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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2021年11月22日 00時19分 ~ 2021年12月10日 00時01分 の過去ログ
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マホなぁに?ん"い"ぃ!…ぉ…ぉ"…ぉ!(力が抜け始めたムツキの指先に満足げに笑みを浮かべれば、背中に回させる手に疑問を感じながらも好きにさせてゆけば、瞬間に的に締め付けられ、肺の空気が縛り出される。訳もわからず目を白黒させながら絞り上げられると、悲鳴をあげる余裕もなく、パクパクと口を動かしてムツキの肩や背中に爪を立ててゆく)   (2021/11/22 00:19:21)

ムツキはーっ……はーっ……!(肩や背中を引っかかれていくが、そんな痛みは力を緩める理由にならない……マホの肩に自分の顎を掛けながらゆっくり、ゆっくりと呼吸をしてせり上がる嘔吐感を抑えながらも未だ胃に蠢く苦痛と背中からの痛みに逃げる様に腕に力を込め、マホの身体を大蛇の様に締め上げて潰していく……)ど……したの、マホ……お魚みたいな顔で……猫みたいにしてさぁ……!(少しずつ呼吸を整え、意識をはっきりと戻して行きながら悲鳴すら上げれないマホへと軽口を叩く……あくまで小康状態、また重い一撃が突き刺されば消える様な意識だが、少しだけ回復出来たらしくマホの視界の端で狂気を取り戻した目をマホへと投げかけた。)   (2021/11/22 00:26:34)

マホか…ぅ…っ、む…っ…ぎ(押しつぶされる痛みに気が遠くなりかけるも、ムツキの声が、皮肉にも意識を残すことになり、闘争心の赴くまま、身体をひねり、膝を振り上げると、密着した腹ではなく、踏ん張るために開いた足の付け根、股間を恥骨を蹴り割らんばかりになけなしの力で蹴り上げてゆくっ!)…っ!!(顔は赤を通り越して、青ざめ始め、迫り上がる胃液が呼吸の邪魔をしているようで、マホもなりふり構わずかきむしりながら、ムツキの秘所を蹴り上げてゆく)   (2021/11/22 00:34:47)

ムツキ……………っ、あ…?ん、んっっっっっーーー!!??(最初、その痛みが身体中を駆け巡った時ムツキは理解が出来なかった。そして力の抜けた脚を崩れ落とし、両腕の力が抜けてマホを解放していた時、ムツキは股間を蹴り上げられた事を漸く理解し……激痛に耐えきれないとばかりにリングの床へと転がり、あらん限りの悲鳴を上げた。)はっ、はっ、は……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!(身体を仰向けに倒しながらマホを見上げつつ目から大量に涙を流し、蹴り潰された股間を両手で抑えながら悲痛な悲鳴を上げる……完全に、隙を突かれた。痛いっ、痛いっ、立てない……!この状態で、脚をたたせれない……!)   (2021/11/22 00:44:42)

マホっげほっ!げぶぉ…!ぇほっ…!はぁ…はあ…はぁ…、ステキな…ハグ。ありがとう?(解放されたまま千鳥足で交代し。ロープにもたれかかるように倒れ込むと、口から、胃液と、唾液の残滓。そして空気を貪るように吸い込み、吐き出す。口から涎が糸を引きながらおち。少なくない水溜りを作ると。漸く落ち着いたのか、股間を押さえたムツキに近寄ってくいく。)気に入ってくれた?中々に新鮮でしょ?(泣きながらこちらを見上げるムツキと目が合うとその腹目掛けて足を振り上げ踏みおろす。シンプルなスタンピングだ。)   (2021/11/22 00:50:31)

ムツキひぎ……ひっ、ふざ……けっ……げぼぉぉぉっ!?げぇ、げほ……(マホが身体を落ち着かせている間、ムツキ自身も結果的に身体を休めていたのだがそれでも股間の痛みは全く消えず自分の下半身を蝕み続けており……まだズボンには染み出ていないが、気付いた時には自分のパンツが濡れているのを湿り気で感じ気づいた。そして、マホが身体を落ち着け終わり、自分の元に戻って来ると目を合わせながらも何とか闘う為に何とか膝立ちだけでもしようと両腕で自分の上体を支えて持ち上げようとするも、その上に容赦なく踏み降ろされたマホのスタンピングに文字通り踏み潰され、口から赤い胃液を真横に向けて吐き出す……そして、ホットパンツの一部分が、新たに漏れた水気によって湿り始めてしまった。)   (2021/11/22 00:59:25)

マホわかるわよ?まだまだやる気でしょ?…アタシだって同じ立場ならぶっ壊してやるって腑煮え繰り返ってるもんねえ…。だからそんな気が起きないくらいに今日は攻め抜いてあげる。ふっ…しっ!ふっ!ふっしぃ!(赤い胃液を吐き出すムツキを仰向けに蹴り転がすと、頭に尻を、両手に足を乗せて押しつぶしながら拘束していく。剥き出しのムツキの腹をマジマジと見下ろして。気勢を上げながらしっかりと地面に打ち込むように腹に拳を撃ち落としてゆくっ!)   (2021/11/22 01:04:15)

マホ【5分程離席します!】   (2021/11/22 01:08:31)

ムツキぶぶ……んぶっ!ぶぐっ!ぶぁ…げっんぐぅ!(無様に蹴り転がされた後、その自分の顔の上に椅子の様に踏み潰されて両手も足で押し潰されて上半身の視界と動きを完全に封殺される……その上で悲鳴も呻きもマホの尻に潰されながら既に壊された腹に拳を撃ち落とされ続けられ……今のムツキの肉体は股間の痛みを増幅させながらも脚を暴れさせて痛みに悶える事しか出来なかった……。)   (2021/11/22 01:11:25)

ムツキ【了解です!】   (2021/11/22 01:11:33)

マホ【戻りました!続き書いてゆきますね!】   (2021/11/22 01:15:16)

マホあは♪元気…元気っ!でもすこぉし大人しくしてよねっ!(少し腰を浮かせると暴れる足を折り曲げるように抱え上げ。言い聞かせるように股間へ肘を打ち下ろしてゆく。)さて…よっと…。どう?ムツキ今回は負け認められそう?(腰を完全に浮かせ、尻に敷いたムツキの顔を見下ろしながら敗北の宣言を聞き出そうとしていく)   (2021/11/22 01:20:32)

ムツキんぎっ!?んぁっ!うぎっ!ひゃめっ!んがぁぁっ……!(暴れている脚を抱えあげられ、股間へと振り下ろされる固い肘によってとうとう下半身さえもマホの手中へと落ち、打ち付けられる激痛によってムツキの意識は段々と闇へと堕ちていく……。)……ぁ……ぁっ…………あ。(腰を浮かせられて呼吸が戻って来る。本来のムツキなら、即座に頭を振り上げマホの股間へと頭突きを仕掛けるだろうが……もう、ムツキには口を動かす意識すら虚ろだった。最後に言葉の代わりにムツキは透明な液体を股間から噴いてしまい、ホットパンツをぐちゃぐちゃに湿らせてその乾いた目から意識の光は消え去った……。)   (2021/11/22 01:29:57)

マホもう…しっかりとお返事しなくちゃダメじゃない…。って言ってもこっちもわりと限界だけとさぁ…。(意識を手放した頬を優しく撫でると、横抱きにして寛ぐようにマットに腰を下ろす、どちらともわからない胃液と汗に濡れた独特の鼻につく匂い。そして重い充足感。目が覚めたときムツキはどういった反応になるだろうか?激昂する?恥じらう?どれも面白そうだ。怒りに目覚めて、無様に床に転がされるのも、返り討ちにして今度は口にブラジャーを咥えさせるのも中々に心を抉りそうだ。そんな想像をしながら腫れ上がり熱を持ったムツキの肌を抱き寄せて暫くそうしているた。)   (2021/11/22 01:35:43)

マホ【お時間は大丈夫ですか?】   (2021/11/22 01:36:02)

ムツキ【大丈夫ですよー、アフターはどんな感じにします?こっちはお互い脱ぎ合って2回戦とかも普通にまったりした感じのもどっちもいけますよ!】   (2021/11/22 01:38:15)

マホ【ドロドロでしょうから少し百合風味出しながらシャワーしながら再戦の約束してとかしましょうかw】   (2021/11/22 01:40:15)

ムツキ【了解です!】   (2021/11/22 01:41:40)

マホ【あ、エロ関係でNGとかあったら教えてください!】   (2021/11/22 01:42:53)

ムツキ【スカトロ系以外にはNGは無いですね、逆にこちらもやり返したりする時にNGとかあったら教えて頂けたらと。】   (2021/11/22 01:44:06)

マホ【こちらもほぼおなじです!任した相手にキスマークをつけたがる子なので怖迷惑でなければお願いします!】   (2021/11/22 01:45:29)

ムツキ(意識を取り戻した時、自分はマホに抱かれて赤ん坊の様に横抱きにされていた。……ぼーっとしている意識がはっきりするにつれて自分が完全に制圧され、その果てに潮を吹いた事を思い出し、既に腫れた顔を更に赤らめる。……既に股間の痛みは引いていたが、心に植え付けられた敗北の痛みはより強かった。)……っ、私……気絶したんだよね、マホ?   (2021/11/22 01:46:32)

ムツキ【全然大丈夫です!こっちもやられたらやり返す子なのでキスマークつけ合って責め合う流れとか起きそう……】   (2021/11/22 01:47:59)

マホそ…今回は…アタシの勝ち。まあ、なりふり構わずって感じだからスマートじゃないけどそれはそれ!ふふ、開始前の事覚えてる?勝ったら好きにしていいんだっけ?(目を覚まし、幾分雰囲気の落ち着いたムツキを身体をさすり現場を伝えてゆく。それにしてもお互いドロドロだねぇwそう考えればムツキの格好も納得できるよねー。(体液で汚れガラの様に染みのついたシャツを脱ぎ捨てれば、紺色のブラとそれに押さえられた豊満な乳房。そして腫れ上がり変色したお腹が、あらわになるだろう。)   (2021/11/22 01:51:17)

