「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2011年09月07日 01時47分 ~ 2011年09月11日 14時07分 の過去ログ
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ライル♂少年剣士 | > | 【いなくなっちゃった・・かな?】 (2011/9/7 01:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メロディ♀妖精さんが自動退室しました。 (2011/9/7 01:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/9/7 02:07:44) |
おしらせ | > | リーセ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2011/9/7 03:51:05) |
おしらせ | > | アスラ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/9/7 03:55:21) |
アスラ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2011/9/7 03:55:38) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | 【こんばんは、もしかしてレイルさんですか?】 (2011/9/7 03:56:04) |
アスラ♂旅人 | > | 【いえ、違いますが 出たほうが良いですか?】 (2011/9/7 03:56:32) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | 【いえ、どうぞどうぞ、今日はどういったふうに?】 (2011/9/7 03:57:07) |
アスラ♂旅人 | > | 【旅の途中で・・・と言う感じで職業考えたんですが どうでしょうか?】 (2011/9/7 03:58:17) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | 【了解です、希望などはります?】 (2011/9/7 03:58:52) |
アスラ♂旅人 | > | 【ファンタジーは初めてなので 特に無いです】 (2011/9/7 03:59:30) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | 【そうですか~では初ロルは私からいきますね】 (2011/9/7 04:00:15) |
アスラ♂旅人 | > | 【はい よろしくおねがいします】 (2011/9/7 04:00:38) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | (月明かりが照らす夜道、血に飢えたヴァンパイアが今日も血を求めて俳諧していた…)ハァ…ハァ…血だ…血がほしい…クンクン…この匂いは!?(夜道を歩いていると人間の男の匂いを感じよだれをたらしながら、男の背後に近寄っていく) (2011/9/7 04:03:34) |
アスラ♂旅人 | > | 参ったな…(散々忠告を受けていたはずの夜道を、次の宿場へと足早に歩く・・・吹き抜ける風が道の両脇に茂る木々を揺らし、微かな物音も怯える心を刺激する。背負った荷物がやけに重く感じる中、滲む汗を拭いながらひたすら歩き続ける。) (2011/9/7 04:08:47) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | スゥー……(男の後ろにゆっくりと立ち男を凝視する、男の見た目から旅人とゆうことがわかり声をかける、リーセは昨日から血を吸っておらず目が赤く光、男の肩に手をおく)おい…人間、いい匂いをさせているな…ハァ~…かぐわしいこの血の香りが、ほんのりと私を包んで…さぁ、血を吸わせておくれ?(赤髪をなびかせ貴族の様な服装で男に牙をみせて、後ろから手を歯がいじめにする) (2011/9/7 04:13:16) |
アスラ♂旅人 | > | (本の一瞬だった背中へと語りかける声に背筋が凍りつきそうになり振り向く事すら出来ない、肩に置かれた何者かの手が叫ぶ意欲まで削ぎ取っていくほどの恐怖を与える。女性らしき声色で語りかける口調から人では無い事は想像できたが、恐怖で固まる体を羽交い絞めにされ押し殺したような声を吐き出すのがやっとだった・・・)・・・一体誰だ、血ってどういうことだ・・・(首だけを振り向きながら背後の影を必至で見ようと暴れながら) (2011/9/7 04:20:52) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | お前は知らなくていいことだ……ベロォ~ン(男の首筋をおいしそうに舐め、牙をつきたてる)カブっ!!…ゴクゴク…ぁ~最高だ♪この味…そして喉越し!!…おい、人間言い残す事はないか??私はこのままお前の血を全て飲むつもりだからな~…(血を飲みもっと飲みたいという衝動に我慢できず再び牙をつきたてる)…ごくッ!ゴクゴクッ!!…ガサ…スリスリ・・(男の背中にはリーセの胸がぎゅううと押し付けられ、左腕を男の下腹部に回し触り始める…ヴァンパイアは血を吸うと激しい性欲を感じるのである、しかし人間と交わること和汚らわしいことと、ヴァンパイアの中では言われている) (2011/9/7 04:27:24) |
アスラ♂旅人 | > | 吸血鬼なのか・・・なのか・・・(首筋へと付き立てられた牙から血を吸われ続ける感覚は、彼の抵抗する力を奪っていく。)・・・言い残す・・・事・・・(背中に感じる柔らかな感触が布の服の上からもはっきりと分かり、下腹部へと回された手が弄る部分が意志とは別に次第に反応し始めて・・・)・・・一つ聞きたい、俺はこのまま・・・死ぬのか・・・?(薄れ行く意識の中、首筋の辺りでルビーの様に深い輝きを放つ瞳が微かに視界へと入り込むのを感じながら・・・) (2011/9/7 04:35:52) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | あぁ…死ぬ!!私の一部になれるのだ、ありがたく思ってほしいなぁ~!!このまま血を吸うのをやめれば我らと同族になることもできるが・・・私にそんなつもりは、さらさらない!!まぁ…あきらめろ!!ということだ…ングッ…ゴクゴク…!! (2011/9/7 04:40:25) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | 【続けます】 (2011/9/7 04:40:38) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | (アスラのチャックを開け、長い肉棒をしごきながら、弱っていくアスラの正面に回り押し倒す形となり、おいしそうに血を吸い始める)…ほんとうにお前の血はおいしいなぁ~♪さぁ、続けよう…ゴクゴク… (2011/9/7 04:42:39) |
アスラ♂旅人 | > | 【はい】 (2011/9/7 04:42:50) |
アスラ♂旅人 | > | 一体何をするんだ・・・(尚も続く吸血行為されるがままに押し倒され絶望的な状況の中、彼女の手が肉棒を扱き始める。柔らかな指先は女性と変わらないようだが、巧みに強弱をつけて弄ばれていくと抵抗空しく大きさを増していく・・・)くっ・・・やめろ、・・・あああ・・・(嫌なはずのその行為を快楽に負けて受け入れてしまう) (2011/9/7 04:50:09) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | どうしたというんだ?…ほぉ~こうされるのが…好きなんだな、今にも血を吸われて死ぬかもしれないのに、立派じゃないか!!…ギュゥゥゥ!!…シコシコ…(一旦、血を吸うのを中断して男の肉棒を強く握りしごきはじめる)…(必死でよがる男の顔を見てにやりとわらい)どうだ?人間…私の伴侶にしてやらんでもないぞ?…気が変わったのでな(さっきは死ぬといっておきながら、今度は生きろとアスラの言い分は全くお構いなしに話を進める) (2011/9/7 04:54:29) |
アスラ♂旅人 | > | んぁ・・・うあぁ・・・(敏感になり大きく張った肉棒を強く握られ上下へと扱かれる度に、不本意な声が漏れる。立て続けに与えられ続ける快感の波の中、彼女の言葉が耳へと届く。)伴侶だと・・・死ななくて済むのか?(顎は上を向き開いた唇からは荒い息遣いが零れていく、確認するように気まぐれな吸血鬼へ聞き返す。) (2011/9/7 05:00:16) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | アァ…死ななくてすむが、永遠に私の下僕になる!!さぁ、私に誓え!!(アスラの胸板に胸を押し付けながら、アスラの顔を覗き込むように覗き)伴侶となるならば、我が唇にそなたの唇をかさねよ…さぁ!!(アスラの顎をくいっ掴み甘いと息をかえる) (2011/9/7 05:03:43) |
アスラ♂旅人 | > | (この状況ではもう答えは出ている様なものだった・・・下僕か・・・死ぬよりはマシか・・・。胸板に押し付けられる大きな胸、顎先を指で掴まれ間近へと迫る彼女の顔、妖しく光る瞳に見つめられ濡れて血が滴る唇は、月明かりを浴び艶かしく旅人を誘う。暗示に掛かったようにその唇へと口元を寄せ重ねていく) (2011/9/7 05:09:41) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | 【すいません、いい所なのですが、そろそろ時間が来てしまいました…また出会ったときにお願いしてもいいですか?】 (2011/9/7 05:11:02) |
アスラ♂旅人 | > | 【はい 初めてだったのでうまくいったかわかりませんが 楽しかったです】 (2011/9/7 05:11:39) |
リーセ♀ヴァンパイア | > | 【はい、こちらも楽しめましたよ、では失礼します…お疲れさまでした】 (2011/9/7 05:12:19) |
おしらせ | > | リーセ♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2011/9/7 05:12:22) |
アスラ♂旅人 | > | 【またよろしくおねがいします ありがとうございました】 (2011/9/7 05:12:34) |
おしらせ | > | アスラ♂旅人さんが退室しました。 (2011/9/7 05:12:38) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/7 17:53:33) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、今宵も暫し何方様かお出でになるまで、お部屋をお借りしたく思います。図鑑記載の魔物娘でしたら何でも承りますので、お気軽にどうぞ。此方の持ちキャラが良いという方がおりましたら、一声おかけくださいませ。それでは暫しの時待機させて頂きます。】 (2011/9/7 17:55:11) |
おしらせ | > | アスラ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/9/7 18:13:30) |
アスラ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2011/9/7 18:13:47) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、初めまして。どの様な魔物娘をお望みでしょうか?】 (2011/9/7 18:14:17) |
アスラ♂旅人 | > | 【初めまして 昨日このお部屋へおじゃまさせてもらったので 良く分からないんですが可愛いのでおねがいしますw】 (2011/9/7 18:16:01) |
未定♀ | > | 【可愛い・・・アリス・ネコマタ・クイーンスライム・アルラウネ・サキュバス・提灯おばけ・ワーキャット・ワーウルフ・オーク・シー・ビショップ・メロウ・マーメイドなどなどおりますけれど・・】 (2011/9/7 18:17:29) |
未定♀ | > | 【図鑑をご覧頂いて、好みの魔物娘を提示して頂ければ、その娘をプレイいたしますけれど?】 (2011/9/7 18:18:02) |
アスラ♂旅人 | > | 【少し見てみます】 (2011/9/7 18:18:35) |
未定♀ | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ。】 (2011/9/7 18:18:52) |
アスラ♂旅人 | > | 【ダークプリーストでおねがいできますか?】 (2011/9/7 18:20:27) |
未定♀ | > | 【了解です。では此方が布教活動している最中に遭遇してしまったという感じでしょうか?】 (2011/9/7 18:21:08) |
アスラ♂旅人 | > | 【はい おねがいします】 (2011/9/7 18:21:45) |
未定♀ | > | 【判りました、名前変更して参りますので少々お待ちください。】 (2011/9/7 18:22:13) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/7 18:22:17) |
おしらせ | > | アリカ♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2011/9/7 18:22:58) |
アスラ♂旅人 | > | 【ありがとうございます おかえりなさい】 (2011/9/7 18:23:13) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【お待たせ致しました。スタイルはこんな感じです。外見・容姿は図鑑のままです。先行は此方からの方が良いでしょうか?】 (2011/9/7 18:23:31) |
アスラ♂旅人 | > | 【おねがいできますか?】 (2011/9/7 18:23:56) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【了解です、では村の集会場で布教活動をしている・・・というあたりから初めさせて頂きますね。暫しお待ちください】 (2011/9/7 18:24:33) |
アスラ♂旅人 | > | 【よろしくおねがいします】 (2011/9/7 18:24:58) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 皆様、ご機嫌麗しゅう、私の名はアリカ崇高たる女神に仕える者に御座います。本日は皆様がたを理想郷へと案内するため此処までやって参りました、日ごろの皆様の疲れや苛立ちなどの全てが解消され永遠の安穏が約束される地、さぁ、勇気ある方は私と共に(世界各地を廻り布教活動を行う一人の女性、今日もとある村の集会場の壇上にて声高らかに村人たちにお決まりの様な台詞を投げかける、普段の人間たちならこんな怪しい説教に誰も耳など傾けないだろうけれど、彼女から放たれる異質な雰囲気・聖母を思わせる優しい微笑みに飲まれた幾人かの村人たちは、彼女についていく事に決めたのか何者かに操られるかの様にフラフラと前へと進み出て、村のはずれにある妖しい館を目指し歩き始める、そこは彼女たちダークプリーストが活動の最寄所としている場所で、人間たちを堕落させるための場所でもあるのだ。) (2011/9/7 18:29:06) |
アスラ♂旅人 | > | (長い道程を軽めの荷物を背負い或る村へと立ち寄る。賑やかと言うほどではなかったがそれなりに行き交う人々の笑い声や話し声が、一人寂しい旅の途中では十分に安堵感を与えてくれる。目を細めて遠くへ視線を延ばせば集会場らしき広場の壇上で演説をする姿と声が聞えてくる。物珍しい光景に興味本位で近寄り人並みへと紛れ込むように一人の女性が見える位置まで進んでいく。神々しい話に暫く聞き入っていると不意に壇上の彼女と目が合ってしまう。) (2011/9/7 18:38:05) |
アリカ♀ダークプリースト | > | さぁ、皆様、何も恐れることはありませんわ、勇気ある皆様には永遠の安らぎと快楽をお約束しましょう、戸惑う方もいるでしょうけれど恐れることではありません、我等が女神は皆様を不幸になど決してなさいません。(此方の説教に誑かされた数人はノロノロと操られているかの様に覚束無い足取りで邪教の館と呼ばれる場所へと引寄せられるかの様に向う、中には自我を保ち抵抗しようとするものもいるが、それは自分と同じ格好をしたシスターになだめられ大人しくなり従順に、そのシスターと共に館へと向っていく、自分は残りの村人を邪教の館へと導くために演説を続けるのだが村人を見渡したときふと一人の青年と目があってしまったので、にこりと慈愛に満ち溢れた温和な笑みを送り、此方の台詞を真に受け始めたのが判れば「さぁ、皆様方を理想郷へ案内いたしましょう」そう告げれば、既に誑かされている村人たちの先頭に立って小高い丘の上にある異様な雰囲気に包まれている館へと向っていく、先ほど目があった青年もついてくるだろうか・・) (2011/9/7 18:43:14) |
アスラ♂旅人 | > | (各地を転々としてきたせいか、美味い話には・・・といったところだろうとシスターがこちらへと向ける自愛に満ちた微笑を真に受けることは無かったが、その時だけはなぜか少しだけ信じても良いと思う気持ちも在ったのだろう。演説が終わり「理想郷」とやらへ先頭を切って歩き出すシスターに続いていく数人の村人達に倣うように小高い丘の上にある館へと歩いて行くことにした。何とも説明のしにくい異様な雰囲気に包まれて、意志とは別に体が動くような感覚に少しの間身を任せてみることにする。) (2011/9/7 18:51:30) |
アリカ♀ダークプリースト | > | (先ほどの青年も着いてきているのが判りクスと笑みを浮かべれば辿り着いた館は正に邪教の館と呼ぶに相応しい言葉では表現しにくい異様な雰囲気を醸し出していた、中には自我を取り戻した村人の数人が逃げ出そうとするのだが、ギィィィイという独特の音を響かせて二枚扉が開けば中からは自分と同じ衣装の如何にもシスターといった感じの優しさに満ち溢れた女性が数人出てきては、戸惑っている村人たちを導く様に館内へと連れて行く)さぁ、貴方もどうぞ?(一人残った青年に柔和な笑みのままに声をかけて館内へと導くが、その館内には妖しげな香が焚かれ、ありとあらゆる場所から絶叫にも似た男性や女性の嬌声が聞えるのだが、この男性はどんな反応をするのだろう?) (2011/9/7 18:59:57) |
