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2021年10月31日 01時14分 ~ 2021年11月18日 01時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/31 01:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/31 01:18:22)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/10/31 01:20:27)

tnk……慎太郎、は…?(しんどい、と口にできたなら、楽なのかな、と考えながら。)   (2021/10/31 01:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/10/31 01:50:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/10/31 01:50:25)

Mrmt .俺も そりゃ 心配 だけどさ 、( 彼のことを 見詰めながら " それでも 、樹が 止められることを 望まないんだったら 俺は 好きにさせて あげるよ 。勿論 、樹に 興味が無いとか そういう事じゃないからね " と 言葉を紡いで 。 )   (2021/10/31 01:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/10/31 02:15:18)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/1 00:17:31)

Mrmt .… ん ー … ( 昨日の事が 少し心配で 、それでも 仕事が 長引き こんな時間に なってしまった 。早く帰ろうと 駆け足で帰路を 辿れば そういえば 今日は 、星は 綺麗に見えるのだろうかと ふと 考えてしまう 。なんにせよ 、一人よりも 彼と一緒に 見る方が 断然 綺麗なことくらい 理解しているから 、早々に 玄関を 開ければ " ただいま " と 声を掛けるも 彼の靴が 無いことに 気付けば まだ 、なのか と 瞬きを しつつも リビングへ 向かい ソファへ 腰を下ろして 。 )   (2021/11/1 00:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/1 02:05:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/1 23:21:30)

Mrmt .…… 、( 彼は何も無く 、無事で 居てくれているだろうか 。昨日は いつの間にか 寝ていたし 、彼が帰って きていたとしても 分からなかったなと 後悔してしまう 。彼と 星空を 眺めたいし 、くっついていたいし あわよくば 、なんて 考えたりもする わけで 。けれど 何よりも 早く 彼に 会いたいと 思う 気持ちで いっぱいだ 。今日は久しぶりに 早く 帰れたため 玄関を 開けては ただいま 、と 声を かけた後 彼を待とうと リビング へ 向かい ぬいぐるみたちを 寄せてから ソファへ 腰を下ろして 。 )   (2021/11/1 23:21:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/1 23:53:17)

tnk………お疲れ様でした、(深々と頭を下げ挨拶をしてから、現場を後にする。昨日、帰ってきたのかな…帰れなかったことは申し訳なく思うし、こんな自分でも待っていてくれるのだろうか、と考えてしまう。急ぐこともなく帰路を辿りながら、"…ドライブでもしたい気分だな…"なんて小さく呟く。車の鍵は…と歩きながら考え、玄関だなと思い浮かぶ。最近、車乗ってないし…彼が帰宅するまでに帰れば大丈夫だろう、なんて、彼がまだ帰っていない前提で考え始め。彼が運転で、俺が助手席で…なんて、ありもしないことを一人想像しながら歩けば、いつの間にか家の前に着いていて驚いてしまう。鍵、取ってこよう…。がちゃり、と玄関の扉を開けば、彼の靴を確認もせずに車の鍵を手に取って。)   (2021/11/1 23:53:25)

Mrmt .… ? ( ぼんやりと 天井を 眺めていた時 、玄関の 開く音が 聞こえれば 其方へ 向かう 。リビングから 顔を 覗かせれば " … 樹 ? おかえり 、… 車の鍵 なんか 持って どっか行くの? 送ってこっか? " と 彼の手元を 見ては 首を傾げて 。 )   (2021/11/1 23:57:32)

tnk……?(リビングから顔を覗かせる彼の姿が目に入れば、ぱちぱちと瞬きをする。帰ってきているなんて、思わなかったから。"…ただいま…いや…"と言葉に詰まってしまって。)   (2021/11/2 00:00:13)

Mrmt .… どこも行かないなら 、ドライブデート でも する?( 言葉につまる 彼に 首を 傾げたまま あ 、と いうように 彼の元へ 寄れば そんなことを 口にし 。 )   (2021/11/2 00:03:10)

tnk…んーん、(ふるふると首を振る。ドライブしたいって、素直に言えばいいのだけれど、彼に無理をさせてしまいそうで。"…大丈夫、" そう笑顔を作りながらそっと鍵を元の場所に戻して。)   (2021/11/2 00:06:15)

Mrmt .なぁんでよ 、いこ ー よ 、( 元の場所へ 戻した その鍵を 手にしては " ね 、したことないしさ 。… 俺は 樹と ドライブ 行きたい " と 頬へ 口付け 。 )   (2021/11/2 00:08:18)

tnk…いいの?(行きたい、と鍵を手にする彼に首を傾げながら。"…どっちが運転?" なんて聞きながら、うそうそ、俺運転するよ、と。)   (2021/11/2 00:10:32)

Mrmt .勿論 。( 刻々と 頷きながら " 俺から 誘ったし 樹に 格好良い とこ 見せたいし … 俺に 運転 させて? " ね 、と 彼の髪を 優しく撫でて 。 )   (2021/11/2 00:15:54)

tnk…事故んないで?(ふふ、と笑いながら言葉を紡ぐ。髪を撫でる彼に目を細めつつ、行こう、と急かすように促しては。)   (2021/11/2 00:18:46)

Mrmt .任せてよ 、( ふ 、と 微笑み つつ ちょっと 待って 、と 財布 やらを 確認した後 リビングの電気を 消し 慌てて 戻れば 靴を履き いこ 、と 笑って 。 )   (2021/11/2 00:20:53)

tnk任せる、(こく、と頷けば、ばたばたと慌ただしく動く彼を待って、戻ってきた彼に、うん行こう、と。)   (2021/11/2 00:22:57)

Mrmt .何処まで 行こっか 、? ( 自分が 羽織っていた 上着を 彼の肩に 掛けながら 迷うなぁ … なんて 。 )   (2021/11/2 00:24:23)

tnk…誰もいない…誰にも邪魔されないとこ…(小さくぽつりとそう呟いては、我に返り慌てて取り繕うように、"どこでもいいよ、ちょっと走ってすぐ帰っても、"なんて。)   (2021/11/2 00:27:36)

Mrmt .誰もいないとこねぇ … 山とか 、海とか行く?( 安直かな 、俺も 2人きりに なりたい 、なんて 言葉を 紡ぎながら 彼の 頬を撫で 。 )   (2021/11/2 00:29:09)

tnk…海がいいな、(小さく言葉を紡げば、"ごめん我儘だよね、慎太郎の行きたいとこでいいよ、運転すんの慎太郎だし、" と自分の発言を否定するように。)   (2021/11/2 00:31:02)

Mrmt .海?( いいよ 我儘 じゃないよ 、と 微笑みながら んじゃ 海 行くか!と 彼の髪を わしゃ と撫でて 。 )   (2021/11/2 00:32:45)

tnkごめんね、(別に海じゃなくてもいいよ、と確認するように問い掛けては、とりあえず車いこっか、と頬を緩めながら。)   (2021/11/2 00:34:56)

Mrmt .いいのいいの 、( 樹が 行きたいとこ 、俺も行きたい と ニコニコとしながら そうだね 行こっかと 頷いて 。 )   (2021/11/2 00:36:37)

tnkそっか、(彼の言うことを素直に受け入れれば、玄関を出て車へと。)   (2021/11/2 00:38:29)

Mrmt .うん 、( 彼の後を 追いかけ 自身も 車へ 向かえば 助手席側の 扉を 開け どーぞ 、と 。 )   (2021/11/2 00:41:11)

tnkあ、ありがと、(助手席の扉を開けてくれる彼に礼を述べれば、さっと助手席へと乗り込んで。)   (2021/11/2 00:42:38)

Mrmt .どういたしまして 、( 閉めるよお 、と 声を掛けてから 扉を 閉め 自身も 運転席へ 乗り込んでは " … なんか 樹のこと 乗せてるって 思うと 緊張 してきた " なんて 笑いながら シートベルトを )   (2021/11/2 00:43:40)

Mrmt .( つけて 。 )   (2021/11/2 00:43:45)

tnk緊張してんの?(彼の言葉に微笑みながら、自身もシートベルトを締めて。)   (2021/11/2 00:45:45)

Mrmt .なんか 、ね 、( へらりと 笑いながら よぉし 、行こっか 。と ハンドルを 握れば 。 )   (2021/11/2 00:48:15)

tnkそっか、(俺降りようか、なんて冗談を言いながら、ハンドルを握る彼を見詰めて。)   (2021/11/2 00:49:25)

Mrmt .っえ! それは ほら 、違うじゃん!( 彼の冗談に 慌てながら も ほら 行くよ と 車を 出して 。 )   (2021/11/2 00:52:25)

tnk緊張してるっていうから、(親切心、なんて笑えば、車が走り出せば流れるように変わっていく景色をぼんやりと眺めて。)   (2021/11/2 00:57:10)

Mrmt .いや 優しいけどねえ …? ( まぁ 有難うね?と 礼を 述べながら 車を 走らせれば " … 眠かったら 寝てていいからね? 着いたら 教えたげるし … 。… なんかあった? 外 " なんて 。 )   (2021/11/2 01:00:09)

tnk………ん?(あ、ごめん聞いてなかった、と謝りながら、"…慎太郎の運転してるとこ、久々に見た気がする、"なんて。)   (2021/11/2 01:05:34)

Mrmt .… いいよ 、( そんくらい リラックス 出来てるってことだし いいと 微笑みながら " そうねぇ … そもそも 運転も しなくなってたしなぁ 。 " と 信号を 見ながら 。 )   (2021/11/2 01:10:06)

tnkそうね、暫く車なんか運転してない、(彼の意見に同調しながら、窓の外へと向けるその表情は時折淋しそうで。)   (2021/11/2 01:12:59)

