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「穹の下で」の過去ログ

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2021年10月20日 02時48分 ~ 2021年11月22日 02時22分 の過去ログ
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リュウオウ『おごっっっっっ♡♡♡♡』口の中に容赦なくドクドクと入ってくる。臭くて汚くて……そして美味しい♡♡ミクセルのうんちだから…もっと食べたいと思う。そしてリュウオウは……『がぼっっ♡♡♡♡もっと…♡♡もっとぉ……♡♡』ニチャニチャとぐちゃぐちゃになったミクセルの精液が混ざった下痢便を咀嚼しながら…まだ出てくるのをペースアップ…その上もっと下品な音を立ててひり出させようとしてミクセルのアナルをぐぱっと両手で広げてしまう。   (2021/10/20 02:48:21)

ミクセル「んぎひいっ♡♡♡♡♡♡……えぇ…全部……もっと食べてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」アナルを無理やり広げられた事で、バケツをひっくり返したような大量の汚物がひり出される。自分のお尻を無理やり押し付けて、吐こうとしても吐かせないような体勢で、どう考えても飲みきれないペースで飲みきれない量の糞を流し込み続ける。これを全て食べ切るくらいしないと恋人だと認めないと言わんばかりのレベルだ。   (2021/10/20 02:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウオウさんが自動退室しました。  (2021/10/20 03:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミクセルさんが自動退室しました。  (2021/10/20 03:13:31)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2021/10/24 00:50:53)

おしらせミクセルさんが入室しました♪  (2021/10/24 00:51:10)

おしらせリュウオウさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/24 00:51:22)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2021/10/24 00:51:22)

ミクセル((返しお願い!   (2021/10/24 00:51:29)

リュウオウ((かえすね!   (2021/10/24 00:51:37)

リュウオウ『おぐっっっ…………♡♡♡♡♡』かき回して柔らかくなった下痢便はまだ飲み込めた…が、どんどん奥の方にあった宿便が降りてきて固形の太くて硬いのが喉奥を犯すように侵入してくる。勢いもあって少し喉で止めることもできず、胃の中へ吸い込まれるようにドボドボと入っていく。顎も外れてしまいそうで…気管や肺の中に入って行かないようにするだけで精一杯…意地なのか零さずに飲み込んではいるが……白目を剥いてただひたすらにゴボゴボと飲み込んでいる。なんなら…ミクセルが吹き出すのに合わせて腸の中をズブブ…♡と吸っているみたいだ   (2021/10/24 00:55:00)

ミクセル「あははっ……♡♡変態……♡♡変態便器のリューちゃん……♡♡♡♡」ゾクゾクと身体を震わせながら、リュウオウの中に便を出し尽くす。吸われたおかげで完全に空っぽになってしまった。「……ふふっ……美味しかった?リューちゃん♡♡吐いちゃダメだからね?まぁ、リューちゃんみたいな変態な子にとっては……ご馳走だったかもしれないけど♡♡♡♡」目を蕩けさせながら、メロメロになったミクセルが妖艶な笑みを浮かべてリュウオウを見つめる。   (2021/10/24 00:59:57)

リュウオウ『あはっっ♡♡あははっっっ♡♡……』ニタァ…と、変態的な笑いを浮かべて……汚れた口でミクセルを見つめる。リューちゃんと呼ばれて…体は大人に戻っても、ミクセルの子供としての快感を忘れた訳ではない。美味しかった…♡♡もっと沢山のみたい…♡♡そう思った彼女のやる事は一つしかない…♡『反芻……♡♡♡』ゴボッッッ♡♡と口から便を吐き出しそうにして…胃の中を完全に埋め尽くしてしまったミクセルの排泄物を……『まだ飲みたいの♡♡ママ……♡♡♡』そして、出し切ってすっかりゆるゆるに脱力したミクセルの肛門へ口付けをすれば…『おげぇぇぇぇぇぇぇっっっっっ♡♡♡♡』吐き出す…ではなく、再び腸に押し戻し始めた。それに唾液や吐瀉物でさっきより体積は大きくなっている。反芻…竜族のいくつかは行う行為だが…それとは違い彼女のそれは再び快感を味わいたいだけの行為だ。   (2021/10/24 01:07:22)

ミクセル「……♡♡♡♡♡♡……吐いちゃダメって言ったのに…悪い子ね……♡♡♡♡」分かっている。彼女が我慢できずに嘔吐したのではなく、ただ私の肛門に便を反芻して、この快楽を何度も味わいたいだけなのは。それでも……リューちゃんは、私に虐められることを望んでいるのだろう。「……今度は吐くんじゃないわよ?リューちゃん♡♡♡♡」体積が増えた彼女の嘔吐物で、もうお腹はギュルギュルと苦しそうになっている。そんな状況で、リュウオウの頭を足で固定し……再び排泄物を流し込む。「んぎひいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡いっぱいでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」さっきのと比べて液状ではあるものの、最初から出る量は大量な上、息をつく暇すらも与えないのだ。でもこれは彼女が望んだこと。止める気なんて一切ないのだ……♡♡♡♡   (2021/10/24 01:14:14)

おしらせリュウオウさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/24 01:14:57)

おしらせリュウオウさんが入室しました♪  (2021/10/24 01:14:57)

リュウオウ『オボッッッッッッ♡♡♡♡ゲホォォォッッッッ♡♡』胃がボコンと膨れ上がり……再び喉を通っていく。自分の精子と吐瀉物と…ミクセルの糞便と腸液の混ざった液体が喉へ…気管へも容赦なく……しかしそれを嬉しそうに飲み干していく。少しも吹き出さずに……そうしながら涙をボロボロこぼして嬉しそうに……『ママ…♡♡好き♡』大人の身体でもママと嬉しそうに甘えて呼びながら……『ママの身体…もっと♡♡もっと♡もっと♡』   (2021/10/24 01:21:13)

ミクセル「……♡♡♡♡偉いわよ……♡♡♡♡今度は吐かずに飲めたわね……♡♡♡♡」くすくすと笑いながら頭を撫でる。あぁ……可愛い。大人になったとしても、リュウオウは元々ちょっと小柄なのだ。ユグドラシルに力を奪われたあの時から、リュウオウは幼くなっていた。だから…自分の子供のように扱えるのだ。「……♡♡♡♡…もっと私の体を味わいたい?……じゃあさ……リューちゃん♡♡♡♡」そう言うと、リュウオウの体を押し倒して。「……今度は…私が犯してあげようか?貴女の処女……卒業させてあげようか?」   (2021/10/24 01:26:36)

リュウオウ『んっっっっ♡♡』嬉しそうに、うっとりとした表情でミクセルを見つめて……『うん♡♡♡私の処女……奪って♡♡♡』ミクセルの顔を上目遣いで見て甘えるようにしながら自分の性器を開いてみせる。ヒクヒクと運動を繰り返しながらミクセルのものを受け入れる準備をしているのだ『……♡♡』そして…受け入れる準備としてミクセルの唇を奪って舌を絡めてくる。もちろん糞便と精液の混ざった醜悪な淫臭や味がするが…   (2021/10/24 01:30:58)

ミクセル「リューちゃん……♡♡♡♡」リュウオウと唇を重ねても舌を絡めても、何も嫌な顔はしない。むしろこっちからも沢山搦めて口の中を舐めとってくる。汚いなんて思わない。リューちゃんの中が汚いなんて…全然思わないのだ。「……じゃあ…奪ってあげるわね……♡♡♡♡リューちゃんの…処女♡♡♡♡」そう言って、自分の性器に魔法をかける。初めての時はリュウオウの肉棒に驚いていたが、今じゃ同じ事が出来る。不思議なものだ。愛の力は偉大だな。「……ふふっ……♡♡♡♡膣の快感と、裏からゴリゴリ削られる快感で……処女膜と一緒に貴女の精液も奪い尽くしてあげる……♡♡♡♡」そう言って、リュウオウの体の半分くらいまで誇大化した男性器を……「んほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」リュウオウの女性器の奥までぶち込む。   (2021/10/24 01:41:41)

リュウオウ『ほお゛ぉぉぉっっっっっっっっ♡♡♡♡』体全体に高圧の電流が掛かったように体を震えさせて…妊娠までさせたミクセルの身体によって…処女を奪われたのだ。身体がミクセルに屈服しているのだ…ドロドロで媚薬と化した潮を吹きながら……ミクセルの口の中へさらに舌をねじ込んでくる。喉ちんこへ舌を絡ませ、喉の奥…気管の中までねじ込んで…胃の中を直接舐めているようだ。そして……『ほ゛ぁぁぁぁぁぁっっっっっっ♡♡』絶頂を繰り返しながらも、ミクセルの母乳を堰き止めるように乳首をギュウウウウッッッ♡♡と摘んでしまう。吹き出ていた母乳も一気に行き場をなくして…おっぱいの中で渦巻いている   (2021/10/24 01:46:20)

ミクセル「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」喉の奥まで舌をねじ込まれながら、母乳までせき止められて……ミクセルの方も、体を震わせて絶頂している。妊娠までして完全に母体となった体で自分の子供のような存在を犯しているという背徳感でおかしくなってしまいそうだ。「……んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして、確実にリュウオウの体のサイズにあってないおちんちんを無理やり入れたのだ。当然……リュウオウの子宮口を貫いて、子宮を直接犯してくる。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡リューちゃんも妊娠させるっ♡♡♡♡♡♡♡♡リューちゃんも私のおちんちんで妊娠させるのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」快感に飲まれてしまったのか、隠語を連発しながら大きなお腹を揺らして、何度も何度もリュウオウの子宮を蹂躙する。   (2021/10/24 01:57:06)

