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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2021年11月23日 15時01分 ~ 2021年11月25日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鬼武 誠【は、反省してまぁす!!(膝震わせ)...ふふん、俺もそのつもりだからなっ。〜...今日実は休みじゃねーから、他の返事は夜になるぜっ、>>楓センパイ!】   (2021/11/23 15:01:37)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/23 15:01:39)

おしらせブレイクンネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/23 15:39:36)

ブレイクンネメシスふぅー、すっきり、動けないってやんなるね、あはは!(そういいながら今度はなにを仕掛けるのか)『ケアパッケーズ、マインスローア!』そういうと彼女は地雷をセットする銃を二丁取り出し月代を狙うのではなくやたらめったらに周囲を乱れうちにしていき、爆破していく、彼女の両腕は現在塞がっており、さらに先程のハンマーへの対処を、避けるのではなく自爆した形で逃れた、つまりは近接戦闘ならばそれなりのダメージを与えられる、あるいは近接戦闘が苦手だということを暗に教えてしまっていて、爆風のなか嗤うネメシス)あはは!たーのしぃ!!!ほら!逃げちゃえ逃げちゃえ!みーんな殺してあ典げ・る!(とブレイクンはトンネルに向けてマインスローアが放たれる、もしトンネルが爆発することで崩落を起こせば中にいる人は………!)   (2021/11/23 15:44:36)

ブレイクンネメシス【以上ですです(こんなのが私の娘だなんてって頭を抱えるブレイヴ)>月代ちゃん】   (2021/11/23 15:45:05)

おしらせブレイクンネメシスさんが退室しました。  (2021/11/23 15:45:07)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/11/23 18:50:30)

鬼熊 楓いや、私は……―、―――…、…いや。……本当に、済まないと思っているのか、誠君…?謝るのは良いが、こう大きなままではな……?(――後で誠に謝ろう、なんて思いながらの言葉だった。どうやら彼はこうして冷たく、あるいは詰られるのが好きなように思える。事実、咄嗟に謝罪が口を突いたのは本音であろうが、むしろ足の裏から感じる膨らみは大きさを増したようにすら思えてしまうのだから。ベットリとした先走りはすでにローションをまぶしたようになっていて、その滑りの良さも手伝って、足での刺激の与え方にも少しだけ、慣れてきた。痛くされるのも、詰られるのも敢えて好きだと言うのなら。自分としては、嫌とは微塵も思わないが、受け入れてやりたい。そう思いつつ、反応の良かった部位に狙いを絞る)   (2021/11/23 18:50:48)

鬼熊 楓(すなわちまずは睾丸、或いは陰嚢が対象となる。左脚を竿の根本に伸ばすと、だらりとぶら下がる大ぶりな袋の抜け根を親指と人差し指の間で挟んでいく。そのまま下に滑らせれば、自然とコロンとした睾丸が下垂して、次第に逃げ場がなくなっていく。子を成すための最も重要な器官を追い詰められるというのはどれ程の感覚なのかは、女性である楓には一生分からないものだ。故に、いくらか容赦がない。みちっ、と陰嚢を絞りあげると、やがて柔らかな袋の表面に睾丸の輪郭が浮き上がり、それをさらに万力で絞るような刺激が襲うこととなるだろう。それにあわせて、右足のつま先を向けたのはカリ、そしてそこから連なる亀頭だった。陰嚢の根本をつまんだ時のように、たるんだ包皮の溜まったその部位を指で挟む。もっとも逞しすぎるために、半分程度しか覆えていないが――そのまま、指を輪を描くように滑らせる。カリを円周状になぞり、刺激に慣れていないであろう裏筋を擦り、時には指で締め付けるようにして。先走りが鈴口から溢れるのを見ればそれを掬い取り、亀頭に丹念に塗り広げるようにしてやって)   (2021/11/23 18:51:05)

鬼熊 楓【ふむ……これは嘘をついている味だな…?……なんの味かは秘密だ!返事も了解した、のんびりやろうじゃないか――――≫誠君】   (2021/11/23 18:51:15)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/11/23 18:51:17)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/11/23 19:21:24)

フェアリーDAlive「まずい…!このままではトンネル自体が崩壊してしまう……!」……中にはあと二人か…ベルトさん…振り切るよ……「OK.Start.youa.Acceleration!」(後二人ほど取り残されていることに気づいては爆風と爆発が起きる中で何とか掻い潜りつつ、残りの二人を連れてトンネルの入り口の方へと駆けていき、助け終える頃には武器のハルバードが風を纏っていることに気づいては、引き返してブレイクンの起こす爆発により落ちてきた瓦礫や爆風を遮るようにハルバードを回転するように回していきまずは近づけるように身を守ろうとしていて)   (2021/11/23 19:21:31)

フェアリーDAlive【っと…かなり派手に暴れてるね…近づけるかな……ブレイクンさん宛て……♪】   (2021/11/23 19:22:26)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/11/23 19:22:29)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/23 20:46:17)

虎口 みき…そっか。じゃあ、大変な事になっちゃうんだよね。(彼女自身、どう終えるのかは考えていないのだろうという事は分かった。致命的な事象が起こりうる可能性も、視野に入れた。その表情は使命を帯びたように決意を含んだものであったが…)…にゃ、っ...!!(頬に手を添えられると視線と視線を絡ませる。ーーーと、同時に彼女の顔が迫ったと気付いた時には、唇に柔らかな熱を感じていて。ーーーぼっ、と頭から火が出る音が聞こえてきそうなほど、赤面してしまうだろう。フスフス、と荒くなった鼻息は彼女の顔面をくすぐったはずだ。それも、ほどなくして大人しくなるだろう。性的な目的のそれ、ではなく。ギプスで偽装した自身の脚が軽く、そしてじわじわと温かな熱と共に痛みが引いていくのを感じれば、彼女が何をしたのか理解するだろう。ーーー唇を離した彼女に、やや唇を尖らせてみせて)ーーー彼氏できたら、とっておこうと思ったのにぃ。(エリちゃんは居るからいいよね、と言いたげな眼差しを追加で投げかけつつ。彼女からの警告には頷きつつ。)   (2021/11/23 20:46:38)

虎口 みきうん、分かった。…でも、さっき言ったけど、私は誰かが楽しく生きられる時間を奪われるのは見過ごせないんだっ。…だから、必ず止めちゃうよ。…それでさ、エリちゃんにも。ーーー最期の時になったら、”もう少し生きたかったな”、って、言わせちゃうんだから。(敵対宣言、というにはあまりにも平和的で。彼女に与える最期は、希望を見出させると、ある種残酷ではあるが、幸福をもたらしたいと意思表示をする。…そろり、と彼女の前に、手を差し出した。敵意のない、善意そのものが握手を求めていて)   (2021/11/23 20:46:42)

虎口 みき【へへへ~…とられちゃった。…ここで貰った情報と、詩音くんとのロールでいろいろ企み中っ >>エリちゃん!】   (2021/11/23 20:47:44)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/23 20:47:49)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/11/23 21:23:15)

エリザベート・C(キスをして、みきが如何にも初々しく顔を赤らめたのにはすぐに気付いた。が、敢えて説明も、短く区切ることもせずに事を済ませていく。それはエリザベートからのちょっとしたイタズラのような物であり、楽しげに口角を上げたのが見えるはずで)――みきちゃんなら直ぐに出来るよ、恋人。だって、可愛いし。……私の彼は、取っちゃ駄目だよ?(視線にも、その意図を察して気付いたのだろう。そこまで言っていないという内容にまで言及し、それからみきのストレートで、飾り気のない宣戦布告を聞いて、頷いた。その手を取り、握手をしたのは、ある種の契約みたいなものだ。“やれるものならやってみろ”という、そんな色の混ざった視線を返し)……みきちゃん、言ってることが悪役みたいだよ?そこは“絶対に生かせてみせる”とかじゃないのかな、フェアリーナイツ的に。……でも、次に会ったら。そのときは今度こそ負けないからね、みきちゃん?(手を離して、特に意味はないのだが、頭も撫でて。)   (2021/11/23 21:23:22)

エリザベート・C(―――といった辺りで、部屋の外から医師がいささか攻撃的な目線を向けていた。一応、エリザベートは重傷の身であるわけで、医師という職責からするとあまり騒いでほしくないのだろう。ついでに、白で染められた職場に似つかわしくないジューシーな香りが漂っているのも多分、バレている。とはいえ、まだ帰れと命ぜられた訳でもなし――どうするかは、少女次第だ)   (2021/11/23 21:23:33)

