「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2011年09月11日 14時07分 ~ 2011年09月15日 06時08分 の過去ログ
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シャード♂商人 | > | 【こんばんわ。お邪魔させてもらってもだいじょうぶですか?】 (2011/9/11 14:07:48) |
シン♀ダークエルフ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2011/9/11 14:08:20) |
シャード♂商人 | > | (出し抜けにそこへ近づいてくる気配がある。敵意がなければ野党の類でないことの証明であり、隠す気のない足音はまさか獣ではあるまい。姿を現すのは、重たげな荷物を背負った商人である。)はぁ、ふぅっ……す、すまない。混ぜてもらえないだろうか!っと……(渡りに船、という勢いで見つけた焚き火の主人が予想外な出で立ちをしていたため、驚きに固まるが)……い、いいかい?(少し気後れした感じで再三問いかける。ダークエルフに対して、少なくとも人畜無害、という認識はしていない証拠だ) (2011/9/11 14:11:25) |
シン♀ダークエルフ | > | あまりお構いはできぬが、火に当たって温まっていかれるがよい(焚き火に油を足しながら、朝に捌いた干魚を串で刺し、焚き火で炙りつける。冷たい風が北から吹いた。梢の葉がカサカサとこすれあう)しかし、こんな夜更けにどういう仕儀でかような森に?失礼ながら、あまり腕のほうに自信があるとは思えまぬが (2011/9/11 14:17:02) |
シャード♂商人 | > | じゃあ、お言葉に甘えて……。(炎を挟んで対面に座り、荷物を下ろすと一息。素性の知れない相手とはいえ助かったものである。わずかに警戒は解れた)うん?ああ、なるべく早く森を…っと、僕はシャード。森を抜けた後の街でお店をやってる。仕入れ、仕入れ。(笑いながら置いた荷物をなでる。あえて夜を選ぶ理由になってないのは、全うなものでないと告白しているようなものだ) (2011/9/11 14:20:40) |
シン♀ダークエルフ | > | ふむ、このような夜の森を急がねばならぬ理由……何やら禁制の品でも扱っておられるのかな(レイピアを懐紙で拭い、刃に油を引きながら商人の話に耳を傾ける)拙者はダークエルフゆえ、禁制品だろうが、なんだろうが、別にどうこうしようとは思わん。役人にも告げ口はせぬゆえ、安心なされ。(焼けた魚の串を掴み、一口頬張ると) (2011/9/11 14:25:50) |
シャード♂商人 | > | ははは……まあ、ね。薬は検問に引っかかると厄介だから、こっそり帰ろうと思っていたわけさ。ところが予想外に日の入りが早くてね、参ったよ。(焚き火に手を当てて、ため息をついて…そこでようやくダークエルフの姿をじぃっと中止して。値踏みするような視線を、足元から)君こそどうして?寝床とかないのかい?(エルフといえば森の中に集落を築く印象があるので、視線を向けながら) (2011/9/11 14:30:35) |
シン♀ダークエルフ | > | はは、拙者はご覧の通りの根無し草、こうやって旅を続けては、どこへと流れていく流浪の身であれば、寝たい所が寝床というものよ(商人に微笑むと薄い麻布を敷いて横になる)しかし、こんなは一段と冷え込むな。こんな夜はアンデッドが森でうろついたりするものなのだがな。 (2011/9/11 14:35:47) |
シャード♂商人 | > | ふうん、はぐれダークエルフって奴か…そんな人の焚き火にめぐり合うなんて、偶然もあるもんだね。(顎を撫でながら目を細める。顔立ちや体つき、これでこの状況、妙な気を起こすなというほうが不可能というもので)はは…新月だからね。焚き火は絶やさずに行こうか、寝てる間にグールに食べられるなんてごめんだよ。 …ところでどうだい?リラックスできて気分の良くなる軟膏があるんだけれど。もちろんお代は取らない。(荷の一つから瓶を取り出して、そちらへ近づく。ウソはついていない。媚薬はそもそもそうものだ。) (2011/9/11 14:39:31) |
シン♀ダークエルフ | > | 禁制、薬品とくれば、この軟膏はさし当たって媚薬か何かかな。生憎と拙者は鶏姦好みゆえ、お手前の希望通りにはいかぬかもしれんぞ(夜空に浮いた星影の鮮やかさを見上げながら、それでも軟膏を受け取ってみる)この薬はどのような効果があるのかな。 (2011/9/11 14:46:46) |
シャード♂商人 | > | はは…悪いね、生憎と女の子は用意できないが…言ったろ?リラックスできて気分が良くなるものだ。即効性があって、且つ依存症がない。素敵な代物だろう。高く売れるんだ(禁制品になるわけである。塗るよ、とその瓶は手渡さずに。)……明け方まで我慢しろ、っていうことかい? (2011/9/11 14:49:53) |
シン♀ダークエルフ | > | ほう、ほう、そちらも尻の穴が好きなのかな?拙者の尻を所望ならば、貸さぬこともないが(横になりながら、忍び笑いを漏らす。月はなく、星の微かな光と焚き火の明かりだけがふたりの姿を闇夜に浮かび上がらせていた)それが嫌なら止めておくことだ。拙者はエルフのつまはじきゆえに、趣味も変わっているのでな (2011/9/11 14:57:39) |
シャード♂商人 | > | ああ、成る程……(ぽん、と手を打って。合点が言ったと)どっちもいけるよ。女性が相手ならね。こう言っちゃああれだけど、僕は節操がないほうだから。(苦笑して、変わっているのは趣味だけではないように思えたが口に出さず、そちらのほうに近づいていって)じゃあお相手、頼めるかな…?ご奉仕させてもらうよ。触れて欲しくない所があったら、先に言ってもらえると助かるかな。 (2011/9/11 15:00:39) |
シン♀ダークエルフ | > | 塗る前に菊座を舐めてくれぬか。尻を舐められると感じるのだ。いつも鶏姦をする前に舐めてもらっているのでな(革の鎧を脱ぐと下穿きを脱ぎ、地面に膝をついて臀部を商人のほうへと向ける)人間の男とするのは随分と久しぶりじゃ。あまり手荒くはしないでくれよ (2011/9/11 15:05:09) |
シャード♂商人 | > | これはまた、好き物だね。(苦笑しつつ背後に回ると)御意のままに。それじゃあ、失礼するよ。(尻肉にぎゅうと指を食い込ませると、解すように楽しみながら左右に割り開いて窄まりに舌先を這わせる。まずは周囲を擽るように探ってから上下に往復させて。) (2011/9/11 15:08:37) |
シン♀ダークエルフ | > | おおお……っ、くすぐったいが良い心持ちじゃ(肛の穴を商人の舌先でくすぐられ、快感の喘ぎ声を漏らしてしまう)拙者の尻の味はどうじゃな?気に入って頂けると嬉しいが(狭間を割られた臀丘を商人が舐めやすいように上げて) (2011/9/11 15:13:19) |
シャード♂商人 | > | 形もいいし柔らかいし、こっちもキュッとなってて。…そうだねえ、気に入りそうかな、僕の舌が釣り合うといいんだけど。(しばらくなめていると、舌先をちろちろと窄まりに定めて…そのまま少し内部へと沈ませて、尻肉に顔を埋める。)ほれじゃ…(長めの舌を後ろにぐりぐりと突っ込んだまま、両手に軟膏を取って。) (2011/9/11 15:19:10) |
シン♀ダークエルフ | > | ああ……(長い舌が直腸をヌルヌルと舐め上げ、喜悦に思わず菊穴をきゅっと引き締めてしまう)ん、軟膏を塗るのじゃな、それじゃあ、塗りやすいようにせんとのう(後ろを振り返りながら、自分の両手で肛門を広げると)さ、これなら塗りやすいじゃろう? (2011/9/11 15:24:07) |
シャード♂商人 | > | (ぬるりと舌を引き抜けば、両手に軟膏を塗りつけて)これは助かるね。では少々、お待ちを……と。(すぐにそこには向かわず、まずは尻肉に塗りつけて行って。粘膜でなくとも、すぐにかっと熱くなり敏感になる感覚。それを薬の効果のデモンストレーションのようにして…瓶に指をつけてから、その指でつんつん、と窄まりをつつくと)結構効果が強いものだから、注意してね?(一言断ってから、指をずるり、と奥へ潜り込ませ、往復させる。指が入る腸壁全体に塗りこんでいくような…奥のほうまでは長さが足りない) (2011/9/11 15:27:43) |
シン♀ダークエルフ | > | うっ(媚薬で濡れ光る指を肛門にズブリと埋め込まれ、腸粘膜を指先でグリグリと抉られると、指の動きにあわせて自然と声が唇から漏れてしまう)あ……尻が熱くなってきおった……(臀部と肛門に塗りこまれた媚薬の効果が現れ始め、尻肌と肛門の粘膜がうずいた) (2011/9/11 15:36:04) |
シャード♂商人 | > | いい気分になってきたかい?(ぺちん、と掌で敏感になった尻肌を軽く叩いてみながら身体を離し、大きくこわばった剛直を取り出すと、尻たぶの間にぐいと挟み込み、軽く前後に擦って。)それで……ここにこれを入れてもいいのかな、はぐれもののダークエルフ殿。(窄まりの上に脈動を擦りつけながら、問いかけてみる。) (2011/9/11 15:43:23) |
シン♀ダークエルフ | > | (張り詰めた臀部に商人の屹立した肉刀をぐいぐいと押し付けられ)入れていいも何も、最初からそれが目的だろうが、尻に入れたくないならそれでもいいが(挑発するように濡れた尻肌で亀頭をこすってやって) (2011/9/11 15:48:57) |
シャード♂商人 | > | あはは、不意で突っ込んで、気絶でもされたら事だしね……っと……(媚薬の軟膏を自分の剛直に塗りつけてから、先端を窄まりに定めると。)それじゃあ失礼するよ、気に入ってもらえると嬉しいんだけど、ね…っ。(尻肉をむぎゅうとつかみ、広げながら、体重をかけて剛直を沈めていく。同時に指より深いところまで軟膏を広げていく。) (2011/9/11 15:52:31) |
シン♀ダークエルフ | > | くううっ、凄い太いな……っ、ううっ(媚薬で切なく疼いていた菊座に、商人に逸物がメリメリと生木を裂くように沈んでいく。高く突き出された臀部の谷間に肉槍が侵入していく感覚に背筋が震えた) (2011/9/11 15:56:17) |
シャード♂商人 | > | そうかい、苦しくはないかな?辛ければ抜くけれど…こっちは、なかなかで、あんまりそうしたくはないけどね。(軟膏で潤滑した内部を割きながら侵入し、ついに根元まで。そのままゆっくり円を描くように動きしばらくは慣らそうとしながら)胸いいかい?触っても。(相手の趣味に反しないように伺いを立てて) (2011/9/11 15:59:50) |
シン♀ダークエルフ | > | 【すいません、ちょっと夕食の買い物に】 (2011/9/11 16:01:18) |
シン♀ダークエルフ | > | 【またよろしくお願いします】 (2011/9/11 16:01:36) |
シャード♂商人 | > | 【はーい、また機会があれば。】 (2011/9/11 16:01:52) |
シン♀ダークエルフ | > | 【ごめんなさい】 (2011/9/11 16:02:14) |
おしらせ | > | シン♀ダークエルフさんが退室しました。 (2011/9/11 16:02:18) |
シャード♂商人 | > | 【お気になさらずー】 (2011/9/11 16:02:26) |
おしらせ | > | シャード♂商人さんが退室しました。 (2011/9/11 16:02:28) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/11 21:07:41) |
キール♂魔法使い | > | 【こんばんはー待機させていただきます】 (2011/9/11 21:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/11 21:28:13) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/11 21:28:23) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/11 21:47:26) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/11 21:50:36) |
おしらせ | > | ファング♀獣人さんが入室しました♪ (2011/9/11 22:01:05) |
ファング♀獣人 | > | 【こんばんは】 (2011/9/11 22:01:34) |
キール♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2011/9/11 22:01:43) |
キール♂魔法使い | > | 【よろしくお願いしますね^^】 (2011/9/11 22:02:02) |
ファング♀獣人 | > | 【こちらこそ】 (2011/9/11 22:03:01) |
キール♂魔法使い | > | 【何か希望のシチュとかございますか】 (2011/9/11 22:03:46) |
ファング♀獣人 | > | 【設定はありますか?】 (2011/9/11 22:04:01) |
キール♂魔法使い | > | 【私の方は相手の魔物娘さんの設定に合わせますよ】 (2011/9/11 22:04:32) |
ファング♀獣人 | > | 私も特にありません (2011/9/11 22:05:48) |
キール♂魔法使い | > | 【んーでしたら責めと受けどちらが希望でしょう?】 (2011/9/11 22:06:48) |
おしらせ | > | ファング♀獣人さんが退室しました。 (2011/9/11 22:07:16) |
キール♂魔法使い | > | 【あらら】 (2011/9/11 22:07:30) |
キール♂魔法使い | > | 【では改めて待機させていただきますね】 (2011/9/11 22:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/11 22:28:04) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/11 22:28:18) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/11 22:38:28) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/12 02:43:45) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/12 03:15:58) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/12 03:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルファ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/9/12 03:50:05) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/12 03:59:42) |
おしらせ | > | 秋川愛助♂学生さんが入室しました♪ (2011/9/12 04:28:40) |
秋川愛助♂学生 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2011/9/12 04:29:01) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2011/9/12 04:29:21) |
秋川愛助♂学生 | > | 【よろしくお願いします。シチュはどんな希望ですか?】 (2011/9/12 04:30:23) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【そうですね、愛助さんが学生なので学校などが思いつきますが】 (2011/9/12 04:31:02) |
秋川愛助♂学生 | > | 【学校いいですね、公園や森の中とかででも・・学生にこだわらなくてもいいですよ】 (2011/9/12 04:33:27) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【そうですね~、えっとでは完全受け産でいいんですか?】 (2011/9/12 04:34:17) |
秋川愛助♂学生 | > | 【ごめんなさい・・完全受け産ってどうゆうことですか><?】 (2011/9/12 04:35:34) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【すいません…少し誤字がりましたね、完全受けでいかれるんですか?】 (2011/9/12 04:36:28) |
秋川愛助♂学生 | > | 【あっ、こちらこそ察せなくてすみません・・ いえ、そこはどちらでも大丈夫ですよ。】 (2011/9/12 04:37:35) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【まぁそこは愛助さんのお好きなように、じゃあ学校の帰り道の公園にしましょうか…他に何か希望は?】 (2011/9/12 04:39:00) |
