チャット ルブル

「甘 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ SixTONES


2021年11月18日 01時49分 ~ 2021年11月28日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .慰め なんかじゃない 、ほんとだよ 、( 彼のことを 離さないよう 強く抱き締めたまま " … 本当に 、俺には 樹しかいないんだよ " と 返し 。 )   (2021/11/18 01:49:20)

tnk……分からないよ……(彼の言葉に、力なくそう返す。"…嘘だらけで、本当が、分からない…" なんて、言ってしまってから、ごめん…と謝れば。)   (2021/11/18 01:53:07)

Mrmt .… 大丈夫 、謝らなくていいよ ( 彼の髪を 優しく撫でながら " … 良くない 、けど 、今は 、分かんなくていいから … " と 。 )   (2021/11/18 01:55:51)

tnk………、("…分かんなくて、いいなら、なんで、一緒にいるの…?また、嘘つくの…?俺は、みんなの、なにを、信じたらいいの…?" 小さく息を吐き出しながら。)   (2021/11/18 01:59:05)

Mrmt .樹が 、分かるように なるまで 何度も 伝えられるように だよ 。( " 分かるようになったら 、今度は 俺の気持ち しっかり受け止めて くれるようにって 。… 嘘はつかないよ 。今は 、この瞬間だけは 何も 理解しようとしなくても いいから 。ゆっくり 、分かるようにしよう 、? … 何を信じるべきかは 、そりゃ 人それぞれだから わかんねえけど " と 彼の頬を 撫でて 。 )   (2021/11/18 02:02:21)

tnk………、(ふるふると首を振る。自信がない…分かるようになれるのか、彼の気持ちを受け止められるようになる日が来るのか。どんなに苦しくても彼に頼るなんてことができるようになる気がしなくて、"…できないよ…" と。)   (2021/11/18 02:07:05)

Mrmt .諦めちゃうのは 、違うでしょ ( 優しい 手つきのまま 頬を撫で続け " 頼んのは 、俺以外でも いいの 。樹の 周りには 助けてくれる人 いっぱい いんだから 、これから 探してって 、一緒に 頑張ろう 、? ね 。 " と 。 )   (2021/11/18 02:10:40)

tnk…誰を、信じていいか、分かんないのに…("…何を、信じていいか、分かんないのに…" まだ、頑張らなきゃいけないの、まだ足りないの、と。)   (2021/11/18 02:13:55)

Mrmt .… そうねぇ … 難しいとこだけどさ 、( 彼の 目元を 指で撫でては " … 全部 、今じゃなくて 大丈夫だよ 。 " と 。 彼の頭を 肩口に 寄せてやれば " … 頑張ってるよ 、足りないわけじゃないけど ね ? … 樹は 頑張りすぎちゃうから 、俺と一緒にって 思ったんだけど … ちょっとの間は お休みしよっか 、考えたりも しなくて いいよ " と 背を撫でて 。 )   (2021/11/18 02:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/18 02:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/18 02:48:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/19 00:30:44)

tnk……ただいま…、(玄関を開けて声をかけるなんて、久々な気がする。ずっと無駄だと、思い込ませていたから。ちらりと足元に目をやっては、まだ帰ってない…と小さくため息をついて。なら、急がなくてもいっか…なんて、ゆっくりと靴を脱げばそのまま自室へ向かう。とりあえず荷物置いて…と考えながら自室の扉を開け、荷物を投げ入れれば昨日置きっぱなしにしていたナイフが視界に入る。怒らせ、ちゃったかな…呆れられちゃったかな。直ぐに不安になるのは良くないとは思いながらも、そう簡単には変えられない。何かを抑え込むように唾を飲み込めば、気分を変えようと端末をチェックする。いつの間にか、記念日になってる…帰ってはこないだろうか、と考えながら、リビングへ足を進め、テディベアを強く抱き締めながらソファに腰をおろして。)   (2021/11/19 00:30:51)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/19 00:50:48)

Mrmt .ぁ 、… ( 漸く 終わったと 端末に 視線を落とした時 既に 日にちを過ぎてだいぶ時間が 経っていることに 気づく 。慌てて 帰りの 支度を 済ませては 現場を 飛び出し 帰路を 走る 。何度も思うが 、こうして 仕事があるのは 嬉しいことだけれど ここまで 遅い時間に までと なると それはそれで … と 思ってしまう 。寒くなったな 、と 肩を 竦め 早足で 帰れば 彼の靴を 確認しながら " ただいまぁ … " と 声を掛け 電気の ついている リビング へ いそいそと 向かって 。 )   (2021/11/19 00:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/19 00:50:53)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/19 00:56:43)

tnk……、(テディベアに顔を埋めていれば、彼の声が聞こえてくる。どんな顔して、会えばいいんだろう…と不安でいっぱいで。)   (2021/11/19 00:58:33)

Mrmt .樹 、( リビング に 顔を出せば ソファに 座る彼の 傍へ 寄り 声をかけて 。 )   (2021/11/19 01:01:23)

tnk…おかえり、(このセリフも、一体いつぶりだろうか。ちらりと彼を見れば、となり…と呟いて。)   (2021/11/19 01:03:20)

Mrmt .ただいま 、( 彼からの言葉に そう返せば 呟いたことに " ちょっと 待ってね " と 彼の後ろに 回れば 自身の付けていた 指輪が2つ 通った ネックレスを つけてやり 。 " よし 、 " と 満足気に 口にしては 彼の隣へ 腰を下ろして 。 )   (2021/11/19 01:05:00)

tnk………?(ちょっと待って、と後ろへと回る彼を不思議そうに見れば、つけられたネックレスに驚く。満足げな彼とは対照的に、不思議そうに目を丸くさせるばかりで。)   (2021/11/19 01:10:17)

Mrmt .…… ? ( 不思議そうな彼に 何故 そんな 表情を するのかと 自分も 不思議そうに 首を傾げながら にこにこと すれば " 俺の代わりに 樹が持ってて 、それ " と 彼の頭を撫でて 。 )   (2021/11/19 01:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/19 01:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/19 01:32:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/19 23:46:56)

tnk………、(少し急ぎ足で帰宅すれば、玄関の扉を開ける。もう、こんな時間か…。彼の靴がないことを確認しながら靴を脱げば、リビングへと足を進める。もうすぐ、記念日も終わっちゃうな…きっと彼は日付が変わってからの帰宅になるだろうから。もたもたとリビングに入れば、荷物を隅に置き、ソファへと向かえばゆっくり腰をおろす。昨日、彼がつけてくれたネックレスを徐に外し、落ち着きなく弄りながら、手の中のネックレスを見たり、リビングの時計を見たりとどこかそわそわしながら。)   (2021/11/19 23:47:11)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/20 00:00:21)

Mrmt .ッ 、( 間に合わない 。今日くらい 、今日くらいと 思っていたのに スタッフに 捕まり 話を 聞いていた 。直ぐに 切り上げようと 思っていたのに どうにも 話を 切るタイミングが なく 、結局 こんな時間だ 。ようやく 話が 途切れたところで 慌てて 飛び出してきたため 印象は 最悪な気がするが 謝ったし 許してほしい 。眉を顰めながら 大急ぎで 帰路を 辿り 家の玄関を 開けば " っ 、ただいま 、… " と 肩で 息をしながら 声を掛けて 。 )   (2021/11/20 00:00:24)

tnk……、(時計の針が日付が変わったことを知らせてくれる。終わっちゃったな…なんて思えば玄関のほうから彼の声が聞こえる。急いで、帰ってきたのかな…ネックレスを弄る手を一瞬止めては。)   (2021/11/20 00:04:32)

Mrmt .… っああ … ! ( ちらりと 腕時計に 目を落とした時に 既に 日付が 変わっていることに 落胆の声を 上げながら リビング へと 向かえば 眉尻を 下げ 顔を覗かせて 。 )   (2021/11/20 00:05:29)

tnk……おかえり、(そう声をかけながら、一度止めていた手をまた動かし出す。どうにも落ち着きのない雰囲気が滲み出てしまっているけれど。)   (2021/11/20 00:08:59)

Mrmt .… ただいまじゅりぃ …… ( 間に合わないなりに 頑張ったのに 結局 間に合わなかったことに 落ち込みつつも そう返しては 彼の傍へ 寄り 。 )   (2021/11/20 00:10:59)

tnk…うん、おつかれさま…(落ち込んでいる彼に、"…なんか、あった…?仕事とか…?" と問い掛けながら、弄り続けている手元のネックレスに視線を落としながら、これ…なんでふたつ…?と小さく呟いて。)   (2021/11/20 00:13:15)

Mrmt .有難う 、樹もお疲れ様ね 。( 彼の隣に 腰を下ろしながら 問い掛けられれば " ううん 、… 日付 変わるまでに 間に合わなかったから … " と 悔しそうに 。ふと 小さく 呟いた 彼に 視線を やれば " … なんでだと思う 、? " なんて 。 )   (2021/11/20 00:16:17)

tnk…それは、いいよ、(間に合わなかったという彼に、忙しいんだから仕方ないと。なんでだと思う、なんて問われてしまえば、んー…と難しい顔で悩んでしまって。)   (2021/11/20 00:18:38)

Mrmt .… 俺が 良くないの ( こればっかりは 仕事 貰いすぎも 良くないなって 思う 、なんて 零し 。難しい顔で 悩む彼に 微笑みながら そっと 髪を撫でれば " そんな 考えなくても いいよ 、 " と 。 )   (2021/11/20 00:22:11)

tnk…いいのに、(待ってるの、慣れたし、なんて口にする。髪を撫で、声をかけてくれる彼に、小さく首を傾げてみせて。)   (2021/11/20 00:24:10)

Mrmt .待っててくれんの 嬉しいけどね 、( 仕事頑張って 良かった ってなるし 、と 彼の手を 握りながら 。首を傾げる 彼に にこにことしながら " また 、そんときに 教えるからさ 、なんも 考えず 持ってて " と 見詰めて 。 )   (2021/11/20 00:26:12)

tnk………、(淋しそうに手元へと視線を落とす。記念日を理由にして、我儘を言おうかと思っていたけれど、日付は変わってしまうし、理由は教えてくれないし…これじゃ、何も言えない。そっか…と消えそうなほど小さく呟くのが精一杯で。)   (2021/11/20 00:30:28)

