「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ
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2011年07月16日 22時59分 ～ 2011年09月11日 01時53分 の過去ログ
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| 巴マミ | > | 【そう話している今も丁度良いところでドキドキしちゃっていました＞＜....なにはともあれ一週間ぶりなのでございます♪】 (2011/7/16 22:59:53) |
| 美樹さやか | > | 【シリウスブラック… そしてルーピン先生… どうしてこう大人組はこうも格好の良い人達がおおいのでしょうねぇ…（ほろほろ） うふふっ ではでは、マミさん？ 何かご要望なりご希望なりがありましたらなんなりと仰っていただければ、不肖私喜んでお仕えいたしますですよーｖ】 (2011/7/16 23:06:40) |
| 巴マミ | > | 【これで見るのも何回目になるか分かりませんが何回みても面白いのですｖ.....っとと、そうですねぇ、またてるこちゃんとんちゃんにゃんでも良いのですが、たまにはあさひちゃんを出して上げないとあの子が拗ねてしまいそうですに＞＜】 (2011/7/16 23:11:00) |
| 美樹さやか | > | 【とりあえず、全巻セットのＤＶＤが発売されるのを今か今かと心待ちにしているのは私だけじゃないと信じていますよ？（笑） そうですねぇ… あさひちゃんとお話しするのも久しぶりですねぇ…ｖ うふふっ となると…お相手は誰がよいですかねぇ♪】 (2011/7/16 23:15:23) |
| 巴マミ | > | 全巻セットも欲しいものですがお値段がお高くつきそうで恐ろしいのです＞＜....ふむむ、あさひは誰でもおっけーと申しておりますよ音符 (2011/7/16 23:20:39) |
| 巴マミ | > | 【音符...＞＜】 (2011/7/16 23:20:48) |
| 美樹さやか | > | 【うふふふーっ そーれでは、てるこちゃんだと逆にマミさんがすねてしまいそうなので…。私はこのまま、さやかちゃんで通していきましょうかーｖ 雛ちゃんだと…うん、間違いなくエロエロな展開になってしまいそうなのでｗ】 (2011/7/16 23:26:27) |
| 美樹さやか | > | 【さやかちゃんでも…あさひちゃんの可愛さ次第でどう転ぶかわかりませんけれどねｗ】 (2011/7/16 23:28:33) |
| 巴マミ | > | 【そうですねぇー...てるこちゃんとにゃんにゃんでは黄色の人が嫉妬してティロフィナーレなのですよーｖ←....んむむ、えろえろ展開でもでもｰｰｰっと何かを言ってみたい気がするのですがあえて深くは追言はせずに、今夜は あささや で宜しくお願いしますｖ】 (2011/7/16 23:30:11) |
| 美樹さやか | > | 【はいはいｖ それでは…今夜はあささやで…って！？ あさひちゃんが前？（笑） それでは、展開は如何いたしましょう？ やっぱり…マミさん生存√で、まっとうな魔法少女として活躍している私になるのでしょうねｗ では！ 暫しの間、宜しくお願い致します♪】 (2011/7/16 23:34:28) |
| 巴マミ | > | ぬぬぬ、前とか後ろとかそこまで考えていなかったぁー＞＜....んとそうですねぇ、生存√で先輩後輩みたいなやりとりな？？ｖ....あいさ♪..では宜しくお願い致します故にあさひチェンジですｖ (2011/7/16 23:38:25) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/7/16 23:38:31) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/7/16 23:38:54) |
| 梨郷あさひ | > | 【ただいまですよー♪】 (2011/7/16 23:40:34) |
| 美樹さやか | > | 【おかえりなさいませーｖ さてさて、それでは…出逢いは夜の街でよろしいでしょうかね？ うふふっ 私も先輩って呼ばれるようになったかーｖ 可愛らしい後輩をめーいっぱい可愛がっちゃいますよー♪】 (2011/7/16 23:42:03) |
| 梨郷あさひ | > | 【夜の街と言う響きだけでこう...なんと言うかぁー...ふふふ、めいいっぱい可愛がってくださいね♪】 (2011/7/16 23:43:18) |
| 美樹さやか | > | 【ちょ、なんでそう危険な意味で焚き付けちゃうような事をいっちゃうかなー♪（嬉しそうにはぐはぐと腕を身体の前で交差させてｗ）それではではー、先行は此方で構いませんか？】 (2011/7/16 23:45:15) |
| 梨郷あさひ | > | 【ふふふー、だって折角の先輩との出会いなんですもの？ｖ（にんまりにんまりｖ）,,,ほいさｖ是非是非宜しくお願いしますｖ】 (2011/7/16 23:46:45) |
| 美樹さやか | > | 【ではー、暫しおまちくださいませｖ あーもーっ 可愛らしいたりゃありゃしない＞＜ﾉｼ これはもう覚悟してもらうっきゃないね！？（笑】 (2011/7/16 23:47:56) |
| 梨郷あさひ | > | 【はーいっ♪..私も先輩に可愛がられちゃう様にもっとがんばろっかな？ｖ（笑】 (2011/7/16 23:49:14) |
| 美樹さやか | > | これで、おわりだーっ！！（きゅぴんっ 普段パトロールを行い繁華街からは少し離れた静かな住宅地。大きな家が立ち並ぶ、所謂高級住宅地と呼ばれる地域。その一角を覆い隠すように張られた魔女の結界。それが内側から真っ二つに切り裂かれ、青い輝きを纏った少女が穢れの塊の様な化物をその結界ごと下方から切り上げ両断し止めをさしたのだ。夜の帳を完全に閉されて、今は平和で静かな時間が流れている筈のこの場所に何処から流れ込んだのか魔女が結界を形成したのは今から一時間程前。そに気付きそれが作り上げる迷路の中で迷いながらもなんとか其処に取り込まれた一家を救いだし、その元凶たる存在に最後の一太刀を与える事に成功したのがこの瞬間だった。） (2011/7/16 23:59:16) |
| 梨郷あさひ | > | ♪+～（深夜の住宅街の道を行く少女が一人、辺りに並べ立てられた高級住宅の中に浮かぶ赤色の屋根の家、その家こそが彼女の住まいなのであるがいつも行き交うその道の先からなにやら騒がしさの様な胸騒ぎを感じて、先まで陽気に鳴らしていた鼻歌を止めてその先をじっとみすえる） (2011/7/17 00:06:20) |
| 美樹さやか | > | （空中でくるくると回転する魔女の卵。自らも中空に舞った状態でそれをキャッチすると魔女が根城にしていた一軒の住宅の屋根一度着地して、そのままもう一回。人気のない道路に舞い降りる。）ふふんーっ 今夜は久しぶりに見入りのある戦いだったわねぇ♪ 此処の所ハズレばっかだったから少ししんどかったけれど、これでようやくソウルジェムを綺麗に出来るってもんだわ。（と、魔装姿のまま…誰もいないとはいえ往来のどまんなかで一人嬉しげに頬を綻ばせていれば、何処からか向けられる視線、それも自分達と同じ魔力を孕んだそれを感じ取って…）て、わけだから…これは別けてはあげられないわ よ って… これはまた…随分とちんまいオナカマさんだこと…。（魔女退治を目撃していたであろう相手に視線を向けて、その外見に思わず表情を綻ばせてしまうものの…その瞳に宿した色は未だ警戒のそれのまま。） (2011/7/17 00:16:37) |
| 梨郷あさひ | > | あれは...魔女？......じゃなくて、どうやら私と同じ、魔法少女みたいだね？...(近所の家から道路へと舞い降りた一人の少女、自身の視線に応えて此方を見返してくるその相手の事を不思議そうに見つめれば一歩二歩とゆっくり近づいていって）....えっと、そのぉー....こんばんわ...？（前に歩み出たものの何と声をかければ良いのか上手く思い浮かばずに、目の前まで距離を近づけた彼女に取り合えずあいさつの言葉をかけてみせる） (2011/7/17 00:27:53) |
| 美樹さやか | > | その答えはイエスでもあるしノーでもあるね？（魔法少女として強化された聴力でもって先程の呟きもしっかりと捉えていたようで、自らが魔女と間違えられた事については薄い苦笑とともに半ば独り言の様に呟いてみせて…。）うぅーん…。その様子だと…グリーフシードを横取りにきた同業者ってわけでもないようだし、さっきの魔女を追いかけてきたってわけでもなさそうね？（その何れかであれば、今もこうして本来の姿を晒している筈もなく…戦闘態勢を整えた形で姿を現すだろう。そう考えれば、挨拶の言葉を向けてきた相手に向けて此方からも歩み寄って、彼女の周囲をくるくると歩き回って彼女の事を凝視してみせて。） (2011/7/17 00:35:40) |
| 梨郷あさひ | > | えっ？...な、なっ.....(挨拶の代わりに帰ってきた答え、その独り言に対する回答にちょっぴり目を見開いて驚いて、まるで自分の心を見通されている様な気分になっておどおどと胸の前で腕を交差させて抱き寄せる）.....そ、その....魔女とかそういうのは関係なくて...その、帰り道がこの道だったから...（というかそ貴女が乗っていた屋根の下が私の住まいだし、つけくわえてまた独り言の様にボソリと呟く (2011/7/17 00:44:57) |
| 美樹さやか | > | ほへ？（足場に使った家の…住人さん？ それを聞かされると…きょとんと、文字通り狐に摘ままれでもしたかのような表情を浮かべ、マジで？ なんて間の抜けた言葉を反してしまう。彼女のおどおどとしたその様子。そしてたまたま偶然に居合わせただけというその言葉、その口調に…暫しその表情をじっと凝視し続けて…。）あは、あはははっ ごめんごめんっ あたしってばてっきりあんたもグリーフシード狙いの悪い子かと勘違いしちゃってさ？（本当にごめんねー？ 相対する少女の目の前で立ち止まると彼女に向き直り、正面から左右の肩に各々の掌を重ねてぽんぽんと撫で叩きながら謝って。） (2011/7/17 00:51:03) |
| 梨郷あさひ | > | っ！？（未だ目を見開いたまま状況を理解出来ていなさそうに相手を見つめ続けて、ごくりとおおきく唾を飲み込めばその頭上からキョトンとクエスチョンマークひとつ浮かべる、笑いながら自身の肩を叩くその相手に）...は、はぁ.....まぁ家って言っても私以外に人はいないから大丈夫といったら大丈夫なんだけど....うん... (2011/7/17 00:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2011/7/17 01:11:18) |
| 梨郷あさひ | > | 【さやさやーっ＞＜】 (2011/7/17 01:12:45) |
| 梨郷あさひ | > | 【むむー＞＜..さやられてしまったのですかー；；.....仕方ないので今日はお布団と枕をセットでプレゼントしてあげちゃいましょう♪+...良い夢をみるのですよーｖ】 (2011/7/17 01:16:35) |
| 梨郷あさひ | > | 【というわけで今夜はこの辺りで失礼させてもらいますねー？ｖ...さやかちゃんはあさひの自宅に連れて帰ってぇー,,,,おっととーｖ】 (2011/7/17 01:26:24) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/7/17 01:26:56) |
| 美樹さやか | > | 【くぅぅっ ごめんなさい＞＜】 (2011/7/17 01:28:02) |
| 美樹さやか | > | 【ぎりぎりで間に合わなかったのかな？ せっかくご一緒できる夜だったのに本当にごめんなさい。】 (2011/7/17 01:32:54) |
| 美樹さやか | > | 【このお詫びはまた次の機会にでも必ず 必ず色々とオマケして返させていただきます（ぺこぺこ】 (2011/7/17 01:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。 (2011/7/17 01:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2011/7/17 02:13:46) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/7/23 18:54:57) |
| 佐倉杏子 | > | …なんだこりゃ？久しぶりに来てみりゃ、ずいぶん狭っ苦しくなってんじゃん。ったく、いけ好かないねえ…… (2011/7/23 18:56:41) |
| 佐倉杏子 | > | 慣れちまえばどってこと無いんだろけど、どーにも落ち着かないっていうか……。世界がこうなっちまった以上あたしらがどうこう言っても仕方ないかもだけど、こりゃ慣れるにしても時間かかりそうだよ… (2011/7/23 19:02:40) |
| 佐倉杏子 | > | ま、ぐだぐだ言っても始まんないや。とりあえずは………飯、だね。腹が空いてたらろくな考えにならないもんさ。ちょうど頃合いだし、何か見繕うとしようか。それじゃ…な。 (2011/7/23 19:08:33) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/7/23 19:08:38) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/7/23 23:50:53) |
| 梨郷あさひ | > | 【遅れませながら今晩和ー+..杏子ちゃんも遊びに着てくださっていたとは惜しい事をしてしまいました、また今度お相手お願い致しますね♪+...っとと、そんな訳で少々待機にござるですよーｖ】 (2011/7/23 23:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。 (2011/7/24 00:12:23) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/7/24 00:24:48) |
| 梨郷あさひ | > | 【ゆゆ、油断してましたよー＞＜...もう少しだけ待機してみますねｖ】 (2011/7/24 00:25:12) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/7/24 00:26:26) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんはー♪ この前は本当にごめんなさい】 (2011/7/24 00:27:03) |
| 梨郷あさひ | > | 【ぁーっ今晩和ｯ♪+】 (2011/7/24 00:27:19) |
| 梨郷あさひ | > | 【いえいえ、お気になさらずにですよ♪】 (2011/7/24 00:27:43) |
| 美樹さやか | > | 【以前に落ちる時にも記しておりましたがー、布団のお礼はなんなりとなんなりとー なのですよ、ええ、はい♪（わくわく（ぇ】 (2011/7/24 00:28:57) |
| 梨郷あさひ | > | 【ふむむーｖ では布団のお礼に楽しいひと時を過ごさせていただきますね？ｖ（ニヤニヤ）←】 (2011/7/24 00:31:42) |
| 美樹さやか | > | 【むふふーっ ご指名とあれば、ご命令とあればなんでもござれなのですよー？ ささ、ささささっ お嬢様、此処は一つ寝落ちしてしまった私目に一つずばっとご命令をばー！！（土下座ー】 (2011/7/24 00:37:41) |
| 梨郷あさひ | > | 【むふむふーっ お望みな様なのでご指名してご命令してあげませうっ！ そうですね、えっとですねぇー....どうしてくれましょうか....（思考中...思考中】 (2011/7/24 00:39:47) |
| 美樹さやか | > | 【なんだってかまわないのでありますよー？ 脱げとおっしゃられば躊躇なく（脱がせてさしあげますし（ぽそっと（ﾏﾃw 抱っこと言われれば悦んでお姫様だっこｖ さぁーさぁーっ さぁーさぁーっ（ずずずいっと詰め寄ったｗ】 (2011/7/24 00:43:43) |
| 梨郷あさひ | > | んん？..何か言った..って....ｯ!!...むむむ...（近々と迫ってくる相手に一歩二歩と後退して）...じゃ、じゃあ.... (2011/7/24 00:46:55) |
| 美樹さやか | > | じゃ、じゃあ…なんでございましょう！？（一歩二歩と相手が後退すると、それを追いつめるかのように自らも一歩半二歩半と詰め寄って、彼女の双眸を覗き込みながらその唇から告げられるであろうご命令を聞き出そうと…。） (2011/7/24 00:49:58) |
| 梨郷あさひ | > | じゃあ..えとね...そのー....そ、そんなにマジマジと見られていると中々言い出せないんだけど.....（此方を覗き込むその表情に思わず唾を飲んで、ちょびっと顔を背ければボソボソと） (2011/7/24 00:57:40) |