秋川愛助♂学生 | > | 【わかりましたあ、公園OKです。 そうですね~希望は最初に口とか胸で奉仕されたいですね。あとNGを聞いてもいいですか?】 (2011/9/12 04:41:38) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【NGは薬などつかわれるのは嫌ですね…ほかは特にはないですよ】 (2011/9/12 04:42:12) |
秋川愛助♂学生 | > | 【そうですか、了解です。そちらの希望とかはありませんか?なければ始めますか?】 (2011/9/12 04:43:29) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【えぇ…どうぞ初めて下さい!】 (2011/9/12 04:43:57) |
秋川愛助♂学生 | > | 【はい、じゃあ始めますね。書き出すんで少々お待ちを】 (2011/9/12 04:44:28) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【はい、お願いします】 (2011/9/12 04:44:43) |
秋川愛助♂学生 | > | はあ~今日も疲れたな・・(ある昼下がりの平日、テストを終え学校から歩いて帰っている。) あ~早く帰って勉強しないとなあ・・遊びいきたい・・ (そう独り言をしゃべりながら歩いていると、人気の無い公園に1人ベンチに座っていて・・) (2011/9/12 04:48:32) |
ネルファ♀サキュバス | > | はぁ~お腹すいたな…(人間界にきてある事情により学校というものに行かされているのだが…中々、精液にありつけず困っているネルファ、そんなとき公園で一人の男性が座っていて)まずは安心させないと、いきなり精液くださいなんていったら逃げちゃうかもだよね。(そっと少年の後ろから声をかけるネルファ)こんにちは♪何してるんですか?(ネルファが通っている制服の姿で愛助に話しかける) (2011/9/12 04:51:45) |
秋川愛助♂学生 | > | こんにちは、ええ?() (2011/9/12 04:53:15) |
秋川愛助♂学生 | > | 【ミスです。】 (2011/9/12 04:53:41) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2011/9/12 04:53:56) |
秋川愛助♂学生 | > | こんにちは、ええ?(後ろから話しかけられてあいさつをしながら振り向くと、そこには制服を着たサキュバスの姿が)あれ、もしかしてサキュバス・・ですか?なんでこんな所に・・(始めてみるサキュバスに恐れながら少し距離をとって質問する) もしかして、自分の生気を取りに来たんですか・・? (2011/9/12 04:57:45) |
ネルファ♀サキュバス | > | うん♪そうだよ…ちょっと暇つぶしにね、大丈夫だよ、生気なんかとらないからそんなに怖がらないで!!(生気をとりますよ!と言って何人もの男性に逃げられたことがあり、過去の経験を生かし人目のつかないとこまで移動させそして食べようと考えているネルファ)それよりベンチより、あそこの中でおしゃべりしない?(ネルファが指差す先にはドーム状の穴がある場所を指差す) (2011/9/12 05:02:23) |
秋川愛助♂学生 | > | やっぱり、サキュバスですか?文献によるとたまに人間界に来て人間の生気を吸って生きている種族って聞きます。(恐れてはいるが、明るく気丈に振舞うネルファに対しそんなに警戒が薄くなっていく。) え・・あそこの中ですか?(指差された場所を見てから、ネルファの身体を眺めるとその爆乳と爆尻で、テスト勉強でしばらく堪っていた性欲が掻きたたれつい期待して返事をしてしまう)じゃあ、行きましょうか・・ (2011/9/12 05:09:29) |
ネルファ♀サキュバス | > | (その場所につくとまずは、ショーツのボタンをふたつ開けるネルファ、人間界の本で男はじらされると弱いとあるのでさっそく実行してみることに)そういえば、まだ自己紹介がまだ、だったね…私はネルファよろしくね♪(愛助の隣で胸を強調するように下から上目づかいで話す) (2011/9/12 05:11:58) |
秋川愛助♂学生 | > | (着いた矢先にボタンを外していくネルファ、その行動に期待が膨らんでいき既に股間は勃起している。) あっそうでしたね。自分は秋川愛助って言います・・ よろしくお願いします。(上目遣いで話され見下ろすと可愛い顔とその強調された胸がどんどん性欲を掻き立てられ、顔を赤くしながら身体も熱くなっていく) (2011/9/12 05:15:38) |
ネルファ♀サキュバス | > | 秋川愛助君だね…うん(愛助の股間が膨れるのをしりつつ、そろそろいい頃だろうと思い、愛助の正面にたち股の間に入りながら指でそっと首筋から股間の部分までなぞってチャックを開ける)フフ…♪さっきは嘘ついちゃいました!!でも秋川君もやる気みたいだし…いいよね?(念のため後ろに隠しておいた尻尾を出し愛助の胴に巻きつけておくネルファ) (2011/9/12 05:19:29) |
秋川愛助♂学生 | > | はい・・よろしくお願いします、ネルファさん。(正面に立たれると、そこから股間までなぞられ成すがままにされチャックを開けられてしまう。) あ、はい。ネルファさんの身体見たら、もう我慢できないんで・・いいです・・(やっとこのときが来たという期待感で、逃げられないように巻かれたシッポが逆に抱きしめられたように嬉しい気持ちになっている。もちろん、パンツの中ではギンッギンに勃起した肉棒がビクビクして) (2011/9/12 05:24:37) |
ネルファ♀サキュバス | > | じゃあ…いただきまぁ~す♪(我慢できなかったのか、愛助のパンツを破きギンギンに勃起した肉棒を丁寧にしゃぶりだすネルファかぷりっ・・・・・ジュボジュボ…―んぁ、ぁぁ…(ベロを垂らし伸ばせ、ベロの根元をチンポに向かって首を近づけて行き)ぢゅぼごッ…ぢゅぼごッ…(愛助の肉棒をしゃぶりながら上目使いでにこりと笑いかける) (2011/9/12 05:27:52) |
秋川愛助♂学生 | > | はいっ。あっ・・ああ・・うわ、凄い・・(早速と言わんばかりに肉棒を取り出し、美味しそうに咥えるネルファ。その丁寧なフェラはねっとりとエロく気持ちよく)ああ・・ネルファさん・・ 気持ちいい・・です・・(しゃぶりながらに上目遣いで笑いかけられると、一週間以上も溜め込んでたせいか既にフルタンクの精液が暴発寸前になってきて・・)ハア・・ハア・・ (2011/9/12 05:32:12) |
ネルファ♀サキュバス | > | (愛助の肉棒が震えだしているのと、息遣いが荒くなってきているのを感じ取り)ぢゅぼごッ…ぢゅぼごッ…私のお口の中でだひぃていいよぉ♪(そういと上着をはだけさせ豊乳をあらわにし愛助の肉棒を挟むと)ふふ…♪さっきから眼が私のココばっかりきてたよ?こうしてほしかったんだよねぇ~…むぎゅっぅ!!シコッ!シコシコッ!(豊乳で挟むとしごくたびに顔をだす亀頭を加えるネルファ)チュゥゥゥ!!!…気持ちひぃ?(首をかしげながらまた吸いつく) (2011/9/12 05:37:16) |
秋川愛助♂学生 | > | ハア・・ハア・・ ネルファさん・・気持ちよすぎです・・(我慢汁が尋常じゃないほどに溢れ出てきて逝くのを我慢しながら、しかしそれをネルファには感じ取られていて今度はその豊乳でギンギンの肉棒を挟み込まれ扱かれる)あーっ・・ハア・・ハっ・・気持ちい、気持ちいいです・・ だめだ、もう逝っちゃいますよッ・・ 出していいッ!?(ネルファの口技と胸技にやられ、我慢も限界といった表情で逝く許可をもらい、逝く寸前になっている) (2011/9/12 05:43:18) |
ネルファ♀サキュバス | > | (肉棒からあふれ出すガマン汁を長い舌ですくいながら)うん♪出して!出して!!(うれしそうな表情でつぶやくと肉棒をきゅっとカリを刺激しながら甘噛して) (2011/9/12 05:46:24) |
秋川愛助♂学生 | > | (我慢汁を啜られるだけでさらにどんどん我慢汁が出てきて、しかし出して出してとよがるネルファに応えるように)ああ・・逝っていいんですね?ああ・・ 逝きます・・あ・・ああー逝く・・逝くッ!!ビュブッッ・・ビュルルルッ・・ (宣言をすると激しく勢いのある射精をしてしまう。尿道からネルファの口の中へドロッドロの精液を注いでいく。)ああ・・気持ちいい・・ ああ、ハア・・まだ・・ビュルル、ビュググ・・(堪っていたせいかスライムのように固まった精液で口元に掛かった精液はこぼれず、ネルファの口に張り付いて) (2011/9/12 05:53:42) |
ネルファ♀サキュバス | > | んおぉ~っ!!(久々の精液に喜びながら、両頬を膨らませながら大量にでた精液をごくごくと飲み干していく。愛助の肉棒を舌で一通りキレイにすると口元についている精液も舌でぺろりとなめとり)おいしかったよ♪秋川君!相当たまってたんだね…すっごく濃い精液だったよ!!!アッ…そろそろ家に帰らないと(後ろを振り向き変えろとするネルファ) (2011/9/12 05:57:38) |
秋川愛助♂学生 | > | ガシッ!!(後ろを振り向いて返ろうとするネルファの腕を掴むと、そのままネルファのスカーとを捲りパンツをずらして・・逝ったばかりの筈が、ギンッギンにおっ勃てた肉棒をネルファの秘部に挿入して腰を振っていく)ああ・・ 気持ちいい・・はあ・・はぁ・・気持ちいいよ・・(初っ端から激しく腰を振っていき、ネルファの片腕と尻尾を掴んで逃げないようにしている) (2011/9/12 06:03:19) |
ネルファ♀サキュバス | > | へっ!?…私そろそろ帰らないと、キャぁ!!(いきなり腕を掴まれると自分のはいているパンツをずらされ愛助の肉棒を挿入させられる)やぁ!ん゙ん゙グゥ…ん゙アァッ…そこは……ア、アアァ!!そこは…レイル君の物なのにぃ(必死に逃げようとするが尻尾を抑えられて力を出す事ができず、豊胸を地面に押し付けはいつくばるような形で腕を前にだし震えながら喘ぐネルファ)だめだよぉ…愛助君。もう終りになのにぃ~(体を反り肉棒に耐えるネルファ) (2011/9/12 06:09:42) |
秋川愛助♂学生 | > | (知らない名前を出されながらも自分の快楽を得るためだけに興奮して腰を振り続ける。)ハア・・ハアア・・ ネルファさんも気持ちいんだろ・・?ズチュズチュッ!(二人の結合部からやらしく響く水音が。這い蹲りながら耐えるネルファを犯すように激しく肉棒を突き)は・・はあ・・ ねえ、また逝っちゃうよ・・ネルファさんの気持ちいいよ・・ああ・・ (2011/9/12 06:15:01) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【すいません、そろそろお時間がきてしまったので…】 (2011/9/12 06:15:51) |
秋川愛助♂学生 | > | 【そうですか、仕方ないですね。 凄くエロエロなサキュバスさんで凄く楽しめました♪】 (2011/9/12 06:17:07) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、ではそろそろ失礼しますね】 (2011/9/12 06:17:38) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/12 06:17:47) |
秋川愛助♂学生 | > | 【ありがとうございました。失礼しますね】 (2011/9/12 06:18:11) |
おしらせ | > | 秋川愛助♂学生さんが退室しました。 (2011/9/12 06:18:13) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/12 14:16:53) |
キール♂魔法使い | > | [ (2011/9/12 14:17:02) |
キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー待機させていただきますね】 (2011/9/12 14:17:19) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/12 14:31:20) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/12 14:31:22) |
キール♂魔法使い | > | 【誰か来るかなー】 (2011/9/12 14:33:13) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/12 14:47:14) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/12 14:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/12 15:07:54) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/12 15:08:58) |
おしらせ | > | メリア♀スライム娘さんが入室しました♪ (2011/9/12 15:16:05) |
キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー】 (2011/9/12 15:16:37) |
メリア♀スライム娘 | > | (こんにちわ^^ (2011/9/12 15:18:21) |
キール♂魔法使い | > | 【よろしくお願いしますね^^】 (2011/9/12 15:19:37) |
メリア♀スライム娘 | > | (よろしくお願いします((ペコリ (2011/9/12 15:19:43) |
キール♂魔法使い | > | 【メリアさんは希望のシチュとかございますか?】 (2011/9/12 15:20:49) |
メリア♀スライム娘 | > | (特にありませんので、キールさんにお任せします^^ (2011/9/12 15:21:50) |
キール♂魔法使い | > | 【わかりましたー、でしたら受け責めの希望とかはどうでしょう?】 (2011/9/12 15:22:41) |
キール♂魔法使い | > | 【メリアさん?】 (2011/9/12 15:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリア♀スライム娘さんが自動退室しました。 (2011/9/12 15:42:06) |
キール♂魔法使い | > | 【ありゃー、お疲れさまでした】 (2011/9/12 15:43:09) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/12 15:43:14) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/12 15:43:16) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/12 15:55:14) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/12 18:03:31) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、久方(?)ぶりにお邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、何でも承らせていただきます。何方様でもお気軽にどうぞ。ですが、完全なる受けでも構いませんがショタや甘えん坊などは如何扱って良いのか判りませんので、ご遠慮願います。】 (2011/9/12 18:05:01) |
未定♀ | > | 【此方の使用キャラが良いとう方は、ハーフのデビルハンター・始祖吸血鬼・吸血鬼令嬢・サキュとの混血吸血鬼・サキュバス3姉妹・堕天使・堕天使の娘弓闘士・次女AF使い・龍精・超多重人格少女・魔王の魂と聖女の魂を持つ少女・初代魔王・魔神などなどから、お選びください。では暫し待機させて頂きます。】 (2011/9/12 18:07:13) |
未定♀ | > | 【追記で、グラマー系白面九尾・魔界のプリンセス・神官魔法使い・神官戦士・幼女的宮廷魔術師・使い魔的幼女・言賜巫女などもおります・・】 (2011/9/12 18:10:36) |
おしらせ | > | ライム♂巡礼者さんが入室しました♪ (2011/9/12 18:17:54) |
ライム♂巡礼者 | > | 【こんばんわ】 (2011/9/12 18:18:01) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、初めまして。どの様なキャラにしましょう?】 (2011/9/12 18:18:21) |
ライム♂巡礼者 | > | 【堕落系が好きなんですが・・・淫魔系のキャラに誘惑されるのはいかがでしょう?】 (2011/9/12 18:19:03) |
未定♀ | > | 【はい、構いませんよ。図鑑記載のキャラか、うちの娘たちか、どの様なキャラが?】 (2011/9/12 18:19:43) |
ライム♂巡礼者 | > | 【サキュと混血吸血鬼なんておもしろそうですね^^】 (2011/9/12 18:20:33) |
未定♀ | > | 【んんー・・・・・・無気力な子ですけど・・血を吸うとサキュの血が覚醒しているので日ごろ血は吸わないのですよぉ・・】 (2011/9/12 18:21:25) |
ライム♂巡礼者 | > | 【なるほど~ 日頃は封印しているのですね。無難な堕天使がいいかな?】 (2011/9/12 18:23:19) |
