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2021年11月11日 23時13分 ~ 2021年11月14日 23時32分 の過去ログ
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おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/11 23:13:40)

卵焼((春rb「べ、つに(何だか見透かされているような気がして、目を逸らす。と覗き込まれて、否応にでも目があってしまう。うぁ、なんて情けない声が漏れて、つい後ずさる。顔が、熱く、体温が一気に上がったのを感じて、明らかにおかしくなってしまったとおもう。胸を抑えなくてもわかるほど鼓動は早まり、彼の声を聞くたびに喉が震える。やっとの思いで出した言葉はびょうき、かも、なんてもので。恋慕というのもある種病気な気がする)」   (2021/11/11 23:17:29)

卵焼((晴tn「(目を細めて入ってきた彼をほんの少しの間眺めていたが座る気配がないのに気づけばソファにでも座っといてや、お茶持ってくるわなんて気の抜けたプリントのTシャツを翻しながら言う。彼には何が良いかな、紅茶とか出そうか。ティーバッグだけど。ふたつ、同じ味のお茶を出せば彼の隣に座りひとつカップを手に取って、なんとなく気になったのか彼の方を向く)...なあ、神さまってほんとか?」   (2021/11/11 23:20:35)

ゆで卵((惨sh「(情けない声を零して後退る彼につい瞬く。恋する乙女のような彼についある可能性が浮かんでしまって口角が上がる。自惚れかもしれないし、本当に病気なのかもしれないが)...俺と目え会う度に真っ赤になる病気か、そりゃ大変や(なんて言いながら畳に膝を着いて距離を詰める、手を伸ばせば軽く頬を撫でる。可愛ええな、なんて零した声には隠す必要もなくなった愛しさが載せられていて)」   (2021/11/11 23:23:35)

卵焼((春rb「(距離を詰めて頬に触れられればびくと肩が跳ねて、愛おしさとかいう感情が目にみえるような声色に口を噤む。何を言って良いか分からずただ拒否をする気はないのか彼の手にすりと擦り寄って、うっさい、ばか、なんて憎まれ口がまた出てくる。布越しでない彼の瞳はきらきらと輝いているようで、これもきっと恋の病だ、とか思う。二度と言ってやらない、なんて心持ちで好きや、なんてひとつ呟く)」   (2021/11/11 23:29:22)

ゆで卵((竜cn「ん(ソファに、なんて言われれば言われた通りに腰掛ける。なんか不思議な感覚。ティーバッグの紅茶を新鮮な気分で飲んでいれば言われたそれにぱち、と瞬いたあと)そうやで、まあ、おれはまだ体を持って日が浅いから、ちょい子供みたいな反応するけど(ちょっとでは無いような可能性は棚にでも上げて、いつもの姿見せよか?なんて言えば少し楽しそうに目を細める。沢山この世界のものを見せてくれたから、御礼代わりに。)」   (2021/11/11 23:30:54)

卵焼((晴tn「へえ、(肯定を返されれば好奇心と関心に眉をぴくと上げて、いつもの姿、と言う彼に見せてや、なんて警戒心などひとつもない無邪気な表情を見せる。見せてくれたその姿は美しいやら神々しいやらで、目が潰れそうだ。へえー、と見た目の変わった彼をじいと眺めて、ふと角?らしきものの先にさがる宝石を見つける。他のと何だか違うようなそれにこれ何?なんて首を傾げ)」   (2021/11/11 23:35:04)

ゆで卵((惨sh「えぇ(何を言っていいか分からない彼から出た第一声が罵倒とか、本当お互い変なやつ好きなったな、とかどこか他人事の自分が思う。一言言われた愛に少し目を細めたあと俺も好きやで、なんて言えば頬に置いた手はそのままに触れる程度の口付けを送る。余裕そうに振舞っては見たし顔には出てないものの心臓の音は彼に負けてないのは格好悪いので内緒にしたくて、バレないうちに手を離せば残った茶を飲み干す。)」   (2021/11/11 23:35:50)

ゆで卵((竜cn「(警戒心も邪心もないその顔に最初に会えたのが彼で良かったと思う。服はいつもの漢服に、角や尻尾も出せば彼によく見えるように座ったまま向き合う。角の先の宝石のことを聞かれれば)うちのやつの気まぐれで付けられた、なんやっけ、惚れた相手の色に染まるっていう、慕晶?らしいで(染まったことないからよおわからんけど。なんて透明なそれをよく見せるために軽く頭を傾けて)」   (2021/11/11 23:41:18)

卵焼((春rb「(茶に手を伸ばし飲み込んだ彼を見て、立ち上がればさっさと彼の手の届く範囲から逃げる。先ほど出入りした襖とは違う面の襖に近づいて、かたん、と引く。此方を見ていたらしく不思議そうにする彼のほうに振り向いて、後ろ手に閉めて)...この奥はあるじの部屋なんやけど、今日、は居らんみたい(ただ、それだけ。誘おうかと思ったけれどうまく言葉も選べず、机の上にある顔布を取ればつけて)」   (2021/11/11 23:41:21)

卵焼((晴tn「ぼしょー(彼の言葉を復唱して、説明にはた迷惑なやつやな...なんて苦笑いする。自分ならば誰にも見えないところに隠すか割るかしてしまいそうだ。だって知られたくないし。透明なそれは水晶のようで、ちり、と指先で揺らしたあとあまり触るものじゃないかと手を引っ込める。和服とも違うようなその服装に興味がいって、人ではないその姿にぽつとひとつほんまに神さまなんやなあ、なんて)」   (2021/11/11 23:43:52)

卵焼((明日最高気温十五度か〜さみいな   (2021/11/11 23:44:43)

ゆで卵((惨sh「あ、すぅぐ逃げる!(立ち上がって離れてしまった彼に少し不服そうにする。そういう癖でもあるのだろうか。かたんと引かれた襖の奥に部屋を見れば瞬いていたが、言われたそれにこっちでもたまに聞くなあ、とか少し思った。ほら、今日は親がいないからとかそういうの。いやそうじゃなくて。こういう時に確認するのが他意があるとしか思えないが、まあ彼が言わないうちには、と思って、なあ、と軽く両手を彼に伸ばす)もう1回、きすしよ(なんて言えば彼から来るのを待って)」   (2021/11/11 23:48:24)

ゆで卵((竜cn「気まぐれ起こした方の色が染まって狼狽えてたのはおもろかったで(因果応報のようで。指先で揺らしたあと手を離した彼にもういいのか、と視線をよこしたあと顔の位置を元に戻す。改めて実感したらしい彼に逆によお得体の知れんの案内しとったよな、なんて。会った時ちょっと気を抜いて物理的に浮いてしまっていた覚えあるし、言語もあってなかったし。放っておいたせいで少し色の濃くなった紅茶を飲み込んで)」   (2021/11/11 23:53:27)

卵焼((春rb「...逃げたいわけやないけど、あの、...びっくりする(すぐ逃げる、と文句を垂れる彼に強い言葉を使わないように、としどろもどろに言い訳をする。どうやら待っているらしいそれに諦めるように顔布をとれば彼の腕の内に収まって、ついでにぎゅ、と目を閉じたまま自分から彼に口付ける。顔を離して見えるのはやはり黄色の瞳で、したで、なんてしてやったりといったような表情で)」   (2021/11/11 23:56:15)

卵焼((晴tn「んーまあ、ちーのやし...?(どんな生き物だろうと多分ちーのはちーのだろう、知らんけど。適当な言い訳を並べたあとほんとは何も考えてなかっただけやで、とひとつ付け加えておく。自分ながらに平和ボケをしているなとは思うけど。全然口をつけていなかったせいで多少濃くなってしまった紅茶を飲み干せば置いて、ああ、じゃあ、と声が漏れる)その宝石透明ってことは、誰にも恋してないんやな」   (2021/11/12 00:01:22)

ゆで卵((惨sh「あっはは(なんとか強い言葉にならないようにしどろもどろになる彼に逆に調子狂うな、と思って、諦めたように腕に収まり目を瞑りながらキスをする彼はまさに初心と呼びたいもので、少し驚きながらも足りなくて、足りんなあ、なんて少し深く口付ける。驚いたのかなんなのか口を開くのを見計らって舌を入れ絡めとる。一応逃げられる選択肢を与えるように両手は軽く腰に添えるだけで、少しして口を離せば少し垂れた唾液を舐めとって)」   (2021/11/12 00:04:03)

卵焼((春rb「(記憶の限りだと、彼とこういう行為をしたことはなかった、はず。足りないと言われれば瞬いて、口内を蹂躙されるその感覚に腰から背中がふる、と震える。思考が浮く感じに逃げようと彼の肩にあった腕からは力が抜けて、終わる頃には懸命に此方も舌を絡め返す。口の端から垂れる唾液を気にすることもできずにぼお、と彼を見つめて、なんやいまの、なんて心なしか舌足らずな声色で)」   (2021/11/12 00:08:52)

ゆで卵((竜cn「そういうもんなん?(それだけ争いのない場所なのだろう、ひとつ付け足された言葉にええ、なんてそれでいいのか、と言いたげな声を上げる。じゃあ、なんて言われたそれにうん、と相槌を打って)今まで関わってくる人数少なかったからそれもあるんやと思う、今日も抜け出したに近いからな(なんて言ったあと紅茶を飲み干してカップをテーブルに置く。帰ったら咎められそうだなあ。)」   (2021/11/12 00:09:43)

卵焼((晴tn「へー、怒られるとかあるんやなあ(なんかこう、思っていた神様とはまた違って、親しみやすいような。...ちょっと、神様なメンバーとか気になってきた。なあ、と彼の方を向いて)そっちの俺ってどんな感じなん?俺はよく平和ボケしとるとかなんか緩いっては言われるんやけど(神様である自分、とは。ただ純粋な好奇心で彼を見る。全く想像がつかない)」   (2021/11/12 00:14:55)