エリザベート・C【悪いこと考えてそうだなぁ、みきちゃん。……ここの帰り道でヴェルちゃんぶつけたくなっちゃったけど、詩音君に繋げづらくなりそうだからお蔵入り、かな―――≫みきちゃん】   (2021/11/23 21:23:44)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/11/23 21:23:45)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/23 21:55:23)

虎口 みき(顔に、竿に、尻に、…体中が”彼”で満たされていく。火照りきった体内から子種を冷却しようとでろりと飛び出す睾丸が彼の腿にずっしりと伸し掛かる事になるだろう。それごと圧し潰すように、彼の腰が尻へとみっちり密着させられ、括約筋がたっぷりと彼の肉棒を舐り、磨いていく。彼の竿の脈打ちすらも尻穴で感じる事が出来て、倒錯的な興奮は最高潮へと達していた。年頃の少女がおおよそしていいものではないドロドロの雌顔を彼の腋の中で浮かべながら、ーーー絶頂へと向かっていく。亀頭を刺激していた足の動きが、精液を絞り出す動きに変わる。肉棒を左右から圧迫すれば、ぷちゅる♡と先走りが鈴口からあふれ、彼の足裏の汗と混ざり合い、雄の香りはさらに際立っていく。ーーーそういうのがたまらなく好きな虎口にとっては、勃起が収まらなくなるのだろう。彼の足裏がねっとりと吸い付き、粘膜をたっぷり削ぎ取るような動き。包皮が剥けたタイミングで直接触れ合ってしまえば、バッと脚が伸びて、わきわきと足指を蠢かせて悶え尽くす。ガチガチに反り返った肉棒が暴れまわり…)   (2021/11/23 21:55:47)

虎口 みきん”に”ゃああああああ!!!♡♡♡(そして…発情した猫のような嬌声を上げながら、鈴口から、真っ白な子種汁が噴き出るだろう。高まった下腹部の魔力も精液に付与されてばら撒かれ、彼の足裏にべったりと熱いエネルギーが付着しながら、肉棒の先にあった”ランプ”にもかかってしまう事だろう。気持ち、その中身が増幅したようにも感じられる。でたらめな魔力量だと認識させられるだろう。)ふぎゃっ、アゥっ!♡♡あぅ、あぅうーーーっ♡(射精しながらも扱かれ続ける肉棒、当然当人は腋の下で呻きながら、ばたばたと両足を暴れさせて、突っ張って、痙攣して…二度目の射精は前回から20秒経った程度の時間で起こった。噴き出る白の濃さは変わらず、魔力量も相変わらずで。足汗と精液と先走りのカクテルが入念に肉棒に塗り込まれ、勃起竿は萎える事を許されない。にちゃにちゃと白い糸が足指、足裏、亀頭、肉棒にたっぷり引いた状態であり。   (2021/11/23 21:56:23)

虎口 みき…三度目は、1分程度かかっただけあり、射精の勢いが強烈だった。噴水のように飛び出すそれはテーブルをべったり汚してしまうだろう。睾丸が引き上がり、たっぷりと精子が急速製造されていく。連続した射精により、虎口の腹部の力みは狂ったように強まり、中の彼を搾り取るように腸壁が絡みついていくだろう。ーーー四発目。五発目。固さが収まらないままに扱き回されて飛び出る白の噴水はおさまる様子もなく、やがて、彼の脚の筋肉が攣りそうになるまで続く事になるだろう。それでも、腹部を覆う魔力と漲った肉棒と雌の身体は衰えを見せる事はない。)   (2021/11/23 21:56:29)

虎口 みき(ーーーそうして、気付けば夜を迎えていた。この付近の寮の生徒は、発情期の猫がやけに鳴いていると思っただろう。…全ては虎口の嬌声であり、今の時点では膨らみ切った腹で、苦しそうに仰向けで、大の字にベッドへ寝転がっている。当然、股間部から反り立つ25cmは、天井に向かっていて。その肉棒からは、たっぷりと彼の”匂い”が染みついている。雄すらも、彼の所有物になってしまったと言えよう。部屋中、雄と雌の匂いで満たされていた。彼自身の汗の香り、虎口の青臭い精液の香り、甘ったるい”母乳”の香り、雌の発情穴の香り…どれも入り混じっていて。匂いと快感が脳に結び付けられてしまうほどに交わった為に、今後の生活では不用意な勃起が起こってしまうかも、しれない。   (2021/11/23 21:57:44)

虎口 みきーーー彼は確信しているだろう。”出来上がってしまった”と。もう既に、虎口の腹の中で動いているのだ。全身が脱力してしまうほどに交わった虎口は、後半しきりに腹をかばいながら動いていた。無意識に母親としての動きを実践する辺り、獣らしいとも言えるか。…ぶしゅる、と。大きく開いた虎口の股から、透明な液体が一気に零れ出すのが見えただろう。匂いは、刺激臭ではない。かといって、愛液らしいものでもない。それが羊水だと分かるのは、彼だけだろう。破水したのだと、分かったのだから。…じわ、っと虎口の全身に、新たな汗粒が浮かび始める。唇を噛み締め、瞼をきゅっと閉じ。みり…みり、みり、と。新たな命が、子宮口を押し広げているのだと彼は分かるだろう。胎児が生まれるに当たって必要な開き方は10cm。ーーー本来、ぴったりと閉じた肉穴を、内側からこじ開けるのだ。死ぬ想いをするのは、ここからのはずで。…さて、彼は魔力の回収の為、孕ませた後は新たな女を探して動いていたはずだ。故に、”出産”には立ち会ったことがないのだろう。その彼が、どう動くのかは…)   (2021/11/23 21:57:48)

虎口 みき【時間を忘れた結果、手遅れにしてあげたぞっ! …へへ、ちなみにコレ終わったら、予定してた詩音くん受難編に移るよっ。】   (2021/11/23 21:59:10)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/23 21:59:15)

おしらせブレイクンネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/24 00:06:39)

ブレイクンネメシスへぇ、爆発から身を守る風か、どこまで続くかな!『ケアパッケーズ・アークスター!』(そういうと手裏剣状の爆弾を飛ばすように放ち、地面、武器に突き刺すのを狙うようにして、この武器に搭載されてる爆弾は、防壁を食い破るという独自の性能を所持している、どうなるのかを楽しみに見つめていて)   (2021/11/24 00:09:10)

ブレイクンネメシス【>月代ちゃんに】   (2021/11/24 00:09:43)

おしらせブレイクンネメシスさんが退室しました。  (2021/11/24 00:09:45)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/11/24 00:47:21)

月代零「舞ッテローYO…………武器を爆破されようと…意味はないよ……(ハルバードからヤッテイーYOと音声がなるとガキンと武器を突き立てて爆弾を受けるが武器そのものには大したダメージも無く、零は爆風を受けるも耐え凌ぎ、何より装甲に傷一つ付いておらず、そのまま一気にブレイクンとの距離を詰めようとし、距離を詰めることに成功すると、そのままハルバードを横薙ぎするように振るって、その際に強い風に雷の様なものを武器は先端に纏っていて)   (2021/11/24 00:47:28)

月代零【やっていいよってさ……(何を)…うん…ブレイクンさん宛て……♪】   (2021/11/24 00:48:31)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/11/24 00:48:38)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/24 01:36:33)

鬼武 誠(勝手な自己解釈ではない、詰るような言葉が彼女の口から出てくる。一連の発言や所作を見てきた鬼武にとっては、今までの行為の意味合いの証明のようなものであり、冷ややかな詰り方に思わず息を止めてしまう。緊張感を走らせながら…彼女に躊躇いがなくなっていくのも、理解していく。)ぅ…ッ、ぉ、お”、…ッ(玉袋を足指で挟まれる。挟んだ箇所は急所からそれていた為、ダメージを耐える意識はそれほどなかった。…が、絞られつつ足指が下りてきた辺りで、彼女の狙いを理解できた。玉袋の皺が伸ばされてしまうほどに下方へ睾丸を引っ張られ、指で揉み込まれていけば。汗だくの足裏で床板を掴むように踏みしめ、膝を震わせ…ズルリ、と足を滑らせるほどに、全身が硬直して脂汗が噴出してくる。フッ、フッ、と強く呼吸を繰り返すという事は、相応に”痛い”のだろう。   (2021/11/24 01:36:55)

鬼武 誠ーーーだが、萎えるどころか張り詰めたまま竿をヒクつかせている。そして、今度は亀頭を襲われ始める。当初より格段に要領を得た彼女が、過敏なカリ首を責め立てていけば…ばくん、と腰をはね上げて逃げ出そうとするが、その瞬間に睾丸を握り込まれる形になるので、…悶絶を繰り返すだろう。先走りをたっぷり滴らせ、明らかに余裕を失った表情を浮かべ…彼女が絞る睾丸の裏からは、トロ…♡と発情の証である愛液を垂らして。)   (2021/11/24 01:37:00)

