「しっくざ─る」の過去ログ
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2021年11月14日 23時32分 ～ 2021年11月25日 23時00分 の過去ログ
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| かにたま | > | ((黒os｢どこ行ってたん?出掛けるとか珍しいやん｣黒rb｢違う世界のお前にあったんやけどお前によく似て変な奴やったわ｣黒os｢貶されとるん?｣黒rb｢褒め言葉や｣黒os｢褒めてへんやんけ(ぷぅ)｣黒rb｢いい歳した男がほっぺ膨らませんなや｣黒os｢JKやから許されるめぅー｣ (2021/11/14 23:32:42) |
| 卵焼 | > | ((梅雨zm「やっぱ経験はあるんやな...(甘ちゃんのくせに。ただ痛かった、と言われればふーんと声をあげて、じゃー今度俺がそこだけでめちゃくちゃ気持ちよおなれるくらい開発したるわ、なんて言えば彼と視線がかち合い目を細め笑う。残念ながら手元にそういう器具がないのだ、本当に残念ながら。...なんか、うちの世界の青とか持ってないかなー。行為とは全く違う方向に思考がシフトしそうになったので考えるのをやめて、出し切ったはずのくせに勃っている彼のものの先端をぐちぐちと親指の腹でいじる)」 (2021/11/14 23:37:39) |
| ゆで卵 | > | ((飛cn｢...いやなんやけど(なんかトイレするだけで感じるようになりそう。目を細めて笑った彼に少し身を逸らして、代わりに肩にあった手は自分の足に行く。自身に触れて先端を指の腹で弄られればぞわ、と何かがせり上がってくるような感じがして咄嗟にその手を掴んで引き剥がす。)きょ、はもう、おれきもちよおせんでええからっ(なんて誤魔化すように言えばはやくイかせてしまおうと彼の気持ちいいように腰を動かして、きゅう、と中を締め付ける)｣ (2021/11/14 23:44:47) |
| おしらせ | > | かにたまさんが退室しました。 (2021/11/14 23:45:08) |
| 卵焼 | > | ((おつやで (2021/11/14 23:46:29) |
| ゆで卵 | > | ((おつー (2021/11/14 23:46:55) |
| 卵焼 | > | ((梅雨zm「(誤魔化すようなそれを追求しようとするも呆れられれば終いかと思えばやめて、大人しく彼から受ける刺激に身を委ねる。薬もだいぶ抜けたが昂りきった自身は態と締め付けられたそれに耐えきれず欲を吐き出して、は、と息を吐く。今日は随分長い時間繋がってた気がする。自身を引き抜けば彼を抱き寄せて、風呂場連れてったるわ、なんて抱え上げる。いつもはおんぶだけど、今日は姫抱き。)」 (2021/11/14 23:51:38) |
| ゆで卵 | > | ((飛cn｢、は、はーっ♡(耐えきれなかったようで吐き出されたあついそれに深く息を吐き出す。倦怠感が身を包んでいれば抱き寄せられて瞬く。あれいつもこんな感じじゃ、なんて思っていたが所謂お姫様抱っこをされれば思わず彼の首に腕を絡める)...連れてってくれるのはありがたいけど、この抱き方の意味ないやろ(自分の方が背高いから尚更。普段こんな抱き上げ方されないから少し小っ恥ずかしくて、バレてどっかに落ちた勘違いされないように首筋に顔を埋めた)｣ (2021/11/14 23:58:48) |
| 卵焼 | > | ((おわ...？ (2021/11/15 00:01:47) |
| 卵焼 | > | ((わ！ (2021/11/15 00:01:50) |
| ゆで卵 | > | ((り！ (2021/11/15 00:02:12) |
| 卵焼 | > | ((おつ！また今度飛cnくんいじめ倒したいし朧cn出したい cn右ハマってきてないかって？ハハまさk (2021/11/15 00:06:49) |
| ゆで卵 | > | ((フラグ回収がめり込んできている (2021/11/15 00:07:20) |
| 卵焼 | > | ((ﾒﾘｨ (2021/11/15 00:08:44) |
| 卵焼 | > | ((こんど朧cnだしたいな ほなおちます (2021/11/15 00:09:05) |
| 卵焼 | > | ((👋 (2021/11/15 00:09:08) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/15 00:09:10) |
| おしらせ | > | ゆで卵さんが退室しました。 (2021/11/15 00:11:47) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/15 23:31:45) |
| 卵焼 | > | ((なにしようかねえ (2021/11/15 23:31:55) |
| おしらせ | > | かにたまさんが入室しました♪ (2021/11/15 23:32:24) |
| かにたま | > | ((何しようかね (2021/11/15 23:32:34) |
| 卵焼 | > | ((なんかしたいのないすか？ (2021/11/15 23:32:46) |
| かにたま | > | ((うーん特に? (2021/11/15 23:34:12) |
| 卵焼 | > | ((そか ん〜 (2021/11/15 23:35:26) |
| かにたま | > | ((会話文する? (2021/11/15 23:35:51) |
| 卵焼 | > | ((猫utくん久々に見たいきがする (2021/11/15 23:35:59) |
| 卵焼 | > | ((どっちでもよくってよ (2021/11/15 23:36:07) |
| 卵焼 | > | ((あっでも洗濯物干しつつなので会話分のがありがたいかもしれん (2021/11/15 23:36:26) |
| かにたま | > | ((猫うっつんねおっけ (2021/11/15 23:37:17) |
| 卵焼 | > | ((さきおなしゃすあ (2021/11/15 23:39:22) |
| かにたま | > | ((え、どうしようかな迷い込むか逢いに行くか逢いに行くかな (2021/11/15 23:41:56) |
| 卵焼 | > | ((いいねえ (2021/11/15 23:44:13) |
| かにたま | > | ((猫ut｢(どのくらい恋人であるコネと会えていないだろうが依存性の自分にしてはよく耐えれている方だ。堪らなくなり異世界へと扉を抜ければそこは見知らぬ土地。しっぽを揺らし歩いていると不思議そうに見られ首を傾げる。何をそんな物珍しそうな瞳で見つめてくるのだろうか。不安でしっぽがゆらゆらと揺らぐ)｣ (2021/11/15 23:44:40) |
| かにたま | > | ((夏って暑いよな。猫耳生えた人間とか珍しそう。 (2021/11/15 23:45:26) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「かわええのは分かるけど、俺のやからあんま見んな(少し遠出した先にいたのは見間違える筈もない恋人で、肩に腕を回し抱き寄せれば彼の頭に目線のある知らない人間たちに睨みを効かせる。2人きりになった後)久しぶりやな(なんて彼を抱きしめ)」 (2021/11/15 23:48:01) |
| かにたま | > | ((猫ut｢…あ、…(待ち望んでいた人の声が聞こえれば嬉しそうな声を漏らす。が、聞こえてきた言葉に不服そうにする。)可愛ええってなんやねん。僕は男や。(不服そうにしながらも久し振りの体温に安心したのか身を委ね)｣ (2021/11/15 23:51:50) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「かわええやろ、男でも？(感情に合わせてぴこぴこ揺れる耳に笑いながら触れて頭を撫で)...暫く会わんですまんかったなあ、寂しかったか？(忙しかったのもあるが、彼を待たせてしまったことに変わりはない)」 (2021/11/15 23:55:09) |
| かにたま | > | ((猫ut｢可愛ええやのうて格好ええの方がええけどまぁ、許したるわ(諦めたようにそう言えば、寂しかったかと問われると素直に頷く)寂しゅうて僕の方から逢いに来たんやで?でも、場所分からんくて…そしたら、シッマの方から来てくれたわ(にぱと嬉しそうに笑う)｣ (2021/11/15 23:57:03) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「あー...うん、迎えに行けば良かったな...(寂しくてと言う彼に苦笑いしたあと日光のせいで熱くなってしまった彼の黒髪を撫で)...とりあえず俺んとこの基地行くか、暑いやろ？(着いたら水か、なにか冷たいものでも渡してやろう。彼の手を引いていく)」 (2021/11/16 00:03:16) |
| かにたま | > | ((猫ut｢僕から行きたかったんやからええんやで?(頭を撫でられれば目を細め、気持ちよさそうに喉を鳴らす。)ここは確かに暑いんやな。寒い方が苦手やから平気やけど…やっぱり暑いわ(手を握り返せばその後へと続いていく)｣ (2021/11/16 00:06:11) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「(でも手は握り返すんだよな...と思いながら基地へと急ぎ、到着すれば冷房の効いた部屋へと彼を招き入れる。なんとなく久しぶりの挨拶のつもりで彼に触れるだけのキスをしたあと離れて)水持ってくるな(なんて言えば彼を座らせて水を取りに部屋を出る)」 (2021/11/16 00:10:27) |
| かにたま | > | ((猫ut｢(基地内へと案内されれば、見慣れないせいか落ち着かず絶え間なく尻尾を揺らす。触れるだけの口付けに物足りなさを感じながらもその背中を見送れば、彼の匂いが染み付いたその部屋は何となく落ち着いてしまう。手に取った彼の服を引き寄せればくんくんと匂いを堪能し始め)シッマの匂いがする…｣ (2021/11/16 00:13:25) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「(本物の猫みたいに自分の服に戯れる彼を見て小さく笑い、冷えた水の入ったペットボトルを置けば彼に歩み寄る)服ばっかずるいわ、俺の方にも甘えてや(なんて言って服をぎゅうと抱きしめる彼を腕の内に収める)」 (2021/11/16 00:17:54) |
| かにたま | > | ((猫ut｢(いつの間にか帰ってきた彼に服ごと抱き寄せられれば、服よりもずっと匂いを感じられる)甘えて欲しいんやなくて甘えたいだけちゃう?(むしろ甘えるようにすりついてるようにしか見えない彼に自然と口元が緩む。)｣ (2021/11/16 00:20:09) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「...まあそれでもええけど(甘えているつもりはないが彼がそう言うのならそうなんだろう。笑顔を見せる彼にまたキスをすれば頭を撫でて満足するまでぎゅうと抱きしめる。かわいい。彼の頭を撫でてやり)」 (2021/11/16 00:24:28) |
