「ポケモンおもらしネタ専用部屋」の過去ログ
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2021年10月07日 22時30分 ～ 2021年11月20日 20時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ロゼさん……。じゃあ、明日の夜、こっそり外にいますね……？///（ロゼの可愛い一面が見れた、と少し満足げにしながら、明日の夜ギルドの外で待ってますね、と伝えて部屋を後にする）……っ！ あ、出る、出ちゃう……っ！（部屋から出た途端に急激に便意が強まったようで。慌ててギルドのトイレへと駆け出していった） (2021/10/7 22:30:17) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……うん。(ケーナが部屋のドアを閉め、トイレに駆け出していった後。一人、室内に残されたロゼは天井を見つめながら、先ほどまでのやりとりを思い返していた) ……お互い様、か。へへへ……。(まさか理解されるとは思っていなかっただけに、自然と顔がほころんでしまう。その顔のままで机の引き出しに目をやり、中に下痢止めが入っていることを思い出す。ケーナに渡したお弁当に、興味本位で下痢止めを盛ったことが今回の原因となったが、ロゼは内心、今後は薬を使うにしても、分量には気を遣おうと考えているのであった) (2021/10/7 22:37:54) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【キリが良いので、ここでいったん〆てもいいですか？】 (2021/10/7 22:38:25) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【ですね、夜のやりとりは次に回しましょうか！】 (2021/10/7 22:39:34) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【はーいっ！では、今夜もお疲れ様でした！】 (2021/10/7 22:41:11) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【なお案の定流れなくて後日ギルドで騒ぎになったとか・・・】 (2021/10/7 22:41:38) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【ロゼがその話をオカズに盛ってそうですね……】 (2021/10/7 22:43:29) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【ロゼちゃん本格的に拗らせていく・・・！ ひとまずお疲れ様でした！】 (2021/10/7 22:45:34) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2021/10/7 22:46:04) |
| おしらせ | > | ロゼ♀ニャオニクスさんが退室しました。 (2021/10/7 22:46:18) |
| おしらせ | > | ケーナ♀ベイリーフさんが退室しました。 (2021/10/7 22:48:17) |
| おしらせ | > | ケーナ♀ベイリーフさんが入室しました♪ (2021/10/11 18:04:40) |
| おしらせ | > | ロゼ♀ニャオニクスさんが入室しました♪ (2021/10/11 18:05:03) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【こんばんはー！】 (2021/10/11 18:05:18) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【こんばんわ！】 (2021/10/11 18:05:45) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【今回はケーナちゃんがロゼをギルドの外に呼び出してからの流れでしたね】 (2021/10/11 18:07:08) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【翌日の夜、ギルドの外での絡みですね。今回はどちらから書き出します？】 (2021/10/11 18:08:07) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【そちらからお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2021/10/11 18:08:55) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【了解しました、少々お待ちを！】 (2021/10/11 18:10:43) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【はーい、よろしくお願いします！】 (2021/10/11 18:11:05) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | （翌日、ギルドの皆が寝静まった頃。ギルドから少し歩いた場所にある森の中に、ケーナの姿が）……うん、ここなら他のポケモンもいない……（辺りを見回し、他のポケモンの気配がない事を確認すると、岩の前に腰を下ろした） (2021/10/11 18:14:56) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……お、いたいた。お待たせー。(森の中を見渡しながら歩いてくるロゼ。夜闇の中にケーナの姿を見つけ、手を振りながら声をかける。よく見ると、ロゼは肩に何やらポシェットを下げている。地図でも入っているのだろうか) (2021/10/11 18:18:05) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ！ ……ロゼさん！ こんばんわ……ですね（暗い中、こちらにやってくるロゼの姿を確認すると、蔦を振って自分の位置をアピールする）……そのポシェットは……？（カンテラのほのかな灯りに照らされる中、ロゼが持ってきたポシェットに気づき、何か持ってきたのかと聞く） (2021/10/11 18:22:00) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ん、こんばんは。これ？(ケーナの隣に座り、ポシェットの中身を取り出し始める) えーっと、これは地図、これはバッジ、あとは……まあ、「お愉しみ」のために使ういろいろ、ってとこかな。(小瓶二つとブロック状のクッキー、あとはきのみがいくつか。ロゼがわざわざ用意してくる、きのみも含めて効能はおおむね察せられるだろう) (2021/10/11 18:27:10) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | お愉しみ……なるほど……///（お愉しみの為、と聞いてなんとなく察したようで、少し顔を赤らめて頷く）発情は……今は大丈夫そうですね？（昨晩は相当な影響が出ていたが、今は平気そうな様子のロゼを見て） (2021/10/11 18:29:38) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | そうだね、あれからはちょっと楽になったよ。うちのチームメンバーが取り寄せてくれたらしいんだ。(あれからの顛末をかいつまんで話し、感謝してもしきれないねぇ、とはにかむ) ……それより、さ。早速始めるかい？(手始めに赤い液体が入った小瓶を手に取りつつ、ニヤリと笑って) (2021/10/11 18:34:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケーナ♀ベイリーフさんが自動退室しました。 (2021/10/11 18:49:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゼ♀ニャオニクスさんが自動退室しました。 (2021/10/11 18:54:39) |
| おしらせ | > | ケーナ♀ベイリーフさんが入室しました♪ (2021/10/11 18:59:04) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【すみません、ちょっと家族に呼ばれておりました……！】 (2021/10/11 18:59:42) |
| おしらせ | > | ロゼ♀ニャオニクスさんが入室しました♪ (2021/10/11 18:59:58) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【おかえりなさい！親フラとはちょっと不運でしたね……】 (2021/10/11 19:00:25) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ええ、早速……/// ……その瓶の中身は、飲めばいいんでしょうか？（早速2匹の秘事を始めよう、と瓶を取り出すロゼに頷きつつ、瓶の中の液体を興味深そうに見つめる。おそらく飲み薬の一種で、飲めばいいのかな、と問い） (2021/10/11 19:06:45) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | そうそう。ここに持ってきたものは全部、食べたり飲んだりするものしかないよ。……どんな効能かは、飲んでみてのお楽しみ……ってことで。(ロゼの口ぶりからするに、全てフェチ系の飲食物らしい。効能は伏せつつ、小瓶の蓋を開いてケーナに手渡そうとする)【赤い小瓶の効能はそちらで決めていただけますでしょうか？その方が面白いと思うんですよね】 (2021/10/11 19:12:33) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ……わ、わかりました。じゃあ、早速……！（蔦を使ってロゼから小瓶を受け取ると、しばし中の液体を見つめた後、ぐいっと飲み干した）……ん、ちょっと苦いですね。本当にお薬なんだ……（舌にじわりと広がり残る苦さに目を細めつつ、小瓶を地面に置く）【了解です、ひとまず飲ませちゃいますね！】 (2021/10/11 19:16:56) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……一応、買う時にいろいろと聞かされてはいるんだけどね。こっちの小瓶は、その小瓶を飲んだ少し後に飲むのがいいらしい。ロメとネコブ、ザロクは効能が足りない時に。クッキーは「食べなくてもお楽しみいただけますよー」ってことだけど……食べとく？(薬や食べ物の情報を教えながら、ケーナの様子をうかがって) 【ありがとうございます！】 (2021/10/11 19:23:15) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | なるほど……？ 今はまだ、お薬の効能は……あ……っ！？///（ロゼから薬や食べ物の情報を聞きつつ、今はまだ効能は現れていない、と言おうとした矢先。突然ブルリと身体を震わせると、座ったままもじもじと落ち着きなくお尻を動かし始める）……っ、き……急に、お……おしっこ、が……っ！///（ここに来るまでに用を足さずにいた事もあってか、じわりと強まる尿意に悶える） (2021/10/11 19:28:23) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | お、効いてきた？