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2021年11月10日 00時44分 ~ 2021年11月16日 01時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

武郎 「生馬」『藤村そう、か………まぁ、いいんじゃ、ない、か、な………?趣味は人それぞれだから、ね………。   (2021/11/10 00:44:44)

弴「鶫」『志賀』【……あ、引いてる?引いてるでしょ。ふふ、…なんてね。僕の兄上の趣味じゃないよ?…兄上の趣味じゃなくてぇ、…(くすくすと笑って。いたずらっ子のようだ)…職務を行う部屋には行ったことないし、癒す大役なんて勤めたことないよ。僕がしてたのはただ、部屋の中でじっと兄を待つだけだったから。…それが嫌で家を出た。……兄上はまだ僕に純情な人形でいて欲しかったみたい、だけど。   (2021/11/10 00:50:12)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/10 00:50:27)

武郎 「生馬」『藤村そう、か………、………僕は向こうの僕とは少し違うようだ。僕は弟たちに自由にいてほしいからね。   (2021/11/10 00:52:54)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/10 00:52:56)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/10 06:58:33)

弴「鶫」『志賀』【…良くも悪くも僕たちは欲望に勝てないからね。で、全くの別人、とはならないし…、…君にも、宿っているのかもよ?…支配欲。(と瞳を細めて。)…何でもかんでも僕は兄上にもらったものを着ていたから。…染められている、って感覚が好きだったのかも。…なーんて、ふふ。…こちらの僕にもあるんじゃない?染められたい、染められていたい。って。   (2021/11/10 07:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/11/10 07:49:26)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/10 07:58:29)

武郎 「生馬」『藤村………どうなのだろうか、僕自身には深層心理はわからない、から。僕自身が中に封じ込めたりしている欲があるとしたら、そうなのかもしれない、ね。一度僕が弴を染めようとしている夢を見たという話を弴から聞いたときに怖かったと言っていたからそれはないとは思う、が………?   (2021/11/10 08:02:51)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/10 08:09:46)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/10 08:22:06)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/10 08:22:53)

弴「鶫」『志賀』【…そうかな?……(くす、と笑えば)…例えば服とか買い与えたりしないの?自分で見に行くよりも他の人が持ってきたり、とか?(と首を傾げながら。   (2021/11/10 08:23:07)

武郎 「生馬」『藤村それは、ない、と思うな。服は志賀くんと買いにいくと行っていたから。   (2021/11/10 08:24:42)

弴「鶫」『志賀』【…へぇ?……………(首を傾げながら)…あの城主様のこちらの人と?似合う似合うって言って彼好みになりそうだけど大丈夫?付き合ってるのは貴方達だよね?(と絶妙に失礼なことを   (2021/11/10 08:31:01)

武郎 「生馬」『藤村それは大丈夫だと思うが?弴はびっくりさせたいみたいだから。志賀くんはセンスもいいし特に心配はしていないのだが。(相変わらず若干ずれており)   (2021/11/10 08:37:25)

弴「鶫」『志賀』【…そこじゃなぁい…(むぅ、と口を尖らせて)…………まぁいっか。…ちょっともやもやするかもしれないけどね(とくすくすと面白そうに)…………嫉妬しても知らないよ〜(とふにゃと笑って見せ)   (2021/11/10 08:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/11/10 09:02:26)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/10 09:02:38)

武郎 「生馬」『藤村嫉妬、か………。………しない、とは言い切れないのが痛いところ、だな………。(完成したフレンチトーストをお皿に盛り付け。)完成したから呼んできてもらえるかい?僕は志賀くんに声をかけてくるから。   (2021/11/10 09:04:30)

弴「鶫」『志賀』【ふふ、うん…………僕は意外として欲しいタイプだから、(とだけ言えば食器を取り出して、)はーい、(とヒールを高く鳴らして2人を起こしに行き   (2021/11/10 09:14:37)

武郎 「生馬」『藤村お願いするよ。………嫉妬、か。僕、は………。   (2021/11/10 09:16:37)

弴「鶫」『志賀』【人間は容易く思いの強い方に惹かれる。…だからこそ、3人で恋愛をするのは難しいんだ。(こんこんと生馬のいる部屋をノックして)…ご飯できたよ(とひょこり、、と顔を出す。   (2021/11/10 09:29:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/11/10 09:36:46)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/10 09:37:03)

武郎 「生馬」『藤村「(ゆっくり目を開け、相変わらず視界はぼんやりしている。)わかった。行く、よ。(ゆらり、と立ち上がり、歩き出すぼやける視界が不安なのか壁づたいにゆっくり慎重に歩き)」   (2021/11/10 09:38:40)

弴「鶫」『志賀』…………んむ、…(もぞと動けば、どこ、いっちゃうの?とそっと生馬に手を伸ばして   (2021/11/10 09:46:44)

武郎 「生馬」『藤村「英………?おはよう、兄貴が朝ごはん作ってくれたらしいから、食べに行こうか。(あぁ、嫌だ、弟の顔が、ちゃんと見えない。顔が、滲む。まるで水彩の色が滲んでいるかのように。)」   (2021/11/10 09:53:03)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/10 09:53:07)

弴「鶫」『志賀』…………、うん、ごはん。(ともぞもぞと動けば、生馬に縋り付くように手をとって)…………?(自然と空いた扉にきょと、と首を傾げて。   (2021/11/10 09:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/11/10 10:16:00)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/10 10:29:37)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、行こうか。英、今ちょっと俺に頼るのはやめて欲しい、かな。目、ちゃんと見えてない、からさ。」   (2021/11/10 10:32:38)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/10 10:50:37)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/10 16:49:43)

弴「鶫」『志賀』…………?なぁに?(と見上げてとろんともたれかかり。くす、と笑みを浮かべる。   (2021/11/10 16:51:14)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/10 16:57:36)

武郎 「生馬」『藤村「英………。(そっ、と頬に触れ)…お前が今、笑っているのか、泣いているのか、どんな顔をしているのか、今の俺には……わからない………。」   (2021/11/10 16:58:50)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/10 16:58:53)

弴「鶫」『志賀』…………(鏡を見てそっと耳打ちを)…えっちなかおしてるよ…?(と小さな声で   (2021/11/10 17:06:17)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/10 17:06:19)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/10 21:28:12)

武郎 「生馬」『藤村「そっ、か。………見たいな、英の、顔。…自分が原因だって、分かってるのに、な………。」   (2021/11/10 21:29:45)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/10 21:38:38)

弴「鶫」『志賀』両目とも、みれないの?(縋り付いていた体を少し離して今度は支えるように。   (2021/11/10 21:39:46)

武郎 「生馬」『藤村「見えないのは、左目。ずっと眩しい、白い、世界。眩しすぎて………右も、見えにくい………。」   (2021/11/10 21:42:19)

弴「鶫」『志賀』………そっか、…(そっと回り込んで、ストップしててねー、と言いながら、左目の目元にキスをして)   (2021/11/10 21:44:08)

武郎 「生馬」『藤村「っ、英………?どうした………?」   (2021/11/10 21:47:22)

弴「鶫」『志賀』ふふ、げんきになるおまじない、みたいな?(とくす、と笑い)   (2021/11/10 21:56:39)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとな、英。(覚束ない手つきで頭を撫で)」   (2021/11/10 21:58:10)

弴「鶫」『志賀』うん、ふふ、…(くすくすと笑えば、あってるよ、と手に擦り寄り)   (2021/11/10 22:00:05)