| 美樹さやか | > | （ぼそぼそと、後輩魔法少女の唇が何事かを呟いたのは確認できたのだが…肝心のその内容を聞き取る事は出来なかった。じっと見つめていると言い出せない。そう囁いた彼女の願いを聞き入れるかの如く、詰め寄っていた身体を少し後方へと下げてみせると…耳に掌を添えてそれを相手へと向けてみせて…）もっとおっきな声でいってくれなきゃ、せっかくのご命令でも聞いてあげられませんよー？（と、始めの口調とは裏腹に何処かからかうような色が言葉の端々に滲み、唇もにまにまと緩んでしまっていた。） (2011/7/24 01:03:51) |
| 梨郷あさひ | > | （此方の様子を気遣って一歩引いてくれた相手、そんな先輩魔法少女の行動を目の前に強張った肩を下ろしてほっと一息いれる）...ぁ、うん...それじゃあ、先輩には...その...あたしを可愛がってもらおうかな....っておもっています............〃〃( (2011/7/24 01:14:46) |
| 梨郷あさひ | > | kutibiru (2011/7/24 01:14:55) |
| 梨郷あさひ | > | （唇緩めるその相手を前にもごもごと恥ずかしそうにそう告げる、言ってしまったと頬を赤くそめ､もじもじとその少女を見つめる） (2011/7/24 01:15:48) |
| 美樹さやか | > | ほへ？（眼前の少女の唇から紡がれたその言葉。耳に掌を添えてしっかりと聞き耳を立てていた筈なのに、危なくその言葉が意味する所を聞き逃してしまう所だった。もう一度、しっかりと聞き直して辱めを与えるって手もあるのだけれども…。）まー、その、なんだ？ あたしなんかを慕ってくれるのは嬉しんだけど…（何かの聞き間違いかとも思いはしたが、もじもじと此方を見遣り頬を染めるその仕種をみれば…紡がれた言葉に偽りで無い事が見て取れて。）うふふっ そういう事ならばっ あたしも誠心誠意頑張らないといけないわねー♪（うきうきと、胸の前で掌を重ね合わせて擦り合わせなんかしてみせながら…小柄な少女の傍らを擦り抜けて、彼女の肺後へと回ってみせる。） (2011/7/24 01:26:02) |
| 梨郷あさひ | > | その..私今まで年上の人とかとあんまり関わりが無かったから...良かったらこれを機に可愛がってくれたら嬉しいかなって....うん...ｖ（色々な意味を孕んだその 可愛がって との言葉、本人が何を意図して発言をしたのかはさておいて、背後に回りこんで来た相手に嫌な素振りを見せること無く、高鳴る胸を押さえたままうっすらと微笑みを浮かべて） (2011/7/24 01:39:25) |
| 美樹さやか | > | 年上たって、たぶんあたしと…ええっと、たしかあさひちゃんだっけか？ 貴女とじゃそんなに変わらないとは思うんだけど。けれど！ そんな風にお願いされたんじゃ…先輩魔法少女としては無下にするわけにもいかないわよね♪（背後にまわられれば、人間は本能的に何かしらの警戒感を抱くものだけど、この少女からはそれは感じられない。むしろ何かを期待するみたいに、胸の前で掌を重ねて微笑みを浮かべ言葉を紡ぐその姿…。それがとても初々しく可愛らしく感じられて―。背後から彼女の首に腕を回して抱き付いちゃってｖ）あたしもこんな可愛らしい後輩が出来るようになったかー♪（なんてそれはそれは嬉しそうに、彼女の耳のすぐ側で…耳孔に暖かな吐息とともに囁きかける。） (2011/7/24 01:49:43) |
| 梨郷あさひ | > | Σは、はいっ！・・・お願いしま..す...〃（相手の明るい振る舞いに対して思わず負けじと大きな声で返事を返してしまい、その返事が紡ぎだされたその口を上からハッと手で覆って塞ぐ）....か、かわいいだなんてそんなこと....〃〃（背後の相手の言葉に対してアセアセと言葉を返そうとするもふと耳の中に吹き付けられた吐息にぷるぷると体を震わせて） (2011/7/24 01:59:38) |
| 美樹さやか | > | （自分の腕の中でぷるぷると小刻みに身体を震わせる少女の身体。その仕種が猶更可愛らしくて愛おしくて、首に絡ませた腕を更にぎゅぅって力を強めて抱きしめる。）可愛らしい物を可愛らしいって言って何が悪いのかな？（そう囁きかけるのと同時に、可愛らしいあさひちゃんの可愛らしい耳に唇を寄せ、はむって軽く甘噛んでみせる。はむはむと…上下の唇で柔らかい耳朶を挟み込み、舌先で突いてあげる。それをするとどうじに、魔装のスカートの裾から伸びた脚を彼女の太腿の狭間に押し込んで…その両足を開かせて。） (2011/7/24 02:16:08) |
| 梨郷あさひ | > | ふぁ...ぁ.....んっ〃（彼女の細くて綺麗なその腕に自身の体を再度強く抱き締められれば肩に力を入れてまた力み始め、問いかけと共に与えられたその甘噛みには小さな声を上げる事で反応する、耳に触る相手の舌の感覚を味わいながら開かれてゆく自身の両脚を何をするでもなくただ見つめれば自身の恥ずかしさが天まで達してしまって） (2011/7/24 02:27:18) |
| 美樹さやか | > | （あむまむと、唇の中の耳朶の食感を堪能しつつ、それが紡ぎだした少女の小さな溜息の如き嬌声に…自身の胸も此処最近感じた事がない程にどきどきと高鳴るのが自覚できた。けれど、先輩としての自尊心からか…その鼓動を心の奥底へと押し止めると…首に絡めていた腕の力を抜いてそのまま解いてしまう。けれど少女の身体を解放するわけでなく、彼女の身体の線に沿うように…掌を首から肩へ、肩から腋へと撫で下ろし…控えめに膨らんだ乳房を着衣の上から撫で付けて…）ぅぅーん… 魔法少女としては早熟みたいだけど… こっちはまだまだこれからって感じなのかな？ あたしのまわりって、おっきい人とちっさい人が両極端だから… ふふっ あさひちゃんはどっちになんだろうね？（なんて、肩越しに彼女の胸元を覗き込みながら…やわやわと指先でそこを撫でまわす。） (2011/7/24 02:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。 (2011/7/24 02:47:22) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/7/24 02:52:58) |
| 梨郷あさひ | > | 【おっこちてしまいましたー＞＜】 (2011/7/24 02:53:12) |
| 美樹さやか | > | 【おかえりなさいー♪ 大丈夫？ 前にもいっていたけれど、無理は駄目なんだからね？（めーよ、めーｗ】 (2011/7/24 02:54:00) |
| 梨郷あさひ | > | （極限の恥ずかしさの中、相手の口内で遊ばれている耳朶を通して小さな刺激を体へと感じる、高ぶる身体の興奮が相手に伝わったのか先まで自身を絡め取っていた彼女のその手が段々と胸の辺りまで近づいて来るのが分かる､近づいた手とそれが優しく与えてくれる快感、そしてまた自身へと対する問いかけに対して）....うぅ...小さいかって言われるとそうでもないかもしれないけれど....大きくは..ないと思う....(きゅっと下を向いて自身の胸の大きさを確かめる様にしながらソウ呟いて） (2011/7/24 03:00:00) |
| 梨郷あさひ | > | 【ただいまでーすｖ っとと、大丈夫ですよー？ｖ..無理なんてしてませんっ♪+（にっこりにこにこｖ (2011/7/24 03:00:39) |
| 美樹さやか | > | 【了解～ｖ ではでは、このまま続き…いちゃいますよー♪】 (2011/7/24 03:01:24) |
| 梨郷あさひ | > | 【いっちゃいましょーっ！+...ただただ...ただただ残念な事に今日の午後から合宿があるので辛くなってきたら直ぐに寝てしまうのです...；；】 (2011/7/24 03:03:00) |
| 美樹さやか | > | 【うん、そちらも了解ｖ 辛くなったらすぐに言ってちょうだいね？（背後様の耳元であさひちゃんと同じ様にささやいてｖ】 (2011/7/24 03:04:35) |
| 梨郷あさひ | > | 【はいはーい♪+..でゎでゎ引き続き宜しくお願いするのですよー♪（背後の相手を目の前に引き寄せてくるりと一回転！！】 (2011/7/24 03:08:15) |
| 美樹さやか | > | まあ、胸は揉んでいれば大きくなるなんて言われてたりもするんだけど…これから機会がある度にあたしがあさひちゃんの胸をこうやってマッサージしてあげようかな♪ そしたら、きっとマミさんよりもおっきくなるかもしれないしね？（うん、それはきっと都市伝説の類の筈だけど…今はそれは知らないふり。着衣の上から年相応に実った果実。左右のそれを掌で中央に寄せるみたいに撫で付ける。寄せ合わせる事で張りが生まれた乳房の中へ、指先をぐいと押し込むと…そのまま指をずらして布越しに少女の乳房を探り、それと思しき場所を上下に軽く弾き始める。） (2011/7/24 03:10:31) |
| 美樹さやか | > | 【あぅあぅっ いきなり引き寄せたりなんかしたらそのまま押し倒しちゃいますよ？（なんて冗談めかして囁いて）】 (2011/7/24 03:12:30) |
| 梨郷あさひ | > | そ、そうなの？...揉まれると大きくなるのかぁ....(先輩の言葉に少しばかりの期待を胸に膨らませ)...で、でも機会がある度にって言うのはぁ...+;(ｸｽﾘと苦笑いを浮かべれば中央に寄せられて膨れ上がった両胸をぽわんと見つめ、先ほど上げられたマミとかい言う人は誰なのだろうと思案をする、そんな中不意に刺激を与えられた胸の先に ひゃっ と声を上げて...） (2011/7/24 03:18:56) |
| 梨郷あさひ | > | 【折角舞って見せたと言うのに押し倒して手篭めにしてしまうだなんて；；...（シクシク】 (2011/7/24 03:22:55) |
| 美樹さやか | > | また鳴き声も可愛らしいなー、こんちきしょうめ♪（押し込んだ指先はどうやら狙い通りに彼女の先端へと届いたようで、その唇から可愛らしい声が洩れ出れば、あさひちゃんの髪の中に唇を埋めて頭皮へと、何度も何度も口付けを贈る。）でも…お洋服の上からだととちょっと判りにくいかも…。って事で…此処で一つ、先輩からのお願いがあるのだけど…。胸のボタン、自分で解いてみせてくれないかな？ （って、軽い口調で囁いてみせながら…胸を愛撫していた手を一端放し、彼女の腰にそって撫で下ろしながら…あさひちゃんの様子を見定める。） (2011/7/24 03:27:29) |
| 美樹さやか | > | 【二ヒヒ♪ 舞ってくれたのならば、やっぱり帯をにぎってぇー… そ～らそらそらって、独楽回しをしたくなりません？（小首傾げて結構真面目に問うてみたｗ】 (2011/7/24 03:28:46) |
| 梨郷あさひ | > | うぅ...そう言われるのも恥ずかしいけど...自分でって..もっと恥ずかしいよ.....でも..ぁー...u (2011/7/24 03:33:34) |
| 梨郷あさひ | > | でも、ぁー,,,うん....わかった...〃〃（渋々と頷いて髪へと顔を埋める先輩に返事をすると、そっと胸にかかったリボンをシュルリと解き、ブラウスをきっちりと止めるその止めｸ具を一つ一つ外していく (2011/7/24 03:34:56) |
| 梨郷あさひ | > | 【良いではないかー良いではないかー♪...と言う事なのですねお代官様？ｖ（にひにひ←】 (2011/7/24 03:35:28) |
| 美樹さやか | > | （あさひちゃんが自らの着衣を自身の手で解いていくさまを、身体をぴったりと密着させた状態で…口許に和やかな笑みを浮かべながら見下ろしていたけれど…。彼女の手によって程よく育った乳房が直に空気に触れたのを見て取ると…先程言っていた行為とは違う、あさひちゃんのスカートの中に両手を滑り込ませてしまう。彼女の腰を抱き込むようにまわされた腕の先、その指先がショーツの上を滑り往き…女の子の部分の上を這い進みながら指先をきゅって押し込んで…。）うふふっ おねーさんの目の前で、自分でお洋服を肌蹴るのってどきどきしたでしょう？ 恥しかったよね？ あたしの見ている前で恥しい事をしてくれたあさひちゃんの此処は…いったいどうなっているのかな～？（だなんて囁きながら、押し込んだ指先をあさひちゃんの女の子の上で小刻みに震わせる。） (2011/7/24 03:44:44) |
| 美樹さやか | > | 【そそそｖ とうぜん！ 良いではないかーの次は枕が二つ並んだお布団のおるお部屋に押し込むわけだけどー、あたしが御代官さまだから…（うへへへーｗ】 (2011/7/24 03:46:00) |
| 梨郷あさひ | > | 〃〃................(淫らに肌蹴た格好のまま恥ずかしそうに下を向くも自分で服を脱いだと相手に誇張して､いつ胸に実った二つの果実に手を出してくるかと待ち構えるものの相手の取った行動はまた意外なものであって...）Σひゃ！？〃...ふぇ、あ...ちょ！！〃..(開かれた両脚の中を目当てに滑らされたその手を止めようと自身も手を伸ばすもその指先は身体の最も敏感な所へと伸ばされて...)...ぁ...ん〃〃...ん....Σんんｯ！！〃；（ショーツの上から伝わる振動に伸ばした手が相手のソレを掴む事は無くなって、今は与えられる振動を身体でもって受け止める） (2011/7/24 03:53:02) |
| 梨郷あさひ | > | 【そこに何処からともなく風車がピシャっと飛んでくるのですね？...悪代官は成敗されるべきなのです（フフフ】 (2011/7/24 03:53:57) |
| 梨郷あさひ | > | 【っとと、そろそろ良い時間になってしまったのでオヤスミしちゃっても良いかしら？？良いかしらー・ｖ・？】 (2011/7/24 03:54:51) |
| 美樹さやか | > | 【はいはい。残念だけれども、今夜は此処でこれにてー、ということで。また次に御逢いしたら宜しくなのですよ♪（おやすみのぎゅーとちゅーｖV】 (2011/7/24 03:56:23) |
| 梨郷あさひ | > | 【また会える事は知っているので残念では無いのだよっｖ...という事なので今日はおやすみなさいだね、また次に会う時は宜しく頼むよ♪+（おやすみのちゅーとぎゅーVｖ】 (2011/7/24 03:59:20) |
| 美樹さやか | > | 【それでは、また此処で必ず♪ 一緒に添い寝するいきおいで…おやすみなさい♪ 合宿、頑張ってねｖ】 (2011/7/24 04:00:47) |
| 梨郷あさひ | > | 【ありがとうなのだ♪+..合宿には99個のマロンがあると言う浜辺に行ってきます、それではおやすみなさいませ♪..良い夢路をーｖ】 (2011/7/24 04:05:18) |
| 美樹さやか | > | 【歌で良く歌われているあそこだねー…。思い出の９９個の栗の華。はあい、マミさんも良い夢路を♪】 (2011/7/24 04:06:59) |
| 梨郷あさひ | > | 【思い出作ってクルヨーッ！...でゎゎッ+ﾉｼ】 (2011/7/24 04:08:09) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが退室しました。 (2011/7/24 04:08:13) |
| 美樹さやか | > | 【ではでは （▽）ノシ♪ それでは…私もお暇いたしましょうかねー♪】 (2011/7/24 04:09:18) |
| 美樹さやか | > | 【皆様、良い夢路をー♪】 (2011/7/24 04:09:32) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/7/24 04:09:36) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/7/31 09:25:24) |
| 天野てるこ | > | 【おはようございます。さほど長いは出来ないのですけれど、暫しの間…お邪魔させていただきたいと思います。】 (2011/7/31 09:27:04) |
| 天野てるこ | > | 【さて、これにて失礼させていただきます。お邪魔いたしました。】 (2011/7/31 10:35:47) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/7/31 10:39:06) |
| おしらせ | > | 梨郷あさひさんが入室しました♪ (2011/7/31 23:44:21) |
| 梨郷あさひ | > | 【昨日は来る事が出来ませんでしたが送れまして今晩和です><...合宿の方も何事も無く終わりまして無事に帰ってまいりましたｖ...っとと、もうこんな時間なのですが少しばかり待機をしてみますね♪】 (2011/7/31 23:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。 (2011/8/1 00:08:26) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/8/5 21:02:53) |
| 天野てるこ | > | 【こっそりと、お邪魔いたします。】 (2011/8/5 21:03:09) |
| 天野てるこ | > | 【今週末は少しばかり遠出をさせていただきます。ですのでお邪魔する事は叶いませんが…また来週にでも遊んでいただければ幸いでございます。】 (2011/8/5 21:04:30) |
