「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2021年11月25日 21時03分 ～ 2021年12月11日 13時36分 の過去ログ
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| フィエリ♂魔法弓手 | > | （浅い。十分に魔力を寝る余裕さえあれば、相手が格上であったとしても己の上から吹き飛ばす事が出来たのに。自由な四肢をばたつかせても彼女を落とす事敵わず。もっと魔力を練らなくてはーー。意識を集中させながらも彼女の動向をしっかり両眼で見据えていた。其れが失策だと気付くのはいつになるだろうか。）サキュバ、ス……やっぱり、魔族！（ならば遠慮は要らない、全力で魔法を放とうとしたが。彼女の瞳を見た瞬間に、胸の鼓動が大きく高鳴り。折角練っていた魔力は周囲に拡散してしまい。） (2021/11/25 21:03:53) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/11/25 21:04:02) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | （視界がぼんやりと歪んでいく。四肢を暴れさせようにも脳の信号を無視して一向に動かず。細い双眸の目尻をとろんと垂らし、ゆるりと開いた唇は。）………フィエリ、です。（弱々しくも言葉を紡ぎ、彼女からの質問に答えてしまう。彼女に突き付けていた両の掌は姿勢正しく己の身体の横に並ぶ。何らかの術を掛けられた。解こうと意識の片隅で企むも、体は言うこと聞かずに。） (2021/11/25 21:07:13) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【ところで初期HP80だったような気がしますが、なにかありましたか？』 (2021/11/25 21:09:22) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【最初のダイスで5を出されていたのでレベル25の2倍のダメージ、50ダメージを受けて80→30だと認識したのですが間違っていたでしょうか？】 (2021/11/25 21:11:20) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【解決しました。初期Lv5でしたね。修正いたします。】 (2021/11/25 21:11:53) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【すみませんね、私が書き忘れしていたもので紛らわしかったですね】 (2021/11/25 21:12:27) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【いえ、此方の確認不足と知識不足でした。大変失礼いたしました。】 (2021/11/25 21:13:02) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【10ダメージなので14０ですね】 (2021/11/25 21:13:23) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【ん、此方のHPが、でしょうか？10ダメージとLv20吸収でHP80→70。LV30→10では？】 (2021/11/25 21:16:03) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【冒険者 最大HP150 レベル50…最初はHP１５０では？】 (2021/11/25 21:17:23) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【あぁ、好きに設定出来ると勘違いしていました。申し訳ありません。140の30ですね。再度修正いたします。】 (2021/11/25 21:18:33) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【はい、ちなみにハードならそのステータスでも結構厳しいですよ】 (2021/11/25 21:19:27) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【そうでしょうね。現にここから詰みの可能性もありますし。中断させてしまって申し訳ありませんでした。】 (2021/11/25 21:20:18) |
| イザベラ☆サキュバス | > | フィエリ……ならフィエリ君かぁ（この状況でもこちらを倒すつもりで魔力を溜めていたフィエリに称賛する、サキュバスは基本目の前の相手を養分としてしかみないが、奇襲されたうえでも勝利を諦めない姿勢に対しては肯定したいと思う）でもこの私に傷を付けるなんて生意気ですね♪これはお仕置きの必要がありそうですね (2021/11/25 21:20:53) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【いろいろと複雑なルールなので、なにかあれば確認しながらプレイしましょう】 (2021/11/25 21:22:17) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2021/11/25 21:22:33) |
| イザベラ☆サキュバス | > | そろそろいいでしょう、失礼しますね♡……んしょっと（恍惚状態で抵抗できないのをいいことに股間を弄ると、ズボンを下着ごと下して肉棒を露出させる）ふ～ん、これがフィエリ君のですか……れろぉ♡あむっ♡……んんっ♡…んむぅ♡……んっ、んぶぅ♡（まずは竿を軽く舌で舐めると、指で抑え付けて固定して口を開いてカリ首まで呑み込んで見せる。口内に唾液を溜めこんでジュブジュブと水音を立てながら咥えこんでみせる） (2021/11/25 21:28:23) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | ……おし、おき？（彼女の口から溢れた単語を復唱し、瞬きを細かく繰り返した。ーーコートを捲られれば其の下は膝丈の布ズボンと下着。其れを容易く脱がされてしまえば、淡い刺激と彼女の魔眼によって興奮を覚えた下腹部は僅かに上を向いている。彼女の顔の動き、其れを追うだけの少年は下腹部に生暖かい感触が触れた瞬間に。）ひ、ぁっ！？（周囲に響く甲高い声を漏らした。慣れていない刺激に大きく身体を震わせ、顔を空へと向ける。） (2021/11/25 21:32:51) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/11/25 21:32:54) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | ゃ、っ……ぁ、あっ！！ひ、……っ、ん………っ。（やがて下腹部の全体は暖かいものに包まれ、湿り気と共に襲う甘い快楽。溢れ出る甘い声は抑え切れず、切り株の上で身を捩りながら背筋を伸ばした。彼女の口内で下腹部の熱は高まり、徐々に硬みを帯びていき。先端から彼女の唾液とは違う滑りけある液体を僅かに滲ませた。） (2021/11/25 21:35:55) |
| イザベラ☆サキュバス | > | んんっ♡……ジュボっ♡んっ、ふぅ♡あら、いい声でなくじゃないですか♪（穏やかな表情で肉棒を咥えれば、舌先が狡猾に竿に纏わりついて刺激を与える。先ほどまであんなに威勢が良かったのに少し咥えただけで悶えてしまっているのを観察しているとゾクゾクしてしまう）れるぅ♡……先走りが出てきましたね、もっと突いて差し上げましょう♡（舌で尿道を突いて弄ぶように刺激する） (2021/11/25 21:42:59) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2021/11/25 21:43:21) |
| イザベラ☆サキュバス | > | あむっ…ではこういうのはどうでしょうか？……はむっ♡…んんっレロォ♡れりゅりゅっ♡（更にぐっぼりと奥まで咥えこむと美しい顔つきでひょっとこ顔になってのフェラチオ、唾液を分泌して先走りと混ぜると舌に乗せて肉棒に塗り付けると今度は舌先を尖らせてカリ首の裏側を何度も突く、穿る様な舌の動きでこびり付いたチンカスをかすめ取ると丹念に味わって濃厚な雄の味を食して、いやらしい笑みを浮かべて見せる） (2021/11/25 21:48:39) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【さっきからフェラしかでませんの】 (2021/11/25 21:49:59) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | （動けば動くほど、捲られて乱れたコートはさらに乱れを増していく。日光に照らされ彼女から与えられる快楽により上昇していく体温。暑さに耐えかねて自らコートの前面を開き、薄いシャツ越しに火照った身体に風を当てようと。そうこうしている間にも彼女の責めは容赦なく続く。）ひゃ、ぁあっ！そ、それ……だ、っ……め……！ん、あぁっ！！（目を瞑り首を左右に振りながら喘ぎの音量はさらに大きく。はちきれんばかりに膨張した下腹部は過敏となり、彼女の舌と頭の動きに合わせて、今や甘く鳴く楽器と化し。） (2021/11/25 21:53:11) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/11/25 21:53:15) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | （強すぎる刺激、彼女から目を逸らした事も手伝って、意識の端っこに追い詰められていた抵抗の気持ちが蘇る。けれど身体中に力が入らず、恐る恐る伸ばした両手は彼女の頭に添える形となり。）……や、やめ、っ……ひ、ゃ！……っ……あ、っ！！（紡ぐは制止を求める声。それも最後まで発せずに溢れる鳴き声に被せられる。） (2021/11/25 21:56:13) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【此方はずっと動けませんし致し方ありませんね…？】 (2021/11/25 21:56:32) |