リュウオウ『ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっっっっ♡♡♡♡♡』腹がボコッと腫れ出てきた。押し上げられてしまっているのだろう。身体の半分…腕より大きく骨盤が割れてしまいそうだ。それが子宮の中で暴れている……こんな初体験をしたことがある者なんてそうそういないだろう。私を……相互妊娠でお互いの子供を……♡♡そう考えると、せっかく取り戻した人格も、またミクセルの子供に…そしてメスとして子を欲する性欲に溺れてしまいそうだ『おぼぉおぉぉっっっっ♡♡』もう触手のように長くなった舌は…胃を通り越してミクセルの身体の中を降りていく。全て出し切って空になったミクセルの腸内を逆に上から上がっていくのだ。内部からアナルを舌で犯しているような……そしてもちろん……♡♡『あぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ♡♡♡』子宮もまるで生き物のように齧り付いてくる。精液を根本から…♡   (2021/10/24 02:03:49)

ミクセル「はぁっ……♡♡……はぁっ……♡♡……リューちゃん……♡♡♡♡♡♡」もう目から光は失われている。おちんちんが噛みちぎられるのではないかと言うくらい強く締め付けてきて……リューちゃんの舌が私の体中を舐めまわしているのがわかる。胃液まで舐めとり切られてしまいそうだ。「……リューちゃん……♡♡♡♡リューちゃん……♡♡♡♡私の子供……私の……♡♡♡♡……ママの子供産ませてあげる……♡♡♡♡」もうリューちゃんは自分の娘だと完全に信じ込んでいる。もはやミクセルの人格が、リュウオウの母親という人格に溺れてしまいそうになっている。リュウオウの体を抱き寄せてキスを深くしながら、子宮を突き破らんとする勢いで突き続ける。   (2021/10/24 02:16:19)

リュウオウ『……♡♡♡』ミクセルの方だ、今度はミクセルが私の母親という人格に溺れている。前は私がミクセルの娘という人格になっていた故に目覚めた母性…その母性に乗っ取られてしまっているんだ…私を犯すことで…♡♡ならば…方法は一つしかないだろう『大好きだよママ……♡♡♡ママの子供たくさん産ませて♡♡♡私のママ♡♡♡濃いのいっぱいピュッピュして♡♡♡』抑えていた乳首を離し、根本から溜まった母乳を全て吐き出させようと搾乳しながら子宮をグググっと締め付ける。早く出さないと血管が締め付けられて先っぽに血液がいかなくなりそうなくらい…   (2021/10/24 02:21:55)

ミクセル「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ミクセルの表情が歪む。歪んだ……笑みに変わる。そして、ミクセルの肉棒がドクンと脈を打ち、一回り大きく膨らみ……「ん゛ぼお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡リューちゃん妊娠させりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」下品な喘ぎ声を上げながら、リュウオウの子宮を一瞬で満たすほど大量の精液を放出する。子宮口はがっちりとミクセルのおちんちんを咥えこんでいるため、逃げ場は無い。塞き止められていた母乳も、半固形となったチーズのような状態で大量にひり出す。さっきリュウオウに犯された方の乳首からはぶっといボニュチーズがひり出されている。ミクセルは無様なアヘ顔を晒し、気絶するギリギリの意識を保っている。   (2021/10/24 02:27:28)

リュウオウ『い゛ぁぁぁぁっっっっっっっっ♡♡♡♡ママに犯されて孕まされりゅうううううっっっっっ♡♡♡♡』逃げ場のない子宮が風船のようにボッコリと膨らんで……大きく震えているミクセルのお腹と一緒にギュウと圧迫される。母乳チーズに嬉しそうに吸いつきながら……そのままグリンッと腰を捻り角度を変える。やってはいけない今宵の禁断のプレイ…そう、ミクセルの肉棒が挿さったまま………♡♡『あがぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡赤ちゃん溺れさせちゃうぅぅぅっっっ♡♡』ミクセルの妊娠中のおま○こへ挿れて射精してしまうのだ。もちろん赤ちゃんは胎盤や羊水に守られているので潰されたり死んだりはしないが…むしろミクセルの子宮に負担が倍かかるのだ。赤ちゃんが子宮に詰まり…精液がそれ以外を膨らませてしまうのだから   (2021/10/24 02:33:28)

ミクセル「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ミクセルにとってはもはや苦しさも快楽。まるで子宮の羊水が精液に塗り替えられていくような感覚に絶頂して、またリュウオウの中に射精をして、更にお腹を膨らませる。お腹をが苦しい。犯しては行けないはずの禁忌の場所が、リュウオウのおちんちんに蹂躙されているような感覚。……癖になってしまいそうだ。もう快感に溺れて、戻ることが出来ない。   (2021/10/24 02:39:37)

リュウオウ『んほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっっっっ♡♡♡』2人で絡み合い、挿れあって射精しあっている…そんな歪な愛の仕方をして……2人はその場に気絶してしまっただろう。精液がからになって……ガクガクと腰を抜かせばミクセルのお腹を支えるようにして…倒れてしまう『あへっっっ……♡♡お゛へっっ♡♡♡』   (2021/10/24 02:43:18)

ミクセル「はぁっ……♡♡……はぁっ……♡♡」荒い息をしながら、気絶しかけていた意識が完全にシャットダウンする。暴走した性欲で結構無茶をしてしまったものの、取り敢えずお腹の子どもは無事なようだ。リュウオウに支えられながら、安堵したように目を閉じて気を失っている。まだ発情してるかのように体は熱いが。   (2021/10/24 02:49:24)

リュウオウ『ミクセル♡……ミークセル♡……ふふふ、起きたか、寝坊助め……寝過ぎも妊婦には良くないんだぞ?』膝枕されているミクセルが目を覚ました時……リュウオウは着替えも掃除もして看病のように付きっきりだったらしい。『ふふふ…♡私の性欲を受け止めてくれてありがとう……♡♡まったく、私まで妊娠させようとするなんて……ママは変態だな♡』頬へチュッとキスをすれば…そのままミクセルのお腹をそっと撫でて   (2021/10/24 02:53:18)

ミクセル「……貴女には言われたくないわね。私の妊娠したお腹に射精なんて危ないことをしたのはどこの誰だったかしら?」クスクスと笑って。「お迎え棒でもするつもりだったのかしら?それに私の排泄物を食べて、それを反芻してもう1回なんて……変態はどっちよ…ねぇ?」リュウオウの顔を見上げて、頬に手を添えて。「……ま、結局2人とも変態なんでしょうね。」   (2021/10/24 03:02:51)

リュウオウ『……それを言われると痛いな、ふふふ…』頬へ手を当てられれば嬉しそうに身を捩って…ミクセルの身体には回復魔法が下手ながらもかけてあったようで、微弱ながらにどんどん癒されていく『生まれる子供がどんな子になるか心配だよ、全く…♡』ミクセルの手を取って、嬉しそうに薬指を甘噛みし、指輪のような歯形を付けて…『変態で罪人、そんな私たちでも…築こうね、幸せな家庭…♡』   (2021/10/24 03:07:48)

リュウオウ((こんな感じで!   (2021/10/24 03:07:53)

ミクセル((乙でした! ヨシ、純愛だな(麻痺)   (2021/10/24 03:13:36)

リュウオウ((まごうことなき純愛ですね(混乱)   (2021/10/24 03:15:18)

ミクセル((親子だから純愛だし、血は繋がってないから近親じゃないし、これなら純愛だよ(暴論)   (2021/10/24 03:16:54)

リュウオウ((最後に幸せにキスして添い寝だからね…誰がどう見ても純愛ですね(無茶苦茶) さて…チャットに戻るかい?   (2021/10/24 03:18:20)

ミクセル((そうね…取り敢えずSkype戻りますか!   (2021/10/24 03:18:51)

リュウオウ((はーい!   (2021/10/24 03:20:27)

おしらせリュウオウさんが退室しました。  (2021/10/24 03:20:28)

おしらせミクセルさんが退室しました。  (2021/10/24 03:20:36)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2021/11/5 03:00:54)

久我野 時貞((よしっ   (2021/11/5 03:01:01)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2021/11/5 03:01:24)

ステイシア((出だしはお願いしても?   (2021/11/5 03:01:34)

久我野 時貞((もちろんです!   (2021/11/5 03:02:07)

ステイシア((ではお願いします!   (2021/11/5 03:02:22)

久我野 時貞ハーデシア急襲より少し経った日…あの日からはさしたる脅威もなく、被害も最小限で済んだ今いつもの日常が戻ろうとしていた。無論彼は平和になった今自然界へしょっちゅう修行へ出ていてボロボロで帰ってくるのが普通というくらいに日々厳しい修練を励んでいる。そんな中で……とある夜に、時貞がステイシアの部屋を訪ねる。その理由はもちろん……『……ステイシア、その……最近は、落ち着いてきた頃だろう?…だから、その……久しぶりに……な?』普段は彼がリードするが、間が空いたのと彼もまだ少年の面影が残っているような年齢だ。ストレートに切り出せずモジモジと夜の誘いに来たというわけだ。   (2021/11/5 03:05:39)

ステイシア「……そうだな…」手に持っている資料をペラペラと捲って。「……ま、少しくらいならいいか。私も根詰めすぎるのも良くないだろうし…ちょっとは休憩した方がいいもんな。」少し笑って。「ルゥに覗かれないように鍵は閉めておけよ?」前に吐く玉楼でやった時はルゥが起きないかヒヤヒヤしてしまっていたものだ。もちろん私たちは3人家族だが、夜の営みを見せるのは教育に悪いし、今くらいは二人きりになりたい。   (2021/11/5 03:16:05)

久我野 時貞『……分かった、それで……今回は…な?ちょっと…お願いがあるというか…』少し恥ずかしそうにしながらも、お願いというのは…『…普段は、私から責めたり、プレイを率先してリードするだろう?……けれど、今回は……ステイシアに好き勝手にされたいんだ。』耳元でコソコソと、もともと彼は姉への憧れを拗らせていたり、ステイシアにも甘えるのが好きだった。けれど今回はただリードしてほしい…というわけでもなさそうなのだ『もっと…恥を忍んでいうのなら…私を、ステイシアの性処理のための……べ、便器だとでも思って……欲求を全て…ぶつけて欲しいんだよ……』   (2021/11/5 03:21:32)

