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2021年11月28日 23時49分 ~ 2021年12月10日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tnk………、(とりあえず、これでいっか…。ちらりと時計を見れば、まだ彼が帰宅する時間ではないだろう、と。結局、彼から貰ったものは手放せないまま、つけられるものは身につけ、他は荷物の中に突っ込んで。"…こーち、凍えちゃうな…" そう口にしながら、頭の中は大好きな彼のことでいっぱいで。早く、出よう…荷物を持ち自室を出て。)   (2021/11/28 23:49:05)

Mrmt .… 中 …?( なんだか 説明しずらそうな 黄色の彼に 眉尻を下げれば どうすべきか 、と 悩んでしまう 。彼と 話をつけに 中へ入れば 黄色の 彼を また 此処に … と思えば 中にも 入りずらい 。けれど 彼が 出てくるのを 待つのも 其れは其れで … 。そう考えれば 一先ず 扉を 開け " … 樹? " と 声を掛けて 。 )   (2021/11/28 23:54:32)

tnk…ごめんすぐ行く…!(彼が帰ってきているなど思ってもいないため、急いで玄関へと向かう。"ごめん待たせた…え…慎太郎…?"玄関に彼の姿と、その向こうに気まずそうな黄色の姿。なんと話せばいいのか分からなくて、荷物を持ったまま固まってしまって。)   (2021/11/28 23:58:30)

Mrmt .… ただいま 、( 一先ず そう声を 掛けてから 、どうするべきかと 少し 髪を 弄れば " ちょっと 話してもいい 、? いいよ 髙地 中入って 、 " と 小さく 口にして 。 )   (2021/11/29 00:02:53)

tnk………、(彼の落ち着いた態度に小さく息を吐き出す。声をかけられた黄色の彼も少し困惑しているようにも見える。"…ごめん、こーち…寒いし、とりあえず…入っていいよ…" そう口にすれば、このままも良くないと判断したのか申し訳なさそうに玄関の中へと入ってきたのをただ見ているしかできなくて。)   (2021/11/29 00:06:54)

Mrmt .…… 、( 彼もいる状態で 話していいものか 。頭を抱え 考えながら " … 樹 、俺の部屋行こっか 。髙地リビング いってていいよ 、… うん … " と ぽつぽつと 言葉を紡げば 。 )   (2021/11/29 00:09:15)

tnk……、(彼の言葉に、いやここでいいよ、と答える黄色の彼。"…こーち…"と言葉を紡ごうとすれば、慎太郎と、一回ちゃんと話したほうがいいよ、と。今日は一旦帰るから、と言う黄色の彼を引き留めることなどできなくて。)   (2021/11/29 00:13:48)

Mrmt .… 、じゃあ 、寒いし 、暗いから 気をつけて 、 ( 一旦 帰ると 言う彼に そう口にしては どうしようかと 頭を抱えたままで 。 )   (2021/11/29 00:18:51)

tnk…ごめんねこーち…(まだ帰ってこないだろうと思っていた自分が甘かった。いや、もしかしたら、帰ってきた彼に引き止められたかったのかもしれない。"なんかあったら、連絡してきていいから、樹も慎太郎も。ちゃんと話だけはしなよ" と帰って行くのをただ見送り、荷物を抱えたまま立ち竦んだままで。)   (2021/11/29 00:22:24)

Mrmt .ありがと 、( おやすみ 、と 黄色の彼を 見送れば 、今度は 彼に 視線を 向ける 。荷物を抱える 彼を 見詰めながら " … 部屋 、行こ 。寒いしさ 、 " と 。 )   (2021/11/29 00:27:35)

tnk………、(気まずくて彼から目を逸らしてしまう。部屋に行こう、と言ってくれる彼にふるふると首を振り、逃げるように自室に向かい。)   (2021/11/29 00:30:05)

Mrmt .じゅり 、( 首を振り 自室へ向かう彼の手を 掴めば " … 逃げない で 、話しよ " と 小さく首を傾げて 。こういった時に優しく 笑いかけてやれる方がいいのか 分からないけれど 、できる気はせず 。 )   (2021/11/29 00:32:15)

tnk…いや…(珍しく彼の言葉に反抗する。掴まれた手を振りほどこうとするけれど、思ったより強く掴まれた手をほどくことができない。もういいから、と突き放すように。)   (2021/11/29 00:35:32)

Mrmt .何がいいの 、? ( 普段以上に 冷たい声色で そう問い掛ける 。彼の手を 掴んだまま 相手を 見詰めて 。 )   (2021/11/29 00:39:19)

tnk…ぜんぶ…(冷たい彼の声に血の気が引く。此方を見つめる彼と視線は合わせないまま、"なんも変わんないから、もういい…" そう投げやりに告げて。)   (2021/11/29 00:41:14)

Mrmt .… だから 何も言わずに 逃げんの 、( 彼を 廊下の 壁に 押しやり 見詰めたまま " 俺が あん時 帰ってこなかったら 、連絡 してた ? 何処も 行ってほしくないのは 前提に 、百歩譲って 髙地んとこ 行くのは まだ 許すけど なんで 何も 連絡 入れないわけ 、? … まだ話し合い 終わってねえじゃん " と 。 )   (2021/11/29 00:48:34)

tnk…った…(壁に押しやられれば小さく声を漏らす。"…連絡なんて、入れるわけないじゃん、話し合いなんて無駄だし、俺が誰と一緒にいて誰と身体重ねてたっていいじゃん、" と怯まずに返して。)   (2021/11/29 00:52:33)

Mrmt .… は 、? ( 思わず そう呟いてしまう 。" いい加減に しろって 、良いわけねえじゃん 、毎回 勝手に無駄だって 切り捨てんなって " 眉を顰めながら 彼のことを 見詰め続け 。 )   (2021/11/29 01:02:20)

tnkだって無駄じゃん、("いつも、話し合っても結局一緒なんだから、そんな時間無駄じゃん、だからいいって、言ってんじゃん、" もう離して、どうせなんもする覚悟もないくせに、と勢いで口にしてしまって。)   (2021/11/29 01:07:38)

Mrmt .… 、( もうどう動いたって どうすることも出来ないのだから 、自分も もう分からない 。彼の身体を 離せば " … そうかもね 、… 無駄なのかも … " と 諦めたように 呟いて 。彼を 離したくない 。彼の為に してやりたい 、彼が望むことを 。けれど 今の自分じゃ 駄目なんだと 思ってしまい 。 )   (2021/11/29 01:18:19)

tnk………、(そうかもね、と呟く彼を見れば、その場に崩れ落ちる。もう、終わりなのかもしれない…そんなことが頭を過る。"…なら、もう話なんて、しなくていいじゃん…" 突き放して、彼を解放して、それで彼が楽になるのなら、全てを背負ってやろうと。)   (2021/11/29 01:22:34)

Mrmt .… でも 、しない方がもっと 解決しない じゃん 、( 駄目なのは 、わかるけれど 。 崩れ落ちてしまった 彼の傍へ しゃがめば " … 俺いつも 空回りするし 、樹のこと 分かってやれないし 、… だから 話聞かないと 分かんないんだよ 、やってやりたいけど 、気持ちの方ばっか 優先しちゃうし 、 " と 言葉を紡いで 。 )   (2021/11/29 01:28:48)

tnk………、("も、わかんないよ…慎太郎、ほんとに俺のこと、ちゃんと、すきなの…?…デートも、セックスも…結婚も…全部、俺がしたいこと、できなくて…慎太郎は、平気そうで…きょもが、ちらついて…もう、わかんないよ…" 座り込んだままぽつぽつと言葉を紡いでは。)   (2021/11/29 01:33:11)

Mrmt .好きに決まってる 、( 彼の傍に 座り直しながら " … 平気じゃないよ 、平気なわけない 。… でも 俺が 平気じゃないように 見せたら 、樹がもっと しんどくなるじゃん 。忙しいのも すげえやだし 、待たせてんのも すげえ 申し訳ないし 、それでも 俺は 、俺の事で 少しでも 不安になること を 少なくしてやりたいから 、平気じゃなくても そう見せてんだよ 。… 俺だって したいよ 、デートも セックスも 、結婚だって誰にも 文句言われずに " と 彼のことを 見詰めながら 。 )   (2021/11/29 01:37:23)

tnkうそだよ…(どこまでも彼をうたがってしまうのは良くないけれど。"…ほんとは、平気なんでしょ、俺と、なんも、できなくても…きょも、いるから、平気なんでしょ…" 項垂れながら小さな言葉を紡ぎ。)   (2021/11/29 01:40:22)

Mrmt .こんな時に 嘘なんかつかないって ( 彼の手を 先程までとは 違い 優しく握れば " 俺には 樹だけだよ 、きょもとは なんもないし 、そもそも 仕事が被らなかったら 連絡すら してないって 。… 携帯でも 見せようか 、? " と 。 )   (2021/11/29 01:44:30)

tnk…信じれない…(最低だな俺、と自分で思う。"…俺にばれないように、履歴、消してるかもしんないじゃん…見せてくれたって、意味ないよ…" 消えてしまいそうな声で。)   (2021/11/29 01:47:51)

Mrmt .んなこと しないって 、… ( 頭を 掻きながら 彼に 視線をやれば " … 難しい よ 、信じてもらうの 、どうすりゃいいかな 、 " と 小さく 首を傾げ 。 )   (2021/11/29 01:53:37)

tnk……、(彼の言っていることも分かっている。ここまで疑われてしまったら、どうにもできないことも。"…わかんない、よ…" どうしようもなく苦しいけれど、其れを取り払う術は思い付かなくて…思い付くのは、身体を重ねることだけれど、そんなことは言えるはずもなくて。)   (2021/11/29 01:57:54)

Mrmt .… セックスする 、? ( 悩んだ挙句 、彼が 信じられると 言っていたのは 今は それだけだし … 。 " … 俺 単純な頭だから 、なんかすげえ 適当に 誘ったみたいに なってるけど違うからね !? まじ 超好きだから 、好きだから 信じてほしくて 、それで 、… あの 、ね? " こう 、わかるかな 、と 身振り手振りで 説明して 。 )   (2021/11/29 02:02:16)

tnk………、("わかってるよ…" ぼつりとそう呟く。彼の望まないセックスなど、する意味があるのだろうか。これで、自身が頷けば、きっと彼はしてくれるんだろうけれど、無理やりさせたみたいでそれは嫌で。"…もう、慎太郎が、きめて…"自らの答えは出せないまま。)   (2021/11/29 02:06:52)