| かにたま | > | ((猫ut｢…?(やや不満げな雰囲気に感じ相手の方を見つめる。口付けと撫でる手つきに思わず目を閉じてしまうのは、最早習慣となってしまった)シッマとのチュー気持ちええから好きやで僕｣ (2021/11/16 00:28:00) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「ん、ふふ、ほんま？会えんかった分たくさんするか(好きと言われれば嬉しそうに目を細めもう一度口付けて、彼の唇を舐めれば開いた口に舌を入れ込み舌を絡め取る)」 (2021/11/16 00:33:05) |
| かにたま | > | ((猫ut｢そんなにしたらシッマの舌バカにになんねんで?(人間とは違い少しざらついた舌で差し込まれた舌へと絡める。気持ちよさそうに息を漏らしながらも懸命に口付ける)ッふ…｣ (2021/11/16 00:35:48) |
| 卵焼 | > | ((1時前には寝るわよーっ (2021/11/16 00:37:10) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「俺がしたいんやからさせときゃええねん(しても自分の舌が馬鹿になるだけなのだ。絡められれば彼の言う通り少しばかり引っかかる感じがするも馬鹿になるほどではなく、満足するまで口付けたあと口を離す。彼の後頭部あたりを撫でたあと耳に触れて、頬に口付ければ顔を離す)」 (2021/11/16 00:38:52) |
| かにたま | > | ((あいよー (2021/11/16 00:41:27) |
| かにたま | > | ((猫ut｢…ふ、は…んぅ…コネシマ…(暫く続いた口付けも離れてしまえば物足りないと言わんばかりに蕩けた表情で相手を見つめる。耳へと触れる手にビクッと肩を揺らしながらもぐったりと彼の方へともたれ掛かるように体重を預け)｣ (2021/11/16 00:44:05) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「...んー？(蕩けた表情で見つめられれば目を細め、気づかないふりをして彼の頭を撫でるだけで。寄りかかってきた彼を膝の上に乗せれば抱きしめて、かわいいなあ、ほんまなんて呟く。手を出す気はないのか置いていた水を彼に渡す)」 (2021/11/16 00:48:17) |
| 卵焼 | > | ((👋 (2021/11/16 00:49:01) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/16 00:49:03) |
| かにたま | > | ((猫ut｢…わ、…重いで?(膝の上に乗せられれば、驚きのあまり尻尾がぶわっと逆立つ。水を渡されれば素直にそれを受け取りキャップを外せば1口飲み喉を潤す。暑さのせいか自然と喉が乾いていたのかその次も勢いよく飲み半分くらい飲んだ所で机の上へと置き)｣ (2021/11/16 00:56:09) |
| おしらせ | > | かにたまさんが退室しました。 (2021/11/16 00:56:11) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/21 21:28:58) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「(水を飲む姿をただ眺めて、飲み終わったのを見ればまた抱きしめる。彼の首元に擦り寄って、全く重くない、と伝えれば満足したのか顔を上げる。彼を膝の上から下ろし自分も彼の残したぶんの水を飲めば空になったそれを置いて)...散歩でもするか(久しぶりに触れ合ったせいかどうも熱が燻ってしまう、彼を見れば行くか？なんて聞く)」 (2021/11/21 21:29:02) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/21 21:29:19) |
| おしらせ | > | くろねこさんが入室しました♪ (2021/11/22 17:17:40) |
| くろねこ | > | ((猫ut｢(水を飲み終われば抱き寄せられすりつかれる。まるで猫同士のじゃれあいのようだなんて感じながらも満更では無いのか嬉しそうに微笑む。膝から下ろされれば少し残念そうに視線を向ける。躊躇いもなく自分の飲んだであろうペットボトルへと口をつける彼をぼんやりと見つめる。顔が熱い)…へ?散歩?ええで行こう(彼の声にハッと我に変えれば、慌てたようにそう言えば、ボンッと顔を真っ赤に染めあげる)｣ (2021/11/22 17:21:57) |
| おしらせ | > | くろねこさんが退室しました。 (2021/11/22 17:21:59) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/23 19:51:59) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「なんや、顔赤くして(頬を真っ赤にしてしまった彼にけらけら笑ったあとベッドから降りて、彼の手を取れば部屋から出て、やはりじりじりと暑い気温に少し考える。彼を置いて一度部屋に戻ればすぐに戻ってきて、彼に帽子を被せてやる。彼の黒髪はこの日差し耐えきれないだろうから。手を繋げば適当に外へと歩き出した)」 (2021/11/23 19:52:04) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/23 19:52:37) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/23 20:05:03) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/23 20:07:05) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(別れ話だなんてしんみりしたものは体験したことがない。足元に転がる昨日会ったはずの死体に、この世界の特性に嘆息する。さて、新しく相手を探さなければ。適当に歩いていれば見つけるのは見慣れたようで初対面の男で、どうしました、迷いましたか？なんて話しかける。道の複雑さのせいか迷ってそのまま死ぬやつだって多いんだ、少しくらいならば助けてやってもいい)」 (2021/11/23 20:09:20) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/23 20:10:43) |
| 卵焼 | > | ((閏em 閏からしたら多少まともな人なのかもしれないけど閏らしく自分本位だし性に奔放 気に入った一人の人と行為を繰り返す癖があるけど付き合うわけじゃない (2021/11/23 20:11:02) |
| 卵焼 | > | ((夕飯 おにぎり (2021/11/23 20:11:08) |
| TKG | > | ((猫ut｢(顔が赤いのを指摘されればさらに顔を赤くしてしまう。手を引かれ部屋を出ればムワッとした暑さが襲ってくる。ジリジリと暑い気候に耳もしっぽも項垂れてしまう。頭に乗せられたそれに手をやればどうやら被り物らしい。気を使ってのことだろう嬉しくなり項垂れていた尻尾が揺れ動く)散歩楽しみやな｣ (2021/11/23 20:13:38) |
| TKG | > | ((夕飯鍋うどん (2021/11/23 20:13:56) |
| TKG | > | ((しょーさんともなんかしたいな (2021/11/23 20:14:13) |
| 茹卵 | > | ((ミラノ風ドリアと煉獄のたまご (2021/11/23 20:14:44) |
| 茹卵 | > | ((いいよお (2021/11/23 20:14:48) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢あれぇ...？(自分は先程まで警備をしていたはずだが、ある角を曲がった表示に雰囲気の違う、入り組んでいる場所に出てしまったようで首を傾げる。振り返っても来た道は見えず、どうしよう、なんて思って、聞きおぼえのある声に振り返って返事をしようとして、その姿があまりにも家の者と違ったのでその声は出ることなく。危ない恥ずかしい体験をするところだった)...そうみたい、良かったら案内してくれん？(なんて眉を下げて)｣ (2021/11/23 20:15:42) |
| TKG | > | ((何しようかね (2021/11/23 20:17:22) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「楽しみなら良かった(たいして行くところも無いのだが、心待ちにしてくれているのならば嬉しいものだ。帽子を被らせた途端揺れる尻尾にかわいいな、とか内心思って。歩いていけばメンバーに会うも、手を振ってそれとなく距離を取る。今は彼といる時間だから邪魔をされたくは無い。商店街にでも行こうかなと進路を変える)」 (2021/11/23 20:18:05) |
| 茹卵 | > | ((虎grさん出したい気分 (2021/11/23 20:19:30) |
| TKG | > | ((いいお (2021/11/23 20:19:42) |
| 卵焼 | > | ((閏em「良いですよ(眉を下げる彼にうちのと違い素直だなと思えば目を細め、こっちです、なんて自分が歩いてきた方へと踵を返す。よくもまあ、こんな辺鄙なところに出られたな。なんとなく興味が湧き隣に並び歩けばあなたはどこの大先生なんです、なんて。歩いていればふと先程目の前でため息を吐いたばかりの死体のある道に出て、つい目で追ってしまう。...うん、忘れよう、彼女が戻るわけでもないし)」 (2021/11/23 20:21:10) |
| TKG | > | ((猫ut｢(尻尾を揺らしながら歩く街中は視線を浴びる。この世界では珍しいらしく注目を浴びればその視線を避けるように彼の隣へと逃げる。彼から離れればきっと自分は迷子になってしまう。不安からか尻尾の先は落ちそれを隠すように足の間へとしまう)しっま…(見る人見る人知らない人。彼の知り合いであろう人間が彼に挨拶を交わす。それに対してさえも不安で仕方ない。怖いななんて思いながらも彼の服をぎゅっと掴む)｣ (2021/11/23 20:25:33) |
| TKG | > | ((どういうシチュエーションにしようかね (2021/11/23 20:25:54) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢ありがとぉ(潔く肯定されれば安心したように笑って、踵を返した彼に着いていく。隣に並んだ彼に問われれば名前呼んでも別に大丈夫なんだな、とか思って空のとこ、えみさんは？なんて軽い会話をしていたがある道で見えた死体に思わず固まってしまう。目で追うも気にせず歩いていく彼に慌ててついて行って)え、あ、あの子そのままでええの、しんどるよ(なんて少し焦ったように。あれが作り物だったらとか思うが、あの質感は到底作れないものだろう)｣ (2021/11/23 20:28:38) |
