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2021年12月08日 12時33分 ~ 2021年12月13日 10時35分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2021/12/8 12:33:14) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/8 12:33:34) |
武郎「生馬」 | > | あぁ、もう大丈夫、だ。ありがとう、弴。(優しく微笑み頭をなでる) (2021/12/8 12:34:41) |
武郎「生馬」 | > | 「お酒、か・・・。何が合うだろうな・・・。帰り寄ろうか、酒屋にさ。」 (2021/12/8 12:35:47) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【ブドウが入ってる味がするから、葡萄のところをワインとか?…うーん、どうだろうね?(ふむむ、と。あと、バナナとりんご、桃もはいってるかな?と首を傾げながら舌で吟味し (2021/12/8 12:37:35) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …うん…………(ご奉仕うまくいったみたい、とへにゃと笑い (2021/12/8 12:37:56) |
武郎「生馬」 | > | 「なるほどな・・・。ワインだったら秘蔵のやつがあるんだ。それ使ってやってみようかな。」 (2021/12/8 12:38:50) |
武郎「生馬」 | > | 弴、おいで(腕を広げ) (2021/12/8 12:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/8 12:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2021/12/8 13:26:12) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/8 16:24:41) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【あ、面白そうだね。(くすくすと笑って) (2021/12/8 16:28:24) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ……ん、…(そっと立ち上がれば、すり、とふとももで彼のモノを撫でて (2021/12/8 16:29:08) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/8 16:36:37) |
武郎「生馬」 | > | 「あぁ、出来たら最初に飲んでくれよ。あ、毒見とかじゃなくて!・・・お前に飲んでほしい、から。」 (2021/12/8 16:37:26) |
武郎「生馬」 | > | ふふ、かわいいね、僕の弴。(優しく抱きしめ、温かいその体を抱きしめていたら自然と眠気が襲ってきて (2021/12/8 16:38:37) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………うん、いいよ。…でも僕お酒に弱いんだよね。(むむむ、と眉を寄せて、 (2021/12/8 16:39:32) |
武郎「生馬」 | > | 「少しだけでいいから、さ。・・・美味くできるかわからないし。けほっけほ。(薬、使った、のに、なん、で。)」 (2021/12/8 16:45:03) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…うん、わかったよ。(くすくすと笑っていれば咳き込む彼を心配そうに (2021/12/8 16:54:58) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ん、…………べっど、いくの、……(とポツリと呟けば、手を引いてことん、ともたれかかって甘い瞳をしており。 (2021/12/8 16:55:37) |
武郎「生馬」 | > | 「こほっ、(二、三回深呼吸をし)ごめん、大丈夫、だから。」 (2021/12/8 16:56:24) |
武郎「生馬」 | > | ううん・・・そう、だね・・・。(そう答えてはいるがもう意識は夢の世界へと旅立ちかけていて)・・・生馬、君には、もう二度と、弴を渡さない、から・・・。 (2021/12/8 16:58:05) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………悪い噂でもしているのかな。(と首を傾げて。もう少ししてからおうち帰ろうか。と。おうち帰る前に青果屋があったはずだから。 (2021/12/8 17:02:22) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………おやすみ、たけおにぃ。(そっと髪を撫でて一緒にベッドへ。…言葉を聞けばほ、と息を吐く。。不思議と怖くはないから。 (2021/12/8 17:03:15) |
武郎「生馬」 | > | 「そうだな。・・・もう少し、待って、せめて、息が、落ち着くまで、は。(苦しい、息ができない。この感覚は・・・前世で兄に怒られているときの感覚にとても酷似していて)」 (2021/12/8 17:05:23) |
武郎「生馬」 | > | おやすみ・・・弴・・・。(ぎゅぅと抱きしめ、だれが来ても離さぬように) (2021/12/8 17:06:09) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…うん、(するすると飲み物を飲みながら、)……温かい飲み物もらってこようか?(と問いかけ (2021/12/8 17:07:05) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………ん、…(少しきついけど、これでいい。…愛されてるって思えるから。 (2021/12/8 17:07:31) |
武郎「生馬」 | > | 「大丈夫、じきに落ちつく、から。慣れてるからさ、なんとなく感覚でわかるんだよ。」 (2021/12/8 17:08:27) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【そっか………治らなかったら、治ってるように一応見せておこう。………あまり囁かれたくない、から。ごめんね? (2021/12/8 17:13:14) |
武郎「生馬」 | > | 「ごめ、ん。ありがとうな(まだしんどそうだが何とか笑みを浮かべ)」 (2021/12/8 17:14:16) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……(そっと頭を撫でてふわり、と治癒を施し (2021/12/8 17:15:10) |
武郎「生馬」 | > | 「もう、大丈夫だ。ありがとな。」 (2021/12/8 17:17:24) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………落ち着いた?…じゃあ帰ろう?…フルーツミックスはまた今度でいいから。(と優しく笑いながら。 (2021/12/8 17:22:02) |
武郎「生馬」 | > | 「あぁ、そうしよう。ごめんな?色々」 (2021/12/8 17:22:46) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【いいよ。また散歩にこようね。(とお会計しようと立ち上がり。 (2021/12/8 17:28:32) |
武郎「生馬」 | > | 「(鞄から財布を出し)会計お願いします。」 (2021/12/8 17:30:14) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(そっと下がって。)ぁ、の、美味しかったです、(とだけ店員さんに伝えて (2021/12/8 17:34:22) |
武郎「生馬」 | > | 「(支払いを終え)おつりはいいです。おいしかったので、また来ます。ありがとうございました。」 (2021/12/8 17:35:22) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(そういうふうにお金を払うものなのかな?と思いながら首を傾げて (2021/12/8 17:38:31) |
武郎「生馬」 | > | 「日本ではさ、あんまりない文化らしいんだけど海外では結構チップを置くのが多いんだ。俺は海外暮らしも長いほうだったからさ、習慣になってるな。普通は受け取るものだからな?お釣りは」 (2021/12/8 17:41:12) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………そうなの?…そもそも向こうにはお金という文化がないからなぁ…(と店を出て。 (2021/12/8 17:41:52) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………んん、(もぞ、と動けば、水飲みたい、と起きあがろうとして。 (2021/12/8 17:42:12) |
武郎「生馬」 | > | 「だろうなぁ、向こうってもののやり取りってどうしてるんだ?」 (2021/12/8 17:44:33) |
武郎「生馬」 | > | (腕を少し緩め) (2021/12/8 17:45:21) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【魔力かな。…というか食事の文化がないから、お金は必要ないし……、魔力というか、眷属が多ければ多いほど偉いみたいな感じ。 (2021/12/8 17:51:49) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………(腕から抜け出せば、ふらふらと歩いて。喉乾いちゃった、と。 (2021/12/8 17:52:16) |
武郎「生馬」 | > | 「なるほどな・・・それで向こうの俺とか兄様、直哉が偉いってことになるのか・・・。」 (2021/12/8 17:53:38) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【そそそ。…3人とも単純な魔力が多いか、眷属が多いかだからね。(と家まで帰ってきて。 (2021/12/8 17:56:01) |
武郎「生馬」 | > | 「なるほどなぁ。向こうの俺とか直哉はたぶん力が強いんだろ?んで兄様は眷属が多い、そんな感じか?」 (2021/12/8 17:59:12) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【そう。慕っているものが多ければ多いほど眷属は多いからね。…だからこそ貨幣なんて必要ない。…魔力を少しだけ相手に渡して尽くしてもらおう、って感じかな?(とあけないの?と首を傾げて (2021/12/8 18:01:47) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/8 18:01:56) |
