所まで案内してから)ん~まあ、しょうがないっちゃあしょうがないからがんばってるんだよ…!あ、所でココ来たのって初めて?(ソファの前にて彼へ、正確には彼が装備している鎧やマントへ手を伸ばす。)   (2011/7/19 15:49:18)

アレフ♂冒険者そこで僕が同意しても、使用人が主人をジジイ呼ばわりはダメだろう、冒険者感覚で言えば「依頼主」みたいなもんなんだし(彼女の本音も同意する余地はあるのだが、ひょっとしたらその「先輩」がどこかで聞いているかもしれない場所でズケズケと言えるのは見習うべき神経の太さなのかもしれない)ん? うん、ご主人には会ったことはあるけど、ここに来るのは初めてだね。(そう言って初めてメイドらしく荷物を預かろうとする所作に甘えてマントに胸と肩に当てられていた白銀の金属板を手渡す)   (2011/7/19 15:55:24)

ネルラス♀メイドえ~、でも大丈夫、怒られるのはわたしじゃなくて教育係のねーさんだから!(キリッと表情引き締めてからまったくもって反省の色もない駄メイドぶりを発揮しつつ、預かったマントに鎧を傍らにそっと置きつつ膝を突くと)へ~そうなんだ。だいたい「グヘヘここはもう常連でおじゃるよ」って感じの中年~老人って感じのヤツらばっか見てたからなぁ…へぇー、ふーん…(などと話しながら膝を突いたままで見つめる先は相手の股間。マントと鎧を剥いでやって、もとい外した後はココだよね、と言わんばかりに彼の下半身に身に着けた服をかちゃかちゃと音立てながら脱がせてやろうとしていて)   (2011/7/19 16:03:19)

アレフ♂冒険者…すでにノイローゼになるほど怒られてそうだね…(目の前のメイドに対する不注意の責任を取らされる見たこともない教育係に同情を禁じえなくて思わず涙がホロリと零れそうになる。もちろん零れないが)へ~、そういや僕も次に会うときはぜひ屋敷へって言われて来たっけな。なにか自慢したいものでもあるのかと思ったけど…(貴族はえてして貴重な品を欲しがる。そしてそれを自慢できる相手を招待することは知っていた。が、その直後、自分のズボンに手をかけるエルフに驚いて)ちょっ! そこまではいいからっ!(慌てて両手で抑えようとするが、ここへ招待されるときの主人の「ぜひ満足いくおもてなしをさせていただきますよ」という言葉を思いだして)あっ! …まさか、こういうことか…?   (2011/7/19 16:11:29)

ネルラス♀メイドええーいうぶなねんねじゃあるまいしー(そこはもう棒読みで、けれど相手のリアクションにもう物凄く嬉しそうに笑みを浮かべながら、押さえようとする手が何かを思い出したかのように止まった所でいっきに「えいっ♪」と下着後と引き摺り下ろした。そしてパクッ…)んっ、ん~ん~…んんっ♪ ぷはっ、汗の匂いがする~、ん~♪(っとそのまま咥え込んで、ちゅぷちゅぷと音を立てながら口の中でとにかく舌を這わせて舐め回す。まだ大きくなってなかったとしてもお構い無しでその形に舌を這わせて頬を窄めて吸い付いて、もう立派に大きくなっているなら口いっぱいに咥え込んでぴちゃぴちゃレロレロと雄の臭いたっぷりなソレを綺麗にするように念入りに舐め尽くしていく。その動きの旅に頭の後ろでひとつに束ねた金色の髪が楽しげに左右へゆらゆらと揺れる。)   (2011/7/19 16:19:06)

アレフ♂冒険者な、何言ってるかわかんないしっ(言葉の意味は分かっている。分からないのは行為とその行為をしようとする理由で、不意を突かれてしまえばあっという間に下半身は丸出しに)ちょっ! く、はっぅ…!(まだ硬くなるはずがない垂れ下がったペニスを咥えられると情けない声が漏れてしまう。柔らかな肉棒を舐め上げる舌の動きがいやらしく這いずり回り、滑らかな感触は否応無しに肉棒に硬さを咥えていく)まっ…ちょ…っ(突き放してしまうこともできず、エルフの頭に手を軽くあてたまま口の中でペニスはドンドンと膨張を続けて)   (2011/7/19 16:32:43)

ネルラス♀メイド分らなくても勃つもんは勃つんだよなー。ん~……はぁっ、今日暑いもんなぁ、汗くっさい…はぁ、発情してきたぁ……(次第に昂ぶってきてくれたソレを一度口の中から出して、片手で軽く握ると、刺激が絶えないよう上下の動きで扱き続ける。根元から亀頭の手前くらいまでを念入りに手を使って刺激し続け、先端の様子をうっとりと見つめながらもう一度)んっ、んんぅっ…!んぁっ、はぁ…いつイッてもいいから、全部飲むからさ。んっんんんっ…!はぁっ、ん……!(扱きながら先端を咥えて、唾液をっぷり塗りつけながらしゃぶりまわす。とろとろに濡れたソコをじゅるじゅる音を立てて啜って、滲み出てくる透明な汁も美味しそうに目を閉じて唾液と一緒に飲み下す。大きくなってくれたそれにとにかく夢中になって淫らな奉仕を続けてしまう)   (2011/7/19 16:40:18)

アレフ♂冒険者口に咥えられれば嫌でも勃つ…って! っていうか汗臭いって分かってるならこんなことしなくてもっ、はぅ…!(初めて会う相手とか、バイトに過ぎないとか、そういった背景が頭の中を駆け巡るがどれも下半身に与えられる快感で流されていく。吸い上げるようなフェラの感触に無理やり精液を搾り取られそうな肉棒の奥を踏みとどまらせようとお尻に力が入ってしまう)いつ、イってもって…そんなの…!(冒険続きで女っ気のない生活を続けた男にこの刺激は耐え難く、嫌がる顔どころか懸命に奉仕を続けるエルフに欲情を抑えられなくなると、口の動きに合わせて自ら腰を打ちつけ初めていき、金色の髪を軽く抑えるように両手で頭を掴みながら、奥から溢れる白濁液がいきなり口内へと放っていく)   (2011/7/19 16:48:40)

ネルラス♀メイドんlんぅっ!?ん…?……♪ んっん~~~っ♪(手で扱いて口で咥えてその中でしゃぶりまわして。その行為を続けていると唐突に男が腰を動かして打ちつけてくる。最初こそ驚きに一瞬動きを止めてしまって、けれど上を見上げて……ノリ気になってくれた(とメイドは解釈)男の動きに合わせながら両手を彼のお尻に回して掴まるように抱きつきながら、じゅぼじゅぼといやらしい音をたっぷり響かせ行為を続けて…)ん~…っ!んぐっ、ん…んんっっ!んぅ………んっ……(そうしている内に口の中に放たれてしまった白濁とした熱。勢いの強いそれをそのまま喉の奥で受け止めて飲み下していく。彼の快楽の邪魔をしないように、ソレを締め付けていた唇での圧力を弱めてどんどん道を通って白い体液が流れてくるように。流れてくるそれは一滴も残さずにどんどん飲み干していく)   (2011/7/19 16:56:25)

アレフ♂冒険者(精を放つ度に腰を震わせ、ペニスを通じて彼女の口を刺激しながらドロリとした粘液に近い白濁を注ぎ込んでいく。いきなりの展開に頭はついてきていないが、感情は正直で気持ちよすぎるフェラに満足そうに目を閉じて余韻に浸っている)う…んっ…ん…(強く締め上げられたペニスを包む唇が弱まり、解放されるように腰をゆっくりと引いてペニスを抜き取って。彼女の口に残した液体を飲み干す様を見ると、その行為にさらなる興奮と行為に対する疑問の両方が浮かんで)バ、バイトって…こんなことしてるのか…?   (2011/7/19 17:03:35)

ネルラス♀メイドんぅ?まぁだだって。あむっん~……。(引き抜かれてしまったソレを追いかけるようにもう一度咥える。根元まで含んでから唇で先ほど以上にぎゅぅうっと強めに締め付けて、そのまま少しずつ少しずつ抜いていく。中の道に残っている白濁をそうして出口まで導いてから…ぢゅっ…と吸い付いて本当に一滴も残さずに口を通して体の中へと取り込んで)んっ、はい完了。こんな事っていうか、別に知っててこのバイトにしてもらったし。一応冒険者の稼ぎでも返済できそうな借金だったけど…ほら、趣味と実益を兼ねてみたいな?ちんぽしゃぶったりアレしたりするの好きだしー。あとココのメイドさんってばお茶くれるしお菓子くれるしいい人ばっかだし?(唇についた僅かな白を舐めとりながら笑って応える。準備してあった濡れタオルで唾液に濡れた彼にモノを拭って後始末をしながらの一こま)   (2011/7/19 17:10:18)