じゃあ、もうちょっと我慢したままで、今度はこっちの薬を飲んでね。(「少し後」とは、「催した後」という意味だったらしい。ケーナが尿意を催したのを知り、青い小瓶の蓋を開け、彼女の口に近づけて) (2021/10/11 19:32:46) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ん……っ、わ、わかり、ました……っ（続いて青い小瓶を近づけられると、尿意を堪えつつ飲ませてもらう）……こっちが、おしっこのしたくなるお薬って事は……（薬の効能はまだ現れてはいないが、なんとなくこちらの薬の効能も察しがついている様子） (2021/10/11 19:36:16) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | こっちの青い薬は効能が二つあるらしくて、一つは排泄時の快感を高めるもの。もう一つは……まあ、もうだいたいわかってるよね？(空になった二つの小瓶の蓋を締めてポシェットにしまい、ケーナの様子を見守る。残りは取っておくつもりなのだろうか、これもまたポシェットにしまい始める) (2021/10/11 19:40:58) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | え、ええ……。でも、今は……っ///（薬の効能もあって尿意はどんどん強まっており。下腹部の水風船もどんどん溜まって膨らんでいるようで、今まで経験したことの無い尿意の強まり方に緊張から息も荒くなる）んぅぅっ……、ロゼさんっ、ちゃんと見ててください、ね……！ 頑張って、我慢、しますから……っ///（地面に股を押し付けるようにしながら尿意を我慢しつつ、ロゼに我慢する様子を1秒でも長く見せるべく、股に力を込め直す） (2021/10/11 19:46:16) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……うん。見ててあげるから、がんばれー？(ケーナの息が荒くなるにつれ、ロゼの興奮も高まっていく。荒い息を押し殺し、生唾をゴクリと飲み込みながら、ケーナの痴態を目にしっかりと焼きつけようとする) (2021/10/11 19:50:03) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | は、はい……っ！///（ロゼの興奮が段々強くなり始めている事に気づき、まだ我慢しなければ、と気合を入れ直す）ぁ……っ！？ や、あっ！！ ま、まだ……っ！！///（が、次の瞬間ブルッと身体が大きく震えると、一際強い尿意が襲いかかってきた。思わずちびってしまいそうになるが、慌てて立ち上がりつつ、蔦で秘部をギュッと抑えて決壊を防ぐ） (2021/10/11 19:54:16) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | もうキツそうだねー……？うわぁ、お腹ぽっこりしてる……触ってもいい？(ケーナが立ち上がって秘部を押さえると、張り詰めた下腹部の膨らみがロゼからもはっきりとわかり。今にも溢れそうな水袋にイタズラを仕掛けたくなり) (2021/10/11 19:59:10) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | え……っ///（覗き込むように下腹部をまじまじと見つめながら、触ってもいいかと問うロゼに、我慢も兼ねて少し考える）い、いいですよ……っ。凄い事になってると、思いますよ……っ？///（ただでさえ尿意が切迫しつつある中、下腹部への刺激が加わわるとどうなるか。ケーナ自身も襲い来る未知の感覚を想像してドキドキしながら、触ってもいいよと許可を出す） (2021/10/11 20:04:13) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……いいの？じゃあ、失礼して……。(ケーナから許可されれば、彼女の左側にしゃがみ込み、ゆっくりと右手を下腹部の真下に差し込んで。一瞬どう触るか考えた後、意を決してそっと手のひら全体で触れる) わぁ……すごい、硬くなってる……。(ぱんぱんになったケーナの膀胱は、しっかりと硬い感覚をロゼの手のひらに伝えるだろう。そのままロゼの手は、表面をさするように動き始めて) (2021/10/11 20:09:42) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | んっ……！！ はぅぅぅ……っ！！！///（ロゼが下腹部をさするように撫でる度に水風船の中身がたぷん、と揺れ、その度に強烈な尿意が襲いかかりケーナを悶絶させる）うぅ、漏れちゃう、漏れちゃう……っ！ ま、まだっ、我慢……っ！///（秘部を押さえる蔦に一層の力を込め、後ろ足を忙しなく擦り合わせ、お尻は落ち着きなく揺れる。今まで何度か見てきた限界我慢の痴態が、再びロゼの前で繰り広げられ） (2021/10/11 20:20:30) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | んふふ……っ///(以前よりもいっそう近い距離で繰り広げられるケーナの痴態に、興奮の火をさらに燃え上がらせる。そんな中、ふと魔が差したのだろうか) ……っ。(ロゼの右手に一瞬、少しだけ力がこもる。指先がケーナの下腹部を、つん、と軽く押した) (2021/10/11 20:25:31) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | っっっ！！！///（ロゼの指先が下腹部に沈めば、水風船が普段ではありえない形状に歪み、破裂こそしないものの凄まじい尿意となってケーナの秘部に叩きつけられる）ま、だっ、が、まん……っんぅ、くぅぅっ……！！！///（ここまで尿意に襲われておきながら一滴も漏らさない辺り、流石ケーナと言ったところだろうか） (2021/10/11 20:40:56) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | す、すごいね……ここまで我慢できるんだ、ケーナちゃん……。(自分がイタズラを仕掛けても、ケーナが水袋の中身を一滴もこぼさないことに、素直な驚きを見せる。「名家の令嬢ってこういうスキルも必要なのかなぁ」と、脳内ではなかなか変てこな感心もしていて) ……もっと我慢できそうかな？(まだ漏らすまではいかないだろうと判断したのか、指先で下腹部の膨らみをつつーっとなぞってみたり、円を描くようにくすぐってみたりして反応を楽しんでいる) (2021/10/11 20:47:14) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | はぁ、はぁ……！/// っ、ふふ……っ、ロゼさんの、為にって、思ったら……まだ、まだ、頑張れそう、です……っ///（ロゼの為を思えば、普段なら漏らしてしまいそうな尿意も我慢できる、と顔いっぱいに玉汗を浮かべながらもはにかんでみせる）あっ、んんぅ……っ、く……っっっ！！///（とはいえ、落ち着きのない下半身の動きは、ロゼが刺激する度にくねらせるような動きに変わっており、既に限界はとっくに超えている事が窺える） (2021/10/11 20:52:54) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ははは……うれしいこと言ってくれるじゃないの。(苦笑半分、照れ笑い半分。先輩のために頑張ってくれる後輩は確かに嬉しいが、それにしては頑張る方向性が違うんじゃないか、という笑みを浮かべて。……もっとも、ケーナを頑張らせているのは当のロゼ本人なのだが) でも、もう気を抜いたら出ちゃう、って感じだねー。……体調崩さないためにもさ、そろそろすっきりしちゃっていいよ？(長時間の限界我慢により、ケーナの身体に不調が出ることを懸念してか、もう我慢しなくてもいい、と誘惑と共に囁いて) (2021/10/11 21:00:04) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | え、ええ……っ、もう、今にも、漏れちゃい、そう、です……っ///（ケーナ自身の口からもとっくに限界を超えている事が明かされ、後ろ足がガクガクと震え始める）じ、じゃあ、ロゼさん……っ、蔦……退かしちゃって、いいです、よ……っ///（出しちゃってもいいよ、と囁かれると、ロゼ自身の手で最後の砦として決壊を防いでいた蔦を退かして欲しい、と逆にロゼを誘惑するようにお願いする） (2021/10/11 21:05:51) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……いいの？よし、じゃあ……。３、２、１、はい！(ケーナの誘惑に乗る形で、彼女の後ろに回り込み、蔦を握る。３カウントの後、蔦の先端を自分の体の方向に引っ張るようにしてどかした) (2021/10/11 21:08:45) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | っ……っっっ！！！ ん、ぁ、が……っ！！！ ぁ、ああああああっっっ……！！！///（遂に蔦が退かされると同時に、最大級の尿意が押さえるものがなくなった尿道口に叩きつけられた。最後の力を振り絞って股に力を込めるも、我慢できたのはほんの数秒だけ。次の瞬間、溜めに溜め込まれたおしっこが勢いよく尿道から吹き出し、まるで滝のような勢いと量、そして音を響かせながら地面に向けて放たれ始めた） (2021/10/11 21:14:57) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | おっ！？わ、わわわ……っ！？(ケーナの放尿が始まり、一瞬だけその奔流に見とれて。その勢いが瞬く間に足元に水たまりを作り出せば、ロゼの足元まで広がっていく。水たまりの浸食と、そこに突き刺さるおしっこの飛沫から思わず飛び退いて) (2021/10/11 21:19:01) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | はぁぁぁぁぁ……っっっ///（ひとたび決壊して放尿が始まれば、流石にロゼの事を気遣う余裕も無くなったらしく、限界まで我慢してからの解放感にだらしなく口を半開きにしながら浸っている。飲んだ薬の効き目もあって、快楽からくる艶声も混ざっているように聞こえる。一方、放尿の勢いは衰える事を知らず。前足まで広がってしまうのでは無いか、と思わせるほどに、水溜りはどんどん広がっていく） (2021/10/11 21:25:29) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | すごいな～……。(限界我慢から解放された感覚を薬で増幅され、快感に酔いしれるケーナがかわいいという感情や、際限なく広がっていく水たまりに、どこまで広がっていくのかという興味を覚えながら、ただただケーナの気持ちよさそうな姿を近くで眺めている) (2021/10/11 21:30:50) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | はぁっ、はぁっ……///（放尿の勢いが衰え始める頃には、生暖かい水溜りはギリギリで前足に届くほどにまで広がっており、1匹のベイリーフが出したとは思えない量である事が窺える）……ふぁぁぁっ……で、出たぁ……っ……///（2分近くも続いた放尿は、最後にケーナの身体をブルルっと大きく震わせて終わりを告げた） (2021/10/11 21:35:17) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | いやー……お疲れ様、かな？