| イザベラ☆サキュバス | > | ふぅ……反撃するまでは多少はできると思いましたが無様、本当に無様な恰好ですね♪想定の範囲内、どうやら私の思い違いの様ですね……暑いみたいなので脱がすの手伝って差し上げましょう（コートを剥がすと乱暴にシャツをビリビリと破いてしまう）これは失礼、私としたことが少々野蛮でしたね♪ (2021/11/25 22:02:43) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/11/25 22:02:55) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【すみません、恍惚とレベル0のダイス間違えていました】 (2021/11/25 22:03:45) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【以前のダイスは修正無理なのですみませんが、今回振り直しにしますか？】 (2021/11/25 22:05:36) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【此方も完全に見落としてました。気付けずに申し訳ありません。そうですね……結果はどうやっても変わらないと思いますが、せっかくですし色々な事をされてみたいので振り直しでお願い出来ますでしょうか？】 (2021/11/25 22:07:10) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【はい、ではもう一度振りますね】 (2021/11/25 22:07:31) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2021/11/25 22:07:45) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【有難う御座います。結局5が出るオチを期待していたのは秘密です。】 (2021/11/25 22:10:06) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 今度は手で扱いて上げますね♪（すっかり先走りと唾液でヌメヌメになった肉棒が掌に包まれる、ぎゅっと握り絞めるとこちらの手の中で脈打つ肉棒を抑えつけて硬さと熱さを堪能すると上下に扱きはじめた）ほらほらどうですか、突然襲われて、サキュバスに立ち向かうも敵わずに組しかれてチンコをシコシコされるのは？魅了されて屈服する気分は？（先走りと唾液をローション代わりにして激しく扱きあげると、耳元まで近づいてフィエリに煽る様に綺麗な声で囁いて見せる） (2021/11/25 22:15:07) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | （白昼に晒される少年の素肌。日焼けを知らない白い肌にはほんのりと桜色が浮かぶ。細い身体と整った顔立ちもあって、つんと尖った薄い桃色の頂が聳える胸が少しでも膨らんでいれば女子にも見られよう。下腹部が口内から解放され、乱れた呼吸を整えようと深呼吸を試みるも、そんな隙を与えられずに熱い下腹部を彼女の手が包み込む。）ふ、ぁ…っ……ち、が……や、やだ………はなし、て……。（囁かれる言葉を否定したく、首を横に振り。涙滲ませながらも反抗しようと。） (2021/11/25 22:19:27) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/11/25 22:19:31) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | （どれだけ意識の中で計画を立てても、絶え間なく与えられる快楽が全てを妨害する。口淫よりも幾分かマシだが、其れでも昂った感情で過敏となった身体は彼女の手先だけで翻弄されてしまう。）……っ……ふ、……ひゃ、…っ……！おねが、い……ゆる、して…ぇ……っ。（手の動きに合わせて腰は無意識に揺れる。閉じる事を忘れた唇の端から唾液を垂らし、彼女の肩にやんわりと手を乗せる事を抵抗とした。） (2021/11/25 22:22:20) |
| イザベラ☆サキュバス | > | （想定通りの華奢な肉体にうっとりとしながらも攻めの手を止めるつもりはなく徹底する）許す？……さてなんのことでしょうか？お仕置きならもう終りましたよ、これからはじまるのは、無抵抗なエルフをいたぶる蹂躙ですよ♡（お仕置きはきっかけに過ぎず、泣いて赦しを乞うフィエリに女神の様な慈悲深い笑みで答えて見せる、ただし答えの内容は悪夢であるが） (2021/11/25 22:27:50) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2021/11/25 22:28:00) |
| イザベラ☆サキュバス | > | そろそろ準備も良さそうですしこちらの方もいただきますね♡（フィエリを押し倒すと、レオタードの切れ込みをずらして蜜が溢れだす秘部を見せつける、そして躊躇なく股間を呑み込んだ。出来上がっていた為かスムーズに挿入するとズブッ、ぐしゅしゅっと下品な水音が響き渡る）んんっ♡ほらフィエリ君のちんこが私の膣内に納まりましたよ♡挿入しただけでこれでは動いたらどうなるのですかね…ふふっ♡（軽く腰をくねらせると、膣内の雌肉が肉棒を締め付けてがっしりと逃げられない様に拘束する） (2021/11/25 22:33:47) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | （無理矢理起こそうとしていた身体を再び倒され、完全に切り株の上で仰向けに転がる形となり。其の間もずっと瞼は開けず、開ける余裕もない。手が下腹部から離れて今の内に逃げようと企むも、それより早く彼女が己の上に。十分に準備された下腹部が濡れた箇所に押し当てられ、そして外気が当たらなくなると同時に無数の襞が絡み付く。其の瞬間。）や、や、……ぁ、ああああっ……ーー！！（慌てて突き飛ばそうと両手を彼女に伸ばすけれども間に合わず。一層甲高い声と共に全身が大きく震え、彼女の体内に吐き出されるは一人旅でたっぷりと溜まった濃厚な白濁。とく、とく、溢れんばかりに彼女の膣内に注ぎ込み、行き場を無くした両手は彼女の胸元を求めるように伸び切っていた。） (2021/11/25 22:41:20) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【どうします？もう少し絞られますか？】 (2021/11/25 22:45:56) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【0時がリミットなのですがお任せいたしますよ。なんならお持ち帰りという形で移動でも構いません。移動が許されているのかは知りませんが。】 (2021/11/25 22:48:13) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【そうですね、続きを楽しむ場合は2ショとかになりますね】 (2021/11/25 22:49:29) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【それでしたら短時間になりますが2ショットの方に移動されますか？このまま魔法で其方の拠点に持ち帰ったという流れでいけそうですし。】 (2021/11/25 22:50:41) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【ではお部屋おねがいしてもいいですか？】 (2021/11/25 22:52:22) |
| フィエリ♂魔法弓手 | > | 【待ち合わせにてつくりました。移動を確認したら此方は退室いたします。長時間の占有失礼いたしました。】 (2021/11/25 22:53:47) |
| イザベラ☆サキュバス | > | 【入りました、こちら落ちますね】 (2021/11/25 22:54:50) |
| おしらせ | > | イザベラ☆サキュバスさんが退室しました。 (2021/11/25 22:54:54) |
| おしらせ | > | フィエリ♂魔法弓手さんが退室しました。 (2021/11/25 22:55:18) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/11/27 13:49:18) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんにちはー……しばらくの間、お相手を募集するね。男の人でも……ふたなりさん、でもー】 (2021/11/27 13:50:06) |
| おしらせ | > | アル♂魔宝遣いさんが入室しました♪ (2021/11/27 14:45:21) |
| アル♂魔宝遣い | > | 【こんにちは～】 (2021/11/27 14:45:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2021/11/27 14:49:43) |
| アル♂魔宝遣い | > | 【あらら、残念。入るのが遅かったみたいですね。念の為、もう少し待機してみます】 (2021/11/27 14:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル♂魔宝遣いさんが自動退室しました。 (2021/11/27 15:11:08) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/11/27 22:47:22) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【あ、ごめんなさい……いつの間にか、うとうとしてた。……改めて、待ってみまーす】 (2021/11/27 22:48:11) |
| おしらせ | > | ユーエン♂格闘家さんが入室しました♪ (2021/11/27 23:09:44) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【こんばんは。相手してもらってもいいか？】 (2021/11/27 23:10:18) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんばんはー……はーい、大丈夫、だよー……。今日は遅寝、さん？(こてん)難易度、選んでねー…】 (2021/11/27 23:11:23) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【まあ、週末だしたまにはそんな日も……とはいえ長引きすぎるとアレだし、難易度はハードで】 (2021/11/27 23:12:32) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はーい、わかったよぅ。シチュは……どうしよっかなー……。大体私、ダンジョンで引きこもってるけど…希望ある？】 (2021/11/27 23:14:18) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【依頼を受けてダンジョンに退治しに来たとか、そういうのがシンプルかな。討伐対象は別にいて、ラヴィとはたまたま出くわしたとかでもいいけど】 (2021/11/27 23:16:34) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【じゃあそんな感じにしよっか……書き出しお願い、できるー……？書いてくれたら、適当に合わせる、ねー】 (2021/11/27 23:18:02) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【わかった。ちょっと待っててくれ】 (2021/11/27 23:18:44) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はーい……ありがとうー……】 (2021/11/27 23:20:11) |
| ユーエン♂格闘家 | > | （魔物が巣くうダンジョンを、まだ子供と呼べる年齢の、道着姿の少年がひとり歩いている。ただ無防備に進んでいるわけではなく、魔物の気配を察すれば構えを取り、鋭い拳や蹴りの一撃で屠っていって。その調子で、一帯の魔物をあらかた撃退してしまう）……ふう。依頼されたぶんの魔物は、もう倒したかな……？（相手をしたのは下級の魔物ばかりではあったが、それでも連戦で張り詰めていた気をようやく緩め、うんと伸びをする。あとは帰ってギルドに報告すれば終わりだな、と帰路のことに思いを巡らせはじめて） (2021/11/27 23:26:20) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ふあぁ……。……んー？冒険者のひとー？(気を緩めるユーエンの後ろをふよふよと浮かんで通りかかる一匹のサキュバス。欠伸をして眠そうな表情は幼い子供のようだけど、胸元にハート型の穴が空いているレオタードに包まれたむちっとした体つきは淫魔のもので)わ……魔物がいっぱい倒されちゃってる……困った、私も倒されちゃいそう…。痛いのは、いやー……(辺り一帯の倒された魔物を見て抑揚のない声でふるりとわざとらしく体を震わせる。一見サキュバスに敵意や殺気はないように見えるけれど) (2021/11/27 23:30:39) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/11/27 23:30:43) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んー……見逃してくれたり、しない？見逃してくれるなら……お礼にちょっとだけ良いことしてあげられる、けど……(僅かに甘い匂いを漂わせてユーエンの鼻腔をくすぐり、するりと懐に近づく。良いこと、を想像させるようにむにゅぅ、と股間に胸元の二つの膨らみを押し付けて)私は見逃してもらえる……あなたは気持ちよくなれる……二人ともお得、じゃない…かな？(むに、むに、と誘うように胸元を揺らして服越しに柔らかな感触を与える。無表情に幼い顔でじぃっとユーエンを見つめて返事を待って) (2021/11/27 23:38:32) |