ステイシア「…………私が?」かなり長い間を開けてからそう言う。「…………なるほどなぁ…うーん…」ちょっと考えて。 「……別にいいけどさ…私は女だから、そんなにお前を強く攻めることも出来ないし、かと言って晴天感は…多分なんか違うんだろ?大方女の私に攻められたいんだろうし…」彼の甘えたがりの性格から考えて、私が男になったり彼が女になったり、というのは多分欲求から外れてる。「……便器って…はぁ……まぁ、あんまり期待しないなら…」   (2021/11/5 03:25:06)

久我野 時貞『……あぁ、そのまま……女の姿のまま、私を搾り取るように…って事だよ。ステイシアに全て主導権を握られたまま…されたいんだ。』まさか逆レイプ願望があるとも言えずにモヤモヤしていたが、ついに今回…という事らしいのだ。ステイシアはスイッチが入るまでは純情というか、性に関してあまり貪欲でない方だ。そんなステイシアから強く求められて、サキュバスかのように精力を絞られる……そういうのに期待しているらしい。   (2021/11/5 03:28:49)

ステイシア「……知識も勇気も無い私にそれを求めてくるのか…」乾いた笑いを零して。「……そんな事なら少しは勉強してくれば良かったよ。…まぁいいや…今更うだうだ言っても変わらないもんな……」多分、初々しい私見たさも時貞にはあるのだろう。性交の時は、唯一無二時定がわたしの上を完全に取れる日。だけど下の私に攻められたらどうなるか…というのが気になってるのだろう。「……なんか…いろんな意味で後悔するなよ。」そう言って、時貞をベッドに押し倒して、深くキスをする。   (2021/11/5 03:35:33)

久我野 時貞『……だからいいんじゃないか、ステイシアの欲望のままに犯されるなら、どんなふうになるかが楽しみだからな……ふふ』何度かの性行為でちゃんと快楽は体で覚えているはず、それをどうぶつけてくるのか…それも楽しみなのだ。『……その時は、攻守交代してじっくり調教させてもらうよ♪』もちろん今回のように犯されたい願望はあるが、ステイシアを開発するのも悪くない。というよりいつかはしたいと思っているのだから   (2021/11/5 03:40:00)

ステイシア「……そもそも欲望があんまりないからな…私には…」そう言うと、するりと着物を脱いで、晒しも外して、大きな胸で彼の肉棒を挟む。「……なんか最近…少し大きくなった気がするんだよなぁ…」そんなことをぼやきながらも…彼の肉棒を丸ごと、ちゃんと包めるようになったのはいい事だろう。唾液を垂らして滑りを良くして、胸で彼の肉棒を扱き始める。   (2021/11/5 03:47:22)

久我野 時貞『……ふふ、本当か?…スイッチが入った後の様子を私は知ってるから…心配はしてないけれど』ステイシアは確かにあまりそういう欲はないが…一旦ステイシアの本来の人格が出てくれば、かなり貪欲に求められるのをちゃんと知っているのだから『……んっ……確かに、大きくなったな…?暖かくて柔らかいのは変わってないけれど……っっ』成長期…でもあるまいし、ルゥも実の子供ではないから母乳が…とかそんなわけでもない。元から大きかったがさらに大きくなったのが挟まれて分かるのだ。   (2021/11/5 03:53:03)

ステイシア「……お前を喜ばせるために大きくなったのかもな。大きいおっぱいは好きだろ?その方が母星が強い気がするし……男の人はみんな、大きい胸には惹かれるものだろ?……まぁ、時貞がそんなので私を選んだわけじゃないし、元々サラシで締め付けてたから大きさを知らなかったのも分かってるけど…ね。」悪戯っぽく笑いながら、大きな胸で捏ね回したり、先っぽを舌で弄ったりして刺激を与えてくる。   (2021/11/5 03:56:15)

久我野 時貞『……ッフフ、そうだな。まぁもともとステイシアはサラシを巻いていたしそういうイメージは無かったけれど…こんなに大きいなんて、ドキドキするよ』母性の強めなのは好き…言った好みだとしても見透かされているのは何だか嬉しいものだ。それに…なんだかんだ言いながら、パイズリがすごく上手じゃないか……かなり肉棒は大きくなっているのに…けれどそれでも全部包まれるくらい大きい……舌が這うと苦しそうにさらに大きくなってくる。喜ばせるために大きくなるのは…ステイシアのおっぱいだけではなさそうだ   (2021/11/5 04:01:51)

ステイシア「……ん…」大きくなっているのが分かる。苦しそうにパンパンに張っているのが。「……ふふっ、ちゃんと気持ちよくなってくれてるんだな。」クスクスと嬉しそうに笑うと、唾液を追加して、胸の動きを早めて射精を促す。「……ほら、我慢せずに出していいんだぞ、時貞。」優しい声で耳元で囁く。母親のように振る舞い、息子の性欲処理をしてあげているような…そんな空間を作り上げる。いわゆる“正解”が分からないが…時貞が喜ぶことは何となくわかる。私が流れに乗って、攻められるようになるまではそれをしていれば良いだろう。   (2021/11/5 04:09:59)

久我野 時貞『っっっ…!…くっ……』嬉しそうな顔と甘い声で囁いてくる…ステイシアに包まれるように錯覚し、その温かい胸で何度も扱かれ…ドロドロの唾液を絡められたのだ。そんなに保つものではない。血管がビクビクと浮き出て、一際大きくなった後は……ステイシアの顔の前にズンっと飛び出るようにして、ステイシアの顔に精液を吐き出すように熱いのがドクドクと出てくる。顔にべっとりと張り付き…口や鼻の中にも入ってくる。   (2021/11/5 04:15:40)

ステイシア「……んんっ…♡♡」彼の熱いドロドロの精液を顔中に浴びる。「……ん…ふふっ……♡♡」ステイシアは恍惚そうな表情をしながら、顔にかかった精液を舌でペロリと舐めている。「……沢山出たな…まだまだ足りないだろうけど。…ふふっ、意外と子供っぽいんだな、時貞。まだまだ年上のお姉さんには甘えたいんだな。」笑いながら。「……もっと甘えたい?」   (2021/11/5 04:22:49)

久我野 時貞『……っっ』ゾクゾクと背筋に鳥肌が立つ。ステイシアの表情が最初はやはり硬かったが…どんどん恍惚と、妖艶になっていく。吸い込まれていくようだ。もっと激しく…めちゃめちゃにとはいかないが、まだ最初だしそれにこんな風に優しく筆下ろしされるような錯覚に陥ってしまうような攻めは特有の危うさがある。ステイシアはただでさえ自分の理想の恋人でありお姉さんなのだから『……んっ』コクリと期待に溢れた目で頷きながら   (2021/11/5 04:26:57)

ステイシア「……そう…♡♡」クスクスと笑い、時貞の体を1度抱き抱えると、膝の上に乗せて、自分の乳首を口に押し付けながら、手を伸ばして時貞の肉棒を扱く。…授乳手コキだ。無論、時貞もステイシアも身長や体の大きさは変えていないが、ステイシアは元々時貞よりも背が大きい。試しにやってみたらできた、みたいな感じらしい。「……これなら沢山甘えられるだろ?母乳も少しなら出るし…好きなだけ精神退行しな。時貞。」   (2021/11/5 04:32:46)

久我野 時貞『……♡』母乳が出る…と聞いて少し驚いたが…そういえば前の性行為の時にも出た。妊娠などに関係なく身体が快感によって分泌するものなのだろうか、それともステイシアがそういう体質なのか…ともあれそう聞けばステイシアの胸へ文字通り赤子のように吸い付いて、胸をぎゅっと握って搾ろうとしてくる。さっき出したばかりで敏感になっている肉棒もしっかりと手コキで弄られて……再び硬くなってきた。ステイシアの胸を貪るように吸いながら…乳首を甘噛みしたり舌で転がしたりして弄っている。そして舌を乳穴へつぷっ♡と侵入させたりしている。こっちもステイシアを興奮させて喜ばせてあげたいのだ   (2021/11/5 04:37:24)

ステイシア「……すっかり甘えん坊になったな…全く……んっ♡♡」時貞に吸われたり甘噛みされたり転がされたりして、体がビクッと震えて、母乳が染み出てくる。快感で分泌されるらしく、搾るように握られれば乳牛のようにピュルピュルと沢山出てくる。「ひぐっ♡♡」ピッタリ閉じていた乳腺もこじ開けて広げられて、その分搾られる母乳の量は増える。それでもステイシアは手を止めず、肉帽をいろんな方法で扱く。皮を使ったり、亀頭ばかり擦ったり、カリの部分を爪で引っ掻いたりして。   (2021/11/5 04:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステイシアさんが自動退室しました。  (2021/11/5 06:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我野 時貞さんが自動退室しました。  (2021/11/5 06:03:35)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2021/11/6 00:37:40)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2021/11/6 00:37:48)

久我野 時貞((返します!   (2021/11/6 00:37:58)

ステイシア((うむ!   (2021/11/6 00:39:18)

久我野 時貞『っっ……!!』ビクビクと出したばかりで敏感になった亀頭やカリを刺激される。自分も乳首という敏感な場所を責めている以上攻め合いのような状況になっているのだ。母乳もどんどん分泌されていく。愛液のように興奮するたびにどくどくと溢れてくるのだミルクの甘い香りが鼻腔へ張り付いて……『……ぢゅるるっっ♡』そろそろ限界なようで、再び肉棒が苦しそうにパンパンになってくる。そこで胸を一気に吸い出すように吸引し、母乳を絞りながら再び精液をステイシアの手の中へドクドクと噴火したマグマのように打ち上げてしまうだろう   (2021/11/6 00:42:11)