ムツキ……ま、良いよ。警戒してなかった私のミスだし。ただ次は絶対こうはいかな……うっわ、でかっ。…………で、好きにしたいの?良いよ、好きに脱がせても。……ま、先に言っとくけど責める気ならこっちもやり返すけどね?(マホが自身のシャツを脱ぎ捨ててブラと豊満な乳房を見せ付けて来ると、思わずその大きさに少し気圧されながらもその胸に無遠慮に手を伸ばし、つんつんと突っつき揺らそうとしながらも試合前に言った言葉を認める……まあ、試合前に言ってなかった言葉を急に付け足して人形にはならないと復讐心をあからさまにするのだが。)   (2021/11/22 01:58:57)

マホおうおう…。いいねぇその強気なかんじぃ…マジで好きよ?(胸を触られればくすぐったそうに身を捩り、ムツキの首筋にホホを寄せ首を柔やわと甘噛みしていく)次にやりあうまで消しちゃダメだかんね?(アタシの勝利の証で、ムツキにとっては敗北の印。そう言いながら歯を甘く立てながらヂュッと吸いつきながらマークを作っていく真っ赤に色づくように吸い込みも強めに、手持ち無沙汰な手はムツキのブラの上からはずめせるように胸を弄り始めて)   (2021/11/22 02:04:51)

ムツキんっ……ぅ♡……良いよ、そういう事ならわざと消さないでおいてあげる……だけどさ、まずは1回やり返すね?(それが自分の敗北の印というのなら、甘んじて受けるしかない。……次に、これ以上の印をマホの身体に与える大義名分を作る為に。……そして、ついでのように自分の胸を弄る動きにはやり返そうと自分の片腕をマホの紺色のブラの下に指を掛け、下に引っ張ってずり下ろし、その片乳房をブラから解放させる。そして、支える物の無くなったマホの左乳房を下から持ち上げる様に支え、その先の乳首を親指で擦り始めた……。)   (2021/11/22 02:14:26)

マホあ…ぅうっん…ふあ。(吸い上げながら胸元を擦られる心地よさに吸い上げの手はやみ、喧嘩とは違う切なげな声をあげてしまう)本当負けず嫌いなんだから…。でも次もわたしが勝つよ?(お返しにこちらも乳首を優しく擦り上げながらはを当てるように少し強めに噛み付いてゆく)   (2021/11/22 02:19:04)

ムツキんぅ……はぅっ……♡そのよゆぅ……今のうちにぶっこいてれば良いよっ……。(反撃に自分の乳首を擦りあげられる感覚に合わせて更に強めに噛み付かれる感覚に身体をブルっと震わせてしまい、思わず少し強く乳首を抓ってしまう。)……ねぇマホ。お互いさ、エスカレートする前に今のうちに全部脱がない?後、やるなら互いにドロドロだし、シャワールームに行こうよ。(このまま行くと互いの性格的に全力での責めあいに発展する気がして、一旦責めを止めながらシャワールームに行く事を提案する。……あそこならよりドロドロに汚れても直ぐに流せるし、最悪脱水症状にまで追い込まれてもシャワーの水で生きながらえれる。それに折角責め合うのならおあつらえ向きの場所だ。)   (2021/11/22 02:25:54)

マホ賛成。(頬を上気させ提案を受け入れれば汚れた衣服を脱ぎながらシャワールームへ。すっかり調子「戻したムツキと、経路の違う力比べが起きようとしていて。)強気じゃん…わりと経験豊富なの?(揶揄うように頬を指で押さえて腕を組みながらシャワー室へ消えてゆく)   (2021/11/22 02:31:35)

マホ【すみません、続けたいのですが、少しお時間と、背後が厳しそうです。此処で勝手ではありますが一旦終了でお願いできますか?】   (2021/11/22 02:32:36)

ムツキ【了解です、ではこの後はまた次の機会としましょうか。取り敢えず今の返しのロールだけは書きますね。】   (2021/11/22 02:33:28)

マホ【ありがとうございます!はい、お待ちしております音符】   (2021/11/22 02:34:15)

ムツキま、それなりにとだけ、ね?(同じ様にマホの身体を指先で突き返しながらまるで付き合いの長く親しい友人の様に腕を組み合って歩幅を合わせてシャワー室へと入る。……何も知らない人間からしたらこの後疲労で死が垣間見える程の喰らい愛が行われるとは……思われるのだろう。片方の女の背中には大量の引っ掻き傷があり顔は腫れ、もう片方の女の腹には痛々しい締め上げられた跡が残り……共に腹は無惨に変色しているのだから。)   (2021/11/22 02:39:03)

マホ【返しのロルありがとうございます!ムツキちゃんいいですねぇ!実際にぶっ壊れる一歩手前まで相手してくれそうですごく楽しかったです。   (2021/11/22 02:41:30)

ムツキ【ありがとうございます!あまりブレーキの効かない子なのが今回存分に表せれてこちらこそ非常に楽しかったです。マホさんもどちらの勝負でも魅力的にせめて来てくれて、こちらの暴走を受け止めてくれる強さもあってロールしやすかったです!】   (2021/11/22 02:44:23)

マホ【こちらこそです!ではまた、仲良く死闘を楽しみましょうw】   (2021/11/22 02:46:16)

ムツキ【はい、お疲れ様でした!】   (2021/11/22 02:46:39)

マホ【お疲れ様でした、おやすみなさーい。】   (2021/11/22 02:47:05)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/11/22 02:47:14)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/11/22 02:47:21)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/11/22 22:32:08)

セン何か凄い激闘が行われた予感……!(いつも通りひょっこりと姿を現す少女。この部屋で行われた激闘に思いを馳せつつ、席に座る……)   (2021/11/22 22:33:26)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/11/22 22:51:14)

マホ【こんばんは、お邪魔します。】お、センちゃんおひさー。(いつもより艶々した様子で上機嫌に声をかけていく)   (2021/11/22 22:52:21)

セン……少し振り(マホの姿を視認すると、僅かにほほ笑んで。少女の腹筋がマホの前に露になって)今日は普段より上機嫌(ビシッとマホを指さす)【こんばんは、お疲れ様ですー!】   (2021/11/22 22:55:05)

マホふふふ。ちょっとねぇ♪…あら、イメチェン?いいじゃんいいじゃん!おお…けっこうこう見るとエグい彫りこみ。(上機嫌に挨拶を返し。丸見えのお腹を眺めると、スッと溝に指を這わせていく)【良かったらお相手お願いします。】   (2021/11/22 22:58:27)

セン楽しそう(ぼそりと呟いて。マホの上機嫌振りをみていると、こちらも僅かに嬉しくなる)……これ? 最近来れなかったから、さあびす(胸だけをブラで包んだ少女、そのお腹に刻まれた筋を見られて、僅かに頬を赤くする)――ッ! 変態(その筋に指を這わされると、少女の赤みが増して。マホをジト目で睨みつける)【はい、大丈夫ですよっ! 今日はどういう趣旨でいきましょうかー?】   (2021/11/22 23:01:54)

マホ【そこまで遅くはできなそうなので、シチュ決めて入りとかですかね?センさんは何か希望ありますか?】ししし。えー見せるためにしてるんでしょ?ね、もっとみせてよお!(罵られながらも楽しそうに弄る手は揶揄うようにわきわきと動かして)   (2021/11/22 23:06:58)

セン……それは否定できない(見せるために、と言われると拒否できない。だってこれはさあびすなのだから。少女はマホの前に裸体を見せて)でも、お触りは厳禁(マホのワキワキと動かす片手に、自身の片手をそっと合わせて)【わかりました! そうですね、いつも通り何も考えてませんが……率直に聞くと、マホさんは受け責めどちらの気分です?】   (2021/11/22 23:10:31)

マホ【昨日ガッツリ互角の末に勝ちを拾えたので、欲を言えばぶちのめされたいとも思いますが…。どんなシチュが燃えますかね?いつも通りが一番楽しめるような気もしますw】ちぇっ…じゃあしょうがない。諦めようか…あ、でもさ、ダウンしたセンちゃん介抱するためなら仕方ない…よね?(ムフフとヤラシイ笑みをこぼしながら合わされた手をそっと握り)   (2021/11/22 23:14:27)

セン寝言はダウンを奪ってから言って(こちらもそっと手を握り合わせながらも、口は結構辛辣な感じで言って。暫く握り合ったのち、ゆっくりと離れて)このままでいい?(マホから距離を取って)【了解です、ならばいつも通りで! 燃えるシチュって難しいですよね。今日のマホさんはM属性、承知です!】   (2021/11/22 23:19:03)

マホ【ま、いつものこのじゃれ愛からの殴り愛が一番燃えるって事ですねw良ろしくおねがいします♪】ええ勿論…。いつでもどーぞ?あ、アタシも脱ごうか?お腹みたい?(ピラッと裾を捲れば、センより少しだけ起伏の激しいおなかが露わになり、だいぶ薄れたものの、アザが生々しく残っていて。)   (2021/11/22 23:22:36)

セン……ちょっと痣が残ってる。大丈夫? ボコボコにされる?(マホが捲った裾の内側から、彼女の腹部に残った痣が目に入った。負傷を残したままの状態で私に勝てると思ってる? と言外に問いかけて)どっちでもいい(マホはお客だから、さあびすをする必要はない、そういう意味である!)【そうですね! あと、今のマホさんみたいに、以前の戦いの痣とかが残ってるのって、凄い良いですよね……!】   (2021/11/22 23:26:55)

マホ【ふふふ。崩される布石と、ちょっとエッチいですよねw】あー、大丈夫大丈夫。ふふ、それこそアタシからダウンとってゲロ吐かせてから言って頂戴?(挑発には挑発で返し。ふぅと息を吐きながら手をあげて、センには見慣れたであろう構えをとると。)ボートしてるとっ!先に寝ちゃうぞっ!と!(そう声かけながら踏み込み、お腹に左右の2連撃、まずは様子見といったぐあい。)   (2021/11/22 23:33:23)