武郎「生馬」 | > | 「俺たちとはだいぶ違うんだな・・・。(玄関のドアを開け)ただいま。」 (2021/12/8 18:06:47) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/8 18:06:50) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/9 03:49:47) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ん、あぁ、おかえり、(掠れた声で返答。そっと顔を洗ってきたようで。髪までしっとりしている。ひょこり、と玄関先に確認してからふらり、と倒れ込むように。 (2021/12/9 03:50:40) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/9 03:54:14) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/9 07:53:39) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「ちょっ!英!(倒れ込んだ彼を受け止め)大丈夫、か?」 (2021/12/9 07:54:27) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/9 07:56:13) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/9 09:39:24) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ……ん、ありがと……ふふ、力抜けちゃったぁ………(へらら、と笑えば大丈夫と立ち上がって、まだふらふらだ)………、疲れちゃったからちょっと寝てくるね…(とふんわりあくびを (2021/12/9 09:40:54) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪ (2021/12/9 09:58:28) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「あぁ・・・おやすみ、英。」 (2021/12/9 09:58:47) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(相当疲れちゃってるのかな。と思いながら手をひらひらと振って (2021/12/9 10:08:46) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………(そろそろと階段を歩いていればつかれた、と踊り場で一旦休憩を挟み (2021/12/9 10:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」(PC)さんが自動退室しました。 (2021/12/9 10:26:50) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪ (2021/12/9 10:27:03) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「(靴を脱ぎ家へと上がり)さて、アトリエの整理でもするか・・・。」 (2021/12/9 10:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/9 10:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」(PC)さんが自動退室しました。 (2021/12/9 13:07:49) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/9 13:15:33) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………大丈夫かな?(と耳を澄ませれば、階段から動いていないことがわかって。)………(むっとしながらじっと生馬を見て (2021/12/9 13:16:17) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………(座り込んでしまえば、うと、うと、と瞳を閉じ始めて。いけない、早く、武郎にぃの元へ戻らないと……みぶにぃは怖い人なんだから。。、 (2021/12/9 13:21:25) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪ (2021/12/9 13:46:08) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「どうしたんだ?セフォン?」 (2021/12/9 13:46:28) |
武郎「生馬」(PC) | > | (部屋から出て、)弴、大丈夫かい?体、しんどいんだろう?(さらり、と抱き上げ) (2021/12/9 13:47:39) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…うぅん、武郎さんがきたみたい。ふふ、大丈夫だよ?(とくすくすと笑ってそっと生馬の方へ (2021/12/9 13:52:12) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「兄様、が・・・?」 (2021/12/9 13:53:20) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………(うぅん、うと、うと、としていれば抱っこされて。)…んん、みぶにぃ………(ともたれかかっており (2021/12/9 13:54:06) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うん、だから、大丈夫だよ?(と首を傾げて) (2021/12/9 13:54:20) |
武郎「生馬」(PC) | > | 弴・・・、・・・もう生馬は、君の事・・・(捨ててしまったんだよ) (2021/12/9 13:55:03) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「ならいいや、(アトリエに入りストーブを付ける)どこ片づけようかな・・・。」 (2021/12/9 13:56:52) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………(すぅ、すぅ、と言葉を聞かずにすやすやと眠り) (2021/12/9 13:58:35) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………嫌な予感がするけど、ほんとにいいの?(と問うて (2021/12/9 13:58:49) |
武郎「生馬」(PC) | > | お休み、弴。今は何も考えずに眠ってくれ。 (2021/12/9 13:59:25) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「・・・あぁ。」 (2021/12/9 13:59:32) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………(んむ、ともぞもぞと動けば、みぶにぃ、とまた名前を呼ぶ。…だって、今抱っこしてくれているのは、そのはずだから。 (2021/12/9 14:02:55) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…そっか。……(瞳を少し彷徨わせて (2021/12/9 14:03:14) |
武郎「生馬」(PC) | > | 弴・・・。・・・生馬、後で話をしようね、聞かせ貰うよ、君の本心。 (2021/12/9 14:05:09) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「あぁ、いいんだ。これで。・・・こうしないと、いけないんだ。」 (2021/12/9 14:05:30) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ……、…(すぅすぅと瞳を閉じていて) (2021/12/9 14:11:24) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【ほんとに?…謝らなくていいの?(問いかけて (2021/12/9 14:11:58) |
武郎「生馬」(PC) | > | (ベッドに弴を寝かせ自分は便箋を手に取り手紙を書く・・・生馬に。彼が手紙とかで言われるのを嫌っているのを知っているからこそ) (2021/12/9 14:14:28) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………(すやすやと瞳を閉じていて、 (2021/12/9 14:15:48) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「・・・俺は言いたかったこと、言っただけ、だから。」 (2021/12/9 14:15:53) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…それでも、謝りたいんでしょ?(と首を傾げて。 (2021/12/9 14:16:26) |
武郎「生馬」(PC) | > | 弴、大丈夫だよ、君のことは何があっても君の事守るから、ね (2021/12/9 14:16:35) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「それ、は・・・。」 (2021/12/9 14:16:53) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………(あどけない無防備な寝顔で。 (2021/12/9 14:19:48) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…謝りたくないの?(と首を傾げて) (2021/12/9 14:20:27) |
武郎「生馬」(PC) | > | ふふ、可愛い。・・・可愛い君を傷つけるなんて、彼は何がしたいんだろうね。 (2021/12/9 14:21:35) |
武郎「生馬」(PC) | > | 「・・・このままの方が楽、なのかな。」 (2021/12/9 14:21:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/9 14:40:41) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが退室しました。 (2021/12/9 14:41:38) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/9 14:51:00) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………んん、……(もぞ、と口を動かして) (2021/12/9 14:52:27) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【どうして?………話をしないといけないんだよ?(とアトリエの椅子の上に腰掛けながら (2021/12/9 14:52:50) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/9 15:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/9 15:12:59) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………もう、俺、疲れたんだ。話したく、ない………。」 (2021/12/9 15:13:35) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/9 15:15:53) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【そう、それならいいけど………。…癒してあげようか?(と両手を広げて) (2021/12/9 15:16:21) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「ああ。(ぎゅぅと抱きつき)……はは、弱いなぁ、俺………。」 (2021/12/9 15:17:16) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…うぅん、弱いんじゃないよ。