未定♀ | > | 【封印というほど大それたものじゃないですけどねぇ、堕天使ですね。了解です、堕天使・堕天使の娘・AF使いといますが、堕天使で?】 (2011/9/12 18:24:30) |
ライム♂巡礼者 | > | 【アーティファクト使いはどのようなAFを?】 (2011/9/12 18:26:16) |
ライム♂巡礼者 | > | 【ふむふむ だいぶ凝った設定なのですねぇ】 (2011/9/12 18:29:13) |
未定♀ | > | 【そうですねぇ、一番気合いれて作りましたからぁ】 (2011/9/12 18:29:35) |
ライム♂巡礼者 | > | 【こちらが適当なキャラなので・・・申し訳ない感がいっぱいに^^; 淫魔系で人を堕とすのが好きな娘はおりますか?当方かなりの受け寄り変態Mなのです】 (2011/9/12 18:31:49) |
未定♀ | > | 【んん~~サキュ次女のサファイアか・・・初代魔王か・・・龍精(神龍の精を浴びて伴侶となった)の風龍ですかね。男性を翻弄して甚振るのが好きな子たちです。あとは図鑑記載のダークエルフや吸血鬼なんかもできますよ】 (2011/9/12 18:33:53) |
ライム♂巡礼者 | > | 【せっかくですからオリキャラのサファイアさんでお願いします】 (2011/9/12 18:35:23) |
未定♀ | > | 【15歳くらいの平凡な子ですが、良いですかぁ? 先ほどお教えしたサイトに乗っているので見てみてくださいね^^】 (2011/9/12 18:36:17) |
ライム♂巡礼者 | > | 【確認しました 死まで追いやることがあるというのが気になりますが、お願いします】 (2011/9/12 18:38:49) |
未定♀ | > | 【了解ですー 名前変更して参りますので、少々お待ちくださいね。】 (2011/9/12 18:39:34) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/12 18:39:37) |
おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/12 18:40:09) |
ライム♂巡礼者 | > | 【お帰りなさいませ 色も合わせてきていただいたのですね】 (2011/9/12 18:40:30) |
サファイア♀淫魔 | > | 【お待たせしましたぁ。死まで追いやることは早々にないので大丈夫ですよ。】 (2011/9/12 18:40:32) |
サファイア♀淫魔 | > | 【はい、色のある子にはちゃんとつけないと勿体無いかなと】 (2011/9/12 18:40:50) |
ライム♂巡礼者 | > | 【フフ でも虜になってしまったら命さえ差し出してしまいそうです】 (2011/9/12 18:41:20) |
サファイア♀淫魔 | > | 【差し出されたら持ち帰って、姉妹たちの餌になるでしょうね~】 (2011/9/12 18:41:55) |
ライム♂巡礼者 | > | 【こちらは巡礼者なので当日の宿泊先を決めあぐねたところをサファイアさんに誘われる・・・という感じで如何でしょうか】 (2011/9/12 18:42:13) |
ライム♂巡礼者 | > | 【なんとうらやましいw】 (2011/9/12 18:42:54) |
サファイア♀淫魔 | > | 【判りましたぁ。では繁華街や路上で遭遇したライムさんを自分の部屋に誘い込むという感じですね。 どちらが先行しましょ? 紹介ページの娘たちに弄ばれるでしょうね~発情期とか大変そうすねぇ】 (2011/9/12 18:43:48) |
ライム♂巡礼者 | > | 【そんなことに自分の精神が崩壊しかねません^^;; ではこちらからロールしますね】 (2011/9/12 18:44:34) |
サファイア♀淫魔 | > | 【はい、改めてよろしくお願いしますー】 (2011/9/12 18:45:13) |
ライム♂巡礼者 | > | (夜もだいぶ更け大きな街にもかかわらず宿泊先が見つからず)ん~、今日は野宿かなぁ。どこか止めてもらえる場所はないかな(大通りの宿屋も全部声をかけ、危険ともいえる裏通りにはいり) (2011/9/12 18:46:20) |
ライム♂巡礼者 | > | 【ぁ・・・裏通りに入る で終わりです】 (2011/9/12 18:48:55) |
サファイア♀淫魔 | > | (今日は視察というわけではなくて、ただの気まぐれで人間界にやってきたサキュバス姉妹の次女である自分。人間界に来るのも久々だし人間の男を味わうのも悪くないかしら・・なんて不届きな事を考えていると通りの向こう側に一人の男性の姿、如何やら裏通りの向う様・・・連れもいない様だし・・と、ニヤリ笑みを浮かべれば、ヒール独特の音を響かせながら彼の背後にそっと近づいて)もし・・お兄さん(彼の肩をポンと背後から優しく叩くと、少女とは思えない色香さえ漂うよう炎な声音で声をかける姿的には麻布製のマントを羽織フードを目深に被っているので、姿までは確認出来ないけれど・・伸ばされた腕に光る5連の銀細工ブレスや足元に光るアンクレットにより踊り子?または娼婦?なんてことを彷彿とさせるだろう) (2011/9/12 18:52:37) |
サファイア♀淫魔 | > | 【妖艶です;;】 (2011/9/12 18:55:24) |
ライム♂巡礼者 | > | (突然背後から声をかけられびくっとして身をすくませながら後ろを振り返り)はい、何か?(真っ暗な中、マントやフードに包まれた女性?に、おかしいな・・・さっきまで人とすれ違わなかったのに警戒心を抱きながら答える) (2011/9/12 18:55:40) |
ライム♂巡礼者 | > | 【こちらも同じようにグレーのマントを羽織っておりますが顔は出しております 年は18歳くらいという感じです】 (2011/9/12 18:57:53) |
サファイア♀淫魔 | > | 泊まる所にお困りの様ね、相部屋でよろしければ如何かしら?(振り返り警戒心を抱きながらも答える青年を見上げて、クスと楽しげな笑みを浮かべればフードを外す・・、すると姿を見せるのはあどけなささえ残る様な幼い少女のものだったけれど・・少女らしさなど微塵も感じる事の出来ない口調や態度・・それに男性を誘いなれているといわんばかりの言葉遣い、青年の返答を待つ間も赤と青、異なる色彩を放つ瞳で妖艶に見上げる)【りょうかいですー】 (2011/9/12 18:59:14) |
ライム♂巡礼者 | > | (相手の年相応に似合わない妖艶さにぞくっとしながら)そ・・・そうなんです、ちょうど弱り果てていたところなんです。よろしいのですか?暖が取れれば構わないので自分は床にでも寝させてもらえれば十分です(渡りに船という助け船にすっかり気を許し、ほほえみながら答えます) (2011/9/12 19:02:26) |
サファイア♀淫魔 | > | ふふっ・・・さぁ、此方にいらして夜を楽しみましょう(青年が気を許したかの様に安心したかの様な笑みを向けてくるので、案外容易く引っかかったなと思い内心ニヤリ笑みを浮かべれば、くるり踵を返し高い位置で括ってある青みの強い黒髪を夜風に靡かせて・・なにやら妖しいセリフを残せば今宵自分が宿を取ってある場所まで案内するかの様に先行して繁華街の一角に向う)此処よ、夕飯なんかは、もう済んでるのかしら?(宿屋の前まで辿り着くまでの短い間も夜道をゆく男性たちの視線を受けた少女は愛想の良い笑みを浮かべたり思わし気に手を振ったりしてみせて、質素な2階建てのありふれた宿屋まで辿り着けば、此処がそうだと青年に示しては中へと入りつつ夕飯は如何したのかと尋ねる、部屋につけば私がたっぷりご馳走になるのだから体力をつけておいて貰わねば困るのだ (2011/9/12 19:08:23) |
サファイア♀淫魔 | > | 【 ) 付け忘れです;】 (2011/9/12 19:08:35) |
ライム♂巡礼者 | > | ずいぶん立派な宿ですね・・・(裏通りには不釣り合いな宿に面食らいながらも)いえ・・・まだ夕飯は。この街に着いてから宿探しに必死でしたから・・・(情けないという顔をしながらサファイアさんに話しかけます) (2011/9/12 19:11:09) |
ライム♂巡礼者 | > | 【申し訳ありません ご飯に呼ばれてしまいました。20時頃、続きをお願いできますでしょうか?】 (2011/9/12 19:13:08) |
サファイア♀淫魔 | > | 【了解しました。おきになさらずー】 (2011/9/12 19:13:49) |
ライム♂巡礼者 | > | 【いったん失礼します】 (2011/9/12 19:14:06) |
おしらせ | > | ライム♂巡礼者さんが退室しました。 (2011/9/12 19:14:11) |
サファイア♀淫魔 | > | 気にしないで頂戴、私も未だだから用意させるわ(夕飯を未だ取っていないと聞けば一つ頷いて、宿に入り受付から鍵を受け取り食事を部屋まで運んでくれる様に頼めば。そのまま真直ぐ階段に向い廊下奥にある角部屋の扉を開ける部屋の広さは大体5畳といった所で一人で寝泊りするだけならば十分な広さ。ベッドはセミダブルでゆったり寝れる様なもので、部屋の片隅には向かい合わせに椅子が二脚おかれ、中央にはコーヒーテーブルもある様だ。部屋を入ってすぐ両サイドに扉があったが、片方は簡易のクローゼット、もう片方は浴室の様だ。裏町にある質素な宿屋の割りには備えは十分。) (2011/9/12 19:16:19) |
サファイア♀淫魔 | > | 【それでは私も一度失礼して。また20時ごろに戻って参ります。お疲れ様です。】 (2011/9/12 19:16:44) |
おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが退室しました。 (2011/9/12 19:16:47) |
おしらせ | > | ライム♂巡礼者さんが入室しました♪ (2011/9/12 19:30:50) |
ライム♂巡礼者 | > | 【ただいまです ロール回しておきますね】(妖艶な少女の後ろをついて行き、部屋に着くと宿屋にしては上等な部屋の作りに思わず声を上げてしまう)うは~、これはすごいですね。本当にご一緒してもよろしいのですか?(部屋を入ったあたりで申し訳なさそうにもじもじしながら) (2011/9/12 19:34:18) |
おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/12 19:44:58) |
ライム♂巡礼者 | > | 【お帰りなさいませ お早いお戻りで^^】 (2011/9/12 19:45:16) |
サファイア♀淫魔 | > | 【お戻りだったのですね・・20時ごろとおっしゃっていたので・・遅れてしまい申し訳ないです・・回されていただきますね・・覗きにきたらいらしたもので・・】 (2011/9/12 19:45:36) |
ライム♂巡礼者 | > | 【こちらの事情でしたのでお気になさらず】 (2011/9/12 19:46:04) |
サファイア♀淫魔 | > | えぇ、誘ったのは私だだもの気にしないで頂戴。さぁ、遠慮しないでどうぞ?(部屋の入り口で遠慮からかモジモジし始めた青年を見つめて、クスと笑みを浮かべながら青年が通りやすい様にと傍らにどければ、用意させた食事が出来たのか部屋をノックする音が聞こえて、カートを押した従業員が運んできた、カートに乗っているのは地酒とそれに合う肉料理にサラダとデザートそれに魚料理が添えられている。) (2011/9/12 19:50:37) |
ライム♂巡礼者 | > | うわっ、料理も豪勢ですね(脱いだコートを椅子の上に置こうと、サファイアさんの傍らを通ると甘い臭いが鼻をくすぐり思わずぴくんと体が反応してしまい)では、遠慮無くいただきます。(椅子の傍らに立ち、サファイアさんが座るのを待って) (2011/9/12 19:54:19) |
ライム♂巡礼者 | > | ぁ・・・名前を名乗っておりませんでしたね。ライムと申します。宿を提供して頂きありがとうございます(深々と頭を下げて) (2011/9/12 19:55:53) |
サファイア♀淫魔 | > | ふふ、さぁ、お食べになって(コートを脱いで部屋の中に入り運ばれてきた料理に感歎の吐息を漏らしながらも、料理がテーブルに運ばれる間も立っているので仕方ないと思い羽織っていたマントを脱ぎ、青黒いビキニボンテージ姿になる、上はブラタイプではあるがヒモはなくて背中のファスナーで止まっているタイプ何とか乳房を隠せている程度のもの、下は股下10cmほどのホットパンツ姿、両手両足にはロング丈の手袋とブーツ片腕には5連の銀細工ブレスレット、片足には黄金のアンクレットが光り輝いている、仕草や態度もそうだったが衣装もかなり過激で子供だと思わせるところが何一つとしてない)ライムね、私はサファイアよサフォーとでも呼んで頂戴(青年の自己紹介を受けて一つ頷けば椅子へと深々と座って自分も簡易に名乗っておく) (2011/9/12 19:59:40) |
ライム♂巡礼者 | > | サフォーさん・・・ですね。お見知りおきを。では、ありがたく頂戴します。(手近な肉料理を皿に取り、食べ始める)ん~、これはおいしい。(食べながら向かいに座るサフォーさんのはち切れそうな胸が気になるのか、ちらちら見ながら料理を食べます) (2011/9/12 20:03:12) |
サファイア♀淫魔 | > | えぇ、夜も長いんだから沢山食べて体力つけなきゃでしょ?(此方にチラチラと視線を寄越しながら料理を食べる青年を面白いものでも見るかの様に煌く色の異なる双ぼうで見つめて、椅子に座っている間もまるで挑発でもするかの様に脚を組み替えたり二つ用意されているグラスにお酒を注いで片方を青年にもう片方を自分のそばにおいて、ゆっくりグラスに唇をおしあてて態とと思われるほどゆっくりかつ妖しく地酒を味わう様に飲んでいく、そうして一口二口と飲めば半分ほどに減ったグラスをテーブルに戻してグラスの細い足を指でつつーっと妖しくなぞったり) (2011/9/12 20:07:07) |
ライム♂巡礼者 | > | (夜?体力? サフォーさんのグラスを伝う指使いに自分の脚を重ねぞくっと身震いし、ゴクリと喉を鳴らしながら、食べるのも忘れ妖しい指や怪訝な顔をしながらもサフォーさんの目を見ると好奇心に輝く瞳に魅入られ、じっと見入ってしまう) (2011/9/12 20:11:55) |
ライム♂巡礼者 | > | 【食べるのも忘れ、怪訝な顔をしながらもサフォーさんの好奇心に輝く瞳に魅入られ、じっと見入ってしまう) です^^;】 (2011/9/12 20:13:05) |
サファイア♀淫魔 | > | 如何かしたかしら、冷めてしまうわよ?(丸で陰茎でも扱いていることを連想させるかの様に細い指でグラスの脚を挟んでゆっくりゆっくり、妄想が膨らむかの様な速度でグラスの脚をなぞり続けて、もう片腕で頬杖をつきながら此方を黙ってみつめる青年には小首を傾げながら尋ねるけれど、ちろっと赤い舌を覗かせて唇を湿らせる様に唇を舐める、その間もジーっと青年を見据えたままで)【どんまいですー】 (2011/9/12 20:15:13) |
ライム♂巡礼者 | > | あはっ、そうですね・・・せっかく素敵な方と食事をするのですし、楽しまないと・・・(ふと我に返ったかのように食事を再開が、サフォーさんの妖しい指使いに自分の肉棒を持て祖ばれるのを想像し、股間を硬くさせてしまい食事に集中できなくなってしまう) (2011/9/12 20:18:45) |
ライム♂巡礼者 | > | 【食事を再開するが・・・です、たびたび申し訳ない】 (2011/9/12 20:19:38) |
サファイア♀淫魔 | > | 【いえいえ、御気になさらず、で・・・大変申し訳ないのですが、そろそろ時間が;;】 (2011/9/12 20:22:44) |
ライム♂巡礼者 | > | 【あう、そうですか 機会があれば、続きをお願いしてもよろしいですか?】 (2011/9/12 20:23:28) |
サファイア♀淫魔 | > | 【はい、勿論です、ほぼ毎日うろついておりますので、そのときにでも・・】 (2011/9/12 20:23:52) |
ライム♂巡礼者 | > | 【ありがとうございます^^ ではまたの機会に】 (2011/9/12 20:24:09) |
ライム♂巡礼者 | > | 【お疲れさまでした】 (2011/9/12 20:24:19) |
サファイア♀淫魔 | > | 【此方こそありがとう御座いました。またご縁があれば。お疲れ様ですー】 (2011/9/12 20:24:47) |
おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが退室しました。 (2011/9/12 20:24:51) |
おしらせ | > | ライム♂巡礼者さんが退室しました。 (2011/9/12 20:24:54) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/13 04:12:29) |
おしらせ | > | アスラ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/9/13 04:13:38) |
アスラ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2011/9/13 04:13:47) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2011/9/13 04:14:05) |