ステイシア「……んっ…♡♡」強く吸い出されてビクッと体が震える。そして軽く絶頂してしまったのか、時貞の射精と同時にこれまでより多くの母乳を時貞の口の中に溢れさせる。「……はぁ…♡♡…いっぱい出したな、時貞……♡♡」うっとりとした表情になり、手に出された精液を啜る。意地汚いかもしれないが、愛する恋人の精液を捨てるなんてもったいないのだ。ジュルジュルと音を鳴らしながら精液を飲み込み…妖艶に微笑む。「……まだまだ……満足してないだろ…?」   (2021/11/6 00:46:05)

久我野 時貞『……♡』母乳を飲まされ、甘え尽くしているので判断力が少し幼くなっておるのかも知れない。うっとりと妖艶に微笑みながら精液を啜る彼女を見てうっとりと…まだまだ、こんなの序の口だ…と小さく頷いて。『……まだまだ、ステイシアを満足させてやるから…っ』ステイシアの前に跪けば、そのままステイシアの脚を両手で抱えるように持って…ステイシアの足の裏を舐め始める。甘えていたのと違い、まるで服従するような……それに、いくら性行為の準備をしていたとはいえ、常人なら足の裏なんて蒸れているだろうし汚いと思うかも知れない。しかし彼にとってはたとえそうであってもそれはご褒美にしかならないのだ。ステイシアの方を上目遣いに見上げながら、ちゅっちゅっとステイシアの足の指の又にまで舌を這わせて。踏みつけられているようで、ゾクゾクが止まらないではないか…   (2021/11/6 00:53:09)

ステイシア「……へぇ……♡♡」ステイシアは妖艶に微笑む。……なんでこんな行為をするのか。何となく分かった気がする。彼は甘えようとして舐めているのではない気がする。彼は…自分の地位をわざと落としているのではないだろうか。そうする事で…私に完全に主導権を委ねて、私に沢山犯されようとしているのではないか…と想像する。足なんて性行為に使う部位じゃないし。「……ふふっ……♡♡ほら、時貞。反対側も…」そう言って、時貞の顔を足蹴にする。   (2021/11/6 00:56:39)

久我野 時貞『……♡』完全に奴隷のように服従し、足蹴にされながらも嬉しそうに足を舐めて綺麗にしている。ザラザラした舌が足の裏や指の間を優しく擦って…以前はステイシアの身体を性欲処理のために好きなだけ使っていた。けれど今日は…ステイシアがこうして自分の欲求を満たすために自分を使って欲しいのだ。挿れるのはこっちでも……舐めるのはこっちでも…それをステイシアに全てコントロールされた上で快感を与えたいのだ   (2021/11/6 01:01:21)

ステイシア「……本当に奴隷みたいだな、お前……♡♡」クスクスと笑って。「……それじゃあ…限界まで……いや、限界を超えても私の中に…とことん注いでもらうぞ?」そう言って、時貞の肉棒に跨り…… 「……んひぃっ♡♡」一気に奥まで挿入する。時貞の肉棒は大きさは変わっておらず、支給を押し上げてくる。強く突けば子宮口も突破するだろう。「……ふふっ……♡♡」ステイシアは妖艶に微笑みながら、ゆっくりと腰を動かす。ねっとりと熱々の蜜壷をゆっくり味合わせるように。   (2021/11/6 01:09:10)

久我野 時貞『……あぁ、思う存分……搾り取ってくれ……っっ!!』あのステイシアが、淫乱に自分の跨り騎乗位で自分の肉棒を咥え込み、自ら腰を振っているんだ…そう考えるだけで射精しそうになるが堪える。ただでさえステイシアの中はトロトロなのにぎちぎちに締まって包み込むように全方向から締め付けてくる名器なのだ。騎乗位の為ステイシアが身体を落とすと重力で勢いがついて子宮の中まで肉棒が入り、腰を上げるたびに子宮口から亀頭が抜けてきゅぽきゅぽ♡と吸い付いたり離れたりする。その時の締め付けてくる子宮がカリを刺激するのだ。他の場所を責めようにもステイシアに馬乗りにされているためステイシアのなすがままにされているのだ。   (2021/11/6 01:14:04)

ステイシア「意外にも良いものだろ?こうやってゆっくり犯されるのも…ま、今犯されてるのは時貞の方だし、これは初めての経験だったな……♡♡」クスクスと笑って。長くゆっくりとしたディープスロートで、キツキツでトロトロの蜜壷をゆっくりとまとわりつかせる。「……♡♡」自分の動きで身体を震わせ、なすがままにされている彼に…母性が産まれてくる。もっと沢山、いろんな方法で犯してあげたい…精液を全部搾り取ってあげたい。   (2021/11/6 01:17:29)

久我野 時貞『っっっ……!!』いつもなら獣のように素早く腰を振るが…ネットリと濡れた肉が絡みつき、ゆっくりじっとりと締め付けてくる。ステイシアの肉に包み込まれているのを直に感じることができるのだ。それに自分は地面に倒れ込むような状態だ。自分から腰も振れず、完全にステイシアに制御されている。どんどん…子宮の奥からステイシアの愛液が溢れて、まとわりついてトロトロに蕩けていくようだ。精子が早くも出ようとしているが…耐える。限界まで耐えての大量射精で、ステイシアのお腹をパンパンに、いっぱいにしなければ気が済まないし、その方が気持ちいいだろう。   (2021/11/6 01:24:00)

ステイシア「……ふふっ……時貞……射精するの、耐えてるのか?」膨らんできてビクビクとしているのに…こんなに苦しそうにしながらも耐えているのが、わかる。じっとりと汗も浮かんできているし、彼が無理しているのは手に取るように分かった。「……出してもいいんだぞ?…いくらだって受け止めてあげるから。お腹が膨らんでも、妊娠しても子供が出来ても…何回だって搾ってやるから。だから……我慢しないで。全部出して。ほら……♡♡」そう言って腰の動きを急に早める。   (2021/11/6 01:29:32)

久我野 時貞『……♡』彼女の甘い誘惑の言葉にはもはや逆らえない。ステイシアを妊娠させて…子供を……それでももっともっと搾ってくれる。そんな誘惑と共にズルズルと責められれば子宮の奥に突き刺さった状態で子宮の中に一滴もこぼさず……ドビュルルルルッッ♡と勢いよく射精する。先程のパイズリや手コキとは比べものにならないくらいの量で……その上、掴めてしまうのではないかというほどドロドロで濃いのだ   (2021/11/6 01:32:26)

ステイシア「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」体を一際大きく震わせて絶頂する。こんなに濃くて大量の精液を…♡♡♡♡「……お腹…膨らんじゃったな…しかもドロドロで、子宮から一滴も漏れてこない……♡♡♡♡」お腹を愛おしそうに撫でて。臨月の妊婦のように膨らんだこのお腹の中は全部、彼の精液なのだ。本当に妊娠してしまうかもしれない…でも、まだだ。「……ふふっ……まだ固いままだからな…完全に枯れるまで絞り尽くしてあげるから……♡♡♡♡」再び腰を動かし始める。今度は最初からハイペースに激しく。   (2021/11/6 01:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我野 時貞さんが自動退室しました。  (2021/11/6 01:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステイシアさんが自動退室しました。  (2021/11/6 02:06:44)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2021/11/7 00:57:39)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2021/11/7 00:57:43)

久我野 時貞『はーっっ……はーっっ……!!』消耗していた体力も…腹をボコッと膨れさせてイキ顔を見せた彼女のどんどんいやらしく染まっていく顔を見ればすぐに回復して…子宮の中で再びムクムクと大きくなっていく。『ステイシア……もうすっかり……メスの顔で精液を欲しがる変態さんだな……♡』言葉責めも兼ねて少し挑発……もっと、もっと激しく搾ってほしい…彼女が貪欲に責めてくるだけでも堪らないのに   (2021/11/7 01:00:33)

ステイシア「……ふふっ♡♡♡♡」生意気な事を言うものだ…煽りには行動で返すかのように、再び激しくピストンを再開する。「時貞……お前こそ、私に絞られてそんなトロトロの無様な顔を見せてるじゃないか……可愛いぞ?快楽に飲まれた女の子みたいだ…♡♡♡♡」クスクスと笑いながら激しくピストンする。はたからみれば男に犯されてる女のような構図なのだ。組み伏せられている時貞は…可愛らしい雌に見えてくる。   (2021/11/7 01:03:25)

久我野 時貞『だっ……誰が女の子だと……ぅっっ…!』激しいピストンだが、ステイシアの愛液がドロドロに絡みついてくるため柔らかく締め付けの頻度だけが上がって根本から搾り取られるみたいだ。ステイシアは力があるからか、しっかりギュッと締まりが強く、それでいて中の柔らかさはねっとり形を変えて絡み付いてくる名器なのだ。『飲ませてみなよ……もっと、もっとステイシアの欲望を…さ♡』   (2021/11/7 01:10:03)

ステイシア「……安心しろ。私はまだまだ満足してない。お腹が破裂するくらいまで精液を注ぎ込んでもらわないとな。」微笑んで、ギュッギュッと力を入れて膣内をうねうねと動かして精液を搾り取る。「……いつも好き勝手されてたんだ…私に体を預けたことを後悔するくらいまで…搾り取りきってやる。快楽に飲み込まれるくらいまでな…ふふっ♡♡♡♡そのうち打ち止めになってメス堕ちするんじゃないか?」   (2021/11/7 01:12:49)

久我野 時貞『ぃ……っっっ!?』膣がうねうねと精液を搾り取ってくる。こんなに自由自在に動かせるものなのかと感心する暇もない……ステイシアは本気だ、たとえ妊娠しても、それ以上の精液を欲しがって枯れるまで全ての穴で搾り取ってくるだろう。そんなことを考えるだけでゾクゾクしてしまうというのに……『ふ…っっ……そんな私に好き勝手されてアヘ顔を晒していたのはどこの誰かな……ぁっ……』   (2021/11/7 01:19:50)