センじゃあすぐダウン取る。簡単そう(全くの無表情で返す。いつもの様子だ)ふっ、んっ……!(先手はマホが取った。彼女の左右の拳が、センのむき出しの腹部を打つ。ドッ、ドッと硬いものを打つ音がして。センの腹筋はマホの拳を確かに受け止めたが、普段とは違う肉の感触にセンの眉間に皺が寄って。口内に唾液がこみ上げる)ふっ!(こちらも反撃とばかりに、マホのお腹の中心に向けてまっすぐ拳を打ち込もうとして【わかります……! なんだかそそられますよね! 連戦とかもやりたいですねぇ】   (2021/11/22 23:38:29)

マホお…鍛え直した?…がふっ!(硬い肉の感触に目を丸くし、返しのパンチが埋まれば今度は見開いて、息を詰まらせ唾液を飲み込む。)素直にいいパンチなだからっ!ふっ!(治ったつもりでいるも、また奥にはダメージが残っていたようで、マホ自身気づく事なく、ジクリと蓄積する様に芯に響いていく。そうとは知らずにいつものように殴り合い上等と更にセンに踏みより、フックを横腹に殴り払っていく!)【いいですね。連戦、少しシチュ考えてみましょっ!】   (2021/11/22 23:44:33)

セン少女三日合わざれば刮目してみよ。当然(表情は変わらないが、声色が少し上がり。自慢げな語調となっている。それに反応してか、ブラに隠れた胸が僅かに揺れた)んくっ……!(鍛えづらい横腹を狙った拳に、センの細身が折れ曲がる。噛みしめた唇の端から、僅かに光るものが零れていて……)手加減は、しない(しかし、こちらも離れない。拳をギュっと握り締めると、彼女の腹部に残っていた痣を突き上げるように打ち込もうとして。弱点は積極的に狙う主義である)【はい、是非! お腹の疲労や痛みが残った状態からの戦闘は燃えて萌えますからねっ!】   (2021/11/22 23:51:08)

マホふんっ!…ぶぇ⁉︎…はぁ?…なんでっ!(フックは身体を捻るための布石、ここで打ち返したセンのパンチを受け、被弾覚悟のカウンターで流れを掴もうとするも、めり込む拳に想定以上に効かされてしまい。込み上げた胃液を吹きこぼしながら困惑した顔をしてしまう)…ぐっ!ふっ!(それでも歯を食いしばると幾分手打ちになってしまったパンチをセンのお臍あたりにうちこんでゆく!)   (2021/11/22 23:57:49)

マホ【やる気も、集中力も充分なのに、身体の疲労に裏切られる感じで今夜は進めたいと思います!何か決めたい流れとかありますか?】   (2021/11/22 23:59:24)

セン【そうですね、案外マホさんが崩れるのが早そうで驚いています! マホさんの粘り強さに期待したいところですw】   (2021/11/23 00:00:47)

マホ【ならば!必死に取り繕って打ち返していきましょうw髪の毛とか掴まれたいかも♪】   (2021/11/23 00:02:21)

セン【不利でも簡単には弱みを見せない女の子が好きなのですwありがとうございますー! いいですね、マホさんが蹲ったりしたらやっていきますね!>髪の毛】   (2021/11/23 00:03:40)

センマホのお腹、そんなに固くない(マホに現実を突きつけていくセン。彼女が言われたくないであろうことを口にしつつ。マホの口元から零れる胃液に、彼女のダメージの深さを察して)んっ、んっ……!(マホの拳を冷静に受け止めていく。先ほどのクリーンヒットのせいか、マホの拳の威力が下がっている気がした。……それでも、肌を直接殴られると体内に振動がまともに伝わるためか、口内に唾液がこみ上げ始めていて)せっ!(今度はマホの鳩尾を狙って、上向きの拳を打ち込もうとする)   (2021/11/23 00:05:54)

マホラッキーパンチで、威張らないで…ぇぇえっ!…ぉ…ぶっ!(認めたくない不調に負けん気で、返すも、鳩尾に入ったパンチは言葉を途切らせ、悲鳴を吐き出させる、たまらず、バックステップを踏み、仕切り直しを図り、普段の真穂からは、消極的に見えるかもしれないが、その目はまだまだ揺るがず。)『まずいな、結構効いてる。いつもみたいに押せ押せじゃジリ貧ね。少し丁寧にいくっ。何よセン、勝ったつもりになってんじゃないわよ!』(自身の無さが普段通りのセンの顔に脚色を加えて行ってしまいう。)   (2021/11/23 00:11:32)

セン運も実力のうち(シレッと嘯くセン。そもそも、ラッキーパンチを打たれる方が悪いのだ)……手負いの獣は怖い。そんな目(自身の前からマホが退いていく。一見打たれるのを嫌って逃げているように見えるが、マホの瞳を覗くとその闘志は衰えていないことがわかる。うかつに攻め込むと、痛い目を見るのはこちらになるかも、と警戒しつつ)……降参するなら、今(拳を構えたまま、挑発を兼ねた提案をする。相手に自身を攻め込ませることが目的だ)   (2021/11/23 00:17:58)

マホはっ!それこそありえないって!(常よりやや上向きに半身で構え、敢えて挑発に乗ってみせる、すり足気味に近寄り顔面に掌打を打ち下ろし、注意を引いて見せればコンパクトなフォームで前蹴りを腹へと送り込む、喧嘩らしいスタイルが目立つ真穂の型じみた攻撃。)   (2021/11/23 00:22:14)

マホ【ウー。すみません、盛り上がり始めた所なんですが、今日はそろそろ時間切れみたいです…。】   (2021/11/23 00:34:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/11/23 00:38:03)

マホ【あら、お疲れ様でした、またお時間合いましたらお相手お願いします。】   (2021/11/23 00:39:55)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/11/23 00:40:24)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/11/23 00:46:00)

セン【いつの間にか落ちてた……お疲れ様です! またお会いできましたらよろしくですー!】   (2021/11/23 00:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/11/23 01:14:48)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/11/23 20:01:15)

ムツキ【こんばんは、少しの間待機します。】   (2021/11/23 20:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/11/23 20:48:36)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/11/26 19:53:00)

ムツキ【少しの間待機します。】   (2021/11/26 20:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/11/26 20:45:50)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/11/27 21:40:15)

セン……ふう(誰もいないことを確認するや否や、壁際に座り込んで本を読み始める。壁につける背が少し冷たい)   (2021/11/27 21:41:18)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/11/27 23:36:45)

ムツキんっと、センやっほ……ってアレ、何時もと雰囲気違うね?(ぴょこと部屋へと顔を出しながら壁際のセンを見つけて話しかけるがセンの服装が普段と違う事に少し驚いた表情で近付く。)【こんばんはー。】   (2021/11/27 23:40:17)

セン……やほ(ムツキへと目線を向けると本を閉じて)これ? ムツキの真似(真顔で言いきって)……ていうのは、冗談(突然赤面して、そっぽを向く。冗談は言いなれていない)【こんばんは、お疲れ様ですー!】   (2021/11/27 23:43:03)

ムツキ……冗談か。今心だけ滅茶苦茶喜んじゃったんだけど。(自分の真似、と言われて眼を一瞬キラキラとさせるがその後に冗談と聞かされて少ししょぼんとした顔をしつつそっぽを向いたセンの頬をツンツンと突っつく。)【お疲れ様です。お時間大丈夫なら勝負しませんか?】   (2021/11/27 23:48:57)

セン真似、してほしい?(つつかれるとむっとしつつも、静かに問いかけて。付き合いも長いし、真似をするのもやぶさかではない心持で)ほんとは、さあびすしいん(露出が上がれば人気も上がる。適当に考えていて)【はい、やりましょう! すみませんが、前回からは仕切り直しでお願いしますー】   (2021/11/27 23:53:20)

ムツキサービスシーン……シーン?あーうん、なるほどね。(サービスシーンを少し勘違いしてる気がしなくもない気がしつつも、取り敢えずそれっぽい返答をしながら取り敢えず欲望のままその露出したお腹を触ってみつつ)【了解です。なら今回はどんなシチュエーションにします?】   (2021/11/27 23:58:58)

センん……私がお腹曝すと、皆触っていく。変態ばかり(ムツキにお腹を触れられ、少しくすぐったくて笑みを作りつつも、言葉は辛辣で。だが、そういう部分を期待しているところもあるのかもしれない)【そうですね、希望が無ければ普通にやり合いたいです。ムツキさんの希望によって受けもできますよっ!】   (2021/11/28 00:02:57)

ムツキま、変態なのは否定……出来なくもないけど……さぁ……(あからさまに歯切れを悪くしながらセンの辛辣な言葉に応える。正直自分の性癖が壊れてるのは否定出来ないが、他人を壊したい性癖というのは変態なのかなぁと少し頭に引っ掛かりを感じつつ。)【特に希望は無い感じなので普通にやり合う感じでお願いします。】   (2021/11/28 00:08:09)

センまぁ、ムツキは以前から変態だったから、大丈夫(そういいながら、平然と曝されている彼女のお腹をピシっと指さし、指先でお腹に触れる。先ほどの仕返しの意味もあって)……やる? 壊したい?(無表情のまま自身の腹筋を指さし、問いかける。普段はワンピースに隠れているお腹であるが、今は白い素肌とそこに刻まれる不釣り合いな腹筋に彩られている)【了解ですー。では、そんな感じで!】   (2021/11/28 00:12:28)

ムツキ……壊したい。(センが無表情な顔のまま自分の腹筋へと指を刺す。その自分を受け止めてくれるサインに背筋から悪意が這い上がる感覚が走る。……正直、センからこんなダイレクトにアプローチを貰えるとは思わず自分の腕が衝動的に動きそうになるのを何とか抑えながら一言、欲望のままの言葉を口から吐く。)……ちょっと、今日のセンは本当にサービスしてくれるね。我慢し切れないんだけど。   (2021/11/28 00:19:14)

センストレート(ムツキから直球な言葉が投げつけられて。ムツキの欲望は把握していたが、さすがに少しは驚いている)さあびすだから。……いいよ、来て(すくっと立ち上がると、戦闘できそうな広めの場所に陣取って。そのままムツキの方へと振り返ると、人差し指を折り曲げてかかってこいとポーズを取る)   (2021/11/28 00:23:18)