武郎 「生馬」『藤村「じゃあ、下行くか。兄貴待たせるのも悪いし、な。(壁をつたいながら少しずつ歩みを進める)」   (2021/11/10 22:04:19)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/10 22:05:17)

弴「鶫」『志賀』うん、(ちょん、と支えて、そっと歩いて。   (2021/11/10 22:15:01)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/10 22:15:09)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/10 23:12:27)

武郎 「生馬」『藤村「(階段をゆっくり下りる。時たま踏み外しそうになりながら。)」   (2021/11/10 23:13:05)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/10 23:13:18)

弴「鶫」『志賀』…………、大丈夫?(と首を傾げて。ゆっくりおり)   (2021/11/10 23:15:45)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、大丈夫、だ。」   (2021/11/10 23:17:47)

弴「鶫」『志賀』………よし、(はい、最後の一段だよ(と声をかけて。)   (2021/11/10 23:25:06)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとな、英。(最後の一段をゆっくり降り)」   (2021/11/10 23:26:07)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、二人とも起きたんだね、おはよう。   (2021/11/10 23:26:21)

弴「鶫」『志賀』うん!おはよう…?今日はフレンチトースト?(と生馬の手を自分の膝に持たせながら歩いて)   (2021/11/10 23:35:30)

弴「鶫」『志賀』【(姿を隠して見守る。生馬には体だけはっきりと見えているようだり   (2021/11/10 23:35:59)

弴「鶫」『志賀』【(生馬には彼だけはっきり見えているようだ   (2021/11/10 23:41:54)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、そうだよ。美味しくできていると思うのだが。(皿をテーブルに運び)   (2021/11/10 23:43:11)

武郎 「生馬」『藤村「美味しそう。(手探りでなんとか椅子を見つけ)」   (2021/11/10 23:43:45)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/11 00:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/11/11 00:05:12)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/11 00:21:30)

弴「鶫」『志賀』うん!すごく美味しそうな匂いする(ふぁり、と笑えば、生馬が腰掛けるのを手伝って、ちゃんと1人で座り。いただきます!と元気よく挨拶を。)   (2021/11/11 00:22:51)

弴「鶫」『志賀』【………(ふわふわと漂いながら静観。やっぱり、2人には感じられないと思うけど、この、こちらの僕はかなり不安のようだ。瞳がふらふら、と先ほどから定まった位置に来ず、おいしい、おいしい、と声を上げていても何処かから元気で、うまく伝わらない。危ないなぁ。   (2021/11/11 00:24:28)

弴「鶫」『志賀』『…おはよう。…生馬、体調は大丈夫か?(と昨日のことは記憶から消えているようで向かいに腰掛け。有島ありがとな、とお礼を   (2021/11/11 00:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/11/11 08:07:12)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/11 08:07:58)

武郎 「生馬」『藤村どうぞ、召し上がれ。志賀くんも気にしないでくれ。こっちに来てから作ってもらってばっかりだったからね。少しぐらいは僕もしないといけないと思って。   (2021/11/11 08:09:45)

武郎 「生馬」『藤村「おはよう、直哉。…うん、体調は大丈夫だ。(あぁ、やっぱり昨日のことは覚えてないんだな、そう思いながらフォークを手探りで探しだし食べ始める。)」   (2021/11/11 08:13:30)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/11 08:13:33)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/11 12:07:02)

弴「鶫」『志賀』『おう、(昼に近い時間だ、と時計を見上げれば、かちゃん、と食器を置いて半分ほど残って食べ終えてはいないが、飽きてしまったのか腹が膨れたのか、伊吾が手を合わせるのを見る)あぁもう、口元ついてるぞ、(なんて、緩んでいるのか、顎に手を当てくぃ、と持ち上げて強引にこっちを向いてもらう。とんとん、と口元についたハチミツなんかを布巾で拭い。   (2021/11/11 12:09:55)

弴「鶫」『志賀』あぅ、(ご馳走様です、といった後に志賀にぃに口元を拭われ、くすくすと笑った。おいしかったんだもん。でも残してるんだな。と   (2021/11/11 12:10:42)

弴「鶫」『志賀』(と言葉の応酬をすれば、食事を再開する志賀にぃから目を離して、生馬を見る)…みぶにぃ、食べさしてあげようか?(と問いかけて   (2021/11/11 12:11:45)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/11 12:13:00)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/11 14:15:07)

武郎 「生馬」『藤村「いや、大丈夫だ。(食べ方があまりにもぎこちなく。)」   (2021/11/11 14:16:15)

武郎 「生馬」『藤村ふふ、志賀くんと弴は仲良しだね。ご馳走さま。(食べ終わったらしく席から立ち上がり洗い物を始める。ふぁぁ、と眠そうに欠伸をしながら。)   (2021/11/11 14:17:38)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/11 14:17:41)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/11 14:37:24)

弴「鶫」『志賀』ぼく、手伝うよ(と立ち上がりふらつきながら食器を洗おうとして)   (2021/11/11 14:37:51)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/11 14:38:12)

武郎 「生馬」『藤村大丈夫だよ、弴。そこまで量が多いわけではないからね(優しく微笑み。)   (2021/11/11 14:38:44)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/11 14:43:06)

弴「鶫」『志賀』………うん、(そっと抱きついて、武郎に後ろから頬を合わせて)…生馬にぃの調子がすごく悪いみたい、なんだよね   (2021/11/11 14:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/11/11 16:36:23)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/11 16:36:43)

武郎 「生馬」『藤村そのようだね。まだ風邪が治っていないのだろうか………。   (2021/11/11 16:37:36)

武郎 「生馬」『藤村「(食べ終わり)ご馳走さま。(窓から目をそらす、どうやら眩しいらしい。)」   (2021/11/11 16:38:49)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/11 16:52:22)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/11 19:22:03)

弴「鶫」『志賀』うん………すごく心配…(ぎゅっと抱きつきながら)…起きて生馬にぃが隣にいてびっくりしたの、…どうしてかな?(とすりすりと擦り寄り)   (2021/11/11 19:22:53)

弴「鶫」『志賀』【………眩しいの?(と生馬の前に姿を表して)…、…(ぱちん、とサングラスのようなメガネを出して   (2021/11/11 19:25:32)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/11 19:45:49)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/11 21:30:48)

武郎 「生馬」『藤村どうしてだろうね?それは僕もわからないな。………ふぁぁ………。   (2021/11/11 21:31:30)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとう。(眼鏡をかけ)うん、ましになった。」   (2021/11/11 21:32:18)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/11 21:39:08)

弴「鶫」『志賀』おねむ?(とふにふにと頬を擦り合わせていて)   (2021/11/11 21:39:32)

武郎 「生馬」『藤村そうだね………ちゃんと寝たはずなのにな………。眠い………。   (2021/11/11 21:42:58)

弴「鶫」『志賀』『生馬、大丈夫か?(と首を傾げてメガネをかけた生馬を見ながら首を傾げ。   (2021/11/11 21:43:51)

弴「鶫」『志賀』…(ぎゅっと抱きしめて寝る?と問いかけ   (2021/11/11 21:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/11/11 22:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/11/11 22:24:19)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/11 23:05:48)

武郎 「生馬」『藤村「ちょっと目が、な。左目がよく見えてない、というか、ずっと白くて眩しくて、右もそのせいでぼやけてるんだ。」   (2021/11/11 23:07:02)

武郎 「生馬」『藤村うん………そうしよう、かな。ふぁあ…どうしてこんなに眠いのだろうか………。   (2021/11/11 23:07:39)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/11 23:07:57)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/12 09:01:50)