ホント、想像以上の量が出てるね……。(ロゼ自身もここまでの効能があることも、ケーナがこれだけの量を我慢できることも想定外だったらしく、ただただ目の前の黄色い湖に圧倒されている) と、とりあえず、そこから出ようか。(いつまでも水たまりの中にいさせるわけにもいかないと外から手招きして) (2021/10/11 21:40:15) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | そう、ですね……っ！？（黄色い水溜りの中から脱出した瞬間、青い薬の方の効き目が現れ、今度は便意に襲われ始めた。元々我慢して溜め込んでいた分の後ろから、薬によって促進されて作られた分が押し寄せているようで。一旦元のすらっとした形状に戻ったお腹が再び膨らみ始める） (2021/10/11 21:47:57) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | おっと、今度は後ろの方に効いてきたね……！？(ケーナが水たまりの中から出てくるのと同時に、もう片方の薬が効き始めたのを見て、再び胸の内からゾクゾクとこみ上げるものを感じ始める) ねえねえ、また触ってみてもいい？(先ほどよりも大きく膨らんでいくお腹に触れてみたいと、どこかキラキラしているような、悪いことを考えているような目で問いかける) (2021/10/11 21:53:47) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ええ、勿論……/// ……あ、ちょっと待ってくださいね？（再びお腹を触りたいというロゼに二つ返事で了解しようとしたものの、ふと何かを思い出し、持ってきていた鞄から何かを取り出した）水着なんですけど……ささっと、着ちゃいますね……。……よしっと（持ってきたのは普段使っている水着の一部のようで。白いフリルスカートとパンツを慣れた手つきで履いていく。元々の体型が体型なだけに、水着とは思えない綺麗な姿に早変わりし） (2021/10/11 22:05:26) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | （それだけに、薬の効果で便塊が生成されて膨らんでいくお腹がより強調されるような形になっており） (2021/10/11 22:06:34) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | はいはい……ん？水着？どういう……ああ、なるほど……なるほど？(おもむろに水着を着始めたケーナに怪訝な顔を向けるが、お腹が強調される格好となっていることに頷く……それと同時に、このままケーナの便意が限界に達した場合、どうなってしまうかも容易に想像でき、まさか……とも思っており) (2021/10/11 22:09:58) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | あ、えっと……流石に、出そうになったら脱ぎますよ……？///（水着を汚す訳にもいかない為、出そうになったらパンツの部分は脱いでしまうと言い）でも、こういう格好の方が、ロゼさんも興奮するかな……って、思いまして……///（これもロゼを興奮させる為に用意したものだったようで。が、それはそれとして我慢もしたいようで、先程ロゼが持ってきた木の実を二口ほど齧っていく） (2021/10/11 22:14:52) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | あっ、まあ流石にね？(そりゃそうか、とこっそりほっと一息ついて) それにしても、ケーナちゃんもわかってるなー……こんなの見せられたら、興奮しないわけないじゃない……っ！(とろけそうなほどの笑顔を浮かべながらケーナのお腹に手を当てて、お腹の張りと腸の蠕動を手のひらに感じる。その内耳をお腹に近づけ、腸が動く音も楽しみ始めて) (2021/10/11 22:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケーナ♀ベイリーフさんが自動退室しました。 (2021/10/11 22:35:11) |
| おしらせ | > | ケーナ♀ベイリーフさんが入室しました♪ (2021/10/11 22:44:51) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【おかえりなさいっ。親フラリターンズですか？】 (2021/10/11 22:47:43) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ふふっ、ありがとう、ございます……っ（木の実を齧った事で薬の効き目が増し、それによって既に溜まっている分の便塊が押し出されて出口へと降りていくスピードも早まり）……っ！ わ、も、もう降りてきて……っ！///（あっという間に出口まで到達したらしく、お尻にギュッと力を込める】 (2021/10/11 22:47:52) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【ただいまですっ。ロルの展開考えてたら更新忘れて落ちてたようで・・・】 (2021/10/11 22:50:56) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | おー、さすがの効能……ギュルギュル鳴ってるよー……！(腸の蠕動やそれに伴う音が激しくなっていくのを感じ、口元をほころばせながら音の激しさを伝えて) もう出そうなんだ？じゃあ、このままお腹押したら……どうなっちゃうんだろうね？(ケーナの声から余裕が消えれば、一度耳をお腹から離し、右手をお腹の中心に当てる。そのまま、先ほど下腹部をつついた時よりも強くお腹を押していく) (2021/10/11 22:53:26) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | えっ、ちょっ……ん！！ ぐぅぅぅぅぅ……っっ……！！！///（悪戯な笑みを浮かべるロゼにお腹を強く押され、出口まで降りてきていた便塊を無理やりひり出させられそうになり、必死に肛門を締めて耐える）ふっ、ふぅぅっ……！！ も、もう、ロゼさん……いきなり、すぎますよぉ……っ///（今の一押しで便意も増してきたようで。両足を閉じ、お尻を落とした姿勢で我慢しながら、むすっとした表情でロゼに文句を言う） (2021/10/11 22:59:53) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | あはは、ごめんごめん。つい魔が差しちゃってねー。(あっけらかんと笑いながら謝罪する裏で、むすっとした顔のケーナもかわいいな、と内心ほくほくとした心持ちでおり) じゃあ、そろそろ水着脱がしていいかな？(自分で脱ぐならそれでもいいけど、と言いつつ、限界が近いだろうケーナの水着に既に手をかけており) (2021/10/11 23:04:48) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | じ、自分で脱ぎます……！ まだ我慢もできるので……っ！///（便意が強まってきたものの、まだまだ我慢できる範疇らしく、まだ脱がさなくて大丈夫とロゼを静止する）魔が差しすぎですよ、ロゼさん……ほら、びしょびしょじゃないですか……///（便意を堪えながら蔦を伸ばす。パンツの上から肛門を押さえるのかと思いきや、伸びた先はロゼの股。興奮やら発情やらでロゼの股が濡れている事に気付いていたらしく、お返しとばかりに蔦でロゼの股をクチュクチュと弄り始める） (2021/10/11 23:09:13) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | あら、そう？間に合わなくなっても知らな……ぁっ！？(自分で脱げる、と自分を制止するケーナに軽口を飛ばそうとしたが、不意打ち気味に股を弄られれば全身をビクン、と硬直させて) あっ、んあぁ……っ、ちょっ、い、今……っ！///びんっ、敏感にぃっ、なって、るん、にゃっ……！///(発情を薬で抑制しているだけで、体の敏感さはどうやっても消しきれないらしく、蔦が割れ目を擦れる度に甘い声で喘いで。思いのほか容赦のないケーナの攻めに足はガクガクと震え始めており、ケーナの蔦を掴んでなんとか立っているという有様である) (2021/10/11 23:17:12) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | んんっ……！ お薬飲んでこれって……本当に発情してる時は、どうなっちゃうんですかね……？///（ひとしきりロゼに反撃を終えると、蔦をロゼの股から離していく）……そう、だっ……わたしが、我慢しながら、ロゼさんのお股を弄ってみるのは、どうでしょう……っ？///（再び訪れた便意を堪えながら、尿意我慢よりはいくらか余裕のある、便意を我慢する姿を見せながらロゼの秘部を弄るという提案をする） (2021/10/11 23:25:38) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | はー……はー……///薬飲まないとね……、横になってるだけなのに、エッチなお汁止まんなくて……毎日おねしょしたみたいに、シーツがべっちゃべちゃになるのよ……///(薬を処方してもらわないとそれはそれは大変なことになると、肩で息をしながら打ち明けて) ……いい、かもね……。じゃあ、先に水着脱いじゃう……？そっちの方が、気兼ねなく我慢できるでしょ？(水着を脱げば懸念事項が一つ減るとケーナに提案して) (2021/10/11 23:32:17) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | そ、そんなに凄いんですか……///（話を聞いて光景を想像するも、ロゼが蕩けながらベッドに横たわる様が想像できず、いつかその状態の時も手伝えたらいいな……と心の中でつぶやく）いえ……、わたしも、この方が、なんだか興奮するので……っ///（水着を着たまま我慢する方がケーナも好きらしく、限界を迎えるまではこのままでいくと話す） (2021/10/11 23:36:23) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……そっか、じゃあこのままで……実のところ、あたしもまだイってないからさ。どうせなら最後までよろしくね？(ケーナがリスクよりも興奮を取ったことを尊重し、どうせならお互いに気持ちよくなって終わろうと、虚勢ともとれる態度でケーナの蔦を招いて) (2021/10/11 23:40:57) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【日付もそろそろ変わりますので、キリはいまいちよくないですが、一旦ここで区切りとさせていただいてもよろしいですか？】 (2021/10/11 23:41:38) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【っとと、そうですね、一旦区切りましょうか！】 (2021/10/11 23:45:55) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【それでは、また次回よろしくお願いします！おやすみなさ～い！】 (2021/10/11 23:46:50) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【拙い知識でロゼちゃんを攻めちゃうのはまた次回・・・ですね、お疲れ様でしたっ！】 (2021/10/11 23:47:04) |