| ユーエン♂格闘家 | > | ……！ お前は……サキュバスか？（気を抜いていたため、声をかけられるまで気づかなかったが、振り返って相手の姿を捉えるとすぐに身構える。魔物娘の危険性はよく理解しており、さっきまでよりも警戒を強めて睨みつけ）……っ……あ！？ あ、ぁ……うあっ……♡（しかし、漂う甘い香りに一瞬頭がぼうっとするような心地を覚え、隙を晒してあっさりと懐に入り込まれてしまう。たわわな膨らみを股間に押し付けられれば、瞬く間に硬くなった肉棒が道着のズボンを押し上げ、ラヴィの動きに合わせてびく、びくと脈打ち始めて） (2021/11/27 23:44:01) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/11/27 23:44:12) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【レベルに上限はないのかな？】 (2021/11/27 23:45:01) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【ないよー……100レベルでも、いける……】 (2021/11/27 23:45:44) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【了解っ！】 (2021/11/27 23:46:06) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 1d40 → (28) = 28 (2021/11/27 23:46:11) |
| ユーエン♂格闘家 | > | くっ……そんな誘惑に乗るかよっ！（一歩退いて距離を取ると、女神の加護によって体内の気を増幅させ、一時的に戦闘力を強化していく。全身に力がみなぎるのを感じながら、構えを取り直し）ここで逃したら、別の冒険者がお前に襲われる……そうなる前に、オレがお前を仕留めてやるっ！ (2021/11/27 23:50:02) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んー……こっちは良いお返事、くれてるね？お胸を押し付けてるだけで、元気いっぱい…。もっと、して欲しい？(お胸を少し揺らすだけで脈打ってる動きを感じて、そろそろ服を脱がそうかなって考えていると離れられてしまい)上のお口はあんまり素直じゃない……んん、もしかして女神の加護持ち……？ちょっと嫌な相手に……当たっちゃった、かも(淫魔女王の加護と対に嫌な気配を感じて眉をひそめる。これは見逃してはくれなさそう、って直感して) (2021/11/27 23:53:08) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (1) = 1 (2021/11/27 23:53:11) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 素直じゃない方は、閉じてあげる……ちゅー……♡(翼を広げてぎゅっと胸に抱きつき、むっちりした肢体を押し付けながら目を閉じて唇を奪う。それだけで終われば幼い子供の拙いキスのようだけど)……ん、んっ♡はぁ……ちゅ、んぅ♡(舌を口の中に入れて甘い唾液を送りつけて無理矢理飲み込ませ、媚薬のようにユーエンの身体を甘く熱く蝕みながら吸い付いて力を奪っていく。巧みに舌を動かしてお口をたっぷり舐め回した後、唇を離して)……どーう？少しはこっちも、乗り気になってくれたー…？ (2021/11/28 00:00:20) |
| ユーエン♂格闘家 | > | うっ……んむぅぅっ……！？（抱きつかれ、背は低いのにむちむちした肉体を押し付けられると、慣れない快感に混乱してしまい、無防備に唇を奪われる。舌が入り込んできて、甘い唾液を注がれるたび体の芯が熱くなってきて、がくがくと膝が震えてくる）ふ……っ、うう……♡ はあ、はあ……ま……まだ、まだぁ……♡（唇を離されると、何とか拳を構えて応戦の姿勢を見せつつも、体から力が抜けるのを感じていて。股間はますますいきり立ち、表情はトロンとしてきている） (2021/11/28 00:07:25) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/11/28 00:07:32) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【あっ……ま、まずいかも……】 (2021/11/28 00:08:23) |
| ユーエン♂格闘家 | > | ダメだ……長引くほど不利になる。ここは全力で一気に……！（闘志を奮い立たせ、丹田に力を込めて全身へ闘気を巡らせる。準備のために隙を晒すことにはなるが、その分強烈な一撃を叩き込んで終わらせてやろうと、気を高まらせていって）はああああぁぁ……っ！！ (2021/11/28 00:11:05) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【次のそっちの出目次第だな……！】 (2021/11/28 00:11:31) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | だんだん、体が熱くなって……えっちな気分、止まらなくなってきた……？ちょっとくらい、楽しみたくなったんじゃない、かな…？(唇の端から唾液を垂らしながら顔を覗き込んでくすりと笑いかけて)……え、まだそんなに力、残ってる、の……？う…ちょっと失敗した、かも……(爆発的な気の高まりに珍しく焦りの表情を浮かべる。多分全力で防御しても貫かれそうな威力が目に見えていて) (2021/11/28 00:16:28) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/11/28 00:16:31) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【あぶなかったああぁ……っっ】 (2021/11/28 00:16:59) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【この部屋では貴重な勝利のチャンスがー！】 (2021/11/28 00:17:55) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | そんな怖い顔したらダメ、だよー……？ほら、もっと私のお顔を見てー……？(ふわっと全身から甘いフェロモンの匂いを漂わせて、声に魅了の魔力も込めてふふっ、と微笑む。ユーエンの肩に手を置くと、ピンク色の瞳を妖しく光らせてじぃっと見つめて)ね……攻撃、やめてくれたらたくさん気持ち良いこと、してあげる。だから、私のことを好きになって……？……ちゅっ♡(しなだれかかり、囁きかけながら目を閉じて、至近距離で投げキッスと共に可愛らしいキス音を聞かせて惑わそうとして) (2021/11/28 00:24:42) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 決めてやる……この一撃で──！！（膨れ上がった気を掌打に乗せてラヴィに叩きつけようとした、ほんの直前。ラヴィの囁く声と、瞳の妖しい輝きに魅入られたように、体がいうことをきかなくなる）あ……あ……っ♡ 好き、ぃ……気持ちいいこと……したい……っ♡（投げキッスを受けた瞬間、頭の中がピンク色に染まったような感覚を覚え、ガクッと膝から崩れ落ちる。甘えるようにラヴィに体をすり寄せ、蕩けた瞳で顔を見上げていて） (2021/11/28 00:30:11) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【必殺技の出る予定だったターンはダイスを振らないから、このままそっちのターンで……どうぞ】 (2021/11/28 00:31:20) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/11/28 00:31:39) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んふふ……♡ちょっとヒヤッとしたけど…あなたも男の人だから、やっぱり……欲望には、勝てない、ね……。いいよー……？じゃあ、服を脱いでそこに寝転がって……？(擦り寄せるユーエンにくすくすと笑って、仰向けに寝転ぶように指示すると自分もレオタードを脱いで。白く幼い身体を見せつけながら、ユーエンの股間に跨がり)好きな人の中に挿入するのって、気持ち良いんだよ…それを教えてあげる、ね……♪(眠たげな瞳はいつの間にか捕食者のそれになっていて、ゆっくりと腰を下ろして幼い割れ目にユーエンの肉棒を咥えていく。たぷんと乳房を揺らしながら腰をグラインドさせて、熱く小さな膣で肉棒を締め付けながらサキュバスの中に慣れさせようとして) (2021/11/28 00:41:24) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 脱ぐー……♡ 言う通りにする……♡（すっかり魅了されて、幼子のように素直に命令に従って、道着を脱ぎ捨て仰向けに横たわる。つるつるだが大人並みのサイズはあり皮も剥けている、無垢さと男らしさの同居した肉棒を無防備に晒してラヴィを見上げ）教えて、くれ……オレに……♡ おまんこの気持ちよさ、いっぱい……あ……ああああぁっ♡（小柄にもかかわらず劣情を煽る豊満な裸体を見せつけられ、期待に満ちた目で挿入の瞬間を見つめる。手を伸ばし、揺れる乳房にも触れる余裕を見せるが、いざ膣内に肉棒を咥えこまれればビクンと腰を跳ねさせ）うぁ、あ、出るっ♡ おまんこ、良すぎて出ちゃうっ♡ んあああぁぁ♡♡（サキュバスの膣内のもたらす快感に少しも我慢することができず、乳房にむにゅっと指を沈み込ませながら、びゅるるるっ！！ と膣内に精液を放ってしまう） (2021/11/28 00:53:14) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/11/28 00:53:23) |
| ユーエン♂格闘家 | > | ふぁ……あ、あ……ああ……♡（繋がったまま、絶頂の余韻に惚けている。最初の闘志に満ちた表情は見る影もなく、ラヴィを見上げて満足そうに涎まで垂らしている有様で） (2021/11/28 00:55:00) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【そろそろ自動退室注意！】 (2021/11/28 01:00:17) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 子供みたいなおちんちんだけど、結構大きくて食べ応えがある……ね。ん……少しずつ慣らすつもりだったけど、加減間違えちゃった(挿入してすぐにどろどろの精液が流れ込んでくる。腰の動きをゆっくりにしてヒダを優しく竿に絡み付かせながら、全部出させてあげようとして)気持ちよかった……？って、聞くまでもなかった、ね。おっぱい、もみもみしてて良いから……もう一度頑張って…おっきくして、ねー……♡(乳房を揉む指に手を添えてむにゅ、むにゅ、とサキュバスのお胸の柔らかさを教え込みながら、きゅっと出したばかりの肉棒をとろとろのおまんこで締め付ける。涎を垂らすユーエンの顔を見下ろして、くすっと笑い) (2021/11/28 01:02:24) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/11/28 01:02:29) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | おまんこはまだ早かったみたいだし……お口で、綺麗にしてあげる、ね……。 ん……れろ……♡(肉棒を引き抜くと足の間にしゃがみ込んで、愛液と精液でどろどろになった肉棒に舌を這わせる。ぺろぺろと精液を味わうようにじっくりと舐めとり、妖艶な舌遣いで肉棒を可愛がって)びくびくしてきた……もう一度、気持ちよく、してほしい？はぁ、んむ…♡(小さな口を開いてぱくりと肉棒を咥える。熱い口内で包みながら身体ごと動かして唇で扱き、上目遣いで感じてる様子を見つめて) (2021/11/28 01:10:04) |
