「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年09月07日 00時47分 ~ 2021年12月15日 19時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが自動退室しました。 (2021/9/7 00:47:02) |
おしらせ | > | ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが入室しました♪ (2021/9/7 00:47:25) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 欲求不満じゃない~?その割には…お嬢ちゃんの"ココ"、随分と色々な経験してるみたいじゃないか?(デフォルトのままであればあり得ない膣内の感触…巨躯の魔物に匹敵するソレを咥え込む柔軟さは勿論、その上で雄を喜ばせるかの如く絡みつくそれ…ゲーム内の経験がステータスとは別の形で反映される、所謂システム外パラメータで性経験を十二分に重ねている証左である…)ま、それもあっちで使ってやればわかるってこったなぁ?おら、あとでリアルの住所、ちゃ~んと送っとくんだぞ?そうすりゃ…草食粗チン彼氏じゃ経験できないような事をた~っぷりと、してやるからなぁ?(まさにディア、という女騎士の身体を性処理のために使う…その言葉通り、自分本位に、それこそ目の前の雌が壊れることもお構いなしに腰を打ち付け、ついに子宮口をこじ開け、異形の亀頭をずっぽりと咥え込んだ子宮を下腹に浮かび上がらせる…そしてその傍ら、逃げることは許さない、とそう言わんばかりにフレンド申請を送り付け、同時に女の両手を拘束する手錠を自らのインベントリに戻す…あらゆる意味で必要ない、とそう言わんばかりに…) (2021/9/7 00:53:25) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁう、ぅ。……ぅあッ!……あ˝ッ、あ˝ッ!(百戦錬磨の男は、女の身体の反応だけでその性経験の豊富さを言い当てる。その大半が凌辱された経験であり、モンスターとの行為を重ねた結果である訳だが。言い当てられ、否定できない女は。悲し気に眉を歪めるも、男の腰遣いに啼かされるばかりで)……やぁっ、それは……それだけは……っ(そして、求められる個人情報。それだけは絶対に渡せない。渡さなければ、きっとこの世界で……。思いを馳せれば、キュッと膣肉が収縮する)……ううッ、ぐぶぅッ!(更に勢いを増して子宮口に打ち付けられる亀頭。本来なら拳大のモノが入る訳もないそこが、押し付けられるそれに耐え切れずミチミチと拡げられていく。力尽きた肉の輪が子宮へと亀頭の侵入を許し、カリ首を咥え込んでヒクついている。一番奥まで貫かれてしまった女体は、ビクンと大きくひとつ跳ね。力の抜けた肢体が、硬く反り返った巨根で持ち上げられて、ひくんひくんと震えている) (2021/9/7 01:08:58) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【っとすいません、眠気がやばくなってきましたので今夜はこの辺りで…(汗】 (2021/9/7 01:13:29) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。レス遅くて申し訳ありません……】 (2021/9/7 01:14:16) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【いえいえ、こちらも似たようなものですからお気になさらずに。では、機会合えばまたよろしくお願いします】 (2021/9/7 01:15:13) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。では、次の機会を楽しみにしていますね。本日も、お相手ありがとうございました】 (2021/9/7 01:16:00) |
ドゥー・ドゥ♂暗殺者★ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。それではお先に失礼します~】 (2021/9/7 01:16:27) |
おしらせ | > | ドゥー・ドゥ♂暗殺者★さんが退室しました。 (2021/9/7 01:16:30) |
ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい。それでは、私も失礼します】 (2021/9/7 01:16:50) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/9/7 01:16:53) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/9/7 22:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/9/7 23:48:18) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/9/12 09:59:34) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (根城にしているスラムの酒場。今日も最悪の安酒をちびちびやっている。なんで安酒なのかっていうのは、VRで旨い酒を呑んでしまうとリアルで酒を呑んだときに美味しく感じなくなるかららしい…… 摘みのよくわからない肉を食みながら、さてこれから何をしようかと考える。騒動に巻き込まれるのも嫌いじゃない。メンドクサクなければ…… PKしにいくのもいいし女PCを襲いに行くのもいい。さてどうするか……) (2021/9/12 09:59:41) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。しばらく待機します。】 (2021/9/12 09:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2021/9/12 10:19:55) |
おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/9/19 23:30:39) |
ガフ♂戦士★ | > | 【こんばんは、暫し待機させていただきます。】 (2021/9/19 23:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフ♂戦士★さんが自動退室しました。 (2021/9/20 00:30:22) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/9/20 14:16:17) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちは、少し待機させて頂きます。少し下に待機ロルがありますが、そんな感じでも変更してもOKです】 (2021/9/20 14:17:16) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2021/9/20 14:36:30) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/10/23 13:52:56) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2021/10/23 13:55:50) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【どなたかよろしくお願いします】 (2021/10/23 14:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/10/23 14:38:13) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/10/23 15:25:33) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/10/23 15:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/10/23 16:05:40) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/10/23 19:29:28) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/10/23 19:30:38) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【誰もいらっしゃらない…】 (2021/10/23 20:04:37) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2021/10/23 20:17:51) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/10/23 23:18:49) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、しばらくお邪魔しますね。では待機ロルを……】 (2021/10/23 23:19:14) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (運営側が気まぐれに始める期間限定イベント。イベントマップが急造され、限定アイテムやレアアイテムをばら撒く…… 今はもちろんハロウィンイベント。パンプキンヘッドのモンスターが追加されていたり、飴やお菓子が追加でドロップしたり…… 普段はそんなイベントには興味はないのだが、戯れに訪れたのはとある噂を聞いたからだ。”急造マップ故にセキュリティが甘く、マップによっては設定を自由に弄れる”と。いろいろ試したところ、このマップでそれが可能であることを突きとめた。遥か向こうに西洋式の城郭が見える、そこへ続く獣道がある森林のマップ。適当にザコを殴りながら獲物が来るのを待つ。さてどんな獲物がやってくるやら……) (2021/10/23 23:23:07) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです】 (2021/10/23 23:23:24) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2021/10/23 23:43:06) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/10/23 23:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2021/10/24 00:03:14) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2021/10/24 00:03:54) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【と、お部屋ありがとうございましたー】 (2021/10/24 00:04:04) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2021/10/24 00:04:08) |