Mrmt .でもまぁ いうてそんなだしな 、( 運転をしながら 一瞬 彼は 視線 を向ければ 淋しそうだな 、と 眉尻を下げ 。 )   (2021/11/2 01:17:14)

tnkん、(こくりと頷きながら短く返事をすれば、彼に心配をかけないようにと、楽しそうな表情を作ってみせて。)   (2021/11/2 01:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/2 05:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/2 05:45:55)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/3 00:48:02)

Mrmt .…… 、( ちゃんと 安定して 運転できるようにしないとな … と 手元を 握ったり 開いたり しながら 帰路を 辿る 。少し 疲れて 歩いてしまったが もうこんなに 遅い時間なため 早く 帰ろうと 再度 走り出して 。流石に 帰ってるよなぁ 、と 眉尻を下げ ながら 待たせてるかな と 思いつつ 玄関を 開け ただいま と 声をかけては 彼の靴が ないため 俺のが 先なんだ … と 瞬きをする 。彼を 待てるのは 嬉しいから いいのだけれど 。リビング へ 向かえば ソファに 腰を下ろし 少し 目を閉じて。 )   (2021/11/3 00:48:06)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/3 00:56:01)

tnk………、(昨日、ドライブに行って、それで…どうしたんだっけ…。たぶん…寝ちゃったんだろうな…せっかく提案してくれたのに、悪いことをしてしまった。彼に運転までさせておいて、なにをしているんだろう。もう後悔なんてものじゃない。そんなことを考えながらだから自然と足取りは遅くなる。今日は、どっちが先かな…いや、彼は帰ってきてくれるのかな…ひとつ考え始めてしまえば、うだうだと考えつつ、家に着けば玄関の扉を開け、ただいま、と消えそうなほど小さな声で。)   (2021/11/3 00:56:24)

Mrmt .… 、( このまま 目を閉じていれば 、いつの間にか 眠りそうだな 。そう考えていた時 物音が 聞こえ ぱち と 目を開ければ リビングの扉から 顔を 覗かせては " おかえり 樹 、お疲れ様 " と 声を掛けながら 彼の元へ 。 )   (2021/11/3 01:02:05)

tnk…うん、ただいま、(いないと思っていた彼の姿を認めれば、つい無意識に後退りして。)   (2021/11/3 01:04:36)

Mrmt .… ? どしたの 、( 後ずさりを する彼に ぱちぱちと 瞬きをしては 首を傾げて 。 )   (2021/11/3 01:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/3 01:25:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/3 01:29:15)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/3 23:42:25)

tnk………、(はぁ、とため息をつきながら玄関の扉を開ける。もちろん、彼は帰宅していないだろう。靴を脱ぎ捨てれば、足早に洗面所へと向かって。…桃色のことが本当に分からない。自身の唇を奪い、数ヵ所に鬱血痕をつけてきた桃色のことが。蛇口を捻り、思い切り水を出しては、何度も顔を洗う。せめて…せめて唇は綺麗に…。泣きそうになりながら擦り、水を止めれば濡れた顔を拭く。鏡に自身の首筋を映しては、"ここと…ここと…" と鬱血痕の確認。見える個所だけでも3ヵ所ぐらい。確認できないところにも、あるかな…これはどうにもできない。彼に、会いたい…。けれど、今日のこの姿は見せてはいけない気がする。彼が冷静でいてくれるか、分からないから。その場から動けず、ぼんやりと鏡を見詰めて。)   (2021/11/3 23:42:38)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/4 00:14:50)

Mrmt .… 、( 日付 変わっちゃったなぁ … 。腕時計に 視線を 落としながら 慌てたように 帰路を 走る 。また 仕事 が 長引いてしまったし 昨日の 記憶も 、あんま無いんだよな 。寝てたのかな … と ぼんやりと 考えながら 家へと 着けば 玄関を 開ける 。" ただいま 、 " と 声を掛けては リビングではなく 電気の 付いている 洗面所の方へ 足を向け じゅり 、?と 彼の名前を呼んで 。 )   (2021/11/4 00:14:54)

tnk………、(彼の声が聞こえれば、はっと我に返る。これ、見られちゃう…どうにも隠しようのない鬱血痕を恨みながら、どう誤魔化そうかということばかりが頭に浮かんで。)   (2021/11/4 00:17:58)

Mrmt .樹 、( ちらりと 彼のいる 洗面所 へ 顔を覗かせては どうしたの 、と 声を掛け 。 )   (2021/11/4 00:21:58)

tnkあ…おかえり…(顔を覗かせる彼にぎこちない笑顔を向けながら、お疲れ様、と声をかけて。)   (2021/11/4 00:23:11)

Mrmt .ただいま 、( 樹も お疲れ様 と 返しながら 彼のぎこちない笑顔に 首を傾げ 。 )   (2021/11/4 00:25:43)

tnk…今日…今日、ね…(きっと、どう誤魔化しても彼を嫉妬させてしまいそう。どう話そうかと頭を悩ませれば。)   (2021/11/4 00:29:42)

Mrmt .うん …? ( 話してくれようと する 彼に 柔らかい 表情を 浮かべては 聞こうと 刻々と頷いて 。 )   (2021/11/4 00:31:13)

tnk…きょもと、ちゅ、した…(どうせ嫉妬されるのなら、桃色だけが悪者にならないようにしよう。そんな考えで言葉を紡げば、何処か含みのある言葉になってしまって。)   (2021/11/4 00:34:02)

Mrmt .… どうして? ( 彼の口から 紡がれた彼の 言葉を 聞けば 口角は 下がるものの まだ優しく そう問いかけて 。 )   (2021/11/4 00:37:13)

tnk…きょもが、しよ、って…(だから、した、ちゅ、以外もした、と。優しく問い掛ける彼を見ることはできないけれど。)   (2021/11/4 00:38:57)

Mrmt .そっか 。… 俺とは してくんないの 、( 彼の傍へ 近寄れば 彼の首筋の 痕を 指でなぞり " … セックス しよ 樹 、俺に 全部 上書き させて " と 顎を掬い上げて 。 )   (2021/11/4 00:43:44)

tnk…きょもと、しちゃった、けど…(顎を掬われれば嫌でも彼と視線が合ってしまう。桃色と行為をしたわけではないけれど、何故か口から出た言葉はそんなもので。)   (2021/11/4 00:46:23)

Mrmt .その分 俺で 上書き してあげるから 、( 彼の唇を 指で なぞった後 そっと キスをしては " ね 、俺の部屋行こ " と 。 )   (2021/11/4 00:49:05)

tnk…おこんないの…?("…俺のことも、きょものことも、どうでもいいの…?"部屋に、という彼にそう問い掛けて。)   (2021/11/4 00:51:04)

Mrmt .怒んないの ってか … おれ 怒ってるよ 、( " 今すぐ つけられてる のも 全部 俺で上書き したいし 、服脱がせて 樹は 俺のなんだって 解らせてやりたいくらいには 。樹のことは どうでも良くないけど きょもは どうでもいいかな 。 " と 彼を見つめ ながら " でも 正直に 話してくれたから 今すぐは やめてんの 。… ベッドのが 樹の身体 楽でしょ " と 彼のことを 抱えあげて 。 )   (2021/11/4 00:56:39)

tnk………、(彼の言葉に、ごくりと唾を飲み込む。正直に…いや、正直にではない。ただ、今本当のことを話す勇気もなく、抱えあげられれば大人しく彼の部屋へと。)   (2021/11/4 01:00:11)

Mrmt .… なに 、まだ言ってないことある?( 黙る彼に そう問い掛けながら ひとまず 連れていこうと 部屋へ 向かい 。 )   (2021/11/4 01:02:36)

tnk……、(彼の口調がいつもとは違う気がして、ふるふると首を振る。部屋に着けば、どうされるのか…今は想像できないけれど。)   (2021/11/4 01:05:06)

Mrmt .樹 、無理に言えとは 言わないけど 、なんかあんなら 言ってよ ( 彼のことを ベッドへ 下ろしては 其の儘 組み敷き 彼を見下ろして 。 )   (2021/11/4 01:08:27)

tnk…なに、も…(ベッドへと下ろされ、彼に見下ろされれば漸く小さく言葉を紡ぐ。本当のことを言ったところで、この鬱血痕が消えるわけでもないのだから。)   (2021/11/4 01:10:27)

Mrmt .ならいいけど 。… ほら 樹 服脱がすよ ( 有無を 言う前に 彼の服に 手を掛けては 万歳して 、と 。 )   (2021/11/4 01:14:47)

tnk…脱がなきゃだめ…?(有無を言わさぬ彼の口調に反抗するようにそう問い掛けて。)   (2021/11/4 01:16:28)

Mrmt .当たり前じゃん 、早くして 。( 反抗するような 彼に そう返しては " 上書き するっつったじゃん 、 " と 彼を見詰め 。 )   (2021/11/4 01:19:45)

tnk……いや……(自分で確認できなかった場所にも痕があるかもしれない…。そう思えば脱ぐのを躊躇い、嫌だと。)   (2021/11/4 01:21:43)

Mrmt .嫌じゃない 、( 声のトーンが 下がれば " … 俺以外の 男に 痕付けられて キスもしてんのに 、何でそこまで 脱ぐこと 拒むの? 見えないとこに あったって 全部 俺で 上書き してやるから 、早く 脱いで樹 " と 。 )   (2021/11/4 01:28:01)

tnk………、(ふるふると首を振り、このままじゃまずい、と隙を見てここから抜け出そうと。)   (2021/11/4 01:30:42)

Mrmt .樹 。( 彼の 細い手首を 掴み ベッドへ 押し付けては " 何を そこまで 気にしてんの? 何が嫌なの 、 " と 問い掛けて 。イラついているからといって 彼を傷つけては いけないと 浅く 息を吐き ながら 。 )   (2021/11/4 01:36:51)

tnk…えっちは、いいけど、脱ぐのはいや…(ベッドへと押し付けられれば怯えたように言葉を紡ぐ。いっぱい、きょもの、ついてるかもしんないもん…なんて。)   (2021/11/4 01:40:01)