| おしらせ | > | ロゼ♀ニャオニクスさんが退室しました。 (2021/10/11 23:47:23) |
| おしらせ | > | ケーナ♀ベイリーフさんが退室しました。 (2021/10/11 23:47:32) |
| おしらせ | > | ケーナ♀ベイリーフさんが入室しました♪ (2021/10/16 15:02:46) |
| おしらせ | > | ロゼ♀ニャオニクスさんが入室しました♪ (2021/10/16 15:03:12) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【こんにちはー！】 (2021/10/16 15:03:24) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【こんにちはー！】 (2021/10/16 15:03:39) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【それでは、前回の続きから始めましょうか。ロールはそちらからでしたね】 (2021/10/16 15:04:38) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【こちらからですね、では早速書き出していきます！】 (2021/10/16 15:05:16) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【はーい、では今回もよろしくお願いしますっ】 (2021/10/16 15:05:46) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ……じゃあ、いきますね……？（ロゼがこちらの攻めを受け入れる仕草を見せると、蔦でロゼの秘部をなぞるように撫で始めた）……すごい……お漏らししてる訳じゃないんだよね、これ……（撫でる度蔦にロゼの愛液が付き、蔦もびしょびしょに濡れていく。便意はいよいよ収まりがつかなくなってきたが、今は波が弱まっているようで、小声で呟きながら蔦を濡らす愛液を見つめている） (2021/10/16 15:11:33) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ん、ふっ……あっ、んにゃ……っ！(ケーナの蔦が秘部を撫でる度に、初めは噛み殺せていた喘ぎ声が徐々に大きく、甘い色を帯びていく) んっ……ケーナちゃんはさ、まだ……っ、発情期とか、来たことなかったりする……？(自分の愛液を興味深そうに見ているケーナの様子が気になったのか、責められる間を縫ってそう聞いて) (2021/10/16 15:17:05) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 多分、まだ経験した事がないと思います……。……わたしも、こうなる日が来るんですね……？（1進化という事で身体は大人に近づいてはいるものの、発情期はおそらくまだ経験した事がない様子。蔦の攻めに喘ぎ声を上げるロゼの様子を見て、いつか自分もこうなるのかな……と思いながら、蔦の愛撫を再開する）……あ、ご、ごめんなさい！ 滑っちゃって……！（その最中、愛液で蔦が滑った拍子に蔦の先端が秘部に刺さるように挿入ってしまい、その先にある穴……ロゼの尿道口を刺激してしまった） (2021/10/16 15:25:06) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | そうなると思うよ……？んぁっ、こっ、後学のためにっ、しっかり、勉きょ……っ！？(ケーナの身体もこれから成熟していく過程でこうなることもあるだろう、と先輩風をふかすが、その直後予期せぬ場所への刺激に体を仰け反らせて) ――、――っ！？はぁっ、はぁっ……！(声にならない声をあげ、思わず崩れ落ちる。そのまま肩で息をしながらも、目は爛爛と輝いており) い……いまの、すっごくイイ……かも……！もう一回、今のところに……！(まるでダンジョンの隠し通路を見つけたかのような興奮を見せながら、同じように尿道を刺激してほしいとケーナに頼んで) (2021/10/16 15:33:52) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | わわっ……だっ、大丈夫ですか……っん"！？ あ、だめ、だめっ……っくぅぅぅぅっっっ……！！！（突然激しい反応を見せたロゼの姿に慌てて無事を確認するが、慌てた拍子にお腹に力が入ってしまったらしく。ここぞとばかりに強まる便意と、今にも肛門を押し拡げて出てきそうになる便塊を必死に我慢する）……っ……！！ わ、わかり……ました……っん"ん"っ……！！（弱まる気配のない便意を、お尻をゆらゆらと揺らしなんとか堪えながら、蔦を先程刺激してしまったと思われる箇所に挿し入れて動かす。丸い蔦の先端が尿道口をクリクリと撫で、先程よりも弱いものの刺激を与えていく） (2021/10/16 15:45:55) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | そ、そっちこそ大丈夫かい……！？(ケーナが便意に悶える姿に心配を覚えるも、それと同時に股下がひときわ激しくキュンキュンと疼いて) はうぁっ、あっ、んぁぅっ……！そ、そこぉ……っ！いい……っ！！(そんな状態で尿道口に刺激が与えられれば、もはや声を抑えるのは不可能に近く。身体を痙攣させながら仰け反らせ、全身で快感を享受する) ――あっ、ぁっ、やぁっ……！そろそろ、クる……っ！キてるっ、あっ、イくっ、イ……っ！？――～～……っ！！？(目の前でケーナが繰り広げる痴態、普段弄らない場所への刺激、それら全てがもたらす興奮と快感……脳が処理の限界を迎え、ロゼの身体は絶頂に導かれた。口元はだらしなく緩み、足が身体を支えることを放棄して崩れる。愛液はすでに、ロゼの足元の地面がうっすらと湿るほどの量がこぼれており、ほとんどお漏らしとそん色はない) (2021/10/16 16:00:51) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ロ、ロゼさん……っ！？ だいじょ……あ"っ、もっ、もう……もうっ……！！（盛大に絶頂を迎えてその場に崩れ落ちるロゼを受け止めようと蔦を伸ばすが、それを遮るようにトドメの便意が襲いかかる。ロゼを助け起こすべくこれも何とか我慢しようと試みたが、力一杯締めている肛門が内側から盛り上がっていく感覚に限界を悟る）っはぁっ！！ ぬ、脱げ……脱げ、ない……っ！！？ ふっ、ぐぅぅ……っんぎぎぃ……っ！！（慌てて蔦で水着のパンツ部分を脱ごうとするが、片方は愛液で濡れて滑り、もう片方は上手く布地とお尻の隙間に入らず脱ぐ事ができない。それでも、今にも溢れそうな便意を堪えつつ、何とか脱ごうと格闘する） (2021/10/16 16:13:10) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……。……ぁ、ケーナちゃ……。(女の子座りの姿勢でその場に崩れ落ち、荒い呼吸のまま放心するが、焦点の合わない虚ろな視線がケーナの必死な姿を捉えて) ……えいっ……！(やっば、うまいこと集中できねー……！)(四散した意思力と集中力をどうにかかき集め、なけなしのサイコパワーでケーナの水着に干渉する。そのまま下向きに引っ張って脱ぐ手助けをしようとする) (2021/10/16 16:19:12) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | んんんんんっっっ……ぁ……！？（既にお尻は下がり、尻尾は持ち上がり、後ろ足もじわじわと左右に開き始め、決壊まで秒読み、と言ったところでロゼのサイコパワーにより、水着のパンツ部分がずれ落ちるように脱げていく。露になった肛門からは既に便塊の先端が1センチほどはみ出ており、何とかギリギリで間に合った事をロゼに思わせる）は、あ……ぐぅぅぅっ……！！？（肛門が露になって数秒後、メリメリと肛門が押し拡げられると共に、数日前よりも遥かに太い便塊がゆっくりとその長さを伸ばし始めた） (2021/10/16 16:28:54) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | はぁ～ギリギリ……よかった……ぁ……？(ふらっと前のめりに倒れかけたが、両手を前に出してほっと一息つく。だが下腹部の奥から違和感がこみ上げ、頭の上に？が浮かんだ、次の瞬間だった) あっ、待ってまって……出てる……っ。(……気が緩むと同時に、今まで責められていた尿道も緩んだのだろうか。足元の透明な水たまりを塗りつぶすかのように、黄色い温水が股からとめどなく溢れていく。放尿の勢いはそれなりに強く、長く流れ続け、催しこそしなかったもののかなりの量を溜めこんでいたことがうかがえる) (2021/10/16 16:37:18) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ぅぅぅぅっ……？ ……ぁ、ロゼさんも、お漏らし、しちゃったん"っ……です、ね……？（我慢に我慢を重ねて太さを増した便塊が肛門からゆっくり這い出てくる感触に、背筋に弱い電流が走るようなゾクゾクとした感覚を覚えながら、聞こえてくる水音からロゼもお漏らししてしまった事を知り、時折本能的に息みながらロゼの耳元で囁くように話しかける） (2021/10/16 16:44:15) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ん……っ？あ、アハハ、面目ない限りで……あたしも、けっこう我慢してたみたいでさ……？(ケーナが耳元に囁いてくれば恥ずかしそうに笑いながら、自分が思っていたよりも溜まっていたらしいことを話す。その間に放尿は徐々に収まり始めて) ……はふぅ……っ。ちょっと、スッキリしたかも……。(断続的な噴出を最後におしっこが出切り、小さく体を震わせる。恍惚とした表情を浮かべながら、心地よさそうにため息をついて) (2021/10/16 16:51:01) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | わ、結構……溜まってたんですね……っ？（ロゼの放尿をはっきりと見たのは初めてだったため、ロゼが溜め込んでいたおしっこの量に驚いている）わたし、も……っ、いっぱい、出しちゃいます、からね……っ？ 見てて、くだ、さい、ね……？///（あの時より太い便塊は、息まずとも少しずつではあるがひり出されており、既に4センチは出ているだろうか。しかし、ロゼが正気に戻り、自身の排泄を見れるようになるまで息むのも我慢している様子） (2021/10/16 16:59:28) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……うわぁ、こんな量がお腹に入ってたんだ……。これでおしっこしたくならないって……どんだけよ、あたし？(少しずつ足に力が戻り、どうにか立ち上がれば嫌でも自分が作った水たまりが目に入ってきて。自分の膀胱の大きさに呆れているのか、ちょっと困り顔だ) んふふ～、ケーナちゃんももっと出せるって感じだもんねー。見ててあげるから、いっぱい出しちゃって？(水たまりの中から抜け出し、ケーナの身体を横から見られるアングルに座る。そのままケーナに息むようGOサインを出して) (2021/10/16 17:06:26) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | お腹、ずっしりですから、ね……/// ん"っ、いき、ます……よぉ……っ！！///（元々我慢して溜めていた分に加えて、薬の効果で促進されて溜まった分が腸内を埋め尽くしているようで、まるで孕んでいるかのようにケーナのお腹は膨れている）ふん"ん"ん"ん"ん"……っっっ！！！ ん"ん"ん"ん"ん"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……っっっ……！！！（そして遂に排泄欲求に負けて自ら息み始めると、便塊が本格的にひり出され始めた。5センチ、6センチ、7センチ……極太の便塊はまだまだ長さを伸ばしていく） (2021/10/16 17:14:36) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 改めて見ると、お腹パンパンだねー……タマゴが入ってるみたい。(本当にタマゴを身ごもっているようなケーナのお腹に、見たままの感想を伝える) おぉ～……！(便秘していた昨日よりもすんなりと出ていくケーナの便塊の勢いに、思わず感嘆の声をあげる。これは昨日のような手助けは必要なさそうだなと、このまま眺めることにしたようだ) (2021/10/16 17:20:25) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ふぅ"ぅ"ぅ"っ……、ん"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"……っっっぁ、はぁ"ぁ"っ！！！///（息むたびに、まるで身体の中から大蛇がゆっくり這い出していくかのような感覚。腸壁と肛門をズリズリと擦りながら便塊がひり出される刺激に気持ち良さも感じているようで、息む声がだんだん上擦っていく。そして12センチは (2021/10/16 17:26:34) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【連打しすぎました！（ 】 (2021/10/16 17:26:53) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【お気になさらず～！】 (2021/10/16 17:27:36) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | （そして12センチ程出た辺りで一本便塊が排泄され、ズシリという重量感のある音と共に地面に落ちた）ふーっ、ふーっ、ふぅぅぅぅ"ぅ"ぅ"っっっ……！！///（当然これは元から溜め込んでいた分だけであり、薬で促進されて溜まった分はまだまだ残っており。休む間もなく息むと負けず劣らずの太さの便塊がズルリと出てき始めた） (2021/10/16 17:29:54) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | おお……っ！？(ケーナのお尻の真下に落ちた、太く、長く、重量感のある便塊に、頬を赤くしながら驚きの声をあげる) おっと、まだ出るんだ……！？頑張ってー！(薬の作用も手伝ってか、まだまだ便意を抱えているケーナの様子に口元をほころばせ、多少無責任かもしれない声援を送るだろう) (2021/10/16 17:34:40) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | う"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……っん"！！ ふんんんんん"ん"ん"……っっっぁぁぁっ！！///（排泄の解放感からガクガクと震える後ろ足を踏ん張り直して息んでいけば、2本目の便塊が先の1本目の便塊に積み重なるように排泄されて落ちていく）まだ、まだ……ぁ"っ、出るぅぅぅぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……っ！！///（続けて3本目の便塊が顔を出す。便塊の色こそ明るい茶色になり柔らかさを増しているが、太さと量は衰えず、息めばその分だけひり出されていく） (2021/10/16 17:42:16) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | おっと、っと……危ない危ない。(ケーナの後ろ足が今にも崩れそうに震えるのを見て、やっぱりこれはちょっと手助けをした方がいいかと考え、ケーナの身体を支えるようにサイコパワーを使う) ……いやぁー……やっぱりあのお薬、効き目すごいね……。(薬の効き目にも感心しており、これは今後も使うことになりそうかなと考えていて) (2021/10/16 17:46:50) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | と……止まん、なぃ……っ/// うぅぅぅぅんんんんっっっっ……！！！///（薬の効き目に感心するロゼを他所に、ケーナは息めば息むほど排泄が続く状況にガクガクと身体を震わせており。4本目ともなれば柔らかさから強く息まずともモリモリとひり出されては排泄物の山を更に大きく育てていく）ん……ん"ん"……っ！！ はっ、はぁぁぁっ、も、もう、出ない……かな……？///（4本目が排泄され切った後、数回息んでみるも断続的に小さくオナラが出るだけになり。ケーナのお腹も元通りのすらっとしたモデル体型に戻っており、ようやく全部出し切ったようだ） (2021/10/16 17:54:21) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | もう全部出たかな？お疲れー。……いっぱい出たねぇ……///(ケーナの後ろにできた便塊の山に圧倒されながら、排泄を終えたケーナにねぎらいの言葉をかける) ……さて、と……どうしようか、これの後片付け……///(黄色い水たまりが二つ、茶色い山が一つ。お互い夢中になった結果とんでもない規模の大惨事が出来上がっていたことに赤面しつつ、後片付けの相談をしてきて) (2021/10/16 18:00:28) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | はーっ、はーっ……こ、こんなに出したのは、初めてで……でも、気持ち、よかった……です……///（荒く息を吐きながら、今まで出したこともないような量を排泄した驚きもあるものの、快感も確かに感じていたようで、気持ちよかったとロゼに伝える）……。 (2021/10/16 18:03:54) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ……どうしましょうね、これ……///（我に帰ったところでロゼと共に目の前の汚物の山に赤面し、片付けの事を考えずにやってしまった事をちょっぴり後悔するのだった） (2021/10/16 18:05:06) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | んー……///よし！穴掘って全部埋めちゃおう！それがいいよ、うん！(小首をかしげて思案し、やがていっそ清々しいとまで言えそうなほどきれいな笑顔で、半ばヤケになりながらそう提案するだろう) ……というか、それしか思い浮かばないのよ……とりあえず地面崩してもらえれば、あとは念力で何とかできると思うからさ。(そのすぐ後には、はあ、とため息をつきながらそう白状して) (2021/10/16 18:09:59) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | ……少し、離れていてください。地面に穴、開けますので……！（ケーナも穴を掘って埋めることしか思いつかなかったようで。ロゼを庇うように立ちながら、地面に向けてやや強めに〈エナジーボール〉を発射した。すると、地面が大きく陥没したかのように抉れ、排泄物を埋めるには十分すぎる穴ができあがった）……ちょっと、強すぎたかもですが……これで、いいでしょうか？ (2021/10/16 18:21:09) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | おー、いいねいいね！これだけあれば全部入るよ！(まずは便塊の山を〈サイコキネシス〉で穴の中へ運び、尿と愛液の水たまりも器用にそこへ注いでいく) あとはこうして、こう！よし、終わり！ありがとね！(後は周囲の土を被せて穴をふさげば終わり。草の生え方がまばらなことを除けばすぐにはわからないようになり) ……ふあ～ぁ……終わったらどっと疲れたよ……ギルドに帰って体きれいにしたら、今日はもう寝ようか。(大きなあくびと共に伸びをして、そろそろ帰ろうかとケーナに提案する) (2021/10/16 18:27:42) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | す、すごい……！ こんな器用な事ができるんですね……（自分が地面に開けた穴にてきぱきと汚物の山を仕舞い、後始末をきっちりと済ませたロゼに賞賛の声を上げる）その、ロゼさん。……また、しましょうね……/// あ、あと、今度からは、やる前に穴を掘りましょうか……///（ケーナにとっては未知の体験ながらもクセになりそうな気持ちよさがあったらしく、お互い溜まったら発散のためにまたしようと顔を赤らめながら小声で呟き、次やる時があれば、予め穴を掘ってから始めようと提案し） (2021/10/16 18:36:27) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | ……へへ、そうだね。もちろん、機会があればまたよろしくね♪(ケーナの提案を受けてほんのり頬を赤くするも、また機会があればしよう、という彼女の言葉には満面の笑みを返す。そのまま二人はギルドへの帰路に就いたのだった) 【と、いうところで区切りでしょうか。この二人のお話はここで終わるとキリが良いように思います】 (2021/10/16 18:43:09) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【ですね、区切りありがとうございますー！ となると、次からはまた新しい子になりますかね？】 (2021/10/16 18:45:03) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【新しい子のアイデアはまだできてない、というよりもなりチャ欲が満たされてしまったので……またしたくなったら、その時に連絡する形でもいいですか？】 (2021/10/16 18:47:00) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【了解です！ ではまた、自分でよければ次の機会に・・・！】 (2021/10/16 18:48:15) |
| ロゼ♀ニャオニクス | > | 【では、今回もお疲れ様でした！次の機会にまたよろしくです～！】 (2021/10/16 18:49:14) |
| ケーナ♀ベイリーフ | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2021/10/16 18:49:54) |
| おしらせ | > | ロゼ♀ニャオニクスさんが退室しました。 (2021/10/16 18:50:11) |
| おしらせ | > | ケーナ♀ベイリーフさんが退室しました。 (2021/10/16 18:50:31) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2021/11/15 00:23:03) |
| 未定♀ | > | 【待機です、ROMの方もお気軽にどうぞっ】 (2021/11/15 00:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2021/11/15 01:22:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/11/16 00:07:28) |