| 茹卵 | > | ((満月が近いとかはやりずらい？ (2021/11/23 20:28:59) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「、(ひとけの多いところに、と思っていたが彼の不安そうな声を聞き脚を止める。服をぎゅうと掴んできた彼の頬を撫でて、すまん、なんて申し訳なさそうに笑う。知らない人は怖いわな、なんて言えば頭を撫でてやって、とりあえず人の少ないところにでもと思い比較的涼しい建物の影へと入る。彼の顔を覗き込めば大丈夫か、なんて聞き)」 (2021/11/23 20:30:19) |
| TKG | > | ((満月が近い場合は平気だよ満月の日が暴れるだけで。 (2021/11/23 20:34:21) |
| 茹卵 | > | ((満月の日だけかあ (2021/11/23 20:34:45) |
| 卵焼 | > | ((閏em「そのまま...？(逆にそれ以外あるのかとでも言いたげな顔をするも他の世界は違うのかと知れば少しだけ考えたあと困ったように笑い)こういうところなんです、無数にある死体なんて助けてられないでしょう(そう言えば路地裏を歩いていく。確かにあの死体には思い入れがあるかもしれないが、どうにもできない。...ああ、伝えるの忘れてた)ここは閏の世界、多分、他の世界の中でも特に治安の悪いところです」 (2021/11/23 20:35:31) |
| TKG | > | ((猫ut｢(脚を止め優しく頬を撫でられれば、少しだけホッとした表情を見せる。頭を撫でられれば、喉を鳴らしながら目を細める。)ごめん、シッマ折角のお散歩なのに…(建物の影へと行けば、人があまり見えないおかげか安堵しながらも申し訳なさそうな声で謝る。こんなにも知らない土地の人間が怖くて不安だとは思わなかった。)大丈夫やで｣ (2021/11/23 20:38:17) |
| TKG | > | ((もしくは外交?ででるからお供するか (2021/11/23 20:38:48) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「だいじょーぶや、少しずつ慣れて行かなな(俺も悪かった。撫でてやると喜ぶのに気付いたのかまた撫でてやって、最初はメンバーで少しずつ慣らしていこうかなあ、とか思っているらしく。とりあえず彼が無理をする必要はないと思ったのか基地へと戻るべく彼の手を握りまた顔を覗き込む)今日はもう帰ろか」 (2021/11/23 20:41:45) |
| 茹卵 | > | ((あっそうしよ (2021/11/23 20:42:09) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢えっ(まるで当然かのような反応につい目を見開く。無数にあるってどういうことだ、それだけ人が死ぬのか、なんてつい思考が巡るが路地裏を歩く彼について行かない訳にも行かず歩き出す。閏、と世界の名を聞けば少し聞き覚えがあったのか首を傾げて、あ、と思い出したような声を上げる)...うそおまんちゃんが付き合った人の世界ここなん...？(なんてつい困惑したように言えば散々使い回された思考ははやく帰りたい、という意思にまとまる。)｣ (2021/11/23 20:42:23) |
| TKG | > | ((どうしても他のメンバーが忙しくて仕方なくみたいな感じやな (2021/11/23 20:44:50) |
| 茹卵 | > | ((仕方なくて 出だしどうする？ (2021/11/23 20:45:30) |
| TKG | > | ((猫ut｢うん、うん…ありがとう(不安と嬉しさと混じった表情で頷けば、彼の手を取る。初めてのデートは失敗して少し悲しいが、彼と一緒に居られるなら何処だって良い)帰っていっぱいおうちデートしようなシッマ(えへへと嬉しそうに笑えば、喜びからか尻尾がピンと立ち)｣ (2021/11/23 20:47:30) |
| TKG | > | ((先ロルした方が書きやすいかな? (2021/11/23 20:47:47) |
| 茹卵 | > | ((そうみたい お願いしても？ (2021/11/23 20:48:13) |
| 卵焼 | > | ((閏em「あー、(まんちゃん、と聞けば此方も何か引っかかることがあるらしく考えて、そうかあの野郎のお気に入りの少年がこの前恋人ができたとか言っていたな、とか。早く帰りたがっているだろう彼の方に振り向けばする、と頬に手を這わせ、首筋を撫でれば小さく笑う)殺人も横行してますけど、何よりされてるのはこういう事です。...気をつけてくださいね(手を離せばにこ、と笑ったあと見える扉にあそこから帰れますよと指をさす)」 (2021/11/23 20:48:44) |
| TKG | > | ((あいよ (2021/11/23 20:49:52) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「(彼の怖いものもわかったし結果オーライということで。おうちデート、だなんて言って明らかに喜ぶ姿にまた頬が綻んでしまって、そーやな、なんて言えば歩き出す。彼と会話を続けながらもできる限り人と会わない道を選び、帰ってくれば結構汗かいたな、なんて少し寒く感じる冷房に独り言つ。箪笥からタオルを取り出せば彼に渡す)」 (2021/11/23 20:52:38) |
| TKG | > | ((月tn｢はぁ…(本日何度めかの溜息を漏らしながらも目の前の彼を見つめる。拾ってきてそれなりの月日が流れたであろうその彼は自分のよく知る人物に似ている。故に危険な目には合わせたくないという感情が先行する。しかし、彼は守られるだけは良しとしない。外交で本来なら水色の彼や黄緑の彼を連れていく所だが生憎の留守だ。護衛も付けずに行くなんて許されるはずも無く目の前の彼を連れて行けばええやろなんて水色の彼の言葉に本気になった目の前の彼を見つめ目眩がしそうだ)｣ (2021/11/23 20:54:23) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(考え直せとは言わないけれど、世界の闇をみると気が引けてしまう。振り返られ頬を、そして首筋を撫でられれば擽ったそうにしながらも何だかこわくてふる、と肩が震える。殺人以上にされている事の予想は自分があまり詳しくない故によく分からなくて首を傾げて、聞く前に指さされたドアに小走りで近付いて、恐る恐るその扉を開く。見慣れた空の色に酷く安心して、振り返ればありがとーな！なんて言いながらぶんぶんと手を振る)｣ (2021/11/23 20:56:20) |
| TKG | > | ((猫ut｢(来た道とは少し違う道を通りながら人があまり居ないことに気づく。彼なりの優しさなのだろう。その気遣いに嬉しくもあるが何だか擽ったい気もする。口元が緩みそうになるのを何とか堪え帰路に着く)暑かったわ…シッマの世界は暑いんやな(木々に囲まれた自分の世界はそれなりに過ごしやすい気候を保っている。ここまで暑いなんてことは無い為汗だくだ。渡されたタオルで汗を拭いとる)｣ (2021/11/23 20:57:43) |
| TKG | > | ((このうっつんぽやぽややな (2021/11/23 20:57:56) |
| 卵焼 | > | ((空utくんかわい〜〜ッ (2021/11/23 21:00:03) |
| 卵焼 | > | ((閏em「...(ぴんと来ていないらしいその姿に肩透かしを喰らうもまあ、そういうのは他の世界なら居るか。手を振る姿は初めて見るような無邪気なそれで、大人になる前のあの箱入り息子を思い出す。釣られるように手を振ればまた遊びに来てもいいですよ、なんてつい彼のことを気に入ってしまったのか目を細め笑って、まあ、来なくたっていいけれど。扉を閉めた後にあるのは相変わらずの虚しさで、閉められた扉に額をつければはー、とため息を吐いた)」 (2021/11/23 21:00:09) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢そんな俺の事連れていきたくないのか？(本日何度目かの溜め息につい問い掛ける。彼が自分とこの世界の灰色を重ねて過保護になっているのもあまり出したくないのも分かっているが、それはそれとして大分過保護になりすぎでは無いだろうか。新月が帰ってきたと誤認されないように髪型を整えて、未だ憂鬱な顔をしている彼の顔を覗き込んで)お前が強いのは知っているし、俺だって弱くない、余程のことが無い限り大丈夫だろ(なんて言えば目を細めて。)｣ (2021/11/23 21:02:30) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「夏ってついとるくらいやしな、まあ暑いで(今日は特に、な気もしたけど。汗を拭う彼を此方も拭いながら眺めていたが項に伝う汗になんとなくむらっと来て、手を出すのはいけないと思ったのか揶揄いのつもりで項に舌を這わす。反応を返す彼に別に意味はないで、なんて目を細めて、誤魔化すように撫でてやり)」 (2021/11/23 21:02:44) |
| 茹卵 | > | ((１回恐怖に顔歪めても良かったけどこいつ多分察さないなピュアだから...となった (2021/11/23 21:02:58) |
| 卵焼 | > | ((かわいいんだ (2021/11/23 21:06:16) |
| TKG | > | ((月tn｢正直連れて行きとうない(キッパリと本音を言えば、重苦しく息を吐き出す。と言えど一人で出掛けるなど知られた日には小言の嵐だろう。それだけは避けたい。水色の彼はともかく黄緑の彼は弟がいる分危険な事にはとにかく敏感だ。心配された挙句にどんだけ心配したかなんて聞かされた日には耳にタコが出来そうだ)…分かった危険やと判断したら外交中止して帰るわ。それでええやろ…(妥協するように折れれば諦めたのか視線を伏せ)｣ (2021/11/23 21:09:46) |
| 卵焼 | > | ((閏空閏emutem 続きからでも新しくろるまわしてもよくってよ (2021/11/23 21:09:47) |
| 茹卵 | > | ((どうやってやろうかなあ (2021/11/23 21:10:37) |
| 茹卵 | > | ((多分死体いっぱいあるところ行きたくなさそうだしな (2021/11/23 21:10:49) |
| 卵焼 | > | ((つぎは閏emがそっちに迷い込む(もしくは来る)でも、また空utくんが迷い込んでしまうでもいい (2021/11/23 21:11:52) |
| TKG | > | ((猫ut｢夏あるけどここまで暑くないわ。木があるおかげやろうけど…(と言っても耐えれないほどでは無い。慣れてしまえば平気であろう暑さ。寒い方が余程苦手である。)ｯひゃ!?…?(項に這う舌の感覚に思わず情けない程変な声を漏らす。驚いた表情で相手の方を見つめるが何も無いと言われれば困惑したように見つめるだけで反応を返せない。この世界ではこれが普通なのか判断しかねたのか持っていたタオルを握りしめそうなんやなんて震えた声で返し)｣ (2021/11/23 21:15:01) |
| TKG | > | ((黒ut汚れてるから余計に猫utが純に見える (2021/11/23 21:15:34) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢そこまでかァ...(きっぱりと言い渡されれば不満そうにする。誰かと重ねるのも大概にして欲しいところだこの子供、自分は死んでも死ねないのだからいくらこちらを駒として使ってもいいというのに。最終判断を下すのは彼なので悩む様子を眺めて、渋々と言った様子で許可が出れば満足そうに目を細める)ああ、それでいい、任せてくれ(なんて自信満々な様子で自身の胸を叩いて。)｣ (2021/11/23 21:18:49) |