アスラ♂旅人 | > | 【お相手おねがいできますか?】 (2011/9/13 04:14:23) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【はい、どうぞ♪シュチュなど設定はどうしていきましょう?】 (2011/9/13 04:14:55) |
アスラ♂旅人 | > | 【森の奥の泉で出会うような感じはどうでしょうか?】 (2011/9/13 04:15:53) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【そうしましょうか。基本受けでいかれますか?】 (2011/9/13 04:16:50) |
アスラ♂旅人 | > | 【おねがいします 流れでアレンジしても大丈夫でしょうか?】 (2011/9/13 04:17:47) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【えぇ、どうぞ♪ではそろそろ始めましょうか…初ロルはどちらからに?】 (2011/9/13 04:18:34) |
アスラ♂旅人 | > | 【では 先にお願いしても良いですか?よろしくおねがいします】 (2011/9/13 04:19:09) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【はい、ではかきまじめますね】 (2011/9/13 04:19:40) |
アスラ♂旅人 | > | 【ありがとうございます】 (2011/9/13 04:20:01) |
ネルファ♀サキュバス | > | (ここは危険度Sランク…サバイアの森その泉の中で、泉に足をつけ空を眺めている女性?がいた)ん~♪やっぱりここの水は気持ちいいやぁ~!!(足を上下にじたばたさせ、無邪気に泉で遊んでいるネルファ、普段出している尻尾や羽はしまいながら、ぐったりと足に水をつけたまま仰向けの状態で夜空を眺めている)ふぁ~、そろそろ魔物がでそうな時間帯になってきたな~! (2011/9/13 04:23:27) |
アスラ♂旅人 | > | 無理し過ぎたな・・・。(途中迷った森の中辺りもすっかりと暗くなり困り果てた表情で呟きながら森の中を進む。夕刻には次の宿場へと付くはずだった予定を恨めしく思いながら、開けた場所へと行き着くと目の前に広がる泉の光景に眉間の皺が緩んでいく。)幸運だったな・・・。(月明かりが泉の水面を反射して人影を浮かび上がらせていく、黒いドレスの女性の影へと眼を凝らし立ち止まる。) (2011/9/13 04:28:33) |
ネルファ♀サキュバス | > | 誰かな?…(夜空を見上げたまま自分に近づいてくる気配がすると、その足音は自分の少し手前で立ち止まり)あなたも泉に遊びに来たの?(状態を起こし、笑みを浮かべ座ったままアスラを見つめながら問いかける…その黒髪は泉の光に反射して美しくなびかせながら) (2011/9/13 04:32:38) |
アスラ♂旅人 | > | (こちらへと見つめ掛けられる声にほっとしたような笑みを浮かべ、荷物を降ろす。美しいまでの彼女の様子を眺めて・・・。)次の宿場までと思っていたんですが、途中道に迷い・・・、という訳です。(照れながら語り泉の水辺へと屈み込み、両手で水をすくい喉の渇きを潤していく。) (2011/9/13 04:37:17) |
ネルファ♀サキュバス | > | そうなの?でもここもうすぐ怖い魔物がたくさん出てくる時間だよ!お兄さんどうやってこの森を抜けるんだろうなぁ~(と挑発的なしゃべりかたをして)私はネルファ、もしよかったらここで寝て行きなよ!!ここには魔物は滅多に現れないから(魔物が現れないというのはネルファを恐れて近寄ってこないだけであって、嘘はいってないがネルファはもうこの男を騙して自分の食事をはじめようとしている) (2011/9/13 04:41:32) |
アスラ♂旅人 | > | もうそんな時間になるんですか・・・。(ギルドにも入らず戦闘訓練も受けていない、確かに夜うろつくのは不味いな・・・。今まで気を張り詰めていたせいか、彼女の言葉がやけに優しく親切に感じられ快く受ける事に決める。)お言葉に甘えて一晩厄介になりますね・・・。(明日までの安全を確保して、次第に穏やかな気分へとなっていく。) (2011/9/13 04:45:51) |
ネルファ♀サキュバス | > | ガサッ!!!(アスラの目の前まで行きアスラを上から見上げるように四つん這いになりながら正面に立つと)私は名前を教えてるのに!お兄さんは教えてくれないのかな?(少しむすっとしたように頬を膨らませるネルファ…ドレスのスカート部分ははだけておりパンツが丸出しの状態になりながら) (2011/9/13 04:49:21) |
アスラ♂旅人 | > | あ・・・これは、とんだ失礼を・・・。アスラと申します。(目の前に四つん這いになり現れた彼女のドレス・・・肌蹴た裾の部分から下着が見え隠れしている、彼女の顔を見ないといけないのにどうしても視線がそこへと向いてしまい。)お世話になるのに、自己紹介が遅れました、宿場から宿場まで荷物を運びながら旅をしています。 (2011/9/13 04:53:55) |
ネルファ♀サキュバス | > | 旅人さんかぁ~…じゃあすっごく溜まってそうだね(レイルの股間をマジマジと見つめ)これからお世話するのに、名前くらい知っておかないとね(そう言うとレイルのズボンのチャックを開け、まだそり立っていない肉棒をいきなり加えるネルファ)ふ~、んぶぅ~…//(四つん這いになった状態でチンポに食らいつき必死に離さない犬のように) (2011/9/13 04:58:23) |
アスラ♂旅人 | > | (驚くより早く彼女の手が股間へと伸び咥え始める。見つめる視線を落とし眺めているうちに恥ずかしさが込み上げ・・・。)ネルファさん、いきなり何を・・・。(久し振りの感触に声も途切れ途切れでしか、言葉にならない。美しい揺れる黒髪を撫でるのがやっとだった。)【名前がちがうかもww】 (2011/9/13 05:04:48) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【ぁ・・・ごめんなさい(汗) (2011/9/13 05:05:20) |
アスラ♂旅人 | > | 【いえいえ、だいじょうぶですよw】 (2011/9/13 05:06:59) |
ネルファ♀サキュバス | > | んおぉ~っ!!ん゙お゙ッゴブゥゥ?!!//(アスラの肉棒を加えながら話はじめるネルファ)何って?食事だよ!!…それともやめてほしいの?(肉棒から口を離し長い舌で丁寧に肉棒をなめていく、カリの部分を加え甘噛みも加えてほどよい刺激を与えていく) (2011/9/13 05:08:00) |
アスラ♂旅人 | > | しょ、食事・・・?(激しく弄られ苦悶の表情を浮かべるも、体は正直に反応してしまい大きくそそり立つ。半開きの唇からは快感に悶えるような小さな吐息が漏れ始め、両手は彼女を頭を抱えて求めてしまう。) (2011/9/13 05:12:14) |
ネルファ♀サキュバス | > | ぢゅぼごッ…ぢゅぼごッ…(上目使いでみつつ、うれしそうにお尻を振り、両頬を膨らませながら必死に首振りイラマをするネルファ) (2011/9/13 05:14:29) |
アスラ♂旅人 | > | ああ、・・・凄い・・・。(彼女の口の中で音を立て擦られ続ける快感は理性の壁をあっという間に崩し、波のように彼を襲い続ける。上目遣いの彼女の瞳は嬉しそうに輝き、尻を振る仕草が余計に気持ちよさを後押ししていく。) (2011/9/13 05:18:31) |
ネルファ♀サキュバス | > | ぢゅぼごッ…ぢゅぼごッ…ジュボジュボッ!!(アスラの肉棒を舌で包み込みねっとりした感触でつつみこんでいきながら両手でアスラの球をやさしくにぎりあげる)はやふ…だしゃないと!!(肉棒を加えながら話しているのでなかなかはっきりしない発音でしゃべる) (2011/9/13 05:28:15) |
アスラ♂旅人 | > | くっ・・・出る・・・。(長い旅で溜まっていたのか激しいネルファに抵抗出来ずに、口の中に勢い良く出してしまう。彼女の頭を両手で抱え奥へと突き入れビクビクと震える肉某からは、大量の精液が流し込まれていく。)・・・はぁはぁ・・・。 (2011/9/13 05:32:11) |
ネルファ♀サキュバス | > | (両頬を膨らませながら必死に首振りイラマして大量にでた精液をごくごくと飲み干すんおもがッモゴ…おご、ぐびっぐびっ…ぐびっ…ゴクゴクゴク……ぷっはぁ~おいしぃ♪(しっかりアスラの尿道に残っている精液もしぼりだして喉奥に流し込むと肉棒から口を離し、口に残っている精液を味わいながらアスラにみせつけるようにゴクン!と飲み込む) (2011/9/13 05:34:40) |
アスラ♂旅人 | > | (美しい彼女の肢体が月明かりに照らされる、美味しそうに最後の一滴まで飲み干す仕草が堪らなくいやらしい。激しくしゃぶられ続けた肉棒がだらりと垂れるが、彼女の痴態で程無く力を増し始める。)ネルファさん、いきなり激しいから出しちゃいました・・・。 (2011/9/13 05:38:08) |
ネルファ♀サキュバス | > | うんうん♪出してよかったんだよ!!あっ…またオッキしてるねぇ~(アスラのまた大きくなり始める、肉棒を手でもちながら左右にゆさぶっていき)また私に精液ぶちまけたいのかな?(そういうとレイルの亀頭を自分の頬に押し当てて、いやらしい声で話し始める) (2011/9/13 05:41:54) |
アスラ♂旅人 | > | (まだ彼女がサキュバスとは気が付かない。久し振りの女性との逢瀬を愉しむ様に肉棒を弄ぶ彼女に話はかけて・・・。)溜まってたみたいで、気持ちよかったよ・・・、次はネルファさんの番かな・・・? (2011/9/13 05:46:48) |
ネルファ♀サキュバス | > | ううん…私の番はこないよ!ずっと私がいじめるほうだよ…♪(そういうとネルファから翼と尻尾が生えてレイルを羽で包み込みながら同じ目線まで合わせていき首筋をなめていく)このまま~君は…永遠にぃ~私の~ゴ・ハ・ン!!レロォ~ン(首筋を伝う舌はよだれをアスラの首筋にたっぷりとたらしながら) (2011/9/13 05:49:50) |
アスラ♂旅人 | > | 【ごめんなさい 背後落ちです 楽しかったです ありがとうございました】 (2011/9/13 05:51:18) |
おしらせ | > | アスラ♂旅人さんが退室しました。 (2011/9/13 05:51:28) |
ネルファ♀サキュバス | > | 【は~い、お疲れさまでした】 (2011/9/13 05:51:48) |
おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/13 06:03:33) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが入室しました♪ (2011/9/13 13:24:36) |
アリス♀踊り子 | > | [お邪魔します。] (2011/9/13 13:29:37) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが退室しました。 (2011/9/13 14:01:39) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが入室しました♪ (2011/9/13 14:02:09) |
おしらせ | > | アリス♀踊り子さんが退室しました。 (2011/9/13 14:36:39) |
おしらせ | > | お華♀雪女さんが入室しました♪ (2011/9/14 08:18:48) |
お華♀雪女 | > | 【待機しますー、雪女ですがお相手さんは和風でなくてもかまいませんよ】 (2011/9/14 08:19:44) |
お華♀雪女 | > | 【誰も来ませんねー、平日ですしね】 (2011/9/14 08:33:45) |
おしらせ | > | たつさんが入室しました♪ (2011/9/14 08:36:55) |
お華♀雪女 | > | 【こんにちわー♪】 (2011/9/14 08:37:42) |
たつ | > | こんいちわー^^ (2011/9/14 08:38:16) |
お華♀雪女 | > | 【どんなシチュでしましょうか?】 (2011/9/14 08:39:09) |
たつ | > | 希望があったら答えますよ^^ (2011/9/14 08:39:24) |
お華♀雪女 | > | [] (2011/9/14 08:41:06) |
お華♀雪女 | > | 【では吹雪のせいで私の住処に迷い込んでしまったたつさんを、安全に町に帰してあげる代わりに子作りを要求する・・・とかどうでしょうか?】 (2011/9/14 08:44:12) |
たつ | > | [いいですね^^そうしましょう] (2011/9/14 08:45:30) |
お華♀雪女 | > | 【細かい設定とかはその場その場で決めて行きましょう、ロルはどちらから始めましょうか?】 (2011/9/14 08:46:31) |
たつ | > | [了解です そちらからはじめてもらっていいですか?] (2011/9/14 08:49:00) |
お華♀雪女 | > | 【わかりましたー】 (2011/9/14 08:49:19) |
お華♀雪女 | > | (吹雪吹き荒れる雪山の中腹に小屋がぽつんと建っており、そこには雪女が一人住んでいた)ふぅ・・・また作り過ぎてしまったわ・・・あの子たちももう巣立ってしまったのに、寂しいわぁ・・・(以前に雪山に迷い込んだ冒険者との間に作った子供たちも今は成人して家を出てしまった、また子供が欲しいと考えながらも一人で食事を作っている) (2011/9/14 08:53:37) |
たつ | > | (山に修行に来ていた武闘家のたつは、修行を終えて下山しようとしていた。だが吹雪が激しくなり道に迷っている)まいったな…これではおりられん・・・ (2011/9/14 08:56:01) |
お華♀雪女 | > | ・・・!(自分の領域内に誰かが迷い込んでいるのこ感知する)・・・誰かしら?今日はずいぶん吹雪いているものね・・・ほおっておいたら間違いなく凍死するわ、助けてあげようかしら?(提灯をてに人の気配のする方へ向かう) (2011/9/14 09:02:00) |
たつ | > | (凍えるような寒さの中歩き続ける・・・)なんということだ・・・修行で命を落とすとは・・・このままでは・・・・!?(遠くから明かりが見えるのに気づく)あれは人か?助けてくれ! (2011/9/14 09:03:54) |
お華♀雪女 | > | あら、やっぱり人間が迷いこんでいたのね・・・(相手が若い男だと解ると嬉しそうに微笑み、笑顔で話しかける)もし、そこのお方、そんな所に居たら凍えてしまいますよ?私の家で吹雪をしのいで行かれては (2011/9/14 09:09:18) |
たつ | > | (おお・・・なんてきれいな女性だろう・・・)すいません・・・お邪魔してもよろしいだろうか… (2011/9/14 09:11:09) |
お華♀雪女 | > | どうぞこちらへ・・・(小屋に案内するとさっき作っていた温かい料理を振る舞う)客人なんて久しぶりだわ、沢山食べて行って下さいね♪『・・・身体をよく鍛えているのかしら?健康そうな男ね・・・この方となら元気な子が作れそうだわ・・・♪』(などと、考えながらウキウキしている) (2011/9/14 09:17:15) |
たつ | > | ありがとうございます・・・(こんな雪山に親切な女性もいたものだ・・・命拾いをしたな・・・) (2011/9/14 09:19:12) |
おしらせ | > | 凛♀稲荷さんが入室しました♪ (2011/9/14 09:24:01) |
お華♀雪女 | > | 『私が雪女でも怖がっていないようだし・・・さっそく誘ってみましょう♪』あのう・・・自己紹介が遅れましたが、私はお華と申します。お客人、貴方のお名前は?実は折り入ってお願いしたいことがございます・・・(正座をしてたつさんに剥きあう) (2011/9/14 09:24:32) |
お華♀雪女 | > | 【こんにちわー】 (2011/9/14 09:24:49) |
凛♀稲荷 | > | 【こんにちわー】 (2011/9/14 09:25:21) |
たつ | > | 【こんにちわー】 (2011/9/14 09:25:40) |
凛♀稲荷 | > | 【参加しても構いませんか?】 (2011/9/14 09:25:58) |
たつ | > | (丁寧な方だな・・・失礼のないようにせねば・・・)私は武闘家のたつと申します・・お願いとはなんですか? (2011/9/14 09:27:00) |
お華♀雪女 | > | 【私はかまいませんよ、たつさんは二人相手難しいですか?】 (2011/9/14 09:27:24) |
たつ | > | 【いいですよー】 (2011/9/14 09:27:35) |
凛♀稲荷 | > | 【有難う御座います!】 (2011/9/14 09:28:04) |
おしらせ | > | 徹さんが入室しました♪ (2011/9/14 09:28:58) |
徹 | > | おはよう (2011/9/14 09:29:11) |
お華♀雪女 | > | 【では、一緒の山に住んでいる凜さんも子作りに参加ということで♪】 (2011/9/14 09:29:34) |
凛♀稲荷 | > | 【おはようございます】 (2011/9/14 09:29:56) |
凛♀稲荷 | > | 【はい!ありがとうございます^^】 (2011/9/14 09:30:05) |
