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2021年10月14日 06時16分 ~ 2021年11月24日 01時02分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/14 06:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/14 06:16:09)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/17 23:46:08)

染木寒…、( 足早に帰宅しては室内と外の温度差に小さく身震いし。指先を摩りつつ荷物を自室へ置いては風呂に入り。その後髪をタオルで拭きつつ寝室へと足を運べば微灯を付け眼鏡を掛けては本を片手に字を追って。)   (2021/10/17 23:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/18 01:31:35)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/18 23:47:52)

染木( マグカップ片手に寝室へと赴けば日に日に寒さも増して来た為早くも羽毛布団を用意しておき。傍にマグカップを置けば背凭れに背を預けながらも羽毛布団に身体を埋め次第に感じる温かさに瞳を細め。)   (2021/10/18 23:58:25)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/19 00:22:15)

真木よう、ただいま。(明かりが灯る部屋に頬を緩めれば気分良く帰宅、鞄をソファへ置けばスーツを崩しながら寝室へ赴。背凭れ羽毛布団に身体を埋める姿に小さく笑、軽く手を振れば早々に着替え縁へ腰掛。)   (2021/10/19 00:31:58)

染木…よ、御帰り、( 不意に物音がしては彼が帰宅したかと視線を上げ、予想通り仕事着を崩しながら寝室へ赴く彼に双眸を細め。此方も軽く手を揺らせば寒いだろうと身体の横に隙間を作り布団を捲っては空間を軽く叩いて示し。)   (2021/10/19 00:35:48)

真木あァ、サンキュ。最近寒いよな... (作られた隙間へ早々と入、温かい羽毛布団に緩い息を吐き出せば暫し浸。後ろへ背凭、彼へ身を寄せ体温を共有しては寒気の見える外を眺。)   (2021/10/19 00:45:20)

染木ほン とな、急に寒くなッ て来たから衣替えにも苦労するわ。( 温かさに浸っている彼を横目に微笑を浮かべては頷き、時折温かい日が有るのも厄介だと吐露。身を寄せる彼に此方からも身を寄せては横髪を一撫でし。)   (2021/10/19 00:48:44)

真木本当にな、俺が言えた事じゃねえが...風邪には気を付けてくれよ?(風邪を患った彼を看病するのも楽しそうだと内心考、だが消耗した姿も中々見たいものではないと悩。身を寄せる彼の肩を抱き寄、撫でる指に目を細。)   (2021/10/19 01:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/19 01:08:54)

真木...お、( 顔を覗けば愛らしい寝顔が映、直ぐに眠る彼へ静かに笑えば腕を使い優しくシーツの上へ寝転ばせて遣。其の儘隣へ寝転、今日は寒いと抱き寄せれば彼が出してくれた羽毛布団を掛。暫し寝顔を眺、少しでも顔が見れて良かったと微笑めば眠りに入。) ...お休み、明日も頑張れよ。   (2021/10/19 01:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/19 01:42:18)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/21 00:18:40)

染木…ン、…ふ、( パソコンを前に欠伸を溢せば軽く身体を伸ばし、つらつらと並ぶ文字に頬杖を付けば煙草を咥え。視界を遮る前髪を掻き上げては煙草の先端に火を灯し紫煙を揺らして。)   (2021/10/21 00:22:47)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/21 00:46:12)

真木...よう、こんな時間まで仕事か?お疲れさん。(パソコンを前に紫煙を揺らす姿が視界に入れば頬を緩、仕事着を崩し寝室で部屋着に着替え終えると隣の位置は取らず彼が腰掛ける場所の後ろに着。其の儘背後から抱き締、深夜に作業を進める彼を労る様に頭を撫。)   (2021/10/21 00:49:15)

染木ン…、御帰り。真木君もお疲れ様、( ふと物音がしては其方に視線を向け、労りの言葉に瞳を細めては此方からも返答し。寝室に向かう彼を視線で追った後煙草の灰を灰皿に落としつつ画面に視線を戻せば不意に背後から感じる温もりに小さく喉を鳴らし。『…何、可愛い事して。』頭を静かに撫で受けては左記を呟き彼の手を取って緩く握り。)   (2021/10/21 00:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/21 01:09:16)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/21 01:10:11)

真木おう、サンキュ。( 仕事を終え疲労が溜まった後に抱く恋人は充分過ぎる程の癒し材料で自然と頬が緩、寝室へ踏み入る前と後で変化の有る煙草に目を遣。不意に取られた手を握られると其の手を裏返しめ指をそっと絡め「...夜中まで頑張ってる恋人を癒そうと思ってよ。」頭頂部へ顎を置。)   (2021/10/21 01:18:00)

染木そりゃ有難いな、… 眠くないか?( 彼の返答に口許を緩ませては今の行為で十分癒されていると実感し。煙草を灰皿に押し付けて消沈しては彼の指に自らの指を絡めて緩く握り。頭頂部へ顎を置く様子に瞳を揺らし、繋いだ手の甲へ口付けては問い掛けを。)   (2021/10/21 01:23:08)

真木ん?あァ... 正直微妙だな、寝ようと思えば寝れる気がする。(緩く握られた手の甲へと唇を寄せる姿は相変わらず紳士的だと緩く笑、唇の離れ際に今度は己が手を引き寄せると左薬指の付け根へと口付。もう片腕は彼を抱、頭頂部へ顎を置いた儘僅かな眠気に目を細。)   (2021/10/21 01:31:23)

染木はは、じゃあ寝るか。( 返答にクスクスと笑みを溢せば其処まで急ぎの仕事でも無い為寝るかと提案を。ふと手を引き寄せられては其方に視線を移し、左薬指へと落ちる口付けに愉悦浮かばせ満悦気に双眸を細め。彼が怪我をしないようにゆっくりと身体を反転させては眠そうな彼の瞼に唇を寄せて。)   (2021/10/21 01:38:15)

真木 おう、...でも未だ寝たくねェ〜... (提案には暫し悩むが結局は頷、ゆっくりとする身体を眺め恋人から瞼へ優しい口付けを受け取って仕舞えば年齢に合わず眠る時間か勿体無いと溜息を吐。其れでも足掻かず彼から離、腕を引けば寝室へ行くかと告。)   (2021/10/21 01:43:40)

染木ふ…、じゃあ真木君が眠るまで話すッ つーのは如何?(   (2021/10/21 01:49:12)

染木( 悩む彼に思わず笑みが溢れては勿体無いとでも言いた気な様子に此方も同じ気持ちだと軽く頷き。然して余り抵抗を見せなかった彼に眠たいのだろうかと思えば引かれた腕に頷き立ち上がり。)   (2021/10/21 01:51:20)

真木__! ...そうだな、それが良い。正直未だ全然足りねェ。(彼の提案に少しでも会話交える時間が伸びるのかと単純にも機嫌良く頷、立ち上がる彼の手を引けば寝室へと足を運。先にベッド上へと身を乗り出せば寝転び彼のスペースを空、隣を叩けば薄く微笑み添い寝を促。)   (2021/10/21 01:56:50)

染木はは、可愛いな。( 素直な吐露に思わず口許が緩めば彼のこういう所が好きだと再確認し。手を引かれるままについて行けば先に寝転ぶ彼に視線を向け、隣を叩くその位置に横になれば彼と己の身体に毛布を掛け寒く無いかと問い。)   (2021/10/21 02:07:16)

真木そうか?如何も、染木さんからの褒め言葉は何でも嬉しいモンだな。(口許が緩んだ彼から褒め言葉を受け取れば純粋に嬉しく破顔と共に礼を告。彼に毛布を掛けて貰えば気持ち良い材質に包まれ緩く息を吐き出、問い掛けには大丈夫だと頷いた後に再び彼の手を取って握。)   (2021/10/21 02:14:41)

染木ン … 真木君の素直に何でも言ッ てくれる所好きだわ、( 破顔する彼に此方も釣られて赫色の瞳を細めては本心を口にし頰に手を添わせては指先で撫で。大丈夫との事に頷いては再度取られた手を握り返し久し振りに彼の顔をじっくりと見た気がすると愛しく思えば唇に口付けて。)   (2021/10/21 02:20:44)

真木 ...そうやって素直に好意を伝えてくれる所、凄え好きだぞ。染木さん。(本心が耳から心に届けば自然と雰囲気は至福に満ち溢、本心を返せば頬に添う指先へ軽く擦り寄。重なる唇には睫毛を揺、離れ際に御返しとして此方からも口付けると赫色を見詰めて微笑。)   (2021/10/21 02:35:10)

染木…如何もな、( 告げられた好意に言葉を飲み込めば礼を告げ微笑を浮かべ。彼といる時間の心地良さに浸っては指先に擦り寄る頰を掌で撫で、不意に口付けを返されては彼の瞳を見詰め返し笑みを浮かべ。)   (2021/10/21 02:42:49)

真木...凄え幸せだわ、今。(互いに好意を伝え合える空間が至福ばかりだと告げ彼の微笑に目元を緩。相変わらず頬を撫でる掌へ心地良さ気に浸、目線が絡み合えばふっと小さく笑い空いた片腕で彼の身体を抱き寄。)   (2021/10/21 02:46:58)

染木俺も凄ェ 幸せ。最近真木君に会いたいッ て気付けば考えてるン だわ、( 目前に彼が居て、その当人の口から告げられた好意に胸がいっぱいになれば瞳を伏せ幸福感に浸り。抱き寄せられては先程よりも近付く距離に彼の肩に額を埋め軽く擦り寄り。)   (2021/10/21 02:53:30)