アレフ♂冒険者だ、だめだってまだ…! あっ、うっ…(射精したばかりの敏感になったペニスを追いかけるメイドに、こっちこそまだだめだと引き離そうとしたが、快感に麻痺した下半身は上手く動かず容易に追いつかれてしまう。当然過敏に反応する肉棒を再び咥えられれば、先ほど以上にたまらない波が襲い掛かってくる。搾り取るように吸い上げられた尿道からは精液の残りを吐き出され、行為を続けるメイドに思わず手を伸ばすとポニーに結わえた髪を撫でるように手を回していた)はぁ…はぁ…っ。い、いきなりすぎて、びっくりした…。(解放されたペニスを丸出しにしたまま息を荒げて)なるほど…だから短期だったわけか…。趣味って言うだけあって…、すごく気持ちよかった…。あんなの初めて、かも(短期で済むバイトの理由がようやく理解し、いやらしく自ら吐き出した白い蜜を舐めとる仕草は扇情的で)   (2011/7/19 17:18:44)

ネルラス♀メイドっ…あんなの初めてって…乙女(笑)みたいだ!あははははっ!(エルフ駄メイドはどうにもそこがツボに入ってしまったみたいで、膝を突いたままソファをべしべしと掌で叩きながら笑い始めてた。やっぱりメイドにあるまじき態度だと思う。)ひぃ、ふぅー……一番重要なのはお茶とお菓子だけど!あ、一番重要なのが二つになってるとか言いっこなし!でも先輩たちとかもっとすげーんだってば。もうこう、胸がばいーん!って感じでおパイの間にちんぽ挟んですにゅすにゅするんだぜ?パイズリっていうの、しってる?こーやってこう!こうやって……こう……うぅ、うぅぅ……どーせわたしはひんにゅーだぁぁぁ!(笑の発作がおさまって、先輩メイドさんの事を――内容はともかくとして――誇らしげに語っていたかと思えば、「こんなかんじっ」と自分の胸を両手で寄せようとして……寄せようとして……挫折。まず谷間ができるほど…というか寄せるほどの肉がないというか、ボリュームにかけると言うか、貧相と言うか……そんな残念胸だった。ちょっとはあるんだけどっちょっとはっ)   (2011/7/19 17:26:02)

アレフ♂冒険者こ、こいつ…っ(うっかり零してしまった経験を笑われ、ホントに叱られるであろう教育者を不憫に思う。そのまま続ける彼女の話から、この屋敷で行われている「おもてなし」を理解しつつ、エルフ特有の体型に意気消沈していくエルフがなんだかおかしくて)パイズリくらいは知ってるさっ、そこまでバカにされる覚えはないぞっ!? …まあ、エルフはそういう「体型」が多いんだし、そこを気にする必要はないんじゃないか?(そういってメイドの前にしゃがみこんで、唐突にその寄せることに必死な胸へと手を押し当てて)俺は胸の大小ってあまり気にしないし、君の胸を触ってるって思うだけで、気持ちいいし、興奮もするけど、ね…(谷間を作るほどはなくとも、柔らかさを感じないわけではない。それを確かめるように軽く指に力を込めていく)   (2011/7/19 17:34:07)

アレフ♂冒険者【っとすいません、中途半端ですが時間の都合でここで退席しなければです…、〆きれずにすみません】   (2011/7/19 17:39:52)

おしらせアレフ♂冒険者さんが退室しました。  (2011/7/19 17:40:52)

ネルラス♀メイド【あ、はーい。わかりましたー。お相手ありがとうございました。またです~。】   (2011/7/19 17:41:00)

ネルラス♀メイドえ、こんなひんそ胸がいいの?それは男としてどうかと思うー。ほら、英雄色を好むって感じで、でっかい乳にガッツリ指を埋めて「グハハハハーこの乳も俺様のものだぜぇ!」ってくらいじゃないと、男はもっと野生的にいこう!サイズなんて気にしないさ…なーんていうのは恋人に言ってこそ意味を持つ言葉だって。愛を誓い合ったわけでもない男に言われたって「あっそ」って感じになっちゃうぞ~?(自分の胸を触ってくるてをぺちぺちと軽く叩きながら、いきなり説教を始めた駄メイド。本当にメイドとして(ry))…………逃げやがった……!わたしは説教したりないぞー!(気がついたらいなくなってた客人。なんだかやるせなくて叫んでしまう駄メイドだった)   (2011/7/19 17:42:26)

ネルラス♀メイドあ~もう夕方かぁ。掃除の続きしなきゃ……ちょっとは涼しくなってるかなぁ?(客人のもてなしが終わると、多少乱れた衣服と髪を手早くその場で整えてから再び屋敷を出て広大な庭の掃除に取り掛かる。幸い昼間よりも日差しは柔らかくなっており、うだるようだったそれからは開放されていて)ふ~…でもまだちょっと暑いなぁ。まあぜんぜんマシかぁ…おそーじおそーじっと(ざっざっざっ、と竹箒で適当に落ち葉なんかを払いながら適当掃除を再開する。そもそも「メイドが箒で庭掃除」なんて形式美みたいなもんだ。ちゃんとした掃除はそれ用のスタッフがそれこそチリひとつ残さず24時間フルタイムで綺麗にしてくれてるに決まってる。あくまでもメイドさんが掃除してるよ~ってポーズだけ見せ付けて誘ってるんだけなんですよ、これは!)…………うん、電波自重電波自重……。掃除掃除……。(電波は気にせず掃除続行。ノースリーブタイプの黒ワンピにメイドエプロンでいかにもコスプレ的なエセメイド風味な存在が竹箒で掃除を続けるのでした)   (2011/7/19 17:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルラス♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/7/19 18:11:20)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/7/21 00:53:37)

アリア♀メイド(風の強い夜。雲の中に月が隠れ、今にも雨粒が落ちてきそうな空の下、闇夜に不似合いな明るい鼻歌が響く。その鼻歌の発生源は、メイド服のスカートと二つに分けた金色の長い巻毛を揺らしながら、大きな屋敷の広い庭先を今にもスキップでもしてしまいそうな軽い足取りで歩んでおり)…っと、いくら何でも、もうちょっと落ち着かないと(自身の浮かれ具合を漸く自覚したのか、ハッとしたように歩みを止めて口元を抑える。恥ずかしげに周囲を見回してから、人の姿のないことを確認すれば、安堵の息を吐き出し)   (2011/7/21 00:59:55)

アリア♀メイド(コホンと咳払いを一つ。木の葉と空の区別さえ曖昧な夜闇の中で、灯り一つ点けずに庭先に置かれた長椅子に腰を降ろす。再び周囲を何度も見回すも、やはり人の気配がないと認識すれば、大事そうに胸に抱えていた本を膝の上で開く。古い黒い革張りの表紙の本には、題名は記されていない。だが、風に捲られそうなページを手で抑えて捲れば、いくつかの絵図と共に文字が並ぶ)ふふっ、これを読んで勉強すれば、私だって……。客という客を虜にして、血を差し出させてやるんだから(意気揚々と本の中の文字に目を走らせる。本来なら夜闇に紛れて見えぬ暗さなれど、普段は細い瞳孔を猫の瞳のように丸く開いた瞳には、本の中身が読み取れるらしく、特に目を眇めることすらなく、本の内容を追っており)   (2011/7/21 01:08:42)

おしらせレオナルド♂庭師さんが入室しました♪  (2011/7/21 01:09:33)

レオナルド♂庭師【こんばんは。お邪魔しますね。】   (2011/7/21 01:09:54)

アリア♀メイド【こんばんは】   (2011/7/21 01:11:07)

レオナルド♂庭師(自らが剪定を加えた樹々を見ていきながら、宵闇に染まる庭を歩いて行く。庭についた『虫』を殺して回った帰り道。雇われの庭師はふと屋敷の方へと眼を向ければ)…何ウキウキしてんだ?(遠くに見えるは、意気揚々に、軽い足取りで庭を往く姿。服装を観る限り、此処の屋敷のメイドである事は間違いない。)……ひひ。(暫く静観をしていたが、イタズラをしたくなったのか、ニヤリと笑顔を浮かべてから、そろー…そろー…と気付かれないように、息を殺し、気配を極力出さないようにしながら相手の後ろ側に接近。此処の庭に関しては熟知しているつもりだから、何処が死角なのかもよく分かる。)…一体、何を読んでやがるんだ…?(死角になるであろう樹の幹から顔を覗かせて、相手の様子を見れば、そんな事を思い)   (2011/7/21 01:17:44)