Mrmt .… 別に 教えても いいけど ( 空いた 手で 彼の頬を 優しく撫でれば " … 要らないって 、言われちゃうかなって " と 眉尻を下げ 。 )   (2021/11/20 00:33:50)

tnk……、(何と答えたらいいのだろう。彼の答え次第では、そう言ってしまうかもしれないから。ずっと弄っていた其れを、彼の手にそっと握らせては。)   (2021/11/20 00:37:28)

Mrmt .…… 俺じゃなくて 、樹に持ってて もらいたいからさぁ ( 握らされた 其れを 手元で 遊ばせた後 彼を見つめ 小さく笑えば 。 )   (2021/11/20 00:39:56)

tnk……理由、分からないのに…(続きの言葉を紡ごうとしたけれど、下唇を噛み言葉を飲み込む。彼のことだから、悪い意味ではないのだろうけれど、矢張り分からないというのは少なからず不安にはなるわけで)   (2021/11/20 00:44:02)

Mrmt .じゃあ 、約束 … っていうか 、付けなくても いいから さ 、何処か 置いておいて くれる? 忘れても 、いいから ( 血 、でちゃうよと 唇を 指で撫でながら " 樹が 持っててくれるなら 、それでいいから " それなら 教えるから と 。 )   (2021/11/20 00:46:51)

tnk………、(嵌めてみたい、と言うつもりだったのに、彼の言葉を聞いてしまえば其れも言えなくなってしまう。視線を落としたまま、"…そんなに、言いたくないなら、いいよ…"と。)   (2021/11/20 00:51:16)

Mrmt .いや 言いたくない わけじゃなくてさぁ 、( もご 、と させながら 彼の 首元に 手を伸ばし ネックレス を 外してから 指輪を 取れば " … 左手 、出して? " と 。 )   (2021/11/20 00:53:35)

tnk………、(ネックレスを外し、左手を出せという彼。嫌だということもできたけれど、もうそんな精神的な余裕も残っていなくて、黙って左手を差し出して。)   (2021/11/20 00:57:34)

Mrmt .… 、( 差し出して くれる 彼の左手を 支え 彼の指と ピッタリな サイズの 指輪を 片方 薬指へ 嵌めれば " … 婚約指輪 、この前 受け取って もらえなかったやつ " と 。受け取って もらえなかったから 、ネックレスにして 持っていたことを 彼に話して 。 )   (2021/11/20 01:00:55)

tnk……、(自身の左手の薬指に嵌まる指輪を見詰めながら、"…もうひとつ、は…?" と。きっと婚約指輪なんだろうと薄々分かってはいたけれど、もう一つが分からなくて。)   (2021/11/20 01:04:36)

Mrmt .… まぁ 、ほら 、俺も お揃いの 欲しかったし 、( もう片方を 手に握ったまま へらりと 笑えば 。)   (2021/11/20 01:07:31)

tnk………かして、(彼の手に握られた、もう一つの指輪。どういうことなのか、彼の言葉で理解すれば、貸してほしいと。)   (2021/11/20 01:09:21)

Mrmt .え 、ぁ 、うん … ( ぱちぱちと 瞬きを しながら すんなりと 彼の手に 指輪を 渡し 。 )   (2021/11/20 01:11:03)

tnk……左手も……(指輪を渡されれば、左手もだしてほしい、と。)   (2021/11/20 01:12:17)

Mrmt .うん 、( 不思議そうに しながら 言われた通り 左手を 差し出し 。 )   (2021/11/20 01:14:35)

tnk………、(差し出された彼の左手の薬指に、そっと指輪を嵌めて。)   (2021/11/20 01:19:08)

Mrmt .… 、ふふ 、( 指輪を 嵌めてくれる 彼に 目を丸めたあと 嬉しそうに 笑えば " … 嬉しい よ 樹 " と 。 )   (2021/11/20 01:23:24)

tnk…すきだよ…(ぽつりと小さく呟く。"…ほんとに、なればいいのにね…" なんて言葉を続けて。)   (2021/11/20 01:34:21)

Mrmt .俺も好きだよ 、( 本当になれば 、と 口にする 彼のことを 抱きしめれば " … そうね 、なったら 俺ら 誰よりも 幸せになれちゃうかもよ 、? … なんちゃって … " と 彼の髪を 撫でて 。 )   (2021/11/20 01:38:54)

tnk……、(なったら、か…。そうなれる未来なんて見えなくて、だから何も言えなくて。儚いこの関係が、不安で、怖くて。)   (2021/11/20 01:42:28)

Mrmt .… 、きっとさ 、これからもずっと 不安だと思うんだよね ( 彼の身体を 抱き締めながら ぽつ 、と 呟く 。 " 俺も 、すげえ 不安だし 、怖いし 、何より 樹が 居なくなることが 一番 怖い 。でもさ 、… 俺は こっから 何年 先でも 、樹のこと好きなんだろうなって 自信だけは あんのよ " 信じらんないかもだけどさ 、と 彼の髪を撫でながら 。 )   (2021/11/20 01:45:43)

tnk…、(彼の言葉の、どこまで信じていいんだろう。簡単に信じてしまうのはやっぱり怖くて、黙ったまま彼の話を聞くしかできなくて。)   (2021/11/20 01:49:19)

Mrmt .無理に 全部 信じろ とか 、心配するなとか 無理な話なこと も 理解してるからさ 、( そっと 彼の頬を 撫でれば " これもまた 、いつか なんて 言葉 使っちゃうけど 、… 少しでも 信じて貰えたら いいな " と 微笑んで 。 )   (2021/11/20 01:52:31)

tnk………、(信じていたいと思うのに、普通に幸せを感じていたいのに。それができないことが悔しくて、悔しくて泣きたいのに感情が何処かに行ってしまったように泣きも笑いもできずに、どうしようもない気持ちだけが残って。)   (2021/11/20 01:56:16)

Mrmt .…… 、( なんも 、言ってくれない な 。彼の目元を 撫でた後 唇を 重ねては " … 今 、樹は どんなこと思ってるの 、? … 俺 、そういうこと 聞いてみたいな 。 " なんて 。 )   (2021/11/20 02:01:02)

tnk…信じ、たい、のに…("…幸せで、いたいのに…できない…のが、悔しくて…" 悔しいって、泣きたいのに、泣けない、と。)   (2021/11/20 02:04:33)

Mrmt .うん 、( 彼の話を 頷きながら 聞けば 優しく 彼の頭を撫で " 教えてくれて 有難うね 。泣けない 、かぁ … 難しいとこだよね " なんて 。だから 、自分が 泣いた時 羨ましいと 言ったんだなと 思い出しながら 。 )   (2021/11/20 02:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/20 02:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/20 07:55:23)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/21 00:00:53)

tnk……ただいま…、(深くため息をつきながら玄関の扉を開ける。足元を見て、彼の靴がないことを確認すれば、また小さくため息をつく。なんか、今日は疲れた…。彼と会いたいと思うけれど、彼は今の自分と会うことをどう思うのだろう。マネージャーから、左手の指輪のことを指摘され…つけていったのは良くなかったかもしれないけれど、現場に入る前にはきちんと外してたし、なんて言い訳だろうか。彼とお揃いだということも気付かれていたし。やっぱり、貰うべきじゃなかったのかな…なんて悩んでしまう。自分はいいけれど、彼に迷惑になってしまったら困る。でも、どうして気付かれていたのだろう…もしかしたら、彼も指輪をつけていったのだろうか。悶々とした気持ちを抱えたままリビングへと向かい、適当に荷物を放り投げれば、テディベアを強く抱き締めながらソファに腰をおろして。)   (2021/11/21 00:01:05)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/21 00:35:28)

Mrmt .…… 、( もう日付 過ぎてる … 。外していた 指輪を 嵌め 直しながら 時計に 目をやれば 眉を顰める 。外すタイミング 、悪かったな … 見られてたし と 少し 考え込みながら 現場を出れば 樹に 迷惑 掛けてんなぁ … と 眉尻を下げる 。別に 仕事中 外してた し 、文句とか 今後言うなよな 、なんて もやもやと 考えたまま 帰路を 走り 玄関を 開ければ " ただいま 、 " と 声をかけて 。電気の ついた リビング の扉も 開ければ 顔を覗かせて 。 )   (2021/11/21 00:35:32)

tnk………、あ、おかえり…(今日のことを考えながらぼんやりしていれば、いつの間にか帰宅していたらしい彼の声が聞こえ、はっとしたようにおかえり、と。)   (2021/11/21 00:42:07)

Mrmt .今日も 待っててくれて 有難ね 樹 、( へらりと 微笑みながら 彼の 傍へ 寄ると そっと 撫でてやり 。 )   (2021/11/21 00:46:09)

tnk…うん…、(撫でてくれる彼に小さく頷く。"…ねぇ…指輪、してった…?" 表情一つ変えずにそう問い掛けて。)   (2021/11/21 00:48:48)

Mrmt .してったけど 、… 現場 着く前には 外した よ 、… ( 彼からの 問い掛けに そう返しながら その前に マネージャーと 会ったから 見られてると思うけど 、と 眉尻を下げて 。 )   (2021/11/21 00:50:37)

tnk…そっか…、(彼の言葉にそれだけ返す。やっぱり、見られてたってことか…なんて、一人考えながら。)   (2021/11/21 00:52:28)

Mrmt .… なんか言われた 、? ( 彼の顔を 覗き込むように 目の前に しゃがめば 首を傾げ 。 )   (2021/11/21 00:55:18)

tnk………、(言って、いいのだろうか。彼が申し訳なく思わないだろうか。ぐるぐると考えながら、無意識に指輪を弄り。)   (2021/11/21 00:56:51)