真木ふ、俺も。...仕事中でも会いたいって思うんだよ、困ったモンだな (最初は此れ程までに心を奪われると思って居なかった為多少の動揺は有るも、其れ以上に純粋に幸せだと行為を伝。肩へ額を埋め擦り寄る愛らしい姿に頬を緩、後頭部を優しく撫でれば耳元で愛を囁。)...好き、凄え好きだよ、侑李さん。   (2021/10/21 03:03:20)

染木真木君も思ッ てくれてン のな、… 嬉しいわ。( 仕事中と聞けば瞳を瞬かせながらもその事実が嬉しく告げられた新たな好意に表情を緩め。彼の服の柔軟剤の香りが同じで有る事に酷く安心しては耳元で囁かれた甘い言葉に不意打ちだと目を見開きじわりと顔に熱を持ち。然して此方からも甘い言葉を返せば耳朶に唇を寄せて。) …俺も、愛してるよ。嶺和   (2021/10/21 03:11:11)

真木あァ、ずっと。...俺も嬉しい、こんな幸せな恋愛は中々ねェかもな (彼が好意を伝えてくれてからと言うもの、幸せのみの数ヶ月間を過ごせて居るのは互いを大切に想っているからだろうと推測しては勝手に表情を怠しなく緩。囁けば僅かに顔が赤く染まる其の姿が可愛らしくて堪らず胸が軽く締、耳元で囁かれる甘い言葉に瞳を揺らせば抱き寄せる力を強。)...ふは、俺もう恋人き以外何も要らねェかもなァ。俺も愛してるよ、侑李さん。誰よりもな。   (2021/10/21 03:19:25)

染木…ン、ほン とな。( 今まで碌な恋愛をしてこなかった為に恋人と過ごす時間がこれ程までに幸せだとは思っても見なかったと思い。自身よりも遥かに素直な彼に釣られ少々気持ちを伝え易くなった為彼の影響が大きなものなのだと感じ。抱き寄せられては此方も片腕を回して抱き締め鼻先を軽く擦り合わせて。) …それは嬉しいけどなァ、…ン、俺も誰よりも愛してるよ嶺和。   (2021/10/21 03:28:18)

真木喧嘩した時が怖ェな、こうなってくると。(以前、新居を建てる前の会話を掘り起こせば冗談交じりに笑いつつ告。これ程まで幸せだと寧ろ一度は喧嘩を経た方が良いのではないかと考えるも己の対する彼の軽蔑の瞳を想像しては顔はゾッと青ざめ。甘い言葉が飛び交う空気には限界が近、力抜けた様に笑えば鼻先を重ねた儘耳の縁を僅かに染。)...おう、...流石にそろそろ恥ずかしいなァ、ここまで言い合うと。でも凄え嬉しい。   (2021/10/21 03:37:22)

染木ふ、…真木君何時もそれ心配してるよな、( 幾度かそのような話を聞いた覚えが有れば小さく笑みを溢し。喧嘩をする姿が未だ思い浮かべられないものの、彼は怒ったら怖そうだと言うことだけ予想し。不意に青ざめる彼に瞳を瞬かせては大丈夫だと頭を撫で。脱力し笑みをこぼす彼に瞳を細めては染まる耳の縁に軽く触れて。) … はは、確かにな。明日頑張れそうだわ。   (2021/10/21 03:43:27)

真木だってよ、染木さんに冷たい目なんて向けられたら耐えられる気が死ねェよ俺.... (優しい彼の事だから喧嘩にまで発展する機会は中々無い筈だがもしもの可能性を考慮しては軽い寒気が走、然し大丈夫だと頭を撫でて貰えば心地良さと酷い安堵に顔色を戻して落ち着。僅かに熱の溜まる耳へ指先が添えられると肩を竦、明日明後日に会えるかも分からず今から彼を堪能しようと思い切り抱き締。)そうだな、気分良く仕事できるわ。絶対。   (2021/10/21 03:53:59)

染木はは、ン な事しねェ と思うけどなァ… 、( 腕の中で何やら震えている彼に恋人相手にその様な酷い事はしないだろうと小さく苦笑を溢し。頭を撫でている事で顔色が戻る様子に何時もより彼が子供らしく見え愛おしく。耳に指先が触れた際肩を竦める様子にクク、と喉を鳴らせば旋毛に口付けを落とし、抱き締められては其の儘に頷き。)   (2021/10/21 04:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/21 04:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/21 07:19:43)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/24 23:40:24)

真木... ( 帰宅するや否や軽い欠伸を溢、居間の豆電球を付けると確りとした照明は寝室にて点。鞄を起、寝巻きに着替えては疲労感から其の儘ベッドへ倒れ込。暫し其の怠惰を続、漸く起き上がれば部屋の電気は消し間接照明のみの状態でベッドボードに背を凭れ恋人の帰宅を待。)   (2021/10/24 23:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/25 00:04:25)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/26 00:29:08)

染木ん”…、( 仮眠を取った後眠気を覚ます為目頭を押さえ、徐にパソコンを取り出せば眼鏡を掛け資料に目を通しつつ持ち帰りの仕事に手を付け始め。)   (2021/10/26 00:31:03)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/26 00:49:29)

真木...よう、お疲れさん。(首元を崩しながら帰宅すると彼が作業に集中する姿が目に入り頬を緩、鞄をソファの横へ置けば軽く手を振。一息も必要かと台所へ足を運、マグカップ一つに珈琲を淹れるとテーブルへ置き隣へ腰掛。)   (2021/10/26 00:54:57)

染木…ン、?嗚呼、御帰り。( 一拍置いて顔を上げては彼の帰宅に気付き挨拶を返しては緩りと手を揺らし。小さく眉を寄せて腕を組みソファの背凭れへ寄り掛かれば隣に腰掛ける相手に『今日もお疲れ様、』と労りの言葉を掛け両手で頭を撫で回せば鼻先に短い口付けを落とし。)   (2021/10/26 00:58:44)

真木ただいま、染木さんもお疲れさん。(片手でなく両手で頭を撫でられては僅かに驚き幾度か瞬、鼻先へ落とされた口付けに口元を緩めれば額へと返。労りの言葉を返せば至福感に満、短期間だが久々に感じる彼を視界で堪能しては緩く笑。)   (2021/10/26 01:13:56)

染木…ン、( 僅かに瞳を瞬かせる彼の様子に緩く笑みを浮かべ、額へと返された口付けに満悦気味に口角を上げては未だ明確で無い意識のまま彼の頰や唇の端に唇を寄せ。不意にくしゃりと後頭部を撫でては肩元に顔を乗せ首の根元から耳裏まで口付けで肌を辿り満足気に双眸を細め。)   (2021/10/26 01:23:10)

真木...ふ、眠そうだな。寝るか? (何処か緩い意識の儘に唇や頬へ口付け頭を撫、更には肩元へ顔を寄せ口付けの雨を降らせる彼へ僅かに動揺しては視線を遣った儘で静止。だが満足気な姿には漸く軽く笑、珍しく甘えたな彼を抱き寄せれば今度は此方が後頭部を撫。)今日は甘えたなんだな...凄え可愛い。   (2021/10/26 01:40:29)

染木…ん"〜… 真木君、( 問い掛けには軽く首を横に振るも赫色の瞳を不規則に瞬かせ。眠気に襲われては小さく唸りつつ抱き寄せられては瞳を開き、静かに撫で受けては彼の唇を指の腹で軽くなぞり真木君からも欲しいと我儘じみた心理を暗喩しては横目で彼の瞳を捉え。)   (2021/10/26 01:48:36)

真木...っ、...染木さん、次から眠い時は寝てくれよ、(普段ならば可愛いの言葉に反抗する筈の彼は何も言わず、寧ろ可愛くも何処か妖艶な雰囲気を漂わせる彼へ心臓が騒がしく高鳴れば生唾を飲み込。珍しい我儘を断る筈も無く顔を僅かに離、後頭部を撫でた儘そっと唇を重ねれば額同士を重ね合。)...可愛い、凄え可愛いな。   (2021/10/26 01:52:27)

染木…ふ、可愛い。( 衣服越しに触れる彼の身体から伝わる少々速い鼓動にクスクスと笑みを溢せば告げられた言葉に『嫌だ。』と口端を擡げ。自身の要求通り重ねられた唇に幾度かゆっくりと瞬けば微笑を浮かべ此方からも口付けを落とせば可愛いと先程から繰り返す唇を甘噛みして薄く付いた歯列の痕を舌先でなぞり。)   (2021/10/26 02:02:33)

真木...今の染木さんには負けるよ、絶対な。(嫌だと意地悪に口端を擡げる姿にも心臓が甘く高鳴、格好良く凛とした普段の彼との違いに先程から胸が締め付けられる心地。幾度か唇を重ね直、唇を歯で挟まれては舌先でなぞる迄の動作を目を薄くして眺。そっと手を伸、彼の片耳に指を這わせては親指の腹で耳の縁をすりすりと撫。)...ン、   (2021/10/26 02:08:37)

染木…それは如何だろうなァ、( 己にとっては彼が1番の可愛い対象である為負けるなどと言われては瞳を揺らし然して褒められているのであろうその言葉に小さく笑みを浮かべ。唇から伝わる体温に浸っては不意に耳の縁に添う彼の指の感覚に小さく吐息を溢し。彼の腕を軽く撫でつつ落ち着く雰囲気に少々微睡。)   (2021/10/26 02:18:24)

真木...何か有ったのか?今日。(何かが起きた故の甘えたか、其れとも単に眠気からか。気になっていた事を問、可愛いとの褒め言葉に笑みを浮かべる彼に驚き目を見開けば何も言わず思い切り抱き締。耳の縁を撫でると小さく溢れる吐息に睫毛を揺、腕の中で微睡み始めた彼に薄らと笑えば顔を覗き込んで微笑。)...ベッド行くか?運ぶぞ、眠いだろ。   (2021/10/26 02:22:30)