弴「鶫」『志賀』『難儀だな…、ぼやけてる感じなら眼鏡でも用意したらいいと思ったが…補修で治るものならいいんだが…(うぅん   (2021/11/12 09:02:36)

弴「鶫」『志賀』…うん、おやすみ、(そっと離れて邪魔にならないように   (2021/11/12 09:02:55)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/12 09:03:10)

武郎 「生馬」『藤村「原因は分かってるから大丈夫だ。………おそらくもうずっとこのままだろう、から。直哉も、大丈夫か?」   (2021/11/12 09:04:28)

武郎 「生馬」『藤村少し寝てくるよ……(優しく弴の頭を撫で)おやすみ………。   (2021/11/12 09:05:11)

弴「鶫」『志賀』………(きゅっと服を握って、ふるふると頭を振り。)………ごめん、迷惑だね、…ごめんなさい、……(我儘言っちゃダメ、と頭を振れば、そっと離れて手を離す。…なんだかそのままどこかへ行ってしまいそうで   (2021/11/12 09:11:06)

弴「鶫」『志賀』『…俺は大丈夫だが。…(やや伊吾が心配だ。とそちらを見てから)…治れば、いいな。(と生馬の目元を撫でて)   (2021/11/12 09:12:14)

武郎 「生馬」『藤村弴、そうだ。歌、歌ってくれないかい?弴の歌、好きなんだ。   (2021/11/12 09:15:55)

弴「鶫」『志賀』っ!…そ、……そんな、気分じゃない、から……(とふるふると頭を振って。そんなに上手くないし、と恐々と声を出していて。やはり、平時とは思えない怯えを見せる。   (2021/11/12 09:19:57)

武郎 「生馬」『藤村弴………?僕が寝るのはいや、かい?そうだな………じゃあ、ソファーで寝ようかな。そうすれば弴も横にいることが出来るだろうから。駄目だろうか?   (2021/11/12 09:21:17)

武郎 「生馬」『藤村「ならよかった………。(昨日は志賀も色々あったから心配していたようで。)………治らない、よ。わかっていたことだからさ。(本契約を結んだ後に契約を解除する場合はどこか体の一部を差し出す。左目だけで終わらしてくれて彼【朔夜】は優しい。左半身とかを取られても可笑しくはなかったから。)」   (2021/11/12 09:24:37)

弴「鶫」『志賀』『…じゃあちょっとでも見やすくなれば……あ、眼帯とかは試したか?(と救急箱を持って来ればごそごそと、シール状の眼帯を出して、)…光を入れる量を変えたら楽になる、とか?(と差し出し)   (2021/11/12 09:29:14)

弴「鶫」『志賀』…ちが、ちがうの、……(ふるふると頭を振り)……歌を歌いたくない気分だから。(またわがままを言ってしまった。…我儘を言えば、“司書さん”のように僕はまた捨てられてしまう。どんどん悪循環に繋がってしまって。……変な記憶でも向こうで植え付けられたのだろう。   (2021/11/12 09:31:13)

武郎 「生馬」『藤村「(左右に首を降り)暗いところでもこの状態だから関係ないと思う。多分なれたら生活に困らない程度にはなると思うから。………もう絵は描けないが、な。」   (2021/11/12 09:36:30)

武郎 「生馬」『藤村あぁ、そうか。弴が気分じゃないのなら仕方がないね。(ソファーに行き)弴、おいで、君に横にいてほしいな。   (2021/11/12 09:37:27)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/12 09:37:30)

弴「鶫」『志賀』『…生馬…やっぱり司書とかに見てもらった方がいいんじゃないか?(と心配げに生馬を見ていて   (2021/11/12 09:40:44)

弴「鶫」『志賀』……、う、うん。(こくんと頷けば恐々とした表情のまま、そっと隣へ腰掛けて。)…ぁえ、と、…ひざ、まくらしようか…?(とぽん、と太ももを撫でて   (2021/11/12 09:41:51)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/12 09:42:00)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/12 11:04:47)

武郎 「生馬」『藤村「いいんだ、わかっていたことだから。…左目だけですんでることをいいって、思わないといけないからさ。」   (2021/11/12 11:06:11)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/12 11:06:59)

武郎 「生馬」『藤村いや、大丈夫だよ。(ぽす、と弴の肩にもたれ掛かり)………すぅ、すぅ………。   (2021/11/12 11:07:21)

弴「鶫」『志賀』『…そっか。(ぐぬぬ、とした表情をすれば、今日は読書でもするか。と立ち上がり)   (2021/11/12 11:08:22)

武郎 「生馬」『藤村「俺は………なにしよう、かな。」   (2021/11/12 11:09:32)

弴「鶫」『志賀』…………そっか、(自分から発言したことが叶わず、かれのために、と思ったのに、…でも、ちゃんとね始めた兄の寝息を聞いて安心し。………我儘ばかりだとまた捨てられる。それが、とても怖い。   (2021/11/12 11:10:35)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/12 11:10:35)

弴「鶫」『志賀』【…なにしよっか?(と生馬にだけ姿を見せて)…目、治したい?…疑似的に魔法で見ることはできる、ケド?(と志賀がどっかに行ったので出てきて   (2021/11/12 11:11:20)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/12 11:11:50)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/12 15:19:42)

武郎 「生馬」『藤村「いや、いいよ。………いつかこうなることはわかっていたから、さ。」   (2021/11/12 15:20:21)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/12 15:29:12)

弴「鶫」『志賀』【ふぅん、残念。(ふわふわと浮いて)…………取り返すこともしないの???(と首を傾げて   (2021/11/12 15:30:04)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、もう、いいんだ………。もう………。」   (2021/11/12 15:31:54)

弴「鶫」『志賀』【何がもういいの?(と問いかける。2人には聞こえないように話して)…どうして、もういいと思ったの?   (2021/11/12 15:37:28)

武郎 「生馬」『藤村「………契約、したときからいつかはこうなるってわかっていた。…俺にはもう、なんの力もない。二人を守ることだって………出来ない。」   (2021/11/12 15:39:50)

弴「鶫」『志賀』【今から力をつけるんでしょ?…だから、僕と契約してよ。………僕と契約したら、僕が目になってあげる。…そうだな、対価は………、要らないや。ほぼ僕の研究の実験台になってもらうって形だし。……僕は、人間と友達になりたいんだ。魔族にも友達はいるよ?!もちろん。…でも、人間はいない。…だから、対価は、ぼくの友達になって、生きてる間は僕のことを覚えている……それでどう?…悪い話じゃないと思うけど?(とふふん、と笑いながら。   (2021/11/12 15:48:16)

武郎 「生馬」『藤村「………そんな対価でいいのか?俺に利益がありすぎる気がするのだが。お前が本当にその条件でいいのなら、契約、したい。」   (2021/11/12 15:51:37)

弴「鶫」『志賀』【当たり前でしょ。僕は嘘をつくと死んでしまう。そういう呪いを自分にかけたから。…………嘘をつく人は嫌いだ。何人であろうとね。言ったでしょ?魔族の友達なんて、人間はどうかわからないけど、…魔族的には欲しい。喉から手が出るほど。………、上級の魔族こそ、人間を使役する。僕はその現状を打破したい。低級の、それこそ僕でも、友達になれるんだってわかったら………、城主が動ける。だから、君は実験的に僕と友人になって欲しい。……なんて、嫌なら断ってもらって構わない。…目が見えない君と対等に手を結ぶには、これしかない、と思ったのだけど?(とくすくすと笑って   (2021/11/12 15:57:18)