お華♀雪女 | > | 【おはようごじます】 (2011/9/14 09:30:07) |
徹 | > | 参加していいですか? (2011/9/14 09:31:09) |
おしらせ | > | 龍哉♂26さんが入室しました♪ (2011/9/14 09:32:13) |
徹 | > | こん (2011/9/14 09:32:54) |
龍哉♂26 | > | 【おはようございます。見学しながらお相手様待ちさせて下さい】 (2011/9/14 09:33:06) |
お華♀雪女 | > | 【こんにちわー、人増えすぎー^^;】 (2011/9/14 09:33:43) |
徹 | > | お華♀雪女 胸何カップ? (2011/9/14 09:33:44) |
たつ | > | 【これはさすがにわかりにくい^^;】 (2011/9/14 09:34:44) |
凛♀稲荷 | > | 【チャットの文字色を有効にするとわかりやすいですよー】 (2011/9/14 09:35:52) |
龍哉♂26 | > | 【待機しているだけで特にロール参加して邪魔したりはしないので気になさらず~】 (2011/9/14 09:35:53) |
たつ | > | なるほど (2011/9/14 09:36:33) |
お華♀雪女 | > | 【ん?龍哉さんはお相手待ちですか?でしたら『魔物娘たちとHするお部屋2』で待たれては?】 (2011/9/14 09:36:51) |
龍哉♂26 | > | 【2があるのですね、ご助言ありがとうございました~。では移動してみます!>>お華さん】 (2011/9/14 09:37:57) |
おしらせ | > | 龍哉♂26さんが退室しました。 (2011/9/14 09:38:43) |
徹 | > | お華♀雪女 胸何カップ? (2011/9/14 09:39:05) |
お華♀雪女 | > | 【いえいえ、良いお相手が・・・行ってらっやいませー】 (2011/9/14 09:39:40) |
お華♀雪女 | > | 【Dカップです】 (2011/9/14 09:40:48) |
徹 | > | お華♀雪女 > 【Dカップ触りたい (2011/9/14 09:42:02) |
徹 | > | お華♀雪女 > (2011/9/14 09:44:12) |
凛♀稲荷 | > | 【まぁ、このまま無言ですと自動退出になるので^^;始めましょうか】 (2011/9/14 09:45:32) |
たつ | > | ですね^^; (2011/9/14 09:45:59) |
お華♀雪女 | > | 【そうですねー】 (2011/9/14 09:46:44) |
徹 | > | 凛♀稲荷 > 胸何カップ?」 (2011/9/14 09:46:56) |
たつ | > | すいませんおちます; (2011/9/14 09:47:09) |
凛♀稲荷 | > | お疲れ様です (2011/9/14 09:47:19) |
お華♀雪女 | > | 【お疲れ様です】 (2011/9/14 09:47:32) |
おしらせ | > | たつさんが退室しました。 (2011/9/14 09:47:34) |
お華♀雪女 | > | 【徹さん、シチュや設定も決めずに質問なさってますが、ロルに参加する気ありますか?】 (2011/9/14 09:48:02) |
徹 | > | おつかれ (2011/9/14 09:48:05) |
おしらせ | > | 徹さんが退室しました。 (2011/9/14 09:48:21) |
凛♀稲荷 | > | 【なんだったんだ・・^^;】 (2011/9/14 09:48:37) |
お華♀雪女 | > | 【むぅ・・よくわかりません^^;】 (2011/9/14 09:49:05) |
凛♀稲荷 | > | 【じゃあもう二人で楽しみますか?】 (2011/9/14 09:49:26) |
お華♀雪女 | > | 【はい♪男性が居なくなってしまいましたが・・・ふたなりさんなら楽しめますものね♪】 (2011/9/14 09:49:46) |
凛♀稲荷 | > | 【ですよねwお願いしますね^^】 (2011/9/14 09:50:08) |
お華♀雪女 | > | 【こちらこそ♪】 (2011/9/14 09:50:38) |
凛♀稲荷 | > | 【どっちから始めますか?W】 (2011/9/14 09:51:22) |
お華♀雪女 | > | 【んー、ではこちらから行かせてもらいます♪】 (2011/9/14 09:51:45) |
凛♀稲荷 | > | 【はい^^】 (2011/9/14 09:51:53) |
お華♀雪女 | > | (吹雪も止み、客人も無事下山したので、同じ山に住む凜さんの住処を訪ねる私)もしもし凜さん、居ますかー?(客人に貰った珍しい街の食べ物をお土産に) (2011/9/14 09:54:54) |
凛♀稲荷 | > | (急の旧友の訪問に凛は長い8本の尻尾を揺らす)あら?お華さん?どうしたの?(食品の匂いに顔を綻ばせながら引き戸を開ける) (2011/9/14 09:57:47) |
お華♀雪女 | > | 昨夜 私の小屋に迷いこんだ殿方からお土産を頂いたのですよ♪(お餅や珍しいお酒を出しながら)一緒に楽しみましょう♪ (2011/9/14 10:01:15) |
凛♀稲荷 | > | (餅や酒を取り出すお華に凛はクスリと笑う)ええ、そうね♪酒盛りなんて久しぶりだわ♪(凛はお華に向き合う様に座る) (2011/9/14 10:04:01) |
お華♀雪女 | > | (お酒を飲みながらちょっと赤い顔で)昨晩小屋に来た殿方、最初は子供が欲しくて小屋に誘ったのですが・・・男性相手だと変に緊張してしまいまして・・・「私と床を共にしてくれ」なんてお願い出来ませんでした・・・(大きくため息をついて) (2011/9/14 10:05:51) |
凛♀稲荷 | > | (落ち込んでいるお華を見て苦笑する凛)あらまぁ・・・それは確かに惜しい事をしたわね?(口元に手を当てながらクスクス笑うと足元を少しはだけさせる) (2011/9/14 10:09:06) |
お華♀雪女 | > | ええ、ですから・・・(チラッと凜の脚を見やって、はぁ・・・と熱い吐息を吐く)期待していた分、昨晩からの火照りが冷めないわ・・・雪女なのにね♪(脚をもじもじさせながら着物の肩をはだける) (2011/9/14 10:13:19) |
凛♀稲荷 | > | ふふ・・・!やらしい子だこと・・・♪(凛も着物を肌蹴させ、膝立ちになるとその足の根本からは勃起し硬くなった巨根が覗く) (2011/9/14 10:16:47) |
お華♀雪女 | > | わぁ・・・♪(待ちに待った大きなモノに目を輝かせ)お凜ちゃん、私のお土産美味しかったでしょう?私も味見していいかしら?(舌舐めずりをしてほほ笑む) (2011/9/14 10:20:45) |
凛♀稲荷 | > | ええ、勿論♪咽の奥まで呑み込んでね・・・(熱く滾る肉棒 (2011/9/14 10:22:34) |
凛♀稲荷 | > | をお華の頬に擦りつける) (2011/9/14 10:22:57) |
お華♀雪女 | > | () (2011/9/14 10:23:12) |
お華♀雪女 | > | (頬に触れる熱い肉棒に冷たい手を這わせ)熱いわ・・・とろけそう♪(先っぽにキスをすると、すーっとふたなりおちんちんを匂いを吸いこんで、微笑む)肌は冷えていてもナカは人並みに温かいわよ♪ほら・・・♪(おちんちんを頬張ると、ぐぐぐっと喉奥まで飲みこんで恍惚の表情を浮かべる) (2011/9/14 10:27:24) |
凛♀稲荷 | > | あっ、は!口の中・・・暖かい、わぁ・・!(吸い付く口内に快楽で顔を歪ませるとゆるゆると我慢できないという風にゆるゆると腰を動かす) (2011/9/14 10:31:10) |
お華♀雪女 | > | んぐっ・・・!んぶっ・・・!んん~♪(喉を犯されながらも心地よさそうに喉と唇で締めつけ、舌で竿を舐める)んっ♪んぶっ♪げほっ・・・!んぶ・・・んんぅ♪(竿の根元、凜の「女の子」の部分を冷たい手で撫でる) (2011/9/14 10:35:43) |
凛♀稲荷 | > | はぁっん・・あぁっ、裏スジも・・!もっと・・吸い付いてぇっ♪(顔を赤らめ秘部の快楽に耐えながら腰をガツガツと動かすと) (2011/9/14 10:39:13) |
お華♀雪女 | > | んぐぅっ・・・!んぼっ!んんん~!!(流石に苦しそうに顔をゆがめるが、乱暴にされることで興奮して乳首がビンビンになってしまう)げぇっ・・・!んんぶっ・・・!んぐぅ・・・♪(自分の秘所から垂れるお汁を指に塗りつけると、凜の中にゆっくりと突き入れ、しだいに激しく出し入れしてゆく) (2011/9/14 10:43:33) |
凛♀稲荷 | > | ひゃんっ!も、う出ちゃううっ!あっ・・・はっ、ああぁぁああっん!(根本までお華の咽奥まで突きこむと咽奥で大量の精子を流し込む) (2011/9/14 10:47:49) |
おしらせ | > | 慶次♂侍さんが入室しました♪ (2011/9/14 10:51:11) |
お華♀雪女 | > | んぶぅ・・・・!!(喉奥で出された精液が直接胃の中に流れて行く)んんん・・・んぶぁ!(肉棒を口内まで引き抜くと、舌で転がしながら味わって飲んでゆく)はぁ・・・♪お餅のように白くて熱い、喉越しは美酒のよう・・・(ごきゅごきゅと精液を飲んでゆく) (2011/9/14 10:52:02) |
慶次♂侍 | > | 【こんにちは、携帯からですが、途中から参加は可能ですか?ダメなら退出します!】 (2011/9/14 10:52:10) |
凛♀稲荷 | > | 【こんにちわー】 (2011/9/14 10:52:14) |
凛♀稲荷 | > | 【もちろんいいですよー】 (2011/9/14 10:52:22) |
お華♀雪女 | > | 【こんにちわー】 (2011/9/14 10:52:30) |
お華♀雪女 | > | 【いいですよ、ここに乱入してくる感じでしょうか?それとも凜さんが呼んだとか^^】 (2011/9/14 10:53:53) |
凛♀稲荷 | > | 【いえいえwまさかwww】 (2011/9/14 10:55:01) |
慶次♂侍 | > | 【参加させてもらえるなら、道に迷い、この建物を見つけて入ろうとする途中から乱入させていただきます】 (2011/9/14 10:56:08) |
凛♀稲荷 | > | 【わかりました^^お願いします】 (2011/9/14 10:56:53) |
お華♀雪女 | > | 【OKですー】 (2011/9/14 10:57:55) |
慶次♂侍 | > | 【ありがとうございます。では、さっそくお邪魔します】 (2011/9/14 10:58:31) |
お華♀雪女 | > | 【じゃあ順番は 凜→お華→慶次 のじゅんばんでしゅね♪】 (2011/9/14 10:59:48) |
凛♀稲荷 | > | 【了解でーす!】 (2011/9/14 11:00:31) |
慶次♂侍 | > | (慶次は町へ向かって移動していたが道に迷い、そして夜もふけて困っていたところ、小屋を見つけて、今夜は助けて貰おうと入り口の前に来た)ドンドンドン、遅い時間に申し訳ない、誰かみえますか?道に迷ってしまって、助けてもらえないか?(扉を叩き、話しかける) (2011/9/14 11:02:08) |
慶次♂侍 | > | 【順番、了解です】 (2011/9/14 11:02:59) |
凛♀稲荷 | > | はぁ・・・はぁっ♪(射精した快感を残したままお華の口内から肉棒を引き抜くと叩かれた引き戸に近づく)あら・・・お侍さま・・それはお困りでしょう?いらっしゃいな・・(着物を肌蹴させたまま慶次を家に誘い込む) (2011/9/14 11:05:08) |
お華♀雪女 | > | んっぷ♪・・・・ごくん♪(名残惜しそうに口いっぱいに溜まった精液を飲むと、人間の男の声を聞いてほほ笑む)そうですとも、外にいては凍えてしまいますよ?いっしょに温まりましょう?(さっきの激しい喉責めで着物がはだけ、乳房も脚も丸出しに成っているが、そのまま凜といっしょに出迎える) (2011/9/14 11:11:11) |
おしらせ | > | 啓太♂農民さんが入室しました♪ (2011/9/14 11:11:27) |
啓太♂農民 | > | 【こんにちわ…お邪魔してもよろしいですか?】 (2011/9/14 11:11:59) |
凛♀稲荷 | > | 【こんにちわー、勿論!】 (2011/9/14 11:12:59) |
お華♀雪女 | > | 【こんにちわ】 (2011/9/14 11:13:04) |
お華♀雪女 | > | 【女二人に男二人、ちょうど良いですね♪では慶次さんと一緒の迷子でしょうかね】 (2011/9/14 11:14:18) |
慶次♂侍 | > | (開いた戸、そして助けて頂けると聞いて、深く頭をさげ)かたじけない、困っていたので助かる…(と言い、頭をあげるのと同時に木屋の中に入って、その時に初めて2人の姿を見て、人間ではなく、そして妖しくはだけた様子が目に入る) (2011/9/14 11:15:57) |
慶次♂侍 | > | 【こんにちは、遠慮なくどうぞ!】 (2011/9/14 11:16:51) |
啓太♂農民 | > | 【迷子ですねwタイミング見て混ざってもいいですか???】 (2011/9/14 11:17:00) |
お華♀雪女 | > | 【では啓太さんが入ったタイミングで、順番を回していきましょうー】 (2011/9/14 11:18:39) |
啓太♂農民 | > | 【了解です~】 (2011/9/14 11:20:09) |
慶次♂侍 | > | 【わかりました、順番了解です】 (2011/9/14 11:20:18) |
啓太♂農民 | > | 【では、次の慶次さんのレス後がからいきますね】 (2011/9/14 11:22:48) |
凛♀稲荷 | > | 【了解でーす】 (2011/9/14 11:22:57) |
お華♀雪女 | > | [【はーい】 (2011/9/14 11:23:52) |
慶次♂侍 | > | 【分かりました、では、凜さんお願いします】 (2011/9/14 11:27:07) |
凛♀稲荷 | > | (驚きで目を見開く慶次に凛はクスクス笑うと立ち尽くす慶二の後ろからそっと絡み付く様に抱きつく)お侍様・・私たち・・貴方の強い精子で子を孕みたいの・・・お相手して下さいな・・(目を細め、舌なめずりをすると慶二の下腹部に手を這わせる) (2011/9/14 11:30:23) |
お華♀雪女 | > | (自分の帯を解いて着物を床にストンと落とす。氷の妖怪らしい青い肌だが、花魁にも劣らない豊満な身体を見せつけ)決して取って食いやしませんよ、やや子が欲しい・・・ただそれだけなのです♪(チラッと慶次さんの後ろに目をやり)・・・おやおや、またお客人でしょうか?貴方もこちらにどうぞ?お代は子種で結構ですので♪(啓太さんの気配を感じ取り誘う) (2011/9/14 11:36:55) |
慶次♂侍 | > | (突然でただただ驚きのまま、妖しく麗しい姿の2人に誘われるがまま中に入っていく)あっ!(いきなり下半身を触られ驚くがすぐに反応し勃起していく)では、お邪魔して中に入らせて頂く(と言い、腰につけた刀を抜き、床に落とした) (2011/9/14 11:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、啓太♂農民さんが自動退室しました。 (2011/9/14 11:42:57) |
おしらせ | > | 啓太♂農民さんが入室しました♪ (2011/9/14 11:43:29) |
凛♀稲荷 | > | 【おかえりです】 (2011/9/14 11:43:54) |
お華♀雪女 | > | 【お帰りなさい、時間がかかりすぎましたね^^;】 (2011/9/14 11:43:55) |
啓太♂農民 | > | 【落ちてしまいました…すみません;;】 (2011/9/14 11:44:10) |
おしらせ | > | 桜子♀稲荷さんが入室しました♪ (2011/9/14 11:45:34) |
慶次♂侍 | > | 【啓太さん、すいませんでした。ペースアップで頑張ります】 (2011/9/14 11:45:49) |
桜子♀稲荷 | > | 【すいません。凛ですー!間違えて消してしまったので別の名前で入ります!】 (2011/9/14 11:46:09) |
お華♀雪女 | > | 【了解ですw】 (2011/9/14 11:46:25) |
慶次♂侍 | > | 【了解です】 (2011/9/14 11:47:49) |
啓太♂農民 | > | ……迷ったな(ポツリと一言だけ言っては、どことも分からない所を延々と歩いており)……少し休憩させてもらおうかな(視界に入った少し気配のする建物の入口に立てば中からの声を怪訝に思いながら扉を開けると、そこには一人の侍と二人の妖。青年は異様な光景に驚きながらも建物に入って) (2011/9/14 11:49:45) |
啓太♂農民 | > | 【了解ですー】 (2011/9/14 11:49:59) |
桜子♀稲荷 | > | ( (2011/9/14 11:50:58) |
桜子♀稲荷 | > | あら・・・またお客様が・・・(桜子はくすりと恍惚そうに笑うと慶次の袴を脱がし、硬くなりつつある肉棒に吸い付く)ちゅっちゅっ・・・お侍様、興奮しているのね・・・?(慶次の顔色をうかがいながら肉棒に舌を這わせる) (2011/9/14 11:53:54) |