染木…いや、数日寝れて無ェ だけだわ。悪い、( 眠気から意識を戻せば問い掛けに首を横に振り、不意に無言で抱き締められては口許を緩ませ背に腕を回し軽く拾い背中を撫で。此方を見詰める彼の様子に見惚れるも問い掛けに頷いてはゆっくりと身体を離し何時もの癖で手を差し出せば運ぶという言葉には反応示せず彼を待ち。)   (2021/10/26 02:30:29)

真木そうか...謝らなくて良いから、代わりに無理はしないでくれよ。(見た事の無いと言っても過言ではない程可愛らしい彼を見れた事は至福だが、恐らく疲労が身体に溜まりつつある彼の様子が心配で念を押。運ぶつもりが其の言葉には反応せず、寧ろ手を取れと言わんばかりに差し出された其れを握ると頬を緩めつつ立ち上がり寝室へ歩み始。)   (2021/10/26 02:38:03)

染木ン、… 有難な。( 心配させてしまったという後悔と共に何時も自身を労ってくれる彼の存在が愛しくて堪らず笑みを浮かべては頷き。軽く手を握っては寝室へと脚を進め、布団を捲れば彼のスペースを開けて其処を軽く叩いて示し。)   (2021/10/26 02:43:50)

真木おう。(笑みを浮かべて頷ける程度には余力が残っている事に一先ず安堵、最近は己より彼の方が多忙だろうと常に労り癒す事を密かに決意。捲られ示されたスペースへと寝転、彼へ向け両腕を広げれば腕の中へ収まってくれる事を祈りつつ待。)...御出で、染木さん。   (2021/10/26 02:53:35)

染木… 凄ェ 恥ずかしいわ、( 示した場所へと寝転ぶ彼を視線で捉えては、不意に此方へ広げられた両腕に赫色の瞳を揺らし。少々その状況を見詰めてはもぞもぞと動き彼の腕の中へ収まれば先程よりも明確な意識にその行動に顔に熱が集まるも、背に両腕を回し少々強く抱き締め胸元に顔を埋めて。)   (2021/10/26 03:01:13)

真木ふ、お陰様で甘やかしたい気分なんだ。付き合ってくれ。 (揺れる赫色を確かに捉、もぞもぞと動き腕の中へ収まる彼が可愛らしくて堪らず表情筋の全てを緩。仄かに染まる顔が一瞬だけ垣間見、其れを隠す様に胸元へ顔を埋める彼へ心打たれては力強く抱き締。)...如何したんだよ、本当に可愛いな。...愛してるよ、今日初めて見せてくれた所も全部。な、侑李さん。   (2021/10/26 03:07:15)

染木… んン、( お陰様等と言われては彼の可愛いの基準は全く分からないものだと感じ。然して付き合ってくれと言われては断る事も出来ず小さく擦り寄り。力強く抱き締められては其方へ視線を向け、と不意に降り注ぐ甘い言葉に瞳を瞬かせては背に回した手で彼の衣服を緩く握り頷いて。)… 俺も、…愛してるよ嶺和。   (2021/10/26 03:18:57)

真木...疲れてるんだよな、睡眠時間も中々取れなくて。 だから偶にで良いから今日みたいに好きなだけ甘えてくれよ (何よりも己の眼福だと言う不純な感情は敢えて隠、純粋に心配する気持ちを言葉に乗せ擦り寄る彼の背をとんとんと優しく叩。緩く掴まれる衣服の擦れを感じつつ、時計を見遣れば唇を重ねそろそろ寝るかと微笑。)...おう、有難うな。侑李さん。...御休み、良い夢見ろよ。出来れば俺の夢でも見てくれ。   (2021/10/26 03:25:30)

染木… ン、有難な。好きだよ、真木君。( これからもずっと、と言葉を紡げば背に伝わる優しい感覚と共に口付けを受けては、多幸感に包まれ小さく笑み。その後告げられた提案に頷き、挨拶を返せば彼の唇に口付け瞳を瞑り意識を手放して。) …ふ、そうだなじゃあ真木君は俺の夢を見て、…御休み。   (2021/10/26 03:31:59)

真木...俺も好きだよ、染木さん。来年もその次も、ずっと。(彼からの甘い言葉に心も癒、これ以上ない至福感に笑みが溢。腕の中で意識を手放す愛しい恋人の寝顔を暫く眺、眠る彼へ口付けを返せば名残惜しくも目を閉じて意識を手放。)   (2021/10/26 03:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/26 03:52:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/26 04:04:50)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/27 23:36:04)

真木(軽い欠伸を溢、シャワーを浴び終え温かい体で寝室にて寛。間接照明のみで己の傍を照、明るさを低くした端末で退屈げに最近の記事をぼうっと眺。)   (2021/10/27 23:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/27 23:59:00)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/10/28 00:02:20)

染木只今…、ぉ 、( 冷える外気に片腕を摩りながらも帰宅しては服を着替えに寝室へと向かい、眠っている彼を視線で捉えては端末を傍に置き優しく身体を寝かせ布団を掛けてやり。シャワーを浴びた後寝室へと戻れば彼の隣に腰掛け軽く唇へと口付けを落とせば前髪を撫で暫く寝顔を眺めて。)   (2021/10/28 00:06:45)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/10/28 00:28:48)

真木__ん、...あァ、お帰り。(ふと意識を取り戻、先程と微妙に違う景色に気付けば彼からの視線をと額へ伝わる温かさに隣を幾度か瞬きを繰り返。久々の光景に小さく微笑めば手の甲を撫で彼へ言葉を贈。)   (2021/10/28 00:31:41)

染木…悪い 起こしたか、…只今。( 不意に開く瞳に少々驚いては苦笑を浮かべ、律儀に言葉を送ってくれる様子に瞳を細め。『今日もお疲れ様、』と労りの言葉を掛けては横髪を一撫でし。)   (2021/10/28 00:36:04)

真木気にすんなよ、俺は今日も話せて嬉しいわ。 (苦笑を浮かべる彼の頬へ手を伸、指先で撫でると労りの言葉に頬を緩。礼を告げた後、「染木さんもな、お疲れさん。」と言葉を返せば横髪を撫でる指に目を細。)   (2021/10/28 00:40:52)

染木… 真木君は優しいよな、有難。( 頰へと触れる指先に彼の手の甲へ己の手を重ねては緩く握り、指先に軽く唇を寄せては微笑を浮かべ。返された労りの言葉に礼を告げつつ彼の隣へ寝転べば視線を合わせ。)   (2021/10/28 00:46:38)

真木...俺の恋人か優しいからなァ。(指先へ口付ける姿に瞳を揺らせば自然と微笑み返。包まれた裏返して掌を重ねると指先を絡、隣へ寝転んできた彼へ体を寄せると肩まで毛布を被。)   (2021/10/28 00:51:16)

染木はは、… それなら俺も恋人が優しいからだわ。( 永遠に繰り返しそうな会話の展開をしては小さく喉を鳴らし、指先の絡む手を軽く握り。此方へ身体を寄せる彼の背に片腕を回せば緩く抱き寄せ。)   (2021/10/28 00:57:35)

真木ふ、甘え会話だわ (繰り返す未来が見えると楽し気に笑、彼の腕により更に身体が寄れば伝わる体温に安堵の息を零。不意に数日前の愛らしい記憶を掘り返、何処か揶揄う様に問。)...そうだ、今日は甘えなくて良いのか。染木さん。   (2021/10/28 01:02:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/10/28 01:17:49)

真木...何だ、眠かったのか。有難うな、お休み。(ふと反応の消える彼へ視線を遣れば気持ち良さそうな寝顔が視界に映。可愛らしいと暫し眺めた後、額へ口付けを贈れば己も合わせ目を閉。)   (2021/10/28 01:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/10/28 01:49:23)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/1 23:18:33)

染木( 帰宅しては明日は時間が無い為弁当にしようと思い立ち。小分けした挽肉を解凍し風呂から上がりミニハンバーグを作れば焼いて冷まして置き。後は明日卵焼きとウインナーでも焼いて野菜を添えれば良いだろうと思えば焙じ茶を入れソファに腰掛けて。)   (2021/11/1 23:31:09)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/2 00:39:50)

真木よう、ただいま。...お、何か作ったのか?良い匂いがするな (部屋の明かりが見えると早足で帰宅、ソファにて寛ぐ彼と当時に良い匂いが鼻を擽ると台所と彼を交互に見詰。)   (2021/11/2 00:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/2 00:43:14)

真木...お、(顔を覗けば気持ち良さげに眠る彼の寝顔が現れ、其の愛おしさに頬を緩めれば起こさぬ様に丁寧に抱き抱え。寝室のベッドへ下ろし、部屋着へ着替えた己も隣へ寝転べば目を瞑る。)遅くなって悪ィ。お休み、染木さん   (2021/11/2 00:45:30)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/2 00:47:27)

染木…… ン、( 不意に意識を戻せば先程とは違う部屋の景色に気付き、隣で瞳を瞑っている彼が目に入り。優しく頰を撫でては唇の端へ口付けを落とし御帰り、と呟き暫く寝顔を眺め。)   (2021/11/2 00:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/2 01:05:31)

染木ふ…ぁ 、…今日も一日お疲れ様、御休み真木君。( 次第に眠気も増せば小さく欠伸を溢し、久し振りに目にした彼の姿に満足気に口許を緩ませ。労りの言葉と共に鼻先へ口付けては布団を掛け直し瞳を瞑り。)   (2021/11/2 01:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/2 01:57:52)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/4 00:09:55)