ステイシア「……じゃあ…もうそんな顔はしないよ。」そう言って、抱きしめて覆いかぶさってピストンを続ける。時貞より体が大きいので、まるで包み込むようにギュッと抱きしめる。「……本気でお前から全部搾り取る。アヘ顔なんか晒してる暇もないくらいずっと…お前から精液を絞り取り続ける。お前の性器が萎えても…何度も何度もな。」   (2021/11/7 01:22:54)

久我野 時貞『っっ…♡望むところ……絶対その顔を無様なアヘ顔……いや、トロ顔にして泣かせてやるから……♡♡』上から覆い被されて、腰を振られてピストンをされれば……このままでは出してしまうのは時間の問題、それにステイシアが体重を預けてきた事で自分も動きやすくなったのだ。つまり…『っ…!』ステイシアの首筋を甘噛みしながら、自分もピストンを始めてお互いに突き合っている。少し逸らしてGスポットを削るような軌道で何度も…お互いに押し込み合った時にはズルンと子宮の中の卵巣まで届くぐらいだ   (2021/11/7 01:28:48)

ステイシア「……んっ…」噛み付いてきた…変わった愛の示し方だが…こういうのもあるのか。……それに、Gスポットや卵巣までゴリゴリと削られて…絶頂しそうになっているが… 「……無理に動かなくていいんだぞ?お前は…♡♡♡♡」腕や足を絡めて強く抱き締め、自分の体に時貞の体を埋もれさせて、体の自由を奪う。その状態でピストンを再び続けるのだ。彼を完全に屈服させる。彼に責める隙なんか与えない。   (2021/11/7 01:34:23)

久我野 時貞『っ……!』ちゃんと感じている……甘噛みした首筋をチロチロと舌で舐めながらも、このまま責めれば彼女を絶頂させることもできる…と思った矢先に、彼女の身体が絡み付いて、自分の身体を抑え込んでくる。再びなすがままにされて、ピストンがもっと強くなって来る。力では敵わない今、再び彼女に好き放題されるしか無くなってしまうのだ『ぅっ……あぁっっ…!!』堪らず首から口を離してしまい、それと同時に……射精を再びやってしまう。精液でタプタプになったステイシアの子宮をさらに膨らませて…お腹もギチギチと皮が張る音が聞こえるくらい。それに…絶頂の波が引いてもまだドロドロと出て来るのだ。今までの快感が全て蓄積している……『ぁっ……はぁ……はぁぁぁっっ……』   (2021/11/7 01:40:37)

ステイシア「……可愛い……♡♡♡♡」クスクスと微笑みながら、射精を受け止める。ギチギチとお腹が悲鳴を上げているが、強化魔法でもかけているのか、破れはしない。「女の子みたいに苦しそうな喘ぎ声上げて…可愛いぞ、時貞……♡♡♡♡」強く抱き締めたまま、膣を動かして彼の残りの射精もしっかり搾りきる。   (2021/11/7 01:47:48)

久我野 時貞『誰……がっ……』ステイシアの身体…ステイシアの香り……ステイシアに包まれている事で彼女のことしか考えられない。気持ちよさそうにしているが…予告通りに無様な顔など見せずに余裕綽々で精液を搾り取ってきた。魔法で強化していなければ確実に破れているだろうに……『妊娠……したかもな?』神と人には子供はできない…それにステイシアは魔法でピルのような効果を出して避妊もしていたはず。だが…私は日に日に神に近づいてきているのだ。人間離れし、いつの日かステイシアを妊娠させることもできるだろうと思って快感の余韻に浸りながら…   (2021/11/7 01:51:26)

ステイシア「……かもな。」微笑んで、膨らんだお腹を撫でて。「もう既に妊婦みたいな体してるけど。ふふっ……♡♡♡♡」クスクスと笑うと…ニコリと笑って、再び腰を動かし始める。「……時貞?何余韻に浸ってるんだ?私はまだまだ満足してないんだぞ?」徹底的に搾り取るつもりなのだ。体を委ねたことを後悔させるくらいまで。   (2021/11/7 01:57:40)

久我野 時貞『ふふふ……♡』穏やかに2人で見つめ合って笑い合っているが……その後の行動は流石に予想外だったみたいだ『す、ステ……あ゛っっっ♡……』腰を再び振り出した……彼女の膣はもう2回も出してボテ腹になっているとは思えないほど締まって、ギチギチだ。しかもそれに呼応して敏感になった肉棒も意思に反して再び大きくなり始める。ステイシアは本気で…陥落させようとしているんだ。私を…   (2021/11/7 02:01:13)

ステイシア「言っただろ?私に体を預けた事を後悔させてやるってな。……まだまだお前は陥落してない。……全部搾り取って、陥落させてやるよ♡♡♡♡」抱き締めた状態から解放もしていない上に、彼はかなりの快感の余韻によって限界になっている。もう抵抗はできないだろう。ここからはずっと、私のターンだ。「ふふっ♡♡♡♡可愛い……可愛いよ、時貞……♡♡♡♡もっともっと精液出して……♡♡♡♡」   (2021/11/7 02:04:39)

久我野 時貞『……ぅっ…あぁぁっっ……♡♡』ステイシアに抱かれながら再び搾り取られるようにピストンは無慈悲に続く。もはや少しも耐えられる気がしない……ピストンと一緒にステイシアの大きなお腹と胸が揺れて…無意識に胸にしゃぶりついて母乳を再び吸い始める。今の彼がステイシアの母乳を飲むことは、媚薬を飲むよりも快感を高める効果は大きいだろう……それに、ステイシアの膣もどんどん自分の肉棒の形になっていっているのか快感が永遠に増していく。『ステイシア…おねえちゃん…♡♡』母乳を飲んで、なすがままに搾り取られ……彼のわずかに残る少年の心を呼び覚まして、優しいお姉さんに好き勝手されるという彼の欲望をステイシアはどんどん満たしていっているのだ   (2021/11/7 02:10:22)

ステイシア「……」ちょっとキョトンとした表情になったあと、ゆっくりと微笑む。「……ふふっ……♡♡時貞……♡♡もっとお姉ちゃんに体を委ねて……♡♡♡♡沢山精液を出して……♡♡♡♡遠慮しなくていいんだぞ……全部受け止めてあげるから……♡♡♡♡」頭を優しく撫でながら。抱きしめるのも解いて解放して、見つめ合いながら愛おしそうに腰を振る。もう陥落寸前まで堕ちているのだろう。   (2021/11/7 02:18:54)

久我野 時貞『……♡♡♡』彼は月華のことは姉さんと言う、お姉ちゃんというのは…もちろんステイシアだ。彼が憧れて大好きになって……こうしてほしいと心から望んだ理想のステイシアなのだ『……出す…♡♡沢山……♡♡』語彙が幼くなって、抱かれた状態から解放されればステイシアの奥に腰をグッと押し込む。精液漬けになった卵巣の中に再び直に注ぐのだ『ぁぁあああっっっっ…♡♡♡』完全に陥落している。ステイシアの身体に自分から抱きついて、母乳を飲みながらステイシアの中に溜まっていた全てを吐き出してしまう   (2021/11/7 02:24:44)

ステイシア「……んっ…♡♡♡♡」ステイシアは嬉しそうに精液を受け止める。ギチギチと悲鳴を挙げるお腹はもう本当に破けそうなほど膨らんでいるが、苦しそうにしている素振りはない。それどころか……「……♡♡♡♡まだまだ…♡♡♡♡」まだ搾り取ろうとしてくる。もう萎えてしまったかもしれないが、まだステイシアは貪欲に求めてくるのだ。   (2021/11/7 02:33:04)

久我野 時貞『いぎっっっっ……♡♡』射精が終わってふにゃふにゃになった肉棒も、止まらないピストンに耐え切れずまた大きくなる。千切れそうなくらいに締め付けられっぱなしで…それに出し尽くしてしまったが……ステイシアを求める身体が急速に精液を作り出しているのだ『ステイシアお姉ちゃん……ステイシアステイシアステイシア…♡♡♡』すぐに出てしまうが……しかしそれでも、獣のように出しながら突いてくる。射精しながらピストンをするが…全く柔らかくならない。どうやらステイシアと一緒で彼も限界を超えてしまっているみたいだ。ステイシアに精液を流し込む為だけに……   (2021/11/7 02:39:07)

ステイシア「……あぁ…時貞……時貞……♡♡♡♡♡♡」彼女は少しでも彼の負担を減らそうとしたのか、彼の尻穴に指を入れて、裏から前立腺を刺激する。前立腺は男の性感帯の1つ。無理矢理勃起させている分のエネルギーを消費させないように…自然に勃起させようとしているのだ。まだまだ私は満足していない。時貞は陥落しきっていないのだから。お腹が張ることも気にせずに彼から精液を絞り取り続ける。何度も何度も。   (2021/11/7 02:42:29)

久我野 時貞『ステイシアぁぁ…♡♡♡』ビクビクと膣の中で肉棒がもっと凶暴に大きくなっていく。卵巣を串刺しにするように圧迫しながら……ステイシアにトロンと恍惚に陥落した目を向けてくる『ステイシア…♡♡ステイシアっっっ♡♡』何度も名前を呼んで……ドロドロの精液を壊れた蛇口のようにステイシアのお腹の中へ延々と注いでいく。子宮の中を暴れ回るようにおたまじゃくしのような精液がドロドロに動き出して……ステイシアの膣を溶かしてしまうような熱さ、まるでマグマを注がれたみたいだ。   (2021/11/7 02:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステイシアさんが自動退室しました。  (2021/11/7 03:02:36)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2021/11/7 03:02:49)

ステイシア((あっ……()   (2021/11/7 03:03:03)

久我野 時貞((ご、ご愁傷様……   (2021/11/7 03:03:46)