| 茹卵 | > | ((とりあえず空にいるの見つけよっかな その方が話しやすそう (2021/11/23 21:19:16) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「(困惑する彼に話題でも変えるかなんて思い、少し考えた後しゃおろんとかと会ったけど、メンバーでも怖いんか？なんて聞く。いやまあ知らない人と言えばそうなのだが一応知ってる顔ではあるはずだ。汗も拭き終わったらしい彼を手招きすれば腕の中に抱きしめる)」 (2021/11/23 21:19:36) |
| 卵焼 | > | ((おk (2021/11/23 21:19:41) |
| 卵焼 | > | ((閏kn「どう思う？」閏ut「...なぁにが」閏kn「えみさんの一人ばっかに執着するあのクセ」閏ut「...まあ自分の性欲満たしたいためだけにやってるのに一人にしか執着せんのとか、ちょっと矛盾してる気ぃはするなあ...？」閏os「こねしまお前、大先生のことベロっベロに酔わせた後に聞くのは酷やろ」閏ut「(ぐう)」閏os「ほら寝た」閏kn「あはは」 (2021/11/23 21:22:37) |
| TKG | > | ((月tn｢(不満げな彼の言い分も分かるが、こちらとて不満しかない。彼が強いのは分かる。が、同じ顔をした彼が血を流した姿を見てしまえば冷静でいられる気もしない。彼と目の前の彼は違うのだと理解していても心の中まではそうはいかない)任せるかどうかはさておき、危険な事だけはせんといてな(別に当主と言えど、結局は据え置きなのだ。代わりなど幾らでもいる。その上満月の日には暴れる爆弾付き。中には厄介払いが出来て良いなんて思う連中もいるだろう)｣ (2021/11/23 21:24:18) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(出会って別れて数日後、前と同じように都市を見回る。あまりにも何も変わらなかったから暇すぎて見えた幻覚なのではないかと疑っていたのだが、ふと視界に入った姿のおかげでその考えは四散する。彼の名を呼べば近付いて)どうしたんこんなとこで、前の僕みたいに迷い込んだ？(なんて警戒なんてする訳もなくそういえば首を傾げる。迷ったのなら道案内のお返しをしよう、ちゃんと場所は覚えているし大丈夫だ。)｣ (2021/11/23 21:25:24) |
| TKG | > | ((猫ut｢(話題を変えられれば、ホッとした表情を見せる。途中で出会ったメンバーを思い出す。陰に隠れて見ているだけしか出来なかったが)分からへん…やって、こっちのとは話した事すらあらへんもん(同じ顔でも纏っている雰囲気までは違う。見知った顔と言えど中身は違うのだ。それに元来執着癖のある自分は遠ざけられたせいもあり、そもそもの友人と言えるべき人物などほぼいないに等しい)｣ (2021/11/23 21:27:17) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(どう探したものかと思っていれば前の僕みたいに、なんて言って近寄ってきたのを見て居たのか、なんて思い探す手間が省けたのか違いますよ、と笑う)あなたに会いにきたんです(そう言う表情に嘘はなく、またお話ししましょ、なんて言えばなんとなく歩き始める。この世界はどうやら高い位置にあるようだな、空気は澄んでいるが酸素が少し薄い。ここに遊びに来たんですよ、なんて)」 (2021/11/23 21:29:49) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢わかった、善処する(危険な事を、なんて言った彼にこくこくと頷く。...なんか親が子に言い聞かせるようだな、なんて思ったりはしたがまあ気にしないで置いて、外交の時間が近付けば気を取り直すように軽く深呼吸をして、それまで少し曲がっていた背を伸ばす)...では参りましょうか、当主様(なんて言えば目を細めて。本で学んだり部下に聞いたりした言葉遣いだ、下から行けば自分が刺激することは無いだろう、そもそも話すことも無さそうだが。)｣ (2021/11/23 21:31:33) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「...そか、酷なこと聞いたな(話したことない、と言われればやはり少しくらいは慣れさせるような機会を作らなければな、とか思いながら彼の肩に擦り寄る。彼の他人への怯えぶりを思い出して、なあお前、なんて気付いたように声を上げる)...俺のことめちゃくちゃ好きやなお前(あの怯え方からは想像できないレベルに自分のこと好きだろう、こいつ。愛おしさについ彼を抱きしめる力を強める)」 (2021/11/23 21:32:20) |
| 卵焼 | > | ((夏sh「付き合ってるくせにいつまで経っても抱かんとかなんなんお前EDか？」夏kn「そもそも抱く側ですらないお前に言われたないんやけど」夏sh「なんやと」夏ut「ちょっとちょっと喧嘩せんといて」夏zm「せやぞー」夏sh「非童貞非処女ズきた」夏kn「こわ」夏ut「なんやと」夏zm「ちょっと」 (2021/11/23 21:33:55) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(違うと返されれば首を傾げていたが言われた言葉に瞬いて、ほんま？なんてつい聞いてしまう。肯定の言葉を返されれば嬉しそうに目を細めて、歩き出した彼の隣を歩く。遊びに来たと語る彼にここあんま遊べるような場所ないけどなあ、なんて独り言のように零す。...あ)体調悪なったら言うてね、他の世界の人たまになるらしいから(なんて、酸素が薄い事はずっと住んできた故に知らずに言えば眉を下げて笑う)｣ (2021/11/23 21:37:03) |
| TKG | > | ((月tn｢(その言い方は絶対する言い方だが、ここで押し問答をしていても始まらないだろう。此方が折れた方が早そうだと早々に諦める。)その喋り方嫌やわ(まるで家臣の話し方と同じ話し方をされ嫌悪感いっぱいの表情を浮かべる。)別に周りに他のやつおらへんし、普通に話してもええねんで?それに…(同じ顔でその話し方をされると調子が狂ってしまうという言葉を飲み込めば、歩みを進める)｣ (2021/11/23 21:37:14) |
| TKG | > | ((ここのこねうつ純愛かぷぽいよな (2021/11/23 21:37:46) |
| TKG | > | ((猫ut｢…?(彼の言葉に首を捻る。酷な話をされた覚えはないが)…ん?なん?(話し掛けられればそれに応えるように返事をする。彼の続く言葉に空いた口が塞がらなくなる。図星をつかれればボンッとヒートしそうなほど赤くなる)ふへ?好きやけど…いや、違うくて…いや、違わんのやけど(しどろもどろになりながらも強く抱きしめられてしまえば逃げるすべも無い。腕の中でただただワタワタとするしかない無いのだ)｣ (2021/11/23 21:41:27) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(へえ、体調ねえ。聞く側に徹そうと思ったのか彼の言葉を相槌を打ちながら聞いて、見えてくる街並みに前聞いた話を思い出す)こっちのぐんそーさん、うちの兄さんと付き合ってませんでしたっけ(こっちのおすまんと付き合ってるだなんだの話よりも、そっちの方が耳馴染みがある。結構縁深いんですね、なんて興味深そうに呟いて)」 (2021/11/23 21:42:09) |
| 卵焼 | > | ((か〜〜わい (2021/11/23 21:42:25) |
| 卵焼 | > | ((いつレしようかなと画策している閏emの背後 最悪セ部屋に入れる (2021/11/23 21:42:56) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢？(辞書でしかこの善処という言葉を知らないからか彼の考えることはわからず明らかな嫌悪感を滲ませる彼についえっ、と声が零れる。曰く周りに誰もいないから。他にも言いたかったようだが飲み込んだ彼にそんなもんかと首を傾げる。)...そんな顔するなら辞めよう、ただ俺が外部の人と話す時は使うから、そのときはその顔するなよ(なんて揶揄いを含めて笑えば歩き出した彼について行く。)｣ (2021/11/23 21:43:47) |
| TKG | > | ((月tn｢(純粋なのか単純に抜けているのか分からないが自分の言葉に素直に驚きの声を漏らした彼にもう少し感情を隠せないのかと問いたくなるが、自分も出来ない事を考えると酷な話かもしれない。)…善処する…(まるで彼の言葉のやり返しのようにそう返せば、外交先に向かう足取りが重くなってしまうのを感じる。一体彼のあの言葉に何時間耐えれる事が出来るであろうか)｣ (2021/11/23 21:47:43) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「あっはっは、あー、だいじょーぶや、俺も好きやで？大好き(わたわたと羞恥からか慌てる彼にけらけら笑い、彼の頭をわしわし撫でる。その表情豊かな尻尾も顔も声も、自分ばかりを見つめるその態度も全部好きなのだ。逃げる術のない彼をまたぎゅっと抱きしめれば触れるだけのキスをして、くふくふと笑う)」 (2021/11/23 21:47:49) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢そうやねぇ、そっちの兄さんのこともお話聞くけど、なんか、やさしい人なんやって？(優しすぎて何度か危ない目にあったりしたとかなんとか。縁が深い、なんて言う彼にそうみたい、なんて頷く。そうだな、たしかに結構関わりは多い気がする。自分が迷い込んだのもそれがあるのかもしれない。片手間にスマホを取れば今日はもう仕事を終えることを報告して、これからどこ行こっか、なんて聞いてみる)｣ (2021/11/23 21:50:24) |
| TKG | > | ((猫ut｢(彼独特の笑い方に圧倒されつつも大好きだなんて返されれば嬉しくないはずはなく、羞恥心からか頬を赤く染める。嬉しそうにはにかめば、彼にすりつく。)ん、…僕も大好き…シッマのこと…コネシマのこと大好きやで愛しとる(恥ずかしさに負けないようにそう言えば、触れるだけのキスをする彼の額へと身を乗り上げキスをする)｣ (2021/11/23 21:52:15) |
| 卵焼 | > | ((セックスしないと出られない部屋入れるか〜〜 (2021/11/23 21:52:49) |