お華♀雪女 | > | (啓太が入って来ると豊満な胸を揺すって、雪女がニッコリ微笑みかけてくる)ようこそいらっしゃいました お客人、貴方もとても健康そうな青年ですね・・・元気な子が宿せそう♪(スッと手を股間に伸ばし、愛おしそうに撫でる) (2011/9/14 11:59:40) |
慶次♂侍 | > | (いきなり吸われ)うっ、うぅ…(気持ちよさに肉棒は興奮していき、みるみる反応し完全に勃起してしまった)うぅ…(声が出ない、まるで催眠にかかったように意識が朦朧としていく) (2011/9/14 12:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛♀稲荷さんが自動退室しました。 (2011/9/14 12:03:57) |
啓太♂農民 | > | っ……あんた、人…じゃねえな……おいら、疲れてんだけど(と言いながらも、肉棒をいとおしげに撫でられては、みるみるうちに肉棒を勃起させて、冷たい手の感触にへそあたりまで届く肉棒をブルっと震わせて) (2011/9/14 12:08:09) |
桜子♀稲荷 | > | ちゅるっじゅっ、くちゅっじゅるるっ(一気に根本まで咥え込むと吸い上げ、射精を催促するように右手で睾丸を優しく揉み込む)ん・・・ふっ、くちゅくちゅっじゅっぽっ(恍惚としながら肉棒を吸い上げ頭を上下に動かす) (2011/9/14 12:11:50) |
お華♀雪女 | > | まぁ♪(勃起した大きな肉棒を見て顔を輝かせると、熱いモノを握り上下にこする)あらら桜子ちゃんたら美味しそうに咥えちゃって♪でも・・・私はこんな立派なモノを見たらもう我慢できません♪(お汁の溢れる出る秘所に啓太の手を導いて)温かいでしょ?雪女でも男を喜ばせる穴はあるのですよ? (2011/9/14 12:13:47) |
慶次♂侍 | > | あっ…うぅ…っ…(肉棒をくわれられ、気持ちよく、肉棒の先からは汁が出てくるが全て舐められ飲み込まれていくのが分かる)溜まってる物を全て受け入れてもらえないか?下の口で…(ついに自らお願いをしてしまう) (2011/9/14 12:19:48) |
啓太♂農民 | > | ……雪女でもここはあったかいんだな(誘われるままに指を割れ目に伸ばして、そのまま膣口を指でなぞるように撫でながら少し指を入れて入口をかき回して)…俺も、あんたの中に入りたがってる (2011/9/14 12:23:05) |
桜子♀稲荷 | > | ん・・ちゅっ(名残惜しそうに口から完全に勃起した肉棒を抜くとそっと凛は自分の秘部を指で開くと・・・そっと硬くそそり立つ肉棒に腰を下ろしていく) (2011/9/14 12:27:13) |
お華♀雪女 | > | あっ♪あっ♪あっ♪(男性の太い指が自分の膣に入って来る感覚にゾクゾク震える)ふぅぅ・・・♪ならば、どうぞ私の中にいらっしゃって下さい♪(長い髪をふわっと掻き上げると床に腰を下ろし、脚をM字に開いて自分の秘所を開いて見せる)さあ・・・まぐわいましょう♪ (2011/9/14 12:31:08) |
慶次♂侍 | > | (反り返り立派に勃起した肉棒が秘部に飲み込まれていく)っ…んっ…(ヌチャ…とやらしく音をたてながら、肉棒は全て入っていく)うっ、なんて気持ちいいんだ…(入っていくのと合わせて、自然と腰を上げたり下げたり動かしていく) (2011/9/14 12:36:42) |
啓太♂農民 | > | ……う、ん…(小さく頷き、覆いかぶさって、自らの肉棒をゆっくりと雪女の火照る膣内へと挿入していき) (2011/9/14 12:38:24) |
桜子♀稲荷 | > | ひゃっん!ぁっやぁっ・・はぅ!んっくぅ・・もっと、奥にぃっ♪(下から突き上げられる快感に腰を揺らし慶次の顔に自分の顔を近づけるとそのまま唇を舌で舐めだす)ちゅるっちゅぅっ(快楽に溺れながら自分の肉棒に手を伸ばすと扱きあげる様に手を上下に動かす) (2011/9/14 12:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お華♀雪女さんが自動退室しました。 (2011/9/14 12:51:13) |
おしらせ | > | お華♀雪女さんが入室しました♪ (2011/9/14 12:51:49) |
桜子♀稲荷 | > | 【おかえりなさいー】 (2011/9/14 12:52:06) |
啓太♂農民 | > | 【お帰りなさい~】 (2011/9/14 12:52:32) |
お華♀雪女 | > | 【家族が近くにいる・・・早くどっか行って;】 (2011/9/14 12:52:54) |
慶次♂侍 | > | 【すいません、事情により落ちないといけない為、出させていただきます】んっ…チュ…じゅる…(やらしく舌を絡ませ口づけをしながら)あ…出る…全て受け止めてくれ…(ビュッ、ビュッ…溜まっていた精子が全て、いやそれ以上に秘部の奥深くに吐き出されるように出ていく)んっ…はぁ…はぁ…っ… (2011/9/14 12:55:43) |
桜子♀稲荷 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2011/9/14 12:56:09) |
慶次♂侍 | > | 【中途半端ですいません、またお邪魔しますので、その時は宜しくお願いします】 (2011/9/14 12:56:43) |
啓太♂農民 | > | 【お疲れ様です】 (2011/9/14 12:56:49) |
おしらせ | > | 慶次♂侍さんが退室しました。 (2011/9/14 12:56:55) |
お華♀雪女 | > | 【お疲れ様です】 (2011/9/14 12:58:46) |
お華♀雪女 | > | んぅぅ・・・♪入って来たぁ♪(身体を貫く太い肉棒にぷるぷる身体を震わせ、ぎゅっと自分の胸を揉む)ああっ!き・・・気持ちいい♪(肉棒をぎゅっと締めつけて恍惚の表情) (2011/9/14 13:01:25) |
お華♀雪女 | > | 【お待たせしました;】 (2011/9/14 13:01:40) |
桜子♀稲荷 | > | 【おかえりなさーい】 (2011/9/14 13:02:34) |
啓太♂農民 | > | 【お帰りなさい^^】 (2011/9/14 13:02:58) |
啓太♂農民 | > | っ……あ…これは、すごい…な…(ぎゅうっと締め付けられては腰を震わせてしまうも、相手を喜ばせないとと思い、腰を振り、子宮口を小突いて) (2011/9/14 13:04:38) |
お華♀雪女 | > | 【桜子さんも私の身体でする?】 (2011/9/14 13:05:38) |
桜子♀稲荷 | > | 【そうですね、参加します】 (2011/9/14 13:06:07) |
お華♀雪女 | > | 【お尻でもお口でもおっぱいでも・・・好きに使ってね♪】 (2011/9/14 13:06:28) |
桜子♀稲荷 | > | (膣内に出されたものの満足しきれていないのか、そっとお華の側による)お華さん・・・いっぱい突かれて気持ちよさそう・・(クスリと笑うとお華の口元に勃起した肉棒を差し出す) (2011/9/14 13:08:49) |
お華♀雪女 | > | はぁ♪ああぁ~♪気持ちいいよぉ♪・・・あ♪(目の前に挿しだされた桜子の肉棒を見て、反射的に頬張る)あもっ♪・・・・むぐむぐむぐ・・・うふふふ♪上も下もおいしい♪(腰をグラインドさせながら、肉棒をチロチロと舐める) (2011/9/14 13:13:32) |
啓太♂農民 | > | ん…ぅ、いやらしいな(肉棒を頬張りながら腰を動かすのを見ては興奮し、更に腰を激しく振り)…あなたは変わった体ですね(肉棒の生えた稲荷の体を見ては呟き) (2011/9/14 13:17:08) |
桜子♀稲荷 | > | っはぁ・・んっく・・あっあっん・・(チロチロと舐めてくるお華の頬を撫でながら啓太へと顔を向ける)・・ぁ、私キツネなの・・だからっ、女にも男にも化けれる体を持っているのっ(恍惚とした顔をしながら啓太に微笑む) (2011/9/14 13:22:09) |
お華♀雪女 | > | (頬を撫でられ嬉しそうに微笑み)んふぅ・・・♪ちょっと待ってね♪(ちゅぽん、と音を立てて口から肉棒を引き抜くと、膣の肉棒はハメたまま器用に起き上がり四つん這いになる)ほらっ!(ズンッとお尻を押しつけ、左右に振りながら口をあーんと大きくあける)お客人は私を犬みたいに犯して♪桜子ちゃんは・・・ね♪ (2011/9/14 13:26:56) |
啓太♂農民 | > | …両方の快楽を味わえるというのは、ある意味羨ましいな…(微笑む稲荷を見ては納得したように頷き)うっ…えらく、器用なことを…(雪女の行動に苦笑しながら、尻をつかんで、まるで壊さんばかりに腰を振り始めては子宮口を押し広げていき) (2011/9/14 13:30:19) |
桜子♀稲荷 | > | まぁ・・やらしい雪女だこと・・・♪(四つん這いのお華を見て興奮したように口内に硬くなった肉棒を押し込む)はぁっん♪貴方も・・私の体味わってみる?(ガクガクと腰を振りながら啓太を妖しく妖艶な笑みで見つめる) (2011/9/14 13:36:18) |
お華♀雪女 | > | んはぁ♪激しい・・・!交尾・・・けだもののように交尾してるぅ!(お尻を左右に振ってグイグイ押し付ける)んぅぅ・・・奥まで・・・んぶっ!(突っ込まれたフタナリ肉棒を口全体で締めつけ、舌で嬲る) (2011/9/14 13:40:15) |
啓太♂農民 | > | …それも、いいかもな…(激しく、腰を振りながら稲荷の妖しく妖艶な笑みを見ては頷いて)なるほど、こういうのが好みか…!(一層、肉棒を押し込んでは子宮に入らんとし、激しさで腰が当たるたびに肌が当たる音がして) (2011/9/14 13:43:34) |
桜子♀稲荷 | > | はひっ・・!吸われてっあっぐ・・あっは、気持ちっんああっ(顔を快楽に歪ませながらお華の頭を固定すると咽奥に肉棒を押し込みながらガツガツ腰を振り出す9 (2011/9/14 13:49:47) |
おしらせ | > | 鋼 ♂足がるさんが入室しました♪ (2011/9/14 13:55:22) |
鋼 ♂足がる | > | はいってよろしいでしょうか? (2011/9/14 13:56:20) |
鋼 ♂足がる | > | おじゃまなようですね (2011/9/14 13:58:20) |
おしらせ | > | 鋼 ♂足がるさんが退室しました。 (2011/9/14 13:58:43) |
お華♀雪女 | > | んぉ・・・♪んっ・・・んんんっ・・・♪♪(突かれるたびに子宮の入り口が緩んでいき、とうとう肉棒が最奥にまで突き刺さり・・・と、同時に口に突きたてられた肉棒も喉の最奥にぶち当たる)んッンンッーーーーーーー!!♪♪♪(同時に突かれるとついに雪女は絶頂に達し、一度2本の肉棒を千切れんばかりに子宮と喉で締め上げ、数秒置いて大量の愛液とさっき飲んだ精液を逆流させ、2度目の絶頂を迎える)ンンンンンンンンーーーー♪♪♪♪ (2011/9/14 13:59:29) |
お華♀雪女 | > | 【あらら、すみません気づきませんでした;】 (2011/9/14 14:01:18) |
啓太♂農民 | > | くっ…すまない、出すぞ…っ!(子宮内まで入ったその感触に腰がとろけそうになって、雪女が絶頂を迎えて子宮を締めつけられては我慢できずに特濃のの精液を子宮内に直接噴き出して) (2011/9/14 14:02:44) |
桜子♀稲荷 | > | あっは♪盛大に・・イっちゃったわね・・も、私も・・・!はぁ、ぁああっぁああぁ♪(腰を振りながら咽の最奥に精液をぶちまけ、絶頂に達した余韻に浸ると啓太に顔を向ける)さぁ・・・お客様、つぎは・・・私の膣内に・・やや子を作ってくださいな・・・ (2011/9/14 14:07:38) |
お華♀雪女 | > | (桜子の精液を全て胃で受け止め、出してしまった分の精が再び満ちて行く)げほっ・・・!げほっ・・・・・♪はひっ・・・はひぃぃ♪(白目を剥いて身体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っていると、子宮が精液に満たされる感覚で我に返ってゆく)あぁ・・・ぁ♪こ、子種♪ありがとうございます、客人の子種が・・・やや子を孕ませていますぅ♪(もはや立ち上がる気力も無いが、お腹を手で摩りながら幸せそうにお礼を言う)・・・わ、わたしは少々疲れてしまったわ・・・おやすみ・・・ん・・・(寝息をたてはじめる) (2011/9/14 14:11:44) |
お華♀雪女 | > | 【わたしもそろそろ落ちます、長い時間お相手頂きありがとうございました♪】 (2011/9/14 14:12:40) |
おしらせ | > | お華♀雪女さんが退室しました。 (2011/9/14 14:15:32) |
啓太♂農民 | > | 【お疲れ様です~】 (2011/9/14 14:15:43) |
桜子♀稲荷 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/9/14 14:15:50) |
啓太♂農民 | > | ……わかった(頷き、稲荷を抱き寄せれば精液で濡れている肉棒を割れ目にこすり始めて、そのまま膣内に挿入し) (2011/9/14 14:17:00) |
桜子♀稲荷 | > | ぁっ・・・んっ!(挿入される快楽に腰を震わせながらも啓太の腰に足を絡める) (2011/9/14 14:18:22) |
啓太♂農民 | > | ここも、まだ出し切ってないようだな?(肉棒を子宮口まで突き入れては、稲荷の肉棒を掴んで扱き始める) (2011/9/14 14:20:56) |
桜子♀稲荷 | > | はっぐ!もっと・・深く、までぇっ!(腰に絡めた足を更に締め、体を摺り寄せる)はぁっん!もっと扱い、てぇ! (2011/9/14 14:23:42) |
啓太♂農民 | > | ああ…っ!(ごりっとさらに突き上げれば、先端が子宮内に入り込んで)ん…っ、いやらしいキツネ…だ(肉棒を激しくしごいて) (2011/9/14 14:26:20) |
桜子♀稲荷 | > | ひぐっ!ああ・・はあっああん♪お腹がぁっ突き破れっひんっ♪(口端から唾液を零し、耳と尻尾をパタパタと震わせながら目を見開く)で、るぅっ!精液っ出ちゃうぅっ! (2011/9/14 14:31:13) |
啓太♂農民 | > | くっ…きもちいいぞ(激しく子宮口を突き上げながら、稲荷の口から垂れる唾液を舐めとり)出していいぞ、遠慮するな (2011/9/14 14:33:56) |
桜子♀稲荷 | > | イっく・・・!もうイっちゃ、ああっはああぁっ!! (2011/9/14 14:35:41) |
桜子♀稲荷 | > | (ガクガクと腰を震わせ硬い肉棒からは大量の白い精液を噴き零す) (2011/9/14 14:36:25) |
啓太♂農民 | > | っ…おれもっ…!(ずんっと突き上げては子宮内に濃ゆい精液を孕ませるが如く大量に噴き出して) (2011/9/14 14:37:59) |
桜子♀稲荷 | > | っは・・っはぁ、もっと・・もっと膣内に、下さい・・・!(膣内から啓太の肉棒を抜く前に腰を再度振る) (2011/9/14 14:40:27) |
啓太♂農民 | > | っ……!(小さく頷きながら再び激しく腰を振り始めて) (2011/9/14 14:41:37) |
桜子♀稲荷 | > | あひっ♪はぅっん!もっとぉ・・!お腹の中のっ貴方様のやや子もっ喜んで、ますぅっ♪(恍惚と顔を緩ませながらも自分の膨らみつつ腹を撫でながらも腰を振る) (2011/9/14 14:44:26) |
啓太♂農民 | > | な、なら…もっと注いでやろう…!!(激しく腰を振りながら、再び精液を噴き出し、子宮を埋めていき) (2011/9/14 14:45:41) |
桜子♀稲荷 | > | あぁっん♪腹のやや子がっ、精液塗れ、にぃ♪かっはっ(耳を伏せながら尻尾をゆらゆら揺らしながら更に誘惑する) (2011/9/14 14:49:36) |
啓太♂農民 | > | はぁはぁっ…貪欲だな(そのまま腰を振りながら唇に軽く口付けし) (2011/9/14 14:51:39) |
桜子♀稲荷 | > | も、っと!注いでぇ♪うっあああんっ!はひっ♪ほ、らぁやや子も・・喜んでおり、ますぅっ♪(恍惚とした顔のまま啓太の手を自分の腹に当てると子の宿るは腹を撫でさせる) (2011/9/14 14:55:20) |
啓太♂農民 | > | …すまない、これで…打ち止めだ…っ(お腹を撫でながら、抱きしめては最後に大量に射精し) (2011/9/14 14:56:28) |
桜子♀稲荷 | > | っはぁ・・!もう、お腹が苦しぃ・・ですっ♪ちゅっちゅっ・・ちゅるっ(尻尾と耳をパタパタと揺らしながら啓太の首に抱きつき唇に吸い付く) (2011/9/14 15:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、啓太♂農民さんが自動退室しました。 (2011/9/14 15:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜子♀稲荷さんが自動退室しました。 (2011/9/14 15:20:11) |
おしらせ | > | ハーミット♂拳士さんが入室しました♪ (2011/9/14 15:21:52) |
ハーミット♂拳士 | > | 【こんにちは、お相手して下さる方いれば、お願いします】 (2011/9/14 15:22:15) |