ムツキ……助かるなぁ、本当に。……じゃ、全力で受け止めてよ。(挑発までされた以上もう、我慢する事さえ無粋だろう。……欲望のままに、思いのままに脚を動かし、陣取っているセンに向けて飛び込むように走り出す。……そして右拳を振りかぶって突っ走る勢いを乗せながらセンの腹筋にその加速した鉄拳を勢い良く叩きつける。……小手調べというには、少々重過ぎる一撃ではあった。)   (2021/11/28 00:31:50)

セン……(ムツキの目が据わった。雰囲気が変わったことを察し、こちらは拳を構え、腹筋に意識を集中する。彼女の言動から見ても、こちらのお腹を狙ってくるのは明白なのだから)ぐぶっ……!(ムツキの勢いの乗った拳が、センのお腹を打ち抜き、小さな体がくの字に折れた。ムツキの拳は少女の腹筋をひしゃげさせ、体内を圧迫した。その証拠に、押し出された唾液が小さな唇から噴出し、口周りを濡らす。しかし、少女の腕は、ムツキの手首をガシッと掴んで)……受け、止めた(静かな瞳で宣言すると、反撃とばかりにムツキの腹筋に膝を突き立てようとして)   (2021/11/28 00:37:12)

ムツキあは……っ、楽し!…………っ!?ちょ、離せっ……!(センの腹筋をひしゃげさせ、その身体を折り曲げる感覚に充足感を感じる。それと同時に自分がどうしようも無い女だと言う事も実感するが、それさえも心地好い……しかしその快感は自分の手首を掴まれた事で一瞬で霧消する。)げうぇ……!?っ、いい蹴りぃ……!(そしてセンはこんなあからさまな隙を見逃す様な甘い相手では無い。腹筋を固めこそする物のセンの膝はそれすら余裕で押し退け、今度は自分の腹筋がひしゃげて口から唾液を噴き出す羽目になる。……だが、この程度で止まる訳にはいかない。フーッと息を吐いて無理やり呼吸を整えながらセンの脇腹へと左貫手を振り抜いてあくまでも攻め続ける姿勢を崩さない。)   (2021/11/28 00:54:30)

センサンドバッグにはならないから(宣言を口にしつつ、ムツキの腹筋に膝を埋め込む。少女のとがらせた膝は、彼女の腹筋を押し分けた。しかし、彼女がそれだけで止まるわけもなく、体制を整える暇もなく)う゛ぅ゛っ……!(表情が苦痛に歪んだ。ムツキの貫手が、自身の脇腹に突き刺さっている。むき出しの脇腹に突き刺される痛みは、ワンピース越しのものとはまた違っていて。呼吸が止まり、酸素が行き来しない口からは唾液のみがつー、と零れ落ちて)んんっ! かは、げほっ……(ムツキの手を離し、身を翻して彼女から距離を取り、脇腹を抑えて咳き込む。だが、その瞳はムツキの方を睨んでいて、追撃を警戒しているようだった)   (2021/11/28 01:01:01)

ムツキあはっ……良いね。センの素肌を抉る感覚、今日も楽しめそうで良かった……さて、そう簡単に逃がすつもりは無いよ?(自分の手を離して距離を取るセンに対して、獣の様な笑みを作りながら舌なめずり。センが離れた後もセンの脇腹の感覚を指に感じながらもセンが追撃を警戒してこちらを睨んでいるのを理解しながら敢えて真正面から無遠慮に近付く。そして自分の右手で作った貫手をセンに見せびらかして気と警戒を自分の右手に惹かせながら……左脚で前蹴りをセンへと振りセンの腹筋を蹴り飛ばそうとする。)   (2021/11/28 01:13:55)

セン……楽しそうだけど、さあびすはただじゃないから(ムツキが楽しむつもりならば、その代償はちゃんと支払ってもらう。お腹はジンジンと痛むが、その痛みを押し殺して拳を構えて。それでもムツキは正面から近づいてきて)っ……(貫手を作られると、それを受けたくない少女はそちらに警戒を向けてしまう。それが見せかけだとなんとなくわかっていたとしても)グッ……!(その隙を狙って、ムツキの前蹴りが腹筋を打った。咄嗟に腹筋を固めたためクリーンヒットとはならなかったものの、衝撃は押し殺せず後ろへとよろめいて体勢を崩してしまって)   (2021/11/28 01:20:35)

ムツキいーや、今日は全額タダにして貰おうかな……!(自分の蹴りでよろめき体勢を崩した姿を笑みを作りつつ目を細めながら、すーっと深呼吸をしてから左脚を床に下ろさないまま大きく脚を揺らし、その隙を更に抉るように大振りな回し蹴りをセンの脇腹へと叩き込もうと大きく仕掛ける。)……まずはセンの脇腹、サービスして貰うね?   (2021/11/28 01:31:36)

センあっ……(崩れた体勢、そこへ襲い来る回し蹴りが見えた。ガードしようにも間に合わず、脇腹を固めることも難しくて)ぐふっ……!(無防備な脇腹にムツキの蹴りが突き刺さる。その痛みに両目が強く閉じられ、体が横向きによろめいて)ぐ、かはっ、うぅ……(崩れ落ちそうになる体を押しとどめ、お腹を抑えるセン。咳き込む口からは飲み込み切れない唾液が溢れて。センの脇腹は貫手と足によって無視できないほどの痛みが刻まれるが)泥棒は、ダメ……っ!(ただではおかないと、無理やり反撃に転じる。ムツキの方へと駆け寄ると、彼女の腹筋にまっすぐ拳を打ち込もうとして)   (2021/11/28 01:38:52)

ムツキあはっ♡……これでも倒れないなんてセンも相当だね。でも苦しいでしょ?痛いでしょ?……倒れて楽になりたいでしょ?(必死に身体を崩れさせないセンの健気かつ苦しそうな姿に背筋を震わせながら、心に燃える悪意を顔に送り、より邪悪な笑顔をセンに見せる。残虐かつ、この上なく嬉しそうな笑顔をセンに代金代わりに見せ付け、押し付ける)っと、ぐぇえ……!……元気だね、うっざいくらい。(しかしセンは自分のスマイルは代金と認めてないらしく、無理しながらも自分へと駆け寄って腹筋へと拳を叩き込む。勿論腹筋を固めこそするものの、既に膝を打ち込まれていた腹筋の痛みが今の拳でぶり返し、口からとろっと唾液が自分の胸に垂れ落ちる。……ムツキの顔には既に笑顔は消え去っており、胸に代わりに宿った怒りのままに直情的かつ容赦無くセンの鳩尾へと貫手を振り抜いて反撃しようとするが。)   (2021/11/28 01:53:21)

セン倒れたら、楽にしてくれるムツキじゃないでしょ……?(ムツキの邪悪な笑顔を見せつけられるも、怖気つかずに反論して。倒れたところで、ムツキが拳を止めるはずもなく。寧ろ休む間もなくなってしまうことは想像に難くない。だから、押してでも反撃すべきなのだ)この程度じゃ、折れない。……っ、ぐぶっ!?(ムツキの腹筋へと拳を打ち込み、彼女の腹筋を壊そうとする。ムツキもこれで折れたりはしない、彼女の瞳を見るとそこには怒りが秘められていて。思わず息を呑んだ瞬間、鳩尾へズブリと貫手が突き刺さった)ごぷっ……くっ……(こみあげる唾液の塊を、ムツキの胸元へと吹き付ける。鳩尾が深くえぐられ、息ができない。それでも反撃を止めてはならない、とムツキの胸の下、鳩尾めがけて飛び膝蹴りを繰り出す。残った酸素全てを使っての反撃であり、自身の腹筋を固める余裕は全くない)   (2021/11/28 02:02:39)

ムツキ……ああ、流石にバレてる?(自分が別に容赦するつもりもない事は当たり前と言えばいいのか流石にバレていた。そう呟きながらも振り抜いた鳩尾への貫手はセンの腹に容赦無く突き刺さり、センの呼吸を奪う感覚を指で感じ取る。…!自分の胸に吹きかけられるセンの唾液ににへら、と退廃的な表情を浮かべた瞬間。)っ、がぁぁっ!!??……っ、ぅえ……!?(自分の鳩尾へとめり込むセンの膝によってムツキも口から大量の唾液を吐き出し、センに振りかからずに全て自分の胸を汚す。先程でも自分の腹筋をひしゃげさせたセンの膝が自分の鳩尾に突き刺されば丸で鳩尾が砕ける様な痛みが全身を走り、呻きを上げながら膝を落としてしまい、自身の腹筋が先程の痛みも訴える様にビクビクと痙攣する……)   (2021/11/28 02:15:39)

セン当たり前。何回目の戦いだと思ってるの(馬鹿にしないで、とばかりに半目になってムツキを睨み。彼女がそんな生易しい決着を望むわけがない)うっ、く……(ムツキのお腹に飛び膝蹴りを突き刺せば、お腹に深く突き刺さって。ムツキが膝を突いてしまうところを見れば、無理やり反撃した反動が出てしまう。お腹がズキリと痛み、口から新たな唾液がこぼれ出て、お腹を抑えながら片膝を着いてしまう)くふっ、ぐ……ムツキのお腹、柔らかい、ね……(お腹を抑えたまま、なんとか立ち上がると、彼女を挑発して。あまり身動きが取れないが、相手にお腹を休める時間を与えたくもない。あえて、相手に行動を起こさせる作戦で)   (2021/11/28 02:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/11/28 02:35:46)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/11/28 02:36:50)

ムツキそうっ……?センの方が、柔らかいと思うけどなぁ……!(自分の腹がひたすらに悲鳴をあげているが、センが無理しながらも立ち上がれば挑発し返しながらもこちらも腹筋に無理を言わせながらもゆっくりと立ち上がる。……それがセンの挑発なのは分かっている。……分かってはいるのだが、動きたかった。元よりこの勝負は自分の破壊衝動に付き合わせている様な物だ……だから、自分のわがままを聞かせておいてセンのわがままを無視するのは、酷い事の様な気がした。……それこそこの考え自体自分のわがままでしか無いのだが。)   (2021/11/28 02:46:37)