染木( 帰宅途中風か何かの影響で落ちたのであろう金木犀の枝を拾い帰宅し。鼻孔を擽る甘い匂いに瞳を細め、花瓶に水を入れて枝を差せば暫く眺め。その後シャワーを浴びては濡れた髪をタオルで拭きつつ服を着替えソファーに腰掛けて。)   (2021/11/4 00:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/4 04:11:41)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/5 00:46:53)

真木...ん? (雨の余韻で湿った空気から逃げる様に足早で帰宅し、鼻孔を擽る甘い匂いに気付けば部屋を見渡し花瓶に生けられた枝を見付け。金木犀の枝と気付けば其れを拾う恋人の様子を想像しつつ笑い、シャワーを浴びれば乾かした後に寝室にて暇を潰して。)   (2021/11/5 00:49:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/5 01:29:52)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/6 23:05:24)

真木... (シャワーを浴び終え欠伸を零せば温かい紅茶を淹れ、寝室にてベッドへ腰を下ろせば端末を取り出し代わり映えのないニュース覧をぼうと眺め。)   (2021/11/6 23:06:38)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/6 23:14:37)

染木… 只今、( 帰宅後昨夜よりも花が落ちた枝を見詰めては棚の上に小さく散らばる橙色の花を集めて小皿に入れ。シャワーを浴びた後彼が居るであろう寝室に脚を運べば静かに扉を開けて様子を伺い。)   (2021/11/6 23:18:13)

真木...よう、お帰り。お疲れさん (不意に物音が耳を通り、開いた扉の隙間から彼の姿が見えては即座に端末の電源を落とし笑顔を浮かべ。隣を叩き、添い寝を促せば久々に見た様な恋人の姿に頬が緩み。)   (2021/11/6 23:28:06)

染木如何もな、…真木君もお疲れ様。( 端末を手に持つ彼が此方に視線を遣れば瞳を細め、礼を述べては示された場所に腰掛け。此方からも労りの言葉を掛けては緩む頰に釣られて此方も口許が緩み。)   (2021/11/6 23:31:20)

真木...久し振りに感じるな、一週間程度しか立ってねェと思うんだが(彼からも労りの言葉を受けては何処か嬉し気に礼を告げ。隣へ腰掛ける彼へ肩を寄り、久方の体温に緩りと息を吐き出した。)   (2021/11/6 23:36:20)

染木会える時と会え無ェ 時の差が著しいからなァ、( 苦笑を浮かべては全くだと頷き、会いたかったと言わんばかりに微笑を浮かべ彼の頰を優しく撫で。)   (2021/11/6 23:42:58)

真木あァ、凄え会いたかった。( 今週はやけに多忙が続いたと肩を竦め、其れでも彼の微笑と頬へ伝わる優しい体温には簡単に表情が怠しなく崩れ。心地良さに目を閉じ、思う存分体温を堪能して。)   (2021/11/6 23:47:40)

染木ふ…、俺も会いたかッ たわ。…そういや真木君に弁当作ろうと思ッ てたン だがタイミングが合わなかッ たな。( 先程よりも緩む表情にクスクスと笑みを溢せば此方も本心を吐露し。指の腹で頰を撫でつつふと思い出せば左記を告げ、社食か聞く機会も無かった為断念したと眉を下げ。)   (2021/11/6 23:52:12)

真木__べ、弁当? ...愛妻弁当か...? (彼からも本音を貰えば胸の内から沸き上がる彼への愛情を表す様に鼻先へ口付け。撫でて貰う感触に浸りつつ、不意に告げられた言葉に硬直しては幾度か瞬き。思わず先走った発言を零せば誤魔化す様に軽く咳き込んだ。)   (2021/11/7 00:01:51)

染木…ッ、はは、そうだな、( 思いもよらない彼の発言にクク、と喉を鳴らせば確かに間違えでは無いと頷き。と言っても特異なものでも無く好きな物を詰めてやろうという普通の弁当な為愛妻と呼べるのかは怪しく。鼻先へ送られた口付けに此方も頰に口付けを返せば如何だろうかと視線を向けて。)   (2021/11/7 00:08:55)

真木あァ、本当に良いなら作って欲しい。__染木さんに作って貰った弁当か...同僚に自慢して良いか? (行き過ぎた発言だったと軽く羞恥心を抱え、見た目が何であれ彼が作ってくれる事に価値が有ると手を取り。向けられた目線に頷き、頭の中で想像を広げれば矢張り先走った問い。)   (2021/11/7 00:17:11)

染木ン、了解。…ふ、そりゃ構わねェ けど腕を磨かないとな( 返答に良かったと瞳を細め、可愛らしい問いに小さく笑みを溢せば自慢出来るような物を作らなければと思い。取られた手の指先で彼の手の甲を撫でては何か好きな食べ物はあるかと問いを。)   (2021/11/7 00:24:06)

真木作ってくれただけで誰にでも自慢出来ちまうがな... (何気に彼の料理を食べるのは初めてだと期待は余計に募、手の甲を撫でる指先を眺めながら脳内で弁当に入りそうな食材を思い浮。暫し考えた後、ふと思い付けば告。)...甘めの卵焼きが好きだな。   (2021/11/7 00:32:16)

染木折角なら美味しくて綺麗な出来のを食べて貰いたいン だわ。( 只の己の我儘だと瞳を伏せては指の関節に唇を寄せ。暫し問い掛けに考える彼に視線を向けては告げられた答えに双眸を細め。) 甘めの卵焼きな、俺も実家が甘めだッ たから任せてくれ。…あとはそうだな、メインになるおかずとか希望はあるか?   (2021/11/7 00:39:47)

真木なら俺が蓋開けた時に声出ちまうくらい綺麗な弁当、楽しみにしてて良いんだな? (逆の立場ならば己も同じ事をする気がしては気持ちが分かると頷、口角を上げれば既に楽しみだが更に期待を込めても良いのかと問。)メインのおかずか... 唐揚げとか、肉なら凄え嬉しい。   (2021/11/7 00:45:36)

染木そうだな、楽しみにしてくれると嬉しい。( 挑発的に問われた言葉に頷いて見せては此方も口角を擡げ額を軽く擦り合わせて。己の問いに若者らしい返答が有れば笑みを浮かべ了解したと頷き。) じゃあそうだな…朝は時間合わ無ェ から作ッ たらテーブルに置いとくな。   (2021/11/7 00:51:54)

真木おう、今でも結構楽しみで胸が一杯なんだけどよ。( 自信に溢れた返答に笑みを浮かべると近付いた赫い瞳を見詰め。流石に子供らしい返答だったかと考えたが彼の笑みに其れも吹き飛び、今から弁当へ思いを馳せ。) あァ、次会った時は真っ先に弁当の感想言うな。   (2021/11/7 01:01:34)

染木何だそれ、可愛いな ( 此方を見詰める彼の瞳に笑みを溢せば赫色の瞳が僅かに揺れ。愛しさから鼻先へと口付けては横髪を撫で、頰から唇へと口付けを落とせば感想を言ってくれるとの事に口許を緩ませ頷いて。)   (2021/11/7 01:08:10)

真木...お、おォ。...今だけは可愛いの基準が分からなかったわ (不意を突かれては幾度か瞬、彼の愛情を沸き立たせられたなら良いかと深く気に停めず口付けを受け取。更に頬や唇へと落ちる口付けの雨に目を細、御返しに両頬を包めば唇を深く重ねた後に微笑。)   (2021/11/7 01:13:11)

染木俺の手料理を胸一杯になる程楽しみにしてくれてン のが堪らなく可愛いわ。( 瞬く様子に瞳を細めては左記を告げ、不意に両頬に添えられた手を一瞥しては深く重ねられた唇に釣られ微笑を浮かべ。横髪を撫でていた手を彼の背に回せば緩く抱き締め肩元に額を寄せて久方振りに会う彼の体温を堪能し。)   (2021/11/7 01:20:55)

真木成程な、確かに逆の立場なら可愛過ぎて気合い入れちまいそうだ。(逆の立場に置き換えて想像すると納得した様子を見せ、幾度か頷けば目の前の愛しい微笑に心が綻び。抱き締めて肩へ額を寄せる姿に癒され、後頭部をさらりと撫でては抱き締める片腕の力を僅かに強めて体温を堪能し。)...可愛い。   (2021/11/7 01:25:28)

染木だろ、そういう事だわ。( 納得する彼にそうだろうと頷きながらも逆の立場と聞けば少々何とも言えず思考を巡らせ。然して分かってくれたなら良いかと再度頷き。後頭部を流れるようにして滑る彼の指先に瞳を幾度か瞬かせては告げられた言葉に『真木君の方が可愛い。』と言葉を返しては首筋に唇を寄せて。)   (2021/11/7 01:32:41)

真木(逆の立場と言うくらいならば今度は己が彼に弁当を作ろうかと密かに計画を立て。柔らかい髪に指を通して梳代わりに梳かしながら撫で、まるで断言するかの様に返されては思わず小さく笑みを溢しながら「...ふ、可愛いのになァ。」と何処か嬉し気に彼を眺めながら首を軽く反対方向へ反らし。)   (2021/11/7 01:35:45)

染木ン、…( 彼の指先に髪が梳かされる感覚に瞳を揺らしては幾度かゆっくりと瞬き、此方を嬉しそうに眺める様子に気付けば多幸感に包まれ。首筋へと唇を寄せた際に軽く首を反らされては、晒された白い首筋に緩く歯を立て舌を這わせた後少々強く吸い付き。シャツの襟からも隠れないであろう鬱血痕の位置に愉悦感を覚えてはその箇所を指の腹で摩り。)   (2021/11/7 01:43:07)