……優しいから怖いんだ。(とよしよしと撫でて。 (2021/12/9 15:30:20) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………俺は、優しくなんか、ない、よ。もう、俺なん、て………。」 (2021/12/9 15:31:34) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………やさしいよ。(とそっと撫でて。ゆっくり生きればいいから。と (2021/12/9 15:48:40) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………ごめん………本当に、ごめん………。」 (2021/12/9 15:51:37) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | (書けた手紙を封筒に入れ、下に降りる。)さて、彼はどこだろうか。 (2021/12/9 15:52:16) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うぅん、大丈夫。…(そっと髪を撫でて。)…?誰か降りてきたね?(とよしよしと撫でながら (2021/12/9 15:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/9 16:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/9 16:29:50) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/9 16:30:05) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「兄様、だと思う。多分………。」 (2021/12/9 16:30:24) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/9 16:34:03) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」(PC)さんが入室しました♪ (2021/12/9 16:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」(PC)さんが自動退室しました。 (2021/12/9 18:17:49) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/9 19:44:53) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………なんか…嫌な予感がするなぁ…………(すり、と抱きついてそっと背中を撫でて (2021/12/9 19:47:07) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/9 19:48:47) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「嫌な、予感………?」 (2021/12/9 19:49:01) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | …おそらくアトリエ、かな。あの子の性格上、ね。(アトリエの扉を少しだけあけ、手紙を挟む) (2021/12/9 19:50:08) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………?…扉の前で足音が止まって………、(手紙をみつけて。)………なにかな?…(と手を離してそっと手紙を取りに (2021/12/9 19:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/9 20:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/9 20:18:58) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/9 20:19:23) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「そ、れ。手紙、か………?」 (2021/12/9 20:19:38) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/9 20:19:40) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/9 20:20:02) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うん、手紙だと思うよ。あ、……みぶまへって書いてある?(と渡して。 (2021/12/9 20:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/9 21:29:32) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/9 21:29:41) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「てことは俺宛、か。ちょうだい、手紙。」 (2021/12/9 21:30:07) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/9 21:34:55) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/10 01:07:19) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………うん。はい。(と手紙を渡して。なんて書いてあるの?と覗き込むように) (2021/12/10 01:07:48) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/10 01:07:50) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/10 08:04:19) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(手紙を読み)にぃ、さま………。直接、言ってほし、かった。けど、悪いのは俺、だから。悪いのは俺、悪いのは俺、なんだ………。俺、なん、か………。(手紙が床に落ちる。文字が読めないとしても見たら伝わるだろう。兄からの怒り、呆れ、その感情が。)」 (2021/12/10 08:10:32) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/10 08:10:46) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/10 10:32:28) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(きゅっと口を結んで)………(どうやったら、元気になってくれるかわからない。 (2021/12/10 10:33:02) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/10 11:15:06) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………話さ、ない、と。嫌、だから。俺、兄様、に、否定されたら、嫌われたら、もう。でも………怖い………。」 (2021/12/10 11:16:30) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………僕がついてるよ。僕が手を握ってるから。大丈夫だよ。 (2021/12/10 11:18:34) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………ありがとう、セフォン。(弱々しく微笑み)……お前の前だけだよ、こんな姿見せられるのは、さ。」 (2021/12/10 11:20:10) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………うん。(頷き。)…………、いいんだよ。 (2021/12/10 11:25:53) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………、行く、兄様の、ところ。(体は震え顔は怯えている。)」 (2021/12/10 11:27:16) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(きゅっと手を握っていて。) (2021/12/10 11:39:38) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/10 11:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/10 12:05:51) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/10 13:48:40) |
武郎「生馬」 | > | 「大丈夫、俺の思い、話したら、分かってくれる、はず。」 (2021/12/10 13:49:19) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/10 13:49:22) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/10 15:43:32) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うん。もちろん。話したらわかってくれるよ。(とくすり、と笑みを浮かべて (2021/12/10 15:43:48) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/10 15:49:23) |
武郎「生馬」 | > | 「あぁ、・・・(ゆっくり立ち上がり)行こう」 (2021/12/10 15:50:03) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うん。…一人でとかの指定はないんでしょ?なら二人で行こう?(と手を引いて。 (2021/12/10 15:51:45) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ……んむ、……(もぞ、と動けばそっと瞳を開いて (2021/12/10 15:52:02) |
武郎「生馬」 | > | 「指定はない、ないよ。・・・今度こそ、向き合わない、と。ちゃんと」 (2021/12/10 15:53:06) |
武郎「生馬」 | > | おはよう、弴。よく眠れたかい? (2021/12/10 15:53:21) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………んん、…(手を伸ばしてきゅっと手を握りえへへ、と笑う。…兄の部屋だ。もこもこと布団にすり寄って) (2021/12/10 15:55:42) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【うん。ちゃんと区切りはつけないとね?(とくすくすと笑って (2021/12/10 15:56:00) |
武郎「生馬」 | > | ふふ、おはよう。僕の可愛いお姫様。(頬にキスをし)気分はどうだい? (2021/12/10 15:56:41) |