アリア♀メイド(最初は熱心に本のページを捲っていたものの、次第とそのペースが遅くなっていったかと思いきや、先だけが尖った耳から、白い首筋、そして無論顔中真っ赤に染めて顔を上げる)なっ、な……ちょっ、ちょっと、そんなことできるわけないじゃないっ(本に向って詮無き抗議の声を上げ、逃げるようにページから目を背ける。そのページには女性が男性に奉仕する姿絵が、解説と共に載せられていた。真っ赤になって一人大騒ぎしていれば、背後から近づく存在に気付くわけもない。声を掛けられ半ば飛び上がるように振り返りながら、バタンっと大きな音を立てて勢い良く本を閉じ)なっ、ななな、何でもないわよっ!!(表情にも声にも狼狽を露に後ずさる)アンタには関係ないでしょっ   (2011/7/21 01:22:30)

レオナルド♂庭師いや…こんな所で真夜中に一人で顔真っ赤にして本読んでおいて何でもないって、おかしくね?(何かもう、見ていられなくて出てきてしまった。後ろに縛った金髪が風に揺れて)というか、そんな真っ赤にしながら読む、って一体どんなエロ本だ?スゲーもん映ってたり?(す、といつの間にか距離を詰めて本の中身を覗き見ようと。)   (2011/7/21 01:29:59)

アリア♀メイド余計な詮索するんじゃないわよっ(男から隠すように本を胸に抱え、頬を赤くしつつも険の篭った瞳が男を睨みつける。周囲の暗さ故に中身は見えるわけもないものの、羞恥と不安に本を抱きしめる腕に力が篭もり)そ、そんな低俗な本、私が読むわけ無いじゃないのっ。べ、勉強よ。勉強…(嘘こそ言っていないが、若干のニュアンスのズレに思わず目線を逸らしてしまう。地面に落とした目線を再び上げれば、ふんぞり返るように胸を張り、長身の相手を座った位置から見上げ)そういうアンタはこんな時間に何してんのよ?   (2011/7/21 01:34:47)

レオナルド♂庭師あー…まあそう睨みつけるなって。折角の可愛い面が台無しだぜ?(チラ、と見えた内容には確かご奉仕だとか何とか書かれていた気がする…。はっきりとは覚えていないが。)へえ、勉強なら見せてくれてもいいんじゃないか?別に見ても支障がないだろう?(何を真っ赤にしてる?と首を傾げ、彼女を見やる。)ああ、俺は散歩。兼庭の管理。ついさっきまで樹に取り付いてた虫ども皆殺しにしてきたばっかだぞ。   (2011/7/21 01:39:27)

アリア♀メイド(相手の告げた行動に、何となく相手の職業が予測できる。少なくとも客ではないようだが、同じ使用人とはいえたまの接客以外は殆ど厨房か自室に篭っている自身と面識がないのも無理はなく)接客の勉強なんだから、アンタには関係ないわよ。知らなくていことは、知らなくていのよっ。仕事が終わったんなら、部屋に帰ってサッサと寝なさいよ。明日だって仕事があるんでしょっ…(美味しそうな餌を目の前にしつつも、それよりも羞恥が優っているのか、口から尖った牙を覗かせながら、キツイ口調で屋敷の方を顎で指しつつ、立ち去れと促し)   (2011/7/21 01:46:00)

レオナルド♂庭師(恐らくメイドの一人なんだろう。メイドなど、この館には多く存在する。自分たちのような技術職はあまり存在しないにも関わらず、メイドの数は異常に多い。なんでも、メイドが色々と『ご奉仕』を客にしているらしい。実際何度か聴いたこともある。)接客だったら笑顔は基本だろーが基本。その基本もなっちゃいねーようなヤツが接客語るなアホ。(同じくどぎつい物言い。)そんな事言ったらアンタだって仕事だろう。まあ縁なんてあるようでないものだろうけどね。(チラ、と見えた牙になんとなく人間じゃない、という雰囲気だけはつかめた。)   (2011/7/21 01:52:42)

アリア♀メイドうっさいわね。客でもない奴に振りまくような無駄な笑顔は持ち合わせてないのよ(売り言葉に買い言葉。そうは告げたものの、思い返せば客相手に愛想笑いをした覚えすらなく、思わず抱きしめた本の表紙を見つめるように俯き、暫し記憶を手繰ってしまい)ま、まぁ、いいわ(暫し流れた静寂から、自己完結の一言で自分を誤魔化して、思考から現実へと立ち返り)私は、体が夜寝るように出来てないのよ。夜は大人の時間なの。お子様はさっさとベッドに帰るのね(などと言うも、自身とて外見はせいぜい10代半ば程。だが、目の前の相手を勝手に子供扱いすることに、些かの違和感も感じている様子なく)   (2011/7/21 02:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナルド♂庭師さんが自動退室しました。  (2011/7/21 02:12:50)

アリア♀メイドちょっと言い過ぎたかしら…(自身のきつい言葉故か、或いは好奇心も底をついたか。何れにせよ、去っていった男の背中を見送りながら、後悔と罪悪感が一瞬胸を過る。だが、とにかく守れた秘密を実感するように、安堵の溜息を大きく吐き出し、膝の上に置いた本の表紙に突っ伏す。突っ伏した耳の先がまだ仄かに赤く染まっており、熱を冷ますように本の表紙に頬を押し付けて、深い呼吸を繰り返し)よかったぁ~。いくら夜だからって、庭なんかで読むもんじゃないわね。涼しいから、いいかと思ったんだけど…(言いながらゆっくりと立ち上がり)【お疲れさまでした】   (2011/7/21 02:14:25)

アリア♀メイドやっぱり、悪かったかしら(気持ちが落ち着いてくれば再び過る罪悪感。眉間に皺を寄せながら、じっと地面を見つめる)で、でも、アイツが悪いのよ…余計な詮索をするから…(言い訳の言葉にはどこか力がなく、自身の胸の苦しさを振り払うように、頭を振る。それに合わせて金髪が腰の辺りで揺れ)まぁ、そのうち、ケーキでも庭師に持って行くよう手配すればいいわよね…(さりとて直接謝罪する程素直になれるわけではなく、自己満足に過ぎぬお詫びの計画に僅かに心を軽くしながら、屋敷の中へと帰って行き)   (2011/7/21 02:20:07)

アリア♀メイド【〆てはみたものの、起きているついでもあったので、一応戻られるかなと少し待ってみたのですが…】   (2011/7/21 02:28:39)

アリア♀メイド【戻られなさそうですね。ロルも〆たので、私も落ちます。遅くまでのお付き合いありがとうございました。お疲れさまでした。】   (2011/7/21 02:29:07)

おしらせレオナルド♂庭師さんが入室しました♪  (2011/7/21 02:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/7/21 02:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナルド♂庭師さんが自動退室しました。  (2011/7/21 03:02:03)

おしらせユラ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/7/31 23:30:42)

ユラ♀メイド――…ん、綺麗(丁寧に丁寧に磨き上げた。自覚は勿論あるけれど、思わず漏れた声に誘われるように仕上げの一拭き。傷を付けぬ様、曇らせぬ様、磨き残しの無い様に。それこそ、自分の身体だってこんなに丁寧には磨かないんじゃないかと思うほど。……本当にそうなのだけれど。それほどの愛情を込めて磨き上げた一対の黄金像、半歩を離れて仕上がりを見留め、漸く頷いた所であくまでゆっくりと吐息を零す。自分の吐息などで曇らせたくは無い。それは磨き直しが嫌だという意味じゃなくて、穢したくないから。だって…こんなにも綺麗なんだもの。思えばまた触れたくなる想いを自覚していればこそ、軽く目を伏せてトンと片足を突き、礼を打つとすぐにヒラリと半身を返して次へと向かう。合わせてはためく上質の布地の感触なんて、気に掛けるほどの物でもない。強いて言えば擦れる腿がくすぐったくて、この丈は少しだけ苦手。)   (2011/7/31 23:34:17)

ユラ♀メイド(続いての仕事場は玄関ホールの大階段。手摺りを磨く、単純にして重労働なこの仕事は不得手な同僚も多いけれど嫌いじゃない。起伏がない分簡単で、死角がない分誤魔化しは効かないものの、元より手を抜く器用さはまだまだ持ち合わせに事欠くから。)――…~♪ (来客が無ければ人気も無い。そんな状況だからつい零れた鼻歌が、1階部分を磨き終えて踊り場に上がる頃には持ち歌が底を尽きてしまうくらいには、嫌いじゃないどころか好きだった様。けして雑巾とは呼べない気のする布を水に浸し洗う間、頭を捻ればまだ諳んじていないメロディが出てくると良い。そんな事を思いながら小休止を入れる事に。)   (2011/7/31 23:48:10)