| 天野てるこ | > | 【それでは、良い週末をお過ごしくだしませー♪】 (2011/8/5 21:04:41) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/8/5 21:04:45) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/8/7 01:04:28) |
| 巴マミ | > | 【大幅に遅れてしまいました、どうもすみませんです＞＜....もう少し早く着ていればお話することもできたのですが.....それでは来週にでも宜しくお願いいたしますね？ｖ....お出かけ気を付けてくださいまし....それでは..+】 (2011/8/7 01:06:01) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/8/7 01:06:05) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/8/12 22:52:55) |
| 巴マミ | > | 【こんばんわー＾＾...お久しぶりですが上げちゃいますよ♪+】 (2011/8/12 22:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/8/12 23:13:33) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/8/13 21:22:45) |
| 天野てるこ | > | 【さて、ごきげんよう。お久しぶりに入室させていただきます。 ………昨夜に来ていればよかった………orz】 (2011/8/13 21:23:28) |
| 天野てるこ | > | …味付けは、これぐらい…？（とあるマンションの一室。台所を拝借してコンロの前に立つのは制服にエプロンを纏った一人の少女。そして彼女が対峙する大鍋の中では芳ばしい香りを漂わせながらくつくつと煮込まれている汁物と思しき物体。傍らにはカレールーの空箱が置かれている事からその鍋の内容物は容易に想像がついた。ただ問題なのは…空箱の周囲に置かれた香辛料の数々。それらすべてを投入したとするならば…その風味の程は想像に難くない。小皿に盛ったそれを口にした少女はその味わいに今一つ不満な様で…。）うん、此処の所忙しかったから…うん、やっぱりしっかりとした味付けの方が良いわよね？（そう一つ頷けば、傍らに並んだ香辛料の瓶に手を伸ばした。） (2011/8/13 21:50:28) |
| 天野てるこ | > | 【さてさてー、今夜はこれにてお暇ｖ またの機会にでも…たくさんｖ】 (2011/8/14 00:17:18) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/8/14 00:17:21) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/8/19 23:10:03) |
| 巴マミ | > | 【こんっばんっわー♪＠＠...この前はお会いする事が叶わずちょっぴり寂しかったですけれど、そんな事は元気と明るさで消し去ってしまいますよーｖV...っとと、しばらく待機してみますねー？ｖ】 (2011/8/19 23:11:35) |
| 巴マミ | > | 【Σうわん！？...わたしとした事が...体内時計が狂って今日が土曜日だとばかり思い込んでいました！！...ぁわわ】 (2011/8/19 23:39:51) |
| 巴マミ | > | 【そんな訳で今夜はそろそろ失礼致しますね？ｖ....また明日会いましょうではないかっ♪】 (2011/8/19 23:54:05) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/8/19 23:54:08) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/8/20 23:20:53) |
| 天野てるこ | > | 【こっそりと、お邪魔したりなんかしちゃったりして…（何気に棒気味） …こんばんはー？】 (2011/8/20 23:22:00) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/8/20 23:24:43) |
| 巴マミ | > | 【....みーつけた！！...（ジー）…こんばんはー！】 (2011/8/20 23:25:20) |
| 天野てるこ | > | 【きゃーっ マミさんっ こんばんはなのですよー♪】 (2011/8/20 23:25:28) |
| 天野てるこ | > | 【あぅっ 妙な所を目撃されちゃったかしらね…。うん、塞いでおこうかしら…口（ぽそそｗ）】 (2011/8/20 23:26:31) |
| 巴マミ | > | 【ふふふｖ...気にしないでも大丈夫よ？ｖ.....うん、塞いだ口は無理やり開けてしまいましょう...v(】 (2011/8/20 23:27:51) |
| 天野てるこ | > | 【まぁ、貴女がそういうのだから本当に大丈夫なのでしょうけれど…。同じ塞ぐのでも…塞ぐのに使うのは、やっぱり唇よ？（それでも開いてしまうのかしら？ そう問いたげに小首を傾げ】 (2011/8/20 23:30:59) |
| 巴マミ | > | 【えぇ、本当に大丈夫...だとは思うけど？。.....そう、じゃあ....唇をどう解すかを..考えなければいけないわねｖ（クスリとホホエミ）】 (2011/8/20 23:32:46) |
| 天野てるこ | > | 【なら、どうやって解せばいいか…一緒になって考えましょう♪（マミの首に腕を絡め、すぐ間近からその瞳を覗き込みつつ語りかけて…。）で、その為の時間なのだけど…今夜はどれくらいまで一緒にいられるの？】 (2011/8/20 23:35:54) |
| 巴マミ | > | 【ふふ...そうね♪+（言葉数少なくもニッコリとその語りに微笑み返して…。）ん、そうねぇ…別の作業をしながらになってしまうのだけれども、体力が続く限り何処までも一緒にいられるわよ？ｖ】 (2011/8/20 23:39:12) |
| 天野てるこ | > | 【それなら、今夜はどんなお話しにしましょうか？ この前のあさひちゃん達の続きでかほむらちゃんに出番を譲るか…。もちろん、私達のまま…でも大歓迎なのだけど…。それはそれで、また色々と選択肢が（向けられた微笑みにすり寄るように、首に縋り付く腕に力を込めて、互いの頬を摺り寄せながらいくつかの選択肢を提示する。】 (2011/8/20 23:44:20) |
| 巴マミ | > | 【うーん...どれも中々捨てがたいモノばかりよね？？....そうねぇ、じゃあこんなのはどうかしら？...確か此処にはサイコロの機能があった筈だから...それを振って出た数の目のキャラをそれぞれ演じる...みたいな？ｖ（頬に摺り付き提案を投げかけてくる相手の頭にポムっと手を置いて首を傾げてみせる）】 (2011/8/20 23:47:36) |
| 天野てるこ | > | 【おお、それはナイスアイデアっ（普段の大人びた雰囲気は何処へやら。借りてきた猫の…というよりもネコそのものな仕草でまるで甘えるかのようにマミに身体摺り寄せながら…彼女の提案には面白そうに目を輝かせてみせる。）それじゃあ… 私は 一番がやさかちゃん。二番がほむらちゃん。三番目が私…と、こんな感じかしら？ 他にリクエストはある？】 (2011/8/20 23:51:26) |
| 天野てるこ | > | 【……四番に悪いてるこさんも付け加えておこうかしら？（ぽそそｗ】 (2011/8/20 23:52:04) |
| 巴マミ | > | 【運を天に任せてみるのもまた一興かと思ってね？+...（此方を甘えながら見つめる子猫ちゃんにしてやったりと笑いかけ）...なら私は... １に杏子ちゃん ２にあさひちゃん ３に私 こんなところでしょうね？+....リクエストは...そうね、魔女なんかどうかしら？...貴女も何か希望はあるかしら？】 (2011/8/20 23:56:29) |
| 巴マミ | > | 【……なら私は四番に悪いマミさんを加えなければいけないわね...（ボソソｖ】 (2011/8/20 23:57:14) |
| おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/8/20 23:59:01) |
| 黒麗 真白 | > | 【こんばんは、ひさしぶりね】 (2011/8/20 23:59:07) |
| 天野てるこ | > | 【悪いマミっ！？ ……なんだかとっても興味がそそられるのは私だけではないはずよね？（どきどき） なら…１～５で、五番目には魔女を加えるということでー】 (2011/8/20 23:59:49) |
| 黒麗 真白 | > | 【悪ぶってもスカート捲りで泣いちゃう子じゃあね】 (2011/8/21 00:00:13) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんは、くろりん。貴女もサイコロ振りに参加する？】 (2011/8/21 00:00:59) |
| 黒麗 真白 | > | 【あら、どんなゲームかしら？】 (2011/8/21 00:02:25) |
| 巴マミ | > | 【えぇ、お久しぶりね？+..元気してたかしら？...こんばんわ♪】 (2011/8/21 00:02:28) |
| 黒麗 真白 | > | 【１日目で１１時にアニプレックスの全商品は完売よ……っていう事はわかるかしら？】 (2011/8/21 00:04:14) |
| 天野てるこ | > | 【まあ、今入ってきたのであれば聞こえていなかったのも仕方ないと思うけれど…基本はマミが提示した通りの条件なのだけど。私が説明するよりも少し下のログを読んでもらった方が早いわね。】 (2011/8/21 00:05:42) |
| 天野てるこ | > | 【あの戦場に立ち入る勇気はないわね…。もとも地方在住の私には縁のない場所でもあるしね？】 (2011/8/21 00:06:40) |
| 巴マミ | > | 【えぇ、５番に魔女を加える...６番が出たら振りなおしと言う事で決まりね♪】 (2011/8/21 00:07:04) |
| 天野てるこ | > | 【確かダイス機能は好きな数字を選べたはずよ？ 試しに一回ふってみるわね？】 (2011/8/21 00:07:56) |
| 黒麗 真白 | > | 【あらきゅうべぇという選択肢もありますわよ？】 (2011/8/21 00:07:59) |
| 天野てるこ | > | １ｄ５ → (5) = 5 (2011/8/21 00:08:49) |
| 黒麗 真白 | > | 【っと犬が調子悪いのでトイレいってくるわね？】 (2011/8/21 00:09:00) |
| 巴マミ | > | 【てるこちゃん魔女！！】 (2011/8/21 00:09:35) |
| 巴マミ | > | 【犬の調子が悪いの？....え、えぇｖ...気を付けてわん？ｖ】 (2011/8/21 00:10:35) |
| 天野てるこ | > | 【お大事に…なのかしら。とりあえずいってらっしゃい？】 (2011/8/21 00:10:38) |
| 巴マミ | > | １ｄ５→(５)= (2011/8/21 00:11:18) |
| 巴マミ | > | 【むぎゅ...実はサイコロの振り方がわかないのです....】 (2011/8/21 00:11:35) |
| 天野てるこ | > | 【試しに…とは言ったけれど、マミさんがＯＫならこのまま魔女役ででもーｗ】 (2011/8/21 00:11:37) |
| 天野てるこ | > | ｄ５ (2011/8/21 00:11:55) |
| 巴マミ | > | 【いえいえｖ..お試しなのでもう一度振ってみませうっ！ｖ】 (2011/8/21 00:12:15) |
| 天野てるこ | > | 【まず最初に振りたいダイスの数を入力。今回の場合は１ね？ そして半角の ｄ そして選びたい乱数の最大値を入力。今回の場合 ５ね？】 (2011/8/21 00:13:39) |
| 天野てるこ | > | 【もう一度… 今度は２０面体をふってみせるわね？】 (2011/8/21 00:14:02) |
| 天野てるこ | > | １ｄ２０ → (13) = 13 (2011/8/21 00:14:11) |
| 巴マミ | > | １d２０ → (5) = 5 (2011/8/21 00:14:38) |
| 巴マミ | > | 【うわーん振れたよー；；！...教えてくれてどうもありがとうですー＞＜（ギュッ】 (2011/8/21 00:15:19) |
| 天野てるこ | > | 【下の場合、入力をするのは「１ｄ２０」まで。って、ふれたみたいね？ それじゃあ…二人同時に本番いってみましょうか？】 (2011/8/21 00:15:19) |
| 黒麗 真白 | > | 【ただいま】 (2011/8/21 00:15:26) |
| 巴マミ | > | 【はいっｖ...でゎいきますね♪】 (2011/8/21 00:15:35) |
| 黒麗 真白 | > | １ｄ２０ → (1) = 1 (2011/8/21 00:15:47) |
| 天野てるこ | > | 【おかえりなさい。わんちゃんの様子がどうでした？】 (2011/8/21 00:15:47) |
| 巴マミ | > | 【おかえりなさーい？+】 (2011/8/21 00:15:49) |
| 黒麗 真白 | > | 【大をさせたわ……まぁまた鳴いたら行くしかないわね】 (2011/8/21 00:16:05) |
| 天野てるこ | > | 【何処か調子が悪いのかしら？ 自然排泄が出来ないとか…そんな感じ？】 (2011/8/21 00:16:54) |
| 黒麗 真白 | > | 【まぁ１３歳ぐらいの老犬だし・・・夏バテかしらね？ 雨降ってたし】 (2011/8/21 00:17:29) |
| 巴マミ | > | 【わんわん..大丈夫かしら？？】 (2011/8/21 00:18:24) |
| 黒麗 真白 | > | 【さぁ……私は獣医じゃないし解らないわ。ただできる最善を尽くすだけよ】 (2011/8/21 00:18:54) |
| 天野てるこ | > | 【１３歳か…、確かに心配になり始める年齢だわね…。小型犬？ 大型犬？】 (2011/8/21 00:19:03) |
| 黒麗 真白 | > | 【あえて言うなら中ね・・・秋田犬風の雑種よ。ちょうど狐に似てるわね】 (2011/8/21 00:19:44) |
| 天野てるこ | > | 【ミックスねぇ。それだと純血種よりかは少しは老いも遅いと思うけれど、個体差があるから何とも言えないわね。うん、ともかく…できるだけ快適に過ごせる環境を整えてあげて頂戴ね？】 (2011/8/21 00:21:48) |
| 天野てるこ | > | 【さて、くろりんもせっかくダイスをふってもらったのだけど…本番は五面体よー？ｗ でもって、どんなキャラをするのか決めてからでないとね？（笑】 (2011/8/21 00:23:20) |
| 黒麗 真白 | > | 【それは問題ありませんわ、番犬としては旧家だった駐車場の中に犬小屋、香取グッズに毛布多数ですもの】 (2011/8/21 00:23:24) |
| 天野てるこ | > | 【ちなみに、私の場合は… 一番だったらさやかちゃん。二番目がほむらちゃんで三番目が私。四番目も私なのだけど…悪くて黒い私で、五番目が魔女…とこういうラインナップになっているわね？】 (2011/8/21 00:26:21) |
| 黒麗 真白 | > | [] (2011/8/21 00:32:40) |
| 黒麗 真白 | > | 【まぁ私敵にはひさしぶりにマミちゃんとさやかちゃんを可愛がってあげたいけどね】 (2011/8/21 00:32:57) |
| 天野てるこ | > | 【でも、その肝心のマミが忙しいみたいなのだけど…。これはマミられちゃう予感かしら？（汗】 (2011/8/21 00:36:57) |
| 黒麗 真白 | > | 【まぁ定番ですわね】 (2011/8/21 00:38:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/8/21 00:38:26) |
| 黒麗 真白 | > | 【あらマミられたわね】 (2011/8/21 00:38:39) |
| 天野てるこ | > | 【マミられちゃったわね。】 (2011/8/21 00:39:23) |
| 天野てるこ | > | 【私は暫く待ってみるつもりだけれど、貴女はどうするの？】 (2011/8/21 00:39:53) |
| 黒麗 真白 | > | 【あら、当然待つわよ】 (2011/8/21 00:46:03) |
| 天野てるこ | > | 【だったならば、暫し雑談としゃれ込みましょうかー。さっき夏のお祭りのお話が出ていたけれど、貴女は参加者の一人だったのかしら？】 (2011/8/21 00:50:55) |
| 黒麗 真白 | > | 【えぇそうよ、ソロだったから楽だったわ】 (2011/8/21 00:51:39) |
| 天野てるこ | > | 【ソロも楽といえば楽ではあるけれど、ミッション感覚が足りないものね。幾つかあきらめきゃいけなくもなるわけだし…、私が参戦した時には人数に物を言わせる作戦だったけどね。】 (2011/8/21 00:53:50) |