Mrmt .俺はしたいよ 、( 彼の顔をのぞき込みながら " … でも 、樹が したくなかったら 例え 信じてもらうためでも それは 違うじゃん ? " と 。 )   (2021/11/29 02:08:59)

tnk…俺も、したいよ…("でも、慎太郎がほんとにしたくなかったら、だめじゃん…"と。)   (2021/11/29 02:11:38)

Mrmt .だから 俺もしたいってば 、( 彼の頬を 指で 撫でてやれば " … 樹もしたいなら いいじゃない 、しようよ 、 " と 首傾げ 。 )   (2021/11/29 02:13:23)

tnk…うん…(しようよ、という彼に、漸く素直に頷いては、"…も、ここでいい…"と。)   (2021/11/29 02:14:59)

Mrmt .ここは 寒いでしょ 、( 寒いのはだめよ 樹 、と 優しく 頭を 撫でれば 部屋行こ 、おいで と 腕を広げて 。 )   (2021/11/29 02:16:28)

tnk……、(広げられた腕にそっと入り込み、身を委ねては、"慎太郎の部屋がいい…"と。)   (2021/11/29 02:17:53)

Mrmt .うん 、俺の部屋行こうね ( 身体を委ねて くれる 彼を 抱きあげれば 事実へ 足を向けて 。 )   (2021/11/29 02:20:08)

tnkうん…(抱き上げられれば彼の首に腕を回し、ぎゅっと抱き付いて。)   (2021/11/29 02:21:22)

Mrmt .… 、( 彼を連れて 自室へと 入れば 下ろすよ 、と ベッドへ 彼を 寝かせて 。 )   (2021/11/29 02:23:19)

tnk……、(ベッドへと下ろされれば、"…慎太郎には、俺だけ…って、分かるように…" と小さく呟いて。)   (2021/11/29 02:26:03)

Mrmt .… うん 、ちゃんと 分かるように するから ( 小さく 頷けば そっと 唇を 重ねて を )   (2021/11/29 02:27:58)

tnk…っ、ん…(唇が重なれば、小さく声を漏らして。)   (2021/11/29 02:29:21)

Mrmt .ん 、( 彼の髪を 撫でた後 、何度か 唇を 重ね直し 彼の身体を 撫でて 。 )   (2021/11/29 02:31:54)

tnkはぁ、っ…(何度か唇が重なればその度に吐息を漏らし、身体を撫でる彼の手にぴくりと反応して。)   (2021/11/29 02:33:30)

Mrmt .… ん 、( 深く 唇を 重ね直せば ちらりと 見詰めながら 服の中へ 手を滑り込ませて 。 )   (2021/11/29 02:35:35)

tnk…ん、ん…(口付けが深くなれば彼と視線が合い、恥ずかしそうにしていれば服の中へと滑り込む手に身を捩って。)   (2021/11/29 02:37:28)

Mrmt .ん 、… ん 、( 恥ずかしそうな 彼に 目元を 緩め 、唇に 舌を 這わせながら 素肌を 撫で 突起に 触れて 。 )   (2021/11/29 02:38:43)

tnkん、っ…(唇に舌が這えば、薄く唇を開き、するすると素肌を撫でながら突起に触れられればびくびくと身体を震わせ。)   (2021/11/29 02:40:32)

Mrmt .… ん 、( 薄く 開かれた 唇の 隙間から 舌を 入れ 、彼の舌先を つつき 突起を 指先で 弄って 。 )   (2021/11/29 02:43:54)

tnkん、ぅ…(つつかれた舌先で彼の舌に触れれば、突起に与えられる刺激に直ぐに自身を大きくさせて。)   (2021/11/29 02:45:42)

Mrmt .んは 、ん 、( 可愛い 、そう言いたげに 目元を 細め 舌を 絡めては 突起を 摘んだり 弾いたりと 刺激して 。 )   (2021/11/29 02:48:38)

tnkん、ん…(一月ぶり…いやそれ以上か…久々の行為に身体は正直に反応する。突起への刺激に達してしまいそうで、快楽を逃したいけれど絡まる舌のせいでそれも許されず、ふるふると首を振り。)   (2021/11/29 02:52:20)

Mrmt .… なに 、いきそ 、? … いいよ いって 、( 首を振る 彼から 一度 唇を 離せば 優しく 声をかけ 刺激は 止めずに 。 )   (2021/11/29 02:53:20)

tnkいきそ…(彼の言葉にこくこくと頷くけれど、突起への刺激はやめてはくれない。"おねがい…もう、いきそ…でちゃう、から…"必死に息を吐き出しながら。)   (2021/11/29 02:55:08)

Mrmt .いいよ 、… 可愛い樹 見して 、( ちゅ 、と 軽めの キスを落としながら 突起へ 強めの 刺激を 与えて 。 )   (2021/11/29 02:57:11)

tnkんぁぁ、っ…(突起への刺激が強いものに変われば、大きく腰を浮かせ、"…っ、いやぁ、っ…いや、いく、っ…"はぁ、っ…いく、いく、と口にしながら、下着の中へと欲を吐き出して。)   (2021/11/29 03:00:09)

Mrmt .… かわいい 、上手にいけたね 樹 、( 達した彼に 微笑みながら 突起を 弄っていた 手を するすると 下へ 動かせば 彼の 下着と ズボンを 脱がせてやって 。 )   (2021/11/29 03:03:05)

tnk…っ、は…(慣れた手つきで下へと下りていく彼の手にびくびくと身体を震わせながら、"…っも、がまん、できない…" はやく、早く慎太郎の、ちょうだい…と。)   (2021/11/29 03:04:47)

Mrmt .慣らさなきゃ 辛いの 樹だよ 、( ここ 、久しぶりだし俺の 入んないかも 、と 後孔を 指で撫でて 。 )   (2021/11/29 03:07:15)

tnk…っ、(後孔を撫でられ、直ぐに固くなる自身に眉を下げる。"…大丈夫、だから…っも、いきそ、なの…" また達してしまいそうだと。)   (2021/11/29 03:09:40)

Mrmt .… 沢山 いっていいんだよ 、? ( 勿論 一緒に 、が 理想だが まずは 彼の身体を 優先したくて 慣らすように 指先を 中へ 鎮めては 抜いてを 繰り返し 。 )   (2021/11/29 03:12:28)

tnkはぁ、っ…(慣らすように指先を出し入れされれば、"…っ、また、いく…"と口にしながら、閉じていた足も開いてしまって。)   (2021/11/29 03:14:26)

Mrmt .ん 、いっていいよ 、気持ちいね 、?( 奥まで 指を 挿れれば 彼が いけるように 前立腺を 刺激してやって 。 )   (2021/11/29 03:15:46)

tnkは、っだめ…(奥へと指が入れられれば一瞬で達し、そのまま前立腺を刺激されれば強く締め付けながら、"あぁ、っでる…きもちい、っいく…"と再度白濁を出して。)   (2021/11/29 03:18:27)

Mrmt .… かわいい 、可愛いね 樹 、俺の樹 … ( 目元を緩めながら 中から 指を抜いては " … 挿れてい …? " と 自分のズボンを 寛げながら 問い掛け 。 )   (2021/11/29 03:20:33)

tnkんぁぁ、っ…(中から抜かれた指にも反応しつつ、彼の問い掛けに"…っいっぱい、ちょうだい…?" と蕩けた表情で。)   (2021/11/29 03:22:09)

Mrmt .うん 、… いっぱい あげる 、 ( ふ 、と 微笑めば ズボンと 下着も 脱ぎ捨て 彼の足を 抱え込めば 自身を 後孔へ 宛てがい 挿れるよ 、と 声をかけてから 腰を 押し進めて 。 )   (2021/11/29 03:24:45)

tnkん、ぁ…(いれるよ、と言われれば小さく頷き、入ってくる彼自身を締め付けながら、"しんたろ、っ…きもちい、も、いきそ…"と。)   (2021/11/29 03:26:54)

Mrmt .いいよ 、… 沢山いって 、一緒に 気持ち良くなろうね 、?( ちゅ 、と キスを落としながら ゆっくりと 奥まで 挿れれば 。 )   (2021/11/29 03:28:40)

tnk…っ、はぁ…(彼と、一緒に…。そう思いながらも、ゆっくりと入ってくる其れに呼吸は荒くなる。"…っやばい…おかしく、なりそ…" もう理性が飛んでしまいそうで。)   (2021/11/29 03:31:05)

Mrmt .… いんじゃない 、おかしくなって 、( 愛してるよ 、樹 と 彼に 口付けては 腰を動かし始めて 。 )   (2021/11/29 03:33:49)

tnk…おかしく、なる…(彼の腰が動き始めれば、自らも腰を振り、"あ、あ…もっと…激しいの…"と求めながら、ギラついた視線を彼に向けて。)   (2021/11/29 03:36:38)

Mrmt .んは 、… かわい 、( 愉しげに 目元を緩めては キスを落とし 求められた通り 激しく 腰を打ちつけて 。 )   (2021/11/29 03:39:39)

tnkあぁ、っいく…(激しく腰を打ち付けられれば、きつく中を締め付けながら白濁を出して。)   (2021/11/29 03:41:22)

Mrmt .ッ 、は …… 、( 浅く 息を 吐きながら 笑みを浮かべたまま 前立腺を 擦るように 奥を突き上げ て 。 )   (2021/11/29 03:44:42)

tnkん、ぁぁ、っ…(前立腺を擦るような動きに甘い声で鳴き、"っやばい、っ…"ときつく締め付ければ、とどめをさすように奥を突き上げられ、"ひゃぁ、っ…"と声を上げれば勢いよく白濁吹き出して。)   (2021/11/29 03:48:32)

Mrmt .… っ 、はぁ … ( きつく 締め付けられれば 眉を顰めながら " … い 、く … っ " と 奥へ 白濁を 吐き出して 。 )   (2021/11/29 03:52:15)

tnkあぁ、っ…(奥へと注がれる彼の白濁に恍惚な表情を浮かべ、きつく締め付けたままで。)   (2021/11/29 03:53:51)