Mrmt .ついてたって 俺が 全部 上書きしてあげるから 、( 彼のことを 真っ直ぐ 見詰めては " … 俺に 樹の全部 見せて 、樹は 俺のだって 分かるよう 上書き させて 、… 俺の 樹になって " と 。 )   (2021/11/4 01:46:18)

tnk………、("離してくんなきゃ、脱げないよ…" 脱がせてくれてもいいけど、さ… と、彼に委ねるというように。)   (2021/11/4 01:48:44)

Mrmt .… だから ばんざいしてって 言ったのに 樹がやだっていうから … ( む 、としながら 掴んでいた彼の 手首を 離せば ほら ばんざいして 、脱がすから と彼の服に 手を掛け 。 )   (2021/11/4 01:50:32)

tnk…ん…(今度は素直に、言われた通りにばんざいをして、彼に脱がせてもらおうと。)   (2021/11/4 01:51:47)

Mrmt .ん 、いいこ ( 従ってくれる 彼を褒めては 服を 脱がせてやり 優しく 撫でてやって 。 )   (2021/11/4 01:54:05)

tnk………、(優しく撫でる彼の手をそっと掴めば、"…慎太郎、だけに、して…"と。)   (2021/11/4 01:55:54)

Mrmt .… うん 、全部 俺だけに してあげる( 掴まれた手は そのまま キスを1度 唇へ 落としては 首筋の 目立つ 赤色に 舌を這わせて 。 )   (2021/11/4 01:59:48)

tnkん、ぅ…(一度キスを落としたあと、首筋へと彼の舌が這えば、ぴく、と身体を震わせて。)   (2021/11/4 02:01:31)

Mrmt .… 、( あんま 見えるとこに 付けても 、逆に 自慢してる感 出るから 付けたくないんだよなぁ … なんて 考えつつも まぁ メイクで どうにかなるかと 上書きするように 上から 痕を 付け直しては その隣へ 小さく 痕を 残し 。 )   (2021/11/4 02:03:53)

tnkんん…(首筋に彼のものだと証拠が残されれば、少し嬉しくなる。もう、怒ってないのかな…そんなことを漠然と考えながら。)   (2021/11/4 02:06:15)

Mrmt .… ん ( 首筋への 上書きが終われば 今度は 彼の 素肌を 撫で キスを何度も 落として 。 )   (2021/11/4 02:08:31)

tnk…っ、は…(素肌を撫でられれば身を捩り、甘い吐息を漏らして。)   (2021/11/4 02:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/4 02:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/4 02:43:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/6 00:12:46)

Mrmt .… 頭痛え …… ( 昨日 は 帰れなかったし 、今日は なんだか 頭が痛い 。忙しいのも あるだろうけれど こんなにも 体調を 崩したのは 初めてかも しれない 。今日は 走れないため 日付が 変わってしまったけれど ぼんやりと 歩きながら 手元の 水を 飲んでは 会いたい 、なぁ … と 呟いては ちらりと 空を見上げる 。星も 、また 、ふたりで 見たい 。ぼやぼやと考えながら 家へと 着けば ただいま 、と 声を掛ける 。が 、彼の姿が ないため しゅん 、と 眉尻を 下げながら リビングへ 向かい ソファへと 倒れ 込めば 少し 目を閉じて 。 )   (2021/11/6 00:12:50)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/6 00:39:12)

tnk……はぁ…、(深くため息をつきながら、とぼとぼと歩いて。今日、一緒だった黒色から怒られてしまった。自分でも、分かってる…そろそろ、彼に愛想を尽かされてしまいそうなんてことも考えてる。どうしたら、いいんだろう…頭を悩ませてしまえば、更に足取りは重くなる。帰れないな… そう思ってしまえば、偶々通りかかった公園へと足を踏み入れ、ベンチにゆっくりと腰掛けて。ぼんやりと空を見上げるけれど、真っ暗で星一つ見えない。もう、彼と一緒に、いれないかな…。そう思えば、涙が零れ落ちる。慌てて涙を拭うけれど、どうせ一人だし、と考え直せば、ベンチに凭れ吸い込まれてしまいそうな夜空をただ見上げては。)   (2021/11/6 00:39:41)

Mrmt .……… 、( ぼんやりと する 頭で ソファに 寝転んだまま 端末に 視線を 落とせば 不意に 彼との トーク画面を 開いてしまう 。 体調を 崩している時ほど 寂しくなるというか 。彼が欲しい 、彼に会いたい 。 自分勝手だなぁと は 思いながらも メッセージ欄へ " じゅり " " あいしてる " " あいたい " なんて 送って しまっては ぎゅっと 端末を 握りこんで 。 )   (2021/11/6 00:45:18)

tnk……、(震える端末には気付いているけれど、もう取り出す気力すら残っていない。空を見上げたまま、ぽろぽろと涙を溢し続けて。)   (2021/11/6 00:48:06)

Mrmt .… じゅり …… ( 探しに行きたい 。けれど 頭を動かすのも辛い 。会いたい … 彼に 、会って 、抱き締めたい 。重たい身体を 起こしながら 痛む 頭を抱えて 。 )   (2021/11/6 00:50:18)

tnk……、(どうすることが正解なんだろう。彼のためには、離れるのが一番なのかもしれない。けど出来ない、そんなこと。上げていた顔を膝に埋めれば、小さく嗚咽を漏らし。)   (2021/11/6 00:53:49)

Mrmt .…… ( 上着を 羽織れば ふらふらと 家を出る 。何処にいるんだろう 、会いたい 、じゅり 、と ぼんやり 考えながら 歩いて 。 )   (2021/11/6 00:58:14)

tnk…っ、う…(流れ落ちる涙は止まる気配もない。どうして、あんな嘘をついてしまったんだろう…今さら後悔したって、遅いのに。)   (2021/11/6 01:00:03)

Mrmt .… 、( きょろ 、と 辺りを 見回しながら 端末にも ちらちらと 視線を 落としつつ 彼を探して 。 )   (2021/11/6 01:03:04)

tnk……、(埋めていた顔を上げれば、ふらりと立ち上がる。涙で濡れた顔を拭えば、遠くへ行ってしまおうと、歩き出して。)   (2021/11/6 01:05:18)

Mrmt .… でて 、くんないかな 、… ( 眉尻を 下げながら 彼へ 電話をかけ つつ 足を動かして 。 )   (2021/11/6 01:09:54)

tnk………、(震える端末を取り出せば、彼からの着信だと気付く。彼の元から遠ざかるように足を進めながら、通話ボタンを押して。)   (2021/11/6 01:12:12)

Mrmt .…… ぁ … じゅり …? ( 出てくれた様子の 彼に 掠れた声で そう名前を呼ぶ 。面倒臭い 奴だって 思うかな 。眉尻を 下げたまま " … あいたい 、じゅり " と 小さく 零して 。 )   (2021/11/6 01:15:34)

tnk………、(聞こえてきた彼の声に、答える代わりに嗚咽を漏らし、ただ歩き続けて。)   (2021/11/6 01:18:14)

Mrmt .… じゅり 、ないてるの …? ( 耳に入った 彼の 嗚咽に 心配 そうに そう問い掛けては どこにいるの 、むかえにいくよ 、と 。 )   (2021/11/6 01:22:53)

tnk……、(鼻を啜りながら、彼の心配そうな声を聞けば、"…俺…おれ、嘘、ついて…ごめん…" そう謝罪したあと、もう死んじゃおっかなって…と小さく呟いて。)   (2021/11/6 01:26:09)

Mrmt .なぁに … ちゃんと 、話してくんなきゃ わかんない … ( どれが 嘘なのか 、話してくれなければ 今の 自分では わからない 。普段以上に 回らない 頭のまま " 死んじゃ 、だめだよ じゅり 、ねぇ … " と 言葉を紡いで 。 )   (2021/11/6 01:30:20)

tnk…ごめんね…(無意識に紡いだ謝罪の言葉は、何に対してなんだろう。嘘をついたことか、それとも消えてしまうことに対してなのか。ふらふらと彷徨うように河川敷まで来れば、迷わず川面へと近付いて。)   (2021/11/6 01:34:22)

Mrmt .ねぇ 、じゅり 、… どこ 、どこにいるの 、… ( 心配そうに 言葉を 紡ぎ続けながら きょろきょろと 見回し 少し 駆け足で 。 )   (2021/11/6 01:39:29)

tnk………、(彼の質問には答えず、川岸へとしゃがみこめば、そっと川の水に手を差し込む。このまま…なんて、馬鹿なことを考えてしまうけれど。)   (2021/11/6 01:42:27)

Mrmt .じゅり 、… ( 眉尻を 下げながら 足を動かせば 河川敷 辺りに 着くけれど 暗いため 彼の姿を 目を細め 探して 。 )   (2021/11/6 01:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/6 02:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/6 02:08:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/6 23:30:39)

tnk………お疲れ様でした、(丁寧に挨拶をして今日一緒だった黄色と共に現場を後にする。…本当なら、今日は珍しく彼と一緒の仕事だったのだが、自分から別にしてほしい、と頼んで別にしてもらった。マネージャーからは、慎太郎になんて説明するの…と言われたけれど、俺が言ったって話していいよと伝えておいた。彼と一緒の撮影で普通にしていられる自信がなかったのだけれど、彼はどう思っただろう…。そんなことを思っていれば、黄色から"慎太郎と大我、一緒になっちゃったけど、それで良かったの?" なんて声をかけられ、小さく呟くしかできなくて。じゃ、帰るわ、と黄色と別れ、とぼとぼと歩けば辿り着いたのは昨日の河川敷。川岸まで降りていき、そっと腰をおろせば、ゆったりと流れている川の水をただ眺め、もう何も考えたくはないな、なんて。)   (2021/11/6 23:30:51)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/7 00:41:15)