おしらせ | > | ミユ♀プリーストさんが入室しました♪ (2021/10/24 19:13:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミユ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2021/10/24 19:33:45) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/10/24 22:54:42) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2021/10/24 22:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/10/24 23:26:15) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/10/25 00:26:46) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2021/10/25 00:34:31) |
おしらせ | > | ミユ♀狐獣人さんが入室しました♪ (2021/10/26 21:04:12) |
おしらせ | > | バレッタ♂槍兵★さんが入室しました♪ (2021/10/26 21:10:25) |
バレッタ♂槍兵★ | > | 【こんばんわ、Sい中文型の男ですが、お相手よろしいでしょうか?】 (2021/10/26 21:10:47) |
バレッタ♂槍兵★ | > | 【いないようなので、退室させてもらいますね】 (2021/10/26 21:20:07) |
おしらせ | > | バレッタ♂槍兵★さんが退室しました。 (2021/10/26 21:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミユ♀狐獣人さんが自動退室しました。 (2021/10/26 21:24:30) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/11/13 00:13:32) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/11/13 00:14:07) |
ディア♀騎士 | > | ……依頼人さん、ここにいるんですか?……って、薄暗いし、誰もいない……。……え?ちょっと、もしかして鍵掛けました?私、依頼人さんの護衛に来たんですよ?会わなきゃ護衛できないですよ?もしもーし、どうして鍵掛けるんですかー?……嘘。もしかして……?(クエストを受注し、依頼人の屋敷を訪ねれば。出迎えに現れたのは屋敷の使用人らしき人物。恐らく彼が依頼人の元に案内してくれるのだろう。彼の後ろについて階段を地下へと降り、暫し燭台が灯る廊下を歩いていく。そして、辿り着いた部屋の扉を開けた彼に促されるまま室内へと入った。……しかし、薄暗いそこには。依頼人らしき人物はおろか、誰の姿もない) (2021/11/13 00:15:44) |
ディア♀騎士 | > | (女が受注したのは『潜入捜査』の依頼だ。確かクエストの流れは、女が依頼人の護衛として過ごす中で悪事の証拠を見つけ、屋敷外の仲間――パーティを組んでいればパーティメンバーだが、女はソロなのでNPCだ――に連絡をとって、屋敷に突入した彼らと共に依頼人を摘発する、というものになっていたはず。女が不思議に思いながら、誰もいない室内を眺めていると。背後で扉が閉まり、あろうことかガチャリと鍵の掛かる音がした。……嫌な予感がする。ガチャガチャとドアノブを回し、扉の外に呼び掛けるが反応がない。ばかりか、いつの間にか室内に流れ込んできた煙が女を包み込んでいく。不味いと思っても、逃れる術がない。煙を吸い込んだ女は昏倒し、床に倒れ込んでいく。――意識を失う直前に女が考えていたのは。事前に潜入がバレていた可能性だった) (2021/11/13 00:15:47) |
ディア♀騎士 | > | 【取り敢えず、新しいパターンの待機文を……】 (2021/11/13 00:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/13 00:36:26) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/11/13 23:10:02) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/11/13 23:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/13 23:30:38) |
おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2021/11/16 22:23:59) |
カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは。すごく久しぶりですが待機させていただきます】 (2021/11/16 22:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂魔術師さんが自動退室しました。 (2021/11/16 23:00:14) |
おしらせ | > | ガフ♂戦士★さんが入室しました♪ (2021/11/16 23:30:27) |
ガフ♂戦士★ | > | 【こんばんは、暫し待機させていただきます。】 (2021/11/16 23:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフ♂戦士★さんが自動退室しました。 (2021/11/17 00:00:14) |
おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2021/11/19 23:16:25) |
カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます】 (2021/11/19 23:16:52) |
おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが退室しました。 (2021/11/20 00:26:50) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/11/21 23:10:31) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/11/21 23:10:59) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2021/11/21 23:20:15) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2021/11/21 23:20:28) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。かなり久々ですね】 (2021/11/21 23:21:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【久々です。このキャラもだいぶ動かしていないので感覚を忘れていますが……】 (2021/11/21 23:23:02) |
ディア♀騎士 | > | 【私も以前と比べると大分変わってるかも……】 (2021/11/21 23:24:04) |
オルド♂モンク★ | > | 【キャラ関係的にお友達ではあると思いますので、何かしらこちらからお誘いする形かな、と思いますが、やりたい方向性とかありますか?(モン姦好きなのは変わってないですかね?)】 (2021/11/21 23:27:08) |
ディア♀騎士 | > | 【やりたい方向性は特に……。こちらは、普通に誘われた場合はその延長線上で、強引に巻き込まれた場合は玩具にされて、のどちらかだと認識しているはず(あ、それは勿論)】 (2021/11/21 23:31:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【ではそちらの性癖に引っ掛かりそうな情報を教える代わりに、いろいろさせてもらう、とかどうですかね。ま、脅して無理矢理でも構わないですが】 (2021/11/21 23:36:32) |
ディア♀騎士 | > | 【その条件を出すのがオルドさんなら、普通に承諾しちゃいますね。脅して無理矢理だと、好感度が下がって普通に誘った時に付いていく確率が下がるだけですw】 (2021/11/21 23:39:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【お、やっぱり食いついてくれますか。なら、情報の代わりに、のパターンでお願いしましょうかねー】 (2021/11/21 23:41:01) |
オルド♂モンク★ | > | 【誘うのはこちらなのでこちらからの書き出しでやろうかと思います】 (2021/11/21 23:41:30) |
ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします。知らない相手とか、ただ食いものにされてる相手だったら食い付かないですが、オルドさんには一定の信頼(?)らしきものが】 (2021/11/21 23:42:59) |
オルド♂モンク★ | > | (久々にゲームにログインし、腐れ縁の相手に会いたくなった。ただ、何の土産もないのでは面白くない。多少の『調べ物』をして、彼女への土産を作ってやる。勿論、細工や鍛冶系のスキルがあるわけではない。装備品なんてどこの奴にでも貰えるものだ。男が手土産にするのは情報である。彼女が好むことを男は知っている。彼女にはそういう趣味があることは話の中で分かっている。だから、そういう情報を探して見つけた。彼女にプレゼントしたのは動画だった。映っている神官のような姿をした女は、これから会おうとする女でもなければ、そもそも男の知り合いでもない。神官の姿をした女は、遺跡のようなダンジョンの中を走っていた。階段を駆けるような足音を響かせるが、暗闇の中でよく分からない。けれど、その次の瞬間、無数に伸びてくる手が女の身体を掴み、次の瞬間には女はその装備を剥ぎ取られ、裸にされていた。そして、映像が暗転し、屈強な亜人の集団が女を輪姦している様を映した。背景には祭壇のような場所。亜人たちの聖地。そこに侵入すれば、無数の雄に犯される) (2021/11/21 23:56:48) |
オルド♂モンク★ | > | 「この場所への行き方を教えてやる」(彼女が好む、異種からの陵辱。それを果たせる隠れたエリアの存在を、彼女への餌としてメッセージにして送ってみた。待ち合わせ場所はオルドのいる宿。二人きりの場所に誘う辺り、情報が無料でないことも察せられるかもしれない) (2021/11/21 23:56:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【信頼していただき感謝の極みです。こんなお誘いですがいかがでしょうか】 (2021/11/21 23:57:15) |
ディア♀騎士 | > | ……ん?誰だろう……?(メールボックスに着信。送信元を確認してみれば、見知った男性からだった。「この場所への行き方を教えてやる」。……何のことだろうか?女は添付されていた動画を再生する。――――これは。鼓動が早くなり、頬が熱を帯びる。瞬きも最小限に、動画が途切れるまで食い入るように見続けてしまった。メッセージの続きを読む。そこには、知りたければ彼の宿に来いとあった。情報がタダでないだろうことは想像できるし、自分が持っているお金やアイテムで彼が欲しがりそうなものもない。つまり、対価はきっと……。だが、女に否はない。間違いなくこれは女が喉から手が出るほど欲している情報なのだ。その場で「分かりました」と簡潔な返事を送り。すぐさま彼の宿へと向かった)……こんにちは。言われた通り、来ましたよ(こんこんこんとドアをノック。そして、室内にいるであろう男性に声を掛ける) (2021/11/22 00:13:50) |
オルド♂モンク★ | > | (ドアがノックされれば、ぎい、と音がして独りでにそのドアが開く。ゲーム内でよく見かける普通の宿とそう変わらない、ベッドや少しばかりの家具があるだけの簡素な部屋。だが、ただの宿で独りでに扉が開くはずもない。彼女が中に入ってくれば、開いた時と同じように勝手に閉まるだろう。肝心の主である男はベッドに寝転んでおり、顔だけを起こして彼女が来たのを見る)ははは、おいおい、本当にあの餌に釣られるとはな。変わってないな、ディアちゃん(身体を起こして、彼女が来たことを笑顔で出迎える。送ったのは自分だし、八割方来るのは間違いないと思っていたが、それはそれとしてあんな動画に釣られてほいほい来てしまうことは笑えた。こちらが知り合いということもあるのだろうが。男は彼女を迎えると、ストレージを操作してアイテムをそこから取り出した。アイテムは手紙であり、彼女に向けてそれを差し出すようにして。今度はやや相手を誘うような、妖しげな笑みで) (2021/11/22 00:30:57) |
オルド♂モンク★ | > | ……行き方はここに書いてある。けど、分かってるだろ。ここはもうそういうエリアだ。情報と引き換えに、一日付き合えよ。素っ裸になったら、こいつを受け取ってもいい(扉自体は閉まっているが、鍵は閉まっていない。彼女も情報だけ受け取ってとんずらなんて真似はしないだろう。男もまた、彼女のことを信頼しているのだ。嫌ならそのまま扉から出ることも出来る。だが、情報は手に入らない。二者択一、男と交わるか、何も手に入らないか。女の答えは決まっているはずだ) (2021/11/22 00:31:03) |
ディア♀騎士 | > | 餌とか釣られるとか、人をまるで魚みたいに……(扉が開き、室内へと歩みを進めれば。笑い声と共に声を掛けられた。声の主はもちろん、件の男性。女はその物言いに、ぶつぶつと文句を呟く)……まぁ、そんな予感はしてましたけど。……取り敢えず、これで良いですよね?(彼がアイテムを取り出し、対価を告げてくる。予想通りと言えば、予想通り。女は呆れたような表情を浮かべながら。目の前で指を動かし、装備を解除する。すると、通常ならば残る筈のインナーまで消え去り。一瞬で、生まれたままの姿へと変わる。流石に恥ずかしいのか、頬には朱が差している。そして、隠れる筈もないボリュームの胸元と股間を片腕で隠そうとしながら、もう一方の腕を伸ばして手紙を受け取った。だが、中身は確認しない。そのままポイとストレージに放り込むのは、彼に対する信頼だろうか) (2021/11/22 00:45:55) |
オルド♂モンク★ | > | (相変わらずイイ身体してんな。これで魚呼ばわりは失礼ってやつだな。ナイスバディな人魚姫、とでも訂正しておくか?(魚みたいに、というツッコミに笑いつつ、彼女に手紙を渡せば、あとはじろじろとその裸を見る。彼女が手紙の中身を確認しないのはこちらに対する信頼があるからなのか。こうやってあっさりと誘いに乗ってくる辺り、意外と信用されているのかもしれない。なら、その信用に応えてプレゼントを与えてやってもいいだろう。彼女の身体をひとしきり確認した後)……ただヤっても面白くないからな。今回はディアちゃんが好きそうなゲストをお呼びした。手紙の中身も確認しないで言うことを聞いてくれたんだ。少しは悦ばせてやりたいだろ? (2021/11/22 01:04:12) |
オルド♂モンク★ | > | 次の瞬間、彼女の鼻をつくのは獣の匂い。それまで背後にいなかったはずの存在が彼女の背後にいる。牛の頭をした青い肌の怪物。ミノタウロスと呼ばれる半獣の魔物がそこにいた。ぐるる……と唸り声をあげながら、魔物はその場を動こうとはしない。男によって制止されているのだろう。隠されていない生殖器は、当然のように人間よりも太く、屹立している)……しゃぶってやれよ、ディアちゃん。それともこういう趣向は嫌いか?(男はそれを見物するように見ているだけ。男が指示をすれば、女に襲いかからせることも容易いだろう) (2021/11/22 01:04:15) |
ディア♀騎士 | > | それはそれで、陸の上でぴちぴち跳ねてそうですけど……。って、ゲスト?(全裸になった女を遠慮なく眺めまわす男。その視線から逃れる訳にも行かず。気を紛らわすためにそっぽを向きながら、彼からの評価に軽口を返す。続く彼の言葉と共に、背後で気配が溢れた)……へぇ。最初をミノタウロスに譲るなんて、余裕ですね。……ええ、嫌いじゃありませんよ。こういう趣向も。……ん、ちゅ。んむぅ……っ(振り返ればそこにいたのは牛頭の怪物。襲い掛かってこないところをみると、男の支配下にあるのだろう。既に大きく屹立した生殖器が視界に入り、女の鼓動が期待に跳ねる。そして、男に促されれば。女は怪物の足元に跪き。その獣臭混じりの性臭を胸いっぱいに吸い込み、先端にちゅっと口付けを落とし。そのまま太い血管が走る野太い肉竿に舌を這わせていく) (2021/11/22 01:18:15) |
オルド♂モンク★ | > | だって興味あるだろ? ディアちゃんはこういうケダモノに犯されるのが好きらしいが、そういうときにどんな顔をするのか、ってよ。ま、それこそあの動画見たいな状況に追い込めば嫌でも見られるだろうけどな。あの場所に行くときに一緒についていってやろうか。俺はニヤニヤしながら見ててやるよ(彼女がそういう行為が好きというのは聞いていたが、彼女が魔物に直に犯されたりするところを見たわけではない。だから、単純に興味があった。どんなやらしい顔をするのか、どんなやらしい声を出すのか。彼女と夜を共にしたことは何度かあるが、きっとその時よりもイイ声で鳴くのだろう。ミノタウロスは彼女の奉仕に感じているのか、肉棒をビクビクと震わせながら、先走りの汁をぼたぼたと垂らしていた。男が軽く指を振ると、ミノタウロスは急に唸り声をあげ、彼女の奉仕を中断させるように、その金色の髪をごつごつとした手で掴んだ。そして、その汁でべたべたな肉棒を彼女の顔に擦りつける。獣の精の匂いを彼女に味あわせつつ) (2021/11/22 01:35:31) |
オルド♂モンク★ | > | ぐるるぉ……!(叫びと共に射精する。当然、その濃厚過ぎる白濁液は、彼女の顔を覆う。まるでちょっとした粘土のような、濃すぎる精液が、彼女の顔をパックしてしまうのだ) (2021/11/22 01:35:33) |
ディア♀騎士 | > | んっ、ちゅっ……んじゅ、ちゅぶぅ……っ。ついてきたいなら……んちゅ。良いですよ?始まったら……んっ。オルドさんのこと、構っていられないと思いますけど……。……んあっ。んっ、ふぁあ……っ(男と話をしながらでも怪物に奉仕する熱量は変わらない。その内に、唸り声をあげた怪物が女の金髪を掴んで動きを止めた。そして、先走りと唾液でヌメる筒先を女の顔面に押し付け始めれば。女は瞼を閉じて、怪物のしたいようにさせる。そうして、顔面に粘つく白濁液をブチ撒けられれば。女はうっとりと陶酔したような表情を浮かべて受け止めて。自身の顎の下に両の掌で器を作り、垂れ落ちるそれを掬い取っていく) (2021/11/22 01:48:19) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、思ったより早く眠気が……。続きはまた次回でもよろしいでしょうか?】 (2021/11/22 01:50:04) |
ディア♀騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよ。自分がレス遅いのもあって、持ち越しは慣れてます】 (2021/11/22 01:50:53) |
オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ。こちらも時間かかってますので。またお会い出来たら是非よろしくお願いします】 (2021/11/22 01:51:50) |
ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。楽しみにしていますね】 (2021/11/22 01:52:23) |
オルド♂モンク★ | > | 【はーい。ありがとうございました。おやすみなさいませー】 (2021/11/22 01:52:50) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2021/11/22 01:53:01) |
ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました】 (2021/11/22 01:53:18) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/11/22 01:53:23) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/11/22 23:16:52) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/11/22 23:17:47) |
おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2021/11/22 23:29:37) |
カイト♂魔術師 | > | 【こんばんは】 (2021/11/22 23:29:48) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/11/22 23:30:08) |
カイト♂魔術師 | > | 【久しぶりなんですがよろしければお相手お願いできたりしますか?】 (2021/11/22 23:31:32) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします。シチュ等どうしましょうか?】 (2021/11/22 23:32:06) |
カイト♂魔術師 | > | 【下の方にある待機文に興味があるんですけどそれでできたりしますか?】 (2021/11/22 23:33:26) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。大丈夫ですよ。お好きに料理してやってください】 (2021/11/22 23:34:02) |
ディア♀騎士 | > | 【取り敢えず、貼り付けますか?】 (2021/11/22 23:34:33) |
カイト♂魔術師 | > | 【はい、貼り付けお願いします】 (2021/11/22 23:35:19) |
ディア♀騎士 | > | ……依頼人さん、ここにいるんですか?……って、薄暗いし、誰もいない……。……え?ちょっと、もしかして鍵掛けました?私、依頼人さんの護衛に来たんですよ?会わなきゃ護衛できないですよ?もしもーし、どうして鍵掛けるんですかー?……嘘。もしかして……?(クエストを受注し、依頼人の屋敷を訪ねれば。出迎えに現れたのは屋敷の使用人らしき人物。恐らく彼が依頼人の元に案内してくれるのだろう。彼の後ろについて階段を地下へと降り、暫し燭台が灯る廊下を歩いていく。そして、辿り着いた部屋の扉を開けた彼に促されるまま室内へと入った。……しかし、薄暗いそこには。依頼人らしき人物はおろか、誰の姿もない) (2021/11/22 23:35:40) |
ディア♀騎士 | > | (女が受注したのは『潜入捜査』の依頼だ。確かクエストの流れは、女が依頼人の護衛として過ごす中で悪事の証拠を見つけ、屋敷外の仲間――パーティを組んでいればパーティメンバーだが、女はソロなのでNPCだ――に連絡をとって、屋敷に突入した彼らと共に依頼人を摘発する、というものになっていたはず。女が不思議に思いながら、誰もいない室内を眺めていると。背後で扉が閉まり、あろうことかガチャリと鍵の掛かる音がした。……嫌な予感がする。ガチャガチャとドアノブを回し、扉の外に呼び掛けるが反応がない。ばかりか、いつの間にか室内に流れ込んできた煙が女を包み込んでいく。不味いと思っても、逃れる術がない。煙を吸い込んだ女は昏倒し、床に倒れ込んでいく。――意識を失う直前に女が考えていたのは。事前に潜入がバレていた可能性だった) (2021/11/22 23:35:51) |
カイト♂魔術師 | > | (俺は依頼人から自らを囮とし悪事を暴くための潜入捜査クエストを受注した女性冒険者を捕らえてほしいという依頼を受けていた俺はまんまと食いついてきた女性騎士を屋敷へと誘い込み催眠効果のある煙を部屋に充満させて捕らえることに成功していた。意識を失った女性騎士を屋敷の地下室へと運び、起きても抵抗されないように武器や鎧などを没収しチートによるインベトリのロックを行い、肌身に着けているのはインナーと下着のみという状態で手枷をし天井に吊るした…)おい、女…起きろ…(ペチペチと頬を軽く叩き意識を失っている彼女を起こしにかかる)やっとお目覚めか…お前は罠とも知らずに今回の依頼人の悪事を暴きに来たんだろ?しかもお前の依頼人は女性冒険者に依頼を受けさせては自らの手籠とし、食い物にしている極悪人とも知らずにな…まあ、俺はたまに捕らえた冒険者の調教係として極秘に依頼を受けているわけだが、これからたっぷりと楽しいことをしようじゃないか… (2021/11/22 23:53:07) |
ディア♀騎士 | > | ……ぅ、んん……っ。……な、にを……?……そんな。誤解、です……(女の瞼がピクピクと痙攣し、ゆっくりと開いていく。どうやら頬を叩かれる感覚で覚醒に至ったらしい。ぼんやりとした視線の先で男が紡いだ言葉は。女がまんまと罠にハマり、捕らえられたという事実。そういえば、頭上に腕が吊り上げられ、爪先が床につかない肢体がゆらゆらと宙に揺れている。自身の身体を見下ろせば。装備は全て解除され、インナーと下着しか身に着けていない。そして、畳み掛けるように更に不穏なことをのたまう男。――状況は完全に詰んでいるように見える。だが、まだ『クエスト失敗』のアナウンスはない。では、『クエスト成功』の可能性が残っているのだろうか?……可能性が残っているのならば。女は男の指摘が誤解だと抗弁する) (2021/11/23 00:06:11) |
カイト♂魔術師 | > | お前、こんな状況でもどうにかできるんじゃないかって顔してるなあ…そうだな、これからお前に降りかかる快楽調教を耐えき切れば依頼人の身柄を渡してもいいぜ?ただし…負ければわかってるよな?時間がもったいない…早速始めようか…(そう言うとゆっくり、ゆっくりと彼女に近づいて行く。彼女の側まで来るとおもむろに大きな乳房を鷲掴みにする)こんなでけえ乳ぶら下げていい身体してんなあ…(そう言いながらグニグニと胸の形が変わるぐらい両胸を前から揉みしだきながら男は楽しんでいた)おい、お前…名前は?女とかお前とかじゃこっちも楽しめないからさあ…教えてくれよ、な?(左手では胸の肉の感触を味わうように円を描きながら揉み、右手は乳房の先端部分あたりをインナー越しに爪を立ててカリカリと擦り始めた…)まあ、始めはこんな感じだし耐えられるだろうがだんだん責めが激しくなるからよぉ…どこまで耐えられるか楽しみだぜ… (2021/11/23 00:24:31) |
ディア♀騎士 | > | だから、私が受けたのは『護衛』の依頼だって……あうっ。……んっ、くふぅ……っ(完全にバレている。だからと言って、認める訳にはいかない。男の提案に、何を言っているか分からないとシラを切る。しかし、そんなことで男がやろうとしていることが止まる訳がなく。正面から無遠慮に両の乳房を鷲掴まれる。そのまま指先を押し返す肉の塊をぐにぐにと揉みしだき、女が眉を顰めるのも気にしない)……ディア、です。……ぅ。……んっ、く。やめて、くれませんか……?(その状態で名を問われる。立場的に味方だと信じてもらう必要がある中では、名乗らない訳にいかない。女は簡潔に名を告げ。男に行為の停止を求める) (2021/11/23 00:35:40) |
カイト♂魔術師 | > | ディア、やめるわけにはいかないんだよなあ…これが俺に与えられた依頼だしな。それにいつまでシラを切れると思ってるんだ?素直になれるように感度を少しずつ上げてやるよ(ステータス画面を開きまたもやチートでプレイヤーの感度を時間経過とともに少しずつ上がるように設定し、とりあえず上限を10倍になるようにした)さて、これでディアの身体は通常よりも感度が増したわけだが…(再び胸への愛撫を始めようとすればナイフを取り出し胸の部分の布を切り裂くと下着に包まれた大きな双丘が姿を現した。さらに下着を下にずり下ろすとブルンと大きく上下しながら揺れていた)生で見るとさらに迫力があるなあ…ほら、こんなことされてもまだ認められないか?(再び胸への愛撫を開始し直に乳首を扱けば感度が高まっているせいもあり瞬時に硬く尖り主張するようになった…指で潰しながらゴシゴシと扱きながらインベトリより淫具を取り出すとおもむろに下半身へと挿入させ振動させた)ほらほら、身体をくねらせてどうした?身体は気持ちよくなってきたんじゃないのか?潜入捜査だと認めればもーっと気持ちよくしてやるからさっさと認めちまえよ、ディア! (2021/11/23 00:53:06) |
ディア♀騎士 | > | ……ひっ、いやぁああッ!……ああっ、やめ、てぇ……っ(男が何やらウィンドウを操作している。素直になれるように、感度を増したらしい。次いで、男は。焦りの表情を浮かべる女の目の前でナイフを閃かせると。女が悲鳴を上げるのを余所に、インナーの胸元を裂いたばかりか。そのまま双丘を露出させ、その先端を刺激してくる)……な。……そ、それ、どうするつもり……んぅッ、あ、ああっ、あぅう……ああッ、ぅ、ああ、ああ~っ。……ちが、ちが……う、ちがい……ます(気持ちとは裏腹に、刺激に反応して屹立してしまったそれを揶揄され。悲し気に瞳を伏せる女。しかし、それだけでは終わらない。振動する淫具を取り出した男は。女のショーツをずり下げ、秘所に押し込むと。抜けないように再びショーツを引き上げたのだ。蠢く淫具の刺激に、堪らず腰をくねらせる女。艶めかしい声が漏れ、溢れた愛蜜がぐっしょりとショーツを濡らしていく) (2021/11/23 01:06:01) |