アスラ♂旅人 | > | (目の前に異彩を放つ館の大きな扉が音を立てゆっくりと開いていく、敬虔な信徒と言うほどではないが見るからにそれとは逆の雰囲気を醸し出すその光景に軽い気持ちだった自らの考えを後悔させられる事になろうとは・・・。扉の奥から漂ってくる香の匂いが鼻につくようで二の足を踏んでしまう、堪えながらシスターの導きのままに踏み出すとどこそこから聞えてくる男女の叫び声。直ぐには気が付かなかったが今日声に似た声が混じっていることに気が付き、シスターへと振り返り)此処が「理想郷」なのですか?(震える小さな声で聞くのがやっとだった) (2011/9/7 19:10:28) |
アリカ♀ダークプリースト | > | えぇ、言うならば理想郷への第一歩です、此処には人間が望み手に入れることの出ない快楽が用意されている、貴方たちは流されるままに、その快楽を受け取るだけで良いのです、そうしてその快楽を受けた方たちは理想郷へ導かれることでしょう(開かれた扉から香る香の匂いに顔をしかめながらもシッカリ館内へと足を踏み入れる青年、その様子を慈愛に満ち溢れた笑顔で見守っていると聞えてきた声になのか館の異様な気配になのか怯えたかの様な震えた声で尋ねてくる男性、その様子を見ては最初は誰しも怯えるものです、そうしてその怯えを払拭し乗り切ったものにこそ理想郷が約束されるのだと、それらしい台詞を紡いでは)さぁ、此方へどうぞ(青年を館の奥にある客室へと案内する、仕事に取り掛かるにしろ彼にはリラックスして貰わねばならないので、たどり着いた扉を開けるのだが、此処まで来るまでの間も館中から女性や男性の歓喜の叫びが木霊している様だ。そうして男性を室内へと導くと室内には小さいながらも祭壇が作りつけられており、彼女たちが絶対神として崇める女神が奉られているのだが、その女神の姿は見るのもおぞましい蛇や怪物たちに犯(長文省略 半角1000文字) (2011/9/7 19:16:53) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【その女神の姿は見るのもおぞましい蛇や怪物たちに犯され、淫らに乱れている姿を模ったものだった。蛇は女神の下腹部に人型の獣は女神の豊満な乳房を鷲掴みにしており、そんなものたちに犯されている女神の表情に嫌悪はなく、寧ろ悦びに満ち溢れている様だ。 です;】 (2011/9/7 19:18:38) |
アスラ♂旅人 | > | 第一歩?・・・(彼女の柔らかな物腰から放たれていく言葉は心地好く耳へ届き心に響いてくる、それでも猜疑心を拭えない事をひた隠しにしなければ・・・、危機感にも似た直感がひとりでに彼女の話に相槌を打たせ素直に後へと付いていく行動を取らせる。案内された客室のような扉へ辿り着くまでに異様とも思える男女の歓喜の叫びが響き渡っていた。長く感じる扉への道程を歩き終え個室へと通されると目の前信じがたい物が奉られている。罠だった・・・激しい後悔の波が彼を襲い目の当たりにする邪神のような像を睨み付ける事しか出来なかった。) (2011/9/7 19:28:20) |
アリカ♀ダークプリースト | > | そんな顔なさらないでください(彼を客室に案内すれば、それを見計らったかの様に別のシスター風の女性がお茶を運んできた、今の彼は此処がどの様な場所か理解している様だから用意されたお茶も飲まないだろうけれど、自分と一時を共にし室内に焚かれている香の力により彼の抵抗も空しく終わる事だろう、その間に彼の警戒心を解いておこうかと思い、おくの方にある長椅子に座る様に青年を促して、お茶の乗っているトレイを持ち、彼が逃げ出さない様に扉をシッカリ施錠する、無論その一つ一つの動作をする間も慈愛に満ち溢れた笑みを崩さずに) (2011/9/7 19:33:37) |
アスラ♂旅人 | > | (逃げなければ・・・頭の中はその言葉一色に染まっていく、別なシスターが飲み物を運んできたようだが毛頭飲む気は無い。まだ漂い続ける香の匂いが体に纏わり付くようだった、怪訝そうに眉間へと皺の寄った表情で室内を見回していると、奥のほうへ置かれた長椅子へと座るように促される。慈愛に満ちた表情に無碍にも出来ず静かに座ると、入り口の扉に施錠する音が室内へと響き渡る。落ち着け、落ち着くんだ・・・焦る心を抑えるように自らに言い聞かせ、額の汗を手で拭い逃げる算段へと考えを切り替えていく。) (2011/9/7 19:42:40) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【申し訳ないのですが、そろそろ時間となってしまい;】 (2011/9/7 19:47:56) |
アスラ♂旅人 | > | 【楽しかったです ありがとうございました】 (2011/9/7 19:48:36) |
アスラ♂旅人 | > | 【文の量が釣り合ってなくて ごめんなさい】 (2011/9/7 19:49:04) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【いえいえ、御気になさらず、とても楽しかったです、機会があれば続きでもお願いしますね^^】 (2011/9/7 19:49:38) |
アスラ♂旅人 | > | 【こちらこそ よろしくお願いします】 (2011/9/7 19:50:12) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【はい、それでは本日は有難う御座いました、お疲れ様でした^^】 (2011/9/7 19:50:31) |
おしらせ | > | アリカ♀ダークプリーストさんが退室しました。 (2011/9/7 19:50:35) |
アスラ♂旅人 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/9/7 19:50:46) |
おしらせ | > | アスラ♂旅人さんが退室しました。 (2011/9/7 19:50:51) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/7 23:56:27) |
キール♂魔法使い | > | 【こんばんはー、待機させてもらいますね】 (2011/9/7 23:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/8 00:17:12) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/8 00:18:14) |
キール♂魔法使い | > | 【誰か来るかなー】 (2011/9/8 00:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/8 00:38:36) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2011/9/8 01:58:01) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【魔物図鑑にあるミノタウロスの亜種です。魔物の変更なども承りますので、どなたか興味があれば】 (2011/9/8 01:59:36) |
おしらせ | > | ロクスさんが入室しました♪ (2011/9/8 02:15:33) |
ロクス | > | 【こんばんはーっとちょっと入り直しをします】 (2011/9/8 02:15:50) |
おしらせ | > | ロクスさんが退室しました。 (2011/9/8 02:15:54) |
おしらせ | > | ロクス♂牧場主さんが入室しました♪ (2011/9/8 02:16:18) |
ロクス♂牧場主 | > | 【あらためてこんばんはー…いらっしゃるかな?】 (2011/9/8 02:16:38) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、いますよ~♪】 (2011/9/8 02:16:48) |
ロクス♂牧場主 | > | 【夫婦な関係で…貴女のたわわな胸元もとても愛している旦那様という事でお邪魔しましたがよろしかったかな?】 (2011/9/8 02:17:40) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【う~ん、夫婦と言うよりは、結ばれる前くらいの方がいいですね~】 (2011/9/8 02:19:12) |
ロクス♂牧場主 | > | 【ほうほう…バカップルなレベルでイチャイチャする感じでしょうかねぇ…】 (2011/9/8 02:20:07) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【結ばれる前って言うとちょっと勘違いさせてしまいますね、Hはありで、夫婦にまではなってないくらい、が希望です】 (2011/9/8 02:23:06) |
ロクス♂牧場主 | > | 【ふむふむ…了解です…NGとかあれば教えてもらえるとうれしいですねぇ】 (2011/9/8 02:24:06) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そうですね、これといってありません】 (2011/9/8 02:24:20) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【夫婦になってないくらい、を希望したのは、まだ搾乳に不慣れな感じでやってみたいなと思ったので、そのイメージそのままではありませんけどいい感じですねw】 (2011/9/8 02:26:41) |
ロクス♂牧場主 | > | 【ふむふむ…じゃあ搾乳を重点的に君を可愛がればいいわけだねぇ…(抱っこしちゃいます)】 (2011/9/8 02:27:50) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そういう事です、では、ちょっと気持ちを切り替える為に、書き出しなおしてもいいでしょうか?】 (2011/9/8 02:28:49) |
ロクス♂牧場主 | > | 【了解…ではよろしくです】 (2011/9/8 02:29:34) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、それでは少々お待ちを】 (2011/9/8 02:29:46) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あのぅ、ロクスさん、いらっしゃいますか?(おどおどとした態度で扉を空け、中の様子を伺いながら足を踏み入れる。胸元を押さえて呼吸が荒く、どこか苦しそうな顔。元から大きかった乳房は一回り以上大きさを増して、丸いボールのように膨らんでしまっている。その娘は、先日、この牧場近くで倒れていたところを助けられ、しばらく世話になっていたホルスタウロスのリュシア。まだ若干幼さが抜けきっておらず、種族的には成人したばかりといったところなのだが、それでも人間の常識からは考えられないほどの大きな乳房を持っている) (2011/9/8 02:35:41) |
ロクス♂牧場主 | > | おおう…どうしたんだリュシア…ってこりゃ随分と貯め込んでるな…(牧場経営をしているのでホルスタウロスの搾乳は経験したことがあるがここまで貯め込んでいるのを見るのは初めてで)とにかくこっちに…(大きなたらいと大きな椅子を用意しながら)リュシア…もしかして出すのは初めてか…?(他に体調異常はないか額を重ねたりして彼女を心配して) (2011/9/8 02:40:00) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | えっ、あの………その…………――――はい(顔を赤くして、もじもじした動作だけでも張り詰めた乳房が揺れる。額を押し付けられるだけならともかく、そうすると大きな乳房がむにゅっと押し付けられ、顔を赤くするが、少し熱っぽいだけで体調には問題はない事をアピールするように、手をパタパタと振ってなんでもないと。ただ、準備された物を見て、ちょっとした不安と恥ずかしさを感じているのか、動揺気味)あ、あの、大丈夫ですから、その……あっ!! (2011/9/8 02:43:17) |
ロクス♂牧場主 | > | そんな状態で放っておけるかよ…(やや胸を押すように抱き寄せながら顔も見つめて)じゃあ…ちょっとしたおまじないだ…(そういって角を優しく撫でながら顔を引き寄せ、唇を重ねる…優しくエスコートするように舌を絡みつけて唾液と一緒に羞恥も吸い上げてから唇を解放する)じゃあ…ちゃんと捲って…見せてご覧…(瞳を覗きながらお願いをして巨大なその乳房の具合を確かめる) (2011/9/8 02:47:48) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ、んぅ、ふっ……ん……(キスをされると、コクコクと小さくうなづいて、張り詰めてめくり上げるのも一苦労の衣服を引っ張り上げる。そうすると、衣服で押さえつけられていたのがなくなって、片方だけでも大人の男でさえ一抱えはありそうな大きな乳房が飛び出す)あっ、あんまり見ないでください……恥ずかしいです(種族的に見ても、歳の割りに大きい方だが、牧場などで暮らして成熟しきったホルスタウロスに比べれば小さな乳房。相手が牧場を経営している事もあって、少しおどおどと) (2011/9/8 02:52:10) |
ロクス♂牧場主 | > | (彼女を椅子に座らせながら膝立ちの状態で)大丈夫…年頃に比べたら随分大きい…いい子だねぇリュシアは…(持ち上げるようにその乳房を支えながら)やっぱり…乳腺の刺激が足りなくて詰まっちゃってるみたいだね…(そう言うと舌先がそれぞれの乳輪を濡らして、交互に吸いたててゆく…柔らかい弾力を解したてるように両手でまんべんなく撫でさすってゆく) (2011/9/8 02:57:22) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | はぅっ、あっ、だって、んぅっ!!(乳房を震わせながら、やさしい刺激に吐息を熱くしていき、自然と内腿をすり合わせるように。中でミルクがたまっている為敏感になっている乳房の先で、乳首が硬くそそり立ち、漏れ出すようにミルクをあふれさせる。まだ滲み出す程度ではあるが) (2011/9/8 02:59:39) |
ロクス♂牧場主 | > | フフッ…大丈夫…通りさせ良くすれば…(まずは右胸からと柔らかな乳房を両手で揉みほぐし、乳輪に吸い付いて乳首を舌で弾き弄る。段々と溢れ出る一番母乳を吸いながら、ズボンはまたたく間にテントを作って)ぷはぁ…それ…もう一つっ!(左胸も同様に卑猥な吸い立てに合わせて中から絞り出させるように乳腺を刺激し解してゆく…唇が離れると美味しい乳の匂いが部屋にこもる) (2011/9/8 03:03:43) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | んっ、ひゃぅうっ、あっ、だめぇ……(両方の乳首を吸われると、ぐったりと椅子に身を預けてしまう。乳輪からぷっくりと膨らんで、ミルクをとくとくと漏らしてはいるのは、それだけ溜め込んでいた証。楽にはなったようだが、乳首を吸われただけでイってしまったのか、その乳房はむしろさっきと同様かそれ以上に張り詰めているようにも見える) (2011/9/8 03:06:45) |
ロクス♂牧場主 | > | ほらほら…これからが本番だぞリュシア…(後ろにまわり彼女の乳房の方房を両手で捕えて)安心しろ俺がついてるから…(そう言いながら母乳をひり出すように扱き立てる…白いアーチがタライに滴りながら、交互に牝牛の乳房を絞りたてる…此方も興奮しているのか熱い吐息を耳元に吹きかけながら)ある程度しぼったら…ご褒美を用意してやるからな…今は貯め込んだモノを出す事だけ考えるんだ…いいな? (2011/9/8 03:12:16) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ、はっ……ごほう、び? ひゃんんっ!!(溜め込んでいただけあって勢いよく、乳しぼりになれた同種族でもめったに出ないような勢いで母乳を搾り出されると、それだけで軽い絶頂を味わう。最初は戸惑い気味だったが、次第に絞られる喜びを感じ出したのか、表情は戸惑い気味ながらも、身を任せるように)う、ん……分かった、がんばって、お乳、出すね…んんっ!! (2011/9/8 03:15:13) |
ロクス♂牧場主 | > | (見る見るうちにタライにミルクが溜まってゆく…彼女にも絞るのを手伝わせるように一緒に乳房を揉みし抱き、扱かせる)ここまで出るなんてすごいなリュシア…イイ牛嫁になるかもな…(顔を寄せ合うたびに唇を重ね合ってしまい、手は休まず乳房を揉んでいる。時折貯めるように乳輪を挟みながら熱いしぶきを上げさせる)んぅ…お乳のハリは落ち着いてきたか…? (2011/9/8 03:19:25) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | はぁ……はぁ……んんっ…本当?(乳房は、最初に比べれば2周りほどは小さくなって、それでもまだ母乳を噴出してはいるが、勢いは大分おとなしく、張りも手でつかめば指が沈み込むような柔らかさに。こうなればもう、苦しくはない)私のお乳……少なくない?(ほかのホルスタウロスの搾乳風景をじっくり見た事はないので、タライにたまった量を見てもちょっとおどおどと、こんなミルクで本当に嫁としてもらってもらえるのか、不安そう) (2011/9/8 03:23:28) |
ロクス♂牧場主 | > | とんでもない…この年でこれだけの量は上出来だよ…でも(指先は下腹部に廻って)これだけ我慢してたのは問題だな…もしかしたら病気になってたかもしれないんだぞ?(くぐもった水音を響かせながら花弁をなぞり上げて)少しでも張るようだったら俺に言う事…いいね?(顔を覗きつつ戒めるように指で膣をかき回す) (2011/9/8 03:27:53) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ、ふぁ……ひゃんっ!!(搾乳の際にたっぷりぬらしていたそこは、指でいじられるだけでくちゅくちゅと水音を立てて、早くも乳房に指を押し返すような張りが戻ってくる。よっぽど我慢していた事もあって、一度の搾乳では出し切れなかった分と、新たに作られていく分で、張り詰めるとまでは行かないが、まだまだ絞れそう)あの、はい……んっ、あんっ!!(膣を愛撫されていてもなぜか、身をよじって落ち着かない様子で、ゆさゆさと乳房を揺すってロクスの体に乳房をぺちんぺちんとぶつけるよう。張り詰めていたいとかではなく、乳房に人肌が恋しいとかむずがゆいとかそんな様子で、妙に気恥ずかしそう) (2011/9/8 03:32:24) |