ゆで卵((惨sh「(最初は抜け出そうとしてたものの最終的には蕩かされて、ぼんやりとこちらを見て舌足らずに言われた言葉につい劣情が顔を出す。すり、と後頭部あたりを撫でてやって)恋人同士がやるキス、はじめてやろ(なんて言いながら頬にキスを落としてやった覚えがないし彼もやる機会なんてなかっただろうし。付き合うその瞬間までこんな愛しく思うとは思ってなかったから、自分でもくすぐったく感じる)」   (2021/11/12 00:16:47)

卵焼((春rb「...ん(はじめてやろ、なんて言われれば色々文句はあるがとりあえず素直に頷いて、後頭部にある彼の手に擽ったそうに身を捩ったあと抱きしめてくる彼の腕からやはり離れる。居た堪れないのが本音で、率直にいうならば恥ずかしい。彼の瞳の色がわずかに変わった気がして、彼の目元を指の腹で撫でれば何か変なこと考えてるやろ、なんてじいと見つめる。こういうところは結構目敏いのだ)」   (2021/11/12 00:21:12)

ゆで卵((竜cn「(まあ人との関わりも深く自分たちの世界でも結構珍しい部類だが、言わなくていいか。こちらの世界の赤のことを聞かれればどう説明しようかと少し考えて)結構聡明で落ち着いとる時が多いなあ、でも結構人間のすることは好きみたいやで(ご飯もよお食べるし、なんて顎に手をあてていつもの姿を思い出しながら告げる。そう言えば彼の慕晶も何色かに染っていたような、何色だっけな。)」   (2021/11/12 00:24:33)

卵焼((晴tn「へえ、聡明...(結構落ち着いた人間らしい。神様か。彼が何か考え込んでいる横で俺とそっちの俺どっちが好き?なんて冗談めかして笑う。冗談だ冗談、強いて言うならメンバーのひとりが言ってたのを真似しただけ。飲み干されたふたつのカップを手に持てばシンクに置いて、彼の元へ戻る。なんとなく気になって出たままの彼の角に触れて指先で撫でてみる)」   (2021/11/12 00:28:51)

ゆで卵((惨sh「、ゥ(自分の手からは逃れた癖に変なところで目ざといらしく目元を指で撫でられればぴく、と眉を動かす。なんでこんな時だけ察しがええねん、なんて観念したように苦笑をひらと両手を軽くあげる)...さっきの顔みて、お前のこと抱きたいって思った(とまで言えばその苦笑も少しだけ本能によったものになって抱いてええか、なんて彼に手を伸ばし心做しか少しシワになっている胸元に手を這わせて、返事を聞くまでじい、と彼を見つめる)」   (2021/11/12 00:31:27)

卵焼((春rb「(表情ころころ変わるなあ、なんて思っていたが言われたことに目を見開く。てっきり自分の誘い文句はスルーされたからそんな気分じゃないと思っていたのに。...そうじゃない、顔見て、ってなんだ)...趣味悪いな、おまえ(見つめてくる彼から目を逸らせば好きにすればええよ、なんて言って襟元を緩める。敷いてる布団まで行って、キスははじめてやったけど、こっちははじめてやないからな、なんて)」   (2021/11/12 00:35:59)

ゆで卵((竜cn「(冗談めかして笑った彼に回答を渡す前にカップを戻しに言った彼に答え待たなかったな、とか思う。人間のことなので別にいいけど。戻ってきた彼が気になるらしく角に触る彼を眺めてから口を開く)長く関わってきたからうちのやつの方が好きやけど、もしどっちも初対面で選べ言われたらすぐお前のこと選ぶなあ(なんて思ったままのことを彼に告げる。ずるい男やな、なんてうちの赤が見たら突っ込まれそうだ。)」   (2021/11/12 00:38:43)

卵焼((晴tn「、ふは、なるほどなあ、そういう答えがあるか(真っ先に彼方の自分が出て来ればそりゃそうだろうと思っていたが甲乙つけないようなその回答にけらけらと笑って、ひとしきり笑ったあと光栄やわ、なんて言えば満足したのか角からも手を離す。さて、どうしたものかな。ある程度会話もやり切ったかと思ったのかソファから立ち上がり、そろそろ夜やけど、どーする、なんて聞く。門限などないにしろ帰ったら怒られるらしい彼のことだ、帰るかどうか選択させるのもいいだろう)」   (2021/11/12 00:43:31)

ゆで卵((惨sh「(あれは恥ずかしい場面が見られてないかの確認だと思ってたし誘い文句だとは思わないだろ。趣味が悪いと言われればしゃーないやん、なんて不満そうに。あの蕩けた顔は下手な女じゃ出せない。襟元を緩めて敷布団に向かう彼にでもどっちも初めて自分なんだな、と思って勝手に少し嬉しくなる。言わないけど。自分も彼に続いて向かえば触れる程度のキスを何度か送りながらゆっくりと押し倒して服を脱がせていく。)」   (2021/11/12 00:44:44)

卵焼((春rb「(慈しむような、壊物を扱うようなそのやさしさに擽ったさと居心地の悪さを感じて思わず顔を背ける。なんかそれいやや、なんて服を脱がしてる途中の彼に言って、いや別にやさしくするなってわけじゃないけど、なんか、好きって彼の気持ちが溢れてる感じが恥ずかしくて堪らない。彼の真似をするように彼の服に手を伸ばせば脱がせようとして、調子狂うわ、なんてつぶやく)」   (2021/11/12 00:48:20)

ゆで卵((竜cn「...そんな笑う回答やった?(素直にものを応えただけなのに。けらけらと笑う彼に首を傾げて、光栄だと言った彼にそんなもんなんかあ、なんて適当に受け取る。すっかり外は暗くなっており、言われたそれに流石に帰るわ、なんてゆらりと浮き上がる。まだ少し慣れていないのかふわふわと当たりを煙のように漂って)もし次会ったときはおれの世界案内したるな、楽しみにしとって(なんて言えばにい、と笑ってみせる。)」   (2021/11/12 00:51:23)

卵焼((晴tn「おー、楽しみにしとくわ(辺りを漂う彼を目で追いながら口角を上げて、ひら、と手を振る。消えてしまった彼に手を振るのをやめてソファに座ればくぁ、と欠伸をして、カップ以外一つも跡形を残さなかった彼に一夜の夢みたい、とか思って。さて自分は散歩でもするかと立ち上がり、外に出るため上着を羽織る。神さまなんてのは信じていなかったが、不思議な彼のことはもう少し知りたいな、とか思った)」   (2021/11/12 00:54:39)

ゆで卵((惨sh「(それが嫌だと言われれば首を傾げて、言われたそれにあー、なんて小さく声をこぼす)...俺も今日この感情に振り回されとるし、多分これからも続くやろから、お前が慣れてや(真似をするようにぬがして来る彼は自由にさせておいて、触れ合いの延長線のように胸に触れ柔く揉む。将来的にはここも感じるようにしたいなあ、とか思うが絶対彼が嫌がるので気づかない程度にゆっくり堕とそう。喉に吸い付けばいくつか跡を残して、彼のものを取り出せば擦り始める)」   (2021/11/12 00:57:27)

ゆで卵((tncn終わりかな   (2021/11/12 00:57:39)

卵焼((多分   (2021/11/12 01:00:56)

卵焼((春rb「...慣れんわ、ぜったい(慣れろと言われても、擽ったいものは擽ったい。人間ってみんなこうなのかな。喉に感じるちいさな痛みに掠れたような嬌声にも満たない甘い声が漏れて、自身に触れられれば段々と硬度を増していく。あ、そういえば薬のない状態での行為ってはじめてだっけ。蕩け始めた思考では深い考えなど無理で、快楽を受け取るたび立てた膝が跳ねる。ふと思い出したのか何もない空間からローションを取り出し、これいるやろ、なんて)」   (2021/11/12 01:06:55)

卵焼((続きからするかちがうcpするかです!   (2021/11/12 01:07:02)

卵焼((せめろるもまわしたい ジタバタ   (2021/11/12 01:07:16)

ゆで卵((いいよぉ なにする?   (2021/11/12 01:08:16)

卵焼((なんだっけー なんかしたいのあったんよな   (2021/11/12 01:11:39)

卵焼((梅雨zmか   (2021/11/12 01:11:42)

卵焼((うわ梅雨grにセフレ関係バレそう形だけでええから付き合って...でおなじみの梅雨zmさん   (2021/11/12 01:12:04)

ゆで卵((あ〜...   (2021/11/12 01:12:41)

ゆで卵((やるか   (2021/11/12 01:12:46)

卵焼((さきろるしてくる   (2021/11/12 01:15:04)

ゆで卵((惨sh「(段々と手の中で硬度を増すそれと跳ねる膝、薬なくても結構快楽に弱いんだな、とか思う。何も無い空間から出てきたローションに何度か瞬いて、人外って便利やな...なんて渡されたそれを見ながら。一度ものから手を離せばその手にローションを垂らして後孔に指を添える。入れるで、なんて言ってからゆっくりと沈めて、どこだったかな、なんて思いながら探るように指を動かす。しこりに触れ跳ねる体にここやね、なんて言えば指を増やしぐう、と前立腺を押し込んで)」   (2021/11/12 01:15:16)

卵焼((梅雨zm「(そろそろ限界かもしれない。廊下にすれ違いざまにそう言えばみたいなノリで「セフレなんか作るなよ」と釘を刺されてしまった。やべ。丁度遊びに...もといヤりにきていた飛のちーののいる部屋へと戻ればこんなんお願いするの俺もお前も嫌な気持ちになるけど、なんて前置きを置いて)...形だけ付き合ってくれ(形だけ。恋愛感情など微塵もないが、こうするしかない。駄目か?なんて彼の方を見る)」   (2021/11/12 01:18:48)

卵焼((春rb「ぅあ、あ、...ッ(前立腺に触れられれば押し出されるように甘い声が漏れて、思わず口を塞ぐ。襖でしか隔てられてない部屋だ、隣人だっていつ帰ってくるかなど分からない。声を出すのはよくないと思ったのか口を押さえたまま快楽を受け取り、よわいばしょに触れられるたび自身からはとろ、と先走りが垂れる。酸欠気味になり出した頭は彼を見ることなく顔を背けていて)」   (2021/11/12 01:22:27)