カイト♂魔術師 | > | (しばらく愛撫を続けていると時間経過により上限にしていた感度10倍に到達していた…恥部に挿入している淫具を奥までガンガン突いてやるとぷしゃっ…ぷしゃっ…と愛液を撒き散らし、硬くなったままの乳首を口に含んで甘噛みしたり指で潰しながら激しく扱けば甘い嬌声が漏れていた)このデカ乳も涎まみれのいやらしい下の口もこんなになっちまって頭では抗っていても身体は気持ちよくて仕方ないんだろ?ディア…さらにはクリトリスも剥き出しにしてこんなに硬くしてよぉ…(今度は勃起させたクリトリスを指で摘みゴシゴシと扱いたり、デコピンをするように弾いたりとありとあらゆる性感帯になりそうな部分をイジメ抜いていく)最初の頃ような強気なディアはどこに行ったのかなあ?ああん?感度いじられて身体中弄られてもう頭も働いてないんじゃないか?いい加減潜入捜査ってことを認めやがれ!(そう言うと乳首とクリトリスを同時に摘み強く引っ張りながら扱き更なる快感を与えていく) (2021/11/23 01:20:42) |
ディア♀騎士 | > | ……あッ!あッ!あッ!ひぎッ、あひぃッ!……ああッ、あッ、あッ、あひッ、はぁん!(ショーツ越しに淫具の柄を掴んだ男が滅茶苦茶に秘所を掻き回す。女は、そのひと突きごとに絶頂を迎え。腰を震わせ、繰り返し愛液を飛沫かせる。だが、男はそんなことで責める手を緩めてはくれなかった。乳首を、陰核を弄び。ひぃひぃと悶え、善がり啼く女は。自身の痴態を言い表す言葉を浴びせ掛けられ、羞恥に身悶えながらイキ続ける)……ひッ!ひぃいんッ!そっ、そうですぅッ!潜入捜査ですっ、みッ、認めますぅッ!……あひぃいいッ!(――そして。遂に女は。涙と涎に塗れた顔面くしゃくしゃにして。自身が受けた依頼が『潜入捜査』だと白状した) (2021/11/23 01:34:05) |
カイト♂魔術師 | > | もう、反抗するなんてことはなさそうだな…(天井に吊るされていた手枷を外し降ろしてやるとヨロヨロとよろけながら床に座り込んでしまう)ディア、お前は負けたんだ…これからどうなるかわかってるな?(まだ力が入らないであろう身体を起こし両手を頭の後ろで組ませガニ股で椅子に座らせた…両乳首には卵型の小さい淫具を取り付けて振動を与え、秘所に咥えっぱなしの淫具についてはさらに振動を強くさせた)まずは敗北宣言でもしてもらおうか…これから俺の慰み物になるディアには潜入捜査にも関わらず返り討ちにあった惨めなメスに似合った下品な言葉でな…(クエストを失敗しただけではなく敗北宣言をさせることで彼女の尊厳さえも砕こうとしていた) (2021/11/23 01:48:22) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁ、ぅぐぅ……っ(吊るされた天井から降ろされ。女は、座り込んだ床の上で、びくびくと肢体を痙攣させ続けている。だが、そんな僅かな休憩すら許されなかった。ガニ股に開かれた両脚は椅子の脚に固定されて閉じることができず。乳首には追加の淫具。秘所に咥え込んだままの淫具は自重で深々と女を抉り、責め苛みながらガガガガと椅子の表面を叩いて煩い音を立てている)……は、ひぃ……っ。……ディ、ディアはぁ……っ。潜入捜査にきて、ああッ……返り、討ち……に、遭った惨めな負け犬ですぅっ。おっぱいも……おマンコも……乳首も……クリも、あふッ。いやらしいところ、ぜんぶ、慰み物にされてぇ……っ。ひぃひぃ、善がり啼くメス犬をぉッ、壊れるまでおもちゃにしてくださいぃ……ッ!(そして、女が。男に言われるがまま、敗北宣言を口にすれば。その瞬間に『クエスト失敗』のアナウンスが流れた。もうここからの逆転は不可能。後は……) (2021/11/23 02:06:12) |
カイト♂魔術師 | > | ハハッ…メス犬ねえ…犬には首輪が必要だよね…(インベトリを開きリード付きの首輪を取り出しすぐさま取り付ける)これで少しは犬らしくなっただろ…さて、勝利報酬として今度は俺を気持ちよくしてもらわないとなあ…(服を脱ぎ生まれたままの姿になるとすでに肉棒は硬くそそり立っていた…再び彼女に近づき豊満な両乳房を掴むと谷間に埋めるように肉棒を挟み込む)せっかくのエロいデカ乳なんだから楽しまないとね…まずはこの乳マンコで出させてもらうよ(谷間に肉棒を押し込みゆっくりと腰を動かしていく。徐々にスピードを早めていけばニチャニチャと卑猥な水音が胸の谷間から聞こえるようになった。肉棒の先端より半透明な汁が溢れており、それが潤滑油となって谷間に埋もれる肉棒がスムーズに動いていく)肉感といい圧といい最高の乳マンコだなこれは…まずはディアの牛のようにでかい乳を汚してやるからな (2021/11/23 02:21:50) |
ディア♀騎士 | > | ……ぁ……くび、わ……あぁ、あ……っ(男がインベントリから首輪を取り出し、近付けてくれば。女はその瞳を諦めと被虐の色に染めて首輪を見詰め。そのまま抵抗せず、自ら顎を上げ喉を晒して取り付けに協力する)……は、い……。ご自由、に、お使いくださ……い。……んッ、ふ、は……んんっ。乳マンコ、汚して……ザーメンで、ドロドロにしてください……っ(更に、乳房をオナホールのように使われる。男は、先走りでヌメる肉竿に自身が気持ちいい強さで柔らかい肉を押し付け、前後させている。女は自身も身体を揺すって肉竿扱きを手伝い。谷間から飛び出たり引っ込んだりを繰り返す亀頭に視線を向けて。射精の瞬間を待つ) (2021/11/23 02:33:45) |
カイト♂魔術師 | > | そろそろ出すぞ(さらにスピードを早めれば肉棒はビクビクと震え出し白い液体が射出される…射出された白い液体は乳房全体を汚し、勢いが強かったため顔も白く汚した。乳房で肉棒についた液体を拭うように擦りつけながら谷間から引き抜き掴んでいた手も離すと両乳房に橋をかけるように白い液体が糸を引いていた)さて、次はここを使わせてもらうとしようか…(ショーツで固定していた淫具をショーツを破りながら勢いよく抜き取り床に転がした。座らせていた椅子から降ろすと自らは床に仰向けで寝そべった)ほら、自分でこいつを入れてまずは好きなように動いてみろ(天高くそそり立つような肉棒を騎乗位の体勢で入れるように促せば自ら秘所を広げてゆっくりと腰を下ろし挿入させていった) (2021/11/23 02:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/23 03:03:22) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/11/23 03:03:35) |
ディア♀騎士 | > | 【と、済みません。油断しました】 (2021/11/23 03:03:52) |
ディア♀騎士 | > | ……んっ、ぷぁ……っ。……あは。ザーメン、いっぱい……っ。……んっ、あ……(ビクビクと震えだす肉棒。射精の瞬間が近付いたと気付けば、女は瞼を閉じて放出を受け止める。乳房全体を汚したにもかかわらず、少なくない量が女の顔面にも掛かっている)……んはッ!……はい。わかり、ました……。……んッ、ふ……ああっ、ん……んッ、んッ、んふ……っ(そして、再び瞼を開くと。散々秘所を掻き回し続けていた淫具が引き抜かれた。その刺激に、思わず腰をしゃくりあげて絶頂する女。秘所への刺激がなくなり、呆けたような顔を見せていれば。椅子から解放され、男の足元に) (2021/11/23 03:05:37) |
ディア♀騎士 | > | (膣穴に剛直を収めての奉仕を指示されれば。女は素直に返事をして。寝そべる彼の腰の上、天を指して屹立する剛直の上に四つん這いで進んだ。そして、膝立ちになり。片手の中指と人差し指で秘所を開けば。亀頭にたらりと愛蜜が垂れ落ちた。もう一方の手を優しく肉竿に添え、親指で亀頭に垂れた愛蜜を塗り広げ。ゆっくりと腰を下ろして、熱くぬかるむ肉壺に剛直を受け入れていく。ぺたりと男の腰にお尻が密着するまで腰を下ろした女は。重心を後ろに、彼の両足首を持つような体勢になると。包み込んだ肉竿をきゅうと締め付けながら。前後に、左右に、腰をくねらせ、押し付けて。自身のナカを、あちこちを亀頭が抉るように角度を変えていく) (2021/11/23 03:05:42) |
カイト♂魔術師 | > | (しばらく彼女の好きなように動かせていたがお尻を打ち付けるような動きになったところでその動きに合わせるようにこちらからも下から突き上げる。こちらからも角度を変えたりしながら膣壁を抉るようにしながら中の感触を目一杯味わっていた)ん…なかなかいいじゃないか…ディアの中で俺のイチモツも喜んでるみたいだ(お互いが貪るように激しい動きになっていけば彼女の膣が迎え入れるように降りてきており、ついには最奥まで肉棒がたどり着くこととなった)おいおい、そんなにキツく締め付けると俺の形になっても知らんからな…(最奥の部屋をノックするように突くたびにぎゅっと締め付けが強くなりその衝撃を堪えるのに必死なほどこちらも気持ちよくなっていた。簡単には持っていかれぬようリードを引っ張ったり乳房を揉みしだいたり、乳首に取り付けられた淫具を押し込んだりしながら気を紛らわせるように責め立てた)ぐっ…そろそろ出る…出るぞ…(ついには限界を迎えて子宮へと大量の精液を注ぎ込むこととなった。2度目の射精にも関わらず大量の精液はすごい勢いでどんどん注ぎ込まれていった) (2021/11/23 03:23:32) |
ディア♀騎士 | > | ……あッ、あッ、あッ。……出して。ナカに……いっぱい、出してぇ……っ。……ああッ、あッ、んぁあ~ッ!(男の逸物を型取りするかのようにキツく収縮する膣肉。その強さは、女を奥を深々と抉るほどに強くなる。男は手綱を取るかのようにリードを引いて、女を引き寄せると。最奥を小突き回すばかりか、乳房を、乳首を責め立て始める。堪らず艶めかしく喘ぐ女は、射精を強請り。叩き付けるように腰を上下させ、男の腰に密着させたお尻をぐいぐいと押し付ける。その内に、限界を迎えた男は。女の腰を思い切り引き寄せ、最奥を抉るように亀頭を押し付けると。再び、勢いよく精を迸らせた。びちびちと子宮口を叩くそれに。女も繰り返し絶頂に押し上げられ。男の腰の上でがくがくと全身を震わせる。そうして、暫し。脱力したように崩れ落ちた女は。男の胸に倒れ込んでいった) (2021/11/23 03:36:04) |
カイト♂魔術師 | > | (一度中に注ぐだけでは飽き足らず、夜が明けるまでお互いを貪り尽くした俺はぐったりと倒れている彼女を依頼人へと引き渡しクエスト報酬を受け取ると夜明けの街へと姿を消した) (2021/11/23 03:41:38) |