| ユーエン♂格闘家 | > | （手のひらから伝わる乳房の感触、絡み付く膣内の快感に、肉棒は萎える暇もなく勃起したままで。それでいて射精したばかりなせいで敏感になっており、引き抜かれて口で咥えられると敏感に震える）ふぁぁ……ああぁっ……♡ あったかいぃ……ひゃ、うううっ……♡（膣内ともまた違う、舌で舐められる感覚に腰をがくがく震わせて）ほしいっ♡ また、気持ちいいのほしい♡ びゅーびゅー出したいっ♡（上目遣いで見つめるラヴィの瞳を覗き込みながら、コクコクと何度も頷く） (2021/11/28 01:15:03) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/11/28 01:15:12) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 好きにしていいから……何でも、言う通りにするから♡ 気持ちよくして……おねがいぃ……♡（無防備に体を投げ出した体勢のまま、自ら恥ずかしい言葉を口にして、快感をねだる） (2021/11/28 01:17:00) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 子供みたいになっちゃった……ううん、それが君の本性、かな…？魔物退治なんて止めちゃって、甘えて気持ち良いことだけしたいって……思っちゃってる……赤ちゃんみたい、だね…♡(先走りを舐めとっていると、素直に快感を求めてしまっているユーエンにくすくすと笑い)はぁい……じゃあしばらく、私の玩具になってもらおう、かなー……。ふふっ、大丈夫……ちゃんと気持ちよくしてあげるから、ね……♡(お口を離すと吐息がかかるほどユーエンの顔を近くで覗き込みながら、頬を撫でて甘く優しく囁きかけて) (2021/11/28 01:22:33) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (4) = 4 (2021/11/28 01:22:36) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | じゃあ赤ちゃんらしく、おっぱいで甘えながらびゅーびゅー、しちゃおうねー……♡くすくす……おちんちん、むぎゅー……♡(元の位置に戻ると、ユーエンの腰を膝の上に乗せて逃げられなくして。持ち上げた乳房を肉棒の上から被せて谷間の間に挟む。どこまでも沈み込むような淫魔の乳肉でむにゅぅと圧迫して)出したかったらいつでも出して良い、よ……？どうせ一回じゃ終わらせないし……二回でも三回でも、おちんちんが元気ならずうっとおっぱいで搾っちゃう…から…♡(唾液でぬるぬるの肉棒を乳房の中でむぎゅむぎゅ挟みながら上下にしごいて可愛がる。柔らかな感触が肉棒に絡みつき、見せつけるようにたぷんたぷんといやらしく動かして)ふふっ、びくびくしてる……限界なん、だ♡ね、我慢しないで……たくさん、びゅー、して♡(肉棒が限界と見ると、むにゅうぅぅっと力いっぱい竿を圧迫して精液を搾り取ろうとして) (2021/11/28 01:36:04) |
| ユーエン♂格闘家 | > | （赤ちゃんみたい、と囁かれると、いつもならムキになって否定するところなのに自然に受け入れてしまう。頬を撫でられながら優しく囁かれ、むしろ全てをさらけ出して赤子のように甘えたいという欲求が溢れてきて）あっ……♡ ふ、ああぁぁっ♡（脱力した腰を持ち上げられ、乳房で柔らかく包み込まれると、極上の乳肉の感触に涎を垂らしながら喘いで）あふ、ぅぅっ♡ おっぱい、っ、しゅごひっ♡ きもちよすぎりゅぅぅっ♡（おっぱいがいやらしく上下に弾み、肉棒を擦られるたびに、興奮と快感で先走りが溢れてくる。むしろ自ら腰を突き上げ、谷間に肉棒を擦りつけて快感を貪る始末で）あ──っ♡ いくっ♡ いくうううっ♡♡（ほどなく限界を見透かされ、強い圧迫を加えられれば耐えられるはずもなく、びゅるびゅるびゅるっ！！ と噴水のように精液を谷間から激しく噴き上げて果てる） (2021/11/28 01:47:19) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 二回目でもいっぱい…出たね。もう…加護はなくなっちゃったみたいだけど、精液はまだまだ残ってそう…(ぎゅ、ぎゅ、っと乳房を圧迫して射精を手伝ってあげながら、顔にかかるくらいに飛び出た精液の量に少し感心したように呟く。加護がなくなれば人間に自力で魅了を解く術はない。ぺろりと舌舐めずりをして)じゃあこのまま三回目いこっか……♡ちょっと疲れたから、今度は君だけに動いて、もらおうかな…。いやらしく、可愛らしく…。女神に見捨てられちゃうくらい、えっちに…おっぱいに甘えるとこ、見せて、ねー…♡(乳房に再び肉棒を挟み込むと、精液でにゅるにゅるになった乳肉をほど良い力加減で圧迫する。自分から快楽を貪るように誘惑して、堕落していく冒険者の姿を眺めて楽しもうとしているようで)辛くて痛い現実を見なくて済むように…このまま、気持ち良い夢を、ずっと見てようね…♡(自分に言われるまま腰を振って快楽に囚われていくユーエンに、甘い言葉を囁きかけるのでした) (2021/11/28 01:56:32) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【私はこれで〆にする、ねー……】 (2021/11/28 01:57:49) |
| ユーエン♂格闘家 | > | あっ、あっ…♡ ふぁああ…っ♡（乳肉が寄せられ、圧迫が強まったり弱まったりを繰り返されるたびに声を漏らしてしまう。加護を失ったことを指摘されても、もはや何の話をしているのか理解できないほど思考力は低下していて。動くように促されれば、迷わず腰を突き上げて、谷間に何度も肉棒を擦っていく）きもちいいっ……♡ あ、あっ、おっぱい、好きぃ♡ 何度でも、びゅーびゅー、でるうぅっ……うっ♡（甘い囁きに聞き入りながら夢中で腰を動かし、びゅくびゅくと三度目の射精を噴き上げる。そのまま休む間もなく腰を振り続け、依頼のことも何もかも忘れて、体力の続く限りラヴィの乳房で射精を繰り返すのだった……） (2021/11/28 02:06:10) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【これで〆るー……結果的に完敗だったけど、一瞬勝てそうな気がしたのが妙に悔しい】 (2021/11/28 02:07:03) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【正直負けたと思った……良かった、ホッとした……！結構遅くなっちゃった……お疲れさま……お相手ありがとうー…】 (2021/11/28 02:08:11) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【でも楽しかった！ こちらこそ、遅くまでお相手ありがとな。さすがにそろそろ寝ないと……】 (2021/11/28 02:10:07) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【そうだね、お昼寝したけど……さすがに眠くなってきちゃった。お休みなさいー……またお願い、しまーす……】 (2021/11/28 02:11:17) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/11/28 02:11:35) |
| ユーエン♂格闘家 | > | 【ああ、それじゃまた。おやすみー……】 (2021/11/28 02:11:51) |
| おしらせ | > | ユーエン♂格闘家さんが退室しました。 (2021/11/28 02:11:54) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀コボルドさんが入室しました♪ (2021/12/4 10:46:15) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【おはようございまーすっ。冒険者さん待ってるねー！】 (2021/12/4 10:46:39) |
| おしらせ | > | 木下なおM♂32さんが入室しました♪ (2021/12/4 10:46:41) |
| 木下なおM♂32 | > | 【おはようございます】 (2021/12/4 10:46:48) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【おはようございまーす……ルーム説明とかちゃんと見たかなっ？】 (2021/12/4 10:48:08) |
| おしらせ | > | 木下なおM♂32さんが退室しました。 (2021/12/4 10:49:20) |
| シャーリィ♀コボルド | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2021/12/4 10:50:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリィ♀コボルドさんが自動退室しました。 (2021/12/4 11:42:33) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/12/4 14:30:05) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんにちはー……相手してくれる人を、待ってみまーす……】 (2021/12/4 14:33:28) |
| おしらせ | > | ジャクリス♂ハンターさんが入室しました♪ (2021/12/4 14:48:54) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【こんにちは、獲物の気配がして来てみたぞ。よろしくな】 (2021/12/4 14:49:32) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんにちはー……どちらが獲物か、わかんない…けど、ね。とりあえず難易度…選んでもらおう、かな】 (2021/12/4 14:51:28) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【はは、イキのいいターゲットは嫌いじゃないぜ。Hardで構わない、精々楽しませてくれよ？】 (2021/12/4 14:53:59) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【随分と強気……だ、ね？それは私のセリフ…だけど。場所はどうしよ、かな……ハンターさん……私は大体ダンジョンの部屋にいるけど…森とかでも、いいよ】 (2021/12/4 14:56:19) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【魔力高まるダンジョンの中より、野外の方がハントには向いているかな。いいぜ、森に誘い出したことにしようか…鏡のように自分の姿がよく映る湖のほとりで、乱れる自分の姿見せつけながら犯してやるぜ♡】 (2021/12/4 14:59:16) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【……自分がそうされたいって、言ってるの…かな？はあい、じゃあそこでやろうー……書き出しはどうしよ……お願いできる？】 (2021/12/4 15:01:17) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【了解、少し待ってくれな】 (2021/12/4 15:03:03) |