ロクス♂牧場主 | > | いい返事だ…(ゆっくりと抱きあげ思い切り乳房を押しつぶして抱き締める…傍に用意したベットに押し倒して…)ここからは…俺とお前との愛情を楽しむ時間だ…(先ほどの搾乳で此方もバキバキに勃起しており、リュシアに覆いかぶさりながら両手は乳房を解す…トクトクと母乳が滲みながらの熱いピストンで彼女の膣肉を解したててゆく) (2011/9/8 03:37:26) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あぅっ、んっ、あ、ひゃんっ!!(ベッドに押し倒されると、既に準備は万端でなおかつ、大き目の膣穴に挿入されると、熱く絡みつくように締め付ける。まだ不慣れだからか、力が入りすぎてキツいくらいで、乳房をほぐされるとにじみ出てくる母乳を相手に差出、自分はこんなにたくさんお乳が出せる良い雌だと主張するような態度。意識しての事ではないようだが、そうしてあふれ出た母乳が体がこすれあうごとに、体に塗りつけられ、ローションのように体中をぬらしていく) (2011/9/8 03:41:25) |
ロクス♂牧場主 | > | ふふっ…身体をすりつけるだけで母乳を出すだなんてエッチな子だ…(子宮奥まで勃起して大きくなった竿を突き入れながら、嬉しそうに締めつける膣肉に応える。卑猥でたわわな爆乳を挟むように抱きしめながら)こりゃあ毎日でも交尾して可愛がってあげないとな…(足を広げさせ、結合部を密着させながら、乳輪にむしゃぶりつきながらも熱いピストンはより膨張して)此方の濃いミルクもちゃんとご馳走してやるぞリュシアッ! (2011/9/8 03:46:03) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | annltu,haltu, (2011/9/8 03:46:35) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あんっ、は、はいっ、毎日、搾って……リュシアのミルク、搾ってくださいっ……んっ、いっぱい、出しますからっ!!(ロクスの体を抱きしめるように手を伸ばすと、奥で受け止めるようにしっかり抱え込んで、搾り出すように腰を動かす) (2011/9/8 03:48:08) |
ロクス♂牧場主 | > | いい子だっ…くっうううっ! 俺も出すぞっ! たっぷり流し込んでやるっ! あああっ!(熱い躍動と共に彼女の母乳で絶倫になった竿から大量のスペルマが流れ込む。全身を彼女の母乳にまみれながら、求めあう様に唇を重ね舌を絡ませ合う…興奮が収まらないのか腰は振り続けている) (2011/9/8 03:51:02) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ、んんっ!!(奥に注がれる濃い精を受け入れながら、たっぷりとその乳房を押し付け、ミルクを噴出させながら擦り付けていく。自分の一番の長所であり、種族としてのアイデンティティでもあるそこで、たっぷりと奉仕する様に)はぁ、もっと……ん、欲しいの、だから……(たっぷりと擦り付けると、ロクスの口に乳首を近づけて、呑んでほしいとねだる。勢力増進の効果があるそれを呑んでもっとたくさん出してとねだるよう) (2011/9/8 03:54:05) |
ロクス♂牧場主 | > | フフッ…エッチな子だ…ホントに…(そう言いながら乳首に吸い付き、母乳を吸いたてる…なえかけの竿は直様に復活して交尾を再開する。熱心な交尾は朝まで続いたのは言うまでもない…)【といったところで…此方がタイムリミットでございますー】 (2011/9/8 03:57:24) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、分かりました、ありがとうございます、楽しかったです】 (2011/9/8 03:58:14) |
ロクス♂牧場主 | > | 【こちらこそ楽しかったです…ありがとうございました】 (2011/9/8 03:58:49) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2011/9/8 03:59:13) |
ロクス♂牧場主 | > | 【はいな…おやすみなさいませー】 (2011/9/8 03:59:28) |
おしらせ | > | ロクス♂牧場主さんが退室しました。 (2011/9/8 03:59:42) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2011/9/8 04:00:32) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2011/9/8 04:00:34) |
おしらせ | > | ジギー♂剣士さんが入室しました♪ (2011/9/8 04:00:44) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【私はもう少し待ってみますね】 (2011/9/8 04:00:45) |
ジギー♂剣士 | > | 【こんばんは…もう眠られますか…?】 (2011/9/8 04:01:19) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【こんばんは、いえ、もう少しいるつもりです】 (2011/9/8 04:01:33) |
ジギー♂剣士 | > | 【よければ、お相手願いたいんですが…よろしいですか?】 (2011/9/8 04:02:04) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、いいですよ~】 (2011/9/8 04:02:22) |
ジギー♂剣士 | > | 【ありがとうございます…ショタを希望したいのと、何かNGなどがあれば教えてください】 (2011/9/8 04:03:04) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【特にはないです、こっちのキャラは、ここでやっていた内容を見ていただければ】 (2011/9/8 04:03:44) |
ジギー♂剣士 | > | 【この内容からつなげればいいとうことでよろしいですかね?】 (2011/9/8 04:04:21) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【つなげると言うよりは、こういった感じのロールになりますと言う事なので、シチュはまた別のものでお願いします】 (2011/9/8 04:05:21) |
ジギー♂剣士 | > | 【了解です、できれば10歳の剣士見習いの少年が修行の旅をしており、披露してうっかり牧場で寝てしまって出会うという堅いを考えていたのですがどうでしょう?】 (2011/9/8 04:07:02) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【いいですよ】 (2011/9/8 04:08:14) |
ジギー♂剣士 | > | 【では少し変えてきますね】 (2011/9/8 04:08:37) |
おしらせ | > | ジギー♂剣士さんが退室しました。 (2011/9/8 04:08:41) |
おしらせ | > | ジギー♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2011/9/8 04:08:56) |
ジギー♂見習い剣士 | > | 【では初ロルいかせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2011/9/8 04:09:31) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、お願いします】 (2011/9/8 04:09:45) |
ジギー♂見習い剣士 | > | 父「ジギーお前、ちょっと修行の旅にいってこい」ジギー「え?嫌だよ…だって母さんと会えなく」父「つべこべいわずにいってこい」ーーやぁ俺はジギー何か知らないけど…いきなり親父に修行の旅にだされてしまったんだ…え?今!?泊まるとこもなく、金もなく泣いているんだよーー うぅ~…母さん…(暗い夜道に冷たい風がふきつけるなか一人の少年が肩をぶるぶるとふるわせながら、寝る場所をさがしていた)寒いッ!…アッ!!あれは(かなりの距離をあるいていると小さい小屋がありそこにはいってみることにした、そこにはふかふかのわらがあり (2011/9/8 04:13:42) |
ジギー♂見習い剣士 | > | 【すいません、続けます】 (2011/9/8 04:13:54) |
ジギー♂見習い剣士 | > | 喜ぶ少年)わぁ~♪今日はこれで凍死しななくてすみそう…(わらを体いっぱいにかぶり横になる少年) (2011/9/8 04:14:31) |
ジギー♂見習い剣士 | > | 【という感じですが、よろしく頼みます】 (2011/9/8 04:15:04) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | ん……あら、誰かいるの?(重たいまぶたをこすりながら目を覚ますと、隣で眠る何者かの姿。四つんばいのままその様子を覗き込むと、大きな乳房が少年の体にずしっとのしかかり、体を押しつぶすように押し付けられる)あなた……どこのどなた? どうしてこんなところにいるのかしら? (2011/9/8 04:16:49) |
ジギー♂見習い剣士 | > | えっ…ぐふ!?(大きな乳房がのしかかり少し苦しそうにする少年)俺は、ジギーといいます…今、修行の旅をしていて、もしよろしければ泊めていただけないですか?(礼儀だけはきちんと両親に教えられ10歳ながらも丁寧に話す) (2011/9/8 04:18:51) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | こんなところだけど、いいの?(リュシアとしては快適だが、人を泊めるには随分と不向きな小屋。だが、少年を外に放り出すのも気が引けるとあって、抱きしめたまましばし考える)そう、ね……じゃあ、少しお手伝いをしてもらえるなら、ここで寝てもいいわよ(少し恥ずかしそうに、少年の体を谷間に挟み込むように抱きしめたまま) (2011/9/8 04:22:02) |
ジギー♂見習い剣士 | > | うぅ・・・はい、ありがとうございます…僕でよければ…お手伝いします(ジギーは母のおっぱいが大好きで10歳にもならずに乳離れできないでいるのに、目の前にこんな大きな胸をむせられては…無意識によだれがでてしまう)ジュル…お姉さんは、ここの人なの?暗くてよくみえないけど…人間?(リュシアの胸が母と同じで緊張がほぐれついゆるい口調で話してしまう) (2011/9/8 04:25:43) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 人間、じゃないかしら……でも、食べちゃったりはしないから、安心してね(谷間に体を包み込んだまま、頭を撫でて寝かしつけようと。流石に、人間離れした大きさの爆乳なので、そこらのベッドよりもやわらかく、体温も高めだから暖かい) (2011/9/8 04:27:32) |
ジギー♂見習い剣士 | > | うん…わかった…気持ちいいやぁ~…スリスリ…(リュシアの爆乳に顔をすりつけ気持ちよさそうにするジギー)…ぐぅ~(リュシアのお腹の音が鳴る)…///(恥ずかしがり必死で顔を隠そうとする) (2011/9/8 04:29:30) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あら、お腹がすいているの……でも、困ったわ、ここには……(人間が食べるような食べ物はなく、困った顔)でも……ん、しょうがないわ……ねえ、口をあけて(後ろからジギーを抱きしめたまま、体を完全に谷間で挟み込むように乳房を当てて、その服を捲り上げ、先端を口元に差し出す)あなたは……ミルクは嫌い? (2011/9/8 04:33:05) |
ジギー♂見習い剣士 | > | ごめん…なあい…アーン(大きく口をあけるジギー)…僕、ミルク大好き///・・・お母さんのもまだ、飲んでる…(恥ずかしそうにつぶやく)…ゴクッ…アーーン! (2011/9/8 04:35:43) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | そう、それは、ちょっと甘えん坊さんすぎるかしら……(ジギーの体を挟み込み、その上で顔に押し付けた乳房をぎゅっと腕で締め付け、体をやわらかく挟み潰しながらミルクを注ぐ。一度搾り出すと乳首をくわえさせて、自分で吸い付くよう促しながら抱きしめた) (2011/9/8 04:37:26) |
ジギー♂見習い剣士 | > | …チュ…チュウチュウ……ちゅぽっっ…ゴクゴクゴクッ…(相当お腹が減っていたのかおいしそうにしゃぶりつき勢いよく乳首を吸い始め、両手で乳房を抱え少し揉むようにしながら)…ゴクゴクッ…おぃしい♪ (2011/9/8 04:39:30) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | そう、それは良かった……(吸われるのにはなれていないのか、少し恥ずかしそうにしつつ、乳房をもまれると好きにさせるように差し出す) (2011/9/8 04:40:32) |
ジギー♂見習い剣士 | > | うん…すっごくおいしいよ!!(ジギーも男ので本能がうずいたのか、リュシアの片方の乳首を吸い、もう片方は片手でもみもみしながら吸引する)チュ…チュウチュウ・・・もみもみゅ…ゴクゴクッ…(だんだん揉み方も吸引する力も強くなり始め) (2011/9/8 04:42:56) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | んっ、あっ……ふぁ……あっ……(乳房を揉まれる力が強くなると、母乳の勢いが増して更に、身をくねらせる。そのまま、ジギーを抱きしめたまま、軽い絶頂さえ) (2011/9/8 04:44:12) |
ジギー♂見習い剣士 | > | もみゅっもみゅ・・・ゴクゴクゴクッ…(まるで自分の乳房のように吸い始めるジギー…そうとうおいしかったのか母乳の勢いがまして、喜んでいる)チュウチュウ…キュポ♪ありがとう…お姉ちゃんもうお腹いっぱいだよ…どうしたの??(リュシアが絶頂していてどこか悪いのか心配そうにみつめる) (2011/9/8 04:46:24) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | んっ、はぁ……んんっ……(身じろぎして、けだるそうにジギーを見上げると、柔らかなしろい毛に覆われた股間が濡れて、ヒクヒクと震えている。そして、目の前の少年に抱きつくように手を伸ばすと、勢いよく抱きしめ引きずり倒そうと) (2011/9/8 04:48:22) |
ジギー♂見習い剣士 | > | びくっ!!?(いきなり引きずりたおらせられ、倒れる瞬間に手がリュシアの股間に少しふれる)ン!?何かぬるってするもの触ったんだけど…お姉さん風邪なの?(抱きよせらっれるのはいつも母にやってもらっておりとても大好きなジギー) (2011/9/8 04:51:03) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 違う……けど……(ジギーの体を抱きしめると、またも、谷間にその体を捕らえてしまって、股間を少年のズボンに擦り付けるようにして刺激していく)んっ……はぁ……もう、駄目、ごめんなさい……(擦り付けるだけでは飽き足らず、手を使ってそのズボンを脱がしてしまおうと) (2011/9/8 04:52:53) |
ジギー♂見習い剣士 | > | うわぁ!?(それは母にもやられたことがなく初めての体験で少し驚く)お姉ちゃん…恥ずかしいよぉ~…(ジギーも男なのかさっきの乳吸いで少し硬くなり始めていた) (2011/9/8 04:54:23) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | んっ、可愛い……♪(熱っぽい顔で、その引っ張り出したものを触ると、体を捻って上下を入れ替えさせようと。相手を寝かせて、その上にまたがるような形で、重力に引っ張られた乳房がより、その大きさを主張するように) (2011/9/8 04:55:55) |
ジギー♂見習い剣士 | > | うわぁ~お姉ちゃんのおっぱいすごく大きいねぇ…ママより大きい(始めてみる爆乳にだんだんとジギーの股間がふくらみ10歳にしては大人と同等ぐらいの大きさにまでなってしまう)あわわわっ・・・おちんちんが勝手に(あわてるジギー) (2011/9/8 04:57:55) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | そうかしら……これくらい普通よ、私たちにとっては……(角と人間とは違う形の耳をピクピクと動かしながら、体の位置を変えて、その勃起したものを谷間に挟み込む。いかに大きくても、流石に完全に肉の中に埋まってしまうほど大きな乳房) (2011/9/8 04:59:45) |
ジギー♂見習い剣士 | > | アッ…お姉ちゃんのおっぱい柔らかい、ンンっく…アァl!(初めての感触で気持ち良すぎてジギーのペニスがどくどくと脈を打っている) (2011/9/8 05:01:25) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 君も……意外と大きいのね……(ミルクがあふれて、それをローション代わりにして激しく擦り上げ、大きく分厚い肉で責め立てる) (2011/9/8 05:02:53) |
ジギー♂見習い剣士 | > | そうなの?…あっそこは・・だめっ…気持ち・・・っく・・ィィ!!(子供ながらも必死で快楽に耐えながら体をよがらす)お姉ちゃん、僕おかしくなっちゃうよ~ (2011/9/8 05:04:34) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | おかしくって……どうおかしくなるの?(乳房の擦り付けを止めて、柔らかな乳肉で挟み込んだまま、ぎゅっと圧迫) (2011/9/8 05:05:51) |
ジギー♂見習い剣士 | > | あっだめぇ…でちゃぅぅっぅ・・・ックぁぁぁ!!…どぴゅどぴゅ…ドクドクッ!!!(あまりの気持ちよさに勢いよく精子が出て大量にリュシアの顔にかかる)ぁぁ…ごめんなさい…(少年は悪いことをしたと思って謝りだす) (2011/9/8 05:07:46) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 元気もいいのね……でも、こっちに……(乳房を離すと、ジギーの股間をまたぐように中腰になって、出したばかりの肉棒に股間を押し付け擦り付け始める) (2011/9/8 05:08:45) |