カイト♂魔術師 | > | 【すみません。眠くなってしまったのでこれで〆とさせてください。】 (2021/11/23 03:41:43) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、私も軽く……】 (2021/11/23 03:42:30) |
ディア♀騎士 | > | (お互いにぐったりとするまで貪り合った後。女は依頼人へと引き渡された。つまり、次は依頼人の慰み物になる番ということ。男はクエストを完了させたが、女のクエストはまだ終了していない。『エリア』でのクエストへと改変されていたこれは、失敗した場合はクエスト期間一杯まで続くのだ。男の前での敗北宣言の通り。女は依頼人の手で玩具にされ続ける。穴という穴を貫かれ、注がれ、淫具で弄ばれて。――凌辱は、女の反応がなくなっても延々と繰り返されていく) (2021/11/23 03:49:33) |
ディア♀騎士 | > | 【と、こんな感じで】 (2021/11/23 03:49:49) |
カイト♂魔術師 | > | 【長い間お付き合いいただきありがとうございました】 (2021/11/23 03:50:28) |
ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうございました】 (2021/11/23 03:50:51) |
カイト♂魔術師 | > | 【また機会があればよろしくお願いします。それでは失礼いたします】 (2021/11/23 03:51:56) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。では、また機会がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2021/11/23 03:52:30) |
おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが退室しました。 (2021/11/23 03:52:41) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/11/23 03:52:42) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/11/23 21:29:23) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【こんばんは、お相手していただける方をお待ちしてます】 (2021/11/23 21:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/11/23 22:27:19) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/11/24 23:39:26) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/11/24 23:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2021/11/24 23:59:53) |
おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2021/11/27 10:54:50) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【おはようございます、お相手していただける方をお待ちしております】 (2021/11/27 10:58:30) |
ユイ♂ノービス★ | > | 【誰いらっしゃらないかな……】 (2021/11/27 11:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2021/11/27 11:46:57) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2021/11/28 23:30:12) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/11/28 23:30:42) |
おしらせ | > | ロイ♂騎士さんが入室しました♪ (2021/11/28 23:35:14) |
ロイ♂騎士 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか。】 (2021/11/28 23:35:22) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。宜しくお願いします】 (2021/11/28 23:35:59) |
ロイ♂騎士 | > | 【既に書き出し用のロルができているのですが落としてよろしいでしょうか。】 (2021/11/28 23:37:28) |
ディア♀騎士 | > | 【お願いします】 (2021/11/28 23:37:47) |
ロイ♂騎士 | > | あれっ、もしかしてディアさんですか?(酒場の喧騒の中、カウンタで1人で飲んでいる女騎士に声をかける1人の男。男はウイスキーを入れたグラスを持ちつつも酔ってはいない。歳は女よりも若そうで一見すると未だ少年のようにも見える。軽装な鎧であるがその身に着けている物から騎士であることは分かる。こんな喧騒の中でも女に気づいたということは、女を既に知る事情があったからであろう。女の名前さえ知っているぞと、男は少し優越感を感じている)こんなところでお会いできるなんて奇遇だなぁ。あ、僕のこと覚えています?(少しいたずら小僧のような笑顔を見せつつも、その視線は女の胸や尻に注がれる。重厚な鎧に包まれていてもその中身を知っているような好色そうな表情を浮かべる。それも一瞬、男は女に視線を悟られないように慌てて目を逸らす。再び女と視線を合わせると、今度は少し赤面している。明らかに女に好意を抱き、恋心が芽生えているように見える)僕はディアさんのこと忘れてませんよ。忘れる訳ないし。フフフ。こんな所で再開できるなんて…(恥ずかしそな表情を浮かべつつ、女が戸惑う表情を楽しんでいる様子。再び女の胸や尻に視線を落とす) (2021/11/28 23:38:14) |
ディア♀騎士 | > | ……?はい、何でしょうか?……ええと。済みません、覚えてません……。どこでお会いしましたっけ?(酒場の一角。カウンターでちびちびとカクテルを飲んでいると、名前を呼ばれた。誰だろうか?振り向き、確かめる。しかし、声を掛けてきた男性の顔に覚えはない。身なりを見れば、騎士系のクラスであることは想像できる。すると、騎士限定クエストか何かで一緒になった人だろうか?ただ、相手の方は自分のことをしっかりと覚えているのに対し、自分は全く覚えていない。女は済まなさそうに目を伏せると、相手を覚えていないことを告げ。視線を上げて、どこで会ったことがあるのかを彼に訪ねる。クエストなり場所なり分かれば、そこから記憶が蘇るかも知れない。そう考えていると。女の目の前で、視線を受け止めた彼が恥ずかし気に赤面する様子が分かった。記憶にないだけで、彼に何かしたのだろうか?女は戸惑い、混乱していた) (2021/11/28 23:51:11) |
ロイ♂騎士 | > | いやだなぁ、忘れちゃっているなんて。フフフ。先日の対抗戦ですよ~。僕は盗賊団サイドでガフさんの部隊に参加していたんですよ。ディアさんは傭兵団サイドで参加していましたよね。それでディアさん捕まっちゃってさぁ、本拠地の地下牢で…フフフ。あれは楽しかったな~。僕ねぇ、あーゆう体験初めてだったんだぁ。まさかあそこの地下牢が『エリア』だったなんて。ホントに『エリア』ってあるんだなぁって。びっくりしちゃった。ディアさんおっぱい大きかったし、腰も括れていてスタイルも良かったですよね(男は女の臀部に手を当てる。腰回り鎧板をそっと捲る。抵抗しないか探りを入れつつ…臀部を鷲掴みにし感触を楽しむ。まるで既に自分の女であるかのように馴れ馴れしく臀部をまさぐる。そして女の耳元で囁く)僕ねぇ、実は女の人に中出ししたのってリアルでも無くって。ディアさんのオマンコとっても気持ちよかったですよ~。ゴム着けずに生で挿入するのってあんなに気持ちいいんですね。泣きじゃくる顔も可愛かったし…(女の表情の変化を横目でチラチラ見つつ、1度ヤッた女は俺の物と言わんばかりの、安っぽい優越感に酔いしれている) (2021/11/28 23:55:31) |
ディア♀騎士 | > | ……なっ。やっ、やめてください……ッ!(彼の口から飛び出したのは。先日の対抗戦での出来事。「ガフ」というのは、あのレイプ魔のことだろうか?記憶がフラッシュバックして硬直していると。男の手が腰回りの鎧板を捲り、お尻を鷲掴むと。いやらしい手つきでまさぐり始めた。そして、未だ硬直を続けていた女の耳元で囁かれる言葉。女は、頬を染めて声を荒げると。両腕で彼の胸を突き飛ばそうとした。戦闘不可エリアであるため、期待できるのは衝撃で身体が離れる程度だろう。しかし、それで良い。そのまま、この酒場を出てアイテムを使って転移してしまえば……) (2021/11/29 00:05:58) |
ロイ♂騎士 | > | おっと!(急に女が声を荒げると、男は慌てて臀部から手を離した。同時に両腕で胸を突かれたが少しよろけた程度。恐怖で硬くなる女をチラ見しつつ、目の前に居る女があのときの事を思い出しているかと思うと、男の加虐心が高まる)フフフ…(でもその心を女に読まれないようにしつつ)まぁまぁ、落ち着きなって…(男は懐から一輪のバラを取り出して彼女に差し出す。こちらに敵意が無いことを示すためだった)ディアさんが捕まったとき没収されたアイテムとゴールドの一部は、イベントに敗北したペナルティで未だ返還されていませんよね?実は僕はガフさんの部隊の金庫番をしていて、ディアさんの没収物が保管してある宝箱を知っているんだ。(男は今度は懐から錆びついた鍵を取り出して女の目の前でブラブラさせる)あ、安心して、教えてやる替りに一発ヤラせろなんて言わないから。ディアさんが可愛いからお近づきの印として善意で教えてやろうとしているんだよ(微笑みを浮かべつつ、男は情欲で目を輝かせている) (2021/11/29 00:15:28) |