鬼武 誠【せ、センパイもテイスティングが趣味だなんて…!!! …俺にもやらせて、>>楓センパイ!】   (2021/11/24 01:37:59)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/24 01:38:04)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/24 01:49:52)

虎口 みきえーっ、ホントかなぁ…うーんっ、一番の悩みがあるんだけどね…(彼女からの言葉はお世辞程度に受け取りつつも、軽く唸ってみせて。ーーーこの後、少しした後にその言葉が真実となったあたり、彼女の祝福のおかげ、なのかもしれない。)ふふん、一方的な善意で望まない相手に望まない事を強いるっていうの、私は嫌いだからねっ。…最後は結局、その人自身なんだからさ。選択できる状況まで持っていってあげたら、あとはその人が運命を決める。…エリちゃんも、自分の選択はよく考えて、納得してからねっ。(持論を語る姿を見るに、一人で動いているものの独自の正義感というものは抱いているのだろう。ーーー頭を撫でられてしまえば、ふにゃりと飼い猫のように軽く甘える辺り、人懐っこさは相変わらずだが。…人の視線というものには、変身していなくても”カン”で分かるようになっていた。じっとり注がれるそれに気づけば振り向いて愛想笑いを返しつつ。しれっと彼女に連絡先のメモをその場で書いて渡すと、またね…と口にしながら、そそくさと病室を後にしていった)   (2021/11/24 01:49:58)

虎口 みき【へへへ~、なんてことはないから安心して! うん、なんでもどんとこーいって感じなんだけど、当初の計画でケイカちゃんサキせんせー要素が減量されちゃったから、その辺りも補足しつつならバランス取れそうかも? >>エリちゃんにおまかせしまーす!!】   (2021/11/24 01:51:56)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/24 01:52:04)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/24 07:58:15)

姫射詩音(みきが射精を迎えてから、狭い室内には極めて濃厚な精臭が満ちることとなった。元より互いの体液がベッドや床に飛び散り、染み付いて、しかしそれを上回るものが彼女にはあったというだけのことだ。しかし、最早止める理由も無い。この少女を、徹底的に快楽の虜にしてやりたい。それは初めて生まれた独占欲のようなものであり、幸いにして詩音にはそれを可能にする手管があった。休む暇も与えずに強制的な絶頂を迎えさせてやると、そのたびに彼女は面白いほどの反応を見せる。単に魔力の塊を出産させるより、精液を搾り取るサーバーにでもしてやったほうが効率的かも知れない。既に詩音はそんなことをさせる気も持ち合わせていなかったが、その程度には濃厚な魔力が感じ取れた、という話である。)   (2021/11/24 07:58:29)

姫射詩音(そして当然、その行為の中で自分も数え切れないほどの射精を迎えていた。動きすらしていないにも関わらず、強烈な締め付けと腸壁の動きがそれを可能にし、たっぷりと絞り上げられた。その量や魔力はみきに負けず劣らずであり、孕ませる対象がそこにいると勘違いした子種はこぞってみきの腸壁奥へと雪崩込み、やがては彼女の魔力として身体に溶け込むことだろう。それはもはや毒と言っても過言ではなく、また少女の連続射精を促進するものであった。当然、体位もそれだけに留まらない。尻穴からはこらえきれずに溢れるほどの量を注ぎ、その味や匂いを教え込むように奉仕も教え、またさせた。途中でシャワーを浴びたい、水を飲みたい、家に帰らないと、なんてうわ言もあったかもしれないが、その全てを却下した。太陽が最も高くに登り、そして沈んだ数時間後になってようやく身体にダルさを覚えたころには、どちらもひどい香りとなんの体液かも分からない汚れに身を濡らし、それでも勃起は収まらないという状況だった。)   (2021/11/24 07:58:41)

姫射詩音(ミネラルウォーターを口に含み、苦しげに呻く少女に口移しで飲ませ、その顔を見つめながら改めて自覚する。“自分はこの少女に惚れたらしい”と。あり得るはずのない妊娠を彼女はしてしまった。それは自分には合ってないような種の繁栄という本能を満たす物であり、番の雌を見つけたような感覚だった。それも踏まえて、淫蕩で愛らしい姿に夢中になっている自分が、相手を好きなのだと認識したわけで――)……生まれて数週間で親になるなんて、小説家も思いつかない奇譚でしょうね。子供、か…、……“流し”てあげるべき何でしょうが。……生憎、僕にそれは出来なさそうです、みきさん。……惚れた弱みとかって言うんですかね、これ……―元気な子供、産んでもらいますよ?   (2021/11/24 07:58:52)

姫射詩音(そう、少年は口にした。あまりに早い成長速度もやはり互いの魔力が見事にマッチした結果といえるだろうが、今この場に助産師などいるわけもない。互いのことを考えれば誰かに言うことも出来ず、つまり自分が立ち会い、助ける必要があるということだろう。そこに経験の有無など関係ない。好きになってしまったのなら、その人との子供を無惨に見捨てることなど出来ないのが、この青年の心境だった。まずは“痛みを忘れろ”と命令し、強制的に痛覚を遮断する。それだけでもだいぶ楽になるはずで、仄かに生まれた隙間に手持ちのタオルを数枚用意し、出産に備える。と言っても、そこから先は未知の世界。赤子が大人しく出てきてくれるのを(誰にかはわからないが)祈りながら、少女の額や髪を撫で、ともすれば手を握って。苦しげに呻く彼女を安心させるように耳元で励ましの言葉を掛け、寄り添いながら自信の子供が産み落とされるのを待ち望んで)   (2021/11/24 07:59:05)

姫射詩音【随分ハードモードな手遅れですね……どうするんですか、この子(無責任)父親になった上に……まあ、楽しみなのは否定しませんけど…(モニョモニョ)】   (2021/11/24 07:59:15)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2021/11/24 07:59:17)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/11/24 08:01:14)

鬼熊 楓……なんとか言ったらどうなんだ、誠君?それとも、何かを言う余裕も無いほど気持ちが良いということか?……言わないなら、続けるだけだが…。(陰嚢を絞りあげるとこの行為が相当の意味を持つらしいことは、誠の様子を見ればすぐにわかった。濁る喘ぎ声、床を踏みしめる足の動き、そして呼吸。だが攻める動きはあえて変えず、腰が跳ねるのも許さないというように睾丸を床へと押し付けていく。ごり、ごりっ、と神経の集中した玉が床と足の間で転がされ、押しつぶされるようになって、ある種の拷問のように誠を責め立てる。痺れ、腹部を殴られるような痛みが絶えず与えられる中、その終わりは唐突だった。絞り上げていた陰嚢から指を離し、両足の裏で亀頭を挟む。これまでの反応からそこが最も敏感であろうことは想像がつき、滴る愛液からもそれは分かる。既に先走りと汗とで濡れた足裏で、左右から反対方向に擦り合わせて亀頭を磨く。ずるずると糸を引くぬめりは、一層先端に絡みつき)   (2021/11/24 08:01:31)

鬼熊 楓そろそろ、出そうか…?…誠君?どうやら感じてくれているようだが、その時は言ってくれ。……君のは、随分とたくさん出るからな…分かったか?(ドロリとした体液のローションを竿全体に塗布するように長大な肉棒を扱き、踏みにじる。射精するなら伝えるようにと告げ、一層竿を扱く足に力を入れながら、誠の顔を見下ろす形で覗き込んで)   (2021/11/24 08:01:43)

鬼熊 楓【っ、趣味ではない…っ!君以外にこんなことをするわけ無いだろう…まあ、誠君にされるのであれば……――――≫誠君!】   (2021/11/24 08:01:54)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/11/24 08:01:56)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/11/24 08:02:31)

エリザベート・C(自分の選択は考えて、納得してから。その言葉にゆっくりと頷くと、子猫のように甘える彼女の姿を楽しんでから手を離した。どうやらお別れだと分かると、メモを受け取り、『うん、また。』と彼女を見送るだろう。医師も聞き分けの良さに免じてか何を言うでもなく、みきはその場を後にすることとなるだろう)   (2021/11/24 08:02:45)