ジギー♂見習い剣士 | > | ふぁぁぁ…ックだめだよ…これ以上・・おちんちんが…おかしくなっちゃ(さっき、射精したばかりなのに、まだビンビンにたっており言葉とは裏腹にリュシアの股間を待ち構えるようにそり立っている) (2011/9/8 05:10:30) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | ……こっちに、出して……(明らかに様子がおかしく、何か興奮した様子で、一気に腰を降ろしてジギーのものを飲み込んでしまう。乳房がたぷんと揺れて、相手の胸板に打ち付けられるほど深く、そしてまた体を持ち上げ、更に降ろしてと繰り返す) (2011/9/8 05:12:02) |
ジギー♂見習い剣士 | > | あぁっぁ!!お姉ちゃん…気持ちいいよお♪…うっ…また…(ジギーもリュシアに合わせて腰をふるようになり、気持ちよいのかリュシアの腰を持ちながら突き上げる) (2011/9/8 05:13:32) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | んっ、はぁ……ふふっ♪(激しく腰を打ちつけ、搾りつくそうとするかのように締め付け、乳房を押し付けたり擦り付けたりと、おとなしい種族であるはずなのに、激しく責め立てる) (2011/9/8 05:14:46) |
ジギー♂見習い剣士 | > | あぁ・・・お姉ちゃんの中でぎゅうぎゅう・・・僕のtおちんちんが…っうぁぁ!!・・パンパンッ!!(吸い寄せられるかたのように体をそらせる)お姉ちゃん…またでちゃいそう…白いのでちゃいそうだよぉぉ!! (2011/9/8 05:16:44) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | ん………全部、この中に出して……ね?(しなだれかかるように体重をかけて乳房を押し付けると、救急と締め付ける膣で、搾乳するように、精を搾り出そうと吸い付く) (2011/9/8 05:18:22) |
ジギー♂見習い剣士 | > | ブビュルルルルルッビュッドビュッビュッっ!!ドビュルルルッビュッドビュッっ!! (さっきよりも大量のザーメンがリュシアの中に流し込まれる)ァ…アァ・・・(初めての絶頂で放心状態になるジギー) (2011/9/8 05:19:59) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | ん、たくさん出たね……(いい子いい子と頭を撫でると、腰を持ち上げて出し切ったものを引き抜いて、改めて抱きしめなおす)ごめんなさい、ちょっと、我慢できなくなっちゃって…… (2011/9/8 05:21:37) |
ジギー♂見習い剣士 | > | …ううん♪すごい気持ちよかったよ…お姉ちゃん(少し落ち着いて小さい手でリュシアを抱きしめながらあくびをする)ふぁ~…お姉ちゃんそろそろ眠いよぉ~(だだあこをねる子供の用に) (2011/9/8 05:23:14) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | じゃあ、このまま眠っても……良いのよ……(所々毛が生えた体で抱きしめ、乳房を枕のように押し付けてやる) (2011/9/8 05:24:09) |
ジギー♂見習い剣士 | > | うん…ギュゥゥゥ…スリスリッ!…zzz・・・(気持ち良さそうに乳房に顔をうずめて眠りだすジギー)むにゃ…むにゃ…お姉ちゃん… (2011/9/8 05:25:19) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【それでは、ここまでですね、お疲れ様でした】 (2011/9/8 05:25:34) |
ジギー♂見習い剣士 | > | 【はい、ありがとうございました、付き合っていただいて感謝してます、またよろしかったらお願いします】 (2011/9/8 05:26:11) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、分かりました、それでは】 (2011/9/8 05:26:40) |
ジギー♂見習い剣士 | > | 【そrでは失礼します】 (2011/9/8 05:26:54) |
おしらせ | > | ジギー♂見習い剣士さんが退室しました。 (2011/9/8 05:26:58) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2011/9/8 05:27:01) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2011/9/8 05:27:04) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【流石にもう、時間的にあれかなと思いますが】 (2011/9/8 05:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュシア♀ホルスタウロスさんが自動退室しました。 (2011/9/8 05:47:40) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/8 09:17:52) |
未定♀ | > | 【おはよう御座います。平日の早朝にお邪魔します。いつもながらに図鑑記載の魔物娘でしたら何でも承りますので、お気軽にどうぞ。此方の所持キャラが良いという奇特な方がおりましたら一声おかけくださいませ。気長に待機させて頂きます。】 (2011/9/8 09:19:04) |
未定♀ | > | 【一旦お暇致しますね、戻ったときにでも何方様かお出でくださることを祈って・・・。それでは失礼を。】 (2011/9/8 09:59:56) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/8 10:00:02) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/8 11:06:39) |
未定♀ | > | 【こんにちわ、再度失礼致します。募集項目は下記参照にてお願い致します。引き続き気長に待機させて頂きます。】 (2011/9/8 11:07:18) |
おしらせ | > | アスラ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/9/8 11:08:40) |
アスラ♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2011/9/8 11:08:52) |
未定♀ | > | 【こんにちわ、昨夜ぶりですね。引き続きという形ですよね?】 (2011/9/8 11:09:10) |
アスラ♂旅人 | > | 【はい 覚えていただき ありがとうございます おねがいできますか?】 (2011/9/8 11:09:44) |
未定♀ | > | 【了解です、名前修正して参りますので、少々お待ちくださいね。】 (2011/9/8 11:10:14) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/8 11:10:18) |
おしらせ | > | アリカ♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2011/9/8 11:10:41) |
アスラ♂旅人 | > | 【おかえりなさい よろしくおねがいします】 (2011/9/8 11:10:59) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【お待たせ致しました。昨夜からの続きからなので私から打たせていただきますね。13時から14時頃が目安となりますので、それまでの間お願い致します。】 (2011/9/8 11:11:50) |
アスラ♂旅人 | > | 【こちらこそ よろしくおねがいします】 (2011/9/8 11:12:29) |
アリカ♀ダークプリースト | > | まぁ、顔色がお悪いですよ?大丈夫ですか?(此処が如何いう場所か理解した瞬間に警戒心むき出しで顔色が青ざめ脂汗を流し、きっと逃げる算段を始めたのだろう青年の様子を見て。慈愛と慈悲に満ち溢れた表情を心配そうな気遣いの表情へと変えて、促されるままにけれどきっと算段はめぐらせたままにソファに座る青年の隣へとごく静かかつ自然な動作で座り、気遣う様に青年の手を優しい温かななその手で握り締めて、具合が悪いのなら遠慮なさらずにいってくださいね?と慈悲に満ち溢れる眼差しで脂汗を流す青年の顔を覗きこむ。その間も青年の思考や動きを緩慢とさせるかの様な媚薬効果のある香は部屋に充満していく) (2011/9/8 11:15:51) |
アスラ♂旅人 | > | お気遣い結構・・・(気遣う優しい声を払うような怒号に似た不機嫌な言葉を浴びせるも、相変わらず慈愛に満ちたその笑顔を恨めしい表情で見返す。先刻からどこか体調がおかしい・・・香のせいだろうか脂汗が止まらない必至に冷静を保とうとする意識との鬩ぎ合いの中彼女の手が伸びそっと汗まみれの手を握る。柔らかな手の温もりと優しみが滲むような眼差しに見つめられ、少しずつ少しずつではあるが思考が麻痺しだす恐怖に微かに震える足元を俯きながら見つめていく。ついに我慢できずに一言発してしまった。)汗が止まらないのです・・・ (2011/9/8 11:25:27) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【ぅ・・・すみません;昼飯の支度をしろとせっつかれてしまい;;】 (2011/9/8 11:33:41) |
アスラ♂旅人 | > | 【わかりましたw待っていた方がよいですか?】 (2011/9/8 11:34:27) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【んぅぅ;;お昼に一時間以上かかるので;;戻れるか判りません;;】 (2011/9/8 11:35:06) |
アスラ♂旅人 | > | 【またおねがいすることにします ありがとうございました】 (2011/9/8 11:35:57) |
アスラ♂旅人 | > | 【楽しかったです おつかれさまでした】 (2011/9/8 11:36:29) |
アリカ♀ダークプリースト | > | 【はい、超半端になってしまい申し訳ないです;またお願いしますね^^;であっ】 (2011/9/8 11:36:39) |
おしらせ | > | アリカ♀ダークプリーストさんが退室しました。 (2011/9/8 11:36:44) |
おしらせ | > | アスラ♂旅人さんが退室しました。 (2011/9/8 11:36:58) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2011/9/8 22:01:42) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【お邪魔します】 (2011/9/8 22:02:04) |
おしらせ | > | 勇者エージェントさんが入室しました♪ (2011/9/8 22:06:18) |
勇者エージェント | > | こんばんは (2011/9/8 22:07:02) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【こんばんは】 (2011/9/8 22:07:31) |
勇者エージェント | > | プレイについてなんですが、自分は犯されたい方なんですけどどうですか? (2011/9/8 22:09:03) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【今のままだと少し難しいかなと思いますが、魔物を買えれば対応は出来ますね】 (2011/9/8 22:11:06) |
勇者エージェント | > | サキュバスとかですか? (2011/9/8 22:12:11) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そうですね、そういった系統だとかになると思います】 (2011/9/8 22:13:41) |
勇者エージェント | > | そうですね。突然なんか申し訳ないこといってすみませんでした。落ちますね (2011/9/8 22:14:47) |
おしらせ | > | 勇者エージェントさんが退室しました。 (2011/9/8 22:15:55) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが入室しました♪ (2011/9/8 22:16:58) |
アリス♀踊り子 | > | [こんばんは] (2011/9/8 22:17:25) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【こんばんは】 (2011/9/8 22:17:29) |
アリス♀踊り子 | > | [希望ありますか?] (2011/9/8 22:19:37) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そうですね、搾乳系中心で、ややラブラブ気味、後出来れば相手は男性の方がいいです、すみません】 (2011/9/8 22:20:50) |
アリス♀踊り子 | > | [抜けたほうがいいね。] (2011/9/8 22:21:42) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが退室しました。 (2011/9/8 22:21:50) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【魔物の変更なども出来ますので】 (2011/9/8 22:25:43) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2011/9/8 22:37:55) |
おしらせ | > | イース♂剣士さんが入室しました♪ (2011/9/9 01:52:55) |
おしらせ | > | イース♂剣士さんが退室しました。 (2011/9/9 02:08:35) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが入室しました♪ (2011/9/9 11:24:36) |
アリス♀踊り子 | > | [こんにちはお邪魔します] (2011/9/9 11:30:26) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが退室しました。 (2011/9/9 11:53:10) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2011/9/9 14:04:02) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【あまり長くは出来ませんがお邪魔いたします】 (2011/9/9 14:04:18) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/9 14:13:17) |
キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー^^】 (2011/9/9 14:13:26) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【こんにちは】 (2011/9/9 14:13:58) |
キール♂魔法使い | > | 【よろしくお願いします】 (2011/9/9 14:14:17) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | はい、よろしくお願いします (2011/9/9 14:14:27) |
キール♂魔法使い | > | 【希望のシチュとかありますか?】 (2011/9/9 14:14:52) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【現状、これといってはないですね】 (2011/9/9 14:15:58) |
キール♂魔法使い | > | 【了解です。受け責めはどうしましょう?ホルスタウロスの設定的には私が責めになりそうですが】 (2011/9/9 14:17:10) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そうですね、それでお願いします】 (2011/9/9 14:17:42) |
キール♂魔法使い | > | 【わかりましたーじゃあ設定はどんな感じにしましょうか?】 (2011/9/9 14:18:07) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【暴れたりする感じでもありませんし、確かにちょっと悩みますね。相手が魔法使いでしたら、やはり何かの素材として母乳を搾られるとかでしょうか】 (2011/9/9 14:20:34) |
キール♂魔法使い | > | 【あーなるほど、でしたら最初から主人の状態でやりますか?それとも野生の状態からしますか?】 (2011/9/9 14:22:02) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【お好みの方で構わないですよ、あまり荒っぽい感じにさえならなければ】 (2011/9/9 14:22:40) |
キール♂魔法使い | > | 【優しい感じですね、了解しました。それでしたら最初から主人の方がやりやすいかな?そっちでお願いします。】 (2011/9/9 14:24:58) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、分かりました、それでは最初はお願いしてよろしいですか?】 (2011/9/9 14:25:31) |
キール♂魔法使い | > | 【わかりました^^】 (2011/9/9 14:26:05) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【それでは、よろしくお願いいたしますね】 (2011/9/9 14:26:36) |
キール♂魔法使い | > | (数日ほど前からホルスタウロスの主人となり、いずれはリュシアの乳を搾ってそれを魔法薬の原料としようと考えている)ふぅ・・・さて・・どうやらホルスタウロスっていうのは適度に愛情を与えないと暴走してしまうらしいなぁ(今のところは何ら問題ないであろうとは考えているが、少し気にしながらリュシアがいる方へと向かっている) (2011/9/9 14:30:06) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | はい、何か御用でしょうか?(足音が聞こえてきたので扉を開けて、やってきたキールを迎える。その仕草に特に変わった様子はないものの、頬は上気していて、明らかにどこか様子がおかしい) (2011/9/9 14:32:28) |