弴「鶫」『志賀』【………人間を使役すればするほど、僕達の中では地位が上なんだ。………その現状は、いけない。だめだ。…、そうすると、人間がいなくなってしまう。…………ビジネスパートナーってやつだよ。(と瞳を細めて、悪い話じゃないでしょう?   (2021/11/12 15:58:51)

武郎 「生馬」『藤村「………(少し考え)悪い話ではない、な。…わかった。お前と契約したい。俺に力をくれ、英や、兄様、直哉や麻葉、俺の守りたい人を守るための力を…!」   (2021/11/12 16:01:47)

弴「鶫」『志賀』【…いいよ。交渉成立だ。(と頷き笑みを浮かべる。)…今の上は城主以外腐ってる。…利害関係が一致した、と僕は思っているし、(ぱん、とすくり、と立ち、パンッと手を叩けば、すとん、と契約書が落ちてき)………ニホンゴ、の方が読みやすいよね?……(するすると指をなぞれば契約書に文字が。そこには、友人という枠であること、友人という対等な関係となるために、力を渡すこと、それに、使役、奴隷という関係ではない。ということがきっちりと指し示されている。)……ここにサインを。…嫌なら、破いてくれ。(と渡してそっと離れる。)!友人だからって無理に何かしようとかそんなことないからね!!!(なんてはっと瞳を丸めて)…契約的には君が主人になる。僕を意のままに動かせても僕から君は動かせない、……それで対等だ。君たちは力を持たないから。   (2021/11/12 16:09:18)

武郎 「生馬」『藤村「別に英語でも大丈夫だけどな。ここだな?わかった。(お気に入りの万年筆を取り出し、名を記す。正式な契約だから書く名前は『有島壬生馬』。)」   (2021/11/12 16:12:58)

弴「鶫」『志賀』【………うん、確認した。これで君は僕の主人で僕は君の僕だ。(うん、と頷き)………最後に、君が思う拘束の形を、僕に見せて?……首輪でも、足枷でも、…それこそ、コルセットなんかでもいい。僕を縛るもの、それでいて、とびきり僕に似合うものをお願いね?(とくすくすと笑い。)   (2021/11/12 16:15:32)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/12 16:15:43)

武郎 「生馬」『藤村「縛るもの、か………。俺、あんまり縛るの好きじゃない、というか、嫌だから、さ。これが俺の出来る最大だな。(自身の首につけていたチョーカーを外し彼につける。左耳につけていた紅く輝くルビーのピアスも外すが)あ、そうか。耳開いてないもんな。」   (2021/11/12 16:19:22)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/12 16:19:25)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/12 20:43:43)

弴「鶫」『志賀』【ん、………生ぬるいけど、本当にそれでいいの?…えっと、思いを形に、だから…念じるだけで拘束ができるんだよ?ほんとに、それでいいの?…ちなみに、君が見ているこの靴は蝙蝠伯爵が、あとは…………(フリルブラウスを脱げば、肌全体にざわざわと蠢く蝙蝠の紋。動いているが、…刺青のように見える)これが、もう1人の兄貴の。…僕は魔力が多かったらしいから。2人に抑えてもらってる…んだって。ふふ、すごい趣味でしょ??(とくすくすと笑い。   (2021/11/12 21:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/11/12 21:50:27)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/12 23:10:41)

武郎 「生馬」『藤村「その靴も凄いがその刺青……、……ちょっと怖い、な。…俺、拘束したりされたりするの、嫌いなんだ。思いを形に、か。じゃあ【Bonne chance pour notre avenir(俺たちの未来に幸あれ)】(そういいながら彼の左手に触れる。すると彼の左手首に水色の文字でその言葉が刻まれる。)」   (2021/11/12 23:14:47)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/12 23:18:53)

弴「鶫」『志賀』【……そうかな?…これはこれで、…見守ってくれてるのがわかるから。(寂しげに笑えば、刻むだけ刻んでどっか行っちゃったけど、と口を尖らせ)…………わぁ。…(文字が浮かべばする、と撫でて、へぇ、こういう使い方かぁ、と刻み込まれた文字が、ぐるり、と体を巡ってまた左手首に戻り)…ふふ、くすぐったい、(とふんわりえみをうかべて   (2021/11/12 23:20:54)

武郎 「生馬」『藤村「(同じ言葉を自分の右手首にも刻み)これが俺たちの契約の形だ。お揃い、悪くないだろ?」   (2021/11/12 23:22:44)

弴「鶫」『志賀』【!!お揃いなんて初めて。主と僕の間にそんなものなかったもの。…ふふ、……(くすくすと笑えば、嬉しい、楽しいと感情がわっと生馬の方へ溢れて)…っ!御免なさい!!えっとえっと、…あの、………、出来るだけもれない、ようにするから、(と生馬の気持ちは蛇にわからないようになっているが、一方的に蛇の気持ちが主である生馬に流れる。…心地いいものかどうかわからないけど、初めてのことなのだ。認めてもらうことが。   (2021/11/12 23:27:22)

武郎 「生馬」『藤村「そんなに喜んでもらえたのならよかったよ。俺は別に構わないけどな。いいと思うぞ。分かりやすくてさ。」   (2021/11/12 23:29:52)

弴「鶫」『志賀』【…ダダ漏れなの、恥ずかしいじゃん………(むぅ、と楽しんでいるけど、モヤモヤしている、と言った複雑な感情が生馬の方へ。)…………兄貴たちには、うとましがられてたから。………、うるさいって。…出来るだけ、消してきたのに、生馬さんのせいでふわふわしちゃうの。(と口を尖らせて   (2021/11/12 23:32:05)

武郎 「生馬」『藤村「俺はいいと思うけどな。…何を考えてるか分かりやすい方が助かる。俺は相手の感情を察したりすることが苦手だからさ。……それで毎回間違えるんだ。俺の前では消さないでいいからな。消しておくのもしんどいだろうし。」   (2021/11/12 23:34:43)

弴「鶫」『志賀』【………ほんと?…うるさくない?(と恐る恐る問いかけるように、ひしひしと寂しさが漏れて   (2021/11/12 23:36:19)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、うるさくないよ。(優しく頭を撫で、普段弟にしてるように。)」   (2021/11/12 23:37:25)

弴「鶫」『志賀』【…………(ふわり、と花が綻ぶような笑みを浮かべれば、ほんと?よかったぁ、と幸せそうに。そっと手に擦り寄り   (2021/11/12 23:39:21)

武郎 「生馬」『藤村「お前可愛いなぁ。………英ともこうだったのに、な。」   (2021/11/12 23:40:32)

弴「鶫」『志賀』【…可愛い?………そうかな?本来の姿じゃないから、そんなこと言えるんだよ。(と寂しげな顔を)   (2021/11/12 23:42:29)

武郎 「生馬」『藤村「姿は関係ないよ。優しくて気の使えるいい子だ、お前は。」   (2021/11/12 23:43:31)

弴「鶫」『志賀』【………そっ、か。…(ふわり、と花が落ちる音がする。すとん、すとん、と落ちていけば、)ううん、そっか、…ありがとう、主人…(と瞳を細めて。   (2021/11/12 23:46:13)

武郎 「生馬」『藤村「主人って呼ばないで欲しい。そうだな………壬生さん、そう呼んで欲しいな。そう呼んでくれる人はいないからさ(少し寂しげに微笑み)」   (2021/11/12 23:47:53)