エリザベート・C(帰り道、高層階にあたるこの病棟からはエレベーターで階下に降りることになるだろう。ホールで乗るエレベーターを待っている間に、1台がまさに到着し、そこから降りてくる“少女”とすれ違うこととなるだろう。エリザベートとは少し異なるアッシュな銀髪、140cmそこそこの身長と、背丈の割に豊かな胸元。外国人であろうことは顔立ちですぐに分かり、加えてみきなら別な点にも目が行くはずだった。服の上からでもわかる、極めて高密度な筋繊維の膨らみ。足取りのしなやかさ、重心移動が適切に染み付いたその歩様。黒神学園の学生服を着込んだ彼女が“ペオル”であることはすぐに分かるはずだ。だが魔力はかけらも感じ取れず、その扱いにも極めて長けているのが察せられるだろう。当人はみきに興味も示さず、片手にぎっしりと菓子類の詰まった袋を持ったまますれ違い、エリザベートの部屋に入っていく。――医師が何も言わないのを不審に思うだろう。そのからくりは、よく観察していたなら『ペオルが医師と目を合わせた際に発せられた微かな魔力反応』にあると気付けるはずだ。やがて部屋からは談笑の声が聞こえてくる。――悪魔も、御見舞程度はするらしかった)   (2021/11/24 08:03:00)

エリザベート・C【悩ましいからみきちゃんに投げ返します。……というのは嘘で、特に煮詰まった内容でもないから今回はこの辺にしちゃおっか。もし付け加えがあればみきちゃんの返事で、そうでもなければここで締め、で…どうかな?】   (2021/11/24 08:03:12)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/11/24 08:03:14)

おしらせブレイクンネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/24 16:19:55)

ブレイクンネメシスは?効いてな(あれだけ乱暴にやったら一発は当たるはずなのにって思った瞬間目の前には彼女が、胸元を切り裂かれて吹き飛ばされ高速道路に受け身なしで倒れこみ血を流す、完全に決着がついた、ブレイクンネメシスの完敗といってもいいだろう)うそ、わたしが、こんな雑魚相手に、しくじるって……(再生をしようと試みるもそれを相手が許してくれるかは定かではなく……)   (2021/11/24 16:21:57)

ブレイクンネメシス【(娘で楽しんでたら孫が出来そうな件、お婆ちゃんになるの速すぎますよ!!!ともあれ、どんどん追い詰めてくださいな)>月代ちゃん】   (2021/11/24 16:22:55)

おしらせブレイクンネメシスさんが退室しました。  (2021/11/24 16:22:57)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/24 20:14:18)

虎口 みき(重ねられた唇から注ぎ込まれる水を、喉を鳴らして飲んでいくだろう。部屋中にカビが生えそうなほどに汗を、汁を噴出させていた為、渇きを潤すのには必死だ。だが、それ以上に彼との粘膜接触を求めているようだった。ーーー自身の腹の膨らみは、何が原因で。そして、誰のものなのか、という事は流石に理解していた。見つめ合う彼の口から、”欲しい”と言われてしまえば…もう、断る事は出来ないのを自覚した。汗粒を浮かべながら、頷く。彼の施しによって痛みを認識できなくなれば、その苦痛による肉体の硬直も無くなる為に、母体にもその中の命にも負荷は大きく軽減される。陣痛という存在を認識しないまま、肉体は常識破りの速度で子宮口が広がっていくだろう。6cmほどに達した時点で、通常であれば3分毎に鈍器で殴られたかのような痛みに苛まれるはずだが、それもなければ。早々に最終段階である10cmに到達するだろう。彼に優しく撫でつけられ、手を握られたのなら。   (2021/11/24 20:14:55)

虎口 みき…きゅ、と汗ばんだ指でやんわりと握り返し、ーーー負い目を感じる様子もない、素直な笑みを彼に見せた。そうして決意を固め、瞼を閉じると。腹筋に、膣に、子宮に力を籠め、新たな命を自らの産道へと押し進めていく)っ…ふ、ぅうううう…っ!!(痛みは認識できない状態だが、それでも男性器とは訳が違う”命”が膣を通るのであれば、強烈に圧迫されて息苦しそうに唸るだろう。ーーーいきむ。いきむ。いきむ。何度も呼吸を荒げつつ、全力で命を産み落とそうと励む。虎口の”子”は特異な成長の仕方こそしたものの、産み落とされる点では人の子と同じだ。虎口が唸り、いきむ時間は30分を優に超える長丁場となってくる。出産、という行為がどれほどに過酷であるか、彼も分かるはずだ。ーーーそして、彼の”子”も、必死に母の腹から這い出ようと励んでいる。ーーー虎口の股から、僅かに頭が覗いてきた。もうすぐ、彼の目の前に。命が産み落とされるだろう。)   (2021/11/24 20:14:58)

虎口 みき【ふふーん、詩音くんにこの子の詳細を委ねちゃおっかなぁ…どう扱いたいかもねっ、任せたーっ詩音くん!!(】   (2021/11/24 20:16:08)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/24 20:16:14)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/11/24 21:40:00)

日向 光(病棟の高層階。所謂VIP用の区画は廊下の床も絨毯だが、そうではない一般的なリノリウムの床をペタペタと歩き個室の前で立ち止まる少年。部屋番号を確認。し、軽くノック)入るよ(固執の為同室者の存在を気にする必要が無いからか、返事があっても無くても関係なく小さく呟くとそっと扉をスライドさせ中を覗い、ベッドの上の少女の姿を認めると一瞬、息を飲み直ぐに少年のデフォルトとも言える少し不貞腐れたような顔をしてつかつかと枕元まで歩みより)入院て、何があったの!(怒ってるとも心配してるともいえる様な口調でそう言いながらサイドテーブルの上にちいさな籠を置き、椅子に腰掛けると深く行きを吐いた)   (2021/11/24 21:40:05)

日向 光【────────────>>と言うわけで押しかけお見舞いだ!エリ先輩】   (2021/11/24 21:41:07)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/11/24 21:41:11)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/24 21:48:11)

鬼武 誠~~~~~…っっ!!♡(無論、返事など出来る訳のない状況だ。心地よい鈍痛に苛まれ、興奮しきった雄肉はドロドロと先走りをたっぷり滴らせて辺りに発情臭を漂わせてしまっている。彼女の遠慮のない、力強い踏み締めは常人であれば泡を吹いて気絶してもおかしくないだろう。だが、鬼武は耐え切ってしまう辺り、”筋金入り”と表現するのが一番ふさわしいかもしれない。ーーーそこから、急に始まる極上の快楽。たっぷり濡れて吸い付くような感触の足裏、それが左右から絡みついて。指の腹、母指球、土踏まずの皺、踵。感触の違う凹凸がぞりぞりと亀頭を撫でながら駆け巡り、踏み潰されていけば。限界を迎える手前で、呻いた。)せ、ンパ、ィ、もう、出…ッッ!!♡(彼女からの教えは、守れなかっただろう。自身の限界を口にしながら、腰を跳ねさせていけば。彼女の足裏に火照った”塊”が浴びせられていくだろう。本来ならただの液体だ。だが、塊と形容できるほどに詰まった質量であり、彼女の足を真っ白に染め上げていく。)ぉ、おぉ…っ♡♡(勝手に子種を吐き出しながら、心地よい疲労感と広がる痛みに息を吐きながら、内股気味に震えている)   (2021/11/24 21:48:23)

鬼武 誠【せ、センパイ、ホントに無意識に人を喜ばしてきやがってっっ(ガバーッ) …この後さ、事が終わった後に場面変わってのロールをやろうと思ってるんだけどいい?>>楓センパイ】   (2021/11/24 21:50:15)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/24 21:50:57)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/24 21:51:22)

虎口 みき~~~…(隣を通り過ぎた者には思わず目で追った。只者ではない肉体とその足運びを一瞬で見抜いた直後、その顔を見て誰であるかを認識した。ーーー本当に、仲が良いんだな   (2021/11/24 21:53:21)

虎口 みき…と、真っ先に思っただろう。悪魔相手であろうとも、血の通った者である事には違いないと。計画は止めなくてはならないが、そう思うと少し躊躇も出てくる。そうして彼女の背中を目で追っていた時、医者の異変に気付いた。)…うへぇ、見たらアウトなんだ…や、やる前に見といて良かったぁ…(自身の能力と極めて相性が悪い魔術を見てしまった。それがあるだけで接近戦はかなり不利であり、自身だけでは勝ち目がないことも理解した。エリザベートの言葉通り、今は素直に撤退しておくことにした。エレベーターに乗り込みつつ、対策を練っている虎口が。この後数日後に、”それ”に引っかかるとは、思いもしなかっただろう。)   (2021/11/24 21:56:47)

虎口 みき【という事で私の方もこれで終わりっ!詩音くんの方に力いれてくぞーっっ >>エリちゃん!】   (2021/11/24 21:57:29)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/24 21:57:33)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/11/24 21:57:42)