セン……それ、証明して見せて(挑発したことでムツキも立ち上がりはしたものの、こちらへ襲い掛かってくる様子はない。そこから、彼女のダメージの深さも察することができ。ならば、とこちらからムツキに向けて歩み寄る。彼女の傍へ寄ると、ゆっくり拳を振り上げて、ムツキに腹筋を固める時間を与えて)せっ(ムツキのお腹にアッパーを打ち込んで。彼女の腹筋をこじ開けようとする)   (2021/11/28 02:52:28)

ムツキっ………ぐぅっ!?……思ってたより素直。(固める時間を与えられた以上何かフェイントを仕掛けてくると勝手に予測していたがセンの攻撃は愚直な腹筋への攻撃。勿論腹筋を固めていた為致命傷にはならなかったがそれでもその一撃は重く、えずいてしまう。)……おっけ、小細工とかは無しで行こうか。(漸く趣旨を理解したと言わんばかりの口調でこちらもゆっくりと貫手を見せつける。……それを素直にセンの腹筋へと突き刺そうと腕を振るった。当然貫手な以上完全に腹筋を固められて貫けなかったらその重みは全て自分の指へと響くのだが、それを承知で今の自分の信じる全力の一撃をセンへと振り抜く。)   (2021/11/28 03:00:58)

ムツキ【すみません、ちょっと眠気の限界が近いので一旦此処で一区切りとさせて頂けないでしょうか?】   (2021/11/28 03:01:40)

セン【承知しました! 本日も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございましたー!】   (2021/11/28 03:02:18)

ムツキ【申し訳ないです、こちらこそありがとうございました!】   (2021/11/28 03:02:54)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/11/28 03:03:13)

セン【はい、お疲れ様です! お休みなさいませー!】   (2021/11/28 03:03:16)

おしらせセンさんが退室しました。  (2021/11/28 03:03:46)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/11/28 13:41:51)

セン昼は、誰も来ない印象があるけど……(ぼーっとするような瞳を携えた少女は入室すると、椅子に腰かけて。ゆらゆらと体を揺らし始める)   (2021/11/28 13:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/11/28 15:24:47)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2021/12/4 21:43:10)

セン少しだけ、かも……(眠たげな眼を片手でこすりながらの入室。少しぼーっとしているようで)   (2021/12/4 21:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2021/12/4 22:45:06)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/8 22:56:33)

マホ久々に来たけど…ありゃ‥。誰もいないかぁ。ま、そんの時もあるよねぇ♪(扉から中を除きシンとした室内を見渡すと壁に寄りかかりスマホをいじり出して)   (2021/12/8 22:58:10)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/8 23:07:36)

マホ【こんばんは!】   (2021/12/8 23:08:46)

ムツキ……よっ。久しぶりになるのかな?(室内に顔を出してれば壁に寄り掛かっているマホを見つけ、因縁を感じる相手との再開に目を瞬きさせてから軽い雰囲気で話しかける)【こんばんは、お久しぶりになるんでしょうかね?】   (2021/12/8 23:12:07)

マホやっ!元気だった?…ムフフ寂しかった…とか?(顔を上げればムツキの顔、激しい喧嘩もした間柄だからか隠すこともないと言わんばかりに人懐っこい笑顔を浮かべてゆく。)【お互いダメージは抜け切っての再会ってところでしょうか?よかったらお相手願えますか?】   (2021/12/8 23:16:12)

ムツキん……まぁね。寂しかったは事実かな?……これが消える前にまた会わなきゃと思ってたからさ。(マホの人懐っこい笑顔を見てこちらも笑顔を浮かべつつ近付きつつ、マホの目の前に立って自分のジャンパーをずらし……マホに付けられた首筋の痕を見せる。)【是非宜しくお願いします。ダメージはお互い抜けきってる感じだと勝手に思ってましたけどダメージアリでも大丈夫ですよ。あ、それとも前回のシャワールームの続きにしますか?】   (2021/12/8 23:22:36)

マホ【それも魅力的ですが…やはりこの二人はまず喧嘩からかなと♪】あ〜なるほど…もっとふかぁく付けて欲しいって事よね?(目の前に立つムツキの腰に手を当てながら抱きつくように立ち。笑顔のままに挑発をしていく)   (2021/12/8 23:26:14)

ムツキあはは……また私が負けたら、そうして貰おうかな?……もう出切っこないだろうけどね?(自分の腰に抱きつく様にくっついて来るマホの肩にこちらも笑顔のまま擦り寄る様に顔を寄せて……あからさまな挑発に乗るように棘のある声をマホの耳元に向けて吐き捨てる。胸が急激に熱くなり、燃え広がる苛立ちのままに手が出さない様に必死に自分の心を律しつつ、あくまでも平静を保ちながら。)   (2021/12/8 23:32:11)

マホあは♪やる気満々って感じじゃない…。(苛立ちをこもった声に冷たい色を瞳に滲ませ。冷静を務める彼女の頬にキスをすれば)期待はずれじゃそれだけじゃ済まないからね?(体を話すと奥にあるリングに誘う)   (2021/12/8 23:37:34)

ムツキ……おっけ♪ああ、その前に。……ふふ、2個もキス貯めときたくないから。じゃ、お先に♡(かつて見たマホの冷たい瞳からのリングへのお誘いに早くも背中をビクッと震わせながらも、了承しつつ……身体を離して来たマホに顔を再び近付けて勝手にマホの頬へとキスをし返してから逃げる様にジャンパーを脱ぎ捨ててリングに向かう。)   (2021/12/8 23:43:50)

マホひゅう♪熱くなっちゃうじゃん…。相変わらずスッゴイ体ね。ボッコボコにしたくなるじゃぁん!(キスされた頬に拳を当て自らの唇に当てる、リングで上着を脱ぎ去ったムツキに向き合うように立つと)そうしたら開始の合図はこれ地面に落ちたらって事で良いい?(ムツキに見せつけるように上着をこちらも脱ぎ。ブラジャー姿になりながらシャツを投げ捨てそして落ちてゆく…。)   (2021/12/8 23:50:52)

ムツキん、おっけ。……自分もそんなに素肌晒しといてそういう事言う?それはこっちの台詞、マホの身体も相当だよ?(試合開始の合図に同意を示しつつもブラジャー姿になったマホの姿をみやる。……一度試合後に見た事はあるがマホも凄い身体と胸をしていて、本当に……壊しがいがあり過ぎる。)……お腹壊したりなくなったら、その胸を壊せば良いんでしょ……ああ、本当に……退屈しなさそうだなァ!(マホのシャツが完全に地面に落ちた瞬間、ムツキの動きは早かった。獣の様な目付きでマホに向かって突進し、まずは手始めにと軽い気持ちでストレートをマホの腹へ突き出そうとするが、見え見えな動き故に簡単に回避されるかもしれない。)   (2021/12/9 00:00:57)

マホリハビリって事?…そんな手抜きなパンチやめてちょうだいよ♪(こちらを試すようなムツキのパンチを捉えて掌で受け止める。口調は軽いがマホによぎるのは手を抜いているのかという苛立ちで。)勘違いしちゃダメ…。あたしが強くて…アンタは負けたんでしょっ!必死で壊しにこなきゃ…今度は潰しちゃうよっ!(ゾッとするような低音で言い放つと。一歩踏み込んで受け止めた手を曲げながら剥き出しのお腹へ肘を打ち込んでゆくっ!)   (2021/12/9 00:06:59)

ムツキげ……ぶっ……!……良かった。マホが本調子じゃ無かったらって不安だったんだけどさ……潰されるのは、そっちだよマホ。(自分の拳を簡単にいなされて自分の腹に撃ち込まれた肘。勿論前の闘いよりも更に鍛えたはずの腹筋を固めて受け止めていたが、それでも完全に威力を受け止めきれずに小さく呻いてしまった。……ああ、これだ。この女をぶっ潰したくて、ずっと首に敗北の痕を残していたんだ。そう目付きをより獰猛に細めながら右脚を振り上げ、早速蹴り技でマホの腹筋を抉ろうとする。)   (2021/12/9 00:14:29)

マホどうだか?…ぐぅぇっ!…はっ…やりゃできんじゃない…!(良い角度で打ち込んだ肘に感じる腹筋の抵抗に前回以上の苦戦は免れないと背筋をヒヤリとさせながらリスキーな悦びを感じる。瞬間膝が腹にめり込めば息を詰まらせながら唾液を吐き溢す…。)でも…こっちだって!(足を踏ん張り体を待ち上げながらムツキの腹に体を入れたアッパーを打ち込んでいくっ!)   (2021/12/9 00:21:17)

ムツキんぐぉぉ……!?かはっ……その上から目線、正直ムカつく。……何時までも舐められてるのも癪だし、まずはその腹筋からぶっ壊してあげるから。(簡単に腹筋を突きあげ自分の腹にめり込むマホのアッパーに口から唾液を吹き……『まだ』自慢の腹筋を破壊されないものの、みっちり鍛えてもこの程度かと少し悲しい結論を心の中で出す。ならば壊される前に壊すしかないと、両腕をマホの肩へと回しこみ抱き着く様な体勢で逃げ出せないように抑え込み……両脚を交互に振り上げてマホの腹に膝打ちを繰り返し叩き込める体勢を作ろうとしつつマホの腹筋に蹴りを叩き付ける。)   (2021/12/9 00:28:44)

マホ⁉︎っくぁ!ぶっ…ぇ…!がぉ…きくっ…!(状態を固定され連続で腹を責められればキツく締めた腹筋を打たれ、食いしばった口の脇から唾液を、ねばつく胃液を吐き出してゆく。リベンジを決める覚悟のムツキの膝は確実にマホの芯にダメージを与え、打たれるままになってしまう)このっ…くそっ!…ぇぉおっ!放せっ!   (2021/12/9 00:36:55)

ムツキふふっ……♡離す訳無いじゃん……二度と舐めた口聞けないように、たっぷり教えこんで上げるからね?……ああ、それとも今のうちにキスマーク付けてあげよっか?(マホの口から吐き出される悲鳴と胃液を吐き始めた事で、余裕そうな口ぶりで煽りながらも振り上げる両脚は止めずに離せと吼えるマホの言葉を嗤う。それ所かマホの頬に軽くキスをしようと顔を近づけてとことんマホの怒りを逆撫でしようとする。)   (2021/12/9 00:44:05)