ユラ♀メイド(手持ち無沙汰を誤魔化すように、乾拭き用の布を決まった順序で折り、折り、解き、折り。ある程度を繰り返しては元に戻す。残念ながらメロディは何も浮かばなかったので、この先は黙々と仕事をこなそう。そう思い、浸しっぱなしで放置していた布を取り出し、キュッと絞る。と……そこに階下から名を呼ばれ、軽く身を乗り出そうとして濡れた手を確認。エプロンドレスで緩く包んだ。)……どうかした…の?(ここで仕事をし始めて覚えてきた、無愛想に過ぎない様気を配る言葉。不意の所為で少しだけ間が空いたけれど自分にしては充分だし、それは相手のメイドも重々承知。僅か口元に浮かぶ苦笑はしょうがないと諦めて、階段を上ってくるのを見守って。)   (2011/8/1 00:07:52)

ユラ♀メイド(階段を昇り切ったところで大袈裟に腰を叩く仕草にふんわりと笑う。それと同時にお決まりの、優美なカーブを描く分だけ普通の階段よりも遙かに段数が多いこの場所への愚痴が始まる。何しろ手摺りの長さもそれに準じるし、敷いてある織物なんて掃除するのは大変なのだ。) ――…うん、大丈夫。ちゃんと休憩入れてるから (そこから仕事の進み具合に話が及ぶのは必然で、それで…やっと解った。彼女は手伝いに来てくれたらしい。よくよく考えれば掃除は時間を掛ける仕事じゃないので、1人で始めた事がそもそもおかしいのだけれど。) ここは大丈夫。このお仕事が一番好きだから (とは言っても私はこの仕事が好きで、殆どのメイドが知っている。その上で来てくれるのが彼女の素敵なところなんだけど、ここはやっぱり1人で良い。そう伝えて、代わりにお昼を一緒にと約束を。)   (2011/8/1 00:22:39)

ユラ♀メイド――…~♪ ( そうして再び1人のお仕事。変わらない仕事の量と変わらない単純作業。けれどいつの間にか口遊んでいたメロディは、お昼の鐘が鳴るまで止む事は無く……〆)【御邪魔しました】   (2011/8/1 00:22:52)

おしらせユラ♀メイドさんが退室しました。  (2011/8/1 00:22:58)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2011/9/2 12:26:29)

ネルラス♀メイド(オーソドックスなロングのワンピースタイプ、その上に純白のエプロンを身に付けて、いつも纏めている髪も下ろして整え、実にオーソドックスなメイド正装で)るんるんら~ん、らららる~ん、わったしっはかっわいっいめいどさんっ、いっしょうっけんっめいおっそうじしっちゃうっ、わったしっはわったしっはめいっどさん、えるふのえるふのめいどさ……んっ……!(よく透る声を響かせながら庭の掃除をしていた。実に楽しそうな歌声。歌詞には他にも「ことりさんおはよう」だの「もぐらさんこんにちは」だのメルヘン(?)色たっぷり。そんな歌をとっても楽しそうな声で、物凄く引きつった笑顔を浮かべながら歌っていたけど、歌詞の最後でぷつっと何かが途切れ、詰まる)   (2011/9/2 12:38:11)

ネルラス♀メイドっ……ごーめーんんあさーーーいっ!大姉さん!仕事サボってたの反省してるからっ!反省してるから!だからこの歌は勘弁してぇぇぇぇぇ!イタいっ!イタいよっ!小鳥さんとかねーよ!焼き鳥好きだけど!モグラとかつぶしたら緑の液がどぷどぷでてくるんだぜっ!もうホント勘弁してちゃんと仕事するからぁぁぁぁ!(ぶわぁぁぁぁ!と本気泣きしながら屋敷の二階辺りにありそうなたぶんあると思うもしかしたら3階かもしれないけどとにかくテラス的なところから眺めている上司メイドさんに懇願する。超懇願する。だけど上司メイドさんは笑顔で親指くいっと下に向けた。やべぇ超こえぇ…)わっ、わたしはっか、かわいいっめいどさっ…ぐすんっ…。きょっうもっ…いっちにちっ…ごほうしさんっ……うぅっ…(再び歌い始める、今度は引きつり笑顔を浮かべる余裕もなくベソ掻きながらチリひとつない庭を一生懸命掃除するのでした。そらはこんなに青いのに~…)   (2011/9/2 12:44:35)

おしらせアレフガルド♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/9/2 12:52:12)

ネルラス♀メイドごっ、ごしゅじんさまっが、だぁぃっ…す、すすす…すきっ……なっ!かわいいっえるふのめいどさんっっっ…!…………うがぁぁぁっ!やってられっかぁぁぁぁぁぁぁ!!(もう耐えらんない。思わず持ってた箒をボキィッと真っ二つに折ってやった。否、そこからさらになんか蹴ったり殴ったりで16分割くらいにしてやった。あとメイドカチューシャって言うの?頭のアレを剥ぎ取って地面に叩きつけ、ぐっしゃぐっしゃと踏みつけてやった。元々我慢強い方ではないのだバイトだし。ぜーはぜーはしながらごらんし~ん。上司メイドさんクスクスしながらテラスから引っ込んだ。ちょうこえぇのでそっちは見ないことにしてる)   (2011/9/2 12:54:49)

アレフガルド♂冒険者(長く黒い髪を風に揺らしながら一時の休息を得るべく訪れた館。館の主とは既知の仲で、大きな門を潜り石畳を抜けようかとする間際…元気(?)な歌声が耳へと届けば、その内容は別として透き通る様な声に引き寄せられる様に庭先へと足は自然に向かい。) こんにちは…陽気な――メイドさん? (最後が疑問符なのは掃除をしているであろう光景を想像して訪れた庭先で、箒を粉微塵へと変化させた所業に。細い躰の男は思わず身震いしつつ問いかけてみたとか。) あの、良い天気ですねぇ? (話しかけてみたものの、ファーストコンタクトは見事なまでのインパクト。身を抱き締めつつ大切な竪琴も抱き締めつつ。)   (2011/9/2 13:00:25)

ネルラス♀メイドあんっ!?(掛けられた声への第一声はコレだった。決して可愛かったりエロかったりする類のものではない。わかりやすく上げるとすれば「あ゛ン?(ギロリ)」な感じである。メイドとして超あるまじき感じでした、ごめんなさい。だが反省はしてない。)よーよ~おにーさんよぉ、誰が陽気なメイドさんだって?あぁン?わたしの心は現在暴風雨、非常事態宣言中なんだよぉ?わかってんのぉ?(メイドさんのようで実態はそれとまったく違う感じのエルフ娘は、ぶっ壊した箒の柄の部分、ちょうどいい感じに握るとギザギザした感じがなんとも凶器チックなそれを見せ付けるようにしながら大切な大切なお客様へと近づいていく。超ありえない。チンピラというか追剥というか…そう、ファンタジーモノに付き物の「山賊A」な感じの態度だった。大事そうに抱きしめる竪琴を「奪っちゃうぜグハハハー」な構図です、はい。そしてそんな彼女のはるか後方、お客人の視線の先にベテラン上司メイドさんがスナイパーライフルで駄メイドの後頭部に狙いを定めているのは些細な事だ。むしろ当然の事。F系でスナイパーライフルって…とか言っちゃだめ!)   (2011/9/2 13:08:30)

ネルラス♀メイド【ごめん超ごめん。たぶんあと2,3レスもたてば通常運行に戻ると思うから…いまやヤサグレ駄メイドをなまあたたかい目で見守ってあげてください…!】   (2011/9/2 13:09:32)

アレフガルド♂冒険者【寧ろ大歓迎ですっ(何w いえ、了解なのですよ。】   (2011/9/2 13:10:53)

アレフガルド♂冒険者(初動は失敗したと後悔しつつ次に繋げる為に、改めて目の前のメイドさんをじっくりと観察してみたり。良く観れば金色の髪に覗く耳は細く長く、なるほどエルフだったからと納得の歌声…楽曲を嗜む身としてふむふむ頷いて。然し幻想とは哀しいかな…目の前のエルフ嬢は、伝説に訊くそれとはちょこっとばかり雰囲気が違った様で。) や、ちょと…おじょーさん。 私みたいなショボーンな身なりの冒険者なんて襲ったって…なんにも出ないですよ? ほらっ… (一回り近く年下に見える相手に「お嬢さん」の呼び名は、同じ人間であれば通用するところだけども。長寿のエルフさんには…否、あえて呼ばせて頂きますお嬢さん。大切に抱えたものは其の所為で高価に見えたのかも。と、片手にぶらりと持ち直し…カエル宜しくその場でぴょんぴょん跳ねてみせる。所謂カツアゲ的なものを避けるべく硬貨の音すらしない事を指し示して。)   (2011/9/2 13:16:29)