月代零ごめん……これ…加減できないやつだった……まぁいいや…やっていいってさ…私を狙うネメシスなら良いよね……どちらにせよ…私を狙うネメシスである以上……答えは聞かないけど(零はハルバードを振り上げて、ハルバードはヤッテイイYOとなり続けては振り下ろしギリギリで外すがハルバードから電撃をブレイクンの傷口を抉るように放っていき、再生すら許さない姿勢を見せていて)   (2021/11/24 21:57:50)

月代零【ん…こんな感じで……どうかな…?ブレイクンさん宛て…♪】   (2021/11/24 21:58:50)

おしらせ月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/11/24 21:58:53)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/24 22:25:33)

姫射詩音(痛みはなくとも母体の負担がかなりのものであろうことは、みきの肌に浮かんだ汗と握った手から感じ取れた。肉棒などよりよほど大きく、何より命そのものが腹から産み落とされようというのだからそれは当然――とはいえ、今まで“自覚を持って無責任”に孕ませてきた詩音の心が少なからず揺れ動いたのは間違いなく、しかし今は握られた手に緊張し、少女の笑顔に胸を撫で下ろすなんていう、いかにも一喜一憂という言葉が似合いそうな慌て具合だった。当然だ。頼る相手もない、初めての命を受け取るという行為に緊張しないほど、詩音という正念の根は腐っていない。――数十分をかけ、明らかに腹部の膨らみが動き始め、赤子が産道を通ってその頭を覗かせる。股の下にはタオルを引いてあったが、その全身が姿を見せるまでは安心もできず、ただ眺めるより他にない。とはいえ――すぐに泣き声が上がったのは、僥倖だろう。)   (2021/11/24 22:25:39)

姫射詩音(そこからは聞きかじった知識でいくつかの処置をしていく。血液や羊水を繊細かつ丹念に拭き取り、へその緒の処置をし、相当の負担を強いたであろうみきの体調を確認し。全てが落ち着き、部屋の片付けを済ませ、シーツを取り替えたベッドにみきと、その腕に容態の落ち着いた赤子を抱かせた頃には、暮れた日は月に入れ替わり、日も変わろうかという時刻になっていた。生まれた子供は、やはり尋常ではない速度で成長していることが伺えた。生まれ落ちたときには既に歯列が生え揃いつつあり、黄土に近い髪色と、色黒な素肌は母親譲りと言えるだろう。ついでに言うならその性別も母に似たらしく、赤子ながらも男性器と、そして女性器がその根本に確かに息づいていた。今は完全に母親の側にいる事で安心しきっているのか、柔らかな頬を母親の胸元に寄せてすやすやと寝息を立てていた。その直前まで、みきからすれば初めての授乳を済ませていたのだが、子供の側はことが済めば寝るだけと気楽なものだ。そんなみきと、その子供を寝かせたベッドの枕元に今しがた買ってきたミネラルウォーターのボトルを起きながら『食事でも用意します?』なんて、シャツを着た詩音が尋ねかけ)   (2021/11/24 22:25:49)

姫射詩音……今日、泊まって行ってくださいね。子供、産んだあとで動かれるのも嫌ですし。それに、その子には母親が付いてあげてたほうが良いです。……今まで、一度もこんなことなかったんですけど。よっぽど運が偏ったのか、相性が良かったのか知りませんが……、…ひとまずその子、僕が預かります。みきさんは色々大変だと思うし、産まれた感じからしてすぐに育ってくれそうですから。でも、たまに部屋に来て…遊んであげたりとか。僕、生憎そういうの知らないので……身体のことも、僕は理解は出来ますけど、力になれるのはみきさんだと思うんで――…、……どうしましょうね、この子。僕個人としては…、…あんまり、父親には似てほしくないんですけど。(あれだけ悪党らしくキザなセリフを吐いていた彼は、牙を抜かれた獣のように大人しくなっていた。我ながらまさかという出来事と、みきへの思いがその根幹にあることは言うまでもない。その言葉の端々から感じられるのは父親としての自信のなさ、そして相反するような責任感。それくらいしかないからとみきに着せた自分のワイシャツ、その胸元のボタンを留めてやりながら、返事を待った)   (2021/11/24 22:26:06)

姫射詩音【ぶん投げてくれますね、全く……大体、話したとおりですが。天才系の淑女にでも育ってもらいましょうか。それと次への繋ぎ、任せますよ?―――≫みきさん】   (2021/11/24 22:26:30)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2021/11/24 22:26:32)

おしらせエリザベート・Cさんが入室しました♪  (2021/11/24 22:26:38)

エリザベート・C―――どうぞ?……っ、あ…――光君。来てくれたんだ?(返事の声は、案外元気そうなものだった。病室内は当然と言えばそうだが、特に私物もなく、衣服も白の入院着。それがどことなく、人形のような佇まいでベッドに横になるエリザベートに似合ってもいた。電動のベッドの背を起こすと、椅子に座っているような格好で来客に顔を向ける。少し色白さが際だっているようにも思えたが、笑顔。それが来てくれた相手のお陰というのは、明らかで)……ん、んー……大したことじゃない、ん…だけど……。……ナイツの娘に、負けちゃった。お腹、結構深く斬られちゃって、出血多量って奴かな。私としては本気で戦ったんだけど……ごめんね、心配かけて。でも、もう大丈夫だから。(と、簡単に説明をして、謝って。『お土産、持ってきてくれたんだ?』と、今度は嬉しそうな声色を聞かせて――退屈も中々堪えるのだろう。感情の振れ幅も、少し大きく思えた)   (2021/11/24 22:26:50)

エリザベート・C【待ってたよ、光君。……来てくれて、ありがとね?】   (2021/11/24 22:26:59)

おしらせエリザベート・Cさんが退室しました。  (2021/11/24 22:27:01)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/11/24 22:46:54)

鬼熊 楓っ……!出すときは言うようにと、ついさっき……、…っ!(散々に痛めつけた大振りな肉棒が心地よさそうにビクビクと跳ね回り、先端から吐き出される半固形の精液を足に浴び、その熱さと重さに辟易しながら口にした言葉は、驚きもあってややきつく思えるものだった。が、それすらも彼からすれば快感の一因なのだろう。心地よさそうに打ち震え、声を上げる誠を前に、汚れたものは仕方ないとベットリと白濁にまみれた足で緩やかに勃起を扱いてやって――そのまま、ふと誠の頭に手を起き、軽く撫でて)……気持ちよくは、なれたようだな…?済まない、色々と不慣れで……私は上手く出来ていた、だろうか?私も少しでも君の力になりたいからな、したいことがあれば……いつでも、隠さず言うんだぞ?(そう、伝えて。射精が落ち着いた辺りで足を離せば、その指の間に至るまでねっとりとした白濁が無数の糸を引いており、朝まで交わりあった際に逆流したモノをまた時のような呆れた顔を見せながら――その頬は倒錯的な光景を前に、赤く染まってしまっているのだった)   (2021/11/24 22:47:04)

鬼熊 楓【っ、喜んでくれたのなら何よりだが……っ!?(オシタオサレー)ぁ、ああ…!問題なしだ、誠君の気の向くままにやってくれ!―――≫誠君】   (2021/11/24 22:47:16)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/11/24 22:47:26)

おしらせブレイクンネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/24 23:24:27)

ブレイクンネメシスあは、悪く、ないねっ!(何て言いながら直撃を受けて吹き飛ぶ)あ、ダメだこれ、ゲームオーバーってやつ?(なんて敗北を悟りながらも吹き飛ばされるブレイクンネメシス、しかしまだ息があるようで)驚いたぁ、こんなに強かったんだ………うん、いいよ、ゲームは私の負け…(なんて言う彼女だが逃げようとするわけではなく、なにかを取り出す、そして、自らの首元に刺す、そしてそのなにかはMの文字を浮かべるように変化する、小さな……ボトルのようなもので)ぐっぅ、ぅっぁ!M……なによこれ、まぁ、いいわ、なんでも……さ、始めましょうか、『私達』の戦いを……「メイヘム!システム・ネメシス!REVOLUTION!」(と二つのボトルを………彼女が取り出した…………ベルトに装着させる)   (2021/11/24 23:29:20)

ブレイクンネメシスんじゃ、見ててよね、私の   (2021/11/24 23:30:22)

ブレイクンネメシス…………………変身   (2021/11/24 23:30:43)

おしらせブレイクンネメシスさんが退室しました。  (2021/11/24 23:30:48)

おしらせメイヘムネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/24 23:30:58)

メイヘムネメシス「混沌を呼ぶモノ!メイヘム・レボリューション!フワァーハッハッハ!!!」   (2021/11/24 23:32:10)