武郎「生馬」 | > | 「あぁ。俺が俺として生きていくために、区切りをつける。この思いに。」 (2021/12/10 15:57:29) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………んん、いいきもち、だよ?…ふふ、武郎にぃちゅぅして?(と手を伸ばして) (2021/12/10 15:58:06) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………これで……(ふんふんも頭を横に振り)なんでもないよ。……もしもの話はやめにしよう。(と少し寂しげに (2021/12/10 15:58:42) |
武郎「生馬」 | > | あぁ、もちろん(唇にキスを落とし) (2021/12/10 16:00:16) |
武郎「生馬」 | > | 「セフォン?どうかしたか?」 (2021/12/10 16:00:39) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………んっ、ふふ、…嬉しい。(と起き上がればそっと手に擦り寄って) (2021/12/10 16:01:35) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……なんでもないって。大丈夫。僕は君の隣にいるから。(と部屋の前に来て。 (2021/12/10 16:01:58) |
武郎「生馬」 | > | 弴は今日も可愛いね。愛してるよ。 (2021/12/10 16:02:38) |
武郎「生馬」 | > | 「・・・ならいい、が。(兄の部屋のドアの前に立ち、ノックする)・・・兄様、います、か・・・?」 (2021/12/10 16:04:00) |
弴「鶫」『志賀』 | > | そう?…僕はいっぱいの可愛いでできてるんだね(とふくふくと笑い (2021/12/10 16:04:11) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……(生馬にしか見えないようにしてから手をずっと握り続けて (2021/12/10 16:04:30) |
武郎「生馬」 | > | あぁ、そうだ。・・・いるよ、生馬。入ってきなさい。弴は布団の中に隠れていていいからね? (2021/12/10 16:06:01) |
武郎「生馬」 | > | 「は、い。(ドアを開ける、恐怖で震えているのがわかるだろう)」 (2021/12/10 16:07:15) |
弴「鶫」『志賀』 | > | うん…………(そっと隠れるように体を丸めて布団をかぶり。)こわいよ、こわいの、たけおにぃ、…手、握ってて。(と手を伸ばして。 (2021/12/10 16:08:19) |
武郎「生馬」 | > | あぁ、もちろんだ。(手を繋ぎ) (2021/12/10 16:11:02) |
武郎「生馬」 | > | 「にい、さま、話をしに来ました。」 (2021/12/10 16:11:22) |
武郎「生馬」 | > | 君は弴との関係をどうしたいんだい?何も言わないから、話してごらん。 (2021/12/10 16:12:03) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……、(本筋から入るんだよね。やっぱり。と。) (2021/12/10 16:13:28) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………(きゅっと手を握り続けて) (2021/12/10 16:13:49) |
武郎「生馬」 | > | 「お、れは・・・。・・・普通の兄弟に戻りたい。俺、苦しいんだ、兄様と、英が、一緒にいるだけ、で。一緒にいるだけで、俺、いや、なんだ。・・・俺だけの愛する人が、欲しい。」 (2021/12/10 16:14:43) |
武郎「生馬」 | > | ・・・そうかい。それが君の思いのすべてかい? (2021/12/10 16:16:19) |
武郎「生馬」 | > | [] (2021/12/10 16:16:29) |
武郎「生馬」 | > | 「あぁ、これが全部だ。英には兄様がいるから大丈夫だろ?」 (2021/12/10 16:16:56) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………やっぱり、ひどいひとだ、…しらない、こわいよ。…もう、やだ…そんな、だって………(と混乱するように言葉が溢れる。やだ、やだ、と頭を振る。怖いよ、怖い。とてもこわいの、 (2021/12/10 16:18:17) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……………、(僕を願うことは彼を諦めることだから。…仕方がないと思えた。…でも、……一度は愛し合ったのに。こうなってしまうのなら。……僕も、そうなってしまうかもしれない恐怖が這う。……捨てられない、核心も確証もない。 (2021/12/10 16:19:25) |
武郎「生馬」 | > | 弴、大丈夫、大丈夫だからね?君には僕がいる、大丈夫、一人でないよ。 (2021/12/10 16:20:16) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/10 16:21:47) |
武郎「生馬」 | > | 「・・・俺の今愛してる人は俺だけを愛してくれているんだ。愛しい、俺だけの思い人。Mon bien-aimé ... serpent.(俺の愛する人・・・セフォン。)」 (2021/12/10 16:24:03) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2021/12/10 16:24:08) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/10 22:02:32) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………ほんとに?…たけおにぃ、怖いの………生馬にぃのうしろに、悪魔がいるの。(とじっと蛇を見る。) (2021/12/10 22:03:11) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【っ、(これはもう潮時かもしれない。…人を歪めて不幸になってしまう。…ふる、ふるふるとあたまをふれば、)僕は悪魔じゃない。(と姿を表して。)…僕は悪魔なんかじゃ…。(僕は、彼からあにをとってしまった。だから、僕の兄は消えてしまった。だから、だから?……僕はやはりいるべきではない。 (2021/12/10 22:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/10 22:43:47) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/10 23:28:10) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 悪魔……?君、は、蛇君だよ、ね。 (2021/12/10 23:30:00) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「っ!セフォンは悪魔じゃない!お前と違って俺だけを愛してくれる、俺にとって一番大切な人だっ!!!」 (2021/12/10 23:30:52) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/10 23:36:19) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …今も!壬生にぃを食べようとしてる!!!もうやだよ!!僕から兄を取らないで!(と頭を振り体を起こせばやだやだと (2021/12/10 23:37:04) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【ちがう!!僕は悪魔じゃないし、…食べようなんて(嘘。食べようとしていなくとも、彼を僕だけのものになればいいのに、と願った。…嘘をついた。僕が一番嫌いな嘘)…ちがう、ちがうちがう、…(と手を離して頭を抱える。ちがう、違うと頭を振りながら後退り。 (2021/12/10 23:38:18) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「お前に、お前にセフォンの何がわかるんだよっ!俺が誰を愛そうが勝手だろ!!!」 (2021/12/10 23:38:35) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴、大丈夫だから落ち着いて、生馬、君もだ。 (2021/12/10 23:39:14) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「英を愛することが辛くなったのも、セフォンを愛すると決めたのも全部俺の思いだ!(セフォンを守るように背に庇い)俺の愛する人を非難する事は何があっても許さないっ!」 (2021/12/10 23:41:22) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ……悪魔が来たから、何もなくなっちゃうんだ…また僕から取るんだ。もうとらないで、…もう、とらないでよ、…(すん、と泣き始めてしまって) (2021/12/10 23:41:56) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……、(悪魔と罵られたことは何度目だろう。…こちらの僕には、どちらが先かなんて関係ない。背に庇われておどおどとする。…こんなだって守ってもらったことない。………こちらの僕には、僕は悪魔で、…僕は大好きなお兄ちゃんをとった悪者なんだ。きゅ、と口を結んで、部屋を飛び出す。ちがうちがうちがう。……ぼくはとりたくて、とったわけじゃない。 (2021/12/10 23:44:11) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「っ、セフォンっ!…これでセフォンが俺から離れたらお前のせいだからな、英。もしそうなったら俺はお前のこと、二度と弟と思わないからな。(走って追いかけ)」 (2021/12/10 23:46:28) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 生馬!その言い方はないだろう?(かけていく背中に声をかける、が)………行ってしまった、か。 (2021/12/10 23:47:29) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………。ぁ、あ……ひぅ、ぁ…だめ、だめ、こわい、まっ………(ぶつり、と視界がブラックアウトする。)……また、まもれなかったの?………また僕は、ひとりになっちゃうの……………(シーツに涙がこぼれる。 (2021/12/10 23:49:22) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(廊下の先で立ち止まっていた。僕はどうしたらいいかわからない。…もし、もしも、…みぶさんが、ちゃんと、こちらの人を愛してくれるならよかったのに。…どうして僕だったんだろう。どこで間違えてしまったんだろう。……もうわからない (2021/12/10 23:50:27) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴、弴は一人ではないよ。弴には僕がいるだろう? (2021/12/10 23:52:41) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「セフォン………。(後ろから抱きしめ)ごめん、弟が。俺はお前しか愛してないのになぁ………。」 (2021/12/10 23:53:58) |
