「♦祐希♀15と巨漢キモデブ男♦性欲処理」の過去ログ
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2021年11月12日 09時20分 ～ 2021年11月13日 15時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2021/11/12 09:20:21) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/12 09:33:09) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【お部屋つくってみたものの……誰も来ない気がする(笑)暇潰しにロル回す部屋になると思いますが、お相手してくださるような奇特な♂さんがいたらお声がけください。（いや、いないとおもうけど）】 (2021/11/12 09:34:46) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【ただ、みんなが使うお部屋にロル流すのもなんか悪いかなぁあって思ったので、許して欲しい（誰に）こんなこと呟いてたら、よけいに誰も来ないと思うよ───。】 (2021/11/12 09:37:27) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【だめもとで、少し待機します。】 (2021/11/12 09:39:53) |
| 今井 祐希♀15 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2021/11/12 09:51:47) |
| 今井 祐希♀15 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2021/11/12 09:51:54) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが退室しました。 (2021/11/12 09:53:35) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/12 09:53:38) |
| おしらせ | > | 橋本 健利♂ 21さんが入室しました♪ (2021/11/12 09:55:38) |
| 今井 祐希♀15 | > | （家のお風呂が壊れてしまい、ご近所の銭湯に向かう。初めての銭湯でかってがわからなくて、番台にいる目の悪いおばあさんに進められるがまま脱衣場で服を脱いで浴場へ向かった） (2021/11/12 09:56:32) |
| 橋本 健利♂ 21 | > | おはようございます (2021/11/12 09:57:07) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【こんにちは。あの、体系的にも身長的にも普通の方かななんて思ったんですけど？雑談希望の方？】 (2021/11/12 09:57:49) |
| おしらせ | > | 橋本 健利♂ 21さんが退室しました。 (2021/11/12 09:58:26) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【仕切り直しですね汗】（家のお風呂が壊れてしまい、ご近所の銭湯に向かう。初めての銭湯でかってがわからなくて、番台にいる目の悪いおばあさんに進められるがまま脱衣場で服を脱いで浴場へ向かう） (2021/11/12 09:59:54) |
| 今井 祐希♀15 | > | （流石にこの時間には誰もいないようで………、少し緊張していたのが逆にほぐれていく。マスクをしないで、大きい空間をつかえるのも少し久しぶりで、ゆっくりと中を見て回る。古くて所々ひび割れているのも、ペンキが剥げているのもそこまでは気にならない。） (2021/11/12 10:03:35) |
| 今井 祐希♀15 | > | （コンプレックスの身長はおいておいて、毎日走り込んでいる祐希の身体は小柄なりにスタイルは良い。日焼けもきにしてないため、手足はまだ日焼け跡が残っていて裸になると焼けていない裸の白さが目立ってみえる。徐々に大胆になってタオルを置いたままで、湯船につかると少し泳ぎだす） (2021/11/12 10:08:25) |
| 今井 祐希♀15 | > | （目も悪い番台のおばあさんが、間違って男湯の方に指を指したなんてことは気がつく訳もない。このまま誰もこなければ、気がつかないで初銭湯を楽しんで帰るだけ） (2021/11/12 10:10:40) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【こんな感じで、一旦待機します。】 (2021/11/12 10:11:15) |
| おしらせ | > | 吉田直哉♂47隣人さんが入室しました♪ (2021/11/12 10:22:07) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【こんにちは。】 (2021/11/12 10:22:36) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【こんにちは。宜しくお願いします（奇特な方ありがとうございます）】 (2021/11/12 10:23:40) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【よろしくね、祐希ちゃん。どんなシチュエーションになるのかな】 (2021/11/12 10:24:45) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【祐希が間違って男湯に入っちゃってるので、吉田さんはそのまま男湯に入っていただけると。あとは、少々もしくはがっつり強引にしていただけると嬉しいです。】 (2021/11/12 10:26:43) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【下のに続ければいいんだね。分かったよ】 (2021/11/12 10:27:44) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【宜しくお願いします】 (2021/11/12 10:27:59) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | (生業としてる肉体労働を終えて馴染みのばあさんがやってる銭湯へ。微妙な時間で更衣室には誰もいない。しかし部屋に漂う雌の香りに本能が察してタオルも持たず風呂に向かう)あれ。祐希ちゃん。ひさしぶりだね。どうしたんだいこんなところで。こんなところにいたら、おじさんみたいな男の人に襲われちゃうよ(隣人の夫婦の子供の姿があった。ずっと種付けしたいと思っていた思いが込み上げ、湯に浸かるや否や祐樹ちゃんに肉棒を見せつける) (2021/11/12 10:33:34) |
| 今井 祐希♀15 | > | お風呂治るまで毎日通っちゃうかも（誰もいないのを良いことに、悪いことだとわかってたけど………スマホを持ち込んで誰もいない銭湯の中を撮しはじめる。無論、自分の体は絶対に入らないように。湯気が立ち上って少し薄暗いような照明で想像以上に良い感じに撮れてテンションも上がる。）残念だなぁ､､､これインスタに上げれたらいいけど、流石にダメなんだろうなー。（どうせ載せないのだからと、顔だけを接写してみたりもして）─────へ？あ？あれお、オジサンっ？！（隣のおじさんの裸体を見て、絶句してスマホを湯船に落としそうになる） (2021/11/12 10:35:36) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | だめだなぁ、温泉でこんなことしちゃあ。祐樹ちゃん。(彼女のスマホを取り上げると怪しい笑みをこぼす巨漢の男。カメラモードにして祐樹ちゃんに向けて、彼女の頭を鷲掴みにして押さえ込み、湯に肩まで浸からせる。そのまま目の前で仁王立ちして、頭を固定したまま幼いロリの口に極太の肉棒をぶち込んで)ふふひっ、これこれ。おじさん、ずーっと祐樹ちゃんのこと、犯して犯してたまらなかったんだよ。そんなに写真が撮りたいなら、おじさんが祐樹ちゃんの姿撮ってあげるね(と誰もいない銭湯でずっと狙っていた娘の喉奥を突いて) (2021/11/12 10:42:12) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【レス遅くてごめんなさいね。しっかり種付けするからね】 (2021/11/12 10:42:59) |
| 今井 祐希♀15 | > | （タオルも手元になく、成長途中ながら張りのある真っ白な乳房も………ほとんど無毛に見えるふっくらとした恥丘も、揺らめく湯の中で露わになっている）な？なん………で。ここ、女湯でしょっや、スマホ返しっ？！ングムゥウ？！ん、んんぶぅーーんっ！！ (2021/11/12 10:43:42) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【大丈夫です！あと、まだつづきあります】 (2021/11/12 10:44:02) |
| 今井 祐希♀15 | > | （大人の状態の男性器を見たこともない。突然の出来事に対処できず顎が疲れるほど太いモノを口に入れられ、強い匂いに吐きそうになる）ングウ？！ング！！ンウう゛う゛う゛ーーーー（喉の奥まで突かれ息も出来ない、顔を真っ赤にして涙目になって呻く） (2021/11/12 10:48:06) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | だめだよ。せっかくおじさんと2人きりなんだから、しっかりおじさんの子ども、孕んでから返してあげるね。ほら、出すよ？まず上のお口から妊娠しちゃおうね、祐樹ちゃん。はぁ、はぁ、うっ...(むせ返りそうな祐樹ちゃんの顔を見ると肥えた腹に精が込み上げ、彼女の顔の横を掴んで腰を捻じ込み、涙目の娘に容赦なく口内射精。ずっと流し込みたかったザーメンを今上げられて恍惚に浸る)近所にこんなエロい娘がいたなんてねえ。休んでる暇はないよ、祐樹ちゃん。よいしょ、一回お風呂出て横になろうね(と彼女を抱きかかけて温泉のタイルに仰向けに寝そべらせる) (2021/11/12 10:53:07) |
| 今井 祐希♀15 | > | （黒髪の短めのボブからのぞく少し赤くなった黒目がちの目は怯えた潤んだ目で見上げる。）ん、んーーっむぅ、んんっ！んんっ！！んんんーー！（子供、孕む、妊娠という言葉に恐怖を覚え、番台にいるだろうおばあさんに助けをもとめたくても）─────ングブッ？！ングっ、ゲホッ、、カハッ！！（男の陰毛に顔をうずめたまま口腔と喉奥に精液を流し込まれ、耐えきれず口から吐き出し激しく咳き込む）ゃ、やめ………もぅ、コホッゲホッ………（震えて声が出ない、やすやすと持ち上げられタイルの上に仰向けに。）ま、待ってっや、やだ。 (2021/11/12 10:59:34) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 何が嫌なのかな？言ってくれなきゃおじさん分からないよ？...あぁ、この引き締まったカラダ...ずっとハメたかったよぉ祐樹ちゃん♡おじさんやだって言われると余計燃えちゃうんだよねえ、もう逃さないよ(逃げ出したそうな彼女の顔を見て愉悦に浸り、上から肥えた肉体でのしかかり、かわいらしい胸もお腹も押しつぶす。両手をタイルに押しつけて身動きを取れないようにする。そのままロリの肉壺を極太巨根で一気に貫き、お腹に肉棒の形を浮き彫りにさせて、全身を密着させながら上から種付けプレスを始める) (2021/11/12 11:06:06) |