Mrmt .言われたの 、俺の事 、? ( 彼の手元を 見つめた後 彼に 視線を 戻せば そう 問い掛けを 続け 。 )   (2021/11/21 00:59:08)

tnk……つけちゃ、だめって……("こういう仕事、してるんだから、もっと自覚持ってって…怒られちゃった…。" 誤魔化すように、へらりと笑って。)   (2021/11/21 01:01:51)

Mrmt .あ ー … そっかぁ … ( 刻々と 頷けば 彼の頬を 撫でながら " 嬉しいから つけちゃうよね 、俺もだしさ 。… でも 怒られちゃったなら お仕事のときは つけてっちゃだめだね 。 " と 残念そうに 。 )   (2021/11/21 01:04:17)

tnk………、(彼の言葉に視線を落とす。マネージャーの言っていることも分かっている。分かっているけれど、心がついていかない。抗うこともできず、ただ受け入れることしかできないことが苦しくて。)   (2021/11/21 01:07:57)

Mrmt .… やだよね 、俺もやだ 。( 彼の隣へ 座り直しながら 彼の 肩を 抱き寄せては " 誤魔化すことも 難しいもんね 、 " と 眉尻を下げて 。 )   (2021/11/21 01:11:04)

tnk………、(今は、口を開いたらだめな気がする。多分、ろくな言葉が出てこない。抱き寄せられたまま、項垂れるように。)   (2021/11/21 01:13:24)

Mrmt .…… いいのよ 、俺が 言ってること 違うなら 違うって 言っても ( " 俺じゃなくても 、あれは 違うだろってことも 。 " 彼の髪を 優しく撫でながら 。 )   (2021/11/21 01:14:34)

tnk………、(ふるふると首を振る。"…言われた通りに、するしかないから…" と小さく呟いて。)   (2021/11/21 01:16:26)

Mrmt .それはそうだけどさぁ … ( こつ 、と 彼と 額を合わせながら " … 文句くらい 出るじゃない 、仕事中 してるわけじゃないし いいだろ ー とかさ 。… わかんないけど " なんて 。 )   (2021/11/21 01:18:37)

tnk…文句、言っても、変わんないから、別に…(はぁ、こういうの良くないよな、と思う。全てを、諦める感じ。もう、しがみつこうにも心が折れてしまっていて。)   (2021/11/21 01:21:15)

Mrmt .まぁ確かに … 、( むむ 、と 考えながら " んー 、じゃあ … どうしよ 、どうしたい 、? " と 首を傾げ 。 )   (2021/11/21 01:25:01)

tnk………、(どうしたいかなんて、自分でも分からない。小さく息を吐き出しながら、もう考えることも止めてしまって。)   (2021/11/21 01:26:37)

Mrmt .…… また今度に しよっか 、( きっと 、そんなに 急がなくても いいんじゃないか 。そう思えば そう言葉を紡ぎつつ 彼のことを 抱き締めて 。 )   (2021/11/21 01:29:06)

tnk……、(今度…か…。今度って、いつ、なんて考えるのも嫌で、"…そだね…" とだけ小さく返して。)   (2021/11/21 01:31:35)

Mrmt .… どっか行く 、? 部屋でも … 外でも 、( 気分転換 くらいに 、なんて 思い そう 提案してみて 。 )   (2021/11/21 01:34:30)

tnk…んーん…(小さく首を振りながら、ちゅうして、なんて、態と可愛らしく聞いてみたり。)   (2021/11/21 01:37:06)

Mrmt .ちゅう 、? ( 可愛らしく 聞いてくる 彼の頬を 撫でれば 唇を重ねて 。 )   (2021/11/21 01:40:03)

tnkうん…っ…(頬を撫でる彼を見つめれば降ってくるキスに小さく声を漏らして。)   (2021/11/21 01:41:32)

Mrmt .… 可愛い ね 樹 ( 声を漏らす 彼に 目元を 緩めながら 何度も キスを落として 。 )   (2021/11/21 01:44:38)

tnkかわい、くない、っ…(彼の言葉を否定しながらも、落とされるキスに表情緩めて。)   (2021/11/21 01:46:08)

Mrmt .かわいいよ 、… 表情 緩くなった ね 、( よしよし 、と 甘やかすように 撫でながら 食むような キスをして 。 )   (2021/11/21 01:51:00)

tnkん、っ…(ふるふると小さく首を振りながらも、食むようなキスに彼の服を掴んで。)   (2021/11/21 01:52:47)

Mrmt .ん 、ん ( 否定するなら それでもいいけれど 。深く 口付け直せば 頭を撫で 続け 。 )   (2021/11/21 01:57:02)

tnk…っ、ふ…(深い口付けに頭が回らなくなる。いつぶりだっけ、どうしてたっけ…なんて考える余裕はまだあるもので。)   (2021/11/21 01:59:50)

Mrmt .… ん 、( 彼の頬を 撫でながら 唇へ 舌を 這わせ 、ちらりと 彼を見詰めて みて 。 )   (2021/11/21 02:03:32)

tnkっ、は…(彼の舌が唇を這えば、閉じていた口がうっすらと開く。此方を見詰める彼に気付けば、蕩けた目で見詰め返してみたり。)   (2021/11/21 02:05:53)

Mrmt .… っ 、ん ( 蕩けた 瞳で 見詰め返してくる 彼に ぱち 、と 瞬きを すれば 舌を 滑り込ませながら 彼の身体を 撫でて 。 )   (2021/11/21 02:08:21)

tnkはぁ、っ…(唇の隙間から彼の舌が滑り込んでくれば、深く息を吐く。まだ、まだ大丈夫…そう思いながらも、身体を撫でられればぴくりと震わせて。)   (2021/11/21 02:10:17)

Mrmt .… 、( 彼の 息も 飲み込むように 唇を 重ね舌を 絡めては 、服の中へ 手を滑らせ。 )   (2021/11/21 02:13:19)

tnk……、(許可もなしに絡み付いてくる彼の舌にされるがままで、服の中へと滑り込む手に身を捩って。)   (2021/11/21 02:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/21 02:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/21 03:33:51)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/21 23:03:35)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を開け、中に入れば、外していた指輪を嵌める。今日は赤色との仕事だった。撮影の合間、今日みんなでご飯行こって慎太郎が連絡してたでしょ、と言われ、来てたけど俺行かないよ、と返せばしつこく食い下がられた。何でも赤色の話では、絶対に連れてこいと彼に言われていたらしい。樹いなかったら俺怒られるよ~…と泣き付かれたが、自身の気持ちが揺らぐことはなかった。樹が孤立しないようにって考えてんだと思うよ、だから行こうよ、とも言われたけれど、仕事が終わるまで頑なに断り続け、さっさと支度をして帰ってきたというわけだ。赤色には悪いことをしたと思っているし、俺のせいにしていいよ、と伝えておいたけれど。今ごろ、メンバーみんなで楽しく過ごしてんだろうな…なんて思いながら靴を脱ぎ、廊下を進む。リビングに入り、ソファに腰をおろせば、"これで良かったんだよな…" と呟く。きっと、彼がみんなと楽しそうにしているのを見ているのは耐えられない。けれど、彼には我慢してほしくはないから。隣に座っているテディベアに凭れながら、小さくため息をついて。)   (2021/11/21 23:03:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/22 01:05:35)

Mrmt .…… 、( ご飯 、誘ったんだけどな 。ご時世的にも そんなに 遅くはならないだろうと 思ったのに 早めに 解散してから 赤色と ぼんやりと 話していれば こんな時間になってしまった 。ほんのり お酒も 入っているからか 思考回路は 上手く 巡らず 待たせてる 、帰らなきゃなぁ と 考えるけれど やっぱり 皆で ご飯とか 、やだったよな 、…… と 少し 反省したりと 直ぐに ころころと 考えが 変わってしまう 。赤色に 支えられ 家へと着けば じゃあねえ 、と 緩く 手を振った後 玄関を 開ける 。遅くなったことを 謝るのと … あと 、ふたりで お酒でも コンビニまで 買いに … と 思うけれど それも 嫌だろうかと 考えれば 眉尻を 下げながら " … ただいまぁ " と 小さく声を掛けて 。 )   (2021/11/22 01:05:53)

tnk………、(随分と盛り上がったのだろうか。ちらりと時計に目をやれば、そんなことを考える。眠ったフリでもしてしまおうか、なんて考えたりもするけれど。)   (2021/11/22 01:12:55)

Mrmt .じゅり … 、( リビングへ 顔を出せば 彼に声を掛ける 。彼が 居なかったから なのか 、今日は そんなに 楽しくもなかったし 、やっぱり 自分よりも 彼に 楽しんで欲しかったというか 。ぽや 、と 考えながらも 彼の傍へ 寄り 床へ 座れば 。 )   (2021/11/22 01:15:15)

tnk…おかえり、たのしかった?(みんなでご飯に行っていたことは知っているし、聞かないのは不自然だろう。平然を装いながら、そう問い掛けて。)   (2021/11/22 01:17:22)

Mrmt .ただいま 、… そんなに 、かな ( 彼からの言葉に そう返しながら " ジェシーと 、色々 話したりはしたけど … ご飯自体は 、そんなに … 。… 樹 、いなかった 、し 、 " と ぽつぽつと 話して 。 )   (2021/11/22 01:18:49)

tnk………、(せっかく行ったのに、楽しくなかったのか…。"そっ、か…" ごめんね、そうぽつりと謝れば、立ち上がり自室へ向かおうと。)   (2021/11/22 01:21:59)

Mrmt .ちょ 、じゅり 、( 彼の手を 掴み 引き止めれば " … 樹は 、謝んなくて いいのよ 、… 寧ろ 、遅くなってごめんね って 謝ろうと … 思って 、… それで … " と 言いかけては やっぱ 、嫌かな と 彼の手を 握ったまま 。 )   (2021/11/22 01:24:31)

tnk…別にいいよ、("盛り上がって、帰ってこないかもって、思ってたし…" なんて、へらりと笑いながら。)   (2021/11/22 01:26:01)