Mrmt .… 愛してる 、じゅり 、… ッ ( 締め付けられた ままの 中を もう一度 突き ながら 再度 白濁を 注いで 。 )   (2021/11/29 03:56:52)

tnkん、ぁぁ…っ…(止まらない彼の腰の動きに声を上げ続けながら、再度白濁が注がれれば同時に自身からも白濁吐き出し。)   (2021/11/29 03:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/29 04:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/29 05:42:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/11/29 23:42:52)

Mrmt .…… 、( 昨日 、あれで良かった のか … 確かに 自分も したくて 、彼も … それで 、と 頭を抱えながら マネージャーの 車に 揺られては 慎太郎 、と 声を掛けられる 。" ぁ 、なに 、? " ばっと 顔を 上げれば 小さく首を傾げる 。あまり 車内で 話すことは ないため 思わず 普段以上に 大きな声を上げてしまった 。話の内容は 新しく 入った 仕事に 関しての 事だったから あんま 身構えることもなかったな 、と 端末に スケジュールを ぽちぽちと 打ち込んで 。今度 黄色とも 仕事があるし 、その時 昨日少し イライラとした 態度のまま 対応してしまったこと とか 色々 謝らないと 。着いたよ という声に 有難う 、と 礼を述べては 車を降り 玄関を開け ただいま 、と 声を掛けながら も 彼の靴がないことに 気がつけば 俺のが先 、か … と ぼんやり 思いつつ まぁ 、待とう と 荷物を置こうと 自室へ 向かい 。 )   (2021/11/29 23:43:00)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/11/30 00:21:29)

tnk………、(冷たい風に首を竦めながら帰路を辿る。昨日、なぁ…。自分が悪いことは分かっているけれど。あんな形でなんて、彼は望んでいたのだろうか。あれも、これも、全てが、彼を振り回している気がして、気持ちがどんよりと暗くなる。逃げないで…彼に言われたことが頭から離れず、直ぐにでも逃げ出してしまいたいと思う自分は、やはり弱いのだろうか。現実から逃げてしまいたい、と強く思う。でも、彼は許してはくれないだろう。自身は彼のように強くはないから、逃げずに向き合えば壊れてしまいそうで。とぼとぼと足を進め、玄関の前まで着けば、暫し思い悩む。帰って、いいのだろうか…一度考え始めてしまえば、目の前の扉を開くことができなくて。)   (2021/11/30 00:21:38)

Mrmt .… 、( 帰ってきてくれるかな 。ベッドに 横になり スケジュールの 確認をしながら ぼんやりと 時計に視線をやる 。むく 、と 身体を 起こせば 迎えに行こうかな 、と 考えて 。 )   (2021/11/30 00:24:05)

tnk………、(寒い、な…。夜風に晒され、体温が奪われていくような感覚に眉を寄せれば、はぁ…と両手に息を吹き掛け、少しでも暖まるように擦り合わせて。)   (2021/11/30 00:27:26)

Mrmt .… 、( いこ 、何処に いるかな 。まだ 仕事かな 。上着を 羽織りながら 玄関へ 向かえば 靴を 履き 玄関を 押し開けて は 。 )   (2021/11/30 00:30:25)

tnk…じゅり!(玄関とは違う方から聞こえる声にぱっと振り向けば、きょも…と呟く。今帰り?遅いんだね、なんてにこにこと話す目の前の彼に、"なんでいるの…"と問い掛ける。慎太郎に会いに来た、なんて元気よく言われてしまえば、何も言葉を返せない。玄関を押し開け出てきた彼に気付くわけもなくて。)   (2021/11/30 00:35:15)

Mrmt .…… 樹 、? … と 、きょも ……?( 外に 見える 彼らの 姿に ぱちぱちと 瞬きをしながら 名前を呼んで 。 )   (2021/11/30 00:40:23)

tnk………、(玄関の辺りから聞こえてきた声にそちらを向けば、彼の姿。不安そうな眼差しを向けていれば、"あっ慎太郎!最近さぁ、あんま話してくんないし…来ちゃった、いいよね?" 桃色の話に、良くない、と言いたかったけれど、それを決めるのは彼だ。黙ったまま、身動きがとれずに。)   (2021/11/30 00:45:40)

Mrmt .え 、あ 、… ( 状況が 理解できないため もご 、と 口元を 動かした 後 漸く 状況を 理解すれば " … 御免 、また今度でい 、? 仕事ん時 話せるしさ 、俺樹との 時間大事にしたいから " と 首を傾げて 。 )   (2021/11/30 00:50:50)

tnk………、(彼の言葉を聞いて安心したのも束の間、"えーやだ、せっかく来たのに…じゅりとは、いつだっていれるじゃん、別に今じゃなくてもさぁ。ふたりでどっかいこうよ、" と食い下がる桃色に、もう気持ちはついていかなくて、足元へと視線を落として。)   (2021/11/30 00:53:53)

Mrmt .駄目なの 、( 樹 、と 彼の名前を呼び 手を 引きながら " 俺 仕事頑張って こうやって 樹 といられる時間 大好きだしさ 、いつだって 居れる訳じゃないのよ 。確かに 来てもらって 帰らせんのは あれだけど まずは 連絡してよ 、… いや連絡 貰ったからって いいわけでも ないけど " と話して 。 )   (2021/11/30 00:58:26)

tnk…しんたろ、…(彼に手を引かれれば、震える声で小さく名前を呼ぶ。"そうだよ、せっかく来たのに帰らせるとかひどくない?…じゅりより、俺のほうが絶対楽しいよ、" どうして今日の桃色は、こんなにも引き下がらないのだろう。彼が、とられてしまう…そう思えば、彼に掴まれた手は小刻みに震え始めて。)   (2021/11/30 01:02:51)

Mrmt .酷いなら 酷いで いいけどさ 、? ( 彼のことを 後ろから 抱きしめながら " … まぁでも 俺は 樹が 居なきゃ 楽しくないし 、? 樹が いればそれで いいから 。 " と 首を傾げては だからごめん 今日は帰って !まじごめん !と 。 )   (2021/11/30 01:06:30)

tnk………、(桃色の視線が、痛い。彼に抱き締められているのに、全然落ち着けなくて、きょも怖い…と呟いて。)   (2021/11/30 01:09:58)

Mrmt .まぁ 、また 皆でご飯いこ ーよ 、んね 、( 腕の中の 彼を 撫でながら " てことで 、今日のところは 帰って ! まじごめんね ! 気ぃつけて 、おやすみきょも! " と 話を切り上げて 。 )   (2021/11/30 01:12:48)

tnk………、(ごはん、いくんだ…きっと、俺は、いけないな…。そんなことを考えていれば、漸く諦めたのか渋々帰っていく桃色の背中をただ見つめて。)   (2021/11/30 01:15:25)

Mrmt .じゃね ー 、!( 帰っていく 桃色に そう声をかけてから 彼に 視線を 戻せば " 御免 樹 皆でとか 適当な 嘘ついちゃった … " と 申し訳なさそうに 眉尻を下げ 。 )   (2021/11/30 01:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/11/30 01:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/11/30 01:37:34)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/1 00:04:02)

Mrmt .…… 、( 昨日 、適当に断り すぎたな … 。帰り道 眉を顰めながら ぼんやりと 考える 。早く 帰んないと 、昨日のことがあったし また 不安になってしまうだろうかと そんな考えを したまま 駆け足で 帰路を 辿れば やっぱ 二人で ご飯行きたいなぁ 、とも 考えたり 。腕時計に 視線を落としながら 慌てて 家へと 向かい 、玄関を 開ければ ただいま 、と 声を掛け つつ 靴を 確認するが 帰ってきていない ことに 気付けば " … 迎えに行こうかな …… " と 眉尻を下げながら ぽつりと呟いて 。 )   (2021/12/1 00:04:06)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/1 00:15:37)

tnk……また…、(もう、何度目だろう…。ちらりと端末に視線をやりながらぼんやりと考え。何度も電話をかけてくる桃色。きっと昨日の彼の言葉で、だと思うけれど、それなら彼に直接連絡すればいいのに…。連絡さえ入れれば、会いに来てもいいと思っているのだろう。電源を落としてしまえばいいのだけれど、もしそれで彼に迷惑をかけてしまったら、と思うと踏ん切りがつかない。彼に連絡しようにも、これじゃ連絡もできない。ため息をつきながら、とにかく早く帰ろう…と足を早める。帰ってきてくれてたら、いいな…こんな状態で一人は不安すぎる。途中から小走りになりながら漸く家に着けば、急いで玄関の扉を開け中に駆け込んで。)   (2021/12/1 00:15:50)

Mrmt .… っあ 、おかえり 樹 、 ( 玄関先で うろうろとしていれば 、駆け込んできた 彼に ぱ と 表情を 明るくさせ " お疲れ様 、 " と 腕を広げて 。 )   (2021/12/1 00:19:43)

tnk…慎太郎…(表情を明るくさせる彼とは対照的に、不安でいっぱいな顔で彼を見る。一度鳴り止むけれど、また震え出す端末に悲鳴をあげながら、もういや、と取り乱して。)   (2021/12/1 00:23:11)

Mrmt .樹 、じゅり 落ち着いて 、樹 大丈夫だから 、( 取り乱す 彼を 慌てて 抱き締めながら 彼の 端末に 手を伸ばし 、確認する前に 電源を 切ってやれば " ね 、大丈夫 、大丈夫だよ " と 優しく 髪を撫でて 。 )   (2021/12/1 00:25:41)

tnk…っ…(電源を落とした端末は漸く静かになる。彼の腕の中に抱き締められれば、余程怖かったのか体を震わせて。)   (2021/12/1 00:28:29)

Mrmt .怖かったね 、大丈夫大丈夫 、俺いるからね ( 体を 震わせる 彼の髪を 撫で続けながら 柔らかい声色で 声掛けをして 。 )   (2021/12/1 00:32:11)

tnk…きょも、が…(大丈夫だと声をかけてくれる彼に、"きょも…ずっと…電話…" と、ぽつりぽつりと。)   (2021/12/1 00:34:17)

Mrmt .うん 、うん … ( 話してくれる 彼を 撫でたまま " 昨日俺が ちゃんと 断りゃ 良かったね 、樹に 迷惑掛けちゃった 、御免ね " と 1度キスを落として 。 )   (2021/12/1 00:37:45)

tnk…ん…(優しくキスを落とされれば、不思議なほど落ち着いていく。"…ごめんね…"と小さく呟いて。)   (2021/12/1 00:39:43)