真木ン... (首筋へ歯の感触が伝われば擽ったさに目を細め、次に柔らかい感触が落ちたかと思えば小さくも鋭い痛みが一瞬走り。思わず僅かに竦めた肩、恐らく残った鬱血痕を呑気に喜ぶが其の位置に気付けば一瞬だけ目を見開き。「...やっぱり独占欲が強いよな、染木さんよ」と顔を覗きつつ、何処か嬉しそうに赫色を見詰めて。)   (2021/11/7 01:49:23)

染木… 会えない日にち続くと心配になン の。悪いな、余裕無くて ( 此方の顔を覗く彼に少々視線を逸らせば彼は優しくて可愛い為他者との交流も多いだろうと予想を。その為彼は自身のものだと印を付けたくなる衝動に駆られ行動に移すものの、独占欲を露わにする形となれば少々気恥ずかしく。頰を肩元に埋めては『真木君は無ェ の、独占欲。』何て呟き。)   (2021/11/7 02:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/7 02:09:40)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/7 02:10:07)

真木...一生染木さん一筋だぞ、俺は。でも余裕無えの、凄え可愛い... (視線を逸らし本音を吐露する彼に胸を締め付けられる心地に至り、思わず抱き寄せれば首筋に残る愛らしい鬱血痕もシャツで隠せないのなら同僚へ自慢するかと企み。肩へ頬を埋め、呟くその姿に口を噤めば暫く悩んだ後に口をもぞもぞと動かしながら本音を吐き。)__...。...兄さんが思ってるより、何倍も有るだろうなァ   (2021/11/7 02:11:07)

染木ふ、…俺も一生真木君一筋だわ。( 告げられた言葉に分かり易く表情を緩ませては同意だと軽く頷き。然して可愛い等と言われて仕舞えば唇を噤むも抱き寄せられてはそれも緩み。己の呟きに口を噤む様子を見上げ、歯切れが悪くも告げられた本音に瞳を細め。抱き締める力を少々強めては右記を告げ、愛してる、と鼻先で告げては唇へ口付けを。) …俺が思ッ てるより何倍も有ン の?俺は真木君のものだよ。   (2021/11/7 02:25:17)

真木お、言ったな? 約束だぞ? (告げられた言葉に破顔しては小指を差し出し幼稚ながらも契りを求め。己の腕の中で此方を見上げたり目を細める姿も可愛らしいがこれ以上は言わずに胸の中で留め。鼻先で愛情を囁かれると口付けを受け取った後に囁き返し、口付けを返せば彼の左手を取り薬指の根元へも口付けを。)...おう、分かってる。初めて告白しちまうくらい、だよな? 独占欲は仕方ねえって、俺も染木さんも男だしよ。   (2021/11/7 02:33:43)

染木…勿論、( 差し出された小指に微笑を浮かべては自らの小指を絡め緩く握り約束だと示し。彼から囁かれた甘い言葉に幸福感で満たされ、唇に次いで左手の薬指へと落とされた口付けに胸が締め付けられ。そういえば時折彼はこの指に固執するがこれも独占欲だったのかと気付けば此方も彼の左手を取り薬指へと唇を寄せて。) ン… そうだな。   (2021/11/7 02:42:13)

真木...指切りげんまん。(昔ながらの言葉を気分良く紡、終えるタイミングで小指を離せば流石に幼稚過ぎたかと小さく笑い。口付けた綺麗な薬指にも何時か銀色の輪を嵌められる日が来るだろうかと今から未来を妄想するも、不意に同じ好意を繰り返されては軽く硬直し。)...ず、狡ィ...   (2021/11/7 02:46:49)

染木懐かしいな、…まさかこの歳でするとは思わなかッ たわ。( 三十路過ぎも良い所だが彼に出会ってから幾度か行ったこの方法にしみじみと思いを馳せ。何やら考えている彼に視線を向け、己の行為に硬直する様子を見据えては笑みを溢し。) …真木君と一生を共にする覚悟は出来てン の。   (2021/11/7 02:54:42)

真木俺も。...出来る事なら喧嘩しないって約束も取り付けちまいたいが ( しみじみと思いを馳せる彼を眺め、ふと自分達が普段座っているソファにもう一つの約束を思い出せば何処か真剣な様子で無茶な事を言い出す。彼に口付けられた薬指を暫く眺め、何処か嬉し気に微笑み。) ...俺も出来てるよ。   (2021/11/7 02:58:59)

染木真木君喧嘩の事結構気にするよな、( 何処か真剣な様子で喧嘩をしないという約束を取り付けようとする彼に何かあったのだろうかと疑問を持ち。然してしないに越した事は無いのは確かで。薬指を眺め嬉し気に微笑を浮かべる彼に赫色の瞳を細めては返答に表情を緩ませ。) …真木君の誕生日はいつ?   (2021/11/7 03:08:20)

真木そりゃ怖いだろ、仲直り出来る確率の方が少ねえからな... (小さな事が切っ掛けで彼と離れる事になった暁には、等と嫌な想像を繰り広げては軽い寒気に腕を摩り。互いの指に嵌める宝石の色は何色が良いかと密かに妄想を膨らませ、ふと問われては答えつつ彼にも同じ問いを返し。)...ん?1月14日。染木さんは?   (2021/11/7 03:20:22)

染木喧嘩する程仲が良いッ つーのは効かないのな、( 成程、と何処か納得しては余程の事が無い限り互いに喧嘩に至る事はないだろうと安心させるよう告げて。彼の細長い指を見詰めては何号かを密かに考え、誕生日を聞けば何だか演技が良さそうだと頷き。) 1月14日か、年明け何だな。…俺は12月21日だわ。   (2021/11/7 03:29:05)

真木あァ、...効いてくれるのが一番だが... (言葉通りには難しいだろうと首を捻り、己を安心させる様な言葉に瞬けば単純にも安堵の笑みを溢し。彼の誕生日が色々と近い事を知れば焦った様に言葉が途切れ、驚きつつも贈り物は何にしようかと案を脳内で繰り広げて。) __お、俺とも近ければ今からも近いんだな。...プレゼント考えとくわ、楽しみにしててくれ。   (2021/11/7 03:39:20)

染木ほン とな、真木君の誕生日も御祝いしないとな。( 年明け2週間後と考えては何を贈れば彼が1番喜ぶだろうかと少々考え。然し何やら焦りプレゼントを考えるという彼に余り気にしなくて良いと告げては苦笑を浮かべ。確か平日だった為御互いに忙しいだろうというのが根拠で有り、軽く彼の頭を撫でてはその気持ちが嬉しいと緩く笑み。)   (2021/11/7 03:46:45)

真木...恋人の誕生日なんだ、無下にしたくねえよ。絶対何か贈るし美味い物も買って帰るから (気を遣ってくれたのか苦笑を浮かべながら気にしなくて良いと告げる彼の手を握り、一年に一度の大切な日だと真剣な表情で告げれば絶対に何か贈ると宣言。互いの多忙で当日に渡せずとも必ず贈ると近いつつ、撫でられた頭には素直に頬を緩め。)   (2021/11/7 03:53:26)

染木…ン、… 有難な、( 手を握られ熱い説得を受けては思わず口許が緩み。どんな形であれ祝ってくれるという彼に礼を述べては彼の誕生日にも必ず何か贈り物を用意しておこうと思い。頭を撫でた際に頰を緩める彼に満悦気味に笑みを浮かべてはするりと頰へ手を添わせ指の腹で柔らかい皮膚を撫でて。)   (2021/11/7 04:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/7 04:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/7 04:27:30)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/9 00:00:22)

染木…良し、( 帰宅し風呂に入った後朝漬け込んでいた肉を冷蔵庫から取り出せば片栗粉と小麦粉を掛けて揚げ、唐揚げを作り。明日の夕飯の分と彼のお弁当の分を取り分けては冷まして置き、自身は手を洗い寝室へ向かうと背凭れに寄り掛かって本を開き。)   (2021/11/9 00:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/9 00:45:48)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/9 08:19:22)

真木...お、(支度を終え仕事に出る直前、テーブルの上へ置かれた一つの弁当箱に気付けば数日前の話を思い出し。約束の実行が早い人だと微笑み、中身は実食する時に見るとして弁当を大切に鞄の中へ入れると通勤の為に気分良く部屋を出た。)   (2021/11/9 08:21:46)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2021/11/9 08:21:49)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/10 00:00:40)

真木(飾られた金木犀の枝と花弁を眺め、シャワーを終えた後のアイスに頬を緩めながら寝室にて携帯端末を弄り。仄かな眠気に欠伸を零せば今日は会えたら良いと恋人の帰宅を待った。)   (2021/11/10 00:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/10 00:41:54)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/10 07:44:24)

染木…ン、行ッ て来ます。( 昨夜彼と会えなかった為今日も弁当を作れば小さな紙に『真木君へ。寒いから体調に気を付けて仕事頑張ってな。染木』と書き込めば弁当を包んだ風呂敷の中に挟み。今日のおかずはハンバーグと甘めの卵焼き、蟹型のウインナーとポテトサラダに季節物の林檎を仕切りをした後入れており。気に入ってくれると良いなと思いつつ出勤時間になれば部屋の戸を静かに開けて足を進め。)   (2021/11/10 07:51:27)

おしらせ染木さんが退室しました。  (2021/11/10 07:51:30)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/10 23:42:13)

染木( 帰宅後すっかり花弁の落ちた金木犀の枝を外の土の上に置いては花弁も共に散らし。未だ立派に甘い香りを漂わせる花に瞳を細め部屋に戻ればベランダに続く窓を少し開け冷たい外気に腕を組み小さく息を吐き。)   (2021/11/10 23:52:30)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/10 23:57:02)

真木...ただいま、嫁さん。風邪ひくぞ (まさか連日で彼が作ってくれた弁当を昼に楽しめるとは思わず、置かれた弁当を見た瞬間に瞳を輝かせた朝を思い出しつつベランダに立つ彼の元へ。寒そうな身体を背後から包み、肩へ顎を乗せれば微笑みつつ帰宅の挨拶を。)   (2021/11/11 00:00:29)