弴「鶫」『志賀』 | > | たけおにぃも、どっかいっちゃう?だめ、何も信じられないの、………こわいの……(ほろほろと) (2021/12/10 23:54:13) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……それは、本当にそうなのかな。…(ぽつり、と呟き)…………どうして僕だったの?初めは、弟に似て可愛いから、とかだったんでしょ?…ぼくは、…こんな結末望んでない。…やり直さなきゃ、…また、何百年か巻き戻って、やり直さなきゃ………、 (2021/12/10 23:55:35) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 僕は何処にもいかないよ?僕はずっと君の傍にいる。離れてと言われても離れない。 (2021/12/10 23:56:48) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「…最初は確かにそうだったよ。でも今は違う。セフォンと英は全く違うから。俺はセフォンが好きなんだ、英の代わりなんかじゃない。だから………やり直すなんて言わないでくれ………。お前がやり直すなら、俺は、死ぬ。」 (2021/12/10 23:59:10) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ほんとに?………でもこわいの、だから、もう、いらない。………なにも、いらないから、……全部返して、…(ふるふると頭を振って) (2021/12/11 00:00:11) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………でも、僕とこちらの僕と似てるでしょ?だから、………ちょっと、考えさせて。(と体を離して、ひらひらと舞うように向こうの世界へ。厳重に戸締りをして彼が入ってこれないようにしてからお城へ。 (2021/12/11 00:01:18) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 返すって………何を、だい………? (2021/12/11 00:02:17) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「い、や、だ。セフォン、まって、くれ。セフォンっ!………全部、英のせいだ。全部全部全部!………あんなやつ、もう弟じゃない。」 (2021/12/11 00:03:24) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英さん】 (2021/12/11 00:03:42) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英さん、おかえりなさい。…大丈夫かい?】 (2021/12/11 00:03:55) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/11 00:03:59) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………ただいま。…兄上。(ぺたん、と座り込んでしまう。大丈夫?と問われた声、見上げれば、作った笑みを)………大丈夫、じゃないの、…(と頭を振り) (2021/12/11 00:04:31) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………みぶにぃも、たけおにぃも、優しかったあの日々を、返してほしいの。………3人でああでもないねぇって、マグカップ買って、…みんなで、コーヒーとか紅茶とか入れて飲んで、…夜寝れない時はぎゅってしてもらって、ハンモックなんて組み立てて、……それが、一番幸せだったの。……みんなが安心してたのに、あの、悪魔が来てしまった。だから、………壊れちゃった、(涙と笑みを浮かべる。疲れきってしまったのだ。…もう疲れちゃったのだ。 (2021/12/11 00:07:24) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/11 00:13:34) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/11 10:36:07) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………何があったのか話してくれるだろうか?(ふわりと笑って聞く兄の目の下に濃い隈が出来ていることに気づくだろうか。ずっと寝ずに調べていたのだ、弟を取り戻す方法を。)】 (2021/12/11 10:37:50) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴………。………僕も可能なら戻りたい、よ。僕達兄弟三人の幸せなあの日々に。 (2021/12/11 10:39:03) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/11 10:40:46) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………あんなやつ、もう知らない。全部全部全部!あいつのせいだ。あいつの我が儘のせいで、セフォンは。(彼の持っている力が黒く染まっていく。破壊を司る、黒く濁った力へと、変わっていく。)」 (2021/12/11 10:41:00) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………ちょっと考えてたいの。……んんっ、(まだ契約は途切れていないから彼の力が変容するのがわかる。体の内側から刺すように痛い。いたい、いたい、)…いたい、あにうえ、どう、しよ、う?(と白いはずの瞳がどんどん黒ずんでいく。いたい、いたい。と頭を抱えて振って (2021/12/11 10:42:37) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………疲れちゃったの。もう (2021/12/11 10:43:42) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英さんっ!…向こうの彼、だね。彼の力が変容しているからだ。………壬生さん、僕に力を貸してくれるかい?(手をかざし少しずつ)】 (2021/12/11 10:45:59) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【(少しずつ黒く染まったものを白く変えていく)】 (2021/12/11 10:47:01) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | ………僕も疲れたよ、どうして僕達はこうなってしまうのだろうか………。 (2021/12/11 10:47:34) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……だめ、繋がりを取らないで?…彼は不安定だから。…ちょっとしたら、治るから。(と寂しげに笑って。)…………、話聞いて、くれる?(と初めて兄弟のように兄に慕って (2021/12/11 10:50:39) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………わかんないよ。こわいよ………………僕さえ、いなければこうはならなかったのに。(とぽつり。武郎から体を離して、ひたり、と歩く。 (2021/12/11 10:51:20) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【繋がりは取らないよ。少しだけ、楽にしてるだけだよ。僕ではこれぐらいしか出来ないから。あぁ、もちろんだ。何でも話してごらん。(喜ぶべきではないのだろうがやっと兄弟になれた、そう思った。)】 (2021/12/11 10:53:32) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴………。………弴のせいじゃない、全ては君のせいだよ、生馬………。 (2021/12/11 10:54:11) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……ぼくは、とある人から、取っちゃったんだ。……だから、悪魔だって言われて。…その通りだと思った。…その通りだったし、……僕は悪魔にしかなれないって、思っちゃった。………(頭を振り瞳を閉じる。 (2021/12/11 10:57:12) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………、僕が、僕が欲張っちゃったから。(と扉を開けて。) (2021/12/11 10:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/11 11:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/11 11:18:07) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/11 14:28:30) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………英さんは取りたくて取ったのかい?それとも彼から君の方に来たのか、どっちだい?英さん、話を聞いただけではあるが僕は君が悪いようには見えない。君は悪魔ではないよ。…彼、壬生さんに似た彼もそう言ってなかったかい?】 (2021/12/11 14:31:27) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴、今外にでない方がいいと…… (2021/12/11 14:31:56) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「英!お前の、お前のせいだっ!お前がいなければ、セフォンは、離れなかったのに!!!お前なんか、大嫌いだ!二度と俺に話しかけるな!二度と俺を兄と呼ぶなぁっ!お前なんか、お前なん、か………。セフォン………(泣き崩れ)」 (2021/12/11 14:33:45) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/11 14:33:50) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/11 14:42:19) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………とりたくてとってないよ。…僕はただ、気休めになればいいなって思ってたの。………ンンッ…、…僕の在り方が変わっちゃう。(頭を振り。淡い恋慕より暗い恐怖が這い出る。…僕たちの本体は向こうにある。だからこそ、…彼が僕を嫌えば嫌うだけ、僕は彼を嫌いになる。……、それは、嫌なのにどんどん僕の中で仄暗い感情が湧き上がる。) (2021/12/11 14:48:42) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………(泣き崩れる兄を見ていた。大嫌い、と言われて心が、歪む。…、………僕はやはり必要なかった。僕はみんなにとっていらないお荷物だ。………、きゅ、と口を結んで何も言えずに突っ立っている。 (2021/12/11 14:49:47) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/11 15:07:18) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英さん……。………一度離れよう、切ろう、契約を。今は一緒にいない方がいい。】 (2021/12/11 15:08:52) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴………。(なにもできない、僕は。