| 今井 祐希♀15 | > | （髪は乱れて、口端から男のザーメンを垂らして切なげに眉間に皺をよせる。一度、家の風呂の窓に人影を見た気がしてから……なんとなく、避けはじめた隣のおじさんの血走った目と圧倒的な力の差に震えるしか）や、やだ………に、妊娠っしたくないですっ。う！ううっうっ………（のしかかってくる汗ばんだ巨体。まだ湯船にも使ってなかった身体は粘つきさえ感じる。）や、やめヒッ？！！（誰にも許したことのない、秘裂に押し当てられるその生々しい感触に目を見開いて男を見つめる）あ、アアア！！！あ、あ、んんんんーーー！！！！！（身体は硬直し痛みに貫かれる、限界までに押し拡げられた秘裂からは血混じりの雫が滲み出す） (2021/11/12 11:12:40) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | あはは。妊娠いやだよねえ。1番近寄りたくない男の人になんて絶対嫌だよね。だからおじさんは興奮しちゃうんだよ。はぁ、はぁ、ほら、そんなに嫌ならおじさんの身体、頑張って押し退けないと孕まされちゃうよ？ふぅっ、ふっ、ふっ、(きっと学校でも同学年の男にもてはやされているのだろう。アパートでは盗撮した祐樹ちゃんの写真に毎日3回以上ぶっかけていたキモデブが、そんないたいけな少女の未来を奪う。まだ普通の肉棒ですら咥えたことのない肉壺に猿のように腰を打ち付け、絶対に逃がさない。ピストンだけではなく堪能するように腰を落とし込んだまま左右に振って子宮を押し広げて、肉棒の形を覚えさせて) (2021/11/12 11:21:28) |
| 今井 祐希♀15 | > | （想像したこともない、父親よりも年上の男との初めてのセックス………内臓を抉られるような衝撃と苦しさに無意識に股を広げて少しでも楽に受け入れようとする）ぁ、ひぁ！あ、あっ………ゃあっやだぁっ、は、離しっあひぃっ！！（手を動かそうにも、男に床に押し付けられてびくりとともしない。激しく打ちつけられる肉棒により奥へ奥へと穿たれ、この強烈な刺激にまだ幼い膣壁からは蜜が溢れ始める）や………やめて、くだ、、、さい。け、警察にっ、警察に言いますから。。。（小さく、ふたりの結合部からの粘着質な水音が、浴室に響きだす） (2021/11/12 11:27:34) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | あれあれ。逃げたいなら逃げればいいのに。じゃあ、おじさんのことを祐樹ちゃんが受け入れてくれたって事でいいんだね。(突くたびに前後に揺れる祐樹ちゃんの顔と身体。子作りするのにはまだ未熟なボディでも関係なく、発情したら犯す。妊娠するまで射精し続ければいいだけの話で、自分本位に祐樹ちゃんの言葉を解釈して悪びれずに腰振りを加速させる)うんうん。お巡りさんに言えるといいねえ。おじさんに上も下も初めてを奪われて無理やり子種孕まされましたって。ふひひ、警察に言ったら、お父さんやお母さんにもバレちゃうよ？ふっ、ふっ、このまま大人しく種付けされちゃおうね、祐樹ちゃん♡出すよ、うっ、、孕めっ、このっ、、(と巧みに脅しながら警察に言うと言われても怯まず犯して、奥の奥まで腰を深く落として、全体重を乗せた妊娠確実種付けプレスをお見舞いし、濃厚な射精音が銭湯の中に響き渡る) (2021/11/12 11:35:16) |
| 今井 祐希♀15 | > | （少しづつ痛みは薄れ麻痺しても、それ以上の刺激……熱い肉棒に穿たれ続け、嫌悪感と羞恥心に混じって感じたことのないものを感じて力が抜けていく）───う、ぅうっうっ。ゃ、やめてぇ……ぇ（激しさを増していく男の動きに、ただの人形のように力なく揺さぶられ続ける。それと共に、少女の犯される秘部からはマ淫蜜が溢れだして、生々しい水音を立てはじめた）──う────あ！ヤァアアッ！！！！やだぁああーーっ、いゃあああっ（胎奥で感じる男の精液のほとばしり、一瞬祐希の身体は硬直し切なげな悲鳴を、あげる） (2021/11/12 11:40:49) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【そろそろ時間かな。キリがいいから今日はここまででもいいかい？】 (2021/11/12 11:41:36) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【はい。ありがとうございます。また来ていただけると嬉しいです。（祐希はこのまま放置でよいですよ）】 (2021/11/12 11:42:27) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【好きな感じでした。】 (2021/11/12 11:43:16) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【うん、それじゃまた。】 (2021/11/12 11:43:19) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【よかったかな？】 (2021/11/12 11:43:29) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【はい。】 (2021/11/12 11:43:35) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【とっても。】 (2021/11/12 11:43:43) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【ありがとね。またお相手よろしくするよ。それじゃあね】 (2021/11/12 11:44:27) |
| おしらせ | > | 吉田直哉♂47隣人さんが退室しました。 (2021/11/12 11:44:29) |
| 今井 祐希♀15 | > | （隣人の男はこともなげに、シャワーを浴びて浴室から出て行ってしまう。祐希は立ち上がることも出来ないで、浴槽にようやく身体を沈めお湯につかると呆然として、今あったことを思い出している） (2021/11/12 11:46:54) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【このまま続けてみます】 (2021/11/12 11:47:21) |
| 今井 祐希♀15 | > | （自分の指で、男の精液を大事な処から掻き出す。細い指を男に押し広げられてしまった膣口から挿入してゆっくりと動かすと、精液と共に溢れだしていた蜜もこぼれだしてくる） (2021/11/12 11:50:18) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが退室しました。 (2021/11/12 11:50:32) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/12 11:50:34) |
| 今井 祐希♀15 | > | んっ………ぅ。（ナかが見える訳もなくて、熱くなった膣襞にそって指を擦ると、思いがけず快感を感じてしまい仕方ないと思っても羞恥心が込み上げてくる。中指は根元まで挿ってしまい、前屈みに微かに息を漏らす） (2021/11/12 11:54:17) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【少し待機しておきます】 (2021/11/12 11:54:47) |
| 今井 祐希♀15 | > | （まだここが男湯であることは、気がついておらずさっきの男が女湯に侵入してきたのだと思って。誰かきたとしても祐希が何をされて何をしているのかはわからないはず………。中指をなかで動かすと蜜が一層溢れてしまい、なにをしているのか自分でもわからなくなって……しまう） (2021/11/12 11:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 祐希♀15さんが自動退室しました。 (2021/11/12 12:18:02) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/12 12:18:36) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【場所変えてみても良いかもですね】 (2021/11/12 12:23:10) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【イメチャではキモめの（失礼ごめんなさい）人が好みなのですが、私だけなんでしょうか………】 (2021/11/12 12:25:39) |
| 今井 祐希♀15 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/11/12 12:26:20) |
| 今井 祐希♀15 | > | （銭湯を少しふらつきながら出ると、予定していた友人との待ち合わせ場所に向かうためバスに乗り込む祐希。水色のVネックニットに、デニムの膝上程度のスカート。黒のハイソックスに白のスニーカー。背中に小さめのリュック姿） (2021/11/12 12:30:42) |
| 今井 祐希♀15 | > | （とても先程まで、隣人の中年男に犯されていたようには見えない。黒のストレートボブの髪もしっかり乾かしてきて、友人達に悟られないように平静をたもってバスに乗っている。少し遠くのコス●コまでにはバスはどれくらいかかるのか。そんなことを考えながら、少し睡魔におそわれている） (2021/11/12 12:34:21) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【退屈なので、雑談（今日お休みなので）イメチャの場所設定って困りますよね………。ほんとは、廃工場とかマニアックな場所にも憧れるのですが、それだとお相手がみつからない(泣)】 (2021/11/12 12:42:13) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【それもあって場所設定決めをサイコロにしてます。男性からのご希望があれば参考にしたいものなのですが………】 (2021/11/12 12:44:06) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【中文程度で話を回すの好きなので、お相手していただける方には感謝しかない。自分が想像出来ない展開はやっぱりドキドキします。私はまだまだあまちゃんなので……イチャイチャするのは苦手なのですが、楽しませたいとはおもってます。】 (2021/11/12 12:49:04) |