弴「鶫」『志賀』【………みぶさん?…で、いいの?(と小さな声で伺うように呟き)   (2021/11/12 23:49:16)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ。………昔、転生する前は兄貴がそう呼んでくれてたんだ。今は生馬って呼ばれてるけどな。英は転生してから兄貴から弴って呼ばれるのが聞き馴染みがあっていいらしいんだが、俺は可能なら前と同じように呼びたいし呼ばれたいんだ。」   (2021/11/12 23:52:34)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/12 23:52:37)

弴「鶫」『志賀』【………寂しいね。魂に刻まれたものは、文豪としての記録と文豪としての記憶だ。………それは、名前にも刻み込まれる。…うん、いいよ、みぶさん。…………(そっと慈しみを持って頬を撫でれば   (2021/11/12 23:55:39)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/12 23:55:42)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/13 08:44:34)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとうな。………多分前と同じように呼んで欲しい、そう思うところも俺が完全な文士じゃないところなんだろな。図書館にいた他の人たちも、筆名で呼ばれることに違和感は持ってなかったから。俺は………寂しい。作品だけじゃなくて俺を、俺自身を、有島壬生馬として見て欲しい。(自らの魂の本を取り出し)…そうだ。これ、お前に預けるよ。お前のことは縛ってしまっているのに俺は縛られてない。それは不平等だろ?俺達はただの主従関係ではない、友人としての関係を結びたいから。」   (2021/11/13 08:50:07)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/13 08:50:11)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/13 15:13:15)

弴「鶫」『志賀』【………預かるだけだからね?(と本を受け取れば、胸に押しつけて、胸の奥に仕舞い込む。…いたいや、やっぱり不純物を入れるのは、とても痛い。顔を顰めるが、音には出さない)………うん、僕達は友人だ。初めての。友人。(と嬉しさを隠しきれずに   (2021/11/13 15:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。  (2021/11/13 15:39:56)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/13 16:33:22)

武郎 「生馬」『藤村「………その本を燃やしたり傷つけたりしたら俺は死ぬ。補修できるのは司書だけだからさ、最高の束縛だろ?(からり、とした笑みを浮かべ。)…友人を失うのは怖い、から。お前が死ぬときは一蓮托生だ、ってこういうところが重いって言われるんだよな………。」   (2021/11/13 16:35:50)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/13 16:36:36)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/13 20:15:15)

弴「鶫」『志賀』【!…じゃあ、僕は捨て身で君を守ることができない、ってことかな?(問いかけるように首を傾げて)………ふふ、最高だ。   (2021/11/13 20:17:37)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/13 20:18:05)

武郎 「生馬」『藤村「そういうことだな。…もう、友人に置いて逝かれたくないんだ。絶交も、したくない。」   (2021/11/13 20:18:38)

弴「鶫」『志賀』【……1人は寂しいもの。…(ふわり、と抱き付けば、)1人にしないよ、大丈夫、だから。(とすり、と擦り寄り   (2021/11/13 20:19:47)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとうな。…もう誰にも置いて逝かれたくないから、俺はみんなを守る力が欲しい。そのためなら俺は………(どうなってもいい、そう言おうとした言葉を止め)」   (2021/11/13 20:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。  (2021/11/13 20:51:23)

弴「鶫」『志賀』【……うん、………(僕の方が長生きだから。と言葉をしまう。うんと頷けば、ほら、次何するか決めよう?とそっと手を引いて   (2021/11/13 20:58:13)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/13 21:01:41)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/13 22:31:08)

武郎 「生馬」『藤村「次………どうしようかな、やりたいこと、か。あ、約束。教えて欲しい、魔法を。」   (2021/11/13 22:33:19)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/13 22:39:19)

弴「鶫」『志賀』【…………それはいつでもいいでしょ?(小首を傾げて我儘に)…まぁいいや。じゃあ部屋に行こう。…体調はいい感じ?(と問いかけて   (2021/11/13 22:40:00)

武郎 「生馬」『藤村「体調か?いい方だとは思うな。…転生してから体調がよかったときの方が少ないからなんとも言えないがな(苦笑を浮かべ)」   (2021/11/13 22:41:10)

弴「鶫」『志賀』【うん、大丈夫だっていえるなら大丈夫だと思う………危険だと思ったらすぐにやめるからね?と、その前に(体ごと振り向き、左手で自分の目を隠せば、右手で生馬の目を隠し)…………、見える?(と自分の視力を相手に移して。鮮明な世界が生馬に見え   (2021/11/13 22:47:50)

武郎 「生馬」『藤村「ちゃんと、見える。なんか前まで以上に見える、な。(あぁ、やっぱり世界は美しい。色鮮やかな綺麗な世界。)」   (2021/11/13 22:52:23)

弴「鶫」『志賀』【…ほんと?それならよかった!(ぱっと嬉しげにすれば、蛇の目元に黒いレースでできた目隠しがつけられており)   (2021/11/13 23:03:50)

武郎 「生馬」『藤村「もしかして、お前が見えなくなってるの、か?すまねぇ………俺のせい、で。」   (2021/11/13 23:04:55)

弴「鶫」『志賀』【違うよ、君が見ている世界は僕が普段見ている世界なの。…だからこそ、君に、絵描きの君に見て欲しかった。……今は見えないけど…………徐々に回復するはず、だから。   (2021/11/13 23:11:00)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、そういうことか………。凄いな、とても綺麗だ………。世界は、美しい。色が調和しながら溢れている。」   (2021/11/13 23:12:32)

弴「鶫」『志賀』【もっと、キラキラして見えるでしょう?…………向こうの世界は、とても、とても、色がないから、……色を見るために、…見る力が強くなったんだ。………ほら、いこう?(と手を差し出して   (2021/11/13 23:14:47)

武郎 「生馬」『藤村「俺が今まで書いていた世界は虚像だったんだな。これが、今見えている世界こそが、本当の世界。俺なら、描ける、描いてみせる。あぁ、行こう。(差し出された手をとり)」   (2021/11/13 23:17:00)

弴「鶫」『志賀』【そうじゃないよ。…………君が今見ているのは、虚な幻影。…本来を描くのであれば、前まで見ていた君の世界が本来のッッッ…………(こけかけて)…せ、せーふ…………(と立ち止まっており)   (2021/11/13 23:23:40)

武郎 「生馬」『藤村「?そうなのか?……俺は今見えてる方がいいな。綺麗………。大丈夫か?」   (2021/11/13 23:25:04)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/13 23:25:07)

弴「鶫」『志賀』【なんか、…足を滑らせただけだから大丈夫。………(この家はどうしても力の潤滑がうまくいかない。…ちょっとふらつくな、と貧血気味のように動いて   (2021/11/13 23:26:46)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/13 23:26:48)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/14 09:26:39)

武郎 「生馬」『藤村「しんどそうだが、大丈夫か?(心配そうな顔をし)」   (2021/11/14 09:27:08)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/14 09:43:14)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/14 11:34:07)

弴「鶫」『志賀』【なんだろ、ちょっと魔力が足りないのかな。…(この場所、魔力の濃度が薄い。とぽやぽやとした頭で   (2021/11/14 11:35:00)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/14 11:35:04)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/14 14:36:25)

弴「鶫」『志賀』【…………(それとも、みぶさんに取られてるのかな、という言葉を隠す。)……とにかく、部屋に戻ろう?…、改善策を編まないと………………(ふらふらと壁伝いに歩き、全く違う方向へ   (2021/11/14 14:38:01)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/14 14:38:04)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/14 14:44:52)

武郎 「生馬」『藤村「(手を引き)俺の部屋は此方だ。……俺のせい、だよな。……ごめん、な。」   (2021/11/14 14:45:58)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/14 14:53:17)