メイヘムネメシス(ブレイクンネメシスと呼ばれる少女のネメシスは何かの強化装甲を身に纏ったようで、いや、おそらく月代零はこれの正体をおそらく知っているだろう、このシステムがどういった経緯で産まれたものなのかを、そして、なぜ天羅教が、アドバンスドネメシスが、が、天我薫が、月代零に拘るのかをなんとなく、理解するかもしれない)…………   (2021/11/24 23:36:10)

メイヘムネメシス『フェーズ1、完了……さて、暴れなさい、メイヘムネメシス』(と報告を聞いたアドバンスドネメシスは服を着て、愛しの彼女のもとへと向かおうと夜に駆けるのだった)   (2021/11/24 23:37:20)

メイヘムネメシス【途切れ途切れになりましたが!まぁここ大事なシーンだからね、仕方ないですね、ということでまぁ、頑張って!>月代ちゃん】   (2021/11/24 23:37:57)

おしらせメイヘムネメシスさんが退室しました。  (2021/11/24 23:38:24)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/25 02:19:03)

虎口 みき(自分の身体から這い出た命が、産声を上げた。息苦しさもすっかり抜け、開放感と同時に…母親になってしまったのだと、認識した。しかしながら、当初は好きに孕ませるだけ、と思っていた彼が精力的に動き、諸々の処置を終えて我が子を抱かせてもらった時には。既に彼に対する悪印象は全て取り去られていた。ーーー暖かく、柔らかな。自分の分身である子に目を向け、その息遣いを感じれば。ほぅ、っと安堵したようなため息を一つつくだろう。確かに髪の毛や歯の生え揃い方を見ると普通の子より”少しは”違うと分かるが…それでも、幼く保護が必要な娘である事には変わりない。授乳の際に乳首を軽く噛まれて悶えかけたものの、それでも満足するまで飲ませて、寝かしつけて。一通り、母親らしい経験を終えたとなれば、天井を見上げて再びため息をついた。彼が水と食事を用意してくれると言えば、躊躇いなく頷いてみせて。)…うん、そうさせてほしいなっ。…ありがとね、詩音くん。   (2021/11/25 02:19:18)

虎口 みき(自身の心配をしてくれている彼と、明らかに纏う雰囲気と様子が変わったとなれば、素直に感謝を口にして。娘の事に対して、真剣に考えてくれていると知れば…一層、笑みを浮かべて)私のおうちで育てる、ってなったら大事になっちゃうから、そういう形でお願いするよ。…でも、たまになんてはヤだな。毎日来て、寝ちゃうまで面倒見ちゃうんだからさっ。(ボタンを留めてくれている彼の手に手を重ね、顔を覗き込む虎口の表情は朗らかなものだった。底無しの明るさ、能天気さはこのご時世では珍しいものだろう。にひひ、と彼に笑いかけると、自らの携帯へと手をのばして、自宅に連絡を入れ始めた。   (2021/11/25 02:19:32)

虎口 みきーーー通話開始と同時に、気の強そうな女性の怒鳴り声が聞こえたと思ったと同時に、「今日ね、彼氏のおうちに泊まるんだっ。お風呂もそっちで入れてもらうから抜いていーよ」…と、ぴしゃりと言ってのければ、電話の向こう側の相手も沈黙してしまうだろう。そこから怒鳴り声は聞こえず、少しの応対の後に電話を切って、彼に親指を立ててみせた)たまにお泊りもしていいって許しもらえたから、安心してっ。(戸籍上も、実年齢も「お姉さん」なだけあり、後輩の彼の面倒は見る、と言っているようにも見えただろう。ーーー夜は、長い。お互いの想いを語らうには十分な時間だ。改めて、邪な感情の介在しない関係というものを、展開していってーーー)   (2021/11/25 02:19:53)

虎口 みきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2021/11/25 02:20:12)

虎口 みき(二人の関係が始まって一週間は経とうとしていた。娘の扱い方は、二人とも既に慣れてきただろう。そしていつも通りの日課で、虎口は部活を終えた後に30分程度の校内パトロールを終えてから、ほぼ毎日彼の部屋に泊まり込んでいく。…のだが。今日は、様子が違った。彼の携帯に連絡が届くだろう。届主は虎口であり、メールの内容からして、とある教室で待ち合わせをする、という旨だった。内容が明かされていないが、まぁ、虎口の性格を知っていればそういう事も十分あるだろう。そうして彼がその教室手前まで来たとなれば、虎口の姿が教室の窓から見えるはずだ。…何やら一人、教室に残って、ヒマヴァットの瞳と呼ばれるあの宝石群を時折煌めかせている辺り、”探し物”が要件なのだろう。彼の様子に気付かない辺り、相当に探し込んでいる様子だ。)   (2021/11/25 02:25:31)

虎口 みき【へへー、一緒に育てるぞーっっ そして受難編につなげていくぞーっ、詩音くんっっ】   (2021/11/25 02:26:22)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/25 02:26:26)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/25 02:37:47)

鬼武 誠ーーーーッ、ぁ、っは、ッはァ…ッ♡♡(睾丸からせり上がってきた精子を全て解き放ったような開放感。尿道からひり出る濃厚な子種の感触。彼女の足に嬲られ、汚してしまった背徳感。射精の余韻は、それらの効果もあって長く、甘いものだった。彼女の慈悲を感じさせる足の動きに腰を震わせつつ、…飼い慣らされた大型犬のように、外見に見合わず素直に撫でられていく。彼女が途中から意思を汲んでくれていた事に気付かされると、コクリと頷いて)ありがとな、センパイっ…おかげで、滅茶苦茶、スッキリした…♡ …お、俺のさ、ヘンなところ、見せられるのセンパイぐらいだから、…頼らせてくれよな…っ(彼女へたっぷりと甘えさせてもらった満足感を胸に、そのまま暫くその体勢でいるだろう。鬼武の肉棒の漲りは収まっていないが。)   (2021/11/25 02:38:01)

鬼武 誠ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2021/11/25 02:38:11)

鬼武 誠(しばらく経ってから。流石にあまりにも更衣室から出てこないと、彼らが心配したようにノックをし始めていた。ーーーが、満足に彼女を”満たせて”いない。肝心の挿入はお預けであり、たっぷりと指で、舌で愛撫しただけに過ぎない。彼女に対して申し訳なさが働いていたが、ーーーそこで、ようやく決心する。)…せ、センパイ。今日の夜中。…アイツらが寝静まった後。…”ゴム”、買いに行こう…(鬼武にとって、勇気が必要な一言だった。初めてのアダルトグッズの購入。それも、彼女と一緒にだ。当然一人で買いに行くのもいいが、時期が時期であり最悪襲撃される可能性はある。二人で固まって動いた方がリスクは少ない故の判断だった。)   (2021/11/25 02:38:32)

鬼武 誠【よーしっ、ゴム購入ロール終えたら一旦キリになりそうな感じだが、よろしく頼むぜ楓センパイ!!】   (2021/11/25 02:39:54)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/25 02:39:59)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/25 05:52:00)

姫射詩音……それはまあ、毎日来てくれたほうが助かりますけど。僕も、その方がみきさんに会えて嬉しいですし……それにしても、毎晩寝るまでなんて言って、本当に大丈――――(手を握られるだけで鼓動が早まったのを感じ、我ながら、と恥じ入って。毎日彼女が来てくれるというのは素直に嬉しく、望むところなのは手に取るように、わかるだろう。ただ、常識の範囲で心配もする。フェアリーナイツとして手慣れているのは分かっていたが、家がどうかまでは知らない。子供をこちらで預かってとなるのなら、ある意味普通の家庭のはずだ。だ、目の前であっさりと『彼氏の家に泊まる』と口にする姿に、“自分には無理だな”と感じつつ、すぐに親指を立ててみせる彼女に頷いて)   (2021/11/25 05:52:07)

姫射詩音……良い親ですね。みきさんも、みきさんのお母さんも。……今更ですけど、ちょっと話しませんか。僕の事も知ってほしいし、みきさんのことも知りたい。こんなふうになるとは思ってなかったから…、……寝たかったら、寝てくださいね?(そう前置きしてから、いくつかの質問と自己紹介を重ねていく。中でも特異な自分の生い立ち、その両親についても語っていきつつ、みきのことも知ろうとしていくだろう。家のこと、ナイツとしてのこと、本当に過去に彼氏はいなかったのか、だとか。泊まるとなれば、それを遮るものもなく。お互いを知るには十分な時間、であったはずだった)   (2021/11/25 05:52:21)