Mrmt .…… 、( 結局 昨日 彼には 会えなかったし 、今日は 彼と だと 思っていたのに 彼からの申し出で 別になってしまった 。話が 出来ないことが ただで さえ 辛くて 、何か話したげな 桃色に 断りをいれ さっさと 現場を 出れば 彼へ 電話を 掛ける 。出たなら 、まずは 何処にいるか 確認して 、それで … 出なくても 探しはするけれど 。もうこんな時間だし 、と 腕時計を 確認しながら 一先ず 家へ 足を向けて 。 )   (2021/11/7 00:41:19)

tnk……、(どのくらい、こうしていたのだろう…。端末の震える感覚で我に返る。ポケットから取り出せば、ディスプレイには彼の名前。通話ボタンを押すことなく、ただ端末を握り締めて。)   (2021/11/7 00:47:55)

Mrmt .…… 、( 出ない な … 。眉尻を 下げながら こっから 探せるとこだけ 見てくか … と 再度 かけ直しながら きょろきょろと 辺りを 見回して 。 )   (2021/11/7 00:51:35)

tnk………、(この電話に出たら、何を言われるんだろう…。きっと彼のことだから、怒ったりはしないんだろう。そう思えば苦しくて、電話に出ることはなく電源を切ってしまえば、ふらりと立ち上がって。)   (2021/11/7 00:54:10)

Mrmt .… じゅり …… ( もう 電話すら 掛からなくなってしまった 。 彼が 行くとしたら 、何処だろう 。河川敷 、? 観覧車 、それとも 神社? 取り敢えず 近いのは 河川敷 だし 、と 駆け足で 向かい 。 )   (2021/11/7 00:59:00)

tnk…も、やだ…(小さくそう呟けば、そっと川の中へと足を入れる。冷た…一瞬そう怯むけれど、もう怖さなどなかった。ふと思い出したように端末だけ川岸へ投げれば、この消え方って俺っぽくはないな、と思いつつも何かに引かれるように深みへと向かって。)   (2021/11/7 01:03:15)

Mrmt .っ 、いた 、… !( 河川敷へと 着けば 暗闇に 目を凝らす 。川の中へと どんどん 進んでいく 姿を 見つけては 慌てて その場へ 駆け寄り 濡れることなんて 気にしないまま 水音を 鳴らし 彼を 追いかければ " 樹! " と その手を掴んで 。 )   (2021/11/7 01:09:24)

tnk…いや…(掴まれた手を振り解くように引けば、バランスを崩す。やばい…そう思ったのと同時に、これで彼を解放できるんだ、とも思えば何だか安心したような感覚もあって。)   (2021/11/7 01:13:13)

Mrmt .危な ッ 、樹 、っ ( 手を振りほどかれたとき 、バランスを 崩した様子の 彼が 視界に入る 。直ぐに 手を伸ばし どうにか その手を 掴むが 自身も足元を 滑らせそうに なりつつ 。 )   (2021/11/7 01:17:32)

tnk……っ…、(咄嗟に手を掴む彼に助けられ、何とか倒れずに済んだのは運がいいのか悪いのか…。足元を滑らせそうになる彼に、"もう…もう、助けないでよ…" そう告げる声は震えていて。)   (2021/11/7 01:21:08)

Mrmt .っ ふざけんなって!( 強く 彼の手を 握り直しては 引き上げ 彼の肩を 掴む 。そう大きく 声を上げては 眉を顰め " 居なくなられたら 、困んだって 、 " と 離さないように 強く 抱き締めて 。 )   (2021/11/7 01:23:06)

tnk………、(川岸へと引き上げられ、怒ったような彼を見たかと思えば苦しいぐらいに強く抱き締められる。"…みんな、いるから…大丈夫だよ…" 震える声のまま紡ぐ言葉はそんなもので。)   (2021/11/7 01:26:36)

Mrmt .そういう事じゃない 、( 彼の身体を 抱き締めたまま " … 樹が 傍に居なきゃ 、駄目なんだよ 、 " と 彼に上着を掛けながら 。 )   (2021/11/7 01:31:13)

tnk……おれ、嘘、ついたよ…?(上着を掛けてくれる彼に、最低でしょ、と。傍にいる資格、ないから、と言葉を続けて。)   (2021/11/7 01:33:42)

Mrmt .… そりゃ 嘘つくのは いけないことだけど ( 彼のことを 見詰めては " 最低 だとは 思ったことないし 、その 資格 誰が くれんの? … 俺が 傍にいる 資格 、あげるから 、傍に 居てよ 樹 " と 手を握って 。 )   (2021/11/7 01:40:44)

tnk……、(手を握る彼に視線を向けることができない。"…しんどい、よ…頭ん中、ぐちゃぐちゃで…も、わかんない…" 涙を溢しながらそう訴え。)   (2021/11/7 01:44:22)

Mrmt .… じゃあ そうやって 俺に言って くれればいいじゃん ( 彼の涙を 拭ってやりながら " こうなる前に 、分からないって 、辛いんだって 。俺が駄目なら 髙地だって 北斗だって 助けてくれるって 。… 逃げないでよ 樹 、 " と 。 )   (2021/11/7 01:52:39)

tnk逃げてない…(彼の言葉に反抗するように言葉を紡ぐ。"…逃げてないよ…" 自分に言い聞かせるように繰り返して。)   (2021/11/7 01:55:33)

Mrmt .逃げてるよ 、( 彼の顔を 此方へ 無理やり 向かせては " 抱え込むだけ 抱え込んで 、抱え込んだ 其れを 何も言わずに 死んで これで良かった 、じゃあ次なんて なるわけないじゃん 。… 死ぬ事が 悪いとは 言わないけど 、これは 逃げだよ 。… どれだけ 纏まってなくても 、嘘だったとしても 、俺 樹が 話してる時 遮ったり しなかったじゃん 。… 話してよ 、樹 。俺は 、樹の話が 聞きたいよ 。 " と 真っ直ぐ 見つめて 。 )   (2021/11/7 02:02:01)

tnkちがう!(彼の言葉を否定するように叫べば、"逃げてなんかない…違う…" と。)   (2021/11/7 02:05:39)

Mrmt .じゃあ 何が違うんだよ! ( " その 違うと 思ってることも 言えよ 、言ってくんなきゃ 分かんねえじゃん!いくらでも 待ってるから " 彼の顔を 両手で掴んだまま そう言葉を 返して 。 )   (2021/11/7 02:11:07)

tnk………、(彼の言葉に、ぽろぽろと涙を溢す。"…おれ、さぁ…もう、っむり…きょもに、無理やりされて…っそれを、かくして…ほくとに、おこられて…" 少しずつ言葉を紡げば。)   (2021/11/7 02:15:14)

Mrmt .… うん 、( 泣きながら 話してくれる 彼に 相槌を 打ちながら 、溢れる 涙を 拭い 。 )   (2021/11/7 02:20:01)

tnk……ほんとは、したくて、したんじゃない…("でも、俺も同意したみたいに、嘘ついた…それが、ほくとにばれて…" 拭ってくれる彼の手に次々と涙が零れ落ちていく。だれにも、言えない…助けてほしいなんて、言えない、と。)   (2021/11/7 02:24:33)

Mrmt .うん 、うん … ( 涙を 拭い続けながら 彼の話を 聞けば " … 俺そんくらいで 怒ったり しないし 、… 樹の 助けになれないの だいぶ 寂しいよ " と 髪を 撫でては " でも 言えんじゃん 、ちゃんと 。… 逃げないで 、向き合ってくれてんじゃん " と 。 )   (2021/11/7 02:31:01)

tnk……きょものこと、きらい…?(急にこんな質問、彼も困るだろうけれど。"…この前、どうでもいいって、言ってた…" どうして、こうも自分のことよりも周りを気にしてしまうのだろう。良くないとは思うけれど。)   (2021/11/7 02:34:46)

Mrmt .嫌いじゃないよ 、別に ( 彼からの 問い掛けに 頭を撫でてやりながら ぽつりと 返す 。" メンバーとしては そりゃ 好きだけど 、… 樹以外 どうだっていいもん " 他の メンバーのこともそんな感じよ 、なんて 。 )   (2021/11/7 02:36:58)

tnk………、(それは、いや…。彼の返答に、ぽつりとそう呟いて。)   (2021/11/7 02:40:27)

Mrmt .やだ? … 樹だけ 好きでいてほしい?( 呟いた 彼の 頬を 指で撫でては 。 )   (2021/11/7 02:44:05)

tnk………、(俯きながら、ふるふると首を振る。"…それじゃ、俺が嘘ついて、北斗に怒られた意味がないんだよ…" 言いたいことが上手く纏まらない。回らない頭を必死に回転させながら。)   (2021/11/7 02:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/7 03:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/7 03:08:32)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/7 23:21:09)

tnk………、(重い足取りで玄関の前まで辿り着けば、がちゃりと扉を開ける。ぼんやりとしたまま靴を脱げば、そのまま廊下を進んで。…昨日、どうやってここまで帰ってきたんだっけ…。全く思い出せないけれど、恐らく彼と一緒に帰宅したのだろう。あんなに感情を顕にする彼を見たのは、いつぶりだろう。"…北斗に、嫉妬したとき、ぶりかな…" そんなことを呟けば、荷物を持ったまま彼の部屋の前で足を止める。きっと、彼なら、中で待ってていいよって、言うんだろうな…。昨日のことがあるから、部屋の中に入るのは躊躇われてしまう。ずるずると彼の部屋の扉の前に座り込めば、持っていた荷物は滑り落ち、膝を抱えそこに顔を埋めては、もう帰ってこなかったらどうしよう…なんて考えてしまって。)   (2021/11/7 23:21:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/8 01:03:50)