ステイシア「時貞……♡♡♡♡時貞……♡♡♡♡」マグマのような熱さの大量の精液を注がれて…大量のおたまじゃくしがお腹の中を暴れているのが分かる。時貞の愛が伝わってくる。「……時貞ぁ……♡♡♡♡」彼は完全に陥落してしまっている…嬉しい。愛おしそうに抱きしめて…凶器となった彼の巨大な性器を再び子宮に突き入れ始める。…これが、おそらく彼の最後の射精になるだろう。それを全て受け止めるために…「時貞……♡♡♡♡愛してる……♡♡♡♡大好きだよ……時貞……♡♡♡♡」   (2021/11/7 03:06:36)

久我野 時貞『ステイシア…♡♡私もっ♡♡愛してる…♡♡大好きだ…♡♡』今まで出してきた精液を押しのけるように、ドロドロの精液が爆発したように一気に流れてくる。子宮の中から溢れてきて…ドロドロのスライム状に濃い精液はステイシアの卵巣をパンパンに膨らませて、精液漬けにしてしまう。ステイシアのお腹はもう悲鳴をあげていつ裂けてもおかしくはない……けれど満足そうに、今までの量と同じくらいの精液を出し切って……ステイシアを弱々しく抱きしめてキスをする   (2021/11/7 03:12:57)

ステイシア「……時貞……♡♡」ギチギチと悲鳴を上げながらも全ての精液をお腹で受け止める。パンパンに張ってしまい、強化魔法をかけても薄皮が何枚か破けてしまうほど膨らんでしまったが   (2021/11/7 03:21:03)

ステイシア((おっと……   (2021/11/7 03:21:14)

ステイシア「……時貞……♡♡」ギチギチと悲鳴を上げながらも全ての精液をお腹で受け止める。パンパンに張ってしまい、強化魔法をかけても薄皮が何枚か破けてしまうほど膨らんでしまったが、苦しそうにする素振りはない。子宮も卵巣も精液漬けになってしまい、確実に妊娠してしまっただろう。ズルズルと男性器は自然に抜けるが、子宮からは一滴も精液が零れない。溜め込んでいるのもあるが、ゲル状なせいで出てこないのだ。「……時貞……お疲れ様。」弱々しく抱きついてきた彼にキスを返して。   (2021/11/7 03:23:02)

久我野 時貞『ステイシア……♡♡ステイシアは本当に…私の理想のお姉さんで……恋人で……母親みたいで、すっごく綺麗だよ……♡♡ステイシアを好きになってよかった……♡』お腹はもう小さな子供なら簡単に入るのではと言うくらいに膨れ上がってしまっている。抜いても全く萎まず…精液も溢れ出てこない。ステイシアを調教するのも良かったが…支配されて優しく包まれるこの感覚は、病みつきになってしまうな…と思いながら、気絶するように安らかに寝息を立てる   (2021/11/7 03:26:49)

ステイシア「……ふふっ……嬉しいこと言ってくれるな。……私も……時貞?」気づいたら眠ってしまっていた。…まぁいい。疲れてしまったのだろう。「……」ステイシアは立ち上がり、汚れたシーツや布団などを持ってこっそり部屋を出て、洗う。神様の世界なら一瞬で綺麗にする道具とかあれよとは思うが…一応庶民的なのだ。ステイシアもユグドラシルも。重いお腹を揺らしながら洗濯をして部屋干しをしてから…部屋に戻り、時貞を抱いて眠る。…床になってしまったが、ぐっすり眠れそうだ。   (2021/11/7 03:30:31)

久我野 時貞『……♡』ステイシアが戻って来れば、ギュウと再び抱きついて離さない。意外に甘えん坊なのだ。ステイシアの大きなお腹……子供ができてしまったかもしれない。本能的に何となく感じているのだ。こんなに出して、それを受け止めて来れたステイシアに抱かれて……さぞ気持ちのいい夢を見ていることだろう。2人は一緒にぐっすりと幸せに眠ったのだった   (2021/11/7 03:33:50)

久我野 時貞((後日談とかが無いなら締めになります…!!   (2021/11/7 03:34:02)

ステイシア((そうね…乙でした!   (2021/11/7 03:36:42)

久我野 時貞((……久しぶりに(比較的)まともなイチャラブセックスで思いのほかびっくりしている   (2021/11/7 03:38:10)

ステイシア((これは純愛(確信)   (2021/11/7 03:42:03)

久我野 時貞((ボテ腹以外はちゃんと純愛してたんだよなぁ…それにボテ腹は私たちのルブルではテンプレだから実質ちゃんと純愛() そして何気に妊娠した…!? ルゥちゃんの妹ちゃんが…!!   (2021/11/7 03:43:17)

ステイシア((神様の成長は早いので一月で子供が生まれて、一月である程度成長します… ルゥちゃんについに妹が…!   (2021/11/7 03:44:42)

久我野 時貞((お姉ちゃんになるわねルゥちゃん…!!出産と成長が楽しみね……姉妹で仲良くほっこりしてほしいわ……血が繋がっていない分姉妹百合の予感も……   (2021/11/7 03:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステイシアさんが自動退室しました。  (2021/11/7 04:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我野 時貞さんが自動退室しました。  (2021/11/7 04:43:02)

おしらせOLIVIさんが入室しました♪  (2021/11/21 02:40:17)

OLIVI((ダイスはお願いしていいかな?   (2021/11/21 02:40:25)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2021/11/21 02:40:36)

ステラ((はいよ!じゃあ…… 1=シフィナー 2=ふーこま 3=朔アイ 4=ノア百合 5=リタメル 6=めーさく で!   (2021/11/21 02:41:53)

ステラ1d6 → (5) = 5  (2021/11/21 02:42:06)

ステラ((リタメル?   (2021/11/21 02:42:17)

ステラ((?→!   (2021/11/21 02:42:28)

OLIVI((オッケー!!リタメルか…単体だと久しぶりですね…キャラチェンジ!   (2021/11/21 02:42:45)

おしらせOLIVIさんが退室しました。  (2021/11/21 02:42:47)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/11/21 02:42:51)

おしらせステラさんが退室しました。  (2021/11/21 02:42:56)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2021/11/21 02:43:07)

メルト((久々ですね!出だしはどうする?   (2021/11/21 02:43:20)

リタ((そーね…こっちからやるよ!   (2021/11/21 02:44:14)

メルト((はいよ!   (2021/11/21 02:44:32)

リタエルジオン…リタとメルトの家にて…最近はランファとスピネもラブラブであり、リーシェナには新しくミウリィという恋人が出来…博士達も研究が繁忙期に差し掛かったことで乱行プレイはなかなか出来ていない。しかしそんなある日……『…メルトさん……メルトさん…♡』小動物のようにスリスリとメルトに抱きついて来る。セックス目的でなくてもリタはかなり甘えん坊で寂しがりやなところがある。『……最近は…全然シてませんでしたよね…♡♡一週間ぶりくらいですか?…皆さん忙しいみたいですし…よかったら…今日は久しぶりに二人っきりで…♡♡』   (2021/11/21 02:50:08)

メルト「……あら、リタ。」クスクスと笑って。「……シたくなっちゃったのかしら?…ふふっ、嫌いじゃないわよ?貴女みたいに…」顎を持ち上げて。「……エッチな……ペットはね。」…了承の合図と言わんばかりに…リタの事を人としてではなく、ペットと呼称する。そう、リタは私の雌犬なのだ。何でも言う事を聞く甘えん坊の……♡「良いわよ。2人きりでね……♡」   (2021/11/21 02:55:32)

リタ『〜〜♡♡』ゾクゾクと震えて嬉しそうにメロメロな瞳をメルトに向ける。いつもは恋人として…でも今からはペットとして可愛がってくれる…そんなメルトに対して、我慢できなくなったのか風呂にも入っていないし着替えもまだなのに押し倒すようにして…『メルトさんの匂い…♡♡二人きりで…♡♡』擦り寄ってメルトの香りをクンクンと嗅ぎながら、それだけで発情しきっているように。首筋をペロペロと舐めて本当に犬か猫みたいだ   (2021/11/21 03:01:11)

メルト「……もう…まるで動物ね。」クスクスと笑いながら抱き寄せて。従順なペットのようで…可愛い。しばらくは彼女の好きにさせよう。私の攻めは結構過酷だし、お互いにそんなに慣れているわけじゃない。リタがちゃんと発情しきった雌犬になってからが本番だからね。「……ふふふっ……♡♡」自然に笑みがこぼれてくる。こんな可愛い子が私だけのものだなんて…なんて贅沢♡   (2021/11/21 03:07:54)

リタ『……はい♡…リタは…メルトさんの従順なペットで……メルトさんの事が大好きな……メスネコですから…♡』フリフリと尻尾を振るように腰をくねらせて、メルトの服をどんどん脱がせて……メルトの女性器に早速舌を這わせて来る『メルトさんのおま○こ…♡お掃除させて頂きます…♡♡』ひだの一つ一つに唾液を練り込むようにして舐めていき…尿道に舌を挿れたりクリトリスの皮を優しく剥いたりとメルトのペットとして舌だけで奉仕している   (2021/11/21 03:14:31)

メルト「……偉いわよ、リタ……♡♡」カチッとリタの首に首輪とリードを付けて、クスクスと笑って。「……優秀なペットを持てて私は幸せだわ…命令しなくても自分からちゃんと御奉仕してくれるんだもの…♡♡ご褒美上げるから、ちゃんと最後まで御奉仕するのよ、リタ……♡♡」ゾクゾクと気持ちを昂らせながら彼女を見つめている。…彼女もかなり発情してるのが見て取れる。猫耳もしっぽも…さっきまで首輪もつけていなかったのに…すっかりペットだ。   (2021/11/21 03:19:44)

リタ『あぁぁ…♡♡』首輪の圧迫感がドキドキと発情を促し、愛液がポタポタと漏れて来る。それにご褒美…♡メルトさんからのご褒美だ、きっと気持ちが良くて、幸せで満たされるご褒美なんだろう…『メルトしゃん…♡♡メルトしゃん…♡♡』猫のようにざらざらとした舌でGスポットを撫で擦るようにグイグイと刺激して来る。メルトの愛液をじゅるじゅると音を立てて啜っており…メルトの体液はもはやリタの大好物になっているみたいだ   (2021/11/21 03:24:08)