| 今井 祐希♀15 | > | （陸上部の同級生と下級生もちろん女の子との待ち合わせ。友人と同様に祐希自身も夜遊びもせず、本当に普通の学生生活。ネットやテレビなんかでみる円交とか、考えられない。確かに少し派手で化粧をしている同級生もいるけれど………） (2021/11/12 13:06:48) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが退室しました。 (2021/11/12 13:09:08) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/12 13:09:14) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【お相手募集してます。】 (2021/11/12 13:09:41) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【NGは少なめな方かなと………イケメンさんは苦手なのが欠点ですね。少々の暴力とかは大丈夫な感じです。中文程度でお相手いただけると嬉しいです】 (2021/11/12 13:14:22) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが退室しました。 (2021/11/12 13:29:56) |
| おしらせ | > | 吉田直哉♂47隣人さんが入室しました♪ (2021/11/12 13:59:38) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【こんにちは。祐希ちゃんのためにいいシチュエーション思いついちゃったよ。また犯して欲しかったら夜にここに来てね。】 (2021/11/12 14:00:44) |
| おしらせ | > | 吉田直哉♂47隣人さんが退室しました。 (2021/11/12 14:00:48) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/12 18:45:32) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【夜っていつだぁあああ(笑)ざっくり……ざっくりですよ吉田さんwwwwwwせめて時間教えてくださいよぉ。】 (2021/11/12 18:46:41) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【まあ、、、犯してほしいんですけどさぁ。時間かくか、待機しといてください(笑)まだ、夜ではないっぽいんで、一旦落ちます。じーかーーんーー(笑)】 (2021/11/12 18:48:24) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが退室しました。 (2021/11/12 18:48:36) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/12 19:32:52) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【少しだけロルまわします。】 (2021/11/12 19:33:07) |
| 今井 祐希♀15 | > | （同じ部活の友人と買い物して帰ってきた祐希。隣のアパートの前を通った瞬間身がすくんでしまった。あの男が………いると思ったら冷静でいられなくなってしまう。襲われてしまった時のことを思い出すと、恐怖と羞恥心と嫌悪感で色んな感情が混じってしまう。だからと行って、正直警察に言う勇気もない。何をされたなんて聴かれても答えたくないし、親や友人達にばれたら、どんな目でみられるのか想像するだけで震えそうになる。あの時だけ、もうあの男に絶対隙を見せたりなんかしない。───── (2021/11/12 19:40:02) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが退室しました。 (2021/11/12 19:41:41) |
| おしらせ | > | 吉田直哉♂47隣人さんが入室しました♪ (2021/11/12 22:31:21) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【こんばんは。まるでずっとおじさんのことが頭から離れないみたいなロールだね。嬉しいよ】 (2021/11/12 22:33:34) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/12 22:43:21) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【今日の今日ですもん（汗 こんばんは。】 (2021/11/12 22:43:47) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | おい、緩すぎるぞ。もっと絞めろ。...そうだ、いい子だね、嬢ちゃん。(昼間に祐樹ちゃんをたっぷり陵辱した後、尽きることのない性欲に突き動かされ、デリヘルを呼んで性欲発散。しかし自分の見た目をみるなりサービスを意図的に拒否され、帰ろうとした子娘を捕まえ、玄関前まで引きずり戻して押し倒す。そのまま固く閉じた脚をこじ開けて持ち前の巨根を捻じ込み、デリヘルへ怒りを込めた凶悪ピストン。部屋中に女の泣き叫ぶ声が聞こえるがお構いなく、口をぶっとい手で塞いで重すぎる腰を幾度も幾度も振り下ろして徐々に肉棒を馴染ませる)ふっ、ふっ...嬢ちゃんがおじさんにサービスしてくれないからこうなったんだからね。俺は何にも悪くないからね。ほら、返事しろ、メス豚、 (2021/11/12 22:43:50) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【こんばんは、祐希ちゃん。時間があったから1人でロール回してたよ。】 (2021/11/12 22:45:05) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【ヤバい人だった………ひぃ。こんばんわ。祐希のためのシチュエーションを聞きにきました(笑)】 (2021/11/12 22:45:50) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【そうだったね。昼間に考えてたのはね、祐希ちゃんの両親が出張でいない間に部屋に連れ込んで、ネットで犯してるところを配信するシチュエーションだよ。あくまでシチュエーションだからね】 (2021/11/12 22:48:13) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【別に祐希ちゃんの好みのシチュエーションがあったらそれに合わせるよ。】 (2021/11/12 22:48:50) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【好きな奴ですよ………。】 (2021/11/12 22:48:58) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【うん？それはどういうことかな？】 (2021/11/12 22:49:36) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【えと、それでしたいって感じです、。場所だけネカフェとかにしてもらえると良いかもです。あくまでシチュエーションですから。】 (2021/11/12 22:52:27) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【配信とかされちゃう感じ嫌いじゃないので………。】 (2021/11/12 22:53:50) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【分かったよ。あくまでシチュエーションだもんね。書き出しはどちらから始めようか？】 (2021/11/12 22:54:21) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【せっかくなので吉田さんに。祐希が呼び出されちゃう感じでしょうか。お任せしますね。】 (2021/11/12 22:56:08) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【そうだね。じゃあ祐希ちゃん、改めてよろしくね。】 (2021/11/12 22:57:41) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【宜しくお願いします。】 (2021/11/12 22:58:03) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 祐希ちゃん、いるかい？この前のことで謝らせてほしいんだ(隣人に住む若い子連れの夫婦。その両親がともに出張になることを管理人から仕入れた漢は、脂肪のついた口角を怪しく上げて階段を登る。祐希ちゃんの部屋の前に立つと、インターホンを押して、この前のことを謝って詫びさせてほしいと旨を話して扉が開くのを待つ。この日の漢は銭湯の白タオルを首に巻いてタンクトップにジャージ、清潔感のかけらもない中年。それがドアの前を塞ぐ。開かなければ永遠と立ちはだかると言わんばかりの得体の知れない表情をドアレンズに向かって見せている) (2021/11/12 23:03:02) |
| 今井 祐希♀15 | > | （白のロンＴに、デニムの短パン姿。両親が出張に出掛け少し寂しさを覚えるものの、明日は土曜日。少しぐらい夜更かししてゲームをしてても叱られないのは、少しワクワクしていた）───ひっ！！あ、な、なんっでっしょうかっ。。（聞き覚えのある、低い声に身体が硬直する。）べ！別にいいですからっ！！き、気にしてないですからっ。玄関扉を挟んで立ち竦む───こわい。あれから、夢にまででてくる男にはもう、近づきたくもない。 (2021/11/12 23:08:11) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | ありがとう。扉を開けてくれただけでも嬉しいよ。この前は本当にすまなかったね。あの時は少しどうかしてしまってたんだ。おじさんのことを、このままずっ怯えさせるわけにはいかなくてね(申し訳程度に開いた扉。漢はその瞬間を逃さず自然に隙間に手を挟み、閉めさせない。不器用ながらも巧みに体裁を取り繕い、祐希ちゃんの純粋な心に表面だけ訴えて、再びこのいたいけな少女に大人の魔の手が忍び寄る)そうだ、こんなところで話すのも場所が悪いね。どうだい、お父さんお母さんが良かったらでいいから、少し外で話さないかい(もちろん父母が不在なのは承知。それを見越して承諾を得ようとして、アパート下の黒の車に連れてドライブに出て関係を直そうという甘い提案を投げかける) (2021/11/12 23:16:03) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【扉は開いてなかったね。間違えて半開きだと思って進めてしまったよ】 (2021/11/12 23:20:45) |