Mrmt .…… 、( 時間 、遅くなったな 。昨日の ことも あったため 早く 帰りたかったのに スタッフに 呼び止められて 其の儘 話が 続き こんな時間に なってしまった 。家 、いるかな 。駆け足で 帰路を 辿りながら 彼へ 電話を 掛ける 。これで 家にいなければ また 探しに行かないと 心配 で 仕方がない 。早く 帰らないとと 足を動かしながら 。 )   (2021/11/8 01:04:02)

tnk………、(彼からの電話に、思わず固まってしまう。捨てられるのかな俺…。怖くて電話には出られずに。)   (2021/11/8 01:07:38)

Mrmt .… 、( 出ない 、外 にいるのだろうか 。これで 家にいなかったら 、遅くなったら 、そう思えば 不安で 仕方なくなる 。 一度 切れてしまった 電話に 眉を顰めながら " 樹家? " " 家なら 一言で いいから 返事欲しい " と 連絡を いれ 少し 周りを 見回しながら 。 )   (2021/11/8 01:11:44)

tnk…ひとこと…(彼のメッセージに目を通せば、小さく呟く。しゃべりたく、ないのかな…なんてことが頭を過ってしまう。どう返そうかと頭を悩ませれば、端末を持つ手が震えてしまう。"家に、いる" 漸くそれだけ打ち込めば送信して。)   (2021/11/8 01:15:50)

Mrmt .… 、( 彼から 帰ってきた それに 安心すれば " 有難う " " すぐ帰る " と 返し 改めて 家へと 走って 。 )   (2021/11/8 01:17:29)

tnk……、(言ってしまった…。帰ってきたら、何を言われるんだろう…。別れるとか…?どうしよう…膝に顔を埋め、必死に冷静になろうと。)   (2021/11/8 01:21:11)

Mrmt .… ただいま 、( 漸く 着いた 。玄関を 開けば 自室の 扉の前に 座り込む 彼の姿に 驚いたように 目を丸める 。ただでさえ 今は 冷えるというのに 。慌てて 彼の元へ 寄れば " 樹 寒くない 、? … 入ってて 良かったのに " と 自身の 上着を 掛けてやって 。 )   (2021/11/8 01:25:46)

tnk………、(優しい彼の声が聞こえれば、そちらへと顔を向ける。今にも零れ落ちそうなほど涙を溜めながら、"…っねぇ、捨てないで、別れないでよ、悪かったから…俺が、悪かったから、何でもするから、何でも言うこときくから、だからお願い…" と彼にしがみつく。みっともないと分かっているけれど、もうそんなことはどうでも良くて。)   (2021/11/8 01:30:35)

Mrmt .っえ 、ちょ 、なに … ( しがみついてくる 彼に 困惑した ように 眉尻を下げながら 落ち着かせるよう 抱き締め 背を撫でては " 誰も 捨てるなんて 、別れるなんて 言ってないでしょ … 俺には 樹が 居なきゃ 駄目なのに 、捨てるわけないじゃん " と 。 )   (2021/11/8 01:34:27)

tnk………、(抱き締められればそのまま身を委ね。彼の言葉を聞けば、"…だって、だってさっき…返信、一言でいいって…" と。これじゃ、余計に彼を困惑させてしまうけれど、冷静に考える余裕はなくて。)   (2021/11/8 01:37:35)

Mrmt .ぁえ 、… あれは 、だって 電話出ないから 、( 優しく 髪を 撫でてやりながら " 昨日のこととか あるし 、探すか 帰るか って 判断 したかっただけだから … " と 言葉を紡いで 。 )   (2021/11/8 01:40:04)

tnk…もう、喋りたくないからかなって…(素直に思ったことを言葉にすれば、"…帰ってきたら、別れ話、されるのかなって…" と。)   (2021/11/8 01:42:50)

Mrmt .そんなわけないって 、( 彼の 髪を 撫で続けながら " でも 不安に させちゃったや 。 … それでも 此処で 待ってて くれたんだもんな 、有難ね 樹 、 " と キスを落としてやって 。 )   (2021/11/8 01:47:36)

tnk…ん…(ありがとう、そう言われればほんの少し頬が緩む。軽いキスが落とされれば彼の服を掴んで。)   (2021/11/8 01:49:24)

Mrmt .… 部屋行こっか 、( 頬を緩ませた 彼に 微笑んでは 寒いでしょ 、と 。 )   (2021/11/8 01:54:53)

tnk…慎太郎の部屋?(確認するように問い掛ければ、我儘だったかな、と視線を落として。)   (2021/11/8 01:56:47)

Mrmt .当たり前じゃん 、( ずっと 待ってて くれたしね 、そうじゃなくても 連れてってる なんて 微笑めば 彼のことを 抱き上げて 。 )   (2021/11/8 01:58:01)

tnk…うん、(こくりと頷き、こちらが強請る前に抱き上げられれば落ちないようにと彼の首に腕を回して。)   (2021/11/8 02:00:16)

Mrmt .ん 、いいこ ( 首に 腕を回す 彼にキスをしてやっては 自室に 入り ベッドへ 向かって 。 )   (2021/11/8 02:02:36)

tnk……、(いいこだとキスを落としてくれる彼に表情緩めば、ベッドへと向かう彼に、"…もっかいだけ、ちゅう、だめ…?" なんて。)   (2021/11/8 02:04:23)

Mrmt .… 駄目なわけ ないじゃん 、( 愛おしそうに 目元を 緩めながら 唇を 重ねては " 可愛いね 樹 " と 。 )   (2021/11/8 02:06:00)

tnkん、ぅ…(可愛い、という彼にむっとした表情を浮かべるものの、唇が重なれば小さく声を漏らして。)   (2021/11/8 02:07:54)

Mrmt .なぁに 、やだ?( むっと した 彼を 見逃さず ふ 、と 笑っては ベッドに 腰を下ろし 彼を膝に 乗せながら 頬を撫でてやって 。 )   (2021/11/8 02:12:59)

tnkんーん…(小さく首を横に振っては、今日はこれ以上我儘を言ってはいけないと、口を閉ざして。)   (2021/11/8 02:14:14)

Mrmt .… もうなんも言ってくんないの?( 口を閉ざす 彼に 眉尻を下げながら 彼の 唇を 指でなぞり 。 )   (2021/11/8 02:22:01)

tnk…だって…(唇をなぞる彼から視線を外す。もっと、なんてそんな我儘なこと言えるはずもなく、"…何でも言うこときくから…、"と。)   (2021/11/8 02:26:34)

Mrmt .言うこと 聞いてくれんなら 、樹が 俺に もっと してほしいこと 教えてよ ( 我儘 ききたいな 、と 彼の 唇を 撫でたまま 見詰めて 。 )   (2021/11/8 02:31:05)

tnk………、(彼の言葉に俯きながら、"…もっと、慎太郎だけって、分からせて、ほしい…" と、顔を真っ赤にしながら。)   (2021/11/8 02:33:07)

Mrmt .… んは 、かわい 、( 顔を 赤く染める 彼に 愛おしそうに 表情を 緩めては ちゅ 、と キスをし " いいのね 、ほんとに " と 頬を撫でて 。 )   (2021/11/8 02:35:46)

tnk…ん…(いいのね、と念を押されれば、小さく頷いて。)   (2021/11/8 02:37:23)

Mrmt .ん 、なら ( 頷いて くれた 彼に 微笑めば 彼の身体を 撫でて 。 )   (2021/11/8 02:41:18)

tnk…っ、は…(身体を撫でられれば小さく吐息を漏らす。なら…何だろう…なんて考えながら。)   (2021/11/8 02:43:48)

Mrmt .… 樹の 身体も いっぱい 、触れてもいい?( 彼のことを 見詰めては 首を傾げながら 服の中へ 手を滑らせて 。 )   (2021/11/8 02:48:42)

tnk…っ、ん…(服の中へと手を滑らせながら首を傾げる彼に、"…っずるい、それ…" と。)   (2021/11/8 02:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/8 03:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/8 03:10:34)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/9 00:55:25)

Mrmt .… 、( 最近本当に 遅くまで 話に付き合わされるというか 何というか … 。流石にスタッフさん 、となると 中々 すみません なんて 抜けてくることなんて 出来ないため つい 長い時間付き合ッて しまうのだけれど 。漸く ひと段落が ついたところで 抜け出せば 駆け足で帰路を 辿る 。もう帰ってるかなぁ … と 考えながら 少し心配だが 昨日のこともあるし 今日は 一旦家帰ろう … と 足を動かす 。家へと 着けば ただいま 、と 声を掛ける ものの 彼の姿が 無いため 少し 心配になり " 樹いまどこ? " " 迎えに行こうか " なんて メッセージを 送って 。 )   (2021/11/9 00:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/9 01:15:50)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/11 00:38:06)

Mrmt .…… 、( 腕時計に 目を落としながら 眉を下げる 。昨日は 帰れなかったし 、彼は 帰ってきてくれて いただろうか 。それならば 申し訳ないなと 思うし 、帰っていないのなら それはそれで 不安になってしまう 。自分が 帰っていないのに そんなこと言う 権利はあるのかと 思うけれど 。早く帰ろうと 寒空の下を 駆け足で 向かえば 家の玄関を開ける 。 " … ただいま " と 声をかけるも 彼の靴が ないことに 下唇を 噛みながら リビングへ 向かえば ソファへ 腰を下ろして 。 )   (2021/11/11 00:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/11 01:50:49)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/12 00:25:19)

tnk………、(玄関の扉を開ければ、思い詰めたように靴を脱ぎ、その靴を手にすれば迷うことなく彼の部屋へと向かう。そっと中へ入れば、目についた彼の服を掴んでは部屋を出て自室へと足を進め。ぱたん、と自室の扉を閉めれば、持ってきた靴を放り投げる。きっと靴がなければ、彼は外へと探しに行くだろうから。端末を取り出せば、彼へのメッセージを打ち始める。"慎太郎へ。昨日もその前も、帰らなくてごめんね。面と向かって話す自信がなくて…。俺、どんな頑張っても慎太郎に近付けなくて…好きで、大好きで愛してるから苦しくて。だからね、今日、慎太郎が幸せになりますようにって、お祈りしてきたんだ。褒めてほしい、なんてね。…俺が、死んじゃっても、忘れないでいてくれたら幸せだな。あと、俺を最初に見つけてくれるのが慎太郎だったら嬉しいな、すごい我儘だよね、ごめんね。…別れよう、なんて絶対に言えないから、別れたくないから、慎太郎の恋人のまま、消えたいな…。" 何度も読み返しては送信して、そのままベッドへと凭れながら、まずはいつものように手首へと刃を滑らせては、彼の服をぎゅっと抱き締めるように。)   (2021/11/12 00:26:04)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/12 01:21:05)