ゆで卵((飛cn「(帰ってきた彼が明らかに少し畏まっているのを見て瞬く、嫌なんだ怖いな。前置きの後に言われたそれについぱち、と瞬く。付き合う、いや形だけ?ダメか、とか聞いてくる彼があまりにも切羽詰まっていて)...ええと、とりあえず詳しく聞かせてや、よおわからん(なんて話は聞くらしく。その後説明されたそれに咎められるの面倒くさそ〜、とか他人事のように、なんなら少し笑う。バレたら(ほぼ彼が)負けみたいで面白そうだ。)」   (2021/11/12 01:26:33)

卵焼((梅雨zm「...嫌なのは分かるしめんどくさいのもめちゃくちゃ分かるけど、協力してくれ...(俺を助けると思って。ベッドに腰掛けていた彼の隣に座れば顎を掬い此方を向かせて、性格除けば俺結構恋人候補として良い方やとおもうけどなあ、?なんて呟く。性格が駄目なだけだ、多分。彼の顔から手を離せばフリだけでええねん、とひとつ手を合わせる。バレたらほんと、色々終わる。止めれば良い話だが彼との体の相性を考えるとそれも無理な話だ)」   (2021/11/12 01:32:05)

ゆで卵((惨sh「(口を塞いでしまった彼に少しだけ不満そうにするが、隣の部屋との境が襖だけ、というのもあれだし、仕方ないのだろう、次からやるときは自分の部屋の方がいいかな、なんて思いながらもいっかいいっとこか、なんて言いながら先走りの滴るそれに触れて、促すように強く擦りあげる。後孔の指も3本に増やして、慣らすことを優先に時折前立腺を刺激する。)」   (2021/11/12 01:33:53)

卵焼((春rb「、〜〜っっ、(酸素が足りないせいか涙が膜を張る。いっかい、と言われ刺激されれば腰が跳ねて、やがて抑え込まれた嬌声を上げ果てる。口を手で塞ぐのは段々力が抜けてきてしまっていけない。彼に手を伸ばせば首の後ろに手を回し、上体を沈めた彼の唇を食むように口付ける。もっかい、あの変な感じになるやつ。なんて言って、今度は自分から口を開く。これなら口を抑えなくてもいいだろう、という魂胆で)」   (2021/11/12 01:38:12)

ゆで卵((飛cn「めっちゃわかってくれるやん...(こんなすげー真面目な顔ですごいこと頼んでくる人セフレでも初めて。顎を掬われ言われたそれにほんとに彼が自覚するほど性格がだめなんだよな、なんて思う。手を合わせた彼にそこまでせんでもええよ、なんて言って)まあ要するに人前でいちゃついて付き合ってるって雰囲気出せばええんやろ?(それくらいなら全然ええよ、なんて言えば笑う。結構愛されるための演技はできるし、余裕だろう、彼ができるかはともかく)」   (2021/11/12 01:38:14)

ゆで卵((惨sh「、...(指いれた時から思ってたけど、彼思ったより尻弱いよな。果てた彼を見て目を細めていたが首に回った腕が自分を引き寄せて口づけられれば唾を飲む。もっかい、と口を開いた彼にぞく、と背に何かが走って、指を引き抜いて自身を取り出しながら口付ける。舌を絡めとる中で一瞬口を離し、入れるで、なんて言ったあと自身を埋め込んでいく。口内に声が吸い込まれていくの、微かにある独占欲が満たされるような感じがして心地いい。)」   (2021/11/12 01:44:24)

卵焼((梅雨zm「(許諾をもらえばよかった、ととりあえず肩の力を抜いて、彼が懸念していることが何と無く分かったのかおまえなー、なんて文句言いたげな声が漏れる。こちとら少なくとも百数年は生きてるんだから、演技なんて余裕なのだ。じゃあ頼んだで、と言えば早急にやるべきことは終わったのかベッドに乗り上げて、彼を呼べばヤろ、なんて。恋人同士のような焦ったい誘い方なんて柄じゃない、こっちの方が手っ取り早い)」   (2021/11/12 01:47:34)

卵焼((春rb「(舌からぱっと離れる舌に声が漏れる。中を割り開いていく質量に腰がぞくぞくと震える気がして、喉から出て行く甘えたような嬌声はぜんぶ彼の口の中へと消えて行く。酸欠状態なのは変わらないのか息苦しくなってから彼を引き剥がし、また蕩けた瞳は彼を見つめる。すべて入ったのかとつ、と最奥に触れられればまた腰が跳ねて。薬をのんでいた時と大差ない感度に自分でも困惑しているようで、ついきゅう、と彼のものを締め付けてしまい)」   (2021/11/12 01:52:44)

卵焼((にじにねる   (2021/11/12 01:52:49)

ゆで卵((あい   (2021/11/12 01:53:59)

ゆで卵((飛cn「えー?(文句言いたげなそれに笑う。いやまあ初対面の時の甲斐甲斐しいそれが出来るのなら多分平気か。おっけえ、なんて親指を立てて、ベッドに乗り上げた彼に言われればん、と短く返事する。なんか相手を褒めるお世辞とかがないの、やっぱ楽だ。自分から服を脱いで、見える跡に一応見える範囲の他人が付けた噛み跡くらいは消すべきかな、なんてぼんやり思って、全て脱ぎ終われば続きを促すように腕を伸ばす。)」   (2021/11/12 01:54:26)

卵焼((あかんねむい   (2021/11/12 01:55:11)

卵焼((ねry   (2021/11/12 01:55:13)

おしらせ卵焼さんが退室しました。  (2021/11/12 01:55:15)

ゆで卵((あっ堕ちた   (2021/11/12 01:55:25)

ゆで卵((おやすみー   (2021/11/12 01:55:30)

ゆで卵((惨sh「っは(引き剥がされて、蕩けた瞳がこちらを見ればやっぱり興奮してしまう。この色がいいんだよなあ、なんて思っていれば奥に入り切ったようで、薬を飲んだ時と大差ない感度に案外前回早めに抜けてた可能性あるなあ、とか思って、困惑している彼を宥めるように肌に口付けを何度か落としていく。少しして彼の目元に手を寄せてなでれば、動いてええか、と明らかに欲の滲んだ顔で問いかける)」   (2021/11/12 01:59:28)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/12 01:59:32)

おしらせかにたまさんが入室しました♪  (2021/11/12 13:45:10)

かにたま((黒tn「(相手からの返答にホッとしたのか肩を力が抜ける。触れるだけの口付けに身を委ね、握られた手を握り返せば微笑む)ッふ…(奥へと奥へと与えられる刺激にゆっくりと息を吐く。苦しさもあるがそれよりも快感がつきぬける。気持ちが良い。素直にそう思えば、相手がやりやすいようにと息を吐き、力を抜く)」   (2021/11/12 13:45:21)

おしらせかにたまさんが退室しました。  (2021/11/12 13:45:27)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/12 18:36:40)

卵焼((梅雨zm「(服を脱ぎきった彼にやる気満々やな〜、なんて揶揄うように言って、伸ばされた腕の内に入って抱きしめることなく腕を引けば押し倒す。彼のものや後孔にローションを垂らせば冷たいそれに声を上げる彼に笑う。どうせすぐ熱くなるんだから関係ないだろうに。彼の肌に指を滑らせて、鎖骨から胸、腹へと下ろしていく。前立腺がある場所をく、と圧迫するだけでゆるく反応する彼のものに楽しそうに口角を上げて。指を一本中に沈める)」   (2021/11/12 18:36:47)

卵焼((春rb「ぁう、っ...(逃げたくなってしまう。視界いっぱいに広がるのは自分を絆しやがった嫌いな人間で、送られる愛欲の視線にたじろいでしまう。そんな感情知らないのに。目元、頬に触れる体温だけで口からは涙で濡れたような吐息が漏れる。こく、と頷けば輪郭をなぞる彼の手を取り、ぎゅう、と指を絡める。これの名称は知ってる。)...こいびとつなぎ、ってやつやんな?(照れくさくてついはにかんでしまう。彼の手の甲を指先で撫でれば動いてや、なんて)」   (2021/11/12 18:37:03)

卵焼((冬sh「(まだきついかな。彼も懸命に力を抜こうとしているようだけど、故意に力を抜こうとしている時点でまだ多分結腸にいくには早いだろう。ずる、と入り口の方まで引き抜けば前立腺を刺激して、とんとん、なんて彼を呼んで)もっかいイってや、したら多分奥までいける(彼のことだ、多分嫌がるだろうけどこっちだって奥まで挿れたいし。彼を追い込むように容赦なく強く良いところを突き上げる)」   (2021/11/12 18:37:12)

おしらせ卵焼さんが退室しました。  (2021/11/12 18:37:22)

おしらせかにたまさんが入室しました♪  (2021/11/12 19:50:17)

かにたま((黒tn「(名前を呼ばれ彼へと視線を向ける。その刹那、容赦なく腰を叩きつけられ喉が変な音を立てる。)ッ…ぁあ゛!!(激しいそれを止めようにも最早言葉は咆哮にも近い嬌声へと成り代わる。頭が真っ白になりそうなほどの快楽は身体を痙攣させ、生理的な涙を流させる)ひぅ…ッあ゛…」   (2021/11/12 19:55:24)

おしらせかにたまさんが退室しました。  (2021/11/12 19:55:27)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/12 22:21:21)

ゆで卵((飛cn「服汚れそうやからな(腕をそのまま引かれて押し倒されればつれなーい、なんて性格上と知っているのであまり気にしてこそいないが不満げな声色で。ローションを直接垂らされる感覚にひぃ、なんて驚いたような声を上げて。うるさい自分は彼と違って体だって暖かいのだ。肌をなぞられれば擽ったそうに身を捩らせ、いいところを圧迫されれば小さく吐息を零す。中に入ってきた指に中は悦んで、行き場の無くなった手でシーツを握りしめる)」   (2021/11/12 22:21:33)