| ジャクリス♂ハンター | > | ふふ、やっと来たな。待っていたぞ、ターゲットめ♡(淫魔のダンジョンのそばの、清い湖のほとりにて。上半身裸になり鍛え上げられた肉体を晒し、淫魔なら必ず惹きつけられるであろう、極上の精を持った肉体の香りを敢えて漂わせれば、程なくして1人が舌舐めずりしながら彼の方へ歩いて来て。対する彼も、彼女のを上から下まで舐め回すような視線動かしながら。一歩二歩と近づくと、慣れた動作で彼女の腰に手を回し、逃さないようにし。笑みうかべながら真っ直ぐ瞳見つめ) (2021/12/4 15:08:14) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 俺はジャクリス、お前を狩るものの名前だ。しっかり覚えておけよ？ (2021/12/4 15:08:35) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 美味しそうな人だし、ちょっとお腹は空いてたけど……外まで来ちゃった……不覚(蝙蝠の翼を広げてふよふよと浮かんでジャクリスの近くまで現れたピンク髪のサキュバス。どこか眠たそうな表情は幼く背も低いけれど、ピッチリしたレオタードから浮き出る身体のラインは淫魔らしく、出るところは出ているもので)…てっきり仲間でも待ってるのかと思ったけど、そうでもないんだ。私はラヴィだよ……覚えなくても良いけど(腰に手を回されても特に動じる様子もなく、ぼんやりとピンク色の瞳でジャクリスを見上げて名乗り) (2021/12/4 15:14:27) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/12/4 15:14:33) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【すまん、続けて攻撃ロルかと思ったがこちらが一回返すところか？】 (2021/12/4 15:22:46) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ……さっきからエッチな視線を感じるけど、こういう事がしたい……で、良いの？(自分から身を寄せて豊満な乳房をお腹に押し当てて、そのまま柔らかな感触を擦り付けながら屈み、股間に当たったところで止めてむぎゅっと抱きしめて)サキュバス、相手に……随分と命知らずなこと、するね…？それとも…ここに自信あるの、かな？ふふっ……まずはおっきく、させてあげる……♡(軽く上下に胸を揺すって反応を確かめるように顔をじーっと見つめる。服越しでも感じる淫魔の極上の柔肉でふにふにと肉棒を刺激して) (2021/12/4 15:22:51) |
| ジャクリス♂ハンター | > | ああ、俺は楽しみながら狩る主義だからな。っ…(なめくじのように彼女の胸が身体の上を這いずってくる刺激に気を取られて動けなくなっていると、股間が囚われてしまって)命知らずかどうかはこれから教えてやる。っ、火傷するなよっ…(口調は強気なものの、彼女が胸を上下させた瞬間。波打つ肉の塊を見てしまった彼の瞳は揺らいで、服越しでもわかるほど肉棒が跳ね、よりはっきりと形浮かび上がり。僅かに谷間に食い込んで) (2021/12/4 15:27:34) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/12/4 15:27:41) |
| ジャクリス♂ハンター | > | …これは、少し本気出さないといけないようだな。(目を瞑ると、女神の加護を己の肉体に宿す。筋肉はほんのり輝き、我慢汁漏らし始めていたペニスも一段と大きくなり。対淫魔ようの準備を完了して)じゃあ、続きといこうか♡ (2021/12/4 15:34:22) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 1d40 → (27) = 27 (2021/12/4 15:34:41) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ふぅん……確かに楽しんでるみたい、だね？びくびく、震えてる。ここから出て直接挟まれたい…なんて、声が聞こえるみたい…♡(胸を少し揺らしただけで跳ねる肉棒の感触にくすり、と口元で微かに笑って。それなりに楽しめそうな逞しさを感じつつ煽る)……女神の加護持ちの人だったんだ？道理、で自信があるわけ、だね。……そうだね、遊びはおしまい……(ほんのりと輝いて服の中のものも大きくなったのを感じると、少し身体を離して) (2021/12/4 15:37:32) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/12/4 15:37:35) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | じゃあぬぎぬぎ、しよっか……？すぐに終わらせてあげる……♡(もにょもにょと呪文を唱えるとジャクリスの下半身の衣服が独りでに脱げ落ちて、肉棒を露にする。小さな手のひらできゅっと竿を握って)しっこ、しっこ…♡さっきからえっちな匂いしてると思ったら、もうお汁出してたんだね……そんなにおっぱい、気持ち良かった？(温かくぷにっとした幼い子供の手のひらで肉棒をしごいていく。我慢汁を竿を塗りつけるようにして滑りを良くしていきながら、身を寄せてお腹にお胸をくっつけて) (2021/12/4 15:44:31) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 話が早いのは歓迎だぜ。終わるのはお前の方だけどな…んんっ(既にどろどろに染まり上がっていた肉棒掴まれてしまうと、手の中でびくびく跳ね暴れて今にも破裂しそうに脈動して。本人は反応隠そうと唇噛み締めるも…さらに胸まで押し付けられるて手が動き始めればペニスはあっという間に膨らみきって…)あっ、まあ胸も子供にしては悪く無かったな、っぁ…ぁあぐぅっ…!!(呻き声と共に、びゅるる…と精液が噴き上がり始める。そのまま真っ白な快楽に身を委ねそうになるも…しかし持ち堪えて腰に力込め、射精を何と途中で止めて)っ、はあっ、はあっ…惜しかったな (2021/12/4 15:51:42) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/12/4 15:51:47) |
| ジャクリス♂ハンター | > | ほら、食らえっ…！！(淫魔ハンターである彼が使う魔法は…発情魔法。彼が手のひらをサキュバスに向けた瞬間、彼女の躰が燃え上がるように熱くなり。先ほど少し絞った精液も媚薬のように彼女を刺激して、煮えたぎる情欲の虜にしていく) (2021/12/4 15:54:22) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | おちんちんびくびく……もう限界なの？自信あった割には大したことなかった、ねー…。じゃあおしまい…はい、びゅー……。……あれ？(手の中で暴れてる肉棒をちらりと見てくすりと笑えば、そのまま手でしごく速度を上げて射精まで持っていかせる。そのままとどめ……のつもりが、脈動が途中で止まったのを感じて)……っ！？ふ、ぐ……。淫魔にこんな魔法、使う……？…ちょっと、面倒(何かの魔法を使われたと思いきや身体が熱くなるのを感じて、肌にほんのりと赤みが差す。生粋のサキュバスである以上耐性はあり、我を忘れることはないけれど…) (2021/12/4 16:00:49) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/12/4 16:00:52) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | じゃあ、お望み通り……犯してあげる、ね。…貴方が仕掛けてきたのだから、嫌とは言わせない(ふぅ、と熱い吐息を吐きつつ尻尾を相手の足に絡ませて仰向けに押し倒す。そのままレオタードを脱ぎ捨てれば、幼い割れ目に肉棒を何度かくにくにと擦り付けて。ぬぷ、と中に呑み込んでいき)……さっき、途中で止めたからちゃんと気持ちよく、なれなかった、でしょ？今度こそ…全部出して、いっぱい気持ちよくなろう、ね…(小さな膣内は発情魔法の影響もあり熱くとろとろで、精液を求めるように吸い付いてくる。ぼんやりした瞳に微かに情欲の色が混じり、そのまま上下に身体を動かして肉棒を犯しはじめて) (2021/12/4 16:09:11) |
| ジャクリス♂ハンター | > | っ…ぁ、もう入れるのか？後悔してもしらねーぞ、ぁっ…くぁああっ♡(欲望吐き出し切っておらず、煮えたぎったままの肉棒をサキュバスの最大の武器である桃源郷に迎えいれられると、流石の彼も喘ぎ声あげてしまい。腰跳ね上げてはサキュバスを結合部分で持ち上げて…暴れるじゃじゃ馬を嗜めるように彼女が腰を落とし返してくれば、深く突き刺さったペニスはもう持ち堪えられず。)っ、イクっ、いくうううっ…ぁあああっ♡(叫びながら彼女の腰掴んで、最奥にたっぷり精液注ぎ込んじゃって。しかし、発情魔法でとろけさせられたばかりの膣肉は上手くドレインが出来ず、レベルはなんとか奪われずに済んで) (2021/12/4 16:12:31) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/12/4 16:12:37) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 1d30 → (9) = 9 (2021/12/4 16:13:30) |
| ジャクリス♂ハンター | > | はぁっ、はぁっ、はあっ…く、こんなに出しちまうとは…あぶねえ、一旦落ち着かねえと…(一心不乱に腰振り立てた彼は息も絶え絶えで。しかし射精により賢者タイムを得ており。一回ずるり精液こぼれさせながら肉棒引き抜けば、目を瞑っての精神統一で体力回復する) (2021/12/4 16:15:03) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | びっくんびっくん、中で暴れて……精液いっぱい。そんなに私の中、良かったの…？…レベル吸えなかったから、まだまだ元気そう、だね(腰を掴んで自分から腰を掴んで精液を吐き出した相手のお腹を撫でながらくすくすと笑い。発情していた影響でレベルを吸うことに集中できなかったけれど、精をもらえば少し落ち着き)…まだ私に勝てるつもりで、いるんだ。私の中に夢中になってたくせに……ね？(肉棒を大人しく引き抜かれれば、瞑想してる相手を煽って精神統一を邪魔しようとして) (2021/12/4 16:19:33) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/12/4 16:19:36) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 4d10 → (6 + 8 + 7 + 8) = 29 (2021/12/4 16:19:42) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | でも…サキュバスの前でそんなに無防備でいて、だいじょーぶ？ほら、襲われちゃうよ、こんな風に……ぎゅー……(浮き上がって頭を抱きしめると、豊満な乳房にジャクリスの顔を押し付ける。そのまま谷間に迎えいれたら、ふにゅ、むにゅぅ、とふわふわの感触を押し付けたり緩めたり、ぱふぱふし始めて)ぱふ、ぱふ……まだおちんちん、美味しいの出せるよね…？ほら、頑張って…もう一度大きく、してぇ…♡(甘いフェロモンの香りと魅了の囁きで精神を惑わしながら、むちっとした足で肉棒を挟むとすりすりと擦り再度勃起させようとする) (2021/12/4 16:27:01) |
| ジャクリス♂ハンター | > | っ…少し油断しただけだ、まだまだ勝負はこれから…ん、ぷっ？！(精 誘惑に惑わされずに精神統一完了し、いざ襲い狩ろうとしたところで…最初からこちらを悩ませ続けて来ていた乳房が目の前に迫って来たかと思うと、そのまま顔が谷間深くに捕まってしまい)んぷっ、んんうっ…！んっ、くぅっ♡(最初こそ暴れようとするが、おちんちんも足で挟まれてしまえば快楽で脳が蕩けてしまい。だらんと脱力し…こともあろうか自分からこしゆすって素股の快楽貪っちゃって。谷間の牢から見つめあげる彼の瞳はどんどん輝き失っていき、恍惚となり)ぁ…ダメ、だ…闘わないとっ… (2021/12/4 16:32:12) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/12/4 16:32:21) |