| 未定 | > | 【待機してみますっ】 (2021/11/16 00:08:02) |
| 未定 | > | 【受け攻め♂♀、ある程度合わせます。お気軽にどうぞ～】 (2021/11/16 00:08:42) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2021/11/16 00:36:09) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ！】 (2021/11/16 00:36:29) |
| 未定 | > | 【こんばんはー】 (2021/11/16 00:37:03) |
| 未定♀ | > | 【主に御三家や小型のポケモンでなってます、良ければどうでしょう・・・？】 (2021/11/16 00:38:48) |
| 未定 | > | 【おっ、いいですねー！私はそこらへん大好きです！お相手させていただいてもよろしいですか】 (2021/11/16 00:39:41) |
| 未定♀ | > | 【ありがとうございますー！ シチュとポケモン、どちらから先に決めますか？】 (2021/11/16 00:41:46) |
| 未定 | > | 【ポケモンから決めましょうか。そちらは♀ということですので、こちらは♂にしたいと思います。種族に何か希望はありますか？】 (2021/11/16 00:42:47) |
| 未定♀ | > | 【特に種族の指定はないです！ 体格が同じポケモンだといいかな、という程度ですっ】 (2021/11/16 00:44:11) |
| 未定 | > | 【了解です。では、こちらはライチュウ(カントーのすがた)を使いたいと思います】 (2021/11/16 00:45:04) |
| 未定♀ | > | 【カントーライチュウ了解です！ ではせっかくなので、こちらアローラライチュウで合わせちゃいましょうか！】 (2021/11/16 00:47:28) |
| 未定 | > | 【はーい、了解しました！では次はシチュですね。まず、受け攻めはどちらをご希望ですか？】 (2021/11/16 00:48:38) |
| 未定♀ | > | 【基本的には受けをやってますね。便秘や限界我慢が好きなので、その方向でいけたらな、と！】 (2021/11/16 00:50:31) |
| 未定♀ | > | 【両者便秘や我慢シチュでも全然いけますが！】 (2021/11/16 00:52:10) |
| 未定 | > | 【把握です～。では、数年ぶりに再会した親戚同士、という設定でどうでしょう？慣れない環境で便秘がちになったり、トイレを占領されておしっこの我慢が危なくなったり……など、いろいろ膨らませられます】 (2021/11/16 00:53:58) |
| 未定♀ | > | 【なるほど・・・いいですね、それでいきましょう！ 舞台によっては両者便秘もやりやすそうです】 (2021/11/16 00:58:48) |
| 未定 | > | 【こちらも不摂生が祟って……とかに繋げていければな、と思います。 それではさっそく「夏休み、一人暮らし中のカントーライチュウのところにアローラライチュウが遊びに来る」という導入を思いついたので、それで始めてみますか？】 (2021/11/16 01:02:49) |
| 未定♀ | > | 【では、それでいきましょうか！ 書き出しはどちらからにしますか？】 (2021/11/16 01:05:37) |
| 未定 | > | 【開幕ロールはそちらにお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2021/11/16 01:06:39) |
| 未定 | > | 【それと、ニックネームはありにしませんか？お互いにライチュウなのでややこしくなりそうですし】 (2021/11/16 01:07:42) |
| 未定♀ | > | 【了解しました！ ですね、名前もつけちゃいましょうか。変えてきますっ】 (2021/11/16 01:08:40) |
| 未定 | > | 【はーい、ではこちらも……】 (2021/11/16 01:09:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/11/16 01:09:05) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2021/11/16 01:10:08) |
| おしらせ | > | ライム♂Kライチュウさんが入室しました♪ (2021/11/16 01:10:46) |
| ライム♂Kライチュウ | > | 【KはカントーのKです～】 (2021/11/16 01:11:04) |
| おしらせ | > | マヒナ♀アロライさんが入室しました♪ (2021/11/16 01:14:30) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【お待たせしましたっ、書き出しますね！】 (2021/11/16 01:14:50) |
| ライム♂Kライチュウ | > | 【はーいっ、よろしくお願いします～！】 (2021/11/16 01:15:21) |
| ライム♂Kライチュウ | > | 【ちょっと名前欄を見直してきます】 (2021/11/16 01:17:29) |
| おしらせ | > | ライム♂Kライチュウさんが退室しました。 (2021/11/16 01:17:33) |
| おしらせ | > | ライム♂ライチュウさんが入室しました♪ (2021/11/16 01:17:37) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【お騒がせしました……】 (2021/11/16 01:17:58) |
| マヒナ♀アロライ | > | ん〜、いい天気……！ こっちの夏もいい陽気だなぁ〜……！（ある夏休みの暑い日、街中を汗だくで行き交うポケモン達の中、暑さなどどこ吹く風といった涼しげな顔で、尻尾に乗りながら通り過ぎていく、変わった姿のライチュウの姿が。この辺りでは見かけない姿ではあるが、行き交うポケモン達は暑さのせいで気にする余裕もない様子）さてと、ここだったよね？ ……うん、ここだね！（街を通り抜け、やがて町外れにある一軒家へと辿り着くと、荷物を降ろしつつインターホンを鳴らす） (2021/11/16 01:21:49) |
| ライム♂ライチュウ | > | あ”ー……あっつぅ……。これじゃ宿題もはかどらないなぁ……。(同時刻、家の中では机に向かいながら宿題とにらめっこをしているライチュウが一匹。クーラーは先ほどからかかっているようだが、この夏一番の猛暑とニュースで言われていた暑さは伊達ではなく、部屋は蒸し暑いままだ) ……ぷは。……ん？はいはい、今出ますよーっと……。(机の隅に置かれたコップの中身を飲み干したところに、インターホンが来客を告げる。冷蔵庫に向かいかけた足を玄関に向け直し、ドアを開けて) (2021/11/16 01:28:39) |
| マヒナ♀アロライ | > | えへへ……ライム君、久しぶりっ！（ドアを開けると、そこには笑顔で佇む変わった姿のライチュウが。一目では誰だかわからないだろうが、見覚えのある青いリボンを耳に巻いている）……あれ、連絡入れたよね？ ……入れてあるよね！（暑さのせいか、ガラリと雰囲気の変わった自分を認識できていないのか。反応の薄いライムの様子に慌ててスマホを取り出し、メール欄のやり取りを確認し始める） (2021/11/16 01:36:58) |
| ライム♂ライチュウ | > | へ……えっ！？えぇっ、マヒナ！？(誰かに似ているような顔に開口一番に名前を言われ、次いで耳に巻かれた見覚えのあるリボンに目が留まり、遅れて目の前のポケモンが誰なのかを理解して) 久しぶり……っていうか、そっか、最後に会った時はまだお互いに進化してなかったっけ……連絡？あっ……。(自分とは違う進化をしたらしい同年代の親戚の姿に、昔を懐かしむのもつかの間。……そう言えば連絡が来ていたような、そうでもないような。だが気付いた時には送り主は目の前におり、思い出した時には後の祭りであった) (2021/11/16 01:43:58) |
| マヒナ♀アロライ | > | ああ、そっか。最後に会った時はピカチュウだったもんね。という訳で、向こうで進化したらこうなっちゃいました、マヒナですっ！ えへへ……（自分の姿が変わっていた為に反応が薄かった事に気づき、改めてマヒナ本人である事をはにかみながら名乗る）……その反応。さては部屋の片付けしてないな？（連絡があった事を今思い出したようなライムの反応に、さては自分が来る準備をしてないな、と鋭く指摘） (2021/11/16 01:51:20) |
| ライム♂ライチュウ | > | あ、あぁ、うん……僕も進化したけど、土地が違うだけでこんなに姿が変わるんだなぁ……。(自分のコッペパンのような手と、マヒナのクリームパンのような白い手を見比べて) うぐっ……はい……。(マヒナに痛い所を突かれ、正直に白状する。寝ぼけ眼でメールを受け取り、その後すっかり忘れていたライムが悪いのだが、やはりマヒナに頭が上がらないところは幼い頃から据え置きらしい) (2021/11/16 01:57:10) |
| マヒナ♀アロライ | > | ね、面白いよね！ 私なんて尻尾に乗って飛べるようになっちゃったし！（同じく色の違うお互いの手を見比べ、サーフィンボードのように厚く大きくなった自分の尻尾を見せる）散らかってても気にしないし、なんなら片付けるの手伝うよ！（やっぱりね、と頷きながらも、部屋の片付けの手伝いを申し出る） (2021/11/16 02:02:54) |
| ライム♂ライチュウ | > | へー、尻尾に乗って飛べるんだ！すごいねー……！(マヒナどころか自分が乗っても耐えられそうな分厚い彼女の尻尾と、その活用法に驚きを見せる) えっ、いいの？じゃあせっかくだし、手伝ってもらおうかな。(マヒナが手伝ってくれると聞き、渡りに船と了承して。玄関で立ち話もないだろうと、まずは家にあげようと手招きして) (2021/11/16 02:08:16) |
| マヒナ♀アロライ | > | しばらくお世話になるから、そのくらいはね！ じゃあ、お邪魔しますっ！（早速荷物を持ちながら尻尾に乗り、家の中へと入っていく）【片付け描写はカットして、その日の夜に飛ばしちゃいますか？】 (2021/11/16 02:11:57) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【そうしましょうか。……それと、もう結構いい時間なので、夜の話はまた次回ということでも大丈夫ですか？】 (2021/11/16 02:13:30) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【了解です、では次回に回しましょうか！】 (2021/11/16 02:16:46) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【はーいっ、では、ひとまずお疲れ様でした！またよろしくお願いします、おやすみなさい～！】 (2021/11/16 02:17:25) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします！ おやすみなさいっ！】 (2021/11/16 02:19:48) |
| おしらせ | > | ライム♂ライチュウさんが退室しました。 (2021/11/16 02:20:08) |