染木…んッ?はは、御帰り。ほン と此処数日寒いよな、( 不意に背後から伝わる体温と彼の口から溢れた冗談めいた言葉にクスクスと笑みを溢せば労りの言葉と共に肩元にある彼の頰へ軽く口付けを。そろそろ家に入るかと考えつつ己の身体に回る腕を撫で。)   (2021/11/11 00:06:15)

真木寒いよな、息が白くて吃驚したぜ... ( くすくすと笑う彼に早速癒され頬を緩め、口付けを受け取れば軽く頬を擦り寄せ。腕を撫でる手を取り、入ろうと頷けば其の儘指を絡めて繋げば暖かい室内へと足を踏み入れた。)   (2021/11/11 00:12:03)

染木秋は何処へ行ッ たン だかなァ、( 頬を擦り寄せる彼が愛しく口許に微笑を浮かべたままに手を取られては室内へと入り。絡む指先から少々冷えた彼の表皮を感じ取りすりすりと指の腹で按摩しては瞳を細め。)   (2021/11/11 00:18:02)

真木今年の秋は引き籠もりだったもんなァ。(室内へ入ると暖かな空気が身体を包み、思わず緩い息を吐き出せば不意に甲を撫でられ一瞥し。ベランダの扉を閉めた後、思い切り抱き寄せれば第一に感想を述べる約束を果たし。) __弁当、今まで食べた中で美味かった。唐揚げも。しかも今日の朝も作ってくれただろ、ちゃんと甘い卵焼きで... おかずも全部美味かったしよ。同僚に凄え自慢しちまった。有難うな、侑李さん。   (2021/11/11 00:22:54)

染木はは、違いな…ぃッ、?( 不意に抱き寄せられては告げられた感想に瞳を揺らし、家の中でこの様な一面を見せてくれる所が愛らしいのだと痛感し。此方からも彼の背に腕を回せば片手で後頭部を優しく撫で。) それは良かッ た、昨日は会えなかッ たからな。…ふ、ほン とにしたのか、可愛い嶺和。此方こそ感想伝えてくれて有難な、嬉しいわ。   (2021/11/11 00:29:30)

真木全くよ、何処まで俺に惚れさせるんだよ... ここ二日間、頭ん中が侑李さんだらけで仕方無かったぞ (妙に彼が恋しい二日間、乗り切った後に漸く会えれば離す気はないと言わんばかりに抱き締める腕に力を込め。己の名を呼ぶ彼の声に怠しなく頬を緩めつつ目を細めた。)まだ結婚には早い奴らばかりだからよ、凄え嫉妬されちまった。...おう、約束したからな。   (2021/11/11 00:40:47)

染木それを言うなら君もだな、…ふ、今日は会えて嬉しい、( 何処まで新しい面を見せてくれるのか、可愛いらしかったり格好良かったりと彼は中々に惚れ惚れする言動が多い気がする。抱き締める腕に込められた力に微笑を浮かべては此方からも抱き締め、可愛らしい吐露に同じ気持ちだと頷き。) へェ、そりゃ悪い事したなァ。指輪なんかして行ッ たら恨み買うン じゃねェ の?   (2021/11/11 00:50:08)

真木俺も?そうだったのか...。...俺も嬉しい、特に今回は早く会いたかったからよ。余計に嬉しい(恋は盲目と言えば良いのか、彼が何か新しい言動を見せてくれる度に惚れる感覚がする。其れが今回は弁当で有り、一緒に添えられた手紙を読んだ暁には見せられない程緩んだ顔をしたと意気揚々に彼へ愛情を伝え。) __指輪、...ゆ、指輪か。...俺、指ばっか見ちまって仕事出来ねェかも...   (2021/11/11 00:59:19)

染木可愛い奴、…愛してるよ ( 自分自身の感情に素直なのか、可愛らしい吐露の連続に瞳を瞑り少々悶えてはわしゃわしゃと頭を撫で顔の輪郭に手を添えた後少々背伸びをして唇に口付け。緩んだ彼の表情に此方も釣られては好意の言葉を鼻先で告げ。) …!ッ はは、ほン と可愛いなァ 真木君は。指輪ねェ… 真木君はネックレスにした方が良いかもな。   (2021/11/11 01:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/11 01:19:44)

染木… 今日も1日お疲れ様、御休み嶺和。( 寄り掛かる彼を抱き締めては睫毛を伏せ、抱き抱えた後寝室へと向かえばベッドに身体を寝かせ己も隣に横になれば羽毛布団を掛けて。労りの言葉と共に就寝の挨拶を告げては身体を抱き締めつつ瞳を閉じて。)   (2021/11/11 01:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/11 07:15:36)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/13 23:48:08)

染木…ふー、( 換気扇の側にて嗜好品に時間を費やせば紫煙を吸い込むその先を眺めて瞳を細め。今日は格段に寒かったと思い出せば肩を摩り、短くなった煙草を灰皿に擦り付けては消沈し。今日日の下で干した炬燵布団を掛けては電源を入れ腰元まで入れば暖まり。)   (2021/11/13 23:57:35)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/14 00:06:53)

真木よう、ただいま... 凄え寒ィ、...!炬燵じゃねェか (厚めの上着を羽織れど寒い身体に両腕を摩り。恋人の居るだろう部屋に帰宅すると先ず一番に顔を見て頬を緩むが、暖かそうな炬燵に目を見開けば着替えもせずに入り。)   (2021/11/14 00:10:59)

染木よ、御帰り。今日干したから出してみたン だわ、暫くは離れられねェ な ( 一瞬此方に向けられた視線が直ぐに炬燵に移ればクク、と喉を鳴らし、早速入る様子を見詰めては足癖の悪い脚先で彼の冷たい脚に触れて『…夜は未だ冷えるのな、』と呟けばお疲れ様、と労りの言葉を告げて。)   (2021/11/14 00:16:45)

真木炬燵は温かいし、傍には染木さんが居るし... 俺一生此処から離れたくねェな... (暖かい足先が己の冷たい足に触れると擽ったさに笑い、足の裏を爪先で擽ると冷えた身体が段々温かくなる感覚に目を細め。「ここから春までの辛抱だなァ... おう、染木さんもお疲れさんな。」と微笑みつつ労りの言葉を返し。)   (2021/11/14 00:24:22)

染木はは、そりゃ大変だわ。( 確かにその通りだが困ったと笑みを溢せば足の裏に彼の爪先が微かに触れる感触に少々肩を揺らし。『冬の朝は大敵だから如何相手するか考えないとな。…ン、如何もな。』返された労りの言葉に瞳を細めては小さく頷き。)   (2021/11/14 00:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/14 00:46:10)

染木お、…御休み真木君。( 不意に静かになる彼に其方へ視線を向けては眠っている様子が目に入り。微笑を浮かべ炬燵の電源を切れば身体を抱き上げて寝室へ向かい。シーツの上に彼の身体を優しく下ろせば自身も隣に横になり布団を掛けては目を瞑り。)   (2021/11/14 00:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/14 07:34:47)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/16 00:43:14)

染木( 今日は少々暖かったと気候に気を取られつつ寝室のベッドに寝転べば毛布を被り。最近寒くなって来た為か妙に人肌恋しく、最近多忙であろう彼を思えばシーツを撫で。未だ明確な意識の中瞳を瞑れば瞑想し。)   (2021/11/16 00:47:40)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/16 01:16:13)

真木...ただいま。遅くなって悪ィ、お休み。(早く温まりたいと寒い帰路を駆け足で急ぎ、漸く家に着けば温かさに感動しながら鞄を下ろし。寝室へ足を踏み入れ、毛布を被り目を瞑る彼は完全に寝ていると思い込み頭を撫でた。)   (2021/11/16 01:18:25)

染木… 、( ふと物音がしては片目を開き、彼の足音が耳に入り瞳を閉じて狸寝入りを。不意に頭を撫でる手に安堵感を覚え、何時も律儀に挨拶しているのかと思えばじわりと心が幸福感に満たされ。その手を取れば掌に口付け頰に添え、緩りと瞳を開けては『…御帰り真木君』と笑みを浮かべて挨拶を。)   (2021/11/16 01:24:07)

真木ッ、...起きてたのか...? (数秒だけ寝顔を眺め眠る準備をしようと決めた矢先、緩りと双眸が開けば驚いて咄嗟に目を見開く。唯の挨拶ではあるが、眠っている本人には聞こえないと思い込んだ前提で出た言葉を聞かれては小っ恥ずかしく頬を掻いて。)   (2021/11/16 01:27:49)

染木…起きてた、( 目を見開く様子にクク、と喉を鳴らせば誤魔化す事もせず正直に告げて。照れているのか頰を掻く彼に可愛い、との言葉を吐露しては少々身を起こして身体の位置をずらし布団を捲り空いた空間を叩いて示し。)   (2021/11/16 01:32:45)

真木...凄え恥ずいわ。(せめて変な言葉を口走る事がなくて良かったと数分前の自分を褒め。彼の褒め言葉に軽く唸った後、詰まり気味に応えれば示された隣へ寝転び。)   (2021/11/16 01:34:54)

染木…何時も声掛けてくれてン の?( 己は彼よりも先に帰宅し寝ている事が多い為少々気になれば今は余り深掘りされたく無いであろう所をあえて深掘りしてみたり。隣へ寝転ぶ冷えた彼の身体に腕を回せば目線を合わせて細めた瞳で視線を送り。)   (2021/11/16 01:42:20)