| 黒麗 真白 | > | 【あら……秋葉原始発でソロならＡＬＬコンプ余裕だったわよ？ ３日目も西→東で余裕だったわ】 (2011/8/21 00:55:28) |
| 天野てるこ | > | 【だめだめ。体力がありあまっていたはずの当時の私でもソロでの活動は無理だったわね。腐海エリアはさておき、創作系とかどんな無理ゲーですかってレベル。人ゴミの中では無理な起動もできないからね。】 (2011/8/21 00:59:20) |
| 黒麗 真白 | > | 【ふふふ……簡単よ。疲れをシャットダウンすれば余裕なのよ。たとえ無食無飲でもね】 (2011/8/21 01:00:31) |
| 天野てるこ | > | 【魔法少女ならばともかく、一介の女子にそんな無理いわないでｗ あれ以来夏と冬の祭りにはＰＴ参加と心に決めているのだから。まあ、それももう随分と昔のお話しになるのだけど… 何年前とか聞くのは武士の情けって事でよろしくね？（笑】 (2011/8/21 01:02:44) |
| 黒麗 真白 | > | 【うふふふ】 (2011/8/21 01:03:36) |
| 黒麗 真白 | > | 【まぁ一番クジはちょっとダメだったけどね】 (2011/8/21 01:03:49) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/8/21 01:04:42) |
| 天野てるこ | > | 【私は現物にすらおめにかかっていないわｗ 今日ほど地方在住であることを呪った事はないわね。まあ、明日に映画を見に行くついでに覗きにいくつもりなのだけど…まあ期待はしていないｗ】 (2011/8/21 01:05:14) |
| 巴マミ | > | 【Σあぁあああ！！...ご、ごめんなさい....本当に申し訳ないです........＞＜】 (2011/8/21 01:05:17) |
| 天野てるこ | > | 【そして、おかえりなさいーマミさん♪ 大丈夫？】 (2011/8/21 01:05:39) |
| 黒麗 真白 | > | 【ちなみにＡ１Ｂ０Ｃ２Ｄ１Ｅ２Ｆ７だったわ】 (2011/8/21 01:06:14) |
| 巴マミ | > | 【はい＞＜...油断していましたがもう大丈夫です..お待たせいたしました＞＜】 (2011/8/21 01:06:26) |
| 黒麗 真白 | > | 【罰としてオシオキかしら？】 (2011/8/21 01:06:40) |
| 天野てるこ | > | 【あら、マミにお仕置きをしていいのは…この私だけよ？ などと黒い私をにじませながらですねーｗ ん、本人の口から大丈夫とのご返答をいただけのならば…先のダイスロールに戻りましょうかｗ】 (2011/8/21 01:08:25) |
| 巴マミ | > | 【うぅ...お仕置きは勘弁してくれないかしら？+；...っとと、そうねｖ...どう転がるかもこのダイス次第..早速始めましょうかｖ】 (2011/8/21 01:09:36) |
| 黒麗 真白 | > | 【罰として……キュウべぇクッションに敷かれてもらいましょうか？】 (2011/8/21 01:10:16) |
| 天野てるこ | > | 【それじゃあ、お仕置きになるか否かも…ダイス次第ということでーｗ くろりんは出目はどうするですか？】 (2011/8/21 01:11:28) |
| 巴マミ | > | 【キュウべぇクッション....それなら...まぁー...ｖ】 (2011/8/21 01:11:39) |
| 黒麗 真白 | > | 【そうねぇ……１：魔女の私 ２：マミ ３：黒マミ ４：きゅうべぇ ５：そのまま ６：振りなおし かしら】 (2011/8/21 01:14:06) |
| 天野てるこ | > | 【先ず六番は却下ねｗ】 (2011/8/21 01:14:58) |
| 巴マミ | > | 【じゃあ被りのキャラが出たら振りなおしと言う事でいいかしら？？】 (2011/8/21 01:15:50) |
| 黒麗 真白 | > | 【あらどうしてかしら？】 (2011/8/21 01:16:17) |
| 天野てるこ | > | 【了解。まあ、私は被る心配はないから…さきに振るわね？ その答えはね…くろりん】 (2011/8/21 01:16:45) |
| 天野てるこ | > | １ｄ５ → (1) = 1 (2011/8/21 01:16:51) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/8/21 01:17:06) |
| 巴マミ | > | 【だって....同じ人物がその場に居合わしたら....大変な事になるわよ？ｖ】 (2011/8/21 01:17:22) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/8/21 01:17:28) |
| 巴マミ | > | １d５ → (1) = 1 (2011/8/21 01:17:40) |
| 黒麗 真白 | > | １ｄ５ → (2) = 2 (2011/8/21 01:18:11) |
| 黒麗 真白 | > | 【あらそうね】 (2011/8/21 01:18:19) |
| 美樹さやか | > | 【乱数部分は最少値を１として好きに選べるからよ？】 (2011/8/21 01:18:21) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/8/21 01:18:49) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/8/21 01:19:09) |
| おしらせ | > | 黒麗 真白さんが退室しました。 (2011/8/21 01:19:40) |
| おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2011/8/21 01:19:53) |
| 美樹さやか | > | 【まあ、あたしは同キャラ対戦っていうのも結構燃えるかもだけどさーっ て、上手いぐあいに入れ替わったわねｗ】 (2011/8/21 01:19:59) |
| 巴 マミ | > | 【ふぅ、こういうのもひさしぶりね】 (2011/8/21 01:20:02) |
| 佐倉杏子 | > | 【そうだなー、まったく上手い具合に入れ替わったもんだよｖ】 (2011/8/21 01:20:50) |
| 巴 マミ | > | 【さて……何をしようかしら？】 (2011/8/21 01:21:19) |
| 美樹さやか | > | 【誰も選択肢にまどかを選んでいなかった辺りがちょっと傑作かもだけど。 ふむ、この面子だと…まず舞台をどの時間軸にするのかから考えないとね。三人ともが魔法少女でいられて…まどか不在となると… あれだ、円環世界だ！】 (2011/8/21 01:23:04) |
| 佐倉杏子 | > | 【あ、あぁ..別に不人気は訳じゃないんだよな？+；……うんっ…円環世界】 (2011/8/21 01:25:35) |
| 美樹さやか | > | 【某主人公の様にオフィシャルではぶられているわけでもないとも思うんだ。ていうか…あのはぶられっぷりには…ちょっと同情しちゃうな…あたしｗ】 (2011/8/21 01:26:54) |
| 巴 マミ | > | 【うぅ……そ、そうね】 (2011/8/21 01:27:00) |
| 佐倉杏子 | > | 【某主人公って一体だれ...ｯおっと+；....これ以上は言わないほうが良さそうだねっ】 (2011/8/21 01:30:41) |
| 美樹さやか | > | 【でだー、皆の衆。時期的には…やっぱりあたし達がちゃんと共闘出来ていた頃を押したいかな！ せっかく久しぶりにそろっているんだし…仲良くやりたいじゃない♪ まあ、それだとあたしはもうすぐまど…円環の理に導かれてしまうんだけど…ｗ】 (2011/8/21 01:31:31) |
| 巴 マミ | > | 【まぁそれもそうね……だったらドラマＣＤ２番目ってのもありじゃないかしら？】 (2011/8/21 01:33:01) |
| 佐倉杏子 | > | 【それもそうだな？+..皆がいるのにわざわざしんみりした事やる必要は無いんだｖ】 (2011/8/21 01:34:34) |
| 美樹さやか | > | 【それはあれかーっ 特典部分を聞く前に会社の先輩に貸してまだ返してもらっていないあたしに対するあてつけですかー、マミさん！？】 (2011/8/21 01:35:01) |
| 巴 マミ | > | 【あらあら、さやかさんは素直ねぇ……そんあさやかさんも可愛いけどね】 (2011/8/21 01:38:58) |
| 美樹さやか | > | 【可愛いとか言ってくれても無い物は無いのだから仕方ないのですよ…。それよりも…そうだね、和解記念に何処か、美味しいアイスクリームでも食べにいこうか。こう見えてもこのさやかちゃん。買い食い三段の腕前なのだよ。まあー杏子には負けるだろうけどさ？】 (2011/8/21 01:42:38) |
| 巴 マミ | > | 【そうね、こう暑いとアイスクリームも食べたくなるわよね……はいはい、さやかさん、杏子ちゃんにちょっかい出さないの】 (2011/8/21 01:44:42) |
| 佐倉杏子 | > | 【なんだよソレ、まるで私が意地汚い食いしん坊みたいじゃないか？...まぁいいや、マミもいる事だし何処か食べに行くとするか♪】 (2011/8/21 01:47:00) |
| 美樹さやか | > | 【えー、今日の主役は誰かっていうとこいつですよ、こ い つ 。つんつんつっかって来てたのがせっかくデレてくれたんですからー めいいっぱい弄らないと損ですよ、損（杏子の背後に回って彼女の身体を盾にしてマミさんのお小言を受け流そうとするのと同時に、背後から腕を伸ばして杏子のほっぺを掌でなでなでしてみたり）】 (2011/8/21 01:49:31) |
| 巴 マミ | > | 【そうね……ここは私の奢りと言う事でさやかさんお勧めアイスクリーム屋さんに行くのはどうかしら？】 (2011/8/21 01:49:43) |
| 美樹さやか | > | いや、それをあんたが言っても説得力まるでないから。あたしが恋の駆け引き百戦錬磨ってぐらいに説得力ないから…って…自分でいっててなんだか悲しくなってきた…。 (2011/8/21 01:51:57) |
| 佐倉杏子 | > | や、やめろよベタベタ触るんじゃねぇ；...っん、マミの奢り？？..やったじゃんｖラッキー♪（頬をいじる杏子をグット羽交い絞めにすればマミの言葉にクスリと笑って） (2011/8/21 01:57:08) |
| 巴 マミ | > | ほら……さっそく行きましょう。それにしても２人ともすっかり仲良しね（にこにことしながら） (2011/8/21 01:58:38) |
| 美樹さやか | > | （自分の言葉で勝手にどんよりと落ち込んでいたものだから、杏子の羽交い絞めは面白いように見事に決まる。されど落ち込んでいたのも僅かの間。マミさんの奢りだと聞けば効けば…双眸を獣の様に爛々と輝かせ…）ふふふーっ 聞きましたよ、聞きましたからね、マミさんっ なんたって今日はめでたい日。覚悟しておいてくださいね？（その直後、仲良しねなどと先輩に触れられれば… だれがこいつなんかとっ！？ とお決まりの返しをしてしまうのだけど） (2011/8/21 02:03:15) |
| 巴 マミ | > | あは……あははは（まぁ大丈夫よね……今月は余裕あるもの） (2011/8/21 02:04:29) |
| 佐倉杏子 | > | なにがどうめでたい日だって言うんだよ...まったくこれくらいの事ではしゃいで…さやかはまだまだガキんちょだな♪（マミの言葉にさやかを話後を付け行く、両手をやれやれのポーズでさやかをからかってみせて） (2011/8/21 02:07:45) |
| 美樹さやか | > | 何がどうって…そりゃ…そのっ そうよ、あたしはマミさんや杏子にくらべればまだまだお子様ですーっ まだ一人じゃ魔女退治も危なっかしい新米ですよーっ でも、アイスの選択に関しちゃあんたなんかには負けないんだから！（両掌を天に向けるポーズをとる杏子の言葉に、一歩引いてクールな自分を演出しようとするものの…その行為はやっぱりお子様で。）マミさん、今日という今日は絶対にとめないでくださいね！？ こいつとは白黒つけなきゃいけない時がきたみたいですから。主にアイスの摂取量で！ (2011/8/21 02:15:24) |
| 巴 マミ | > | ele (2011/8/21 02:16:50) |
| 巴 マミ | > | えぇ止めないわ……でも、こんな炎天下で長い間お話してると熱中症を起すわよ？（持ってきた日傘を広げて２人の上に広げて） (2011/8/21 02:17:57) |
| 佐倉杏子 | > | ふぅん、そんなお子様なさやかにも一つくらいは取りえがある訳だ？...んでもってそれがアイスの選別と......................................ぷは♪（相手の態度に思わず笑い声が出てきてしまい、じっとさやかを見つめると）....いいよ、その勝負受けてやるよ？....それじゃあマミが仲介役な？ (2011/8/21 02:21:27) |
| 美樹さやか | > | （マミさんの掲げた日傘の影が頭上を覆い、その影の主が紡いだ説得力のある言葉には頷かざるを得ないとばかりに、わかりましたよ…だなんて一度は矛先を収めるも…）ああっ 笑ったなっ 今絶対笑ったっ！！（折角友好的な関係を結べた相手だというのに、その言葉の一つ一つに極端なまでの反応を示してしまう。）よし、それじゃあ行きますよ、マミさんっ 今日という今日は絶対杏子をぎゃふんと言わせてやるんですからっ（マミさんの答えを待つより早くに、自分の知るアイス屋へと向かおうとその場で踵を反して） (2011/8/21 02:27:10) |
| 巴 マミ | > | ふふ、頑張ってねさやかさん（さやかちゃんの頭を軽く撫でて、そのままアイス屋を目指して） (2011/8/21 02:28:46) |
| 佐倉杏子 | > | せいぜい頑張ってくれよなさやか？+...ぁ、先に言っておくけれど...アイス食べすぎてお腹壊してもアタシはしらないからな♪（未だに愉快そうにさやかを見つめ、マミさんの日傘に日差しを遮られながらトコトコと歩いてゆく） (2011/8/21 02:35:14) |
| 佐倉杏子 | > | 【うぅ...ご、ごめんなさい...昨夜も徹夜をしたせいかちょっと眠気が危険状態なのです....根落ちしてしまったらゴメンナサイネ？】 (2011/8/21 02:36:35) |
| 美樹さやか | > | 【ん。それならば…今夜はこの辺りでお開きにするのが吉なのですよ？ 別に今回が今生の別れ、というわけでもないのですし…それに寝落ちなんかしちゃってさやかではなく杏子がおなかを壊しでもしたら一大事なのですよ？】 (2011/8/21 02:38:26) |
| 巴 マミ | > | 【あらあら、無理はしないでね】 (2011/8/21 02:39:41) |
| 佐倉杏子 | > | 【ぅー...それじゃあ何だか寂しい気が.....確かに皆とはまた直ぐに会えると思うけれど....うん、じゃあ今夜はお言葉に甘えてお先に失礼しますね？...次会った時に備えて準備満タンにしておくので....その時には二人ともたっぷりと遊んでやってくださいね？】 (2011/8/21 02:41:32) |
| 佐倉杏子 | > | 【でゎゎ...今夜はここらで失礼いたしまーすｖ....今夜はどうもお相手感謝でした+...またあそぼーねー♪】 (2011/8/21 02:42:15) |
| 美樹さやか | > | 【うん。また次の機会に…いぃーぱい遊ぶですよ♪ ゆっくりおやすみくださいなのです♪ (2011/8/21 02:42:42) |
| 佐倉杏子 | > | 【はーいｖおやすみなさい♪,,,二人とも良いユメをー＾＾】 (2011/8/21 02:43:34) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/8/21 02:43:38) |
| 巴 マミ | > | 【えぇ、おやすみなさい】 (2011/8/21 02:43:44) |
| 美樹さやか | > | 【さて、それでは…あたしたちも撤収するといたしましょうかねー？】 (2011/8/21 02:44:30) |
| 巴 マミ | > | 【えぇそうね……さやかちゃん可愛かったわよ】 (2011/8/21 02:46:05) |
| 美樹さやか | > | 【いや、あたしが可愛いとかありえないからｗ 可愛いってのは仁美とかまどかみたいな子の事をいうんだよ。それじゃあ、機会があったらまたヨロシク。おやすみなさい♪】 (2011/8/21 02:47:27) |
| 巴 マミ | > | 【えぇ、おやすみなさい（ちゅ）】 (2011/8/21 02:48:55) |
| 美樹さやか | > | 【うわっつ くすぐったいからｗｗ (2011/8/21 02:49:32) |
| 美樹さやか | > | 【ではでは、またなのです♪】 (2011/8/21 02:49:44) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/8/21 02:49:49) |
| おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2011/8/21 02:50:37) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/8/28 01:42:30) |
| 佐倉杏子 | > | 【こんばんわーっ！...遅からずこんな時間になってしまいましたが少し待機してみますね？+...この前のまま入ってしまったので杏子ちゃんです！...←】 (2011/8/28 01:44:10) |
| おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/8/28 01:45:27) |
| 黒麗 真白 | > | 【こんばんは】 (2011/8/28 01:45:32) |
| 佐倉杏子 | > | 【はいこんばんわー♪】 (2011/8/28 01:46:02) |
| 黒麗 真白 | > | 【可愛がってあげようかしら？】 (2011/8/28 01:46:22) |
| 佐倉杏子 | > | 【ただじゃやられませんぜーっ！..へっへ←】 (2011/8/28 01:47:01) |
| 黒麗 真白 | > | 【あらじゃあ、戦闘始めちゃう？】 (2011/8/28 01:47:39) |
| 佐倉杏子 | > | 【久しぶりにしてみましょうかーｖ】 (2011/8/28 01:48:16) |
| 黒麗 真白 | > | 【出だしいいかしら？ あとＮＧを教えて欲しいわ】 (2011/8/28 01:54:49) |
| 佐倉杏子 | > | 【了解でありますっ！ ぁ、NGですか...んー、とりあえずは特に無しでしょうか】 (2011/8/28 01:56:21) |
| 佐倉杏子 | > | 【ぁ、√の設定は如何なものにいたしましょうかー？？】 (2011/8/28 01:57:16) |
| 黒麗 真白 | > | 【グロはしないけどね……あとは髪ほどいちゃうわねｗ】 (2011/8/28 01:57:22) |
| 黒麗 真白 | > | 【そうねぇ・・・魔女退治の跡にこっちが襲うでどう？】 (2011/8/28 01:57:34) |
| 佐倉杏子 | > | 【はいさー、では始めていきますね？ｖ...暫しのお待ちを～】 (2011/8/28 01:58:05) |
| 黒麗 真白 | > | 【あぁこっちの制限時間はないわ】 (2011/8/28 01:59:06) |
| 佐倉杏子 | > | (人行く交う繁華街の通り、いくつもの店々が並列に並ぶその間から伸びる裏通りの一つに背を壁に預ける少女が一人）....ふぅ、まったくいきなり使い魔に襲われるなんてついてないよ...でもまぁそのお陰でこうして魔女にありつけた訳なんだから..やっぱしアタシはついてるのかな..+（背に壁を預けた少女の手中には小さな球体の様なものが握られていて、身体の所所にはいくつかの傷が見える） (2011/8/28 02:04:36) |
| 黒麗 真白 | > | あらあら……魔法少女が使い魔を倒すなんてダメですわね……佐倉杏子さん（裏通りの隙間から現れたのは返り血とグリフシードを手に持った女性、二十代頃だろうか大人びた風貌と雰囲気を持っている）使い魔は育てて魔女にしないと価値がありませんのに（そしてそのまま杏子へとゆっくりと近づいていく） (2011/8/28 02:07:20) |
| 佐倉杏子 | > | ん、なんだいお前は....魔女の事を知ってるってなると....ご同業さんってところか.....(女性の言葉に言葉を返す事無く近づいて来る相手を見ればスっと身体を起こして合間見て） (2011/8/28 02:13:06) |
| 黒麗 真白 | > | えぇ……そうですわボクは黒麗真白。インキュベーターの協力者ですわ（そして指を鳴らせばシャーロットのお菓子空間を作り出し２人きりとなって）そう……あなた妹がおりましたのね？（クスクスと嘲笑い杏子を挑発する） (2011/8/28 02:14:53) |
| 佐倉杏子 | > | ...あんたが言うインキュベーターが何なのか知らないけどさ、その協力者があたしに何のよう----（狭い路地裏に響いた指の弾く音、その音を始まりに辺りの風景が異様なお菓子だらけのものに包まれていき…） Σお、おい！？..なんだよこれ、魔女はさっき倒した筈じゃ....ｯ!?（相手の口から出た妹の存在にﾄﾞｸﾘと心が鳴り、じっと警戒そのものの瞳で相手を見据える） (2011/8/28 02:21:12) |
| 黒麗 真白 | > | ボクの役目はインキュベーターと契約した魔法少女を魔女化させることですの（そのまま喋りながらマスケット銃を召喚し構え）ですから杏子ちゃんは……魔女にする価値があるかどうかを調べさせてもらいますわ？（そして発砲する狙いはソウルジェム） (2011/8/28 02:25:31) |
| 佐倉杏子 | > | …ふざけんなよっ...魔法少女を魔女にする？...ｯ（相手が構えたとほぼ同時に此方も魔装へと身を包み、次の刹那に放たれた弾丸をギリギリのところで槍を使って受け止める）…なんでおまえがあたし達の事を知ってるのかなんて分からないけどさ...おまえはあたしの敵、それは分かったよ.. (2011/8/28 02:37:40) |
| 黒麗 真白 | > | まぁ敵ですわね……だって、たかだか宇宙のエネルギー程度の人形でしょう？（クスクスと笑えば手を広げ軽く踊れば次々とマスケット銃が出現し）それともボクのように宇宙の為に協力してくださるかしら？（踊りながらマスケットを発砲しては杏子に投げ、また手に取り発砲し投げる……そんなガンダンスを踊り続ける） (2011/8/28 02:41:46) |
| 佐倉杏子 | > | おい、おしゃべりは終わりだ....色んな理屈が合っての事なのかもしれないけど、敵なら倒す....それだけだろｯ!!（此方に目掛け飛んでくる弾丸を避けたり逸らしたり弾いたり、勢い強く叫べは飛んできたマスケットを塚で弾き飛ばして相手に急接近していく） (2011/8/28 02:48:05) |
| 黒麗 真白 | > | ……確かにそうですわね。ボクは気に入りませんモノ……あなたのような正義の魔法少女は（マスケットを避けられれ突進してきた杏子を見つめ）ですが……甘いですわね？（右手で雷で出来た剣を杏子に振るい、同時に左手のワイヤーで杏子を捕らえようとする） (2011/8/28 02:50:45) |
| 佐倉杏子 | > | ふんっ...別に正義だなんて気取っちゃあいないよっ！（雷の刃を魔力を込めた槍の先で弾き返す、自身を捕らえんとするワイヤーに対して咄嗟に槍を幾つにも分割すればそれを鞭の様にしてワイヤーと互いに絡め取る） (2011/8/28 02:58:01) |
| 黒麗 真白 | > | あら、でしたらなぜ使い魔を、ほおって置けばいいですのに？（今度はそのまま杏子へと蹴りを放ち）まぁ、どうでもいいですわね？（2人の上空から氷のマスケットから氷の弾丸が雨のように降り注ぐ） (2011/8/28 03:01:57) |
| 佐倉杏子 | > | ｯあたしも昔はあんたと同じ考えだったよ...でも..ね（蹴りを受けて後方へと飛ばされるもののなんとか着地前に体制を整え地面に脚を下ろす）今はそれが間違った考え方だったってのが良く分かるのさっ！！（上空から降り注ぐ氷弾に先ほどと同じ様に幾つもの根に分かれた槍を振り魔力を放ち、それにぶつける） (2011/8/28 03:09:30) |
| 黒麗 真白 | > | あら、ではどうして考えを変えたんですの？（巨大なマスケット銃を作り出し）確か……ティロ・フィナーレでしたわね？（そして一直線に杏子へと弾丸が発射される） (2011/8/28 03:11:48) |
| 佐倉杏子 | > | そんな事を身も知らないあんたに教える様な義理があると思うかい？（氷弾を全て粉砕し余裕のあるにやけ笑いを浮かべる、しかしその笑みは次に相手によって作られた巨大な銃によってかき消されてしまい）...な..おい、嘘だろ...アレはマミの... (2011/8/28 03:17:25) |
| 黒麗 真白 | > | あら戦闘中に余所見とは余裕ですわね？（今度は両手でワイヤーを操り四方から杏子を捕らえようとワイヤーを動かして、同時に巨大な弾丸が迫る） (2011/8/28 03:21:29) |
| 佐倉杏子 | > | Σしまｯ!!---(ティロ・フィナーレの光景に押されてワンテンポ行動を遅めてしまう、咄嗟の回避行動も虚しく数本のワイヤーを切断しただけで四肢の自由を奪われてしまい...） ｯがはぁあ！！～（巨大な弾丸が自身に直撃する、いくら身体を魔力で守っていてもその一撃は致命傷そのもので、吹き飛ばされたその場で瀕死のままぐったりと息をする） (2011/8/28 03:27:26) |
| 黒麗 真白 | > | まだですわ……（さらにワイヤーを何本も杏子へと絡ませ）こんなのはいかがですの？（杏子の背後にチョコの十字架を出現させるとその十字架へと杏子をワイヤーで磔にしようとする） (2011/8/28 03:30:32) |
| 佐倉杏子 | > | うっ....ぐぅ........（ダメージが深く相手の拘束に抗えるだけの力は無く、されるがままにチョコレートの十字架に貼り付けにされてしまう） (2011/8/28 03:33:33) |
| 黒麗 真白 | > | どうですの？ 教会の娘が十字架に磔にされる気分は？（そのままゆっくりと杏子へ近づき……マスケット銃を召喚させて右胸へと押し付ける） (2011/8/28 03:35:41) |
| 佐倉杏子 | > | はぁ、はぁっ.....ふふ、すごいね...なにもかもお見通しってわけだ..........神にでもなったつもりかい？...（大きく息を切らしながら、そっと相手を睨み微笑めば皮肉らしい言葉を吐き捨てて） (2011/8/28 03:40:17) |
| 黒麗 真白 | > | 神だなんて……ボクは魔法少女を魔女化し宇宙へ貢献するだけのただのエネルギーの１つですわ？（そのまま杏子の槍をもい遠くへ投げて）ボクの願いはあらゆる情報の取得ですもの……魔女の出現場所、能力を含めてね？（そのままふわりと浮き……いやワイヤーで足場を作って杏子と顔を近づけ）あら……ホームレスのわりには可愛いですわね？（杏子の頬を優しくなでて） (2011/8/28 03:44:14) |
| 佐倉杏子 | > | ｯ.......あたしをどうするつもりなのさ...(相手の言う事など今は理解出来る筈も無く受け流し、頬を撫でる手を無視して投げ捨てられた槍見つめながらつぶやいて (2011/8/28 03:48:53) |
| 黒麗 真白 | > | そうですわね……教会の娘はホームレスになってもいまだ処女かどうかを調べるのはいかがですの？（杏子の下着をそのままゆっくりと降ろそうとして） (2011/8/28 03:51:30) |
| 佐倉杏子 | > | ｯふ、ふざけるな！！....はなせっはなしやがれっ！ι（魔装のスカートの中、下着に手を掛けられれば少ない力で身体を揺らして抵抗し） (2011/8/28 03:55:17) |
| 黒麗 真白 | > | あら……可愛い下着ですわね？（そのままショーツを脱がしてしまって）でしたら……こちらがお好みですの？（その状態のまま杏子の胸の谷間を通って口へとマスケットを近づける） (2011/8/28 03:57:38) |
| 佐倉杏子 | > | ｯうぅ〃......................(されるがままに下着を脱がされてしまったその羞恥心から顔を横へと背けてしまい） (2011/8/28 04:01:01) |
| 黒麗 真白 | > | 立場わかっておりますの？（そのまま口から銃口をずらして杏子の髪留めへと発砲）大人しくしてた方が生存率が上がりますわよ？（そのまま杏子のソウルジェムを掴んで剥がそうとする） (2011/8/28 04:03:10) |
| 佐倉杏子 | > | Σｯ！！...ぁ..お、おい.やめｯ………〃（掠めた弾丸によって解けた後ろ髪、大きく束ねたソレがバサリと広がり剥がされたソウルジェムに再び抵抗をしようとするもののそれは得策ではないと黙り込んでしまって） (2011/8/28 04:06:57) |
| 黒麗 真白 | > | あら……やっぱりあなたは髪を解いたほうがとっても可愛いですわね？（にこりと微笑み、しっかりと杏子のソウルジェムを握ったままワイヤーを解き開放する）さて……次はボクの前で神に祈るポーズでもしてもらおうかしら？（そのまま杏子を見つめて） (2011/8/28 04:11:14) |
| 佐倉杏子 | > | ............もし、私が首を横に振ったら？…（十字架から解放されればヨタリと地面に脚を付く、体温で解けたチョコが身体についたまま恐る恐る問いかけてみて） (2011/8/28 04:13:59) |
| 黒麗 真白 | > | 街中でレイプした後に住民と一緒に殺してさしあげますわ（にこりと穏やかに微笑んで） (2011/8/28 04:15:06) |
| 佐倉杏子 | > | ……わかったよ、すれば良いんだろ…………っ（相手の冗談の様な事ア (2011/8/28 04:16:38) |
| 佐倉杏子 | > | （冗談の様な言葉の中にも何処か真のあるものが感じられて、渋々その場に肩膝を立てれば相手に祈りのポーズを捧げる、その表情には悔しさに満ち溢れていて） (2011/8/28 04:17:53) |
| 黒麗 真白 | > | いいですわね……ショーツを履かずに神に祈る魔法少女のなんと滑稽な事ですの？（そんな杏子の股間へと足を置いて直接ヒールで股間へと電気あんまをしかけようとする） (2011/8/28 04:20:31) |
| 佐倉杏子 | > | （相手の言葉に心の中で好きに言えばいいさと静かに言い放つ、まだ気持ちに少しの余裕があったものの開かれた脚とそこに上された足の踵に）Σな、なにすｯ.....んんんｯ!!〃 (2011/8/28 04:24:13) |
| 黒麗 真白 | > | 助けを求め泣き叫んでも構いませんわよ？（そのまま電気あんまを杏子へと実行し）友に助けを求めてもね？（そのまま今度はローションを召喚して杏子の胸の上から垂らしていく） (2011/8/28 04:26:39) |
| 佐倉杏子 | > | Σあ…ぁああｯ!!〃〃（無理やり下半身に与えられる激しい感覚に上半身を震わさせ、自身の服の裾を握り締めて必死に耐える、仲間を呼ぶ事などあってはならないから） (2011/8/28 04:30:02) |
| 黒麗 真白 | > | いいですわね……必死に耐えておりますのね？（一旦足を止めて）そそりますわ……ゾクゾクしますわ？（さらに杏子の胸の谷間にローション溜まりを作っていく） (2011/8/28 04:34:21) |
| 佐倉杏子 | > | こ、こんなことしてなんになるっていうのさ〃..あんたの言う宇宙のエネルギーとやらはこんな方法で得る事が出来るのかい？〃+（赤く染まった頬のまま苦笑いを浮かべながら相手を蔑んで） (2011/8/28 04:37:12) |
| 黒麗 真白 | > | なる確立は低くありませんわね……魔法少女を絶望で染め魔女化する際に発生するエネルギーがインキュベーターいえ、きゅうベェの集めるべきエネルギーですもの？（杏子の顔を見つめ）ですから、こうやってあなたを精神的に追い詰め絶望を与えようと思いますのよ？（そしてグロテスクな触手を何本も出現させて） (2011/8/28 04:39:17) |
| 佐倉杏子 | > | きゅ、きゅうべぇ！？......ふふ、そーか..あんたらはグルだった訳だ、前から胡散臭いとは思っていたんだけどね+（見つめる相手に此方は作り笑いで応えてみせる、ものの直後に生えてきた触手に顔の色を変えて…） ぉ....ぉぃ...なんだよこれは.......... (2011/8/28 04:43:02) |
| 黒麗 真白 | > | 触手・テンタクルスですわね……まぁ擬似的に精液を射精できますわ……もっとも孕むのは触手ですからご安心なさいな？（にゅるりと無数の触手が強烈なオスの匂いを放ちながら杏子の体に巻きつこうとする） (2011/8/28 04:46:13) |
| 佐倉杏子 | > | うｯ...やめろｯ!!...まとわりくつなぁ!!(自身の体目掛けて巻きついてくる触手を払いのけ様と手で押しのける、何本払ったところで直ぐに別の触手が変わる変わるやってきてとうとう捕まってしまう） (2011/8/28 04:49:43) |
| 黒麗 真白 | > | あらダメですわよ……そのポーズを崩してわ（にゅるにゅるとした白濁の粘液を噴出しながら杏子の全身に絡みつき……無理やり神に祈るポーズにしようとする） (2011/8/28 04:50:58) |
| 佐倉杏子 | > | ｯゲホ〃...っくぅ、身体が...ｯ〃（全身に浴びせられた液体の臭さに咳き込みしてしまい、抵抗の甲斐も無く先と同じ祈りのポーズに帰られてしまう） (2011/8/28 04:53:52) |
| 黒麗 真白 | > | さぁ……それをお舐めなさいな？（杏子の手首を拘束した触手がそのまま杏子の口の前に移動して男性器を模した先端を近づけさせる） (2011/8/28 04:57:18) |
| 佐倉杏子 | > | うｯ〃〃....こ、こんなものが舐められる筈が無いだろ！？〃...好い加減に..ｯ（出来るだけ触手から距離を取ろうとめいいっぱい顔を引いて） (2011/8/28 05:00:05) |