ゆで卵((惨sh「ん(許可を得れば動、こうとして、彼に手を取られれば瞬く。指を絡ませて、恋人繋ぎだとはにかんだ彼にぶわ、と何かが爆発した、気がする。深くため息をついて)...無意識やろうけど、煽ったんお前やからな(なんて言えば彼がなにかを言う前にに強く中を突き上げる。前立腺を強く押し上げ、ここ、入れれるらしいで、なんて行き止まりがあるだろうそこをすり、と腹の上から撫でながら軽く結腸の入口を叩いてみて、その度に締まる中にはっ、と短く息を吐く)」   (2021/11/12 22:21:44)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/12 22:21:46)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/13 00:59:42)

卵焼((冬sh「ん、かぁわええ...(声を抑えることすらも叶わず、ただ喘ぎ泣くだけしかできない彼に正直強い興奮を感じてしまう。涙を流しだした彼に一瞬戸惑った後、生理的なものかと気づき舐めとる。彼のものから吐き出された精液によおいけたな、えらいえらいなんて褒める。こういう褒め方はお気に召さないかな?ゆっくり最奥まで埋め込みなおせばだいじょーぶか、なんて聞いてみる)」   (2021/11/13 00:59:53)

卵焼((梅雨zm「(指一本だけできゅうきゅう締め付けてくるの、本当狡いなあ。早々に2本目の指を入れて、前立腺に触れる。まず跳ねる腰を逃さないようにと空いた手で掴んで、今度は挟んで擦る。過敏に反応を示す彼に効いてきた?なんて首を傾げる)なんかこのローション、媚薬入りらしいわ。...指だけでイこか♡(潰すように刺激すれば強く締まる中にあは、と声を上げる。果てたであろう中を指を増やしばらばらと刺激してみて)」   (2021/11/13 01:00:43)

卵焼((春rb「(いや、ただ自分は恋人になれた嬉しさをだな。言い訳は言葉にする前に全て弾け飛んで、嬌声になって宙に溶ける。指で触れられるだけで無理だったのに、強く押し込まれれば呆気なく果てて。達したばかりの身体だと腹の上と中から最奥を刺激される、というだけで充分な快楽で、つらくて首を横に振る。嫌というだけではないが、少し待ってほしい。そういう感じのことを喘ぎ混じりに言って。意思なんかと関係なしに彼のものを切なく食む中が恨めしい)」   (2021/11/13 01:00:58)

卵焼((くそざこ感度な新人組はかわいい ねっ朧sypくん「俺はこねしまさんにだけです」認めてんだそこは「否応にでも認めるでしょあんな...あんななったら...くっそヤりたなってきた今からいこかな」いってら〜   (2021/11/13 01:03:58)

おしらせ卵焼さんが退室しました。  (2021/11/13 01:04:04)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/13 02:29:10)

ゆで卵((飛cn「ぅ、ッあ゙、?(早々に指が増えて、腰を抑えつけながら前立腺を刺激するだけで零れる大きな嬌声に疑問が浮かぶ。媚薬入り、と今更ながら聞けばひえ、と情けない声がこぼれる。なにがやばいって薬効きやすい体質、で)っい゙、やぁあ゙ッッ♡♡(潰されるように刺激されればぴん、と開いていた脚が伸びて前からは既に白濁が零れて、なのに続く刺激にふるふると首を振り彼の手を掴んで、いった、もういったってば、とめて、なんて必死に訴える)」   (2021/11/13 02:29:25)

ゆで卵((惨sh「(行き過ぎた快楽が苦しいのか首を振って止めようとする彼に少し渋るものの動きを緩めてやる。このまま気にせず腰振って奥を突き破っても絶対気持ちいいんだろうが、さすがに彼が終わったあと拗ねそうだ。代わりに晒された肌に何度も口付けを落とし時折跡をつけて、彼の快楽の波が収まった頃口を離せば色んなところが赤く染っていて、すこし優越感を感じたり。名を呼べばこちらを見る蕩けた瞳に満悦そうに口角を上げて、好き、なんて一言。)」   (2021/11/13 02:29:42)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/13 02:29:45)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/13 13:42:13)

卵焼((梅雨zm「っく、はは(必死に訴える彼が情けなくて堪らなくて、指を引き抜けばすまんすまん、なんて言いながら濡れていない方の手で彼の頭を撫でてやる。いつも甘ったるい行為ばかりだったから、たまにはこういうのも良いだろう。彼の快楽の波が収まってから自身を取り出せばあてがい、優しい方が好きなんやもんな?なんて。腰を逃げられる程度にやさしく掴めば彼が焦れてしまうくらいやさしくゆっくり中に沈めて、こつん、と最奥を叩く。今日はいつ全部入りきるかなあ、とか)」   (2021/11/13 13:42:30)

卵焼((春rb「、はーッ、♡(肌に吸いつかれるのは何か意味があるのかと思うも回らない頭では分からず、ただ余韻がずっと続いているような感じで割と辛い。見上げれば言われた言葉に想いは口に出すものかと思えば彼をじいと見つめ)お、れも...すき。しゃおろん(多分だけど、初めて呼んだ。彼の首に片腕をを伸ばせば引き寄せて、タガが外れたみたいに何度も好き、なんて。彼のようにと跡を付けようとするも上手くいかず、むう、と声が漏れる)」   (2021/11/13 13:42:39)

おしらせ卵焼さんが退室しました。  (2021/11/13 13:42:42)

おしらせかにたまさんが入室しました♪  (2021/11/13 19:26:21)

かにたま((黒tn「(相手の言葉すら認識出来ない程度には酸欠によるものかはたまた違う意味か頭が馬鹿になってしまう。身体を突き抜ける快感にビクビクと痙攣を繰り返し、快楽を少しでも逃がそうと脚がシーツの上を滑る。)ッ…ふ…(耐えきれず本日二度目の白濁を吐き出す。完全に力が抜け、手足がシーツの上へと落ちる。頭が真っ白になるとはこの事だろうか。余韻に浸るまもなくグッと奥へと押し込まれたそれに声にならない悲鳴に似たものを出しじたばたと手足をばたつかせる)ッ~~~!?」   (2021/11/13 19:32:05)

おしらせかにたまさんが退室しました。  (2021/11/13 19:32:09)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/13 22:54:29)

卵焼((冬sh「(大丈夫じゃなさそう。刺激しないよう腰の動きを止めて、彼を何度か呼ぶ。此方を見た彼にやりすぎた、ごめんな?なんて首を傾げて、とりあえず彼が落ち着くまで待ってやる。結構我慢してる、おれえらい。落ち着いたらしい彼の頬を撫でて、じゃ続きやるな、なんて言えば最奥をこつ、こつと叩く。随分緩んだそこに)奥、...結腸いれるな?(腰を掴み強く突き上げる。入った感覚に口角を上げて)」   (2021/11/13 22:54:34)

おしらせ卵焼さんが退室しました。  (2021/11/13 22:54:59)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/13 23:03:24)

ゆで卵((飛cn「っひ、ぅ(指を引き抜かれた後の悪気のない謝りへの不満は頭を撫でられることで溶けていって、体の相性がなきゃすぐ縁切ってたのになあ、とか思う。宛てがわれたあと言われたそれにこくんと頷いて、本当にゆっくり入っていくそれにか細い嬌声を零す。最奥を叩かれればつい背が逸れて、甘えるように彼の首に腕を回してぐり、と首筋に頭を擦り付ける。ローション自体が媚薬だし、彼もちょっとはやばそうだなあ、とか思うくらいには余裕も出てきて)」   (2021/11/13 23:03:34)

ゆで卵((惨sh「(まさか愛の言葉を返されるどころか名前を呼ばれるとは思わなかったようで目を見開く。そのまま何度も繰り返されればつい唾を飲んで、跡を付けられず不満そうにするのを見てこうやで、と握っていた手を引けば見せつけるように手首に跡を残す。体をまた彼の方に倒し今度こそ彼が首筋に跡を残すのを眺めて、喉で笑いながら褒めるように口付ける。さて、そろそろ色々限界が近い。)...多分、いっても止まれなくなるけど、ここいれてええか(なんて聴きながらぐう、と奥の入口を、入らない程度にゆっくり押し上げて)」   (2021/11/13 23:03:42)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/13 23:03:45)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/13 23:29:38)

卵焼((梅雨zm「(甘えるような彼の仕草に応えるようにまた撫でてやって、少し腰を引けば前立腺を何度か突き上げる。満足そうに締まる中に薬の効果か単純な興奮からか吐息が漏れて。彼の後頭部をすりと撫でて、此方を見た彼に口付ける。触れるようなそれは段々と彼を蕩かすものになっていって、絡めていた舌をちゅう、と吸ったあと口を離せば一度強く前立腺を押し込む。あー、この薬効くなあなんて苦笑いに似た笑いが漏れ)」   (2021/11/13 23:29:47)

卵焼((春rb「できた(彼の見せてやったとおりにして、何度かの試行錯誤のあと付けることができれば嬉しそうに声をあげる。褒めるようなそれにん、だなんて上擦った声が漏れて。限界なのだろう、脈を打つ中のものを妙に意識してしまっていけない。彼の問いかけに思わず口を閉じてしまって、押し上げられればびくと肩を跳ねさせる。少し悩んだあとこくと頷いて、繋いでいる手をきゅう、と強く握る。)」   (2021/11/13 23:29:54)

おしらせ卵焼さんが退室しました。  (2021/11/13 23:29:56)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/14 00:57:23)

ゆで卵((飛cn「(前立腺を刺激されればその度に腰が跳ねて撫でる手に擦り寄る。口付けられ段々と蕩かされていくのが心地よくて彼の舌を追って、離されてすぐしこりを潰されれば甘ったるい嬌声と少量の白濁が溢れ出す。苦笑いに似た笑いを零した彼が自爆してるみたいで少し面白くなってきたのかあは、と笑いを零して)たまにはぞむさんも余裕ぜーんぶすててみようや、な♡(なんてたまには彼のしたいことを叶えないとフェアじゃないな、とか思って軽い気持ちで煽ってみて)」   (2021/11/14 00:57:39)