Mrmt .はぁ 、ッ はぁ …… ( ようやく 、漸く ひと段落 ついた 。これで帰れる 。彼は結局帰っては 来なかった 。だからなのか 、凄く 胸がざわめいたというか … だから 、彼からの メッセージに 全身の血の気が引いた 。なんで 、とか そんな事言わないで 、とか 。そんな言葉を 返す時間すらも 無いと 思った 。当然 衣装から着替える 時間すらも惜しくて 、携帯だけポケットに 突っ込んでは 現場を慌てて 飛び出す 。財布とか 、そういった物も全て置いてきて しまったけれど そんなことはどうだっていい 。そんなことよりも 彼の安否が 知りたい 。何処で ? 外 ? 見つけるって 、? 彼が居ないなんて 、お祈り してくれたからって 、彼が居なきゃ 幸せになんか なれない 、なりたくないのに 。ぼろぼろと 涙が 溢れながら はやく 、探さないとと 走るが 場所の見当なんかついていないのだから 宛もなく探すなんて 無駄だ 。彼へ電話を 掛けるという手段を 今更 思い出し 頼む 、と 願いながら 彼へ連絡をし つつ 、俺が 一番に 、見つけられる場所 … なんて 、… 外には 、ないんじゃないか 。道を慌てて引き返し 家へ足を 進めて 。 )   (2021/11/12 01:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/12 01:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/12 02:04:10)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/12 22:30:41)

tnk………、(今日は一日中、自室に籠ってしまった。今、何時だろう…。時計に目をやり、もうこんな時間か、と思う。何時に目が覚めて、この時間まで何をしていたか、自分でも良く分からない。今日オフで良かった…。開封済のペットボトルが手元にあるから、水分補給だけはしていたんだな、なんて。当然、何かを食べるなんてことは頭にも浮かばず、水分以外は何も口にしていない。昨日、放り投げた靴をぼんやりと眺めながら、彼は帰ってきたのかな、なんて考えては、そういえば、いつの間に眠ってしまっていたのだろう、と。相当、疲れていたのか…。彼は昨日、もしかしたら外を探し回ったりしたのだろうか、もしそうだとしたら申し訳ないことをしてしまった。ずっと握り締めたままだったらしい彼の服を掴んだまま、今日は失敗しない、と小さく呟きながら、昨日と同じ場所に刃を滑らせたあと、更に強く押し付けるようにして。)   (2021/11/12 22:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/13 00:24:39)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/13 00:24:50)

Mrmt .……… 、( 一日中 、何もする気が起きなくて 仕事すら 手につかなくて 、少し怒られてしまった 。ちゃんとやれだの 、集中しろだの そんなことは 分かっているけれど そんなこと出来るわけが なかった 。送る 、と 言われたため そのままマネージャーの 車に 乗り込んだが 何かするわけでもなく 、ただ ぼ ー ッ と 彼のことを 考えているだけだった 。何度か 名前を呼ばれて 家に着いたことに 気がつけば 有難う 、と 小さく 礼を述べ車を 降りては ドアノブへ手をかける 。会いたい 、生きて 、傍にいてほしい 。離したくない 。ここに いて 、ほしい 。その気持ちで 玄関を 開けては 彼の靴がないことに 眉を顰める 。けれど 彼の部屋の前へ向かえば こんこん 、と ノックを する 。彼が居ても 、居なくても 伝えたいから 。 " … 俺の恋人のままで いてくれるなら 、生きてよ 樹 … 。… おれ 、俺さぁ … お祈り 、してくれてもさぁ … 樹いなきゃ 、幸せに なれない よ … 、… 愛してるんだよ 樹 … " そう 言葉を 紡げば はいっても 、いいかな と 彼の部屋の ドアノブへ 手を添えて 。 )   (2021/11/13 00:24:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/13 00:39:59)

tnk………、(何だか意識が朦朧としてくる。彼の声が扉の向こうから聞こえた気がして、遂に幻聴まで聞こえるようになったか…と思いながらゆっくり目を閉じて。)   (2021/11/13 00:42:46)

Mrmt .… 入るよ 、( そう声を 掛けてから 扉を 開いては 目を閉じる 彼の姿に 気づくと 慌てて 駆け寄り " 樹 、じゅり 、樹 おきて 、… ね 、じゅり 、ねぇ " と 眉尻を下げ 止血 、しなきゃ 、と きょろきょろと 辺りを見回し 。 )   (2021/11/13 00:48:23)

tnk………、(彼の声にも気付かないほど意識が遠のいているけれど、その表情だけは穏やかで。)   (2021/11/13 00:52:29)

Mrmt .じゅ 、り 、やだ 、ねぇ やだよ じゅり 、( ふるふると 首を横に 振りながら 彼を 抱えては 病院 、? 救急 、止血 、と ぐるぐると 思考回路を 巡らせ 端末へ 手を伸ばして 。 )   (2021/11/13 00:56:28)

tnk…ん…(彼の名前を呼ぶ声に引き戻されるように薄く目を開けば、幻覚なのか…?とぼんやり考えながら。)   (2021/11/13 01:00:34)

Mrmt .じゅり 、樹 … ( 彼の目が 薄らと 開けば 彼の身体を 抱き締めながら " 救急車 、救急車 よぶから 、じゅり 、居なくなっちゃ やだよ 、 " と 声をかけ 。 )   (2021/11/13 01:04:36)

tnk…よばないで…(掠れた声でそう告げれば、"…もう、いいから…"と続けて。)   (2021/11/13 01:07:08)

Mrmt .だめだよ 、じゅり 、なんも良くない 、( 首を横に 振りながら " おれ 、俺 まだ 樹 に 言ってないこと 、沢山 ある 、樹 に 渡さなきゃいけないものも 沢山あんのに 、だめだよじゅり 、 " と 。 )   (2021/11/13 01:13:38)

tnk…いいの…(だめだという彼に、小さく首を振る。"…もう、いいの…" 全てを諦めたような、何とも掴み所のないような感じで。)   (2021/11/13 01:20:22)

Mrmt .良くないってば 、ッ じゃあ 止血 、止血しよ 、ね 、? ( 余り 動かさない方が いいのだろうか 、救急セット 何処へやったのだろうか 、と 考えながら 自分の服を 脱いでは それで 止血しようと 。 )   (2021/11/13 01:26:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/13 01:41:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/13 01:46:52)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/13 01:47:12)

tnkおねがいだから、もうやめて…(服を脱ぎ、止血しようとする彼に、"おねがいだから…"と繰り返して。)   (2021/11/13 01:49:00)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/13 01:50:46)

Mrmt .… なんで 、なんでなの じゅり …… ( やめてと 言われれば 眉を下げ 、目元に 涙を浮かべながら 彼の 願いだからと 手を止め ては 。 )   (2021/11/13 01:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/13 02:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/13 02:13:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/13 23:40:22)

tnk………、(玄関を開け、中に入る。帰ってきちゃったな…。漠然とそんなことを考えてしまう。左手首に巻かれた包帯が痛々しく見えるけれど、そんなことはどうでも良かった。今日はマネージャーに淡々と怒られ、病院に連れていかれて…一番最悪なのは、カッターを取り上げられてしまったこと。野放しにしたら買って帰るかもしれないからと、ここまで送り届けられ、家に入るまで見送られてしまったから何処にも寄ることもできなくて。ため息をつきながら靴を脱ぎ、廊下を進めば自室へと入って。ベッドへと雪崩れ込みながら、こんなに彼と顔を合わせづらいと思ったことあったっけ…なんてぼんやりと考えながら、彼と何を話せばいいのだろう、なんて。)   (2021/11/13 23:40:30)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/13 23:51:05)

Mrmt .………… 、( 彼のことがあって 、眠れる訳もなくて 。ただ今日は 仕事をして 、少し 買いたいものを 買って 。こんな遅い時間だけれど 早く帰ろうと 足を動かした 。きっと 走れば 足を もつれさせるだろうと 暗い夜道を 早足で 歩けば 案外 早く 家に着くものだ 。玄関を開ければ " … ただいま 、 " と 口にした後 彼の靴を 確認すれば " じゅり 、樹 ? 話が ある んだ " と 声を掛けて 。 )   (2021/11/13 23:51:09)

tnk………、(天井を見詰め、ぼんやりしていれば、帰ってきたらしい彼の声が聞こえてくる。話…ってなんだろう…。今は何も聞きたくない。どうせ同じことばかりしか言われないのだから。黙ったまま頭から布団を被り、現実から逃げるように。)   (2021/11/13 23:56:59)

Mrmt .… 渡したいもの 、あるんだけど 、駄目?( 返事は ないけれど 、彼の部屋の前まで 行けば " … 入っていい? " と 。 )   (2021/11/13 23:59:08)

tnk……、(ぽろぽろと零れ落ちる涙を拭う。最近、笑ってないな…ふと、そんなことを思いながら、布団に潜ったままで。)   (2021/11/14 00:00:47)

Mrmt .…… 入るよ 、( 昨日みたいな ことがあれば 怖いし 、そう声を掛けてから 彼の部屋に 入れば 布団に潜る 彼の傍へ 寄って 。 )   (2021/11/14 00:01:56)

tnk……、(微かに自室の扉が開く音が聞こえれば、被った布団をぎゅっと掴んで。)   (2021/11/14 00:04:15)