| 今井 祐希♀15 | > | （無意識に、お腹を抑える仕草。不安からか、ロンＴの上からグレーのロングカーデを羽織る少しの温かさが少しでも救い。）か、帰ってください……………。（男のことは、既婚者なのか何をしているのかも知らない。あんなことをする人だとは思ってもみなかった。帰ろうとしない男を諦めさせようと、少しだけ扉を開けて声をかけた。）───キャッ？！え、な………ん、何。（扉を締めることができなくなる。このまま家に入れる訳にはいかない。）わ、わかりました父と母に隣のおじさんと出かけてくるっていってきます。（扉に男の手をはさんだまま、一旦奥に引っ込んで話すふりをしたあとで、小さめのリュックを背負って家をでる）父にも母にもおじさんと出掛けること説明しましたから！！ (2021/11/12 23:21:13) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【大丈夫ですよ】 (2021/11/12 23:21:32) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | ーーふうん、本当に話してくれたんだね。その言葉、おじさん信じるからね。(扉という安全の境界を飛び出してきた一匹の子羊。父母は不在なはずだが、了承を得たというならばこの子羊と一緒に歩いても合法。祐希ちゃんの言葉に含みのある言葉を返しながら、岩のような手で祐希ちゃんの肩を掴んで足早にアパートを降り、すでに陽が落ちた駐車場から、少女を乗せた一台の車が街へと繰り出す)さて、どこに行こうか。周りを気にせず話せるところがいいよね。よし、この辺りのカフェにしようか。(カフェという名のネットカフェ。祐希ちゃんの年頃ではネットカフェの存在など知っていても名前程度だろう。あらかじめ行き先は腹に蓄えていたものの、警戒させないように今思いついたように見せかけて、近場のネットカフェへ。道中は少女の身体に指ひとつ触れることなく安全に走行。そのまま駐車場に停めた後、祐希ちゃんにマスクをつけさせて顔をバレさせないようにし、手を連れて店内へ入っていく) (2021/11/12 23:31:34) |
| 今井 祐希♀15 | > | （一度も染めたことのない黒髪。別にお嬢様という訳ではないが、両親の元で素直に育ってきた祐希。男からの誘いを上手に断るすべも知らず、真っ白なスニーカーを履いて家を出る。嘘でも両親に言ってあることを伝えれば下手なことはしないと信じている。）あ、あのあんまり遅くならないようにって言われてますから。あんまり遠くにはいっちゃダメです。（車内はタバコと汗臭く、少し吐きそうになる。）カフェ？あ………そうですね。そういう所なら安心します。（本心と嘘がまぜこぜになる。すでに男の言葉に逆らいずらくなっていることを、祐希自身は気づいていない。実際、父母が家にいたとすれば、この男と夜近くに出掛けることなど許さなかっただろう） (2021/11/12 23:37:17) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【5分ほど待ってもらってもいいかな。少し背後が騒がしい】 (2021/11/12 23:39:05) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【どうぞ、】 (2021/11/12 23:41:04) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【お待たせ。】 (2021/11/12 23:45:15) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【お帰りなさい】 (2021/11/12 23:45:54) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | この部屋だね。先に入っていいよ(夜のネットカフェの中を歩く巨漢と可愛らしい少女。その異質な光景に店員も疑いの目を向けるが、動じずに親戚の娘だと伝えて返事も待たずに個室へ向かう。わざと祐希ちゃんの背中を押して先に部屋に入れ、後から出口を奪うかのように漢が入る。狭い個室には奥にテーブルと一台のパソコンとモニター。隣部屋とは薄いベニヤで囲われているのみで、下手に声を出すとすぐに気づかれてしまうだろう)祐希ちゃん、そのパソコンの電源の付け方、分かるかな。おじさんたちが画面に映ったら正解だよ(付けた瞬間にライブが始まるように仕掛けておいたこのパソコン。少女がパソコンに向かう様子を、背後から見つめていて) (2021/11/12 23:54:30) |
| 今井 祐希♀15 | > | （マスクをしていても、印象的な大きな黒目勝ちの瞳。華奢な肢体の少女と熊のような巨漢男の組み合わせに、ネカフェの店員達がヒソヒソと話をしている。）ここって……………カフェじゃなくて。。。（薄暗い店内。まだ日は堕ちきってないのに、そこはまるでもう深夜のようで、時間の感覚を失いそうになる）あ、あのっ………ここってな、に？へ、あ、、あれ個室？（テーブルやカウンター席を通り越して、隣人の男と個室に入ると目の前にはパソコンがあった。）へ？あ、こ、こうですか？え─────（少し屈んでスイッチを入れてみると、カリカリとメモリを読み込む音と共に、モニターに祐希と背後からそれを覗き込む男の姿が映る） (2021/11/13 00:00:03) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | そうだよ、よくできたね(少女が想像するカフェとは程問い店内の様子に戸惑うなかパソコンの電源を入れさせる。気がつけば軽い指示ならば漢が言う通りに身体を動かすようになっている。それに気がついているにせよいないにせよ、この部屋に連れ込まれた時点でもう遅かった)うん、映ってるね。ーーふひっ、じゃあ、これでおじさんと、遠慮なくお話できるね、祐希ちゃん。(個室の床はベッドのようになっている。君の悪い笑い声を合図に、パソコンの画面を覗き込む祐希ちゃんの背後から気付く前に覆いかぶさり、頭を抑えつけるとちょうどパソコンの画面に漢の手と少女の押し潰された顔が画面にアップで映り、コメントが流れ始める) (2021/11/13 00:08:58) |
| 今井 祐希♀15 | > | なに？これ……………（コロナ禍で、祐希自身もリモート会議にも参加しており、パソコン操作にも基本的なことは理解している。モニターに映し出されているのは、パソコンのカメラから映し出されてるのだろう。ただ、その必要性がわからない。ぶっちゃけ、祐希に手を出そうとしてるなら、困るのは男の方だ）────お話？えっ……きゃっ！（あの日の事が頭を過る (2021/11/13 00:12:20) |
| 今井 祐希♀15 | > | 再び大きな手で抑えつけられる。身体が硬直してしまい、視界にはモニターに流れるコメントが飛び込んでくる） (2021/11/13 00:13:41) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | ふうっ、ふう、、っ、ごめんね祐希ちゃん、おじさんまた嘘ついちゃった(獣のように呼吸を荒げた漢は、祐希ちゃんのロリの身体をうつ伏せに押し倒してその肥満体型でのしかかると、支配欲が満たされて雄としての興奮が昂り、既に露出したあの肉棒をデニムの尻スジに合わせて擦り付け、カーディガンを脱がせてTシャツを1枚の姿にする。そのまま画面に映る少女と目元の光景と照らし合わせながら頬を撫でて)祐希ちゃん、画面の向こうに人たちに挨拶しようか...こんにちはって。ほらほら。みんな祐希ちゃんのこと、楽しみにしてるよ(抑えつけた手を握り上げて強引に振らせて、その間に短パンを脱がせて画面に振りかざして知らせる。) (2021/11/13 00:22:41) |
| 今井 祐希♀15 | > | （祐希自身は化粧もしていない、その上童顔で黒髪であるため下手をすればJSにさえ見えないこともない。苦悩の表情を浮かべたまま、モニターに視線を奪われる。映されてるだけでなく………モニターの向こうに観客が居ることに気づいた）う、嘘ってなにっ！や、止めっやだっ。（デニム越にもわかってしまう、隣人男の男性器の感触。カーデを剥ぎ取られTシャツ姿になる）───や、やめっやっだっ、え、なんっなにコレってやだっ。（短パンを脱がされると、下から白字にピンクの水玉のショーツが露わになる） (2021/11/13 00:26:31) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | あはは。そんなにやだって言ってくれるなんて、嬉しいなあ。おじさんにその言葉言っちゃだめって教えてあげたのに、忘れちゃったのかな(一気に脱がせることはせず、一枚一枚祐希ちゃん体を裸に近づけていく。露わになった桃尻を覆うショーツに先走りを垂らした肉棒を擦り付けながら尻を撫でて、そのままゆっくりと堪能するようにずらしおろしていく)あんまり騒いじゃだめだよ、隣の人たちに聞こえちゃうだろう。...ほら、祐希ちゃんのこと知りたいっていうコメント、いっぱいきてるね。まず名前から教えようか(騒ごうとする祐希に少し力を入れてねじ伏せて押さえ込み、口調を少し荒げて少女の髪の毛を鷲掴みにして画面に向けさせる。そのまま巨漢は寝バックの状態で祐希の肉壺に極太の雄をねじ込んで腰を密着させる) (2021/11/13 00:35:30) |
| 今井 祐希♀15 | > | （画面に、Tik●okやアプリで見るような投げ銭のようなポップが幾つも弾けている。）い、いや、────見ないでっな、名前呼んじゃやだ。（流れるコメントには、祐希ちゃんの名前まで流れていて、隣人男がやたらと名前を呼んでいる意味をおもい知る）んっ、ゃめっやだっ………み、られてるのにっ。（ゆっくりとずり下ろされるショーツに慌てて前を抑えようとする。）隣っ………って、やめ。。。だれっか、助け──────ひゃあっ、うう゛ぅうーーーっ！！！（画面に髪を乱され、挿入された少女の涙目の切なげな顔が映し出される）ぃ、ぃゃあぁ…………っ。。。 (2021/11/13 00:40:16) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | ...うるさいっ(声を上げて助けを求めようとする少女に焦りを感じ、頬をビンタして無理やり黙らせる。これがこの漢の本当の姿。初めから強姦の件を許してもらうつもりなどなく、かよわい女性にも衝動的に手を挙げてしまう漢。ブタのように息を荒げ、興奮した様子でお仕置きのピストンを未熟な子宮を押し上げるように何度も何度も打ち込んで)祐希ちゃん。次は無いからね。ちなみにだけどね、画面の向こうの人たちは、みんな祐希ちゃんみたいな可愛い女の子をいじめるのが好きなんだ。だからどれだけ助けを求めても無駄だよ。(そんな突き放す言葉を放つ漢の言葉を裏付けるかのように、コメントはどこの都道府県か、何歳なのか、どうやって捕まえたのか教えろ、と自分本位なことばかりで誰も手を差し伸べる者はおらず) (2021/11/13 00:49:57) |
| 今井 祐希♀15 | > | ぃ………痛いぃっ、ゃあっ。（既に一度挿入されていても、男のモノは太過ぎてまだ、濡れてもなくて痛みを感じてしまう。その上男からのビンタ───頬の傷みと強烈な圧迫と摩擦に、思わず涙を零す。）どうして…………こんなのっ、ぁ、ンッんっや、動かしっ、激しくっしないっでっ（顔を真っ赤にして、下半身から突き上げてくる衝撃に震えながら耐える）───そ、そんな酷いっ、酷いですっ。（コメントの容赦ない煽りにも追い詰められる。中には陸上部で参加したことのある大会の名前を出すコメントがあり、「今井祐希ちゃん？」とフルネームが流れ出す。 (2021/11/13 00:55:25) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | ふっ、ふっ、ふっ、、はっ、大丈夫、すぐに馴染んでくるからね(獣のような息を突くたびに祐希の耳元で漏らし、反らさせた顎下に太く毛深い腕を差し込んで首をロックし、上半身を固定して締まりの良すぎるおまんこをほじり開けるようにひだをかき分けて肉棒の形を覚えさせて)...ん？祐希ちゃん、苗字は今井って言うのかい。おじさん知らなかったなぁ。どこの中学校に通ってるのかもばれちゃうかもしれないね(全く感情のない言葉をかけながら、祐希の尻が凹む程深く腰を落とし込んではすぐに抜き、また下半身の体重で体格差で犯していき) (2021/11/13 01:05:04) |