| ジャクリス♂ハンター | > | んっ、んぷっ…(やわ肉に溺れながらも片手に魔力貯めて、ぽわ…と光らせるも。甘い囁き聴いてしまえば意識が乱され魔法は不発に。貯めていたエネルギーは代わりにペニスに流れ込んでいき、彼女が求めるがままにおちんちんは先程よりさらに大きく、硬くなって) (2021/12/4 16:34:45) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | なんでー…？あったかくて、気持ち良くて……幸せ、でしょ……？戦いなんて疲れることは止めて…ずっとここに、いよ…？(谷間から見上げるジャクリスをじーっと見つめながら堕落を誘うように囁きかける。腰を揺する動きに合わせて足を動かして、何にも考えずに快楽を貪れるようにして)ん……おちんちん大きくなった、ね……。いいこ、だよー…♡(魔法が不発して代わりに肉棒が大きくなれば、褒めるように頭を撫でて恍惚のままでいさせようとして) (2021/12/4 16:39:40) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/12/4 16:39:45) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | じゃあ……お口で可愛がってあげる、ね……。はぅむ……♡ん……ちゅ……♡さっきよりおっきくなった？まだおっきくなったりする、かな…？(たっぷりフェロモン漬けにした後谷間から解放すると、ひざまづいて肉棒に顔を寄せてペロペロとキャンディを舐めるように舌を竿に這わせてさっき出した精液を舐めとり)んふふ、思った通り、そこそこおいしー、ね。さっきちゃんと吸えなかったから、もう一度、出して……♡(亀頭に媚薬効果のある温かい唾液を塗りつけながら、手で竿をしこしこと扱いて再び肉棒を追い詰めていく) (2021/12/4 16:47:34) |
| ジャクリス♂ハンター | > | あ…ダメ、だ…俺はハンター…っぁ♡(抗おうとしても、ゆるゆると心地よい太腿の快楽と鼻腔から吸わされ続けるフェロモンによって脳髄侵されていき。今の彼はハンターでも何でもない、ただの淫魔の餌の男となってしまっており。彼女の口、彼を搾り尽くそうとしている処刑器がペニスに近づけられても逃げるどころか、ぴくんと期待でおちんちん跳ねさせて我慢汁飛ばしてしまい)ぁ、ぁぁっ…だめだぁっ、熱くてぬるぬるで…ぁっ、あっ、ああああっ♡♡♡(咥えられてもいない、舌先で弄ばれた、たったそれだけで。ペニスは彼女が射精求めているのを察し、従順に我慢汁の涙流しながらぷっくら膨らんだかと思うと。びゅるるるっ…とまるで初オナニーのような量の射精して、サキュバスの顔を真っ白に染め上げる) (2021/12/4 16:54:08) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/12/4 16:54:14) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 1d40 → (40) = 40 (2021/12/4 16:54:52) |
| ジャクリス♂ハンター | > | くっ…ぁっ…も、もう…(絶頂により意識まで混濁し、もう彼女に全て委ねかけたところで…靄に覆われた頭の中に、一筋の光が差す。ぼんやりとソレに手を伸ばせば…女神の囁きと共に、これまでにないほどの力が全身に満ちてきて)…!!これ、ならっ…!!(はっと意識覚醒し、正気に戻り。淫魔押しのけようとするが) (2021/12/4 16:57:22) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | わぷ、こんなにいっぱい……おちんちんもすっかり良い子になったね……。後もう一息、かな……？(精液でどろどろになった顔でジャクリスを見つめつつ、そろそろとどめかなあってゆるゆると肉棒をしごいていると)……あれ、もしかして女神に何かされた？でも……少し遅かったかも、ね……？(もう堕ちる寸前までいっていたはずの相手の顔が急に正気に戻ったのを見ると、少し目を見開いて驚くけれど) (2021/12/4 17:00:12) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/12/4 17:00:16) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | だめだよぅ……おちんちんはもう私の虜なんだから……♡大人しくして、ね(押し退けようとするジャクリスの肉棒をぎゅっと強めに握って大人しくさせてしまえば、先端を乳房に押し付けながら唾液でどろどろの竿をにゅこにゅことしごいて)あなたのはもう、私の手でもお口でもおっぱいでも……すぐに出しちゃう、よわよわなおちんちんになったんだよー…♡ほらぁ、出して……諦めて降参のせーえき、びゅーってしてぇ♡(カリに乳首を擦りつけながら容赦なくぷにぷにの手のひらでしごく。どろどろのおちんちんをくちゅくちゅと音を立てて追い込んでいきながら、甘く囁きかけて肉棒を敗北させようとして) (2021/12/4 17:08:52) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 今なら力が漲っているぞ、覚悟しろ…ぁっ、くぁっ(吠えたながらもペニス掴まれただけで。彼女の胸で、口で、お手で散々気持ちよくさせられた記憶がフラッシュバックし。一瞬だけこのままシてもらいたい、と動き鈍ればその隙に一気にペニス泡立たられてしまい。ぬりゅぬりゅと手だけでなく胸の柔らかさまで伝わって来れば、もう逃れられなかった。)ダメだっ、せっかくまた加護貰ったのに…耐えろ、耐えろっ…ぁ、ぁああああっ♡♡♡(上擦った声で鳴きながらも、腰引くことすら出来ず。視線も淫らに微笑んで彼を弄ぶ彼女に釘付けに、おちんちん震わせたままどんどん快楽の階段駆け登っていき。あっさり限界まで追い込まれて)っ、気持ちいいっ…♡いくっ、いくぅうううっ♡♡(ペニス突き出して、敗北射精してしまえば。どろっどろの欲望で彼女の顔も胸も染め上げていっちゃう) (2021/12/4 17:16:28) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【負けてしまった…でも楽しかったぞ】 (2021/12/4 17:18:11) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ふふ……全然我慢できなかったねぇ。これだけ何回も射精すれば……。はあい……よわーいおちんちんの、できあがりぃ……(加護も虚しくあっさり射精して顔も胸をどろどろにさせたジャクリスを見てくすりと小馬鹿にしたように笑うと、肉棒に小さな淫紋を刻んで、自分がちょっと弄っただけで射精するほど気持ちよくなってしまう玩具に変えてしまう)せっかく助けてあげたのに……こんなすぐにぴゅっぴゅっしちゃうおちんちんを見せられた女神様は、どんな気分だろうね…。ふふっ、どうせなら…もっと見せつけちゃお…か♡本当は人間も女神よりサキュバスが良いって…思い知らせ、よ…？(くすくすと愉しげに笑いながらジャクリスを見下ろして、今度はむぎゅっと豊かな胸で肉棒を挟み込む。精魂尽き果てるまで何度も何度も…敗北の快楽を相手の魂に刻み付けるように、身体に何度も教え込ませていって) (2021/12/4 17:23:18) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【お疲れ様ー……楽しんでくれたなら、良かったよぅ】 (2021/12/4 17:24:13) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【ああ、すごく良かったぞ、ありがとうな…このロルもとてもクるな、返させてもらおうか】 (2021/12/4 17:26:04) |
| ジャクリス♂ハンター | > | く、ぅっ…うるさい、女神様はそんなことで気を落としたりなんか…っ(ぽう、と肉棒が仄かに光って淫紋刻まれるもまだその効果分からず。さっきの調子のまま反抗しようとしたところで、豊満な胸におちんちん食べられてしまうと)〜〜〜っ？！あっ、イクっ、いくうううっ♡♡(一瞬も耐える方が出来ず、頭真っ白に染まるとともに精液を噴水のように吹き上がらせてしまっていた。その様子を楽しそうに見つめているサキュバスが胸を軽く上下させると、次の精液が一気に競り上がってきてまたしても果ててしまう。谷間にたっぷり精液溜まっていくのをすくって味見しながらぺろりお舌舐めずりする彼女を見れば、自分が性奴隷に落とされてしまったのを悟って)や、やめっ、やめろおおおっ…ぁああっ、またっ♡♡止まんないっっ♡♡ (2021/12/4 17:33:46) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【まさかもう一度返してもらえるとは…ありがとうー…。良い反応…だった、よぅ】 (2021/12/4 17:36:23) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【これで締めかな。また機会あれば宜しくなー、こんどは負けないぜ。】 (2021/12/4 17:37:18) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【はあぃ……今度機会があっても、また性奴隷にしてあげるー……。お疲れ、さまぁ】 (2021/12/4 17:38:18) |
| ジャクリス♂ハンター | > | 【じゃあなー！】 (2021/12/4 17:38:34) |
| おしらせ | > | ジャクリス♂ハンターさんが退室しました。 (2021/12/4 17:38:36) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/12/4 17:38:43) |
| おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが入室しました♪ (2021/12/4 21:10:20) |
| ロロト♂少年剣士 | > | 【こんばんは、待機しますね】 (2021/12/4 21:10:35) |
| おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが退室しました。 (2021/12/4 21:56:59) |
| おしらせ | > | タマモ♀稲荷さんが入室しました♪ (2021/12/6 01:09:07) |
| おしらせ | > | ラウルス♂盗賊さんが入室しました♪ (2021/12/6 01:09:08) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 【ではではタマモさんのロルからはじめてもらえればー】 (2021/12/6 01:09:31) |
| タマモ♀稲荷 | > | 【逃げ出そうとするのを見つけてって感じでしたよね】 (2021/12/6 01:10:40) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 【そうですね、そちらの見た目などはお任せしまーす】 (2021/12/6 01:11:52) |
| タマモ♀稲荷 | > | 【捕まえてた間の処遇とかってどうなってたんでしょうね……？】 (2021/12/6 01:12:24) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 【そこも任せますし、即逃げたとかでもいいかと！】 (2021/12/6 01:14:37) |