Mrmt .良くないよ … 、( 首を横に振れば " ごめん 、樹 。… あの 、ね 、 樹 … 飲む 、とかじゃなくても いいからさ 、… いれなかった分 、樹と いたいんだ 、だめ かな 、 " と 彼を見詰めて 。 )   (2021/11/22 01:30:32)

tnk…なんで、慎太郎が、謝んの…?   (2021/11/22 01:32:10)

tnk("別にさ、なんもしてないじゃんか…謝るようなこと、さ…" もごもごと言葉を紡いで。)   (2021/11/22 01:33:10)

Mrmt .ジェシーに 頼まずに 、俺が 引っ張ってけば 良かったかなとか 、( 彼のことを 見詰めながら " … ご飯自体 良くなかったじゃなくて 、樹のこと 一人に させたのが 駄目だったなって … それに 、沢山 待たせたから … " と 。 )   (2021/11/22 01:35:38)

tnk…どうせ、俺が行っても楽しくなかったよ、きっと、(なんでこんなことを言ってしまうんだろう。"それに、一人で待ってんのなんて、いつものことじゃん…" と目を伏せて。)   (2021/11/22 01:38:29)

Mrmt .そんなことないよ 、( そっと 彼の髪を 撫でながら " それは 、そうだけどさ … でも 、今日は 皆 居たのに 、一人だけって いうかさ … " と 眉尻を下げて 。 )   (2021/11/22 01:42:22)

tnk…そんなこと、あるよね…(髪を撫でる彼にそう言い切って。"…たまには、みんなで、楽しみたいでしょ、慎太郎だって。こういう日ぐらい、俺のこと、放っといていいのにさ…" と。)   (2021/11/22 01:45:15)

Mrmt .俺は 、樹が いなきゃ 寂しいよ 、( 彼の 頬に 手を滑らせ 撫でるけれど " … 俺が 他と 楽しそうにしてんの 見えるから 、樹 皆で ご飯 は やなの 、? " と ふと 思ったことを 聞いてみて 。 )   (2021/11/22 01:48:37)

tnk………、(言い当てられてしまえば、一瞬言葉に詰まってしまう。頭をフル回転させながら、"…慎太郎の息抜きのため、かな…" と嘘をついて。)   (2021/11/22 01:50:39)

Mrmt .息抜きって 言っても 、… ( むむ 、と 考えれば " それなら 、やっぱ 樹と ご飯行きたい 。絶対 今回は 俺の判断ミスだよね … " と 。彼とじゃなければ 楽しくもないのに 、何故最初に それが 選択肢に 出なかったんだ 。自分に 嫌気が さしながら 。 )   (2021/11/22 01:58:45)

tnk…みんなとじゃ、楽しくなかったの…?(いつも振り回してしまうから、たまにはと思ったのに。自分以外と楽しそうにする彼を見ているのが辛かったという理由が矢張り大きいけれど。)   (2021/11/22 02:02:11)

Mrmt .ぱっとは 、しなかったかな … ( 彼の目元を 撫でながら " … こう … 、なんだろ 、… 樹がいると 安心するっていうか … だから 、樹がいるから 楽しいんだけど 、 " と 難しそうに 考えながら 。 )   (2021/11/22 02:06:40)

tnk………、("…たまにはさ、俺から離れたほうがいいよ…俺、いなくても、みんないたら、楽しいよきっと、ね。" 自分が彼を縛り付けてしまっているという自覚があるからこその言葉で。)   (2021/11/22 02:10:20)

Mrmt .むり 。( 直ぐにそう 返せば " 今更 離れるとか 無理だよ 、… 楽しく 、なかった もん 、 " と 彼を見つめて。 )   (2021/11/22 02:14:27)

tnk………、(此方を見詰める彼から視線を外す。"…ごはんとか、そんぐらいの時間だったら、さ…" 何とか言葉を紡ぐ。そうじゃなきゃ…そうしなきゃ、彼は自分に縛られたままになってしまう。)   (2021/11/22 02:18:21)

Mrmt .それなら 樹と ご飯行くよ 、( " 俺樹が ご飯食べてるとこ いっぱい 見たい 、 " なんて ぼんやりと した ことを 口にしながら 。 )   (2021/11/22 02:21:28)

tnk……そう……(また、言葉を飲み込んでしまう。彼の言葉を否定することもなく、そっか、とだけ返しては。)   (2021/11/22 02:25:00)

Mrmt .… 、( 彼の髪を 撫でながら " … 樹が 何考えてんのか 、今はわかんないけどさ … 、俺 、皆と 居るよりは やっぱ 色んなことはあるけど 、何よりも 樹といる時が 一番 楽しいと思うよ " と 言葉を紡いで 。 )   (2021/11/22 02:28:36)

tnk……、(きっと、彼の言葉に嘘はないんだろうと思う。"…なんか、さ…ほんとに、楽しい、の…?" ぽつりとそう呟いて。)   (2021/11/22 02:31:41)

Mrmt .ん … 、楽しいよ 、( 刻々と 頷いては " まぁ 、うん 、やっぱ 色々あるけどね 。… でも 、それ抜きにしてもさ 、楽しい 。樹と 仕事すんのも 、樹と 二人で いんのも " と 。 )   (2021/11/22 02:34:33)

tnk……、("仕事、ね…。あんま、一緒に、なんないけど…" 本当に楽しいの、と疑いの目を向けて。)   (2021/11/22 02:37:35)

Mrmt .だからこそよ 。なったとき 、嬉しくて はしゃいじゃうっていうか 、( 子供みたいだよね 、と 小さく 笑いながら " … ほんとに楽しいよ 、 " なんて 。 )   (2021/11/22 02:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/22 02:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/22 02:58:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/23 00:15:23)

tnk……ただいま…、(白い息を吐きながら、玄関の扉を開ける。この時間は、もう寒いな…なんて思いながら、ちらりと足元に視線を落とす。彼の靴が見当たらないことに、まぁそうだよな…と呟きながら靴を脱ぎ、とぼとぼと廊下を進めばリビングへと足を踏み入れて。荷物を放り投げ、着ていた上着も脱ぎ捨てれば、真っ直ぐソファへと向かい、テディベアを抱えながら腰をおろせば、ぼんやりと昨日のことを思い出す。彼に、どう思われたのだろう…悪いことをしたとは思っているけれど、それを言葉にして伝えることがなかなかできない。このままじゃ、ほんとに嫌われちゃうな…。最近、あまり早く帰ってきてくれなくなったのも、自分のせいかもしれないな。そんなことばかりを考えては、少し頭を冷やそうと薄着のままベランダへと出れば、思ったよりも空気が冷たく思わず身震いをして。)   (2021/11/23 00:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/23 00:41:18)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/23 00:43:42)

Mrmt .さ ッ む ……… ( 仕事が 少し 長引き 、いつもの様に こんな時間になってしまった 。肩を竦め 寒空の下を 走れば ぼんやりと 彼の ことを 思う 。早く 、会いたいなぁ 。寒いし 抱き締めたい んだけど 怒るかな 。なんて ふわふわと した ことを 考えながら 帰路を 辿れば はぁ 、と 息を 吐き 玄関を 開けて 。" ただいま 、 " と 声を掛けながら リビングへ 顔を出すけれど 彼の姿が 無いため ベランダの方へ 顔を覗かせれば " … 樹 、風邪ひいちゃうよ " と 自身の 上着を 肩に 掛けてやって 。 )   (2021/11/23 00:43:46)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/23 01:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/23 01:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/23 01:47:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/24 00:10:50)

tnk………、(悴んだ手に、はぁ、と息を吹き掛けながら帰路を辿る。最近、彼とまともに向き合えていない気がする。こんな状態で、恋人同士って言えるのかな…。先程まで電話で話していたメンバーにも、とりあえず今は何も考えずに慎太郎に甘えてみたら?なんて言われてしまったし…。手を擦り合わせながら足を進めていれば、玄関の前に着いてしまう。なんとなく…ただなんとなく、玄関の扉に凭れ、少し雲がかかった夜空を見上げる。今日は、星見えるかな…なんてぼんやり考えながら。勿論、家の鍵は持っているし、中に入れないわけではないのだけれど。ちょっとだけ、こうしてたい…。ずるずるとその場に座り込みながら、帰ってきてくれるかどうかも分からない彼のことを思い浮かべながら夜空を眺めて。)   (2021/11/24 00:10:58)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/24 00:24:04)

Mrmt .… はぁ …… ( 駆け足で 帰路を 辿る 。寒い 、手も 冷たいし 、お昼 暑いし なんて 軽い気持ちでいたのに 今日に限って 寒かった 。薄着で きたの間違いだった 、と 肩を竦めながら 空を 見つめては 散歩 は … 寒いかな 、ベランダからでも 一緒に 星くらい 見たいなぁ 。でも 曇ってる … 。二人の 時間 、ちゃんとしたの 欲しい 、俺が 原因で 取れてないけど … なんて 1人でぼんやり 考え つつ 漸く 家に 着けば 扉の前に 座り込む 彼に ぎょっと 目を丸め 慌てて 上着を 脱ぎ 彼へ かければ " じゅり 、樹 寒いしょ 、? … 中入ろ 、お手手は? 冷たくなってんじゃない 、? " と 首を傾げ 質問を 続け 。 )   (2021/11/24 00:24:08)

tnk…ん…?(ただぼんやりと夜空を眺めていれば、帰ってきた彼に声をかけられる。"…ん…さむい…けど…こうしてたいなって…家、入っても…一人だし…" なんて言葉を紡いで。)   (2021/11/24 00:27:29)

Mrmt .… そっかぁ 、( 彼の言葉を 聞けば 刻々と 頷いた後 " じゃあ 俺も 帰ってきたし 、一緒に 家ん中 入ろ 、? お風呂沸かす? それとも 俺とくっつく 、? … なんて … " と 小さく 笑いながら 彼の手を 優しく 握り 。 )   (2021/11/24 00:31:32)

tnk………、(甘えなよ、というメンバーの言葉をぼんやりと思い出す。きっと、それができていたらこんなことにはなっていないだろう。優しく握られた手に視線を落とし、ゆっくりと立ち上がって。)   (2021/11/24 00:33:32)