弴「鶫」『志賀』【どうして?友人のために何かをすることは、変なことじゃないでしょう?…………僕は兄貴たちに与えられてばかりだから、今度は僕が与えないと。(ときゅっと優しく手を握り)…それに、まだ体が慣れていないだけだから…(とふらついて。部屋の中へ   (2021/11/14 14:54:24)

武郎 「生馬」『藤村「それはそう、だが………。(不安げな表情を浮かべ、やはり兄と同じで相手に迷惑をかけることは苦手なようだ。彼に続いて部屋に入る。部屋にあるペット用のベッドで眠る暁を軽くなで。)」   (2021/11/14 14:57:07)

弴「鶫」『志賀』【………まだ猫がいたんだね。(とレース越しの瞳を細めれば、)……迷惑じゃないよ。君が願ったから、僕が叶えた。……迷惑だと思えば、僕もしてないし、…少なくとも友人のために僕の身を削ることは僕は全く迷惑じゃない。(とはっきり話して)   (2021/11/14 14:58:26)

武郎 「生馬」『藤村「この子は俺の飼い猫だ。暁って名前だ。………ありがとう、優しいな、お前は。」   (2021/11/14 15:00:35)

弴「鶫」『志賀』【暁っていうんだ。…(ふぅん、と口を尖らせて。)…優しくないよ、これが自然の摂理だ。だって友人は貸しも借りもなしでしょ?(とふくら、と笑みを浮かべて。)   (2021/11/14 15:03:02)

武郎 「生馬」『藤村「そう、だな。そう、か………。猫の名前、娘の名前からとったんだ。俺の一人娘。」   (2021/11/14 15:04:36)

弴「鶫」『志賀』【…………(重たいな…と思うも黙っていて)………そうなんだ。…(と頷き)……ちょっとだけ、ぎゅってしていい?(やっぱり、ちょっとしんどい、ふらふらとしながら抱きつき、ふぁ、と安心したように声を上げて   (2021/11/14 15:08:28)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、いいぞ。(優しく抱きしめ)こうしてると、安心するよな。」   (2021/11/14 15:11:32)

弴「鶫」『志賀』【うん、………あと、効率よく魔力が戻ってくる、感じする………、もともとこっちに生きてないから、大気から魔力の戻りが少ないんだよね………(すり、と擦り寄り)…もっと効率いい方法はあるけど、…それは、できないし、しちゃダメだから………   (2021/11/14 15:13:43)

武郎 「生馬」『藤村「もっと効率いい方法ってなんなんだ?」   (2021/11/14 15:14:56)

弴「鶫」『志賀』【………あー…うぅん、こっちの話だから、大丈夫………、向こうに戻れば、いやでもするし…、一番上の兄貴がすごい怒るから…(もぞ、と動き。   (2021/11/14 15:17:39)

武郎 「生馬」『藤村「………知りたいから教えて欲しい。そして俺に出来ることがあるならしてやりたい、な。」   (2021/11/14 15:18:42)

弴「鶫」『志賀』【…………それは、命令?…それとも、お願い?(と瞳を細めて頭を振る)   (2021/11/14 15:20:56)

武郎 「生馬」『藤村「お願い、だな。………命令はあまりしたくない、し、命令出来るような偉い人間でもないから、俺は。」   (2021/11/14 15:22:33)

弴「鶫」『志賀』【じゃあ、答えたくない。…それではみんなが幸せにならないから。…………名称だけ教えてあげようか。   (2021/11/14 15:24:17)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/14 15:24:20)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、教えて欲しい。」   (2021/11/14 15:27:34)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/14 15:27:36)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/14 20:49:21)

弴「鶫」『志賀』【…………………とか………………とか………(と頬を赤くして話す。恥ずかしいという感情が溢れ出して。声がうまく出ない。   (2021/11/14 20:50:08)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/14 20:50:11)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/14 23:45:28)

武郎 「生馬」『藤村「(恥ずかしいという感情が生馬の方にも溢れだしており)お前が恥ずかしいなら言わないでもいいが………?」   (2021/11/14 23:46:36)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/14 23:47:15)

弴「鶫」『志賀』【………(そっと行動すればわかるだろう、と頬にキスを)こ、こういうこと、だけど……その、いやでしょ?(と恐る恐る。   (2021/11/14 23:47:45)

武郎 「生馬」『藤村「俺は別に嫌じゃないが…?(海外暮らしも長かったので頬へのキスは挨拶だと思っているようで。)」   (2021/11/14 23:49:12)

弴「鶫」『志賀』【……!違うよ?これよりその、上?…先?そう先!先のこと!!(とむぅ、と口を尖らせて、)…いや、でしょ?…(と見上げながらそっと体を寄せていて   (2021/11/14 23:52:21)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ…先か………。お前となら別にいい気もする、が…、………やめておいた方がいいんだろうな、おそらく俺が英と重ねてしまうから。」   (2021/11/14 23:57:20)

弴「鶫」『志賀』【重なるぐらいなら、いい、けど……さ、ハグでも問題ない、とは思うし………わかんないや(苦笑.、いかんせん、こんなことは初めてなのだ。   (2021/11/14 23:59:12)

武郎 「生馬」『藤村「(ゆっくり首をふり)駄目、なんだ。重ねてしまったら、お前にも、英にも、失礼だからさ。(おもむろにぎゅ、と抱きつき)…ごめん、なんか急に不安に、なった。」   (2021/11/15 00:01:27)

弴「鶫」『志賀』【いいよ。(ぎゅっと抱きしめてもらいふわり、と笑みを浮かべる。安心しているのか背中を撫でて。…でも、今の彼は、貴方を見ていない、わかるでしょう、と言いたくて、言いたくて…言えなくて、口を閉ざした   (2021/11/15 00:04:14)

武郎 「生馬」『藤村「英………、………好き、お前のこと、愛してる、…もう、叶わない願いだ、けど………。俺の愛は、お前を、怖がらせてしまう、から。」   (2021/11/15 00:06:57)

弴「鶫」『志賀』【…………(吐露される言葉を受け流す。どうして僕じゃないんだろう。とひし、と抱きしめながら。…僕は、魔物になりきれないから…だから。…横取りなんてできないの。)   (2021/11/15 00:08:49)

武郎 「生馬」『藤村「ごめん、なんか、お前といるとさ、安心して、話したくないことまで話してしまう。………さっきまで話してたことは忘れて欲しい。」   (2021/11/15 00:10:40)

弴「鶫」『志賀』【いいよ、それが、みぶさんの願いなら僕はずっと聴き続けるから、   (2021/11/15 00:13:53)

武郎 「生馬」『藤村「ごめん、ごめんなさい………。…もう、大丈夫。仕舞い込まないと、相手がしんどくなる、から。」   (2021/11/15 00:15:55)

弴「鶫」『志賀』【…………(よしよしと撫でて)   (2021/11/15 00:19:59)

武郎 「生馬」『藤村「……自分でも、嫌だ。なんで俺、ここまで不安定なんだろうって、俺、もっと、しっかりしたい、のに、周りに頼ってばっかりで。」   (2021/11/15 00:21:50)

弴「鶫」『志賀』【…………、大丈夫。…強くなって自信が生まれれば、そんなことなくなるよ(と頬にキスを。安心して、と言うように)   (2021/11/15 00:29:01)

武郎 「生馬」『藤村「そう、なれる、かな。……自信ない………。」   (2021/11/15 00:31:01)

弴「鶫」『志賀』【………僕と、強くなるのでしょう?…頑張ってはくれないの?(と甘い表情で見上げて)   (2021/11/15 00:31:54)