マホ(剥き出しの腹を幾度も打たれれば筋だった腹筋も柔らかくなり始め。ついには膝を丸々と飲み込むほどに打ち込まれてゆく)げぉ…ぶぅぇええっ!(遂に背中を丸めるほどの一撃が決まれば口から反吐を吐き出し、背中に巻きつき力を入れていた手も枝垂れていく)『まずいな…膝効きすぎてる…でも。悪くないじゃない、ムツキ絶対に地面の味あじあわせてやるからねぇっ!』素敵…じゃない…。でもあんまり同じゃマンネリしちゃあかもよぉ…?(粗く息を吐きながら顔を近づける彼女に頭突きを仕掛けてゆくっ!)   (2021/12/9 00:53:56)

ムツキ良いねっ、良いねぇっ!その声をずーっっと聞きたかったんだから……!…(背中を丸めながら口から溢れる胃液を止める事が出来なかったマホの反吐を吐き出す声と、背中の手の動きからマホの苦しみを耳と背中と膝で楽しみながら、嬲る様に吐き出している途中で膝をぐりぐりと押し上げて嘔吐の邪魔をしつつ唇をマホの頬に寄せようとして……)……ぐぅっぁ!?ちっ、こんなしょうもない技っ……!(唐突に振るわれた頭突きに頭を弾き飛ばされ、視界は勿論片足立ちの状態で頭を揺らされた為にバランスを崩しそうになり、慌てて振り上げていた脚を下ろして脚で踏ん張りつつ、マホの押さえ込んでいた腕でマホを掴む事で倒れないようにするが、その結果腕の力が抜けてしまい……)   (2021/12/9 01:02:28)

マホでも…離しちゃった…でしょっ!ふっ!らぁっ‼︎(解放されたとは言い難いが少しだけ空いた距離。そこを潰すように踏みこれば今までの鬱憤を晴らすように飛び膝蹴りを体当たり気味にぶち込んでゆこうとする!そのまま押し倒せれば万々歳。ダメならダメージはある体だが、まだ動く。手負いの獣のような気概がマホの体に充実していく)   (2021/12/9 01:08:10)

ムツキぐぇ……ごびゅるっ!? (自身の身体を押し倒せる程の飛び膝蹴りを腹に撃ち込まれれば鍛えた筈の腹筋に簡単にめり込まれて口から胃液をびゅっと吐き出す。それでもふらついていたムツキの身体で受け止める事は出来ず、マホの膝の勢いのままに押し倒され……)げほ……大胆、だねぇ……?私を寝技勝負に連れ込むつもりならまずは代金を頂こうかなっ!(だが、無抵抗のまま倒れ込むつもりは無く、倒れる間に自分の右膝をマホの腹へと立てる。更にマホの太ももへ左脚を巻き付けてこのまま倒れ込んだら自分の膝がマホの腹に突き刺さる様に罠を張った。)   (2021/12/9 01:17:41)

マホ(がむしゃらに組み付くマホ、衝動に任せた攻めは手痛い反撃を喰らう。倒れ込む膝が互いの腹を穿てば、痛めたそこに効きすぎる程のそれに目を見開いて粘つく胃液に赤が混ざったそれをムツキの向かって吹き出してしまう)えほぉえっ!が…ぶっふぅぅぅっ!(たまらず身をよじろうとするも巻き付いた足に邪魔され、体を擦り付ける事しかできない。)   (2021/12/9 01:23:08)

ムツキげぼぉ…げぷッ、がぼぇぇぇぇぇっ!!(地面に縫い付けられるように重力で加速したマホの膝に腹筋を潰され、その下にある内臓すらすり潰されそうな痛みにムツキものしかかっているマホの胸元へと胃液を吹き出す。結果的に痛み分けとなったが、顔に血の臭いのする胃液をかけられて涙の浮かぶ眼を開けばマホのダメージはどうやら自分以上に重いらしく。)……はぁ、はぁ。何…逃げようとしてるのさ。マホが寝たいってねだるから付き合ってるのに……ちょっとわがまま過ぎるんだよ!(身を捩ろうとするマホの左脇腹に向けて得意の貫手を叩き込み動きを止めさせようとする。)   (2021/12/9 01:32:15)

マホあぎゃ…ぁぁっ!知らなかったの?…良い女は…わがままなんだよっお!(深々と突き刺さる貫手に頭を振りながら悲鳴をあげる。それでも食いしばりながらこちらも脇腹に拳を打ち立てる!)それにさぁ…!まだまだベットインにはひやいよねえっ!(腕を振り上げムツキの喉元に掌底を打ち下ろしてゆくっ!)   (2021/12/9 01:39:37)

ムツキあぐ、ぇぇぇっ!げぇぇぇっ!?げぼ、げほ、おぇぇ……(一度吐き癖が生まれてしまった胃は衝撃で直ぐに胃液を喉に押し上げ、口から胃液を吐き出させてしまう。そんな空気では無く胃液の通路になった喉に打ち下ろされる掌底はムツキに耐え難い苦しみを与え、口から吐き出す胃液の量を更に増量させる)……っ、自分で、良い女って名乗る奴が……良い女な訳無いんだよ、マホぉぉ!(こちらも負けじと突き刺した貫手を上へ上へと押し上げて再び胃液を吐き出させようとしながらもう片方の手で自分に押し付けられているマホの片胸を掴み、マホが喉元ならこちらは胸だと言わんばかりに自分よりも大きなその片乳房をブラジャーの上から握り潰そうとギチギチと力を込める……!)   (2021/12/9 01:48:03)

マホぅぎゆぅあああっ!…おっぱい…はなっ…せえっ!(捻り込まれた腕を患部を割くように突き上げられれば、悲鳴と同時に口元から胃液がドボリと溢れ出てくる。底に乳房に爪が食い込むほどに爪たられれば、真新しい痛みにのけぞりながら痛みに晒されていき。)ふぅ…ふぅ…自身ないからって…当たるのはやめてよねっ!(怒りに顔を染めて喉元の手を拳に変えハンマーブローでムツキの顔面に叩きつける。感情に流されても狙いは冷静に顎先を狙って振り下ろしてゆく!)   (2021/12/9 01:56:12)

ムツキふふっ……♡そんなに、おっぱい痛い?まぁだからと言って離すわけなぃっ……ぶぐっ!?(胸に走る痛みで仰け反る滑稽な姿のマホに優越感を存分に見せ付ける笑みを投げかければ、即座に顎先に叩きつけられる拳に脳を揺さぶられ、口からびちゃびちゃと胃液を垂らしながら上にのしかかる側の有利を実感する。)『やばい……脳が、揺さぶられる……こんなの何発も喰らったら、意識が飛ぶ……!』はぁ……!?自信、無い訳ないだろっ……良いよっ、そう言うなら、マホの腹も胸も此処でぶっ潰してやるよっ!(売り言葉に買い言葉か、このハンマーブロー合戦になったら自分の身体が持たないからかマホの言葉にキレ返しながら両腕をマホの背中へと巻き付けて、ギチギチと締め上げるベアハッグでマホの腹を潰しつつ、密着する互いの胸を胸を張って押し付け、相手の胸さえも潰そうと自分よりも大きいマホの胸にも勝負を仕掛ける。)   (2021/12/9 02:07:43)

マホぐぁ…!かっ!ぶふっぅ…!ひゅぅ…ひゅぅ…!(貫手を抜かれ、圧迫感が去ったものの揺さぶられた内臓は揺り戻すように粘着きの増した赤い血混じりの胃液を吐き出してゆく。口元から空気の抜けるような呼吸を繰り返して。ベアバッグに囚われる胴体全体を攻められていけば心はともかく体の出す痛みへの危機感に涙が溢れてしまう。)んぁっ!あぁ!…ぐぅ!(それでも戒めの抜けた今は好機。ダメージの積み立ても危険ないきに及んでいる。ムツキが力を入れようと踏ん張るその時。開いた股間に膝を打ち込む為に足を振りかぶる。)…ムツキ…の胸、形は良いけど…サイズは…いまいち…かなっ!(少しでも気をひこうと押し寄せ合う乳房を体を逸らし上に向けムツキの顔面を塞いでゆこうとして。結果腕が一層深く締まるってしまう、)ぎぃっ!!   (2021/12/9 02:17:32)

ムツキくるじぃ、でしょぉ……!って、んぶぅぅぅ……!ふぉのっ、押ふぃ付けんなっ……!(自分の腹を休憩させながらマホの腹を締め上げていくベアハッグで涙の溢れるマホの目元を見て少しでも差をつけようとした時……潰そうとしていた筈のマホの胸が自分の胸の代わりに自分の顔を押し潰して胸に呼吸と意識を奪われてしまい……腹立たしい気分のままにより深く締まった腕以外にも思わず反撃しようと目の前の肉に噛み付こうとして……)!!??…………ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!??(瞬間。あの時の痛み、自分自身を地獄の底に送り込んだあの股間の激痛がムツキの下半身から全身に駆け巡った。……この再戦をする以上覚悟していた痛み、分かっていた筈の激痛だったが、それでも眼から涙を流し、潰された口からはあらんばかりの悲鳴を叫んでしまい、腕の力を緩めてもそれでも全く痛みは収まらない。)   (2021/12/9 02:33:24)

ムツキ【ごめんなさい、返信遅れました……!】   (2021/12/9 02:33:42)

マホ【大丈夫ですよ!こちらは明日休みなので時間の余裕はありますがムツキさんはどうでしょうか?】   (2021/12/9 02:34:53)

ムツキ【私も明日は大丈夫です、眠気も今の所無いので全然続けれます!】   (2021/12/9 02:35:37)

マホ【本当は無様に転がしてもらおうかなって思ってたんですが。ムツキさんのロルが熱すぎてついこちらも激しめに返しをしたくなってしまいまして…///】   (2021/12/9 02:36:46)