Mrmt .樹 身体も 冷たくなってるでしょ 、後で 布団も 持ってこよ 、( まだ外のため 立ち上がった 彼を 撫でてやりたかったが その手を 引っ込め 握っていた手も 離せば 代わりに 玄関を 開け ぼんやり 言葉を 紡いで 。 " 俺も寒いし 一緒に 入ろ 、やだ ? " とも 付け足し 。 )   (2021/11/24 00:39:56)

tnk………、(離れてしまった手に更に視線を落とす。一緒に入ろう、という彼に小さく頷きながら、自ら玄関の鍵を開け扉を開けて。)   (2021/11/24 00:43:05)

Mrmt .ん 、( 頷いてくれる 彼に 微笑みながら 彼の 後ろに 着いて 中へ 入れば 後ろ手に 扉を 閉めながら 其の儘 彼を 後ろからぎゅっと 抱き締めて 。 )   (2021/11/24 00:46:07)

tnk………、(玄関の扉が閉まる音のあと、後ろから抱き締められれば、小さく首を横に振る。"ちがう…" と小さく呟いて。)   (2021/11/24 00:48:44)

Mrmt .… 前? ( 早く くっつきたかったから つい 、と 口にしながら 違うという彼に 身体を 離し 腕を広げては 。 )   (2021/11/24 00:49:43)

tnk…うん…(腕を広げる彼に微かに頷く。そっと彼の腕の中へと身を委ねては、"…ぎゅって、されたかった…" と。)   (2021/11/24 00:53:54)

Mrmt .されたかった 、? … お待たせしました 、( 身を委ねてくれる 彼を 優しく 抱き締め 大事そうに 彼の頭を 抱き寄せては 。 )   (2021/11/24 00:56:15)

tnk…うん…(そっと抱き締めてくれる彼に、何処か安心する。彼の腕の中から顔だけ上げ、彼に視線を向けては。)   (2021/11/24 00:58:51)

Mrmt .… 可愛いね 樹 、( 柔らかく 微笑みながら 顔を上げた彼の 唇へ キスを落として 。 )   (2021/11/24 01:00:24)

tnkちが…っ…(可愛いという彼に否定の言葉を紡ごうとするけれど、キスを落とされれば小さく声を漏らして。)   (2021/11/24 01:01:45)

Mrmt .違くないよ 、かわいいもん ( 目元を緩め 、すり と 頬を撫でれば 強く 抱き締めて 。 )   (2021/11/24 01:06:43)

tnk…ちがう、もん…(ぎゅっと強く抱き締められれば、むっとしたように。再度、彼を見上げては、"…もっかい、だめ…?" と。)   (2021/11/24 01:08:50)

Mrmt .もっかいしたら 、取り敢えず 部屋行こうね 、? ( 彼の頬を 再度 撫でながら " その後で 、また沢山 してあげる 、 " と 微笑み 唇を 重ねて 。 )   (2021/11/24 01:10:05)

tnk…ん、や…(部屋へ行こう、という彼に首を振る。"…いや…はなれたくない…ちょっとも、はなれたくない…" と駄々をこねて。)   (2021/11/24 01:12:29)

Mrmt .やだ 、? ( 首を振る 彼の髪を 撫でれば " 甘えただね 樹 、かわいい 。じゃあ 俺が 何処でも 連れてったげる 、 " と 彼を 抱えあげ キスをしてやり 。 )   (2021/11/24 01:15:44)

tnkうん、やだ…("あまえたなじゅりは、きらい…?"抱え上げる彼に問い掛けながら、降ってくるキスに頬を緩めて。)   (2021/11/24 01:17:44)

Mrmt .ううん 、普段の 樹も 甘えたな 樹も 大好きだよ ( ふふ 、と 愉しげに 笑いながら そう返して 。 )   (2021/11/24 01:22:20)

tnk……どんな、おれでも、すき…?(彼の返答に更に問い掛けながら、慎太郎の部屋に行きたい、と。)   (2021/11/24 01:24:07)

Mrmt .勿論 。どんな 樹も 愛してるよ ( 好き 以上の 好意の 言葉を 返し ながら じゃあ 俺の部屋行こっか 、と 自室へ 足を向けて 。 )   (2021/11/24 01:27:15)

tnk…ん…(愛してる、なんて、言われてしまっていいのだろうか。ふと不安になり、彼にぎゅうっとしがみついて。)   (2021/11/24 01:29:58)

Mrmt .んぉ … なあに どした 、? ( しがみついてくる 彼に 首を傾げながら 大丈夫 大丈夫 、と 優しく 彼の髪を 撫で 自室の扉を開け 。 )   (2021/11/24 01:33:08)

tnk…すきだなぁ、って…(甘えるって、どうするんだっけ…。もうどうしていいのか分からなくなってきて、ただ好意の言葉を紡いで。)   (2021/11/24 01:34:52)

Mrmt .ふふ 、そっか 。嬉しい 、( 目元を緩めながら 部屋の中へ 入り 彼を 膝の上に 乗せながら ベッドへ腰かけて 。 )   (2021/11/24 01:36:49)

tnk…うん、そう…(膝の上に乗せてくれる彼と向かい合わせになる。少し視線を逸らしながら、彼の服の裾を掴んで。)   (2021/11/24 01:39:53)

Mrmt .… 可愛いね 樹 、ほんとに 、( すり 、と 彼の頬を 撫でながら キスをすれば 。 )   (2021/11/24 01:42:12)

tnkまた、かわいいって…(少しむっとしたような表情を見せるけれど、頬を撫でキスをされれば、直ぐに表情緩めて。)   (2021/11/24 01:43:38)

Mrmt .だって 可愛いもん 、俺のじゅり ( ちゅ 、ちゅ と 何度も 彼に 口付ければ ぎゅ 、と 抱き締めて 。 )   (2021/11/24 01:47:37)

tnkん、ぅ…(何度も口付けらられば表情蕩けさせ。抱き締められれば、"…まだ、たりない…" と。)   (2021/11/24 01:49:21)

Mrmt .足りない … ? ( 蕩けた 表情を 浮かべる 彼の頬に 手を添えれば 愛おしそうに 見詰め 深く 口付けて 。 )   (2021/11/24 01:52:47)

tnkうん…っん…(此方を見詰めたあと、深く口付けらられば小さく声を漏らして。)   (2021/11/24 01:54:11)

Mrmt .ん 、( リップ音を 態とらしく 鳴らしながら 何度か 重ね直し 、唇に 舌を 這わせては 。 )   (2021/11/24 02:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/24 02:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/24 02:27:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/25 00:11:26)

tnk……ただいま…、(玄関の扉を開ければ、小さくそう声をかける。たぶん、自分のほうが先だろうな…そんなことを考えながら足元に目をやれば、予想通りの結果に思わずため息が出てしまう。彼だって忙しいんだし、我儘などいえない。やる気なく靴を脱ぎ捨て、そのまま廊下を進めば自室へと荷物を投げ入れる。もたもたと彼の部屋の前まで移動すれば、その扉を開くことなく壁に凭れればずるずると座り込む。今日は、帰ってくるのかな…毎日、同じことばかり考えてしまう自分が嫌になる。帰ってくるかどうかなんて、彼が決めることであって、自身が口を出していいことではないのに。廊下、寒いな…。膝を抱え、少し身震いをしながら。)   (2021/11/25 00:11:44)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/25 01:09:44)

Mrmt .…… 、( ほんと 、毎回 どうして こうも 仕事が長引くのだろうか 。帰りたい 、と 何度 心の中で 唱えただろう 。今日も 寒いし 、また 外で 待っていたら どうしようだとか 、そんな 心配 ばかり 。直ぐに 現場を 飛び出し 帰路を 駆け足で 辿れば 時々 吹く 風に 思わず 眉を顰める 。早く 早く 、と 急ぎながら 家へと 着けば 帰ってるなら 中 、かな と 玄関を 開け ただいま 、と 声を掛ける前に 自室の前に 座り込む 彼に ばたばたと 適当に靴を 脱ぎ捨てながら 駆け寄れば " 部屋ん中 、入ってて良かったのに 、 " と 瞬きを しながら 彼に 上着を 掛けて 。 )   (2021/11/25 01:09:47)

tnk…やだ…(上着をかけてくれる彼に、"…帰ってこなかったら、やだもん…" なんて。)   (2021/11/25 01:12:54)

Mrmt .… もし 帰ってこれなかったとして 、それで 樹が 風邪ひいちゃったら 居るのに 会えなくなっちゃうよ 、?( 優しく 彼の髪を 撫でながら でも 待ってて くれて 有難うね 、と 微笑み 部屋入る 、?と 首傾げ 。 )   (2021/11/25 01:15:08)

tnk………、(帰ってこられなかったとして、なんて言葉に分かりやすくテンションが下がってしまう。"…迷惑だった…?ごめんね…" そう謝れば自室に戻ろうと立ち上がって。)   (2021/11/25 01:17:51)

Mrmt .そんなことはないよ 、( 彼の手を 慌てて 握れば " もしもの 話よ 、!? いやでも もしもでも 良くなかったな … 大丈夫 俺帰ってくるから! " と 慌てながら 迷惑なんかじゃないから 、と 。 )   (2021/11/25 01:19:20)

tnk……、(帰ってこないとか、やだ…。今日はものすごい甘えたかもしれない。疲れているのに、こんなことをしたらいけないと分かっているのに。)   (2021/11/25 01:22:23)

Mrmt .ほら 、樹 、大丈夫だからね 、 ( 彼の手を 引き 抱き締めれば 優しく 彼の髪を撫でて 。 )   (2021/11/25 01:25:13)

tnk……、(腕を引かれ、ぎゅっと抱き締められれば、ちらりと彼を見上げて。)   (2021/11/25 01:26:22)

Mrmt .もしもでも 、意地悪なこと 言って ごめんね 、( 見上げてくる 彼を 見つめ そう 謝れば そっと キスをして 。 )   (2021/11/25 01:28:44)

tnk…っ、ん…(ごめんね、と謝る彼に小さく首を振る。優しくキスが落とされれば、ふっと表情緩めて。)   (2021/11/25 01:30:14)