ネルラス♀メイド(すっかり座った柄ワルおめめで相手の事をギロリと睨んでいるわけで。エルフをおじょーさんと呼んだり飛んだり跳ねたり、自身の人畜無害さを訴える客人をとにかく睨みつけながら、エルフは口を開くと)うるせぇぞモヤシ、てめドぎゃーーーー!!(モヤシってゆった!そして言葉を続けようとした所でぱすんっ…と微かに響いた音。1秒も満たずに後頭部を抑えてその場に転がりのた打ち回ったエルフ娘。そして向こう側のテラスからは満足げにライフルを仕舞う上司メイドさん。あ、一礼した。)あぅっあぐっ!ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! あぅぅっ大姉さんごめんなさいぃ、ちゃんとお仕事しますからぁぁぁぁ……!(ぽろぽろ涙を零しながら後頭部にでっかいたんこぶを作ったままの駄メイドは、東方の国の文化といわれる「DOGEZA」を屋敷の方向へと向かって敢行するのでした。…………お客様そっちのけだ。)   (2011/9/2 13:25:43)

アレフガルド♂冒険者(徐々に近づく距離は此方の態度によって一気に其の隙間を詰められたような気がした。――…若しかして瞬歩(?)) ちょっ…、この屋敷に雇われてるんですよね?ね? おっかしいな…あの人、趣味変わったのか… (細身の男をモヤシとは云い得て妙と感心して腕組みしつつ…細い顎先に意外にもごつごつした指先を当てて遠い記憶を呼び覚まそうと。然し思い出せるのはあんなコトやこーんなコトを愉しませて貰った都合の良い記憶だけだったけれど。) っ?! 何もそこまでっ…! (思案中でなければメイド長に背後より狙われている事を耳打ち出来たかも知れないが、其れも叶わず何かがジャストミート。兎に角のたうち廻るお嬢さんに吃驚しつつ一応テラスの方へと見上げて抗議の声を張り上げておいた。若干棒読みで…。)   (2011/9/2 13:34:22)

ネルラス♀メイド……………………(「DOGEZA」の体勢のまま待つ事しばし。エルフの超感覚…というか長くてよく聞こえる耳に上司メイドの何かしらの音が過ぎ去っていくのを確認してから立ち上がる。頭のたんこぶはもう消えてた。だって高貴な種族エルフにたんこぶなんて似合わないって言う世界の掟がそうさせたんだ。さすがエルフずるい超ズルイ。200歳でもお肌すべすべ髪さらさらノーメイクでまったく問題なしなのは伊達じゃない。…………ほんっとズルイ…!)ふぅ、助かったー…。あ、いいのいいの何時もの事だし。それよりごめんねー、さっきは気が立っちゃってて。ほんとごめんね?許してくれる?(抗議の声を若干棒読みで、若干棒読みで、張り上げてくれるお客様の手をそっと取って、僅かに首を傾げながら上目遣いに見上げる視線を送りつつ許しを講う。金色の絹のように細やかな髪が風にさぁっと緩く靡いた。)   (2011/9/2 13:41:45)

アレフガルド♂冒険者(何かしらの僻みが聴こえた様な気がしたけれど…其れは置いといて。自分よりも若干背が低いのだろうお嬢さんの上目遣いなんか受けたら、怒ってたとしても綺麗さっぱり消えてしまうでしょう。) いや、許すも何も…こっちは別に被害とかあってない訳だし。 寧ろほら…タイミングってゆうか、誰だって虫の居所が悪いときも在るわけだし。 (被害に遭ってないのは事実なれば、これ以上何か云うつもりも無く。優しく握られた手の柔らかさに感心しつつ…やっぱりメイドさんの手じゃ無いな。と。) 其れよりも…ほら、お仕事しないと? (綺麗な金色の髪が揺れる背景にしては殺伐とした庭先。散らばった箒だのカチューシャだの、のた打ち回って跡に荒れた芝生だの。腰を屈めて凶器と化した棘々箒のスピアー拾い上げつつ肩を竦めて見せて。)   (2011/9/2 13:50:30)

ネルラス♀メイドあはは、ありがとう!モヤシだけどいい奴なんだねっ!(お許しOKもらえると、にぱーっと満面の笑みを浮かべながらお礼を言った。モヤシって単語が入ってたけどナチュラルです。ナチュラルに口をついて出てきただけで悪意とかなっしんぐなんです。)あ、そっかお仕事。ん?掃除はわたしの仕事じゃないしー、そういうのはおっさん達が誰も見てないうちにやってるらしいよー。ほら、メイドが箒持って掃除するのはあくまでも様式美なんだって。だからいいのいいの、それより一名様ごあんなーい!(とげとげほーきを拾い上げてたその手、腕を取るとそのまま体をくっつける。相手の腕に柔らかな感触をむにゅりと押し当てて……ごめんウソ、そんなにおっきくなかったです。ぺたり…って感じでした。とにかく腕を取って控えめな、ちょっとはあるよ、控えめなだけだよ!な胸を押し付けながら荒れた庭から屋敷の中にお客様をごあんなーい。)   (2011/9/2 13:57:49)

アレフガルド♂冒険者あのな、モヤシってのは止めないか? 一応アレフって名前があるんだから。 (愛称で呼ばれるのは決して悪い気はしなくもないが、如何せんモヤシは…ファンタジーに存在するのかも怪しいわけで――お互いに云っちゃってるけども。一応の仲間内から呼ばれる愛称を相手へと伝えて苦笑する。然し、片付け始めようと手にした箒は…腕を取られて控えめな、控えめな、胸に押し当てられれば思わずぽとりと取り落とし。) いやいやいや、メイドの仕事だろっ…掃除炊事洗濯全般。――あー、確かに見た事はあまり無いけども…。 (軽く天を仰ぎ考えてみるが、この屋敷に雇われたメイドさんの仕事と云えば…と改めて納得。二人くっついた侭、歩きにくそうに導かれるまま屋敷の中へ入っていく感じで。)   (2011/9/2 14:07:08)

ネルラス♀メイドん~わかったー、でもアレだよ、どーせ「お客様~♪」ってくらいしか呼ばないよ?名前とか恐れ多くて…って事らしいけど。(覚えるのメンドイし…なんて事は口には出さない。出さないけど「ああコイツめんどくさがってるなぁ…」って態度があからさまだった。もはや駄メイドというより人としてどうかと思う。エルフだけど。)そっちもあるらしいけどさー、ほら、ここのジジイっていうかご主人様、無駄に金持ってんじゃん。だからさーメイドは様式美!らしいよ?あ、ちょっとここで待っててねー(無駄すぎるくらい巨大な玄関を抜けてホールへ。同じく無駄に広いホールにいくつも備え付けてあるソファセットのひとつに案内すると、そこに腰を下ろしてもらって……エルフは、目の前でんしょっとメイド服を脱ぎ始めた。)   (2011/9/2 14:15:17)

アレフガルド♂冒険者……云われてみればそうだっけか。 一応、こっちは客人になるんだしな。 後でメイド長にまた怒られるのもきついもんなぁ? (明らかな態度は流石に此方にも理解出来て、敢えて合わせる様に呟いてみせる…からかう様に上司の事を含ませつつ。) こらこら、ジジイとか云うなよ。 俺の知り合いでもあるんだからさ? って、何処へ… (旧知である館の主への暴言は流石に少し嗜める様に、困った様な表情は眉根を顰めて言葉を濁らせる。然し云うが早いか姿を一旦消す相手に言葉を無くしつつ一時の間待って。案内されたソファへと腰を降ろせば、矢張りここで雇われるが故の所作に…こくん、と喉を一つ鳴らして黙し其の衣装が音を立てて剥がされてゆくのを見詰め。)   (2011/9/2 14:24:55)

ネルラス♀メイド(袖も丈も長く、ほとんど肌の露出がなかった正装。相手に背を向けると身に纏っていたそれを脱ぎ、空いたソファの上に置く。晒される素肌は透き通るように白く、けれど病的な物ではない瑞々しさ溢れた……サスガえるふズルイ超ズルイ。背を向けた状態で下着一枚まで纏う衣服を脱いだ所で、その一枚も左右の側面にそれぞれ指先をかけて下ろしていき、片足ずつ軽く上げて抜いていく。一糸纏わぬ姿。)ん~どこだったかな…ここだっけ?ああ、あったあった。もうちょっとまっててねー?(背を向けたまま身を屈めてソファ下から何かを取り出すエルフ。人間に比べて肉付きの薄い…といえば聞こえは悪いけれど、全体的に細く縊れも綺麗に形作られた腰から下のライン。もっとも丸みをえているヒップは、屈んだせいで相手に突き出しているような形。取り出したものを確認しながら無警戒にその姿を晒している。)   (2011/9/2 14:34:36)