姫射詩音(―――それからおよそ一週間、授業の終わりとともに部屋に戻り、子供をあやしていた所にメールが入る。珍しい内容で、何かあったのだろうかと思いつつも、メールが出来るのならさほどでもないだろうか、とも感じる。ちょうど子供はうたた寝をしていて、しばらくは起きなさそうなのを見計らってから、現地へ向かう。出で立ちは普通の男子学制らしい制服姿であり用心のために大振りなサバイバルナイフを腰に忍ばせて。やがて扉越しに見た彼女はナイツとしての姿であり、何かを探しているらしいことは察せられ)……何やってるんですか、みきさん。わざわざ変身までして、何かなくしました?(がら、と扉を開けつつ、一応室内の様子も伺っていく。みきは間違いなく自分より戦闘能力が高く、その点は心配していない。が、例えばコンタクトを落とした際に歩き回るのが得策でないように何かあるのかと、少しは慎重にならざるを得ないというのが当初の動き、だった)   (2021/11/25 05:52:34)

姫射詩音【親相手にいい時間になってから泊まるって電話出来るの、中々肝が据わってますね……、…それじゃ、続き。よろしくお願いしましょうか―――≫みきさん】   (2021/11/25 05:52:43)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2021/11/25 05:52:45)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/11/25 07:15:41)

鬼熊 楓ん……そう、か…♡なら良かった、……あぁ。私が出来ることなら、何でもするよ。……ところで、誠君?君の……その、大きいままのようだが…――。(強い満足感を得てくれたらしいことは、分かった。誠の声が弾み、向けられる視線にそんな感情が入り混じっていたからだ。しかし、あれだけの量を吐き出したにもかかわらず男性器は大きく、硬いままだ。まさかと訝しげな視線を向ける楓の表情は、今度こそ呆れたもののように思えた。―――それからしばらくは、自分が愛でられる番だった。誠の痴態を見て既に軽く濡らしてしまっていたのは事実で、汗と合わさった甘酸っぱい香りが鼻を突いた事だろう。誠の頭を抱え込み、しなやかに鍛えられた太腿で挟んでしまいながらクンニリングスを受け入れる。もし誰も部屋の扉を叩かなければ、結局生のままセックスに至っていたであろうことは疑いようもない。ジリジリと腹の奥が焦げるような劣情を抱いたまま戻る準備を進めるうち、誠からの提案に頬を赤らめつつ――こくり、と首を縦に振り)   (2021/11/25 07:15:48)

鬼熊 楓……私も、そう考えていた…。君とは……もっと、シたいと思うし……、…一緒に、だな……?(出歩く危険はある。ネメシスにその場面を抑えられれば相応のリスクがあったが、彼との時間にはそれ以上の価値があった。それに、一緒ならリスクへの対処も容易だろう。コンドームの購入など経験どころかろくに見た事も無かったが、それも何かと物事に詳しい誠がいれば安心出来る。それ以上の相談は特に必要もなく、夜を迎えることになるだろう。)   (2021/11/25 07:15:59)

鬼熊 楓(終日、どうも集中できなかった。誠に愛撫され、お預けを食らったことが相当響いているのだと、それこそ誠自身には分かってしまうだろう。自分で慰めるという選択肢に至らなかっただけ自分を誉めたいところだが、一番苦痛なのは日が落ちてからだった。皆に早く寝ろとも言えないし、かといって自分も仮眠できるほど気が休まらない。深夜零時を回った辺りで、上下ジャージという比較的珍しい格好で集まった頃にはやはり頬は赤いまま、どことなくその表情には雌のそれが伺えて)……行こうか、誠君。その……手を、繋いでもいいか……?(コンビニまでは、徒歩で10分もかからない。迷子になるわけでもないが、そう申し出たのだった)   (2021/11/25 07:16:10)

鬼熊 楓【こう来たか……っ。だが…嫌いでは、無いし…、……最後までよろしくだな!―――≫誠君!】   (2021/11/25 07:16:22)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/11/25 07:16:23)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/11/25 09:00:20)

フェアリーDAlive変身……した……「バカな!ベルトシステムは…確か鳴海美桜の手により開発されていた物のはず……!…なぜ君が……」…まさか…私のベルトが狙われたのは……推測でしかないけど……貴女の様な変身者を増やすため…?……あるいは……正義の実証……(零は勝てたかとホッとするのも束の間、変身するブレイクンを目にし、ベルトはあまりにイレギュラーな出来事に一瞬動揺してしまい、何故彼女がベルトを持ち合わせ、変身できたのか、そこが疑問であったが、頭に浮かんだのは2つで一つは、自分達の掲げる正義の実証のため…もう一つは、どちらの勢力からしても自分の使うデバイスは異常とも言えるものであり、破壊の対象とも、捕獲の対象とも取れる、この2点から、なるほどと納得して、身構えて)   (2021/11/25 09:00:59)

フェアリーDAlive【っと書けました~、まさか変身するとは……メイヘムさん宛て…♪】   (2021/11/25 09:01:58)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/11/25 09:02:01)

おしらせメイヘムネメシスさんが入室しました♪  (2021/11/25 15:35:04)

メイヘムネメシスそうね、ゲームオーバーになったからすこしだけ教えてあげる、我々は、あなたを歓迎しているのよ、そしてこのベルトのシステムは我々によって開発した、別のベルトシステム(ともうひとつのボトルをみせる)これはシステムナイツボトル、これをシステムネメシスボトルの代わりに使うとフェアリーナイツとして戦うことが出来る、どちらに傾くのも好きに使えるという万能兵器なの♥️もうひとつのボトルは装着者によって適正が自動で変化するボトルでこれを同時にベルト刺して返信するの♥️装着条件もない、人間でもネメシスでも使える、強化アーマー、そして、君はその母親、なんだよ?(と高速移動で迫り不意討ち気味に飛び蹴りを入れて)あはっ♥️単純な筋力の増強に加えてそのショックに耐えられるだけの保護!(とそのまま格闘戦に突入した、かと思いきやパチンと指を鳴らして空気を爆発させる遠距離技も織り混ぜて使うことで先程よりも苛烈で激しい、不規則な攻撃を続けていき)さて、仮にこのベルトを……黒神学園中の一般生徒に配ったら、どうなると思う?   (2021/11/25 15:42:20)

メイヘムネメシス【ということで月代ちゃんあてです】   (2021/11/25 15:43:20)

おしらせメイヘムネメシスさんが退室しました。  (2021/11/25 15:46:38)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/11/25 20:24:25)

フェアリーDAlive私が……いや…私達が…貴女達のベルトのベース……うぐっ……!!!さっきとは……桁違いだ……これに爆発が加わったら……っ!!(DAliveはメイヘムの話を聞いては唖然とし、隙を突かれて不意打ち気味の飛び蹴りに咄嗟に腕で防ぐが吹き飛ばされ、何とかふらつきながらも起き上がるも空気を爆発され、予測もつかない爆発に翻弄されるもハルバードを突き立てて衝撃に耐え凌ぎ、しかし蹴りを受け爆発を受けてボロボロに近くなっていて)   (2021/11/25 20:24:35)

フェアリーDAliveなっ……!……黒神学園に……そのベルトが広まったら…………そんなこと…させない…!(零はメイヘムの言葉に、もし黒神学園でメイヘムの使うようなベルトが普及したとしたら、最悪の事態として想定されるのはベルト自体が天魔側に狙われ、ナイツになれるボトルを破壊され、手駒が増えかねない、仮にもシステム構造がわからなければどうということはないだろうが、知られてしまえば確実に驚異になり、混乱を招きかねない…その上敵に塩を送るようなものだと悟り身構えては、爆発を受けながらも耐えぬき交しながら駆けていき、メイヘムネメシスにお返しとばかりに蹴りを放ち、その際、踵に装備されている小型ホイールが高速に回転し当たってしまえば摩擦熱が起きてしまうだろう)   (2021/11/25 20:31:08)

フェアリーDAlive【っと…メイヘムさん宛て…です】   (2021/11/25 20:31:39)

おしらせフェアリーDAlive ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/11/25 20:31:43)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/25 20:46:09)

虎口 みき(彼の両親の話となれば、先日結ばれてしまった”因縁”について口にするだろう。そして、彼の父親がこれから起こそうとしている計画の存在についても知っていると。ーーーそれでも、彼に対する見方は一切変えるつもりはないと断言して。「ペオルちゃんはペオルちゃん、詩音くんは詩音くん」…と、罪人の子は罪人ではない、と付け加えて。それよりも楽しい話にしよう、と提案すれば、彼の経験談も真剣に聞き入り、自身の今までの人生の歩みもたっぷりと教えていくだろう。初夜を終える頃には、他人という”壁”の存在は消え去っていただろう。もはやお互いに対して改まる様子もなく、心から素直に付き合えるような関係となっていて。   (2021/11/25 20:46:25)