こうなってしまった生馬を止めることは誰にも。) (2021/12/11 15:09:34) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「セフォン………会いたい…帰って来て………。俺は、お前がいればそれで、いい、のに。(手首の文字に触れ)」 (2021/12/11 15:11:21) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【っ!だめだよ、…そんなことしたらもっと壊れちゃう…だから、……だめ、そんなことしないで………。(と頭を振り。手首の文字が黒く滲んで増えていくのに気づいて手で隠す。) (2021/12/11 15:12:46) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………(ひゅ、と喉が鳴る。………こんな人を愛してたんだ。僕は。苦しい。脱力して涙を流すことを忘れたように呆然と座り込む。………どうしたらよかったんだろう。 (2021/12/11 15:13:32) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英さん………。………壬生さんがいたらこの手段をとれたのに。】 (2021/12/11 15:15:22) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「もう、なにも要らない、家族も、友情も、名誉も、なにも要らない!なにも要らないから、セフォンを愛してるこの思いだけは、誰にも奪わせない!俺が心のそこから求めているのはセフォンだけだっ!」 (2021/12/11 15:17:11) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴…部屋に戻ろう。(優しく彼を抱き上げ部屋へと連れていく) (2021/12/11 15:17:51) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………………(ひどく喉が乾く。……苦しい。…必要ない。いらない。……、ぱちん、とシャボン玉が割れたようにはっと、瞳を瞬かせる。)………行かなきゃ……いらない僕はここを出なきゃ………。 (2021/12/11 15:18:30) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【っっ、(完全に、自我が保てない。…あちらの僕と変に共鳴する。こんなの知らない。痛い。)…いたい、いたいよ、………(と瞳を彷徨わせて。 (2021/12/11 15:19:46) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴、きみの家はここだよ。君はここにいていいんだ。大丈夫、大丈夫だよ、弴。 (2021/12/11 15:23:32) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英さんっ!…壬生さん、僕に力を貸してくれ。(手をかざし)……不確かに繋がりし向こうとこちらの繋がりよ、今蝙蝠伯爵の名のもとに命じる、切断せよ。(僕の体がもつか正直微妙だが、こうしなければならないのだ。)】 (2021/12/11 15:26:21) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………でも、いらないって言ったから、…いらないなら、僕は少しでもこの家にスペースを空けないと。…僕の代わりにあの悪魔がここに住むんでしょ?(と無感情な無機質な瞳で見上げる。 (2021/12/11 15:28:57) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………、(切るための力を兄が使うのが見える。…苦しいけど、僕も、そうしなければ壊れてしまうのだ。涙を噛んで、同じように切る力を使う。………人間になんて恋しなければよかったのだ。………僕たちの方が随分と長生きだから。 (2021/12/11 15:30:01) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(これで兄が消えてしまうことないから、多分。大丈夫………。ふらり、と力を使い果たして倒れ込む。体の文字も消えてしまって (2021/12/11 15:31:02) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | …違うよ、僕は悪魔の彼じゃなくて君が必要だから。ここの家主は僕だ。誰がここに住むか決める権限は僕にある。 (2021/12/11 15:31:37) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【はぁっ、はぁっ………なんとか、耐えた、か………。英さん………、向こうの君と、繋がりは切れたはず、だから。】 (2021/12/11 15:33:08) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………ほんとに?僕は、どこにも行かなくていいの?………(と無機質な瞳で見上げていれば、きゅっと服を握って) (2021/12/11 15:34:41) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「セ、フォン………会いたい……会いたいよぉ………。………俺、出ていこう。ここの家主は兄様、だから。セフォンは多分、いれなくなる、はず、だから。そんな家に、いたくない。」 (2021/12/11 15:34:53) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | あぁ、もちろんだ。君の家はここだよ、弴。 (2021/12/11 15:35:19) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……、うん………よかった…兄上が消えなくて………。(きゅっと服を握りへらり、と笑う。疲れてしまったのかそのまま寝てしまって。 (2021/12/11 15:35:27) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………うん、ありがとう、(と寂しげに笑って) (2021/12/11 15:35:47) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あぁ………おやす、み、英さん………。】 (2021/12/11 15:36:30) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴、僕は何があっても君の味方だからね。大丈夫だからね。 (2021/12/11 15:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/11 16:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/11 16:07:37) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/12 03:56:55) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(きゅっと服を握って。すやすやと眠る。綺麗な寝顔だ。…無垢な表情で眠っており。 (2021/12/12 03:58:01) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …ほんとに?…………悪魔が、可哀想だね。(と瞳を伏せて。きゅっと手を握って (2021/12/12 04:00:15) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………。(じっともたれて瞳を閉じる。…ふぅ、と息をついて。)…みぶに、………みぶさん、どっか行っちゃうかな…?………さみしいよ、どこに行っちゃうんだろう。…………、どこにも行かないで欲しいの……………。僕はまだ、好きだもの………。 (2021/12/12 04:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/12 09:58:16) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/12 09:59:20) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英さん………。(僕が切ったのは向こうの英さんとの繋がり。壬生さんが生前に見つけ出していた向こうの本体との結合を切っても自我を保てるようにする術。『向こうの奴等がいないと自我を保てないなんて癪だろ?』そう笑いながら術を完成させた彼のことを思いだし)…君のおかげ、だよ。この言葉を君が嫌うことは知っている、が……やっぱり君は天才だよ、壬生さん………。】 (2021/12/12 10:02:41) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴………、………君は優しい子だね。悪魔のことを心配するなんて。…生馬は出ていくだろう、おそらく。ああなってしまった彼はもう、止められない、誰も。(ため息をつき) (2021/12/12 10:04:27) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………セフォン、大丈夫だ。もうお前のこと悪魔って呼ぶやつは俺の周りにはいない、から。だから……帰って来て、お願いだ………。(荷物をまとめた鞄を持ち家を出る。とりあえずホテルで過ごそう。)」 (2021/12/12 10:06:17) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/12 10:06:29) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/12 10:56:57) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………(くったりと眠っている。………んん、と声を上げて瞳をひらけば、……、無意識にあちらの僕と一緒に生馬との契約も切って。)………おはよ、にぃ………(とふんわり欠伸を) (2021/12/12 10:58:17) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………そっか、ざんねん…。……、(ともたれかかって。僕はどこで間違えたんだろうね。と小さな声で) (2021/12/12 10:58:59) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/12 10:59:10) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/12 11:03:34) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【おはよう、英さん。………彼との契約、切ってしまったのかい?】 (2021/12/12 11:04:09) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴は間違えていないよ。………僕がもう少しちゃんと彼と向き合っていたら………。 (2021/12/12 11:04:52) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/12 11:05:09) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/12 11:10:34) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………怖かったの。