キール♂魔法使い | > | ああ、おはよう。いやとくに用事というわけではないんだけどね(リュシアが声をかけてきたので返事をする。そしてその頬が赤く染まり、様子がおかしいことに気がつく。)・・・元気か?(原因を直接聞いても答えるかわからないし、当人が何ともなかった場合余計な不安を与えることはよくないと判断して当たり障りのないことを言う) (2011/9/9 14:35:55) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | え、ええ、いつも通り、ですけど、どうしてそんな事を?(突然、健康についてたずねられると困惑して、むしろ体調が不調じゃないからこそ困っているのであいまいな返事。元が大きすぎるので分かりにくいが、最低限の衣服の下で、乳房が今にもはじけそうなほどに張り詰めている) (2011/9/9 14:38:08) |
キール♂魔法使い | > | そうか・・・いや?一応リュシアの主人になったんだから健康管理なんかはしっかりしないといけないかなと思ってね(朗らかに笑いながら言葉を発する。またリュシアの声から別段不調という感じもなかったため、杞憂であったと断じた。また体調が悪いわけではないとわかると、やはりというか男であるためそのはちきれんばかりの胸に目がチラチラと言ってしまう。) (2011/9/9 14:42:04) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | まあ、でも、そこまで気にしていただかなくても、これでも結構丈夫なんですよ?(こんな見た目でも魔物なのでと笑いながら、キールの視線の向かう先に気づいて下を見る。そこには、種族の特徴である人間離れした乳房が)あっ……そう、ですね、元気かどうか……なんでしたら、確かめてみます?(体を寄せると乳房を、ぎゅっと強めに押し付ける) (2011/9/9 14:45:05) |
キール♂魔法使い | > | はは!そうだよね、(胸に目がいきながらも、きちんと目を見て笑いながらわかったと返答する。しかし胸を見ていたことを気取られたのか、はたまた魔物としての性故かリュシアが胸を押しつけてきたことに驚いてしまう。)こ、こら!何をしてるんだい(本当は嬉しいが、自分がリュシアのことをいやらしい眼では見ていないという天邪鬼なアピールのためそんな言葉を口にする) (2011/9/9 14:49:12) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 健康な男性なら……気になるのは仕方ありませんから(そのまま体重をかけて抱きついて、ただでさえ大きな乳房を押しつぶし、まるで体を覆いつくすかのように圧迫する)正直に言いますと、少し前からお乳が張って、苦しいんです、自分でも搾ってみたんですけど……(その衣服の、胸の先端辺りにしみが出来ていて、押し付けただけで母乳をあふれさせる体に少し恥ずかしそうに) (2011/9/9 14:52:12) |
キール♂魔法使い | > | だ、だが・・・・その・・・・(健康な男性ならば仕方がないと言いながらその圧倒的ともいえる乳房を押しつけられて理性が飛びそうになっている)【いったんロルを止めて質問なんですが、このまま純愛っぽいかんじでいきますか?それとも結構責める感じにした方がいいんでしょうか?なおそれが決まったらまた私からロルさせていただきますのでお答えだけで大丈夫です】 (2011/9/9 14:55:58) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そうですね、あまり激しすぎなければ少しくらいなら責める感じの方がやりやすいです】 (2011/9/9 14:57:29) |
キール♂魔法使い | > | 【了解しました】 (2011/9/9 14:57:58) |
キール♂魔法使い | > | (理性が飛びそうになっている状態でそのままリュシアが言った言葉を聞き、少し怒ることで主導権を取り返すことを考える)か、勝手に搾ったのか!?(語尾を強く言うようにして少々威嚇するように言う。) (2011/9/9 15:00:09) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ、あの……それは……(少し搾ったと言っても、それでも、張り裂けそうなほどの大きさに膨らんだ乳房を揺すって、思わず体をこわばらせてしまう)張り過ぎて、苦しくて…… (2011/9/9 15:01:34) |
キール♂魔法使い | > | ・・・リュシア?(子供を諭すときの父親のように、あるいは少し怖い教師のような口調で、一拍間を置いて名前を呼ぶ)私は君のなんだっけ?(あえて主人であると自分の口で言わせることによって罪悪感を煽ろうとしている。 (2011/9/9 15:04:35) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | それは……私の……主人、です(恥ずかしそうにしながらも、もじもじと躊躇いつつもはっきりとそう告げる。それでもやっぱり、ちょっと怯えているような態度と恥ずかしがる様子は残ってしまうが) (2011/9/9 15:06:10) |
キール♂魔法使い | > | そうだよ。私は君の主人だ。管理者だ。(淡々と事実を突き付けるような口調で言う)君が私に飼ってほしいといってきたのに君は私に黙って勝手に私のものとなるはずの乳を無駄にしたんだね。(自分で搾った乳が少量であること、主人となることは双方が合意であることがわかった上で強い口調で弾劾する) (2011/9/9 15:09:01) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | それは……そう、ですね、もうしわけありません(元々気性がおとなしく、尽くすタイプの固体が多いので、強く言われると言い返すことなく従順に従う) (2011/9/9 15:10:28) |
キール♂魔法使い | > | ・・・・・・(ただただ沈黙して悲痛な空気をあえて作り出す。これ以上はやめておいた方がいいかとも思いつつ最後のひと押しとして言葉を思いつく)悪いことをしたらちゃんと謝らないとね。自分が何をしたのかはっきりといってそのことについて謝ってごらん(恥ずかしいことを自分の口から言わせることで罰としようと考え付いた) (2011/9/9 15:14:28) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | それは、あの……(母乳を出す事自体は恥ずかしい事ではないのだが、自分で搾り出したというのは少しだけ恥ずかしい。人間で言うなら自慰を告白するような行為なので、顔を真っ赤にして羞恥に震えてしまう) (2011/9/9 15:16:28) |
キール♂魔法使い | > | あの・・・なんだい?(少しやさしく、しかし許しはしないと言った口調で話しかける。そのリアクションから自分で搾乳を行うことはリュシアにとっても恥ずかしいことであると分かり、押し切ろうと考えている)私はね、何もリュシアのことが嫌いだとかいじめたいだとか思ってこんなことをしているわけじゃないんだよ?でもさ・・・やっぱりこういうことはきっちりとけじめをつけないとだめだと思うんだ。(再び諭すように話しかける。嫌いというのはウソだがいじめたいというのはあながち嘘でもないため本当の中に嘘を隠す形を取っている。その上でリュシアのためという大義名分をつけ、自分を善にリュシアを悪にもっていく)・・・ねぇリュシア、何をしてたんだい? (2011/9/9 15:20:56) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ……私は、その、一人で………(体を離すと、乳首の辺りを押さえるようにして、もう放って置いてもあふれそうだったそれを押しとどめようとしながら。どうしても、胸の苦しさも手伝って、切なそうな顔に熱いと息で喘ぐようになり、目も心なしか潤んでしまっている)自分のミルクを……搾ってしまいました…… (2011/9/9 15:23:31) |
キール♂魔法使い | > | ・・・なるほど、私の所有物であるリュシアは勝手に私が欲しがっているとわかっているミルクをだして無駄にしたわけか。(ただ事実を淡々と述べる)それで?それはいいこと?それとも悪いこと?どっちなのかな (2011/9/9 15:27:11) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | それは、悪い事、です……はい……(あまり気が強くない事もあって、自然と潤んだ目に涙をためて、今にも泣き出してしまいそうに) (2011/9/9 15:28:13) |
キール♂魔法使い | > | そうだよね、悪いことだよね。すでに人の所有物なのに許可も取らずに人間でいうところのオナニーをしてたってことだもんね(あえて卑猥な言葉を用いてリュシアの羞恥心を煽ろうとする)よくわかってるんじゃないか。じゃあ悪いことと知っていてなんでしたんだい?(今にも泣き出しそうな状態であるが、一度泣かせてしまった方がやりやすいだろうと考え責めたてる) (2011/9/9 15:30:57) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ、ちが、オナニーじゃ、あ……違うんです、胸がはって、苦しくて、だから……(胸をぎゅっと押さえたまま、その乳房から押さえキレないミルクがあふれてくる。夫が出来てから搾られていなかったせいで、少々搾り出した程度では何の解決にもならなかったようで、手で抑えていても噴出すほど)あぅ……んっ、そんな、意地悪しないで……(手で押さえながら、種族としてもかなり勢いのある噴乳をしながら、涙を流して懇願する) (2011/9/9 15:34:42) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【すみません、そろそろ時間なのでこの辺りで中断させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2011/9/9 15:38:49) |
キール♂魔法使い | > | 【了解です^^またお願いしますね】 (2011/9/9 15:39:24) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、それではお疲れ様でした】 (2011/9/9 15:39:48) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2011/9/9 15:39:50) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/9 15:39:55) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/9 15:40:01) |
キール♂魔法使い | > | 【では改めて待機させていただきますのでお相手お待ちさせていただきます】 (2011/9/9 15:40:19) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/9 15:48:46) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/9 15:48:48) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/9 16:02:51) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/9 16:02:53) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/9 16:17:20) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/9 16:17:22) |
おしらせ | > | イリyaさんが入室しました♪ (2011/9/9 16:22:28) |
おしらせ | > | イリyaさんが退室しました。 (2011/9/9 16:22:35) |
おしらせ | > | イリア♀ハーピーさんが入室しました♪ (2011/9/9 16:25:01) |
イリア♀ハーピー | > | 【こんにちわ】 (2011/9/9 16:25:11) |
キール♂魔法使い | > | こんにちはー (2011/9/9 16:25:41) |
キール♂魔法使い | > | 【すみません・・・今電話がきて・・・少しお待ちいただけますか?】 (2011/9/9 16:26:18) |
イリア♀ハーピー | > | 【ハイ、構いませんよー】 (2011/9/9 16:26:48) |
キール♂魔法使い | > | 【お待たせしました;;】 (2011/9/9 16:29:11) |
イリア♀ハーピー | > | 【いえいえお構いなくー】 (2011/9/9 16:29:40) |
キール♂魔法使い | > | 【改めてよろしくお願いします^^】 (2011/9/9 16:30:22) |
イリア♀ハーピー | > | 【こちらこそよろしくお願いします♪ どんなシチュにしましょうか?】 (2011/9/9 16:31:40) |
キール♂魔法使い | > | 【イリアさんは何か希望のシチュとかございますか?】 (2011/9/9 16:31:44) |
キール♂魔法使い | > | 【おっとwかぶってしまいましたw】 (2011/9/9 16:31:59) |
イリア♀ハーピー | > | 【実はそんなに時間が無いので・・・じっくりするよりすぐに始めちゃうようなシチュがいいです♪】 (2011/9/9 16:34:21) |
キール♂魔法使い | > | 【あー了解です。受け責めの希望はどうしましょう? (2011/9/9 16:34:51) |
イリア♀ハーピー | > | 【責められたいです♪】 (2011/9/9 16:35:27) |
キール♂魔法使い | > | 【了解です^^じゃあ設定は私がさらわれるけど逆転したみたいな感じかな?】 (2011/9/9 16:36:30) |
イリア♀ハーピー | > | 【いいですね、じゃあ交尾目的で森で見つけたキールさんを巣に連れ去るけど・・・みたいな♪】 (2011/9/9 16:38:34) |
キール♂魔法使い | > | 【もとから知り合いにしますか?それとも初対面にしましょうか? (2011/9/9 16:39:20) |
イリア♀ハーピー | > | 【どちらも楽しそうですが、知り合いの方がスムーズにお話が進みそうですね】 (2011/9/9 16:40:54) |
キール♂魔法使い | > | 【ですねーじゃあ私は近くの町にでも住む魔法使いってことでw】 (2011/9/9 16:41:34) |
イリア♀ハーピー | > | 【では私は近くの森に住むハーピー、特に害は無いので討伐とかはされずにいます・・・が、発情期なのでキールさんを襲っちゃいます♪】 (2011/9/9 16:43:34) |
キール♂魔法使い | > | 【了解しましたーじゃあ私がさきにロルしてとりあえず歩いてますから続けてって下さいw】 (2011/9/9 16:44:43) |
イリア♀ハーピー | > | 【ハイ、了解しました】 (2011/9/9 16:45:11) |
キール♂魔法使い | > | (近隣の町で魔法使いとして仕事を受けたりすることによって生計を立てているが、今日は魔法薬の材料を採取するために森の方まで来ている)ふぅ・・・このあたりの魔物は弱いとはいえ道がながいから面倒だなぁ・・・(そんな風に愚痴を言いながら森の中を進んでいく) (2011/9/9 16:46:46) |
イリア♀ハーピー | > | (この森に住むハーピー。普段は森の木の実を食べて暮らしているが、たまに森に入って来る人間に道案内とかをして報酬にパンを貰ったり・・・といった生活をしている)はぁ・・・どっかにイイ男の子いないかなぁ?(現在発情期を迎え、子供を作るためのパートナーを探している)・・・あ♪丁度良さそうなの発見♪(バササーっと近づいてくる) (2011/9/9 16:53:37) |
キール♂魔法使い | > | (愚痴を言うのにも飽きたのか無言になって森を歩き続けている。)ん・・・?(遠くの方から風切り音が聞こえてくることがわかり、その方向を見る) (2011/9/9 16:55:59) |
イリア♀ハーピー | > | 捕まえた~♪(急降下すると肩をガッチリと掴み、上空へ連れ去る)ハイハイ、暴れると落ちて怪我しちゃうよー?ちょーっと私の巣まで来てほしいだけなんだ♪(大きな期の上にある巣を目指して飛ぶ) (2011/9/9 17:01:08) |
キール♂魔法使い | > | うおっ!?(後ろを見て上を見上げた瞬間に自らの体が宙に浮くのがわかった。)な、なにを・・・・(文句を言おうとも考えたが現状は素直に従った方が得策と考えて黙りこむ、そうしているうちに巣へと到着した (2011/9/9 17:03:24) |
イリア♀ハーピー | > | (巣の上に着くと柔らかい葉で作ったベッドに落とす)いらっしゃい♪ここは私とキミの愛の巣だよぉ♪キミはここで私とたっくさん交尾するん・・・あら?ひょっとしてキールくん?(攫ってきたオスが知っている相手だと気づきキョトンとする) (2011/9/9 17:08:33) |
キール♂魔法使い | > | うぉ!?(ベッドの上に落され思わず声が出てしまう)えっ・・?まさかイリアか?(自分の名前が呼ばれたことが分かり、その声から知り合いのハーピーであることがわかった)なんでこんなことを (2011/9/9 17:10:06) |
イリア♀ハーピー | > | なんでって・・・発情期が来たから交尾して赤ちゃん作ろうと思って♪(魔物は人間とは常識が違うらしく、さも当然のことのように楽しそうに言う)そっかそっか、相手はキールくんかぁ♪楽しみだなぁ♪(町の人に、町に来る時は付けるように言われていたブラを外す)キールくん、私と交尾しよぉ♪ (2011/9/9 17:16:14) |
キール♂魔法使い | > | こ、交尾って!?(急転直下などという言葉が陳腐なほどの急展開に頭がついていかない)た、たのしみ・・・(それでも交尾の相手が自分であると言われ、それを喜ばれれば嬉しくは思う。そしてイリアがブラを外すと不覚にも勃起してきてしまう)あ・・・いや・・・・ (2011/9/9 17:18:46) |
イリア♀ハーピー | > | 人間は女の子の胸を見ると発情しちゃうって聞いたよー♪私の見て発情しちゃった?(クスクス笑いながら股間を翼で撫でて確認)・・・!やったぁキールくんも私と交尾したいんdane (2011/9/9 17:23:37) |
イリア♀ハーピー | > | ↓ミスしました(汗)ちょっと修正します (2011/9/9 17:23:58) |