| おしらせ | > | マヒナ♀アロライさんが退室しました。 (2021/11/16 02:22:31) |
| おしらせ | > | マヒナ♀アロライさんが入室しました♪ (2021/11/20 14:59:56) |
| おしらせ | > | ライム♂ライチュウさんが入室しました♪ (2021/11/20 15:00:25) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【こんにちはー！】 (2021/11/20 15:00:38) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【こんにちは！】 (2021/11/20 15:01:03) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【片付け描写は飛ばして、片付けが終わって夜になったところからの再開になりますかね？】 (2021/11/20 15:01:47) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【そうなりますね。夜のどこから始めましょうか？】 (2021/11/20 15:02:48) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【そうですね・・・ご飯を食べるところからにするか、ご飯も飛ばしてその後にしちゃうか、ですかね。催す描写を入れやすいのは後者でしょうか】 (2021/11/20 15:05:06) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【では、晩ご飯の後からの再開としましょうか。今回はこちらが導入をやらせていただいてもよろしいですか？】 (2021/11/20 15:06:24) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【了解しました、お願いします！】 (2021/11/20 15:07:28) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【はーい！】 (2021/11/20 15:08:24) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……ふう、ごちそうさまでした。晩ごはん、あり合わせでごめんね。美味しかったかな？(部屋の片づけは意外と長引き、終わる頃にはもう夕飯時。さすがに初日から外食はないだろうと、冷蔵庫の中身で簡単に野菜炒めを作り、食べ終わってしばらくしてから、マヒナに感想を聞いてみて) (2021/11/20 15:12:56) |
| マヒナ♀アロライ | > | ごちそうさまでしたっ！ 気にしないで、野菜炒め美味しかったよ！ 久しぶりのふるさとの味、って言うのかな（両手を合わせてご馳走様の音頭を取った後、美味しかったと笑顔で感想を伝える。アローラのそれとはやはり味は違うらしく、久しぶりの味を堪能した様子） (2021/11/20 15:17:47) |
| ライム♂ライチュウ | > | ふるさとの味、か。確かに、向こうとこっちじゃ味付けも調味料も全然違うんだろうし……まあ、口に合ったみたいで何よりだよ。お皿は僕が洗うから、マヒナはゆっくりしてて。(マヒナの感想と笑顔にほっと胸をなでおろし、向こうの食事事情にも興味がわきつつある。お皿を流しに運びながら、夏場に長距離の移動をして疲れているだろうと、マヒナにリビングでゆっくりしていていいと伝える) (2021/11/20 15:23:23) |
| マヒナ♀アロライ | > | ん、ありがとっ。しばらくお世話になるし、近いうちに向こうの料理、教えてあげるね（アローラの料理を教える約束をしつつ、ライムの言葉に甘えてリビングへと歩いていく）……。……まだちょっと、机周りが気になるな〜……（リビングに着いて一息つくと、少し身体を震わせた。どうやら尿意を催したようだが、親戚とはいえお世話になる手前、無断で借りに行くのも気が引けるようで、尿意を紛らわそうと気になる箇所の細かい片付けに手をつけ出す） (2021/11/20 15:30:18) |
| ライム♂ライチュウ | > | ふんふふふ～ん……♪やっぱり久々に会うとなると、嬉しいというか、なんというか……かわいくなったなぁ、マヒナ……。(上機嫌に鼻歌を歌いつつ皿を洗う中、ふとそんなことを呟いて。お互いに体格も精神も成長したということか、この数時間の中で、昔は大して気にならなかったようなところについつい視線が行ってしまっていたことを思い出して) ……っ！いけないいけない、何を考えているんだ僕は……///(仮にも親戚なのに、と、邪な気持ちを振り払うように首をぶんぶんと振って) (2021/11/20 15:37:33) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……こんなもんかな？ 部屋が散らかっちゃうのはあの頃と全然変わんないなぁ、ライムったら……ふふっ（数分後、机周りのゴミを綺麗に片付け終わって満足げに頷く。数年ぶりとはいえ散らかし方もあの頃から変わらないようで、捨てても大丈夫なものの判別が自然とつくようになってしまった様子。とはいえ世話を焼くのは好きなようで、大人びてはいるものの変わらないところがあって逆に安心したと笑う） (2021/11/20 15:43:56) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……よし、終わりっと。おまたせー。って、あれ？机周りがきれいになってる、片付けてくれたの？(皿洗いを終わらせ、タオルで手を拭いてからリビングに戻ってくる。先ほどよりも綺麗になった机周りに気が付くと、マヒナが片付けただろうことに勘付いて、小首をかしげながらマヒナの顔をのぞき込む) (2021/11/20 15:49:16) |
| マヒナ♀アロライ | > | あ、えへへ……気になっちゃって、つい……（手が動いちゃって、と笑いながら、綺麗になったリビングを見渡す。尿意については完全に意識の外に行ってしまったらしく、のんびりリラックスした様子を見せている） (2021/11/20 15:54:49) |
| ライム♂ライチュウ | > | ふふ、そこは変わってないんだね？ありがとう。(几帳面なところは変わらないんだな、と笑いながら、片付けてくれたことに感謝を伝える) ……っと、ごめん。ちょっとトイレ……。(どうやらライムの方も催したのか、一言断りを入れてからリビングを後にする) (2021/11/20 16:01:37) |
| マヒナ♀アロライ | > | どういたしましてっ。ん、おトイレ？ いってらっしゃい（催したライムを見送りつつ、戻ってくるまではリビングであらためてくつろぐつもりの様子）……っ。……ライム、遅いな〜……？ ちょっと、やばくなってきた……（しかし、ライムがトイレに向かったのを見てすぐに尿意を思い出したようで、くつろぐどころではなくなってしまい。トイレにしては妙に遅いライムが気にかかり、尿意が切迫してきたのもあって、尻尾に乗るとトイレへと向かっていく） (2021/11/20 16:07:32) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……はぁ。どうしよう、これ……。(トイレのドアを閉め、便座に腰掛けてため息を一つ。股下に視線を落とせば、そこでは自身の愚息がはっきりとその存在感を主張していた。どうやら排泄欲求を催したのではなく、これをこっそりと“処理”しようと考えていたらしい) ……どうしようもない、か……。(彼も年頃の男子である。自分の親戚をオカズにする罪悪感を抱えながらも、欲求には逆らえず愚息を握る。マヒナがこっちに来ているなんて夢にも思っていない) (2021/11/20 16:17:12) |
| マヒナ♀アロライ | > | ここ、だよねっ……？ ……ごめん、ライム君……、まだ……かかりそうかな……？（ライムが歩いて行った方向へ飛んでいくと、トイレと思しきドアを無事に見つけた。緩みそうになる気と水門を、両手で股を押さえてしっかりと締めつつ、用を足すのに時間がかかりそうかと問う。年頃のライムの様子には気付いておらず、ドアの向こうで別の処理をしているとは知らずに……） (2021/11/20 16:24:32) |
| ライム♂ライチュウ | > | んっ……ふっ、はぁ……っ。んっ、くぅ……っ……！はー、はー……。(マヒナがトイレにたどり着いたころには、折悪くライムは処理の真っ最中で。苦し気な声の後、呆けたような息遣いがドア越しに聞こえてくる) ……わ……っ！？あ、ご、ごめん、マヒナ！すぐ出るから……！(そこにマヒナの声が聞こえてくれば、驚きで上ずった声をあげてしまって。慌てて水を流すが、マヒナの声がかなり切迫していたため、臭いを消す暇もなくドアを開けて) (2021/11/20 16:33:02) |
| マヒナ♀アロライ | > | あ、ありが……ん？（ライムと入れ替わるようにトイレの中に入った……が、辺りに漂うオスの臭いに気づく）……ライム君？ ……えっと、その……もしかして？（ドア越しに聞こえてきたライムの声と漂うオスの臭いで、ようやくライムが年頃の男の子である事に気づいたようで。少し気まずそうにライムに問いかける） (2021/11/20 16:41:02) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……っ！(マヒナの気まずそうな声が聞こえてきて、彼女からは見えないだろうが、ドアの向こうでぎくり、と全身を硬直させた) はい、そうです……ごめん、臭い消すの忘れた……。(恥ずかしさと申し訳なさで頭を抱えるが、さりとてうまく弁明できるわけもなく、蚊の泣くような声でそう返すことしかできなかった) (2021/11/20 16:47:10) |
| マヒナ♀アロライ | > | いや、その、こっちこそごめん……。……そっか、お互いそんな年頃だったね……（久しぶりにライムに会える、と楽しみにするあまり、お互いの年齢の事をすっかり忘れていたようで、マヒナも申し訳なさそうにしており）……。ね、ライム君。いいよ、私で抜いても（少しした後、何かを決心したように頷くと、用を足さずにドアを開けてライムと向き合い、驚きの発言をする。表情は優しげだが真剣そのものであり、軽い気持ちではない様子） (2021/11/20 16:59:57) |
| ライム♂ライチュウ | > | へ……？うわわっ！？ちょっ、マヒナ、何して……！？(いきなりトイレのドアを開け、自分をオカズにされることを肯定してしまうマヒナに、再会した時よりも大きな声で驚いてしまう。何かの間違いだと思いたかったが、どうやらマヒナも本気で言っているらしいことを察して呆然とする) はぁ～……なんというか、そういう所も変わってなかったんだなぁ……。(そういえば、子どもの頃から突拍子もないことを大真面目にやり始めるところがあったな、なんて昔を思い出す。口では変なところで感心しているものの、体は正直と言うべきか、愚息が再び硬度を増しているのがはっきりとわかってしまう) (2021/11/20 17:09:06) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……ふふっ。ライム君の事嫌いだったら、ここまで世話なんて焼いてないよ？ それに……っ！（小さい頃の事を思い出すライムに、まるで昔から好きだったかのような意味深な言葉を投げかけて笑う。用を足していないので再び強い尿意に襲われるが、その場で尻尾に乗ったままもじもじと尿意を堪える）……ライム君、女の子のこういう姿、好きでしょ……っ？（尿意を我慢しながらもライムへの問いかけを続ける。性癖もどうやら察しているらしく、先ほどから用を足す気配がないのはその為のようだ） (2021/11/20 17:18:38) |