Mrmt .ううん 、樹が 謝ることは無いよ ( 謝罪の言葉を つぶやく彼に 微笑みながら 首を横に振れば 大丈夫 、と 。 )   (2021/12/1 00:41:33)

tnk…こわ、かった…(微笑む彼に、不安を拭えない表情を向けながら、今の気持ちを伝えて。)   (2021/12/1 00:43:43)

Mrmt .怖かったね 、大丈夫だよ 樹 、( 不安そうな 彼の頬を 撫でては 抱き寄せ 何度も キスを 落としてやり 。 )   (2021/12/1 00:46:09)

tnk…慎太郎、とられちゃうんじゃ、ないかって…(抱き寄せられれば、ぽつぽつと言葉を紡ぐ。"いかないよね…ごはん、いってもいいけど、それ以上のとこ、いかないよね…"と。)   (2021/12/1 00:48:34)

Mrmt .うん 、… ( 彼の話を聞きながら 髪を 撫で " 大丈夫 、ご飯も 行かないって 。樹が 一緒じゃなきゃ 楽しくないしさ 、皆で 行くなら 樹と 二人で ご飯行きたいなぁって 考えてた 。 " なんて 。 )   (2021/12/1 00:54:33)

tnk…おれ、と…?(彼の言葉を聞けば、そう問い掛ける。"…ほんとに、いいの…?"と。)   (2021/12/1 00:56:49)

Mrmt .樹 と 。( 刻々と 頷きながら 彼の目元を 撫で " 勿論 、俺 樹居なきゃ やだし 、樹と 美味しいもの 食べに行きたいなぁ " と 首を傾げ 。 )   (2021/12/1 00:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/1 01:18:13)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/1 01:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/1 01:19:59)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/1 01:20:03)

tnk…うん…(彼の話を黙って聞きながら、こくこくと頷いて。)   (2021/12/1 01:21:09)

Mrmt .… 絶対 ご飯いこうね 、?( 約束 、と 彼に 小指を 差し出して みて 。 )   (2021/12/1 01:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/1 01:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/1 01:53:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/1 23:57:34)

tnk………、(今日は早く終わると思っていたのに、撮影が押したりスタッフさんに捕まったりと、いろいろあって結局こんな時間だ。とりあえず、日付が変わる前には帰れるかな、と思いながら帰路を辿る。昨日、迷惑かけちゃったな…なんて考えながら歩けば家に着く。がちゃり、と玄関の扉を開き、中へと入れば彼の靴がないことに眉を下げる。靴を脱ぎながら、彼は今日だれと一緒なんだろう、とふと思う。もし、桃色とだったら…なんて一瞬考え、廊下で立ち止まってしまう。…彼は桃色のことを、どう思っているのだろう…迷惑なら迷惑って、きっぱりと言ってほしい、なんて我儘すぎるだろうか。仲良くいてほしいと言ったのは自分なのに、なんて自分勝手なんだろう。やっぱり、我儘は言えないな、と思い直せば、リビングへと向かい、荷物を置けばソファに腰をおろして。)   (2021/12/1 23:57:42)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/2 00:38:51)

Mrmt .… だから 駄目だって ( 端末を 耳に 当てながら 帰路を 歩く 。相手は 桃色 。昨日 彼に 電話を掛けていたのは 彼だったらしい 。行ってもいいか 、だとか ご飯に行こう 、だとか そういった 話を される度に 断る 、ということを 帰り道ずっと していた気がする 。 " ご飯に関しては また 皆で ね 、どっか決めるから 、… 家に来んのは 駄目だし 二人もダメ 、何回も言ったでしょ " 頭を がしがしと 掻きながら そう話し つつ 玄関前まで 着けば " 兎に角 、樹にも謝りなよ … なんで じゃなくて …… もう 、じゃあね 、切るよ! " と 渋々わかった 、と 口にした 彼との 電話を切れば 扉を開ける 。もう帰ってるよな 、と 直ぐに 目に入る 彼の靴に 眉を下げながら " ただいまぁ 、樹 、 " と 声を掛けては リビングの方へ 足を向けて 。 )   (2021/12/2 00:38:55)

tnk………、(テディベアをぎゅっと抱き締めながら、ぼんやりと遠くを見つめる。もう、疲れてしまった…現実から目を背け続けるのは良くないと思うけれど、正面から向き合うこともできない。彼の声が聞こえた気もするけれど、ゆっくりと目を閉じて。)   (2021/12/2 00:44:37)

Mrmt .樹 …… 、( リビングに 顔を出せば 、目を閉じている 彼に 少し 不安になってしまう 。彼の傍に 寄りながら 寝てる 、だけ …?と 彼の顔を覗き込み 。 )   (2021/12/2 00:50:45)

tnk…おかえり…(此方を覗き込む彼の気配に気付けばゆっくりと目を開けて。不安で、壊れてしまいそうなのに、そんなことは口にできない。涙を流すこともできなくなってしまった。苦しい気持ちのまま、お疲れ様、と微笑んでみせて。)   (2021/12/2 00:54:31)

Mrmt .… ただいま 樹 、起こしちゃったね ( 心配そうに したまま 目を開けた 彼の頬を 優しく 撫でれば 腕を引いて 抱き締めて 。 )   (2021/12/2 00:55:42)

tnk…んーん…(そっと抱き締めてくれる彼の腕の中で、小さく息を吐く。彼に気付かれないように。"…今日は、おそかったね…" 他に何も思い浮かばず、とりあえずそう口にして。)   (2021/12/2 00:59:03)

Mrmt .あ ー うん 、… 仕事も 長引いたっちゃ 長引いたんだけど きょもから 電話あって 、( 隠すことも無いため 彼からの言葉に そう返す 。髪を 撫でながら " … でも 待っててくれて 有難ね 、 " と 。 )   (2021/12/2 01:02:07)

tnk………、(きょもから、電話…また、またきょも…。そっか…抑揚のない小さな声でそう呟いて。)   (2021/12/2 01:04:34)

Mrmt .ごめんね 、やだったね ( 小さな声で 呟く 彼を ただ優しく 撫で続け て 。 )   (2021/12/2 01:07:04)

tnk…やじゃ、ないよ…(彼とメンバーの仲を悪くしたいわけではないから。こうして、いい子を演じ続けて、壊れていくのかもしれない。彼が幸せなら、それでもいいけれど。)   (2021/12/2 01:11:04)

Mrmt .… 嫌なら嫌って 言って いいのよ 、? ( 溜め込み 過ぎるのも やっぱり 良くない 。すり 、と 彼の頬を 撫で 口付けてやりながら 首を傾げ 。 )   (2021/12/2 01:15:09)

tnk………、(そっと口付けてくれる彼から離れ、立ち上がる。もう、誤魔化しきれる自信がない…でも、彼に本音を打ち明ける勇気もない。虚ろな表情で自室に戻ろうと。)   (2021/12/2 01:19:01)

Mrmt .… じゅり 、( 離れて しまう彼の 手を 慌てて掴めば " … 行かないでよ 、樹 " と 眉尻を下げて 。電話のこと 、話さない方が 良かったのか … それとも 。けれど彼に 隠し事なんて 出来ないし 、と 考えながら 彼の事を見つめて 。 )   (2021/12/2 01:21:22)

tnk…ごめん…(掠れた声で一言そう謝る。此方を見つめる彼に視線を合わせることはできないまま、そっと手をほどいて。)   (2021/12/2 01:23:56)

Mrmt .ちょ 、なんで 謝んの 、… なんで 、… ( やはり 全てを 何も聞かず 理解するのは 少し難しい 。解かれた手を 見詰めたあと 再度つかみ直して 。 )   (2021/12/2 01:26:38)

tnk…悪い、から…(ぽつりとそう呟く。掴み直された手をゆっくり解けば、覚束ない足取りでふらふらとリビングの扉のほうへと。)   (2021/12/2 01:29:06)

Mrmt .悪いって …… 、樹なんも 悪くないでしょ 、( 待ってよ 、と 彼のことを追いかけて 。 )   (2021/12/2 01:30:58)

tnk…なんかね、つかれた…("…心のなかにね、溜め込んでいくことに、つかれた…慎太郎はね、いいよ、きにしなくて…明日には、大丈夫、に、するから…"と。)   (2021/12/2 01:33:50)

Mrmt .気にするって … ( 話してくれる 彼を 見つめながら " … それ 俺に 話したら 駄目だって 全部 溜め込んでるやつでしょ 、… " と 眉尻を下げ 。 )   (2021/12/2 01:37:29)

tnk…ちがうよ…?(咄嗟についた嘘。また、こうして重ねていくんだ。"…大丈夫だよ、ずっと、こうしてきたんだから…慎太郎が、幸せなら、それでいいから、気にしないで…" 彼から視線を外したままで。)   (2021/12/2 01:40:14)

Mrmt .違わないでしょ 、( じ 、と彼を 見詰めたまま " 俺は 、樹が 幸せじゃないと やだ 。樹とじゃなきゃ 、幸せになりたくない 。… だから 、すげえ気にする " と 。 )   (2021/12/2 01:44:28)

tnk………、("気にしなくて、いいよ…おれも、しあわせ、だから…"そう淡々と、感情のない言葉を紡げば。)   (2021/12/2 01:50:46)

Mrmt .… そうは 、見えないんだもん … ( 彼の頬に 手を添え 此方を 向かせれば " … 樹 、ちゃんと 笑えてないじゃん 、最近 ずっと …… " と 。溜め込んでるの 、話して貰えないのかな 、と 彼の髪を撫でて 。 )   (2021/12/2 01:52:22)

tnk………、(彼の言葉に、黙り込んでしまう。"…笑ってたら、いいの…?…ずっと、にこにこしてたら、それでいい…?" 髪を撫でる彼に、漸くそう返しては。)   (2021/12/2 02:01:48)

Mrmt .そういうことじゃない … 、かわいいよ( 彼の言葉に 首を横に振る 。抱き寄せ ながら " そりゃ いつかは 笑って ほしいけど 、… 樹に 、溜め込んでること 話してほしいんだよ " と 。 )   (2021/12/2 02:04:41)

tnk………、(話せないから、溜め込んでいるのに。話したら、彼の重荷になってしまうから。"…なら、さぁ…話したら、解決、する…?慎太郎が、謝るだけなら、意味ないから…"ふ、と小さく笑いながら。)   (2021/12/2 02:08:11)