キール♂魔法使い | > | 【了解です^^】 (2011/9/9 17:24:06) |
イリア♀ハーピー | > | 人間は女の子の胸を見ると発情しちゃうって聞いたよー♪私の見て発情しちゃった?(クスクス笑いながら股間を翼で撫でて確認)・・・!やったぁキールくんも私と交尾したいんだね♪(キャッキャとはしゃいで、ズボンを翼と口を使って上手にと脱がせてゆく) (2011/9/9 17:25:55) |
キール♂魔法使い | > | くぅ・・・(イリアを見て発情したということを指摘されて羞恥心が煽られる。それと同時に翼で撫でられ体がビクリと反応してしまう)そ、そんなわけじゃない・・・・(イリアの指摘に対して反論するがズボンを脱がされていく)や、やめ・・・・ (2011/9/9 17:26:39) |
イリア♀ハーピー | > | e-? (2011/9/9 17:28:18) |
キール♂魔法使い | > | どうしました? (2011/9/9 17:28:33) |
イリア♀ハーピー | > | 大丈夫です、何故かひらがな入力が解除されていました(汗) (2011/9/9 17:29:20) |
キール♂魔法使い | > | 【了解です^^ありますよねーw】 (2011/9/9 17:29:52) |
イリア♀ハーピー | > | えー?発情してるじゃん♪ほらほら・・・脱いで♪・・・・きゃあ!(口を使って下着をずらすと、勢いよく勃起したおちんちんが現れてびっくりする)はわわー、始めて見たけど・・・こんなに大きくなるんだね?(性器を見て、本格的に発情して息が荒くなりトロンとした目になる)はぁはぁ・・・オスの匂い・・・キールくんの匂い♪(くんくん) (2011/9/9 17:33:24) |
キール♂魔法使い | > | うぅ・・・・(事実を指摘されて反論ができなくなってしまう。何とか主導権を握りたいと思うが自らのものを見て発情し、息を荒くしているイリアを見るとさらに興奮してしまいその余裕がなくなっていく) (2011/9/9 17:35:02) |
イリア♀ハーピー | > | はぁはぁ・・・欲しい・・・これ欲しいよぉ・・・♪(チュッと唇をつけるとペロペロ舐めはじめる)ぴちゃぴちゃ・・・んん♪・・・ぴちゅぴちゅ・・・♪(お股をもじもじさせ、キールくんの方にお尻を向ける)キールくん・・・ちゅぽちゅぽ・・・私もいじって!いじってよぉ♪ (2011/9/9 17:40:44) |
キール♂魔法使い | > | なっ!?(突如イリアが自らのものをなめ出したことによってかなり興奮してきてしまう)うぅが・・・・・・(自分のこともいじれと言ってくるイリアに対してどうにかこちらのペースに巻き込んでしまわなければと思い、魔法を使うことを思いつく)く・・・ああ・・・わかった!!(そういうと手に微弱ながら電流を発生させてイリアの女性器を前触れなく責め出す) (2011/9/9 17:45:16) |
イリア♀ハーピー | > | きゃぁぁああ♪(突然の未知の刺激に軽く絶頂してしまい)はぁー♪はぁー・・・♪何今のぉ・・・?すごいよぉ、すごく気持ちいいよぉ♪(たらたらとお汁を溢れさせながら、腰がぷるぷる痙攣する)れろ・・・れろ・・・れろれろ♪ (2011/9/9 17:49:59) |
キール♂魔法使い | > | う・・・ぐ・・・気持ちいいなんて言ってられるのも・・・今の・・・うちだ・・・(といいつつ自分もいつ行ってもおかしくないほどになってしまっているため電流の威力を上げていく)く・・・どうだ!?(人間であれば痛みを感じるほどにまで電流を流す) (2011/9/9 17:52:06) |
イリア♀ハーピー | > | きゃあああああ!!!(再び絶頂し、ペたんとキールの身体に倒れ込む)うぐぐぐぐぅ・・・やぁ・・・やめて・・・痛い・・・くぅ♪(身体にギューっと抱きついてイヤイヤ首を振るが、お尻は高く上げたまま刺激するたびに噴水のように愛液が飛び出る)はぁ・・・はぁはぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいぃ! (2011/9/9 17:57:54) |
キール♂魔法使い | > | おっと・・・(ハーピーの電気に対する耐性は人間と同程度かそれ以下らしいことがわかり新しい発見かもなと思う。またイリアが愛液を垂れ流し、ごめんなさいと言い続けているのをみてこのままいじめたいと思う)・・・許すわけ・・ないだろ!!(怒ったような声を出し、手が動かせないよう魔法で縛ってしまう)・・・お望み通り気持ちよくしてやるよ・・・(そういうと先ほどよりは弱くだが再び電流を流し始める) (2011/9/9 18:01:39) |
イリア♀ハーピー | > | あぁぁ!痛い・・・!でも気持ちいい・・・!(身体をビクビク痙攣させ仰向けになりながら、脚をピンと突っ張って開脚させ、目を白黒させている)ああああ♪うぅ・・・勝手に連れて来てごめんなさいぃ・・・♪ひゃあぁぁあん♪ごめんなさいぃ・・・変になっちゃうよぉ♪ (2011/9/9 18:07:14) |
キール♂魔法使い | > | 私を勝手に連れてきて交尾に使うつもりだったんだろう!?この淫獣が!(威圧するような声で言う)こんな魔物と今まで仲良くしてたなんて恐ろしいな・・・このことはちゃんと町に伝えないといけないな!!(暗にもう町に来ることができなくなるという脅しをかけている) (2011/9/9 18:10:31) |
イリア♀ハーピー | > | ひっ・・・!?(町に来れなくなるのかと考えると怖くなり、青ざめる)ご、ごめんなさいぃ・・・!だって・・・あうっ♪夜も慣れないくらいお股がムズムズして・・・アウゥゥン♪交尾して欲しかったのぉ・・・!(だんだんと涙声になってくる)ぐすっ・・・もう・・・町に迷惑かけないから・・・ごめんなさいぃ・・・ぐすっ (2011/9/9 18:15:35) |
キール♂魔法使い | > | 謝って済むなら衛兵はいらないんだよ?突然男をさらう淫獣が出るかもしれないなんて町にすんでる俺が言わないわけにはいかないでしょ?(冷たく言い放つ。そして今度は電流を流しながら手に熱を起こし始めてどんどん熱くなっていく)俺が言わないことで何かメリットでもあるの? (2011/9/9 18:18:16) |
イリア♀ハーピー | > | あふっ・・・♪んんぅ・・・!(冷たいことを言われ、嫌われてしまったんだ、と顔が真っ青になり)・・・・ぐすっ・・・キールくん・・・私、出て行くから・・・ぐすっ、でも独りは寂しいよぉ・・・最後にキールくんの赤ちゃん作らせて?その子と二人で遠くで暮らすから・・・(ビクビクして泣きながらじっと顔を見つめる) (2011/9/9 18:26:16) |
キール♂魔法使い | > | (イリアの発言を聞いて一瞬少々やりすぎたかとも思ったが、赤ちゃんを作らせてという子種を欲しがる発言に何かいらついてしまう)・・・結局は俺の精子がほしいだけか・・・そりゃそうだよな、だれでもいいからってさらってきたのが偶然おれだったわけだし(そういうとすべての刺激を止め、巣から出て行こうとする)町のやつに言ったりはしないからどうぞ子作りに励んでくれよ(棘のある言い方をしながら飛んで帰ろうとする) (2011/9/9 18:30:28) |
イリア♀ハーピー | > | 待って!待ってよぉ!(立ちあがるが、腕が使えないのでバランスを崩して転ぶ)最初は・・・誰でもいいと思ってたのに・・・キールくんに嫌われると思うと・・・悲しくて・・・うううう(ボロボロ泣きながら) (2011/9/9 18:38:24) |
イリア♀ハーピー | > | 【すみまsん時間です】 (2011/9/9 18:38:34) |
キール♂魔法使い | > | 【了解です;中途半端なとこですみません・・・」 (2011/9/9 18:38:51) |
イリア♀ハーピー | > | 【鬼畜責めされるのって初めてだったんですが・・・ゾクゾクしました♪またお会いしたらイリアと仲直りして欲しいです♪】 (2011/9/9 18:40:39) |
キール♂魔法使い | > | 【はいwぜひ仲直りしましょう(笑)】 (2011/9/9 18:41:16) |
イリア♀ハーピー | > | 【ではまたー♪】 (2011/9/9 18:41:29) |
おしらせ | > | イリア♀ハーピーさんが退室しました。 (2011/9/9 18:41:32) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/9 18:50:31) |
おしらせ | > | アリス♀未定さんが入室しました♪ (2011/9/9 19:06:17) |
おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが入室しました♪ (2011/9/9 19:11:54) |
ウェル♂兵士 | > | 【こんばんは~…えっと、この前、お相手してくださった未定さんですか?】 (2011/9/9 19:12:28) |
アリス♀未定 | > | [いえ違いますが] (2011/9/9 19:13:19) |
ウェル♂兵士 | > | 【そうですか…すいません失礼しました】 (2011/9/9 19:13:41) |
おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが退室しました。 (2011/9/9 19:13:44) |
おしらせ | > | アクセル♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/9 19:29:41) |
アクセル♂冒険者 | > | 【こんばんは】 (2011/9/9 19:29:57) |
おしらせ | > | アクセル♂冒険者さんが退室しました。 (2011/9/9 19:31:57) |
おしらせ | > | アリス♀未定さんが退室しました。 (2011/9/9 19:46:07) |
おしらせ | > | アリス♀未定さんが入室しました♪ (2011/9/9 19:46:13) |
おしらせ | > | アリス♀未定さんが退室しました。 (2011/9/9 20:02:20) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/10 16:55:26) |
キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー待機させていただきます】 (2011/9/10 16:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/10 17:15:58) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/10 17:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/10 17:36:31) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/10 17:37:11) |
キール♂魔法使い | > | 【だれかこないかなぁ (2011/9/10 17:42:17) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/10 18:00:11) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/10 18:00:13) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/10 18:17:21) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/10 18:17:23) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/10 18:37:09) |
おしらせ | > | エレノア♀淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/10 22:16:05) |
エレノア♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2011/9/10 22:16:42) |
おしらせ | > | アルム♂見習神官さんが入室しました♪ (2011/9/10 22:18:07) |
アルム♂見習神官 | > | 【こんばんわ はじめまして】 (2011/9/10 22:18:16) |
エレノア♀淫魔 | > | こんばんは、はじめまして (2011/9/10 22:18:54) |
アルム♂見習神官 | > | 【神官ですが受けの変態聖職者です どのようなシチュをお望みでしょうか?】 (2011/9/10 22:19:55) |
エレノア♀淫魔 | > | 【責め受けどちらでもですが、どちらかというと受けの方が好きですね。特に希望ないんですけど何かプランありますか?】 (2011/9/10 22:22:03) |
アルム♂見習神官 | > | 【淫魔に堕とされて淫魔化していくみたいのを希望だったのですがいかがでしょう?】 (2011/9/10 22:22:59) |
エレノア♀淫魔 | > | 【んー、正直何とも言いにくいですが、どうしましょうか】 (2011/9/10 22:26:04) |
アルム♂見習神官 | > | 【あわなさそうですね 今日は失礼させていただきます】 (2011/9/10 22:26:45) |
アルム♂見習神官 | > | 【よい導きがありますように】 (2011/9/10 22:27:06) |
おしらせ | > | アルム♂見習神官さんが退室しました。 (2011/9/10 22:27:11) |
エレノア♀淫魔 | > | 【申し訳ありません…】 (2011/9/10 22:27:22) |
エレノア♀淫魔 | > | 【どちらかというと責め好きな方、希望でしょうか??】 (2011/9/10 22:45:07) |
エレノア♀淫魔 | > | 【待機文を書いた方がいいのかな?】 (2011/9/10 22:55:21) |
エレノア♀淫魔 | > | 【ごめんなさい、抜けます】 (2011/9/10 23:09:29) |
おしらせ | > | エレノア♀淫魔さんが退室しました。 (2011/9/10 23:09:35) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/9/10 23:57:19) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こんばは、思いっきり受けのライルです。】 (2011/9/10 23:57:58) |
ライル♂少年剣士 | > | 【ふぅ。】 (2011/9/11 00:16:46) |
ライル♂少年剣士 | > | 【魔物お姉さまにいっぱい責められてみたいです。。。】 (2011/9/11 00:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/9/11 00:54:52) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/9/11 00:55:05) |
ライル♂少年剣士 | > | 【どうしよ。】 (2011/9/11 01:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/9/11 01:42:50) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/11 02:47:03) |
おしらせ | > | ヒロ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/9/11 02:51:46) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2011/9/11 02:52:18) |
ヒロ♂旅人 | > | 【こんばんは。時間が時間なので短文気味でお相手お願いしたいのですがいいですか?】 (2011/9/11 02:54:35) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【すいません、短文はちょっと…】 (2011/9/11 02:55:35) |
ヒロ♂旅人 | > | 【大体150~200なのですが駄目ですか?】 (2011/9/11 02:56:35) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【 (2011/9/11 02:56:56) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【行数はどれくらいですか?描写ができるなら…】 (2011/9/11 02:57:17) |
ヒロ♂旅人 | > | 【表示行数がわからないのでなんとも言えませんが3、4行?】 (2011/9/11 02:58:40) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【それなら大丈夫です♪どういった設定にしますか?】 (2011/9/11 02:59:22) |
ヒロ♂旅人 | > | 【フェラ系でたっぷり搾り取られたいですね。野宿当方を襲うとか。催淫効果でこちらも快楽だけを求めてぶっかけまくって、とか】 (2011/9/11 03:02:12) |
ヒロ♂旅人 | > | 【2、3行だったらすみません;;】 (2011/9/11 03:02:54) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【なるほど、基本こちらが責めでいいんですね?途中からSに目覚めたりとかは…】 (2011/9/11 03:03:06) |
ヒロ♂旅人 | > | 【責められたいんですか?】 (2011/9/11 03:04:10) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【いえいえ…なんだか最近、やっていると途中からSになって反撃してくる人が多くて、ヒロさんがそうしたいなら別ですが】 (2011/9/11 03:05:02) |
ヒロ♂旅人 | > | 【いえ、思う存分搾り取って下さい。図鑑のイメージでいいんですよね?】 (2011/9/11 03:07:17) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【はい、ヒロさんのイメージがあれば合わせますが…では初ロルはどうしましょう?】 (2011/9/11 03:08:02) |