ネルラス♀メイド(袖も丈も長く、ほとんど肌の露出がなかった正装。相手に背を向けると身に纏っていたそれを脱ぎ、空いたソファの上に置く。晒される素肌は透き通るように白く、けれど病的な物ではない瑞々しさ溢れた……サスガえるふズルイ超ズルイ。背を向けた状態で下着一枚まで纏う衣服を脱いだ所で、その一枚も左右の側面にそれぞれ指先をかけて下ろしていき、片足ずつ軽く上げて抜いていく。一糸纏わぬ姿。)ん~どこだったかな…ここだっけ?ああ、あったあった。もうちょっとまっててねー?(背を向けたまま身を屈めてソファ下から何かを取り出すエルフ。人間に比べて肉付きの薄い…といえば聞こえは悪いけれど、全体的に細く縊れも綺麗に形作られた腰から下のライン。もっとも丸みをえているヒップは、屈んだせいで相手に突き出しているような形。取り出したものを確認しながら無警戒にその姿を晒している。)   (2011/9/2 14:34:40)

ネルラス♀メイド【ありゃ、二重送信ごめんなさいー】   (2011/9/2 14:34:56)

アレフガルド♂冒険者【お気になさらずー。】   (2011/9/2 14:35:38)

アレフガルド♂冒険者(目の前で徐々に露になってゆく四肢は、己と同じく体型としては細身ではあるものの…健康的な日焼けした冒険者の其れとは異なり、其れが己の目にはひどく新鮮に見えて。思えば人間以外の種族などは、そういった姿を見る機会も極僅かでもあり。) あ、あぁ…良いさ。 何を探してるのか、知らないけど…? 焦らなくても時間は、あるから… (ソファに深く腰掛けた視線からであれば、尚の事腰のラインは視線に近く。一時の休息を得る為に訪れた館で、再び情事の訪れが来ようとは先ほどまで考えても居らず…目の前の裸体を堪能する様に目を細めて見詰め。とくとくと胸を打つ鼓動が稍速さを増して、己の緊張と興奮が身体を支配していくのを己自身にも伝え…熱を増してゆく。)   (2011/9/2 14:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルラス♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/9/2 14:54:59)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2011/9/2 14:55:41)

ネルラス♀メイドん~う~ん。いやさー、さっきまで着てたのって。ああメイド服ね。あれってわたしの制服じゃないからさ。今自分用の探してるんだけど…あ、あったあった。(お尻を彼の視界の中でゆらゆらと揺らしながら捜し続けること数分ほど。ようやく見つけたそれを手に立ち上がると)じゃっじゃーん!これがわたしの制服だー!もうちょっとで着替え終わるからまっててねー…って、んん?もう勃起しちゃってる?(立ち上がり振り返ったエルフは、自分用と称したメイド服を両手で広げて見せ付ける。折角振り返ったのにそのメイド服の所為でカラダの肝心な所は見えてません残念でしたー。そんな邪魔をしてくれる仕事着はノースリーブ袖なしのミニワンピタイプ、それにプラスエプロンといった簡単かつ布地面積が先程よりも少なかった。それとメイドは首を傾げて最後に問い掛け付け足すのでした。勃起とか)   (2011/9/2 14:57:07)

アレフガルド♂冒険者何をしてるかと思ったら…また服を着るのか? もう随分堪能させて貰ったし…いや、まぁそっちの衣装も可愛いけどな… (目の前で細い腰から広がるお尻が揺れる姿は何時まで見てても飽きないものだが…其れも終わりかと大袈裟に溜息を一つ。然し振り向き広げられたワンピースとエプロンは、其れを持つ相手が着用すれば一層引き立つだろうと伺える程に可愛らしく。控えめな胸が隠れたりしたのは少し残念ではあったものの、充分に反応を示す己が腰。其の姿に遠慮なしの言葉を囁かれて…。) そりゃ…可愛いお尻もじっくり見させて貰ったし。 反応しない方が失礼ってもんだろう? (己の屹立を肯定するかの様な言葉を投げ掛ければ、腰掛けたままでより一層脚を拡げてみせて。そうすれば腰の布に一際大きく三角のテントを張り。)   (2011/9/2 15:06:34)

ネルラス♀メイドん~だってメイドさんがいるからここに来たんだろ?でも全裸じゃ誰がメイドさんかわかったもんじゃなくね?(首を傾げて答えながらサクっと衣服を身に纏う。下着も穿かず素肌の上にワンピース。そのままエプロンを上に着用し、膝よりも更に上まで届くソックスを……もはや完全にコスプレなメイドですねすみませんありがとうございます、っと。あと長い髪も結わえてポニーテールにしとく、さぁびす。)うわー、開き直りエロだ!この勃起男!やーい勃起男!メイドスキーな勃起男ー!んっ、かたいかた~い♪(足を広げその部分を強調する男の姿を認めた瞬間、シュッといつの間にか相手の足元に屈んでいて(瞬歩?)、あろう事か顔をその場所へと寄せて衣服越しに三角を形作るその頂点に頬を寄せたり、額を押し付けてグリグリ等、とても楽しげに布越しで戯れていた。まるで楽しげにじゃれ付く犬の尻尾のように、束ねた髪をゆらゆらと左右に揺らして)   (2011/9/2 15:16:15)

アレフガルド♂冒険者いや…さっきまで確りメイド衣装着てた…よな? (目の前で脱いだくせに、誰も何も無いだろうと。いやしかも、この館で裸でになる女性って…雇われメイド意外に居るのかと問いたい。然し、改めて纏っていく衣装にはやはり目を奪われるのが哀しい男の性で。素肌にワンピースでミニタイプとか、棘々箒よりも凶器だったりするわけで。) 開き直って悪いかっ?! こうさせたのはお前だろうがっ…、ておいっ、こ…らっ… (勃起男だなんて変態呼ばわりぽく云われれば、今日はモヤシだったり忙しい日だな…等と考える余裕も無く文句の一つも云ってやろう。が然し其れも相手の行動に言葉は喉の奥へと消えて…一瞬の隙を突いて己の脚の間で跪き頬ずりする姿に戸惑いの色は隠せない。僅かに背に凭れた身体を起こすも、見下ろす形の視線…その先は頭上が見えて、後ろに愛馬宜しく尻尾がゆらゆら揺れるのを見て取れるだけ。さて…その後頭部へと片手伸ばして押さえ込んでみようか…。)   (2011/9/2 15:25:34)

ネルラス♀メイドんっ、すっご、おっきいし…。んっ、あはっ…♪(とてもとても楽しそうに男の股の間に顔を埋めてその硬さを顔中で感じ取る。それをひとしきり愉しんだ所で、彼の手がこちらの後頭部へと届く寸前、ぱっと顔を上げて相手に見上げる視線を送り)ね、1回目はわたしが好きにれろれろしていーい?おっきーおちんぽパクパクして十ぷじゅっぷ舐め回して、ご褒美に白いのいっぱい飲ませて欲しいなー……。ね、だぁめ?(顔を上げて相手を見上げる瞳は常の時より細まっている。声にも甘えるような媚びるような色を含ませて、服越しに片手を添えるとゆっくり上下に擦り、直接触れることをさえぎる邪魔な布地をゆっくり退かせて待ちきれないといった風に吐息を熱くさせながら物欲しそうにねだってしまう)   (2011/9/2 15:33:18)

アレフガルド♂冒険者(己の手があと少しで届きそう…な寸前で止まり、顔を上げた相手の言葉に置き場も無く宙で軽く拳を形造る。ふぅ、と一つ小さく吐息をついて。) あぁ、じゃあ好きにしてごらんよ。 雇われる契約時に、ここの主様の申しつけはちゃんと訊いてるんだろう? 確りと…奉仕して貰おうか…。 (細まって見える眸の奥に彩付くのはこの女の本性なのだろうか…それとも躾に因るものなのか。先ずは、と己の両腕は広げてソファへと落とし…背を再び柔らかな背凭れへと預けて。身体の力を抜き、危険な冒険から身を守る厚い腰布は相手の目の前で自由に手の届く形に。緩やかに笑み浮かべて視線を交わらせつつ、全てを任せようと。)   (2011/9/2 15:41:18)