| 今井 祐希♀15 | > | （次第に極太肉棒に馴染む、柔軟性と締まりのある祐希の肉壺。咥え込まされた肉棒を締め付ける膣襞から愛液が滲み溢れはじめる。徐々に傷みは薄れて）──んっ、んんっぅ、ゃめぇ、てっ………ふぅぅっ………ぅう。（息苦しさと、耳元で囁き続ける男の声と息に、次第に身体が熱くなってくる。モニターに流れる見知らぬ男達は、もっと祐希の身体を見せろというコメントと、投げ銭が盛んに弾けて）途中まで抜かれていく肉棒に合わせて、祐希の腰がひくひくと動きはじめる。 (2021/11/13 01:10:34) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | ふふ、だんだん祐希ちゃんの体もメスらしくなってきたねえ。おじさんのおかげだよ。感謝してほしいくらいだ。ーーご褒美に、もう少しおじさんの味、教えてあげるからね。ふっ、ふっ、、ふっ(銭湯で初めて犯した時よりも肉棒に絡みついて馴染むまでが早くなっている。自分が女として発育してあげていると思い込むと興奮し、コメントに目をやって、挿入したまま祐希ちゃんを画面に向かって前かがみにさせて、両手を後ろ手にさせて掴み、この前や先ほどとは違ってバックで容赦なく肉壺を突き上げて体を揺らし、その姿にコメントも盛況して)ふっ、はっ、はっ、そろそろ一発目、出すよ...祐希ちゃん♡うっ、、(射精しながらも腰を休めず、濃厚なゼリー精子を祐希ちゃんの胎内に吐き出し、結合部から雫のように精液が垂れるのも画面に映って) (2021/11/13 01:20:43) |
| 今井 祐希♀15 | > | あっ……ふぅうっ、うっ…やぁぁ（明らかに今までとは違う声。ある一点を擦られると、一瞬目を虚ろにさせる。肉棒を埋め込まれたままの秘裂からは蜜が溢れて出して）ぁ、うぅ………あっ、ぁあっやだぁヒイッ？！ぁ───やんっ、、ぁっんっ、んっ、か、ぁれぇ（激しくバックで突かれ、Tシャツ越しに張りのある胸も激しく揺れている）────んんっ！！！は、入ってくるぅうう………（二度目の隣人男からの中出し。挿入されたままの膣口からは、祐希の蜜とザーメンが混じりあって溢れて出してくる）───ぅ、ううっもぅ、やめてくださぃ。。。 (2021/11/13 01:26:19) |
| 今井 祐希♀15 | > | （中出しされたショックの一方で、これで解放されると） (2021/11/13 01:27:41) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | はぁ、はぁ、祐希ちゃん...またおじさんの濃厚ザーメン飲んじゃったね。ふぅ、、祐希ちゃん、こっち向いて、そう。うっ、出るよ...♡(少女の声も女の声に変わっていく。10秒ほど続いた大量の射精を終えて抜き出すと、ゆるく開いた肉壺からは2人の交わりを示す液が糸を引いて垂れていて、ベッド床にシミを作る。すると漢は抜いた肉棒を祐希ちゃんの顔の正面に差し向け、乱暴に扱くとそのまま暴発して少女の綺麗な髪や目元、鼻、口を隣人のザーメンで汚していく。もちろんその様子は祐希の横顔と一緒に映っていて)まだまだ。今日はお父さんもお母さんもいないんだろう？このままおじさんとの子ども孕むまで犯してあげるからね(実は最初から出張を知っていたことを明かして、再び前回の銭湯での記憶を蘇らせるように寝そべらせた少女に跨り、絶倫肉棒で上から種付けプレスを幾度となくぶち込んで) (2021/11/13 01:38:15) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【眠気は大丈夫かな？】 (2021/11/13 01:39:25) |
| 今井 祐希♀15 | > | （わかっていても声を堪えられない祐希の様子を個室を覗き込むような、人影が幾つも現れる。薄暗い照明の下でも祐希の尻の白さが浮かび上がり）ひどいよ………ま、た、中出しなんて……。（長く続く隣人男の射精…を嫌というほど味わって）───んんっ！！！やぁああっ（顔中をザーメンで穢される。まだキスもしたことのない唇にも容赦なく）チ、、チガウ！ア、、いる居るからちゃんと家にお父さんもお母さんもいるからっ！！ん、、やぁああっやめぇっ！！！ (2021/11/13 01:42:25) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【私は大丈夫だけど、無理しなくて良いですよ。またお相手していただければ】 (2021/11/13 01:43:44) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【ありがとう。少し限界が近くなってたんだ。途中やりになってしまったからもったいけれど】 (2021/11/13 01:45:21) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【いえいえ、、無理にしちゃうと楽しくなくなっちゃうから。ありがとうございますお疲れ様でした。】 (2021/11/13 01:46:16) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【こちらこそ。今回のシチュエーションはどうだったかな？】 (2021/11/13 01:47:11) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【好きなシチュエーションでした。良かったです。】 (2021/11/13 01:47:42) |
| 吉田直哉♂47隣人 | > | 【良かった。また来たときにお相手してね。それではおやすみなさい】 (2021/11/13 01:49:12) |
| おしらせ | > | 吉田直哉♂47隣人さんが退室しました。 (2021/11/13 01:49:17) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが退室しました。 (2021/11/13 02:02:54) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/13 09:07:12) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【おはようございます。お相手募集します。】 (2021/11/13 09:08:04) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【とはいえ……そんなすぐには見つからないかなぁ。ともおもうのでロル回しながらです。中文程度で回せるとうれしいなぁ……】 (2021/11/13 09:09:26) |
| 今井 祐希♀15 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2021/11/13 09:09:45) |
| 今井 祐希♀15 | > | （昨夜、隣人の男に連れ出され………ひどい目にあったものの、自宅前には連れ帰ってもらい、そのまま泥のように寝てしまった。） (2021/11/13 09:12:36) |
| 今井 祐希♀15 | > | （朝、目覚めて祐希は自宅の壊れたままの風呂では冷水シャワーしか浴びれないため近所の酷く寂れた銭湯にむかう。番台はまた目も耳も悪いおばあさんで、短めの黒髪ボブの祐希を男の子だと勘違いして、男湯の方を促されてしまう） (2021/11/13 09:15:49) |
| 今井 祐希♀15 | > | ふぅ………最悪だったっ。（身体を丹念に洗い流したあとで、ようやく湯船につかる。身長は154cmほど、まだ化粧も覚えてはいないが美人の母親似のその顔は、それが必要ないぐらいに整っている。小柄な身体と同様に童顔ではあるので、幼く見えることはあるものの……成長途中の胸は、しっかりと丸味を帯びている） (2021/11/13 09:20:22) |
| 今井 祐希♀15 | > | ほっとするなぁ………（湯船で手足をのばす。部活で日に焼けた手足はまだ日焼け跡がうっすら残っている。髪も洗ったから、ショートカットに見えないこともない。遠目で見れば番台のお婆さん同様に男の子に見えないこともないかもしれないが………） (2021/11/13 09:24:53) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【朝から銭湯で……の設定です。もし、お相手していただける方の希望があれば言ってくだされば(笑)】 (2021/11/13 09:26:22) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが退室しました。 (2021/11/13 09:26:45) |
| おしらせ | > | 今井 祐希♀15さんが入室しました♪ (2021/11/13 09:26:47) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【しばらく待機します。】 (2021/11/13 09:27:07) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【少々の暴力も可ですが、必須ではないです。ロムさんいてるのに入ってこない………(笑)。Mではあるので、強引な人が好きなのは確かですけど。】 (2021/11/13 09:35:38) |
| おしらせ | > | 中田洋介♂38（土建屋)さんが入室しました♪ (2021/11/13 09:41:56) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 【おはようございます、お邪魔します？】 (2021/11/13 09:42:18) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【おはようございます。】 (2021/11/13 09:48:13) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【気づくの遅れてすいません。まだ、いらっしゃいますか？】 (2021/11/13 09:50:02) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 【よかった、いらっしゃった。えと、下のロルに続けて行く感じで行こうと思いますー。】 (2021/11/13 09:50:16) |
| 今井 祐希♀15 | > | 【宜しくお願いします。】 (2021/11/13 09:50:36) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | うっしゃ、今日はひっさしぶりに休みだし、朝風呂から朝酒して昼寝するかっ！（しょーもないことを言いながら番台の婆さんにちゃりんと支払い。）さて、一番風呂かだれかいるやら…(ゴツい巨体に太い腹と手足、股間にだらんと垂れる赤黒い巨根を隠しもせずに浴室へ）…っと、お邪魔するぜ、坊主！（一見ショートカットの男の子。一声かけるとざばーっとお湯を頭から浴び、ざぼんとお湯に入ってしまおう）…ふぃー… (2021/11/13 09:57:15) |