ヒロ♂旅人 | > | 【こちらが起きた直前あたりで目が合いつつも気にしないでフェラ続ける感じでお願いしていいですか?】 (2011/9/11 03:11:32) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【はいわかりました、ではわたしから始めますね】 (2011/9/11 03:12:56) |
ヒロ♂旅人 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2011/9/11 03:13:31) |
ネルファ♀サキュバス | > | (夜道を歩いていると一つのテントがあり、明かりは消えてそこにいる人間は寝ているようだ…私は男を起こさないよう中に入り男のズボンをずらし今はその肉棒を貪っている)…ぢゅぼごッ…ぢゅぼごッ…ジュボジュボッ!!(目の前の寝ている男の肉棒を無我夢中でしゃぶっていると、あまりにも下の様子がおかしくて起きたのか…男と眼が会い一応、あいさつするネルファ)…ぢゅぼごッ…おいしそうだったんで、いただいちゃってまぁ~す♪ (男の肉棒をくわえたまま男が動揺するしぐさをみせるも、おまいなしにしゃぶり続ける) (2011/9/11 03:16:40) |
ヒロ♂旅人 | > | 【長さはそれの半分位になりそうです;;大丈夫ですか?】 (2011/9/11 03:17:34) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【もう始めちゃったので大丈夫ですよ?】 (2011/9/11 03:18:06) |
ヒロ♂旅人 | > | 【ありがとうございます。描写内外おちんちん表記だとうれしいです】 (2011/9/11 03:20:44) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【わかりました】 (2011/9/11 03:21:19) |
おしらせ | > | ヒロ♂旅人さんが退室しました。 (2011/9/11 03:24:08) |
おしらせ | > | レイル♂旅人さんが入室しました♪ (2011/9/11 03:29:10) |
レイル♂旅人 | > | 【こんばんはー】 (2011/9/11 03:29:25) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【こんばんは~、お久しぶりですね!えっと…どこからだったがあまり覚えていませんが…】 (2011/9/11 03:30:02) |
レイル♂旅人 | > | 【はい、お久しぶりです^^ ですね、僕もあんまし覚えてないです…(汗)関係はそのままに、新しい設定で始めます?】 (2011/9/11 03:30:46) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【そうですね…では今回はどういった物にしていきましょうか…】 (2011/9/11 03:31:32) |
レイル♂旅人 | > | 【そうですね…んー…ネルファさんの大切にしていたものを壊してしまって、それでネルファさんがめちゃくちゃ怒ってー…みたいな感じはどうでしょう?】 (2011/9/11 03:34:17) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【わかりました、では大切にしていた水晶という形で…怒り方としては性的にいじめるのか、もう知らないという顔も会わせたくないというのとどっち系でいきましょう?】 (2011/9/11 03:36:50) |
レイル♂旅人 | > | 【性的ですかね。僕が泣き叫んでも怒り収まらずって感じで。】 (2011/9/11 03:37:47) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【わかりました、えっと確か血がでるのはNGでしたよね?】 (2011/9/11 03:38:36) |
レイル♂旅人 | > | 【はい、それ以外にはNGないのでお好きにどうぞー。じゃあ、僕から始めますね。】 (2011/9/11 03:39:13) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【お願いします!】 (2011/9/11 03:39:31) |
レイル♂旅人 | > | …今日も、お客はゼロ、っと…。(宿帳に今日の勤務記録をつけ終えれば、椅子から立ち上がって大きく伸びをした。背骨がパキパキとなって、体を伸ばして。)さ、パパっと掃除しちゃうか…。(箒やバケツに雑巾、様々な掃除道具を準備すれば、掃除を始めるべく女主人の部屋へと向かい、たどり着けば扉をノックして。)…ネルファちゃーん、お部屋掃除しまーす。(要件を告げればドアノブに手をかけるが、彼女の許可が出るまでは開けず。) (2011/9/11 03:43:07) |
ネルファ♀サキュバス | > | ふむ…入ってよろしい♪(ベッドに横になり仰向けになりながら人間界で人気の漫画をよんでいるネルファ)おぉ!!…頑張れ!!!カーフィー!(漫画に夢中になりながらあたりの事はまったく気にしておらずタンスの上には蒼い水晶が置いてあり)適当に掃除が終われば今日は好きにしてよろしい…(無邪気に漫画を楽しみ笑いながら何度も寝がえりをうって読みあせるネルファ) (2011/9/11 03:46:45) |
レイル♂旅人 | > | …これは客も来ないよな…。(最近はずっとお客が入っていないのに、なんとも呑気な女主人を見れば思わず溜息を吐きだした。掃除道具を置けばまずは箒を手にとって。)…埃、舞いますよ?知りませんからね?(漫画を読む彼女の振りむいたその矢先、手に持った箒の柄が水晶にカツンとあたってしまい――バリン!と、大きな音がした。)…あ…。(この水晶が大切なものとは知らないのか、床に落ちて粉々になった水晶を見てもあまり焦った様子はなく。)…うわ、落としちゃった…。(本人はお皿ぐらいを割った気分だろうか、割れた破片をめんどくさそうに拾い始めた。) (2011/9/11 03:50:00) |
ネルファ♀サキュバス | > | カーフィーお前はなんていいやつなんだ…ぐすん!(漫画の主人公のけなげさに涙をながしながら本を読んでいるネルファ、そういえば部屋には子供のころから大事にしている水晶があり間違っても傷つけられてしまっては困るのでレイルに一声かける事にした)うん、埃とかはいいけど、タンスにある水晶は間違っても傷をつけないで……(パリンッ!!という音が聞こえ漫画を片手に持ちながら急いでネルファの元に向かうと全然、反省の様子もなく皿を割った感覚で拾い上げるレイルに対して)レイル君…君、死にたいのかな?(あまりの怒りに片手に持っている漫画を焼き払ってしまい墨になる漫画をお構いなしにレイルの方を掴み鎖骨を割りその場にひざまずかせる) (2011/9/11 03:57:56) |
レイル♂旅人 | > | ……え?(彼女が声をかけた時には時すでに遅し。水晶は既に粉々になってしまっていた。大きな破片はある程度拾ってバケツの中に集め、細かい破片も箒を使って集めればこれもバケツの中へと入れてとりあえずは破片を片付けた。)…え、な…何そんなに怒って…あ、う…ッ!(今までにない怒りを見れば口元引きつかせつつ、鎖骨を割られればあまりの痛みに彼女の足元に跪いて。。) (2011/9/11 04:00:53) |
ネルファ♀サキュバス | > | シュルッ!!ギュゥゥゥ…グチャッ!!グリグリ!!!(レイルの首元に尻尾を巻きつかせ首を締めあげながら跪ずいたレイルの股間を足でおもいっきり踏みつけグリグリと足をくねらせながら怒り続ける)これは…!!私が子供のころから大切に…大切にしている水晶なのに(少し涙を眼になためんがら)何をそんな怒って!?ふざけるのもいい加減にしろよ!!!『人間』(いつもはレイル君と笑いながら名前をよぶが、今は冷徹眼でただの一匹の人間を殺すような感覚でレイルを睨みつける) (2011/9/11 04:05:37) |
レイル♂旅人 | > | 痛ッ…う、あ…ちょ、っと…待っ…!がは…ぁ…あ…!(訳も判らぬまま、尻尾に捉えられれば呼吸ができなくなり口をパクパクとさせてしまう。腕でその尻尾を掴んで、無理やり引き剥がそうと抵抗を試みて。)ご、ごめ…んな、さい…そんな、大切にしてるって、知らな…くて…。(呼吸困難のまま、消えそうな声で告げる。命の危機なのに、踏みつけられるものはズボンの下で大きくなっていて。)ご、めん…なさい…許して…くださ…い…!(口の端から涎を垂らしながら、今迄に感じた事のないご主人様を見てようやく事の重大さを飲み込んで。) (2011/9/11 04:09:31) |
ネルファ♀サキュバス | > | 『人間』謝って済むこと済まない事とあるだろう?今は後者だ…(無理やり尻尾をひきはがそうとするレイルの力よりもさらに力を込め首を締め上げ、そしてレイルの膨らむ股間の玉を狙いながら何度もけり上げ続ける)お前は、いつもいつも!!ごめんなさい…それで許されると思ってるの?(だらしないレイルの口から流れる涎もおかまいなしに頬をビンタする)パシンッ!!奴隷風情がこんなことを…(割れた水晶の破片がはいっているバケツを愛おしそうに見ながらレイルの腹から首筋まで舐めるように眺めめていき)お前もう捨てられたいんだろ?だからこういうことしたんだろッ!!(その口調はいつも優しい?ネルファの口調ではなくスパイを拷問にかけるかのように怒鳴っていく) (2011/9/11 04:16:32) |
レイル♂旅人 | > | そん、な…ぎ、ひっ!ん、ぎゃあ!…ああっ!(意識が薄れて飛びそうになっても、股間を蹴り上げられる衝撃で気絶する事も出来ないで居る。尻尾を引き剥がそうと必死にもがきながらなんとか呼吸をしようと。)ち、違…ワザとなんかじゃ…ッ!(殴られた頬や股間は真っ赤になってしまう。痛みと苦しみ、其れと快感が全て襲ってくれば目からは涙がぽろぽろと溢れ出てきて。)嫌…ぁ!す、捨てない…で…!(首を横に振って彼女の言葉を否定しながら、目はうつろになり。) (2011/9/11 04:20:29) |
ネルファ♀サキュバス | > | 捨てないで?…こんな御主人様を不快にさせる奴隷なんていらないと思わない?(レイルに近づき球を握りしめながらつぶやく)こんなことされても欲情して、よっぽど私が好きなのね?でもね…私はお前のことは大嫌いッ!!!ジュボッ!(締め付けている尻尾を離し大きく開いているレイルの口の喉奥まで尻尾をもぐりこませながら出し入れする)ワザとでも…お前が注意を払っていれば防げたんじゃないか…!!!大切な物だったのにッ!!(レイルを両手で壁に押し付け密着しながら話しかけていく) (2011/9/11 04:25:28) |
レイル♂旅人 | > | こ、これからは…細心の注意を払って掃除し…い、ぁ…あ、潰れ…ッ!(蹴られるのとは違う圧迫感に言葉を失いながら、腰を引いてしまって。)だ、大好きです…ネルファ様の事…大好きです、だか、らっ!ん、ぐ…う、げ…ッ!(喉の尻尾が緩めば大きく息を吸い込もうとしたが、すかさず尻尾が口をふさげばまた苦しそうに今度は嘔吐感も襲ってきて涎と涙がとめどなく溢れてしまう。)ごべんな…んぐっ!んん゛…っ!やめ、死んぢゃ…!んご…っ!(尻尾でのイマラチオは想像以上の苦しみが襲う。でも、触れられても居ないペニスは今にも爆発しそうなほどに膨らんで震えていて。) (2011/9/11 04:29:22) |
ネルファ♀サキュバス | > | これからは…?あの水晶はね!!あんたみたいな人間と違ってもう戻らないし手に入らない (2011/9/11 04:31:13) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【すいません、続けますね】 (2011/9/11 04:31:27) |
レイル♂旅人 | > | 【はい、お気になさらず^^】 (2011/9/11 04:31:40) |
ネルファ♀サキュバス | > | (尻尾はどんどんレイルの口の中を犯していき、レイルが自分のことを大好きとっているが耳を傾けず…レイルの膨らんでいる股間をみるとチャックを開け大きく震えているペニスを露出している太股で擦りつけながら)こんな時でも欲情?私が怒っているに!!!それが気持ちいいの?…そう、お前には反省という言葉を体を使って教えてやらないとな!!!(両足の太ももでレイルの肉棒をはさむいやらしく動かす)射精でもしてみろ…その瞬間にお前を捨てるッ!!いいな…?(ただの腐った人間をみるような眼で苦しむレイルを見つめるネルファ) (2011/9/11 04:36:08) |
レイル♂旅人 | > | (容赦なく喉奥を突かれれば、胃からは排泄物がこみ上げてきてしまう。其れは口の端から涎と共に零れ落ちてしまい、ベタベタと床を汚してしまう。ペニスに人肌のぬくもりを感じればそれだけで引くひくと脈を打ってしまい。)ごめん゛…なざッ…ん、ぐ…んご、おおっ!(捨てる、という言葉を聞けば首を横に振った。むっちりとした太股に挟まれて擦られれば、耐えきれる自信がないからだ。現に、ペニスは今にも射精しそうで。)んっ!ンンッ…!! (2011/9/11 04:40:54) |
ネルファ♀サキュバス | > | 汚いな…本当にッ!!(レイルが排泄物をたらすと声を荒立て)誰の部屋をよごしているんだ!!・・パシンッ!!(またレイルの頬を手の項で殴りつけるネルファ、太股からたまに顔を出す亀頭に長い爪を少し立て)どうした?出すのか…出した瞬間、窓から投げ捨てここには二度と入れない…お前に会うことはなくなるんだぞ?(レイルを上から見上げる形になり耳元でささやく) (2011/9/11 04:45:20) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【辛くないですか?もしやりすぎてるのであれば遠慮なくいってくださいね】 (2011/9/11 04:47:36) |
レイル♂旅人 | > | ぐ、ひっ…!(尻尾が口内を出入りする限り、床にはどんどん涎と其れが混じったものが床にこぼれおちていく。部屋は汚れ、異臭が充満していき。)んぐ…は…ごべんな…さひ…。(最早虫の息となってしまっている。体に力は入らず、彼女の手がなければ立って入られない状況で。)ひ、ぐ…やべ…っ!イっちゃ…イっちゃう゛…止め…とめ、て…エエッ…!!(イキそうになるのを必死にこらえながら、彼女の太股からペニスを離そうと体を捩じらせて見せて。) (2011/9/11 04:49:20) |
レイル♂旅人 | > | 【はい、大丈夫です。キャラを殺すのも勘弁してくださいね(汗)】 (2011/9/11 04:49:43) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【はい、心得てます(汗)】 (2011/9/11 04:50:07) |
レイル♂旅人 | > | 【ありがとうございます(笑)僕は問題ないので、お気遣いなくです^^】 (2011/9/11 04:50:45) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【了解です】 (2011/9/11 04:51:08) |
ネルファ♀サキュバス | > | 離させない…止めない、やめない…ぐぼぉ!!(レイルの口から一気に自分の尻尾をひきぬくと、尻尾の形をても細く針のようにしてレイルの尿道にくねらせながらいれていく)こんなに私の尻尾を汚して、お前でしっかりきれいにしろ!!!(レイルの体を壁にもたれかかるように座らせ自分はレイルを見下ろす一に立ちながら)さぁ…どうするんだ?人間!!! (2011/9/11 04:54:51) |
レイル♂旅人 | > | ッ…は、ぁ…はぁ…はぁ…も、もぉ…ヤメ…て…。(ようやく自由に呼吸ができる様になれば片を大きく揺らしながら、一杯に息をした。が、尿道に尻尾の先が入ってくればその呼吸もピタッと止まり体はがくがくと震えて。)ッ…はぁ…はひ…ごめんな…さい…。(涙ながらに応えれば、汚れた彼女の尻尾に唇を近づけてその尻尾をペロペロと舌で舐めていきます。)ん…はぁ…はぁ…ンン…。 (2011/9/11 04:57:41) |
ネルファ♀サキュバス | > | みじめだな…私の大切な物はそんなことをしても…もう戻らないのに!!!(ビリビリと服を破りほぼレイルを全裸の状態にさせ)お前に服などいらないだろう…?…全部飲みこんで私の尻尾をきれいにしたら今度は…どうしてくれようかっ。(必死で自分の尻尾をなめるレイルを両足で腕を抑えるように締め付け首を無理やり自分の方に向かせてレイルと同じ目線まで腰をおろしてやると)怖いか?…自分が今一度何をしてどういう気持ちかいってみろ!!!(尻尾はレイルの尿道を容赦なく犯していき) (2011/9/11 05:03:20) |
レイル♂旅人 | > | ひっ…ごめんな…さいっ…!(服は簡単に破られてしまい、全裸になる。体は蹴られたり、尻尾の後がついたりしてぼろぼろになっていて。)ん、はぁ…はぁ…ッ!い、痛ッ…!あ…何、あ…ああっ!(ぎりぎりと腕の骨が折れそうな締め付けに、表情をゆがめる。その表情のまま、同じ高さまで来た彼女を見つめて。)ひ、ん…っ!ぼ、僕が…ネルファ様の大切にしていた…水晶を割って…本当に…申し訳ない、とおもっ…ひあ…あっ!(尿道を犯されて絶頂を迎えてもいいはずなのに、尻尾が蓋をして射精する事が出来なくて体がびくびくと跳ねてしまう。) (2011/9/11 05:07:30) |
ネルファ♀サキュバス | > | そうだ…水晶を壊したんだ!!私の命よりも大事だったのに…もういい(その顔はレイルを見ておらず、ずっと水晶の方向を向いたまま尿道から尻尾をとりだしレイルの肉棒に絡みつくとはやく出せといわんばかりに上下へしごきだす)シコシコッ!!…お前なんかもういらない…(そう冷たくいいはなつとレイルをゴミのように何度も壁に頭をぐりぐりとおしつける)…・…ガンッ!ガンガンガンッ!!!! (2011/9/11 05:13:12) |
レイル♂旅人 | > | ひぁ…ああっ!だ、め…そんな、激し…ああっ!(急に激しく扱きたてられれば、我慢してきた射精感は一気にこみ上げてきてしまう。体がぞくぞくと震え始めれば。)痛ぁっ!!ああっ!ああ…イク、あああっ!!(壁に頭を何度も撃ちつけられながらも、彼女の手の中で大量の精液を吐きだして彼女の体や床、水晶の破片が入ったバケツの仲間で汚してしまい。) (2011/9/11 05:15:26) |
ネルファ♀サキュバス | > | したな…だしたな(というとレイルの首根っこを持ち窓まで連れて行こうとする中、自分の水晶にも精液がかかっていることがわかり窓を開けレイルの体を外に出すと)どうだ!?ここから突き落とされて…二度と人間界にも帰れなく私にも会えなくなりたいようだな…(射精をしたことによりそう言うと、屋敷の外は永遠の闇の用に暗く黒という世界が広がっておりレイルの首根っこ離せば墜ちるという状況だ…)…人間、その汚い精液で私の水晶を割ったどころか汚しおって…何か言い残すことはあるか?(とレイルの首元を今でも離しそうな状態) (2011/9/11 05:20:33) |