真木...そりゃ、恋人には毎日挨拶したいからな。御早うとか、御休みとか (多少の羞恥心は見せている筈だが、深掘りされては毎日の行いを思い出しながら素直に答え。彼の腕に包まれれば冷えた身体も段々温まり、両腕で抱き寄せれば絡む視線に頬を緩めた。)   (2021/11/16 01:49:08)

染木ふ、… そうか。有難な、嬉しい( 人にとっては些細な事だと思われるかも知れないが、律儀に毎回声を掛けてくれている彼が愛おしく。優しく背を撫でた後此方も釣られて口許を緩ませては『今日も一日お疲れ様、』と何時も通り労りの言葉を告げ彼の頰に唇を寄せて。)   (2021/11/16 01:54:48)

真木...おう。()   (2021/11/16 01:58:53)

真木...おう。(其れでも毎日の挨拶を辞める気はなく、白状で寧ろ気が楽になった様な心地に至り。優しく背を撫でられては簡単に睡魔を促され、「染木さんもな、お疲れさん。」と労りの言葉を返すと頬へ唇を寄せ返して。)   (2021/11/16 02:00:17)

染木如何もな、… 寝るか?( 返された労りの言葉と口付けに双眸を細めては小さく頷き、少々不規則な瞬きを繰り返す彼に左記を提案しては明日も仕事だろうと背を撫でながらも問い掛け。)   (2021/11/16 02:04:06)

真木そうだな...悪い、この前も今日も早く寝ちまって。(壁掛け時計を見遣り、もう少し早く帰宅出来れば良いのだがと溜息を吐く。布団を掛け直し、重い瞼を閉じれば彼の提案に名残惜しくも頷いた。)   (2021/11/16 02:09:46)

染木真木君の体調が1番大事だから気にしないでな。寝る前に会えて嬉しかッ たわ、( 溜息を吐く彼に首を横に振れば会えただけで十分だと示し。瞼を閉じる彼と同様に己も瞼を閉じては『御休み真木君、また明日。』と言葉を紡ぎ身体を抱き締めたまま意識を手放し。)   (2021/11/16 02:13:33)

真木あァ、有難うな。俺も凄え嬉しかった。(落ち込む己をいとも簡単に励ましてくれる彼に、改めて己の恋人が彼で良かったと実感し。寝てる間に離れぬ様、確りと抱き締めれば就寝の挨拶をした後に直ぐ意識を手放した。)お休み、染木さん。...また明日な。   (2021/11/16 02:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/16 02:33:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/16 02:48:00)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/16 22:44:14)

真木...(溜息を吐きつつ帰路を辿り、今日は中々精神的の健康状態が悪いと深呼吸を。暖かい部屋に包まれて、恋人の姿も見えない一人の部屋に目線を床へ落とせば静かな空間で淡々と寝る準備をする。寝室へ足を踏み入れて、ベッドの上へ腰を下ろせば間接照明に照らされながらぼうっと白い壁を眺める時間。)...会いてえなァ。   (2021/11/16 22:46:56)

真木...明日は朝日でも見るか。(目の端から頬へ伝う温かい雫に驚き、気分転換が必要かと明日は普段より早めに起床する事を決め。指の甲で軽く拭い、肝心の朝日を見れぬ今は明るいニュースでも検索して心を和ませようと端末に親指を置いた。流れ出す可愛らしい動物の写真や動画には静かに笑い。)ッ、はは。...可愛い。   (2021/11/16 23:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/17 00:13:29)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/17 23:33:59)

真木... (軽い欠伸を溢し、シャワーを浴び終えた後に寝室へ迎えばベッドの上で間接照明を付け部屋を照らす。温かい灯りに頬を緩め、端末の画面を眺めれば恋人の帰りを待ち。)   (2021/11/17 23:35:18)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/17 23:37:50)

染木…ん、( 静かに戸を開け帰宅しては足早にシャワーを浴び、ハイネックに着替え首元の保温にこれで少しは寒さも和らぐだろうと瞳を細め。電気を消した後寝室へ向かい扉を開けては『只今、』と彼の腰掛けている隣に腰掛けては挨拶を。)   (2021/11/17 23:44:07)

真木よう、お帰り。...今日もお疲れさん (不意に彼の声が耳に入れば端末の電源を消し、相変わらず温かそうなハイネックが似合うと頬を緩め。隣へ腰掛けてくれる彼の頭を優しく撫で、額へ口付けを贈れば労りの言葉を。)   (2021/11/17 23:47:07)

染木只今、…如何もな。真木君もお疲れ様、( 頰を緩める彼に釣られ此方も表情を緩めては労りの言葉に礼を告げ。頭を撫でられ、額へと贈られた口付けに瞳を伏せては此方からも頰へ口付けを落とし、両手で頰を包み視線を送り。)   (2021/11/17 23:56:44)

真木おう、サンキュ。(労りの言葉を返して貰えば嬉しげな笑みを浮かべ、伏せられた瞳には相変わらず綺麗で長い睫毛だと妙な場所へ目線が行く。頬へ落ちた感触と温かい掌には安堵し、両手を甲から重ねれば心地良さ気に瞼を閉じた。)   (2021/11/17 23:59:31)

染木…ン、( 重ねられた掌から伝わる体温に瞳を細め、彼が瞼を閉じる様子を見詰めては相変わらず端整な顔立ちだと見惚れ。ふと無防備な彼を前に魔が刺せば頰を指の腹で撫でては唇へと口付け、幾度か繰り返した後小さなリップ音を立て唇をゆっくり離し。)   (2021/11/18 00:08:42)

真木...ン、(瞼を閉じ、頬へ伝わる彼の温かい体温に浸っていれば唇へ柔らかい感触が落ち。繰り返される合間は瞼を落とした儘、リップ音が耳の奥で柔らかく溶け唇が離れていく合間に瞼を開ければ目前の綺麗な赫色を見詰め。ふっと小さく笑い、リップ音を鳴らして口付けを返した。)...甘えたい日か?   (2021/11/18 00:13:13)

染木…どちらかと言えば甘えられたい日だわ、( 最近彼から甘えて来る事が少なくなった気がすると一歩間違えば自意識過剰なのだが感じていては口に出して猛烈に羞恥が湧いてきた為唇を結び。先程の口付けの余韻と目前の彼の端整な顔立ちに少々視線を逸らせば彼は如何思っているのかと横目で視線を送り。)   (2021/11/18 00:22:20)

真木...侑李さんは可愛いな、そんな事思ってたのか (年相応の余裕を見せる彼からは中々意図が読み取れず、連ねられた言葉に幾度か瞬けば思わず笑みを零し。唇を結んだり顔を逸らし横目で此方を見たりと、愛おしい仕草に堪らず再び頬へ口付けを贈れば其れだけ飽き足らず名前を呼んだ。)   (2021/11/18 00:29:32)

染木…捉え様によッ ては気持ち悪いけどな、歳食うと色々考えちまう訳よ ( 今更弁解も出来る筈が無く正直に本音を吐露しては指先で頰を掻き。笑みを浮かべる様子に瞬きを繰り返しては何かが彼にとって気に入ったらしい、可愛いとの褒め言葉を少々流れのまま受け取り、頰へと寄せられた唇に視線を戻し。『…兎に角、要は何か有ッ ても無くても頼ッ て欲しいッ て事だわ。』と言葉を溢せば彼の片手を緩く握り。)   (2021/11/18 00:37:40)

真木他が如何感じるかは分かんねえが... 俺は気持ち悪いと思わねェよ。ほら、恋は盲目って言うだろ? (寧ろ己が甘える機会を促してくれる彼は優しいと。バツが悪そうな彼に僅かな悪戯心が募り、意味の無いフォローを口にするが実際は盲目でなくとも彼には嫌悪感を感じる訳が無いと。戻る視線に笑みを深め、手を優しく握られては其の言葉に彼の意図を何となく察し。今度は此方がバツが悪そうに苦笑を溢し、視線を逸らして再び戻せば反対の手で頬を掻き。)...あァ、昨晩のか?悪いな、アピールみたいになっちまった。朝日見たら直っちまったよ、大丈夫。有難うな   (2021/11/18 00:45:05)

染木それは俺の事好きでいてくれる真木君に感謝しないとな、( 恋は盲目だと言うからには彼が自身を好いてくれている事が前提だと思えば普段から感謝はしているがと言葉を付け足しつつ悪戯めいて笑みを溢せば双眸を細め。なるべく昨夜の事には触れないつもりだったものの、察しをつけられては何も言えず此方も苦笑を浮かべ。礼を告げられては首を横に振り繋いだ手に指先を絡め、その時傍に居てやれなくて悪かったと告げ。) …いや、気にしないでな。人間そう言う時が有るのが普通だわ、直ッ たなら何より。   (2021/11/18 00:53:58)

真木...負けた気がする。(完全に揶揄ったつもりが、己の好意を前提とした彼に一枚上手を取られては矢張り今でも勝てる気がしないと降参し。絡む指先を一瞥、其処から伝わる彼の体温や言葉には中々込み上げるものが有り、言葉を返す前に息を飲み込めば安静を。指の絡まった手を握り、必ずしもタイミングが合う訳でない故に謝る必要は無いと頬へ掌を添えれば微笑んだ。)...おう、悪い。そう言って貰えると気も楽になるわ。   (2021/11/18 01:01:50)

染木ふ、勝負だッ たのか。 ( 何時も何かしらの勝敗を付けている彼に思わず笑みが溢れては可愛いと頭を撫で、彼の体温が指先から掌に掛けて伝えば満悦気味に赫色の双眸を揺らし。謝る必要は無いと頰へ添う掌に緩りと唇を寄せては彼への好意を示し。先程から幾度も謝罪する彼に首を横に振れば右記を告げ。) 次謝ッ たら3分擽るからな。   (2021/11/18 01:10:14)