ゆで卵((惨sh「...(跡つけただけで喜ぶの、なんだか子供みたいで少し和む。言わないけど。悩んだ後頷かれれば手を握り返して、ゆっくり腰を引いていく。抜けるかギリギリなところで止まればおちないでな、なんて言ったあと勢いよく奥を穿つ。強く締め付けてくるそこには、と息を吐いて、先程言った通りに動きをとめず自分の快楽を追うように腰を打ち付けて、限界が来れば低く唸った後奥の奥で欲をはき出す。最後まで出し切るように緩く中を擦ったあとゆっくりと引き抜いて)」   (2021/11/14 00:57:50)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/14 00:57:54)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/14 02:19:42)

卵焼((梅雨zm「うるさいなあ、お前に気持ちよくなって貰おうっていう俺の健気な気持ち分からんか?(笑いを溢す相手にそう言って、煽られれば少し考える。縁切られても困るしなあ、なんて言いながらノリノリで彼の脚を持ち上げ肩にかけて。余裕捨てたら、なんてゆる、ゆると奥を押し上げながら口を開く)明日のお前噛み跡だらけになるけど、ええんか(彼の指先をかぷ、と甘噛みする。歯が尖っているせいで少し痛いかもしれない)」   (2021/11/14 02:19:53)

卵焼((春rb「(一気に最奥を穿たれればばちん、と視界が白ける。突然突き落とされた快楽の波に抗えず、更にそこを突かれれば際限なく何度も果てて)、〜〜ぁ、ああ゛ッ、ひッ♡♡(声を抑える、なんて目的も忘れて喘ぎ善がる。あまりの快楽に何かに縋ってないとどこかに落ちそうな気がして、きゅう、と両手で彼の手を握って脚を彼の腰に絡める。中に吐き出されたそれに深く果てれば抜かれていくそれに中は名残惜しそうにきゅうぅ、と締め付けて)」   (2021/11/14 02:20:01)

おしらせ卵焼さんが退室しました。  (2021/11/14 02:20:05)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/14 04:24:05)

ゆで卵((飛cn「のりのりなくせに(考えたり言葉も回ってるのに動作には一切躊躇がない。ゆるゆると押し上げられる奥に肩を跳ねさせながらも彼の言葉を聞いて、甘噛みされる指に唾を飲む。前の時も痛かったし、絶対あとで後悔する、けど)...いっつも気持ちよおされとる俺がええ言うとんの、お前の好きにして♡(もう下がれないのだ。噛むことで少し開いていた歯を噛まれた指でなぞって、仕返しのように彼の喉を甘噛みして跡を残せばにい、と笑ってみせる)」   (2021/11/14 04:24:19)

ゆで卵((惨sh「(両手を握り脚を絡めて交わって、いくらこの世界が春だからといっても熱くてあつくてしかたない。深く果てたらしく縋るような中にもう一度ぶち込んでやりたくなった衝動を抑えて、完全に抜き取れば一度あぐらをかくように座れば彼を脚の上、横向きに座らせ肩を抱く。まだ余韻が抜けていない様子の彼を愛でるように肌をなぞって、かぷ、とは食むだけのキスを繰り返す。ようやく思考が戻ってきた彼に生きとる?なんて変なことを問いかけて)」   (2021/11/14 04:24:30)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/14 04:24:34)

おしらせかにたまさんが入室しました♪  (2021/11/14 09:45:33)

かにたま((黒tn「(果てた余韻からか虚ろな瞳で名前を呼ばれれば相手の方へと視線を向ける。乱れた呼吸がようやく落ち着き出した頃、待っていてくれたであろう彼が腰を掴む。その瞬間グポッと人体から発するには変な音を立てる。本来なら入ってはならない場所へと挿入されたそれに背中をしならせ喉からはカハッと空気を吐き出す)ッ~~~!?はぁはぁ…シャオ…ロン…苦しっ…(池から顔を出した鯉のように酸素を取り込もうと口が開閉する)」   (2021/11/14 09:51:10)

おしらせかにたまさんが退室しました。  (2021/11/14 09:51:14)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/14 13:50:30)

卵焼((春rb「...(腕を引かれるだけでもつらい、というのは思考を溶かすには充分で、座らされても暫くぼお、と彼を見つめる。生きてるかだなんて、そもそもこの程度じゃ死ねないというのに。ん、と頷いて、暑いのか気恥ずかしいのか彼の膝の上から降りて布団の上に戻る。彼に口付けようと膝立ちすれば内腿に垂れるのは先程出されたばかりの熱で、ついびく、と肩が跳ねる。気を取り直して此方から彼に口付ける。唇を食めば煽るように舐めて)」   (2021/11/14 13:55:47)

卵焼((梅雨zm「...俺お前のそういうとこ好きやわ(別に恋愛的なそれでは一切ないのだけど、必要以上に煽ってくるとことか。喉に残された跡とにぃと笑う彼につられ笑えばにそんな言われたらしゃーないな!なんて。何度か押し上げたことで少しだけ緩んだ最奥にぐ、と圧をかける。手始めに全部挿れてしまおう、好き勝手するのはそれからで。全て埋まればあは、と息を吐き、責め立てるように何度もそこを往復する。強く締まる中に昂るのを抑えるように首筋を噛み)」   (2021/11/14 13:55:57)

卵焼((冬sh「苦しい?ん〜...(圧迫感からだろうか、それとも彼はここでは快楽を得られないのか。とりあえず慣らしてみるかと腰をやさしくゆるゆると動かして、ずっと触ってない彼のものに触れれば擦り上げる。痛いかとか、まだ苦しいかとか聞いてやって。頑張って酸素を吸おうとしている彼の口を口で塞いでやりたいな、と思ったけどさすがに嫌われるのでやめておこう。一度結腸から引き抜けばだいじょーぶ?なんて聞く)」   (2021/11/14 13:56:09)

おしらせ卵焼さんが退室しました。  (2021/11/14 13:56:10)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/14 15:34:19)

ゆで卵((惨sh「(色々あついらしく脚の上から降りる彼を大人しくはなす。結構無理させたし後は後処理だな、と気遣ってやろうとしたのに、膝立ちになって、垂れる白濁に肩をはねさせながらも口づけられれば微かに目を見開く。完全に煽るために唇を食み舐められれば抑える必要も無いと思ったのか手を後頭部に回して引っ込もうとしている舌を絡めとる。歯列をなぞって、軽く舌を吸って、満足するまで彼の口内を荒らしたあと口を離し舌なめずりする。)」   (2021/11/14 15:34:31)

ゆで卵((飛cn「は、〜〜ッ♡♡(緩んだ最奥に圧を掛けられこじ開けられる感覚に声にならない嬌声があがる。ずっと思うがこれでやっと全部とか、容姿に似合わないだろ。何度も入口を嬲られればその度に腹の奥で聞こえては行けないような音が聞こえて、強すぎる快楽で飛んでしまいそうな意識はその事に気付いていない彼が喉を噛む事で引き戻される。やばい、これ、明日ベッドから降りることもできなくなるかもしれない、なんて思うが自分から言い出した手前止めたくない意地が勝ってしまい、眉を八の字に下げながらシーツを握りしめて)」   (2021/11/14 15:34:47)

おしらせゆで卵さんが退室しました。  (2021/11/14 15:34:50)

おしらせかにたまさんが入室しました♪  (2021/11/14 18:26:20)

かにたま((黒tn「ッふ、は…(ゆるゆると与えられる刺激にゾクゾクと背筋を快感がつきぬける。引き抜かれる感触さえ快楽に変わってしまう。もどかしいその感触に足を絡め彼の身体を引き寄せる)ッ…シャオロン…はよせい…(羞恥心に赤く染った顔、快感から潤んだ瞳で相手へと視線を向ける。)」   (2021/11/14 18:29:11)

おしらせかにたまさんが退室しました。  (2021/11/14 18:29:13)

おしらせ卵焼さんが入室しました♪  (2021/11/14 20:49:21)

卵焼((春rb「(舌を絡め取られれば最初は驚くものの此方からも舌を絡め返し、それでも段々と酸欠になってくれば涙が滲む。自身の唇を舐める彼は獣の雄のようで、ぞくぞくと背中が震える。ちが、いや、ふつうにキスしたかっただけなんやけど。そんな感じの言い訳は口に出されることなく消えていって、彼の首筋に擦り寄れば...もっかい、なんて強請るように。彼の手をきゅう、と握る)」   (2021/11/14 20:49:32)

卵焼((梅雨zm「(彼、こういう攻められかたでも充分興奮できるんだからほんとネコの素質あるよなあ。きゅうきゅうと何度も締まる中にそうだ、とひとつ思いつけば彼のものに触れ、強く擦り上げる。彼が白濁を吐き出してもそれは続けられて、拒絶する彼に口角を上げ)いっつもメスイキばっかやろ?偶にはオスイキ沢山しよーや♡(先端をぐりぐりと刺激する。それともこっちがええ?なんて何処からか取り出したリボンをゆるく巻いてやる)」   (2021/11/14 20:49:45)

卵焼((リボンを見せつけるようにゆるく巻いてやるの方が伝わりやすかった 陳謝   (2021/11/14 20:50:20)

卵焼((冬sh「、ん、わかった(彼なりの強請りかたに愛しさを覚えつつ、早く、と言われた通り彼の身体が揺れるくらい強く中を突き上げる。結腸を嬲るように腰を動かして、彼に噛み付くように口付けたあと舌を絡めて最奥で欲を吐き出す。あー、完全にやりすぎた。全て出し切るように何度か腰を揺らしたあと自身を引き抜き、垂れてくる白濁に反応しそうになるも抑える。彼の顔を覗き込めばすり、と頬を撫でて)」   (2021/11/14 20:50:22)