| 卵焼 | > | ((閏em「そうですねえ、優しいです(それ以上言うことがないくらいにはとにかく優しい。どこ行こっかなんて言う彼にここの街並みを知っているわけではないのだけれど、とか思うもひとつ、見慣れない、というか明らかに異質で真っ白な扉を見つければ歩み寄る。これ何か知ってます？なんて聞くも首を横に振る彼を横目に、好奇心からそれを開く。彼が踏み入れた直後その扉はなくなっていて、ぱち、と瞬く。あれ、罠だったかな？)」 (2021/11/23 21:54:55) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢(一応だれにするでも無い言い訳をしておくと、自分は彼と二人きりだから隠していないのであって感情を隠すのが下手な訳では無い、きっと。先程の自分と同じ言葉を返されればけらけらと機嫌良さげに笑って、段々と足取りが重くなっていく彼の心情は全く知らず、どうした、なんて首を傾げる。ああそう言えば今日の相手の情報全く知らない、行く前に少し聞くか調べるかしておけばよかったか。)｣ (2021/11/23 21:56:22) |
| TKG | > | ((月tn｢(自分と二人きりの時はと言われれば疑いたくなる気持ち半分、嬉しさ半分と言った所だ。絶対に喜んでいる事は悟られる訳にはいかないが)なんもあらへんわ(誤魔化すようにそう言えば、彼の足並みに合わせ隣を歩く。)せや、今日の外交相手黒い噂もある奴やから気ぃつけてや。昔、男を買ってたとか噂されとるくらいやから｣ (2021/11/23 22:00:56) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(明らかに異質な白い扉を見つければなんだろうあれ、なんて思いながら共に近づいて、聞かれたことに首を振る。明らかに怪しいし上に報告を、とか思っていれば好奇心かなんだから知らないが入っていった彼に慌てて着いていく。跨いだ先は一室の部屋で、なんだろう、と見渡せば先程来た扉がない。えっ扉がない？)...なんでぇ！？(と思わず驚いたような声を上げて、扉があった場所を何度か叩く。これは壁だ、隠し扉だったわけじゃない。どうしよう、なんて言いたげな視線を彼に向けて)｣ (2021/11/23 22:01:06) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「...ん、愛してる(彼の言葉を復唱するようにそう言えば額に感じる柔らかさに小さく笑って、彼の頬へ口付ける。頭を撫でればふと指先に当たる耳に興味深そうに弄ってみて、ぱっと手を離せばベッドに座り。部屋にずっと彼と二人きりというのも案外悪くないなとか思う)」 (2021/11/23 22:02:15) |
| 卵焼 | > | ((閏em「...悪いのは私ですけど、私も被害者ですからね？(此方を見る彼の視線になんとなくどうしてくれるんだみたいな感情を見て苦笑いする。叩くのを後ろに聞きながら探索していれば見つけたメモを彼に渡して、そういうことです、なんて。話には聞いていたが、こんなに突然なのか。彼の方を見ればどうです、します？なんて当たり前のように。実際閏では普通なのだし)」 (2021/11/23 22:05:02) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢そうか...？(明らかに誤魔化された気がする。彼の斜め後ろを歩いているのは自分が仕えているということを示しているつもりだし自分が奴隷だった時に言われたことでもあったが、わざわざ隣を歩く彼に少しくすぐったい気持ちになる。黒い噂の話を聞けば少し眉をひそめて)...わかった、肝に銘じておく(なんて頷く。目的地に近くなれば気を引き締めて改めて背を伸ばす)｣ (2021/11/23 22:05:59) |
| TKG | > | ((猫ut｢(愛してると返されれば、少しばかり擽ったく感じる。嬉しそうに微笑み返せば、目の前の彼に抱きつく。頬にキスされ、頭を滑る手の感触に心地よくなり目を閉じる。耳を掠める手先にビクンと思わず肩を揺らし、ゆっくりと閉じていたまぶたを開く)シッマ、擽ったい…(耳と尻尾は弱いのだ。勘弁して欲しい。手を離されれば、ホッと胸を撫で下ろす)｣ (2021/11/23 22:09:01) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢だって疑いもなく入るんやもん(苦笑いをしている様子の彼にきゅ、と眉を顰める。見つけたらしいメモの内容は要するに、セックスしろってこと。僕達は男同士だとかなんだこの部屋とか色々突っ込みたいところはあったけど、当たり前かのように言う倫理観の欠けている彼に、これは言っておくべきだろう。)うちの世界じゃ心通ってる人がする事やから本来軽率にするもんやないんよ...(なんて絞り出すように言って、彼を他所に本当に無いかどうかを探索し始める。)｣ (2021/11/23 22:12:44) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「すまんすまん(擽ったいと言われればけらけら笑って、今度は触らないようにと再度頭を撫でる。彼を巻き込みベッドへと寝転がればすりと頬を撫でて、至近距離にある彼の顔にかわええ、なんて。キスとハグしてばっかだな、なんて思うもこれが自分たちだから仕方ないか。楽しいか？なんてふと彼に聞く)」 (2021/11/23 22:14:00) |
| TKG | > | ((月tn｢(付き人らしく斜め後ろに立とうとした彼にこれでは並んで話も出来ない。他の付き添いの人間にも横に並んで歩こうとしたが何だかんだ交わされてしまった。並んで対等に自分は歩きたいのに立場というものがそうはさせてくれない。)特にグルさん…グルッペンは綺麗な顔しとるんやから気ぃつけてな(だから連れて行きたくないのもあったのだが、いつもの2人を連れていくよりはマシだ。黄緑の彼なんて殺気バリバリに放っていた。水色の彼は分かりづらいがまるで目が笑っていなかったのが印象に残る。故に他の仕事へと飛ばしてやったのだが)｣ (2021/11/23 22:15:08) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(絞り出すようなそれにそうですか、と呟いて、とりあえず彼に協力するかと色々な場所に触れる。壁は彼に任せるとして、とりあえずどこか。ベッドの下にもベッドサイドにも、玩具以外はなにもない。...うーん。くまなく探しただろうというタイミングで出れませんねえ、なんて呟く。自分のせいだと言われればそうだがこうなるとは思ってなかったのだから許して欲しい)」 (2021/11/23 22:17:21) |
| TKG | > | ((猫ut｢(悪びれた様子もなく謝る彼に毒気を抜かれてしまう。2人で仲良く転がるようにベッドへと寝転べば、フカフカの感触が伝わってくる。思わず眠くなってしまうのを堪える)楽しいで?シッマとやったら何でも楽しい。僕はコネシマと一緒におるだけで楽しいんやで(素直な気持ちを伝えれば、目の前の彼に寄り添うように引っつけば目を閉じる)｣ (2021/11/23 22:19:17) |
| 卵焼 | > | ((夏kn「ん、良かった(引っ付いてくる彼に笑って、眠そうだな、と思えば頭を撫でながら自分も目を閉じる。明日起きたらまた仕事だろうなあ、とか思いながら今はこの愛しい彼を眠らせてしまおう、とか思った)」 (2021/11/23 22:23:09) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢...なんか、綺麗なやつに綺麗って言われても説得力ないなァ(皮肉か、とは思わないけど。まあいつも付き人をしている彼等だってすごい顔がいいしまあ、それよりかは顔面偏差値、というものは高くないと思っている。その建物の前へと着けばほら、と彼の背を軽く叩いて、当主なんだから先に入り、と目を細める。少し方言が入ったが、まあ触れる機会が多かったとしてほしい。)｣ (2021/11/23 22:23:44) |
| TKG | > | ((猫ut｢…ごめん、しっまぁ…(起きていられない程の睡魔が襲ってくる。元来眠っている時間帯の方が多い方の自分達は睡魔には勝てないらしい。夢現になりながらも申し訳なさそうに謝る。彼の温もりと布団の柔らかな感触に眠気に誘われる)｣ (2021/11/23 22:26:51) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢...うぅ(見事になにもない。呟かれた言葉に思わず肩を揺らして、少し戸惑う。時間経過で出れるかもしれないが、確証もないし、やるしかないのはわかっているのだけど)あんな、男の人とでも出来るのは知っとるけどした事ないから、ちょっとこわいんよな(怪我させないかとか、自分が受け入れる側だったとしても相手が気持ちよくならないとか。彼がどう思ってるかを他所に眉を下げて。)｣ (2021/11/23 22:38:00) |
| TKG | > | ((月tn｢き、綺麗?は?(そんな事初めて言われた。驚きのあまり声がひっくり返ってしまう。まだ未だにガキ臭さが抜けないと水色の彼に失礼な事を言われた事は合っても褒められた記憶はない)分かった。危険やと判断したら速攻外交中止して出るからな(それだけ忠告すれば中へと足を踏み入れる。その頃にはすっかり当主の雰囲気を纏い、目の前の外交相手を見据える)｣ (2021/11/23 22:39:08) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(ちょっと怖い、なんて言う彼に内心で初心だなあ...なんて呟くも口には出さず、大丈夫ですよ、と顔を上げる)これでも私男の人を相手にヤるのはじめてじゃないので、多分気持ちよくはなれますよ(痛くもしません。堂々と部屋の中心に置かれているベッドへ腰掛ければさっさとやりましょ？なんて首を傾げる。要は痛くしなければいいのだ、眉を下げる彼を励ますように大丈夫です、なんて)」 (2021/11/23 22:41:44) |
| TKG | > | ((こねうつおわりやな (2021/11/23 22:43:33) |
| 卵焼 | > | ((ウム (2021/11/23 22:44:24) |
| TKG | > | ((平和やなこの2人。なんかするかね? (2021/11/23 22:45:24) |
| 卵焼 | > | ((なにしようかね？なにも考えてなかったわ (2021/11/23 22:45:52) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢綺麗だろ？(言われ慣れていないのか声がひっくり返ったのを見て思わずわらってしまった、失礼だな自分からしても。忠告をん、と軽い返事で返せば彼に続いて斜め後ろを続く。すっかり当主の雰囲気をする彼に流石だなあ、とかぼんやり思って。見慣れない人物なのか外交相手がこちらに視線を向けてくれば目を細めて何かを話す訳でもなく小さく礼をしてただ従者であることを示すように前を見据える。)｣ (2021/11/23 22:45:53) |
| TKG | > | ((既存のか新規 (2021/11/23 22:48:02) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(大丈夫だと、相手にしたことあるからと言う彼にそれはそれでどうなんだ、とか思う。中央のベッドに腰かけた彼に励まされればああもう、どうにでもなってしまえ、と意を決して自分もベッドに近付いて隣に腰掛ける。つけていたインカムをベッドサイドの上に置いて、履いていたブーツを脱げば完全にベッドにのりあげる。緊張しているのか少し小さな声でどうすればええ、なんて聞いて首を傾げて)｣ (2021/11/23 22:49:45) |