Mrmt .… ありがと 、優しいね 樹 ( 首を横に振る 彼に 目元を 緩めながら 髪を 撫で 。 )   (2021/11/25 01:35:18)

tnk…だって…優しくしなきゃ、嫌われちゃうから…(小さくそう言葉を紡ぐ。髪を撫でる彼に、もっかい、ちゅう…と。)   (2021/11/25 01:37:32)

Mrmt .そんなことないよ 、どんな 樹も 好きよ 、? ( 彼の髪を 撫で続けながら ん 、もっかいね 、と 唇を 重ねて 。 )   (2021/11/25 01:42:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/25 01:58:03)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/25 01:58:49)

tnkん、…(我儘を聞き入れてくれる彼に申し訳なくなりながら、重なった唇から声が漏れて。)   (2021/11/25 02:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/25 02:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/25 05:46:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/26 00:45:33)

tnk……ただいま…、(今日は遅くなってしまった。もしかしたら…もしかしたら、この時間なら、彼が先に帰っているかもしれない。そう思えば帰路を辿る足も早くなるもので、いつもよりも早い時間で帰宅することができた。少し期待をしながら玄関の扉を開ければ、彼の靴は見当たらない。その瞬間、一気に力が抜けてしまう。随分と馬鹿な期待をしてしまった。彼の方が先になんて、難しいことぐらい分かっていたはずなのに、何を期待してしまったのだろう。靴を脱ぎ捨て、ふらふらと廊下を進めば、彼の部屋の前に座り込んでしまう。帰って、こないのかな…毎日、こんなに待たれてしまっては彼も息が詰まってしまうかもしれない。ゆっくりと立ち上がり、自室のほうへと足を向けては。)   (2021/11/26 00:45:42)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/26 01:14:37)

Mrmt .… 、( ぼんやりと しながら 目元を擦る 。早く 帰らないとと は 思うのに 今日の 仕事が 上手くいかなかったことが どうにも 悔しくて 元々終わる時間が 遅かったのに 終わってから 泣いたり していれば こんな時間に なってしまった 。慰めてほしいとか 、そんなことよりも 早く 彼に 会いたい 。その気持ちで 帰路を 駆け足で 辿れば ずず 、と 鼻をすする 。家へと 着けば いそいそと 玄関を開け ただいま 、と 声を掛けては 樹 、と 名前を呼んで 。 )   (2021/11/26 01:14:41)

tnk………、(自室の扉に手をかければ、玄関から彼の声が聞こえる。見つかる前に…そう思えば、そっと扉を開け中に入れば、ゆっくりとその扉を閉めて。)   (2021/11/26 01:17:54)

Mrmt .… じゅり … ? ( ずず 、と 鼻をすすりながら 彼の部屋の前へ 向かえば いるかな 、と 扉をノックして 。 )   (2021/11/26 01:19:47)

tnk………、(扉をノックする音に、返事をすることができない。ぎゅっと拳を握り、ただ立ち尽くしたままで。)   (2021/11/26 01:21:59)

Mrmt .…… 、もう 、ねちゃったかな … ( 落ち込んだような 声で 呟けば 眉尻を下げ 、扉を撫でれば 会いたい 、と ぼんやり考え 。 )   (2021/11/26 01:24:09)

tnk………、(彼の呟く声が聞こえる。ねて、ないよ…そう口にしたいのを必死に抑え、ただ彼を休ませてあげたいと。)   (2021/11/26 01:27:12)

Mrmt .… 会いたい 、( そう言葉を 紡げば 寝顔くらい 、見てもいいかな … と 考えたり 。 )   (2021/11/26 01:29:05)

tnk………、(会いたい、か…。本当に、そう思ってくれているのだろうか。疑ったりしたら、いけないのに…。)   (2021/11/26 01:31:43)

Mrmt .ねぇ 樹 、入ってもいい …? ( 眠っていれば 、返事なんか ないだろうに そう問いかけて 。 )   (2021/11/26 01:33:09)

tnk………、(力が抜けたように、その場で座り込む。会いたい…会いたい、すごく。でも、なんだか今日は会っちゃいけない気がして。)   (2021/11/26 01:47:11)

Mrmt .… はいるよ … ? ( そう声を掛けてから 彼の部屋の中へ 入れば 座り込む 彼に ぱちぱちと 瞬きを させつつも 傍へ 寄り 自分も彼の前に 座れば " 樹 、大丈夫 … ? " と 。 )   (2021/11/26 01:49:53)

tnk………、(目の前の彼に、もう少しで叫びだしそう。会いたいって、思っていたはずなのに。)   (2021/11/26 01:52:50)

Mrmt .… じゅり … ? ( 心配そうに 彼のことを 覗き込みながら 眉尻を下げて 。 )   (2021/11/26 01:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/26 02:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/26 05:46:04)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/26 23:25:24)

tnk……ただいま…、(今日は普段よりも早く仕事が終わった。急ぐこともなく帰路を辿るけれど、無心で歩いていたからか、寒さに耐えられなかったからか、いつの間にか家に着いていた。この時間なら、彼の帰宅はまだだろう。玄関の扉に手をかけ、開けてみれば矢張り彼の靴はない。それもそうか…まだまだ、彼の帰ってくる時間ではないのだから。小さくため息をつきながら靴を脱げば、ゆっくりと廊下を進む。少し悩みながら、真っ直ぐ自室へと向かえば、部屋に入り扉を閉め。荷物を落とせばベッドに腰掛け、壁に頭をこつん、と凭れさせて。今日は、何時に帰ってくるんだろう…ぼんやりとそんなことを考えていれば、端末が震えていることに気付き取り出して見れば、"…こーちじゃん…" とぽつりと呟き、少し悩んでから通話ボタンを押し、もしもし、と電話に出ては。)   (2021/11/26 23:25:39)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/27 00:18:45)

Mrmt .…… 、( ぼんやりと 車の 窓に 頭を預ける 。また 失敗 。ここまで ミスが 続くのは 単純に 自分の せいなこと くらいは 分かっているのだが やはり どうにも 悔しい 。マネージャーにも 怒られた 。分かってる 、仕事が 大事なことも 。けれど それよりも 彼の方が 自分の中で 優先的だし 、何よりも この ミスに関しては 彼は 関係がないのに そういった事で 怒られてしまったことが 嫌で 嫌で仕方がない 。マネージャーも 悪気が あるわけではないことも 知っているけれど 、少し イライラしてしまっているから 普段なら 少し 会話をしたり 、なんてこともあるのに 今日に関しては ただ 送ってもらってる だけ 。ついたよ 、という 声を うん 、有難う と だけ 返し 車を 降りれば 明日 謝んなきゃ … とも 考えつつ 早く 彼に 会いたい 、と いそいそと 玄関を 開ければ " ただいま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2021/11/27 00:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/27 00:20:59)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/27 00:32:56)

tnkんー…?(彼の帰宅にも気付かないまま、メンバーとの電話を続ける。"…大丈夫、まだ慎太郎帰ってこないし…こーち…んとこ、いきたいって言ったら怒る…?…すきだよ、慎太郎のこと…だから、慎太郎に、これ以上、迷惑かけたくなくて…"ぽろぽろと言葉を溢して。)   (2021/11/27 00:36:31)

Mrmt .… 、 ( 誰かと話す彼の 声が 聞こえる 。ぼんやりと したまま 其の 話を 切る 訳 にも いかず 彼の部屋の前で 立ち尽くして 。 )   (2021/11/27 00:45:02)

tnk…いえないよ…("…んー…たまには、ね…おかえりって、言ってもらいたいけど…慎太郎、俺がおかえりって出迎えてくれるのが幸せだって、言ってたし…慎太郎が幸せなら、俺は我慢すればいっかなって…" でも毎日淋しいよほんとは、と弱音を口にすれば、ごめん結構しゃべったわ、ありがと、おやすみ、と言って電話を切って。)   (2021/11/27 00:51:00)

Mrmt .…… 、( 廊下の壁に 凭れ ながら 彼の話を 聞きつつ 、話が 終わった のも 分かれば どう声をかけるべきだろうかと 悩み 。 )   (2021/11/27 00:55:11)

tnk…甘える、かぁ…(結局、どんなに話をしようとも、甘えなよ、と言われてしまう。其れが彼を余計に疲れさせてしまうから、できないのに。ぱたん、とベッドに倒れ込みながら、ぼんやりと考えて。)   (2021/11/27 00:57:54)

Mrmt .… 、( 兎に角 まずは 声を掛けなきゃ 、かなぁ 。そう思えば 立ち上がり 彼の部屋の扉を ノックして 。 )   (2021/11/27 00:59:56)

tnk……、(扉をノックする音に、思わず飛び起きる。びっくりした…なんて思いながら、今ここを開けてしまったら、また彼は自身のために無理してしまうんだろうな…と思えば返事をすることができなくて。)   (2021/11/27 01:02:39)

Mrmt .… じゅり 、( 彼の名前を 呼べば 眉尻を 下げながら ぎゅっと 手のひらを握れば 先ずは どれから 、と 考えながら " … あの 、… ごめん 、電話 … してんの 、聞いてた … " と まずはその事を 謝り 。 )   (2021/11/27 01:08:57)

tnk………、(自身にとって、一番最悪なことになってしまった。彼はどう思ったんだろう…怖くてそんなことは聞けないけれど。)   (2021/11/27 01:11:00)

Mrmt .えっ 、と …… ( 何を 言えば いいだろう 。迷いながら " … あの 、… 顔 、見たい 、な " と 。何よりも 先ず 彼の姿が 見たくて 。 )   (2021/11/27 01:14:08)

tnk………、(此方に、気を遣っているのだろうか…だとしたら、益々顔を見せることなんてできない。会いたくて仕方ないのに、思い悩んでしまって。)   (2021/11/27 01:17:09)