おしらせかにたまさんが入室しました♪  (2021/11/14 20:53:24)

かにたま((黒tn「ッ~~~!(大きく強く中を抉るようにして突き上げられれば、目を見開きシーツの上を足が滑る)ッふ♡んぅ…!!(ビクビクと断続的に痙攣をし、絶え間なく白濁を吐き出せば相手の欲を胎内へと受け止める。引き抜かれた衝撃にさえ感じてしまうのか身をよじれば、完全に脱力してしまう)ッはぁはぁ…(焦点が合わない瞳で覗き込んできた相手の顔を見つめる)」   (2021/11/14 20:57:30)

卵焼((冬tn「...ふふ、大丈夫やなさそうやな?(虚な目をする彼に思わず笑ってしまって、無理させてごめんなあ、もう終わったで、なんて言って彼の頭を撫でる。彼が抵抗しないうちにと顔中にキスをお見舞いして、おきた?なんて首を傾げる。とりあえず後処理かと思えば彼の腕を引き抱き上げる。風呂の場所教えて〜、なんて彼に話しかける)」   (2021/11/14 21:04:32)

かにたま((黒tn「(彼からのキスに抵抗できるはずもなく、それを受け入れる。暫くすれば乱れた呼吸が落ち着き、目の焦点もあってきたのか相手の方をしっかりと見つめる)…はぁ…(強請ったのは自分だが与えられた刺激はあまりにも強すぎて見ればシーツは悲惨な事になっている。思わず溜息を漏らせば、相手の腕に捕まり起き上がる。風呂の場所を聞かれれば素直に応えるが他のメンバーに会わなければ良いがなんて内心気が重い)」   (2021/11/14 21:12:11)

卵焼((冬sh「じゃ、連れてくな(彼を姫抱きすればベッドから降りて、伝えられた風呂場まで向かう。汚れてしまったシーツは新しいのに替える必要があるなあ、なんて思いながら此方の世界のメンバーに合わないことを心から願って、風呂場まで彼に衝撃を与えない程度の速度で歩く。...明日彼は動けなくなるだろうから、それの穴埋めをどうしようかなあ、なんて一人思った)」   (2021/11/14 21:16:25)

かにたま((黒tn「おまっ…軽々持ち上げんなや(それなりに体格はある方だ。こうも軽々持ち上げられては少し傷ついてしまう。その細身からなぜこのような力が出るのか不思議に思いながらも抵抗はしない。どうせ立ち上がれないほど力は抜けきってしまっている。身を委ねながらもお風呂場へと向かうと幸いにもメンバーに出くわすことはなかった。この状態で明日からの仕事をどうするかと頭を悩ませながらも彼との時間を望んでいる自分がいてこんな状況も悪くないのではと思えてきた)」   (2021/11/14 21:21:29)

かにたま((切っても良いし続けても良いよ   (2021/11/14 21:21:45)

卵焼((う〜ん なんかあたらしいのしよヤ   (2021/11/14 21:23:23)

かにたま((じゃ、キャラ慣れする為に会話文に付き合ってもらおうかな   (2021/11/14 21:24:36)

かにたま((ちなみに後日談。翌朝動けない黒tnを察して翌日も黒knが仕事しましたとさ   (2021/11/14 21:25:30)

卵焼((おっええやで   (2021/11/14 21:27:34)

卵焼((黒knご愁傷さま...   (2021/11/14 21:27:43)

かにたま((rb練習しとかないとなと。   (2021/11/14 21:29:32)

卵焼((いいよお 朧osとかで会話するかぁ   (2021/11/14 21:31:30)

かにたま((どのrbが良いだろうか   (2021/11/14 21:34:19)

卵焼((だれでもいいやで   (2021/11/14 21:36:38)

かにたま((黒=辛辣 白=苦労人 灰=ハニトラの子やな   (2021/11/14 21:37:04)

おしらせゆで卵さんが入室しました♪  (2021/11/14 21:37:41)

ゆで卵((惨sh「(酸欠になってこちらを見る彼につい唾を飲む。首筋に擦り寄ってもう1回を強請られれば断る理由なんてなく、彼を抱き寄せれば向き合わせるように座らせ腰を浮かせて、既に硬度が戻っている自身を宛がえば再度中に自身を沈めていく。もう声を抑えることなぞ考えていない様子の彼にかわいい、なんて囁いたあと何となく彼の胸に顔を寄せ突起を舌で潰すように舐めて、もう片方も手で刺激しながら腰を揺らす)」   (2021/11/14 21:37:56)

ゆで卵((飛cn「っは、ァ、あッ♡(自身に触れられ強く擦りあげられればそこにも先程ローションが垂らされていたからか呆気なく達して、それが彼にもわかるだろうに続く刺激にふるふると首を振る。いや好きにして、とは言ったけど自分をイき狂わせてくれとは言ってないねん、なんて言葉は紡げるほど余裕もなく、それとも、とリボンを緩く巻き付けられれば回らない思考では用途が理解出来ず、なにそれえ、なんて気の抜けたような声を上げる。)」   (2021/11/14 21:38:10)

かにたま((しょーさんや   (2021/11/14 21:39:03)

ゆで卵((やでー   (2021/11/14 21:40:26)

卵焼((だれでもよくってよ   (2021/11/14 21:41:21)

かにたま1d3 → (1) = 1  (2021/11/14 21:42:53)

かにたま((黒rbでしてよ   (2021/11/14 21:43:10)

ゆで卵((お嬢様始まりました?   (2021/11/14 21:44:10)

卵焼((春rb「ぅあ、あッ...♡(かわいいとか、何百年と生きた人間嫌いの人外に言う言葉じゃない。うれしくてつい胸が弾んでしまうのは気のせいだと思いたい。物欲しそうにきゅうきゅうと締め付ける中を感じながら眼下にある彼の頭を眺めて、なんとなく撫でる。胸に感じる少しの違和感と体勢の恥ずかしさに彼を引き剥がして。そんなんしても母乳は出えへんよ、なんていう声は少し冗談じみている)」   (2021/11/14 21:45:25)

卵焼((おっけー さきおねがいしますう   (2021/11/14 21:45:35)

かにたま((黒rb「(いつも通り通信室に引きこもりカメラを見ていた。引きこもってばかりいるからチビなんやでなんて言ったやつは鼻で笑い一蹴してやったのは最近の事だ。それがどうしていつの間にか景色が外へと変わっている。瞬きの間に世界が変わっていれば誰だって驚きはするだろう。目の前に着けた顔布でその表情を隠しつつも、辺りの観察を行う。見慣れないそこは自分の世界でない事は明白だ)」   (2021/11/14 21:48:36)

卵焼((梅雨zm「んー?分からんか。甘ちゃんやもんなあ?(甘ったるい行為が好きな彼の事だし、こういうのはあまり知らないのかもしれない。ゆるく巻いていたそれをきつく絞めきゅ、と結んでやって、先端を指先でくる、と撫でる。こっちでも楽しそうやない?なんて笑えばそのまま彼のものを擦り上げはじめる。忘れ出していた中をこつ、と突き上げれば跳ねる身体が愛らしく。前立腺を押し上げながら擦りあげれば強く締まる中に一度欲を吐き出す)」   (2021/11/14 21:49:14)

卵焼((はっやいねんなあ   (2021/11/14 21:49:19)

卵焼((朧os「...わあ、他の世界のひと?(相変わらず低い建物と月光に囲まれた世界で散歩をしていたのだが、月の光を受けても輝かないどころか顔すら隠してしまっているのを見つければ歩み寄る。みどり色にきらきら光る髪を揺らしどーしたん、なんて話しかける。もし迷い込んだのならば帰してやるべきだろう、そのためには彼が何処の人なのかを知らなければ。身長の高さ的にはろぼろだろうか。)」   (2021/11/14 21:51:47)

ゆで卵((惨sh「(焦らされているのか物欲しげにする中に自分以前にも誰かに犯されているのではないかと誤認してしまいそうになる。まああるじとやらなら兎も角、人間には絶対やられなさそうだ。引き剥がされて冗談じみている声色に目的それじゃないけどな、なんてぼんやり思いながらもしっとるわそれくらい、なんて軽口で返して、腰に手を回せば前立腺を刺激し始める。強く抉ったかと思えばぐう、とゆっくり押し上げたりして彼の快楽を優先して)」   (2021/11/14 21:52:42)

かにたま((黒rb「…やったらなんや(聞き慣れたその声は自分のよく知るもの。だが見れば格好は知らないも同然。ならばここの世界の深緑の彼であると推測ができる。歩み寄る彼に顔布越しに見つめる。警戒心を怠らないのは軍の人間である証拠。どうしたかの問いに答える義理はない。知らない人間にこちらの情報を与える必要性を感じない)名乗りもしない相手と話す口は生憎持ち合わせてないわすまんな」   (2021/11/14 21:56:12)

ゆで卵((飛cn「(今なんかバカにされたような気がする。きつく絞め結ばれ他それに苦しそうに息をついて、笑った彼にようやくその意図を取って慌てて止めようとする、が自身と中を擦りあげられればそれどころじゃなくなって、せり上がろうとする欲がせき止められているのは熱がぐるぐると身体の中で巡回しているようでくるしい。中は味わうように強く締まって、吐き出されたそれに背をそらす。いや、これいやや、なんてうわ言のように首を振って)」   (2021/11/14 21:58:15)

卵焼((春rb「ぁ、ひッ、ぁあ゛ッ♡(弱いところばかりを責め立てられれば喉を晒し嬌声をあげる。声を抑えなければ、なんて思考はとっくに何処かへ飛び目の前の彼しか見えておらず。かたん、とひとつ何処か違う部屋の襖が開く音が聞こえれば肩を揺らす。いや、今のは多分あるじのではないけど、けど。どっぷり快楽に浸かってしまった頭は自分からも腰を動かしていて、喘ぎ声も抑えることはできず。彼に口付けを強請るようにかぱ、と口を開ける)」   (2021/11/14 22:00:27)