| 卵焼 | > | ((夏zmとか出したい気がある (2021/11/23 22:50:10) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(どうすれば、なんて言う彼に笑いかけて、じゃあ、一個だけ。抵抗しないでくださいね？なんて言えば彼をゆっくり押し倒して、とにかく彼を不安にさせるのは違うな、と思ったのかさっさと脱がしてしまう。脚を閉じないようにと彼の脚の間へ身体を割り込ませればローションを取り出して、ある程度温めたそれを彼のものに塗りつける。反応し出したそれを眺めながらすり、と後孔にもローションを塗る)」 (2021/11/23 22:54:23) |
| TKG | > | ((月tn｢(綺麗と言われれば納得はしてないが今はそれどころではない。中へと足を踏み入れれば、自分と彼との役割は当主と従者へと変わる。外交相手の視線が自分の後ろの彼へと向くと眉が僅かに跳ね上がる。彼の視線を遮るように前へと出れば、半ば強引にその手を取り握手を交わす)この度は外交のお誘いの返答感謝致します(微笑みかければ、内心嫌悪感いっぱいだがそれをおくびにも出さない。外交の話をそこからは開始する。相手の希望と自分の希望。それが意見に合わないのもありなかなかに時間を要してしまう)｣ (2021/11/23 22:54:51) |
| TKG | > | ((黒しぴくん今までの悪行三昧バレたら怒られるのでは (2021/11/23 22:55:31) |
| 卵焼 | > | ((夏zmは冬zmほど甘くないので足も手も出るぞ (2021/11/23 22:57:03) |
| TKG | > | ((殴られそうw (2021/11/23 22:57:32) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢う、うん(逆に抵抗しそうになることがありそうで少し怖いが、こく、と頷いて素直に押し倒される。服を脱がされ足の間に彼の体が来るのが少し恥ずかしい。ローションが自身に塗りつけられれば反応してきたそれにふー、と熱の篭った息をついて、後孔にもそれが塗られれば少し不快感を覚える。これ本当に大丈夫なのかな、なんて思いながらも枕に手を伸ばせば気が紛れるように抱きしめて)｣ (2021/11/23 23:00:27) |
| 卵焼 | > | ((閏em「...気持ちよくって言っても、最初は流石に気持ち悪いですよね(まあ後ろの経験は無いから具体的にどうかとかは知らないけど。彼のものを擦り上げながら入れた指を前立腺を探すように動かし、ひとつしこりらしきものに触れればここか、と思いぐう、と押し込む。彼のものに触れる手を止めれば目を細めて、どーです、ここ、気持ちいとこですなんて言えば責め立てるようにぐりぐりと刺激して)」 (2021/11/23 23:04:07) |
| TKG | > | ((どんな感じで始めようかね (2021/11/23 23:06:50) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢...(多分視界が遮るようにだろうが、身長のせいでギリギリ自分の視界に向こう映るんだよなあ。本格的に話が始まれば自分は何も関与せずただそこで前を見据えるだけで、ただここはこうすれば外交的にはいいんじゃないか、とかは脳内で構成する。こういうの結構学びになるものだな、とか思いながら当主に害をなそうとしていないかを表に出ないように疑い視線を巡らせて)｣ (2021/11/23 23:07:05) |
| 卵焼 | > | ((ンアー 今までの悪行がバレたとこしたいなどうせだし さきろるおねがいしても？ (2021/11/23 23:08:04) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢ふゥ、っ、？(自身を擦られているから少しは体が暖かくなるものの異物感は拭えず、まあすぐ終わるなら、とか思っていたところで一点に当たればぴく、と肩が揺れる。ぐう、と押し込まれる感じに今度は腰が跳ねて、困惑したように眉を下げる。言われた事にわか、わかんない、なんて辛うじて答えるものぐりぐりと前立腺を責められれば段々と声が溢れそうになってきて、さすがにやる気無くなるだろこの声、なんて思いながら抱きしめていた枕に顔を埋めて噛む。)｣ (2021/11/23 23:14:00) |
| TKG | > | ((月tn｢(いい加減に彼の言葉に返す言葉を考えるのは疲れてきた。どう聞いても彼は自分の都合の良い取引をしたいらしい。誰だってそうだ。だがこちらとて人の命を預かっているのだひけるにひけない。)…は?(思わず彼の言葉にドスの効いた声が出る。話が堂々巡りなのに痺れを切らしたのは向こうとて同じらしい。妥協するのに提示してきた言葉に対して殺気が漏れる。やはり噂通りの人間らしい。一夜のお供を付ければ聞いてやっても良いだなんて言う当たりクソ野郎だ。苛立ちのあまりコップに入った水を彼の顔面目掛けて放つ。その瞬間に激昂した彼に殴られ口の中を切る)…全く話にならない。外交の話など無駄やったわ…｣ (2021/11/23 23:15:42) |
| TKG | > | ((先ロルするね (2021/11/23 23:15:54) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(声を噛み殺すような、そのあと枕に顔を埋める姿に別に声出してもいいのに、とは思うも嫌なら強制させる気はないのか何も言わず、指を増やせば前立腺をすり、すりと撫でてやる。慣らすために指を動かし、時折前立腺に触れれば段々と刺激に慣れてきたのか跳ねる身体に目を細めて。彼のものに触れればゆるゆると擦り、鎖骨あたりになんとなく口付ける)」 (2021/11/23 23:18:55) |
| 卵焼 | > | ((おなしゃ (2021/11/23 23:18:57) |
| TKG | > | ((黒syp｢(楽しくてついからかうように青色の彼を押し倒して怯える姿を橙の彼と楽しんだだけだった。決して浮気の意図もなく、からかいのつもりだったのだ。そこを運悪く自分の元に訪ねてきた恋人に見られたのが数十分前。何故か正座を強いられ床へと座らされている。鋭い眼力が自分を射抜くように見つめており、顔を上げるのさえ恐ろしい。)ちゃうんすよゾムさん…ちょっとしたイタズラやったんです｣ (2021/11/23 23:20:14) |
| TKG | > | ((めっちゃ情けなくて草 (2021/11/23 23:20:38) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「別にイタズラするのは構わんねん(論点すらずれている事実にはあ、とため息を吐く。この野郎どうしてくれようか。ただでさえ自分には執着癖があるから、他の人に浮気した、だなんて知ればこうなるのは分かっていただろうに。この野郎。彼と目線を合わせるように目の前に座れば彼の顔をじいと見つめて、不満そうな表情は変わらず。手を伸ばせば頬を抓る)」 (2021/11/23 23:25:39) |
| 卵焼 | > | ((草だな (2021/11/23 23:25:45) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢(噂通りの話をする彼にオーナーみたいだな、なんて思っていたのも束の間ドスの効いた声が聞こえてば、とそちらを向く。その時にはもう水を外交相手にぶっ掛けている所で、ばっ、なんて馬鹿なんて言いそうになってつい口を1度閉じる。いやそりゃあ殴られるわ、自分もこういう経験あった。)当主様、どうか落ち着いて、この場で争いを起こすとこちらが不利ですよ。...申し訳ございません、どうやら当主の気が立ってしまっているようでして(なんてあくまでも姿勢は低く、いつでも牙を向けるよう表には出さず警戒する。)｣ (2021/11/23 23:27:15) |
| TKG | > | ((黒syp｢だったらなんで怒ってるんですか?(意味がわからないと言いたげに肩を竦める。視線が合い気まずそうに目を泳がせる。頬を抓られ痛みに思わず呻き声を漏らす)いひゃい…(無理にその手を引き剥がせば更に痛みが来ることを感じる。抵抗せずにその攻撃に耐える。正座した足は少し痺れてきた)｣ (2021/11/23 23:29:39) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢っん、ん(すりすりと撫でられるそれに思わず腰が浮いて、段々と広げられて行く中に人の体って不思議だな、とか少し現実逃避じみたことを思って、自身に触れられれば足先をきゅう、と丸めて、鎖骨辺りに口づけられればひ、なんて驚いたような小さな声を上げる。ちら、と恐る恐る彼のことを見上げて、まだそれおわらん？なんて早く終わらせたい一心に聞いてみる)｣ (2021/11/23 23:34:06) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「...遊びでやってるんは分かるけど、...遊びでも、ああやってしとるん嫌や(痛い、だなんて声を上げるのを聞かないふりをしながらそう言って、ようやく手を離せば怒っているのが馬鹿らしくなったのか正座やめて立ってええよ、なんて立ち上がる。言っても多分分からないんだろう、と思えば彼と目が合い、拗ねたような顔でふいと顔を背ける)」 (2021/11/23 23:34:38) |
| 卵焼 | > | ((閏em「今終わらせたら多分後から痛いですよ(まだ、なんて言う彼にそう言えば目を細め、3本目を入れる。中を散々掻き回した後もう良いかと思えば指を引き抜いて、自身を取り出せば少しの思案のあとゴムをつける。多分着けないと怒られるから。自身をあてがえばゆっくり息吐いてくださいね、なんて言いながら自身をゆっくり埋め込んでいく)」 (2021/11/23 23:37:51) |
| TKG | > | ((月tn｢(痛む頬など気にもとめない。止めに入ってきた彼に目の前の彼の興味が映る。まるで値踏みするようなその視線にぞわりと背筋が逆立つ。興奮が冷め止まない。ギリリと噛み締めた奥歯で血の味がする。彼の更なる言葉に手が出るのは早かった。だから連れてきたくなかったのだ。彼が気に入られるなんて分かりきっていた。止めに入ってきた彼が相手をしてくれたら納めても良いなんて言う口にはなからそれが目的であったのだろう。自分に怒りの矛先を向けるのが目的。満月以外の日に理性がぶったぎれたのは何時ぶりだろうか。気づけば止めに入ったであろう灰色の彼を押しのけ目の前の彼の肩口へと刀を刺していた。)｣ (2021/11/23 23:40:54) |
| TKG | > | ((月knが良くも悪くも月tnのガキ臭さが抜けてないとはこういう所 (2021/11/23 23:41:29) |