Mrmt .そりゃ 、ううん … いや 俺が 悪いもんは そりゃ 謝るじゃん 、 ( むむ 、と 考えながら " でもさ 、話してくれたら ちょっとは 軽くなるかも … とかさ 、あるじゃん …? " と 首を傾げて 。 )   (2021/12/2 02:10:43)

tnk………、(謝ってほしいわけじゃない。そうじゃないのに。"…言ったらさ、罪悪感で、いっぱいになんだよ…すごく、重くなる…やっぱり、言わなければ良かったって…迷惑だとか、考えるなって言われても、無理だよ…"首を傾げる彼に、少し苦しげに。)   (2021/12/2 02:15:09)

Mrmt .… うーん そっかぁ 。… 余計 しんどくなっちゃう 、? ( 苦しそうな 彼の頭を 肩口に抱き寄せ 撫でながら 問い掛けて 。 )   (2021/12/2 02:19:23)

tnk…わかんない…(彼の肩口へとそっと抱き寄せられれば、小さく呟く。"…きっと、慎太郎が、困るよ…" 今にも消えてしまいそうな声で告げて。)   (2021/12/2 02:22:53)

Mrmt .俺 別に困んないよぉ … ( 優しく 彼の頭を 撫で続けながら " … 取り敢えず 、部屋行かない? … 立ってんのも しんどいでしょ " と 声をかけてみて 。 )   (2021/12/2 02:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/2 02:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/2 02:47:47)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/3 00:05:20)

tnk……お疲れ様…、(今日、一緒だった黄色にそう声をかける。帰りの車の中で、昨日あったことをぽつぽつと話し、どうすればいいのかな…なんて呟けば、樹に分かんないこと俺にもわかんないよ、と言われてしまった。其れが、突き放されたように感じてしまって、黙り込んでしまえば、ごめんごめん、と謝られてしまった。そんなことをしていれば家の前に着いてしまい、お疲れ様、と声をかけてから車を降り、玄関の扉を開ける。ちらりと足元に視線を落としたあと、もたもたとリビングに向かえば、ぽす、とソファに腰を下ろす。端末を取り出して見れば、日付は変わっていて、きょも誕生日じゃん…と小さく呟く。おめでとうぐらいは、言おうかな…気は乗らないけれど、一言ぐらい、と思い桃色に電話をかけ始めて。)   (2021/12/3 00:05:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/3 00:30:22)

Mrmt .… 、( 日付変わっちゃったな 。帰らなきゃ 。いそいそと 駆け足で 帰路を 駆けていれば あれ 、そういえばと 改めて 日付を 確認する 。きょも 、誕生日か 。なんか 、言うべきだよなぁ 。でも まぁ 今じゃなくても いいか と 思えば 早く帰ろうと 再度 走り出す 。家に着けば 玄関を 開け " ただいま … " と 声を掛けながら リビングの方へ 足を向けて 。 )   (2021/12/3 00:30:27)

tnk……あ…もしもし…(出ないから諦めようかな、と思っていれば、電話に出た桃色に少し慌てながら、"遅くにごめんね…"と。)   (2021/12/3 00:41:39)

Mrmt .…… 、?( 誰かと 電話してる … ? ドアノブに 手を掛けた時 聞こえた彼の声に 首を傾げる 。でも 帰ってきてるのに 顔出さないのは 違うか … ?と 扉を 音を立てないよう 開けば 彼の邪魔をしないよう 彼には 聞こえるよう ただいま 、と 声をかけてから 邪魔をしないよう お茶でも飲もうかな ぁと 台所へ 向かおうかと 。 )   (2021/12/3 00:44:49)

tnk…っあ…(ただいま、とリビングに入ってくる彼に小さく声をあげる。電話の向こうから、なぁに、と問い掛けられれば、"きょも、誕生日だよね…おめでと…" と言葉を紡いでは。)   (2021/12/3 00:47:13)

Mrmt .… 、( ああ 、きょもと 電話してるのか 。なら 尚更 俺がいるの 分かったら 面倒になるかなぁ と 思えば 小さく 彼に 微笑みつつ 彼の分の コップも 出しながら 物音 立てることになるな … 大丈夫かなぁ なんてことも 考えたり 。 )   (2021/12/3 00:49:21)

tnk…うん…( "…いや、まだ…誕生日、だな、って…そうだよね、ごめんね…慎太郎、じゃなくて…うん、言っとくね…うん、おやすみ…" そう会話を終わらせれば電話を切り。)   (2021/12/3 00:52:52)

Mrmt .… 、( 気遣わせた 感じもあるよな 、ううん 。眉を顰めながら 彼が 電話を切ったのを 見れば お茶を コップへ 注ぎ 二人分のを 持っていけば " ただいま 樹 、 " と 再度そう 声を掛け 彼に 片方の コップを 差し出して 。 )   (2021/12/3 00:55:13)

tnk…おかえり…(桃色と電話していたことは分かっているはずなのに、いつもと変わらぬ調子で話し掛けてくれる彼。どうしてなんだろう…差し出されたコップを受け取ることもせずに。)   (2021/12/3 00:59:43)

Mrmt .要らない 、? ( 差し出した其れを 手に取らない彼に 首を傾げる 。自分のコップに 口をつけながら " … んぁ 、そういや きょもと 電話してたの 、誕生日だから 、? " と 問い掛けて 。 )   (2021/12/3 01:03:01)

tnk……、(要らないのかという問いには答えず、"…きょもが、慎太郎に、言ってほしいって…"そう言葉を紡げば。)   (2021/12/3 01:06:45)

Mrmt .あ ー …… 今じゃなくても いいかなって 思いながら 帰ってきちゃった 、( 彼の前の 机に コップを置き 隣へ 腰掛けながら " やっぱ このくらいの時間に メッセージくらい いれるべき なのかな 、… " と 考え 。メッセージを 打つ時間で 彼との時間が減るのだから それなら今じゃなくてもいいよな 、なんて 。 )   (2021/12/3 01:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/3 01:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/3 01:54:39)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/4 01:15:46)

Mrmt .はぁ …… 、( 疲れた 。眉を下げながら 漸く 止まった メッセージに 安心する 。昼 、桃色へ 誕生日おめっと ー 、なんて 緩い メッセージを 送ってから 帰りまで ずっと 桃色からの メッセージが 絶えなかった 。メッセージだけなのに 、なんか どっと 疲れた気がする 。もうこんな時間だし 、樹も 帰ってるよな 。そう思いながら 家へ着けば 玄関を開け ただいま 、と 声を掛けるも 彼の靴がないことに ぱちぱちと 瞬きを させる 。 この時間まで 帰っていないなら 、少し 不安になる けれど 待とうかと 考えながら 。 )   (2021/12/4 01:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/4 02:05:52)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/5 00:23:25)

Mrmt .…… 、( 日付 変わっちゃったな 。昨日は 彼に 会えなかったし … 何よりも 、矢張り 彼との 仕事が無いのが 寂しいというか 。ぼんやりと 考えながら 駆け足で 帰路を 辿れば ふと 空へ 視線を向ける 。彼と 、ご飯も行きたいし 星も … 家よりは 綺麗に 見えるようなところへ 行きたいし … 。また 、ドライブにも 行きたい 。そんなことを 考えながら 漸く 家に着けば 玄関を 開け " ただいまぁ … " と 声を 掛けるも 彼の靴が ないのを見れば 眉尻を 下げつつ なにか 、飲もうかなと キッチンへ向かい 。 )   (2021/12/5 00:23:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/5 00:41:18)

tnk………、(寒い、なぁ…。悴んだ手を擦り合わせながら足を進める。昨日、帰れなかったな…いや、帰らなかった、ほうが正しいのかな。彼とどう顔を合わせていいか分からなくて、何を話していいのか分からなくて。だめだなぁ、逃げてばっかりだ…そんなことを考えていたら、仕事にも影響してしまった。上手くいかない日は、とことん上手くいかないものだ。それでも、悪いことばかり続くわけでもなくて、一緒だった桃色との会話で救われてしまった。今日は、帰ろう…逃げていても、仕方ないから。彼の前でちゃんと笑えるのか、向き合えるのか分からないけれど。暫く歩けば家に着き、意を決したようにゆっくり扉を開けば、ただいま…と小さく声をかけて。)   (2021/12/5 00:41:24)

Mrmt .… っ 、ん 、( 遅ければ 迎えに … 、水を 喉に 流し込んだ時 小さくだけれど 彼の声が聞こえた 。慌てて 飲み込みながら ばたばたと 玄関へ 走れば " っおかえり 、じゅり 、 " と 。 )   (2021/12/5 00:45:50)

tnk…ただいま…(ばたばたと慌てたように駆けてきた彼に首を傾げながら、ただいま、と返し。少し気まずそうに視線を落としながら。)   (2021/12/5 00:47:49)

Mrmt .お疲れ様 、寒かったっしょ 、( なんだか 気まずそうな 彼に 眉尻を 下げながらも 部屋 、いく?と 首を傾げて 。 )   (2021/12/5 00:49:17)

tnk…うん…(眉を下げる彼に気付けば、自分がそういう顔をさせているんだな、と苦しくなる。部屋に、と問う彼に小さく頷けば。)   (2021/12/5 00:52:45)

Mrmt .… じゅり 、樹 ( 小さく 頷いた 彼を 覗き込めば " リビングか 、俺の部屋か … 樹の部屋 、何処がいい 、? " と 問い掛けて 。 )   (2021/12/5 00:58:57)

tnk………、(暫く考え込んだあと、"……俺の、部屋……"と。)   (2021/12/5 01:02:14)

Mrmt .樹の部屋 、? ( リビングは ナシとして 、自分の部屋も 良いのだけれど 彼が そういうのなら 彼の部屋にでも 行こうかと 。 )   (2021/12/5 01:07:27)

tnk…うん…(悩みながらも、彼の言葉に頷いては、靴を脱ぎ廊下を進み始めて。)   (2021/12/5 01:09:27)

Mrmt .… 、( 進み始める 彼の後ろを 慌てて 追い掛けながら 。 )   (2021/12/5 01:11:48)

tnk……、(彼の部屋の前を通りかかれば、ふと足を止める。彼に、全部包まれていたい…そんなことを思ったけれど、今の自分にそんな我儘を言う資格ははない。止めた足を再び進め、自室の扉を開けて。)   (2021/12/5 01:17:09)