ネルラス♀メイドんっ、エロいことすればオッケー…って事しか覚えてないよ。いちいち細かい所まで読んでないし聞く気もないしー…あはっ、出てきた出てきた♪(もぞもぞと彼のその場所で手を動かして布地を全てどけてしまう。そうして露わになって彼の昂ぶりを前にして楽しげに声を弾ませ、まずはチュッと音を立てて先端にご挨拶をして)んっ、ん……やっぱコレ、熱っい。匂いも…ん~、人間の男って感じ、すっごいエロイ。あは、ガッチガチ~♪(細かな事は気にせずに、相手から許可が下りたと解釈すると早速好きなように彼のソレと戯れ始める。直接目にして頬を寄せ、愛玩動物にでもするかのように頬を寄せてすりつく。鼻先を当ててクンクンと匂いを嗅いでははふぅと熱の篭った吐息を零して吹き掛ける。右手を小指根元側に合わせてからゆっくりと握り込んでいくと、先端には触れないようにしながら茎の部分をだけを絡ませた指と掌を使って丁寧に扱き込みながら、楽しげな声がやむことはない。)   (2011/9/2 15:51:29)

アレフガルド♂冒険者細かいって…規則とか何か、無いのか? っ… (身体を任せると宣言した手前、手持ちぶたさで何を出来る事も無く。只視線は、相手が己の其処を愉しげに両手使い曝け出していくのを見守るだけで。) エルフって…そんなにエロいんだっけか? てっきり人間だけ…、っ…と、思って…たが、っな… (種族間での違いは共に旅をする仲であっても測り知れない事も多く。完全に露出された其処へ、指や手を使っての愛撫を開始する相手が、華奢で美しい金の髪を持つ種族だと再認識しても…何処か夢心地で現実味が無い。然し、屹立から与えられる刺激は夢などでは無い事を、研ぎ澄まされた神経が脳へと伝えて…言葉の端々が途切れてしまい。)   (2011/9/2 15:58:30)

ネルラス♀メイドん~……あるんじゃない?でも細かい事を気にしててもしょーがない、うん(先ほど狙撃されたエルフメイドはそれでもまったく気にした様子なくキッパリ答えて、それよりこっち…なんて蕩けた熱を帯びた瞳を向けながらもう一度その先端にチュッと軽く音を立てて口付ける。丁寧に太幹を右手の内側に包んで上下に扱き続けながら、先端の割れ目に数度キス、それから少しずつ角度をずらして男の部分のさまざまな所へ、もうキスをしていない箇所がなくなるくらいに何度も何度も何度も、薄く柔らかな唇で触れ続けて、最後に鈴口にもう一度、唇を窄めてちゅぅ…と音を立てて吸い付いてから1度顔を上げて)さぁ、どうなんだろうね?わたしは他のエルフとヤッた事ないからなぁ、よくわかんないけど。わたしがこんなだし他のもそうなんじゃない?それよりー…ね、そろそろおちんぽレロレロしちゃってもいーい?このぶっといの早くお口に欲しくてウズウズしちゃってる。お口の中に入れてもいーい?(エルフの種属性についてはどうでもいい、そんな風に流す。それよりも…と右手をソレから離すと視線は彼を見上げたままでもう一度頬を寄せて、とろんとした瞳に愉悦を交え(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/2 16:09:02)

ネルラス♀メイドながら確認を取るように問い掛ける。最初に好きなようにさせてもらうってとっくに許可はもらってるのに、わざわざやらしく問い掛けてる)   (2011/9/2 16:09:40)

アレフガルド♂冒険者(啄ばむ様な口付けを何度も幹や先端へと受けて、その都度ソファに預けた腰が軽く浮いて震えてしまう。サイドに拡げた両手にじっとりと濃い汗を浮かべながら、刺激を甘受していく身体は芯が心地良く痺れる感覚に襲われて。) 同じエルフ同士でした事が無いのに…か。 其のうち、この館…にっ、客として来る…かもな? (此方がエルフは初めてだというのに、そのエルフもまた、エルフと経験が無いという不思議。そんな疑問も淫靡な快楽に理性を奪われていけば何の意味も無くなるのだろう。) ああ、自由にしてみろと…云っただろ? さぁ、目一杯…感じさせてくれよ… (己の昂りに頬擦り付ける表情は、視線を交わすだけで何かの魔力に支配されてしまう程で。自らの眸の奥に揺らめく炎もまた、影響を受けて一際大きく揺らぎ。)   (2011/9/2 16:19:02)

ネルラス♀メイドんっ♪へっひうふぁこの屋敷らけじゃなくへ、全体的に男えりゅふっれ少ふぁいよれ?女えりゅふなら、んっ、けっこー見りゅへろ…んんっ♪(早速おしゃぶり。口を開いてはむっと先端を咥えて、そうしながらお話に答える。先端部分をキャンディーでも舐めるように舌をレロレロと何度も這わせる。口の中ではそんな事をしながら会話も続ければ当然言葉は聞き取りづらいものになるわけで。それにも構わず滑りを帯びた舌の先が、表面が、張り詰めすぎて凄く凄く固くなってる部分を這い回る。そこにこびり付いた汗とか匂いとか分泌物とか、そういったもの全てをこそぎ取って清めて、自然と口の中にたまり始めた唾液がくちゅっくっちゅと卑猥な音を立ててくる中、上目遣いに男を見上げて)んっ…ん~~、んっ♪ んくっ、んっ、んんん………んんっ♪(男を見上げながら顔を少しずつ根元へと向けて近づけていく。そうすると当然咥え込んだ唇もぬるぬると唾液にまみらせながら根元まで滑っていって、その茎が生えてくるその場所まで全部咥えこんでから、きゅぅぅ…って唇を、それと舌と口膣を使って根元から先端まで全部を締め付ける。きゅぅ、きゅぅぅ…ってたっぷり締めてあげる)   (2011/9/2 16:29:08)

アレフガルド♂冒険者いや、っ…何いっ…、てんのかっ…はっ、…わかんねぇからっ…くぅッ… (漸く獲物に在り付いたとばかりに口腔へと導く相手の言葉は、大きく硬い滾りを含んでいてはくぐもり全く理解出来ない状態で。それも、己もまた快楽の入り口へと誘い込まれる状態では、耳へと届くのは言葉よりもねっとりとした唾液の水音の方が大きく。呼気を荒げて肩で繰り返し酸素を求めながら、だらりと伸ばした腕の片方…指先で、相手の頬に触れようと伸ばしながら。) 良い…声だな。 さっきの唄もだったが…其の声、音…俺の指で奏でてみたいよ… (未だ届かぬとは理解しつつも、指に触れたいのは女という楽器。竪琴に見立てた身体、四肢を己の指先で震わせられたら…と口淫に犯されつつある脳内に、僅かに残る自我で想い馳せて。)   (2011/9/2 16:38:53)

ネルラス♀メイド(唇と口の中、咽の入り口まで全部使って男のものをぎゅうぎゅうに締め付けながら、そのまま顔を上げていく。唾液に濡れた根元、中ほど、そして先端が徐々に露わになっていって、ごくん。口の中に溜まった男の匂いをたっぷり含んだ唾を全部飲み干して、はぁ…と熱い吐息を漏らしながらまた彼を唇開いて咥え込んで)んむっ?ん…んんんっ、んくんっ…んっ、……っ、んん…!んっ、んぅぅっ……っ!(頬にたどり着いた手を片手で掴まえると、こっち撫でて欲しいな…と自らの頭へと導いた。手の甲を指先でそっと撫でてから離れると、根元から先まで何往復もした唇を先端に固定して、じゅぅ、じゅぅぅぅっ…て音を立てながらとにかく吸い付く。唇を窄めてその中で舌を絡ませながらとにかくとにかく吸い上げるようにして咥え込みながら、右手できゅっと太幹を握り、くちくっちくちゅくちゅと自分が塗り広げた唾液が泡立ってしまうくらい激しい手の動きで上下に扱き始める。)   (2011/9/2 16:47:22)

アレフガルド♂冒険者(きつく締め付けられたまま屹立が眼下で唇から露になり始めると、それに呼応する様に震える腰がソファから浮き始めて。潤滑液の役割を果たす女の唾液は、男の…お世辞にも綺麗とは云えない其れの汚れをも含み匂い立つであろうが。喉鳴らして飲み込む音は、ぞくりと腰骨から背筋を通り神経を震わせる。) くっ…はぁ、ぁッ…も、もう…出るぞっ…! (再び沈み込んでいく己の熱いものを包み込む柔らかな感触と窄めた中で蠢く舌の絡む刺激、手淫に因る激しい摩擦から与えられる愉悦は、射精の予感を間近にと感じて上擦った声を荒げる。伸ばした指先は女の導き通りに頭の後ろへと回されて…優しく撫でつつも、登り詰める間際には逃さぬ様に力が込められるかも知れず―己の制御も侭成らぬ間に。)   (2011/9/2 16:57:43)