レイル♂旅人 | > | …は、ぁ…あ…。(射精したことにより、ぐたりと身体の力が抜けてしまう。首根っこを持ち上げられれば、残る力を振り絞って抵抗して見せたが、窓の外に出されれば落ちない様にじっと動かなくなってしまい。)ご、ごめんなさい…も、もぉ…こんなことしません、から…側に居させてください…。(震えるような声で懇願すれば、瞳からは再び涙が溢れ始めてしまう。深い闇はじっと見ているだけでも飲み込まれそうで、落ちる事を想像したらゾッと血の気が引いた。)ゆ、許して…今まで以上に…あなたに仕えます、からぁ…。(涙はぽろぽろと頬を伝って深い闇の中へと堕ちていき。) (2011/9/11 05:24:47) |
ネルファ♀サキュバス | > | じゃあな…人間、最後にお前の精液の味だけは確かめ解いてやる…(そういうと自分の手についたレイルの精液を舌でなめとりごくんと喉に通す、そして手を離しレイルを闇に落とす)………シュルルル・・…(闇に落ちるレイルを尻尾がレイルの体を巻きつき引っ張り上げ、さっきの部屋にどぉん!!と尻から落とされる、目の前にはいつもの様な笑顔を浮かべたネルファがレイルの頬を伝う涙を舌で舐めながら)ふふ…♪怖かった?私を怒らせると、ああゆうことしちゃうから、もう怒らせちゃだめだよ!!(人差し指をあげレイルに注意を促し)今はどんな気分?(とにこりえ笑みをうかべ首をかしげながらレイルに尋ねる) (2011/9/11 05:30:25) |
レイル♂旅人 | > | 嫌だ!やめ…っ!ああああああああーっ!!(手を離されて、体が宙に浮き、そして地獄へと堕ちていけば今まで上げた事のない叫び声を響かせた。――が、何かに引き寄せられて、いつものご主人様が目の前に居れば、一瞬目を丸くさせてしまう。)…あう……。(全て彼女の演技だと、遅めに理解をすれば安堵したせいか、また涙がボロボロボロボロと溢れ出てきてしまい。)安心…じました…。(涙を舐める彼女にがばっと抱きつけば、胸元に顔を埋めて泣き顔を見られないようにしながら甘えて。) (2011/9/11 05:35:51) |
ネルファ♀サキュバス | > | わっ!!よしよし…怖かったね、ちょっとやりすぎちゃったかな。ごめんね、レイル君♪(自分の胸元に飛び込んでくるレイルに少し驚きつつも優しく抱き頭をなでながら、まるで子供をあやす母のようにしゃべるネルファ)あの水晶はね…父様と母様が初めて私にくれた物なの、壊された時は殺してやりたかったけど…反省したようだし、もう許してあげちゃう♪(さらっと怖い事をいいながら甘えるレイルを抱きか抱えそっとベッドに寝かせ自分もその隣にはいると)今日は一緒にねようね~レイル赤ちゃん♪(少しクスクスと笑いながら) (2011/9/11 05:41:11) |
レイル♂旅人 | > | こ、怖すぎです……。鬼の様でした…。(ぐずぐず、と顔は胸にうずめたまま、鬼というピッタリなたとえを口にした。包み込む様な彼女の優しさには涙も徐々になくなっていき、呼吸もだいぶ落ち着いて。)…そんな大事なものだったなんて…すいません。…わっ。(ふわ、と体が浮けばベットに沈んだ。恐怖におののいて体は疲れ切ってしまったのか、隣に彼女が来ればまた腰に腕を廻して抱きついて。)…お母さん、怖すぎます…。(ぐず、と鼻を鳴らせばぼそりと呟いた。たぶん、完女の服は自分の涙と鼻水で汚れに汚れているだろうが、其れを顔で隠して。) (2011/9/11 05:44:55) |
ネルファ♀サキュバス | > | 鬼って…普通にもどったら急に素をだすんだねぇ~、もういいよ!今はレイル君がずっと水晶の変わりになってくれるから!!(やりすぎたのもあり、レイルの暴言に少々を目をつむりながら)子供にはしつけも大事です♪(より一層抱きついてくるレイルを優しく迎えあげてあげ、たぶんレイルの鼻水と涙で自分のお気に入りのドレスが汚れているだろうと深いため息をつき)ふぁ~…じゃあ今日も寝ようね~♪(電気を消し部屋が闇を包む中、レイルをぎゅっと抱きしめ眠りに入るネルファ) (2011/9/11 05:51:04) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【そろそろ時間がきてしまいましたので…こんな形で〆をと思いました】 (2011/9/11 05:51:40) |
レイル♂旅人 | > | 【はい、とっても濃い時間を過ごせました。ありがとうございます。】 (2011/9/11 05:52:09) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【はい!こちらこそ楽しかったです、また会ったときはお相手お願いしますね】 (2011/9/11 05:52:50) |
レイル♂旅人 | > | 【はい、その時は是非是非お願いします。今日はお疲れさまでした。】 (2011/9/11 05:53:15) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【お疲れさまでした~!では失礼します】 (2011/9/11 05:53:38) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/11 05:53:43) |
おしらせ | > | レイル♂旅人さんが退室しました。 (2011/9/11 05:54:06) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2011/9/11 06:19:27) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【魔物の変更なども承ります】 (2011/9/11 06:19:51) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2011/9/11 06:38:07) |
おしらせ | > | アルト♂剣士さんが入室しました♪ (2011/9/11 06:40:21) |
アルト♂剣士 | > | 【おっとっと、しまった…入れ違い】 (2011/9/11 06:41:38) |
アルト♂剣士 | > | 【また後で顔を出してみるか】 (2011/9/11 06:52:01) |
おしらせ | > | アルト♂剣士さんが退室しました。 (2011/9/11 06:52:05) |
おしらせ | > | サリナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2011/9/11 10:50:36) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【おはよう御座います。図鑑記載通りの傲慢かつ高飛車で高潔たる吸血鬼にして待機いたしますね。何方様でもどうぞ。キャラ変更なども可能ですので、お気軽にお越しください。 *当方ショタや甘えん坊は苦手です、出来れば青年風貌にてお願いします。】 (2011/9/11 10:52:09) |
おしらせ | > | カリス♂商人さんが入室しました♪ (2011/9/11 11:02:44) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【おはよう御座います。始めてまして、よろしくお願い致します。】 (2011/9/11 11:03:27) |
カリス♂商人 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします。当方受け希望ですが、それで良ければお相手願えないでしょうか?】 (2011/9/11 11:03:40) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【えぇ、構いませんよ。商人さんと、どの様に絡みましょうか?】 (2011/9/11 11:04:11) |
カリス♂商人 | > | 【商人ですので、良い商談相手を探して旅をしている間に怪しくも豪華な洋館を発見し訪れる……というところから、お願いできればと考えていました。ふつうに旅の途中、襲っていただいても構いませんが、そういったものの方がお好みですか?】 (2011/9/11 11:05:51) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【いいえ、態々人間如きを狩るために外に出る様な吸血鬼ではありませんので。カリスさんのご提案で構いませんよ。館に訪れた後は私がシッカリおもてなし致しますので。】 (2011/9/11 11:06:59) |
カリス♂商人 | > | 【ありがとうございます、当方のNGとして大小スカ、アナル、暴力行為があげられます。ご理解を頂けるとありがたく。他に決めることなどなければこちらから書き出してみますがいかがいたしましょうか?】 (2011/9/11 11:09:30) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【NGの方了解致しました。触手などは平気でしょうか?それが平気ならば、特にはありませんので、書き出しの方よろしくお願いしますね。] (2011/9/11 11:10:52) |
カリス♂商人 | > | 【あー、触手も苦手になります。必須行為でしたら今回はご遠慮させていただきたいと思います、大変申し訳ありません。】 (2011/9/11 11:11:44) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【必須ではありませんよ。それが平気なら攻めての一つに入れようかと思っていただけですので、御気になさらず】 (2011/9/11 11:12:30) |
カリス♂商人 | > | 【ご理解感謝いたします。あまり異種生物の絡みが好みでないもので…。それでは改めて始めさせていただきます、どうぞお付き合いの程よろしくお願いします】 (2011/9/11 11:14:15) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【はい、此方こそお願い致します。】 (2011/9/11 11:14:51) |
カリス♂商人 | > | (根無し草生活を続け、商売相手と金儲けの話を探し続ける交易の旅を続けて10年。金に関する嗅覚は誰にも負けないと自負するまでに至った。今も、山道を歩いているときに、視界の端に入った洋館。一般人であれば見逃してしまうような洋館ではあるが、長年の商人としての勘が金貨の匂いを嗅ぎつけ…意気揚々と館の門を抜ける青年。耳にかかる程度に長い茶髪を、爽やかな印象を与える程度に整えると館の呼び鈴を鳴らし、商売顔になると大きく声を張り上げた)旦那様、失礼いたします、旦那様!突然の来訪失礼いたします、私商人のカリスと申します。本日は旦那様にとっておきの商品をご紹介いたしたく参上いたしました。竜の眼、ハニービーの毒針、金鼠の革、どれも一級品の代物でございます、どうぞ一度ご覧になってくださいましー! (2011/9/11 11:21:36) |
サリナ♀吸血鬼 | > | (人間界での別宅としている深い森の奥底。普通の人間ならば見つけることなど出来ないような場所にある、その館に不意に一つの微弱な気配が近づいてくるではないか・・・。マスタールームにて水晶球に映し出される外の様子を眺め、あの人間は我を楽しませてくれるのだろうか?此処にやってくる人間はどれも盗賊や賞金首ばかりだが自分の魔力にあてられ餌として過ごしたとしても、短い月日で命を終えてしまうゆえに。呆れた様に溜息をつく。商人などいってはいるが・・・さて・・如何からかってやろうかとクスクス笑みを浮かべて、魔力の篭る銀糸の髪の毛を3本ほど抜いて簡易の使い魔にすれば、一人は執事風の老齢な男性に残りの二体は瓜二つの双子メイドへと仕立て上げては、玄関先で叫んでいる商人の下に向わせる)「お待たせ致しました。旦那様がお待ちに御座います此方へ・・・」(双子が二枚扉を開けて姿を現す執事は、商人風の青年に執事らしく恭しく声をかけて早速科館内部へと案内する。館全体が薄暗く窓には日が差し込まぬ様に暗幕が垂れており、所々にあるランプのロウソクも風もないのに揺らぎ始める。すれば何処からともなく女性なのか男性なの(長文省略 半角1000文字) (2011/9/11 11:31:53) |
サリナ♀吸血鬼 | > | (すれば何処からともなく女性なのか男性なのかわからぬ笑い声が聞え、玄関ホールに強い地震の様な激しい揺れが襲う、足元を見れば勘の鋭い人間になら見える低級の意志を持たず蠢くしか出来ず魔物が蔓延っている・・、さぁ、あの商人は如何するのか?) (2011/9/11 11:32:50) |
カリス♂商人 | > | おお、これはこれは。貴方方のような素敵な従者がいるのであれば、なおのこと旦那様の格式の高さが分かるもの。私は本日、その格式をさらに上げる財宝をご用意しております…と、失敬。貴方達に言っても仕方のない話でございますね。商売上、口を動かすのは止められなくて…(などと言ってのけながら、扉の奥へ足を踏み入れる。館の中を見渡しながら、その洋館が一般的でない造りなのを確認し、満足そうに頷いた。特注の注文を出すほどに資産家だとふんだのだろう…。上品な笑顔の下で下卑な算段をはじめ、恭しくメイドと執事に礼をした………瞬間、気味の悪い笑い声が聞こえる。はっとしたように天井を見やれば、地面に足がつかなくなり、今度は慌てて地面を見た。そうすれば、異形の魔物、その姿が確かに視界に収められ…反射的に顔をひきつらせて腰を抜かした)ひっ…!(揺れが続く中、地面に尻を突き…目を丸くしたまま手探りで立とうとする。)ま、まもの…っ!(芝居がかった口調はどこかへ消え、逃げることもできないままその場で魔物を刺激しないようじっと息をひそめた) (2011/9/11 11:40:11) |
サリナ♀吸血鬼 | > | よく口の立つ童だ(マスタールームにして豪奢な作りの椅子に足を組みながら、館内へやってきた人物の同行を見守る。案内される間もぺちゃくちゃぺちゃくちゃとお喋りは止まらない様だ。商人ともなれば、あれくらいのスキルは必要なのだろうか?なんて割りと如何でも良い事を考えていると、館に反響する正体の判らぬ笑い声や、それによって起こった激しい揺れ、そうしてゆれを堪えるように床に手をついた瞬間の彼は中々の見ものだった。低級の魔物を見ただけで怯え腰でも抜かしたのか、引きつった声をもらすのをみれば。面白そうに喉奥を低く鳴らし小さく笑うのだけれど、その笑い声で共振が起こり暗幕で隠されている、館中の窓が次々に派手な音を立てて割れていく。そしている間にも老齢の執事と美少女と呼ぶに相応しい双子メイドは、立てなくなっている客人を不可思議そうに眺めて)「お客様如何なさいました?もう直ぐ旦那様のお部屋に御座います。」(鈴を鳴らす様な可愛らしい声でハーモニーを奏でる様に双子が同時に話し出し、腰を抜かしているお客人を立たせようと両脇に立って、青年の脇へと腕を差込ゆっくり立たせようとする。けれど、そのメ(長文省略 半角1000文字) (2011/9/11 11:50:36) |
サリナ♀吸血鬼 | > | (けれど、そのメイドから香るのは可愛らしい香水の香りではなくて、幾重もの戦場でも駆け抜けたかの様な血生臭い匂い。そうして彼を支える彼女たちの手は氷の様に冷たいだろう・・・) (2011/9/11 11:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリス♂商人さんが自動退室しました。 (2011/9/11 12:00:30) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【お戻りになられるまで、お待ちいたしますね。】 (2011/9/11 12:03:10) |
サリナ♀吸血鬼 | > | 【お戻りになられない様なので、残念ですが、お暇しますね。お相手ありがとう御座いました。またご縁がありましたらば、続きなどお願いします。】 (2011/9/11 12:07:27) |
おしらせ | > | サリナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2011/9/11 12:07:35) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/11 12:24:26) |
キール♂魔法使い | > | [ (2011/9/11 12:24:29) |
キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー待機させていただきます】 (2011/9/11 12:24:38) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/11 12:40:10) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/11 12:40:12) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/11 13:00:04) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/11 13:00:08) |
キール♂魔法使い | > | 【だれかくるかなー】 (2011/9/11 13:00:16) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/11 13:17:42) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/11 13:17:44) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/11 13:35:11) |
おしらせ | > | シン♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2011/9/11 13:51:19) |
シン♀ダークエルフ | > | (裸蝋燭をサルノコシカケの上に置き、道具袋を取り出すと一つずつアイテムを点検していく。夜を告げる鐘の音が遠くの町から響き渡った)今宵は新月か。 (2011/9/11 13:57:02) |
シン♀ダークエルフ | > | (夜半になって、冷え込みがますます厳しくなる。革鎧に冷気が染み付いてくるようだ)今日は一段と冷えるな(そういいながら、枯れ木と松ボックリに火をつけ、油を注ぐ。焚き火の枝がパチパチと爆ぜた)こんな夜に森を練り歩く人間もおるまいが (2011/9/11 14:03:58) |
おしらせ | > | シャード♂商人さんが入室しました♪ (2011/9/11 14:07:32) |
2011年09月07日 01時47分 ~ 2011年09月11日 14時07分 の過去ログ
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