| 今井 祐希♀15 | > | あったかい………ちょっと眠くなっちゃう。（寂れた銭湯ながら、天然温泉がひかれていてトロミのある湯に浸かっていると）───へっ？（浴室の扉をカラカラと開けて入ってくる、全裸の大男の姿に絶句する。前を隠そうともせず、醜悪にも見えるそれをぶら下げながら同じ浴槽に浸かる男から、思わず視線を逸らす）──お、おはようございます。（手元にはタオルの一枚ものない。身体をちぢめて、両手で胸を必死に隠して） (2021/11/13 10:02:03) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | なんだなんだ、そんな引かなくてももいいだろ、おっさんちょっと傷ついちゃうぞぅ？（だばーんと湯船のお湯を揺らして、トロミのあり肌触りのいいお湯の中手足を伸ばす。毛むくじゃらの巨体に触れたくないのか縮こまっていく同じ湯船のオトコ…ん？なんか膨らんで…？ごくり。）おい、坊主、おまえ…？（じり、とにじり寄って細い手首を掴み、一生懸命に膨らみを隠そうとする腕をこじ開けてしまって） (2021/11/13 10:11:51) |
| 今井 祐希♀15 | > | （浴槽から浴室から出たい。でも、この大男に肌を晒す訳にはいかない。気付かれないようにして、出て言ってしまうまで）い、いや………か、構わないでくださいっ！きゃぁっ！！？（手首を掴まれ胸元をひらくと、手足よりも日に焼けずに透き通るように白い肌と………お椀のような張りのある乳房と、小さな桃色に色づく乳首が露わになる。 (2021/11/13 10:14:57) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | へー、ほー、ふーん…（ごっつい顔がにたり、と笑顔を浮かべる。）そりゃ頑張って隠すよな、いいモンもってるじゃねえか。（男のガッチリとした固く力強い手が、指が少女の手首に逃さぬとばかりに食い込んで。）ほら、あんまり騒がねぇでおとなしくしろよ。そろそろ誰か来てもおかしくねぇし、そうなればお嬢ちゃんは男湯に入り込んだスケベ女扱いだ。（脅すような口調でそんな事を言いながら、自分の方へ引き寄せようと手首を引っ張って。）…こんな時間からここにいるんだし・この辺の子なんだろう？変な噂にでもなったら、大変だよなぁ？ (2021/11/13 10:24:17) |
| 今井 祐希♀15 | > | （部活で走り込んでいる祐希の身体は小柄なだけでなく、程よく引き締まって無駄な贅肉は見当たらない。そのため胸の膨らみはより強調されて）は、離してっ─────お、男湯なんって入ってないから。あなたこそ、女湯にはいってきたんじゃ。（引き寄せられ、腰が浮いてしまう。極薄い産毛のような陰毛に覆われた、恥丘も露わになる）───う、噂っ？そ、そんな………困ります。 (2021/11/13 10:28:00) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | いやいや、ここはどう見ても男湯だったし、いくら番台の婆さんがボケててもおっさんを女に見間違ったりはしないぞ？…多分。（ぐるり、浴室の入り口に背を向けて湯船の中で胡座をかいて座り込み。そのままぐぐーっと手首を引っ張って）こっち来いよ、おっさんの体でうまく隠してやるから。（ニヤニヤと笑いながら引き締まった体を抱き寄せてしまおうとして。不躾な目線がふるりと揺れる膨らみと、まるで生え始めたばかりのように薄い股間の茂みとその奥に注がれているのがわかるだろう。…もし少女が目をやれば、凶悪な雄槍が頭をもたげているのが見えてしまうだろう） (2021/11/13 10:37:30) |
| 今井 祐希♀15 | > | い、いやだっ…………ほんとに、離してっ。（冷静さを装っていても、涙目になる。自分がいるのが男湯だと理解して、別の男客が入ってこないかも気が気でない。近所の銭湯なのだから、知り合いに出会ったらもう最悪でしかない）か、隠してって…………離してくれたら、出てくからっ本当に無理ですっ。（下卑だ笑みを浮かべる男の股間にそそり立つ勃起した男性器が視界に入り、顔が赤くなってしまう） (2021/11/13 10:42:30) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | （無理、離してと繰り返す涙を浮かべる少女。そんな中…がらがら、と扉の開く音がして。ご老人が一人入ってくると無言で体を洗い始める。）あらら、誰か来たな。…知り合い？ご近所さん？このまま出たら、まるっと見られちゃうなぁ。（ほっそりとした中にも薄く筋肉の浮き出る少女の背中に片手を回し、無理矢理にぐっと抱き寄せてしまおう。耳元に口を寄せるとそう囁いて。…抱き寄せてしまうと、雄槍が少女の腹筋に擦れて熱く、硬い感触を伝える） (2021/11/13 10:50:20) |
| 今井 祐希♀15 | > | ひゃ……くうっ、（入ってきたご老人には見覚えがある。慌てて顔を背ける。）やんっ……、や、離れてっください。（男の股の間に向かい合わせに座り込まされてしまう。しっかりと背中に手を回されて動けない、）あっ、当たってるからっ、当たってますっ。（すでにかたくなった男性器が、胸とお腹に触れ擦られる）さ、触らないで…………。 (2021/11/13 10:56:25) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 当たってるんじゃないのよ、当ててんのよ…ってなんだっけこのネタ。あら、いいのかなーそんな声なんか出して。誰か来たみたいだし、可愛い声が聞こえちゃうぞ？（などと言いながら座り込んだ少女の胸にぐに、ぐにと雄の先端を押し付けて動かして。ソフトボールより大きな亀頭の先端からは温泉のとろみとはまた違ったぬるつきが溢れ、少女の乳房を汚す。）いやー、どうしようかなー、女湯に入ってきたエッチな女の子のせいで、おっさん勃起しちゃったなー。責任とってくれないと、出られそうにないなー？ (2021/11/13 11:06:49) |
| 今井 祐希♀15 | > | ん、んんっ………ゃ、っ聞こえちゃ、だ、め。（乳首に押し当てられる男性器。羞恥心にも刺激されて少しづつかたくなってくる）せ、責任って…………、何。おじさんも声あんまりだしちゃだめ。わ、わかったから………手ならしてあげるから静かにしてくださいっ。（耳許で囁かれると、熱い息が当たって変な感じがしてしまう。微かに震える手で男性器を掴むとゆっくりと扱きだす）こ、こういう感じで良い？し、したことないから痛かったらゆってください。 (2021/11/13 11:12:59) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | わかったわかった、こんな感じなら大丈夫かな？（耳元に口を寄せ、お湯で温まったこともあり熱い吐息をふぅっ、っと耳に吹きかけ。…ついねろり、と耳穴に舌を這わせてしまった。…可愛いからね、仕方ないね。）んー…悪くはないけど…物足りない、かなぁ？（なんだか上機嫌に、老人は体を洗いながら歌い出した。もうちょっとなら声を上げさせても大丈夫かなー、なんて思いながら…背中から首筋へ、脇腹へ。細く引き締まり、筋肉の浮き出た白い肌を太く浅黒い指が撫で回す。) (2021/11/13 11:20:14) |
| 今井 祐希♀15 | > | （数日前にもここで男に襲われてしまっていて、男をなるべく刺激しないよう。ビクビクと脈打つ男性器に嫌悪感を覚えながら手を動かす）やんっ……ぁっ、アッ、ぁ（耳穴に舌を這わされると、祐希の身体が微かに震えて、唇から微かに吐息が漏れる）ん───やっ、ぁっ、んっやっ、あっ………ぁっ。（白く薄い肌の上に、這い回る指の感触。前屈みになり無意識に男の胸元に頭を押し付ける。身体の芯が熱くなってきて、男性器を握る手の力が弱まってしまう） (2021/11/13 11:25:07) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | （細い躰がこてり、と押し付けられてしまえば、ますます男の興奮を煽ってしまう。押し付けられた頭、首元から鎖骨にかけて指が這い回り。…もう逃げないな、と思ったか空いている手が少女の膨らみに伸ばされて…しまった躰には不釣り合いに豊かな膨らみを、くにゅっともみほぐし始める。）ほら、手が空いてる…お嬢ちゃん、この反応はやっぱ初めてじゃない、よな？（きゅ、きゅと乳房を絞るように、その先端の敏感な桃色に熱を集めるように揉みながら）…当然、こっちも。（ぬるり。太い指が少女の秘所を掠めた） (2021/11/13 11:32:17) |
| 今井 祐希♀15 | > | ンッァッ？！（慌てて片手で口を抑える。初めての男となった大男からは、乱暴な扱いは受けたものの、愛撫というものは経験がなく………胸を揉まれ乳首にも掌が触れてくると初めての刺激に、体を震わせる）───ち、違う、そんなことっ、するわけないからっ、ま、まだっこど………もっ。（おじいさんから顔を隠すように、顔は俯きがちになって、乳房を覆うほどの男の手の動きを潤んだ目で見つめる）───ンクゥッ？！（密に徐々に溢れてだしていた淫蜜が、男の太い指にまとわりつく） (2021/11/13 11:40:48) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | （くに、くに、くちゅ、くちゅ、乳房を覆う手は動きを止めず、がさりと硬い掌が固くなった乳首をさりさりと擦る。蜜を纏わらせた指は、その出処を探るかのようにゆっくりと膣穴へ潜り込み始めて）…子供だったらさ、こういうことされたら…くすぐったい、って笑うと思うんだよね？（両手の動きは止めず。それでいて、腰をゆらゆらと動かして。潤んだ目線、乳房を弄る手の先に、一升瓶かなにかと見まごうような巨根を見せつけて）…っと、やべっ。（慌てたようにぎゅ、と抱き寄せて、少女の躰の女の子らしい部分を自分の肉に埋めてしまう…その直後）「はい、ごめんなさいよ。」（ざぶん、と老人が入って来た。） (2021/11/13 11:50:10) |
| 今井 祐希♀15 | > | （声をころそうとするのに、止められない。乳首からの刺激に加えて、秘部に潜り込む指の感触に腰が震える）──ん、ゃぁ、く、くすっぐ………たい、、だけだよっ。（もはな男性器には手を添えるだけで、男が揺する男性器を掴んだままボーッと見つめる）──ひゃあんっ？！───ふぁ………ぁ。（密着する、男の身体の肉の感触。嫌悪感を感じつつも、腕の中でひくひくと身体を震わせてしまう。秘裂からは、驚くほど蜜が溢れでてきている） (2021/11/13 11:55:15) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 「あー、兄ちゃん、ここは初めてかい？いい湯だねぇー。」「あ、ども。銭湯みたいなのに温泉で、面白いですねぇ。」「ところで、そっちは？弟さん？」「ええ、そんなもんです。いい年して人見知りするやつで、すみませんねぇ。」（なんて、少女を抱き寄せて躰を半分隠しながら老人と気軽な世間話を交わす。…少女の細い躰、引き締まった筋肉がひくひくと震えるのを楽しみつつ…二本目の指を、蜜を溢れさせる秘裂に咥えさせて。抱きしめてしまった躰には、少女の手に握られたままの男根がぎゅぅ、と押し付けられ男の鼓動に合わせてびく、びくと震えている） (2021/11/13 12:02:34) |