| タマモ♀稲荷 | > | 【了解です】 (2021/12/6 01:14:49) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2021/12/6 01:16:50) |
| タマモ♀稲荷 | > | ふふっ、そう簡単に逃げられるとでも思っておったか？（社を抜け出そうとするラウルスの前に楓の葉を散らしながら現れたタマモ。鳥居を塞ぐように仁王立ちをしてラウルスに立ち塞がる）わらわの元から逃げ出そうなど、無礼極まりないぞえ？これは……またお仕置が必要かもしれぬな（宙を滑るようにラウルスの目の前まで瞬時に移動し正面からラウルスの顔を覗き込む） (2021/12/6 01:18:46) |
| タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (6) = 6 (2021/12/6 01:19:40) |
| タマモ♀稲荷 | > | 【投げキッスなら離れててよかったやんけ……接近しちゃったよ……】 (2021/12/6 01:20:21) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 【開幕からこれだぁ……】 (2021/12/6 01:20:43) |
| タマモ♀稲荷 | > | ふむ……それとも、わらわとの熱い行為が忘れられんかったのかの？んふふ、そうであればわざわざ逃げるフリなぞせんでもはっきりと言えば良かったのじゃぞ？お主はわらわのお気に入りでもあるからの。（クスクスと笑いながら耳元に近付く）お主が望むなら、前以上の極楽を感じさせてやっても、よいのだぞ？（耳元で艶やかな声でささやく）【投げキッスは思い浮かばなかったので耳元囁きに変更させてもらいました】 (2021/12/6 01:27:23) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/12/6 01:29:05) |
| ラウルス♂盗賊 | > | しまっ、見つかった、なんとか逃げないと、何をされるのか(相手がいくらなんでも悪すぎたと反省をしながらも拘束が緩く簡単に抜け出せた………まではよかったのだが結局稲荷に見つかってしまい)なっ！？(即座に距離を詰められて耳元でささやかれると力が抜けて)くっぅぁ、お、おまえ、なにを、したんだ！？(と心はまだ恍惚に浸ってこそいないが身体はジーンと痺れるような状態が続いて、満足な動きをとれなくて) (2021/12/6 01:31:49) |
| タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/12/6 01:32:19) |
| タマモ♀稲荷 | > | 何を？わらわはただお主の耳元で優しく囁いてやっただけじゃぞ？それに別に酷いことをしようとしておる訳でもない。わらわは久しぶりのわらわ好みの男を手離したくないだけじゃからなぁ？（そう言うと動きの鈍くなったラウルスを大きくてふわふわの尻尾で引き寄せると魔力を放出し尻尾を二本増やし服の中に侵入させてくすぐり始める） (2021/12/6 01:36:57) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/12/6 01:37:11) |
| ラウルス♂盗賊 | > | うそだ、それだけで俺はここまで軟弱になったわけじゃ、っぅ、くっっ！？(気に入られてしまったらしく焦るようにして、盗賊の足をまるで行かせずにいいように尾に囲まれてしまって)うっぐっ！？ (2021/12/6 01:38:28) |
| タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (4) = 4 (2021/12/6 01:39:08) |
| ラウルス♂盗賊 | > | あはっぅう、や、やめっぁははははっ！(と擽られて笑いながらも確かな興奮を感じたのかあそこは大きくなり力は抜けて)【途中送信失礼！はめ殺しされるー！】 (2021/12/6 01:39:18) |
| タマモ♀稲荷 | > | 【ちょっと早すぎました……】 (2021/12/6 01:39:48) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 【いえいえ、お構い無く～】 (2021/12/6 01:42:07) |
| タマモ♀稲荷 | > | どうじゃ？わらわの自慢の尻尾の感触は？そういえば、お主はこういうのも好きじゃったのう？（放出した魔力を胸に集め魔法陣を出現させる。魔法陣が光り輝くとタマモの小さな身体には不釣り合いな程に胸が大きく成長していた）ほれ、もうこんなに硬くしおって、そんなに期待しておるのか？（魔法で大きくした胸でラウルスの逸物を挟む上下左右に押し潰すように刺激する） (2021/12/6 01:44:49) |
| ラウルス♂盗賊 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/12/6 01:46:22) |
| ラウルス♂盗賊 | > | っくぅぁ、認める、もんかぁっぅ！(気持ちいいなんて認めてしまえばタマモの言う通りになってしまう、彼女は余裕そうな姿のまま姿形を変え巨乳となる、衣服から溢れ落ちそうな胸が挟むようにぎゅうぎゅうと肉棒を刺激すると堪える声は甘い悲鳴混じりの矯声となっていて、我慢するので精一杯、抜け出すこともできないまま……) (2021/12/6 01:48:41) |
| タマモ♀稲荷 | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/12/6 01:49:06) |
| タマモ♀稲荷 | > | （しばらくパイズリを続けていると光と共に胸が元の大きさに戻ってしまう）ふむ、適当に設定した魔法陣に3本程度の魔力では短時間が限度かのう……。元の体格と離れすぎるとかなりの魔力を消費するようじゃな。（巨乳化魔法について考えながら右手で逸物を扱き、先端を元の大きさになった胸に押し付け、亀頭で乳首を弾くように擦り付ける） (2021/12/6 01:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウルス♂盗賊さんが自動退室しました。 (2021/12/6 02:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマモ♀稲荷さんが自動退室しました。 (2021/12/6 02:18:51) |
| おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/12/11 10:39:19) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【おはよう、ございまーす……。のんびり対戦相手、待ってみるねー……】 (2021/12/11 10:39:54) |
| おしらせ | > | 木下なおM♂32さんが入室しました♪ (2021/12/11 10:47:51) |
| 木下なおM♂32 | > | 【おはようございます！】 (2021/12/11 10:48:01) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【おはようございまーす…。ええと…(プロフィール欄ちらっと見て)…多分あなたが求めてること、するお部屋じゃない、かなー…？】 (2021/12/11 10:49:46) |
| 木下なおM♂32 | > | 【ごめんなさい、可愛いサキュバス様だったので来てしまいました、】 (2021/12/11 10:50:52) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【そう…。うん、まあもしどこか別のお部屋で会えたら、ねー…？】 (2021/12/11 10:52:33) |
| 木下なおM♂32 | > | 【はい、お邪魔しました】 (2021/12/11 10:53:04) |
| おしらせ | > | 木下なおM♂32さんが退室しました。 (2021/12/11 10:53:10) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【お疲れ、さまー…】 (2021/12/11 10:54:31) |
| おしらせ | > | レフィト♂商人さんが入室しました♪ (2021/12/11 11:30:04) |
| レフィト♂商人 | > | 【こんにちは】 (2021/12/11 11:30:20) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんにちはー】 (2021/12/11 11:32:09) |
| レフィト♂商人 | > | (屈服させたサキュバスは、夜の枷としてや胸の肉を料理などさまざまに使えるため、また食った冒険者から巻き上げた金や装飾品など豪華であるため、強敵であるにもかかわらずときどき狩ろうとするものがいる。その一人は今日もサキュバスを見つけると戦闘体制を整えて) (2021/12/11 11:38:18) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 【ええと…とりあえず難易度を選んでもらおう、かな？それとHPとレベルが違うみたい、だけど】 (2021/12/11 11:39:17) |
| レフィト♂商人 | > | 【あ、本当ですね。すみません。NORMALでお願いします】 (2021/12/11 11:41:15) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ふあぁ……んー、お客さん……じゃなさそう、だね。何かご用…って、聞くまでもなさそう、かなー…(欠伸をしながらふよふよと浮かんでいると、突然戦闘体制を整えた人が現れて少し面倒そうな表情になる。襲ってきそうなら迎え撃つしかなくて、とん、と裸足を地面に着けてゆっくりと歩み寄り)やる気たくさんなら仕方ない…。私も痛いの嫌だから…ただで勝てると、思わないで、ねー？ (2021/12/11 11:49:11) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (1) = 1 (2021/12/11 11:49:14) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | なかなか強そうだし……ちょっと力、もらっちゃおう、かな…♪ん……(小柄な身体で跳躍して首に手を回して抱きついて、豊満な胸を押し当てながら問答無用で唇をくっつける。目を閉じてちゅっ、ちゅっ、と何度も吸い付いて、その度に少しずつ相手から力を奪っていき) (2021/12/11 11:53:10) |
| レフィト♂商人 | > | んっ…(サキュバスのキスは何度も喰らっているため、冷静に突き放すと少し距離を置いて)はぁっ、はぁ、ふぅー、まだ弱いタイプか、逃げなかったこと後悔するなよ？(すこし力を奪われてよろめきながらも、まだ余裕そうで) (2021/12/11 11:57:17) |
| レフィト♂商人 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/12/11 11:57:55) |
| レフィト♂商人 | > | ほらよっ！(小さなボール大の爆弾をいくつか撒き散らすと、空中で爆ぜてあたりが煙に包まれる)人間だったら死ぬくらいは威力あるから気をつけろよ！(売れなくなっては困るため、外見上はキズがつかない) (2021/12/11 12:01:54) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | あなたの力、たくさん貰うから…大丈夫、だよー…？ん…残念。思ったより慣れてる、人なのかな…(さほどキスにも動揺した様子はなく、距離を置かれてしまい)わぷっ！？気をつけてほしいなら、そもそも投げないで欲しい…のだけど(煙に咳き込みながら文句を言う。女王の加護のお陰で傷はついてないけれど、大きな音が少し不快で) (2021/12/11 12:04:54) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/12/11 12:04:59) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 今のうちに……よいしょ……っと(煙の中から風の刃を放って下半身の衣服だけを器用に切り裂いて股間のものを露にさせて、その間に接近すると抱きついて太ももに肉棒を挟み)サキュバスの相手に慣れてるだけあって…なかなか立派、だね。味わう前に…じっくり、下ごしらえ、してあげるねー…♪(幼くもむっちりした肉感で竿を包み、すりすりと左右交互に太ももを動かして刺激していく。少しずつ大きくなっていく感触にくすりと笑って) (2021/12/11 12:11:34) |