真木何時か絶対勝ってやるからな... (何に対してかは曖昧だが、今現在では自分の職に関する事以外で彼に勝てる要素は何一つ無さそうだと。頭を撫でて貰えば単純にも頬を緩め、恐らく此れが負ける原因なのだろうが。彼の言葉に反射で謝りかける口を止め、暫し考え込めば今晩は素直に好意へ甘えようと。彼の肩口へ額を乗せ、顔の見えぬ場所で本音を吐露しては双眸を閉じ。)わる、...。 __...まァ、それなりに落ち込む事が有ってよ。昨晩は一人じゃ心細くて、兄さんの声とか体温とか凄え恋しかったんだよな。...朝日見たら一時的に落ち着いたけどよ、夜は暫く引き摺りそうだ   (2021/11/18 01:20:27)

染木そりゃ楽しみだわ。( 彼の宣言にクク、と喉を鳴らせば少々高見の見物でもするかの様な返答を。然して可愛いさでは彼が勝っているしその他にも勝因はあるだろうと思い。反射的に出掛けた謝罪の言葉を呑む様子に瞳を細め、肩口に乗る額に後頭部を優しく撫でては静かに話を聞き。繋いでいる彼の手の甲を優しく人差し指の腹で撫ぜては顳顬に口付け。) …ン 、それなら俺が夜は極力傍に居るわ。   (2021/11/18 01:27:35)

真木(高見の見物でもしている様な雰囲気を醸し出す彼には乗り気で悔しいと言わんばかりの反応を零すが、己が彼よりも高い位置で見下ろす側は何かが違う気がすると内心。同情せず、傍に居る事だけ言葉にしてくれる彼が恋人で良かったと心底思い。然して折角のハイネックを己の涙で濡らす訳にもいかないと、顔を上げれば何処か安心した様な表情で緩く微笑んだ。)...あァ、凄え嬉しい。   (2021/11/18 01:44:30)

染木…真木君は毎日頑張ッ てるわ、良い子。( 何があったのか相手から話さない限り追求する気も無く己に出来るのは傍に居て声を掛ける事である為不甲斐無く感じ。然して此方に向けられた緩い微笑に少々救われた様な気持ちになれば片手で背を撫で左記を囁き。)   (2021/11/18 01:51:35)

真木...ァ゛〜...駄目だ、待ってくれ。...泣いちまいそう (彼の表情を目に焼き付けるかの如く眺めて居れば、背中を撫でる優しい手付きと他でもない彼からの言葉に底から掬い上げられる様な気分に至り。温度を増す目元に軽く頭を振れば己にとって彼の存在が本当に大きい事を痛感し、眉じりを下げて笑うと人差し指を唇へ添え。)   (2021/11/18 01:58:54)

染木… ン、夜遅くまで仕事して休日も働いてほン と偉いわ。真木君の頑張りはきッ と誰かに理解して貰えてるし俺が理解してるつもりだから色々溜め込み過ぎないようにな。( 添えられた人差し指に軽く口付け言葉を綴れば、彼が思い悩むのは自身も悲しいと眉尻を下げ然してこの時世にも関わらず変わらず勤勉な彼が好きだと告げては背を優しく撫でながらも頰へ口付け。)   (2021/11/18 02:10:51)

真木....馬鹿、(口止めで人差し指を添えた筈が口付けにより役割を失い、其の儘己が安心する様な言葉を綴られては目を見開く。目の縁から生温かな雫が頬へ伝い、瞼を薄めると同時に眉尻も下げては何処か嬉しそうに微笑み。額同士を重ね、微笑んだ儘二文字だけ呟く。心地好すぎて、彼からの慰められ癖が身に付いてしまいそうだ。)...兄さんに理解して貰えてるだけで安心できるし、何にでも挑戦出来ちまう気がする。...侑李さんに惚れて本当に良かった、有難うな   (2021/11/18 02:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/18 02:31:01)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/18 02:31:42)

染木…そりゃ良かッ た。此方こそ、俺を選ン でくれて有難うな、( 見開かれた瞳から溢れる涙を指の腹で拭い取りつつ、何処か嬉しそうな笑みを浮かべる彼に惹かれ。重なる額を緩く擦り寄せれば告げられた礼に首を横に振り、此方こそだと示せば『愛してるよ、嶺和。どン な時でも傍に居て支えさせて欲しい。』と告げ頰や鼻先に口付けをゆっくりと落とし。)   (2021/11/18 02:35:06)

真木...頭ん中には兄さんしか居なかったからな。最初は恋人を作る気なんて更々なかったんだ、でもそれを覆されるくらい惚れちまったよ(不思議な事に彼の前では涙を流す事も羞恥心は伴わず、寧ろ遠慮せず素直に泣ける事に安堵を得る。普段か気障が恥ずかしく言えない言葉も今全て吐き出しておこうと照れくさく笑って紡ぎ。「俺も愛してるよ、侑李さん。...支えるから、支えて欲しい。ずっと傍に居てくれ」口付けの雨を受け取り、愛を囁くと己からは唇へ口付けを贈った。)   (2021/11/18 02:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/18 02:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2021/11/18 06:30:36)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/19 02:00:53)

染木…、( ふと目が覚めては幾度か瞬きし、未だ隣に居ない彼の存在に気付けば隣の空いた空間を軽く撫で。覚醒まで至らない何とも言えないこの時間をゆっくり瞬きをして過ごしては小さく息を吐き。)   (2021/11/19 02:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/19 02:24:09)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/19 23:59:59)

染木…あち、( マグカップに焙じ茶を注いでは何時もの癖で直ぐに飲もうとするものの熱さに眉を顰めては暫く待つ事にし。炬燵に入り床の冷たさで冷たくなった足先に血が巡る感覚を覚えながら深夜のテレビを見詰め。)   (2021/11/20 00:03:38)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/20 00:12:07)

真木ただいま。...お、何見てんだ? (外から部屋の明かりが見えると頬を緩め、僅かに歩く速度を早めて扉を開けると珍しくテレビを眺める姿には視線が同じ方向へ向き。流れる番組を眺めながら、鞄をソファの隣へ置けば彼の額へ口付けた。)   (2021/11/20 00:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2021/11/20 00:25:49)

真木...ふ、可愛い (反応の無い彼には既に眠っている事を察し、マグカップをテーブルの上へ置けば起こさぬ様に優しく抱き抱え。ベッドの上へ下ろし、寝巻きに着替えれば隣へ寝転び。布団を二人に掛け、彼が寒さで起きぬ様にと両腕で抱き寄せれば囁いてから目を瞑った。)...お休み、良い夢見て来いよ。   (2021/11/20 00:27:47)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2021/11/20 00:27:51)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/23 00:23:31)

真木... (中々時間の合わぬ恋人の思いを馳せ、シャワーを浴び終えた髪を乱雑に拭けばタオルは首に掛け。軽い欠伸を溢し、テレビの電源を付けると深夜の退屈な番組を眺めて。)   (2021/11/23 00:25:01)

真木...元気だと良いんだが。(己から姿は見えずとも、彼が体調不良等を起こさずに過ごせて居るのなら良いと思。今晩は彼が訪れる前に眠気が訪れる事を察せば諦め、間接照明も消した暗闇の中でベッドに寝転がり目を瞑った。)   (2021/11/23 00:48:19)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2021/11/23 00:48:22)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2021/11/24 00:38:36)

染木…ふ、可愛いな。( シャワーを浴びた後小さく欠伸を溢せば瞳を細めつつ髪をタオルで拭き。其の儘寝室へと向かえば仮入居だと言うのに寛ぐキジ猫の姿に笑みが溢れ、柔らかな毛並みを優しく撫でては布団に入り。最近余り会えていない彼が喜べば良いと友人の家から借りて来た猫だが果たして己が起きている内に帰宅するだろうかと内心考え。)   (2021/11/24 00:47:07)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2021/11/24 00:49:11)

真木__悪ィ兄さん、今日は...。 ...猫? ( 灯りの付いた部屋に帰宅、非常に情けないが流れる涙を拭わぬ儘に恐らく彼の居る寝室へ顔を出しては傷心で荒れる前に寝かせて欲しい事を伝えるべく口を開き。だが言い出す前に可愛い動物に気付くと思わず目を丸く、手に持った鞄を床に落とせば彼が友人から猫を引き取ろうか相談してくると話した以前の会話を思い出し。無意識に微笑めば落とした鞄を持ち直した。) ...可愛いな、此処で飼えるのか?   (2021/11/24 00:52:59)

染木うン …?御帰り、( 仄かな暗闇に慣れた瞳で彼を見据えては取り敢えず挨拶をし、何か有ったのだろうかと上半身を起こし。すると涙を流している様子に気付き目を見開くものの、笑みを浮かべる彼に苦笑を浮かべ、おいでと手招きしては両手を広げ彼が来るのを待ち。) 真木君とこの猫が良ければな、取り敢えず時々此処に連れて来て慣れさせるつもりだわ。   (2021/11/24 00:57:49)

真木ただいま。...俺は良いぜ、寧ろ飼いたいな。凄え可愛いじゃねェか、この子 ( 慣れぬ様子で歩き回る猫に頬を緩め、挨拶と共に柔らかい毛並みを撫でると首元を緩め。すると両手を広げてくれた彼には申し訳なさ気に眉を下げ笑い、鞄を棚の上へ置けば言葉に甘えベッドの上へ乗り。腕の中に身を入れ、両腕で抱き締めると肩に額を乗せた。) ...悪ィ、俺ばっかり慰めて貰ってる気がするわ。染木さんも疲れてるだろうに、有難うな   (2021/11/24 01:02:27)

2021年10月14日 06時16分 ~ 2021年11月24日 01時02分 の過去ログ
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