ハーミット♂拳士 | > | 【特にNGありません。魔物の指定も特にないので、相手に合わせて楽しみたいです。】 (2011/9/14 15:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハーミット♂拳士さんが自動退室しました。 (2011/9/14 15:44:54) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/14 17:34:56) |
キール♂魔法使い | > | 【こんにちはー待機させていただきます】 (2011/9/14 17:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/9/14 17:55:31) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/9/14 17:59:12) |
おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/9/14 18:15:12) |
おしらせ | > | エレノア♀淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/14 19:35:23) |
エレノア♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2011/9/14 19:35:39) |
エレノア♀淫魔 | > | 【責めっぽい受けとかやってみたいなと思ってます】 (2011/9/14 19:37:26) |
おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/14 19:39:19) |
ラファイル♂騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしかったですか?】 (2011/9/14 19:39:35) |
エレノア♀淫魔 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いいたします】 (2011/9/14 19:40:07) |
ラファイル♂騎士 | > | 【宜しくお願いします】 (2011/9/14 19:40:18) |
エレノア♀淫魔 | > | 【こちら貧弱体型淫魔ですが、よろしいですか?】 (2011/9/14 19:41:10) |
ラファイル♂騎士 | > | 【はい、構いませんよ?】 (2011/9/14 19:41:33) |
エレノア♀淫魔 | > | 【どんな流れにします?】 (2011/9/14 19:41:57) |
ラファイル♂騎士 | > | 【えぇっと、下のレスを見る限りに、その設定に合う流れは、最初は襲ってきた魔物でしたけど、後々立場が逆になるとか、が宜しいですかね?】 (2011/9/14 19:43:14) |
エレノア♀淫魔 | > | 【討伐の末?に捕縛されたわたしを凌辱するのもいいですし】 (2011/9/14 19:43:28) |
エレノア♀淫魔 | > | 【ああ、失礼しました】 (2011/9/14 19:43:50) |
エレノア♀淫魔 | > | 【いえいえ。適当に書いてみただけなので】 (2011/9/14 19:44:29) |
ラファイル♂騎士 | > | 【いえ、大丈夫ですよ?ん、っと…討伐の方がよろしいですかね?責めっぽい受けだから、最初はその方がいいかと思ったんですけど。どちらがいいですか?】 (2011/9/14 19:45:23) |
エレノア♀淫魔 | > | 【他の希望のシチュエーションがあるのでしたらそちらでもいいですし、お任せしますよ】 (2011/9/14 19:46:28) |
ラファイル♂騎士 | > | 【ん、っと…じゃぁ、討伐…よりは、其方が急に戦闘を仕掛けてきて、その後…みたいなのはどうでしょうか?】 (2011/9/14 19:47:57) |
エレノア♀淫魔 | > | 【はーい、とりあえずやったみましょうか】 (2011/9/14 19:48:31) |
ラファイル♂騎士 | > | 【最初のレスはどちらが出しますか?此方から出しますか?】 (2011/9/14 19:48:54) |
エレノア♀淫魔 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2011/9/14 19:49:26) |
ラファイル♂騎士 | > | 【はい、了解しました。では、レスを出しますので暫しお時間を…】 (2011/9/14 19:49:50) |
エレノア♀淫魔 | > | 【お手数をおかけします (2011/9/14 19:51:04) |
ラファイル♂騎士 | > | (今日も森の中で目的のモンスターの討伐。というか、修行みたいなもので来た森。其の森は滅多に人が立ち寄ることが無い。そして、森に入れば最後、森の中で迷子になり街に戻ってきたものは居ないとか…。そんな森ということも知らずに立ち寄った一人の騎士が居た…)…此処、か。新しく行けるようになった森というのは…(森に立ちよれば奥へと進んでいく。周りは木、木、木…奥へ進むほど木が視界を邪魔して見えなくなってしまう。周りに雑魚のモンスターが何匹か。適当にモンスターと遭遇すれば狩ったり。この森に立ち寄ったのは初めてだ、だからどのようなモンスターが、そしてどれほど強いのか判らない。だから、なるべく気を頼りに、強い気がする場所へは立ち寄らないように道を考えて進んでいた――) (2011/9/14 19:54:19) |
エレノア♀淫魔 | > | あらぁ…こんな森のなかに…街まで出る手間がはぶけたじゃないの…(口許に笑みを浮かばせ木の枝に腰かけて、その姿を見つめる。細身ではあるけれど精悍な顔つきは若さにみちあふれているように見えて)決めた…今夜の「食事」は彼ね…(音もなく地面まで飛び降りると、自然な足取りで近付いていって) (2011/9/14 20:00:41) |
ラファイル♂騎士 | > | ……気付かれた、か…(なるべく強い気は避けて歩いて進んでいた。しかし、運悪く強い気配に挟まれてしまったのは自分でも感じ取れた。仕方なく此方の方に来てばれない程度に、音を立てずに逃げようとしたが、強い気配が此方に近づいてくるのを感じた。だから気付いたのだけど。)……ふん、出てくるのなら…出てくればいい…もうすでに、気付いてるぞ…?(ふっと身体をモンスターが居るであろう場所に向けて刀を取り戦闘準備をする。) (2011/9/14 20:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレノア♀淫魔さんが自動退室しました。 (2011/9/14 20:20:50) |
ラファイル♂騎士 | > | 【お疲れ様でしたぁ。では、此方も失礼しますね?お部屋有難う御座いました】 (2011/9/14 20:21:32) |
おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが退室しました。 (2011/9/14 20:21:38) |
おしらせ | > | リュシア♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2011/9/15 03:36:50) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【お邪魔します、便宜上前に使っていた魔物で入りましたが、魔物の変更は可能です】 (2011/9/15 03:37:13) |
おしらせ | > | カイエ♂詩人さんが入室しました♪ (2011/9/15 03:44:56) |
カイエ♂詩人 | > | 【こんばんは、お邪魔します。相談させていただいてもよろしいでしょうか】 (2011/9/15 03:45:09) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、こんばんは】 (2011/9/15 03:45:23) |
カイエ♂詩人 | > | 【前になさった方とのイメージがぶれるとあれでしょうし、キャラを変更していただいた方がいいかもしれないですね-、胸を強調する感じの魔物がご希望でしょうか?】 (2011/9/15 03:46:37) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【いえ、私は違う片とする場合は設定はリセットするタイプなので特に気にはしていません。胸は、大きい方が好きではありますけどw】 (2011/9/15 03:47:38) |
カイエ♂詩人 | > | 【なるほどー、了解です。逆レイプという感じよりは、もっと和姦っぽいほうが良いですかね。こっちが主導権を握ってもいい…んですかね?】 (2011/9/15 03:49:00) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【使う魔物の種類にもよりますけど、今のままだとそうですね~】 (2011/9/15 03:49:48) |
カイエ♂詩人 | > | 【なるほどー。ちょっと、下半身で手なずけたり、調教したり、みたいな感じはしてみたいかもです。家畜扱いというか、愛奴隷みたいな感じでかわいがるイメージで。暗い雰囲気よりは、軽いのりでできるほうが嬉しいです】 (2011/9/15 03:51:42) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そうですね、家畜扱いされるだけよりはそういうほうが好きですね~】 (2011/9/15 03:52:56) |
カイエ♂詩人 | > | 【そちらは、どんな風がいいとか、ありますか? 】 (2011/9/15 03:55:31) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【今までもでしたけど、希望としては搾乳多め、家畜じゃなくて野生の状態から始めるなら搾られるのに離れていない、少し若い個体で、と言う感じですね】 (2011/9/15 03:57:26) |
カイエ♂詩人 | > | 【それじゃあ、野生にいたのを捕獲して調教していく流れにしましょうか。あ、ログを読んで確認した方がよいでしょうかね】 (2011/9/15 03:58:49) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【いえ、別に大丈夫ですよ、相手の希望にあわせていたので、結構設定も変わっていますし】 (2011/9/15 03:59:21) |
カイエ♂詩人 | > | 【分かりました。じゃあ、そうですねー……こっちの設定を変えた方がよさそうですかね、捕まえて調教しやすいように】 (2011/9/15 04:01:34) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そこはお任せします、別に暴れたりするわけでもないし気性も大人しい、ということなので】 (2011/9/15 04:02:38) |
カイエ♂詩人 | > | 【腕っ節はともかく、設定的にしつけやすいように、ですね。他にご希望や決めておくこと、NGなどありますか】 (2011/9/15 04:04:40) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【私の方は特にはないですよ】 (2011/9/15 04:05:17) |
カイエ♂詩人 | > | 【分かりました。では、名前を変えて入り直しますので、そろそろはじめても大丈夫そうですね。よろしくおねがいします】 (2011/9/15 04:07:17) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2011/9/15 04:07:41) |
おしらせ | > | カイエ♂詩人さんが退室しました。 (2011/9/15 04:08:06) |
おしらせ | > | ザック♂調教師さんが入室しました♪ (2011/9/15 04:09:23) |
ザック♂調教師 | > | 【では、はじめますね。よろしくおねがいします】 (2011/9/15 04:09:34) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【はい、それでは時間もなんなので、最初はお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2011/9/15 04:09:56) |
ザック♂調教師 | > | 【はい。少々お待ちくださいませ】 (2011/9/15 04:10:07) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【場所、シチュエーションなどはお任せしますので】 (2011/9/15 04:10:08) |
ザック♂調教師 | > | ふうー……手こずらせやがって。けがをさせたら出が悪くなるって言うからな。(厩舎の中。先にここを使っていた馬のにおいはできるだけ消したつもりだ。近場に出没するというホルスタウロスを捕まえることに成功したので、今度はゆっくり、ここでしつけて、乳で儲けてやろうというつもりだ。それにしても、)……人間じゃ考えられないくらいのでかさ、だな。(薬を嗅がせて寝かせたリュシアの胸を見下ろして、ごくりと喉を鳴らす。暴れることはないだろう、と裸にして手足を縛めてはいない)……ほら、起きろ。新しいご主人様だぞ。(耳元に言いながら。彼女の胸に手を伸ばし、下から持ち上げるようにしてたっぷりと揉み始める) (2011/9/15 04:13:13) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | んぅ……あ…………(軽く反応して身を揺すると、ゆっくりとまぶたを開き、薄暗い厩舎の中を見回す。その最中に目に入った人間の姿と、乳房を持ち上げるような手に、小さく息を漏らすと勢い四組を起こした)あっ……あの、ここは、私はどうして……え、あ……!?(そこでようやく、意識を失う前の記憶を思い出し、自分が捕まったのだと納得して固まる。つかまったらどうなるかは運次第ではあるが、まだ若いリュシアは人間は怖いものと教えられているためか、そこでようやく、怯えた顔。反応一つとってものんびりしていてちょっとずれている) (2011/9/15 04:17:25) |
ザック♂調教師 | > | 薬で眠ってもらったのが、よっぽど気持ちよかったんだな。(ぼんやりした様子には、思わず忍び笑い。下からすくい上げた乳房をゆっくりと揉みしだきながら、)そんなにおびえなくても大丈夫だ。ほら、いたいことはしてないだろ? ちょっと、君のりっぱな胸から出る母乳を分けてもらいたいだけさ。(と。乳腺を刺激するように、手に余る巨乳の根本から先端に向かってなぞり上げるように指先を滑らせる) (2011/9/15 04:20:39) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ、んっ……!!(ピクっと体を震わせると、結構な時間眠っていたからか、最近は毎朝搾り出さなくては張ってしまう乳房がパンパン。片方が人間の頭以上かもしれないほどの大きさで、ホルスタウロスにはもっと大きな乳房の持ち主もいるが、それでも体の大きさや年齢を考えればかなり大きい方。不相応に発育したおかげで、ちょっともまれるだけで、苦しそうにしてしまうほどミルクを詰まらせている。乳腺の発育が遅れていて、うつ乳気味になっているよう)あの、本当に……んっ……ひどい事は、しないんですか?(乳房を触られて反応しながら、怯えた顔でザックを見上げる) (2011/9/15 04:24:39) |
ザック♂調教師 | > | (厩舎の中に居るのは、まだ30には達していない男ひとりだ。粗野な雰囲気はあるが、粗暴と言うほど危険ではない。今は見下ろすような格好で、座らせたリュシアの乳を揉みしだいている)もちろんだ。今だって、いたいことや苦しいことはしてないだろ? 君が喜んで乳を出してくれるなら、それが一番だからな。(言いながら、手にこもる力が徐々に強く。乳房の様子を確かめるように掴むと、)まだ若いのに、すごい乳だな。ミルクがたっぷり詰まってたぷたぷになってるぞ。(と。しこりのようなものをさぐるように指で刺激して、むに、とほぐすように) (2011/9/15 04:29:07) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | はぁ……んっ……それは……(ミルクの出がいいのは優秀な雌の証拠で一人前の大人の証。とは言え、恥ずかしそうに乳房をもまれ、硬く張っていた乳房の先端からミルクを漏らすと、体を震わせてしまう)あっ……あの、恥ずかしい……ですから……(軽く痛みを感じていたのが揉み解されていき、頬を上気させながら、漏れ出すミルクに恥ずかしそうな顔) (2011/9/15 04:31:52) |
ザック♂調教師 | > | お……っ。(先端からじわ、っとミルクが溢れてくると、横に置いてあった桶を取りだし、そこに絞り出すように乳首を下に向けさせる)ホルスタウロスにとって、乳の出は自慢だって思ってたけど。やっぱり、男の手で搾られると恥ずかしいか?(と。後ろに回って、にじんできた乳を搾るように、きゅ、っと乳首をつまみながら。逃げられないように背中に軽くのしかかっている) (2011/9/15 04:34:53) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | そういうわけでは、でも……(つい少し前まで、子供だったリュシアにとっては慣れない感覚で、何より良く張ってしまい、搾乳の刺激だけで感じてしまう敏感な乳首。今も、搾られる行為以上に、搾られる事で何度もイキそうになって、それが何より恥ずかしい)あっ……あぅ……何でも……ひゃぅっ!!(背後に回られて抱きしめられるとひときわ大きく驚いて、更に量胸を掴まれると、プシュウウッと、勢い良く噴出す。それとともに股間もぬらし、もじもじとした態度) (2011/9/15 04:37:58) |