| 黒麗 真白 | > | 解っておりませんの？ あなたのソウルジェムはもうボクの手の中、その気になればいつでも壊せますのよ？（やれやれと溜息をついて、杏子のソウルジェムに強い痛覚を与える） (2011/8/28 05:02:17) |
| 佐倉杏子 | > | ｯぐううぅ!!...ｯﾊ!!..わ、わかったからｯ...舐めるからやめてぇｯ!!ιー（物凄い刺激に苦しみ悶え、その辛さから思わず相手に哀願してしまって） (2011/8/28 05:05:26) |
| 佐倉杏子 | > | 【ごめんなさい、良いところですがそろそろ眠気が大変なので失礼致しますね？？...今夜はどうもありがとうございましたｖ..また宜しくお願いしますねｖ】 (2011/8/28 05:06:20) |
| 黒麗 真白 | > | 【そうですね、また続きでも】 (2011/8/28 05:06:45) |
| 佐倉杏子 | > | 【はい！...でゎ今朝はおやすみなさい、良い夢路を～】 (2011/8/28 05:07:43) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/8/28 05:07:46) |
| おしらせ | > | 黒麗 真白さんが退室しました。 (2011/8/28 05:10:14) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/9/2 20:06:20) |
| 天野てるこ | > | 【さて、ごきげんよう。こんやは携帯からお邪魔させていただきますね？】 (2011/9/2 20:07:19) |
| 天野てるこ | > | 【あまり時間もないので要点だけ(笑)明日の夕方には帰ってくる事ができるとおもいますので… (2011/9/2 20:09:42) |
| 天野てるこ | > | 【うん。少し早い時間からお邪魔させてもらおうかしら？ 具体的には１０時過ぎくらいかしら？ (2011/9/2 20:12:06) |
| 天野てるこ | > | 【お逢いできるのを楽しみにしていますね♪ それでは今夜はこの辺りでー。ごきげんよう♪ (2011/9/2 20:13:49) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/9/2 20:14:01) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/9/3 21:08:35) |
| 巴マミ | > | 【こんばんわーっ！+】 (2011/9/3 21:08:47) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/9/3 21:09:14) |
| 巴マミ | > | 【と言ったもののただ今本当にあったなんちゃやらを鑑賞している最中でありましてぇ...】 (2011/9/3 21:09:30) |
| 巴マミ | > | 【っとと、てるこちゃん今晩和っｖ】 (2011/9/3 21:09:42) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんはｖ …と後ろからぎゅっと抱きしめてみるｗ 】 (2011/9/3 21:09:53) |
| 天野てるこ | > | 【ほうほう、今はそんな番組がやっているのですねー？】 (2011/9/3 21:10:26) |
| 巴マミ | > | 【Σぎゃあ！！....オバケかとおもいましたぁー....なんちゃってｖ】 (2011/9/3 21:10:55) |
| 巴マミ | > | 【土曜プレミアムで放送ちぅなのですよーっ】 (2011/9/3 21:11:15) |
| 天野てるこ | > | 【ちょっと…おばけは酷いんじゃないかしら？ そんな事を言っていると…お化けよりも酷い事をしちゃうからｖ（ぎゅぅぅっと両の腕に力を込めてｗ】 (2011/9/3 21:12:27) |
| 天野てるこ | > | 【土曜プレミアム…。あぁ、何もかも懐かしいｗ（きっと照子さんは地デジ難民だｗ】 (2011/9/3 21:13:26) |
| 巴マミ | > | 【うぐぐっ.....ごめんなさいごめんなさいっ！！（腕をばしばし叩いてもがくぅ】 (2011/9/3 21:14:03) |
| 巴マミ | > | 【.....お気の毒にぃ；；←】 (2011/9/3 21:14:23) |
| 天野てるこ | > | 【痛いのがイヤなのなら…気持ち良い事でどうかしら？（腕に込めた力を抜き、お腹の辺りに掌を重ねて抱きしめる。うなじに唇を添えてみせると、舌先をわずかに覗かせてつつっと軽く突いてみせる。】 (2011/9/3 21:18:17) |
| 天野てるこ | > | 【気にしないで＞＜）ﾉｼ その代りといってはなんだけど、ニコニコする時間が増えたり、バンダイチャンネルにも加入したり、どうしてもみたい番組は一生懸命になってネットの海を探るだけだから。だから大丈夫ｗ】 (2011/9/3 21:19:42) |
| 巴マミ | > | 【んぅっ〃ι...ちょ、冗談はやめなさいっι（ぐぐぐーっと片腕でてるてるの頬を押し返してみたり...）】 (2011/9/3 21:23:37) |
| 巴マミ | > | 【ちでじちゅーなっ！！..を買うと安く済むのですよ！！...私もちでじちゅ＾なですましたのですよっつ】 (2011/9/3 21:24:27) |
| 天野てるこ | > | 【嘘や冗談でこんな事が出来ますかってｖ （そうは言うものの、頬を押しやられれば抱きしめていた腕を解いてみせて、背後からは立ち退いてしまう。そのまま前へと移動して…マミマミの顔を覗き込みながら、こんばんは と改めて夜のご挨拶ｖ）】 (2011/9/3 21:27:39) |
| 天野てるこ | > | 【32型が三万円を切るまで我慢しようかと思っているのだけれどねｗ いま安い所だと３５を切っているそうだから…あともう一息ｗ けっして地デジちゅーなーという選択肢を忘れていたわけじゃないのよ？ 忘れていたわけじゃないんだからね！？（笑】 (2011/9/3 21:29:58) |
| 巴マミ | > | 【まったく...あいさつするのにも仕方が有るでしょう？？.....ふぅ、こんばんわね+（一息をついてクスリとニコ笑い）】 (2011/9/3 21:35:12) |
| 巴マミ | > | 【中古とか安売りを探せばもしかしたらぁ....うちのテレビは液晶だけどアナログのテレビだからちゅーなーなのだ】 (2011/9/3 21:36:19) |
| 天野てるこ | > | 【もとはといえば貴女が人の事をおばけ扱いするからいけないんでしょう？ そりゃあまあ、いきなり後ろから抱き着いた私も悪いといえば悪いのかもしれないけれど。何はともあれ、お互いに忙しい中で久しぶりに逢えて嬉しいわｖ（向けられた笑みに応えるように、マミマミだけにしか見せない柔和な微笑を浮かべてみせて）】 (2011/9/3 21:39:04) |
| 天野てるこ | > | 【中古という選択肢もあるのよね…。でもそれだと配線とか難しい事はして貰えないから…（おまけに照子さんは機械音痴でもあるらしいｗ）】 (2011/9/3 21:40:20) |
| 巴マミ | > | 【ふふふ、まぁ私がこんなテレビを見ていた所為も有るかもしれないけれどもね？...うんっ...私も会えて嬉しいわｖ（笑顔を見せた相手をぎゅっと抱き寄せて）】 (2011/9/3 21:47:27) |
| 天野てるこ | > | 【（マミマミに抱き寄せられれば、その抱擁に素直に応じて彼女の腕の中に納まって。）明日は…何か御用はあって？ もしないのなら…今夜も眠くなるまでずっと一緒に居たい所なのだけど…（抱擁の中、両手でマミマミの頬をそっと挟み込み、すぐ目の前で…彼女の瞳を覗き込みながら問いかける。）】 (2011/9/3 21:53:13) |
| 巴マミ | > | 【配線が面倒だったら是非私がぁっ！！......（ぇ】 (2011/9/3 22:04:27) |
| 天野てるこ | > | 【家に来たらタダでは返さないからｖ（ぇぇ】 (2011/9/3 22:05:36) |
| 巴マミ | > | 【そうねぇ..明日は...特に何も用事は無かった筈よ？+...だから...今夜も眠たくなるまでずっと一緒にいましょうか♪（瞳を覗き込む相手の髪をそっと撫で）】 (2011/9/3 22:14:18) |
| 天野てるこ | > | 【それならば、今夜は何をしましょうか♪ リクエストがあればなんだって受け付けちゃうわよ？ それとも…またダイスで決める？（髪を撫でつけられれば、瞳をそっと細めてみせて、顔を近づけ鼻先を相手のそれに触れさせながら…吐息が混ざり合うぐらいの距離で囁きかけて…。）】 (2011/9/3 22:18:21) |
| 巴マミ | > | 【ふふふ、さすればＴＶを人質にして....ぐふ←】 (2011/9/3 22:24:08) |
| 天野てるこ | > | 【（以降してからテレビそのものにはあまり執着しなくなったのだけど…なんて考えながらもｗ） ああ、やめてっ テレビだけはテレビだけは堪忍してっ なんでもいう事をきくからｖ（などと乗ってみたｗ】 (2011/9/3 22:27:02) |
| 巴マミ | > | そうねぇ、それじゃあまたダイスで決めるとしましょうか？+...振り分けを如何なほどに？ｖ（両手にさいころもってにこにこっ） (2011/9/3 22:35:26) |
| 天野てるこ | > | 前の物を参考するとね…（自分に分のサイコロを握り締めながら、双眸を閉じて暫し過去の記憶を検索して…） (2011/9/3 22:37:04) |
| 天野てるこ | > | 一番がこのままの私で二番がほむほむ。三番目が魔女として四番目がさやさや。そして五番が悪い私…そんな辺りかしら？ (2011/9/3 22:40:14) |
| 巴マミ | > | 【なんでもいう事を聞く...ねぇ？.......ふふふ←←】 (2011/9/3 22:44:35) |
| 巴マミ | > | 【私の場合はぁ......】 (2011/9/3 22:44:52) |
| 天野てるこ | > | 【なになに、なんでも言ってちょうだいｖ（もし尻尾があったのならば、それはそれはものすごい勢いで振ってそうな期待に満ちた満面の笑みを浮かべながら問うてみたｗ）】 (2011/9/3 22:46:20) |
| 巴マミ | > | 【一番が私で二番があさひちゃん、三番が魔女で四番が杏子ちゃんで５番が...悪い私....ふふふ】 (2011/9/3 22:46:26) |
| 天野てるこ | > | 【よし、いいでしょう。その順番で受けて立つわよ。それじゃあ…私から振るわね？】 (2011/9/3 22:47:16) |
| 天野てるこ | > | １ｄ５ → (3) = 3 (2011/9/3 22:47:29) |
| 天野てるこ | > | 【魔女キターｗ】 (2011/9/3 22:47:44) |
| 巴マミ | > | 【よほど魔女に愛されておらっしゃる様ｄ←】 (2011/9/3 22:48:53) |
| 巴マミ | > | 【だだだ....】 (2011/9/3 22:49:08) |
| 巴マミ | > | 【ダイスはどうやって振るんでしたっけ...←】 (2011/9/3 22:49:29) |
| 天野てるこ | > | 【そういえば…この前も試しに振ったダイスは魔女だったような…ｖ 】 (2011/9/3 22:49:46) |
| 天野てるこ | > | 【今回の場合は、ダイスを一つふるだけだから先ず 1 それに続いて ｄ を、そして求めたい乱数は１～５だからその最大数の ５ を続けて入力するの。１ｄ５ といった具合にね（ダイスを握ったマミマミの手を包み込みながら解説してみせまして）】 (2011/9/3 22:51:42) |
| 巴マミ | > | 【ふんふん、それじゃあワンディーファイブでサイを投げれば良いのね？.....それっ+（説明されたとおりにダイスをふってみせて）】 (2011/9/3 22:57:03) |
| 巴マミ | > | １ｄ５ → (3) = 3 (2011/9/3 22:57:16) |
| 巴マミ | > | 【これは....】 (2011/9/3 22:57:28) |
| 天野てるこ | > | 【魔女の擬人化をやれという神様のお達しかしらね…？（綺麗に黒丸が三つ並んだサイコロ二つを見下ろして…。）それとも…不利なおし？（かくんと首を傾げてみせてｗ】 (2011/9/3 22:58:56) |
| 巴マミ | > | 【魔女同士でのやりとりも斬新で楽しそうねぇ？...それはそれで私は良いのだけれども...振りなおしでも全然構わないわ？ｖ】 (2011/9/3 23:00:08) |
| 天野てるこ | > | 【もし魔女を擬人化するのであれば、委員長の魔女なんかよさそうねｖ で、もしもう一度お互いが３を引き当てたのなら…それでいくとして。振りなおしてみる？（サイコロを指先でつまみあげて）】 (2011/9/3 23:02:46) |
| 巴マミ | > | 【確かにもう一度ソレが出たとしたのなら神のご意思だという事に成る訳よね....それじゃあ..+】 (2011/9/3 23:06:05) |
| 天野てるこ | > | 【行くわよ…？ それ♪】 (2011/9/3 23:06:30) |
| 天野てるこ | > | １ｄ５ → (1) = 1 (2011/9/3 23:06:37) |
| 巴マミ | > | １ｄ５ → (2) = 2 (2011/9/3 23:06:47) |
| 巴マミ | > | 【なんだか普段と変わりない結果になってしまったわね？ｖ】 (2011/9/3 23:07:27) |
| 天野てるこ | > | 【おお、また新鮮な組み合わせかもしれない！？】 (2011/9/3 23:07:28) |
| 天野てるこ | > | 【あさひちゃんとは…最初になんどかお話ししていたけれど…。う、うん…てるこじゃ苛められない（まてまてまてｗ】 (2011/9/3 23:08:54) |
| 巴マミ | > | 【い、虐めたいのですか？？....むむむ..じゃあ三度目の正直という事で...もう一度振ってみます？？.......とあさひが申しておりまｓ←】 (2011/9/3 23:10:23) |
| 天野てるこ | > | 【ほむほむ。あさひちゃんは苛められたい派と…（自分の事を棚にあげてなんかいいましたよ、この人はｗ）それでは、次の出目には大人しく従うということで、大丈夫…よね？（笑】 (2011/9/3 23:12:37) |
| 巴マミ | > | 【Σギクギク！？...い、いやですねぇそんな訳ナイジャナイデスカ！+ι...はい、それじゃあ再びいきますよーっｖ】 (2011/9/3 23:15:54) |
| 天野てるこ | > | 【ではでは、三度目の正直ということでー… ていっ☆】 (2011/9/3 23:16:50) |
| 天野てるこ | > | １ｄ５ → (4) = 4 (2011/9/3 23:16:55) |
| 巴マミ | > | １ｄ５ → (5) = 5 (2011/9/3 23:17:14) |
| 天野てるこ | > | 【虐められる！？（わくわくｗ】 (2011/9/3 23:17:32) |
| 巴マミ | > | 【後輩弄りだーっ！（わくわくｗ】 (2011/9/3 23:17:54) |
| 天野てるこ | > | 【どうやら、お互いの意思も一致したようですので、この出目で確定したいと思いますｗ】 (2011/9/3 23:18:57) |
| 巴マミ | > | 【結果思惑が逆転してしまったみたいだけれど...さやかさんを虐められるなんてまたと無い機会ですし....えぇ、了解よ？ｖ】 (2011/9/3 23:20:50) |
| 天野てるこ | > | 【基本的にマミマミは嬲られ体質っと…メモメモ（笑） それでは、展開はどうしましょうか？ 凌辱展開のバトルから？ それとも純粋に後輩弄りで？】 (2011/9/3 23:23:15) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/9/3 23:23:24) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/9/3 23:23:48) |
| 美樹さやか | > | 【あたし的には、どちらの展開でも大好物なんですけれどねーｖ どっちにしても色々と新鮮なマミさんに触れらるんだから…想像しちゃうだけで疼いちゃいそうｖ】 (2011/9/3 23:25:06) |
| 巴マミ | > | 【なるほどね？...それじゃあ今夜はたっぷりと虐めて...ではくて..ふふ、たっぷりと可愛がってあげる♪】 (2011/9/3 23:26:28) |
| 巴マミ | > | 【そうそう...それはそうと...どのくらい悪い私が良いかしら？？←】 (2011/9/3 23:29:33) |
| 美樹さやか | > | 【よ、宜しくお願いいたしまーす♪ それでは…どちらの展開かはマミさんにお任せするとして…最初の打ち出しはお願いしちゃいましょうかー♪ どのくらい？ うぅーん、そうですねぇ…。本編ではありえない順番ですけれど、魔法少女=魔女の卵という真実を知って壊れてしまったマミさんとかなら、凌辱要素ありのバトル展開で徹底的に好き放題やっていただいてもかまいませんしー。ほら、あたしってばセルフ癒し系魔法少女ですからｗ で、純粋な後輩弄り展開だと…肉体目当てで手籠めにしちゃうとかｗ】 (2011/9/3 23:33:58) |