| 今井 祐希♀15 | > | （名前は知らないけど、、見かければ挨拶もしていて顔見知りのお年寄り。全裸を見られるだけでも耐えられないのに、今は………）み、見られちゃ…うよぉ。（お年寄りと、男の会話。男の声は耳だけではなく、押しつけたままの男の胸板からも響いてくる。）─────んくっ。（太い指を二本。秘裂を掻き分けるように挿入されて、男性器を握る祐希の手に一瞬力が入るが、また力なく添えられるだけ…………蜜が溢れる祐希の蜜壺が、二本の指をキュウキュウと締め付けている） (2021/11/13 12:07:49) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | あー、もう、男湯なんだから見られてもどうってこたないんだから、そんなに恥ずかしがるんじゃないよ？弟、だろぉ？（なんて、ご老人にも聞こえるように言いながら、二本の指は締め付けに抗うようにぐにぐにと括約筋を押し広げ、膣壁を擦り。剛毛が膣内の敏感なスポットをざりざりと刷り上げて…）「ほんともう、来年は中学だってのに兄離れできなくてねぇ」「いやいや、そうやって甘えてくるうちが華ってもんだよ兄ちゃん。今じゃうちの弟なんてねぇ…」（会話を交わしながら少女の躰を更に抱き寄せる。肉槍へ添えられた手が、押し付けられた躰が、熱さと硬さを感じ少女の脳へ、子宮へと伝えるだろう） (2021/11/13 12:13:47) |
| 今井 祐希♀15 | > | ぁ………んっ、、やあっ、もぅうっ……ぁ。（内股は痙攣してしまい、顔を隠し、声をころすために思わず男の胸元に顔をうずめだす）ん………んむっ…ふっうっ、ぅうあっ。（胸元に押し付けられた祐希の唇から、吐息と共に涎が溢れる。）ん…………、んっ、んんっーーっ！！！（背中を電気のように走る快感─────男の腕の中で祐希の身体が軽く痙攣して、イかされてしまう） (2021/11/13 12:20:14) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 「よし、それじゃワシはここらでお先に失礼するよ、兄ちゃん、おとうとさん、ごゆっくりなー」「はいどーも、気をつけてー」（ざばり、老人が風呂から上がりそのまま脱衣所へ去っていく） いやぁ、結構ばれないもんだなぁ。（はは、とのんきにも聞こえる軽い笑い声を上げたあと、つぷりと肉穴から指を引き抜き、涎の伝う少女の頬と唇を撫でる…唇をつぷ、と割り開いて、口内へ指が押し込まれて）…バレなかったけど、全然責任は取れてないよなぁ…やっぱり、ちゃんと責任、取ってもらわないとな？（人目がなくなったことで。少女の耳に語りかける男の声に遠慮がなくなって）…初めてじゃないのは間違いないっぽいしな。 (2021/11/13 12:27:14) |
| 今井 祐希♀15 | > | ………… …。（初めて感じる絶頂に、心がついていかない。男の胸元に顔をうずめたまま震えて）───んくぉ？ぉお…ふっう（唇の中、口腔に男の節ばった太い指を咥えたまま涙目で男を見つめる。まだ息は荒く、されるがまま）──んぉ、おんぅぉお。。、（弄られつづけた乳首は充血して少し膨らんで見え、全身はうっすら紅潮している。指をふくまされて言葉は発せないが、軽く頭をふってイヤイヤとする） (2021/11/13 12:33:23) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | （イヤイヤと左右に振られる頭、その口腔でくち、くちと音を立て、少女の唾液と舌と、男の指が絡み合う。）あー、可愛いなぁ。ちょっとこう、最初はからかうだけのツモリだったんだけどなー。我慢、できねぇや。（抱き寄せていた腕を話すとおもむろに立ち上がる。脱力し、ゆるく添えられていただけになっていた少女の手から男根が離れ、彼女の目の前に巨大なその先端が突きつけられて）…指でほじくるより、コレでほじくったほうがきっと、お嬢ちゃんもキモチヨクなれるぞ？ (2021/11/13 12:40:29) |
| 今井 祐希♀15 | > | んぉ……ぅふぅ、ぉおっ（指に震える舌を絡みとられ、また涎が口端から伝いおちる）───んふぅ……ぁ、え？（目の前に突きつけられる勃起した男性器。改めて見ると飛んでもない程に太く、グロテスクなモノに、恐怖心が込み上げてくる）──や、む、無理ですっ………、そ、それならっく、口でっゆる、許してっください。（湯船の中で立て膝をつくと、右手で肉竿を掴んで舌を突き出して舐め始める）ち、ちゃん………っと、気持ちよくしますからっ。 (2021/11/13 12:46:00) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 口か…嫌いじゃないしむしろ好きなんだけど、そうだな。10分、それで気持ちよくイかせてくれたら許してやるさ。…あ、もし駄目だったら…こっちもヤラせてもらうからなぁ？がんばれ、よ。（少女の舌が巨大な亀頭をたどたどしく這い回る。その舌に、唇に青臭い先走りが溢れ上気した顔を汚していく。）こっちの穴は、流石に…経験ある、かな？（小さな躰、立膝をして股間に舌を這わせていても男の手は少女の秘所まで届いてしまう。…蜜を零していた穴を掠め、小さく充血した女芯を軽く弄り…指先は、後穴をぐに、と解すように揉んだ） (2021/11/13 12:53:29) |
| 今井 祐希♀15 | > | （たどたどしい舌使い、肉竿を握って顔に近づけると先端を口に含む………名前も知らぬ男の男性器を口で慰める行為に、知らず知らず羞恥心と自己嫌悪感に耳まで赤くなっていく）──んう、んっ、んっ………ふうっうっ、、くっうｩｳ？！──（再び下半身を這い回る男の指。今度は快感に呆けることは許されない、それでもクリトリスを弄られると、肉棒から口を離してしまいそうに）──────ひっ？ゃ………そこきたないっ、ですっ。（必死に肉竿に舌を巡らせる、先走りの匂いと風味に吐きそうになりながら、右手でも扱きはじめる） (2021/11/13 12:59:11) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | うん、ほら。お風呂入ってるんだから大丈夫、大丈夫。（くにくにぐにぐに。二本の指が肛門の周りを、膣穴を弄る。膣穴から垂れる雌蜜を指にまとわらせてはその滑りで肛門を、クリトリスをもて遊ぶ。）そうそう、もっと強く握って擦って。先っぽの穴やカリの周りを舌でくすぐるみたいに舐めたり、かぶり付いて強く吸ったり。…こんな知らないおっさんにお口でご奉仕して恥ずかしい？キモチワルイ？…でもね、お嬢ちゃん、君も気持ちいいみたいだよ？（秘所だけではなく。頭の動きにふるふると揺れる乳房と乳首を、強めに揉みしだいたりきゅっとつねったり。薄っすらと上気した少女の躰を好きなように弄くり回して）…で、イカせられそう？（なんて、残酷な問を投げかけるのだ） (2021/11/13 13:07:04) |
| 今井 祐希♀15 | > | んっ………ぅ、はあぅっ、ぁん……ん、んんっ。（亀頭部分を、涎を垂らし咥え込んだまま、男の指に秘裂を陰核を………お尻の穴を弄られてしまい、身体はすでにびくついて内股は痙攣している。）ん、ふぁ……ん、んっ、んんっくぅーーっん、ンンッンンン。（快感におかしくなりそうになる、元々敏感な身体はいっそう敏感に、ガクンガクンと男の指の動きに合わせて祐希の腰が前後する）───ぅ、ううーー！！（カラカラと脱衣場から、番台のお婆さんが入ってきて、祐希達の方を一瞥するが溜め息をつくと「湯は汚すなよ。」と一喝して、最近の若い子はとブツブツ言いながら出て行く） (2021/11/13 13:16:09) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | うっわ…って。お嬢ちゃん良かったな、婆さんは解ってたみたいだぜ…これからも男湯、入り放題ってことだな！（指を動かせば少女の躰が前後し、それに合わせて巨大な亀頭が少女の喉を突く。）さて、10分とちょっと経ったけど…駄目だったなぁ、気持ちいいのお嬢ちゃんだけみたいだし？（肛門を解していたた指がつぬり、と中に差し込まれる。同時に膣穴にも指が差し込まれ、二穴の間の薄い肉をぎゅぅ、と摘んでから離し）じゃ、まぁ…覚悟してくれよ？…どうしてもお尻が嫌なら、足を開いて自分でマンコ広げて、「おちんちん入れてください」っておねだりしてみせてくれよ。「湯は汚すな」って言うから、湯船の外で、な。 (2021/11/13 13:24:54) |
| 今井 祐希♀15 | > | ん、そんっ………なっ（お婆さんの侮蔑の表情を横目に見て嘆くまもなく、喉を男性器に突かれ再び吐きそうに）───ケハッ、ハッアあ？！（お尻の穴と膣穴に男の太い指が差し込まれ、思わず口から男性器をこぼす。）お、お尻は嫌で………す。わ、わかったから指を抜いて離してください。（覚悟を決めた表情で立ち上がる。足元はおぼつかないままで、湯船から出る。）男から向き合うと、俯きながら「おちんちんを入れ───」途中まで言い掛けるが振り向いて逃げようとする。 (2021/11/13 13:33:15) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | おっ、っとっ！（くるりと少女が振り向いた瞬間。ざばっと湯船から立ち上がり、追いかけて…浴室の出口ギリギリで、ガシッと肩を掴んで捕まえてしまった。そのまま巨大な肉槍を肛門へ宛がうと、力任せに少女の後穴を貫いていく）いやぁ、惜しかったね？（小さな後穴が張り裂けそうに伸び切り、そこへジワ、ジワと巨大な男根がめり込んで。）逃げるんだったら、もう少し距離とタイミングを見計らわないと…悪いおっさんに、捕まっちゃうぞ。（そのまま腰に手を回して抱き上げて。どすん、と床に胡座をかいてしまえば…少女の体重が、すべて肉槍と穴へかかってしまって） (2021/11/13 13:41:22) |
| 今井 祐希♀15 | > | 逃げっ─────やがっ？！（足には自信があった………、でも散々男に弄られた身体は重くて、浴室の扉に手をついた状態で）───んぎぃっ？！ぃっ、ぁひぃ（男の指に淫蜜まみれにされていたとはいえ………裂けてしまったんじゃないかと思う程に…お尻の穴の皺は広がりきって、肉棒がめり込んでいく）──ぬ、抜いっ、ヌイテっや、助けっ…………ん、ァアアッ！？？やぁあっ、裂けちゃ、ううっ抜いてぇええっ。。（男の膝の上で身体を捩る） (2021/11/13 13:48:06) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | おとなしくしてないと、このままどんどん入っていっちゃうぞ？（そう。見てしまえばわかるかもしれないが、まだようやく半分も入っていない。膝の上で少女が体を捻るたびに、痛みに震えるたびに、わずかずつ躰の奥が犯されていく。うっすらと腹筋の浮いていた白く細いお腹に、いかにも不自然な異物が入っていますと言わんばかりに男根の膨らみが浮かんでいた）ほらほら、そんなに暴れちゃ、危ないだろう。（そのまま後から手を回して抱いてしまい、乳房にクリトリス、脇腹に内股。未熟な躰の性感帯を、太い指が弄り回して） (2021/11/13 13:54:44) |