ザック♂調教師 | > | ん? ……そうか、もしかして、乳が出始めたばかりなのか? 群れにいた雰囲気もなかったし、こうやって搾られるのがはじめて、というわけか。ははは、かわいいやつだな。(背中から抱きながら、それならあまり驚かせることもないだろうと、少しかけていた体重を緩めて。楽なように搾ってしまおうと)おっ! すごいな、本当にたくさん詰まってるぞ。どうだ、乳を搾られて気持ちいいか?(揉めば揉むだけ溢れてくるミルクに満足げに。左右交互に、もてあそぶように桶の中に噴き出させて搾っていく)……そうだ。ホルスタウロスにも名前があるだろう? 教えてくれよ。俺はザックだ……これで、名前も分からない男に搾られてるわけじゃあなくなったな。 (2011/9/15 04:42:21) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | それは、んっ……あっ……!!(ビュルビュルと、勢い良く噴出しながら、体をこわばらせる。桶の中には見る見るミルクがたまっていき、元からかなりたまっていたとは言え中々の勢い。それが詰まっていたのだから苦しいのも仕方がないが)あふっ、はぁ……私はリュシアと……んっ、言ひまふぅ……んぅっ!!(その乳房のサイズもさることながら、本当に牛並みにミルクを出す事ができると言うだけあって、乳房の張りは弱まったが、ミルクの勢いはそのまま、身を任せるように体重を預ける) (2011/9/15 04:45:12) |
ザック♂調教師 | > | リュシアか。よしよし。たくさん出せて、えらいな。リュシアはいいホルスタウロスだ。(頭を撫でる代わりに乳房を揉み死抱きながら、あやすように。相手が自分に体を預けてきているのを感じると、搾るのを一度止めて、また乳腺を刺激するようになで回していく。溢れているミルクを塗りつけるようにしてたっぷりと滑らせ)本当に、すごい量だ。まだ若いのにこれだけ出るなら、もっと大人になって、種付けまでしたら相当な量が出るんだろうな。(と。後ろから抱いたまま、耳元で囁くように) (2011/9/15 04:49:18) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | はぁっ……んっ、ふぇっ……!?(どこかびっくりした様子で、乳房を揉み解される心地良さにゆったりと預けていた身体がこわばる。同種族の搾乳風景は見た事が、そう多くはないがあるものの、それと比べても決して劣っていないという自信はある。それゆえ、自分が魅力的、と言っても家畜としてだが、そういう自信は少しだがあるのだが。いざ口に出してそういわれると、種付けの相手は誰かとか、もっと良く乳を出せるように、揉まれたり、育てられる過程を想像してしまう) (2011/9/15 04:52:59) |
ザック♂調教師 | > | こんなにいい乳と出会えるなんて、俺はラッキーだな。ミルクも甘いにおいがして、うまそうだ。(そう言いながら、左右から寄せるように乳房を掴んで、全体を両手で扱くような動き。たぷん、たぷん、っと大きくての中で弾ませて)なあリュシア、何も無理に捕まえようってつもりはない。俺としてはこのミルクがあれば当分はなんとかなりそうだしな。……リュシアは元々野生だろ? この乳搾りが終わったら、また野原に戻してやってもいいと思ってるんだ。(と。手つきはあくまで優しくミルクを搾りながら、耳元に囁き) (2011/9/15 04:56:51) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | えっ、あの……(急に優しくささやかれ、戸惑ってしまう。自分のミルクにどれだけの価値があるかは分からないのだが、普通つかまったら二度と野生には戻れないと聞くし。とは言え、ひどい目に合わされるだけではなく、人間の下にとついで幸せに暮らしている、と言う話も聞く)んっ……あっ……そんな事急に言われても、困ります……んっ!!(ミルクを搾られながら、その搾乳の心地良さに股をぬらし、やや発情気味に息を荒くする。目も潤んでいて、どことなく苦しそう) (2011/9/15 04:59:59) |
ザック♂調教師 | > | そうか、急に捕まえて悪いとは思ってるんだぞ……おっ、まだまだ、たっぷり出そうだな。(それには嬉しそうに声を漏らし。乳首をきゅ、っとつまみ上げると、勢いよく搾りだそうと。熱っぽくなって、ミルクのにおいだけでない発情したメスのにおいが漂いはじめるのを感じると、)まずいな、ホルスタウロスってだけじゃなくて……女としても、欲しくなっちまいそうだ。(そう言って。掌は胸を揉み死抱いたまま、後ろから抱く格好からまた前に回り……乳房をマッサージしたまま、じっと顔を見つめ)なあ、リュシア、こういうときは賭けをしないか? 神様の意思を確かめてみるってやつだ。ここでリュシアに俺が種付けして、それでリュシアが孕んだら、ここで……というか、俺の家でミルクを搾って暮らす。種付けできなかったら、野生に戻る。どうだ? (2011/9/15 05:05:25) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | eltu,sore,ha (2011/9/15 05:05:55) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | えっ……それ、は……(下腹部に、トクンと血が集まる感覚を感じて、このまま種付けされたらと思うとちょっとだけ考える。孕んだらどうしようと言うのと同じくらいに、孕まなかったらと考えてしまっているような自分にちょっと驚きながら、長く無言を貫いた後にゆっくり、首を縦に振る)は、はい……それで、いい……です……んっ!!(勿論そんな種付けの経験などないので、人間に比べて毛深い、と言うよりも毛皮に包まれた下半身の中で、毛が薄めの股間を、足を開いて突き出す。搾乳に比べて恥ずかしそうな様子はあまりないのはちぐはぐだが、ちょっとだけ不安に震えている) (2011/9/15 05:09:25) |
ザック♂調教師 | > | よし。……孕んだら、この乳も、ミルクも、お前も、俺のモノだからな。(沈黙している間は、ミルクを試させるように、撫でる動きで待ちながら。頷いたのを見ると、きゅ、っと乳首をつまんでしまう)すごいな、もしかして、乳を搾られて喜んでるのか? ひくひくして、男を欲しがってるぞ。(そう言って、指で秘所をくちゅりと撫でてから。自分のズボンを下ろすと、すっかりメスの色気に当てられて勃起したモノを取り出す。凶悪に反り返った形のモノが、ぐり、と入り口を押し広げさせ、ず、ずっ……と乱暴に中に押し入っていき……) (2011/9/15 05:14:07) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ……そんな、意地悪な事………んっ、ひゃっ!!(自分以外の手で触られると、その違和感にくすぐったさを感じて反応し、既に濡れたそこは準備は十分。それ以上に、乳首を押さえられ、ミルクをせき止められた事に、涎をたらして息が荒くなる。それほどなら当然だが、初めての挿入でも苦しそうにすることなくすんなり飲み込んでいった)あっ……ふぁ……あっ、ひゃっ……あのっ……んっ…後生ですからぁ、お乳、いじめないれっ……えっ!!(挿入され、雌の部分が刺激されたのか見る見る乳房が張り詰めていく。流石にさっきほどではないが、目に見えて、ミルクを作り出していて、それと同時に感じているのが分かる姿) (2011/9/15 05:17:36) |
ザック♂調教師 | > | ああ……そう、だな。リュシアが孕んで、俺の子供を作ったら、これから一生俺が搾ってやる乳だからな。大事にしてやらないと、なっ。(ず、ず、っと深い場所まで突き刺してしまってから。乳首を押さえつけていた指を離すと、また搾るように根本から揉みしだいていく。桶に向かって、たぷん、たぷん、っと弾ませるように。後ろから貫きながらのしかかり、)く、すごいな。ここも柔らかくて、俺に絡みついてきてるぞ……ほら、分かるか?(後ろから、ぐ、ぐ、っと腰を押しつけるように犯していく。乳房を揉むのに合わせて、深い場所をぐ、ぐ、っと押し上げていって) (2011/9/15 05:21:14) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | はぁっ、あっ……ひゃっ、おく、あたって……んっ、はぅっ!!(たぽたぽと、揺れるだけで度迫力の乳房からミルクを噴出し、桶から大分あふれるが、あっという間に桶をいっぱいにして。そのまま、更に出し続ける。その最中も奥に打ち付けられると体を跳ねさせ、もだえる。腰まわりも豊かで、人間以上に大きな肉棒でも受け入れられそうな膣だが、中もよい肉付きで、熱くとろけるよう。締め付けは若干物足りないかもしれないが、その肉の圧力だけで押しつぶしてしまいそうでもある)んっ、はぁ……だめ、もう……いっちゃ…ひゃっ……いっひゃいまふっ……んぅっ……あっ!! (2011/9/15 05:25:19) |
ザック♂調教師 | > | っく……すごいな、人間のとは全然違う、ぞ……!(肉棒に感じる肉の圧力に、びくん、びくん、っと腰が跳ねて、思い切り後ろから犯してしまう。桶から溢れてしまっても吸い付くような感触に掌の動きは止められず、ぎゅう、っと掴んでしまって。鷲づかみに乳房を絞り上げながら、)俺も……く、イくぞ、しっかり孕めよ、リュシア!(うなるようにいい。がくん! と柔らかい腰を波打たせて突き上げると、大量の精液がどくどくとホルスタウロスの膣から子宮に流れ込んでいって……) (2011/9/15 05:31:23) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | んぅっ、あっ………はぁ………………んっ!!(熱い精を奥で受け止めると、少し遅れて、身体が震えてイってしまい、力を抜く)んっ、はぁ……はぁ……ふぅ……(突っ伏すと、乳房がクッションのようになってその顔を受け止めるが、まだミルクを噴出していて、そのミルクの量は既に一人前の量) (2011/9/15 05:33:29) |
ザック♂調教師 | > | まさか、桶に入りきらないほどとはな……すごいぞ、リュシア。(いいながら、ゆっくりと肉棒を抜いて。腰を絡め合わせたまま、相手の体の向きを変えさせる。仰向けにすると、またのしかかって。今度は乳房に直接口を付けて、乳首からミルクを吸い上げる)っふ……ん、こいつは絶品だ、ずっと飲んでいたくなるな。 (2011/9/15 05:37:06) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ……!!(じかに飲まれると、ビクンと体を震わせて、もう勢いが止まりかけていたのに、勢い良く注ぎ込む。流石にそれが最後でもう一滴も残っていないが)あっ、は……はふっ……んっ……(ザックの身体が上に来ても、魔物だからと言うか、もともとの原種が怪力の魔物だからか、重そうな様子は見せず抱きしめる。流石に初体験の絶頂で、そのままゆっくり眠りに落ちていくが) (2011/9/15 05:39:16) |
ザック♂調教師 | > | お……っと、と。……へへ、しっかり孕んでくれよ。(抱かれると少し驚いたようだが。自分のにおいや体温を覚えさせるためにも、ここは一緒に居た方がいいだろう。逃れることはなく、並んだまま。ミルクをどうするか考えながらリュシアの寝顔を見つめていた) (2011/9/15 05:41:56) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【なんでしたら、時間を飛ばしてやります?】 (2011/9/15 05:42:25) |
ザック♂調教師 | > | 【おっと、そうですねー、時間がないのでここで終わるのかなと思っていましたが。結果を見るのも面白そうです】 (2011/9/15 05:44:00) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【ああ、では結果だけ最後に、と言っても書くという時点で決まりなきがしますけどw】 (2011/9/15 05:44:49) |
ザック♂調教師 | > | 【確かにw こちらから撃ちますか?】 (2011/9/15 05:45:31) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【そうですね、それじゃあお願いしてもいいですか?】 (2011/9/15 05:45:57) |
ザック♂調教師 | > | 【はい。では、少々お待ちを】 (2011/9/15 05:46:43) |
ザック♂調教師 | > | (種付けに使った厩舎にはまた牛を戻している。良質の乳が飛ぶように売れており、その金を使って、すぐ隣に厩舎……というよりは、新しい家を建ててしまっているのだ。かなり大きな扉を体で押し開けると、中をのぞき込み、)よーし、リュシア。朝の搾乳の時間だぞ。(と、中に居るはずのホルスタウロスに告げる。最初に搾ったときと同じような桶を三つ用意して……) (2011/9/15 05:48:58) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | はい、あなた……(厩舎の中では、お腹を大きく膨らませたリュシア。以前に比べて大きく育った乳房は子供が出来るからだろうが、それにしても、立派なもの。一流の乳牛と言える大きさまで育ったそれを重たげに揺らして突き出し、柵の上に乗せる。流石にこれだけ大きいと人の力で抱えるのも一苦労で、お腹が大きいのでリュシアも苦しい。おかげでド迫力の光景ではあるのだが)今朝も、這ってしまって苦しいんです、だから……たっぷり、搾ってくださいね (2011/9/15 05:52:38) |
ザック♂調教師 | > | ああ。リュシアが喜んでくれるように、たっぷり搾ってやるよ。(重たげな乳房に手を伸ばして、刺激するようになで回しながら。搾乳の準備をしつつ、顔を近づけて……目覚めのキスを兼ねた口づけ。そのくせ、舌を絡めるいやらしいものに変わっていって。今日もまた、たっぷり搾ってからも搾乳だけでは終わらないことを予感させて……) (2011/9/15 05:55:41) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | あっ、んっ、ええ……頑張ってたっぷり出しますから、ね♪(毎日のように搾られていた為か、もう慣れたもので、搾られる会館や、ほかの同種族に比べても多くの乳を出せると言う優越感にも浸るように。自身もついたからか、出もよくなっていて、ザックに早く搾ってと乳房を揺らしておねだりする) (2011/9/15 05:57:34) |
ザック♂調教師 | > | 【まだ、続けますか-? たっぷり搾らせていただけるなら、それでもいいのですがw もう6時ですしねー】 (2011/9/15 05:58:50) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【私の方は時間は大丈夫ですが、そちらは大丈夫なんでしょうか? 何でしたらここで切り上げても】 (2011/9/15 05:59:20) |
ザック♂調教師 | > | 【では、続けましょうか。流れを切ってしまってすみません】 (2011/9/15 06:01:29) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | 【いえ、このような時間ですから心配もごもっともですし】 (2011/9/15 06:01:52) |
ザック♂調教師 | > | ん、っちゅ……ミルクはみんなに飲ませてやってるけど、リュシアの美味しいベロや唾まで味わってるのは俺だけだな。こっちもミルクに負けないくらい美味しいぞ。(何度もキスを続けながら、両手で柵の上の乳房をなで回して準備。桶はそれぞれの乳房の下に用意して。搾乳機などよりも、手で搾ってやった方がずっと出がいいのだ。はじめて種付けした日からずっと、こうして直接搾っている)しかし、また大きくなったんじゃないか? 最初に搾ったときから、ずいぶん大きかったのにな。(いいながら。きゅ、っと乳輪をつまんで、乳首からミルクを噴き出させ) (2011/9/15 06:04:03) |
リュシア♀ホルスタウロス | > | そう、ですか、それは……あっ!!(野生の頃と違って食事や環境の変化、子供ができた事、色々と理由はあるのだが、何より毎朝搾られ、それに答えようとした事が大きいのだろうと。口付けを返しながら無理のないペースで母乳を出し、それでいて、そこらの乳牛が自信を喪失しそうな勢い、更に甘い香りが厩舎の中を満たしていく)んっ……はぁ、それは、育ててくださったから……それに、まだまだ、この子達のためにもたっぷり出さなくちゃいけませんし……(お腹の中にいるのは双子らしく、まだ生まれるまで日があるのに、かなりの大きさ。このリュシア専用の九者は広く、2人増えた程度なら十分暮らせるのだが。やっぱり、もうちょっといい環境にしてやりたいと思ってか、頑張っている、というのも) (2011/9/15 06:08:17) |
2011年09月11日 14時07分 ~ 2011年09月15日 06時08分 の過去ログ
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