卵焼((朧os「ええ...(第一印象は、めんどくさ、こいつである。先に名乗れということか。全くうちのと似て気難しいやつだ、他の世界のもこうなのかな?)...ここは朧の世界、俺は朧のおすまん。一応外交長官ってのしとる。ほら、身分明かしたで?何処の世界のろぼろなんか教えてや(気難しさ的には軍人とかなのかなあ、とか考える。うちのこねしまあたりと似てるな、頑固さとか)」   (2021/11/14 22:03:08)

卵焼((梅雨zm「(いや、と言われればえー、なんて声が漏れるも仕方ないなと思えば彼のものを刺激する手を止める。前立腺を押しつぶすように腰を動かせばきゅうと中が締まって、これなら中でイけるやろ?なんて首を傾げて。興奮からか瞳孔は細まって彼を見つめ、かぷ、と喉を噛む。腰を掴めば前立腺を突き上げて、空いた手で腹の上から押し込む。ああ、結構限界近いかも。気まぐれに最奥を突けば果てたのか強く締まる中に欲を吐き出して、それと一緒にリボンも解いてやる)」   (2021/11/14 22:06:53)

ゆで卵((惨sh「、っ(かた、と音がすれば一度彼を責め立てる動きを止める。それでも彼が動きをとめず快楽に溺れている様はもう興奮材料になってしまうのだから自分でも困ってしまう。やっぱりそれだけで抑えられると思っているのか口付けを強請り口を開ける彼に答えるように噛み付くようなキスをして、声を出すための酸素を奪うように舌を絡める。さすがに彼がトびそうなので大きな動きをすることは無いが、彼の揺れる腰に合わせて緩く中を擦ってやって)」   (2021/11/14 22:06:58)

かにたま((黒rb「…黒の世界のロボロや(名乗られれば、渋々と言った感じで名前を返す。名乗られたら返すのが礼儀。相手から何とも言い難い不満げな雰囲気を感じ取るが気にする様子もなく溜息を漏らす。)朧…あまり聞き慣れん国やな。うちの馬鹿どもの恋人でもおる世界やったら帰るつてもあったかも知れへんけど、的外れやな。あ、別に道案内とか要らへんからな?自分で自力で探すからええわ。借りを作って返すのも面倒やさかいな」   (2021/11/14 22:10:15)

卵焼((春rb「(口付けられれば彼の肩にあった手は首の後ろへと回る。口の間から漏れ出す嬌声は仕方ないものと割り切った。ゆるゆると擦られるそれだけでも充分にきもちよくて、息が苦しくなってきたと思えば口を離す。身体の力も抜け腰を動かす気力も無くなったのかくた、と彼の方にもたれかかり)...今のはあるじやない、から、...(好きに動いてええよ。あるじでも、それの嫁でも多分ない。猫か何かだろう。態と中を締め付けて、教えてもらった通りに首筋に跡をつける)」   (2021/11/14 22:15:31)

ゆで卵((飛cn「ぃ、ぁあ゙、ーッッ♡♡(自身への刺激が止まれば安堵の息を吐くものの前立腺を押しつぶされればばち、と目の前が弾ける。首を傾げた彼の瞳孔が閉じるのが見えてぞくぞく、と背に何かが走る。喉を噛まれ前立腺を外と中両方刺激されれば背が仰け反っていく。あ、やばいこれ。いきなり奥を叩かれれば何かが弾けて、声にならない声と共に一層体を跳ねさせる。塞ぐものが無くなった自身からは勢いのない白濁が溢れて、動いてないのに止まらない快楽に意味の無いか細い嬌声を零す。)」   (2021/11/14 22:17:39)

卵焼((朧os「ふーん、黒なあ...(どこかで聞き覚えがあるような、ないような。的外れ、だとか手助けはいらないだとか言われれば天邪鬼スイッチが入ってしまって、そんだけ言うんやったら俺が案内したるわ!なんてテンションで彼に近寄って肩を組む。実際黒の世界にはつてがあるのだ、具体的に言えばそこのと恋人なのが知り合い、ってだけだけど。)借りとか思わんでええで、俺が勝手に連れ回すだけやから」   (2021/11/14 22:18:04)

かにたま((黒rb「あ゛?(思わず低い声が出てしまう。目の前の彼は人の話を聞いていたのだろうか。それとも聞いた上での判断なら馬鹿としか言い様がない。呆れたように溜息を漏らせば、近寄り肩を組んできた彼を振りほどく)連れ回されるとか嫌やわ。借りやなくても得体の知れん奴とご一緒する趣味はあいにく持ち合わせて無いんで他を当たってもらえへんかなぁ」   (2021/11/14 22:21:36)

卵焼((梅雨zm「なっさけない声やなあ(盛大に果てた彼に思わず喉から笑いが漏れる。これ深イキってやつ?なんて言いながら壊れた蛇口のように白濁を吐き出す彼のものを指でつくった輪っかで刺激してやる。だいぶ満足したのか彼のものを触れる手を止め彼の方を見て、起きてるかー、なんて首を傾げる)俺だいぶ満足したからお前の好きにヤってやってもええけど、まだ余裕ある?(満足はしたが、生憎と出しきってはいない)」   (2021/11/14 22:22:20)

卵焼((朧os「ええ?(本当に愛想が悪いな、こいつ。得体の知れない、と言われれば自己紹介したやろ、なんて言ってやって、仕方ないかと思えば冬の世界に住む同じ顔に電話をかける。冬の世界に来れば迎えに行く、そこから黒の世界に送ってやると言われれば分かったと言って通話を切って、まだ近くにいる彼のて首を掴めばじゃ行くで、なんて全く話を聞かずに突き進む。帰りたくないんか、とかも言っておく)」   (2021/11/14 22:25:08)

かにたま((黒rb「名前しか知らん相手を信用する方がどうかと思うわ(なんて正論を返してやれば、有無を言わさずに手首を掴んできた彼を振りほどこうとするも帰りたくないんかと言葉に渋々と従う事にしておく。ムカついたので舌打ちをかませば、明らかに不機嫌さを隠そうとせず)妙な真似したらタダじゃおかんからな?」   (2021/11/14 22:28:07)

ゆで卵((惨sh「(口を離してくた、とこちらにもたれ掛かる彼の背を撫でてやる。こっそり聞き耳を立てても人の気配はなく、言われたそれにええの、なんて一応聞く。これで違ったら多分彼羞恥で死ぬんじゃないだろうか。中を締め付け感覚を掴んだのか跡をつける彼に明らかに興奮したような深い息を吐いて、彼の首筋を傷がつかない程度に強く噛めば下から奥を突き上げる。また奥の入口をこじ開ければ何度も往復して、限界が来たのかごつ、と音が聞こえるほど強く腰を打ち付けて、奥の奥に欲を注ぎ込む)」   (2021/11/14 22:29:14)

卵焼((朧os「(不機嫌そうな彼に低血圧だな...とか全く違うことを考えながら世界の扉へと急ぐ。妙な真似、と言われればえー?とまた声を上げる)妙な真似ってなんやねん、失礼やなあ...俺はお前に危害加えるほど興味ないで(とか言ってたら着いた。かちゃり、と開ければそこは一面銀世界で、ここに黒のこねしまの恋人が居るよ、とだけ一言言えば彼を連れて入る。寒いけどまあ耐えきれないほどじゃない。冬の基地まで歩いていって)」   (2021/11/14 22:31:31)

卵焼((春rb「っあ、〜〜っっっ!?♡(首筋を噛まれれば何かしらない感覚がぞわぞわと這い上がってきて、最奥をこじあけられれば背を反らす。ちかちかと点滅する視界を気にしないみたいに乱雑に突き上げられれば体がなんとなく軋んだ気がして、恥骨がごつ、と音を立てればあまりの快楽に耐えきれず視界がぐるんと回って、意識が落ちる。腹の中の暖かさにゆっくり意識を浮上させれば彼をじと、と見つめ)」   (2021/11/14 22:35:41)

ゆで卵((飛cn「あ゙、〜〜...♡(指で輪っかを作って自身を擦られれば白濁の量は増して、舌を突き出しながら感じ入る。やっと離されればなんとか熱い体を冷まそうと深呼吸を繰り返す。彼の言葉を噛み砕くまでに時間がかかって、理性のないままに頷けば彼の首にふるえる腕を絡めて甘えるように彼に深いキスをする。なんか、今日の味わったら彼じゃなきゃ甘いのも激しいのも満足出来なくなりそう、なんてやっと考えることができるようになった頭で思う。彼だけとか恋人のようで嫌だけど。)」   (2021/11/14 22:38:07)

かにたま((黒rb「興味のない人間連れて歩いとる奴が何言うてんねん(興味無い時点でこうして連れて歩くわけないやろと付け加えれば、これで外交官をしているのかと疑いたくなる気持ちが大半だ。家のosに関しても言えたギリではないが。扉をくぐりぬければそこは1面真っ白に覆われてしまっている。生憎室内にいたせいか軽装なのが仇となる。ブルリと身震いすれば白い息を吐き出す。)コネさんの恋人か…話には聞いとるけど…(まだ信用はしてない口振りでそう言えば後へと続く)」   (2021/11/14 22:41:47)

卵焼((梅雨zm「(甘えるようなそれに応えるように舌を絡めかえしてやり、口内を散々荒らしたあと口を離す。すり、と彼の頭を撫でれば柔い髪が指の間を通って、ちゅ、ちゅと何度か頬や目元、口元に口付けて。甘ったるいそれは彼くらいにしかしないなあ、なんて思うが口に出すほどじゃないかと思えば振り払う。ゆる、ゆるとやさしく中を突き上げれば先程まで強い快楽を受けていた中はそれだけで締め付けてきて、彼の腰を掴んでいた手はする、と彼の手を取り指を絡め)」   (2021/11/14 22:43:09)