ディア♀騎士 | > | ……それ、嫌みですか?私、没収されて困るほどアイテムもゴールドも持ってませんでしたけど……(突き飛ばすことには成功したが、相手はよろけた程度。彼を避けて酒場から出ることは叶わない。足止めを喰らい、不満そうな表情を浮かべる女に一輪のバラが差し出された。そんな気障っぽい仕草も、あの場で自分を犯したメンバーの一人だと思うと虫唾が走る。差し出されたバラを睨み付け、表情を強張らせていれば。あの対抗戦のペナルティの話をされる。没収品が保管されている宝箱を知っている?それを返すことで取り入ろうとでもいうのだろうか。だが、お生憎さま。情けない話だが、自分は常に金欠状態だし、アイテムなど限界まで持ち込んでいた最下級ポーションくらいしか没収されるものはなかった。プレイに影響があるものは少し課金して保護してあるのだ。……つまり。没収されたものは、最悪返ってこなくても影響はないものばかり。中身を知っているのだとしたら、嫌み以外の何ものでもない。微笑んでいるつもりで、いやらしくニヤけている男に女は言い返す) (2021/11/29 00:29:05) |
ロイ♂騎士 | > | ふぅ、そんな嫌味なんかじゃないよ。まぁ、確かにたいしたものではなかったかな…(差し出されたバラも受け取らず、強張った表情から女が既に没収品を回収する気はないことが分かった)なるほどねぇ。(意外に気はしっかりしてそうで、男はそのまま諦めて立ち去ろうかとも思う。グラスに口をつけつつ、横目で彼女の姿を見ると鎧の上からでも分かるスタイルの良さと、その官能的な肉体を放ってはおけなかった。)ディアさん、あーいうプレイは好きそうに見えたんだけどなぁ。そうでもなかったなら、あんな事されちゃぁ、僕もあの場にいたから平謝りするしかないかぁ。(男は急にカウンタに両手をついて謝りつつ、次の瞬間、手を合掌させて頼み込む。)もう一度僕として頂けないでしょうか。(そういうと贈呈用のゴールドの金額を空中に表示させる。) (2021/11/29 00:43:30) |
ディア♀騎士 | > | ……は?今度は何ですか?買収のつもりですか?……そんなに女性とそういうことをしたいなら、そういうのに通じた人にでも仲介して貰えば良いでしょう?(続いて男の口から出た言葉は。言うに事欠いて、ああいうプレイが好きそうに見えた?それを聞いた女の眉が見る見るうちに吊り上がる。謝れば済むと思っている様子も気に喰わない。ゴールドの譲渡を示しつつ行為を求めてくるなど、馬鹿にするにも程がある。女は空中に表示されたそれを振り払うと、「他を当たれ」と男に言葉を叩き付ける) (2021/11/29 00:52:31) |
ロイ♂騎士 | > | なんと…残念。じゃぁ、このくらい!?(男は提示した金額を少しずつ釣り上げていく。しかし女の意思は固いようで…)んー、残念。まぁ、仕方ないや。でもディアさんホントの可愛かったなぁ。(そういうと、今度は空中に表示させたウインドウに動画を表示させる。吊り下げられた裸の女…あのときの地下牢での出来事の一部始終が録画されていた。)まぁ、こんな脅すようなことはしたくはないんだけどねぇ。僕は金庫番だけでなくってこういう役目も担っていまして。まぁ、未だこの動画は出回っていないけど、こういう物を欲しがるプレイヤーは多くてね。どう?さっきのゴールドの金額で? (2021/11/29 01:03:47) |
ディア♀騎士 | > | ……ッ!?(金額を釣り上げていっても女が頷かないことが分かると。男は、空中に表示したウィンドウに動画を表示した。それも、先日の対抗戦のものをだ。角度的に今は女にしか見えていないが、断ったら彼がどうするかは分からない。そして、彼の口調には有無を言わせないものがあった)……どうしても私が自分で身体を売ったことにしたいのね。……私にはもう断る権利もなさそうだし、どこにでも連れて行って、あなたの好きなようにすれば良いわ(続く、脅すような言葉に。女は暫し、唇を戦慄かせ。消沈して肩を落としながら、彼の提案を受け入れる。彼が約束を守るかどうかは分からない。だが、断る方が危険だと判断したのだ) (2021/11/29 01:14:57) |
ロイ♂騎士 | > | おっと、そう来なくっちゃ。(急に男の顔色が明るくなる)もし僕を気持ちよくさせてくれたらもっと上乗せしてあげるね。あ、でも決して身体を売ったことにしたい分けじゃないさぁ、付き合ってくれるお礼の積りさ。そうと分かれば行こう!(男はそそくさと女の分の会計も済ませる。男の顔色とは裏腹に落ち込んだ顔をした女を引き連れて酒場を出る。既に真夜中だけど街中は未だ飲んだくれた人々が居た。道中、男は雑談をしながら時々女の腰に手を回す。デート気分を演出するため、他愛もない話をしながら歩みを進める。男はさりげなく臀部に手を当てる。手のひらの中には柔らかい肉体が温かく弾んでいた。これからこの女とヤレるかと思うと股間が熱くなってくる。街中を抜けると人気のない山道が続く。薄暗い森の中を進むと、あのときの本拠地が現われる。男は女の顔色を見つつ。)あっ、もしかしてトラウマとかあるかな。でも僕ここしか『エリア』を知らなくって。(男が案内したのは例の地下牢だった。暗い地下牢へ続く階段を2人で降りてゆく。地下牢まで辿り着くと男は重い扉を開けて、不敵な笑みを浮かべながら、女に中に入るよう導く。)さぁ、どうぞ。 (2021/11/29 01:25:15) |
ディア♀騎士 | > | ……ええ、そうね(女の了承を得ると。男の顔色が一気に明るくなった。女を引き連れて酒場を出て、上機嫌で他愛もない話をし続ける。その一方で、女の顔色は曇ったまま。男の話には惰性で頷いているだけだ。腰に手を回され、お尻をまさぐられても抵抗はしない。既に購入される約束をしてしまった身なのだ。気持ち良くさせたら金額を上乗せしてくれるらしいが、そんなことはどうでも良い。取り敢えず、彼が満足してくれれば。解放して貰えるのならば。そのことしか女の頭にはない)……いいえ。あなたが「ここ」だと言うのなら、「ここ」で構わないわ(そして、連れてこられたのは。先日の地下牢だった。どうやら「エリア」化したものがそのまま放置されているらしい。対抗戦で常にここが使われる訳ではないのも理由のひとつだろうか。扉を開いた男に促され、女はその内側へと足を踏み入れる。装備も解除し、初期装備の布の服でその場に立ち尽くす) (2021/11/29 01:37:10) |
ロイ♂騎士 | > | ほほぉ、分かってらっしゃる。(地下牢に入ると女が自らその装備を解除し、布の服になる。解除したときにフワッと空中に揺れた金髪から香しい匂いが漂う。その姿を見て男はさらに胸が高鳴る。膨らんだ胸、括れたウエスト、柔らかそうな臀部、すらりと伸びた足…)いやぁぁ。素敵だ。綺麗だよ。(男は立ち尽くす女の周囲をゆっくりと回りながら、その体を眺める。初期装備の服なんてここでは直ぐに破り捨てることもできるがただ眺めているだけ。直ぐに押し倒そうとする気配はあるものの指一本触れていない。羞恥と緊張感で戸惑っている女を見て楽しんでいる様子。)自ら装備を解除してくれるなんて、ディアちゃんは素敵すぎるよ~、僕を信用してくれているのかなぁ(装備が解除され、戦闘力がゼロになった女を目の前にしつつ、男はいつまでも自分の装備を解除しようとしない。男の口数が少なくなり、一瞬黙り込む。しばらくして男の声色が変わった)おーい、もういいぞ。(男が掛け声を発すると、地下牢に7~8人くらいの男達が入ってくる。男達は女を取り囲む。男達は皆、スボンの股間の部分にテントを張っていた) (2021/11/29 01:50:44) |
ディア♀騎士 | > | ……信用も何も、こうしないといつまで経っても終わらないでしょう?(女が装備を解除したにも関わらず、男はその周囲をゆっくりと回って眺めるだけ。いつ押し倒されるか分からない緊張感と、鼻先が触れそうになるほどの至近距離から眺められ羞恥に肢体を強張らせながらも。男の言葉に言葉を返す)……ああ、そういうのが好みなのね。……どうぞ。好きにしたら?(いつまで経っても自身は装備を解除しない男。不思議に思っていれば、黙り込んだ男が再び言葉を発した。次いで、室内に別の男達が入ってくる。そのまま自身を取り囲んでいく様子を見詰めながら、女は男の趣向を推測する。だが、逃げるという選択肢は既に残されていない。何人だろうと、何をされようと、彼らが満足するまで「使われる」ためにここにいるのだ) (2021/11/29 02:00:37) |
ロイ♂騎士 | > | (男達が入ってきても慣れている様子の女に少し意外そうな顔をする男。)まぁ、分かっているようだな。なら話が早そうだ。まぁ、抵抗したとしても無理矢理ヤッちまうだけだけどな。(男達は一様に瞳をギラギラと情欲で輝かせている。デブやノッポやチビや大男。女が見覚えが無いも同然の男達。でも男達は女のことを既に知っている様子で)「デブ男:おーいE待ちくたびれたぜ」「ノッポ男:うひょー、これはこれはディアちゃん、お久しぶりだね~」「チビ男:おおっ、もう装備を解除しちまっているじゃねーか」(モヒカン刈りの男が女の目の前でズボンを下ろす。勃起したペニスが撥ねるようにそそり立つ。「モヒカン男:もうこっちはギンギンだよ。これからこのペニスでディアちゃんを突いてあげるからね~。」(いつの間にが女の背後に周った大男が、女を羽交い締めにする。モヒカン男が女の前に歩み寄り、ナイフを首元に突き付ける。女の頬に冷たい刃が当たる。)「男F:さぁ、あのときのように楽しませてもらうぜ!」(モヒカン男は女の布の服の下からナイフを差し入れ、そのまま真上に切り裂く。ビリビリビリ…と乾いた音が地下牢に響く。) (2021/11/29 02:14:33) |
ディア♀騎士 | > | ……あっ。抵抗しないって、わかってるでしょ……くっ、う(瞳を獣欲でギラつかせ、女を見詰める男達。彼らの顔に見覚えはない。だが、自分の名前を知っているということは、きっとあの時にその場にいたメンバーなのだろう。既に彼らに犯される覚悟はしているが、目の前で見せつけるように性器を露わにされれば、流石に表情は引き攣る。――背後から羽交い絞めにされた。驚きに声が出る。抵抗するつもりがないことをアピールしても離してはくれない。更に、首元にナイフが突き付けられ、その先端が頬に当たれば。女は口をつぐんで、成り行きを見守るほかなかった。そして、モヒカン男はもう片方の手に持ったナイフで女の服を裂いていく。胸元で引っ掛かったブラも切り落とされて。女の胸元が、はち切れんばかりの豊乳がぼろんと男達の目前にまろび出、露になれば。女は視線を逸らし、床を見詰めて無言で唇を噛み締める) (2021/11/29 02:26:16) |