| 美樹さやか | > | 【ぶっちゃけちゃえば、欲望の限りを尽くしていただければｖ（いやんいやんと身体をくねらせ、うちまたもじもじ摺合せｗ】 (2011/9/3 23:35:57) |
| 巴マミ | > | 【なるほろはるほろっ...ようするに好きにしてって事よね？ｖ....それなら私も欲望の限りに好きにさせて頂くわｖ...（じろじろと辺りを回りながら舐める様に嘗め回して）】 (2011/9/3 23:37:54) |
| 巴マミ | > | 【それじゃあ出だしいっちゃいますねーｖ】 (2011/9/3 23:38:03) |
| 美樹さやか | > | 【はーいっ それでは、宜しくお願い申し上げますー。不束者ですけれど、美味しくいただいちゃってくださいませｖ】 (2011/9/3 23:39:12) |
| 巴マミ | > | 【つい三十分程前に一人の後輩へ当てて送ったメール、魔女がいるとの内容で相手を誘いにかけた場所は過去に二人の少女と初めて出会った改装工事中の店舗の地、既に工事は完成しており後はもう開店の日を迎えるだけと言う程にまで準備が進んでいて、幾つもの階層のうち家具などを取り扱う四回を待ち合わせの場所として選んだ、後はその後輩が此処へとたどり着くのを待つばかりで...）】 (2011/9/3 23:53:35) |
| 美樹さやか | > | ぅぁー。ある意味ちょっと懐かしいかも…？（マミさんから魔女の反応があったと知らされメールで指示された場所まで大慌てで駆け付けた。最初にメールに記載された店舗の名前をみた時に感じた郷愁も、あらためてその現場に立てば一際大きな感情となって湧いてでて、思わず唇を開き呟いてしまう。それにしても…）よくよく魔女に縁のある建物ね…（呪われてんじゃないの？ 一瞬そう考えながらも、警備員の眼を盗み開店準備の札が掲げられたカーテンを潜り指定された四階へと向かう。）マミさんお待たせっ 魔女は？ あたしには気配は感じられないんだけど…まだ卵の状態？（待ち合わせ場所に先輩魔法少女の姿を見つければ、ソウルジェムを指輪から宝玉の形へと変え掌の中に握りしめる。マミさんの側へと駆け寄って、周囲を警戒でもするかのように彼女に背中を向けて店舗内を見渡しながら問いかける。） (2011/9/4 00:05:25) |
| 巴マミ | > | あら、思ってたより早く来てくれたのね？ｖ...（こんばんわっと四回へと上がってきた相手に挨拶をして軽く手を振って笑ってみせる、キョロキョロと辺りを見渡しながらそう言葉にした後輩に）...卵の状態...ね､ふふ...えぇ..そう、まだ卵の状態..ちょっとした衝撃で直ぐに魔女へと変貌してしまう危険な状態だわ...ｖ（背後を向ける後輩に向けてコツンコツンと靴の底を鳴らしながらゆっくりと近寄って行き.....） (2011/9/4 00:12:45) |
| 美樹さやか | > | だったら今の内に手を打っておかないと。マミさんが見つけたのが運良く改装中だったから良かったけれど、それでも完全に無人というわけじゃありませんからね？（此処まで上がってくる時だって、何人もの警備員の眼を掻い潜る必要があったし、オープン直前ということもあってか階下の衣料品フロアにはスタッフと思しき人達の気配が多く感じられた。掌の中の魂の宝玉を強く握りしめながら、マミさんの言葉を受けて眦に力を込めて新たに決意を燃やす。）で、そのグリーフシードはいったいどこ…に…？（しかし、いくら意識ばかりを高めてみても肝心の魔女の気配を感じられないのでは話にならない。マミさんの足音が近付いてきたのを感じると、助言を求めるかのように肩越しに彼女を振り返る。が、何故だろう。視線を向けた彼女の表情に違和感を、嫌な予感を感じてしまったのは…何故だろう？） (2011/9/4 00:22:07) |
| 巴マミ | > | ふふふ、どうしたの？...私の顔に...何か付いているのかしら？+...えぇ、そうね..悪い芽は早い内に摘み取ってしまわないといけないものね...(僅かに困惑の表情を浮かべた相手の態度を見逃さずにしっかりと捉え、わざとらしく首を傾げてみる）...そう、魔女の卵は......あそこよ..（物静かにそう言い放てばゆっくりと自身の人差し指を正面の相手の方へと向けて） (2011/9/4 00:31:06) |
| 美樹さやか | > | って…い、嫌だな…マミさん。それじゃあまるであたしが魔女みたいじゃないですかっ そうか、後ろ。後ろなんですねっ そうなんですよね？（何処か芝居がかった仕種で首を傾げてみせるマミさんに向き直り、その言葉…その行動に我が身を疑った。少なくとも、自分の知る彼女はそんな性質の悪い冗談をいうような女性ではないし、魔女退治に対する姿勢は自分の知る魔法少女の中でも一番だった筈。その彼女がいま自分を指さし、こともあろうにこのあたしが魔女の卵だと言ってのける。一度背後を振り返ってみせるものの…その先には怪しい物は何一つ発見する事は出来ずにいて… もう一度、助けを求めるように困惑気味の眼差しをマミさんに向けてみせる）な、なんとか言ってくださいよっ そんな冗談なんて…マミさんらしくないですよ！？ (2011/9/4 00:39:50) |
| 巴マミ | > | 冗談なんて....言ったつもりは無いのだけれども...私が指を刺した方には貴女しかいないのよ...？（指した指をスッと下ろせば相手の周囲をゆっくりコツコツと回り始め、よく見れば曇ったその瞳でｼﾞｨｨｲｲｯと後輩魔女を見つめる）....ねぇさやかさん...魔女は一体何処から来るのかしら...その辺から突然沸いて来るのかしら...それとも文字通りに魔女が卵を産むのだとか.....ねぇさやかさん？...私は冗談なんて言った覚えはないのだけど...（何度も相手の回りをコツコツと周回し、さやかの目の前でピタリと足を止めれば再び指差して） (2011/9/4 00:48:32) |
| 美樹さやか | > | 魔女が何処からくるかなんて…。そ、それは…使い魔は成長して…新たな魔女になる ん…じゃ…（ならその親たるオリジナルの魔女は何処から現れる？ 人の負の感情が集まって魔女になる？ ならその核になる存在は？ 靴音を響かせながら自分の周りをゆっくりと歩みマミさんと同じく、頭の中では魔女についての考察がぐるぐると掻き混ぜられる。けれどもともと深く考える性質ではないうえに…再び目の前に立ち、再び自分をまっすぐに指差してみせる先輩を見遣り…その表情に、その瞳にただ事でなない何かを感じ取ってしまって…）…冗談じゃないというのなら… それこそ、本当に性質の悪い冗談ですよ、マミさんっ いったいぜんたいどうしたっていうんですか！？（明らかに普通ではない様子のマミさんに気圧されるかのように一歩二歩と後ずさり、まるで彼女を警戒するかのように、自らの力の源である宝玉をマミさんに向けて掲げてしまう。） (2011/9/4 00:59:00) |
| 巴マミ | > | ………そうね、ごめんなさい、私が間違えていたみたいね..（ふっと息を漏らして首を左右に振れば指した指を下ろして行く....視線を相手の顔からゆっくりとその光るソウルジェムへと移して行けば僅かに微笑んで）....そう、魔女の卵なのはアレでは無く..貴女だものね...+（後ずさりする相手に追いかける様にして近寄っていけばその彼女の宝玉を両手で包み込む様にして） (2011/9/4 01:05:24) |
| 美樹さやか | > | ……っ あたしが…魔女の 卵？（本当に、なんの冗談なんですか！？ そう問いただそうと唇を開き、下げていた足を前へ一歩踏み出したその瞬間。マミさんの掌が掲げ上げていた宝玉を包み込むように添えられる。同時に今まで感じた事のないようなぞくりとした寒気に包まれてしまったような感覚を感じてしまい…思わずその手を振り払ってしまう。）ちがう…貴女は…、オマエは…私達のマミさんじゃないっ マミさんを何処へやったの（再び自らの手の中に握りこんだ宝玉に意識を集中すれば、澄んだ青い輝きが視界を満たし、瞬く間にファンタジーにでも登場する剣士を思わせる魔装へと姿を変える。右手の中に生み出した剣の切っ先をマミさんに、向けて… 悲痛な面持ちで偽物と信じる彼女に対し、薄氷のような冷たくも脆い眼差しを突きつける。） (2011/9/4 01:15:28) |
| 巴マミ | > | ..飲み込みが悪いわね、同じ事を何度も言いたくは無いのだけれども...だけれども仕方の無い事よね...（向けられた刃に動じる事も無く静かに瞳を閉じる、次に再びその瞼が開くときには自身はもう魔装へと身を包み込んでいて）...どうしたの？+..その剣で私を貫くつもりなのかしら....（剣先など構わずにそのまま真っ直ぐに歩みを寄せて行って） (2011/9/4 01:28:33) |
| 美樹さやか | > | そ、そんな事…（出来るわけがない。例え偽物だと信じていても、マミさんの姿形をした物を切れるわけがない。その姿が自分達が憧れた魔法少女姿のマミさんだとすれば猶の事だ。突きつけた切先に動じる事なく歩み寄ってくるマミさんから刃を背け、その先端を床へと落とし…その代わりに左手を彼女の肩へと重ねてその歩みを押し止める。）そ、そんな事…信じない。信じられないっ あたしが…あたし達が…魔法少女が…魔女の卵だなんて… そんな事…嘘だ、嘘にきまってるっ だから…そんな事をいう貴女は… 偽物なんでしょう！？ そうだっていってくださいよ、マミさん！！ (2011/9/4 01:36:55) |
| 巴マミ | > | そうやって幾つの少女達が絶望の淵に魔女へと変貌したのか...今の貴女を見ているとその時の彼女達の事が自然と頭に浮かんで来るわね....（肩に当てられた少女の手の平に歩みを止める、ちょっぴり何処か寂しそうにつぶやけば明後日の方に目をやって）....信じなくても信じても、残念だけれど私はホンモノの巴マミ....そして私達はいずれ魔女へと身を落とす事となる魔女の卵よ...... (2011/9/4 01:43:19) |
| 美樹さやか | > | 信じない…。あたしは…あたしはそんな事は絶対信じない…。私は…街の平和を守る魔法少女なんだ…。それが、みんなを脅かす魔女の卵でしただなんて…そんな事、あたしは絶対に信じないっ（目の前で呟かれるマミさんの独白に、そんな事は聞きたくないとばかりに首を左右に振りながら吠えて返す。それが本当の事なのだとすれば、それを知ってしまったマミさんのこの変貌も納得は出来る。彼女は自分以上に純粋な魔法少女だったのだから。でもそれだからこそ、巴マミを名乗る少女の言葉を信じられなくて、信じたくなくて…まるで彼女を拒絶するかのように掌を置いた肩を叩き彼女を後ろへと押しやって自らも後方へと大きく飛びずさる。下げていた剣を再びマミさんへと向けて構えれば…、彼女の言葉を否定するかのようにフロアの床を蹴り握った刃の切っ先を先輩魔法少女の胸元へ向けて突き立てんと突撃を試みる。が、その太刀筋には大きな迷いが見て取れて…幾つもの致命的な隙を生んでしまっていた。） (2011/9/4 01:55:06) |
| 巴マミ | > | ごめんなさいね？...知らない方が幸せだとか良く言うけれど、私はさやかさん…あなたと一緒にこの事実を共有したいと思ったのよ....（目の前で目の前の現実を頑なに信ず様としない魔法少女の姿にうっすら僅かに微笑んで、自身目掛けて突撃を試みる相手にまたもやその場にピタリと止まったまま動かずに）...怖いのは分かるわ...恐怖を克服する事は難しい事かもしれないけれど、それを分かち合う事だったら出来るでしょう？（すっと小さく手を翳せば相手の周囲から幾本かのリボンが少女目掛けて伸びて行って...） (2011/9/4 02:11:10) |
| 美樹さやか | > | ――っぁｯ（突きつけた刃がマミさんの身体へと吸い込まれようとしたその瞬間、その切先は寸での所で止まってしまう。渾身の力を込めて握った白刃には淡く輝くリボンが幾重にも巻き付いて、突撃の勢いをものの見事に飲み込んでしまっていたのだ。そしてそのリボンは剣だけにとどまらず、それを握る右手や身体の彼方此方に纏わりつき、もはや身体の自由は完全に失われていた。）だからって…それだからって…。それならそうで…もっと違う形で伝える事が出来たのに…。 こんないきなりじゃなくって…もっと詳し話してくれていたら…あたしだって… こんな…こんな事…っ（必死になって身体を捩ってみせるものの、自由になるのはせいぜい指先ぐらいなもの。…真実を共有したかったと言い募るマミさんの言葉を、そしてそんなマミさんを傷つけようとした己自身を否定するかのように首を左右にふってみせる。） (2011/9/4 02:22:56) |
| 巴マミ | > | もっと優しい言葉で言って欲しかった？..喫茶店で紅茶を嗜みながらそっと伝えて欲しかった？...そうね、確かに色々と方法はあったでしょうね....でも大丈夫、それもこれも悪いのはこの私…貴女が心配しなくても良い事よ..ｖ（四肢を絡め取った少女の元へ一歩足を前に出す、直ぐ側までに接した相手のその頬をぐっと強く優しく両手で包み込む事によってその動きを止めてしまって、じっと空ろな眼差しで見つめてしまう） (2011/9/4 02:29:35) |
| 美樹さやか | > | くっ… マミ…さんっ（優しい言葉でオブラートに包んで伝えられたとしても、素敵な喫茶店で美味しい紅茶を頂きながら教えられたとしても…結局はその言葉を信じられないでいる自分の姿しか想像が出来なかった。いままでマミさんとは痛みや苦しみ、楽しい事やドキドキするような事だって、色々な物を共有してきたというのに…結局は彼女の言葉を信じられないでいる自分が悲しくてなってくる。そんな胸中を知ってか知らずか、悪いのは自分だと言い募るマミさんの優しさ触れて余計に自分がみじめになって…思わず彼女から視線をそむけてしまう。）マミさん…あたしは…あたし達は…どうすればいいのかな？（暖かな掌で頬を包まれて視線を再び彼女へと向けてみせる。此方を見据える瞳を覗き込むけれど…そこには空ろな物しか感じられずに…それが余計に悲しくて…）マミさんはそんなになるまで悩んでたっていうのに…あたしは…マミさんの為になんにもしてあげられない…。あたしは…何をしてあげたらよかったのさ…（そんあ言葉と同時に、大粒の涙が次々と零れ落ちて…マミさんの両手を濡らしてしまう。） (2011/9/4 02:40:42) |
| 巴マミ | > | 魔法少女が魔女の源と知った時、私は今のさやかさんの様にとても悲しかったわ...でもね、ある考えをきっかけになく事を止められる様になったの.....（相手の頬を伝って滴る大粒の涙を親指の腹で受け止めて、ぐっと相手の瞳覗きこみ）...そう、決まっている事はどうしようにも無いのだと...ならば魔女になってしまうその一秒でも前にしたい事をしてやりたい様に暮らすの....災いの源が災いを消すなんて事だ...出来るはずは無いじゃない？ｖ（すっと相手の背後に回り込み、それと声の同時にトーンが高くなっていく、言葉言い終えると同時にバっとさやかの胸元に手を回せば唇から蛇の様に舌を覗かせて...） (2011/9/4 02:56:27) |
| 美樹さやか | > | （やりたい事をやりたい様に。その言葉に…学校にも行かず、マミさんと一緒に毎日お茶を飲んで暮らしている自分の姿を思い浮かべてしまう。起きたい時に起きて、眠たい時には眠る。そして…望む事をなんの遠慮も良心の呵責もなしに行う生活…それはとても魅力的に感じられた。マミさんがそういうであれば…彼女と一緒であるのなら、そんな怠惰な生活に身を任せるのも悪くないのかも。全てを諦めてしまったかのような精気の感じられないマミさんの瞳。それにほんの少しでも輝きを取り戻せるのなら…一緒に堕ちてしまうのも…。背後に回るマミさんの紡ぐ甘い誘惑に揺れていれば…不意に彼女の手が魔装の上から胸元へと寄せられる。肩越しに覗いた先輩の唇から真っ赤な舌先が覗けば…今、彼女が望む事が何であるのかをはっきりと悟り、表情を恐怖で彩ってしまう。）や、やですっ ま、マミさん…こ、こんなの…こんなのって…（マミさんのリボンで縛られて身動きの出来ない身体を必死に捩り、その拘束から…彼女の手から逃れようとするものの…もがけばもがく程に、リボンは身体をきつく締め付け食い込んでくる。） (2011/9/4 03:10:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/9/4 03:16:48) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/9/4 03:16:53) |
| 巴マミ | > | 【ｷﾞｬｰ!!←】 (2011/9/4 03:17:02) |
| 美樹さやか | > | 【どんまいっ（ぎゅーｖ】 (2011/9/4 03:17:39) |
| 巴マミ | > | 本能、と言うよりも欲望のままに生きる..と言った方が良いのかしら？...自分が今一番望む事を常に叶えていればそれこそ絶望なんてする事は無い筈よｖ...そう、私はまだ魔女にはなりたくないわ...だからさやかさん、今の私はしたい様にさせていただくわね？....+（拘束するリボンをピンっと伸ばして相手の体勢を大の字に変える、胸に添えた手の平が欲望へと誘うかの様にゆっくりとその膨らみを撫で付けていって） (2011/9/4 03:21:12) |