| TKG | > | ((黒syp｢…すみません(彼のその表情に流石に悪いと思ったのか素直に謝れば、バツが悪そうに視線を逸らす。同じ立場であっても彼が押し倒されているところを見て楽しいわけが無い。反省のいろをみせながらも足を崩して良いなんて言われるが痺れた足ではどうも立てそうにない)痺れて動けませんゾムさん…｣ (2021/11/23 23:44:12) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢ゥ、それはいやや...(三本目が入って掻き回されれば眉を下げ目を閉じて感じ入る。声だけは出さないようにして、やっと引き抜かれればは、はと浅い息を繰り返し、布の擦れ合う音がしたあと宛てがわれたそれにぴく、と方を揺らす。言われたと同時に埋め込まれていくそこは散々慣らされたせいで痛くはないが少しの異物感はあって、なんとか深く息を吐いて、顔を埋める余裕もなくぎゅう、とシーツを握って)｣ (2021/11/23 23:44:28) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「...(情けないなこいつ。立てないと言う彼の腕を引けば立たせてやって、許してやろう、の意味合いで彼を抱きしめる。たまには俺のこともかまって、なんて言うが彼の顔は相変わらず見ないで。あ、と声を上げればようやく彼の方を見て)次やったら誰ともヤれへん身体にしてやるからな(頬をつねるなんて可愛いものだ。びし、と指を刺せば分かったか、なんて)」 (2021/11/23 23:50:02) |
| 卵焼 | > | ((つぎかえしたら風呂も入らなきゃやしおちよっかな (2021/11/23 23:50:59) |
| TKG | > | ((おっけおつかれ (2021/11/23 23:51:34) |
| 茹卵 | > | ((あーい (2021/11/23 23:51:59) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(シーツを握り身を捩る姿に満悦そうに口角を上げて、額に滲む汗を指先で拭ってやれば頬に口付ける。だいじょーぶです、なんて安心させるように囁いて、慣らすように大きい動きはせずゆる、ゆると中の壁を擦る。多少熱が上がっているのかふ、と息を吐いて、髪をかきあげて。だいぶ慣れてきたと思えば腰を掴み前立腺を突き上げて、きもちいですか、なんてまた聞く。というか、声出して良いのに。喉に指を這わせて)」 (2021/11/23 23:54:45) |
| 卵焼 | > | ((おつ！ (2021/11/23 23:54:48) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/23 23:54:50) |
| TKG | > | ((黒syp｢(腕を掴まれ思ったよりも強い力で立たされる。自分も力は弱くないはずだが、もしかしたら彼の方が強いかもしれない。痺れた足では少し足ががくつくが何とか彼の身体を抱きしめ返すことにより立つことを維持する。拗ねている彼に怖い発言をされ震え上がる)え、…ナニでも切り落とす気すか?(流石にそれだけは勘弁願いたい。二度としないと誓えば情けない声を漏らす)｣ (2021/11/23 23:55:19) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢(値踏みするような視線に機会を見計らって彼を抱えてでも脱出しよう、とか思っていたからか彼の行動に呆気取られて、肩口に深々と刺さる刃と明らかに理性が切れている彼にさ、と顔色を変える。嗚呼もうこの餓鬼 ！外交相手の護衛が当主に向かえばさせないとばかりにその護衛を蹴り飛ばして沈める。近づいてくる足跡に舌打ちをして彼を有無を言わさず抱え上げる。代わりに抜き取った刀でその者を切り裂いた後抱えたまま外に飛び出して駆ける、後で水色とか黄緑色とかが処理してくれるだろう多分！)｣ (2021/11/23 23:55:39) |
| TKG | > | ((この餓鬼デクさ (2021/11/23 23:58:22) |
| 茹卵 | > | ((虎gr成人済みだからね... (2021/11/23 23:59:33) |
| TKG | > | ((月tn｢(フゥフゥと明らかに興奮している様子で息を吐く。普段は抑えている分キレると自分でも止まらない。そのままの勢いで首でもかききってやろうと思ったが身体が浮遊する。持ち上げられた感覚に驚き理性を失っていた瞳に光が戻る)おいこら、下ろせ(軽々と持ち上げられれば何処にそんな力があるのだと疑いたくなる。暴れるも虚しく下ろす気は無い彼に諦めたようにしがみつく)｣ (2021/11/24 00:02:26) |
| TKG | > | ((月tn君15歳だからね。高校1年くらいだからガキ臭くても仕方ない (2021/11/24 00:04:00) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢うるせえ獣勢い余って俺を殺したくなきゃ大人しくしてろ！(予想外の連続で全ギレである。屋敷の中になんとか逃げ帰れば適当な使用人に彼を預ける。殴られたから手当を頼む、とだけ言えばまた走り出し屋敷の前まで来たらしいそれらを持ったままだった切り伏せる。暫くして最後の一人だった者に刃を突き立てて、自身に傷がないことを確認すれば逆によく無傷で殲滅できたな、なんて自分でも引いていているのか自身の手をぐっぱ、と握ったり開いたりする)｣ (2021/11/24 00:10:33) |
| TKG | > | ((月tn｢ｯ…(彼には珍しく大声で叫ぶものだから威圧されてしまう。気丈に振舞っていると言えど怒鳴られれば誰だって怖い。使用人に自分を預けるなり何処かへ走り去ってしまう彼に呆気に取られる。痛む頬を使用人が処置しているがそれさえも気にならない。)何やねんあいつ…(同じ顔でもあんなに違うものなのか。少なくとも自分の知る彼の方はあんなに口悪くない。暫く戻ってこない彼に痺れを切らし、彼の走っていった方向へと足を進める)｣ (2021/11/24 00:14:57) |
| TKG | > | ((ちなみにこの月tnの行動も計算故。彼が怒り狂うのもきっと相手先が虎grさんを気に入るであろう事も知ってて行かせたのは月kn。わざと敵の数を屋敷に向かわせることで力を分散させて月knは向こうの本拠地で暴れてる (2021/11/24 00:16:50) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢(にしてもこの死体達どうしようか、下手すると警察か検非違使かが来そうだ。刀に着いた血を袖で拭いながら考えているとがら、と屋敷の戸が開く音がする。血濡れだし人転がってるし無傷だしで驚かれている気はするがまあいい、とりあえず言いたいことは、だ)...どうだ、新月の俺とは何もかも違うだろ？(なんて言えば目を細めて笑ってみせる。自分は弱くもないし月光も影響ない、何より優しくもない。証明にはなっただろう。)｣ (2021/11/24 00:20:13) |
| TKG | > | ((月tn｢(屋敷の扉を開けるなり飛び込んで来たのは赤。思わず血の匂いが鼻腔をつき鼻を袖口で抑える。目の前で佇む彼の仕業で間違いないだろう。どうだと言わんばかりに此方に視線を向けてくる彼に呆気に取られる。ハッと我に変えれば、彼へと近づき血がつくのも気にせずに彼の身体に触れる)怪我しとらんか?無茶すんなや。心臓に悪いやろ(こうなったのも自分のせいだろうから余計にだ。心底悪そうに相手を見つめれば、素直に謝りを入れる)すまん、頭に血が上ってしまった｣ (2021/11/24 00:24:23) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢あっちょっ血が付くだろお前、やめろやめろ(はっとして近付き身体に触れる彼に思わず言えば手を離させる。素直に謝る彼に息を吐けばこつんと額を軽く叩いて)本当だよ、いくら俺に被害が行きそうだからといってもキレ方がある、感情制御の練習でもしとけ(なんて言ったあとくしゃ、と乱すように髪を撫でて、手を離せば中に入ろう、血腥いから着替えたい、なんて彼の手を引き屋敷に入る)｣ (2021/11/24 00:30:48) |
| TKG | > | ((月tn｢いや、グルッペンの血やったら困るやろ(見た所負傷はしてなさそうで安堵する。目の前の彼の強さを見せつけられれば認めざる負えないだろう。)普段は抑えてるんやけど…グルッペンの事になると抑えられへんねん(髪を乱され撫でつけられれば年相応の表情を浮かべる。幾ら当主と言えど成人を迎えたばかりだ。子供が抜けてないという指摘は最もだろう)湯浴みくらいしたらどうや?(手を引かれれば素直にそれについて行く)｣ (2021/11/24 00:35:36) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢あんなのに傷つけられる筋合いはないな(安堵して、自分のことになると、なんて言う彼に大切にされてんなあ俺、なんて新月のと自分を重ねながらわらう。湯浴みを提案されればそうだな、着替えをとったら行こう、なんて言いながら部屋に入り、いつだったか貰った着替えを取って彼の元へ戻る。)お前もどうだ、多分汗かいたろ(なんて言いながら中にシャツとズボンを着ているのをいいことに歩きながら袴の紐を解いて血に染ったそれを丸める。)｣ (2021/11/24 00:41:48) |
| TKG | > | ((月tn｢強いんやな(言葉に嘘偽りは無かったのだろう。下手なそこらの従者より強いのではないだろうか。ここで強いと言えば黄緑の彼等達くらいだろうか。部屋に戻れば箪笥から服を引っ張り出す彼を見つめる。)へ?…い、いや、あかん。2人でなんてあかんて(彼の提案に思わず慌てた様子で声を震わせる。赤く染る顔に暑さを覚える。それに五右衛門式の風呂では流石に狭いだろう。それ以前の問題なのだが)｣ (2021/11/24 00:46:51) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢だろ(選手の時も結構勝ててたしな。自慢になるので言わないけど。慌てた様子で顔を赤くする彼にきょとん、とした後だいたい察したのか吹き出してしまって、けたけたと笑ってしまう。なんだその童貞みたいな反応！)はは、あー、冗談だよ、冗談(なんて言いながらまた髪を乱すように撫でて)あ、疲れただろう、俺は洗ってから勝手に戻るしお前も部屋に戻ってていいぞ(なんて言ったあと軽く手を振って浴室へ向かう)｣ (2021/11/24 00:53:38) |
| TKG | > | ((月tn｢(吹き出して笑いだしてしまう彼に失礼だろうと言いたげにジト目で見る。ムッと口を尖らせれば分かりやすく拗ねる)童貞で何が悪いんや(生まれてこの方そういう経験はまるでない。好意を寄せてきた人間がいなかった訳では無いが自分の暴走癖が先立ち丁重に断り続けたのだ。それに自分には想い人がいた。叶わぬ恋だったが)ん、分かった。逆上せるのと湯冷めするのだけは気をつけるんやで(彼の背を見送れば自室へともどる)｣ (2021/11/24 00:57:12) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢(わかりやすく拗ねてしまった彼に子供らしいなあ、と少し安心する。年相応な反応を見る度に自分みたいになってなくてよかった、とか思うの、彼と違うベクトルで過保護なのかもしれない。体を流せば湯につかって、傷一つない腕をぼんやりと眺める。細くもないし、色も少しは違うのだろうか、...気になるなあ。彼の護衛は血の気が多くなるから諦める、代わりにこっそり新月の自分を探してもいいかもしれないなあ、なんて、差し込む月光に手をかざしながら思ったりした)｣ (2021/11/24 01:04:54) |