| ライム♂ライチュウ | > | そうだろうけど、さ……。(マヒナの意味深な言葉については、男女の仲ではなく、あくまで親戚としての好き嫌いのことだと解釈したようだ) んぐっ！？え、え……っ！？そ、そんなこと……！ない、とは……言えない、けど……。(直後、マヒナから爆弾のような問いかけをされればわかりやすく挙動不審になってしまう。自覚こそなかったが、確かに心当たりがないわけではないし、今のマヒナはライムにとって非常に煽情的に映っている……だが、彼女がなぜその考えに至ったのかはわからず) (2021/11/20 17:27:49) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……こ、ここだと、アレだし……お風呂場、行こっか……っ！（なおも我慢を続けるが、ここで漏らしてしまうのはまずい、とお風呂場への移動を提案する）……私も、ねっ、我慢するのが、なんだか……好きになっちゃって……っ！（収まる気配のない尿意に身震いしながら、いつの頃からか排泄欲求を我慢するのが好きになってしまったようで。お互いにとってマイナスにはならないだろう、との考えからだったようだ。そう話しながらも両手は股をぎゅっと押さえ、尻尾に座ったお尻はもじもじと忙しなく動いており） (2021/11/20 17:44:20) |
| ライム♂ライチュウ | > | そ、そうなんだ……。とりあえず、お風呂場はすぐ近くだから。ほら、こっち！(マヒナの方からも性癖をカミングアウトされれば、どうしてもそのきっかけが気になってしまい、後で聞いてみようと考えて。お風呂場はトイレからあまり離れていないようで、移動と道案内のためにマヒナを先導するが、時折彼女が尿意を我慢する姿にチラチラと視線を向けて) (2021/11/20 17:50:45) |
| マヒナ♀アロライ | > | んん……っ！ ……あーっ、チラチラ見てるっ。やっぱり、興味あるんだ……っ！（ライムに案内されて風呂場へと向かう中、ふと視線を感じて顔を上げるとライムと目が合い、否定気味だった割には自分の姿を見ている事を少し揶揄う） (2021/11/20 17:55:08) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……うっ。お、女の子のそういうところ、気にならないわけないよ……！(意図せずしてマヒナと目が合ってしまい、メスの恥ずかしい場面はオスなら意識せざるを得ない、当然の欲求だと、やや苦しい言い訳でお茶を濁そうとする) それより、ほら！お風呂場はここ！(そんなやりとりをするころには、お風呂場はもう目の前。一足先にドアを開け、マヒナを中へ入るよう促す) (2021/11/20 18:01:49) |
| マヒナ♀アロライ | > | くっ、ぅ……っ！！（ここに来て尿意が一気に高まったのか、プルプルと身体を震わせ必死に尿意を堪えながら、風呂場へと入っていく）はーっ、はー……っ、ふぅっ、くんぅぅっ……！！（風呂場の中へと入ると、もう遠慮はいらないとばかりに尻尾から降り、地に足をつけたまま我慢を続ける。内股になった両足はガクガクと震え、いつ決壊してもおかしくないといった様子だが、なおも堪え続ける。ライムが素直になるまで我慢し続けるつもりだろうか） (2021/11/20 18:09:27) |
| ライム♂ライチュウ | > | だ、大丈夫……？(マヒナの体調を慮って心配そうな声をかけるが、ライム自身も大丈夫とは言い難い状況にある。股間の愚息は透明な汁をポタポタと垂らしながら暴発寸前であり、夏の熱さを考慮しても顔が赤い。何より、マヒナの痴態によって湧き出る興奮が、徐々に罪悪感を塗りつぶしていくことにより、理性がぐらつき始めており) ……っ、……っ！(そして、ついに理性が歓楽したのだろうか。マヒナの背後で声を噛み殺しながら、ゆっくりと愚息を扱き始めて) (2021/11/20 18:19:22) |
| マヒナ♀アロライ | > | だい、じょうぶ……っ（見ての通り我慢は大丈夫ではないが体調は問題ないようで、コクコクと小さく頷く）ぁ……ぁぁ……っっっ！ ま、まだ駄目っ、まだ、漏れちゃ、ダメぇ……っ！！（ライムが自慰を始めたのとほぼ同時に、最大級の尿意が水門に叩きつけられる。せっかくライムが素直になったのに、今漏らしてしまっては台無しだ、と、両手に一層の力を込めて水門を抑え込む。我慢に必死なようだがどこか声は上ずっており、マヒナも興奮している様子） (2021/11/20 18:27:30) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……っ、んん……っ！あ、くぅ……ぁっ……！(眼前で必死に我慢するマヒナの姿に、ライムの興奮も最高潮まで達する。猛烈な快感がせり上がり、そのまま白濁した欲望を風呂場のタイルにぶちまけて。声を噛み殺すことも忘れて荒い呼吸を整え、まだまだマヒナの痴態を堪能しようと、視線は彼女から外さずにいる) (2021/11/20 18:33:57) |
| マヒナ♀アロライ | > | まだ、我慢……っぅぅぅっっっ……！！ ぁ……だ、め……っ！！ もっ、もうっ……漏れちゃ……漏れちゃう……！！ は、ぁぁ……っ（ライムが達した少し後にマヒナも限界を迎えたらしく。勝手に身体から力が抜けていく中最後の抵抗を試みるも、ついに股からも力が抜けたようで。風呂場の床に勢いよく放尿を始めてしまう） (2021/11/20 18:41:26) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……！(マヒナが我慢の限界を迎え、風呂場に濃い黄色の水たまりが出来上がっていく。その一部始終からどうしても目を逸らせず、自分の性癖を自覚せざるを得なくなって) すごい……いっぱい出るね……。(さすがに3発目を出せるほどの体力はないが、それでも胸の奥で昂る気持ちを無視することはできなかったようで、おずおずとマヒナに近づいていく) (2021/11/20 18:48:59) |
| マヒナ♀アロライ | > | はぁぁぁっ、ぁぁぁ……っ（人の家、それもライムの家の風呂場でお漏らしする背徳感やら脱力感やらで、普段のマヒナからは想像もつかないほど艶やかな声を漏らしながら、大きく息を吐く）……結構、溜まってた、みたい……。……ん、もうちょっと、出る……っ（ここまで来たら最後の一滴まで出してしまおう、とお腹に軽く力を込めると、これだけ出しているにも関わらず放尿の勢いが強まり、びちゃびちゃとおしっこが大きく跳ねる。放尿は1分近くも続き、マヒナを中心に大きな黄色い水溜まりを作り上げてようやく収まった） (2021/11/20 18:56:53) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……その～……なんだろう、お疲れ様……かな？(結果だけならどう見てもお漏らしだが、自分もマヒナも得しかしていない。この状況でどう声をかけていいやら、と悩んだ結果、口から出てきたのは労いの言葉だった) それと……ごめん。マヒナの言う通り、やっぱり僕こういうの好きみたいだ。(今までのどんな自慰よりも気持ちよかった、とも付け加えながらはにかむ) (2021/11/20 19:04:32) |
| マヒナ♀アロライ | > | ……はっ。……あ、えっと……うん、その、ありがと……（お漏らしを終えて我に帰ったらしく、先程までのマヒナはどこへやら、途端に赤面しながら視線を落とす）ん〜ん、謝らなくてもいいよ。それに、私の方もちょっと強引になっちゃったし……（ライムを性癖に素直にしようと少し強引になってしまった、謝るのは自分のほうだ、と首を横に振る） (2021/11/20 19:12:17) |
| ライム♂ライチュウ | > | あ、あはは……まあ、マヒナは昔からそういうところあったし……僕は気にしてないよ。(むしろ強引な手を使って自分を振り回すくらいがマヒナらしいと、ニヤッと笑ってフォローを入れる) どうせなら、このままシャワー浴びちゃおっか？(足裏に伝わるおしっこの温もりを流してしまうのは多少名残惜しいが、体はきれいにしないといけない。ちょうどお風呂場にいるということもあって、シャワーで体も洗ってしまおうと提案して) (2021/11/20 19:20:01) |
| マヒナ♀アロライ | > | ！ ……ありがと、ライム（昔から振り回され続けているにも関わらず、それくらいが君らしいと言ってくれるライムにドキリとしつつ、照れ臭そうにお礼を述べる）……そうだね。これ、流さなきゃだし……（改めて足元に広がる水溜りの量に赤面しつつ、身体を洗いつつ早く流しちゃおう、とシャワーのノズルに手を伸ばす） (2021/11/20 19:26:33) |
| ライム♂ライチュウ | > | ……へへっ。(マヒナにつられてこちらも照れくさくなり、それをごまかすように笑って) いっしょにお風呂に入るのも、なんだか懐かしいねー。(シャワーからお湯が出るように調整し、そのまま二人で体と床の汚れを洗い流していくのだった) (2021/11/20 19:30:11) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【キリの良い場面ですが、この後はどうしましょうか？】 (2021/11/20 19:31:05) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【ここで場面転換しちゃいましょうか！ 数日経過して便秘の件になりますかね】 (2021/11/20 19:34:08) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【了解しました！では、次の書き出しはそちらにお願いしてもよろしいですか？】 (2021/11/20 19:35:29) |
| マヒナ♀アロライ | > | 【了解です、少々お待ちを！】 (2021/11/20 19:37:10) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【よろしくお願いしますー！】 (2021/11/20 19:37:49) |
| マヒナ♀アロライ | > | （マヒナがライムの元を訪れて数日経ったある日。トイレからマヒナが首を傾げ、お腹をさすりながら出てきた）……ん〜……（元々種族柄お腹はぽってりとしているが、今のマヒナのお腹はさらにぽってりと膨らんでいる。出るものが出ていないのだろうか） (2021/11/20 19:44:30) |
| ライム♂ライチュウ | > | ん？(今日も今日とて宿題とにらめっこをしていたが、トイレから戻ってきたマヒナが浮かない顔をしているのが見えて) 大丈夫？具合悪い？(エアコンの温度を下げ過ぎただろうかと、やや心配になりながら声をかける。ただライムの方も、どうもそっちではないような気はしていて) (2021/11/20 19:56:07) |
| ライム♂ライチュウ | > | 【完全に晩ごはんモードになっておりました……！】 (2021/11/20 19:56:59) |
| マヒナ♀アロライ | > | ううん、体調は大丈夫。ただね、ちょっとね……ここのところ、なんか出なくて……（宿題と格闘するライムの横に戻りつつ、お腹をさする。ライムの元に来る前から出ていなかったようで、かれこれ1週間は経過する様子）……ライムは大丈夫？（ふと目をやると、ライムのお腹もいつもより膨れているように見えたらしく、ライムの方は大丈夫かと聞き返す） (2021/11/20 20:05:03) |
2021年10月07日 22時30分 ～ 2021年11月20日 20時05分 の過去ログ
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