卵焼((朧os「お前に興味はないけど、うちの世界はどうも普通の人間ってのは目立つからなあ。そんなんがうろうろしてても困るんよ(今の冬家は夜だ。月明かりが自身の髪を照らし、また緑色を反射する。冬家の基地に着けば勝手知ったる、というふうに入って、冬の同じ顔に再度事情を説明する。どうやら今日すぐにでも連れて行ってくれるらしい)...良かったな、帰れるみたいやで」   (2021/11/14 22:45:50)

ゆで卵((惨sh「、...あ(中に出し切るように腰を揺らして、ようやく彼に気遣うことができるようになったところで彼がオちたことを知る。やっべー、完全にやりすぎた。とりあえず意識のないうちに自身を抜き取ってやさしく布団に寝かす。意識が戻って来た彼にじと、と見つめられればふい、とばつの悪そうな顔を逸らして)...可愛い顔で煽ってくるのが悪いと思う(なんて苦しい言い訳をする。いや悪いの大体理性とんだ自分だけど。)」   (2021/11/14 22:45:51)

かにたま((黒rb「(興味が無いと言われれば傷つく様子もなく肩を竦める。さっき会ったばかりの関係性だ。そんな奴のそんな言葉で傷つく程のメンタルの弱さでは無い。トントン拍子に進む会話を聴きながらも、室内に入ったことにより、寒さでかじかんでいた手足が熱を帯び痺れてくる。知らない土地に不安がないとは言わないがそれを顔に出す事はしない。帰れるその言葉にホッと息を吐く)…世話になったわ。」   (2021/11/14 22:50:36)

卵焼((春rb「...色情魔、助平、ばか...(ばつの悪そうな顔で充分許すことはできるが、それとこれとは話が別だ。散々罵倒したあと満足したのか彼の手を借り起き上がって、ぎゅうと彼を抱きしめる。俺はかみさまやないから、なんて口を開く)神隠しとか、お前の中の時を止めるとか、できない、から。...そばにいてな(彼を見上げて、ぐ、と少し背を伸ばして彼に口付ける。少しだけでも長い時間一緒にいることができればそれだけでいい)」   (2021/11/14 22:54:53)

卵焼((朧os「(世話になった、と少しばかり捻くれているがお礼を聞けばちょっとかわいい、なんて思ってつい彼の頭に手を伸ばす、もギリギリで踏みとどまる。あぶない、幼子にするみたいに頭を撫でるところだった。冬の自分が教えてくれた黒の世界への入り口へと彼を連れて向かうことにする。多少手間だが仕方ない、そういうシステムだ。扉の前に着けばここの先が黒らしいけどー、なんて彼の方を見る)」   (2021/11/14 22:57:19)

ゆで卵((飛cn「ん、ん(甘ったるいキスの後頭を撫でられれば思考はどんどん蕩けていく。顔中にキスを落とされればくすぐったそうに目を細めて、ゆるく中を突き上げられれば濁らず甘い声が勝手に溢れる。首にあった手を解かされ握られれば握り返して、快楽と雰囲気の甘さによる幸福感に漬かりきっているらしくへにゃ、と柔い笑みを浮かべ意味もなく彼の名を呼ぶ。自ら揺れる腰には気づいてはいるものの止める理由は無いので恥じらうこともせず)」   (2021/11/14 22:57:37)

かにたま((黒rb「(伸びてきた手に反射的に視線がむく。何事もなく引っ込められたそれに何事かと首を傾ける。それに対して彼から何も無いという事は大した意味合いではなかったのだろうと推測し、問うことはしない。)扉を経由して戻れるって言うてたな。不思議なシステムやな(このシステムが日常的にできるのであれば、トップの首なんて取り放題になってしまうだろう。なんて恐ろしいことを考えながらも彼の方へと視線を向ける。)謝礼にお茶くらいなら出すで?」   (2021/11/14 23:02:37)

卵焼((梅雨zm「(柔らかい笑みを浮かべる彼にかわいい、なんて思うもすぐ掻き消して、甘ちゃんはこっちのが好きやもんな、なんて煽るような言動と一緒にすり、と手の甲を撫でてやる。揺れる腰には好きにしてやって、ただ自分から腰を揺らすのならと思ったのか彼の腕を引き向かい合うように座らせる。腰に指を這わせれば好きに動いてええよ?なんて目を細める。自分はその間彼にちょっかいを出そうか、と腰にあった手は突起を刺激し始めて)」   (2021/11/14 23:03:43)

ゆで卵((惨sh「そこまで言う?...いやごめんて(罵倒してくる彼にそうは言うが反省はしてくるもののそれ以上言い返すことはなく、起き上がろうとする彼に手を貸して抱きしめ返す。かみさまではないからと続く言葉にン、と短く返事をしながら少し抱きしめる手に力を入れる。だいぶ前に寿命の違いに悩む知り合いにはなんだそれ、と思っていたが、うん、悩むのも結構納得できるな。少しした後気を取り直して、べったべたで気持ち悪いやろ、風呂入ろ、なんて軽く彼の頭を撫でて)」   (2021/11/14 23:06:08)

卵焼((朧os「そーやな、おんなじ世界間でも使えるようになったら仕事もだいぶらくになるのになあ(愚痴っても仕方ないか。視線を向けお茶くらい、と言われればにこ、と笑い遠慮しとくわ、なんて首を傾げて)生憎とよお知らん相手の淹れたお茶は飲まない主義やから♡(最初から最後まで憎たらしかった彼への仕返し。好意を一蹴してしまえば扉の先の真っ暗な世界へと彼の背中を押し、手を振る。また会えたらええな?なんてにこ、と笑いかける)」   (2021/11/14 23:06:30)

卵焼((春sn「えっ何ろぼろが人間を見初めた!?うっそでしょめちゃくちゃ面白いじゃん...寿命はいる?いらない?分かったじゃあ神隠ししよう」   (2021/11/14 23:07:21)

ゆで卵((草二人の悩んだ時間を返せ   (2021/11/14 23:08:40)

卵焼((春rb「(風呂、と言われれば頷いて、連れて行ってくれるだろうと思えば首に腕を回す。彼の頬にかぷ、と噛み付けばすぐ消えてしまうような歯形がついてけらけらと笑う。間抜け。ひととおり笑った後彼をじいと見つめる。愛おしくて憎たらしくて優しくて、気づかないうちに大好きになってしまった彼をずっと忘れてしまわないように、なんて思って抱き上げられ連れていかれる間なんとなく跡がふたつだけついた彼の首筋に擦り寄った)」   (2021/11/14 23:10:48)

卵焼((春snさんそういうとこ   (2021/11/14 23:10:54)

かにたま((黒rb「移動も楽やろうしな(そんな未来ももしかしたらあるのかもしれないが、稀に気まぐれに開くこんな扉も悪くは無いのかもしれない。他のメンバーが違う世界の自分達と交流をしている様を思い出した。こういう感覚だったのだろうか。見知った顔に近いという事は十分に気を緩ませるには効果的だったのだろう。自然とお茶へと誘っている自分に驚いてしまったほどだ)二度とごめんやな(仕返しと言わんばかりのその行為に面食らってしまうがそれに対して口に笑みを浮かべそう返してやる。振り向きもせずに自分の見知った土地へと歩みを進める)」   (2021/11/14 23:14:04)

卵焼((終わりじゃん...?   (2021/11/14 23:14:44)

かにたま(   (2021/11/14 23:15:40)

かにたま((終わりやな。黒rbくんはこんな感じです   (2021/11/14 23:15:57)

ゆで卵((飛cn「..やっぱ、ばかにしとるやろぉ(甘ちゃんとか言うな幼児じゃないんだから。腕を引かれ座らせられれば瞬いて、腰に這わせられた指にふる、と肩がふるえる。ただでさえさっき好き勝手させてもう腰痛いのに、なんて思いながらも息を吐くがやっぱり気持ちいいことは好きで、彼の肩に手を着けば腰を上げて、奥まで埋め込む。小さく嬌声をこぼして、段々と慣れてくれば中を味わうように締め付けて、自分の気持ちいいように腰を揺らす)」   (2021/11/14 23:16:47)

卵焼((なるほどな〜 毒舌だったワ...   (2021/11/14 23:17:17)

かにたま((黒の世界の周りの人間がアレだから仕方ないね。他に何かやるかい   (2021/11/14 23:17:55)

卵焼((きょうはもういいかな〜のきもちがありにけり...   (2021/11/14 23:18:57)

卵焼((梅雨zm「(味わうように締め付けられればだいぶ薄れてきた薬の効果のせいで自身は少し膨らんで、それを誤魔化すつもりはないが気にせず突起に舌を這わせる。もう片方は指先で弄んで、きゅう、と引っ張ったり吸ったりするだけで締まる中が心地よく。胸も開発されきっとるよなあ、なんて声を上げる)なんかこう、まだ開発されてへんとことかないんか?ココとか(そう言って尿道を指さす。色狂いの彼のことだし、ここも何度か経験はありそうだなあとか思う)」   (2021/11/14 23:23:13)

かにたま((そうかい。暇ではあるんだがな   (2021/11/14 23:23:59)

卵焼((いやちょっといま2個以上のろるまわす気力がなし...   (2021/11/14 23:26:26)

かにたま((また明日な   (2021/11/14 23:27:27)

卵焼((あい またあしたしよーねー   (2021/11/14 23:28:06)

かにたま((うちの子の会話文でも書くかな   (2021/11/14 23:29:45)

ゆで卵((飛cn「ぅ、ん(舌が這って指が弄ぶ、両方から刺激が来ればびく、と腰がはねる。開発の言葉を聞けば気だるげに顔を上げて、指さされたそこを視線でおってあー、なんて少し嫌そうに)されたことはあったんやけど、ン、痛かっただけで、気持ちよおなかったから(それからはまったく、なんてされた時のことを思い出しながら前立腺を緩く刺激し小さく嬌声をこぼす。気持ちよくなれるとかは聞いた事あるし使うとこ見せてもらったこともあったが、少し今でも抵抗がある。)」   (2021/11/14 23:32:24)

2021年11月11日 23時13分 ~ 2021年11月14日 23時32分 の過去ログ
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