ロイ♂騎士 | > | 「モヒカン男:うひょうー、でけーおっぱいだ」(まろび出る乳房に目を丸くするモヒカン男。その傍にいた全身刺青をした男が片手を伸ばし、女の乳房を下からすくうようにもち上げる)「刺青男:こいつはいいぞ、柔らけー。」(刺青男は乳房を千切れんばかりに鷲掴みにする。モヒカン男は女が抵抗しないと分かるとナイフを肌から離す。すかさずデブ男が女の頬に唇を寄せて来る。「デブ男:んー、ディアちゃぁ~ん。」(デブ男の唇が女の唇に重なる。舌が侵入し、舌は歯茎を舐め回す。粘っこい唾が女の口の中に流れ込む。若い女を好きなだけ嬲り者にできると思うと男達は興奮しっぱなしだった。男達は皆ズボンを脱ぎ、殆どが半裸状態。その中でまだ装備を解除していないロイが近づく)「ロイ:おい、貸しな。最初は俺の番だ。これなら俺のを挟んで擦れるだろう。」(ロイが女の前まで近づくと、スボンの前の部分を開いて勃起したペニスを露出させた。)「ロイ:跪かせろ」(ロイが大男に命じると、女の上半身に凄まじいい力が加わる。)「ロイ:逆らったら、構やしねえ。絞め殺しちまえ。いいや、首を折ってもいいぞ」(ロイは女の乳房の間にペニスを押し付ける。) (2021/11/29 02:43:31) |
ディア♀騎士 | > | ……うっ。……ぐ、ぅむっ、ん、んンっ、ふ……っ(まろび出た乳房を千切れんばかりに鷲掴まれ、女が眉を歪める。そんなことは気にせず、頬に唇を這わせ、そのまま女の唇を奪ってくる男がいる。顔を背ける訳にもいかず、受け入れれば。歯茎を舐め回され、唾液が流し込まれてきた。舌の上を覆い、そのまま喉に流れ込んでくるそれを。女はいやいやながらも、咽喉を鳴らして飲み込んでいく)……あぅッ!……い、痛い……っ。……そんな風にしなくても、逆らわないから……。……んっ。んん……ふ……んっ……ふ……っ(男達に翻弄される女。それを制止する声があった。あの男だ。しかし、その命令とそれに従って女になされた行為は乱暴そのもの。無理矢理彼の前に跪かされた。イベント中でもないのに女を殺しても良いと言っているあたり、聖職者でもいるのだろう。目の前には、大きくそそり立つ彼の逸物。「挟んで擦れ」。それが彼の指示だ。女は目の前の逸物に胸元を寄せると、両手で捧げ持った乳房で両側から挟み込み。唾液を垂らして身体を揺すり始める) (2021/11/29 02:57:13) |
ロイ♂騎士 | > | 「ロイ:んー、こいつはいいそぉ」(女が抵抗しないと宣言しても男達は既に玩具としか思っておらず、拘束が解かれなかった。乳房に挟み込まれたペニスは焼けた鉄のよう。直ぐに強張る。大男が女の脇の下から手を抜き、替りに女の首を鷲掴みにする。その怪力で女の顔をロイの腰の高さまで押し下げる。ロイはペニスを女の口元に近づけ有無を言わさず中に押し込む。金髪を両手で掴んでイラマチオ。大男が女の拘束を解くと、今度はノッポ男が女の右手を掴み、自分のペニスを掴ませる。チビ男は女の左手を掴み、自分のペニスを掴ませる。モヒカン男は隙ができた乳房を揉みつつ、自分のペニスを女の脇の下に擦りつけ、その感触を楽しんでいる)「ロイ:うおぅ、気持ちいいぜ。この口マンコ。お前の口が俺のを咥えているのをのを、こいつらがちゃんと見てるぞ。ううっ、最高だぜ!もう出そうだ。うううっ、どっちがいい?口の中か、それとも顔か?どっちがいいんだ!ちゃんと答ろよ、ほらぁ」(ロイの鼻息が荒くなり、女の髪の毛を掴んで小さく揺する) (2021/11/29 03:08:50) |
ディア♀騎士 | > | ……うぐッ。……や、やめ……ぐぶッ、んッ、ぶ、おぶぅ……ッ!(言われた通りに奉仕をしている筈。なのに。背後の男は首を鷲掴み、奉仕する肉竿の亀頭を無理矢理に女の唇に押し込むばかりか。そのまま、ぐっと押し下げていく。息ができない上に、咽喉を突かれる。女は目尻に涙を滲ませて呻き声を上げる。しかし、それだけでは終わらない。抜けそうになるくらい持ち上げられ、再び押し込まれる。その繰り返し。押し込まれる度に、女の肢体がびくりと跳ねる。苦しさに自身の乳房を支え続けることのできなくなった両手を、それぞれ左右の男が自身の逸物に導いていく。掴まされた手の上から彼らの手が重なり。女の手が包み込んだ逸物を扱くために使われていく)……んぶッ、ふ、ふぐッ、う、うぐッ、んぐぅ……っ(そんな状況の女を見ながら男が問い掛けてくる。だが、彼のモノを口に含まされたままでは答えようがない。髪を掴んで揺すられ、濁った水音が立った) (2021/11/29 03:21:24) |
ロイ♂騎士 | > | (頭がゆれるたびに、肉棒をくわえた唇の間から、息つぎと、涎を吸いこむ音が洩れている。無残な問いに口を塞がれた女が答えるはずもなく)「ロイ:んっ!うおぉぉぉ!」(ロイが呻き声をあげて腰を引く、女の口から抜かれるペニス。次の瞬間ペニスから大量の精液が女の顔に掛かる。べっとりとした白い液体が顔に付着して零れ落ち、乳房まで汚してゆく。同時にノッポ男とチビ男のペニスからも大量の精液が吐き出され、左右から女の金髪や肩や手や脇腹を汚してゆく)「モヒカン男:おい、お前ら、ずるいよ~、次は俺の番な」「ハゲ男:いやいや、次は俺、俺!」「デブ男:何をいうか俺だ俺!」(男達に嬲られる女。デブ男は四つん這いにした女のお尻に陣取り、女の下半身を覆う服を丁寧に脱がしてゆく。スルスルとショーツを脱がすと真っ白い臀部を露にさせる)「デブ男:わぉ!いいケツしているなぁ」(デブ男は女のケツを舐め回し、後ろから小陰唇を味わう様に舐め回す。時々菊穴にも舌を這わせ、長い舌をその菊穴に挿入してゆく、モヒカン男は四つん這いの女の前に陣取り、首を両手でがっちりと掴んで一心不乱にイラマチオし始める)「モヒカン男:こりゃ溜まんねーな」 (2021/11/29 03:36:00) |
ディア♀騎士 | > | ……んぷぁッ。……うっ、ふ……うぅ……っ(男が腰を引き、ようやくまともに呼吸ができるようになった。と、次の瞬間。大きく息を吸い込もうとした女の顔面目掛けて精液が迸る。背後から首を掴まれたままでは、避けることもできない。瞼を閉じ、受け止めた白濁液がゆっくりと乳房に垂れ落ちていく。僅かに遅れて、左右からも射精。髪が、肩が、脇腹に熱いものがぶち撒けられ。女は肢体を震わせる)……あっ。うっ、く……あふッ、は……あぁッ。……うぁ。……う、ぐ、うぶぅ……っ。うッ、ぐ、うぐッ、ぷ……うぶぅ……っ(これで少し休めるだろうか。女の考えは甘かった。何しろ、人数が多いのだ。ショーツごと下衣がずり下ろされ、尻たぶを秘所を舐め回され。時折、尻穴にまで下が挿し込まれてくる。声を上げようとしても、前方に陣取ったモヒカン男に首を掴まれ、イラマチオが始まれば。女の唇からは、くぐもった音が漏れるだけだった) (2021/11/29 03:47:14) |
ロイ♂騎士 | > | (菊穴を舐め続けるデブ男の鼻息が荒くなる。そうとう興奮している様子。デブ男は上半身を起こし、女の腰を両手でがっちりと捕まえる。そして勃起したペニスを菊穴に挿入してゆく)「デブ男:うおぉぉぉ!!」(獣のような呻き声をあげて女の直腸の感触を楽しむ。奥まで挿入したらデブ男が女の背後に覆いかぶさり、再び羽交い絞めにしてそのまま仰向けに寝転ぶ。デブ男は腰を上下にさせて菊穴からペニスを出し入れする)「モヒカン:おいおい、なんだよ、しゃーねーな」(急にイラマチオを外されたモヒカン男は、そのまま女の正面に圧し掛かり、膣口にペニスを宛がう。正常位の態勢で女の膣にズブズブと挿入し始めた。ハゲ男はデブ男の顔の上に跨るようにして、女の口を上向かせ、その口にペニスを挿入してイラマチオを始める。3つの穴が塞がった女の姿。一度射精したノッポ男やチビ男も未だ足りない様子。他の刺青男も自身のペニスを扱きつつ、女を愛撫してゆく。男達は、二の腕に擦り付けたり、乳房に擦り付けたり、横腹に擦り付けたり、太腿に擦り付けたりして、けたたましい哄笑を上げて女を犯し続ける) (2021/11/29 03:58:10) |
ディア♀騎士 | > | 【いいところなのですが、時間も遅いので、ここで持越しさせていただけないでしょうか?】 (2021/11/29 03:58:41) |
ロイ♂騎士 | > | 【良いですよ。だいたい終わりなのでこれで終了でも】 (2021/11/29 03:59:37) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。では、一旦持ち越しでお願いします】 (2021/11/29 04:01:16) |
ロイ♂騎士 | > | 【はい、次回続きでも、また、他にもディアさん用のロルはいくつか考えているので、機会があれば、おやすみなさい。】 (2021/11/29 04:02:10) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい。お相手、ありがとうございました】 (2021/11/29 04:02:45) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2021/11/29 04:02:50) |
おしらせ | > | ロイ♂騎士さんが退室しました。 (2021/11/29 04:03:09) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/12/15 18:49:07) |
シャル♀弓使い | > | 【久しぶりにお邪魔します】 (2021/12/15 18:49:36) |
シャル♀弓使い | > | ん~結構稼げたかな~。(手元のウィンドウを操作しながらとある街角の建物から出てくる少々露出が過ぎるであろう格好の少女。とはいってもこの世界においてはそう珍しい部類でもないだろうか。ロングブーツにショートパンツ、丈の短い上着は来ているがファスナーは開け放たれており、そこからはビキニ状の装備がはっきり見えていた。)現実でやらなくてもいいのにこれとか、ちょろいなぁあのおっさん。(そういいつつ確認していたのはメール画面。そこに表示されているコードは現実の電子マネーのものだ。やっているのはRMTのような行為。といっても差し出しているのは自らの身体だ。現実でも行われることのあるそういう行為だった。 (2021/12/15 19:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2021/12/15 19:49:34) |
おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2021/12/15 19:52:11) |
2021年09月07日 00時47分 ~ 2021年12月15日 19時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>