| 今井 祐希♀15 | > | 痛いっ……ゃぁ、、おし、お尻こぁれるぅっ（数日前、処女を奪われたばかり……お尻まで肉棒を突っ込まれ、痛みと圧迫感に華奢な身体は微かに痙攣して）ひ、ひど………ぃよっ、こんな………のっ。（秘裂からは淫蜜が溢れ出したまま………祐希の自重でより深く肉槍に串刺しになっていく）──あひぃっ？ぁ、やんっ、ヤメェぇ、あっ………ぁ（太い指が蜜まみれのクリトリスに触れると、痛みにもがきながらも、体を弓なりに逸らす。次第に余計な身体の力が抜けて） (2021/11/13 13:57:52) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | そーそー、力入れてると余計痛いからなー。（無理やり突っ込んだ側の言うセリフでもないが、妙に優しげに声をかけて。）動かすのはもうちょっと馴染んでから、ね。（未だ未熟な少女の躰ではあるが、クリトリスはお好みのようである。そうとなれば摘んだり、転がすように撫で回したり、指の背の剛毛でザリザリと擦ったりと。お尻の痛みと、クリトリスの快感を混信させるように執拗な愛撫を加えながら）大丈夫大丈夫、だんだんお尻も気持ちよくなってくるから、少し我慢しててね？（ねろり。耳穴を舌が犯し。膣口から潜り込んだ指が内側からクリトリスを押し出すように、外から責める指へ押し付けていく） (2021/11/13 14:04:28) |
| 今井 祐希♀15 | > | アグッ、ぁアァア…ひっ（クリトリスを容赦なく弄られ、秘裂からは淫蜜が大量に溢れ出し、２人が繋がるアナルを伝って床に垂れ落ちていく。）──ぁ、ぃ、痛いのにっ、ぁ、やそ、んなっ気持ち良くしなひでぇ。（涙目で自分の乳房と、大事な所を愛撫しつづける男の手を見つめている）んんっーっ！ぁ、やぁっ、ヤメェ。（耳穴の舌の水音に、目が虚ろになる。ズプンと根元まで尻穴に大男の肉棒を咥え込んでしまう） (2021/11/13 14:10:22) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | （ぐちゅぐちゅと、耳穴を犯す水音が少女の脳へダイレクトに響く。）何を、止めて欲しいの？（なんていう男の声が低く、太く少女の脳を揺らし意識を蕩かして）どうして欲しいのか、名前を言いながら言ってごらんよ。（具ぶり、奥まで飲み込まれた肉槍は少女の臍のあたりまで、その白いお腹を膨らませていて。クリトリスを、時に乳首をしつこいまでに愛撫しながら、膣穴を責める指を抜き、その少し上…子宮を。男根で後から押しやられる女性そのものを、お腹の上からトントンと叩いて揺らす）…キモチイイのに、ほんとに、止めて欲しいの？ (2021/11/13 14:17:04) |
| 今井 祐希♀15 | > | ひ、ぅんぁい、ぃゃあ気持ち良いのャダァ………。（後ろを犯されながら、お腹の中で子宮を肉竿で圧迫される。クリトリスはすっかり充血して、痛い程の快感。）───ひぅいいっ？ぁ、あ、あ………や、なにコレおかしっいぃ（指を抜かれた秘裂はひくついて、何も触れられてないのに膣奥が疼く。そのうえお腹をリズムよく叩かれると、無意識に腰が上下してしまう）───な、なんっなんっでっ。。（股も自然と開いてしまう、切なくなる身体。思わず男の腕を掴むと祐希）───と、止めちゃ、いゃ、だ。 (2021/11/13 14:24:28) |
| 今井 祐希♀15 | > | おち………ち…んを、ゆ、祐希のっ。。 (2021/11/13 14:25:54) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | うん、祐希の？（耳元で、促すように太い声が響く） (2021/11/13 14:26:41) |
| 今井 祐希♀15 | > | ゆ、、ゆうきのっ、お………マンコにっ。。 (2021/11/13 14:27:21) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 祐希の、オマンコに？（指先が子宮を揺らす） (2021/11/13 14:28:00) |
| 今井 祐希♀15 | > | オマンコに挿れっ､､､てっください。 (2021/11/13 14:28:37) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 祐希ちゃんのオマンコに、おっさんのちんぽを入れて欲しいのかな？（真っ赤なほどに充血したクリトリスをきゅ、と濡れた指が捻る） (2021/11/13 14:29:57) |
| 今井 祐希♀15 | > | ひぐぅうっ？！ぁ、あ、祐希のっ。。オマンコにおっ、、おっさ………ちんぽっ入れてっ。。 (2021/11/13 14:30:53) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | うん、よくできました。（よしよし、と幼子を褒めるように頭を撫でてから。祐希の細い腰に手を回し、ずるずると巨大な肉槍を肛門から引き抜いて。…多分それだけで、快感に慣らされた躰は達してしまうかもしれない。）じゃ、奥まで一気に、太くて長くて硬いおっさんのちんぽを、入れてあげるからね？（ごりゅっ。…まるで、子宮を下から殴りつけるような。少女の腰を、自分の腰へ叩きつけるような。アナルのときとは違った、手加減も慣らしもない強烈な一撃が少女の膣穴へ叩き込まれる。） (2021/11/13 14:35:32) |
| 今井 祐希♀15 | > | ん！ぁああっあ…………（腸壁を肉棒にはげしく擦られながら引き抜かれる……目がチカチカして意識が飛びそうになる）───は、はひっ、はぁ………ぁ。（おじさんの声が遠く聞こえる………もう、どこを触られても気持ちいい）へあ？！あ？イイイィーーーーッツウ？！！！（顔がガクンとと天を向く。切なげに唇を振るわせて、膣奥まで一気におじさんちんぽ一杯に押し広げられていき） (2021/11/13 14:40:27) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | 祐希ちゃん、ここからは「ご褒美」だからね？いっぱい気持ちよくなるんだ、よ。（肉槍が刺さったままの祐希の躰をぐるりと回し、浴場の床へ組み敷いて。…巨体が、少女の躰を隠すように覆いかぶさって…さながら獣のような勢いで、激しく腰を振り始める。突き上げるごとに巨大なちんぽが祐希の躰を突き上げ、子宮を揺さぶり膣壁を擦る。引き抜かれれば大きく張り出したカリが、女性器をまるごと引っ張り出そうとするかのように膣壁を刮げ、とめどなく滴り落ちる蜜を掻き出す）オマンコ、普通のじゃ満足できないぐらい、広がっちゃうねぇ。（巨大なものが容赦なく突き上げ、内臓をまるごとかき回し、ゴリゴリと粘膜を擦る）…こっちは、どうしよう？（先程まで巨根に貫かれていた肛門、指でぐにーっと広げるようにしてみたりして） (2021/11/13 14:48:52) |
| 今井 祐希♀15 | > | おじさんのちん………熱いっ苦しぃよ（有り得ないほど奥まで挿入され、内から外への圧迫感に小さく呻く）ん、ぁ……ああっ、やぁあああああ！！！（激しく打ちつけられる肉棒に、小柄な身体は男の下で揺れて）んぎぃっ？！ぁ、ああっやあああっい、いひっいい。（苦しさから徐々に逃れられない快感に、切なげに喘ぐ祐希の表情は虚ろになって、口腔の中で舌が震えている）──や、身体おかし………くなって、くっ、こ、なのダメな、チ、、ンチン気持ちいいのャダァ。。。 (2021/11/13 14:54:02) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | んー、ちんちん、気持ちいいの、ヤ？（動きを止めず、ごじゅごじゅと重く粘った水音を響かせて、祐希を鳴らしながら耳元に囁く。ぎゅ、とクリトリスを強く捻り、小さな乳首を取れちゃうんじゃないかと思えるほどに吸ってみたりしながら）おかしくなるのは大丈夫、コレは「ご褒美」だから、ユキちゃんのおねだりを叶えてあげてるだけだから、ね？ (2021/11/13 14:58:08) |
| 今井 祐希♀15 | > | なんっ……気持ちぃのっ……なんっでっ（肉棒を引き抜かれようとすると、祐希の腰も一緒に持ち上がる。）や、ヤダッやなのに気持ちいのっヤダッヤダッヤダッ！！（クリトリスを強く捻られると、膣襞が押し出してしまうぐらいに収縮する。打ちつけられると、蜜が水音をたてて弾ける）やめでぇ、、こ、、れ以上気持ち良くしなひでっ。 (2021/11/13 15:01:33) |
| 今井 祐希♀15 | > | （無意識に男にしがみつく祐希） (2021/11/13 15:02:22) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | （しがみつかれてしまえば、膣口から最奥まで擦り上げるような大きな動きは出来ず。必然として小さく、細かく、その分だけ早くなる肉棒の動き。巨大なそれはドンドンと子宮を揺らし、膣の快楽を子宮の快楽へと置き換えて。）そんなに気持ちいいの、ヤ？（ボトル。肉棒に比べれば大分小さな、といっても500mmペットボトルぐらいはある備え付けのシャンブーのそれ。手に取ると、祐希の後穴に充てがって…）気持ちいいのヤ、なら苦しくしちゃおっか。（肉棒で犯され、蜜で濡れた後穴。そこへボトルをぐりぐりと沈めていく。） (2021/11/13 15:09:49) |
| 今井 祐希♀15 | > | おば……さ、ぁんやぁ、私おちんち…入れられちゃって…るのぅっ。（まだ経験も浅く異物感もあるものの、快感の方が増していく）ン、、ァアアッやっ、はあひぃ？ぁあ（まだまだ成長途中の子宮に響く振動になんどか気を失いそうに）─────ヒギイッ？！あ──アアアアーーっアアアアーーっ！！！ (2021/11/13 15:11:40) |
| 今井 祐希♀15 | > | （大男の巨根に穿たれていたアナルは、ボトルを徐々に飲み込んで……） (2021/11/13 15:12:41) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | もう、こんなちっちゃいボトルだと、物足りないかなー？（ぐにゅぐにゅ、ぐりぐり、じゅぽじゅぽ。飲み込まれたボトルを勢いよく引き抜いては貫くように押し込み、膣穴の動きが細かくなったのを補うように激しくピストンして。その間にも子宮へと伝わるゴツゴツとした振動。）大丈夫、まだ、起きてる？（強烈な刺激にか、祐希が意識を飛ばしそうになる度にわずかに動きを緩め、戻ってきたらまた激しく動かして）…あはは、本当に可愛いねぇ。 (2021/11/13 15:16:40) |
| 今井 祐希♀15 | > | ゆ、祐希っ……まだっ15なのっにいっ…こ、、んなっんっも……なんでっ、あっやぁっ、おじさ……も、やめ気持ちいいのメーカーやめへひっ？ぅいっ、いい…………グウゥッ！！（堪えきれずイってしまい男の身体にしがみついて全身を痙攣させる）───も、イったのっ、も、だめへっれ……ぁ、おしひお尻もっ可笑しくなっちゃうからぁああっ。（髪を振り乱し、唇が震えてうまく話せなくなって） (2021/11/13 15:20:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、今井 祐希♀15さんが自動退室しました。 (2021/11/13 15:26:54) |
| 中田洋介♂38（土建屋) | > | （しがみついた華奢な躰がブルブルと痙攣している。既に肉棒を食い占めるように締め付けていた膣穴が痙攣し、絶頂とともにきゅぅっ、と精液を吸い上げようとするかのように穴が絞られて。）あ、おっ。締まる…おっさんも、もうっ！（ぶびゅう、と音が響くような勢いで、熱く粘っこく生臭い白い粘液が祐希の胎内を染め上げ、肉棒と膣穴の隙間から吹き出して。…思わず今までにない全力で突き上げてしまい、子宮をへその上まで押し上げてしまって…ビクッ、ビクッと巨根が痙攣し、子宮を胎内を震わせる） (2021/11/13 15:26:59) |
2021年11月12日 09時20分 ～ 2021年11月13日 15時26分 の過去ログ
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