メルト「……ほら、リタ…こっちも…ね♡♡」そう言うと、首輪を引っ張って一旦離れさせて…肉棒を生成する。…前よりも2回りくらいは大きくなっているようにも思える…既に人外レベルのサイズだ。「……ちゃんと綺麗にするのよ……リタ♡♡」それでも容赦なんてする気は無いのだが。口に入れたら顎が外れるんじゃないかと言う大きさの巨大な肉棒をリタの口元に差し出して。   (2021/11/21 03:28:44)

リタ『ひっっっ♡♡』こんなものが入ったら普通は肉が裂けて身体が破れて死んでしまうだろう…でもリタは、少し驚いたもののうっとりした表情で見つめて……顎を大きくかぱっと開けたまま、喉元が浮き上がるくらいに丸呑みしてじゅぷじゅぷと刺激を始める。また……肉棒の為に手も使い始め、金玉を手で転がしたりぷにぷにと揉んだりして精液の製造を促進させようとして来る   (2021/11/21 03:32:33)

メルト「……ふふっ、偉い偉い♡♡」何も言わなくてもちゃんとしてくれる。メルトは、リタが自分の力で限界まで突っ込んだタイミングに合わせてリードを引っ張り、胃袋まで無理矢理肉棒を捩じ込ませて、イラマチオさせている。「ふふっ、リタ♡♡あなたの小さな食道が締め付けてきて気持ちいいわよ♡♡最高のオナホね、リタ♡♡」リードを引いて何度も何度も、彼女の胃袋までおちんちんを届かせる。胃液をシェイクしてるのが体感できる。「あははははっ♡♡」   (2021/11/21 03:44:59)

リタ『がぼっっっ♡♡♡』限界まで…喉の奥のキツイところまで入れていたのに…それより奥まで無理矢理引っ張られて喉が悲鳴をあげている。胃の中までオナホ扱いされ、胃液を掻き回されて目はグリンと白眼を向きそうになりながらも…嬉しそうな顔でゴリゴリと喉を隆起させながら舌や喉ちんこ…手を使ってメルトに奉仕している胃が収縮して…胃液を吐き出そうとするのと一緒に締め付けて来る。もはや全身オナホ状態だ   (2021/11/21 03:48:59)

メルト「……零しちゃダメよ?リタ……♡♡」そう言うとリードをグッと引いてガッチリと足で抑える。そして…メルトの肉棒がドクンと脈打ち…「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」大量の精液を吐き出す。肉棒が喉を完全に圧迫しているため、吐き出したり鼻から吹き出すことも出来ない。多すぎる精液で胃液を上塗りし、胃袋まで膨らませてしまう…そんなレベルの量を容赦無く吐き出していく。   (2021/11/21 03:54:37)

リタ『ごふぅぅっっっ♡♡♡♡』零しちゃダメ…そう言われたのでもちろん残さず飲むつもりだったが…仮に零したくても溢せないくらい溢れて来る精液は……直接胃の中に注がれて胃がぱんぱんになり、お腹がぽっこりと膨れ上がる。胃液より多いくらいの精液……鼻や食道にも徐々に流れ込んでくるが…メルトの身体から漏れることは決して無い。けれど鼻腔や喉奥にまで張り付いた精液の匂いにメロメロになっているようだ『ごほーび…♡♡メルトしゃまからのごぼーび♡♡♡♡』そう、メルトはご褒美をくれると約束していた……どんなことをしてくれるのかな…♡♡   (2021/11/21 03:58:25)

メルト「……よく出来ました…♡♡♡♡」リタにキスをして…愛おしそうに舌なめずりをして。「……さて…何をしてあげようかしら…♡♡」何をしたって彼女が喜ぶのは分かっている。私がやってないが他の人にされたのも合わせれば、彼女はもうされてないプレイなんて無いだろうし、それら全てに快楽を感じるように調教されきっているだろう。「……何されたい?」クスッと笑って。ちょっとしたイタズラだ。彼女がどのプレイが気に入っていたか…少し気になったのだ。   (2021/11/21 04:06:43)

リタ『……うぅ♡♡』貪欲に舌を絡ませてメルトのキスを受け入れる…と同時に、迷ったような顔をする。メルトさんは意地悪だ、私に言わせるつもりなんだろう……何をされたいか…迷ってしまう。メルトさんに愛されたい…なんてそんな大前提としてある抽象的なことも言えないし…『……メルトさんを……犯したい…です♡♡♡メルトさんは、いっつも私を気持ちよくしてくれる……だから…♡今日は私が…メルトさんを気持ちよく……犯して、メス堕ちアクメでトロトロのアヘ顔に…私のおちんちんの虜に…してあげたいんです…♡♡』本心半分、期待半分だ。もし本当にメルトを攻める権利が貰えるなら…得意の機械姦で一緒に気持ちよくなれるし…もし生意気なことを言っていると判断されてお仕置きされるなら…メルトさんのお仕置きを貰える。どう転んでも幸せなのだから   (2021/11/21 04:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトさんが自動退室しました。  (2021/11/21 04:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2021/11/21 04:35:19)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2021/11/22 00:33:52)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2021/11/22 00:33:55)

リタ((よろしく!   (2021/11/22 00:33:59)

メルト((返すわね〜   (2021/11/22 00:34:01)

メルト「ふーん……私を?」クスクスと笑って。「……生意気な事言うじゃない、リタ……でも…仕方ないわね。今日は特別に…許してあげる。良いわよ?私のこと、犯しても。」微笑んで。「……でも…分かってるわよね?私たちがこれまでどんなプレイをしてきたのか。普通のセックスじゃ、満足出来るわけない。だから……」そう言うと、一旦自分の周りのAFと動機を解除する。「……私のAF、貸してあげるから…これで好きなように私を犯しなさい?……もし満足出来なかったら…お仕置きしてあげるから……♡♡♡♡」   (2021/11/22 00:37:16)

リタ『ひっ…♡♡』生意気なことを…と言われた時はお仕置きが来るのかと思っていたら……なんと許された。メルトを責める…私が、それにAFまで……機械姦フェチの自分にはこれ以上ないような環境だ。『私が……♡♡ご主人様を犯す…♡♡♡』ドキドキと受け取ったAFを装備しながら……まずは彼女に小手調べに…と猫の耳を生やす『今日はメルトさんが…猫になってもらいますよ…♡♡尻尾は……コレです…♡♡』尻尾はもちろんパールのついた球尻尾…というわけではないらしい。ビチビチと動いているのは…機械の触手だ。釣り上げた魚みたいにイキのいい動きでウネウネと蠢いている『……♡♡挿れますからねぇ…♡♡この子の粘液は気持ちいいですよ…♡♡』   (2021/11/22 00:43:49)

メルト「……あら…♡♡……私よりも……意地悪な事をしてくるのね…♡♡」尻尾は触手……怪しい粘液を纏った機械の触手だ。媚薬効果でもあるのだろうか。「……うふふっ……♡♡調教されるのなんて久しぶりね…♡♡♡♡どんな風に私の事を犯してくれるのかしら…♡♡♡♡」前準備の段階でも期待ができる。ゾクゾクと鳥肌が立つ。それに今のリタにはアーティファクトもある……♡♡♡♡スピネやランファにも負けないレベルの調教だって軽いものなのだ。   (2021/11/22 00:48:02)

リタ『えへへ……♡♡』グプグプ、と音を立てて触手の尻尾を挿れていく。ほぐしていない上にスピネやリタほど調教されていないメルトの穴にも粘液の粘りのおかげかすんなり入る。すると…中で触手はウネウネと動いて腸のヒダ一枚一枚を刺激して来る。プログラムがされているのか腸壁越しにGスポットも押し上げて来るのだ『それから…♡♡』メルトの手に猫の肉球のようなフワフワの手袋を付けて固定する。これで触手の尻尾を掴んで引っこ抜いたりする事ももう出来なくなったのだ。そして…『おしりの穴は触手ちゃんに任せて……私も犯しますね…♡メルトさんの……お鼻♡♡』AFの力でシュルシュルと彼女の身体から出てくる細い触手は…メルトの鼻の穴へモゾモゾと入っていく。鼻フックのように上の方に押し上げながらも…鼻腔を昇って来るのだ。いずれは脳まで侵入しそうな勢いで…   (2021/11/22 00:54:35)

メルト「……ん……♡♡♡♡」アナルの中でビチビチと触手が動いている…♡♡♡♡ちゃんと刺激できるようにプログラムが組まれているのだろう……♡♡♡♡「……うふふっ♡♡本当に動物みたいね…」もふもふの手袋を見て。普段なら可愛いなどと無邪気に言っていただろうが……今は違う。抵抗の手が完全に潰えていくのだ。「……うふふっ♡♡前の穴は貴女が……」と言いかけて…「ふがっ……♡♡♡♡」鼻の穴に触手が入り込んでくる……♡♡♡♡予想外だけど…鼻の穴は直接神経に繋がってる。…激痛のはずなのに……自然と快感に変換されていく……私も知らぬ間に調教されているのだろう♡♡♡♡   (2021/11/22 01:00:31)

リタ『…ふふ…♡♡あのメルトさんがお鼻から触手を…♡♡』鼻の穴から入った触手は脳内にジュルジュルと這っていき…直に脳を弄り始める。いきなり脳姦…もちろん最初は脳を傷つけない極めてソフトな接触ではあるが……それでも直にイジられているのだ。そして……『そろそろ粘液が効いて来る頃でしょうか…♡♡』腸内に塗り込まれた粘液は……次第に、ジンジンと痒みを帯びて来る。今に直接指を突っ込んで掻きむしりたくなるほど……チリチリと強烈な痒みが襲って来るのだ。山芋や虫刺されなんて比ではないくらいに…   (2021/11/22 01:06:41)