Mrmt .… 樹 、俺の事さ 、今は見なくても いいから 左手だけでも 貸してくれない ? ( 柔らかい声色で そう声を 掛けては それもやだ ? と 。 )   (2021/11/14 00:06:30)

tnk……、(そっと布団から顔だけを出す。ただ、彼のほうを見ることはできなくて、下唇を噛み俯いたままで。)   (2021/11/14 00:08:17)

Mrmt .樹 … 、( 顔を 出してくれる 彼に 見えるよう ケースを 差し出せば " … ねぇ 樹 、俺と 結婚して くれませんか " と 。 今 出来ないことくらい 知っているし 、予約 … として 。ちゃんとした物は 、渡していないから 。" … 前渡したのも 、ちゃんとしてる 指輪 だけど これマジの 婚約指輪 、… 予約 、させてよ 樹の 左手の 薬指 … " 重いかな 、突然だって 思われるかな 思われるよな … と 考えながら 。 )   (2021/11/14 00:12:56)

tnk……、(彼の突然の言葉に驚いて思わず顔を上げる。そんなこと、無理なことくらい、良く分かってる。予約なんて無意味なんだって。上げた顔を逸らしながら、"…できない…"と呟く。彼を傷つけてしまうと分かっているけれど、叶うなら自身もそうしたいけれど。そんな未来は来ないんだと、分かっているから。)   (2021/11/14 00:18:01)

Mrmt .… 繋ぎ止めさせてよ 、俺にさ ( 彼が いつか 、居なくなってしまうことが 怖い 。直ぐに 消えてしまいそうだから 。" … 受け取ってくれないなら 、しまっとくし 。… でもね 樹 、俺 、本気だよ 。 " 真っ直ぐ 彼の顔を 見詰めながら 。 )   (2021/11/14 00:24:46)

tnk…そんなのに、無駄な出費、しなくていいのに…(紡がれる言葉は彼を傷つけてしまいそう。けれど止められなかった。"予約、したって、そんな日来ないんだからさ…" 淡々と言葉を紡ぎ。)   (2021/11/14 00:28:18)

Mrmt .今の 樹からしたら 無駄かも しんないけど 、俺にとっては そんなことないよ?( 彼のことを 見つめたまま " そんな日来ないって 誰が決めたのよ 、… 希望 持つことも 、もう俺らには 許されないことなの? " と 眉尻を下げて 。 )   (2021/11/14 00:33:28)

tnk…ごめん、俺には、希望、持てない…("この仕事してる以上、もう決まってることじゃん…いいよ、って言ってくれる人なんて、どこにもいないよ…" もう泣くことすら忘れてしまった。ただただ言葉だけを紡いで。)   (2021/11/14 00:37:15)

Mrmt .そんなん分かんないじゃん 、… ( " なんで 、… 何処にも いないなんて 、ことも 、わかんないじゃんか … " 眉を顰めながら 言葉を紡ぐ 彼に返し 。 )   (2021/11/14 00:41:13)

tnk…もう、誰も、信じれない…(ぽつりとそう呟く。"…みんな、綺麗事ばっか…嘘ばっか…" みんな嘘つきだ、なんて。)   (2021/11/14 00:43:21)

Mrmt .… あのね 、 ( 呟いた彼の 頬に手を 伸ばしては " … 樹 、俺だけなら 良いけど 仮にも 一度や二度 、支えてくれて 優しくしてくれた 周りのことを 含めて そうやって言うのは 絶対 駄目 。… そんなこと言ったら 、本当に 思ってくれてる人 離れてっちゃうよ " と 。 )   (2021/11/14 00:48:33)

tnk…いいよ、もう…("俺には、なんも残んなくて誰も残んなくて…そのほうが、いつでも死ねるから、いい…" 同情なんてされたくない、叶わない未来ならないほうがいい、と。)   (2021/11/14 00:51:23)

Mrmt .…… 、( 彼を 見詰めながら " … 何が あっても 俺が 残ってんのに 、? 置いてくの 。… それなのに 、俺には 死なないで 生きて 、幸せになってって 言うの? … 樹 勝手だよ 全部 …… 、叶わない かどうかも 分かんないのに 、…… 置いてくなよ 、俺の事 " と 言葉を紡いで 。 )   (2021/11/14 00:57:47)

tnk慎太郎が残ってるなんて、保証なんてどこにもないじゃん!(涙を溜めた目で彼を見れば、"…どこにそんな保証あんだよ、ないじゃん、嘘ばっか言うなよ、もういい、もういいよ!" 吐き捨てるように言えば、もう自暴自棄になって、どっかでセックスしてくる、と部屋を飛び出し玄関へ向かって。)   (2021/11/14 01:03:54)

Mrmt .樹 、! ( 部屋を飛び出した彼を 慌てて 追いかけては 強い力で 彼の腕を 掴み 引っ張って 。 " … なんも良くねえじゃん 、勝手に 話終わらせようとすんなって 。… 確かに 保証なんか ねえけど 、残んねえっていう 証拠も ねえじゃん 。 " 彼を壁へ 追いやれば 声のトーンも 低くなり 。 )   (2021/11/14 01:12:05)

tnk…離してよ…(壁へと追いやられれば、怯まず言葉を紡ぐ。彼の声が低くなるのにも気付いていたけれど、もう全てがどうでも良くなっていて。)   (2021/11/14 01:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/14 01:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/14 05:00:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/16 00:08:59)

Mrmt .…… はぁ … ( 泊まり込みの仕事は 矢張り 疲れてしまう 。マネージャーに 送ってもらおうかとも 思ったが 甘えだな … と思えば とぼとぼと 足を 動かす 。 逢いたい 。結局 指輪は 受け取って 貰えなかったし 、過ぎてしまったけれど 昨日は … 15日 。今は そんなこと 考えている 場合では無いのだろうか 。逢いたい 、逢いたいなぁ … 。彼に触れたいし 、抱き締めたい 。寂しい 。彼も 、そう思ってくれているだろうか 。それなら 、いいのだけれど 。 漸く家に着けば 玄関を 開ける 。彼の靴が ないことに 眉尻を下げながら いる 、のかな 。いない … ?と 考えながら とりあえず 、荷物 片さなきゃ か 、? いやでも 、と悶々と 玄関先で 考え 。 )   (2021/11/16 00:09:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/16 00:50:09)

tnk………、(仕事が終われば、ゆっくりと帰路を辿る。彼と、喧嘩…みたいになってしまった。そのまま昨日は彼とは会うことなく、今この時間だ。今日、一緒だった黒色に、それとなく結婚云々の話をしてみたけれど、あまり良い反応はもらえなかった。当然といえば当然なのだけれど。慎太郎は、その先のことまで考えて言ってるのかな…なんて、そんなことを聞かれても答えられるわけもなく、あんまり気にしないで、と笑顔を作るのが精一杯だった。色々と話してくれていたけれど頭になんか入らなくて、いつの間にか黒色とは別れていた。俺、どこに帰ったらいいんだろう…足を進めながらふとそんなことを考えてしまう。それでも不思議なもので家のほうへと向かっていて、玄関の前に辿り着けばそっとその扉を開くけれど、彼の靴が目に入れば中へ入ることなく玄関の扉を閉めて。)   (2021/11/16 00:50:30)

Mrmt .…… 、樹 … ? ( 玄関が 開いた はず 。けれど 彼の姿は なくて 、適当に 荷物を置いて 慌てて靴を 履けば 玄関を開けて 。 )   (2021/11/16 00:55:12)

tnk………、(離れなきゃ、早く、ここから。くるりと背を向け、離れようとするけれど足が動かないままで。)   (2021/11/16 01:02:10)

Mrmt .樹 、( 背を向けたまま 立ち止まる 彼へ 声を掛けては " … じゅり " と 彼の手を握り 此方へ 引いて 。 )   (2021/11/16 01:03:57)

tnk………、(名前を呼ぶ彼の声にはっとする。行かなきゃ…そう思っている間に手を引かれてしまう。"…ごめん…"ぽつりと呟けば、彼の手を振り解くように。)   (2021/11/16 01:08:35)

Mrmt .ごめんじゃなくて 、( 振りほどかれないよう 強く 掴み 彼を見詰めては " … どこ行くの " と 。 )   (2021/11/16 01:11:12)

tnk……遠い、とこ……(強く掴まれた手を必死に引きながら、ただ謝り続けて。)   (2021/11/16 01:13:00)

Mrmt .なんで? ( 空いた手で 彼の頬に 手を添え 此方を 向かせれば " … なんで謝んの 、 " と 見詰め 続け 。 )   (2021/11/16 01:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/16 01:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/16 01:37:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/17 00:31:11)

tnk………、(疲れた…。もう、その一言しか出てこない。帰路を辿りながら、彼とどう顔を合わせたら…なんて考えたりして。最近、笑ってないし、話すこともできないし…明るい未来なんて、想像することもできずに、だから婚約指輪だって受け取れなかったし。彼の望む未来はないんだと、絶望しかないんだと、そんなふうにしか考えられない。いつの間にか辿り着いていた玄関を開け、靴を脱ぎ捨てれば脇目もふらずに自室へと向かう。どさっ、とベッドへと倒れ込めば、そのまま枕に顔を押し付けながら、どうしたらいいんだろ俺…なんて。)   (2021/11/17 00:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/17 01:03:50)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/17 23:54:05)