…さっき、力が流れ込むのと一緒に記憶も、流れてきたのだけど、………、…ずっと好きな人を、捨ててきた、から。捨ててきたわけじゃなくても、…一度好きになった人から、離れていたの…だから、………、もういいって癇癪かって、捨てられるなら…置いていかれるなら……もう、こわいの………。……殺されるよりも、怖い。…(と頭を振って体を起こし素直に話す。 (2021/12/12 11:15:37) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………うん、…そっか。…僕もちゃんとはなしきいていれば、…また変わったのかな………。(閉じ込められてもよかったのに、と小さな声でぼやいて。 (2021/12/12 11:16:34) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/12 11:16:37) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/12 11:17:30) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英さん………。………過去に彼は愛する人を捨てたかもしれない。だが君に向けられていた愛は本物じゃなかったのかな?…僕には愛はよくわからない。人を愛したことがないから。だが彼が君のことを本気で思っていたことはわかるよ。】 (2021/12/12 11:19:55) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | ………落ち着いたら戻ってくるはず、だ。前までもそうだったから。だからそれまで待っていよう。今の僕達にできることはそれだから。 (2021/12/12 11:20:59) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/12 11:21:30) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/12 11:42:16) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………兄上は、僕が壊れてもいいっていうの?(と首を傾げて)………もう、嫌なの。…壊れるのも、壊すのも、壊してしまうのも。……彼が僕を愛する感情は、…弟に当ててたものの刷り代わりなんだから。……、…弟に似て可愛いから愛してたんだって。…ふふ、可愛い人だね。………でも、苦しいね…(と小さな声で) (2021/12/12 11:45:13) |
弴「鶫」『志賀』 | > | …………ほんとにそうかな。……、僕はもう弟じゃなくなっちゃったみたい、だから………、(とめをそらして。) (2021/12/12 11:45:47) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/12 11:48:04) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/12 14:27:13) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そんなことは言っていない、が………。………僕はどうしても彼が君のことを弟の代わりとして愛していたとは思えないんだ。】 (2021/12/12 14:29:06) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | ………生馬のことだからかっとなっただけだよ。彼はいつもこうだから………。 (2021/12/12 14:29:54) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/12 14:29:56) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/12 15:04:05) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/12 15:04:35) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………どうして、そう言えるの?…僕にはわからないよ。……(そっと近寄れば、ことん、ともたれかかって)……、僕はただ、もう一度彼が立て直せたらいいなって思って、甘い言葉を吐いてただけなのに。(とぽつり。本心だ。紛れもない本心で、ちゃんと立って歩いていけるなら、と思っただけだった。) (2021/12/12 15:05:42) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………………、うん。(こくり、と頷けば、そっともたれかかったまま。 (2021/12/12 15:05:59) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そうか………。………言い方が少し悪いんだが向こうの彼がここまで不安定なのは恐らく壬生さんのせい、なんだ。僕達の本体は向こうだろう?…壬生さんはそれを嫌がってね、切り離す術を産み出したんだ。そして彼は…向こうの彼から、強さを奪った。】 (2021/12/12 15:08:32) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | だから今は信じて待とう。彼ならきっと立ち直るはず、だから。 (2021/12/12 15:08:59) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………うん、なんか、薄々知ってたよ。……みぶちゃんは嫌がるだろうなぁって思ってた。…………、でもこれは機構(システム)だ。僕たちは鏡の中の住人だから、仕方がないことでずっと同じ登場人物がこちらで廻っているのだから。………だからこそ、僕は、僕のために人間と仲良くなろうと思った。…………でも、支配非支配という関係しか築けなかった………。 (2021/12/12 15:13:12) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………うん。(きゅっと服を握って不安そうにし (2021/12/12 15:13:47) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【彼は君を支配したのかい?(優しく微笑みながら頭を撫で)】 (2021/12/12 15:14:22) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 大丈夫だよ、弴。僕がいるからね。 (2021/12/12 15:14:42) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/12 15:14:54) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……………痛かった。………すこし、怖かった………(頭を撫でられてもたれかかる。昔の兄上を思い出して、怖かったんだ。 (2021/12/12 15:17:28) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【でも、………すぐにやめてくれたよ。…だから、………ほんとに一個体として、みられてて、すこしうれしかった。…(と小さな声で。 (2021/12/12 15:18:20) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ………うん。(きゅ、と安心したようにふわ、、と表情を和らげ (2021/12/12 15:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2021/12/12 15:48:06) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/12 23:33:18) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【彼は優しい子だね。………僕と違って。】 (2021/12/12 23:33:49) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | ………僕達は必ずもとに戻れるはずだから。 (2021/12/12 23:35:19) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/12 23:35:21) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/12 23:37:35) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/12 23:38:49) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…うん、………うん?…そうなの?(と首を傾げて) (2021/12/12 23:39:27) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【僕はそう思うが………違うだろうか?】 (2021/12/12 23:40:14) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………まぁ、すぐにやめてくれたから………だよね?(と首を傾げながら問うて。 (2021/12/12 23:41:23) |
弴「鶫」『志賀』 | > | ……………ん、(こく、と力なく頷いて) (2021/12/12 23:41:53) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そう、だね。僕は………うん、やめなかった、から。】 (2021/12/12 23:43:02) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……うん、痛かったなぁ…(とくすくすと笑って)でも、…僕がちゃんと立てるようにしてくれてたのはわかってるよ。(とふわふわと笑っていて (2021/12/12 23:44:38) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(黙々と、外を歩く。寒いけど、あの家にセフォンの居場所はない、から。)今日は………ビジネスホテルにでも、泊まる、か。」 (2021/12/12 23:44:40) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………そうだね………。………申し訳ないんだがあのときの記憶は余りないんだ。】 (2021/12/12 23:46:17) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「………?何してるの?(黙々と歩く彼の前から声をかける。どこかいくの?大荷物じゃないか。と問うて。 (2021/12/12 23:46:51) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………そ、そっか。じゃあこの話はやめにしよう?………どうしてだろうね。…僕は悪食だから、食べちゃったのかも。(と精一杯笑かそうと (2021/12/12 23:47:37) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「………俺、出ていく、あの家から。じゃあな。」 (2021/12/12 23:52:52) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【ふふ、そうかもしれないね。それに僕は力を使うとどうも記憶が抜け落ちてしまうみたいだから。】 (2021/12/12 23:54:00) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「…………あ。…まって欲しい。(手を握って。がさり、と持っている紙袋が揺れる)…………じゃあこれ持っていって。……あっちがう、えっと……、そう、家だ。ちょっと待ってて。あの、…線画交換しようって言ってたのかけたから。…………それだけ渡そうかなって。 (2021/12/12 23:54:41) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………、うん。(そういうことは、知らなかった。瞳を伏せて。………でも、笑ってくれたことに安堵し。)…今は、そういうこと思ってないの?(と小さく問いかける。 (2021/12/12 23:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2021/12/13 00:19:15) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2021/12/13 00:41:09) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 「あぁ、そういえば言ってたな。……俺が描いた線画はアトリエに置いてある、から。あとある画材も好きに使ってくれ。……もう、いらない、から。」 (2021/12/13 00:42:22) |