武郎 「生馬」『藤村「頑張る、よ、努力はする、が、しても結ばれない、その可能性も………って、こう考えてしまうのが、駄目、なんだよな。」   (2021/11/15 00:33:23)

弴「鶫」『志賀』【……(ふに、と鼻にキスをして)大丈夫、なれるよ。(と頷き笑みを浮かべて)   (2021/11/15 00:34:15)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとう、セフォン。っ、ごめん、名前、つけない方がいいんだった、よな………。どうも呼びにくくて、さ。」   (2021/11/15 00:39:29)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。  (2021/11/15 00:39:31)

弴「鶫」『志賀』【ふふ、…僕の名前なんてどうでもいいよ。…でも、貴方がそう言うなら、僕はそうなんじゃないかな。…………ほんとの名前なんてないって言ったね。…僕は、(こちらの彼と同じ名前を口に出す。)これが、真名。…僕は、その名前なんだよ。(と瞳を細めて)…ル・フェというのが通り名。フェというのが妖精の意味。…妖精を冠する僕は、妖精の力を借りて魔法を使う。……ふふ、難解でしょう?   (2021/11/15 00:42:46)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。  (2021/11/15 00:42:53)

おしらせ武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪  (2021/11/15 21:39:07)

武郎 「生馬」『藤村「真名、英と同じなんだ、な。………俺はセフォンって呼びたい。単純だけど、さ。…フランス語で蛇って意味なんだ。………妖精の力、か。(考え込む、なんとか理解しようとしている様子で)」   (2021/11/15 21:44:24)

おしらせ弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪  (2021/11/15 21:46:39)

弴「鶫」『志賀』【そ?ふふ、いいよ?…うん、僕の名前は、そう。…ひどく兄に愛されてる名前。(小さな声で)……、…拷問と投獄とその間に忘れられた名前。君だけには知ってほしい。…僕の友人だから。(ときゅぅとだきついて)   (2021/11/15 21:48:11)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、覚えておくよ。…向こうの俺は向こうの兄貴に壬生馬って呼ばれてる、かな?だとしたら羨ましい、な。」   (2021/11/15 21:50:39)

弴「鶫」『志賀』【うん、たぶん………。兄弟仲は悪いというか、あまり気にしてない、みたいだけど。………僕が鈍感なだけかな?(と兄にもらったものを身につけている…というかほとんど自分で見繕っていないのに、そう首を傾げる   (2021/11/15 21:54:34)

武郎 「生馬」『藤村「そっ、か。兄弟仲、か。気にしてないのもなかなか衝撃なんだが………、………俺もいいのかわからない、な、兄弟仲。…怖い、兄様……英………。」   (2021/11/15 21:57:13)

弴「鶫」『志賀』【どうしてそんなに怖がっているの?(と頬にキスをして安心してほしいと感情が溢れて   (2021/11/15 21:57:49)

武郎 「生馬」『藤村「わからない、けど、怖い……。なん、で………失いそう、だか、ら、かな。俺………。」   (2021/11/15 21:59:18)

弴「鶫」『志賀』【………失うことに対して怖いなら、…仲間なんて作らない方がマシだよ。………、僕も覚えがあるから。…でもとても寒くて、寂しくて、誰もいないのはもう、懲り懲りだからさ   (2021/11/15 22:00:20)

武郎 「生馬」『藤村「失うことは、怖い、けど、一人も怖い、やだ、置いて逝かれたくない、残されたくない………。」   (2021/11/15 22:03:47)

弴「鶫」『志賀』【うん………(そっと抱きしめていて。僕はもう大丈夫、なんだけどとぽつり。   (2021/11/15 22:20:14)

武郎 「生馬」『藤村「大丈夫、って、なに、が………?」   (2021/11/15 22:20:55)

弴「鶫」『志賀』【その、ふらつかないし……(何かいけない地雷でも踏んでしまったかもしれない。はわはわと反論を   (2021/11/15 22:26:04)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ、そのことか。………俺がもう少しこうしていたい、な。」   (2021/11/15 22:28:19)

弴「鶫」『志賀』【そ?…じゃあ、座りたい、かも。一旦離れて、(と手を離して)   (2021/11/15 22:29:55)

武郎 「生馬」『藤村「あぁ。(一回離れ)」   (2021/11/15 22:30:40)

弴「鶫」『志賀』【(ベッドに座らせて自分は対面でそっと膝をベッドにつき、抱きしめた時に胸に生馬の頭がくるように)   (2021/11/15 22:43:38)

武郎 「生馬」『藤村「(胸に顔を埋め)………なん、で、もう、やだ、急に不安に、なるの、やだ。」   (2021/11/15 22:46:06)

弴「鶫」『志賀』【…やだね、…………(ぎゅっと抱きしめているが、そういえば僕の心音はあまり聞こえないし、………ちょっともっておいた方がいいかも、ととくとく、と聞こえるぐらいにすれば、)   (2021/11/15 22:49:38)

武郎 「生馬」『藤村「セフォン………。(落ち着く、あぁ、落ち着くなぁ………。)」   (2021/11/15 22:50:45)

弴「鶫」『志賀』【うん、どうしたの?………(ひそひそと声を顰めて、問いかける。なぁに?と確認をするように)   (2021/11/15 22:55:04)

武郎 「生馬」『藤村「落ち着くなって、思って、さ。………兄様や英には、こんな風にできない、から。」   (2021/11/15 22:55:46)

弴「鶫」『志賀』【ふふ、そっか………じゃあ少しの間こうしておこう。(とくすくすと笑って。……僕ならよかったのに。彼の愛する人が僕ならば、よかったのに。   (2021/11/15 23:03:53)

武郎 「生馬」『藤村「ありがとう、セフォン。好きだよ(親愛)」   (2021/11/15 23:04:54)

弴「鶫」『志賀』【っ…………(ぽろ、と涙が落ちそうになるのを堪えるようにふん、と上を向く)…うん、ありがとう   (2021/11/15 23:13:00)

武郎 「生馬」『藤村「(抱きしめていた手を離し)もう、大丈夫、ありがとな。」   (2021/11/15 23:13:47)

弴「鶫」『志賀』【………(そっと離れ際に、瞳の近くにキスを落として   (2021/11/15 23:20:31)

武郎 「生馬」『藤村「っ、ありがとう。嬉しい、な。(少し寂しそうな笑みを浮かべ)」   (2021/11/15 23:24:49)

弴「鶫」『志賀』【………?もっとしてほしいの?…(と小首を傾げて小さな声で問いかけて   (2021/11/15 23:26:49)

武郎 「生馬」『藤村「………(静かに頷き)」   (2021/11/15 23:27:49)

弴「鶫」『志賀』【………、お願い?(ともう一度、ここで命令だと言ってくれれば、大手を振ってできるのに。   (2021/11/15 23:28:59)

武郎 「生馬」『藤村「………命令、したくないけど、したい。」   (2021/11/15 23:30:08)

弴「鶫」『志賀』【……命令と、とってもいいの?………それじゃあ、(とそっと口を寄せて唇の端や瞳の際おでこ、鼻先と少しずつしていき   (2021/11/15 23:31:00)

武郎 「生馬」『藤村「(それじゃ満足できないらしく)嫌だったら言ってくれ(そっと唇を奪う)」   (2021/11/15 23:33:13)

弴「鶫」『志賀』【んむっ、…(ぱくり、と唇を奪われて仕舞えば、甘く優しいキスに酔いしれて   (2021/11/15 23:37:00)