ムツキ【全然大丈夫ですよ!このままお互い激しく潰し合ってぐちゃぐちゃになるまで潰れ合いましょう……!】   (2021/12/9 02:38:08)

マホ【はい♪では今しばらくお付き合い願います!】   (2021/12/9 02:38:52)

マホっ…休ませないって…のぉ!(緩んだ腕を掴みながら叫ぶように今だけ痛みを忘れるようにイメージする。悲鳴を上げたムツキにの股間から引いた足を今度はその少し上!子宮を狙って打ち上げるっ!)まだっ!まだあっ!(そのまま腹を、臍!鳩尾!と正面から口元から胃液が伸ばした体の反動で噴き出るのも忘れ、狂ったように膝をめり込ませていく…)   (2021/12/9 02:43:23)

ムツキ【子宮まで抉られちゃいましたし、失禁とかしてみようかなと思うんですがマホさんはNGでしょうか?NGなら遠慮なく申して下されば控えます。】   (2021/12/9 02:45:45)

マホ【脱糞は流石にリアクションにつまりますが。失禁はこちらは大丈夫ですよ?仲良くお漏らししましょうか?】   (2021/12/9 02:46:53)

ムツキ【ありがとうございます!脱糞はこちらも苦手ですので、そっちはロル出来ません。……体勢を整えたら、直ぐにお返しに失禁させに行きますから。】   (2021/12/9 02:48:46)

マホ【楽しみにしてますね♪】   (2021/12/9 02:49:44)

ムツキがぁぁぁぁぁ……ぐぞぉ、ま゛だっ……ぶぎゅぅぅぅ!!??……げぼっ、がはっ、ぶふぅぅっっ!?(また、股間攻撃で潰される訳にはいかないのに、その後にぶち込まれた子宮蹴りでムツキの防御は文字通り叩き潰されてしまう。……気付けば女の急所とも言える箇所の連続攻撃によってムツキは失禁してしまい、股間から温かい液体が溢れ出し腹筋は完全に緩まってしまう。そこにマホの狂気の篭った臍、鳩尾と繰り返し叩き込まれる膝によってムツキのノーガードの腹筋は完全に破壊され、真っ赤な肉と化しながら蹴り潰されていってしまう。)……が……ぁが……っ…………。(マホが蹴りを一度止めれば、そこにはたった1発の蹴りから上も下もぐちゃぐちゃに叩き潰されたムツキの哀れな姿があるだろう。か細く口からも、股間からも大量の黄色を垂らす満身創痍の肉体……だが、その目だけは睨む様な目付きでマホを睨んでいる。……前回と違い、意識だけははっきりとムツキの中に残っていた。)   (2021/12/9 02:56:41)

マホふん…優しくしたつもりはなかったんだけど…。良い目じゃないっ!(一際強く打ち込んだ膝!自己暗示も薄れ脇腹の痛みに足を止める、足元の湿り気が独特の臭気を放てば内臓まで響かせたと攻めの効果を認識する。反吐を吐かされいいように膝で遊ばれた狩は返した筈だ…)まだ…たつんでしよっ!しってるわよっ   (2021/12/9 03:02:25)

マホ(その光を見れば手を休める選択もできるはずもなく。突き飛ばし踏み込めば真っ正面から腹にダメ押しのダッシュストレートをぶち込もうとする!)   (2021/12/9 03:03:42)

マホ【すみません途中で切れてしまいました。】   (2021/12/9 03:03:56)

ムツキ【いえいえ、大丈夫ですよ!】   (2021/12/9 03:04:33)

ムツキぶぐぅぅぅぅぅ……!?……げっ、げぇぇ…………と、うぜんっ……!(自分の壊れた腹にぶち込まれるストレートによってムツキの身体はくの字に曲がり、口から血混じりの胃液を吐き出す……だが、その脚は折れずに真っ直ぐなまま踏ん張り続け、目の前のマホへ顔を向けて睨みつけ……)……掴まえたぁ。……これは、私の今までのお返し。たっぷり、噛み締めろっ……!(自分の腹に突き刺さる腕に耐えながらも脚を動かし、足払いでマホの脚を蹴り飛ばして無理矢理バランスを崩させる。……マホがムツキの思い通りに脚を崩して倒れたのなら、ムツキは無理させていた自分の脚の力を意図的に抜いて崩れ落とし、振り下ろす重力を重ねながらマホの股間に自分の膝を叩き落とそうと……!)   (2021/12/9 03:16:25)

マホ何強がりいってんのよっ⁉︎くっぅ!(申し分ない拳へと感覚。それでもまだ立つムツキの顔面を張ろうと腕をひけば、足払いが仕掛けられる、常のマホなら耐えられただろう。だが深くダメージを負った体は単純なそれに踏ん張ることもできずに。尻餅をつくように倒れてしまう。)今更そんな悪あがきっ!(思い体に苛立ちを立ちあがろうとすればこちらに倒れ込むように膝を落とすムツキの影!)‼︎っぃん"い"ぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃっ‼︎‼︎(グチッと股間が歪むような衝撃と威力に。顔を真っ赤に歪め反射的に股に手を当て、その場からのがるように背を向けて丸々とおさえた手の間からプシャぁと水音がなり脂汗をかいて目を見開きながら、股を押さえ小便を漏らしてしまう。)   (2021/12/9 03:25:09)

ムツキはっ、はっ、はっ…………どう?私に散々ぶつけて来た痛みは。これでマホも少しでも私の事、理解出来た?ねぇマホ?何背を向けてんの?……ああ、後ろから締め上げて欲しいのね、任せてっ♡(失禁しながら自分から背を向けて苦しむマホの背中を冷たい目で見つめながら背中からマホの腹に手を回し、もう一度キツくマホの身体を締め上げるベアハッグを仕掛けながらも今度は更にそこから手をそれぞれ上と下に伸ばし、片手は上のマホの片乳房を、もう片方をマホの漏らしたばかりの股間を掴んで容赦なく握り潰す……!)……私に休む時間くれなかったのに、マホが貰えると思ったの?   (2021/12/9 03:35:05)

ムツキ(そう、マホの耳元に顔を寄せて呟いた後その耳に甘噛みではあるがかぷっと噛み付く。……それは攻撃というより、マホの身体に噛み跡を残す為の行為だった。)【書き忘れありました、申し訳ないです。】   (2021/12/9 03:36:48)

マホぎっぅ⁉︎…がぅ…はなっ!んうぃぃ!!(うつ伏せから強制的に立ち上がらされ腹を締め上げられた手が上下に伸びれば、乳房と股間を掴み上げられてしまう。身を解こうと暴れるも、下腹部からの鈍痛はまともに踏ん張る事すら出来ず、握り潰す力が増せば甲高い悲鳴を上げ、内股になり。股を濡らす湿り気に濃度の異なる水気が混じり始めてしまうだろう)ぐっそ…そおぉっ!……んぃぃっ!(耳を噛まれれば身を捩りながら必死に手打ちで肘を背面のムツキに打ち込んでゆくだろう。)   (2021/12/9 03:42:40)

マホ【お気になさらず!素敵な責めありがとございます♪】   (2021/12/9 03:44:37)

ムツキぐぼがっ!?げぼぇ……がは、うぇぇ……。(既に完全に破壊されているムツキの腹は簡単に悲鳴を上げ、噛んでいた口を離し、もたれ掛かるようにマホの左肩に顎を乗せてゆっくりと息を吐いて嗚咽感を必死に抑える。……敵の肩に自分の顎を置くその行為がどれだけ危険な行為か、今のムツキの頭はそれを思考出来る程の余裕はなかった。)はっ、はっ、はっ……やめっ、て……肘打ちぃ……(先程と違って懇願する様なか細い声を漏らしながら、それでも締め上げは止めずにひたすら締め上げ、股間に新たな湿り気を感じ取れば内股になったその股間を逃がしはしないとより強く握り潰そうとする……!)   (2021/12/9 03:53:00)

マホそっち…こそおっお…っ!(涙と唾液でぐしゃぐしゃになった顔を上気させ股間の痛みに意識もブレがちになり始め。真横にある悲痛な声を上げるムツキの顔をこちらも顔をせていく。どうせろくに足の踏ん張りも効かないのだ。取れる対処はそうおおくはなくて。)なら…離さない…よっ!…んぅぅうつうっ!!(震える足にムチ打ちムツキの頭を肩に抱えたまま前方にジャンプ!尻餅を自らつくような形になり方に乗せたムツキの頭へ衝撃を伝えていこうとする!その対価に掴まれたままのマンコは自らうちつけることになり。悲鳴を上げて再度小便が吹き出して。ガクガクと全身を震わせてゆく)   (2021/12/9 04:00:09)

ムツキっ!?やめ……離れ……っ……やめ、づぅぅぅぅっ!?(自分の顔に乗せられるマホの頭をどかそうとするがそれは叶わず、マホの自爆攻撃にムツキも無理矢理付き合わされてモロに頭へと衝撃を叩き付けられ……ムツキの頭は顎を殴られた時の様に思考が麻痺し、縋る様にマホの股間と乳房を握っていた手の力は抜けてしまった。)……ぁ、まだ、負けたくなぃっ……!(それでも、混濁した意識の中でもマホの腹に手を添え触りながら腹の位置を探り当てて、脇腹の位置を見つければそこを力ずくで握り潰してせめてもの追撃を仕掛けようとする。)   (2021/12/9 04:09:56)

マホぉっ!ぁああぁっ!ぃ…だぁ…ぃぃっ!(ジンジンと麻痺して痺れる下半身。そこに散々痛めつけられた脇腹を掴まれれば、涎を垂らしながら頭を振って痛みにうめき。出鱈目に手を振り回す、背後からのストマッククローに捉えられ、涙とぬ力迫り上がる胃液に溺れるようにえずいていく。)げぶっ!も…ぉおっ…。   (2021/12/9 04:16:33)