武郎 「生馬」『藤村 | > | 【今かい?うぅん…あまり思ってない、な。英さんのことが嫌いになったとかではなくてね。そうしなくても兄弟でいられると気づいたから。】 (2021/12/13 00:43:39) |
おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2021/12/13 00:43:42) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「………絵を、描かないの?…絵を描かないと呼吸できなそうな君が?…………、深くは聞かないけど、…、そうそう。(と端末をひょいひょいと使えば、)こんな感じのを書いたんだ。……(と花と瞳を閉じる弟…ではない。顔立ちは弟のものなのに、髪が少しだけ長い。…ふわり、と薄く口を開いているからか呼吸が聞こえそうなぐらい繊細な絵で)……線画を描こうと、ペンを走らせていたら髪を長くしてしまって……、僕の奥にいる子が、長くしよう。そっちの方がずっといいって言ってて…と言ってもわからないと思うけど、…………、僕だけもらうのは都合が悪いから、もらってよ。 (2021/12/13 00:46:59) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【そっか。………そうだよね。縛り付けるだけが、隠してしまうだけが、兄弟ではないもの。………壬生にぃにちょっと会いに行ってくる。(と立ち上がって、地下室だよね?と問いかける。 (2021/12/13 00:48:11) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2021/12/13 00:48:20) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2021/12/13 09:11:07) |
武郎「生馬」 | > | 「っ、ご、めん。今、は。(無意識に涙が流れる。彼を、兄弟を、すべてを失った、その悲しみが彼を襲う)」 (2021/12/13 09:19:57) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、地下室だ。・・・かなり散らかっているが気にしないでくれ。】 (2021/12/13 09:20:26) |
おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2021/12/13 09:57:42) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「……(背伸びをして背中を撫でる。 (2021/12/13 09:58:07) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…うん、ありがとう。…(兄上の手を握りそっと擦り寄ってから手を離す。 (2021/12/13 09:58:39) |
武郎「生馬」 | > | 「ご、めん・・・。・・・俺、全部、自分で捨てたんだ。愛する人も、兄も、・・・弟も。」 (2021/12/13 09:59:47) |
武郎「生馬」 | > | 【僕も行くよ。・・・今、少し研究をしててね。】 (2021/12/13 10:00:44) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「……、そう。根無草の泣き虫生馬なんだね今。…(と背中を撫でながら。) (2021/12/13 10:01:56) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【ふぅん?…(と地下へ降りる階段へ。ペタペタと素足で階段を降り (2021/12/13 10:02:36) |
武郎「生馬」 | > | 「・・・話、聞いてくれるか・・・?お前の視点で、何も忖度なしの意見を、聞かせてほしい。」 (2021/12/13 10:03:27) |
武郎「生馬」 | > | 【・・・(炉に触れ)おはよう、壬生さん。今日もありがとう。】 (2021/12/13 10:04:08) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「いいよ。…立ち話もアレだから…、少しいったところに個室のある居酒屋があるからそこに行こう。いいかな?(と首を傾げて。) (2021/12/13 10:06:03) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【おはよ、(変わり果てた兄を見上げる。…そっと頬をぺたりとつけて、くすくすと笑い。)……、…人間って奇怪だね。(とぽつり。 (2021/12/13 10:07:09) |
武郎「生馬」 | > | 「(小さくうなずき)」 (2021/12/13 10:07:51) |
武郎「生馬」 | > | 【奇怪・・・?それは・・・どういうことだい?(床に落ちている資料を広い、難解な構成式が乱雑に書かれている。)】 (2021/12/13 10:09:09) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「……、ん。(頷いた彼から手を離し歩き出す。)……、(黙々と数分歩けば、お店に着いて。)…二人で、個室を使いたいのですけど、…お酒はいいです。いらない。…えっと、………うん、ちょっと二人で絵を描いているから。(と意外と喧騒を好む彼はここで時たま絵を描いているらしく店主と一つ話してからまた店の奥の個室へ。 (2021/12/13 10:11:56) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……、うぅん、ええっと、…、(もにゅと口を動かして)…捨てて、拾われて、捨てられて、拾われたのに、また好きな人を捨てた、から?(と首を傾げて) (2021/12/13 10:13:13) |
武郎「生馬」 | > | 「(後ろを付いていき個室に入る)・・・飲み、たい。」 (2021/12/13 10:14:24) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ・・・。・・・人と僕たちの思考は違うからね。完全に理解することは不可能なんだと思うよ、僕は。】 (2021/12/13 10:15:14) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「お酒?……、僕は一応、成年だっていってるけど、ほとんど飲まないし…これ、メニュー(と出せば、個室の掘り炬燵に座って。) (2021/12/13 10:16:28) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【……そっか。………そう、だろうけど、だって。…えぇっと。…、うぅん、言葉がうまく出てこない。…(と兄上の手を握り少しばかり魔力と感情を流す。複雑な感情で。寂しい、とか伝えても伝わらないとか、とか。だ。 (2021/12/13 10:18:13) |
武郎「生馬」 | > | 「ありがとう。・・・俺もあんまり飲まない、けど、たまになら。」 (2021/12/13 10:18:58) |
武郎「生馬」 | > | 【(受け取り)なるほど、ね。ううん、それは僕にもわからないな・・・。僕はいままで人を助けてはきたが彼らの思考まで理解しようとはしなかったから。】 (2021/12/13 10:20:18) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「……(お通しがくれば、その場で注文を。イチゴのオレとカフェラテ、あとはー、生馬を見て。) (2021/12/13 10:22:21) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…好きだよ?好き、だけど…もう嫌いなの。…また捨てられたくないから。 (2021/12/13 10:22:40) |
武郎「生馬」 | > | 「俺は・・・(少し悩んだ顔をし)・・・麦酒でお願いします。」 (2021/12/13 10:24:37) |
武郎「生馬」 | > | 【そう、か・・・。(本棚から術式の本を取り)///】 (2021/12/13 10:25:17) |
武郎「生馬」 | > | 【今日はこれを試してみよう、かな。】 (2021/12/13 10:25:34) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「…あと、…、(とおつまみを注文して行き。 (2021/12/13 10:26:21) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【…何かするの?(ととんとんと兄上に寄って行ききゅっと後ろから抱きつく。えへへ、と笑う。…少し疲れている笑顔だ。 (2021/12/13 10:26:56) |
武郎「生馬」 | > | 「(何も話さず黙って注文してるのを聞き)」 (2021/12/13 10:27:47) |
武郎「生馬」 | > | 【・・・壬生さんを戻す方法を探してるんだ、ずっと。なかなか実現には至ってないが、ね(苦笑を浮かべ)】 (2021/12/13 10:30:53) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「と…これと………(と結構食べるのか4、5品注文すればありがとう。と注文を止め、) (2021/12/13 10:31:14) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 【………意思があるかどうか、じゃない?……よし、じゃあ、僕が半分肩代わりしようか、って言ってこようかな。(.と炉の前に立ちそっともたれかかる。 (2021/12/13 10:31:58) |
武郎「生馬」 | > | 「・・・話しても、いい、か・・・?」 (2021/12/13 10:32:56) |
武郎「生馬」 | > | 【それで英さんが肩代わりしてもなにも変わらないだろう?前と同じようになりたいんだ、僕は。】 (2021/12/13 10:33:58) |
弴「鶫」『志賀』 | > | 「……注文が来たらほっといてくれるからちょっと待ったら?…そんな急ぎの話なの?(とおっとりとした表情を見せて (2021/12/13 10:35:50) |
2021年12月08日 12時33分 ~ 2021年12月13日 10時35分 の過去ログ
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