| 巴マミ | > | 【どまありっ（ぎゅっｖ】 (2011/9/4 03:21:25) |
| 美樹さやか | > | ひゅ いや、いや…っ やめ、やめてくださひぎぃｯ！？（魔女にはなりたくない。そう言い募る少女の言葉を合図にするかのように、全身を拘束していたリボンが引き絞られて、四肢が無理矢理に拡げられる。中空に磔にされたような格好で…両腕は水平に伸ばされて、太腿は大きく開かされた状態で固定されてしまう。無理に姿勢を変えられた時に肩からごきんと聞き慣れない音と鋭い痛みが生じたが…魔法少女としての自らの特性か、その痛みは瞬く間に溶け消えてしまった。）ま、マミさん…こんなの…こんなのって…（柔らかな掌が二つの乳房を撫で付けてる感覚。身動きの出来ない身体を弄ばれる感覚に…身体の奥から形容しようのない不思議な感覚が湧き上がるも…唇から洩れるのは拒否の声。なんとか逃れようと四肢に力を込めるけれど…弱々しい抵抗は自らを占める蹴るだけの結果に終わる。）ふぁ…マミさんっ ゆ、ゆるして…ほ、他の事なら…なんでも、なんだって言う事を聞くから…これだけは… エッチな事だけは…許してくださいっ (2011/9/4 03:33:28) |
| 巴マミ | > | ふふふ、やっぱり可愛いのね..さやかさんは...+（苦痛に悶える相手のその光景に再び微笑んで歪んだ悦びの表情をみせる）...そう、でもその エッチ な事と言うのは例えにするとどう言う事をして欲しくないのかしら？...ハッキリ伝えて貰えないと私も止めようにも止められないのだけれども....（胸をまさぐる手をその場に止めたまま相手に向かい首を傾げて） (2011/9/4 03:40:52) |
| 美樹さやか | > | はぁ、いひゃ…ぅく、くぅん…ｯ（大好きだったマミさんの指先で乳房の形を変えられれば、たったそれだけの事なのに身体の芯が火照ったかのように上気してくるのが自覚できる。けれどそれを認めたくなくて。それだけの事で感じ始めている自分を悟られたくなくて、与えられる感覚に耐えるかのように下唇を噛み締める。）…て、手を…はにゃっ はなして…くださいっ むね…弄られて… これ以上、されたら…あたし…（欲望に耐えられなくなる。身体を悶えさせる度に四肢を襲う痛み。その痛みですら、気持ち良いと感じ始めている自分自身が怖くって…必死になってマミさんに懇願してみせる。） (2011/9/4 03:50:24) |
| 巴マミ | > | どうしたの？...エッチな事は嫌だった筈よね..そう言われてから私はまだ何もしていないつもりな筈なのだけれども....（ぎゅっと掴んだままの胸を今は弄らずにじっと止めたままでいる、少しずつ変わり行く相手の心情に僅かにニヤリと頬を歪ませ、わざとらしくそう問うてみる） (2011/9/4 03:59:51) |
| 美樹さやか | > | い、いや…だめ…だめ…だからぁっ （リボンの絡んだ両腕に力を込めて腕を振るおうと試みる。当然のようにそれはマミさんの魔法によって拘束されて…ぎしりと、肩や肘の関節に鈍い痛みが走る。それによって昂らされた感覚は…胸に添えられたまま動きを止めてしまったマミさんの手に意識を向けてしまって…。それを意識しまいとすればするほどに、感覚はより敏感な物へと変わっていって、魔装の下で…乳房の先端の小さな突起がはっきりと起立し始めてしまって…それがマミさんの指へも伝わってしまう。）…さわって… …ください… 胸…もっと…もっと弄って…形がかわるぐらい… 痛いぐらいに嬲ってくださいっ（言っちゃった。拘束される事による悦びに感化され、触れられるだけでは物足りなくなって…いてもたってもいられなくなってしまって…。とうとう自分から愛撫を求めてしまった。表情は悔しさと後悔の念を滲ませながらも…内心ではそれに応えてくれるであろう事を期待してしまう。） (2011/9/4 04:09:05) |
| 巴マミ | > | （そっと手を添えたままで居れば漸く相手の口から漏れ出した刺激を求めるその言葉、それを待っていましたと言わんばかりに笑顔で受け止めればその手の先に力を込めてぎゅっと強く胸を握る）...ふふ、今一番した事を望んだみたいね？...そう、そうれで良いのよ..欲望に忠実に生きればこそ絶望する事なんて無いのだから.....ｖ（力いっぱい握った胸をそこから揉み解しだしてしまい、何度もぎゅうぎゅっ揉んでいけば時折僅かに服の上から目立つ両胸に一つずつ現れたその膨らみを指の先で刺激して） (2011/9/4 04:17:34) |
| 巴マミ | > | 【ぁぅ...良い所なんですけど...眠気がきちゃいました......＞＜】 (2011/9/4 04:18:01) |
| 美樹さやか | > | 【あぅあぅ。とっても残念なのですけれど…今夜は寝落ちなんてさせちゃうと風邪なんか引きかねませんものね…。はい、今夜は此処で中断という事で…また次週…この続きからお願いしちゃいましょういかねｖ】 (2011/9/4 04:19:33) |
| 巴マミ | > | 【もっといっぱいにゃんにゃん出来たら良かったのだけど...そこは放置ぷれい..じゃなくてまたのお楽しみと言う事でお願い致しますｖ....はいっ！..また来週、是非にとも宜しくお願いいたしまう♪】 (2011/9/4 04:21:20) |
| 美樹さやか | > | 【次回は最初っからくらいま…じゃなくて初めからにゃんにゃんタイムですから…また来週、楽しみに一週間をがんばるのです♪ それでは…次の逢瀬まで、おやすみなさい（ぎゅー＆ちゅｖ】 (2011/9/4 04:22:55) |
| 巴マミ | > | 【最初からフルスロットルなのですね！？,,,ワクワクなのです...その時は覚悟しておいてくださいね？（ﾌﾌﾌ）....でゎゎおやすみなさいｖ...今夜のやりきれなかったむらむら感は.....これで抑えておきますっ♪（ぎゅーっ＆むちゅっ〃+】 (2011/9/4 04:25:24) |
| 巴マミ | > | 【おやすみなさーい+ノ】 (2011/9/4 04:25:39) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/9/4 04:25:42) |
| 美樹さやか | > | 【はぁい、おやすみなさい♪ むふふっ 欲求不満で逆に眠れなくなっても責任はとりませんからねｗ それでは…私もこれにて。】 (2011/9/4 04:26:38) |
| 美樹さやか | > | 【また来週ー♪】 (2011/9/4 04:26:49) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/9/4 04:26:53) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/9/10 23:54:42) |
| 巴マミ | > | 【とぅーるっとるぅー！ こんばんわですよっ！】 (2011/9/10 23:55:03) |
| 巴マミ | > | 【ｷｮﾛｷｮﾛ】 (2011/9/10 23:55:13) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/9/10 23:55:44) |
| 美樹さやか | > | 【ごきげんにょーｖ 今夜もお邪魔しちゃうのですよー♪】 (2011/9/10 23:56:43) |
| 巴マミ | > | 【はぁいこんばんわっ！+＆いらっしゃいましぃｖ】 (2011/9/10 23:58:04) |
| 巴マミ | > | 【今夜は先週の続きと言うことでよろすぃでせうかー？？】 (2011/9/10 23:58:30) |
| 美樹さやか | > | 【はいっ 不肖この美樹さやか。マミさんの欲望を身体中で受け止めちゃいますよ！？】 (2011/9/10 23:59:34) |
| 美樹さやか | > | 【ん、順番は…私の番からですねー？ ではでは、今夜もどちらかが疲れて果ててしまうまで、宜しくお願いしますねー♪】 (2011/9/11 00:01:38) |
| 巴マミ | > | 【ﾌﾌﾌｰ それでは今夜も宜しくお願い致しますね？+..はいさーｖ】 (2011/9/11 00:02:19) |
| 美樹さやか | > | はぁぅｯ ゆびぃ、マミさんの指が…食い込ん できて、るっ（マミさんが力いっぱい…変身する事で強化されたそれで乳房を鷲掴みにされて、指が蠢き胸の形を変える度にその唇からは艶を帯びた声が洩れる。その愛撫で硬く尖り始めた先端を指先で刺激されれば…）ひゃふっ い いたっ…ま、マミさん、そこ、よわ、よわいから…その、だから…（そこで一端言葉をとぎり、一呼吸…何か悩むかのように眉を顰めたものの…）もっと…。もっと…思いっきり弄ってくださいっ 壊れるぐらいに…ううんっ 本当に壊れちゃうぐらいに強く嬲ってくださいっ（マミさんにだったら。ううん、マミさんだから…そうして貰いたいし、そうする事でマミさんの助けになれるのなら…悦んで自分から彼女のいる所まで堕ちていける。頭の片隅でそんな言い訳を組み立てながら、唇からは自らの願望を曝け出してしまう。） (2011/9/11 00:13:17) |
| 巴マミ | > | ﾌﾌﾌ...さっきはエッチだけはやめてだなんて言っていなかったかしら？ｖ...それがどうしたことか、まさかさやかさんがこんなに淫らな女の子だったなんて...ちょっぴり意外よね+（相手の自身を求める声にわざとらしくｸｽｸｽと笑みを浮かべながら皮肉交じりの言葉を吐いて）....そうねぇ...どうしましょうか？...壊れてしまうのも勿体無いくらい、可愛いのだけれど....+（その言葉聞けば先ほどまで責めていた指の先の動きを止めて、そっと指の先でその突起の回りをくるくると撫で始める） (2011/9/11 00:19:19) |
| 美樹さやか | > | ほ、ほふぇ？（てっきり、自らの願いを聞き入れてその指先で乳首を摘まみ転がしてくれるものと期待していた。けれどその期待を裏切るかのように乳房を握る五本の指はその握力を緩め、痛いぐらいに起立したその周囲をなぞるようなまるで焦らされているかのような細やかな愛撫に戸惑って…背後に立つマミさんを肩越しに見遣ってしまう。）や、やだ…マミさん…。して、してくださいよ？ 乳首、指でごりごりって…。あ、あたしは淫らで厭らしい女の子なのっ だ、だから…お願いですからっ マミさんの手で壊してくださいよぉっ！？（リボンで拘束された四肢に自然と力がこもる。先程までの強い愛撫とは裏腹の弱い刺激に、全身から脂汗を滲ませてながら…身体をうねらせ必死に続きを懇願してみせて。） (2011/9/11 00:29:53) |
| 美樹さやか | > | 【マミさん、マミさん！？】 (2011/9/11 00:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/9/11 00:39:26) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/9/11 00:39:30) |
| 巴マミ | > | 【ででででーんっ！】 (2011/9/11 00:39:47) |
| 美樹さやか | > | 【おかえりなさーいｖ（ぎゅむｗ】 (2011/9/11 00:40:15) |
| 巴マミ | > | えぇ+...淫らで厭らしい女の子には少しばかり仕置きが必要かと思ってね？ｖ...ちゃんとさやかさんの身体には全身隈なく欲望の色を植え込んであげるとして先ずは....♪～（それから幾度も乳輪をなぞりつけ、時折指の腹で刺激してあげるもののそれは相手を満足させるほどのものでも無く、その行為を暫く続けたところで快楽欲しさのあまりに悶える相手を少し離れたところでじっと見つめニヤけてみせる） (2011/9/11 00:43:40) |
| 美樹さやか | > | ふぁ…ぅく、っぅ…ぅぅんっ（マミさんの口からお仕置きという言葉が紡がれれば、瞳を期待に満ちた輝きで満たすものの…実際に与えられたのは指で軽く触れられるだけの愛撫。それでも身体はしっかりと反応し…指で乳首を薙ぐかのように撫で付けられれば、仔猫の様な鳴き声をあげた。が、一度点火させられた肉体はそれだけの刺激で満足できるはずもなく、マミさんが自分から離れてしまうと両目に大粒の涙まで滲ませて…。）ゃ…、やですよ、マミさんっ みてるだけだなんて…そ、そんなの…や、ほし、欲しいの…マミさんの指が…っ マミさんに愛して欲しいのっ（腕を結ぶリボンを左右の手で握りしめ、己が身体が締め付けられ軋むのも構わずにそれを強くひっぱってみせる。拘束魔法の効果で腕が締め付けられ、骨がギシギシと嫌な音をあげて刺すような痛みが生じるけれど…欲しいのはこの痛みではない。まるで犬の様に口から舌を覗かせて、此方をただ見遣るだけのマミさんに必死になっておねだりしてみせた。） (2011/9/11 00:55:13) |
| 巴マミ | > | ...まったく私も優しいものね（静かにそっと呟けばコツコツと拘束される彼女の元に足を進め寄って行き）....ほら？...こうして､欲しいのでしょう？（目の前まで迫ればそこで足を止める、相手の必死のおねだりが通じたのか両手をそっと相手の両胸に当てればその二つの突起を指先で摘む、それと同時にいきなり力を込めればｷﾞｭｰｰｯとそれを思い切り引っ張って） (2011/9/11 01:01:11) |
| 美樹さやか | > | は、はッ は…はぁ…マ、マミさぁんッ（コツコツと足音を響かせながら、静かな口調で呟きながら戻ってきてくれた先輩をご褒美を心待ちにする仔犬の様な眼差しで見上げながら、その瞬間が訪れるのを期待する。彼女の手が乳房へと添えられて…指が乳首を摘まみ、頃合いを見計らうかのように間をおかれ…唐突に指先に力を籠められて、摘ままれたそれを形が変わるぐらいに抓られると両の眼から涙を流しながら悦びの声をあげる。）…ひゃはっ はひゅぅぅっ ち、ちくびっ ひっぴゃられるっ ひっぱられひゃうっ（千切れるかと思うぐらいのその刺激。それを与えられれば、全身を戦慄かせながら嬌声をあげる。焦らされる事でショーツに滲み始めていた染みは、その嬌声に応えるかのように大きく広がって、薄布の表面に粘り気のある液体が傍目でも判る程に浮かび上り、内腿を伝いおちていく。） (2011/9/11 01:11:53) |
| 巴マミ | > | すごい気持ちの良さそうな声を出すのねさやかさん？ｖ...ふふふ、まだまだこれからよ？..これは貴女が望んだことなのだから...+（引っ張り上げた乳首をその位置のまま魔法の帯を巻きつけて固定させてしまう、常に引っ張られたままとなった相手の胸先に再び指を這わせば爪の先でウリウリと乳首の中をほじくるかの様に刺激して） (2011/9/11 01:24:05) |
| 美樹さやか | > | ひゃうぅっ ち、乳首ほんとにちぎれちゃいまひゅっ!?（もう二つ。新しく生み出された拘束帯で乳首を固定されて胸を逸らすかのような姿勢を強制されれば、口角から涎を滴らせながら悦びの声をあげる。リボンで結ばれたその先端がぷっくりと膨れ上がった箇所を指先で突かれれば、その刺激で身体を捩らせしまい…固定された乳首に乳房を揺さぶられ、さらなる痛みという名の快楽を貪ってしまう。）つめっ きもちいひですっ マミさ まミさんの爪…もっと、ぐいって…穿ってくらしゃいっ やらひぃ雌犬の乳首…マミさんの爪で抉ってくださぃっ（肉欲で呆けた瞳にマミさんを写し取りながら…全身をうねらせ、戦慄かせながら…次の、もっと大きな快楽を求めてしまう。） (2011/9/11 01:34:06) |
| 巴マミ | > | 例えちぎれてしまったとしても、さやかさんには癒しの魔法があるのだから大丈夫よね+...（そんな言葉で言って聞かせれば親指のつめ先で激しく素早く乳首を刺激し始める、汗が混じってぬとぬととした感触で硬く立ち上がった乳首を刺激し続ければ更に再び大きく抓って引っ張り上げてしまう (2011/9/11 01:43:34) |
| 巴マミ | > | .しまう）....そうさやかさんは雌犬だったのね...ならきちんと首輪は付けばければ駄目よ？ｖ..首輪が無い犬なのだから野良犬として何処かに連れて行かれてしまっても私は知らないわよ？（ｸｽｸｽ) (2011/9/11 01:45:02) |
| おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/9/11 01:46:50) |
| 黒麗 真白 | > | 【こんばんは、でもお楽しみ中だったのね】 (2011/9/11 01:47:01) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんは。貴女がきちゃったのなら、今夜は中断になっちゃうかしら…（汗】 (2011/9/11 01:48:49) |
| 巴マミ | > | 【こんばんわーｖ..とと、恥ずかしいところをみられてしまいましたっ〃←】 (2011/9/11 01:50:22) |
| 黒麗 真白 | > | 【あら、さやかちゃんにはぶられちゃうのね】 (2011/9/11 01:52:00) |
| 美樹さやか | > | 【流石に途中からいきなり三人でっていうのはいくらあたしでも難しいよーｗ 前みたいに最初っからいたのなら話は違ってくるかもだけど。】 (2011/9/11 01:53:36) |
2011年07月16日 22時59分 ～ 2011年09月11日 01時53分 の過去ログ
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