Mrmt .… っじゅり 、( 彼が 自分の部屋の 前で 足を止めたのを 見れば 部屋の 扉を 開けた 彼の手を 掴む 。 " … やっぱさ 、俺の部屋にしない ? やだ ? " 急だし 、変かなと 心配になりながら 。 )   (2021/12/5 01:20:50)

tnk…っ…(ぱっと腕を掴まれれば、驚いて彼のほうへと振り返る。彼の部屋にしよう、と提案してくれる彼に小さく首を振り、そのまま自室へと足を踏み入れて。)   (2021/12/5 01:24:24)

Mrmt .…… 、( 首を振った 彼に 駄目か 、と 思えば 彼の後を 慌てて 追い掛けて 。 )   (2021/12/5 01:32:10)

tnk………、(部屋へと入れば、彼に気付かれないように小さく息を吐き出す。そのまま、ベッドへと腰掛け、彼がどうするのかと考えながら。)   (2021/12/5 01:34:55)

Mrmt .… じゅり 、隣いい?( ベッドへ 腰掛けた 彼と 目線を 合わせながら 問い掛けて 。 )   (2021/12/5 01:42:48)

tnkうん…(彼の問い掛けに頷きながら、座る位置を少しずらして。)   (2021/12/5 01:43:53)

Mrmt .有難う 、( お邪魔します と 彼の隣へ 座れば 覗き込みながら 彼の手を 握って みて 。 )   (2021/12/5 01:47:34)

tnk……、(隣へと座った彼に手を握られれば、堰を切ったように泣き出してしまう。ずっと泣けなかったのが嘘のように零れ落ちていく涙を、もう片方の空いた手で必死に拭いながら。)   (2021/12/5 01:50:23)

Mrmt .… 、じゅり 、( 泣き出してしまう 彼のことを 抱き締めては 肩口へ 頭を 抱き寄せ 優しく 髪を撫でて 。 )   (2021/12/5 01:53:39)

tnk………、(止めなきゃいけない)   (2021/12/5 01:54:11)

tnkそう思うのに止まってくれない涙にイラつきながら、彼の肩口へと顔を埋め泣き続けて。)   (2021/12/5 01:55:20)

Mrmt .… 、( 彼が 泣いているのを 、久しぶりに見た気がする 。ゆらゆらと 横へ ゆっくり 揺れながら 大丈夫 大丈夫 、と言うように 彼の背を撫でて 。 )   (2021/12/5 01:58:16)

tnk……、(笑っていなきゃいけない…そうしなきゃいけないのに、流れ落ちていく涙。優しく背中を撫でてくれる彼の手が温かくて、余計に涙が止まらなくなってしまう。)   (2021/12/5 02:00:35)

Mrmt .…… 、( 泣ける時に 、泣いてほしい 。彼を急かすことなく 、とん 、とんと 背を撫で続け 髪へ キスを落として 。 )   (2021/12/5 02:03:23)

tnk………、(ずっとこのままは、ダメだな…。そっと彼から離れ、ずず、と鼻を啜りながら、意思表示をするように彼の膝に触れて。)   (2021/12/5 02:06:01)

Mrmt .ん … 、( 離れた 彼の 手が 膝へ 触れれば 良いよ おいで 、と 言うように 微笑み 頷いて 。 )   (2021/12/5 02:08:14)

tnk……、(いって、いいんだろうか…頷いた彼をちらりと見ながら、判断ができずそのまま動けずにいて。)   (2021/12/5 02:09:53)

Mrmt .… おいで 、樹 ( 動けずに いる 彼に ぽんぽんと 膝を 叩けば 腕を広げて 。 )   (2021/12/5 02:11:45)

tnk……、(おいで、と膝を叩き、腕を広げる彼を見れば、そっと彼の膝の上に座って。)   (2021/12/5 02:12:59)

Mrmt .ん 、 ( 膝の上に 座る彼の 腰に 腕を回し 目元を緩けめれば 一度 唇へ キスをしてから 抱き締めて 。 )   (2021/12/5 02:14:25)

tnk……、(キスを落としてからぎゅっと抱き締めてくれる彼の腕の中で、"…今日、ね…きょもと、だった…"とぽつりと告げて。)   (2021/12/5 02:16:27)

Mrmt .… うん 、どうだった 、?( 話をしてくれる 彼を 抱き締める力を緩めては 頷きながら 首を傾げ 。 )   (2021/12/5 02:17:29)

tnk…っ、う…(一度止まっていた涙が再び零れ落ちていく。"…っもっと、頼りなよって…っ、俺らの曲、思い出しなよって"   (2021/12/5 02:19:09)

tnk言われた…"ひくひくと泣きながら、言葉を紡いで。)   (2021/12/5 02:19:42)

Mrmt .… うん 、( 柔らかい声で 相槌を 打ちながら 、彼の頬を 伝う 涙を拭って 。 )   (2021/12/5 02:21:08)

tnk…もっと、泣いて、笑ってって…("進めない、ときには、寄りかかって、休んでいいんだよって…慎太郎も、そう思ってるよって…" 慎太郎は、それでもいいの、と問い掛けながら。)   (2021/12/5 02:25:02)

Mrmt .うん 、( 彼の話を 聞きながら 頭を撫で 、彼からの問いかけには " 勿論 。… いいに決まってんじゃん 、 " と 微笑んで 。 )   (2021/12/5 02:28:02)

tnkおれが、頼ったら、迷惑、になんない…?("自分で、めんどくさいって、分かってるから…だから、慎太郎に、言わずに…溜め込んでた、けど…いいの…"涙を流しながらぽつぽつと告げて。)   (2021/12/5 02:30:56)

Mrmt .ならないよ 、( 涙を 拭って やりながら " いいよ " と 一先ずは 余計なことは 言わず 、彼の不安を 取り除くため 確実に答えて 。 )   (2021/12/5 02:34:17)

tnk………、(涙を拭ってくれる彼に、"俺…っおれ、っ我儘ばっかなの、やでさぁ…っ口にしたら、歯止め効かなく、なりそうで…っそしたら、慎太郎は、あやまる、から、っ…それも、やだし…そしたら、だんだん、なんも…言えなく、なっちゃって…っごめんね…っ…"と。)   (2021/12/5 02:38:50)

Mrmt .うん 、うん … ( 話してくれる 彼の涙を 拭い続けながら " … 樹が 謝ることじゃないから 、謝らないでよ 、ね 。… 大丈夫大丈夫 、… 話してくれてありがとうね … 樹がこうして 離してくれて 、嬉しいよ " と 抱き締めて 。 )   (2021/12/5 02:41:07)

tnk…っごめん、ね…ずっと…("…絶対、言えるって、約束、できないけど…そう、言える自信、ないけど…いい…?"彼の胸に顔を埋めながら、自信なさげに。)   (2021/12/5 02:43:53)

Mrmt .大丈夫 、謝らなくていいよ ( 自信なさげな 彼に 柔らかな声で " うん 、いいよ 。… 樹が 、言える タイミングで 。 " と 頷き 微笑んで 。 )   (2021/12/5 02:45:36)

tnk…うん…(こくこくと頷けば、彼の腕の中から彼を見上げ、小さく微笑み返して。)   (2021/12/5 02:48:09)

Mrmt .… ん 、いい笑顔!( 微笑み返してくれる 彼の頬を 両手で包めば そっと 口付けて 。 )   (2021/12/5 02:48:47)

tnk…っん…(口付けてくれる彼に頬を緩めながら、そっと彼の服を掴み、まだやめたくない、というように。)   (2021/12/5 02:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/5 07:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/5 07:06:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/5 23:41:21)

tnk………、(ただいま…。玄関の扉を開けながらそう小さく声をかける。もうすっかり冬だなぁ…。冷えきった体を擦りながらそんなことを考え。帰って、きてるかな…そんな淡い期待を胸にしながら足元に視線を落とせば、彼の靴がないことにがっかりしてしまう。そうだよな…そんな期待ばかりされても、困るよな…。肩を落としながら靴を脱げば、もたもたと廊下を進み、冷えたリビングへと足を踏み入れ、持っていた荷物を適当に下ろす。そのままソファに身を沈めれば、近くにあったテディベアを抱き締め、やっぱ慎太郎にあっためてもらいたいなぁなんて、ぼんやりと考えながら。)   (2021/12/5 23:41:25)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/6 00:15:06)

Mrmt .… はぁ 、( 日付が変わる前に 、と 思っていたのに スタッフさんに 捕まり 話をしていれば 現場を出る時間が 遅れてしまった 。早く 早くと 慌てて 帰路を 走りながら 白くなる 息に思わず 眉尻が下がる 。流石の 自分も 半袖 短パン 、とは 行かなくなってきて 。家に着けば 彼の靴が ある事を 確認してから " ただいま 、… じゅり 、 " と 声を掛けて 。ばたばたと 廊下を 走り リビングへと 入れば " じゅり 、樹 " と 彼の元へ 寄って 。 )   (2021/12/6 00:15:10)

tnk………、(早く、帰ってこないかなぁ…。思うだけで連絡はできない。彼に迷惑になってしまうと思うから。玄関から彼の声が聞こえればテディベアをソファに置き、近付いてきた彼に思い切り抱き付く。愛情表現、のつもりなのだが…彼はどう思うだろうか。)   (2021/12/6 00:18:20)

Mrmt .ん 、… ただいま 樹 、( 抱きついてきた 彼に 目を丸めながらも 其の儘 抱きあげれば 嬉しそうに 微笑み キスを落としてから そう声をかけて 。 )   (2021/12/6 00:20:31)

tnk…おかえり…(嬉しそうな彼を見れば、此方も表情が緩んでしまう。抱き上げられ、キスを落とされれば嬉しそうに"おかえり、まってた、"と。)   (2021/12/6 00:22:45)

Mrmt .待っててくれてありがとね 樹 、( 待っていたという彼に 微笑んだまま そう返せば 再度 キスをして は 。 )   (2021/12/6 00:24:04)

tnkうん…っん…(ありがとう、と言われれば小さく頷く。再度キスを落とされれば、抑えきれなかった声が漏れて。)   (2021/12/6 00:26:02)

Mrmt .… 寒かったっしょ 、( 声が 漏れてしまう 彼に かわい … と 思わず口に しながらも そう問い掛けては 部屋行く? なんて 。 )   (2021/12/6 00:28:04)

tnk…かわいくねぇし…(なんて、恥ずかしくてつい強がってしまう。彼の問いに、寒かった…と答えながら、今日は慎太郎の部屋がいいな、なんて。)   (2021/12/6 00:29:44)