Mrmt .… 会いたいよ 樹 、( 会いたい 。彼の気持ちも あるだろうから 、断られたら それまでなのだけれど 、話すにしても 顔を見て 話す方がいいだろうと 。 )   (2021/11/27 01:19:38)

tnk………、(会いたい、その言葉が聞こえてくれば、意を決したようにベッドから下り、自室の扉を開けて。)   (2021/11/27 01:23:24)

Mrmt .っ 、ぁ 、( だめ 、かな 。眉尻を下げ たまま 視線を 落としていれば 彼の部屋の 扉が 開く 。ばっと 顔を 上げれば 抱き締め たいけれど 怒らない 、かな 、と 手元を 慌てさせながら 彼の手を 握り 抱き寄せて 。 )   (2021/11/27 01:25:43)

tnk…っ…、(扉を開けば直ぐに彼の腕の中へと抱き締められる。"…ちょっと、だけね…" 彼をゆっくりさせてあげなければ、そう思えば少しだけだと言葉を紡いで。)   (2021/11/27 01:29:33)

Mrmt .… やだ …… ( ちょっとだけ 、という彼に つい 嫌だと 首を振ってしまう 。だって 、淋しく させていたのに ちょっとだなんて … 。そう思えば 強く 抱き締めて 。 )   (2021/11/27 01:31:21)

tnk………、(やだ、なんていう彼に、言葉に詰まってしまう。だって…一人の方が、ゆっくりできるでしょ…?そんなことを考えてしまって。)   (2021/11/27 01:34:30)

Mrmt .…… ごめん 、… 我儘 、だね ごめん … ( 申し訳なさそうに 小さく 笑えば " … でも 、一緒に いたいんだよ 、… だめ ……? " と 見詰めて 。 )   (2021/11/27 01:38:40)

tnk……、(申し訳なさそうに笑う彼に、胸が苦しくなってしまう。彼から視線を外しながら、ふるふると首を振って。)   (2021/11/27 01:41:08)

Mrmt .… 、( 首を振る 彼に 眉尻を下げ ながら そっと 彼の手を 両手で 握れば 何を 話せばいいだろうかと 。 )   (2021/11/27 01:44:06)

tnk………、(困ってる、よな…。本当に、一緒にいて幸せなんだろうか。自身より、もっと、いい人がいるんじゃないだろうか、と。)   (2021/11/27 01:47:03)

Mrmt .… え ッ と 、… ( 彼の 手を 握ったまま 謝らなきゃ だけど 、これからは 先に帰れるように 、なんて 約束 できる訳でもない ため どうすればいいかと 考え 。 )   (2021/11/27 01:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/27 02:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/27 02:29:16)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/27 23:56:35)

Mrmt .… 、( 今日は 仕事も上手くいった 。そのおかげで 普段に 比較すれば 早めに 現場も 出られて 寒空の下を 駆け足で 帰路を 辿る 。矢張り 彼に 待っていて もらうことも 好きだけれど 、誰との 電話かまでは 分からないが 彼も ああ言っていたし 自分も 彼を 出迎えたい 気持ちは あるわけで 。もう帰ってるかな … と 腕時計に 視線を ちらちらと 落としながら 玄関を 開ければ 彼の靴が 無いことに 以前のことで ほんの少し 心配になりつつも 中へ入れば なんだか 久しぶりだからか そわそわと しつつ 自室へ 荷物を 放り投げれば とりあえず 部屋 … いるか … と 自室の ベッドに 腰を掛けて 。 )   (2021/11/27 23:56:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/28 00:28:53)

tnk…はぁ…(今日、いったい何度目のため息なのだろう。昨日の電話も聞かれてしまったし…なんて思いながら足を進める。帰って、いいのかな…そんなことを悩んでしまえば、足取りが重くなる。はぁ…なんて、またため息をつけば、通りがかった公園へと足を踏み入れて。心配、するかな…いや、まだ帰ってはいないかな。ぐるぐると考えを巡らせながらベンチに腰をおろし、すっかり悴んでしまった手に息を吹き掛ける。徐に端末を取り出し、彼とのトーク画面を開いてはただぼんやりと眺めて。)   (2021/11/28 00:29:12)

Mrmt .…… 、( 暖かく してったかな 、迎えに行くべき 、? むむ 、と 考えながら 彼との トーク画面を 開きつつ 眉尻を 下げ 連絡すんのは 違うか … ? とも 考え 。 )   (2021/11/28 00:32:36)

tnk……、(画面をスクロールさせながら、きっと帰らないほうが彼は気が楽なのだろうと。このまま、誰もいない場所へ行ってしまいたい…そんなことばかりを考えながら、そっと端末の電源を落として。)   (2021/11/28 00:37:21)

Mrmt .…… 、( 彼も 、いつも 帰ってこなかったら どうしようと なっているのだろうか 。そわそわと 時計を 眺めながら きょろきょろと 視線を やったり 部屋の中を 歩けば 迎えに … 行こうかな … と 端末に 視線を落とし 。 )   (2021/11/28 00:43:07)

tnk………、(電源を落とした端末をポケットにしまい、立ち上がる。行くあてなどないけれど、とりあえずここから出よう。ゆっくりと足を動かし始めれば、公園から出てまた歩き出す。きらきらと光るイルミネーションを横目で見ながら、一緒に来れたらいいのに…なんて、無理なことを考えつつ、唇を噛み締めて。)   (2021/11/28 00:47:45)

Mrmt .…… 、( 勝手に 探しに行って 、すれ違うのは いけないし 矢張り 連絡は 入れておこうと " 樹 、迎えに行っていい 、? いくね 、? " なんて メッセージを 送ってから 上着を 羽織り 家を 飛び出せば 走り ながら きょろきょろと 見回して 。 )   (2021/11/28 00:53:25)

tnk………、(彼からのメッセージにも当然気付くことはない。足早にイルミネーションを通り抜け、人通りの少ない道へと入る。彼は今頃、何をしているんだろう…こんな時でも頭に浮かぶのは彼のことばかりで。)   (2021/11/28 00:56:00)

Mrmt .… 、( 見てないよなぁ 、と 眉尻を 下げながら イルミネーション された 道に 出れば ぼんやりと 彼と 見たいよな 、やっぱ …… なんて 思うわけで 。彼が 隣にいなければ 見なくてもいいかと 足早に 駆ければ 樹ぃ … と 探して 。 )   (2021/11/28 00:59:14)

tnk……、(彼が探していることなど知る由もない。すっかり冷えてしまった身体を自分で擦りながら、どうしよう…このまま、何処か行こうか、それとも一度帰って必要なものだけ持ってこようか、と悩みつつ。)   (2021/11/28 01:02:13)

Mrmt .…… 、( 寒いよな 、やっぱ 。きょろきょろと 探しながら 樹 、人少ないとこのが行くかな 、と 人通りの少なそうな 道の方へ 向かえば 再度 じゅりぃ 、と 小さく 名前を呼んでみたり 。 )   (2021/11/28 01:08:28)

tnk……、(寒すぎる…一度立ち止まり、身体を震わせながら手を擦り合わせる。一回、帰ろうかな…少し悩んでから、暖かい格好をしてすぐに出れば大丈夫だろう、と家のほうへ向かい歩き出して。)   (2021/11/28 01:11:38)

Mrmt .… ぁ 、あ … ? ( 遠くに 見える 人影に 目を細める 。あれ は 彼だろうか 。でも 、分からないけど 兎に角 行くしかないかと 慌てて 彼の元へ 走れば じゅり 、?と 怖がらせないよう まだ遠いけれど 先に 声を 掛けてみて 。 )   (2021/11/28 01:15:16)

tnk…え…?(少し離れたところから、彼の声が聞こえた気がして、思わず振り返る。あれは…そうかな…。恐らく彼であろうと認識すれば、その場に立ち竦んで。)   (2021/11/28 01:18:18)

Mrmt .ぁ 、良かった 、樹だ、( 彼だと はっきり 認識すれば 安心したように 小さく 笑いつつも " ごめん 、あの 待ってるつもりだったんだけど 会いたくて探しちゃった … メッセージも 送ったんだけど " と 眉尻を下げて 。 )   (2021/11/28 01:24:46)

tnk……、(彼の話をただ静かに聞けば、"…今から、ちょっと、帰ろうかなって…"と、表情を暗くさせながら告げて。)   (2021/11/28 01:26:45)

Mrmt .… ちょっと …?( 少しひっかかり 、首を傾げながら 彼を見詰めて 。 )   (2021/11/28 01:31:48)

tnk…うん、ちょっと…(彼の言葉をそのまま口にすれば、此方を見つめる彼に小さく微笑んで。)   (2021/11/28 01:33:17)

Mrmt .…… どっか行っちゃうとか 、やだよ … ?( 微笑む 彼とは 反対に 心配そうに 表情を 暗くさせ て 。 )   (2021/11/28 01:37:13)

tnk………、(彼の発した言葉に、表情を強張らせ。ぽん、と彼の頭を撫でれば、そのまま家に向かってまた歩き出して。)   (2021/11/28 01:39:49)

Mrmt .… ね 、え 、じゅり …… ( 撫でてくれる 彼に 眉尻を 下げたまま 慌てて 彼の後を 追って 。 )   (2021/11/28 01:42:11)

tnk………、(黙って歩き続ければ、案外早く着くもので、そのまま玄関の扉を開け中に入り。)   (2021/11/28 01:44:27)

Mrmt .樹 、じゅり 待ってよ 、( 駆け足で 彼の後に 続いて 中へ 入れば 冷えきった 彼の手を 掴んで 。 )   (2021/11/28 01:51:01)

tnk…待たないよ…(掴まれた手をそっと引けば、"あのね…おれ、がさ…慎太郎のこと、振り回してんだよ…だからね、慎太郎のことを思って…ね…"本当に言いたいことは心に留めたままで。)   (2021/11/28 01:53:41)

Mrmt .なんで 、( 彼の話を 聞けば 眉を顰め " 別に 、振り回されてるとか 思ってないよ … " と 首を横に振って 。 )   (2021/11/28 02:02:21)

tnk…ごめんね…(首を横に振る彼に謝罪の言葉を紡ぐ。そのまま靴を脱げば、真っ直ぐ自室のほうへと向かって。)   (2021/11/28 02:04:32)