虎口 みきーーー彼が扉を開ける少し手前にその存在に気付くと、振り返って能天気な笑顔を見せつつ手を振っている)詩音くーんっ、ちょうどよかったぁ!あのねっ、探し物してるんだけど見つからなくてさ、一緒に探してほしーなっ。(わざわざ呼び出してまでそんな頼み事をする辺り、気軽という概念まで超えてしまった気がするだろう。机の下を覗いてもダメなようで、腕組みをしながら唸るだろう)うーーーんっ、机にしまったつもりもないし、落とした感じもしないし…(そもそも、”神の瞳”まで行使して見つからないのだから別の場所を探した方がいいのでは、という言葉が喉まで上がってくるかもしれない。彼に何をなくしたのかと問われると、そろりと振り向いて。)うん、”携帯”落としちゃったみたいなんだ。   (2021/11/25 20:46:40)

虎口 みき(ーーーと、虎口が発言したと同時に。虚空から”腕”が現れた、と思えば虎口の肩に触れていた。ワイシャツに包まれた白い手は、虎口の肌の色の真逆である為、その長く細い指が際立って見える事だろう。…虎口は、肩に触れられた時点で何気なく振り返った体勢で居ただろう。それが、まるで糸を切られたマリオネットのように、ぱたん、と身体を硬直させたまま床に転がってしまう。よく見ると背中、肩、首が呼吸で動いている事から生きているのは間違いないだろう。だが、明らかに異常な反応だ。身動き一つすらしていない。虚空から伸びていた”腕”が、徐々に正体を現していく。)   (2021/11/25 20:46:46)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/25 20:46:54)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/25 20:47:10)

鉄羅 慈乃…さて、君達二人に用事があったから、こうして集まってもらった。同行、願えるかな。(現れた人影は、恐らく教師だろう。彼自身170cmに迫る、年齢にしては長身な部類ではあるものの、その教師はさらに大きい。ワイシャツとスラックスというラフな格好の教師は、中性的で端正な顔立ちをしていた。ーーー表情は、冷気を感じさせるほどに”無”と言えよう。初めて見る教師ではあるが、一つ分かる事があるだろう。”神の瞳”を持つ、虎口が存在すら寸前まで感知出来なかったのだ。只者でないのは確実であり、差し出された右手は、虎口の動きを止めた”何か”があるのだろう。ーーー口ぶりからして、捕まれば穏便に返してもらえるとは到底思えないだろう。)   (2021/11/25 20:47:28)

鉄羅 慈乃【ここからは私の管轄だ。よろしくお願いするよ、>>詩音くん。】   (2021/11/25 20:48:03)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/25 20:48:09)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/11/25 21:24:37)

鬼武 誠(彼女のジャージ姿は極めて貴重だ。自身は慣れたものだが、ーーー似合わない訳ではないし、新鮮味があって良い。そう思えた。)…あぁ、行こうぜセンパイ。…こんな夜中だったら誰も見てないし、店入っても、握ったままで居ようぜ。(彼女の提案に、ノータイムで肯定した。そっと、彼女の手に指を絡めて。鬼武の方が男性寄りであり、基礎体温は高い。故に、やや冷え込む夜…彼女の手を温めるように、包むように握ると。ほんのりと低い彼女の体温が、手という存在を際立って感じられる。未だに赤面はするものの、昨夜よりも肌を触れ合わせる事に慣れており、エスコートするように夜道を歩いていく。静まり返ったその世界は二人きりのようにも感じられ、少し歩いたところで、ゆっくりと鬼武が口を開くだろう。)   (2021/11/25 21:25:11)

鬼武 誠ーーー色々ケジメつけてさ。また学園通えるようになったらさ、…勉強、教えてほしいな。(改まった口調と声音で、そろりと横目で彼女の顔を見ながら。歩みは話に集中する分少し緩めて。)…将来は、保育士か、孤児院のセンセイでもやろうかな、って思っててさ。流石にこんな頭じゃなれるモンもなれないから、最低限色々覚えて、資格とか取れるようにしたいんだ。ーーー…で、ダメだったら、女子レスラーでも目指そうかなって思ってるぜ。(天を見上げつつ、”夢”を語っていく。闘争に明け暮れる鬼は、その闘争という”呪縛”から解き放たれたようだ。孤児であった事は彼女にも伝えていた。ーーー恐らく、この決意は孤独の辛さを知る鬼武だからこそ、発起しようとしているのだろう。)   (2021/11/25 21:25:15)

鬼武 誠【いきなり買うところに行く訳じゃないぜっ、真面目な話もしてーからなっ、楓センパイッッ】   (2021/11/25 21:25:56)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/11/25 21:26:01)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2021/11/25 21:52:00)

姫射詩音(親の件に差し掛かれば、詩音の言葉はなんとも歯切れが悪くなることだろう。最もそれは何かの苦手意識だとか、そういうものではない。つまりは自分の出自故に従っているし、まともに育ててもらっていることは感謝しているが、その有り様は常識的に度し難い、なんてものだった。それでも詩音がネメシスに身を窶しているのは生まれついての性格もあるのだろうが、少なくともみきのためなら何でもする、といういささか青臭い気配すらあった。故に、計画のこととなると殊更苦虫を噛み潰したような反応を見せるが――少女が敢えてその内容に迫るわけでもないとなれば、やがては打ち解け始める事だろう。“実年齢”でいくと凄まじい差があるのだが、中身はどうやら年相応、或いはいくらか大人びていること。四つ葉のクローバーを集めるという、案外可愛らしい趣味があること。それにみきのことや、子供のことを話すうちに夜も更けて、ベッドは彼女と子供に預け、壁を背に寝るなんていう殊勝な姿も見せたのだった)   (2021/11/25 21:52:06)

姫射詩音――――“携帯”って、言いました?(そして、後日。呼びつけられた先で探しものをするみきの言葉に、訝しげに言葉を返した。右手を腰のナイフに回し、見えない気配、あるいは脅威に警戒するような素振りを見せる。――あのメールは、間違いなくみきから送られてきたものだ。それを当人が知らないのなら、考えられるのは2つの可能性。一つ、何者かが携帯を拾って敢えて自分を呼び出した。二つ、みき自身が送ったが、彼女はそれを認識できないめんどうな状態であること。これらを比較したとき、怪しいのは前者だ。しかし、誰がそんなことをするのか。自分、というよりはペオルの利害関係に当たる存在か―……もしそうなら、排除対象だ。それも、かなり面倒なタイプなのが裏に居そうでもある。何もない空間から腕が伸び、みきの体に触れ、まるで糸が切れたように倒れ込んだのは、思考がそこに至ったタイミングだった)   (2021/11/25 21:52:28)

姫射詩音(ナイフを魔力で帯電させ、投擲する。その柄には極めて細いながらも高硬度のワイヤが縛り付けられており、必要であれば引き寄せられる仕掛けを施してある。そのナイフを投げた先、相手の胸元を串刺しにするコースで投げたものは――刃が届くより数瞬速く、爆ぜる。帯びた雷の魔力が、さながら指向性をもった爆雷のように女教師を襲うのである。それは床に倒れた少女には危害を加えず、かつ直撃すれば相手の上半身を“破壊”出来るだけの威力を秘めている。何より特筆すべきはその行動の速さだろう。ナイフの投擲は相手の言葉を聞いた直後であり、躊躇いはなく)   (2021/11/25 21:52:45)

姫射詩音――…任意同行なら拒否しますよ、鉄羅先生。生憎と僕達の方は用がない。……もし彼女の携帯を持っているなら、それは返してもらう必要がありますが。警察を呼ぶか、どこかの委員会に査察でもお願いしてもいい。まあ、見たところ能力を持っているようですし…――そんな事、意味もなさそうですが。(相手が死ぬとも、思っていない。明らかな脅威だと認識した上で言葉を返す。みきが人質に取られる可能性、他の仲間が何処かにいるというパターン、或いは物理的な罠でも仕掛けてあるかもしれない。それらを思案しながら左手には示威も含めた炎の魔力を纏わせていた。あまりフィジカルの強さは感じさせないが、冷静さと判断力、事を済ませるのに十分な火力はある。そういうタイプだと、察せられるだろう。雷撃を放ったナイフはワイヤーを類って引き寄せ、その右手に掴み取ろうとして。)   (2021/11/25 21:52:56)

2021年11月23日 15時01分 ~ 2021年11月25日 21時52分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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