メルト「……ひぐっ♡♡♡♡」脳がくちゅくちゅと弄られている…♡♡♡♡私がやった完全に脳を破壊するような攻めではないにせよ、脳が作り替えられていくのが感じられる。……そして…「……んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」アナルが…痒い。これが粘液の効果……♡♡♡♡だが理解したところでどうしようもない。手袋のせいで触手を抜くことも掻くことも出来ないのだ。「……はぁ…はぁ……♡♡♡♡リタ…♡♡♡♡」被虐性から、既に顔が蕩けてきている。リタは……こんなに私をいじめてくれるんだ……まだ序の口なのに……♡♡♡♡   (2021/11/22 01:11:00)

リタ『えへへ……♡脳を作り替えて…いっぱい面白いことしましょうね♡♡』脳をソフトタッチで優しくグチュグチュと可愛がっている。そして…職種との結合部から漏れた鼻水をじゅるりと舐めていれば…『えへへ…♡♡すごく痒いでしょ…♡♡でもこうすると……もっと良いんですよ…♡♡』尻尾の付け根から垂れた粘液を指ですくいとれば……ネバネバとする液体を、指でしばらく弄んで、その指先で乳首をコリコリと刺激してしまう『私は耐性があるというか…ちゃんと痒くなくなるお薬を事前に飲んでますけれど……♡♡耐えられますかぁ♡♡』そう…掻こうとしてもフワフワの手袋のおかげで刺激が弱く…弱い刺激では逆に痒みは増えてしまう。硬めの手袋にしなかったのはこれが理由なのだ   (2021/11/22 01:15:38)

メルト「ひぐっ♡♡♡♡」粘液が…体中に塗られていく。アナルは触手で擦られているはずなのに痒みが収まるどころか増えていくばかり。「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡痒いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」バタバタと脚をばたつかせながら暴れる。…脳が作り替えられていくのが怖い。…今の状態でも辛いのに…ここから何をされるのか…♡♡♡♡「もう…もう痒いのいやぁ……掻いてぇ…♡♡リタぁ……♡♡♡♡」遂には涙目で懇願し始める。薬の回りが早いのだ。   (2021/11/22 01:20:23)

リタ『ひひっ♡♡いひひ…♡♡メルトさんが……♡♡無様に懇願して…♡♡』涙目で可愛らしく懇願して来るメルトを見てゾクゾクと震えたように。痛みや快感には慣れていても痒みには慣れていない……メルトにとっては地獄だろう。しかし…掻いてあげるどころか、さらに粘液を塗りたくっていく。そこはもちろん…『はい…♡♡尿道とクリトリスにも沢山塗っておきましたよ…♡♡♡お尻の穴と乳首…尿道とクリトリス…♡気持ちいいところ全部痒くなっちゃいましたね…♡♡♡』   (2021/11/22 01:23:53)

メルト「……ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡ひゃめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」脚をばたつかせて、首を振りながら拒否するがそれで止めて貰えるはずもない。「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡掻いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡掻いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」体をブンブンと振り回しながら。…痒みが逃げない。性感帯が痒くて…苦しくて……そして、快感まで呼び覚まされてしまう。   (2021/11/22 01:28:34)

リタ『えへっっ♡♡えへへっ♡♡』無様な姿のメルトを見て嬉しそうに情けない声で笑う。『いいですよぉ…♡♡掻いてあげます…♡♡でも……一つだけです♡♡おっぱいかお尻か…クリか尿道か…♡♡一個しか掻いてあげません…♡♡♡』脳をグリグリと刺激して身体の感度を無理矢理あげながら、感度が上がると快感も得やすくなるが痒みにもさらに敏感になって……   (2021/11/22 01:32:03)

メルト「ひっ……♡♡♡♡」1箇所……1箇所だけ掻いてもらっても、他の部位がもどかしくなるだけだ。……でも感度が上がり続けてるこの体で痒みに耐え続けるのは無理だ。……意地悪…♡♡♡♡「……お尻……♡♡♡♡」悩んだ結果、ボソリと小さな声で呟く。「……お尻の穴……奥までゴシゴシ…掻いて……♡♡♡♡」もう完全に立場が逆転してしまっている。メルトもすっかり涙目だ。   (2021/11/22 01:38:13)

リタ『……♡♡♡違いますよぉ…♡♡頼み方が違います…♡♡もっと…下品で…可愛く……丁寧におねだりしなきゃ……掻いてあげませんよぉ♡♡』メルトのお尻の触手をズリュズリュと抜き差ししながら嬉しそうに。普段はあんなに優しくて…クールで、そんなメルトさんが今は私の奴隷みたいに……♡♡『可愛くおねだりできたら他のところも掻いてあげるかもしれませんよ…♡♡』   (2021/11/22 01:40:57)

メルト「……ひっ…♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。…他のところも掻いてもらえる…と聞くと、メルトはおしりの穴を自分で広げて、下品なポーズをとって言う。「……私の…変態な雌穴の私のアナル……♡♡リタ様の…大きなおちんちんで…奥までゴシゴシって…容赦なく…私の事をただのオナホールだと思って…掻きむしってください……♡♡♡♡私はリタ様の…肉奴隷ですから……♡♡♡♡」完全に陥落してしまっている。   (2021/11/22 01:45:29)

リタ『……♡♡♡』可愛くおねだりされてしまっては、ゾクゾクと震えながらその不浄の穴へ肉棒を押し当てる。そして…ズボッ♡と突き入れてヒダの一枚一枚まで掻きむしるようにゴリゴリと突き始める。そして……『掻いてあげるとは言いましたけれど……掻くのはメルトさん自身です…♡♡例えば尿道は…♡♡』脳をコリコリと弄ってやれば…膀胱がギュウッと収縮して尿が強制的に排出される。そうすれば…その水圧で尿道が刺激されるのだ。痒みから徐々に解放されていき……   (2021/11/22 01:49:07)

メルト「はぐぅっ♡♡♡♡」自分の考えとは反する動きをされると、体が驚いて声が出てしまう。…でも…感度が上がってる今では、尿道を尿が流れる感覚だけでも快感なのだ。それに…薬が流れたのか、少しだけ痒みが収まった気がする。アナルも…リタの大きなおちんちんのおかげで……♡♡♡♡「……リタ…様…♡♡♡♡」そして、直腸を貫かれた刺激で…少しずつ汚物が降りてきている。「……あぁ…♡♡♡♡」リタの前で…汚物を漏らすなんて粗相を見せてしまうのか……♡♡♡♡   (2021/11/22 01:53:20)

リタ『うふふふ…♡♡♡おしっこ漏らしながら…お尻の穴突かれて……大きい方も降りきちゃって…♡♡でもどうせなら……もっと面白くしなきゃ…ですよね…♡♡』脳を再びぐちゃぐちゃと弄り…その上で口の中に触手が入り、液体を放出する。すると……お腹が一気に、ギュルルルルっと鳴り出すのだ『…どうせ漏らしちゃうなら…♡♡一気に気持ちよくなっちゃいましょ♡♡……今飲ませたのは強力な下剤です…♡すっごく強力ですから…身体の老廃物まで全部うんちに取り込んじゃって……宿便まで全部出ちゃいますね…♡♡♡♡』そう言って…メルトのおへそに指をグリグリと突っ込んで、悲鳴をあげているお腹をさらに刺激している   (2021/11/22 01:59:06)

メルト「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」口から大量に下剤を流し込まれて、お腹がぽっこりと膨らみ…それを押されて、メルトは再び嬌声を上げる。脳もすっかり主導権を握られている。本当に…リタが自由に使えるオナホールだ。「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量に作られた汚物が、リタのおちんちんを優しく包み込んでくる。量もかなり大量になっている。…私の中身…全部出すところを…リタに……♡♡♡♡   (2021/11/22 02:04:03)

リタ『あははは♡♡♡たっぷり…♡♡ホカホカでばっちいのが絡みついてきます…♡♡変態のメルトさんはうんちまでエッチなんですね…♡♡』ズコズコと汚物を押し返すようにピストンを早める。もちろん入り口付近の汚物はぐちょぐちょになるが…奥の汚物は固形を保ったまま…ズボズボと大腸まで押し返される。まるで汚物がおちんちんと合体して…一緒に大腸まで犯しているみたいだ。『いきますよ……♡♡んはぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡』そして…肉棒が大きく膨らんだと思えば、メルトの中に大量の精液を吐き出す。痒み成分を押し流しながら……汚物を包み込んで腸をタプタプにしてしまう   (2021/11/22 02:09:05)

メルト「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」大腸まで押し返された汚物が、リタの大量射精と混ざりあってグチャグチャにされる。お腹がさらに膨らみ、ギュルギュルと音を立て始める。「……リタ…様……♡♡♡♡♡♡♡♡」涙目で見つめて。「……私が粗相を犯す姿……見ててください……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2021/11/22 02:11:36)

リタ『…♡♡はい…♡♡下品にひり出すのを…見守ってますよ…♡♡♡』肉棒をぶぽっ♡と下品な音を立てて抜いてやれば、メルトを触手で作った広い袋状の便器の上に跨らせて…もちろん脚を大きく開かせて出るところがよく見えるように……『排泄しながらイクところ…見てますからね…♡♡ふふふ…♡♡ぽっかり空いた穴から汚いのが見えちゃってますよ…♡♡』   (2021/11/22 02:15:02)

メルト「……はぁ……はぁ……♡♡♡♡♡♡」目にハートを浮かべながら便器に股がって……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡いっぱいでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」下品な音を立てながら、大量の精液と混ざった下痢便をひり出し…その後しばらくしてから、固形の便をムリムリと大量にひり出し始める。ぽっこりと膨らんでいた体の中に入っていた便が大量にひり出されていく。「……あへっ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」メルトは下品なアヘ顔を晒しながら、大量に便をひり出し続けている。   (2021/11/22 02:22:14)

2021年10月20日 02時48分 ~ 2021年11月22日 02時22分 の過去ログ
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