Mrmt .…… 、( 昨日 は 帰れなかったし 、今日は 桃色との 仕事だし 彼とは マトモに 話せていないし 苦しくて仕方がない 。けれど 自分なんかよりも きっと彼の方が もっと 苦しくて … それで 、自分が 彼のことを 誰かに 相談することは きっと 何かが 違うんだろうなと 思い 誰にも 伝えることは出来ないし 、けれど だからといって なんなんだと 問われれば 其れも 分からない 。彼には 受け取っては 貰っていないため 、ネックレスとして 彼の分のも 引っ掛け 身につけているが 之も 、いつ 受け取って もらえるか … いや もう受け取って もらえないかもしれない 。携帯の 履歴は 彼と どうすれば 結婚 とまでは いかずとも 、そういった 関係として いけるのか だとか パートナーシップ制度 だとか … そんなことばかりだけれど 、確かに こんな 立場じゃもう 、何も出来ないのだろうか 。帰らなきゃ 。ふらふらと現場を 出れば 帰路を 辿り 、寄り道もせず 家へと 着けば 普段なら 揃える 靴も脱ぎ捨て 自室へ 入れば ベッドの上に寝転び まだ 、何か ないだろうかと 調べるため 端末に視線を落として 。 )   (2021/11/17 23:54:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/17 23:54:30)

tnk………、(なかなか言うことを聞いてくれない足を何とか動かし、とぼとぼと歩く。彼は何をしているのか、なんて考える資格すらない気がして、深くため息をつく。言い合ってしまったあの日から、まともに顔を合わせていない気がする。今日、何日だっけ…。記念日、なんて、もう忘れてしまったほうがいいのだろうか。ここ数日、気持ちだけが削がれて、結婚、なんて、やっぱり到底無理なことなんだと思ってしまった。笑うって、泣くって、どうしてたっけ…なんてぼんやりと考えながら家に辿り着けば、いつものように玄関を開け、彼の靴も確認しないまま脱いだ靴を持って自室へと駆け込めば、扉を閉めれば靴を放り投げ、端末の電源を切る。ただの、現実逃避…そんなことは分かっているけれど、心はもう限界だと言っている。ベッドへと倒れ込めば、仰向けになり虚ろな目で天井を見詰めて。)   (2021/11/17 23:56:13)

Mrmt .…… 、( 何度調べたって 、どう調べたって 同じことしか 教えてくれない 。何にしても 使い物に ならない 其れに イライラと しながら 端末を 置き 身体を 起こせば そういえば さっき 音したな … と 思えば 自室を 出て 靴を 確認してから 彼の 部屋の 扉を ノックして 。" … おかえり 樹 " もう 、会いたいとは 思ってくれないだろうか 。要らないこと 言ったよなぁ 本当に 、と 今更後悔しながら 兎に角 そう声を掛けて 。 )   (2021/11/18 00:02:23)

tnk………、(ぼうっと天井を見詰めるだけで、彼の声も届いていない。どうすれば、今すぐに、消えることができるんだろう…。周りのこと全てが嘘に思えて、何を信じていいのか分からなくて。)   (2021/11/18 00:06:44)

Mrmt .… じゅり ……?( 返事が ない事が 不安になる 。あの事が あってから 、以前よりも いっそう … かもしれない 。もう一度 先程よりは 強く 扉を 叩けば " 樹 、入ってもいい 、? " と 。 )   (2021/11/18 00:09:34)

tnk………、(彼の声にも微動だにしない。何も聞きたくないし、何も考えたくない。ただぼんやりと天井を眺めるだけで。)   (2021/11/18 00:11:52)

Mrmt .入るよ 、( 何も言ってくれないことが 、もしかしたら なんて 嫌な 予感が 当たってほしくなくて 、確認しなきゃ 、と 彼の部屋の扉を 開けて 入れば 樹 、と 再度名前を 呼んで 。 )   (2021/11/18 00:15:59)

tnk………、(名前を呼ばれても尚、虚ろな視線を天井に向け続けるだけで、ぴくりとも反応しない。本当にもう、何も考えたくはなくて。)   (2021/11/18 00:19:24)

Mrmt .…… 、( 反応すら してはくれない彼の 傍へ 寄り " … 樹 、… 忘れてなんて さ 、言えないけど … 。…… ごめん 、無茶 … 言って …… " と 謝罪の言葉を 紡げば 傍に 居てはほしくないだろうかなんて 考えれば 離れようかと 。 )   (2021/11/18 00:23:57)

tnk………、(彼から謝罪の言葉を紡がれれば、漸く天井から視線を外す。"…無茶…?無茶って、なに…" と小さく呟いて。)   (2021/11/18 00:26:37)

Mrmt .… なんか 、無茶 ッ ていうか …… ( 彼の 呟いた 言葉に 眉尻を 下げながら " … すげぇ 、調べたけど 、…… ほんとに … 仕事 してたら だめ 、なんだなって 、思ったっていうか … " と 考えながら 。 )   (2021/11/18 00:31:23)

tnk…無理なのに、指輪、買ったの…?("あんだけ、言っときながら…やっぱ無理でした、って…?" 彼を責めるような言葉が口から出てしまえば、これ以上はだめだと、口を閉ざして。)   (2021/11/18 00:34:53)

Mrmt .違う 、そういう事じゃない 、( 首を横に 振れば 彼の 傍に しゃがめば " 今は 、駄目だって 思って … 、…… … でも 、おれ ほんきで 、さぁ … " と 小さく 口にしては けれどもう 言い訳にしか 聞こえないのだろうかと 思えば 目線を下げながら 。 )   (2021/11/18 00:37:57)

tnk…今が、だめなら、これからも、だめだろ…(彼の言葉に反抗するように。"…だから、いったじゃん…みんな、うそつきだって…" 息を吐くようにそう言葉を紡げば。)   (2021/11/18 00:41:11)

Mrmt .そこは 分かんないじゃんって 、( 眉を顰め ながら " … そうね 、そうかも …… " と 否定することなく 小さく 笑えば 一瞬 彼に視線を 移すも 直ぐに 落とし 。 )   (2021/11/18 00:46:31)

tnk…じゃあ、いつ…?(分からないと答える彼に、"来年…?再来年…?" なんて、畳み掛けるように問い掛けながら。)   (2021/11/18 00:48:43)

Mrmt .だから 分かんないって … 、( 曖昧な 返答を して 申し訳なくなる 。けれど 分からないのだから 仕方がない … 仕方がないで 済ませてはいけないのだろうが 。 )   (2021/11/18 00:54:28)

tnk…そっか…(言いたいことは山ほどあるけれど、すんなりと引いてしまう。だってそうしなきゃ、彼はまた謝るのだから。)   (2021/11/18 00:56:46)

Mrmt .…… 、( 言ってくれればいいのに 。今回に 関しても 、今までだって 俺が悪いのに 。もう 、前に 比べて 今は きっと 言ってもらわないと 彼の気持ちは 分からなくて 目線を落とせば 。 )   (2021/11/18 01:01:41)

tnk………、(徐にベッドから降りれば自室を出て、キッチンへと向かう。確か…と流しの下からナイフを取り出せば部屋へと戻り、彼と向かい合わせに座れば、彼の手にナイフの柄を持たせ、その彼の手を包み込むように握れば、刃を自身の腹へと当てながら、"慎太郎が…慎太郎が、殺して…俺、それでいいから…" と。)   (2021/11/18 01:08:43)

Mrmt .……… は … ( 何をするのかと 、彼に されるがまま でいれば 手に握らされた 其れに 眉を 下げる 。自然と 溢れてくる 涙を堪えながら " でき 、ない 、やだ よ 樹 、… できない 、から 、… " と 彼から ナイフの先を 離そうと 。 )   (2021/11/18 01:15:42)

tnk…やるの…(いつもなら力では彼に敵わないのに、こういうのを火事場の馬鹿力というのだろうか。握った彼の手を少しずつ自身の腹へと進めながら、"…こんなの、幸せじゃないじゃん…慎太郎がさ…だから殺して、終わりにして…" と。)   (2021/11/18 01:19:47)

Mrmt .やだよ 、じゅり 、… 樹 、離して 、ねぇ ( 終わりになんか したくない 、と 首を横に振り 必死に 離そうと 力を入れて 。 )   (2021/11/18 01:22:25)

tnk…いやだ…(離して、という彼の願いに首を振れば、鋭い刃が自身の服を切り裂いていく。"…ね、みて、もうちょっとだよ…" と、ナイフを見詰めながら。)   (2021/11/18 01:26:17)

Mrmt .もうちょっとじゃない 、離して 、( 我慢なんか 出来るわけがなく ぼろぼろと 涙を 零しながら " はなして 、はなしてよじゅり 、やだ 、 " と 。 )   (2021/11/18 01:30:34)

tnk…いいよね、慎太郎は、泣けて…(涙を流す彼を見れば、ぽつりと呟く。"…もうちょっとじゃん、見えないの…?" 自身の肌へと其れが到達するまであと少しで。)   (2021/11/18 01:33:17)

Mrmt .っ 、見えてるから 、離せ ッて 言ってんの 、! 離せって ! ( 泣けて いいだとか 、そういう 言葉に 眉を下げ 涙をどうにか 拭けば 、大きな声を上げ 彼から 離すため思い切り 引っ張り 。 )   (2021/11/18 01:37:38)

tnk…っ…、(思い切り引っ張られてしまえば敵わない。もう少しだった其れが離れてしまえば、下唇を噛み、俯いてしまう。"……やっぱり俺は、慎太郎には釣り合わないよ…" 力なく言葉を紡ぐ。彼の温もりは、もう何処か遠くへ行ってしまった…自分で遠ざけてしまったのだ。今更、我儘など、ましてや言いたいことなど言えるはずもなくて。)   (2021/11/18 01:42:21)

Mrmt .… そんなことない 、そんな事ないから ( 漸く 離すことの 出来たそれを 傍へ 置いては 彼の手を 引いて 抱き締め 。 " 俺には 樹しかいないよ 、今までも これから先だって 、ずっと " 大事そうに 彼の頭を 抱き寄せて 。 )   (2021/11/18 01:44:52)

tnk…もう、いいよ、いいから…(抱き締めてくれる彼の腕の中で、そう言葉を紡げば、"…慰めなら、いらないから…" と。)   (2021/11/18 01:47:44)

2021年10月31日 01時14分 ~ 2021年11月18日 01時47分 の過去ログ
甘 。
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