Mrmt .ねぇ 樹 、っ ( 慌てたように 靴を脱ぎ捨て 彼の手を 掴んで 抱き寄せて は " … 行かないでよ 、どこにも … " と 。 )   (2021/11/28 02:08:46)

tnk………、(自室へと着く前に抱き締められれば、"…ずっと、こうしてたかった…これから先も、ずっと、こうしてたかった…"少し震える声で言葉を紡いでは。)   (2021/11/28 02:12:07)

Mrmt .…… うん … ( 彼の冷えた 身体を 強く抱き締め 、彼の話を聞いて 。 )   (2021/11/28 02:13:20)

tnk………、(抱き締めてくれる彼の腕から少し離れながら、"…だからね、慎太郎の、ためなの…ね。…こーちのとこ、いくから…"本当の気持ちは、彼は知らなくてもいい。このまま、押し切ってしまおうと。)   (2021/11/28 02:16:25)

Mrmt .…… 、絶対 やだ … ( 離れていく 彼を 、離したくなくて 再度 腕の中へ 抱き寄せ ては 強く 強く抱き締め " … なんで 、なんで 髙地んとこいくの … やだ … " と 首を振って 。 )   (2021/11/28 02:19:27)

tnk…ごめんって…(再度彼の腕の中へと収まれば、ただ謝罪の言葉を紡ぐ。"慎太郎がさ、解放される、ためだから…"淡々とそう話して。)   (2021/11/28 02:22:39)

Mrmt .やだ … 、( 解放ってなに 、してほしいなんて 言っていないし と 考えながら 彼のことを 離したくないため 抱き締めたまま 嫌だと 紡ぎ続け 。 )   (2021/11/28 02:27:45)

tnk………、(嫌だと言い続ける彼から離れ、頬を撫でて。"…慎太郎は、ちょっとでも、幸せだった…?"そんなことを問い掛けながら。)   (2021/11/28 02:29:55)

Mrmt .… 樹と 、いられるなら … いつだって 幸せだよ … ( 頬を撫でる 彼の手に 自分の手を 重ねながら " 樹が 俺の傍に いるんだって 、そう思えるだけで 、幸せだよ …俺は 、… " と 眉尻を下げ 。 )   (2021/11/28 02:32:18)

tnk…そっか…(自身の手に彼の手が重なれば、視線を落とす。"…ごめんね…"彼の言葉を素直に信じてやればいいのだけれど。どう足掻いても不安は拭えない。こんな気持ちのまま、傍にはいられないだろう。)   (2021/11/28 02:35:46)

Mrmt .… 樹 、不安でも いいんだよ 、何度だって 伝えるから 、( そっと 彼に キスをしてやれば そう言葉を紡いで 。何度でも 愛してると 、そう伝えるから 。 )   (2021/11/28 02:37:35)

tnk………、(ふるふると首を振る。彼にばかり甘えてしまうのは違う。落とされたキスに気持ちは苦しくなるばかりで、"…だいすき、だから…"だから、ごめんね、と。)   (2021/11/28 02:40:56)

Mrmt .俺も大好きだよ 、愛してる 。… だから 、謝んないでよ 、ねぇ … ( そう言葉を 返しながら も 謝る彼に 眉を下げて 。 )   (2021/11/28 02:43:10)

tnk………、(彼の、愛してる、という言葉に胸が締め付けられる。"…ごめんしか、言えないから…"そう告げれば彼に背を向け自室へ入れば、もっと、暖かい服…とクローゼットを漁って。)   (2021/11/28 02:46:15)

Mrmt .っ 、じゅり 、… ( 彼の背中を 追い掛けながら "" )   (2021/11/28 02:47:32)

Mrmt . っ 、じゅり 、… ( 彼の背中を 追い掛けながら " … 俺んとこ 、いてよ 、… ねぇ … " と 彼の傍へ 寄って 。 )   (2021/11/28 02:49:08)

tnk……、("…傍に、いたくないわけじゃないよ…慎太郎の、ためなんだよ…"本音を吐き出せないのが辛くて、彼のためだと言い続けて。)   (2021/11/28 02:51:39)

Mrmt .…… ほんとに俺のためなの … ? ( 眉尻を下げながら " … じゅり 、俺わかんない 、よ 、傍にいたくない わけじゃないなら 、なんでなの 、俺のためなら 、傍にいてよ 、… 俺 離れてくれなんて 言ってないよ " と 。 )   (2021/11/28 02:54:04)

tnk…ほんとに、慎太郎の、ためだよ…(分からない、という彼にそう告げる。"…ちゃんと、向き合ってくれる人、きっと見つかるよ…俺なんかに、拘らなくても…"疑わずに、いてくれる人が、きっとね、と続けて。)   (2021/11/28 02:57:22)

Mrmt .拘るとか そんなんじゃなくて 、俺は 本気で 樹を 愛してるんだって 、( 彼の手を 握れば " 樹以外には 居ないんだよ 、今までにも 言ってきたけど 、俺には 樹が 必要なんだよ 。其れは絶対 変わらないんだよ … 。 " と 彼を見詰めて 。 )   (2021/11/28 03:00:15)

tnk…慎太郎を、信じれなくても…?(思わず口にしてしまった言葉にはっとする。"…忘れて、ごめん、なんでもないから…"最後に抱いて、と言いたいけれど、そんなことは言えないだろう。全てを抑え込んだまま、自室の扉を開けて。)   (2021/11/28 03:02:56)

Mrmt .信じてもらえるように 、俺 努力するから 、( 彼の手を 掴み 引き止めては だから 行かないで 、樹 、と 。 )   (2021/11/28 03:06:02)

tnk…そんなこと、しなくてもいいよ…(努力する、という彼に首を振る。本当に努力しなければならないのは自身であって、彼ではない。"…ごめんね、ずっと…ダメな恋人だったね…セックスだけが、信じていられた…最低だね…"震える声を我慢することなくそう告げて。)   (2021/11/28 03:10:37)

Mrmt .そんなことない 、ダメなんかじゃないよ 、( 首を横に振り 、彼を見つめる 。" … 最低なんかじゃないよ 、セックスから 、そこから もっと色んなことで 信じて貰えるようにするから " ぽつぽつと 言葉を紡いで 。 )   (2021/11/28 03:13:36)

tnk…それすらも、しなくなったね…("…セックス、しなくなって…分からなくなった…必死だった…信じようって…でも分からなかった…"全部、俺のせい…吐き捨てるようにそう口にして。)   (2021/11/28 03:16:39)

Mrmt .なんで全部 樹のせいにすんの … ( 彼を見つめたまま " … したいけど 、俺の仕事が終わるの 遅いから タイミング 合わないし 、分かんないのも 、俺のせいじゃん 、全部 俺が悪いって 、いえばいいじゃん " と 話して 。 )   (2021/11/28 03:22:40)

tnk…慎太郎の、せいじゃないから…(あくまでも自分が悪いと。"…帰り、遅いのも、きょもと、ご飯行ってるからかなとか…そんなふうにしか、考えられなくなった、俺のせい…"ごめんね、と再度謝罪の言葉を紡いで。)   (2021/11/28 03:25:52)

Mrmt .そう思わせるようなことしちゃってんのも 全部俺じゃん 、( " お願い 、全部自分のせいだって逃げないで 、俺と向き合って 話して 、 " 彼の頬を両手で 包み こちらを向かせては 。 )   (2021/11/28 03:29:34)

tnk…もう、いい…(逃げないで、という彼にそう告げる。"もう、全部俺のせいでいいから…俺のしたいことも、夢も、なにも、叶うわけないから、もう逃げさせて…"頬を包み込まれれば、嫌でも彼のほうへと顔を向けながら。)   (2021/11/28 03:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/28 03:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/28 03:53:15)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/28 23:05:12)

tnk…寒くない…?(もう冬だよな、なんて話す相手は黄色の彼。仕事が終わり、一緒に歩いて帰路を辿る。黄色の家に行きたいと我儘を言って、とりあえず自分の荷物を取りに行きたいからと告げれば一緒に家まで着いてきてくれることになり、今に至るというわけだ。慎太郎、心配するんじゃないの、ちゃんとさ、説明して…なんて言われるけれど、何とかなると誤魔化して。"…昨日さ、慎太郎に、もう逃げたいって、言っちゃったんだよね…。愛想尽かされてるかもしんないし…"そうぽつぽつと話していれば、家の前に着き、中で待つように提案したけれど、悪いからここで待ってるよ、と言う黄色に、すぐ戻ると告げ一人で家の中へと入る。寒い中、玄関前で待たせているし早くしないと…。急いで自室へと行けば、荷物の準備を始める。彼からのプレゼントとかはどうしよう…持っていけば、余計辛くなるかもしれないけれど、置いていきたくもない。"…慎太郎…離れたくない…" ぽつりと本音を溢しながら、彼が帰宅する前に出なければ、と思うのに、彼からのプレゼントをどうするか決めきれなくて。)   (2021/11/28 23:05:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/28 23:44:06)

Mrmt .…… 、( 早く 帰らなきゃ 。… 早く帰って 、彼は 居てくれるのだろうか 。居ないなら もう 、彼処へ帰る必要も 無くなってしまいそうだ 。ぼんやりとしながら どうにか 他のことを考えたくて 、寒空の下 上着を 羽織らず 帰路を 辿る 。逢いたい 。逃げないでほしい 。全部自分の 我儘で 、自分勝手だな … と 改めて 思う 。漸く 家に 着けば 家の前に 立っている 黄色の姿に 首を傾げる 。" … なんで 髙地がいんの 、…? 樹は …? " 腕に抱えた 上着を 更に強く 抱き締めながら 何も 考えられず ただ それだけしか言葉が 出なくて 。 )   (2021/11/28 23:44:16)

2021年11月18日 01時49分 ~ 2021年11月28日 23時44分 の過去ログ
甘 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>