ムツキもう分かるでしょ……!これからマホが、もう身体を持ち上げられないくらい今から痛めつけられるって事。……二度と舐めた口聞けないように攻め抜いてあげるから、覚悟してよ?(自分の体力的にもマホを追い込むチャンスは今しかないとストマッククローの下に自分の両脚を差し込み、マホの身体を両脚で挟み込みながら、胡座をかく形でマホの身体に自分の脚を巻き付けてマホを更に強力な力で締め上げる。その上で踵でマホの何度も痛めつけられた股間に向けて踵でどついていき、マホのボロボロになった場所2箇所を同時に潰そうと力を込める……!)   (2021/12/9 04:27:53)

マホん"い"ぃ!…はなっ…!ぜぇぇぇっ!(最早の大蛇の様に絡みつかれたムツキの足を解く力はない。唯一残るのは腕だが最早視界が歪み、ムツキの体を引き剥がすのは難しいかもしれない。(それでも足掻くのをやめないあたりマホの負けず嫌いも筋金入りだろう。)お"お"っ!…ごぶぅ.…!ぜはっ!ぅぇえぇえっ…。…んぅ!(肘を打つごとに歪む腰の位置が痛めた内臓を刺激して口元から鉄臭い胃液が迫り上がってくる。谷間に吐瀉物の水溜りができ。腕を振るうごとにそれが舞い散る。)『苦しい…!お腹もうだめ…、吐くの止まらなぃ…!』   (2021/12/9 04:35:51)

ムツキげぼぇ!んぶっ!がはぁっ!…………ぅぁ、ぇぇ……。(足掻く為に暴れるマホのムツキも口から大量の血混じりの吐瀉物を吐き出しながら、身体をビクッビクッと跳ねさせてか細く呼吸をする……最早まともに思考をする事すら難しくなり、その結果座り続ける事すら厳しくなってふらっとマホの背中に寄り掛かる。)あぐっ…ぁぁ……ぉえぇ…っ!『やばぃ……もう上半身、動かないかも……。』(小さく呻きながらもマホに寄りかかっては先程の二の舞だと上体を持ち上げようとするが、今のムツキにはそれすら叶わず、後ろに倒れ込んでマホの肘から逃げる事も出来ないまま肘打ちを耐え続けながらも脚でマホを締め上げる事しか出来なかった。……最早、どちらが先に意識を手放すかという勝負になっていく中、ムツキは少しでも痛みを与えようとマホの首筋に口を寄せ、がり、と噛み付いて少しでも意識をそらさせようとした。……それくらいしか、今のムツキには出来なかった。)   (2021/12/9 04:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2021/12/9 04:56:05)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/9 04:56:20)

マホ【すみません…。すぐ書き直していきます!】   (2021/12/9 04:57:04)

ムツキ【いえいえ、ゆっくりとお書き下さっても大丈夫ですよ!】   (2021/12/9 04:57:50)

マホん"い"ぃ!ぁぁ…あがぁ…ふぶ⁉︎(首筋に走る痛みにビグンと体を震わせて、行けばグチュリと腹が潰される感覚。口元に迫り上がる吐き気に手を塞ごうとして。ついにこちらの攻め手が止まってしまう。)…ぶ…ぅぶぇ…ぉえぇえっ!(悲鳴を上げる力すらないのか口を上空けて舌を突き出した形のまま全身を震わせながら赤黒い血反吐を自らの胸に吐き出してゆく。)んぇ…ぇぇぉ…む…ぃ…も…やめ…。(首から毒を流し込まれた様にグッタリと弛緩してゆくマホの体、首筋から流れた鮮血が表面を滑ると、力無く頭を振り)   (2021/12/9 05:02:46)

ムツキ……マホ。今日は負け、認めてくれる?……これ以上は、本当に壊れるから。終わるなら今だよ?(遂に自分に降りかかる痛みが無くなりマホの顔を見やれば血反吐をを吐き出し続けており……流石に喋る余裕すらないかと一度締め上げを緩めて軽く背中をさすって上げる。……敗北を認めさせようとするその言葉は試合開始の時の様なマホの心に突き刺す言い方では無く、純粋にマホの身体と命を心配しての言葉だった。)   (2021/12/9 05:07:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2021/12/9 05:07:41)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/9 05:10:09)

ムツキ【いつの間にか6時間超えてたのか……】   (2021/12/9 05:10:30)

マホはぁ…ぅぶっ…はぁぐ…そうね…。もう手上げられないかも…。でも話しで終わり決めるのもあたし達らしくなくない?(圧力が弱まれば荒い息を吐きながら切れ切れに話す頭ではわかっている、この体制、先ほどの失神に近いダメージの現れ方。今回は自分の負けだ、それを口に出すのが恥とは思わないが…)ね…どうせなら後ろからじゃなくて正面から落として…よ。ムツキに負けたってわからなきゃ…次会うとき燃えられない…よ?(さすられる背中に体重を預け。穏やかな声ながらトドメを受け入れいく)   (2021/12/9 05:14:24)

マホ【燃えてましたからねw】   (2021/12/9 05:14:40)

ムツキん、おっけ。……それじゃ、お休みマホ。(自分に体重を預けるマホの頭を軽く撫でながらもトドメの要望を軽いノリで請け負い、マホの身体を支えながらも自分の身体を動かしてマホの目の前に座り、自分の胸にマホの胸を乗せてマホの身体の位置を固定しつつ、マホを真正面から見つめながらお休みと声をかけつつ掌底をマホの腹へとドスッと撃ち込む。……手を握りしめれない位には手に力が入らない故にそこまで重い一撃では無いが、今のマホの意識を刈り取るには十分な重さの筈だ。)【正面から、という事でこんな感じにしましたがどうでしょうか?】   (2021/12/9 05:23:18)

マホ【ありがとうございます♪つづけていきますねー】   (2021/12/9 05:24:40)

マホ‥!…‼︎…つ…ぎは…まけない…はぁ…!(美しかったお腹のラインは痛々しいほどに歪み、腫れ。そこに掌底を打ち込まれれば。抵抗もなくズブリとマホの中に埋まり口をパクパクと動かしながら湧き出し多様に胃液を吐き出して。思いの丈をぶつける様なこちらもムツキのお腹に掌を当てて。一際大きな吐き声が収まると白目を剥いて、散々互いの体液で汚れたムツキの胸に頭を預ける様に前のめりに倒れ、完全に失神していく。敗北の宣言をした顔は何処か満足したように穏やかだった。)   (2021/12/9 05:30:22)

ムツキ……げぼっ、げば!げぇぇっ、うぇぇぇぇっ………!!は……ぁ、キッツ………すぎ。(マホが失神したのを見届ければ、自分の身体をゆっくりと右へ捩り、絶対にマホに掛けないように口から胃液混じりの赤黒い液体を大量に吐き出す。……何とか、ギリギリこちらの痩せ我慢が勝ったといえるのだろうか。口に残る血の味を噛み締めながらも自分の胸に顔を埋めるマホの頭を優しく撫でながら身体を落ちつけるようにゆっくりと息を吐く。)……私も、少しだけ寝ようかな。(……思えば自分もあまり意識がはっきりとしていなかった。マホを起こさないように身体をゆっくりと倒し、自分の胸を枕にマホを寝かせている状態にしてから眼を瞑る……暫くすればムツキも失神した様に眠りこけ、意識を闇へと手放していた。)   (2021/12/9 05:41:04)

ムツキ【マホさんに合わせてムツキも気絶させましたけど、アフターはどうしましょうか?】   (2021/12/9 05:42:14)

マホ【これで一応決着ですかね?負けてしまいましたがよいせめうけきれました♪】   (2021/12/9 05:42:40)

マホ【したい気分もありますが、流石に眠さの片鱗が出てきてしまいました…。】   (2021/12/9 05:43:27)

ムツキ【もうそろそろ朝ですしね。では今日はここら辺でお開きにしましょうか。長時間お疲れ様です。】   (2021/12/9 05:45:57)

マホ【こちらこそお相手ありがとうございました!また是非お願いします!おやすみなさいませ♪】   (2021/12/9 05:46:51)

ムツキ【はい、こちらこそまたお願いします!お相手ありがとうございました、マホさんもゆっくりお休みなさいませ!】   (2021/12/9 05:47:41)

マホ【ありがとうございます!ではー。】   (2021/12/9 05:48:06)

おしらせマホさんが退室しました。  (2021/12/9 05:48:10)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2021/12/9 05:48:14)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2021/12/9 23:12:36)

マホ【こんばんは、少しお相手お待ちしてみます。】   (2021/12/9 23:13:08)

マホお、今日も一番乗りかなぁ〜?みんなマイペースだからなぁ…。(床に腰を下ろすとスマホを取り出し、パック豆乳を飲みながら弄って時間を潰していく)   (2021/12/9 23:15:41)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2021/12/9 23:41:04)

マホ【こんばんは!】   (2021/12/9 23:42:08)

ムツキ……お、マホだ。よっ。お腹大丈夫?(床に座っているマホの後ろから抱きついて気付かせようとする。)【こんばんは、朝はありがとうございました!】   (2021/12/9 23:44:04)

マホうひっ!(背面から抱きつかれれば驚きのあまりスマホを落としてしまい。)ちょっと…ムツキィおかげさんでねピンピンしてるよぉ〜。(抱きついたムツキにこちらも体重を預けて行って。)【流石に昨日までの時間は厳しいですがよかったらお相手願えますか?】   (2021/12/9 23:47:36)

ムツキなら良かった。うっかりやり過ぎてないか心配だったからね。……で、どうする?今日もやる?(体重を預けられればマホを支えるように抱きしめつつ、耳元で今日もやるのかと囁いて様子を伺おうと。)【こちらもあそこまでは今日は出来ないですね、こちらこそお相手お願いします!】   (2021/12/9 23:51:46)

マホそりゃぁ…あんだけやられたらお礼はしないとねぇ?(囁くムツキにそっと口つけながら誘いを受けていく)【是非ー。時間あれなら前回の続きからしますか?】   (2021/12/9 23:57:50)

ムツキ【前回の続きと言うとアフターからって感じですよね?個人的には結構したいです。】   (2021/12/10 00:00:10)

マホ【ですね!せっかくなのでキャラの間柄も深掘りしたいですし!】   (2021/12/10 00:01:06)

2021年11月22日 00時19分 ~ 2021年12月10日 00時01分 の過去ログ
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