Mrmt .えぇ かわいいよ ( おれのじゅり 、なんて 目元を緩めながら " ん 、じゃあ俺の 部屋で ぬくぬくしよ " と 笑えば 自室へ 足を向けて 。 )   (2021/12/6 00:32:54)

tnk…ちがうし…(かわいいと返してくる彼に不満そうな表情を浮かべながら、部屋へと向かう彼の首に腕を回して。)   (2021/12/6 00:35:44)

Mrmt .… そっかぁ 、( 不満そうな 彼に ふふ 、と 笑いながら じゃあ可愛くないのね?なんて 口にしつつ 自室の扉を 開ければ 中へ 入って 。 )   (2021/12/6 00:39:56)

tnk…かわいくは、ない…(こく、と頷きながら彼の部屋に着けば"慎太郎の部屋だぁ…"と。)   (2021/12/6 00:42:04)

Mrmt .じゃあ もう可愛いって言っちゃだめ?( ゆらゆらと しながら 首を傾げつつ 俺の部屋よ 、と 笑い 。ベッドへ腰を下ろせば 彼を 膝の上に 乗せて 。 )   (2021/12/6 00:46:17)

tnkうん、だめ、(ほぼ即答でそう言えば、膝の上に乗せてくれる彼にありがと、と。)   (2021/12/6 00:48:05)

Mrmt .…… 、( 即答されてしまえば 寂しそうに 表情を 暗くさせ ながら どういたしまして 、と 返しつつ 強く抱き締めて 。 )   (2021/12/6 00:52:57)

tnk…ごめんって…(表情を暗くさせる彼に謝りつつ、ぎゅっと強く抱き締めてくれる彼を腕の中から見上げて。)   (2021/12/6 00:54:22)

Mrmt .それは寂しいとかさぁ 、言ってくれるかと思った ( 謝る彼の 頬を撫でながら 別に いんだけどね 、と 。ちゅ 、ちゅと 軽くキスを落としながら " … 駄目って言われても どうせ言っちゃう だろうし " なんて 。 )   (2021/12/6 00:59:56)

tnkだって、だめって言ってもどうせ言うしさ、(ふふ、と笑いながら。軽いキスを何度か落とされれば表情蕩けさせ、"…もうおしまい…?" なんて可愛らしく問い掛けてみて。)   (2021/12/6 01:02:20)

Mrmt .分かってんねえ 、( 言わない方が 厳しいです 、なんて 見詰めながら すり 、と 頬を撫でては " … もっと する " と 唇を 重ねて 。 )   (2021/12/6 01:03:42)

tnkだって恋人だもん、(んふふ、と楽しそうにしながら、もっとする、と唇が重なれば幸せそうに受け入れて。)   (2021/12/6 01:05:08)

Mrmt .ふは 、そこまで 分かってくれるなんて 最高の恋人だなぁ 、( うりうりと 撫でながら ちゅ 、ちゅうと わざとらしく リップ音を 鳴らして 。 )   (2021/12/6 01:06:57)

tnkでしょ、(得意気にそう口にすれば、鳴らされたリップ音に表情を変え、蕩けた目で彼を見ては"…もっと…しよ…"と。)   (2021/12/6 01:09:35)

Mrmt .… しよっか 、( 彼のことを ベッドへ 押し倒しながら " … 寒くない 、? " なんて 笑ってみては 彼の唇を 指で なぞって 。 )   (2021/12/6 01:14:03)

tnk…しんたろの、えっち…(ベッドへと押し倒され、唇をなぞられればそう口にする。"…慎太郎と、ひとつに、なりたい…" なんて、吐息混じりに告げては。)   (2021/12/6 01:16:59)

Mrmt .ん ー …? … 樹だって したいんでしょ 、( 俺だけじゃないもん 、なんて 言い訳を しながら 頬に 手を滑らせ 彼の言葉を 飲み込み キスをして 。 )   (2021/12/6 01:19:08)

tnkうん…っ、ん…(彼の言い訳に素直に頷きながら、言葉を飲み込むように唇を塞がれ、甘い声を漏らす。求めるように彼を見詰めて。)   (2021/12/6 01:21:52)

Mrmt .ん 、( それならば 自分だけ じゃないわけだし 。同意だし 。見詰め返しながら 彼の唇に 舌を 這わせ 身体の線を 確かめるように 撫でて 。 )   (2021/12/6 01:26:48)

tnkん、ん…(唇に彼の舌が這えば、無意識のうちに薄く唇を開く。するすると身体を撫でられ、びくびくと身体を震わせて。)   (2021/12/6 01:28:33)

Mrmt .… ん 、( 薄く 開かれた 唇の 隙間へ 舌を 滑らせ 舌先を つつきながら 服の中へ 手を 忍ばせ 素肌を 撫で上げて 。 )   (2021/12/6 01:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/6 01:48:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/6 02:02:17)

tnkん、ふ…(つつかれた舌先に自分の舌を触れさせながら、焦らすように肌を撫でられ身を捩り。)   (2021/12/6 02:04:32)

Mrmt .ん 、ん ( 彼の舌が 触れれば その舌を 絡め 、するりと 撫でていれば 突起を )   (2021/12/6 02:07:17)

Mrmt .( 掠めるように 。 )   (2021/12/6 02:07:24)

tnkっ、は…(くちゅ、と舌が絡まればその舌はされるがまま、彼の手が突起を掠めるように動けば腰を浮かせて。)   (2021/12/6 02:09:32)

Mrmt .… ん 、ふ ( 愛おしそうに 目元を緩めながら 深く深く舌を 絡め 、突起に 段々と 刺激を与えて 。 )   (2021/12/6 02:12:46)

tnk…っ、ん…(深く絡まる舌におかしくなりそうになりながら、段々と刺激を与えられる突起に眉を顰めて。)   (2021/12/6 02:15:06)

Mrmt .ん 、( 時々 彼の舌を 甘噛み し つつ 、ぴんと 突起を 指先で 弾き 。 )   (2021/12/6 02:16:17)

tnkんん、っ…(甘噛みされる舌を思わず引っ込めようとするもののできるはずもなく、弾かれる突起に身体を反らして。)   (2021/12/6 02:18:44)

Mrmt .… っは 、かぁわい … ( 唇を 漸く 離せば 彼の反応に にやにやと 口角を 上げながら 突起を 指先で 弄り 続け 。 )   (2021/12/6 02:22:06)

tnkんぁ、っ…(漸く離された唇から漏れる声に眉を下げ、突起に刺激を与え続けられれば自身を大きくさせながら、"はぁ…っいきそ…いれて、いっちゃう、"と。)   (2021/12/6 02:24:58)

Mrmt .… いれんのは 、慣らしてから ( いきそうだという 声を聞けば 手を離しつつ " 痛い思い させたくないもん " と 彼の下着と ズボンを ぬがしては 指に 唾液を 絡めて 。 )   (2021/12/6 02:27:45)

tnk…おねがい…(下着とズボンを脱がされると先走りの垂れる自身が顕になる。"…っねぇ、ほんとに…だめ、いっちゃう…ほしい…" と懇願するように。)   (2021/12/6 02:30:28)

Mrmt .いいんだよ いっても 、( 一回きりという訳ではないのだから 、と 後孔を 指で 撫でながら " … 痛くなっちゃってもいいなら 、挿れるけど " と 見詰めて 。 )   (2021/12/6 02:32:39)

tnk…っ、(此方を見つめる彼に、"大丈夫、だから…いれて、ほしいの…も、それ、だめ…いきそ…"撫でられただけで達してしまいそう。我慢できないのか腰を揺らし始めて。)   (2021/12/6 02:35:47)

Mrmt .… 可愛い樹からの お願い なら 、仕方ないなぁ ( そんなことを言うけれど 嬉しそうに にまにまと 表情緩めては ズボンと 下着を 脱ぎ捨て 彼の脚を 抱えながら 既に 興奮しきった 自身を後孔に 宛がって 。 )   (2021/12/6 02:38:28)

tnk……ん、(脚を抱えられ、彼のものが宛がわれれば"…いっしょに、いきたい…けど、もう、でそう…" いっぱい、いっしょに…と囁いて。)   (2021/12/6 02:41:40)

Mrmt .うん 、いっぱい 一緒にいけるから 、いってもいいからね?( 彼の囁いた言葉に 微笑みながら キスを落とせば 挿れるよ 、とゆっくり 彼に 負担が掛からないように しながら 腰を 押し進めて 。 )   (2021/12/6 02:43:46)

tnkはぁ、っ…(ゆっくりと入れられる彼のものをきつく締め付け、"っ、あ、っはぁ…っい、くぅ…"と欲吐き出しては、もっと、もっと、と。)   (2021/12/6 02:46:43)

Mrmt .ん 、… いけて 偉い ね 樹 、ほら 力抜いて ( 彼のことを 褒めながら 腹を撫でれば " … ここ 、ここまで 挿れて とんとん した方が 気持ちいでしょ " と 見詰めて 。 )   (2021/12/6 02:50:20)

tnkうん、っ…(腹を撫でられれば身体が跳ねる。深呼吸をして締め付け緩めて。)   (2021/12/6 02:52:17)

Mrmt .いい子いい子 、超偉いじゃん 樹 、( 緩めてくれる 彼に 微笑み キズを落とせば 其の儘 奥へ 自身を 鎮めて 。 )   (2021/12/6 02:54:19)

tnkんぁ、っ…(彼のものが奥まで鎮めば、息を荒くさせ、"い、っちゃう…んぁぁ、っいく、"と締め付けながら達して。)   (2021/12/6 02:56:58)

Mrmt .っ 、… まじ かわい 、… 敏感よね 樹 、( 達した 彼に 口角を緩めながら つつ 、と 腹を 撫で ゆっくりと 腰を動かせば 。 )   (2021/12/6 02:58:20)

tnkはぁ、っ…(ゆっくりと動き出す彼の腰に次々甘い声を漏らし、"…っ、きもちい…きもちい、から…あ、っもっと、"と腰を浮かせて。)   (2021/12/6 03:01:21)

Mrmt .もっとね 、? ( 腰を 浮かせたのを見れば 奥まで 突き上げ 、リズム良く 律動を続けて 。 )   (2021/12/6 03:03:57)

tnkんぁぁ、っ…(奥まで突き上げられるときつく締め付ける。リズムよく続く律動に"いっ、ちゃうよ…いっしょに、いきたい…"とねだって。)   (2021/12/6 03:06:35)