ネルラス♀メイドんっ?ん、ん…ん~~っ♪(出るぞっ…!の声に待ってましたと目を輝かせて、今にも込み上げてきそうな熱を、握り締めて直接触れる掌から感じ取りながら更に更に扱く速度を上げて促してる。粘着質な水の音を響かせながら勿論口の動きだって止める事はない。男の一番敏感なんだろう先端の部分とやらしくて深い口付けを交わすように舌を絡みつかせてその瞬間へと追い込んでいって)っ…ん…らしてっいっふぁいっ!らしふぇねっ…んんんぐっっ!!(手に感じる、口に感じる男の脈動に「そろそろ…!」って思うと、受け止める体勢を整える為に扱きつくしていた手を限界のところで離して、そのまま頭を前に出してまた根元までしっかり咥えて、咽の入り口のところで全部を受け止める準備。両腕は腰に回してぎゅっと抱きつきながら、はやくっはやくっはやくほしいっ…せーえきほしいっ…ってそんな事考えながらその瞬間を期待してる)   (2011/9/2 17:04:39)

アレフガルド♂冒険者っ…、だっ…出すぞッ!! うッ… (先端から根元まで口と手の動きに自身の其処全体が自制も効かず反応を示し。登り詰める感覚に、瞬間に併せて言葉を短く告げれば…一瞬大きく膨らみをみせた其処から、女の口腔奥へと噴出した熱い白濁。勢いは何度も繰り返して喉の奥に衝撃を与えて、数回の後に徐々に濁流は緩やかとなり。) ふっ、ふぅー…っ… (腰に抱きつかれた女の力と、己もまた腕で後頭部を押さえ込み…大量の白濁は全てを零さずに飲み込める程か否か自身では解らず。只、滾りの熱が爆発して治まり始める感覚に…暫しの間大きく深呼吸をして満足気に瞼で眸を隠し。)【何と云うか…このタイミングで、そろそろ背後リミットとなりまして(謝。 宜しければ次で〆て頂きたく願います(平伏。】   (2011/9/2 17:14:38)

ネルラス♀メイドんぅ!んんぅっっ!……んっ。ん……んくっ……んん……(瞼を閉じ、口の奥の方で爆発するみたいに流れ込んでくる熱いものを受け止める。一番最初の一番激しい勢いを目をぎゅっと瞑って受け止めて、そのまま咽の奥で流し込まれるまま飲み込む。最初の濁流を何とか受け止めきったら後は緩やかにこちらへ流れ込んでくるだけ。舌をぬちゅっと蠢かせて先端に覆い被せるみたいにあてがって、出てくるものを飲み下さずに口の中へ溜め込んで、ぷはっ)んっん……はぁ~、うん、おいし♪せーえき美味しかった~♪(離れてごっくんと飲み込んでから、エルフ娘は満面の笑みを浮かべて告げた。一滴も零さず見事にやり遂げました!)……じゃ、そういう事で!(何がそういう事なのかはわからないけど、飲むだけ飲んで吸うだけ吸ったら、後は客人放置でどっかに駆け出したエルフメイド。なんて風にめちゃくちゃ無理矢理〆ました)   (2011/9/2 17:21:12)

ネルラス♀メイド【はい、バッチリ完璧に〆てみたからご安心を!(爆】   (2011/9/2 17:21:42)

アレフガルド♂冒険者【完璧なご奉仕でした、有難う御座いましたっ(笑】   (2011/9/2 17:22:28)

アレフガルド♂冒険者【この仕返し(?)恩返し(??)は、また何れ再会する機会でもありましたら…弄らせて頂きますのでー(笑。】   (2011/9/2 17:24:41)

アレフガルド♂冒険者【それでは…ばたばたで申し訳ないですが、お先に失礼致しますね。 愉しい時間を有難う御座いましたっ♪】   (2011/9/2 17:25:30)

おしらせアレフガルド♂冒険者さんが退室しました。  (2011/9/2 17:25:38)

ネルラス♀メイド【ありゃ挨拶書くの遅くなってごめんなさい。おつかれさまでした、またねー(笑】   (2011/9/2 17:27:07)

ネルラス♀メイド【あっとじゃあわたしもこれにて、おつかれさまでしたおじゃましました~】   (2011/9/2 17:31:57)

おしらせネルラス♀メイドさんが退室しました。  (2011/9/2 17:32:00)

おしらせトリッシュ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/9/6 18:18:29)

おしらせトリッシュ♀メイドさんが退室しました。  (2011/9/6 18:18:46)

おしらせトリッシュ♀見習いさんが入室しました♪  (2011/9/6 18:19:31)

トリッシュ♀見習い【こんにちは】   (2011/9/6 18:19:58)

トリッシュ♀見習いはぁ…くそ…たりいぜ…(たまに入ったお金で博打をしてみたのはいいけれど、一晩で借金を背負う程負けてしまい、わりのいい仕事ということで紹介されてやってきたのはいいが、もとはがさつな冒険者、いつもメイド長に怒られてばかり。それでも実入りはいいから辞めるにも辞められず…)   (2011/9/6 18:24:35)

トリッシュ♀見習い(自慢のロングヘアーをポニーテールにまとめ、ぼりぼりと頭をかき、大あくびをしながら屋敷の中を歩いている。これだけでメイド長に怒られてしまいそうなものだけれど。今日は持ち場がかなり離れているのを知っているから、普段より幾分のびのびとした様子で)仕事はたりーんだけど、メイド服は…やっぱり可愛いよな…(廊下の途中にあった壁の鏡の前で軽くターンをしてにっこり微笑んで、普段の)   (2011/9/6 18:30:55)

トリッシュ♀見習い(自分じゃ絶対にしないような事だけど、不思議と自然に笑顔まで作れるようになって。ふと誰かに見られていないかとはずしそうに回りを見渡して)   (2011/9/6 18:33:23)

トリッシュ♀見習い【失礼しました】   (2011/9/6 18:39:09)

おしらせトリッシュ♀見習いさんが退室しました。  (2011/9/6 18:39:15)

おしらせジェシカ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/9/10 17:51:59)

ジェシカ♀メイド5d6 → (2 + 5 + 5 + 3 + 4) = 19  (2011/9/10 17:52:29)

ジェシカ♀メイド【項目もっとあったorz とりあえず出てた眼に合わせると『黒髪ボブ赤眼Cカップ154cm』…続きもダイス振ります】   (2011/9/10 17:56:20)

ジェシカ♀メイド4d6 → (2 + 5 + 3 + 5) = 15  (2011/9/10 17:56:56)

ジェシカ♀メイド【『17歳/献身/可憐・清楚/変態性欲』変態性欲!!……サイコロで決めると厳しいので露出狂かファザコンで。被虐…もちょっとはあってもいいかな。待機ロル作成いたします】   (2011/9/10 18:01:53)

ジェシカ♀メイド(肩口で揃えられた髪は夜を鎔かしたように黒く、肌は月のように白く輝き、瞳は鮮血の如く赤い―――闇の眷属を思わせる容姿もこの館で、メイド服に身を包んでいる限りにおいて忌避すべきものではない事に感謝し、館の主に、主の客たちに献身を持って仕えている。今日は、そろそろと陽がおちそうな中、その明かりを惜しむように客から頼まれた繕い物に精を出していて――)   (2011/9/10 18:13:42)

ジェシカ♀メイド―――んぅ……もう、秋なんですね…(なんとか陽が落ちる前に仕上げなくてはと精を出していた。ひとつひとつは大したことのないほつれだがいささか量が多く骨が折れた。外はとっぷりと暮れており、ランプに明かりをともす)よし、これで大丈夫――(きっちりと畳み畳み平置き出来る籠にいれておく)この仕事にかかりきりになってしまっていたけど、お客様のお部屋に明かりはもう入っているかしら?(立ち上がり、メイドたちの作業部屋から廊下へと出て)   (2011/9/10 18:29:02)

おしらせロバート♂行商人さんが入室しました♪  (2011/9/10 18:33:43)

ロバート♂行商人【こんにちは】   (2011/9/10 18:34:21)

ロバート♂行商人(何が気に入られたのか露天市場で並べていた商品を買い上げてもらった上に屋敷にまで招かれ、正直豪華な客室に落ち着かない思い。ソファに腰を下ろすにもあたりを見回しオロオロとしてからで、ふう、と溜息をつき、天井を見上げれば、綺麗な飾り模様のそれが目に入る)落ち着かないぜ……。まったくこれしきの事で大商人を目指す俺様がうろたえるたあ情け無い(収まりの悪い亜麻色の髪をかき混ぜ、ソファから立ち上がって暗くなった部屋をうろうろとし始めて)   (2011/9/10 18:35:48)

ジェシカ♀メイド【こんにちは、ダイスで決まった設定は下記の通りです。変態性欲は…お好みのチョイスで!(笑)】   (2011/9/10 18:35:49)

2011年07月10日 01時29分 ~ 2011年09月10日 18時35分 の過去ログ
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