| レフィト♂商人 | > | うわっ！…ちっ、安物の服じゃダメか……(悪態をつきながら、すこし表情を崩して)、おい…離せ…っ！(気持ちよさそうにしながらも、大きな声で怒鳴りつけるとバッグに手を伸ばして) (2021/12/11 12:15:20) |
| レフィト♂商人 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/12/11 12:15:33) |
| レフィト♂商人 | > | (魔法石を取り出すと、大きな胸に押し付けて乳首から電流を流す)結構高いんだが…仕方ない (レオタードが焼けてあらわになった乳首に吸い付くと、乳輪を弱めに舐めてくすぐる)お前の体でこの石の分払ってもらうからな (2021/12/11 12:20:50) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んー？なにそれ……わわっ……！？(魔法石を見て首を傾けてると電流が流されて身体が痺れて少し動けなくなって)……ん、ぅ……。そっちが仕掛けてきたくせに…そんな高そうなの…払うわけ、ない…(弱めの刺激に少し肩を震わせて、痺れが解けると同時に離れて) (2021/12/11 12:25:31) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/12/11 12:25:36) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | そっちこそ、この服結構お気に入りだったのに…台無しにするなんて。その分、払ってもらう、よぅ……(離れると見せかけて思いっきり突き飛ばして押し倒せば、今度は太ももでなくて騎乗位で割れ目に固くなった肉棒を挿入する。狭くきつい膣内がきゅぅっと肉棒を締め付けて)代わりにたくさん気持ち良くは、してあげる…(腰を上下に動かして相手を犯し始めて) (2021/12/11 12:32:54) |
| レフィト♂商人 | > | いたっ…っ？！おいっ…しつこいぞ…(締め付けられる快感に体をピクピク震わせながらも、どかそうとしておもいっきり押すと、なかなか離れられず)…まずいな、そろそろ力負けするかも…(力を振り絞って逃れて、立ち上がると)はぁはぁ… (2021/12/11 12:37:32) |
| レフィト♂商人 | > | 6d1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 6 (2021/12/11 12:37:52) |
| レフィト♂商人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/12/11 12:37:59) |
| レフィト♂商人 | > | 【すみませんミスです…！】 (2021/12/11 12:38:21) |
| レフィト♂商人 | > | (思いっきり頭を蹴飛ばすと、遠くに離れて)はぁ…はぁ…そろそろ限界じゃないのか？いい加減大人しくしろ…どうせ痛くないんだろ早く立て(イライラしながら見下すと、反り返った肉棒は愛液と垂れてきた我慢汁で濡れていて) (2021/12/11 12:43:55) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | そっちこそ…いい加減に諦めて、気持ちよくなれば……良いのに…きゃっ！？(騎乗位から逃げられてむぅ、と少し不満そうな顔をしてると頭を蹴飛ばされて地面に倒れ込み)……らんぼう、はんたーい。立てって言うなら、倒さないでほし……これさっきも言った、ねー……(痛くはないけど加護が大きく削れてて、ちょっとまずいかな、と思いつつふわりと浮き上がって体勢を整えて) (2021/12/11 12:47:43) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/12/11 12:47:46) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 4d10 → (10 + 9 + 7 + 5) = 31 (2021/12/11 12:47:59) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | イライラしてるー……？もっと落ち着いた方が、良いよー……ほら(転移の魔法で相手の顔の前に白く豊満な乳房が来るようにワープすると、そのままむぎゅっと抱きついて押し付けて)深呼吸して……ゆっくり力を抜いて……？落ち着いたら、私を倒す方法、考えよー…？(温かくふんわりと柔らかい感触で包みながら、相手を恍惚とさせるフェロモンと囁き声で惑わそうとして) (2021/12/11 12:52:28) |
| レフィト♂商人 | > | あっ…！やば…ぃ…(逃げなきゃと分かっていても体が動かず、一瞬で理性が吹き飛んで)はっ、はぃい♡(優しく抱きつき返すと、柔らかい胸に顔をうずめて、思いっきり息を吸う)あっ、あっ、いい匂い…♡あったかい…♡ (2021/12/11 12:56:22) |
| レフィト♂商人 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/12/11 12:56:34) |
| レフィト♂商人 | > | (とろんとした顔で見つめながら、硬くなった肉棒を押しつけて、甘えるように胸に顔を擦り付ける)んんぅ…あっ♡ はぁ、はぁ…好き♡すきぃ… (2021/12/11 12:59:44) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | んふふー……私を倒すより……おっぱいに甘えたく、なっちゃった…？おちんちんもこんなに、硬くして…。良いよー…とりあえず気持ちよくなって……それからのことは、後で考えよう…ね(骨抜きになった様子で甘えてくる相手にくすくすと笑いながら、肉棒を尻尾でつんつんとつついて) (2021/12/11 13:02:06) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (2) = 2 (2021/12/11 13:02:09) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | まずは暴力された分……吸わせてもらおうかなぁ……？(相手の足元に膝立ちで座って我慢汁が滴る肉棒を前に舌なめずりすると、ぱくりと熱い口の中に咥えて)んっ、んっ……♪もっとたくさん、精気出してねぇ……♪(顔を前後に動かして唇で扱きながら先端の我慢汁をすすり、精気も力も吸いだしていき) (2021/12/11 13:07:00) |
| レフィト♂商人 | > | あひっ…！ああっ…きもちぃ…(涙目になりながら、全身をビクビクさせて、力を吸われると立っているのもままならず、足も震えてきて)ごめんなさいっ…ふくのぶん弁償しますぅ…♡ああっ！んっ！ (2021/12/11 13:10:48) |
| レフィト♂商人 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/12/11 13:11:01) |
| レフィト♂商人 | > | そろそろ…でちゃう…♡あぐぅっ♡なぐって、ごめんなさぃ、いっぱい、おれの精液のんでくらさい (2021/12/11 13:13:24) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | ほんと？ありがとー……♪じゃあ、ね……どうせなら綺麗なアクセサリーとかも、欲しいなぁ…(口を離して舌で竿を艶めかしく舐める様子を見せつけながら、もっと欲しいなって上目遣いで見つめて)もう、出ちゃうの…？どうしようかな…飲んであげても、良いけど…♪ (2021/12/11 13:15:16) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (1) = 1 (2021/12/11 13:15:20) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | やっぱり、まだだめー……♪我慢して我慢して……たくさん濃いの出して欲しいから、お預け……ねー……(射精する直前で舌を離すと、しなだれかかりながら足を払って尻餅をつかせる)ほら、がまんだよー……キスしてあげるから、もうちょっと頑張ろ……？(唇に吸い付いて力を奪いながら、手で射精しないくらいの刺激で肉棒を撫でて) (2021/12/11 13:18:44) |
| レフィト♂商人 | > | (自分の肉棒に舌が絡みついて舐められている様子を見せられると、さらに興奮して硬く大きくなり)はぁっ…はぁ♡ひゃい♡なんでも…ほしいもの…ぜんぶあげる…♡んぶっ？！(転ばされ、キスされると痛いのも忘れて、目を閉じて必死でキスする。イかせてほしくて腰を振る)んんーっ、！♡ふーっ…！♡ (2021/12/11 13:21:44) |
| レフィト♂商人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/12/11 13:22:02) |
| レフィト♂商人 | > | (次第に腰を振る力も抜けてきて、痙攣しながら地面に寝転がる)ちゅっ…んぅー♡ぷはぁっ、いっ、イかせてっ…くらはいぃ…！おねがいひますっ…！あっ♡ひぁっ♡ (2021/12/11 13:25:26) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | やる気満々で戦おうとしてたのに…へこへこって腰を振っておねだりするなんて、みっともない、ねー…♪(キスをしながら目を細めて囁きかけて、きゅっと肉棒を軽く握ってからかうように笑いかけ) (2021/12/11 13:27:09) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (1) = 1 (2021/12/11 13:27:14) |
| ラヴィ♀サキュバス | > | まだ、だぁめ……♪全部力を吸っちゃうえば……後は気持ちよくなるだけ、だし。もうちょっと……もうちょっとだけ……がまん、してねー……♪(寝転がった相手に覆い被さり、乳房を胸元に押し付けながら再度キスをする。ねっとりとして舌遣いで相手の口の中を舐め回し、全ての力を奪い去っていく) (2021/12/11 13:30:30) |
| レフィト♂商人 | > | ごめんっなさい…♡ごめんなさいぃ♡んっ、ふぅっ♡ちゅっ…♡(涎を垂らしながらキスしていると、肉棒を掴まれてイきそうになりながら、必死で耐えようとする。全身の力を完全に抜かれると、体を時々痙攣させながら、もう何もできなくなっていて) (2021/12/11 13:33:00) |
| レフィト♂商人 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/12/11 13:33:37) |
| レフィト♂商人 | > | あっ♡あっ…♡(胸の重さにも耐えられなくなって、完全に体を支配されてしまい、泣きながらキスされていて)おね…がひ…しま…す…♡ううっ、イかせて…っ♡ (2021/12/11 13:36:30) |
2021年11月25日 21時03分 ～ 2021年12月11日 13時36分 の過去ログ
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