Mrmt .ん 、は … 一緒に いこうね 樹 、( ちゅ 、ちゅと キスを落としてやりながら 律動を 早め て 。 )   (2021/12/6 03:08:47)

tnkいっ、しょに、いく…(そう口にしつつ、早まる律動に"…っ…は、ぁ…"と息を吐き出し。)   (2021/12/6 03:10:54)

Mrmt .っ 、… は … いきそ …… 、( 邪魔な 前髪を かき上げながら 水音を鳴らし つつ 腰を打ち付けて 。 )   (2021/12/6 03:13:35)

tnk…っ、いって…(きもちよく、なって…吐息混じりにそう告げ、響く水音に理性が飛びそうになりながら"…おれも…おれも、いきそ…"と、強く締め付けて。)   (2021/12/6 03:16:20)

Mrmt .ん 、… ( 息を吐きながら 彼の声を聞けば " ッ 、いく … " と 思い切り奥を突き上げ 白濁を吐き出して 。 )   (2021/12/6 03:18:31)

tnkひゃぁ、っ…(奥を突き上げられ、彼の白濁が注がれれば"…っ、いく…"と彼と同時に白濁吐き出しながら、腰の動きは止めずに。)   (2021/12/6 03:21:21)

Mrmt .は … 、… 樹 … 、( 愛おしそうにしながら 自身も 腰を止めることはせず 白濁を擦り付けるように 腰を動かして 。 )   (2021/12/6 03:22:16)

tnkはぁ、っ…(白濁を擦り付けるような動きに"いやぁ…っそれ、きもちい…い、っちゃう…"と激しく腰を振って。)   (2021/12/6 03:24:25)

Mrmt .いって 、樹 、… 俺ので 、俺以外なんも考えられなくなって 、( ふっと 微笑みながら 彼をいかそうと 腰を打ち付け 。 )   (2021/12/6 03:26:13)

tnkあぁ、っ…いやぁ、っ…(微笑む彼を見ればきつく締め付ける。"やばい…っいく、しんたろ、のでいく…っあ、あ…"彼のものを離さないようにきつく締め付けながら勢いよく白濁出しては何度も腰を浮かせて。)   (2021/12/6 03:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/6 03:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/6 03:50:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/7 00:44:13)

Mrmt .はぁ ……… 、( 今日も 遅くなってしまったな 。もう彼は 帰っているだろうか 。腕時計に 何度も 視線を 落としながら 、駆け足で 帰路を 辿る 。早く 会いたいし 、抱きしめたいし … と 考えながら 今日は 曇って なにも 見えない 空が 少し 寂しくなる 。家に着けばがちゃがちゃと 鍵を開け ただいまと 声を掛けるも 彼の靴は ない ため 俺のが 先 、かと 思えば なら 部屋 あっためて 待っておこうかな なんて 自室の 暖房を つけながら リビングへ 向かい 水分でも取ろうかと 。 )   (2021/12/7 00:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/7 01:54:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/8 00:23:13)

tnk………、(なんか、今日は曇ってるな。星見えないかな…。冷たい風が吹き抜ける河川敷に腰をおろし、ぼんやりと空を見上げる。星どころか月も見えない、どんよりとした空は、今の自分の心の中みたいだ。昨日帰らなかったこと、彼はどう思うかな。なにも思ってはいないのだろうか。きっと怒ることはないだろうな。冷えきった体を自分で抱き締めてみたりするけれど、やっぱり彼のハグには到底敵わない。ほんの少しだけでも彼の声が聞きたくて、端末を取り出しては電話をかけるけれど繋がらず、何度もかけ直してしまっては、もうだめだ…と諦め端末を手放しては、寒さに震えながら膝を抱え顔を埋めて。)   (2021/12/8 00:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/8 02:01:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2021/12/9 00:19:24)

Mrmt .…… 、( 昨日 、先輩に 誘われ 飲みの席に 参加したは いいが 、酒すらも 断れず 久しぶり に飲んだからか 酔い潰れて 眠っていたらしい 。… 其れも 、先輩の家で 。起きてから 彼からの 着信が 何度も 来ていたことに 気づいた 時は 本当に どうして 断れなかったのかと 酷く 後悔したわけで 。彼に二日も 逢えていないと なると それなりに 不安には なるわけで 、気分は 最悪のまま 仕事を 終えれば 大急ぎで 家へと帰る 。玄関を 開け ただいま 、と 声を掛けるが 彼の靴が 無いのを 見れば 面倒なやつって思われるかな 、とは 思いつつも 一度 彼へ 電話を掛けてみて 。 )   (2021/12/9 00:19:27)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/9 00:42:22)

tnk……あ…、(仕事が終わり、歩いて帰路を辿りながら端末を確認すれば、彼から着信があったことに気付く。思わず足を止め、画面を見詰めたあと、また歩き出す。かけ直せるわけ、ないじゃないか…。不安でいっぱいになってしまった今の状態で、冷静でいられる自信がない。今日は、たぶんダメな日だな…。そんなことを考えながら、輝くイルミネーションの前で立ち止まる。一緒に、見れたらいいのに…。ぼんやりとそんなことを考えては、くしゅん、とくしゃみをする。寒いし、風邪引きそう…とは思うけれど、普通に帰れる自信もなく、目の前のイルミネーションを見詰めたままで。)   (2021/12/9 00:42:28)

Mrmt .…… 、 ( やっぱ 出ない … ? 仕事中だろうか … 。一度 切れてしまった 端末を 見詰めながら 眉尻を 下げる 。けれど 、そうなると 矢張り 心配になるわけで 再度 彼へ 掛け直しながら 迎えに行こうかと 外へ 出て 。 )   (2021/12/9 00:45:57)

tnk……、(ぼんやりとしていれば、再度かかってくる電話に眉を下げる。きっと、出なければ彼はあちこち探すだろう。暫く悩んでから、通話ボタンをタップすれば。)   (2021/12/9 00:48:50)

Mrmt .… っあ 、じゅり 、( ようやく 呼び出し音が 途切れれば 思わず声を 上げ 。意味もなしに 少し歩き出しながら " 樹 、今どこ ? … 迎えに 、行きたいんだけど " と 。 )   (2021/12/9 00:51:00)

tnk…うん…(彼の声が聞こえれば、とりあえず頷きながら返事をする。迎えに、という彼にやっぱり…と思いながら、"…こなくて、いいよ…"と。)   (2021/12/9 00:52:55)

Mrmt .… どうして 、? ( 来なくていいという 彼に あからさまに しゅんと した 声で そう問い掛けて 。いいと 言われても 、どうにか 探すのだけれど 。 )   (2021/12/9 00:55:24)

tnk…いいから…(曖昧に返事をする。このまま、切ってしまおうか…そんなことが頭を過りながら、くしゅん、と一つくしゃみをしたあと、"…寒いし、こなくていい…"と。)   (2021/12/9 00:58:08)

Mrmt .寒いなら 尚更 行くってば 、( くしゃみを した 彼に そう言えば ヒントもないし 、時間かかりそう … と 考えつつ 宛もなく 走り出して 。 )   (2021/12/9 00:59:57)

tnkいいって、言ってんじゃん!(思わず強い口調になってしまう。"…も、いいから…ごめん…"そう謝れば電話を切り、小さく息を吐き出してから歩き出して。)   (2021/12/9 01:03:18)

Mrmt .ッ 樹! ( 電話を 切られて しまえば はぁ … と 息を吐いて 。このまま 、また 今日も 逢えないなんて 嫌だ 。何処か 、心当たりのある場所を まず … と 見回して 。 )   (2021/12/9 01:05:30)

tnk……っ、(電話を切る直前、彼の声が…名前を呼ぶ声が聞こえた気がしたけれど、自身にそんな余裕はなくて。せっかく、前のように戻れたのにまた…なんて、そんな自分に彼は会いたいだろうか。小走りで駅へと向かえば迷うことなく切符を買う。終電、か…乗ったら、今日も彼と会えない。でもそれでいい。彼が大変な思いをするぐらいなら、我慢ぐらいできるから。)   (2021/12/9 01:09:40)

Mrmt .… 、( 何処に 居るのか 、兎に角 彼を 見つけなければ 。希望はないけれど 、彼へ 電話を 掛け直しながら 。 )   (2021/12/9 01:14:05)

tnk………、(かかってくる電話に出ることはせずに、電車の到着を待つ。だって、出てしまえば会いたくなってしまうから。)   (2021/12/9 01:17:11)

Mrmt .はぁ …… っ 、( 何処だ 、と きょろきょろと 探しながら 出ない 相手 へ 何度も かけ直す 。何処に行ったとしても 、迎えに行くから 、だから … 。そう思いながら 走って 。 )   (2021/12/9 01:19:04)

tnk………、(諦めずに何度もかかってくる電話。会いたくて、でも会えなくて、苦しくて、そんなことは彼に伝えられるはずもなくて、その場にしゃがみこんでは声を押し殺して泣いて。)   (2021/12/9 01:23:09)

Mrmt .…… ッ 、いた! 樹!( 彼へ 電話は 掛けたまま 、ふと 駅の傍を 通った時 しゃがみ込んだ 彼の姿を 見つければ 思わず 彼の名前を 呼んで 。 )   (2021/12/9 01:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2021/12/9 01:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2021/12/9 02:26:38)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2021/12/10 00:17:23)

tnk………、(彼は今日、誰と一緒なのだろう。そんなことが頭に浮かぶ。昨日は結局、タイミング良く到着した電車に飛び乗り、逃げてしまった…彼からも、自分からも。前のように戻ることは、もう無理なのかな…。漸く乗り越えたと思っても、少したてばまた戻ってしまう。あまりにも不安定な自分が嫌になってしまう。自分で自分が嫌なのだから、彼に好きでいてなんて言える資格などない。どうしたら、いいんだろう…何をどう考えたって答えなんて出なくて。"…慎太郎、心配するから今日は帰りなよ、送ってあげるしさ、"不意に黄色のそう話す声が耳に入れば、ごめん迷惑かけちった…と眉を下げ謝りつつ、"今日は泊めてって言わないからさ、もうちょっとだけ時間ほしい…" と我儘を口にして。)   (2021/12/10 00:17:28)

2021年11月28日 23時49分 ~ 2021年12月10日 00時17分 の過去ログ
甘 。
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