武郎 「生馬」『藤村「(久しぶりにする甘いキスにこちらも酔いしれている様子で、苦しくなる息も、酸欠の頭も心地よくて)」   (2021/11/15 23:38:31)

弴「鶫」『志賀』【んっふぁ………(とん、とんと優しく胸を叩けば、一度離して、と。すき、だいすき、と流れてきた魔力に酔い、とろけた瞳で相手を見つめて   (2021/11/15 23:40:00)

武郎 「生馬」『藤村「俺も大好きだ。可愛いな、セフォン。(優しく微笑み、頭を撫で)」   (2021/11/15 23:48:26)

弴「鶫」『志賀』【んん、ふふ、ほんと?…うれしい……(ぎゅっと抱き付けば盲目のようにまたキスをねだり)   (2021/11/15 23:52:58)

武郎 「生馬」『藤村「もう一回か?仕方がねぇな。(優しくキスをし)」   (2021/11/15 23:57:08)

弴「鶫」『志賀』【んっ…(ちゅっちゅ、と音を立ててキスをして。…もとより魔力に目がなかったのだけど、生馬の力は蛇に合うらしくとろとろの表情を作りキスをして   (2021/11/15 23:59:11)

武郎 「生馬」『藤村「気持ちいいか?俺も気持ちいいよ。久しぶり、だからさ。」   (2021/11/16 00:00:26)

弴「鶫」『志賀』【ほんと………?…うれしぃ、………きもちぃ…………(とろんとした表情をして   (2021/11/16 00:02:57)

武郎 「生馬」『藤村「気持ちいいのならよかった。Serpent ......... ma chère personne.(セフォン………俺の愛しい人)」   (2021/11/16 00:07:10)

弴「鶫」『志賀』【んぅ、………(とろんとした表情をしながら甘くため息をついて   (2021/11/16 00:07:47)

武郎 「生馬」『藤村「………やっぱり駄目、だな、英と重ねちまう」   (2021/11/16 00:10:46)

弴「鶫」『志賀』【…んん………いいよ、僕も彼も、本質的には一緒。…ちょっと中身が違う、だけだから。(と瞳を細めて   (2021/11/16 00:11:48)

武郎 「生馬」『藤村「いいの、か?………(ゆっくり首を降り)やっぱり駄目だ。お前はいいかもしれないが俺が嫌なんだ。ちゃんと分けて考えたい。」   (2021/11/16 00:13:14)

弴「鶫」『志賀』【……そっか………(寂しげにすれば、)…うぅん、大丈夫、主人様がそう言うなら、…僕はそれに従うから。(瞳を細めてそっと起き上がり。   (2021/11/16 00:14:59)

武郎 「生馬」『藤村「主人って呼ばないで、なんか、嫌。…分けて考えたいのはさ、二人とも大切にしたいからなんだ。英も、セフォンも、それぞれ大切にしたい。」   (2021/11/16 00:21:57)

弴「鶫」『志賀』【……、……でも、主人は主人でしょう?…僕の線決めだから………(と寂しげにする。…やはり、愛するものがある人に愛して、と言ってもそこまでなのだ。…   (2021/11/16 00:23:52)

武郎 「生馬」『藤村「………セフォン、命令、だ。主人って呼ぶな。………英のこと、諦めよう、かな。なぁ、お前は兄様のこと好きになったりしない、よな?」   (2021/11/16 00:25:29)

弴「鶫」『志賀』【…っ、………かしこまり、ました…(そっと改めた口調で。強く命令されるのは初めてだ)…………ほんとに、それでいいの?…………ぼくは、あなた一筋の自信がある。でも、みぶさんに、あきらめてほしくない。(ふる、と頭を振り)   (2021/11/16 00:27:26)

武郎 「生馬」『藤村「…いいんだ、俺は兄様には勝てない、から。いや、勝ってはいけない、から、俺は。…もう、苦しいんだ。」   (2021/11/16 00:35:42)

弴「鶫」『志賀』【………そっか……くるしいね、みぶさん…もう大丈夫だから。(と頬に手を当ててするすると撫で   (2021/11/16 00:37:15)

武郎 「生馬」『藤村「…好きなのはかわりないけど、苦しい、ずっと。英と兄様が仲良くしてたら、心の底にさ、黒いものが溜まっていくんだ。それがずっと、苦しい。息、できなくなる。幸せなはず、なのに。」   (2021/11/16 00:41:26)

弴「鶫」『志賀』【みぶさん、それは嫉妬だよ。…可哀想に、嫉妬の炎を知ってしまったんだね。………(頭を振り。)…その黒い感情を、僕にぶつけて?…嫉妬は蛇の感情だから…少しだけなら僕の心で溶かして飲み込めるから………   (2021/11/16 00:45:02)

武郎 「生馬」『藤村「しっ、と?これ、が?で、も、お前に負荷かかる、だろ……?」   (2021/11/16 00:46:23)

弴「鶫」『志賀』【うん、そうだよ。……あに…武郎さんとこちらの僕が一緒にいるのがやなんでしょ?(と問うて)…うぅん、大丈夫だから、心配しないで、ね?   (2021/11/16 00:50:57)

武郎 「生馬」『藤村「………嫌、だ。嫌だ嫌だ嫌だっ!なんで?前世では俺の方が英のこと可愛がっていたのに、先に英のこと置いて逝ったのは兄様なのに、なんで……?」   (2021/11/16 00:53:07)

弴「鶫」『志賀』【うん、………嫌だね。それは嫌だ。…(とよしよしと撫でて、ちゃんと吐き出してもらわないと。…言葉を吐くたびに生馬の心は軽くなる。…が、どんどん蛇の感情は溢れづらくなり)   (2021/11/16 00:55:34)

武郎 「生馬」『藤村「セフォン………?お前の感情、伝わらないの、なん、で………?」   (2021/11/16 00:56:33)

弴「鶫」『志賀』【大丈夫、少し経ったら、軽くなるから、……もっと言いたいこといっぱい、吐き出していいよ?(とそっと手を出して撫で、さらさらと撫でる手に少しだけ魔力をこめて言い出し吐き出しやすくして。   (2021/11/16 00:57:55)

武郎 「生馬」『藤村「…俺、嫌だ。こんなことで嫉妬してる、自分が、こんなことで不安定になる俺の心が。英のこと、俺の方が愛してる、って自信もない自分が、嫌だ。」   (2021/11/16 01:00:13)

弴「鶫」『志賀』【嫉妬はすごく初歩的な人間の心だ。…大丈夫。……吐き出すことに怖くはないから。(とそっと撫でて)……じゃあ、彼に決めて貰えばいいんじゃないかな。。やはり、二人から、じゃなくて…ただひとりから。…ね?(と説得するように。…随分と生馬の心の黒いものが吐き出されたのを感じれば、蛇の中で消化し、…いとしい、と甘い蜜の愛を込めた瞳で見上げてそっと下す。いけない。…弱いからと押し込むのは、いけない。   (2021/11/16 01:03:40)

武郎 「生馬」『藤村「(ゆっくり首を降り)駄目、英は、俺と兄様、二人を愛してる、から。英の望みは叶えてやりたい、から。…俺が、抑え込めれば、いい、から。」   (2021/11/16 01:06:17)

弴「鶫」『志賀』【じゃあ、何日かに一回、君のその嫉妬を僕に話して?(と首を傾げてくすり、と…大人のように笑う。)…あのね、…ぼくは、みぶさんが苦しんでるの見たくないから。(と手を伸ばして)   (2021/11/16 01:07:45)

2021年11月10日 00時44分 ~ 2021年11月16日 01時07分 の過去ログ
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