| TKG | > | ((月tn｢(自室に戻るなりおかえりなんて言ってくる水色からの報告を聞けば彼の頭を叩きたくなる気持ちを抑えた。ようは自分と彼は外交相手である相手の隙を突くダシに使われたらしい。手薄になった敵の陣営をまんまと落とせたと報告してくれる彼に怒る気も失せた。何時も彼は分かりやすいくらいの悪どい事をしてくれる。恨む相手がおる方が生きる活力になるやろが本人の口癖である。そろそろ戻ってくるであろう彼が水色に会わないように血すら拭わない彼に汚いからと自室から追い出した)｣ (2021/11/24 01:11:39) |
| 茹卵 | > | ((あれこれ続ける？終わる？ (2021/11/24 01:12:34) |
| TKG | > | ((どうしようかね続けるなら戻ってきて良いしここから終わっても良い (2021/11/24 01:15:39) |
| 茹卵 | > | ((とりあえず時間もいいし今日はこれで終わろっかなって思ってるけど (2021/11/24 01:16:15) |
| TKG | > | ((せやな続きやりたくなったら教えて (2021/11/24 01:17:06) |
| 茹卵 | > | ((おっけえ (2021/11/24 01:18:02) |
| 茹卵 | > | ((なつまっまのろるかえしておちよ (2021/11/24 01:18:13) |
| TKG | > | ((あいよ (2021/11/24 01:19:19) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/24 01:20:43) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢っ、ふ、ふーッ♡(彼の表情はあまり気にする余裕がなく、やさしい頬への口付けに唾を飲む。ゆるゆると動くそれに気を使ってくれてるんだろうなあ、なんてぼんやりと思って、先程散々触れられた前立腺を突き上げられればぐぐもった声が零れる。聞かれたことに必死に頷いて、喉に指が這えばぞく、と背が震える。声を抑えているうちに段々と酸素が足りなくなってきて、少し口を離せば酸素を求めて大きく息を吸って)｣ (2021/11/24 01:23:25) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/24 01:23:28) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/24 19:43:34) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「その通りや、カンがええな(満足そうにふふんと笑えばないはずの犬耳が機嫌よく揺れた気がする。誓ったのを見て絶対すんなよ、と再度釘を刺す。ぎゅう、と彼を抱きしめ顔を近づける)...それに、好きでもないやつ抱くフリなんてせんでもここに最愛の恋人が居るやろ？俺のこと抱けばええやん(じい、と彼を見つめ、やはりまだ少しだけ拗ねているらしく表情に出る)」 (2021/11/24 19:43:38) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(ようやく、といった風に呼吸をする彼を見て、息苦しいくらいなら声抑えなくたっていいんですよ、なんて諭すように頬を撫でる。噛み殺された嬌声の甘さからしてとっくに声は蕩けてしまっているのだろうし、本当今更だけど。...男の声聞いて萎えるほどやわでもないです、とも言えば段々と腰の動きを早めていく。前立腺を擦り上げていた腰は奥を責め立てる動きに変わっていって、締まる中にふー、とひとつ息を吐き)」 (2021/11/24 19:43:48) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/24 19:43:49) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/24 19:56:08) |
| TKG | > | ((黒syp｢ひえぇ…(全然優しくないなんて口が裂けても言えない。大先生の恋人もゾムだがここまで酷いとは聞いた覚えがないため、自分の恋人はどうやら足も手も出るらしい。自業自得で悪いのだから文句の言いようは無いのだが不満を抱えるのは許して欲しい)…え、抱いて欲しいって…(その言葉にやや興奮気味に痺れがどいてきた足を前に進め前のめりになる。やはり恋人は可愛い。興奮気味に押し倒さんばかりに相手の身体を押し)｣ (2021/11/24 19:59:15) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/24 20:00:36) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/24 22:35:24) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(彼の声色や頬に触れる手がなんだか心地よくて段々と思考が回らなくなってくる。やわでもないと行ってくれば素直に受け取ったらしく未だ口元にあった手を恐る恐る外してシーツに落とす。奥を責め立てられる動きに嬌声を零して、少し苦しくもあるのにそれ以上に気持ちよくて、足先をぴん、と伸ばして感じ入る。昂っているのに達せないもどかしさを感じて震える手で自身に触れればゆるゆると擦り上げて)｣ (2021/11/24 22:35:30) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/24 22:35:43) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/25 00:29:44) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「ここでとは言ってへんやろ(押し倒さんばかりの彼をぴし、と静止させるように手のひらを前にやって、彼の前から退く。ベッドまではお預けやなんて言えば彼の腕を引いて彼の部屋のベッドまで向かう。今更少しだけ恥ずかしくなって、耳と頬が熱くなる感じがする。隠すためにパーカーを被って、ひとりため息をつく)」 (2021/11/25 00:29:48) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(素直に感じ入るさまは愛おしく、うちのではこうはいかないだろうな、とか思う。あれはもう相手がいるんだったか。自慰をしだした彼に小さく口角を上げて、それならばと彼を絶頂へと追いやるように前立腺や奥を突き上げる。そろそろ限界だな、とか思いながら甘い嬌声をあげる彼を見て、なんとなく頬に口付ける。自慰する彼の手に手を重ねれば一緒に擦ってやって、限界がくればそのまま薄い膜越しに欲を吐き出す)」 (2021/11/25 00:29:58) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/25 00:30:23) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/25 01:32:28) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢っひ、ァ、あﾞッ♡(自分を高みへと追い込むようにいいところ全てを擦られると伸びていた足先がたまらないと言わんばかりに丸くなって、頬に口付けられればその場に似合わない照れたような顔をしてしまう。重ねられた手が自身をこすればやっぱり他人から送られる刺激は違うのかぱち、と1度目の前が白くはじけて、落ち着いてから自分が達したことを知って。膜越しに吐き出されたそれに腰を震わせれば体の軽い倦怠感を感じながらもぼんやりと彼のことを見上げ、おわり？なんて聞いてみる)｣ (2021/11/25 01:32:35) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/25 01:32:47) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/25 04:15:38) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(終わりかと問うてくる彼に頷いて、自身を引き抜けばお疲れ様です、なんて乱れた髪を整えてやる。色々と処理をしている間ふと行為中見合わないような照れた顔をしていたのを思い出して、彼の頬にまた口付ける。思った通りの反応にかわいい、なんて揶揄いを交えて笑ったあと彼の服と、自分の服を整える。消えていたはずの扉があるのを確認すれば彼の手を取って、立てますか、なんて)」 (2021/11/25 04:15:42) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/25 04:15:56) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/25 07:50:57) |
| TKG | > | ((黒syp｢(犬張りに待てをされれば不服ながらも静止する。此処で機嫌を損ねられてはきっと触らせもさせてくれないだろう。犬みたいな扱いに一瞬浮かんだ顔に後でくそ先輩に八つ当たりしてやろうと理不尽な事を思う。彼に腕を引かれそのあとをついていく。パーカーを被ってしまう彼にその表情を窺い知る事は出来ずまだ怒っているのだろうかと不安になる。自室へと足を踏み入れると何だか落ち着かない様子で視線をさ迷わせ)｣ (2021/11/25 07:54:21) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/25 07:54:23) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/25 19:09:29) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢、ん(髪を整えてくれる彼に擽ったそうにして、戯れかまた頬に口づけられれば先程と全く同じ反応をしてしまって、揶揄われれば少し恥ずかしくなる。服を整えられる自分で出来るんやけど、なんて言うが抵抗はせず、手を取られ言われればん、と短く返事をしてブーツを履き立ち上がる。ちょっと腰が怠いが、まあ彼に言うほどでもないか。握っている彼の手を引いて扉に近づけばどこに出るんやろな、なんて呟きながらその扉を開けてみて)｣ (2021/11/25 19:09:44) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/25 19:09:46) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/25 23:00:42) |
2021年11月14日 23時32分 ～ 2021年11月25日 23時00分 の過去ログ
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